【何もかも】山本五十六【こいつが悪い】6
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、
まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、
その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、
対米和平へと持ち込む事を目標としていた。
（太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている）
しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し
（東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった）、
ミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。
山本五十六の暴走によって、大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。
海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう
引きずり込まれた。
「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。
これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。
何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。
政府はこのことを知らされていない。 略
国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、
そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、
最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。
このことは海軍軍令部総長も知らない。
もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略
腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階（南方作戦）は一挙に達成され、第二段階（西亜作戦）の途中まで達成された。
しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、
結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。
我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。
略
山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、
山本提督を更迭するだけの力（それだけの人物）と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。
結果、日米戦争での日本の戦いは相手（米国）のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
海軍と山本五十六によって計画的に引き起こされた。
■山本五十六海軍次官が牛耳る海軍は陸軍に対抗できる予算獲得を
最優先の目的に海軍を主導し、日中全面戦争を画策。
大山事件を企てて船津和平交渉を妨害阻止し国民に戦意を煽り
中国に対し無差別爆撃を強行。
陸軍参謀本部が進めていた日中停戦交渉を絶望的にさせた。
第二次上海事変を口実に（船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった）
南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し、全中国人を抗日で一致団結させる結果を招く。
日中間は泥沼戦争状態になった。
海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判（隔離演説）
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会（山本五十六が育てた戦争宣伝組織）を利用して
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作（船津和平工作、トラウトマン工作）をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六は記者クラブ（黒潮会）を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。
まぁ何もかも屑の法螺吹きシコリアン土足が悪いんだがなｗ
貼れば捏造書けば改竄
いつでもどこでもバカコピペｗｗｗ
・真珠湾奇襲という愚行の強行
・ミッドェー大敗の責任
・ソロモン航空消耗戦の責任
こんなところだろうが、これだけでも山本五十六の評価は
地に落ちるが、
おれに言わせれば山本の狂気の暴走は
こんな程度で済む話ではない。
海軍の自作自演、大山事件という謀略によって
中国空爆を強行し、日中戦争を勃発させたという
もっとも重大な責任がまだ世間に知られて無い。
それと各地での民間人を含む捕虜大量処刑の責任。
これは明らかにされて無いが、どう考えても
山本五十六が最高責任者だな。
まだある。そもそも日米交渉が破綻したのも
海軍は予め計画的であり、山本五十六の真珠湾奇襲という愚案こそが
海軍全体を狂わせて、偽りの外交をやる結果となった。
こんなバカ作戦を立案したこと自体が頭が狂っている。
日本を誤った道に引きずり込む要所の全てで
こいつがからんでいる。
日本を滅亡へ追い込むために生まれた死神のようなやつだわな。
シコリアン土足の脳内妄想なんて誰にも相手にされないぞｗ
ついでに言えば自演豚の岩見と同レベルの法螺吹き野郎にして尼崎の面汚しｗｗｗ
間抜けの法螺吹き屑土足自爆の足跡ｗ
【独裁者】山本五十六【暴走】8
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/army/1355065212/
63 名前：☆ 投稿日：2012/12/11(火) 00:08:26.32 ID:6++ORBoe
>>60
こっちはコテハンなんだが？
バカにはできまいｗ
バカだからしょうがないな。
83 名前：uaa ◆jFOwbcqkaU 投稿日：2012/12/11(火) 00:50:35.83 ID:6++ORBoe
>>82
どうでもいいこと書くな
おまえ無駄な書き込みをしたので
報復爆撃した
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/army/1463362439/773
ｗｉｋｉでも2chでも捏造改竄トリミングｗ
頭が悪くて知性は朝鮮学校卒レベル！
見た目は屑、中身は小学生！その名はシコリアン土足ｗｗｗ
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ！
（ ＿）
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ／~￣￣￣￣ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ＿__ | ∴ヽ ３ ）
/ ゝ |
/ _ ゝ＿＿＿）（９ (｀ ´) ）j
