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おちんちんを洗う気はない
愛とはなんぞや シーズン55
ヘーゲルの精神現象学について
■■■■■■ 不惜身命のヨコチン披露 ■■■■■■
悟る必要ってあるか?
●●● ボク、哲学やったら馬鹿になっちゃったの
現実的反出生主義・不幸削減主義part1
哲学するスレ
【あずま】東浩紀523【システム】
■■■■■■■■■安倍とシュタイナー■■■■■■

悟りに近づくために13


1 :2019/10/08 〜 最終レス :2020/03/31
悟りに近づくために7
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1432118007/
悟りに近づくために8
http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1459865938/
悟りに近づくために9
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1486187861/
悟りに近づくために10
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1511787025/
悟りに近づくために11
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1560649251/
悟りに近づくために12
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1565708549/

お釈迦様の得たと言われる悟り。それに至るために、各人の経験と理論行使による
論理によって、新しい考えを積み重ねていきましょう。

2 :
虚空蔵菩薩来

菩薩にも位がある
弥勒菩薩が首位で

上位にいる菩薩部
観世音菩薩
普賢菩薩
文殊菩薩
地蔵菩薩
虚空蔵菩薩など

他に
龍樹菩薩
日蓮大菩薩など

3 :
ようやく秋が深まってきましたね

4 :
いや、それはない。
全然秋深まってねーし。

5 :
美しく生きて美しく死ぬ覚悟がなければ、悔い改めは絶対に不可能。

6 :
2004年美味しいお好み焼きを奢ると宣言した蝦夷地太郎が死去した

7 :
菩薩ってのは悟りを目指してる修行者のことで覚者でもないし別に偉くもなんともない
日本では何故か神格化されてしまっている

8 :
自身の悪霊と、自身の悪霊の背景にある悪霊を皆殺しにする。

9 :
皆、自身を疎外しないこと。

10 :
目標があるからそれに向かって努力をするのであり、目標がないから目標を持つとかではない。

11 :
極論すれば、一人一人そのものが真理だ。

12 :
皆、自分の心に従っているのだから

13 :
人の他人への好き嫌いはどうしてもある。人はそういうものだから、仕方がない。

14 :
自己憎悪は自分への愛の反転
他者憎悪は他者への愛の反転

15 :
全ては偶然の結果
私がサイコフレームなどと言うものを持ち出さなかったら
或いは違う結果もあったかも知れない
だが、それさえも
あらかじめ仕組まれていたことではなかったか?
奇跡もまた人が起こす技
私の怒りも絶望も
全てこの光の一部でしかなかったとわかる

逆襲のシャア シャアのその後
より

16 :
どうでもいい、うんこしてねろ

17 :
善の目的であればする。悪の目的であればしない。

18 :
へべれべへべべへへへべれべべべ おればおればばばばばおればおればおればばばばばばばばばば

19 :
大丈夫だ
諦めるな

20 :
銀河の歴史にまた1ページ

21 :
ちん −−−こ
うんーーーーこ
おーーーまーーんこ
びらびら、べろんべろん

22 :
頭やばいな

23 :
強きを宥め、弱きに優しく。

24 :
あきみょん

25 :
悟りを開いた者は、幸いだ。彼らは死神を見て、死神とともに居る。

26 :
自分一人で幸せになるのではなく、みんなで幸せになるのだ。

27 :
善の神一神教

28 :
善の神 一神教

29 :
運命論を否定する。

30 :
自Rる。

31 :
三界万霊の魂を、全て回収する。

32 :
パニック障害の症状を霊障と言い張る

33 :
脳に憑いてるからなんだな、これが。統合失調症もあるけどね。

34 :
きちがいしかいなのか?

35 :
正しくは統合失調症に霊が憑いて、きちがいぽくなった。

36 :
>>35
キチガイはだまってろ

37 :
みんな早く悟らないかな〜。

38 :
>>37
どんな悟り?簡潔に示せる?

39 :
釈迦が悟って2500年
今も悟りに至る人は滅多にいないことを考えると
この先も期待はできない

40 :
>>38
どんな悟り?簡潔に示せる??

