TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
【ザコ不要】聞き専の集い【犬の糞不要】第三楽章
京都市交響楽団 season 10
【ドンナアンナ】桂木 嶺スレッド【パーヴォ】
クラシックギター総合スレPart107
あったら怖いこんな曲
【演奏不要】聞き専の集い【楽譜不要】第二楽章
ズービン・メータ -Zubin Mehta-
春祭、ピエロ、牧神、弦チェレ etc.
アーノンクール 逝去
朝比奈隆3

クリストファー・ホグウッド


1 :2014/03/19 〜 最終レス :2020/03/06
モーツァルト交響曲全集やハイドンの交響曲選集などの録音を残している、
クリストファー・ホグウッドについて語りましょう

2 :
レオンハルトは糞!

3 :
マルティヌーの権威

4 :
Variations On The Romanesva (From the Dublin Book, 1570 - Virginals)
http://www.youtube.com/watch?v=uRrZqXGqjfg

5 :
ホグウッドといえば、ヘンリー・パーセルの劇音楽全集も
「ダイドーとイニーアス」 Z. 626
http://www.youtube.com/watch?v=uQ8r3J85rwE
「アブデラザール」 Z. 570
http://www.youtube.com/watch?v=9LmOWHKvsBc
「貞淑な妻」 Z. 611
http://www.youtube.com/watch?v=0zY8ZCurGNg

6 :
きれいな英語
http://www.youtube.com/watch?v=aWm9eGhZLBk
>>1
選集じゃないよ。全集計画がユニバーサルによって中止されたの。

7 :
頓挫して結局全集にならなかったんだから選集でいいだろアホか

8 :
選集というのはマリナーのネームシンフォニーとかの
アンソロジーものをいうの。
全集にならなかったものは、ってこれから佳境に入る時に
やめるかね。普通。
ユニバの社長が世界一のアフォだろ

9 :
ハイドン交響曲全集企画は、オワゾリール時代からの
プロデューサーであるピーター・ウォドランド氏の引退記念の
意味合いもあった
全集を完成する前にピーター・ウォドランド氏が亡くなったので
目的を見失ったというのもあると思われる

10 :
オワゾリール復活劇もずいぶんと短命でしたよね

11 :
この人は宗教曲の録音が少ないね。

12 :
教会の専属オルガン奏者出身とかだと多くなるんだろうが
もとからマンローやマリナーの鍵盤メンバーであり楽譜を校訂する音楽学者。
バロックはロンドン時代のヘンデルからアーンやボイスといった古典派、
そして新古典主義なども専門分野かと。

13 :
この人のモーツァルト交響曲全集はどうですか?

14 :
どうしてもピノックと比較されちゃいますよね
同じチェンバリスト兼オルガニストとして

15 :
ホグウッドを特にピノックだけと比較するなんてないけど。

16 :
ほぼ同じ時期だしどちらもポリグラムだから、アルヒーフ(=ピノック)とレパートリーが競合するオワゾリール(=ホグウッド)は縮小されていったんだよね

17 :
http://www.youtube.com/watch?v=qcqWRMQp9eo

18 :
>>13
演奏より、録音が当時のデッカのくっきり、かっきりしたオンぎみの
メタリックな音場で
それにビックリしちゃう人も少なくないのでは・・・?

19 :
>>16
ポリグラムの時期が最も隆盛してたんだよ。
そこにフォノグラム(フィリップス録音)もポリグラムの傘下になり
ブリュッヘンの録音なども加わることになる。
ガーディナーなどはフィリップスとアルヒーフの両方に録音を残したが
結局、一緒になる。
そしてユニバーサルになって見事なまでにry

20 :
>>18
あと、ヤープ・シュレーダーの音色があまり好きになれない。

21 :
>>20
dhm録音のハイドン四重奏スミソニアンSQ(1stシュレッダー)の演奏とか聴いたことある?
録音でかなり雰囲気が違うよ。

22 :
>>21
今、ナクソスライブラリーでバッハの無伴奏を試聴したけど、思ったより雰囲気違った。
やっぱりオワゾリールの録音は異常に残響をカットしてるね。

23 :
何枚かあるようで、手前が聴いたのはこちらです
http://www.amazon.co.uk/Haydn-String-Quartets-op77-op103/dp/B0043J6YWW/
dhmは録音セッティングがその都度(奏者・指揮者の意向がかなり反映されるからか)変わるので
録音の傾向をひとまとめに語れない油断ならないレーベルです。
例えば、クイケンのザロ交なんかも始めの93番はティンパニの音すら満足に
拾っていない(恐らく補助マイクなし?)たぶんメインマイクのみの録音だが
だんだんと良くなってゆく。
102番では担当PとEが変わってぜんぜん違った、どちらかというとデッカやEMIのような
メリハリのある音場になる。ティンパニも左から右へ配置を変える。

