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ダニエル書 第二章

イスラエル☆エルサレム🔯ヤハウェ☆YHWH🍞4


1 :2019/07/07 〜 最終レス :2020/06/12
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

2 :
                 / .:::::::::≠=ミ\:::::\\:::::::ヽ::::::::::::::::::::::}:::/::::::::::::: }
                ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
                  ∧/⌒ヽ─-::::::::ユ  /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
              / :∨ ハ ':::::::::爻   {    /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
                /  /ハ  l }:::::彡     {    {        ,リ } {:{::l ヽ ',
.               /   /  ∨ }::リ   __       {        / / 从:{ ハ} :}
                ', /     ', }::l    ⌒^弌、   ヽ        / ハ::::}/ }
             ∨ ,rヘ //∧:l     l朷トミ≧ュ_     _,x≦ /ノ乂 /
             /  V  /////ハ    `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ /   ああ、俺だ
          ノ「   / ////'  ̄ ̄)           / ^¨  ′ '
           /  |:  / /./  / ̄'.'.          ,′    /     新スレに潜入した
    _.. -‐'^ / |: l  {/  ≠::::; -‐- 、    ,   :     /│
. -‐''^        ││ ./  ∧:/   . - \    ヽ ノ   / }|     機関の妨害が入っている!気をつけろ!!
            l | ./  //  /:::::::ヘ ┘rー-  .._   .     リ
            ∧〈 {  '   /_,. -─ヘ.  `二ニ´ /     /      取り合えず>>1乙とだけ伝えておこう………
           / ヽ',       '´  ,.‐ァ寸  ; ; / |   }/
     \     /   }         / /   `ー++チ'  │  /       ………エル・ブサイ・コングルゥ………!!
       \         {         {       //|     | /
        \       {         }_   _彡 |    l }

3 :
テサロニケ第二の手紙

最後に、兄弟たちよ。わたしたちは

ヤハウェなるイエスにあって

あなたがたに願いかつ勧めます。

あなたがたが、どのように歩いて

神を喜ばすべきかをわたしたちから

学んだように、

また、いま歩いているとおりに、ますます

歩き続けなさい。

わたしたちがどういう教をヤハウェなる

イエスによって与えたか、あなたがたは

よく知っています。

神のみこころは、あなたがたが清く

なることです。すなわち、不品行を慎み、

各自、気をつけて自分のからだを清く

尊く保ち、神を知らない異邦人のように

情欲をほしいままにせず、 また、

このようなことで兄弟を踏みつけたり、

だましたりしてはならないのです。

前にもあなたがたにきびしく

警告しておいたように、

ヤハウェはこれらすべてのことについて、

報いをなさるからです。

神がわたしたちを召されたのは、

汚れたことをするためではなく、

清くなるためです。

こういうわけですから、これらの

警告を拒む者は、人を拒むのではなく、

聖霊をあなたがたの心に賜わる

神を拒むのです。

4 :
僕たる者よ。キリストに従うように、

恐れおののきつつ、 真心をこめて、

肉による主人に従いなさい。

人にへつらおうとして目先だけの

勤めをするのでなく、

キリストの僕として心から神の御旨を

行い、 人にではなくヤハウェに

仕えるように、快く仕えなさい。

あなたがたが知っているとおり、

だれでも良いことを行えば、

僕であれ、自由人であれ、それに

相当する報いを、

それぞれヤハウェから受けるでしょう。

主人たる者よ。

僕たちに対して、同様にしなさい。

おどすことを、してはならないのです。

あなたがたが知っているとおり、

彼らとあなたがたとの

ヤハウェは天にいますのであり、

かつ人をかたより見ることを

なさらないのです。

(エフェソ人への手紙)

5 :
【緊急危険情報】愛知県田原市の民家で殺人事件発生〜犯人逃走中〜刃物を所持している可能性
http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1562795784/

6 :
死人の復活も、また同様です。朽ちるものでまかれ、

朽ちないものによみがえり、

卑しいものでまかれ、
栄光あるものによみがえり、

弱いものでまかれ、
強いものによみがえり、

肉のからだでまかれ、
霊のからだによみがえるのです。

肉のからだがあるのだから、
霊のからだもあるわけです。

聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」

と書いてあるとおりす。

しかし最後のアダムは命を与える霊となりました。

最初にあったのは、霊のものではなく肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

7 :
生活保護の援助してくれるからイエスもアリ

8 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

9 :
Satan
習近平
トランプ
プーチン
エルサレム
めぐり逢い
ハードナッツ
平和だ!安全だ!
ヨメトメうぉ〜ず
イエス・キリスト
たまごっちビデオ
野田ともうします。
カルメン故郷に帰る
谷間に三つの鐘が鳴る
マイ・フェア・レディ
ドリーム・ガールズ
ふしぎの国のアリス
ハロー・ドーリー!
メイム叔母さん
オズの魔法使い
ヘアースプレー
Armageddon
ハルマゲドン
Jesus Christ
サタン悪魔
若草の頃
Jehovah
ヱホバ神
エホバ
ヱホバ神
Jehovah
若草の頃
サタン悪魔
Jesus Christ
ハルマゲドン
Armageddon
ヘアースプレー
オズの魔法使い
メイム叔母さん
ハロー・ドーリー!
ふしぎの国のアリス
ドリーム・ガールズ
マイ・フェア・レディ
谷間に三つの鐘が鳴る
カルメン故郷に帰る
野田ともうします。
たまごっちビデオ
イエス・キリスト
ヨメトメうぉ〜ず
平和だ!安全だ!
ハードナッツ
めぐり逢い
エルサレム
プーチン
トランプ
習近平
Satan

10 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

11 :
詩篇

ある者は戦車を誇り、ある者は馬を誇る。

しかしわれらは、われらの神、

ヤハウェのみ名を誇る。

彼らはかがみ、また倒れる。

しかしわれらは起きて、まっすぐに立つ。

主よ、王に勝利をおさずけください。

われらが呼ばわる時、

われらにお答えください。

12 :
>>11
CHRISTIAN☆ディナー☆July☆愛☆喜び☆平安さん

こんばんは。

わかった、昨日人と話していて、まだ少しなぞだった
ところまで、わかった。

不倫願望は、りんごさんの方でなかった。

それだけなのだけれど、私が知る頃から
りんごさんが、自分は男前だったでしょう、
とかなぜ人妻の話をしたかも、全部筋が通った。

自覚と気づきを促して、遠回しに牽制していたのですね。
話を逆手にとられ、変えられちゃいましたね。

話を真逆ににされて、よく耐えたね。お気の毒なので
慰めにもならないかもしれませんが、書きましたが、
説明は、不要です。(^^)v

13 :
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美します。

ハレルヤ

14 :
>>12
いさなさん、ハレルヤ。

ご理解いただき

ありがとうございます。

イエス様にあって感謝します。

15 :
最初にあったのは、霊のものではなく

肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、

第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、

土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、

天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

16 :
あなたがたは、もはや異国人でも

宿り人でもなく、聖徒たちと

同じ国籍の者であり、神の家族なのです。

またあなたがたは、使徒たちや

預言者たちという土台の上に

建てられたものであって、

キリスト・イエスご自身が

隅のかしら石です。このキリストにあって、

建物全体が組み合わされ、

ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、

そしてあなたがたも、ヤハウェにあって

共に建てられて、

霊なる神のすまいとなるのです。

(エペソ人への手紙)

17 :
あなたがたは、もはや異国人でも

宿り人でもなく、聖徒たちと

同じ国籍の者であり、神の家族なのです。

またあなたがたは、使徒たちや

預言者たちという土台の上に

建てられたものであって、

キリスト・イエスご自身が

隅のかしら石です。このキリストにあって、

建物全体が組み合わされ、

ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、

そしてあなたがたも、ヤハウェにあって

共に建てられて、

霊なる神のすまいとなるのです。

(エペソ人への手紙)

18 :
>>12-15
CHRISTIAN☆ディナー☆Julyさん

☆柔和☆自制☆誠実

ハレルヤ、こんばんは。

光と直通であれば、必ず顕かになる。

隠しても、必ず。

何年かかろうが、1000年かかろうが、2000年かかろうが、

天地がめぐりめぐって、明ける。

開けない、夜はない。

19 :
>>18
勇魚さん、ハレルヤ

もうすぐ梅雨明けですね。

今年の東京は、寒梅雨でした。

こちらはまだ曇り空ですが、

今日あたりから、夏らしい

蒸し暑さとなっています。

いさな氏のところの気候はどうですか。

20 :
あなたがたは、もはや異国人でも

宿り人でもなく、聖徒たちと

同じ国籍の者であり、神の家族なのです。

(エペソ人への手紙)

21 :
>>19
CHRISTIAN☆ディナー☆July☆柔和☆自制☆誠実さん、
こんにちは。

昨日は夜間から朝方まで、ずつと雨でした。
昼は降ったりやんだりでしたけれど。

今は、明るめの曇り空です。

母の日に送り届けられた鉢植えのカーネーションは
一旦散りましたが、お手入れしながら可愛がっていたら、
又、先週から咲き始めました。気温のせいかな。

祇園祭がくると、半年過ぎたなって思います(^-^;

22 :
>>21
いさなさん、ハレルヤ

祇園祭のシーズンですか。

いいですね。

イスラエルの伝統があるようです。

わたしは、以前に仕事で、

京都の東横INN四条烏丸、四五烏丸に

何日か泊まりました。

祇園祭の季節ではありませんでしたが、

ホテルの近くの繁華街はよく散歩して、

かなり賑やかな街並みだったけど

どこだったんだろう。忘れました。

京都って面白いよね。

23 :
そういえば、私もカーネーションの

鉢植えを、母に贈りましたが、

あれって、来年も咲くものなのですか。

24 :
>>22
京都は、おもしろいですね。
奧が深すぎてね、どないもこないも・・・ですね(笑

>>23
鉢植えでも、そんなにもちませんし、
家庭ではもう一度花を咲かせるのはできないようです。
土に植え替えても、もたないと、肥料やさんも
言っていました。

あまりに陽当たりがよすぎても、だめだし、
外にでるたびに、あちこちに動かしたり、角度を変えたり、
水の状態をみたり、枯れかけている蕾や花、葉をどんどん落として、
声をかけて可愛がっていました。(^^)/

夏日がいっときだけありましたが、
今年は気温がまだ上がりませんので、又、咲き出したのだと思います。

25 :
>>24
鉢植えでも、そんなにもちませんか。

ありがとう。

そのほうが花屋💐🌸🌺さんにしたら

毎年、売れるのでいいかもね。

26 :
あなたがたは、もはや異国人でも

宿り人でもなく、聖徒たちと

同じ国籍の者であり、神の家族なのです。

またあなたがたは、使徒たちや

預言者たちという土台の上に

建てられたものであって、

キリスト・イエスご自身が

隅のかしら石です。このキリストにあって、

建物全体が組み合わされ、

ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、

そしてあなたがたも、ヤハウェにあって

共に建てられて、

霊なる神のすまいとなるのです。

(エペソ人への手紙)

27 :
あなたがたの救われたのは、実に、

恵みにより、信仰によるのです。

それは、あなたがた自身から

出たものではなく、神の賜物です。

決して行いによるのではありません。

それは、

だれも誇ることがないためなのです。

(エペソ人への手紙)

28 :
死人の復活も、また同様です。朽ちるものでまかれ、

朽ちないものによみがえり、

卑しいものでまかれ、
栄光あるものによみがえり、

弱いものでまかれ、
強いものによみがえり、

肉のからだでまかれ、
霊のからだによみがえるのです。

肉のからだがあるのだから、
霊のからだもあるわけです。

聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」

と書いてあるとおりす。

しかし最後のアダムは命を与える霊となりました。

最初にあったのは、霊のものではなく肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

29 :
ダビデの子 エルサレムの王

ソロモンの言葉

☆あなたの若い日に、あなたの

造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、

年が寄って、

「わたしにはなんの楽しみもない」

と言うようにならない前に、

また日や光や、月や星の

暗くならない前に、雨の後にまた

雲が帰らないうちに、そのようにせよ。

その日になると、家を守る者は震え、

力ある人はかがみ、ひきこなす女は

少ないために休み、窓から

のぞく者の目はかすみ、

町の門は閉ざされる。

その時ひきこなす音は低くなり、

人は鳥の声によって起きあがり、

歌の娘たちは皆、低くされる。

彼らはまた高いものを恐れる。

恐ろしいものが道にあり、

あめんどうは花咲き、いなごは

その身をひきずり歩き、その欲望は

衰え、人が永遠の家に行こうとするので、

泣く人が、ちまたを歩きまわる。

30 :
兄弟たちよ。わたしはこの事を言っておきます。

肉と血とは神の国を継ぐことができないし、

朽ちるものは朽ちないものを継ぐことがありません。

ここで、あなたがたに奥義を告げよう。

わたしたちすべては、眠り続けるのではありません。

終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられます。

というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、

わたしたちは変えられるのです。

なぜなら、この朽ちるものは必ず朽ちないものを着、

この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからです。

この朽ちるものが朽ちないものを着、この死ぬものが

死なないものを着るとき、聖書に書いてある言葉が成就するのです。

「死は勝利にのまれてしまった。

死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。

死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪であり、罪の力は律法です。

しかし感謝すべきことには、神はわたしたちの

ヤハウェなるイエス・キリストによって、わたしたちに

勝利を賜わったのです。

だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、

いつも全力を注いでヤハウェのわざに励みなさい。

ヤハウェにあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、

あなたがたは知っているからです。

(コリント人への手紙)

31 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

32 :
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美します。

ハレルヤ

33 :
みなさん、ハレルヤ。わたしが思うに

サタンの策略としてこういう方法があると

最近、思いました。

全世界のテロリストと

キリスト教スレのあらしの方法は

非常に似ています。

※社会不安煽って与党有利に

☆信仰不安を煽ってカトリックなどの
majority有利に。

※社会不安を煽って改憲へ

☆キリスト教不安を煽って、改教。

すなわち、聖書以外の三位一体等の

神学追加による改教。

※ヨーロッパアメリカ、アジア不和の延長

そして事後処理でマイノリティの
争いに誘導。

クリスチャンたちの不和の延長。

そして事後処理で、ヘーゲンを利用して、

マイノリティの争いに誘導。

majorityの勝利。


これは、完璧にサタンテロリストの

やり口なんです。

34 :
第二コリント人への手紙

これは、私たちがサタンに

欺かれないためです。

私たちはサタンの策略を

知らないわけではありません。

35 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

36 :
わたしたちのヤハウェなる

イエス・キリストの父なる神を

賛美しよう。

神は、その豊かなあわれみにより、

イエス・キリストを死人の中から

よみがえらせ、それにより、わたしたちを

新たに生れさせて、

生ける望みをいだかせ、

あなたがたのために天にたくわえてある、

朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を

受け継ぐ者として下さったのです。

(ぺテロの手紙)

37 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

38 :
詩篇

神よ、あなたの大能と義とは

高い天にまで及ぶ。

あなたは大いなる事をなされました。

神よ、だれかあなたに等しい者が

あるでしょうか。

あなたはわたしを多くの重い悩みに

あわされましたが、再びわたしを生かし、

地の深い所から引きあげられるでしょう。

あなたはわたしの誉を増し、

再びわたしを慰められるでしょう。

わが神よ、わたしはまた立琴をもって

あなたと、あなたのまこととを

ほめたたえます。

イスラエルの聖者よ、

わたしは琴をもってあなたをほめ歌います。

わたしがあなたにむかってほめ歌うとき、

わがくちびるは喜び呼ばわり、

あなたがあがなわれたわが魂もまた

喜び呼ばわるでしょう。

39 :
兄弟たちよ。ヤハウェなるイエス・キリストの名によって
あなたがたに命じます。

怠惰な生活をして、わたしたちから受けた言伝えに
従わないすべての兄弟たちから、遠ざかりなさい。

わたしたちに、どうならうべきであるかは、あなたがた自身が
知っているはずです。

あなたがたの所にいた時には、わたしたちは怠惰な生活をしなかったし、
人からパンをもらって食べることもしませんでした。

それどころか、あなたがたのだれにも負担をかけまいと、

日夜、労苦し努力して働き続けたのです。

それは、わたしたちにその権利がないからではなく、
ただわたしたちにあなたがたが見習うように、

身をもって模範を示しました。

また、あなたがたの所にいた時に、

「働こうとしない者は、食べることもしてはならない」

と命じておきました。

ところが、聞くところによると、あなたがたのうちのある者は
怠惰な生活を送り、働かないで、ただいたずらに 

動きまわっているとのことです。

こうした人々に対しては、静かに働いて自分で得たパンを
食べるように、ヤハウェなるイエス・キリストによって

命じまた勧めます。

兄弟たちよ。あなたがたは、たゆまずに良い働きをしなさい。

もしこの手紙にしるしたわたしたちの言葉に
聞き従わない人があれば、そのような人には注意をして、

交際しないがよいでしょう。彼が自ら恥じるようになるためです。

しかし、彼を敵のように思わないで、兄弟として訓戒しなさい。

どうか、平和のヤハウェご自身が、いついかなる場合にも、
あなたがたに 平和を与えて下さるように。

ヤハウェがあなたがた一同と共におられるように。
ここでパウロ自身が、手ずからあいさつを書きます。

これは、わたしのどの手紙にも書く印です。

わたしは、このように書きます。

どうか、わたしたちのヤハウェイエス・キリストの恵みが、
あなたがた一同と共にあるように。

(テサロニケ第二の手紙)

40 :
神の義が、律法とは別に、

しかも律法と預言者とによってあかしされて、

現されました。

それは、イエス・キリストを信じる

信仰による神の義であって、
 
すべて信じる人に与えられるものです。

そこにはなんらの差別もありません。

すなわち、すべての人は罪を犯したため、

神の栄光を受けられなくなっており、

彼らは、価なしに、神の恵みにより、

キリスト・イエスによるあがないによって

義とされるのです。

神はこのキリストを立てて、その血による、

信仰をもって受くべきあがないの

供え物とされました。

それは神の義を示すためでした。

すなわち、今までに犯された罪を、神は

忍耐をもって見のがしておられましたが、

それは、今の時に、神の義を示すためでした。

こうして、神みずからが義となり、さらに、

イエスを信じる者を義とされるのです。

(ローマ人への手紙)

41 :
死人の復活も、また同様です。朽ちるものでまかれ、

朽ちないものによみがえり、

卑しいものでまかれ、
栄光あるものによみがえり、

弱いものでまかれ、
強いものによみがえり、

肉のからだでまかれ、
霊のからだによみがえるのです。

肉のからだがあるのだから、
霊のからだもあるわけです。

聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」

と書いてあるとおりす。

しかし最後のアダムは命を与える霊となりました。

最初にあったのは、霊のものではなく肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

42 :
死人の復活も、また同様です。朽ちるものでまかれ、

朽ちないものによみがえり、

卑しいものでまかれ、
栄光あるものによみがえり、

弱いものでまかれ、
強いものによみがえり、

肉のからだでまかれ、
霊のからだによみがえるのです。

肉のからだがあるのだから、
霊のからだもあるわけです。

聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」

と書いてあるとおりす。

しかし最後のアダムは命を与える霊となりました。

最初にあったのは、霊のものではなく肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

43 :
死人の復活も、また同様です。朽ちるものでまかれ、

朽ちないものによみがえり、

卑しいものでまかれ、
栄光あるものによみがえり、

弱いものでまかれ、
強いものによみがえり、

肉のからだでまかれ、
霊のからだによみがえるのです。

肉のからだがあるのだから、
霊のからだもあるわけです。

聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」

と書いてあるとおりす。

しかし最後のアダムは命を与える霊となりました。

最初にあったのは、霊のものではなく肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

44 :
テサロニケ第二の手紙

最後に、兄弟たちよ。わたしたちは

ヤハウェなるイエスにあって

あなたがたに願いかつ勧めます。

あなたがたが、どのように歩いて

神を喜ばすべきかをわたしたちから

学んだように、

また、いま歩いているとおりに、ますます

歩き続けなさい。

わたしたちがどういう教をヤハウェなる

イエスによって与えたか、あなたがたは

よく知っています。

神のみこころは、あなたがたが清く

なることです。すなわち、不品行を慎み、

各自、気をつけて自分のからだを清く

尊く保ち、神を知らない異邦人のように

情欲をほしいままにせず、 また、

このようなことで兄弟を踏みつけたり、

だましたりしてはならないのです。

前にもあなたがたにきびしく

警告しておいたように、

ヤハウェはこれらすべてのことについて、

報いをなさるからです。

神がわたしたちを召されたのは、

汚れたことをするためではなく、

清くなるためです。

こういうわけですから、これらの

警告を拒む者は、人を拒むのではなく、

聖霊をあなたがたの心に賜わる

神を拒むのです。

45 :
病院行った方がいいよ。神の名を妄りに言ってるし名前違うし

46 :
神の義が、律法とは別に、

しかも律法と預言者とによってあかしされて、

現されました。

それは、イエス・キリストを信じる

信仰による神の義であって、
 
すべて信じる人に与えられるものです。

そこにはなんらの差別もありません。

すなわち、すべての人は罪を犯したため、

神の栄光を受けられなくなっており、

彼らは、価なしに、神の恵みにより、

キリスト・イエスによるあがないによって

義とされるのです。

神はこのキリストを立てて、その血による、

信仰をもって受くべきあがないの

供え物とされました。

それは神の義を示すためでした。

すなわち、今までに犯された罪を、神は

忍耐をもって見のがしておられましたが、

それは、今の時に、神の義を示すためでした。

こうして、神みずからが義となり、さらに、

イエスを信じる者を義とされるのです。

(ローマ人への手紙)

47 :
すべての人は罪を犯したため、

神の栄光を受けられなくなっており、

彼らは、価なしに、神の恵みにより、

キリスト・イエスによるあがないによって

義とされるのです。

神はこのキリストを立てて、その血による、

信仰をもって受くべきあがないの

供え物とされました。

それは神の義を示すためでした。

すなわち、今までに犯された罪を、神は

忍耐をもって見のがしておられましたが、

それは、今の時に、神の義を示すためでした。

こうして、神みずからが義となり、さらに、

イエスを信じる者を義とされるのです。

(ローマ人への手紙)

48 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

49 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

50 :
テサロニケ第二の手紙

最後に、兄弟たちよ。わたしたちは

ヤハウェなるイエスにあって

あなたがたに願いかつ勧めます。

あなたがたが、どのように歩いて

神を喜ばすべきかをわたしたちから

学んだように、

また、いま歩いているとおりに、ますます

歩き続けなさい。

わたしたちがどういう教をヤハウェなる

イエスによって与えたか、あなたがたは

よく知っています。

神のみこころは、あなたがたが清く

なることです。すなわち、不品行を慎み、

各自、気をつけて自分のからだを清く

尊く保ち、神を知らない異邦人のように

情欲をほしいままにせず、 また、

このようなことで兄弟を踏みつけたり、

だましたりしてはならないのです。

前にもあなたがたにきびしく

警告しておいたように、

ヤハウェはこれらすべてのことについて、

報いをなさるからです。

神がわたしたちを召されたのは、

汚れたことをするためではなく、

清くなるためです。

こういうわけですから、これらの

警告を拒む者は、人を拒むのではなく、

聖霊をあなたがたの心に賜わる

神を拒むのです。

51 :
死人の復活も、また同様です。朽ちるものでまかれ、

朽ちないものによみがえり、

卑しいものでまかれ、
栄光あるものによみがえり、

弱いものでまかれ、
強いものによみがえり、

肉のからだでまかれ、
霊のからだによみがえるのです。

肉のからだがあるのだから、
霊のからだもあるわけです。

聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」

と書いてあるとおりす。

しかし最後のアダムは命を与える霊となりました。

最初にあったのは、霊のものではなく肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

52 :
あなたは、いのちの道をわたしに示し、

み前にあって、

わたしを喜びで満たして下さるでしょう。

(使徒の働き)

53 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

54 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

55 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

56 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

57 :
テサロニケ第二の手紙

最後に、兄弟たちよ。わたしたちは

ヤハウェなるイエスにあって

あなたがたに願いかつ勧めます。

あなたがたが、どのように歩いて

神を喜ばすべきかをわたしたちから

学んだように、

また、いま歩いているとおりに、ますます

歩き続けなさい。

わたしたちがどういう教をヤハウェなる

イエスによって与えたか、あなたがたは

よく知っています。

神のみこころは、あなたがたが清く

なることです。すなわち、不品行を慎み、

各自、気をつけて自分のからだを清く

尊く保ち、神を知らない異邦人のように

情欲をほしいままにせず、 また、

このようなことで兄弟を踏みつけたり、

だましたりしてはならないのです。

前にもあなたがたにきびしく

警告しておいたように、

ヤハウェはこれらすべてのことについて、

報いをなさるからです。

神がわたしたちを召されたのは、

汚れたことをするためではなく、

清くなるためです。

こういうわけですから、これらの

警告を拒む者は、人を拒むのではなく、

聖霊をあなたがたの心に賜わる

神を拒むのです。

58 :
『わたしは常に目の前に

ヤハウェを見た。

ヤハウェは、わたしが動かされないため、

わたしの右にいて下さるからです。

それゆえ、わたしの心は楽しみ、

わたしの舌はよろこび歌った。

わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。

あなたは、わたしの魂を黄泉に

捨ておくことをせず、

あなたの聖者が朽ち果てるのを、

お許しにならないであろう。

あなたは、いのちの道をわたしに示し、

み前にあって、わたしを

喜びで満たして下さるであろう』。

(使徒の働きより)

59 :
神の啓示とパウロの考えとの区別もつかない異端リンゴ

60 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

61 :
イエス・キリストのみことば

☆自分の義を、見られるために人の前で

行わないように、注意しなさい。

もし、そうしないと、天にいます

あなたがたの父から報いを

受けることがないでしょう。

だから、施しをする時には、

偽善者たちが人にほめられるため

会堂や町の中でするように、

自分の前でラッパを吹き鳴らしては

いけません。よく言っておきますが、

彼らはその報いを受けてしまっています。

あなたは施しをする場合、右の手の

していることを左の手に

知らせてはいけません。

それは、あなたのする施しが

隠れているためです。すると、

隠れた事を見ておられるあなたの父は、

報いてくださるでしょう。

62 :
ルカによる福音書

☆そののち、イエスが出て行かれると、

レビという名の取税人が収税所に

すわっているのを見て、

「わたしに従ってきなさい」と言われた。

すると、彼はいっさいを捨てて

立ちあがり、イエスに従ってきた。

それから、レビは自分の家で、

イエスのために盛大な宴会を催したが、

取税人やそのほか大ぜいの人々が、

共に食卓に着いていた。

ところが、パリサイ人や

その律法学者たちが、

イエスの弟子たちに対して

つぶやいて言った、

「どうしてあなたがたは、取税人や

罪人などと飲食を共にするのですか」。

イエスは答えて言われた、

「健康な人には医者はいらない。

いるのは病人です。

わたしがきたのは、

義人を招くためではなく、罪人を招いて

心を変えさせるためです」。

63 :
イエス・キリストのみことば

『目には目を、歯には歯を』

と言われていたことは、あなたがたの

聞いているところです。

しかし、

わたしはあなたがたに言今すぐ。

悪人に手向かってはいけません。

もし、だれかがあなたの右の頬を

打つなら、ほかの頬をも

向けてやりなさい。

あなたを訴えて、下着を取ろうと

する者には、上着をも与えなさい。

もし、だれかが、あなたをしいて

一マイル行かせようとするなら、

その人と共に二マイル行きなさい。

求める者には与え、借りようとする者を

断ってはいけません。

64 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

65 :
イエスが道に出て行かれると、

ひとりの人が走り寄り、みまえに

ひざまずいて尋ねた、

「よき師よ、永遠の生命を受けるために、

何をしたらよいでしょうか」。

イエスは言われた、

「なぜわたしをよき者と言うのですか。

神ひとりのほかによい者はありません。

いましめはあなたの知っているとおり、

『Rな、姦淫するな、盗むな、

偽証を立てるな。欺き取るな。

父と母とを敬え』」。

すると、彼は言った、

「先生、それらの事はみな、

小さい時から守っております」。

イエスは彼に目をとめ、いつくしんで

言われた、

「あなたに足りないことが一つあります。

帰って、持っているものを

みな売り払って、貧しい人々に施しなさい。

そうすれば、天に宝を持つように

なるでしょう。

そして、わたしに従ってきなさい」。

すると、彼はこの言葉を聞いて、

顔を曇らせ、悲しみながら立ち去った。

たくさんの資産を持っていたからである。

66 :
それから、イエスは見まわして、

弟子たちに言われた、

「財産のある者が神の国にはいるのは、

なんとむずかしいことでしょう」。

弟子たちはこの言葉に驚き怪しんだ。

イエスは更に言われた、

「子たちよ、神の国にはいるのは、

なんとむずかしいことでしょう。

富んでいる者が神の国にはいるよりは、

らくだが針の穴を通る方が、

もっとやさしい」。

すると彼らはますます驚いて、

互に言った、

「それでは、だれが

救われることができるのだろう」。

イエスは彼らを見つめて言われた、

「人にはできません、しかし、

神にはできるのです。

神はなんでもできるからです」。

67 :
ペテロがイエスに言い出した、

「ごらんください、わたしたちは

いっさいを捨てて、あなたに

従って参りました」。

イエスは言われた、

「よく聞いておきなさい。だれでも

わたしのために、また福音のために、

家、兄弟、姉妹、母、父、子、

もしくは畑を捨てた者は、

必ずその百倍を受けます。

すなわち、今この時代では

家、兄弟、姉妹、母、子および畑を

迫害と共に受け、また、

きたるべき世では永遠の生命を受けます。

しかし、多くの先の者はあとになり、

あとの者は先になるでしょう」。

68 :
いつも喜んでいなさい。

絶えず祈りなさい。

すべての事について、感謝しなさい。

これが、キリスト・イエスにあって、

神があなたがたに

求めておられることです。

(テサロニケ人への手紙)

