TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
2020年度☆人気企業偏差値ランキング☆PART13
☆人気企業偏差値ランキング☆
美少女戦士セーラームーン強さ議論スレ
【2017卒用】文系就職偏差値ランキング part2
全ジャンル非人類最強スレvol.7
全ジャンル作品最強議論スレvol.116
けものフレンズ強さ議論スレ
布袋寅泰vsデーブ大久保 どっちがクズ?
全ジャンル主人公最強議論スレvol.108
北野武vs村上春樹vs鳥山明vs中田英寿vs小澤征爾

クレヨンしんちゃん強さ議論スレ


1 :2014/12/02 〜 最終レス :2015/10/16
超S:ジャーク(全盛期)
SS:金魂の湯野原一家、カンタム(しんの助ver) 、ネネちゃんのウサギ
S+:温泉ロボ、ゴロドロ、偽しんの助マン、ジョコマン城
S :魔人アナコンダ、ギルギロス、しんの助マン(巨大化)、カンタムロボ
S- :ジャスティスロボ、カスカベボーイズ、しんの助マン(通常)、エスパー兄さん、エスパーしんの助&ひまわり
AAA:3分の怪獣
AA+ :メケメケZ、アクション仮面(フィーバー)
AA:ハイグレ魔王(第二形態)、自衛隊(戦車・航空)
AA-:ヒエール・ジョコマン(ロボット)、マカオとジョマ、女ターミネーター
A+ :ヘクソン
A  :イーグル兄さん
A− :ス・ノーマン・パー、メモリ・ミモリ姫
A−−: Mr.ハブ、チョキリーヌ、アーシク・セイダー
BB+:マンモス、洗脳ハブ、妖怪王ゲロゲロ
BB:パラダイスキング、Mr.ハブ
BB-:Tバック男爵、腹巻レディース、三輪車しんちゃん
B+:剛太郎、ママ、お色気、ジャスティス・ラブ、トッペマ・マペット、ルル、井尻又兵衛由俊、クレイ・G・マッド、大人しんちゃん
B :筋肉、リング(猫スーツ)、お銀、ジャッキー
B−:ブレード、ひろし(足の臭い込み)、フリードキン珠死朗、こんにゃクローン(強)、鬼、巨大シロ
C+:マホ、佐竹、真柄太郎左衛門直高 、またたび猫ノ進
C :少佐、ジョー、妖怪旋風回転鬼、吹雪丸>雲黒斎の忍者、妖怪板ち男、ニーナとサリー
C−:オカマ3兄弟、神田鳥忍、園長(顔の恐怖)、妖怪千面水妖鬼、草津、天城、ホモ、タマタマのじじい達
D+:バレル、もみじ 、後所掛、指宿、お代官、東松山ヨネ、こんにゃクローン(弱)、猿、武蔵野剣太、タマタマのホステス
D :ひろし、みさえ、へんな顔の男
D−:下田、カスカベボーイズ、ヘンダーのブリブリ・アクション仮面・カンタム
E+:しんのすけ、ぶりぶりざえもん、マイク
E :一般人、イエスタディ・ワンスモアの皆さん
E−:ひまわり、シロ、かすかべ防衛隊、椿ちゃん

2 :
>>1はハゲ

3 :
3

4 :
4

5 :
5

6 :
6

7 :
7

8 :
8

9 :
9

10 :
10

11 :
11

12 :
12

13 :
13

14 :
14

15 :
15

16 :
16

17 :
17

18 :
18

19 :
>>3〜18 まともに議論できないなら帰れ

20 :


21 :
家電ロボXはAA
ぼーちゃん28号もAA
五木ひろしロボはAA+かな

22 :
アセ・ダクダークはマカオとジョマより強いだろう。
野原メンXはどこらへんだ?

23 :
アセ・ダクダークや野原メンXは?

24 :
DSゲームのキャラもいれようよ。
シネ魔人とかコーネルとかネムレンファイブとか。

25 :
カスカベ忍者隊はB+だな

26 :
カスカベ忍者隊のゲームのラスボスにジャドーとかいうやついたけど強かったなAAくらいあるかもな。

27 :
カスカベ忍者隊はアニメとゲームがあるけども
アニメはBゲームは合体技も考慮してAAかな
グルメッポーイはC ロボとーちゃん通常はAA-
アセ・ダクダーク通常はAAかな

28 :
ネムレンファイブロボはゲームやってて超手強かった

29 :
アクション仮面フィーバーってそんなつよいのか?メケメケのほうが強いだろ

30 :
オカマ3人組はもっと強い

31 :
筋肉などの重・軽火器使える連中は当然武器は無しだよね。
ありだと機関銃とか手榴弾とかなんでもありになっちゃうからねビクトリアみたいに。
刃物が使える連中はそのままありでいいよね。あとルルやお色気などの武器ありで考えていいよね。
筋肉>佐竹はおかしくない?

32 :
レモンとラベンダーはスーパーでの戦いで負けたんだよなラベンダーはマホに劣勢レモンはホステスたしか4、5人に互角位だよな。
レモンはラベンダーがマホに負けて捕まり降参したかもな。両方武器ありの時結果的に勝てたからな。
少佐は動き早いけど弱い白衣の男気絶させる位でオカマ達相手にはそう簡単にはいかないはず。

33 :
レモンとラベンダーはスーパーでの戦いで負けたんだよなラベンダーはマホに劣勢レモンはホステスたしか4、5人に互角位だよな。
レモンはラベンダーがマホに負けて捕まり降参したかもな。両方武器ありの時結果的に勝てたからな。
少佐は動き早いけど弱い白衣の男気絶させる位でオカマ達相手にはそう簡単にはいかないはず。

34 :
エスパー関連はもっと強いはず

35 :
イーグルヘッドって必殺技ありで空飛べるからもっと強い

36 :
SSS:魔人ジャーク(全盛期)
SS+:温泉戦隊野原一家、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ
SS-:魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)
S+:カスカベボーイズ(強化形態)、メケメケZ(強化形態)
S:野原メンX
S-:偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣
A:自衛隊(陸軍・空軍)
A-:ハイグレ魔王、(第二形態)、アセ・ダク・ダーク、マカオ&ジョマ
B+:ツバインバッハ、女ターミネーター
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子
C:カスカベボーイズ(通常)
C-:動物変身野原一家
D+:ヘクソン
D:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
D-:パラダイスキング、Mr.ハブ、トッペマ、Tバック男爵
E+:もえP、アーシク・セイダー、スーパー三輪車
E:又兵衛、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:ママ、サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:ジャスティスラブ、吹雪丸
F:お色気、ルル、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男
G+:ジャッキー、もみじ
G:珠由良の母 、珠由良ブラザーズ、神田鳥忍、珠由良七人衆、雲黒斎の忍者(戦国時代)
G-:ジョー、ニーナ、サリー、ヤキニクのホモ
H+:後所掛、指宿、筋肉、草津
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、タマタマのホステス
H-:ひろし、みさえ
I+:かすかべ防衛隊
I:下田、ボス、マイク
I-:一般人、ケン、チャコ
J:ひまわり、シロ

37 :
個人的にまとめてみたよ異論や指摘とか追加要望お願い。

38 :
真柄さんと又兵衛はどっこいなんじゃないかしら

39 :
SSS:魔人ジャーク(全盛期)
SS+:温泉戦隊野原一家、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大五木ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣、ボーちゃん28号、家電ロボX
A:自衛隊(陸軍・空軍)
A-:ハイグレ魔王、(第二形態)、マカオ&ジョマ、
B+:ツバインバッハ、女ターミネーター、ロボとーちゃん(通常)
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、ブリスター
C:カスカベボーイズ(通常)、デカール、レジン
C-:ひろしマンモス(ゲーム)
D+:もえP(ゲーム)、アーシク・セイダー
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、トッペマ、Tバック男爵
E:井尻又兵衛由俊、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:ママ、サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:ジャスティス・ラブ、吹雪丸
F:お色気、ルル、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男
G+:ジャッキー、もみじ
G:珠由良の母 、珠由良ブラザーズ、神田鳥忍、珠由良七人衆、雲黒斎の忍者(戦国時代)
G-:ジョー、ニーナ、サリー、ヤキニクのホモ
H+:後所掛、指宿、筋肉、草津
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、タマタマのホステス
H-:ひろし、みさえ、変な顔の男、バレル、天城
I+:かすかべ防衛隊
I:下田、ボス、マイク
I-:一般人、白衣の男、ケン、チャコ
J:ひまわり、シロ、ミミ子 👀

40 :
いろいろ付け足してまとめてみた異論や指摘、追加要望あったらどうぞ。 👀

41 :
因みに対戦形式としては、ルルは扇子、お色気はフライパン、又兵衛は刀、槍ように固有の武器を所持している人間はその武器を使用して良い
但し筋肉等のように重・軽火器の使用は禁止する(機関銃やバズーカ、手榴弾等何でもありになってしまうため)
固有の武器が無い人間はタマタマでのサタケがマホとの戦いの時ように鉄パイプを使用する。
また対戦時に相手の能力や弱点は知らないものとする。例ヘクソン、ス・ノーマン・パー、ゴロドロ 👀

42 :
>>38
互角に戦ってたよね

43 :
http://ryo-kato.hatenablog.com  
http://twitter.com/katokato

44 :
筋肉結構下がったけどそんなに弱いのあれだけ体鍛え上げているのに?

45 :
妖怪旋風回転鬼ってたしか凄い強風だせるんだよね

46 :
>>45
強風だせるけど電源プラグをコンセントからぬけば勝ちだからね。
しんのすけでも頑張れば強風に逆らって進めるし弱点がみえみえだからこのランクでいいんじゃない。

47 :
ブレードも結構上がったな、まあ相手が弱点を知らないとすれば問題ないか。

48 :
ロボとーちゃん結構強いんだな

49 :
筋肉もうちょっと上じゃない?

50 :
ツバインバッハって最期はイーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー) の合体技で敗れたんだっけ?

51 :
>>50
そうツバインバッハとの接近戦がまったく歯が立たなかったから…
っていうかアクション仮面とイーグルヘッドの接近戦の合体技がw

52 :
>>50
そう、たしかアクションビームとイーグルショット?だったはず

53 :
筋肉ってそんな強いとは思えないなあ、そりゃ体は鍛え上げているけどパンチ力だけしか強くないと思う。

54 :
剛太郎はもう少し強いんじゃない?確か剣道とか柔道とかやっているんでしょ?

55 :
ジャッキーもう少し上じゃないあんなにアクション凄いのに

56 :
剛太郎はもう少し弱いでしょ。
本気とはいえパラダイスキング相手に優勢になったけど完全に倒したわけじゃないし。

57 :


58 :


59 :


60 :


61 :
吹雪丸もっと強くない?

62 :
サタケはもっと強いぞ

63 :
なんで全盛期ジャークそんなに強いの?

64 :
>>63 どんな兵器より強いって言動されてるからな

65 :
直接戦わなくていいならヒエールに勝てる奴いないんじゃないの?

66 :
吹雪丸

67 :
レモン

68 :
ゴロドロ

69 :
今年のサボテンはどうなんだ?

70 :
やっぱり武器なし、魔法なし、人間だと最強はヘクソンなのかな(心を読めるとはいえ七対一でかすり傷すら付かなかったし)

71 :
カンタム

72 :
マカオとジョマ
ミミ子
隣のおばちゃん
ミッチー
よしりん
園長
ブリブリざえもん
雲黒斎
ネネちゃん
壁ドンうさぎ
紅蠍隊

73 :
ジャークが一番上ということは設定重視だな 魔法勢はもっと上でいいと思うが トペッマはスゲーナ・スゴイデスがあるんだし

74 :
>>73
いやいやトッペマ自身そのものの魔力ならともかくカードの魔力は駄目でしょ

75 :
>>73
ジャークは最強なのは当然、まず埴輪から出る時に使った残ってた魔力であれだけの威力があるんだぞ
ハイグレ魔王やマカオとジョマ、アセ・ダク・ダークの魔力とは桁違い
少なくともエスパーしんのすけとひまわりレベルはあるはず

76 :
カンタム

77 :
>>74
所持している武器は使用していいっていうルールだぞ なくても人間勢よりランクは上だと思うが
>>75
ジャーク最強は同意 ジャークだけで世界を支配できるらしいからな

78 :
エスパーしんの助

79 :
>>77
剣などの所持してる武器がありなのは自分の持ってる技術や戦闘力を最大限生かせる物だからでしょ
又兵衛なら得意の剣術のためには剣がいるし
でも銃が駄目なのは>>41が説明してる
トランプの魔法もチートだから駄目だろ大抵の敵は隙を見て石に出来ちゃうじゃん
アセ・ダク・ダークみたいにチートな技が個人の力なら兎も角トッペマだけ誰にでも使えるトランプで底上げされた力は駄目だろ
武器による戦闘力の格差を鉄パイプで埋めてるのに銃の使用できずトランプの魔法がありなのは筋が通ってない気がする

トランプ無しならCぐらいまで上げても大丈夫じゃない?もしくはトッペマ(トランプの魔法)みたいに個別にするとか?

80 :
>>79
トッペマのランク上げを申請した者だが武器の使用のルールを詳しくみなくてすまん(´;ω;`)

トランプの魔法はチョキリーヌには効かないからマカオとジョマは勿論のことチョキリーヌより上のランクには効かないと思うから区別は無しでいいかな。

トランプ無しでも空を飛べる&バリアを貼れるなどから人間勢よりは上だろう。

81 :
何人かランクの変更を申請したいキャラがいるので賛成意見が出たキャラを反映させるつもりです。

[キャラ名] トッペマ
[現在のランク]E+
[変更希望ランク]C デカールレジンの左
[理由]
人間勢には不可能な空を飛べる、バリアを貼れるなどの特殊技能に加えチョキリーヌとやり合うほどの身体能力。

[キャラ名]筋肉
[現在のランク]H+
[変更希望ランク]G- サリーの左
[理由]
なんと言ってもその筋肉、重火器を軽々持ち上げブレードを一発ダウン。

[キャラ名]ママ
[現在のランク]E-
[変更希望ランク]E 又兵衛の左
[理由]
SMLのエージェントで身体能力の高い筋肉、お色気、銃撃にビクともせず圧倒的パワーを持つ相撲みさえを立て続けに撃破、映画の予告で表示されていたステータス全てがMAX。

82 :
【暫定ランク】8月6日現在
SSS:魔人ジャーク(全盛期)
SS+:温泉戦隊野原一家、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大五木ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣、ボーちゃん28号、家電ロボX
A:自衛隊(陸軍・空軍)
A-:ハイグレ魔王、(第二形態)、マカオ&ジョマ、
B+:ツバインバッハ、女ターミネーター、ロボとーちゃん(通常)
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、ブリスター
C:カスカベボーイズ(通常)、デカール、レジン
C-:ひろしマンモス(ゲーム)
D+:もえP(ゲーム)、アーシク・セイダー
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、トッペマ、Tバック男爵
E:井尻又兵衛由俊、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:ママ、サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:ジャスティス・ラブ、吹雪丸
F:お色気、ルル、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男
G+:ジャッキー、もみじ
G:珠由良の母 、珠由良ブラザーズ、神田鳥忍、珠由良七人衆、雲黒斎の忍者(戦国時代)
G-:ジョー、ニーナ、サリー、ヤキニクのホモ
H+:後所掛、指宿、筋肉、草津
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、タマタマのホステス
H-:ひろし、みさえ、変な顔の男、バレル、天城
I+:かすかべ防衛隊
I:下田、ボス、マイク
I-:一般人、白衣の男、ケン、チャコ
J:ひまわり、シロ、ミミ子 �

