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リレー小説！！


1 ：2016/08/25 〜 最終レス ：2020/06/08
ルール

・荒らし、暴言、悪口は禁止

・人が作ったキャラをひどい扱いにしない。

・すぐ終わらない

・エロ、下ネタは禁止

・主人公やヒロインは自由に決めても良い。何人でもOK

・キャラの名前を適当に決めない。

ルールを守りましょう。

2 ：
謎の悪霊「ファントム」を退治すべく対ファントム部隊を集結した。

赤条 亜錬…主人公。対ファントム部隊の隊長。通称「アレン」。熱血漢で常に生真面目な性格。剣「紅の錬極」の使い手。

青野 零夏…ヒロイン。対ファントム部隊の新人。アレンの幼なじみ。通称「レイ」。お転婆で負けず嫌い。剣「蒼の冷酷」の使い手。


緑川 玲音…対ファントム部隊のムードメーカー。トリッキーな戦術の実力を持つ。剣「緑の草原」の使い手

黄崎 バン…元は不良だったがアレンに誘われて入隊。いつも元気でハイテンションな男。剣「黄色の雷撃」の使い手。

3 ：
糖質リレー
https://youtu.be/NpUYcRpXjBw

4 ：
やってくださいよ

5 ：
高校ロワは？

6 ：
他人が作ったオリキャラで小説書く気ないわ解散

7 ：
1のやる気を見るまでは参加する気にならないな
乗るか否かを考えるのはその後だと思ってる
設定だけ書かれても、せめて物語の冒頭くらいは、ねえ

キャラは自分でも作れるようだから、その点は何とも思ってないが

8 ：
とりあえずキャラと剣の名前のダサさどうにかしろよ

9 ：
支援

あと部隊を運ぶヘリなり車両なりと運転手系キャラいたらいいなぁと思った

10 ：
俺も支援

ルールは好ましい
欲を言えば長文非推奨(禁止でなく)だと個人的に好み
重いレスの連発は読む気がなくなる

10行以内を目安くらいだと読みやすくてありがたいな

11 ：
アニメ

第一話「主人公が死んだ 、桑田くん金城を打ちまーす！」
第ニ話「ルーシー登場！、魅惑の」
第三話「四天王魔黒登場、魔王様君臨」
第四話「植物vs筋肉、閃光の相澤」
第五話「恋する伊達くん、恐怖！神楽登場」
第六話「戦登場、主人公・赤間復活」
第七話「蛇田如炉vs魔黒！？、剣士の四天王剱崎登場」
第八話「四天王最強の鎧vs松滝竜魔、最後の四天王南雲登場」
第九話「伊達、剛力死ぬ！覚醒赤間鐵機、決着剛力vs桜井」
第十話「神崎の襲撃、亀田スコア登場」
第十一話「相澤、魔黒手を組む、志甫、姉との戦いへの誓い！」
第十二話「赤間暴走！最強戦士の爆誕、高校を焼き尽くす光景と魔王様の謎」
第十三話「集結！殺極高校の生徒達、謎の組織動き出す」
第十四話「因縁の対決魔王イフリートvs神、城崎、焔戦決着」
第十五話「戦vs剱崎、覚醒アスタリアス！！」
第十六話「イフリート覚醒赤間鐵機、ラグナロクブレードの呪い」
第十七話「医者ジェネス登場、集結殺極オールスター」
第十八話「魔の剣剣波！急覚醒の志甫、ルーシーの真実」
第十九話「フリュードラの力を呼ばれし如炉が大活躍！？、決着赤間鐵機vs神崎誠！」
第二十話「激闘はプールで、明かされる竜魔の真実」
第二十一話「さらば殺極高校よ絆よ永遠に」
第二十二話「受け継がれるジェリコ銃、鐵機と志甫のデート！」
第二十三話「相澤夢を見つける、再集結！殺極オールスター」
第二十四話「赤間の最期【前編】」
最終話「赤間の最期【後編】」

アニメ第二期

第一話「タイムスリップ！赤間輝登場！」
第二話「カゲアカマ現代へ行く。」
第三話「赤間鐵機vsカゲアカマ！善と悪の激突」
第四話「チームバトル・ロワイアル開幕！！チーム結成！鐵機、志甫、戦、竜魔、輝！」
第五話「鐵機チームvs殺極最強四天王」
第六話「相澤チームvsモンスター！！」
第七話「神崎登場！魔王vs神の再戦！」
第八話「相澤チームvsチームカゲアカマを率いるチームゼロテクター！」
第九話「時放たれしシャドウ降臨！襲来ロワの主催者！！」
第十話「七線魔王衆集結！ゼロテクターvs全人類」
第十一話「全ては赤間に託した！未来を救え！イフリートモードサターン覚醒！」
最終話「最終決戦！VSカゲアカマシャドウ！！」

声優

赤間鐵機…梶裕貴
松滝竜魔…小野大輔
鮫島ルーシー…雨宮天
青桐志甫…遠藤綾
青桐戦…大原さやか
相澤光良…中村悠一
蛇田如炉…武内純子
剛力勝…高木歩
桜井 堂…櫻井孝宏
田島 由脳…小林 ゆう
カゲアカマ…福山潤
シャドウ…林原めぐみ
痣杜…神谷浩史
シンバ…浪川大輔
神崎 誠…入野自由

12 ：
で？

13 ：
もはやリレー小説スレじゃない

14 ：
ちょっとがんばって支援

城楯紫苑（しろだてしおん）
霊性の打撃侵蝕を防御、反射攻撃、霊的変換回復する盾「ヴィオルルーク」の使い手
後期追加メンバー。双子の城楯姉弟の姉。基本いつもわらっている。ものしずか
別位相世界からの帰国子女

城楯黒紫（しろだてくろむ）
剛性の打撃貫通を防御、反射攻撃、物理変換具現する盾「プレクルーク」の使い手
後期追加メンバー。双子の城楯姉弟の弟。基本いつもわらっている。お調子者
別位相世界からの帰国子女

15 ：
あ
お調子者 よりは
すっとこどっこい
の方がいい

16 ：
ヴィオルは外から内へ円または球をかたち造り発生し形状を維持し霊性攻撃の吸収も行う
プレクは基本任意の方向へ内から外へ多角形をかたち造り発生し基本八方へ散じ剛性攻撃の散開を行う
どちらも反射攻撃時は攻撃方向へ集約するか拡散する
どちらも なんらかの打撃エネルギー を反射するため、霊性剛性の打撃力を有する（厨的ずる
ずるであるがゆえに、攻性展開を行うと消滅し、チャージ が必要となり、また、基本的な攻撃力は剣に劣る

17 ：
弟が すっとこどっこい なので
姉は おっとりまったり とする

18 ：
☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が３分の２を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆

19 ：
最早、オリジナルキャラクターを上げるスレでいいんじゃねぇか？

20 ：
時は、210X年

21 ：
地球が太陽系から離脱

22 ：
ついでに冥王星以外の太陽系の全天体もも地球との距離を保ちつつ太陽系を離脱した

23 ：
その影響によりそれまで存在するが見えてすらいなかった幽霊、妖怪などが世界各地に出現した

24 ：
当初は一般人でも対処可能だったが、世界各地の古戦場跡でゾンビの軍勢同士がが戦争の再現を始め、これを阻止する為に国連加盟各国の陸海空軍の残存部隊を統合したUNAPFが組織された