69 :
詩篇

「いと高きかたのもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は

ヤハウェに言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。

ヤハウェはあなたをかりゅうどのわなと、恐ろしい疫病から助け出されるからである。

ヤハウェはその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。

そのまことは大盾、また小盾である。あなたは夜の恐ろしい物をも、
昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。

また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。

たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人はあなたの右に倒れても、
その災はあなたに近づくことはない。

あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の報いを見るだけである。

あなたはヤハウェを避け所とし、いと高きかたをすまいとしたので、災はあなたに臨まず、

悩みはあなたの天幕に近づくことはない。

これはヤハウェがあなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道で

あなたを守らせられるからである。

彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を打ちつけることのないようにする。

あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、へびとを足の下に踏みにじるであろう。

彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは彼を助けよう。

彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。

わたしは彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、彼に光栄を与えよう。

わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救いを彼に示すであろう。

70 :
ヤハウェとは、旧約聖書の神の

「固有名詞」として6000回用いられる

学問的呼称。


エロヒムとは、

旧約聖書で〈神〉を表す

「一般名詞」として2250回用いられます。

71 :
関連サイトから少し引用します。

以下

☆ヤハウェ
旧約聖書にあらわれるイスラエルの最高神。《出エジプト記》には〈われはあってある者である〉とされている。ユダヤ教では神名を唱えるのを避け,聖四文字YHWHに無関係な母音符号を付してしばしば〈アドナイ〉と称した。エホバJehovahは,この習慣を忘れたキリスト教徒の誤読によるもの。現在の口語訳聖書では〈主〉と訳され,旧約聖書にはヤハウェの名は6000回以上記されている。

72 :
ヤハウェ【Yahweh】

旧約聖書の神の固有名詞の学問的呼称。ユダヤ教では神名を唱えるのを避け,

神聖四文字YHWHにそれと無関係の母音符号を付し,多くの場合〈アドナイ(主)〉と呼び,〈永遠のケレー(読み)〉と称した。

エホバJehovahという呼称は,この習慣を忘れた16世紀以来のキリスト教会の誤読に基づく。ヤハウェ(あるいはヤーウェ)とは,言語学的には,セム語の〈生成する,である〉

を意味する動詞ハーヤーと関係するが,歴史的には,南パレスティナの遊牧民集団シャースー(またはショースー)の残した文書に現れるYHWəとの関係が注目されている。

73 :
ヤハウェ【Yahweh】
旧約聖書の固有名詞神の名。有りて有るもの、の意で、イスラエル民族とともにあることを示す。ヤーウェ。エホバ。

74 :
【イスラエル】より

他方,旧約聖書によると,民族の起源は,それより4,5世紀前に,ヘブライ人アブラハムがメソポタミア地方からカナンへ移住して来た事件に求められる。

遊牧民アブラハムは,のちにイスラエルの神

ヤハウェから,彼の子孫にカナンの地を与える
と約束された(〈アブラハム契約〉)。

アブラハム,イサク,ヤコブの3代は族長と呼ばれる民族草創の父祖であるが,ヤコブを民族の直接の先祖とする伝承により,

ヤコブの別名はイスラエル,その12人の子らはイスラエル12部族の名祖であったと説明される

75 :
エール神とは、

('ēl , エルとも音写)は、セム語派に於いて最も普通に用いられる神を指す言葉。 複数形はエロヒム (Elohim) で

「神々」の意だが、オリエントでは神格や王権を複数形で表わすことがあるため、旧約聖書では唯一神「ヤハウェ」の尊称として「エロヒム」が用いられている。

76 :
ヤハウェという固有名詞の神。

しかし、一般名詞とされる

【エロヒム】とは

…旧約聖書で〈神〉を表す一般名詞として2250回用いられる。ヘブライ語のエール(神)の複数形で,死霊,護符,神々,形容詞最上級の代用としても用いられるが,

大部分はヤハウェの代りに,この〈一(いつ)なる神〉を示すのに使われる。一神格に複数形を用いることについて,文法的には尊厳の複数あるいは拡張の複数として説明される。…

77 :
聖書とは、違った側面からの

【ヘブライ神話】によれば、

古代イスラエル王朝時代に,標準的散文体による公式記録の史書として製作されたとみなされる。原資料については,重複する用語,文体,テーマなどから,

少なくとも3種類の資料,すなわち〈J資料(ヤハウェ資料)Jahwistic Source〉〈P資料(祭司資料)Priestly Source〉〈E資料(エロヒム資料)Elohistic Source〉が存在すると推定され,


今日では,それが学界の定説となっている。いずれも伝承,口碑,聖伝からなると想定され,地理的には,パレスティナ北部および南部の聖所の起源に関する口伝の類に属するものが多い

78 :
神名ヤハウェ(Yahweh)について

@ヤハウェは、旧約聖書におけるイスラエルの神の固有名の日本語訳。「ヤハウェ」、「ヤハヴェ」とも世界共通の発音。

ハレルヤとは、

ハレル(賛美しよう)ヤ(ヤハウェ)



Aこの神名はヤハウェ、モーセに

啓示された(出エジプト記3:1〜15)。




Bこの神名は、ヘブライ語では4つの子音字YHWH(神聖四字)であらわされる。

その意味は、「わたしは、『わたしはある』という者である(わたしは、有って有る者である)」(I AM WHO I AM)または、「わたしは、わたしであろうとする者である」(I am what I will be)であると考えられている。

79 :
4 今日の旧約聖書学によると、YHWHの発音として、ヤハウェ(Yahweh)が最も信憑(しんぴょう)性が高いとされる。一方、かつて用いられたエホバ(Jehovah)は、誤訳である。



5 神名YHWHの日本語訳は、岩波訳『旧約聖書』(1998年)では「ヤハウェ」、関根正雄訳『旧約聖書』(1997年)では「ヤハヴェ」としている。

また、日本聖書協会の口語訳『聖書』(1954年)および新共同訳『聖書』(1987年)では、ユダヤ教以来の伝統に即して、「主(しゅ)」としている。

なお、文語訳聖書(明治元訳、1887年)では、「エホバ」としていた。

80 :
ヤハウェの誤読であるエホバ(Jehovah)について

1 第二神殿時代以降の古代イスラエル人は、第三戒などに基づき、神聖な神名YHWHを口にすることを敬遠し、聖書を朗読する際にも、アドナイ(ADONAI、「わたしの主」という意味)と読み替えた。


2 そして、この読み替えを忘れないように、時々、YHWHにADONAI(アドナイ)の母音を添えて書いた(字外音標)。

81 :
やがて、この神名YHWHの元来の発音は、忘れ去られてしまった。

その後、ヘブライ語研究の未発達なヨーロッパ中世の時代(おそらく16世紀)に、@ 上記(2)−A (YHWH+ADONAIの母音)をもとにして、A 神名YHWHとADONAI(アドナイ)の

二つの言葉を誤って一つの言葉として読もうとして、B YHWHにADONAIの母音( ‐a,‐o,‐a)を当てて(ただし、ヘブライ文字のYには文法上、弱母音の‐aはつけられないため、

代わりに曖昧母音の‐eをつけて)、Yehowahという合成語が作られ、C さらにYehowahのYとJ、WとVを入れ替えて、 Jehovah(エホバ)という合成語が作られた。

82 :
しかし、このような合成語は、歴史的(旧約・新約聖書の時代)には実在しない。

以上から明らかなように、Yehowah、Jehovah(エホバ)は、旧約聖書の神名YHWHの誤用である。

83 :
以上、ヤハウェ神に関する

いくつかのサイトから

少し引用しましたが、

関連記事は多くあります。

しかし、すべて学説的に共通してます。

84 :
聖書預言によると、終わりの日、

すなわち、クリスチャン携挙後、

この世の中が、

黙示録大艱難時代に入ると、

イスラエル民族は、神の名を

呼び求めるようになります。

しかし、神は世界の民と

イスラエルに対し、

黙示され、応答されないようです。

では、いつ、神はイスラエルに手を

さしのべられ、救われるでしょうか。

それは、現代の「アドナイ」ではなく、

古代イスラエル時代の

「ヤハウェ」の御名を

呼び求める時なのです。

85 :
クリスチャン携挙後に、この世は、

黙示録の様相になりますが、

ほとんど人類が全滅しかけた時、

イスラエルは、泣きながら、

「ヤハウェ」の御名を呼び求めるでしょう。

そして、号泣しながら、

十字架につけた

イエス・キリストを信じるようです。

ゼカリヤの預言より

「わたしは、ダビデの家とエルサレムの

住民の上に、恵みと哀願の霊を注ぐ。

彼らは、自分たちが突き刺した者、

わたしを仰ぎ見、

ひとり子を失って嘆くように、

その者のために嘆き、

初子を失って激しく泣くように、

その者のために激しく泣く。」

86 :
世界の様子は、現在どうでしょうか。

アメリカ、イラン、そして隣国の韓国。

かなり緊迫して来てますね。

87 :
これからの時代、人類が

経験したことがないことが

次々に起きるようですね。

山登りにたとえれば、

ゆるやかな斜面から、徐々に

角度がきつくなります。

たぶん、黙示録の真っ只中は、

垂直の火柱の山登りですよ。

88 :
垂直の火柱の山登りならば、

人間ではほとんど生き残れない。

神か獣かです。

ですから、神はまず、

ご自分の民であるクリスチャンたちを

携挙され天に引き上げられる。

89 :
聖書情勢を見て、みなさん、どう

思われますか。

斜面が少しずつ

きつくなってませんか。

来るべき大恐慌の備えは出来ましたか。

わたしは、少しずつ準備はしてます。

みなさんに、「何をしなさい」

「何かを買いなさい」とは言いません。

わたしは言うべきことは、

もうすでに言ってきました。

90 :
イエス・キリストが死人の中から

よみがえられたように、

イエスを信じる人たちも、やがて、

栄光のうちに、よみがえるでしょう。

ハレルヤ

91 :
イスラエルの人たちよ、今わたしの語ることを聞きなさい。
あなたがたがよく知っているとおり、ナザレ人イエスは、

神が彼をとおして、あなたがたの中で行われた数々の
力あるわざと奇跡としるしとにより、

神からつかわされた者であることを、あなたがたに
示されたかたでした。

このイエスが渡されたのは神の定めた計画と予知とによるのですが、
あなたがたは彼を不法の人々の手で十字架につけて殺しました。

神はこのイエスを死の苦しみから解き放って、
よみがえらせてくださったのです。

イエスが死に支配されているはずはなかったからです。

ダビデはイエスについてこう言っています、

『わたしは常に目の前にヤハウェを見た。
ヤハウェは、わたしが動かされないため、

わたしの右にいて下さるからです。
それゆえ、わたしの心は楽しみ、

わたしの舌はよろこび歌った。
わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。

あなたは、わたしの魂を黄泉に捨ておくことをせず、
あなたの聖者が朽ち果てるのを、お許しにならないであろう。

あなたは、いのちの道をわたしに示し、
み前にあって、わたしを喜びで満たして下さるであろう』。

(使徒の働きより)

92 :
☆イエス様はあなたを喜びあふれる天の御国に招いておられます。

神の都、天のエルサレムについては素晴らしいことが語られています。

しかし、神の都には、人の罪をすべて清めなければ入れません。

イエス・キリストは、あなたの罪汚れを清め

あなたの罪の責任を背負ってくださり、神の子として、あなたを

無罪として、天国に迎える権力を持っておられます。

1. 人はみな罪びとです。旧約聖書にあるとおり義人はひとりもいない。

神は人の罪ある状態では、天国に受け入れてくださいません。

2. 神の子イエス・キリストを拒否すれば、神から裁かれ、

このままでは地獄の滅びに向かう。

3. あなたは救いを必要としている。

4. あなたを救うために、イエス・キリストは

あなたの罪の身代わりになって

十字架にかかり、血を流され死んでくださいました。

5. そして3日目によみがえられました。

☆イエス・キリストはあなたの罪の責任をとり、

償いの代価を父なる神にすべて支払ってくださったのです。

あなたの罪に対する父なる神の怒りはイエス様の

十字架の死によってなだめられ、収まりました。

あなたの身代わりにイエス・キリストが神から罰せられたからです。

イエス様を信じる人は永遠に罪が帳消しにされ、清められ赦されます。

神の義が与えられ、裁かれることはありません。

☆神はイエス・キリストを信じる人に永遠のいのちを与えられ、

ご自分の子供としての特権をも授けてくださいます。

そして天国の首都、新しいエルサレムに行ける保障をしてくださいます。

☆あなたの永遠の運命はイエス・キリストを救い主として
受け入れるかどうかにかかっています。

イエス様が完成してくださったあがないのわざに完全に信頼することです。

93 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

94 :
イエスがまた舟で向こう岸へ渡られると、

大ぜいの群衆がみもとに集まってきた。

イエスは海べにおられた。

そこへ、会堂司のひとりである

ヤイロという者がきて、

イエスを見かけるとその足もとに

ひれ伏し、しきりに願って言った、

「わたしの幼い娘が死にかかっています。

どうぞ、その子がなおって

助かりますように、おいでになって、

手をおいてやってください」。

そこで、イエスは彼と一緒に

出かけられた。大ぜいの群衆も

イエスに押し迫りながら、ついて行った。

95 :
さてここに、十二年間も長血を

わずらっている女がいた。

多くの医者にかかって、さんざん

苦しめられ、その持ち物をみな費して

しまったが、なんのかいもないばかりか、

かえってますます悪くなる一方であった。

この女がイエスのことを聞いて、

群衆の中にまぎれ込み、うしろから、

み衣にさわった。

それは、せめて、み衣にでもさわれば、

なおしていただけるだろうと、

思っていたからである。

すると、血の元がすぐにかわき、

女は病気がなおったことを、

その身に感じた。

イエスはすぐ、自分の内から力が

出て行ったことに気づかれて、

群衆の中で振り向き、

「わたしの着物にさわったのはだれか」

と言われた。

そこで弟子たちが言った、

「ごらんのとおり、群衆があなたに

押し迫っていますのに、だれが

さわったかと、おっしゃるのですか」

96 :
しかし、イエスはさわった者を

見つけようとして、見まわして

おられた。

その女は自分の身に起ったことを

知って、恐れおののきながら

進み出て、みまえにひれ伏して、

すべてありのままを申し上げた。

イエスはその女に言われた、

「娘よ、あなたの信仰があなたを

救ったのです。

安心して行きなさい。すっかりなおって、

達者でいなさい」。

97 :
イエスが、まだ話しておられるうちに、

会堂司の家から人々がきて言った、

「あなたの娘はなくなりました。

このうえ、先生を煩わすには

及びますまい」。

イエスはその話している言葉を

聞き流して、会堂司に言われた、

「恐れることはありません。

ただ信じなさい」。

そしてペテロ、ヤコブ、ヤコブの

兄弟ヨハネのほかは、ついて来ることを、

だれにもお許しにならなかった。

彼らが会堂司の家に着くと、

イエスは人々が大声で泣いたり、

叫んだりして、騒いでいるの

をごらんになり、内にはいって、

彼らに言われた、

「なぜ泣き騒いでいるのですか。

子供は死んだのではありません。

眠っているだけです」。

人々はイエスをあざ笑った。

98 :
しかし、イエスはみんなの者を外に出し、

子供の父母と供の者たちだけを

連れて、子供のいる所にはいって

行かれた。

そして子供の手を取って、

「タリタ、クミ」と言われた。

それは、

「少女よ、さあ、起きなさい」

という意味である。

すると、少女はすぐに起き上がって、

歩き出した。

十二歳にもなっていたからである。

彼らはたちまち非常な驚きに打たれた。

イエスは、だれにもこの事を

知らすなと、きびしく彼らに命じ、

また、少女に食物を与えるように

と言われた。

99 :
ルカによる福音書

☆イエスが、ヨハネよりも多く

弟子をつくり、またバプテスマを

授けておられるということを、

パリサイ人たちが聞き、

それをヤハウェが知られたとき、

(しかし、イエスみずからが、

バプテスマをお授けに

なったのではなく、

その弟子たちであった)

ユダヤを去って、またガリラヤへ

行かれた。

しかし、イエスはサマリヤを

通過しなければならなかった。

そこで、イエスはサマリヤの

スカルという町においでになった。

100 :
>99
訂正

ルカによる福音書→ヨハネによる福音書

☆イエスが、ヨハネよりも多く

弟子をつくり、またバプテスマを

授けておられるということを、

パリサイ人たちが聞き、

それをヤハウェが知られたとき、

(しかし、イエスみずからが、

バプテスマをお授けに

なったのではなく、

その弟子たちであった)

ユダヤを去って、またガリラヤへ

行かれた。

しかし、イエスはサマリヤを

通過しなければならなかった。

そこで、イエスはサマリヤの

スカルという町においでになった。

101 :
この町は、ヤコブがその子ヨセフに

与えた土地の近くにあったが、

そこにヤコブの井戸があった。

イエスは旅の疲れを覚えて、

そのまま、この井戸のそばに

すわっておられた。

時は昼の十二時ごろであった。

ひとりのサマリヤの女が水を

くみにきたので、イエスはこの女に、

「水を飲ませて下さい」と言われた。

弟子たちは食物を買いに町に

行っていたのである。

すると、サマリヤの女は

イエスに言った、

「あなたはユダヤ人でありながら、

どうしてサマリヤの女のわたしに、

飲ませてくれとおっしゃるのですか」。

これは、ユダヤ人はサマリヤ人と

交際していなかったからである。

102 :
イエスは答えて言われた、

「もしあなたが神の賜物のことを知り、

また、『水を飲ませてくれ』と

言った者が、だれであるか

知っていたならば、あなたの方から

願い出て、その人から生ける水を

もらったことでしょう」。

女はイエスに言った、

「主よ、あなたは、くむ物を

お持ちにならず、その上、

井戸は深いのです。その生ける水を、

どこから手に入れるのですか。

あなたは、この井戸を下さった

わたしたちの父ヤコブよりも、

偉いかたなのですか。

ヤコブ自身も飲み、その子らも、

その家畜も、この井戸から飲んだのですが」。
イエスは女に答えて言われた、

「この水を飲む者はだれでも、

またかわくでしょう。

しかし、わたしが与える水を飲む者は、

いつまでも、かわくことがないばかりか、

わたしが与える水は、その人のうちで

泉となり、永遠の命に至る水が、

わきあがるでしょう」。

103 :
女はイエスに言った、

「主よ、わたしがかわくことがなく、

また、ここにくみにこなくても

よいように、その水をわたしに下さい」。

イエスは女に言われた、

「あなたの夫を呼びに行って、

ここに連れてきなさい」。

女は答えて言った、

「わたしには夫はありません」。

イエスは女に言われた、

「夫がないと言ったのは、もっともだ。

あなたには五人の夫があったが、

今のはあなたの夫ではありません。

あなたの言葉のとおりです」。

女はイエスに言った、

「主よ、わたしはあなたを

預言者と見ます。

わたしたちの先祖は、この山で

礼拝をしたのですが、あなたがたは

礼拝すべき場所は、

エルサレムにあると言っています」。

104 :
イエスは女に言われた、

「女よ、わたしの言うことを信じなさい。

あなたがたが、この山でも、

またエルサレムでもない所で、

父を礼拝する時が来るのです。

あなたがたは自分の知らないものを

拝んでいますが、わたしたちは

知っているかたを礼拝しています。

救はユダヤ人から来るからです。

しかし、まことの礼拝をする者たちが、

霊とまこととをもって父を

礼拝する時が来ます。

そうだ、今きているのです。

父は、このような礼拝をする者たちを

求めておられるからです。

神は霊であるから、礼拝をする者も、

霊とまこととをもって礼拝すべきです」。

105 :
女はイエスに言った、

「わたしは、キリストと呼ばれる

メシヤがこられることを知っています。

そのかたがこられたならば、

わたしたちに、いっさいのことを

知らせて下さるでしょう」。

イエスは女に言われた、

「あなたと話をしている

このわたしが、それです」。

106 :
そのとき、弟子たちが帰って来て、

イエスがひとりの女と

話しておられるのを見て不思議に

思ったが、しかし、

「何を求めておられますか」とも、

「何を彼女と話しておられるのですか」

とも、尋ねる者はひとりもなかった。

この女は水がめをそのまま

そこに置いて町に行き、人々に言った、

「わたしのしたことを何もかも、

言いあてた人がいます。

さあ、見にきてごらんなさい。

もしかしたら、

この人がキリストかも知れません」。

人々は町を出て、ぞくぞくと

イエスのところへ行った。

107 :
その間に弟子たちはイエスに、

「先生、召しあがってください」

とすすめた。

ところが、イエスは言われた、

「わたしには、あなたがたの知らない

食物があります」。

そこで、弟子たちが互に言った、

「だれかが、何か食べるものを

持ってきてさしあげたのであろうか」。

イエスは彼らに言われた、

「わたしの食物というのは、

わたしをつかわされたかたの

みこころを行い、そのみわざを

なし遂げることです。

あなたがたは、刈入れ時が来るまでには、

まだ四か月あると、

言っているではありませんか。

108 :
しかし、わたしはあなたがたに言います。

目をあげて畑を見なさい。

はや色づいて刈入れを待っています。

刈る者は報酬を受けて、永遠の命に

至る実を集めています。

まく者も刈る者も、共々に喜ぶためです。

そこで、

『ひとりがまき、ひとりが刈る』

ということわざが、ほんとうのことと

なるのです。

わたしは、あなたがたをつかわして、

あなたがたがそのために

労苦しなかったものを刈りとらせましたた。

ほかの人々が労苦し、あなたがたは、

彼らの労苦の実にあずかっているのです」。

109 :
さて、この町からきた多くのサマリヤ人は、

「この人は、わたしのしたことを

何もかも言いあてた」

とあかしした女の言葉によって、

イエスを信じた。

そこで、サマリヤ人たちは

イエスのもとにきて、自分たちの

ところに滞在していただきたいと

願ったので、イエスはそこに

ふつか滞在された。

そしてなお多くの人々が、

イエスの言葉を聞いて信じた。

彼らは女に言った、

「わたしたちが信じるのは、

もうあなたが話してくれたからではない。

自分自身で親しく聞いて、

この人こそまことに

世の救い主であることが、

わかったからです」

110 :
テモテへの手紙

☆神と人間とは、それぞれ別の岸に

立っています。

そして、人となられた

キリスト・イエスがその間に立ち、

ご自分のいのちを全人類のために

差し出すことによって、

両者の橋渡しをされたのです。

111 :
テモテへの手紙

☆神と人間とは、それぞれ別の岸に

立っています。

そして、人となられた

キリスト・イエスがその間に立ち、

ご自分のいのちを全人類のために

差し出すことによって、

両者の橋渡しをされたのです。

112 :
イエス・キリストの御名を賛美しよう。

ハレルヤ🌌🌃CHRISTIAN.DINNER☆📦

113 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

114 :
ある日のこと、イエスは弟子たちと

舟に乗り込み、

「湖の向こう岸へ渡ろう」

と言われたので、一同が船出した。

渡って行く間に、イエスは眠って

しまわれた。

すると突風が湖に吹きおろしてきたので、

彼らは水をかぶって危険になった。

そこで、みそばに寄ってきて

イエスを起し、

「先生、先生、わたしたちは死にそうです」

と言った。

イエスは起き上がって、

風と荒浪とをおしかりになると、

止んでなぎになった。

イエスは彼らに言われた、

「あなたがたの信仰は、

どこにあるのですか」。

彼らは恐れ驚いて互に言い合った、

「いったい、このかたはだれだろう。

お命じになると、風も水も従うとは」。

115 :
それから、彼らはガリラヤの対岸、

ゲラサ人の地に渡った。

陸にあがられると、その町の人で、

悪霊につかれて長いあいだ

着物も着ず、家に居つかないで

墓場にばかりいた人に、出会われた。

この人がイエスを見て叫び出し、

みまえにひれ伏して大声で言った、

「いと高き神の子イエスよ、

あなたはわたしと

なんの係わりがあるのですか。

お願いです、

わたしを苦しめないでください」。

それは、イエスが汚れた霊に、

その人から出て行け、とお命じに

なったからである。というのは、

悪霊が何度も彼をひき捕えたので、

彼は鎖と足かせとでつながれて

看視されていたが、それを

断ち切っては悪霊によって

荒野へ追いやられていたのである。

116 :
イエスは彼に

「なんという名前か」

とお尋ねになると、

「レギオンと言います」と答えた。

彼の中にたくさんの悪霊が

はいり込んでいたからである。

悪霊たちは、底知れぬ所に落ちて

行くことを自分たちに

お命じにならぬようにと、

イエスに願いつづけた。

ところが、そこの山べにおびただしい

豚の群れが飼ってあったので、

その豚の中へはいることを

許していただきたいと、悪霊たちが願い出た。

イエスはそれをお許しになった。

そこで悪霊どもは、その人から出て

豚の中へはいり込んだ。

するとその群れは、がけから湖へ

なだれを打って駆け下り、

おぼれ死んでしまった。

117 :
飼う者たちは、この出来事を見て

逃げ出して、町や村里にふれまわった。

人々はこの出来事を見に出てきた。

そして、イエスのところにきて、

悪霊を追い出してもらった人が

着物を着て、正気になって

イエスの足もとにすわっているのを見て、

恐れた。

それを見た人たちは、この悪霊に

つかれていた者が救われた次第を、

彼らに語り聞かせた。

それから、ゲラサの地方の民衆は

こぞって、自分たちの所から

立ち去ってくださるようにと

イエスに頼んだ。

彼らが非常な恐怖に襲われて

いたからである。

そこで、イエスは舟に乗って

帰りかけられた。

118 :
悪霊を追い出してもらった人は、

お供をしたいと、しきりに願ったが、

イエスはこう言って

彼をお帰しになった。

「家へ帰って、神があなたに

どんなに大きなことをしてくださったか、

語り聞かせなさい」。

そこで彼は立ち去って、

自分にイエスがして下さったことを、

ことごとく町中に言いひろめた。

119 :
ルカによる福音書より

120 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

121 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

122 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

123 :
死人の復活も、また同様です。

朽ちるものでまかれ、

朽ちないものによみがえり、

卑しいものでまかれ、
栄光あるものによみがえり、

弱いものでまかれ、

強いものによみがえり、

肉のからだでまかれ、
霊のからだによみがえるのです。

肉のからだがあるのだから、

霊のからだもあるわけです。

聖書に

「最初の人アダムは生きたものとなった」

と書いてあるとおりす。

しかし最後のアダムは命を与える

霊となりました。

最初にあったのは、霊のものではなく
肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、
第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、土に属している

人々は等しく、

この天に属する人に、天に属している
人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、土に
属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

