沢村栄治133キロ説でいいじゃないか
それでいいじゃないか。
https://www.youtube.com/watch?v=UdfdIgTon50
青田昇なんて、アンダースロー転向後の沢村としかプレーしてないはずなのになんでこうなるんだ
「ガハハｗ昔も今もワシにかなうやつなどおらん」
キラキラネーム的な鼻につく感じでもない。
完全どころか完璧に同意
一言多十さんとかはどういう由来なんだろうな。
赤根谷飛雄太郎？さんも忘れ難い。
阪神ファンとしては久慈照嘉や南牟礼豊蔵も。
沢村133キロでも速すぎると思う。
まあまた懐古厨はスピードガンの数字はインチキとか言い出すんだろうが。
沢村はその時代でぶっちぎりの速さなら今の160キロぐらいの価値はあるでしょ
赤根谷とか親がDQNだったんだろう
苗字三文字なのに、わざわざ三文字の名前をつけるとか野球選手に多い
多和田真三郎
田之上慶三郎
小野寺在二郎
佐々木宏一郎
井手元なんたら
ことごとくダサい
当時でも沢村よりスタルヒンや野口二郎の方が速かったから、沢村は130キロ出てたら御の字だろう。
沢村の球で左手が折れた、160キロは出てたと語ってたから
傑出度を現代に換算したら160キロって事で(適当)
なお、京津大会で沢村に3三振喫したウチの爺さんは
沢村は速くないと怒りの否定
江夏は日本ハム時代でも145キロ
ってことは、阪神時代は150出てた？
阪神時代でも前半と後半では全然違ったみたい
阪神時代後半⇒南海時代は故障で遅くなっていて
広島時代で持ち直したみたいってことが当時の雑誌見るとよく言われている
1968年阪神時代
https://www.youtube.com/watch?v=ANC485sGG3E
1975年阪神時代
https://www.youtube.com/watch?v=xJPD9KF0k5A
1980年広島時代
https://youtu.be/E52VYkomwNw?t=2286
1983年日本ハム時代 田尾への投球で145キロ
https://www.youtube.com/watch?v=xI4iDsUWKow
ＯＮのレベルも知れるな。
晩年でこれなら若いころはもっと速い論は当てにならない
とくに江夏はリリーフに転向したからそれほど球速は落ちてないはず
メジャー行きのきっかけにしたよな。
斉藤隆もやな。成長ホ…いやなんでもない。
今カンセコの本読んでてさｗ
130出ないピッチャーに完全試合食らいまくってたパーリーグって草野球が当時あってな・・
凄いな
変則なマサカリな感じであれは
打ち辛い
村田兆とどっちが速いかな
あれは東京五輪で抑えるわ
大谷より見てて面白い
村田っぽい
また7回継投でプロが足引っ張るのか<(_ _)>
韓国に勝つにはきろう‐大谷のリレー
しかないな
それだけあいつらの執念は恐ろしい
変なモーションだし、球質がすごそう。
当時の野手の体格で飛ばすのが難しそうだ。
そりゃ今の時代はそうかもしれんけど、
1980年代は甲子園の高校野球で133キロはなかなか出なかったわけで。
まして戦前となるとな。
勝てないんだから凄い時代になったな
昔からのエース級の則本や松井じゃ
抑えられなくなった
凄い時代になった
韓国の打者は丸々してて凄いな
軒並み180以上はあるから日本と
パワーが違う
厳つい感じは昔の日本打者に近いかな
大杉や長池や門田もあんな感じだったのかな
ただのブーちゃんじゃなくどうやったら
あんな威圧感が身に付くか
体格も上だろ。
マラソンの昔の男子の記録を今の女子が上回ってるんだからな、別に不思議ではない。
スポーツ選手でもない色物と沢村を比べる愚かさ・・・
持久力と瞬発力は違うぜ
100Mの世界記録は100年前の記録をまだ上回れないし、今後上回ることは無い。
お前みたいな野球未経験の運動オンチ野郎に欠けているのは歴史を作ってきた偉大な選手達への尊敬の念だ
今の選手が上なのは当たり前だろうが能無しが
これでも当時なら相当な剛腕だろうし
どゆこと？
技巧派でもないのにその球速で甲子園の奪三振記録作ったり
プロで曲がりなりにも77勝もできないだろ
男子の100年前の記録を女子は未だに上回れないし、今後もその気配はない。
スタルヒンや野口二郎が当時の剛速球投手。
そもそも沢村は剛速球投手ではない。
だから130前後だと思うよ
スタルヒンと野口が140手前位。
