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【夢の内容】うわっ!すっごい変な夢を見た!


1 :2010/09/21 〜 最終レス :2020/05/04
変な夢を見て、夜中の3時に起きてしまったので、夢の内容を書き出してみた。
そしたら、なんか小説っぽくなったので、ここに書いてみます。
俺初心者ですが、自作小説を書き込む板はここでいいんですよね?
もし問題があったら言って下さい。

では、>>2から。

2 :
薄暗い、広い部屋。
工場の作業場のような。
コンクリート張りで、窓はほとんど無く、二、三の窓があったとしても、とても光を取り込めるような広さではない。
高い天井ではあるが、何箇所か蛍光灯が付いているようなので、一応の作業はできる程度の明るさではある。
どうやら俺は、これからここで行われる作曲コンクールに参加しているらしい。
辺りには、他の参加者らしき十数名と、このコンクールのスタッフなのか、それとも単にこの工場で作業をしている労働者なのか、はっきりと区別が付かないような身なりの、俺よりも年上と思われる男女数名が屯している。
通常において、作曲コンクールと言えば、家に篭って作品をコツコツと書いて、出来上がった楽譜を郵送し、あとは審査を待つばかり、そういうものが大半であるが、この作曲コンクールは違うらしい。
参加者がこの会場に集まり、一定の時間を与えられ、その間で作品を仕上げる。
そういう方式のようだ。
なんだか作曲コンクールというよりも、音楽大学の受験みたいだな。
まあ、いいっか。気にしないでおこう。
どうやら、参加者らしき人たちが、この広い部屋の中の隅っこのほうに、それとなく集まってきている。
俺も彼らの流れに従って、移動しよう。

3 :
がて、試験官らしき二人の人間がやってくる。
「これから作曲コンクールを始めます。今から渡す『素材』を自由に使って、オーケストラ曲を書いてください。素材は実施時間中に、少しずつ順番に渡していきます。では、はじめ」
なるほど、ここで書くのか。音を確認するためのピアノが無いのは厳しいが、まあ何とかなるだろう。頭の中で音を想像して五線紙に書いていけば、まあそれなりのものはできるだろう。
早速、『素材』が渡される。
何だか、コンピューターの基盤のようなものや、小さな電子部品、ネジかなにかのような小さな丸い物体、そのようなものがいくつか全員に渡される。
俺には、これらの部品がどのようなものであるかは全くわからないし、どう使えばいいのかもわからなかったが、人によってはこれらを使って何かを作る人もいるのだろう。
まあ俺は、五線紙が渡されれば曲を書きはじめることができるので、渡されるまで待つことにした。
ところが、である。いくら待っても、渡されてくるのは、電子部品のような、わけのわからない、使い道も知らない物体ばかりで、五線紙が渡されない。これでは曲の内容以前に、曲を書き始めることができないではないか。
他の連中はどうしてる?俺は周りを見渡してみた。
ある者は、実に手際よく、基盤に部品をとりつけたり、部品同士を組みあわせたりして淡々と作業を進めている。また他の者は、ゆっくりと部品を組み合わせたと思ったら、すぐにはずしてまた別の場所に取り付けてみたり、そうかと思えば頭を抱えて悩んでいる。
きっとこの人は悩みながら曲を作るタイプなのだろう。
さらにまた別の人は、いったん『素材』から離れて、空気を入れて海に浮かべるエアマットのようなものにうつ伏せに寝そべり、マットごとぴょんぴょんと跳ねている。
なんだあれは。指揮マネでもしているのだろうか。指揮棒を使わず、エアマットを使って指揮する、今だかつて無い前衛的なオーケストラ曲。そんなものを作曲しようとしているのだろうか。
しかしもしかしたらそれほど前衛的な手法ではないのかもしれない。というのは、エアマットでぴょんぴょん跳ねているのは一人ではなく、数人いたからだ。
今の作曲界では、エアマットで指揮する曲というのは珍しいものではなくなってきているのだろう。しかし俺は今まで、見たことも聴いたこともない。

