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お前らが落ちる理由
- 1 :2016/06/22 〜 最終レス :2019/05/27
- 先生方
下読みさん
是非教えてやって下さい!
ありがたく承ります
- 2 :
- 稚拙、読み手のことを考えてない独りよがり、矛盾だらけ
文章はうまいけど中味が無い
できが良くても二番煎じ、どうみてもキャラ名を変えただけの二次創作とか
だけどね、元プロの投稿も厄介なんだよね
ノウハウや編集の好むツボを知ってるから読めちゃうしレベルも高いけど
売れない作家は出直しても読者の好むツボから外れてるから売れない作家のまま
結果としてPNをコロコロ替える質の悪い賞金稼ぎでしかなかったり
- 3 :
- 運だ
- 4 :
- 熱意が足りない
- 5 :
- 下手
- 6 :
- 文学なんて数学や物理と違う
殆どが選考者の好き嫌いで判断されてるよ
人間だもの
選ぶ人が変われば選ばれる作品も違ってくる
実際に選考委員は選評でそう言っている
- 7 :
- >>6
誰だよそんないい加減な事言ってる馬鹿作家?
公平に能力が競われなくてどうする?
そんな選考の実態はとても信じられん
たぶん、そいつは数年で消えてしまう3流アホ作家だ
- 8 :
- >>7
そう思ってるおまいはワナビ歴何十年だ?
おまいの能力は公平に競われているから、死ぬまでワナビなわけかw
- 9 :
- 公正に競われてるから、実力のある人は3次選考通過の常連になっている
ただそこから先は定数があるので残った顔触れや選考委員の好みの問題になるというだけ
3次選考通過までなら実力の世界、それ以降は運の世界
それがわからないのは、はるか高みにある世界を想像できない程度の実力しかないってことだ
- 10 :
- >>9
だからー、運で片づけるなよ
3次選考通過以降でも能力がないから落ちる
落ちた理由
それは自分より優れた奴が他にいたんだよ
普通に敗北を認めろよ
てか、当たり前の考え方をしてくれよ
頼むからさ
- 11 :
- >>9
>>10
30%から外れる応募作は実力不足だと認めるよ
しかし、そこから先に選ばれるのは選者の好みの問題だろう
優劣なんてとてもつけられない
10%に絞るには、何を基準にして優劣をつけるんだww
>3次選考通過までなら実力の世界、それ以降は運の世界
文学界新人賞の予選通過は応募者の2〜3%でここは予選通過
さえも運だと思うよ
- 12 :
- 俺は1次選考こそが運だと思ってるがな。
ただし、ビジネスやスポーツ、芸能など全ての世界で、多少なりとも
運の要素はある。実力だけで世に出たり、トップを目指すことは出来ない。
これを否定はできないだろう。
- 13 :
- 運というか、遮っている壁一枚をぶち破る勢いというか流れ、ってのはあるかもな
それを呼び寄せられるからこその超一流なんだろうけど
- 14 :
- 運も実力のうち
煽りじゃなく、マジでそう思う
- 15 :
- キミスイこと「君の膵臓がたべたい」はこの板住人なら知ってるだろう。
…いや、いくらジイさんでも知っていないといけない本だw
この小説は何度も新人賞に応募して落選した小説だ。作者の話では
すべて一次落ちだったとか。しかし作者はこの評価に納得できないとして、
小説投稿サイトに乗せたところ評判となり、紙ベースで出版となった。
いまやティーンを中心に50万部を超えて、ミリオンセラーへの道を
ばく進している。
さらに作者の2作目も評判がよく売れているらしい。
こういう例はいくらでもある。
だから、「実力」で「公正に能力が競われている」と言われても
どうしても頷けないんだよな。
- 16 :
- 真に名作なら、死ぬ前にネットにアップしておけば死後評価されるかもね
- 17 :
- >>9
公正に競われてるから、実力のある人は3次選考通過の常連になっている
判断に迷うから実績で選んでるだけじゃね
文学なんて水物なんだから、普通は毎回ばらける
むしろ同じ名前が通過してしまう事態が胡散くさい選考
- 18 :
- いやいや、運ではないなw
まあたしかに運もあるけど、それはまだ甘いレベルの作者らだけね
たとえばミレミアム書いたスティーグ・ラーソンなんかは受かるべくして受かっているんだわなw
なぜならデビュー作から本当に良い物を作ったからさ
で、今ミレニアムを改めて読んでみても、やっぱりちゃんとしたプロの水準で書いてあるってわかるしね
これなら受かるよなあ、と誰もが納得するからね
他のプロの作家の作品も同様だよな
それらを読んだら、たしかにちゃんと書いてあって、どれもが良くできているからね
ああこれは受かるわな、と納得の出来になっているわけさ
つまりは、たんに運で片付けてしまう奴らってのは、自分の下手さがいつまでも認められないただのバカってことだよwww
- 19 :
- >>18
編集や選考委員の手で校正されてるからね
- 20 :
- 運と実力は白黒、○×と単純に二元分類できるものではないだろう。
ラーソンの小説は確かに実力を感じさせるが、この程度の物書きなら
世界に何万人といるはず。その中で、スウェーデンという小国ゆえに
言語や文化のハンディすらある国から、世界に出てこれたのは
彼の実力だけか?
