〜〜輔漢帝国官職市場スレ〜〜
これからどうしたら良いぞえ
官職王朝、輔漢帝国
初代皇帝 元帝（霊帝）劉宏
二代皇帝 献帝劉協
三代皇帝 上帝劉真
四代皇帝 廃帝劉旗
五代皇帝 愍帝劉節（東海王）
六代皇帝 劉憲（在位）
〜〜官職市場〜〜つわものどもが夢の跡
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/6303/1391094725/
いつも通り自治新党スレが盛り上がっているだけ。
ああ嘆かわしい、嘆かわしい。
かといって盛り上げる気力もわしにはないのじゃ。
そんな乙女心のわしじゃ。
それもわるくないではないか。
こんなクソスレを立てても良いのじゃよ。
このスレはどういう道が良いのかの。
三戦板での重要な文化遺産じゃな。
このスレは本当に良かった。過去の遺産とするには惜しい。
わしがまとめておいたよ。
〜〜おまいらに官位を与えるスレ〜〜石山幕府〜〜
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/6303/1391096635/
元々そういう性分での。そういう平安貴族みたいな人間がいても良いじゃろう。
それじゃあ>>6のように知識を持って来たものに官位でも与える狩野。
甘やかされて育ったゆえ礼儀も作法も知らぬ。親が武人ゆえ知識も足らぬ。
じゃがまったりとやっていこうじゃないか。
こういう面白い話を披露してほしいものじゃ。
宮中にいても退屈ぞ。しかし貴族ゆえいさかいは好まぬゆえ持ち込むでないぞよ。
まあ暇があったら来るのじゃ。
900 ：三河縁 松平恥児 ◆SbfyICekVM ：2005/07/27(水) 01:37:21
>>898
畠山政長の子の畠山尚順は、当時東西分裂していた畠山氏の畠山義登の統治する
堺を滅ぼした際に、堺に一万貫の軍資金を賦課したが、このように大金の賦課を
堺が受け入れた事が「大乗院寺社雑事記」に書かれています。
ここからが薀蓄となるのですが、畠山尚順の家臣木沢は臙脂屋の娘が薬問屋に嫁いで
おり、薬問屋の夫が明に渡っているうちに若い公家を招きいれ、不順な関係を結んでいた
事を掴み、その公家を装って彼女の家を訪ねたところ、娘は下女に門を開けさせたので、
この一部始終を臙脂屋に言いつけ、それをネタに金をゆすって主君の畠山尚順に
金を提供させたと言います。
やはり武力や弱みは大きいもので、この他に本願寺から冥加金を徴収した織田信長等、
弱い立場の僧侶や商人から金をゆすり取る事が、戦国大名として生きていく術として
仕方なかったものだと思います。兵は詭道なりと言う通り、当時の日本ではこういう非道
な事をしなければ生きてはいけないほどの、大名の競争率は過酷だったのでしょう。
186 ：二条實季 ◆01EoNsMMFM：2014/01/31(金) 05:30:06
901 ：九條殿＠前関白 ◆1Ixlm5F0XU ：2005/07/27(水) 01:58:33
>>900
ゆすり言うと何かの弱みに付け込んで ということにおじゃるが
鎌倉以来守護が獲得していった権益いうのは「ゆすり」以上にえげつない
すなはち半済や兵糧米の徴収という守護の権益は 相手に何の弱みがなくても
ガンガン行使できるわけにおじゃりから ほんまに下々は溜まったもんやないわなあ
しかし・・・痴情のもつれを利用して大名から金品をせしめるとは
元禄の戯作家が喜んで飛び付きそうな逸話におじゃるのｗ
今、何年だと思ってんだカス
夜まで待ったけどまだ上から８番目にいるってこの板過疎りすぎだろ
笑ったぞよ
三度これを断り、謹みてこの位を受く。
朕は武宗大王の孫と先帝劉輝の公主との息子で、日の本の政治制度のほうが優れておるゆえ、
宦官を廃し、日の本の官制に改むることとするゆえよろしくたのむぞ。
はあはあ長いのう。これだから政務はいやなのじゃ。
おお悲しや、掲示板を見たら「あああああ」となっておったぞ。
もうそろそろ朕も連投規制の獄となるかのう。
人間だわ
滅亡した霊帝の官職市場もそうだし、こういう競いがあったから勢いもあったのかもなあ
よし古の猛者たちを追悼し石碑を建てるとしようよう
夏板や 兵どもが 夢の跡
ドジな帝じゃのう
これだからうだつがあがらんのじゃブツブツ
07/08水
3.6% 18:57-19:45 TX__ THEカラオケ★バトルSP
5.1% 19:49-20:54 TX__ THEカラオケ★バトルSP
5.4% 20:00-21:54 CX* 水曜歌謡祭SP
初代皇帝 元帝（霊帝）劉宏
官職市場の創設者。蕎序が官職市場の天下を統一した後に退位し、劉協が即位するも再び帝位を望んで即位した。
この系統は後に霊帝王朝と呼ばれて輔漢王朝とはわけて考えられている。
蕎序と争い、一時はその猛攻に世界史板に遷都。退位を決意するまでに追い詰められたが徐々に勢力を回復した。
人徳に富み、以後300年にわたって霊帝派王朝の繁栄の礎を築いた。
昭文帝により名誉が回復され元帝の諡が追号されている。
二代皇帝 献帝劉協
霊帝志多良場城の管理人。霊帝が蕎序によって廃位された後、
擁立され第二代皇帝に即位する。蕎序に対し協の字を偏諱した。
後に帝位を霊帝に玉璽を返上し隠棲、好好道士と名乗るが、玉璽の移譲は、蕎序の符璽郎の自分以外が玉璽を所持
しているのはおかしいとの機転によって阻止されている。霊帝志多良場城は長らく持ちこたえたが
異民族の阿負亥巣連の侵入などにより落城、滅亡した。
三代皇帝 愍帝劉節（東海王）
第六代皇帝に続く
四代皇帝 上帝劉真
蕎序の輔漢連合帝国構想により東海王を支えていたが、
東海王失踪の後に上帝に擁立されている。
最後は官職市場に投降し、燕王劉真として活躍した。
蕎序によって擁立される。元来粗暴な性格で周囲に当たり散らし、霊帝派の武将を城内に招き入れたが
１００万の軍を指揮する蕎序の前に反乱は鎮圧され、官職市場に投降、恭王劉旗として活躍した。
