【徳川家 総合】 徳川家康公スレ その１８
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人の一生は、重荷を負いて遠き道を行くが如し
急ぐべからず 不自由を常と思えば不足なし
＞・自分の感情だけ書く人
>「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
>何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
>そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
＞・根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりする人
> 他人を卑下することで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないなど
> 匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
＞・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
> 自分の意見が通らないとコピペや自演荒らしなど、
> 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
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http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0
スレ立て乙
そんじゃネタ投下
tp://www.sankei.com/premium/news/141206/prm1412060003-n1.html
この人形を買おうか迷ってる
買う人いる？
こっちのコインは買ったんだけど
tp://www.eicgold.com/japan400/
植村のような重臣の家系が野に下ったのも、
信康粛清への不満が動機だったと言うし
信長の命令で切腹させたのが、
いつのまにか自分の意思で命令したことにされてしまった
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/sengoku/1389594275/
557 人間七七四年 sage 2014/08/27(水) 03:30:11.00 ID:zytWZCIy
この人は最終的に天下とった人だから悪い逸話が少ないよな
その人形欲しい(´・ω・｀)
信康の将来にビビってたとは言え（不義も含め）、
まだ戦力として必要なんじゃないかね。
これが信長の与り知らぬ事であれば、勝手な事をした家康は罰ゲームとして、
お蘭の伽を命じられたはずだし。
＞信長が岐阜へ帰り、引間(浜松)へ3000余の加勢不審
つまりこれは、一ヶ月前の岐阜における援軍情報だな
つーかこんな情報を入手できていると言う事は、
美濃勢に信玄への内通者が居るって事だろう。
美濃衆3000人が先遣隊で現地入りか。
11/19って信玄が二俣城攻撃開始を朝倉に伝える書状を出した日でもあるね。
それ以前は二俣城が懇望してきて和議交渉でもしてたんだろうし、
11／5に始めて朝倉が外部に信玄出陣を知らせる書状を出してる。
12／19に中根正照が二俣城を武田に明け渡した日。
織田の最初期小規模援軍は二俣城への応急処置的な手当てでしか無いでしょ。
三方ヶ原合戦を想定した野戦軍構成には全く思えない。
むしろ織田の佐久間や平手ら本格的増援を得て、
家康は乾坤一擲のバクチ合戦をやる気になったと考えられる。
北条がぜひ加勢させてくれって言って派遣してきた
小身で端城のたかが田原城主大藤秀信ですら2000の兵を率いてきてるしな
織田軍の総司令官佐久間が3000だけで来るはずがない。
流石、長生きだな
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150122-00000131-jij-soci
こんなイモがあなたの後子孫でござる！
https://mobile.twitter.com/schnee_foi
一定水準以上の家柄から正室を迎えていない
自身の支配領域の地侍の後家を側室に迎える、無難なパターンばかり
家柄が良いところと縁戚になると、いざとなった場合に政争に巻き込まれることが
トラウマになるほど嫌になったようだ
家康は秀吉のように女を家柄で見てないし、
単にプライド高い女は扱いにくいからだろ
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/sengoku/1255424383/
41 人間七七四年 sage 2009/10/17(土) 13:11:06 ID:SKJjKM3f