中でも11月20日、静岡県草薙球場で開催された試合では、7回裏にルー・ゲーリックにソロ本塁打を浴びたのみで、メジャーリーグ選抜チームを8回5安打1失点と好投した（スコアは0対1。ゲーリッグの一発が決勝打）。
もっとも、これ以外の4試合では0勝3敗･防御率10.65（20回2/3で33失点・24自責）と全く振るわず、草薙球場の試合を含めても、0勝4敗･防御率7.85（28回2/3で34失点25自責）[1]に終わった。
しかし、この年の日本選抜対メジャーリーグ選抜の試合が日本の0勝16敗に終わったため、草薙球場での快投は現在でも日本で語り草となっている。
100年前だとわりと上回ってね？
ちょっとデータが古いが陸上選手権大会 優勝タイム
男子
大正7年 11.4秒
大正8年 12.0秒
大正9年 11.8秒
世界記録 10.6秒
女子
平成23年 11秒30
平成24年 11秒39
平成25年 11秒45
世界記録 10秒49
女子の世界記録は薬物もあるが
男子の方は手動計測だから正確にはここからさらに+0.2秒くらいだし
というかこうやってみると沢村はやっぱり最速で130でてれば上出来か
ガイジ
他のスレにも貼ったんだけど世代別の体格平均
1917年生まれで公称174cm71kg
当時の世代は今主力の世代と平均で10cm15kg以上違う
他にも色んな要素あるけど個人的にはmax140キロ、平均130前半出てれば御の字かなと思う
身長191のスタルヒンなら160キロ出せそうだな。
日米野球出ていた選手では、大岡虎雄って選手のほうが興味深いね
19歳の時、1931年の日米野球で1試合だけ出てラリー・フレンチ（ＭＬＢ通算197勝）
からホームラン2本 巨人からのスカウトを断り、
プロ入りしたのがようやく37歳の1949年、1949年26本塁打、1950年34本塁打
2年ちょっとで引退
体格が全てではないんだけど多分スタルヒンの方が速かったと思う
外人だからアレだが例えば平均身長は正規分布に従うため162cmと172cmで10cm違うと
巨人症のような病気を除き190以上の人口は約1000倍違ってくる
昔の選手で体格的に現代の選手に見劣りしない場合もあるが
現代の190台は昔に比べて約1000倍に増えておりその中から選ばれた身体能力の持ち主であり
さらに最新の理論と器具によって練習した結果ってことを忘れちゃいかん
これはスタルヒンに限らず昔の大型選手全般に言えることだが
仮に180台半ばや190台の身長があろうとだから150キロ出てたはずみたいな理論は全くなり立たない
坪内川上哲治「戦中の投手のスピード平均はせいぜい１２０キロ台、１３０台で剛球投手」
沢村は170だから速い球を投げられないと言い、
スタルヒンが190だと言われれば、190だから速い球を投げられるわけではないと言い
詭弁の王様だあお前は
豊田がスタルヒンと対戦したのはヘロヘロのロートルになってからな。
シーモアで昭和40,50年代の野球漫画が見れるけど、
そこで、過去の豪速球投手として名前が上がるのは、スタルヒン、野口、亀田忠
沢村＝豪速球投手というイメージは当時なかったと思われる。
「女が男に勝てるわけがない！女は男よりも下等な生き物だ」
という信念を持ち続けてる時代遅れの男尊女卑、フェミニズム否定の頑固ジジイだな。
間違いないｗ
むしろ、稲村亜美みたいな色物を持ち上げているのは
世間を知らない気持ち悪い「こどおじ」だと思うよ。
頭弱すぎんだろこいつwww
江夏は2年目が一番早かったはず、その後は忘れたけど何かあったんとちゃうかな
日ハムでそれならば、2年目は150超えてる
個人的には、サウスポーが打ちにくいのを考慮して、2年目で145くらいかなーと思いますわ
https://youtu.be/ANC485sGG3E?t=80
クズよクズ
https://www.youtube.com/watch?v=fm4H4BDK4uI
ってウケ狙いみえみえで見ているこっちが恥ずかしくなる
若いのに能力がない人間にありがち
そういう奴は大体リベラルに走ってしまうというお約束路線
･･･宝くじが個人で購入したのか共同購入したのか分からなかったため、お金を出した割合に応じて分配された
江夏は中学時代は砲丸投げの選手。
１番速かったといわれる２年目は受けてない
だから２年目は１５０超えてても不思議はない
普通そういうのは大げさに言うからなあ
もしくは思い出補正
