TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
マルセル・プルースト20
島尾敏雄
海外文学総合スレッド2
どうして小説に出てくる床はリノリウムだよね
今まで読んで最高だった本、ベスト3
新吉村昭の世界
トマス・ハーディ2
【ナラタージュ】島本理生の作品を語ろう【レッド】
ウィリアム・フォークナー 5
どうして小説に出てくる床はリノリウムだよね

文学理論 11


1 :2018/01/08 〜 最終レス :2020/04/18
文学理論のスレです。
楽しく議論しましょう。
荒らしはスルーで。

前スレ
文学理論 10
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/book/1476495782/

2 :
前スレ
文学理論 9 http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/book/1473726035/
文学理論 8 http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/book/1456876313/
文学理論 7 http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/book/1428940593/
文学理論 6 http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/book/1411222847/
文学理論 5 http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/book/1398531661/
文学理論 4 http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/book/1306120505/
【Literary】文学理論・文学批評V【Theory】 http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/book/1189092029/
【Literary】文学理論2【Teory】 http://pyon.2ch.sc/test/read.cgi/book/1111258919/
文学理論 http://book3.2ch.sc/test/read.cgi/book/1034435329/

※入門書
テリー・イーグルトン 『文学とは何か―現代批評理論への招待』
田辺保〔ほか〕編   『文芸批評を学ぶ人のために』
ジョナサン・カラー  『文学理論』
ラマーン・セルデン 『ガイドブック現代文学理論』
ピーター・バリー 『文学理論講義』

フランク・レントリッキア、トマス・マクローリン『現代批評理論―22の基本概念』
フランク・レントリッキ、トマス・マクローリン『続:現代批評理論―+6の基本概念』
フランク・レントリッキア『ニュー・クリティシズム以後の批評理論』上下

廣野由美子 『批評理論入門』
西田谷洋 『学びのエクササイズ文学理論』

3 :
http://www.independent.co.uk/arts-entertainment/books/url-harry-potter-jk-rowling-new-chapter-predictive-text-a8107841.html

本当かどうか知らんが工学系の文学理論だな

4 :
>>1
スレ立ておつー

5 :
>>3
それって文学"理論"なの?

6 :
何がポエムで何がポエムじゃないか文学理論は決めれないんだろ
"理論"かどうかも文学理論からは決められないじゃないか

とあるテクストが文学理論かどうかを確実に決定する文学理論のテクストはどういうシロモノなんだ

7 :
>>6
理論に必要なのは定義だよ。
詩とはなにか、物語とはなにか、文学とはなにか・・・等々。
まず文学に関する定義から始めているのが、文学理論だろ?

日本では、坪内逍遥、夏目漱石、そして誰かが毛嫌いしてる(w)吉本隆明などに著名な文学理論がある。

8 :
それはわかるが
>>3の文章が文学理論か否かを判定する理論はどこにあるんだ

9 :
定義じゃなくて解釈が著作から流布して信者が支持してる感じしかしないだが

10 :
>>8
それは、>>3に聞いてくれw

11 :
>>9
そういうことは、それぞれの著作を読んでから言おうよ。
知らないなら知らないでなんの問題もないけど、知らないのに批判するのはどうかと思う。

12 :
>>11
読んでない俺が言うのはアレだが著作を読んだ優秀な人間が議論しても定義が確定しないのがなあ結局解釈に終始してるのがなあ

13 :
ポパーも言ってたけど、何かをまじめに定義しようとするのは時間の無駄だと思うよ
定義っていうのは、アドホック(その場しのぎ)なもので、文脈によって変わるから

だから、「詩の定義は誤謬の歴史である(T.S.エリオット)」ってことになる

14 :
俳句なんかもさ、五七五の定型があって季語を入れるっていうルールがありながら
字足らず・字余りで定型を破ってもいいし、季語を入れない無季の表現も認めてるわけだよね