/ 丿ヽ＿__,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) （彡 ｜
/ _／ ＼＿＿＿＿／
ｳﾘは常に正しい！ｳﾘを認めろ！ｱｲｺﾞｰｗｗｗｗｗｗｗ
ホラ吹きシコリアン尼崎の面汚し屑土足ｗｗｗｗ
書籍スレなんか行かなくても屑の能無し氏コリアン土足の悪名ならだれでも知ってるぞ、お前以外はｗｗｗｗｗｗ
またバカ土足が悪さやってるかｗ いくら説明してやっても同じこと繰り返してるバカ。
無知蒙昧、痴呆、低脳、狂人・・・・ありとあらゆる愚かさのバカ土足。
＞「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
この「腹案」を、作らせた人も、大本営政府連絡会議で審査決定した人も、皆ハワイ作戦を承知していた。
１１月５日にハワイ作戦を含む陸海軍の作戦が裁可され、作戦が動き出した後に、
陸軍省首脳(東条陸相兼首相)が「腹案」作成を命じ、１１月１５日に大本営政府連絡会議で決定された。
ハワイ作戦を承知しながら、逆方向(西方のイギリス方面)への攻勢を前面に出しているのは、
東への対米攻勢を秘匿するのが目的だろう。
もし、そうでないと言うなら、
これから対米戦をやろうとしているのに、陸軍は主敵がどこなのかもわかっていなかったということになる。
結局、「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」とは、
１１月１３日に杉山参謀総長がメモに残してるように「腹案程度に止むべきもの」なのであり、
対米戦争に入るための根拠として作られ、戦争突入への踏み切り台として使われたものなのである。
名目的にも「腹案」が有効だったのは昭和１７年３月までである。
以後は、大本営政府連絡会議が３月７日に採択した「今後採ルヘキ戦争指導ノ大綱」が戦争指導方針となるのである。
その文章は、「笑われて生き恥さらす四バカ先生」として、某ブログに書いたものだｗ
＞独断でハワイ奇襲を強行し
陸海軍軍首脳も政府代表首相も大元帥天皇陛下も理解・承認したうえで実施されたものである。
１１月５日陸海軍作戦計画（ハワイ作戦含む）が天皇陛下により裁可された。
大正時代から陸海軍が共有していた対米作戦は比島・グアムなどアメリカ領土への奇襲・攻略が第一段。
これは米海軍が米本土西岸にあることが前提だったが
昭和１５年にハワイを米海軍が根拠地としたことでハワイ奇襲に変更されたもの。
「８月中には参謀本部と陸軍省首脳はハワイ作戦を知っていた」・・・「大東亜戦争全史」服部卓四郎著（開戦時参謀本部作戦課長）
根拠が笠原十九司という反日デタラメ作家とはなあ。
ウソは言わぬほうがよかですよ。
●東条元首相は、東京裁判の「宣誓供述書」に次のように、「真珠湾攻撃を知っていた」と記している。
（真珠湾攻撃について）
・「私は陸軍大臣として参謀総長より極秘にこれを知らされておりました」
・「私は陸軍大臣としてその概要を参謀総長より承知しておりました」
（作戦計画に関して）
・「陸海軍大臣は作戦計画に関しては陛下に上奏して御裁可を受けた後にその通報を受けるのであります」
・「陸軍大臣は統帥部の決定には参画できず、その最後的決定後通報を受けるのであります」
作戦計画の御裁可および最後的決定後の日とは、１１月５日である。
したがって、この１１月５日までには東条陸軍大臣兼首相は、真珠湾攻撃計画の「通報を受けて」いる筈なのだ。
●開戦時の参謀本部作戦課長は「陸軍首脳は８月に真珠湾攻撃計画を知っていた」と次のように述べている。
「開戦にあたり、日本海軍真珠湾を攻撃する企図を以って研究中であることを陸軍側が知ったのは昭和十六年八月であった。
これは軍令部作戦課から参謀本部作戦課に極秘裡に通報せられたもので、開戦当時における海軍の劣勢を補うためには最良の
方法なること及び絶対に秘密を保持せられたき旨が伝えられた。
陸軍統帥部は海軍側の苦心の存するところを十分諒解し、何等の意見を述べなかった。
陸軍側でこの作戦を知っていた者は、参謀総長及び次長以下作戦関係の主要幕僚の極めて少数と、陸軍省首脳のみであった。」
出典：「大東亜戦争全史」服部卓四郎著（元参謀本部作戦課長）
webページ（主に２ｃｈ軍事板など）で、山本五十六誹謗記事を頻繁に書き込んでいる、
或る人物について述べている。
1
この土足なる人物については、現在までに知られている情報によれば、2010年頃迄には、
wikipedia「牟田口廉也」への投稿を「Dosok-3」という名前で行ない、また２チャンネル
においても軍事板に、「Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI 」という固定名で投稿していたことから、
「土足」と呼ばれたようである。現在（2015年初頭～）では匿名で２チャンネル等に投稿中。
「wikipedia牟田口廉也」への投稿に際しては、牟田口氏擁護の立場で投稿したが、
多数のアカウント及び変動IP(2つのプロバイダ)を用いて、一方的演説行為や
対話無視などを行い、また、インパール作戦、東条英機、その他への投稿に際しても
同様の行為を行なった結果、管理者から「無期限投稿ブロック」の処分を受けている。
「太平洋戦争関係の各記事において「定説と異なる」記述を残す事に異常な執着を持ち、
各所で編集合戦を行い、それは時として出典を伴わない大演説」が特徴である、と評されている。
詳細はwikipedia「ノート 牟田口廉也」「ノート:インパール作戦」「ノート:富永恭次」「ノート:東條英機」
「ノート:東條英機自殺未遂事件」「ノート:竹槍事件」を参照。
webページ（主に２ｃｈ軍事板など）で、山本五十六誹謗記事を頻繁に書き込んでいる、
或る人物について述べている。
2
このwikipedia無期限ブロックを受けて、現在は２チャンネルの軍事板をメインに投稿して
いるが、他の様々な２チャンネル板だけではなく個人ブログ、各種公共機関ご意見欄など
においても、 山本五十六を戦犯とする上記の特徴の投稿・書き込みを行なっている。
その主張はやはり、陸軍・牟田口擁護、海軍悪玉説であり、最近は山本五十六戦犯説に
特化した主張をしているようである。２チャンネル各所で見るあの山本五十六AAはこの
人物が書き込んでいる。表現方法はかなり汚く、バカなどの罵倒の表現を多用し、一目で
土足とわかり、この人物の精神構造や教養レベルの一端を示しているようにも思える。
wikipedia管理者より指摘を受けた如く、その行いは「演説」「いつまでも納得しない」
「繰り返される編集合戦」「対話不能」であり、論破されても、事実を突きつけられても、
同じコピペを各所に貼り付け、自己の一方的主張の宣伝を行なうことを繰り返している。
陸軍悪玉論や牟田口批判が阿川、半藤、保阪らの作家が原因であるとして、
これら作家を批判し、そこに描かれた山本五十六人間像への異常な反発が見られる。
この土足氏は近年毎日毎日、山本五十六誹謗の書き込みをやっている。
日中戦争から太平洋戦争まで、すべて山本五十六が引き起こした、と、盛んに
宣伝している。２ｃｈのみならずあらゆるwebページに手当たり次第に、この書き込みを
行なっている。その理由は、「戦争原因を山本五十六のせいにすれば、陸軍や牟田口氏への
批判が無くなることを狙っている、と判断される。
もう何年になるのだろうか・・ ２ちゃんねる各板の「山本五十六誹謗記事」の多くは
この土足という人物によるものであろう。
webページ（主に２ｃｈ軍事板など）で、山本五十六誹謗記事を頻繁に書き込んでいる、
或る人物について述べている。
3
これら作家による陸軍および牟田口ら陸軍軍人への批判に非常な反発を覚えたと見え、
それへの復讐を作家らにではなく、なんと、山本個人に対して行なうということを
