ヨーロッパ土人がユダヤ一神教に洗脳された悲哀
キチガイ一神教の信者はキチガイ一神教によって不幸がくり返されることに気づくべきである
現代ですら「世界幸福度ランキング」では上位はキリスト教国ばかりだが。
平均寿命ランキングでは
非キリスト教の日本国＞＞＞＞＞＞「世界幸福度ランキング」上位の欧州キリスト教国
そりゃ日本は発展途上国から移民・難民を受け入れていないし、
気候が温暖で風土病がないし、可住人口密度が世界一で医療を受けやすい。
単一民族国家で内戦もなく所得格差も少ない。
だから宗教は関係ないだろ。それに男の平均寿命は抜かれている。
そもそも仏教国のタイ、ブータン、ネパール、ミャンマー、スリランカ、モンゴルなんか
未だに平均寿命６０〜７０代なんだよ。
日本人は、一神教世界が生み出す軍事技術に関心を払い続けるべきだ。
一神教そのものは哲学的には他愛もない幼稚な代物だが、付随する異教徒皆殺し正当化理論や軍事技術を警戒せねばならない。
日本人は、温和な態度で一神教の人々と交流して最新情報を手に入れ、一神教がもたらす脅威に対する防衛策をとり続けるべし。
http://www.logos-ministries.org/old_b/num26-31.html
31:14 モーセは軍勢の指揮官たち、すなわち戦いの任務から帰って来た千人の長や百人の長たちに対して怒った。
31:15 モーセは彼らに言った。「あなたがたは、女たちをみな、生かしておいたのか。
31:16 ああ、この女たちはバラムの事件のおり、ペオルの事件に関連してイスラエル人をそそのかして、主に対する不実を行なわせた。それで神罰が主の会衆の上に下ったのだ。
31:17 今、子どものうち男の子をみな殺せ。男と寝て、男を知っている女もみな殺せ。
31:18 男と寝ることを知らない若い娘たちはみな、あなたがたのために生かしておけ。
「自分のやっていることは悪行かもしれない」という疑念を捨て去る哲学は、戦争に欠かせない。
敵を皆殺しにしたうえで、滅ぼした敵を悪の化身として歴史に刻むことを、一神教は繰り返してきた。
中東でヨーロッパでアメリカ大陸で。
多神教国家の歴史も同じように血塗られている。
そもそも、世界最初の帝国アッシリア、バビロニア、ペルシャ、ギリシャ、ローマなど、
近隣諸国を武力で侵略・征服し、弱小民族を支配してきた大帝国は、みな多神教である。
歴史上、最大の領土を征服したモンゴル人は多神教徒だが、その残忍さは比類なきほどである。
キリスト教国のほうが圧倒的に多いんだよな。
学問的中立を取りやすい多神教の帝国研究が可能だった一方、
自己正当化のバイアスがかかった一神教の帝国研究は十分といえない。
イスラム帝国、スペイン帝国、大英帝国、アメリカ合衆国は、殺戮と征服の現実を宗教的美辞で覆い隠し続けている。
一神教が衰退することでしか人類の平和は訪れない。
キリスト教の衰退によってもたらされつつあるヨーロッパの平和を、ムスリム移民が持ち込んだイスラム教が破壊しつつある。
ヨーロッパ人は、一神教を分け隔てなく弱体化させることに注力していくだろう。
日本の左派はイスラム排除を非難するだろうが、実際には欧州人が一神教を分け隔てなく弱体化させようとしている点を外してはいけない。
一神教正当化の論理が当たり前に受け入れられているのが一神教社会。
一方、多神教徒は一神教徒を必ずしも敵視していないので、スペイン、イギリス、オスマン帝国、ドイツ第三帝国など一神教の帝国が衰弱しても、
「やつらは一神教だったから滅んだのだ」とはあまり言わない。
一神教社会では、知識人がその知性を生かして多神教を貶めるプロパガンダが発達したが、
多神教社会では、そういったプロパガンダをしないので、人々の事実誤認がどんどんひどくなる。
キリスト教徒は黒人やアジア人を奴隷にするのに宗教的正当化を行った。
