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史実に見るアングロサクソンの優位性


1 :2015/11/25 〜 最終レス :2019/03/03
世界史に触れたものすべてが気付く事がある、「人類の知能や能力は平等ではない」

史実はアングロサクソンの優位性をはっきりと示している。

近現代は人類史において特別な時期であるとはよく言われることだ。

近代とは何か、なぜ世界史の出来事が近代以降極端に濃密になったのか。

その答えは明白だ。イギリスが覇権を取ったからだ。

アングロサクソンが居なければ人類の近代化は1000年は遅れていただろう。

近代とはこれ即ち、アングロサクソンの思想そのものである。
世界が近代以降、これだけ加速度的に発展できたのは人類がアングロサクソニズムを受け入れたからである。

近代はアングロサクソンが産み出した非常に特殊な文化なのである。
世界全体が近代文明に染まった現代において我々はアングロサクソンの文化を受容しそれを継続しているのである。

現代社会の根幹を支えている数々の思想
民主主義・資本主義・近代科学・・
 そのすべてのルーツを辿ればイギリスに行き着く。

近代に人類は真に人類に近付いた。

近代以前の人類は現代人と比べて類人猿と古代人の差ぐらいの差がある。
ではその近代を開いたのは誰か、猿を人へと進化させたのは誰か。
言うまでも無くヨーロッパ白人だ。
だが、ならばヨーロッパは優れていたのか?いや違う。

そう考えるのは短絡的過ぎる。
>>2に続く

2 :
ヨーロッパは野蛮だ、獰猛だなどと言うのはよく言われることではある。

確かに、宗教戦争・フランス革命とナポレオン戦争・二度の大戦
は野蛮以外の行為の何者でもない。

ここで考えて欲しい、ヨーロッパの負の側面はイギリスを除く大陸側からのみもたらされたとする。
そこでヨーロッパの歴史をイギリスとそれ以外とに別けてみると。

大陸側の歴史は常に大きな内乱を引き起こし続け、安定を拒んでいた事がわかる。
一方でイギリスは17世紀以来、カトリックからの離脱、立憲君主制、近代科学、工業、資本主義、といった
革新的な発明を次々成して来た。
イギリスは迷走し破滅へとひた走っていく大陸から決別し、知のオブザーバとして
虎視眈々と近代を準備し、人類を人へと進化させたのだ。

むしろ、大陸はヨーロッパ的に「空気の読めない」イギリスの超人的発明に撹乱され、
近代を拒んだともいえるだろう。ちょうど民主主義や資本主義を知った中国や朝鮮、東南アジア諸国が20世紀に近代を受け入れられずに内乱を繰り返したのと同じだ。
>>3に続く

3 :
 そう、大陸ヨーロッパは所詮、イギリスのもたらす神の発明を受け容れる側なのだ。
フランスもドイツも所詮、アジアやイスラムと同じ教化される事でしか人になれない存在なのだ。

ヨーロッパが強かったのは白人が優れていたからではない。
白人の中にアングロサクソンが含まれていたことが重要なのだ。
アマチュア野球リーグのトーナメントで、あるチームにメジャーリーガーが含まれていたようなものだ。
勝てるわけが無い。強く見えて当然だ。

古代や中国、中世ヨーロッパの歴史を見ればわかるように人類は本来、
自力で近代化するのに適さない動物なのである。
近代以前も素晴らしい発明はいくらでもあった。しかし、それらは
積極的に進歩させられる事無く多くは文化の担い手そのものによって破壊された。


イギリスが覇権を取った途端に世界は一変した。市民革命も科学革命も産業革命も本来は大した飛躍ではない。中世イスラムでも宋代の中国でも大航海時代のスペインでもどこでも起こる可能性はあった。

だがそれはイギリスで起こった。何故か、その問いに意味は無い。革命、発明、革新といった概念がすなわちアングロサクソン的であり、アングロサクソンの文化の一部であるからだ。他の民族がそれを教わる前に修得することはできないからだ。
>>4に続く

4 :
ではなぜ英米覇権が確定した後全世界で、科学の発明や革新を起こすことができるようになったか、それは人類の文化や社会が発展したからではない。英米覇権の中、アングロサクソにズムが全世界に拡大したからである。
例えばモンゴル帝国が覇権を握った数百年の間、
当時の人々はモンゴル的な価値観が正しいと信じていたし、モンゴル的な文化や考え方が先進的であると感じそれが永遠に続くと信じていたであろう。

我々が近代文明に対して感じているのと同じように人類は長い歴史の中、モンゴル支配の先進的文明に辿り着いたのだと感じていたに違いない。

同じことはイスラム帝国や中華帝国の覇権時代のその影響下にあった国でも言える。
だが覇権国が覇権を失えば古い価値観は立ち所に消えてしまう。それは英米覇権が終われば世界は瞬く間に近代文明を失い中世に逆戻りしてしまうということだ。

近代文明は人類が総出でたどり着いたものではなくアングロサクソンが単独で生み出したのだ。
思い返してみろ、宗教戦争で大陸はルネサンスの成果を破壊しようとしたではないか。
フランス革命では大陸はイギリスが発明した議会制民主主義を殺してナポレオンという独裁者を生み出した。
二度の世界大戦ではイギリスが産業革命で成した工業という発明を、ドイツは社会の発展よりも何故か軍事に転用し血で血を争う不毛な地獄を作り上げ、人類は滅亡の危機に立った。
大陸土人が発展を拒むのに対しいつも助けるのは英米だ。先進的な発明をするのも守るのも広めるのも全て英米なのである。それこそがアングロサクソにズムなのだ。

>>5に続く

5 :
そう、アングロサクソン以外の人類は皆平等に猿であったのだ。
製鉄も車輪も儒学もギリシャ哲学も民主制も製紙法も航海法も、
当時の人類に与えた影響は大きかったが決して人類を近代に直接導く事は無かった。


