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【リレー小説】糞ゴミオリキャラとスネ夫 Part114


1 :2017/08/25 〜 最終レス :2018/09/15
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜

新規参入住人歓迎。

【規約】
・特に無し


過去スレ
【リレー小説】殺人鬼ハッケヨイとスネ夫 Part113 [無断転載禁止](c)2ch.sc
http://mao.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1500893869/

2 :
スネ夫「あとは任せた…」

スネ夫は、そう言い残すと
その場に穴を掘って潜り込み、丸くなって深い眠りについた。

3 :
おしまい

4 :
きちんと殺人鬼スネ夫のスレを早急に立て直せ

5 :
新スレまだー?

6 :
ふざけんな!糞スレ建てたらちゃんと最後まで埋めろボケ

7 :
先生「では>>6を埋めますぞ」
スネ夫「その前にこいつのケツの穴で楽しもうぜ」
ハッケヨイ「ちんこをしゃぶらせるでゴワス」

その後>>6の姿を見た者はいない……。

>>6編 おわり

8 :
次回「スネ夫死す」

9 :
ノイローゼ仮面「君、ノイローゼと違うか?
こんなクソスレッド終了で良いと違うか?」

10 :
ハッケヨイは使用禁止です

11 :
おしまい。

12 :
先生のテンプレまだ??
あれが笑えて好きなんだが
ハッケヨイ「おいどんのテンプレも考えるでごわす!」

13 :
0001 マロン名無しさん 2008/02/04 21:37:49
なんとか地球破壊爆弾を停止させたスネ夫達
しかし、本当の破滅はすぐそこに迫っていた。




【規約】
ドナルド禁止。

前スレ
http://same.u.la/tes...saloon/1200988546/1-

14 :
0997 自治スレにてローカルルール議論中 2008/02/27 14:58:50
スネ夫「こっちのスレでも俺が1000いただいちゃうよ」
返信 ID:YSUJ1KjZ(2/2)

0998 自治スレにてローカルルール議論中 2008/02/27 15:09:35
6本足「1000なら次スレの主役俺」
ID:???(960/960)
0999 自治スレにてローカルルール議論中 2008/02/27 15:19:08
10000なら何にもない
ID:C3/+D3ui
1000 自治スレにてローカルルール議論中 2008/02/27 15:20:07
「ギャギャ!」

15 :
21 :マロン名無しさん:2008/11/18(火) 13:34:07 ID:???
三社祭で沢尻エリカが脱糞している
ペリカン親分「どうしたんじゃ?」
沢尻エリカ「別に…」

16 :
29 :マロン名無しさん:2008/11/18(火) 17:11:46 ID:???
先生は糞を練り混ぜて沸騰させ見事な料理に仕上げていた
先生「さあ、食べなさい」
30 :マロン名無しさん:2008/11/18(火) 17:26:34 ID:???
メカジャイ子「ちょっと酸味が足りないんじゃないかしら?」
メカジャイ子は肛門のバルブをひねるとポン酢を垂れ流した
31 :マロン名無しさん:2008/11/18(火) 17:29:36 ID:???
宮司「馬糞もってきましたよ」
一同「宮司GJ!宮司GJ!」

17 :
旨そうに糞鍋を喰らうジャイアンを眺めながらも、のび婆は何かが近づいて来るのを感じた。
忍び足ではなく、弾力のある足の裏の肉がコンクリートを踏みしめる音が微かに響く、そんな歩き方だ。

六ッ足だった…。

そして―――。
のび婆の眼前に、一匹の巨獣が現れた。
六本足と呼ばれる、人の糞の味を覚えた凶獣がそいつの正体だった。
「な、な、何じゃ〜!?」
のび婆は、その余りにも大きな容姿に思わず悲鳴を上げた。
だが、驚いているのはのび婆ではなく、六本足のほうだった。