さまざまな形で協力してくれた人がいたはずだし、その人脈も
含めて運のうちではないか。
やはり実力と運の両方が必要なんだよ。
- 21 :
- >>18
運『も』実力のうち
って言葉と、
運『だけが』全て
って言葉を勝手に脳内で同一視するバカもまた同類
- 22 :
- >>21
同感
>>18は、何だか知らないが運がすべてみたいな言い方をしている。
実力だけでは世に出ることは出来ない。俺はそう言ってる。
- 23 :
- 運が重要だと思うのは、キミスイ「君の膵臓がたべたい」を読んでみたからだ。
この小説は、はっきり言えばレベル以下としか言いようがない。文章は
こなれておらず、情景が浮かびにくい。恋愛ものなのに主人公2人が
愛し合っている感じがしない。
一次下読みが、この小説をことごとく落としたのは当然と思える。
だが、今この小説はティーンエイジャーのバイブルと化し、ミリオンセラー街道を
ばく進している。
何がこの小説をここまでにした。運か。実力か。
型にはまった小説理論を超えたものが、この小説にはあるとしか言いようがない。
- 24 :
- 作者降臨っすか?
- 25 :
- >>21
運『も』実力のうち
な事はない
落ちたのを運のせいにするな
- 26 :
- >>25
おまいはやっぱり頭が悪いな。
「すべて」運のせいだと言ってるわけじゃない。世に出るには
運とか勢いとか、時代の潮流に合わせる姿勢とかが必要だと言ってるんだ。
- 27 :
- >>26
俺は運はまったく関係ないと言っているんだ
実力がないから落ちる
>>1の答えはそれだけ!
- 28 :
- 昔から言うだろ
1回なら運、2回なら偶然、でも3回あったら必然
3回落ちても運だと言い張ってたとしたら、それはもう頭の問題
アメリカでも1回目は経験、2回目は学習、でも3回目は即アウト
- 29 :
- 実力が抜けていても評価は時の運というのは歴史上あった話だわな
生きてる間はボコられてたのに、死後に評価された芸術家もいるからには
ただ、ここらでダベってるウチ等の「実力」ってのはどないなものよ、
言い訳にすんなや、って言いたい気持ちも分かる
そういうことやろ?
- 30 :
- いやいや、ホントにプロ並みのしっかりした面白い物が書ける実力があるんなら、公募なんかせずに直接持ち込んで売り込めばいいだけだからなw
そこには、運なんかないだろ?実力のみだわなw
- 31 :
- 小説は漫画と違って読むのに時間がかかるから基本持ち込みNGじゃなかったか?
