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FMシリーズを語るスレ Part 15


1 :2017/12/02 〜 最終レス :2019/11/02
ワッチョイのスレッドになります。

FM-8 から始まり、FMR に至るまでの様々な名機について語りましょう。
対象機種: 8/7/NEW7/X/77/77AV/11/16/R

※スレが荒れる要因になりそうなコメントに対してはあぼ〜んを利用するなど、
 華麗にスルーして下さい。
※荒れる要因になるようなゲームの話も華麗にスルーして下さい。

■前スレ
FMシリーズを語るスレ Part 14
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/i4004/1444215437/l50

TOWNSシリーズの話題については、専用スレでどうぞ
【富士通】FM TOWNS 18代目【FUJITSU】
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/i4004/1492333258/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured

2 :
ロードランナー空中静止の術

3 :
前のレスでFM-7のPSGではAY-3-8910も使われたと報告があったので少し調べた。
本来の仕様上ではAY-3-8913だったけど手持ちのFM-7も8910が使われていた。

因みにAY-3-8910をAY-3-8913として使う時はBC2を+5Vにプルアップして
PSGから読む時:BDIR=0 かつ BC1=1、PSGへ書込む時:BDIR=1 かつ BC1=0
http://map.grauw.nl/resources/sound/generalinstrument_ay-3-8910.pdf

今更、調べて何をしようかと言うとPSGで音を奏でようとかパラレルの入出力が
ないので参考にしようと考えてるが妄想で終わるかも知れない。
PSG自体を流用するにしてもソフトはどうするのかって肝心な処が抜けていて悩むところ。

4 :
今更ながらFM-7でBASICの入出力ステートメントが何故難しかったかが判った。
C言語で入出力関数を学習した時はオープン・クローズの概念があったとは言え大違い。

先ずは「F-BASIC入門」で習得しようしたけどファイルディスクリタが”LPT0”なので
プリンタがないと直ぐには判らない。本体とモニタとカセットはどうにか用意したけど
当時はプリンタも高くて手が届かない。「入門」だから判りやすいと言うのは建前で
その実、富士通はプリンタを買わせようと目論んでいたのではと勘繰ってしまった。
それでも”LPT0”を”CAS0”にすればテープで読み書きできると理解はしたけど
テープではランダムアクセスができない、あるいはできたのか知れないけど敷居が高い。

その後資金ができる度にプリンタを買えばワープロソフトが欲くなる等の連鎖が続いた。

5 :
>>2
ソフトプロの移植はなぁ・・ X1版もそうだけど
なぜかイマイチに見えちゃうんだよな

6 :
>>4
F-BASICでは全てのファイルディスクプリタが対等に扱われており
相互に代用が効く。
出力には”LPT0:”や”CAS0:”の他に
“COM0:”や”SCRN:”があった。
入力には”CAS0:”や”COM0:”の他に
“KYBD:”があった。
ディスクBASICにはフロッピーの”0:”と”1:”があり
FM-8には加えて”BUB0:”と”BUB1:”があった。
いわゆるアスキーセーブは LIST”CAS0:”で代用できたし
LISTコマンドを SAVE”SCRN:”,A に置き換えることもできた。

7 :
アスキーセーブでは”CAS0:”でもプログラムがマージできて感激しました記憶があります。
一部メーカーではマニュアルには書いてるマージができなくてテープでは泣きました。
ただFM-7でも良いことばかりではなくプログラム中にあるDATAをREAD文で読み出し
そのデータをテープに出力したは良いけど、その逆はどうするのかと途方にくれたこともありました。
背伸びして使ったは良いけど READ DATA で書いたプログラムを上書きするドジをしてしまって。
アスキーセーブで逆もできたと気付いたのはFM-7を使わなくなった、だいぶ後のことでした。

ともあれ”CAS0:”でも入出力が確実だった本体とF-BASICが素晴らしかっただけに、
「入門書」ではファイルディスクプリタは普通は所持してる”CAS0:”で説明して欲しかった思い。

8 :
>>6
なかなか理にかなった設計だね

9 :
・・・2chに行ってしまったのか。

10 :
FM77AVのオークション
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s557790600
出品者への質問:
「出品されている77AVはジャンク品とのことですが、ここカーネギー・メロン大学には、リストアする技術があります。
通電できるのであれば稼働状態まで持っていけると思います。」

…キーボードが欠品だと了解しての入札なのだろうか…
落札者が落胆しなければいいが…

11 :
>>10
もう持ってるとか
この文言だと部品取りに使う様子ではなさそうだし。

12 :
うちのFM77AV、最近寒いと一発でROM BASICが起動しないんだよな…
ディスクで立ち上げて暖機しておくとROM BASICに入れるようになる。
そろそろ直さないとダメかな。

13 :
77AVならUSBキーボードの変換アダプタも作られてるからたいした問題じゃねーな

14 :
>>10
10,050円と、微妙な金額で落札されてた。
キーボードに関しては>>13氏が指摘してるのはこれかな。
http://classicpc.org/cpc_fm-77.html

何年か前にボーリング場で使っていたらしき40SXが6千円でオクに出たことがあったけど
このリンクの案内があれば衝動買い的に入札したかも知れない。

15 :
FM-7でPSGにAY-3-8910使うなら
なぜパラレルポートをジョイスティック端子として使用するようにしなかったんだろう。
散々ゲーム用のキースキャンで苦労してるのに

16 :
>>15
仕様上は汎用入出力ポートを持たないAY-3-8913を使うつもりだったけど
入手のし易さからAY-3-8910を使ってしまったというところか。
チップだけならコスト的には変わらないと思う。
(9ピンポートとか、インターフェースにコストをかけたくなかったんだろうと推測)

17 :
FM-8のサードパーティ製PSGボードを正式採用したのがFM-7のPSGだから、
最初からジョイスティックポートは無かったのでは。
FM-8にあったジョイスティックポートが削られたのは別の話で。

18 :
>>15
その疑問・要望は前に出たけど理由は>>16氏、>>17氏が指摘する通りだと思う、それ以外ないでしょ。
FM-8でオプションだったPSGのAY-3-8913用の回路図をそのまま使いをコストをかけたくなかった。
折角AY-3-8910を使ってるのにと言う思いは残るけど簡単な配線でAY-3-8913の代用品にできたから。

19 :
補足
「簡単な配線」と言うのは既にAY-3-8913用の回路図があるなら「追加の配線は簡単」と言うこと。

20 :
>>17
FM-8のアナログポートはちょこっと時代が早すぎたインターフェースだったな。
ようやく時代が追いついた。

21 :
>>20
APPLE2やIBM PCがアナログI/Oを採用してたのを模倣したのかも。
また当時は、マイクロスイッチのジョイスティックよりアナログプロボの方が普及してたのもあるかと。

22 :
FM-7にもアナログポートを残そうとした形跡がF-BASIC3.0の中にある。
ANPORT関数は生きており、かかるハードウェアを増設すると
BASICの拡張なしに使えるのだ。
しかも内部のアルゴリズムがFM-8のF-BASIC1.0から改善されているという。