英米、いやアングロサクソンだけがこれら先人の重要な発明の価値に気付き
王を殺し議会制民主主義を産み出し、科学と数学を結びつけ近代科学を産み出し、
ひいてはそれを工業に昇華させ近代を単独で作り出したのだ。


断言しよう、人類の歴史において白人が偉いのではない。
白人の中にアングロサクソンが含まれていたことが重要なのだ。
すべての近代文明はアングロサクソンが作った。他の白人はそれを真似しただけ。

アングロサクソンが居なかったら今ごろ人類は長い中世を過ごしていた事だろう。

中世を終わらせたのも、戦乱の20世紀初頭を収めたのもアングロサクソンだと言う事を忘れては行けない。
フランスやドイツ馬鹿な大陸白人どもはことあるごとに中世のまどろみが恋しくて戻ろうとしていた。
宗教戦争、フランス革命→ナポレオン戦争の流れも、二度の世界大戦も「近代を拒む、"その他の類人猿"の抵抗本能」という意味で本質的には同じ現象である。

彼らが居なかったら、何度か訪れた戦乱の危機を乗り越えられず
人類は永久に近代化する事無く
古代や中国の歴史ように戦争→繁栄→戦争→繁栄→戦争→繁栄・・・
の無限ループを繰り返していた事だろう。

我々はこの崇高な民族を地上に遣わしてくれたことを神に感謝しなければいけない。

6 :
うんこ

7 :
           ノノヽ、
         /    ` ,
      _ノ/       \ノノノ
     ヽ             ヽ、
     /                ヽ
    /  .,、_,、_,、_,、__      `,
   /   /          ヽ      ヽ
  /    /            ヽ      | 
 ヽ  ./              `,     | 
  `,  / /==ニヽ   ./ニ==ヽ  ヽ   .| 
  ヽ l.  __     / ___    .|  /ヽl
   .|.|   '-`='ゝ    '-`='-`    | ./ー、.|
   ||        l           | .|  l |
   ||       /           | .|`-' |
   l|      /   ヽ      /  | |`ー'|
    ヽ    ( c、_,っ )      |   `'lヽ./
     ヽ    .`   ´     |   .|ノノ
     `,   .,-=,=.=-,、   .|   .|
      `,  ` 二二 '     /   .|
      ヽ               |
       | ヽ       /  /   .|
       |  ヽ___/ /     |

8 :
アングロサクソンの優秀性を最も示すのがアメリカ合衆国の成立とその後の進展だな。植民地時代も含めて大国への道程の経過が完璧過ぎる。
中南米の非アングロアメリカと対比すれば良くわかる。

9 :
英米と協調することが日本の国益ではあるけど、
このスレは凄いね。

10 :
俺はカトリック生まれイスラム育ち
酒飲めない奴は大体友達
酒飲めない奴とだいたい同じ
中途半端な道歩み 見てきたこの世界

リヴァプール、グラスゴー そう思春期も早々にこれにぞっこんに
芸術なら踏みにじってきた教会に マジマリアには迷惑かけた本当に


めんどくさいからもうやめるね(´・ω・`)

11 :
>>9
日本だけではない。全世界が英米との協調が国益であると言っている。
シンガポール、香港、韓国、台湾、幕末日本の薩長、
皆英米に着いた側が結果的に報われている。

これは史実だ。

全人類がこの事を認め、英米に無条件に追従する事こそが世界の平和と安定をもたらすのだ。
全世界の徹底的なアングロサクソナイズこそが人類の希望なのだよ。

12 :
25 :世界@名無史さん:2014/08/20(水) 20:18:06.98 0
世界史というものをヨーロッパ中心で見るのではなくイギリスアメリカとそれ以外に分けて考えればわかりやすい。

要するにアングロサクソニズムを産まれながらに持つイギリスだけが唯一のオリジナルの先進国であり、その先進国が分裂してアメリカができた。

それ以外はイギリス、アメリカに近い順にアングロサクソニズムを授けられ、痛みを伴いながら近代化を遂げていった。その痛みが戦争や内乱ととして現れ、イギリスに近いフランスやドイツが大きな実験場となった。日本は西周りでアメリカに最も近かったのが幸いした。

13 :
     ,,-''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`"''-、
    /                \
  ./                  ヽ
  {         ./ ̄ ̄ヽ    ',
  .ヽ.|ヽノノリノリノ'´     |      |
   {|            .ノ      |
   .|            ヽ    .,'
   {  __ァ`ー'___    .|  .,ニ、/
   .}ノ- ゚/ :'  `ー-゚\  | //⌒}
.    |  ̄/     . ̄`    } | >ノ/
   .|. 〈、,.二)、     ./ |、_ノ  
    ', . /`コJ::::..\    .:三;' .|ノ   
    '、i.(くlエロァラ)::i .:::::/ .|   
     \::`ー一'´ .:::.:::/  |
        ';:. ⌒   .::::/ /  .|、
       .|、;;;;;;;;;;;;;;/  ,'  / 〉-、_
   ._,, -/|   〈      ./ /   `
      | \____,ニ-'´ /

14 :
>>5
フェニキア人とユダヤ人以外がアングル人やザクセン人も含めて人類は皆平等に猿であったのだ。
パリサイ派の語源はペルシアに由来すると言われる 新バビロニア帝国に時代に
名誉革命は先取りされており、イギリスのそれは古代の焼き直しでしかない
しかも、その後英国王に就いたのはオランダの王だった
王を殺し議会制民主主義を産み出し、科学と数学を結びつけ産業革命につながる
大量生産方式を生み出し近代の源流を作ったのは皮肉にもイスラム教を生んだ
アラブ人と同じセム系のフェニキア人だった
断言しよう、人類の歴史において白人が偉いのではない。
白人の中にフェニキア人が含まれていたことが重要なのだ。
すべての近代文明の基礎はフェニキア人が作った。他の白人はそれを真似しただけ。
そして今の欧米の首都はかつてのフェニキア都市と同じ同盟関係にあり、
どこが頭かは分からん 米英かスイスかベネルクスかイタリアかはたまた欧米以外の地域なのか
しかるにアメリカは戦争→繁栄→戦争→繁栄→戦争→繁栄・・・
の無限ループを繰り返す戦争体制国家だ 中国もだけど