124 :
詩篇 第29篇 ダビデの歌

神の子らよ、ヤハウェに帰せよ、
栄光と力とをヤハウェに帰せよ。

み名の栄光をヤハウェに帰せよ、
聖なる装いをもってヤハウェを拝め。

ヤハウェのみ声は水の上にあり、
栄光の神は雷をとどろかせ、

ヤハウェは大水の上におられる。
ヤハウェのみ声は力があり、

ヤハウェのみ声は威厳がある。

ヤハウェのみ声は香柏を折り砕き、
ヤハウェはレバノンの香柏を折り砕かれる。

ヤハウェはレバノンを子牛のように踊らせ、
シリオンを若い野牛のように踊らされる。

ヤハウェのみ声は炎をひらめかす。
ヤハウェのみ声は荒野を震わせ、

ヤハウェはカデシの荒野を震わされる。
ヤハウェのみ声はかしの木を巻きあげ、

また林を裸にする。

その宮で、すべてのものは呼ばわって言う、
「栄光」と。

ヤハウェは洪水の上に座し、
ヤハウェはみくらに座して、
 
とこしえに王であらせられる。

ヤハウェはその民に力を与え、
平安をもってその民を祝福されるであろう。

125 :
神はこのキリストを立てて、

その血による、

信仰をもって受くべきあがないの

供え物とされました。

それは神の義を示すためでした。

すなわち、今までに犯された罪を、

神は忍耐をもって

見のがしておられましたが、

それは、今の時に、

神の義を示すためでした。

こうして、神みずからが義となり、

さらに、

イエスを信じる者を義とされるのです。

(ローマ人への手紙)

126 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

127 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

128 :
いつも喜んでいなさい。

絶えず祈りなさい。

すべての事について、感謝しなさい。

これが、キリスト・イエスにあって、

神があなたがたに

求めておられることです。

(テサロニケ人への手紙)

129 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

130 :
https://youtu.be/Nyeok51jlEk
https://youtu.be/IXEGOvude8M
↑事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である、ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二世界時のドイツの一般市民、挙句の果てには罪の無いナチスの末裔たちまで、
テロリスト扱いする奴こそが真のテロリストであり、イスラエルこそが真のテロ国家。
そもそも、イスラエルの公務員は全員テロリスト。

131 :
☆彼らがカペナウムにきたとき、神殿の

納入金を集める人たちがペテロの

ところにきて言った、

「あなたがたの先生は神殿の納入金を

納めないのですか」。

ペテロは「納めておられます」と言った。

そして彼が家にはいると、イエスから

先に話しかけて言われた、

「シモン、あなたはどう思いますか。

この世の王たちは税金や貢物を

だれから取るのですか。

自分の子からですか、それとも、

ほかの人たちからですか」。

ペテロが「ほかの人たちからです」

と答えると、イエスは言われた、

「それでは、子は納めなくてもよい

わけです。 しかし、

彼らをつまずかせないために、

海に行って、つり針をたれなさい。

そして最初につれた魚をとって、

その口をあけると、銀貨一枚が

見つかるでしょう。それをとり出して、

わたしとあなたのために納めなさい」。

マタイによる福音書

132 :
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストを賛美します。

ハレルヤ

133 :
台風は被害というより

大震災のようですね。

さて、避難所の生活について

レスしたいと思います。

134 :
こういった災害の場合、

避難所に行く人々が

絶えませんが、

今回の台風の被害では、

避難所に行くことさえ出来ない

人々もいるということです。

135 :
では、役所、国の対応は、

本当のところどうなのでしょうか。

まず、避難所で、あたたかく迎えられ

のは、小さな子供を持つ家族です。

あと、体の不自由な老年。

この人々は、やはり優先されます。

しかし、独身の男性は、最初は

歓迎されますが、

いつまでもいるわけには

いかないのです。

長居すると冷たい視線が。。。

「男なら避難所なんかいないで、

働け」

これが現状なのです。

136 :
小さな子供を持つ家族、

体の不自由な老年の人々、


彼らには、人間として

やはりあわれみの心が動く。

これはクリスチャン、ノンクリスチャン

に関わらずですね。

137 :
しかし、「災害がこれ幸い」と

「ただ飯」「無理宿泊狙い」の

人々もいます。

日頃、怠けてお金に困った人々。

こういった人たちは、

今がチャンスとばかり

避難所へゴー♪

初めはいいでしょうが、

長居すると、役所としては

迷惑なのです。

「そんなバカな」と思いますか。

いや、これは普通の対応ですよ。

138 :
避難所生活。幼い子供のいる

家族なら問題ないでしょう。

ところが、はたから見ても、

独身の男は、年齢に関わらず

長居は、よい対応はされません。

先ほど言いましたように、

「こんなところにいないで、働け」

「避難所でいつまでもただ飯を食うなど、

甘えてはいけない」

そう、お金のない独身男性は

こういった時に悲惨ですよ。

恥ずかしくて、まともな神経では、

独身男性は、避難所なんか

一人でいられませんから。

139 :
わたしは、今でこそ、まともな仕事の

ビジネスで多少なりとも

成功してますが、

以前、投資家として、悲惨な

体験をいたしました。

ある時、お金もなく、ヤバくなって

ある怪しい人物の入れ知恵で、

東京の区役所で、

「お金借りれるよ」と

言われたんですね。

140 :
その人は、とても怪しかった。

でも、なかなか世渡り上手と

言いますか、

区役所からお金を引っ張るプロでした。

141 :
そして、わたしは、その人物と

二人で区役所へ。

その経緯は、詳しくおぼえてませんが、

まずわたしは、彼の指示で、

エレベーターに乗り、

役所の担当者に会いました。

お金なかったですからね。

何せもう、心身フラフラです。

で、その担当者にいきさつを

説明し、

「お金を15万ほど貸して貰えませんか」

と言ったんですね。

そしたら、その区役所の男性は、

冷たい返事で、

「乾パンなら出せますけど」。

そのあっけない返事に、

わたしは、拍子抜けしましたよ。

142 :
わたしの想像の中では、

区役所へ誘導した彼の話からして、

「15万借りれる」と本気でした。

そのお金の中から、

その人物に謝礼金を

5万円渡す手はずでした。

143 :
わたしはショックでしたが、

わたしを利用しようとした

彼は、涼しい顔。

手慣れたもんなのでしょう。

144 :
彼とすれば、今回は、

お金のキックバックは

「ダメだったか」くらいにしか

考えてなかったはずです。

145 :
千葉の台風の大震災。

これを機会に、ここぞとばかり、

食料、お金を無料で調達しようと

考えているみなさん、

そうはいきませんよ。

世の中あまくありません。

「まじめに働け」

これがこの世の中です。

また、働くことは神のみこころです。

146 :
今回の台風被害大震災で、

避難所無料食料調達を

考えているみなさん、

まず、小さな子供の家族優先です。

間違っても独身男性は、

行かないほうがいい。

働いたほうがはやいでしょう。

147 :
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストを賛美します。

ではまた、ハレルヤ

148 :
区役所の資金調達をアドバイスした

その怪しい人物って、

どこで知り合ったでしょうか。

そうですね。これ言ってなかったね。

149 :
その怪しい人物との出会いとは、

新聞広告がきっかけでした。

途方に暮れて、わたしは、

夕刊フジだったか、夕刊ゲンダイ

だったか忘れたのですが、

とにかく夕方、職探しに

夕刊を買った。

150 :
新聞広告によく、職探しの

三行広告があるよね。

土かた、タクシー、新聞配達と。

そこの一覧に、こう書いてありました。

「裏ワザあります」

151 :
その「裏ワザ」が気になり、

そこに書いてあった電話番号に

連絡しました。

そしたら、早口の調子のよい男性が、

「あります、あります」言うですよね。

152 :
わらにもすがるって言うの?

わたしはすぐに、

その人に会うことになり、

当時、杉並区に住んでたのですが、

江戸川の総武線の、とある駅の

喫茶店に待ち合わせすることに

なったんですよね。

153 :
それで、その待ち合わせの

喫茶店で、その人に会う。

第一印象が怪しくてね。

話ながら、落ち着きがないのよ。

手をほっぺたにあて、顔を

あちこちさわりながら話したり。

どうみたって「なんか変」

154 :
その初日は、結局、何を話したか

忘れたのですが、

それから毎日

連絡を取り合うことになります。

しばらくしてから、

「また会いましょう」

ということになり、今度は、

別の日に、墨田区の喫茶店で

会うことになりました。

で、今度はその人、女房と

三才くらいの子供連れて来たんだよね。

それがね、また雰囲気が変で、

「これ、本当にあなたの子供?」

というくらい

ぜんぜん彼と似てないんだよね。

私を信用させるために、

適当に誰か連れて来た?

と直感で思ったよ。

155 :
でも、なぜかその奥さんと

子供と彼と、何回もわたしは

食事しました。

いろいろ聞いているうちに、

どうやら、彼は資金調達のプロらしい。

ここでは、政治家も紹介してもらった。

どうやら、これは本当でした。

まぎれもなく、これはただ物ではない

と錯覚。

156 :
そして、海外の話になったんですよね。

わたしはすでにイタリアや、パリ

ロスで、仕事の経験が過去にあったので、

多少知識はあるわけです。

そこで、彼は海外に行って欲しい

なんて言い出したんだよね。

157 :
それで、やっと

「裏ワザ」の話に進んで、

それは何なのだろうと

聞くと、保険に入って欲しいなんて

言い出すのよ。

これは怪しいでしょう。

どういう内容か、悪用されると

いけないので、ここでは言えません。

当然、断ったよね。

158 :
それでも、彼はその他いろいろ

裏ワザビジネスのノウハウがあり、

私も興味あったので、

一年くらいかな、何回も食事しては、

話を聞いた。

そこで、次なる裏ワザが

杉並区役所から15万円調達する

ノウハウだったんですよ。

159 :
それで、15万円どころか、

出てきたのは、

「乾パン」でしょう。

私にとっては、乾パンが目的ではない。

別に腹も減ってないし、

何も貰わずに

肩を落として帰りました。

160 :
世の中、甘くないってことだよね。

「まじめに働け」ということです。

台風被害大震災で、

避難所で、いつまでも

ただ飯貰えるほど甘くは

ありません。

さあ、男なら働いて資金調達しよう。

161 :
テサロニケ第二の手紙を引用します。

☆兄弟たちよ。ヤハウェなる

イエス・キリストの名によって

あなたがたに命じます。

怠惰な生活をして、わたしたちから

受けた言伝えに従わないすべての

兄弟たちから、遠ざかりなさい。

わたしたちに、どうならうべきで

あるかは、あなたがた自身が

知っているはずです。

あなたがたの所にいた時には、

わたしたちは怠惰な生活をしなかったし、

人からパンをもらって食べることも

しなかったのです。それどころか、

あなたがたのだれにも負担を

かけまいと、日夜、労苦し努力して

働き続けました。 それは、わたしたちに

その権利がないからではなく、

ただわたしたちにあなたがたが

見習うように、身をもって

模範を示したのです。

162 :
また、あなたがたの所にいた時に、

「働こうとしない者は、食べることも

してはならない」と命じておいたのです。

ところが、聞くところによると、

あなたがたのうちのある者は

怠惰な生活を送り、働かないで、

ただいたずらに動きまわっている

とのことです。

こうした人々に対しては、静かに

働いて自分で得たパンを食べるように、

ヤハウェなるイエス・キリストに

よって命じまた勧めます。

兄弟たちよ。あなたがたは、たゆまずに

良い働きをしなさい。

もしこの手紙にしるしたわたしたちの

言葉に聞き従わない人があれば、

そのような人には注意をして、

交際しないがよいでしょう。

彼が自ら恥じるようになるためです。

163 :
しかし、彼を敵のように思わないで、

兄弟として訓戒しなさい。

どうか、平和のヤハウェご自身が、

いついかなる場合にも、あなたがたに

平和を与えて下さるように。

ヤハウェがあなたがた一同と

共におられるように。

ここでパウロ自身が、手ずから

あいさつを書きます。

これは、わたしのどの手紙にも

書く印です。

わたしは、このように書きます。

どうか、わたしたちのヤハウェなる

イエス・キリストの恵みが、

あなたがた一同と共にあるように。

164 :
エフェソ人への手紙

あなたがたの歩きかたに

よく注意して、 賢くない者のように

ではなく、賢い者のように歩き、

今の時を生かして用いなさい。

今は悪い時代なのです。

だから、愚かな者にならないで、

ヤハウェの御旨が

なんであるかを悟りなさい。

酒に酔ってはいけません。

それは乱行のもとです。むしろ御霊に

満たされて、詩と賛美と霊の歌とをもって

語り合い、ヤハウェにむかって

心から賛美の歌をうたいなさい。

そしてすべてのことにつき、いつも、

わたしたちの

ヤハウェなるイエス・キリストの御名に

よって、父なる神に感謝し、 キリストに

対する恐れの心をもって、

互に仕え合うべきです。

165 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

166 :
神はこのキリストを立てて、

その血による、

信仰をもって受くべきあがないの

供え物とされました。

それは神の義を示すためでした。

すなわち、今までに犯された罪を、

神は忍耐をもって

見のがしておられましたが、

それは、今の時に、

神の義を示すためでした。

こうして、神みずからが義となり、

さらに、

イエスを信じる者を義とされるのです。

(ローマ人への手紙)

167 :
>>1
私は仏教徒なのですが、
その文言には、記憶があります。
この世の真理は、集約されている気がします。
いったいいくつあるのか?
それは私のような、最も小さい者には解りません。
ただ、ひとつだけは解ります。
あなたは、概ね正しい姿勢なのだろうと。

168 :
>>167
銀河皇帝パルパてぃん@YMO氏

☆ハレルヤ。わたしのクリスチャンの

友人の奥さんで、

お寺の娘さんがおられます。

その娘さんも

クリスチャンになりました。

あなたもイエス様のもとに

帰られることを心から願っています。

169 :
神はこのキリストを立てて、

その血による、

信仰をもって受くべきあがないの

供え物とされました。

それは神の義を示すためでした。

すなわち、今までに犯された罪を、

神は忍耐をもって

見のがしておられましたが、

それは、今の時に、

神の義を示すためでした。

こうして、神みずからが義となり、

さらに、

イエスを信じる者を義とされるのです。

(ローマ人への手紙)

170 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

171 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

172 :
詩篇

☆あなたはいのちの道を

わたしに示される。

あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、

あなたの右には、とこしえに

もろもろの楽しみがある。

173 :
https://youtu.be/4CKjtLOf_h0
https://youtu.be/SlHCHEfq69s
「ムッソリーニ万歳」
こういっただけで逮捕される国があったら、その国末期。
どういう体制で、どういう政策をしようが、その国の終わりは近い。
枢軸国のどの国よりもひどい。
「ムッソリーニとヒトラーは全然違う」いうことも判らないどころか、年中どこにでも躊躇なく、ファシストイタリアよりはるかにひどいことをする、
そこら辺の独裁国家よりはるかに危険な国イスラエルに無関係の話ではない。

174 :
いつも喜んでいなさい。

絶えず祈りなさい。

すべての事について、感謝しなさい。

これが、キリスト・イエスにあって、

神があなたがたに

求めておられることです。

(テサロニケ人への手紙)

175 :
詩篇

☆あなたはいのちの道を

わたしに示される。

あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、

あなたの右には、とこしえに

もろもろの楽しみがある。

176 :
最初にあったのは、霊のものではなく

肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、

第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、

土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、

天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

177 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

178 :
詩篇

☆あなたはいのちの道を

わたしに示される。

あなたの前には

満ちあふれる喜びがあり、

あなたの右には、とこしえに

もろもろの楽しみがある。

179 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、

この世を愛された。

それは御子を信じる者が

ひとりも滅びないで、

永遠の命を得るためである。


(ヨハネによる福音書)

180 :
詩篇

☆あなたはいのちの道を

わたしに示される。

あなたの前には

満ちあふれる喜びがあり、

あなたの右には、とこしえに

もろもろの楽しみがある。

181 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

182 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)
返信

183 :
ハレルヤ。

もろもろの天からハレルヤ。
もろもろの高き所でハレルヤ。

その天使よ、みなハレルヤ。
その万軍よ、みなハレルヤ。

日よ、月よ、ハレルヤ。
輝く星よ、みなハレルヤ。

いと高き天よ、天の上にある水よ、
ハレルヤ。

これらのものにヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ、

これらはヤハウェが命じられると
造られたからである。

ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、
越えることのできないその境を定められた。

海の獣よ、すべての淵よ、地から
ハレルヤ。

火よ、あられよ、雪よ、霜よ、
み言葉を行うあらしよ、

もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、
すべての香柏よ、

野の獣、すべての家畜、這うもの、
翼ある鳥よ、 地の王たち、すべての民、

君たち、地のすべてのつかさよ、

若い男子、若い女子、老いた人と
幼い者よ、

彼らをしてヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ。

そのみ名は高く、たぐいなく、
その栄光は地と天の上にあるからである。

ヤハウェはその民のために一つの角を
あげられた。

これはすべての聖徒のほめたたえるもの、

ヤハウェに近いイスラエルの人々の
ほめたたえるものである。

ハレルヤ。

(詩篇148)

184 :
ハレルヤ。

もろもろの天からハレルヤ。
もろもろの高き所でハレルヤ。

その天使よ、みなハレルヤ。
その万軍よ、みなハレルヤ。

日よ、月よ、ハレルヤ。
輝く星よ、みなハレルヤ。

いと高き天よ、天の上にある水よ、
ハレルヤ。

これらのものにヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ、

これらはヤハウェが命じられると
造られたからである。

ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、
越えることのできないその境を定められた。

海の獣よ、すべての淵よ、地から
ハレルヤ。

火よ、あられよ、雪よ、霜よ、
み言葉を行うあらしよ、

もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、
すべての香柏よ、

野の獣、すべての家畜、這うもの、
翼ある鳥よ、 地の王たち、すべての民、

君たち、地のすべてのつかさよ、

若い男子、若い女子、老いた人と
幼い者よ、

彼らをしてヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ。

そのみ名は高く、たぐいなく、
その栄光は地と天の上にあるからである。

ヤハウェはその民のために一つの角を
あげられた。

これはすべての聖徒のほめたたえるもの、

ヤハウェに近いイスラエルの人々の
ほめたたえるものである。

ハレルヤ。

(詩篇148)

185 :
テサロニケ第二の手紙

最後に、兄弟たちよ。わたしたちは

ヤハウェなるイエスにあって

あなたがたに願いかつ勧めます。

あなたがたが、どのように歩いて

神を喜ばすべきかをわたしたちから

学んだように、

また、いま歩いているとおりに、ますます

歩き続けなさい。

わたしたちがどういう教をヤハウェなる

イエスによって与えたか、あなたがたは

よく知っています。

神のみこころは、あなたがたが清く

なることです。すなわち、不品行を慎み、

各自、気をつけて自分のからだを清く

尊く保ち、神を知らない異邦人のように

情欲をほしいままにせず、 また、

このようなことで兄弟を踏みつけたり、

だましたりしてはならないのです。

前にもあなたがたにきびしく

警告しておいたように、

ヤハウェはこれらすべてのことについて、

報いをなさるからです。

神がわたしたちを召されたのは、

汚れたことをするためではなく、

清くなるためです。

こういうわけですから、これらの

警告を拒む者は、人を拒むのではなく、

聖霊をあなたがたの心に賜わる

神を拒むのです。

186 :
わたしが最も大事なこととして あなたがたに伝えたのは、

わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に

書いてあるとおり、わたしたちの罪のために 死なれたこと、

そして葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目に

よみがえられたこと、

ケパに現れ、次に、 十二人に現れて くださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、

同時に現れてくださいました。

その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れ、 次に、 すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、

いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、

現れてくださいました。

実際わたしは、神の教会を

迫害したのですから、使徒たちの中で いちばん小さい者であって、使徒と

呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神の恵みによって、 わたしは 今日あるを得ています。

そして、わたしに賜わった神の恵みは

むだにならず、むしろ、わたしは

彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、 わたしと共にあった神の恵みなのです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、

そのように、わたしたちは宣べ伝えており、

そのように、 あなたがたは信じたのです。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

187 :
神は彼らに、異邦人の受くべき

この奥義が、

いかに栄光に 富んだものであるかを、

知らせようとされました。

この奥義は、あなたがたのうちにいます

キリストであり、 栄光の望みです。

(コロサイ人への手紙)

188 :
神は彼らに、異邦人の受くべき

この奥義が、

いかに栄光に 富んだものであるかを、

知らせようとされました。

この奥義は、あなたがたのうちにいます

キリストであり、 栄光の望みです。

(コロサイ人への手紙)

189 :
神の義が、律法とは別に、

しかも律法と預言者とによってあかしされて、

現されました。

それは、イエス・キリストを信じる

信仰による神の義であって、
 
すべて信じる人に与えられるものです。

そこにはなんらの差別もありません。

すなわち、すべての人は罪を犯したため、

神の栄光を受けられなくなっており、

彼らは、価なしに、神の恵みにより、

キリスト・イエスによるあがないによって

義とされるのです。

神はこのキリストを立てて、その血による、

信仰をもって受くべきあがないの

供え物とされました。

それは神の義を示すためでした。

すなわち、今までに犯された罪を、神は

忍耐をもって見のがしておられましたが、

それは、今の時に、神の義を示すためでした。

こうして、神みずからが義となり、さらに、

イエスを信じる者を義とされるのです。

(ローマ人への手紙)

190 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

191 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

192 :
神の義が、律法とは別に、

しかも律法と預言者とによってあかしされて、

現されました。

それは、イエス・キリストを信じる

信仰による神の義であって、
 
すべて信じる人に与えられるものです。

そこにはなんらの差別もありません。

すなわち、すべての人は罪を犯したため、

神の栄光を受けられなくなっており、

彼らは、価なしに、神の恵みにより、

キリスト・イエスによるあがないによって

義とされるのです。

神はこのキリストを立てて、その血による、

信仰をもって受くべきあがないの

供え物とされました。

それは神の義を示すためでした。

すなわち、今までに犯された罪を、神は

忍耐をもって見のがしておられましたが、

それは、今の時に、神の義を示すためでした。

こうして、神みずからが義となり、さらに、

イエスを信じる者を義とされるのです。

(ローマ人への手紙)

193 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

194 :
最初にあったのは、霊のものではなく

肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、

第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、

土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、

天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

195 :
最初にあったのは、霊のものではなく

肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、

第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、

土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、

天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

196 :
最初にあったのは、霊のものではなく

肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、

第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、

土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、

天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

197 :
151 :神も仏も名無しさん :2019/10/08(火) 18:04:19.98 ID:ayJqMy0p
ヤハウェスレのリンゴはまさしくキ×××だね。
一人で8スレも動かしている。
それだけ自分中心で、自己主張が強く、自己愛が強いわけだ。

スレ嵐はいるが、板嵐は珍しい。しかも本人の意図に反し、
キ×××教のマイナスイメージ作りに貢献してる。^^

https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1567855544/151

198 :
イエス・キリストのみことば

「わたしのことばを聞いて、

わたしを遣わした方を信じる者は、

永遠のいのちを持ち、

さばきに会うことがなく、

死からいのちに移っているのです。」

199 :
https://youtu.be/sSFvbAboySs
https://youtu.be/AhyifvjSHbU
↑イスラエルとアメリカはイランにこれより残虐な蛮行を行うつもりだ。
イスラエル崩壊なくして世界平和無し。

200 :
詩篇

☆あなたはいのちの道を

わたしに示される。

あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、

あなたの右には、とこしえに

もろもろの楽しみがある。

201 :
神は彼らに、異邦人の受くべき

この奥義が、

いかに栄光に 富んだものであるかを、

知らせようとされました。

この奥義は、あなたがたのうちにいます

キリストであり、 栄光の望みです。

(コロサイ人への手紙)

202 :
神は彼らに、異邦人の受くべき

この奥義が、

いかに栄光に 富んだものであるかを、

知らせようとされました。

この奥義は、あなたがたのうちにいます

キリストであり、 栄光の望みです。

(コロサイ人への手紙)

203 :
神は彼らに、異邦人の受くべき
この奥義が、
いかに栄光に 富んだものであるかを、
知らせようとされました。
この奥義は、あなたがたのうちにいます
キリストであり、 栄光の望みです。
(コロサイ人への手紙)

204 :
Satan
金正恩
習近平
トランプ
プーチン
エルサレム
めぐり逢い
ハードナッツ
平和だ!安全だ!
ヨメトメうぉ〜ず
イエス・キリスト
たまごっちビデオ
野田ともうします。
カルメン故郷に帰る
谷間に三つの鐘が鳴る
マイ・フェア・レディ
ドリーム・ガールズ
ふしぎの国のアリス
ハロー・ドーリー!
メイム叔母さん
オズの魔法使い
ヘアースプレー
Armageddon
ハルマゲドン
Jesus Christ
サタン悪魔
若草の頃
Jehovah
ヱホバ神
エホバ
ヱホバ神
Jehovah
若草の頃
サタン悪魔
Jesus Christ
ハルマゲドン
Armageddon
ヘアースプレー
オズの魔法使い
メイム叔母さん
ハロー・ドーリー!
ふしぎの国のアリス
ドリーム・ガールズ
マイ・フェア・レディ
谷間に三つの鐘が鳴る
カルメン故郷に帰る
野田ともうします。
たまごっちビデオ
イエス・キリスト
ヨメトメうぉ〜ず
平和だ!安全だ!
ハードナッツ
めぐり逢い
エルサレム
プーチン
トランプ
習近平
Satan

205 :
神は彼らに、異邦人の受くべき

この奥義が、

いかに栄光に 富んだものであるかを、

知らせようとされました。

この奥義は、あなたがたのうちにいます

キリストであり、 栄光の望みです。

(コロサイ人への手紙)

206 :
神は彼らに、異邦人の受くべき

この奥義が、

いかに栄光に 富んだものであるかを、

知らせようとされました。

この奥義は、あなたがたのうちにいます

キリストであり、 栄光の望みです。

(コロサイ人への手紙)

207 :
Satan
習近平
トランプ
プーチン
エルサレム
めぐり逢い
ハードナッツ
平和だ!安全だ!
ヨメトメうぉ〜ず
イエス・キリスト
たまごっちビデオ
野田ともうします。
カルメン故郷に帰る
谷間に三つの鐘が鳴る
マイ・フェア・レディ
ドリーム・ガールズ
ふしぎの国のアリス
ハロー・ドーリー!
メイム叔母さん
オズの魔法使い
ヘアースプレー
Armageddon
ハルマゲドン
Jesus Christ
サタン悪魔
若草の頃
Jehovah
ヱホバ神
エホバ
ヱホバ神
Jehovah
若草の頃
サタン悪魔
Jesus Christ
ハルマゲドン
Armageddon
ヘアースプレー
オズの魔法使い
メイム叔母さん
ハロー・ドーリー!
ふしぎの国のアリス
ドリーム・ガールズ
マイ・フェア・レディ
谷間に三つの鐘が鳴る
カルメン故郷に帰る
野田ともうします。
たまごっちビデオ
イエス・キリスト
ヨメトメうぉ〜ず
平和だ!安全だ!
ハードナッツ
めぐり逢い
エルサレム
プーチン
トランプ
習近平
Satan

208 :
神は彼らに、異邦人の受くべき

この奥義が、

いかに栄光に 富んだものであるかを、

知らせようとされました。

この奥義は、あなたがたのうちにいます

キリストであり、 栄光の望みです。

(コロサイ人への手紙)

209 :
神は彼らに、異邦人の受くべき

この奥義が、

いかに栄光に 富んだものであるかを、

知らせようとされました。

この奥義は、あなたがたのうちにいます

キリストであり、 栄光の望みです。

(コロサイ人への手紙)

210 :
神は彼らに、異邦人の受くべき

この奥義が、

いかに栄光に 富んだものであるかを、

知らせようとされました。

この奥義は、あなたがたのうちにいます

キリストであり、 栄光の望みです。

(コロサイ人への手紙)

211 :
神は彼らに、異邦人の受くべき

この奥義が、

いかに栄光に 富んだものであるかを、

知らせようとされました。

この奥義は、あなたがたのうちにいます

キリストであり、 栄光の望みです。

(コロサイ人への手紙)

212 :
イスラエルの人たちよ、今わたしの
語ることを聞きなさい。
あなたがたがよく知っているとおり、
ナザレ人イエスは、神が彼をとおして、
あなたがたの中で行われた数々の
力あるわざと奇跡としるしとにより、
神からつかわされた者であることを、
あなたがたに示されたかたでした。
このイエスが渡されたのは神の定めた
計画と予知とによるのですが、
あなたがたは彼を不法の人々の手で
十字架につけて殺しました。
神はこのイエスを死の苦しみから
解き放ってよみがえらせてくださったのです。
イエスが死に支配されているはずは
なかったからです。
ダビデはイエスについてこう言っています、
『わたしは常に目の前にヤハウェを見た。
ヤハウェは、わたしが動かされないため、
わたしの右にいて下さるからです。
それゆえ、わたしの心は楽しみ、
わたしの舌はよろこび歌った。
わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。
あなたは、わたしの魂を黄泉に
捨ておくことをせず、 あなたの聖者が
朽ち果てるのを、お許しにならないであろう。
あなたは、いのちの道をわたしに示し、
み前にあって、わたしを喜びで
満たして下さるであろう』。
(使徒の働きより)

