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佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドームPart2


1 :2019/10/16 〜 最終レス :2020/05/10
佐々木健介 VS. 川田利明のスレを立てました。


佐々木健介 VS. 川田利明 2000年10.9東京ドーム
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1556008145/

2 :
リアルタイムで当時のテレビ中継の試合を観戦したが、川田利明のジャンピングハイキック7発を頭部に受けた佐々木健介が3カウントを奪われ、川田利明に敗北した試合結果だったんだけれど、壮絶な試合であり、まさに日本のプロレスの歴史に残る名勝負だった。

この試合に比べれば、後の三沢光晴対蝶野正洋の試合は凡戦であり、つまらない試合であった。

3 :
https://i.imgur.com/xlHDKlj.jpg

4 :
>>2
>三沢光晴対蝶野正洋

泥舟の船長は他団体相手のシングルで負けを飲む器量は無いからな

5 :
>>2
2000年過ぎた蝶野がもう動けなくなってたしなぁ(同年のG1も動き悪くて弱音吐いてた)
あと試合前に猪木の接待しながら他の試合を生解説する謎企画で汗だくになってたりw

6 :
川田は真の試合巧者。
健介相手に名勝負を演じるのは名人芸。

7 :
パワー系相手なら健介も良い試合やってたでしょ。天山とか中西とか。
まぁいろいろできる川田がそっちに合わせたから名勝負になったんだろうけど。

8 :
健介vs田上とかだったら史上稀に見る凡戦だったのかな。

9 :
>>8
幻のジャパンプロレス頂上決戦じゃないか!

10 :
橋本ー川田利明も見たかった
ZEROONEー全日本の時にやったかもしれんが

11 :
川田x山崎も見てみたかったなちょうど前に引退したよね
あとこの頃の川田のG1参戦、05で藤波と永田と蝶野とやってたがか01で見たかった

12 :
川田利明さん激白「ラーメン屋の開業ですぐに1000万円失ったワケ」(川田 利明) | マネー現代 | 講談社(1/4)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67582

13 :
>>4
新日ファンだって蝶野が三沢に勝つなんて思ってないんだから蝶野が寝れば丸く収まった
あの試合の評価も変わっていただろうな
カード発表の時点で引き分け丸出しの30分一本勝負で白けたもん

14 :
当時の新日はドーム埋まりさえすりゃ誰にでも寝ます感あったもんなぁ。
まぁでも全日絡み初めの健介川田ならまだしも単発の三沢にまではやらさなかったと。

15 :
いきなり川田負かす訳にいかないから健介が負けるのバレバレだったからな
全く印象にない
確かノートンもウィリアムスに負けたよね?
Uインターの時と違って殺伐感もなかった

16 :
>>15
潰そうというものとは違ったな
延命してそれで集客に繋がればOKという考えだろう

17 :
「健介ダブル!」

みんな覚えてるかな

18 :
>>2
「ヒロさん!ヒロさん!」
があの興行だっけ

19 :
30分一本勝負で大抵の人結果分かるけどw

20 :
>>15
WAR参戦時に長州が天龍に負けたのと同じだね。
リターンマッチて雪辱するところも同じ。

21 :
神宮の高田戦もその流れ作りたかったっぽい

22 :
https://dotup.org/uploda/dotup.org1978218.jpg

23 :
健介と川田がチョップ合戦してる
時、川田が健介に耳打ちしてる場面が
あって当時2ちゃんでは何て言ってたのか
当てるスレが立ってたかな。

24 :
>>17
タッグ組んだときだな。相手は馳と天龍だっけ?
健介が試合後に「同じこと言わせてもらいますよ。もう俺たちの時代だ」なんて言ってたやつ。
>>2
川田VS健介の時は、全日本が潰れるかどうかっていう悲壮感があったからね。
三沢VS蝶野の時はそういう雰囲気じゃないし、30分って時点で時間切れだろうし、
三沢が普段使わないパワーボムやろうとしてたし。試合そのものに大きな感動はなく
四天王と三銃士の一角同士が対戦したことが記録に残る試合だった感じ。