15 :
マジか

16 :
とりあえず露助の暴走を止めてください

17 :
アングロサクソン様は偉大だ。

18 :
         _ ,,,...............,
       , ''"      ,゙'ヽ..
      '゙      o O   ヽ
    /´_,,,..     ..,,,_     i
    f''"゙  、  . '  ゙゙゙"`    i
    /::i;;;;iiiiiヽ⌒γ::ii;;;;iiiii\_f ヽ
    i::ii;iiiiiiiiiソ  .|i;::;iiiiiiiii‖|:;l .;:!
    λiiiiiiii/ミ  ::ヽ丶iiii!!‖,1{ bl
    ! ̄ ̄.,.,,,,、  ̄ ̄ / 、ソ
    'i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ  i
    ヽ  、   '   丿 |__|   
     i   ゝ ヽ、 丶 ノ /|
      'i, ゝ      ,/ / 人
       )`ー---― '"      ヽ、

19 :
>>14
アホか、フェニキアやユダヤが何をしたというんだ?今のユダヤ人は何をしている?フェニキア人は?彼らは戦争しか能が無い知性の欠片も無い野蛮人じゃ無いか。


史実に基づいて述べよ。史実はアングロサクソンの単独優位を示している。

20 :
お前頭悪いって言われるだろ

21 :
フェニキア系ユダヤの移動・移住先が常に発展しているのはたしかだけどな。
イスラエル₍レバノン₎→カルタゴ→イスパニア・ベニス→イギリス→アメリカ

22 :
ヒッタイトの鉄の精錬技術を受け継ぎ、鉄未満の温度で溶ける金属も
ほぼ溶かし、フリーメイソンとしてピラミッドの建築にその高度な
航海技術と建築技術を使い協力し、古代にはすでにアフリカ周回。

ギリシア人もローマ人も真っ青な技術力だよ。秘密主義₍技術をほかにしられれば商業的に不利になる₎だから
コンパスをかなり前から使ってだとか、アメリカ大陸見つけてたとか
ローマが必至こいてつぶさないといけないのもうなづける技術力と文明だわ。

奴隷制の制度もおそろしい。大英帝国が産業革命を鉄によりなしげたのも
これらユダヤ・フェニキア系がイスパニアでの迫害のためアメリカとイギリスに逃げ出したため。

23 :
>>14
しかも日本人の中にフェニキア系が混ざりこんでるという説まであるからな。

だから日本人は優秀だからとか。

神輿の一番上に必ずフェニックス₍鳳凰₎をつけるのも関係があるとかないとか

伊弉諾と伊弉冉は中東系〜チベット系の海洋ルートの移民で

YP D2遺伝子で日本人はチベット人に近い遺伝子保有率が4割

さらにその遺伝子のルーツはアラビア半島南部。

海流と風の流れに船を任せれば自然と東南アジアにつき、さらに、

黒潮に乗せればシンガポール〜日本まで十分可能。

アフリカ一周古代にやって、スリランカからクジャクもって帰って

売ってた民族が、チベットにたどりついてないってほうが頭おかしいレベル。

フェニキアは復活する民族。この日本も何度も復活してきた。もうすぐ再び

その血は甦る。 火の鳥のように

24 :
>>19
アメリカこそ戦争しか能がないと思われているぞ
では、今のユダヤ人は米英を中心に何をしている?ロスチャ ロック、ソロス・・
米英を動かしているのはユダヤ財閥なのでR アングロサクソンの大半は使い捨て従業員
これが史実でしょ?

25 :
ユダヤ財閥っていってもアシュケナジーがほとんど。

アシュケナジーって血統的にはユダヤ人じゃなからな

彼らは偽装してるだけで、カルタゴ→ベニス→ロンドンに動いた、

ロスチャイルド家くらいだろ。本物の古代のユダヤ・フェニキア系は

26 :
シティオブロンドンについて分かればアングロサクソンが貨幣と株式を
握るフェニキア系の末裔が今でも英国全体を動かしてるってすぐに分かるわ。
http://diamond.jp/articles/-/43490

知りすぎれば殺されるかもしれないけどね

27 :
フェニキア人も凄いけど、ローマ帝国が半分まで行って断念した欧州統一をやれる位
強兵の民族がいた それがバイキングと呼ばれたヴァリヤーグ人だ
デーン人にこだわるサイトがあるが、デーンはデンマークの島の部分の原住民であって
ヴァリヤーグに比べると活動範囲は狭い バイキングの語源はヴァリヤーグだろ
ロシアはスラブ系の国と言われるが、建国の祖はヴァリヤーグ人だとロシア人の学者も認めている者がいる
シチリア王国はノルマン人が建てたが、ノルマン人とヴァリヤーグ人は隣接しており
同族と考えていい なりゆきいかんではスウェーデン領が南北アメリカとシベリアまで達し、
日本が北方領土返還を求める相手も皇太子さんが留学する先も軍事同盟の相手まで同じスウェーデンになっているかも知れない
そうなればアングロサクソンという言葉は全てヴァリヤーグに置き換えられるであろう

28 :
>>25
>アシュケナジーって血統的にはユダヤ人じゃなからな

「ユダヤ人」の定義を言ってみろ
血統もクソもあるかボケナス

29 :
>>14
英国の次期国王が頭だよ。ダン族の末裔なんだよ。英国王室の第一王子はね
聖書の預言を彼らクリスチャンは守らないといけないから、ユダヤの血が
流れたものが世界の支配者。救世主。メシアとなる。イエスの再臨を
待ちわびているのが啓典の民だから、そしてロスチャイルドなんていう
シティオブロンドンを牛耳る、金の世界の番人は正当な血統に所詮はなれない