18 :
0099 通常の名無しさんの3倍 2007/08/27 21:52:55
一方、ハッケヨイは地下深くで 剛毛ガンダム を発見し、さっそく乗り込んだ。

19 :
おしまい。

20 :
早く殺人鬼スネ夫のスレをちゃんと立てろ

21 :
>>17
スネ夫「面白いな続きが読みたいわw」

22 :
登場人物紹介
スネ夫 当スレのあまり存在意義の無い主人公。遂に殺人鬼の称号すら失ってしまった哀れな男。その正体は植物人間だとかメタレベルの存在であるとか諸説ある。前スレでは創造神や巨大怪獣などにジョブチェンジしてみたが長続きしなかった

先生 古参レギュラー。カハハと笑い語尾にですぞを付けるホモ。原作ではこんな人ではない、実質的なもう一人の主人公だが最近ではハッケヨイにそのポジションを奪われがち。前スレラストにて旧先生こと「中年」がまたもや先生に返り咲くことに成功した模様

ハッケヨイ オリキャラ。西郷隆盛のような話し方をするトロール力士、個別スレが建てられるほどの人気者()。前スレではスレタイにまで進出、実はかなり古くから2chに存在していたオリキャラだと判明した。割りと正義感は強い方

六本足 謎の生物。ギャギャギャと鳴く。名前の通り足が六本あり人間の皮膚が裏返ると誕生するようだ

出木杉 リセットボタン要員。最近ではほぼ舞台装置と化してるが中途半端に出番があると酷い目にあうのでむしろ幸せなのかもしれない。前スレでは怪獣化したスネ夫を先生と共に追った

はる夫 金属バット使い。原作では人畜無害なモブだが、ここでは大変凶暴な性格をしており大抵暴れている。前スレでは珍しく大人しかった

のび太 スライム的な存在。出てくる度にはる夫に金属バットで撲殺される。実はドラえもんによって大量のスペアが用意されている。ハッケヨイとは異父兄弟の関係

ジャイアン 原作キャラの中では比較的出番に恵まれている方だがほぼ空気。出番は大抵空き地のみ

しずか 空気

ドラえもん たまに思い出したかのように出てくる程度

23 :
糞の精
糞の世界を司る妖精
初期のオリキャラだが最近復活を遂げた

24 :
企業様へ 高木 潤だけはやめたほうがいい。

若木町ローソンやスーパーで万引き窃盗を繰り返しクビになった犯罪歴アリ神戸高専4年 高木 潤(18)万引き窃盗犯、

名誉毀損罪現行犯逮捕歴アリの高木潤だけは雇用をやめたほうがいい。
どこに行っても誰からも嫌われ性格が異様に悪く、すぐに反発し文句をいい、生意気で上司や会社の言う事を全く聞かない、

反逆精神からすぐに上司の悪口を言う、言いふらす。すぐに偉そうに反発し生意気な目つきで喧嘩を売ってくる。

若木町4−2−3−306の三菱重工高木淳之どアホの不良息子だけあるクズ、ゴミカス。1,999年2月20日18歳高木潤だけは、

絶対雇用しないほうがいい。上司に盾突き、上司とすぐに喧嘩を始め、すぐに異常な反抗心から会社の情報をネットに売る。

企業の内部情報をすぐに世界中に拡散し、企業様の名誉毀損をする。将来あなたの会社の敵になる。

25 :
高木潤「あ〜暇だなぁ」

26 :
スネ夫は就職活動をはじめることにした。
スネ夫「誰もが名前を知っているような大企業にしか俺は就職する気はない!」
スネママ「期待してるザマスよ」
スネパパ「俺らの老後は任せた!」
スネ夫は意気揚々と面接会場に向かった。
バシッと着こなしたスーツ、ピカピカに磨いた革靴、すべては完ぺきだった。
彼のトサカ頭(スネ夫ヘアー」以外は・・・・

27 :
0291 マロン名無しさん 2008/07/08 12:41:13
スネママ「おいっそんなことより、闘らねーか?ククク」
スネ夫「上等じゃ!ボケエ!」
スネ夫とスネママは早足で歩み寄る!
ID:???(260/913)
0292 マロン名無しさん 2008/07/08 13:08:20
スネ夫は「カス」と言い唾をスネママに吐きかけた
ID:???(261/913)
0293 マロン名無しさん 2008/07/08 13:38:18
ビュル