25 ：
一方そんなこととは全く関係なく、アイドルとして活躍していたとある日本の高校生がタイムマシンを開発した

26 ：
という夢を見た。

27 ：
…と言うわけで探査用宇宙船がバカスカと竹島に設置された軌道エレベーター「玄武」から次々と飛びまくったが、感染者を吸血姫化するウイルスやタコを三分でクラーケンに進化させる大腸菌を持って帰ること以外何も出来ずに金の無駄使いに終わった。

28 ：
とりあえず吸血鬼とクラーケンに占領された軌道エレベーターへ↓が向かった

29 ：
伝書鳩

30 ：
伝書鳩には助手としてハムスターが同行した

31 ：
そして伝書鳩の足には手紙では無く半径15m以内を焼き尽くす遠隔起爆式の超小型水素爆弾が取り付けられていた

32 ：
鳩は息切れして赤間さん宅のベランダへ墜落した。

33 ：
全てはハムスターの計画通りだった
彼は赤間一族に家族を殺されていたのだ

34 ：
爆発するまであと20秒…

35 ：
ハムスター「…赤間一族は、粉微塵になって死んだ。」

36 ：
そして竹島は新たなルルイエとなった

37 ：
一方同時刻、ゾンビたちも内部争いを始めていた

38 ：
もっとも…昔の敵同士で戦争をしているので古戦場跡に立ち入らない限りは現代人は織田軍のゾンビ鉄砲隊から撃たれることも無ければ、武田軍のゾンビ騎馬隊に轢かれることも無いのだか…

39 ：
「そもそも武田の騎馬隊とか後世の創作」とか言い出す面倒な奴も現れた

40 ：
また嫁の有志を見てくると言ってプレジャーボートで海へ行った某ソシャゲのプレーヤーが海戦に巻き込まれ負傷する事態が発生したりもするようだ

41 ：
あるところのある学校の屋上で一人の学生が双眼鏡をのぞいていた、
少年の名は赤間鐵機（20）　
盗撮が趣味なことと連続の留年を除けば普通の少年だ

42 ：
しかし赤間一族はすでに全滅している
この赤間鐵機は赤間一族に心酔するあまり、自分を鐵機だと思い込むようになった変人に過ぎない

43 ：
本名はウィリアム・与一・ハウハといいパツ金で身長3mな筋肉ダルマである

44 ：
一方ゾンビたちは互いに戦って勝手に全滅した

やることが無くなった討伐隊は腹いせに赤間一族の関係者を襲い始めた

45 ：
陸自隊員10名、韓国軍戦車1両(K2試作車)、アメリカ軍輸送機(オスプレイ)1機、フィリピン軍フリゲート艦1隻(ラジャ・フマボン )、ロシア軍戦闘機(Su-27P)2機…信じられないことだが人類に残された全戦力は度重なる消耗によりこれだけである

46 ：
ちなみに弾薬と燃料はすでに無い

47 ：
そこに暇を持て余していた討伐隊が襲いかかった

48 ：
さらに討伐隊に改造バイクに乗ったモヒカン軍団が、討伐隊から略奪を終えたモヒカンに野犬の群れが、
モヒカンや討伐隊を丸呑みする野犬にツキノワグマの群れが襲いかかり、その辺にいたチャイニーズマフィアと暴力団が自衛隊の発砲に撃ちかえし、
どさくさに巻き込まれて近所の動物園から逃げた猛獣が暴れ周り、辺りは深夜にもかかわらず地獄絵図と世紀末とラグナロクを合わせた様な騒ぎに包まれた

49 ：
そんな喧騒を避けて僕は沖縄へ旅立った

50 ：
沖縄には松井一族がいた

51 ：
彼らはハガキ戦士の一族だ！

52 ：
そして着陸中にゾンビ零戦とゾンビヘルキャットから機銃掃射を受けたYS-11が火達磨になりながら胴体着陸し、空港で荷物を受け取った瞬間、沖縄は火星へ転移した

53 ：
松井家はひそかに対ゾンビ向けの最終鬼畜兵器を開発していたが、ゾンビが勝手に全滅したため
対ファントム部隊向けの兵器に改造して、実験台がてら赤条亜錬を殺害した

54 ：
松井「ども…。」

松井は拳銃で自分の頭を撃った。

松井一族一同「おええ！！？」

てっててれっれっれー♪

神崎「俺は神崎 誠。松井の体の中に寄生したのさ。」

神崎「松井一族の皆様にいまからやろう。バトル・ロワイアルをしよう。最後の一人になった者は選ばれし松井一族だ。」

神崎「おっと！因みに俺は不老不死だ。攻撃は効かぬのだよ。では！アデュース！」

神崎は何処かへ消えた。

松井バトル・ロワイアル開戦

優勝候補

松井ガソリン

松井 葉暖

松井 パンツ太郎

参加メンバー

松井均、松井新之助、松井優性、松井龍馬、松井拓哉、松井浩、松井勝郎、松井ふたし

生き残ったものが 松 井 一 族。

55 ：
完全にルール無視。

荒らし乙。

56 ：
「なんで寄生するのに拳銃で頭を撃たなきゃいけないんですか！？
さっぱりわかりませんよ！！」

一連の事件を取材していた新聞記者は先輩記者に質問したが、

「頭が悪いからだろ」

と一蹴された

57 ：
「再生でしょう。」

こう答えた。

58 ：
古今東西様々な場所で言われた巨大ロボの合体は無意味だと言う意見に対しUNAPFは軍艦島にトランスフォーメーション機能を付け全長500mの対ファントム用変形ロボ「アイランド・オブ・グンカーン」としてロールアウトさせることで解とした

59 ：
しかし燃費が悪すぎたため松井一族に払い下げられた

60 ：
そしてアメリカ製原子炉の代用品で急遽取り付けられた純韓国製縮退炉が暴走し、九州地方が丸ごと消滅する大惨事を引き起こした

61 ：
この事故により小笠原諸島で建造中の2号機は主機にアメリカ製原子炉、補機に国産ディーゼルエンジン、更に予備電源として中国製リチウムイオンバッテリーを搭載する無難な設計に変更された