一神教全般に見られる奴隷正当化の理論は、人を動物として扱う罪悪感を消してサイコパス的才能を引き出すのに役立つ。
一神教社会が他宗教への誹謗中傷に明け暮れているのは積極的防衛のためであり、
他者を攻撃し征服することで自分の正しさを証明することに価値を見出す一神教の宿命である。
知ることによってのみ、その脅威に対処できる。
共産主義者と一神教信者ってそっくりなんだね
持っていますので一神教とも言えます
日本の皇室神道も多神教から一神教に進化する一歩手前です。
八百万の神々が、天照の支配下に入ってゆくのは、
多神教から一神教への進化の過程に他なりません。
事実上、戦前の日本の皇室神道は天照とその子孫である天皇を
中心とした、一神教の世界です。
>キリスト教徒は黒人やアジア人を奴隷にするのに宗教的正当化を行った。
逆だろ。身分差別を正当化するのは儒教や仏教のほうだ。
特に儒教には万人平等の概念がない。
だから万人平等の民主社会になるのはアジアより欧米のほうが先だった。
インドなんて未だにカースト制度が残ってるし、
チベットも近代まで農奴制があった。
>共産主義者と一神教信者ってそっくりなんだね
むしろ仏教や儒教社会のほうが共産主義と親和性が高い。
カンボジアがいい例だ。
キリスト教が原因ではないと思う。
中国より狭い面積に多くの国が乱立している。
地形が複雑で統一が難しいのだ。
それで中国の春秋戦国時代のような状態が
延々と続いたと。あとゲルマン民族の大移動のような
民族移動が多かったこと。遊牧民の侵入が多かったこと。
日本とはまるで逆だ。異民族の侵入が少なかったから平和だった。
十字軍の遠征もエルサレムが仏教の聖地だったら同じことが起こっただろう。
先住民虐殺やアジア・アフリカへの植民地支配はパワーバランスの
不均衡が原因だ。西洋が仏教だったとしても、やはり同じことが起こっただろう。
スペイン人のピサロはたった２００人足らずでインカ帝国を征服しているけど、
豊臣秀吉は３０万人もの大軍を朝鮮半島に送り込んで征服に失敗している。
インカ帝国が李氏朝鮮ぐらい強かったら一方的な虐殺劇もなかっただろう。
世界の全ての平和はパワーバランスによって成り立っている。
キリスト教世界に農奴制がないとでも？
一神教が差別を権威づけて正当化する宗教なのは事実であり、
儒教や仏教の一部分をことさらあげつらったところで、一神教の問題点を矮小化できない。
他宗教を侮辱する技術ばかりが発展した一神教社会では、他宗教の批判をするして批判の矛先を自分から逸らす詐術が横行している。
一神教の問題点に気づけないのでいとも簡単に一神教に騙されてしまう。
日本人の場合、勢いで一神教に改宗したものの、冷静になって一神教の教義と向き合い、一神教を離脱した者が多かった。
江戸初期も現代社会もこの現象は同じ。
一神教にのめりこみ続ける日本人は、精神に問題を抱えている人が多い。
> 十字軍の遠征もエルサレムが仏教の聖地だったら同じことが起こっただろう。
土地に固執するのが一神教の特徴。
多神教の偶像崇拝を批判しておきながら、聖地に対する執着で人を殺して顧みない。
殺人さえ厭わぬ土地に対する偶像崇拝、それが一神教の本質。
中国なんて食人奴隷なんてあったんだぞ。
>>23
>土地に固執するのが一神教の特徴。
日韓は未だに竹島で争っているが、
フランス人、イタリア人はコルシカ島で争ったりしない。
なぜマッカ征服にこだわる必要があったのか。土地への拘泥こそ偶像崇拝の極み。
> フランス人、イタリア人はコルシカ島で争ったりしない。
未回収のイタリア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AA%E5%9B%9E%E5%8F%8E%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2