六代皇帝 愍帝劉節（東海王）
蕎序の輔漢連合帝国構想により即位。世界史板や三戦板の本スレで人員を集めるなど政務に精勤したが
数カ月後に失踪した。政権が不安定になるため、やむなく上帝が即位し政務を代行。
廃帝が即位した頃に政務に復帰し、廃帝が追放された後は輔漢皇帝に復帰した。
その後、戦乱のさなかで再び行方不明となり、群臣達によって劉憲への譲位がとりなされた。
七代皇帝 昭文帝劉憲（在位）
即位すると数々の善政を施し、人民の賦課の削減に尽力した。
霊帝の諡号を不服とし、元帝と改めるなど様々な改革を施した。
異民族の可飢魔が慶京にせまった際は土嚢を積んで籠城し、これを退けた。
八代皇帝 宣武帝劉輝
病弱の昭文帝の政務を補佐、異民族の可飢魔が慶京にせまった際
自ら軍を率いて親征するも撃退される。
堅牢な慶京城を盾に籠城しこれを退けた。
元帝時代からの重臣武宗大王（金宰陽こと蕎序）の一族に最早抗うことは出来ないと悟った劉輝は
輔立元年、金宰陽の孫の金良学に帝位を禅譲した。
九代皇帝 金良学
10万貯めて去年再挑戦したけど、半年かけてプラマイ０
先月もっかい10万からやってみた
今までの本とか商材とかに頼ってなかったけど、
やっぱ経験者の声は聞くべきだな
http://current.cf/rich.html
天下坂の戦い
霊帝を庇護し、逆賊を次々と討伐する蕎序。
徐々に高位高官の位を得る。蕎序の天下統一は目前へと迫っていた。
第一次世界史城の戦い、三戦民の乱
蕎序の前に後漢を統治する自信をなくした霊帝は退位を決意、劉協に位を譲った。
劉協を擁立した蕎序は、皇帝より協の名を偏諱される。
遂に極位極官に上り詰めた蕎序。その前に霊帝を再擁立せんとする反乱軍が立ちはだかった。
蕎序は猛攻撃によりこれを撃退。世界史城に追い込まれた霊帝は再び退位を決意する。
また、元々なりきりをローカルルールで禁止しているので他板でやれとする
三戦民らの反乱などもおこり、霊帝はこれの鎮圧に追われることになる。
輔漢城の戦い
霊帝派は輔漢城に出兵。城外から人格や精神を誹謗する罵詈雑言を投げかける。
２０万本もの大量の矢を射掛けた霊帝派であったが帝都の堅牢な城壁の前ではそれも焼け石に水であった。
それよりも蕎序の尋常ではない精神力の前に爆撃攻撃は通用しなかった。
霊帝派の城下での略奪に加え、異民族の可児坊も侵掠を開始し、輔漢城外は大量の敵兵で包囲された。
しかし、蕎序は可児坊を懐柔し、蕎可同盟を締結。可児坊は背後から霊帝派を急襲し、蕎序も城内から呼応し出兵。
霊帝派は世界史城への退却を余儀なくされる。
志多良場城の戦い
霊帝派の猛攻は劉協の私城、志多良場城にまで及び、蕎序の人格や精神を誹謗中傷する罵声に対し、
王羽が呼応してしまい、城外での激戦の末、霊帝により撃破されてしまう。
しかし、甫偉格や王翼らが事態を収拾し、城の陥落はまぬかれることに成功した。
第二次世界史城の戦い
蕎序は世界史城への侵攻を決意、張達のふりをして城下に侵入するも龍符という番号を付ける制度があることに
気付かず、霊帝派に撃退されてしまう。
三戦新城の戦い
霊帝派は三戦板に復帰し、三戦新城の運営を試みるも、蕎序派や魔玉、可児坊、本間賢輔らに荒らされ阻止される。
痴淫坂の戦い
ここで蕎序は霊帝派の格好をした武将に淫乱な話をさせ人心を失わせる「痴奸の計」を打ち出し、これに大いに民心はどよめいた。
さらに三戦民が霊帝の顔を預かり知らぬことにかんがみ、霊帝の影武者を夜な夜な町を走らせ火をかけさせる計略に打って出、
これに激怒した三戦民らが怨嗟の声をあげて霊帝城を包囲し、霊帝は世界史城に退却した。
また、この付け火は三戦本城の城下町の３分の２にまで延焼したが、下手人であった蕎序は三戦警察に逮捕され、
１ヶ月の間三戦本城に幽閉された。
霊帝派に投降した劉真に変わり皇帝を務めていた劉旗が、突如門を開け霊帝派の武将を招き入れた。
しかし、蕎序が官軍１００万の軍権を掌握していたため、行き場をなくした劉旗は霊帝派に投降した。
劉協の乱
蕎序の境遇を悲観して見守っていた劉協であったが、遂に決断し、志多良場城を霊帝派へと明け渡した。
志多良場城は長年霊帝派の猛攻にさらされており、一面焼け野原となっていた上に、
すでに輔漢は慶京城を完成させていたこともあり、蕎序もこの城に興味を失っていたので、志多良場城に火を放って焦土にした上で、
戦わずしてこの城を捨てて洛陽城に退却した。
洛陽城の戦い
官職市場との激戦の後に、洛陽城の前に現れたのは三戦第二の勢力を持つ異民族の頭目魔玉との激戦であった。
魔玉軍のゲリラ戦法の前に大敗北を喫し、１０万の兵馬を失ってしまう。
しかし、このゲリラ戦法は後の蕎序の自演潜伏戦法の根幹を支えることになる。
これ以後は魔玉とは融和し、魔玉派との慣れ合いなど緊密さを深め、今はなき魔玉板や輔漢板での慣れ合いも見られる。
また、魔玉が去る際にその見送りをするなど最後は気心を通わせていたようである。
金可児魔玉三帝会談
この頃、蕎序は公孫讃岐や自信の石山幕府の臣下にもなった黒金兵卒など可児派のコテとも馴れ合うような関係であり、
日頃から魔玉と可児に対して馴れ合いと埋め立て荒らしをやめるように申し出ていて周りもそんな雰囲気になってきていた。
そこでいつものように蕎序と可児が馴れ合い、それを魔玉があおるような感じで三帝会談が始まった。
結果的に蕎序の言い分通り、可児が以後馴れ合いをやめることを約束し、可児派は消滅解散となった。
そのあとすぐに可児も引退を発表して三戦を去った。
魔玉坊IP事変
魔玉亡き後の魔玉坊。満を持して輔漢城に攻め入ったが、蕎序にIP公開という弱みを握られ、土下座での謝罪を強いられる。
また、以後は絶対服従を誓い、蕎序に官位を与えられ、蕎序の臣下となった。
魔玉との連戦で三日三晩の一騎打ちを戦った蕎序であったが、なよたけの物腰の静蘇との一騎打ちを受ける。
ここでは五日五晩、さらにジルジンクスという武将とも五日五晩の一騎打ちを繰り広げた。