4 :
皆、各々のやりかたで、「作曲」を進めている。
どうしたらいいか判らず、ただ呆然として、五線紙が渡されるのを待っているのは、どうやら俺だけのようだ。
いてもたっても居られず、俺は、いつになったら五線紙が渡されるのか、質問しなければいけないと思い、立ち上がった。
コンクールが行われているこの一区画と違い、この広い部屋の大部分には作業台のような机が置いてあって、その机の上には様々な機器があり、
その机に座って作業している人、立って忙しなく動く回っている人、立ちながら二人で打ち合わせのような話をしている人、様々な人が働いているようだ。
彼らがこのコンクールの関係者なのかどうかはよく分からないが、この中のだれに対してでもいい、俺は質問する権利がある、そう思ったので、立っている一人の男に話しかけた。
「あの、質問があるのですが、作曲するためには五線紙が必要です。いつになったら五線紙をいただけるのでしょうか?」
「え、何だって!?五線紙!?まさか!あ、いや・・・」
男は、信じられない、といった顔つきで、言葉を濁した。
「君は作曲の初心者か。まあしかたがない。何も知らないのに恥を恐れず、このコンクールに参加したことは、ある意味では君のためにはとても良かったのかもしれないね。わかった。教えてあげよう。そもそも現代において、作曲というのは・・・」
「おーい、ちょっと来てくれ」部屋の奥のほうから呼ぶ声。
「わかった、すぐ行く。あ、ごめん、やらねばならない仕事があるようだ。申し訳ないが、ちょっくら行ってくるよ。」
「はあ、わかりました。」俺は結局、話を聞けないままその男と別れなければならなかった。
俺、たしかに作曲に関してはまだまだ未熟者ですけど、いくらなんでも初心者と呼ばれるほど無知なつもりはないんですけどねえ・・・。
まあいいさ。他の人に聞けばいい。
俺は、部屋の端のほうで、壁一面にあるスイッチのようなものを操作している男に声をかけてみた。
「すみません、お聞きしたいことがあるのですが」
「あ、うーん」
「あの、作曲コンクールについてなんですが、いつになったら五線紙を頂けるのでしょうか」
「あ、そうだね、うーん」
「あの、作業しているままでいいですから、少しは俺の話を聞いてください」
「ああ、わかった、それで、話というのは」

5 :
「ですから、作曲するには五線紙が必要です。作曲コンクールに参加しているのだから、五線紙がないと始まりません。どうしたら五線紙を頂けるのですか」
「うん、わかった」
「何がわかったというのですか」
「うん、出直してきなさい」
「わかりました。もういいです。忙しいなら他の人にあたってみます。」
「うん、そうして」
どうも相手が悪かったようだ。
もうすこし、暇そうな人を探さなければならない。
だけど俺には、いったいこの中のだれが忙しくて、誰が比較的暇なのか、見当も付かなかったので、とりあえず作業台のあたりをうろうろして、一人一人のやっている仕事を見て回ろうと思った。
そうして俺は、ヘッドホンを付けてミキサーのような機械を弄っている女の横に立ち、仕事内容をしばらく観察していた。
この部屋で仕事している人の中では若い方かな。俺と同じか、俺よりも少し年下か。顔は縦長で、ちょっと痩せすぎな感じだけれど、まあそれなりにかわいいかな。
しばらくその仕事振りを見ていると、彼女のほうから声をかけてきた。

6 :
「あの音楽家、素晴らしいわ。私は大好き。あなたはどう思う?」
「誰のことですか?雲井雅人ですか?」なぜか俺は、サックス奏者の名前を口にしていた。
「違うわよ。何と言ったかしら・・・ナントカの旅っていう吹奏楽の曲を作った・・・」
「ああ、北爪道夫ですか、俺も好きですよ」
「そうそう!その北爪さん。たしか、あなたのご師匠さんだったわね」
「そうですよ。よくご存知ですね。」
「どうして、その北爪さんの弟子ともあろう人が、『五線紙をくれ』だなんて、変なことを言い出すのでしょう?作曲の仕方すらわからないのね。もしかしてあなた、作曲コンクール出たことないの・・・???」
「っば、馬鹿にするな!!俺だって何度か作曲コンクールに作品を出したことがあるし、受賞したことだってある!」(これは本当である。受賞したのは一度だけだけど、それ以外にもいくつか出して落選している)
「うそぉ?凄いわねえ。いったいどの作曲コンクールなの」
「あの、上野の奏楽堂の、日本歌曲のやつ・・・」
「奏楽堂の、日本歌曲コンクールですって!?ぷっ、ぷぷぷ、あっはははははハハハハハwwwwwww」
「何がおかしい!」
「クスクス、いえ、ごめんなさいね。あんまり可笑しかったものだから」
何が言いたいのだ?まさか、「あんな、五線紙に音符を書き込んでいくような古い方式のコンクールはもう過去のものよ。あんな古臭いコンクールのやり方なんか、現代の作曲で通用しないわ」と言いたいのか???
そうなのか?俺だけが知らない、現代の「主流の作曲方法」が、暗黙の了解のうちに常識としてはびこっていて、それを知らない者、実践できない者は「時代遅れの作曲家」として、他の作曲家に蔑まれる、そういうことなのか?
じゃあいったい何なんだ!作曲というものは!?
教えてくれ!だれでもいい、ここに居る連中の中の誰でもいい、教えてくれ!
いったいどうやって作曲するのか!?俺の知っている、今までのやり方以外で作曲する方法を教えてくれ!
なぜだ!?どうして俺の質問に答えてくれない!?
みんな知っているはずだろう!?知らないのは俺だけなんだろう!?
頼む!答えてくれ!!!!
答えてくれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7 :
というところで目が覚めたんです。
この夢は何を意味しているのでしょうか?
フロイトとかユングに詳しい人、教えてください。
これは俺にとって何を意味するのか?
俺はこれからどうしたらいいのか?
どうやって生きていけばいいのか