213 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

214 :
わたしが最も大事なこととして

あなたがたに伝えたのは、

わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に

書いてあるとおり、わたしたちの罪のために

死なれたこと、 そして葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目に

よみがえられたこと、

ケパに現れ、次に、 十二人に現れて

くださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、

同時に現れてくださいました。

その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れ、 次に、

すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、

いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、

現れてくださいました。

実際わたしは、神の教会を

迫害したのですから、使徒たちの中で

いちばん小さい者であって、使徒と

呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神の恵みによって、 わたしは

今日あるを得ています。

そして、わたしに賜わった神の恵みは

むだにならず、むしろ、わたしは

彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、

わたしと共にあった神の恵みなのです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、

そのように、わたしたちは宣べ伝えており、

そのように、 あなたがたは信じたのです。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

215 :
神の義が、律法とは別に、

しかも律法と預言者とによってあかしされて、

現されました。

それは、イエス・キリストを信じる

信仰による神の義であって、
 
すべて信じる人に与えられるものです。

そこにはなんらの差別もありません。

すなわち、すべての人は罪を犯したため、

神の栄光を受けられなくなっており、

彼らは、価なしに、神の恵みにより、

キリスト・イエスによるあがないによって

義とされるのです。

神はこのキリストを立てて、その血による、

信仰をもって受くべきあがないの

供え物とされました。

それは神の義を示すためでした。

すなわち、今までに犯された罪を、神は

忍耐をもって見のがしておられましたが、

それは、今の時に、神の義を示すためでした。

こうして、神みずからが義となり、さらに、

イエスを信じる者を義とされるのです。

(ローマ人への手紙)

216 :
わたしが最も大事なこととして

あなたがたに伝えたのは、

わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に

書いてあるとおり、わたしたちの罪のために

死なれたこと、 そして葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目に

よみがえられたこと、

ケパに現れ、次に、 十二人に現れて

くださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、

同時に現れてくださいました。

その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れ、 次に、

すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、

いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、

現れてくださいました。

実際わたしは、神の教会を

迫害したのですから、使徒たちの中で

いちばん小さい者であって、使徒と

呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神の恵みによって、 わたしは

今日あるを得ています。

そして、わたしに賜わった神の恵みは

むだにならず、むしろ、わたしは

彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、

わたしと共にあった神の恵みなのです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、

そのように、わたしたちは宣べ伝えており、

そのように、 あなたがたは信じたのです。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

217 :
それは、イエス・キリストを信じる

信仰による神の義であって、
 
すべて信じる人に与えられるものです。

そこにはなんらの差別もありません。

すなわち、すべての人は罪を犯したため、

神の栄光を受けられなくなっており、

彼らは、価なしに、神の恵みにより、

キリスト・イエスによるあがないによって

義とされるのです。

神はこのキリストを立てて、その血による、

信仰をもって受くべきあがないの

供え物とされました。

それは神の義を示すためでした。

すなわち、今までに犯された罪を、神は

忍耐をもって見のがしておられましたが、

それは、今の時に、神の義を示すためでした。

こうして、神みずからが義となり、さらに、

イエスを信じる者を義とされるのです。

(ローマ人への手紙)

218 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

219 :
いつも喜んでいなさい。

絶えず祈りなさい。

すべての事について、感謝しなさい。

これが、キリスト・イエスにあって、

神があなたがたに

求めておられることです。

(テサロニケ人への手紙)

220 :
僕たる者よ。キリストに従うように、

恐れおののきつつ、 真心をこめて、

肉による主人に従いなさい。

人にへつらおうとして目先だけの

勤めをするのでなく、

キリストの僕として心から神の御旨を

行い、 人にではなくヤハウェに

仕えるように、快く仕えなさい。

あなたがたが知っているとおり、

だれでも良いことを行えば、

僕であれ、自由人であれ、それに

相当する報いを、

それぞれヤハウェから受けるでしょう。

主人たる者よ。

僕たちに対して、同様にしなさい。

おどすことを、してはならないのです。

あなたがたが知っているとおり、

彼らとあなたがたとの

ヤハウェは天にいますのであり、

かつ人をかたより見ることを

なさらないのです。

(エフェソ人への手紙)

221 :
イスラエルの人たちよ、今わたしの語ることを聞きなさい。
あなたがたがよく知っているとおり、ナザレ人イエスは、

神が彼をとおして、あなたがたの中で行われた数々の
力あるわざと奇跡としるしとにより、

神からつかわされた者であることを、あなたがたに
示されたかたでした。

このイエスが渡されたのは神の定めた計画と予知とによるのですが、
あなたがたは彼を不法の人々の手で十字架につけて殺しました。

神はこのイエスを死の苦しみから解き放って、
よみがえらせてくださったのです。

イエスが死に支配されているはずはなかったからです。

ダビデはイエスについてこう言っています、

『わたしは常に目の前にヤハウェを見た。
ヤハウェは、わたしが動かされないため、

わたしの右にいて下さるからです。
それゆえ、わたしの心は楽しみ、

わたしの舌はよろこび歌った。
わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。

あなたは、わたしの魂を黄泉に捨ておくことをせず、
あなたの聖者が朽ち果てるのを、お許しにならないであろう。

あなたは、いのちの道をわたしに示し、
み前にあって、わたしを喜びで満たして下さるであろう』。

(使徒の働きより)

222 :
ハレルヤ。

もろもろの天からハレルヤ。
もろもろの高き所でハレルヤ。

その天使よ、みなハレルヤ。
その万軍よ、みなハレルヤ。

日よ、月よ、ハレルヤ。
輝く星よ、みなハレルヤ。

いと高き天よ、天の上にある水よ、
ハレルヤ。

これらのものにヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ、

これらはヤハウェが命じられると
造られたからである。

ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、
越えることのできないその境を定められた。

海の獣よ、すべての淵よ、地から
ハレルヤ。

火よ、あられよ、雪よ、霜よ、
み言葉を行うあらしよ、

もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、
すべての香柏よ、

野の獣、すべての家畜、這うもの、
翼ある鳥よ、 地の王たち、すべての民、

君たち、地のすべてのつかさよ、

若い男子、若い女子、老いた人と
幼い者よ、

彼らをしてヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ。

そのみ名は高く、たぐいなく、
その栄光は地と天の上にあるからである。

ヤハウェはその民のために一つの角を
あげられた。

これはすべての聖徒のほめたたえるもの、

ヤハウェに近いイスラエルの人々の
ほめたたえるものである。

ハレルヤ。

(詩篇148)

223 :
わたしが最も大事なこととして
あなたがたに伝えたのは、
わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に
書いてあるとおり、わたしたちの罪のために
死なれたこと、 そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目に
よみがえられたこと、
ケパに現れ、次に、 十二人に現れて
くださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、
同時に現れてくださいました。
その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。

224 :
そののち、ヤコブに現れ、 次に、
すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、
いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、
現れてくださいました。
実際わたしは、神の教会を
迫害したのですから、使徒たちの中で
いちばん小さい者であって、使徒と
呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神の恵みによって、 わたしは
今日あるを得ています。
そして、わたしに賜わった神の恵みは
むだにならず、むしろ、わたしは
彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、
わたしと共にあった神の恵みなのです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、
そのように、わたしたちは宣べ伝えており、
そのように、 あなたがたは信じたのです。
(コリントのクリスチャンへの手紙)

225 :
いつも喜んでいなさい。

絶えず祈りなさい。

すべての事について、感謝しなさい。

これが、キリスト・イエスにあって、

神があなたがたに

求めておられることです。

(テサロニケ人への手紙)

226 :
わたしが最も大事なこととして

あなたがたに伝えたのは、

わたし自身も受けたことでした。

すなわちキリストが、聖書に

書いてあるとおり、わたしたちの罪のために

死なれたこと、 そして葬られたこと、

聖書に書いてあるとおり、三日目に

よみがえられたこと、

ケパに現れ、次に、 十二人に現れて

くださったことです。

そののち、五百人以上の兄弟たちに、

同時に現れてくださいました。

その中にはすでに眠った者たちもいますが、

大多数はいまなお生存しています。

そののち、ヤコブに現れ、 次に、

すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、

いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、

現れてくださいました。

実際わたしは、神の教会を

迫害したのですから、使徒たちの中で

いちばん小さい者であって、使徒と

呼ばれる値うちのない者です。

しかし、神の恵みによって、 わたしは

今日あるを得ています。

そして、わたしに賜わった神の恵みは

むだにならず、むしろ、わたしは

彼らの中のだれよりも多く働いてきました。

しかしそれは、わたし自身ではなく、

わたしと共にあった神の恵みなのです。

とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、

そのように、わたしたちは宣べ伝えており、

そのように、 あなたがたは信じたのです。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

227 :
いつも喜んでいなさい。

絶えず祈りなさい。

すべての事について、感謝しなさい。

これが、キリスト・イエスにあって、

神があなたがたに

求めておられることです。

(テサロニケ人への手紙)

228 :
世界中のイスラエル大使館が閉鎖されている 〜11月3日に核爆弾を使った偽旗攻撃がシアトルやロサンゼルスで実行されるとの噂
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=217322
2019/10/31 10:10 PM
という、きわめて胡散臭すぎる情報があるが、本当か?
仮に事実なら、ユダヤ人を皆殺しにしても正当防衛だな。
なんでって?
奴らは全人類を滅ぼそうとしてんだ。
全人類を救うためなら、ユダヤの悪魔どもを皆殺しにしても問題ない。

229 :
あなたがたはみな、キリスト・イエスにある

信仰によって、神の子なのです。

キリストに合うバプテスマを受けた

あなたがたは、皆キリストを着たのです。

もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、

奴隷も自由人もなく、男も女もありません。

あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって

一つだからです。

もしキリストのものであるなら、

あなたがたはアブラハムの子孫であり、

約束による相続人なのです。

(新約聖書 ガラテヤ)

230 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

231 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

232 :
イエス・キリストの使徒ペテロから、ポント、ガラテヤ、 カパドキヤ、アジヤおよび
ビテニヤに離散し寄留している人たち、

すなわち、イエス・キリストに従い、かつ、その血のそそぎを受けるために、
父なる神の予知されたところによって選ばれ、

御霊のきよめにあずかっている人たちへ。

恵みと平安とが、あなたがたに豊かに加わるように。

ほむべきかな、わたしたちのヤハウェなるイエス・キリストの父なる神。
神は、その豊かなあわれみにより、イエス・キリストを

死人の中からよみがえらせ、それにより、わたしたちを新たに生れさせて
生ける望みをいだかせ、あなたがたのために

天にたくわえてある、朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。

あなたがたは、終りの時に啓示さるべき救にあずかるために、
信仰により神の御力に守られています。

そのことを思って、今しばらくのあいだは、さまざまな試錬で
悩まねばならないかも知れないが、あなたがたは大いに喜んでいます。

こうして、あなたがたの信仰はためされて、火で精錬されても
朽ちる外はない金よりもはるかに尊いことが明らかにされ、

イエス・キリストの現れるとき、賛美と栄光とほまれとに変るでしょう。

あなたがたは、イエス・キリストを見たことはないが、彼を愛しています。

現在、見てはいないけれども、信じて、言葉につくせない、
輝きにみちた喜びにあふれています。

それは、信仰の結果なるたましいの救を得ているからです。

(ペテロの手紙)

233 :
イエス・キリストのみことば

「わたしのことばを聞いて、

わたしを遣わした方を信じる者は、

永遠のいのちを持ち、

さばきに会うことがなく、

死からいのちに移っているのです。」

234 :
死人の復活も、また同様です。朽ちるものでまかれ、

朽ちないものによみがえり、

卑しいものでまかれ、
栄光あるものによみがえり、

弱いものでまかれ、
強いものによみがえり、

肉のからだでまかれ、
霊のからだによみがえるのです。

肉のからだがあるのだから、
霊のからだもあるわけです。

聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」

と書いてあるとおりす。

しかし最後のアダムは命を与える霊となりました。

最初にあったのは、霊のものではなく肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

235 :
この方を心から喜び迎えたのは、ほんの

わずかな人たちだけでしたが、

受け入れた人はみな、この方から

神の子どもとなる特権をいただきました。

それにはただ、この方が

救ってくださると信じればよかったのです。

信じる人はだれでも、新しく生まれ

変わります。

それは、人間の熱意や計画による

ものではありません。

神がそう望まれたからです。

(リビングバイブル ヨハネの福音書)

236 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

237 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

238 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

239 :
この方を心から喜び迎えたのは、ほんの

わずかな人たちだけでしたが、

受け入れた人はみな、この方から

神の子どもとなる特権をいただきました。

それにはただ、

この方が救ってくださる

と信じればよかったのです。

信じる人はだれでも、新しく生まれ

変わります。

それは、人間の熱意や計画による

ものではありません。

神がそう望まれたからです。

(ヨハネの福音書)

240 :
この方を心から喜び迎えたのは、ほんの

わずかな人たちだけでしたが、

受け入れた人はみな、この方から

神の子どもとなる特権をいただきました。

それにはただ、

この方が救ってくださる

と信じればよかったのです。

信じる人はだれでも、新しく生まれ

変わります。

それは、人間の熱意や計画による

ものではありません。

神がそう望まれたからです。

(リビングバイブル ヨハネの福音書)

241 :
信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではありませんか。

彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、

神の御座の右に座するに至ったのです。

あなたがたは、弱り果てて意気そそうしないために、罪人らのこのような反抗を耐え忍んだかたのことを、
思いみるべきです。

あなたがたは、罪と取り組んで戦う時、まだ血を流すほどの抵抗をしたことがありません。

また子たちに対するように、あなたがたに語られたこの勧めの言葉を忘れています、

「わたしの子よ、

ヤハウェの訓練を軽んじてはいけない。

ヤハウェに責められるとき、弱り果ててはならない。

ヤハウェは愛する者を訓練し、受けいれる

すべての子を、むち打たれるのである」。

あなたがたは訓練として耐え忍びなさい。

神はあなたがたを、子として取り扱っておられるのです。

(ヘブライ人への手紙)

242 :
信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではありませんか。

彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、

神の御座の右に座するに至ったのです。

あなたがたは、弱り果てて意気そそうしないために、罪人らのこのような反抗を耐え忍んだかたのことを、
思いみるべきです。

あなたがたは、罪と取り組んで戦う時、まだ血を流すほどの抵抗をしたことがありません。

また子たちに対するように、あなたがたに語られたこの勧めの言葉を忘れています、

「わたしの子よ、

ヤハウェの訓練を軽んじてはいけない。

ヤハウェに責められるとき、弱り果ててはならない。

ヤハウェは愛する者を訓練し、受けいれる

すべての子を、むち打たれるのである」。

あなたがたは訓練として耐え忍びなさい。

神はあなたがたを、子として取り扱っておられるのです。

(ヘブライ人への手紙)

243 :
信仰の導き手であり、またその完成者である

イエスを仰ぎ見つつ、

走ろうではありませんか。

彼は、自分の前におかれている

喜びのゆえに、恥をもいとわないで

十字架を忍び、

神の御座の右に座するに至ったのです。

あなたがたは、弱り果てて意気そそう

しないために、罪人らのこのような

反抗を耐え忍んだかたのことを、
思いみるべきです。

あなたがたは、罪と取り組んで戦う時、

まだ血を流すほどの抵抗をしたことが

ありません。

また子たちに対するように、あなたがたに

語られたこの勧めの言葉を忘れています、

「わたしの子よ、

ヤハウェの訓練を軽んじてはいけない。

ヤハウェに責められるとき、
弱り果ててはならない。

ヤハウェは愛する者を訓練し、

受けいれるすべての子を、

むち打たれるのである」。

あなたがたは訓練として耐え忍びなさい。

神はあなたがたを、

子として取り扱っておられるのです。

(ヘブライ人への手紙)

244 :
この方を心から喜び迎えたのは、ほんの

わずかな人たちだけでしたが、

受け入れた人はみな、この方から

神の子どもとなる特権をいただきました。

それにはただ、

この方が救ってくださる

と信じればよかったのです。

信じる人はだれでも、新しく生まれ

変わります。

それは、人間の熱意や計画による

ものではありません。

神がそう望まれたからです。

(ヨハネの福音書)

245 :
信仰の導き手であり、またその完成者である

イエスを仰ぎ見つつ、

走ろうではありませんか。

彼は、自分の前におかれている

喜びのゆえに、恥をもいとわないで

十字架を忍び、

神の御座の右に座するに至ったのです。

あなたがたは、弱り果てて意気そそう

しないために、罪人らのこのような

反抗を耐え忍んだかたのことを、
思いみるべきです。

あなたがたは、罪と取り組んで戦う時、

まだ血を流すほどの抵抗をしたことが

ありません。

また子たちに対するように、あなたがたに

語られたこの勧めの言葉を忘れています、

「わたしの子よ、

ヤハウェの訓練を軽んじてはいけない。

ヤハウェに責められるとき、
弱り果ててはならない。

ヤハウェは愛する者を訓練し、

受けいれるすべての子を、

むち打たれるのである」。

あなたがたは訓練として耐え忍びなさい。

神はあなたがたを、

子として取り扱っておられるのです。

(ヘブライ人への手紙)

246 :
ハレルヤ。

もろもろの天からハレルヤ。
もろもろの高き所でハレルヤ。

その天使よ、みなハレルヤ。
その万軍よ、みなハレルヤ。

日よ、月よ、ハレルヤ。
輝く星よ、みなハレルヤ。

いと高き天よ、天の上にある水よ、
ハレルヤ。

これらのものにヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ、

これらはヤハウェが命じられると
造られたからである。

ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、
越えることのできないその境を定められた。

海の獣よ、すべての淵よ、地から
ハレルヤ。

火よ、あられよ、雪よ、霜よ、
み言葉を行うあらしよ、

もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、
すべての香柏よ、

野の獣、すべての家畜、這うもの、
翼ある鳥よ、 地の王たち、すべての民、

君たち、地のすべてのつかさよ、

若い男子、若い女子、老いた人と
幼い者よ、

彼らをしてヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ。

そのみ名は高く、たぐいなく、
その栄光は地と天の上にあるからである。

ヤハウェはその民のために一つの角を
あげられた。

これはすべての聖徒のほめたたえるもの、

ヤハウェに近いイスラエルの人々の
ほめたたえるものである。

ハレルヤ。

(詩篇148)

247 :
信仰の導き手であり、またその完成者である

イエスを仰ぎ見つつ、

走ろうではありませんか。

彼は、自分の前におかれている

喜びのゆえに、恥をもいとわないで

十字架を忍び、

神の御座の右に座するに至ったのです。

あなたがたは、弱り果てて意気そそう

しないために、罪人らのこのような

反抗を耐え忍んだかたのことを、
思いみるべきです。

あなたがたは、罪と取り組んで戦う時、

まだ血を流すほどの抵抗をしたことが

ありません。

また子たちに対するように、あなたがたに

語られたこの勧めの言葉を忘れています、

「わたしの子よ、

ヤハウェの訓練を軽んじてはいけない。

ヤハウェに責められるとき、
弱り果ててはならない。

ヤハウェは愛する者を訓練し、

受けいれるすべての子を、

むち打たれるのである」。

あなたがたは訓練として耐え忍びなさい。

神はあなたがたを、

子として取り扱っておられるのです。

(ヘブライ人への手紙)

248 :
ハレルヤ。

もろもろの天からハレルヤ。
もろもろの高き所でハレルヤ。

その天使よ、みなハレルヤ。
その万軍よ、みなハレルヤ。

日よ、月よ、ハレルヤ。
輝く星よ、みなハレルヤ。

いと高き天よ、天の上にある水よ、
ハレルヤ。

これらのものにヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ、

これらはヤハウェが命じられると
造られたからである。

ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、
越えることのできないその境を定められた。

海の獣よ、すべての淵よ、地から
ハレルヤ。

火よ、あられよ、雪よ、霜よ、
み言葉を行うあらしよ、

もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、
すべての香柏よ、

野の獣、すべての家畜、這うもの、
翼ある鳥よ、 地の王たち、すべての民、

君たち、地のすべてのつかさよ、

若い男子、若い女子、老いた人と
幼い者よ、

彼らをしてヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ。

そのみ名は高く、たぐいなく、
その栄光は地と天の上にあるからである。

ヤハウェはその民のために一つの角を
あげられた。

これはすべての聖徒のほめたたえるもの、

ヤハウェに近いイスラエルの人々の
ほめたたえるものである。

ハレルヤ。

(詩篇148)

249 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

250 :
死人の復活も、また同様です。朽ちるものでまかれ、

朽ちないものによみがえり、

卑しいものでまかれ、
栄光あるものによみがえり、

弱いものでまかれ、
強いものによみがえり、

肉のからだでまかれ、
霊のからだによみがえるのです。

肉のからだがあるのだから、
霊のからだもあるわけです。

聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」

と書いてあるとおりす。

しかし最後のアダムは命を与える霊となりました。

最初にあったのは、霊のものではなく肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

251 :
テサロニケ第二の手紙

最後に、兄弟たちよ。わたしたちは

ヤハウェなるイエスにあって

あなたがたに願いかつ勧めます。

あなたがたが、どのように歩いて

神を喜ばすべきかをわたしたちから

学んだように、

また、いま歩いているとおりに、ますます

歩き続けなさい。

わたしたちがどういう教をヤハウェなる

イエスによって与えたか、あなたがたは

よく知っています。

神のみこころは、あなたがたが清く

なることです。すなわち、不品行を慎み、

各自、気をつけて自分のからだを清く

尊く保ち、神を知らない異邦人のように

情欲をほしいままにせず、 また、

このようなことで兄弟を踏みつけたり、

だましたりしてはならないのです。

前にもあなたがたにきびしく

警告しておいたように、

ヤハウェはこれらすべてのことについて、

報いをなさるからです。

神がわたしたちを召されたのは、

汚れたことをするためではなく、

清くなるためです。

こういうわけですから、これらの

警告を拒む者は、人を拒むのではなく、

聖霊をあなたがたの心に賜わる

神を拒むのです。

252 :
イエス・キリストのみことば

「わたしのことばを聞いて、

わたしを遣わした方を信じる者は、

永遠のいのちを持ち、

さばきに会うことがなく、

死からいのちに移っているのです。」

253 :
イエス・キリストのみことば

「わたしのことばを聞いて、

わたしを遣わした方を信じる者は、

永遠のいのちを持ち、

さばきに会うことがなく、

死からいのちに移っているのです。」

254 :
テサロニケ第二の手紙

最後に、兄弟たちよ。わたしたちは

ヤハウェなるイエスにあって

あなたがたに願いかつ勧めます。

あなたがたが、どのように歩いて

神を喜ばすべきかをわたしたちから

学んだように、

また、いま歩いているとおりに、ますます

歩き続けなさい。

わたしたちがどういう教をヤハウェなる

イエスによって与えたか、あなたがたは

よく知っています。

神のみこころは、あなたがたが清く

なることです。すなわち、不品行を慎み、

各自、気をつけて自分のからだを清く

尊く保ち、神を知らない異邦人のように

情欲をほしいままにせず、 また、

このようなことで兄弟を踏みつけたり、

だましたりしてはならないのです。

前にもあなたがたにきびしく

警告しておいたように、

ヤハウェはこれらすべてのことについて、

報いをなさるからです。

神がわたしたちを召されたのは、

汚れたことをするためではなく、

清くなるためです。

こういうわけですから、これらの

警告を拒む者は、人を拒むのではなく、

聖霊をあなたがたの心に賜わる

神を拒むのです。

255 :
イエス・キリストのみことば

「わたしのことばを聞いて、

わたしを遣わした方を信じる者は、

永遠のいのちを持ち、

さばきに会うことがなく、

死からいのちに移っているのです。」

256 :
イエス・キリストのみことば

「わたしのことばを聞いて、

わたしを遣わした方を信じる者は、

永遠のいのちを持ち、

さばきに会うことがなく、

死からいのちに移っているのです。」

257 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

258 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

259 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

260 :
イエス・キリストのみことば

「わたしのことばを聞いて、

わたしを遣わした方を信じる者は、

永遠のいのちを持ち、

さばきに会うことがなく、

死からいのちに移っているのです。」

261 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

262 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、
この世を愛された。
それは御子を信じる者が
ひとりも滅びないで、
永遠の命を得るためである。

(ヨハネによる福音書)

263 :
ユダヤ人の国イスラエルには、ユダヤ教があります。
何ゆえに、新教の言葉を連ねるのか。意味不明ですよ。

264 :
テサロニケ第二の手紙
最後に、兄弟たちよ。わたしたちは
ヤハウェなるイエスにあって
あなたがたに願いかつ勧めます。
あなたがたが、どのように歩いて
神を喜ばすべきかをわたしたちから
学んだように、
また、いま歩いているとおりに、ますます
歩き続けなさい。
わたしたちがどういう教をヤハウェなる
イエスによって与えたか、あなたがたは
よく知っています。
神のみこころは、あなたがたが清く
なることです。すなわち、不品行を慎み、
各自、気をつけて自分のからだを清く
尊く保ち、神を知らない異邦人のように
情欲をほしいままにせず、 また、
このようなことで兄弟を踏みつけたり、
だましたりしてはならないのです。
前にもあなたがたにきびしく
警告しておいたように、
ヤハウェはこれらすべてのことについて、
報いをなさるからです。
神がわたしたちを召されたのは、
汚れたことをするためではなく、
清くなるためです。
こういうわけですから、これらの
警告を拒む者は、人を拒むのではなく、
聖霊をあなたがたの心に賜わる
神を拒むのです。

265 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

266 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

267 :
第一の人は地から出て土に属し、

第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、

土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、

天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

268 :
詩篇

「いと高きかたのもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は

ヤハウェに言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。

ヤハウェはあなたをかりゅうどのわなと、恐ろしい疫病から助け出されるからである。

ヤハウェはその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。

そのまことは大盾、また小盾である。あなたは夜の恐ろしい物をも、
昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。

また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。

たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人はあなたの右に倒れても、
その災はあなたに近づくことはない。

あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の報いを見るだけである。

あなたはヤハウェを避け所とし、いと高きかたをすまいとしたので、災はあなたに臨まず、

悩みはあなたの天幕に近づくことはない。

これはヤハウェがあなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道で

あなたを守らせられるからである。

彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を打ちつけることのないようにする。

あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、へびとを足の下に踏みにじるであろう。

彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは彼を助けよう。

彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。

わたしは彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、彼に光栄を与えよう。

わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救いを彼に示すであろう。

269 :
最初にあったのは、霊のものではなく

肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、

第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、

土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、

天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

270 :
最初にあったのは、霊のものではなく

肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、

第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、

土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、

天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

271 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、

この世を愛された。

それは御子を信じる者が

ひとりも滅びないで、

永遠の命を得るためである。


(ヨハネによる福音書)

272 :
あなたがたはたしかに彼に聞き、

彼にあって教えられて、

イエスにある真理をそのまま

学んだはずです。

すなわち、あなたがたは、以前の

生活に属する、情欲に迷って

滅び行く古き人を脱ぎ捨て、

心の深みまで新たにされて、

真の義と聖とをそなえた

神にかたどって造られた

新しき人を着るべきです。

(エフェソ人への手紙)

273 :
最初にあったのは、霊のものではなく

肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、

第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、

土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、

天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

274 :
最初にあったのは、霊のものではなく
肉のものであって、
その後に霊のものが来るのです。
第一の人は地から出て土に属し、
第二の人は天から来ます。
この土に属する人に、
土に属している人々は等しく、
この天に属する人に、
天に属している人々は等しいのです。
すなわち、わたしたちは、
土に属している形をとっているのと同様に、
また天に属している形をとるでしょう。
(コリントのクリスチャンへの手紙)

275 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、

この世を愛された。

それは御子を信じる者が

ひとりも滅びないで、

永遠の命を得るためである。


(ヨハネによる福音書)

276 :
イエス・キリストのみことば

「わたしのことばを聞いて、

わたしを遣わした方を信じる者は、

永遠のいのちを持ち、

さばきに会うことがなく、

死からいのちに移っているのです。」

277 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

278 :
詩篇

「いと高きかたのもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は

ヤハウェに言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。

ヤハウェはあなたをかりゅうどのわなと、恐ろしい疫病から助け出されるからである。

ヤハウェはその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。

そのまことは大盾、また小盾である。あなたは夜の恐ろしい物をも、
昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。