公然と口にしていたが、何度も叫ぶうちに、今では大東亜戦争にいたる原因の全てを
山本に在りとする為の情報探しと「ストーリー作り」に夢中になっている。
最近は坂井三郎氏への擁護も行なっており、はじめの頃の牟田口氏擁護と共に
佐賀出自の郷土愛とも見られる。しかし、土足氏の書き込みからは他の人物への
人類愛とか畏敬の念とかは全く感じられないのである。
陸軍軍人、その中でも最も貶められているであろう牟田口氏や陸軍の名誉を回復し
てやろうという態度は立派である。 しかし、ウソをついたり史実の独善的に解釈して、
根拠もないことを他人に転嫁してでも達成したいという行動を、陸軍軍人たちは喜びとする
のだろうか？
webページ（主に２ｃｈ軍事板など）で、山本五十六誹謗記事を頻繁に書き込んでいる、
或る人物について述べている。
4
土足氏は陸軍擁護の為の一方的な自己主張の書き込みを唐突に各板に行ない、
また、自己の議論に詰ってくると山本批判に転ずるという手法で相手を煙に巻き、
それまで存在した議論は一挙に消えてしまう為、この行為を行う土足本人への
批判も多く目にする。いずれにしても、陸軍擁護、海軍批判、特に最近の山本批判
への異常な執着には狂気と言えるほどの驚くべきものがある。
以下に、土足氏の言動の一部を紹介し、この人物の行動理解の一助とする。
これを見れば、土足氏が何の為に山本攻撃をやっているかは明らかだろう。
webページ（主に２ｃｈ軍事板など）で、山本五十六誹謗記事を頻繁に書き込んでいる、
或る人物について述べている。
5
その独特の断定・罵倒の口調により、書き込みは土足とすぐにわかるほどである。
自説を絶対に曲げず、太平洋戦争に関してあらゆるものごとを海軍と山本に結び付け
る説を展開し、ひたすらそれを主張し強調し、戦争の原因として糾弾し罵倒するのである。
その様はあたかも幼児や未開の民が自己の過ちを隠さんがため他を指し「悪は彼なり」と
叫ぶに似ている。その理由はこの人物が理由として上げているように、戦後日本での陸軍が
陸軍悪玉論により不当な罵倒を受けているということなのであろう。それを土足氏は我が事
のように無念の思いを持ってとらえ、悲憤慷慨の思いに捕らわれているのであろうか？
相手を罵倒糾弾するに際し、証拠を要求するという一見公正なる姿勢に見えるが、自己への
要求に対しては○○が捨てたとか、或いは、証拠とはいえない事項を出して、自己の作り上
げた物語を展開することに終始している、というのが特徴である。この人物の活動時間帯は
平日は21時頃から翌日03時頃まで、休日は午前中から、ずっと一日中書き込むこともあるよ
うだ。他の板のことも合わせれば、殆ど書き込みがメインの日課なのではないだろうか。
webページ（主に２ｃｈ軍事板など）で、山本五十六誹謗記事を頻繁に書き込んでいる、
或る人物について述べている。
6
この土足なる人物が意図しているのは、真実の究明ではなく、偽りを宣伝することである。
陸軍善玉、海軍悪玉、山本主犯戦犯説を作り出し、自己願望による史実解釈を「根拠」
と言い募り、自らの郷土、佐賀出身の軍人である牟田口氏への国民の批判を、山本が
戦争の創出者であり最大の犯罪者であることに仕立て上げて、ここに向けさせようと、
ひたすらそのストーリー作りに没頭する。あらゆるwebページにその偽りのコピペを行ない、
あたかまもそれが事実であるかのように人々に思わせる。それが狙いなのである。
土足は自己の主張を否定する事実を示されても全く意に介さず、その事実を全く学習する
こともなく、十年一日の如くまったく進歩のない山本叩きを繰り返している。
あらゆる場所に自己の願望（海軍悪玉・山本戦犯説）を撒き散らし罵倒の言葉を吐きかける。
この驚くべき異常な執拗さと執着と労力を生み出すに至ったその心理的源泉は何だろうか？
ぜひ知りたいものである。
この土足氏について何かご存知の方はお教え願いたし。
webページ（主に２ｃｈ軍事板など）で、山本五十六誹謗記事を頻繁に書き込んでいる、
或る人物について述べている。
7
「Wikipedia:コメント依頼/Dosok-3 他IP」で検索すると
この土足という人物がかつてWikipedia投稿をブロックされた行状が判明する。
土足の行状の一例。
・自説を流布することを目的に、執拗に演説や編集の強行を繰り返し、
コミュニティを疲弊させた。
・多数のアカウント及び変動IP(2つのプロバイダ)を用いて、一方的演説行為や対話無視。
・自分を取り巻く陰謀があると信じる等、パラノイア的な妄執に囚われている精神状態。
・半年に渡って多くの利用者が「Dosok-3」の説得を試みたが万策尽きた。
今後の記事及びコミュニティの混乱、及び編集合戦による発展の阻害を考えるに、
投稿ブロックが必要である。
・「Dosok-3」が現在知られている多重アカウントを含めてブロックされたとしても、
今後も「Dosok-3」が新規アカウントやIPを使用するなどあらゆる手段を使って、
同様の行為を各記事で繰り返す可能性が極めて高い。
webページ（主に２ｃｈ軍事板など）で、山本五十六誹謗記事を頻繁に書き込んでいる、
或る人物について述べている。
8
この土足なる人物は、自己の口から発したウソをウソと知りつつ書き込みを繰り返し、
何度その偽りと誤りを指摘され、事実を示されても、その偽りの書き込みをやめない。
どこか精神に異常があるのは間違いないのである。
偏執的虚言癖、幼児性思考、無知蒙昧、傲慢、卑怯、倫理観欠如、詐欺師、犯罪者というべき行い。
土足の出自たる佐賀のみならず日本人としての武士道精神が泣くというものだ。
日頃、土足が擁護する帝国陸軍のレベルとは、この程度のものだと土足自身が身を以って示している、
そのことに土足は気がつかないのだろうか？ 実に哀れなことであり、愚かなことである。
帝国陸軍軍人の皆さんが泣いているであろう。
国がアメリカと戦争することを決めたんですけどぅｗ。
2015/07/15 アルファポリス第1回歴史・時代小説大賞、大賞候補作に選ばれました。
投票・応援して下さった方、まことにありがとうございました。
大将の肩章をつけ、皆に長官と呼ばれる少女は、洋平の問いに一瞬きょとんとしてから、首を横に振った。
「惜しい、ちょっと違うかな。わたしは五十子(いそこ)。山本(やまもと)五十子(いそこ)だよ」
それから少し恥ずかしそうに、
「わたし、父親が５０歳の時に生まれたからね、それで五十子って名前なんだ。……えへへ、自分でもちょっと変な名前かなって」
そう言って笑う彼女は、身に付けた軍装を除けば、どこにでもいそうな普通の女の子だった。
洋上の日本人兵の最高の望みはアメリカ船に救助されることであり、
それはアメリカの戦争捕虜収容所での生命と安全を意味していた。
ミッドウェーの洋上でのアメリカ人水兵や飛行士にとっての悪夢は日本海軍に捕らえられることであり、
それは素早い尋問のあと首をはねられるか、重しをつけられて船外に投げ捨てられることを意味していた。
日本人の戦争捕虜の取り扱いはジュネーブ条約のすべての信条に違反していた。
日本軍の手中にあった戦争捕虜の死亡率は驚異的な２７％（ドイツ軍の手中のは４％）であった。
日本軍が５万いくつかの戦争捕虜を船でひとつの地域から他の地域へ運んだときに、
アメリカ軍の飛行機や潜水艦の攻撃を受けやすいように意図的に何の印もつけてない船を使い；
その結果、１０８,０００人のアメリカ人捕虜が亡くなった。
アメリカ人捕虜のいる日本軍の島をアメリカの軍隊が取って代わろうとするときいつも日本軍が実行することは、
捕虜が救助される前に彼らをRことだった。
ギルバート島では２２人の捕虜が首をはねられた。
バラレ島では９０人の捕虜が銃剣で刺殺され； ウェーク島では９６人の捕虜がマシンガンで銃殺された。