62 ：
荒らし乙♪

63 ：
いったいどこへ向かおうとしているのか謎は深まるばかりで僕は途方に暮れ

64 ：
とりあえずその辺にいた低級幽霊を

65 ：
操って小笠原のロボをポルターガイスト現象で発火させて破壊することにした

66 ：
青野零夏は松井家により、そのための生贄に捧げられた

67 ：
>>54は明らかに>>1の

＞・キャラの名前を適当に決めない。

というルールに反していた上に日本語がおかしかったため、神崎は責任を取って辞任し
小笠原でゴミ拾いのボランティア活動に従事することになった

68 ：
はずだったが、あまりにも低級な幽霊だったためマッチ棒一本で生贄は充分だと発覚し儀式を取りやめ幽霊に本来は儀式用に用意していたマッチ1本を与えた

69 ：
凍える手でマッチを１本すると

70 ：
海中の水分子がオカルトパワーで振動し、地球温暖化が加速し一瞬にして小笠原諸島は海に沈んだ

71 ：
気温の急上昇に耐えるため、人類は全員スクール水着に着替えた

72 ：
因みに太平洋中の秘密研究所で開発されていたXY遺伝子をXX遺伝子に強制変化させる化学兵器が漏れ出したため衣料品メイカーは嬉しい悲鳴を上げている

73 ：
その間松井ロワ開戦してまーす。

74 ：
とか道端で呟いてたスクール水着姿の幼女が病院に搬送された
暑さで頭がおかしくなったらしい
病院は松井一族の経営下だったため、危険人物として隔離された

75 ：
ちなみに、この松井一族はロワイヤルを開催している松井一族とは別の松井一族で南からやって来たといわれている。

血筋的にもDNA的にも何の関わりもない。

76 ：
そのため 遺産をもらえなかった

77 ：
政府は密かにすく水を着た暗殺部隊を北朝鮮へ送った、少女たちは

78 ：
Cー1輸送機で平壌上空へ運ばれ落下傘で降下した

79 ：
そして着地に失敗し
地面に血と肉の花を咲かせた。

80 ：
報復として東京を狙って放たれた核ミサイルが引き金となり世界は核の炎に包まれた

81 ：
その炎の周りで7マイムマイム

82 ：
世紀末と化した世界で幽霊(と書いてファントム)相手に塩水入り除霊水鉄砲を構えるスク水5人組の姿があった

83 ：
よく見るとマネキンだ。

84 ：
風が吹くと人類のいない荒野倒れる100体以上のマネキン…祇園精舎の（以下略）

85 ：
>>2の対ファントム部隊は全員改造手術を受け、ゴキブリ人間にされていた

86 ：
ゴースト
キリング
ブーステッド
リーサル
ヒューマン

略してゴキブリ人間である…

87 ：
しかし薬品投与による強化改造のため某空想で科学な話に出てくる仮名なバイク乗りの様に老化速度が常人より速く、某ガンダムシリーズの二期に出てくる地球連合軍パイロットの様にブロックワードが存在するのが欠点である

88 ：
そしてあまりの名前のダサさを嫌がり、全員が辞表を提出して退職した

89 ：
その3日後、
彼らはこの世を去った
死因は老衰だった

でも、その死に顔はとても安らかな笑顔です。

あ　な　た　は、こ　ん　な　顔　で　死　ね　ま　す　か　？

90 ：
死ぬときの顔なんてどーでも良い、どう生きてきたのか、だよ

91 ：
そしてUNAPFは今年度予算の残りすべて(B-2爆撃機500機分)を使い五人をサイボーグ戦士として蘇えらせた

92 ：
その特殊能力は王選手ホームラン24本分だ

93 ：
そしてその特殊能力を使う反動はアウトリガーで固定された状態なら東京23区相当の面積をほんの地下2783mまで沈下させるくらいである

94 ：
まるでロドリゴ・ ドゥテルテだな

95 ：
そして彼らは来る日も来る日も体内に埋め込まれた小型核融合炉が生み出す巨大なパワーでゾンビを圧殺し続けた

96 ：
というシナリオはボツになった

97 ：
はずだったが…

98 ：
そもそも存在しなかった。

99 ：
という夢を見た。

100 ：
一方パラレルワールドでは５人は薬物投与による人体強化では無く5色のパワードスーツで戦っていた

101 ：
色タイツともいう。

102 ：
ともかく彼らは全高18mのパワードスーツで迫り来るキョンシーの群れを十勝平野で迎え撃った

103 ：
そこにジェイソンを投入

104 ：
ジェイソンはキョンシーの群れに踊るように突っ込んでいき336体のキョンシー
を一瞬で殲滅した

105 ：
十勝平野にチェーンソーの音が轟いた

106 ：
スネ夫はジェイソンに立ち向かった

107 ：
というシーンが流れた直後、電気屋のオヤジはいつものように巨人阪神戦のビデオを再生した

108 ：
そのこ勇者ささささは火星へ降り立った

109 ：
そんなことよりパワードスーツ開発者の朱雀 とおる 社長による兵器部門からの撤退が宣言された

110 ：
部長が強化外骨格の開発を発表

111 ：
のちのスカイダイバーである

112 ：
課長が装甲騎兵を発表

113 ：
のちのアーマド トルーパーである

114 ：
係長が言った「地球は狙われている」

115 ：
そしてカリフォルニアの小さな電気屋の店主は携帯対戦車ミサイルの在庫処分品セールを始めた

116 ：
主任が社長を刺した

117 ：
つもりだったがパワードスーツを着ていた社長に刺された

118 ：
というシーンが流れた直後、電気屋のオヤジはいつものように野球中継にチャンネルを切り替えた

119 ：
そのころ勇者ささささはゴキブリと宇宙生命体と火星移民と機械生命体とゾンビを相手にたった1人で戦い続けていた

120 ：
とりあえずシナリオをボツにする

121 ：
と、>>120はじゅもんをとなえた！
しかしなにも起こらなかった。

122 ：
という夢を見た

123 ：
宇宙、それは人類に残された最後のフロンティア…

124 ：
時は2017年

125 ：
核兵器を深く信仰し、世界征服を企む悪の新興宗教結社は大量の悪霊を世界に解き放った

126 ：
その主教結社の名を↓という

127 ：
そうか そうか

128 ：
核兵器はあくまで信仰の対象なので、あくまで彼らの武器は怨霊である

129 ：
拳銃は最後の武器だ

130 ：
ひのきの棒が最初の武器だ

131 ：
ロング7liードがFjSw6 だ

132 ：
世界は優しくなった。

133 ：
人は厳しくなった。

134 ：
カレーは甘口になった

135 ：
そして甘口カレーは人類に反旗を翻した

136 ：
人類はカレーに支配され、未来からのカレーで革命家が暗殺された

137 ：
保守

138 ：
あげ

139 ：
あげ

140 ：
あげ

141 ：
高橋（青戸６）のK
ヤるなら俺をヤれ
https://www.youtube.com/watch?v=_SOMgpdUc98
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20161012
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20160928

142 ：
あげ

143 ：
チンコ・ブラリーノ「さて、ぶらり旅でもはじめるか」
このスレの真の主人公が登場した。

144 ：
あげ

145 ：
あげ

146 ：
チンコ・ブラリーノ「我が魂を捧げ、創造神ジェネシスを召喚す………」

147 ：
生け贄になった小説家の卵

148 ：
あげ

149 ：
小説家の卵の身体が引き裂かれ臓物が撒き散らされた

150 ：
あげ

151 ：
ブラリーノはイタリアの🇮🇹南部の小さな村で生まれた。家は貧しかったが兄弟や両親の愛に恵まれて育った。子供達は魚釣り、どんぐり拾いなどをして家計を手助けした。

152 ：
そんな幼少期を過ごしたのだが、ここである秘密がばらされる…

153 ：
それは2時間前に怪奇現象がぬらりひょんにより引き起こされイタリア半島と朝鮮半島の位置が入れ替わっていた事だった

154 ：
中国がイタリアっぽくなってしまった意外は何の問題もなかった

155 ：
そこへ野獣先輩が帰ってきた…

156 ：
ついでに阿部高和の代用の安倍晋三 がベンチに乗ってやって来た

157 ：
ハワイの真珠湾にも行ったしノッチも日本に来たし、あとは東アジアだな、とAは思った

158 ：
小原鞠莉「ﾆﾈﾝﾌﾞｩﾘﾃﾞｽｶ」

159 ：
小原鞠莉とは、「ラブライブ！サンシャイン!!」の登場人物であり、スクールアイドルグループ「Aqours」のメンバーである。一人称は「私」「マリー」 プロフィール ...

