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■■■フルトヴェングラー31■■■


1 :2019/03/10 〜 最終レス :2020/04/03
■■■フルトヴェングラー30■■■
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/classical/1532338347/

2 :
前スレ>>998,999,1000
埋める前に、建てろ

3 :
なんでまだ話題性があるの?

4 :
Youtubeに
「ステンカラージンはフルトヴェングラーじゃなくボルヒャルトだってば」
て書くと
「だってCDにそう書いてあるんだもん」
て返事してきたよ。英語だよ。

5 :
ゆとり世代って外国にも居るんだねえ

6 :
東芝から発売された第9と1番の組み合わせによる赤盤レコードは貴重なコレクション
もちろん足音入りの名盤だ

7 :
東芝のカラーレコードって、フルヴェンに限ると、赤色盤以外も存在しているんですが?
また、何アイテム位が作られたのでしょうか?
当時のカラーレコードの制作関係者によると、大きな回転ドラムの中に、発色原料の粉を入れて作った……と言う話を聞きました。
でも、一過性で終了してしまいましたね。

8 :
>>7
一過性といっても東芝の赤盤LPは10年以上も生産され続けたんだよ

9 :
十年近くも作ってたのか!
そう言えば、ビートルズも出してましたね。
でも、話の上でしか分からないです。

10 :
東芝のレコードはすべて赤盤で発売されていた
生産が間に合わなくなって他に発注したのが黒盤だ

11 :
東芝レコード発売10周年記念でフルベンのLPを3枚買うとカートンボックスをくれる
キャンペーンをやっていた
もうボロボロになってしまったが、今でも手元に所有している

12 :
>>10
もう少し誤解がないように詳しく書かないと、補筆しておくよ

東芝が赤盤LPを発売していた時期は東芝のレコードはすべて赤盤で製造され発売されていた

13 :
だから、赤盤だからって音いいわけじゃねえだろ?
ビートルズも赤盤とか持ってるけど、別にどうってことない。

14 :
傷が見えにくいから盤質が見た目じゃわからんのよね
海外盤安いし、今好んで買うことはない

15 :
フルベンと一緒にスキーしたい
https://imgur.com/kqxM1mJ

16 :
>>13
そうだよ、べつに音がいいわけじゃない
ただエバークリーンと銘打ってただけあって静電気が発生しにくいし、摩耗もしにくいし盤だった

17 :
あの当時のレコード会社はいろいろとキャッチフレーズをつけていた
RCAビクターはホコリのつかないスーパーレコードとかね

18 :
かってブライトクランクステレオLPが何枚か発売された
ただエコーを加えただけのインチキ盤だったよ

19 :
>>18
擬似ステレオだからな
本物のステレオじゃないからインチキと思うのも仕方ないな

20 :
ブライトクランクが何物かも知らない可能性

21 :
ブライトクランクは独エレクトローラが開発した画期的なステレオシステム
色違いの同一ジャケットで一連の名演が多数発売された

22 :
>>21
どこからコピペか知らんが
擬似ステレオな
ステレオ再生用にでっち上げたもので
高忠実再生とは全く別方向のもの
俺は好き好んで集めてるけどなw

23 :
フルベンの疑似ステレオはオープンテープでも発売されたんだよ

24 :
今ならもっと上手く疑似ステレオ化できるのに、製品化されないね。
まあ、まずはモノラル録音を揃えてから手を出した方が、とは思うけど。

25 :
ユーザーが自分で音源を入手して、自分の好きな範囲で疑似ステレオ化するのが一番おすすめ。非可逆処理だから。

26 :
情報関連の仕事をしているけど、音声処理は専門じゃないんだけど、
少し疑問に感じたんで書き込みます。

本来1チャンネルだった音声データから、
2チャンネルの音声データを作り出す処理なので、
擬似ステレオ化は本来、可逆変換のはずだと思うんだけど。
つまり、プロトコルの詳細さえ手に入れば、逆変換が作成可能なはずです。

もし不可能だとしたら、
そのプロトコルは途中で情報の欠損もしくは、圧縮を行っているのか、
それとも手でノイズを加えているのかのどちらかになるはずです。

27 :
味噌汁に生クリーム入れて混ぜたら、生クリームの成分だけさっ引きゃ理屈上は味が戻るけど、そんなの無理じゃん
残響とか足されてなきゃ戻せる

28 :
味噌汁と生クリームの話は、
エントロピーが増大したからなんだよ。

味噌汁と生クリームの、微粒子を一つひとつ追いかける事ができず、
独立にアクセスできないから、
不可逆操作になるの。

でも、情報の符号化の話は、
プロトコルわかってれば、
どの様に混ざったのかわかっちゃうから、
情報の欠損がなければ、
操作になる。

29 :
ソ連軍持っていかれた帝国放送局のテープ。まだ返還されてない物はテープ切れたりカビてしまったのだろうな

30 :
どうなんだろうね。200年前の作曲家の楽譜も時々図書館から見つかったりしてるから、まだどこかにまとまって保管されてる可能性も大いにある。
どっかのテレビ局で大型ドキュメンタリー組んで追求してくれないかな。

31 :
プーチンが、そうはさせじとあらゆる手を使い・・・・・

32 :
別にロシアのレーベルから出してくれてもかまわないんだけどな。
イギリスなんて大英博物館に戦利品並べてるくらいだし。

33 :
ソ連時代の接収テープを使い、ロシアメロディアが再度、高品質音源で音源化する可能性は高いと考えている。
テープは厳重に管理されており、未発売のものがかなりあると想像出来る。
さすがに現在なら、ロシアでもSACDは製造出来るだろう。
また未発表音源のLP化もあり得ない話じゃないと考えている。

34 :
そう言えば、メロディアのフルヴェン 盤レコード化は、接収テープだけじゃなく、EMI音源もあった。
当時EMIと提携があったのか?
まさか西側のダビング盤じゃ無いよね?

35 :
演奏会記録を見たら、ブル6は第一楽章カットとは書いていない
つまり録音に失敗したと…

36 :
45年のブラ1、1-3楽章残って無いのか

37 :
フルベンは耳が聞こえなくなったので自殺をしたというデマが流れた

38 :
>>35
録音テープが発見されないだけだ

39 :
>>37
ピエール・ブーレーズは
「フルトヴェングラーは晩年耳が遠くなったから反応が遅くなってテンポが遅くなり
トスカニーニは耳が聞こえなくなった焦りで晩年テンポが速くなった」
と言ってた。

40 :
金になるものは既に金にしていると思うから、無いんじゃね?
ID:He9nGtET

41 :
フルベンはザルツブルグでの「魔弾の射手」の大失敗で大恥をかいた
ベームが補助指揮者を申し出たがこれを拒否しのが失敗の元
これで大ショックを受けて寒い日にコートも着ず外出し、自殺行為に走った

42 :
ソースは?wwwwwww

43 :
ザルツブルク公演での「魔弾の射手」は評判良くなかった。……と言う話しがあるが、あの個性豊かな演奏を理解出来ない聴衆が多かったのか?
自分は、あの演奏聞いたら他が聞けなくなったよ。

44 :
ベームはフルトヴェングラー自殺説を言ってたね。

45 :
最後の散歩か

46 :
耳は聞こえなくなり、若いカラヤンという人気指揮者に脅えていたからだろ
気が小さかった証拠だ

47 :
夫人は「決して自殺ではない」って否定するしてなかった?

48 :
フルトヴェングラーの死

>この夏に購入したクラランの自宅に帰宅する途中、風邪をひいた。
>11月12日病状が悪化、自ら車を運転しエバーシュタインブルク病院へ入院。
>11月30日死去。

自Rる人間が、新居を買うとも思えんのよ
風邪をひいて様子を見て、マエストロは自分で病院に入院している
そして肺炎で亡くなった 生きようとしたんだよ

わたしは介護関係の仕事で高齢者をよく看取るのだが、風邪から
肺炎で亡くなるのは、高齢者のデフォでもある こう言ってはなんだが、
高齢者のごくごく一般的な死亡だよ

ちなみに最晩年、1954年8月のザルツブルクでの実況録音、これは
巨匠のほぼ最後の演奏会といってよいものだが、出来が良すぎる
大フーガを含めて、巨匠でもっとも好きな録音のひとつ

巨匠は風邪をこじらせて、録音やコンサートなど多くのプロジェクトを
未完のまま残して亡くなった。奥さんはその後、半世紀を生きた

49 :
48さんに同意。
特にフルトヴェングラーは、元々肺を病んでいたからね。
風邪で急に悪化させてというのは十分にあり得る話。
というか、それしかないでしょう。
晩年の巨匠は見るからに痩身だったからね。

50 :
真相は志鳥栄八郎著「人間フルトヴェングラー」に詳しく書いてある
なにしろ志鳥自身がエリザベット夫人に直接会って聞いたことだからな

51 :
>>50
内容の薄い本だったね、という記憶があるがウラニアのエロイカとか、晩年のトリスタンとイゾルデの録音には満足したらしい、というのは、その本で知った。

52 :
皆さんの書き込みだと54年ザルツブルクの「魔弾の射手」は評判が良いようですが・・・

私自身の感想を言わせていただければ、遺憾ながら一度聞いたら二度と聞く必要がないほどの不出来です。
到底この指揮者の名誉になるような演奏とは思えません。
宇野功芳氏も「フルトヴェングラーの指揮自体に問題があるのだ。」と指摘していますが、賛成です。
劇的な表現を何よりも要求される魔弾の射手を、悠然と大河が流れるように指揮しちゃ駄目でしょう。

ま、こんなことを言えるのは私がまだ若輩のせいで、晩年の巨匠並みに歳を重ねれば感想も異なるのかもしれませんが…

53 :
54年ザルツブルクの「魔弾の射手」
どこのメーカーだっけ?    さかんにステレオ臨場感を吹聴していた
「ステレオか?  と思わせる臨場感」などとさもステレオ録音みたいな宣伝をしていた
単純なバカどもは「新世界」にひきつづき騙されて購入したらしいw

54 :
ステレオ感のないステレオだろ

55 :
魔弾の射手の「ステレオ」かと思える…… って宣伝してたのは、国内プレスしたキングレコードだったね。
チェトラのイタリア盤 には、stereoの表記があった。
同エディションシリーズで、他には「魔笛」がstereoと記されていたよね。

56 :
ちなみに、魔弾に限って言えば、チェトラFE系(日本盤の方はK−19C規格)は、ステレオ感があり疑似ステと言うより、ステレオ録音を目指して録音されたと考えている。

57 :
ステレオ感目指すって???
マイクが一つなら目指しようがないし
マイク二つテープ二つなら後からどうにでもミックスできるし

58 :
トスカニーニのヴェルデイのレクイエムはNBCが実験的にステージの両側にマイクを置き
ステレオ録音を残しているんだがな
RCAも早く実践していればよかったんだ

59 :
音聴かないし、マイクの設置場所にケチつけてくる人と実験的なステレオ録音とか、無理々々

60 :
ドイツが負けなければ……
おっと誰か来たようだ

61 :
>おっと誰か来たようだ

いつものバカw

62 :
アメリカはすでに戦前にステレオ録音を開始している
ストコの「ファンタジア」がいい例だ

63 :
だからバイノーラルのエロイカがだよ

64 :
https://wmg.jp/wilhelmfurtwangler/discography/20674/

リパッティとセブンのタイアップ盤みたくハイレゾ音源のダウンロードコード付けてほすい。

65 :
フルトヴェングラーでタイアップあるのかな

66 :
新しい試みとして、ハイレゾプラスと銘打って、一枚が高品質音源の(SA)CDにする。

もう一枚は、Blu-rayディスクにして、詳細データー、アーチストの写真集、オリジナルレコードなどのラベルなど……
作り込みとしてのイメージは、YouTube動画みたいな感じ。
次世代テレビでのハイエンド再生に耐えうる仕様のディスク化を目指す。

67 :
>>64
ベートーヴェン・フリーズの「フリーズ」って意味わからんでgoogle先生に教えてもらったけど、
演奏者名、録音年が正確に分かるようには書いてないダメな広告ページね。

68 :
クリムト展とのタイアップだもんね。
何故にフルヴェンになったか不明。

69 :
Abbado/VPO の録音があるというのに

70 :
フルトヴェングラーの動きって糸で吊られた操り人形みたいに不自然でぎこちなくて、まるで自分の意思で動いてるんじゃなくてなにか巨大なものにコントロールされてるように見えるんだよね。
動きに自我が感じられない。カラヤンはそういう意味では対極にいる。

71 :
自閉スペクトラム障害(アスペルガー)の、動きがぎこちないやつの一種だろ。

72 :
自己紹介乙

73 :
確かにフルトヴェングラーはアスペっぽい。

74 :
Yahoo!ジオシティーズのサービス終了により、あの「フルトヴェングラー鑑賞記」が名実ともに終わる。
私はなるべくノイズが少ないリマスタの方が好きなので、鑑賞記とは感想が相容れない所も相当あった。
レアなディスクを推薦されて、やっと高い金を出して手に入れたらクズ盤だった、ということも一再ならず。

しかし、自分とは違う価値観で書かれた情報というのは貴重な参考だったし、色々教えられることもあった。
鑑賞のストライクゾーンも広がったし、見逃していたお宝が手に入ったこともあった。
それもこれも含め、主催のorooro氏にはいろいろな意味でお世話になった。

この場を借りて、終わりゆく「フルトヴェングラー鑑賞記」に謝意を表します m<_ _>m

75 :
フルトヴェングラーもストコフスキーと同じくらい長生きしていれば
デジタル録音も残してたのにね

ストコフスキー
1882年4月18日 - 1977年9月13日
フルトヴェングラー
1886年1月25日 - 1954年11月30日

76 :
古便がそんなに生きてたらカラヤン政権になるのが遅れてフィルハーモニーホールもシューボックス型だったかもしれない

77 :
生きているだけでよければ、だけど。
晩年は耳聴こえなくなっていて、隠しているつもりでも楽員にバレてたし、沢山指揮してたのチェリビダッケだし。
録音に残っているものでも、1950年代は芸風が前と変わっちゃってるから、まあ、あんまり何だが。

78 :
戦後の古便の演奏が量産されるくらいなら、カラヤンのほうがいいかもね。

79 :
戦時中のあの悪い音から聞こえる演奏から
脳内補完して、フルトヴェングラーのリアル演奏を
想像しながら楽しむのが、
フルトヴェングラーの正しい楽しみ方だ。
だから、音がよくてもジジイになってからのフルトヴェングラーなんて
何の魅力もない。

80 :
オーマンディの晩年みたいに味の抜けた演奏になってそうだ

81 :
晩年のフルヴェンも素晴らしいよ
初めて聞いたのは、戦後のSP録音で、「エロイカ」やバイロイト「第九」だったけど、深い感銘を受けた。
その後直ぐに、戦前の「悲愴」や「運命」を聞き、戦中の録音も聞き始めたんだけど、それぞれの時代の良さがあり、一概にフルヴェンの戦後の演奏はダメだなんて言えないと思う。
カラヤンファンには悪いけど、彼の演奏で心に訴えかけて来る様な演奏に出会う事は無かった。

82 :
シェーンベルクの変奏曲、聴きたかった
激しくドラマティックな演奏だったに違いない

83 :
フリッチャイ+BPOの第9ステレオ録音が57年12月28日〜58年1月4日だもんなぁ。
SACD買ったけど、めちゃいい音だ。
あと3、4年長く活動できていれば…と思ってしまう。

84 :
>>81
晩年のフルトヴェングラー(ここでは一応、EMI正規録音のエロイカ以降、ということにします。)は、スタジオ録音は素晴らしいものが多くあります。
しかしライブ録音は、往年の覇気を欠いている、と言われても仕方のないものが目立ちます。

ブラームス3番のベルリンでの49年ライブと53年ライブを比べてみると、前者の方が遥かに迫力に満ちた演奏です。
ブラームス1番で、51年の北西ドイツ放送響とのライブや52年VPOとのライブと、53年ベルリンのライブを比べると、ベルリンライブはフィナーレの迫力が全く死んでいます。
ウィーンでの53年5月30日、31日のベートーヴェン第9は、これがバイロイトの第九を振った人とは思えない出来、何をかいわんや、です。
53年9月4日のエロイカライブに至っては、世に出ない方がましだったでしょう。

この変化が巨匠の耳疾によるものか、美学の変化によるものか、老齢によるテンポ感の変化によるものか、は一概には断定できません。
しかしいずれであるにせよ、私は晩年の巨匠のライブにはあまり期待していません。

ただ、55年に録音が予定されていたと言われる、ベートーヴェン交響曲全集の残り3曲(2番8番9番)のEMI正規録音は、是非とも聞いてみたかったです。

85 :
熱心な信者ではないけど、ティル・オイレンシュピーゲルはフルヴェンがベストだな

86 :
バイロイトの第九って何度聞いてもいいとは思えない
好みだから仕方ない

87 :
後から出たOrfeo の奴はどう?
個人的にはOrfeo の方がいいな、と思っています。

88 :
好みの問題だけなら42年。
やはりベルリンフィルってのもいい

バイロイトEMI盤は事実上のレッグバージョン

89 :
フランス協会がいつのまにかデジタル音源のリリース始めたね。
センター会員だけど情報提供無し。クーポンコードとか優待発行して欲すい。

90 :
センター経由でフランス協会に入会するのはやめた方がいい。
高い手数料を取られるだけ。
フランス協会に直接入会した方がいろいろな案内や連絡が郵便やメールで届くけど、
センター経由で入会したら届かないものがあったりする。

91 :
情報提供のありがと。
がっくしです。

92 :
>>89
>いつのまにかデジタル音源のリリース始めたね。

この意味が分からなかったので、仏協会のホームページ見てみた。
つまり「音楽のデジタルファイルのダウンロード頒布を始めた」ということか・・・

>>90
おら、おフランス語がからきしパープーなんでセンター経由で入るしかなかっただ。
(おらは大学での第2外国語がドイツ語だったんで、アクサンがウニョウニョしてるおフランス語みると蕁麻疹が出るだ。)

93 :
>>92
フランス協会のホームページは英語バージョンもあるから大丈夫だよ。
https://furtwangler.fr/en/

もしもフランス語のページが出てきても右上にあるイギリス国旗をクリックすれば英語バージョンになるから大丈夫だよ。
フランス協会と何度か英語でメールのやりとりしたことあるけど難しい英語は使ってこないから心配するほどではないよ。

94 :
ハイレゾもあるね。
マスタリングがいつもの方たちなんだが…

95 :
>>93
情報提供多謝、仏語ダメな私でも何とかなりそうな様子です。
今すぐ再入会してダウンロード購入する気はないけれど…

96 :
祖父さん死んで遺品整理してたら外人のハゲが指揮してるフィギュアが出てきた
これ誰だ?と思いながら調べたらフルトベングラーってオッサンだってことがわかった
得体の知れないキモい人形なんかオレはいらないし、今はカラス除けとして庭木に吊してある

97 :
そんな腕前で釣れると思ったか?

