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日航123便の自衛隊による撃墜の疑惑を検証


1 :2016/01/13 〜 最終レス :2020/04/24
自衛隊板で否定派に落とされた前スレ
日航123便の自衛隊による撃墜の噂を検証
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/jsdf/1407668219/
はじめに自衛隊の犯罪ありき。
自衛隊or米軍は、太平洋とか米本土の過疎空域で無人標的でもすむことを、
わざわざ空の銀座と呼ばれる過密空域でやらかした。
ジャンボより早い無人標的機を当時の自衛隊が持ってたとか、ジャンボの尻だけ器用に壊して、地上に何の影響も及ばさず、乗客乗員を生かしたままで迷走させる超小型核爆弾とか、
残骸を残さない紙製ミサイルとか、ウルトラ級の超兵器が使われたそうな。
夏の朝までに、証拠隠滅の証拠を残さずに証拠隠滅をやってのけた、物凄い特殊部隊が
少なく見積もっても5千人は投入された。墜落現場に。
念入りな口封じがなされたはずだが、M氏とやらが
オフロードバイクで簡単に現場に着いて、サバイバルナイフで生存者を殺戮中の証拠隠滅真っ最中の特殊部隊と言葉を交わして、簡単に帰ってきているそうだ。
無人標的を墜とすよりも、一般人を乗せた旅客機を墜として買収で口封じした方が安上がりだというのが、撃墜説派の言い分。
遺体と残骸の収容に、のべ何千人が何十日掛けた現場で、どんな特殊部隊だ?とか
医療用アイソトープの存在を最大限に利用して、夜間に生存者だけ収容、被曝の恐れを口実に隔離、現場も自衛隊だけで取り仕切った方が証拠隠滅にいいとか
海に墜とした方が早いだろとか、撃墜説派の機嫌を損ねるから言うな。

2 :
自衛隊板では否定派に妨害されますので、こちらに立てました。

ttp://www.youtube.com/watch?v=74ZuHn1K9WY
無辜の国民五百余名が、国の失策で殺された。
武装隊員が大量動員されたが、生存者の救援ではなく証拠隠滅に全力を挙げていた。
外国人記者までいたけど、五時間以上拘束されて、ようやく隠し撮られた動画が流出。

ttp://www.youtube.com/watch?v=Ug7a9_p8mQM
実は、空白の時間とは五時間。その間に、兵隊が大挙動員されて証拠隠滅に当たらされた。
民間人の犠牲者が五百人以上となり、史上最悪レベルの事故となったが記者たちは酷い取材制限を受けた。

ttp://www.youtube.com/watch?v=kLenp_qYP6A
あまりのことに、全部を視られませんでした。
日本の支配階層って、昔も今も、ひどすぎます!!!

3 :
角田乙

4 :
あの人が健在なうちは何の情報も出てこないだろうな

5 :
そのうち光学迷彩着た自衛隊員が証拠隠滅にあたったとかサヨクが言い出すぞ

6 :
だんだん化け物になっていく自衛隊である

7 :
俺の実家が長野と群馬の県境の村だから警察と自衛隊が捜索に来たことはよく知られてる
実際に墜ちた場所は違ったんだがそこも捜索していった
超田舎だからスーパーなんてない。個人商店のおばちゃんが食い物や飲料水を警官や自衛隊に配ってたんだが
警官達は自衛隊達の分まで略奪していったからおばちゃんが怒って、自衛隊に優先して提供してたってエピソードは聞いたな

8 :
捜索の指示なんかも警察が自衛隊に指図して命令してたもんだから
村の人達は自衛隊達には協力的だったが警察の言うことは無視してたとも聞いた

9 :
世にあふれるオカルトの類は99%が発言者の知識不足によるもの、
残り1%は発言者がオカルトそのものである

10 :
自衛隊板で叩かれたから軍板に逃げてきたの?

11 :
ドッカイリョクを養いましょう

12 :
墜落遺体画像あり。閲覧注意。
ttp://news.china.com/zh_cn/history/photos/11025921/20050725/12512120.html
時の権力者による撃墜との観測が、未だに根強い。

13 :
社会
日本軍が多数の朝鮮人を強制連行して性奴隷とした従軍慰安婦たちに
金券の代わりに渡した紙切れを何と言うか答えよ

ア、かんぴょう イ、ユンピョウ ウ、軍票 エ、清き一票

日本軍が中国を侵略してやらかした南京大虐殺の犠牲者数で
最も妥当と思われる数を答えよ

ア、0人 イ、1人 ウ、2人 エ、30万人

国語
日本が世界征服のために中国やアジアを侵略したり、アメリカの平和に暮らす
真珠湾の市民を騙し討ち攻撃で殺戮したりした結果、それらの報復として
東京がちょっと空襲されたり原爆がたったの2発しか投下されませんでしたが
それを四字熟語で何と言うのか答えなさい

ア、一石二鳥 イ、適材適所 ウ、一挙両得 エ、自業自得

理科
自衛隊が日航機123便を撃墜するのに使用したミサイル、
サイドワインダー改に搭載されていた情報処理のための電子機器の
一般的な名称を答えよ

ア、CD イ、DVD ウ、AV エ、AI

14 :
巨大な熱源、ジェットエンジンを無視して、ジャンボの尻を器用に壊した、
サイドワインダーミサイルという話を信じてください。

15 :
垂直尾翼も一発で吹き飛んだわけじゃないし
器用に機内を減圧させないで圧力隔壁だけ破壊できるミサイル
もしそんなミサイルがあれば・・・!

なんの役にも立たない(笑)

16 :
日航123便撃墜説ってTWA800便墜落事件のパクリなんだよね。
その時陰謀論者の皆さんが講演会や寄付で小金を稼いだのを123便でやろうとして失敗。
まあパクルにしてもTWA800便陰謀論のままというのは手抜きしすぎ。

17 :
こんなスレが軍板にあるなんて
本当に残念だ

18 :
当時、北朝鮮のミサイルがどうとか、衝動的な風説が流れたもんで
極左連中が対抗して言い出したネタっぽいな。

19 :
上野村周辺に自衛隊の秘密施設があるってマジなの?ww

20 :
月面にナチの秘密基地があるくらいですから

21 :
地球の内部にもあるらしいぞ!