また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。

たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人はあなたの右に倒れても、
その災はあなたに近づくことはない。

あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の報いを見るだけである。

あなたはヤハウェを避け所とし、いと高きかたをすまいとしたので、災はあなたに臨まず、

悩みはあなたの天幕に近づくことはない。

これはヤハウェがあなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道で

あなたを守らせられるからである。

彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を打ちつけることのないようにする。

あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、へびとを足の下に踏みにじるであろう。

彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは彼を助けよう。

彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。

わたしは彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、彼に光栄を与えよう。

わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救いを彼に示すであろう。

279 :
第一の人は地から出て土に属し、

第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、

土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、

天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと

同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

280 :
第一の人は地から出て土に属し、

第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、

土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、

天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと

同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

281 :
第一の人は地から出て土に属し、

第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、

土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、

天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと

同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

282 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、
この世を愛された。
それは御子を信じる者が
ひとりも滅びないで、
永遠の命を得るためである。

(ヨハネによる福音書)

283 :
イエス・キリストのみことば

「わたしのことばを聞いて、

わたしを遣わした方を信じる者は、

永遠のいのちを持ち、

さばきに会うことがなく、

死からいのちに移っているのです。」

284 :
詩篇

「いと高きかたのもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は

ヤハウェに言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。

ヤハウェはあなたをかりゅうどのわなと、恐ろしい疫病から助け出されるからである。

ヤハウェはその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。

そのまことは大盾、また小盾である。あなたは夜の恐ろしい物をも、
昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。

また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。

たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人はあなたの右に倒れても、
その災はあなたに近づくことはない。

あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の報いを見るだけである。

あなたはヤハウェを避け所とし、いと高きかたをすまいとしたので、災はあなたに臨まず、

悩みはあなたの天幕に近づくことはない。

これはヤハウェがあなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道で

あなたを守らせられるからである。

彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を打ちつけることのないようにする。

あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、へびとを足の下に踏みにじるであろう。

彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは彼を助けよう。

彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。

わたしは彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、彼に光栄を与えよう。

わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救いを彼に示すであろう。

285 :
あなたがたは、以前の

生活に属する、情欲に迷って

滅び行く古き人を脱ぎ捨て、

心の深みまで新たにされて、

真の義と聖とをそなえた

神にかたどって造られた

新しき人を着るべきです。

(エフェソ人への手紙)

286 :
僕たる者よ。キリストに従うように、

恐れおののきつつ、 真心をこめて、

肉による主人に従いなさい。

人にへつらおうとして目先だけの

勤めをするのでなく、

キリストの僕として心から神の御旨を

行い、 人にではなくヤハウェに

仕えるように、快く仕えなさい。

あなたがたが知っているとおり、

だれでも良いことを行えば、

僕であれ、自由人であれ、それに

相当する報いを、

それぞれヤハウェから受けるでしょう。

主人たる者よ。

僕たちに対して、同様にしなさい。

おどすことを、してはならないのです。

あなたがたが知っているとおり、

彼らとあなたがたとの

ヤハウェは天にいますのであり、

かつ人をかたより見ることを

なさらないのです。

(エフェソ人への手紙)

287 :
あなたがたは、以前の

生活に属する、情欲に迷って

滅び行く古き人を脱ぎ捨て、

心の深みまで新たにされて、

真の義と聖とをそなえた

神にかたどって造られた

新しき人を着るべきです。

(エフェソ人への手紙)

288 :
詩篇

「いと高きかたのもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は

ヤハウェに言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。

ヤハウェはあなたをかりゅうどのわなと、恐ろしい疫病から助け出されるからである。

ヤハウェはその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。

そのまことは大盾、また小盾である。あなたは夜の恐ろしい物をも、
昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。

また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。

たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人はあなたの右に倒れても、
その災はあなたに近づくことはない。

あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の報いを見るだけである。

あなたはヤハウェを避け所とし、いと高きかたをすまいとしたので、災はあなたに臨まず、

悩みはあなたの天幕に近づくことはない。

これはヤハウェがあなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道で

あなたを守らせられるからである。

彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を打ちつけることのないようにする。

あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、へびとを足の下に踏みにじるであろう。

彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは彼を助けよう。

彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。

わたしは彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、彼に光栄を与えよう。

わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救いを彼に示すであろう。

289 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

290 :
☆イエス様はあなたを喜びあふれる天の御国に招いておられます。

神の都、天のエルサレムについては素晴らしいことが語られています。

しかし、神の都には、人の罪をすべて清めなければ入れません。

イエス・キリストは、あなたの罪汚れを清め

あなたの罪の責任を背負ってくださり、神の子として、あなたを

無罪として、天国に迎える権力を持っておられます。

1. 人はみな罪びとです。旧約聖書にあるとおり義人はひとりもいない。

神は人の罪ある状態では、天国に受け入れてくださいません。

2. 神の子イエス・キリストを拒否すれば、神から裁かれ、

このままでは地獄の滅びに向かう。

3. あなたは救いを必要としている。

4. あなたを救うために、イエス・キリストは

あなたの罪の身代わりになって

十字架にかかり、血を流され死んでくださいました。

5. そして墓に葬られ、3日目に死人の中からよみがえられました。

☆イエス・キリストはあなたの罪の責任をとり、

あなたの罪の償いの代価を父なる神にすべて支払ってくださったのです。

あなたの罪に対する父なる神の怒りはイエス様の

十字架の死によってなだめられ、収まりました。

あなたの身代わりにイエス・キリストが神から罰せられたからです。

イエス様を信じる人は永遠に罪が帳消しにされ、清められ赦されます。

神の義が与えられ、裁かれることはありません。

☆神はイエス・キリストを信じる人に永遠のいのちを与えられ、

ご自分の子供としての特権をも授けてくださいます。

そして天国の首都、新しいエルサレムに行ける保障をしてくださいます。

☆あなたの永遠の運命はイエス・キリストを救い主として
受け入れるかどうかにかかっています。

イエス様が完成してくださったあがないのわざに完全に信頼することです。

291 :
あなたがたは、以前の

生活に属する、情欲に迷って

滅び行く古き人を脱ぎ捨て、

心の深みまで新たにされて、

真の義と聖とをそなえた

神にかたどって造られた

新しき人を着るべきです。

(エフェソ人への手紙)

292 :
ひとりのみどりごが、

私たちのために生まれる。

ひとりの男の子が、

私たちに与えられる。

主権はその肩にあり、その名は

「不思議な助言者、力ある神、

永遠の父、平和の君」と呼ばれる。

(イザヤの預言)

293 :
ひとりのみどりごが、

私たちのために生まれる。

ひとりの男の子が、

私たちに与えられる。

主権はその肩にあり、その名は

「不思議な助言者、力ある神、

永遠の父、平和の君」と呼ばれる。

(イザヤの預言)

294 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、

この世を愛された。

それは御子を信じる者が

ひとりも滅びないで、

永遠の命を得るためである。


(ヨハネによる福音書)

295 :
キリストは新しい契約の仲保者なのです。

それは、

彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、

約束された永遠の国を

受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

296 :
神のみこころは、あなたがたが清く

なることです。すなわち、不品行を慎み、

各自、気をつけて自分のからだを清く

尊く保ち、神を知らない異邦人のように

情欲をほしいままにせず、 また、

このようなことで兄弟を踏みつけたり、

だましたりしてはならないのです。

前にもあなたがたにきびしく

警告しておいたように、

ヤハウェはこれらすべてのことについて、

報いをなさるからです。

神がわたしたちを召されたのは、

汚れたことをするためではなく、

清くなるためです。

こういうわけですから、これらの

警告を拒む者は、人を拒むのではなく、

聖霊をあなたがたの心に賜わる

神を拒むのです。

(テサロニケ第二の手紙)

297 :
テサロニケ第二の手紙

最後に、兄弟たちよ。わたしたちは

ヤハウェなるイエスにあって

あなたがたに願いかつ勧めます。

あなたがたが、どのように歩いて

神を喜ばすべきかをわたしたちから

学んだように、

また、いま歩いているとおりに、ますます

歩き続けなさい。

わたしたちがどういう教をヤハウェなる

イエスによって与えたか、あなたがたは

よく知っています。

神のみこころは、あなたがたが清く

なることです。すなわち、不品行を慎み、

各自、気をつけて自分のからだを清く

尊く保ち、神を知らない異邦人のように

情欲をほしいままにせず、 また、

このようなことで兄弟を踏みつけたり、

だましたりしてはならないのです。

前にもあなたがたにきびしく

警告しておいたように、

ヤハウェはこれらすべてのことについて、

報いをなさるからです。

神がわたしたちを召されたのは、

汚れたことをするためではなく、

清くなるためです。

こういうわけですから、これらの

警告を拒む者は、人を拒むのではなく、

聖霊をあなたがたの心に賜わる

神を拒むのです。

298 :
きょうダビデの町に、

あなたがたのために

救い主がお生れになりました。

このかたこそ

ヤハウェなるキリストです。

(ルカによる福音書)

299 :
詩篇

「いと高きかたのもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は

ヤハウェに言うであろう、

「わが避け所、わが城、わが信頼しまつる
わが神」と。

ヤハウェはあなたをかりゅうどのわなと、
恐ろしい疫病から助け出されるからである。

ヤハウェはその羽をもって、あなたを
おおわれる。
あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。

そのまことは大盾、また小盾である。
あなたは夜の恐ろしい物をも、
昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。

また暗やみに歩きまわる疫病をも、
真昼に荒す滅びをも恐れることはない。

たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、
万人はあなたの右に倒れても、
その災はあなたに近づくことはない。

あなたはただ、その目をもって見、
悪しき者の報いを見るだけである。

あなたはヤハウェを避け所とし、
いと高きかたをすまいとしたので、

災はあなたに臨まず、 悩みはあなたの
天幕に近づくことはない。

これはヤハウェがあなたのために
天使たちに命じて、

あなたの歩むすべての道で
あなたを守らせられるからである。

彼らはその手で、あなたをささえ、
石に足を打ちつけることのないようにする。

あなたはししと、まむしとを踏み、
若いししと、へびとを足の下に

踏みにじるであろう。

彼はわたしを愛して離れないゆえに、
わたしは彼を助けよう。

彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。
わたしは彼の悩みのときに、共にいて、
彼を救い、彼に光栄を与えよう。

わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、
わが救いを彼に示すであろう。

300 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

301 :
マタイの福音書

「さて、イエスはヨハネが捕えられた
と聞いて、ガリラヤへ退かれた。

そしてナザレを去り、ゼブルンと
ナフタリとの地方にある海べの町

カペナウムに行って住まわれた。

これは預言者イザヤによって言われた

言葉が、成就するためである。

「ゼブルンの地、ナフタリの地、
海に沿う地方、ヨルダンの向こうの地、
異邦人のガリラヤ、

暗黒の中に住んでいる民は大いなる光を見、

死の地、死の陰に住んでいる人々に、

光がのぼった」。

302 :
あなたがたはたしかに彼に聞き、

彼にあって教えられて、

イエスにある真理をそのまま

学んだはずです。

すなわち、あなたがたは、以前の

生活に属する、情欲に迷って

滅び行く古き人を脱ぎ捨て、

心の深みまで新たにされて、

真の義と聖とをそなえた

神にかたどって造られた

新しき人を着るべきです。

(エフェソ人への手紙)

303 :
あなたの息のにおいがリンゴのごとく、

あなたの口づけが、

なめらかに流れ下る

良きぶどう酒のごとく、

くちびると歯の上をすべるように」と。

わたしはわが愛する人のもの、

彼はわたしを恋い慕う。

(ソロモンの雅歌)

304 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

305 :
マタイの福音書

「さて、イエスはヨハネが捕えられた
と聞いて、ガリラヤへ退かれた。

そしてナザレを去り、ゼブルンと
ナフタリとの地方にある海べの町

カペナウムに行って住まわれた。

これは預言者イザヤによって言われた

言葉が、成就するためである。

「ゼブルンの地、ナフタリの地、
海に沿う地方、ヨルダンの向こうの地、
異邦人のガリラヤ、

暗黒の中に住んでいる民は大いなる光を見、

死の地、死の陰に住んでいる人々に、

光がのぼった」。

306 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

307 :
日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、自殺を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人・職人気質はブラック企業擁護論である。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。

職人気質は悪しき文化
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/rail/1573270987/755

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308 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

309 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

310 :
詩篇

「いと高きかたのもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は

ヤハウェに言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。

ヤハウェはあなたをかりゅうどのわなと、恐ろしい疫病から助け出されるからである。

ヤハウェはその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。

そのまことは大盾、また小盾である。あなたは夜の恐ろしい物をも、
昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。

また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。

たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人はあなたの右に倒れても、
その災はあなたに近づくことはない。

あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の報いを見るだけである。

あなたはヤハウェを避け所とし、いと高きかたをすまいとしたので、災はあなたに臨まず、

悩みはあなたの天幕に近づくことはない。

これはヤハウェがあなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道で

あなたを守らせられるからである。

彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を打ちつけることのないようにする。

あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、へびとを足の下に踏みにじるであろう。

彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは彼を助けよう。

彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。

わたしは彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、彼に光栄を与えよう。

わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救いを彼に示すであろう。

311 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

312 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。

その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに

ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。

立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。

緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。

鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

313 :
彼の名はとこしえに続き、

その名声は日のあらん限り、

絶えることのないように。

人々は彼によって祝福を得、

もろもろの国民は彼を

さいわいなる者と、となえるように。

イスラエルの神、

ヤハウェはほむべきかな。

ただヤハウェのみ、

くすしきみわざをなされる。

その光栄ある名は

とこしえにほむべきかな。

全地はその栄光をもって

満たされるように。

アァメン、アァメン。(詩篇)

314 :
ヤハウェは天から見おろされ、
すべての人の子らを見、

そのおられる所から
地に住むすべての人をながめられる。

ヤハウェはすべて彼らの心を造り、
そのすべてのわざに心をとめられる。

王はその軍勢の多きによって救を得ない。

勇士はその力の大いなるによって
助けを得ない。馬は勝利に頼みとならない。

その大いなる力も人を
助けることはできない。

見よ、ヤハウェの目はヤハウェを
恐れる者の上にあり、

そのいつくしみを望む者の上にある。

これはヤハウェが彼らの魂を死から救い、

ききんの時にも生きながらえ
させるためである。

われらの魂はヤハウェを待ち望む。

ヤハウェはわれらの助け、
われらの盾である。

われらはヤハウェの聖なるみ名に
信頼するがゆえに、

われらの心はヤハウェにあって喜ぶ。

主よ、われらが待ち望むように、

あなたのいつくしみをわれらの上に
たれてください。

315 :
彼の名はとこしえに続き、

その名声は日のあらん限り、

絶えることのないように。

人々は彼によって祝福を得、

もろもろの国民は彼を

さいわいなる者と、となえるように。

イスラエルの神、

ヤハウェはほむべきかな。

ただヤハウェのみ、

くすしきみわざをなされる。

その光栄ある名は

とこしえにほむべきかな。

全地はその栄光をもって

満たされるように。

アァメン、アァメン。(詩篇)

316 :
詩篇

ヤハウェはわれらの助け、
われらの盾である。

われらはヤハウェの聖なるみ名に
信頼するがゆえに、

われらの心はヤハウェにあって喜ぶ。

主よ、われらが待ち望むように、

あなたのいつくしみをわれらの上に
たれてください。

317 :
ハレルヤ。

もろもろの天からハレルヤ。
もろもろの高き所でハレルヤ。

その天使よ、みなハレルヤ。
その万軍よ、みなハレルヤ。

日よ、月よ、ハレルヤ。
輝く星よ、みなハレルヤ。

いと高き天よ、天の上にある水よ、
ハレルヤ。

これらのものにヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ、

これらはヤハウェが命じられると
造られたからである。

ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、
越えることのできないその境を定められた。

海の獣よ、すべての淵よ、地から
ハレルヤ。

火よ、あられよ、雪よ、霜よ、
み言葉を行うあらしよ、

もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、
すべての香柏よ、

野の獣、すべての家畜、這うもの、
翼ある鳥よ、 地の王たち、すべての民、

君たち、地のすべてのつかさよ、

若い男子、若い女子、老いた人と
幼い者よ、

彼らをしてヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ。

そのみ名は高く、たぐいなく、
その栄光は地と天の上にあるからである。

ヤハウェはその民のために一つの角を
あげられた。

これはすべての聖徒のほめたたえるもの、

ヤハウェに近いイスラエルの人々の
ほめたたえるものである。

ハレルヤ。

(詩篇148)

318 :
ナチスっぽいのは違う(ジークハイル・ヴィクトーリアhttps://nico.ms/sm27776621の替え歌 )
1
ナチスっぽいものは   違う 違う 違う 
ナチスや 同じものとは  違う 違う 違う
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから
2
ナチスより危険な奴らは  いるよ いるよ いるよ    
トルーマン ポル・ポト ベングリオンだ 危険 危険 危険
ナチスと関係ないのも   それらも それらも
全てを  全てを 無くすことは  ナチスより 危ないから
3
奴らは生き物、大事なもの  全て 全て 全て
全て滅ぼす、奴らだから  滅べ  滅べ  滅べ
ナチスと関係ないのも  それらも それらも
全てを  全てを  無くすことは  ナチスより  危ないから
4
ナチスっぽいものも、安全  平気  平気  平気
それらを危ないという奴らこそ  怖い 怖い 怖い
ナチスっぽいものそれらを  それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから

319 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

320 :
ハレルヤ。

もろもろの天からハレルヤ。
もろもろの高き所でハレルヤ。

その天使よ、みなハレルヤ。
その万軍よ、みなハレルヤ。

日よ、月よ、ハレルヤ。
輝く星よ、みなハレルヤ。

いと高き天よ、天の上にある水よ、
ハレルヤ。

これらのものにヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ、

これらはヤハウェが命じられると
造られたからである。

ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、
越えることのできないその境を定められた。

海の獣よ、すべての淵よ、地から
ハレルヤ。

火よ、あられよ、雪よ、霜よ、
み言葉を行うあらしよ、

もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、
すべての香柏よ、

野の獣、すべての家畜、這うもの、
翼ある鳥よ、 地の王たち、すべての民、

君たち、地のすべてのつかさよ、

若い男子、若い女子、老いた人と
幼い者よ、

彼らをしてヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ。

そのみ名は高く、たぐいなく、
その栄光は地と天の上にあるからである。

ヤハウェはその民のために一つの角を
あげられた。

これはすべての聖徒のほめたたえるもの、

ヤハウェに近いイスラエルの人々の
ほめたたえるものである。

ハレルヤ。

(詩篇148)

321 :
ハレルヤ。

もろもろの天からハレルヤ。
もろもろの高き所でハレルヤ。

その天使よ、みなハレルヤ。
その万軍よ、みなハレルヤ。

日よ、月よ、ハレルヤ。
輝く星よ、みなハレルヤ。

いと高き天よ、天の上にある水よ、
ハレルヤ。

これらのものにヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ、

これらはヤハウェが命じられると
造られたからである。

ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、
越えることのできないその境を定められた。

海の獣よ、すべての淵よ、地から
ハレルヤ。

火よ、あられよ、雪よ、霜よ、
み言葉を行うあらしよ、

もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、
すべての香柏よ、

野の獣、すべての家畜、這うもの、
翼ある鳥よ、 地の王たち、すべての民、

君たち、地のすべてのつかさよ、

若い男子、若い女子、老いた人と
幼い者よ、

彼らをしてヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ。

そのみ名は高く、たぐいなく、
その栄光は地と天の上にあるからである。

ヤハウェはその民のために一つの角を
あげられた。

これはすべての聖徒のほめたたえるもの、

ヤハウェに近いイスラエルの人々の
ほめたたえるものである。

ハレルヤ。

(詩篇148)

322 :
ヤハウェは天から見おろされ、
すべての人の子らを見、

そのおられる所から
地に住むすべての人をながめられる。

ヤハウェはすべて彼らの心を造り、
そのすべてのわざに心をとめられる。

王はその軍勢の多きによって救を得ない。

勇士はその力の大いなるによって
助けを得ない。馬は勝利に頼みとならない。

その大いなる力も人を
助けることはできない。

見よ、ヤハウェの目はヤハウェを
恐れる者の上にあり、

そのいつくしみを望む者の上にある。

これはヤハウェが彼らの魂を死から救い、

ききんの時にも生きながらえ
させるためである。

われらの魂はヤハウェを待ち望む。

ヤハウェはわれらの助け、
われらの盾である。

われらはヤハウェの聖なるみ名に
信頼するがゆえに、

われらの心はヤハウェにあって喜ぶ。

主よ、われらが待ち望むように、

あなたのいつくしみをわれらの上に
たれてください。(詩篇)

323 :
女たちにも、同じように、

たち居ふるまいをうやうやしくし、

人をそしったり

大酒の奴隷になったりせず、

良いことを教える者となるように、

勧めなさい。

そうすれば、彼女たちは、

若い女たちに、 夫を愛し、

子供を愛し、

慎み深く、純潔で、家事に努め、

善良で自分の夫に従順であるように

教えることになり、したがって、

神の言葉がそしりを

受けないようになるでしょう。

(テトスへの手紙)

324 :
わたしたちのヤハウェなる

イエス・キリストの父なる神を賛美しよう。

神は、その豊かなあわれみにより、

イエス・キリストを

死人の中からよみがえらせ、

それにより、わたしたちを

新たに生れさせて、

生ける望みをいだかせ、

あなたがたのために天にたくわえてある、

朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を

受け継ぐ者として下さったのです。

(ぺテロの手紙)

325 :
祝福に満ちた望み、すなわち、

大いなる神、わたしたちの救い主

キリスト・イエスの

栄光の出現を待ち望むように

(テトス)

326 :
この聖霊は、わたしたちの救い主

イエス・キリストをとおして、

わたしたちの上に豊かに注がれました。

これは、わたしたちが、キリストの

恵みによって義とされ、

永遠のいのちを望むことによって、

御国をつぐ者となるためです。

(テトス)

327 :
バルナバまでがそのような

偽善に引きずり込まれました。

彼らが福音の真理に従って

まっすぐに歩いていないのを見て、

わたしは衆人の面前でケパに言いました、

「あなたは、ユダヤ人であるのに、

自分自身はユダヤ人のように生活しないで、

異邦人のように生活していながら、

どうして異邦人にユダヤ人のように
なることを強制するのか」。

わたしたちは生れながらのユダヤ人であって、

異邦人なる罪人ではありませんが、

人の義とされるのは

律法の行いによるのではなく、

ただキリスト・イエスを信じる信仰

によることを認めて、

わたしたちもキリスト・イエスを

信じたのです。

それは、律法の行いによるのではなく、

キリストを信じる信仰によって義と

されるためです。

なぜなら、律法の行いによっては、

だれひとり義とされることがないからです。

(ガラテヤ)

328 :
あなたがたはみな、

キリスト・イエスにある信仰によって、

神の子なのです。

キリストに合うバプテスマを受けた

あなたがたは、皆キリストを着たのです。

もはや、ユダヤ人もギリシヤ人もなく、

奴隷も自由人もなく、男も女もない。

あなたがたは皆、

キリスト・イエスにあって一つだからです。

もしキリストのものであるなら、

あなたがたはアブラハムの子孫であり、

約束による相続人なのです。

(ガラテヤ人への手紙)

329 :
ヤハウェは天から見おろされ、
すべての人の子らを見、

そのおられる所から
地に住むすべての人をながめられる。

ヤハウェはすべて彼らの心を造り、
そのすべてのわざに心をとめられる。

王はその軍勢の多きによって救を得ない。

勇士はその力の大いなるによって
助けを得ない。馬は勝利に頼みとならない。

その大いなる力も人を
助けることはできない。

見よ、ヤハウェの目はヤハウェを
恐れる者の上にあり、

そのいつくしみを望む者の上にある。

これはヤハウェが彼らの魂を死から救い、

ききんの時にも生きながらえ
させるためである。

われらの魂はヤハウェを待ち望む。

ヤハウェはわれらの助け、
われらの盾である。

われらはヤハウェの聖なるみ名に
信頼するがゆえに、

われらの心はヤハウェにあって喜ぶ。

ヤハウェ様、われらが待ち望むように、

あなたのいつくしみをわれらの上に

たれてください。(詩篇)

330 :
兄弟たちよ。

あなたがたは、イサクのように、

約束の子なのです。

しかし、その当時、

肉によって生れた者が、

霊によって生れた者を迫害したように、

今でも同様です。

しかし、聖書はなんと言っていますか。

「女奴隷とその子とを追い出せ。

女奴隷の子は、

自由の女の子と共に相続をしてはならない」

とあります。

だから、兄弟たちよ。

わたしたちは女奴隷の子ではなく、

自由の女の子なのです。

自由を得させるために、キリストは

わたしたちを解放して下さいました。

だから、堅く立って、二度と奴隷の

くびきにつながれてはなりません。

(ガラテヤ人への手紙)

331 :
詩篇 第19篇
聖歌隊の指揮者によってうたわせたダビデの歌

もろもろの天は神の栄光をあらわし、
大空はみ手のわざをしめす。

この日は言葉をかの日につたえ、
この夜は知識をかの夜につげる。

話すことなく、語ることなく、
その声も聞えないのに、

その響きは全地にあまねく、
その言葉は世界のはてにまで及ぶ。

神は日のために幕屋を天に設けられた。
日は花婿がその祝のへやから出てくるように、

また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。

それは天のはてからのぼって、
天のはてにまで、めぐって行く。

その暖まりをこうむらないものはない。
ヤハウェのおきては完全であって、魂を生きかえらせ、

ヤハウェのあかしは確かであって、無学な者を賢くする。

ヤハウェのさとしは正しくて、心を喜ばせ、
ヤハウェの戒めはまじりなくて、眼を明らかにする。

ヤハウェを恐れる道は清らかで、
とこしえに絶えることがなく、

ヤハウェのさばきは真実であって、ことごとく正しい。

これらは金よりも、多くの純金よりも慕わしく、
また蜜よりも、蜂の巣のしたたりよりも甘い。

あなたのしもべは、これらによって戒めをうける。
これらを守れば、大いなる報いがある。

だれが自分のあやまちを知ることができましようか。
どうか、わたしを隠れたとがから解き放ってください。

また、あなたのしもべを引きとめて、
故意の罪を犯させず、
これに支配されることのないようにしてください。

そうすれば、わたしはあやまちのない者となって、
大いなるとがを免れることができるでしょう。

わが岩、わがあがないぬしなる主よ、
どうか、わたしの口の言葉と、心の思いが
あなたの前に喜ばれますように。

332 :
見よ、ヤハウェの目はヤハウェを

恐れる者の上にあり、

そのいつくしみを望む者の上にある。

これはヤハウェが彼らの魂を死から救い、

ききんの時にも生きながらえ

させるためである。

われらの魂はヤハウェを待ち望む。

ヤハウェはわれらの助け、

われらの盾である。

われらはヤハウェの聖なるみ名に

信頼するがゆえに、

われらの心はヤハウェにあって喜ぶ。

(詩篇)

333 :
わたしたちは、御旨の欲するままに

すべての事をなさるかたの

目的の下に、

キリストにあってあらかじめ定められ、

神の民として選ばれたのです。

それは、早くからキリストに望みを

おいているわたしたちが、

神の栄光をほめたたえる者となるためです。

(エペソ)

334 :
あわれみに富む神は、

わたしたちを愛して下さった

その大きな愛をもって、

罪過によって死んでいたわたしたちを、

キリストと共に生かし――

あなたがたの救われたのは、

恵みによるのです――

キリスト・イエスにあって、

共によみがえらせ、共に

天上で座につかせて下さったのです。

それは、キリスト・イエスにあって

わたしたちに賜わった慈愛による

神の恵みの絶大な富を、

きたるべき世々に示すためでした。

(エペソ人への手紙)

335 :
わたしたちの父なる神とヤハウェなる

イエス・キリストから、恵みと平安とが、

あなたがたにあるように。

ほむべきかな、わたしたちのヤハウェなる

イエス・キリストの父なる神。

神はキリストにあって、天上で

霊のもろもろの祝福をもって、

わたしたちを祝福し、みまえに

きよく傷のない者となるようにと、

天地の造られる前から、キリストにあって

わたしたちを選び、わたしたちに、

イエス・キリストによって

神の子たる身分を授けるようにと、

御旨のよしとするところに従い、

愛のうちに

あらかじめ定めて下さったのです。

(エフェソ人への手紙)

