懐かしの交趣会(交通書房)について語ろう！
長い間お世話になりました！
ただ店主の定年で２００３年ごろ閉店になったみたいです
確か３Ｆだったかな〜
キハ１２０の模型買いました！
2F切符と書籍、交通趣味誌
3F部品メインの部屋と模型の部屋
ってなってたかな
2Fの閉鎖と3Fの模型を止めてからは、3Fの元部品の部屋が模型以外の全ジャンルになった
部品に関しては池袋の青列車に比べると凄いと思わせるのは少なかったけど
移転してからはあまり記憶にない
というのも個人的に営業時間的に訪問しにくくて
数回ふられたので、最終的に入れたかどうか自体よく覚えてない
新橋に行く唯一の用事がここだった
Ｆさんともよく話したし、末期はＭさん自らレジを担当されてたけど
一言声かけてくれて
退店時も「ありがと、またな」と一言添えてくれたりして…
他のお客さんに話しかけられて話が弾んだこともあったなあ
個人商店とスーパーの違いのような感じ
淋しいな…
確かに部品は青列車の方がすごかったかもしれない
交通書房さんはやっぱ切符メインという感じだったな
青列車か…懐かしいな
２００３年初頭、移転するという話だったんだけど
そのまま営業終了になっちゃった
いまアルパの跡地はそのまま埋め込まれてしまって跡形もない…
上野になんか部品屋あったよね。
４Ｆから屋上に出れて、喫煙コーナーがあった
ある日、一服してた時、Ｍさん（社長）が来られ
雨漏りがひどいから補修しだしたんでちょっと手伝ったのもいい思い出…
（大学入学前から、どんだけ行ってたんだ…？）
ホント、20年で様々なものが激変したよなぁ…
しかし今ではオフィス沢村で揃えられるからね。
高校時代、東京駅の動輪の広場で待ち合わせて
一緒に甘糟ビル時代の交趣で買い出しし
近くの森永ＬＯＶＥで夕飯喰ったのも懐かしい思い出だな…
青春、あの時は遠く
三陽ビル時代の思い出話もありましたら
よろしくお願いします
新橋の交通書房ってもう14年も前に閉店してたんですか？
あの時代を物語るようなビルが好きだったなぁ。
部品売り場にいたお婆ちゃんがすごく印象に残ってる。
まだご存命なのだろうか・・・。
扱うのやめちゃってからパタリと行かなくなった
ぶっきらぼうで太ってたおばちゃんか
中学生の頃はあのおばちゃんがおっかなく感じたもんだった。
移転後は印象に薄いなあ。2〜3回行ったような気がするけど、特に買うものなかったな
甘糟ビルそのものの歴史が知りたいw
何時建立され、そしてなぜ解体されたのかまでw
ご存命
金・・夫（確か自称写真家でチョビ髭）は健在？
二人おられて、太めの方のおばちゃんは三陽ビルになってからすぐに倒れられて
亡くなられたらしい…
確かにちょっと怖めではあったけど、骨のあるおばちゃんだったなあ
もう一人の方は三陽ビルになって３年ぐらい勤めておられて
よく話させていただいたんだけど、もう亡くなられたのかもしれない…
クマのプーさんがすきだって言っておられたなあ…
時の流れは残酷だ
合掌
>>19
確かに三陽ビルになってから品ぞろえが少なくなった気がするなあ
でも毎月通ってたわ
交趣の和やかな感じが好きだったからねえ
>>20
甘糟ビルで検索してみてください！
取り壊しは耐震性の問題…と当時いただいたチラシにかいてありましたよ
>>21
K氏は甘糟ビル１００円均一セールの時しかおられなかったような気がする
各地から善意で送られてきた発売情報を元に買い占め。
数ヶ月後の趣味誌に「このようなものがありましたが、今はありません」と掲載。
会員減少の元を作った張本人だぜ。
氏とは話したことないからよく分からないけど…
階段の端っこのつくりも古びていてシブかった
1930年（第2次大戦前）竣工だったのか、あの甘糟ビル…（しかも共同建築ってのが）
空襲被害も免れた、骨董品的な建物でもあったってこと？
東日本大震災前に取り壊されてて、ある意味良かったのかもしれないね
あのビルに「鉄道の百貨店」が入ったのがいつだったのかも、非常に気になる
あの太めのおばちゃん亡くなられたんですか。
甘糟ビル時代に行ったきりだけど、あの話声今でも自分の耳の奥に残ってる。
合掌
由緒あるビルだったけど
安全性を考えると仕方なかったのかもしれませんね
>>30
社長のＭさんが閉店二日前に話しておられたのを耳にしたよ
ご冥福をお祈りいたします…
すでにバブル時代から営業してたみたいだよ
昭和５９年ごろの鉄道史に広告が載ってて
行ってみたという知り合い(年上）が言ってたよ
旧運輸省外郭団体 運輸情報センターの関連組織が日本交通趣味協会
交通趣味協会は昭和46年頃誕生
そんな前からやっていたんですね…
ご丁寧にありがとうございます！
他店で買ってた時期もあったけど
なんか交趣って居心地が良くて
ここ１年ぐらいは交通書房さん以外に行ってなかったなあ…
銀座線通路とも合わせて本当に忘れないと思う
あのビルの中の様子を、今五感で体感できたらなぁw
…あのビルで飲食する気にはならなかったけど。
そういや甘糟ビルの1Fってどうなってたんだろ。
いつも階段しか目に入ってなかったもんで
１Ｆについては考えたことなかったけど