41 :
貪瞋痴を捨てるなんて無理だあわ

42 :
>>38
酷い労働が自尊心さえ失わせ、寿命が半分になったりしないようになり、精神面での不調が、本を楽しめるくらいに回復する。
在る一人の人が悟るために人類が存在する、というわけはないから、全ての人に、悟りが行き渡ることで、
人類の全ての存在が幸福になることが、悟りの意味の指標となる、とざっとこんな感じです。

43 :
>>42
ひとりひとりがひとりひとりの幸せを生きられるようになるってこと?

44 :
>>43
それぞれに、不幸せを体験したり、知ったりしたうえで、それを越えて幸せになれるということです。

45 :
>41
欲望を我慢するんじゃなくて
ありのまま見るんやで
この世に欲望の対象なんて無いし欲望自体も虚構なんやで

46 :
>>44
どのように知り、どのように越えてくの?

47 :
>45
いっさい空とは私は見れません。この目に映るもの、実体はあるでしょ、と。

48 :
>>46
不幸せと、関わりがあることで、知ることになります。メディアにあることを、実際に知るということができるのは、個人的体験の、
程度によるでしょう。体験と知は、両方が意味があります。

越えることは、まさに知識の領域です。悩みの存在が、越えることを指向させます。不幸せに原因があり、精神病にも原因があるので、
様々である不幸を、越えるために、自分はどうしたらいいのか、と悩み続けることで、必要な知識を集め、自分の体験に還元する
ということが、越えるための様式として、描けるのではないかと思います。

49 :
>>47
いっさい空とは私は見れません。この目に映るもの、実体はあるでしょ。と。

50 :
>>48
精神病(統失など)の原因は遺伝子で、どうにもならないことだと思いますよ。
その他は合点です。

51 :
>47
物質としての実体はあるのだろうけど
「目に映るもの」が机とかその上のコップとかなら、それは頭の中で作った虚構で
実在しないんやで

52 :
>>43
君はまだ幸せの意味が理解できていないんだろう、
自分本位だけの思考ではどうにもならない壁がある。
>>50
原因は遺伝子ではない、傾向はあっても確率からすればかなり割合はすくない
生まれた環境、育てた親といった後天的がほとんどであり、100%先天的とか言うと
笑われるぞ、頭よわい?とな

53 :
>51
夢とか虚構とか言われてもピンと来ません。手でちゃんと触れられるし、実体はあるでしょ。と。

54 :
>>52
誰もが自らの喜び・幸せを生きるようになれればいいね。

>>52
例えば統合失調症は、100人に1人の割合の先天的な遺伝子によるもので、後天的要素の影響は、先天的遺伝子の影響ががあってこそだと思われます。

55 :
>53
>手でちゃんと触れられるし、実体はあるでしょ。と。
虚構って言われても分からないよね。お釈迦様の時代も同じで説明しても理解できる人って
ほとんど居ないから論より証拠で真の姿を見るトレーニング方法(瞑想と戒律)を教えたんやで

ただ現代なら少しだけなら脳の仕組みを絡めて説明できるよ

56 :
>>55
説明をお願いいたします。

57 :
脳の仕組みと言ってもそれ自体ちゃんと解明されてる訳じゃないから納得いかないのなら素直に瞑想することをお勧めするよ
大脳皮質の機能を一言で表すと「予測装置」
次の瞬間に起こる事象を予測して適切な行動を取る機械
じゃあどうやって予測しているのかと言うと身の回りのあらゆる物を「予測モデル」化してあらかじめ取り込んでおく
1.目や耳等のセンサ情報から今、自分自身の予測モデルと世界の予測モデルがどういう関係にあるかを推論する
2.その情報と予測モデルから次に起こる事象を予測する
1に戻って繰り返す
つまり目で見たコップを掴めると言うのはコップの映像予測モデルと自分の行動モデルと触覚予測モデルの
予測が正しく成立していると言うこと
ここで問題なのは我々が体験しているのは予測モデルであって現実ではないと言うこと
予測モデルは脳が予測のために都合よく作った偽者で現実とは異なるもの
当らずとも遠からずと言う言葉の逆で予測モデルは
当たるんだけど遠い存在
予測モデルは情報の発生頻度とニューラルネットの都合で出来たまがい物
本当の姿(涅槃)を見るにはちゃんと瞑想して悟ってくれや