「未回収のイタリア」を広義にとらえ、「イタリア語の発音が聞こえる全ての地域」すなわち
イタリア系の言語・文化・民族が支配的な地域をすべてイタリア領として主張する動きもあった。
これによれば、イタリア統一の過程でフランスに割譲したサヴォイア（サヴォワ）とニッツァ（ニース）をはじめ、
スイスのティチーノ州とグラウビュンデン州の一部、マルタ共和国、コルシカ島、
さらに地中海を挟んでイタリア半島・シチリア島の対岸にあたるアフリカのチュニスなどの地域までも含んだ。
そのためファシスト政権下のイタリアではこれらの「回復」が目指されたが、1943年のイタリア降伏によって、すべて放棄させられた。
多神教世界の一地域の非宗教的習慣を引き合いに出して話題を逸らすのは禁止。
宣伝する人が多いからと言って、その宣伝が事実とは限らない。
CMに多くの金をかけているからといって高品質とは限らないのと同じ。
日本女も単なる寿命は長いが健康寿命はそれに比べ短いしね
宗教の開祖を生み出す土地は例外なく、道徳的な問題を抱えた土地である。
おぞましい社会だからこそ宗教の開祖が必要とされ、開祖は宗教的事業に成功する。
盗人の少ない土地柄では、施錠技術が発達しない。
宗教にハマっている人は、「施錠技術を生み出した土地は素晴らしい！後進国の日本とは大違いだ！」とほめたたえる。
一見すると人道的に見えるが、老いの現実を見たくない身勝手だったりする。
外国の象は多くの場合短命であり老いた象が展示されることは少ない。
こういったサイコパス的割り切りで老いを視界から排除する優勢思想が、まさに宗教とくに一神教の本質である。
日本の劣悪な環境で過保護に飼育されたはな子は長生きして見苦しい老いを展示し続けた。
日本には命を見捨てる美学としての宗教の力が弱すぎることが原因。
日本人は、一神教が持つサイコパス的決断力を見習うべきなのだ。
やましいことをしている者ほど能弁なのだ。
沖縄とアメリカの出会いは、中国からアメリカに向かう奴隷船から逃げ出した中国人奴隷。
唐人墓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%90%E4%BA%BA%E5%A2%93
咸豊2年（1852年）、中国アモイからカリフォルニア州へ航行中のアメリカの奴隷貿易船、
ロバート・バウン号内で、400人の中国人を裸にし、辮髪を切り落とし、
CやPの焼き鏝を胸に押し当て、売り物にならない病気持ちは海に突き落として鮫に喰わせたところ、奴隷にされたことを知った中国人は暴動を起こした[1]。
苦力は米国人船長と船員を殺して船を操縦したが、2月19日に石垣島の崎枝村沖合で座礁し、380人の中国人苦力が上陸した[2]。
事情を知らない八重山の役人たちは崎枝村の赤崎に収容所を設けた後、監視しやすい富崎に移して収容した。
その後、離礁したバウン号の報告を受けてイギリス船2隻が石垣島に来航し、
3月16日に富崎の収容所を砲撃し、さらに武装した兵士200人以上が上陸して逃走した苦力を射殺・捕縛して、
白人に抵抗した見せしめにその場で百人近くを吊るし[3]、3月23日に出航した。
また、4月4日にはアメリカ船1隻が来航し、兵士100人以上が上陸・探索を行ない、4月12日に引上げた。
捕縛を免れた中国人は琉球王国に保護されたが、収容所の衛生は悪く、
翌年9月29日に中国に送還された生存者は172名で、この間に病死、自殺、あるいは行方不明になった者は128名に上った。
これを弔った三百唐人墓とよばれる古い石積みの墓が近年まで付近に点在しており、陶製の墓碑が八重山博物館に収蔵されている。
１５世紀のルネサンスと、１８世紀の啓蒙主義だ。
一方、アジアは、それを一度も経験していない。
だから近代化で先を越されたのだ。
現代でも、キリスト教徒は自己批判を受け入れるが、
