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【同じ語源の世界史用語】
- 1 :2014/08/23 〜 最終レス :2018/07/25
- 受験などで別々に暗記していたら、実は同じ語源だったと後から知った、
という世界史用語は皆さんも多々でくわしているのではないでしょうか。
例えばソロモンとシヴァの女王のソロモンとオスマン帝国のスレイマンなど。
そうした用語を上げていくスレです。
トレビア系が多くなってしまうかも知れませんが、「学校の世界史で別々に
覚えたのに、同じ語源だと知っていればもっと効率的に覚えられたのに」
というようなものをあげられればベターです。
気がついた時に書き込みしませんか。
ルール:
間違いや思い込みに対する指摘は、やんわりといきましょう
学問的に誤りでも、世間一般で使われている用語もOK
- 2 :
- まずは私から
戯曲サロメに登場する古代ユダヤ王女サロメとイスラム圏の挨拶サラームと
バグダッドの正式名称マディーナ・アッサラーム(平和の都)
語源:セム系言語の平和(シャラーム)
こんな感じでまったりいきましょう
- 3 :
- グルジア
ジョージア(アメリカの州か?)
ゲオルギア
- 4 :
- ルール補足
1)片方が世界史用語で、もう片方が、日常良く知られている一般用語もありです。
デヴィ夫人のデヴィと英語のdivine。違うかも知れないけど、多分
印欧語の頃から分岐した言葉が語源だと思ったりしてます
2)簡単なのもありです。受験で別々に覚えたけど、大学に入って同根だと知ったとか、
というポピュラーなものもOK
例:ローマとルーマニアとか、ツァーとシーザーとか
- 5 :
- ロマノフとルーミー
- 6 :
- イスカンダルとアレキサンダー
アレキサンダー大王(Alexander)がアラブ圏に伝わったときに
冒頭のAlーが定冠詞の
バルキリーとワルキューレ
北欧神話に登場する複数の半神。英語でvalkyrie
独語でWalkure(uはウムラウト付)
ケンペルとケンプファー
ヨーロッパにおいて日本を初めて体系的に記述した『日本誌』の原著者
ドイツ人エンゲルベルト・ケンペル(Engelbert Kaempfer)
オランダ人として来日したのでケンペルはオランダ読みらしい
いかん、全部アニメがらみだ(鬱
- 7 :
- なぜか消えてた
>冒頭のAlーが定冠詞のAl(アル)と勘違いされてイスカンダルに
- 8 :
- おおもしろい
- 9 :
- キリスト教最初の殉教者聖ステファノと
少年十字軍の指導者の名前エチエンヌ
- 10 :
- >>4
>デヴィ夫人のデヴィと英語のdivine
クシャーナ朝の王ヴァースデーヴァのデーヴァとデヴィ
- 11 :
- イヴァン(ロシア語)=ジョン(英語)=ジャン(フランス語)=ヨハン(ドイツ語)=ヤン(オランダ語、チェコ語)=ヤーノシュ(ハンガリー語)
語源は全てヨハネ(ギリシア語? ヘブライ語?)
