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社会学部 (法政)


1 :2010/09/19 〜 最終レス :2017/01/07
前スレが消えました。
このタイトルに関連することだけを書いてください。

2 :
早稲田の社学はエスカレーター完備

3 :
だから何なの

4 :
社会学って「斜解樂」のことか?

5 :
泡盛大学

6 :
峰晴大学

7 :
崩勢大学

8 :
宝凄大学

9 :
呆生大学

10 :
保静大学

11 :
豊盛大学

12 :
縫製大学

13 :
砲声大学

14 :
俸貰大学

15 :
報誠大学

16 :
放精大学

17 :
鳳聖大学

18 :
中国からの観光客激減! 
イヤなら来なくていいよ!

19 :
マイケル・グリーン(元米国家安全保障会議アジア上級部長)
『鳩山外交は対米依存を減らして、アジアとより緊密になると言いながら、現実には、
ほとんどの周辺国にとっての日本の価値を引き下げてしまった』 
『菅首相はより現実的だ。しかし、日本は米国やASEAN諸国との間で、中国との
バランスをどのように保っていくかという外交戦略の摺り合せが出来なくなったままだ』

20 :
故。毛沢東主席が国内を旅行する列車には時刻表がなかった。
《毛主席が目をさましたときにだけ列車は走り、眠ると停車するのであった》
(毛沢東の主治医・李氏の「毛沢東の私生活」より)

21 :
>>20
毛沢東の専用列車が通った後、列車ダイヤが正常に戻るのに1週間ほど
かかったという。
自分の気ままな時計で他人の時間を支配する、「皇帝気取り」は一般の
人々にはいい迷惑だったろう。
「皇帝の時計」は健在である。
尖閣列島の漁船違法操業事件で、北京駐在の日本の丹羽大使は真夜中の
0時に呼び出された。
(編集手帳 より)

22 :
漁船の違法操業事件は一刻を争う用件ではない。
なのに、北京滞在の丹羽宇一郎大使は真夜中の午前0時に呼び出された。
『お〜い、水』と小間使いを呼ぶようなやり方は、まったく礼儀を欠いている、と
日本の某新聞のコラムに書かれている。
しかし中国人に言わせると、日本人は小間使い、乞食以下の存在だ。
好きなときに呼びつけるのは当たり前だと思っている。
そこの感覚の違いが日本人は理解していない。

23 :
「 The Liberty 11月号 」
★尖閣事件は”中国による日本占領への第一歩” 201X年、日本から自由が消える!
 国際政治学者が最終警告! 日本に希望があるか?
★「 沖縄から米軍が退いたら中国軍が駐屯する」 平松茂雄(中国軍事専門家)
★「2016年、アメリカは財政破綻し日本を見捨てる」 伊藤貫 (国際政治アナリスト)
★「中国に立ち向かう日本のスピリットとは何か」 奥山真司(地政学者)
★「日本に残された4つの”生き筋”」 日米同盟強化、インド・ロシアを巻きこんだ対中国包囲網、
防御技術、教育の再生・・・・

24 :
『 週刊現代、10/9号 』
★陰の総理・仙谷由人 (赤い後藤田)でござる。
 永田町に「新、・妖怪」現る、ブレる菅総理を2時間説教、
★中国とはもう付き合えない。 やたてることは街のチンピラ、
★ブレまくった官邸、腰が引けてる菅と仙谷、だからあんな中国になめられる。
★「当り屋」中国に屈服するとは!
  手嶋龍一、佐藤優、中西輝政、富坂聡、春名幹男、

25 :
★『ますます威嚇的になる中国に直面するアジア』 (9月27日、ワシントンポスト紙、社説、)
尖閣諸島沖の日本領土内で起きた中国漁船衝突事件について。
『中国が国家主義的で領土に不満のある”独裁国家” であることを、世界に思い起こさせた。
 一連の中国の行動は、国際的なシステムに応えようとする節度ある国の態度ではない』

26 :
★ 『日本は、手に負えなくなるような事態になることを防ぐための行動をしたが、
中国はこれ以上、何を欲しがっているのか、我々にはわからない 』
(米政府当局者,9月27日付け、ニューヨークタイムズ紙)

27 :
★最悪の結末
那覇地検は漁船船長の釈放を決めた。 それは文字通り政治が責任をもって下す
判断であり、検察の仕事ではない。
地検が下した政治的判断をもっけの幸いに、中国側の船舶はこれからわが物顔で
日本の領海を侵すだろう。
日本の国益に、検察はどういう責任を取るというのか?司法権を中国に売り渡した
にも等しい、最悪の結末である。
(2010.9.25.編集手帳)

28 :
ようやっと
シナの正体
わかりかけ
JAPは人よし
アホばかりかな

29 :
省エネ家電などの部品に欠かせないレアアース(希土類)の対日輸出を停止していた中国が
規制の手綱を緩めたという。
尖閣で悪化した日中関係の修復を模索している、との観測もある。仮にそうだとしても日本の大使
を休日の真夜中に呼び出したり、報復さながらに日本人の身柄を拘束したり、品のない振る舞い
に、日本人の中国を見る目が一変した。
『戦略的互恵関係』を無邪気に語れた過去に戻ることはできまい。 
(編集手帳)

30 :
★『中国は悪しき隣人。 法治主義は通じない』 枝野幸男民主党幹事長代理、
民主党の枝野幸男幹事長代理は10月2日、さいたま市で講演し、尖閣諸島沖で
の中国漁船の衝突事件に触れて
「中国との戦略的互恵関係なんてありえない。悪しき隣人でも隣人は隣人だが、
日本と政治体制から何から違っている」
と中国を強く批判した。

31 :
★『中国は悪しき隣人。 法治主義は通らない国家 』  枝野幸男氏強調!!
「中国に進出している企業、中国からの輸出に依存する企業はリスクを含めて
自己責任でやってもらわないと困る。
「中国は法治主義の通らない国。そういう国と経済的パートナーシップを
組む企業は、よほどのお人よしだ」  

32 :
枝野にしては上出来だな

33 :
地球人の半分がChineseという日が来るか。 恐怖!

34 :
生物多様性は人類だけ不用だということ??

35 :
★★ チャイナの反日騒ぎ ★★
反日メールが盛んに流れた。 普通の主婦、学生たち、若い人達が携帯で盛んに反日を
煽り合う。
 日本人が”歴史認識が甘い”ことも災いを招いている。
チャイニーズの人たちで交わされている情報とは、こんなものばかりだ。
★「一人打一鬼」・・一人が一人の鬼(=日本人のこと)をやっつけろ。
★日常生活において日本人に我々の怒りを教えよう。
★日本から来ている観光客には、笑顔で高く売りつけよう。釣銭をごまかそう。
★日本人の客の料理に糞便・汚水・残飯等汚物を入れてやろう。
★日本人ににせの酒を高値で売りつけ、高く請求しよう
★日本人には間違った道を教え、タクシーはケタ一つ多く請求してやろう。
★日本人が反論してきたら,おどかせ!

36 :
★★★ EUで起こっている実例 ★★★
外国人に地方参政権を与えてどうなったか? ヨーロッパの実例を紹介する。
@ 少ない票を集中させるため、特定地域に外国人が集中する。
A その地域で外国人の数が現地人の数に匹敵するようになる。
B その地域の議会が外国人で過半数になる。
C 議会が無茶苦茶な法案を通しまくり、現地人が”逆差別状態”になる。
D 現地人と外国人との確執が深刻化、両者の衝突が起き始める。
E 現地人がその地域から逃げ出す。
F 職も居住場所も奪われた現地人が終に大規模暴動が起こす。(仏、オランダ等)
G 犯罪発生率の急激な上昇、地域ごとのスラム化が加速する。
オランダのようなルーズにやってきた外国人優遇は、ここまで来てしまった!
現在、EUでは移民完全停止の国が多くなっている。当然の事態だろう。
日本には良い教訓になる。

37 :
★習近平中国国家副主席の天皇陛下との会見
★尖閣諸島領海での”中国漁船船長の釈放”
このことで、中国は『日本は圧力をかければ何とかなる』ことを学んだ。

38 :
■■ イザベラ・バード女史の観たソウル ■■
私は”北京”を見るまではソウルを地球上で最も不潔な都市、また
”紹興[中国浙江省北部の県]”の悪臭に出会うまでは最も悪臭のひどい
都市と考えていた!
大都市、首都にしては、みすぼらしさは名状できない程ひどいものである。
儒教のため、二階建ての家の建造が禁じられている。その結果、25万人と推定
される人々が「地べた」、主として路地で暮らしている。
その路地の多くは、荷を積んだ二頭の雄牛すら通れないほど狭い。実にやっと人一人が、
荷を積んだ雄牛一頭を通せる広さしか無い。さらに立ち並んで
いるひどくむさくるしい家々や、その家が出す固体や液状の廃棄物を受入れる緑色の
ぬるぬるしたドブと、汚れた臭い縁によって一層狭められている。

39 :
「無理が通れば道理引っ込む」とか。 
船長釈放後も謝罪と賠償まで要求するチャイナ!。
船長は凱旋した英雄気取り。
”戦略的互恵関係”などどこにもない。

40 :
「「尖閣諸島に領土問題は存在しない。国内法に従って粛々と処理する。」
「故意に衝突させたのは明白で危険な行為」だが、「今後の日中関係も考慮して釈放した」
容疑否認のままだ。
これが検察独自の判断だろうか? もしそうなら、検察に外交の判断を
任せていいのかという問題になる。
止まらない中国の高飛車で理不尽な態度ご日本の甘く不可解な対応に
じれったい思いが募る。


41 :
ビデオ公開しろ。 なにを恐れているのか。
公開しない理由がさっぱりわからん。「証拠」を観せないでどっちが良い悪いの
判定はできないだろう?!

42 :
二度も体当たりする漁船なんてあるか?
船長なら自分の船が大事だから、自分の船よりでかい船にぶつかるなんて狂気の
沙汰だよ。

43 :
「劉暁波氏は非暴力的手段や民主主義や人権といった普遍的価値の普及に努める
雄弁で勇気ある人だ。
劉氏のノーベル平和賞授賞を歓迎する。」
 (オバマ大統領)

44 :
まぁ日本も海外から石油を100%近く輸入する石油大消費国、石油のおかげで
成り立っている経済立国なのだから、尖閣諸島の海底に石油資源があるという
情報が出た時点で、大規模な調査を行い、将来の石油資源を自前で調達しょうとする
くらいの気概で開発調査を行わなければならなかった。
戦略の無い国家はだめだ。他国の軍事力に頼っているうちは、日本はいずれ沈没うする
タイタニックだ。

45 :
★ 戦後の日本憲法は自立不能の国家にしてしまった。

46 :
ある世論調査では、中国人船長の釈放を不適切だとする意見が7割を超えている。
日本は圧力をかけると譲歩すると諸外国から見られた。外交上の大失敗だ。

47 :
杉山ゼミの村瀬君

48 :
★ 不法滞在 通報義務 ★ 
外国人の凶悪な犯罪が増え続けています。
私たちは自分達で社会を守らなければなりません。貴方の周りに不法に滞在して
いる外国人を見つけたら、入管に報告しましょう。
私たちの社会の治安維持のためにも、協力して通報しましょう。
通報は市民の義務なのです。
http://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/index.html

49 :
名の知れし近き海より 
流れ来るクラゲ一匹
故郷(シナ)の海を離れて 
汝はそも 波に幾月?
故郷(もと)の海は、汚物やひどき
魚群なお 影をやなせる
生物(いのち)また 渚に沈む

50 :
互恵は滑稽。
民主党議員だけが信じる「互恵」

51 :
中国・陜西省の宝鶏市で起きたデモに、反日とは無関係な横断幕が現れて、
中国当局が神経を尖らせている。
デモ隊は赤色の横断幕に日本批判を、緑色の横断幕に政府批判のスローガン。
「官僚腐敗に反対!」
「住宅価格高騰を抑制しろ!」
を掲げて行進した。
警官は横断幕を没収したため、デモ隊ともみ合いになり騒然となった。

52 :
「中国人は永遠に謙虚でなければならない。中国人は国際的なすきあいの面で
大国主義を断固として、徹底的にきれいさっぱりと一掃しなければならない」
 (「毛主席語録」より)

53 :
中国はレアアースの輸出規制を日本ばかりでなく、欧米にも拡大した。

54 :

俺はテレビでも中国のことを平気で何でも言うけど、日本のマスコミや批評家は
言わない。
中国大使館の近くのデモすら禁止されているじゃん。中国では日本大使館に
石を投げているのに。
(ビートたけし)

55 :
田母神俊雄さんが反中国デモをやってるのも、日本のマスコミはいっさい流さない。
何で気を使うのかなぁ。戦後補償や何やであんだけ金をとられてんのに。
(ビートたけし)


56 :
"週刊文春 10月28日号”
★『中国暴力帝国の狂気』、反日暴動を仕掛けたのは誰だ!?
::::黒リスト、暴徒が日本企業を狙い撃ち。
::::ノーベル賞、ノルウェー恫喝の全舞台裏。
::::島返せ!、サッカー日本代表へのヤジに小学生を動員。
::::あさま山荘は中国人実業家に売られていた!
::::千葉の有名私立高校、東大合格者の9人全員が中国人。
;;;;こ錦濤VS江沢民の血で血を洗う抗争。
::::中国政府がヒタ隠す原発放射能漏れの闇。
::::中国が恐れるインドに抜かれる日。

57 :
『蟻族、高学歴ワーキングプアたちの群れ』
・・・廉思著、2010年9月、勉強出版、2400円(税抜き)
[要旨]
高学歴、弱小、群居…中国で社会現象となっている高学歴ワーキングプア集団=蟻族。
高度成長の裏側で深刻化する、就職できない若者たちの実態に迫る。世界経済の矛盾の
なかに取り残される「蟻族」の激増は、わが国にとっても対岸の火事ではない。
[目次]
1 「蟻族」誕生記(接触;第一次研究調査;研究チーム;第二次研究調査;八〇後);
2 「蟻族」のすべて(基本概念;発生原因;心理状態;性・恋愛・結婚;所得状況;
   職業;教育状況;インターネット;集団的行動の傾向);
3 「アリ」伝奇―「群居村」取材レポート(都市のスキマ階層に触れる;北京での奮闘;
   非主流の道を突き進んで;すべてはうまくいく;村から村へ;上京記;保険会社のガゼル;
   孤独な旅人;唐家嶺を離れる;下を向いた青春―「高学歴」貧民村調査)

58 :
>>57
著者、廉思(リエン・スー),
1980年生、北京在住、対外経費大学副教授、法政治学、

59 :
蟻族が発生した原因の一つは、90年代後半から進められた高等教育の拡張政策
である。
私立大学の新設、国立大学の定員増などによって、大学新卒は80万人から500万人
に増大した。
この変化に産業構造や雇用慣行の調整が追いついていないのである。
 本書の後半では具体的は若者たち(17人)の人生がリポートされている。
厳しい現実と冷たい世間が若者たちの前に立ちはだかる。
不条理な運命に苦しむ人たちの姿が痛々しい。
(某新聞評)

60 :
「銀座のデパートでワインを買いまくっている中国人がいるけど、老酒や
紹興酒を飲んでろって。 中国のバブルはそのうちにはじけるから、それに
期待してるんだ」 
 (ビート・たけし)

61 :
「週刊現代、11月6日号」 全国民必読!
★暴れる中国「反日」の裏側に習近平・次期国家主席。
なめられる日本、見下される民主党政権、

62 :
『WILL 12月号』
総力特集「恫喝中国に屈する」
★日本は「大義の旗」を掲げよ (中西耀政)
・・・人権、民主化こそ大義の旗。日中間にしか通用しない言語空間にいつまでも呪縛
・・・されるなl
★その傲慢、腹に据えかねる(西村真悟)
・・・伝統的な思い込みの中国観を克服して、相手の本質に対応した方針を確立せよ。
★問われたのは国家の意思(高市早苗)
★自衛隊増強、国防力増強を(西部邁)
★中国の侵略に屈した民主党政権(櫻井よしこ、田久保忠衛ほか)
★何が柳腰か、おカマ外交か
★万死に値する恥ずげき政権(渡部昇一、小池百合子)
★海上保安庁は泣いている(横田由美子)
★日本のメディアは中国の御用機関か

63 :
★『中国の日本乗っ取り工作の実態 ― それは田中角栄に始まり小沢一郎で完成する】』
 福田博幸(著) 日新報道 2010/06
日本人は、余りにも現実の中国について“無知”であり、中国共産党の諜報工作に対して
“無防備”すぎる。
ついに日本の中枢を動かし、天皇さえ掌中にしようとしている中国共産党の日本乗っ取り
工作の実態を明らかにする。
■目次
1 中国の傀儡政権“民主党”
2 着々進行する第二期対日工作
3 中国の対日工作文書が明かすその全容
4 第一期対日工作はこうして成功した
5 中国対日工作機関の全貌
6 諜報工作の実際

64 :
『反日』が
『反政府』になる
シナのデモ


65 :
漁船衝突映像・・・東京都の石原都知事の感想、
「中国漁船衝突現場の映像をなんで政府は発表しなかったの?
結局、今回の映像流出は”内部K”でしょ? どこの人か知らないけれども、
『冗談じゃない』、『国民に実態を見てもらいたい』という形であれが流出した。
結構なことじゃないですか」

66 :
官邸が最初から映像を出していれば、こんな騒ぎにならなかった。
菅・仙谷の大ちょんぼだろう。
海上保安庁から流出したかどうか。
「情報管理」ばかり問題視しているが、最初に映像を出さなかったことを
もっと追及しろ!
「情報管理」なら警視庁のテロ資料流出事件をもっと騒げや!

67 :
隠す必要性もない映像だ。 
隠した意図がさっぱりわからん。 
仙谷官房・・てアホか?

68 :
最近、中国へ用もないのに行く人もいないでしょうが。
行ってしまったら、あの国には善人は一人もいないと考え、すべてに用心すること。
おそらく、中国で楽しい旅行は期待できないでしょう。
★中国観光で注意すること。
@トイレにトイレットペーパーがない
Aミネラルウォーターは自分で栓を抜くこと 中身が水道水の可能性がある。
B水道水は絶対飲まない 。
C中国では”ボッタクリ”はされる方が悪いという認識。必ず予め値段を確認する。
Dメーターを倒さないタクシーは助手席前面の名前、運転者番号を控える。
Eホテルの部屋代も必ず値切る。表示価格自体がふっかけ。値切れば必ず安くなる。
F警察はまったく当てにならない。
G交通マナーは無茶苦茶、街なかはバスも含めて車は全てジグザグ運転 酔い止め薬必要
Hスーパー以外でモノを買う時は、必ず値引き交渉する (デパートも同じ)
I一流デパートでもブランドものはニセモノが多いので確認が必要。

69 :
用もないのに中国へ行かないこと。でも、行ってしまったら、注意すること↓
11.現地人に旅行中と悟られないこと。この地にこれから住むと話す。
12.現地女性と一緒に食事しない。必ず食事代をたかってくる。
13.お金は偽札や偽硬貨が流通。 紙幣も破れてないか注意。銀行で受け取らない。
14.ブランド物などの高級な財布は絶対に持たないこと。
15.忙しい時間帯はタクシーの乗車拒否は当然。目的地が近いと降ろされる。
16.ホテルの自分の部屋を絶対に教えない 。
17.インターネットで中国政府を批判する内容は書かない。
18.病院へは信用できる中国語ができる人と一緒に行く。病院のたらい回しは普通。
19.店の閉店時間はあてにならない。
20.バス、タクシーは小銭を常に携帯する。(両替しないように)

70 :
中国人は日本人が被爆するのは当然だという見解を、ほとんどの人が持っている。
中国人から同情は全く期待できない。
中国人は、憎悪の感情表現も徹底している。
中国の歴史を見れば、憎悪した相手への処置がどれほどヒドイものか、よくわかる。
相手を動物以下としか見ないからだ。
相手が死んでも容赦しない。『死屍に鞭打つ』は彼らの常識だ。

71 :
明日、政府の行政刷新会議(いわゆる「事業仕分け」)のメンバー(国会議員等)が
13:00〜14:30に法政大学への訪問、およびキャリアセンターへの入室が予定されています。
同時に、多くの新聞社やテレビ局等のマスコミ関係者も取材のために来訪予定です。
そのため、テレビや新聞の取材や撮影に関わりたくない、という学生の方は、
その時間帯はキャリアセンターに立ち入らないことをお勧めします。

72 :
>>71
どうして法政なんか来るのか? 
もっとマスコミが好きそうな かっこいい有名私大があるのに。
もちろん、関係者には会いたくないからセンターへは行かない。

73 :
学校屋のPRでしょ。  放っとけ。

74 :
鈴木智之先生はまだいらっしゃるの?

75 :
★★『習近平の正体』
  茅沢勤著、2010年4月、小学館、¥1680.
2012年秋、「13億人の頂点に立つ男」が誕生する。
中国研究、中国ビジネスの必携書。次期中国国家主席、世界初の本格評伝。
(目次)
プロローグ 次期ナンバー1にのし上がったダークホース
第 1 章 革命闘士だった父母と悲運の文革時代
第 2 章 下放時代と転機になった清華大入学
第 3 章 父の復権と秘書時代
第 4 章 飛躍の基礎をつくった地方幹部時代
第 5 章 妻・彭麗媛との馴れ初めと習近平ファミリー
第 6 章 最高指導者を目指し「習近平閥」形成
第 7 章 虎視眈々と逆転をねらう李克強という男
第 8 章 13億人の頂点を目指す最後の派閥抗争
第 9 章 失敗に終わった“お披露目訪日”
エピローグ 肉声から分析する習近平の政治哲学

76 :
中国では国家指導者たちの素顔は、ほとんど公にされません。2012年の
次期共産党大会で党総書記、国家主席の地位を得ると見られている習近平・国家副主席(56)は、
歴代の指導者たちのなかでも特に謎の人物です。
マスコミ嫌いで知られ、エリート路線とかけ離れた田舎で実績を重ねて出世。
2007年の前回党大会で副主席に大抜擢されるまでは、中国国内でさえ無名に近かったのですから、
日本で知られていないのは当然です。
 (某ネットの記事より)

77 :
習近平・国家副主席(56)
妻が有名な美人歌手、父が文化大革命で拷問・監禁されたぐらいのことしか
わからない。

78 :
★★『中国はなぜ軍拡、膨張、恫喝をやめないか・・・その侵略的構造を解明する』
・・・・櫻井よしこ、北村稔、国家基本問題研究所編、2010年10月、
・・・・文芸春秋社、
中国の妄言に翻弄されない日本になろう! このままでは尖閣諸島が奪われる。
(目次)
序 論 対中国「大戦略」構築のために
第1部 アメリカは西太平洋の覇権を維持できるか(「米中vs.日本」
という悪夢の構図;
強まる中国の軍事攻勢、弱まる米国のプレゼンス)
第2部 中国の「歴史解釈力」の嘘を見破る(「南京大虐殺」に見る
「歴史力」捏造のインテリジェンス;
米中日の文化史的三角関係―異なる愛憎を抱きしめて;
ダライラマの出現とその歴史的背景―「民族自決権」はいかにして剥奪されたか;
中国ではなぜ“科学的&民主的”思考が根付かないのか―日中の“理”概念の
違いから見る;
中韓「歴史論争」に見る民族主義の相剋)
おわりに 日本人の歴史認識を高めるために

79 :
漁船衝突事件でわかったことは、アメリカは頼りにならない、ということ。
アメリカは尖閣諸島を守らないし、守れない。
ヒラリー・クリントン長官は、尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲と言ったが、
今やアメリカはその力はない。

80 :
尖閣諸島海域の「宙国」漁船衝突事件、
日本がもし核ミサイルを保有していたら、こんな事件は起きなかった。
日本は今に至るまで、アメリカの言いなりになって核兵器を持たなかった。
日本は何かあれば、アメリカの核の傘の中で、米軍が守ってくれると妄信している。 
そんなことは、絶対にあり得ない。
アメリカの迎撃システムは、アメリカ本土(北米大陸)を守っても、極東は
範囲外だ。

81 :
★めかけ憲法論
1968年、佐藤内閣の倉石忠雄農相は『現行憲法は他力本願だ。日本には
軍艦や大砲が必要』と発言。
倉石発言について佐藤栄作首相が政府は現行憲法を守ると衆議院予算委員会で表明した。
社会党など野党は農相の辞任を要求。マスコミも同調して倉石氏は農相を辞任した。

82 :
★★『「BC級裁判」を読む』
・・半藤一利、秦郁彦、保阪正康、井上亮著
・・2010年8月、日本経済新聞出版社、¥2520.
勝者が裁いた日本軍の捕虜・市民虐待、非人道的行為…戦争の本質的恐ろしさを
教えてくれると同時に、日本の組織とは何か、日本人とは何か、を教えてくれる。
国立公文書館資料は「失敗学」の最高のテキスト。
序 章 「日本人の写し絵」としてのBC級裁判
第1章 無為徒食を許さず―捕虜の虐待
第2章 憤怒と非難の只中に―市民の虐待
第3章 斬首は博愛の情―裁かれた武士道
第4章 この罪、天地に愧ずべし―非人道的行為
第5章 戦争だから仕方ない―無差別爆撃の不条理
第6章 報復の連鎖を断つために

83 :
>>82 『「BC級裁判」を読む』
日本軍兵士たちの人権意識の低さ。一般市民、捕虜、他国民への虐待の酷さ。
戦前の日本、日本人は、こんなにとんでもない人間たちだったという認識
だけは持たないといけないねえ。

84 :
 砲声大学

85 :
>>81
大臣の放言、失言は昔からあった。だけど、国会外で発言する場合は、
記者だけの集まりだったら、周囲で聞いていた人たちも、ほかへ洩らさないのが暗黙
の約束ごとだ。
倉石大臣の場合そのことが守られなかった。癖の悪い、ある記者が某新聞に流して、
それが記事になってしまった。
本来、ルール違反なのだから、その点も問題視しなければならなかったのだ。

86 :
★★『どっちがおっかない!?中国とアメリカ』
・・田母神俊雄、青木直人著、2010年9月、幻冬舎、@999.
知らないでは済まされない、米中挟み撃ちの餌食、日本。
強い外交・軍事力なくして経済発展はない。
(目次)
1章 米中挟撃の餌食になる日本(アメリカと中国の急接近でワリを食う国々;
   「日米安保条約」は自動参戦ではない ほか)
2章 北朝鮮を奴隷化する中国(西松建設の造った水豊ダムに北朝鮮も中国も大満足;
    田中、竹下、金丸から「日朝共同宣言」を引き継いだ小沢 ほか)
3章 日本人の「中国音痴」が命取り(日本国民の中国嫌いに対する中国の警戒心;
    マンションに盗聴器をつけるのは外国人に対する不信感 ほか)
4章 「親中民主」は売るに事欠き国を売る(中国進出のために靖国参拝に反対する日本企業の社長;
    目先の商売のために国を売れば、のちにもっと大きなマイナスが ほか)
5章 軍事自立なくして経済自立はない(自分で自分の国を守れる方向へ進むべき;
    世界で唯一核武装したくない国・日本 ほか)

87 :
>>86
中国とアメリカ、どっちもおっかない国だ。でも、一番用心しなければならない
のは、実は日本の政治家や企業家、国民の無知。政治家や官僚の外交下手だという
こと。
生来の外交苦手な民族日本にとって、せめてしっかりした軍備、核装備を整えて
おかないと、ただただ外国に翻弄されるだけ。

88 :

 「世界は中国への不満に満ちている」 
      (ウォールストリート・ジャーナル)

89 :
さすが!アジアの大国
 ttp://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1289039726/

90 :
★★『中国の専門家たちが語る ほんとうに危ない中国経済』
  石平著、2010年9月、海竜社、@1470.
崩壊の危険が迫っている!1%の富裕層が、中国経済の40%の富を所有している。
(目次)
1章 「2008年危機」に見る中国経済の危うさ―中国経済の病巣は一体どこにあるのか?
  (2008年夏、中国経済の深刻な局面;最高指導部の動向から見る中国経済の問題点ほか)
2章 専門家が見た「中国経済回復」の実態とそのジレンマ―経済悪化の負の連鎖はどのように
    起きたか?(崖っぷちに立たされた中国経済と起死回生の景気対策;「カンフル注射」と
    しての景気対策の限界 ほか)
3章 2010年の中国経済、最大の試練と破綻の危機―経済と社会の両方を蝕む「中国病」の
     恐ろしさ(一斉にボロが出始めた中国経済の異変;中国経済の「五つの困難」と「
      五つのリスク」 ほか)
4章 専門家が見た不動産バブルの膨張と崩壊―不動産バブルが生み出した負の遺産「房奴」(
   北京大学教授が暴いた不動産バブルの実態;不動産業は経済の救世主か、「元凶」か ほか)
5章 重大局面を迎える中国の社会危機と政治危機―中国を崩壊へ導く複数の“時限爆弾”(「保八」という言葉の深層的意味;「時限爆弾」となる「蟻族」の行方 ほか)

91 :
★★『尖閣戦争、米中はさみ撃ちにあった日本』
  西尾幹二、青木直人著、2010年11月、祥伝社、798円、
[要旨]
アメリカとがっちり手を握った中国が、日米安保空洞化の虚をつく。
そのとき、日本はどうするか。はたして活路はあるのか!
[目次]
序 章 尖閣事件が教えてくれたこと(沖縄は中国の海になった;起こるべくして起こった事件 ほか);
第1章 日米安保の正体(中国の息の長い戦略的、かつ野心的な計画;南シナ海で現実に起こっていること);
第2章 「米中同盟」下の日本(中国の経済発展につぎこまれた日本のお金;中国経済最大のピンチだった天安門事件);
第3章 妄想の東アジア共同体構想(米中両国の締めつけに抵抗しなかった自民党政権;中曽根康弘の大罪);
第4章 来るべき尖閣戦争に、どう対処するか(勝手に自分から土俵を割った日本;日本にも切れる外交カードはある)

92 :
「ははぁ、はぁ」と、おシナ様には土下座する。

93 :
日本が尖閣諸島を実効支配していれば、中国は手は出せまいと考えるのは、お人好しの
日本人だけ。
先般、米国を訪れた温家宝首相は、現地の華僑を集めた席で、「尖閣列島は中国固有の
領土であり、日本に寸土も譲るつもりはない」と断言した。
この発言と呼応するかのように、世界に散らばる華人系団体が、来年の6月に6600隻
から800隻の大船団で魚釣島に上陸する計画があることが明らかになっている。
実際にどれほどの規模になるのかは不明だが、五星紅旗とともに、「中国領土」と刻まれた石碑を建て、
中国で航海や漁業の守護神である媽祖像を建立して居座るとの情報が伝えられている。
http://www.news-postseven.com/archives/20101120_6156.html

94 :
★★『街場の中国論』
 内田樹著、2007年6月、ミシマ社、@1680.
反日運動も、文化大革命も、常識的に考えましょ。
予備知識なしで読み始められるなるほど!の10講義。
日中関係の見方がまるで変わる。
(目次)
第1 講 チャイナ・リスク―誰が十三億人を統治できるのか?
第2 講 中国の「脱亜入欧」―どうしてホワイトハウスは首相の靖国参拝を止めないのか?
第3 講 中華思想―ナショナリズムではない自民族中心主義
第4 講 もしもアヘン戦争がなかったなら―日中の近代化比較
第5 講 文化大革命―無責任な言説を思い出す
第6 講 東西の文化交流―ファンタジーがもたらしたもの
第7 講 中国の環境問題―このままなら破局?
第8 講 台湾―重要な外交カードなのに…
第9 講 中国の愛国教育―やっぱり記憶にない
第10講 留日学生に見る愛国ナショナリズム―人類館問題をめぐって

95 :
マルクスも ウェーバーも消え、グローバル

96 :
福沢諭吉は「脱亜論」で中国、朝鮮なんかほっとけと言った。
彼の言葉は実行されず、日本はシナ、朝鮮にちょっかいを出して,結局は深い傷を
負った。
今もその後遺症に苦しんでいる。

97 :
★ 中国は粗暴な大国、(仏紙、ル・モンド紙が社説)
『19世紀末以来、日本の実効支配化にある尖閣諸島の領有を中国が主張している。
その攻撃的な姿勢は沿岸諸国に恐怖を呼び起こした』
ル・モンド紙は中国漁船衝突事件の経緯、北京滞在の日本の丹羽大使に対する度重なる
深夜の呼び出し、対日交流の突然の打切りなどを、中国政府の一方的な対抗措置に対して、
「中国のイメージと国益に反する行動」としている。

98 :
原爆投下直後の「原爆ドーム」
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/1011GenbakyDoumu.jpg
  米軍の撮影:
中国人は日本の原爆被害に拍手喝さいする!!(憎悪の民族性)

99 :
★日本の刑務所で服役中の中国人がこの10年で倍増!
中国大使館員は彼らを慰安訪問 (日本華字紙、11・29)
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1291061526/

100 :
>>99
2009年末時点で、1437人の中国人が日本で服役している。1999年末の651人
から倍以上の数。
多くは言葉が通じず情報不足からストレスを抱え、なかには精神障害を患って
いるケースまであるという。
在日中国大使館・領事館のスタッフは、中国人服役囚の合法的権益を守り社会
復帰を手助けするため、慰安訪問を続けている。
2006年4月の法改定により、親族、友人以外の訪問も可能になって以来、大使館・
領事館スタッフはこうした活動を続けている。
ソース、レコード。チャイナ
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=47414

101 :
★中国外務省の高官 【日本の国連常任理事国入りに反対】・・・米外交の
  機密文書を公表(11・30) 
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1291110027/

102 :
中国外務省の高官が、アメリカ大使館の臨時代理大使に対し、国連安保理の
常任理事国を増やして【 中身を薄めるべきではない 】とした上で、

『日本の常任理事国入りを中国の国民は受け入れないだろう』と述べ、明確に
反対する立場を示した。
この高官の名前は、全文を入手した英国のガーディアン紙は、当時の何亜非外務次官と
伝えている。
中国は当時も日本の常任理事国入りに反対する姿勢が伝えられていたが、
中国政府高官の具体的な発言が明らかになったのは異例のこと。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101130/k10015549351000.html

103 :
例え身は
千々に砕くとも及ばじな
栄えし御世を
落せし罪は

104 :
呆生大学

105 :
売国政権 = 民主党政権
売国政治家 = 鳩山由起夫、菅直人、仙谷由人、小沢一郎、民主党議員多数、

106 :
★★ 日中記者交換協定
正式名「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」と言う。
1964年、中日友好協会会長 廖承志氏と自民党の松村憲三議員らとの間で
交わされた協定。
1.中国を敵視しない。
2.二つの中国を造る陰謀(=台湾独立)に加わらない。
3.日中国交正常化を妨げない。
の三点を守れないマスコミは、中国から記者を追放するとの内容。
これにより、日本の新聞は中国に関して、大きく規制されることになった。
当初、朝日新聞・毎日・読売・産経・日経・共同通信・西日本新聞・NHK・
東京放送(TBS)の9社に北京への記者常駐が認められた。
だが「反中国的な報道をしない」との協定があるため、国外追放される報道機関が
相次いだ。
本来新聞を対象としたが、その後は事実上テレビに関しても適用されることになった。
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%C3%E6%B5%AD%BC%D4%B8%F2%B4%B9%B6%A8%C4%EA

107 :
中国人のマナー 高速列車の1ケ月の結果
2007年5月に中国で鉄道高速化計画の目玉として登場した弾丸列車が
営業を開始してから、1か月たった時の話。
定期点検のため河南省鄭州市の鉄道局検査場に戻ってきた車体。
約100人の技術者が車体検査したが、無残なほどボロボロになっていた。
 ボロボロになった原因は乗客たちによる備品の盗難。
被害が最も多かったのは手洗い場のセンサー式蛇口。 多くは取り外されて
無くなった。 さらに緊急脱出用のハンマーも盗まれていた。
また密室であるトイレは被害が大きかった。便座の温度調節ツマミや
ペーパーホルダーの軸さえ取りはずされ消え失せた。
もうむなしさが募るばかりだったと、技術者たちは話したそうだ。

108 :
   ,,,,-‐ ‐‐ -,,,,....,,,
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::"' 、
  /:::::::::::;;;;: :::;;;:::::::::::::::::::::ヽ
 /::::/"" ...... ..... """''ヽ::::::::ヽ
 i:::::| ........  ..... ...丿( i::::::::::i
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  |/''''''''''''、 ,''''''''''''、 ヽ:べ
   .i -=・‐i=i ‐・=- i━|/  i
   i`ー‐.ノ  ヽー- ‐'    i
   ヽ  /(   )\  ノ iー '
   |  i  ^ ^  ヽ  /i
   ヽ、 ,‐‐-‐‐-、 ./ .|\__
     ヾ._  ̄  _ン //:::::::::
   /:ト、""""" / /::::::::::
   ::::::::|. \  /  /:::::::::::::
たぶん、尖閣諸島は日本の領土だと思う

109 :
極東裁判
「私は長い公的生活で、数多くの辛く惨めな任務を果たしたが、この判決を審査
 するほど不愉快極まるものはなかった。
 私はこの問題を評価するに必要な卓越した英知を持っていない。この問題は
 人類が歴史以前から解決に苦しんできたものだ。完全な解決は永久にないだろう」
 (マッカサーの回想録より)

110 :
極東国際軍事裁判で死刑の判決を受けた七人の戦犯は屈辱的な取扱いを
受けた。七人は獄衣を着たまま絞首刑に処せられた。
遺骨は家族に渡されなかった。
米軍が骨灰を捨てたゴミ捨て場を見つけた弁護人たちが、クリスマスで
米兵の警戒がゆるんだ夜に、骨灰をすくいあげたのだ。

