TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
【5球】真空管ラジオ【スーパー】その10
MIPSはこの先生きのこれる事が出来るか
自営業 悩みごと相談室 51
倒産速報
AVRマイコン総合スレ Part32
初心者質問スレ 139
【GP-IB】自動計測データ収集を語ろう【RS232】
プリント基板業者発注質問スレ 2枚目
【フルーク禁止】テスター総合スレッド 【FLUKE禁止】4台目 [無断転載禁止]©2ch.net
初心者質問スレ その134

アンプを語ろう〜良い音って何だ〜2


1 :2016/11/23 〜 最終レス :2017/03/23
耳を満足させる良い音って何だろう。
測定器で測れるものだけで良い音は語られたくない。
経済性とのトレードオフで無個性になった高性能に馴染みたくない。
オカルトなんて言われても自分の耳に正直でありたい。
技術や経済性で割り切れないアンプを追求したい。

さあ、熱く語ってください。

前スレ
アンプを語ろう〜良い音って何だ〜 [無断転載禁止]©2ch.sc
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/denki/1469626983/

前スレが512Kオーバーで書き込みできなくなったのでスレ立てする次第。

2 :
前スレ>>866
これはまた、どこをどう見たらいいのか・・・
あなたの頭の構造がうらやましいです。
横軸が時間軸で、左側がピアノ、右側がオルガン、
左から右へ低音から高音となっており
ピアノの上のほうで各音で上下が一致しておらず
倍音の周波数がブレている、と読めばいいのでしょうか。
ピアノの豊かな音は、こんな倍音構成から得られているものなのでしょうね。

3 :
前スレ>>868
> これを近似音程たる対数律(平均律)でも整数比に対して0.11%の誤差で一致して、「完全音程」と呼ばれています。

またこういう嘘ハッタリを書く。
完全音程と何故分類されたか、何故定義されたのか、その時期はいつなのか、
全て調べたうえで書いているんだろうな?
どうしてこういう根拠もないことを臆面もなく書けるのか。

前スレ>>869
>  整数律である純正律では「協和音程」として「完全」「不完全」を分けては居らないことが示され>>844

あほか。
http://i.imgur.com/tBWi4fo.png
純正律の説明の過程で協和音程を説明している。これは黄色い楽典の13ページ。
そのうえで、
http://i.imgur.com/XoFZQnE.png
においては協和音程と不協和音程を説明している。これは黄色い楽典の90ページ。
どこをどう読んだら
【整数律である純正律では「協和音程」として「完全」「不完全」を分けては居らないことが示され】
ているのか。

> 現行標準たる対数律では、整数比から1%弱の狂いのあるV度音程と、聴感上狂いのないX度音程は
> 「完全協和」と「不完全協和」を分けて扱い、

だから「完全協和」と「不完全協和」が、平均律と純正律のズレに伴い分類定義された音楽史的論拠を示せよ。
勝手にあんたがそう思っているだけだろうが。

> 時に演奏家が不完全協和音程を整数比音程に載せて
> 協和音程で演奏することもしばしば行われている。部分的な整数律の採用です。

不完全協和音程は協和音程の一部だ。
http://i.imgur.com/XoFZQnE.png
をよく見ろ。
音楽用語を誤用しているだけの似非科学文章。

> 大嫌いな音楽担任教師で思い出したくもない厭なキャラしたが、音楽界の東大レッテル!ではあり、
> そちらの方が正しい可能性も捨て難く、私としては暫くは判断保留で、
> 整数律協和音程については、「完全」「不完全」に触れる場合でも注記付きで慎重に記述していくこととします。

勝手にすればいい。
ちなみに黄色い楽典(楽典 理論と実習)の著者は6人いるが、そのうち一人は東京芸術大学の音楽学部長な。
あんたのいうところの音楽界の東大の元締めだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%A1%81%E7%9C%9F%E7%A4%BC%E7%94%9F

4 :
前スレ>>870
> 化学の授業で云えば「周期律表の丸覚え」に相当か!
> 特に物理化学だと原子番号、質量数、電子荷を使うんで、以降の講義で基礎として必要な知識。
> 受験歴史の「良い国作ろう鎌倉幕府1192年」や「良い箱作ろう鎌倉幕府1185年」よりは先がある分マシな丸覚え「長短完全増減」(w

あのね、あんたが>>868で一生懸命書いたようなことは音楽理論を学ぶ者は皆わかってるし、
そもそも黄色い楽典の第一章の前の、序章の12ページに記述してあるの。
目次から始まって、本文の3ページ目にね。
http://i.imgur.com/KL98PI3.png

5 :
惜しいんだ。
あんたの推論はもしかしたら真実に近いかもしれない。
平均律ではなく、ピタゴラス音律は長三度が純正律とズレており5度は純正律と一致している。
この時代に完全協和音程・不完全協和音程という分類が出てきたならば
「完全協和音程」「不完全協和音程」という分類が
濁らない完全系と、濁る完全系に拠って分類された可能性がある。

だからこそ、時系列を無視したいい加減な独自理論で適当に片づけられたくないんだよ。

6 :
書き間違えた
「濁る完全系」じゃなくって「濁る不完全系」ね。
泥酔カキコはいかんなw

7 :
スレの消費がすごいね。情熱がすごいわ。捨てスレだったのに。

8 :
>>7
当たり前だ。
音楽理論には有史以来の人類の叡智が込められていると信じている。
いい加減な論旨には猛烈に反論すると同時に
面白い着眼点には素直に称賛する。

9 :
>ERROR: このスレッドは512kを超えているので書けません!

こんなの初めて見た。
熱心なのはいいけど話が堂々巡りしてるんじゃないの?

10 :
自分で組んだ回路から出てくる音が一番に決まってるじゃないか

11 :
堂々巡りってか、スクリプトの無意味な落書きだから
淡々とゴミ文字列が書き込まれていく。

12 :
ごみ文字列....
案外、サルベージすると
金脈がみつかるかもよw

13 :
>>9
たしかに、K5の荒らし以外の普通の進行では、見たことないな。

14 :
音楽界での「理論」として整数律のV度音程を含んで「不完全協和音程」と呼んでることを否定するつもりはなく、
自分自身の理解として、V度音程は対数律なら約1%高くて不完全協和で妥当だが、
全く整数倍の整数律も不完全協和と呼ぶのは実態とは乖離があり「理論」側の都合によるレッテルだと理解する
(=勝手に理解するww)と繰り返し云ってるだけですから、本来スルーでお終いなのですが、
「勝手にそう呼んで恥をかけばよい」(前スレ>863)などとお墨付きまで戴いてしまって、
>870Res.で512kB制限超過ERRORで停止するという若干多めのやり取りになりました。
かって非常に活発だった頃の鉄道総合板では時折見掛けてましたが、この電気・電子板では確かに珍しいなりゆきです。

>>3 >>4
「音楽理論」は歴史的経過を含んでいる、未分化のもの、というのは良く分かりました。
科学系・技術系のものですと、理論に「歴史的経過」は含まれず、
現在から未来を説明するものが理論で、実態に合わない部分はどんな権威者の言でも棄てられて、
より合理的なものに改められ更新されていくもの・・・・・・・、その相違で噛み合わないことを前スレ>>829 あたりから感じていました。

 科学分野ですと、彼のニュートン力学でさえ光速接近領域、超大質量で違いが出て修正されるわけで、
矛盾を生じた歴史は引き継がないものです。たとえば物理系では交流回路は当初、微分方程式の過渡解と定常解の形で
物理数学屋さんが解いていたものを、現場が複素数表記を導入した「交流回路のオームの法則」として定常解を解いてしまうようになり、
さらに演算子法で過渡解も解くようになって、数学理論側が現場の後追いをして妥当性を証明、ラプラス変換などとして後追いしています。