問題は吸血鬼の血。皇太子₍エリザベスの息子₎ダイアナの旦那は
自分が吸血鬼の末裔。ブラド伯爵の末裔だと最近ゲロったけど、
フェニキア系っていうのは古代からカニバリズム=共食いの歴史を持っていて、

別にブラド伯爵だけがそういう人じゃなかったいうこと。ブッシュ家も
吸血鬼、フランスの呪われたシャルル大帝より前から人食いの血。
旧約聖書₍世界最古の歴史書とすれば₎彼らは巨人にして英雄 

30 :
>>27
突如6世紀に北欧の海に現れたヴァイキングは

2世紀頃にローマに滅ぼされ離散した

>>28
ユダヤ人の母を持つものがユダヤ人だよ。

改宗もできるが、ふつうの人間がパスできる試験じゃない。

カルタゴ₍フェニキア人₎の可能性もあるよ。

フェニキア人は海洋民族でローマに滅ぼされたあとヨーロッパ中に散らばっていて

近年の調査では西欧の3割近くの人間に遺伝子が残ってるんだとか。

船のつくりなんか見ても興味深いんだよ

31 :
>>27
突如6世紀に北欧の海に現れたヴァイキングは

2世紀頃にローマに滅ぼされ離散した
カルタゴ₍フェニキア人₎の可能性もあるよ。



>>28
ユダヤ人の母を持つものがユダヤ人だよ。

改宗もできるが、ふつうの人間がパスできる試験じゃない。

フェニキア人は海洋民族でローマに滅ぼされたあとヨーロッパ中に散らばっていて

近年の調査では西欧の3割近くの人間に遺伝子が残ってるんだとか。

船のつくりなんか見ても興味深いんだよ

32 :
ヴァイキングの拝むオーディーンと

フェニキア人の拝むヘルメース。これは非常に興味深いんだけど、

同一神の可能性があるんだよ。

地中海でローマに負けた古代史屈指の海洋民族はどこへ消えたのか?

そして400年後に突如として現れた北欧の海の民ヴァイキング。

なぜヴァイキングはシチリア島まで出征してそこを根城としたのか。

ヴァイキングもフェニキアと同じようにアメリカ大陸をコロンブス以前に

発見し、それをしっていたことはグリーンランドの遺跡をみればあきらか


平家なんかも京都から落ち延びて西国で住友はじめ大手海洋貿易会社へと

近代まで出自を隠しながらも存続している。 


ローマに滅ぼされたフェニキアはどこへのがれたのか

33 :
>>25
旧共産圏がアシュケナジー圏だろう セファルディムはスペインが語源で南欧と西欧はセファルディム
アシュケナジーは財閥より学者や思想家、科学者が多い
テサロニキ、フランクフルト、ベネチア、アムステルダムはセファルディムだろ
アシュケナジーがアッシリアと直接かかわりはないと思うが、汗と臣民は改宗の際に
関わりがあると思うようにしたのかも知れない ハザール汗国はベネチアの勢力圏であった
私から見て欧米の政治思想を考えてもフェニキア→ベネチア由来のものが直接的に欧米に影響を与えたものであって
モンゴル・トルコ由来のものは副次的にしかとらえる事が出来ない 
それはモンゴル遊牧民を過小評価しているのかも知れないが、彼らがどれほど強大化しても
その文化は漢やイランなどの商業的民族の影響で発達したように見える

