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自動車評論家を評論するスレ 15評論目 ワ付


1 :2019/03/30 〜 最終レス :2020/05/07

前スレ
自動車評論家を評論するスレ 14評論目
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/car/1542521339/

メーカーの開発経験もない、レーサーとしての実績も無い
セールスの経験も無い、メカの経験もない
整備士資格においてはお察しください! な
評論家とやらが何が評論できるか語りあうスレです

不倫云々は、知ったこっちゃないので勝手にしてください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvv:1000:512:----: EXT was configured

2 :
これが自動車評論家、文意はほぼ以下のパターンで網羅されてる
国産車重い:もっと軽量化しろ     外車重い:剛性感がある
国産車軽い:剛性不足          外車軽い:剛性十分
国産車高い:ボッタ栗           外車高い:むしろ買い得
国産車安い:安物             外車安い:バーゲンプライス
国産車ハイパワー:無駄         外車ハイパワー:刺激的
国産車ローパワー:物足りない     外車ローパワー:必要十分
国産車派手デザイン:恥ずかしい    外車派手デザイン:素晴らしい
国産車地味デザイン:華が無い     外車地味デザイン:シンプルイズベスト
国産車低燃費:エゴ            外車低燃費:エコ
国産車高燃費:こんな時代に全く…  外車高燃費:大らかな気分になる
国産車頑丈:それだけが取柄      外車頑丈:完璧
国産車故障:ポンコツ           外車故障:それも愛嬌
国産車オーバーステア:危険な車.   外車オーバーステア:楽しい車
国産車アンダーステア:退屈な車    外車アンダーステア:安心な車
国産車パクリ:ポリシー無いの?    外車パクリ:こっちが先でしょ?
国産車脚硬い:乗り心地悪い      外車脚硬い:スポーティ
国産車脚柔かい:フニャフニャ     外車脚柔かい:乗り心地良い
国産車排気音大:うるさい.        外車排気音大:やる気にさせる
国産車排気音小:歩行者危ない    外車排気音小:優れた静粛性
国産車高評価:メーカーの犬      外車高評価:当然
国産車低評価:当然           外車低評価:車音痴にはわからない
国産車アイドリング:振動が酷い    外車:車の鼓動が体に伝わってくる
国産車内装豪華:品がない        外車内装豪華:国産車には無理
国産車内装ショボい:安物        外車内装ショボい:見えない所に金をかけている
国産車リコール:粗悪品         外車リコール:正直で良い

3 :
乙デナイノ!

こらもう、テンプレを貼るデナイノ

伏木悦郎 @fushikietsuro
VWとスズキの提携解消話がこじれ訴訟となった頃、VWに縁の深い旧知から
スズキに関するネガリポートを定期的に行う”仕事”のオファーを受けた。
高額報酬の匂いに喉から手が出る思いをしたが、国を売る感覚に抵抗あり断った。
乗らずに正解を痛感するが、金に転んだ輩は必ずいる。擁護する者を疑え
11:40 - 2015年10月6日
http://twitter.com/fushikietsuro/status/651225369857552384

美味しい話に乗っていれば困ることはなかったとは思う。
生き方の問題だから、どう選ぼうが自由だが、アンフェアに?被りをしてバレないと
高を括る輩がメディアの健全性を損ねていることに憤りを覚える。
どこまで我慢したら世の人々は目を覚まし真実に目を向けてくれるのだろう。
風評に流されず手を差し伸べてくれた方に手を合わさずにはいられない。
http://www.facebook.com/etsuro.fushiki/posts/10207664148384390
http://i.imgur.com/sB87ayv.jpg

国沢 光宏 センパイ! オレぢゃね〜っすから。念為
伏木 悦郎 雉か?
国沢 光宏 少なくとも私のところには、そんな話は来ていないです。
国沢 光宏 この件、はっきりさせないとまた大きな問題になるかと思います。
http://i.imgur.com/Y2AKKR7.jpg
(deleted an unsolicited ad)

4 :
国沢 光宏 キジは私でなくセンパイかと。明日のWebでキッチリ否定させて頂きます。
伏木 悦郎 私は、あなたのことは一言も書いてはいないし、そのつもりもありません。
そこに友達申請もうけていない御仁からの茶化すようなコメント。
公開設定なので構わないのですが、もう少し配慮があっても良いでしょう。
かまってほしいのかなと思い、雉?と書いたまで。
他意はありません。
http://i.imgur.com/ATM2CDN.jpg

5 :
http://blogs.yahoo.co.jp/matusita_blog/49227207.html

この試乗会、29日〜現在進行形で伊勢志摩スカイラインでやっていますね?
品川ナンバー、オスミウムのXE20dが観光客の車を蹴散らしながら30km/h規制のところを
120km/h程度出して暴走を繰り返す。

鳥羽駅前の3車線(左折x1直進x2)の左折専用レーンを直進して直進レーンの先頭に割り込む。

パールロードではセンターラインを割りまくりで
対向車がブレーキをかけなければ衝突するような走りを繰り返す。

ちなみに写真にある白いXFは伊勢志摩スカイライン頂上付近、
下りの路側帯に逆向き駐車かつヘッドライトオンで撮影していて下りの私は眩しくてたまりませんでした。
撮影会なら駐車って右に寄せても良いのですか?これもネットで試乗会の記事が出たらバレますよね?
上り傾斜で海をバックに左側面を撮影していましたから。