スネ夫はカウンターのマン汁を喰らった
ID:???(262/913)
0294 マロン名無しさん 2008/07/08 13:44:40
「なにさらすんじゃい!!こンのクサレ婆がぁっ!!うぉらあああ〜っ!!」
スネ夫はスネママの頭をひっつかむと電柱に力任せに叩きつけた!
スネママの頭は裂け、内部の頭蓋骨が割れ、周囲に散乱した。
直後に折れた電柱がスネママに落ちかかりスネママを完全に粉砕した…
「思い知ったか!」

28 :
肥溜めおじさん「なんと惨い…いや、子供には子供のルールがあって……
それは社会のルールとは全く無関係なものなのかもしれん…」
肥溜めおじさんは煙草の煙りをくゆらせながら頷いていた。

スネ夫「子供に変な名前つけやがって。」

スネ夫はスネママの頭をサッカーボールキックで蹴りあげた
ビュルと血痕が舞った

29 :
のびパパ「おたくのスネ夫君は元気でいいですなぁ」
スネパパ「いやあ、わんぱくで…やっぱり子供は大人しいほうが…ぐあっ!!」
スネ夫「へへへッ」

スネ夫はスネパパの肛門をライターで焼いていた

スネ夫「ドリャアアア!」スネ夫は金属バットをノビパパの顔面に力の限り叩き付けた!

30 :
ガキン!
のびパパはバットを弾き返した!
「私はツラの皮が厚いことで有名でね…」
そういうと、
「なにさらすんじゃい!このクソジャリぁ!うぉらあああっ!!」
と本家本元式必殺技、胸倉を掴みスネ夫の顔面を壁にたたき付けた!
ぐしゃっ、といういやな音をたててスネ夫の鼻がひしゃげ、前歯が折れ飛び散った…
壁には不気味な血痕が残った

0302 マロン名無しさん 2008/07/08 19:40:30
肥溜め「「なんと惨い…いや、大人には大人のルールがあって……(略 」

0303 マロン名無しさん 2008/07/08 19:53:40
スネ夫「アチョー!」
スネ夫は肥溜めおじさんの頭を鉄ヌンチャクで砕いた

0304 マロン名無しさん 2008/07/08 19:57:36
スネ夫「あっ」肥溜めおじさんの緑の血がスネ夫の半ズボンについた

0305 マロン名無しさん 2008/07/08 19:59:55
そこへのびパパの踵落としが決まる
肥溜にトドメがさされた
お互いの健闘を讃えあい、のびパパとスネ夫ががっしり握手する

31 :
のびパパ「今まさに天下が変わろうとしているのだ!今こそ我がカカトの下に集まり天下を平らげん!」

0307 マロン名無しさん 2008/07/08 20:27:31
先生「それにはまず、裏山の隠れ6本足の巣を攻めて傘下に収めるのがよろしいかと思います」
のびパパ「上策なり!先生を先鋒に任じる!
他にワシの軍に身を投じて手柄を立てんと思う者はないか!」

0308 マロン名無しさん 2008/07/08 20:29:12
シャブおじさん「天下だとォ?しゃらくせえ!」

0309 マロン名無しさん 2008/07/08 20:39:31
フンバルクイナ「わしは天下統一したいんじゃ!したいんじゃ!」肥溜めおじさん「そうかそうか」

0310 マロン名無しさん 2008/07/08 21:05:51
いちばん頼りないのび太が名乗り出る
「それがしにお任せ下され!」
我が息子なればこそその頼りなさを痛感しているのびパパ
「あいわかった、ではのび太は別動隊として裏山を搦手から攻めよ!
さて、のび太の副将には…そちを命ずる、のび太を助け、存分に働くがよい!!」
副将に指名されたのは…

32 :
糞山糞尿次郎である
I
0312 マロン名無しさん 2008/07/08 21:18:59
頭が半分取れた猿が手を上げた。
その猿は半分取れた頭蓋骨をヒザに乗せ、脳みそをスプーンですくって食っていた。