111 :
>>110
七人の御骨灰は熱海の興亜観音に葬られ、また、その分骨は愛知県の三ヶ根山頂に
「殉国七士墓」として葬られた。
熱海の興亜観音は昭和15年に松井石根大将が戦没者のために建立されたものだ。

112 :
★ 興亜観音 (熱海 伊豆山)
http://www.arakawas.sakura.ne.jp/backn009/kouakann/kouakann.html
昭和12年の南京攻略戦の責任者だった松井石根大将がシナ事変で亡くなった
日本人と中国人の兵士の霊を弔うためにに建立した観音様です。
中華民国の犠牲者を祀ることを決めたのは松井石根氏だが、昭和15年当時、
「どうして敵国人を悼まなければならないのか?」ということで、反論もあり
ました。
東京裁判のインド代表判事だったパール博士の写真も掲げられている。博士は
東京裁判が戦勝国の日本に対するリンチに過ぎないことを指摘し、東条英機、
松井石根氏等A級戦犯7人全員の無罪を主張された。
パール判事は昭和28年に、この地を訪れておられた。

113 :
●● 歴史を忘れずに ●●
海南島の某ホテルの玄関前、東条英機が跪いて中国国民に謝罪する彫刻。
ホテル側の説明は、
『 現代の若者が歴史を忘れず、中華民族の再興という使命を担っていくように、との
願いを込めて特別に作らせてもの 』だという。 
http://blog.goo.ne.jp/tomotubby/e/0c7627d10e636fbc5a41bd018ed24ff5

114 :
★『生活保護の受給』を目的とした日本への入国!!  
大阪市で今年・2010年6月、中国・福建省出身の残留日本人孤児姉妹の親族と
される中国人48人が生活保護を大量申請、区役所の幹部の指摘で表面化した。
もともと法律では生活保護の支給対象は日本国民に限定。しかし、「永住」と「定住」
の外国人に限って、予算措置で準用、生活保護の支給対象とする判断が続いてきた。
入管難民法ではわが国への入国を認めるかどうかは「国、地方自治体に負担をかけない」
ことが条件。大阪市では入国後、わずか数日で生活保護が申請された点を重視。
入管難民法に加え、外国人を適用対象としていない生活保護法の趣旨に反するとして
厚生労働省に見解を求めた結果、同省は『生活保護の受給を目的とした入国であることが
明らかな場合や、そう見なさざるを得ない場合は、生活保護の受給対象から除外できる』と
回答した。

115 :
★★『「中国問題」の核心』
  清水美和著、2009年9月、筑摩書房(ちくま新書)、@756.
建国60周年をむかえた人民共和国に、搾取を否定した「赤い」理念はもはやない。
「人民」不在で進められる改革・開放が、陰惨な矛盾を社会にもたらし、国家の基盤が
激しく揺らいでいる。
その制御をもくろむ共産党指導部は、軍備を増強してナショナリズムを強め、国家の凝集力を高め
ようとするが…。 毒ギョーザ事件、新疆動乱、尖閣諸島、米国との接近。
日本人の想像も及ばない大国で、いま、何が起きているのか?
中国共産党政権の内部事情を精確に分析し、現代史的な視点から「巨龍」の生態を描く。
(目次)
第1章 再び高まる東シナ海のうねり
第2章 対日接近への反動
第3章 「三胡」の継承と断絶
第4章 今も続く「天安門」の問い
第5章 「和諧」路線の挫折
第6章 軍に傾斜する胡錦涛

116 :
★★『危ない中国、21世紀の危険信号』
  上田愛彦、重村勝弘、杉山徹宗著、2006年4月、光人社
(目次)
第1章 国家戦略?危険をはらむ中国の現状と動向
第2章 対日外交戦略?捏造の近現代史で日本を貪る
第3章 情報戦?サイバー部隊を大幅に増強
第4章 情報通信技術(IT)?中国の情報通信技術は発展するか
第5章 対アセアン戦略?パックス・シノニカを目指して
第6章 陸軍戦力?情報化中心の近代化をめざす人民解放軍
第7章 海軍戦力?中華帝国再興に向けた外洋海軍
第8章 空軍戦力?ロシアの供与技術で近代化を急ぐ
第9章 核戦力?世界覇権をめざす核と弾道ミサイル
第10章 中台対決?台湾が侵攻される危険度は

117 :
★★『なぜ日本が中国最大の敵なのか、比較防衛学から見た中国の脅威』
  杉山徹宗著、2009年10月、光人社、@1890.
経済力、外交力、政治力、国民力、教育力、そして軍事力と30項目にわたり
各国と比較対照、世界経済と安全保障を左右する中国を素っ裸にした戦慄の報告書。
(目次)
第1章 比較防衛学とは
第2章 直接的に軍事力を構成するアイテム
第3章 間接的に軍事力を支えるアイテム
第4章 各国が単独で戦端を開いたら
第5章 軍事力行使を決定する要因
第6章 中国人民解放軍の実力
第7章 秘められた中国の脅威
第8章 中国軍に出動命令が下るとき

118 :
★★「パンダは日本に必要ですか・・・・中国ソフトパワー戦略の脅威」
   マイケル・ユー著、2008年12月、PHP研究所、1470円
日本人がコロッと騙されるパンダ外交。文化コンテンツを利用する中国。
パンダ、映画、中国語の普及等々。その裏では法外な料金の押収、ニセモノの輸出
など。「超」高額なパンダ・レンタル料に日本の税金が消えてゆく。
(目次)
第1章 中国の懐を潤す「可愛いパンダ」;
第2章 政治利用される映画『カンフーパンダ』;
第3章 二十一世紀の中国をになう「秦の始皇帝」;
第4章 「キング牧師」で黒人コミュニティを攻略;
第5章 中国のソフトパワーの源泉は「反日」;
第6章 偽物ソフトパワーこそ中国の力;
第7章 全世界に輸出されるチャイナ・ガーデン;
第8章 中国の灰色ソフトパワーの成績表;
第9章 中華思想輸出の尖兵の孔子学院

119 :
★★「猛毒大国中国を行く」
   鈴木譲二著、2008年6月、新潮社、@714
化学物質まみれの偽食品工場、劇薬すれすれの漢方薬、各地に点在する「癌村」
…日本では考えられない杜撰な食の安全基準と環境汚染。
「冷凍ギョーザ事件」は起こるべくして起きた。
発がん性薬品で漂白する春雨、本物そっくりに作り上げる人造卵、冬瓜に合成着色料を
入れて作られた月餅など、猛毒大国の驚くべき内情を徹底的に暴く。
第1章 春雨村の怪(大栄村の白いすだれ;警戒する村人たちに接触 ほか)
第2章 魑魅魍魎の食品汚染(「吊白塊は皆、使ってるよ」…;役所は「トカゲの尻尾切り」 ほか)
第3章 想像を絶する癌村の実態(「死の海」と化した渤海、白洋淀;カドミウム、
    重金属成分入りの野菜 ほか)
第4章 本当に効くのか?漢方薬の裏側(マルチ商法まがいの「蟻力神」;
   堪忍袋の緒が切れた被害者の声 ほか)
第5章 中国を分断させる闇の力(発展途上国という戦略;歪な断裂構造 ほか

120 :
市ヶ谷へ移らないのか?

121 :
三菱樹脂は漢方薬の原料となる生薬の「甘草」の国内生産をはじめる。
中国の輸出規制などによる供給不足に備えるため。
中国に供給を頼っていた原料が「第2のレアアース」になりかねない事態が
相次いでいる。早急に対応が必要である。

122 :
★生薬の値段、
生薬の専門商社によると、最近5年間で3〜5倍に生薬の価格が高騰した。
中国国内で漢方薬に需要が増えたためだ。特に、漢方薬の7割に使われている
甘草は、中国では”資源の乱獲を防ぐため”採取や輸出を厳しく制限している。
 今後も値上がりが続くだろう。

123 :
「白い猫であれ黒い猫であれネズミをとる猫が良い猫だ」 ケ小平
" 自分の利益のためならどんなことをしても良い " ということ。

124 :
★★「地球温暖化独裁国家中国の『罪』」
 鈴木馨祐著、2008年7月、文芸春秋社、@935
中国の一党独裁体制こそが地球環境を破壊している。だまされてはいけない。
中国は「できない」のではなく国家の意思として「やらない」のだ。軍事費を削り、
先端技術を買えば、劇的に事態を改善できるにもかかわらず、国家の意思として
やらない。
(目次)
第1章 中国が人類を滅亡させる
第2章 どんどん熱くなる地球?気づいているのに、なぜ遅い
第3章 環境問題の“常識”にはウソが多い
第4章 中国に必要なのはカネではない
第5章 日本よ、フロンティアを追い求めよ
終 章 起死回生のラストチャンス

125 :
★★『中国の人口移動と社会的現実』
   馮 文猛著、2009年3月、東信堂、@3360.
大量の人口流動は今何をもたらしているか? 経済発展に付随して起こる人口移動、農村から
都市への労働力の夥しい流入?それが今最も劇的に展開しているのが中国である。
それに伴う経済的・環境的変動は、中国の、さらに世界の今後に何をもたらすか。
大変動の現場における実態調査も交え、この問題群に総合的に取り組む。
●人口移動をめぐる理論と先行研究
●中国における戸籍制度
●中国国内の人口流動におけるマクロ分析
●流入先地における出稼ぎ労働者の生活実態?上海市2004年調査
●流入先地における出稼ぎ労働者の生活実態?北京市2004年調査
●流入先地における出稼ぎ労働者の生活実態?広東省2005年調査
●人口流出による農村家族及び村落への影響?四川省2005年調査
●出稼ぎ労働者の権益保護:社会保障?2007年北京市の事例調査をもとに
●出稼ぎ労働者の権益保護:子弟教育?2008年上海市の事例調査をもとに
●出稼ぎ労働者の都市定住意識とその要因分析?2004年北京・上海の調査より

126 :
★★『通訳捜査官』____中国人犯罪者との闘い2920日____
   坂東忠信著、2008年2月、経済界、1260円
密入国、売春、強盗、誘拐、偽残留孤児…、元現場捜査官が明かす中国人犯罪の裏のウラ!
通訳捜査官とは―外国人被疑者の取り調べ時の通訳はもちろんのこと、外国人相手のガサ入れ、
逮捕現場にも足を運ぶ。外国人犯罪のスペシャリスト。
[目次]
プロローグ 天国から地獄と化すガサ入れ;
第1章 通訳捜査官が見た中国人;
第2章 中国人密航者の実態;
第3章 追い詰められた犯罪者たち;
第4章 取調室・虚々実々の戦い;
第5章 危ない国・日本

127 :
『 中国や韓国が嫌がるから参拝するな、というのは商売人の資質である。
それは政治家であれ経済人であれ、一流の人格と哲学を持つ人の口にする
ことではないだろう。それは政治的配慮だというが、行かなければ中国や
韓国が高く評価するということはないのだからおかしい。
・・・・・・・・・・・・
靖国の意味は、終戦後変質している。 宗教を超えて、戦争賛美ではなく
戦争とその悲劇を悼む場所になった。』
(曽野綾子氏『靖国参拝』より )

128 :
http://kihachin.net/klog/archives/yasukuni.jpg

129 :
★★『日本は中国の属国になる』
   平松茂雄著、2009年12月、海竜社、
中国の戦略的な「罠」にかかるな!国家戦略も、核抑止力も、国防の意識さえ
欠落している日本に、国民と国土を守る策はあるのか?これ以上、中国の拡大
を許してはならない。
(目次)
第1章 「日本の海」を呑み込まれても、中国に無策な日本(これ以上、中国
に負けることは許されない;日本の近海では何が起こっているのか ほか);
第2章 核ミサイル・宇宙開発で「世界の大国」に成長した中国(核兵器と宇
宙開発を急ぐ中国;受け継がれる毛沢東の核ミサイル戦略 ほか);
第3章 融通無碍な中国の対外戦略に振り回される日本(明確な国家意識が他国を覆い
尽くす;日本の国際的な立場をも揺るがす中国の攻勢 ほか);
第4章 新たな国家意識がなければ、日本は中国の属国となり下がる(日本ほど付け入る
    隙だらけの国家などない;日本は今こそ核を保有せよ ほか)

130 :
峰瀞大学

131 :
外国人犯罪、検挙件数 (H18年)
総 数・・・40128件
中 国・・・14170件   35.3%
ブラジル・・ 4518件   11.3% 
トルコ・・・ 4504件   11.2%
韓 国・・・ 3585件
コロンビア・・・ 2234件
フィリピン・・・ 2152件
ベトナム・・ 1342件
ペルー・・・  832件
タ イ・・・  778件
スリランカ ・ 638件
その他・・・ 5375件

132 :
●● 劉暁波氏のノーベル平和賞授賞式に19ヶ国が欠席 ●●
12月7日、今年2010年の平和賞授章式典に欠席を表明した国は19ヶ国、
出席を表明した国が44ヶ国だった。
欠席する国は、国連人権理事会などの場で人権状況の問題を指摘されている国
が多い。
例によって日本は他国の動向を見ながら間際に出席を決めた。
欠席..... 中国、ロシア、ウクライナ、カザフスタン、モロッコ、チュニジア、
     スーダン、エジプト、イラク、サウジアラビア、イラン、パキスタン、
     アフガニスタン、べネズエラ、コロンビア、キューバ、
     ベトナム、フィリピン、 セルビア、

133 :
●● 劉暁波氏のノーベル平和賞授賞について。
ダライ・ラマ 「心から祝いたい。改革を強く求める中国国民の声を国際社会が認知した表れだ」
オバマ米大統領「劉暁波氏のノーベル賞受賞を歓迎。一刻も早く釈放するように求める」
馬英九 台湾総統「受賞は本人の栄誉だけでなく、中国の人権向上にも歴史的意義がある」
仏クシュネル外相 「フランスは何度も劉氏の釈放を呼び掛けた。今後も呼び掛けを繰返す」
ニッポン 菅総理 「まぁ・・ノルウェーのノーベル賞委員会が、まぁ・・そういう評価をされて、
          まぁそういう、メッセージ込めてですね 賞を出されたわけですから、
          まぁ・・そのことを、しっかりと受け止めて、おきたいと思っています」

134 :
★★『中国巨大国家の底流』
  興梠一郎著、2009年12月、文芸春秋社、¥1680.
世界金融危機と農民・暴動・少数民族の反乱・食品汚染・ネット世論と
ナショナリズム…
激動の大国の深部で何が起こっているのか?どこに向うのか?建国60年を
迎えた「革命国家」の変貌を現地情報を駆使して読み解く。
[目次]
序 章 建国60年―「革命国家」の変貌;
第1章 世界金融危機と中国;
第2章 暴動―なぜ民衆は立ち上がったのか;
第3章 少数民族―チベットと新疆の反乱;
第4章 四川大地震―災害と中国政治;
第5章 食の安全―「メラミン混入事件」の謎を追う;
第6章 ナショナリズム―「動員」された愛国主義;
第7章 資源―中国の台頭と世界;
第8章 中国共産党―革命党から利益集団へ;
終 章 底流―『08憲章』と民主化のゆくえ

135 :
★★『中国に夢を紡いだ日々ーーーさらば「日中友好」』
  長島陽子著、2009年10月、論創社、@1470.
1950〜60年代前半、左翼の洗礼を受けた若者たちは新生中国に夢を託した…
岩波書店の元社員が語る、愛憎に満ちたもう一つの「日中友好」史。
(目次)
1 はじめての訪中で折り紙つき親中派に
2 文化大革命支持で党除名
3 二度目の訪中、文革の見直し
4 改革開放、天安門事件、「日中友好」との訣別
5 江沢民反日政策への疑問、「拉致」の打撃
6 幻想の「日中友好」
7 中国点描

136 :
★★『誇りあれ、日本よ・・・李登輝・沖縄訪問全記録』
  日本李登輝友の会編、まどか出版、1785円、
「戦前の日本統治時代には、琉球の漁民は尖閣列島近辺で漁業をして生計を
立てていた。 尖閣列島はまちがいなく日本の領土」(李登輝)

137 :
フジテレビの中国の反日教育動画
中国の反日教育は1990年代の天安門事件をきっかけに始まった。
http://www.youtube.com/watch?v=EbGhWegBesc


138 :
倣性大学

139 :
>>133
菅カラ缶総理

140 :
『犯罪は加害者より被害者が悪い』
これが中国人犯罪者の大多数に共通する心理だ。
強盗に入って相手が抵抗すれば簡単にR。Rのは相手が抵抗するからだで、
抵抗するのが悪い。 こういう考え方だ。

中国人は基本的に弱者、被害者に同情することはない。
「金のためなら命は要らぬ」とは、犯罪をする中国人の哲学だ。
この考え方は文化革命によって齎されたなどと言う日本人がいるが、
そんな歴史の浅い突発的なものではない。
4000年の歴史で培ってきて中国人の民族的精神となっているものだ。

141 :
★★「中国人の野蛮」
   黄文雄著、宮崎正弘著、2008年3月、徳間書店、1575円
道徳なき商法、平気で嘘をつき開き直って恫喝、簡単に凶暴化…。
「中禍」に世界は大混乱!理解不能な中国人の正体に迫る!中国事情に精通する二人が、
各国で起きている「被害」の現状から、中国人の知られざるメンタリティを語る。
(目次)
第1章 中国人被害が拡がる世界と日本
第2章 うそと人間不信が蔓延する中国人社会
第3章 中国人の攻撃性はどこから生まれたか
第4章 中国人の反日の現状
第5章 中国人ビジネスに道徳がない理由
第6章 中国人から善性を奪った尚古思想
第7章 日本人はなぜ中国人を見誤るのか

142 :
社会学部を代表する教授は誰か?

143 :
★★『戦争知らない人のための靖国問題』
   上坂冬子著、2006年3月、文芸春秋社(新書)、
戦中と占領下の苦難を知らずして、靖国参拝の是非を軽々しく判断できるのか?
無知と偏向を排し、先人への敬意と明快まっしぐらな議論で国内国外を説き伏せる
決定版・靖国。
(目次)
靖国神社は日本人にとってどんな存在だったか
敗戦で立場を失う
日本は加害者か
東京裁判とA級戦犯
無知がまかり通っている
裁いた側の異色
裁かれた側の異色
戦犯問題、ここがポイント
日本から戦犯が消えた日
近隣諸国の感情か、内政干渉か
靖国神社はいまのままで存続可能か
靖国問題決着のために
論拠のはっきりした政府声明を

144 :
中国人の犯罪が多発しています。日本人が中国人の正体を知らないことも原因です。
『本当は、日本は中国と縁を切っていたほうが幸せだったでしょう。中国人は外見は日本人に似て
いますが全く違う人達です。 昔から、中国人は信用できない人達に囲まれて暮らすという文化が
長いので絶対に人を信用しません。 まず、その点が日本人と違います。
日本は海洋国家、ということは海を隔ててアメリカともヨーロッパとも繋がっています。隣国が
中国というけれど、海を隔ている点は欧米諸国と同じであり、中国を気にすることはありません。』
(歴史学者、宮脇淳子氏)
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=_F-KU_wjpVo&feature=related

145 :
>>142
代表する人かどうかわからないけど、鞠子茂教授が町田のキャンパスの市民講座
で講義された。
「生き物同士のつながりから見えてくるもの」

146 :
崩逝大学

147 :
★アメリカからレアアース
レアアースを生産するアメリカの資源会社モリコープは12月に、住友商事から
出資を受レアアースを2017年まで供給することで基本合意した、と発表した。
住商は中国以外の調達先の多様化を進めていた。
モリコープによると、住商が1億j(83億円)を出資してモリコープ株を
取得(一部)、3000万j(25億円)の融資も行う。
(某日刊紙)

148 :
福建省泉州市。中国漁民の声。
港で会った漁民たちは、尖閣諸島に向かうことにためらいを見せない。
『釣魚島付近は8〜10月にカワハギが多く、その時期には必ず行く。自分達の
海で魚をとって何が悪い?』
『衝突事件の影響はない。我々漁民には生活がかかっている。行くなと言われても
行く』
(12/23、某新聞より)

149 :
どの漁民も『釣魚島は中国の固有領土』と口をそろえる。
彼らが大挙して尖閣諸島沖に押し寄せ、日本の実効支配を脅かす原動力
になっている。 彼らにあるのは、巨大な権利意識だ。
中国側は”領土問題は存在しないとする日本の立場を突き崩した”と
見ており、衝突事件のような事態は再び起きるだろう。
『中国の海』の拡大は、今も着々と進んでいる。
(某新聞より)

150 :
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たぶん、尖閣諸島は日本の領土だと思う

151 :
中国国務院(政府)新聞弁公室は2010年12月、国内で横行する汚職や腐敗の
摘発状況などをまとめた初の白書を発表。検察当局が2003〜09年に各地で立件した
汚職事件は計24万件以上に達した。
白書では、05〜09年に土地使用権や鉱山採掘権に絡む贈収賄事件が計6万9200件
以上となり、総額は計165億9000万元(約1990億8000万円)に上るとする
データも公表した。 (2010年12月29日)
ttp://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101229-OYT1T00531.htm

152 :
★★『中国が世界に知られたくない不都合な真実』
  坂東忠信著、2011年1月、青春出版社、
マスコミが絶対に書けない“ゆがんだ大国”の本性を暴く。
増長する中国に日本が強く言えない本当の理由とは。
意図的に仕組まれた尖閣問題、爆発寸前の国内問題……。
(目次)
第1章 人知れず進行している日本への侵食
第2章 不法滞在者を引き寄せる危険な政策
第3章 仕組まれていた尖閣中国漁船衝突事件
第4章 沖縄から始まる日本「自治区化」構想
第5章 中国国内でくすぶる危険な火種
第6章 日本人が知らない中国式諜報活動
第7章 これから中国とどう付き合っていくべきか
膨張を続ける中国。日本人は動かしえない“真実”を知っておく必要がある。
仕掛けられた尖閣問題、自由な報道を妨げる『日中記者交換協定』、暴発寸前の国内問題。
マスコミが絶対に書かない、“ゆがんだ大国”の本性を明らかにする。

153 :

韓国に行くと独立記念館や西大門刑務所歴史館のような戦前の日本を断罪する教育施設があります。
そこでは蝋人形で生々しく当時の拷問が再現されており、その視覚的な描写は大人でさえもかなりショッキングです。
http://www.tanken.com/dokuritugomon.html
http://tabimaro.net/etcetra/3/11/photo/23.html
http://tabimaro.net/etcetra/3/11/photo/26.html
http://www.channelfeeder.com/video/G9VJtDNr4JA/韓国独立記念館7-mov.html


154 :
>>153
恐ろしい展示。
どこで、どの程度の頻度で、いつ頃から実行されたのか、そういう詳しい
事実も解説して展示しているのでしょうか。


155 :
いわゆる『南京大虐殺』に関する資料を集めた記念館。
あの数字”30万人”!
http://www.geocities.jp/ieiri6/datusa1.html

156 :
● 南京大虐殺紀念館 ●
中国での正式名称は「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館」。
日本では、屠殺と虐殺を同意と考えて南京大虐殺紀念館と呼ばれるが、本来の
意味は異なる。抗日記念館の代表格として中国共産党により愛国主義教育基地に
指定されている。
 (ウィキペディアの記述より)

157 :
★★『中国はなぜ尖閣を取りに来るのか』
  藤田信勝、加瀬英明(編)、2010年10月、自由社、
ひれ伏す日本、、嵩にかかる中国。
尖閣で日中戦わば、自衛隊は勝つ。
日本の論客10人が語り尽くす亡国の危機。
基礎知識編(検証ドキュメント「2010年9月の尖閣事件」;
      尖閣諸島は日本固有の領土である)
本質究明編(ひれ伏す日本 嵩にかかる中国;中国の狙いは清朝版図の復活)
日本防衛編(尖閣で日中戦わば、自衛隊は勝つ;中国の「日本自治区」化は
       すでに進行している)

158 :
>>157
『中国はなぜ尖閣を取りに来るのか』
激論対談集―中国の狙いを喝破!菅・仙谷内閣にもの申す。
加瀬英明×石 平/田久保忠衛×平松茂雄/川村純彦×佐藤守/
西尾幹二×高市早苗  
●徹底検証!尖閣問題の基礎知識 藤岡信勝/茂木弘道  
●特別掲載 注目の議員リスト&法律案

159 :
★★『徹底解明!ここまで違う日本と中国、 中華思想の誤解が日本を亡ぼす』
  石平、加瀬英明著、2010年7月、自由社、
「相手に悪いと思う日本人」、「相手が悪いと思う中国人」。
海がへだてる日・中文化の違いはイスラムとキリスト教文明の差より大きい。
[目次]
1 食から知る日・中文化の違い;
2 漢字に新しい生命をあたえた大和言葉;
3 想いを共有する和歌と自己陶酔の漢詩;
4 「公」のある日本と「私」しかない中国;
5 地球上の国は全て自分のものとする中華の幻想;
6 人民は餓死・毛沢東は連夜のジャズ宴会;
7 残酷すぎる政治から精神文化は育たない;
8 計算高い中国人の反日活動

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たぶん、尖閣諸島は日本の領土だと思う

161 :
★★『貧者を喰らう国・・・中国格差社会からの警告』
 阿部智子著、2009年9月、新潮社、
経済発展の陰で、蔓延する焦燥・怨嗟・絶望。
人間性を破壊する歪んだ国はいかに作られたか。
(目次)
第1章 エイズ村の慟哭(不満を爆発させる輸血感染者;政府も関与していた
     血液ビジネス ほか)
第2章 荒廃する農村(戸籍制度が規定する「農民」;不公平な農業税制度 ほか)
第3章 漂泊する農民工(若者のいない村;第二世代の農民工 ほか)
第4章 社会主義市場経済の罠(毛沢東時代の土地改革;先富論と農村の土地制度ほか)
第5章 歪んだ学歴競争(格差を助長する大学入試制度;「自力更生」と競争原理 ほか)
経済発展の陰で、貧者たちの慟哭が聞こえる。貧困地域に深く入り込んだ研究者が、
人間性を破壊する中国格差社会の「恐怖」と「構造」を抉り出す。

162 :
タイトルとは関係なさそうな

163 :
法政の社会学部の特徴は?

164 :
法政大学新聞のリニューアル先がスゴイ件 http://t.co/C8eTlKw via @ajyajya

165 :
★★『中国人の世界乗っ取り計画』
  河添恵子著、2010年4月、産経新聞出版、¥1365.
[要旨]
カナダ、フランス、イタリア、アフリカ、オーストラリア、そして島嶼国までが!
―中国共産党の移民国策×カネ×無法の三拍子でパワー全開の中国人が、世界中で暴れている。
義務なき権利を主張する「傲慢で不誠実で無責任」な彼らの“生態”を報告する。
目次]
第1章 世界に拡がる「もう一つの中国」(カナダは乗っ取られた;大暴れする中国系ゴロツキ);
第2章 中華“金主主義”共和国の攻勢(あらゆる手段で他国に“寄生”;子供は“金の卵”ほか);
第3章 黒い中国共産党VS世界(ウヤムヤにされた毒ギョーザ事件;毒ミルク事件スピード解決の裏 ほか);
第4章 騙す・脅す・略奪する“ガン細胞”(人民元が国際化される恐怖;庇を貸して母屋を取られた伊の伝統産業);
第5章 世界の政治も食い尽くされる(金で買われたアフリカ大陸;オーストラリアはホワイト・チャイナ ほか)

166 :
★★『米中同盟で使い捨てにされる日本』
   青木直人著、2009年11月、徳間書店、¥1680.
[要旨]
これからG2に世界は牛耳られる。日本の「拉致敗戦」は必至!米中合作による
東アジアの激動を覚悟せよ。政権交代=鳩山内閣誕生も米中同盟の枠組みの中で
起こったことを日本人は自覚したほうがいい。
もはや米中の同盟関係を前提にしなければ、日本が生き延びる道はない。
[目次]
第1章 すでに「運命共同体」となった米国と中国;
第2章 米中関係には長い歴史があった;
第3章 「米中同盟」前夜に何が起きていたのか;
第4章 「米中同盟」を仕掛けたキッシンジャーと米財界人脈;
第5章 水位を増す中華経済愛国主義―コカ・コーラ買収劇頓挫の背景;
第6章 米国債を買い続ける中国の思惑;
第7章 米中同盟の衝撃―切り捨てられる「拉致」と「台湾」;
第8章 中朝「冷戦」の始まり;
第9章 日本の「保守壊滅」をもたらした米中同盟;
第10章 いつの間にか復活した日本の対中ODA―「日中省エネ環境基金」
    誕生の背景;
第11章 反米から親中へ―保守本流保利茂と周恩来

167 :
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たぶん、尖閣諸島は日本の領土だと思う
多分、仙谷は日本の総理だ。

168 :
★★『不安定化する中国,・・・・成長の持続性を揺るがす格差の構造』
 三浦有史著、2010年10月、東洋経済新報社、¥3360.
所得格差だけでなく、医療格差、教育格差、年金格差による階層化が
ますます進む中国。
これら格差は経済成長のボトルネックとなるか?膨大なデータ分析により、
中国経済・社会の実態をあぶり出す。
(目次)
第1章 貧困削減は進んだか
第2章 所得格差―その水準と評価
第3章 医療―「看病難、看病貴」の行方
第4章 教育―「人口大国」から「人材強国」へ変われるか
第5章 年金―「未富先老」の不安
第6章 格差と社会不安定化
第7章 個別課題―医療、教育、年金
第8章 全体課題―再分配のメカニズム
第9章 ふたつのシナリオと当面のリスク

169 :
もう住めない…「世界遺産」嘆く中国の少数民族
中国の世界遺産登録ブームの陰で、都市から遠い少数民族居住区が商業主義の
波に洗われている。
世界遺産を売り物にした観光振興が伝統文化を損なうとの懸念も広がっている。
 現存する世界最後の象形文字・トンパ文字を伝えるナシ族が暮らす中国南西部の
雲南省・麗江古城。
 1997年、世界文化遺産に登録された。土産店やホテル、レストラン、バーが次々と
営業を始め、今では3・8平方キロ・メートルの城内に店舗が2000以上。夜はネオンと
大音響の音楽に包まれる。2009年は国内外から758万人が訪れ、観光収入は人口
110万人の麗江市の総生産額の75%に当たる88億元(約1056億円)に上った。
 麗江市は建物の維持修復を含めた古城保護に15億元(約180億円)以上を投入した。
一方で、城内人口15万人の7割以上を占めたナシ族は、物価の高騰や生活環境の悪化で
半数以上が姿を消したという。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101230-OYT1T00243.htm

170 :
麗江市は世界遺産に登録された。
ナシ族のある女性は『夜はうるさくなったし、川の水は汚れて飲めなくなった。
もう生活ができないから出て行く』
と話していたそうだ。
世界遺産化されることで、観光収入は増えるが、居住者に幸福を齎すとは
いえないようだ。
ナシ族が観光の対象になっているのに、その人たちが嫌がって出てゆくような
観光開発を実施する。矛盾だらけの

171 :
「WILL 1月新年特大号」 中国の日本侵略・大特集、
★中国が北海道を買っている! 全調査、(有本香)・・・中国人によって深く
 静かに潜行している北海道買収計画の実態と「外国資本」の真の狙いは。
 現地徹底取材で明らかになった驚くべき現状。
★北海道の森林が危ない!、道議がK!・・・・小野寺まさる、
★日本の森と水を守れ、(高市早苗)・・・中国が日本の水を狙っている。
  取り返しがつかない事態になる前に山林、土地所有などに関る法の
  法整備を急げ!
★対中屈服、対中迎合という病、(西村慎吾)
★ビデオ非公開の密約があった、(山際澄夫)
★中国船長・其雄を在宅起訴せよ(青山繁晴)
★仙谷は「中国様」の門番だ。(堤堯、久保紘之)
★尖閣の実効支配を目指せ(西部邁)
★平気で嘘をつく中国人 (渡部昇一、宮脇淳子)
★平気で人肉を喰う中国人(石平・加瀬英明)
★北岡伸一「日中歴史共同研究」徹底大批判(西尾幹二、現代史研究会)

172 :
不法滞在、不法就労の犯罪外国人を通報する
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/lifesaloon/1261199878/l50

173 :
「ルールを守って国際化」  法務省東京入国管理局 
http://www.soutokufu.com/up/img/up781.jpg
「不法就労の防止にご協力を」 
http://www.soutokufu.com/up/img/up782.jpg


174 :
★★『宇宙一危険な発狂中国』
  太田龍著、2010年7月、成甲書房、¥1785.
虎は死して皮を残す、太田龍は死して中国予言を残す。
没後1年、残された中国関連原稿から精選。中国崇拝者が見ようとしない
中国の暗黒史。
(目次)
第1章 「食人」が中国を発狂させた
第2章 中国は全世界を道連れに自爆崩壊
第3章 猛毒「食人中国」を超克する縄文・原日本
第4章 「食人中国」の発狂を使嗾する悪魔崇拝教の西洋ユダヤ
第5章 共産中国解体から始まる「宇宙一」の「発狂中国」
終 章 中国を発狂させてたまるか。

175 :
法制大学って飯田橋だっけ?