文学は基本「何でもあり」だから、そもそも定義には向かないだろうなぁ

15 :
>>12
>>13->>14
3人の中で、詩とはなにかまではっきり言及しているのは吉本隆明だけだ。
その詩の定義については、前スレでさわりを紹介した。

様々な文学の定義については煩瑣なのでやめておく。
希望があれば概要を記してもいいがw

16 :
>>15
定義することはできるんだよ。ただ、その時しか役に立たないってだけで。

17 :
正直その手のに関心ある人はあんまり
いないだろうな
日本思想をやる人ならいいかもしれんが

今道具として利用されている理論でもないし
あくまでテンプレにあるような枠組みが主

18 :
>>16
定義がなければ、理論にならないよ。
役に立つとかたたないということでは、文学理論なんかそもそもなんの役にも立たない。
作品の解釈、なら、小林秀雄のような文芸評論の独壇場だ。

文学理論というのは、人間にとって文学とは何かという、いわば哲学なのだ。

19 :
>>17
テンプレのものを全部読んだわけではないが、読んだ範囲でいえば、すべて分類と整理だ。
作品の傾向を分類整理しても、あるいは物語の成立根拠を検討しても、作品から零れ落ちる要素が多すぎる。
結局は、作品の理解には「役に立たない」。

繰り返すが、作品を理解しているのは、やはり職人的な文芸評論家ということになる。

20 :
>>18
このスレのタイトルの「文学理論」って、古くからある文学理論じゃなくて、
「theory」の訳語なんだよ。

英語版のWikipediaの説明を読めば、このスレの書き込みの内容と合致してるのが分かるはず。
https://en.wikipedia.org/wiki/Literary_theory

As a consequence, the word "theory" has become an umbrella term for a variety of scholarly approaches to reading texts.
結果として「理論」という言葉は、テクストを読むための様々な学術的アプローチを包括する用語となっている。

21 :
>>20
アフターセオリーという本もあるけどねw
それはともかく、「テクストを読むための様々な学術的アプローチ」なんてものが文芸作品に有効だと思う方がおかしいんじゃないか?

書く方は思いに任せて、あるいは勝手な計算のもとに書き連ねていく。
学術的な分析などできるわけがない。
通俗心理学以上にはならないと思うし、事実、その程度のものが「文学理論」としてまかり通っている。

文芸作品の理解に必要なのは、雑多な思い付きの「アプローチ」ではなく、職人芸としての文芸評論。
AIがゲームに勝つことはできても、人間との会話はできないのと同じこと。

22 :
>>20
爺ちゃん漱石と違って漢文も英語も読めないから

23 :
>>21
「文芸作品の理解に必要なのは、雑多な思い付きの「アプローチ」ではなく、職人芸」
どうしてそう思うの?その根拠は?

24 :
>>22
英語の読める人が日本語で説明してくれよw

もちろん、バカにしてるわけじゃなくて、語学ができることはいいことだよ。

25 :
>>23
小林秀雄の文芸評論と、いくつか紹介されてる「学術論文」を読み比べてみれば一目瞭然だと思うんだけどな?

文芸評論が、作品と作者を浮かび上がらせて、現代を生きる読者の前に新しい世界を展開して見せてる。
「学術論文」でそれができてるものがは一つもない。

目的が違うということもできるが、それならその目的である文学理論の「定義」を明確にしなければならない。

26 :
>>25
今、真面目に文学を研究してる大学生とかに選ばせたら
「小林秀雄の文芸評論」じゃなくて「学術論文」のほうが選ばれてしまうんじゃないだろうか。
実際、小林秀雄って、もう若い人には読まれてないでしょ?

27 :
>>26
読まれているか読まれていないかに関係がある?
まあ、「真面目に文学を研究してる大学生」が小林秀雄を読んでいないとしたら、その人は「文学」に「真面目に」取り組んでいるわけではないんだろうな。
生活の糧として、つまり、大学院に進んだり教員になったりするための、受験勉強をしてるだけじゃないのかな。

一般の若い人たちには、「小林秀雄の文芸評論」のほうが「学術論文」よりはるかに多く読まれているとは思うけど。

28 :
>>27
今は2018年だよ。文学を研究してる大学生が、小林秀雄を読んでた頃とは時代が違うんだよ。

29 :
>>28
それは文学の研究といっても、就活の受験勉強だよ。

実際には文学の研究にはなってないんじゃないかな?

