もしも前田 高田 船木が新日に残っていたら？
そしたら80年代前半〜中盤の新日の勢力図は大幅に変わっていただろう。
ガチもどきの喧嘩が弱い藤波は弾かれ、長州は逃亡するだろう。
未だにそんなこと言ってるなら
マエダやタカだと一緒に早く電車に
飛び込んじゃいなよ
但し新小岩は勘弁な
前田は猪木、武藤が坂口の後継みたいだったし。
実質ジュニアだし。
それとも藤波みたいに無理やり体を大きくして増量したかな？
そんで腰やって藤波と同じ路線を辿り。
初期ってＵ移籍した初期？
そこに武藤も入り。
そうなれば橋本や蝶野はあそこまで売り出されてなかったと。
『闘魂三銃士』も誕生せず。
前田 高田 武藤で闘魂三銃士と命名されたか？
でもそれなら長続きはしなかったと思った。
キャリアも違い、前田はゆくゆくは離脱した可能性がある。
三銃士は同期というのが大きかった。
もし前田 高田 武藤なら全日四天王で三沢が常に頭みたいに前田が常に頭になって。
四天王同様キャリア順で。
坂口社長業専念
エース前田
準エース
長州&藤波
高田&山崎
高野兄弟
マシン
ジュニアヘビー
船木
鈴木
山田
佐々木
馳
そうなれば前田はあの様な形での離脱はなかったかも。
そこに年齢近い高田や武藤も絡み。
船木は少し若いから次のエース候補？
藤波や長州がどうなるか？
二人ともプライドあるからそれで離脱してたりして。
前田が正のエースになれば『やってられるか』と。
橋本や蝶野は実際の越中や馳、マシーンのポジションだったかな？
相変わらず毎回藤波長州やってたから新日は落ちぶれたんだよ。
やはり日本人の大型選手と外人が真っ向勝負する形といきたい。
藤波長州は第七試合で細々とやって、たまに前田や武藤にボコられて沈んどけ。
でも大昔の雑誌の記事だと普通に『藤波は後釜』とか言ってたんだがね。
まあ雑誌記事は当てにならんし。
猪木もその時の流れや状況でそう言ったのかも。
天龍はあまり猪木と関わってないからな
新日のリングに上がった時も坂口・長州体制だったしね
その長州は新日を辞める時に
「なんで馬場さんがあの男（猪木）を徹底的に無視したのかよく分かった」と
言っていたが
>>17は誤爆
スルーしてください
Uのファイトスタイル酷評してるよ武藤は
ちょっと見てみたかったかもしれない
ただ、初代マスクで骨法ポーズは似合いそうだけど
ファイアーとサンダーはいまいちピンとこないかな
UWF信者は何で死なないんだろう？
と思う。
92〜95頃の高田は同年代で比較対称にされていた三沢や武藤より光り輝いていた。
前田や船木よりも光り輝いていたとも思うし。
実際の強さは全く別にして。
Ｊｒ上がりとはいえ、オブライトやベーダーとやっても小さいって印象は無いし
いい試合をやって、説得力ある勝ち方ができるかで、その場合、サブミッションの場合、腕ひしぎではダメで
卍、アルゼンチン、サソリとかプロレス的な見栄えのある極め技が必要だが3人にはない。
それはどうかな
フジワラ・アームバーは世界標準になったわけだし
世界に向けてU幻想を発信できたかもよｗ
逆に言えばその華で弱さを包み隠し通せたのかも。
92年〜95年頃は日本マットで三本指に入る存在で。
高田 三沢 橋本
高田 三沢 天龍
高田 天龍 橋本
高田 武藤 三沢
高田 天龍 船木
高田 前田 橋本
その時点で状況的に様々だけど。
でも高田は92年〜95年には常に三本指に入っていたと思う。
WCWとの対抗戦・アトランタ・オムニ
高田（アキレス腱固め）レックス・ルーガー
前田（三角絞め）スティング
船木（ヒールホールド）リックフレアー
ん・・・
↓以下のように訂正を求むる
〇船木（反則勝ち）フレアー●
※ヒールホールドで完全にフレアーを追い詰めるも、
近寄ってきたレフリーにフレアーが急所パンチ。
フレアーの反則負けとなる。
旧U移籍前に決まってたダイナマイトキッド戦とか
どうやって勝たせる予定だったんだろ？
山崎は佐山経由で。
もし高田と山崎が残れば山崎は高田のライバル、踏み台だな。
藤波と木村みたいに同格扱いでも同格にはならないという。