24 :
ナクソスの無伴奏Vnはファン・ダールの録音が有名で
その存在には気づいてなかったんだけど
80歳!?くらいの時のものだね
もう90歳近いけど、お元気のようで良かった・・・

25 :
>>24
naxosのバッハは再発売ものだね(1984-85録音)
最近のシュレーダーといえば、アトランティス・トリオの一員としてのものがいくつか

26 :
CDの発売時期が録音した時期に近いと思い込むバカwww

27 :
LP時代は録音だけは済んでいて発売が見送られるケースがあったようだね
ホグウッドのハイ全もそうすりゃ良かったものを。
>>25
もはや配信が主流のようにいわれるアメリカにも
スミソニアン・インスチチュートやH&Hソサエティ
マニアックな世界には古楽の小さなレーベルもまだ健在なんですねえ
ハリークリストファーズがハイドンのCDを出したもんなあ

28 :
ホグウッドは鼻の穴が大きい。

29 :
呼吸が楽そう…
そんなこたぁごうでもいい。
77番で録音ストップしたのは、80番あたりから弦の人数が倍以上に増えるし
売れないものに経費はかけられないということで中止になった。
つまり目先の利益ではクラシックなどやってられない。

30 :
82番以降は録音がいくつもあるからべつにやらなくてもいいけど、むしろ第11巻の意義が大きかったのに。

31 :
古楽器の81番を聴けるのはこの動画だけかも?
http://www.youtube.com/watch?v=DUqwuLDQRmw

32 :
82以降はありそうだが
パリとロンドンの狭間89、90、91はいくつもあるとはいいがたいし
ピリオド楽器になるとザロモンすら揃っているのは今のところクイケンとブリュッヘンだけという。
今後は現代楽器にしてもピリオドにしてもジェームズ・ウェブスターが区分けした番号ごとに
録音することを切に望みます。
はっきり言って、このホグの全集が未完に終わったことでハイドン交響曲への理解度は
ドラティ時代にまで後戻りしてしまったのだよ!

33 :
ホグウッド全集、一時期プレミアがついてた頃は憧れだったけど
今になってバラで集めだして揃ってみるとそれほど面白くないな
第5巻や第7巻あたりの曲は聴きながら眠っちゃったりして良く覚えてないww
疾風怒濤期の曲がどうしてこんなに一本調子なんだろう...
その辺がプロジェクト失敗の理由だと思う

34 :
ピリオドだと、ヒコックスの103番95番104番と101番94番102番の二枚があるね。
>疾風怒濤期の曲がどうしてこんなに一本調子なんだろう
録音技術の問題も大きいと思う。
オワゾリールの残響音を一切除いた乾いた音質が面白くない。
あのような音質では初期の曲や疾風怒濤期の少し編成が増えた曲でもあまり
オケの大小の違いが感じられない。
また、管楽器なんかも音の伸びがちっとも出てないし。
特にホルンなんて、あのような音質では台無しだ。

35 :
2週間で10曲ペースだったというドラティや
チクルスライブ収録のデニスラッセルの全集も
全曲が揃っているから意義があるわけで
疾風怒濤期などはライバル盤がありすぎるというのも仇になってるかも
いずれにしても、れっきとしたセレクション(選集)でもなく全集にならなかったわけで
平均点は出せない。
伊ユニバーサルもよく箱にして出したと思う。さすがこまけえことに拘らない
感じがイタリアらしい。

36 :
>>34
こういう乾いた音場はスコアリーディングには向きますね。
同じピリオド楽器使用で弦の人数も同じくらいな
グッドマンとクイケン(101番まで)を比べてみると
もちろん演奏・解釈の差はあるが録音でこんなに
雰囲気が変わるのかと感じますね。たぶん生コンサートだったら
ここまで違って聴こえないはず。
前者はトニーフォークナーのデッカ系のサウンド。
クイケンは101番までと102番以降の差に違和感が。
102以降はデッカ的で弦は弱くなるがパンチの効いた音場。

37 :
>>36
録音で雰囲気が変わるのは事実だけど、古楽器オケによる音色の差異が大きいのも事実だよ。

38 :
>>37
モダン楽器でもそれぞれのオケの音は同じなのかといえば
そんなことはないよね。
良い例はクイケンの101番までと102番以降とを聴き比べて保水。