98 :
フルベンのフィギュア欲しいなぁ。

99 :
ユニオンかタワレコで見たことあるぞ

100 :
東芝は何回もフルベン全集を発売して、そのたびに特典をつけた
フルベンオタはそれが欲しくてレコードを購入した
フルベンのチャチな胸像、未発売のLP、輸入図書、カートンボックスなどなど
でもいちばん価値のあるものが昭和37年に発売された全7巻の大全集だ
レコ芸の大御所、村田武雄が監修したもので今ではプレミアになっている

101 :
次フィギュアをつけるときはフラワーロックみたいに音楽に合わせて踊るようにしてほしい。そしたら絶対に買う。

102 :
そんなもの↑作ったら、顔を近づけると指揮棒が目に刺さって危険だぞ。

かといってトスカニーニのフィギュア作ったら故意に目を刺してくるし。
ムラヴィンスキーのフィギュア作ったら目から怪光線出すし。
メンゲルベルクのフィギュア作ったら延々と演説をし続けるし。

103 :
レコ芸大賞の大御所、村田英雄が監修したもの

104 :
東芝レコードはフルベンのおかげで売れ行きを伸ばした

105 :
フィギュアが売れそうな指揮者10傑
マーラー
トスカニーニ
ワルター
シューリヒト
フルトヴェングラー
クナッパーツブッシュ
カラヤン
ムラヴィンスキー
バーンスタイン
C.クライバー

106 :
コンヴィチュニー
シェルへン
チェリビダッケ

107 :
指揮者のフィギュアとか誰需要だよwww

108 :
宅八郎みたいに冷蔵庫で保管するんですか?キンモー

109 :
ハゲ率が低い。
やり直し。

110 :
メンゲルベルク
クレンペラー
朝比奈
ショルティ

あと、
ティーレマン

111 :
日本で確実に売れる三人だけ選ぶなら
フルヴェン
カラヤン
朝比奈

112 :
朝比奈隆のブルックナーは好きだが、彼のフィギュアを欲しがるファンなどどこにいるんだと言えよう。

113 :
朝比奈さんは立ち姿が絵になる人だった
カラヤンはちっこかった
フルヴェンは見たことない

114 :
私、宇野功芳のフィギュアは確実にバカ売れするのに、誰も指摘しないとは、遺憾の極みといえよう。

115 :
マタチッチ
シュタイン

116 :
>>108
スズキ釣りのルアーに

117 :
>>109
井上ミッキー
ジュン広上
池辺センセ

118 :
食玩サイズぐらいのなら結構ほしい

119 :
作曲家の胸像のガチャガチャは昔あったみたいだね。
指揮者となるとやはり全身のポーズが欲しい。ペプシがおまけで付けてくれないだろうか。

120 :
古い作曲家の顔が使われるのは権利問題がないからだろうね
フルヴェンは死後65年だがどうなんだろう

121 :
>>120
パーティーグッズのゴムのカブリモノみたいに
「ハゲ指揮者」とかの名前にしておけば
現役でも無問題

122 :
フルヴェン教のリスナーの平均年齢はどれくらいなんだろう。

123 :
インテンポの指揮者が、インテンポでない指揮者と比べて低く見られてい気がするのは気のせいか

124 :
インポテンの指揮者が、インポテンでない指揮者と比べて低く見られてい気がするのは気のせいか

125 :
>>120
日本では故人の肖像権は保護の対象にならない。
なっていたら大変だ。CDのジャケットの写真にいちいち権利料の支払いが生じる。
東芝EMIやグラモフォンが日本で出した各種「大全集」ではジャケットにフルトヴェングラーの写真がふんだんに使われている。
しかしCD1枚1枚の価格に肖像権の権利料が含まれていたという話は、寡聞にして聞かない。

126 :
写真には著作権があるわけだが

127 :
その写真もパブリックドメインなら権利料は発生せず、また肖像権をレーベルが込み
で買い取っていれば何の問題もない。

128 :
>>123
聴いていて、ハッキリとした違いがわかるからね。
一般的なリスナーにとっては。

>>124
それが音楽を通してわかったらすごい。

129 :
写真を参考にして新たにイラストを描けば問題ないのかな?

130 :
LP時代のベーム/VPOのホルン協奏曲のジャケット、国内盤はヤマハのホルンの写真
だけれど、ドイツ盤のジャケットは、それを水彩画にしてYAMAHAの文字は消えてるよ。
ウィーンフィルの楽器はヤマハの特注だったよね。たしか。

131 :
ホルントかよ。。。

132 :
【DU吉祥寺】
※10:00〜整理券配布予定
※商品は5月3日(金)に店頭展示
※通信販売、お取り置きは5/3(金)14:00より

【センター盤】
◆フルトヴェングラー/ベートーヴェン:交響曲第9番他 (WFHC001)
◆フルトヴェングラー/ブラームス:交響曲第4番他 (WFHC003)
◆フルトヴェングラー/ハイドン:交響曲第88番他 (WFHC007)
◆フルトヴェングラー/ハイドン:交響曲第94番他 (WFHC009)
◆フルトヴェングラー/ハイドン:交響曲第88番他 (WFHC011)
◆フルトヴェングラー/ベートーヴェン:交響曲第9番 (WFHC013)
◆フルトヴェングラー/ベートーヴェン:交響曲第9番 (WFHC015)
◆フルトヴェングラー/ブラームス:ドイツ・レクイエム (WFHC016)
◆フルトヴェングラー/ブルックナー:交響曲第4番他 (WFHC018)
【仏協会盤】
◆FURTWANGLER/BRUCKNER:SYMPHONY NO.9 (SWF041)
◆FURTWANGLER/ENREGISTREMENTS POLYDOR 1929-1937 (SWF042)
◆FURTWANGLER/BRUCKNER:SYMPHONY NO.7 (SWF051)
◆FURTWANGLER/BACH:PASSION SELON SAINT MATTHIEU (SWF061)
◆FURTWANGLER/BRAHMS:SYMPHONIES (SWF062)
◆FURTWANGLER/BEETHOVEN:SYMPHONY NO.7他 (SWF941R)
【日本協会盤】
◆フルトヴェングラー/VPOの1950年SP録音集 (WFJ57)
◆大戦下のワーグナー前奏曲 ライブ集 (WFJ68)
◆フルトヴェングラー/VPO ステレオ・アルバム (WFJ77)
◆フルトヴェングラー/ワーグナー:「ニーベルングの指環」2大選集 (WFJ82)
◆フルトヴェングラー「音楽を語る」 (WFJ100)
◆フルトヴェングラー/シュトゥットガルト公演 (WFJ102)
◆フルトヴェングラー/ベートーヴェン記念アルバム (WFJ104)

133 :
>>131
確か1978年のアイーダの録音時 既にヤマハのトランペットが
使われていた 試作品は音色が違うと言われたがVPOが提供した
古い楽器の素材を溶かして分析した結果 昔の楽器には不純物が
多量に含まれていたのでヤマハもそれに習って不純物を投入して
製造した結果OKが出たのは有名な話 それ以来金管はヤマハオンリー

134 :
そもそも合金で不純物ってなによ

135 :
>>134
例えば真鍮なら銅と亜鉛の合金だけどそれ以外の金属が混じってるって事だろ

136 :
>>133
今はもうヤマハ オンリーじゃないよ。
独墺のメーカーも再びウィンナホルンを作るようになった現在、ウィーンフィルが使ってるウィンナホルンは独墺メーカー品のほうが多くなってしまった。
今じゃヤマハ製を使う奏者は少なくなってしまった。トランペットも同様の状態。
ヤマハは機能性は良いが、響き音色において独墺メーカーより劣るのが現実。

137 :
老害は70年代あたりで時計の針止まって情報更新も上書きもできないからな

138 :
金管の場合、ヤマハは量産品はイマイチだけどカスタムモデルの評価は高い
だけど誰でも同じ様な音になる傾向があるのが難点

139 :
ガンダムみたいなもんか

140 :
響き音色に個性が無いのがヤマハの限界

141 :
良くも悪くも工業製品としての楽器がYAMAHAのスタンスだからそういう批判はナンセンス。
個性がほしければ別の楽器にしたらいい。楽器に個性がないから演奏家にとってはむしろ個性を発揮しやすいと思うけどさ。

142 :
>>133-141
楽器板でやれよ、IDコロコロの荒らし屋さんよ

143 :
フルトヴェングラーってあちこちに子供何人くらい作ったの?

144 :
35億

145 :
ウインナホルンの音が一台一台違ってたらオケとしての統一性はどうなるんだよって話
半島国家の画一的ものの見方考え方ってのはどうにかならんのかね

146 :
北欧disってんのかオラ

147 :
中古屋で「パリのフルトヴェングラー」なるCD見かけた
あの長身ハゲが車にブーブー鳴らされる図しか浮かばないのだが
内容どうなん

148 :
>>147
演奏そのものは悪くない、むしろ名演に属する(と思われる)。
ただし、どうしたことかマイクが残響を全く捉えていないので、音響的に全く白ける録音になっている。
これが、パリ公演のCDが今一つ不人気な理由。

俺は運命と未完成だけをPCに取り込み、ソフトでたっぷりリバーブを掛けてCD-Rに焼いて聞いている。
馬鹿馬鹿しいといえば馬鹿馬鹿しいが、けっこう聞けるようになった。

149 :
ありがとう
安かったのでひとまず買ってみた

150 :
おまいらに質問

1.リング全曲をどう評価してる?好き?
2.好きな人にさらに質問、  ローマ派、それともスカラ派?

ちなみに私はローマ派

151 :
>>150
1.好きです。
2.ローマを選びます。

スカラの指輪はテープが痛んでいて、音質に難がありすぎです。
演奏自体はスカラの方が劇的で優れているかもしれませんが、あの音質ではちょっと遠慮しておきたいです。

152 :
断然ローマでしょ
あれが発売めぐってガタガタしてるうちに
マスターが消されてソノシート?からの復刻になったのは痛恨だよな
当時の最高レベルの録音だったろうに

153 :
ちなみに
騒動を忌避してマスターを処分したみたいな話しはウソだと思う
イタリア人の適当さで使い回しに供したか
さらに一儲け企んで、秘匿したかのどちらかに決まってる
もし誰かが保有してても、しまい忘れられてそう

154 :
チェトラがレコード化したリングは素晴らしいよね。
two channel stereo だからね。(笑)

155 :
ローマリングのテープは、メロディアにコピーがあるんじゃない?
EMIの録音も出してだからね。

156 :
断然スカラがいい!フラグスタートが歌っていることが決定的な決めて。録音状態はローマには劣るといっても、探してみたらかなりいい録音状態のがある。

157 :
>>150
フルトヴェングラーのでしょ?
うちにはスカラリング、
街の図書館にはローマリングがある。
でもそれも面倒だから、Youtubeでたまに聴くよ。

どっちも音が古いな、曲にとって致命的な古臭さだ。
こないだラスト聞いて特に気になったのは、

チャーララリーーララ、ティーーヤーー
つまり愛による救済の動機よ。
あの「ティーヤーーー」のポルタメントが気持ち悪い。
昔はあれで丁度よかったんだろが、古臭いな。

やっぱりねえ、まあ最低でも60年代のベーム、
少なくても76年のブーレーズに慣れてるから、
響きが受け付けない。

158 :
↑響きが受け付けないのに、ネットでたまに聴くし、CDも持っているという変なおじさん
  志村けんもびっくり

159 :
腐った
流浪の
吐血
便秘
愚かな
裸の
亜人

160 :
ワーナーが7月にリリースするUHQCD x MQA-CDのバイロイトの第9、また買いますか?
マスターが何かよくわからないかど。

161 :
バイロイトの第9自体がリハーサルとのつぎはぎだってバレてるからなぁ
本番のみの完全版があれば買ってみたい

162 :
しかしリハーサル音源と編集しているってそんなに悪いことなのかね?
どうもよくわからん

163 :
商業化して発売する場合、リハーサルや別のテイクに差し替えるのは、ある程度やむを得ない。
しかし、それはスタジオ録音なら良いが、ライヴは演奏の一貫性もあるから、いじって欲しくないですね。

164 :
オケのリハに立ち会った事があるなら分かると思うけど、リハの方が良かったってのもよくある事だしなあ
それまでの練習やリハと違う方向性の演奏をいきなり本番でやるはずもないんだから、聴いてて分からなければ問題ないと思うがな

165 :
でも、フルヴェンの録音は、アナログ時代の音源と最新のものが比較検証され、継ぎ目がばれちゃっているからね。
確かに最新技術では、SP録音の繋ぎも、元を知らなければ連続した演奏と思ってしまう位に綺麗に処理されてるよね。

166 :
ワーナーなどには、正規音源所有者として、旧HM Vの復刻も、もっとやって欲しいよね。
旧吹き込みも、手始めに声楽ものやったら良いと思う。
没後100年を無視してるとは思えないんだが、解説と対訳つけても良い商品なら売れると思う。

167 :
>>163
>ライヴは演奏の一貫性もあるから、いじって欲しくない

わからんな
スタジオ録音に一貫性がない、みたいに聞こえるが
そうなると、もう「レコード」そのもの「録音芸術」の否定だわ
であれば、FMとか海賊盤を聴けって話になる
実際、オペラファンにはそういうヤツたくさんいる
スタジオ全否定で、実況録音至上主義

168 :
誰の没後かと。

169 :
昨晩の続きとして、個人的に、スタジオ録音は完成された商品として、末永く聞き続けられるもの、SP時代は録音の制約から細切れにされ、かつ複数テイクを重ねて完成させた。
ならば、スタジオテープ録音も多少の切り繋ぎは容認できる。
だだ、ライヴはその日その時の産物。
演奏上の不都合などを勝手に別の日のものと差し替えたり、会場ノイズを勝手に削ったりする行為は賛成出来ません。

170 :
アナログ時代だと継ぎ目がわかるから嫌だな
こっちが気づかなきゃ構わん

171 :
フルヴェンやワルターなどのザルツブルク音楽祭のオペラ素材は、複数の公演が録音され なかったのが幸いして、一貫性を保てているのが良いと思う。
演奏ミスや咳払いなどあっても、その日その時に生演奏を聞いた聴衆と同じように、録音とは言え聞く事が出来るのは素晴らしい事だと考えます。

172 :
旧吹き込み時代の名歌手で、今年没後100年を向かえるのは、あのイタリアの美人歌手
アデリーナ・バッティ更にルイーザ・ティトラチーニも、あと数年で生誕150年になる。
フルヴェンファンならコレクションしなければならない。

173 :
>>169
(A)スタジオ録音(完成された商品)
(B)純正ライヴ録音

どうも勘違いしているようだな
レコード会社が「ライブ録音」としてリリースするものは
ほぼすべて(A)なんだよ

ニューイヤー・コンサートなんて編集しまくってるし、
バーンスタインのDG録音や朝比奈隆のライブ録音も編集だ、
ホロヴィッツのヒストリックリターンしかり、
リパッティのラスト・コンサートですら近年、編集が
確認された(ミズタッチを修正している)
純正のライブ音源など、ほぼ皆無だよ

どうも、アンタ(A)と(B)を勘違いしてる

174 :
裏青盤聴いてろ

175 :
キングレコードがターラから音源を買い取って売り出した「ウィーンフィル 伝説のコンサート」を買った。
キングが独自にリマスタしたと謳っているので、ひそかにペル歌唱の「さすらう若人の歌」に期待していた。

ところが、演奏時間を見ても、Altus盤と聞き比べても、ピッチ異常が直っていない。
これには本当にがっかりして、あとは聞く気がせずに放り出してある。

こら、キングレコード、まじめに仕事しろ!ヽ(`Д´)ノ

176 :
自分は持ってないから判らないけど、ピッチが違うって、ハッキリとそう感じるなら、相当狂っているのかな?
ターラとアルトゥスのテープ経由の違いはあっても、同じ演奏がそんなに違うんだったら、かなり重大な問題だよね。
具体的には、アルトゥスよりターラの方が高いの?それとも低いの?
ウイーンフィルの当時のピッチも専門家による考証が必要だと思うが、フルヴェン時代は、大戦中のベルリンと同じ位だと思う。
キングLPのMXで、クラウスやクナ、チェトラやラウディス原盤のフルヴェンを聞いた世代は、あの位が当時の正しいピッチだと思っています。

177 :
オーケストラのチューニングピッチは、世界的にフルヴェン時代より、近現代の方がかなり高いと思う。
それに加え、最近は音源のデジタル化で、全体的に高域偏重の音作りをする傾向があるから注意しなければなりません。

178 :
pitchと
高域偏重は、全く違う次元。EQでのHIGH上げは、ENERGYが増す効果。

>>175
PITCHくらい、CDリップして、自分で直せ。

最近は、Reverbも取り除ける。

179 :
モノ音源を疑似ステレオ化すると楽しいよ

180 :
フルベンはユダヤ人作曲家作品はいっさい取り上げなかった
ナチスに協力した理由が分かる

181 :
メンデルスゾーン「せやな」

182 :
マーラー「せやな」

183 :
>>180
大丈夫かおまえ?