中国や朝鮮半島は絶対に批判を許さない。
だから争っていない。あとシチリア島も。
これがアジアだったら尖閣諸島みたいに争うことになる。
健康寿命ランキングでも
非キリスト教の日本国が、欧州キリスト教国より上位なんだけどね
高橋が奴隷から始めることができたのは、ひとえにアメリカの奴隷制度のおかげだ。
ニューヨークが911で攻撃されたぐらいではアメリカ人の意識は変わらない。
アメリカ本土で大量殺戮を経験することが、アメリカ人が反省するための第一歩。
イスラーム過激派の歴史的な存在意義はまさにそこにある。
>キリスト教世界は大きな自己反省を二度やっている。
むしろ反省してない連中がアメリカ大陸に逃げ込んだわけで。
そりゃ難民を受け入れてないからｗ
>>42
反省してないなら日本人も鎖で繋がれて奴隷だろｗ
ハリウッド映画でもインディアンも黒人も悪役ばかりだろうし、
ＭＬＢでカラードがプレーするなんて不可能だろう。
雪崩れ込んでくるんですが、
日本は島国であることを言い訳にして貧しい国からの移民を拒否してきました。
だから先進国なのに国内にスラム街がない。
だから平均寿命が高いし治安もいい。
教育もスムーズにいくし社会問題も欧米より圧倒的に少ない。
ウサマ・ビンラディン掃討作戦は、「ジェロニモ作戦」と呼ばれた。
アメリカ人がまったく反省していないことが作戦名からも分かるだろ？
分からないんならアスペだぞ、お前。
あんなプロパガンダにまんまと乗せられる人ってどのくらいいるの？
>分からないんならアスペだぞ、お前。
アスペの人に謝れ。この差別主義者のゲス野郎
こいつトンスル中毒
>ウサマ・ビンラディン掃討作戦は、「ジェロニモ作戦」と呼ばれた。
これを思い出したｗ
↓
【国際】ウルトラ怪獣「ジェロニモン」は不快と先住民 円谷プロに謝罪要求[11/05/05]
http://yuzuru.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1304565827/
彼の名は第２次大戦以後、アメリカ軍兵士が空挺降下をする際に発するかけ声として使われている。
アメリカの騎兵隊はジェロニモを捕獲するのにさんざん苦労したらしいからな。
アテルイやシャクシャインはジェロニモほど有名じゃない。
日本人でさえシャクシャインよりジェロニモを知っている。
「シャクシャインの乱」なんて映画化すらされていない。
酷い話だ。
そもそも白人が反省していないのなら、
ジェロニモの名を歴史の闇に葬り去ったはずだ。
当然、日本人がジェロニモの名前を知ることもなく
サイボーグ００９やキン肉マンのキャラクターに
ジェロニモの名が使われることもなかっただろう。
そもそも反省しろと言っても、インディアン虐殺は、文明のギャップと
強弱の彼我の差が大き過ぎたことが最大の原因だろうからな。
国境すら持たない。所有の概念もないインディアンと
対等に共存できるはずがない。
あと、スペイン人、オランダ人、イギリス人、フランス人で
進出競争になってしまったこと、
インディアンが白人より病気に弱すぎたことも大きい。
北米に入植したのが多神教徒だったとしても
インディアン虐殺は起こっただろう。
> 北米に入植したのが多神教徒だったとしても
> インディアン虐殺は起こっただろう。
根拠のない願望を書くのはやめたほうがいい。
多神教徒だった場合は、インディアン虐殺は起きない。
多神教には一神教のような、征服や虐殺正当化の教義がないからだ。
ネアンデルタール人の遺伝子が人類にわずかながら残っているのは一神教がなかったおかげだ。
イギリス人はジャマイカ島の先住民を滅ぼし、人種を入れ替えた。
バターン死の行進でアメリカ人がどれだけ苦しんで死のうともアメリカ先住民の被った被害に比べれば大したことはない。