 天動説はまだ一部宗教に支持層が見られるものの、歴史的には化学を技術的に大きく発展させた錬金術など今や全くのイカサマ扱い、
いえ錬金術での「卑金属は元素が病気になっている」仮説は全く駄目ですよ。物質の抽出など関連技術を大きく発展させた原動力でありながら、
科学分野での「歴史」というのは、現行理論だけで見たらいわば廃棄物扱いなのに対して、
「音楽理論」は組立直しなどせずに歴史的論議を前提に論を進めるものなのでしょう。
そのうちに、不具合はどんどん更新される物理相の理論、人の美的センスの絡む経験則の理論、
歴史的経過と別れて整理されていくのかも知れません。


なお、解釈の違いとしては>>3提示のページは、
> http://i.imgur.com/tBWi4fo.png
> 純正律の説明の過程で協和音程を説明している。
この説明を純正律限定では「完全」と「不完全」を分けては居ないこと、
>×そのうえで、
> http://i.imgur.com/XoFZQnE.png
> においては協和音程と不協和音程を説明している。これは黄色い楽典の90ページ。
この解説は、制式採用された平均律の協和音程解説定義に、元となる整数律の周波数比を補足として書き加えてしまったもの、
という理解も成り立つわけで、「×>そのうえで」ではなくて、2重像に採れるものです。

15 :
>>14
> 自分自身の理解として、V度音程は対数律なら約1%高くて不完全協和で妥当だが、
> 全く整数倍の整数律も不完全協和と呼ぶのは実態とは乖離があり「理論」側の都合によるレッテルだと理解する
> (=勝手に理解するww)と繰り返し云ってるだけですから、本来スルーでお終いなのですが、

音楽理論をたいして判ってない者が、音楽理論を「レッテル」だの「都合」だのバカにした書き込みをするから
みんなから嫌われてるってのが判ってないのかな。
まともに音楽理論を学んでいる人をバカにしてるよ。

> >>3 >>4
> 「音楽理論」は歴史的経過を含んでいる、未分化のもの、というのは良く分かりました。

あんたが音楽理論、というよりも学問をわかってないだけ。

> 科学系・技術系のものですと、理論に「歴史的経過」は含まれず、

含まれます。
あんたの話している話は、
「電子はマイナスからプラスに流れるのに、電流はプラスからマイナスに流れるのはおかしい。
 プラスとマイナスの概念は誤っている。プラスをマイナスと、マイナスをプラスと呼ぶべきだ。
 プラスとマイナスはレッテルだ。」
って言ってるのと同じ。

> 現在から未来を説明するものが理論で、実態に合わない部分はどんな権威者の言でも棄てられて、
> より合理的なものに改められ更新されていくもの・・・・・・・、

あんたの発言が合理的でないから書いてんの。

>  科学分野ですと、彼のニュートン力学でさえ光速接近領域、超大質量で違いが出て修正されるわけで、
> 矛盾を生じた歴史は引き継がないものです。

F=ma、学校で習わないのか???

>  天動説はまだ一部宗教に支持層が見られるものの、歴史的には化学を技術的に大きく発展させた錬金術など今や全くのイカサマ扱い、

天動説も錬金術も科学史の一部。
天動説や錬金術を抜きにして地動説や化学の歴史を語ることはできない。
電流のプラスとマイナスも、F=maも学問として立派に通用しています。

> 「音楽理論」は組立直しなどせずに歴史的論議を前提に論を進めるものなのでしょう。

定義、分類に異を唱えるなら、まずはその定義・分類を正確に理解してからにしなさい。
あんたは理解しないまま、人から聞いて反論してるだけ。

> > http://i.imgur.com/tBWi4fo.png
> > 純正律の説明の過程で協和音程を説明している。
> この説明を純正律限定では「完全」と「不完全」を分けては居ないこと、
> >×そのうえで、
> > http://i.imgur.com/XoFZQnE.png
> > においては協和音程と不協和音程を説明している。これは黄色い楽典の90ページ。
> この解説は、制式採用された平均律の協和音程解説定義に、元となる整数律の周波数比を補足として書き加えてしまったもの、
> という理解も成り立つわけで、

そんな解釈は成り立たない。
「楽典 理論と実習」だけでなく、「新訂 音楽通論」も同じ記述になっている。
あんたこれ購入したんでしょ?137ページを見てごらんよ。
http://i.imgur.com/M7Jx5yI.png

16 :
ある学術分野についてたいして知識のないものが
その学術分野に挑むならば、既存の学問を理解した上で反論しなさい。
なんの知識もないままにカキコして「それは違う、何故ならばこうなのだから」と言われて
「それはこのように解釈できる」なんて言われたって、アホか、詭弁を弄して自説の正しさを強弁してるだけだな、としか取られない。
せめて基本的理解を共有したうえで話をしなさいね。
論旨自体は面白いのだから勿体ないぞ。

17 :


>>3
> > これを近似音程たる対数律(平均律)でも整数比に対して0.11%の誤差で一致して、「完全音程」と呼ばれています。
>
> またこういう嘘ハッタリを書く。
> 完全音程と何故分類されたか、何故定義されたのか、その時期はいつなのか、
> 全て調べたうえで書いているんだろうな?

これに対する答えは?

18 :
>>3

> > 現行標準たる対数律では、整数比から1%弱の狂いのあるV度音程と、聴感上狂いのないX度音程は
> > 「完全協和」と「不完全協和」を分けて扱い、
>
> だから「完全協和」と「不完全協和」が、平均律と純正律のズレに伴い分類定義された音楽史的論拠を示せよ。
> 勝手にあんたがそう思っているだけだろうが。

こちらについても回答をよろしく。

19 :
>>3

> > 時に演奏家が不完全協和音程を整数比音程に載せて
> > 協和音程で演奏することもしばしば行われている。部分的な整数律の採用です。
>
> 不完全協和音程は協和音程の一部だ。
> http://i.imgur.com/XoFZQnE.png
> をよく見ろ。

これは理解しましたか?

20 :
>>3
> > 大嫌いな音楽担任教師で思い出したくもない厭なキャラしたが、音楽界の東大レッテル!ではあり、
> > そちらの方が正しい可能性も捨て難く、私としては暫くは判断保留で、
> > 整数律協和音程については、「完全」「不完全」に触れる場合でも注記付きで慎重に記述していくこととします。
>
> 勝手にすればいい。
> ちなみに黄色い楽典(楽典 理論と実習)の著者は6人いるが、そのうち一人は東京芸術大学の音楽学部長な。
> あんたのいうところの音楽界の東大の元締めだ。
> https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E6%A1%81%E7%9C%9F%E7%A4%BC%E7%94%9F

こちらはどう思いましたか?

21 :
http://korgnutube.com/jp/
これの音聴いてみたいな。どんな音なんだろうか。

22 :
>>15
私の代理人が>>16-20 で現れたのかと思ったら、>21まで全部同じ方とは!・・・・・・。IDを確かめました。
少し落ち着いて。512kB制限に引っかかったのは、8年怨念居士や「℃玄人」の「多大な貢献」もあり、一人の成果じゃありません。
中味の論議がされての容量制限突破なら全く問題ないでしょう。コピペ荒らしは下らないけど。

「歴史」と「理論」は違います。それを一緒くたに扱う状態を「未分化」と云っています。
理論は、現在を説明し、かつ将来を予測できるもので、矛盾のある過去は切り捨てて問いません。
その研究は将来予測を可能にするよう必死で行われているもので、
地震予知のように将来予測を強く目指しながら、結果としては、ほとんど成果の上がらないものも間々あります。

ニュートン力学に、「適用できない領域がある」というのは、高速領域と大質量と云っている通りで、
それ以外の身近なところで通用できることは当然のはなし(F=mαなど)。
この差違の最初の表れが、水星の近日点の移動現象でした。
水星の公転軌道が次第にズレていく、近日点が移動していくのをニュートン力学では説明できず、
ニュートンが重力の伝播速度について「無限大。神のきめたもうたこと」と追求を断念していたのを、
光速度であると改めて、観測結果と一致。重力による空間の歪みとかの概念が導入されて修正されていったもの。
それに対し錬金術の基本:貴金属の病気云々は理論としては全面排斥でしょ。科学史としては記述されるけど、理論じゃない。
それは分けなければ。