184 :
2ちゃんニワカでもあるまいし自分で突っ込むなよ

185 :
ヒンデミット「せやろか?」

186 :
2ちゃんでは真っ赤な嘘でも断言すると真実っぽく見える

187 :
>>185
あんたちゃうやろ

188 :
2ちゃんに限らずネット全般そんな感じ
昔で言うなら本や新聞に載ってたらそのまま信じるのと同じかな

189 :
百田某のデタラメコピペ本が売れるような世の中ですから

190 :
>>189
在日乙

191 :
>>190
読者乙

192 :
百田の悪口言うのはチョンだけ

193 :
無断コピペ訂正しまくり本の愛読者がこんなスレにも潜んでいたとはね

194 :
>>176
私には絶対音感が無いので、あのCDだけを聞き通しただけではピッチ異常には気が付きません。
ピッチの正しいCDと聞き比べて初めて異常が分かります。また演奏時間も到底看過できない違いがあります。

アルトゥスのピッチが正常で、ターラ(≒キング)のピッチは高すぎます。比べ聞きすると高さの違いは瞭然です。
FURT1076が発売された当時から、絶対音感のある人たちの間では、ネット評でピッチ異常が盛んに指摘されたものです。
私はLPの再生装置も持っていないしLPを集めてもいませんが、LP時代に出たペルの歌唱はピッチが正しいそうです。

ただし>>176さんが「あの位が当時の正しいピッチだと思っています。」とおっしゃるなら、アルトゥス盤のピッチが低すぎることになります。
しかし、くどいようですが私には絶対音感が無いので、どっちのディスクが正しいのかまでは判断できません。
あの当時のネット評によれば「ターラはピッチが高すぎる、アルトゥスはピッチが正しい」ことになる、ということです。

ただ、アルトゥスとターラ系のピッチが大きく違っている、ターラ系のピッチの方が高い。これだけは間違いありません。

195 :
デジタルチューナー買えばaが何ヘルツかわかるよ

196 :
ターラ盤ピッチの詳細解説ありがとうございました。
参考になります。
やはり、二つを聞き比べると、かなりの違いがありそうですね。
ピッチが狂っていると指摘された音盤で、高過ぎる事例はあっても、低すぎて狂っているのでは?と言う話しは聞いたこと無いですね。

197 :
ウラニアのエロイカ、高いピッチで聴き慣れていたが
正常ピッチで聴いたらなんか面白くなくなった

198 :
早起きしたので、自作の交響曲第2番(独DGG)を聴いてる。
SONY MDR-Z900オリジナルにて

199 :
ジサクジエーン

200 :
フルベンのスタジオ録音は本来の姿ではないというのは本当か?

201 :
裏庭でエロ以下、高いビッチで舐め慣れていたが
正常ビッチで舐めたらなんか濡れなくなった

202 :
>>200
それは何をもって「本来の姿」と捉えるかによって答えが違ってくる。

203 :
だよな

会社のアナタ、自宅でのアナタ、両親のまえのアナタ、
合コンでのアナタ、後輩に説教するアナタ、風俗でのアナタ、
上司の前でのアナタ、中古屋でのアナタ、

どれが本来のあなた?

204 :
フルトヴェングラーのライヴ録音を聴いてみると、
従来から最も幅広く聴かれてきたスタジオ録音が、いかに
彼の演奏のごく一面だけしか伝えていないかがよくわかる。

彼の残した全ての録音の中から、たった1つの演奏を
選ぶとしたら、それは文句なく、1945年1月23日に
収録されたブラームスの第1交響曲の終楽章である。

これは、ベルリン・フィルとの終戦前の最後の演奏会で、
単にフルトヴェングラーによる最高の名演というにとどまらず、
現存するオーケストラによるあらゆる録音の中でも、最も
エキサイティングかつスリリングで、異常なまでの集中力の
みなぎる演奏の一つと言えるだろう。

渡邊 順生(1950年 - )チェンバロ奏者

205 :
交響的変奏曲
ありゃ長すぎだ

206 :
>>201
それは何をもって「本来のコーマン」と捉えるかによって答えが違ってくる。

207 :
如何にも童貞の言いそうな

208 :
フルヴェンファンは、現在活躍中、将来が期待される若手アーチストなども聞いているだろうか?
YouTubeには、たくさんの動画があるが、アリサ・ザディコバの弾く、ボアエルデューのバープ協奏曲が素晴らしいよ‼
爪弾く音量があり、ゆったりしたテンポで、伴奏オケと互角に奏でてる。
最近は、女性奏者の活躍ぶりが目覚ましいね。

209 :
バープって楽器は知らないなぁ
どんな楽器なんだい?

210 :
おや、突っ込まれたわさ(笑)
でも、ラスキーヌの演奏と並ぶ名演です。

211 :
>>209
答え:バーブ佐竹

https://www.youtube.com/watch?v=QIQuP_HedFw

212 :
>>204
>1945年1月23日に収録されたブラームスの
>第1交響曲の終楽章である。

これメッチャ聴いてみたいが、どこで聴けるの
売ってるの?音質どこが良いの?
おしえてエロイひと

213 :
パブリックドメインで落とせそうだけどな
確か俺は落としたと思う。

214 :
>>212
FURTWANGLER & Brahms-Finale from Symphony #1.wmv
https://www.youtube.com/watch?v=NUWMrC96sVY

215 :
>>214
ありがとう!
さっそく聴いてみたけど、凄すぎて凄すぎて口あんぐり・・・
録音も悪くない 異常な状況下での異常な録音
この演奏の直後、1月24日の夜、フルトヴェングラーはベルリンを脱出、
ウィーンへ向かい、スイス経由で亡命に成功する
危機一髪の亡命だったとされる・・・
しかし、このブラ1すげえな

216 :
>>215
http://lee.classite.com/music/Furtwangler/furtwangler-discography-2.htm
全て廃盤で入手不可だけど、今tahraがリマスタ再販中なので、待ってればそのうち入手できるでしょうね

217 :
>>212
フルヴェンの大箱(107CD)に入っているよ

218 :
>>212
エッシュバッハーの弾いたブラームスピアノ協奏曲2番とのカップリングで
ターラから出てた。今は発売されてるかどうかわからない。

219 :
CSのクラシカジャパンで6月にフルベンのドンジョバンニがあるけど、これって希少?
スカパ基本に追加で今から入ろうかと。

220 :
希少じゃないが、禿頭がカラーで動くよ

221 :
>>212
フルトヴェングラーのベートーヴェン〜戦時録音集(6CD)
http://www.hmv.co.jp./product/detail/1288745

222 :
誰が指揮したのかも分からないディスクなど買う気もおきない
フルベンはEMI、DGの音源だけ聞いてればいいんだ

223 :
かわいそうな人

224 :
いや正論だな

225 :
正論だけの人生はつまらない

226 :
>>222
>誰が指揮したのかも分からないディスク

当時は現代と違って、膝録みたいなものは存在しないから、
基本、すべて出所は「放送局音源」なんだけどな
録音の著作権が切れてるだけで

ヘンリー・アドルフやアルフレート・ショルツみたいな、
指揮者も録音データもわからない謎音源ではない

レコード会社は信用できるが、放送局の録音は信用できない、
という意見は正直、いまひとつ説得力に欠ける

とはいえ、>>204みたいな意見がすべてではないのも事実で、
好きに楽しめばよろしいかとw

227 :
フルトヴェングラーの新世界

うそつきレコード会社のインチキ商品を買ったバカもいた

228 :


229 :
レコード会社原理主義者か

230 :
新世界やステレオ指環をリアルに経験した世代は、あの当時を振り返ってみて、騙されたとは思ってないし、現代みたいに検証され尽くしていなかった。
新世界に関しては、いまだにフルヴェンであると信じてもおかしくないくらいのお宝だし、チェトラがステレオだと情報を流したからこそ、世界の音楽ファンに、スカラ座リングは評価されるに至ったんだよ。

231 :
新世界よりのLPがオリコンに食い込んだ事件を
リアルタイムに経験したが
騙されたと思ってるよw
何十年も前の演奏のホルン奏者の証言だけが頼り
肝心の演奏はパッとしないし酷い欠落もある
それでも歴史の一部だと自分に言い聞かせたが
後に偽と聞いて驚きもしなかった

232 :
ベルリンフィルとのベト8のフォンタナ盤なんてのもありましたな

233 :
他のフルヴェンファンご用達サイトや、この5チャンネルのクラ掲示板の中においても、ここは際立って優秀なスレッドだね。
フルヴェン プレミアムチーズ戦略のもと、様々な議論が交わされているのが凄い所。
全ての事が一つに繋がると、過去から現在に至るクラシック音楽ファンや初心者までが集結する場所になるんだから。
フルヴェンを中心とした音楽を聞く意義は、表現力の多様化、忘れられた個性的演奏の回帰と、リアル(現役アーチスト)かつ、それを感じさせてくれる演奏を、フルヴェンファンが評価する事が望まれていると感じます。

234 :
happy April 1st 夢の共演。
カールベームとウイーンフィル 、リシッツァの紡ぐベーゼン・ドルファーが素晴らしいよ。
バックハウス好きでもある私からも、この演奏者を薦める。
モーツアルトのK466などなど、フルヴェンファン 必聴の価値あり。
先頃話題にした、ザディコバのボアエルデューのハープ協奏曲、以前に取り上げたアラベラ・シュタインバッハのヴァイオリン、エレーヌ・グリモーのピアノや、トランペットのアリソン・バルサム等々、YouTubeをテレビに写して楽しんで下さい。
何れもフルヴェンファンが推してる現代の名演奏家です。

235 :
新世界は悪くないという程度の演奏
ベルリンフィルにしてはアンサンブルが整っていないし
ソロがどうも頼りない

236 :
やっぱりベルリンフィルでした、と将来言われても信じることはないだろう
全体的に一流オケの持っているオーラが無い
華のないソリスト達が決定的だ

237 :
フルベンの名を利用すれば売れるというインチキレコード会社がどんどん増えた
それに騙されて買ったバカのなんと多いことか

238 :
>>232
懐かしい…

239 :
フルヴェンのニセモノ 音源を調達したレコード会社も、供給元がフルトヴェングラーの演奏として配給したんだから、一義的な責任は、先方の方にあるんじゃない?

240 :
善意の偽盤販売

241 :
おまいら、ちょっとこの写真、見てみ
   ↓
https://images-na.ssl-images-amazo%6e.com/images/I/91UMQJU6-bL._SL1500_.jpg

メルケルが手渡しているもの、どこかで見たことないか?

242 :
w

243 :
何年前の話か、してんだよ。
俺も同類の親戚のジジイにあげたぞ。

244 :
アンゲラいいよアンゲラ
ふう

245 :
東芝レコード発売10周年記念で発売されたフルトヴェングラーの
ブライトクランクステレオ盤を何枚も買った
どれも色を変えただけの同じデザインのジャケットだった

246 :
本国以外の会社が出す再発盤のジャケットはオリジナルを使えない縛りがあった時代なんだっけ

247 :
あの当時のレコ芸、レコード店はフルベン疑似ステレオ盤の話題でもちきりだったな

248 :
でも、モノとっても、Stereo成分が結構ある、フルヴェンのベト全

SACDもそう、。

249 :
>>246
廉価盤はオリジナル・ジャケットを使えない
とかくだらないルールがあった

250 :
フルヴェンのベト全集は、スタジオ録音に限って、 伊EMIのCDも良かった。
あれも、擬似STEREO処理されているんだろうけど、嫌味のない音質だったね。

251 :
ベト2番、8番をVPOと正式に録音しなかったのはなぜか?
9番はバイロイトの名演があるからいいとして

252 :
お前、知って書いてるだろ。

253 :
ニッパチは儲からん

254 :
2番、8番なんて駄曲じゃん
だからカルロスクライバーも取り上げなかった

255 :
> だから
あほ

256 :
俺はベト交響曲では4番と7番が駄作だと思う

257 :
あほ

258 :
⬆そんな事無いでしょ!
曲が駄作と本気で感じてるなら、ほとんどの場合良い演奏に出会わなかった可能性が高いと考えられる。

259 :
ベートーヴェンの交響曲は、フルヴェンでなくても良いが、ワルター、メンゲルベルク、トスカニーニ、ワインガルトナーの中から全集を揃えるのが基本です 。

260 :
つべで徳岡先生が言及している、
フルトヴェングラーのステレオってどれですか?
自作自演の2番のこと?

261 :
フルベンは若いころからハゲていた。

262 :
ふるとわんこらー

263 :
毛のない指揮者はカッコ悪い
ハゲはダメだ

264 :
>>261
https://i.pinimg.com/474x/07/69/cb/0769cb786740e1c64b4ede58679b7450--munich.jpg

265 :
>>264
立派なかつらじゃのう

266 :
フルベンはハゲを隠さなかったから偉い

267 :
というかヅラの指揮者っていたのか?

268 :
宮廷あたりじゃヅラがデフォやろ

269 :
>>251
第九含め計画あったがフルヴェン逝去で
計画オジャン

270 :
ハゲはダメだ

271 :
>>270
おまい、生まれた時に髪あったの?

272 :
個人差があります

273 :
君の頭輝いてるかい?
髪に手を当ててYesと答えるの!

274 :
徳さん、つべでお怒りだねえ。
Hしたい林さんのことを言ってるのかな?

275 :
https://www.jpc.de/jpcng/classic/detail/-/art/wilhelm-furtwaengler-complete-recordings-on-deutsche-grammophon-and-decca/hnum/9380525

276 :
>>275
日本の通販サイト(たとえばHMV)にも告知されていたね。
https://www.hmv.co.jp/artist__000000000088040/item__10043334
・・・ということはUNIVERSAL(DG+DECCA)は
今後、フルトヴェングラーの新たな音源リマスターやリリースには
手を広げない、ということか??

277 :
>>275-276
買う金なら無いこともないが、置く場所が無い… (´・ω・`)

>>276
そういう役割はオルフェオやアウディーテに譲って既に長くなるんじゃない?
DGやデッカから出る新音源や原テープ盤、なんて何も期待していないよ。

278 :
>>267
デュトアw

279 :
bd抱き合わせじゃないんだね
リマスタもされてないようだし、箱絵も落書き、酷い商品だなぁ

280 :
ストックホルムの50年9月のコンサートライブが音質改善され、メモリーズから出るみたい。
過去最高音質……とか
どこから音源調達したんだろうか?

281 :
メモリーズの時点で…

282 :
CDの時点で…

283 :
ぬるぽだあ

284 :
ガッだあ

285 :
スウィートメモリーズ

286 :
フルトヴェングラーの最高傑作は「トリスタン」
カラヤンの最高傑作はドビュッシーの「ペレアス」
クレンペラーの最高傑作は「フィデリオ」

結局、指揮者はオペラなんだよ

287 :
>>280
協会とセンターで頒布したCDからのコピーだろ

288 :
指揮者は交響曲

所詮オペラは、ガキの戯れ

289 :
フルトヴェングラーを蛇蝎のように嫌ったナチスの高官がいる
ヒムラーである ハインリヒ・ヒムラー ゲシュタポや親衛隊を
牛耳った高官で、ヒトラーの側近中の側近である

このヒムラー、フルトヴェングラーを毛嫌いしていた
フルトヴェングラーは偉そうな官僚に対して喧嘩をふっかける傾向があり、
知人の不当逮捕に対し強硬にヒムラーに抗議した一件を、ヒムラーは
根に持ち、反社会的人物と見なし、執拗に逮捕を狙っていた

フルトヴェングラーがナチという俗説もあるが、事実は逆であって、
側近中の側近に、よりにもよってゲシュタポを牛耳るヒトラーの側近に
命を執拗に狙われていたのだ

しかし、ヒトラーやゲッベルスの反対もあり、流石のヒムラーも
フルトヴェングラー逮捕に踏み切れなかった マエストロはヒムラーに
気をつけるよう再三、忠告を受けていた、

そして、ついに1945年2月、ヒムラーはついにフルトヴェングラーの
逮捕命令を出す しかし、フルトヴェングラーは間一髪でスイスに亡命、
難を逃れたのであった

290 :
>>288
チェリビダッケもオペラを振らなかったな

291 :
特産の連続動画は非常にためになる。
コーホーみたいな聞き専に毛の生えたような奴のコラムと違って、
プロ指揮者の目線で話してくれるから、内容の充実度も高い。
それにしてもCDやLPをたくさん持ってるな、羨ましい。

292 :
>>289
1945年2月じゃなくて1945年1月だよ

293 :
フルベンは自ら進んでナチに協力したんだ
そうすれば仕事に困らないからね
何かの書で読んだ記憶がある

294 :
書名あげてよ

295 :
仕方なく協力したか自ら進んで協力したかなんてハッキリした線引きは難しいだろ

296 :
カラヤン「せやろ」
ベーム「せやせや」

297 :
気の小さな臆病な性格だったからナチにうまく利用されたんだろ
昇り坂の若きカラヤンに嫉妬したぐらいの器の小さな人間だったんだから

298 :
ナチと結び付けて語られる指揮者
フルヴェン、クラウス、カバスタ、クナ、カラヤン

なぜかそれを免れている指揮者
ベーム、コンヴィチュニー、ヨッフム、カイルベルト

全員関係あるはずなのに線引きされているのが納得いかない。

299 :
それなりの立場にいながら、
とっとと祖国を捨てて亡命しなかった
ユダヤ系以外の指揮者は全員ナチ
ないしはナチシンパ

という主張があるから結局、著名な
ドイツの指揮者は全員ナチに
なっちゃうんだよ

300 :
トスカニーニ「余裕っす」

301 :
>>299
その理屈が通るのなら、全ドイツ人がナチ戦犯になってしまう

それなりの立場にいながら、とっとと祖国を捨てて亡命しなかったユダヤ系以外の床屋は全員ナチないしはナチシンパ
それなりの立場にいながら、とっとと祖国を捨てて亡命しなかったユダヤ系以外の靴屋は全員ナチないしはナチシンパ
それなりの立場にいながら、とっとと祖国を捨てて亡命しなかったユダヤ系以外の肉屋は全員ナチないしはナチシンパ
それなりの立場にいながら、とっとと祖国を捨てて亡命しなかったユダヤ系以外の乞食は全員ナチないしはナチシンパ

302 :
ユダヤ系の床屋が総統とすり替わってたな

303 :
>>302
貴重な映像が残っている
ブラームスとの絶妙なシンクロ
https://youtu.be/H19jByxrqlw?t=17

304 :
>>303
> 貴重な
貴重?君は超有名な映画も知らんのか。

305 :
>>304
知らずにどうやって探したんだろうな
ちょっと考えりゃ分かるだろうに
無粋以前に色々と駄目すぎる

306 :
ゆとり世代をなめてはいけない
ベートーヴェンの自演盤てあるんすか?とか真顔で言うから

307 :
千秋先輩の自演盤はないんですか?