25 :
おれはそのタッグマッチ好きだな
当時はこれがメインかよって思われてたらしいけど

26 :
終了

27 :
>>2
蝶野がド塩だからな。蝶野の試合で面白かった試合って、ガチでG1第1回の決勝・武藤戦だけだな。蝶野が人気のわりにIWGPを巻かせてもらえない理由がよくわかるわ。

28 :
>>21
高田戦は逆じゃないの
当然初戦は高田が勝つものだと思ってたら、高田初戦負けを提示されて
「ありえねぇーだろ」でキャンセルと見てる
「いや、次勝ってもらいますから」と新日はいうが、Uインターの経緯から信用できなかった

29 :
高田が拒否したって事は
少なくとも当初は高田の勝ちブックだったんだろうね
ケアー戦の影響もあって負けると
健介のイメージ悪くなるから
とりあえずは健介に勝たせてくれって
その後はまた考えるみたいな

30 :
テンコジでもあてりゃよかったのに2人の川田戦の斬られ役も見事だった

31 :
19年前の2000年、今日10月28日は、
全日本で50歳の天龍が川田に勝って11年ぶりに
三冠チャンピオンになった日だな。

32 :
2000年10月28日
50歳の天龍源一郎が川田利明に勝利し、11年ぶりに三冠王者になった。あれから19年。

33 :
>>18
ドン(フライ)押さえろオラ!ヒロさーん!
的な?w猪木と蝶野でジョニーローラーの試合をモニターで見てる絵面も凄くシュールだった

34 :
>>32
トロフィーはあの時から無くなったんだよな

35 :
>>34
日本テレビ杯と刻印してあったんだっけ?
放送打ち切られたからには使えないよな。

36 :
健介 もう俺たちの時代だー!

川田 ・・・・・

37 :
>>4
そういう言い方をよくするけど、ノアの連中には新日側が頭を下げて出てもらってるんだから、しょうがない。

38 :
>>37
当時はお願いして出てもらったんだろうけど
テレビ中継打ち切り以降は逆の立場になった。

39 :
1985年(昭和60)11月4日 大阪城ホール
ジャンボ鶴田VS長州力 60分時間切れ引き分け
あれから34年が経った。
プロレス見てるとビッグマッチの日付とか試合時間とか一部だが覚えてるもんだね。
2000年の川田VS佐々木は19分38秒とか。

40 :
鶴田軍と超世代軍の6人タッグ、51分32秒タイガースープレックスで三沢光晴の勝ち
てのは覚えてる

41 :
馬場対ハンセンの初シングルと、83年12月2日鹿児島での猪木対アンドレ(奇しくも馬場NWA獲得の9年後)の試合時間が共に12分39秒だったのが印象深い。

42 :
>>33
ローラー?
天山ノートン 小川だろ?

43 :
>>42
生放送で安田とドン・フライのシングルから中継始まった興行だけど、猪木やローラーの件は別のドームか失礼

44 :
この日テレの健介VS川田キック対決はヤオ過ぎやなw
測定機の高さが腰の健介と膝の川田じゃどっちが威力出せるか誰でも判るやろ

川田利明 キックの測定結果は?
https://www.youtube.com/watch?v=gmQmyW1QAls&t

45 :
>>44
わざわざ健介を呼び出して八百長を仕掛ける日テレと川田こわいなぁ
当時の日テレスタッフの一部に全日信者がいて、イタい企画がたびたびあったといわれてたよ

46 :
つっても川田の2トン近いキック受けたら素人の人間はどうなっちまうんだ?

47 :
>>46
佐々木健介は佐々木健介 VS. 川田利明の試合後には、「一週間くらい頭痛がとまらなかった」。と後に証言している。

48 :
顔面!顔面!