39 :
クイケンの101番と102番を聴き比べた。
102番の方が音の密度があるね。
かといって、ほどよく残響、間接音もあり、奥行き感も出ている。
デッカサウンドとは全然違うよ。
101番は102番と比べると、密度が薄いというか、音の距離感があるね。
この2曲の録音の違いの大きな点は音の距離感だと思う。

40 :
首席ホルン奏者はソロモンス盤もグッドマン盤もホグウッド盤も同じと聞いた
録音の差が大きいよね

41 :
ハイペリオンのグッドマンはたぶん違う。
旧録ニンバス盤はおっしゃる通りハルステッドだね。
ニンバスにはハイドンとモーツァルト双方のコンチェルトも録音してます。
>>39
クイケンはヴァージン録音の88-91もホール後部座席で聴いてるような音場。
でもコープマン担当のフェルスタイネンの録音なので
お風呂サウンドにはなっていないのが救い。やはりdhm盤前半のようにティンパニに芯がない(遠すぎ)。
オーボエがドンブレヒト唯一のハイドン交響曲録音として貴重。
現在はホンダメントの指揮か独奏でしかあの音を聴くことがでけないのが残念すぎる・・・

42 :
クイケンのバンドはリュリのバンドを模したものなので
古典派交響曲の録音は経験が少なかったと思う。
なので先に出まわっていたAAMなどのピリオドの古典派録音の
オンマイクでギスギスした感じを排したかったのだろう、
やけに遠く感じる(補助マイクをほとんど使わず)意識しすぎた
録音になっている。
102-104で本来のレコードらしい音表現になったと思う。

43 :
>>33さんご指摘の疾風怒濤期の曲は
エステルハージのバンドにラッパと太鼓がいなかったという点から
後付けされたものという解釈で
通常ラッパ太鼓が入っている曲も入れないで録音しているのが
ホグウッド盤の徹底した特徴でもある。
90番と92番も後から付け足されたとして「グッドマン盤」も90番の方はラッパ太鼓を
欠いた録音になっている。それだけで雰囲気はおとなしくなるね…
でも92番は入っている。

44 :
ハイペリオンのロイ・グッドマンはチェンバロの音がミキシングで稼ぎ過ぎで極めて不自然。
いくらチェンバロ入りが演奏のセールスポイントだからってやりすぎ。

45 :
トニーフォークナーなどのすべての楽器音が過不足なく入っている
情報量の多い録音はヴォリウムを上げすぎないように注意しましょう。
古楽器系はちょっと物足りないくらいの音量で聴かないと余計な音まで
聴こえてきて逆効果になります。
現代オケの半分以下の弦の人数ということも念頭に聴かないとやたら音がきつくなる。
レーベルによって音作りが違いますから、不自然だなと思ったら
自分で調節してみてくたさい。

46 :
ヘンデル&ハイドン・ソサエティ

47 :
バーゼル室内管

48 :
>>14
二人ともヴィヴァルディの録音が結構多かったですね。

49 :
ピノックと比較するならロバートキングのキングズコンソートでしょうな。
双方ともにオケメンバーが固定していたので。
ホグウッドAAMは曲によってメンバーも人数も代わるから
メンバー表記が大人数になりがちだが実際はそんなに多くはない。
後年、この人はこの曲のみという表示になる。

50 :
キングの音作りはどちらかというとホグウッドよりはピノックに似てるような。

51 :
だよね。人数が同じくらいだし。レーベルがら合唱曲が多くて
レパートリーはあまりかぶらないけど、
英国勢で王宮の花火をオリジナル編成で録音してるのもキングとピノックだった。

52 :
AAMは一人のコンマス(リーダー)に固定しない点が変わってると思う。
例えばハイドンの交響曲やモツのピアノ協奏曲など90年代はスタンデイジと
べズノシウクの交代制で、たまにマンゼのときも。
あと、ヴィヴァルディの四季や調和の霊感なんかでも、一人のソリストではなくて、
曲ごとにソリストを替えるやり方だったしね。

53 :
かなり意識して変えていたという事だね。
現代オケでもコンマス(リーダー)はオケの「要」なわけだが
バロックや古典派時代はほぼ指揮者の代わりであると言っていいのじゃないか。
ホグウッドに限らず古楽器全盛期録音にはソリストが垣根なく交流してるのも
醍醐味のひとつで
ピノックとサバール、コープマンと英国のバイオリン勢。
ホグウッドはさらにビルスマ、シュレーダー、バーゼルスコラのピゲやインマーなどバラエテイに富んでいた。
単に人材が不足していたというよりは、情報交換の意味合いが強かったんだろうね。

54 :
フルートがプレストンでなく米国のマクゲガンだったのも
ワールドワイドだった初期AAMの味。
初期録音のシタミッツの交響曲では
ホルンはアラン・シヴィルが担当!