308 :
>>306
ggrksで万全w

309 :
フルベンがナチの協力者だったという証拠はいくらでもある
ナチ主催のコンサートに何度も出てる

310 :
当時のドイツ国民全員だ

311 :
トスカニーニがフルベンを批判した気持ちがよくわかる

312 :
ベームは上手く逃げ切ったな
こういうのが本物の悪党

313 :
当時はナチが政権を取っていたんだから一切協力しないなんて実際不可能だろ
どんだけ頭悪いんだよ

314 :
利用されるのも不詳々々従うのも
全部協力なのかって話だな

315 :
>>312
www

316 :
ユダはうまいことやった
上を一掃したことで、下手糞でも巨匠扱い

317 :
ナチに協力したフルベンとクナは今でも元ナチ党員に好かれている。

318 :
元ナチとか関係なく、ほぼすべてのクラシック・ファン
音楽好きはクナやフルトヴェングラーを敬愛している

そこのところ、誤解なきよう

319 :
他の指揮者とナチとの関係も暴露しないと公平じゃないんだよ
現状はフルヴェン、クナ、カラヤンばかりレッテルを貼られる
そこに問題がある

320 :
そらお前
生き残ってるからこそよ
ベームはもう空気だろ

321 :
トスカニーニって一番独裁的な指揮者なのにな。
独裁者が他の独裁者を嫌ったというだけの話だろう。

322 :
ヨッフムは勿論、ヴァントやライトナーもほじくれば出てくるんじゃないか
世代的に

323 :
当時のドイツの指揮者はみんなナチの党員だった
あとメンゲルベルグもナチだった

324 :
アメリカの国家記録保存所には「ヒトラーのメディカル・レポート」が保管されている。

これはアメリカ陸軍ヨーロッパ司令部情報部によって作成されたもので、1972年になってようやく極秘取り扱い解除されたものである。

それによると精神面に関するデータは次の通り。


【A】.時間、場所、人間に関しての認識 = <優>

【B】.過去、現在における出来事についての記憶力 = <優>

【C】.数字、統計、名前などの記憶カ = <優>

【D】.ヒトラーのバックグラウンドは大学教育の欠如というハンデがあったが、
    それを彼は読書を通して得た莫大な知識で十分に補った。

【E】.時間や空間についての判断力 = <優>

325 :
【F】.まわりの環境に対する反応 = <ノーマル>

【G】.気分が変わり易いところもあるが、平均して協調性があり、集中力は抜群。

【H】.感情的には変化し易い。好き嫌いがはげしい。

【 I 】.思考構造は一定の継続がある。話し方は早くなく遅くもない。
    常につじつまの合う話をする。

【J】.ヒステリー性はなし、健忘症なし。

【K】.妄想や恐怖性なし。

【L】.幻覚、幻想、偏執狂的徴候はなし。



●これを見る限り、ヒトラーという人間はごくノーマルであるばかりでなく、ある面では普通の人より秀れていたということになる。

アメリカ政府はこの情報を1945年に得ていたのだが、27年間極秘扱いとして誰にも見せなかったのであった(一説にはヒトラーのIQは150近くあったという)。

326 :
戦後、連合軍がナチ戦犯に心理テストを行った結果、高い知能指数(IQ)の人が多かったことが判明。
↓参考までに紹介しておきたい (※ ちなみに日本の東大生の平均はIQ120)。

<ナチ戦犯の知能指数>
■IQ143 ヒャルマー・シャハト
■IQ141 アルトゥル・ザイス=インクヴァルト
■IQ138 ヘルマン・ゲーリング
■IQ138 カール・デーニッツ
■IQ134 フランツ・フォン・パーペン
■IQ134 エーリヒ・レーダー
■IQ130 バルドゥール・フォン・シーラッハ
■IQ130 ハンス・フランク
■IQ130 ハンス・フリッチェ
■IQ129 ヴィルヘルム・カイテル
■IQ129 ヨアヒム・フォン・リッベントロップ
■IQ128 アルベルト・シュペーア
■IQ127 アルフレート・ローゼンベルク
■IQ127 アルフレート・ヨードル
■IQ125 コンスタンティン・フォン・ノイラート
■IQ124 ヴァルター・フンク
■IQ124 ヴィルヘルム・フリック
■IQ120 ルドルフ・ヘス

327 :
ヒトラーを独裁者にしたのは、一つには彼の性的魅力であったらしい。

彼の姿を一目見ただけで卒倒する女性が続出したそうだ。

ある女性などは、ヒトラーが通り過ぎたあと、彼が踏んだ小石を持っていたガラスびんに入れ、それを大切に抱きしめた。

彼女はそのまま恍惚としてしまい、力が入りすぎてガラスびんが割れた。血がだらだら流れるが、それでもなお彼女は陶然と立ち尽くしていたという。

当時、世界でもっとも進歩的と言われたワイマール憲法下で、ヒトラーがあくまでも合法的に政権の座についたことを考え合わせると、民主主義って本当に大丈夫なの、とつい思ってしまう。

328 :
反ユダヤ主義はニーチェもそうだったように、高度化する資本主義社会への警鐘でもあった。

ドイツではユダヤ人が都市を中心とした資本主義で成功し、中流以上の家庭を築いていた。
一方でドイツ人は労働者が多く、ユダヤ人に雇われることも多かった。
しかし、当時ドイツのユダヤ人は社会主義思想に目覚め、ワイマール政権が生まれていたのだが、ナチスはそれらを否定した。

経済的にドイツ人が主導できるように、ドイツ人による国家的な社会主義を目指したのだ。

ナチスとは、熱狂だ。
ヒトラーもハイデガーも、おそらくユダヤ陰謀論に深く傾倒していた。
世界的なユダヤ組織が、世界征服を目論んでいるというものだが、ドイツ国内のユダヤ人はすでにドイツ国民であるという意識が強く、第一次世界大戦にも兵士や将校として参加していた。
彼らからすると、迷惑な噂だ。

しかし、ユダヤ陰謀論は人を「知らない世界を知っている」という気分にさせ、高揚させる。
まるで現代のNASA陰謀論のようにヒトラーとハイデガーを熱狂させた。
同じように熱狂があったロシアでは、ユダヤ人の村ごと迫害するポグロムが起き、多くの敬虔なユダヤ人がドイツに難民として登場した。
神秘的な彼らの姿。それが陰謀論に火を注いだのだ。

329 :
知能指数ねえ
「ベスト・アンド・ブライテスト」でも読んでみ

330 :
1964年に東芝レコード創立10周年を記念として
クラシック、ポピュラーともにいろいろな企画の記念盤が発売された
クラシックではフルトヴェングラーの過去のモノラル録音を疑似ステレオ化した
ブライトクランクステレオシステムというインチキレコードが10枚発売された
これが日本でのフルトヴェングラーブームを巻き起こした

331 :
運命、田園、第七のブライトクランクは素晴らしかったね

CDのモノラル盤でしか聴けなくなってからフルトヴェングラー人気が消えたんだ

332 :
>>329
>「ベスト・アンド・ブライテスト」
ベトナム戦争を始めたケネディ政権と、それを継いだジョンソン政権において国防長官を務めたロバート・マクナマラを中心とした
「最良の、最も聡明なはずの人々」が、いかにして政策を過ち、アメリカ合衆国をベトナム戦争の泥沼に引きずりこんでいったのか、
ホワイトハウスの内情を克明に描いたドキュメンタリーである。


政策を過ちではなく八百長戦争をやったんだよ:

アントニー サットン
英国生まれ、ロンドン大学出身。米国でスタンフォード大学など第一級の大学の経済学部の教授だったが、彼がスタンフォード大のフ−バー研究所に在籍中の68年、インパクトのある研究書(3巻からなる)を刊行した。
もともと経済と技術の関連を専門とする経済学者だったようだが、これらの書物で、米国の銀行がソ連(成立以来)に融資と技術の提供を一貫して行ってきたこと。
ベトナム戦争時、ソ連の東欧での武器工場などは米国の融資と技術が提供され、そこで作られたソ連製武器がハノイに持ち込まれ、
それにより、米国兵が殺されていたこと。これらの一見敵対する国々に米国が融資と技術提供している実態をこの書で明らかにした。
その後、同じことがナチスドイツに対してもおこいていたこと等を明らかにしていった。

333 :
右翼・左翼の対立を使った分割統治政策 _ 左翼運動・マルクス主義運動は国際金融資本が資金提供していた

 あの安保闘争では、デモを指導していた全学連の上層部が、右翼の田中清玄やCIAから資金援助を受けていた。
そして、彼らは後に米国に留学し、中曽根康弘の手先として自民党の御用学者となった(西部邁、香山健一、佐藤誠三郎など)。
安保闘争はデモを指導していた学生がCIAに取り込まれ、ガス抜きに利用された(当時の岸信介首相は、CIA工作員)。
 学生運動や極左運動では、凄惨なリンチやテロが相次いだ。だが当時の極左指導者も、裏では公安とツーカーだった。
よど号事件では、犯人が北朝鮮(旧日本軍の残地諜者が建国した国)に亡命し、人質の一人が日野原重明(笹川人脈)だった
(聖路加国際病院は戦時中は空襲に遭わなかったし、地下鉄サリン事件では被害者の搬送先となった)。

重信房子は、父・重信末夫が右翼の大物で、四本義隆や佐々弘雄(佐々淳行の父)とつながりがあった。
当時、数々の極左テロ事件の鎮圧を指導したのが佐々淳行と後藤田正晴だ(佐々と後藤田は、後に中曽根首相の側近となった)。
冷戦期のグラディオ作戦の日本版が、日本の極左テロ事件だ(西欧で起きた数々の極左テロは、
実は民衆の世論を反共へ誘導するためNATOが仕組んだもの、というのがグラディオ作戦)。

334 :
という事で

ナチス支持でも社会主義者でも大して変わらないんだよ

政治的立場で非難する事に意味は無いんだ

335 :
長々とコピペしたって誰も読まないぞ

336 :
>>331
ブライトクランクのCDなら、図書館で。

monoの全集にも、ステレオプレゼンスが、、、

337 :
フルトわんごにゃぁ〜

338 :
思うに、モノラル盤と擬似STEREOの商品区分は必要だと考えます。
同様に、ノイズ除去や演奏を修整盤も明確な区別をした上で、消費者が納得して購入出来る工夫をして欲しい。

339 :
フルトヴェングラーと欧州名門オケ、戦後の伝説ライヴをターラ原盤から集成!

フルトヴェングラーが、1947〜53年、ルツェルン祝祭、コンセルトヘボウ、北ドイツ放送響などヨーロッパの名門オーケストラに客演指揮した伝説ライヴをターラ原盤よりCD6枚に集成。ファンなら必聴・必携!
キング関口台スタジオでの最新リマスタリングで蘇る、貴重な名演の数々。ターラならではの鮮明な音質にさらに磨きをかけた今回の6CD、永久保存盤としての価値あるCDといえよう!

340 :
またインチキ商品を買うバカがいるぞ
誰の指揮かも分からんくせに

341 :
Tahraで偽物ってあったっけ?

342 :
dg/decca/emi以外認めない団塊キチだから触っちゃ駄目

343 :
>>337
カワイイといえばカワイイ、しかしどちらかというとカワイイ

344 :
MJ8月号の平林さんの第九についての記事は限られた紙面でなかなか読ませた。

345 :
振ると面食らう

346 :
同じコピペ貼るしか能のない引きこもりの低能児

347 :
長い間探していて見つからなかったDECCAのDCCA0006(ベト4+5)だけど、
アマゾンで残り5+入荷予定あり で売っている。残り1ならすぐ注文したのだが、不思議と買い意欲が激減。
タワーやHMVでは今もないのに、どうなってるんだ?

348 :
なんでフルヴェンがDECCA??と思ったらDeltaじゃん

349 :
Deccaにもフルトヴェングラーはある
フランク Sym、ブラームス Sym2、ブルックナー Sym4、シューマン Sym1、コリオラン

350 :
きぃづいちゃったきーづいちゃった
わーいわい

351 :
>>347 情報どうも、早速買った。いま残4

352 :
>>349
そういえばつい近々出るDG+Decca Boxに収録されてましたね

353 :
フルベンはアメリカへ行かなくて正解だった
たとえシカゴ響の常任になったとしても
ユダ公の嫌がらせでコンサートがメチャクチャにされただろうから

354 :
アメリカはユダヤ人が幅を利かしてるからな

355 :
カラヤンはセーフだったが?
愛と悲しみのボレロのエピソードは嘘だし

356 :
ハンガリー系音楽家の牙城となったのは何故>アメリカ
あ、スレチですか

357 :
シカゴ行きに意欲を示していたが
トスカニーニ、ワルター、オーマンディ、ハイフェッツ、ピアティゴルスキー等が反対して諦めた。
心の狭い奴らだ

358 :
>>357
ワルターは違うだろ

359 :
ユダヤ系演奏家全員がフルベンのシカゴ響客演に猛反対したんだよ
ルビンシュタイン、ハイフェッツなどがね

360 :
wikiより

>フルトヴェングラーがシカゴ交響楽団の指揮者就任を在米ユダヤ人に反対された際には
>ワルターはそれに加わらなかったが、その際に互いに交換された書簡では
>ワルターはフルトヴェングラーの戦時中の対応に対して、厳しい意見を述べている。

361 :
本心かどうかは別だわな
仕事取り合ってる仲なわけだから

362 :
庇えば自分も巻き込まれるし

363 :
今日発売UHQCD x MQA-CD版の合唱、買って聴いた人はレビューをアップして。

364 :
人工知能の応用でモノクロ写真がカラー化したように、
フルトヴェングラーの貧弱な音の録音も人工知能の応用でリッチな音に生まれ変わらないかな?

365 :
昔、グールドのモノラル録音をヤマハのピアノでもう一回演奏させたっぽいのが出たような気がするんだが、ピアノをオケに変えたらできるんじゃね?
まあ、別もののオケの音だろうが。

366 :
シンゴジのサントラで
昔の録音の完コピ演奏試みたんだっけ

367 :
古い録音は古い録音のまま
仕方ない
散々聞いてきたけど、もう無理
音も演奏スタイルも古過ぎる
演出もわかってしまうし何聴いても面白くない

368 :
フルベンはステレオ時代まで生きていればさらに評価が高まったのに
あと2年生きのびてればな

369 :
>>363 良かった。もう一度買う価値あり。

370 :
フルベンのブラームスで評価されたのは4番だけ
1番は失敗作だった

371 :
(・◇・)?

372 :
頭にウーノーが住んでいるんだろ

373 :
うのでーす

374 :
>>370
ttp://www.aria-cd.com/arianew/shopping.php?pg=label/furt02

>フルトヴェングラーの指揮したブラームスの交響曲第1番の録音は
>清水編「フルトヴェングラー完全ディスコグラフィー」によれば
>11種類の全曲盤と終楽章のみの録音が一つ、計12種類
>(これらとは別に疑問録音が1つある)が挙げられている。

これらすべて失敗した演奏だったというわけ?

375 :
これはブラームスのすべての交響曲演奏の中で最高傑作だと言われているよ:

FURTWANGLER & Brahms-Finale from Symphony #1.wmv - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NUWMrC96sVY

1945年1月23日
ベルリンフィルとの伝説の名演

376 :
ベートーヴェンほど力を入れてなかったブラームス
スタジオ録音では4番だけが評価されてるじゃん

377 :
名盤評価ほど当てにならぬものはない
クラヲタなら当然知っていなくてはならない

378 :
>>376
ブラームスの4番のスタジオ録音があったのか

379 :
フルトヴェングラーのブラームス交響曲でスタジオ録音が残っているのは、SPの1番とロンドン・フィルを振ったSPの2番だけ。
もしフルトヴェングラーが50年代後半まで生きていれば、EMIのコリングウッドがブラームス交響曲全集を企画した可能性はある。

380 :
>>376=>>377ってのがバレバレ

381 :
>>370は昭和40年代で感覚が停止いていて
47年のEMI盤しか知らなかったんじゃないのか

382 :
くさ

383 :
高本彩花か

384 :
久々にSony Musicの企画で、オリジナル3チャンネルのマスターテープよりミックスダウンされたブルーノ・ワルターSTEREOシリーズの全集が出るらしい。
グールドをリマスターしたマイヤーが監修する。

385 :
明るくマニアック面白すぎるわ。
メロディア盤の複雑怪奇さが少しは紐解けた気がする。
しかし、例のFBスレの方はちょっと浮世離れしてきとるな。
CDしか買わないライトなフルヴェン・ファン、
とにかく演奏重視のクラヲタには書き込みにくくなった。

386 :
⬆確かにYouTubeのチャンネルとして、初心者だけでなく、ファンが見ても面白いし、勉強になるね。
ただ今の若い世代は、そこまで掘り下げて興味を持つ人が少なくなってきたのかもね。

387 :
この、明るくマニアックで、解き明かして頂きたい(*´-ω・)疑問音源
@モーツアルトのNo.22と二台のピアノの為の両方に関する徳さんなりの見解
A映画「ドンジョバンニ」に関しての分析や見解など!
Aの演奏は、53年公演ライブをベースににしてる?
終幕6重唱はライブか?
拍手をぶつ切りした痕跡がある。

388 :
  ∧ ∧     ┌──────────────
  ( ´ー`)   < 明るくマニアック? シラネーヨ
   \ <     └───/|──────────
    \.\______//
      \       /
       ∪∪ ̄∪∪

389 :
映画「ドン・ジョバンニ」は、フルヴェン の正面映像の指揮ぶりはライブでなく、演出のために別撮りしたんじゃないかと思う。
演奏は、特徴から考えて、序曲から最後までフルトヴェングラーだろう。
モラルトが代役指揮をしたのは、撮影のための音楽補助的な合わせだけで、ツィンナー監督は本公演の録音を使い、なんらかの方法で、デラカーサの歌唱をミックスした。
………と言う推理には無理があるか?

