TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む79
数学の本 第87巻
【万年】黒木玄を語ろう【助教】 その2
Putnam Examについて
増田芳雄が増田哲也にしたことは躾か虐待か決着を
数学は暗記か
微分幾何学スレ
フェルマーの最終定理の簡単な証明
ホモロジーとコホモロジーってどうちがうの
           朝日生命
215 :
>>213
ご苦労さまです

(引用)
「> 3)その条件は、補集合R−BfがR中稠密な場合は、使えないでしょ
ですので
R-BfがRで稠密な場合は定理の条件を満たすfは存在しないということになります」
(引用終わり)

いやいや、流石にそれは強引な主張では?(下記ご参照)

>あなたが定理を``間違っている''と主張する場合
>R-Bfが稠密でかつ可算個の疎な閉集合で被覆できるfの例を作れなければ
>説得力は皆無ですよ

私の主張は逆で、
定理1.7で、補集合R−BfがR中稠密な場合は、
きちんと、条件設定”補集合R−BfがR中稠密”を付加した上で、そういう関数fが存在しないというなら、
それを筋道立てて、証明すべきであると。それをやらないと説得力なしです。

以前も書いたように
ケース1
f : R → R で、Rの部分集合Bfがfの連続な点の集合で、補集合R−Bfが不連続な点の集合の場合

ケース2(上記の逆で)
f : R → R で、Rの部分集合Bfがfの不連続な点の集合で、補集合R−Bfが連続な点の集合の場合

この2つの場合で
ケース1では、”R−Bf が内点を持たない閉集合の高々可算和で被覆でき、R中稠密” な関数fは存在します。例としては、トマエ関数です
ケース2では、”R−Bf が内点を持たない閉集合の高々可算和で被覆でき、R中稠密” な関数fは存在しせん。理由は、下記の”不連続性の分類”をご参照ください

なので、問題の定理1.7のR−BfがR中稠密な場合は、きちんとした別証明が必要と思いますよ(みそくそ一緒の定理1.7の証明でなく)
そして、
ケース1のように、そのような「関数f」が存在するなら、系1.8へ定理1.7を適用して矛盾を導くことはできません
ケース2のように、そのような「関数f」が存在しないなら、系1.8の証明は、開区間の存在を経由することはありません

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E9%80%A3%E7%B6%9A%E6%80%A7%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E
不連続性の分類
(抜粋)
関数の不連続点の集合
函数の連続点の全体からなる集合は開集合の可算個の交わり(Gδ-集合)である。また不連続点の全体は閉集合の可算個の合併(Fσ-集合)である。
(引用終わり)

以上

分からない問題はここに書いてね459
ラマヌジャン、ってナニモノ?
統計学Part17
【専門書】数学の本第76巻【啓蒙書】
【Coq】コンピューターで証明しよう【コック】
フェルマーの最終定理の簡単な証明5
角の三等分は可能なのだそうだ
「何の役に立つんですか?」をタブー視する老害wwww
現代数学の系譜 カントル 超限集合論
一つの整数を二つの平方数の差で表す方法
--------------------
自然との共存って言うけど
【カーイベント専用】ビッグ画作品展会場★2【イベルト専用】
なんでも翻訳してやるから英文持って来い 21
★■電磁波犯罪・集団ストーカー・似非科学精神医療■
【誰?】MAY【avex一押し?】
(;´Д`)ノθヴイィィィン
【プッツン】石原真理【元お嬢様】11
【痔】....便所がウォシュレットの空港 ....【便秘】
L'Arc-en-Ciel 2906
詐欺医師のKに協力してくれる弁護士
丸川珠代のスレ
【スプレー】鉄模の塗料・塗装方法考察スレ★7【エアブラシ】
(ヽ'◎ω◎)チャップ君億万長者への軌跡
【球界再編】2004年のプロ野球を語ろう【平成版PO開始】
ホモ氷雑談520
ディスカバ★ナショジオ★ヒストリ★アニプラ【ドキュメンタリー総合】807
民進党・辻元清美とキモサヨク集団「関西生コン」、キモいネット工作集団「ピットクルー」のドス黒い関係
Android用壁紙46
★立トスてレテス・備忘録
【JR】時刻表総合【JTB】part18
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