それ込みで145～150ってことは
メジャーに太刀打ちできなかった自分達の実力をどうしても認めたくないんだろうけど。
①田淵によって江夏は１４５-1５０といわれる
②一般的に2年目が一番速かったといわれる
③田淵は江夏の2年目に受けてない
ゆえに、江夏は150超えしててもふしぎはない
まず、①と②で言われている内容が正しいという前提で論を展開している点に知能の低さが見られる
誰と誰が言ってるのかソース出しなよ
１５０出してたことにしてほしいという自分の願望だけで書いたら ダメ
、バッティングマシーン
スピードをどんどんあげていく、１４０:１５０まだ全然ー１６８キロそうそうこれくらい
野球体育博物館で沢村時代のグローブ見たけど、薄くてちゃっちい１６８キロも１４０キロモ捕球できないよ手が腫れる
当時の投げ方や食糧事情考えたってたち投げ手投げだし１３５だって出るかな
>>1
> 当時は133キロでもすごかった、今と環境も違うんだから今と比較するのが間違い、
> それでいいじゃないか。
>
> https://www.youtube.com/watch?v=UdfdIgTon50
> 青田昇なんて、アンダースロー転向後の沢村としかプレーしてないはずなのになんでこうなるんだ
お前のようなどこの馬の骨ともわからないアホの妄想より
実際に受けていた田淵の証言を軸に展開するのは当然のことｗ
いいから出典だせよwwwwwwwww
最速146キロだったってことだな
江夏140キロ
小松150キロ
これはみんなよく覚えていることだからな。
まあいつの時代も一番速い奴イコール一番よく抑えるということでもないが。
これがめちゃくちゃ速く球威も威圧感もあった
スピードガンがなかったら、大谷の１６５より遥かに速く見える
王さんが江夏くんの球は重かったと誉めてた
その頃よりも20前後の頃の方が速かったと言うんだろ？
手首痛めそう。田淵も江夏捕球のため
リスト鍛えたっつーじゃん。
その江夏の球が全盛期過ぎて146キロ
当時最速と言われた森安敏明は160キロ近く出てたのかね？
マジか？(笑)
マシンの160Kみてこれぐらいの速さだったとか言ってたのに(笑)
江夏豊 31歳 ストレート 129～137キロ
おせえwwwwwwww
その4年後には141キロ～145キロになっているけど
何でそんなに変わるの？スピードガン？
抑え江夏が１４５近辺がマックスなことは変わんぞ
まあ00年代以降のガンは眉唾やと思うとる。
江川や槇原でも150とか見たことないのに
屁みたいな奴が155とか普通に出しとるやん。
まあ、分母がレベルアップすればだんだん
限界値が上がっていくのはわかる。
福岡ドームでも最初の頃練習でもスタンドまで
なかなか飛ばせんかったっつーし。
涙を拭いて現実を受け容れろよｗ
大きく振りかぶる
足も高く上げてできるだけ前に踏み込んで後ろの足の膝がつくほど沈み込む
でテイクバックで腕を目一杯後ろに持っていってそこから目一杯帽子が飛ぶほど腕を振り下ろす
これだけダイナミックでたいしたボールはいってない
体感的にというか見た目（バックネット裏から）江夏や村山より遥かに速かったんだって
球が浮き上がってたと言うてたね
尾崎は1962年に20勝、村田は1989年タイトル獲って1990年まで投げた
偏差値40切られてるんですね。
会話が弾まんもんねｗ
ねえ、君の理屈だと分母がレベルアップしたからこそ155とか普通に出るのも頷けることになるはずなのに、
なんで眉唾になるの？
そもそも会話してなくて突っ込まれてるのに、なんで突然会話が弾むとかそういう話になってるの？
なんで突然偏差値の話になるの？
江川もスピードガンで140-145くらいだったから、
高校時代が全盛だったとかいう後付けが普及したとか。
そうすると沢村は130キロもあやしくなるな。
130ぐらいありそうだから本気なら134ぐらい出るだろ
江夏は最速140代後半、金田は140半ばってところじゃね？
山口高志、尾崎あたりは150出てたかどうか
ただ、いずれも今の環境下なら165キロ出てたかもしれない。それでいいじゃないか
松井稼頭央と同身長か
凄いことだよ
多分逆サバで170後半ある
ヒール無しのマウンド写真でも周りの審判や選手とそんな変わらない
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