フィリピンのパラワンでは１５０人のアメリカ人が防空壕に集められ、ガソリンをかけられ火をつけられた。
この残虐性はアメリカの戦争方針に影響を与えた。
アメリカがゆっくりとした過程で日本に侵攻するという方針に反して、原子爆弾を使ってすぐに日本に大打撃を与えて
ノックアウトした大きな理由は、収容所にいる３１,６１７人のアメリカ人捕虜を日本軍がRのを防ぐためであった。
尼崎の面汚し蛮族シコリアン土足の法螺なんぞ誰も信じるわけがないｗ
口を開けば法螺吹き
手を動かせば捏造改竄トリミング
生きた法螺吹き存在そのものがコミュニティの面汚しシコリアン土足は
昨日も今日も明日も常に法螺を吹き続けるｗｗｗｗｗｗ
第1回カクヨムWeb小説コンテスト、特別賞受賞しました（推薦：ファンタジア文庫編集部様）。
御世話になった全ての方に、心から御礼申し上げます。
五十子と目が合った。これで良いんだよ、というように五十子が頷く。
洋平はいつの間にか、目覚めたばかりの時の緊張や怖れが、どこかへ消えている自分に気付いた。
「よおし、明日はみんなで洋平君に大和の艦内を案内してあげようよ！」
「さすが長官、ナイスアイデアですねえ！」
「いいや駄目だろ常識的に考えて。いいか、大和は存在自体が軍機であって」
「ネッシーを住まわせるなら、厠の問題が未解決。艦内には人間用の厠しかない」
「こら、いけないよ亀ちゃん、海軍乙女が厠なんて言ったら！ お化粧室と言うように！ これは長官命令だよ。えっとね洋平君、お化粧室は甲板ごとに前部、中部、後部にあるから行きたくなったらわたし達に声をかけてね！」
「いや、僕としてはトイレの呼称よりネッシーの方を何とかして欲しいんだけど……」
帝都の夏は、朝から強い日射しが容赦なく照り付ける。
この時期は深緑の公園を歩いて森林浴をしながら通勤するのが、山本(やまもと)五十子(いそこ)のささやかな防暑法だった。
「しばしも止まずに槌打つ響き♪ 飛び散る火の花はぁしる湯玉♪」
濃い木々の切れ目から射し込む僅かな光が作ったまだら模様を避けながら、好きな歌を口ずさんで歩けば暑さも一時遠ざかる。
園内の噴水から上がる水飛沫が、目に涼しかった。
「ふいごの風さえ息をもつがず♪ 仕事に精だす村のかじ屋♪」
不意にお腹がぐううと乙女らしからぬ音を立て、五十子の行き足が止まる。
「直ちに糖分補給の要ありと認む……うう、やっぱ朝を抜いたのは失敗だったかぁ」
幸い、公園の中には遊歩道に沿って小洒落た商店が点在し、丁度うまい具合に五十子の目の前には甘味処があった。
入ろうとして、五十子はハタと立ち止まった。
「あっ、そうだ。成実ちゃんから外では変装しろって言われたんだっけ」
ここまで忘れてきて凄い今更感があるし、靴の爪先から頭の帽子まで真っ白な海軍の服はごまかしようがないけれど、顔さえ隠せば少なくとも誰かはわからなくなるはず。
そう結論付けた五十子はサングラスとマスクを取り出して顔に装着し、まだ誰からも見られていないのにゴホゴホと咳を数回してから、店のドアを押した。ちりんちりんと、軽やかな鈴の音が鳴る。
一航艦の出撃を見送る、大和の第一艦橋。
艦首の前方に差し掛かった赤城からの発光信号の内容に、寿子は思わず素っ頓狂な声を上げてしまった。
隣に立つ束も口元をひくつかせている。
「士官が密航とか、新し過ぎるだろ……山本長官、今度という今度ばかりは」
「あはは、しょうがないな亀ちゃんは」
五十子は最初こそ大きな目をぱちくりさせていたが、最後はのほほんと笑ってそう言った。
「大丈夫、洋平君に任せよう。赤城へ信号、健闘を祈る！」
大和からもサーチライトを明滅させ、返信。やや減速気味だった赤城が、諦めたようにスピードを上げて大和の前を通り過ぎていく。
大和のあちこちに並んだ海軍乙女達が、赤城に向かって白い帽子を振った。赤城からも、盛んに帽子を振ってこれに応える。軍艦が出航する時の挨拶だ。
両方の艦で、無数の帽子が揺れる。まるで桜の花びらのようだと寿子は思いながら、黒島亀子が赤城に密航した理由を考える。
答えは、すぐに見つかった。
「……黒島参謀、ずるいですねえ」
艦尾に大きな渦を残して遠ざかる赤城に双眼鏡を向けて、寿子はぽつりと言った。
「未来人さんは、歴史を変えるために赤城に乗り込んだんです。私だって、その瞬間に立ち会いたかったですよお」
五十子は何も言わず微笑んだまま、自らも双眼鏡を赤城に向け続ける。
こういう時、五十子が第一艦橋に長時間立っていることは稀だ。いつもならすぐに「ヤスちゃん、将棋さそ」と、１フロア下の作戦室に誘われる。
無精しているように思われるかもしれないが、艦橋に詰める高柳艦長はじめ大和のクルーが緊張で気疲れしないようにとの五十子の配慮なのだと寿子は知っている。
それがこの時は、第一航空艦隊の最後の艦影が水平線の彼方に消えるまで見守り続けた。
「……ヤスちゃん。わたしの直率部隊と第一艦隊は、すぐに出撃できる状態になってる？」
そして、急にそんなことを言い出した。寿子は目を丸くする。
「は、はい。内火艇やカッターはしまいましたし、燃料と弾薬食糧の補給も終わってますし……でも軍令部に提出した行動表だと、私達の出撃は２日後の５月２９日の予定では……？」
「じゃあ、今から予定を変更しよう。直率部隊及び第一艦隊に下令、直ちに出撃」
唐突な命令。艦橋に緊張が走る。
つまり陸軍を朝鮮や大陸に送り込んだ海軍が悪いって話か？
インドシナ進駐の原因は日中戦争
日中戦争の原因 満州事変
満州事変の原因 朝鮮併合
朝鮮併合の原因 明治維新
は本の宣伝 中身は捏造
中川八洋『山本五十六の大罪』より
“零戦の天才パイロット”坂井三郎も、“ 部下殺し”の残忍な山本五十六をKしている。
１９４２年の初期マレー作戦で、 台湾の台南海軍航空基地の「中攻」隊のうち、１機が
被弾して敵地に不時着し、マレー半島の現地人に保護されたあと救出された６名の搭乗員に
対して、「捕虜になった」と認定して、山本五十六は「５月上旬」と指定した「死刑」の
“自爆”を命じた。
かくして、６名が乗る「中攻」１機は、ラバウル基地から東ニューギニアの
ラエ基地に飛び、そこから敵の高角砲陣地にめがけて「自爆＝自殺」した。
このように、山本五十六は、パイロットの命を“虫けら”としか考えなかった。
国家の財産である中型爆撃機１機など“ちり紙”としか考えなかった。
殺害命令を出したのも山本五十六。
艦上で男は絞首刑
女子供は海に投げ捨てて全員殺害した。
これが連合艦隊司令長官、山本五十六の実像
必死になって海軍側に責任転嫁しているのが、こういう右翼陸軍係累者のチンピラである。
腹案ｗｗ
日中戦争ｗｗとか無差別爆撃とかｗｗみんな自分ら陸軍がやってきたことだ。
まわりがあんな状況じゃ、別の奴がやってた。
1943年3月
当時のラバウルはそこまで逼迫していない。
何の罪も無い民間人70人を全員殺害するとは
まったく弁護の余地は無い。
山本五十六はこの直後に撃墜されて死ぬが
凶悪犯罪人として当然の報いだな。
尼崎の面汚しは10年前から今日まで息をするように法螺を吹くｗ
屑の能無しシコリアン土足くんｗ
朝鮮学校卒で頭が悪過ぎて周りからも相手にされないシコリアンｗ
岩見と同レベルの自演豚ｗｗｗ
何度事実を示されてもウソを言うんだねえ。この土足とかいう人は。
これはボケた坂井三郎氏のウソだというのが明らかになってるよ。
ウソだらけ。
ラバウルはガ島戦の策源地であり多くの被害を体験している将兵に溢れ、
既に当時のラバウル市街は米軍の無差別爆撃により多くの死傷者を出している。
駆逐艦秋風事件は全員が戦死しているのに、
あたかも事実であるかのようにまことしやかに「詳細」が記述されているのは、
こういう土足のような平気でウソを言う連中がふれ回っているからだろう。
. -── ..､
, ´ ´ ￣￣｀丶､
/ ヽ
.′ ．... .:.:;