それが許されるのはプロで活躍した人と、何らかのコネで声をかけてもらえた人のみ
それ以外の窓口は公募しかないのだが
- 32 :
- >>31
そんなことはないよw
持ち込みNGってのは、ヘタクソらがバンバン来るのを防ぐための建前でしかないのさ
上手いやつだけが来るのなら、大歓迎に決まってるよw
あとは行動力と、ちゃんとした実力と、熱意だわなwww
- 33 :
- と言ってるヘタクソが自分は文章がうまいと持ち込んで出版社を困らせるわけですね
わかります
- 34 :
- まあ運だと言ってるやつは、ほぼ間違いなくヘタクソの勘違いなバカだよなw
それか変なラノベとかを見て、あんなのが受かるのにー、なぜ俺のが受からんのだー、とか発狂してる系のやつらの、自己防衛の言い訳ねwラノベはラノベで、そういう客層に合わせて上手く書いてるから、受かるだけなw
- 35 :
- そうですね
だから貴方は全く無縁なこの板になど存在していないで
ベストセラー執筆に専念していてください
- 36 :
- 作家のくせに頭固いのが多いな
運が全て、と思っているのはただの努力不足
運など無関係、と言ってるのはただの思い上がり
運『も』実力のうちって言葉はそのどちらにも入らない
想像ばかりでなく、たまには論理学の初歩でも読んでベン図でも書いて確認した方がいいよ
ちなみに本来「運も実力のうち」って言葉は、敗者の言い訳ではなく、
勝者の謙遜の言葉として発せられたときに説得力持つもの
勝手に『も』の部分脳内変換してる石頭じゃ、言ってるほどの作品書けてるの?って思ってしまう
- 37 :
- ベストセラーだの、また的外れなことを言っているしなw
プロの水準を満たすとみなされるだけの作品を書くことと、その作品が売れることとはまた別の話だからなw
新人賞に受かったら、その作品が売れまくって人生変わると思ってるお花畑のバカなのかな?
そんなんだから、いつまで経っても万年ワナビーなんだわwww
- 38 :
- >>36
だったら、お前にとっての「運」って何なんだww
格好つけるなよ、アホー
- 39 :
- 運も実力?
な事はない
運は単なる偶然だ
実力とは言わない
そして偶然で落ちる事はない
つまり、実力がないから落ちるんだよ
下読みはそう言っていた
- 40 :
- 自分の書いた大切な原稿が、たった一人の下読みの人にしか読まれずに
判断されてしまうということに、不安を感じる応募者もいるかもしれま
せんが、主にフリーの編集者・評論家・ライター、といった業界の人間
を主力にする、いわゆる「下読みのプロ」が担当しているので大丈夫で
す。
また、特にエンターテインメント系の作品については、誰が読んで
も面白いものは面白い、誰が読んでもつまらないものはつまらない、と
いうのが非常にはっきりとしているものなので、少なくとも、大賞候補
になるような作品が一次選考で落とされてしまうなどということは、絶
対にありませんから、安心して応募してください。
運悪く落とされる事はあり得ません。
運よく上げられたという事もありません。
- 41 :
- >>40
ところがそうでもないんだな、これが
一次にも引っ掛からなくて落ちた作品が他所で大賞を取ることも時々あるんだよ
それのみならず、手頃な賞を取った後で芥川賞をゲットしたケースもある
- 42 :
- >>36
白黒はっきりせんかい!
俺はお前のような中途半端な奴は大嫌いなんだよ
- 43 :
- おんなじような顔ぶれの下読みが何年も何年も応募作を読む。
しかも嫌で嫌でたまらないのに、小銭稼ぎのために仕方なく読む。
「はあ〜長い」「はあ〜苦痛だ」「どれもこれも似たようなもんだ」「こんな珍奇なのは許せない」
文句ばっかり言いながら減点法で読み、当たり障りの無い作に授賞する。
で、大石直紀が何度も受賞して、そのたびに一作だけで打ち切られる。
- 44 :
- >>1
下手だから落ちるに決まってるだろう
- 45 :
- もっと具体的指摘をしてくれるとありがたい
先生、下読みのみなさん
よろしくお願い致します
- 46 :
- >>45
なぜ、落ちるかなんてしらねーよ
ある人が読んで面白くても、ある人が読めばつまらない
読み手はロボットじゃないんだから感想は千差万別だよ
判定の基準となる根拠は特にない
でも際どいものが集まる
選ぶ方も迷うわけよ
おそらく、選考委員の誰でもそうだと思う
実情は選ぶ人の好みで決まっている
- 47 :
- マジレスすると
ものを書くスキルが身に付いている前提でいうと
1作者の自己満足で書いていて、読者に読ませるための擦り寄る姿勢がない
2描写力が足りていない
3どこかで見たような内容ばかりでアイデアに乏しい
この三つに尽きる
- 48 :
- >>47
1作者の自己満足で書いていて、読者に読ませるための擦り寄る姿勢がない
読者と手を握り合ったらそこでおしまいよ
最後まで手を握り合わないぜ
そして三島由紀夫を越える独自の美意識を極めるのだ
- 49 :
- >>48
だからあんたはプロになれないんだよ
芸術志向もいいが、商売なんだから売れるもの
読者が望んでいるものを書かなきゃ駄目なんだよ
- 50 :
- >>49
売れるのはエンタメ作家だけに任せておけ。
純文学はそういったしがらみから自由になれるのです。
もっと言ってしまえば、文学しないよう。バカは文学
というありもしない形式から入る。ねえよ、そんなも
ん―内輪向けの柄の悪い文章ですが、あなたの執筆に
対する思考の縁(よすが)になればと思い、書き込んで
おきます。
- 51 :
- >>48
読者に擦り寄るのを「望んだように書いてやる」だと思ってるからダメなんだ
読者に擦り寄るとは、押さえるところは押さえた上で、読者の予想を裏切ることだ
そして読者がそれに納得してしまえば読者の方が擦り寄ってくる
問題は、そういうネタは数年に1回しか降りてねえw
- 52 :
- 独自の美意識を極めようという人が
賞なんてものをほしがるのはバカげている
- 53 :
- >>50
そういう偉そうな言い分はプロ作家になってから言えよw
- 54 :
- >>53
>>1を見て下さい。
先生方
下読みさん
是非教えてやって下さい!