0313 マロン名無しさん 2008/07/08 21:43:38
オサレ髪「わたしが参ろう」

0314 マロン名無しさん 2008/07/08 22:02:24
のびパパ「我が子を守りにこんなに多くの者が名乗り上げるとは…!」
のびパパは感動のあまり号泣した。
のび太のパパだけあって単純である。

0315 マロン名無しさん 2008/07/08 22:40:40
志願兵の糞の騎士は鼻糞をノビパパに練り付けた

0316 マロン名無しさん 2008/07/08 22:48:24
ノビパパ「忠義よ……忠義よのう〜……」ノビパパは泣いていた

33 :
そのころ、敵の陣の前で先生は大音声で名乗りをあげていた
「やあやあ、遠からんものは音に聞け、近くば寄って目にも見よ!
われこそは野比大将が家臣、先生なり!」

0318 マロン名無しさん 2008/07/09 00:05:31
先生の眉間に硬い糞がブチ当たった。

0319 マロン名無しさん 2008/07/09 00:34:14
眉間が割れてたらーりたらりと血が流れ出した。
先生「並の人間なら頭部粉砕だったろう…これほどの糞を出す剛の者とは一体何者だろうか」

0320 マロン名無しさん 2008/07/09 00:49:19
のびたの婆ちゃんであった

0321 マロン名無しさん 2008/07/09 02:57:02
ブーイングが巻き起こった

0322 マロン名無しさん 2008/07/09 03:06:53
先生「のび婆は此方の味方であろうが!遊び半分で戦を起こし、我々を疲弊させんとするか!
その暴虐許すまじ!!」

のび婆「ひゃっひゃっひゃーうるせー(笑)!」

34 :
のび婆「ヒャッハー!」のび婆の軍団は糞を手にとっては次々に投げ込んで来た
先生「堪えろ!凌ぎきれ〜!」

0324 マロン名無しさん 2008/07/09 12:50:58
その時、六本足の本陣が崩れ、雑兵どもが逃げ出してきた…御曹子のび太が迂回に成功、搦手を衝いたのだ!
のび太「ものども、かかれ〜」
初陣に怯えつつ必死に軍配をふるうのび太!

0325 マロン名無しさん 2008/07/09 12:52:05
形勢は逆転、のび婆は浮足立つ雑兵に踏み潰された…

0326 マロン名無しさん 2008/07/09 15:04:42
「キエェ〜〜!!!」
のび婆は最後の気力を振り絞り、乳を振り回して突進してきた

0327 マロン名無しさん 2008/07/09 15:17:45
のび太は乳の往復ビンタを何度もくらった。
のび太「ぶべらっ!はべらっ!」

0328 マロン名無しさん 2008/07/09 17:51:51
ペリカン親分「のびたテメエの力で勝ち取ってみろ!!」ペリカン親分はシャクレたクチバシをさらにシャクらせた

35 :
0329 マロン名無しさん 2008/07/09 17:54:53
ゴリラ「1!」

0330 マロン名無しさん 2008/07/09 18:25:39
キツツキ「2!」

0331 マロン名無しさん 2008/07/09 19:13:28
のび太「のび婆すでに死す!」

0332 マロン名無しさん 2008/07/09 19:19:15
「えい、えい、おー!」
勝鬨があがる!
「敵将のび婆、この野比のび太が討ち取ったり!」

0333 マロン名無しさん 2008/07/09 19:46:20
のび太「さあ、裏山に志さんという者は集まれ!
今こそ天下に名を馳せる時ぞ!」
先生「あの馬鹿者!調子に乗りおって!」

36 :
おしまい。

37 :
フンバルクイナ「なかなか笑えたわw昔はこんなに勢いがあったのかw」
肥溜めおじさん「バビルとかくそなキャラより百倍面白かったんじゃのぅ!」

38 :
のびパパ「どいだけぇーーー!」
ドゴォッ!!
不意を突かれた肥溜めオジサンは のびパパのカカト落としをまともに食らった。
筋肉の耐久度を遥かに上回る衝撃に、オジサンの首は限界を越える角度にねじ曲げられた。
ベキベキ……
肥溜めオジサンの頚骨が折れ砕ける音が、はっきりと聴こえた。