23 :
>>22
昔中古で買ったFM-7にAD変換のICが載ったI/Fが入っていて調べたらANPORTで入力を読み込めたから嬉しかったわ
どこ製だったかは忘れた

24 :
1)上手くアップロードできたかは定かではないけど「AY-3-8913用のPSG回路図」
https://imgur.com/a/khgkm
2)
http://map.grauw.nl/resources/sound/generalinstrument_ay-3-8910.pdf

(1)と(2)と実際のFM-7に搭載されてるPSGを見ればAY-3-8913を使ってるけど
コストをかけたくない方針が伝わって来る。

因みにAY-3-8913用の回路図は秀和の解析マニュアル基礎編から引用。
(引用先を明示してるので著作権侵害はないと思う)
今年はLinuxでもスキャンできるようになって昔はFM-7でできばいいなと夢見たことが
今時のPCなら造作もなくできる。しかしハードがらみの改造・思いとなると楽しいのはFM-7。

25 :
訂正
×)AY-3-8913を使ってるけど
○)AY-3-8910を使ってるけど

26 :
まああの頃3重和音演奏できたのはPC-6000シリーズか
FM-7シリーズだけだったからなあ。
後追いでパソピア7やS1、MZ-1500とか出てきたけど。

27 :
なるほど。
一歩先に進んでいるので更にコストかけてまで二歩先には進まなかったと。

それにしても↓のFM-7付属品(モニタ付?)完備の落札価格が40,000円とは凄い
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f243871661

28 :
>>24
>コストをかけたくない方針
ここにはあまり素直に「ウン」って言えないかなぁ…

というのも、1)で上げてくれた基本回路図のAY-3-8913使用時のパターンってメイン基板上に
存在していて、AY-3-8910使用の際にはM20,M31,M21,M7が空きとなるんだよね。
その上でAY-3-8910とTTL-IC7個が小基板上に載るという形を採って代替構成となっている。

そのため、AY-3-8910を使う場合、コストアップ要因として
TTL-IC差引き4個分+小基板の基板代+BoardToBoardコネクタ2式分+小基板アセンブリ代
が必要となり、AY-3-8913ならメインボードのコストアップ分は…無い…かな?
ま、これはAY-3-8913とAY-3-8910が同じ値段で買えるという前提の話で、8913の方が倍も
高ければ成り立たないけど。

それでも、この「両対応」の理由としてはコストというより入手性の問題なんじゃないかと、どう
しても思ってしまう。

29 :
>>18
> FM-8でオプションだったPSGのAY-3-8913用の回路図をそのまま使い

COMPACから出てたの(I/O誌やFM7/8活研に掲載)は AY-3-8910 だよ。

30 :
入手性・価格 の違いはあったのかもだが、

AY-3-8910 と AY-3-8913 でソフト的な差やハード的な差は無いのかな?
>>3 の人はソフト的な差を言ってるだよね。
ハード的な差としては、違う音が出るとか、ノイズが多いとか。

31 :
>>28
まずコストをかけたくない方針の意味が当方の想定と違うのでは。
PSG以外の機能もあったのに、その機能を使わずコスト増にはしないと言う意味。

理由はFM-7の開発方針がFM-8の回路図を使いPSG機能を搭載し逸速く販売する戦略だったからだと思う。
部品的なコスト減を追求すればnew7のようにメイン基板とPSG基板を一体化させる形態になるけど
開発期間が長くなり発売が遅れ販売に影響する。PSGを搭載し他社に先んじての発売が戦略だったのでは。

>基本回路図のAY-3-8913使用時のパターンってメイン基板上に
>存在していて、AY-3-8910使用の際にはM20,M31,M21,M7が空きとなるんだよね。
なのでFM-7だと意味が判らないけどメイン基板とPSG基板が一体化したコストダウンのnew7の話しなら判る。
new7の回路図を見てないけど(見ても判らないかも知れないけど)更にコスト減が前提のnew7の話しかと思う。
メイン基板と40ピンのコネクタで接続する形態ではPSGはもとよりM20,M31,M21も省略できないのでは。

>8913の方が倍も高ければ成り立たないけど。
これは有り得ないし入手性に問題があったのではと言う点に異論はないけど
40ピンのコネクタで接続する二段構えが前提ならPSG部だけのコストはそう変わらないと思う。

>>29
>COMPACから出てたの(I/O誌やFM7/8活研に掲載)は AY-3-8910 だよ。
あぁなるほど、訂正THX。
FM-7の開発方針がFM-8の回路図を使いPSG機能を搭載し逸速く発売すると言う戦略だったと再認識。

32 :
>>31
>メイン基板とPSG基板を一体化させる形態になるけど
>開発期間が長くなり発売が遅れ販売に影響する

これはどうかな?PSGをメイン基板上に載せたからと言って開発期間は伸びていないと思うよ。
現にメイン基板上にはAY-3-8913用のパターンがある訳だし。アマチュアじゃないんだから、
この程度のI/Fを設計するのに目に見えるような設計期間の変化はまず無いよ。

設計コストという意味でコスト削減ということなら、まぁそうだね、PSG周りだけの試作基板を作る
コスト程度は削減できただろうけど。
さすがに現物を動かすこともせずに0次試作に盛り込むわけにもいかんだろうし、F-BASICの
開発チーム向けにはPLAY文のデバッグ環境が必要だったろうし。

あと、M20うんぬんのICが実装されないっていうのは、初代FM-7でAY-3-8910が小基板実装
になるときの話ね。その辺の回路とアドレスデコーダ周りはごっそり小基板上に移動して実装
されている。なのでチップの納入コストが同じなら、それぞれを小基板対応で実装した場合の
生産に要するコストが同じというはその通り。

33 :
>>32
>現にメイン基板上にはAY-3-8913用のパターンがある訳だし。
その位置は、もしかしてメインCPU横の部品が過疎ってる所ですか。
実は>>28の時から「AY-3-8913のパターンがメイン基板上に存在している」の意味が判らなかった。
しかもケースを開けて基板を監察してる方はネットにも何人かはいますが、この点は指摘されてないし
自分も何台かのFM-7の基板を見てるけどPSGは分離型で、メイン基板上のパターンには気付かなかった。

その上で、この>>28での「両対応」の理由を考えると、開発の初期段階では
1)コストというより入手性の問題は可能性として濃厚。
2)メイン基板上の、あの位置にあってAY-3-8913が上手く機能しない時の保険と言う可能性もあるかと。

因みに>>24であげた「AY-3-8913用のPSG回路図」は、今日まで分離型のPSG基板と思いこんいました。
また秀和の解析マニュアル基礎編もオマケ的なページ(P287の実相面)で、PSG用のマッピング139は
メイン基板にあるのに、バッファやラッチ等のTTLはメイン基板の実相面に記載はなくて判りにくかった。
その背景と性格的な要因が重なって「AY-3-8913用のPSG回路図」は二階建の小基板と思いこんいました。

34 :
×)思いこんいました。
○)思いこんでいました。

35 :
以前にもここに書いているよ。「メイン基板上にAY-3-8913用のパターンがあるのに、
何で小基板対応してまでAY-3-8910使ったんだろう」って。
そのときは AY-3-8913を使った個体もあったってレスが返ってきたので、やっぱり
その時の入手性で選択してたのかなぁって納得してた。

