流石だったよなゾルタン・コチシュ
あれから40年、そりゃまあ亡くなるわな
シフは元気に弾いてるし、もう少し上のペライア、ルプーも健在。
ポリーニは流石にヤバイ感じになってきたが。
http://www.hmv.co.jp/news/article/1611070023/
御冥福
本家をリスペクトしてるような演奏だよな
今日もこれから聴く。ご冥福をお祈りします。
キレッキレのバルトークと颯爽としたシューベルトの２０番でした。
合掌
ストレートなピアノの演奏が好きで、ラフマニノフやバルトークのＣＤは
繰り返し聴いていた。さっき知ってショックでしばらく茫然。今日はもう
何もする気が起こらないわ。
同じくちょっと呆然としてる。
開眼したけどコチシュ以外ではあまり聴いてないけどなw
まあ、ライブでドビュッシー弾かれても
楽しめるレベルには進歩した
武蔵野のバルトークか
弾き振りもやりましたな
調べたら１３年も前だ
凄い才能ある人だったんだろう
御冥福を あのラコッツィは素晴らしかった
特に最近はあまり録音活動してなかったし。
未発表ライブとか残ってるのかな。
テクニックに依拠した歌い方が多く
あんま聞かなかったが
腕は超一流だった
真似できないので参考にならんかったな。
バルトークのオケコンポチったばっかだぞ
できなくて、首席辞任し
そのあとの人が実施したそうだか、
その人がコチシュ？
だよ。全員に実技テストしたとか。
若い頃の美形の（写真でしかしらないけど）イメージと
中年期以降太ったイメージが別人みたいだった。太って心臓に負担？
ラーンキ、シフが面影がしっかりあるのに対し。
今年の撮ったらしい写真も載ってたが、
そっちは老人のようだった。
やっぱり闘病生活してたのかな。
血圧高かったか？
Kocsisなんて綴りはなんて発音してよいかわからん
それ以前から、なんか年の割にふけた感じするから
病気があったのかもね。
ボックスセット出たら欲しいかも
俺はバルトークかなり苦手なんでかわないけど
hungarton盤とかの古い貴重なのもいれてくれ。
どういうボックスを想定して言ってるんだろうか
網羅的に若い時からの彼のピアニストとしての録音ききたいんだよ
バルトークとか、限定せずに。
ソナタの自由自在な弾きっぷりは、勢いだけで弾いてるほかのピアニストと段違い。
とか言いながら米尼でバッハのヴァイオリンソナタが出てたのでポチった。
これはチャバと一緒にやったかなり若いころの演奏。
やっと見つけたんだが、こういう時に出てきたというのが悲しいな…
ご冥福をお祈り申し上げます。
2001年でシューベルトの21番ソナタを弾いてた。
モーツァルトにバルトーク、弾き振りも堪能できた素晴らしいプログラムでした。本当に残念です。
ショパンのワルツはこれしか聴かない。まだ60代とのことでショックでした。
とても辛くて呆然としています。
棒振りがうまいタイプじゃないから、派手さはなかったけど。
どんな形でも彼の音楽をもっとききたかった。
こんなに早く死ぬと思わんかったからな。
でも最近の写真見るとどうしたんだってくらいやつれてたな。
今年に入っての写真はシワだらけで多分カツラ？だったし
心臓以外にもどこか悪かったのかなと…。
最近の写真はおろか、若い頃から「ノーマーク」でした。
不運な天才だったかと亡くなられてから思う。
不運でもないよ
日本ではあまり名前うれてなかったけど
ヨーロッパではピアノでも指揮でも好きなことできてたし
今週土曜日にリスト音楽院の大ホールで、コチシュのお別れ会が行われます。
ファンによる白ばらの献花は8時から12時まで。
アーデル・ヤーノシュ大統領、リスト音楽院長のアンドレア・ヴィーグ、ピアニストのCharles Marsh、チェリストのMiklós Perényi、そして国立フィルの事務局長のGeza Kovacsから弔辞が送られます。
これらのスピーチは13時に音楽院ホールで行われ、ホール前のプロジェクターでも中継されます。
恵まれた人だよ
大スター級が好きな人には対象外かもしれないけど
日本でもずっと人気はあったんじゃない。
弾き振りの動画が見たいけど見当たらない。
11月18日、我々の演奏会はコチシュに捧げられます。
本来はコチシュ指揮の予定であり、このピアノ協奏曲の話をすることは夢となりましたが、先日の彼の逝去に伴いFarkas Róbertnekに指揮棒が渡されました。
叶うことならお別れ会の式典に行きたいけど