336 :
わたしは、神の力がわたしに働いて、
自分に与えられた神の恵みの賜物により、
福音の僕とされました。
すなわち、聖徒たちのうちで
最も小さい者であるわたしにこの恵みが
与えられたのですが、
それは、キリストの無尽蔵の富を
異邦人に宣べ伝え、
更にまた、万物の造り主である
神の中に世々隠されていた
奥義にあずかる務が
どんなものであるかを、
明らかに示すためです。
(エペソ人への手紙)

337 :
こうして、わたしたちはもはや
子供ではないので、だまし惑わす
策略により、人々の悪巧みによって起る
様々な教の風に吹きまわされたり、
もてあそばれたりすることがなく、
愛にあって真理を語り、
あらゆる点において成長し、
かしらなるキリストに達するのです。
また、キリストを基として、全身は
すべての節々の助けにより、しっかりと
組み合わされ結び合わされ、
それぞれの部分は分に応じて働き、
からだを成長させ、
愛のうちに育てられていきます。
(エペソ)

338 :
この聖霊は、わたしたちの救い主
イエス・キリストをとおして、
わたしたちの上に豊かに注がれました。
これは、わたしたちが、
キリストの恵みによって義とされ、
永遠のいのちを望むことによって、
御国をつぐ者となるためです。
(テトスへの手紙)

339 :
妻たる者よ。
ヤハウェに仕えるように
自分の夫に仕えなさい。
キリストが教会のかしらであって、
自らは、からだなる
教会の救い主であられるように、
夫は妻のかしらです。
そして教会がキリストに仕えるように、
妻もすべてのことにおいて、
夫に仕えるべきです。
夫たる者よ。
キリストが教会を愛してそのために
ご自身をささげられたように、
妻を愛しなさい。
キリストがそうなさったのは、
水で洗うことにより、言葉によって、
教会をきよめて
聖なるものとするためであり、
また、しみも、しわも、
そのたぐいのものがいっさいなく、
清くて傷のない栄光の姿の教会を、
ご自分に迎えるためです。
(エペソ人への手紙)

340 :
子たる者よ。
ヤハウェにあって両親に従いなさい。
これは正しいことです。
「あなたの父と母とを敬え」。
これが第一の戒めであって、次の約束が
それについています、
「そうすれば、あなたは幸福になり、
地上でながく生きながらえるであろう」。
エペソ人への手紙

341 :
詩篇 第19篇
聖歌隊の指揮者によってうたわせたダビデの歌
もろもろの天は神の栄光をあらわし、
大空はみ手のわざをしめす。
この日は言葉をかの日につたえ、
この夜は知識をかの夜につげる。
話すことなく、語ることなく、
その声も聞えないのに、
その響きは全地にあまねく、
その言葉は世界のはてにまで及ぶ。
神は日のために幕屋を天に設けられた。
日は花婿がその祝のへやから出てくるように、
また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。
それは天のはてからのぼって、
天のはてにまで、めぐって行く。
その暖まりをこうむらないものはない。
ヤハウェのおきては完全であって、魂を生きかえらせ、
ヤハウェのあかしは確かであって、無学な者を賢くする。
ヤハウェのさとしは正しくて、心を喜ばせ、
ヤハウェの戒めはまじりなくて、眼を明らかにする。
ヤハウェを恐れる道は清らかで、
とこしえに絶えることがなく、
ヤハウェのさばきは真実であって、ことごとく正しい。
これらは金よりも、多くの純金よりも慕わしく、
また蜜よりも、蜂の巣のしたたりよりも甘い。
あなたのしもべは、これらによって戒めをうける。
これらを守れば、大いなる報いがある。
だれが自分のあやまちを知ることができましようか。
どうか、わたしを隠れたとがから解き放ってください。
また、あなたのしもべを引きとめて、
故意の罪を犯させず、
これに支配されることのないようにしてください。
そうすれば、わたしはあやまちのない者となって、
大いなるとがを免れることができるでしょう。
わが岩、わがあがないぬしなる主よ、
どうか、わたしの口の言葉と、心の思いが
あなたの前に喜ばれますように。

342 :
詩篇 第27篇 ダビデの歌
ヤハウェはわたしの光、わたしの救だ、
わたしはだれを恐れよう。
ヤハウェはわたしの命のとりでだ。
わたしはだれをおじ恐れよう。
わたしのあだ、わたしの敵である悪を
行う者どもが、襲ってきて、
わたしをそしり、わたしを攻めるとき、
彼らはつまずき倒れるであろう。
たとい軍勢が陣営を張って、わたしを
攻めても、わたしの心は恐れない。
たといいくさが起って、わたしを攻めても、
なおわたしはみずから頼むところがある。
わたしは一つの事をヤハウェに願った、
わたしはそれを求める。
わたしの生きるかぎり、
ヤハウェの家に住んで、
ヤハウェのうるわしきを見、
その宮で尋ねきわめることを。
それはヤハウェが悩みの日に、
その仮屋のうちにわたしを潜ませ、
その幕屋の奥にわたしを隠し、
岩の上にわたしを高く置かれるからである。

343 :
ヤハウェに信頼する者は、
動かされることなくて、
とこしえにあるシオンの山のようである。
山々がエルサレムを囲んでいるように、
ヤハウェは今からとこしえに
その民を囲まれる。 (詩篇 125)

344 :
実は、法に服さない者、空論に走る者、
人の心を惑わす者が多くおり、
とくに、割礼のある者の中に多い。
彼らの口を封ずべきです。
彼らは恥ずべき利のために、教えては
ならないことを教えて、
数々の家庭を破壊してしまっています。
クレテ人のうちのある預言者が
「クレテ人は、いつもうそつき、
たちの悪いけもの、 なまけ者の
食いしんぼう」と言っているのですが、
この非難はあたっています。
だから、彼らをきびしく責めて、その信仰を
健全なものにし、ユダヤ人の作り話や、
真理からそれていった人々の定めなどに、
気をとられることがないようにさせなさい。
きよい人には、すべてのものがきよい。
しかし、汚れている不信仰な人には、
きよいものは一つもなく、その知性も
良心も汚れてしまっています。
彼らは神を知っていると、口では言うが、
行いではそれを否定しています。
彼らは忌まわしい者、
また不従順な者であって、 いっさいの
良いわざに関しては、失格者です。
(テトスへの手紙)

345 :
愚かな議論と、系図と、争いと、
律法についての論争とを、避けなさい。
それらは無益かつ空虚なことです。
異端者は、一、二度、
訓戒を加えた上で退けなさい。
たしかに、こういう人たちは、
邪道に陥り、自ら悪と知りつつも、
罪を犯しているからです。
(テトスへの手紙)

346 :
私のためにご自身をささげてくださった
神の御子を信じた結果、
今、私のうちには
ほんとうのいのちが与えられています。
(ガラテヤ人への手紙)

347 :
わたしたちの父なる神とヤハウェなる
イエス・キリストから、
恵みと平安とが、
あなたがたにあるように。
ほむべきかな、わたしたちのヤハウェなる
イエス・キリストの父なる神。
神はキリストにあって、天上で
霊のもろもろの祝福をもって、
わたしたちを祝福し、みまえに
きよく傷のない者となるようにと、
天地の造られる前から、キリストにあって
わたしたちを選び、わたしたちに、
イエス・キリストによって
神の子たる身分を授けるようにと、
御旨のよしとするところに従い、
愛のうちに
あらかじめ定めて下さったのです。
(エフェソ人への手紙)

348 :
あなたがたに聖霊を賜い、力あるわざを

あなたがたの間でなされたのは、

律法を行ったからですか、それとも、
聞いて信じたからですか。

このように、アブラハムは

「神を信じた。それによって、

彼は義と認められた」のです。

だから、信仰による者こそ

アブラハムの子であることを、知るべきです。
聖書は、神が異邦人を信仰によって

義とされることを、あらかじめ知って、

アブラハムに、

「あなたによって、すべての国民は
祝福されるであろう」

との良い知らせを、予告したのです。

このように、信仰による者は、

信仰の人アブラハムと共に、

祝福を受けます。

いったい、律法の行いによる者は、
皆のろいの下にあるのです。

「律法の書に書いてある

いっさいのことを守らず、

これを行わない者は、皆のろわれる」

と書いてあるからです。

そこで、律法によっては、神のみまえに

義とされる者はひとりもないことが、

明らかです。

なぜなら、

「義人は信仰によって生きる」からです。

(ガラテヤ人への手紙)

349 :
あなたはいつくしみある者には、
いつくしみある者となり、
欠けたところのない者には、
欠けたところのない者となり、
清い者には、清い者となり、
ひがんだ者には、ひがんだ者となられます。
あなたは苦しんでいる民を救われますが、
高ぶる目をひくくされるのです。
あなたはわたしのともしびをともし、
わが神、ヤハウェはわたしのやみを
照されます。
まことに、わたしはあなたによって
敵軍を打ち破り、
わが神によって城壁をとび越えることが
できます。
この神こそ、その道は完全であり、
ヤハウェの言葉は真実です。
ヤハウェはすべて寄り頼む者の盾です。
ヤハウェのほかに、だれが神でしょうか。
われらの神のほかに、だれが岩でしょうか。
(詩篇)

350 :
この神こそ、その道は完全であり、

ヤハウェの言葉は真実です。

ヤハウェはすべて寄り頼む者の盾です。

ヤハウェのほかに、だれが神でしょうか。

われらの神のほかに、だれが岩でしょうか。

(詩篇)

351 :
まちがってはいけない、
神は侮られるようなかたではありません。
人は自分のまいたものを、
刈り取ることになります。
すなわち、自分の肉にまく者は、
肉から滅びを刈り取り、
霊にまく者は、
霊から永遠のいのちを刈り取るでしょう。
わたしたちは、善を行うことに、
うみ疲れてはなりません。
たゆまないでいると、時が来れば
刈り取るようになります。
だから、機会のあるごとに、だれに対しても、
とくに信仰の仲間に対して、
善を行おうではありませんか。
(ガラテヤ人への手紙)

352 :
だから、機会のあるごとに、
だれに対しても、
とくに信仰の仲間に対して、
善を行おうではありませんか。
(ガラテヤ人への手紙)

353 :
ガラテヤ人への手紙

律法は信仰に基いているものではありません。

かえって、

「律法を行う者は律法によって生きる」

のです。

キリストは、わたしたちのために

のろいとなって、わたしたちを

律法ののろいから

あがない出して下さいました。

聖書に、

「木にかけられる者は、すべてのろわれる」

と書いてあります。

それは、アブラハムの受けた祝福が、

イエス・キリストにあって異邦人に

及ぶためであり、約束された聖霊を、

わたしたちが信仰によって受けるためです。

354 :
兄弟たちよ。

世のならわしを例にとって言います。

人間の遺言でさえ、いったん作成されたら、
これを無効にしたり、

これに付け加えたりすることは、
だれにもできません。

さて、約束は、アブラハムと

彼の子孫とに対してなされたのです。

それは、多数をさして

「子孫たちとに」と言わずに、ひとりを

さして「あなたの子孫とに」

と言っています。

これは、キリストのことです。

わたしの言う意味は、こうです。

神によってあらかじめ立てられた契約が、
四百三十年の後にできた律法によって

破棄されて、その約束がむなしくなるような
ことはありません。

もし相続が、律法に基いてなされるとすれば、

もはや約束に基いたものではありません。

ところが事実、神は約束によって、

相続の恵みをアブラハムに賜わったのです。

355 :
ガラテヤ人への手紙

わたしは命じます、聖霊によって歩きなさい。
そうすれば、決して肉の欲を満たすことは
ありません。
なぜなら、肉の欲するところは聖霊に反し、
また聖霊の欲するところは
肉に反するからです。
こうして、二つのものは互に相さからい、
その結果、あなたがたは自分でしようと
思うことを、することが
できないようになります。
もしあなたがたが聖霊に導かれるなら、
律法の下にはいない。
肉の働きは明白です。
すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、
まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、
党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、
および、そのたぐいです。
わたしは以前も言ったように、今も前もって
言っておきます。
このようなことを行う者は、神の国を
つぐことがありません。
しかし、聖霊の実は、
愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、
柔和、自制であって、
これらを否定する律法はありません。
キリスト・イエスに属する者は、
自分の肉を、その情と欲と共に
十字架につけてしまったのです。

356 :
わたしたちのヤハウェなる
イエス・キリストの父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを死人の中から
よみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、
生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
(ぺテロの手紙)

357 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、
この世を愛された。
それは御子を信じる者が
ひとりも滅びないで、
永遠の命を得るためである。

(ヨハネによる福音書)

358 :
詩篇
神よ、あなたの大能と義とは
高い天にまで及ぶ。
あなたは大いなる事をなされました。
神よ、だれかあなたに等しい者が
あるでしょうか。
あなたはわたしを多くの重い悩みに
あわされましたが、再びわたしを生かし、
地の深い所から引きあげられるでしょう。
あなたはわたしの誉を増し、
再びわたしを慰められるでしょう。
わが神よ、わたしはまた立琴をもって
あなたと、あなたのまこととを
ほめたたえます。
イスラエルの聖者よ、
わたしは琴をもってあなたをほめ歌います。
わたしがあなたにむかってほめ歌うとき、
わがくちびるは喜び呼ばわり、
あなたがあがなわれたわが魂もまた
喜び呼ばわるでしょう。

359 :
詩篇
神よ、あなたの大能と義とは
高い天にまで及ぶ。
あなたは大いなる事をなされました。
神よ、だれかあなたに等しい者が
あるでしょうか。
あなたはわたしを多くの重い悩みに
あわされましたが、再びわたしを生かし、
地の深い所から引きあげられるでしょう。
あなたはわたしの誉を増し、
再びわたしを慰められるでしょう。
わが神よ、わたしはまた立琴をもって
あなたと、あなたのまこととを
ほめたたえます。
イスラエルの聖者よ、
わたしは琴をもってあなたをほめ歌います。
わたしがあなたにむかってほめ歌うとき、
わがくちびるは喜び呼ばわり、
あなたがあがなわれたわが魂もまた
喜び呼ばわるでしょう。

360 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、
この世を愛された。
それは御子を信じる者が
ひとりも滅びないで、
永遠の命を得るためである。

(ヨハネによる福音書)

361 :
わたしたちは、御子にあって、

神の豊かな恵みのゆえに、

その血によるあがない、すなわち、

罪過のゆるしを受けました

神はその恵みをさらに増し加えて、

あらゆる知恵と悟りとを

わたしたちに賜わり、

御旨の奥義を、

自らあらかじめ定められた計画に従って、

わたしたちに示して下さったのです

それは、時の満ちるに及んで実現される

ご計画にほかなりません。

それによって、神は天にあるもの

地にあるものを、ことごとく、

キリストにあって

一つに帰せしめようとされました。

(エペソ人への手紙)

362 :
こういうわけで、あなたがた異邦人のために

キリスト・イエスの囚人となっている

このパウロ――

わたしがあなたがたのために神から

賜わった恵みの務について、

あなたがたはたしかに聞いたでしょう。

すなわち、すでに簡単に書きおくったように、

わたしは啓示によって奥義を

知らされたのです。

あなたがたはそれを読めば、

キリストの奥義を

わたしがどう理解しているかが

わかるでしょう。

この奥義は、いまは、聖霊によって

彼の聖なる使徒たちと預言者たちとに

啓示されているのですが、

前の時代には、人の子らに対して、

そのように知らされてはいなかったのです。

363 :
それは、異邦人が、福音により

キリスト・イエスにあって、

わたしたちと共に神の国をつぐ者となり、

共に一つのからだとなり、

共に約束にあずかる者となることです。

わたしは、神の力がわたしに働いて、

自分に与えられた神の恵みの賜物により、

福音の僕とされました。

すなわち、聖徒たちのうちで

最も小さい者であるわたしにこの恵みが

与えられたのですが、

それは、キリストの無尽蔵の富を異邦人に

宣べ伝え、更にまた、万物の造り主である

神の中に世々隠されていた奥義に

あずかる務がどんなものであるかを、

明らかに示すためです。

それは今、天上にあるもろもろの支配や

権威が、教会をとおして、神の多種多様な

知恵を知るに至るためであって、

わたしたちのヤハウェなる

キリスト・イエスにあって実現された

神の永遠の目的にそうものなのです。

364 :
このヤハウェなるキリストにあって、
わたしたちは、彼に対する信仰によって、
確信をもって大胆に
神に近づくことができるのです。
だから、あなたがたのためにわたしが
受けている患難を見て、
落胆しないでいてもらいたい。
わたしの患難は、
あなたがたの光栄なのです。

365 :
こういうわけで、わたしはひざをかがめて、
天上にあり地上にあって
「父」と呼ばれているあらゆるものの
源なる父に祈ります。
どうか父が、その栄光の富にしたがい、
聖霊により、力をもって
あなたがたの内なる人を
強くして下さるように、
また、信仰によって、キリストが
あなたがたの心のうちに住み、
あなたがたが愛に根ざし愛を基として
生活することにより、
すべての聖徒と共に、
その広さ、長さ、高さ、深さを
理解することができ、
また人知をはるかに越えた
キリストの愛を知って、
神に満ちているもののすべてをもって、
あなたがたが満たされるように、
と祈ります。
どうか、わたしたちのうちに働く力によって、
わたしたちが求め
また思うところのいっさいを、
はるかに越えて
かなえて下さることができるかたに、
教会により、
また、キリスト・イエスによって、
栄光が世々限りなくあるように、
アァメン。(エペソ人への手紙)

366 :
神は彼らに、異邦人の受くべき
この奥義が、
いかに栄光に 富んだものであるかを、
知らせようとされました。
この奥義は、あなたがたのうちにいます
キリストであり、 栄光の望みです。
(コロサイ人への手紙)

367 :
神は彼らに、異邦人の受くべき
この奥義が、
いかに栄光に 富んだものであるかを、
知らせようとされました。
この奥義は、あなたがたのうちにいます
キリストであり、 栄光の望みです。
(コロサイ人への手紙)

368 :
わたしたちは、御子にあって、

神の豊かな恵みのゆえに、

その血によるあがない、すなわち、

罪過のゆるしを受けました

神はその恵みをさらに増し加えて、

あらゆる知恵と悟りとを

わたしたちに賜わり、

御旨の奥義を、

自らあらかじめ定められた計画に従って、

わたしたちに示して下さったのです

それは、時の満ちるに及んで実現される

ご計画にほかなりません。

それによって、神は天にあるもの

地にあるものを、ことごとく、

キリストにあって

一つに帰せしめようとされました。

(エペソ人への手紙)

369 :
あなたはわたしのともしびをともし、
わが神、ヤハウェはわたしの闇を
照されます。
まことに、わたしはあなたによって
敵軍を打ち破り、
わが神によって
 
城壁をとび越えることができます。
この神こそ、その道は完全であり、
ヤハウェの言葉は真実です。
ヤハウェはすべて寄り頼む者の盾です。
ヤハウェのほかに、だれが神でしょうか。
われらの神のほかに、だれが岩でしょうか。
(詩篇)

370 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、
この世を愛された。
それは御子を信じる者が
ひとりも滅びないで、
永遠の命を得るためである。

(ヨハネによる福音書)

371 :
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372 :
あなたはわたしのともしびをともし、
わが神、ヤハウェはわたしの闇を
照されます。
まことに、わたしはあなたによって
敵軍を打ち破り、
わが神によって
 
城壁をとび越えることができます。
この神こそ、その道は完全であり、
ヤハウェの言葉は真実です。
ヤハウェはすべて寄り頼む者の盾です。
ヤハウェのほかに、だれが神でしょうか。
われらの神のほかに、だれが岩でしょうか。
(詩篇)

373 :
わたしたちは、御子にあって、
神の豊かな恵みのゆえに、
その血によるあがない、すなわち、
罪過のゆるしを受けました
神はその恵みをさらに増し加えて、
あらゆる知恵と悟りとを
わたしたちに賜わり、
御旨の奥義を、
自らあらかじめ定められた計画に従って、
わたしたちに示して下さったのです
それは、時の満ちるに及んで実現される
ご計画にほかなりません。
それによって、神は天にあるもの
地にあるものを、ことごとく、
キリストにあって
一つに帰せしめようとされました。
(エペソ人への手紙)

374 :
わたしたちは、御子にあって、
神の豊かな恵みのゆえに、
その血によるあがない、すなわち、
罪過のゆるしを受けました
神はその恵みをさらに増し加えて、
あらゆる知恵と悟りとを
わたしたちに賜わり、
御旨の奥義を、
自らあらかじめ定められた計画に従って、
わたしたちに示して下さったのです
それは、時の満ちるに及んで実現される
ご計画にほかなりません。
それによって、神は天にあるもの
地にあるものを、ことごとく、
キリストにあって
一つに帰せしめようとされました。
(エペソ人への手紙)

375 :
あなたはわたしのともしびをともし、
わが神、ヤハウェはわたしの闇を
照されます。
まことに、わたしはあなたによって
敵軍を打ち破り、
わが神によって
 
城壁をとび越えることができます。
この神こそ、その道は完全であり、
ヤハウェの言葉は真実です。
ヤハウェはすべて寄り頼む者の盾です。
ヤハウェのほかに、だれが神でしょうか。
われらの神のほかに、だれが岩でしょうか。
(詩篇)

376 :
それは、異邦人が、福音により
キリスト・イエスにあって、
わたしたちと共に神の国をつぐ者となり、
共に一つのからだとなり、
共に約束にあずかる者となることです。
わたしは、神の力がわたしに働いて、
自分に与えられた神の恵みの賜物により、
福音の僕とされました。
すなわち、聖徒たちのうちで
最も小さい者であるわたしにこの恵みが
与えられたのですが、
それは、キリストの無尽蔵の富を異邦人に
宣べ伝え、更にまた、万物の造り主である
神の中に世々隠されていた奥義に
あずかる務がどんなものであるかを、
明らかに示すためです。
それは今、天上にあるもろもろの支配や
権威が、教会をとおして、神の多種多様な
知恵を知るに至るためであって、
わたしたちのヤハウェなる
キリスト・イエスにあって実現された
神の永遠の目的にそうものなのです。
このヤハウェなるキリストにあって、
わたしたちは、彼に対する信仰によって、
確信をもって大胆に
神に近づくことができるのです。
(エペソ人への手紙)

377 :
神の聖霊を悲しませてはいけません。
あなたがたは、あがないの日のために、
聖霊の証印を受けたのです。
すべての無慈悲、憤り、怒り、騒ぎ、
そしり、また、いっさいの悪意を
捨て去りなさい。
互に情深く、あわれみ深い者となり、
神がキリストにあってあなたがたを
ゆるして下さったように、
あなたがたも互にゆるし合いなさい。
(エペソ人への手紙)

378 :
あなたはわたしのともしびをともし、

わが神、ヤハウェはわたしの闇を

照されます。

まことに、わたしはあなたによって

敵軍を打ち破り、

わが神によって
 
城壁をとび越えることができます。

この神こそ、その道は完全であり、

ヤハウェの言葉は真実です。

ヤハウェはすべて寄り頼む者の盾です。

(詩篇)

379 :
彼の名はとこしえに続き、
その名声は日のあらん限り、
絶えることのないように。
人々は彼によって祝福を得、
もろもろの国民は彼を
さいわいなる者と、となえるように。
イスラエルの神、
ヤハウェはほむべきかな。
ただヤハウェのみ、
くすしきみわざをなされる。
その光栄ある名は
とこしえにほむべきかな。
全地はその栄光をもって
満たされるように。
アァメン、アァメン。(詩篇)

380 :
詩篇
「いと高きかたのもとにある隠れ場に住む人、
全能者の陰にやどる人はヤハウェに言うであろう、
「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」
と。
ヤハウェはあなたをかりゅうどのわなと、
恐ろしい疫病から助け出されるからである。
ヤハウェはその羽をもって、あなたをおおわれる。  
あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。
そのまことは大盾、また小盾である。
あなたは夜の恐ろしい物をも、
昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。
また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す
滅びをも恐れることはない。
たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人は
あなたの右に倒れても、
その災はあなたに近づくことはない。
あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の
報いを見るだけである。
あなたはヤハウェを避け所とし、いと高きかたを すまいとしたので、災はあなたに臨まず、
悩みはあなたの天幕に近づくことはない。
これはヤハウェがあなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道で
あなたを守らせられるからである。
彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を
打ちつけることのないようにする。
あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、
へびとを足の下に踏みにじるであろう。
彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは
彼を助けよう。
彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。
彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。
わたしは彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、
彼に光栄を与えよう。
わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救いを 彼に示すであろう。

381 :
ハレルヤ。
もろもろの天からハレルヤ。
もろもろの高き所でハレルヤ。
その天使よ、みなハレルヤ。
その万軍よ、みなハレルヤ。
日よ、月よ、ハレルヤ。
輝く星よ、みなハレルヤ。
いと高き天よ、天の上にある水よ、
ハレルヤ。
これらのものにヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ、
これらはヤハウェが命じられると
造られたからである。
ヤハウェはこれらをとこしえに堅く定め、
越えることのできないその境を定められた。
海の獣よ、すべての淵よ、地から
ハレルヤ。
火よ、あられよ、雪よ、霜よ、
み言葉を行うあらしよ、
もろもろの山、すべての丘、実を結ぶ木、
すべての香柏よ、
野の獣、すべての家畜、這うもの、
翼ある鳥よ、 地の王たち、すべての民、
君たち、地のすべてのつかさよ、
若い男子、若い女子、老いた人と
幼い者よ、
彼らをしてヤハウェのみ名を
ほめたたえさせよ。
そのみ名は高く、たぐいなく、
その栄光は地と天の上にあるからである。
ヤハウェはその民のために一つの角を
あげられた。
これはすべての聖徒のほめたたえるもの、
ヤハウェに近いイスラエルの人々の
ほめたたえるものである。
ハレルヤ。
(詩篇148)

382 :
☆イエス様はあなたを喜びあふれる天の御国に招いておられます。
神の都、天のエルサレムについては素晴らしいことが語られています。
しかし、神の都には、人の罪をすべて清めなければ入れません。
イエス・キリストは、あなたの罪汚れを清め
あなたの罪の責任を背負ってくださり、神の子として、あなたを
無罪として、天国に迎える権力を持っておられます。
1. 人はみな罪びとです。旧約聖書にあるとおり義人はひとりもいない。
神は人の罪ある状態では、天国に受け入れてくださいません。
2. 神の子イエス・キリストを拒否すれば、神から裁かれ、
このままでは地獄の滅びに向かう。
3. あなたは救いを必要としている。
4. あなたを救うために、イエス・キリストは
あなたの罪の身代わりになって
十字架にかかり、血を流され死んでくださいました。
5. そして墓に葬られ、3日目に死人の中からよみがえられました。
☆イエス・キリストはあなたの罪の責任をとり、
あなたの罪の償いの代価を父なる神にすべて支払ってくださったのです。
あなたの罪に対する父なる神の怒りはイエス様の
十字架の死によってなだめられ、収まりました。
あなたの身代わりにイエス・キリストが神から罰せられたからです。
イエス様を信じる人は永遠に罪が帳消しにされ、清められ赦されます。
神の義が与えられ、裁かれることはありません。
☆神はイエス・キリストを信じる人に永遠のいのちを与えられ、
ご自分の子供としての特権をも授けてくださいます。
そして天国の首都、新しいエルサレムに行ける保障をしてくださいます。
☆あなたの永遠の運命はイエス・キリストを救い主として
受け入れるかどうかにかかっています。
イエス様が完成してくださったあがないのわざに完全に信頼することです。

383 :
どうか父が、その栄光の富にしたがい、
聖霊により、力をもって
あなたがたの内なる人を
強くして下さるように、
また、信仰によって、キリストが
あなたがたの心のうちに住み、
あなたがたが愛に根ざし愛を基として
生活することにより、
すべての聖徒と共に、
その広さ、長さ、高さ、深さを
理解することができ、
また人知をはるかに越えた
キリストの愛を知って、
神に満ちているもののすべてをもって、
あなたがたが満たされるように、
と祈ります。
どうか、わたしたちのうちに働く力によって、
わたしたちが求め
また思うところのいっさいを、
はるかに越えて
かなえて下さることができるかたに、
教会により、
また、キリスト・イエスによって、
栄光が世々限りなくあるように、
アァメン。(エペソ人への手紙)