390 :
フルベンを神の如く祭ったレコ芸の批評家たちも田園だけは低評価だったな
たしかにあれはひどい

391 :
ソニーのワルターのCDのジャケットは国内版の方が好きだな。
あくまでも好みの問題だけど

392 :
フルトヴェングラーの「田園」は、何種類かあるが、基本コンセプトは皆同じ、ワルターやトスカニーニ、メンゲルベルクなどと並ぶ名盤だと思う。

Sony のLP時代のジャケットデザインは、良かったね。SOCLシリーズの頃までだけどね。
今回のSACDハイブリッドのリマスターはどうかな?
まさかのまさかで、また、やたら高域過剰って事にならなければ良いね。

393 :
フルトヴェングラーの田園は極めてドイツ的な演奏で素晴らしい。
あの素晴らしさを理解出来ない日本の評論家の低能ぶりは酷い。
フルトヴェングラー以前にもドイツにはあのようなスタイルの田園の演奏があったのを知らなさすぎる。
ハンス・プフィッツナー指揮やクレンペラー指揮の録音などを聴いてみれば分かる。

394 :
フルトヴェングラーの「田園」はルガーノ・ライブが
たとえようもないほど、素晴らしい

同じ演奏会で、モーツァルトのピアノ協奏曲20番も
演奏している 奇跡のような演奏会だった

惜しむらくは、録音がイマイチなこと
田園は冒頭がダメージを受けている

395 :
ルガーノの田園も、超ゆっくりのテンポで進行するが、これまた素晴らしいよね。
ご指摘の通り、冒頭のゴボゴボノイズのみならず、3楽章冒頭から提示部までの演奏は、オリジナルに欠落があるのか?繰り返し部分の演奏で補填されているし、更にフィナーレのホルン終結和音も途中で尻切れで終わり、拍手が被さってる。
とても放送局が録音し、管理していたとは思えない様な録音。

396 :
ルガーノはスイスでもイタリア文化圏だから、録音もテープの管理も、おおらかすぎて困る。

397 :
ルガーノといえばシェルヘン

398 :
>>394
Ermitage盤で満足でふ

399 :
ワーナーのSACDワルキューレ購入して聴いているんだけどめちゃめちゃ良いね。
演奏もだけど、音もこれなら十分聴いていられるレベル。
この録音セッションから2ヶ月足らずで亡くなってしまったなんて残念過ぎる。

400 :
>>394
チェトラ原盤の音はよくないけど>>398も書いているErmitage盤は放送局蔵出しテープから作られているから音はけっこういいよ。

401 :
>>400
たしかにチェトラ系より音は総合的にはいいんだが、>>394氏の言うとおり冒頭のテープのダメージがつらくて・・・
それでも鑑賞用として通じるかどうかは、人を選ぶと思う。

402 :
>>394
編集がなかったらなぁ

403 :
確か、国内発売はなかったけど、伊チェトラLO盤と同時期にディスココープのRR盤も出ていたんだよね。
80年頃だったと思う。元テープは同じなのかな?
放送局の蔵出しは、多少条件が良いのかもしれないが、欠落修復やドロップアウトなどは存在するんだろうね。
無傷の状態のテープコピーは無いんだとしたら、残念ですね。

404 :
ブル6の第一楽章はまだか

405 :
しかし放送録音にせよライブにせよ
これだけ多量に録音が残っていたのはありがたいですね

それとも、他の指揮者もいちおう放送録音は残ってるけど
ビジネスになるかどうかで発掘・公開にかかる力学が違うってことか

406 :
そりゃ、売れないCDは発売されないよね。
特にモノラルのエアチェック音源なんて売れる指揮者数人しかいないし。

407 :
ジャズでいうとビリー・ホリデイかチャーリー・パーカーのクラス
彼らのエアチェックもほぼ発掘され尽くしたが

408 :
フルトへんぐちゃぁ

409 :
振るとまだまだ出てくる

410 :
打ち出の小槌か
そういう時代も確かにあったがw

411 :
ルガーノ・ライブについて宇野さんのコメント

ベートーヴェン:交響曲 第6番 ヘ長調 作品68《田園》
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
フルトヴェングラー指揮 ベルリン・フィル
イヴォンヌ・ルフェビュール(ピアノ)
1954年5月15日 ルガーノ(LIVE)

「田園は最晩年のフルトヴェングラーの心の中を垣間見るような
 演奏なのだ。彼の心の中はこれほどまでに淋しかったのだ。
 それがぼくを共感させるのである。

 モーツァルトのK.466は1954年におけるフルトヴェングラーの
 代表盤のひとつであり、彼は最晩年に至って初めて理想の
 モーツァルトを鳴らし得たのであった」

    宇野功芳(ライナー・ノーツより)

412 :
テスト

413 :
モーツァルトはウィーンフィルとの40番も好きだ

もう少し録音が良ければ、とは思うが。

414 :
コーホーはフルベンの40番は期待外れだったとコメントしている。

415 :
言わせておけ

416 :
>>414
あほ

417 :
スタジオ吹き込みのモーツァルト40番は今一つだが、ヴィースバーデン・ライブの40番はなかなか良い。

418 :
>>414
あなたの鑑賞の基準が未だ宇野さんという
その終生ブレない姿勢は買ってもよい

419 :
雀百まで

420 :
席を同じうせず

421 :
コーホーはいくら贔屓の演奏家でもダメなところはダメ、とはっきり判断を下すからえらかった
今のレコ芸の糞評論家とは大違いのフェアな批評家であった

422 :
自分の指揮したCDや自分が関係して録音されちゃったものをおしてたけどな。

423 :
宇野はある時期からかつてさんざん天才だと持ち上げていた
宮沢明子を黙Rるようになった
それ以来この男を信用するのは止めた

424 :
コーホーは人間味があふれていたので支持されたんだ。

425 :
宮沢明子ってコーホーの黒歴史でしょ

426 :
コーホーはそのときの気分によって批評をガラりと変える
それがまた人間味あふれていていいのだ

427 :
人間的にクズって言っているみたいだ

428 :
一貫性がない

429 :
老人クラオタの黒歴史、コーホー

430 :
コーホーはフルベンを崇拝してた

431 :
コーホーはフルベン、クナ、ワルターが大好きだった。

432 :
だから何なんだよ

433 :
商売のネタに使っただけだ。
カラヤンをけなしてフルトヴェングラー他を持ち上げてご飯食べていた錬金術師。

434 :
色々批判もあるだろうけど、コーホーの評論があったからこそ、フルヴェンもワルターなども現在まで受け継がれたと思うよ。
あらえびすとは、また違った論点でのSP時代から、膨大に増え続けたレコードに対し、彼なりの視点で論評したんだから、好き嫌いは別にして立派な事だと思う。

435 :
>>434
そりゃいくらなんでも宇野への過大評価だろ
宇野のいない欧米で「フルヴェンもワルターなども現在まで受け継がれ」
ているのをどう説明する

436 :
評論家の批評は、あくまで参考として、価値観に合うか合わないかを決めるのは自分自身の自己責任だから。

437 :
コーホーの評価したディスクに外れはない

438 :
まあ、自分もコーホーの評論を参考にしたが、音盤の道標としてはありがたかった。
日本はレコード文化国として発展してきた訳だし、現在みたいに手軽に、多くの録音を聞いたり買ったりが難しかった頃に、体系的に評論したんだし、それに共感する人も一定数は居るだろう。

439 :
来月は、ワルターリマスターの発売もあるから、また賑わいそうですね。
低重心のヨーロピアンサウンドなのかな、従来の高域が強くて現実のオケ演奏ではあり得ない、耳に刺激のあるアンバランスなリマスター盤が二度と販売されないことを願うばかりです。
時代考証もせずにあんな盤を出したら、ファンから文句が出るのも当たり前ですよね。

440 :
レコ芸の評論家はすべてフルベンを神の如く祭り上げていた
それに騙されてせっせとレコードを買っていた当時の消費者は単細胞だった

441 :
そらお前
カネになる

442 :
当時の消費者も、今は賢くなった。(笑)

443 :
>>440
昭和45年の大卒初任給平均が39,900円
昭和55年でも114,500円
そういう中で2000円のLPレコード買うわけだからな
評論家センセイの意見を参考にしてハズレがないように買いたいと思っても
今の価値観からそういう行為を批判しても意味ないだろ
何が単細胞だよ

444 :
あの頃の批評家はみんなレコード会社の提灯持ちをしていた
レコ芸新譜のときはベタ褒めしてたくせに
独自で出版する単行本ではけなすといった有様
どんどん信用を失っていった

445 :
>>444
同意批評文もひどいもんだった中学生でも書けるステレオタイプコーホーがその典型
そんな中でも大木正興さんのは誠実な批評だった

446 :
酷かったのは門馬、志鳥、村田
大木はとにかくガンコおやじという印象
宇野は思いもかけないものを誉めたりするから面白かった

447 :
門馬、志鳥、村田 、大木
今の評論家に比べればずっと良かった。

宇野は若い頃は良かったが、80年代以降は自己チュー、身勝手が酷くなりクソ屑になった。

448 :
昔のレコ芸の評論家は好き嫌いがはっきりしていた
志鳥栄八郎はフルベン、カラヤン、クリュイタンスが絶対だったし
高崎保男はカラス一辺倒、門馬直美はベームオタ
コーホーはフルベン、ワルター、クナの崇拝者
福永陽一郎はバーンステインとセル
唯一、公平な批評をしていたのが村田武雄だった

449 :
古い雑誌を見ると書いてある「バーンステイン」という表記で年代がわかる
ズバリ昭和29年生まれ!

450 :
金の切れ目が縁の切れ目
広告で成り上がった巨匠たちは、広告が絶えたとたん消え去りましたね
バーンスタイン、ベーム、ヴャント、朝比奈…

451 :
Twitter
百田尚樹
@hyakutanaoki
フルトヴェングラーが1945年1月にヴィーンフィルを
指揮したブラームスの交響曲2番を聴いている。
命を賭けた亡命前夜のライブだけに、その異様な迫力に
圧倒される。これは音によるドキュメントだ。

   ****

ツイッターでフルトヴェングラーを検索すると、
よりによって、こういうオッサンがヒットしてしまい、
大好きな演奏だけに、なおさらゲンナリする

452 :
ワロスw

453 :
>命を賭けた亡命

フルヴェンは百田のお仲間みたいな連中から逃げようとしたわけだが
そういうことは気にならないのか

454 :
売文屋だ
デコレーションはお手の物

455 :
女郎屋だ
デコレーションはお手の物

456 :
フルトヴェングラーの亡命って、
オリンピック前に小池百合子が海外に行って帰りたくない、ってダダこねるのと同じ位のインパクトかな?

457 :
>>456
それは売国奴

458 :
>>450
>ヴャント


かなり低能ですね

459 :
村田武雄の駄文を批評と認める人って今でもいるんだな

460 :
チェリビダッケも作られたブームだったんすかね

461 :
大木正興はウイーンフィルかベルリンフィルか区別が付かないとか、カペーSQよりスメタナSQの方がいいとか書いてたアホだろ

462 :
大木正興のインチキ評論でスメタナSQは世界最高の四重相談だと思われていたけど、今では誰にも相手にされない

463 :
相談をしていたのか

464 :
四重もしてたらまとまらんだろうな

465 :
そういや、昔の録音なら、ウィーン、ベルリンはわかるけど、今の録音だとわかるのか?
最近の録音はどうなっているのか、わかんねーな。
ウィーンの録音を特に聴く機会が無くなった。

466 :
>>462
時代というものがあるからな、そこを理解してから言えよな。
スメタナSQは30年も前に解散したSQだぞ、かつて世界最高だったのは間違いない。
アルバンベルクSQだって世界最高と言われてたけど解散して10年以上たった今ではもう忘れられてきてるからな。

467 :
>448 役割の分担だって 全員が黄門様だったら話にならない
    スケさんカクさん、はちべえ、懲らしめられる代官とか色々要るんだ

468 :
現代のフルトヴェングラー!
第三弾って、売れたのかw

469 :
https://www.hmv.co.jp/artist__000000000230838/item__10237399
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ストックホルム・フィル、スウェーデン放送全録音集(4CD)
【収録情報】
Disc1
1. ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』
Disc2
2. ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93
3. ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
Disc3
4. ブラームス:ドイツ・レクィエム Op.45
Disc4
5. リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』
6. ワーグナー:『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と愛の死
7. ベートーヴェン:『レオノーレ』序曲第3番 Op.72b
8. 『レオノーレ』序曲第3番のリハーサル風景

ヒョルディス・シンベリ(ソプラノ:1)
リサ・テュネル(アルト:1)
ヨースタ・ベケリン(テノール:1)
シーグルド・ビョルリンク(バス:1)
ケルステン・リンドベルイ・トルリンド(ソプラノ:4)
ベルンハルト・ゼネルステット(バリトン:4)
ストックホルム・フィルハーモニー合唱団(1,4)
ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
録音時期:1943年12月8日(1)、1948年11月13日(2,3,7)、1948年11月19日(4)、1942年11月25日(5,6)、1948年11月12日(8)
録音場所:ストックホルム、コンサートホール
録音方式:モノラル(ライヴ)
スウェーデン放送音源からは初出(1,3,5,6)

470 :
やっぱ大元はアセテートかな

471 :
放送録音が残っていたんだろ?
爆撃による焼失もソ連軍による資産没収も無かっただろうから

472 :
>>471
放送録音は残っていたんだけれど、テープ録音じゃないんだよ。
スウェーデンにはAEGみたいな企業が無かったからテープ録音の技術が無く、残ったのはレコード録音。
問題は、金属原盤が残っているのか、アセテートの媒体しか残っていないのか。

…たぶんやっぱりアセテートなんだろうなぁ。

473 :
>>472
それにしては43年の第九なんて音いいぜ。
確かに悪いバージョンも聞いたことあるが、
ニコニコ動画で聴ける奴は42年3月のライブより音が鮮明だよ。

474 :
https://www.nicovideo.jp/watch/sm19435597
https://www.nicovideo.jp/watch/sm19435777
https://www.nicovideo.jp/watch/sm19435909
https://www.nicovideo.jp/watch/sm19436088

↑あーでもシャーとかいうスクラッチノイズ入ってるな。
第1楽章も、42年3月と五分五分だ。

475 :
CDの聴き比べ・評価のブログがYahooジオシティーズにあったんだけど、ここがサービス終了したせいで役立つサイトがなくなった。
ジャケット写真も載った何かいいのありませんか?

476 :
音質面でいうと、意外に「アーチペル」あたりの、イタリアの
廉価盤の音が好き ヘンにイジってないので生々しい
 ※HPを見るとshin-pさんあたりも、同意見のようだ
正規復刻とされるアイヒンガー・クラウスのマスタリングが
ノイズリダクションで、悪すぎるともいえるが

477 :
そこめっちゃ弄ってないか

478 :
電子音慣れしてるんじゃろ

479 :
かつてのフルトベングラースレ、音質スレは貴重な情報に溢れていたのに
今やアーキペルが良いとか
堕落したなあ

480 :
秋だからねぇ…

481 :
>>479
mixiでボロクソ書く人がいたからだよ。

482 :
音質は、良し悪しというよりは好き嫌いの問題
だれも書かない 書くメリットがない
音質系の話題は荒れるし

483 :
音質や音色の比較は、重要度が大きいでしょ!
善し悪しは当然あるし、好みの問題と言うだけでは済まされない問題なので、徹底した議論が必要だと思う。

484 :
本当のヲタであれば、リリースごとに波形を載せて比較したりしている
歌謡曲ファンではそういう人がいる
クラシックファンはその辺の詰めが甘い

485 :
ハイレゾ等でやってる比較系のコンテンツのことなんだろうけど、
daw上の波形見ても音潰してるかどうかしかわからんし、もともとクラシックはあんまピーク潰してない
F特も静止画じゃ1サンプルごとに変化量大きくて比較に使いづらい
あと編集が糞だって言いたいがためにやるのはバカみたいじゃん
テイク違いの検証とかは面白いんでやるならそっちかな

486 :
>>483
>好みの問題と言うだけでは済まされない

究極的には好みでしょう
だから、荒れるわけ

そういうご自身が、具体的にどれが良いとか
批判を恐れてまったく書こうとしない
口だけ番長 情けない限り

487 :
それぞれが異なる価値観で評価、好き嫌い、よい悪い、高い低い
実演を聴いたことが無い輩の評価なんて気にしないで、好きなの聴けよ
みんな違って、みんな良いw

488 :
音質評価はどうしても各人の使っている装置との相性という問題があるからなあ

489 :
レビュアーでも評価を変えることがザラにある
たとえば、こんな事例を見かけた

「以前のレビューを訂正し、評価を最上級に変えます。
 パソコンに取り込んだWAVファイルをサウンドプレーヤーの
 イコライザーで補正し、そのファイルをパソコンから
 インターフェース経由でオーディオにつないで鳴らすと、
 びっくりするほど音の情報量が増え、見違えるような
 見事な演奏になりました」

ホンマかいな?こんなことあるの?と思わなくもないが、
こうなると、もうなにがなんだか分からない、
というのが正直なところ

490 :
>>489
別に不思議はないのでは
イコライザは音のバランスの問題だから情報量云々には関係しないと思うけど
インターフェイスというのはオーディオインターフェイスの事だろうし、その性能次第だけど今まで使ってたDACよりも高性能なDACを搭載してたなら色々改善しててもおかしくはない

491 :
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ストックホルム・フィル、スウェーデン放送全録音集(4CD)
この音質、今までのより良い?

492 :
>>491
良くない。
従来盤とそっくり同じ(まるでデッドコピーしたみたいに)音質か、従来盤より悪いか、どちらか。

493 :
「ファウストの劫罰」はやはり協会盤の方が音が良いんですか?
詳しい方教えて下さい!

494 :
ファウストはmembranでしか聞いたことないけど、音最悪だし、ドイツ語だし、あれの音質良好なCDなんてあんの?

495 :
やはりmembran厳しいですか…。ありがとうございます。
少しの望みをかけて日協会盤を探しているのですがなかなか見つからず…。

496 :
>>493=>>495

改めて聞いてみました。あの「ファウストの劫罰」には、3種類のノイズがかぶっているように思えます。
・テープのヒスノイズ  ・針と盤面の摩擦ノイズ  ・盤面劣化に起因するスクラッチノイズ
の3つです。
また、原マスター(多分メンブランと日協会では別物由来?)は楽音がピンボケで特に歌唱の入りが悪い状態なのだと思われます。
おそらく「音質良好なCD」という代物は製作不可能です。

メンブラン盤は、何とか聞ける状態にするため、音を持ち上げている感じです。最近消滅した鑑賞記に書かせたら「単なる音の洪水」とやられそうです。
その結果、楽音はぎりぎり鑑賞に堪えるようになったものの、上記3大ノイズのうち、ヒスノイズと摩擦ノイズがやたらと盛大になっています。
>>494氏の言われる「音最悪」は、主にこの状態を指すものと推量します。

日協会盤は、(おそらく独自の)マスターをそのままの状態で晒している代物なのでしょう。
その結果、ヒスノイズと摩擦ノイズはメンブラン盤ほどではなくなっていますが、スクラッチノイズが盛大な所があちこちにあります。
また、楽音のボケ具合と入りの悪さがそのまま直っていなくて、メンブランと比べてちょっと鑑賞用としては厳しいです。
(例外は「ラコッツィ行進曲」。なぜか歌声なしのオケ合奏の部分はボケていません。録音技師の腕前の問題?)