22 :
中野新橋の四畳半にJ4の秘密基地があるぞ

23 :
>>16
年代が…

24 :
ロボット兵器なんてものは事実上日本軍(現自衛隊)が実現させているけどな
日本軍は天皇教の洗脳によって完全に人間的感情なんてものは捨てている
ただひたすら奪い尽くし犯し尽くし殺し尽くすことを目指しているだけ
そしてそんな残虐行為をやらかしてもPTSDになんてなったりしない
自分の手を血に染めながら、子供を迎えに保育園に行ったり、
年老いた親を病院へ見舞いに行ったり、恋人とディナーを楽しみながら、
平然と再び戦場へと出勤するプレデターだ
日本軍(現自衛隊)にとっては皇居よりも高く見下ろす位置を飛ぶ旅客機は
不敬そのものであり、いつでも撃墜することに良心の呵責を感じない
日航機123便が自衛隊に撃墜されたことは当然の結果といえるであろう

25 :
>>24
大変そうなのでお手伝いしますね

自衛隊板で否定派に落とされた前スレ
日航123便の自衛隊による撃墜の噂を検証
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/jsdf/1407668219/
はじめに自衛隊の犯罪ありき。
自衛隊or米軍は、太平洋とか米本土の過疎空域で無人標的でもすむことを、
わざわざ空の銀座と呼ばれる過密空域でやらかした。
ジャンボより早い無人標的機を当時の自衛隊が持ってたとか、ジャンボの尻だけ器用に壊して、地上に何の影響も及ばさず、乗客乗員を生かしたままで迷走させる超小型核爆弾とか、
残骸を残さない紙製ミサイルとか、ウルトラ級の超兵器が使われたそうな。
夏の朝までに、証拠隠滅の証拠を残さずに証拠隠滅をやってのけた、物凄い特殊部隊が
少なく見積もっても5千人は投入された。墜落現場に。
念入りな口封じがなされたはずだが、M氏とやらが
オフロードバイクで簡単に現場に着いて、サバイバルナイフで生存者を殺戮中の証拠隠滅真っ最中の特殊部隊と言葉を交わして、簡単に帰ってきているそうだ。
無人標的を墜とすよりも、一般人を乗せた旅客機を墜として買収で口封じした方が安上がりだというのが、撃墜説派の言い分。
遺体と残骸の収容に、のべ何千人が何十日掛けた現場で、どんな特殊部隊だ?とか
医療用アイソトープの存在を最大限に利用して、夜間に生存者だけ収容、被曝の恐れを口実に隔離、現場も自衛隊だけで取り仕切った方が証拠隠滅にいいとか
海に墜とした方が早いだろとか、撃墜説派の機嫌を損ねるから言うな。

26 :
自衛隊って凄いんだな

27 :
くだらない陰謀論で妨害されなければ、尾翼欠陥説ももっと検証されたんだろうな。

28 :
私が本当の陰謀論というものを見せてあげますよ的な話で?

29 :
尾翼の部分破壊が全体破壊にまで繋がって油圧喪失まで行ったのを構造的な
欠陥として指摘すべきって話があったような

たしか尾翼にかかった内部圧力をミニマムに見てる方の意見だった覚えが

30 :
陰謀論なんかより、高濱機長が海自出身で、その教官が元海軍の戦闘機乗りの杉野計雄氏、
御巣鷹山で救助にあたった村長がこれまた元海軍戦闘機乗りの黒沢丈夫氏だった、
という事実と、その奮闘の方が興味深いし、よっぽど教訓になる。

31 :
自衛隊機、異常接近、撃墜。
ttps://youtu.be/MGbDUsFu_A0

32 :
みなさんよろしく

【9条】日中友好を夢にみる【反米】
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1445114442/
資源の無い日本に、武力侵攻などありえません。
憲法9条を遵守して、日本から自衛隊と米軍を無くしましょう。
東南アジア、オセアニア、欧米がどうなろうと、日本に関係ありません。
金持ち日本は世界のスポンサーです。
万が一にも見捨てられることはありません。
アメリカポチから抜け出す勇気を持ってください。平和な日本に武力は要りません。

太平洋と中国大陸を分け隔てる日本の国土は、それ自体が世界屈指の戦略要衝です。
日本自体が、不沈空母であり防波堤であり、水門であり兵站基地なのです。
無防備な日本は列強の草狩り場となり、海峡港湾空港その他インフラ生産基盤水源農地を巡り争い、日本人同士が駆り立てられ戦わされることが目に見えています。
日本は、東南アジアやオセアニア、他の西側欧米諸国に援軍を出したことがありません。国連活動では他国兵士の命をカネで買ってるとアカラサマに言われてる有り様です。
日本に味方してくれる国はなく、万一の時は債権ごと潰れて欲しいのが各国の本音です。
旧軍国がイヤ、アメリカがイヤなら、依るべき大国は中国しかありません。
守ってもらう以上、こちらも義理で返さなければなりません。
中国ポチとなり、中国の兵隊となる覚悟を固めてください。

33 :
>>30
水を差して申し訳ないが、123便といえば、堺正章を思い出す。

34 :
自衛官の放つ精子が、私の涙腺を攻撃しています。
何とかしてください。

35 :
なるほど

36 :
やっぱり特攻作戦があった
ttp://www.iza.ne.jp/smp/kiji/events/news/160225/evt16022517300038-s.html