あと、すいません、>>2-5も全部俺です。名前欄書き忘れただけで。

8 :
vipでやれ

9 :
 こんな夢を見た。
 末は博士か大臣か。幼い頃に祖母にそんな風に言われ、抱きしめられたぬくもりの中に幸せを感じて
いた日々は遙か遠い昔のことである。
 進路に悩んだ高校時代。父親に「カエルの子はカエルだ」と、夢や理想を追いかけさせるような余裕
は我が家にはないと言う話をされたのであるが、今にして思うと、それさえも順調に行った話であっ
て、いま現在、現実にはオタマジャクシにもなれなかったと自覚している今日この頃である。勤め出れ
ば会社は倒産し、再就職すれば会社が倒産してしまうと言う現象に悩まされているのである。
 いつの日であったか、テレビのニュース番組で、生活保護を受けている母子家庭に支給される金額が
出ていたのを見たのであるが、朝から深夜まで働き詰めだった私の給料より、遙かに支給額が多かった
のを見たときは憤りさえ覚えたのであった。自分はどれだけ底辺なんだと。何故、消費者金融の借入額
ばかり増えるのかと。
 そんなある日、全国「働かざる者食うべからず」の会会員である親父に、病で倒れた叔母の変わりと
して、叔母の経営する商店で働くことを命じられた。もちろん私に拒否権は無かったのである。無論、
賃金、休日、などの労働条件について話し合う場は設けられなかった。放り出されたに等しかったと
言っておこう。人権侵害である。
 その叔母の経営する商店は、私が卒業した中学の校門の目の前にあった。放課後ともなれば店の前を
光り輝く未来が待っている中学生達が、暖かい家庭に戻るべく校門を出ていく姿が店の中から見えた。
そんな時代が私にも在ったなどと言うことは、夢にも思い出すことは出来なかったのである。中には買
い物で店の中に入ってくる生徒もいて、私はその対応に追われた。あと20年もすればこんな風になるん
だよとは、間違っても言うことは出来なかった。未来に希望なんてないんだよと、言おうものなら、携
帯電話で変質者として通報されかねないのである。

10 :
 「まだ、この店あったんだな」
 「懐かしいわね」
 そんな会話と共に新たな客が入ってきた。レジにいた私は、にこやかな顔でいらっしゃいませと言お
うと顔を上げるとそのまま凍り付いた。中学のクラスメイトだった田中と杉村さんがそこにいたのであ
る。
 「山田じゃん」「山田君?」
 二人もすぐに気が付いた様だった。当時と比べれば40キロ近く太り、見事なメタボリックとなってい
る私を、よく解ったものである。
 「ひ、ひさしぶりだなぁ」
 特別、仲が良かったわけでも無くそれ以外の言葉は浮かんでこなかったのであった。
 「ここで働いてるの?そう言えば、ここって山田の親戚がやってた店だったな」
 田中が笑顔でそう言った。その笑顔には嫌みとか、そう言ったものは勿論無い。しかし、それが今の
私にとっては嫌みに思えた。
 「ちょっと、叔母さんが入院しちゃってね。店番みたいなもので。どうしたの、二人で?」
 「あぁ、俺たち五年前に結婚してさ。子供も生まれたし、この近所に家を建てたんだ。それで、今日
は引っ越しだったんだよ。それで、飲み物とか買いに」
 「おめでとう。そして、いらっしゃいませ。今後もご贔屓に」
 「ありがとう。これからもちょくちょく来るよ」
 二人はジュースやら弁当やらを買い込んで帰って行った。
 後ろ姿は幸せそうで、そんな生き方もあると言うことが都市伝説でなかったことを思い知らされた日であった。
 それからしばらくは私がこの店で働いていると言うことがネットで広まった様で、元クラスメイト達
が日替わりでやって来る様になったのである。当時は一組から十一組まで知らぬ者はいないお調子者と
して学年中に知れ渡っていた私であったが、社会の荒波に揉まれていくウチにその社交性をどこかに忘
れてきたらしく、いまでは人付き合いが苦手な人になっていたので迷惑だった。それでも客商売である
から嫌な顔も出来ず、ほとんど記憶にないクラスメイトにも笑顔で接することが出来たのは奇跡と言っ
て良いだろう。

11 :

 「ハハっ!!ホントに山ちゃんがいた!!wwwww」
 豪快な笑い声と共に店に入ってきたのは木村さんだった。顔を見ずともその笑い声で解った。
 「キムさん……来ると思ったよ……」
 私が中学高校と6年間に渡って片思いをし、振られた回数は片腕で足りない人だった。見ると10歳くらいの男の子を連れていた。きっと子供だろうと思った。
 「キムさんじゃなくなったか。当然と言えば当然なんだけどな。歳からすると」
 「あぁ、苗字?だったら木村でいいのよ。離婚してるし」
 「マジッすか?じゃあ、結婚して下さい」
 「ハハハハっ!!それは無理!!わたし、全然、結婚する気ないもの!!」
 彼女はそう言って笑い、私はつられて笑った。