ありがたく承ります
と書いています。
- 55 :
- で?
その
>>1はどっかにいるのか?
- 56 :
- >>55
いるんじゃね。
- 57 :
- >>49
>>50に同意
ものを書くスキル???
ねえよ、そんなもん
バカがありもしないものに拘ってるだけ
- 58 :
- スキルってのは学んで身につけるものだよ
聞く耳持たない自己流でいくから「ねえよ、そんなもん」で諦めるハメ似
- 59 :
- >>49
赤川次郎のようになってしまって良いのか?
文学者としてそれで満足なのか?
- 60 :
- 赤川次郎のようになれれば、まだマシ
一生素人のままでそのセリフは負け惜しみにしか聞こえない
- 61 :
- お前ら、何で赤川次郎をバカにしてるの?
赤川次郎は立派な成功者だろうよ
- 62 :
- それは純文学やって奴の上から目線というものですな
エンタメ作家を文学者として認めていない
一等低いレベルの人間だと思っている
アホーな話ですな
- 63 :
- それは純文学やってる奴の上から目線というものですな
エンタメ作家を文学者として認めていない
一等低いレベルの人間だと思っている
アホーな話ですな
- 64 :
- 受賞するための秘訣
・アイデア(発想力)とスキル(構成力・文章力・キャラ作り)の両面があること。
求められるものはアイデアとスキル両面を備えた完成度。
完成度は劣るが何か光るものがある場合は二次まで行く。
1次で落ちるものは書き手が好きなものを書いているだけで、読み手を意識していないものが落ちる。
・商業的に使えるために、読者にすり寄る姿勢が見える文章が好まれる。
作家性4:読者にすり寄る姿勢6くらいのバランス。
それよりどっちかに片寄っても良い作品にはならない。
自分の書きたいように書くのではなく、読者を満足させるように意識して、そこに書き手の個性を活かして書く。
映画でいうとヨーロッパの文芸作品よりハリウッドの娯楽作品を書ける人が望ましい。
応募作ではそこまで要求されないが、そういう姿勢が”見える”作者が好まれる。・差別化。マネ(マンネリなネタ)ではなくオリジナリティーのあるものを(はずすなら大きくはずす)。
・何が書きたいかはっきりさせる。見せたいことが明確に描けていること。
けっきょく何が言いたいのか伝わってこないものは駄目。
・セリフ口調だけでキャラ作りしないこと。
・応募作のほとんどは描写が足りない場合がひたすら多い。
書き手の脳内で画になっていても、それを文字にして描写しないと読者に伝わりません。
- 65 :
- >>63
アメリカを80年遅れで追ってるような感じだよな。
戦前のアメリカは「国内には1人も文学者がいない」と断言してたらしい。
そんな時代でも外から見るとアメリカ文学は豊かだと思うんだけどねぇ。
- 66 :
- >>64
違うな
保坂が指南書で言ってる事が的を射てるよ
何がいいたいのか、よく分からないように書く事!