小賢しい連中は自然と消えて、本物が残ったってことだろ。
本物って、それほど見た目に面白い事しないし。
信長：自分を甘えさせてくれる女性を好む
秀吉：名家の娘などブランド志向
家康：手間のかからない健康な女性を好む
44 人間七七四年 2012/06/14(木) 18:52:11.62 ID:BQ1uAtf3
信長：いやし系
秀吉：ブランド志向
家康：健康派タイプ
「功名が辻」の説明より
>家康：健康派タイプ
真っ先に葵の阿茶の局思い出した
あと北白川祥子さん綺麗だよなｗ
ちょっと前三島由紀夫の春の雪？だったか映画になったけど
祥子さんがモデルと言われてる役は竹内結子だった
竹内結子より祥子さんの方が可愛いと思う
そうか？
チャンスとリスクを秤にかけるような
深慮がある人物だという印象を抱いていたが
立体しかみ像が完成したらしいが何 故 そ れ を チ ョ イ ス し た
碌に調べもしないで「これうんこ漏らしたから描かせた絵なんだよｗｗｗ」とかでたらめ言う奴大量発生するんだろうなあ……
戦国サバイバル 家康に学べ！人生大逆転の極意 [転載禁止](c)2ch.sc
http://hayabusa2.2ch.sc/test/read.cgi/liveanb/1424580046/
その割には武田家の女にはご執心だったべ
特に松姫に対してはお迎え籠が連日のように信松院に
来ていたと本陣や八王子宿の記録に残される始末
柳営に側女とはっきり書かれてあるのもなんだかなと。
なんつうか本気で気があったんじゃね？と思ったりｗ
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/sengoku/1255424383/
51 人間七七四年 sage 2009/10/19(月) 19:29:53 ID:Z2EFs70N
そりゃつまらんだろ
最終勝者だからこそ世の人間のスタンダードになったんだから
わかりやすく例えるならホモ上等の時代にノンケ
お万 1594（１５才） 家康(53才)の側室となる
お夏 1597（１７才） 家康(56才)の側室となる
お梅 1600（１５才） 家康(59才)の側室となる、のち本多正純に譲られる
お六 1609（１３才） 家康の側室･お梶の方の部屋子となる、のち家康の側室となる
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高台院
豊臣秀吉の正室。名は一般的に「ねね」とされる。
永禄4年（1561年）8月
織田信長の家臣・木下藤吉郎（豊臣秀吉）に嫁ぐ（通説では14歳）
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芳春院（ほうしゅんいん、1547年 - 1617年）
加賀国(石川県)の大名前田利家の正室。
名はまつ
1558年(永禄元)、12歳で利家に嫁ぐ。
憧れがいつしか本気に変わっていることってあるからなあ。
遺臣への配慮もあるだろうけど確かにちょっと･･･。
史板の織田へのコンプ返しじゃないかという意見はなるほどと思った。
織田コンプあるようには見えないんだが
織田コンプは秀吉のが強そう
武田コンプとかならわかるが
あと色恋のイメージもない。なんか淡白そう
性欲は人並みだけど、恋愛は淡白そんなイメージ
築山殿の家柄がうんぬん言われるけど
それって単にイメージで語ってるような気がする
だって、氏真が関口をぶっ殺して以降、
三河じゃ、誰が彼女の後ろ盾になってたのか全然わからんもん。
むしろ、「信康の生母」でなければ、どうなってたかわからん
頼りない身の上だったんじゃないかと思うが…
尼寺に幽閉されてたらしいってのがねえ
事実だったら、何かしら性根が歪んでしまったとしても
しょうがないような
秀忠の孫からは、家綱、綱重、綱吉と使われなかったみたいだけど。
忠が安城家の通字の可能性が高い
あと長親は実際は長忠と名乗っていた可能性が高いので一代おきじゃない
家康以外で唯一忠を使わなかったのは清孝（清康）だけど、
清忠とならなかったのは父の信忠が自身の法名の「奉孝」の字を与えたかったからではないかと
新編安城市史で指摘されている。
事実、清康の兄弟も「信孝」「康孝」という名前である
あと秀忠以降は家康の「家」を通字にする慣習になったみたいだな
また、名前に家を盛り込めるのは将軍継承者として元服した人間が基本で、
他の者は元服時の将軍から字をもらうのが慣習だった
家綱→綱重、綱吉
綱吉→吉宗
家慶→慶喜
それ徳川史観で信玄に大敗したことに捏造されてますね。
しかも三方ヶ原の大敗の陰に隠れて大したことないと思わせられてる。
19：00
とことん歴史紀行２時間スペシャル「徳川家康〜没後400年 知られざる青年期の姿〜」
戦国の世を終焉へと導き、天下統一を果たした男・徳川家康。