12 :
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13 :
内田百けん のぱくりか
もしくは
りゅうさいしい
もしくは漱石の夢十夜

14 :
どっこいしゃんしゃんこーりゃや

15 :
手術台に載せられて、自分のチンチン切り取られる夢を見た。
そのチンチンが、ビール瓶くらいあったのは俺の願望だろうか。

16 :
女の下着を剥ぎ取ったら、そこは韃靼海峡だった

17 :
世界中の人が骸骨になって普通に生活してる夢を見た。

18 :
ももんがみたいで50センチくらいの大きさの動物のゆめ見た
股間をこするとアヘン的な物質がでてニマニマしている
普段はサバンナで特産品の手編み毛布を作っている
働くのはいつもメス
最近日本製の毛布を見て以来みんなノイローゼに
ご飯欲しさに各地に出荷
動物園で働いています

19 :
大便をしたら、ウンチがゲロを吐きだした

20 :
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21 :
終了終了ってうるさいヤツだな。

22 :
夢枕は俺の重要なネタ出し源だ
寝てるときとか歩いてるときとかの俺の脳マジ優秀
欠点は、記憶力がボケ老人並で8割方拾いそこねるってことだな
なんとかならんのか・・・

23 :
寝ようとしている夢見た

24 :
夢のなかで、知人に原稿わたした
知人、あれこれ批評した
目が覚めた
批評的確だと思った
わかっちゃいたけど認めずにいたら、潜在意識側から宣告うけた気分w

25 :
夢をみている夢をみた

26 :
それはないな

27 :
夢を見ているお前を見た夢を見た

28 :
小説家になりたい
そんな夢をいまも見ています
みつを

29 :
寂れた田舎に滑走路のような直線の道があって、舗装はされていない。
そのど真ん中にバラックの家があり、その中で、若い女がマシンガンを持って、
天井に向けて撃ちまくっていた。天井板には穴がボコボコあいている。
が、女は、これはサバイバルゲーム用のおもちゃのマシンガンだと主張して
ゆずらない。やがて、その銃口を俺に向けて発射した……
変なゆめだったな。

30 :
なんか一昨日くらいに、朝目が覚めたときぞっとするような
夢を見たんだが、どんなだったか忘れてしまった

31 :
ブー―ン、ブーン、ブーン
ブー―ン、ブーン、ブーン
ブー―ン、ブーン、ブーン

32 :
両足の付け根に低周波マッサージ機の電極を付け、
スイッチを入れた所で目が覚めた。
その瞬間、チンコがぶるるんと震えた

33 :
星の王子さま              の自殺を無駄にするなよ

34 :
たまに物凄い名文ぽいのが原稿用紙にかかれてるのを夢の中で見る

35 :
tremolo [イタリア語]
音楽用語。「ふるえる」の意のtremareが語源。一
般に同音(和音も含む)を急速に繰り返したり、隣接しない二音
(和音も含む)を交互に反復したりすることによって得られる声楽上
および器楽上の効果をさす。その効果は、もっぱら17世紀以降のオペ
ラやバイオリン音楽などで劇的な雰囲気(とくに不安、動揺、興奮な
ど)を醸し出すために用いられた。


36 :
Adobe Flashを始めとしたアドビシステムズの製品により作成可能なマ
ルチメディアのファイル形式「Small Web Format」の略で、「スウィフ
(swiff)」と発音する。主にベクタ画像やそのアニメーション、動画、音声、ゲームなど
の小さなアプリケーションを含んでいる。歴史的経緯により途中「Sh
ockwave Flash」の略として改称されたことがある

37 :
イグノーベル文学賞受賞

38 :
借金苦で自殺しかけた主人公にドナー協会の職員が臓器買取を提案
主人公は各種処置日(=絶命) までの間にレシピエントの女の子と知り合って、命って大事! とか思う
そしたら終盤で職員が過労で倒れる
ラストは、ぼかしてるけど主人公が職員名乗って生きてるっぽい感じ

の小説家で賞をとる夢をみた

39 :
街角で坊さんが乱闘していた

40 :
『ジャージの二人』は、ここでいう「へたな小説」。「へたな小説」は世の中
になんぼでもあるけれど、その多くは単に「つまらない小説」。でも『ジ
ャージの二人』はそうではない。「うまい小説」はその良さを簡単に指摘
できるけれど、「へた」で「つまらなくない」小説の良さを指摘するのは
そう簡単じゃない。

 この作品はなんというか文体が「脱力系」なんですね。良いように言えば、気取りがない。文学でございという臭みがない。ケレン味がない。気負いがない。良いように言わなければ、そっけな
い。サービス精神が足りない。客の前へジャージで出てくる感じ?
だから「ジャージの二人」なのかな?(笑)