「電流」とは、あくまで仮想のもので、その正体が分からなかった時代に、+極から−極に流れると「定義された」もの。
後日、荷電粒子の流れとして、負電荷を持った電子は-極から+極へ流れ、正電荷を持ったイオンなどは+極から-極へ流れるとされ、
電流はその状態の変化。電圧電流の伝播速度は光速に近いのに、電線中の電子そのものの速度は非常に低速です。
だから当初に定義した電流の向きは変えませんでした。元々仮想概念だからそれで全く支障ありません。引例としてはかなり失当。

その余は、前提が違いますので論議として全く噛み合いません。
なお、理論整理時に「レッテル」や「都合」を勘案するのは良く有ることで、非難や軽視の意味はありません。
同じ自然現象を表現する理論式が複数存在して、その適用結果は同じなんて良く有ることです。感情的受け止めは全くの誤解。
電気回路を微分方程式で扱うのか、複素数表示による交流回路のオームの法則で扱うのか、見掛けは全く違いますが出てくる最終結果は同じ。

23 :
微塵も議論になってない。

単なる垂れ流しwww

24 :
科学は理論が主戦場、
工学は製品主体で、理論的究明が未完でも製品化されるものがある実態主義、
それに対して音楽は演奏が圧倒的主体で、一般人もフツーに参加で、理論はその後追いになるもので、
理論でどう語られて居ようと演奏側は勝手に走って行ってしまい、重箱の隅を突く厳密な論議は求められない傾向がある様だから、
適用範囲が曖昧だったり、二重規定で曖昧さが残ったり、曖昧さの選択はプレーヤーの感性任せといった実態になるわけで、
後付け理論部分が実態に振り回されるのは致し方ないところ。

大ニュートンさえ、その理論が修正され、その修正の基となったアインシュタインも、
晩年「不確定性理論は間違ってる!」と云い続けて亡くなってますし、
大権威、大御所だからその言うことは絶対!という分野ではないのが科学技術領域。
功名争いの足の引っ張り合いにNHKが噛んで、日常的私的なメールを悪意の解説で暴露して、ウブで優秀な研究者を自殺に追い込んだほど
熾烈な争いのある分野では一言一句が厳密に点検・修正されていくのでしょうが、
経典的分野では、そのままコピペされていって厳密な検討などされないまま維持されるとか、様々あるでしょう。
権威のレッテルも真相を掴みたいときには、まずは疑って批判的に理解していくことが求められます。
ニュートンやアインシュタインでさえ棄てる部分があるのですから、他分野一般の大権威の著作だって、そういう棄てられるべき部分はキットあります。
音楽教の経典を読んでるわけじゃないのですから.。もしかして「楽典」というのは「音楽経典」の略??それでは感情的に怒られて無理はない(w

25 :
> 867 : 774ワット発電中さん2016/11/21(月) 22:54:37.51 ID:fgbMt0iU
> >元々は「加弦法」といって、旋律に修飾弦を加えて美しく聞かせていくもので、
> またこれも嘘なんでしょ。もう飽きたからいい加減にしてくれ

で、この嘘はどうなったん?
前も言ったよね。シレっと嘘を挟むのやめろって

26 :
よい音ってのは、アンプだけの話じゃないよね。
スピーカーは紙を振動させて、空気の圧力の強弱を作るけど
それって、原理的に音を悪くしているんじゃない?
もっといい空気の振動方法があるんじゃないか?

27 :
>>25
IDに注意。これはアタシが書き込んだRes.じゃありませんで、血みどろの死闘をさせたい人が書き込んでるんでしょうなぁ(wwww

やり取りに即して言えば、アタシは工高入学で、1年生の「製図」の時間に特に強調されたのが、
機械加工できる図面を書け!基準線、基準面をハッキリさせて、そこからの寸法を明示せよ、
「寸法の2重規定厳禁!」。解説寸法であれば括弧()で囲って示せ!ってことで、
図を書く発想をかなり整理された覚えがあります。
製図自体は他の生徒の2/3くらいの時間で書き上げる高速型でしたが、実に美しい版下並みの図面を書く級友も居て千差万別。
工大では「図学演習」として若干高度だけど、工高に比べればあまり強い記憶には残らない講義を受けています。

 その基準に照らして、平均律による周波数規定と、純正律など整数律による周波数規定の2重指定で、相互に値が異なるってのは
一義的ではなく、定義たり得ない!というのが理工系、特に工科系感覚で、理論書であれば2重定義にならない解説は必須のことであります。
それが、曖昧性を残したままで、テキストに次々引き継がれていく世界というのは、そうした厳密さを欠く十分にはこなれてない世界。
未分化、曖昧定義の世界で、その表現のママ恐れ入りなさいと言われても、水戸黄門の印籠効果は発揮できないのです。
その辺は、音楽理論側でもう少し厳密化して貰いたいもの。音楽界の外部としては知ったこっちゃありませんです。
理論形成上のレッテルの違いなど、実際の演奏には関係ありませんから(w。

馬上の放牧民の琴と言いますと、自作の3弦〜4弦で肩に掛けて草原を疾駆!もっと多弦の琴は地上設置用でしょうが、
伴奏は「加弦」なんです。伴奏に弦1本じゃ寂しいから2本3本と「加弦」して美しく演奏するもの。
だもんで「伴奏法」じゃなくて文字通り「加弦法」と呼ばれてるわけで、それを「ウソつき」なんて言ってはいけませんなぁ。

喧嘩煽りの>>25はおそらく8年怨念のサイクロコンバータくんだろうと思うけど、意見を言う、見解を闘わせるのと、感情的な喧嘩は全く違います。
喧嘩腰でないと討論できないという対人接触障害、はた迷惑なキャラは何とか是正して欲しいもんですねぇ。
喧嘩として8年前からの勘違いを持ち出してしまったから、単純訂正では済まなくなり、引っ込みが付かないんでしょ。実に馬鹿馬鹿しい。

28 :
>だもんで「伴奏法」じゃなくて文字通り「加弦法」と呼ばれてるわけで、
だから、平気で嘘をつくのをやめてください。

29 :
>>22
> ニュートン力学に、「適用できない領域がある」というのは、高速領域と大質量と云っている通りで、
> それ以外の身近なところで通用できることは当然のはなし(F=mαなど)。

> 「電流」とは、あくまで仮想のもので、その正体が分からなかった時代に、+極から−極に流れると「定義された」もの。

あんたが槍玉に上げている協和音程と何ら変わらんではないか。

>>24
> 大権威、大御所だからその言うことは絶対!という分野ではないのが科学技術領域。

あんた、前スレ>>869
> 大嫌いな音楽担任教師で思い出したくもない厭なキャラしたが、音楽界の東大レッテル!ではあり、
> そちらの方が正しい可能性も捨て難く、私としては暫くは判断保留で、

って権威を盲信しているじゃないかw
あんたの理解が誤っているだけで、先生は正しく述べていたかもしれないぞ。

> 音楽教の経典を読んでるわけじゃないのですから.。もしかして「楽典」というのは「音楽経典」の略??それでは感情的に怒られて無理はない(w

だったらあんたは+-逆の記述の回路でも組んでなさい。
他人と同じ言葉を使えずにどうやってコミュニケーションをとれるのか。

30 :
>>27
> 喧嘩煽りの>>25はおそらく8年怨念のサイクロコンバータくんだろうと思うけど、

違います。

サイクロコンバータくん?
まだ引っ張ってるのか、あんた。
東海道新幹線が90年代にサイクロコンバータで走ってたかもしれない、と
ドシロートの本の紹介分を読んで勝手に夢想したのはあんただろ。

31 :


>>3
> > これを近似音程たる対数律(平均律)でも整数比に対して0.11%の誤差で一致して、「完全音程」と呼ばれています。
>
> またこういう嘘ハッタリを書く。
> 完全音程と何故分類されたか、何故定義されたのか、その時期はいつなのか、
> 全て調べたうえで書いているんだろうな?