ジャパン移籍はその不満が爆発したんだろうな
そんなん自分のせいでしょ。
個性ない、地味なものにスポットライトは当たらない(笑)
やっぱり高田自身がそういうものを持っていたんだな。
強さ等とは全く別物で。
Ｕインター
リングス
パンクラス
高田
前田
船木
９０年代前半〜中盤で最も光輝いてたのは高田。
全盛期の時期はズレるが。
でもＵ時代の前田もその後の船木もそこまでは光輝いていなかったと思える。
前田は新日時代には猪木をも食う勢いはあったが。
高田は高田でＵインター時代の光輝きは凄かった。
あとはベイダーやオブライト等強豪が参戦したのも大きいと思うが。
新倉仲野が残留していたらゴタツは間違いなく出番がなかっただろうな
高田延彦がメイン枠に抜擢されてＷＷＦジュニアに出ているから除外、山崎はタイガージム、
となるとやっぱり新倉が優勝して中堅枠に押し上げられる可能性はじゅうぶんにあったわけだ。
小杉や後藤はルックス的に人気が出ないだろうし決勝の相手は顔も悪くない仲野だな。
メンツは上の四人以外に山田、佐野、畑、（＋橋本、笹崎）かな。
でもプロレスを理解できてなかったのかな？
後々の新倉のコメント読むとそんな事はないんだが。
仲野も売り出されたらもっと化けたとも思うし。
でも彼等が新日残って売り出されたら橋本達の出番は遅れただろう。
当時のキャリア的にも。
高田→新日エース
船木→新日エース（高田の次の）
船木は年代的には今の第三世代。
武藤や橋本と比較したらきついけど。
でも第三世代と比較したらエース張れたと思う。
アンドレ戦を待たずして前田は伝説になっていたと思うよ。
高田の細い体では、いくら長州が雑魚でも壊すのは無理。
やっぱり前田くらいのウェートがないとな。
あ、長州も前田も外人だった。
若手の新倉にセメント申し込まれてビビッて逃げた長州がなんだって？ｗ
しかし大量離脱の時に残留してたらかつての高田ポジは貰えただろうな。
８０年は高田 新倉 仲野 保永 小杉が入門？
秋には別枠で谷津。
８１年は残ったのが山崎だけ？
高野俊二も８１年か。
前田は新日に残ってもゆくゆくは高田に抜かれたと思う。
船木はジュニアの絶対的エース路線だろう。
しかし高田では少し線が細くないかね。前田くらいのタッパと肉の厚みがないと大型外人相手は難しいと思うが。
Ｕインター時代の高田はベイダーやオブライトと互角に戦えた。
まあ強さとは別物だが。
ただＵインター時代を見ると大型相手にも見映えが悪くなかった。
猪木が大型相手に見映えが悪くなかったのと同じ理屈で。
Ｕインター時代の紫タイツの高田は光り輝いていたし。
あのオーラなら新日のエースもしっかり務まった。
９３年頃の高田は三沢や武藤、橋本より光り輝いて見えた。
見映えやオーラに格好よさも。
だからこそ“最強”を名乗っても違和感なかったし。
あくまでこんときは、だけど。
新日本潰して
アイネスフウジンの馬主みたいな運命だな
前田に高田のスター性
それなら確実に猪木の後釜
蝶野はタッグ屋として地味なまま
橋本真也は前田のタッグパートナーとして活躍
船木はJr.ヘビー級チャンピオン
鈴木みのるは船木のタッグパートナー
新日本プロレスは前田達が異種格闘技路線を継承して中西や藤田を総合格闘技専門レスラーとして育成
エンターテイメント路線は武藤達が継承
新日本プロレス内の二極化路線だね
山崎は木村健吾のポジション
山田恵一は星野勘太郎のポジション
前田日明は異種格闘技路線のエース
前田部屋
藤波部屋
長州部屋
等の部屋別対抗戦
部屋別自主興行
を行い各部屋で選手を育成していたかも
イノキボンバイエ2001
○バンナ(ko.1R2分19秒)前田×
○ミルコ(tko.1R8秒)永田×
同、2002
○ノゲイラ(逆十字.1R1分54秒)前田×
○ヒョードル(tko.1R5秒)永田×
リングスが出来てなければノゲイラとヒョードルは
日本に来てないでしょ。
長州力
谷津嘉章
馳浩
中西学
永田裕志
石沢常光
藤田和之
等のアマレス五輪代表を含むレスラー達
倒してからの極めがないと下から極められてしまう
舩木は高田の次の次期エース候補。