AY-3-8913の載る場所はご指摘通り、メインCPU近傍の空きランドが目立つところ。
M7,M20,M21,M31,R13,C9,C10を未実装として、それらをごっそり小基板に移すと
AY-3-8910使用の構成になると見ている。
ただし、M22,M32,M33は$FD0Fのアドレスデコードも行っているので、これを廃止する
とFULL RAM切り替え(M132でやっている)に必要な信号を作る人が居なくなるので
これらは廃止できずにメイン基板上に残される。
(しかし、このリファレンスナンバーに付く"M"って何の略なんだろう?ICでもUでもなく
Mって…)
一方小基板に渡される信号はZ80カード用に使われていたA15〜0のアドレスBUS
そのものしか無いので、$FD0Dと$FD0Eをフルデコードする回路を改めて用意する
必要がある。そのため小基板にはTTL-ICを7個も載せている。

とはいえ、ここまで言っておいてなんだけど、自分自身 AY-3-8913の載った個体を
一度も見たことが無いので、実はご指摘通りメイン基板のBUGパッチのために
小基板対応になった…という話も完全には否定できない。
実は、8913使用時も小基板対応なんだよ…という脱力系なオチも可能性としては
残るという…

36 :
今回の話題で初めて AY-3-8910 のデータシート読んだんだけど、複数PSG
改造ってやった人居ないのかな?
/A9って実はチップセレクトみたいなもんだから、これにLS138/LS139/LS154
あたりを繋げば16個までの同時演奏なんて事も割と簡単に出来たんじゃない
かと思うんだけど。

高校時代にOh!FM掲載の演奏プログラムをチマチマ打ち込んでたら、APPLEII
(のクローン)ユーザーにこういう↓のを見せつけられて馬鹿にされたのを思い出
したんで
ttps://www.youtube.com/watch?v=2TD9y4Ooemw

37 :
>>35
ご説明の内容は理解しました。

また、この間の説明で秀和の解析マニュアル基礎編に掲載されてるP281とP286に於ける
辻褄の合わなかった部分が氷解しました。

それで「AY-3-8913用のPSG回路図」をあげた意図は特にはないですけど興味がない訳でもなく
手元にPSG(AY-3-8910)基板が数個あるので物理的にPSGを剥しインターフェース部のみを
使ってパラレルの入出力の実験をしたいと考えてました。第三の入出力デバイスって妄想です。
因みに「AY-3-8913用のPSG回路図」を手書きであげてる方もいます。
http://www23.tok2.com/home/fm7emu/ysm7/ysm72/fm7h023a.gif

パラレルの入出力の実験で秋月の下のUSBパラレル変換モジュールが使えないかと考えてます。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-01799/

ただ手元にある実物のPSG(AY-3-8910)基板の回路図がないのでデータ以外の信号線を
どうインターフェースさせるかでメドが立ってませんし、そこをクリアしてもタイミングは未知数で。
(AY-3-8910基板の回路図があればメドが立つのかと言うツッコミはなしの方向で・・・)

>>36
TTL で PSG 音源を作る、って強者の方はいるようですけど。
http://blog.y-lab.org/?p=145

38 :
FT245ですか、一番安直に行こうとするなら
・仮想COMモードで使用
・DataBusは AY-3-8910のPIO(好きみたいですし)
・TXE#/RXF#の読み取りは $FD02のD5,D4(PRINTER DET1,2)
・RD#/WR出力は $FD01のD0,D1(プリンタ出力データ)

で、FIFOへのリード/ライトシーケンスは全てFM-7上のプログラム
で再現…とか。
$FD02には100pFのCがぶら下がっているので、TXE#とRXF#には
最低限HCT244あたりをかます必要があるだろうけど。
あと$FD01の担当bitとRD#の間にはNOTゲートを挟んだ方がいい
かな。リセットでイネーブル側だと最初の1バイトがーとか、FIFOが
アンダーフローするーとかなるかもしれないので。

AY-3-8910の8bitポート2つとBufferだけでI/Fすることもやれば
出来そうだけど、ちょっとすっきりしない方法になりそう。

39 :
>>37
> 因みに「AY-3-8913用のPSG回路図」を手書きであげてる方もいます。

これ、富士通作の本物のFM-7回路図ですよ。それをOh!FMか何かに掲載したもの。
この当時は手書き図面だったんです。信じられないかもしれんけど。

40 :
>>39
ああ、これ見たことあります。ロジックシンボルの表記がMILじゃなくてDINの
ヤツですね。()内に信号の接続先が書いてあるので判りやすいのですが、
慣れないDIN表記のせいでANDなのかORなのか混乱する方が先に立って、
結局工学社の活用研究やF-BASIC解析マニュアルの方を見てしまうという…

ただ、これら2冊の回路図も転記による間違いが何箇所かあるので、動作を
追いかけていくと「ウン?」ってなってみたり…なかなか決定版と呼べるもの
が無いですよねぇ。

41 :
>>38
レスありがとうございす。

取り敢えず目的が入出力の実験なので凝ってる物をつくる意志は全然ないです。
仮想COMモードで使うと決めていることも確かですけど通信イベント用の
TXE#/RXF#、RD#/WRも基板の中の信号を使おうとしてたので他の回路は盲点でした。
ただ他の回路を使うのであればTXE#/RXF#、RD#/Wもデータバスと兼用にし
あとは稚拙な独自仕様の通信プロトコルで間に合すことも考えてます、可能ならば。

因みに>>37を書く少し前にFT245RLを秋月に注文しました。
クレジットカードの種類が限定されていて代引になったの多少損した気持ちです。

>>39
>富士通作の本物のFM-7回路図ですよ。
あぁなるほど。
書き込み用の「FD0F」が秀和の解析マニュアル基礎編では末尾の「F」が欠けていて
「FD0」になっています。これも少し判り辛かった要因でした。

42 :
FM-7がAY-3-8910を使ったのは、AY-3-8913の納期が本体の生産に間に合わなくて
急遽サブボードで対処した感じだろうね。
GIしか作ってないチップだから、生産に限界があったんじゃないかな。
当時はアーケードマシンとかでもたくさん使われていたので、一番売れる8910の生産に
全力で8913は後回しにされたんでは。

43 :
金曜日に秋月に注文しておいたFT245RLモジュールが今日届きました。
https://imgur.com/a/dTq64

FM-7のPSGカードとFT245RLの写真を一緒に撮る人は、現状では自分くらいでしょ。
それで一緒に買った1.5mのUSBコードは手持ちの物とほぼ同じでした。
ピン接続用のジャンパーワイヤを買い忘れていたのでアマゾンに注文しました。
こんな感じのブレッドボード・ジャンパーワイヤ(オス−メス)です。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-08932/

ジャンパーワイヤも一緒に買うなら秋月にしましたけど仕切り直しの状態だったので。
ジャンパーワイヤのメスとFT245RLモジュールのピンとを繋ぐことになると思いますけど
多分、実装面の裏側になると思います。実装面の方は半田の跡があるので挿さらないのではと。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-01799/