ミスターXはネットで検索してみた。特に興味もなかった。

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165 ：
ミスターXは文字を埋める為に、埋め、埋め、埋め、埋めとキーボードを連打し画面上を埋める。全ての文章、物語は生身の人間がゼロから作り出している。
埋め、埋め、埋めだけではなにもわからないし、誰にも伝わらない。こんな寂しいことはないな、とミスターXは思った。
ミスターXの頬に涙が伝う。

166 ：
卯目

167 ：
右馬

168 ：
宇女

169 ：
卯女

170 ：
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171 ：
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172 ：
だがミスターＸはラブライブの魅力に取り憑かれてしまった…

173 ：
ミスターＸは、ラブライブをこよなく愛したが、ラブライブのほうが、
ミスターＸを、好まなかった。
そこで、ミスターＸは、お小遣いの百億円の中から、三枚の福沢諭吉を取り出して、
募金した。

174 ：
街はイルミネーションで彩られている。雪が降り行き交う人の息を白く染める。
ミスターXは赤のダッフルコートを着て足早に目的地に向かう。ラブライブの野外コンサートを観に来たのだ。

175 ：
会場はすでに人の山であった。

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177 ：
>>175
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178 ：
>>175
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179 ：
>>175
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180 ：
ミスターＸは、コンサート会場で、知り合いの美女マルコメＸと、偶然出会った。

181 ：
マルコメXは誰もが振り返る美女で、髪を短くしている。ボーイッシュの美女はミスターXとの偶然の再会を喜ぶ。
「あら、久しぶりミスターX、赤のダッフルコートがお似合いね」
「どうして君がこんなところに」
ミスターXは昔マルコメXと淡い蜜月時代を過ごした間柄だった。

182 ：
しかし今は離婚調停中だ

183 ：
田舎に帰りたいだけだけど

184 ：
味噌の輸入元を探し出せばいいんだよ

185 ：
なんと味噌の輸入元は長野県伊那市だった
「ハナマルキ味噌を今後ともどうぞよろしく！」

186 ：
麦味噌あるの？

187 ：
オヤジ「うちは蕎麦屋じゃバカたれー！」
蕎麦つゆを顔面にぶっかけられたミスターXは泣く泣く店を後にした。

とりあえずミスターXはコンビニに入ると、
サバ缶とカップ酒を購入した。

188 ：
コンビニ店主「キミ、今日から入るバイトの子だね…、じゃあトイレ掃除からしてくれる　その後にゴミ出してきて」

189 ：
やめてぇ。そんなとこ舐めちゃだめぇ。
そこはオシッコするとこなの。きたないわ……
美女マルコメＸは泣きながら言ったが

彼はトイレの便器を舐め続けた。

190 ：
ミスターX「じゃあお前が舐めとれ」
ミスターXはマルコメXの頭を掴むと、便器に押し込んで水を流して窒息死させた。
ミスターX「ちっ、生ゴミができちまった、ゴミ捨ての手間が増えるぜ」
ミスターXはゴミ捨てを終え、店内に戻る
店長「新人くーん、新商品のポッキーあげるよ」
ミスターX「やったぜ！」

191 ：
ミスターXの完全犯罪かと思われたその時であった。マルコメXの亡骸は悪の秘密結社シ○ッカーによって改造された。一方そんなことは一ミリも知らないミスターXはこの世の春を謳歌していた！

192 ：
この世の夏になった

193 ：
コンビニは専門高層ビルに建て替えられた

194 ：
ミスターXも転職して、ビルの警備員になった。
ミスターX「巡回検いってきまーす」
今日も深夜の業務だ。
もっともミスターXは夜型改造人間なので、
その方が好都合なのだが。
先輩警備員「おう、いってらー」
先輩はスマホをいじりながら、答える。
ミスターX「さて、282階も異常なし」
ミスターXは懐中電灯のライトを消すと、
エレベーターに乗り込む。
このビルは階数が多いので、巡回も一苦労だ。

195 ：
そのとき、目が覚めた。
なんと今までのことは全て夢だった。
僕は１７歳の少女との淫行で謹慎中の狩野英孝だった。

196 ：
だから、その症状はきな粉に黒蜜と冷凍コーン52粒とツナ１缶とバームクーヘン食べさしとスーパーに置いてる牛脂とメンマ３切れにターメリック、
これを三時間煮詰めて頭に塗ったら治るから


わかったか!!

197 ：
パンダ「わかんない」
ワニ「この料理番組よくわかんねえから、チャンネル変えるぜ」

198 ：
これっくらいのお弁当箱に

199 ：
名前書いた肉まん入れると、誰が食べたか分かるんだろうか？
それは！いい考え炊飯器センターに報告しよ

200 ：
翌日、………誰かに食われていた

201 ：
oh my God…

202 ：
100円ショップに三日間以上宿泊し、理由もなく増築させた疑い

203 ：
だが、そこで終わらないのがあの男だ。食われながらも胃の中で生きていたのだ……

204 ：
１時間ぐらいかな…

205 ：
二時間経過

206 ：
「時間の無駄だったな」
経過報告書を書いていた松井一族の科学者はそう言って舌打ちし、男をほっといてコーヒーを飲みにでかけた

207 ：
財布を忘れて愉快な

208 ：
チキン開発部提供の議会ばかりだったので、理解できない塩加減に苛々感が

209 ：
一方その頃、逮捕された赤間一族の裁判が進んでいた

210 ：
強制か!!仕方無いじゃない、似て非なる物を三日で牧場まで無理やり系は策略

211 ：
策略は先ず、びっくりして12時47分に100円ショップの敏感な昼前新型の日本式狂っとるチーズバーガーから始まる

212 ：
牧場ではチキンバーガー開発部が忙しいんで

213 ：
スペースシャトルが打ち上げ後に地面から、なんか面白い物体が

214 ：
軌道修正後に、瓶詰め作業が待っていて近日中には人員減で4月21日から脆弱性のあるＪＤ強硬派の指示で、三日で反省点を浮き彫りにされ続けて…しかも、

215 ：
静寂な強硬派は新素材が決め手!!

216 ：
『在日朝鮮富裕層』
在日韓国・北朝鮮人が日本から富を収奪して富裕層を形成している

新興宗教（創価学会・統一教会）
詐欺商法・偽ブランド販売
マスコミ・芸能プロダクション・芸能人
性風俗・ＡＶ業界・水商売 ・ラブホテル
サラ金・街金・闇金・取り立て
エステサロン・ネイルサロン
ゲームセンター・ボーリング場
アミューズメント施設
サウナ・カプセルホテル
パチンコ賭博・違法カジノ
ヤクザ・総会屋・街宣右翼・圧力団体・地上げ屋
産廃業者・廃品回収
焼き肉屋
ＩＴ業界・クリーニング屋・タクシー業界
格闘技界

ブログ「日本よ何処へ」様より

217 ：
レーダー追尾により自然値0.058μSv/hをはるかに上回るガンマー線が27万円程度の測定器で否が応でも計測され続ける
https://www.youtube.com/watch?v=CtiacppR5dk

9:27人工衛星（確実な部分）
https://www.youtube.com/watch?v=-Ls8O7jjK1A

218 ：
切り取ったキャベツが無くなった

219 ：
しかし、見事に兄ちゃんの虫眼鏡で見守っていた

220 ：
二段階位で頼むから

221 ：
一方その頃、蓄積されたベーシックな魚介類で意欲的な売り飛ばさない方向に事が進んでいた

222 ：
キャベツに塩を少量かけたことにするか？

223 ：
大丈夫？ おっぱい揉む？

224 ：
気難しそうな顔でキャベツと話し合ったが、

225 ：
キャベツは当然ながら無言だった。

226 ：
ボッシュート！

227 ：
チキン開発部提供の議会ばかりだったので、理解できない塩加減に苛々感がつのりましたが、その後にマヨネーズケーキを振る舞われましたことについて

228 ：
謎の悪霊「ファントム」があらわれた！
「アレン！なんかなんかなんかなんかあらｗれおうｗ」
「落ち着けブルーノ！あれが謎の悪霊ファントムだ」
「ブルーノって、その呼び方やめてください！ワタシ女です！せめて…」
「責めて責めて責めて　あぁ〜ん♪」
いつもの三馬鹿だ。緑川玲音には見飽きたいつもの風景だ。
初めのうちこそそのテンションに慣れなくて、ストレスのために逆流性食道炎を患い、ドックに引きこもったことがある。
しかし８ヶ月も経った今は、この三馬鹿はただのペットだと思えるようになった。馬鹿は相手にするだけ損。
緑川玲音はドックから本部に検体を送る過程で、本部が自分たちの動向を逐一監視しているらしいことを感じとり、将来に備えることにしたのだ。
将来に備えるとは、すなわち出世。緑川玲音は野心に燃えていた。