83 :
>>81
いい感じじゃない
ショックガーンの三魔人(ブリスター、レジン、デガール)はゲームとアニメのスペシャルじゃスペック全然違うんよなあ、恐らくゲームでのランクだろうけど

ゲームは基本的に色んな魔法で戦うけどアニメはそんなに技のシーンないからなあ
レジンはゲームもアニメもフィギュア化光線というチートな技ありアニメは巨大化までできるけどね、耐久力はアクション仮面しんのすけのビームでノックアウト
トッペマのスペックなら十分張り合えるはず、筋肉やママも上げてもいいんじゃない

84 :
【暫定ランク】8月6日現在
SSS:魔人ジャーク(全盛期)
SS+:温泉戦隊野原一家、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大五木ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣、ボーちゃん28号、家電ロボX
A:自衛隊(陸軍・空軍)
A-:ハイグレ魔王、(第二形態)、マカオ&ジョマ、
B+:ツバインバッハ、女ターミネーター、ロボとーちゃん(通常)
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、ブリスター
C:カスカベボーイズ(通常)、デカール、レジン
C-:ひろしマンモス(ゲーム)
D+:もえP(ゲーム)、アーシク・セイダー
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、トッペマ、Tバック男爵
E:井尻又兵衛由俊、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:ママ、サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:みさえ(相撲スーツ)、ジャスティス・ラブ、吹雪丸
F:お色気、ルル、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男
G+:ジャッキー、カンベエ、キクチヨ、もみじ
G:ローズ、珠由良の母 、ラベンダー、レモン、神田鳥忍、シチジロウ、キュウゾウ、カツシロウ、雲黒斎の忍者(戦国時代)
G-:ジョー、ニーナ、サリー、ヤキニクのホモ、ヘイハチ、ゴロベエ
H+:後所掛、指宿、筋肉、草津
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、タマタマのホステス
H-:しんのすけ、ひろし、みさえ、変な顔の男、バレル、天城
I+:ボー、風間、ネネ、マサオ
I:下田、ボス、マイク
I-:一般人、白衣の男、ケン、チャコ
J:ひまわり、シロ、ミミ子

かすかべ防衛隊、玉由良ブラザーズ、玉由良七人衆などの団体の区別化、みさえ(相撲スーツ)を追加しました。

85 :
【暫定ランク】8月6日現在
SSS:魔人ジャーク(全盛期)
SS+:温泉戦隊野原一家、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大五木ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣、ボーちゃん28号、家電ロボX
A:自衛隊(陸軍・空軍)
A-:ハイグレ魔王、(第二形態)、マカオ&ジョマ、
B+:ツバインバッハ、女ターミネーター、ロボとーちゃん(通常)
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、ブリスター
C:カスカベボーイズ(通常)、トッペマ、デカール、レジン
C-:ひろしマンモス(ゲーム)
D+:もえP(ゲーム)、アーシク・セイダー
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、Tバック男爵
E:ママ、井尻又兵衛由俊、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:みさえ(相撲スーツ)、ジャスティス・ラブ、吹雪丸
F:お色気、ルル、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男
G+:ジャッキー、カンベエ、キクチヨ、もみじ
G:ローズ、珠由良の母 、ラベンダー、レモン、神田鳥忍、シチジロウ、キュウゾウ、カツシロウ、雲黒斎の忍者(戦国時代)
G-:ジョー、筋肉、ニーナ、サリー、ヤキニクのホモ、ヘイハチ、ゴロベエ
H+:後所掛、指宿、草津
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、タマタマのホステス
H-:しんのすけ、ひろし、みさえ、変な顔の男、バレル、天城
I+:ボー、風間、ネネ、マサオ
I:下田、ボス、マイク
I-:一般人、白衣の男、ケン、チャコ
J:ひまわり、シロ、ミミ子

86 :
反映させました

>>83
ありがとう!

87 :
ランク変更は申請制でお願いします<m(__)m>

88 :
雛げし歌劇団三人衆(うらら、くらら、さらら)
武器はブーメランでかなりの腕前、うららはスカートを引き千切りそれをネットにして風間くんの動きを封じたりした
大ジャンプ等アクロバティックな動きを得意とする

たんぽぽ
雛げし歌劇団のスパイ、基本的に三人衆と変わらないかと

金波、銀波
動きはしなやかで洗脳技や爆弾を複数所持してる

ゴリラ隊員、カバ隊員
本名はゴリラが「丸越カツヒコ」、カバが「蒲田みゆき」
ゴリラ隊員はその名の通りゴリラのような体つき、俊敏動き等かなり戦闘力がある
雛げし歌劇団の団員達に余裕で無双できる
たんぽぽに腹を蹴りを入れられ(不意討ち)少し怯んだ

カバ隊員は動きは遅く攻撃は大ジャンプした後に体を勢いよく敵に叩きつけるのみ

時雨院時常
ひろし相手に脚蹴りのみで戦う余裕を見せる、脚技を得意としている模様

89 :
それぞれどのくらいのランクだろうか?

90 :
>>88
ひなげし歌劇団三人衆はH+の御所掛の左が妥当かと

金波、銀波はマトモな戦闘シーンも設定も無し、人間(?)なのに特殊能力持ちと謎が多すぎるので無し若しくは保留

ゴリラ隊員はG- ゴロベエの右

カバ隊員は草津の右が妥当かと

時雨院時常はH+ ひなげし歌劇団の右

91 :
【暫定ランク】8月8日現在
SSS:魔人ジャーク(全盛期)
SS+:温泉戦隊野原一家、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大五木ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣、ボーちゃん28号、家電ロボX
A:自衛隊(陸軍・空軍)
A-:ハイグレ魔王、(第二形態)、マカオ&ジョマ、
B+:ツバインバッハ、女ターミネーター、ロボとーちゃん(通常)
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、ブリスター
C:カスカベボーイズ(通常)、トッペマ、デカール、レジン
C-:ひろしマンモス(ゲーム)
D+:もえP(ゲーム)、アーシク・セイダー
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、Tバック男爵
E:ママ、井尻又兵衛由俊、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:みさえ(相撲スーツ)、ジャスティス・ラブ、吹雪丸
F:お色気、ルル、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男
G+:ジャッキー、カンベエ、キクチヨ、もみじ
G:ローズ、珠由良の母 、ラベンダー、レモン、神田鳥忍、シチジロウ、キュウゾウ、カツシロウ、雲黒斎の忍者(戦国時代)
G-:ジョー、筋肉、ニーナ、サリー、ヤキニクのホモ、ヘイハチ、ゴロベエ、ゴリラ隊員
H+:ひなげし歌劇団三人衆、時雨院時常、後所掛、指宿、草津 、カバ隊員
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、タマタマのホステス
H-:しんのすけ、ひろし、みさえ、変な顔の男、バレル、天城
I+:ボー、風間、ネネ、マサオ
I:下田、ボス、マイク
I-:一般人、白衣の男、ケン、チャコ
J:ひまわり、シロ、ミミ子

92 :
筋肉はH+じゃない?
筋肉はパンチ一発で相手をノックアウトできても肝心の戦闘技術が無いからな
比較的戦闘技術があるG-の面子と戦った場合に技術の差で相手に押されるはず

ゴリラ隊員はGに上げるべき、体格は一般人より大きいし戦闘技術や雛げし歌劇団の団員を4人両肩に担ぎ上げる程の力もある

戦闘技術の差を考えてこの二人が同ランクはあり得ない

93 :
>>92
筋肉はジョー除けばニーナ、サリー、ヤキニクのホモなど肉弾戦を強いることになるからそこは筋肉がある筋肉に分があるかと。

ゴリラ隊員は筋肉に加え身体能力もあるので上げるのはいいと思う、出来ればどこの間かも教えて欲しい。

94 :
>>92
うーんでもさ筋肉の差はラベンダーやレモンとローズみたいなもんじゃないの?
筋肉の差があっても体術や身体能力が相手よりあれば相手の強い打撃を避けれるし相手の隙を見て攻撃もできる
ローズは身軽な動きのシーンもあるから太ってても身体能力はそれなりにあるし力もある、ラベンダーやレモンは力は劣るがローズよりある身体能力やローズと互角な体術がある
筋肉はローズと違って力だけで体術が微妙だからね

そもそもニーナとサリー、ラベンダーとレモンは同ランクじゃない?
力も互角なはず、ニーナとサリーはあれだけ筋肉のあるMr.ハブを二人がかりで後ろから腕を掴んで動きを封じたりしたし
ラベンダーとレモンは敵のアジトで重そうなオブジェ?みたいな物を二人で持ち上げる敵に投げつけたりした

G:ゴリラ隊員、ローズ
G-:ニーナ、サリー、ラベンダー、レモン
F+:筋肉

な感じがいいと思うのだが、あと珠由良七人衆の差はどういう事?

95 :
>>94
七人衆の中でもいかにヘクソンと戦えたかを基準にしてる、ヘイハチとゴロベエはヘクソンに対し一撃でやられてるのに対しキクチヨとカンベエはヘクソンの攻撃を耐えており剣の腕も前者二人よりも上に見える点から七人衆の中でも強さの上下が多少あるのかと。(あくまで推測)
あと組織名(かすかべ防衛隊、玉由良ブラザーズ)だけじゃ個人の強さもバラバラのため名前別にしました、意見があれば戻します。

96 :

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 506 -> 499:Get subject.txt OK:Check subject.txt 8 -> 8:Overwrite OK)load averages: 0.70, 0.63, 0.61
age subject:8 dat:499 rebuild OK!

97 :
テンプレ貼っておきます

《申請者用》
【変更希望キャラ】キャラ名
【現在のランク】アルファベット(誰と誰の間かも正確に)
【変更希望ランク】アルファベット(誰と誰の間かも正確に)
【理由】
(具体的に書くこと。)
(最低限、戦闘シーン・セリフを手がかりとしたもの。)

《意見者用》
【意見希望の申請】>>レス番号・キャラ名
【意見内容】賛成 or 反対
【理由】
(申請者、反対側の意見者の意見に対して具体的に述べること。)

98 :
追加したいキャラ無い?

99 :
ヤキニクロードの覚醒野原一家 Eランクはいけると思う

100 :
>>99
理由を書け

101 :
まず戦闘シーンを見て貰えば分かると思うが 士気、身体能力、攻撃力、耐久力全てがMAX状態

一種の主人公補正のような物だが 100人ほどいるスウィートボーイズを圧倒。

少佐が認める程の戦闘力を持っているなど十分Eランク勢とも渡り合えるかと。

102 :
>>101
ちゃんとテンプレを使え

103 :
そもそも雑魚を圧倒したからEの面子と互角という理論が意味不明、本気でママとかと互角に戦えると思ってるの?

104 :
【意見希望の申請】>>101・覚醒野原一家
【意見内容】 反対
【理由】
まず前提に野原一家全員?? ひろし、みさえ、しんのすけなら戦えるとしてもひまわりがEランクはありえないと思うな・・・。

Eランク勢と戦ったと想定してママや大人しんのすけに身体能力で負けてるだろうし、又兵衛、直高にも到底勝てるとは思えない。

肉弾戦に於いては最強クラスのママ、鬼の井尻と恐れられる又兵衛、その又兵衛とほぼ互角の直高
刀を通さない耐久力を誇る珠死郎、未来の殺人ロボット血祭り君1号、血祭り君1号と互角以上に戦える大人しんのすけ

これらの面子がいるEランクと戦うのは覚醒野原一家では厳しいのではないだろうか?

105 :
あれ?被った?

106 :
とりあえず覚醒野原一家は保留がいいと思う、他の人の意見も聞きたい

107 :
>>106
あんた自分でEランク行くとか言ってたのに今更何言ってんの?名前欄変えてもID:6Xka06Jaは変わらないよ

108 :
ヘクソンの単独ランク感がヤバい・・・w

109 :
>>107
自演とか白々しいよな ID:6Xka06Ja
名前欄を「格無しさん」から「◆lftTnJybGu66」に変えるとか

>>101
>Eランク勢とも渡り合えるかと。
>>104
>Eランクはありえないと思うな・・・。
>>106
>とりあえず覚醒野原一家は保留がいいと思う、他の人の意見も聞きたい

そして極めつけは

>>105
>あれ?被った?

もう訳が分からんw

110 :
お尻の筋肉だけで歩く(ケツだけ歩き)

少しの期間ランニングしただけでマラソン大会に優勝する

三輪車でバイクと併走する

初めて乗った自転車で補助輪が壊されても走り続ける、あげくウィリー。

剣道の大会で優勝候補を倒す

素手で壁を登る(この時、みさえにゴキブリのような奴と言われた)

初めてのアイススケートで4回転半ジャンプに成功(流石にこれはまぐれだが)

足を怪我して遭難してしまった女性を救う為にはじめてのスノーボードをセンスと運動神経だけで乗りこなし人命救助

しんのすけのスペック高すぎ

111 :
ヤキニクは主人公補正っていうかギャグ補正…
どんだけ爆発しても黒コゲで出てくるみたいな

112 :
なるほどね 一時的っていうか強いは強いんだろうけど
ギャグ色が強すぎてよく分からないっていうねw

113 :
SSS:魔人ジャーク(全盛期)
SS+:温泉戦隊野原一家、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大五木ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣、ボーちゃん28号、家電ロボX
A:自衛隊(陸軍・空軍)
A-:ハイグレ魔王、(第二形態)、マカオ&ジョマ、
B+:ツバインバッハ、女ターミネーター、ロボとーちゃん(通常)
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、ブリスター
C:カスカベボーイズ(通常)、トッペマ、デカール、レジン
C-:ひろしマンモス(ゲーム)
D+:もえP(ゲーム)、アーシク・セイダー
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、Tバック男爵
E:ママ、井尻又兵衛由俊、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:みさえ(相撲スーツ)、ジャスティス・ラブ、吹雪丸
F:お色気、ルル、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男
G+:ジャッキー、勘兵衛、菊千代、もみじ
G:ゴリラ隊員、ローズ、珠由良の母 、神田鳥忍、七郎次、久蔵、勝四郎、雲黒斎の忍者(戦国時代)
G-:ジョー、ラベンダー、レモン、ニーナ、サリー、ヤキニクのホモ、平八、五郎兵衛
H+:ひなげし歌劇団三人衆、たんぽぽ、ヤキニク覚醒野原一家、後所掛、指宿、時雨院時常、筋肉、カバ隊員
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、タマタマのホステス
H-:しんのすけ、ひろし、みさえ、変な顔の男、バレル、天城
I+:ボー、風間、ネネ、マサオ
I:下田、ボス、マイク
I-:一般人、白衣の男、ケン、チャコ
J:ひまわり、シロ、ミミ子

114 :
アセダクダークいなくね?

115 :
おっ、ゴリラ隊員とローズ上げたか いいね

ローズは玉由良ブラザーズの中でも頭一つ抜けた強さだと思う
(怒り上がった時は鉄板を何枚も投げつけるとパワーも充分)

116 :
変な顔の男w

117 :
>>114
どこに入れて欲しいのさ

118 :
>>117

ダークはハイグレ、マカオとジョマクラスはありそうだけど
多彩な魔法使えるしダークの空間なら
しんのすけの魔法無効化してなかった?