これに対する答えは?

32 :
>>3

> > 現行標準たる対数律では、整数比から1%弱の狂いのあるV度音程と、聴感上狂いのないX度音程は
> > 「完全協和」と「不完全協和」を分けて扱い、
>
> だから「完全協和」と「不完全協和」が、平均律と純正律のズレに伴い分類定義された音楽史的論拠を示せよ。
> 勝手にあんたがそう思っているだけだろうが。

こちらについても回答をよろしく。

33 :
>>3

> > 時に演奏家が不完全協和音程を整数比音程に載せて
> > 協和音程で演奏することもしばしば行われている。部分的な整数律の採用です。
>
> 不完全協和音程は協和音程の一部だ。
> http://i.imgur.com/XoFZQnE.png
> をよく見ろ。

これは理解しましたか?

34 :
前スレに書いたことをそのまま転記する。

相当なスレ違いになるが・・

そのうち人工知能が人間の知能を超えるという「シンギュラリティ=技術的特異点」という概念がある。
AIが人間を超えてしまったらとんでもない出来事が起きるという論である。
とんでもないことが起きるかどうかはさておき、
人工知能が人間の知能を超えたら、即座に「人類の文明」をAIが超えるかと言ったらそうではない。
人類には、有史以前から先人が血と汗と涙の結晶として連綿と蓄えてきた膨大な知の資産としての「文明」がある。
IQ180の天才が、生まれた時から無人島で生活して果たしてどの程度の文明に至ることができるか。知れている。
同様に、人類を超えたAIが、人類の知の資産なくしてどの程度までたどり着けるか。知れている。

数千年間蓄えられてきた文化・文明・哲学・科学は偉大な人類の資産で、
今に至るまでの試行錯誤のそのプロセスは至宝である。
先人が歩んできた結果を笑うことは簡単だが、その歩んできたプロセスこそに我々は敬意を表しなければならないと考える。

35 :
>>27
>  その基準に照らして、平均律による周波数規定と、純正律など整数律による周波数規定の2重指定で、相互に値が異なるってのは

だーかーらー、
あんたが「不完全協和音程ってのは平均律限定で、純正律には適用されない」
って書いてたから「違うよ」ってことで挙げた反例が
http://i.imgur.com/XoFZQnE.png
なんでしょうが。

> それが、曖昧性を残したままで、テキストに次々引き継がれていく世界というのは、そうした厳密さを欠く十分にはこなれてない世界。

なんだとしたら、あんたが言うように不完全協和音程が平均律限定なのだったら
こんな記述が受け継がれていくわけがないでしょうが。

ほんっとにどうしようもなくだらしなく詭弁を垂れ流す奴だな。
デカルトから科学的思考を学びなおして来い。一般教養だ。

36 :
そもそも良い音ってなんだ?

37 :
>>36
再生機器について言うならば、
録音した側の意図したとおりになっている音が最低条件なのかな。
意図した以上によくなることがあるのなら、それは加工に伴うものであり
その加工こそがよい音の要素を持つのだと思う。
人それぞれだろうけどね。

>>21で挙げたNutubeの開発者に、オーディオ評論家がインタビューした記事がある。
http://www.stereosound.co.jp/column/av_trends/article/2016/06/27/47352.html
http://www.stereosound.co.jp/column/av_trends/article/2016/06/30/47354.html
楽器の歪ってものを全く判ってない、歪んだ音がどういうものかを判ってないのが明白な文章なので
音楽制作側から見たらなんじゃこりゃの記事なんだけど、
「真空管のよさというのは、第二高調波、つまりオクターブ倍音が綺麗に出るということです。 」
真空管の音を聴きこむとこういう感想が言えるんだろうな、と思った。
ところでこれ理論的に正しいんですか?
真空管アンプの音を聴いたことがないし、アンプの理論もあまりわからないです。

38 :
個人の感想なんだから理論もへったくれもないよ。

39 :
言いっ放しの強弁で、何ら具体的指摘がない詭弁術。
そんなもので失当な恨み8年攻撃は消せないよ。
最低限「正しくは・・・・・・・・・」という解説が要るが、何の説明もなく、敵意だけがヒシヒシという最悪の論議になっている。

サイクロコンバータが著者の勘違いかどうかは読んでみて他の資料とも比較しなくちゃ判定できない。
おなじ205系にVVVF換装車やDDM試験車があるのだから、何らかの工夫でサイクロコンバータを採用したかも知れないと、調べるのは妥当。
一旦直流化してからVVVFという構造は元々一貫している。それにたいして「間違いだ!正しくはサイクロコンバータだ」
という単行本が出たのだから真偽を確かめるのは当然で、その間違いを確認している。
そのことを以て、私がサイクロコンバータ説を言ったかにネジ曲げた勘違いをして攻撃したから立ち往生し、
「調べるのが無知だ」と今回糾弾の論旨を変えた。うそ!うそ!書くけど、君自身こそうそ使いの名人だ。

「加弦法」についても「うそ」と言うには、真実を認識していて、それとは違うことを言ってる場合だけ。
音楽中卒でたまたまの知識しか持ち合わせてないもんで、かって聞いた通りのストーリーを述べてるだけで、
「うそ」にはならない。別の「正しい情報」があるのなら、それを対置しなければ全く意味がない。
第三者ROMにも悪意で絡んでいるようにしか見えないよ。

訳の分からない「反論」群も、8年の恨みの為せる業にしか見えないほどダラダラと書き散らされてるだけで説得力がない。
定義なんて様々矛盾を残してたりするもの。「定義」の矛盾を認識しての私個人の理解に、なぜそんなにムキになるの?w。
「定義におかしいところがある」「そのうち換わるかも知れない」と内心で思ってはいけない!って、どんな独裁者なんだね(w

40 :
>>39
誰に向かって、何を書いてるの?
敵意もなにも、用語の理解を誤っている点を指摘しているのみだが。

> それにたいして「間違いだ!正しくはサイクロコンバータだ」
> という単行本が出たのだから真偽を確かめるのは当然で、その間違いを確認している。

あんなの文章読んだだけで「だめだこりゃ」って判るでしょ。判んなかったら知識なさすぎ。
>「調べるのが無知だ」
まさにその通りで、一貫してその立場は貫いているよ、8年前からw
他の人と混同したのは私のミスだけどね。

で、加弦法については私ではないことは理解した?
何でもかんでも混同していると私の二の舞だよw

41 :
>>38
真空管アンプの特性についてWeb上でいくつか調べてみた。
http://www.cattlea.jp/about/
http://www.22tutu.com/blog/?p=492
http://www.audiodesign.co.jp/Col-PreAmp6.htm

〇次高調波というのはアンプではよく挙がる話題のようだ。
真空管では奇数次高調波があまり出ないというのは(本当かどうかは別として)定説になっているみたい。

http://retireji.z-sound.biz/contents/001.html
これを読むと、奇数次高調波が真空管アンプで減衰するのはどうやらトランス由来のようだ。

そういえば私がこのスレに来たキッカケも、「奇数次高調波でも音楽的に破綻しない」ってカキコに「はあ?」と思ったからだった。
これでようやく本筋に戻れたのかもしれないねw

メロに完全5度のハモリをつける(=3次高調波を付加する)とチャイナ風になるしアホっぽいので私は好きではない。

42 :
>>40
> あんなの文章読んだだけで「だめだこりゃ」って判るでしょ。判んなかったら知識なさすぎ。

本を読んでみて、著者の誤解であることが判る。読まなきゃわからんだろが!
あの本には「間違ってる」って言葉での評価しか書いてなかったから、それじゃ採用できないと思い、
誰か本職・関係者にいい加減な解説を尤もらしくしたヤツが居るのかも知れない、その受け売りが原因か?と思ったもんだ。
自分の記憶を確かめるために300系の主回路図を捜した。その慎重さは非難される謂われは無い。
そこしか言えなくなったか(w

膨大な書き殴りはどちらの主張か分からない、自己完結思い込み記述が多くて、他人に対してはほとんど説得力がない。

「加弦法」別解説、是非是非(w。
この手のは何種類も謂われが言い伝えられてることは良く有り、A説、B説、C説あって一向に差し支え無い。
邪馬台国の所在地だって九州から近畿圏へ大きく散らばってそれぞれ主張者が居る。外野は聞き流すだけだが。
小学中学音楽の授業じゃ伴奏の和音だったはずだ。
それを敢えて「加弦」というには,それなりのストーリーがあるもの。
草原の竪琴説はロマンがあって良いねぇ(w。説得力だけじゃない。

43 :
トランスというとこの前ピュア板で見かけた佐久間アンプってのがあるらしい
http://www10.big.or.jp/~dh/work/201507.html

矩形波をいれると正弦波が出てくるって言ってた

44 :
>それを敢えて「加弦」というには,それなりのストーリーがあるもの。
>草原の竪琴説はロマンがあって良いねぇ(w。説得力だけじゃない。
やっぱり、君が妄想したフィクションなんじゃないか。それを嘘だって言ってるんだよ。

45 :
>>42
> 本を読んでみて、著者の誤解であることが判る。読まなきゃわからんだろが!