勝敗はつかず、さすがに疲弊した蕎序は輔漢城へと帰っていった。
日本史城の戦い
霊帝派と国交を持った日本史官位スレに激怒し、蕎序は日本史官位城に武田騎馬軍団と示し合わせて出兵。
二ヶ月にわたってこれを包囲して城下を荒らしまわった。日本史官位城の群臣の間に動揺が発し、
責任をとって吏僚三人が辞任するという大事件に発展した。
さらに愉快犯的婆沙羅大名の本間賢輔に援軍要請をしたため、本間まで日本史城を荒らしだし、日本史城は荒廃を極めた。
百戦錬磨の蕎序の前に日本史板朝廷は為す術もなく、ただ日本史支城に避難し、震えて待つ他はなかった。
自治の大乱（第一次三戦世界大戦）
元々は強引にIDを導入しようとした自治厨とこれに対して話しあおうと称した金宰陽や可児坊の反乱にことを発した大乱である。
自治厨は強引に他板の自治スレにおける自分たちの議論で全て完了したとする立場でIDを導入しようとした。
また、自治新党自体を潰しにかかり、これに対して可児坊や金宰陽、ロコドールやロコ三郎がその強引な手法を批判している。
ただこの頃のロコ家はロコドールとロコ三郎しかおらず、ロコドールに至ってはほとんどロコ家の活動をしていなかったので
全く力はなかった。こうして自治新党を強引に他板自治スレに統一した自治厨であったが、この出来事に対しては反対の声が大きいくらいであった。
このことは別の確執を呼び、自治新党と自治厨の間で激闘が繰り広げられ、やがて自治新党によって自治スレは統一されることになる。
これに激怒した蕎序は自治スレに乗り込み、自治新党の主であった学徒出陣の登場を待ったが現れず、遂にその強行処置の対抗手段として、
異民族VIP族から蛮族を誘引させ、三戦板に誘引させて三戦板中のスレッドを攻撃する自体に発展してしまい、
その境遇に同情していた沖田などはこれを止めようとしたがその言葉も虚しく、遂に攻撃の火蓋が切られたのである。
また、可児なき三戦で第一の勢力を誇っていた永井尚志も蕎序の臣下となってこれに加担したため、旧可児、旧魔玉家で永井に仕えていた
者達の間にも大きな混乱をもたらした。そうして三戦全土を手中に収めた蕎序であったがこれに気付いた将軍雷音によって包囲され、
まあｃの退き口によって辛くも逃げ延びたがその勢力の大半を失ってしまうことになる。また、雷音を殺害したはいだらーらは自らを自治三傑と称し、
この功績を奪い取ったのであった。これ以後は自治三傑の天下となる。
大乱以後、自治三傑が三戦を支配することになったが、三戦板のID導入を本格的に進めようとして単独で反対にまわった魔玉坊と対立、これを
よってたかって袋叩きにした。このことだけではないが、元々はいだらーや向こうの８８８は気性が荒く、彼ら自治三相の反対派を嘲弄するレスが
自治における議論レスの減少を誘発し、最終的にはID導入は議論のみでは導入することは出来ないと説得されるとうやむやで終わる玉虫色の結果となった。
これらのことで批判を受け、これに懲りた自治三相は自治スレへの出席率が格段に落ち、互いに馴れ合いの道に走るようになる。
自治四相の失脚
自治三傑は、互いに行き場を失い、その政治は腐敗、はいだらーとビジオタは難民板大使館に、向こうの８８８はピンク難民板で毒苺らと慣れ合うようになり
政治は腐敗していった。さらに元は雷音の実績を横取りした自治三傑であったが、さらに何をしたか意味不明な郭周牙を加えて自治四相と名乗るなど
迷走が続く。また、はいだらーはビジオタを大衆の面前で公然と侮辱するようになり、それに耐え切れなくなったビジオタが下野。
そして彼らの凋落を決定的にしたのは三戦志であった。これは彼らが作った妄想の物語であるが、三戦民で作ろうとの計画であったのに対し、
自治四相を設けたり、果ては関係のないコテの誹謗中傷まで始め、三戦民の意向も軽視したものであったため各所で不満が爆発。
やがては彼らの批判へとつながっていた。
三戦自治統一戦争
まあｃが長年続いた自治厨と自治新党の対立を収め、旧自治厨を批判要望板へ追放。 自治新党を最高し中興の祖ともてはやされた。
張春華の乱
三戦本城の牢獄から数年の刑期を満了した蕎序は金宰陽として復活。
その頃ちまたでは張春華が一世を風靡しており、張春房、勇魚らと共に独裁政治を執り行っていた。
この頃はまあｃも排除された上に、新党の皇帝でもあった学徒出陣でさえ名誉総裁に祭り上げられていた。
そこで金宰陽はキチガイの佐倉広夢と同盟を結び、さらにひょーりみや中野区民憲章らとともに反張春華包囲網を築き上げた。
攻防は一進一退であったが、持久戦に持ち込んだ後、張春華が逃亡、それとともに敵軍は総崩れとなり、勇魚、張春房らは討ち取られた。
金八戸ロコ戦争（第二次三戦世界大戦）
金宰陽は先の功績もあって次期新党皇帝候補にあげられた。しかし、この頃は夏厨という移民が各所から大量に流れこんでおり、
その中からは八戸のぶながを首領とする八戸族などが現れ各地で猛威を振るった。金宰陽はその中から生き別れの弟であったロコ常陸四郎を見出して登用する。
そこで金宰陽は損権厨房のBBSに使者を派遣して自分の勢力を朝廷として認めさせるなどの工作を経て、最終的には義勇兵として集まった愉快犯や
数人の仲間と自身の幻術で生み出した自演兵などで圧倒的大差で勝利することとなる。
歴代皇帝では唯一ロコ常陸四郎を戦国板の代理統治者として送り込み、戦国板を統一することに成功する。
日本史板は、前に日本史板おまいら官位スレが霊帝派に使者を送った際に攻撃しており、現在では日本史官位城すら存在しない有り様で空城であった上、
石山幕府なるものを設置しており、定例の仕官希望者募集中スレを立てて東海王に統治させていた模様。
それ以後、金宰陽は細川政元のように姿をくらませた。
ぴよりん城の戦い、可児城の戦い
帰ってきた金宰陽ははいだらーを騙り、ぴよりんに対しセクハラ罵声攻撃を加え、ぴよりんを野戦におびき出し撃破。ぴよりん城に籠城する。