後から、あ、そう言えばそんな事も考えていたっけ、という感じで良い
初心者は小説書いても、一方的な内容になりがちで、小説に広がり・ふくらみがなくなってしまっている
- 67 :
- 100年後は難しいとしても50年後くらいの人にも読めるような本が本物だろ
純文学エンタメ関係ないわ
ただエンタメは10年たつとネタとして古くなるもの多いから
人の内面の葛藤をネチネチ書いた純文のほうにちょっと分があるってだけ
- 68 :
- >>64
>>66
文学にこれと言った正解はない
ああ言えば、いや違う、こうだよ
となる
きりがない
人それぞれだ
選考委員、下読みの誰に当たるかの問題だ
- 69 :
- なんでこれが最終選考作扱いなわけ?
数合わせ?
といってしまう選考委員もいるそうです
選ばれるって本当は運なんだよね
素人には気づかないだけ
新人賞応募なんて宝くじ買うようなものさ
- 70 :
- 学力や職業での差別はありますか?
純文学はそうでもないが、ハヤカワ、ソウゲンあたりは学歴にこだわっている気がします。
30歳フリーターよりも23歳院生の方が面白いSFを書きそうな気はするが。
逆に、格差社会を描くならフリーターの方がいいかも。
そういうバイアスとか、ありますか?た
- 71 :
- 優れた作品が受賞していることになっているのに、
ろくな作品が出てこない。読む価値のないゴミばかり。だから売れない。
下読みが悪いんだろう。クソみたいな連中が、傑作を見つけられるか。
そして今回も大した作品がなかったそうだ。
- 72 :
- >>71
そのクソみたいな下読みの目にたまたまかなった作品が、上手い下手に関わらずヒットする
その後もヒットする作品を書き続けられるかどうかはその作家の実力、努力次第
とっかかりは多勢の目に触れるってとこからなんだから、それでも 本当に実力がないただの「運」だけなら、俗に言う一発屋で終わる
それが「運『も』実力のうち」ってことだと思う
- 73 :
- 勘違いしてる奴等が多い
その壁を破るのが「実力」って言うんだよ
運なんか全く関係ない
特に3次選考以降の壁を破れないのは明らかにパンチ力不足!
- 74 :
- 評価の基準がおかしいから、活躍できる人間が入ってこない。
ただ文学賞の選考に関わる人間が美味しい思いをするだけの賞に成り下がっている。
下読みなんかに飯を食わしても、出版界は発展しない。
こうして、出版界は地盤沈下を続けると、駄目になっていく。
ヒット作は出ても、一発屋だけ。
- 75 :
- /_/人人_/_/_人人_
/_(_)_)/_/(_^_)_
/_(_(_)/_/(_^_)_
/_( (`)/_/(o^) )_
/_(υ_)┓_/(_υ_)┓
/◎゙υ┻-◎゙◎゙υ┻-◎゙_/_キコキコ……_/_キコキコ……_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_ゆにだひ〜ろ〜♪ きずだ〜らけのひ〜ろ〜だれでも〜♪ かなし〜みに〜ふりむ〜いたら〜あした〜が〜みえなぃよ〜♪
- 76 :
- >>75
なーに、このAA?
- 77 :
- >>1
突き抜けるものが無いから落ちるんだよ
- 78 :
- 運もって言ってるけど
運じゃないから
これはね
- 79 :
- >>77
突き抜けるものがあると、それはそれで大賞にも入選にもならないんだよねw
そういう作品は万人受けが難しいから審査員の中で意見が割れて佳作にすらなれず特別賞にならないか?