41 :
http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1328955478

42 :
外廊下と内廊下が闘っていた

43 :
表地と裏地が闘っていた。羅紗紙なのか羅紗そのものかわからないが。テーブル掛けである。

44 :
>>39
>街角で坊さんが乱闘していた
二人でだろ? 和尚が二人で乱闘。おしょうがツー お正月、なんちって。

45 :
変な夢見たので記念がてら書き込み。
なぜか戦争がはじまり、すでに近所は焦土と化してる
家族や周辺の住民の生き残りで寄り集まり、空襲を避けながらなぜかアーケード商店街で
暮らしている
ある晩激しい空襲、ロケット弾もバンバン飛んで来て建物はボロボロ、
国内の軍隊も反撃してるらしく、ついに敵方の戦闘機も撃ち落とされて、アーケードの上
に燃える破片や、煙まみれで血を流した負傷パイロットなんかが落ちてくるんだけど、
なぜか・・・それがアジフライなんだよ・・・じりじり揚げたての・・・。
しっぽもついてて、ところどころ焦げてるけどきつね色で、湯気が立ってて。
てゆーか、その状態でしゃべるんだよね、息も絶え絶えに。「クソッ!やられちまった・
・・」みたいなこと。
そんで、だんだん弱弱しくなっていく。じりじりいいながら揚げ過ぎた時みたいに焦げて
くの。全体が。
で、動かなくなるの。焦げくさい煙出して。
それがあちこちに降ってくるの。周囲にロケット弾が爆裂する中で。もう、恐怖。
・・・ってとこで目が覚めた。すごい哀しい気持ちとおかしい気持ちで、複雑な目覚めだ
ったわ。

46 :
あちゃメモ帳の設定確認してないまま貼ったわ
読みづらくてスマン、揚げられてくる

47 :
テロリストで 新左翼活動家で リンチ・殺人で死刑が確定している
連合赤軍中央委員会副委員長を務めたモコという女は
その団体の権力者とSEXしている*
モコはいろんな極左暴力集団を渡り歩いているが
常に その団体のトップ=権力者とSEXしている☆
やはり モコという女は 自分は「お姫様」であり
「その団体のトップ=権力者=王子様とSEXしなければならない」
と 思い込んでいるのだ((∂)) (*)((ο))(*)
それは「お姫様 幻想」であり 間違っていたのだ☆
モコの言葉、モコの一語一句は 噛み締めれば 噛み締めるほど
イカ臭いチ●ポのように 味が染み出して来る!*
女は出世が早いよネ* (*)((Φ))
その世界のトップの男の妻になった女は 特に 出世が早い☆
まぁ、動物のメスというものは
常に群れの一番強いオスと交尾するものだが…*(*)((υ))
モコが相手にしている敵は・・
モコが考えるよりも はるかに巨大な組織かもしれない☆
アンチモコ派のボスの邪悪な顔をひと目 見れば
大麻をバキバキにキメてるのは一目瞭然です! *
大麻は 戦争を無くすかもしれない・・ ☆
でも 戦争が無くなると 困る人たちもいるんです
歴史を影で動かしている秘密結社や陰謀組織やアンチモコ派は
軍需産業で大金を稼いでいるから 戦争が無くなったら 困るんです*
ここまで書いちゃって だいじょうぶなのかな?☆
アンチモコ派のボスは 昔は そうとうなワルだったのだ*
昔は、屁SAY愚連隊や嗚呼SAY会、西コーマン会、
東コーモン会、極東チンポ会などのワルのグループがたくさんあった☆
昔、屁SAY愚連隊のメンバー20人以上が極東チンポ隊8人に
殴り込みを掛け ナイフなどで重症を負わせたことがあった*
アンチモコ派のボスも そういう連中と関わっていた時代があったのだ☆
本当に、すごいスピードです(*)すごい勢いです! (*)((Φ))

48 :
金波と銀波が海上で漫才のようなケンカをしている夢をみた。こわい、、

49 :
韓国 (2か国共催)
日程 2002年5月31日 - 6月30日
チーム数 32 (6連盟)
開催地数 20 (20(それぞれ10)都市)
大会結果
優勝 ブラジル (5回目)
準優勝 ドイツ
3位 トルコ
4位 韓国
大会統計
試合数 64試合
ゴール数 161点
(1試合平均 2.52点)
総入場者数 2,705,197人
(1試合平均 42,269人)
得点王 ロナウド(8点)
最優秀選手 オリバー・カーン
< 19982006 >

50 :
女だけど、温泉の男湯に入る夢を見た。

51 :
自宅(ペット禁止)に猫を保護する‥‥というか閉じ込めるという夢を今朝見た。
…なんか昔っから、夢がすごく具体的で(=象徴的でなくて)潜在願望とか突き詰める気になれない;
この猫は何かの象徴じゃなくて、たぶん猫そのもの。普段飼いたいと思ってるから。 