176 :
★★「中国は歴史に復讐される」
   岡崎久彦、渡辺利夫著、2008年11月、育鵬社、@1260
[要旨]
反日教育で歴史をもてあそび、領土拡張で歴史に逆らう中国。陰りを見せる
経済成長、そして政治リスクの急速な増大…。碩学二人が中国問題の本質をえぐり、
中国崩壊の行方を解き明かす。
[目次]
第1章 版図を広げ過ぎた中国―北京五輪と四川大地震が浮き彫りにしたもの;
第2章 国家主導のナショナリズム運動の帰結―行き過ぎた江沢民の「愛国無罪」;
第3章 過熱経済を抑えられない理由;
第4章 中国のコンプレックスの深層―義和団シンドロームとは;
第5章 歴史の復讐される中国;
第6章 東アジア共同体という幻想;
第7章 アジアで真の友人をつくる方法―集団的自衛権の行使しかない;
第8章 台湾統合を目論む中国―その代償とは;
第9章 新・海洋国家論―日本の生きるべき道

177 :
>>175
飯田橋でも市ヶ谷でも

178 :
★★『チャイナ インパクト』
  柴田聡著、2010年10月、中央公論新社、¥1890.
日本を抜き世界第二位の経済大国になる中国。
想像を超える行動と驚異的な成長を支える国家システムの秘密が
いま明らかになる。
(目次)
序 章  世界第二位の経済大国へ
第1章 世界金融危機と内需拡大策(リーマンショック;G20と内需拡大策;
     迅速な政策対応が可能な秘密―日本との比較において)
第2章 「V字回復」の光と影(「V字回復」達成までの軌跡;景気刺激策の副作用)
第3章 どうなる中国経済(人民元の行方;中国の課題―成長の量から質へ)
終 章 新時代の日中経済関係

179 :
充実のスタッフ

180 :
>>82
★★『BC級戦犯裁判』、林博史著、2005年6月、岩波書店(新書)
BC級戦犯裁判とは、アジア太平洋戦争時に日本が行った残虐行為を裁くために、
連合国が国別に開いた軍事裁判のことで、5700人が被告となり、984名が
死刑となった。
この裁判の全体像については、これまで明らかにはされなかった。本書は現代史
を専門とする著者が、公開されている資料を用いながら、全貌に迫ろうとしたもの。
BC級戦犯裁判については「勝者の裁き」とか「上官の命令に従っただけの下級
兵士たちも裁いた裁判」「法的に問題がある不当裁判」といった形で言及される
ことが多かった。たしかにこうした側面も見られることは事実だが、同時に、各国の
個別ケースを具体的に見ていくと、そうしたイメージだけでは語りきれない複雑な
姿が浮かび上がってきている。

181 :
>>82>>180
『BC級戦犯裁判』
(目次)
序 章 なぜ、いま戦犯裁判か
 1 さまざまな裁判、2 戦犯裁判を見る視点、
第1章 なぜ戦争裁判が裁かれることになったのか
 1 連合国内の議論、2 アメリカ主導の主要戦犯裁判構想、
  3 BC級戦犯裁判の方式
第2章 戦犯裁判はどう進んだか
 1 裁判の手続き、2 戦犯裁判の経過、
  3 裁判の全体的特徴、4 戦犯裁判の終了
第3章 八か国の法廷
 1 イギリス――威信回復をめざす中で
  2 アメリカ――陸軍と海軍による裁判
  3 オーストラリア――日本への強硬姿勢
  4 オランダ――日本とインドネシアの狭間で
  5 フィリピン――住民虐殺を裁く
  6 中国――二つの政府による裁判
  7 フランス――裁かれなかった民衆被害
  8 ソ連――闇の中の裁判
第4章 裁かれた戦争裁判
  1 アジア民衆への犯罪、2 捕虜への犯罪、3 女性への犯罪
第5章 裁いた者と裁かれた者
 1 日本軍に利用され棄てられた戦犯たち、2 犯罪隠蔽工作
  3 裁かれなかったもの、4 裁いた者たちの問題
第6章 裁判が終って――戦犯の釈放
 1 刑の執行と平和条約、2 戦犯釈放にむけた動き
終 章 BC級戦犯裁判とは何だったのか
 
BC級戦犯裁判関係年表

182 :
>>112
「日本人は先祖の偉業を誇りとしている。教養ある人も普通の人も天皇の古い皇統に対し
限りない愛情を抱き、古い信仰や風俗習慣を重んじる。それゆえ外国人が、日本人の
民族性に追従し、彼らの宗教や風俗習慣を尊重し、そして原始時代の伝統や神として
崇められた英雄の賛美に好意をもって耳をかたむける。」
(ペリー提督)

183 :
▼BC級戦犯の統計 (参考資料)
ttp://d.hatena.ne.jp/maroon_lance/20080524/1211605388

184 :
泡性大学

185 :
●横浜BC級戦犯者処刑一覧 (参考資料)
ttp://www10.ocn.ne.jp/~kuushuu/bclist.html
1945年8月15日以降、ポツダム宣言にもとづいて多くの人々(旧植民地出身者を
含む)が戦争犯罪人として、連合軍に拘束された。A級戦犯が政府指導者だった
のに対し、BC級戦争犯罪人とされた人々は、庶民であり、戦争と言う国家行為の
責任を個人として負わねばならなかった。唯一国内で開廷された米国第八軍軍事法廷、
いわゆる”横浜裁判”では主に国内の俘虜収容所関係者、米国兵殺害事件が裁かれ、
多くの人々が刑に処せられた。
いくつかの場合では全くの人違いや、習慣的相違にもかかわらず、厳しい判決が
加えられた。それは勝者による報復ともいうべきものだった。
以下は戦後も継続された、もう一つの戦争の実態だ
 (資料中の説明文より)

186 :
★★『日本を誣いる人々、・・・祖国を売り渡す徒輩を名指しで糾す』
  渡部昇一、呉善花、八木秀次著、2011年2月、PHP研究所、\1680.
「沖縄に米海兵隊の実戦部隊はいらない」「「反日デモへの参加は国益にかなう」
「外国人参政権を認めない日本は閉鎖的」…彼らの戯言に騙されるな。
(目次)
第1章 迎合の果てに国家の根本を揺るがすのは誰か
第2章 「摩擦回避」「先行譲歩」で他国を増長させるのは誰か
第3章 左翼思想の「実験」に日本を巻き込むのは誰か
第4章 国民を欺いて国益を失わせしめる権力者は誰か
第5章 誤った歴史認識で日本国解体を狙うのは誰か
第6章 わが国の“自虐病”“謝罪病”を蔓延させてきたのは誰か
第7章 「捏造の歴史」で日韓関係を歪めたのは誰か
第8章 日本の過去を辱め、未来の可能性を奪うのは誰か
第9章 「人権」「人道」の衣装の下に暗黒の意図を隠すのは誰か
第10章 日本の内なる「敵」は誰か

187 :
崩勢

188 :
★★『現代中国女工哀史』
Factory girls from village to city in a changing China
Chang Leslie T著、2010年2月、白水社、¥2940.
よりよい暮らしを夢見て村を飛び出し、広東省の工業都市に出稼ぎに出た若き
女性労働者たち―。
「世界の工場」で働く彼女たちのたくましくしたたかな生きざまを等身大の
視点で描いたドキュメント。
第1部 都市(村を出る;東莞市;貧しいまま死ぬのは罪悪;職業紹介所;
       ファクトリー・ガールズ ほか)
第2部 村(村;一族の歴史家;華南モール;恋と金;皇帝の墓 ほか)

189 :
★★『中国の狙いは民族絶滅、チベット、ウィグル、モンゴル、台湾、自由への戦い』
テイジン、イリハム・マハムティ、ダシ・ドノロブ、林建良著
2009年3月、まどか出版、1575円、
中国が掲げる「中華民族」という政治スローガンのもと、チベット、東トルキスタン(ウイグル)、
南モンゴル(内モンゴル)に代表される民族文化の否定、弾圧は五十年以上続いている。
中国各地で起こるレジスタンスは、彼らの断末魔の叫びが、行動となって現出している。
台湾も、親中的傾向の強い馬英九政権が誕生、中国に呑み込まれてしまう窮地に立たされている。
本書ではチベット人、ウイグル人、南モンゴル人、そして台湾人である筆者が、今もなお続く、
中国の民族弾圧の真実、中国の脅威を語る。
■迫る中国の脅威、日本とわれわれがすべきこと
■チベット?踏みにじられた仏教国
■東トルキスタン?シルクロードに散った独立国
■南モンゴル?併呑されたもう一つのモンゴル
■台湾?迷走する独立への道

190 :
★★『王道の日本、覇道の中国、火道の米国』
  青山繁晴著、2009年8月、PHP研究所、@1575.
権力で自由を踏み潰し、国家や政権党、独裁者の意思を実現しようとする中国と、
没落の米国に巻き込まれないため日本は何をすべきか。
(目次)
第1部 夜明け(プライド、世界を決める10のプレーヤー ほか)
第2部 カオス(偽装の北京オリンピック、「これはアホウではないですか」 ほか)
第3部 国境崩壊(つくられた憎しみ、崩壊するトリックスター ほか)
第4部 連帯(高僧からの書き込み、本来の目的に集中する ほか)
第5部 ザ・ゲンバ(逃げない、侵されつつある島 ほか)

191 :
★★『マンガ嫌中国流』
  山野車輪著、2008年7月、晋遊舎、\1000
南京虐殺などプロパガンダの真相、ODA問題、中国の侵略、中国食品問題や
環境問題を扱った中華人民共和国(中国)を批判する観点から描かれている。
舞台は『嫌韓流』シリーズと同様、大学の極東アジア調査会である。
表紙には「日本解体を目論む世界一の反日国家、それが中国なんだ」という吹き出し
や「中国は韓国をも超えるどうしようもない国なんだ…」という台詞が印刷。

192 :
★★『南京の真実』
   水島総原作、前田俊夫作画、2008年12月
   チャンネル桜エンタティメント、1680円、
暴かれた歴史の捏造
(目次)
第1章 アイリス・チャンの死
第2章 捏造写真とトリック
第3章 南京プロジェクト始動
第4章 南京プロジェクト包囲網
第5章 南京国際歴史大法廷
第6章 意外なる帰還者
第7章 命と愛とプライドと…

193 :
★★『不安定化する中国、成長の持続性を揺るがす格差の構造』
  三浦有史著、2010年10月、東洋経済新報社
所得格差だけでなく、医療格差、教育格差、年金格差による階層化が
ますます進む中国。
これら格差は経済成長のボトルネックとなるか?膨大なデータを使った
丹念な分析により、中国経済・社会の実態をあぶり出す。
(目次)
第1章 貧困削減は進んだか
第2章 所得格差―その水準と評価
第3章 医療―「看病難、看病貴」の行方
第4章 教育―「人口大国」から「人材強国」へ変われるか
第5章 年金―「未富先老」の不安
第6章 格差と社会不安定化
第7章 個別課題―医療、教育、年金
第8章 全体課題―再分配のメカニズム
第9章 ふたつのシナリオと当面のリスク

194 :
 __          〆 ⌒ ヽ
| ● | サッ      i.   ^、,^ i
  ̄ |         (6- (III)(III)
c~~⌒ )       ノ⌒ヽ 、 '◇〉
  ̄| |   ,____/  \ \⌒\) 此処で一旦、駒ー斜瑠でーす
   i ゝ_/ i i      \ノ`\丿 
   ヽ__|  ヽ ヽ    ノ      ノノ
       ゝ  _\ 二ノ
        \. ヽ
          ) )
        / /
       (  く
        \ ο  
          ̄
坐禅と見性73章社会的関係性と損在が人
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1289689033/
坐禅と見性スレ避難所第1章
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11155/1296476490/
【仏経】悟りを開いた人のスレ90【天空寺】
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1296618056/
悟りを開いた人のスレ の避難所 13
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8276/1294520561/
悟りを開いた人に聞いてみるスレ【人生相談】6
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/jinsei/1293371851/
【秘密の】 馬鹿者の集い 【しゃべり場】その3
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1279184518/
仏教 議論スレッド 10
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1297398791/
宗教ジョークを作ろう
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1267655053/
4/10 第71回桜花賞(GI) part1
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/keiba/1297494729/

195 :
★★『中国の日本乗っ取り工作の実態・・・・
   ・・・・それは田中角栄に始まり、小沢一郎で完成する』
  福田博幸著、2010年6月、日新報道、2100円、
ついに日本中枢の政官財、マスコミ、文化人まで動かし、天皇さえ掌中に
しようとしている。
(目次)
1 中国の傀儡政権“民主党”
2 着々進行する第二期対日工作
3 中国の対日工作文書が明かすその全容
4 第一期対日工作はこうして成功した
5 中国対日工作機関の全貌
6 諜報工作の実際

196 :
中国人犯罪者の実態
ttp://www.youtube.com/watch?v=5IyEcEGftaY&feature=related

197 :
★★『これが日本人だ!
   ・・・・中国人によって中国人のために書かれた日本及び日本人の解説書』
 王志強著、バジリコ、
日本式コミュニケーション、勤勉な日本人、島国根性、武士道、大日本帝国…。
滞日年数も長い、ごく普通の教養ある知日派中国市民が中国人に向けて書き下ろした日本論。

198 :
>>180-181
★★『UNBROKEN』
 Laura Hillenbrand著、RANDOM HOUSE、$27
太平洋戦争で日本兵が捕虜のアメリカ兵に加えた虐待の実態を詳細に描くノンフィクションだ。
アメリカ人の反日感情を確実に高めるに違いない本書が今、アメリカでよく売れている。
ニューヨーク・タイムズ紙の週間ベストセラーリストの単行本ノンフィクション部門で
トップ5に13週連続でランクイン。
直近は2位に落ちたが、それまでは6週連続でトップだった。

199 :
>>198
★『UNBROKEN』
「東洋を暴れ回った日本は、想像を超える規模の残虐な行為と死をもたらした。
その最たるものが戦争捕虜の扱いだった。日本は米兵や英国兵、カナダ兵、
ニュージーランド兵、オランダ兵、オーストラリア兵ら約13万2千人を捕虜にした。
そのうち3万6千人近くが死んだ。4人に1人を超える確率だ。特に米国兵の捕虜の待遇が
ひどかった。
日本に捕らえられた3万4648人の米国兵のうち、37%超に相当する1万2935人が死んだ。
ちなみに、ナチス・ドイツやイタリアに捕らえられた米国兵のうち、死亡したのはわずかに
1%だった」
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1232?page=2

200 :
>>198
「何千人もの捕虜達が、殴られ、焼かれ、銃剣で刺され、棍棒で殴られたりして
殺され、銃殺され、人体実験で殺され、人食いの風習で生きたまま食われた。
わずかしか食事が与えられず、不潔な食品や水で、何千人もの捕虜たちが餓死し、
容易に予防できるはずの病気のために死んだ。」
捕虜に対する虐待がなぜ日本軍では日常的に行われたのか、本書は次に引用する
ように日本軍の特異なカルチャーにその原因の一端をみる。
「当時の日本陸軍では、下士兵に対する殴打は日常的だった。『鉄は熱いうちに
打て。兵士は下っ端のうちに殴れ』ということが兵士の間ではよく言われていた。
『殴られてはじめて強い兵士ができあがる』とも言われていた。」
日本の兵士たちが、日常的に殴られたため、そのうっぷんが捕虜に向かった。
こういう考えだ。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1232?page=2

201 :
(鬼畜!ダニ!)中国人に対する日本人の感情
http://yuzuru.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1267997864/l50

202 :
泡世

203 :
「革命」とは本来、広範な民の声に応じ、天が命を革(あらた)めるという意味だ。
歴代王朝の交代は皇帝の徳が失われた時に発生した。
支配者の姓が変る易姓革命である。
・・・・・・・
中東で吹き荒れる大規模は大衆デモのうねりは、世界はまだ革命を必要としている
メッセージだ。
中国の指導者たちは・・・・自政権に徳が失せないよう研鑽を積まねばなるまい。
(某新聞、編集手帳)

204 :
★★「WILL 4月号」
●尖閣ビデオを徹底分析する。(元海上保安官、一色正春、独占手記)
 
 中国人船長に対する保釈処分や最終刑事処分がいかに不当であったか。私自身
が公開したビデオ映像から、その真相を明らかにする。 これが今もなお続く
尖閣諸島沖の日本領海の現実の姿だ!
●田母神俊雄 ・ 一色正春の緊急対談。
 
田母神『犯罪者になるべきは、菅総理や仙谷前官房長官ですよ。市中引き回しにしても
    足りない。』
一 色『私は逮捕されるのを覚悟していましたので、今頃は被告人になって
    拘置所にいる予定でした。』
●一色正春・静かなるK者 (山際澄夫)
   
 山際氏「一色氏さんは突然の来訪者の私を迷惑がることもなく、率直に接して
     くれた。」

205 :
中国で仁が重んじられているという印象は日常生活からは受けない。
中国人の性格は冷酷、残忍、無慈悲で、徹底して利己的であり、他人の不幸に
対しては無関心である。
(イザベラ・バード「中国奥地紀行」)


206 :
>>181
太平洋戦争で日本軍の捕虜となった連合軍将兵は35万人。そのうち15万人が英国、米国、
蘭、豪などの本国軍将兵だった。
日本軍は捕虜の「無為徒食」を許さないという方針をとり、各地で捕虜を強制労働させた。
乏しい食糧や医薬品、劣悪な環境、監視員による日常的な暴行、厳しい強制労働のなかで
多くの捕虜が倒れた。
6ヶ国の捕虜15万人のうち4万人、28%が死亡した。これは、ナチス・ドイツの捕虜
となった英米将兵の死亡率が7%、シベリア抑留の日本兵 死亡率が10%に比べると、
きわめて高い死亡率。

207 :
在日中国人が日本脱出を図る。成田空港に殺到!
http://ninja.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1300079293/

208 :
http://t-job.vis.ne.jp/base/maruyama.html
-----------
災害が起きれば社会は流動化する.
災害は悲惨だ。
しかし、その悲惨さは「持つ者が何かを失う」から悲惨なのであって、
「何も持っていない」私からすれば、災害は悲惨でも何でもなく、むしろチャンスとなる。
もちろん、死と隣り合わせではあるものの、それは国民のほぼすべてが同様である。
国民全体に降り注ぐ生と死のギャンブルである災害状態と、一部の弱者だけが屈辱を味わう平和。
そのどちらが弱者にとって望ましいかなど、考えるまでもない。
持つ者は災害によってそれを失うことにおびえを抱くが、持たざる者は災害によって何かを得ることを望む。
持つ者と持たざる者がハッキリと分かれ、そこに流動性が存在しない格差社会においては、
もはや災害はタブーではない。それどころか、反戦平和というスローガンこそが、
我々を一生貧困の中に押しとどめる「持つ者」の傲慢であると受け止められるのである。
----
(赤木智弘)朝日新聞社 「論座」
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d6ec82c41c.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d67f1e8fe9.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d6596c6909.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d6ed26d147.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d6521bcef1.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d651ec11e5.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d6ec426f19.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d6ecd9b472.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d6ed8593c9.jpg
http://res.news.ifeng.com/af0a411b01107b98/2011/0314/rdn_4d7d6be57fc46.jpg

209 :
福島第一原発の事故は予断を許さない。
 新潟空港経由で出国する中国人が多い。
「地震も怖かったけど、何よりも被曝が怖い。」と日本から逃げ出す中国人が多い。


210 :
『 中国からの観光客が全く来なくなった。私も早く帰りたい 』  
 (旅行会社に勤める中国女性)

211 :
中国大使館や在新潟の中国総領事館では、
「日本から脱出する中国人のために、新潟まで送り、飛行機で中国に帰る
ようサポートする」と表明した。
在日本の中国人たちが新潟空港へ殺到している。

212 :
★ 福島第一原発事故について、(フランクフルト・アルゲマイネ紙)
『意図的な情報操作は日本の伝統だ。 過去にも三菱自動車のリコール隠しなども
あった。今回の事故は東京電力の秘匿戦術が極端になったものだ。
また、日本人の国民性は見ざる、聞かざる、言わざるで、どんな結果になっても
面子だけが大切なのだ。』

213 :
ドイツでは、福島第一原発の爆発や火災などに関する日本政府の対応に不信感
を強調する報道が目立っている。
被災地で救援活動を行っていた民間団体「フメディカ」の救援チーム5人は
3月14日、急きょ帰国した。
同機関の広報担当者シュテフェン・リヒター氏は地元メディアに対し、
『日本政府は事実を隠蔽し、過小評価している。チェルノブイリ(原発事故)
を思い出させる』と早期帰国の理由を語った。
(2011年3月16日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110316-OYT1T00654.htm

214 :
日本原発マップ
http://www.green-act-saitama.org/genpatsu/genpatsu-map.htm

215 :
中国崩壊の日
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/future/1299505146/l50

216 :
英紙インディペンデントは3月16日、福島第1原発事故への不安が高まって
いる背景に東京電力の隠蔽体質があると指摘。
ガーディアン(同)は日本政府の対応に批判が出ていると伝えた。
インディペンデントはこれまで東電でトラブル隠しや修理、検査記録の改ざん
などの不祥事があったことを伝えた上で、
「東電は事実を伝えるという点に関して、堕落の歴史を持つ」と報じた。
ガーディアンは、原発事故について「冷却装置の電力の復旧にもっと努力
すべきだった」などと対応のまずさを指摘する識者の意見を紹介。
東電の情報提供が遅いことを批判。

217 :
放射線は医療、農業など多くの分野で役に立つ。
@ 病気の治療・・・癌の外科手術、胸部や消化器官のx線検査。
A 湿潤療法、
B 医療器具の減菌(注射針の殺菌)
C 品種改良
D 絵画の分析、
E 発掘品の年代測定(炭素14)

218 :
福島第一原発の事故について,
「 東京電力は事態掌握に問題がある。 報道の発表が遅く、内容は専門的
  過ぎて一般人に理解できす、多くの質問に回答していない。
重大な危機を前に、まったく機能不全に陥っている。 」
(仏・ル・モンド紙)

219 :
「理系出身者は文系出身者よりも給料が高く、正社員や会社の役職者になる割合も高い」――。
そんな内容のレポートが話題を呼んでいる。
2011年3月1日に経済産業研究所(RIETI)が発表した「理系出身者と文系出身者の年収比較」。
http://www.rieti.go.jp/jp/publications/summary/11030010.html
全国の成人男女を対象とした調査結果を分析したものだ。
分析対象とした1632人(平均46歳)の平均年収は、文系学部出身者が559万円、
理系学部出身者が601万円で、理系が42万円上回った。
学部出身者で比較すると、国立大卒の理系男子の年収は、30歳では文系男子とほぼ同じだが、
40歳では100万円、50歳では150万円近く上回る。
国立大以外の理系男子は、30歳では文系男子より100万円ほど低いが、
50歳以降は50万円を超える差をつけて逆転している。
正規社員の割合は文系60.1%に比べて理系82.4%、正規社員における役職者比率は文系20.3%に比べて
理系35.0%と、いずれも上回っている。
この結果について、レポートは
「理系出身者の方が、文系出身者よりも生産している付加価値額が高いことを示唆している」
と評価し、今後は教育課程の中で理系的能力の養成を重点化して進めていく必要があると結論付けている。
http://www.j-cast.com/kaisha/2011/03/21090925.html

220 :
邦誠大学

221 :
ttp://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10834024787.html#main

222 :
香港紙・東方日報は3月19日の論評で、日本が震災で混乱している機に乗じて、中国は
尖閣諸島(中国名・釣魚島)を奪取すべきだと主張した。
論評は「中国が釣魚島を奪回するには、コストと論評は「日本が強い時、中国は手出し
ができず、日本が弱っても手を出そリスクを最小限にしなくてはならず、今が中国に
とって絶好のチャンスだ」との見方を示した。  
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110319-00000112-jij-int

223 :
>>213 >>216 >>218
福島第一原発事故・・一般に報道されていない話。
放射性物質は、本当に大丈夫か? 知らなかったですまされるか?
ニュースの深層3/17(木)「福島原発事故 メディア報道のあり方」
司 会:葉 千栄(東海大学教授) ゲスト:広瀬 隆(ノンフィクション作家)
1/3
http://youtu.be//watch?v=veFYCa9nbMY
2/3
http://youtu.be/watch?v=wlVlmyyNxlw
3/3
http://youtu.be/watch?v=rpcuM1v90XE

224 :
デア・シュピーゲル誌「福島第一原発の放射能雲の動き」
http://www.spiegel.de/panorama/bild-751072-192707.html

225 :
栃木県が測定している放射線量の状況、
(栃木県ホームページ)
http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/houshasen.html

226 :
★ 都内の環境放射線量調査、一日単位の測定結果、
3/1〜3/23、 dose rate μGy/h, microgray per hour,
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/past_data.html

227 :
宮台とかメディアや企業の人事部などが
最近の若者は草食だ元気がない面接でダメだダメだとディスリまくり
いわく元気がない
はっきり答えない
聞かれたことに答えない
で今回の事故で出てくる東電の担当者や役員、保安院
の連中を見てると
いかにもダメ人間
気が弱そうで答えがはっきり返ってこない。わざとやってんだとおもうが
ぐだぐだとわかりにくく関係ないことを話す。そんで消防の親父も
口下手で泣いたりしている。
こんなやつら全員面接で通りませんよ。
そんでやってることは全く機能不全。政府も東電も小学生以下。ゆとり以前の対応。

228 :
あぁ被曝国・・

229 :
日本の悲惨:
放射性物質の被爆国 から 放射性物質の加害国へ

230 :
福島第一原発の処理は相変わらずもたもたしている。
フランスなどは、日本のことを悲惨な震災に見舞われた被災国と言うより、
原子力エネルギーを管理できない”核犯罪国家”とみなし始めているそうだ。
先進国扱いされたければ、もっと効率よく処理をしろということだろう。
日本政府も東京電力も大手マスコミも学者たちも、今回の放射性物質は
「危険ではない」と強弁しているが、外国では信じられていない。

231 :
放錆大学

232 :
東電に
寄りかかって来た城下町
文句あっても、強くは言えず。
(大熊町、双葉町)

233 :
福井県
福島県に
福岡県
原発ないのは福岡県です。

234 :
★『社会学とは何か、意味世界への探求』
  盛山和夫著、2011年2月、ミネルヴァ書房、\2920.
19世紀の中ばの創設以来、時代が抱える課題を引き受けて発展した社会学は、
近代化や産業化、階級や社会変動による劇的な変化をうけて大きく変容している。
本書は、社会を人々の「意味世界」として存在するものとし、社会学のあるべき姿を
探究するとともに、社会とはいかなるものかを検討する。
[目次]
第1章 意味世界としての社会的世界;
第2章 社会はいかにして可能か;
第3章 秩序問題という問い;
第4章 事実性と規範性;
第5章 ミクロ‐マクロ生成論の試みと挫折;
第6章 階級と権力の意味的秩序;
第7章 社会システムは存在するか;
第8章 経験主義と外的視点の限界;
第9章 規範的社会理論への展望;
第10章 共同性の学としての社会学

235 :
◆チェルノブイリ原子炉事故、 終わりなき人体汚染 
http://www.dailymotion.com/video/xhvxhi_yyyyyyy-yyyyyyyyy-2-4_news
http://www.dailymotion.com/video/xhvyj4_yyyyyyy-yyyyyyyyy-3-4_news
http://www.dailymotion.com/video/xhvz38_yyyyyyy-yyyyyyyyy-4-4_news

236 :
● 日本の原子力発電の起点。
日本の原子力発電は、1954年3月に当時改進党に所属していた中曽根康弘、稲葉修、
齋藤憲三、川崎秀二各議員により原子力研究開発予算が国会に提出されたことが、
その起点とされている。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/genshiryokuhatudenco/history_japan.htm
中曽根議員らの動きを支援していたのが、当時の読売新聞社主・正力松太郎氏であった。

237 :
福島第一原発3号機大爆発。
天に向かう煙はどこへ流れて行ったか。(3/14)
http://www.youtube.com/watch?v=d1WW18QId50


238 :
フクシマ第一原発の事故は津波で電気系統が冠水してやられたことになって
いるば、本当は地震の振動で建物が崩壊したのではないか、と言われている。
浜岡原発は、首相の唐突な休止発言はアメリカ政府からの要請だそうだが、
あちらでは、今度の第一原発の事故原因を発電所自体の地震による損傷と
考えていて、焦って日本政府に申し入れしたとか。

239 :
福島第一原発事故(各国への影響)
ドイツ・・・・メルケル政権は、原発の稼動期間延長を再考、事故後、早期に
       全廃する方針を出した。
イタリア・・・ベルルスコーニ政権は原発の新規建設を目指していたが、手続きを
       無期限で凍結すると発表      
フランス・・・電力の8割を原発に依存する。世論調査では従来の体制の賛成派が
       66%から58%に減った。 
       しかしフランス政府は既存の原発の安全性の再確認は認めたが、
       推進方針に変わりない。
アメリカ・・・オバマ大統領は2035年までに、電力の8割を温室効果ガスを
       排出しない資源で生み出す方針を表明したが、原発も大きな柱の
       一つとなっている。
ロシア、中国、インド、ブラジル、南アフリカ等
       4月14日に「原発増設は不可避」との認識を示した。高度成長を
       実現する電力の需要には、原発は必要との考え方は新興国家に共通。

240 :
原発は”トイレのないマンション”  なるほど。

241 :
★ 間違いだらけの公共放送・NHKスペシャル『原発解体』
報道中52ヶ所の間違い。悪質なナレーションや詐欺的映像で原子力発電への
恐怖を煽り立てた。
日本原子力技術協会の前理事長、石川迪夫さんが出演。NHKの捏造を批判。
 (月刊『WiLL』4月号の記事「間違いだらけのNHKスペシャルル」)
虚偽報道に対して、原子力関係者からの抗議に対しても真摯な対応を見せない。
http://nicoviewer.info/sm10150892

242 :
地球がトイレです

243 :
フクシマ第一原発で、東京電力は放射性物質を含む汚染水を公海に放出した。
低い濃度の汚染水を海に流し、代わりに高濃度汚染水の保管する。
この汚染水は、もとは原子炉を冷却するために使われていたもの。
事故早々に漏水チェックを行っていなかったのだ。

244 :
★フクシマ第一、1号機の炉心溶融と圧力容器の破損。
当初から1号機が、このような事態だったとすれば、2号機、3号機
の報告も信頼できない。「工定表」のスケジュールは引き延ばされるだろう。
(京大原子炉実験所 小出氏)
圧力容器と格納容器が、いずれも水漏れしていることを前提に、
これまでの安定冷却の考え方を見直す必要がある。ます、漏水場所
の特定と修理が不可欠だ。
(東大、宮教授)

245 :
★ 原発を推進した政治家たち (輝く業績)
ttp://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/disaster/1303369434/l50

246 :
オランダでは、今回の東日本大地震に対するチャリティーコンサートやバザー、
募金などで日本支援の活動が盛り上がった。
ところが、「日本は金持ち国だから経済的支援はいらない」と誤ってTVが
伝えたらしい。 
初期の支援申し出に対する日本側の反応を支援拒否と受け取った。

247 :
放射線は有用
1.放射線を利用した厚さの測定:
 放射線は物体を通り抜けるが、その物体の密度や厚さによって通り抜ける
量が変わる。通過した放射線の量を測れば厚さが分かる。
製紙工場では、時速120`の速度で流れていく紙を瞬時に正確に厚さを測定。
食品を包むラップ、アルミホイル、プラスチックフィルム、鋼板などの製造にも
利用される。

248 :
4月に日本を訪れた外国人旅行者は29万5800人で、前年同月比62.5%減少
した。 3月の50.3%減を超えて、過去最大の落ち込み。
減少率の大きい国は、香港、中国、韓国、米国など。

249 :
★隠された放射能汚染を暴く、
まさかここまでひどいとは! 政府と東電はグル。
「大本営発表」「あと出し」「隠匿」「安全基準変更」「過小評価」の
オンパレード!
(「週刊現代 6/4号)

250 :
● 津波襲来前には既に放射能が漏れていた。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=aVMCDQF3R2OI
(5月19日) 東電が今週公表した「事故記録データ」がその可能性を
示した。東電はこれまで、3/11に起きた東日本大震災に伴う津波で冷却電源が
失われ炉心溶融で発生した水素が建屋爆発を起こし外部に大量の放射線物質が
飛散したと説明していたが、これが根底から覆る。

251 :
★危機管理無能力国家
http://diamond.jp/articles/-/11689?page=5
欧米、とくにフランスを筆頭とした国々は、日本のことを
悲惨な震災に見舞われた被災国というよりも、原子力エネルギーを
管理できない核犯罪国家とみなし始めている。
このままではG8メンバーの先進国としてどころか、放射能汚染を
放置する無政府状態の最貧国として扱われる日が来るかもしれない。

252 :
>>36
外国人の地方参政権について (石原都知事の発言) 2010年4月、
『 地方主権ということを言われている時にね、国籍を持たない人たちの意向で
(中略) 国そのものが左右されかねない。私は、その発想そのものがおかしい。』
『 外国籍の人たちが束ねて民族移動のような形でね、案件によって投票(権)を
行使したら、例えば千代田区のような1人区というのは人口が極めて少ないのに、
(中略)そういうものを想定すると、私はとても危ない試みだと思う。』

253 :
包錆

254 :
●日本の安全保障
『一番の安全保障は優秀な兵器を作って外国に売ることだと思う。日本は
堂々と新しい兵器を製造して、売ったらいい。』
(石原慎太郎氏、2000年5月9日、甲府市の自民党の講演で)

255 :
崩盛大学

256 :
★茨城県沖で史上最大級の巨大地震の可能性(米科学誌) 2011年5月21日(土)
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/yucasee-20110521-7679/1.htm
米科学誌「サイエンス」で発表された研究で、福島県南部沖〜茨城県沖で
1938年の地震以降ずっと蓄積しているプレートの歪みが 過去を上回る規模の
大地震を起こす可能性がある、と指摘している。
これはカリフォルニア工科大の研究チームの発表で、津波のデータやGPSなど
で観測した。
その結果、年間に数センチの地殻変動があり、ここ73年間でプレートが沈み
込んだために、プレート境界でひずみが蓄積したという。
もし発生すれば、首都圏は東日本大震災を超えた甚大な被害となる。

257 :
● 長周期のゆれ、超高層ビル、
3月11日の大地震で、東京の超高層ビルは地面のゆれが止まってからも4分間
ゆれ続けた。
新宿センタービルで計ると13分間ゆれていた。 
60m以上のビルの揺れは、国交省が決めた基準はゆれが500秒だったが、
実際には780秒も揺れ続けた。
東京タワーの先端も曲がった。
 http://www.youtube.com/watch?v=FHV459ITCXc&feature=related

258 :
地震予知連絡会会長、島崎邦彦氏の講演:
「東日本大地震は予知できなかったのか? 地震規模は想定外だったのか」
http://www.youtube.com/watch?v=WJ8hXlT-w7E

259 :
原子力発電をやめたら日本国は成立しない。
地熱発電は寿命が短い、太陽光発電は効率が悪い、風力発電も経費ばかりかかる、
原子力しかない。それで国策になった。
日本のようなプレートが重なりあってやたらに動く列島に、原発を建設するのは
きわめて危険だ。安全対策には多額の費用がかかる。それでも適当に安全基準を
設けてスタートした。それでも、他の発電より安価だというコスト計算の下で
原発政策が進められた。 
事故が起こった。今度、基準が見直しされれば、もっとコストが上がるのは当然だ。
その分は国民の電力料金にはね返る。電力はぜいたく品になる。
それでも100%の安全はないから、今回みたいな事故は必ず起きるだろう。
次の原発事故で放射線を浴びてしまう土地は運が悪い。
それが嫌なら日本を脱出することだ。

260 :
★ドイツ再保険会社が格付けした世界の大都市の災害危険度指数で、
   東京がダントツトップでリスクが最も高い都市になっている。
2008年5年 20年
1.東京・横浜(710)
2.サンフランシスコ(167)
3.ロサンゼルス(100)
4.大阪・神戸・京都(92)
5.ニューヨーク(42)
6.香 港(41)
7.ロンドン(30)
8.パリ(25)
9.シカゴ(20)
10.メキシコシティ(19)

261 :
大船渡市、2011年4月10日、
理研食品大船渡工場 → 230号線北上 → ドラゴンレール大船渡線跨線橋
 →地の森・アカネ電気付近、
http://www.youtube.com/watch?v=pCVyRfLJHE4

262 :
陸前高田市の被災地、 2011年4月10日、
栃ヶ沢(大石公民館付近) → 高田バイパス(高田街道)
→ 高田松原西交差点・左折 → 曲松→中宿→下宿
→沼田跨線橋(流失シテシマッタ) →浜磯付近(市立米崎小学校付近)
 http://www.youtube.com/watch?v=Bq24psuNIQs&feature=related

263 :
陸前高田市の被災地、2011 年4月 10日
陸前高田駅→陸前高田駅前交差点→気仙沼信用金庫高田支店→はまなすの家
→仙陽堂カメラ→東屋旅館(Uターン)→気仙沼信用金庫高田支店(左折)
→陸前高田市役所→(左折­)→NTT陸前高田交換所−大町クリニック
→ 丸乙呉服店→菅野米店(Uターン)→三愛学習教室付近
http://www.youtube.com/watch?v=H7EoAD8t8g4&feature=related

264 :
>>260
★大都市を襲う自然災害リスク・インデックス、
  自然災害による損害リスク、
http://www.munichre.co.jp/public/PDF/Topics_Risk_Index.pdf

265 :
福島第一原発事故について。
●東電だけが悪いのではない、
●津波は想定外の天災だった。
●当初の津波の高さの基準設定が間違っていたが、それは設計者の責任だ。
●原発を進めたのは当時の与党政治家、官僚、正力松太郎氏などだった。
●国民も納得して、文句も出ていなかった。
●福島県の住民も自治体も積極的に原発建設に協力した。

266 :
●社会学を批判する、この学問は役に立つのか?
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/sociology/1287159141/l50

267 :
●社会学の入門書、教科書、専門書について。
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/sociology/1286250060/l50

268 :
>>250
『地震直後は機器は正常に稼動しており、作業も適切だった。ただ、津波を予測
できず、全交流電源の喪失を予想していなかった。
想定訓練を積んでいれば、炉心の損傷を食い止めのではないか。
1号機では、運転員が非常用復水器を途中で切った。そのため炉心溶融を早めた。
11日当日中に淡水を注入し、格納容器から蒸気を外へ逃がすベント作業を
行うべきだった。』(宮崎慶次・阪大教授、原子力工学)

269 :
>>268 ベント作業の判断、
『2号機、3号機も、隔離時冷却系の効果は限定的であり、もう少し早く見切って
、ベントを判断するべきだった。今回の事故の検証は、他の原子力発電所の未来
にも大きく影響する。初期初動の分析が非常に重要だ。』
(宮崎慶次・阪大教授、原子力工学)

270 :
IAEAの事務次長を務めたスイスの原子力工学専門家ブルーノ・ペロード氏が
産経新聞のインタビューに応じ、福島第1原発事故について,
『東京電力は20年前に電源や水源の多様化、原子炉格納容器と建屋の強化、
水素爆発を防ぐための水素再結合器の設置を助言されていたのに, 耳を貸さ
なかった』と述べ、『天災というより東電が招いた人災だ』と批判した。
政府は6月7日、事故に関する調査報告書をIAEAに提出、防止策の
強化を列挙したが、ペロード氏の証言で主要な防止策は20年前に指摘
されていたことが判明し、東電の不作為が改めて浮き彫りになった。

271 :
被曝社会学
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/sociology/1301427957/l50

272 :
★「それでも原発は必要だ、原発を救え!」
・・・・『浜岡原発を止めた菅首相は間違っている』(阪大教授・宮崎慶次)
・・・・『放射線はどこまで危険か!? 衝撃のデータを公開』
(The Liberty 7月号)

273 :
★完全に「上からの目線」、ああ中国にここまでなめられるのか。
・・・・堕ちたニッポンの現実、
・・・・菅総理よりSMAPを優先した温家宝、農産物の「輸入制限解除」も
まやかしだった。
「週刊現代、6/11号」

274 :
★『悪いのは東電ですか、政府ですか、それとも国民ですか?』
・・・・東電少年の投稿で大激論。 
・・・・「東電だけを悪者にするのは無責任。日本人全体に責任がある」と
いう小学校6年生・ゆうだい君に、大人は何と答える。
「週刊現代、6月11号」

275 :
 訪逝

276 :
集団ストーカーの法律上の定義についてです。
まず、例として桶川市のストーカー殺人事件を思い出してください。
複数人によるストーカー行為があったのは、みなさんが覚えていることでしょう。
そして、犯罪被害は被害を被った被害者がどのように感じたのかが重要になります。
では、現行法規において、ストーカー犯罪はどのような法律によって規制されているのか。
警察庁のホームページより
http://www.npa.go.jp/safetylife/stalkerlaw/stalkerhomepage.htm
警視庁のホームページより
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/stoka/stoka.htm

277 :

条例にも各都道府県にストーカー行為を規制する条文が存在します。
東京都の迷惑防止条例
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/3870/1-toukyou/jyorei_meiwaku_toukyou2.html
これらの法律や条令に定義されている行為を被害者から見て、見たこともない人達(不特定多数)を含む多数の人達が、何度も同じような行為(プライバシー等の仄めかし等)を行う事を集団ストーカーという。
恋愛だけではなく、他の悪意ある行為を条例によって取り締まることが可能ではないですか?