6 :
2016年12月5日 マツダCX-5の公道試乗会でモータージャーナリストが
センターラインをまたいで走行。前方から来た一般車と正面衝突し、炎上
一般車のご老人は瀕死の重傷

http://blog.goo.ne.jp/carintelligenceagency/e/d107e5e98920c734fde93e7042f97390

一般車の走行する公道でレースまがいの走行により、瀕死の被害者が出ているにもかかわらず
試乗会を主催したマツダ広報、事故を起こしたモータージャーナリストともに釈明会見も謝罪会見も行っていない
また、その場に居合わせたジャーナリストたちも報道していない。
良心があるならば、被害に合われた方への謝罪と事故の起きた原因について
公の場で説明するべきである。

7 :
荒らしの
ID:FKrGnGwG
が、必死に別スレを持ち上げてるけど
相手にしないようにしましょう

8 :
普段はドイツを見らなえーな評論家が書けない記事
EVマンセーな経済誌も同様だけど

ドイツの消費者が電気自動車に消極的なわけ
http://jdpower-japan.com/column/3934/

引用
留意しなければならないのは、回答者の62%が自宅で手軽に充電できる
設備を持っていないことである。自宅にEV用の電気コンセント、或いは
駐車スペースそのものがないのである。

これは日本も同様で実際に購入する消費者も充電ステーションの場所や
距離も関心の対象だが、その辺は触れられない

9 :
>>1


10 :
次スレは>>950あたりでいいのか?

11 :
とりあえず、次スレは950以降くらいで、宣言して立てると。
昔に比べればこ板も人少ないし、笑い話の批評見てまったり行きましょう

12 :
自動車評論家の諸氏も読んだほうがいい。 
子供の空想科学みたいな、ひどい記事が多い

ぐぐれ
5Gに関する間違った通説とその真実


間違った通説その1: 5Gの主要目的は速度と容量である

間違った通説その2: 5G無線は4Gに代わるものである

間違った通説その3: 5Gとは無線技術の進化である

間違った通説その4: 5Gシステムのデモ版はすでに市場に存在する


キジさわ、まだボケてないならおまえもできるだろ。

13 :
んなアンタが受信してる電波の話
急にされてもw

14 :
しかし、ワ無しスレは見事に荒らししか書き込んでない。
このスレも伸びないけど、まあ今どき評論家の記事読んでる人も少ないか

15 :
不倫クンの来ないスレは平和だなw

16 :
>>15
その分、他所に現れるんでクソウザい。
アイツ●んでくれんかな、ほんと。

17 :
評論家の話題で書き込まれるのがそんなに困るんだろうか
あんな異常な荒らし粘着はあまり見かけないよな

18 :
>>17
自動車ヒョンカは評論家じゃないんだがなぁ…
現在は自動車ヒョンカ様のスレに出没中。

19 :
イキり不倫来ないね・・・

20 :
>>16
他スレにも迷惑かけてんの?

21 :
>>20
国沢スレに出没中。

22 :
国沢、IP検索するくらいの能はあるんだな
だからなにって感じだが

23 :
>>17
本当にどっかの中の人かもなw
あるいは仕事無くなっておかしくなった元関係者とか

24 :
自動車評論家かどうか知らんが

ボルボが国内販売で快進撃を続けている理由 | モビリティ羅針盤〜クルマ業界を俯瞰せよ 佃義夫 | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/200332?display=b

>SPA(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャー=Eセグメント以上)

SPAのXC60もV60もサイズ的にDセグメントだけどな。SPAはD-Eセグメント用で別にE以上ではない。
提灯記事のくせに事実誤認とか間抜けすぎだw

25 :
トヨタの狙いは…なぜハイブリッド特許をタダにしたのか? https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/251772
結局、「タダ」にした理由はよくわからんな。
特許を有償でライセンス、ハイブリッドシステム完成品の販売、車両のOEM生産でも別に構わない話だ。

26 :
今更カビの生えたようなTHSなんて使いたがるメーカーなどある訳がない。

27 :
>>24
ボルボ金使ってんなあ
本邦内外の価格差、ドイツご三家と比べても割高だろ?
そりゃ広告費に予算さけるだろうけど、消費者いつまで騙せるのかね

28 :
ボルボの大盤振る舞いで雉さんもウホウホ

29 :
>>28
エビカニがンまいからボボル上げ上げデナイノ。

30 :
https://matome.response.jp/articles/2891

>フレームは鋼板などの素材を使用し頑丈に作られていますが、その分剛性がない為、事故の衝撃や振動をダイレクトにボディに伝えてしまい

え?
誰だ?この記事書いたの。

31 :
>>30
>え?
>誰だ?この記事書いたの。

雉か?

32 :
>>26
それ超える燃費の奴が未だに出ないけどなw
「走りを考慮すれば燃費は素晴らしい」
みたいな奴ばっかりやん、特に外車

33 :
【知らないと泣きを見る】センターラインと車線境界線の意味 | 自動車情報誌「ベストカー」 https://bestcarweb.jp/news/entame/68642

多分間違っているんだろうけど、それを判断できないくらいに何を言っているのかわからん。

表題のすぐ下には市原信幸と書いてあるのに、文:永田ってのは一体どう意味なんだ?結局誰が書いてんだよ?