日協会盤と、これに近いマスタリングのEKLIPSE盤は入手困難でしょう。
そこで、なるべくメンブラン盤のように音を持ち上げる前の状態で聞きたければ、ARCHPEL盤か伊ウラニア盤を入手されてはいかがでしょうか?
・・・ただしかなりボヤケた歌唱に、上記のノイズがかぶさって聞こえてくるのは覚悟する必要があります。

497 :
>>496
これは大変なご教示をありがとうございました。
フルトヴェングラーの録音の中でもあまり話題性がない部類に入る音源の
リマスタ情報は大変貴重です。心より感謝申し上げます。

498 :
メンブランはアルキペルのコピーだよー

499 :
レコードは、まず録音が大事 
リマスターがどうこうと言ってみたところで、大昔のモノラル録音 
どう処理したって、元々入っていない音を再現することは出来ない
フルトヴェングラーに限らず、モノラル録音を苦にしないファンは、
要するに、脳内補正の特殊技能を持っている
フルトヴェングラーの鑑賞には、そうした「脳内補正」という
イマジネーションが必要であって、それを理解できない連中は
一生、この指揮者にはご縁がない

500 :
補正なんかしなくても、そのままの音を聴けばいいやん。
難しい事を言いたいお年頃なのか。

501 :
EMIがステレオ録音を開始した最初期の録音とされるもの
https://youtu.be/Suitknu-gXs
1954年7月23日
1954年の時点で、この技術をEMIが持っていたのに驚愕する
このレベルの音質で聴ける寸前で、フルトヴェングラーは亡くなった

502 :
emiやhmv時代の、録音は見事なんだがな

503 :
1954年はDeccaでもステレオあるけど当時のモノラルより音質おちるよ。
EMIでは1955まで実験ステレオ録音かな?クレのベト7など。
1956から公式にステレオになったのかな?

504 :
他スレより
マウチェリが「指揮者は何を考えているか」で書いている
「 録音と生演奏とは関係はあるが、まったくの別物」だと
バイロイト音楽祭でのフルトヴェングラーのべ-トーヴェン《第九》は、
最後の部分でオーケストラが大混乱に陥っており、高校生の頃に
笑い転げながら聴いた
しかし、実際の演奏は偉大にして神聖なるドイツ音楽の再生の場であり、
最も偉大 な存命のドイツ人指揮者は、世界中から愛されている最高傑作の
コーダに挑みかかり、誰にもできないような速いテンボで指揮していた
70 年近く経って、リビングルームでその録音を聴き「アンサンブルが
合っていない」などと馬鹿にしながら、冷めた気分でその価値を
判断する権利など、私にはない

505 :
YouTubeにトスカニーニとフルトヴェングラー の各種第九の終わりを並べて聴く動画がある。
あれを聴くとトスカニーニの音が最後まで整然としていて、フルトヴェングラー は全ての演奏でかなり狂っているのがわかる。
ところで、トスカニーニは部分的には音がいろいろ聴こえて感動するが、英雄も運命も合唱もその他諸々の演奏も、フルトヴェングラー を超えて感動するかというとそうではない。
むしろ、退屈する。
音楽を魚群に例えると、小魚が群れをなして、ダイナミックに運動している。
そんな場面では魚群の全体としての運動性が、問題となり、小魚一匹一匹の存在感とかあまり意味がない。
小魚が整然と並んで泳いでも、そのおかげで一匹一匹の個性が区別できる利点があったとしても、それは魚群のダイナミックを表現していない。
小魚一匹一匹の個性のために、全体のダイナミックの再現が失われてしまう。
聴く人間はどこかで迷子になる。
これが、トスカニーニやその他諸々の指揮者のフルトヴェングラー と違いであって、退屈の起源であると思う。
一方、フルトヴェングラー の音楽は魚群のダイナミックの再現である。
だから、フルトヴェングラー の音は本来分離しない。靄(もや)る。
しかし、魚群のダイナミックの再現や、魚群の全体の見通しは、非常に明瞭である。
最近のフルトヴェングラー のリマスターは、フルトヴェングラー の靄りを無理やり分離させようとしている執念が感じられる。
昔のCDの少しボァんとした音が本来のフルトヴェングラー の音ではないかと近頃思う。

506 :
久しぶりのブログでやれレス

507 :
>>503
>EMIでは1955まで実験ステレオ録音かな?

カラヤンの最初のベートーヴェン全集が、ちょうどステレオ
移行期で、8番がギリギリ、ステレオ録音が間に合った
(録音は1955年5月)

なお、9番(1955年7月)は当初、モノラルで発売されたものの、
ステレオ録音が発掘され、CDフォーマットで発売された

EMIでも1955年後半は、ステレオ技術が確立しているので、
フルトヴェングラーのステレオ録音は本当に、
あともう少しで間に合っていた

508 :
 
フルトヴェングラーのベートーベン交響曲全集5枚組(Warner) 1090円買った。
フルトヴェングラーのCDは5年ぶりぐらいに買った。

EMI Angelの定番の録音物だな。ジャケット写真もAngelのと同じ。
30年ぐらい前は8千円〜1万円だったんじゃないかな。今はただみたいな値段。

パソコンでかけると、曲名各楽章文字が英語または日本語選択。
よっぽど日本で売れてるからか

509 :
彼の録音ひとつ上げろと云われれば
第九も良いがトリイゾですな、
まずこれを凌ぐ演奏は歌手的にも滅多に出ないでしょう

510 :
トリイゾって…

511 :
>>510
イカタマの変種

512 :
鳥居蔵って名前のサムライが居そうだよね。

513 :
人斬り以蔵なら知ってる

514 :
おれを馬鹿にしやがって

515 :
>>510
トリスタンとイゾルデだ!

516 :
晩年は難聴だったから、エア指揮者と変わらん、と思うけど違うのか?

517 :
エアシキだよ。

518 :
慧阿耶識って仏教用語で有りそうだよね。

519 :
仏恥義理

520 :
本当にフルベン好きならコンサートの一側面ばかり注目せず彼の残した作品や素晴らしいオペラ演奏をもっと聴くべきと思うんだ

521 :
道端に落ちている古い便を観賞しよう

522 :
>>516
フルトヴェングラーは死去の年の1954年に単身カラカスに飛んで、現地のオーケストラ、ヴェネズエラ交響楽団を指揮している。
音質は良くないが、ブラームスの1番やR.シュトラウスの「ドン・ファン」を指揮した録音が残っている。
つまり、最晩年に初顔合わせのオケにこれだけの曲目を演奏させるだけの能力は残っていた、ということ。

昔、立ち読みした雑誌で、エリーザベト夫人が夫の晩年の耳の具合について、「その日その日によって大きく違った。」と発言したのを読んだ記憶がある。

523 :
ヴェネズエラには客演したのに、日本には、、、。

524 :
フルヴェンのオペラでいいのは一つも無い

特にトリスタンとイゾルデは酷い

フラグスタートはいいんだけど指揮が全然ダメなんだな

クナのは歌手はダメだけど指揮が凄い

525 :
フルヴェンも戦前のワーグナー前奏曲は良かったけど、それはベルリンフィルの音色が良かっただけなんだ

フィルハーモニーの音色ではワーグナーにならない
せめて戦前の様なポルタメント奏法にしたら恰好付いたんだけどね

526 :
フルトわんこちゃん、かわいいな〜!頭なでなで。

527 :
フルベンスレでトリイゾを否定する奴がおるのか
本当に古便スレやな

528 :
>>524
いいのは一つもない、と言うが、フルトヴェングラーのオペラの正規録音は「トリスタン」と「フィデリオ」の2組しかないぞ??
ライブも含めるというなら、戦中の「マイスタージンガー」全曲や53・54年の「ドン・ジョヴァンニ」2種は名演だし…

>>524 >>527
あの「トリスタン」を名演と聞くか、駄演と聞くかは、聞き手の好みによる。
俺は、47年のライブ断片と比べると大いに抑制されてはいるが、それでも名演だという印象を受ける。
その意味で、聞き手を選ぶ録音であることまでは確かだろうから、自分の好みを絶対的な基準にしてはまずいだろう。

529 :
ワルキューレを忘れないで

530 :
>>527
フラグスタートが差し替えされちゃった奴ね。
録音をイジっちゃうレッグだから仕方がない。

531 :
>>530
差し換えたんじゃなくて、
横だか後ろにいて交替したんじゃなかった?

532 :
>>531
レッグの奥さんシュワルツコップが2幕のハイCの一音を後から出した
フィッシャーディスカウも言ってたが”たいしたことじゃない”
このトリスタンとイゾルデは名演だ
たしかにオケが少々ぬるいのが残念だが
それを考慮しても名演
フラグスタードのそのマホガニーを思わせる声はやはりすばらしい
ザートハウスにしても少々古めかしいが
それがトリスタンの性格にマッチしている

533 :
オケはカラヤンが面倒見てた時期だし、トスカニーニも満足したオケだ。
生ぬるいとすれば、ドイツとイギリスの国民性の微妙な違い。

534 :
俺は基本歌手で評価なのでたまたまトリイゾがフルベン盤だっただけ
もし音が良いならばメルヒオールのビーチャム盤だったろうな

535 :
特にトリタンとイゾは酷い
フラゲスタートはいいんだけど指揮が全然ダメなんだな

536 :
>>534
俺も歌手重視するが
ワグナーは指揮も大事
歌手重視にしてもメルヒオールは俺も好きな歌手で最高のテノールだと思っているが
同じフラグスタードでもやはり30年代のフラグスタートはうまいソプラノ一人にしか過ぎないが
戦後の神々しいまでの声のフラグスタートは文句なしに最高のワグナーソプラノ
この頃の彼女に較べれば、戦前の彼女は小娘時代

537 :
40過ぎたフラグスタートを小娘だと
余程の熟女好きやな

538 :
>>537
そのうち解る

539 :
振ると面食らう

540 :
振ると便食らう

541 :
>>535
きみは音楽を理解出来ない低能だ

542 :
フラゲスタート

543 :
フライングゲット始めちゃったぞ、えっへん

544 :
顔面センターが何だって?

545 :
1954年のマタイは、結構CDによって、収録曲の表記が違うのな。


日本フル協会のWFJ-69〜70の収録は、表記が
1〜18、(19欠)、20〜22、(23欠)、24〜28、(29欠)、30〜35
が1枚目。WFJ-69

36、37、(38欠)、39、(40、41欠)、42〜47、(48〜51欠)、52〜54、
(55欠)、56〜60、(61欠)、62〜69、(70欠)、71〜74、(75欠)、76〜78
が2枚目。WFJ-70


有刺鉄線の冠ジャケットのFrequenzは表記が、
1、(2欠)、3、(4〜8欠)、9、10、(11欠)、12、(13〜15欠)、
16、(17欠)、18、(19、20欠)、21、(22〜24欠)、25、26が1枚目。

27、28、(29、30欠)、31、(32欠)、33、(34欠)、35、36、
(37〜43欠)、44、(45、46欠)、47、(48〜52欠)、53が2枚目。
(54、55欠)

56〜58、(59欠)、60、(61、62欠)、63、(64欠)、65、66、
(67、68欠)、69、(70、71欠)、72、(73欠)、74、(75、76欠)、
77、78が3枚目。


EMIのは持っていない。Frequenz系の採用具合で、64があって、
65と66が欠けてるらしいけど。

546 :
>>545
有刺鉄線の冠ジャケットのマタイは、ライナーの表記がそうなっているだけで、実際には「欠」ではなく「一部カット」である曲も欠番になっている。
有刺鉄線のマタイには実は2種類あって、1つは表の左上にEUROPA MUSICAと書かれ、裏にFrequenzと書かれているもの。
もう1つは、表の左上にMOVMENTO MUSICAと書かれ、裏にはレーベル名らしき表示が無いもの。
EUROPA MUSICAのライナーは紙を2つ折りにして収録された曲名を書いた簡単なもの。
MOVMENTO MUSICAのライナーは分厚くて歌詞が全文記載され、実際にはどの曲が収録、どの曲がカット、どの曲が一部カット、と分かるようにカット部分が太字になっている。
>EMIのは持っていない。Frequenz系の採用具合で、64があって、
>65と66が欠けてるらしいけど。
これはその通りのようですね。日本プレスのTOCE-8664/5のライナーノートを見ると分かります。
ORFEOから出たフルトヴェングラー・ウィーン・ボックスに収録のマタイは、テープにある限りの曲を全部収録した、あの日の演奏の完全版。
ただ、ライナーノートの曲番号が新バッハ全集に依拠しているため、有刺鉄線盤やEMI盤との比較対照が非常に面倒。
旧い曲番号も併記されているので、丁寧に追っていけば、有刺鉄線盤がどこを落としたのか、EMI盤がどこを落としたのか、が分かる。
しかし面倒すぎてやる気がしない…
日本協会盤は「従来盤とは別の日の収録」と謳っているし、ライナーノート(会報)はとっくの昔にどこかに埋もれているし、音は悪いし、全く調べる気が起きない。

547 :
>>546
色々と有難う御座います。

小生の有刺鉄線は、EUROPA MUSICAと左上にあり、
ライナーは二つ折りの簡易版です。残念!

18枚セットを買うのは敷居が高いので、バラ売り希望。

協会のは、収録時間は74分25秒+79分ジャストと
印刷してある。つまり、2時間33分25秒

YouTubeの
Bach, Matthäus Passion, Furtwängler 1954
は、1時間44分51秒。なんか短いな。

YouTubeの
J.S. Bach "Matthäus-Passion" Furtwängler Wien 1954
は、2時間40分20秒。まあ、こんなものかな?
これが18枚セットのだと、ラッキー!

名曲×巨匠 なのに、なんか世間の評価が低い演奏ですね。

548 :
紅白ひばりさんの次は“AI裕次郎”!?NHKの4K・3Dホログラム技術に期待
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191117-00000004-tospoweb-ent

次はフルヴェンだな

549 :
ひばりのやつ開発してる番組見たが
あれはあくまでも技術のお遊びだな
いくら完コピでも所詮は他人が「らしく」造り込んだだけ
言ってみれば演奏のライヴ感まで打ち込みでやってるようなもん
そんなものに精神性()が宿るかね?

550 :
精神性なんぞはあくまでそれぞれの主観的意見であって技術者は限られた客観的事実に基づいて処理していくのだろう

551 :
いや、フルヴェンのライブ音源を元にしてAIで指揮姿を作る
それを投影しながら生オケに演奏させるんだよ
実際は誰も歌ってないひばりAIよりはマシだろう

552 :
バレンボイムがハゲヅラ被って振るんじゃだめかね

553 :
やはり指揮者はハゲかカイザーヒゲが似合う

554 :
ハンサムな指揮者はいかんのか?

555 :
フルベンが録音にもっと理解があればいい音源がたくさん残せたのに

556 :
EMIでか

557 :
>>554
自分がそうじゃないから希望的観測を書いてるだけ

558 :
EMIのベートーベン全集千円を買って戦後のエロイカ聞いたがいまいちスッキリせず
戦時中のウラニアのエロイカを買って聞いたらよかったのですが

そのあともう一回、線後のEMIをきいたらさほどの違いはないような気が・・・

これは「戦中のエロイカがいい」という思い込み、ブラシーボなのでしょうか

559 :
ビールと同じでその時の体調や気分で味が変わる
だから同じレコード体験も毎回違うのだ

560 :
ちょっと前に出たDG箱ですが、
新たにマスタリングし直した音源て、
一部でもあるのでしょうか?

561 :
フルトヴェングラーはベートーヴェンなんていう大したことない作曲家を最高峰だと思ってた点だけが首肯できない

562 :
もうちょっとマシな釣り針を

563 :
よくよく聴いてみるとバイロイトの第九がそうでもないみたいなもん

564 :
>>558
あなたの場合、1回や2回聞いた印象で即座にこんな所で語るのではなく、もう少し聞き込んだ方がいいでしょう。

565 :
自分の場合フルトヴェングラーの鑑賞は彼の録音と彼の文章が半々だ
このスレの皆さんもそうかも知れんな

566 :
>>563
疑似本番だったし

567 :
>>566
疑似本番でもいいものはいい。
戦中ベルリンの運命は、ライブではなく、ウラニアのエロイカと同じような放送用テープ録音と判明して近年データが訂正された。
それでも名演であることに変わりはない。

バイロイトの第9も、親父の持っていたLPを少年時代に聞き始めてから○十年になるが、聞きこむほど味が出てくる。
こういう演奏を名演と呼ぶ。
(ただしあの第9はディスクによって良し悪しが大きいけどね。)

568 :
>>558
同様に、修行が足りません。

569 :
>>疑似本番でもいいものはいい???

お前は、裏庭のエロ以下!

570 :
さていよいよベングラーファンのイベントが近づいてるわけですが
30日はどのような予定で

571 :
バイロイトの第九はフルトヴェングラーという刷り込みがあるから神格化されてるだけ

知らずに聞いたらテンポ運びが滅茶苦茶とか叩かれるような演奏だけどな

復帰演奏会みたいに歴史的背景という観点から価値があるのだろう

572 :
51年の疑似本番は最後で
蕎麦屋の出前がヘッドスライディングしたようなぶちまけ様

573 :
>>569-562
こんなヤクザなところでクダ巻いている暇があったら、バイロイトの第9をもっともっと聞き込みなさい。
聞き込むほどに味が出る、と言っただろう。

あと、ギャグがすべってるぞ、自分にはセンスが無いと自覚しなきゃ。

574 :
今聴きたいのはローマのリング全曲盤だな

575 :
スカラのリングとどっちがいいの?
元EMIなのはローマだけど、早く決断しなかったせいでマスターが...ブツブツ

576 :
やっぱりフルヴェンはワーグナーかブラームスが良いよな

ベートーヴェンにこれと言ったものはない

577 :
>>575
スカラ

578 :
>>575
ローマ

579 :
リングなんてCDで音だけ聞いてても面白くもなんともないだろ

580 :
バイロイト音楽祭が、数十年も前から
絶えることなく、世界中で放送されている理由を
一度、じっくり考えてみましょうや

581 :
>>575
劇的表現ではスカラのリング。
音質の安定度ではローマのリング。

ちなみにローマのリングは、EMIが膨大な出演者を訪ね回って権利関係をクリアしている間にテープが廃棄され、止むを得ず原盤起こしした、と言われてきた。
しかし実際にはテープは廃棄された訳ではなく、埋もれていただけだった。
ロシア・マフィアの後ろ盾があってか、メロディアがジークフリートのテープのコピーを入手し、高音質盤をゲリラ的にLPレコードで販売した。
イタリア・マフィアの後ろ盾があってか、ハントが全曲のテープのコピーを入手し、高音質盤をゲリラ的にCDで販売した。

ただ今日では、EMI・現ワーナーからあえて盤面ノイズをあまり削らずにSACDハイブリッドで出したディスクの音質が生々しくて、非常に優れている。
テープヒスを削りすぎて楽音の倍音まで削ってしまったハント盤よりも音がいい、というのが個人的感想。
LPの再生装置は持っていないしLPを集めてもいないので、メロディアのジークフリートは聞いたことがない。

>>576
ギャグだけでなく、釣りまですべってる。修行して出直してこい。

582 :
ハントの話は知らなかったので、探さなあかんかな

583 :
>>581
ハント盤と言ってもプレスの種類が色々あるよ。
手元のはどこのプレス?