今後は数ヶ月〜半年かけて気長に行く予定です。間違って早くできた時には急いで書きます。

44 :
今年も残すところあと数十時間、皆様、来年も良い御年をと。

そしてPSG(回路図)基板を利用したパラレル入出力(インターフェース)の製作方針を決めました。
とりあえずFM-7側でのハードの変更とシーケンス(通信相手のPCはUSBを通して操作するようなので)
1)秋月のUSBパラレル変換モジュールを仮想COMモードで使い、AY-3-8910は物理的に剥離する。
2)TXE#/RXF#の監視はFD0EにマッピングされてるLS244の2bitを使いデータは残り6bitの4bit分を使う。
3)RD#/WRの入力は(FM-7側からは出力と現状では認識)FD0Dにマッピングされてる74LS74の出力信号。

このようにすればFM-7の「システム仕様」に記載されてるPSGレジスタへの書き込みと読み込みの操作が
FT245RLの仮想COMモードで、そのまま使えるのではと甘い見通しを立ててます。
ただ、このままパラレルの入出力として使う時はニブル(4ビット)とバイトの変換がソフトで必要となる。
TXE#/RXF#の監視はFD0Cにマッピングした74LS244を増設しデータは8bitにしたい所。要、実基板の監察。
因みに自分が所有してる「システム仕様」のPSGレジスタへの書き込み方法では誤植があります。
具体的には明らかにデータレジスタとコマンドレジスタのアドレスが逆です。

あとジャンパーワイヤのメスはPSGコネクタピンのサイズでUSBパラレル変換モジュールには使えないことが判明。
USBパラレル変換モジュールの実装面の反対に出てるピンはどうもソケット用らしい、もっと早く気付よとORZ

45 :
改造最小ってことを狙うなら $FD0D の上位空きbitに2つ出力bitを実装して、
それらを RD#,WR に充てるというのが一番お手軽かな。
具体的には小基板上の LS74 に親亀子亀でもう一つLS74を乗せて、で子亀
の各D入力とQ,/Q出力は足を水平に開かせて空中配線をします。

接続例)
FM-7のD2 → 子亀D入力1
子亀Q出力1 → FT245 WR入力
FM-7のD3 → 子亀D入力2
子亀/Q出力2 → FT245 RD#入力

こうすればリセットでディセーブル側から立ち上がるのでいい感じでしょう。
ただし、FT245基板の電源がFM-7より後から立ち上がることがある場合、
特にRD#入力に対するラッチアップ対策が必要になると思われます。
(やるなら普通WRもでしょうけど)

あとはAY-3-8910のI/Oポートにお任せで、
IOA7〜0 データ8bit
IOB1 RXF#
IOB0 TXE#
今度は逆に、FT245よりもFM-7側の電源が後から立ち上がる場合、PSG
側にラッチアップ対策が必要になるかもしれません。
(NMOSだから必要無い?…NMOSのこういう部分は未経験なので実際の
ところはよく判りません)
また、リセット時PSGのI/Oが入力側に初期設定されることも要確認です。
さらにもう一つ注意点があり、先ほどはRD#(とWRも)にラッチアップ対策
と書きましたが、PSGのI/Oを使用する場合はFT245のD7〜0にもラッチ
アップ対策が必要です。これはPSGのI/Oが内部プルアップされている
ためです。
ラッチアップまでは至らなくても、入力の保護ダイオード経由で電流が
流れるでしょうから…色々対策が面倒なので、FT245の電源はFM-7側
からの給電が楽ですかねぇ。

46 :
明けましておめでとうございます、今年も宜しく。

それでFT245RLを使った双方向パラレル通信の件で年末・年始にPSG基板を眺めて
TXE#/RXF#の出力信号監視用のLS244の増設はLS138のQ4につなぐ結論になりました。
これでFD0CはFM-7ではFT245RLの状態を監視する読み込み用のレジスタになります。

このように考えた理由はLS138の出力でQ1、Q2が使われているので3本のA0、A1、A2の入力信号に
http://www.onsemi.com/pub/Collateral/SN74LS138-D.PDF
この順に夫々、FM-7のアドレスのA0、A1、とR/(オーバーバー)Wを繋げてると予測しました。
FM-7アドレスのFD0D、FD0Eの下位2bitは夫々01(1)、10(2)(カッコの中は十進数)で
これとR/(オーバーバー)WをLS138のA2に入力すればR=1が時に読み込み時のレジスタFD0Eは
110(6)となりLS138のQ6に繋がることになり、実際に実装面を見るとLS138のQ6は配線されてます。
書き込み時は(オーバーバー)W=0なのでFD0D、FD0Eは夫々001(1)、010(2)でQ1、Q2となり矛盾しません。
これで入出力ともPSG基板のみの信号でFT245RLモジュールとのインターフェースが対応可能になります。

また、この情報を使うことは一向に構わないし自由ですけど、この内容を保証する責任は持たないので、この情報を
使う方は改めて確認し、あくまで自己責任の上で使って下さい。自分は、この内容を前提にしてPSG基板を改造して
双方向パラレル機能を作って行く次第です。もし失敗してボヤキが出た時には生暖く対応してくれれば幸いです。

47 :
昔、niftyにFM-7のbasicから使えるようにした
micro cがアップロードされていたそうですが、
持ってて、配布条件とかわかる方いませんか?
再配布可能なら欲しいのですが。

48 :
所望されているものズバリは持っていないけど、以下のサイトからMicro Cコンパイラは
ダウンロード出来るよ。

ttp://www.takeoka.org/~take/pds/mc09.html

ここにあるのはソースで、ちょっと手を入れると VisualC でもコンパイルが出来る。
そうするとWindowsのコマンドラインで動かすことができるようになるので、Windows
環境でソースをエディット出来、エミュレータで即動かせるから実機でコンパイル
するよりも余程便利だと感じていたり。

なお、同梱のアセンブラはRMB疑似命令の処理がBUGっているのでRMBを使いたい
場合は要デバッグ。

49 :
takeoka氏のサイトにあるのは原作のunix/flex用じゃないですか
f-basicむけにいじってみたんですが、なかなかうまくいかないので、
(移植がうまくいってなくて、どこかがf-basicワークを壊して、コンパイル後
暴走する)nifにあったという移植版はどんなもんかなあ、と

50 :
>>47
Nifから落としたMicroCのF-BASIC版持ってます
まず圧縮ファイルなのでF-BASIC上で解凍ソフトが必要ですし
Oh!FMで公開されたD-ASMが別途必要です
ソースは行番号+REM形式は受け付けないのでテキストエディタも必要
README読みましたが使い方が書いてあるだけで再配布条件は見当たりません
参考までに、元はFOS9公開のMicroCソースから移植と書いてありました

51 :
>>50
確認ありがとうございます。
当時のものをそのまま維持されているというのはすごいですね!
実物を本当に確認してもらえることはほぼありえないだろうと思っていました。
その状態だどこかに置いてもらって、誰でも自由に使える状態にするのは
難しそうですね。
実機萌えなのですが、80系だとフリーで使えるアセンブラなりコンパイラが
いろいろあるのに、6809というかFMではフリーで使えるものがあまりなくてもどかしいです。