34 :
ワッチョイなしの方にあったけどさすがに面白い
この人何か記事書いたりしてるのかね

39 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage] 投稿日:2019/04/30(火) 20:34:44.86 ID:+FIx2VrV
AT限定とかwwwwww
よくモータージャーナリストを自負できるな
https://twitter.com/yosh_kurihara/status/1123146034765451266
(deleted an unsolicited ad)

35 :
はいよ。
https://clicccar.com/author/kurihara-y/

ただのリーマンっぽいな。
https://8card.net/p/39676656148
フェルなんかと同じか?

その他。まだまだ駆け出しっぽいな。
https://www.youtube.com/channel/UCc3f341BzrxhJkOyJN_4gBA
https://startt.jp/top/userId/12

36 :
>>32
ストロングハイブリッドにして複雑になろうが開発コストがかかろうが、カタログ燃費を徹底追及する意味があるのは日本市場くらいだからな。
そもそも、ハイブリッド専用モデルなんて日本メーカーしか使ってないんじゃないか?

37 :
>>36
×使って
◯造って

IMEがアホすぎて嫌になるな。

38 :
【くるま問答】トヨタのJPNタクシーは個人購入できる!? 燃料は? 税金は? ランニングコストは? https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17268615

また鈴木か。
アクアと比較するのもいいけど、なんでベース車両のシエンタ ハイブリッドと比較しねぇんだ?

39 :
>>35
AT限定の人も多いし、一般人目線で使い勝手とか評論するなら別にいいんじゃないの
乗り心地とか運転のしやすさとかに言及してたら、信頼性一切無いと思うけどな

40 :
>>38
なんで糞ブログ調なのか疑問だったけど、中身も糞ブログとどっこいだった(笑)

41 :
>>38
シエンタは要らんが、JPN TAXIは欲しいと思った。
LPG仕様しかないのと、値段見て諦めたが。

何が言いたいのかっつーと、お前が思い込んでる事は、
お前にしか通じない。
逆に言えば、俺が思い込んでる事は俺にしか通じないがな。

人の好き嫌い、好みなどは十人十色。
鈴木ナニガシを貶めたいんだろうが、それならJPN TAXIと
言うか何かを引き合いに出す必要は無い。
某国沢みたいだぞ。

42 :
サルでもわかる車のターボチャージャー!仕組みから故障の対処法まで
https://matome.response.jp/articles/2923

書いてる奴は"サル"以下か。

『フィット』のネーミング、営業と販売店からきらわれた…次期型 https://s.response.jp/article/2019/05/08/322072.html
タイトルに対応する中身がないが。

>目次の「横綱(…)登板」がオカシイ。

地味だが笑った。

43 :
>>41
黄昏乙

44 :
丁寧に書いたから長いよ。

>>41
とりあえず俺の「言っていること」がお前に全く通じていないらしいのと、
お前の「言いたいこと」が俺にはよく解らんということは理解した。

最初に"念のため"言っておくが、JPN TAXIに対する評価など俺は一切していない。
JPN TAXIが悪いなどとは別に思わないし、誰かがJPN TAXIを買いたいと思うのも自由だ。
その時シエンタと比較する必要ももちろんない。好きにすればいい。

該記事が、まるで性格の違うアクアなんかとわざわざ比較する一方でベース車両のシエンタに全く触れない趣旨が不明だと言ってるだけだ。
"同一メーカーの"他の"乗用車"と比較する"記事を書くなら"
ベースの"乗用車"と比べるのが先だろう?って話だ。

アクアとも比較しない、つまり、他の車と一切比較しないで純粋にJPN TAXIの話をしているだけなら別にシエンタは出る幕ではない。
あるいは、例えばプロボックスと比較してるなら商用車同士の比較なので乗用車のシエンタは関係ない。

鈴木ケンイチ云々は他にもアホなことを言っていたのをたまたま見掛けていたからだが、
まあ、アホすぎて俺がわざわざ貶める必要もないね。

45 :
さて、俺にはお前が一体何にケチを付けたいのか解らん。そこで以下の1〜4から該当するものを選べ(複数選択可)。

1.鈴木ケンイチの記事をあげつらったこと。
->鈴木ケンイチのファンか何かか?もしそうなら、気分を害するのはもっともだ。
しかし、だからと言って俺が遠慮する義理はない。以上終了。

2.JPN TAXIの記事を晒したこと。
->たまたまJPN TAXIの記事だったが、別にJPN TAXI自体の良し悪しを論じる気など毛頭ない。
まさか、JPN TAXIの記事はいかなるものでもいかなる理由でも晒してはならないなどという主張ではあるまい。
だったら文句を言われる筋合いではない。以上終了。

3.アクアと比較しておきながらシエンタと比較しない理由が解らんという俺の主張。
->至極普通の疑問だと思うが、一体何が問題なのか"具体的かつ論理的に"説明せよ。

4.その他。
->これ以上は俺には想像が付かない。
何が不満なのか"解り易く具体的に"述べよ。

改めて繰り返すが、俺はJPN TAXIそのものの良し悪しは問題にしていない。記事の書き方とそれを書いたやつのことを言ってるだけだ。
だから、お前がJPN TAXIを買おうと思ったとかシエンタは欲しいと思わないとかそんなことは俺の知ったことではない。
俺の言いたいこととは論理的に何の関係もなく、全くどうでもいいことだ。さらに、国沢なんてますます関係がない。
まるで無関係などうでもいい話をしている時点で、他人の話を理解していないと言わざるを得ない。
もしも意図的にやっているなら、何でもいいからこじつけてでもイチャモンを付けたいだけということだろう。
仮にそうだとしても藁人形論法にもなりきっていないけどな。