584 :
>>583
私が持っているCDには「Manufactured by MPO Italy 1990」と記されているので、イタリア製です。

585 :
>>583
訂正。
イタリア製なのは外皮だけのようです。
ケースにはイタリア製と書いてありますが、中を開けてCD本体を見ると

「Made in France by MPO」

とプリントされているので、CDそのものはフランス製です。

586 :
ロシア、イタリア、フランスと恐ろしいわ

587 :
>>581
イタリアの高級ファッションブランドは全てマフィアのフロント企業だし、イタリアマフィア凄過ぎる

588 :
昔のイタリアとかポルトガルの輸入盤CDケースは開いた途端即分解の粗悪品で笑えた

589 :
今日は祥月命日

590 :
振ると面喰らう

591 :
フルトさんが生前大嫌いだったウラニアのエロかけますね

592 :
>>591
演奏そのものが、嫌いだったんだっけ?
無許可に怒っただけなのでわ

593 :
ウラニアのエロ
これは俺の演奏ではないと激怒して訴えでたんでしょ

レコードのビッチ度が上がっていただけらしいけど

594 :
ライブの実況録音なのに終演後の拍手がカットされてるのが気にくわない
ひどいのになると楽章ごとに音が途切れて楽章間のざわめきとかも全部カットされてる
実況録音をセッションぽく見せかけて何でも意味あるのか?

595 :
バイロイトの第九は、とって付けた拍手と足音を入れて何種類かあるっていうし、カットの方がマシに思う。

596 :
第九なら53年のVPOの方がバイロイトより遥かに良い
バイロイト信者は自分の耳で聴いていない

597 :
裏庭でのエロ
これは俺の青姦ではないと激怒して訴えでたんでしょ
彼女ののbitch度が上がっていただけらしいけど

598 :
>>595
疑似本番だから色々小細工してる

51年バイロイトはアンサンブルgdgdだし
最後のアッチェレランドで完全崩壊w
あれがまたライヴ感といえばそうなのかもしれないが
敢えてブライトクランクが聴きたい時以外はイラネ

599 :
gdgd

600 :
バイロイトの熱気にあふれたライヴこそ第9最高の名演
レコ芸ではいまでもダントツで1位を守っている

601 :
バイロイト54年の方が殺る気を感じる

602 :
>>594
ラジオ放送のときに演奏後の拍手や、楽章間の無音状態が無い方が都合が良かったから。

ラジオ放送局にとって何より恐ろしいのは、聴取者が周波数を合わせたとき、「この局は今何も放送していない」と思われること。
楽章間の咳払いの音や聴衆の拍手の音は、周波数が合っていないときのラジオのザーッというノイズに似ている。
聴取者が「あ、今この局は放送していないんだ。」とか「おや、放送が途切れたようだな。」と思ったら、局にとっては大ごとだ。

これを避けるために、ラジオ局の録音技師は楽章間の無音時間や演奏後の拍手音をむきになってカットした。

603 :
実しやかに

604 :
東芝レコード赤盤の第9、第1のカップリング
2枚組で3000円だった。

605 :
以前話題にした1954年のマタイですが、協会のCDはとにかく音が悪い。
針のパチパチノイズらしきのが聞こえる部分があるんだけど、盤起こし?
あと、歌の山びこが聞こえる箇所もあり、えっ? という感じ。
しかも歌より先に山びこが聞こえる箇所や、歌より後から聞こえる箇所もある。
テープの癒着?
全般的に集中して聞けない音質。無理に買う必要なし。

有刺鉄線のは、それよりは大幅にマシだけど、古い音。ヌケが悪い。
テレビの歌番組をライン経由じゃなくて、マイク経由で
ラジカセで録音したような遠い音。こもっていて、カサカサ。

EMI(TOCE-8664・65)は音質良好。
有刺鉄線のよりマスターからのダビング回数が少ないような感じ。
ヌケがいいんだけど、我慢できる副作用として歌詞の語尾の子音が
吹いちゃってる。
適度にリバーブ感があるけど、会場のなのか、上手に付加した
ものなのかは分からない。結構、臨場感がある。
欠落してる2曲を有刺鉄線から移植してみたら、そこだけ
凄く音が悪い。ヒスノイズも多いし。

606 :
>>605
>欠落してる2曲を有刺鉄線から移植してみたら、そこだけ
>凄く音が悪い。ヒスノイズも多いし。

いやー、大変な作業、お疲れ様でした。

607 :
>>595
2019年新規DSDマスターのは足音と拍手がまた復活していた
ソースに関してはブックレットで
「オリジナルアナログマスターテープからアビーロードスタジオで新しくDSD化したもの」
「CD化にあたってオリジナル音源に対しての編集作業は行っていません」と記述してある

608 :
このスレの住人の一押しベト5はどれ?

47年のBPOか54年のVPOか

609 :
47年のBPOの1日目か3日目か

610 :
43年

611 :
>>608
これが一番だ、と押すのは47年5月27日、復帰3日目の第5。
ただし聴くのに大変な集中力を要求する演奏なので、特別な時や精神が高揚した時にしか聞かない。

実際に良く聴くのは43年6月テープ録音の第5。
演奏に瑕が少ないし、第4楽章コーダの加速も決まっているので聞き疲れがしない。

612 :
711名無しの笛の踊り2019/12/26(木) 23:10:51.76ID:gd98U70I

「1970年代以降、マーラーの人気を押し上げた要因の一つは
音響機器の発展があずかって大きいが、フルトヴェングラーに
限っては解像度の低い音、つまり『音がだんごになって』
聴こえることが重要だ。

フルトヴェングラーの求めていたサウンドは、解析可能な音では
なくて分離不能な有機的な音、いわばオーケストラのすべての楽器が
溶け合って、一つの音の塊りとなって聴こえる、いわばドイツの森の
ような鬱蒼としたサウンドだ。したがって彼にはSP時代の音質が
合っている」

クラシックの核心 片山 杜秀 より(p137)

613 :
センターからWFHC-033Rなるものが来ました。
しかし、私の家にはDVDを再生できる環境がパソコンしかありません。
そこで、WFHC-032/3が来たとき、まずPCフリーソフトで音声だけを抜き出しました。
次に市販の音楽ソフトでサンプリング周波数を変換し、CD-Rに焼いて聞いています。
このやり方だと、「WFHC-033のエロイカ第2楽章で音が途切れる」現象とやらは起こりませんでした。

面倒だから、センターにはDVDかCDかを選択できるようにしてほしいです。

614 :
ハイレゾを手間暇かけてダウングレードするより、
PC用にUSB-DACを揃えた方が良いのでは?

615 :
フルトヴェングラーの運命は、やっぱりトランペットの強奏が胸に響く1943年盤が一番だ。
レコード時代は音が悪く、冒頭の音が少しカットされてたが、
ターラから音質のいいのが出てから、その評価は変わった。

616 :
運命の名演は、多数決だと戦後の復帰3日目に決まりそうだけど、
フルトヴェングラー鑑賞記(裏技を使えば、まだ見れる)では、
入手しやすいCDは、「当盤推奨度 なし」ばかり。
更新終了後に、納得いく音質のが出たりしなかったんだろうか?
鵜呑みにはしないけど、気になるレビューではある。
51年のバイロイトの第九(リハ+本番の方)は、あれこれと
音質向上盤が出まくっているんだけど。

あと、マタイは長らく廃盤だったリヒターの来日ライブ盤が
今月リマスターして発売されましたな。
フルトヴェングラーのマタイの録音がもっと残ってりゃよかったのに。
評価ではリヒターが上回ったままで少々悔しい。
対抗できる名演もあったと思うんだが、残ってないんだから、しゃあない。

617 :
>>616
フルヴェンの運命はやはり戦中ものが一番だと思うがな。またフルヴェンのバッハはいらない

618 :
フルトヴェングラーのバッハは弾き振りのブランデンブルク5番がいいね
ゆっくりしたテンポがクセになる

619 :
>>618
フルトヴェングラーのカラーが強く出たブランデンブルク5番に比べ、マタイ受難曲は「マタイ無難曲」。
腕の振るいようが無かったのだろうか、解釈に彼らしさが出ていない。綺麗事に終始している感じ。

>>616
フルトヴェングラー盤はモノラルである上に、オルガンの代わりにチェンバロを使っている。
オルガンの豊饒なステレオの響きに包まれた迫力満点のリヒター盤と比べたら気の毒だ。

620 :
アルバート・アインシュタイン「モーツァルト判らん奴は、神秘的な感情とは無縁で死馬に等しい」

ショパン「ベートーベンなんてデタラメで喜ぶ阿呆ゴミ糞には、未来永劫モーツァルトは判るまい」

621 :
何年か前、メルケルがローマ法皇にフルトベングラー全集をおくったとあったが
ポーランド人のくせによくベングラーなんてマイナーな人を知ってるなぁ
しかもベングラーはヒトラー政権で、ナチス国家指揮者で、金の指揮棒を総統から
さずけられた伝説人物じゃない
メルケルがじつはナチスだというのはまんざら・・

622 :
ベングラー
なにそれ?誰

623 :
ドイツではベングラーというんだよ

624 :
ちなみにエロいのでエロベングラーともいう

625 :
クナッパーツ・ブッシュという人もいたね
コン・ヴィチュニーとか

626 :
コンウィスキーはいた

627 :
そもそもヴェングラーとかヴェ発音は公式には日本語から廃止されてる

だからNHKとか公式発言はフルトベングラーで正確なハズで
それを「だれ」とからみかかるのはよほど
へそ曲がりの韓国人なのだろうなぁ

628 :
フルトベングラーのベートーベン

629 :
ジネット・ヌブー
と書くとすげえブスな人みたいだ

630 :
スブャトスラフ・リヒテル

631 :
ギュンター・バント

632 :
ヴァ、ヴィ、ヴ、ヴェ、ヴォは、平成3年内閣告示「外来語の表記」の第2表で国家に正式に認められた表記。
今までの行き掛りから使いたくない某公共放送がジタバタと抵抗しているだけだ。

633 :
パーボ・ヤルビ

634 :
平成3年?30年前の化石じじいか
俺は1年ほど前に廃止されたと聞いた

635 :
ビバルディ

636 :
ピーポ・カルビ

637 :
ガラヤン

638 :
>>634
誰に聞いたの?まさか友だちからw
ソース出さないと意味のない書き込みだよね

639 :
ガラ悪やんき

640 :
>>638
お前はブルドックでも飲んでいる!

641 :
NHKとか公共放送がフルトベングラーと放送するたびに
「それは誰?!フェトゥヴェングァラーだぁぁ」と抗議の電話いれるのですか?

642 :
>>640
意味不明。半島にお帰りになったら?

643 :
ジュゼッペ・ベルディのイル・トロバトーレ

644 :
「ヴァイオリン」と書くと名手が持っている楽器という感じだが
「バイオリン」と書くと子どものおけいこに使う楽器という感じがする
という意味のことを吉行淳之介が言ってたな

645 :
提琴

646 :
秋の日の ビオロンの ためいきの 身にしみて ひたぶるに うら悲し

647 :
ヴァーンスタイン

648 :
ベルンシュタイン

649 :
>>646
ビオロンとか最初の i が二重母音になる事を知らない無知なだけだな

650 :
>>649
>>649
>>649

651 :
>>634
国名には使わないよう統一しただけだよ(これも悪手だけど)
日本語一般に廃止されたわけではない
bとvは欧米人からしたら全然別の音で、せっかく福澤諭吉が書き分けられるようにしたのに区別を止めるなんて日本人の英語力をますます退化させるだけ

652 :
シベリウスのコンチェルトがなかなか良い演奏なので、交響曲も録音してほしかった

653 :
伝説の伝説の名演奏もある

654 :
公共放送NHKがフルトベングラーといって

コーホーは抗議しなかったのですか?

655 :
シヴェリウス!

656 :
gigapixel aiで4Kにアップスケールしたフィルムの鮮明さが凄いんだけど
音声でも出来るようにならないのかな

657 :
チェリビダッケのエロイカをきいた

フルトベングラー後継者の指名を受けでカラヤンを憎んでいた人だが
フルちゃんのわるいとこばかり受けついだ、というか録音きらいで
最晩年の録音だが、ぶったまげたことに
ウラニアのエロイカと遜色ない出来栄えで、予想外だった

ただ後半になると「このじじい寝てるのか」というほどテンポが遅くなる

658 :
https://steinberg.help/cubase_plugin_reference/v9/ja/_shared/topics/plug_ref/mono_to_stereo_r.html
を用いてフルヴェン、クナ、ワルターなど疑似ステレオ化が簡単にできます。
需要ありますかねぇ?
ブルヴェンのブラ3(DG '54)で試したところ結構いい感じで、新たな感動がありましたよ。

659 :
そのソフトと音量次第だな
イージーでとかナガラで聴く場合は其なりの効果があるがスピーカーを鳴らし込む聴き方なら不必要かと

660 :
フルベンはイタリアオペラにはまったく無縁の指揮者だった
独墺系の音楽のみしか得意としていなかった
あとロシア音楽をちょこっと振ったけど

661 :
ロッシーニ「せやろか?」

662 :
オテロとかファウストの劫罰とか新世界とか振ってるだろ

663 :
ファンですら話題にしないが、フランス物はどれも良いよ

664 :
>>659
ブライトクランクのように低域が右に少し移動します(param setting = string)し、
非常に聴きやすくなる印象です。
フルヴェンDGやその他の指揮者でも用いるのが可能なレベルかと、思います。

当方は、2chスタジオモニターで確認しています。
ソフトはCubase10.5(Elements) 1.3万。mono to stereo vstが扱えればOK。
https://new.steinberg.net/ja/cubase/compare-editions/
24/96なども扱えると思います。

665 :
>>660
フルトヴェングラーは当時の指揮者の通例として、オペラ指揮者として劇場でキャリアを開始した。
録音が「オテロ」1つしか残っていないだけで、イタリアオペラは青年期に飽きるほど振ったはず。

666 :
> はず

667 :
Cubase、logicは本ソフト持ってるけど、
この手の作業をしようとは思わないな
リマスターなんてのも基本、DAWでいじってるようなの多いんだろうけど

668 :
暇なのでやってみたところ、かなり良かったので報告ですね。
宇野さんでないけど、ブライトクランクは常にセンターでなく聴きやすいと思っていて、
フルヴェンDGや、他の指揮者でもとても効果があると判断しています。

669 :
>>657
伝わりづらい文章
酔って書いたの?

670 :
フリチャイのDGモノラル録音なんかはステレオ感よりも弦の薄さを補正したい
RIASのオケは少数精鋭で素晴らしいがセル/クリーブランドぐらいの厚みが欲しい

671 :
専用のモノラルセットが必要だよね
スピーカーは中央一本でなければ正しく鳴らせない

672 :
>>670
そこらへんは、疑似ステレオ化で分離が行われ、改善されるよ。
フリッチャイをダウンして試してみるよ。

>>671
モノをステレオで聴くのは、ちょっと辛いよね、

673 :
>>670
https://up1.karinto.in/uploader/download/1581428019.wav
試しにやってみますた。

674 :
fricsay

675 :
最近聞き始めたんですけど、あれこれ買ってみるより107CDを手に入れればそれで大丈夫?
それともまずウィーンの18+1CDとかを買うべき?

676 :
DG全集を買うべき

677 :
DG全集だね

678 :
田代まさしく

679 :
audite のやつは?

680 :
>>675
107CDでもいいし679氏が言っているauditeのも録音優秀で演奏もすごい!のでこっちでもいい
色々聞きたくなるだろうから2つとも買えば

681 :
田代まさしく
当たり前田のクラッカー

682 :
https://www.a@azon.co.jp/dp/B07VCMLGLD/

683 :
そもそもdg全集の戦時中のマグネットフォン録音って、
90年前後の最初の正規盤のままなんだっけ?

それともdgってその後一度でもリマスターしてる?

684 :
皆様、ありがとうございます。
早速買ってみます。
ただ・・おととい買ったばかりの「live recordings 1944-1953 6CD」って同じグラモフォンだから、
きっとたぶんこの34CDにぜんぶ入ってるんですよね・・
先にここで御相談しとけば上トンカツ定食が食べられた後悔に悶えます。

685 :
>>684
がんばってお金貯めてください
当面はかつやの定食で我慢ですね

686 :
フルベンに興味持った人が最初に買うCDはDG全集だけど、40%offで安く買うときの5点って何だろう
これで\12,460
DG全集
ワーナー ベト全、ブラ全
diapason ブラ1北ドイツ放送1951
archipel ベト9 1942-4/19

687 :
DG新譜のドレスデン箱のトリスタン、
仏協会で出てたやつ?

688 :
 CDよりSACDじゃない?

689 :
>>687
ドレスデン?なにか勘違いしてね?

690 :
>>682
https://www.a*azon.co.jp/Complete-Ltd-Wilhelm-Furtwangler/dp/B07VCMLGLD
¥ 10,436 dattta yo!

691 :
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b422277151
(;´д`)

692 :
裏庭でエロい会?