辛きを耐え忍んだと言われる少年時代は、どの様なものだったのだろうか？
少年時代と晩年を過ごした駿河を巡る。
45 名無し募集中。。。＠転載は禁止 2015/03/07(土) 15:42:08.88 0
家康は半島でも尊敬される数少ない日本の歴史的人物
50 名無し募集中。。。＠転載は禁止 2015/03/07(土) 16:34:33.74 0
>>45
そうなの？
51 名無し募集中。。。＠転載は禁止 2015/03/07(土) 18:36:44.70 0
山岡壮八の「徳川家康」
「大望」ていう韓国タイトルの本は古典です
反論？の研究会があった。
アンチ活動もなくなると寂しいもんだな
400年イベントによく出てくるなぁ。
その由来には、奇妙な話がある。
松平広忠が幼い息子(後の家康)を連れて遠江に滞在中、
武田軍の襲撃を受け、寺院に匿われて難を逃れた。
後年、遠江の過半を手中にした家康は浜松に拠点を移し、
幼い頃に寺院に匿ってくれた僧侶に謝礼しようと、浜松に召喚した。
しかし僧侶は、家康との対面中に居眠りしてしまった。
家康の家来は「無礼な！」と色めき立ったが、
家康は「睡る可し(ねむるべし)」と言い、その場を収めた。
僧侶は可睡和尚という通り名を得、寺院も可睡斎という号を使うことになった。
この話の背景は、辻褄が合わない。
家康が生まれた1543年から、身柄を織田秀信家に奪われた1547年の間に
襲撃事件が起きたことになるが、その頃の武田家は、
前頭領の信虎を今川家に押し付け、概して良好な同盟関係を持続している。
信濃支配を確立していない当時の武田軍が、信濃または駿河を通り抜け、
同盟中の今川家が統治する遠江で、今川の庇護下にある松平家当主親子を襲う…
考えられない状況のようだ。
西三河の領主である広忠が子連れで遠江を訪れる事情も不明瞭だ。
ある日のこと、竹千代が増善寺を訪れ参道で鳥を捕っていると、村人が竹千代に向かって「この寺は殺生禁断の寺だ、殺生するとはけしからん」と言って罵ったという。
竹千代は等膳和尚にこのことを告げると、和尚からも「むやみに鳥類を殺生することは仏の道に背くもの」として説教されたという。
この時に竹千代は、「自分は父親の葬儀にも墓参りもすることなく、駿府に人質に来たため1度だけでもいいから岡崎に墓参に行きたい」と告げたという。
このことを聞いた和尚は竹千代のために密かに持舟の港から岡崎に連れて行き無事帰途に着いて墓参を実現したと寺の記録に記されている。
等膳和尚はこの縁によって可睡斎の住職となり、駿河・遠江領内の曹洞宗を統括する「僧録の位を得たという（「可睡斎（かすいさい）文書」）。
腰かけて指揮を執ったと伝わる石がある
余りにも貧乏臭く、俄かには信じ難い話である
その頃には既に数十万石相当を掌握していた領主が、
床机も用意できないとは考えられない
家康は贅沢を好む人物ではなかったが、
さりとて将としての品格を軽んじる人物でもなかったはずだ
家光時代から家重時代にかけての政策の成果といった感じで、
家康はあんま関係ないんだな
豊臣体制で痩せ細った国家基盤（なのに大坂だけが肥え太った）の
建て直しに取り組むうちに終わってしまったともいえる
清算は秀忠時代にあらかた進み、家光時代初期に完済
家光以降が安定した政権運営できたのは
家康のおかげでしょう。
政治経済から外交、世襲まで
家康が基盤を築き上げたのが
非常に重要だと思うけどね。
江戸時代は何も近代化してないだろ
むしろ家康が目指したのは鎌倉政治の復古だし
復古というかその徳川バージョン化
ではあったろうなぁ。
一番の目標は、お家存続、だろうけど。
日本においては家光期に参勤交代が制度化することで地方と中央の均一化が進んで
結果として中央集権制と同じ効果をもたらした上、全国規模の経済循環の仕組みが生じ、
列強国と大同小異の国家になっていた
近代化したのは明治政府というような、近代化と西洋化を混同した浅薄な見解は、
徳川時代を全否定しようとする宣伝効果による刷り込み
変な形で復活してるのはあるな。
人生前半戦の苦労が花を咲いた感じだな
大輪の花だよ
快癒後、自分の命は一旦失くしたものとして開き直ったか
20代で遠江に進出してるからね。
ただその結果、信玄と国境を接してえらい目に遭うが、それも長い目で見れば経験値を上げる機会になってる。
偉人だよ
普通じゃ真似できない
若い時分から晩年までずーーーっと、
人並み外れた傑物だけど？
ほとんど６０になってから将軍になるとか
そっからすさまじい働きをするとか
傑物超えてるもんな。
現代日本国家の礎を作った人だし
喜んで家康札作るだろな。
利根川東遷事業とか、あの時代にとてつもないことを始めてる。
どうなるだろうね。
豊臣への誓紙破り、というと
いきなり荒れそうだが。
インフラ整備
法制整備
インフラってのがよくわからないけど
江戸市中か各街道か