34 :
お前らスレタイをよく読め!
ユダヤ陰謀論や日ユ同祖論なんてのは都市伝説の類であり史実じゃねーだろw

ニュートンはユダヤ系の血が流れてるとの説があるが、それ以前にニュートンはイギリス人だしアングロサクソンだ。

下らない陰謀論は置いておいて歴史の教科書に書いてある真実のみを繋げていけば英米が無条件に偉大である事は明白だろう。それが史実なのだから。

35 :
>>33
すばらしいね。



でもたしかにモンゴル系を過小評価しているとおもうよ。

古代エジプトに騎馬民族が流入して王朝をのっとたけれど、

モンゴルも同じようにエジプトまで攻め込んだ。 


エルサレムが騎馬民族と海洋民族の直接的な結びつきな場所だと思うんだよ。

地図を見ればわかるけどエルサレム〜レバノンが黒海を除けば最も地中海では

東に位置する場所。ここがシルクロードの起点だとすればここで騎馬民族

アシュケナジーとスファルディーは交わる。古代アラム ユダヤ フェニキア人はここで

世界中の富を交換したのではないかと

36 :
>>34
それは現代しかみてない狭い視点なんだよ。

英国が繁栄する前はイスパニアが世界最強の海洋国家であり、世界帝国であった。

そしてそのイスパニアが衰えたのはユダヤ人を迫害したからであり、

そのユダヤ人がプロテスタント国家のアメリカ・イギリスにのがれてから

急速に発展した。 なぜ聖書ではイエス含めユダヤをたたえていて、

それが西欧人全体の価値観・常識として普及しているのか。教科書だけを

読んでいるレベルではわからないだろうな。所詮は日本人だ。

37 :
ヒッタイトの鉄文化というのは鉄の融解温度が1800度であるから

かなり大量の燃料を使わないとその温度まで上がらない。

ライターでもガスコンロでもいいから鉄をあぶってみればわかるけど、

かんたんには解けない。 大量の燃料がヒッタイト国内にあったかといえば、

レバノン₍ フェニキアの本拠地₎ レバノン杉が大量にあった場所なんだよ。

なぜヒッタイトがほろんだあとにフェニキアが興り、 そのフェニキアを滅ぼした

ローマが栄え、そのローマ=イスパニアがほろんだあとに大英帝国が栄えたか。

そこにユダヤ人の移動があったからだよ。彼らは聖書における選民であり、

その裏にはフェニキア ヒッタイト時代から積み重なる大量の技術があった。

だからこその大英帝国の産業革命なんだよ。 

38 :
そしてレバノン杉はフェニキアの船を作る重要な素材でもあった。

鉄と良質な木材、これらがあれば強度の高い船が作れる。

エジプトの最近の調査では王の船なるものを発掘してるけど、

ピラミッドの石材を切り出したのはもちろんナイル上流。

船で浮力と流れを利用して石を運ぶのが一番人間の数がいらないからね。

ネコ2世の記録からもエジプトがフェニキアと古代から関連していたことは

明白。陰謀論なぞとなめてかかっているほうがフェニキア・ユダヤの世界史をしらない

勉強不足の人間だよ

39 :
大英帝国の繁栄にはもちろん、資本の獲得と、すぐれた鉄の精錬技術獲得が影響している。

大英帝国というのは資本主義を生み出し、産業革命を生み出したのと同時に、

マルクス=共産主義の父を匿った場所であり、マルクス思想の母国。

20世紀の聖書と呼ばれるマルクス共産主義思想もまたマルクスというユダヤ人によって描かれた。

ノーベル賞の獲得率を見てまだユダヤ人の能力が解らないのか? アングロサクソンや

日本人なんて及ばない。資本主義も共産主義もフェニキアxユダヤの混血たちが生んだ思想であり、

産業革命もヒッタイト→フェニキア→イスパニア→大英帝国へと技術を持った人間が流れたにすぎない

40 :
           ノノヽ、
         /    ` ,
      _ノ/       \ノノノ
     ヽ             ヽ、
     /                ヽ
    /  .,、_,、_,、_,、__      `,
   /   /          ヽ      ヽ
  /    /            ヽ      | 
 ヽ  ./              `,     | 
  `,  / /==ニヽ   ./ニ==ヽ  ヽ   .| 
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   ||        l           | .|  l |
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41 :
まあ優秀なアングロサクソンの考える事だからユダヤやフランスの財力を利用するぐらいは史実にあるだろう。

だが誤解しては行けない。主導権は常にアングロサクソンの手元にある。アメリカの公用語がフランス語でもヘブライ語でも無く英語なのはその最たる証拠だ。ユダヤ陰謀論とか史実にない異端の説を唱える輩は再度正しい歴史を学び直した方が良い。

良いか、つまらない陰謀論や歴史上の蛇足の異端の説を持ち上げるより史実に基いたシンプルな結論の方がよほど美しいであろう。史実はアングロサクソンの単独優位性を示している

42 :
        _,, -―――‐- 、
      ,,-''´           `''-、
    /                   \
   ./      ノノ)ノ ̄ ̄リノ\    .'、
.    |     .,ノリ'´ '´  ―'´  \  |
    .|    ,'  ´ ̄`ヽ     ''⌒ヽ, リ
.   |   ./ .(  ., =、   , ., =、 .ノ゙
    i⌒'リ .|  `.く_ ・._) , 〈 .く_ ・_)ヽ
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    リ ノ.|           ,.へへ、 .イ
    ノ/ \     、_∠ィ'lエlュ.レ /
    /ヽ i \   ヽ\ェェン/ ./  
 _,, -く  \.   `''-、  `ー一'゙/
      \  `"''ー―\__ノ''- ,,_
       \       ,ノ

43 :
道に迷ったときどちらに進むべきか、心の中のアングロサクソンに問うてみるべき。

アングロサクソンならどう考えるか、どう行動すればアングロサクソンの意向に沿うのか、全世界がその心得を持てば世界は永久の平和が訪れるだろう

44 :
日本人はモンゴロイドだからな、コーカソイドにすり寄るなよ

45 :
>>44
お前、>>1-5読めよ。白人もアジア人も大きな違いは無い。違うのはアングロサクソンだけが特別優れているだけ。

46 :
アングロサクソンの優位性について考えてみたけど、
イギリスの経験論の土壌や伝統への信頼が基底としてあるのかな。
フランス革命は大陸合理論の暴走が引き起こしたけど、
イギリスは合理論を経験論で下支えすることで、
美徳を伴う自由主義を手に入れた。
アメリカは、イギリスの法の支配の伝統を忠実に継承して、確固たる道徳の基盤があったからこそ、自由が花開いた。
アメリカの凄いところは、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争と、国益に合致したかつ自由を守る正義の戦争しかしたことがないところだよね。

日本は一時期国策を誤り、英米に刃向かってしまったこともあったけど、
近現代史を振り返っても、英米と協調した時代に繁栄を手に入れてるから、
日本は英米とは運命共同体としての道を歩むことで、繁栄が保証されるんだと思う。

47 :
イギリス経験主義と大陸合理主義の対比は有名だが、実は合理主義的な発想はカトリック的であり、同時に権威に追従する中華型の思想でもある。イスラムも権威思想は強いと思われるから。

イギリスvs仏独と言う狭い対比ではなく、実は英米vsその他の全世界と言う対比で捉えるべきなのである。
当然ながら英米の思想が近代を導き出し人類を次の段階に引き上げたのは周知の事実だ。


経験主義、実験実証主義、判例法、、等々このスレで言うアングロサクニズムこそが近代発現の唯一の鍵でありその思想を生得的に持っていたアングロサクソンの偉大さを讃えるべきなのである。

48 :
           ノノヽ、
         /    ` ,
      _ノ/       \ノノノ
     ヽ             ヽ、
     /                ヽ
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   /   /          ヽ      ヽ
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 ヽ  ./              `,     | 
  `,  / /==ニヽ   ./ニ==ヽ  ヽ   .| 
  ヽ l.  __     / ___    .|  /ヽl
   .|.|   '-`='ゝ    '-`='-`    | ./ー、.|
   ||        l           | .|  l |
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   l|      /   ヽ      /  | |`ー'|
    ヽ    ( c、_,っ )      |   `'lヽ./
     ヽ    .`   ´     |   .|ノノ
     `,   .,-=,=.=-,、   .|   .|
      `,  ` 二二 '     /   .|
      ヽ               |
       | ヽ       /  /   .|
       |  ヽ___/ /     |

