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1945年に日本が本土決戦していたら


1 :2014/07/15 〜 最終レス :2019/09/11
議事録には次のようなイーカーの言葉が引用されている。
「日本にたいし航空兵力のみの使用を主張する者はきわめて重大な事実を見過ごしています。それはつまり、
航空機のみが敵と対決するときは、航空兵の死傷者数は決して低下しないという事実です。現在の航空兵の
死傷者数は一度の任務につきおよそ二パーセントであり、一月当たりでは約三〇パーセントです」
イーカーは続けた。「時期を逸すれば、敵が有利になるだけです」
「日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌」(T・アレン&N・ボーマー著)
"GENERAL EAKER said that he agreed completely with the statements made by General Marshall
in his digest of the memorandum prepared for the President. He had just received a cable in which General
Arnold also <page 559> expressed complete agreement. He stated that any blockade of Honshu was completely
dependent upon airdromes on Kyushu; that the air plan contemplated employment of 40 groups
of heavy bombers against Japan and that these could not be deployed without the use of airfields on Kyushu.
He said that those who advocated the use against Japan of air power alone overlooked the very impressive
fact that air casualties are always much heavier when the air faces the enemy alone and that these casualties never
fail to drop as soon as the ground forces come in. Present air casualties are averaging 2 percent per mission,
about 30 percent per month. He wished to point out and to emphasize that delay favored only the enemy
and he urged that there be no delay.
http://www.endusmilitarism.org/casualty_projections_Giangreco.html
英国のウィンストン・チャーチル首相は、日本を降伏させたのは、米国の原子爆弾ではなく、ソ連の参戦であったと指摘した
ことがあった。ロシアなら小学生でも知っているこの見方は、欧米諸国では忘れ去られている。「核兵器に関する5つの神話」
の著者である英国の歴史家ウォード・ウィルソンが論文のなかで、「米国が4年かけて出来なかったことを、スターリンは
4日間でやってのけた。」と書いたとき、
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_06/119189023/

2 :
那覇大空襲入れても沖縄空襲ではで死者7000人、沖縄地上戦では20万人が死亡。
さて、本土大空襲では広島長崎入れても60万人が死亡、地上戦になると?

3 :
最高戦争指導会議の継戦派の主張が「降伏の前にせめて一矢報いたい」だから、本土決戦をしても双方の被害が増しただけ。

4 :
2000万人くらいが死亡してたな。

5 :
長大な海岸線と貧弱な水際防御陣地と数の少ない高射砲・・・
房総への上陸阻止は不可能だったろうね
少なくともノルマンディー以上の上陸戦が見れて壮観だったかもな

6 :
本土決戦してたら日本は北から順次赤化されていく恐れがあって
「敗戦恐るべし、しかし赤化さらに恐るべし」っていう声が政府にあったのが
ポツダム宣言受諾の本当の理由って歴史群像に書いてあったんだが本当?

7 :
何年か前、朝日新聞で、
「『日本本土上陸作戦』を行うと、アメリカは100万人も死傷者が出ると予想していた。おかしい。そんなに死傷者がでるはずがない。」
という特集記事を載せていた。
ノルマンジー上陸作戦もそんなに死傷者でてなかった、という例をだしていた。
また、アメリカのなんとか教授の「2万人の死傷者が出る予想」という発言も引用していた。
でも、その一連の記事はおかしい。
「本土上陸作戦では死傷者100万なんてでるはずない」と書いている。
上陸作戦ということばを使って、まるで波打ち際限定の戦闘のことみたいに読者を誘導している。
そりゃ、水際の戦闘だけで100万もでるわけない。
でも、アメリカは海岸線での戦闘だけで100万死傷者が出るなんて言ってない。
それから、アメリカのなんとか教授の「2万」というのは・・・・・
よく読むと、「志布志湾の上陸にあたって、海岸での戦闘で2万」と言ってる。
あくまで志布志湾限定。しかも水際限定の数字なのに。
新聞のご誘導がひどい。まるで、日本本土侵攻作戦全体で2万であるかのようにご誘導していた。
その後も陸上で戦闘が続くのに。
アメリカが「100万」と言ってるのは、
九州の制圧作戦、
関東の制圧作戦、
および残存日本軍部隊の掃討作戦、
およびゲリラ化するであろう国民の制圧作戦、
それらのすべての途上で出る死傷者数なのに。
朝日新聞は、軍事に無関心なのと、わざと間違えるのと、両方あって、困る。
朝日の軍事分野の記事はあまり信用できない。
おれは軍おたでもなく、右でもない人間で、単に正確な知識を得たいだけなんだが、
朝日新聞はこの方面では信用できない。

8 :
>>3
何の役にも立たない意見だな
勝算があるならともかくどうせ負けるのに一矢報いてどうする
その為に被害がさらに大きくなるだけでなく
一矢報いたぶんだけ戦後の立場がますます過酷になるだけだ

9 :
>>7
独ソ戦から類推するだけで2万の損害で済むわけないってわかるはずだが

10 :
変な逆説を入れると
1億玉砕は不可能って事?
100万殺した時点で都市・山間すべて米ソ軍が制圧するから

11 :
1945年秋の収穫期に枯れ葉剤を使って大飢饉を起こして、
日本側に大量の餓死者を出た後に上陸する予定だったらしい。
当時の列島総人口7千万人のうち3千万が死亡するとされ
日本はソ連以上の戦争被害国になるかもしれなかった。

12 :
いよいよとなれば
天皇は三種の神器と共に没する腹積もりだったらしいな
今上天皇も後継用の神器もないとすると共和国化か
日本が日本でなくなっていたな

13 :
During World War II, nearly 500,000 Purple Heart medals were manufactured in anticipation of the estimated
casualties resulting from the planned Allied invasion of Japan. To the present date, total combined American
military casualties of the sixty-five years following the end of World War II?including the Korean and
Vietnam Wars?have not exceeded that number. In 2003, there were still 120,000 of these Purple Heart medals in stock.
(第二次世界大戦中、アメリカ軍は日本侵略をした場合に生じるであろう死傷者数を推定して約50万もの
パープルハート章を製造した。このパープルハート章は戦後65年たっても尽きることなく2003年当時で残っている
パープルハート章の総数は12万ほどだった)
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/6347441.html
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
http://mimizun.com/log/2ch/army/1332833393
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が、どうして日本本土上陸で皇軍を撃破できるのか教えてくれよ。
              教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ !

14 :
こういう馬鹿な人達が戦時中に大勢いたんだよな 軍民問わず ↑

15 :
>>8
>一矢報いたぶんだけ戦後の立場がますます過酷になるだけだ
阿南惟幾なんかは最終局面に至っても、本土決戦で痛い目に遭わせれば降伏の条件を緩和させられると期待してたフシがあるんだよなあ。
昭和天皇が、国体護持は大丈夫と言ったから引き下がったけど。

16 :
双方「全滅するまでやめない」つもりで戦ってたら日本軍は撃破されてたよ。
最後は数千人が山中にこもってゲリラかね。

17 :
ソ連軍と日本軍残党が組むっていうまさかの線は考えられないのか

18 :
そうなるとソ連の衛星国化はまぬがれ得ないし、ソ連が天皇制の存続を許すとも思えないし、
いったいなんのために戦ってきたのかということに。

19 :
he was not familiar with the Polish issue
(マーシャル元帥は)ポーランド問題には興味が無かった
they hoped for Soviet participation in the war against Japan at a time
(米軍は)その当時においてソ連の対日参戦を希望していた
GENERAL MARSHALL said he was not familiar with the Polish issue
and its political aspects. He said from the military point of view
the situation in Europe was secure but that they hoped for Soviet
participation in the war against Japan at a time when it would be
useful to us. The Russians had it within their, power to delay their
entry into the Far Eastern war until we had done all the dirty work.
He said the difficulties with the Russians such as in the case of
CROSSWORD usually straightened out. He was inclined to agree with
Mr. Stimson that possibility of a break with Russia was very serious.
Memorandum by Mr. Charles E. Bohlen,
Assistant to the Secretary of State, of a Meeting at the White House
April 23, 1945, 2:00pm
http://teachingamericanhistory.org/library/index.asp?document=909

20 :
>>19
でも米軍は、日本本土にソ連軍が入ることを拒絶してた
スターリンとしては北海道東北部が欲しかったわけで
ソ連上陸後も本土戦が続くような事態だったら
自己組織の維持を望む陸軍が、ソ連軍との密約という毒まんじゅうに手を出した可能性も

21 :
本土決戦やら無くてよかったよ
ボロ負けはしたが、日本のメンツは立てた
おかげで今日の地位と日米同盟がある
中部山系で徹底抗戦と言ったってどうすりゃいいのよ

22 :
ソ連参戦をきっかけに戦争を止めてよかったよ。
あそこで止まらなかったら、原爆を何発落とされたかわからん。

23 :
日本の戦死者は300万人では済まずに700万人くらいになっていたかもしれない

24 :
独ソ戦の死者数を参考にするなら
700万で済めば良い方だろう

25 :
>>16
連合国側は「降伏しないなら全滅するまでやったるで!」と言ってるけどね

26 :
弱ってたのは米軍じゃね?
もしジャップが原爆なんのそので戦争続ければ
ソ連がどんどん日本列島を赤くしながら南下してくるわけで
アメリカとしては「早く降伏してくれ〜」って切羽詰まってたと思う

27 :
もし大本営が8月中旬以降も戦争続行の意思を示してたら
キール軍港の反乱みたいに
厭戦化した帝国軍人と民衆が革命を起こすって可能性はあった?

28 :
>>26
ベルリンの取り合いで大変な目にあったからねえ。

29 :
>>27
日本の民衆を買いかぶりすぎ
軍人の反乱ならあるかもしれないが
民衆の反乱なんか無いだろう
日本の民衆にそんな気概は無い

30 :
>>7
下手くそな文章だな

31 :
>>26
当時のソ連軍に日本まで兵員を輸送する船など無い。

32 :
本土決戦になった場合地上戦が東京周辺だけで済むならまだ被害が少なくて済むが
九州および東京より西側の本州本土が地上戦に晒されるならば戦死者は1000万人を超えてた

33 :
>>31
占守島は?
あそこで日本兵が何もせずに降伏してたらそのまま北海道に上がれたのでは?

34 :
>>33
ちょこっとだけ上陸しても撃退される
少なくとも10万人規模で戦車や重砲も揚陸できないと北海道占領は難しい
島づたいといっても渡るには艦船がいる
そんな大規模艦隊の準備は慌てて侵攻したソ軍の極東軍と北太平洋艦隊には無かった

35 :
まあ、みんな原爆なしの設定で書いているけど、
11月以降はつき4発の体制で原爆が作れたのだろう?
おそらく8月中でもあと2個は落とせただろうし、
9月から11月までは月ひとつ
11月の上陸作戦時には、
志布志湾2つに宮崎海岸、吹き上げ浜にひとつ
後は月4個づつ原爆を落としまくるという未来しか想像できないのだが

36 :
いや、皆前提で話してるよ
人間魚雷とか平気で立案する軍だから
都市に何発原爆落とされようと
物資を山間に移して戦争継続するぞ従え!っつったら
民衆はいそいそと準備を始めるよ

37 :
日本が降伏した最大の要因は
ソ連侵攻でもピカドンでもなく
海上封鎖による経済的窒息って説が有力
大本営がもし開き直ったら、ピカドンなんて強力な爆弾に過ぎない
戦略的要因にはなり得ない
そして日本人はいつしか、ピカドンにすら慣れて戦い続ける
木曽の山奥の奥まで全て制圧されるまで米兵の出血も止まらない

38 :
World War II (1941-1945)
Total           293,121   670,846     115,185
European Theater   185,179    498,948     66,805
Pacific Theater     107,903    171,898     48,380
http://www.vfw.org/PR/Media%20Room/AmericasWarDead1775_2009.pdf

このように米軍の主敵はあくまでドイツ軍で、欧州戦は米英独ソという技術大国同士の大戦争。
米軍戦死者の数を比較すれば、欧州戦25万2千に対し、太平洋戦はたったの15万6千。
つまりアメリカにとっての太平洋戦争はお遊び程度で、ジャップ猿を殺戮するレジャーゲーム。
工業力で当時の日本が米英独ソと互角以上と考えるアホはどこにもいない。 技術大国ドイツと肩を並べて米英ソ
と決戦するのは無謀で、二流工業国らしく地道に土人相手の大陸打通作戦に専念していたほうが合理的な選択。
米軍だって太平洋戦争は片手間なのに、何で日本軍が太平洋で決戦しなくてはならないのか。また大陸打通作戦を
中止したところで、南京大虐殺が冤罪になるわけじゃない。一人殺しても十人殺しても殺人罪には変わらない。
大陸打通作戦で3000キロ進撃して、行く先々で中国チンピラゴロツキが次々と虐殺されていった。
これはナチスドイツのバルバロッサ作戦でさえもなし得なかった快進撃ぶりだった。
中国抗日など日本軍の敵ではなく戦線は次々と突破され、中国抗日戦争なる化けの皮は剥がれた。
チンピラゴロツキを虐Rるのは楽しいし、また虐殺したチンピラゴロツキから物資を調達できた。
さらに言えば中国人を虐殺して、虐殺した中国人をすり潰して脂を抽出して、航空燃料にすればよかった。
ドイツは戦争責任を反省しているのではなくて、東と西で徹底的に粉砕されて平身低頭してるだけ。
これに対して日本は太平洋戦争では負けても日中戦争は連戦連勝で、日本人は中国人よりは優れて
いたという優越感はそのままで、チンピラゴロツキと差別することもできる。中国人の先天的かつ絶望的
な知能障害とその腐った脳みそは、米軍がいくら支援をしてみたところでどうにもならなかった。