あんたが提示した紹介文はこれだが、こんなのちらっと読むだけでダメさ加減が判るだろ。
※一般人としてでなく、電車技術を知っている者としてね
https://web.archive.org/web/20090225112327/http://chuoshoin.co.jp/tachiyomi/187-8.html
【では、「新幹線300系はVVVFインバータ制御だ」という表記は正しいと思われますか? いえ、正しくはサイクロコンバータ制御です。】
だぜ。なんだこりゃ。他にも誤り多数あり。
だから
> 自分の記憶を確かめるために300系の主回路図を捜した。その慎重さは非難される謂われは無い。
確かめるとか以前の問題。
あんたが判ってなさそうだったから即座に主回路図を提示してあげたの。
そっから先はKC57と混同したから私の誤解ね。

今検索したら、あんた自分のWebでこの件書いてたんだね。
引用
----------
>命名の不適切さから初学者の理解を妨げることさえあった。
>そう言う分野を含んでいるのに軽々に「正式には……」とか「本当は……」と正しい異見を攻撃してはそちらが間違いになるのだが、
----------
そっくりそのまんまあんたに返すww

46 :
>>43
> 矩形波をいれると正弦波が出てくるって言ってた
矩形波にはたまたまそういう応答をするだけで普通に音楽は聴こえる、ということなんだろうか。
フーリエ展開して鳴らしているんだろうか。。。
おもいっきりオカルトチックだと思ってしまうが、万が一本当にそういうアンプだった場合に備えて笑わないでおこう・・・

47 :
> 矩形波をいれると正弦波が出てくるって言ってた

その矩形波の周波数の3倍の周波数が通らないだけだと思う。

48 :
周波数応答性能が悪いってことだな。

49 :
どうもズレている!
広岡友紀女史が著書で間違った記事を書き、その間違い内容を惹句に本の宣伝したというのは私の責任じゃありません。

8年怨念君の書き込んだ前スレ>427 には、当方の書き込みの引用として、
>(商品名マトリクスコンバータでは最大出力が1桁小さいから電車には使えない。他社でどこか実現してるかもしれない。それが300系なら驚き!)
> http://www.chuoshoin.co.jp/tachiyomi/187-8.html
とあって、これは>>45 引用の詳しい「立ち読み」ではなく、中央書院が売ってる本の短文紹介ページ。
そこには【】内程度の短い記述しかなかったはずです。
しかも、その内容にまずは最大の疑問点:マトリクスコンバータ方式の出力限界を記していて原文に全く問題ありません。
2ちゃんねるへのurl書き込みは、「もしかして出版側のステマではないか?」と思えます。

それとは若干異なる「立ち読み」魚拓を捜して8年前と今回重ねての自分のエラーを、
他人のエラーにすり替えようなんて実に陰湿な悪意に満ちて姑息。
> https://web.archive.org/web/20090225112327/http://chuoshoin.co.jp/tachiyomi/187-8.html

川島令三氏のようなデタラメ本を連発している著者なら、読まされる場合は眉にツバしての検討で、人には絶対紹介しないけれど、
問題の広岡本「電車の進化 大研究」は鉄道分野としては初お目見えで、しかもまともな本を出している「中央書院」の出版。
記事内容否定に現物を確かめるのは妥当で、紹介要旨から抜けてる部分に記載があるかもしれず、非難される筋合いはありません。

もっと分かりやすくストレートに、「俺は販売用惹句だけでインチキが分かった!凄いだろう!」と自慢してはいかがかな。
そういう短絡アクションで喧嘩腰のやり取りをするからピントも外れて何処でもトラブルを起こして、
8年怨念攻撃なんてみっともないことになるんでしょうが!オシロスコープスレの嫌われ者℃玄人くん。

50 :
川島令三本については2ちゃんねる開闢以来そのデタラメさを巡って「川島教信者」と、批判者で争われていて、
支持する、賛成!と、間違い強弁非難派とが平行線を辿っていましたが、原因は両派とも評価をぶつけ合うだけで、
具体的内容に踏み込んでの批判、反論は行われていなかったから平行線で決着が付かなかったもの。

 そこで、具体的内容についての批判をサイトに書きためて、空中戦ではなくすることを心がけて、
川島令三氏による尼崎事故本が2005年初夏に出たところで、その誤謬各項目の真相解説をサイトにアップ、
その内容が理解されれば川島信者では居られない状況にしたところへ、国鉄小倉工場長などを歴任し
「鉄道技術ハンドブック」など多くの鉄道技術啓蒙書の著作のあるライター故久保田博氏が
その秋の鉄道ジャーナル誌上で川島尼崎事故本の売りであった「ボルスターレス台車悪者論」の間違いを
比較構造図付きで厳しく糾弾、他記事も間違いだらけ!と怒りを込めて糾弾したことで大きく風向きが変わり、
個々の川島本の間違いの指摘が世論に浸透するようになり、
2ちゃんねる上では川島信者の受け売り発言が成りを潜めて、
単純ソース主義だったWikipedia執筆で鉄道分野だけは川島本が「信頼できないソース」として除外されるように変わりました。

技術的分野について言えば広岡友紀本もそういう扱いに近くなるでしょう。
新情報は何でも書かれてしまうWikipediaの記事にはなってないのですから、「信頼できないソース」という区分けが生まれてるってことです。

具体的内容なしに「間違いだ」「訂正しろ」「謝れ」なんて続けてもROMの皆さんには迷惑なだけなんで、
「正しくは・・・・・・」「・・・・・を間違えている」という、頭の足しになる形の記事をキボンヌw。
「加弦法」もこれ。解説の別バージョンもよろしく。

51 :
>>48
高域遮断周波数近くの方形波だったらどうなのよ?
周波数指定は無いんだから>>47の言い方の方が妥当じゃないの?