37 :
日航123便の自衛隊による撃墜の疑惑を検証
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/army/1452679666/
はじめに自衛隊の犯罪ありき。
自衛隊or米軍は、太平洋とか米本土の過疎空域で無人標的でもすむことを、
わざわざ空の銀座と呼ばれる過密空域でやらかした。
ジャンボより早い無人標的機を当時の自衛隊が持ってたとか、ジャンボの尻だけ器用に壊して、地上に何の影響も及ばさず、乗客乗員を生かしたままで迷走させる超小型核爆弾とか、
残骸を残さない紙製ミサイルとか、熱源を追尾しないサイドワインダーとかウルトラ級の超兵器が使われたそうな。
夏の朝までに、証拠隠滅の証拠を残さずに証拠隠滅をやってのけた、物凄い特殊部隊が
少なく見積もっても5千人は投入された。墜落現場に。
念入りな口封じがなされたはずだが、M氏とやらが
オフロードバイクで簡単に現場に着いて、サバイバルナイフで生存者を殺戮中の証拠隠滅真っ最中の特殊部隊と言葉を交わして、簡単に帰ってきているそうだ。
無人標的を墜とすよりも、一般人を乗せた旅客機を墜として買収で口封じした方が安上がりだというのが、撃墜説派の言い分。
遺体と残骸の収容に、のべ何千人が何十日掛けた現場で、どんな特殊部隊だ?とか
医療用アイソトープの存在を最大限に利用して、夜間に生存者だけ収容、被曝の恐れを口実に隔離、現場も自衛隊だけで取り仕切った方が証拠隠滅にいいとか
海に墜とした方が早いだろとか、撃墜説派の機嫌を損ねるから言うな。

38 :
「日航123便の自衛隊による撃墜」?????
んなぁ〜あほな
アホすぎる
自衛隊にそんな度胸はありまっせん

39 :
ドッカイリョクを問われるスレです。

40 :
中国脅威論の大ウソを暴く!3
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1446951185/
ネトウヨに落とされた前スレ
中国脅威論の大ウソをあばく!2
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1401588093/
こちらもよろしく
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1446951185/
自衛隊と米軍を仕分けしろ
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/jsdf/1284025348/
栄光の過去スレ
「中国脅威論の大ウソをあばく!」
http://namidame.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1252715374/
日本には、自衛隊と米軍なる武力組織があります。
民主体制に支配されてるとはいえ、
しょせんは人間です。
武器を持ち訓練され、本質的に市民の敵であることに違いはありません。
莫大な軍事費が国民の負担になっています。
憲法9条に則り、廃止解体するべきです。
民主主義とは、強権に気を許さないことが基本です。

中国と朝鮮民主主義人民共和国には、人民解放軍なる市民の味方があります。
少々目障りな重武装ですが、
彼等も我々と同じ人間です。
邪推は止めましょう。
無防備宣言を日本全土に徹底させ、受け入れましょう。
駐留費用も日本で負担しましょう。
いちいち疑ってたら、何も始まりません。

41 :
UFOの調査報道のスペシャリスト、リンダ・モートン・ハウが衝撃的な証言をしている。
すでに米政府関係者の間では地球外生物の存在を公に認める日程がすでに決まっているというのだ。 次回のメルマガではこれも紹介する。



                 【日本の金正恩】      安倍寛信      【安倍晋三の兄】

       三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信 三菱重工の重役でもあるらしい
     これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある 書けばツイッターで速攻削除されている
                 https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272

   どうも日本人のレベルの低さというのは、第2次大戦において、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、
    日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。核兵器自体が今の世界では使いものにならないのです。

  宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ、宇宙人の存在を公表しなさい、60年の猶予を与えましよう。
     ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。
                     https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKetUkq8

     火星の人々は地球人よりも小さく、火星には実際、私たちの惑星よりも多くの人々がいます(90億人)。
  NASAは、無用な組織とされることを恐れています。マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。



      【天才!志村どうぶつ園】   なぜハイジは動物と話せるのか?   【マイトレーヤの世界演説】

                     テレパシーによる世界演説は英国BBCが放送
                    https://www.youtube.com/watch?v=6cOvo6n7NOk

マイトレーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行している。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
   25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。

42 :
2011年頃カナダでフライトレコーダーの音声解析をおこなったところ
機長の「アラウンドエンジン」を「オレンジだよ!」と訳していたことがわかった。
油圧回路の破損状況から破損カ所エンジン付近と特定したとみられるが、
80年代の事故報告だと尾翼破損 機長はオレンジレンジのファンという日本の低レベルぶりが分かる内容だね。

43 :
言ってる意味が全然わかんねー

44 :
先日本屋で、JAL123関連の本を見つけた。
この本は3部構成になっていて、
第1部 離陸からボイスレコーダー録音が始まるまで
  起きたかもしれない出来事
第2部 ボイスレコーダーの録音から考えられる事
第3部 もしかしたら・・・
という内容で、少なくとも
外部からの要因が原因ではない、と言うのが結論でした。
内容は、ご自分で探して確認してください。

ただ新しい視点として、747と777や787との
胴体構造の比較がありましたね。
777や787は、圧力隔壁がぶっ飛んでも
垂直尾翼が吹き飛ばないような構造になってるとか。

45 :
あ、こんな本
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4062195690?_encoding=UTF8&isInIframe=0&n=465392&ref_=dp_proddesc_0&s=books&showDetailProductDesc=1#product-description_feature_div