119 :
そういえばまだ戦闘フィールドって決まってなかったよね。
候補としては剛太郎(アクション仮面)とパラダイスキングが戦った闘技場がいいと思うのだが・・・

120 :
金魂の湯野原一家

121 :
>>119
普通の更地でいいだろ

122 :
更地か いいかもねA+以上は戦闘フィールドは関係なさそうだからね

123 :
>>118
ドン・クラーイの住民(としんのすけ)はアホウ?と呼ばれる魔法が使えてるんだよね
時間の流れを遅くしたり封印の呪文で相手を封印したり
アセ・ダク・ダークのヘンジル空間では他の人間のアホウは使えないと言ってたからね、ただヘンジルことはできるからアホウとヘンジルは別物の模様

ダークがマタ・タミを固めた時の指から出る攻撃はヘンダーランド冒頭のゴーマン王子がマカオとジョマに受けた呪いの攻撃と同レベルの一撃必殺技だな
しんのすけに金の矛で体を真っ二つにされるが色の配色が反対の二人のダーク分裂、これが本来の彼の姿なのかや更に分裂できるかは不明
少なくともちゃんと心臓を射止めない限りは死なないのは劇中を見れば良く分かる
ドラゴンでの野原メンXとの戦いは完全に戦力の差が歴然
最終決戦はしんのすけと互角かそれ以上、事実上自滅しなければダークが勝利の可能性が高い

戦闘力としては
野原メンX>アセ・ダク・ダーク(ドラゴン)
アセ・ダク・ダーク>超しんのすけナイト

124 :
問題は時間を遅くする魔法がチート過ぎることなんだよね
マタがプリリンに封印された日にしんのすけがチャイムを聴いて玄関まで行ってから時間が遅くなるまでほんの僅かな時間しかなかった
劇中呪文を唱えてすぐに魔法が発動するようだしプリリンがチャイムを鳴らしてすぐに呪文を唱えて時間を遅くした可能性が高い
戦闘開始時にこの魔法を使われたら完全に上位ランクの連中がダークに負けそうなんだが…
時間を遅くする魔法は無しという事でいいかな?

125 :
人喰いサボテンとかいう水持ってりゃ瞬殺で持ってなきゃ詰む判断に困るやつ

126 :
>>125
それコンニャクローンも同じだろ
対戦時に相手の能力や弱点は知らないものとするって>>41に書いてあるだろ

127 :
分かったって持ってなきゃ勝てないって意味で言ったんだが

128 :
判断に困るも何も純粋な戦闘力等で判断してランクを決めてるじゃんか
相手が不死身=自分より強いとは限らないでしょ
仮に弱点を知ってる事前提で考えた時、水を持ってなくて不死身なサボテンを倒すことができなくてもサボテンより優位になれるくらいの戦闘力があるなら人間でもサボテンより上のランクに行ける

129 :
>>123 >>124
金矛勢って結構強いよね(笑)

130 :
>>129
マック以外自滅したけどな

S- アセ・ダク・ダーク(ドラゴン)
A- アセ・ダク・ダーク
B+ 超しんのすけナイト

こんなとこだろうなマタやプリリン、マックはヘンジル状態で考えよう素での戦闘シーンが劇中に殆ど無いから

131 :
>>130
ランク申請なら賛成意見が出たら反映していいんじゃないかな

132 :
>>130
だいたいそんな感じて良いんじゃない、他には
マタ・タミ(戦闘機)
マタ・タビ(クワガタ)
マック ・ラ・クラノスケ(飛行機)
プリリン・アンコック(車)
があるけどもどこら辺が妥当?

133 :
>>130
どこの間かも教えてくれ。

134 :
SSS:魔人ジャーク(全盛期)
SS+:温泉戦隊野原一家、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大五木ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、アセ・ダク・ダーク(ドラゴン)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣、ボーちゃん28号、家電ロボX
A:自衛隊(陸軍・空軍)
A-:アセ・ダク・ダーク、マカオ&ジョマ、 ハイグレ魔王、(第二形態)
B+:超しんのすけナイト、ツバインバッハ、女ターミネーター、ロボとーちゃん(通常)
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、ブリスター
C:カスカベボーイズ(通常)、トッペマ、デカール、レジン
C-:ひろしマンモス(ゲーム)
D+:もえP(ゲーム)、アーシク・セイダー
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、Tバック男爵
E:ママ、井尻又兵衛由俊、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:みさえ(相撲スーツ)、ジャスティス・ラブ、吹雪丸
F:お色気、ルル、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男
G+:ジャッキー、勘兵衛、菊千代、もみじ
G:ゴリラ隊員、ローズ、珠由良の母 、神田鳥忍、七郎次、久蔵、勝四郎、雲黒斎の忍者(戦国時代)
G-:ジョー、ラベンダー、レモン、ニーナ、サリー、ヤキニクのホモ、平八、五郎兵衛
H+:ひなげし歌劇団三人衆、たんぽぽ、ヤキニク覚醒野原一家、後所掛、指宿、時雨院時常、筋肉、カバ隊員
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、タマタマのホステス
H-:しんのすけ、ひろし、みさえ、変な顔の男、バレル、天城
I+:ボー、風間、ネネ、マサオ
I:下田、ボス、マイク
I-:一般人、白衣の男、ケン、チャコ
J:ひまわり、シロ、ミミ子

135 :
ブレードって特殊なキャラだよね
アサルトライフルを全弾回避(全身に武器を持っているにも関わらず至近距離で一発も掠ることなく)
筋肉の攻撃も軽々と避けている(筋肉は防戦一方)

また武器も飛び道具として使えるナイフ、鉤爪など豊富(筋肉に殴られた後も武器をバラマくなど他にも使える武器多数)

弱点は自身が放ったダジャレで大爆笑し、大幅な隙を見せること、筋肉のパンチで一発ダウンと耐久力にも何ありか。

136 :
スペックを見れば強いのに弱点が大きすぎる

137 :
>>132
マタとマックはほぼ互角で自衛隊レベルじゃない?

138 :
プリリン(車)はカスカベボーイズ(通常)には勝てないだろうな

139 :
普通に議論しててワロタ

140 :
>>138
カスカベボーイズ(通常)は変な顔の男の車をバラバラにしたしな、となるとプリリン・アンコック(車) はC-が妥当だろうな

141 :
戦闘シーンがある分
マカオ、ジョマ、ハイグレよりダークの方が強く見える
魔神アナコンダってだいぶ強いのな

142 :
魔力
ダーク=マカオとジョマ>ハイグレ魔王
剣術
ダーク>ハイグレ魔王
スピード
ダーク>マカオとジョマ=ハイグレ魔王

どれを取ってもダークが強いんだよな

143 :
>>140
プリリンの車自体大した耐久力も無いしな、壁に衝突して爆発したし

>>132
マタ・タビはダークとの対決の時に光線だけしか攻撃が無くて後は戦闘では体当たりくらいなんだよなスピードはなかなかだけど

144 :
金魂の湯野原一家

145 :
>>142
魔法って使っていいのか?マカオとジョマも設定や台詞的に使えるんだろうけど使ったシーンがないからなぁ・・・

146 :
マカオとジョマ劇中じゃあせいぜいゴーマン王子に呪いをかけたくらいだしな、でもメモリ・ミモリ姫を上回る魔力であるのは確か
ハイグレ魔王はTバック男爵に電撃を与えてたな

147 :
メモリ・ミモリ姫を超える魔力って相当強いな
マカオとジョマは魔法抜きでも身体能力が飛び抜けて高いからなぁ(野原一家を一蹴、高低差の激しい階段を二段、三段飛ばし
壁とタンスに挟まれても無傷、タンスを蹴り飛ばすなど)

魔力は
全盛期ジャーク>ダークorマカオとジョマ>メモリ・ミモリ姫>ハイグレ魔王>チョキリーヌ>トッペマ>クレイGマッド

っていう所かな

148 :
ダークのスペックってかなり凄いのにあんまり話題にならないよなw

さすがにジャークには勝てないと思うけど

149 :
ダークとマカオとジョマってどっちが魔力強いんだろう?

150 :
まあ魔力だけじゃあ強さは決まらんからな
一国の姫のメモリ・ミモリ姫が戦闘に長けてるとは思えんし結果的に
ハイグレ魔王>メモリ・ミモリ姫
となる
マカオとジョマの魔法は劇中のシーンが無さすぎるから情報不足だ
ダークとの共通点は国を支配出来るレベルであることだな
マタ・タビは現状C+らへんがいいだろう

151 :
魔法ありならダークってかなり上位までいけるな
無しでも強いけど
ハブとルルってハブの方が強いの?

152 :
>>151
そこは俺も疑問に思ってたな、ランク申請ではないけど。

一戦目の列車戦はほぼ互角(しかしハブ最初の一撃を交わした後の攻撃を食らっているなど長期戦ではハブ有利か)だったがハブの回転を見切れず致命傷

二戦目の洗脳ハブ戦はほぼほぼ互角だがややルル優勢か(ハブの鼻先に蹴りが掠ったり、ハブの回転を止めたりなど)
ハブの首締めから抜けだし怒涛の攻撃で最後に蹴りでダウンするが すぐ起き上がり(ひろしの靴下によるものかは不明)射撃機能付きの爪で攻撃、ルルも鉄扇で応戦
その後ニーナ、サリーも加わるがハブに負けておりルルは鉄扇で防戦一方だったが爪が地面に刺さる、ニーナ、サリーの協力でハブに攻撃、その後アナコンダと共に封印。

ここで考案すると
ルルが回転を見切れたのは二戦目(初見では見切れなかった、スレのルールは相手の技を知らない状態)、ハブはダウンしても起き上がるタフさ、長期戦の強さがあるからハブの方が上のランクかと。 

153 :
ハブとルルは武器無しは実質互角だな二戦目の前半勝てたのは本気になったからだし、パラダイスキングに戦闘で優勢になった剛太郎の本気と同じだ
つうかあの時完全に気絶してたろうが、あのタイミングで考えれば普通にひろしの靴下の匂いで復活したんだよ
後半の武器ありでの対戦あの時震動がなかったらルルが負けてた可能性高い
とどめを刺せたのもニーナ、サリーの強力のお陰
敗北後はうつ伏せの状態で起きていたようだが
まあタフである可能性はあるな

154 :
:金魂の湯野原

155 :
>>145
ていうか「魔法って使っていいのか?」って愚問だろが呪いの魔法を相手に食らわせば実質勝利だし
マカオとジョマは現状それ以外の魔法が分からないけど呪いの魔法だけでも充分戦える
それこそジャークだって伝説の話じゃん魔法無しじゃモリ・ミモリ姫は低ランクになっちゃうし

>>151
>>124の言う通り時間を遅くする魔法を使った後に敵を固めればダークはSSSに余裕に行くな
ただプリリンとしんのすけが使った封印の魔法が人間以外に通用するかよく分からんから無しだな
マックもプリリンも時間遅くしても大した攻撃力無いしランクは変わらんだろう

金矛勢まとめ
SSS アセ・ダク・ダーク
S 野原メンX
S- アセ・ダク・ダーク(ドラゴン)
A マタ・タミ(戦闘機) 、マック ・ラ・クラノスケ(飛行機)
B+ 超しんのすけナイト
C+ マタ・タビ(クワガタ)
C- プリリン・アンコック(車)
異論や指摘宜しく

156 :
ダークとかチートだろ
金矛って映画は糞だけど強いよな

157 :
>>153
短期戦ではルル、長期戦ではハブって感じだろうな。

158 :
>>134
魔人じゃなくて魔神ね

159 :
ごめん、魔人だった(背中のプロフィール)

160 :
>>145
逆に魔法使っちゃいけないのか?
魔法や特殊能力はそいつの強みでしょ

161 :
>>160
このランクって魔法ありきだからな。じゃなきゃマカオとジョマがこんなにランクが上のはずない。

162 :
暗黒、雲黒斎、温泉、三分、金矛勢は強いな 最弱は大人勢かな。

163 :
魔法ありならダークはSSSでもおかしくないな
開幕、時間を遅くする魔法使っとけば負ける事はない
>>142が言ってるけど
魔力、剣術、スピードどれを取ってもダークが上を言ってるしね

164 :
魔法ありならダークはSSSでもおかしくないな
開幕、時間を遅くする魔法使っとけば負ける事はない
>>142が言ってるけど
魔力、剣術、スピードどれを取ってもダークが上を行ってるしね
最弱は大人、爆弾、アミーゴあたり?

165 :
総戦力はこんな感じだろ

金矛>タマタマ>雲黒斎>温泉>三分>ブリブリ>カスカベ>ロボとーちゃん>花嫁>ヘンダー>サボテン>ハイグレ>野生>ブタのヒヅメ>
ジャングル>戦国>ケツ爆>B級>宇宙>スパイ>アミーゴ>ヤキニク>大人

166 :
お、大人は戦うシーンほぼないし・・・

時間を遅くする魔法って人間以外にも使えるのかな?

167 :
ダーク以外に魔法無効化できる奴っていたっけ?
いなければダーク無双になるんだが
ダークのヘンジル空間だと魔法無効化じゃなかったっけ?

168 :
>>166
空間その物の時間を遅くしてるのに人間以外に効かないわけないじゃん

>>167
>>123に書いてある

169 :
>>168

SSS
ジャーク≧アセダクダークでもいいんじゃない?

強力な魔法と魔法無効でチートキャラ

170 :
>>168
魔力で時間を遅くする能力を封じ込められるかもしれない可能性もあるからなぁ ダークがジャークより魔力が強いとは思えないし

171 :
その逆もありえるわけで
でもジャークには勝てないだろうね
クレヨンしんちゃん界のビルス的な

172 :
ジャークは本当に強いからね
設定はジャーク一人で世界を支配することができローズがジャークが復活したら世界は終わりと言い、どんな兵器よりも強い魔力。
千年間封印+賞味期限切れにも関わらず世界を暗黒に染め辺り一帯を破壊。エネルギーは無限。
これを超えるクレヨンしんちゃんキャラはこの先現れないと思うな。

173 :
>>172
残った魔力は、はにわから出る時に使った訳だがあれだけのエネルギーがまだ残ってたのが恐ろしいよな

174 :
>>153
>>157
短期戦、長期戦というべきか、武器の有り無しの問題というべきか

一戦目
ほぼ互角、必殺技でハブ勝利
二戦目前半
やはりほぼ互角、必殺技を破られ本気になったルルにハブが敗北
二戦目後半
武器での対決はルルが劣勢(男女の力の差や前半でルルが体力を消耗したためか)
結果的にその時の運とニーナとサリーの援護によってルルが勝利

175 :
>>174
武器の差、体力差もあるだろうが主に二戦目と違ったのは大回転が初見かどうかだな。
ただ4ランクも離れてるのはどうかと思うが。

176 :
確かに離れすぎだなw

177 :
D-のハブ(洗脳)は無くすべきじゃない?洗脳前と後で大した違いを感じ無いのだが
>>175
そこも気がかりだが刀の腕がある吹雪丸と互角に戦えるだろうか?
ジャスティスは武器のむちが厄介なんだよな

178 :
>>177
鉄扇もあるしルルの身体能力なら吹雪丸とも渡り合える。
ジャスティスラブは鞭を避ければただのおっさんだからなんとかなる(カスカベボーイズに何発も攻撃食らっても耐えるなど耐久力はあるが)
みさえ(相撲スーツ)は耐久力とパワーは凄いけどスピードがないからルルなら余裕で避けられるし弱点のまわしの部分や頭の部分で攻撃出来る。
ルルをE- 又旅猫ノ進の右にランク上げを申請したい。

179 :
テンプレ使ってないけどごめん。

180 :
アセダクダークもSSSに上げていいんじゃない?
魔法無効化のヘンジル空間と一撃必殺のダーク光線
とにかく時間を遅くする魔法が強すぎる
ジャークは別格だからジャークはSSS+で

181 :
ダークって時間を遅くした状態で石にする奴って出来たっけ?