これほどの損失感の大きい音楽家も滅多にいないが
日本では余り反響が無いのもハンガリー語もネックか。
アマゾンでポチポチしたり惜しんでいる。
悲しい
ひとりでじっと見てるよ。
いまだに悲しい…
シフの時はこうならないような気がする、って縁起でもないか。
多くのファンが、そうなのだろうと思っている。
バルトークとかコダーイとかを集中的に取り組んでいた。
リスト音楽院で教鞭をとったり、国立フィルを立て直したり。
あー、自分にとっては懐かしい音楽家、好きだった音楽家じゃなくて
現在進行形で大好きな音楽家の死だから辛すぎる…。
今夜は追悼としてオーゼの死が演奏される。リスト音楽院に献花台が設けられていて、集まった花は明日のお別れ会で、棺に納めららるそう。
今見てる、重い…
追悼の気持ちだけでもハンガリーに届きますように。
現地時間07:26から友人らによるコチシュ・ゾルタンを偲ぶ演奏会が放送される。そして13:00から追悼式が中継されるそうだ。
情報ありがとう。
ハンガリーと日本の時差は7時間だよね。
間違えないようにチェックしてみよう。
今はサマータイムじゃないので、時差は8時間です。
Duna TVのライブ配信(いくつかあるチャンネルのうち、Duna TVを選択)
http://www.mediaklikk.hu
ご親切にありがとう。
今気づいて見られました（汗）
ハンガリーのテレビがリアルタイムで見られるなんてすごい時代。
ここで情報をくれた方、ありがとう。
びわ湖放送みたいなもんかな
生音を聴くチャンスが無かったのが残念な気持ちと
長生きして欲しい音楽家だったのに。
もうずっと泣きっぱなし。
亡くなって嘆き悲しむ人が多くいるほどだとは意外だった
特にフンガロトンのアルバムは入手難しいのが多いので、
聴けるようになってくれたら
個人的にはチャイ５を聴きたい
コチシュがチャイコフスキー交響曲5番を振ってるCDってあるの？
そういや、コチシュがチャイコフスキーのピアノ作品弾いてるイメージもないね。
ごめん勘違いだった
なんでチャイコフスキー弾かなかったんだろうなあ。
ふと疑問に思った。
いると思うな
親とピアニスト
生は聴くべき時に聴いとくもんだな。
俺もリヒテルとアラウは聴き逃した。
コチシュも一回だけだったな。
つべには上がってないんだよな。
最高峰だと思う
泣けるのは亡くなって悲しいだけじゃないよな。
4番の2楽章。6番の3楽章。
ああだめだ
室内楽も上手く、ペレーニとの二重奏は絶品だった。
来年まで国外含むコンサートがびっしりだった。
もし2012年以降、活動を控えていたら違った結果だったかもしれないけど、
ゆっくり休むということをしなかった人なんだよね。
音楽家としてやりたいことはたくさんだったろうし、
下のお子さんらはまだ10代だし。
亡くなられた後でCDを買いまくるのも初めてだ。
言いたかったのは、これを機に再プレスやボックスが出て欲しいということ。
ドビュッシーも買いたくなるもの
10月半ばにラフマを弾きたくなって
それでつべも参考に見ていたら、滅多に機会の
無かったコチシュに出くわして
「おーっと〜」とびっくりして探し始めて
いた時の訃報だったから「虫の知らせ」だったかなと。
再プレスでお願いしたいね。
阪田知樹が優勝した今年9月のリスト・コンクール。
コチシュの息子クリスティアンもファイナリストだったんだね。
リスト音楽院の学生の19歳。
父親の看板は大きすぎるけど、頑張ってほしいね。
あの日モーツアルトのレクイエムを振っていたJanos Kovacsが、ポーランドツアーの公演後に具合が悪くなって入院したらしい。
ハンガリーフィルはしばらく大変だろうな。
12/10の追悼コンサートも完売。
もしかしたら、mupaの中継あるかもしれないけど告知なし。
２０年近く音楽監督だったわけで、オケの後任決めるのもは大変だろう。
ブダペスト春の音楽祭（3月末〜4月）ってのはどうなんでしょう？
ハンガリーには行く機会が無かったので。
毎年クリスマスは「コチシュのサプライズ」。どんなプログラムだったんだろう。
はやく読みたいな。
その本買ったけど、注文してから届くまで2週間かかった。
本によると、結構食べ物についてもイタリアンが好きでお魚も好んでいた
記述が目立っていたのも気になっていた。
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