49 :
>>46
だから、川田利明のジャンピングハイキックにカウンターで袈裟斬りチョップを放ち、ジャンピングハイキックを迎撃しようとした橋本真也は右肩脱臼の大怪我で負傷しただろう?

50 :
>>49
橋本はまず足が怪我で動かなくて手打ちで蹴りを迎撃したからそりゃムチャだわね
橋本といえば別で測った蹴りの重さが同じく2トン弱だったけど、胸あたりの高さに蹴ってたから川田より記録出づらいと思う

51 :
>>48
竹内さん…

52 :

川田「健介ダブル!」

佐々木「川田さん、ダブルで!」
川田「へいお待ち!」

53 :
何か、全日系の選手って逆水平を胸で受ける時に「バシーン!」というよりは「ドスッ」っていう鈍い音が出たりするよな。

54 :
逆水平打つ側が手の平で当ててるか、側面で打ち込んでるかの違いじゃね?

55 :
逆に健介が勝った方の試合は覚えているの?

56 :
トーナメントドームのMVPは天山

57 :
同意

58 :
天山があの後泣いたのは結局噛ませかよってことだろうなあ

59 :
>>58
2001年1月4日に東京ドームで行われたIWGP王座争奪トーナメントの準決勝の天山広吉 VS. 川田利明の試合後に天山広吉が人目を憚らずに号泣したのは、
川田利明のプロレスラーとしての技量の差や、両者のプロレスラーとしての格の違い、懐の深さ、器の大きさ、を川田利明と戦ってみた天山広吉が思い知らされたからだよ。
まあ、所詮は、プロレスはブックだと本気で信じ思い込んでいる連中には分からないだろうが……。

60 :
格の違いねぇ。
川田と天山の対戦って顔面蹴っ飛ばすかどうかの違いしか感じないけどな。
まぁタフだけどビシッとした技がない天山が悪いっちゃ悪いんだけど。

61 :
天山は団体を背負う立場に立ったことがないイメージ
IWGPは4回戴冠しているが防衛回数も0か1だし

62 :
天山には名勝負がない
それが川田と違う所

63 :
確かに・。
天山はうらぎられまくって一人ぼっちになったかわいそうなイメージが強い。

64 :
来年の10月9日で佐々木健介 VS. 川田利明の全日本プロレス対新日本プロレスの歴史的な対抗戦から20年が経つので、佐々木健介と川田利明へのインタビューをぜひ行って欲しい。

65 :
名勝負ないことはないと思うが天山。
見る人によって評価はわかれるからな。

66 :
>>50
川田の方がどうみても股関節柔軟そうだし
同じ条件でやってみなきゃどっちが凄いのかは分からないわな
蹴りの迫力や重さは間違いなく橋本だけど
川田は川田で打点の高いバックスピンキックとか前蹴りも上手い
何でも出来るよね
特に当て勘が凄いんだよ川田は

67 :
川田の蹴りは確かに強烈だけど、この日テレ企画はエコヒイキすぎるのはガチ
的の高さが健介より低くて蹴りやすすぎやん


川田利明 キックの測定結果は?
https://www.youtube.com/watch?v=gmQmyW1QAls&t

68 :
>>65
ないことはない?
すぐに出てこないならないんだろ

69 :
天山のキャリアハイは97年G1。

70 :
>>47
大事に至らなくてよかったな、佐々木

71 :
>>70
MRI検査受けたとか週ゴンに書いてあったな

72 :
佐々木がエースだった時代があったのがなんか不思議な感じ
武藤が小結と言ったのもなんか納得
川田については直接体消す語に小結発言を取り消したけど

73 :
橋本真也は対戦相手の胸板辺りを狙って思いっきり蹴りを入れるスタイルだけれど、川田利明は独特のフォームで飛び上がり対戦相手の顔面にジャンピング・ハイキックで思いっきり蹴り飛ばすスタイルであるため、この両者を単純に比較することはできない。
だが、胸板とは違って顔面は鍛えようがない場所なので、橋本真也の蹴りと川田利明の蹴りのどちらがより対戦相手のプロレスラーにダメージを与えるかと考えた場合、川田利明のキックの方が相手に与えるダメージが大きいと考えるのが妥当だと思う。
しかし、橋本真也の蹴りの重さや迫力は素直に認めざるを得ない。