i .:. ,r‐=::, i
__ .!.: .: _ｨｪｪｭ 斤zz‐ ﾐ !
「 ヽ .: . ー ´ .:. ｀; `'ｰ'= ！
い .:. : ,.::; i i } おい バカ土足
し. :.: . ｰ = ' ﾘ わしは貴様のような腐った女のようなヤツに
｀i .:.｀, ,,..ｨｨｨ笠ik,, . 弁護してもらいたくはない！
',.:.ヽ ´二~~ﾆ｀ .′
,ﾊ｀ヽ ,.′
/.:.:｀ヽ`ヾ､ ｀`ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ´イ
__,.. イ.:.:.:.:.:.:.:.＼ ｀¨二二´ノ.;:.:.｀`ヽ､
.:.:.:.:.:.:.:i＼.:.:.:.:.:.:.:.:.｀フハヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
まだ 生きてやんの？
おい インパールはどうした？
無茶口の親類さんよ
＞海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、
＞陸軍も太平洋での海軍の作戦に引きずり込まれた
これもウソ。
海軍の被害情報の陸軍への伝達は、世間で言われているのとは異なり、
ほぼ完全な情報伝達がなされていた。
では、なぜ海軍は正確な情報を陸軍に伝達しなかったかのように言われたのか？
第一の理由は、陸軍上層部が海軍からの情報を強力に統制し、
陸軍各部門に正確な情報提供を行なわなかったのである。
以上は論文「陸軍による海戦情報入手とその後の意志決定 : ミッドウェー・レイテ沖両海戦」を参照。
ttp://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/52094/1/nkk014008.pdf
どこの国も錯綜した戦場では戦果の誤認があったように、日本海軍の戦果認識にも同様の
誤認はあったのは事実だが、基本的に陸軍側に海軍の認識そのままを伝えていたのである。
第ニの理由は、いわゆる「大本営発表」などマスコミに伝える情報は、
陸海軍首脳らが毎朝集まって、会議で国民に知らせてよい情報を決める。
次に、大本営陸海軍部の各々の報道部門がそれを修飾する。
ここで、大きな被害は国民の動揺を考慮して制限され、戦果は戦意昂揚のため強調される。
この後に民間報道陣に伝えられる、というのが順序だった。
第三の理由は、マスコミ情報と現実の違いを知る末端の陸軍軍人たちは、
陸軍の海軍への対抗意識のなかで、海軍が陸軍に正しい情報を伝えなかった、との見方をした。
以上により、誤った認識がこれまで流布されてきたのである。
また、陸軍兵力の太平洋方面の投入について。
ガ島戦を例としてあげると、陸軍側の参謀本部次長や作戦課長や参謀達はかなり頻繁に現地を視察し、
その上で陸軍兵力の投入を決めているのである。
これも大ウソ。
東条元首相が>>15で言ってるように、陸・海軍省と作戦計画の関係については、
・「陸海軍大臣は作戦計画に関しては陛下に上奏して御裁可を受けた後にその通報を受けるのであります」
・「陸軍大臣は統帥部の決定には参画できず、その最後的決定後通報を受けるのであります」
ということなのであるから、当然、海軍省の山本五十六海軍次官は作戦計画決定には参画しておらず、
統帥部(軍令部)より通報を受けた米内海軍大臣から知らされる、というのが決まりなのである。
これも大ウソ。
連合艦隊司令部は昭和１７年初頭、インド洋作戦、錫蘭島（セイロン島）攻略作戦を提唱した。
しかし、これに反対し潰したのは陸軍だった。
山本五十六
「笹川君、きみのおかげで大山事件の謀略は成功し中国空爆を強行
日中全面戦争に至りこれで
海軍の予算拡大の目的は達成され大量の航空兵力を配備できるｗｗｗ」
「そこで今度はこの戦争のドサクサに乗じて
金もうけをしたいんだが。海軍はこんごも莫大な資金が必要だ」
笹川
「それに最適な人物がおります。児玉と言う人物でこれは
人殺しでもなんでもやれる人物ですから適任です。
児玉を上海に派遣しましょう」
山本五十六
「それじゃ早急に頼むｗｗ
現地海軍に手を回し
君らの安全は私が保障する。」
「おぬしも悪よのうｗ」
笹川
「何をおっしゃいますか山本閣下ｗ
閣下ほどではｗｗｗ」
おいウソツキのチンピラ土足くん。 昭和１４年夏ごろと同じだな。
お前のような陸軍手下のチンピラどもが、三国同盟に反対する山本五十六に反感を持って、
海軍省赤煉瓦の壁に「山本のバカ」と書き込んでは逃げ、守衛が消す、また書いては逃げる、また消す、
毎日毎日そんなことやってたとさ。
そのチンピラ土足がまだ生きてたとはな・・・・ｗ
ウソ言うのは止めたほうがよかですよ。
海軍とこの二人との接触は、二人が陸軍に大きな信用を得ていたことによる。
まず、児玉について、
右翼テロリストであり服役経験もある児玉は、日中戦争前から陸軍参謀本部嘱託として、
満蒙附近の情報収集に関わり、陸軍省軍務局の依頼で戦略物資の調達を行なっていた。
陸軍から武器を渡され、その取り扱い訓練も内地の陸軍機関で受けていた。
最も有名なものは、日本国内医療機関などからヘロインを軍務局の資金で買い集め、
これを中国現地業者とタングステンなどの物資と交換して入手していたことである。
この取引で生じる差額の金額も陸軍省がさらなる物資調達や謀略に使っていた。
日本海軍と児玉との最初の関わりは、昭和16年11月御前会議で対米戦が決まった頃であり、
陸軍に信用を得ていた児玉に航空本部が物資調達を依頼したのが最初である。
次に笹川について、
陸軍出身で、後の杉山参謀総長の末端の部下として航空の知識・技術を身に付けた。
村会議員として政治や株式相場や芸能事務所経営などにも手を広げて一財産を作り、
飛行機や飛行場を持ち国防航空隊を組織したが、後に陸軍にそっくり献納した。
東条陸軍大臣はこれに感激し感謝状を渡している。日中戦争でも中国で陸軍の謀略に関与。
これで陸軍に絶大な信用を得た笹川は、昭和14年には航空機でイタリアに渡航した。
この際、陸軍大臣の親書を携えて、崇拝するムッソリーニに会っている。
当時海軍航空本部技術部長だった山本が、陸軍航空に信用ある笹川と知り合うのは当然だ。
おそらくは陸軍からイタリア行きの機体調達を頼まれたのだろう。
＞WIKIでやられたことへの報復手段は
＞これしかないから仕方が無いｗ
＞もんくあんならHmanにいえｗｗｗ
＞Wikiでの牟田口中傷が終わらない限り
＞その報復として山本五十六叩きは永遠に
＞止めるつもりは無いｗ
＞目には目をだが？
＞ザマアミロ汚い半藤一利とその仲間どもｗ
＞Wikiでの牟田口の編集合戦における不正な措置に対する報復として
＞山本五十六たたきは永遠に終わらない。
＞世の中に山本五十六を賛美するアホの五十六信者ほど
＞醜い汚物はいないと思うｗ
＞牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、
＞無謀な作戦だったとは言えない。
＞ここにも空爆してきたｗ
＞不当な無期限投稿ブロックのレッテル貼りをされている限り
＞山本五十六への攻撃は永遠に終わらないｗ
＞坂井を中傷したから
＞仕返しで
＞山本五十六批判ビラをあちこちばら撒いて来たｗｗｗ
＞Wikiでの牟田口中傷が終わらない限り
＞その報復として山本五十六叩きは永遠に
＞止めるつもりは無いｗ
＞目には目をだが？
＞ザマアミロ汚い半藤とその仲間どもｗ
＞Wikiでの牟田口の編集合戦における不正な措置に対する報復として