49 :
本当の事を言うとアングロサクソンに産まれたかった

50 :
バーカ。俺はフランス人かスウェーデン人に生まれたかったよ。

51 :
お前ら贅沢だな
俺はコーカソイドなら何でもいいよ

52 :
>>51
じゃ、アフガニスタンとかシリアとかイエメンあたりに生まれろ。
アラブ人はコーカソイドだ。

53 :
俺はアメリカで日系人に生まれたかったな。

54 :
俺はシリア問題はアングロサクソンにしか解決できないと思うんだよな。アングロサクソンを大量に植民させてシリア人やイラクイスラエルの土民の血をアングロサクソンの混血で淘汰して完全なアングロサクソン国家を中東に作ればあらゆる問題は解決するよ

55 :

sssp://o.8ch.net/1crv.png

56 :
ロシアはトルコ国境を空爆して第三次世界大戦を阻止する。エルドアンがイスラエル・アメリカの犬と覚えておく必要がある
https://twitter.com/tokai amada/status/671434470092853251
エドガー・ケイシーの"ロシアは『世界の希望』となる"という予言は、成就したと言えるのではないでしょうか。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=100424



       《《  世界の希望ロシア   VS   世界の敵 → 妬ルコ・腐ランス・塵リカ・屑ラエル  》》

                                 ★★★

                マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。

                  世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。
                イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
               アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。

    彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。
  彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。 



                     《《 紅白も五輪も中止! サヨク大勝利! 》》

                                 ★★★

                      日本から始まる世界的株式市場の大暴落

  終いには政府にも支えることができなくなり、日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻します。
        それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。
                         彼は「匿名」で働いております。

57 :
>>54
アングロサクソンは、フランス人やドイツ人や北欧人よりも遥かに戦争大好きな民族だから、中東にアングロサクソンの血が混じったら更に好戦的になって第四次世界大戦になって世界は滅びるよ。

もっとも、アングロサクソンは潔癖性なので、ラテン系のフランス人やスペイン人みたいに積極的に他民族と混血することはないけどな。

58 :
>>57
それはない。ドイツ人の戦争好き、フランス人の煽り好きは天性のもの。
アングロ様が徹底的に戦争回避と対話による解決を図ってるさなかにフランスはいつも戦争を問題解決の唯一の方法と周りの国を焚きつけて好戦的なドイツ辺りがいつも爆発する。
現代で言えばトルコとロシアか。どちらにしろフランスの焚きつけでこれから戦争になるのは避けられないよ

59 :
フランス、ドイツ、ロシアの魔の手から世界を救おう!アングロサクソンに全てを委ねるのだ

60 :
映像の世紀を久々に見直してるけど、やっぱアメリカすげーわ!

あとイギリスも、第一次大戦の前から立ち回りが完璧すぎてフランスやドイツの旧態依然とした行動を諭すように正しい道を示そうとしている。
全世界を英米の植民地にしてやれば良いんじゃないか。

61 :
でも英米は食文化が・・・

62 :
>>61
英米でも西洋料理だって中華料理だって日本料理だって何でも食えるぞ

63 :
世界中のどの民族よりも利口だと思うわ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%BC%EF%BC%9D%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9

64 :
↑中国も今やってるけどバレバレのゴリ押しなんで利口には見えない

65 :
日本人には連中に勝つ事をは絶対にできない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E6%9D%B1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BC%9A%E7%A4%BE

66 :
↑独立十三州とかどう見ても数合わせの小っこいのが入ってるしw

67 :
>>63
鉄道テロの達人か 最悪だな

68 :
誰かが指摘してたが、ISの人は確かに隣のコプト教徒より背が高い
http://pbs.twimg.com/media/B9-LIYsIQAA3ceN.jpg

69 :
米国ブラック上院議員:「アメリカと同盟国がテロ支援を停止すれば、シリアの情勢不安は終わる」
http://s.ameblo.jp/junichi-raelian/entry-12101809698.html

本当にブラック企業じゃなくてブラック議員だな。

70 :
アングロサクソンお得意の二枚舌外交は馬鹿な愚民を上手く懐柔させるための方便であり人類が近代に到達するのに欠かせない技術なのだよ

71 :
           ノノヽ、
         /    ` ,
      _ノ/       \ノノノ
     ヽ             ヽ、
     /                ヽ
    /  .,、_,、_,、_,、__      `,
   /   /          ヽ      ヽ
  /    /            ヽ      | 
 ヽ  ./              `,     | 
  `,  / /==ニヽ   ./ニ==ヽ  ヽ   .| 
  ヽ l.  __     / ___    .|  /ヽl
   .|.|   '-`='ゝ    '-`='-`    | ./ー、.|
   ||        l           | .|  l |
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   l|      /   ヽ      /  | |`ー'|
    ヽ    ( c、_,っ )      |   `'lヽ./
     ヽ    .`   ´     |   .|ノノ
     `,   .,-=,=.=-,、   .|   .|
      `,  ` 二二 '     /   .|
      ヽ               |
       | ヽ       /  /   .|
       |  ヽ___/ /     |

72 :
アングロサクソ二ズム=プロテスタンティズム

73 :
アングロ賛美スレが立てば必ずと言って出てくるアヘン戦争は非人道的だとか、ベトナム戦争はアメリカは非正義だったとか言う奴が出てこないなww

74 :
>>55
エイメン(´-ω-`)

75 :
つまりだな人間の世界はゆるやかに
だが確実に老いているってことさ
ローマ人をサクソンが滅ぼし
そのサクソンを今度はオレたちが滅ぼす
かつてのローマ帝国の栄光は遠い過去になる
なんでもキリスト教徒どもの云うことにゃ
あと20年もしたら「最後の審判」とやらが下るそうじゃねェか
その日人間はすべて神に殺され今の世は完全に滅ぶんだそうだ
見ろ
>>1 こっけいじゃねェか
たそがれの時代の夜明けだ