229 ：
マヨネーズ革命だ！

230 ：
どうだい お味は？

231 ：
何しろチキン開発部提供の最先端だからね

232 ：
自慢するが、なんか不思議な炒飯です

233 ：
ピラフだ

234 ：
よく見ると、ピラニア

235 ：
噛まれた！

236 ：
そこで、気持ちが変化し百年経ちましたが、

237 ：
我慢して耐えてました

238 ：
教室から想像するとか

239 ：
かに座のあなたを探しても

240 ：
カレーピラフをいっしょに食べにいこう！

241 ：
「いちどでもだっこしたら父娘（おやこ）なんだよおおおーう!!!!」

そう言うと座敷幼女は自分から俺の胡座の上に乗ってこようとした

「あぶない！」

玄関から誰かが叫んだ
その声に反応して胡座を解くと、慌てて飛び込んできた座敷幼女の体当たりを躱した

声の主は昨日の午後、子どもたちに悪戯されて殺されそうになっていた薄金色の
小さな蛇の化身の女の子だった

こいつも大概な仮生（けしょう）なんだけど、座敷幼女に親にされて堪るか
諦めずに飛びついてくる座敷幼女にシャツの袖を引っ張られながら、
それを力一杯振りほどくと開け放した障子の先の縁側から庭に飛び出した

一旦庭に降りた俺は振り返りもせず、裸足で庭から敷地の外の農道に走り出た
「なああんだよおおおおう!!!!」
走りながらすぐ背中の近くで座敷幼女の悔しそうな叫び声がする

このまま何処に逃げれば良いんだ！
俺は取り敢えず近くの火雷神社に向かって一目散に駈けた

242 ：
さぁて来週のサザエさんは？

243 ：
当たり前だろ！

244 ：
クラッカーってことかい？

245 ：
座敷幼女とは言え、全力疾走の俺には流石に追い付けなかったんだろう
絞り出すような声は背中から遠ざかり、坂道を下る途中の左手の石段を三段抜きで
駆け上がると、鳥居をくぐり抜けたところで息が上がった

「もうここになら来れねえだろう(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」

すると遅れて座敷幼女が石段下まで駈けて来たではないか
ヤバい、神社の中なら治外法権かと思っていたのが間違いだったか
俺は慌てて本殿の方に走り出した
すると背後で吼えるような叫びが上がった

神社の石鳥居の下で、中に入ろうとした座敷幼女が立ったまま全身痙攣をしていた
まるで雷撃を浴びているかのようだ

「ぎゃんだよおおおおお────!!!!　ぎゃまするなよおおおおお─────!!!!」

そう叫ぶと、座敷幼女は石段を転げ落ちていった

「危なかった」

ふっと声がするので本殿に向き直ると、バニーガールがいた・・・
小学4年くらいの女の子がバニーガールで

「えっ？」

余りの可笑しさに顔を引き攣らせながら、思わず声が出た

「私を覚えていませんか？」
「知らない、そんなエロい女の子」
「半月前、捕まっていた所を助けていただいたウサギです！」
「人違いですね」
「違いません！！」

何だろうこの子
ウサギだとしたってそんな記憶絶対にねえのだが

246 ：
「君は何しに来たん？」
「助けていただいたご恩返しをしなくてはと………」
「いい、気持ちだけで十分！（憶えなんかねえけど面倒臭いからそう言お）」
「ダメですっていいましたああっ！」

そう言うなり、女の子は俺の右腕に両腕で絡みついてきた
小さいのに異様に色気のある女の子だ
バニースーツ着てるってだけじゃない
発情期の兎か？

「分かった、気持ちは分かった！
　でも取り込んでるんだよ、いま」
「あの座敷童子ですか………？」
「言わなくても分かるだろ」
「追い払えば良いのですか？」
「うん、いや、でも自分が去るなら俺の運全部持ち去って野垂れ死にさせるって言ってるし」
「脅しですよ、そんなの」
「わ、分かってるけどさ………」

「分かりました。ちょっとそこまでご一緒願えますか？」
「なに？」
「玉兎宮があるのです」
「ギョクトグウ？なんそれ」
「いいからっ！早くっ！いいからっ！」

焦ってるように引っ張られ、俺は火雷神社本殿裏の天狗社のある崖まで連れて行かれた

247 ：
火雷神社は最近この地に越してきてから何度か来ていた
本殿裏は造成された山の崖地になっており、連れて来られた崖の一部には
人が這って入れそうな穴があった

「こちらです。私の後についてきて下さい」

彼女は先になって四つん這いで穴に入って行った
なんかもうこんな事してて大丈夫なのか分からない

仕方なく俺も中に入って行った

程なく穴の奥の広い所に出た
真っ暗なはずなのに、何故かものがよく見える
流石に俺の身長では低くて立てない天井だが、よくまあこんな洞穴を作ったものである
土はよく固められ、人が住めそうなくらい
温度も湿度もほんわりして気持ちよくなる場所だ

「じゃ、しましょうか？」

うさぎの女の子はバニースーツを脱ぎだした

「着たままがいいですか？」
「い、いや、そ、ちょ、ちょっと待ってくれ。
　俺別にそんなのしに来たんじゃ」
「恩返しさせてくれないんですか！？」
「いや、まあ、じゃ、そうだな………　するか？」

彼女はまたバニースーツを脱ぎだして、網タイツとハイヒールだけになって穴の中の
藁を敷き詰めた一角に寝転んだ

「さあどうぞ♡」
「えっ！あっ、じゃあw」

248 ：
久しぶりに腰を使った
ウサギ（バニー）の中で果てる事3回
でも離れようとすると離してくれない

「終わり終わり！もう恩返ししてもらった！
　いいよもういい！
　やぁだからいいって！」
「ダメえ、まだぁ、もっとぉ・・・」

情が重い
首に巻き付けて離してくれないウサギの腕を振りほどいて立ち上がる
ウサギの股間から俺のイチモツを引き抜くと、白い精液が流れた

「あ〜あ、子供できても知らな・・・・」

ま、ウサギとじゃ出来ないか
俺は綿パンのベルトを締め、窓を閉めると
出ていこうと思って入ってきた穴を目で確認しようとした

無い

さっきここまで来た穴がない
て言うか、この穴蔵のどこにも穴がない

「えっ？」

窒息するじゃん
急に心理的な焦燥感が湧き上がる

「おい、出口が無いぞ？」
「だからあ、もっとして？」
「悪戯するなよ」
「じゃあ出てどうするの？
　また座敷童子が神社の外で待ってるよ」
「分かってるけどさ」
「エッチしてくれないと穴教えてあげない」

そう言ってウサギ（バニー）はこちらに尻を見せて振っている

249 ：
夏じゃないし、扇風機ってことはムダにムカデ退治した後に、

250 ：
4回目の交尾は流石に腰を振ってるだけだった
それでも何とかウサギのバニー姿に俺の摩羅くんは元気を見せていたが、
終わると共に萎びてしまった

「もういいだろ、帰らせろよ」
「次は何時ぅ？」
「明日でも夜なら良いよ。でも枯れ草の上じゃなあ・・・」
「じゃあどうする？」
「俺んちに座敷幼女が居なけりゃそこでやれる」
「分かった、何とかする」