182 :
ダークの空間ってヘンジル魔法を封じるのは確定だけど他の魔法を無効化するかどうかは分からないはず

183 :
>>180
SSS+じゃあきりが悪いから記号を文字をずらさない?
SSS:魔人ジャーク(全盛期)
SS+:アセ・ダク・ダーク
SS:温泉戦隊野原一家、カンタム(しんのすけver)

I+:下田、ボス、マイク
I:一般人、白衣の男、ケン、チャコ
I-:ひまわり、シロ、ミミ子

みたいな感じで

184 :
>>181
>>182
ごめん何が言いたいのかよく分からないのだが…もっと詳しく

185 :
>>184
いや・・・書いてるある通りなのだが・・・
ダークは不明な点が多すぎる。

186 :
>>181に関して
劇中後半にやってたじゃん
>>182に関して
ヘンジル魔法じゃないアホウ(封印の魔法)だ
やっぱまだアホウとヘンジルを同じ物と勘違いしている人いるなあ
まず>>123を読もう

ドン・クラーイの住民が使う魔法
ヘンジル
自分の空間や姿を変える魔法

アホウ
劇中では封印の魔法、時間を遅くする魔法等

ダークのヘンジル空間ではアホウは使えないがダーク(ドラゴン)VS野原メンXの時にマタはヘンジルを使う事ができたからヘンジルとアホウは別物

あくまでもアホウのみのはずだから他のヘンダー勢、ショックガーン勢、ハイグレ、ジャーク等の魔法は無効に出来ないだろう

>>185
他に不明な点は?

187 :
ダークのヘンジル空間を無効にしないかぎり詰む奴多すぎ
ほとんどのキャラは時間遅くする魔法で石にして終わりになってしまう
SSS+
ジャーク
SSS
アセダクダーク

188 :
SSS:ジャーク
SS+:アセダクダーク

189 :
ダーク(ドラゴン)は3分の怪獣と同格じゃない?

190 :
>>189
最後から三番目の敵よりかは弱いと思う。

191 :
ゴロドロ、偽しんのすけマン以外の3分の怪獣と倒した人物

クリラ プリティミサエス
ラドンおんせん 野原ひろしマン
ギュー・ドン 野原ひろしマン
2960 ひまわり
カマデ セクシーミサエX
ババンバ・バン しんのすけマン
サバシオ マーメイドミサエリアス
ファ・イヤーン 野原ひろしマン
ピースくん セクシーミサエX
怪獣波田陽区 しんのすけマン
ラビビーン関根 野原ひろしマン
カトリーヌ三世 プリティミサエス
タナ・シ しんのすけマン
キリキリマイ ひまわり
ポチタマタロミケ シロ

怪獣だと口から光線を出すクリラとラドンおんせん、襟巻きバリア持ちのババンバ・バン、全身が炎のファ・イヤーン
複数のビルを真っ二つにできる怪獣波田陽区、耳から電撃を放つラビビーン関根、強風を出すタナ・シが特殊な能力持ちの連中かな

変身したみさえが野原家で一番特殊な能力持ち

192 :
ダーク(ドラゴン)は口から複数のエネルギー弾を出すのとバリア持ちで飛行能力有り

スペック的に3分の怪獣や野原一家でもダーク(ドラゴン)に対抗できる奴がいると思うのだが

193 :
ダークドラゴンはあんまり強くないのか?

194 :
今の所の議論
金矛勢について
魔人ジャーク>ダーク は賛成一致でいいかな?

他の面子は>>155に仮のまとめのランクがあるがまだ賛成や反対が出てないので保留

ルルのランクについて
ダーク(ドラゴン)のランクについて

195 :
ジャークにダークの魔法通用するかわからないし
設定的や規模的にジャーク>ダークでいいと思う
SSS:ジャーク
SS+:ダーク

ダークドラゴンはよくわからないから任せた!

196 :
>>194
ルルのランクはいいと思う
>>191
あと最後から三番目の敵(みさえとひろしが苦戦した敵)

197 :
SSS+:魔人ジャーク(全盛期)
SSS:アセ・ダク・ダーク
SS+:温泉戦隊野原一家、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大五木ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、アセ・ダク・ダーク(ドラゴン)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣、ボーちゃん28号、家電ロボX
A:自衛隊(陸軍・空軍)
A-:マカオ&ジョマ、 ハイグレ魔王、(第二形態)
B+:超しんのすけナイト、ツバインバッハ、女ターミネーター、ロボとーちゃん(通常)
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、ブリスター
C:カスカベボーイズ(通常)、トッペマ、デカール、レジン
C-:ひろしマンモス(ゲーム)
D+:もえP(ゲーム)、アーシク・セイダー
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、Tバック男爵
E:ママ、井尻又兵衛由俊、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進、ルル
F+:みさえ(相撲スーツ)、ジャスティス・ラブ、吹雪丸
F:お色気、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男
G+:ジャッキー、勘兵衛、菊千代、もみじ
G:ゴリラ隊員、ローズ、珠由良の母 、神田鳥忍、七郎次、久蔵、勝四郎、雲黒斎の忍者(戦国時代)
G-:ジョー、ラベンダー、レモン、ニーナ、サリー、ヤキニクのホモ、平八、五郎兵衛
H+:ひなげし歌劇団三人衆、たんぽぽ、ヤキニク覚醒野原一家、後所掛、指宿、時雨院時常、筋肉、カバ隊員
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、タマタマのホステス
H-:しんのすけ、ひろし、みさえ、変な顔の男、バレル、天城
I+:ボー、風間、ネネ、マサオ
I:下田、ボス、マイク
I-:一般人、白衣の男、ケン、チャコ
J:ひまわり、シロ、ミミ子

198 :
>>196
劇中に名前は愚か姿すら出てないじゃん最後から3番目の怪獣

199 :
クレヨンしんちゃんキャラって結構チートが多いなw
ジャーク(復活したら世界は終わり、どんな兵器よりも強い魔力)
ダーク(時間を遅くするというチート能力ってか遅すぎてほぼ止まってる、一撃即死のビーム)
温泉戦隊野原一家(全てが段違い ひまわりの頭突きでさえあの威力 思いっきり殴られる、踏まれるなどをされても無傷)
ゴロドロ(あらゆる攻撃全無効、しんのすけ、ひろしなどの悪臭攻撃でなければ勝てない)
YUZAMEロボ(高圧電流、ミサイルにも耐え、パワーMAX状態には温泉戦隊野原一家を吹っ飛ばした)

200 :
>>198
姿は見えなくてもちゃんといたことは判明してるし 3分状態のみさえとひろしを苦戦って相当強いと思うぞ

201 :
ダークドラゴンって単純の強さならダークより上だよね
ダークドラゴンの状態で一撃必殺のビームとか時間遅くする魔法使えないのかな

202 :
ルルはもっと強いと思うのだがあのスピードについて行けるやつはそういないぞ

203 :
ルルとパラダイスキングだったら
大人でも手におえない凶暴で強い猿たちを力付くで配下においたパラダイスキングの方が圧倒的に強そう

204 :
>>201
時間を遅くするアホウって封印の呪文の時みたいに言葉と動作の両方が必要だと思うし
一撃必殺技は両手の指を交わらせて光線を出すからどちらも出来ないと思う

205 :
単純の強さならダークドラゴン>アセダクダークだけど
総合だと
アセダクダーク>>>>>ダークドラゴンなのね

206 :
変身した野原一家>3分の怪獣
クリラ〜怪獣波田陽区
ラドンおんせんはみさえやひろしまだ戦いに慣れてないので少々苦戦
ひろしが苦戦したババンバ・バンはしんのすけマンのオナラ攻撃でバリアを破り怯ませられるはず
それ以外は基本的に野原一家が無双

変身した野原一家≧3分の怪獣
ラビビーン関根〜最後から3番目の怪獣
手応えのある戦いでひろしとみさえが戦いの後疲れを感じたり、最悪怪我をさせるレベルにまでUP
ラビビーン関根あたりはひろしのパンチを受けても一瞬怯む程度の耐久力や速い遠距離技のビームから序盤の怪獣との違いを感じさせる

207 :
ラビビーン関根〜最後から3番目の怪獣くらいならダーク(ドラゴン)と張り合えるはず

208 :
ってか明らかに偽しんのすけマンよりゴロドロの方が強いよねw 設定的には偽しんのすけマンの方が強いのに

209 :
ダークドラゴンよりゴロドロの方が強そう

210 :
ゴロドロの方が強いでしょ

211 :
オタケベの四膳と動物化した野原一家&カスカベ防衛隊は入るとしたらどの辺だ?
うろ覚えだけど印象では
白熊ひまわり≧キマイラ四善>豹みさえ>象しんのすけ=オオセンザンコウボーちゃん=コウモリマサオ君>ウサギネネちゃん>ペンギン風間君>ニワトリひろし
だと思うけど
四膳でも良くてEくらいか?

212 :
>>208
ゴロドロにとどめを刺したしんのすけマンを完全にコピーしたのが偽しんのすけマンだからな
元々最後の怪獣はゴロドロを倒した人間が最強と考えそいつをコピーすれば自分も最強になれると思ったみたいだが…それが仇となったなw
そもそもゴロドロを倒したのはしんのすけマン単体ではなくアクション仮面、カンタムの援護のおかげで勝った訳だからその3人分の戦闘力を合わせた力をコピーすべきだったなw
しんのすけマンの能力も弱点もまんまコピーしたから結果みさえのグリグリ攻撃に負けた訳だ

結果的に
ゴロドロ>偽しんのすけマン=しんのすけマン
という事になってしまった訳だw

213 :
ショックガーン勢の面子もっと強く無い?
ゲームやアニメで知ってるのだがレジンは人間をフィギュアにする光線というチートな技持ちだぞ

214 :
ゲームと言えばシネマランド(2008)も持ってるがタマタマのラスボス戦のヘクソンが強いんだよなあ

基本的に攻撃してもスカでダメージを与えられず鉄壁の回避、防御はゲームでも健在
おまけに動きのスピードも速いしジャンプやキックと攻撃も速い

他にしんのすけを操作して戦うラスボスは
ハイグレ魔王
血祭り君一号
パラダイスキング
大蔵井高虎
ヤキニクのボス
ジャスティス
シネ魔人(ゲームのラスボス)
だけどヘクソンの強さだけ別格すぎるw

215 :
>>213
避けれそうなのとか魔法で防げそうな奴らがいるからなぁ…

216 :
魔法勢はバリアも出来るからビームは防げるぞ ダークみたいに時間を遅くしてビームみたいなチートは流石に無理だけど

217 :
>>214
ヘクソンは人間勢じゃ別格の強さだからねw

218 :
>>216

ダークのビームは隙も後隙もない優れものだよな
ドラゴンの時にバリア使ってたから人型の時も使えるだろうし

219 :
レジンはアニメでは空も飛べるし人間サイズから20メートル位に巨大化できる
フィギュア化光線はかなり広範囲だぞ扇形のように広がってくから複数の人間をフィギュアにできる
幼稚園の先生達4人を一撃で仕留めてた
因みにしんのすけは選ばれし者なので光線は効かない設定
食べるとヒーローになれるラブリーチョコでアクション仮面になったしんのすけのアクションビームで初戦敗北

二戦目
ブリスター、デカールとしんのすけを迎え撃つレジンよりこの二人の方が強い

デカールはアニメではアクションビームを弾くバリア持ち

レジンはアクションキックを腕で弾き返せるパワーの持ち主

最終的にラブリーチョコを大量に食べたアクション仮面しんのすけが筋肉もりもりになって3人を圧倒し怯んだ隙に強化されたアクションビームで倒した

220 :
ゲームでのレジン
攻撃は長距離パンチと身動きが取れなくなる「ねばねば樹脂」、勿論フィギュア化光線も健在だがこちらもしんのすけには通用しないので対戦中は使用してない

ゲームのデカール
某ゴスロリ人形の姿
右手の猫のパペット人形が弱点でそれ以外はどこを攻撃しても無駄
体術は素早いジャンプ、ハブのような回転攻撃が厄介
いばらを張って攻撃を阻止するバリア、触れるとダメージになる
当たるとダメージを食らうシール、動きたい方向とは全く逆になり混乱させるシール、自分の周りが暗くなり見えなくなるシール、眠って動けなくなるシール等攻撃が多彩

ゲームでのブリスター
姿は某聖闘士
基本的に格闘で攻撃がかなり多彩
地面キックをし電撃を地面に伝わらせる
自分より一回り小さいフィギュアを空中から連続で降らせ地面で体当たりさせてくる、フィギュアは破壊可能、またこの状態ブリスターは自分に触るとダメージを食らわせるバリアを放つ、ただし防げるのは格闘技のみでアクションビーム等は効く
自分等身大(下半身のみ)のフィギュアを連続で体当たりさせくる、また撃ってきたフィギュアはスピードが早く絶対に破壊は不可能
二戦目では無敵状態で四方八方に自分の服の外装を吹き飛ばしてくるある意味チート並な技も放ってくる
さらに攻撃できる範囲がかなり小さく、瞬間移動の残像で攻撃が当たらないなど作中最強格

221 :
レジンとデカールが同ランクはおかしいかもな。

222 :
クレヨンしんちゃんってチートキャラ多いな

223 :
シネマランド(2008)のラスボスシネ魔人(シネマランドの支配人と二人羽織の合体)も攻撃が多彩で強いぞ
対決場所は映画館のスクリーンの舞台上
スクリーンにクレしんの映画の背景が映りその映画に関連したもので攻撃してくる

シネ魔人(通常)
ランダムに瞬間移動で現れてその場に停滞し攻撃はしない、ただししんのすけのいる場に瞬間移動してダメージを与える事がある、一定時間で消える

ハイグレ姿(ハイグレ魔王)
上に同じ、一定時間ひたすらハイグレのポーズをし続けて消える

マカオとジョマ(ヘンダ−ランド)
左右から現れて得意バレエで挟み撃ち、回転攻撃を仕掛ける、その後再び左右さ消えていく

YUZAMEロボ(温泉)
スクリーンにモグラロボが映りの左右どちらかランダムにドリル攻撃を仕掛ける、温泉ステージのYUZAMEロボと同じ大きさのドリルなので本物と同様に無敵

パラダイスキング(ジャングル)
しんのすけの上に現れる、ジャイロプレーンに乗りダイナマイトを複数投下

自転車(ヤキニク)
ランダムに左右片方から現れて自転車で体当たり、スピードが早くジャンプもする

怪獣シリマルダシ(3分)
頭以外は無敵で高さは大人二人分、中央に現れて口からしんのすけと同じ大きさのカップヌードルの容器をしんのすけに向けて攻撃してくる
カップヌードルは破壊不可能、上に乗り足場に出来る

出撃パターン
シネ魔人(通常)→映画→シネ魔人(通常)→映画
の順番

瞬間移動で神出鬼没、極め付きのYUZAMEロボのドリル攻撃が出来るのはかなりチート

224 :
ゲームは暗黒タマタマとかのステージのBGMが怖かった思い出
デッデッデッデン!ってやつ

225 :
クレしん好きで寄ってみたら内容ガチすぎて付いて行けなかった

226 :
>>225
クレヨンしんちゃんは戦闘シーンとか結構あるしま、多少はね

227 :
アナコンダ(黒ブリブリ魔人同化直後)って強いね 魔人状態も強いけど
拳銃で撃たれてもすぐ再生&amp;玉を消滅&amp;洗脳光線など 生半可な攻撃では全て再生しそう。
原作漫画では普通に逮捕されたけど。

228 :
読みにくいけどごめん。。

229 :
>>214
強すぎだろヘクソンwゲームではどうやって倒すんだよ

230 :
>>229
珠由良ブラザーズ、サタケが攻撃している間に攻撃 でもアクション仮面状態じゃないとキツい

231 :
ゲームのヘクソンの倒し方は>>230のように仲間が順番現れてヘクソンの注意を引いて、その間にしんのすけが攻撃することでダメージを与えられる
ただしヘクソンに仲間達が吹き飛ばされ当たるとダメージ
アクションローリングサンダーを上手く使えば楽勝
アクションビームならいつでもダメージを与えられるので便利、後はおたすけスキルを上手く使えばよし
ヘクソンの注意を引く間以外ならヘクソンのジャンプ中にも攻撃可能だが少々危険

注意を引く間以外でのヘクソンの鉄壁のチートっぷりは凄いぞ
しんのすけコスプレの最強の攻撃アクションローリングサンダーが効かない(効くのはアクションビームのみ)
おたすけスキルが効かない
ひろしの靴下の臭い
ヒロシSUNのビーム攻撃
みさえの関取スーツの突進
温泉戦士のひまわりの突進
シロの噛みつき
シロのわたあめの体当たり

ただし何故かみさえのげんこつはいつでもダメージを与えられる

ある意味みさえ最強w

232 :
みさえって結構強いよな 偽しんのすけマンを懲らしめたり 拳骨の威力も結構あるし
温泉の便秘のとこでひろしボコったの見るとひろしより強そう
スーパーサイヤ人化も出来るし(戦闘力13万) 戦闘力はギニューより高いしw
まぁ流石にスーパーサイヤ人はギャグだけどw

233 :
スレの流れを見るとしんちゃん最強キャラは
ジャーク、次点でダークか!