さらに昔から自分の家臣であった可児麿を可児家当主に擁立、これに対してはいだらーは南可児家当主の座に就き、抵抗した。
関羽城の戦い（はいだらーの戦い）
はいだらーは神出鬼没であったが、金宰陽はいだらーが関羽城で夜な夜な関羽のコスプレをして徘徊しているという情報をピムン（密偵）から聞き、
夜間に大軍を関羽城の前に移動させ包囲することに成功する。その際の懐柔工作により、日頃からはいだらーが関羽を取ることにいらつきはじめていた
ちゅぷ、三浦らが城門を開いて呼応し、一夜にして関羽本城は奪い取られた。しかしその後もはいだらーは、さらに支城で３０日にわたって籠城し、
交戦するも金宰陽の前に敗れ去った。はいだらーは最後に命乞いをしたが金宰陽によって斬首に処された。
魔神時代のはいだらーはほとんど不眠不休で関羽をする存在であり呂布に匹敵する強さだったと言われている。
はいだらーの生家の跡地は学徒出兵の家になったとされている。
金龍馬が株板に避難中の学徒出陣の元を訪れ公認の王家のお墨付きをもらう。
三種の神器の政変
学徒出兵が魔法剣士、聖臣永常、学徒出陣を説き伏せ、ムコーニンやプヒャ孔明などからお墨付きの三種の神器を受け取れば学徒家の皇太子として認めると
約束させたことに対して謀議をめぐらせた金宰陽は、ムコーニンらのトリップを破って偽の三種の神器を渡させ、朝政を支配しようと試みた。
しかし、それらの計画は頓挫し、金宰陽の計画は水泡に帰した。
紅武帝の擾乱（学徒王朝の終焉）
学徒出陣のトリップを破った金宰陽が紅武帝を自称、これに対して金宰陽、学徒出兵、聖臣永常、婿ビンゴ、ロコドールらが紅武帝派、
ロコ三郎、ロコ常陸四郎らが全受帝派に分かれて戦闘する事態に発展。金宰陽がロコ三郎、ロコ常陸四郎、クマッタらのトリを次々に破ったため、大混乱が生じた。
最後に聖臣永常が自分は学徒候が来るまで城を守っていただけでこの領地は全て献上するとして紅安城で反乱を起こしたため、結果的に全受帝側が勝利することとなった。
しかしこれ以後、常に偽帝の疑念にさいなまれ、信用は失墜。遂に数十年続いた学徒王朝に引導が渡ったのである。
金龍馬の乱
温和だった金龍馬だったが、金宰陽との党首争いとなり、金宰陽の挑発により皇帝を僭称し、決起。
金宰陽や新党の官軍勢に鎮圧される。
学徒出場の乱（神ツコツの乱）
新参コテだが一世を風靡していた神ツコツが学徒出場を名乗り、新党城を占拠。
元老のひょーりみやクマッタらもこれに同調して反学徒を唱えた。
しかし、ロコ三郎やロコ常陸四郎、金宰陽や聖臣永常らの袋叩きとなり３日で討ち取られた。
今まで学徒に忠実であったひょーりみまでもが反旗を翻しており、紅武帝の擾乱により低下した全受帝の権威の失墜を表す騒乱であったとされる。
聖臣永常党首後継戦争
聖臣永常が党首に名乗り出るも、聖臣を金宰陽だと思っていたクマッタが荒らしだし、聖臣家の当主の位を取られたことを快く思っていなかった金宰陽もそれに乗じて
大量の自演投票部隊を投入して思わせぶりな工作をしたため、聖臣永常は党首候補の座を放棄して退転せざるを得なかった。
ロコモティブとクマッタが示し合わせて学徒出陣に反旗を翻し、ロコモティブが三戦皇帝を僭称して新党城に攻め入った。
その際、聖臣永常が単独でこれに当たり学徒出陣が帰還するまでの間、新党城の死守に成功。この戦いによってロコモティブは討ち取られた。
三戦維新の大乱（可児の禍）
聖臣永常が可児数奇（実は八重樫）を討伐、この頃、学徒出陣に出兵と聖臣、初陣と常陸で新党の陣代を交代で務めるようにいわれていたのにもかかわらず、
何故か学徒初陣とロコ常陸四郎は１ヶ月半〜２ヶ月の間新党を開けており、その罪を学徒や皆から問われて、聖臣永常によって捕縛、ひょーりみに引き渡された。
一時期、この事件によりロコ常陸四郎はキチガイとなって宮大工となっていたが、後に快復し、復職した。
これにより皇統は学徒出兵へと定められた。
最上義光、聖臣の姓と忠臣の位を賜る
最上義光は学徒出兵から聖臣の姓を賜り聖臣永常に改名。学徒出陣からも忠臣という格段の位を賜った。
聖臣家当主抗争勃発
金宰陽はしたらばBBSを訪れた聖臣永常のことを金家の当主としては容認してはいなかった。
これを気に聖臣常緑（ロコグリーン）らを味方につけて攻勢をかけ、聖臣家の当主の座を奪還する。
クマッタの乱
2011年4月、クマッタが学徒出陣に無断で選挙を実施、三戦皇帝を名乗るもロコ三郎、ロコ常陸四郎、金宰陽、聖臣永常、婿ビンゴらの集中砲火に敗退。
ロコ康三郎はクマッタ派に無能だとそしられてしまう。
宰天の変
突如復活した自治厨の前に宰天が和平による交渉を決意。自治厨城に赴くがその頑ななまでの排他的態度に失望。
交渉失敗の責任を取り還俗し、出奔した。その後、人々に請われて復職。
聖臣常勝の墜星
急遽現れたカリスマ的指導者、聖臣常勝。クマッタを撃退し学徒出陣を守るなどの功績を立て、ムコーニン以来となる「将軍」の愛称で親しまれたが
人々に惜しまれながら夭逝した。
学徒出国の聖臣家への臣籍降下（学徒王朝の滅亡）
大漢スレなどに君臨し、気性の荒いことで有名な学徒退陣との覇権争いで神経をすり減らしていた学徒出国は遂に聖臣家を頼って臣籍降下した。
その後、学徒退陣も大漢スレで乱戦の最中に落命。これによって学徒家の祭祀は聖臣家に継承され、本当の意味での学徒王朝の滅亡を迎えたのであった。
閣下を小摩玉に譲り
学徒王家を孫の学徒退陣に譲った。
五胡十六国時代みたいな濃い歴史だ
軍を設立し、新たに四候将を設けて緑宮四候将とした。
しかし、公明正大で宮中に味方を作らなかった雷音はしだいに孤立していき、
宴を装って宮中におびき出されたところを青龍候将・廃駄羅阿によって暗殺された。
廃駄羅阿は残りの四候将をけしかけ、尚書らを暗殺して歴史書を書き換え、皇帝を人質にとって
政治を自らの意のままとした。もと、廃駄羅阿の父は牛畜の屠殺業者であったが、その後、