- 12 :
- ヘボン式のヘボン
女優オードリー・ヘップバーン
- 13 :
- ケマル・アタチュルクの「ケマル」とアイユーブ朝のアル・カーミルの「カーミル」
アラビア語の「完全」を意味するカーミルに由来
「アタ」はトルコ語の父で、「林檎の父」を意味するキルギスのアルマアタも同語源
- 14 :
- Ω<ヘェーヘェーヘェー
- 15 :
- イギリスのアメリカ植民地の「総督」と
独立後のアメリカの州の「知事」は、同じgovernor。
- 16 :
- イスラム圏の称号アミール(ティムールとか有名)とエミレーツ航空のエミール
- 17 :
- アレクサンドロス大王の奥さんのロクサネと安禄山の禄山は同じ意味
ソグド語の『光』や『明るい』を表す言葉に由来する
- 18 :
- イギリスのカンタベリーは東京の神田辺りから来ている
- 19 :
- >>6
>イスカンダルとアレキサンダー
アレキサンダーと15世紀アルバニアの英雄スカンデルベグ
まじ苦労して覚えた
イスカンダルのなまりだと知っていればもっと楽に覚えられたかも
まあでもマークシートの場合適当に覚えていても実際のところは問題なかったけど
- 20 :
- >>11
ヨセフ
英語、仏語:ジョセフ
独語:ヨーゼフ
西語:ホセ
露語:ヨシフ、ユスーポフ
アラビア語:ユースフ
- 21 :
- >>19
自己レス
スカンデルベグのベグがトルコ語のベイ・リクのベイだと今調べて初めて知った
アレクサンダーのアルが取れてイスカンダルになったのと逆のパターンだ
- 22 :
- 毘闍耶(サンスクリットで勝利を意味するVijaya)と仏逝(シュリーヴィジャヤ)と尉遅(于闐王の血を引く鮮卑系の複姓)とチャイヨー(タイの映画製作会社)
- 23 :
- >>13
「安禄山」自体「アレクサンドロス」の音訳
- 24 :
- じゃない >>17です
- 25 :
- それはまったく根拠の無い俗説
- 26 :
- それはデマだとしても、安禄山はアレクサンドロス大王の存在を知っていたのかね
- 27 :
- アブドゥル・マリク、マリク・シャー、ニザーム・アル・ムルク、
シリアのモレク神、メルカルト神の語源のセム語の王を意味するマリク
以前はモロッコの語源もマリクだと教わってずっと信じていた。
- 28 :
- ヨハネ(ヤハウェの恵み)とハンニバル(バールの恵み)
テオドーロス(神の賜物)とデーヴァダッタ(神の賜物、漢訳名は天授)
- 29 :
- 人名関係でいろいろ
チンギス・カンの本名テムジンは、「鉄を作る人(鍛冶)」を意味する語テムルチ(temur-ci)から来ているとされる
のちにモンゴル帝国の西半分を征服したティムールはそのまま「鉄(temur)」
クビライの孫で帝位を継いだテムルや、ホラズムの武将ティムール・メリク、ジョチ家のモンケ・テムルなども同じ
テムジンの父イェスゲイはバアトル(勇者、英雄)という称号を持っていたが
はるか昔に匈奴帝国を築いた大単于・冒頓(ぼくとつ)の名もバアトルのことらしい
突厥の部族長にも莫賀咄(バガトル)という称号が見られる
なお現在のモンゴルの首都はウランバートル(赤い英雄)という
- 30 :
- キューバ前元首カストロとカステラ
どっちも城という単語(カスティーリャ)から
- 31 :
- >>29
バアトルは、後代のテュルク語だとバハードゥルという。
勇士、富豪を意味するロシア語ボガトゥィリ(богатырь)もバアトルに由来する。
- 32 :
- クリミアとクレムリンは共に「とりで」の意
- 33 :
- >>18
それは嘘知識
カンタベリーの由来は「Kent州の町」
タバコの銘柄「ケント」も、このケント州にちなむ
世田谷区用賀の由来はインドのヨガ
平安末期から鎌倉初期に真言宗のヨガ道場があったから
信じられないが本当だ
- 34 :
- >>27
mlkは「所有者、主人」の意味があり
中世イスラム世界で活躍したマムルークは「所有されたもの」の意
- 35 :
- Ω<ヘェーヘェーヘェー
- 36 :
- >>29
猟奇事件で有名になったハンガリー貴族エリザベート・バートリ伯爵夫人の家名もバートル由来
- 37 :
- ハンガリーの語源はテュルク諸語のオン・オグル(十の部族)
西突厥の国号もオン・オク(十の部族)
ウイグル可汗国の国号はトクズ・オグズ(九の部族)で
これを滅ぼしたクルグズ(キルギス)は「四十の部族」の意
- 38 :
- イランとアーリア
- 39 :
- >>34
ヘブライ語でもメレクとかマルカが王を意味する
アケメネス朝のキュロスは「コーレシュ・マルカー」と呼ばれている
なお、アケメネス朝のアルタクセルクセスとササン朝のアルダシールは同名
- 40 :
- ウイリアム、ヴィルヘルム、ギョーム、グリエルモ
- 41 :
- >>27、>>34
オスマン帝国における終身徴税請負制、マーリキャーネ制は、
「所有者のごとく」を意味する。
- 42 :
- コサック(コザーク)とカザフ(カザク)は同じ語源
テュルク諸語で「自由な者、放浪者、本来の部族集団から離脱した者」を意味する
- 43 :
- ムラービト朝やムワッヒド朝を建てたベルベル人とギリシャ人が異国人を呼んだバルバロイが同源と聞いた。
- 44 :
- >>22 乙支文徳の乙支も同源?