39 :
それを見たフンバルクイナは脱糞した

40 :
こうして、世界に平和が訪れた…

41 :
クソスレは放置するに限る

42 :
藤井フミヤ「新スレの流れについてだが」
スネ夫「またケンカトーナメントで決めろってか?」
藤井フミヤ「いや、スネ夫スレ鉄人レースを企画している」
メンソールインポ「それは一体?」
藤井フミヤ「上位50位に入った者のみスレに登場できるというのはどうだ?」
先生「今、登場人物が多すぎて収拾つかない状態ですからな」
ハラワタモモンガ「いい提案でやんスね」
藤井フミヤ「どうだスネ夫!?」

43 :
スネ夫「このスレは殺人鬼スネ夫のパチもんだ!」

44 :
出木杉「日韓基本条約を結んだ時に、日本は韓国に2億ドルもの大金を払ってるんだよ。
その金は当時の韓国のインフラを完全に整えることが出来る程の莫大なものだった。
そしてその金は本来ならば戦争の犠牲者などに払うはずのものだった。
しかし当時の政権はそれをせずに全て使い込んでしまったのさ。
そして今になって政権はその責任逃れをしようとして、日本に対し個人賠償の責任は残ってるなどと言い始めたのさ。正直こんなのは詐欺と同じだろ。
だから賠償に関しては韓国政府に請求するべきだし、韓国政府がちゃんと責任を取るべきなんだよ!」

45 :
韓国人であるスネ夫とハッケヨイは黙り込んだ。

46 :
ハッケヨイでーす!
ハラモでーす!
美波春夫でございます。

47 :
スネ夫はハラモをつかむと、力任せに壁に叩きつけた!!!

48 :
おしまい。

49 :
このスレは殺人鬼スネ夫スレとしてカウントしないから
新スレ立てる奴はpart114でな

50 :
スネ夫「ここまで殺人鬼スネ夫というスレタイに拘る人がいるとはな……」
先生「なんやかんやでこの糞スレも息が長いですからな。よく見かけるホームレスのオッサン程度には愛着を持つ人がいても不思議ではないですぞ」

51 :
ホームレスのおっさん「呼んだか?」
先生「わ!ほんとに出てきましたぞ!!!」

52 :
カンコック人「歴史を忘れた民族に未来は無い!」
アニョハセ男「カムサハムニ打!」
ホームレスは二人にボコボコにされた

53 :
ノイローゼ仮面「君、ノイローゼと違うか?
ここ、うんこスレッドと違うか?」

54 :
ボロボロになったホームレスは脱糞した

55 :
そして 夜が明けた。

56 :
変態糞親父(53)「お前さん、いい糞を出すじゃないか」
汚れ好きの土方の兄ちゃん(43)「わしらの仲間にならんか?」
ホームレス「こ、こんなホームレスの俺を仲間にするっていうのか?」
浮浪者のおっさん(60)「身分なんぞ関係あるかい。わしを見たら分かるだろ」

ホームレスはその後枯れるまで変態糞親父たちと肉欲まみれ糞まみれの幸せな日々を送ったという。

57 :
おしまい。

58 :
編集長「汚れ好きの土方の兄ちゃんは(45)じゃなかったか?」
スネ夫「詳しいっすね」

59 :
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最高月収5000万円だとさ。年収じゃなくて「月収」な
おまえらもyoutubeに動画投稿したほうがいい
手っ取り早く視聴数稼ぐには有名ユーチューバーへの物申す系動画がオススメ
しばたーやよりひとやkunやぽんちやモンスタージョンなどを真似すればいい
ただし物申すにしても考えてやらないと嫌われるし批判ばっかしてるとアンチが増えるぞ

60 :
     ___
    /     \      _________
   /   / \ \   /
  |    (゚) (゚)   | < クソスレにうんこしていきますね
  |     )●(  |   \_________
  \     ▽   ノ
    \__∪ /
  /     ̄ ̄ \
  | |        | |
  | |        | |
|⌒\|        |/⌒|
|   |    |    |   |
| \ (       ) / |
|  |\___人____/|   |
|  |   ヾ;;;;|    |   |
        ,lノl|
      人i ブバチュウ!!
     ノ:;;,ヒ=-;、
    (~´;;;;;;;゙'‐;;;)
  ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
  ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)