52 :
カットスロートをディープスロートする夢をみた。しかしあんなものを呑み込むとは。

53 :
すかしっぺ

54 :
ファスナー・ファイルケースの夢

55 :
親切がいっぱい
神林長平
光文社文庫
いしかわじゅんさんの挿し絵が可愛いです。ある日突然、地球に来
た変な宇宙人マロくんとマロくんを拾ってしまった良子と彼女が住むアパ
ート「日の丸ハイツ」の住人たちの心温まる交流SF(?)。不条理な「サ
ザエさん」みたいな感じ。サザエさんの世界的な内容のない物語。ほのぼのしててそれなりに面白いと思う。神林作品の中で一番毛色が変わってる作品だった。

56 :
ヘンリーミラーの作品をはじめて読む人はみんな驚くに違いない。プロット、ストーリー、筋書きがないのだ。
この意味でミラーが戦前の作家だったことを思うと、現代文学の先駈けだったことが分かる。例えば、南回帰線のどこを読んでもすばらしい力の奔逸を感じることができる。ミラーは饒舌である。思うが侭にわき道にそれる。それでいて読者をあきさせない。

57 :
初夢が、日本に核爆弾が投下された夢だった。原爆みたいで怖くてまじ朝3時に目覚めた。

58 :
11月20日(月)
雨、雨、雨、雨、雨、雨。
空から落ちて来る、この陰鬱な水。
これ以上、これ以上、
精神を、蝕まないでくれ・・・
11月21日(火)

商店街の噂。
カメラ屋のオヤジが、夜逃げをしたらしい。
・・・夜逃げではないだろう。
これで3人目
11月22日(水)

気になり、Y くんに電話。
I の親戚、透明な小動物 たろう の飼い主だ。
よかった。
まだ、失踪していない。
事情を話す。
怯える Y くん。
しかし、何もしてあげられない。
何も、わかっていないのだから。

59 :
http://m.oshiete1.goo.ne.jp/answer/detail/q1626553/a5134239.html?page=1&sid=a3dcd1ee05fdbdbf985c7274c38233b729f2152f

60 :
夢の世界に浸りたいから小説を読むんじゃないのか?

61 :
夢を見た
ディープスロートしすぎて、あごがはずれた。
猫のソウセキがにやにやしながら、おいらのあごをなでる
むかつくが声をだすにもだせない
つばがたまり、よだれがたれる
ただの夢だよ、と猫のソウセキが言った
びっくりした
猫がしゃべるとは


62 :
携帯電話が爆発する。
ビッグバンの猿真似なのか、自爆テロなのか、はたまたなんらの対外意識もないのかわからないが、携帯電話が爆発しする。
ありゃりゃりゃ、助けて夏目漱石さん。部屋中、臭くてたまりません。
しったことか、それより鼻毛がかゆい、おまえ。鼻毛を抜くのを手伝え。
まるでデパート内におけるちょっとした植栽のような鼻毛である。

63 :
>>1
今更だが
現代DTMのピアノロールの素人作曲(ニコニコとか)に
思うところある方と見るけど

64 :
携帯電話がうんこをしたんだよ
なんにもいわずにね
にんげんとは違うからかな
とにかくそんときはすごかった
そばにいた夏目漱石がこけそうになったから

わらう ってか、泣きたいような笑いたいような感じ

人間すいもあまいもとか言うけど、うんこは苦いんだよな。

65 :
白地に黒い文字の電子掲示板。昔はなかったよね。それについて夏目漱石と小一時間論議したよ。
たいした意見はでなかったけどね。
未来があるんじゃないの?
最終的には漱石はそう念を押してたよ。
未来のある夢のツールだってさ。
古臭っ!

66 :
うんこが夏目漱石を口説く。
「いいお日よりですなあ」
「わしは忙しいのじゃ。すまんがひとりにさせてもらえんか?」
「ほんとうに忙しいひとは、うんこなどに話しかけられるわけはありませんて」
「先をゆくぞ、若者よ」
「ま、またれい。うんこにもうんこの意地がありますゆえ」
「はやくしたまえ、相棒のドラマがはじまってしまうわ」
口を尖らせながら憎々しい顔をしている漱石はかわいかった。

67 :
夏目漱石がうんこをしているのをみてしまう。
ドアをあけたままだったので、見ようとしてたわけではなく、目に入ってきた、というわけだ。
「なにかようかな」 「こ、こんしゅうの相棒はおもしろいですかね」
「しかし、排便を他人様からのぞかれるとこそばゆい。どうにかならんか」
「ドアをしめたらいいではないですか」 「窮屈な世の中になんらの反逆心もないのか」
「エジプト人のようなパワフルマンでは、ないです、はいすいません」
「しかし、大便がおちてこぬ」

68 :
「講義に間に合わなくなります。わたしが変わりに大便をひりだしましょうか」
「余の顔に大便を撒き散らすほどの器量と技量がおぬしにあれば、の話だが」
「やはり、尻は下のほうについていますので、漱石殿の顔面を狙うには高さが足りませんね」
「脚立を使うのはいかがかな」
「そうですね。いやはやしかし、そんなことはともかく、今日の講義は、英文学概論ということですが、近頃の学生は英文学の何に魅力を感じてくれるでしょうね」
「文学に魅力などあるかどうかわからんが、大便を拭き取る紙に用足しするには、ちと気が進まぬ、といった感じかの」