46 :
【クルマのスイッチを断捨離したい!!】いらないスイッチ多すぎやしませんか? | 自動車情報誌「ベストカー」 https://bestcarweb.jp/news/69835

確かに多いと言えば多いかもしれん。
しかし、断捨離するなら車のスイッチより、しょうもない記事とそれを書いてる無能な評論家どもとそれを掲載するクソ自動車メディアが先だwww

47 :
>>36
ストロングハイブリッドをまともなコストで作れないくせに
EVだとかに飛びつく欧州の連中に言ってやってくれ

EVは一度所有したら、充電の時間とインフラ不足に
みなウンザリで次は買わないまでセットな
例外はコスト度外視でバッテリー突っ込んだテスラくらい

48 :
>>47
その割には世界中でEVがどんどん増えてるよね。
EVが発売されて10年近くになるけどそんなに使い勝手が悪いならとうの昔に絶滅してるはずなんだけど・・・・
テスラがアメリカ市場でBMWやベンツと競るくらい売れて、欧州でもモデル3爆発的に売れてるのをどう説明するのかね?

49 :
>>48
>テスラがアメリカ市場でBMWやベンツと競るくらい売れて

2018年度実績では、10万台以上差があるけど?

50 :
>>49
モデル3が本格的に流通し始めた上半期を見てごらん。
2019年度は抜かされる可能性が高いよ、マツダも負けそうだし。

51 :
>>50
上半期じゃなくて下半期ね。

52 :
>>6
事故を起こした評論家って誰?

53 :
>>52
川端由美

54 :
上級国民の見本だな

55 :
謹啓

まだまだ暑さが続きまますが、やっと秋の兆しも見えてまいりました。

マツダの代表取締役社長御就任、おめでとうございます。

貴兄におかれましては私の悪口について腹立たしく思っていることでしょう。

そんな折、業界のある大人から「1度話をしてみたらどうですか?」とアドバイスされました。

また、還暦を迎え、次世代のためにならなければいけないと考えるようになりました。

なるほど今の私のやり方はフェアではないかもしれません。

もしお時間を頂けるなら広島に伺います。

日本の未来のため、御一考願います。

もちろんこの後の展開については返事の有無を含め内密にいたします。

謹言

国沢光宏

56 :
❌企業分析

⭕企業恫喝

雉沢ミツヒモ

57 :
>>56
これって暴対法の監視対象にならないの?

58 :
輩たちは金を要求するのは犯罪になるのは知ってるから小冊子みたいな雑誌を売りつけるわけよ、それを書いてるのかなー

59 :
>>46
ボタンの多い日本車
→どこを押せばいいか分かりにくい、無駄な機能、危険

ボタンの多い外車
→機能性が高く質実剛健、すべてに意味がある、慣れの問題

60 :
https://toyokeizai.net/articles/amp/289092
外車の場合→統一されたデザイン
国産の場合→似通ったデザイン

61 :
タイトルはあれだけど、マツダはミニバンユーザーの救済策は考えてるのかね

62 :
>>61
cx8だかcx9だかの3列のSUVはあるよ。
それにしても、マツダは外車を意識しすぎ。
外車は本国でミニバン売りまくってるのに。

63 :
https://www.google.com/amp/s/www.webcartop.jp/2018/04/230262/amp
外車がdシェイプのステアリングをつけたときは、やれスポーティだの足元が広いとか、こじつけのメリットまで言ってベタ褒めしてたくせに、国産メーカーがやり出したらメリットがないとか言いやがる。
こいつら何とかならないの?

64 :
ちなみに俺ならどんな酷い外国車でも、評論家のごとく褒めちぎってやれる文才があるぜ!
お題待ってるぜ!!

65 :
>>64
じゃあ、ランチアのイプシロンをお願いします。

66 :
>>65
エビカニあげないと。

67 :
>>65
待たせたな。書いてみた。

タイトル:イタリアの懐の深さを感じる一台
本文:
ランチアイプシロンという車について多くのことを知っている日本人は少ないと思う。
筆者も詳しいと言えば嘘になるほどのレベルだった。
「だった」というのは他でもない、乗ってみたらますますこの車のことを知りたくなったのである。

まずはこのデザイン、日本車にはない独創性があり、他メーカーとは違うという、イタリアの熱い車づくりを感じる。
外装はさることながら、内装についても洗練されたピアノブラックに魅了されてしまう。
外見の独創性と内面の洗練さが、まるでイタリア人のようで、そこに魅かれる人も多いと思う。

そして、エンジンとミッション、0.9リッターで5MT!
使いきれる排気量とMTのみという潔さは過去のモータースポーツの思いを脈々と感じざるを得ない。
MTが設定されているパワーのある日本車に言いたい。「扱える範囲のパワーにこそ走りの本質がある」
それに加え、5MTという組み合わせもこれがベストと言わざるを得ない。
MTとなると6MTが多い昨今だが、6MTなんかいらない!と感じてしまうほどエンジンと絶妙な組み合わせだった。
また、FFだからという理由で敬遠する人に言いたい。「駆動方式で走りは決まらない」

ツインエアーが故に微かに聞こえるエンジンの空気音も、この車の魅力を引き立てる要素になっていることは言うまでもない。
この音を敢えて消し切らないまま販売したメーカーにイタリアの「粋」を感じ、思わず称賛を贈りたくなった。

なお、クライスラーブランドとしての販売となるが、「ランチア」の血統はきちんと受け継がれている。
それなのにクライスラーとしても魅力を放つことができるこの車の懐の深さは素晴らしい!というほかない。

多くの文化を受け入れることができる車、筆者もこのような車が似合う人間になりたいと感じた。
そう思わせる魅力がこの車にあるのだ。

68 :
どっかの岩貞とか井元より読める文章だわw

69 :
>>67
素晴らしい!エビ5本!

