ブリテンの兵器はキモイ 第74波
さらにしょうもない知識を披露するスレです。
例えば… 理系は女脳とか
日本戦車の燃費
八九式中戦車（甲） 0.64km/l
八九式中戦車（乙） 1.00km/l
九七式中戦車 0.85km/l
九七式中戦車改 0.85km/l
一式中戦車 0.64km/l
三式中戦車 0.64km/l
四式中戦車 0.63km/l
こんな感じで。
前前スレ
しょうもない知識を披露するスレ 第32幕
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/army/1502961260/
なんてのは、定番ネタ。
失せろ
センチュリオンを除くな
各位におかれましては海賊放送や切手の発行などお楽しみください。。。
>>3さんにはジャガイモを進呈。
>>2さんには、ダージリンのお茶と
ハドスンさんお手製のショートブレッドを。
このような辺境の保護領でお会いできるとは
(元ネタ判る紳士はいらっしゃるかな？)
なんかのSFであったな。月だか火星だかで苦労の末合流できて、開口一番「リヴィングストン博士かと存じます」ってやつ。
なお服は丁寧に折りたたんだ上フル勃○状態だったとか。
ttp://yurukuyaru.com/archives/73553497.html?ref=popular_article&id=6085230-7154085
>>幸か不幸か、警察に通報した人がいなかったため現行犯逮捕を免れることに。
微笑ましい事に、ギャラリーもシャレの分かる紳士淑女ばかりだったようですな。
変態は変態を呼ぶ
みんな同じ穴のムジナだったんでしょう…地下鉄なだけに
解剖遺体の頭にコンビニ袋!! 葬儀会社
https://www.cnn.co.jp/fringe/35111856.html
兄のいる男性、同性愛者になりやすい傾向 「母親の抗体」が理由か
の自衛隊と外務省による訓練が１３日、
航空自衛隊入間基地（埼玉県狭山市）で
報道公開された。舞台はある外国。
在外公館の呼びかけで一次集合場所に来
た邦人を自衛隊の車で運び、飛行機で
出国させるまでの手順を確かめた。…[
続きを読む]
お尻にコンプレッサーで死亡
共犯は英国人!!
http://www.epochtimes.jp/2017/12/30298.html
よし！日本からもテッカマンのブルーアース号のように飛行甲板から多段式ロケットで飛び上がる技術を提供しよう。
道理で品性の欠片もない鬱陶しい言動な訳だ
TVも持てない間抜けかw
タイムスリップし、バッキンガム宮殿の衛兵の眼前に突如現れた日本人シェフが料理で様々な問題を解決していく歴史グルメロマン
ですか？
ビートルズみたいなグループが、孤島や放棄された村を開墾するんですか？
ミルクが先か紅茶が先かで揉めて一話終わったり、適切に揚げたはずのタラが揚げ時間が短すぎると供させてもらえずにいるうちに立派なブリテンシェフとして汚染もとい完成されるという。
作らせるしw
武者小路実篤の新しき村?w
今も存続w
タイトルは「アイアンアーム疾走」ですね
0ポンドパブとかが定番コーナー
野菜や料理はw
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180101-01121154-webtoo-l02
嗚呼とうとう縄文系が世界遺産に推挙されるw
実際解体新書の記述を言い当てたのは
腑分け人
解体新書が日本の西洋医学の原点
それをそのまま輸入したのが中国で
命名や漢字の読みまで日本語のまま
ご近所に有る古い病院とかは江戸時代から続く
藩医だったりが普通だったり
超名医だったりする
ローマ法王が配布指示
https://gyao.yahoo.co.jp/p/11183/v00008/
確認した主な料理
・フィッシュアンドチップス
・シェパーズパイ
・ビーフウエリントン
・典型的な朝食
・クリスマスプディング
他いろいろ
ブタの安否は保証せずw
アイルランドで邦人刺殺
容疑者はインド系?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180103-00000010-jij_afp-sctch&p=1
旧同盟国のもったいないの精神でしょうか
「原料は麦と水だろ？なら一緒じゃないか」と答えたのはブリテンの人でしたっけ…
アルコールやガスは何からでも抽出するがw
テムズ川の水が汚くて飲めなかったせい
テムズ川の水が汚くなったのはロンドンに人が集まりすぎたせい
ではなんでそんなにロンドンに人が集まったんだ？
紅茶を淹れるお湯は、どこの水を沸かしたんだろうか
整備いうても浄化無しの川に垂れ流しだし
そらあ汚れる罠w
同じ頃フランスのパリはオマルで
道に捨てていた
インドは今でも酷いらしい
中華はニーハオ便所w
テムズ川だよw
まあ勝手に草生やしながら２ちゃんだけを生き甲斐に蔑まれるのがお望みなら、どうぞご勝手にとしか言いようがありませんが
まったく野蛮人のやることは解し難い
ブリテンの学生は、忙しい時には昼食を麦から作った「リキッド・ランチ」で済ますのだとか。毎日忙しくて大変ですね。
史上初
旧同盟国では、回収して農家に売りつけて肥料になってたそうです。
なので、町は清潔だけど、野菜に寄生虫がorz
沸かしても飲めない水質なら人住まないだろうし
垂れ流しは川や沼池に大地も汚れるし
溜めて熟成wさせ肥料に使えば一石二鳥!!