＞山本五十六たたきは永遠に終わらない。
＞世の中に山本五十六を賛美するアホの五十六信者ほど
＞醜い汚物はいないと思うｗ
＞戦後に永遠と続けられてきた、責任をなすりつけられたＡ級戦犯らに対する
＞やりたい放題の誹謗中傷がどれほどのものか
＞半藤らそれをやってきた連中は、やられる側の立場に立たされて
＞一度思い知ったほうがよい。
＞ＷＩＫＩでレッテル貼りしてる奴への報復ですが
＞文句でもありますか？ｗ
＞Wikiで汚い誹謗中傷の宣伝、レッテル貼りをやってる
＞連中への対抗手段は2ちゃんしかない。
＞向こうでやっても削除されるだけだから
＞もんくあんならHmanにいえｗｗｗ
＞坂井を中傷したから
＞仕返しで
＞山本五十六批判ビラをあちこちばら撒いて来たｗｗｗ
＞山本五十六を批判した坂井三郎を
＞なんとかして貶めて、その内容をホラだと言う事にしたいがため
＞必死にカルトのごとく、山本五十六の信者が
＞坂井三郎を、誹謗中傷、レッテル貼りをしています。
＞山本五十六を賛美している頭のおかしいカルト集団の典型的な手法。
＞余計な書き込みをしたので
＞報復として
＞某板で山本五十六批判スレを1コ立てたｗ
＞今後、坂井に対して具体的中身の内容の無い
＞そのような誹謗中傷を1回書き込むと
＞報復として、その10倍の山本五十六批判をばら撒く。
＞だから真面目に書き込めよｗｗｗ
＞まあ好きなだけ坂井に対する
＞人格攻撃やレッテル貼りをやってくれ。
＞だだし報復として、こっちもやらせてもらうｗ
＞Wikiでの誹謗中傷の宣伝の報復として
＞引き続き山本五十六批判は継続するｗ
＞悪いがおれは普通の人間と、作為を持った五十六信者のカルト集団は
＞直ぐに見分けがつく。
＞独特の悪臭だから直ぐにわかる。
＞だからその筋のスレには直ぐに飛びついて登場する。
＞人を誹謗中傷した半藤の「昭和の名将と愚将」に、こっちは切れたが
＞神立の「祖父たちの零戦」は、それに匹敵する。
＞ふざけるにも程があるが、まあ目には目でやるしかない。
＞まあ好きなだけ坂井叩きやってくれｗ
＞こっちはその報復として山本五十六叩きやるからｗｗｗ
＞まあ何があろうがＷｉｋｉでやられた報復は
＞永遠に続行するｗ
＞それはWikiで汚い誹謗中傷の宣伝活動を行いつつ、
＞異なる見解の編集を、汚い手段を使って削除した
＞Wikiで編集やってる汚いおまえらに対する報復だが？
＞なにか文句でもあんのか？
＞そもそも自分こそが現に根拠の無い誹謗中傷をやっているにも関わらず
＞人の批判を誹謗だとか
＞Wikiに寄生した編集員は、頭がおかしいんじゃないのか？
＞牟田口や坂井三朗の編集内容が
＞完璧な公正中立な編集にならない限り
＞こちらの報復は永遠に終わらないと思ってくれ。
＞ようするにおまえに対する報復だな
＞人を本気で怒らせた
＞おまえがまいた種だろｗ
＞Wikiのふざけたやつらのふざけた態度、行為が
＞恨みを買った結果。
＞自分でまいた種だな。
＞ざまあみろ五十六信者ｗ
＞これでもくらえｗｗｗｗｗ
＞報復としてこのコピペをあらゆる板に無差別投下してきた
＞Wikiの薄汚い奴らを見て、そう決断したわけだが
＞戦死した戦没者に対する義務だと確信している。
＞濡れ衣を着せられて処刑され、なおも誹謗中傷されてきた
＞A級戦犯の無念に為にも、
＞ということで牟田口のWIKIでの編集合戦において
＞汚い手段で人にレッテル貼りをして無期限ブロックにして
＞擁護する見解をすべて削除し、誹謗中傷で埋め尽くすという
＞Wikiに寄生した信じられない汚い連中に対する報復として
＞山本五十六批判は永遠に続行する。
＞しかしこいつらのやってる事は
＞ひたすらWiki等での誹謗中傷、宣伝。
＞半藤の小説も同様、ひたすら誹謗中傷とレッテル貼り。
＞これが薄汚い五十六信者の特徴だが
＞半藤なんか、顔見ただけでこいつは薄汚いやつだとわかるｗ
＞ざまあみろ五十六信者ｗ これでもくらえｗｗｗｗｗ
＞薄汚い五十六信者によりる
＞デタラメの牟田口批判、中傷は
＞もう聞き飽きた。
＞そしてその仕返しは100倍にして返す
＞wikiでおれを本気で怒らせたことを
＞五十六信者は後悔することであろう
＞お前への仕返しで五十六叩きネタの種を
＞あちこちにばら撒いてる最中
＞やがて芽が出て怒涛のごとく五十六批判が
＞爆発するのも遠い未来ではない。
＞Wikiのおまえのせいだ
＞ザマミロｗｗｗｗ
土足という人物はここでもあちこちでも論破される、そのことでさらに反感と復讐を増幅し
偽りを宣伝しまくるという、どうしようもない地獄に陥った人物なのだよ。
論破されると、山本批判に転じて相手をケムに巻く、しかしその山本批判も論破される、
したがって、自分を論破する者は山本信者であると思い込む、
それであっちにもこっちにも山本誹謗スレを建てまくる、
かくして、誹謗のためのストーリー作りが唯一の生きがいと成り果てた生き地獄。
＞まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。
これもウソ。
どこにそんなことが書いてあるのかｗ
ウソは言わぬこと。
帝国軍の基本方針は用兵綱領である。
●「帝国軍ノ用兵綱領」昭和11年制定
第一、帝国軍ノ作戦ハ国防方針ニ基キ陸海軍協同シテ先制ノ利ヲ占メ
攻勢ヲ取リ速戦即決ヲ図ルヲ以テ本領トス
之カ為陸海軍ハ速ニ敵野戦軍及敵主力艦隊ヲ破砕シ併セテ所要ノ彊域ヲ占領ス
・・・・以下略
したがって、
海軍が取った「攻勢・速戦即決」「敵主力艦隊破砕」は、真珠湾攻撃そのものであり、
まったく用兵綱領に従ったものであった。
世間の根本的な誤解。
●巷に出回っている殆んどの本には,、何故かこのように書いてあるw
↓
「日本海軍の作戦はアメリカ艦隊を日本近海で迎え撃つことだった」
ほとんどの言論界の専門家や作家や大学教授たちもこう思ってるらしいのは、理解に苦しむ。
★事実は、
大正時代から、陸海軍が共有していた対米作戦計画は、比島やグアム島などに存在する
米海軍アジア艦隊や米陸軍勢力を航空奇襲で壊滅させて同地域を攻略するのが第一段階。
昭和10年頃には開戦劈頭の航空撃滅戦は陸軍も海軍も採用していた。
「昭和10年度帝国陸軍作戦計画」には、開戦劈頭に陸軍航空部隊によって、
敵航空勢力を急襲撃滅する用法が採用されている。
例えば陸軍の「昭和14年度作戦計画」中の対米作戦を見ると
比島(ルソン島)攻略要領は、
「開戦劈頭に台湾から直接、航空撃滅戦を開始する」方針が採用されている。
昭和10年代には、航空機の速度や航続距離や武装など性能が急速に発達してきたからである。
昭和11年には海軍大学校が対米作戦の研究成果として、ハワイ奇襲を推奨。
これらは米太平洋艦隊が米本土西岸に常駐していることが前提。
しかし、昭和16年5月、米太平洋艦隊がハワイに常駐化した。
昭和16年頃には開戦へき頭に航空機による大規模攻撃は世界の常識となっていた。
★
>>61-63を見れば真珠湾攻撃は、完全に国家の方針に沿ったものであり、
軍事的にも当然の帰結だったことがわかる。
↓
「先制ノ利ヲ占メ」「攻勢ヲ取リ」「速戦即決ヲ図ル」「敵主力艦隊ヲ破砕シ」
○「昭和10年度帝国陸軍作戦計画」
「開戦劈頭に陸軍航空部隊によって、敵航空勢力を急襲撃滅する」用法を採用。
○「昭和14年度帝国陸軍作戦計画」中の「対米作戦計画」
比島(ルソン島)攻略要領は、「開戦劈頭に台湾から直接、航空撃滅戦を開始する」方針を採用。
>>62の如き誤解の下に山本批判を展開しているのは噴飯ものだ。
岡田啓介は戦後、戦争に反対した平和主義者のごとく善人扱いされ