278 :
東京は半年後、安全?
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/sci/1306065792/l50

279 :
★ 東海村JCO臨界ウラン放射線被曝事故 1
http://www.youtube.com/watch?v=pXxV8nDau4Q&feature=related
被曝した大内さんはマニュアル通りの仕事をした。
バケツを使ってウランを濃縮する作業。臨界が起きる可能性については、全く
知らされていなかった。
同僚がバケツでウラン溶液をそそぎ、大内さんは右手で受ける容器を支えて
いた。7杯目のウラン溶液が注がれたとき突然、青い光が走り、核分裂が
連続する臨界が起きた。

280 :
★ 東海村JCO バケツ臨界ウラン放射線被曝事故 2
http://www.youtube.com/watch?v=Ve1nG9is8Bg&feature=related

281 :
★ 東海村JCO バケツ臨界ウラン放射線被曝事故 3
http://www.youtube.com/watch?v=4FtAQho7OsQ&feature=related
★ 東海村JCO バケツ臨界ウラン放射線被曝事故 4
http://www.youtube.com/watch?v=XX2-DxR2JxM&NR=1
★ 東海村JCO バケツ臨界ウラン放射線被曝事故 5
http://www.youtube.com/watch?v=InbMd385z9k&feature=related

282 :
★★『津波と原発』
 佐野慎一郎著、平成23年6月、講談社、1575円、
★第一部 日本人と大津波
重みも深みもない言葉/志津川病院の中に入って/おかまバーの名物ママの消息/
壊滅した三陸の漁業/熱も声もない死の街/「何も考えずに逃げる」/“英坊”は生きているか/
「ジャニーズ」の電源車/高さ十メートルの防潮堤/嗚咽する“定置網の帝王”/
日本共産党元文化部長・山下文男/九歳で昭和大津波に遭遇/「津波は正体がわからない」
★第二部 原発街道を往く
第一章 福島原発の罪と罰
逮捕覚悟で原発地帯に入って/浜通りと原発銀座/東電OL・渡辺泰子とメルトダウン/
現代版「原発ジプシー」/無人の楢葉町役場と「天守閣」/満開の桜と野犬化したペット/
禁止区域に立ち入る牧場主/地獄の豚舎にあった「畜魂碑」/原発には唄も物語もない/
ホウレン草農家の消息/陸軍の飛行場が原発に/天明の飢饉と集団移民
第二章 原発前夜――原子力の父・正力松太郎
原子力の父と「影武者」/読売新聞の原子力キャンペーン/核導入とCIA/
原子力平和利用博覧会/英国からの招待状/欧米の原子力事情視察/
東海村の火入れ式/天覧原子炉/正力の巨大な掌の上で/
「原子力的日光浴」の意味するもの
第三章 なぜ「フクシマ」に原発は建設されたか  
フクシマと「浜通り」の人びと/塩田を売却した堤清次郎の魂胆/
木川田一隆と木村守江の接点/原発を導入した町長たち/
反対派町長・岩本忠夫が「転向」した理由/東京電力の策謀/
原発労働はなぜ誇りを生まないか/浜通り出身の原子炉研究者

283 :
★★『原発のウソ』
小出裕章著、2011年6月、扶桑社(新書)、777円、
安全な被曝量”は存在しない!原発を全部止めても電力は足りる、
福島第一は今後どうなるのか? 危険性を訴えて続けて40年
“不屈の研究者”が警告する原発の恐怖。
(目次)
第1章 福島第一原発はこれからどうなるのか
第2章 「放射能」とはどういうものか
第3章 放射能汚染から身を守るには
第4章 原発の“常識”は非常識
第5章 原子力は「未来のエネルギー」か?
第6章 地震列島・日本に原発を建ててはいけない
第7章 原子力に未来はない
小出裕章・・・京都大学原子炉実験所助教、放射線計測、

284 :
★★『津波てんでんこ、近代日本の津波史』
  山下文男著、新日本出版社、1600円、
本書は、百年ほどの間に列島を襲った、明治三陸大津波(1896年)、
関東大地震津波(1923年)、昭和三陸津波(1933年)、東南海地震津波(1944年)、
南海地震津波(1946年)、チリ津波(1960年)、日本海中部地震津波(1983年)、
北海道南西沖地震津波(1993年)を取りあげ、その惨状を紹介し、対策や教訓を
伝えようとする。

285 :
>>284
被害を最小限に抑えるには、くり返し確認し正しく伝え続けるしかないという
著者の主張に共鳴した。三陸海岸に生まれ育ち、一族の多くを津波で亡くした
経験をもつ著者の言葉は重く、現実的だ。
一刻も早く「てんでんこ」に逃げろ。「人のことなどかまわずに、てんでん
ばらばらに」とは、それほどに津波は恐ろしいものだということだ。
たえず避難訓練をしていれば、すばやい集団行動はとれるし、災害弱者も救える。
必要なのは、津波の恐ろしさを伝え続けること。

286 :
>>284
山下文男氏
1924年岩手県大船渡市生。津波史研究家。
昭和三陸津波に遭う。今回は、入院中の陸前高田市の病院で津波に
襲われたが生還した。

287 :
中国を”チャイナ”と呼ぼう。
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/kokusai/1289026177/l50

288 :
★★『中国を拒否できない日本』
  関岡英之著、2011年1月、筑摩書房(新書)、¥819.
在日中国人は、いまや韓国・朝鮮系を上回って最大の外国人勢力となり、
北京五輪の際には聖火リレーが行われた長野に、数千人が巨大な
五星紅旗を掲げて結集した。
GDP世界第2位の座を日本から奪った中国は、日本の優良企業や不動産を買い漁る。
尖閣諸島漁船衝突事件では、領土的野心を剥き出しにした。
このままでは日本は中国の華夷秩序に呑み込まれてしまうだろう。
近代以降、経験したことがない新たな脅威から、日米同盟だけで果たして日本を
守れるのか、日本はどう対峙すべきか。
(目次)
第1章 「治外法権」化する中国(日中国力逆転の世界史的意味;
     中国人にとって「近代」とは? ほか)
第2章 内なる脅威と化した中国のヒト・モノ・カネ(知られざる入管統計の衝撃;
    なぜこれほど増えてしまったのか? ほか)
第3章 中国の戦略、その内在的論理を読み解く(ウイグルの教訓;中国の周辺国で
    続発中の異変 ほか)
第4章 汎アジア原子力地政学の試み(レスター・ブラウンの予言;中国に横取りされた
    イラン油田 ほか)

289 :
これはどうなの?
【教育】東京大学、秋入学を検討…入試日程は現行のまま 国際化に対応する狙い[11/07/01]
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1309623984/


290 :
ようやく、東大も外国の大学と対等に競争できる自信がついた、ということ
ですか・・・?  入学できた学生は半年間は準備できる。 
東大のことは東大のこと。 私立は私立。

291 :

【政治】菅首相の資金管理団体、北の拉致容疑者親族所属政治団体から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」に6250万円献金★14
http://raicho.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1309573084/
現実のほうがものすごいことが起きている件について、キミはどう思う?

特捜1「献金されています!五千万です!」
特捜2「献金元はどこだ・・・!?」
特捜1「・・・これは・・・ウソだろ?総理です!総理が五千万献金しています!」
110:名無しさん@12周年 07/02(土) 08:36 GAZzjy8T0 [sage]
オバマがビンラディンの親族が属する政治団体に大口寄付してたようなものw
909:名無しさん@12周年 07/02(土) 09:55 oEGy+UI/0 [sage]
テロのスポンサーが総理大臣って…。
>25 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/07/02(土) 08:22:15.91 ID:8a/xyVGw0 [1/9]
>一瞬拉致被害者団体に献金ならまぁいいんじゃないかと思ったんだが
>よく読んだら容疑者団体ってwwwwww
>有り得ない文字に目がおかしくなったのか俺wwwww
俺もwwwwww

総合演出責任者 ばぐ太  ←関係者は苦情はこちらまで


292 :
総理の椅子に座り続ける理由が何かあるはず。 
私心だけではないだろう。
なぜなら、日本の総理大臣の地位などは屁みたいなものであることは、総理が
よくごぞんじのはずだから。 
だから、なぜ総理の椅子に座り続けたいのか不思議である。

293 :
★★『中国とディベートする、 侮日国家・中国を徹底的に論破する』
  北岡俊明著、2006年、総合法令出版、
言われっぱなしでいいのか?中国とのコトバの戦争に勝って、中国を黙らせろ。
(目次)
中国とのコトバの戦争に勝つ
北京オリンピックをボイコットせよ
中国共産党政権は崩壊する
靖国神社への内政干渉を断固として排除すべし
南京大虐殺はでっちあげである
満州は中国の領土ではない
日中戦争は侵略戦争ではない
歴史的に中国兵は弱いと決まっている
日中の軍事衝突は起きる
中国人は中華思想に毒された傲慢無礼な民族である
中国市場はバラ色ではない
日本にとって中国よりインドが重要である
中国の台湾統一を阻止せよ
尖閣諸島に自衛隊を配備すべし
中国人を見たら凶悪犯罪者と思え

294 :
●広東省え数千人の民工などが暴動 (3日連続)
広東省・広州近郊の町,新塘で6月10日から12日まで3夜連続で、治安
要員の暴力に激怒した民工(出稼ぎ労働者)らによる大規模な暴動が発生、
群集が地元警察署や警察車両に放火した。

295 :
>>294
暴動は6月10日夜、四川省から来て露天商の女性(20)に治安員が暴力を
振るい、近くにいた民工らが抗議したことから発生した。
 新塘には四川省出身者が10万人おり、暴動は瞬く間に拡大した。
翌11日には、数千人が集まって、警察車両など20台以上を燃やしたほか、
行政施設に火炎瓶や石を投げつけた。

296 :
★★『脱原発』
  河合弘之、大下英治著、2011年6月、青志社、¥1470.
浜岡原発を停止に追い込んだ弁護士3306日の闘い。
(目次)
序 章 浜岡原発が停止した日(第二の国難が避けられた;なぜ訴訟という手段に出たか)
第1章 ビジネス弁護士が「脱原発」に立ち上がるまで(河合弘之の反骨のルーツ;
    社会変革をめざす若者の味方から、ビジネス弁護士へ ほか)
第2章 呆れた浜岡原発差し止め訴訟の全容(福島原発プルサーマル禁止申し立てへ;
    すべては福島第一原発訴訟の敗北から始まった ほか)
第3章 日本のすべての原発を止めるためには(想像とかけ離れた津波の姿;
    万が一浜岡原発震災が起きれば、1千万人以上の人が避難 ほか)
第4章 時代の流れが変わった―仙谷由人氏からの返事(東電は、こう立て直すべきだ;
    義を見てせざるは勇なきなり ほか)

297 :
崩逝大学

298 :
★★『日本の原発危険地帯』
   鎌田慧著、2011年4月、青志社、¥1050.
町はなぜ原発を受け入れたのか。
そこで何が起きたのか。
(目次)
1 原発先進地の当惑―福井
2 金権力発電所の周辺―伊方
3 原発銀座の沈黙―福島
4 抵抗闘争の戦跡―柏崎
5 政治力発電所の地盤―島根
6 原子力半島の抵抗―下北
7 1988年、下北半島の表情
8 核の生ゴミ捨て場はどこに?―人形峠、東濃鉱山、幌延
9 住民投票の勝利、1996年8月―巻町

299 :
>>294-295   詳しい状況は全くわからない。
★日中双方の新聞記者交換に関するメモ
正式名を『日中双方の新聞記者交換に関するメモ』と言い、当時、中日友好協会会長
であった廖承志氏と自民党の松村憲三衆院議員らとの間で1964年に交わされた協定。
1.中国を敵視しない。
2.二つの中国を造る陰謀(=台湾独立)に加わらない。
3.日中国交正常化を妨げない。
の三点を守れないマスコミは、中国から記者を追放するとしたもの。
これにより、日本の新聞は中国に関して自由な報道が大きく規制されることになった。
当初、朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・産経新聞・日経新聞・共同通信・西日本新聞・
NHK・東京放送(TBS)の9社に北京への記者常駐が認められたが、
「反中国的な報道をしない」という協定が含まれているために、国外追放される報道
機関が相次いだ。
また、これは本来新聞のみを対象としたものであったが、その後の新聞とテレビとの
資本交換による系列化の強化で、事実上テレビに関しても適用されることになった。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%C3%E6%B5%AD%BC%D4%B8%F2%B4%B9%B6%A8%C4%EA

300 :
★★『原発ジプシー』
 堀江邦夫著、2011年6月、現代書館、¥2100.
人命を危険にさらさなければ維持できない「先端技術」。
原発下請け労働者の視点から描写される放射能管理の実態。
(目次)
1 美浜発電所(二次系での作業の日々;いよいよ一次系へ)
2 福島第一原子力発電所(放射線下の労働―そして事故;再び福島へ)
3 敦賀発電所(悪名高き労働現場へ;原子炉の真下で)
あとがき

301 :
原発で働く人々、 (近代的なシステム管理の裏で)
http://www.nuketext.org/roudousha.html

302 :
★★『原発事故、放射能、ケンカ対談』
  副島隆彦、武田邦彦著、幻冬舎。2011年6月、
今の基準(20ミリシーベルト/年)は、安全か?危険か?事故の責任、
1ミリシーベルトvs100ミリシーベルト問題、激突、対立しっぱなし。
(目次)
第1章 原発事故の責任は誰にあるか
第2章 「1ミリシーベルト/年」問題
第3章 「原則」か「現実」か
第4章 専門家の意見はなぜ分かれたのか
第5章 原発の安全問題と将来
第6章 個人の健康と社会の復興

303 :
中核派

304 :
1988年江沢民さんは台湾に来て、こう言った。
『 平均的な中国人は日本人を、今も痛恨している。』 
痛恨 とは心から憎むという意味だ。
その江沢民さんが、いま危ないらしい。

305 :
法政大学第一部社会学部自治会は
ノンセクト黒ヘルだった。

306 :
>>304
だからどうした?

307 :
中国の高速鉄道がまた問題を起こした。6月30日に開業した北京と上海を結ぶ
『京滬高速鉄道』の相次ぐ失態に、韓国では朝鮮日報は「故障鉄道」と批判。
東亜日報は「相次ぐ故障―中国高速鉄道の恥辱」、
国民日報は「世界最高レベルのはずが雨と風で停まってしまう」と皮肉った。
「パクリ版新幹線が早くも故障」「4日で3回も故障というレベルで特許申請?」
「事故回数の多さの特許では?」と日本でも批判的に報道された。

308 :
パクった技術を自前の技術にするのは時間がかかるだろう。この高速鉄道で
今後、大事故が起きるかもしれない。
中国に行っても利用に不安を感じるなら乗らない方がいい。
犠牲者が何人も出た後、はじめて改善されるのが、中国のやり方のようだから。
日本のマスコミの批判は正しいが、ついでに、日本の原発の安全性についても
厳しく調査し、批判的に報道してもらいたいものだ。
原発は十分に犠牲者が出ているのだから、今後、厳しい改善策が出るだろうよ。

309 :

『一人の人間の死は悲劇だが、数百万の人間の死は
  統計上の数字でしかない』
  (毛沢東)

310 :
イザベラ・バードは日本の旅では、何処へ行っても安全であったと書いた。
しかし中国でバードは相当に危険な目に遭った。
『 飛び道具は手近にいくらでもあった。石の一部は轎や轎かきに当たったし、
私の帽子にも当たって帽子が飛ばされてしまった。
「外国の悪魔」とか「外国の犬」という叫び声のすさまじさといったらなかった。
石が轎めがけて雨霰のように投げつけられた。そして一つの大きな石が私の耳の
後ろに命中した。
このひどい一撃により、私は前に倒れ込み、気を失ってしまった。』
(イザベラ・バード)

311 :
法政大学第二部社会学部自治会は
共産党・民青系だった。

312 :
カスがいると聞いて

313 :

おい市川
お前が友人の熊谷を連れて行った合コンで橋本と引き合わせたんだろ?
そんで今は友人の熊谷は一人テレビの前で謝罪してるよ
ところがお前はどうだ?
事件収束を願ってひとり逃亡
最低のゴミクズ人間じゃないかお前は
出てきて「熊谷さんは悪くありません」くらい一言言ってやれよ

市川卓
札幌光星高等学校卒業 法政大学社会学部メディア社会学科 津田研究室所属 フジテレビアルバイト
http://yfrog.com/z/ke54lrpj
http://yfrog.com/z/klvo2gj

314 :
橋本のゼミの先生のツイート なでしこジャパンが優勝したのなら韓国人に謝罪すべき
@Tsudashotaro 津田正太郎
それと同じ流れで、なでしこジャパンが優勝したとか、スパコンが世界一になったということで、日本人でありことに誇りを持つという心理もありうる。たとえ直接の知人ではなかったとしても、
やはり同胞が勝つのは嬉しい。それが「想像の共同体」というやつだ。
@Tsudashotaro 津田正太郎
それと同じ流れで、もし自分たちの同国民がなした業績について誇りを抱くのであれば、過去に同国民の犯した罪についてもより強く責任を感じるべきではないだろうか。
@Tsudashotaro 津田正太郎
自分の好みにあうメンバーとだけは都合よく一体化し、気に食わない人たちについては「非国民」.とか言ってさっさと切断処理をし、
自分とは関係のない存在だと切り捨ててしまうという態度はご都合主義を免れない。
@Tsudashotaro 津田正太郎
国民のなかには、善い者もいれば悪い者もいる。賢明な者もいれば愚かな者もいる。そういう多様な存在を選り好みせずにとりあえず引き受ける。業績も罪もすべて引き受ける。「誇り」と
「恥」とはもれなくセットになってついてくる。それこそが共同体を支える精神ではないのだろうか。
@Tsudashotaro 津田正太郎
ゼミの人に連絡です。ネイバーにネットへの書き込みに関する注意書をアップしておいたので、
ツイッターをやっている人はもちろん、mixiやブログをやっている人も目を通しておいてもらえると嬉しいです。

315 :
★★『原発事故緊急対策・マニュアル・・放射能汚染から身を守るために』
  日本科学者会議福岡支部・核問題研究委員会編、2011年4月、
  合同出版、¥600(税込)
(目次)
第1章・・原発事故が起こったら、
第2章・・原発事故の特徴と対策について、
第3章・・放射線障害から身を守るために、
第4章・・重大事故などのようにして起こるか、
第5章・・原発事故緊急対策についての提言、

316 :
★★『原発事故緊急対策・マニュアル・・放射能汚染から身を守るために』
  日本科学者会議福岡支部・核問題研究委員会編、2011年4月、
  合同出版、¥600(税込)
(目次)
第1章・・原発事故が起こったら、
・・・・1.「事故前」にどんな知識が必要か、
・・・・2.「事故初期」にどんな緊急措置が必要か、
・・・・3.「事故中期」にどんな対応策が必要か、
・・・・4.その後の対応について、
第2章・・原発事故の特徴と対策について、
・・・・1.原発事故の程度、
・・・・2.これまでに起こった重大事故、
・・・・3.原発事故の被害と影響と影響の特徴、
・・・・4.事故の時間的経過からみた被曝、
・・・・5.決定的に重要な事故情報、
・・・・6.日米の事故対策はどうなっているか、
・・・・7.緊急対策のポイント、

317 :
>>316
第3章・・放射線障害から身を守るために、
・・・・1.放射線とは何か、
・・・・2.放射線障害はなぜ起こるか、
・・・・3.放射線からの防護、
第4章・・重大事故などのようにして起こるか、
・・・・1.核分裂の連鎖反応、
・・・・2.原子力発電のしくみと安全性、
・・・・3.事故はどうのうに進行するか、
・・・・4.放射能雲による被曝、
第5章・・原発事故緊急対策についての提言、
・・・・1.法制度の改正を提言する、
・・・・2.現行法制度のもとでの改善を提言する、

318 :
フクシマや
ああフクシマや 
フクシマや

319 :
★放射線の被曝線量と致死線量、
●放射線を短時間に全身被曝した場合;
 5%致死線量が2シーベルト、
50%致死線量が4シーベルト、
99%致死線量が7シーベルト以上、

320 :
呆生大学 捨壊学部、

321 :
(p`・ω・´q)

322 :
m(_ _;)m ノンポリです

323 :
福沢諭吉(1835〜1901年)の「脱亜論」は近代日本を方向づけた。
「脱亜論」とは、「アジアと付き合うとろくなことはないから、アジアは友と
せず西洋諸国を志向しよう」という主張だ。
それで成功した日本はその後、韓国(朝鮮)の併合・支配や、中国大陸および
東南アジア支配という「入亜」推進に失敗し、亡国の憂き目に遭った。
戦後は再び親米路線で「脱亜」に戻り、最近は、米国の後退と中国の台頭・
韓国の発展などを目の当たりにして、新たな「入亜論」に傾き始めた。
「東アジア共同体構想」は新しい「入亜論」とも見える。
「アジアとどう付き合うか」−日本にとって重要な課題であるが、確たる
ビジョンもなく、国家戦略もない。
「脱亜だ」「入亜だ」と言う議論以前の、この国をどうするか戦略も展望も
ないのだから、議論しても不毛に終わる。

324 :
共産主義イデオロギーの被害者、(死者)
1.ソ 連・・・・・死者2000万人、
2.中 国・・・・・死者6500万人、
3.ヴェトナム・・・死者100万人、
4.北朝鮮・・・・・死者200万人、
5.カンボジア・・・死者200万人、
6.東 欧・・・・・死者100万人、
7.中南米・・・・・死者15万人、
8.アフガニスタン・死者150万人、
9.アフリカ・・・・死者170万人、
(クルトワ『共産主義黒書』)

325 :
そうだ、、、、、、今頃気付いたけど俺って日本人だったわ
とりあえず国旗買わなきゃ
          ◯                  _____
         //           ____/       \_________
         // |\_____/                     /
        // │                              /
        // │                             (
       //  │            ,,,,,||||||||||||,,,            )
       //  │         ,,,|||||||||||||||||||||||||          /
      //   │        ,,|||||||||||||||||||||||||||||||||         /
      //   /       |||||||||||||||||||||||||||||||||||||        /
     //   /       ,,|||||||||||||||||||||||||||||||||||"       /
     //   /      ||||||||||||||||||||||||||||||||||||"        │
    //   /       ||||||||||||||||||||||||||||||||"         /
    //  /         ||||||||||||||||||||||||||||"          /
   // /           ""|||||||||||||||||""          (
   //<                        _____\
  //  \__            ______/         ̄
  //       \________/
 //
俺達の先人が守ってきた、俺達の大切なもの、大好きな人達がいる
俺達日本人が安心して暮らせる場所を守らなきゃ
誇らしき日の丸の旗のもと売国奴どもから故郷を守ろうず!
英霊達よ俺達の戦いを見守り給え!


326 :
>>300
「原発ジプシー」は「原発労働記」と改題され、加筆されてあらためて
出版された。 (講談社)

327 :
● 外国人不法入国者の犯罪対策;
「東京都内の刑務所の約3000人の受刑者のうち約600人は外国人で、
ほとんどが中国人だ」
(石原慎太郎氏)
中国人は犯罪もやりほうだいだ。首都圏の犯罪を減らす対策は外国人の移住を
制限すればいいだけだ。

328 :
>>326
原発ジプシーのような人達がいるから、原発は間違っている、というような
おかしな理屈が通らないようにしないとね。
原発ジプシー問題は、人道問題だから、これは原発を推進するか否かと全く
切り離して考えるべき。

329 :
★「中国移民が日本を乗っ取る」 (関岡英之)
  日本へ新規に入国した中国人が戦後初めて百万人を突破した。
  長期滞在者が大半で、永住権取得者も急増中。
  「中国人移民国家」を子や孫に託してはならない
 (WILL 9月号)

330 :
悪質かつ大規模なステルスマーケティングを日本人は絶対に見過ごしません
悪質かつ大規模なステルスマーケティングを日本人は断じて許容・黙認しません
悪質かつ大規模なステルスマーケティングを日本人は金輪際許しません

331 :
東日本大震災は米によるテロ リチャード・コシミズ

332 :
法政大学社会学部教授会は共産党の巣窟だった。

333 :
過去のことか? 今はどうなんだ?
昔は共産党のシンパが多かったけど、みな仲が悪かったそうだ。
もう共産主義イデオロギーなど過去の遺物だ。

334 :
>>333
共産党を除名された人もいたしね。
今はリベラルが多いんじゃないかな。

335 :
「宝島」(2011年、9月号)
●放射能被曝、体だけでなく、心も壊す!、気力を奪うぶらぶら病、内部被曝の
 症状と対策。 (世界一わかりやすい放射能対策)
 肥田舜太郎 (廣島、長崎の被爆者6000人を診察)
●大手7社の牛乳の放射線量を測った!
●全国に拡散したセシウム牛の恐怖!
●原発作業員が語った被曝のリアル!
●次にM8級の大地震が来たら原発はどうなるのか? (そこが知りたい)
●大震災に「置き去り」の8大疑問はどうなった?
・・・電力、行方不明者、液状化、原子力の安全、保安院、汚染水、選挙、義捐金、

336 :
●『恐怖の放射能の嘘を暴く』
・・・・・不安を煽るデタラメ報道の大罪を糾す。
●『50年前の”放射能汚染地図”を公開する』
・・・・・日本全土が現在よりもはるかにひどく汚染されていた。だが、これで
   何かが起きただろうか?
 (「週刊ポスト」7/22,29号)

337 :
法政大学と関係ないことを
貼り付けてるんじゃねーよ。

338 :
倣政

339 :
社会学関連をレスするのが悪いのか?

340 :
ふぐすまや
ああ ふぐすまや
ふぐすまや

341 :
ノーモア・フグスマ

342 :
福島県福島市 → 不具島県不具島市  になってしまった。
ああ不具しまや、不具しまや  

343 :
共産主義者の大東亜戦争責任  (参考資料)
War responsibility of the communist  (初耳情報)
http://www.youtube.com/watch?v=GqJSU4v4VHA
http://www.youtube.com/watch?v=F8-suGPP4sA
http://www.youtube.com/watch?v=uFMtTokCuXs

344 :
脱原発・銀座デモ 平成の“ええじゃないか”
http://news.livedoor.com/article/detail/5767093/

345 :

ニコ生とユーストでみれなかったけど、結構あつまってるじゃん
1 :ゆきすら ◆5WXwdy27/E :2011/08/07(日) 15:39:59.45 ID:IEn0tTm90 ?2BP(1078) 返信 tw
19 :名無しさん@12周年:2011/08/07(日) 15:28:25.25 ID:+LaD+KBI0
ttp://www.uproda.net/down/uproda341099.png

集まってないって書き込んでた工作員涙目

2 :Ψ:2011/08/07(日) 15:41:25.67 ID:7PIL/lalP 返信 tw
フジテレビ、ざまあだね。



346 :
>>283
小出裕章さん (京都大学原子炉実験所助教、専門は放射線計測 )は
政治的には ”アカ”である。
原子炉の安全性については、大いに啓発して貰いたいが、政治的には
中国や北朝鮮のシンパでは説得力が足りない。
恐ろしい共産主義国家の両国の現実をまともに見ていないようだ。
日本の原子炉とは違った意味で、そこに恐ろしい現実が存在するだろう。
中国や北朝鮮の原発の現実がどんなものか、小出氏は日本の原発の現実
とともに、中国の状況についても批判的に述べるべきだ。

347 :
法政大学と関係ないことを書くなと言ってるだろうが。

348 :
(^〜^)

349 :
法政大学と、関係の無いこと書いているんじゃないよ!


350 :
砲声

351 :
ステレオタイプの日本人と中国人、欧米で描かれるのはこんな風。
日本人 = ガニ股、メガネ、真面目、お辞儀, 無表情、ヤクザ、集団主義
中国人 = 大声、ツバ吐き、列みだし、集団行動、歩き食い、買い物好き、ウソつき、
      手鼻、喧嘩、 インチキ商売、うるさいしゃべり、
韓国人も含めて、黄色系民族の醜悪な生態が欧米の町でも目立つ。
欧米人にとっては、民族間の区別は出来ないから、日本人もだんだん変な目で
見られるようになった。 
これは、すべて中国人の極端な悪いマナーのためだ。

352 :
>>327
イギリスの暴動は、ロンドン北部トットナムで麻薬取引を捜査中の警官が
29歳の黒人男性を射殺したことがキッカケとなった。
『人種偏見に基づく過剰な対応だ』と警察への反発の声が拡大。8月6日の
抗議集会を発端に、放火や略奪を伴う暴動へと発展した。
ロンドン各地の40ヵ所以上で暴力行為が起こり、8日から9日に掛けて英国の
中部バーミンガム、リバプール、ノッティンガム、南部ブリストルなど、全土へ
と広がっていった。
異人種、異民族との共存がいかに困難か、外国人が増えることの脅威は原発より恐い。

353 :
異民族が入り混じる混成国家になったから、こんな事件が頻発するように
なる。オランダしかり、フランスしかり。
今日のイギリスの混乱は、明日の日本だ。

354 :
http://yuzuru.2ch.sc/test/read.cgi/kyousan/1308208293/

355 :
邦靖大学

356 :
原発が、
原爆となる
その日まで
豊かに暮らす
原発の町、

357 :
★★『哲人政治家;李登輝の原点』
 黄文雄著、2011年8月、ワック出版局、930円、
李登輝の行動と思想を支えてきた心と精神の世界とは?
中国に屈することなく「新台湾人」のアイデンティティを確立し、日本文化・
精神を知り尽くした哲人政治家のすべて。
(目 次)
第1章 我(強すぎる自我と苦闘した青年時代;「なぜ私は李登輝なのか」を問い続ける ほか)
第2章 死生観(日本は「死生観」、中国では「生死観」;台湾人に衝撃を与えた日本救援隊ほか)
第3章 場(立体観が欠落する中国の世界観;日本は念仏平和主義を捨て現実と向き合わねばほか)
第4章 超越(「台湾問題」を三つの次元で考える;日本と台湾が直面する「現代の超克」ほか)
第5章 史観(李登輝の歴史観と国家観;出会った相手によって国家の運命は変わる ほか

358 :
★★『白い人が仕掛けた黒い罠 ;アジアを解放した日本兵は偉かった』
   高山正之著、2011年8月、ワック出版局、1470円、
肚黒い白人の植民地支配からアジアが独立できたのは、日本軍のお陰だった。
―「昭和の戦史」はウソばかり。
(目次)
第1章 パレンバン 見よ落下傘―オランダを蹴散らした空の神兵
第2章 インパール 司馬手法―神のごとく振る舞った英国人が青ざめた
第3章 上海・南京・武漢 切り取り御免―日本を潰せ 支那の背後に露・独・米の影
第4章 旅順 淫乱な女王―アメリカはなぜ「日露講和」に乗り出したのか
第5章 ビルマ・真珠湾 残らず処刑台に送れ―白い人が仕掛けた黒い罠
第6章 ラバウル 白豪主義―米豪の“白きゴーマニズム”
第7章 バターン マッカーサー、どこがエライ―「バターン死の行進」はクサイぞ!
第8章 韓国 奴隷制度をもつ朝鮮―奴隷のいた国、いない国
第9章 東ティモール 黒い子ども‐ハーフカス‐たち―
    「戦後自虐史観」の方程式=白人の奸計+ウソつき教授+朝日新聞
第10章 残忍くらべ―白人はいつも肚黒い

359 :
中国元首相・李鵬発言 (1995年 オーストラリア首相との首脳会談中)
『日本など20年以内に地球上から消えてなくなる』。
あと5年。

360 :
http://kashiwataro.iza.ne.jp/blog/entry/1805697/

361 :
★★『原発難民』
 粟野仁雄著、2011年8月、潮出版社、@1365.
今なお故郷を追われたままの福島第一原発事故の「原発難民」たち、
長年、災害現場を取材した報道人が大震災の被災地を歩いたルポ。

362 :
津田正太郎先生の講義受けてる人いますか?

363 :
★★『福島原発の真実』
  佐藤栄佐久著、2011年6月、平凡社、新書版、777円、
日々、深刻の度合を深める福島原発事故。
洪水のように溢れかえる情報の中で人は一体何を信じたらよいのか。
原子炉運転停止、プルサーマル凍結、核燃料税をめぐる攻防…。
国が操る「原発全体主義政策」の病根を知り尽くした前知事がそのすべてを
Kする。
(目次)
第1章 事故は隠されていた
第2章 まぼろしの核燃料サイクル
第3章 安全神話の失墜
第4章 核燃料税の攻防
第5章 国との全面対決
第6章 握りつぶされた内部K
第7章 大停電が来る
第8章 「日本病」と原発政策
第9章 止まらない内部K
エピローグ「嘘」を超えての再生

364 :
拡散してね!なぜ日本のテレビはこれを報道しないのか?
これは、過去の歴史ではなく、今ある深刻な人権問題です!
韓国に住んでる日本人は人間扱いされてないようです。
韓国が在韓の定住日本人に対して行っている制度(ほんの一例)
◆就労権剥奪
◆国民年金に加入させない
◆住民登録させない
◆ローンを組ませない
◆身分鉦の発行が受けさせない
◆電話回線に加入させない
◆不動産を保有させない
◆生活保護適用除外
◆公務員にさせない
◆銀行における銀行の当座取引、預金、送金、融資
日本から、統○教会で結婚した何人もの女性(6500人以上)が現地で行方知れずなのは、上記のような理由から。
これは、北朝鮮の拉致とも並ぶ、国際的な人権問題です。
統○教会の教義では、日本はエヴァの国であり、アダムの国である韓国に尽くさなければ
ならない。日本は悪魔の国と教えています。北と南の朝鮮が統一されれば、世界の覇者になるというのが
教理なのです。今、日本にその、統一の為の資金を、李明博大統領が出させようとしているのです。

365 :
>>364
定住日本人と言うのは韓国の国籍を取得していないのでしょう?
だったら、そういう扱いを受けてもよいと思います。  ただ、結婚して
韓国籍に変えた人に対しても適用するのなら、明らかな差別ですね。
実際はどうなのですか?

366 :
 古い情報。
 ttp://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-1428.html

367 :

福建省の黒く汚れた川、上流に捨てられた夥しい子豚の死骸。
ttp://www.youtube.com/watch?v=GhbAszczDP4&feature=related

368 :
★放射線測定器は正確な測定ができない(売れに売れている中国製)
インターネットで10万円未満で購入できる放射線測定器について、
国民生活センターは9月8日、放射線を照射するテストを行った9種類すべての製品が正確な測定ができない、とする結果を公表した。
センターは『食品が国の暫定基準値を超えているかの測定もできない。値を
直ちに信頼しないでほしい。』と呼びかけている。 
センターによると、テストしたのは中国製とみられる3万〜6万円台の9種類。

369 :
永住外国人に対する生活手当・・・・・・年1兆3千億円
中国・韓国留学生に対する手当・・・・・年1兆7千億円
こんな時期に、まず見直ししなければならないマネーだ。
反日、犯罪分子の多い連中に血税でまき上げた金を撒き散らす愚!