70 :
ありがとー。
時間かかるかもしれないけど、他のお題にも対応したいっす。
国産車好きなんで国産車だと嬉しいっす。
評論家っぽくこじつけでめちゃくちゃけなしたいw

71 :
そうだよな

なんかお手本を下地にしてCADで引っ張ったデザインしかねーもんな

そんなのなしでクレーを20体ぐらい削ってやれってwwwww

72 :
最近、三本さんの記事見かけないけど、大丈夫かな?

73 :
>>70
それでは、アウトランダーPHEVとカローラスポーツをお願いします!

74 :
>>72
三本さんはもう88歳だし、この前ベストカーに出てた時は歩く際に杖を使う事もあるとの事だったから、運転はそろそろ怖いのかも

75 :
とりあえずアウトランダーPHEV書いてみた!
ちょっと微妙な気もするけど。。。
あと、長くなったんで分割します。

タイトル:PHEVへの疑問と細かい点が気になる
本文:
まずこの車の特徴は「PHEV」であることだろう。
プラグインハイブリッドについて簡単に説明すると、コンセントによる車への充電が可能ということだ。
ハイブリッドという仕組みに充電可能な方式を追加したことになる。
筆者としては昔からハイブリッドという環境対策技術には懐疑的である。
欧州のクリーンディーゼルと比較すると本質的な環境対策とは言えないと考えている。

それはさておき、アウトランダーPHEVという車についてレビューしていこう。

まず、エクステリアデザインについてだが、日本車全般の最近の傾向として、フロントはアクが強い特徴があり、アウトランダーについても同様だ。
デザインについては個人の好みがあると思うが、筆者としてはアクの強いデザインは受け入れがたいというのが正直な印象だ。
また、フロントとリアにメッキパーツが装着されているが、他車のヘッドライトが反射してドライバーに危険だと思う。
この点については三菱に限らず、多くの国産車メーカーに改善して欲しい部分だ。

インテリアのついてだが、外装のデザインと足並みを揃えるためか、本革シートに加え、ピアノブラックのパーツも多用されており、高級感を演出しようとしているのが伝わる。
ただ、ピアノブラックに関しては太陽などの外からの光が反射してドライバーに危険だし、指紋も目立つので筆者はあまり好みではない。

メカニズムの面だが、2.4リッターエンジンとモーターを組み合わせ、エンジンにいる発電で、前後のモーターで駆動するためミッションというものがない。
実際に運転してみるとこれが奇妙な感覚になる。
数時間の試乗だったが、エンジンとミッションの車に乗り慣れた筆者は、この感覚に慣れることはできなかった。
ハイブリッド車全般にも言えることだが、モーターとガソリンエンジンの組み合わせの相性はあまり良いと思えない。
環境先進国である欧州の各メーカーが採用したクリーンディーゼルへ対抗するには、日本のメーカーの多くが採用したモーターやハイブリッドエンジンは苦肉の策だったと言わざる得ない。

76 :
後半。
カローラスポーツはちょっと待ってね。

最後にこの車は、プラグイン充電も可能、急速充電は30分で80%まで可能、モーター駆動の四輪駆動でハイブリッド、時速60kmまでEV走行可能、航続距離も長く、SUV。家庭用コンセントで1500Wまで使用可能。
市街地走行からキャンプまで何でもこなすことができる車だが、筆者には機能がてんこ盛りの車にしか見えず、魅かれる部分はなかった。

車も人間のようにどこかに不器用さが欲しい。そんなことを求めてしまうのは、車を家電のようにしてしまった日本車メーカーへの対抗心なのか、それとも自分が贅沢になってしまったからなのか。
色々なことを考えさせられる車だった。

77 :
https://news.infoseek.co.jp/amp/article/spa_20190707_01585206/
国産車のデザインが変わったり、サイズが大きくなったことについて随分ネガティブな記事。
外車だって年々大きくなって、顔もいかつくなってますが、その辺にはダンマリ。むしろ革新だのと褒めまくる。
モータージャーナリスト(笑)ってのは、何が何でも日本車を貶さないと気が済まないのかねぇ。

78 :
>>76
ンマイデナイノ!
こらもう、雉沢センセは要りません。

それどころか、素人に文章を書かせた方が良い文章が出来るデナイノ!

79 :
>>78
読んでくれてありがとう!
アウトランダーPHEVはすごく良い車なんで、ここまで貶すのは気が引けたよ。
とゆーか、貶すところがねぇw
カローラスポーツはもう少しお待ちください。

80 :
久しぶりに来たら評論家メーカーな職人さんが来てる
つーか、こっちの方が面白いw

81 :
>>63
カートップは休刊だっけ?