234 :
Dのヘクソンが人間の最上位だな それ以上は魔法勢やロボット、チートキャラ

235 :
>>231
みさえのげんこつw

236 :
金矛勢はあらかた決まったし次はショックガーン勢、3分勢の議論だな

237 :
ルルがジャスティスや吹雪丸に勝てるわけがない

238 :
>>237
ジャスティス・ラブってそんなに強いか?鞭の腕は凄いがその他は一般人よりちょっと強い程度だろ

239 :
>>238
お前映画ちゃんと見てないな カスカベボーイズからの四方八方の猛攻に耐え続けられる程の耐久力だぞ
それに鞭は攻撃だけでなく敵の拘束にも使えるし腕に攻撃すれば相手の武器も手から落とせるだろ

240 :
>>239
鞭ってかわされると結構スキあるぞ
ルールでは全員武器持ちだから鞭にもある程度対抗できるし

241 :
>>240
かわせたらの話だろあの鞭の早さでかわせるか?

242 :
カスカベボーイズ(通常)の強さ考えてもジャスティスの耐久力は伊達じゃない
吹雪丸の刀の腕も凄いしルルより断然上だ

243 :
指宿ななんでこんなに下なの?

244 :
指宿ってランクが低いか?妥当だと思うが 

245 :
ルルはワンランク下げた方がいいだろうあげすぎだ

246 :
ルルを下げるんならハブも下げた方がいいと思う 相対的にルルとほぼ互角だったんだし

247 :
>>244
戦闘員より強い程度で特別強そうに見えなかったしね

248 :
>>246
ハブは下げずルルだけ下げるべき

249 :
ルルはワンランク上げるべきだろハブとあれだけ互角だったんだから

250 :
てかハブの洗脳前後に何か違いがあるの?

251 :
>>250
卑怯な手を使うかどうかかな?でも洗脳前でも使いそうだし特に違う点は見られないから
ハブ(洗脳)は消してもいいと思うが。

252 :
確かにルル低いな

253 :
今のルルのランクについての議論はともかく ルルとハブのランクを離れさせすぎるのはランクが破綻してると思うが

254 :
今更言うのそれw完璧なランクだったら議論できないじゃんw

255 :
EX:魔人ジャーク(全盛期)
SSS:アセ・ダク・ダーク
SS+:温泉戦隊野原一家、超超超超超カンタムロボ、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、アコギデス・ブッコロス、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:ロボとーちゃん(最終形態)、魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:巨大五木ひろしロボ、カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、アセ・ダク・ダーク(ドラゴン)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、3分の怪獣(ラビビーン関根〜最後から3番目の怪獣)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣(クリラ〜怪獣波田陽区)、合体ネムレンファイブロボ、ボーちゃん28号、ネンドコドン(コーネル融合体)、家電ロボX、モールド(最終形態)
A:自衛隊(陸軍・空軍)、マタ・タミ(戦闘機) 、マック ・ラ・クラノスケ(飛行機) 、アクションミレニアムビーム発射装置、ネムレンファイブロボ(腕、脚)
A-:ハイグレ魔王(第二形態)、マカオ&ジョマ、怪人(ジャングル)、かすかべ忍者隊(ゲーム)、ジャドー、コーネル・ネンドース、ブリスター、シネ魔人
B+:超しんのすけナイト、ツバインバッハ、女ターミネーター、鉄拳寺堂勝、ロボとーちゃん
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、デカール、マタ・タビ(クワガタ)
C:カスカベボーイズ(通常)、トッペマ、レジン
C-:巨大シロ、ひろしマンモス(ゲーム)、動物変身野原一家、四膳守(神獣リオンデス)、発足半蔵、プリリン・アンコック(車)
D+:魔法使い松坂先生(ゲーム)、もえP(ゲーム)、ひろし(イカリング)、みさりん(イカリング)、アーシク・セイダー、三輪車しんのすけ
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、Tバック男爵
E:ママ、ルル、又兵衛、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:みさえ(相撲スーツ)、ジャスティスラブ、吹雪丸
F:お色気、マイハシ、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男、ジャングルのサル
G+:ジャッキー、イツハラのおばちゃん、勘兵衛、菊千代、もみじ
G:ゴリラ隊員、フォアグラ錦、モックン、ローズ、珠由良の母 、神田鳥忍、七郎次、久蔵、勝四郎、雲黒斎の忍者(戦国時代)、かすかべ忍者隊(アニメ)
G-:ジョー、ヤキニク覚醒野原一家、グルメッポーイ、レモンちゃん、ニーナ、サリー、レモン、ラベンダー、ヤキニクのホモ、ビクトリア、平八、五郎兵衛
H+:ソースの健、草津、雛げし歌劇団三人衆、たんぽぽ、後所掛、指宿、筋肉、花嫁(希望)軍団
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、ブンベツ、時雨院時常、タマタマのホステス、モールド(通常)、ワシ影コトリ
H-:みさえ、保安隊隊長&副隊長、ひろし、変な顔の男、バレル、天城、タミコ、小女鹿蘭々、黒岩仁太郎、段々原照代
I+:ボー、風間、ネネ、マサオ
I:下田、ボス、アンジェラ青梅、マイク、四膳守、金有増蔵、キャビア、トリュフ
I-:一般人、玉王ナカムレ、アカマミレ、カオル、白衣の男、ケン、チャコ、アミーゴスズキ
まーきゅん 、マズマズ・イケーメン 、ボインダ・ド・ヨーデス 、キンキン・ケロンパー、ゲッツ 、ウラナスビン
サンデー・ゴロネスキー、ナーラヨ&ヨースル、大袋博士、オケガワ博士、ヘガデル博士、頑馬博士、臼井義人
J:ミミ子、シロ、ジュとニア、ミライマン、ビギーちゃん、椿ちゃん、セーギ、スンノケシ、しん子ちゃん、ひまわり、ウンちゃん、コロンちゃん、キャルト

256 :
映画、ゲームのキャラ追加異論は認める

257 :
(キャラ多すぎて)もうこれ分かんねえな

JとかI-とかの戦闘シーンが一切ないキャラとか正直いるか?
あとしんのすけどこだよ

258 :
EX:魔人ジャーク(全盛期)
SSS:アセ・ダク・ダーク
SS+:温泉戦隊野原一家、超超超超超カンタムロボ、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、アコギデス・ブッコロス、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:ロボとーちゃん(最終形態)、魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:巨大五木ひろしロボ、カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、アセ・ダク・ダーク(ドラゴン)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、3分の怪獣(ラビビーン関根〜最後から3番目の怪獣)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣(クリラ〜怪獣波田陽区)、合体ネムレンファイブロボ、ボーちゃん28号、ネンドコドン(コーネル融合体)、家電ロボX、モールド(最終形態)
A:自衛隊(陸軍・空軍)、マタ・タミ(戦闘機) 、マック ・ラ・クラノスケ(飛行機) 、アクションミレニアムビーム発射装置、ネムレンファイブロボ(腕、脚)
A-:ハイグレ魔王(第二形態)、マカオ&ジョマ、怪人(ジャングル)、かすかべ忍者隊(ゲーム)、ジャドー、コーネル・ネンドース、ブリスター、シネ魔人
B+:超しんのすけナイト、ツバインバッハ、女ターミネーター、鉄拳寺堂勝、ロボとーちゃん
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、デカール、マタ・タビ(クワガタ)
C:カスカベボーイズ(通常)、トッペマ、レジン
C-:巨大シロ、ひろしマンモス(ゲーム)、動物変身野原一家、四膳守(神獣リオンデス)、発足半蔵、プリリン・アンコック(車)
D+:魔法使い松坂先生(ゲーム)、もえP(ゲーム)、ひろし(イカリング)、みさりん(イカリング)、アーシク・セイダー、三輪車しんのすけ
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、Tバック男爵
E:ママ、ルル、又兵衛、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:みさえ(相撲スーツ)、ジャスティスラブ、吹雪丸
F:お色気、マイハシ、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男、ジャングルのサル
G+:ジャッキー、イツハラのおばちゃん、勘兵衛、菊千代、もみじ
G:ゴリラ隊員、フォアグラ錦、モックン、ローズ、珠由良の母 、神田鳥忍、七郎次、久蔵、勝四郎、雲黒斎の忍者(戦国時代)、かすかべ忍者隊(アニメ)
G-:ジョー、ヤキニク覚醒野原一家、グルメッポーイ、レモンちゃん、ニーナ、サリー、レモン、ラベンダー、ヤキニクのホモ、ビクトリア、平八、五郎兵衛
H+:ソースの健、草津、雛げし歌劇団三人衆、たんぽぽ、後所掛、指宿、筋肉、花嫁(希望)軍団
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、ブンベツ、時雨院時常、タマタマのホステス、モールド(通常)、ワシ影コトリ
H-:しんのすけ、みさえ、保安隊隊長&副隊長、ひろし、変な顔の男、バレル、天城、タミコ、小女鹿蘭々、黒岩仁太郎、段々原照代
I+:ボー、風間、ネネ、マサオ
I:下田、ボス、アンジェラ青梅、マイク、四膳守、金有増蔵、キャビア、トリュフ
I-:一般人、玉王ナカムレ、アカマミレ、カオル、白衣の男、ケン、チャコ、アミーゴスズキ
まーきゅん 、マズマズ・イケーメン 、ボインダ・ド・ヨーデス 、キンキン・ケロンパー、ゲッツ 、ウラナスビン
サンデー・ゴロネスキー、ナーラヨ&ヨースル、大袋博士、オケガワ博士、ヘガデル博士、頑馬博士、臼井義人
J:ミミ子、シロ、ジュとニア、ミライマン、ビギーちゃん、椿ちゃん、セーギ、スンノケシ、しん子ちゃん、ひまわり、ウンちゃん、コロンちゃん、キャルト

259 :
伝説のジャークを除けばアセダクダークが最強だな

260 :
時間を遅くする→石化のコンボがジャークにも効く可能性もあるから一概にジャーク最強とは限らないけどな

261 :
>>260

じゃぁ、ジャークとアセダクダークを同ランクにすればいいんじゃない?
効く可能性もあるし効かない可能性もあるから同ランクでも問題あるまい

262 :
EX: アセ・ダク・ダーク
SSS: 魔人ジャーク(全盛期)
SS+:温泉戦隊野原一家、超超超超超カンタムロボ、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、アコギデス・ブッコロス、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:ロボとーちゃん(最終形態)、魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:巨大五木ひろしロボ、カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、アセ・ダク・ダーク(ドラゴン)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、3分の怪獣(ラビビーン関根〜最後から3番目の怪獣)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣(クリラ〜怪獣波田陽区)、合体ネムレンファイブロボ、ボーちゃん28号、ネンドコドン(コーネル融合体)、家電ロボX、モールド(最終形態)
A:自衛隊(陸軍・空軍)、マタ・タミ(戦闘機) 、マック ・ラ・クラノスケ(飛行機) 、アクションミレニアムビーム発射装置、ネムレンファイブロボ(腕、脚)
A-:ハイグレ魔王(第二形態)、マカオ&ジョマ、怪人(ジャングル)、かすかべ忍者隊(ゲーム)、ジャドー、コーネル・ネンドース、ブリスター、シネ魔人
B+:超しんのすけナイト、ツバインバッハ、女ターミネーター、鉄拳寺堂勝、ロボとーちゃん
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、デカール、マタ・タビ(クワガタ) 、クレイ・G・マッドのメカ
C:カスカベボーイズ(通常)、トッペマ、レジン
C-:巨大シロ、ひろしマンモス(ゲーム)、動物変身野原一家、四膳守(神獣リオンデス)、発足半蔵、プリリン・アンコック(車)
D+:魔法使い松坂先生(ゲーム)、もえP(ゲーム)、ひろし(イカリング)、みさりん(イカリング)、アーシク・セイダー、スーパー三輪車しんのすけ
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、Tバック男爵
E:ママ、ルル、又兵衛、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:みさえ(相撲スーツ)、ジャスティスラブ、吹雪丸
F:お色気、マイハシ、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男、ジャングルのサル
G+:ジャッキー、イツハラのおばちゃん、勘兵衛、菊千代、もみじ
G:ゴリラ隊員、フォアグラ錦、モックン、ローズ、珠由良の母 、神田鳥忍、七郎次、久蔵、勝四郎、雲黒斎の忍者(戦国時代)、かすかべ忍者隊(アニメ)
G-:ジョー、ヤキニク覚醒野原一家、グルメッポーイ、レモンちゃん、ニーナ、サリー、レモン、ラベンダー、ヤキニクのホモ、ビクトリア、平八、五郎兵衛
H+:ソースの健、草津、雛げし歌劇団三人衆、たんぽぽ、後所掛、指宿、筋肉、花嫁(希望)軍団
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、ブンベツ、時雨院時常、タマタマのホステス、モールド(通常)、ワシ影コトリ
H-:しんのすけ、みさえ、保安隊隊長&副隊長、ひろし、腹巻きレディース、変な顔の男、バレル、天城、タミコ、小女鹿蘭々、黒岩仁太郎、段々原照代
I+:ボー、風間、ネネ、マサオ
I:下田、ボス、アンジェラ青梅、マイク、四膳守、金有増蔵、キャビア、トリュフ
I-:一般人、玉王ナカムレ、アカマミレ、カオル、白衣の男、ケン、チャコ、アミーゴスズキ
まーきゅん 、マズマズ・イケーメン 、ボインダ・ド・ヨーデス 、キンキン・ケロンパー、ゲッツ 、ウラナスビン
サンデー・ゴロネスキー、ナーラヨ&ヨースル、大袋博士、オケガワ博士、ヘガデル博士、頑馬博士
J:ミミ子、シロ、ジュとニア、ミライマン、ビギーちゃん、椿ちゃん、セーギ、スンノケシ、しん子ちゃん、ひまわり、ウンちゃん、コロンちゃん、キャルト
Z:臼井義人、ぶりぶりざえもん

263 :
勝手な俺ランクはNG

264 :
所でメケメケZって誰?