61 :
ハッケヨイ(トロール)とジャイアン(トロール)はフュージョンの練習をしていた

62 :
      ∧_∧
     ( ´∀` )  ところでこのゴミ、どこに捨てたらいい?
     /⌒   `ヽ
    / /    ノ.\_M
    ( /ヽ   |\___E)
    \ /   |   /  \
      (   _ノ |  / ウワァァン ヽ
      |   / /  |ヽ(`Д´)ノ|
      |  / /  ヽ( >>1)ノ
      (  ) )     ̄ ̄ ̄
      | | /
      | | |.
     / |\ \
     ∠/

63 :
そこへ、スネ夫が六本足にまたがり、駆け付けた!
スネ夫「ハッケヨイ!ジャイアン!お前らは実は双子の兄弟だ!」
ハッケヨイ「ほ、ほんとでごわすか?!」
スネ夫「嘘だ」

64 :
おしまい

65 :
スネ夫「もうちょっとだけ続くんじゃ

66 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

67 :
うんこ

68 :
 ――その日、ハッケヨイ・イェーガー、ミカサ・アッカーマン、アルミン・アルレルトら三名の調査兵達は、未だかつてない程の窮地に立たされていた。

 人類の大いなる進撃の一歩となる筈であった、第57回壁外調査。

 だが、その作戦は、女型のトロールの突然の襲来により、思わぬ妨害を強いられる事となる。

 女型のトロールに対し、ハッケヨイ・イェーガーはトロール化の力を使い、これに応戦。

 しかし、女型のトロールの強さはトロール化したハッケヨイの力を遥かに凌駕しており、一時はハッケヨイも女型のトロールに連れ去られてしまう。

 が、【人類最強】と謳われるリヴァイ・アッカーマン及び、ミカサ・アッカーマンら両名の活躍によりこれを打破、見事ハッケヨイ・イェーガーの救出に成功する。

 ……しかし、女型のトロールの残した爪痕は予想以上に深く、数多の兵と精鋭を犠牲にしたにも関わらず、調査兵団は撤退を余儀なくされた。

 だが、それで悲劇が終わった訳ではなかった……。

 撤退の最中出現した、奇行種を始めとした数十に及ぶトロールの軍勢が撤退中の部隊に対し、奇襲を開始。

 この奇襲により、部隊は完全に分断され、ハッケヨイ、ミカサ、アルミンの三名は広大な森の中で孤立してしまう。

 トロールとの戦闘で消耗しきった彼等では、その数の暴力とも言える膨大な数のトロールに対抗しきれず、三人は……命懸けの敗走を続けていた。

 既に馬を失い、信煙弾も切れ、ミカサ・アルミン両名の立体起動装置もガス欠間近……そんな生存は絶望的と思われた状況で奇跡的に見つけた、一本の古木に空いた穴。……三人がそこに身を隠してから、今日で既に三日が経過していた。

 
 これは、そんな彼等の元に訪れた一つの物語。

 絶望と恐怖に立ち尽くした彼等に起きた、奇跡の物語である――。

69 :
二年前、訓練兵専用訓練所、食堂


ハッケヨイ「異世界食堂? 何でごわすか?」

コニー「噂なんだけどよ、なんでも世界のどこかに異世界の料理屋に通じる扉があって、その店じゃ、いくら食っても食いきれない量の牛の肉とか、すげえ量の砂糖を使った料理を作ってくれるらしいんだってよ」

ジャン「はっ、コニー、お前バッカじゃねえの、そんな店あるわけねえだろ。仮にそんな店があったとしても、俺たちみてえな訓練兵の給料じゃ、牛の肉なんか一生かかっても食えやしねえよ」