39 :
ダウンフォール作戦はノルマンディー以上の規模だったよ

40 :
本土決戦してたら、さらに悲惨な結果になってだろうな。
敗戦は免れないんだから、無駄なあがきで虐殺される民間人の数が増えるだけ。

41 :
だつおって世界史板にもいたの

42 :
そういう小説もあったな。上陸したアメリカ兵が当然日本人女性をRしまくるんだが、その最中に手榴弾でアメリカ兵もろとも自殺とか、
そういう抵抗を際限なく続けていって、さすがにアメリカも音を上げたって話。
結果は極東軍事裁判とほとんど変わらなかったけど、アメリカ軍による日本人への無差別虐殺・ホロコーストも裁かれた という
わけの分からん話だった。

43 :
彼はもうかれこれ2006年ぐらいから居るね。
夏休みだし、奥宮氏の著書から。(第四、第二航空戦隊参謀、マリアナ沖海戦後大本営参謀。
沖縄方面の航空基地設営、沖縄、本土防空作戦等指導、敗戦時第二日本国を作ろうと策動を始めた
南方軍(シャム)の説得と、天皇の「停戦せよ」勅書をもって、8/15以後8/29 2359以後の飛行禁止まで
空を飛んで雑用をこなした航空参謀。
「実は8月というラインは陸海軍の「油」の面でぎりぎりの月であった。
ガソリンは9月の中頃に完全に枯渇、米軍の10月上陸をまたず、
陸海軍航空隊の大半は作戦出来なくなる状態だった。(戦車も動きません)
故に8月の終戦決定は陸海軍の懐事情(本土決戦自体が成り立たない・決号)から言っても
ぎりぎりのラインであった。 これが実の処、日本陸海軍がポツダム宣言に渋々同意した裏事情である。」
「もし決戦をした場合、米軍はNBC兵器の実験も兼ね、化学兵器、生物兵器、核兵器、
とにかく欧州戦で間に合わなかった各種兵器の実験場になりえた。 日本人は総員モルモットである。
次に組織的に戦えたかという点から言えば、殆ど不可能で、肉弾突撃が主となり、民間人の被害が大きくなっただけであろう。」
支那やシャム(南方軍)にはまだベテランの現役兵が多数残っていたにも関わらず、日本本土に戻れなかったのは
海上シーレーンの完全途絶が原因であり、これは日本海軍の責任である。
昭和19年には280万総トン以上が沈没し、石炭石油どころか食料や肥料(リン)すら届かないのが常態で、
もうまともな兵器生産計画や物動計画すら立てられない状態に陥っていた(昭和18年末には、ほぼ勝負がついていた)
ちなみに、日本海と対馬海峡付近に米潜が本格的に進入したのは昭和19年末に入った頃だが
米潜の艦長は潜望鏡から「灯火管制もせず航行する船舶」を見て仰天「どうやらこの海域では戦争はやってないようだ」とその状況を報告し
米軍が本格的に朝鮮と日本の通航を阻止し始めた瞬間、まさに一月もせずにに日本は大陸から完全に隔離された。
まともに回避行動も取らず魚雷にぶち当たる船、あげくは魚雷がもったいないと浮上して砲撃する有様であった。
海上護衛戦については、海上護衛創隊の参謀の著書が詳しい「大和の出撃でブチ切れた方」

44 :
戦死者について(この辺は総合的な判断です)
米軍は人命第一な事で有名で、ラバウルやブイン、バラレの最前線で航空戦をやっていた頃
よく見られた情景であるが、空戦後撃墜された米搭乗員をカタリナー飛行艇その他で拾いに来るのである。
ラバウル大空襲の時は(S19) そのあと米軍は我がラバウル湾内まで飛行艇を着水させて搭乗員の救助に当たっていた。
これには草鹿中将(海軍、ラバウル守備 ラバウルの巌窟王)も感心しており、対する日本海軍の搭乗員が海に墜ちた場合
殆ど救助の計画が立てられなかった事から(珊瑚海海戦では救助の組織は作ってますが)この辺が、
日本海軍航空隊の明暗を分けた。 故に、当時大本営で沖縄戦を海軍側から見ていた側としては、
米軍の上陸の際は、米軍は万全の戦傷病者後方移送を計画しているのは確実で、戦後米国側が出す数字は
主に政治的な要因が大きい(過大な数字) 特に空軍マフィア影響が大きい。
(実の処戦略爆撃の効能があったのはイタリーだけである)
陸軍では基本、敵の三割を撃破すれば大勝であり、半分潰せば壊滅させたと報告できる。
故に、100万の戦傷者が出る場合は、それは作戦の失敗を意味しており、44年の大統領選挙
そして46年の中間選挙を考えると、戦死者(負傷者含む)数が100万を超えるのは政権が危ないと考えられる。
故に、100万投入100万戦傷死だと、それは陸軍が無能であると言う事に他ならない。
実際はそういうことは無い訳で<技術レベルから見ても。
アメリカは選挙を見据えながら戦争をするので、その辺は注意。
で、一連のダウンフォール作戦によって最終的な勝利でも、(日本国という形が無くなって地方行政が壊滅するまでやる)
米軍の空陸一体作戦、そして沖縄戦での米軍戦死者から考えても、
沖縄戦における米陸軍戦死者約13000名(内海兵隊約3400名)、海軍艦艇乗員約4000名(英軍は不明)であるので、
沖縄の戦訓も取り入れる事も考えると、これを越えるような損害を出すとは思われない、

45 :
米軍の沖縄戦投入兵力は陸軍四箇師団、海兵三個師団の18万3000名であり、その戦死者の数をパーセンテージで弾くと約7.1%(負傷者を含まず) 
ランチェスターにある3つの法則を冷酷に適用し、制空権は完全に彼のもので、NBC兵器使用、
日本陸海軍は油が9月末で切れているので動かないを加味すると、
おそらく オリンピック(16箇師団約40万 戦死者3〜4パー以下(投入戦力が強大なのでそれだけ被害も減る)12000〜18000)
コロネット(25箇師団以上 100万人(各方面合計)だと2パー以下 20000万以下(負傷者含まず) だろうと思われる)
日本軍民は、食糧事情がきわめて悪化している点を加味する
補足 昭和20年の段階での収穫予想、2919万石(1石≒150kg)内地の人口7220万人で平等に分けたと
きわめてあり得ない状況で考えても、一名当たり0.54石/年でしかない、これは戦前の日本の一般庶民が必要とされたカロリー
2050カロリーの54%にも届かない数字で、他の味噌野菜魚等を加味しても、昭和20年冬から春にかけて
東北で大飢饉が発生し、都市部では餓死者が出るレベルになっていた。
根拠は、開戦時、国民が一日に必要とされる食料(カロリー)を企画院が計算し、たてた食糧配給だと(国民にはしらされてません)
米は(雑穀も混ぜたかさ上げ分も加味し)一日当たり2合8勺としても、昭和18年には、米潜水艦によるシーレーン攻撃により
食糧事情は悪化、一日、米に雑穀混ぜた感じで一日2合3勺になったが、それが先ほど挙げた0.54石/365日=一日の配給穀物所以からである。