こうしてウサギは俺とのセックスの為に一っ働きしてくれる約束をした
ウサギが洞穴の中で指を差すと、そこに昏い穴が出来た

「家に帰らないで今夜は他に泊まって」
「分かった。明日またここで？」
「うん」

そう返事するので、俺はウサギの出した穴に這って入ると、間もなく光が見えて
枯れ草に覆われた穴の入り口から外に出た

穴から天狗社の前を通り抜け本殿横に出ると境内の横の石段を下って細い町道に出ると
家とは逆方向の左に向かって進んだ
座敷幼女の姿は無・・・

居るじゃねーか！
正面右手の麦畑の中で真っ赤な目でこっちを睨んでる

「うわあーっ！」

俺は踵を返して一目散に元来た方向へ走り出した

251 ：
「父娘（おやこ）おおおお─────────ぅ!!!!
　父娘（おやこ）おおおお─────────ぅ!!!!
　父娘（おやこ）おおおお─────────ぅ!!!!」

座敷幼女の絶叫が遠ざかる背後で聴こえた
なんて恐ろしい奴だ
まるで憑物じゃないか！

そこでまだ俺の視界に危険を感じるものが飛び込んできた
走る町道の左手の畑から、隠れていた座敷幼女たちがワラワラ飛び出してきた
これはヤバい！！

俺は右手の神社を過ぎてビニールハウスの設置にされた耕地に逃げ込んだ
他人の所有地だろうと身の危険が迫ってる中では関係ない
ビニールハウスの間を突っ切り、他家の庭を横切り、少しでも人の居る国道へ向けて走った

逃がすなあ！
追えー！追えー！

幼女たちの興奮し甲高くなった叫びが迫ってくる
逃げねば！
生き残らねば！

俺は全力疾走した

252 ：
技法を用いたんだけども、冷凍する所が目立って駄目なように思いますか？

253 ：
駅までの国道に出ると只管走る
後ろを振り返ると綿入れを着た幼女たちが一列になって口々に俺に向かって叫んで追ってくる

「有り得ねえー！」

俺は駅に辿り着くとポケットの中に手を突っ込むと定期を取り出し改札を抜けた
丁度、発車間近でドアの開いた車両に駆け込むと、早く出せよと焦った

幼女たちの姿が改札の向こうのロータリーに見えた
ヤバい！
漸くそこで発車のベルが鳴る

間に合え！
自動改札の所で幼女たちは引っ掛かった
そこでもわあわあ騒いでる
キモいんだが、普通に

閉まるドア
自動改札をくぐり抜けて入ってこようとする幼女たちを尻目に、列車は動き出した
もう大丈夫だ

突然ガクンと列車が停まった

「えっ！？」

青ざめる俺の耳に、疑いたくなるようなアナウンスが響いた

【只今線路内に侵入された方がおり、発車を見合わせております】

「まさかあいつら！？」

254 ：
そして列車は連結器をすべて解除してトランスフォーメーションを開始した

255 ：
が、肉まん買い忘れました

256 ：
見る間に車両の外では座敷幼女達が集まってきていた
その夥しい数は幾百か分からない

「なんでこいつらこんなにいるんだよ！」

思わず叫んだのが失敗だった
車内の冷たい視線が俺に注がれる

（しまった、まるで俺が原因ですって言ってる様なもんだ）

時間が刻々と過ぎるに連れ、座敷幼女たちは互いに何かを伝えあってるようだ

（これは不味いぞっ！早く車内から逃げ出さないと）

俺は思い切って非常時の開閉ドアコックの近くに寄ると、思い切って素早くそれを開けた

バシューと音がして、その一両のホームと反対側が開いた
ドアに寄り掛かっていた数名はびっくりしたようだが、バランスを崩して
車両外に転落した奴は居なかった

俺はそのまま線路上に飛び下りると、懸命に反対車線を目指して走った

「居たぞー！」

座敷幼女たちの叫びが聴こえる
なにこの恐怖！
これ絶対捕まったら殺される！

257 ：
が、日本酒誰か持ってない？

258 ：
線路内を横断し、俺は鉄柵を越えて反対の沿道から住宅を抜ける道を走った
息が切れる、だが捕まれば座敷幼女たちに何をされるか分からない恐怖が体を押した

走りながら行く先を必死で考える
火雷でやつらを防げたんだ
土地に執着のある御霊を祀った神社はないか！

そうだ
この先の小さな山の上に、上杉家臣を祀った神社があったはずだ
しかしこうしていては検索する間も惜しい

走りながら探すしか！

再び広い県道に出る


あっ！
あそこだ！

俺は直線の道の向こう、約300m先に、前方後円墳様の樹の茂った小さな山を見止めた

259 ：
前方後円墳をコアに16両の通勤電車が合体し超時空決戦機ダークバスターライナーマークツヴァイリペアが小惑星イトカワを侵略宇宙人の魔の手から守るために出撃していった

260 ：
古墳の跡地から紫色の怪光線が放たれスカイツリー、通天閣、札幌テレビ塔を結ぶ巨大な三角形を天に描いた

261 ：
が、串カツが手元には無かったのだ！

262 ：
愛宕山妙々寺
この小山にある日蓮宗の寺院である・・・

廃仏毀釈令までは天台宗勝明院という寺院であったが、愛宕神社として変えられ、
その後、再び昭和になって日蓮宗の寺院として置き換えられた

ただ、地域の評判は芳しく無い
当代住職に前があり、前科6犯だとか、執行猶予付きのヤクザを僧侶として置いているとか
碌な噂がない上に、無闇な勧誘を学生にまでかけたとしてPTAからも睨まれている
札付きの寺院であった
今日も参拝者も来ない寺院では、暇を持て余す僧侶達が愚痴を溢しながらゴロ寝していた

「腹減ったでゲキョウ〜」
「コンビニでパン買う金も無いでブツ〜」

「あーもう障子でも破いて喰うゲキョか！」
「グダグダ言うでないわ！口を開けば腹減ったメシメシと
　貴様はニチレンシュウの僧侶として忍辱が足らんで妙！
　腹が減ったら葬儀にでも行くで妙！」
「無理言うでゲキョウ
　葬儀屋から最近全然お呼びかからんでゲキョウ」
「都内ですぐ動ける坊主にばかり仕事が行くでブツ〜」

263 ：
「おい、日寛・・・」
「なんでブツ？」

「お前、バニーのフィギュア集めてたゲキョな？」
「だぁら何ブツか
　売らーん！絶対売らんでブツ！」
「戯け者がゲキョーウ！
　共に仏道に身を置く輩が飯にも事欠く程に窮してるというに、貴様は煩悩の火を
　捨てずにどうして成道の路を歩けると言うでゲキョか！」
「うっさいブツ！
　フィギュア捨てるくらいなら還俗して煩悩に生きるブツ！」