ライナー「まったくだ、どこの誰が言ったんだか知らないが、馬鹿馬鹿しいにも程があるな」

マルコ「ははは、でも、夢のある話だと僕は思うけど」

サシャ「食べきれない量の牛のお肉……いいですねぇ……そんな夢の様なお店……一度でいいから行ってみたいですねぇ……ごくり」

クリスタ「サシャ……よだれ出しすぎ……」

トーマス「へぇ……そんな店があるのか……」

ベルトルト「なかなか興味深い話だね、アニもそう思わないか?」

アニ「……別に、おとぎ話に興味はないさ」

 コニーの突拍子の無い話に、ある者は呆れ、ある者は夢物語と笑い。またある者は妄想の世界に浸っていた。

 そんな中、ハッケヨイとアルミンだけは呆れる事無く、その話に聞き入っていた。

70 :
ハッケヨイ「こんなゴミスレにおいどんを出すなでごわすよ」

71 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

72 :
うんこ

73 :
―――
――

 
ハッケヨイ「喉が渇いた……水が飲みたいでごわす……」

アルミン「食事……食べ物さえあれば……」

ミカサ「温かいスープ……焼きたてのパン………」

 食事が取りたい。食べたい、飲みたい……。


 食べたい、飲みたい、食べたい、飲みたい……。

 うわ言のようにそれを呟く。


 そして、朦朧とした意識の中、何気なく覗いた外に……それはあった。


ハッケヨイ「ん……?」

 穴の外、光に照らされ、きらりと一瞬何かが輝きを放つ。


(何の光でごわしょう……?)

 見間違いかと思い、目を凝らしてその方向を見てみる。

 ――見間違いじゃない。確かに何かが光っている。

74 :
ハッケヨイ「ちょいと……あれは、何でごわしょう?」

ミカサ「ハッケヨイ……どうしたの?」

ハッケヨイ「あそこでごわす、ほら……外、トロール達の近くの、あの木の辺り……何か光ってるでごわしょう?」

アルミン「……?」

 ハッケヨイの言葉にアルミンが望遠鏡でハッケヨイの示唆した方向を見る。


アルミン「確かに何かある……あれは……扉??」

ハッケヨイ「何言ってるでごわすか……こんな所に扉なんかがあるわけが……」

 アルミンから望遠鏡を借り、ハッケヨイもまたその場所を覗いてみる……。

 そこには、確かに扉のような物が映っていた。

 ハッケヨイの見慣れぬ生き物を模した小奇麗な看板に、異国の文字なのか、見慣れぬ文字の書かれた一つの扉。

 森の中、多くのトロール達に守られる様に、その不思議な扉はそこにあった。

75 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

76 :
アルミン「……行っっけええ!! ハッケヨイ!!」

ハッケヨイ・トロール体「グヲヲヲヲヲオオオオオオオ!!!!!!」


 トロール化したハッケヨイは荒れ狂う力で次々と周囲のトロールを撃滅していた。

 縦横無尽に暴れ回るハッケヨイの猛攻に、その肩にいるミカサ達も一瞬振り落とされそうになるが、それでも必死に喰らい付き、振り落とされぬようにしがみ付く。

 尚もハッケヨイはその意思を、生きようとする己の意思を、トロール達に向けて叩き付ける……!


 ――それはまさに、夕日を浴び、獲物を屠る一人の狩人が如く。


 ――それはまさに、自由を求め、羽ばたき続ける一羽の鳥が如く。


 ――それはまさに、生きとし生ける者に仇成す敵を、人類の敵を撃ち滅ぼさんが為、進撃を続けるトロール。



 ――“進撃のトロール”そのものであった。

77 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

78 :
うんこ

79 :
スネ夫「間に合え…!!」

スネ夫「ギアスイッチング2(セカンド)!!」
シュバババババ

〜パチンコ屋 〜

先生「…」
ピコピコ

アナル・ド・フィッシュ「…」
ジロッ

先生「な、何ですぞ…」

アナル・ド・フィッシュ「…」
ギロッ

先生「こ…この台あんまり出ませんな…台変えますぞ…」

アナル・ド・フィッシュ「ヘッ 悪ィな」

スネ夫は「どけどけどけ!!オレの台だァァァァッ!!」

アナル・ド・フィッシュ「?!」

スネ夫「伸びる包丁80cm!!」
サクッ

アナル・ド・フィッシュ「ギャーーー!!………それはオレが狙ってた…」

スネ夫「いいや…オレの台だ!!!」
サクッ!