46 :
参考までに、大正時代の米騒動の時の日本人口は5400万人、米騒動があった歳の収穫高は5470万石、
別に不足してた訳ではない事が分かる、あの騒動は「シベリア出兵による米の偏在が問題視され発生した騒乱」であり
米屋には米はあったのである、しかし昭和二十年には、国の倉庫に米は国民一名平等に分けても0.54石/年しかなく
また、闇コメ等の偏在から見て、昭和21年春先には米騒動を上回る暴動が起こったことはほぼ確実であり、
それの予想も企画院は算出していたが、恐ろしくてデーターを陸海軍には提示できなかったらしい。
なお鎮圧出来たか以前に、米軍が沖縄戦時と同じように大々的に投降を呼びかける事も予想され、
日本はそもそも、太平洋戦争(大東亜戦争)をする資格があったかどうかが問われるべきであろう。
そもそも本土決戦一撃講和論は作戦として成立するのか
人間は飯を食わねば死ぬという実に簡単で当然であることを忘れたために、
日本陸海軍将兵は餓島で、ニューギニアで、ビルマで飢えに苦しみ白骨をさらすことになった。
要するに「作戦の成立要件を満たせないので不可能である」 糧秣足りない、
油無し(飛行機も飛べません潤滑油も払底します、故に特効ボートも回天等潜水艦も動きません)
これでは作戦は出来ません。要するに、ガダルカナルを日本本土でもう一度やるようなものであり、
戦死者よりも餓死者や病気、または絶望のあまりの自殺者が続出する事態になり、
(ソロモンでは空襲警報が出ても防空壕に入らない兵が居た(自殺志願者))
米軍の上陸を待たずに日本国自体が崩壊したと思われる。
三行で総括
本土決戦とかやってたら、日本国の分割以前の問題でおまえ等の大半が生まれていない。
昭和一桁世代はほぼ壊滅だろうから団塊世代は生まれてこないからだ。 
良かったね、高木惣吉中将に感謝すべきだよ。
三行で戦争に必要なのは
メシ(兵站含む)
国民が豊かであること(潜在GDPが高いほどよい)
まともな戦争指導が出来る体制が政府にあること。(今の方々には無理無理)

47 :
>>42
アメリカ本土決戦だったかな、対するのが 日本本土決戦。
仮想戦記としては、良く出来ていたほうだよあの当時ではね。

48 :
>>38
もう5年以上か、だつおくん。君が発生した頃から君のことを知っている人間だよ。
その疑問に答えよう、一行で。 日本の正規軍(現役兵)の大半がシナ大陸で缶詰になって対馬海峡すら渡れなくなった、それだけのことさ。

49 :
沖縄は三箇師団だったのが、一箇を台湾に転用、沖縄軍牛島司令官の参謀は
徹底的に転用に反対したが(三箇師団による長期作戦が壊れるから)、最後は代替師団を送るという条件で押し切られた
まあ、転用された一箇師団の方々は命拾いした訳だ。 そのあと、司令部の参謀長は毎日軍令部に
約束の代替一箇師団(同じ規模と装備)をオクレと打診し続けたが、折り悪く、大本営陸軍作戦参謀が
ガダルカナル作戦を前線で指導した方だったので、制空権が失われた海域をほぼ武装もない輸送船に
武装も乗せた陸兵を乗せ、海上を航行させたらどうなるかよく知ってた。
そう、良くて海の藻屑、悪くて、装備一式失って丸腰で兵員の頭数だけが上陸、火砲重火器糧秣医薬品等は海の中。
それがPTSDに成ってたかは知らないけど、一応、代替師団を編成したが送る機会を逸し
(ハルゼーとスプルアンス3/5艦隊が暴れまくった)結局、沖縄守備隊は、一箇師団を取り上げられ
当初の作戦を放棄して(一箇師団無くなったんだから仕方が無い)
史実のような作戦をやることになったのさ。 三箇師団おれば、まだましな戦闘になったと思うけどね。
実の処、完全な武装と準備を施した日本陸軍師団は最後まで米軍師団と戦うことはなかった。
まあ、米軍がそうさせないように事前に作戦を展開したからね。 戦争のレベルが違っていたのさ。
アメリカと戦争をして学ぶべき事があるなら一つだけ、アメリカと戦争したら負けるので、アメリカとはケンカをしないことさ。
支那相手なら、たしかにだつおの言う弁も一理あるけどね。 残念ながらレベルが全然違ってた。
太平洋では墜ちないで有名なB-17が、欧州航空戦では墜ちまくる点からも、
欧州では既に二線級の旧式戦車がアジアに持ってきたら最強無双戦車になったりとか。

50 :
そしてここは世界史板 学術板なので、このスレはこれで終わり、削除依頼出しとけ

51 :
オスプレイの「B-29 Superfortress Units of the Korean War」には、21,000ソーティーでの損害数は34機。
そのうち戦闘機によるものが16機、対空砲によるものが4機、その他の理由が14機。1000ソーティーあたりの損害率は1未満、って書いてあるんだよね。
念のために書いておくと、朝鮮戦争が行われたのは1950年6月から1953年7月ね。
あ、付け加えておくと、アメリカ軍の「損害」には、帰っては来たものの壊れて使い物にならなくなったのも入ってるんだって。
だから、『これには「帰還はしたけど損傷が酷くて廃棄」というのはカウントされていない。 』(軍事板初心者質問スレまとめ(FAQ)- B-29)っていうのは誤りだよ。
「対日戦では無敵、朝鮮戦争では損害が続出」っていうのが正しいなら、対日戦での損害の方が少なくて、朝鮮戦争での損害の方が多くないとおかしいよね。
実際の数字が示す結果はどうかな?
上でも引用したWikipediaには『基地までの距離が短いことやF-86などの強力な護衛戦闘機があったこと 』が損害の少ない理由だって書いてあるけど、
それをいうなら横田から軍事境界線までの1,143kmと硫黄島(不時着場だけどね)から東京までの1,224kmの約80kmの違いでそこまで損害に差が
出るモンなの?とか、P-51などの強力な護衛戦闘機があった対日戦は?ってコトになるよね。
「対日戦での教訓があったから、それを生かして朝鮮戦争では損害を低く抑えることができた」って考える方が事実に合ってるような気がするけどねー。
http://ameblo.jp/amo-un-pomodoro/entry-11115324361.html