朝廷に居場所を追われ、その跡地は学徒出兵の宮殿となっていた。これを恨んだ廃駄羅阿は、
学徒出兵亡き後の使用人を皆殺しにしてその首を城門に掲げ、五十里四方の人々を皆殺しとした。
さらに糜竺尾太を公然と罵倒したり、頭を叩いて罵倒するようになり、宴の最中の無礼を問い、
土下座をさせた最中にその首を打ち落とした。これに驚嘆した郭周娥は怯えながらこれに従い、
八八八には毒麗という妾を与えて朝歌への追放処分とした。
時に平寧５年、５月の月のことである。
廃駄羅阿は西漢節都使として赴任した後、小さないさかいから西漢校尉・倭国遣漢使であった長井和友を殺害し、
西漢府を我が物とした。また人民に対しては自らを英雄に仕立てた四候将伝を発行。
国民への必読を義務付けたがこれに対しての西域の人々の反応は冷ややかであり、人心は徐々に離れていった。
これに激怒した廃駄羅阿は四候将伝の編纂に携わった郭周娥を殺害、慶京府へ軍を差し向けるも金宰清、学栄らによって撃退され、
羌族を頼って逃散していった。その後は自分が無職であることを悲嘆し、発狂していたため周囲から遠ざけられていたが、自らが
尊崇する関羽の終生の地であった関羽城（旧：麦城）に猛攻を仕掛けこれを陥落、自らの居城とすると自らを魔神と称した。
関羽城を居城にした後は、一睡もしなかったと言われており、特に夜中は項羽や呂布をも超える猛勇を振るったとされている。
愍帝に討伐を命ぜられた金宰清は一戦交えた後に正攻法での攻略はこんなんだと考えるようになった。
そして廃駄羅阿が異民族可南族の出身であることに着目し、自らの手下に可南族の王を名乗らせ、可南一体を侵掠させた。
これに耐え切れなくなった廃駄羅阿は城外へ出陣したが、金宰清にあっけなく撃破されてしまう。
また、発狂の一件から廃駄羅阿が対人障害であることを見抜いていた金宰清は、関羽城将の三浦・知于夫らを呼応させ、城門を開放。
その隙に一気に夜襲をかけて廃駄羅阿軍を支城へと追いやった。しかし、その関羽城の戦いでの解脱した廃駄羅阿の強さは激烈であり、
500斤(300キロ)の鉄柵で兵士を突き殺し、城壁を剥いでは砲弾のように投げつけ多数の兵士の命を奪った。また、両腕の槍衾で兵士を突き倒し、
大口を開けては兵士を喰らい殺した。過去に呂布を見たものがいたが、その強さはかつての呂布をも凌駕していたという。
最終的に廃駄羅阿は一人で500人の兵士を叩き切ったが、さすがに情勢を不利だと見て支城へと撤退したのであった。
大軍に包囲された廃駄羅阿、遂に官軍の総攻撃は開始され、歴戦の猛者金宰清によってその首級が挙げられた。
時に平寧８年、３月の月のことである。
最終解脱され魔神になられた後に天空懐胎で出来た子供だ。
我を敬え可児族の子らよ。今はなき可飢魔将軍の残党３０万を集結し、
幽州を攻撃するぞ！
カンマ判定
０〜１０で幽州制圧
１０〜２０で敗北
２０〜３０で幽州刺史重症
３０〜４０で幽州半分占領
４０〜５０で引き分け
５０〜６０で廃駄髏重症
まあ良い、これから我々の悪夢に苦しみ続けるが良い。
別働隊を差し向けろ、朝鮮半島に進出するぞ
カンマ判定
０〜１０で朝鮮半島制圧
１０〜２０で敗北
２０〜３０で朝鮮王重症
３０〜４０で朝鮮半分占領
４０〜５０で引き分け
５０〜６０で廃駄髏重症
振り直しじゃい。カンマとは最後の数字のことぞ。
カンマ判定
０〜２０で朝鮮半島制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で朝鮮王重症
６０〜８０で朝鮮半分占領
８０〜１００で引き分け
やむを得ぬ、兗州に進出じゃ
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で刺史重症
６０〜８０で半分占領
８０〜１００で引き分け
血は争えぬのう
兵士どもも疲れてきた。并州に進撃せよ
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で刺史重症
６０〜８０で半分占領
８０〜１００で引き分け
涼州に出陣！
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で刺史重症
６０〜８０で半分占領
８０〜１００で引き分け
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で刺史重症
６０〜８０で半分占領
８０〜１００で引き分け
世をハイダル王朝の覇業で覆ってくれるわ
ぜえぜえ
やっとのことで重症を与えた幽州と雍州の刺史を追放し
この地を可児族のあらたなる旅立ちの地とする
匈奴族も平定し領地をつなげよう
ゆくぞ
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で刺史重症
６０〜８０で半分占領
８０〜１００で引き分け
本隊を二隊に分け、烏丸族・羌族を一辺に平定してくれるわ
続け
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で刺史重症
６０〜８０で半分占領
８０〜１００で引き分け
さすがにこれ以上の行軍は兵が疲れておる
ビウ城の防御を更に強化しここを本拠とする
また、朕は本日より幽・雍・烏桓州・羌州・可児鮮卑州をもってハイダル王朝とし
ハイダル皇帝に即位いたす
>>3 上から目先ですね
>>4 あまりはしゃがないでちゃんと勉強しないとダメですよ！
>>5 そうですか。気持ちの行き違いがありますね
>>6 よく探してみてくださいね。落し物のところもみてください
>>7 それは大変、いつ？？ 解決したの？
>>8 ストレスを自分で解決できるようになるといいですね
>>9 どうしたの？ テストのことが心配？ クラス？
>>10 明日からの研修たのしみましょうね
>>11-1000 君達の笑顔は私の元気の源です
隴西の山イケ
李徴なる仙人イル