370 :

フジテレビ、日本人を馬鹿にするサブリミナルを放送、に対するデモが、
9月16、17にスポンサーの花王本社、フジテレビ本社で行われた
女性や子供連れの参加者が多く目だち、平日にはサラリーマンの途中参加者も多くきれいにデモが行われた

 

http://raicho.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1316315564/



371 :
京都市内では観光用にiPhoneの導入が進んでいるのが確認できます。(下記参照)
『ソフトバンク、「ふらっと案内」に京都の桜名所や坂本龍馬ゆかりの地を追加』
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1003/31/news053.html
FONの設置場所も確実に増加しています。ただし、アクセスしやすいかどうかは別です。
ソフトバンクで無償で配布されたルーターは屋外からのアクセス範囲が狭いようです。
最近、ソフトバンクではiPhone購入者(パケットし放題フラット加入者?)対象にFONというルーターを無償配布しています。
FONの加入者になると、外出時に他の人が設置したFON加入者のアクセスポイントを無料で利用する権利があります。
詳しくは下記参照してください。
『FONについて』(右記参照)https://www.fon.com/jp/info/aboutUs
ちなみに、『FONマップ』(右記参照)http://fon.excite.co.jp/を参照すると、京都のFON設置現状がわかります。
地域を挙げてiPhoneを観光に利用している地域なので、『FONマップ』を見ると、(ソフトバンクのFONルーター無償配布とともに?)
どんどんFONのアクセスポントが増加しているのがわかります。定期的に確認して見てはいかがでしょうか。


372 :
『FONはどれだけ使える?(4)---セキュリティには十分注意を』(下記参照)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070706/276898/
ポイント
@FON_AP(公共アクセスポイント)は暗号化されていないので、無線LANの通信内容が盗聴される恐れがある。
共有フォルダにも不正アクセスされる恐れがある。
AパブリックIPアドレスが同じであるためにFONのAPににアクセスしているパソコンから悪意のある「踏み台」としての
不正なアクセスをされた場合、契約者に疑いがかかる可能性がある。
@に関してはVPN接続等を使うことで安全策をはかる。(ノートパソコン・ネットブック等)
ただし、iPhoneの場合はセキュリティ対策が十分できないことも考えられる。セキュリティ対策用
アプリを検索する必要がある。メールにはデフォルトで暗号化されるGmail等を使うと比較的安心
したメール通信ができる。
Aexcite(プロバイダー名)の場合:FONとエキサイトが進めているのは、フォンが持つ認証情報とログ情報、およびプロバイダが持つ
認証情報とアクセス情報を付き合わせることで、悪意あるユーザーを洗い出す仕組み作りである。 FON側では、
どのユーザーがいつどこのAPにアクセスしたのかは記録しているが、ユーザーがどのサイトにアクセスしたかは記録していない。
これに対してプロバイダは、各ユーザーがどこのサイトにアクセスしたのかを記録した情報を持っている。両者を組み合わせることで、
ユーザーにかけられた不正アクセスの疑いを晴らす証拠を作り出そうというものだ。
Aに関しては、もしも不正なアクセスがあった場合、契約者の疑いを晴らすためとはいえ、プロバイダーの持つ契約者のアクセスログを
解析される場合があるので、プライバシー保護上の問題がでる恐れがないとはいえない。不正なアクセスや書き込みがあった時間だけの
アクセスログを確認するなら問題ないが、アクセスログを全部検索されるとプライバシー上の問題がでてくる可能性がある。
参考:『ライフログ集合体と個人情報・プライバシー問題(『思考盗聴』とよばれる現象の一種について)』(下記)
http://infowave.at.webry.info/201001/article_2.html


373 :
iPhoneが魅力のある機種であることはわかりますが、セキュリティ
に関してはかなり弱い可能性もあります。気をつけてくださいね。
『iPhoneは20秒で「陥落」…世界ハッキングコンテスト、カナダで開催』
(下記参照)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0326&f=it_0326_007.shtml
(以下引用)
「カナダ・バンクーバーで開催されているハッキングコンテスト「Pwn2Own」で、
iPhoneがわずか20秒でハッキングされた。中国新聞網が伝えた。」(以上引用)
iPhone用のセキュリティアプリ(無償)の例としてトレンドマイクロ社の
『Smart Surfing for iPhone and iPod touch』(無償)があります。(下記参照)
http://jp.trendmicro.com/jp/products/personal/ssfi/index.html
※『本製品は無償で提供している、サポート対象外製品となります。製品に対する
サポートを受けることはできません。』という但し書きがあります。
ほかには、『Norton Connect (Beta)』などがあります。(下記参照)
http://buzzapp.jp/apps/355033596/Norton%20Connect%20(Beta)/


374 :
中国の水質汚染 (越前くらげが・・)
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=8CjsK1q9vOA

375 :
中国の水質汚染(安徽省の汚染河川)
http://www.youtube.com/watch?v=drv8G4q05oA&feature=related

376 :
★★『福島原発震災のまち・・フォト・ルポルタージュ』
 豊田直巳著、2011年8月、岩波書店、¥840.
収束の兆しが見えない福島原発事故。
フォトジャーナリストの著者は、震災直後から福島で取材を重ねる。
生活の痕跡を残しつつ人影の消えたまち、放射能汚染や行政の対応に翻弄される住民、廃業を迫られる酪農家、作業員の語る原発労働の現状…。
現地の生の声とともに、原発震災下の実態をカラー写真とルポで描き出す。
(目次)
はじめに―見えない戦場
第1 章 終わりの見えない恐怖へ
第2 章 漂流する避難民
第3 章 放射能に襲われた「までい」の村
第4 章 津波と原発震災
第5 章 「原発で 手足ちぎられ 酪農家」
おわりに―命を守るために、

377 :
★★『原発を終わらせる』(岩波新書)
  石橋克彦著、2011.7、岩波書店、¥840.
事故を徹底的に検証し、原発の問題性を多角的に考察。
原発を終わらせるための現実的かつ具体的な道を提案する。
(目次)
1 福島第一原発事故(原発で何が起きたのか;事故はいつまで続くのか;福島原発避難民を訪ねて)
2 原発の何が問題か―科学・技術的側面から(原発は不完全な技術;原発は先の見えない技術;
  原発事故の災害規模;地震列島の原発)
3 原発の何が問題か―社会的側面から(原子力安全規制を麻痺させた安全神話;
  原発依存の地域社会;原子力発電と兵器転用―増え続けるプルトニウムの行方)
4 原発をどう終わらせるか(エネルギーシフトの戦略―原子力でもなく、火力でもなく;
  原発立地自治体の自立と再生;経済・産業構造をどう変えるか;
  原発のない新しい時代に踏みだそう)

378 :
★★『福島原発の闇、・・・・原発下請け労働者の現実』
  堀江邦夫著、水木しげる(絵)、2011年8月、朝日新聞出版、
原発ジプシー』の堀江邦夫、『ゲゲゲの鬼太郎』の水木しげるが、1979年、福島原発の“闇”を描いていた!過酷な労働、ずさんな管理…。
3・11以降のすべては、当時から始まっていたことがわかる。
(目次)
第1章 パイプの森の放浪者(「原発の仕事も考えもんだ」;
    原発を渡り歩く“ジプシー”たち;防護とは名ばかりの防護服;
    汚染水が突然吹き出す;高線量エリアでの作業;
    故障していたアラームメーター;激しい頭痛に座り込む)
第2章 傷ついた者たちの墓標(史上最悪の事故に口を閉ざす;
    重装備でヘドロを掻き出す;“被ばくノルマ”の達成;
    管理区域内で重傷を負う;想像を絶する「事故処理」;
    “無災害”を讃える記念碑)

379 :
崩声大樂

380 :
★★ 日中記者交換協定
正式名「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」と言う。
1964年、中日友好協会会長 廖承志氏と自民党の松村憲三議員らとの間で
交わされた協定。
1.中国を敵視しない。
2.二つの中国を造る陰謀(=台湾独立)に加わらない。
3.日中国交正常化を妨げない。
の三点を守れないマスコミは、中国から記者を追放するとの内容。
これにより、日本の新聞は中国に関して、大きく規制されることになった。
当初、朝日新聞・毎日・読売・産経・日経・共同通信・西日本新聞・NHK・
東京放送(TBS)の9社に北京への記者常駐が認められた。
だが「反中国的な報道をしない」との協定があるため、国外追放される報道機関が
相次いだ。
本来新聞を対象としたが、その後は事実上テレビに関しても適用されることになった。
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%C3%E6%B5%AD%BC%D4%B8%F2%B4%B9%B6%A8%C4%EA

381 :
>>368
原価で2,3千円程度とも言われている放射線量測定器。
福島原発事故以前では、秋葉原などで1万円未満のようなものが、今や
3万、4万に値上がりしているそうだ。
しかも、ほとんどの製品が中国製で品質は問題だときている。

382 :
『原発はほんとうに危険か』
クロード・アレグレ、ドミニク・ド・モンヴァロン著
2011年7月、原書房、
「技術は二流、人は三流」の原発をもつ国の責任とは?
フランスの世界的な科学者であり、元文部科学大臣でもあった
クロード・アレグレが、日本政府、東電の対応を痛烈批判。
フランスの原子力政策と今後のエネルギー政策を解き、日本のあるべき姿を
さし示す。
(目次)
第1章 ゴチャ混ぜ思考
第2章 放射能、粒子、原子核
第3章 原発
第4章 放射性物質は恐怖か
第5章 原子力の将来
第6章 エネルギー政策
著名な科学者が福島原発事故を起こした日本への緊急提言。
まず、原子力とは、原発とは何かを知り、そこから冷静な判断をする
ことを説く。

383 :
★★『原発・放射能図解データ』
野口邦和監修、2011年8月、大月書店、1890円、
内容説明原発の技術的欠陥と地震、たまり続ける核廃棄物、電力コストの
真相、発電能力と需要のピーク。放射能の正体と人体への影響、自然
エネルギーの可能性など、有用な図解データ110点と解説を収録、
(目次)
1 原発と核エネルギー
2 原発とコスト
3 原発と地震
4 世界と日本の原発
5 核のゴミ
6 放射能と半減期
7 放射線と人体
8 自然放射線
9 電力と自然エネルギー
10 原発と人間社会

384 :
★中国上海で日本人の旅行者や出張者を狙ったぼったくりが急増。
「日本語を練習したい」などと近づき、喫茶店やバーで談笑したところ、
店から高額な会計を請求される手口。
今年に入り日本人だけで計70件、 1千万円近い被害届があった。
被害者はほとんど男性。
★上海総領事館によると、出張で来たある男性は、深夜に中国人女性に
片言の日本語で話しかけられた。『お茶飲みましょう』と誘われ、喫茶店で
ビールを2杯注文。店の雰囲気が変だと思い、帰ろうとすると1万7千元
(約21万円)の伝票が来た。
文句を言ったが逃げられず、クレジットカードで払った。(朝日)
ttp://www.asahi.com/national/update/1001/TKY201110010131.html

385 :
★★『原発死 一人息子を奪われた父親の手記』
  松本直治著、昭和54年、潮出版社、\1575.
原発に勤務していた息子は、なぜ31歳の若さで逝ったのか?―。
(目次)
序 文 無常の風(井伏鱒二)
第1章 さようならパパ
第2章 ガンの宣告
第3章 原子力発電所の実態
第4章 雪が見たい
第5章 怒りをこめて

386 :
★★『原発難民』
 粟野仁雄著、2011年9月、潮出版社、¥1365.
(目次)
はじめに 神戸から東北へ
第一部 原発
第一章 地域を引き裂く「原発」――福島県南相馬市、飯館村
第二章 逃げる、支える、闘う――福島県いわき市、双葉町、大熊町
第二部 津波
第三章 生と死――宮城県仙台市、石巻市
第四章 生きる、助ける――宮城県気仙沼市
第五章 立ち上がる――岩手県陸前高田市、大船渡市、宮城県南三陸町
第三部 復興
第六章 「負げね人」――岩手県釜石市、大槌町
第七章 不屈の東北魂――宮城県名取市、気仙沼市再訪
第八章 阪神から東北へ・東海村から福島へ
あとがき

387 :
大橋弘忠氏(東大教授)の意見、
「プルトニウムを飲め」と言われたら飲むことができる。
プルトニウムは飲んでもすぐに排出するので、健康被害はない
福島第一原発の事故の原因は津波だけであり、地震動はほとんど関係しない。
10mを超える津波は専門家も予想しなかった。津波が電源系をほとんど全滅
させることや、海水冷却系の機器を流出させることも想定されていなかった。
事故については東電はよく対応してきた。後は大きな放射能放出はないと思う。
まじめに技術的な解説をする人を御用学者のように決めつけるのは残念。
冷静な議論や判断、それに資する報道を期待する。

388 :
原発で働いていて、肋骨を折る重傷を負った。
これについて、元請け会社の所長は開口一番にこう言った。
『労災の申請は勘弁してほしい。』
『労災申請をすると、原発内で事故が起きたことがマスコミに知れてしまう。
 そうなると、東電さんに迷惑をかけることになる』
(堀江邦夫著「福島原発の闇」より)

389 :
ドイツZDFテレビ「福島原発労働者の実態」
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=aAE-QBmC1VA

390 :
泡生大学

391 :
★外国で公開されている福島第一原発の高精細画像
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/430.html

392 :
12枚の福島第一原発事故現場写真、 無人機による撮影 (アメリカ)
http://photos.oregonlive.com/photo-essay/2011/03/fukushima_dai-ichi_aerials.html

393 :
● 迷惑なチャイニーズを報告するスレ (強制送還!)
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/lifesaloon/1265094180/l50

394 :
● 世界中で犯罪犯す中国人! アルゼンチンでは『中国人に注意』の貼り紙。
 http://raicho.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1297672329/

395 :
● 日本がチャイニーズに侵されている。
 http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/lifesaloon/1312043127/l50

396 :
● 中国人、韓国人対策、
 http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/travel/1284123060/l50

397 :
■ 被曝線量と人体への影響、
0.05 ミリシーベルト  原発の事業所境界での1年間の線量基準値、
           一回の胸部X線集団検診による被曝線量、
0.2ミリ シーベルト  東京とニューヨーク間を航空機で一往復したときの
             宇宙線による被曝線量、
1.0ミリ シーベルト  年間の人口放射線量からの公衆被曝の線量限界。
1.5ミリ シーベルト  一年間に自然環境から受ける被曝線量(日本の平均)。
2.0ミリ シーベルト  妊娠可能な女性の出産までの職業被曝による腹部表面の線量限界。
2.4ミリ シーベルト  一年間に自然環境から受ける被曝線量(世界平均)
5.0ミリ シーベルト  妊娠可能な女性の一年間における職業被曝の線量限度、
6.9ミリ シーベルト  一回の胸部CTスキャンによる医療被曝線量、
10 ミリ シーベルト  ブラジル・ガラバリにおける一年間に自然環境から受ける
          被曝線量、 ガンによる死亡の確率を0.05%増加させる。
50 ミリ シーベルト  一年間の職業被曝線量限界、
100ミリ シーベルト  5年間の職業被曝線量の限界、

250ミリ シーベルト 福島第一原発事故に限って適用される職業被曝線量限度、
         短期間に被曝した場合は”白血球の減少”

398 :
『三菱重工、川崎重工が狙われた中国サイバー戦「極秘部隊」の全貌』  
                     (富坂聰)
 (「週刊文春」10月6日号)

399 :
★放射線モニタリング情報 (文部科学省)
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/

400 :
「隣国を援助する国は滅びる」
・・・・・・ マキャべリ、
日本の隣国・・・・中国、ロシア、米国、カナダ、韓国、台湾、

401 :
 『 一国の国力を計る方法の一つは、その国と近隣諸国との間に、どのような関係
が成り立っているかを見ることである。 もしも近隣の諸国が、友好関係を保ちたい
がために貢納してくるようならば、 その国は強国と言えよう。
反対に、弱体であるはずの近隣諸国であるのに、それらの国々に対して金銭を
もって援助する関係である場合、その国家の国力は弱いと思うしかない。
この原因は、一に、自国の武装を怠り、他国民の傭兵に頼ったことにある。
このように近視眼的な国策は、ひとまずの現状打開には役立っても、終局的に
は国家の命取りにつながらざるを得ないのである。』
・・・・・・ マキャベッリ「君主論」

402 :
★ノーマン・C・ラスムッセン教授による講演会、実施結果について。
講演日時・・・・昭和51年5月25日(火)14:00〜16:00
場 所・・・・・赤坂プリンスホテル・プリンスルーム、
講演者・・・・・米国マサチューセッツ工科大学教授、
              ノーマン・C・ラスムッセン教授、
講演内容・・・・「原子力発電の安全性について」
講演会参加者・・都道府県市町村関係者 99名、
        電力関係者・・・・・ 11名、
        その他・・・・・・・  6名、
        計・・・・・・・・  116名
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/about/ugoki/geppou/V21/N05/197612V21N05.html

403 :
★★『チャイナリスク爆発前夜』
   黄文雄著、2011年8月、海竜社、¥1470.
大国にのしあがった中国はついに限界を迎えた。
世界は、日本は、いったいどうなるのか? 中国が抱える火種を大検証。
(目次)
1章 中国経済急拡大にひそむリスク
2章 暴走する人民解放軍の脅威
3章 嘘の国がネットの波に呑み込まれる時
4章 中国は「人民=奴隷」の国
5章 国と国民が離反する国に未来はあるか
6章 世界に触手を伸ばす中国の野望
7章 文化退廃、道徳最低の国の夢

404 :
★★『中国人の腹のうち』
   加藤徹著、2011年9月、廣済堂、¥840.
平気で海賊版を作ったり、粗悪品を売りつけたり、指摘すると居直ったり…。
中国人の言動は、日本人には一見、デタラメで身勝手にしか思えない。
そこには、歴史や風土に培われた彼らなりの理屈がある。
摩訶不思議な中国人の思考回路を大解剖。
(目次)
序章 中国でもし東日本大震災が起こっていたら
1章 中国人はなぜルールを守らないのか
2章 中国人はなぜ他民族に噛みつくのか
3章 中国人の歴史認識はなぜ日本と食い違うのか
4章 中国人はなぜ金にうるさいのか
5章 中国人はなぜ大口を叩きたがるのか
6章 中国人科学者はなぜノーベル賞を受賞できないのか
7章 中国人はなぜ大声で喧嘩するのか
8章 中国人はこれからどうなるのか
(著者紹介)
加藤徹[カトウトオル]
1963年、東京生まれ。東京大学文学部、同大学院で、中国文学を専攻。北京大学留学などを経て、
明治大学法学部教授。2002年、『京劇』(中公叢書)でサントリー学芸賞受賞。

405 :
★★『中国人はなぜうるさいのか』
 吉田隆著、2011年10月、講談社、¥999.
中国人にとって面子を守るということは、自分が揺るぎのない強い意志を持つと
周囲に思わせることなんです。
それを潰されたと感じれば猛烈な抗議をします。日本にいる中国人はなぜうるさいのか、
謝らないのか、マナーが悪いのか。
日本在住中国人にヒアリングを重ねて、人に聞けない中国人の謎をすべて明らかにしました。
(目次)
第1章 中国人はなぜうるさいのか
第2章 中国人はなぜマナーが悪いのか
第3章 中国人はなぜ謝らないのか
第4章 中国人はなぜ平気でパクるのか
第5章 中国人はなぜサービスができないのか
第6章 中国人観光客はなぜ日本に来るのか
(著者紹介)
吉田隆[ヨシダタカシ]
1956年生まれ。1979年からハンガリー国立エトヴェシュ・ロラーンド大学に国費留学。
社会主義政策を学びチェコや東ドイツなど東欧諸国を回り社会主義の問題点を朝日新聞に寄稿。
帰国後出版社勤務。

406 :
★★『中国人はなぜ突然怒りだすのか―驚くべき日本と中国の習慣・風土の違い』
  王珍華著、2011年4月、日本文芸社 (新書版)、

メディアが教えてくれない中国の実情と中国人の実像に迫る!日本人が、今まで
不可解に思っていた中国人の謎の行動がわかる。
(目次)
第1章 日本人から見た中国人の不思議―日本人の常識は中国人の非常識?
  (中国人はなぜ自分に非があっても謝らないのか?;中国人はなぜ言い訳・
   屁理屈を言い続けるのか?;中国人はなぜ突然怒りだすのか? ほか)
第2章 中国人から見た日本人の不思議―礼儀正しすぎて、どこか変な人たち?
  (日本人はなぜサービス残業を行なうか?;日本人はなぜ「立ち小便」が平気なのか?;
   日本人はなぜ中国人部下を別室で叱るのか? ほか)
第3章 日本と中国・習慣や風土の違い―お互いの理解を深めるために
  (現代の中国語には和製漢語が多く取り入れられている!;日本にいる中国人著名人は本当
   のことを言わない人が多い!;中国人は「エコひいき」が大好きな民族特性! ほか)
(著者紹介)
王珍華[ワンチンファー]
1964年12月26日生まれ。中国上海市出身。上海外国語大学卒業。日中合併企業総経理秘書
を経て、慶応義塾大学大学院修士課程修了。

407 :
★★『中国人の正体 ―― 中華思想から暴く中国の真の姿!』
   石平著、2011年7月、宝島社、¥979.
マナーがない、約束・ルールを守らない、乱造されるコピー商品―数えあげたら
きりがない「謎」は中国にとっての“常識”。
(目次)
第1章 中国人を動かす「利益最大化の原則」
第2章 近くて遠い日本の隣人
第3章 カラダは先進国、ココロは後進国
第4章 世界が呆れる中国という国家
第5章 「チャイナ・アズ・ナンバーワン」思想
第6章 中国人といかにうまく付き合うべきか

408 :
★★『中国人の世界乗っ取り計画』
  河添恵子著、2010年4月、産経新聞出版、日本工業新聞新社〔発売〕
カナダ、仏、伊、アフリカ、豪州、そして島嶼国までが!
―中国共産党の移民国策×カネ×無法の三拍子でパワー全開の中国人が、世界中で暴れる。
義務なき権利を主張する「傲慢で不誠実で無責任」な彼らの“生態”を報告。
(目次)
第1章 世界に拡がる「もう一つの中国」(カナダは既に乗っ取られた;大暴れ中国系ゴロツキ)
第2章 中華“金主主義”共和国の攻勢(あらゆる手段で他国に寄生;子供は“金(カネ)の卵”)
第3章 黒い中国共産党vs世界(ウヤムヤにされた毒ギョーザ事件;「毒ミルク事件」スピード解決のウラ)
第4章 騙す・脅す・略奪する“ガン細胞”(人民元国際化の恐怖;庇を貸して母屋を取られた伊の伝統産業)
第5章 世界の政治も食い尽くされる(カネで買われたアフリカ大陸;オーストラリアはホワイト・チャイナ)
(著者)河添恵子[カワソエケイコ]
ノンフィクション作家。1963年千葉県生。
1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学へ留学。

409 :
★★『知りたくなくても知っておかなきゃならない中国人のルール』
 水野真澄著、2011年2月、明日香出版社、¥1575.
得意先で、お店で、今日も1人は会っている。
好き嫌いは言っていられない隣人・中国人。
(目次)
1章 中国人と会う前に日本人として
2章 中国人とのつき合い方
3章 中国人との話し方
4章 中国に行ってみよう
5章 中国ビジネスの基本を知ろう
6章 中国のビジネスマナーを知ろう
7章 中国に赴任することになったら
8章 中国人の部下をもったら
9章 中国ビジネス成功の秘訣
(著者)
水野真澄[ミズノマスミ]
コンサルタント会社代表取締役社長。1963年生まれ。1987年早稲田大学政治経済学部卒業、
丸紅入社。丸紅出資のコンサルティング会社(M&C上海/South China)
の代表取締役社長を経て、2008年8月末丸紅を退職。現職に至る。
中国でビジネスを行う日本企業に対してコンサルティング・ソリューション業。

410 :
チャイナは国民総動員の覇権主義国家。 
日本もフィリピンもヴェトナムも乗っ取ろうとしている。
カナダ、イタリアの現実をよく見ろ!

411 :
★★『闇に消される原発被曝者』
  樋口健二、2011年7月、八月書館、
(目次)
原発大惨事に思う―まえがきにかえて
第1章 原発被曝裁判
第2章 筑豊の原発被曝者
第3章 被曝、そして死
第4章 労組委員長と敦賀原発内部
第5章 被曝労働者とJCO東海事故
第6章 核燃料輸送と核燃料サイクル基地
(著者)
樋口健二[ヒグチケンジ]
1937年、長野県生まれ。報道写真家。四日市ゼンソクをはじめとする「公害」や
原子力発電所における被曝労働などの取材で知られる。
日本写真芸術専門学校副校長、日本写真家協会会員、

412 :
>>410
チベットの現実をみろ

413 :



おれが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだ

その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だよ
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだね、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろ?





414 :
● 津波に襲われる福島第一原発
http://mainichi.jp/select/jiken/graph/20110519/

415 :
原発を推進しないと電気の供給がどんどん減ってしまうそうですね。

416 :
エイチ・ティ・ティ・ピー・;・ダブルスラッシュ・/ダブル・ダブル・ダブル・ドット・
ninki-tohyo・ドット・コム・スラッシュ・direct・スラッシュ・university-off・スラッシュ
↑全国大学人気投票サイト!一人1時間3票可能なので
何人かの協力があれば、1カ月で数千票以上も可能!
是非、法政を1位に!!(現在、下位の京産大に毎月千票づつ差を縮められ
て逆転されそうです!どうか、皆様のお力を、清き3票をお願いします。)

417 :
福島第一原発の汚染水投棄に関して、
『太平洋に放出されている放射線の含まれる汚染廃水の問題に関して、日本は遠く
海を隔てた米国と協議をしただけで、周辺国には知らせもしなかった。』
 (人民日報)
『国際法に基づいて事を行い、海洋環境を保護する措置を取ってもらいたい』
  (中国外交部、洪磊報道官、2011.4.7.)

418 :
『ロンドン条約では、海洋投棄というものは、低濃度の放射性のものでも、これは
相当十分な準備をして、周辺国に対してやむをえない事情を説明して、コンセンサス
を得ないといえないもの。ロシアの原潜を沈めたときにも批判したのは日本だった』
『ジュネーブ条約では、産業廃棄物を自分の国以外には棄てることを禁じて
いる。こういうことを、いとも簡単にやってしまった。』
(大前研一氏)

419 :
★1万t、1500億ベクレルの放射性物質汚染水を放流、
東京電力は、海洋に放出した大量の汚染水の総量は、1万393dで、含まれる
放射性物質は1500億ベクレルとなったとの報告を、原子力安全・保安院に
提出した。
放出量の内訳は、l
集中廃棄物処理施設が9070トン、
5,6号機の地下水廃水設備が1323トン、
放射線の濃度は、放射性ヨウ素131で1立方a当たり 20ベクレル
(国の限度の500倍)が最高だった。

420 :
日本列島はプレートの境界線に位置して、いつでも沈没の危険に
晒されている。
http://www.sizen-kankyo.net/blog/plate02.JPG
1.太平洋プレート、
2.北米プレート、
3.フィリピン海プレート、
4.ユーラシアプレート、
5.インドプレート、
6.アフリカプレート、
7.南米プレート、
8.南極プレート、

421 :
★中国のネットで日本の皇太子訪中反対の声が噴出。
2012年1月9日、中国政府が皇太子ご夫妻の訪中を非公式に打診していることに
対し、中国ネット上では「民意を無視している」「日本に媚びへつらうつもりか」
など反対の声が噴出している。
(米華字サイト・多維新聞)
複数の日中関係筋によると、中国政府は日中国交正常化40周年の記念行事が
クライマックスを迎える「日中共同声明」が調印された9月29日前後に
皇太子ご夫妻が訪中することを希望している。

422 :
 
 息を吸うようにウソを吐くのが中国人です

423 :
あ、これだった
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16656745

424 :
●土光敏夫さんの原発安全論、
経団連の会長時代に、土光敏夫さんは財界クラブの記者団を福島原発に連れて
いき, 原子炉の安全性を説明したことがある。
『冷却水が海水を汚すことはありませんか?』という記者の問いに対し、
『冷却水は原子炉の水とは全然区分され、二次的に廻って冷却するだけで、
冷却水が原子炉の中の水と混じることはない構造になっている。そこで、
二次冷却水のパイプに仮に穴があいても、圧力差で放射能の含まれている
水は冷却水に入ってこないから心配ない 』
と説明した。

http://blogos.com/article/29463/

425 :
>>424
●土光敏夫さんの「原発安全論」・・・爆発の危険性について、
『もし自動制禦装置が故障して原子炉の運転が続けられてしまった場合、炉心の
水が全部蒸発してしまう。 水が蒸発してしまえば、自然に核分裂は起こらなく
なって、原子炉は活動を停止するので安全だ』
原子炉の爆発の可能性について、土光さんはこのように説明した。
 この説明に対して記者たちは、
「土光さんのようなエンジニア出身の人物は記者団にも経団連事務局に一人も
いなかったので、土光さんの原発に関する博学に感銘した」と書き残している。
人類史に残る3.11の原発大事故を経験し、原子力発電についての知識を十分に
得たあとの、今の日本人には土光さんの話は机上の空論と聞くが、当時随行した
スタッフは、しきりにエンジニア出身の経団連会長の話に感心して聞き入って
いたそうだ。
http://blogos.com/article/29463/

426 :
>>424-425
あの当時は大物報道人も大物政治家も、財界の大物も、みな原発の安全性に
疑いをもたなかったから、積極的推進派でもあった。
実は原子炉関係の事故は、あちこちの施設で起こっていた。
だから安全性に疑念を持ち、異論を唱える人は少なからずいたが、結局、世論の
主流にはならかった。指導者たちも国民大多数も原発の安全性を努めて盲信した。
今になって土光氏の発言を持ち出して批判しても始まらない、とも思う。

427 :
>>424
>二次冷却水のパイプに仮に穴があいても、圧力差で放射能の含まれている
>水は冷却水に入ってこないから心配ない・・
>>425
>炉心の水が蒸発してしまえば、自然に核分裂は起こらなくなって、
>原子炉は活動を停止するので安全だ。
土光さんの知識はともかく、随行した報道人たちは放射線の何たるかも、
原子炉の内部構造システムも全く知らなかったようだ。
こういう人たちが原発の”安全神話”拡散に多大の貢献をしたわけだ。

428 :
★★『原発敗戦国・日本、10人の重要証言から暴くフクシマの真実』
 松山正佳著、2011年8月、主婦の友社、(新書)
天災か人災か?未曾有の震災が起こした日本の原発と放射線汚染の現状を、
科学者や関係者から取材した。
(目次)
第1章、3.11福島原発事故は防げた、
第2章、放射能汚染、
第3章、第二のフクイチはここだ。
第4章、闇に葬られた原発事故、
第5章、過酷な原発作業員の実態とフクイチの今後、
第6章、世界の原発事故の現在、
第7章、寄稿、福島原子力事故に思う、
第8章、猿でもわかる放射線講座とその自衛策、
第9章、世界から取り残される日本、

429 :
日米共同世論調査 (読売、ギャラップ)2011年、日本、
日本と中国との関係。
@良い・・・・・・・・・・16%
Aどちらとも言えない・・・18%、
B悪い・・・・・・・・・・53%、
C非常に悪い・・・・・・・8%、
D無回答・・・・・・・・・5%、

430 :
>>429
中国を信頼していない、
日本・・・85%、
米国・・・64%、

431 :
>>429
日本にとって、軍事的な脅威となる国は?
@北朝鮮・・・・・84%、
A中 国・・・・・80%、
Bロシア・・・・・52%、

432 :
★★『放射能の真実、 福島を第二のチェルノブイリにするな』
原子力と被ばく医療の泰斗が語り尽くす福島の真実。
不安をあおる報道や主張に一石を投じる。
(目次)
1章 対談 放射能の真実(恐怖との戦い;なぜ人は「被ばく」を怖れるのか;
   人はリスクのなかで生きている;福島 未来への提言)
2章 見えてきた「虚」と「実」(放射能問題をめぐる「虚言」と「真実」;
   科学的な「安全基準」と社会的な「安心基準」は違う;リスクと確率論を
   語りたがらない日本人;事故当初の対応と収束後の対応は違って当たり前;
   ゼロリスク願望の不思議;科学者は積極的に社会に出るべき;
   自然放射線は大丈夫、人工放射線は「悪」の勘違い;いつも体内にある
   放射性物質;生涯100ミリシーベルトの意味とは?;
   誠実に不安と向き合う心
***山名元・・京都大学原子炉実験所教授、

433 :
中国元首相・李鵬発言 (1995年 オーストラリア首相との首脳会談中)
『日本など20年以内に地球上から消えてなくなる』。
あと3年以内。
http://kashiwataro.iza.ne.jp/blog/entry/1805697/

434 :
元カノの思い出話をば…
ゆう子は女性だが身長175p。
五歳年下、K市S団地住み、Y病院に勤めていた。
決してデブではない。
顔は菅野美穂似。
SEXするときは騎乗位がお気に入りの体位で、いつも一発では満足しない。
O県のS湯温泉でセックスした時は、直前に入った混浴露天風呂で違う男に裸身を見られた効果か、「抜かず三発」もさせられた。

435 :
僕とビーさん(中国人女性)が上海に居た時の話です。ホテルで待機する僕を
ビーさんが迎えに来たときのこと。彼女が苦笑まじりに話した。
ビーさん 「今ね。ここへ来る時にタクシーの運転手とケンカしたよ。」
僕「え?なんで?」
ビー 「運転手さんが私に聞いた。『女の人は、なんで朝ホテル行く?』、
私は日本のお客さん迎える言いました。
運転手は『おまえは日本人を助けるか!!やめろ。愛国中国人はそんなこと
しない』言った。だからケンカした」
実はこんな「愛国運転手のような中国人」は意外に多い。日本人は「抗日時代に」
東洋鬼子(トンヤン グイズ)と呼ばれて嫌われていた。(東から来た鬼)の意味。
一方こんな「東洋鬼子」に協力した中国人は「漢奸」(ハンジャン 「犬」)と呼ばれ
て日本人以上に嫌われたらしい。
「日本人に協力した」という言葉は中国人の潜在意識に複雑な影を投げかける。
http://news.livedoor.com/article/detail/6207230/

436 :
★★『原発・放射能クライシス、・・・・このままでは日本が滅ぶ』
  リーダーズノート編集部、2011年6月、リーダーズノート、
  ¥1714.
(目次)
序 章、原子力ルネサンスの野望と虚像、
第一章、フクシマ・クライシス、
第二章、原発クライシス、
第三章、放射能クライシス、
第四章、核廃棄物クライシス、
福島原発事故後の意識調査、   

437 :
>>436
「原発・放射能クライシス」 各章の内容、
第一章、フクシマ:・クライシス。
●全交流電源喪失、ステーション ブラックアウトのリスク、
○地震、津波、余震、 そして福島の原子炉は暴走した、
○原子炉破壊か、それともまさかの放射能放出か、
○燃料が露出し空だきに、建屋が水素爆発、
○再臨界、炉の底抜け、炉心溶融(メルトダウン)
●小出裕章氏に聞く、福島第一原発1号機で何が起こったか、
○手に負えなくなった4基の原子炉、
○350万平方メートルもある福島第一原発の敷地、
○BWR(沸騰)とPWR(加圧)原子炉の構造の違い、
○ゼネラルエレクトリックが設計した沸騰水型軽水炉、BWRマーク1、
○こんなにあった! 福島第一原発の事故一覧を公開、

438 :
>>437
○ 1万t、1500億ベクレルの放射性物質汚染水を放出、
● 海に流される放射能は本当に大丈夫なのか?
○ 強制避難させられる住民、先の見えない日々、
○ 「レベル7」に引き上げ、国際原子力事象評価尺度(INES)
● 福島に何が起こったのか? 原発の街がおちた罠、
○ 福島原発事故に怯えたアジア各国の騒ぎ、
・・・・・中国、台湾、香港、ベトナム、インドネシア、マレーシア、シンガポール、他
● アメリカから見たフクシマクライシス、
● 原発5キロ圏内 放射能汚染地帯を行く、
○ 福島原発事故、コメント集、  

439 :
★福島第一原発、(沸騰水型軽水炉)
 2011年12月18日現在、
 http://fukumitsu.xii.jp/syu_f/FukushimaGenpatsu_1.html

440 :
● 福島原発 記録映画
 http://www.kagakueizo.org/2010/10/post-319.html
黎明期の原発は夢の発電所だった。 将来は明るかった!

441 :
泡逝

442 :
泡逝

443 :
泡逝

444 :



中国ならオワタ

今はあなたは全力で落ちこむべき





445 :
●日本全土が大地震の被災地になる! (人口地震の恐怖)
 http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/seiji/1305968990/l50
日本列島の周囲に散在するメタハイトレードの掘削によって、東日本大地震級の
大型地震が頻発する危険性。
プレートの動きを誘発するメタハイトレード利用??

446 :
メタン・ハイドレート Methane hydrate
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88

447 :
メタンハイドレートは何故か日本列島の周囲に多く埋蔵されている。
天の恵みと大喜びして採掘し出したら、とたんにM9以上の大地震ガ頻発。
そんなことになりそうだ。
日本は地球で最も弱点となっている地域に位置している。
原発の設置も、天然ガスなどの採掘も、やがて大災難をもたらすと覚悟しないと。

448 :
▼外国人参政権は受け入れられない。
 http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/lifesaloon/1277051141/l50

449 :
ハーバート・フーバー第31代米大統領が、日本軍が1941年12月8日、
真珠湾を攻撃した際の大統領だった F・ルーズベルトについて、
「対独参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」
と批判していたことが分かった。
ジョージ・ナッシュ氏が、これまで非公開だったフーバーのメモなどを基に著した
「FREEDOM BETRAYED(裏切られた自由)」でこれを明らかにした。
真珠湾攻撃に関しては、ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、攻撃を
事前に察知しながら放置。ドイツと同盟国だった日本を対米戦に引きずり込もうとした
−とする“陰謀説”が日米の研究者の間で浮かんでは消えてきたが、米大統領経験者が
“陰謀説”に言及していたことが判明したのは初めて。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111207/amr11120722410009-n2.htm

450 :
>>449
フーバー氏は、1946年にトルーマン大統領の指示で視察のために訪日。
その際、GHQでマッカーサー元帥と会合。フーバー氏はマッカーサー元帥に
対し、日本との戦争は「対独戦に参戦する口実を欲しがっていた『狂気の男』
ルーズベルトの願望だった」と指摘。
在米日本資産の凍結など1941年7月の経済制裁は「対独戦に参戦するため、
日本を破滅的な戦争に引きずり込もうとしたものだ」と語ったという。

451 :
>>449
マッカーサー元帥も、「ルーズベルトは41年夏に日本側が模索した近衛文麿首相
との日米首脳会談を行い、戦争回避の努力をすべきだった」と批判していた。
また、フーバー氏が「米国から日本への食糧供給がなければ、ナチスの強制収容所
並みかそれ以下になるだろう」とマッカーサーに日本への食糧支援の必要性を説い
ていたことも書かれている。
著者の歴史学者・ナッシュ氏は「この著書が、今でも米国の英雄とされている
ルーズベルト大統領への歴史評価を見直すきっかけになってほしい」と話している。

452 :
● ルーズベルト「日本人は獣である」
「マンハッタン計画」をスタートさせたF・ルーズベルト大統領は、日本人を“劣等人種”として
激しく差別していたことで知られる。
太平洋戦争中は一般のアメリカ人の間にも、日本人に対する人種差別意識が蔓延していた。 当時の
アメリカの雑誌にはこう書かれていた。
「アメリカ人はドイツ人を憎むことを学ばなければならないが、日本人に対しては憎しみが自然と
湧いてくる。これはかつてインディアンたちと戦ったときと同様に自然なものだ。」
『普通の日本人は知性が低く、無知である。たぶん人間なのだろうが、人間であることを示すよう
な点はどこにもない。』 (F/ルーズベルト)

453 :
F・Roosevelt
ttp://cache2.artprintimages.com/lrg/37/3725/QISAF00Z.jpg

454 :
★河村たかし名古屋市長が『南京事件なかったと思う。南京で歴史討論会を
してもいい』
 http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1329755838/
  ↑ 
けしかけるのは止めた方がいい。徒労に終わるだろう。
中国自身が変わるのを待つんだな。

455 :
河村たかし氏は宣伝屋。

456 :
昨年12011年10月に広東省仙山市で2歳の女の子(悦悦)が車にひき逃げされ
た後、通りかかった18人が誰も助けようとせず、この女の子は別の車に轢かれて
しまい、その後病院に運ばれたものの、死亡してしまうという事件(小悦悦事件)
が起きた。
この時の一部始終は視カメラにおさめられていて、中国人の道徳はここまで落ちて
しまったかと話題になった。

457 :
★★『為替占領―もうひとつの8・15 変動相場制に仕掛けられたシステム』
 岩本沙弓著、2011.7月、ヒカルランド、 ¥1,680 (税込)
(内容)
3・11後に、なぜ円高にふれたのか?
誰もが、日本売りで円安になると思ったのに、急激な円高!その後の協調介入は
なぜあれほど素早く行われたのか!?
 為替を通してみると世界の動きと、日本の位置がはっきりと分かってきます。
1971年、8・15のニクソン・ショックから始まった苦難の円高、借金棒引き
システムを余す所なく暴きます。
なぜ、為替介入が行われ、その米ドルは換金できないのか?
しかも、ディーリングで見ていると、必ず先行してプライスアクションが起こると
いうリアル。

為替は実はゼロ・サムゲームなのです。   この本は大変に参考になります。

458 :
>>457
8月15日は2度存在した、
現状は円高ではない、
円高で企業が困っているという大きなまやかし、
プライス・アクションで世界金融危機は予測できた、
相場を操るプレーヤーが必ずどこかにいる!?
原油流出事故も予想して動いた人たちがいた!
市場の1年サイクルを読み解く、
資本主義最後のバブルがくる 、
日本国債は暴落できない!
日本の資産喪失シナリオはこう仕掛けられる、
日本のネガティブ・キャンペーンは誰が仕組んでいるのか?
日本に次のバブルが迫っている!?
3・11後の為替相場はどう動くか?