74 :
>>73
川田も普通にローキックとかミドルキックとか
使い分けてるでしょ
ハイキックいわゆる上段蹴りは00年代はあまり試合ではやらなくなったけど
ジャンピングキックばかりやってる訳じゃない

75 :
橋本も90年代中盤は試合終盤に顔面ハイキック結構使ってたな。
その後は少なめだったか。

76 :
そう。グロッキー状態の相手を起き上がらせて、印を切ってからの顔面回し蹴り。
ゲーム闘魂列伝2でのクリティカルコンボにもなってたが、ハイキックが相手Lグロッキー状態でしか出せない技なので、
アピールボタンで印を切ってるうちに相手が回復してしまう事が多く難しいコンボだった

77 :
>>76
福岡ドームでの藤波戦のフィニッシュ直前のヤツみたいな?

78 :
>>77
そうですね94年でしたか
あれは良かったですねフィニッシュはDDTだったけど
でもアレの再現を狙った2000年の東京ドームはガチハイキックで藤波が失神して凄惨すぎた

79 :
>>78
そういや藤波って直下式DDT食らったことあったっけ?
00年の時は既に藤波の身体が死に体になってて
持ち上げられなかったんだよね
アームロックに切り替えてギブアップ勝ちしたようだけど

80 :
長州はある。なんか当たり浅かったけど。

81 :
全日本プロレスの四天王プロレスと違って新日本プロレスの試合は記憶に残らないんだよねえ。

82 :
藤波はG1で健介のノーザンとライガーの垂直は食らってる

83 :
【ジャンボ鶴田がブチ切れた瞬間】 '91 1 後楽園ホール - YouTube
https://youtu.be/keraGd0zlM0

84 :
>>83
これ川田のチョン蹴りがしつこいとはいえ、Jが大人げないだけやんw
ロープ振るとき背中思い切り押すからつんのめってて草

85 :
>>84
スタン・ハンセンも川田利明が相手の時には、容赦がなく、かなりえげつない攻撃だったからなぁ。明らかに、三沢光晴や小橋建太、田上明、秋山準が対戦相手の時とは違った。
ある意味では、川田利明は相手を怒らせるのがうまいプロレスラーだと思う。
それにしても、ジャンボ鶴田のマットのない場外で川田利明をボディスラムで床に投げつけてパイプ椅子で滅多打ちは酷すぎると思う。

86 :
>>85
川田は相手の攻めにカウンター取って盛り上げるのが得意な印象
相手からしたらストレス溜まるスタイルかもなぁ、蹴りも顔面いきすぎなとこあるし。

87 :
三冠ヘビー級選手権試合の宮原健斗 VS. ジェイク・リーの防衛戦で、宮原健斗がジェイク・リーを破って三冠ヘビー級王座歴代最多連続防衛記録を9回に更新し、川田利明の持つV10の記録まで後1回になった。
だが、全日本プロレスの選手層の厚さを考えると、ジェイク・リーの連続での三冠ヘビー級王座選手権試合への挑戦は疑問だけが残り、腑に落ちない。
しかし、全日本プロレスの事実上のメインイベンターである宮原健斗に対して、会社側のフロントやマッチメーカーが忖度し、経営上のメリットを考慮した結果ではなかったのだろうか?
そのために、今さら宮原健斗の顔に泥を塗る訳にもいかず、苦渋の決断だったのではないのだろうか?
個人的には、こんなことで川田利明の持つ三冠ヘビー級王座歴代最多連続防衛記録10回の記録を破って欲しくはない。