46 :
そういうわけで

日航123便の自衛隊による撃墜の疑惑を検証
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/army/1452679666/
はじめに自衛隊の犯罪ありき。
自衛隊or米軍は、太平洋とか米本土の過疎空域で無人標的でもすむことを、
わざわざ空の銀座と呼ばれる過密空域でやらかした。
ジャンボより早い無人標的機を当時の自衛隊が持ってたとか、ジャンボの尻だけ器用に壊して、地上に何の影響も及ばさず、乗客乗員を生かしたままで迷走させる超小型核爆弾とか、
残骸を残さない紙製ミサイルとか、熱源を追尾しないサイドワインダーとかウルトラ級の超兵器が使われたそうな。
夏の朝までに、証拠隠滅の証拠を残さずに証拠隠滅をやってのけた、物凄い特殊部隊が
少なく見積もっても5千人は投入された。墜落現場に。
念入りな口封じがなされたはずだが、M氏とやらが
オフロードバイクで簡単に現場に着いて、サバイバルナイフで生存者を殺戮中の証拠隠滅真っ最中の特殊部隊と言葉を交わして、簡単に帰ってきているそうだ。
無人標的を墜とすよりも、一般人を乗せた旅客機を墜として買収で口封じした方が安上がりだというのが、撃墜説派の言い分。
遺体と残骸の収容に、のべ何千人が何十日掛けた現場で、どんな特殊部隊だ?とか
医療用アイソトープの存在を最大限に利用して、夜間に生存者だけ収容、被曝の恐れを口実に隔離、現場も自衛隊だけで取り仕切った方が証拠隠滅にいいとか
海に墜とした方が早いだろとか、撃墜説派の機嫌を損ねるから言うな。

47 :
ミサイル護衛艦から技研のミサイル発射実験やってたら
上空飛行中の旅客機を誤認して当たってしまったという落ちだろ。
なので墜落事故は飛行中の旅客機の尾翼が勝手にモゲタのではなくて
相模湾上空で試験中のチャカ2とファイアービーが当たったのが原因

48 :
>>47
しかしチャカやファイアビーは、最高速度でも747には追いつけないんだな・・・

そして、JAL123のDFDRによれば、事故の最初は
前方向のGから始まってるんだ。

49 :
>>46に、ジャンボ機はバックで飛んでたって付け加えようか?

50 :
ええと?
バックで飛んでたジャンボ機は、わざわざファイヤビーとかチャカ2の飛行高度まで下降してきて、
わざわざ激突してしまったと・・・・

たしか、4000bぐらい高度が違ったよな。

51 :
そういうわけで

日航123便の自衛隊による撃墜の疑惑を検証
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/army/1452679666/
はじめに自衛隊の犯罪ありき。
自衛隊or米軍は、太平洋とか米本土の過疎空域で無人標的でもすむことを、
わざわざ空の銀座と呼ばれる過密空域でやらかした。
ジャンボより早くて成層圏まで上がる無人標的機を当時の自衛隊が持ってたとか、ジャンボの尻だけ器用に壊して、地上に何の影響も及ばさず、乗客乗員を生かしたままで迷走させる超小型核爆弾とか、
残骸を残さない紙製ミサイルとか、熱源を追尾しないサイドワインダーとかウルトラ級の超兵器が使われたそうな。
夏の朝までに、証拠隠滅の証拠を残さずに証拠隠滅をやってのけた、物凄い特殊部隊が
少なく見積もっても5千人は投入された。墜落現場に。
念入りな口封じがなされたはずだが、M氏とやらが
オフロードバイクで簡単に現場に着いて、サバイバルナイフで生存者を殺戮中の証拠隠滅真っ最中の特殊部隊と言葉を交わして、簡単に帰ってきているそうだ。
無人標的を墜とすよりも、一般人を乗せた旅客機を墜として買収で口封じした方が安上がりだというのが、撃墜説派の言い分。
遺体と残骸の収容に、のべ何千人が何十日掛けた現場で、どんな特殊部隊だ?とか
医療用アイソトープの存在を最大限に利用して、夜間に生存者だけ収容、被曝の恐れを口実に隔離、現場も自衛隊だけで取り仕切った方が証拠隠滅にいいとか
海に墜とした方が早いだろとか、撃墜説派の機嫌を損ねるから言うな。

52 :
まだ加えるべき要素があるな

53 :
まーだこんな眠たいこといってる陰謀論者がいるのか
統失も大変だな

54 :
墜落機のエンジンタービンに金属がこびりついているが
これ何かが当たったということだろ。
http://livedoor.blogimg.jp/ijn9266/imgs/0/b/0bfce1c1.jpg

政府発表の圧力隔壁破損が墜落原因だとすると急速な減圧により乗客がみんな失神ないし
マスク呼吸状態でフライトレコーダーに客のざわめきが残ったりしないわけだがな。

55 :
撃墜厨が力説する無人標的機とかミサイルが当たったなら、ブレードの形すら残らない。
墜落した時点でもタービンは惰性が残ってはいるし、多少の吸引力もあるはずだ。
機体の外板か内装でも吸い込みかけたか?

56 :
>>53
殺人テロ集団・反日極左過激派の【革マル派】は、必死に陰謀論をまき散らしているからな

57 :
>>54
客室内にCVRのマイクが無いからね、客室の音が
CVRに録音されてなくても、特におかしいとは思えないが。

58 :
>>57
それがキャビンアテンダントの声や客のざわめきが録音されているのだがな。
そもそも減圧で客室が阿鼻叫喚なら浜松へ緊急着陸で終わりだろ

59 :
パイロットの遺した「あんねぃぶる こんとろぉーる」は無視する緊急着陸だな

60 :
>>54
圧力隔壁の破損による尾翼と油圧の喪失が墜落原因

圧力隔壁の破損が墜落原因


客室内のざわめき

阿鼻叫喚



悪意テンコ盛りなネタ誘導と世論形成に極左らしい希望的観測

61 :
……………………

上野東京ライン開通日の下り常磐線E531系から撮影した田町車両基地付近

https://www.youtube.com/watch?v=1DxS1Eu6SL0
……………………

62 :
圧力隔壁が破損しても内気圧を維持できるとはすごい飛行機ですねえ
チンパンジー脳愛国者ワロス

63 :
>>62
小さい穴なら、コンプレッサーを強めて
漏れる量より多くの空気を機内に入れれば、短時間なら
与圧を保てるんだけど。

もちろんJAL123みたいに大きな穴が開けば、
コンプレッサーの能力が追いつかなくなるけどね。

64 :
破壊音と同時に、キャビン内は白濁した空気になり、酸素マスクが下りてきたんだったな。
いちいち気絶しなけりゃサヨクを納得させられない乗客たちは、鬼籍に入って30年経っても大変だ。