459 :
>>457
著者・・・・・岩本沙弓[イワモトサユミ]
1991年より日米加豪の金融機関にてヴァイス・プレジデントとして外国為替、
短期金融市場取引を中心にトレーディング業務に従事。
日本経済新聞社発行のニューズレターに7年間、為替見通しを執筆。
金融機関専門誌「ユーロマネー誌」のアンケートで為替予想部門の
優秀ディーラーに選出。
現在、為替・国際金融関連の執筆・講演活動の他、国内外の金融機関勤務の
経験を生かし、政府機関の講師にも招かれる。

460 :
F・Roosevelt
http://cache2.artprintimages.com/lrg/37/3725/QISAF00Z.jpg


461 :
●最も歓迎しない観光客 、 レコードチャイナ調査;
米国、英国、オーストラリアなど5カ国に在住する約5600人を対象に
行なったオンライン調査で、「最も歓迎しない観光客」のトップに輝い
たのは米国人。 それに中国人が続き、経済大国の両巨頭の観光客が嫌わわれた。
なぜ嫌われたのか?
服装がだらしない、大声で話す、ホテルの備品を持ち帰るなど。
別記事で、中国人観光客の印象が悪いのは、公共の場所で秩序を乱す、
列に割り込む、大声で騒ぐ、ところ構わずゴミを捨て、タバコを吸うなど。

462 :
それはいわゆるUgly Americanとして有名なステレオタイプを
中国の三流メディアが後追い「統計調査」しただけ。。

463 :
チャーリー

464 :
福島原発事の直後、CNNテレビで「すでにチェルノブイリと同じレベルだ」
と指摘した米原子力技術者、アーニー・ガンダーセン氏。
原発の全廃を訴える作家・広瀬隆氏と対談.
”福島第一原発4号機の危険性について”(週刊朝日 3月8日号)
ガンダーセン:4号機の核燃料プールは、今も日本列島を物理的に分断する程の力を
     持っています。震災時、このプールには炉心数個分もの使用済み核燃料が
     入っていたのです。
     大気圏内で行われた過去の核実験で放出された総量に匹敵するほどの、
     放射性セシウムが眠っています。
広 瀬 :しかも、恐ろしいのは核燃料プールは遮蔽されていません。
ガンダーセン:まさに「格納されていない炉心」です。今は水で冷やしていますが、
     プールにヒビが入るなどして水位が下がり、冷却できなくなると、温度が
     上がって燃料棒の鞘であるジルコニウム合金が発火するのです。
     こうなると、もはや水では消火できない。核燃料が大気中で燃えるという、
     人類の誰も経験したことがない、オソロシイ状況になります。

465 :
>>464
広 瀬:今回の事故とはけた違いの膨大な放射性物質が出てくる。大惨事です。
ガンダーセン:震災直後、日本では1、3号機の爆発に気を取られていましたが、
      米原子力規制委員会(NRC)は、この事態を非常に心配しました。
広 瀬:私は、ボロボロの4号機の燃料プールがガラッと崩れて、核燃料がバラバラと
    飛び散る事態を心配してきましたが、燃料プールのコンクリートに亀裂が入った
    だけで終わり、ということですね。
ガンダーセン:科学にとって未知の大惨事になります。

466 :
★小出裕章・京都大学原子炉実験所助教にインタビュー。
・・・福島第一原発4号機 ”野ざらし”の危険性
原発事故当初に比べれば、一定の電気や水(循環)ができているとは言え、
小出氏によれば、4号機プールの根本的な状況に変わりはない。
地震などで建物やプールが壊れ、水が抜けて燃料が冷やせなくなれば、今よりも
破局的な事態になる。
そうならないためには、一刻も早く燃料をプールから取り出すべきだが、本来の
クレーン装置は壊れ、プール内には恐らくガレキが散乱している。
作業は水中のガレキを取り出し、次に巨大容器に燃料棒を入れて移すといった
大掛かりなものになる。
東京電力の工程表では、取り出し作業が始まるのは来年12月(2013年)以降。
『それまでにプールにヒビが入って水が抜けたら、東京都まで含めてアウトです』
 http://www.youtube.com/watch?v=CezLuBZqd8U

467 :
邦靖

468 :
★★『原発廃炉に向けて・・・福島原発同時多発事故の原因と影響について
    総合的に考える』福島原発同時多発事故から何がわかったか
・・・・・エントロピー学会編、2011年8月、日本評論社、
福島原発で何が起こったか―原因と意味
福島原発で何が起こったか―原発設計技術者の視点
東電・保安院などの事故対応の問題点
福島第一原発事故による放射線の健康影響
福島第一原発事故による海洋汚染
原発事故による土壌汚染を考える―福島原発事故の原因と影響の総合的解明の試み
飯舘村の放射能汚染調査に参加して―足尾‐水俣‐福島:日本の公害の歴史から見えてくるもの
原発廃炉の経済学―危険な低炭素言説の歴史的起源からの考察
上関原発の工事中止の行方
パネルディスカッション―原発廃炉に向け

469 :
★★『まんが、原発列島』
 柴野徹夫著、向中野義(画)、2011年4月、大月書店、
22年前に原発震災の危険性を指摘した警告の書を増補・復刊。
原発のメカニズムと開発の歴史、
日本への導入の内幕、
電力会社の利益優先体質と事故隠し、
原発労働者の悲惨な実態など原発の様々な問題点をサスペンスタッチの
ドラマで描く。新たに今回の事故の背景と問題点を説き明かす解説を収録。

470 :
★★『脱原発の教科書・・・・原発を止めても大丈夫なこれだけの理由』
  原子力安全・廃絶研究会編、2011年10月、洋泉社、¥1470.
電力自由化、発送電分離…ポスト3・11のエネルギー政策を徹底検証する。

第1章 なぜ原発をやめたほうがいいのか(そもそも原発とは何か?;
いま福島で何が起きているか? ほか)
第2章 原発をめぐるこれだけのウソ(「原発は安い」は本当か?;
原発は環境にやさしいか? ほか)
第3章 原発停止で「企業が海外に逃げる」は本当なのか(原発を止めると
電力が足りなくなる?;電気料金が上がると「企業が海外に逃げる」は
本当なのか? ほか)
第4章 自然エネルギーによる原発代替は可能なのか(日本に再生可能エネルギーは
どれくらい導入できる?;地熱発電はどんな仕組み? ほか)
第5章 さらば原子力発電(高効率で注目されている「コジェネ」とは?;欧州で
注目のHVDCとは? ほか)

471 :
★★『中国はいかに国境を書き換えてきたか・・・地図が語る領土拡張の真実』
  平松茂雄著、2011年4月、草思社、¥1680.
古来中国に国境という概念はない。
時代によって「顔」を変え、「形」を変えて生き延びてきた中国。
威嚇と恫喝の裏に隠された中国最大の弱点を浮き彫りにする渾身の労作。
(目次)
第1章 史上最大の版図に膨張する現代中国(中国は多様なる一つの世界;
     極めて異質な国防意識;民族問題という内なる火種)
第2章 中国はいかに領土を拡張してきたか(「中原の地」と「化外の地」;
     満洲;蒙古;新疆;チベット;併合できなかった地域)
第3章 知らぬ間に築かれた軍事大国の礎(二度と侵略されない国へ;
     地理的要素に配慮した中国の国防体制;米ソの間隙をつく第三国へのたくみな進出;
      敵と味方は利害で変わる;毛沢東の異常なまでの防衛観)
第4章 アジアの大国から世界帝国への豹変(「現代版中華世界」の再興;
     南シナ海は核心的戦略区;西アジア、インド洋から中東、さらにアフリカへ進出)
第5章 中国はどこまで膨張するのか(東シナ海をわが物顔で徘徊する中国海軍;海の辺疆、西太平洋)

472 :
★★『中国、次のテーマは食料不足』
   邱永漢著、2011年4月、クラブ社、
中国での仕事に情熱を燃やす人集まれ
為替相場を放置してはいけない
農業と牧畜業のグローバル化が進む
中国の不動産投資には注意すべき点多し
大陸との交流で台湾経済に賑わい
相場が底を打つときは「建て値を忘れよ」
中国経済、今後の牽引車は国内消費
中国の環保分野で急成長するニューフェース
ブランド食品づくりと大規模農業が次の成長産業
空港内にもグルメの店づくりが必要
工業の豊作貧乏が長期化の様相
経済、政治の根幹が問われる兆候
レストランと小売業の生き残り作戦
不動産の見方、日中に違いあり

473 :
★★『中国の「日本買収」計画』
   有本香著、2011年4月、ワック、¥930.
北海道の森林は、千代田区の総面積の7割が外国資本によって買い占められていた。
そして、名古屋市の一等地になんと3千坪の「中国総領事館」用地が、
新潟市中心街にも5千坪! 彼らの狙いは、日本の良質な「水」だけか?
!さらに…。
中国の野望と無防備国家・日本の姿を抉り出した渾身のルポルタージュ。
(目次)
第1章 中国が「北海道」を買っている(それは本当に「リゾート開発」のためなのか;
    北海道で何が起きているか;故・中川昭一氏の遺言;半数が「幽霊山主」という危機)
第2章 森林を食い物にする人たち(「森の豊かな国・日本」は幻想;森林行政に隠された「カネと疑惑」;
    いま、投資して損がないのは「森林」だ!という話)
第3章 狙いは「水」か、それとも…(水資源に恵まれていない国・日本;渇水地獄にのたうちまわる中国;
    神をも畏れぬ発想と実行力で、中国は「水問題」に取組む;ランド・ラッシュ―農地争奪戦に中国が
    突っ走る理由)
第4章 街場では何が起きているのか(核戦争か、さもなくば人口侵略か;中国人移民計画の恐怖;
    中国人観光客の知られざる素顔;なぜ、「広大な中国総領事館」が必要なのか)
第5章 日本が迫られている「選択と決断」(そもそも土地は公共財である;果して実効性ある対策は打てるのか;
    国府が担うべき責任と国民が考えるべき理念)

474 :
http://www.youtube.com/watch?v=RE9nA00VEV0
ウイグルでの中国人による人間狩り   
Man hunting by Chinese in Uighur

475 :
中国について
『あの国はほっておけば、何でも盗む』 石原慎太郎、

476 :
●欧米で不法滞在の中国人留学生が急増、 
   (2012年1月、中国メディア)
 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=57831

477 :
★★『現代中国の格差問題』
  谷口洋志、胡水文著、2009年12月、同友館、
第1部 イントロダクション(中国経済発展の光と影)
第2部 中国に関する基礎知識(国土・人口・政治体制;戸籍制度 ほか)
第3部 中国における所得格差と貧困(所得格差;農村貧困問題 ほか)
第4部 雇用・賃金・社会保障(労働市場と失業問題;労働争議と最低賃金 ほか)
補 論 地域間格差は縮小するか?

478 :
★★『中国と中国人はこの五文字で理解できる、詐、盗、争、私、汚』
   黄文雄著、2012年1月、ワック、¥939.
日本人と中国人との違いは、地球人と宇宙人ほどの違いがある!では、その違いは
どこにあり、中国人をどう理解し、中国人とどう付き合っていったらよいのか?
!中国人の「詐(いつわる)・盗(ぬすむ)・争(あらそう)・私(オレが)・
汚(けがす)」に対して、「誠(まこと)・施(ほどこす)・和(やわらぐ)・
公(おおやけ)・浄(きよめる)」が日本人的性格であるといえる。
中国人に対するとき、日本人は自分の性格から逆観逆想すれば、すぐ反応することができる。
(目次)
第1章 詐(真実なのは詐欺師だけ;メディアは人を騙すもの ほか)
第2章 盗(強盗国家の面目躍如;なぜ中国は匪賊社会になったのか ほか)
第3章 争(言論統制と情報鎖国が絶対不可欠条件;馬鹿馬鹿しい統一飢餓症候群ほか)
第4章 私(孔子学院は「南京大虐殺」の宣伝機構;爆竹と宇宙ロケットを同次元で語る)
第5章 汚(世界で最も不衛生で不潔な国;水害、早魃、疫病、蝗害の繰り返し)

479 :
★★『膨張する中国の対外関係・・・パクス・シニカと周辺国』
  天児慧、三船恵美著、2010年6月、勁草書房、
「相互依存と相互不信」、「協調と対立」、矛盾した構造のもと中国の
対外戦略はどう変容していくのか。実態を周辺国・地域との関係から迫る。
(目次)
第1章 中国の台頭と対外戦略、
第2章 アンビバレントな印中関係―協調と警戒、
第3章 中国の台頭とASEAN諸国の戦略―ソフト・バランシングによるリスクヘッジ
第4章 米中「大国間の協調」としての朝鮮半島六者会談―
     核不拡散政策と地域安保政策の交錯、
第5章 中国の対台湾政策の展開―江沢民から胡錦涛へ、
第6章 「富強大国化する中国」と米中関係、

480 :
★★『オレ様国家中国の常識』
   宮崎正弘著、2011年1月、新潮社、\1470.
白村江、遣隋使、元寇、勘合貿易、倭寇、秀吉の朝鮮討伐、鎖国、日清戦争、
満洲国建国…よく考えると、日本が中国大陸と深く接触した時代にはろくなことが
起きていない。
だからといってまた鎖国するのも困難。
徹頭徹尾、中国人のことを知らなければいけない。
中国人とは何者か? 報道で伝わってこない中国の“真”常識を中国通が解説。
(目次)
プロローグ 来世は中国人に生まれたくない
第1章 実は尖閣どころではない国内事情
第2章 オレ様国家を解剖する
第3章 中国人の根底にあるもの
第4章 仏教の先輩、儒教の国というウソ
第5章 「戦争は悪い」とは教えない国
第6章 日本人は中国を誤解し続ける

481 :
★★『最終目標は天皇の処刑・・・中国「日本開放工作の恐るべき全貌」』
  ペマ・ギャルポ著、2012年1月、飛鳥新社、
日本人が読めば背筋が凍る、ここまで来ている侵略工作。
チベット出身者だから分かる中国の悪辣な戦略。
すべてが40年前に発掘された文書通りに進行中。
中国共産党作成の「日本解放第二期工作要綱」収録。
(目次)
第1章 チベットと日本(東日本大震災;台湾からの義援金 ほか)
第2章 私の故郷チベット(中国によるチベット支配の始まり;ガラスの城 ほか)
第3章 最終目標は“天皇制の廃止”(操られている日本人;「日本解放第二期工作要綱」 ほか)
第4章 アメリカの思惑、中国の野望(周恩来・キッシンジャー会談;日米経済戦争 ほか)
第5章 いま、日本は何をなすべきか(三つの課題;アジアの勇士たれ! ほか)

482 :
★★『中国電脳大国の嘘・・・ネット世論に騙されてはいけない』
   安田峰俊著、2011年12月、文藝春秋社、\1680.
中国でネット世論が沸騰中、微博(ミニブログ)を通じて高まる一党独裁批判の声、
日本アニメの流行がもたらす日中相互交流…。
これらはいずれも、昨今の日本の中国報道でお約束のように使われる言葉ばかりだ。
だが、これらの言葉は果たして厳密な検証を経た「事実」なのだろうか…?
100年前から「変わらない中国」の本質と、日本人が抱く「生まれ変わる中国」
への幻想を赤裸々に描き出す。
(目次)
第1章 「日中アニメ文化交流」の嘘(辺境の街の「昇龍拳」;「日中文化交流」
     は本当に可能か? ほか)
第2章 「対日感情」の嘘(骨董商のピンチ;「対日世論」をつくるもの ほか)
第3章 「ネット世論」の嘘(高速鉄道衝突事故、現地報告;中国世論の「分裂」)
第4章 「ツイッター革命論」の嘘(あるギークとの出会い;「紅い万里の長城」に
     囲まれて ほか)
第5章 「変化する中国」の嘘(「中国人民の性質」とは何か;韓寒・劉暁波・
     魏京生・魯迅・孫文・陳独秀・鄒容 ほか)
日本発のコンテンツが中国の若者を親日的に変えるなんて単なる幻想。
現地取材で分かった彼らの「親日・日本評価」の虚像を剥ぐ。

483 :
パックス・死神

484 :
★★『農民国家中国の限界・・・システム分析で読み解く未来』
   川島博之著、2010年4月、東洋経済新報社、\1890.
中国は超大国になれない!「奇跡の成長」は終わりを遂げ、大調整期へと
突入する。
「農」と「土地」の視点から、中国社会の課題と行方を提示。
(目次)
序 章 冷静に中国を分析できない日本人
第1章 中国は巨大な農民国家
第2章 膨張する都市と地価
第3章 「奇跡の成長」はなぜ起こったか
第4章 都市と農村の大格差
第5章 農業では豊かになれない
第6章 中国爆食論の嘘
第7章 日本というモデル―なぜ農工間格差を是正できたのか
第8章 農民国家中国の未来

485 :
崩逝大学

486 :
★★『大河失調、直面する環境リスク』 中国的問題群
   上田信著、2009年8月、岩波書店、
地域によって水が偏在する中国では、国家を挙げての水利事業が帝国を支えてきた。
河川流域に住む人びとの視座に立つと、この国の環境リスクは相当深刻であり、環境破壊は
野生生物の絶滅危機、住民生活・伝統文化の破壊にまで及んでいる。
中国大陸を貫通する黄河・長江・瀾滄江の三つの大河の流れをたどりながら洪水、砂漠化、
断流、水質悪化、湖沼の消滅などの現実を伝え、三峡ダムなど巨大ダム建設、南水北調
プロジェクトなど、環境行政の対策事業とその問題点を指摘。
(目次)
第一章・・・激変する大河源流
第二章・・・黄河上流域の水質汚染
第三章・・・黄土高原と黄河
第四章・・・華北平原と北京
第五章・・・金沙江流域の自然保護政策
第六章・・・長江下流域と三峡ダム

487 :
★黄河流域の砂漠化。
年間流水量は1950年代830億トンが1997年は470億トンと半減。
山東省と河南省では200日以上も河が干上がる。(断流)
2020年には全長5500キロの大河・黄河は海に水が注がない『内水河』になる。
 http://homepage2.nifty.com/seika-shi/sozai/images/1990china_0706.jpg

488 :
★中国から来る。年々ひどくなるスモッグ。 北九州の環境。
 福岡県知事、佐賀県知事も、この件は黙して語らず。
 http://files.hangame.co.jp/blog/2009/58/137bbeb/07/17/23094405/137bbeb_1247762214933.jpg
★世界の大気汚染に貢献する工場群。
 http://image.blog.livedoor.jp/nikonikoblog/imgs/2/1/217f159b.jpg
★汚染された川のゴミを拾う人。
 http://image.blog.livedoor.jp/nikonikoblog/imgs/4/5/450ef239.jpg

489 :
19世紀半ば、ドイツ人のシュリーマンが、当時清朝だった中国を訪れた。
シュリーマンは中国北京の万里の長城を見に、上海から天津へ船で移動した。
その時天津の街の印象をこう記している。
『私はこれまで世界のあちこちで不潔な街を見たが、特に清国の街は汚れている。
しかも天津は確実にその筆頭にあげられる。街並みはぞっとするほど不潔で、
通行人は絶えず不快感に悩まされている。』
北京の街を歩いている時の様子。
『ほとんどどの通りにも、半ばあるいは完全に崩れた家が見られる。ごみ屑、残滓、
なんでもかんでも道路に捨てるので、あちこちに山や谷ができている。』
http://blog.goo.ne.jp/new-beatle1978/e/f39ce12a257968865d7105efff805a64

490 :
●「南京大虐殺を認めた『日中共同研究』の大罪」西尾幹二、
 中国側の言いたい放題、デタラメを受入れた北岡伸一座長をはじめ、日本側
 学者たちの犯罪行為。
 日本国民を裏切った「歴史共同研究」など、もはや研究の名に値しない。
●「朝日新聞は中国の代弁者」山際澄夫、
 中国への属国化を勧める朝日など大新聞の亡国報道を許すな。
●「中国が作った『沖縄占領憲法』」仲村覚、
 中国の「日本侵略計画」はここまで来た。沖縄の独立を掲げ、「琉球共和国」
 の建国を画策し、公式言語は中国語、巧妙かつ具体的に定められた戦慄の
 条文から透けて見える中国共産党の思惑。

491 :
『WILL、5月号』
●「”証拠写真”はすべてデッチ上げ」 溝口郁夫、
 中国人、本多勝一、朝日の捏造を再検証、「合成」「演出」「無断転載」
 「改竄」・・・・犯罪的プロパガンダの虚構を暴く。
●「誰が『南京大虐殺』を捏造したか」古荘光一、
 蒋介石がばら撒いた偽文書「田中上奏文(メモリアル)に隠された意図から
、専門家にすら見過ごされてきた新たな史実を明らかにする。
●「虚構は簡単に証明できる」冨澤繁信、
 増え続けた南京の人口など一次資料から立証された真実。

492 :
★★『反原発の不都合な真実』
  藤沢数希著、2012年2月、新潮社、¥700.
3.11以降、原発を絶対悪と決め付け、その廃絶こそが「正義」という
調が吹き荒れている。 しかし、この世にリスクのない技術は存在しない。
原子力を代替するはずの「自然エネルギー」の実力のみならず、転換するリスク
や懸念材料を冷静に見つめるべきではないだろうか。
そんな感情論を超えた議論のために、原子力技術、放射線と健康被害、経済的
影響を検討し、将来を見据えたエネルギー政策を提言する。
(目次)
第1章 原子力で命を守りたい
第2章 放射線のリスクとは?
第3章 自然エネルギーの不都合な真実
第4章 化石燃料と地球環境問題
第5章 救える命の数は経済の豊かさに比例する
第6章 原子力を理解する
第7章 エネルギーの未来
太陽光や風力発電は原発の代わりになりえるか? 全エネルギーをリスクと
将来性から冷静に比較する。

493 :
『日本人が日本の領土を守るため、東京都が尖閣諸島を購入することにした』

4月16日、石原東京都知事はワシントン市の保守系のシンクタンク「ヘリテージ財団」
で講演し、東京都が尖閣諸島のうち、魚釣島、北小島、南小島の3島を購入するため、
地権者(埼玉県の民間人)と交渉、基本合意に達したことを明らかにした。

4月18日、産経新聞、

494 :
●中国人、韓国人対策。
 http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/travel/1284123060/l50

495 :
パックス・シナ神

496 :
★外国人労働者、68万6千人 (2011年度厚生労働省調べ)
2000年、20万7千人、
2005年、34万3千人、
2010年、68万6千人、
就労ビザで入国している専門・技術者、ワーキングホリデーで来日した人、
留学生のアルバイト、外国人技能実習生、永住者や日本人と結婚して滞在して
いる人たち。
在日韓国、朝鮮人などの特別永住者は含まれない。

497 :
>>496
★国籍別の外国人労働者の割合、
中 国 人、 44%、
ブラジル人、 17%、
フィリピン人、10%、
米国人など、 7%、
韓 国 人、 4%、
ペルー人、  4%、
そ の 他、 14%、

498 :
大学院コースを計画=労働団体の指導者育成―連合(時事通信) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120505-00000048-jij-bus_all

499 :
『私は昭和も30年近くなってから作家生活に入ったのだが、それ以来ごく最近
まで闘ったのは、新聞雑誌テレビなどのマスコミの、言論統制であったことを
普通の人は知らない。初期の頃、新聞は創価学会に対する批判は一切許さなかった。
広告収入の第一のスポンサーだったからだろう。
第二の波は、中国におべっかを使った時代である。中国の批判記事は署名原稿
でも書き換えを命じられ、それを拒否するとボツになった。』
(曽野綾子氏「『イエスマンの国』 小さな親切、大きなお世話」より、
 2011/12/23)

500 :
>>499
『産経新聞以外の全マスコミが、足並み揃えて中国や,時には北朝鮮礼賛も
したのに、それを謝罪したマスコミは一社もない。
第三の波は特定の人に対する盲目的尊敬を強要し、その人に対するいかなる
批判も許さなかったことだ。司馬遼太郎氏に対する批判記事には、新聞社の
幹部までが異常な反応を示し、その部分の訂正を求めて来た。しかし、これは
司馬氏の責任ではない。』
(曽野綾子氏「『イエスマンの国』 小さな親切、大きなお世話」より、
 2011/12/23)

501 :
★黄沙地獄
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1335239129/l50

502 :
●アメリカの歴史教育はひどい!
カリフォルニア州の歴史教科書の副読本の中で、「南京大虐殺」についての
記述がこれだ。 ↓
「南京大虐殺として知られる事件は、戦争の恐ろしさを証明しました。
2カ月間に、日本兵は7000人の女性をRし、数十万人の非武装
兵士や民間人や殺害し、南京市内の3分の1を焼き払いました。
その後、日本兵の銃剣の練習台にされたり、機関銃で撃たれて穴に放り込ま
れるなどして、40万人の中国人が命を奪われました」
 ●日本兵は7000人の女性をR???
 ●40万人の中国人が命を奪われた???
カリフォルニア州は中国系アメリカ人の政治力が極めて強い州とは 言え、
あまりりにも荒唐無稽なウソ内容だろう。
USAは用心した方がよい。 
アメリカ人は知的な国民ではない。 知的誠実さとは無縁の国民が多いのだ。

503 :
「専門家が提言=日本との領土問題で中ロは協力を深めよ」 (2010年12月)
中国との釣魚島(尖閣諸島)問題に続き、ロシアとの南千島群島(北方領土)問題でも、
日本は第二次世界大戦の敗戦の結果を書き換えようとしているが、中ロが連携する
姿勢を示していることに、日本は大きな打撃を受けている。
そう指摘するのは、関東学院大学の殷燕軍(イン・イェンジュン)教授。
同教授は中国はより大胆に行動し、尖閣諸島付近を巡回する漁政監視船は
尖閣諸島から12カイリ以内に進入するべきだと主張。
中国漁船衝突事故で日本国内の反中感情が高まっているが、それは中国の
強硬姿勢にまだ慣れていないだけと指摘し、強硬な姿勢を貫き続ければ
日本社会も慣れていくだろうとの見通しを示した。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=47806

504 :
灯台の社会学者は、灯台の社会学者の書いたものしか引用しない。他の連中はあきらめろ。

505 :
>>503
ここまで露骨に反日的な発言をする人が、何故に日本の大学教授なのか?
厚顔無恥もいいところだ。  文科省は厳重にチェックして貰いたい。
それと、最近NHKほかのマスゴミで大活躍の元在日の某教授は、ときどき
非日的発言をする。この人も要注意だ。

506 :
・花王不買 → 花王より良い製品が見つかって幸せ・心も体も健康に
・他の会社 → 広告費かけないで売上げ増加
・花王ファン →いつもより花王が安く買えて幸せ
・花王社長 → 「不買の影響は全く無い!」
・2ちゃんねら → 今日も勝利で飯がうまい
・ネトウヨ連呼リアン → ネトウヨ連呼バイトが増えて幸せ
・地球 → 花王製品使う人が減って地球にもやさしい
     *      *
  *     +   
     n ∧_∧ n   みんなが幸せになる花王不買
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y   *


507 :
★外国人参政権だけは絶対に受け入れられないです。
 http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/lifesaloon/1277051141/l50

508 :
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/joke/1331190435/101-200

509 :
>>508
校歌のパクリ。
問題が起きているのでもないから、
今さらどうこう言うのもどうか。
明治時代の唱歌には、外国の歌のメロディーを借りてきたのが、そうとう
あるそうだ。いちいち問題にしたらキリがない。 

510 :
●黄砂ってどうなの? (中国の核実験による物質、現状)
 http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1325332375/

511 :
極左のバカ教員ばかり集めてたらキャンパスに極左が巣食って
それを退治するのに警察が必要になったという間抜けな大学

512 :
創価 R
創価 R 
創価 R
創価 R
創価 R
創価 R 
創価 R
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創価 R
創価 R
創価 R

513 :
村田ゼミって・・・?

514 :
●シナ、韓国の文化は『死者に鞭を打つ文化』
 http://deepwhitepigment.myartsonline.com/ymsmb.html

515 :
★★ 『日中記者交換協定』 ★★
正式名「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」と言う。
1964年、中日友好協会会長 廖承志氏と自民党の松村謙三議員らとの間で
交わされた協定。
1.中国を敵視しない。
2.二つの中国を造る陰謀(=台湾独立)に加わらない。
3.日中国交正常化を妨げない。
の三点を守れないマスコミは、中国から記者を追放するとの内容。
これにより、日本の新聞は中国に関して、大きく規制されることになった。
当初、朝日新聞・毎日・読売・産経・日経・共同通信・西日本新聞・NHK・
東京放送(TBS)の9社に北京への記者常駐が認められた。
だが「反中国的な報道をしない」との協定があるため、国外追放される報道機関が
相次いだ。
本来新聞を対象としたが、その後は事実上テレビに関しても適用されることになった。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%C3%E6%B5%AD%BC%D4%B8%F2%B4%B9%B6%A8%C4%EA
この結果、中国関係の報道はさまざまな規制を受けている。
日本国民へ全く報道されない中国国内問題は山ほどある。
今回の中国の反日デモも、日本企業への破壊行為、日本人の暴力行為も、ほとんど
報道されていない。ほんの一部しか情報がな知らされてないことを日本人はよく
認識していないといけない。
日本人にとっては、中国は非常に危険な国だ。

516 :
砲声大学

517 :
中国の反日デモ。 日本企業を襲い掠奪のかぎりをつくす。
この野蛮な民族の正体は何年たっても変わらない。
通州事件、このおぞましい事件を、日本人はよく知らないといけない。
http://www.youtube.com/watch?v=8v1UnP3Q4yg

518 :
●中国と付き合うとどうなるか? よく観たらいい。
江蘇省 昆山のトヨタのディーラーが襲撃された。
ディーラーの販売店の前に群集が集まる。
中国人たちは日本企業と観れば、すぐに襲撃したくなるらしい。
http://wp4.sina.cn/woriginal/503136adgw1dwx57vq4ibj.jpg
http://wp3.sina.cn/woriginal/7201b2afgw1dwx2zk0kqvj.jpg
http://wp3.sina.cn/woriginal/7a82f289gw1dwx4lixaatj.jpg

519 :
●通州事件のフラッシュを制作、
 http://youmenipip.exblog.jp/7371186/

520 :
政府の扇動による組織的デモ。
要するに当局が若者の動員をはかった官製デモ。 
それでも暴動が起きて、日本企業や販売店はメチャクチャに破壊された。
多数の日本人が殴られてキズを負った。
損害は大変な金額だ。 これは、中国政府が負担するべきだ。
19日には,当局の指示でぴたっと止まった。
だから、こういう国とのまともな付き合いなど出来ないのだ。
日本企業にとって、今回はいい薬だよ。 中国は信用できない。

521 :
中国のデモ、毛沢東の肖像を掲げている・・・・
http://img.guideme.jp/i/8SfGkjlRTiOMJYMviN2jGK5379H+5ZzQ1BmZa7MZdSDI+FPvydoJXGlAcXcoaPhqdSz20SZy7XoNSe2rq3z6ZWpdZ5VthUxGLWnjp6P5rCsLo94acE1ihkh3gx0OkEDX.jpg

522 :
●漢民族に暴行されるウィグルの少年
 http://www.youtube.com/watch?v=TtwLH6JVQ-w

523 :
●中国に狙われる沖縄 26:44 (青山繁晴)
 http://www.youtube.com/watch?v=XEOX81ABrM4&feature=relmfu

524 :
●恐ろしい事実
毎年、日本には3万人以上のシナ人が流入している。
東京都に在住のシナ人­は13万人。日本全国のシナ人人口は75万人とも
言われている。
­日本人自殺者年間3万人。そっくり近い人数のシナ人と入れ替わっていることになる。
この状況で20年後はどうなるのか? 多くの日本人は危機感を持っていない。

525 :
●政治家・菅直人氏について
「首相に必要な条件とは、国を発展させる信念の強さ、過去の歴史と未来の国民
への責任感だ。
私は戦争を経験し、大惨事のうえに世界と自分の国を見つめてきた。我々は
『亡国の淵』から立ち上がったが、今の人たちは『繁栄の丘』から歩き出した
せいか歴史への自覚が低い。
 首相を目指す政治家は、戦争、天災の危機にどう対処するか、決意と手法を
頭において日頃から自己鍛錬をしなくてはならないが、菅前首相は鍛錬が
十分出来ておらず、東日本大震災の対処に成功しなかった」
(中曽根元首相)

526 :
●民主党の首相たち
「私のように戦争からの祖国復興を念じて政治家になった者と、自分の
経歴の中から政治家を選んだ者との差は大きい。
菅直人氏はチャンスがあって首相になったが、その尻には市民主義の
考えがくっついている。
市民主義は『現在』の市民の幸福を図ることが中心で、そこに国の『過去』
や『未来』への思いはない。
 野田首相も、私から見れば歴史や伝統への関心は薄い。民主党政権の首相
は歴史観が浅い」
(中曽根元首相)

527 :
日本に来ている中国人のマナーは実に悪い。
彼らは日本と日本人を小バカにしているからマナーなどを考えていない。
『トイレは並んで下さい』
『エスカレータは一列に並んで乗って下さい』
『大浴場では大声を出さないこと、また飛び込まないで下さい』 
『銭湯は、まず体洗ってから入って下さい』
これだけでも中国人に守らせるのは大変なこと。

528 :
★日本人が中国から、どんどん引き揚げている・・・
多発する反日暴動を受けて日本人が中国から引き揚げ始めた。
日系企業は社員やその家族を続々と帰国させている。中国のバラエティ番組で
活躍、中国で有名な日本人お笑い芸人のねんど大介氏も帰国せざるを得なかった。
「当局からテレビ局に“日本人を出すな”とお達しが出て、 8月中旬以降、
20件以上のスケジュールがキャンセルになった。
親しい中国人の友人に家から出るなと忠告されたので危険を感じて帰国した」
中国はアメリカに次いで2番目に在留日本人が多い国。
外務省によるとその数は約14万人で、無届けや不法滞在者を合わせると、
15万人を超すと見られる。
もしそのすべてが帰国することになればどうなるか・・・・・
http://news.livedoor.com/article/detail/7009384/

529 :
>>528
一党独裁国家、覇権主義国家・中国と付き合えばどうなるか?
こういう事態になることは、最初からわかっていたはずだ。
あんな国と商売することは、えらいリスクを伴うことが、ようやっとわかった
などと言うアホもいるかもしれない。 彼らにはいい薬だ

530 :
特亜系エセ左翼・カルト宗教団体が行っている敵対する人物への組織的な嫌がらせ、集団ストーキング、電磁波悪用による体調不良、マインドコントロールの手口、「集団ストーカー カルト」で検索してください。

531 :
▼▼ 中国は常に政経不可分、 舐められる日本!
中国で日本製品をボイコットする動きが広がっている。経済紙、中国企業報は
9月19日までに、経済団体の中国企業連合会などが、日本製品不買による
「愛国行動」を訴える共同声明を出したと伝えた。
ネット通販団体や家電量販大手などが同調し始めており、対日経済制裁は民間にも
広がりそうだ。
 同連合会や中国企業家協会などによる声明は、日本の尖閣国有化が『中国人民の
感情を傷つけた』と訴えた。
これを受け、湖北省の広告会社は日系企業が関係する屋外広告を撤去、すべての
広告に『釣魚島(尖閣諸島)は中国のもの』との一文を付け加えさせた。
 
ネット販売の淘宝では一部の日本製品サイトを閉鎖。家電量販店では日本ブランド
商品の展示を一部中止した。

532 :
第二次上海事変, 中国人による日本人捕虜の残虐処刑 (1996 CNN)
http://www.youtube.com/watch?v=Nr_eThF6I00
捕虜への取扱いで彼らの文化程度がわかる。 日本人はおとなしい捕虜には
寛容だが、反抗的な捕虜には残酷な取扱いを行った。
朝鮮人、中国人ほかの証言から言えるのは、日本人も寛容とは言えなかった。

533 :
【速報】法政大学学内封鎖!!前代未聞の厳戒態勢。過激派の侵入阻止に必死。 pic.twitter.com/8kCF5Pu7
入り口封鎖までされた法政大学のデモ - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2135062727128832201

534 :
反日デモが起きてから、中国のマスコミは盛んに「対日制裁を検討せよ」と
叫び出した。 
チャイナ・デイリー紙は、
『対日制裁を発動すれば日本経済は深刻な打撃を受けるが、中国が失うものは
比較的少ない。』 とコメントした。(2012.10月)

535 :
『今年(2012年)、1月から8月までの対中国の直接投資金額を見ると、
アメリカは前年同期に比べて2.9%減少、 EUは4.1%減少した。
コレに対して日本は16.2%の増加。
今ではチャイナ経済を日本が支えている形になっている。しかも、その日本は、
今回の反日デモに対して、非難決議一つ出すわけでもない。
今後もチャイナ国内で、さらなるデモや暴動、労働者による日本企業の工場占拠が
起きる可能性が高い。
投資額の大きなプロジェクトは、もうチャイナで進めるべきではない。
余りにも危険で、得るものが少なすぎる』
(青木直人氏)

536 :
泡 逝 大

537 :
★日中の経済問題はますますややこしくなる。
最近の中国市場での日本製品の不振は中国人消費者の選択によるもので、中国政府
の政策とは関係がない。
尖閣列島をめぐる争いが終わらないかぎり、日中の経済協力関係はますます悪化
するだろう。
今後は、日本企業が中国から撤退する可能性は非常に大きい。
日本の最も主要な産業は自動車や工作機械などだが、日本企業が中国で投資し、
工場を建設するリスクは大きく、中国からの撤退が最も時機に合った選択だろう。

538 :
>>537
日本、中国との経済協力は双方に利益が少ない。今後も好転し得ないだろう。
日本にとって中国回避・他の諸国への移転だけが賢明な選択だ。
中国市場が期待できなくなった現在、東南アジアを志向することは、資源、
生産コストの面でも有利だ。
東南アジアの市場をなるべき早期に開発することだ。
いつまでも中国に拘っていても、相手はとうに日本離れを始めているのだから
ムダなことだ。

539 :
くそすれ

540 :
板橋亮平ってどうよ?
博士号を盗れるの?