384 :
詩篇
「いと高きかたのもとにある隠れ場に住む人、
全能者の陰にやどる人はヤハウェに言うであろう、
「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」
と。
ヤハウェはあなたをかりゅうどのわなと、
恐ろしい疫病から助け出されるからである。
ヤハウェはその羽をもって、あなたをおおわれる。  
あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。
そのまことは大盾、また小盾である。
あなたは夜の恐ろしい物をも、
昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。
また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す
滅びをも恐れることはない。
たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人は
あなたの右に倒れても、
その災はあなたに近づくことはない。
あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の
報いを見るだけである。
あなたはヤハウェを避け所とし、いと高きかたを すまいとしたので、災はあなたに臨まず、
悩みはあなたの天幕に近づくことはない。
これはヤハウェがあなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道で
あなたを守らせられるからである。
彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を
打ちつけることのないようにする。
あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、
へびとを足の下に踏みにじるであろう。
彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは
彼を助けよう。
彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。
彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。
わたしは彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、
彼に光栄を与えよう。
わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救いを 彼に示すであろう。

385 :
あなたがたの救われたのは、

実に、恵みにより、信仰によるのです。

それは、あなたがた自身から

出たものではなく、神の賜物です。

決して行いによるのではありません。

それは、だれも誇ることがないためです。

(エペソ人への手紙)

386 :
あなたがたはたしかに彼に聞き、
彼にあって教えられて、
イエスにある真理をそのまま
学んだはずです。
すなわち、あなたがたは、以前の
生活に属する、情欲に迷って
滅び行く古き人を脱ぎ捨て、
心の深みまで新たにされて、
真の義と聖とをそなえた
神にかたどって造られた
新しき人を着るべきです。
(エフェソ人への手紙)

387 :
あなたがたはたしかに彼に聞き、
彼にあって教えられて、
イエスにある真理をそのまま
学んだはずです。
すなわち、あなたがたは、以前の
生活に属する、情欲に迷って
滅び行く古き人を脱ぎ捨て、
心の深みまで新たにされて、
真の義と聖とをそなえた
神にかたどって造られた
新しき人を着るべきです。
(エフェソ人への手紙)

388 :
あなたがたはたしかに彼に聞き、
彼にあって教えられて、
イエスにある真理をそのまま
学んだはずです。
すなわち、あなたがたは、以前の
生活に属する、情欲に迷って
滅び行く古き人を脱ぎ捨て、
心の深みまで新たにされて、
真の義と聖とをそなえた
神にかたどって造られた
新しき人を着るべきです。
(エフェソ人への手紙)

389 :
最初にあったのは、霊のものではなく
肉のものであって、
その後に霊のものが来るのです。
第一の人は地から出て土に属し、
第二の人は天から来ます。
この土に属する人に、
土に属している人々は等しく、
この天に属する人に、
天に属している人々は等しいのです。
すなわち、わたしたちは、
土に属している形をとっているのと同様に、
また天に属している形をとるでしょう。
(コリントのクリスチャンへの手紙)

390 :
詩篇

「いと高きかたのもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は

ヤハウェに言うであろう、

「わが避け所、わが城、わが信頼しまつる
わが神」と。

ヤハウェはあなたをかりゅうどのわなと、
恐ろしい疫病から助け出されるからである。

ヤハウェはその羽をもって、あなたを
おおわれる。
あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。

そのまことは大盾、また小盾である。
あなたは夜の恐ろしい物をも、
昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。

また暗やみに歩きまわる疫病をも、
真昼に荒す滅びをも恐れることはない。

たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、
万人はあなたの右に倒れても、
その災はあなたに近づくことはない。

あなたはただ、その目をもって見、
悪しき者の報いを見るだけである。

あなたはヤハウェを避け所とし、
いと高きかたをすまいとしたので、

災はあなたに臨まず、 悩みはあなたの
天幕に近づくことはない。

これはヤハウェがあなたのために
天使たちに命じて、

あなたの歩むすべての道で
あなたを守らせられるからである。

彼らはその手で、あなたをささえ、
石に足を打ちつけることのないようにする。

あなたはししと、まむしとを踏み、
若いししと、へびとを足の下に

踏みにじるであろう。

彼はわたしを愛して離れないゆえに、
わたしは彼を助けよう。

彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。
わたしは彼の悩みのときに、共にいて、
彼を救い、彼に光栄を与えよう。

わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、
わが救いを彼に示すであろう。

391 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、
この世を愛された。
それは御子を信じる者が
ひとりも滅びないで、
永遠の命を得るためである。

(ヨハネによる福音書)

392 :
わたしたちのヤハウェなる
イエス・キリストの父なる神を賛美しよう。
神は、その豊かなあわれみにより、
イエス・キリストを
死人の中からよみがえらせ、
それにより、わたしたちを
新たに生れさせて、
生ける望みをいだかせ、
あなたがたのために天にたくわえてある、
朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を
受け継ぐ者として下さったのです。
(ぺテロの手紙)

393 :
バルナバまでがそのような

偽善に引きずり込まれました。

彼らが福音の真理に従って

まっすぐに歩いていないのを見て、

わたしは衆人の面前でケパに言いました、

「あなたは、ユダヤ人であるのに、

自分自身はユダヤ人のように生活しないで、

異邦人のように生活していながら、

どうして異邦人にユダヤ人のように
なることを強制するのか」。

わたしたちは生れながらのユダヤ人であって、

異邦人なる罪人ではありませんが、

人の義とされるのは

律法の行いによるのではなく、

ただキリスト・イエスを信じる信仰

によることを認めて、

わたしたちもキリスト・イエスを

信じたのです。

それは、律法の行いによるのではなく、

キリストを信じる信仰によって義と

されるためです。

なぜなら、律法の行いによっては、

だれひとり義とされることがないからです。

(ガラテヤ)

394 :
テサロニケ第二の手紙
最後に、兄弟たちよ。わたしたちは
ヤハウェなるイエスにあって
あなたがたに願いかつ勧めます。
あなたがたが、どのように歩いて
神を喜ばすべきかをわたしたちから
学んだように、
また、いま歩いているとおりに、ますます
歩き続けなさい。
わたしたちがどういう教をヤハウェなる
イエスによって与えたか、あなたがたは
よく知っています。
神のみこころは、あなたがたが清く
なることです。すなわち、不品行を慎み、
各自、気をつけて自分のからだを清く
尊く保ち、神を知らない異邦人のように
情欲をほしいままにせず、 また、
このようなことで兄弟を踏みつけたり、
だましたりしてはならないのです。
前にもあなたがたにきびしく
警告しておいたように、
ヤハウェはこれらすべてのことについて、
報いをなさるからです。
神がわたしたちを召されたのは、
汚れたことをするためではなく、
清くなるためです。
こういうわけですから、これらの
警告を拒む者は、人を拒むのではなく、
聖霊をあなたがたの心に賜わる
神を拒むのです。

395 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、

この世を愛された。

それは御子を信じる者が、ひとりも滅びないで、

永遠の命を得るためである。

(ヨハネによる福音書)

396 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、
この世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりも滅びないで、
永遠の命を得るためである。
(ヨハネによる福音書)

397 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、
この世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりも滅びないで、
永遠の命を得るためである。

(ヨハネによる福音書)

398 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、

この世を愛された。

それは御子を信じる者が、ひとりも滅びないで、

永遠の命を得るためである。


(ヨハネによる福音書)

399 :
あなたがたの救われたのは、

実に、恵みにより、信仰によるのです。

それは、あなたがた自身から

出たものではなく、神の賜物です。

決して行いによるのではありません。

それは、だれも誇ることがないためです。

(エペソ人への手紙)

400 :
日本発のバイブルを作らにゃ世界は変わらない

401 :
ハレルヤ
その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。
その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。
そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。
ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。
鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。
音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。
息のあるすべてのものにハレルヤ。
ハレルヤ。
(詩篇150)

402 :
あなたがたは、もはや異国人でも
宿り人でもなく、聖徒たちと
同じ国籍の者であり、神の家族なのです。
またあなたがたは、使徒たちや
預言者たちという土台の上に
建てられたものであって、
キリスト・イエスご自身が
隅のかしら石です。このキリストにあって、
建物全体が組み合わされ、
ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、
そしてあなたがたも、ヤハウェにあって
共に建てられて、
霊なる神のすまいとなるのです。
(エペソ人への手紙)

403 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司

としてこられたとき、手で造られず、

この世界に属さない、さらに大きく、

完全な幕屋をとおり、

かつ、やぎと子牛との血によらず、

ご自身の血によって、一度だけ

聖所にはいられ、それによって永遠の

あがないを全うされたのです。

もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、

汚れた人たちの上にまきかけられて、

肉体をきよめ聖別するとすれば、

永遠の聖霊によって、ご自身を

傷なき者として神にささげられた

キリストの血は、なおさら、わたしたちの

良心をきよめて死んだわざを取り除き、

生ける神に仕える者としないでしょうか。

それだから、キリストは新しい契約の

仲保者なのです。

それは、彼が初めの契約のもとで犯した

罪過をあがなうために死なれた結果、

召された者たちが、約束された永遠の

国を受け継ぐためにほかならないのです。

(ヘブライ人への手紙)

404 :
ダビデはイエスについてこう言っています、
『わたしは常に目の前にヤハウェを見た。
ヤハウェは、わたしが動かされないため、
わたしの右にいて下さるからです。
それゆえ、わたしの心は楽しみ、
わたしの舌はよろこび歌った。
わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。
あなたは、わたしの魂を黄泉に
 
捨ておくことをせず、あなたの聖者が
 
朽ち果てるのを、お許しにならないであろう。
あなたは、いのちの道をわたしに示し、
み前にあって、わたしを喜びで
 
満たして下さるであろう』。
(使徒の働きより)
 
この方を心から喜び迎えたのは、ほんの
わずかな人たちだけでしたが、
受け入れた人はみな、この方から
神の子どもとなる特権をいただきました。
それにはただ、
この方が救ってくださる
と信じればよかったのです。
信じる人はだれでも、新しく生まれ
変わります。
それは、人間の熱意や計画による
ものではありません。
神がそう望まれたからです。
(リビングバイブル ヨハネの福音書)

405 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、
この世を愛された。
それは御子を信じる者が
ひとりも滅びないで、
永遠の命を得るためである。

(ヨハネによる福音書)

406 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、

この世を愛された。

それは御子を信じる者が

ひとりも滅びないで、

永遠の命を得るためである。


(ヨハネによる福音書)

407 :
あなたがたはたしかに彼に聞き、

彼にあって教えられて、

イエスにある真理をそのまま

学んだはずです。

すなわち、あなたがたは、以前の

生活に属する、情欲に迷って

滅び行く古き人を脱ぎ捨て、

心の深みまで新たにされて、

真の義と聖とをそなえた

神にかたどって造られた

新しき人を着るべきです。

(エフェソ人への手紙)

408 :
テサロニケ第二の手紙
最後に、兄弟たちよ。わたしたちは
ヤハウェなるイエスにあって
あなたがたに願いかつ勧めます。
あなたがたが、どのように歩いて
神を喜ばすべきかをわたしたちから
学んだように、
また、いま歩いているとおりに、ますます
歩き続けなさい。
わたしたちがどういう教をヤハウェなる
イエスによって与えたか、あなたがたは
よく知っています。
神のみこころは、あなたがたが清く
なることです。すなわち、不品行を慎み、
各自、気をつけて自分のからだを清く
尊く保ち、神を知らない異邦人のように
情欲をほしいままにせず、 また、
このようなことで兄弟を踏みつけたり、
だましたりしてはならないのです。
前にもあなたがたにきびしく
警告しておいたように、
ヤハウェはこれらすべてのことについて、
報いをなさるからです。
神がわたしたちを召されたのは、
汚れたことをするためではなく、
清くなるためです。
こういうわけですから、これらの
警告を拒む者は、人を拒むのではなく、
聖霊をあなたがたの心に賜わる
神を拒むのです。

409 :
あなたがたは、もはや異国人でも
宿り人でもなく、聖徒たちと
同じ国籍の者であり、神の家族なのです。
またあなたがたは、使徒たちや
預言者たちという土台の上に
建てられたものであって、
キリスト・イエスご自身が
隅のかしら石です。このキリストにあって、
建物全体が組み合わされ、
ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、
そしてあなたがたも、ヤハウェにあって
共に建てられて、
霊なる神のすまいとなるのです。
(エペソ人への手紙)

410 :
あなたがたは、もはや異国人でも
宿り人でもなく、聖徒たちと
同じ国籍の者であり、神の家族なのです。
またあなたがたは、使徒たちや
預言者たちという土台の上に
建てられたものであって、
キリスト・イエスご自身が
隅のかしら石です。このキリストにあって、
建物全体が組み合わされ、
ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、
そしてあなたがたも、ヤハウェにあって
共に建てられて、
霊なる神のすまいとなるのです。
(エペソ人への手紙)

411 :
わたしたちがどういう教をヤハウェなる
イエスによって与えたか、あなたがたは
よく知っています。
神のみこころは、あなたがたが清く
なることです。すなわち、不品行を慎み、
各自、気をつけて自分のからだを清く
尊く保ち、神を知らない異邦人のように
情欲をほしいままにせず、 また、
このようなことで兄弟を踏みつけたり、
だましたりしてはならないのです。
前にもあなたがたにきびしく
警告しておいたように、
ヤハウェはこれらすべてのことについて、
報いをなさるからです。
神がわたしたちを召されたのは、
汚れたことをするためではなく、
清くなるためです。
こういうわけですから、これらの
警告を拒む者は、人を拒むのではなく、
聖霊をあなたがたの心に賜わる
神を拒むのです。(テサロニケ人への手紙)

412 :
あなたがたは、もはや異国人でも

宿り人でもなく、聖徒たちと

同じ国籍の者であり、神の家族なのです。

またあなたがたは、使徒たちや

預言者たちという土台の上に

建てられたものであって、

キリスト・イエスご自身が

隅のかしら石です。このキリストにあって、

建物全体が組み合わされ、

ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、

そしてあなたがたも、ヤハウェにあって

共に建てられて、

霊なる神のすまいとなるのです。

(エペソ人への手紙)

413 :
イエス・キリストのみことば
「わたしのことばを聞いて、
わたしを遣わした方を信じる者は、
永遠のいのちを持ち、
さばきに会うことがなく、
死からいのちに移っているのです。」

414 :
第一の人は地から出て土に属し、

第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、

土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、

天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

415 :
神のみこころは、あなたがたが清く
なることです。すなわち、不品行を慎み、
各自、気をつけて自分のからだを清く
尊く保ち、神を知らない異邦人のように
情欲をほしいままにせず、 また、
このようなことで兄弟を踏みつけたり、
だましたりしてはならないのです。
前にもあなたがたにきびしく
警告しておいたように、
ヤハウェはこれらすべてのことについて、
報いをなさるからです。
神がわたしたちを召されたのは、
汚れたことをするためではなく、
清くなるためです。
こういうわけですから、これらの
警告を拒む者は、人を拒むのではなく、
聖霊をあなたがたの心に賜わる
神を拒むのです。
(テサロニケ第二の手紙)

416 :
イエス・キリストのみことば
「わたしのことばを聞いて、
わたしを遣わした方を信じる者は、
永遠のいのちを持ち、
さばきに会うことがなく、
死からいのちに移っているのです。」

417 :
テサロニケ第二の手紙
最後に、兄弟たちよ。わたしたちは
ヤハウェなるイエスにあって
あなたがたに願いかつ勧めます。
あなたがたが、どのように歩いて
神を喜ばすべきかをわたしたちから
学んだように、
また、いま歩いているとおりに、ますます
歩き続けなさい。
わたしたちがどういう教をヤハウェなる
イエスによって与えたか、あなたがたは
よく知っています。
神のみこころは、あなたがたが清く
なることです。すなわち、不品行を慎み、
各自、気をつけて自分のからだを清く
尊く保ち、神を知らない異邦人のように
情欲をほしいままにせず、 また、
このようなことで兄弟を踏みつけたり、
だましたりしてはならないのです。
前にもあなたがたにきびしく
警告しておいたように、
ヤハウェはこれらすべてのことについて、
報いをなさるからです。
神がわたしたちを召されたのは、
汚れたことをするためではなく、
清くなるためです。
こういうわけですから、これらの
警告を拒む者は、人を拒むのではなく、
聖霊をあなたがたの心に賜わる
神を拒むのです。

418 :
わたしたちのヤハウェなる

イエス・キリストの父なる神を

賛美しよう。

神は、その豊かなあわれみにより、

イエス・キリストを死人の中から

よみがえらせ、それにより、わたしたちを

新たに生れさせて、

生ける望みをいだかせ、

あなたがたのために天にたくわえてある、

朽ちず汚れず、しぼむことのない資産を

受け継ぐ者として下さったのです。

(ぺテロの手紙)

419 :
最初にあったのは、霊のものではなく
肉のものであって、
その後に霊のものが来るのです。
第一の人は地から出て土に属し、
第二の人は天から来ます。
この土に属する人に、
土に属している人々は等しく、
この天に属する人に、
天に属している人々は等しいのです。
すなわち、わたしたちは、
土に属している形をとっているのと同様に、
また天に属している形をとるでしょう。
(コリントのクリスチャンへの手紙)

420 :
イエスはマルタに言われた、

「あなたの兄弟はよみがえるでしょう」。

マルタは言った、

「終りの日のよみがえりの時

よみがえることは、存じています」。

イエスは彼女に言われた、

「わたしはよみがえりであり、命です。

わたしを信じる者は、たとい死んでも

生きるのです。

また、生きていて、わたしを信じる者は、

いつまでも死ぬことはありません。

あなたはこれを信じますか」。

マルタはイエスに言った、

「主よ、信じます。あなたがこの世に

きたるべきキリスト、

神の御子であると信じております」。

421 :
キリストがすでに現れた祝福の大祭司
としてこられたとき、手で造られず、
この世界に属さない、さらに大きく、
完全な幕屋をとおり、
かつ、やぎと子牛との血によらず、
ご自身の血によって、一度だけ
聖所にはいられ、それによって永遠の
あがないを全うされたのです。
もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、
汚れた人たちの上にまきかけられて、
肉体をきよめ聖別するとすれば、
永遠の聖霊によって、ご自身を
傷なき者として神にささげられた
キリストの血は、なおさら、わたしたちの
良心をきよめて死んだわざを取り除き、
生ける神に仕える者としないでしょうか。
それだから、キリストは新しい契約の
仲保者なのです。
それは、彼が初めの契約のもとで犯した
罪過をあがなうために死なれた結果、
召された者たちが、約束された永遠の
国を受け継ぐためにほかならないのです。
(ヘブライ人への手紙)

422 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、
この世を愛された。
それは御子を信じる者が
ひとりも滅びないで、
永遠の命を得るためである。

(ヨハネによる福音書)

423 :
詩篇

神よ、あなたの大能と義とは

高い天にまで及ぶ。

あなたは大いなる事をなされました。

神よ、だれかあなたに等しい者が

あるでしょうか。

あなたはわたしを多くの重い悩みに

あわされましたが、再びわたしを生かし、

地の深い所から引きあげられるでしょう。

あなたはわたしの誉を増し、

再びわたしを慰められるでしょう。

わが神よ、わたしはまた立琴をもって

あなたと、あなたのまこととを

ほめたたえます。

イスラエルの聖者よ、

わたしは琴をもってあなたをほめ歌います。

わたしがあなたにむかってほめ歌うとき、

わがくちびるは喜び呼ばわり、

あなたがあがなわれたわが魂もまた

喜び呼ばわるでしょう。

424 :
ダビデの子 エルサレムの王
ソロモンの言葉
☆あなたの若い日に、あなたの
造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、
年が寄って、
「わたしにはなんの楽しみもない」
と言うようにならない前に、
また日や光や、月や星の
暗くならない前に、雨の後にまた
雲が帰らないうちに、そのようにせよ。
その日になると、家を守る者は震え、
力ある人はかがみ、ひきこなす女は
少ないために休み、窓から
のぞく者の目はかすみ、
町の門は閉ざされる。
その時ひきこなす音は低くなり、
人は鳥の声によって起きあがり、
歌の娘たちは皆、低くされる。
彼らはまた高いものを恐れる。
恐ろしいものが道にあり、
あめんどうは花咲き、いなごは
その身をひきずり歩き、その欲望は
衰え、人が永遠の家に行こうとするので、
泣く人が、ちまたを歩きまわる。

425 :
あなたがたは、もはや異国人でも

宿り人でもなく、聖徒たちと

同じ国籍の者であり、神の家族なのです。

またあなたがたは、使徒たちや

預言者たちという土台の上に

建てられたものであって、

キリスト・イエスご自身が

隅のかしら石です。このキリストにあって、

建物全体が組み合わされ、

ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、

そしてあなたがたも、ヤハウェにあって

共に建てられて、

霊なる神のすまいとなるのです。

(エペソ人への手紙)

426 :
あなたがたは、もはや異国人でも

宿り人でもなく、聖徒たちと

同じ国籍の者であり、神の家族なのです。

またあなたがたは、使徒たちや

預言者たちという土台の上に

建てられたものであって、

キリスト・イエスご自身が

隅のかしら石です。このキリストにあって、

建物全体が組み合わされ、

ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、

そしてあなたがたも、ヤハウェにあって

共に建てられて、

霊なる神のすまいとなるのです。

(エペソ人への手紙)

427 :
あなたはわたしのともしびをともし、
わが神、ヤハウェはわたしの闇を
照されます。
まことに、わたしはあなたによって
敵軍を打ち破り、
わが神によって
 
城壁をとび越えることができます。
この神こそ、その道は完全であり、
ヤハウェの言葉は真実です。
ヤハウェはすべて寄り頼む者の盾です。
(詩篇)

428 :
あなたがたの救われたのは、
実に、恵みにより、信仰によるのです。
それは、あなたがた自身から
出たものではなく、神の賜物です。
決して行いによるのではありません。
それは、だれも誇ることがないためです。
(エペソ人への手紙)

429 :
彼の名はとこしえに続き、
その名声は日のあらん限り、
絶えることのないように。
人々は彼によって祝福を得、
もろもろの国民は彼を
さいわいなる者と、となえるように。
イスラエルの神、
ヤハウェはほむべきかな。
ただヤハウェのみ、
くすしきみわざをなされる。
その光栄ある名は
とこしえにほむべきかな。
全地はその栄光をもって
満たされるように。
アァメン、アァメン。(詩篇)

430 :
ダビデはイエスについてこう言っています、
『わたしは常に目の前にヤハウェを見た。
ヤハウェは、わたしが動かされないため、
わたしの右にいて下さるからです。
それゆえ、わたしの心は楽しみ、
わたしの舌はよろこび歌った。
わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。
あなたは、わたしの魂を黄泉に
 
捨ておくことをせず、あなたの聖者が
 
朽ち果てるのを、お許しにならないであろう。
あなたは、いのちの道をわたしに示し、
み前にあって、わたしを喜びで
 
満たして下さるであろう』。
(使徒の働きより)
 
この方を心から喜び迎えたのは、ほんの
わずかな人たちだけでしたが、
受け入れた人はみな、この方から
神の子どもとなる特権をいただきました。
それにはただ、
この方が救ってくださる
と信じればよかったのです。
信じる人はだれでも、新しく生まれ
変わります。
それは、人間の熱意や計画による
ものではありません。
神がそう望まれたからです。
(リビングバイブル ヨハネの福音書)

431 :
イエス・キリストのみことば
「わたしのことばを聞いて、
わたしを遣わした方を信じる者は、
永遠のいのちを持ち、
さばきに会うことがなく、
死からいのちに移っているのです。」

432 :
詩篇
「いと高きかたのもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は
ヤハウェに言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。
ヤハウェはあなたをかりゅうどのわなと、恐ろしい疫病から助け出されるからである。
ヤハウェはその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。
そのまことは大盾、また小盾である。あなたは夜の恐ろしい物をも、
昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。
また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。
たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人はあなたの右に倒れても、
その災はあなたに近づくことはない。
あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の報いを見るだけである。
あなたはヤハウェを避け所とし、いと高きかたをすまいとしたので、災はあなたに臨まず、
悩みはあなたの天幕に近づくことはない。
これはヤハウェがあなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道で
あなたを守らせられるからである。
彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を打ちつけることのないようにする。
あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、へびとを足の下に踏みにじるであろう。
彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは彼を助けよう。
彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。
わたしは彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、彼に光栄を与えよう。
わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救いを彼に示すであろう

433 :
テモテへの手紙
☆神と人間とは、それぞれ別の岸に
立っています。
そして、人となられた
キリスト・イエスがその間に立ち、
ご自分のいのちを全人類のために
差し出すことによって、
両者の橋渡しをされたのです。

434 :
イエス・キリストのみことば
「わたしのことばを聞いて、
わたしを遣わした方を信じる者は、
永遠のいのちを持ち、
さばきに会うことがなく、
死からいのちに移っているのです。」

435 :
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって、
神があなたがたに
求めておられることです。
(テサロニケ人への手紙)

436 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、
この世を愛された。
それは御子を信じる者が
ひとりも滅びないで、
永遠の命を得るためである。

(ヨハネによる福音書)

437 :
王の命令とその法令が届いた
どの州においても、
ユダヤ人のうちに大きな悲しみと、
 
断食と、泣き声と、嘆きとが起こり、
多くの者は荒布を着て灰の上にすわった。
(エステルの預言)

438 :
ペルガモにある教会の御使に、
こう書きおくりなさい。
『鋭いもろ刃のつるぎを持っているかたが、
次のように言われる。
わたしはあなたの住んでいる所を知っている。
そこにはサタンの座がある。
あなたは、わたしの名を堅く持ちつづけ、
わたしの忠実な証人アンテパスが
サタンの住んでいるあなたがたの所で
殺された時でさえ、
わたしに対する信仰を捨てなかった。
しかし、あなたに対して責むべきことが、
少しばかりある。
あなたがたの中には、現にバラムの教を
奉じている者がある。
バラムは、バラクに教え込み、イスラエルの
子らの前に、つまずきになるものを置かせて、
偶像にささげたものを食べさせ、
また不品行をさせたのである。
同じように、あなたがたの中には、
ニコライ宗の教を奉じている者もいる。
だから、悔い改めなさい。
そうしないと、わたしはすぐにあなたの
ところに行き、わたしの口のつるぎをもって
彼らと戦おう。
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを
聞くがよい。
勝利を得る者には、隠されているマナを与えよう。
また、白い石を与えよう。
この石の上には、これを受ける者のほかだれも
知らない新しい名が書いてある』。
(黙示録)

439 :
最初にあったのは、霊のものではなく

肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、

第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、

土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、

天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

440 :
なぜ最近のハナ垂れは、昔のハナ垂れに学ぶのでしょう?