65 :
JAL123事故関連書籍で、比較的まともな
”壊れた尾翼(加藤寛一朗)”によると、
747の機内容積が大きいのと開いた穴が比較的
小さかったため、減圧に時間がかかったそうだ。

ゆっくりした減圧だと、中の人はその減圧に
気がつかない事があるとか。

66 :
X党には旧Z党時代、朝鮮労働党(以下労働党)との友党関係を分掌する共和国連絡部という党の公式組織図や正史には表れない部署があった。
私は青年期にそこで勤務していたが、所属していたのは人材提供班(以下人材班)である。
人員は主にZ党の青年組織から大学で朝鮮語を専攻した学生が選ばれた。
共和国連絡部は表向き労働党との緊密な連絡調整を業務としてきたが、最も神経を使った仕事は情報・資金・人材の3つの提供業務だった。
このうち情報提供班は日本政府の内部資料、自民党や日本共産党の党内情報を労働党に送達し、資金提供班は文字通りZ党が集金した政治資金を労働党に送金するのを日常業務としていた。
これら2班については、人材班に所属していた私には詳細はわからないが、我々人材班が実行したのは拉致対象者の選定作業だった。
わかりやすく言えば、朝鮮民主主義人民共和国の工作員が拉致しやすいまたは拉致しても差し支えない日本人を定期的に労働党に報告する仕事だった。
工作員も極秘かつ速やかに日本人を拉致するためには、我々の持つ正確な情報がどうしても必要だったのである。
当時はもちろん拉致と言う者は誰もいなかったし、むしろ労働党への正当な協力(提供)業務の一環と信じていたから罪悪感はなかった。
というのも、Z党本部から絶えず 「いずれ金日成主席が朝鮮半島を統一して正統な社会主義国家を樹立する。
この業務はそのとき神聖な協力活動として日朝両国から後世高く評価されるのは疑う余地がない」と指導されてきたからである。
さて、対象者の選定基準は次の5つであった。

67 :
>>66
(1) 知り合いに代議士がいないこと
(2) 知り合いに警察関係者がいないこと
(3) 知り合いに外国人がいないこと
(4) 地域の名士の関係者でないこと
(5) 格闘技経験のないこと
これらは総じて“提供五原則”と呼ばれ各地の人材班は、これに基づいてあらゆる手段 を尽くして適任者を捜し出し、労働党へ報告していたのである。
代議士・警察・外国人・ 名士を知り合いに持つ者を避けたのは、あとあと大きな騒動になるを極力防止するためである。
また、格闘技経験者を除いたのは、
できるだけ容易に誘拐できるように講じられた基準であり、選定にあたっては厳格を極めた。
見るがいい、拉致被害者がこれらのこの5原則に合致した家庭にあるのは、その証左である。
1970年代に多忙を極めた人材班も1986年には、党本部のまったく一方的な命令で解散した。
このとき、解散理由に納得できなかったわれわれにT議員などは盛んに「発展的解消」という言葉を連発して、強引に幕引きを行ったのである。
以上の事実を私は終生秘密にして墓場まで持っていくつもりでいたが、二度と日本の土を踏むことはあるまいと
思っていた拉致被害者の帰国報道を見るたび非常に胸が痛む。同時に自分がこのまま永眠することなど決して許されないと呵責や葛藤に苦しむ毎日が続く中で、
少しでも救われたいと思いKするものである

68 :
日航123便の自衛隊による撃墜の疑惑を検証
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/army/1452679666/
はじめに自衛隊の犯罪ありき。
自衛隊or米軍は、太平洋とか米本土の過疎空域で無人標的でもすむことを、
わざわざ空の銀座と呼ばれる過密空域でやらかした。
ジャンボより早くて成層圏まで上がる無人標的機を当時の自衛隊が持ってたとか、ジャンボの尻だけ器用に壊して、地上に何の影響も及ばさず、乗客乗員を生かしたままで迷走させる超小型核爆弾とか、
残骸を残さない紙製ミサイルとか、熱源を追尾しないサイドワインダーとかウルトラ級の超兵器が使われたそうな。
夏の朝までに、証拠隠滅の証拠を残さずに証拠隠滅をやってのけた、物凄い特殊部隊が
少なく見積もっても5千人は投入された。墜落現場に。
念入りな口封じがなされたはずだが、M氏とやらが
オフロードバイクで簡単に現場に着いて、サバイバルナイフで生存者を殺戮中の証拠隠滅真っ最中の特殊部隊と言葉を交わして、簡単に帰ってきているそうだ。
無人標的を墜とすよりも、一般人を乗せた旅客機を墜として買収で口封じした方が安上がりだというのが、撃墜説派の言い分。
遺体と残骸の収容に、のべ何千人が何十日掛けた現場で、どんな特殊部隊だ?とか
医療用アイソトープの存在を最大限に利用して、夜間に生存者だけ収容、被曝の恐れを口実に隔離、現場も自衛隊だけで取り仕切った方が証拠隠滅にいいとか
海に墜とした方が早いだろとか、撃墜説派の機嫌を損ねるから言うな。

69 :
アメリカ映画の敵役といえば長らくドイツ軍が相手だと決まっていたが、
近年やっと日本軍もまともに相手にされるようになってきているのな
映画アベンジャーズではロキ・ヒロヒトという総大将が登場する
このロキ・ヒロヒトは宇宙の大国に併合された小国の王族で、一族復興のために戦っている
ちなみに大多数のアメリカ人には日本と韓国の歴史の区別なんて考えたこともない
そのロキ・ヒロヒトはアメリカに様々なテロ活動を仕掛け、大衆を洗脳して従う喜びを植え付け、
空に浮かぶ空中要塞パールハーバーに卑劣な騙し討ちをやらかすというまさに日本軍そのもの
でも最後は超人ハルクに「お前が神であるものか」と叩きのめされて強制的に人間宣言され、
空飛ぶ陸軍司令部を核攻撃されて、全軍機能停止に陥ってしまって、確保されてしまう
国際機関は「なぜロキ・ヒロヒトを裁判にかけないのか?」と米軍の指揮官を問い詰めるが、
結局は免責されてしまう
しかしロキ・ヒロヒトは特殊な猿轡をされてしまってから、生まれ故郷の惑星に送り返される
その特殊は猿轡は「アッ・ソー」としか発声できない仕組みになっているのだが、
「アッ・ソー」とはかの惑星の言葉で「私はソーの弟です」という意味である
映画「アベンジャーズ」を見てごらんよ
日本軍の汚いやり口がよくわかるから
そのうちきっと麻生太郎と愉快な自衛隊の仲間たちによる日航機123便の撃墜も映画化されるであろうな
日本よ、これが映画だ!