軍拡派の青年将校らが、軍縮を進める政府を狙ったと
宣伝がされてきたが、実際には全然違う。
当時の岡田首相は第二次ロンドン軍縮会議の予備交渉で、
米英に無理難題を要求して計画的に条約脱退に持ち込むように
派遣される山本五十六と画策した人物。
また岡田は大角海相に指示して海軍の条約派を一掃させた。
いわゆる大角人事だが、これを裏で指示したのは岡田以外はありえない。
ようするに岡田啓介こそが
海軍の大軍拡路線の道を切り開き、対米戦争可能な大兵力を
海軍に与えた張本人である。
真珠湾奇襲で一番大はしゃぎして喜んだのも岡田だったとのこと。
平和主義者でもなんでもない、海軍の軍拡を図るいわゆる利権勢力。
2.26事件で狙われた岡田啓介とは
そういう人物だと言う事実はまったく国民に知られていない。
戦後ずっと事実とは違うまったくの大嘘が伝えられてきた。
こういう風に、あいつが悪い、こいつが悪い、と罵倒合戦やってるのは日本だけだろう。
それが事実なのか検証もせず、物事には必ず理由がある、その理由も探らず、
自分の都合よいように曲解する、
このような態度こそ、何ものをも生まず日本を不毛の罵倒合戦の牢獄に追いやる行為なのだ。
日本の知性レベルが問われているのだと思う。
＞第二次ロンドン軍縮会議の予備交渉
初めから海軍も陸軍も脱退の方針であり、政府が発行したその方針の訓令を持って赴任してるんだよ。
みんな、あまり刺激しないであげてね
刺激したらきっと家族の人達にとばっちりが行ってたいへんだろうから
責任取って処分しろ
その某国立大学名誉教授の本がウソだらけ過ぎてw ・・・こんな人物が・・・
ばか。そのわけのわからん腹案なんか作ったから日本が戦争に突入し負けたたんだろが。
アメリカと戦争することが決まった後に、何年もかかってもできなかった蒋政権の屈服も、
ましてやイギリス屈服などと絵空事の長期戦の空論で陸海軍を混乱させたあげく、
戦争終結の見込みがあるかのように政府・陸海軍首脳に希望を持たせて日本を開戦へ押しやった。
アメリカが膨大な建艦計画を決めているのに、日本が長期戦やったら絶対に勝ち目はないのが明らか。
圧倒的に国力が違う相手に長期戦をやろうとした。だから全土を空襲で焼かれ原爆を２発も落とされた。
「腹案」は、両論併記の典型。
陸軍にも海軍にも都合のいいように書かれている。陸海軍それぞれの方針が書いてある。
ばか者にはこれがわからんらしい。
山本五十六
大正時代から、陸海軍が共有していた対米作戦計画は、比島やグアム島などに存在する
米海軍アジア艦隊や米陸軍勢力を航空奇襲で壊滅させて同地域を攻略するのが第一段階。
比島や瓦無島のアジア艦隊を壊滅させれば「リメンバー！」の主戦論が米国に起こるのは目に見えている。
それであっても対米戦をやらねばならぬと国が決めるのなら、
敵の本拠を突いて、主力を一挙に破砕するしかない、だろう。
当時の日本の戦艦は２０～３０年も前に製造の旧式艦だけ。
イルミナティ？
やれやれだなｗ
日米間にもし万一の事があれば、比島は日本にとって眼の上の瘤である。
これが攻略作戦は直に実施されねばならない。
従って比島作戦はわが参謀本部にあって常に研究されていた問題であった。
「比島作戦」（陸軍省 昭和17年11月刊）
真珠湾攻撃がスニークアタックの烙印を押された原因は、
★最後通告(対米通牒覚書)提出の遅れであった。
手交時期は大本営政府連絡会議が手配したことであるが、
第14部が、全13部発信後、本省で15時間保留され、
7日午後4：00まで発信されなかったことが明らかになっている。
加えて、外務省は暗号機械の破棄を命じた直後にさして意味のない一語の
訂正を緊急電で大使館へ送り、最終段階に入っていたタイプ浄書をさらに遅らせた。
三輪宗弘九州大学教授が、この論点を補強する新資料を発見。
13部までの誤字脱字の訂正を指示する2通の電文（903号および906号）が、
本省によって故意に遅らされた可能性を示唆する米国側の傍受記録である。
何故なのか。
当時、中央電信局で検閲を行っていたのは参謀本部であり、
ルーズベルト親電を遅らせたのが陸軍省であったと同様の行為の可能性が高い、とのこと。
(第14部の大使館への配達を翌朝まで遅らせる参謀本部作戦課と通信課の謀略工作)
彼等の著作にこれは一切書かれていない。まったく知らないのだ。
その証拠の典型例はＭ川克彦なる大学教授の論文に見られる。
この教授は、なんと、日本海軍は何もしないでアメリカが来るのを待ち受ける、とでも思っている。
そして極わめ付けは、ハワイの「次に」フィリピンを攻撃する、と理解している。
おそらくこういう連中の山本像とは、それまでの方針に反して奇襲というスタンドプレーで国民の人気を狙っただけのばか者、というものだろう。
そこに反発・反感を覚えて貶めるのだろう。
これが日本の学術レベルである。
なにもかも このバカが悪いｗ
自らの野望で日中戦争を勃発させたのは、このバカ↓
.
＿ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 中国を空爆せよ！！ r::- _
:::::::::'、 鬼畜蒋介石に 正義の鉄拳を！！！ /:::::::: ´` '
::::::::':、 暴支膺懲！！！ ,.:':::::::
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／ , ' | ヽ ＼ ｀ ⌒´ ／ / ｊ ＼
／ , ' ＼ ￣ ￣ / `､ ＼
.／ , ' 山本五十六 (日本のヒーローｗｗｗ)
日本をを無理やり全面戦争に引きずり込んだ
なにもかも、このバカが悪いｗ
・第二次ロンドン軍縮会議の予備交渉で、無理な要求をして意図的に交渉を破綻させた
・自作自演の大山中尉事件で中国無差別爆撃を強行、計画的に侵略戦争を勃発させた
・米英不可分論でアメリカを無理やり戦争相手国にした
・ハワイをだまし討ち攻撃して、アメリカを無理やり全面戦争に引きずり込んだ
・捕虜になった陸攻隊員に自爆を強要
・ソロモン航空消耗戦で日本の航空兵力を壊滅させた
週刊誌程度の根拠なき情報とウソと捏造と悪意の曲解だけ。
一つでも検証してみれば偽りだらけであることがわかるのに
喝采を博してあたかもバイブルのごとき様相を呈している。
これが日本の学術レベルである。
＞第二次ロンドン軍縮会議の予備交渉で、無理な要求をして意図的に交渉を破綻させた
既に華府条約を廃棄することは山本が出発する前の昭和9年9月7日に閣議決定。
倫敦会議予備交渉に対する日本案は6月には決定していた。
訓令書に謳われた日本案は総トン数主義の平等軍備で山本は主力艦や空母の全廃なども主張。
＞自作自演の大山中尉事件で中国無差別爆撃を強行、計画的に侵略戦争を勃発させた
山本は海軍省の次官であり、作戦立案に関与はできない。
東条閣下も、陸海軍省は作戦立案に関与しないことを証言。
日記があることは事件は自作自演ではない証拠。
＞米英不可分論でアメリカを無理やり戦争相手国にした
米英不可分だからこそ、南部仏印進駐でアメリカが石油禁輸や資産凍結などを行なったのだ。
＞ハワイをだまし討ち攻撃して、全米国民を激怒させた
だまし討ちの汚名は陸軍のせい。
電報局で検閲監視していたのは陸軍参謀本部であり、最後通K電手交時間を遅らせたから。
＞捕虜になった陸攻隊員に自爆を強要
ボケた坂井三郎が勝手に捏造しただけ。
ホラ吹き坂井の証言は種々の記録から、偽りであることが判明している。
＞ソロモン航空消耗戦で日本の航空兵力を壊滅させた
陸軍が海軍に協力しなかったから。