江戸時代に上水道が整備された
時代劇でよくみる長屋の井戸は上水道の水を組み上げるためのもの
木管の上水道は明治以降まで使われたが、これらの整備は幕府も関与したとはいえかなりの部分を地元の豪農豪商が申し出て自腹で整備した
日本軍の戦車には刀掛けがあるだろ
井の頭恩賜公園からの神田上水?
神田上水も含めて、江戸には六つの上水があった。玉川上水と千川上水が規模が大きくて有名かな。
江戸で饂飩と言うと初期は練って伸ばした小麦粉をとぐろに巻いて蒸籠で蒸したらしい
井戸を掘っても海水が混じっていて茹でてもあまり旨くなかったらしい
深い井戸を掘れるようになってから今のような茹でる饂飩や蕎麦を作るようになったと池波正太郎は言っていた
それは蕎麦掻きw
東京湾岸は井戸を掘っても塩水ばかり
深く掘っても褐色の温泉が出るくらいw
神田上水では足りなくなり
太宰治が入水自殺した玉川上水も上水道
そのまま飲んでいたが
淀橋浄水場を始め水道が整備され
ヨドバシカメラに変わったw
台湾、中国の新たな航路設定に反発
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3157450?cx_position=3
海峡中間線付近の航路、中国大陸が一方的に使用開始 台湾反発
ttp://japan.cna.com.tw/news/achi/201801040008.aspx
いよいよ台湾海峡危機w
英スコットランドで、ある炭酸飲料の買いだめが起きている。スコットランド人の「国民的飲料」といわれるソフトドリンク「アイアンブルー（Irn Bru）」だ。
砂糖含有量を減らした新製法が今月下旬から導入されるのを前に、伝統的な製法で作られた在庫製品に人々が殺到しているのだ。
アイアンブルーの「秘伝レシピ」は1901年、スコットランドの清涼飲料大手AGバー（AG Barr）が開発した。
しかし、消費者の好みが変わったことに加え、英政府が飲料に含まれる過剰な糖分に対する課税（砂糖税）を今年4月から導入するのを受け、レシピ改定を余儀なくされた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-00000027-jij_afp-bus_all
飲料の糖分にだけ課税しても、砂糖入り紅茶が野放しでは意味がありませんな。この際、紅茶に高率の税金をかけねばなりません。
…最近やけにカフェイン悪玉説を言うのがいて、ちと不安になってるの。
それ以降は寝れないそうだw
あれ、直訳するとそうなるけど、意味としては「後は野となれ山となれ」
枯れ木も山の賑わい
そう。元ネタはフランス宮廷を牛耳った毒婦の権勢を誇った発言。
だから部隊の紋章に刻むときに、上層部から不謹慎だから変えろと言われて複数形にしたりつづりを変えたり小細工してる。
という諺をのせている。ｄｅｌｕｇｅ は洪水の意。むろん意味は正しいが
、もともとルイ１５世の言葉で、この言葉を耳にした欧米人は必ず
フランス革命を連想する。いかにも仰仰しい言い回しであるから、日常
会話では避けた方が無難であろう。
flood]." The Marquise de Pompadour's
celebrated remark to Louis XV was made
on 5 November 1757 after Frederick the
Great had defeated the French and
Austrian armies at the Battle of
Rossbach. It carries with it the
suggestion that nothing matters once
you are dead and has also been
interpreted as a premonition of the
French Revolution. Bartlett (1980) notes
that this 'reputed reply' by the king's
mistress was recorded by three
authorities, though a fourth gives it to
the king himself. Bartlett then claims the
saying was not original anyway, but 'an
old French proverb'. However, the ODP
has as an English proverb, 'After us the
deluge' ... deriving from Mme de
Pompadour. Its only citation is Burnaby's
Ride to Khiva (1876): 'Our rulers did not
trouble their heads much about the
matter. "India will last my time ... and
after me the Deluge".' Metternich, the
Austrian diplomat and chancellor, may
later have said 'après moi le déluge',
meaning that everything would grind to a
halt when he stopped controlling it. The
deluge alluded to in all cases is a dire
event like the Great Flood or 'universal
deluge' of Noah's time.
こちらの保護領もなかなか発展しているようで何よりですな
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