大賞を取った人はその作品が頂点で、あとが続かない印象
入選の人はだいたい文章がうまいけど物語が今一つのパターンが多い印象
だけどそのおかげでノベライズやライターとして生き残ってるかな
佳作の人はほとんど生き残らないよね
特別賞は個性が強すぎるから自分に合わないと見下したくなる人が多い印象
でも根強いファンが付くから長く活動する人が多いような
まあ新人賞ごとに個性があるから一般的じゃないだろうけど
- 80 :
- >>76
純文系スレを荒らしまくってる文芸創作版古株らしい
どうも病んでるように見えるけど、文学界新人賞で一応予選通過した事があるらしい
- 81 :
- /_/人人_/_/_人人_
/_(_)_)/_/(_^_)_
/_(_(_)/_/(_^_)_
/_(e^) )/_/(`o`))_
/_(υ_)┓_/(_υ_)┓
/◎゙υ┻-◎゙◎゙υ┻-◎゙_/_キコキコ……_/_キコキコ……_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/>>76運呼マン1号2号です。ゆにだひ〜ろ〜♪ つかま〜えてよひ〜ろ〜そのてで〜♪ ゆめお〜もし〜あきら〜めたら〜ただの〜ぬけがらだよ〜♪ 前>>75
- 82 :
- >>79
欲しいのは壁を壊す強烈なインパクトだろうな。
この人で文句なし、といわせる何か。
石原慎太郎は、白痴な少女を皆で強姦した上、風俗店に売り飛ばし、最後には崖から突き落として少女をぶっR、という小説
を悪びれも無く平気で書いたけど、反響は物凄く、誰もが放って置かなかった。
石原は精神異常の問題児とされ脚光を浴びる。あの三島由紀夫からすばらしいと賞賛される。
恐らく彼以上に反社会的で過激な小説を書いた奴は後の世にでていないだろう。
村上龍とか乱交物を書いて騒がれたけど、殺人まではしなかったし……、可愛く感じてしまう
- 83 :
- >>82
でも↓のような先生数名に、運悪く審査に当たられたら、干されるんじゃね。
と考えると運の問題も無いとは言えない。
やっぱり運だよ。
佐古純一郎は、
「もういいかげんにしたまえと叫びたいほどのものであ
る。君たちはこういう小説が書けることに若さの特権を誇って
いるのかもしれないが、いったい人間というものを少しでも考えてみた
ことがあるのか。石原はどこかで自分の文学は人間復活の可能性の探求
だとうそぶいていたが、作家としての良心を失っていないのなら、少し
は自分の言葉に責任を持つがいいのだ」
と怒りを露わにしている。
- 84 :
- セックスしてないから
- 85 :
- /_/_/人人_/_/_/_
/_/_(_)_)/_/_/_
/_/_(_(_)/_/_/_
/_/_(。^) )/_/_/_
/_/_(υ_)┓_/_/_
/_/◎゙υ┻-◎゙/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/交番の前>>85で一旦停止したら、アルミがアスファルトの上で弾む音がしてさ、はは。数歩もどって見たよ。淡い銀色に光るそれだよ、幸先いいな。運はつかむもの、感じとるものなんじゃないか?
- 86 :
- >>85
運はつかむもの、感じとるものなんじゃないか?
そうです。
結局実力勝負の世界なんです。
君、良い事言うじゃん。
実力が無いから落ちるんです。
- 87 :
- すべては運さ
- 88 :
- どことは言えないけどエンタメ系の下読みやったことある。
知り合いの紹介で。
ライターでもなんでもないド素人なんだけどね。
最初の数ページ読んで読むに耐えないと感じたら斜め読みして選外。
もしかしたら芸術的で優れた作品なのかもしれないけど純文学の賞でもないし読めないシロモノだったら即選外だよ。
20ページ読んで苦痛を感じなかったら一次通過候補。
最後まで読んでキャラやストーリーや世界設定が破綻してなくて結末までちゃんと書けてれば一次通過。
文章がうまくても内容が何を書きたいのかよくわからないまとまってないものだったら選外。
まあ小説として体裁が整ってたら一次は通るよ。エンタメの場合は。
個性とか独創性とかは考えなくていい。
小説ってけっこう保守的なものだから。
正直なところ、たとえばドグラ・マグラみたいのが来たら選外にしたと思う。
- 89 :
- >>88だからお前のところは西尾維新を産み出せないんだよ
- 90 :
- >>89
そんなの下読みの知ったことではないよ
人付き合いの延長で引き受けた割の悪いバイトだからね
他の下読みの人たちがどう思ってるのか知らんけど
- 91 :
- >>88
おいおい、いいかげんだなー
結局、審査で誰に当たるかの問題で、運だという事を痛感
- 92 :
- 万有引力には逆らえません
- 93 :
- >>92
パチパチ
上手いなー
座布団3枚!
- 94 :
- >>1
落ちる理由なんて、選んでる人にしかわからないよ
好き嫌いの問題だから
- 95 :
- ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆
- 96 :
- 出してないから
- 97 :
- 俺が堕ちる理由は会社の金に手を出したから……
ついでに人妻にも手を出した……慰謝料200万円ってマジか……
昇天した後に堕ちた……
最後にうまいこと言ってごめんな……
- 98 :
- 理由?
このスレに書きこまれたレスをみればそんなこと簡単に分かるじゃないか
- 99 :
- サブやれつだんの動向が気になって気になって原稿が手に付かないからです。
有名ワナビにばかり対向意識を燃やしてプロに勝つことを考えてないからです。
- 100 :
- 有名ワナビw
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