58 :
>>57
おまえが解明言うのは、平均的な主体的機能面をみて、大雑把な関係説明を
脳が解明されたという説明にしぎず、主体となる機能は後天的状況やら機能において
多くはその解明されたそのとおり働かない、
物理学でいう自発的対称性の破れのことな。
そんな都合の良い狭い条件と状況だけでモデルとか言われても、一週間後の天気の予想と何の違いもない。
計算能力が1億倍になっても予測が正しく機能しないのは、過去の実績から実証といってもいい。
単純モデルで説明するそれほどいい加減な幻想だ、機械とか説明している時点で、
物事の仕組みが機械的なものだけで世界が回っていると確信している思考な。
後天的作用によって働く仕組みは主体と対象の関係のみで機能しえる仕組みとはまったく違うもの、
めぐりめぐってくるそれは偶然の原理によって必然がなされる、つまりこの世に不思議はないということ、
主体的機能で論理や法則やルールに縛られているから、それに従わない稀なイレギュラーは無視したり
詭弁したり、思考しなくなる、そして不思議だとか言い出すわけだ。

59 :
>例えば統合失調症は、100人に1人の割合の先天的な遺伝子によるもので、
>後天的要素の影響は、先天的遺伝子の影響ががあってこそだと思われます。
確率的にそうなるのでは、可能性が高いというエビデンスはあるが、それが原因という
論理ではない論理飛躍だろ。
染色体ではなく、遺伝子の部分判定で病気やら特徴を示す研究が多くの学者によって
部分的対応が解明されるほど現実には正しく機能していないことも同時に判明し、
遺伝子だけでは判断できないと言う事が解明されたこともしらないのか?
不完全さゆえに完全である遺伝子のデザインと言う考えができない典型的な人か?
偶然が重なり結果が生じているのなら、好き嫌いのレベルでしかないことを学べ。

60 :
>58
脳の説明聞いても分からないよね。お釈迦様の時代も同じで説明しても理解できる人って
ほとんど居ないから論より証拠で真の姿を見るトレーニング方法(瞑想と戒律)を教えたんやで

虚構の苦の回転に蝕まれるより 瞑想瞑想

61 :
>>59
遺伝子・性格・環境など様々な要因・原因があるとは思います。
でも、出発点としてはやはり、遺伝子から始まっているのでは。

62 :
>>61
>でも、出発点としてはやはり、遺伝子から始まっているのでは。
でも、出発点としてはやはり、環境から始まっているのでは。
貴方の主張は骨抜きそのものである。

63 :
>>60
>脳の説明聞いても分からないよね
わからないやつ、全人類に対してお前ら全員わからないはずだと
自分の無能さを自慢するようにしか見えない。

64 :
必然的にわかるのと原理からわかるのでは違うだろ、
脳心理学と、脳のシナプスと電気信号、伝達物質の化学変化とか
同じレベルでしか捉えられないやつってなんなの?
ハードウェアとソフトウェアの区別ができないとCPUがRyzenだからとか
いう意味不明な理屈で性能がなんたら言い出すわけだろ?
模様が数学的な意味として機能をなすのは数学者チューリングが生命の模様の
原理説明で数学的証明をしたのが始まりであり、その条件として細胞となる主的な
機能を説明したが細胞の外を説明しないで細胞の中だけが原理だという発想は
学歴以前に認知力が小学生並みなのでは?

65 :
>>62
遺伝子・環境、双方が言えるね。

66 :
>>1
双方で1つの働きよ、片方だけの偏った思考をすると「遺伝子が」という主語になる、
思考を簡略化して合理化してしまう癖があるからこそ、「ほんとうにそうなのか」
「はたしてそうだろうか」という自己疑問を生み出せない。
物事を具体化してしまうと、それは明確である程度の平常な働きを纏う、
その部分だけの狭い視野だけを過信してしまうのが遺伝子だ遺伝子によるものだ
という信仰になる、具体的にではなく抽象的に曖昧にな捉え方ができる資質がないか
あるかで同じ捉え方が同じ表現や同じ考え方をしているように見えても、
前者では確信に、後者では疑問という構造ができてしまう。
それを扱う自分達が前者か後者かは明白だろ、固執して否定してきた愚考を簡略化
しているかは過去の自分を望めばわかる、相手も同じだろうというアホなかんがえは
どうやっても愚考のループからは抜け出せない。
なぜか?資質がないからだ、認知力が優秀(合理化)だからだ、もし主体的に具体化
した理屈に頼る思考なら、優秀な自分を呪え。