52 :
チンピラゴロツキの3500万虐殺なんて、全然少なすぎw
ドイツ軍ならキングタイガー戦車で、中国人をジェノサイドしてた。5億人くらいは殺してたろう。
中国人を皆殺しにしておけば、朝鮮戦争と南北分断の悲劇は無かったはずだ。
それから南京大虐殺も素直に認めて、「ホロコーストの罪」を甘んじて受けることになり、
諸外国から「侵略戦争の反省が足りない」「歴史修正主義」なんて非難されることはなかった。
「フハハハハ!笑止千万!攻撃力や防御力が何だというのだ?
チハのその真の実力は機動力にあったのだ!
九七式中戦車チハは中国のチンピラゴロツキ専門の殺戮マシーンとして天命を受けた。
チハは大陸打通作戦で3000キロを駆け抜け、チンピラゴロツキ3500万を殺戮したのだ!!」
旧日本軍弱小列伝 九七式中戦車チハ
http://www.luzinde.com/meisaku/tanks/chi-ha.html

53 :
>>49
> 欧州では既に二線級の旧式戦車がアジアに持ってきたら最強無双戦車になったりとか。
   9 7 式 中 戦 車 チ ハ
それは機械的信頼性と燃費効率と走行性を兼ねそろえた、現在の日本自動車産業の先駆けともいえる、
世界最先端の自動車製造技術の象徴だった。 これはあくまで戦車ではなく、中国のチンピラゴロツキ蛆虫
ゴキブリドブネズミサナダムシ専門の高性能機動殺戮マシーンであったのだ。

54 :
と意味不明な供述を繰り返しており

55 :
ゴキブリが台所を這っていると、中国人が這い回っているのを思い浮かべる。
便所瓶にウジが涌いていると、中国のチンピラゴロツキが涌いてきてるなと。
中国人は日本人に劣っている、徹底的に劣っている。中国人の日本人に対する
生物学的劣等性を示す史料は探せばいくらでも出てくる。
ま、大多数の中国人からみれば日本の工業力はボロくてお話にならず、
従ってドイツ製アメリカ製の兵器を大量購入すれば皇軍恐るるに足らずと。
中国人は世界に先駆けて空母機動部隊を編成しうる磐石な工業基盤という
ものを全く理解していなかった。空母機動部隊であればアメリカが勝るが、
それは先進工業国同士のほんのわずかの差にすぎない。 それともチンピラゴロツキは
3500万人虐殺されても、まだ懲りないのか? 中国人はドイツ軍事顧問とドイツ陸戦兵器で、
皇軍と皇軍兵器を圧倒できたか? アメリカ航空支援とアメリカ兵器で、
四式戦と97式中戦車チハに勝利できたか? 中国人は人口が多すぎるから、
3500万の殺戮程度では痛くも痒くもないのか? 中国人が皇軍兵器の技術的先進性
と優れた工業力を理解するためには、 97式中戦車チハが大陸打通3000キロを
駆け回って殺戮と暴虐を ほしいいままにして、中国人がその肉体で思い知るしかなかった。
中国は人口が世界最大かつ米英独ソの支援がふんだんに受けられるから、
皇軍と皇軍兵器にとっては絶好の殺戮標的物であり続けた。 ドイツ陸戦兵器だろうが
アメリカ航空隊だろうがそれは結局のところ、 皇軍にとっては中国人という蛆虫を
相手に気持ちよく殺戮ゲームを楽 しむための口実にしかならなかった。
何? そんなの殺人鬼だって?
それは皇軍の97式中戦車チハのことを指して言っているのか? 97式中戦車チハが
工業製品として世界有数で、恐るべき殺戮マシーン として大陸打通作戦の3000キロを
駆け回ったということなのか? ホント、アウシュビッツに車輪が付いて大地を駆け回ったようなものだな!

56 :
>>38
>欧州戦25万2千に対し、太平洋戦はたったの15万6千。
へー意外と差ないんじゃん。もっと差あるのかと聞いていたから
技術力もまだ未熟だった日本なのに最先端技術を持つドイツと10万程度
今やったらもっと日本は凄いんじゃないか

57 :
>>56
しょうがないよ旧日本軍は中国人を3500万人虐殺したんだからさw

58 :
>>56
>最先端技術を持つドイツ
 六月二十二日の“威力偵察”にはじまり、二十三日にソ連軍攻勢
作戦『バグラティオン』が本格化してみると、独ソ両軍の優劣の差は、
ソ連軍の推算以上に大きかった。
<中略>
 とくに空軍戦力の差は、ひどかった。
 第六航空軍は、約六百八十機を保有していることになっていた。
 ところが、ソ連機をむかえて飛びたったのは、わずか四十機―。
 残りは整備不十分または燃料不足で飛べず、舞い上がった四十機にしても、
ガソリンが無いために三回以上の出撃はできない有様であった。
児島襄「ヒトラーの戦い 6」の464頁

59 :
「独ソ戦全史」では
ソ連軍を「巨大な棍棒」、ドイツ軍を「鋭利な剣」と表現してるな
で、後者は手入れがうまくいかずに摩耗して折れてしまったと
日本軍はさしずめ、錆びつき始めた日本刀
中国軍は殺傷能力ないくせに相手を絡めとれる十手ってところか

60 :
戦争が継続していたら、南方戦線はどうなっていたの?
イギリス軍のタイ侵攻、マレー、シンガポール奪還は成功していたのでしょうか?

61 :
>>60
それはないだろう

62 :
ビルマとボルネオ島はあらかた奪還されてたから、ありうるぞ。

63 :
>>61
英軍評価低すぎw
実際の作戦計画とかはどうなっていたのでしょうか?

64 :
日本側には「決号作戦」というのがあって、ソ連抜きなら九州で米軍を迎え撃つことになっていた。
対する米軍も「オリンピック作戦」というのを計画しており、マーシャル長官に
よれば日本上陸戦で 米軍がやることは、ノルマンディー上陸戦と同一だとのこと。
GENERAL MARSHALL pointed out that the present situation with respect to operations
against Japan was practically identical with the situation which had existed in connection
with the operations proposed against Normandy. He then read, as an expression of his views,
the following digest of a memorandum prepared by the joint Chiefs of Staff
for presentation to the President (J.C.S. 1388):
マーシャル大将は日本に対してのオペレーションに関しての現状がほとんどノルマンディーに
対して提 案された オペレーションに関連して(すでに)存在していた状態とまったく同じで
あったことを指摘しました。 彼はそれから、 彼の光景の表現として、統合参謀本部によって
総統へのプレゼンテーション(J.C.S. 1388)に対し て準備された 次のメモの要旨を読みました:
http://www.endusmilitarism.org/WH_meeting_of_061845.html

昭和20年、日本の降伏受入れ近しとの外電を聞き、支那派遣軍総司令官岡村寧次大将は8月11日、
陸軍 中央に電文を送った。 「数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満 8年連戦連勝・・・・ 百万の精鋭健在のまま敗残の
重慶軍に無条件降伏するが如きは、いかなる場合にも絶対に承服し得ざる 所なり・・・」
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/heiki0/taipei/taipei.html
まず、終戦直後、日本の支那派遣軍将校が一体、どの様な気持ちで、「敗戦」を迎
えたかを知る必要が あります。 当時、彼ら支那派遣軍将校達の間では、 なぜ、我々は
勝っているのに、降伏しなくてはならないのか? と言う疑問が次々と噴出したそうです。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/honbun/shina_jihen.html