80 :
いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でRしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がRしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。

81 :
うんこ

82 :
スネ夫「まさか殺人鬼スネ夫スレがこんな形で廃れることになるとはな……」
先生「一時期湧いてた怪文書の連投よりはよっぽどマシですぞ。とりあえず主人公が行動すれば後にリレーが続くのでは?」
スネ夫「それもそうだな」
スネ夫はいつも通り空き地に向かうことにした。

83 :
ここは殺人鬼スネ夫スレではありません。
以上。

84 :
     ___
    /     \      _________
   /   / \ \   /
  |    (゚) (゚)   | < クソスレにうんこしていきますね
  |     )●(  |   \_________
  \     ▽   ノ
    \__∪ /
  /     ̄ ̄ \
  | |        | |
  | |        | |
|⌒\|        |/⌒|
|   |    |    |   |
| \ (       ) / |
|  |\___人____/|   |
|  |   ヾ;;;;|    |   |
        ,lノl|
      人i ブバチュウ!!
     ノ:;;,ヒ=-;、
    (~´;;;;;;;゙'‐;;;)
  ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
  ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)

85 :
スネ夫「誰がこれやってんだ?」
ハッケヨイ「普段バビルとか出して荒らしてたやつでごわしょうか?」
アナルドフィッシュ「品かないねぇ」

86 :
みんなの笑いの限界も大分おさまった頃に、代表の生徒が壇上近くに呼ばれた。
が!なにげにそこを見みると、そこには超絶デブス!!!!!!(柴田理恵を2倍ブスにし、超デブにした感じ)
周りを見るとみんなさっきの限界が再発し、肩を揺らしている。
そんな状況でもデブスは話し続ける
「・・・・エイズは誰にだって可能性はあります。みなさんにも、もちろん私にだってあります。ですから・・・・」
ここでとなりにいた友人(かなりのDQN)が小さく、
「お前はねーよww」
その一言に周りが;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ!!
「あるあr・・・・ねーよw」を思いだした俺はたまらず吹き出す。

その周りの別の友人数名も吹き出す。

その周りも(ry
こんな感じに飛び火し笑うやつ続出(この時点で俺は声もだせないww)
そしたら、いきなり教頭がキレて怒鳴り(キモイww)怒って退場。
すると、となりのDQN友人がいきなり拍手ww(わざと)
すると周りの女子とかが
「なんで〜?ww」
とか言いながら拍手。
そしてまた飛び火し何故か館内全員が拍手ww(俺達を含め周り爆笑ww)
笑いと拍手に包まれ、ドリフのように教頭が退場ww
収集がつかなくなりその場は他の教師が解散。デブスはただ呆然。他の生徒達は談笑しながら教室へ帰って行った。
その後の教室で、俺とDQN友人がこっぴどくしかられていたのは言うまでもないですorz

87 :
初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。


正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。


夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。


どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。

88 :
うんこ

89 :
うんこ

90 :
うんこ

91 :
>>87
スネ夫「おい、俺にわかるように書け」

92 :
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

93 :
ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと

94 :
スネ夫「うんこは強い!うんこは旨い!うんこ!うんこ!うんこ最高!」

95 :
こうして、世界に平和が訪れた…

96 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

97 :
スネ夫「だらだら続いたうんこスレッドもやっと終了か、めでたいのう」

98 :
     ___
    /     \      _________
   /   / \ \   /
  |    (゚) (゚)   | < クソスレにうんこしていきますね
  |     )●(  |   \_________
  \     ▽   ノ
    \__∪ /
  /     ̄ ̄ \
  | |        | |
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        ,lノl|
      人i ブバチュウ!!
     ノ:;;,ヒ=-;、
    (~´;;;;;;;゙'‐;;;)
  ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
  ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)

99 :
スネ夫「まさにうんこスレッド終了!ありがたや!ありがたや!」

100 :
ハッケヨイ「だが断る、でごわす」
ハッケヨイは>>98の顔面をうんこに叩きつけた。

>>98は窒息死した。

ハッケヨイ「スネ夫、死体を捨てに行くでごわす」


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