52 :
その後FT245RLを使った双方向パラレルのインターフェースの件で進展状況の報告です。
実は未だPSG基板を使った実験はしてないのですけど回路図エディタ「eagle」を使って
32ピンコネクタに接続する回路図を作成してました。下がその画像です。
https://imgur.com/a/iW27m

1月の初旬から回路図に取り掛かり今日になって何とかここまで来た感じです。
しかし「eagle」を使った基板の発注の経験もありませんし見落としもあるかも知れません。
そこで、このスレに「eagle」を使った基板の発注で経験者がいましたら協力をお願いできませんか?
出来上がった基板は数量限定で千円程で提供したいと考えてます。

ハードに詳しい方には釈迦に説法でしょうが少し説明します。
1)IC1(LS30)、IC2(LS138)でアドレスをデコードしてます。&HFDFC〜&HFDFCを使います。
このアドレスにした理由は、もうFM-7用の拡張ハード作成はないこととICの個数が2個で済むから。
2)IC3(LS74)はIC5(LS374)とFT245RLを制御するフリップフロップです。
3)IC6(LS244)はFT245RLからのデータ入力用のバッファででIC7(LS74)はFT245RLの状態監視用です。
因みにIC3(LS74)、IC5(LS374)、IC6(LS244)はPSG基板のインターフェース部分のマネです。
なお以前は状態監視用のTTLはLS244を予定してましたがLS74の価格が半額なので可能なら変更します。
この時点で見落としや勘違いに対し、ご指摘があればありがたいです。

53 :
×)&HFDFC〜&HFDFCを使います。
○)&HFDFC〜&HFDFEを使います。

54 :
☆ 日本の、改憲を行いましょう。現在、衆議員と参議院の
両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
――――――――――――――――――――――――♪

55 :
AV向けに外付の3.5吋2DDドライブって当時存在したんですか?

56 :
FT245RLを使った双方向パラレルのその後
修正
https://imgur.com/a/AGgHb
前回の回路図で、FT245RLからLS244への入力線で不一致がありました。
出力は32ピンコネクタへの接続がややこしいので時間をかけましたけど
比較的簡単な入力で間違いました。IC6Bはあってるのに下方で昇順なのでIC6Aでは逆でした。
印刷して全体を見て発見しましたけど回路図だけでも明らかな間違いへの指摘があれば助かります。

現在ハンダとラッピングを用いてPSG基板を改造中ですけどハンダの上達度に歯痒さを感じてます。

57 :
FT245RLを使った双方向パラレルの件で途中結果報告
1)PSG基板を改造して試行した結果でLinuxパソコンからとりあえず受信は成功してると判断。
「とりあえず」と言う理由はLinuxではプログラムを作成してないので下のサイトを参考に
http://strv.blog.shinobi.jp/pc/ft245rlを汎用出力としてとっても簡単に使う方法

シェル上で下のコマンド操作後にFM-7(こちらは簡易プログラムを作成済み)で確認。
echo data > /dev/ttyUSB*(*は自分の環境では0なので/dev/ttyUSB0となる)
<使用例>
echo 01011011101110111101111101111110FM7 > /dev/ttyUSB0
FM-7側で 3031303131303131・・・3130FM7 と受信確認(ただしゴミも入るので要調査)

2)既に>>46で予測したようにLS138の11ピン(Y4)はFM7の入力用$FD0Cへの出力マッピング用。
何がしらのICを接続すればです。なお>>46でY4はQ4となってます。

3)FT245RLのTXE#、RXF#出力監視にLS74の利用は不可。結局、当初の予定通りLS244にしました。
失敗理由はLS74の出力信号が常時出るので(データバスを占有、作る前に気づけトホホ)FM-7の起動に失敗。
因みにLS138の11ピンのPSG裏面での配線(短い方)です。FT245RLのTXE#の信号用はデータピン1(長い方)
https://imgur.com/a/tObhe
PSG裏面でこのように配線してジャンパピンを中継にし、表(実装)面でLS244、FT245RLに配線しました。
表(実装)面では増設したLS244用の電源は別基板を中継としました。FT245RLとLS244の接続もしてます。
FT245RLの基板への接続は結局当初の予定通り直接PSG基板のデータピン(8ピンあり)の部分にしました。

4)リンクした画像サイトに修正した部分の回路図もアップロード
5)「見た目は良いがLS74では失敗」となってるのは、ソケットにラッピングしLS244を使った成功例との比較。
PSG基板上のLS74を剥離する時にパータンも痛めてラッピングで修正。PSG基板上のLS74にはソケットを使用。
増設を試みた(結果はNG)LS74のピンを折ったのでソケットにラッピングにするような知恵がつきました。
別基板上のLS244はソケットに配線、中央にある20ピンソケットは折ってしまったもの、その下が徒労に終わったLS74。

58 :
追伸
FM-7用の簡易プログラムの手順。
1)FT245Rの説明書に受信となってるのはFM-7用なりFPGAでの受信と考えて良いかと。
ですので「echo data > /dev/ttyUSB*」を参考したサイトの方とは認識が違う感じ。
このサイトでの質問書とは同じ認識です。制御信号の不足で困ってる感じでしたけど1年前の話しですし。

2)基本的に説明書に則りコードを作ればと。念の為、受信用です。
先ずは「echo data > /dev/ttyUSB*」でFM7にデータを送信すると
改造した基板では$FD0Cが#FC(FEでも良いが送信の確認ができてないので未だ遭遇せず)になります。
この状態の時に$FD0Dに制御用LS74を使って読み込みコード(01)送り$FD0Eからデータを受信してデータ領域にストア。
その後、$FD0Dをクリアし$FD0Cの監視の繰り返し。$FD0Cのビット1が1になったら中止(RTS)、要繰り返し回数の設定。
そう言えば、PSG基板のLS27にはLS74の6ピンから信号が出てますけど、この6ピンはFT245RLからの読み込みに使うために
ソケットから外してますのでLS27への、この入力ピンはGNDに接続して下さい。何か忘れてたと気づきました。
PSG裏面の配線は、最終的にLS138、TXE#、RXF#、データ1ピン1、2ピン用の合計5本配線しました。

3)今更感が満載で、今更これを含めてFM-7用の拡張基板を作ろうと言う方は自分以外いないと思いますけどネタになれば。
途中結果報告があるなら最終報告もあるかと言う件は今のところ未定です。

4)基板を改造していて気ずいた、どうでもイイこと(最初から全部、どうでもイイこととのツッコミはなしで)
基板に搭載されてるLS244の2ピン、4ピン、6ピン、8ピンへの配線が最初に自分が間違って配線した
FT245RL(AY-3-8910)からの配線と同様になってました。しかし最終的なデータは正しいので
一旦交差させて再度復元した理由を考えると、FM-8用のZ80カードを使わせないためなのか、他の理由なのか・・・。

59 :
ちょっと目に入ったので覗いたらヤフオクで下の状況だった。因みに出品者は同じ。
【東芝】パソピア7【PASOPIA7】出品者情報
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k300888982
入札件数 5 現在価格 550円