和氏ノ璧で作ったハイダルの勾玉ウメヨ
ハイダルノ五人の子ラ
それぞれ山にコモラセヨ
一人は猛虎、一人は蚩尤、一人は関帝、一人は龍神、一人には魔神廃駄羅亜王がオリタルト
その時、それぞれの子ラ可徴虎、可猛尤、可雲永、可五兵、可魔将とナノラセヨ
ハイダルの神様、ソノモノラニ、永遠の命、不眠不休のチカラ、ゾウ投げ飛ばす怪力、全て与える
実行せよ可満爺
可満爺「かしこまりました親単于様」
先帝が残してくれた１００万の軍勢に守らせ、屯田兵１００万を慶京ヘ戻らせ
すぐさま敵軍のもとへ進発させよ
金良源を鮮卑に、聖遼を幽州に、王燉を長安に、それぞれ２０万の兵を率いて向かわせよ
進軍じゃ
あの者の覇気は異民族のものだけとは思えんぞ。
しかし、我も漢朝一の武人と呼ばれる大丈夫。やるより他あるまい。攻撃じゃ」
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で敵将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
敵軍恐るべし」
〜〜一方、鮮卑では〜〜
金良源「皇帝陛下より譲り受けたこの軍で敗北するわけにいかん。突撃じゃ。
敵軍を蹴散らし、一気に敵城を落としてしまえ」
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で敵将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
上から猿や鳥らも襲ってきよるわい、退却じゃ一旦引け」
〜〜長安潼関〜〜
王燉「一気に潼関を打ち破り、郿塢城にせまるぞ、続け」
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で敵将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
しかし、潼関は慶京守護の要といえる場所。ここを差し置いては行けぬ。
さらに攻撃じゃ、何としても潼関を陥とすのだ。突撃」
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で敵将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
副将甫偉翼「何ということだ。これはまずい、一旦軍を後里に撤退させよう」
〜〜幽州〜〜
聖遼「しぶとい賊軍め。この聖遼の槍を受けよ」
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で敵将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
聖遼「ぬう、わ・・・我の腕に弓が」
副将「将軍、一時撤退しましょう」
聖遼「う、うむ」
〜〜慶京〜〜
伝令「三州とも敵軍の前に敗北・撤退いたしました陛下」
帝「な、なんと三軍ともか！」
伝令「はい陛下、帰還した負傷兵が言うには敵軍は妖術というか、
なんとも言えない邪念を身にまとっているとかで」
帝「何とも信じられぬ。そんな言い訳など聞きとうないわ。
敗北した鮮卑には按慄にさらに２０万の軍を持たせて向かわせ、
主将が負傷した二軍は副将を主将に据えてさらに攻撃を続けさせよ」
兵士「はっ、かしこまりました皇帝陛下」
〜〜長安潼関〜〜
甫偉翼「この地を失うことは出来ないのだ。この地は・・・。
この地を失えば陛下を・・・」
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で敵将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
甫偉翼「ぬう、負傷兵も多く出ておる。私の疲労も限界だ。
しかし、痛み分けで終わらせるわけには行かぬ。私は例えここで死のうとも
潼関を奪還するぞ」
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で敵将撃破
６０〜８０で甫偉翼死亡
８０〜１００で引き分け
甫偉翼「へ・・・陛下。この私の忠心。陛下の御心に届きましたか。
情けないことに敵軍の前に、潼関の塵と消え行く運命です。
先帝を補佐した父には遥かに及ばぬ愚臣でありましたが、
今死してこの身を・・・漢朝のために・・・」
〜〜鮮卑〜〜
按慄「気を抜くな。敵は我が２０万の精兵を打ち破っている。」
軍師王吉「森に火をかけて焼き討ちにし、動物共を活用できぬようにしましょう」
按慄「うむ、そうしよう。森に火をかけて進軍、幽州城に攻撃じゃ」
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で敵将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
さすが魔神様の力だ。我が可児の一族が天下に号令する時が来たのだ
幽州城が突き崩されたとてなんだ
この機を待っておったのよ
潼関の敵軍はすでに主将も副将も失って逃散しておる
ここで俺はビウ城に老兵のみを残し、周囲のどっちつかずの雍州の異民族どもを従え、
５０万の大軍で慶京に進軍だ。可雲永、可五兵、可魔将をそれぞれ左右中央に従えで行軍。
不眠不休の邪術で６時間で慶京まで進軍するぞ
城の頑丈さなどは敵にはならぬ。出撃じゃ、兵１０万を率いて慶京の先方軍２０万を打ち破れ
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
廃駄髏「ぬぬ、10万の兵がいとも簡単に。さすがは天下の名城、個人の武勇ではかなわぬといったところか」
可五兵「父上、あんな戦知らずの軍などワシの敵ではありません。出陣させてください」
廃駄髏「よし！行ってまいれ、兄の仇をとってくるのだ」
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