55 :
マクゲガンは英国人だそうだ・・・

56 :
フィリップスから出ている(出ていた)ホグウッド/AAMのCD知ってる?

57 :
>>56
http://ecx.images-amazon.com/images/I/517MC%2B8sZ%2BL._AA300_.jpg

58 :
>>56
http://www.cdjournal.com/image/jacket/large/11950/1195090849.jpg

59 :
歌リサイタルものの伴奏ごときじゃなあ・・。
フィリップスにはもっとレアな存在の
「ピケット&グローブ座」の録音があったし。

60 :
でも、なんでそれらの歌手の伴奏にホグウッド・AAMが選ばれたのだろうか?

61 :
>>60
キリは当時デッカの専属だった記憶がある。
そうなると、このサントラ盤なぜデッカもしくはオワゾからの発売ではなかったか
ということも疑問。
ガーディナーもフィリップスとアルヒーフ(DG)の両方へ録音していた。
現在は3レーベルともにユニバ傘下の音源になってるのだが
当時はまだポリグラム(デッカ&DG)とフィリップスは別な会社であったはずだ。

62 :
ハイティンク、マリナーなどもデッカ(マリナーはアーゴ)とフィリップスに
録音していたりと、この2レーベルはかなりアーチストがカブっていたのも事実で
合併されても仕方がないのかもしれない。
ちょっと本題からはズレるけど
DGなどはべトやマーラー全集などを何種類も録音しているが
以前はレーベル内で同じ内容のライバル盤をつくるなどということは
考えられなかった。

63 :
本題に戻せば
英国ベースの現役ピリオド指揮者の中では
ホグウッドは70年代から、さらにはマリナー楽団の通奏低音奏者として
芸歴が長い、歌手たちとも親交があったから ではなかろうか?

64 :
最近はモダンオケ振ってマーラーやバルトーク、コープランド等も振ってるね
ネットでベルリンフィル振ってるのを見たことある

65 :
マクネアーはガーディナーとならCDでの共演が多いんだけど、ホグウッドとは
CDでは>>58だけだよな。
ということはホグウッドとマクネアーは相性が悪かったのかな?
一回の共演でウマが合えば、その後も共演が続くことは少なくないからね。

66 :
相性より所属レーベルが違ったからでしょ。
ガーディナーでもインじゃない? てなレーベル側の声が聞こえてきそう。
(人名) appears by the courtesy of (会社名) ってよく裏に書かれてあるけど
今はレーベルごと一緒にしちゃうもんな

67 :
マクネアーはアルヒーフはO.KでもオワゾリールはNGという事ですか。

68 :
マクネアーはフィリップスだろ?
ガーディナーもフィリップスにモツ交やら声楽曲を録音していた

69 :
マクネアーはアルヒーフにも録音あるみたいだけど
そもそもオワゾリール専属だったホグウッドがフィリップスへ
2枚だけ録音しているのが珍しいってだけのことでさ。

70 :
ホグウッドはオワゾ専属じゃないでしょ。
AAMもオワゾ専属オケじゃないし。
オワゾ専属なのはホグウッド/AAM。

71 :
失礼。
ホグウッドはオワゾ専属ですね。

72 :
なんのこっちゃw
それでもね、アルヒーフとオワゾはレーベルとして大きな違いがあったぞ。
アルヒーフ(DG)はスター・アイドル路線。そして曲数が多い作曲家は選集にとどまる。
オワゾ(DECCA)は売れそうもない作曲家でも全集をつくるようなレーベルだた。

73 :
>>65
シャイーがチューリヒ歌劇場の古楽オケで、バッハのクリオラ振ってたな。

74 :
>>69
マクネアーのアルヒーフはいづれもガーディナー指揮の録音でしょ。

75 :
鍵盤楽器奏者としての腕前は微妙というかイマイチ平凡な感じだよね。

76 :
今となってはチェンバロをバリバリ弾きまくる奏者はいくらでもいるしね。
ソリストというよりは通奏低音奏者という立ち居地が相応しい感じ。
それでもウイリアム・バードのネヴィル夫人のヴァージナルブックは愛聴盤です。
D.モロニィの全曲盤より簡潔で良いんだなぁ…。

77 :
通奏低音奏者としても全然特徴ないし。

78 :
これといって特徴ないところが特徴なんだろう。

79 :
通奏低音奏者としてもあまり才能がないのを自覚していたのか、オワゾリールの晩年は
ヴィヴァルディの録音なんかでも自分では通奏低音しないで指揮に専念していたからね。

80 :
古楽系で本当に才能がないやつはガーディナーとミンコフデブだと思うww

81 :
ガーディナーも昔はウィーンフィルとか振らせてもらえてたのにね

82 :
>>81
今は振ってないの?