30 :
>>28
こういう議論になるから、「文学」の定義が必要だと言ってるんだけどな。

31 :
残念ながら、文学を定義しなければいけないっていう発想自体がもう古いんだと思う。

ちょうど、きのうリンクを貼ったWikipediaの文学理論(英語版)の項目にも、
「現代の多くの理論家や文学者は「文学」を定義することができないと信じています(後略)※」って
書いてあったし、常識と言ってもいいのでは。

※although many contemporary theorists and literary scholars believe either that "literature" cannot be defined or that it can refer to any use of language.

32 :
>>31
wikiに書いてあることを前提に「研究」を進めるの?

大丈夫か、君たち・・・

33 :
>>31
マジレスすれば、君がそう思ってるなら、文学は研究の対象とはならない、と主張していることになるけど、それでもいいの?

対象がわからないのに、研究できるわけがないんだから。

34 :
>>32
今回の場合は、Wikipediaに書いてあるから、じゃなくて、
Wikipediaに「すら」書いてあるくらい広く知られてるって意味でとってもらえれば

35 :
そもそも、文学それ自体を研究することはまずないから、文学が何であろうといいんだよ
研究の対象は、文学それ自体じゃなくてテクストだから

36 :
>>34
根拠はどこにあるの?

37 :
>>35
まさか、交通教本のテクストを対象にするわけでもないだろう。

38 :
ダメだこりゃ

39 :
>>38
自分のダメさを自覚した方がいいと思うよ?

対象も定義もなく研究とか、どの学問でもあり得ないから。

40 :
交通教本の比較文学研究はできるだろう

書かれた社会が存在しない、あるいは
文体のない文章は存在しないからな

イスラムの交通教本はコーランの文体かもしれんw

41 :
http://engl273g-shannon.wikispaces.umb.edu/file/view/Culler_full+text+(ONLY+READ+chapter+8).pdf

資料を置く

これによるとカラーはMy theory is...というusageの
theoryと説明したがっているな

42 :
イスラム圏の人と話したらグリム童話を知らないらしくてびっくりしたわ
ディズニーを通してシンデレラとかは知ってるらしかったけど

43 :
>>40
それは文学なの?

文化人類学じゃないの?

44 :
>>41
分類と整理ということだよね。

45 :
>>41
ありがとう。
こういう本が無料で読めるのはすばらしいね。
邦訳も無料で公開されるといいな。

カラーが優れた理論家だとは思わないけど、閉鎖的な日本のままだと、世界の水準から取り残されるのかな。

46 :
グリム童話が深層心理示してるって当時から言われてるけど
そんなアホなって意見も当時からあるんだよな

47 :
>>39
そうそう、だから、今は(というか50年くらい前からは)定義できない文学を研究するんじゃなくて、
テクスト(教本のことじゃないよ、言語で書かれたものすべてのことだよ)を研究するんだよ

48 :
>>47
「言語で書かれたものすべて」から、なんで交通教本が外されるんだよw

49 :
literarinessを考える。

50 :
>>48
そういう意味じゃなくて、テクストを教本のことだと勘違いするってあるあるじゃん

51 :
>>50
ここは一応文学理論のスレなので、そんな勘違いする人はいないんじゃないかな?

それにしても、「教本」だって「言語で書かれたものすべて」に含まれないはずもない。

52 :
>>51
そりゃ含まれるだろ、大丈夫か?

53 :
>>52
ああ、ちょっと読み違えた。

教本⊂テクストといいたかったんだね。

では当然、交通教本も含まれるわけだ。
それが、文学へのアプローチになる根拠は特に無く、ただ闇雲に文章を漁ってみるということだね?

54 :
>>53
勘違いなら良かったよ、意味わかんなくて怖かったわ

>それが、文学へのアプローチになる根拠は特に無く、ただ闇雲に文章を漁ってみるということだね?
それは、人それぞれなんじゃない?