52 :
>>47
>>48
ということは、単にハイ落ちが激しいということなのかな。

53 :
基本波で共振させれば基本波しか出てこないよな。

54 :
>>49
> 広岡友紀女史が著書で間違った記事を書き、その間違い内容を惹句に本の宣伝したというのは私の責任じゃありません。

そりゃそうだ。

> とあって、これは>>45 引用の詳しい「立ち読み」ではなく、中央書院が売ってる本の短文紹介ページ。
> そこには【】内程度の短い記述しかなかったはずです。

私もそんな記憶があるが、Webarchiveには残ってないみたい。
2008/10/2のあんたの書き込み時点ではあんたの言う通り、もっと短い記述だったと思うよ。
でそこにはあんたも言うように
【では、「新幹線300系はVVVFインバータ制御だ」という表記は正しいと思われますか? いえ、正しくはサイクロコンバータ制御です。】
って書いてあって、それを見て即座に「酷い」と思ったのは何も変わらん。
2008/10/6には既に私が提示した内容に切り替わってる。HLとかALとかの記述は詳細内容に書いてあったと記憶している。

> もっと分かりやすくストレートに、「俺は販売用惹句だけでインチキが分かった!凄いだろう!」と自慢してはいかがかな。

【では、「新幹線300系はVVVFインバータ制御だ」という表記は正しいと思われますか? いえ、正しくはサイクロコンバータ制御です。】
が酷いってわかんないのはどうかと思うよ。
機構として狭義でも広義でもサイクロコンバータであったとしても、VVVFモードで駆動しないわけがないんだから。

55 :
真空管アンプにおける奇数次高調波の作用について
わかりやすく書いてあったWebがあった。
http://www.asahi-net.or.jp/~UP2J-KNST/tube/tb-s5.htm
奇数次高調波が逆相でかかってつぶしてるんだね。
このつぶれ(歪)が耳に心地よい、ということなら理解できる。ソフトなリミッタをかけたようなものか。
同相でかけて尖らせたのが耳に心地よいかどうかは微妙。

56 :
>>55
自己レス
http://www.asahi-net.or.jp/~UP2J-KNST/tube/tb-s5.htm
の図
http://www.asahi-net.or.jp/~UP2J-KNST/tube/tb-s5g2.gif
を見たら、同相だと潰れて逆相だととがるように書いてある。
私が間違って理解してるのかなと思って実験してみた。

http://i.imgur.com/oz23pRA.png
青が3次高調波を基本波の0.2倍同相で加算したもの。とがってる。
赤が3次高調波を基本波の0.2倍逆相で加算したもの。つぶれてる。
緑が基本波のみ。
結果理解は間違ってなかったみたい。

gnuradioのダイアグラムは下記の通り。
http://i.imgur.com/o1jDkph.png
http://i.imgur.com/GyvnKqk.png

57 :
で、矩形波に3次高調波の逆相0.2倍を加算したのがこれ。
http://i.imgur.com/iBC8oSv.png
正弦波っぽくなってる。
見やすくするために元波形の矩形波(赤)は0.5倍にしておいた。
もっと高次まで加算すれば、より正弦波に近くなるでしょうね。

>>43さんのカキコに対して「オカルトかな」と思ってしまったけど、
>>47さんのカキコが当たりだった。

58 :
>>50
>「正しくは・・・・・・」「・・・・・を間違えている」という、頭の足しになる形の記事をキボンヌw。
>「加弦法」もこれ。解説の別バージョンもよろしく。
君が妄想で作ったフィクションに、「正しくは・・・」なんてあるわけないだろ。
桃太郎の話が間違ってるなら、正しい桃太郎を出せって言ってるのと同じだよ

59 :
>>58
「加弦法」って、そういうのもあるのかなと思って調査論評は差し控えていたけど
改めて「加弦法」で検索したら、前スレと彼のWebが検索結果の1位2位にw

60 :
AVAFなw

61 :
>>59 >>58
なんだ!Webに無いから無いって!そんなばかな話かいww。

ややいい加減になってきた私の記憶だけで言うと、「加弦」という言葉に最初に出くわしたのは、
童話雑誌「赤とんぼ」に1947〜1948に掛けて竹山道雄作の「ビルマの竪琴」が連載されて、
その後も感動の名作として単行本化され、何度か映画化せれていて、単行本で読んだのだが、その中で、
音大出の部隊長のもと歌う部隊が構成されて,その中の水島安彦上等兵が異才を発揮、竪琴を自作して、
伴奏を工夫、あれこれ「加弦」して・・・・・・・・と言う風に童話風小説の中で伴奏編曲の意味で使われているのをみたことだと思う。

部隊の竪琴伴奏のコーラスが物語の軸として繰り返し出てきて、宿営地で弾薬車が裸のママで英国軍に包囲されて、
それを安全な場所に移動するのに様々歌い「埴生の宿」を歌いながら祭りの山車のように牽いて移動していると、
森の中から包囲の敵軍英国兵の英語でのHome Sweet Homeのコーラスが聞こえだし、やがて敵味方入り交じってのコーラスとなって、
日本の降伏を知らされたという、以降は捕虜収容所に場面の移る重要ポイントを含めて
何度も「水島安彦上等兵の巧みな加弦」が小説に出てくるのが非常に印象的だった。

小説の現物散逸で分からんが、最初の出会いとしては間違いないとおもう。
そのビルマの竪琴が繰り返し上映されていた頃には、竪琴など弦楽器の伴奏編曲を「加弦法」と書いてるのを見たし、
伴奏編曲を「加弦」と云っていたよ。説明も聞いた。竹山道雄氏の年代の言葉「加弦」。
Webが普及したのはそこから大分経ってからだから、音楽屋さんが「加弦法」ではWebに記事を書いてないんでしょう。

こんな話、日常とは掛け離れていて、ン10年と、永らくしてなかったから、記憶の転換が起きていて、
実は他の作品の勘違いの可能性も否定できないが、小説中では「加弦」という言葉が
重要な意味を持って繰り返し使われていたことは間違いない。どなたか現物を見てもらえませんかねぇ。

小説自体は竹山道雄氏の完全な妄想創作で、読者の大きな感動と支持は集めたが、
ビルマの僧は戒律で音楽演奏を禁じられていて現実にはあり得ないシチュエーションなのだとか。

62 :
「ビルマの竪琴」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=Nc8jHAlLBhA

字幕3:13〜に「あの和弦は・・・・・・・・・・・・、3:25 幾つ物音の組み合わせだ・・・・・
とある「和弦」は小説での「加弦」の間違いだと思います。
やはりとっかかりは「ビルマの竪琴」ですねぇ。

63 :
>>62 予告編のおまけ
https://www.youtube.com/watch?v=iC7r4tHyo8g#t=197.4040959
埴生の宿をカラオケで歌ってみようかなぁ。+10分間

64 :
>>61-63
スレ違いもいいところで、加弦法という記述が正しいかどうかも気になるところではあるが
これだけ読んでるとあんたの素敵な思い出を壊す気になれないな、
>>50
> 具体的内容なしに「間違いだ」「訂正しろ」「謝れ」なんて続けてもROMの皆さんには迷惑なだけなんで、
> 「正しくは・・・・・・」「・・・・・を間違えている」という、頭の足しになる形の記事をキボンヌw。
みたいな憎まれカキコや捏造カキコをしない限りは。

65 :
>>60
> AVAFなw
日本国内の電車の世界の話に限定すれば、VVVFで通っています。
そこは少なくとも広岡とATSオタと私の間でのツッコミどころではない。
電車でなくてもエレベータとかでも80年代初頭からVVVFって言っていた。(某大手電機メーカー開発の父談)

66 :
>>34
人類の知の資産を盗まれないように、本を電子書籍化するのはやめといたほうがいいな

67 :
>>65
三菱電機由来?!VVVF
広がらなかったのがPAM@日立?
「FV比例制御」とかの方が動作が明瞭なんだが、当面は先に売り込んで拡げた方が勝ち。

68 :
>>56
gnuradioではcosを使ってるからじゃない?
sinなら初期位相が同相だと潰れて逆相なら尖るはず。

69 :
>>66
誰(?)が盗むの?