67 :
>>66
陥りやすい片方だけの思考が、「自分が」ということだと思います。自分以外のものとの、対等性を、欠いてしまいます。
曖昧なものとは、自他の混濁のようなものでしょう。自分だけというものは、赤子の時には、あまりないような、
「自我」ということになるでしょう。愚考のループは、自己の内部に、囚われてしまっているのでしょう。
自己中心を倫理的な考えでみてみると、「自分が良ければそれでいい」ということにもなってしまうことでしょう。
もちろん自分だけで済むわけではない。自分しかいないということでは、他人の気持ちや都合やといったことを、
捉えてあげることができません。いびつになり、回らなくなります。
資質あるものが、疑問を持つことを、優秀性という計りで、切り捨ててしまわれるならば、それは、どこにも何かを
残せることができない、引き継ぐこともない、量だけの評価を頼りにした、情けない人生になると思います。
裏に何があるか、ということが、本当は大事なわけです。愛を得るには、愛を知り、愛を与え、愛をもらうということが
なければ、うまく行かないように思います。評価されることだけを信じた、妄想のない合理化には、
思うこと自体が素晴らしい、という、楽しみの観点が抜け落ちます。
少しずれますが、All work and no play makes jack a dull boyといった話になるかもしれません。

68 :
考えるということの一つとして、感謝する、ということは、どんな人でも、どんな時からも、できることですね。

69 :
一度でも自分が感謝されたことがあるなら、自分の存在に、意味を見つけることはできるでしょう。
感謝されたときの気持ちは、計り知れないほどのものであると思います。
悟りに対しては、そんなことを当てはめ考えます。

70 :
施しを与えて感謝されると嬉しいかもしれないが、それは強烈な執着となり悟りの妨げにもなる
慈悲は見返りを期待してはいけない

71 :
哲学で真理なんて追うのはアホ、哲学は真実を追うわけで
真理と真実の違いが区別できないのはクズ
哲学で全体の解釈の違いを論理するのは正しく、個々の違いの事実を論証するのは
頭の悪い証拠である。

72 :
愚者は物事のやり方ばかり考え、賢者は物事のあり方を考える。
誰でもできる見えるものを繰り返すものは前者で、
見えない道を進むものは後者である

73 :
無意味なことを考え続けても、益はない。例えば、礼儀が正しいとはどういうことか、などということに非常にこだわったりすることだ。
考えて意味のあることを、考えないで過ごしてはならない。例えば、リラックスして過ごしている人を、邪魔することは、
良いことではない、というようなことだ。考える意味のあることを考えるべきである。
何につけても、益無益ということは、あるのであり、その観点から考えれば、どうせなら、自分の有限な時間と機会を、
有用に使うということとは、何を考えることでできるのか、ということを考えるべきである。
少しのことで、良くも悪くもならないのだから、少しを積み重ねて、自分で考えることができる人間にならなければならない。
考えるべきこととは、有意味な考えは、どうすればいいか(テーマ、対象を変えればいい)、無意味な考えは、
どうすればいいのか(意味のないことで堂々巡りしない)ということである。
考えるべきことを、考えるのは、大きな能力であり、習慣でもある。そのためには、変える勇気と、自分への評価が必要である。
カッとしたり頭に血が上るようであれば、それはしない方がいいというサインなのである。
人への引け目を感じるならば、人に訴えるより、引き下がって有益な考えに帰るべきである。
何をしていいのか、何を求められるのか、自分の権利や義務とは何か、どうすればうまく行くのか。
存在のあり方とは、星の意味のようなもののことであり、やり方とは、星を掴むことをどうすればいいかということである。
この譬えでは、両者が完全には分けられないことであるが、それを分けることは、どういうことかというと、
あり方とやり方は、五感が不可分、考えも不可分ということである。
また、思考と感情が、不可分ということでもある。
不可分を分けようとすることが、哲学的である。

74 :
考え方によって、悟りを掴むということ、
考えられた悟りは、実現されるというわけだ。
悟りを知ることのつぎに、悟りを現実において働かせる。
感覚で、また生得的に、悟りは存在し、
悟りを生きることが、掴めた場合、出来るようになる。
知ることの、不確実性を、越えて、決して失わないようになることが、得ること。
出来ることが、すなわち、悟ったということ。
現実にできることでないのであれば、まだ悟っていない。