70 :
C級ネタでは困ります

日航123便の自衛隊による撃墜の疑惑を検証
http://echo.2ch.sc/test/read.cgi/army/1452679666/
はじめに自衛隊の犯罪ありき。
自衛隊or米軍は、太平洋とか米本土の過疎空域で無人標的でもすむことを、
わざわざ空の銀座と呼ばれる過密空域でやらかした。
ジャンボより早くて成層圏まで上がる無人標的機を当時の自衛隊が持ってたとか、ジャンボの尻だけ器用に壊して、地上に何の影響も及ばさず、乗客乗員を生かしたままで迷走させる超小型核爆弾とか、
残骸を残さない紙製ミサイルとか、熱源を追尾しないサイドワインダーとかウルトラ級の超兵器が使われたそうな。
夏の朝までに、証拠隠滅の証拠を残さずに証拠隠滅をやってのけた、物凄い特殊部隊が
少なく見積もっても5千人は投入された。墜落現場に。
念入りな口封じがなされたはずだが、M氏とやらが
オフロードバイクで簡単に現場に着いて、サバイバルナイフで生存者を殺戮中の証拠隠滅真っ最中の特殊部隊と言葉を交わして、簡単に帰ってきているそうだ。
無人標的を墜とすよりも、一般人を乗せた旅客機を墜として買収で口封じした方が安上がりだというのが、撃墜説派の言い分。
遺体と残骸の収容に、のべ何千人が何十日掛けた現場で、どんな特殊部隊だ?とか
医療用アイソトープの存在を最大限に利用して、夜間に生存者だけ収容、被曝の恐れを口実に隔離、現場も自衛隊だけで取り仕切った方が証拠隠滅にいいとか
海に墜とした方が早いだろとか、撃墜説派の機嫌を損ねるから言うな。

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   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
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              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}、

79 :
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ー       ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}、、

80 :
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
         | ○。         l  
        ノノ)            从    
       ( i从 〓〓ノ   〓〓 从从   
      从从 -=・=-   -=・=- 从从  
      从从        l      从从)   
      (从:.|.∴ヽ    ∨    /∴从人)   
     (人人| ∴!  ー===-' !∴.|从人)    
      (人人| ∴!    ̄   !∴|从人)  
     (人人| ∴!        !∴|从人)  
     (人人人_______ 人人ノ
     _ -‐ '"           ゙ ー--、   
   /            ,.:‐v‐:.、     \
  /   ; :        /  ゙´ ゙i       .\
/              (   i lヽ l         i
ヽ_             フ ハ ゙.ノ`          |
   \   !.       ./ "  ゙'' i.        l_!/ \
    .>、/ヽ.      i ,ィ    |        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
    /    l:      ,! ;  .;  !        |_____________|
  /    /,      | ;   !. i!        |l                  |
  \_  ./       | ;   ; i!      (  ノ |_____________|
    ゙`ヽ、.       ! !l   l、 !        ゙i、_| ̄ ̄ ̄ ̄            ̄|
       ゙ ー--、  | !   ; .|          ヽl______________.|
\          ゙ー| !l   ;. ! ̄ ゙̄ー" ゙̄ー―‐"、
  \         ヽ,! ,:   :.. |,,;;  ,:         \
_/ l . ,.  ''   \  \   ,; ;゙、ミ゙           \
   l .:、   、   \  \ ,;: i;ミ゙;゙             \
   L  、  \   \  \./

81 :
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
         | ○。         l  
        ノノ)            从    
       ( i从 〓〓ノ   〓〓 从从   
      从从 -=・=-   -=・=- 从从  
      从从        l      从从)   
      (从:.|.∴ヽ    ∨    /∴从人)   
     (人人| ∴!  ー===-' !∴.|从人)    
      (人人| ∴!    ̄   !∴|从人)  
     (人人| ∴!        !∴|从人)  
     (人人人_______ 人人ノ
     _ -‐ '"           ゙ ー--、   
   /            ,.:‐v‐:.、     \
  /   ; :        /  ゙´ ゙i       .\
/              (   i lヽ l         i
ヽ_             フ ハ ゙.ノ`          |
   \   !.       ./ "  ゙'' i.        l_!/ \
    .>、/ヽ.      i ,ィ    |        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
    /    l:      ,! ;  .;  !        |_____________|
  /    /,      | ;   !. i!        |l                  |
  \_  ./       | ;   ; i!      (  ノ |_____________|
    ゙`ヽ、.       ! !l   l、 !        ゙i、_| ̄ ̄ ̄ ̄            ̄|
       ゙ ー--、  | !   ; .|          ヽl______________.|
\          ゙ー| !l   ;. ! ̄ ゙̄ー" ゙̄ー―‐"、
  \         ヽ,! ,:   :.. |,,;;  ,:         \
_/ l . ,.  ''   \  \   ,; ;゙、ミ゙           \
   l .:、   、   \  \ ,;: i;ミ゙;゙             \
   L  、  \   \  \./、