70 :
# スレ趣旨(って何だろう?)との関係の有無はともかく、
# ノド奥の魚の小骨状態なので書いておく。

『ビルマの竪琴』で使われているのは、「和絃(かげん)」(=和音)。
「加弦(絃)」は見当たらない。
(新潮社電子書籍版、文庫第百四刷準拠)

# 無論、他の文献等で「加弦」が使用されている可能性を否定するものではない。

71 :
>>66
本の撮影すみませんでした。。。

72 :
>>68
ダイアグラムのチェックとご指摘ありがとうございます。
このまま間違えて覚えてしまうところでした。

73 :
>>67
VVVFは初期はPWMがメインで、
PAMになったのは3レベルになってからでないかな。

英語圏ではAVAFというよりもVFDといってたみたいだけど、
VVVFも世界共通語となっている模様。

これ面白い。
イスラマバードの国際イスラム大学の学生が、「VFDとVVVFの違いは何ですか?」と質問し
インド工科大学や江南大学の学生が議論し、
南アフリカのGregory Dianaさんが「80年代後半に日本がVVVFという造語を作った」と書いている。
https://www.researchgate.net/post/What_is_the_difference_between_VFD_and_VVVF_drive_used_for_controlling_the_speed_of_Induction_motors2

74 :
3VFとか、
トリプルVFとか
いったりするのかしらー

75 :
>>70
 THNX!  わざわざ調べてくれるなんて以外に親切なところがあるんですねぇ!「和絃」とかいて「かげん」と読む。和音のこと。
インターネットで調べても「かげん」では加減しか得られず「加弦」は不存在。

 わたしも現物「ビルマの竪琴」\108@Book Off、H24.6.5第104刷と、先の映画予告編>>62で調べまして、
糸偏の絃は、当用漢字・常用漢字制定以降は弓偏の弦が主となり同じと考えて良い様で、
小説内ではご指摘通り「和絃」と書いて「かげん」とルビ(フリガナ)を振ってあります。
ざっと見で本文中に6箇所発見したうちの5箇所にはルビが振ってありましたから、確実に「かげん」という言葉で良いのですが、
私が固く信じていた「加弦」ではありませんねぇ。こっちのソースは分からなくなりました。
森繁久弥の「日曜名作座」か、「私の本棚」でも放送されたはずで、どこかで
かげんの謂われの解説を聞いた記憶はあるので、古い資料を捜せば出てくるかも知れません。
 また映画予告編の字幕は「和弦」03:14で当用漢字に合わせてますが、その台詞では「わげん」と読んでいて、それは誤読でしょう。
思うに「かげん」と言いますと「いい加減」が連想されて具合が悪いもので、急速に廃用されていったのかも知れません。

ビルマの竪琴[掲載箇所]新潮文庫430(た12−1)s34.4.15刊、s63.6.5第75刷改版、H24.6.5第104刷
和弦(かげん):p76L6、 p78L1(ルビ無し)、 p79L3、 p95L−5、 p112L−1、 p230注47

ここでの一番の驚きは、インターネット検索には全く引っ掛からないのに、「かげん」という言葉が実際に存在していたことでしょうか(w

76 :
>>73 
> I was using, VVVF by keeping V/f constant,
が根本で、それを日本(三菱電機?)がVVVFと名付けたわけで、
やや呼びにくいもんで>>74みたく省略するむきも出るのでしょう。慣行的な広がり次第のこと。
もう少し時間が経つと「V/f一定制御」とか「VF比例制御」とかの一般的な動作状態名に換わってるかも知れませんよ。

77 :
>>76
CVVF領域や純電気ブレーキがあるからVとFは比例しないモードがある。

78 :
>>77
それは例外領域で、交流モーター採用のネックは停止からの起動をどうするか。
その原理的解決がFV比例制御なのだ。

その上限に達した後は、永久磁石式の同期電動機の場合には減磁電流でほとんど速度向上の余地なく、
誘導電動機の場合は、すべりを増やして増速できる領域(=定電力領域)と、
さらに周波数だけ増やす特性領域での動作が加わるってだけ。

交流電動機利用の主要問題の解決法だから「FV比例方式」で差し支え無い。他モードは付帯動作。
「VVVF」では主要な相互関係が語られない欠陥がある。

79 :
コントロールできる歪みやノイズ=良い音、演色
コントロールできない歪みやノイズ=悪い音、雑音
byギタアン野郎

80 :
2ちゃんねるは住人とお客が居る限りはスレ違い・板違いはない!ってのと、元々「隔離スレ」なのに加えて、
音の「美しい」「汚い」を論じるには音楽の知識もスキルも必要で、音響機器設計調整技術をも併せ持っていたら
「奇数次高調波悪者論」など根拠のない論議に流されることはなくなるのでしょう。スレ違いではありません。

 B級PPアンプのノッチング歪発生の位置に非常な高周波のヒゲ:スパイク・ノイズが発生することに気付いたのは、
ベース領域に不純物濃度勾配を付けて高速化を図ったゲルマニューム・パワー・トランシスタで
試作したSEPP全直結アンプの調整時で、研究室の高速シンクロスコープでそれを発見、
気になる音質の「かさつき」は、アンプの直線性ではなく、
1/f、ヒス・ノイズ、針音など不要ノイズ発生が効いていると思うようになりました。
たしかToshiba 2SB69だったかなぁ?童話的小説「ビルマの竪琴」が多く売れていた時代。

もう一箇所、7箇所目の「かげん」がありました! 「ビルマの竪琴」「僧の手紙章」p177L7
& ×>以外、○>意外>>75
 この物語は戦死して野晒しになって国全体から放置されている大量の遺骨を埋葬するために、
原隊に復帰せず脱走兵&ビルマの僧となって行動している水島安彦上等兵が原隊・日本に戻りたい葛藤から捕虜収容所の原隊近くに出没、
原隊のコーラスに堪らず自分で「かげん≡和絃=編曲」した伴奏で竪琴を弾き、音楽学校出身の隊長がその特有の「かげん」から
ビルマ僧が水島上等兵であると確信を深め、末章の復員船の中で読む「僧の手紙」でビルマ残留理由が明らかにされる、
水島上等兵と捕虜部隊との重要な接点が、水島上等兵の「かげん」による竪琴の演奏で、
その言葉だけでも7場面で出てくる実に印象深い舞台回しとなっていて記憶に残りました。
そうした小説の筋からも、僧と竪琴・部隊の接点を中心に見れば良いんで「かげん」使用場面を拾いやすかった!

 戦死で遺族に送られた遺骨の箱には名前を書いた木札しかないものが多数あって、その多くが南方戦線で野晒しや、
撃沈されて海の底。国は捕虜・在留邦人の帰還事業や遺骨収集には不熱心で、大日本帝国の侵略戦争推進に
戦場に放置された戦死者達に責任があるかの扱いに居たたまれない思いをしている世相での、
現地僧侶に転身しての野晒し戦没者埋葬指向の物語で、一般庶民からは大変強い支持を受けた作品です。

 私の大叔父の一人はs20.8.1輸送船が撃沈されて戦死、名札遺骨帰還組で、もう一人は終戦後のs20.10月に戦病死。
脳梗塞で倒れて認識失調を起こした婆様が亡くなるまでの数年間を介護しながら、この戦病死した弟と間違えられたまま過ごしました。(物語が鮮烈な記憶である背景)
「徴兵で戦争に引っ張られて命を落とした戦争が、不正義の侵略戦争だったなんて可哀想で言えない!」それが婆様ら戦没遺族の思いで、
漁業協同組合を通じた地縁で保守地盤に組み込まれていて「靖国の家」の紫色の門票を貼る戦死者遺族ながら、公職選挙の投票では
一貫して侵略戦争反対で命を掛けていた共産党支持が思いのほか多くて党議員の後援会長まで引き受けて居た地域の基本的な背景でした。

【掲載箇所】「ビルマの竪琴」
新潮文庫430(た12−1)s34.4.15刊、s63.6.5第75刷改版、H24.6.5第104刷¥430+税@丸善、\108@Book Off.
和弦(かげん):p76L6、 p78L1(ルビ無し)、 p79L3、 p95L−5、 p112L−1、 p177L7、 p230注47、
計7箇所(ルビ付きは6箇所)

81 :
いつの間にか、ブログ化してるな。

後世にきちんと残いたいのなら、自分でブログ作って掲示版も管理した方がいいんでないの?
次スレに行くと、ゼロスタートしかねないし。

82 :
>>81
?チャンとしたのは有り、練習!練習!必要に応じて書いて、使い捨てでOK!