69 :
「ところでお主、処女狩りの計画は進んでおるかの」
「そ、漱石殿、やはり処女がいいのですか」
「処女か熟女か。このふたつの選択肢しかお主にはない」
「来週までには、漱石殿に提供させていただきますよ。とりあえずこれでわたくしここにあと半年住まわせてもらいますよ」
「東京駅から徒歩1分のこの大豪邸、わかもののお主になんらかの魅了要素があったとはね」
「ではわたくし失礼いたします。モバゲーで処女を釣らなければいけませんので」
「モバゲーは東京駅から何駅のところにあるのじゃ」
「わたくしには弾き出せないほどの遠い駅です」
「余は女の尻が大好きじゃ!」

70 :
「わたしくしは女の尻は好きではありません。わたくしは男の尻が好きであります」
「余は女以外には興味ない。英文学など、ほんとうはうっちゃりたいくらいなのじゃ」
漱石は、積年のうらみをはらす殺人鬼の漏らす微笑みに似た自嘲を顔に匂わせた。

71 :
雪が降っている。
夏目漱石は、雪の下、道路の真ん中ではしゃいでいる。
「お主もきなさいよ。さあさ、こっちに」
わたくしは歩道にたっている。
夏目漱石は道路のセンターラインにたっている。
クラクションがならされれ。
夏目漱石はしかしその場から離れない。
そこで眼が覚めた、という訳である。

72 :
誰かがうんこをしている。
「なにやってるんだきみは」
わたくしは心の中で言った。
隣にいた夏目漱石は、うんこのシーンに見入っている。
「うんこをしているのがそんなに珍しいか? ひとのうんこを笑うな、ってか(笑)」
そのだれだかわからない誰かが言う。
わたくしは、夏目漱石の袖口をつまみ寄せ、この場を立ち去ろうと催促する。
だが、手を振り払われ、わたくしは呆然とする。
すると、夏目漱石がつかつか、その男のそばにしゃがみ、肛門を覗き込もうと首をひねりながら真下に傾ける。
「肛門を見ようとするんじゃねえ! このちょび髭が!」

73 :
変な夢をみた
夏目漱石が携帯電話を肛門からひりだしているのだ。
携帯電話というのは、そういう風に使われるのがいまの流行りなのかと思ったが、やはりなにかがおかしい。
まあ途中で夢だと気づいたので、夏目漱石にはやりたいことをさせておいた。
夏目漱石は、トイレのレバーを引いて水を流したが、たぶん流れてないだろう。

74 :
ちんこが消火器のノズルのようになってしまった。
もう厚紙を突き破るようなちんこには戻れないのか。
プディングが似合いそうな男根だ。
ためいきがでる。

75 :
夢物語なら、「捜神記」には勝てない

76 :
そうじんきに勝てるのは芥川しかいない!

77 :
山が動くとなにかがほろびる

78 :
山が動いた。私の彼はそれを見ながら言った。「山が動くとき世界は終わると」 「山は動いてなんかないわ」
「バカいえ、山が一センチずつ動いてるのがオマエ、みえないのか?」

79 :
書き始め2008年2月3日 ... 私は今、日記形式の小説に挑戦しています
。 小説というのは、書き始めは大切ですよね 。読者がその先の展開を『
知りたい!』と思ってくれなければならないんですから。 けれど、日記
形式というものは難しいものですね。日記は『日常の ...


80 :
アメリカの鱒釣り

81 :
三月某日 雨

友だちから、電話。
「あのね、あたし、前に阿修羅展に行った話、したよね」
と、友だち。
「二時間並んだことも、言ったよね」
「うん」
「日本人は、阿修羅がこんなにも大好きなんだって思ったことも、言ったよね」
「うん」
「で、昨日は土偶展に行ったの。そしたら、これも一時間半待ちだったの」
「うん」
「阿修羅はまあわかるとして、日本人って、土偶のことも、それほど好きだったの? ねえ、日本人って、どういう人たちなの」
 憤然と、友だちは聞くのだった。
 わたしにも、わかりません。


82 :
有宮緒咲 ozaki ARIMIYAのブログ

83 :
夏目漱石がうんこをした。

84 :
夏目漱石がうんこをしていた。色は黄土色。ちょうど、いいともを観ているときだったかな。
芥川と一緒にマテ茶飲みながら、テーブルクロスの上で巻き糞をつくろうとする漱石かわいすぎ!
漱石師匠はやはり文豪だわ、と感心して芥川がぼそっと言った。

85 :
「おぬしも文豪では?」
「わたくしは文盲です」
「悶々教か」
「モルモン教ではありません」
「ホルモン食いたい」

86 :
先生に呼び出されてお尻をつねられた。セクハラだろ、と思っていかり狂ってそいつの股間に蹴りを入れようとするが足がスローモーションになりよけられる。
わたしは芥川だ!
そうわめきちらすことしかできなかった。
マンションの一階ロビーでの出来事だった。
先生とは、夏目先生のことである。