「す、すいませーん」

「・・・・」

「あれっ、声聞こえたんだけどな・・・
　すいません！」

「客でゲキョか？」
「日恭、お前行くでブツ」

「すいませーん！」

264 ：
が、調理場にはマジで心配してクラスメイトが癒し系ちらし寿司を並べていた

265 ：
妙々寺祈祷殿の横にある事務所で、俺は僧侶たちに仔細を語って聞かせた

「妙ッ！なる程・・・
　つまりはその家に憑いた童女の化生に父娘になる事を迫られ逃げてきたと」
「大変な目に遭ったでゲキョなあ」

「も、もうここまで追って来てるかもしれません！」

「えっ！？」
「慌てるな日恭！ここは末寺とはいえ、我々ニチレンシュウ七面派の祈祷院
　上人様のご法力の前には如何なる悪魔・化生とて降伏退散間違いなし！
　あの鬼子母様を見よ！憤怒の相は法華経を信ずるものに仇なすものを許してはおかぬ！」
「という訳で当院の妙々講に入会すると特別祈祷が受けられるのでゲキョウ！」

「いいです、じゃ」

「ま、待つでゲキョウ！今だけ割引入会価格が適用出来るでゲキョウ！」
「入会すれば安心立命な暮らしが出来るでブツ！」
「いや！入会せぬでも特別祈祷は可能で妙ッ！」

「帰りまーす」

「待つでゲキョーウ！」
「妙ッ！ミョーウ！」
「戻ってくるブツー！」

266 ：
が、冷えた極限の起爆剤一心不乱の婦人用ベルリン型いなり寿司があったからビックリだった

267 ：
この寺院は前方後円墳の前方部に位置していた
俺は必死で引き留める坊主に耳を貸さず、山門から更に横巻きに奥の墳丘に向かう道を歩いた

殆んど山道で、周辺は分譲住宅がびっしり建っていた
格好の自然に親しめる公園・・・なんかではない
荒れた藪畳で手入れなんかされちゃいない
所有者はあの寺はあるまい
寺のものならさっさと売却されてるような広さだ

藪を漕いでいく
夏だったら虫に刺されて大変だろう

太い木の根に掴まって、何とか墳丘の上部に出た
荒れ果てた木造の愛宕神社の奥社があった
祭神は伊邪那岐命を主神に迦遇土神、大雷神社、神仏習合の名残か勝軍地蔵まである
俺は余程雷様に御縁があるようだ

暫くこの静かな荒れた森に佇んでこれまでの事を思い返していた
馬鹿馬鹿しい事の連続だった
格安な古民家に手を出したのが躓きの始まりだった
まさか座敷幼女が憑いている家なんて、普通は知ってたら借りないよ
喜ぶのはロリコンくらいなもんだ

前の家主は若い女性で、大学生だったらしいが、何事もなかったのだろうか？
いや、座敷幼女は女児の座敷童子なので、性別の点で座敷幼女からOKが出なかったんだろう

「はあ、アホらしい・・・
　何でストーカーみたいな幼怪に追われて身一つで家を出なくちゃならないんだ
　どうしよう、これから」

急に目の前に鳥が飛んできて、小さな雷神社の屋根の上に留まった
真っ青な美しい鳥だ
オオルリに違いない

268 ：
が、三日以上直球のメカニズムは有象無象の幸せよ！

269 ：
そのオオルリは至近距離まで近寄って来ると、びっくりするような声を出した

「ｺ……ｺｳﾌｸ……ｺｳﾌｸ……ｾﾖ……
　ｵﾁﾞﾁｬﾝ……ｵｼﾞﾁｬﾝﾊ……
　ﾜﾀｼﾉ……ﾁﾁ…ﾁﾁｵﾔ……ﾆ……ﾅﾙﾉﾀﾞ……
　
　ｵ……ｵｼﾞﾁｬﾝ……ﾁﾁｵﾔﾆ……ﾅﾙ……」

鳥に憑依すんな！
どこまで執念深いんだ、あの座敷幼女

俺は落ち枝を拾うとオオルリに向かって投げた

「ﾖｸﾓ……！　ﾖｸﾓ…ﾈﾗｯﾀﾅ！」
「うるさい！消えろ！」
「ﾁﾁﾆﾅﾚ！……ﾓｳｾﾞｯﾀｲ、ﾁﾁｵﾔﾆｽﾙ！ｾﾞｯﾀｲｾﾞｯﾀｲｽﾙ！」

素でキモい

「何度言われても俺は座敷幼女の父親なんかにならない
　お前には幼い子に興味を示す独身男性が似合いだ
　そんなタイプを探して交渉するんだな」
「ﾔﾀﾞ！……ｵﾏｴｶﾞｲｲ！」
「俺は嫌だって言ってるだろ！いい加減に質濃いぞ！
　大体何も関係ない子供の親になるなんて半分犯罪になってるじゃないか！」
「ﾖｸﾓ……ﾖｸﾓ……　ﾆﾝｹﾞﾝﾉﾌﾞﾝｻﾞｲﾃﾞ！ﾖｯｸﾓ！ﾖｯｸﾓｫｫ〜！」

オオルリが喋ってるのだ
これ動画撮って上げたら再正回数10万は軽く行くな・・・

俺はもう一度朽木を拾うと全力で投げつけた
青い羽根が散って、オオルリは死んだ

270 ：
その時だった
目の前、3メートル程先の小祠の屋根で突然青白い球状の光りとパーンという炸裂音が鳴った

落雷？
まさか！晴天だぞ

いや、木漏れ日の空は確かに晴れていたが、今は怪しい雲が湧いてきていた
ゴリッゴロリッと下痢腹のように、鳴り方の不規則な雷鳴が聴こえる

天空から狙っているのだ
雷撃でこの墳丘から追い立てる気なのだな
何という幼怪！

俺は空に現れた積乱雲を木の葉越しに睨みつけた

父娘───────────ぅ！
父娘───────────ぅ！

また呼んでやがる
バケモノめ！

271 ：
遠くから何十何百もの父娘（おやこ）という甲高くて幼い声が木霊する
異様だ、まさに幼怪だ

雷鳴は更に高まり、黒雲が藪の中を薄暗くする
雨が降ってきた
俺をこの藪山となった墳丘から追い出す気だろう
突風のような冷たい風も雨と同時に吹き付けてきた
忽ちずぶ濡れになった身体が冷える

これは堪らない
さっきの変な坊主たちのいる寺に戻るしかない
雨で濡れた草木と赤土で足場が更に悪くなる
藪漕ぎしながら急いで斜面を下り、道の後が残る所まで来ると山門まで行こうとした

急に鼻に古い木材の燃える匂いがした
まさか？何か燃やしてる？
山門が見えた、と、同時に周辺が煙っていた

山門を潜ると更に白煙は広がり、寺の本堂が燃えていると直感した
中から声がしない

「おーい！どうしたあー！」

やっぱり声がしない
煙が呼吸をし辛くさせるのと、雨でこちらも身体が冷え切っていく

「父娘（おやこ）────────ぅ！
　父娘（おやこ）─────────ぅ！
　父娘（おやこ）─────────ぅ！」

「バケモノめ！」

俺はどうしようもなく腹が立ってきた

272 ：
父親になれば娘に言うことをきかせられるんじゃね？

273 ：
回し者「今の内に貯金箱の曲線に、冷えた悲壮感を塗り込み、いつも美術品因みに金欠病ってことは…」

274 ：
「き……きゅうきゅう……しゃ」

どこからか声がする
「居るのか！？」

「きゅうきゅうしゃ……呼ぶで……ゲキョ……」

ハゲ頭が白煙の下から見える
「オイッ！」

身を低くして近づくと、坊主が一人だけ倒れていた
白煙の先で火が見える
このままじゃ不味い
「行くぞ？」

坊主をおぶって山門を出た
どのみちこの状況じゃ他の僧侶を助けに行くだけ危険だ
それに背中のコイツも危ない

傷んだ石段を漸く降りると、目の前の県道に座視幼女たちが犇めくように集まっていた

「貴様らなんて事してんだよ！何が父親だ妖怪め！
　誰がお前らの父親なんかになるか！」
『おやにならないと死人がでるんだよぉぉぉ〜う』
『よう子ちゃんの父おやのくせに！なんてむつこいことを！』
『いちどでもおやになったら死ぬまでおやなんだよぉう』
『ぜったいはなすな、よう子ちゃん！』
『よう子ちゃんとおとうさんをくっつけろー！』
『ﾊﾋｭｩ〜ﾊﾋｭｩ〜』