75 :
立ち止まって、考えている人を、邪魔するような人はいない。邪魔をされていないのに、人に命令する人はいない。
なんらかの邪魔が、迷惑であり、考えることは、邪魔をしていない。

76 :
>>73
星の輝きはわかるのに、それを掴むには、余りに遠くにある気がする、というような感じでもあります。
あり方は、永遠に続くものから分けられるのに、やり方は、自分の命があるうちには、できないかもしれない。
だから、輝きを、普遍的な見方で考えてみることが想うことだし、実際にやることは、相手と自分ということを、考えるしかないのですね。
個別的なものから発し、その挫折することには、何らかの変化と付与を、必然的な意味として、考えるようになる、
ということだと、思います。

77 :
自己(onself)は、対比において近似しようとすることによってしか
捉える/同定することができないので、自己を捉えようとする試みはそのまま、
他者の他者性を対比において近似的に表出させる/表現することにも
なるのです。

78 :
πは1の無限の他者として、1と表裏一体なのだ。

79 :
>>77
自己の、自己自身との関係というのには、完全に孤立させることができない自己というものの本質的な所がひとつ、関わりますでしょう。
また、他者というもの同士の関係と、自己と他者との関係には、完全に融和することができないという、他者の本質的な所が、
あります。
自己を他者とみなした場合、失われるものは、一体何でしょう。それは、命というものではないでしょうか。
他者の命と、自分の命、その命というものはまさに、自己の存在と一致するように思います。
他者のことを考えるとき、自分を捨てては考えられないでしょう。それは、何かを捨てるということについての、命や食物を捨てるという
言葉を忌避しようとすることの、目的、現象的な所と重なることだと思います。
>>78
全て数は、他の数とは違うわけで、無限にある、他者同士としてしか、関われない(擬人法ですが)ということになりますね。
自己に注目するか、他者性を見ようとすることに注目するか、その選択肢を持っている第三者の、第三者性に、近づくには、
どうするか、といったことを、考える。円環では、その内部も重要な要素です。限りなく小さな点を、頭の中のイメージで
考えると、その小ささには、限界があり、ある小ささ以上に小さくすることは、どうやってもできません。
その限界ある小ささというのは、人と数の、他者性によって関わることしかできないという、限界が、見えるという話でもあるでしょう。

80 :
人間の言う捉えられる近似とは常に完全一致である、
幻想の彼方を論じる数学で空想の中にだけ完全一致があり、
物理世界には完全など発見されていないし、それを捉える手段もない、
完全に見えるそれは観測精度では近似にしか見えないだけである、
プランク定数プランク時間プランク長より小さい具体的サイズ、
時間等になれば、それを説明しえる論理などなく
全て近似で同一と処理される、人間という捉え方のスケールの世界では
一致も極限近似も区別する観測ができないからである。

81 :
>>80
それを観測する観測条件がなんなのか研究してこなかったからね
将来は哲学的に仮説を立て科学的に実験するようになりそう

82 :
>人間の言う捉えられる近似とは常に完全一致である
まったく、逆ですよ。
人間の言う完全一致とは、常に捉えられた近似である。

83 :
日本語の「かみ(神)」は、そのアナグラムにおいて「みか(甕)」と表現される
ように酒を「かみ(醸)」す「甕(かめ)」のような効果を発揮することを意味
している(さらに、亀(かめ)のように甕(かめ)/内部空間に姿を隠す)。

ところで、「甕(かめ)」のような効果とは何だろうか。甕はその内部空間
で発酵作用を促進して、糖分をアルコールに変えて酒を生み出す。だが、
そのように狭く限定して考える必要はない。例えば、家の庭にウッドデッキ
を作る。すると、デッキの下にできた空間は、そのままにしていると、
デッキ(="cover")に「庇護」されて(="under cover")、昆虫や小動物
などの生き物が勝手に繁殖する絶好の空間となる。そこに「かみ」の働き、
否、むしろ、「働きとしての『かみ』」があるのだ。