82 :
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
         | ○。         l  
        ノノ)            从    
       ( i从 〓〓ノ   〓〓 从从   
      从从 -=・=-   -=・=- 从从  
      从从        l      从从)   
      (从:.|.∴ヽ    ∨    /∴从人)   
     (人人| ∴!  ー===-' !∴.|从人)    
      (人人| ∴!    ̄   !∴|从人)  
     (人人| ∴!        !∴|从人)  
     (人人人_______ 人人ノ
     _ -‐ '"           ゙ ー--、   
   /            ,.:‐v‐:.、     \
  /   ; :        /  ゙´ ゙i       .\
/              (   i lヽ l         i
ヽ_             フ ハ ゙.ノ`          |
   \   !.       ./ "  ゙'' i.        l_!/ \
    .>、/ヽ.      i ,ィ    |        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
    /    l:      ,! ;  .;  !        |_____________|
  /    /,      | ;   !. i!        |l                  |
  \_  ./       | ;   ; i!      (  ノ |_____________|
    ゙`ヽ、.       ! !l   l、 !        ゙i、_| ̄ ̄ ̄ ̄            ̄|
       ゙ ー--、  | !   ; .|          ヽl______________.|
\          ゙ー| !l   ;. ! ̄ ゙̄ー" ゙̄ー―‐"、
  \         ヽ,! ,:   :.. |,,;;  ,:         \
_/ l . ,.  ''   \  \   ,; ;゙、ミ゙           \
   l .:、   、   \  \ ,;: i;ミ゙;゙             \
   L  、  \   \  \./、、

83 :
アーげッ
 
               _,,-i、
              _,,―''"`  ゙l,                        __
        _,,-‐'″      ゙l、                         /| `゙'''ー-??
    ,,,,-‐"`         _   |、                     ,i´l゙     .l゙
 .,,-''"`       _,/"|   ,li、                       丿 .l゙     ,l゙
..〔       _,,,-'"゛  .|   ,"|、                     ,/  │    │
 `ヽ   .,,-'"` ,,,-, ,l゙   │ ゙l、                 ,/   ,|    ,i´
   ヽ ,/  ./′ ゙ッ′  丿  .゙l                 ,/   ,l゜   │
    ゙'ヽ、   ヽ      .,/_,,,,,,,,-←i、  ,,-‐i、         丿    l゙    ,l゙
     `'-,、  ゙i、   .,,/` ゙l  |  .゙l  ゙l  ゙l .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ィニ,,,,,,,、 .|   ./
       `'-、 ゙l   ゙レ、 ゙l  .゙l  .゙l  |  .| .l゙゙l             |  .|   │
         `''-|    | \ │ .゙l  ゙l .|  .l .| ,←―――――-r",,-“',,,Z″
          /    |  `'i、l,--←'''''゙l /  .l│l゙        ,,-ンシ广゛ l゙
         丿    .|   ゙'ミヽ.__,,,,-'"  .,iト|│      ,,/ンシ'゛ .l゙   .|
           ,i´    /     `!|、    ,l゙l゙|.l゙     ,,r'/シ'".,,/゙~゙゙二''"
         `'ヽ,、 .,/       ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙    .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
           `'ヘ-,,,、      `'i、   ,lリ   .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
               `゙''ー-_   `ヽ  .l|" ,,,il|リニン''″
                   `゙'''ー-,,,,\ ,リ,,,終゙‐'゛
                        `゙'"゙'゙″

84 :
想像力が足りていれば日航機123便が自衛隊に撃墜されたことも、
容易に想像がつくことだがな

日航123便の自衛隊による撃墜を検証
はじめに自衛隊の犯罪あり。
自衛隊は太平洋の過疎空域での無人標的ではあきたらず、
わざと空の銀座と呼ばれる過密空域でサイドワインダー改の威力を試したかった。
ジャンボのように複数のジェットを動力とする敵機は、エンジンひとつ破壊しても飛行し続ける。
そのために複数の熱源を探知すると、後方に回り込み器用に尻部を壊して、
乗客乗員を生かしたままで迷走させて現場に証拠となる残骸を残さないAI搭載ミサイルといった
ウルトラ級の超兵器が使われた、そうなんです。
日本の超技術誘導兵器開発の総括責任者麻生太郎は、その瞬間ガッツポーズをとったと伝えられている。
夏の朝までに、証拠隠滅の証拠を残さずに証拠隠滅をやってのけた、物凄い特殊部隊が
少なく見積もっても5千人は投入された。墜落現場に。
某ジャーナリストが現場に向かう自衛隊の群れに潜り込んだのだが、
残骸の前で隊員たちは人の壁となって何かを隠していた。そこからは紫色の細い煙が立ち上っていた。
それを覗き込もうとしたジャーナリスト氏は直前で正体がバレてしまい、
隊員たちにボコボコにされて連れ出されてしまった。
自衛隊員が命令も無しに民間人を殴るなどということはありえない。決してあってはいけない。
もちろん現場指揮官がとっさの判断で目撃を防ぐために取った命令行動だったことは確かである。
その人垣の向こうで何があったのか。
アセチレンバーナーで残骸に刺さっていたミサイルの破片を焼き溶かしていたなどとは、
自衛隊擁護派の機嫌を損ねるから言うな。

85 :
以後、>>1 からループします。

86 :
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
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      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙

87 :
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
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        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
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       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
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      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
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      :! ,    .l,      / .l゙ !
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    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙、

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                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
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        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
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       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
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       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
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      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
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      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,
    : v'" .!    |'i .ヽ,    ./ :!  .ヽ
 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙、、、

89 :
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
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           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
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         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
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 _, _/  /     .l  ゛ ._/ :l゙、。

90 :
            ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
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              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""

91 :
            ゙'.    '.;`i  i、 ノ  .、″
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
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          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
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        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""、

92 :
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ー       ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}

93 :
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ー       ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}、