541 :
http://seiji.yahoo.co.jp/vote/result/201211270001/

542 :
中国リスク、
中国進出日本企業大アンケート、
●「勝ち組」資生堂、ヨーカ堂、「負け組」トヨタ、日産、
●中国が土下座しても手放せない企業の名前、
●安易に中国進出を煽ったエコノミスト、メディアの大罪、
(週刊文春、11月29日号)

543 :
中国は近年の経済力を背景に、もはや日本は不要な国と見ている。
当初、長い目で中国と付き合うことで、双方が利益になるなどと甘い認識
でいた日本の企業家も、いまは非常にぐらついている。
目先の利益で付き合いだしたのではないが、相手を甘く見すぎた。
中国は最悪の国だった。それを承知で付き合いをしないと、とんでもないことに
なる。

545 :
▼中国・韓国に 「買われた」日本人技術者たち・・・給料5割増しで
  引き抜かれても、わずか3年でポイ捨て、その哀れな末路★3
 http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1357595917/l50
 人も企業も用済みになれば、直ぐにポイ捨てする。これが中国の流儀だとは
よく聞く話だ。
高級に惹かれて、中国企業に就職しても幸せにならないのではないのか?
日本人なら、東南アジアやインドで活動したほうがいいかもしれない。
日本人の長所は技術レベルの高さだけでなくて、誠意という特質だ。これを買って
くれる国は,他にあるはずだ。 中国はムリ。

546 :
まず●「シンガンス事件」と●「シンガンス釈放嘆願書に署名した議員リスト」を検索して
次に●「西新井事件」と●「百人町事件」を検索してみなさいよ
同性婚ってさ
北朝鮮工作員が日本人に合法的に成り済ます道具に悪用して使いそうで反対だわ。
ついでに同性婚とか外国人参政権に賛成している政治家ってさ
「シンガンス(辛格洙)」事件の「釈放嘆願書に署名した日本の議員」と近い関係の政治家が目立つのよ

547 :
---
【緊急アンケート】東急東横線の夜間の女性専用車両廃止を歓迎しますか?
http://research.news.livedoor.com/r/73842
読売テレビが女のわがまま女性専用車を斬る
http://www.youtube.com/watch?v=98pWaXYihXk&list=PLCDC875F7D14589A7

548 :
日本側は故意にこの事件を拡大しようとしている可能性がある」として、日本政府の対応を批判した。
李研究員は、火器管制レーダーは武器を使うためというよりも相手を探知する目的で使用することが多いと主張。
日本側は今回の事件を今後の中国との交渉の材料にするつもりではないかと語った。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013020600790
【中国艦レーダー照射】「上層部同意の可能性」 マカオの軍事評論家が指摘[02/06]
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1360146180/

549 :
★中国艦レーダー照射
中国の軍関係者は『日本側は故意にこの事件を拡大しようとしている』として、
日本政府の対応を批判した。
李研究員は、火器管制レーダーは武器を使うためというよりも相手を探知する
目的で使用することが多いと主張。
日本側が今回の事件を今後の中国との交渉の材料にするつもりではないかと語った。
 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013020600790
★マカオの軍事評論家は「今回は上層部同意の可能性がある」と指摘した。[02/06]
 http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1360146180/
中国のいつものコメントだ。絶対に自国が悪いと言い方ができない・
こん覇権主義の国家をまともに相手にできない。

550 :
▼ 中国のレーダー照射は反撃されても文句の言えない愚挙.(朝日新聞)
  『ちょっかいを出して無視された酔客のようだ』 と厳しく批判!
 http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1360228768/

551 :
安倍政権は、中国の横暴に忍の一字で応じてきた。それが面白くないのか、ちょっかいを無視された酔客よろしく、
あちらはすごみの度を増している。総参謀部は「全軍、戦争の準備を」と煽(あお)りもした▼にわかに膨らんだ中国海軍は、
どうやら公海での作法に疎いらしい。北京の意を受けた挑発なら深刻、現場の暴走とすればなお怖い。高をくくっての
嫌がらせは腹立たしいが、「なめんなよ」とにらみ返しては術中に陥る。先方の火遊びを世界に知らしめ、
国際世論を味方につけたい▼大抵の戦争は言い争いの末、一発の銃声で始まる。

552 :
>>551
媚中・朝日新聞さんが言いたいのは、「言い争いは止めなさい」だけだろう。
中国に対して”何を言っても争いになる”のも事実だから、要は
何も言うな、というお諭しだろう。
バカバカしいねぇ 朝日新聞って。

553 :
中国の挑発行為は目に余るな・・
     ̄ V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∧_∧
    ( ´・ω・`)     ∧_∧
    /     \   (´Д`  朝日の記事は要するに・・・
.__| |    .| |_ /      ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄   / .|   | |
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧
  /   ヽインチキ      \|   ( ´_ゝ`) 黙っていろ、ということか!
  |     ヽ           \/     ヽ.
  |    |ヽ、二⌒)        / .|   | |
  .|    ヽ \∧_∧    (⌒\|__./ /

554 :
媚中人たち、(1月の「週刊文集」が選んだ”危険な人たち”)
●仲井真弘多、 沖縄県知事
●二階俊博、 衆議院議員、
●孫崎 亨、 元外務省国際情報局長、
●古舘伊知郎、 ニュースキャスター
●谷村新司、シンガーソングライター、
●孫 正義、 ソフトバンクCEO
●ジャニー喜多川、芸能事務所経営、

555 :
テレビにやたら出る、教育評論家の尾木っていうのはオカマなの?
法政の門の前からガキンチョ俳優が中継してたら
通りかかって、ジャニーズ系の「池面俳優」にオカマモードで言い寄ってた…
…で、番組ナレーターが、「突然尾木ママが来た」…などと呼んでいた…
オカマ教授だからマスコミに出るってわけだったの?


556 :
なにか「いい意味で」女性的な物腰でママと呼ばれる…などと
書いてあるけれど、あれは本当のオカマだったぞ
ゲッソリ〜あー、肝い

557 :
尾木さんは、しょせんTVタレントだ。受けを狙ったようなオカマ言葉も
幼少期からの家庭の言語の躾によるものだろう。
まともなことを、たまに発言していれば評価してやればいいだけ。

558 :
>>555
こういう人を大学の前で出演させるのは迷惑だ。 
TV局の玄関口か、新宿でやってほしい。

559 :
昔いた、沖雅也という二枚目俳優が自殺したとき
TVに盛んに出たホモの恋人だったおっさんに感じが似てる、と思った

560 :
★媚中派紳士録 (週刊文春より)
谷村新司・・・・・天皇陛下に訪中を直訴した。中国で「昴」でボロ儲け!
彼は中国のTVでこんな話をした。
『子供の頃から目を閉じると、行ったことのない風景が浮かぶ。恐らく中国
の北方地域。その風景を歌にしたのが、この「昴」です。』
また、2007年に「東方時空」で、
『音楽を日中間の架け橋としたい。そうならないなら、生きてきた意味がない
じゃないかと思ってました。』
そして,2006年の秋の園遊会では、天皇陛下に訪中を直訴している。

561 :
谷村新司は中国の派手な工作員だろう。
自己PRも浅ましいが、天皇に直訴とは生意気だ。
大した才能もないくせに、「昴」とか言う歌がヒットしたために、調子に
乗りすぎだ。
こんな芸能人が日本にはうじゃうじゃいる。 だから、チャイニーズどもに
バカにされる。

562 :
崩性大学

563 :
2060年の経済見通し (OECD予測)
GDPに占める各国の占有率は、中国が首位、インドが2位、米国が3位
となる。
現在、7%を占める日本は3%にまで低下する。
予測では、2016年に中国のGDPは米国を上回り28%、インドが18%、
米国は16%、ユーロ圏は9%に低下する(現在17%)。

564 :
★ キッシンジャー語録

「日本は経済大国になってしまった。もっと早く潰しておくべきだった」
「東アジアは米国と中国の両覇権国で支配する地域だ」
「日本を核武装させてはいけない」
「台湾や韓国や日本ごとき国家の為に、米国が中国と戦争するのは馬鹿げている」
「中国の経済発展と軍事大国化は、米国の利益になる」
「日本の自主防衛を封じ込めるとともに、日本を中国、韓国、北朝鮮、ロシアから
 分断して孤立化させる事が大切だ。
 そうすれば日本は米国に依存せざるを得なくなり、米国に都合の良い経済政策と
 外交防衛政策を取らざるを得なくなる」
・・・・米国の腹のうちは、こんなものだろう。ここまで露骨に言う人はあまり
いないが。

565 :
中核派拠点「前進社」を家宅捜索: http://youtu.be/Q3BeZguZEB0

566 :
このスレは上げるべきだ

567 :
のりまさ大学

568 :
下げるべき

569 :
★ 中国人、三つの情けない現象、(レコード・チャイナ)
経済発展にともない海外へ出かける中国人観光客の数は年々増加しているが、
一部の中国人観光客の行為が海外で問題になることもしばしば。
中国の西部網は彼らの問題行為を「三つの情けない現象」と評し紹介した。
@、マナーが悪い、
A、ルールを無視する、
B、何でも取ってしまう、
中国人たちには、もっと教育が必要だと結論している。

570 :
>>569
★中国人のマナー
★中国の電車の中で・・・・
 http://livedoor.blogimg.jp/kugelschreiber12/imgs/e/e/eed183df.jpg

571 :
★ 中国人のマナーは、国中どこでもこんな状態? 民族性です。 
★ 中国の電車の中で・・・・・
 http://blog.goo.ne.jp/tak_corkscrew/e/e06ccc0b1807ddf079ddebf0ac1fa8ec

572 :
★ ゴミの中で生きる・・・・たくましい生活力! (国力の源泉!?)
毎年数百万トンの生活ゴミが中国、農村部の河川、運河、湖などに捨てられる。
そこから取水した水が飲み水として利用されることもある。
(サウスチャイナ モーニングポスト)
 http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/9b/56/windows_user2011/folder/224726/img_224726_10442732_4?1364447751

573 :
★ ゴミ大国
 中国、武漢の湖のほとり、 ゴミ、ゴミ、・・・・
http://img.recordchina.co.jp/imgout.php?m=5&img=cfp406199926.jpg&s=377017&u=
漁港に氾濫するゴミ,ゴミ、・・・・
http://img.recordchina.co.jp/imgout.php?m=5&img=CFP430563364.jpg&s=340854&u=

574 :
● カナダ・バンクーバー市の悲劇、(白蟻民族来襲)
カナダのバンクーバーは中国移民に占拠され、とんでもない都市に変貌した。
彼らが住みだした高級マンションはゴミだらけ、市民プールは浴場になってしまった。
イナゴの大群のごとく押し寄せた中国人は街を汚し、ルールを踏みにじった。 
日本でも、彼らが大挙して占拠するような都市になったら、そこは終わりだ。

575 :
鳩山由起夫さんはルーピー、ここから始まった。
米国への挑戦は 結局、こうなるの。
http://www.youtube.com/watch?v=TzV7vahaecg

576 :
● 日本企業の中国離れが進展中 …反日青年のせい。
中国経済の減速と日中関係の悪化、人件費の高騰などにより、
日本企業が中国から撤退し、経済成長が見込まれるASEAN諸国へ移転しつつある。
中国政府は外資企業の大規模な撤退はないとしているが、すでに日本企業は軸足を
中国以外へと移しつつあり、中国の世界の工場としての地位が揺らぎはじめている。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0814&f=national_0814_010.shtml

577 :
★ 中国の普通の川、 どこもこんなに汚れている。
http://tianjincn.img.jugem.jp/20130303_32169.jpg
★ 中国の普通の川、モラルなき民族,こんな風景にも無関心。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/b1/55be83839518ab2f4f5d3bc7be98d0cd.jpg

578 :
★「中国人帰れ!」中国系住民排除の動き ― ニュージーランド 、オークランド市、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130429-00000010-xinhua-cn
 極右の人種差別主義者が同市のティティランギ、マヌレワ、オネハンガで中国人を差別
する内容のビラをまくことを計画していることが明らかになった。
極右系住民は、
「中国系住民がニュージーランドに大規模汚染をもたらし、過度に繁殖している」
「中国に帰れ」といった内容を叫んでいる。

579 :
中国人の犯罪が増えている。報道機関がもっと報道していいのではないか?
警察もアラームを出したらいい。
ほっておけば、日本の都会が怖くて歩けない街になってしまう。

580 :
★増え続ける日本の国債、対GDP比は世界一 
・・・・それでも信頼性が高いのはなぜか?―中国メディア
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1377442953/

581 :
ちょっとお前らいい?
法政大学に社会学部社会政策科学科に北海道出身の内定が無い人いる?
マーチ名乗ってるコテが社会政策ってパスつけてて今回の騒動で流出したらして身ばれの危機らしい。

582 :
男で、4年生。サークルは入ってない。
これも追加しとく
特定よろ

583 :
テスト

584 :
特定希望
「新河」というコテの出身大学が流出
法政大学社会学部社会政策科学科
北海道札幌出身
タコヤキチェーン内定
行政法についてのゼミ副部長

585 :
中国の列車内
 ttp://livedoor.4.blogimg.jp/dqnplus/imgs/e/8/e8823c4a.jpg

586 :
シナの列車は・・
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/dqnplus/imgs/1/1/116a457b.jpg

587 :
★中国人の8大特徴は、
@ 中国人は反省しない。”スミマセン”が言えない。やたらに言い訳する。
A 中国人は嘘をつく。恥とは負けること。嘘を言いつのる。
B 中国人は友情に厚い。しかし役に立ってこその友人。困ったときの人脈だ。
C 中国人はカネにこだわる。カネ欲しさで来日。 なによりもカネ、カネ、カネ。
D 中国人はやたら喧嘩腰になる。激高型の言語生活者。
E 中国人は家族思い。ニセ残留孤児の横行もそれによる。
F 中国人は自己主張が強い。押しが強く、何ごとも大げさに表現する。
G 中国人には自律心がない。良心の垣根が非常に低い。

588 :
かつて江沢民が台湾で、こう演説をしたそうだ。(1998年)
『平均的な中国人は日本人を、なお憎んでいる』
正確には 「ごく平均的な中国人は日本を”痛恨” していると言える」 
”痛恨” とは心から憎むという意味だそうだ。
一国の要人が、国外で「私も含めて自国の国民は今なお日本人を憎んでいる」
と言い切ったた。
 シナの政府関係者は外国に行けば必ず日本の悪口を言うのが慣例だ。
彼らの前口上であり外交辞令であり、陰険な戦略だ。

589 :
ここは中国批判スレか?

590 :
★『日本と中国は理解しあえない』
   日下公人、石平著、2008年7月、PHP研究所、1575円
付き合わない時が、お互い一番幸せだった。 日中両国は根本が違う。
深く付き合うと両方とも歪みが出てしまう。
友好・親善、善悪や正邪を論ずるなかれ。
(目 次)
第1部 日中の文化文明比較論(かくも異なる日本と中国―権威と権力が分かれている国、集中する国;
    「政治の中国」と「文化の日本」―「皇帝」という存在の意味するものとは)
第2部 中国問題論と日中関係(「中国問題」の行方を読む―モラルなき経済は自滅の道を歩む;
    日中関係はどうあるべきか―友好よりも距離を保った関係を)

591 :
★『仕組まれた昭和史--------日中・太平洋戦争の真実』
   副島隆彦著、2008年7月、日本文芸社、1680円
[要旨]
山東出兵、金解禁、満州事変、日中戦争、無謀な太平洋戦争へ。激動の昭和史の
背景に、20世紀すべてを通して没落していったイギリス帝国(ロスチャイルド財閥)と、
それを駆逐し、隆盛していったアメリカ帝国(ロックRー新興石油財閥)の大きな
世界覇権(world hegemony)の移行、交替の事実があった。
日本は絶対に世界の一部なのだ。だから日本史は必ず世界史の一部である。
外側の大きな力に必ず動かされ操られないわけにはいかない。
[目 次]
第1章  近代日本はロスチャイルド家が育てた;
第2章  田中義一が導いた戦争への道;
第3章  金解禁を仕掛けたウォール街;
第4章  満州国建国の真相と隠された謀略;
第5章  日中戦争を泥沼化させた帝国海軍;
第6章  ロックRー家に操られた米内光政;
第7章  真珠湾攻撃の真実;
エピローグ 米内を斬れ!

592 :
★★『中国最大の弱点、それは水だ!・・水ビジネスに賭ける日本の戦略』
  浜田和幸著、2011年1月、角川マーケティング、@819.
深刻化する世界的な水不足。
各地で水をめぐる紛争が起こり、食糧争奪戦争も勃発している。
隣国・中国の水不足も早急に対応を必要とする問題だ。
中国が狙うのは日本の豊かな自然、つまり水資源。
脅威の時代に日本がとるべき道は?
世界の水ビジネス戦争に勝ち残るための日本の戦略は?
水危機に直面した中国に対応するための方策も論じる。
(目次)
第1章 深刻化する中国の水不足
第2章 世界を襲うウォーター・クライシス
第3章 脱・ペットボトル水
第4章 ウォーター・マネー
第5章 世界に誇れる日本の水道技術
第6章 問われる日本の水戦略

593 :
★★『奪われる日本の森』
 平野秀樹、安田喜憲著、2010年3月、新潮社、¥1470.
今、日本の水源の森が狙われている。このままでは日本の国土自体が中国人や
欧米人のものになってしまうかもしれない。
[目次]
1 日本を買え(外資に買収されていく日本;狙われる日本の森;日本の水が危ない;
  森が買われることの何が問題なのか;日本には国家資産を衛るためのルールがない;
  日本の森と水を衛るのはだれだ;外資が国土を占有する日);
2 ニッポンの漂流を回避する(縄文が一万年以上持続した理由;稲作漁撈文明の
  持続性に学ぶ;欧米文明による日本人の心の破壊;グローバル市場原理主義に
  よる破壊が始まった)

594 :
★★『日本の水ビジネス』
  中村吉明著、2010年3月、東洋経済新報社、
世界市場で戦うために何が必要か。ウォーターバロンなど各国企業の動向や、
日本企業の強み・弱みを分析し、とるべき戦略を示す。
「目次]
水ビジネスは今どうなっているのか?;
第1部 日本の水ビジネス(海水淡水化ビジネス;膜ビジネス;上水道、下水道ビジネス;
    水売りビジネス;工場排水浄化ビジネス);
第2部 海外の水ビジネス(シンガポール、スペイン、韓国の国家戦略;ウォーターバロンの戦略);
第3部 日本の水ビジネスの今後(「チーム水 日本」;日本企業はどこを狙うべきか);
第4部 資料編(水ビジネス関係の参考資料)

595 :
中国など海外勢が狙う日本の水、森林買収進む−温暖化で世界的に不足
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MD04GT6K50XS01.html

596 :
『あなたの会社にいる中国スパイ』、 ・・・・週刊現代、9月2日号
 ttp://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/130902/top_01_01.html
異常な反日デモから1年、習近平政権が全面的な「対日工作」を始めた。
日本の政府中枢機関と、有力な日本企業が狙われている。
決して表には出てきない”中国スパイたち”は、あなたの会社にもいる。

597 :
三国人は野蛮であり、著作権すら理解できない薄らバカのくせに
金でも落ちていたら、やたらと手が早く、長所など一つもない。
それでも創価学会員に比べれば、悪いという自覚があるだけマシだ

598 :
★チャイニーズのマナー
中国では10月1日から7日にかけては「国慶節」の大型連休。この間、観光客が
大挙して国外旅行をし、行く先々でそのマナーが話題になった。
● 飛行機のナイフやフォークを持ち帰る。
● ホテルの朝食バイキングでは、一日分の料理を持ち帰る。
● 空いたペットボトルにジュースやコーヒーを次々と詰めることもある。
● ホテルの備品とあらばあらゆるものを持っていくのが当たり前。
● お湯を沸かすポットや液晶テレビまで持っていかれる。
● 大浴場のシャンプーやリンスまでボトルごと持ち帰る。
旅行中にあの大きなシャンプーのボトルを持ち歩いて、自国へ持って帰る
とは…… 物欲エネルギーには恐れ入るばかり。 自分のものは自分のもの、
他人のものも自分のもの──チャイニーズには当たり前の感覚なのだろう。
沖縄県の某ホテルの関係者は、
『タオル程度なら仕方がないのですが、お湯を沸かすポットや液晶テレビまで持って
いかれる。沖縄県は中国人観光客の誘致に懸命だけど、正直、迷惑だし、下手をすると
大赤字です』
中国人観光客の、“お持ち帰り”に対抗するため、テレビを鎖でつないで
防衛しているホテルも少なくない。
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1382426549/

599 :
『 私は昭和も30年近くなってから作家生活に入ったのだが、それ以来ごく最近
まで闘ったのは、新聞雑誌テレビなどのマスコミの言論統制であった・・・・・・
 初期の頃、新聞は創価学会に対する批判は一切許さなかった。 広告収入の第一
のスポンサーだったからだろう。
 第二の波は、中国におべっかを使った時代である。中国の批判記事は署名原稿
でも書き換えを命じられ、それを拒否するとボツになった。
 第三の波は特定の人に対する盲目的尊敬を強要し、その人に対するいかなる
批判も許さなかったことだ。 司馬遼太郎氏に対する批判記事には、新聞社の
幹部までが異常な反応を示し、その部分の訂正を求めて来た。しかし、これは
司馬氏の責任ではない。』
(曽野綾子著 「『イエスマンの国』小さな親切、大きなお世話」より)

600 :
韓国の報道機関の日本支局は、日本の新聞社やTV会社の近くに置かれている。 
それも一社に一社が張り付いているように存在する。
朝日新聞東京本社、、、、 中央区築地5−3−2、
東 亜 日 報、、、、、 中央区築地5−3−2、
読売新聞東京本社、、、、 千代田区大手町1−7−1、
韓 国 日 報、、、、、 千代田区大手町1−7−1−8F、
毎日新聞東京本社、、、、 千代田区一ツ橋1−1−1、
朝 鮮 日 報、、、、、 千代田区一ツ橋1−1−4F

東京新聞(中日新聞社東京本社)、、、港区港南2−3−13
大 韓 毎 日、、、、、、、、、、港区港南2−3−13 4F

601 :
>>600
日本放送協会 、、、、、、東京都渋谷区神南2-2-1
韓国放送公社(KBS) 、、、、東京都渋谷区神南2-2-1NHK東館710-C
フジテレビジョン、、、、、東京都港区台場2-4-8
韓国文化放送(MBC)、、、、、東京都港区台場2-4-8 18F
 
TBSテレビ、、、、、、、、東京都港区赤坂5-3-6
韓国聯合TVNEWS(YTN)、、、、、東京都港区赤坂5-3-6
↑ 何これ不審風景だ。

602 :
>>600-601
これでは放送局も新聞社の内部事情が筒抜けだ。
報道機関各社にスパイ社員がいれば、即刻、実情がお隣に漏れてしまう。
何で、こんな状況が平気なのだろう?
特に公共放送のNHKが平気でKBSに館内を貸しているのがおかしい。
韓国各社にとっては家賃をいくら払ってもメリットばかりだろう。

603 :
朝日新聞社......................... 東京都中央区築地5丁目3-2
ニューヨーク・タイムズ東京支局 .....東京都中央区築地5丁目3-2
ル・モンド東京支局.................. 東京都中央区築地5丁目3-2

604 :
そういうのは昔から当たり前の業界的な同居状態なのだから
通信社からの情報共有とかいろいろごく当たり前の理由によるものなんじゃないの?
(私が、朝日とNYTの支社が同居してるとか、
数年前に書いたらネット中に広まってしまったけど笑)
例えば時事通信と共同通信は同じ会社だったとかさ

605 :
筒抜けとかいうけど、大手の新聞社や放送局というものはどこも、
世界中の競合紙を全部ニュースルームに集めてソースを常に見てるんだよ

606 :
要するに例えば国内の主要四紙の、朝日と毎日や読売や日経はそれぞれ競合してるから
おなじ場所には同居しない。
でもNYTや朝鮮日報のような海外紙の国内支社は特約関係結ぶことによって
その外国の日々の情報を真っ先にもらう契約にしてるから同居してるんだよ
海の向こうだからね

607 :
>>601もそれは各民放局が隣国韓国の情報をそれぞれ別の韓国メディアと
特約関係結んで、毎日貰ってるということじゃん。
極めて普通。韓国はお隣なんだよ。だから日本のメディアが一番重要視して
同居させてるってたぶん普通じゃん

608 :
ハゲタカ外資ファンドに食い尽くされる商業施設
運営責任者は虚偽説明の繰り返し
商業施設トリアス久山 外資ファンドラサールへの疑惑
http://www.data-max.co.jp/2013/10/07/post_16455_dm1504_2.html

609 :
暗黒
電話
横浜湾
猫田
大塚

610 :
社会学部から総長が出るとは思わなかったよ。

611 :
反日の犯罪グループが銀行とグルになって
足りなくなれば欲しい分だけいくらでも刷る無価値の中国マネーと
日本円を大量に交換し始めたからヤバいよ。
日本中ワルイやつらに買占められちゃうよ!株も土地も。
女も金で釣られるからみんなと寝られちゃう。
つまり、
タダ同然で日本円を手に入れ始めてるということじゃん!

612 :
荒らすな!

613 :
中国元首相・李鵬発言 (1995年 オーストラリア首相との首脳会談中)
『日本など20年以内に地球上から消えてなくなる』。
あと2年以内。

614 :
★★『アメリカの新中国戦略を知らない日本人』
  日高義樹著、2013年2月、PHP研究所、
アメリカ国防総省にある尖閣防衛の極秘計画、「シェール革命」で脱・中東石油
が進むアメリカ、アメリカとアジアの軍事同盟が中国を包囲する。
ワシントン情報から読み解く最新国際情勢。
目 次
第1章 オバマ人気の後退で中国寄りの政策が変わる
第2章 アメリカは尖閣列島で戦う
第3章 アメリカ海軍は太平洋から追い出されない
第4章 アメリカは「シェール」で勝つ
第5章 アメリカ経済が復活する
第6章 中国はアメリカの敵対勢力になった

615 :
★★『TPP知財戦争の始まり 』
  渡部惣樹著、2012年12月、草思社、¥1575.
アメリカの真の狙いは、知財侵害大国、中国の抑え込み。
知財を護る女性“司令官”に焦点を当て、日本を巻き込む米国の生き残り
戦略を明らかにする。
目 次
1 章 影のプランナーを探せ
2 章 コメの自由化は“目くらまし”
3 章 知的財産権の輸出こそが本命
4 章 ルール無視の大国、中国
5 章 アメリカの宣戦布告
6 章 アメリカの生存をかけた通商戦争
7 章 アメリカ型法システムの実際
8 章 企業vs.国家の紛争解決システム(ISD条項)の構築
9 章 中国の横暴を抑え込むルールづくり
10 章 TPP参加で日本の将来はどうなる

616 :
★★『アメリカはいつまで日本を守るか』
  日高義樹著、2013年11月、徳間書店、1575円、
 シリア攻撃に踏み切れなかった米国。
デフォルト危機は回避したものの、覇権主義の揺らぎは、国際社会の力関係に
軋みを生じさせた。驚愕の実態を、
目 次
オバマはなぜ戦争を始められなかったのか?
アメリカの覇権主義が終わる、
太平洋の軍事バランスが変わる、
アメリカは中国を見誤った、
日米中の三国時代が始まる、
中国とロシアは軍事同盟を結ぶのか?
アメリカはいまもロシアを敵視している、
アジアの混乱はこれから始まる、
超大国の指導者は戦争を始められない、
ドル体制は誰が守るのか?
日米関係が消滅した?

617 :
貧校方正

618 :
中国紙の「21世紀経済報道」によると、中国で2010年に大気汚染が原因で健康を
損ない死亡した人は123万4千人で、中国全体の死者の約15%を占めた。
清華大で2013年3月31日に開催された研究会で、この事が明らかにされた。
 専門家によると、呼吸するたびに微小粒子状物質「PM2・5」などの汚染物質が
血液に流入するため、呼吸器系にとどまらず、脳や心臓の疾患も増加するという。
また、有害物質を含んだ濃霧が最大で中国全土の4分の1を包み、全人口の5割弱の
約6億人が影響を受けた2012年末から2013年初めにかけては、大気汚染に
関わる発病率が例年と比較して20〜30%増加した。
2013/04/02 【共同通信】

619 :
>>564
★★『周恩来・キッシンジャー機密会談録』
  毛利和子、増田弘訳、2004年2月、岩波書店、
1971年のキッシンジャー秘密訪中。2001年、米国で彼と周恩来との
会談記録が機密解除された。  その内容は国際情勢全般、中ソ関係、
インドシナ情勢、台湾、日本、ニクソン訪中時の共同コミュニケ草案をめぐる
議論など多岐にわたる。  毛里和子氏の詳細な解説を付す。
目 次
第1部 キッシンジャー補佐官の1971年7月の訪中
    (第一回周恩来・キッシンジャー会談(1971年7月9日)
     第二回周恩来・キッシンジャー会談(1971年7月10日)
     第三回周恩来・キッシンジャー会談(1971年7月10日) ほか)
第2部  キッシンジャー補佐官の1971年10月の訪中
    (第一回周恩来・キッシンジャー会談(1971年10月20日)
     第二回周恩来・キッシンジャー会談(1971年10月21日)
     第三回周恩来・キッシンジャー会談(1971年10月21日) ほか)
第3部  ヘイグ准将の1972年1月の訪中と「上海コミュニケ」
    (第一回周恩来・ヘイグ会談(1972年1月3日)
     第二回周恩来・ヘイグ会談(1972年1月7日)
ニクソン大統領の訪中に際しての米中共同コミュニケ(上海コミュニケ)
     (1972年2月28日))

620 :
★『チャイナ・イデオロギー』
  斉藤哲郎著、2014年2月、彩流社、¥3780.
内容説明
グローバル化時代の中国の全体像を解明する!
アメリカ化しつつある「中国イデオロギー」の正体とは…?
中国共産党のマルクス・レーニン主義が分かり易い「顕教」ならば、
欧米の思想や人文社会科学知識で彩られたイデオロギーは「密教」である。
目 次
第1部 グローバル化への同調ベクトル(米中の共通認識とチャイナ・イデオロギー;
    新自由主義イデオロギー論;市民社会論 ほか)
第2部 地政学的認識の変化(海洋イデオロギーとしての「海権」論;
    海洋戦略と多国間・周辺外交の思想:南シナ海をめぐる国際関係)
第3部 周辺からの思想的挑戦(香港・マカオの「一国二制度」論;
    台湾のソフト・パワー戦略:「非承認国家」の挑戦;
    ネオ・マルクス主義と台湾 ほか)

621 :
田中優子総長バンザイ!