どうなってたんだろ？
2階の飲食店の客がトイレに行くときに使ってた。
4階にもトイレがあったような覚えが。
１階の真ん中に階段があり、左が飲食店、右がゲーセン。
２階はカラオケ屋。
３階と４階と屋上の小屋が趣味協会だった。
トイレって屋上に出るまでの細い廊下の中間あたりにあった記憶が…
タイシンガーってのは都合のよい免罪符だから
建て替えたいときは調べさえせず理由に使われるから。
タイシンガーの理由付けで国内各所の近代建築の名建築が破壊され続けてる
あとトイレは観葉植物の奥を入ったところだったような。
雑誌の中身は完全に鉄道きっぷ・カード・部品マニア向け。
発足当時は、記念切符の情報が大半、ほか、駅スタンプや弁当掛け紙の情報、大コレクターのエッセイなどで紙面が締められ、部品や硬券は好事家のゲテモノコレクションの扱いで、殆ど紹介もされてなかった。
Ｍさんが言っておられたけど
交通書房に限らず他店でも若年層がきっぷあさってるのを
殆ど見かけないしな〜
専門店で買うのはやはり４０以上の方が殆どだしな
昔は記念切符が人気あったけど
乱発しすぎて暴落したという話を聞いたことがあるなあ
記念切手ブームも同じ頃だったね。
歴史は繰り返すというわけでもないだろうが、テレフォンカードやオレンジ
カードも電子マネーや携帯電話の普及等状況は違うが同じ道を歩んだ。
なんかコレクションの幅が狭くなってつまらなくなったよ
どっちかと言うとグッズの方か？
乗車証明書とか。
特定路線や特定車両の収集家ならともかく。
実際に旅先で仕入れたものの方が愛着あるしね
けど旅先で降りた駅が気に入ってるけど無人化しちゃってる場合とかもあるし
そういう場合はお店やヤフオクで買っちゃうなあ
Ｍさんは末期、自らレジ担当されてたのでよくお目にかかったわ
「こんちわー」とあいさつして入店すると「おぅ」と言ってくれて
退店時「ありがと、またな」と一言添えてくれるので
なんか暖かい感じだったなあ…
愛想が良いというか、媚びへつらうときは、飯の種を持ってくる、切符の委託出品の会員が現れたときくらいだった。
歳下で身なりも汚い奴に「頼むからまた委託品出してくれよ」とよく懇願していたよ。
それがだんだん明るみに出て、信頼を失い、ネットの普及で見放され、転売屋の委託出品の手数料だけでは成り立たなくなったというのが実際のところだろ。
このスレの趣旨と異なりますので
私怨の書き込みはご遠慮いただきたい
収集趣味の世界なんてそんなものだと割り切って入り込むもんだよ。
店頭販売も会員の委託出品。
それらの手数料だけが収入。
そらつぶれるわ。
俺はカード情報誌になった頃(昭和63年ごろ）に止めた。
栗原さんや池田さん等の硬券の連載はずっと立ち読みしていたが。
若い女の店員が態度デカく、見下してる感じだから
買わずに帰ってきた
やっぱ交通書房さんの方が良かったなあ
若い女は服装とかで見下すから
今度彼女同伴で来店してやりたいｗ
というのはウソで、もう二度とあの店では買わんぞ！
若い女は鉄ヲタの敵だからねえ
あのショップ、全員ばかい女の店員だから行かないほうが安全だな
社長もお店のおばちゃんも親切だったしな
オフィス沢村でバインダーやコレクターリーフ買えるし、同人即売会も多数あるから、趣味活動を支えてくれる。
そこの店長さん
東京には今はそういう場所はないのかな。
ｼ尺自体、店で高額商品買う奴ばかりを優遇するのではなく、安いものでも吟味
して買う客も大事にしよるけどな
>>81
占有はどうなん？
あちこちで同人即売会やデパート催事がある大阪の人が羨ましい。
アンチは元常連のようだが、何かをやらかしたのか、突然来なくなった。
普通の客からすれば、変に仕切ってデカイ顔してたのが来なくなってありがたい。
即売会も争いなく、ゆっくり商品見られるようになった。
そういえば昔交通書房も即売会の案内が趣味誌に出てたな。
どんな感じだったんだのかこの機会だから教えてよ。
あまりいい印象受けないな
しかし因果応報というか罰当たりというか、当時情報操作してた常連は、ほぼ全員が地獄行きか現在の現役店舗や即売会は出入り禁止。
オフィスで集える大阪の人が羨ましいよ。
自分が読み始めた時には既に大阪店が休止中だったのではありますが
いまはオフィスがあるからね。店内も明るく物があるから活気があるよ。
東京の線友が、地元で即売会やらずに大阪でオフィスと組んで即売会やってるのが大阪の誇りでもある。
その占有の前の社長さんが、よく関西に来てる理由の一つに地上波で時代劇視れるからだと言ってたわ
ｼ尺の価格と品質に馴れたら、プラレール屋に成り下がったカラマシでは買えないからな
ああいう資料本を出さなくなったのも衰退の理由だね。
最近どちらも行って無いや orz
即売リストに様々情報も載ってるから、東京の人も申し込んでみたら。
２ちゃんの書き込み見てもあまり好印象もてないから
遠慮しとくよ
交通書房さんがなくなって、なんか切符コレクションもやる気なくなっちゃったし
潮時かもしれない
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