文化人類学者レヴィ・ストロースとジーンズのリーバイ・ストラウス
- 45 :
- それとワルツ王ヨハン・シュトラウス2世も
- 46 :
- ラテン語訳聖書を書いたローマ帝国神学者ヒエロニムスと
イタリア人外タレのジローラモ
ラテン語でヒエロニムス ドイツ語でヒエロニモス 英語でジェローム ポルトガル語でジェロニモ
スペイン語でヘロニモ イタリア語でジローラモ
ヒエロニムスは聖人で、アパッチ族のインディアン戦士ジェロニモもこれにちなむ
天草四郎の洗礼名もジェロニモ
- 47 :
- あんま関係ないけどハイジの本名って(つかハイジが愛称みたいなもんなんだけど)アーデルハイトって言うんだね 随分古風な名前だなあ
- 48 :
- ヨーロッパとマグリブは、ともにセム語のエレブ(日の沈む方、西)から
- 49 :
- アメリカ大陸の語源はフィレンツェ人の探検家アメリゴ・ヴェスプッチだが
アメリゴはゲルマン系の名で「勇猛な王(Amal-Ric)」の意
西ゴート王アマラリック、フランス人のエルサレム王アモーリー、
ハンガリーの政治家ナジ・イムレなどの名も同語源
- 50 :
- サハラ砂漠の南のサヘルと東アフリカのスワヒリ
どっちもアラビア語で岸辺を意味するサワーヒルから
バーレーン国王のハマドと預言者ムハンマド
意味はどっちも「誠実な人」
- 51 :
- アンダルシアは「ヴァンダル人の国」
- 52 :
- アラビア語で地獄を意味するジャハンナムとラテン語で煉獄を意味するゲヘナ
- 53 :
- 煙草のマールボロとモールバラ公
英語のキング、ドイツ語のケーニヒ、ノルウェー語のコヌング、ロシア語のクニャージ
- 54 :
- ダルマとドナー
- 55 :
- アレクサンドロスに抵抗したソグド人のスピタメネスと
ゾロアスターことスピターマ・ザラスシュトラ
同族説あり
- 56 :
- 菩薩とガンディーの唱えたサティヤーグラハ
菩薩はサンスクリット語で「ボーディサットヴァ」て「真理を悟った者」
サティヤーグラハは「真理の把握」
サティヤーとサットヴァが同義
古代インドのコーサラ国の首都のアヨーディヤーとタイのアユタヤ
意味は「難攻不落の城市」
- 57 :
- ルーム・セルジューク朝のルーム
ルーマニア
どっちもローマ人の国ということ
- 58 :
- 毛織物のカシミヤはカシミールに由来
なおポーランドのカシミール(カジミェシュ)大王はなにも関係ない模様
- 59 :
- レッド・ツェッペリンの名曲「カシュミール」
- 60 :
- ネギ科の野菜エシャロット(Echalote)は、
ガザの北にある町アシュケロン(Askelon)が語源で、パレスチナから十字軍が持ち帰ったともいう
アシュケロンの語源は、セム語の重量単位シェケル(shekel)
シェケルの語源はシュメル語で「大麦の重さ(she-kur)」
- 61 :
- >>47 オーストラリアのアデレードも同じ語源だな
ジャワ島の山地に住むジャワ人ヒンドゥー教徒バドゥイと、アラブの遊牧民べドウィン
- 62 :
- >>13、>>42
コサックの首領を指す語、アタマンやヘトマンは、
「父」を意味するテュルク語、アタに由来する。
ロシア語で「父」を意味する語はアチェーツ(отец)だが、
これもテュルク語のアタに由来する。
- 63 :
- フン族のアッティラも「アタ」の愛称形らしい
- 64 :
- それはゴート語かららしいな
- 65 :
- 長らくデリーサルタナットのサルタナットがスルタン国という意味だと気付かなんだ
サイイド朝がムハマンドの一族のサイイドのことだとも気づかなんだ
- 66 :
- >>49
検索してみたら"Henry"も"Amal-Ric"から来てるっぽい!?