65 :
>>49
>太平洋では墜ちないで有名なB-17が、欧州航空戦では墜ちまくる点からも、
>欧州では既に二線級の旧式戦車がアジアに持ってきたら最強無双戦車になったりとか。
いったいそれらの米軍兵器を中国へ投入していたら、皇軍の大陸打通作戦を迎撃できたのか?
極東は第二戦線?
ああ。そういうことなら中国人は虫けらだからいくら虐殺されてもいいってことだな。
こうして3500万にも及ぶ中国のゴミどもが、皇軍に虐殺されていったとさw
めでたし、めでたし。

66 :
>>65
>欧州では既に二線級の旧式戦車がアジアに持ってきたら最強無双戦車になったり
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
 しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
 ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
 ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」

67 :
>>65
>欧州では既に二線級の旧式戦車がアジアに持ってきたら最強無双戦車になったり
米軍幹部が本気でそういう認識をしていたのなら、スチルウェルは大急ぎで中国国民党軍に米軍戦車を与えたであろう。
そうではなくて、硫黄島でも沖縄でも、米軍戦車は日本軍に多数撃破されている。

68 :
>>49
太平洋で落ちないで有名なB-17ってどこの平行世界の話?

69 :
>>68
そもそもb17は対日戦にどれほど投入されたのか

70 :
M4は意外と脆かったからな
側面はペラペラだから47mmで撃破可能だった
厄介だったのは随伴歩兵

71 :
正面もペラペラだったチハたんが・・・

72 :
>>71
それでも3500万の中国人を八つ裂きにした!

73 :
戦力の編成と犠牲者に関する統計が、アメリカのこうした戦略的選択を反映してい
る。転出や部隊再建がなされたことを考慮に入れると、太平洋戦争において連合国が対
戦し、壊滅せしめた日本陸軍の師団の数はわずか 28 個にとどまり、その半数は、フィ
リピンに配備され戦ったものであった。連合国の地上部隊は、アメリカ陸軍 21 個師団
と6つの海兵師団、オーストラリアあるいはニュージーランド軍の7個師団からなるも
のであった。ビルマで戦い、インド、アフリカおよび英国の師団で編成された第十四軍
も、最終的には日本の 12 個師団と対峙し、その大半を破った。この他、日本軍は当時
アジア北部にはおよそ 50、本土に 50、そのほかフォルモサ島(台湾)に7、東南アジ
アに 12 の師団を派遣したが、1945 年 8 月のソビエト連邦の短い軍事行動を除き、連合
国は日本陸軍とは殆ど交戦していないと言える。
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2007/forum_j2007_05.pdf

74 :
>>67>>66の続きになるが、もし日本陸軍が「弱小」とのことなら、その弱小なる日本陸軍に大陸打通作戦
でドツキ回された中国軍は、いったいどんなものだということになるんだがな。
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/army/1390281875/
ナチスドイツとその愉快な仲間たちを撃破してベルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>( 越 え ら れ な い 壁 )>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>大陸打通作戦でドツキ回された中国チンピラゴロツキ

75 :
https://www.youtube.com/my_videos?o=U

76 :
日本陸軍:目糞
中国軍 :鼻糞
歴史の足引っ張る屑
世界の一大事の時になんの関係も無い事やってた最下級のヤジ馬

77 :
何言ってんだか。
その後の歴史を考えるに、太平洋の海上派遣こそが世界を決める鍵
欧州は既にWW1で自殺済み
負けたくせに性懲りもなく馬鹿始めたちょび髭、それに付き合ってお祭りやってた連合枢軸の馬鹿どもこそ
歴史の端役

78 :
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が

79 :
ハワイが中国だと思ってるらしい。
極度の方向オンチだな。
無駄なことやる奴って概して方向感覚が無いんだよな。
そこは関係無いから。世界の妨害しないで。

80 :
敵を全滅させるのが戦争の目的だと思ってんのかね。
ゲームじゃないんだからw

81 :
>>56
>最先端技術を持つドイツ
イギリスの場合は、メインは対独戦だったとか、インパールでは勝ったとかで、ある程度言い訳できる。
けれども中国の場合は対日戦オンリーだから、皇軍の大陸打通作戦で連戦連敗したらどうにもならない。
中国のゴミどもをこれでもかこれでもかと痛めつけて、やりたい放題に中国人を殺戮しまくって無敵皇軍。
司馬遼太郎や五味川純平がどんなに日本軍の悪口言おうが、大陸打通作戦の大成功は覆らない。
本音を言えば大陸打通作戦は「東洋のバルバロッサ」であり、また中国人の抗日戦争神話を粉砕した。
中国抗日戦争の化けの皮は剥がれた。抗日戦争の虚構が丸裸に暴かれた。
ドイツの場合は東部戦線でも西部戦線でも連戦連敗、これに対し日本の場合は太平洋戦争は
連戦連敗でも日中戦争は連戦連勝で、中国人に対する人種的優越性は崩れない。
結局のところ、中国人の先天的かつ絶望的な知能障害は、どうすることもできなかったのだ。
第二次世界大戦で一番重要なのは、中国人という生き物はこの地球上で最も惨めな存在で、
どんなに日本軍の悪口を言おうとも、大陸打通作戦の栄光は不滅。
皇軍が米英独ソに劣ったというのも、「ある程度はそう」であっても、中国に対しては終始一貫して
優越していたのであり、皇軍の中国人虐殺はゴキブリの駆除であり、地球環境への貢献だったのだ。
少し脱線するが、ドイツ軍との比較は、バルジの戦いと硫黄島の戦いを比べてみるのが妥当と思う。
バルジの戦いは損害八万、硫黄島は損害二万八千。それだけを比べればドイツ軍のほうが強かった
とも言えるかもしれないが、硫黄島は本土からかなり離れた孤島であり、米軍としては対独戦は
すでに終わったが対日戦はそうではないという認識だった。その動かぬ証拠が「ヤルタ協定」。
>>64
>GENERAL MARSHALL pointed out that the present situation with respect to operations
>against Japan was practically identical with the situation which had existed in connection
>with the operations proposed against Normandy.
ちなみにマーシャル大将の認識では、これから来るべき日本本土上陸作戦は、Normandyとほぼ同じとのこと。

82 :
>少し脱線するが、ドイツ軍との比較は、バルジの戦いと硫黄島の戦いを比べてみるのが妥当と思う。
>バルジの戦いは損害八万、硫黄島は損害二万八千。
「アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書 [単行本] 村田 薫 (著), James M. Vardaman Jr. (著)」を読んだ。
例によってソ連参戦を語らず、原爆で戦争が終わったという記述には抵抗を覚えたが、
なぜかヨーロッパ戦争の記述が少ないのにも違和感を感じた。もちろん米軍の最大のメイン作戦
だったノルマンディ上陸作戦の記述は載っているが、オマハビーチの戦いの損害が強調される一方で、
「バルジの戦い」の記述が無かったのは何故なのかと思った。その代わりに硫黄島の戦いが載ってた。
自分の考えでは、バルジの戦いは硫黄島の戦いの三倍近い損害が出たから、米軍にとっては
三倍近く重要な戦いだったと認識している。