55 :
>>54
勘違いしたのは、教本をその前に僕が書いた交通教本のことだと思ったから。
そういった教本に対する外来語の使い方としては、普通はテキストと呼んでいる。
日本語として使うときのテクストという言い方も、研究者たちがそのテキストと区別したくて使いだしたんじゃないかと思う。

文学へのアプローチが人それぞれなら、それが文学であるのか、言語の研究であるのか、法律の研究であるのか、文化の比較であるのか、等々、区別はないということになる。
それを学際的と思うのは自由だが、無意味な雑文という感想を招くことにもなる。
分類と整理から先に進むことができない。

文学の理論、と言いたいのなら、対象の定義は必須だ。
そこにある文章をただ「研究」しても、方向性がない以上、研究にはならない。
「文学理論」という立派な外観に魅かれて読んでみると、中身は小説の特徴の羅列を「研究」と称しているだけの「分類と整理」だった、というのが現状ではないのか。

56 :
個々の文学に関するアプローチが、個々にそれなりに一貫性が
あり、説得力があっても集まって体系的なひとつの大きな理論を
構成しないなら、冠としての「文学理論」は寄せ集めだし、
それでいいだろう。カラーの考えと同じ。たとえば、歴史上、
理論と名のつく著名な本を集める。それを内部整合的な大理論に
仕立てられるだろうか。それは無理。

そもそもカラーの場合はliteratureもtheoryも一般の定義とは違うから
一般の定義と異なると言われればそのとおり、でしかない。
だから立派な外観にひかれて裏切られたなら、それは残念でしたね、
ということになる。学問の分野は多いのでそういうことは
結構ある。

57 :
カラーなりのまとめを貼っておく。
これは一般の「理論」像とはかなりズレる。
dismayする人がいて当然。

1. Theory is interdisciplinary – discourse with effects outside an original discipline.
2. Theory is analytical and speculative – an attempt to work out what is involved in
what we call sex or language or writing or meaning or the subject.
3. Theory is a critique of common sense, of concepts taken as natural.
4. Theory is reflexive, thinking about thinking, enquiry into the
categories we use in making sense of things, in literature and in other discursive practices.

As a result, theory is intimidating. One of the most dismaying features of theory today is that it is endless.
It is not something that you could ever master, not a particular group of texts you could learn so as to ‘know theory’.

58 :
>>55
そういうのは個人的な解釈だから、自分の好きなように考えればいいんじゃないかな

59 :
>>56-57
現在の文学理論はカラーが標準?

60 :
>>58
「人それぞれ」が「好きなように考え」るのでは、学問どころか分類と整理もできないよw

61 :
>>59
現実に存在するliterary theoryという
研究領域の定義としてはかなり説得力あるね

これはカラーの実際の研究が標準かどうかとは
別の話だし、カラーは習得可能な標準理論
はないって立場

62 :
>>61
学際的なのに「研究領域の定義」?

矛盾してない?

63 :
文学理論という日本語に噛みついているが

特定の研究領域や個々の学者の学説や見解を
指すこともある (大辞林)
ということでしかない

否定するのが前提のケチは得るものが少ないのでは

64 :
>>63
「個々の学者の学説や見解」には、個々の定義があるよ?

65 :
現実に存在する学際的研究にも
具体的にみれば個々の領域はあるだろう

言葉遊びの論いはダメだよ

66 :
>>64
それは個々の研究を君自身が参照しなよ

67 :
>>63
それでいいけどその言葉に引っ張られてる人も結構いるよね
名前変えればいいのに

68 :
ちなみに学術的な「文学理論」はliterary theoryの
対応訳語であり、文学論でもいい。翻訳漢語の問題

>>67
俺自身はカラーの現状把握に同意だが
同時に名称は、実際には領域成立過程の歴史が
大きな背景にあって、カラーの説明は半分だと
も思うね。

69 :
>>65-66
それなら、なにを対象とするかの定義はあるということ。
言葉遊びではなく、実際の問題だよ。

逍遥は「小説の主脳は人情なり、世態風俗これに次ぐ」と定義し、漱石は「焦点的印象又は観念」と「これに附着する情緒」によって作品が成り立つと定義した。
君たちが嫌いな、あるいはバカにしている、吉本隆明は「文学とは言語によって美を表現しようとするもの」(不正確w)と定義をしている。
だから、言語による美とはなにかについて論究した。

これらの定義に異論はあるだろうが、対象を設定しないで闇雲に言葉を集めても、理論にはならない。
「理論」という言葉の定義の問題ではないよ。

70 :
批評の世界も、少なくとも二回くらいはパラダイムシフトがあったんだろうなぁ
本質主義はもう古いんだよ

本質主義
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E8%B3%AA%E4%B8%BB%E7%BE%A9

71 :
>>70
l'existence precede l'essence と書いてほしいの?