と、いうような憎しみと報復の正当化を一神教の場合は行う。
日本人はそういった正当化の熱意がまだまだ弱いので、一神教の毒々しいまでの正当化の情熱を見習った方がいい。
ジェロニモは人間動物園の扱いを受けて余生を送った。
黒人以外に誰か居たのか？
ジャマイカ島先住民を絶滅させたのは、イギリス人じゃなくて敬虔なスペイン人でした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
マルクスもレーニンもユダヤ系だからな
一神教にそっくりなのは当然のこと
アラワク
混血アラワクならフロリダとかドミニカとかに今もおりまんねん
ユダヤ文化を欠片も受け継いでないものをユダヤ系とは呼べない
レーニンとかヒトラーは血が混じってるってだけでむしろ迫害者の側にいた
血が混じってるならユダヤ系だろ
一つ教えてあげよう
宗教は遺伝しないんだよ
一つ賢くなってよかったな
ゆっくり大きくなるんだよ
「ユダヤ人はユダヤ教を信仰する人々である」という定義は古代・中世にはあてはまるが、
近代以降ではユダヤ教徒の家系でキリスト教に改宗した人々や無神論者の人々（例えばジークムント・フロイトやカール・マルクスなど）も「ユダヤ人」とみなされることが多い。
宗教は遺伝しない
よって>>60は誤り
まあユダヤ人に改宗を迫ったスペインの異端審問官のほうが
血統主義に取り憑かれたヒトラーよりいくぶん人道的ではあったね
改宗しても結局一部は殺したことと
キリスト教が紛れもなくユダヤ教の一種であることに目をつぶれば
だから民族を語るときに血統だの遺伝子だの言い出すやつはキチガイ
帰還法は「ユダヤ人の母から産まれた者、もしくはユダヤ教に改宗し他の宗教を一切信じない者」をユダヤ人と定義している。
それなら反シオニズムの立場なら異なる見解になるな
頭おかしいのか？ヒトラーの話なんかしてないんだけど
どこの異世界から召喚されたのか知らんが宗教もイデオロギーもこの世界では遺伝しないぞ
いきなりヒトラーの話してるキチガイ>>69に言えよ
レーニンはポグロムを行なった
ヒトラーはホロコーストを行なった
どちらも「ユダヤの血が混じっている」と言われている
併記することに何の不都合もない
ナチズムは反共を唱えながら共産主義まがいの計画経済を実行した
挙げていけば共通点だらけだが？
そもそも、宗教は遺伝する、
なんて>>60には書いていない
よって>>71 は誤り
進化論は証明されてない
創造論も証明されてないけど
本当にヒトラーってユダヤ系の血が混じってたのか？
>>60はこう言っている
「共産主義者であるマスクスやレーニンはユダヤ人でもある
だから共産主義は一神教であるユダヤ教に似ているのだ」
レーニンの場合、ユダヤは母方の血統の一つにすぎない
母の家はもっと前の代にとっくにロシア正教に改宗していて、
レーニンはヘブライ語聖書を読む機会も、イディッシュ語の読み書きをする機会もなく育った
ロシア含む当時のヨーロッパのキリスト教社会において、ユダヤ教の知識そのものを「教養」とする習慣はなく、
キリスト教徒でヘブライ語聖書を読むのは神学者か文献学者（今の言語学者）だけだった
レーニンはカザン大学でラテン語やギリシア語を学んだが、ヘブライ語とユダヤ教に傾倒したという話はない
にもかかわらずレーニンにおける共産主義がユダヤ教的であるとすれば、それは遺伝によると考えざるを得ない
少なくとも>>60の言い方ではそうだ
>>60は「ユダヤ教に似ている」とは書かれてない「一神教にそっくり」と書いてる
それとキリスト教だってもともとユダヤ人の宗教だからな
それなら「マルクスもレーニンもユダヤ系だからな」には何の意味もないことになる
一神教と共産主義の類似を指摘するだけなら
単に一般のヨーロッパ人同様にキリスト教徒であることを挙げればいいだけなのだから