82 :
カローラスポーツ書いてみた。
評論家大好きのゴルフを引き合いにしてみました。

タイトル:「スポーツ」ではなく、あくまで「スポーティ」な車
本文:
カローラといえば、車好きの人に知らない人はいないくらいに有名な車種だ。
そこに「スポーツ」という名前を付けたコンパクトハッチが追加された。
オーリスの後継として、ポジションは世界のベンチマークであるVWゴルフのライバル車に位置づけられる。
また、中国では「レビン」との名前が付けられるなど、コンパクト「スポーツ」ハッチの印象をつけたいのだろう。

デザインに関してはエクステリアもインテリアもスポーティなデザインを基調としているが、決してスポーツではないと断言しておこう。
ライバル車であるVWゴルフの方がよっぽどスポーツと言える。
例えば、カローラスポーツの内装のボタン数は少なく味気ないが、VWゴルフに関してはシフトノブの周りのボタンが多く、即座にどれを押していいかわからなくなるほどだが、その方がコックピット感があり、スポーツカーに乗っていると実感できる。

心臓部には1.8リッターNAエンジンとモーターのハイブリッド、1.2リッターターボエンジンの両方がラインアップされる。
ハイブリッドモデルを用意するところはいかにもトヨタらしい。(というか潔くないと筆者は思ってしまう)

ミッションに関してはiMTというエンスト防止やブリッピングなど、ミッション操作を支援する機能があるMTだが、これは親切を通り越しておせっかいだと感じた。
スポーツカーなら純粋なミッション!というのは筆者の考えである。
ちなみに欧州車が積極的に採用するDCTに関しては、MTの良いところとATの良いところを組み合わせた高度な技術があるが、iMTにはそのような技術は感じられない。

駆動方式はFFという時点で残念と感じている。
レビンの印象があるのでFR!というわけではないが、FFでは走りの良さは味わえない、表現できないというのが筆者の基本的な考えだ。
ちなみにFFなのに走れるのは欧州車のみと思っている。

83 :
後半。

サスペンション方式にもこだわり、トヨタ最新のシャーシTNGAを採用しているせいか、コーナーもロールは少なく突破できるが、これはこれで味気なく、それに加えパワーもそこまで感じないエンジン。

走りの良さを感じるには、自分の手に負えないパワーを秘めて走り、自分の成長を感じられる車であってほしい。
そんなことを思わざるを得ない。
この車はスポーツではなく、あくまでスポーティである。
カローラスポーツという車に乗って、ライバル車のVWゴルフの完成度の高さを感じてしまった。


以上です。

他にもお題があれば書いてみます。
モータージャーナリスト様に見習って、外車の場合はどんなに酷い車でも褒めちぎりますw
そして国産車の場合はどんなにいい車でも貶しますw

84 :
ロードスターと124スパイダーやZ4とスープラで比較記事お願いします

85 :
素晴らしい
お金もらえるレベルだ。

86 :
デミオとVWのポロ、というのも見たいけど、
>>83 の書込から期待するに、
マツダロードスターRF と アバルト124スパイダーを読んでみたいなあ。
どんな風に124持ち上げて、ロードスターをクサすか興味津々だぜ

87 :
ヨシ、俺も書いてみよう、エビカニ風の文体で。

88 :
評論家メーカーの方が面白いので、真似してみました。
本家と比べてみて頂ければとおもいます。

お題は、デミオとVW ポロで

タイトル : 名前は欧州風になっても…

本文:
MAZDAのコンパクトカーとして長年親しまれてきたデミオがという車名が廃止となり、今後はMAZDA 2として販売される事となった。
筆者としては、数字を使ったネーミングはAudiのA1、A3といった車名をパクっているようにしか思えない。
また、20年以上育ててきたデミオのネーミングをあっさりと廃止してしまう辺り、MAZDAをはじめ日本のメーカーにブランドを育てていく力はないのだと実感させられる。

さて、デミオ改め、MAZDA 2が属するのはBセグメントである。
ライバルは、VW ポロ、プジョー208、フィアット 500、そしてAudi A1などが挙げられる。
今回は、Bセグメントのベンチマーク、ポロと比較をしてみたい。

まず、ブレーキ。
どちらも
フロント:ベンチレーテッドディスク
リア:ドラム(リーディングトレーディング)
と形式は同様である。
どちらもブレーキのタッチが良く、コントロールもしやすい。
MAZDAの頑張りを感じる所だ。

89 :
>>88
続き

そして、エンジンもMAZDA 2にはクリーンディーゼルの設定があり、コイツがやや古典的な6段ATとの相性もよくキビキビと走ってくれる。
だが、ポロの1.5リッター ターボエンジンのパワー感と、7速DCTの小気味よい変速を知ってしまうと、MAZDA 2はやや時代遅れに感じるのもまた事実である。

そして、MAZDA 2が最も負けているのが、乗り心地である。
リアサスは、MAZDA 2がトーションビーム、ポロはトレーリングアームだ。
どちらも簡素な構造のサスペンションながら、ここはVWのコンパクトカー作りの経験の長さが活きてくる。
アウトバーンで鍛えられた足は街中では長く取られたサスペンションストロークを使い、滑らかな走りを実現しつつ、山坂道ではロールを抑えた安定性の高い走りを実現している。これは、ザックスと共同開発した高性能ダンパーのお陰であろう。