- 67 :
- そっちはHaim-Ric(家の支配者、家長)だな
- 68 :
- ペルシャのシャーとインドのカーストのクシャトリア
クシャトリアはヴェーダ語のkṣatra-由来
シャーは古代ペルシャ語のxšaΘra-由来
印欧祖語では同語だったとされる
インドのラージプートとペルシャのシャープールは、どちらも王の子の意味でプールの部分は
同語源だが、シャーはkṣatriya-、ラージは印欧祖語h3rēǵs由来なので異なっている
ラージプート諸族はクシャトリアの子孫だと主張していた。実に紛らわしい
- 69 :
- ローマ帝国のミトラ教の最高神ミトラは、仏教の弥勒菩薩
ゾロアスター教の最高神アフラ・マズダーは、仏教の阿修羅
満州の地名は文殊菩薩から
ラテン語の神を意味するデウスと、サンスクリットで神を意味するデーヴァは同じ語源
- 70 :
- Ω<ヘェーヘェーヘェー
- 71 :
- >>59
上の>>4によると、
>ラテン語の神を意味するデウスと、サンスクリットで神を意味するデーヴァは同じ語源
デヴィ夫人も同じ
- 72 :
- >>67 ricとラテン語のrex(王)って同根?ついでにドイツ語のreichも
- 73 :
- ギリシア語の人名アタナシオス、テオドルと
スラヴ語の人名アファナシー、フョードル。
ギリシア文字のθ(発音:th)は、キリル文字だとф(発音:f)に置き換えられる。
- 74 :
- ミスル(現在のエジプトの国の名)と聖書の登場するエジプトの国名ミツライム
エジプトのミスルは、イスラームがエジプトを征服した時現カイロに軍営(ミスル)を
設立したことが由来だと思っていたら、セム系言語でのエジプト名が由来だそうな
アケメネス朝ペルシャの碑文にもエジプトはムドラーヤと出てくるそうなので、
元々他称だったもの自国名になってしまった、ということなのだろうね
(古代エジプトの自称はケムト)
- 75 :
- 定説ではないが、クロアチアで現在も主張されている説(いくつかの教科書にも
載っているらしい)
クロアチア語での国名hrvatskaの起源が、アフガニスタン西部の古代名称
アラコシアに由来するという説(だからクロアチア人はイラン起源という説)
こちらには、インドのサラスヴァティー川とも関連するという記事
http://www.iranchamber.com/history/articles/common_origin_croats_serbs_jats.php
だとすると、サラスヴァティーは女神の名称でもあって、日本にも入り弁財天とされているから、
もしこの説が正しいとすれば、クロアチアと弁財天は同根ということになる。
これは、説の正邪に関わらず、クロアチア人との話題には使えるネタ
クロアチアに旅行する日本人は是非使ってみて欲しい
- 76 :
- モンテネグロの呼称。
「モンテネグロ」は、元来イタリア語での言い方。
現地で話されているセルビア語では、ツルナゴーラという。
トルコ語では、カラ・ダーという。
いずれの言語においても、「黒い山」を意味する。
- 77 :
- 「赤毛のアン」の作者モンゴメリー
英国陸軍元帥モントゴメリー
どちらの姓もスペルはMontgomery
- 78 :
- ややこしいのがモールス符号の発案者「モールス」
ラファイエットや第二代大統領ジョン・アダムズの肖像画を描いた
画家としても著名で、その場合の表記は「モース」
どっちなんだと調べたら‘Morse’
モーゼかい
- 79 :
- アドリア海は、イリュリア語のadur「海」が語源で
ローマの五賢帝の一人ハドリアヌスの先祖はこの海に面した町ハドリア(現アトリ)の出身
「ロッキー」のエイドリアンはハドリアヌスに由来する人名
トルコのトラキア地方の町エディルネは、ハドリアヌスが築いたハドリアノポリスの訛り
- 80 :
- >>65
中世スペインの英雄エル・シッドのシッドは、サイイドのこと
- 81 :
- ブリテン島のウェールズ(Wales)やコーンウォール(Cornwall)、
ベルギーのワロン地域(Walloon)、ルーマニアのワラキア(Wallachia)は同じ語源で、
ゲルマン人がケルト・ローマ系の連中をwalha(よそもの)と総称したため。
イタリアをポーランド語でWlochy、マジャル語でOlaszと呼ぶのもここから。
おそらくガリア(Gallia)やゴール(Gaul)も同じ語源(/w/が/g/に訛った)。
- 82 :
- 仏様に供える水の閼伽(あか)とaqua
野干とジャッカル
- 83 :
- ウリャンハイとオランケも同源?