94 :
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
         | ○。         l  
        ノノ)            从    
       ( i从 〓〓ノ   〓〓 从从   
      从从 -=・=-   -=・=- 从从  
      从从        l      从从)   
      (从:.|.∴ヽ    ∨    /∴从人)   
     (人人| ∴!  ー===-' !∴.|从人)    
      (人人| ∴!    ̄   !∴|从人)  
     (人人| ∴!        !∴|从人)  
     (人人人_______ 人人ノ
     _ -‐ '"           ゙ ー--、   
   /            ,.:‐v‐:.、     \
  /   ; :        /  ゙´ ゙i       .\
/              (   i lヽ l         i
ヽ_             フ ハ ゙.ノ`          |
   \   !.       ./ "  ゙'' i.        l_!/ \
    .>、/ヽ.      i ,ィ    |        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
    /    l:      ,! ;  .;  !        |_____________|
  /    /,      | ;   !. i!        |l                  |
  \_  ./       | ;   ; i!      (  ノ |_____________|
    ゙`ヽ、.       ! !l   l、 !        ゙i、_| ̄ ̄ ̄ ̄            ̄|
       ゙ ー--、  | !   ; .|          ヽl______________.|
\          ゙ー| !l   ;. ! ̄ ゙̄ー" ゙̄ー―‐"、
  \         ヽ,! ,:   :.. |,,;;  ,:         \
_/ l . ,.  ''   \  \   ,; ;゙、ミ゙           \
   l .:、   、   \  \ ,;: i;ミ゙;゙             \
   L  、  \   \  \./

95 :
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
         | ○。         l  
        ノノ)            从    
       ( i从 〓〓ノ   〓〓 从从   
      从从 -=・=-   -=・=- 从从  
      从从        l      从从)   
      (从:.|.∴ヽ    ∨    /∴从人)   
     (人人| ∴!  ー===-' !∴.|从人)    
      (人人| ∴!    ̄   !∴|从人)  
     (人人| ∴!        !∴|从人)  
     (人人人_______ 人人ノ
     _ -‐ '"           ゙ ー--、   
   /            ,.:‐v‐:.、     \
  /   ; :        /  ゙´ ゙i       .\
/              (   i lヽ l         i
ヽ_             フ ハ ゙.ノ`          |
   \   !.       ./ "  ゙'' i.        l_!/ \
    .>、/ヽ.      i ,ィ    |        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
    /    l:      ,! ;  .;  !        |_____________|
  /    /,      | ;   !. i!        |l                  |
  \_  ./       | ;   ; i!      (  ノ |_____________|
    ゙`ヽ、.       ! !l   l、 !        ゙i、_| ̄ ̄ ̄ ̄            ̄|
       ゙ ー--、  | !   ; .|          ヽl______________.|
\          ゙ー| !l   ;. ! ̄ ゙̄ー" ゙̄ー―‐"、
  \         ヽ,! ,:   :.. |,,;;  ,:         \
_/ l . ,.  ''   \  \   ,; ;゙、ミ゙           \
   l .:、   、   \  \ ,;: i;ミ゙;゙             \
   L  、  \   \  \./、

96 :
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
         | ○。         l  
        ノノ)            从    
       ( i从 〓〓ノ   〓〓 从从   
      从从 -=・=-   -=・=- 从从  
      从从        l      从从)   
      (从:.|.∴ヽ    ∨    /∴从人)   
     (人人| ∴!  ー===-' !∴.|从人)    
      (人人| ∴!    ̄   !∴|从人)  
     (人人| ∴!        !∴|从人)  
     (人人人_______ 人人ノ
     _ -‐ '"           ゙ ー--、   
   /            ,.:‐v‐:.、     \
  /   ; :        /  ゙´ ゙i       .\
/              (   i lヽ l         i
ヽ_             フ ハ ゙.ノ`          |
   \   !.       ./ "  ゙'' i.        l_!/ \
    .>、/ヽ.      i ,ィ    |        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
    /    l:      ,! ;  .;  !        |_____________|
  /    /,      | ;   !. i!        |l                  |
  \_  ./       | ;   ; i!      (  ノ |_____________|
    ゙`ヽ、.       ! !l   l、 !        ゙i、_| ̄ ̄ ̄ ̄            ̄|
       ゙ ー--、  | !   ; .|          ヽl______________.|
\          ゙ー| !l   ;. ! ̄ ゙̄ー" ゙̄ー―‐"、
  \         ヽ,! ,:   :.. |,,;;  ,:         \
_/ l . ,.  ''   \  \   ,; ;゙、ミ゙           \
   l .:、   、   \  \ ,;: i;ミ゙;゙             \
   L  、  \   \  \./、。

97 :
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
         | ○。         l  
        ノノ)            从    
       ( i从 〓〓ノ   〓〓 从从   
      从从 -=・=-   -=・=- 从从  
      从从        l      从从)   
      (从:.|.∴ヽ    ∨    /∴从人)   
     (人人| ∴!  ー===-' !∴.|从人)    
      (人人| ∴!    ̄   !∴|从人)  
     (人人| ∴!        !∴|从人)  
     (人人人_______ 人人ノ
     _ -‐ '"           ゙ ー--、   
   /            ,.:‐v‐:.、     \
  /   ; :        /  ゙´ ゙i       .\
/              (   i lヽ l         i
ヽ_             フ ハ ゙.ノ`          |
   \   !.       ./ "  ゙'' i.        l_!/ \
    .>、/ヽ.      i ,ィ    |        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
    /    l:      ,! ;  .;  !        |_____________|
  /    /,      | ;   !. i!        |l                  |
  \_  ./       | ;   ; i!      (  ノ |_____________|
    ゙`ヽ、.       ! !l   l、 !        ゙i、_| ̄ ̄ ̄ ̄            ̄|
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\          ゙ー| !l   ;. ! ̄ ゙̄ー" ゙̄ー―‐"、
  \         ヽ,! ,:   :.. |,,;;  ,:         \
_/ l . ,.  ''   \  \   ,; ;゙、ミ゙           \
   l .:、   、   \  \ ,;: i;ミ゙;゙             \
   L  、  \   \  \./。。

98 :
論破されて発言に詰り荒しに転ずる。

みっともないですな。

99 :
いや、これでいいんよ。埋められたら次を立てるだけ。粛々とね。

100 :
100


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