83 :
もうずっと振ってないよ
毎回テンポがコロコロ変わって定まらないから愛想尽かされたたとか

84 :
>毎回テンポがコロコロ変わって
べつにそれは悪いことではないと思うけど。

85 :
>>76
私もあのCDは時折聴いています。あと、フィッツウィリアムスブックも。

86 :
>>84
たぶんグラモフォンの肝煎りで録音をメインに起用されてたはず。
毎回テンポが異なると、テープがつながらないんだろうね。
個人的には凄く評価している指揮者なんだけど。
ブランデンブルクの再録音なんか最高だった。

87 :
ホグウッド

88 :
ホグウッド

89 :
ホグウッドやピノックなんかはヴィヴァルディの録音が結構多かったけど、
イギリス人はヴィヴァルディが好きなんですか?
あと、ロバート・キングも多いですね。

90 :
イギリス人が好きなのはシベリウスらしいけど。

91 :
好きと言うかなじみが深いのがイギリスに帰化したヘンデル
イギリスで活躍したJ.C.バッハやハイドン

92 :
亡くなったとな。

93 :
http://www.hogwood.org/news/
We regret to announce the death of Christopher Hogwood on 24 September 2014
September 24, 2014
Following an illness lasting several months, Christopher died peacefully on Wednesday 24 September,
a fortnight after his 73rd birthday. He was at home in Cambridge, with family present.
The funeral will be private, with a memorial service to be held at a later date.
http://www.hogwood.org/images/inline/chris-hogwood.jpg

94 :
ご冥福を。手持ちCDからハイドンの交響曲を聴いて故人を偲ぼう。

95 :
えー?! なんで、病気? がっくしorz

96 :
おい、ハイドンの交響曲全集はどうするんだよ

97 :
ブリュッヘンといい、古楽の一時代が終わった。

98 :
まーでもブリュッヘンとホグウッドは同じピリオド使用でも
指揮者としては対照的だったよなあ。
ブリュッヘンはデル・マー版を高く評価していたが
ホグウッドは楽譜の校訂もするエディター兼演奏家なので
ニールザスローやジェームズウェブスターといった研究家とタッグを組んで
切り開いていった。

99 :
97年に東フィル指揮した「ザ・グレート」を聴いたときは、
目からうろこが何枚も落ちた。
2003年の原典版の「イタリア」も面白かった。
11月の都響も買ってたのに、残念。

100 :
誘導
【訃報】流石だったよなホグウッド
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1411575237/


100〜のスレッドの続きを読む
ジャップにクラシックは無理
マーラーの交響曲全集(マラ全)
フリッツ・ライナー
-++セルスレッド6・フォン・カラヤン++-Nr.67
【パーヴォ】桂木里紗or嶺/永田智子55【逃げろ】
ワイ将ニート大学生、ガチでプロコかもしれない
来日オーケストラ総合スレ 28
クラシック音楽業界と創価学会
【ピアノ王子】牛田智大 Part 8
【優美で繊細】フォーレ【典雅で高貴】
--------------------
よく考えたら大人になってから1曲も暗譜していない
【アルファ】yuurakuと不愉快な仲間たち 6【dada】
【脱税・不倫】野球選手が気持ち悪い【DV・デブ】
【QMA】クイズマジックアカデミー総合1053問【XV】
介護職と労働基準法
凸△シューティングゲームのトイ総合≫煤cSTAGE-24
【打ち切り寸前】西川カスヒサ【ワナワナガクガク】
【RS97】改造ネタスレpart1【RetoroPedia】
【MVNO】 au & docomo 格安SIM mineo SIM86枚目
単独スレ立てるほどでもない新作映画7
【Peach】ピーチ・アビエーションMM88便【楽桃】
【中央日報】韓国、ブラジルにもコロナ検査キット130万個輸出 [4/4]
絡みスレ(IDなし)121
今思えば何であんなに欲しがってたんだろうって昔の装備とアイテム
欧州など世界でガソリン車販売禁止、完全に電気自動車へ10【電気に嫉妬するデンキチ完全敗北w】
引くに引けなくなって収まりがつかず火病るヨウニン
■奥様sien隊【株人-403】■生き残れ儲けはその次■
【啜る】食べ物を口の中に入れるとき吸い込むヤツって何なの2【雑音】
【PoE】Path of Exile Part 182
【BOINC】自作機パワーでがん解析Ver.79【旧UD】
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