- 84 :
- >>82
>閼伽(あか)とaqua
それは語源俗解
http://www.manduuka.net/sanskrit/essay/tondemo1.htm
- 85 :
- 共和国republicと英連邦commonwealthと
日本国憲法第十二条の公共の福祉common goodと
政治思想上の共通善common good
善(富)を共有する、というアリストテレス、キケローの国家論に基づく。
- 86 :
- アウグストゥスとセバスチャン
ラテン語のアウグストゥス(尊厳者)のギリシャ語訳がセバストスで、
東ローマ皇帝の称号の一つだった。
東ローマ皇帝テオフィロスと中世正教会の異端派ボゴミル派の始祖ボゴミルと
モーツァルトの通称アマデウス。
ギリシャ語の神+愛がテオフィロスで、そのスラブ語訳がボゴミル、
ラテン語訳がアマデウス。
ドイツ語ではゴットリープ。
- 87 :
- ヴェネツィアとヴァンダル族。
どちらも英語のwander(放浪する、動き回る)、wind(風)と同じ語源。
北欧神話には金星の神アウル・ヴァンディル(輝く放浪者)というのがいる。
ヴェネツィアはイタリック系のウェネティ族が住んでいたことからその名があり、
ブルターニュ地方の町ヴァンヌはガリア系のウェネティ族に由来する。
西スラヴのヴェンド人はヴァンダル族との関係も指摘される。
- 88 :
- ヘブライ語のベンとアラビア語のイブン
どちらも〜の息子という意味
架空の人物であるが、ベンハーは、アラビア語発音だとイブン・ハーとか
イブン・シーナーはベン・シーナー とかになるのかな?
- 89 :
- 東南アジアのカンボジア王国は、バラモン僧のカンブー(Kambu)が建国者とされることからその名があるが、
ヴェーダや仏典によれば現アフガニスタン南部にカンボージャという蛮族がおり、
インド西部のキャンベイ(カンバート)湾もカンボージャ族に由来するといわれる。
またアケメネス朝ペルシアの大王カンビュセス(ペルシア語名カンブージヤ)も同じ語源ともいう。
- 90 :
- >>88 イブン・フ(ー)ル?
- 91 :
- ケチャップは魚醤が由来とか
- 92 :
- 先斗町とpoint
- 93 :
- >>88
「HUR」を「ハー」と発音するのは英語だけ
- 94 :
- アルタイ山脈、アルトゥン山脈、アルタン・ハーン、阿什河、愛新覚羅氏
みな「黄金(altin)」を語源とする
- 95 :
- >>88
ベン・グリオンとか?
- 96 :
- バラモン教の聖典ヴェーダ(veda)は、「知識」を意味する語根vidから来ており
ケルトの祭司ドルイド(Druid)は「オーク(daru,欧州楢)の賢者(vid)」を意味する
vidはラテン語video(私は見る)、英語wise(賢い)やwit(ウィット、機知)、
ギリシア語historia(調べて知ったこと、歴史)の語根でもある
- 97 :
- ヒンディー語で10万を意味するlakhと、ベーグルに挟む鮭の切り身ロックスも同源とか
鮭の方が本義。インドに入った後、魚と言うよりその数が印象に残って、10万と言う数を指す語になったか
- 98 :
- >>94
「金貨」を意味するロシア語アルトゥィン(алтын)も
テュルク語のアルトゥン、モンゴル語のアルタンに由来する。
「お金」を意味するロシア語ヂェニギ(деньги)は、
「銀貨」を意味するモンゴル語テンゲに由来する。
- 99 :
- >>88
>アラビア語のイブン
コイツの省略形がビン。
例えば、オサマ・ビン・ラディンとかアル・ワリード・ビン・タラールとか。
- 100 :
- イスラエル十二支族のひとつベニヤミンは「右手の子(ベン・ヤミン)」と解釈されるが
日が昇る方(東)を向いて右側は南になるため、ヤミンには「南」という意味もある
アラビア半島南端のイエメンはアラビア語でヤマンといい、やはり「右」「南」を意味する
インドでも「右(ダクシナ)」が南で、デカン高原のデカンはダクシナの訛り
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