ユダヤ系であることを上げた時点で「宗教が遺伝する」と>>60が考えていることは明白
ユダヤ系は多神教より一神教が圧倒的に多いだろが
それに対してヨーロッパ人はもともと多神教なんだよ
ユダヤ系であるから多神教ではなく一神教にのめりこむ環境があるんだよ
「宗教が遺伝する」なんて勘違いは読解力が劣ってるヤツの言いがかりだよ
「マスクルやレーニンの共産主義が一神教的なのは彼らがユダヤ系だったからだ」
という理由付けは論理的に見て「宗教は遺伝する」という考えを背景にしているからだろうが
19世紀のヨーロッパの市民社会のどこに多神教にのめりこむ環境があったっていうんだよ
「宗教は遺伝しない」という立場ならヨーロッパ知識人であったことを指摘さえすれば
自動的にキリスト教徒であり一神教の信者であることは明白なんだよ
１行目が更に意味不明で、ユダヤ人の祖先が多神教らしき体系から一神教に移行したのは
欧州人より遥かに古くもう何千年も前のことで神話時代と言っていいほど昔で
むしろ一神教が彼らをひとつの民族に変化させていったと言っていいのに
「圧倒的に多い」とはいったい何の言質を恐れての予防線なのか
>>60に
「マスクス」 とは書かれてないけどｗ
マスクル？劣ってるのは読解力だけじゃないんだなチミは
ユダヤ教キリスト教といった一神教はユダヤ系がつくった宗教であり、多神教信者だったヨーロッパ人が作った宗教じゃない
マルクス主義もユダヤ系の一神教信者がつくったイデオロギーなのだからつながりは明白だろ
それとヨーロッパには、非ユダヤの多神教の遺跡が残ってるし、非ユダヤの多神教の風習だって残ってるし
クスクスｗｗ
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7327.php
2017年4月5日（水）18時15分
長い歴史がある差別感情
彼らの悲劇は単純な信仰の違いだけでもたらされたものなのか。
その深層を知りたくて、私は15年2月から約2年間、イラクとドイツでヤジディ教徒たちの取材を行った。
そこで見えてきたのは、ISISの攻撃よりはるか以前からこの地域では彼らに対する差別感情が根付いており、長年にわたって迫害が行われてきたという事実だ。
古くは1254年のイスラム王朝によるヤジディ教徒虐殺の歴史も伝えられている。
その後も彼らは、アラブ人やペルシャ人、オスマン帝国による迫害を受け続けてきた。
1970年代には、イラクの副大統領だったサダム・フセインの政策で、強制的な移住が行われた。
さらに、ヤジディ教徒は悪魔を崇拝し、倫理観のない「野蛮」な民族だという誤った認識を持つ人は、一般的なイスラム教徒の中にも少なくない。
私の友人にも「彼らは遅れた人々」「汚くて好戦的だという印象を子供の頃から持っている」といった偏見を語る人はいる。
近年は同じ職場で働き、一緒にピクニックに出掛け、結婚式に招待するなどうまく共存しているようにみえるが、心の底には決して縮まらない距離があったのかもしれない。
トルコでテレビのニュースを見る私の隣で、トルコ人の友人が「ISISの行動は最低だが、
ヤジディにもあまり同情できない」とつぶやいた言葉が忘れられない。
ISIS戦闘員たちは、テロリストになる以前からヤジディ教徒に対する差別感情を抱いていたのだろう。
それがISISで「聖戦」という大義を手にしたことで暴発し、虐殺につながったのではないか。
社会的弱者や少数派への差別感情は、どこにでも存在するものだ。
ヤジディの悲劇は特殊な場所の特殊な状況が生んだものではなく、
根底には私たちの社会にも存在する普遍的な問題があるのではないだろうか。
レーニンの本名はウラジーミル・イリイチ・ウリヤノフなんだが
下チョンはキリスト教徒が多いのに
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