【富士通】FM-7用5'FDDドライブMB27601【FDDドライブ】vyv01750さん
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f263088827
入札件数 3 現在価格 2,600円

今更パソピア7など欲しがる人がいるのかと思いきや手届く金額ならいるみたい。
片やFM-7用FDDの入札件数は少ないけど開始価格を勘案すると最後は結構行くかも。
FDDドライブはFDDならドライブは要らないのではと思う。それにしても場所取り。
今まで持ってた方もこれを欲しいと言う方も広いお住まいなのかと邪推したり。

パソピア7での記憶は「パソピアミニ」と接続できること程度。
翻ってFM-7の記憶と言うか思い入れは桁違い。FM-Xと接続できますと言うのは
FM-X側のセールストークでFM-7には、そんなの関係なかった。興味は少しだけ。

60 :
FM-Xをつないだ状態を再現できるエミュはないのかなあ

61 :
現状、PCエミュレーター統合スレッドが盛んなので気長に振ってみたら面白いかも(他人任せ)
FM-Xに限らず広くMSXや他のPCとの接続をプロセス間通信でネットワーク環境構想とか。
実現すると各機種間のデータ・フォーマットの違いも吸収してくれたり。

それにしてもヤフオクで恐縮するけどFM-77L4の2,600円はまだしもFM-11EXが27,000円とか。
しかもジャンクなのに77L4は400ラインカード狙いか。自分も1988年なら1万円で買ったけど。

FM-11EX本体 MB25045+キーボード FUJITSU MICRO 11 コンピューター パソコン 箱付
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j481947070
状態 :中古(ジャンク品) 開始価格 :27,000 円 入札件数 1

FUJITSU/富士通 FM-77L4★本体/MB25260 キーボードのセット★旧型PC ジャンク
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o233142409
状態 :ジャンク・部品取り扱い 現在価格 2,600円 入札件数 5

62 :
リンク貼りごくろーさん

63 :
この時代の8ビットPCは一期一会なので、それぞれの思いで落札価格が決まるのではと。
ただデモソフト(テープ)はどうなのかと考えるところがあり、そのリンクは控えたい。

その代わりFM-7のデモテープのバックアップの仕方(出品してる方から文句がくるかなと)
1)BASICの部分はそのままLOADして別のカセットにSAVEすればOK
2)マシンの部分はオフセット&H100を加え、LOADMしてるいるので少し工夫が必要

3)結局、元テープのBASICの部分をLOADした後、一旦その途中状態で外し別テープにSAVEする。
コピー先のテープにSAVEした後にテープを外しFM-7をリセットしてから再度途中で外した元テープを装填
元テープを単にLOADMした後、再び外しBASICの部分だけSAVEしていたコピー先のテープを装填し
BASICの後ろに SAVEM”CAS0:DEMOSUB”、&H5000、&H$668F、&H5000 とセーブすれば
コピー先のテープにバックアップが完了する。実行時のマシン後のメモリマップは、はせりんさんの説明通り
$5100-$678Fなのだけどオフセット&H100があるので、そのイメージでコピーするとズレてしまう。
http://www.mindspring.com/~thasegaw/rpcg/fbasic2.html#fm7demo

ちょっとしたプロテクトでしょうか。BASICでLOADMコマンドのオフセット&H100を削除すれば
イメージ通り、SAVEM”CAS0:DEMOSUB”、&H5100、&H$678F、&H5100 でもいいとは思います。(未確認
ただし少し前の記憶なので確認してから作業して下さい。如何なる結果にも責任は持ちません。

64 :
サブCPUのメモリって、増設改造無理なの?
実機が無理ならエミュで、とか

65 :
>>64
7をAVにするつもり?

66 :
>>63
> BASICの後ろに SAVEM”CAS0:DEMOSUB”、&H5000、&H$668F、&H5000 とセーブすれば

カセット版はファイル名違うので、正しくは
 SAVEM "CAS0:SUB", &H5000, &H65BF, &H5000
だね。
よく見たらアドレスも違ってるし。

些細な事なのでWEBには書かなかったけど、
 カセット版     OFFSET LOADあり
 F-BASIC V3.0 L0.0 OFFSET LOADあり
 F-BASIC V3.0 L1.0 OFFSET LOADなし
なんだよね。
LOADされるアドレスは皆同じなんだけど。

> イメージ通り、SAVEM”CAS0:DEMOSUB”、&H5100、&H$678F、&H5100 でもいいとは思います。(未確認

これは F-BASIC V3.0 L1.0 に入ってるバージョンだな。これも正しくは
 SAVEM "DEMOSUB", &H5100, &H67BF, &H5100
だよ。

67 :
ごめん、↑は
 SAVEM "DEMOSUB", &H5100, &H678F, &H5100
です。

68 :
気になったので FCOMP で調べてみたが、
カセット版 と F-BASIC V3.0 L0.0版のバイナリは同一、
F-BASIC V3.0 L1.0版のみ、楽曲データが256バイト程度長いことがわかった。
これは聴けばわかる違いだと思うけど気づかなかったな〜。
時間あるときに調べておきます。

きっかけをくれてありがとう。>>63

69 :
>>66
FM-7のデモテープをバックアップする際に今回もWEBを参考にさせて貰いました。(御礼
昔もバックアップしようとして単純にSAVEすると上手く行かなかった記憶がありましたので
はせりんさんのWEBを資料とし少し時間をかけて見るとオフセットLOADMに気付きました。

実機に関して見限る方もいれば手に入れようとする方もいて、その際に動作を確認する
ソフトとしてデモが有効だろうと考えSAVE方法と、はせりんさんのWEBを紹介する結果になりました。
今後も末永くWEBの公開を望む次第です。宜しくです。

70 :
FM-7のデモ(2つ目)でバッハのインベンションが流れるけど
グラフィック描画が高速なので演奏されている曲が途中で切れてしまう。
そこでCIRCLE文で円を描いて塗り潰すところをCIRCLE文のFオプションに置き換えて
わざと時間を取るようにすると、ちゃんと最後まで曲データが入っていて
おしまいまで演奏されることに感動してた。

71 :
>>64
言うまでもないことだけど、そういう俺様改造って対応ソフトなんて無いからプログラムも
自分で書かなきゃいけないワケだけど…
何を目的に増設したいの?そこには興味がある。

72 :
>>71
ソフトの互換性を保ったままでハードの改善をするっていう例もある。
(VRAMのサイクルスチール化とかBIOSの改善とか)

73 :
FM音源カードのみを入手したんだけど、26ピンコネクタのピンアサインを
どなたか教えていただけないでしょうか。

74 :
性格のいい誰かが26ピンまでの信号名を書いてくれる予感

75 :
性格のいい私だけど知らないので教えてあげられません

76 :
>>73
性格がいいので「26ピン」分だけここに書こうかと思ったけどメンドクサイので止めた。

ttp://www23.tok2.com/home/fm7emu/ysm7/ysm72/fm7h022a.gif

ここの32ピンコネクタがそれだよ。

77 :
26ピンコネクタとは結局FM-7用の拡張カード用32ピン(FCN-365P032)のことでしたか。
そう言えばCADで32ピンコネクタの部品ライブラリは26ピンコネクタをベースに作りました。
なのでFM-7に馴染みの少ない人には、あの類の形状は26ピンコネクタと勘違いするのかも。
因みに回路図に関する内容は「システム仕様書」に掲載されてますが、下も参考になるかと。
http://www23.tok2.com/home/fm7emu/ysm7/ysm72/ysm72.htm

78 :
73です。
みなさんレスありがとうございます。
26ピンコネクタですが、ジョイステック2本とサウンドを
外部に引き出すための13ピン2列のコネクタのつもりでした。
もしかしたら音源カードのマニュアルにでも載ってないかと
思ったのですがわかる方いらっしゃいませんか?