ビッグマッチ限定で登場して、異種格闘技で世界の強豪とやっていたんだろうな
ジャッキー・チェン戦が実現していたとしてどうなっていたかが成否を分けそうだ
当たりか大ハズレのどちらかだろうね。
大ハズレで船木の汚点となったか。
ジャッキー・チェンは格闘家じゃないからねえ。
でもそれで船木の名前は世間に浸透はしたかも。
テレビ局から見たら視聴率は最重要でしょ。
新日に残ってたらそれぞれあそこまでビッグになってない
新日内という域でそれなりにビッグになったろうが
そういう意味では三銃士も３０代前半で自分の団体を持ってほしかったな。
しかしプライドが高い前田はそれを察して新日を離脱。
それか誰かに負傷を負わせてクビとか。
エースとしての動きや役割を一番熟知していたのは高田かも。
前田は性格的に向いてなさそう。
長州同様で前田もそのエース等に噛み付くスタンスで光る。
でも高田と前田は二番手にはなれない。
坂口、木村健吾、山崎みたいな名二番手は無理だろう。
でも身長185センチ弱あって体重も全盛期115キロぐらいはあったはず充分だ
日本人の場合は身長190センチぐらいになると動きがモッサリして良くない
前田はすっかり白髪混じり頭になったな。
これだな
全員自分勝手なタイプだし
今日は前田の還暦バースデーだな。
しかし頭の中は成人にすら達していないか。
だったら忖度民族、日本は八百長世界なのだああ！
そういう三段論法は成り立つぜ。
世界はどこを向いても八百長だらけ。
だいぶ前に前田還暦記念イベントやるとか聞いたが。
列島を駆け巡りました。
大きな理由としては、
『嵐』のリーダー大野さんがもう嫌になって脱退したくなった。
メンバーに相談したところ、だったら『嵐』自体を休止しよう。
そんな形になったそうです。
大野さんは２０２１年以降は芸能活動そのものを休むことを明かしています。
もう20年も最前線でやったし、天下を取ったし、
一生遊んで暮らせるだけの金なんて余裕で有ると思うし・・・十分でしょう。
ただ、多くの人が悲しんでいます。
生きがい、心の支えだったという人も多いと思います。
例えば僕が派遣の仕事を2020年いっぱいで辞めることを発表したとします。
誰が悲しみますか？
なんなら、2019年3月で辞めたって、誰も悲しみません。
ただの駒だから・・・。
極端に言えば、明日から行かなくなってもそんなに影響はない。
そんな仕事です。
『嵐』が活動休止をする事による、経済損失。
SMAP解散の時の経済損失が1年間で636億らしいです。
嵐もそれに近い物があると思います。
500億円×10年で5000億。
20年と考えると・・・1兆行きますか？
僕が派遣を辞める事で会社に及ぼす経済損失・・・無し
また、新しい派遣を雇えば良いだけ。
逆に、僕に経済損失・・・。
まあ、国民的アイドルと比べるに値しないですよね。
僕は、国民的借金持ちとして、毎日利息の返済の為に働きます。
ただ・・・
ちょっと、体調悪いんですよね。
まさか、インフル？
独立なんて勝算がなく中々しようとは思わないと思うぞ
せいぜい全日移籍くらいだがこれも今考えるより遥かに難しいというか可能性は低い
馬場猪木が互いに協定し合あう事も考えられるしね
あぶれたり不満分子は海外飛び出すとかそんなとこじゃないか
ただあまりに選手層も厚くなるんで人気も沸騰して他のテレビ局が興味示したかも知れない。
そうなるとその局をバックにという事はあり得るが；
新日本はUWFスタイルが主流となり、長州藤波が離脱、新団体設立。橋本ライガーは新日に残り、武藤蝶野は新団体参加→理想を求め三派分裂。
一方前田現場監督体制の新日本は高田が小川にシュートをしかけられ神話崩壊。新団体設立後、ハッスル参戦。
双方分離融合を繰り返し結果、今と変わらない。
この指とーまれ(爆笑)
ライジンとか見ている奴もRばよいのに
前田が離脱してなかったらUは生まれていないのでは
離脱前の前田のスタイルの延長せんだろうね
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