693 :
フルトヴェングラーで何か挙げるとすれば
スタジオ録音のトリスタンとイゾルデ
ザルツブルグ音楽祭のオテロ
ルツェルンのモーツァルトP協20番だな

694 :
NDRのブラ1を忘れるなよ

695 :
スタジオ録音のトリスタンとイゾルデ は いいとこ全然無いよ
音色がイギリスの音で魅力無し
テンポが動き過ぎてウザい

696 :
チェリビダッケのエロイカを聴いていたら
この人のほうがフルトベングラーより技術は上のような気がしてきた
かなり後の時代で録音技術が良い
きれいに録音されてるということもあるんだけど

697 :
>>695
>スタジオ録音のトリスタンとイゾルデ は
>いいとこ全然無いよ
感想は人それぞれでおk

698 :
スタジオ録音ならシューベルトグレイト、シューマン4番
ライブだと復帰ライブと51年バイロイトは外せないだろう

699 :
>>694
あちきはルツェルンが好き

700 :
シューマン4番凄いよな

701 :
>>693
真面目なのか悪意があるのか。
わかるようなわからないような選曲ね。
DGの録音に含まれないので、そういうものを選びましたとも言えるし。

702 :
>>701
感想は人それぞれでOK

703 :
スタジオ録音のシューマン4番は名演だけど、シューベルトグレイトは温くて面白くないね
シューベルトグレイトは戦時中の録音が凄かったね
こうなると、感想は人それぞれではなく音楽がわかるかどうかという違いだね

704 :
戦中のグレイトは例の発狂演奏だが、その根底にあるのはホロコーストによる民族浄化思想である。

705 :
>>695
「テンポが動きすぎ」って今更それ言うの?
フルさんだから当たり前でしょ?

706 :
最晩年に日和って「やっぱりテンポ変動は控えめの方がいいよね」なんて言ってEMI全集のベト5みたいな腑抜けた録音を残したフルさんも悪い
その当時は今とはレコードに求められているものが違って爆演的なライブ録音が低く見られていたから仕方ないけど

707 :
DG全集ブライトクランク盤は、いくらで需要がありますか?

708 :
>EMI全集のベト5みたいな腑抜けた録音を残したフルさんも悪い
ウィーン・フィルの運命は凄い熱演だよ
ウィーン・フィルがあんなに頑張って演奏した事は一度も無いよ
演奏自体も 47年盤より上
特にブライトクランク盤は凄く聞こえる

709 :
ジャジャジャ ジャーン

710 :
フルトヴェングラーのブライトクランク盤は
第三、運命、田園、第七が大成功で立体感が凄い。
演奏自体がモノラル盤より二ランクは上に聞える

711 :
謹製盤DGのブライトクランクも、、、ry

712 :
EMIのブラームス全集、ブライトクランクもよいが、
DGのブラームスブライトクランクも、、、ry

713 :
22SACDも、、、やはりブライトクランクバージョンが、、、
演奏自体がモノラル盤より二ランクは上に聞える

714 :
ブライトクランクとは独エレクトローラ社により開発された特許技術
EMIの音源以外の疑似ステレオはブライトクランクとはよばない

715 :
ホームシアター用アンプの音場処理でマルチch再生すればよくない?
モノラル音源でもいい感じになるよ。

716 :
昔の稚拙な技術が好きな人達には釈迦に説法

717 :
>ホームシアター用アンプの音場処理でマルチch再生すればよくない?
>モノラル音源でもいい感じになるよ。
多チャンネル再生の実験 - Mr.トレイルのオーディオ回り道 2019年12月30日
2014年頃、YAMAHAのDSP-3000を使って「多チャンネル再生」の実験をしていた時が有りました。
JBL#216プロ&コントロール3を2セット使って、フロント・リアに分けてDSPサウンドを確認してみました。
2chメインのオリンパスシステムに、フロント側#216プロ、リア側にコントロール#3を使いましたが、
「質感」の面で「NO」と判定しました。
メインのオリンパスシステムの質感に他のSPやアンプ類の質感が合いません。
グレードが違いすぎて「音が出ている」だけのサウンドぐらいにしか感じません。
DSPで色々なシチエーションに変化出来ましたが、「作り物っぽい」感触で違和感を感じました。
結局、DSP-3000やサブアンプ・サブスピーカーのグレードをオリンパスと同じグレードにしなければならないだろうし、
同じグレードにしてもDSPを使う事で「音質ダウン」してしまいます。
一時期、DSPサウンドをSS誌で誉めていた時期が有りましたが、根付かなかったのが分かりました。
DSPを変化させて「音の変化」を聴く遊びには良いが、「本質」部分(音楽の再現)では使い物にならない。

718 :
54年のVPOとの「運命」を「腑抜けた」などとけなす人がここにいるとは情けない
ま、好みだから仕方ないが

719 :
運命とか英雄とか新世界とか未完成とかジュピターとか
今時そういうのを聴くのは中学生だけだからね
戦前ははそういうポピュラー曲でも簡単に聴けないから大指揮者が演奏していたんだけど
この現代にはもうそんなの聴く大人自体がいないんだよ
それがフルトヴェングラーやトスカニーニの人気がなくなった理由

720 :
フルトヴェングラーもミサ・ソレムニスとかマタイ受難曲、ドイツレクイエムを正規録音していたら
まだ人気を維持できたよね

721 :
フルトヴェングラー好きはワルターも好き?

722 :
フルトヴェングラー好きと両立しないのはトスカニーニ好きとカラヤン好きだけだよ

トスカニーニは強引過ぎ、陰影や蔭りが皆無なので耐えられない

カラヤンは演出が強すぎ、レガート奏法が気持ち悪いので耐えられない

723 :
そうか?
俺はフルトヴェングラーも好きだしトスカニーニも好きだ
ワルターは何にも感じない。彼の演奏は俺には生ぬるすぎ

724 :
中学生はトスカニーニもフルヴェンも両方好きで、
ワルターやクレメンスクラウスみたいな上品なのは嫌いなんだよ

725 :
中学生は第九のアダージョの崇高さとか全然わからないから、トスカニーニの方がワルターよりいいんだよ

726 :
>>719
20世紀の名匠・巨匠たちの遺した運命、英雄、新世界、ジュピター等には、人類の至宝というべき録音が沢山ある。
ところが、それらをそれほどいい物と思わない連中が多いおかげで、現代の若造どもが何とか音楽家面できている。

727 :
演奏がいくら凄くても中高生向けの曲は聴きたくないだけだよ

728 :
ホロヴィッツとかコルトーはハンマークラヴィーア・ソナタとかブラームスの晩年の作品は絶対に弾かなかった
一般大衆のレベルに合わせてるんだ
トスカニーニやフルトヴェングラーも同じだ

729 :
トスカニーニはシベリウスの第二は演奏したけど、第四や第六は絶対に演奏しなかった
レパートリーを一般大衆向けに限っているんだよ

730 :
一般大衆から屹立したレベルの ID:+i5vItxX カッカイイ!

731 :
>>728
コルトー?弾いてるよ

732 :
>>728
ワインガルトナー「せやな」

733 :
クーセヴィツキー「せやろか」

734 :
>>728は無知なのか、釣りなのか

735 :
DG Eroitora Brightcrank第一弾

BrahmsSymNo3FurtwanglerOrg.zip, https://www.axfc.net/u/4019291
DG '54 TheOriginals (mono to stereo, preset=stereo doubler)

Enjoy wide sound that moves you much!

736 :
コーホー先生大推薦のThe Originals 9CDで一番の収穫!
当方、近隣の図書館を含めほぼすべてCDがありますので、今後の活動に乞うご期待!
昨晩のブロムシュテットN響のETV放送も良かったですが、やはり。。。

737 :
furt

738 :
>>727
「お前の言う「中高生向け、一般大衆向け」の曲は、聞けば聞くほど味が出てくる名曲ばかりだ、だがお前がそう思わないせいで、お幸せな勘違いの書き込みを続けられている」
と言いたかったのを遠まわしに言ったんだよ。
気付けよ、勘違い野郎。

739 :
>>735
とうとう著作権の切れたThe Beatlesの変なステレオも改善できるでしょうねw

740 :
ttp://www.axfc.net/u/4019291

741 :
>>739
モノBOX買ったら?

742 :
>>722
トスカニーニのファンは古便の卒業者だから、古便の良さも理解出来るがしかし、逆に古便オタはトスカニーニのことを「残響ガー」「陰影ガー」「蔭りガー」と細かい所が気になって一生理解出来ない(笑

743 :
50になって初めてカラヤンも悪くないと思った

744 :
フルベンのモーツァルトは評判が悪い
コーホーでさえも評価していなかった

745 :

???意味ふめコーホーはフルベンのモーツァルトは全否定しとらんぞ。

746 :
結局、フルベンはベートーヴェン専門指揮者にすぎなかった
ブラだって駄演ばかりだったし、ワーグナーもたいしたことない

747 :
悲惨の1938年スタジオ録音の紙ジャケ、ブックオフでCDシングル扱いされて110円で売ってたので買ってきた。
すばらしい。
1951年のライブの方も聴いてみたい。

748 :
悲惨な間違い

749 :
ダイソー100CDでは悲愴だったw

750 :
次はワルターでbrightcrankしようかな
もちマラ9VPO1938

751 :
フルベンを持ち上げてたレコ芸評論家はすべていなくなった
もはやフルベンなど知る世代はいない

752 :
いなくなればしめたもの
神話になるw

753 :
知らな過ぎるのが評論家名乗るのはおかしい。
最近の肩書は、みんな変化球だけど。

754 :
逆だな
評論家になってしまえば
知ってることになる

755 :
フルトヴェングラーも肺炎で亡くなったんだよな…

756 :
癌でも風邪でもトドメが肺炎多し

757 :
有名な考古学者のお父さんは医者の意見より自分のやり方で治療しようとして54歳で死去

758 :
上半身裸で列車にハコ乗りすれば肺炎にもなるだろう

759 :
上半身裸で列車で駅弁乗りSEXすれば肺炎にもなるだろう

760 :
フルベンは寒い冬のなかコートも着ず外にでかけた
自殺という説が有力
耳が聞こえなくなって自信をなくしたからだ

761 :
肺炎で死ななくても難聴でヤバかったけどな

762 :
>>760
同じ話題を何度も蒸し返すな

763 :
フルトヴェングラー自殺説は
志鳥栄八郎がエリザベート夫人から直接聞きだした証言は興味深い

764 :
イタコ呼んで聞き出せよ面倒臭え

765 :
生存説はないのか

766 :
生きてたら一体何歳なんだよ!

767 :
フルトベングラーがかなりのスピード狂で警官がいつかは捕まえてやるとか言う話
今の日本ならヤバい

768 :
オービス無い田舎の山道ならOKお

769 :
ドドスコハゲ暴走

770 :
気が小さかった臆病者だった

771 :
晩年は失禁癖があったため曲の終盤になるとテンポがめちゃくちゃになった

っていう話はないのか

772 :
寝たきりの夫のおしめの取り替えがたいへんだったという
これはエリザベート未亡人の証言だ

773 :
実はプレイ

774 :
寝たきり老人の期間って、ちょっとじゃない?
散歩行って熱出して直ぐ位

775 :
842 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/02/22(土) 01:01:29.76 ID:LuJqaY0k
stereo doubler企画 第二弾
BrahmsSymNo2WalterNyp_.zip, http://www.axfc.net/u/4019698

776 :
フルベン好きは最近の指揮者なら誰を認めてるの?

777 :
宇野功芳

778 :
ゲルゲエフ

779 :
ブロムシュテット

780 :
アバド

781 :
>>775
walter

782 :
>>772
清張のけものみち、かよwwwww

783 :
846 自分:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/02/23(日) 02:10:14.88 ID:VRHZQfbX
マラ9VPO1938
のブライトクランクがなぜでないか昔から不思議だった。
まぁ、フルヴェンもそうだな。EMIの一部除いて。
趣旨としては、少しワイドになり、ステレオSPだと聴きやすくなる(程度の)利点
モノSPだと不要だけど。

784 :
850 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2020/02/23(日) 20:14:03.18 ID:xSq+HvKj [2/2]
ブライトクランクは、聴きやすいよ。
コーホーちゃんも大絶賛!?

785 :
http://whitecats.dip.jp/up/download/1582558234/attach/1582558234.zip
Doubler->Larger->BrickWallLimitter(0dB)
やり直しです

786 :
落ち着いたところで、BPO自主企画のフルトヴェングラーBOXは成功したリマスタだったの?
結局のところ既存のCDで問題なし?

787 :
>>765
クローンならあり得る

788 :
AI美空ひばり
AI手塚治虫

次はAIフルヴェンだな

789 :
フィギュアなら、未亡人の後任ですでに出来ていて、
HMVなどで市販もされた リアルで完成度も高い
あとは、動きをつけるだけ
https://img.hmv.co.jp/news/image/07/1105/news-0142.jpg

790 :
>>786
ウラニアのエロイカが入ってなくて何で?
と思ったけど、あれはVPOとだったのかー、と認識した箱

791 :
>>786
アマゾンのレビューだとノイズリダクションやりすぎ書いてるから好み分かれると思う

792 :
>ノイズリダクションやりすぎ
この程度を数値化して誰か表にしてほしい
リダクションしてないのを買うから

793 :
聴きやすいよ。
昔のノイズ何とかとは違うよ?

794 :
ノイズ取っちゃうと空気感も削がれてしまうんだよな

795 :
>>786 >>791
私はノイズリダクションのやりすぎとは思いません。(若干のテープノイズが聞こえました。)
ノイズの少なさは、あのボックスが使った原テープの素性の良さに由来するもの、と聴き取りました。

796 :
そういえば、どこのテープ使ってるんだっけ?
ソ連から返却されたデジタルデータ?

797 :
ドイツ全国に散在していた放送用テープからの復刻とかも

798 :
>>791
その人のレビュー見たけど、クラシック音楽のCDは酷評する為に書いてるのかと思った。

799 :
>>796
87年返還テープ(モスクワ放送局に保管されていたデジタルコピーテープ)と、
91年返還テープ(メロディア社に保管されていたドイツ帝国放送のオリジナル(と称する)テープ)です。
91年返還テープの方が音がナチュラルで良いので、これを使えるものは使ってマスタリングしています。
帝国放送オリジナルテープがすでに傷んでいて使えない曲は、87年返還テープからCD化してあります。

800 :
振ると面食らう

801 :
        ↑
低能児   明日はハローワークへ行けよ
これ以上、両親を心配させるな

802 :
>>801
コロナ騒ぎの中でハローワークなんて行けるわけねーだろ
俺を感染させる気だな

803 :
空いてるから、行ってくるといいよ

804 :
あの巨匠フルトヴェングラーも、
最終的にはコロナウィルスで亡くなったそうだ。

805 :
鉄道で感染したのかもしれないね

806 :
昔から普通に風邪引くし

807 :
きっとまだ生きているに違いない

808 :
俺の横で

809 :
月の裏側にいる

810 :
ドイツも感染拡大してるからフルヴェンが心配だ

811 :
フルトヴェングラーさん、沢山いるはずだし

812 :
フルトヴェンゲンに行くといるんかなやっぱり

813 :
フルトヴェングのマイスタージンガー

814 :
きっとメルケル首相も心配してるはず

815 :
ドイツのメルケル首相が「人口の60-70%が新型コロナウイルスに感染する」との予測を議会で発表した。
同種の予測は英政府や米大学も出しており確実性が高い。ほとんどは無発症か軽症。
70%感染まで2年かかる予定。このウイルス危機は2年続く。世界不況、金融破綻。

コロナショックで
高校野球も相撲どころかオリムピックも終了

そうだ家でフルヴェンを聴こう!
コロナビールで乾杯!!!

816 :
ちょっと質問です。107CDですが、今手に入れるにはどこで買えるでしょうか?
HMVとTOWERの該当Pageでは無いようです。(問い合わせれば購入出来ますか?)

817 :
メルケルはポーランドだからフルベンなんて好きなわけがない
しかしポーランド系の指揮者にろくなのがいない
フルベンCDボックスはローマ教皇の指令だろう

818 :
>>816
問い合わせても、HMVもTOWERも無い袖は振れないと思いますよ。
アマゾン.jpのマーケットプレイスでは、まだ新古品を出品している業者が若干いるようです。

819 :
流通在庫は無いので、買うとしたら中古
ヤフオクで未開封が残1日5250円であるね
入札4なので幾らになるかわからないけど

というか、あれは定期的に再販してるから待ってれば買えるでしょ

820 :
torreでflac無料。全部PublicDomainだしね!

821 :
>>820
OKです。
Thx

822 :
アヒージョ・フルヴェン
https://www.a*azon.co.jp/dp/B000064JXM

823 :
いよいよドイツも大変だな
フルヴェンだけではなくカラヤンも心配だ

824 :
他人の心配よりも、まずは自分の心配だけどな

825 :
>>822
これってどれかのBOXに入ってないの?

826 :
KICC-2113 (ttps://www.hifido.co.jp/sold/19-21626-30196-60.html)
M&A CD-708,804,869,790
などに収録されているよう。

827 :
>>フルベンCDボックスはローマ教皇の指令だろう
そんなセコイ話が、www

828 :
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m393734860
この↑流れてしまったオークションのCD-R、当初は100万円を超える値で売り出されていたんだけど、覚えていますか?
フルトヴェングラーが死去の年にカラカスまで飛んでヴェネズエラ交響楽団を指揮した演奏の、良好音質盤です。
私はヤフオクでなく、正規のルートで入手しました。
音質は、ブラームス1番、ドン・フアンとも、既出盤に比べて大変に良好でした。何をやっているのかやっと分かるようになりました。
演奏は、ブラームス1番はまだオーケストラが指揮者の棒に慣れていない感じ。
出だしの打点がどこだか分からなかったのか、強音で出るはずのフレーズがとんでもない弱音で始まったりします。
一方、ドン・フアンは終始、指揮者とオーケストラが一体になって美しい音楽を形作ることに成功しています。
おそらく、「ティル・オイレンシュピーゲル」の映画でも分かるように、フルトヴェングラーはブラームスとシュトラウスでは指揮法を変えたのでしょう。
もし放送局のテープが残っていて、業者と局の交渉が成功するなら、カラカス公演の残り2曲もこの調子で出版してほしいところです。

829 :
ヒトラーに生存説があるならフルヴェンだって生存してるに違いない

830 :
Uボートでベネズエラに…

831 :
そして生まれた子がチバス
ベネズエラのフルトヴェングラー降臨!!

832 :
あの「種蒔く人」ならあり得ない話ではないな

833 :
こんな時だからこそ夢のある話は良い息抜きになる

834 :2020/04/03
フルヴェンが秘密の地下施設でワクチン開発中

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