79 :
ごめん、書き込んだ後から勘違いしていることに自分でも気付いた orz
悪いと思ったんで少しくらいピンコネを追いかけようとしたんだけど自分とこも
ハーネスやスピーカーが見つからなくなってた orz

ttp://www23.tok2.com/home/fm7emu/ysm7/ysm7b/46.gif

YM2203から出ている信号は概ねこれで合ってると思う。使用しているTTLも
一緒だし。FM音源カード上には上記回路図に無いTTLやアンプが載っている
けれども、BUSに接続するための信号の作成やI/Oアドレスの選択、スピーカー
の駆動のためのものばかり。
後は幸運を祈るとしか…

80 :
朝一で押入れ漁ったらあっさりハーネス見つかったのでピンコネをざっと調べました。

ttps://www.axfc.net/u/3904536.png

ハーネスの接続情報になります。
JOY1/JOY2は2つあるJOY STICKコネクタをそれぞれ示します。
SP-OUTは2か所出ていますが同じ信号です。23/24がイヤホンジャックの信号端子
で短絡されています。イヤホンジャックのGND側は25/26が繋り、同じく短絡されています。
またLINE OUTもあったようで、ピンプラグの信号端子で19/20が短絡されています。
ピンプラグのGNDは21/22で、同じく短絡されています。

81 :
>>80
乙かれ様。

FM-7保有者の集結力を垣間見た気持ちになった。

82 :
73です。
>>80
解析までしていただきありがとうございます。
とりあえず21-23ピンにミニジャックをつなぎ、
FM音源で音がでることを確認できました。
ちなみに確認したのはテグザーのエンディングで、
FM-7でちゃんときけてよかったです。
(当時ディスク買うより77AVの中古を買う方が
安かったので77AVに移行して、FM-7はカセットで
つかっただけでした。それでも最初のパソコンだったので
ものすごく思い入れがあります)

83 :
お役に立てて何よりです。
ハーネスはフラットケーブルの両端に圧着コネクタという構成だったので、1ピンずつずらしながら
テスターで導通チェックしていけばいいだけの簡単なお仕事でした。

ただ、ATARI仕様JOY STICKを調べてみたら5Vの電源も供給されているようで、ハーネスの結線表
だけだともしものときに危険かも知れないと思い、YM2203からコネクタまでの接続も調べてみました。

ttps://www.axfc.net/u/3905487?key=MB22459

回路図はFM77AVのものですが、それと差異がある部分を赤で示しています。
COM信号がFM音源ICから直接接続されるようなので、これだけは注意が必要です。最悪YM2203を
壊す危険性があります。
JOY STICKポートに接続される信号はこのページの3番目のものであると確認出来ました。

ttp://www.ktjdragon.com/ktj/ktjs-blog/3044308f3086308b300catari30e730a430b930c630a330c330af30fc30c8300d306e59099077306b306430443066307e306830813066307f308b

ケーブル自作をされる場合は、5V,1COM,2COM,GNDの接続さえきちんと確認すれば後は間違って
いてもあまり酷いことにはならずに済みそうです。

84 :
73です。
FM音源カードですが、連休で時間がとれるようになったので
ジョイスティック1用の結線を行い、調べていただいた資料の通りで動作しました。
これでゲームが遊びやすくなって非常に助かりました。
当時FM-7はカード類は何も拡張せずに1年程度カセット環境でいじり倒した後、
値崩れして7を拡張するより安く入手できるようになっていた77AVを買って
7はずっとしまいこんでいましたが、7も拡張していくとなかなか楽しいですね。
後は漢字が表示できたらよいのだけども

85 :
役立ったようでよかったです。

漢字はAVが健在ならそこからデータを吸って、ROMライターがあれば
普通にEPROMで、無ければI2CのEEPROM+CPLDとか、そんな感じで
頑張ってもらうしか無いんじゃないかと。

86 :
>>84
>後は漢字が表示できたらよいのだけども
漢字ROMがない可能性もあるけど漢字ROM、FM音源カードでスロットが足りない可能性も。
最後に動作確認したてから数十年経つけど50ピンに繋ぐFDDアダプタを千円からでオクに出すか。

87 :
>85
レスありがとうございます。
romは焼けるので、50ピンポート用の
漢字romカードを作りはじめましたが、
i2cのeepromとcpldの構成って互換とれますか?
その構成だと結局パラレルのsramがないと速度的に
互換にならない気がしますが。
(ちなみに今回はジャンクPCIカードから剥がしてきた
MAX3128Aです。ちゃんと動くか謎)

88 :
ああ、さすがにI2Cでは無理ですね、済みません、いい加減な事を言いました。
手持ちの部品漁って、SPI FLASHならOKそうです。
漢字ROMのアクセスは恐らく以下の方法がタイミング的に一番余裕が少ないと思います

 STX $20 ; DP=$FD.X=漢字ROMアドレス
 LDA $22 ; 4CLK命令、4CLK目のE CLK立下りでデータがラッチされる

漢字ROMアドレスの下位バイト$FD21が設定されてから、データ$FD22が読まれるまでの
時間を見てみると後続のLDA命令の実行時間分、500nsx4CLK=2000nsとなります。
一方、よくあるSERIAL FLASHのREAD BYTE命令は40CLK掛るので、1CLKあたり50nsで
駆動できればなんとかなります。これは20MHzで、手持ちのEM25LV512ならば33MHzまで
行けますから対応可能です。
この計算では所要時間一杯まで使い切ってしまいますが、I/O領域である$FD22へのアク
セスには実際は250nsのウェイトが入るので、MPUのセットアップタイムは充分持たせられ
ます。

また、LDAではなくLDDで2バイト一挙に読みだされる場合の対応は、複数のSPI FLASHを
2系統の別個なSPI I/Fでパラレル駆動することで可能です。手持ちのEM25LV512だと2個
使いになるので、左側・右側それぞれのフォントに割り当てればまさにピッタリです。

この構成は$FD21に書き込みされたところから漢字フォントの読み出しを行うので、$FD20
のみ書き込みするというような意地悪をされるとオリジナルと異なるデータをポートに出力
してしまいます。

と、ここまで書きましたが、出来れば5VトレラントのLC4000Vあたりを使いたいところなので、
64セル程度に収まるかが一番キツイですかね。あれ、集積度が上がると割と高くなります
から、256とか言ったら…オークションで落札するのと大して変わらなくなってきます。