片やMAZDA 2は、ダンパーの動きが渋いため、街中ではストロークを活かせずゴツゴツした乗り心地だ。
山坂道では、動きの渋いダンパーのお陰でロールは抑えられているが、バンプを乗り上げた際の収束性でポロに劣り、挙動が安定しない。
このあたりに妥協を感じてしまう。

これが同じ車格の車を作った際に出てくる、アウトバーンがあり消費者が車の本質を追求する国と、ハイブリットなどといったその場しのぎのオモチャのような車が沢山売れてしまう国との文化の違いなのだろう。

MAZDA 2はマーチやヴィッツと比べれば欧州車をベンチマークに努力をしている跡は見受けられる。
しかし、Audiを意識しているとしか思えない、ヨーロッパコンプレックス剥き出しな車名を付けるほどの完成度に至ってないのもまた事実である。

90 :
>>84
読んでくれてありがとー。

マツダロードスターRFとそれをベースにしたアバルト124スパイダー、BMW Z4と新型スープラについて書いてみますので、しばしお待ちください!

それぞれ、製造元は日本と欧州だけど、違う方向性なので、何が何でも外車を褒めるスタンスで書いてみようと思います!

91 :
>88,89
ンまいデナイノ。
コラモウ、エビカニ増量デナイノ。

92 :
お待たせ。
マツダ ロードスターとアバルト 124スパイダー書いてみた。

タイトル:サソリの毒にやられてしまった
本文:
さて、今回のレビューはアバルト 124スパイダーとマツダ ロードスターの2車種だ。
なぜこの2車種かというと、アバルトとマツダが技術提携し、共通化されたプラットフォームで、どちらもマツダの工場で作られているからだ。
共通化されたプラットフォーム、同じ工場で作られても、2車種の特徴はまったく違うものだった。
それぞれ詳しくレビューしていこう。

まずは、アバルト 124スパイダーだが、最近流行りの大きく開いた刺激的なフロントバンパーのデザインと攻撃的なヘッドライト、そしてリアまで続く造形美に魅了される。
全体的にはオーバーハングが長く、124スパイダーの伝統的なデザインを受け継いでおり、124スパイダーの歴史を重んじたスタイルに思わずため息が出た。
内装に関しても上質なレザーをふんだんに使っていることから、外装に負けず、車の存在価値を高めている。
エンジンとミッションに関しては、直列4気筒1.4リッターターボエンジンと6速MTか6速ATが組み合わされる。
この手の車であれば、6速MTのみの方が車の特徴を表すと思うのだが、マツダ工場のラインの関係や日本向けの販売からATもラインナップせざるを得なかったのだろう。
それでもATラインナップを許容するアバルトの懐の深さは賞賛に値する。
MTでもATでもギア比とエンジン特性が調律されているのだろう。どのギアでも十分以上の加速を味わえながら、ターボの荒々しさと耳に刺さるエンジン音がたまらない。
2シーター×オープン×FRの方程式に間違いはない。
そこに124スパイダーの伝統が組み合わされているのだから、魅力がないわけがない。
過去からの伝統を重んじ、コンセプトがブレないところがアバルトの魅力だ。
風を感じながら、これぞアバルト124スパイダーだ!と叫びたくなるほどだ。
この感動を味わえるのであれば、マツダ ロードスターとの価格差なんてないに等しい。

つづいては、マツダ ロードスター。
デザインに関しては最近のマツダの鼓動?魂動?デザインに沿っているとのこと。
筆者にはいまいちこのコンセプトが分からないのだが、マツダのこだわりのデザインとのこと。

93 :
たしかにマツダは近年デザインの共通化を図り、どの車種でも同じ顔つきになっている。
ブランド戦略かもしれないが、車種ごとのイメージや特徴が弱くなるため、筆者としてはあまり好まない戦略だ。
それにしてもテールランプのデザインはなんとかならなかったのかと思ってしまう。
真後ろからだと、小さな眼鏡をかけた出っ歯の人の顔に見えるのは筆者だけでないはずだ。
124スパイダーと比べるとオーバーハングがかなり短くなっており、全体的にかなり小さくなった印象で、どうにも迫力に欠ける。
内装に関しては基本ファブリックだが、グレードによって革シートも選択可能。
この手の車に革シートはどうかと思うが、革シートが好きで予算に余裕があるのであれば選択してみてもいいかもしれない。

エンジンとミッションの組み合わせは1.5リッターNAエンジンに6速MTと6速ATが組み合わされるが、124スパイダーの加速と比べると刺激が少ないというのが、正直な印象だった。
また124スパイダーと比較すると車重が100kgほど軽いとのことだが、それでも非力さは否めない。
軽いが故か、124スパイダーのような重厚な乗り味が失われ、どうにも落ち着かない走りに加え、上まで回すと耳障りなエンジン音がさらに大きくなり、走り全体としては不快な印象が残った。

2シーターオープンで軽量なFRということで、昔からのロードスターオーナーには好まれるかもしれないが、目新しさがなくどうにも古臭い。
代わり映えしないコンセプトに執着するのではく、時代に合わせてコンセプトを変えていく必要があることをマツダを含めた日本車メーカーは理解し、常に挑戦していくべきだろう。

124スパイダーと比較すると、ロードスターは、昔の服を着たいがために無理なダイエットをして結局体を壊した人を連想してしまった。

今回、マツダとアバルトが技術提携して実現したこの2車種の開発だが、マツダはもっとアバルトの伝統に敬意を表し、その技術を見習うべきだ。
そうしないと、いつまでも時代遅れの車作りを続けることになると思う。