アメリカを侮った陸軍が 、ガ島戦初期に山本ら海軍の陸軍大兵力投入の要請を無視し、
小兵力しか出さず、航空戦にも協力しなかった為。
必死になって海軍側に責任転嫁しているのが、こういう右翼陸軍係累者のチンピラである。
腹案ｗｗ
蒋介石屈服も出来なかったのに、なんでイギリス屈服できるの。
日中戦争ｗｗとか無差別爆撃とかｗｗみんな自分ら陸軍がやってきたことだ。
【何もかも】アホ土足【こいつが悪い】
当時の対米戦の実施当事者がそれ以外の道を取れただろうか？
まず、第一次大戦後辺りから、日本の陸海軍が毎年作成している年度計画の中において、
「対米作戦」として取って来たのは、開戦初頭に比島・瓦無島への攻撃・攻略が第一段であった。
一般に言われている漸減邀撃作戦というのは、この後の敵主力艦隊への攻撃についてのこと。
航空機が発達してきた昭和10年代になると、開戦劈頭の航空撃滅戦を陸海軍共に採用してくる。
●「年度計画」中の「対米作戦」 (軍令部と参謀本部が作成)
・「昭和10年度帝国陸軍作戦計画」
「開戦劈頭に陸軍航空部隊によって、敵航空勢力を急襲撃滅する」。
・「昭和13年度帝国海軍作戦計画」中の「対米作戦」」
「我ノ採ルヘキ方策 第一着手 開戦劈頭先ツ比島及「グアム」ノ敵航空兵力及艦隊ヲ急襲勦滅ス」
・「昭和13年度帝国陸軍作戦計画」中の「対米作戦」
「開戦劈頭に台湾から比島航空撃滅戦を行なう」。
・「昭和16年度帝国陸軍作戦計画」中の対米作戦計画
一、開戦劈頭陸軍航空部隊(約180機)は海軍(約100機)と協同して台湾より
(海軍は別に母艦航空機を以て海面より)フィリピン方面敵航空勢力を急襲撃滅する。
これらを実施すれば、当然米国に「リメンバー！」の反日復讐主戦論が起こる。
また、昭和15年までハワイには米海軍太平洋艦隊は常駐しておらず、
米本土西岸サンディエゴに常駐していた。
ハワイに進出し常駐化したのが昭和15年5月であった。
したがって日本が南方作戦実施の場合の最大の障害がこのハワイの主力艦隊であった。
旧来の方法(開戦劈頭アジア艦隊撃滅)でリメンバー！となるのなら、
それならば、むしろ最初から最大の障害(ハワイの主力艦隊)を除去するべきだろう。
当時の陸海軍に課せられたのは国家の存亡を賭けて南方要域を占領することだった。
これをまず第一に考えるなら、当然、「真珠湾攻撃」となる。
つまり、ハワイ作戦をやらずに、軍令部の作戦を実施してもリメンバー！となるということである。
このことを学者や作家たちはまったく知らないように見える。
戦史関連の多くの書を見たが、これを書いている本をほとんど見たことはない。
書いているのは主力艦隊の決戦についてのことだけ。
つまり、日本は、アメリカ艦隊が攻めて来るのを日本近海で邀撃する、というもの。
世間の根本的な誤解はこれだと思う。
●昭和１５年１２月の段階で、陸軍も海軍も「年度計画」で対米作戦計画を策定している。
策定担当は各々参謀本部、軍令部。
昭和１５年１２月１７日、軍令部総長が「昭和１６年度帝国海軍作戦計画」を天皇陛下に上奏。
昭和１５年１２月２4日、参謀総長が「昭和１６年度帝国陸軍作戦計画」を天皇陛下に上奏。
これらは、開戦劈頭に陸海軍協同して比島のアメリカ陸海軍に、航空撃滅戦をかける作戦だった。
しかし前年５月に、ハワイに太平洋艦隊が常駐し、作戦上の最大の障害となっていた。
この為、連合艦隊司令部が軍令部の計画に異を唱え、より効果的にしようとするのは当然。
③昭和15年1１月１５日、海軍大臣が「出師準備実施」に関して天皇陛下に上奏。
これらが昭和１５年の年末に、山本ＧＦ長官が海軍大臣に（おそらくは、軍令部総長にも）
真珠湾への攻撃につき言及した理由である。
これ以降の事はさまざまな書物に描かれていることだが、
①「年度計画」が毎年作られていて、その中に対米作戦計画もあること、
②それを昭和15年12月に軍令部が決めていること、
③「出師準備」指示が11月に海軍省より出ていること
（出師準備とは、 軍隊・国家の人的･物的資源を，平時の態勢から戦時の態勢に，
あるいは戦時の態勢からさらに強度な臨戦態勢に移すことをいう。）
これら①②③について書いている本は見たことがない。
ほとんどの学者や作家も知らないのではないか？・・・。
そのような者らに、いったい何を言う資格があるというのだろうか？・・・・。
無いだろうな。
日本の海軍軍縮条約からの脱退以降、海軍はひたすら
アメリカ脅威論を国民に宣伝して軍備拡大を図っていたが
アメリカを挑発してそのようにアメリカを仕向けているのは
海軍自信であ
軍縮条約からの撤退、都市無差別爆撃による日中戦争勃発・泥沼化、
海南島、南部仏印へ航空兵力の南方配備と、
海軍はひたすらアメリカを挑発し続け、その対抗外を訴えていた。
自分で火種をまいて混乱させ、自分でその対策だと称して
策を講じ私腹を肥やすやつをマッチポンプと軽蔑して呼ぶが
まさに海軍がその典型。
しかし驚くべきことに戦後日本ではその海軍を
利権勢力に媚を売るマスコミ、文化人が口をそろえて絶賛してきたし
国民は誰一人それに疑問を感じないとは
戦後日本の民度は北朝鮮にも劣るといわざるを得ない。
商売さえ上手く行けば、それ以外はどうでもいい。
日本はその程度の国でしかない。
予算拡大を
屑のシコリアンにして尼崎の面汚しが何年バカ妄想を喚いてもホラはホラのまんまだなwww
マッチポンプすら出来ない法螺吹き能無し屑土足w
息をする価値すら無い間抜けシコリアンw
「陸海軍協同して」というのが勅語。したがって国是。
大陸での陸軍の軍事への暴走、国内での陸軍の政治への暴走、外交でも陸軍の独伊と軍事同盟化という暴走、
この結果、世界の孤児となり日米関係悪化し国家の生存すら危うくなった。これらに付き合わされたのが海軍であった。
陸軍が大陸で、海軍が対米と分担しているから、海軍が対米戦を担当しただけなのに、
驚くべきことに最近では海軍が悪いなどという海軍悪玉論なることを唱えるヤカラも出てきたが、本末転倒もはなはだしい。
「日本側は何も手出しをしないで、相手が日本近海に来たら艦隊決戦で撃滅する」
という明治時代の日本海海戦そのままのイメージらしい。
その代表的な一例が某大学教授の論文である。
この教授の論文を見ると、下記のような趣旨が書いてあった！
↓
毎年作っている「帝国海軍作戦計画」について。
昭和14年度～昭和16 年度の計画は、「敵艦隊ノ主力東洋方面ニ来航セバ之ヲ撃滅スル」。
「漸減邀撃」、つまりアメリカ艦隊が「東洋方面」に出撃してくるのを待ち、これを迎え撃つという明治以来の方法
この年度計画に従う限り両国の軍事衝突には至らなかった可能性が高い。
↑
この教授の認識が世間の認識なのであろう。
しかし、これが事実ではないことは>>93を見れば明らかである。
「帝国海軍作戦計画」に従う限り、必ず「軍事衝突」に至ったのである。
訂正 >>93 → >>91->>93
同様に、
「帝国陸軍作戦計画」に従う限り、必ず「軍事衝突」に至ったのである。
その学者は「漸減邀撃」の意味を
「アメリカ艦隊が「東洋方面」に出撃してくるのを待ち、これを迎え撃つ」と理解しているが、
それは最終局面であり、その前段階があるのをまったく知らないように思われる。
そしてこの「漸減邀撃」の伝統的海軍作戦計画と異なるハワイ作戦が日米戦争勃発の原因だとしている。
しかし事実は、伝統的な海陸軍作戦計画を実施したところで日米戦争勃発に至ったのである。
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