72 :
>>71
むしろ社会構築主義かな

73 :
>>72
なにが?

74 :
文学理論の入門書を読んで「文学理論というのは分類なのか?」って思う人がいるみたいだけど
文学理論だから分類されてるんじゃなくて、入門書だから分類して書かれてるだけだよな
心理学の入門書だって野球の入門書だって分類して書かれてるだろう

75 :
>>74
それでは文学理論とはなに?

入門ではない文学理論書にはどういうものがあるの?

76 :
>>75
どっちも入門書の参考文献見ればわかるよ

77 :
>>76
また逃げか。

自分の考えを提示できないのかな?

78 :
またってなんだよ?
なんだこいつ、親切に教えてやったのに

79 :
【京都大学】ATRと京都大学、fMRIで測定した人間の脳活動のみから、その人が見ている画像や心の中でイメージした内容の画像化に成功
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1515939219/

80 :
>>78
なにを教えてくれたの?

君に限らず、このスレの人からなにかを教えてもらったことはないが?

81 :
>>79
一方で、別のニュースでは、人間の思考や感情は脳がすべてではなく、身体すべての神経系が関わっているという研究もあるとか。
いずれにしても、人間の思考や感覚が生理的(物理的)な要素によって成り立っているのは間違いないから、いつか、鉄腕アトムのような自分の感情を持つロボットもできるだろう。
ロボット同士が文学を議論する時代が来るのかな?

82 :
>>80
大体、人に教えてもらっておいて「自分の考えを提示できないのかな?」ってバカじゃないの
だったら最初から自分で考えろよ

83 :
>>82
だから、なにを教えてくれたんだよ?

道を尋ねた人に、「地図を見ろ」と言っても、教えたことにはならない。
そのくらいのことも理解できないのか?

君の日本語能力は、幼稚園児並みなのか?

84 :
>>83
何を見れば分かるかまで教えてもらえば十分だろ
ちょっとは自分で調べような

85 :
>>84
あのねw
そんなことは中学生でも思いつくことだぞ?

このスレで紹介された本や論文は、ネットで読めたり図書館に翻訳があるものは一通り目を通してあるつもりだ。
いくつかについては、このスレで感想も書いておいた。
どれも文学とはなにかについて考えたものではなかった。

だから、何回もこのスレで、文学とはなにかを論じた人はいるのかと繰り返している。
君が横から出てきて話に加わるのはいい。
それまでのレスを眺めていないのも構わない。

だが、君が高校生であるのか幼い大学生であるのかはわからないが、入門書とはそういうものだとか参考文献には書いてあるだとか、ハッタリをかますのはやめておけ。
なにより君が自分自身の思考力を失うことになる。

86 :
グライスの「意味について」ってエッセイは、
意味が相対的なものだって認められないでいるのか
認めた上で、さらに意味について考えようとしてるのかどっちなんだろ

87 :
前のスレでも出てたが、文系と理系の交流は大事だろう。
海外では圏論と構造主義の関連を論じる数学者も幾らかいた。
だが、文系の発表は理系ほど自由でもないし、公正でもない。
何故、柄谷の息のかかった人間が選考委員に多いのか。
あるいは何故、高橋源一郎や渡部、保坂、大澤、石原が存在してるのか。