265 :
>>264
劇中劇のテレビ「アクション仮面(無印)」のラスボス。
ブラックメケメケ団のボス。
テレビ版最終回で倒されるが、倒したのは偽物。
劇場版で本物が登場。
アクション仮面のパワーアップアイテムを奪い、
白黒カラーになってパワーアップ。
最後は急造のパワーアップアイテムでパワーアップしたアクションビームを受け、敗北した。

266 :
SSS+:魔人ジャーク(全盛期)
SSS:アセ・ダク・ダーク
SS+:温泉戦隊野原一家、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大五木ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、アセ・ダク・ダーク(ドラゴン)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣、ボーちゃん28号、家電ロボX
A:自衛隊(陸軍・空軍)
A-:マカオ&ジョマ、 ハイグレ魔王、(第二形態)
B+:超しんのすけナイト、ツバインバッハ、女ターミネーター、ロボとーちゃん(通常)
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、ブリスター
C:カスカベボーイズ(通常)、トッペマ、デカール、レジン
C-:ひろしマンモス(ゲーム)
D+:もえP(ゲーム)、アーシク・セイダー
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、Tバック男爵
E:ママ、井尻又兵衛由俊、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進、ルル
F+:みさえ(相撲スーツ)、ジャスティス・ラブ、吹雪丸
F:お色気、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男
G+:ジャッキー、勘兵衛、菊千代、もみじ
G:ゴリラ隊員、ローズ、珠由良の母 、神田鳥忍、七郎次、久蔵、勝四郎、雲黒斎の忍者(戦国時代)
G-:ジョー、ラベンダー、レモン、ニーナ、サリー、ヤキニクのホモ、平八、五郎兵衛
H+:ひなげし歌劇団三人衆、たんぽぽ、ヤキニク覚醒野原一家、後所掛、指宿、時雨院時常、筋肉、カバ隊員
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、タマタマのホステス
H-:しんのすけ、ひろし、みさえ、変な顔の男、バレル、天城
I+:ボー、風間、ネネ、マサオ
I:下田、ボス、マイク
I-:一般人、白衣の男、ケン、チャコ
J:ひまわり、シロ、ミミ子

267 :
こっちが正規ランクね

キャラ追加やランク変更などは申請をして意見が通った場合(賛成意見が多数)のみ変更可能

申請は最低限の劇中シーン、戦闘シーン、設定、台詞を手がかりとして具体的に述べること
過度な妄想は禁止

268 :
シネ魔人強そうだな

269 :
なんかダレちゃったなあ…これから何を議論すればいいのか

270 :
クレしんのアニメ、テレビスペシャル、ゲーム、映画の女性キャラ格付け

SS 椿ちゃん 指宿

S トッペマ 廉 ななこ タミコ マタ

A レモンちゃん 段々原照代 師走マリー お色気 リング ルル 草加 ユミ 車 ウリ子 ワシ影コトリ キャルト コロンちゃん もみじ

B 吹雪丸 モモ(怪盗猫娘) ジャッキー ビクトリア 後生掛 東松山よね 雛げし歌劇団三人衆 たんぽぽ マネ モネ 麻婆小姐 深谷恭子

C チャコ 中村さん 越谷 順子 役津栗 優 雪乃 林マリ(マリリン) 鬼瓦カンナ レポーターのサキ

D もえP 桜ミミ子 しんこちゃん キャビア ボインダ・ド・ヨーデス

E 腹巻きレディース 花嫁希望(軍団) よしなが先生 おケイ 魚の目お銀 酒井 しのぶ 深爪竜子

F キンキン・ケロンパー マホ チョキリーヌ マイハシ ナーラオ ヨースル ルルン シクク 小女鹿蘭々 天城 ヒメ影メーコ

G ライム むさえ みさえ ネネ ミッチー ネネママ 松坂三姉妹 上尾先生 ひまわり 酢乙女あい ダイアナお銀

H 姫宮先生 宇集院夫人 フロイラン・カオル  まさえ 屈底親子  デカール 風間ママ

I 売間久里代 かすかべ書店店長 吹き出ものマリー マサオママ 根苦羅田 ジュン子 またずれ荘の大家 イツハラのおばちゃん お駒夫人 副園長先生 神田鳥忍 隣のおばちゃん

J ママ

271 :
B以上は特にお気に入りのキャラ
E以上はまあまあ好きな面子
F以下は微妙な面子
異論は認める

272 :
スレ違いじゃないか?

273 :
超S:ジャーク(全盛期)

SS:金魂の湯野原一家、カンタム(しんの助ver) 、ネネちゃんのウサギ

S+:温泉ロボ、ゴロドロ、偽しんの助マン、ジョコマン城

S :魔人アナコンダ、ギルギロス、しんの助マン(巨大化)、カンタムロボ

S- :ジャスティスロボ、カスカベボーイズ、しんの助マン(通常)、エスパー兄さん、エスパーしんの助&ひまわり

AAA:3分の怪獣

AA+ :メケメケZ、アクション仮面(フィーバー)

AA:ハイグレ魔王(第二形態)、自衛隊(戦車・航空)

AA-:ヒエール・ジョコマン(ロボット)、マカオとジョマ、女ターミネーター

A+ :ヘクソン

A  :イーグル兄さん

A− :ス・ノーマン・パー、メモリ・ミモリ姫

A−−: Mr.ハブ、チョキリーヌ、アーシク・セイダー

BB+:マンモス、洗脳ハブ、妖怪王ゲロゲロ

BB:パラダイスキング、Mr.ハブ

BB-:Tバック男爵、腹巻レディース、三輪車しんちゃん

B+:剛太郎、ママ、お色気、ジャスティス・ラブ、トッペマ・マペット、ルル、井尻又兵衛由俊、クレイ・G・マッド、大人しんちゃん

B :筋肉、リング(猫スーツ)、お銀、ジャッキー

B−:ブレード、ひろし(足の臭い込み)、フリードキン珠死朗、こんにゃクローン(強)、鬼、巨大シロ

C+:マホ、佐竹、真柄太郎左衛門直高 、またたび猫ノ進

C :少佐、ジョー、妖怪旋風回転鬼、吹雪丸>雲黒斎の忍者、妖怪板ち男、ニーナとサリー

C−:オカマ3兄弟、神田鳥忍、園長(顔の恐怖)、妖怪千面水妖鬼、草津、天城、ホモ、タマタマのじじい達

D+:バレル、もみじ 、後所掛、指宿、お代官、東松山ヨネ、こんにゃクローン(弱)、猿、武蔵野剣太、タマタマのホステス

D :ひろし、みさえ、へんな顔の男

D−:下田、カスカベボーイズ、ヘンダーのブリブリ・アクション仮面・カンタム

E+:しんのすけ、ぶりぶりざえもん、マイク

E :一般人、イエスタディ・ワンスモアの皆さん

E−:ひまわり、シロ、かすかべ防衛隊、椿ちゃん

274 :
超S:ジャーク(全盛期)

SS:金魂の湯野原一家、カンタム(しんの助ver) 、ネネちゃんのウサギ

S+:温泉ロボ、ゴロドロ、偽しんの助マン、ジョコマン城

S :魔人アナコンダ、ギルギロス、しんの助マン(巨大化)、カンタムロボ

S- :ジャスティスロボ、カスカベボーイズ、しんの助マン(通常)、エスパー兄さん、エスパーしんの助&ひまわり

AAA:3分の怪獣

AA+ :メケメケZ、アクション仮面(フィーバー)

AA:ハイグレ魔王(第二形態)、自衛隊(戦車・航空)

AA-:ヒエール・ジョコマン(ロボット)、マカオとジョマ、女ターミネーター

A+ :ヘクソン

A  :イーグル兄さん

A− :ス・ノーマン・パー、メモリ・ミモリ姫

A−−: Mr.ハブ、チョキリーヌ、アーシク・セイダー

BB+:マンモス、洗脳ハブ、妖怪王ゲロゲロ

BB:パラダイスキング、Mr.ハブ

BB-:Tバック男爵、腹巻レディース、三輪車しんちゃん

B+:剛太郎、ママ、お色気、ジャスティス・ラブ、トッペマ・マペット、ルル、井尻又兵衛由俊、クレイ・G・マッド、大人しんちゃん

B :筋肉、リング(猫スーツ)、お銀、ジャッキー

B−:ブレード、ひろし(足の臭い込み)、フリードキン珠死朗、こんにゃクローン(強)、鬼、巨大シロ

C+:マホ、佐竹、真柄太郎左衛門直高 、またたび猫ノ進

C :少佐、ジョー、妖怪旋風回転鬼、吹雪丸>雲黒斎の忍者、妖怪板ち男、ニーナとサリー

C−:オカマ3兄弟、神田鳥忍、園長(顔の恐怖)、妖怪千面水妖鬼、草津、天城、ホモ、タマタマのじじい達

D+:バレル、もみじ 、後所掛、指宿、お代官、東松山ヨネ、こんにゃクローン(弱)、猿、武蔵野剣太、タマタマのホステス

D :ひろし、みさえ、へんな顔の男

D−:下田、カスカベボーイズ、ヘンダーのブリブリ・アクション仮面・カンタム

E+:しんのすけ、ぶりぶりざえもん、マイク

E :一般人、イエスタディ・ワンスモアの皆さん

E−:ひまわり、シロ、かすかべ防衛隊、椿ちゃん

275 :
EX: アセ・ダク・ダーク
SSS: 魔人ジャーク(全盛期)
SS+:温泉戦隊野原一家、超超超超超カンタムロボ、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、アコギデス・ブッコロス、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:ロボとーちゃん(最終形態)、魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:巨大五木ひろしロボ、カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、アセ・ダク・ダーク(ドラゴン)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、3分の怪獣(ラビビーン関根〜最後から3番目の怪獣)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣(クリラ〜怪獣波田陽区)、合体ネムレンファイブロボ、ボーちゃん28号、ネンドコドン(コーネル融合体)、家電ロボX、モールド(最終形態)
A:自衛隊(陸軍・空軍)、マタ・タミ(戦闘機) 、マック ・ラ・クラノスケ(飛行機) 、アクションミレニアムビーム発射装置、ネムレンファイブロボ(腕、脚)
A-:ハイグレ魔王(第二形態)、マカオ&ジョマ、怪人(ジャングル)、かすかべ忍者隊(ゲーム)、ジャドー、コーネル・ネンドース、ブリスター、シネ魔人
B+:超しんのすけナイト、ツバインバッハ、女ターミネーター、鉄拳寺堂勝、ロボとーちゃん
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、デカール、マタ・タビ(クワガタ) 、クレイ・G・マッドのメカ
C:カスカベボーイズ(通常)、トッペマ、レジン
C-:巨大シロ、ひろしマンモス(ゲーム)、動物変身野原一家、四膳守(神獣リオンデス)、発足半蔵、プリリン・アンコック(車)
D+:魔法使い松坂先生(ゲーム)、もえP(ゲーム)、ひろし(イカリング)、みさりん(イカリング)、アーシク・セイダー、スーパー三輪車しんのすけ
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、Tバック男爵
E:ママ、ルル、又兵衛、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:みさえ(相撲スーツ)、ジャスティスラブ、吹雪丸
F:お色気、マイハシ、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男、ジャングルのサル
G+:ジャッキー、イツハラのおばちゃん、勘兵衛、菊千代、もみじ
G:ゴリラ隊員、フォアグラ錦、モックン、ローズ、珠由良の母 、神田鳥忍、七郎次、久蔵、勝四郎、雲黒斎の忍者(戦国時代)、かすかべ忍者隊(アニメ)
G-:ジョー、ヤキニク覚醒野原一家、グルメッポーイ、レモンちゃん、ニーナ、サリー、レモン、ラベンダー、ヤキニクのホモ、ビクトリア、平八、五郎兵衛
H+:ソースの健、草津、雛げし歌劇団三人衆、たんぽぽ、後所掛、指宿、筋肉、花嫁(希望)軍団
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、ブンベツ、時雨院時常、タマタマのホステス、モールド(通常)、ワシ影コトリ
H-:しんのすけ、みさえ、保安隊隊長&副隊長、ひろし、腹巻きレディース、変な顔の男、バレル、天城、タミコ、小女鹿蘭々、黒岩仁太郎、段々原照代
I+:ボー、風間、ネネ、マサオ
I:下田、ボス、アンジェラ青梅、マイク、四膳守、金有増蔵、キャビア、トリュフ
I-:一般人、玉王ナカムレ、アカマミレ、カオル、白衣の男、ケン、チャコ、アミーゴスズキ
まーきゅん 、マズマズ・イケーメン 、ボインダ・ド・ヨーデス 、キンキン・ケロンパー、ゲッツ 、ウラナスビン
サンデー・ゴロネスキー、ナーラヨ&ヨースル、大袋博士、オケガワ博士、ヘガデル博士、頑馬博士
J:ミミ子、シロ、ジュとニア、ミライマン、ビギーちゃん、椿ちゃん、セーギ、スンノケシ、しん子ちゃん、ひまわり、ウンちゃん、コロンちゃん、キャルト
Z:臼井義人、ぶりぶりざえもん

276 :
EX: アセ・ダク・ダーク
SSS: 魔人ジャーク(全盛期)
SS+:温泉戦隊野原一家、超超超超超カンタムロボ、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、アコギデス・ブッコロス、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:ロボとーちゃん(最終形態)、魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:巨大五木ひろしロボ、カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、アセ・ダク・ダーク(ドラゴン)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、3分の怪獣(ラビビーン関根〜最後から3番目の怪獣)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣(クリラ〜怪獣波田陽区)、合体ネムレンファイブロボ、ボーちゃん28号、ネンドコドン(コーネル融合体)、家電ロボX、モールド(最終形態)
A:自衛隊(陸軍・空軍)、マタ・タミ(戦闘機) 、マック ・ラ・クラノスケ(飛行機) 、アクションミレニアムビーム発射装置、ネムレンファイブロボ(腕、脚)
A-:ハイグレ魔王(第二形態)、マカオ&ジョマ、怪人(ジャングル)、かすかべ忍者隊(ゲーム)、ジャドー、コーネル・ネンドース、ブリスター、シネ魔人
B+:超しんのすけナイト、ツバインバッハ、女ターミネーター、鉄拳寺堂勝、ロボとーちゃん
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、デカール、マタ・タビ(クワガタ) 、クレイ・G・マッドのメカ
C:カスカベボーイズ(通常)、トッペマ、レジン
C-:巨大シロ、ひろしマンモス(ゲーム)、動物変身野原一家、四膳守(神獣リオンデス)、発足半蔵、プリリン・アンコック(車)
D+:魔法使い松坂先生(ゲーム)、もえP(ゲーム)、ひろし(イカリング)、みさりん(イカリング)、アーシク・セイダー、スーパー三輪車しんのすけ
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、Tバック男爵
E:ママ、ルル、又兵衛、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:みさえ(相撲スーツ)、ジャスティスラブ、吹雪丸
F:お色気、マイハシ、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男、ジャングルのサル
G+:ジャッキー、イツハラのおばちゃん、勘兵衛、菊千代、もみじ
G:ゴリラ隊員、フォアグラ錦、モックン、ローズ、珠由良の母 、神田鳥忍、七郎次、久蔵、勝四郎、雲黒斎の忍者(戦国時代)、かすかべ忍者隊(アニメ)
G-:ジョー、ヤキニク覚醒野原一家、グルメッポーイ、レモンちゃん、ニーナ、サリー、レモン、ラベンダー、ヤキニクのホモ、ビクトリア、平八、五郎兵衛
H+:ソースの健、草津、雛げし歌劇団三人衆、たんぽぽ、後所掛、指宿、筋肉、花嫁(希望)軍団
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、ブンベツ、時雨院時常、タマタマのホステス、モールド(通常)、ワシ影コトリ
H-:しんのすけ、みさえ、保安隊隊長&副隊長、ひろし、腹巻きレディース、変な顔の男、バレル、天城、タミコ、小女鹿蘭々、黒岩仁太郎、段々原照代
I+:ボー、風間、ネネ、マサオ
I:下田、ボス、アンジェラ青梅、マイク、四膳守、金有増蔵、キャビア、トリュフ
I-:一般人、玉王ナカムレ、アカマミレ、カオル、白衣の男、ケン、チャコ、アミーゴスズキ
まーきゅん 、マズマズ・イケーメン 、ボインダ・ド・ヨーデス 、キンキン・ケロンパー、ゲッツ 、ウラナスビン
サンデー・ゴロネスキー、ナーラヨ&ヨースル、大袋博士、オケガワ博士、ヘガデル博士、頑馬博士
J:ミミ子、シロ、ジュとニア、ミライマン、ビギーちゃん、椿ちゃん、セーギ、スンノケシ、しん子ちゃん、ひまわり、ウンちゃん、コロンちゃん、キャルト
Z:臼井義人、ぶりぶりざえもん