89 :
73です。
感覚的にi2cじゃ間に合うはずないなとおもったのですが、
計算はしてませんでした(そのようなスキルはないともいう)。
SPIフラッシュなら間に合うんですか。それなら配線がものすごい
減らせますね。
こちらは漢字romカードを自作すべく、ユニバーサル基板に
MAX3128Aをはりつけ、電源とJTAG線のみつないで
quartus2で認識に成功しました。ジャンクカードから剥がした
チップなのでのせかえ過程で壊していないかドキドキでした。
連休中に完成はちょっと無理そうか。

90 :
89です。
漢字ROMカードを作っているという話ですが、
ようやくEPM3128Aで漢字アドレスレジスタの
読み書きが出来るところまできました。
あとはROMを焼いてアドレス17本、データ8本、
OEくらいをつなげてやれば動きそうな気がします。
FD20とFD21のレジスタに読み書きできる時点で
37マクロセルぐらい使ってるみたいで、漢字ROM
カードの機能は余裕で入りそうです。
5V系への出力はほんとはそれなりの処理を
しないといけなさそうですが、動いているので
直結でいいことにします。

91 :
>>90
分からないでもないが、本当は抵抗だけでも入れてやりたいな。

92 :
そうですねぇ。
FM-7側3.3kΩによる5Vプルアップ→MAX3128出力段の寄生ダイオード→3.3V CPLD VCCIO
という経路で電流が流れて、CPLDのVCCラインに4V以上の電圧が掛るというのは嫌ですねぇ…
もちろんラッチアップは論外ですが。
ま、VCCを見て3.3Vから異常に離れていなければ概ねOKなんじゃないかと。
それと、BusがHi-Z時、プルアップ抵抗に電流が流れていないかとか、その辺をチェックすれば
大丈夫ですかね・・・
3.3V作成にLDOのレギュレータなんか使ったりすると、配慮すべき点が増えたりするかもですが…

93 :
89です。
素人なので、MAX3000Aは5V OKで、とりあえずなんでも直結できて
楽でいいなと思ってました。いろいろ考えないといけないんですねえ。
電気電子はやっぱり難易度高いなあ。

94 :
私自身MAX3000Aを使ったことが無いこと、それも5Vシステムで、その上プルアップ抵抗
のある入力へのI/Fということで、一般的なCMOSだと起こりうることを想定しているだけです。
波形観測や、VCCの電圧確認をして問題無さそうならただの杞憂です。
LS245への直結というだけなら特に何も考えなくても良さそうですが、3.3kΩで5Vにプル
アップされているので確認が必要かなと。

なお、MAX3000Aではデータシートにて5V系へのオープンドレインによるI/Fに触れている
ので、なんか変…という場合はオープンドレインで出力してみるというのも手だと思います。
プルアップ抵抗も付いていることですし。

LDOの件は…よくよく考えたら、それこそ杞憂っぽいです。忘れて下さい。

95 :
89です。
漢字ROMカードですが、その後ROMなどの配線をしたら動きました。
38マクロセルほどだったので、XC9572とかそのあたりでもじゅうぶん
入りそうです。
配線はかなりもりそば状態ですが、部品はほとんど載ってない
基板になりました。LDO・発信器・CPLD・ROMしか載ってない。

96 :
89です。
漢字romカードが動いたので、次は大石氏の公開されている
RGBI対応スキャンコンバータを組み立てました。
DWM2007/7付録基板を使った製作ですが、当時8冊も
買いこんで2枚しか使ってないのでいいかげん消費するかと。
組み立てると動くには動くんですが、ノイズがひどい状態。
これはどうするかちょっと考えないといけない。
とりあえず、ほぼそのままFM-V104(lattice xp2)に持ってきたけど
構成がほぼ同じなせいかノイズは同様な状態。
とりあえずちょっといじって赤プレーンのデータを偶数ラインに
白で表示。青プレーンのデータを奇数ラインに白で表示するモードをつけて
長年の8801へのコンプレックスを解消しました(笑)
擬似400ラインアダプタ掲載のOH!FMは紛失してるので仕様は
うろ覚えなんですが、これで合ってましたでしょうか?
また、OH!FMに掲載された3.0Lεやγで擬似400ラインへの
対応とか、改造記事はありましたでしょうか?
情報をいただけるとうれしいです。

97 :
おお、アクティブですね。
大石氏とはMZ系の方で色々やられている方ですかね?
で、氏が公開されたスキャンコンバーターでノイズが出ていると…見てみたらPCとは非同期なクロックで
オーバーサンプリングするっていうやつでしょうか?
そりゃ、ドットクロックにPLL掛けなければそうなるような…PLL使わないっていう発想が逆に新鮮というか…

私もこの間77AVを手に入れたので似たような事をしたいなぁと思ってはいますが、使えそうなFPGAボードが
ポーランド製?とか…ちょっと躊躇してます…

98 :
89です。
レスありがとうございます。
やっぱり必ず0/1が確定しているタイミングでのサンプリングができるようにする
仕組みがないと厳しいですよね。
大石氏のコンバータのやりかたでもFMで使用されている16.128MHzが入っていれば
位相の調整くらいでわりといけるんじゃないかという気がするんで実験してみたいのですが
16.128って今ではわりと珍しい周波数ですよね。どうしたものか。
FPGAは、以前はPCネットのジャンク基板にFPGAが載ったものがわりと入手できたのですが
今後はどうすべきか・・・

99 :
>>98
ああ、そうか、RS-232Cで使われている「調歩同期式」ってやつでサンプリングすれば
なんとかなるのか・・・
スタートビットの代わりに水平同期信号を一番ど真ん中でサンプリングできている位相の
クロックはどれか、毎Hごとに判定して、その水平走査期間はその位相でずっと行く。
このやり方で破綻しないためには一水平走査期間中、最後まで正しくドットをサンプリング
出来る必要があるから、許容されるクロック周期の誤差範囲は…
1/16.128MHz /1024(一水平走査クロック数) = ±60.55ps か、周波数にすると
16.112MHz 〜 16.143MHz の範囲であれば破綻せずに完走できる可能性がありますね。
実際にはクロックモジュールの周波数のバラつき、温度によるドリフト、電源電圧変動に
よる変動等があるのでもう少し狭まるでしょうけど。

各H毎にクロック位相が動く→水平同期や映像期間も動く … これがモニター側でどう
処理されるか、やってみないことには判りませんが…
ただ、個人的にはあまり楽しそうに思えませんねぇ…やるならやはりPLLを掛けたいところ
です。

ちなみに、16.128MHzは日立のMB-S1も一緒です。

100 :
ああ、また計算が甘くなってた…
1/16.128MHz / 1024 /2 としないといけなかった…水平走査期間の先頭ではドットの
中央でサンプリングしていると仮定しないといけないから、水平走査期間の終わりまで
隣のドットを叩かずに済むためには送り側のドット周期の半分が許容される誤差範囲だ…
なので、周期の誤差範囲は ±30.275ps 、周波数範囲は
16.120MHz 〜 16.135MHz というところでしょうか。


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