76 :
人道や正義なんかどうでもいいしな

77 :
>>75
アホかアングロに滅ぼされかけたのはジャパ土人の方だろがww

78 :
           ノノヽ、
         /    ` ,
      _ノ/       \ノノノ
     ヽ             ヽ、
     /                ヽ
    /  .,、_,、_,、_,、__      `,
   /   /          ヽ      ヽ
  /    /            ヽ      | 
 ヽ  ./              `,     | 
  `,  / /==ニヽ   ./ニ==ヽ  ヽ   .| 
  ヽ l.  __     / ___    .|  /ヽl
   .|.|   '-`='ゝ    '-`='-`    | ./ー、.|
   ||        l           | .|  l |
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   l|      /   ヽ      /  | |`ー'|
    ヽ    ( c、_,っ )      |   `'lヽ./
     ヽ    .`   ´     |   .|ノノ
     `,   .,-=,=.=-,、   .|   .|
      `,  ` 二二 '     /   .|
      ヽ               |
       | ヽ       /  /   .|
       |  ヽ___/ /     |

79 :
イギリスの普通選挙は名誉革命の後かなり長期間渋って実施された
アメリカの健康保険制度は富裕層の反対で未だに実施されていない
米英は意外とケチで器が小さく貧しい途上国に一ドルも負けるのが嫌な国 意外とイタチ的

80 :
>>79
アメリカで国民皆保険制度に反対してるのは富裕層じゃなくて貧民層が多いキリスト教右派だ
国じゃなく教会コミュニティで社会福祉を担おうというのがキリスト教右派の主張であって、貧民層が「俺達は教会で公共サービスを受けてるのに余計な税金を取るな」と反対している

81 :
ティーパーティーのメンバーが骨折して医者代の寄付を募ってるってニュースが流れた時に「保険制度の必要性が分かっただろう」とかって言ってる奴が日本のネット上では多かったが、
こういうアホはティーパーティーの思想的基盤であるキリスト教右派の主張を全く理解していない

社会福祉を国に頼らず、その代わりに高い税金も拒否して教会を中心にしたコミュニティで相互互助し合おうというのが彼らの主張であって、
骨折という困ったことになった場合にコミュニティ内で募金を募るのはまさに彼らキリスト教右派が主張する思想に基づいた行動そのもの

82 :
それが米国の高い倫理意識につながっているんだね。

83 :
やっぱりアングロが神だって事じゃないか!

資本主義を産み出し自ら実践し洗練させながら共産主義すらも超越するシステムを産み出すとは!

84 :
アングロサクソンは存在自体が犯罪

85 :
負け組乙

86 :
アメリカのキリスト教宗派はイギリス発祥の事が多いから、その意味でも米英アングロサクソンは
思想的に一つに捉えられていいはずだ(バプテストもクエーカーもメソジストもイギリス発祥)
にも関わらず米英両国民の間で社会保障、キリスト教会、政府、民主主義に対する認識で大きなズレが出てきたのは何故だ?

87 :
        _,, -―――‐- 、
      ,,-''´           `''-、
    /                   \
   ./      ノノ)ノ ̄ ̄リノ\    .'、
.    |     .,ノリ'´ '´  ―'´  \  |
    .|    ,'  ´ ̄`ヽ     ''⌒ヽ, リ
.   |   ./ .(  ., =、   , ., =、 .ノ゙
    i⌒'リ .|  `.く_ ・._) , 〈 .く_ ・_)ヽ
    |(.ヽ|ノ.      _ノ   '、ヽ_  〉
    .ト、_,イ \        (c、,ィ)    /
    リ ノ.|           ,.へへ、 .イ
    ノ/ \     、_∠ィ'lエlュ.レ /
    /ヽ i \   ヽ\ェェン/ ./  
 _,, -く  \.   `''-、  `ー一'゙/
      \  `"''ー―\__ノ''- ,,_
       \       ,ノ

88 :
ロックRーはロスチャイルドの米国代理人で、FRBはロスチャイルドの支配下にあると言われている
しかし、その事を隠す為か米国ではロックRーを中心に英国ロスチャイルド型民主主義とは著しく異なる
思考回路・世界戦略を持った「民主主義」を作ったように見える 
この米型民主主義は英型民主主義に比べてキリスト教が前面に出ており、英型に比べて却ってより魔女狩りが横行した
カルヴァンやクロムウェルの時代=近世帰りと劣化が大きいようにも思う
サウジ王国建国やホメイニ派の世俗派弾圧に関与したのもアメリカだし、アメリカは本当は暗い中世国家の面もるかもな

89 :
どうやら私はアングロサクソンに狙われているようだ。すまない後は任せた

90 :
英米の覇権と近代世界の成立、科学技術・政治・文化・思想も含めたあらゆる発展は全てリンクしてるし、
英米の覇権が無くなれば全てが無に還る予想も昨今の中露の横暴を見てれば安易に想像がつく。

もし曲り曲がって、中国の単独覇権が到来したとしよう、近代の成果は瞬く間に失われ
大気汚染は全世界規模に広がり
民主主義も資本主義も自由主義もインターネットも、宇宙技術もすべて失われる。

残るのは戦争に必要な軍事技術のみであり、残された人類は全てを破壊し、世界は戦国時代に戻る。

やがて人類は英米覇権の時代を懐かしむようになる。
そして、アングロサクソンに支配されていた喜びを思い出すようになるのだ。

91 :
>>90
アフリカの貧困と中東の貧困って全く質が違う気がする 黒人アフリカはまだ気候が厳しいから
インフラがないから止むを得ないという説明はわかる
でも中東は欧州に人種的に近いだけでなく、生活レベルももっと欧州に近くて当然のはずだ
イラク、シリア、レバノン、パレスチナ、エジプト、リビア、チュニジアは
サウジやクウェート、カタール、UAEまでいかなくてもトルコレベルいは間違いなく行っているだろう
そもそもアメリカにもパレスチナにも強制的に先住民を追い出さなくても
入植できる民なき空き地はいっぱいあったはずだ 本当に先住民追放は必要な犠牲だったのか
とにかく中東は黒人アフリカと違ってインフラ自体は平和になればすぐに整える準備がある
あの辺りは全部トルコレベルになるのは当たり前。わざわざ意図的に難民と紛争による貧困を作っている