277 :
EX: アセ・ダク・ダーク
SSS: 魔人ジャーク(全盛期)
SS+:温泉戦隊野原一家、超超超超超カンタムロボ、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、アコギデス・ブッコロス、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:ロボとーちゃん(最終形態)、魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:巨大五木ひろしロボ、カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、アセ・ダク・ダーク(ドラゴン)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、3分の怪獣(ラビビーン関根〜最後から3番目の怪獣)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣(クリラ〜怪獣波田陽区)、合体ネムレンファイブロボ、ボーちゃん28号、ネンドコドン(コーネル融合体)、家電ロボX、モールド(最終形態)
A:自衛隊(陸軍・空軍)、マタ・タミ(戦闘機) 、マック ・ラ・クラノスケ(飛行機) 、アクションミレニアムビーム発射装置、ネムレンファイブロボ(腕、脚)
A-:ハイグレ魔王(第二形態)、マカオ&ジョマ、怪人(ジャングル)、かすかべ忍者隊(ゲーム)、ジャドー、コーネル・ネンドース、ブリスター、シネ魔人
B+:超しんのすけナイト、ツバインバッハ、女ターミネーター、鉄拳寺堂勝、ロボとーちゃん
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、デカール、マタ・タビ(クワガタ) 、クレイ・G・マッドのメカ
C:カスカベボーイズ(通常)、トッペマ、レジン
C-:巨大シロ、ひろしマンモス(ゲーム)、動物変身野原一家、四膳守(神獣リオンデス)、発足半蔵、プリリン・アンコック(車)
D+:魔法使い松坂先生(ゲーム)、もえP(ゲーム)、ひろし(イカリング)、みさりん(イカリング)、アーシク・セイダー、スーパー三輪車しんのすけ
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、Tバック男爵
E:ママ、ルル、又兵衛、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:みさえ(相撲スーツ)、ジャスティスラブ、吹雪丸
F:お色気、マイハシ、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男、ジャングルのサル
G+:ジャッキー、イツハラのおばちゃん、勘兵衛、菊千代、もみじ
G:ゴリラ隊員、フォアグラ錦、モックン、ローズ、珠由良の母 、神田鳥忍、七郎次、久蔵、勝四郎、雲黒斎の忍者(戦国時代)、かすかべ忍者隊(アニメ)
G-:ジョー、ヤキニク覚醒野原一家、グルメッポーイ、レモンちゃん、ニーナ、サリー、レモン、ラベンダー、ヤキニクのホモ、ビクトリア、平八、五郎兵衛
H+:ソースの健、草津、雛げし歌劇団三人衆、たんぽぽ、後所掛、指宿、筋肉、花嫁(希望)軍団
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、ブンベツ、時雨院時常、タマタマのホステス、モールド(通常)、ワシ影コトリ
H-:しんのすけ、みさえ、保安隊隊長&副隊長、ひろし、腹巻きレディース、変な顔の男、バレル、天城、タミコ、小女鹿蘭々、黒岩仁太郎、段々原照代
I+:ボー、風間、ネネ、マサオ
I:下田、ボス、アンジェラ青梅、マイク、四膳守、金有増蔵、キャビア、トリュフ
I-:一般人、玉王ナカムレ、アカマミレ、カオル、白衣の男、ケン、チャコ、アミーゴスズキ
まーきゅん 、マズマズ・イケーメン 、ボインダ・ド・ヨーデス 、キンキン・ケロンパー、ゲッツ 、ウラナスビン
サンデー・ゴロネスキー、ナーラヨ&ヨースル、大袋博士、オケガワ博士、ヘガデル博士、頑馬博士
J:ミミ子、シロ、ジュとニア、ミライマン、ビギーちゃん、椿ちゃん、セーギ、スンノケシ、しん子ちゃん、ひまわり、ウンちゃん、コロンちゃん、キャルト
Z:臼井義人、ぶりぶりざえもん

278 :
EX: アセ・ダク・ダーク
SSS: 魔人ジャーク(全盛期)
SS+:温泉戦隊野原一家、超超超超超カンタムロボ、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、アコギデス・ブッコロス、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:ロボとーちゃん(最終形態)、魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:巨大五木ひろしロボ、カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、アセ・ダク・ダーク(ドラゴン)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、3分の怪獣(ラビビーン関根〜最後から3番目の怪獣)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣(クリラ〜怪獣波田陽区)、合体ネムレンファイブロボ、ボーちゃん28号、ネンドコドン(コーネル融合体)、家電ロボX、モールド(最終形態)
A:自衛隊(陸軍・空軍)、マタ・タミ(戦闘機) 、マック ・ラ・クラノスケ(飛行機) 、アクションミレニアムビーム発射装置、ネムレンファイブロボ(腕、脚)
A-:ハイグレ魔王(第二形態)、マカオ&ジョマ、怪人(ジャングル)、かすかべ忍者隊(ゲーム)、ジャドー、コーネル・ネンドース、ブリスター、シネ魔人
B+:超しんのすけナイト、ツバインバッハ、女ターミネーター、鉄拳寺堂勝、ロボとーちゃん
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、デカール、マタ・タビ(クワガタ) 、クレイ・G・マッドのメカ
C:カスカベボーイズ(通常)、トッペマ、レジン
C-:巨大シロ、ひろしマンモス(ゲーム)、動物変身野原一家、四膳守(神獣リオンデス)、発足半蔵、プリリン・アンコック(車)
D+:魔法使い松坂先生(ゲーム)、もえP(ゲーム)、ひろし(イカリング)、みさりん(イカリング)、アーシク・セイダー、スーパー三輪車しんのすけ
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、Tバック男爵
E:ママ、ルル、又兵衛、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:みさえ(相撲スーツ)、ジャスティスラブ、吹雪丸
F:お色気、マイハシ、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男、ジャングルのサル
G+:ジャッキー、イツハラのおばちゃん、勘兵衛、菊千代、もみじ
G:ゴリラ隊員、フォアグラ錦、モックン、ローズ、珠由良の母 、神田鳥忍、七郎次、久蔵、勝四郎、雲黒斎の忍者(戦国時代)、かすかべ忍者隊(アニメ)
G-:ジョー、ヤキニク覚醒野原一家、グルメッポーイ、レモンちゃん、ニーナ、サリー、レモン、ラベンダー、ヤキニクのホモ、ビクトリア、平八、五郎兵衛
H+:ソースの健、草津、雛げし歌劇団三人衆、たんぽぽ、後所掛、指宿、筋肉、花嫁(希望)軍団
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、ブンベツ、時雨院時常、タマタマのホステス、モールド(通常)、ワシ影コトリ
H-:しんのすけ、みさえ、保安隊隊長&副隊長、ひろし、腹巻きレディース、変な顔の男、バレル、天城、タミコ、小女鹿蘭々、黒岩仁太郎、段々原照代
I+:ボー、風間、ネネ、マサオ
I:下田、ボス、アンジェラ青梅、マイク、四膳守、金有増蔵、キャビア、トリュフ
I-:一般人、玉王ナカムレ、アカマミレ、カオル、白衣の男、ケン、チャコ、アミーゴスズキ
まーきゅん 、マズマズ・イケーメン 、ボインダ・ド・ヨーデス 、キンキン・ケロンパー、ゲッツ 、ウラナスビン
サンデー・ゴロネスキー、ナーラヨ&ヨースル、大袋博士、オケガワ博士、ヘガデル博士、頑馬博士
J:ミミ子、シロ、ジュとニア、ミライマン、ビギーちゃん、椿ちゃん、セーギ、スンノケシ、しん子ちゃん、ひまわり、ウンちゃん、コロンちゃん、キャルト
Z:臼井義人、ぶりぶりざえもん

279 :
EX: アセ・ダク・ダーク
SSS: 魔人ジャーク(全盛期)
SS+:温泉戦隊野原一家、超超超超超カンタムロボ、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、アコギデス・ブッコロス、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:ロボとーちゃん(最終形態)、魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:巨大五木ひろしロボ、カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、アセ・ダク・ダーク(ドラゴン)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、3分の怪獣(ラビビーン関根〜最後から3番目の怪獣)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣(クリラ〜怪獣波田陽区)、合体ネムレンファイブロボ、ボーちゃん28号、ネンドコドン(コーネル融合体)、家電ロボX、モールド(最終形態)
A:自衛隊(陸軍・空軍)、マタ・タミ(戦闘機) 、マック ・ラ・クラノスケ(飛行機) 、アクションミレニアムビーム発射装置、ネムレンファイブロボ(腕、脚)
A-:ハイグレ魔王(第二形態)、マカオ&ジョマ、怪人(ジャングル)、かすかべ忍者隊(ゲーム)、ジャドー、コーネル・ネンドース、ブリスター、シネ魔人
B+:超しんのすけナイト、ツバインバッハ、女ターミネーター、鉄拳寺堂勝、ロボとーちゃん
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、デカール、マタ・タビ(クワガタ) 、クレイ・G・マッドのメカ
C:カスカベボーイズ(通常)、トッペマ、レジン
C-:巨大シロ、ひろしマンモス(ゲーム)、動物変身野原一家、四膳守(神獣リオンデス)、発足半蔵、プリリン・アンコック(車)
D+:魔法使い松坂先生(ゲーム)、もえP(ゲーム)、ひろし(イカリング)、みさりん(イカリング)、アーシク・セイダー、スーパー三輪車しんのすけ
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、Tバック男爵
E:ママ、ルル、又兵衛、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:みさえ(相撲スーツ)、ジャスティスラブ、吹雪丸
F:お色気、マイハシ、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男、ジャングルのサル
G+:ジャッキー、イツハラのおばちゃん、勘兵衛、菊千代、もみじ
G:ゴリラ隊員、フォアグラ錦、モックン、ローズ、珠由良の母 、神田鳥忍、七郎次、久蔵、勝四郎、雲黒斎の忍者(戦国時代)、かすかべ忍者隊(アニメ)
G-:ジョー、ヤキニク覚醒野原一家、グルメッポーイ、レモンちゃん、ニーナ、サリー、レモン、ラベンダー、ヤキニクのホモ、ビクトリア、平八、五郎兵衛
H+:ソースの健、草津、雛げし歌劇団三人衆、たんぽぽ、後所掛、指宿、筋肉、花嫁(希望)軍団
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、ブンベツ、時雨院時常、タマタマのホステス、モールド(通常)、ワシ影コトリ
H-:しんのすけ、みさえ、保安隊隊長&副隊長、ひろし、腹巻きレディース、変な顔の男、バレル、天城、タミコ、小女鹿蘭々、黒岩仁太郎、段々原照代
I+:ボー、風間、ネネ、マサオ
I:下田、ボス、アンジェラ青梅、マイク、四膳守、金有増蔵、キャビア、トリュフ
I-:一般人、玉王ナカムレ、アカマミレ、カオル、白衣の男、ケン、チャコ、アミーゴスズキ
まーきゅん 、マズマズ・イケーメン 、ボインダ・ド・ヨーデス 、キンキン・ケロンパー、ゲッツ 、ウラナスビン
サンデー・ゴロネスキー、ナーラヨ&ヨースル、大袋博士、オケガワ博士、ヘガデル博士、頑馬博士
J:ミミ子、シロ、ジュとニア、ミライマン、ビギーちゃん、椿ちゃん、セーギ、スンノケシ、しん子ちゃん、ひまわり、ウンちゃん、コロンちゃん、キャルト
Z:臼井義人、ぶりぶりざえもん

280 :
EX: アセ・ダク・ダーク
SSS: 魔人ジャーク(全盛期)
SS+:温泉戦隊野原一家、超超超超超カンタムロボ、カンタム(しんのすけver)
SS:ゴロドロ、アコギデス・ブッコロス、YUZAMEロボ、ジョコマン城ロボ、エスパーしんのすけ&ひまわり
SS-:ロボとーちゃん(最終形態)、魔人アナコンダ、ギルギロス、カンタムロボ、アクション仮面(3分ポッキリ)、悪のエスパー(怪獣化)
S+:巨大五木ひろしロボ、カスカベボーイズ(強化形態)、アクション仮面(アタッチメント)、メケメケZ(強化形態)
S:巨大ひろしロボ、野原メンX
S-:悪のエスパー(通常)、アセ・ダク・ダーク(ドラゴン)、偽しんのすけマン、しんのすけマン(巨大化)、3分の怪獣(ラビビーン関根〜最後から3番目の怪獣)、ジャスティスロボ
A+:3分の野原一家、3分の怪獣(クリラ〜怪獣波田陽区)、合体ネムレンファイブロボ、ボーちゃん28号、ネンドコドン(コーネル融合体)、家電ロボX、モールド(最終形態)
A:自衛隊(陸軍・空軍)、マタ・タミ(戦闘機) 、マック ・ラ・クラノスケ(飛行機) 、アクションミレニアムビーム発射装置、ネムレンファイブロボ(腕、脚)
A-:ハイグレ魔王(第二形態)、マカオ&ジョマ、怪人(ジャングル)、かすかべ忍者隊(ゲーム)、ジャドー、コーネル・ネンドース、ブリスター、シネ魔人
B+:超しんのすけナイト、ツバインバッハ、女ターミネーター、鉄拳寺堂勝、ロボとーちゃん
B:イーグルヘッド、アクション仮面(フィーバー)
B-:メモリ・ミモリ姫
C+:チョキ・リーヌ・ベスタ、ス・ノーマン・パー、ゴーマン王子、デカール、マタ・タビ(クワガタ) 、クレイ・G・マッドのメカ
C:カスカベボーイズ(通常)、トッペマ、レジン
C-:巨大シロ、ひろしマンモス(ゲーム)、動物変身野原一家、四膳守(神獣リオンデス)、発足半蔵、プリリン・アンコック(車)
D+:魔法使い松坂先生(ゲーム)、もえP(ゲーム)、ひろし(イカリング)、みさりん(イカリング)、アーシク・セイダー、スーパー三輪車しんのすけ
D:ヘクソン
D-:ブレード、Mr.ハブ(洗脳)、妖怪王ゲロゲロ、雲黒斎の忍者(現代)
E+:パラダイスキング、Mr.ハブ、Tバック男爵
E:ママ、ルル、又兵衛、大人しんのすけ、真柄太郎左衛門直高、フリード珠死朗、血祭り君一号
E-:サタケ、クレイ・G・マッド、又旅猫ノ進
F+:みさえ(相撲スーツ)、ジャスティスラブ、吹雪丸
F:お色気、マイハシ、ダイアナお銀
F-:チーママ・マホ、剛太郎、妖怪板ち男、ジャングルのサル
G+:ジャッキー、イツハラのおばちゃん、勘兵衛、菊千代、もみじ
G:ゴリラ隊員、フォアグラ錦、モックン、ローズ、珠由良の母 、神田鳥忍、七郎次、久蔵、勝四郎、雲黒斎の忍者(戦国時代)、かすかべ忍者隊(アニメ)
G-:ジョー、ヤキニク覚醒野原一家、グルメッポーイ、レモンちゃん、ニーナ、サリー、レモン、ラベンダー、ヤキニクのホモ、ビクトリア、平八、五郎兵衛
H+:ソースの健、草津、雛げし歌劇団三人衆、たんぽぽ、後所掛、指宿、筋肉、花嫁(希望)軍団
H:妖怪旋風回転鬼、妖怪千面水妖鬼、少佐、東松山よね、武蔵野剣太、ブンベツ、時雨院時常、タマタマのホステス、モールド(通常)、ワシ影コトリ
H-:しんのすけ、みさえ、保安隊隊長&副隊長、ひろし、腹巻きレディース、変な顔の男、バレル、天城、タミコ、小女鹿蘭々、黒岩仁太郎、段々原照代
I+:ボー、風間、ネネ、マサオ
I:下田、ボス、アンジェラ青梅、マイク、四膳守、金有増蔵、キャビア、トリュフ
I-:一般人、玉王ナカムレ、アカマミレ、カオル、白衣の男、ケン、チャコ、アミーゴスズキ
まーきゅん 、マズマズ・イケーメン 、ボインダ・ド・ヨーデス 、キンキン・ケロンパー、ゲッツ 、ウラナスビン
サンデー・ゴロネスキー、ナーラヨ&ヨースル、大袋博士、オケガワ博士、ヘガデル博士、頑馬博士
J:ミミ子、シロ、ジュとニア、ミライマン、ビギーちゃん、椿ちゃん、セーギ、スンノケシ、しん子ちゃん、ひまわり、ウンちゃん、コロンちゃん、キャルト
Z:臼井義人、ぶりぶりざえもん

281 :
なんか荒らしてる馬鹿いるけど無視でOK

282 :
ダークはつえーけど
勝手にランク作っちゃダメだ

283 :
>>260

スレ違いだ!
そしてジャッキーが低い!