降伏するものは前に名乗り出よ。父上、10万の兵を捕虜にいたしました。」
廃駄髏「よくやってくれたぞ五兵、更に進撃し、敵軍を打ち散らせ」
可五兵「承知いたしました。父上。出撃太鼓を鳴らせ」
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
突撃だ、敵に背を向けるものは後ろから叩き斬るぞ」
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
つまりは我らの優勢ぞ。動かぬ馬は蹴り飛ばし、負傷した兵も叩き起こせ、突撃」
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
軍はそのままですぐさま三弟を司令官にし、出撃させてください」
廃駄髏「雲永、お前ならばできよう。もみ潰してこい」
可雲永「シャキシャキシャキン（青龍偃月刀がわななく音）行ってまいります父上」
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
廃駄髏「それはならぬ永。これは千載一遇の好機、この機会を逃せば慶京は落とせぬ」
ええい決戦じゃ。朕が自ら３０万を率いて決死の覚悟で１００万の軍に挑もう。
生きるか死ぬかの戦いじゃ、天下分け目の慶京戦乱、行くぞ」
カンマ判定
０〜２０で慶京陥落
２０〜４０で廃駄髏死亡
４０〜６０で慶京陥落
６０〜８０で廃駄髏死亡
８０〜１００で慶京陥落
先帝にどう申し伝えればよいのやら
ともかく皇甫述は天蓋の地、虎牢関にて追撃の軍を食い止めよ
諸将もよく聞け
朕の命は良い
じゃが罪なくこの騒乱に巻き込まれた民だけは助けてやらねばならぬ
兵士は特に女人や老人に気を使いて陳留まで退避せよ
また、伝令を使わせて陳留城の孔梁に援軍の要請をいたせ
カンマ判定
０〜２０で敵軍進軍阻止
２０〜４０で虎牢関陥落
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
わしもこれまでのようです。ぐっ」
帝「このままでは虎牢関も打ち破られてしまう。
誰かこの窮地を救えるものはおらぬか。」
魔均「陛下、私にお任せください」
帝「誰じゃお主は、聞いたことのない武将であるの」
魔均「はっ、陛下この時を待っておりました。私は我が父魔坊が先帝にIP事変でIPを
人質に取られた際、我が父が土下座をすることで許して下さいました。そのおかげで
今の私や家族があるのです。止めても無駄です。断られたとしても我が私兵500の兵士だけでも戦いにゆきます」
帝「なんと・・・ではそなたに任せた。朕は陳留に退くゆえ頼んだぞ」
魔均「承知しました。皇帝陛下。皆の者、たとえここで死すともこの虎牢関より東へは一兵も通すまいぞ、
続け！」
カンマ判定
０〜２０で敵軍進軍阻止
２０〜４０で虎牢関陥落
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
しかし、この魔均、戦場の塵に消えるとしてもこの身が骨となるまでは戦ってみせるぞ、
出撃じゃ、敵の威勢をくじくにはこれしかあるまい。漢帝国のため、命がいらぬというものだけで良い、行くぞ」
カンマ判定
０〜２０で敵軍進軍阻止
２０〜４０で虎牢関陥落
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
陛下だけでも先にお逃げください。」
帝「あの将軍は、魔均将軍はどうしたのじゃ」
伝令「わかりませぬ。敗地の屍となったのやら生きているのやら。」
帝「うむう。若いのに気骨のある武将であった・・・」
帝「やむをえぬここで曹琳将軍に２０万の兵を授け、さらに敵の追討軍を迎撃させよ。
民百姓に傷をつけさせてはならぬ」
カンマ判定
０〜２０で敵軍進軍阻止
２０〜４０で敗北
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
伝令「曹将軍が敵の追討軍を打ち破りました。」
孔梁「陳留太守孔梁、援軍に馳せ参じました。これより先は陳留城まで陛下の警護をいたしまする」
帝「そうか、これはご苦労であったな。いざ参るぞ陳留城へ」
〜〜陳留城〜〜
いや〜もう異民族の奴勝手に攻めてきよって何という無作法な奴らじゃ。
まあだから蛮族であるのだがな。むー。それにしても朕に忠誠を誓う者をたくさんなくしてしもうた。
朕の責任じゃ。胸が痛いのう。しかし、そのような者のため、必ずや慶京を取り戻さねばらなぬ。
皆の者につぐ、早々に詔を整えて、全国各地の諸侯に発し、連合軍への派兵を取り付けよ。
この陳留に連合軍の本部を置き、異民族の侵略に対抗いたす。
慶京が陥落したのち、文武百官のうち８割は金良学に付き従い、汝南へと落ち延びていった。
しかし、先の王朝の劉家に忠誠を誓う者達も多く、残りの２割の文武官は慶京へと留まった。
その中には密かに異民族と内通して便宜を図っていたものもいたであろう。
特に金良学が帝位を簒奪したことを快く思わないものが居た。
并州刺史の学栄、朝歌太守の劉建らである。彼らは廃駄髏が入洛するとすぐさま降伏し、
自身のみの安寧を図った。并州刺史が廃駄髏に投降したことは、并州が次なる騒乱の火種となることを意味していた。
廃駄髏にとって并州での合戦に勝利すれば同時に幽州城をも得ることになる。それは金良学にとっても同じであり、
并州を獲れれば敗軍を収集し、北と南から挟撃することが出来る。并州の戦での勝敗が天下の行方を左右しようとしていた。」
裏切った学栄と劉建の首を斬ろう、続け」
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
裏切り者の学栄と劉建、打ち首にいたす」
学栄「ヒッヒエー、何でもしますから命だけはお助けをー」
劉建「笑わせるなよ。形だけの君主であったとて簒奪したのは偽帝の方ではないか。