84 :
感謝とは 祈りでもあり呪いでもある。
表裏をもった情念であり、人の介在することで感謝という現象の必然がおきる、
人は奇跡とも魔法とも言い出すそれらは、簡単に人が行う術ではなく
偶然を正しくうけとる気持ちがあってこそ、そこに眠るものと向かい合うことができる。
己を知ったという愚か者が邪魔しているが、
個を知っただけのそれは感謝にはなりえない、個ではない全を知りえない
のではなく、拒絶しているだけである。
知るのは他であり個ではない、知ったかぶりを避けようとしても無駄である
彼は理に支配され利におぼれる、それが現代の人というもの、
希望を与えても拒絶するそれらは愚かなことを繰り返す、
彼らに道を示すにはかれらが信じていることを覆す奇跡を見せるしかない。
人はエスパー(超能力者)ではない、力があるだけでは何もおきない、
支える何かがあってこそ結果につながる。
より高尚で抽象的に比喩するそれは妄想でいいだろう、彼らにはトンデモにしか見えないのだから。

85 :
三人称から非人称へとな。

86 :
呪いを解くのが祈り。しかしたまにでいいよそんなこと。呪殺が平常時。

87 :
数学は若い十代ぐらいでやめたよ。基礎だよな。応用できることもあるといわれてる。

88 :
πとは、順に数えることおいて「『ひと』しさ」を無限に近似しようとする
ことによって表れる「『ひと』しさ」の精度の表現であると言うことができる
のではないか。

89 :
>>84
希望を色々取り扱えることがいいです。個と全が一致すると、その一致は、独善だけではないでしょう。
ひとりよがりは個が発する言葉の本質、教授は他が発する言葉の本質、奇跡は全が発することの本質。
つまり方向があるベクトルのようなもの、大きさと向きがある。重なり合うかどうかは、向きが同じか違うかによる。
反対とは、符号が変わるだけで、同じ向きである。打ち消しあって消えれば、色即是空のようなものである。
科学とオカルトは、親しみあう。消えるわけではない。最後に行き当たる場所がある。
奇跡は人間世界で最も稀で瞬間の全を知ることができる。天と地は、隔たっているが、交通可能である。
覚めと夢が交通可能であるか。昼と夜が交代するときにその境目を見極めることができるかどうか。
疑問は世界から自己へ向く。それは同時に自己から世界へでもある。自己と他者の向きは、違っている。
もし同じであるならば、世界の持つ全ての向きからただ一つ選ばれる。
大きさを不問にして、祝福がなされるはずである。

90 :
可能性は部分ごとのそれを1つ1つ確実に形へと生み出し具現化するもの、大きな可能性は
積み上げそれが成せない時が必ずくる、それは可能性という土台にできた
全体がどのように望むか、それが可能性である、勢いがついたそれは、個が積み上げた
それとは無関係に全体の働きとして穴を埋めようとする、それが感謝の力だ。
個ができることは僅かである、また大きなそれを個のみの力で成すのも無理である。
世界の力を信じろ、世界の一部を作ったのは個である。
めぐりめくる輪の中で自己主張するのではなく、世界の意思、世界を働き信じろ。

91 :
信用すると騙される可能性が高いのがこの世界だからなぁやめとく

92 :
成功する人と凡人で終わる人の差は才能だろうか努力だろうか運だろうかほぼほぼ運だし

93 :
故に凡人は使えない悟りに興味あっても否定する。悟りは道具だと思い込みたいだからだ。

94 :
悟りを道具にできないから興味はあるけど使えないと悟ったわけだな
流石だ

95 :
意思をもって悟りを道具とする人のそれは、「悟り」では非ず
無意識に悟りを道具となってしまうそれは、「悟り」そのものの原理
この違いがわからず、前者の悟りは「道具」だ、「技術」だ、「科学」だと
言う気持ちはわかる。掴み得ないものを求めるからこそそうなる。

96 :
>>95
意思を持って道具とするのは悟りでは非ず、無意識に道具となってしまうのは原理だと思っているにも関わらず、前者の悟りは「道具」だ、「技術」だ、「科学」だと言って掴み損なっている違いしか悟れないわけだな。
流石だ

97 :
>>96
屁理屈って知っているか?

98 :
河童は皿が割れるとカッパッーっと屁理屈をこくって

99 :
しりこだま抜かれた奴が、カッパッーとか叫んでいてわろった。

100 :
屁の河童だけにね


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