座敷幼女たちが口々に興奮しながら口呼吸をしている

『つかまえろー！！』
座敷幼女の独りが叫んだ

「なぁ〜むぅ〜みょおお〜………」
突然背中の坊主が煙でやられた喉から声を絞り出した

275 ：
寺へ登る石段下には車6台程の舗装された駐車スペースがあった
俺は背負っていた坊主をそっと降ろすと、その場に寝かせた
ザワザワと騒ぐ座敷幼女たちはこの駐車場には入って来ようとしない

「は……　早く……　きゅうきゅうしゃ……で　ゲキョ……　」
「分かってるって」

俺はスマホで119番にかけた
その時だ
わあーと座敷幼女たちの声に俺は奴らの方を見た
何か鳥のような物が座敷幼女のよう子に襲いかかっていた

『なんだよぉぉおおお──────う!!!!』

飛び回る猛禽類のような大型の鳥に、座敷幼女たちは必死になって身をかがめた
だがその鳥はよう子に執拗に襲いかかって、遂によう子の襟首を掴むと
一段と激しく羽ばたいて空に浮いた

そのまま座敷幼女を掴んだまま、徐々に高度を上げ、電信柱のトランスの辺りまで持ち上げると
そこで座敷幼女を離した

バダンと音がして、座敷幼女よう子の身体はアスファルトの上に墜ちた
身動きしていない
まさか…………

『いてぇ……』

小さくポツリと声を出した
他の座敷幼女たちが駆け寄る
しかし、皆そのままじっと立ち尽くしていた
よう子の声もそのまま聞こえなかった

276 ：
どうすんだ これ？

277 ：
このリレー……じゃなくて連載小説、続きマダー？

278 ：
家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒　『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。

グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"

88YYDKVBRA

279 ：
あげ

280 ：
スネ夫「ここには、ふみえさんとか編集長はいないのか？？」

281 ：
ふみえさん「いるわよ？！」
スネ夫「いるのかよ！！！！」

282 ：
知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法　モニアレフヌノ』

LHHGK

283 ：
4HV

284 ：
中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法　羽山のサユレイザ』とはなんですかね

JBW

285 ：
ここまでの全ては禁忌呪文の詠唱

286 ：
世界は七色の雲に包まれた そして

287 ：
金色の龍に乗ってあの人が姿を現す。まさしくスーパーレアなあの人が…

288 ：
此の世が滅ぶ兆し有る時
其の者金色の龍を従え天上から舞い降りる
大空を七色に染めしその御業
大地に数々の奇跡をもたらし
我等人類の救世主となるであろう

289 ：
そう言い残し予言ババァは事切れた。そして空からあの人が…

290 ：
黄金水を注ぎ

291 ：
３分まつと

292 ：
にょきにょきとハゲ頭から

293 ：
奴が顕れた 禁忌の存在…

294 ：
いあ！いあ！

295 ：
産声が聴こえる

296 ：
これは、ヤツの泣き声…

297 ：
琥珀からDNAを取り出して作り出したる太古の爬虫類のクローン体に

298 ：
クリソツのババア…堀之内の竜子…伝説の地雷泡天使だ

299 ：
本指名料5千円もふんだくるベテラン風俗嬢、竜子の早朝出勤とは珍しい。これは運命。私は入浴サービス券を

300 ：
天竺まで届ける旅に出た

301 ：
誰もみなイキたがるが遥かな性買い

302 ：
その店の名は姦ダラ どこかにある湯〜とぴあ

303 ：
どうしたら（ベテラン風俗嬢竜子で）イけるのだろう教えて欲しい

304 ：
イかんだ〜ら　イかんだ〜ら
全生徒がみんなレズ〜ビアン

305 ：
簡単だ 簡単だ
ｱﾇｽｸﾘｯｸ 簡単だ

306 ：
──時は今から遡ること遥か昔。
即ゴックン・超ファッカー・ザコ嬢の妖怪達三名は、
師匠、産道酷使の高邁な旅のお供として、
魑魅魍魎どもが蔓延る七難八苦の旅路を続けていた──。

307 ：
カトちゃん「わしのことも忘れるでねーだよ〜」

308 ：
音楽が聞こえてきた。

♪ﾆﾝﾆｷﾆｷﾆｷ　ﾆﾝﾆｷﾆｷﾆｷ

309 ：
ナウ!ゲット！ア！チャンス！

310 ：
あれ何だったっけ、「ﾆﾝｯ!」だったっけ？

311 ：
まさかニンからの伊東四朗？

312 ：
では「ニンニン」では？

313 ：
伊東八朗

314 ：
ブーー！！

315 ：
車のクラクション音が鳴り響く

316 ：
苛立った俺は愛車から降りてクラクションを鳴らした車に

317 ：
鉛玉をたらふく食べさせてやった。

318 ：
燃料タンクに引火爆発

319 ：
おっさん「汚え花火だ」

320 ：
翌朝ぼくらは逮捕された 取調室では…

321 ：
https://i.imgur.com/Bg72S8d.jpg

322 ：
ルール

・荒らし、暴言、悪口は禁止

・人が作ったキャラをひどい扱いにしない。

・すぐ終わらない

・エロ、下ネタは禁止

・主人公やヒロインは自由に決めても良い。何人でもOK

・キャラの名前を適当に決めない。

ルールを守りましょう。

と泣きながら何回も主張する>>1が取り調べを受けていた。

323 ：
私はやってない潔白だ♪

324 ：
証拠証拠証拠〜あきらか証拠〜

325 ：
懲役六年
実刑です

326 ：
そしてクリスマスがやって来た。

327 ：
クリスマスはなにも言わずに去っていった

328 ：
そして正月はあっという間に去り、

329 ：
正月も何も言わずに去っていった

330 ：
今日は節分。

331 ：
節分は豆をくらって逃げて行った

332 ：
次にはバレンタインデーがやって来るのだが、

333 ：
彼にはチョコっと期待している

334 ：
しかしそれは甘い考えだったとやがて気付く事になる

335 ：
ここは刀葉林
恭子が美香姫に誘惑されている

336 ：
今年のバレンタインは人々に忘れ去られていたのです
何故なら手作りチョコとかいう何が混ぜ込められているかわからない得体の知れない物体を
口に入れるなんてとても気持ち悪いと行為だと言う事にやっと気が付いたからです
ああ気持ち悪い気持ち悪い

337 ：
タカシ「彼女の体から出たものなら何でも飲むけどな？」

338 ：
本当に？

339 ：
タカシ「あぁ、本当さ」

340 ：
父「おい！たかし！何でここに居るんだ？」

341 ：
タカシは謎の食中毒で3年前の2月にこの世を去ったはずなのに…

342 ：
タカシはなにかが堕ちてくるのを待っているのだ━━

343 ：
ミカ「え？　あたし、子供を堕ろしたことなんてないよー？☆」

344 ：
ミカは商人に馬車に詰め込まれ
何処かへ連れていかれた

345 ：2020/06/08
数年後…タカシはとある市場でフリーオッパイを掲げて自撮りをしているミカを見つけてしまった

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