87 :
七色のカーペットは心の中のマーガリン。理性は飼い葉桶に潜み、人種差別は高速道路を突っ切り、湯沸かしポットと加湿器は、照明をオンにするかオフにするかで大喧嘩。
う〜あ〜う〜あ〜言いながら、ちんちんしゅっしゅ。
今日の名言。
ぶさいくな女ほど相手の見た目にうるさい。

88 :
たらいの中にトマトソースがいっぱい入っててその中にキナシノリタケがいて、「やまだかまちには気をつけろ。あいつはおなじことしか言ってない」って叫んでた

89 :
Rが痒い

90 :
エーテル密造計画かよ  笑

91 :
Rの中で夏目漱石と行き合う。
だからいったでしょうに。
へ、なにが?
だからあのときお主に釘をさしておいたんだが。

夏目漱石の言葉の意味合いがわかりにくく頭を抱える。

92 :
西村賢太がうんちをした。
夢の中で西村賢太が夏目漱石を便器の中にポットンと落としたに過ぎない。
だがわたくしはそれを夢で見たのだった。

93 :
江戸川乱歩賞を取って授賞式に臨んだ夢を見た。
なぜか、名刺を持ってくる各社の編集担当が、
全員、歯にいろいろとペインティングしていた。
国旗のヤツがいたり、ドクロマークのヤツがいたり。


94 :
なあ、夏目漱石よ、今夜も話をきいてくれるかい?
うんこの話さ。

芥川が言ってた。コワイユメダ。

95 :
茶品種(笑)笑

96 :
みなさま* いつも ありがとうございます*
モコは心のそこから みなさまに 感謝しております☆
ゴールデン ウンコ ブゥ〜☆ 屁 プスゥ〜〜〜〜 ブーッ!*
*病院で 周りに人がいないと モコが ついつい やってしまうこと…☆
☆医療用の内視鏡(胃カメラ・大腸内視鏡)で モコのピンク色の直腸内を見る☆
さらに 内視鏡を奥まで差し込んで 茶色や 黄色のウンコまでも 見る*
*スーパー銭湯で 周りに人がいないと モコがついつい やってしまうこと… *
☆シャワーを肛門に当てて ぬるま湯を直腸内に注入する☆
ほどよく 満タンになったところで 勢いよく噴き出させ ウンコを 噴霧する*
そして スーパー銭湯内を ウンコまみれにする☆
また モコは スーパー銭湯内で 肛門に スーパーボールを2、3個 入れて
ポ〜ンと 勢いよく噴き出して
スーパー銭湯内に スーパーボールを ポンポン跳ね返らせて 遊ぶのが スキ*
これからも モコとともに 夢を見ながら 汗かき べそかき くそ出し 歩こうよ☆
モコがウンコをつけた あとにゃ きれいな花が咲くでしょう*
しあわせの扉は モコの肛門のように せまいんだヨ☆
だから しゃがんで クソ出しながら 通るのね*
歩みを止めずに 夢を見ながら モコとともに 歩こうヨ*
モコはイケメンチンポをにぎってる!*
モコが死んで 喜ぶヤツらに モコのイケメンチンポを手渡すな!☆
イケメンチンポを手放すな!*
その船は自らをモコ船(モコフネ)と名乗った*
忘れているのか!? その船は舞い上がる☆
その時を 忘れているのか!? 地平の果て 水平の果て☆
そこがモコ船の離陸地点!* すべての港が灯りを消して黙り込んでも
その船を漕いでゆけ!* モコの手で漕いでゆけ!*
モコが消えて 喜ぶヤツらに モコのイケメンチンポを手渡すな!☆
船は挑み 船は傷み すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても
そのモコ船を漕いでゆけ! モコの手で漕いでゆけ!☆

97 :
ジョージ6世 (イギリス王George
イギリス国王
在位期間
1936年12月11日 - 1952年2月6日
戴冠 1937年5月12日、於ウェストミンスター寺院
先代 エドワード8世
次代 エリザベス2世

アイルランド国王
在位期間
1936年12月11日 - 1949年4月1日
先代 エドワード8世
--------------------------------------------------------------------------------
インド皇帝
在位期間
1936年12月11日 - 1947年6月22日
先代 エドワード8世
--------------------------------------------------------------------------------

出生 1895年12月14日


98 :
パパゲーノとパパゲーナが戦っている。焼いた餅を投げ合っている。

99 :
パパゲーノとパパゲーナは合体して、寺山修司『あゝ荒野』初版本に変身した。そんな夢を見た。

100 :
アレゴリカルに小説を構築できていると思う。
初版本に向かってそう言ったら、『あゝ荒野』初版本は、なんたってパパゲーノとパパゲーナが合体したんだから、あたりまえじゃないか、敵なしだよ、と豪語した。


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