83 :
>ちなみにマーシャル大将の認識では、これから来るべき日本本土上陸作戦は、Normandyとほぼ同じとのこと。
但し後知恵で言えば、戦略爆撃調査団が述べているように、鈴木貫太郎内閣は常に終戦を求めており、
原爆やソ連参戦抜きでも年末までには降参したかもしれない。
けれどもその場合は「ソ連を仲介しての和平」ということになり、米国としては許容できない降伏条件となる。
ソ連抜きでのポツダム宣言は「黙殺」だったことを忘れてはならない。

84 :
米国ってかアングロサクソンってのは負けをほんのちょっとでも認めたがらない。
ちょっと前にヒストリーチャンネルでやってた奇想天外な兵器の歴史とかいう番組で、日本の風船爆弾が出てきて
唯一米国本土の攻撃に成功した例とか言ってたけど、解説してる専門家たちが「がむしゃらにやってただけで計算されたものじゃない」みたいな
負け惜しみ丸出しの発言してた。(番組としても最終的におみごととは言い切れないみたいに持って言ってた)
別に死者や損害が大量に出たわけじゃないんだからそれぐらい認めればいいのにって思った。あともし風船爆弾に細菌兵器を積んでたらトンデモない被害が出てたと

>>81
日本は原爆2発の50万人と大空襲除けば戦死者150万程度だし
米国というモンスター相手にしてこの数字は少ないほうだよな
あと指揮官が無能じゃなければもっと少なかった

85 :
そりゃ現実の戦争はキル数が多けりゃ勝ちってわけじゃないからね。
まあ対米戦争の主戦場は太平洋の島々だったので、1戦闘あたりの兵員が少ないし、
終戦まで相手にされずに無傷だった部隊もあるしね。
大陸で会戦だの都市包囲戦だのをやってたドイツのほうが死者が多いのは
そういうわけだと思う。

86 :
>>82
>なぜかヨーロッパ戦争の記述が少ないのにも違和感を感じた。
覇権への変質
 アメリカは150年のあいだ、西半球で有利な環境に甘えてきた。大陸の広さ、
孤立した環境、手強い脅威の不在、さらには友好関係にあるイギリスが幅を利かせる
大洋の壁に守られ、代価のない安全保障を享受していた。アメリカは、大西洋と太平洋
を泳ぎ回るクジラのような存在だったのだ。アメリカ人にとっての第2次大戦は、
太平洋で幕開けしたものであり、1944年6月のノルマンディー上陸作戦までは、
太平洋が戦争の主たる場だった(優先順位が1番目ではなくても、である)。連合国、
とりわけソ連が、戦の鉾先をナチスドイツに向けているなかで、アメリカは太平洋での戦いを
有利に運び、日本単独による占領を受けた戦後東アジアの国際関係の再編全体の土台を組織した。
<アメリカ西漸史―“明白なる運命”とその未来 [単行本] ブルース カミングス (著),>

87 :
ウクライナ人、バルト3国、ベラルーシなどは反ロシア感情が強くて独逸軍が侵攻してきたとき歓迎してたとかいうが
今現代のドイツみたいに有色人種の移民と混血せざる得ないぐらいならスラブ人と混ざったほうが良かったのにな
スラブ人とゲルマン人の混血は超美形が生まれることで知られる
ポーランド、ウクライナ、ベラルーシ、バルト3国をドイツ化しちゃえば人口2億に150万km2行けたろ
これだけあればアングロユダヤにも打ち負けないだろうに

88 :
MILITARY      HOSTILE               NON-HOSTILE
ACTION       DEATHS      WOUNDED    DEATHS              
World War II
(1941-45)
Total          293,1216       670,846       115,185
European Theater  185,179        498,948       66,805
Pacific Theater    107,903        171,898       48,380
http://www.vfw.org/PR/Media%20Room/AmericasWarDead1775_2009.pdf
(第二次世界大戦中、アメリカ軍は日本侵略をした場合に生じるであろう死傷者数を推定して
約50万ものパープルハート章を製造した。このパープルハート章は戦後65年たっても尽きるこ
となく2003年当時で残っているパープルハート章の総数は12万ほどだった)
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/6347441.html
日本に対する作戦に関する現在の状況が、ノルマンディーに対して提案された作戦に
関連してあった状況とちょうど同一であると、GENERAL MARSHALLは指摘しました。
それから自分の見解の表すものとして、参謀共同で大統領に発表する用意をした
メモのダイジェストを、以下のように読み上げました。
GENERAL MARSHALL pointed out that the present situation with respect to
operations against Japan was practically identical with the situation
which had existed in connection with the operations proposed against Normandy.
He then read, as an expression of his views, the following digest of a memorandum
prepared by the joint Chiefs of Staff for presentation to the President (J.C.S. 1388):
http://www.endusmilitarism.org/WH_meeting_of_061845.html
但し後知恵で言えば、戦略爆撃調査団が述べているように、鈴木貫太郎内閣は常に終戦を求めており、
原爆やソ連参戦抜きでも年末までには降参したかもしれない。
けれどもその場合は「ソ連を仲介しての和平」ということになり、米国としては許容できない降伏条件となる。
ソ連抜きでのポツダム宣言は「黙殺」だったことを忘れてはならない。

89 :
ところで太平洋戦線でアメリカは27,000機もの航空機を失ったって知ってるか?
欧州戦では未生還機に修理不能損傷機(damaged beyond repair)を加えても18,000機なのに対し。
Aggregate United States plane losses during the course of the
Pacific war, not including training losses in the United States,
were approximately 27,000 planes. Of these losses 8,700 were
on combat missions; the remainder were training, ferrying and
other noncombat losses. Of the combat losses over 60 percent
were to antiaircraft fire.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm
In the attack by Allied air power, almost 2,700,000 tons of bombs
were dropped, more than 1,440,000 bomber sorties and 2,680,000
fighter sorties were flown. The number of combat planes reached a
peak of some 28,000 and at the maximum 1,300,000 men were in
combat commands. The number of men lost in air action was 79,265
Americans and 79,281 British. [Note: All RAF statistics are
preliminary or tentative.] More than 18,000 American and 22,000
British planes were lost or damaged beyond repair.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm

90 :
 また大国の対立と利害が絡み合い──例えば千島の問題ですが、そもそもソ連を対日戦争に誘い込んでしまったアメリカなのです。
1945年2月ヤルタ会談の時に、当時のアメリカ大統領・ルーズベルトがソ連を対日戦争に引き込んだわけです。なんで引き込んだのかというと、
話せば長くなりますので圧縮して言うと、ちょうど昭和19年、1944年から1945年の初頭に掛けて、日本軍が中国で「大陸打通作戦」という
40万人を動員した大作戦をやります。作戦的には、華北から華南まで日本軍が駆け抜けていく(南下していく)という大作戦を、
一応計画通り実行したんです。
 当時のアメリカは驚きました。日本軍は南方で劣勢なのに、こんな中国で大部隊が日本本土から離れていくという作戦をやっている。
日本は結構余裕があるのかもしれない、というふうに情勢判断を大きく間違えます。1945年のヤルタ会談の時点で、結構日本は戦う
かもしれないぞ、少なくともあと18ヶ月ぐらいは、1年半ぐらいは戦うであろうという判断をアメリカはするのです。日本軍の実力を実態
以上に大きく見てしまったのです。これは大陸打通作戦の「成功」によるものです。
 それでアメリカはどうしたかというと、日本に上陸したりすると結構きついことになる、なるべく犠牲をソ連に分担してもらおうと。
これはアメリカの基本方針なのです。例えばヨーロッパ戦線ではなるべくナチスドイツをソ連に叩かせて、人的犠牲はなるべくソ連に
払ってもらおうとしました。イギリス、アメリカは空爆でドイツを攻撃しますが、なかなか上陸作戦はやりません。ソ連は、
人的犠牲はみんなソ連が負っているではないか、いつになったらイギリス、アメリカは地上戦に参入するのだ、と焦れます。
アジアでも同じです。なるべく人的犠牲は中国に負ってもらうというのがアメリカの基本方針です。
 で、まだ日本が粘りそうだから、ソ連を呼んで、人的犠牲は中国とソ連に負ってもらおうとしました。これは明らかです。
ところがこれは間違った判断だったのです。日本はこの後、急激に崩壊に向かいます。そうすると、ソ連を呼びこむ必要はな
くなってくるのです。ですからアメリカは原爆開発を急いで行くわけです。
http://kenpo-9.net/document/130222_yamada.html

91 :
米軍が日本本土上陸を躊躇ったのは、専ら自軍損害を恐れたからだ。
損害が少なくて済むと本気でそう思ったのなら、戦略爆撃なんて回りくどいことをしないで、即刻上陸作戦をやればいいだけ。
皇軍恐るるに足らずと米軍が本気でそう思うなら、中国大陸でも関東平野でも上陸したらよいだろう。
 一九五五年三月二十三日、マッカーサーはヤルタ会談で、自分の見解が求められなかったと非難し、
もしそのとき求められていれば、「あの戦争の末期にソ連を太平洋戦争に持ち込むことに最も強く反対の勧告を
したであろう」と述べた。ところが一九四五年二月の段階では彼はこれと正反対の印象を三人の人物に与えている。
ジョージ・リンカーン准将は、マッカーサーと話し合った後、「全般計画について、マッカーサー将軍は、アメリカ軍が
日本本土をたたく前に、最大数の日本の師団を、アジア大陸で作戦させてこれを釘づけにしておくことが絶対必要である」
と述べたと言っている。 ポール・L・フリーマン・ジュニア大佐は「彼はソ連軍があらかじめ満州で作戦に参加しないかぎり、
アメリカ軍が日本本土に侵入してはならないと強く主張した」と記録している。新海軍長官のジェームズ・V・フォレスタルは、
その日記の中に「マッカーサーはアメリカ軍は日本本土ー関東平野ーで使用するため、これを温存して置かなければ
ならないと言い、満州で日ソが激戦を交えるという保証がないかぎり、これはできないと言った」と書いている。
<ジョン・トーランド「大日本帝国の興亡5」 >
>人的犠牲はみんなソ連が負っているではないか、いつになったらイギリス、アメリカは地上戦に参入するのだ、と焦れます。
>アジアでも同じです。なるべく人的犠牲は中国に負ってもらうというのがアメリカの基本方針です。
米軍ご自慢の「ノルマンディ上陸作戦」は、ソヴィエト赤軍の反撃によって、ドイツ軍が散々弱った後の1944年6月のこと。

92 :
第二次世界大戦の中国って、何であんなに弱かったんですか?

93 :
中国などという「国」があると思うと見誤る。奴らはいわば「烏合の衆」で、
守るべきものをもたない。危なくなれば逃げる。それゆえ当然弱い。
古来その繰り返しであったが、今でもそうかもしれぬ。

94 :
>>56
>へー意外と差ないんじゃん。もっと差あるのかと聞いていたから
>技術力もまだ未熟だった日本なのに最先端技術を持つドイツと10万程度
ドイツは国民根こそぎ動員で国民突撃隊を編成して、首都陥落まで本土決戦してあれだけだからな。
太平洋戦争で死亡した日本の軍人軍属は150万ほどで、一人十殺どころか十人一殺という劣勢ぶりだが、
飛行機や戦車や重火器はもちろん、医薬品や食料さえ届かない太平洋の孤島でそれだけなら超人的かも。
あの状況では、日本以外の他国の軍隊であれば即刻白旗を揚げて降参し捕虜になっていたのではないか。
「日本軍と日本兵 米軍報告書は語る」検証スレッド
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/army/1401885052/
空襲と海上封鎖なんて太平洋の島々では当たり前で、補給も無く飢えと病気でジャングルをさまよってた。
日本本土も海上封鎖と空襲を受けたとはいうが、太平洋の島々と比べればずっとマシな状況に思える。
「卑怯な日本軍」というが、飛行機も戦車も重火器も無しに世界最強の米軍機械化部隊を相手にするのだから、
卑怯と呼ばれようが非常手段に頼るしかなかったろう。
「無条件降伏」だろうが何だろうが、本土決戦なく終戦を迎えられたのは、「卑怯な日本軍」のおかげかも。

95 :
やっぱり、日本はよく言われる通りちょっと思考がガラパゴスというか指揮官がアレだったりで損してるのか
戦前では世界7位ぐらいが限界だったのを、戦後アメリカの忠実な子分になることで社会・経済のロールモデルをアメリカから伝授されたら
たちまち世界二位に躍り出たのは偶然じゃないか?人の言うことをよく聞くのは得意だが、何か未知のことが起きたりしてどうするか対処するのは苦手という
日本人ってかアジア人ってのは外面的にも精神的にも子供なんだろなと思う。

96 :
放射能漏れが起きた時の住民の避難訓練は不要。
放射能漏れは起きないからキリッ。
捕虜になった時の対応は教えない、
捕虜になるなと教育しているから。
面白いよね。

97 :
国際法的には身元情報しか言わなくていいのに
それを上が教えなかったばっかりに
ベラベラ作戦情報を喋った捕虜日本兵達
実に誇り高き世界一の皇軍(ネトウヨ称)ですなぁ

98 :
日本人でもない韓国人でもない在日は消えろよ

99 :
在日米軍に消えてほしいのかい

100 :
日本人からも韓国人からも自国民と認められてない白丁のことだろ


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