83 :
>>78
あんたの主張はそればっか。
「こうなのだから、こう呼ぶべきだ」もう聞き飽きた。
呼称なんて勝手に決まるもので、あんたが決めるものじゃない。
そう呼びたきゃ勝手にそう呼べばよい。だがいちいちそれを力説するな。うざい。

84 :
>>79
真空管のアンプ使ったことありますか?
ピッキングのうまい下手がもろに出るなんて言われますがどうでしょう。
私はアンプシミュしか使ったことがないです。

85 :
>>80
あんたの素晴らしい思い出は壊したくないから、もうその辺でやめといたら。
いい加減うざい。

86 :
>>76
V/F制御とは別にベクトル制御もあるし、純電気もあればCVVFモードもある。
V/Fはモードの一部にしかすぎないよ。

87 :
>>68
ご教示いただいたとおり、正弦波で再度作り直しました。
ご指摘の通り、これで
http://www.asahi-net.or.jp/~UP2J-KNST/tube/tb-s5g2.gif
と同じ図になりました。ありがとうございます。

http://i.imgur.com/pTKZaVP.png
青が3次高調波を基本波の0.2倍振幅の同相を加算したもの。つぶれてる。
赤が3次高調波を基本波の0.2倍振幅の逆相を加算したもの。とがってる。
緑が基本波のみ。

gnuradioのダイアグラムは下記の通り。
http://i.imgur.com/YeU6N1S.png

88 :
英語のchord(和音とか)とcord(ケーブルとか)も似てるなあと思って語源を探してみたら、

chordの語源はaccordの短縮形で、ラテン語の ad + cor から来てて、cor は心臓のことらしい。
cordの語源はラテン語のchordaで普通に紐らしい。

カタカナで書くとみんなコードなのに、むっちゃ紛らわしいぞ

89 :
sageれてなかった。

このスレに入り浸ってから、DAWが欲しくなったから黒金セールで買っちゃった。

90 :
>>83
?商業的な呼称が日本じゃ「VVVF」、動作方式を端的に表すのが「FV比例方式」
あるいは「V/f一定方式」で、2重規定で何ら矛盾は生じない。何を切れてるの??

動作説明で最も重要な速度ゼロからの起動を表現してる構造説明呼称としては適切。
公称レッテルVVVFで一向に差し支えなしだが、それは動作原理は全く説明していない。
必要な場面で構造説明呼称を引っ張り出せば良いことだ。

社会的には時と共に移ろうことはフツーにあって、現状は「VVVFインバータ方式」が伸してきてるようだし、
どこに収まるのか興味のあるところだが、動作原理は一貫して変わっていない。

91 :
>>82
あ、繰り返し繰り返し、同じことを続けて、禅問答したいだけか。ホンモノの糞スレだな。

92 :
>>84
一般論なら信じない。個々の機種の癖だと云われると、それを聞き分けられる耳は持ってないかも知れない。
>>79
制御できない音に酷いのがあるのは認めるが、そんな酷くないのもありそうで、分類不完全。
>>85
もう全部書いたよw。検索に引っ掛からないことでも実在することがあるってのを特に強調したかっただけの、興味を持たれそうな情報提示。
>>86
ヴェクトル制御は過渡状態整定制御で、整定後の動作は変わらない。ここを勘違いしてる。
CVVF領域は、誘導電動機の高速側の制御で、すべりを増やしていく定電力領域と、速度だけ上げる特性領域があるが、起動後の拡張領域。
従前交流モータ式で実現できなかったゼロからの起動はFV比例制御で実現。

現在の動作区分自体が「VVVF領域=FV比例領域」と「CVVF領域」に分けてるじゃないか。
この方式のキモは「VVVF方式=FV比例方式」なんで、その余は付属動作。新たな主張をしてるわけじゃないよ。

93 :
>>92
> 検索に引っ掛からないことでも実在することがある

びっくりしたなぁ、もう。

94 :
>>93
この長文のおっさんは嫌いだが、この部分は間違ってない。ネットに無いことなんて、いくらでもある。

95 :
>>94
> この長文のおっさんは嫌いだが、この部分は間違ってない。ネットに無いことなんて、いくらでもある。

一般論としてはその通り。

96 :
最近の話題や、古くても広く興味を持たれていることはWeb空間にアップされてることが多いけど、
そうではない消耗されていく情報は昔のものほどNetからは放置されたままだから、それはググっても出てこないもの。
また、情緒的なストーリーなども明確なキーワードがないとなかなか拾えません。
図形なども同様検索しづらいもの。

ところがググって結果を得られることに慣れてしまうと、時に検索できないものは存在しないかの勘違いを起こして激しく糾弾したりします。
記憶だけに頼るのは途中転換が起こり得てリスクが大きいが、関連エピソード込みの状態セット記憶もあって、それは大きくは筋を外さないもの。
今回は、現在販売中の旧版書籍から重要な半分が出てきて、ググって出てこなくても「妄想」などではないことを示しました。
映画化の段階で予告編の台詞で誤読しているというのは、その段階で既に廃用が進んでチェックに引っ掛からなかったのかもしれません。

「かげん」というのは絃楽器の編曲の様子を示す、味のある良い言葉なんですけどねぇ。「編曲」に統一して棄ててしまうのは勿体ない!w
そのへんのゆとりを持って暫時結論を保留する:結論を出さないで置いとくのも適切な策になりうるってことでしょう。

>>94
2000字20行制限のレス程度は嫌わず難なく読み下せる力は付けといた方が良いよ。
新書版の短編小説でも38頁(伊豆の踊子)〜189頁(ビルマの竪琴)はある訳で、
破戒、夜明け前、人間の条件、誰がために鐘は鳴る、罪と罰、戦争と平和・・・・・・・
なんて一般的・標準的なものも読めなくなってしまうのは寂しいもんだ。
借り物ではない自分の見解を持つためにも必要な基礎力。

97 :
結局、学術書を調べたわけでもなくフィクションの話しか出てこないってことでOK?

98 :
>>96
> 「かげん」というのは絃楽器の編曲の様子を示す、味のある良い言葉

最初に提示した「加弦」については無かったことにするの?

# 「原初的な和音の構築方法を、どこかで聞き覚えた言葉かも知れないが
#  私は『加弦法』と呼んでいる」くらいなら、誰も文句は言わないと思うがなぁ。

99 :
名前欄入れ忘れ。>>70 です。

100 :
教えてもらっといて、自分の誤りを素直に認められない。
その態度にみんな切れてる。


100〜のスレッドの続きを読む
3Dプリンター個人向け@電気・電子板 その58
端末盤と戦闘機製図と制御盤の唯様コーナー
アンプを作ろうPart6
【ニキシー管】絶滅表示デバイス 9【デカトロン】
自営業 悩みごと相談室 51
破裂とか][痛かった件について][感電とか
でんでんタウンでラボでも開こうと思うんだが
3Dプリンター個人向けその9
【な】秋月、千石、若松などを語るスレ52
ハンダ作業について語るスレ No12
--------------------
はねバド!は信者がホエホエしたいだけの糞アニメ
女優の井上真央さんが、創価学会信者、だという
☆☆☆☆ 【2019】九州の高校野球 夏〜秋 各県情報 IDなし特設会場 31☆☆☆☆
はじまりです。
こんな内藤幹男はいやだ 20
雑談 蘭ねいちゃんのローファー
【悲報】絵師さま、2ちゃんねら〜相手に誹謗中傷に対する100万円単位の賠償請求訴訟を始める スレ立て及び書き込んだ人全て [875850925]
アジアの☆パク・テファン
急募:FKHR算講習受講済みの方
アメカジってスゲェな
カタツムリのTi
スーパー耐久 富士SUPER TEC 24時間レース ★4
無人島に1人で漂着したときどうやって火おこせばいいの?
【バーチャル】hololiveアンチスレ#3080【youtuber】
【はまち】川崎沙希は黒のレース可愛い2.1【俺ガイル】
Amazon Vine 先取りプログラム
【気象予報士】酒井千佳 Part12【Live News it!】
【絵師に媚び売り】Twitterの痛いモデラー17【バズ乞食】
沖縄の「首里城」が消失したのに、ケンモメンが「ふーん?」って感じなのはなんで? 京アニに並ぶぐらいのニュースなのに。 [571598972]
【高級な】まさみん2【〇〇〇〇】
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