このサソリなら、空飛ぶカモメも仕留めることができそうだ。
そして、筆者の体に染み込んだこのサソリの毒は、しばらく抜けそうにない。

94 :
マツダロードスターいいねえ

マット系のカラーのレパートリー増やすといいよ

むしろ抑えたオフのカラーが似合うね

95 :
これどうかな

たとえば10年ぐらい乗ってると擦り傷や塗装もそろそろ・・・・
そこで再塗装で好きな色にリニューアルとかのオプション契約

個人にあった乗り方いろいろあっていいと思うよ、面白味がなきゃあ
たんなる車の使い捨てかあ・・・・・・・・

96 :
>>93

この支離滅裂具合が、ヒョウンカ先生ぽくて面白いデナイノ!
今度は新型クラウンをお願いします!

97 :
>>93
いいねえ、そのままWebCGにあっても違和感ゼロw
昔のモローあたりは本当にこんな感じだった

98 :
スープラとZ4も書いてみた。
今回も何が何でも会社を褒めるヒョウウンカですw

タイトル:ピュアスポーツの定義とは。
本文:
「スープラ復活」という見出しは幾度となく自動車雑誌で見かけており、筆者も関係者筋から何度も聞いていたフレーズだが、ついに実現した。
あのトヨタが「Supra is Back」として大々的に広告を打ち立て、その復活を大きくアピールした。
具体的な情報が出てくると、今回のスープラはベースはBMWのZ4となっており、Z4とスープラの関係はスバルBRZとトヨタ86といったところか。
以前は自社で開発していたスープラが、他社の車両を流用して復活するということになったのが、スープラという車の特性上、その「走り」はどうなのか?
トヨタがスープラを「ピュアスポーツ」と表現したことの真意は何か。
兄弟社としてのBMW Z4とトヨタ スープラの比較を中心に、レビューしていきたい。

スープラのグレード構成はRZ、SZ-R、SZの3つに分割され、エンジン形式は3リッター直列6気筒ターボと2リッター直列4気筒ターボが2種類の計3種類となり、出力もそれぞれ異なる。
どのエンジンもすべてBMWが開発したものとなりZ4と共通となっており、トヨタは一切関与していないものとなる。
自動車メーカーでありながら、スポーツカーの心臓部分を他社に任せるあたりは、古くは2000GTからあることなので、いまさら驚きはない。
(ただし筆者としては自動車メーカーとして車の心臓部は自社で開発してほしいという気持ちが大きいのも事実。)

駆動方式やミッションついてもZ4と同じで、異なるのはエクステリアとインテリアなどの目に見える部分だが、最も大きい違いはボディ形状がZ4がオープンなのに対し、スープラがクローズドという点。そしてスープラの方がホイールベースが2470mm短いという点だ。
この点の違いを理解した上で、実際に両車を運転してみると、その差は歴然だった。

まず、Z4についてはオープン形状のボディから非常にしなやかな乗り心地なのに対し、スープラはクローズド形状のために、路面からの突き上げがひどい。
さすがBMWと感じたのは、Z4はサスペンションだけではなくボディ剛性まで計算されたうえでこのしなやかな乗り心地を作り出しているのだろう。
ボディ全体での表現するというBMWの車づくりの考え方は、これは一つの哲学と筆者は考えている、

99 :
後半。

つまり一言でいえば、スープラは剛性が高すぎる。ということになる。
トヨタからすれば、乗り心地=サスペンションという発想なのだろうか。
日本車が欧州車に勝てないのは、この辺の考え方の違いによるものだろう。

もう少し補足すると、Z4はオープン形状のため、荒れた路面を走行すると、フロントウィンドウの窓枠が揺れるところもあったが、それもいとおしく感じてしまうのに対し、スープラにはカチッとしすぎていて愛らしさが足りていない。
車に対する愛おしささえも表現できてしまうBMWに対し、車を単なる商材としてしか考えられないトヨタ。
Z4とスープラの違いから、メーカーの思想まで見えてしまった。

100 :
後半の後半。

次にホイールベースの違いだが、こちらは走行安定の差につながっている。
Z4は直進安定性もさることながら、コーナーを進入し抜けるまでの間、ステアリングを切ったとき、
戻したときに車が動くまで絶妙な「ため」があり、それがこの車を優雅に演出していた。

スープラについては同じコーナーについても、よく言えば俊敏だがこれが忙しい。
ステアリングを切った瞬間に車が動いてしまうため、運転していてとにかく疲れる。スープラについては、一昔前の走り屋のにーちゃんがよくわからないまま車を改造して逆に乗りにくくしてしまった印象を受けた。
トヨタのいう「ピュアスポーツ」とは何か?
確かにZ4と比べると、スープラは値段の割安感、ボディ剛性から感じる走りの一体感、一昔前のスポーツカーのような走りが特徴になるかもしれない。
ただし、これがピュアスポーツなのかと聞かれれば、疑問が残る。

筆者としては、Z4のオープンカーとしての趣、走りと快適さを両立できる懐の広さ、高級感の方が現代のピュアスポーツなのではないかと感じた。

現代のピュアスポーツの定義は何か?
スープラを運転しているとそんなことを考えてしまった。昔を思い出すのだろうか?

多くのことを経験し、過去にとらわれることなく未来を考えられる本質を理解した大人はスープラではなく、Z4を選ぶことになるだろう。


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