もっと別の話なのかな。
通貨は小判・丁銀の製造・流通、銭貨の鋳造も行ったが徹底されず
ただし鐚銭と永楽銭を同価値としている
インフラは街道・河川整備
特に各法度類の完成度は
偉業に値するだろか。
武家法度は秀忠の名だけど
公家法度は連名なのが実に細かい。
法度類は初期からかなりの完成度とは思う。
微調整はあるけども。
インフラも目的はいろいろあるだろうけど
あの時点で始めたのはたいしたものだろう。
制度として浸透に至ったとは言えない
家康死後、かつての駿府政権の機能のうち、全国政権として必要そうなものは
徐々に江戸へ移転し、不必要そうなものは廃止していった
家光の代に江戸への統合が完了したと見られる
銭座や銀座の移転もこの頃
家光時代に整備が進んだのも確かだが、着手は家康（大御所時代）とも言える
まあ、完成は家重（というか、幕閣の田沼意次）の時代だろうけど
家康は晩年の十年余、江戸と駿府の二元体制を敷いたことで、
全国政権の一元化を二十年くらい遅らせる遠回りをさせたのではなかろうか
当時の事情もあったのだろうが
政治機構としては家康死後に即座に一本化された
そも二元政治といっても江戸が組織立ったものに対して、駿府は側近衆中心
おまけに駿府は家康生前から側近の一部を付家老して整理を始めている
家康の死後に駿府から全国へ向けて政治的な口出しをする者が現れた史実は無く、
江戸の秀忠と並立する首脳がいたような話になるわけがない
江戸に無くて駿府にあった政治機能の移転は全てが即座に完了したわけではないということ
全国規模の政治という人形を操る糸で喩えると、
江戸と駿府という二本で動かしていたものが、
家康死去＝駿府政権停止 という事態で江戸の一本に減った（実は一本でも動かせる）
「一本化された」とは、二本を一本に撚り合わせたことを表現するのであって、
二本から一本に減じたことを指す場面には適切ではない
駿府の糸をほぐし、江戸の糸を更に太いものへと加工する材料に転じる作業には、
いくらか年月を費やしている
二元化体制についてはいろんな
考え方があるだろうけど
あの時点での家康は信長秀吉の失敗を
見て、一元化とか集中化、強力化を
避けるのが根底にあっただろう。
権力権限の分散化はあとでなら
有効とは判断できるかもしれないが
リスクも高くそれを、その時点では最善策
とみなした家康がさすがに思える。
「遅らせる」というかインフラ整備などは
時間がかかるから最初に道筋をつけておけば
後はそれが「政権の安定化」という方向性に
つながるだろう。
このように結果論的に言うのは簡単だが
あの時点で、二元化、長期的インフラの
有効性を見抜いていたとしたら
まさに偉業だろうし言葉もない。
家光から、という意見が出てるようだが
あくまで家康の道筋の延長線上で
自らの死後自然と？一本化集中化が
完成したのはやはり家康の偉大さでもあるだろうな。
そういうことなら
銀は西に使用されるから江戸に即座に移転する必要が認められなかったからかと
銭座はそも流通出来る量が生産されるのが寛永からだし
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1429444742/
自分の手元でやってみて、経過を分析する
それが全国統治に役立つものになれば、
後々、江戸の政権が使えば良い
南蛮人が駿府の家康にタバコの種を献上して
タバコ栽培を熱心に勧めた件では、
家康は多方面からの聞き取り調査を行ない、
タバコ普及は不要と結論付けた
なにかやってみるにしても、慎重な面もある
まあ当時の財政は赤字だったし
赤字に赤字を重ねて平然としているどこかの時代の行政とは
思考法が違ったのかも
無駄と冒険を嫌うトヨタの経営に通じるものがある
江戸時代にもよくあったし
という名目にもできるけどね。
下手に隠したほうがおかしいし。
盛大に葬儀を上げたほうがいいような
時代になってる。
バレバレでも病気療養ということにしたんでしょかね。
今でも、葬式で病気で死んだと聞かされたあとに
「実は自殺だったんだ」とかたま〜にあるもんな。
事故で死んだ、というのもよく聞いたら
「飲酒で壁につっこんだ」とか。
すまん、関係ないか・・
築山信康ケチョンケチョン・・
信康の前に子供がいたよう記述が
あるけど誤読かな・・
武家勢力の直接統治下にはなかったそうだが、
家康が遠江を支配したときにはどうしたんだ？
信長が堺支配に乗り出したような手法をとったのか？
http://www.okazakicci.or.jp/ieyasu2/
ttp://www.sankei.com/life/news/150420/lif1504200014-n1.html
東大出でこんなアホな仮説ブチ上げるとか絶望しかできない
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