284 :
【作品名】最強とはどういうことか?その答えが今ここに!
【妄想属性】最強とはどういうことか?その答えが今ここに!
【名前】最強とはどういうことか?その答えが今ここに!
【属性】最強とはどういうことか?その答えが今ここに!
【説明】
最強妄想キャラクター議論スレを見て思ったことが二つある。
一つ目は、一つのもしくは複数の定まったキャラクターを書いてる時点で最強とは言えないということ。
一つのもしくは複数の定まったキャラクターを書いてる時点で、
どんなに能力(攻撃力や防御力など)を強化させたりしたところで、
それを基にさらにそれを上回るキャラクターを考えることができてしまうからだ。
つまり、暫定ランキングとかを作ってしまっている時点で、それは永遠に最強には到達できないと言ってるようなものなのだ。
二つ目は、勝敗や勝敗の定義や強弱や強弱の定義を決めないといけなかったり、
勝敗や強弱の概念が付きまとっている時点で最強とは言えないということ。
本当に最強なら、それらを超越して「どうなってもいい」状態になっていないとおかしいからである。
「どうなってもいい」状態になっているということは、どんな状態、状況になっても打ち勝つことができることを意味しているからである。
逆に、「どうなってもいい」状態になっていないということは、ある状態、状況になれば負ける可能性があるから、
キャラだのそのキャラの能力だのそれが及ぶ範囲だのを必死に考えているということを意味しているからである。
しかし、矛盾するようではあるが、最強のキャラはいくつか存在する。全部を挙げるのは無理だが、いくつか挙げてみる。
一つ目は、「全そのもの」というキャラです。
いろんなキャラクターを見てきたが、どのキャラクターも、そのキャラクターの能力の及ぶ範囲として、
「全階層、全宇宙、全新世界、全世界、全旧世界、全異次元世界、全平行世界、全時間、全非時間、全次元、全時間軸、全創作世界、
全概念、全非概念、全矛盾、全存在、全非存在、全ての存在、全ての非存在、全ての過去、全ての未来、全てのテンプレ、全ての非テンプレ、
全ての世界観、全ての世界図、全ての共通設定、それ以上それ以外のあらゆる全ての場所類や全ての世界類や全ての戦闘空間類や全ての新旧要素・・・・・
が〜・・・・」みたいなことを言ってるが、それはあくまでそのキャラクターの能力の及ぶ範囲に関して言ってるだけでしかない。
しかし、「全そのもの」は、その名のとおり「全て」そのもののことなので、それらをも当然含む。つまり、それら自体が「全そのもの」というキャラの一要素でしかないわけだ。
一つのもしくは複数の定まったキャラクターを書いてる時点で、負ける可能性は当然ある。
それは前にも言ったように、どんなに強いキャラを考えても、それを基にさらにそれを上回るキャラを考えることができてしまうからだ。
それだけでなく、先にも言ったとおり、勝敗や勝敗の定義や強弱や強弱の定義を決めないといけなかったり、
勝敗や強弱の概念が付きまとっている時点で最強とは言えないということ。
本当に最強なら、それらを超越して「どうなってもいい」状態になっていないとおかしいからである。
「どうなってもいい」状態になっているということは、どんな状態、状況になっても打ち勝つことができることを意味しているからである。
逆に、「どうなってもいい」状態になっていないということは、ある状態、状況になれば負ける可能性があるから、
キャラだのそのキャラの能力だのそれが及ぶ範囲だのを必死に考えているということを意味しているからである。
その点「全そのもの」は、敵だの味方だの世界観だの世界図だのそのものが「全そのもの」というキャラ、つまり自分自身のことなわけだから、
何をしようが、負けることはないというか、もはや勝敗とか強弱と言った概念を超えているので、勝敗や強弱の概念が無い。
もはや勝敗やら強弱の概念すらないわけだから、何をしようが何をされようが「どうでもいい」としか言いようがないのである。
要は、ある特定の概念に縛られている時点で最強とは言えないということです。
特定の概念に縛られているということは、その概念から外れてしまったときは、結果(勝敗)に影響を与えてしまうので、
当然負ける可能性も出てくるからです。
その点「全そのもの」はそのようなことは無いので、いくつかある「最強」のうちの一つと言えるでしょう。

285 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

286 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

287 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

288 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

289 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

290 :
クレヨンしんちゃん 最強キャラでジャーク派とダーク派がいるな

291 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

292 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

293 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

294 :
いろいろ議論の話題ふってみてスレが活性化したかと思ったが長続きしなかったな
スレが過疎な上に荒らされるなんてな…いちからランクを作り直した方が面白そうなんだがもう俺以外殆どは誰もいないみたいだしなあ…

>>270
懐かしいキャラもいるなwやっぱこの二人が最高だよな

295 :
荒らしがきて過疎ったって感じだな
荒らしは無視でいいと思うけど

296 :
そういえば、ブリブリ王国の秘宝のブリブリ魔人は?
しんのすけに頼まれてえっちゃんのサイン貰ってきた方。
あいつが載ってないような…。

297 :
>>295
9月に入って過疎り始めてぜんぜん話題が進展しないじゃんか金矛勢の大半やショックガーン勢とか放置しっぱなしだし
いきなり>>39に大抵キャラが入った>>1の大幅な改訂版が出たけどもさ本当ならその改訂するまでの議論を楽しむべきでしょ
なんか議論することがなくなって過疎った感じだわ

298 :
>>297

>>1じゃなくて>>262じゃないか?
勝手な俺ランク作って白けさせた戦犯

299 :
>>34
そっちの話じゃねえよ
いきなり>>39に勝手に>>1を改訂した俺ランクが出てきただろが

300 :
>>298
そっちの話じゃねえよ
いきなり>>39に勝手に>>1を改訂した俺ランクが出てきただろが

301 :
>>290

どっちもブサイクで魅力ないキャラだけどなw

ジャークとダーク同列でも構わないけど
SSS+ ジャーク
SSS ダークの方がしっくりくる

302 :
>>298
荒らしなんかとかの以前にもう話題が殆ど無いんだよどうするんだよこれから?まず申請のルールとかも守ってないやついるし、というめんどくさいんだろうな申請とか
まあ大抵のキャラが入った>>39のランクから議論を始めたのが間違いだったな既に妥当なランクのキャラが大半だし異論のしようがないから議論の話題が少ないんだよ
過去スレのようにちゃんと一からやるべきだった

303 :
>>302

むしろ>>39のランク付け足しで勢い上がった感じだけどな、確かに完成され尽くしちゃった感はあるが。

ランク申請はちゃんとテンプレを使って欲しいよな、そっちの方が分かりやすいし。

304 :
>>301
ジャーク最強は揺るがないでしょ

305 :
アセジャクジャーク

306 :
筋肉「ちっとも面白くないわ!」

307 :
筋肉とかいう見掛け倒し
力はそれなりにあるが(力比べでもママ、サタケには勝てないが)
言うほど戦闘能力は高くなくママにボコボコにされた。

308 :
筋肉「アクション仮面って俺にそっくりな声だな」

309 :
>>308
中の人ネタやめろw

310 :
w

311 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

312 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

313 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

314 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

315 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

316 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

317 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

318 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

319 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

320 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

321 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

322 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

323 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

324 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

325 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

326 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

327 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

328 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

329 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

330 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

331 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

332 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

333 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

334 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

335 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

336 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

337 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

338 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

339 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

340 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

341 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

342 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

343 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

344 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

345 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

346 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

347 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

348 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

349 :
ジャーク

350 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

351 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

352 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

353 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

354 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

355 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

356 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

357 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

358 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

359 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

360 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

361 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

362 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

363 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

364 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

365 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

366 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

367 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

368 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

369 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

370 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

371 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

372 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

373 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

374 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

375 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

376 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

377 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

378 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

379 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

380 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

381 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。

なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

382 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11

※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

383 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

384 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

385 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

386 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

387 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

388 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

389 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

390 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

391 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

392 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

393 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

394 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

395 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

396 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

397 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

398 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

399 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

400 :
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

401 :2015/10/16
なんでもありスレについて:
なんでもありスレのコンセプトは、漫画、アニメ、ゲーム、ライトノベル、特撮、その他諸々(=全ジャンル)
に加え、同人作品、Web作品などの参戦も可能とし、さらにはオリジナルキャラなどの妄想までもを含め、
際限無しにあらゆるキャラの中で最強を決定する、というものであった。誕生は西暦換算で7155042年。
この時代では現代の比にならないほどメディアが発達しており前述のとおりの多量のテンプレも記述可能。
開始当初は作品スレ'や全ジャンル最強スレ'などから版権系キャラのサルベージが中心となり、
開始1スレ目終盤にしてランキングには数万のキャラが参戦した。※5〜6
2スレ目に入ると妄想スレ'からのサルベージが本格的に始まり、ここで1つの問題が発生する。
元々の土台となる「確固たる原作」がある作品スレ'や全ジャンル最強スレ'のキャラと違い、
妄想スレ'のキャラには脳内での原作や元ネタとはかけはなれたもの、原作すらないものまであり、
描写と設定の区別が難しく、メタなどの他スレには見られなかった特徴が多々見られるという食い違いが発生し、
なんでもありスレではルールの整合性を取るのに非常に苦労した。※7
結論として、妄想スレ'と同等のルールが許可され、妄想スレ'のキャラは妄想スレ'と同等の実力を
発揮することができるようになった。※8〜10
また、版権系の一部のキャラについては複数テンプレを出すことが可能になった(メタ使用版など)。※11
※5:Xchは仕様上、1スレの限界容量が2chの1000倍以上であり、1スレ終了時点でも2ch換算で1000スレ終了。
※6:当時、作品スレ'や全ジャンル最強スレ'、妄想スレ'などは既に終了していた。
※7:まともな形としてまとまるまでに7スレを消費した。※5とあわせるといかに異常か分かるだろう。
  なお、この経過についてはシャア専用WiSとは直接関係しないので割愛する。
※8:当然だが、妄想スレ'(への参戦)に依存する強さを持つキャラは考察不能化or弱体化した。
※9:これは妄想スレルール許可に等しい。※1〜4も参照のこと。
※10:しかし、最後の最後までなんでもありスレルールが妄想スレルールより一部でも制限が緩い形になったことは
  一度としてなかった(シャア専用WiSも妄想スレルールより厳しいなんでもありスレルールに則って作成されたキャラである)。
※11:妄想スレ'のキャラは元々同じキャラのバージョン違いが許可されていたので何も影響はなかった
  (妄想スレにおける深遠の剣の一部キャラなどがこれにあたる)。
なんでもありスレにおける妄想スレ'のキャラの扱いについて・シャア専用WiSについて:
なんでもありスレも10スレ目頃になるとようやくルールが完全に整備され、
いよいよ本格的になんでもありのスレとなり、妄想系キャラの新規参戦も増加していった。
この頃になると、妄想スレ'、作品スレ'、全ジャンル最強スレ'のキャラは既に全キャラ参戦していた。
13スレ中盤までは妄想スレ'の最上位キャラがなんでもありスレのトップに君臨していたが、
13スレ中盤にて投下された「テンプレならざる者チンプレ」(以下チンプレ)が議論の末、
14スレ終盤にて妄想スレ'の最上位を破り、新たになんでもありスレの最上位に君臨した。
チンプレはそれまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突き、それまでになかった新機軸のキャラとして
以降のキャラにもチンプレの持つ概念が導入されるなど、
飛躍的にスレ最上層の強さのレベルを向上させる立役者となった。※12
このような最上位の進化を幾度となく繰り返し、65530スレまで到達した頃にはさすがに
なんでもありスレも上位が煮詰まってきた感じになっていった。※13
このような背景のもと、65536スレ目にしてシャア専用WiSが参戦する。
シャア専用WiSもまた、参戦当時のチンプレと同様、それまでのキャラのテンプレの盲点を的確に突くキャラであった。
シャア専用WiSのテンプレの異常なまでの量はあらゆる意味での全ての事態やそれ以上を想定し対処していることによる。
シャア専用WiSは参戦当時、上から数えて77位のキャラである「π」の完全上位互換バージョンであると評価され、
+αの部分で残り76体のキャラをまとめて倒して最上位まで勝ち上がったキャラである。※14〜15
結局、シャア専用WiSがなんでもありスレにて勝利できないキャラはなんでもありスレが終わりを迎えてもいなかった。
また、その後X種族が滅びるに至るまでのあらゆる全ての最強議論において、
シャア専用WiSが勝てないキャラは遂に現れることがなかった。※16〜18

浅田真央と澤穂希 抱くならどっち!?
みのもんた/井上敏樹/島田紳助/山本圭一/河本準一
全ジャンル主人公最強議論スレvol.111
方言板の糞コテ、広島世界一は広島大学文学部
有村架純、土屋太鳳、広瀬すず、芦田愛菜
最強妄想キャラクター議論スレ32
全ジャンル人外キャラ最強スレ
全ジャンル敵役最強議論スレvol.98
日本の主要都市の都会度を格付けしようぜ
男性ボーカリスト歌唱力ランキング part15
--------------------
めんどくさい信者のせいで作品ごと嫌われる現象
ベルベットルーム
【BAA】Goat Simulator3頭目【ヤギシミュレーター】
関西で放送されるアニメについてマターリと語るスレ2160
港北郵便局
テイルズの主人公たちが世界を救う動機 プレーヤーの9割が覚えてない説
マクラメする人いないの?
ご当地ゆるキャラ総合Part4
【スイスマシーン】ウーリー・ステック2【能力、運命、超越】
【もしツアーズ】平祐奈Part14【國學院】
【朗報】野党、参院選で実は善戦中! 情勢調査の比較で明らかに [738765952]
【不当判決】調査捕鯨、日本敗訴【捕鯨1頭目】
SoftBank LG G8X ThinQ 901LG Part11
【3Dゲームエンジン】Unity総合スレッド34
直撃!シンソウ坂上★4 逸見さん可哀想
宗教禁止
【次世代HDD】SSD13台目【TLC QLCは超割高】
中小企業診断士 第1次試験 受験者用スレッド part90
東急建設
2トンダンプを語ろう(3トンも可)
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