88 :
交流たって火花のちるような激戦や議論がないと繁殖は期待できないよ。

89 :
世界規格ではさあ。よりサイキナイズされてるし サイコパファ的とでもいうかなそうされていくべき。

90 :
夢見すぎだよなそいつ
人類の意味とは〜とかやってる理系の学者まともな学者とは思われてないし見下されてるぞ

91 :
理系なんて干渉ずくで強引な方が嫌われないじゃん。暦学は静かだけど。文系というか。

92 :
>>90
文系と理系の協力とか言うやつが全く理系の論理理解できないバカだらけだからなぁ。
なぜ、理系の事について素人が理解できると思うのかよくわからんが。

93 :
>>92
文系の学問に理系は、基本的に不要というか邪魔というかデタラメというか。
必要なのは、せいぜい統計の取り扱いかたぐらいかな。
文系に理系が役に立つくらいなら、とっくにまともな自動翻訳ができてる。

94 :
>>93
何をやってるかもわからんで理系を引用したがるやつは確かに不要だな。
「せいぜい統計の取り扱いかた」って統計なら理解できるつもりなのね。
自動翻訳も少しずつ、着実に、進歩してますけれどね。

95 :
>>94
統計がそんなに難しいのか?
翻訳精度も酷いのが現状だし、スマートスピーカーだって、普通の会話には程遠いいぞ?
理系で文系の解決ができるようになるのは、人間の神経系すべてが機械的に再現された時だよ。

96 :
統計は難しいよ。
どの統計手法を使うか、なんでその手法選んだかで全然違う。
一緒くたにして結論だけ読む人は相手にされない。

キミは普通の会話を外国人とできるの?
ちょっとずつ勉強するしかないでしょ?
「完全な」「神経系すべてが機械的に再現された」なんてファンタジー脳が実現しないならキミは他人を馬鹿にし続けられるよね。
でも、キミは外国語も理解できないし、何者にもなれない。

97 :
文系って理系以外を集めた総称だからなあ

98 :
>>96
文系の統計なんて、どの語が多いか少ないか程度のことだよ。
もっとも統計でそれ以上のなにかを理解できることもないだろうが。
なにしろ選挙予測ですら、誤差○○%の範囲を超えることだってあるんだからね。

語学もできないし数学も忘れてしまった僕は、何者になろうとも思わないが、理系に過大な期待は禁物であることだけは確かだなw

99 :
そりゃ読み専はそうとしかいえないわな〜

100 :
文武両道 文理boshe。


100〜のスレッドの続きを読む
平野啓一郎 part31
又吉直樹氏の傑作『火花』は、日本文学を変えるか?
小島信夫4
【菜っぱのおしたし】尾崎翠2【チョコレエト玉】
「塔の中の女」 間宮緑
川端康成総合スレ2@文学板
菅官房長官「ネットは自由」
【元CIA工作員】ドナルド・キーン【売国奴】
強制ID表示制にしませんか?pt.3【文学板自治スレ】
1950年以降の海外文学で最高傑作を選ぶなら2
--------------------
 ショック!ハドソン社員が信じてくれなかった! 
【三国志13PK】三國志13 Part134
【TBS火22】恋はつづくよどこまでも part14【上白石萌音・佐藤健】
【MySonyClub】ソニーストア 8STAR
永遠にIPアドレス 117.108.53.66 (近鉄ケーブルネットワーク)
【話題】文大統領「日本は正直であるべき」[8/30]
【カジノ】北海道に5500億円超投資=カジノ開業に意欲−米ハードロック会長
(ヽ´ん`)「日大の宮川はクズ、『監督から言われた』は言い訳。断ればいいだろ?」
お前ら、まさかWindowsXPや7のやつはいないよな?
韓国 文在寅政権「イザとなれば、北京や東京の指揮部や主要施設を無力化することは可能」 ネット「これが敵国で無くて何なんだ?
lynch.45
【引っ越し】引越のテクニック 30【就職・転勤】
田中彩子 ハイコロラトゥーラ
【台風19号】東京・二子玉川駅付近で大規模な氾濫、浸水被害 住民「折角高いお金をかけて家を建てたのに…いつになったら引くのか」★2
おはよう2ちゃんねる
変態の独り言
【西洋】人生最悪だった時のアスペクト
コンピューターコレクター
SPAMメール対策どうしてる?
[売国・民主党] 外国人参政権阻止総合01 [間接侵略]
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