92 :
                イスラム国のテロ ≒ イソロク国の真珠湾テロ



「1572」番 副島隆彦 2015・12・9

後藤健二の奥さんは外務省JICA(ジャイカ)の幹部職員である。つまり夫婦して情報部員である。
通訳や現地ガイド、戦場タクシー運転手という人間たち自身が、ゲリラ活動家たちである。
カネで傭(やと)って味方だと思った彼らに、捕まって連れてゆかれるのだ。

この9月に、700人の対IS用に、ヨルダンと、サウジアラビアの砂漠の中にあるアメリカ空軍の秘密基地(飛行場)で育てた、イラク人とシリア人の傭兵部隊が、
シリアに投入されたとたんに、武器と資金を持ったままISに寝返る、という事件が起きた。これで、アメリカのネオコン派で反共右翼であるペンタゴンの将軍たちは、
自分たちの作戦(軍事政策。現地人を育てて戦わせる。アメリカ兵が死なないで済む)が大失敗して、大恥を書いて、黙りこくった。

すでに、ISの軍事部門と情報部門の極悪人の幹部たちは、強がりを言ってたが、ロシアの猛攻でもう、自分たちが負けると自覚したようだ。
だから自分たちだけさっさと逃げるのだ。あとのISの兵士たちをほったらかしにして。旧日本軍の幹部たちも同じことをした。


広島司令部の畑俊六司令官。こいつだけ民間地帯の広島駅に逃げてて助かった。日本側も原子爆弾投下を事前に知ってたのは明白だね。
https://twitter.com/SyntaxUGS/status/663013454584881153


「1532」

戦後作られた「海軍善玉論」神話(海軍は、ずっと平和主義者だった。悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。)。
海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。
海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。

米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。
極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。
海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。

93 :
米英で本物のアングル・ザクセン両部族の子孫は3分の1にも満たないかも知れない
米英支配要素の3分の1がアングロサクソンなら3分の1はケルト、3分の1は東欧と言えるのではないか
アングロサクソンと言うよりスコッチ・ウェールズも含むブリテン、WASPよりWBIの方が実態に合うのではないか
米英ではスコッチとアイリッシュの存在はあまりにも大きいからな

94 :
アングロサクソン人も戦争ばっかりやってるよ スコットランドとかアイルランドと
しょっちゅう戦争してばかり 歴史をもう少し勉強しようね

95 :
まあ欧州史はコンスタンティヌスの次がチャールズ1世の時代でもいい
その間の約1300年間は庶民の生活レベルは全く上がってないし思想的にはルネサンスの後ですら
古代より後退している程で、早送り省略・割愛していい位の黒歴史

96 :
>>95
そう、だから我々アングロサクソニストは世界史をアングロサクソン以前と以後に分けて学ぶべきだと言っているのだ。アングロサクソン以前の世界は人類の歴史というより類人猿の生活観察記録と大して変わらん。あんなものは意味のある歴史ではない。

97 :
イギリスが近代的思考に目覚めたのは遡れば中世のウィリアムオッカムの神学に由来する。
彼の提唱したオッカムの剃刀という思考方法は真に科学的であり、神学における非科学信仰
を攻撃するものだった。

それ以前にもイギリスにはよく言われるように
哲学において大陸合理主義に対するイギリス経験主義、法学においては大陸成文法主義に対するイギリス判例法主義、
科学についても大陸の演繹法的論理主義に対してイギリスは実験実証主義だ。

これらの大陸vsイギリスといった思想上の構図が見え隠れするわけだが。
実は大陸側の立場は決してヨーロッパに特異な事例ではなく中国でもイスラムでも成立した立場であった。中国の哲学は合理主義的だし、法律も成文法的だし、科学においては実験実証や実用応用という発想が中国にはそもそもなかった。
イスラムについてもおそらく同様だろう。
そうイギリス以外の全世界はアングロサクソン的発想を持つことは不可能であったのだ。

言うなればイギリスは単独で思想的に全人類を相手にしていた事になる。

これはイギリスが根本的にその他類人猿と異なる性質をアングロサクソン時代から有していた事を意味する。

最終的にイギリスはその新しい思想の土壌において近代を導き出し、人類を人へと進化させたのだ。

そしてイギリスが覇権を得た瞬間に世界の近代化が爆発したのを踏まえて近代=アングロサクソニズムの拡大と仮定する。そう、近代化=アングロサクソナイズの受容なのだ。
そして、それは人類に幸福をもたらす事を強調したい。香港や南アフリカが発展できたのも、不毛で未開の北米が発展し中南米が没落したのも、
明治維新が成功したのも、戦後日本がアメリカの第一奴隷としての地位を与えられ発展できたのも、すべてアングロサクソナイズの受容の結果なのだ。

そして、文化の近代化だけでは足りないと私は考える。アングロサクソン系白人の子孫を受け入れ増やし、土人の文化を完全に淘汰させねば真のアングロサクソナイズは完遂しない。

世界史の延長を生きる我々には、いずれ訪れる超人類アングロサクソンによる世界の浄化にそなえ、血のアングロサクソナイズが必要なのだ。

98 :
           ノノヽ、
         /    ` ,
      _ノ/       \ノノノ
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99 :
アメリカ自由主義思想というのは富裕層の論理があたかも国民の為になる論理であるかのように騙す
人類の進歩に完全に敵対する思想だと思う あの国はキリスト教原理主義が大きな影響力を持つ中世国家だ
人類にはしばしば悪い影響を与えて敵対してきたように思う

100 :
そのアメリカ様に近代を授けられ賢い猿になった気になってる土人はどこのジャップだよww


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