441 :
ペルガモにある教会の御使に、

こう書きおくりなさい。

『鋭いもろ刃のつるぎを持っているかたが、
次のように言われる。

わたしはあなたの住んでいる所を知っている。
そこにはサタンの座がある。

あなたは、わたしの名を堅く持ちつづけ、
わたしの忠実な証人アンテパスが

サタンの住んでいるあなたがたの所で
殺された時でさえ、

わたしに対する信仰を捨てなかった。

しかし、あなたに対して責むべきことが、
少しばかりある。

あなたがたの中には、現にバラムの教を
奉じている者がある。

バラムは、バラクに教え込み、イスラエルの
子らの前に、つまずきになるものを置かせて、

偶像にささげたものを食べさせ、

また不品行をさせたのである。

同じように、あなたがたの中には、
ニコライ宗の教を奉じている者もいる。

だから、悔い改めなさい。

そうしないと、わたしはすぐにあなたの
ところに行き、わたしの口のつるぎをもって

彼らと戦おう。

耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを
聞くがよい。

勝利を得る者には、隠されているマナを与えよう。

また、白い石を与えよう。

この石の上には、これを受ける者のほかだれも

知らない新しい名が書いてある』。

(黙示録)

442 :
ハレルヤ。
ヤハウェにむかって新しい歌をうたえ。
聖徒のつどいで、ヤハウェの誉を歌え。
イスラエルにその造り主を喜ばせ、
シオンの子らにその王を喜ばせよ。
(詩篇)

443 :
ペルガモにある教会の御使に、
こう書きおくりなさい。
『鋭いもろ刃のつるぎを持っているかたが、
次のように言われる。
わたしはあなたの住んでいる所を知っている。
そこにはサタンの座がある。
あなたは、わたしの名を堅く持ちつづけ、
わたしの忠実な証人アンテパスが
サタンの住んでいるあなたがたの所で
殺された時でさえ、
わたしに対する信仰を捨てなかった。
しかし、あなたに対して責むべきことが、
少しばかりある。
あなたがたの中には、現にバラムの教を
奉じている者がある。
バラムは、バラクに教え込み、イスラエルの
子らの前に、つまずきになるものを置かせて、
偶像にささげたものを食べさせ、
また不品行をさせたのである。
同じように、あなたがたの中には、
ニコライ宗の教を奉じている者もいる。
だから、悔い改めなさい。
そうしないと、わたしはすぐにあなたの
ところに行き、わたしの口のつるぎをもって
彼らと戦おう。
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを
聞くがよい。
勝利を得る者には、隠されているマナを与えよう。
また、白い石を与えよう。
この石の上には、これを受ける者のほかだれも
知らない新しい名が書いてある』。
(黙示録)

444 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、

この世を愛された。

それは御子を信じる者が、ひとりも滅びないで、

永遠の命を得るためである。


(ヨハネによる福音書)

445 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、
この世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりも滅びないで、
永遠の命を得るためである。

(ヨハネによる福音書)

446 :
ペルガモにある教会の御使に、
こう書きおくりなさい。
『鋭いもろ刃のつるぎを持っているかたが、
次のように言われる。
わたしはあなたの住んでいる所を知っている。
そこにはサタンの座がある。
あなたは、わたしの名を堅く持ちつづけ、
わたしの忠実な証人アンテパスが
サタンの住んでいるあなたがたの所で
殺された時でさえ、
わたしに対する信仰を捨てなかった。
しかし、あなたに対して責むべきことが、
少しばかりある。
あなたがたの中には、現にバラムの教を
奉じている者がある。
バラムは、バラクに教え込み、イスラエルの
子らの前に、つまずきになるものを置かせて、
偶像にささげたものを食べさせ、
また不品行をさせたのである。
同じように、あなたがたの中には、
ニコライ宗の教を奉じている者もいる。
だから、悔い改めなさい。
そうしないと、わたしはすぐにあなたの
ところに行き、わたしの口のつるぎをもって
彼らと戦おう。
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを
聞くがよい。
勝利を得る者には、隠されているマナを与えよう。
また、白い石を与えよう。
この石の上には、これを受ける者のほかだれも
知らない新しい名が書いてある』。
(黙示録)

447 :
ペルガモにある教会の御使に、
こう書きおくりなさい。
『鋭いもろ刃のつるぎを持っているかたが、
次のように言われる。
わたしはあなたの住んでいる所を知っている。
そこにはサタンの座がある。
あなたは、わたしの名を堅く持ちつづけ、
わたしの忠実な証人アンテパスが
サタンの住んでいるあなたがたの所で
殺された時でさえ、
わたしに対する信仰を捨てなかった。
しかし、あなたに対して責むべきことが、
少しばかりある。
あなたがたの中には、現にバラムの教を
奉じている者がある。
バラムは、バラクに教え込み、イスラエルの
子らの前に、つまずきになるものを置かせて、
偶像にささげたものを食べさせ、
また不品行をさせたのである。
同じように、あなたがたの中には、
ニコライ宗の教を奉じている者もいる。
だから、悔い改めなさい。
そうしないと、わたしはすぐにあなたの
ところに行き、わたしの口のつるぎをもって
彼らと戦おう。
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを
聞くがよい。
勝利を得る者には、隠されているマナを与えよう。
また、白い石を与えよう。
この石の上には、これを受ける者のほかだれも
知らない新しい名が書いてある』。
(黙示録)

448 :
ペルガモにある教会の御使に、
こう書きおくりなさい。
『鋭いもろ刃のつるぎを持っているかたが、
次のように言われる。
わたしはあなたの住んでいる所を知っている。
そこにはサタンの座がある。
あなたは、わたしの名を堅く持ちつづけ、
わたしの忠実な証人アンテパスが
サタンの住んでいるあなたがたの所で
殺された時でさえ、
わたしに対する信仰を捨てなかった。
しかし、あなたに対して責むべきことが、
少しばかりある。
あなたがたの中には、現にバラムの教を
奉じている者がある。
バラムは、バラクに教え込み、イスラエルの
子らの前に、つまずきになるものを置かせて、
偶像にささげたものを食べさせ、
また不品行をさせたのである。
同じように、あなたがたの中には、
ニコライ宗の教を奉じている者もいる。
だから、悔い改めなさい。
そうしないと、わたしはすぐにあなたの
ところに行き、わたしの口のつるぎをもって
彼らと戦おう。
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを
聞くがよい。
勝利を得る者には、隠されているマナを与えよう。
また、白い石を与えよう。
この石の上には、これを受ける者のほかだれも
知らない新しい名が書いてある』。
(黙示録)

449 :
ペルガモにある教会の御使に、
こう書きおくりなさい。
『鋭いもろ刃のつるぎを持っているかたが、
次のように言われる。
わたしはあなたの住んでいる所を知っている。
そこにはサタンの座がある。
あなたは、わたしの名を堅く持ちつづけ、
わたしの忠実な証人アンテパスが
サタンの住んでいるあなたがたの所で
殺された時でさえ、
わたしに対する信仰を捨てなかった。
しかし、あなたに対して責むべきことが、
少しばかりある。
あなたがたの中には、現にバラムの教を
奉じている者がある。
バラムは、バラクに教え込み、イスラエルの
子らの前に、つまずきになるものを置かせて、
偶像にささげたものを食べさせ、
また不品行をさせたのである。
同じように、あなたがたの中には、
ニコライ宗の教を奉じている者もいる。
だから、悔い改めなさい。
そうしないと、わたしはすぐにあなたの
ところに行き、わたしの口のつるぎをもって
彼らと戦おう。
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを
聞くがよい。
勝利を得る者には、隠されているマナを与えよう。
また、白い石を与えよう。
この石の上には、これを受ける者のほかだれも
知らない新しい名が書いてある』。
(黙示録)

450 :
イエス・キリストのみことば
「わたしのことばを聞いて、
わたしを遣わした方を信じる者は、
永遠のいのちを持ち、
さばきに会うことがなく、
死からいのちに移っているのです。」

451 :
りんごは何で教会行かないの?
まちこさんみたいな癒しも出来ないようだし

452 :
>>451
女に手を出して
出禁になった

453 :
ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美します。
ハレルヤ

454 :
>>451
教会とは、イエス・キリストを信じる者たちの

集まりのことで、

神に招かれた者たちの集まり、エクレシアを

教会というのです。

このスレも教会です。

わたしは長年、教会にて奉仕し、

円満にて、母教会を出ました。

みなさん、私に来てもらいたいようですが、

たぶん行けないでしょう。

機会があれば行きますけどね。

>>452
それはないですよ。

455 :
テサロニケ第二の手紙

最後に、兄弟たちよ。わたしたちは

ヤハウェなるイエスにあって

あなたがたに願いかつ勧めます。

あなたがたが、どのように歩いて

神を喜ばすべきかをわたしたちから

学んだように、

また、いま歩いているとおりに、ますます

歩き続けなさい。

わたしたちがどういう教をヤハウェなる

イエスによって与えたか、あなたがたは

よく知っています。

神のみこころは、あなたがたが清く

なることです。すなわち、不品行を慎み、

各自、気をつけて自分のからだを清く

尊く保ち、神を知らない異邦人のように

情欲をほしいままにせず、 また、

このようなことで兄弟を踏みつけたり、

だましたりしてはならないのです。

前にもあなたがたにきびしく

警告しておいたように、

ヤハウェはこれらすべてのことについて、

報いをなさるからです。

神がわたしたちを召されたのは、

汚れたことをするためではなく、

清くなるためです。

こういうわけですから、これらの

警告を拒む者は、人を拒むのではなく、

聖霊をあなたがたの心に賜わる

神を拒むのです。

456 :
ほむべきかな、わたしたちのヤハウェなる

イエス・キリストの父なる神。

神はキリストにあって、天上で

霊のもろもろの祝福をもって、

わたしたちを祝福し、みまえに

きよく傷のない者となるようにと、

天地の造られる前から、キリストにあって

わたしたちを選び、わたしたちに、

イエス・キリストによって

神の子たる身分を授けるようにと、

御旨のよしとするところに従い、

愛のうちに

あらかじめ定めて下さったのです。

(エフェソ人への手紙)

457 :
イエス・キリストのみことば
「わたしのことばを聞いて、
わたしを遣わした方を信じる者は、
永遠のいのちを持ち、
さばきに会うことがなく、
死からいのちに移っているのです。」

458 :
兄弟たちよ。わたしはこの事を言っておきます。

肉と血とは神の国を継ぐことができないし、

朽ちるものは朽ちないものを継ぐことがありません。

ここで、あなたがたに奥義を告げよう。

わたしたちすべては、眠り続けるのではありません。

終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられます。

というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、

わたしたちは変えられるのです。

なぜなら、この朽ちるものは必ず朽ちないものを着、

この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからです。

この朽ちるものが朽ちないものを着、この死ぬものが

死なないものを着るとき、聖書に書いてある言葉が成就するのです。

「死は勝利にのまれてしまった。

死よ、おまえの勝利は、どこにあるのか。

死よ、おまえのとげは、どこにあるのか」。

死のとげは罪であり、罪の力は律法です。

しかし感謝すべきことには、神はわたしたちの

ヤハウェなるイエス・キリストによって、わたしたちに

勝利を賜わったのです。

だから、愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、

いつも全力を注いでヤハウェのわざに励みなさい。

ヤハウェにあっては、あなたがたの労苦がむだになることはないと、

あなたがたは知っているからです。

(コリント人への手紙)

459 :
あなたがたは、もはや異国人でも

宿り人でもなく、聖徒たちと

同じ国籍の者であり、神の家族なのです。

またあなたがたは、使徒たちや

預言者たちという土台の上に

建てられたものであって、

キリスト・イエスご自身が

隅のかしら石です。このキリストにあって、

建物全体が組み合わされ、

ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、

そしてあなたがたも、ヤハウェにあって

共に建てられて、

霊なる神のすまいとなるのです。

(エペソ人への手紙)

460 :
死人の復活も、また同様です。朽ちるものでまかれ、

朽ちないものによみがえり、
卑しいものでまかれ、
栄光あるものによみがえり、

弱いものでまかれ、
強いものによみがえり、

肉のからだでまかれ、
霊のからだによみがえるのです。

肉のからだがあるのだから、
霊のからだもあるわけです。

聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」

と書いてあるとおりす。

しかし最後のアダムは命を与える霊となりました。

最初にあったのは、霊のものではなく
肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、第二の人は
天から来ます。

この土に属する人に、土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、天に属している人々は
等しいのです。

すなわち、わたしたちは、土に属している
形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

461 :
イエス・キリストのみことば
「わたしのことばを聞いて、
わたしを遣わした方を信じる者は、
永遠のいのちを持ち、
さばきに会うことがなく、
死からいのちに移っているのです。」

462 :
最近コピペのペースが落ちてるな
やる気がないのか?

463 :
死人の復活も、また同様です。朽ちるものでまかれ、
朽ちないものによみがえり、
卑しいものでまかれ、
栄光あるものによみがえり、
弱いものでまかれ、
強いものによみがえり、
肉のからだでまかれ、
霊のからだによみがえるのです。
肉のからだがあるのだから、
霊のからだもあるわけです。
聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」
と書いてあるとおりす。
しかし最後のアダムは命を与える霊となりました。
最初にあったのは、霊のものではなく肉のものであって、
その後に霊のものが来るのです。
第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来ます。
この土に属する人に、土に属している人々は等しく、
この天に属する人に、天に属している人々は等しいのです。
すなわち、わたしたちは、土に属している形をとっているのと同様に、
また天に属している形をとるでしょう。
(コリントのクリスチャンへの手紙)

464 :
リンゴは自営業だから
今は苦しいの?

465 :
なんか、自分のことを人ごとのように
レスしている人がいますね。
わたしは、余裕ありますので、
安心してください😋😆
自分のことを心配したらどうですか。

466 :
ほむべきかな、わたしたちのヤハウェなる
イエス・キリストの父なる神。
神はキリストにあって、天上で
霊のもろもろの祝福をもって、
わたしたちを祝福し、みまえに
きよく傷のない者となるようにと、
天地の造られる前から、キリストにあって
わたしたちを選び、わたしたちに、
イエス・キリストによって
神の子たる身分を授けるようにと、
御旨のよしとするところに従い、
愛のうちに
あらかじめ定めて下さったのです。
(エフェソ人への手紙)

467 :
最近、ディナータイムにレスしないので、
わたしのことを心配するのはわかる。
でもね。
本当に夕方来れないほど、リアルで
わたしは活躍してるんですよ。
かまってられなくてすまないね。😆

468 :
ヤハウェなる父である神と
イエス・キリストを賛美します。
ハレルヤ✡

469 :
ダビデはイエスについてこう言っています、
『わたしは常に目の前にヤハウェを見た。
ヤハウェは、わたしが動かされないため、
わたしの右にいて下さるからです。
それゆえ、わたしの心は楽しみ、
わたしの舌はよろこび歌った。
わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。
あなたは、わたしの魂を黄泉に
 
捨ておくことをせず、あなたの聖者が
 
朽ち果てるのを、お許しにならないであろう。
あなたは、いのちの道をわたしに示し、
み前にあって、わたしを喜びで
 
満たして下さるであろう』。
(使徒の働きより)
 
この方を心から喜び迎えたのは、ほんの
わずかな人たちだけでしたが、
受け入れた人はみな、この方から
神の子どもとなる特権をいただきました。
それにはただ、
この方が救ってくださる
と信じればよかったのです。
信じる人はだれでも、新しく生まれ
変わります。
それは、人間の熱意や計画による
ものではありません。
神がそう望まれたからです。
(リビングバイブル ヨハネの福音書)

470 :
ダビデはイエスについてこう言っています、

『わたしは常に目の前にヤハウェを見た。

ヤハウェは、わたしが動かされないため、

わたしの右にいて下さるからです。

それゆえ、わたしの心は楽しみ、

わたしの舌はよろこび歌った。

わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。

あなたは、わたしの魂を黄泉に
 
捨ておくことをせず、あなたの聖者が
 
朽ち果てるのを、お許しにならないであろう。

あなたは、いのちの道をわたしに示し、

み前にあって、わたしを喜びで
 
満たして下さるであろう』。

(使徒の働きより)
 
この方を心から喜び迎えたのは、ほんの

わずかな人たちだけでしたが、

受け入れた人はみな、この方から

神の子どもとなる特権をいただきました。

それにはただ、

この方が救ってくださる

と信じればよかったのです。

信じる人はだれでも、新しく生まれ

変わります。

それは、人間の熱意や計画による

ものではありません。

神がそう望まれたからです。

(リビングバイブル ヨハネの福音書)

471 :
https://www.youtube.com/watch?v=hzsvWaoAUqA
天皇家のルーツは古代イスラエル!?(久保有政・解説)

472 :
ハレルヤ
その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。
その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。
そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。
ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。
鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。
音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。
息のあるすべてのものにハレルヤ。
ハレルヤ。
(詩篇150)

473 :
わたしが最も大事なこととして あなたがたに
伝えたのは、わたし自身も受けたことでした。
すなわちキリストが、聖書に
書いてあるとおり、わたしたちの罪のために
死なれたこと、
そして葬られたこと、
聖書に書いてあるとおり、三日目に
よみがえられたこと、 ケパに現れ、次に、
十二人に現れてくださったことです。
そののち、五百人以上の兄弟たちに、
同時に現れてくださいました。
その中にはすでに眠った者たちもいますが、
大多数はいまなお生存しています。
そののち、ヤコブに現れ、 次に、
すべての使徒たちに現れ、 そして最後に、
いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、
現れてくださいました。
実際わたしは、神の教会を
迫害したのですから、使徒たちの中でいちばん
小さい者であって、
使徒と呼ばれる値うちのない者です。
しかし、神の恵みによって、 わたしは今日あるを
得ています。
そして、わたしに賜わった神の恵みは
むだにならず、むしろ、わたしは
彼らの中のだれよりも多く働いてきました。
しかしそれは、わたし自身ではなく、 わたしと
共にあった神の恵みなのです。
とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、
そのように、わたしたちは宣べ伝えており、
そのように、 あなたがたは信じたのです。
(コリントのクリスチャンへの手紙)

474 :
兄弟たちよ。あなたがたが召された時のことを

考えてみなさい。

人間的には、知恵のある者が多くはなく、

権力のある者も多くはなく、

身分の高い者も多くはいません。

それなのに神は、知者をはずかしめるために、

この世の愚かな者を選び、

強い者をはずかしめるために、

この世の弱い者を選び、

有力な者を無力な者にするために、

この世で身分の低い者や軽んじられている者、

すなわち、無きに等しい者を、

あえて選ばれたのです。

それは、どんな人間でも、

神のみまえに誇ることがないためです。

あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、

神によるのです。

キリストは神に立てられて、

わたしたちの知恵となり、義と聖と

あがないとになられました。

それは、「誇る者はヤハウェを誇れ」と

書いてあるとおりです。(ローマ人への手紙)

475 :
あなたがたが近づいているのは、
手で触れることができ、火が燃え、黒雲や
暗やみやあらしにつつまれ、
また、ラッパの響や、聞いた者たちがそれ以上、
耳にしたくないと願ったような言葉が
ひびいてきた山ではありません。
そこでは、彼らは、
「けものであっても、山に触たら、石で
打ち殺されてしまえ」という命令の言葉に、
耐えることができなかったのです。
その光景が恐ろしかったのでモーセさえも、
「わたしは恐ろしさのあまり、おののいている」
 
と言ったほどです。
しかしあなたがたが近づいているのは、
シオンの山、生ける神の都、天にあるエルサレム、
無数の天使の祝会、
天に登録されている長子たちの教会、
万民の審判者なる神、全うされた義人の霊、
新しい契約の仲保者イエス、ならびに、
アベルの血よりも力強く語るそそがれた血です。
(ヘブライ人への手紙)

476 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、
この世を愛された。
それは御子を信じる者が、
ひとりも滅びないで、
永遠の命を得るためである。

(ヨハネによる福音書)

477 :
あなたがたは、もはや異国人でも
宿り人でもなく、聖徒たちと
同じ国籍の者であり、神の家族なのです。
またあなたがたは、使徒たちや
預言者たちという土台の上に
建てられたものであって、
キリスト・イエスご自身が
隅のかしら石です。このキリストにあって、
建物全体が組み合わされ、
ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、
そしてあなたがたも、ヤハウェにあって
共に建てられて、
霊なる神のすまいとなるのです。
(エペソ人への手紙)

478 :
ダビデはイエスについてこう言っています、
『わたしは常に目の前にヤハウェを見た。
ヤハウェは、わたしが動かされないため、
わたしの右にいて下さるからです。
それゆえ、わたしの心は楽しみ、
わたしの舌はよろこび歌った。
わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。
あなたは、わたしの魂を黄泉に
 
捨ておくことをせず、あなたの聖者が
 
朽ち果てるのを、お許しにならないであろう。
あなたは、いのちの道をわたしに示し、
み前にあって、わたしを喜びで
 
満たして下さるであろう』。
(使徒の働きより)
 
この方を心から喜び迎えたのは、ほんの
わずかな人たちだけでしたが、
受け入れた人はみな、この方から
神の子どもとなる特権をいただきました。
それにはただ、
この方が救ってくださる
と信じればよかったのです。
信じる人はだれでも、新しく生まれ
変わります。
それは、人間の熱意や計画による
ものではありません。
神がそう望まれたからです。
(リビングバイブル ヨハネの福音書)

479 :
あなたがたは、もはや異国人でも
宿り人でもなく、聖徒たちと
同じ国籍の者であり、神の家族なのです。
またあなたがたは、使徒たちや
預言者たちという土台の上に
建てられたものであって、
キリスト・イエスご自身が
隅のかしら石です。このキリストにあって、
建物全体が組み合わされ、
ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、
そしてあなたがたも、ヤハウェにあって
共に建てられて、
霊なる神のすまいとなるのです。
(エペソ人への手紙)

480 :
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストを賛美します。

ハレルヤ。

おはようございます。

イエス・キリストのみことば

「わたしのことばを聞いて、

わたしを遣わした方を信じる者は、

永遠のいのちを持ち、

さばきに会うことがなく、

死からいのちに移っているのです。」

481 :
あなたがたの救われたのは、実に、

恵みにより、信仰によるのです。

それは、あなたがた自身から

出たものではなく、神の賜物です。

決して行いによるのではありません。

それは、

だれも誇ることがないためなのです。

(エペソ人への手紙)

482 :
ダビデの子 エルサレムの王
ソロモンの言葉
☆あなたの若い日に、あなたの
造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、
年が寄って、
「わたしにはなんの楽しみもない」
と言うようにならない前に、
また日や光や、月や星の
暗くならない前に、雨の後にまた
雲が帰らないうちに、そのようにせよ。
その日になると、家を守る者は震え、
力ある人はかがみ、ひきこなす女は
少ないために休み、窓から
のぞく者の目はかすみ、
町の門は閉ざされる。
その時ひきこなす音は低くなり、
人は鳥の声によって起きあがり、
歌の娘たちは皆、低くされる。
彼らはまた高いものを恐れる。
恐ろしいものが道にあり、
あめんどうは花咲き、いなごは
その身をひきずり歩き、その欲望は
衰え、人が永遠の家に行こうとするので、
泣く人が、ちまたを歩きまわる。

483 :
テサロニケ第二の手紙
最後に、兄弟たちよ。わたしたちは
ヤハウェなるイエスにあって
あなたがたに願いかつ勧めます。
あなたがたが、どのように歩いて
神を喜ばすべきかをわたしたちから
学んだように、
また、いま歩いているとおりに、ますます
歩き続けなさい。
わたしたちがどういう教をヤハウェなる
イエスによって与えたか、あなたがたは
よく知っています。
神のみこころは、あなたがたが清く
なることです。すなわち、不品行を慎み、
各自、気をつけて自分のからだを清く
尊く保ち、神を知らない異邦人のように
情欲をほしいままにせず、 また、
このようなことで兄弟を踏みつけたり、
だましたりしてはならないのです。
前にもあなたがたにきびしく
警告しておいたように、
ヤハウェはこれらすべてのことについて、
報いをなさるからです。
神がわたしたちを召されたのは、
汚れたことをするためではなく、
清くなるためです。
こういうわけですから、これらの
警告を拒む者は、人を拒むのではなく、
聖霊をあなたがたの心に賜わる
神を拒むのです。

484 :
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストを賛美します。

ハレルヤ。

おはようございます。

イエス・キリストのみことば

「わたしのことばを聞いて、

わたしを遣わした方を信じる者は、

永遠のいのちを持ち、

さばきに会うことがなく、

死からいのちに移っているのです。」

485 :
詩篇

「いと高きかたのもとにある隠れ場に住む人、
全能者の陰にやどる人は ヤハウェに言うであろう、

「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。

ヤハウェはあなたをかりゅうどのわなと、
恐ろしい疫病から助け出されるからである。

ヤハウェはその羽をもって、あなたをおおわれる。
あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。

そのまことは大盾、また小盾である。
あなたは夜の恐ろしい物をも、

昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。

また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す
滅びをも恐れることはない。

たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人は
あなたの右に倒れても、
その災はあなたに近づくことはない。

あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の
報いを見るだけである。

あなたはヤハウェを避け所とし、いと高きかたを
すまいとしたので、災はあなたに臨まず、

悩みはあなたの天幕に近づくことはない。

これはヤハウェがあなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道で

あなたを守らせられるからである。

彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を
打ちつけることのないようにする。

あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、へびとを足の下に踏みにじるであろう。

彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは
彼を助けよう。

彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。
彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。

わたしは彼の悩みのときに、共にいて、
彼を救い、彼に光栄を与えよう。

わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、
わが救いを彼に示すであろう。

486 :
最初にあったのは、霊のものではなく

肉のものであって、

その後に霊のものが来るのです。

第一の人は地から出て土に属し、

第二の人は天から来ます。

この土に属する人に、

土に属している人々は等しく、

この天に属する人に、

天に属している人々は等しいのです。

すなわち、わたしたちは、

土に属している形をとっているのと同様に、

また天に属している形をとるでしょう。

(コリントのクリスチャンへの手紙)

487 :
ヤハウェなる父である神と

イエス・キリストの御名を賛美します。

ハレルヤ

おはようございます。

488 :
詩篇

「いと高きかたのもとにある隠れ場に住む人、
全能者の陰にやどる人は

ヤハウェに言うであろう、

「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。

ヤハウェはあなたをかりゅうどのわなと、
恐ろしい疫病から助け出されるからである。

ヤハウェはその羽をもって、あなたをおおわれる。
あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。

そのまことは大盾、また小盾である。
あなたは夜の恐ろしい物をも、

昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。

また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に
荒す滅びをも恐れることはない。

たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、
万人はあなたの右に倒れても、
その災はあなたに近づくことはない。

あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の
報いを見るだけである。

あなたはヤハウェを避け所とし、いと高きかたを
すまいとしたので、災はあなたに臨まず、

悩みはあなたの天幕に近づくことはない。

これはヤハウェがあなたのために天使たちに
命じて、あなたの歩むすべての道で

あなたを守らせられるからである。

彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を
打ちつけることのないようにする。

あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、
へびとを足の下に踏みにじるであろう。

彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは
彼を助けよう。

彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。
彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。

わたしは彼の悩みのときに、共にいて、 
彼を救い、彼に光栄を与えよう。

わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、
わが救いを彼に示すであろう。

489 :
僕たる者よ。キリストに従うように、

恐れおののきつつ、 真心をこめて、

肉による主人に従いなさい。

人にへつらおうとして目先だけの

勤めをするのでなく、

キリストの僕として心から神の御旨を

行い、 人にではなくヤハウェに

仕えるように、快く仕えなさい。

あなたがたが知っているとおり、

だれでも良いことを行えば、

僕であれ、自由人であれ、それに

相当する報いを、

それぞれヤハウェから受けるでしょう。

主人たる者よ。

僕たちに対して、同様にしなさい。

おどすことを、してはならないのです。

あなたがたが知っているとおり、

彼らとあなたがたとの

ヤハウェは天にいますのであり、

かつ人をかたより見ることを

なさらないのです。

(エフェソ人への手紙)

490 :
ほむべきかな、わたしたちのヤハウェなる

イエス・キリストの父なる神。

神はキリストにあって、天上で霊の

もろもろの祝福をもって、わたしたちを

祝福しみまえにきよく傷のない者と

なるようにと、

天地の造られる前から、

キリストにあってわたしたちを選び、

わたしたちに、イエス・キリストによって

神の子たる身分を授けるようにと、

御旨のよしとするところに従い、

愛のうちにあらかじめ定めて下さったのです。

これは、その愛する御子によって賜わった

栄光ある恵みを、

わたしたちがほめたたえるためです

(エペソ人への手紙)

491 :
ハレルヤ

その聖所で神をほめたたえよ。
その力のあらわれる大空でハレルヤ。

その大能のはたらきのゆえにハレルヤ。

そのすぐれて大いなることのゆえに
ハレルヤ。

ラッパの声をもってハレルヤ。
立琴と琴とをもってハレルヤ。

鼓と踊りとをもってハレルヤ。
緒琴と笛とをもってハレルヤ。

音の高いシンバルをもってハレルヤ。
鳴りひびくシンバルをもってハレルヤ。

息のあるすべてのものにハレルヤ。

ハレルヤ。

(詩篇150)

492 :
神はそのひとり子を賜わったほどに、

この世を愛された。

それは御子を信じる者が

ひとりも滅びないで、

永遠の命を得るためである。


(ヨハネによる福音書)

493 :
💙💚💛アレルヤ💗💖💘

494 :2020/06/12
わたしたちがまだ弱かったころ、キリストは、

時いたって、不信心な者たちのために

死んで下さいました。

正しい人のために死ぬ者は、

ほとんどいないでしょう。

善人のためには、進んで死ぬ者もあるいは

いるでしょう。

しかし、まだ罪人であった時、

わたしたちのためにキリストが

死んで下さったことによって、

神はわたしたちに対する愛を示されたのです。

わたしたちは、キリストの血によって

今は義とされているのだから、なおさら、

彼によって神の怒りから救われるでしょう。

もし、わたしたちが敵であった時でさえ、

御子の死によって神との和解を受けたとすれば、

和解を受けている今は、なおさら、

彼のいのちによって救われるででしょう。

そればかりではなく、わたしたちは、

今や和解を得させて下さった

わたしたちのヤハウェなる

イエス・キリストによって、神を喜ぶのです。

(ローマ人への手紙)

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