当然の報いぞ。さあ、さっさとこの首を斬って市中に晒せ。この目でお前たちが敗北するのを見届けてやる」
按慄「王朝とは時代。季節のごとく移り変わるものだ。劉家は皇帝が逃亡し、その責務を果たそうとしなかった。
それゆえ、人徳の勝る皇帝陛下が天よりその命を承ったまでだ」
劉建「時代とは無情なものよの。そちは忠臣、私もまた劉家の忠誠では負けぬ。
死ぬ前に一杯酒を飲ませろ」
按慄「よかろう」
グサッ
按慄「このままでは後方の鮮卑に挟撃されるおそれがある。
それゆえ、鮮卑城も討つ、進軍だ」
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
相国、録尚書事など文武の極位極官を歴任、霊帝に退位を決意させ、献帝を即位させると、
自らは「協」の字を偏諱され、互いに婚姻関係を結んで皇帝の縁戚となった。
霊帝との争いの後は、様々な皇帝が即位し、皇帝自らが翻意を見せることもあったが、
官職騒乱で再起を図った霊帝を打ち破り再退位を決意させ、偽帝を使って献策し、城下での
霊帝の風評を失墜させるなど、百戦錬磨で狡知に長けた金宰陽によって鎮圧されてしまう。
その後も金宰陽は、三戦百年戦争で張春華を、IP事変で魔玉坊を、関羽城の戦いではいだらーを、
可児の禍で学徒出陣を、当主抗争で聖臣永常らをそれぞれ打ち破り、屯田制、金融市場の構築などに
策を巡らせたため、その国力は常備兵だけで200万を超えるほどになっていた。
しかし、金宰陽がなくなると金氏はやがて禅譲のための準備を開始することになる。
劉憲は病身ながら、先帝の諡号や聖廟を整え、文武百官を招集、霊帝は善をもって政道を示し、
徳をもってこれを興したとして霊帝の諡号を「孝元皇帝」に改めるなど祭祀を重要した。
さらに城郭の強化、孟津一帯を県に格上げ、経済特区として司隷の経済を飛躍的に発展させた。
元寧22年、可族の可飢琉が慶京まで流入すると孟津を奪われ、慶京府を包囲されてしまう。
国家存亡の危機を感じた皇太子の劉輝は父帝の反対を押し切り、これを野戦で迎え撃った。
しかし、異民族の精兵は強く、可飢琉との一騎打ちで２０合打ちあって引き分け、その翌日も
１００合余りを打ちあったが敗北し、慶京へと逃げ帰った。３０日間にわたって慶京を包囲した
可飢琉であったが、屯田制で兵糧が豊富な漢軍に対して食糧線を奪われた可軍は餓死者が続出し、
地団駄を踏んで夷狄の領土へと帰っていったのであった。
三度これを断ったのち、皇帝に即位し、国号を聖漢、元号を天承大慶元年と改元した。
もはや輔漢の遺臣たちのなかに、金家への禅譲に抗うものなどは居なかった
かつて青龍候将として天下を掌握した廃駄羅阿の末裔、廃駄髏が可族の兵を率いて蜂起、
各地で転戦し、幽州と雍州、烏桓・羌を制圧、もとの領地の可児鮮卑州と合わせてハイダル帝国を建国。
皇帝を名乗った。廃駄髏はハイダル族に伝わる言い伝えを信じ、隴西の仙隴山という所にたどり着いた。
そこに居た虎の姿をした仙人李徴に、ハイダル族に伝わる和氏の璧で作られた勾玉を奉納し、
五人の子らを李徴に預けさせ、それぞれ、猛虎、蚩尤、関帝、龍神、魔神廃駄羅亜王の魂を宿らせた。
誰が閣下で誰が党首なんだ？？
漢軍が向かわせた金良源、聖遼、王燉を打ち破り、王燉は討ち死に、副将の
甫偉翼も出陣するが可猛尤の前に自分の非力さを嘆きながら討ち取られていった。
潼関の官軍を打ち破ったハイダル軍は昼夜兼行で慶京に進軍、これを包囲する。
まずは、可魔将が出陣するも敗北、続いて出撃した可五兵は敵将張殻を打ち破り兵１０万を捕虜とした。
さらに進撃を続ける可五兵であったが慶京城の連弩兵器の前に負傷、代わって可雲永が
出撃するも打ち破られる。撤退を提案する雲永に対し、廃駄髏は全軍を集結させ、自らが決死の覚悟でこれを率いて
最後の攻撃をかけるといった一か八かの賭けへと出た。その賭けは奏功し、慶京は落城、さらに金良学に追討軍を差し向ける。
金良学は民には責任はないとし、兵士には率先して女人や老人を守らせ、陳留太守に援軍を要請する一方、皇甫述を虎牢関に向かわせた。
しかし、ハイダル軍の勢いは留まるところを知らず、皇甫述は討ち取られてしまう。
この窮地に志願したのは無名の武将魔均、かつて先帝にIPが公開されそうになったところを土下座をすることで助けてもらったという
魔坊の子孫であった。魔均は自身の肩に矢を受けつつも奮戦し、敵の威勢をくじくために
虎牢関から出撃し、決死の奮闘を繰り広げるも蛮勇の精鋭の前に戦場の塵と消えていった。
虎牢関を陥落させたハイダル軍はすぐさま追手を差し向けたが、曹琳将軍の活躍によりこれを撃破。
金良学は到着した陳留太守孔梁らに守られつつ陳留城へと入城した。
陳留城に入城した金良学はすぐさま全土の諸侯に詔を発し、連合軍を立ち上げ、
慶京奪還へと立ち上がろうとしていた。
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
〜〜陳留城〜〜
ふう、なんか戦疲れをしてまいったな。
按慄将軍が鮮卑城の攻略には失敗したようだが、まあ異民族相手に一軍でよく
ここまで戦った方じゃろうのう
徐州牧の金稜、兗州牧の司馬弦、荊州刺史の聖斤らから援軍の申し出があったようじゃのう
この調子で援軍をこの陳留城に送ってもらおうぞ
さらに涼州は周囲四方を包囲しており、我らが帝都を陥落させたことも知っていよう。
制した羌族のつてを頼って降伏させよ
さらにテイ族、吐蕃、山越、扶餘らに使者を送り、この漢朝の危機に乗じて蜂起させるのだ。進め
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
カンマ判定
０〜２０で制圧
２０〜４０で敗北
４０〜６０で主将撃破
６０〜８０で負傷
８０〜１００で引き分け
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