88 :
川田、四天王時代三度三冠王者に就いたが一度目は小橋に引き分け防衛、二度目は小橋に敗れ初防衛失敗、三度目は骨折で即返上と不本意だったな。

89 :
てすと

90 :
分裂後の四度目も初防衛戦を前に骨折で返上だったし

91 :
川田とハンセンの戦いは頑固親父と不良少年みたいでアツかったな

92 :
べストバウトも取ったし

93 :
どうやら、宮原健斗の三冠ヘビー級選手権試合の10回目の防衛戦の相手が、宮原健斗がリーダーとして所属するユニットのNEXTREAMの青柳優馬に決定したようである。

そもそも、今回の三冠ヘビー級選手権試合のカード決定の経緯は、

宮原健斗がジェイク・リーに勝利し、チャンピオンベルトを巻いた直後に青柳優馬が宮原健斗の不意をつく形で、

突如、ジャーマン・スープレックスで宮原健斗を投げる奇襲攻撃を仕掛けた後に、

青柳優馬が宮原健斗に対してマイクパフォーマンスで三冠ヘビー級選手権試合への挑戦をアピールしたことに由来するものである。

こんなセコいカードで川田利明の持つ三冠ヘビー級王座歴代最多連続防衛記録10回に並ぶのは、全日本プロレスのファンとしては到底、納得ができない。

現在の全日本プロレスは、新日本プロレスの跡を追うように過去を完全に否定し、新しい歴史をつくる事しか考えていないように思えてならない。

94 :
ノア系の一部からすれば分裂後の川田の記録なども比較にならないとかやりそうだが

95 :
>>94
このスレを見ている絶対王者時代の小橋建太の熱狂的なファンのノアヲタが文句を言ってきそうだなぁwww

96 :
>>81
新日アンチにはそうだろ

97 :
>>96
俺は別に、新日本プロレスのアンチじゃないんだけれど、全日本プロレスの四天王プロレスと比べれば、新日本プロレスの闘魂三銃士の試合はどれも記憶に残らないんだよねえ。

98 :
>>97
新日はストーリーとか対抗戦込みの試合だからけっこう覚えやすい。
橋本だったら天龍と3連戦して高田とやって長州と2戦やって小川とやって、みたいなね。
全日は試合自体をブランド化したのは良いけど、カードが同じすぎていつがどの試合かは覚えてないw

99 :
それはあるね

横に幅広く試合を組んで話題を作る新日に対して
全日は縦に登って追求していった印象

四天王プロレスは同じ試合でも前回のフィニッシュで決まらなくなったりして進化した感じ

試合に何をもとめるかはその人の好みだけど進化に伴うマンネリは否めなかった

そこでベイダーが参戦しはじめてエースやオブライトや高山や大森が上位陣からフォール取り出して新らしい展開が見えてきてこれから面白くなると思った時に大量離脱

本当残念に思った

100 :
全日本プロレスの当時の社長であった三沢光晴が、
小橋建太、田上明、秋山準、大森隆男、高山善廣らの主力選手を大量に引き連れて全日本プロレスを突如、退団し、
新団体のプロレスリング・ノアを設立し旗揚げしたのは、現在では失敗であったというのがプロレスリング・ノアの定説だからねえ。
とはいえ、あの全日本プロレスの電撃的な選手大量離脱劇があったからこそ、
後の全日本プロレス対新日本プロレスの夢の対抗戦が実現し(実態は悲壮感が漂うものだったとしても)、
佐々木健介対川田利明の頂上決戦のカードに繋がった訳であり、
全日本プロレスの分裂がなければ、その後のプロレス界の歴史は現在とは大きく変わっていたため、個人的には、とても複雑な心境である。
だが、三沢光晴らが退団しなかった場合の全日本プロレスの歴史を一人のプロレスファンとして最後まで見届けたかったという気持ちもある。
しかし、2000年10.9東京ドームの全日本プロレス対新日本プロレスの対抗戦の佐々木健介対川田利明の試合の内容が非常に素晴らしかったため、
日本のプロレス史に残る名勝負をこの目で見届けることができたので、歴史の生き証人になれて光栄であったという気持ちもある。


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