622 :
★『北京烈日・・・・中国で考えた国家ビジョン2050』
 丹羽宇一郎著、2013年5月、文藝春秋社、¥1365.
元中国大使が見つめた尖閣、バブル、そしてニッポン。
目 次
序 章  北京の空気
第1章 「尖閣諸島問題」のあとさき
第2章 「世界人口爆発」少子化日本の生きる道
第3章 世界の食糧は足りるのか?
第4章 二大革命を支えるもの
第5章 日本経済をデザインする
第6章 中国が始めた「壮大な実験」
第7章 習近平・中国とうまく付き合う法

623 :
★『複合汚染国家中国』新版、
  黄文雄著、2013年5月、ワック、¥979.
黄砂と合体したPM2.5、H7N9型鳥インフルエンザ、
有毒食品やニセ薬品。エイズウィルス感染者は1千万人を超える。
国際流民の凶悪犯罪は世界中で頻発し、軍拡と領土拡大志向は止まらない。
中国発「複合汚染」が世界を浸食する。
目 次
第1章 「華禍」の恐怖は「黄禍」を超える
第2章 原理主義より中華主義が怖い
第3章 流民と植民で膨張を続ける中華帝国
第4章 中国の「平和的な勢力浸透」は世界を埋め尽くす
第5章 世界にはびこる中国国際流民の凶悪犯罪
第6章 世界を脅かすニセモノと仮面の中国
第7章 世界を襲う中国発の疫病と地球汚染
第8章 軍国主義へ狂奔する中国の行方

624 :
★『中国のアジア外交』
  青山瑠妙著、2013年11月、東京大学出版会、
中国はアジア地域に対していかなる戦略を展開し,周辺諸国との関係を築いて
いるのか.目覚ましい経済発展を遂げ米中G2とも言われる一方で,
政治的・軍事的にも台頭していると見られ領土問題等で周辺諸国と軋轢を抱える
中国のアジア外交の全体像を描き出す.
目 次
序 章 中国のアジア外交をどう見るか
第1章 アジアを取り巻くダイナミズムと中国
    1.1 「アジア・アフリカ」から「アジア太平洋」へ
    1.2 「アジア太平洋」から「アジア」へ
    1.3 中国とアジア諸国の関係の諸相結び
第2章 台頭する中国とアジアの地域秩序
    2.1 北東アジアと六者会合
    2.2 東南アジア・南アジアと東南アジア諸国連合・南アジア地域協力連合
    2.3 中央アジアと上海協力機構結び
第3章 アジア経済一体化の戦略と実像
    3.1 図們江地域開発と北東アジアの経済協力
    3.2 大メコン川流域開発と汎トンキン湾経済協力
    3.3 西北地域開発と中央アジアの経済協力結び
第4章 アジアをめぐる中国の安全保障
    4.1 中国海軍の台頭とアジア地域の安全保障
    4.2 海洋主権
    4.3 エネルギー安全保障
    4.4 水資源結び
終 章 中国のアジア外交とそのゆくえ

625 :
★『チャイナ・ジレンマ・・・・習近平時代の中国といかに向き合うか』
  小原雅博著、2012年12月、ディスカヴァー21、¥1,155.
  著者の小原雅博氏は外交官、在上海総領事、
経済チャンスと政治・安全保障リスクの中で、日本がとるべき道は?
中国はこれからどうなるのか?  中国指導部10年ぶりの移行期に
あたって現役外交官が自らの経験と信念から論じる一冊。
目 次
第1章 中国への視座(「大復興」する中国;中国の時空間を読む)
第2章 習近平時代の中国の行方(中国共産党指導部の危機感;
    中国共産党の正統性と安定性;民の慟哭と社会の不安定化;
    政治体制改革への展望;国際社会と中国)
第3章 「チャイナ・ジレンマ」と日中関係
   (経済チャンスと政治・安全保障リスクのジレンマ;
    国内世論と中国の対日外交;国民感情とイメージの役割;
    「戦略的互恵関係」の推進;中国社会の共感を求めて;
   「開かれた国益」を目指す日中関係へ;日本と中国の明日)

626 :
『2014年の「米中」を読む!―アメリカと中国を知らなければ世界は分からない!』
  古森 義久、矢板 明夫著、 2014年1月、海竜社、¥1575.
防空識別圏、脱・韜光養晦、サイバー戦争、ウソだらけの公式統計、
薄煕来裁判…張りぼて中国とアメリカの攻防が過熱する!
目 次
第1部 いまの米中を読む!
   (習近平が目指すのは第二の毛沢東;これからのアメリカは中国にどう対するのか?)
第2部 中国の横暴をあばく
   (アメリカ国内で高まる中国の影響力;二〇一四年の中国経済はますます迷走していく;
    外資企業は中国から脱出へ;薄煕来裁判にみる現代中国の派閥争い)
第3部 日本は中国とどう戦い抜くのか?
   (頭に叩き込んでおくべき中国人の性格;二〇一四年も中国から尖閣を守る方法;日本の活路)

627 :
中国の環境問題について
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/china/1387107899/l50
アメリカ人の70%が中国は信用出来ないと回答
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/china/1348217266/l50

628 :
★『キッシンジャー回想録 中国〈上〉』
   ヘンリー・A・キッシンジャー著〈Kissinger,Henry A.〉
   /塚越敏彦 /松下文男 /横山司 /岩瀬彰 /中川潔【訳】
 2012年3ガツ、岩波書店、\2,940.
能書:
米中和解へと至る歩みを、清末中国の西洋との出会いから語り起こし、周恩来
や毛沢東らとの対話を詳細に紹介しながら再構成する。
 両大国がいかにして対話を進めたか。 中国の伝統文化や思想に深い理解を
示し、外交の現場で常に中国の真意を見抜いてきた著者の観察眼。
目 次
第1章 中国の特異性
第2章 叩頭問題とアヘン戦争
第3章 優位から没落へ
第4章 毛沢東の継続革命
第5章 三極外交と朝鮮戦争
第6章 中国と両超大国との対立
第7章 危機の一〇年
第8章 和解への道
第9章 関係の再開―毛沢東、周恩来との最初の出会い

629 :
>>628
★『キッシンジャー回想録 中国〈下〉』
能 書
下巻では、中越戦争、台湾問題、天安門事件、ひいては中国のWTO加盟まで、
様々に時代が変化する中での、指導者たちの素顔や外交の変容に迫る。
著者の手によって開かれた協力関係の道は、その後どのような道をたどるのか。
中国の大国化は世界の脅威となるのか。
40年間にわたる米中関係の最も間近な目撃者であり、今もなお政局との緊密な
接触を保ち大きな影響力をもつ著者による刺激的な中国論。
目  次
第10章 擬似同盟関係―毛沢東との会話
第11章 毛沢東時代の終焉
第12章 不死身の”トウ小平”
第13章 「虎の尾を踏む」―第三次ベトナム戦争
第14章 レーガンの登場と正常な関係の到来
第15章 天安門
第16章 どのような改革か― ”トウ小平”の南方視察
第17章 新たな和解へのジェットコースター―江沢民時代
第18章 新世紀
終  章 歴史は繰り返すか―クロウの覚書

630 :
★『中国共産党・・・・支配者たちの秘密の世界』
 リチャード・マグレガー (Magregor,Richard)著、
 2011年6月、草思社、¥2415.
能 書:
政府、軍、ビジネス、報道。中国共産党の指導は中国のあらゆる分野に及ぶ。
天安門事件後の停滞に強い危機感を抱き、権力維持に死に物狂いとなった党
は、ますますその力を強め、レーニン主義のシステムを巧妙に隠しながら
社会主義市場経済を推し進めた。
それは驚異的な経済発展をもたらし、今やこの「中国モデル」が世界をも
動かすに至った。その方針を決めているのはたった9人の政治局常務委員。
 秘密のベールに覆われた最高幹部たちの人物像、党の統治の実態を詳細に
明らかにした。
英『エコノミスト』『フィナンシャル・タイムズ』両誌、
“Book of the year2010”に選ばれた「中国共産党研究」である。
目 次
第1章 赤い機械―党と国家
第2章 中国株式会社―党とビジネス
第3章 個人情報を管理する者―党と人事
第4章 われわれはなぜ戦うのか―党と軍隊
第5章 上海閥―党と腐敗
第6章 皇帝は遠い―党と地方
第7章 社会主義を完成させた”トウ小平”―党と資本主義
第8章 『墓碑』―党と歴史

631 :
北京のPM2.5濃度は「もはや核の冬」、
研究者が警告 日光を遮ることで起こる食糧不足や急速な寒冷化
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1393651908/l50

632 :
君は暇なんだね(笑)

633 :
a

634 :
◇ 中国共産党本部による、日本政府交渉(騙し)マニュアル ◇
1 まず、怒鳴りつけろ。
2 無理難題を吹っかけろ。
3 徹底的に我侭を通し、鼻面を引き釣りまわすこと。
4 日本人が怒ったり理詰めで反論してきたら、「南京大虐殺」「731部隊」・・・等、
  でっち上げた、旧日本帝国の「悪行」を喚き立てて、テーブルをひっくり返せ。
5 同時に、媚中派の日本国外交官を使って、
  「中国人は面子を重んじる。ここで相手の顔を立てなければいけない」と妥協工作させること。
6 「妥協案」を持ってきたら取り合えず「食え」。
7 日本人に「交渉成立」と思わせて油断させろ。ただし、「将来的な言質」は一切与えるな。
8 『手打ち』の「儀式」には中華料理で歓待せよ。30年来の友人のような笑顔で。
  その夜、日本人にあてがう女性を用意すること。
9 『手打ち』式の翌日は、日本人に落ち度がなくても、以前にも増して怒鳴りつけ、
  最大限の不機嫌を装うこと。「何故、ご機嫌を損ねたのか?」。
  その理由を、常に日本人に考えさせること。これは聡明で誠実な人物に特に有効な方法である。
10 日本人が「友情」を求めてきた場合、友情の証(あかし)として、
  祖国、所属する組織、家庭、等帰属団体に対し、何らかの「裏切り」を要求せよ。
  いきなり、大きな獲物を求めてはいけない。些細な「裏切り」から始めて、徐々に倫理観を麻痺させること。
  当方の「友情の証(あかし)」の代償は、利権、金銭、女、等、「即物的・世俗的」なものを
  過分に与えるべきである。「名誉」を与えてはいけない。
11 「内輪の交渉」を推奨する。「内輪の交渉」とは「当事者同士だけで行う交渉」であり、
  党本部への事前報告、および、何時でも食言して「使い捨て」にできる日本人であれば、
  どのような「口約束」をしても構わない。
  「内輪の交渉」では、日本人の上司に「嘘の報告」をさせることが成功の第一歩である。

635 :
こんな話もあるけど?
【柏通り魔】在日竹井聖寿の過去がヤバすぎる!!!
http://www.news-us.jp/article/390697207.html

636 :
スレ違い、書かないで下さい。

637 :
東大の大学院は中国人留学生がやたらに多いそうだ。
彼らは毎月17万円を日本政府から貰っている。
この恩恵に浴しているのは中国人留学生だけで、他の外国人留学生には与え
られていない。
 それで、ここを卒業した中国人たちが、果たして、どれほど日本に貢献して
くれているだろうか? かえって反日感情を抱いて米国などに移住して行く人が
多いと聞く。
実にムな話だ。

638 :
中国・韓国に「買われた」日本人技術者たちは、給料を5割増しで引き抜かれ
ても、 3年でポイ捨てられる。技術者たちの哀れな末路。
パナソニック・ソニー・シャープの例;
日本で考えれる「恩」は通じない。「恩」を「仇」で返されると覚悟して
おくことだ。
 ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/34391

639 :
★★★ 日中記者交換協定
正式名「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」と言う。
1964年、中日友好協会会長 廖承志氏と自民党の松村憲三議員らとの間で
交わされた協定。
1.中国を敵視しない。
2.二つの中国を造る陰謀(=台湾独立)に加わらない。
3.日中国交正常化を妨げない。
の三点を守れないマスコミは、中国から記者を追放するとの内容。
これにより、日本の新聞は中国に関して、大きく規制されることになった。
当初、朝日新聞・毎日・読売・産経・日経・共同通信・西日本新聞・NHK・
東京放送(TBS)の9社に北京への記者常駐が認められた。
だが「反中国的な報道をしない」との協定があるため、国外追放される報道機関が
相次いだ。
本来新聞を対象としたが、その後は事実上テレビに関しても適用されることになった。
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%C3%E6%B5%AD%BC%D4%B8%F2%B4%B9%B6%A8%C4%EA

640 :
中国元首相・李鵬発言 (1995年 オーストラリア首相との首脳会談中)
『日本など20年以内に地球上から消えてなくなる』。
2016年まで、あと2年。

641 :
「日本という国は消えてなくなる」
ttp://fanblogs.jp/netpass55/archive/55/0
ある人が、貴方の知人の家を訪問して、あなたについて、
『あの人は、もうじきに死にますよ』 と話した。

642 :
1995年、中国李鵬元首相はハワード豪首相との会談で、
『日本は20年も経てばこの地球上から消滅する』  と御発言なさいました。
ttp://ameblo.jp/sankeiouen/entry-11357626672.html

643 :
>>640
2015年まで。あと一年。

644 :
まだ消失していない2002年の日本、
日中国交正常化30周年 「日本年」「中国年」開幕レセプションで,
握手する小泉首相と李鵬・全人代常務委員長、
2002年4月2日、東京都千代田区のホテル(共同通信)
ttp://www.kyodo.co.jp/photo-archive/nicchu/attachment/30%E5%91%A8%E5%B9%B4_%E3%83%AC%E3%82%BB%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/

645 :
●中国がベトナムを威嚇、
「中国は大国だ。小国が勝手に中国の権利を侵害するな!」
「中国は大国、小国が侵害した。一線越えるな!」とベトナムを威嚇
5月9日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は社説で、南シナ海
でのベトナムやフィリピンとの対立について
『中国はグローバルな舞台に立つ大国だ』とした上で、『小国が勝手に中国の
権利を侵害するならこの舞台に立ち続けることができない』と主張した。
「大国」として「小国」の妨害を見過ごせない、との考えを示した。
社説はベトナムに、「中国の許容できない一線をはっきり見てほしい」と威嚇。
また、ベトナムとの海上衝突も、フィリピンによる漁船員拘束も『すべてオバマ
米大統領歴訪後に起きた』と述べ、米国や日本が南シナ海問題に介入し、関係国を
唆している、との見方を示した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140509/chn14050921040014-n1.htm

646 :
●鉄道マニアも悲鳴! 香港の地下鉄大被害、
 マナーの悪い中国本土からの観光客が年間に3000万人以上に達している
香港では、香港鉄路公司が運営する地下鉄の駅や車両に、こんな文面の
ステッカーが貼り出された。
『中国人のお客様へお願い。 駅のホームや車内で大小便をしないで下さい」
今年に入って40件以上もの大小便被害が報告されているらしい。
 ttp://www.excite.co.jp/News/society_g/20140521/Taishu_7730.html

647 :
■■■ 日本が壊れる!■■■  
 大規模な「移民」受け入れ計画が浮上した。
内閣府は今年、2014年2月、わが国の"人口減少歯止め策"の一つの選択肢として、
毎年20万人の移民を来年から95年間受け入れ続けることを想定した試算統計を公表。
評論家の関岡英之氏は、これは内閣府や法務省などが急ピッチで検討を進めている外国人
労働者受け入れの規制緩和と軌を一にしており、「移民の大量受け入れ」という、
日本の治安や文化、さらには国柄にまで重大な影響を与える政策が、国民的議論を経ぬ
まま進められていると警鐘を鳴らしている。
関岡氏は、このまま移民の大量受け入れを進めた場合、その大半は間違いなく中国人に
なると指摘する。というのも、我々の知らぬ間に中国人「移民」が急増しているからだ。
日本に在住する中国人は福島第1原発事故以降、減少してきたかのように思われていたが、
それは上辺だけだった。
日本の主権を脅かし続けている国から大量の移民を受け入れたらどうなるのか? 

 (正論5月号)

648 :
中国人は家の土台、床板、柱を食い尽くす白蟻だ。
こんな連中が蔓延り出して、欧州では、例えばイタリアの諸都市では大変な
事態が起きている。
移民20万人受け入れ計画など、とんでもない。 
特定の民族が大挙して日本に来て、結局、日本国家は崩壊するだろう。

649 :
■■ 重金属による中国の食糧汚染、年間1200万トン! ■■
★ ★ 詳細を国家機密にして逆に広がる疑心暗鬼、
中国の土地汚染がますます深刻化している。ある農業の専門家によると、毎年、
1200万トンもの食糧が重金属によって汚染されているという。
政府は今年4月に初めて「全国土壌汚染状況調査公報」を発表したが、その内容は
かなり大雑把なもので、より詳細な内容は「国家機密」を理由に公開されていない。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140529/chn14052907230005-n1.htm

650 :
●中国の『黄金期』は終わった、との見方を示す。
・・・在中国の欧州連合(EU)商工会議所が会員企業を対象に行った調査。
   (5月29日、ロイター)
利益の伸び悩みに加え、中国政府が国内企業を優遇していることに懸念を示す
声が目立った。
昨年2013年、市場アクセスや規制面の障壁で会員企業が逃した売上げは
213億ユーロ(290億ドル)に達したとしている。
調査は552社から回答を得た。
中国共産党は昨年、大胆な改革を進める意向を表明したが、約半数の企業は、
2年以内に有意義な改革が行われる可能性は低いと回答。
景気減速と人件費の上昇を、最大の課題に挙げる企業が目立った。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0EA0AB20140530

651 :
崩 勢

652 :
中国で6月1日夜、NHKの海外テレビ放送のニュース番組が一時、
視聴できなくなった。
学生たちの民主化運動が武力弾圧された1989年の天安門事件に関連した
ニュース放送を中国当局が遮断したとみられる。
*+*+ jiji.com +*+*
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014060100211

653 :
● 中国「ウイグルを力で」方針決定 (5月30日,NHK)
中国の新疆ウイグル自治区で市民を巻き込んだ爆発事件が相次ぐなか、習近平指導部は、
治安対策や思想統制の強化を通じてウイグル族の不満を力で抑え込む方針を決定した。
今後、ウイグル族の反発が,さらに強まることも予想される。
習近平主席はテロとの戦いを訴え、「強固なとりでと厳重な警戒網を築かなければ
ならない」と述べ、治安対策を強化し、
ウイグル族の不満を引き続き力で抑え込んでいく姿勢を明らかにした。
また、国家への帰属意識や共産党の価値観に共感するよう思想統制を強める必要性
も強調された。
自治区の人口の半数近くを占めるウイグル族の間では、政治や経済面で圧倒的な実権を
握る漢族との格差に加え、固有の文化や宗教活動への締めつけに反発が強まっている。
会議で習主席は「これまでの共産党の政策は正しかった」と強調するなど、従来の民族
政策を見直す姿勢はみられず、今後、ウイグル族の反発がさらに強まることも予想される。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140530/k10014841321000.html

654 :
●外国人労働者受け入れは新自由主義者のわがまま
・・・・・得をするのは受け入れ企業、コストをかぶるのは国民。
 http://www.asyura2.com/11/senkyo117/msg/220.html

655 :
★『中国の歴史認識はどう作られたのか』
  ワン・ジョン箸、伊藤 真【訳】
  東洋経済新報社、2014年5月、2600円(本体)
内 容
なぜ日本人はかくも憎まれるのか? 中国人は「歴史」というものをどう理解
してきたか?、政治的支配層は「歴史」をどう作ってきたか? 
中国育ちの在米国際政治学者が、膨大な資料から解き明かす。
国際関係学会(ISA)イェール・ファーガソン賞受賞。
目 次
序 章 「戦車男」から愛国主義者へ
第1章 選び取られた栄光、選び取られたトラウマ
第2章 歴史的記憶、アイデンティティ、政治
第3章 「中華帝国」から国民国家へ―国恥と国家建設
第4章 勝者から敗者へ―愛国主義教育キャンペーン
第5章 「革命の前衛組織」から愛国主義の政党へ―中国共産党の再構築
第6章 震災からオリンピックへ―新たなトラウマ、新たな栄光
第7章 記憶、危機、外交
第8章 記憶、教科書、そして中国と日本の和解
第9章 記憶、愛国主義、そして中国の台頭

656 :
●台湾人の心、中国から離れる、「自分は中国人」激減
環球時報(電子版)によると、台湾でこのほど行われたアンケート調査で、
「自分は中華民族だ」と考える人は8割に達したものの、「中国人だ」と
考える人の割合は前年同期に比べて14.3ポイント下落し、46.8%に
激減したことが分かった。
*+*+ レコードチャイナ +*+*
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=89284

657 :
★『中国の時代は終わった』
 宮崎正弘著、2014年5月、海竜社、
目 次
プロローグ 中華帝国の勃興と衰退
第1章 いつまで軍拡を続けられるか?
第2章 利権、軍権、そして政権
第3章 GDP高度成長のからくり
第4章 軍国主義パラノイアが中国を滅ぼす
第5章 中国の時代の終わりの始まり
第6章 米国の衰退が一番の問題なのだ
エピローグ 中国の時代の終わりを前にして、日本はどうするのか。

658 :
★『「中国人の9割が日本が嫌い」の真実』
  初田宗久著、2014年3月、トランスワールドジャパン、¥1100(本体)
中国に住む現地編集記者が中国の若者事情を赤裸々リポート!!
悩める「80後」「90後」の今を読み解く。
目 次
第1章 政府系メディアのプロパガンダ
   (反日報道で始まった中国留学;政府のコントロール下にある中国マスコミ ほか)
第2章 6億人を超えたネットユーザーが中国を変える
   (中国共産党に監視されるインターネット;2chもビックリ!?恐るべしネット民の捜査力)
第3章 若者に浸透するジャパンカルチャー
   (ドラマ『半沢直樹』が中国でも人気に;子供の頃から日本アニメで育った80後世代 ほか)
第4章 中国人の日本に対する本音
   (南京大虐殺記念館で感じる反日教育の実態;中国の学校で教えられている反日教育とは ほか)
第5章 若者の現実から覗く中国の未来予想
   (東京をも超える地価上昇の上海;結婚のプレッシャーがハンパない80後世代 ほか)
著者紹介
初田宗久[ハツタムネヒサ]
上海在住の現地ニュース通信社に勤める編集記者。
テレビ制作会社、出版社勤務を経て2010年9月より中国上海市の大学に
1年間の中国語留学。2012年より編集記者として取材を続け、中国ニュース
の日本語配信を行なう。

659 :
★『なぜ中国人にはもう1%も未来がないのか』
  石平著、2014年5月、徳間書店、¥1,000(本体)
 中国で蔓延している、反日、大気汚染、少数民族問題、領土紛争、権力闘争
などの大混乱は、すべて伝統的な「家族主義」と「圏子(チェンツ)」が元凶だ。
 中国人の行動原理から、歴史上、中華帝国が滅亡を繰り返さざるをえなかった
理由を解説し、現在の中国社会もまた崩壊を逃れられない宿命であることを論証。
目 次
第1章 中国を蝕み続ける家族主義の害毒
  (「中国5000年の歴史」のウソ;家族主義こそ中国動乱の元凶 ほか)
第2章 中国共産党の変容がもたらす大混乱
  (日本人が理解できない中国共産党の本質;人民の家族主義と実利主義には勝てなかった毛沢東)
第3章 強欲資本主義に食い潰される中国の末路、
  (家族主義復活から始まった中国不動産バブル;我欲に走る地方政府 ほか)
第4章 これから中国で起こる大動乱の行方
  (習近平はなぜ江沢民を裏切ったのか;膠着状態に陥る「腐敗撲滅運動」ほか)

660 :
●● 全地球的に嫌われる「中国」の悪行一覧、(週刊新潮、5/22号)
▼実はアメリカの反応を確かめていた南シナ海「艦船衝突」舞台裏、
▼文化もブランドも粗悪コピーの偽物で儲ける華僑の黒い算盤、
▼サイパンで生まれるベビー7割が中国人になった傍迷惑な理由、
▼いつの間にか一流大学に蔓延った「中国留学生」のマナーとトラブル。
▼アフリカに巨額援助でもナタで襲われるほど嫌われている!
▼弱腰日本なら「ガス田」も「沖縄」も頂く領土拡張の征服欲。

661 :
●● 我が物顔で世界中をのし歩く「中華思想」の怪物 (週刊新潮、6/5号)
   覇権主義「中国」のアキレス腱。
▼異常接近「中国戦闘機」数は2倍以上でも「空自機」に勝てない
▼実は政府も人民も借金まみれ総額「2150兆円」の絶望
▼世界に誇る中国ブランドは一つも作れない「トウ小平」先富論
▼自然科学分野の「ノーベル賞0」「フィールズ賞0」
▼公害と医療崩壊で世界67位の平均寿命はもっと短くなる!
▼「連続テロ」を招いたウイグル弾圧にイスラム世界の後ろ盾
▼天安門事件を歴史から抹殺「25周年」でも増えていく活動家

662 :
★日中友好7団体、
@、日中友好協会
A、日中協会
B、日中経済協会
C、日本国際貿易促進協会
D、日本中国文化交流協会
E、日中友好会館
F、日中友好議員連盟

663 :
9月20日 18:00
猫を虐殺! 川崎市エリート職員を逮捕(夕刊フジ)
 猫虐待で川崎市のエリート職員が逮捕−。猫の体に粘着テープを巻き、
身動きがとれないようにして衰弱死させたとして、
警視庁蒲田署は20日、動物愛護法(虐待)の疑いで川崎市建設局用地第二課主査、
上原宏之容疑者(38)=東京都大田区西六郷=を逮捕した。
調べでは、上原容疑者は今月9日ごろ、大田区仲六郷の区立仲三児童公園にいた
猫を捕まえ、胴体に粘着テープを巻き付けて自分の車に閉じ込め、
約1週間にわたり水も餌も与えず死なせた疑い。
猫の死骸(しがい)は近くの小学校の校庭で発見された。
上原容疑者は「仕事でストレスがたまり、イライラしてやった」
などと供述しているという。
現場付近では9月3日以降、衰弱死した猫7匹が見つかっており、
同署で関連を調べている。
上原容疑者は明治大学政経学部経済学科卒業後、昭和62年に川崎市職員となり、
清掃局や宮前区役所を経て、平成13年から建設局に。
今年4月、主査に昇格していた。
同市建設局では「非常に優秀な人材で、このような事件を起こすとは
想像もつかない」と話している。
Copyright 2002,TheSankeiShimbun.

664 :
誤爆?

665 :
●英国の各紙、中国の人権問題に触れなかったキャメロン首相を批判。
 中国の李克強首相が6月22日、6日間の欧州歴訪を終えて帰国した。
中国外務省は、英国とギリシャを回った李氏の歴訪について「輝かしい成果だ」と自賛。
しかし英国では、中国の大型経済協力を歓迎する一方、中国の人権問題に触れなかった
英国政府に批判が集まった。
今回、キャメロン首相は、液化天然ガス(LNG)の対中輸出など総額140億ポンド
(約2兆4000億円)超の契約にこぎ着けた。
しかし英国各紙はキャメロン氏が会談で中国の人権問題を取り上げなかったことを問題視。
ガーディアン紙は、キャメロン氏が共同記者会見で、今年、発生から25年を迎えた
天安門事件に触れなかったと指摘。
李首相について、「新たな世界秩序に歓喜」し「新たな属国に気前よく金品を与える植民地
の総督のようだ」と皮肉った。

フィナンシャル・タイムズ紙は、中国側が、李克強首相とエリザベス女王との会見を
強要したことや、李氏の英国到着時に空港で用意された赤絨毯が3メートル短かかった
と文句を言っていたことを明らかにし、英国が中国側の「傲慢な態度」に耐えて
いると伝えた。
これに対し中国は、劉暁明・駐英大使が6月23日
「李氏の訪英が、中国外交の新たな風格を示した」と絶賛。
 またギリシャ訪問については、国営新華社通信は
「ギリシャで中国ブームが起きている」 と訪問の成功を強調した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140623/chn14062321230007-n1.htm

666 :
>>665
>中国側は李克強首相とエリザベス女王との会見を強要した。
>李首相の英国到着時に空港で用意された赤絨毯が3メートル短かかったと
>文句を言った。
中国の李克強首相は皇帝か? シナはどんどん図にのって来る。

667 :
●●習近平国家主席が、豊臣秀吉の朝鮮出兵を挙げて日本批判!
韓国を訪問している中国の習近平国家主席は7月4日、ソウル大学での講演で
歴史問題に触れ、日本を批判した。
習近平氏は「中韓両国には悲惨な抗日戦争を通じて緊密な関係が生まれた」と述べ、
豊臣秀吉の朝鮮出兵や抗日戦争を挙げて両国が共に日本と戦った歴史を強調した。
約400人の大学関係者や学生らを前に、歴史問題を巡る日本への対応で「共闘」
を呼びかけた格好だ。
習氏は「日本軍国主義は中韓両国に野蛮な侵略戦争をしかけた」と語った。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0401K_U4A700C1EAF000/

668 :
●●大気汚染の有毒濃霧がもたらした5つの利益…・中国国営テレビが主張、
  
中国で深刻化している大気汚染問題について、中国国営の中央電視台は
このほど、有毒な濃霧が国民の団結を促すなどの「利益」をもたらしたと
する論評を発表した。
有毒濃霧によって・・・・・・
1.中国人の団結が促された、
2.濃霧を前にすべての中国人が平等になった、
3.環境意識が高まった、
4.濃霧を題材にしたジョークがはやるなど中国人をよりユーモラスにした、
5.気象や化学に対する知識が深まった。
以上の五つ、本気で言っているのか疑いたくなる内容だ。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1210&f=national_1210_004.shtml

669 :
★『「日中韓」外交戦争―日本が直面する「いまそこにある危機」』
  読売新聞政治部【著】、2014年6月、新潮社、¥1512(込)
自国の権益の拡大、領土領海の拡張のため、なりふり構わぬ攻勢を仕掛けて
くる中国。
大統領自らが世界中で反日宣伝を繰り広げ、日本に対する敵意を露わにする
韓国。理性を失った相手との「外交戦争」は、一歩間違えば最悪の事態が
待っている。
東アジア情勢を読み解き、日本外交の活路がどこにあるのかをレポート。
目 次
第1章 日中冷戦(国際会議で「日本=ナチス」;歴史絡めた反日世論戦 ほか)
第2章 尖閣烈々(荒波にもまれる島々;中国の主張は無理筋 ほか)
第3章 冷え切る日韓(中国に取り込まれる韓国;ジャパン・ディスカウントの脅威 ほか)
第4章 日米同盟と沖縄(高まる沖縄独立論;中国の影 ほか)
第5章 見えない戦争(手段選ばぬ「超限戦」;「世界の工場」にひそむ脅威 ほか)

670 :
『小説・外務省―尖閣問題の正体』
孫崎享著、2014年4月、現代書館、価格 \1,728(本体\1,600)
日本の政治家・官僚は真の国益を考えているのだろうか。尖閣諸島をめぐる
日中の内幕を、実在の人物を数多く登場させながら分かりやすく読ませる。
「この本の主人公は外交官である。1977 年生まれ、名前は西京寺大介。
2022年のいま、彼は、尖閣諸島の扱いで外務事務次官に真っ向から反対し、
外務省から追い出されるか否かの瀬戸際にいる……。」の書き出しで始まる。
尖閣問題の本質を日米中の政府高官を実名で登場させて詳細に描き出す。
日中間の争いの本当の立案者は誰か?
「つくられた国境紛争」と他国に対する憎悪を煽る権力者の正体とは?
外務省の内幕。

671 :
>>603
米国メディアでは日本の措置に激しく反対するのはニューヨーク・タイムズだけ。
そしてその主張は朝日新聞と奇妙に一致する。
”憲法の解釈は憲法改正でしか変えてはならない”という主張や、
”日本国民多数が反対して近隣諸国が恐れている”という断定、
自衛権問題に慰安婦など歴史課題を結びつけ、”安倍首相には危険な軍国主義
志向がある”とする示唆である。
ニューヨーク・タイムズの社説には以下の主張もあった。
『 日本の侵略に苦しんだ諸国は、日本がこの集団的自衛権行使の新しい権限
をどう使うか、心配している』
『安倍首相は右翼のナショナリストたちや歴史修正への同調により、これら
諸国の恐怖や不信を燃え立たせている』
この主張には日本をめぐる安全保障環境が”中国の軍事脅威の増大で悪化した”と
いう、集団的自衛権をめぐる議論のそもそもの前提や原因が欠けている。
そして、日本側の過去を持ち出して「軍事志向」の危険を強調する点では
中国政府の主張と符合する。
こうみると、ニューヨーク・タイムズ、朝日新聞、中国共産党政権と、三者の
反安倍政権への姿勢はぴたりと一致する。

日本の政府や国会が民主主義に基づいた手続きで進める自国の防衛政策を
危険だと断じる点では、”反日枢軸”ともいえそうである。
*+*+2014年7月12日、 産経ニュース +*+*
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140712/amr14071208060004-n1.htm

672 :
★ 昭和20年3月の東京、さらに大阪の大空襲、
★ 広島、長崎への原爆投下直後に、トルーマン大統領が威嚇演説、
   『 我々は日本を完全に抹Rる用意がある 』
 
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140720/art14072014500003-n1.htm
●ハリー・トルーマン米大統領
http://sankei.jp.msn.com/images/news/140720/art14072014500003-p2.jpg
[子供たちに伝えたい日本人の近現代史] ↑

673 :
★「日本の独立、 主権者国民と「米・官・業・政・電」利権複合体の死闘」
  植草一秀著、2010年 12月、飛鳥新社、
罠に嵌められた政治経済学者が迷走日本政治を一刀両断。
小沢一郎を攻略、菅直人クーデターを操った悪徳利権複合体の正体を暴く。
目 次
1 6・2クーデターの真実(信なくば立たず;対米隷属派による政権乗っ取り ほか)
2 小泉竹中政治の大罪(日本経済の破壊;官僚利権の温存 ほか)
3 この国のかたち(大久保利通と官僚主権構造;米国による日本支配構造の系譜)
4 菅直人政権の「逆コース」(政権交代に託された五つの課題;
         財政再建原理主義・市場原理主義の毒 ほか)
5 主権者国民と悪徳ペンタゴンの死闘(小沢一郎氏の「政治とカネ」問題研究;
         前近代の警察・検察・裁判所制度 ほか)

674 :
★『日本の再生、・・機能不全に陥った対米隷属経済からの脱却』
    植草一秀著、2011年11月、青志社、
「知られざる真実」をKし続ける政治経済学者が描く「真の日本経済復興プラン」。
目 次
第1章 東日本大震災・東電福島原発事故で日本は沈没してしまうのか。
  (「未曽有の大震災」を強調する隠れた意図;原発震災が齎した半永久的な影響)
第2章 日本の財政は本当に危機にあるのか、
  (財政危機を煽る政府のアピールは真実なのか;霞が関の権力にひれ伏すマスメディア)
第3章 市場原理主義の亡霊
   (緊縮財政政策強行の末路;財務省の言いなりになる御用経済学者 ほか)
第4章 エネルギーと日本経済の未来
   (予測されていた福島原発の重大事故;否定されていた原子力安全神話)
第5章 対米隷属の経済政策の脱却
   (外国為替資金特別会計の改革を進めよ;外貨準備で衝撃の超巨大損失が
    もたらされるプロセス ほか)

675 :
>>1さん
法政大学大原社会問題研究所という処のことをお尋ねするのは、
このスレッドでは駄目ですか?

676 :
>>1さん
法政大学大原社会問題研究所という処のことをお尋ねするのは、
このスレッドでは駄目ですか?
私は、山形県新庄市に在住している者ですが、医師から移動を禁じられ
ていて、法政大学大原社会問題研究所に出向き、私の長年の疑問を調べる
事が出来ずに困っています。
法政大学の文字があるスレッドに、書くだけ書いてみようと思いました。
上にsageで書きましたが、目立つように上げて、質問だけでもさせて頂きたく
思いまして、書かせて頂きました。
宜しくお願い致します。

677 :
>>676
お書きになりたい内容はわかりませんが、直接、大原社会問題研究所にお手紙
を出されたら如何ですか?

678 :
スレ違いでしょうに、ありがとう御座いました。
勇気を出してお手紙してみようと思います。
大学が広く学ぶ機会を公開して頂けることに感謝しています。
重ねて感謝申し上げます。・・

679 :
★2ch勢いランキングサイトリスト★
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※ 要サイト名検索

680 :
佐藤恵、三井さよあたりの、
支援界隈は、
トイレット政治に苦しむ学生さん、
支援しているのかなあ?
ネタ消費はまずいなあ、、、

681 :
 

682 :
朝日新聞の「従軍慰安婦」捏造報道の発端は?
1982年、朝日新聞、吉田清治氏の『強制連行』証言を報道、
1983年、吉田清治が『私の戦争犯罪』を出版、
1991年、朝日新聞が「元・慰安婦」の証言を報道、
      元・慰安婦とされる金学順さんらが日本政府に謝罪を求めて東京地裁に
      提訴、
1992年、吉見義明(中大教授)が日本軍の関与を示す資料の存在を指摘。
      このことを朝日新聞が報道(1月11日)
      宮沢首相が訪韓し初めて謝罪をする。(1月16日)

683 :
★『来日外国人犯罪―文化衝突からみた来日中国人犯罪』
  張 荊【著】、2003年12月、明石書店、\5,184(本体\4,800)
目 次
第1章 来日中国人犯罪の推移と現状及び関連要素の分析
   (来日外国人犯罪の推移と現状;来日中国人犯罪の推移と現状及び
    他の外国人の統計的比較 ほか)
第2章 来日中国人犯罪の特徴及び文化素因の提起
   (統計数値から見た来日中国人刑法犯の特徴;来日中国人による
    殺人犯罪の特徴 ほか)
第3章 実例から見た来日中国人犯罪の原因及び文化衝突の提起
   (Lの違法行為とその原因;Hの強盗殺人事件とその原因 ほか)
第4章 文化衝突論:来日中国人の犯罪原因についてのマクロ研究
    (文化と犯罪;規範文化の差異と来日中国人犯罪 ほか)
第5章 文化衝突の解消:来日中国人犯罪に対する対応策
   (良好な日中関係の確立と保持;文化融合のための人材選抜制度の
    確立 ほか)

684 :
age

685 :
仁平、舩橋、三井あたりが、
同僚というのは、
・・・・・・・・
内乱状態が推測される。

686 :
>>175-180
うむ、ここは東大スレだから、崩れ院生のわだすがレクチャーしてやろう。まず、ローカルはローカルだ。
やはり中央から金をもらう必要があるからな。今だに、東大法学部支配の残滓は残っている。
むしろ、東大法学部の劣化によって、様々の問題が起こっているとも言える。
法と道徳だが、これはいつの時代でも問題。
公の道徳教育については、運用する教員、教育委員会の方の問題もでかい。
経済学は役にたっているはず。諸子百家的だ。マルクス主義者が未だに論陣を張っているのはむしろ面白い。
東大法学部に関しては、政界は衰えたかもしれないが、官僚では強い。しかし、官僚の劣化が激しいため、おそらく足を引っ張っている根源はここにある。
パワーゲームに弱い、あるいはできないのは事実かも。
致命的とも言える。
アメリカ、中国にさんざんおいしいところをもっていかれているのは、ほぼ確実。
なお、象牙の塔はもうない。文科省が自滅させたとも言える。
東大エリートのひ弱さには、一理ある。
ただし、その裏で、足を引っ張りまくり、内部分裂をさせまくっているのが、
東大社会学的なもの。これはタチが悪い。
テレビで言えば、1・5・6はまずい。
4・7・8は多少問題があるが悪くはない。
akbの一部が最近覚醒しているのは、
東大社会学的なものの、抑圧がとれたために、
リビドーが放出されている状況とも言えるだろう。
また、30過ぎがbbaとか意味わからんこと言っているのも、東大社会学のせい。
広末とかサトエリとか30すぎでも
全然いいのはみりゃわかるだろ。

687 :
▼東京湾岸エリア・高級マンションの異邦人、
・・・・最低マナーで共用ラウンジ占領。
「日本に住むなら、日本のルールを守ってほしい」 
そう口を揃えるのは、都心湾岸エリアに住むM美さん(36歳)とK子さん(33歳)。
今、彼女たちが住む高級タワーマンションで、日本人住民と中国人住民の冷戦
状態が続いている。
「最近は中国人の入居者が増えていて、平均でワンフロアに一世帯は中国人家族
なんじゃないかと思うくらい。
彼らは彼らでグループを組んで、私たち日本人とは全く交流しようとしない。
言葉の問題は別にいいけど、マンションの最上階のラウンジで、いつも中国人軍団
が徒党を組んで、中国語でけたたましく談笑するのは、まるで中国に住んでいる気
がするのでやめてほしい。この間は、おむつをソファーの上で替えていた」
 ↑
「高級」住宅だからねw・・・  序の口でしょうw

688 :
宗教・歴史・皇室・教育問題・社会問題・政治経済まで
あらゆる情報が学べます!
「中杉弘のブログ」「中杉弘の徒然日記」ぜひご覧ください。

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/

http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi

689 :
★『資本主義の終焉と歴史の危機』 水野和夫著、
・・・ 2014年3月、集英社、
資本主義の最終局面にいち早く立つ日本。世界史上、極めて稀な長期にわたる
ゼロ金利が示すものは、資本を投資しても利潤の出ない資本主義の「死」だ。
他の先進国でも日本化は進み、近代を支えてきた資本主義というシステムが
音を立てて崩れようとしている。
16世紀以来、世界を規定してきた資本主義というシステムが終焉に向かい、
混沌をきわめていく「歴史の危機」。
世界経済だけでなく、国民国家をも解体させる大転換期に我々はいる。
 大転換期に日本がなすべきこと。異常な利子率の低下という「負の条件」
をプラスに転換し、新システムを構築するためには?
目 次
第1章 資本主義の延命策で苦しむアメリカ
   (経済成長という信仰;利子率の低下は資本主義の死の兆候 ほか)
第2章 新興国の近代化がもたらすパラドックス、  
    (先進国の利潤率低下が新興国に何をもたらしたのか;
     先進国の過剰マネーと新興国の過剰設備 ほか)
第3章 日本の未来をつくる脱成長モデル、
   (先の見えない転換期;資本主義の矛盾をもっとも体現する日本 ほか)
第4章 西欧の終焉(欧州危機が告げる本当の危機とは?;
    英米「資本」帝国と独仏「領土」帝国 ほか)
第5章 資本主義はいかにして終わるのか(資本主義の終焉;近代の定員15%ルール ほか)

690 :
●不法滞在の外国人を通報できます。
http://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/index.html
★入国管理局:
日本には推定約 9〜10万人前後(平成23年1月1日現在)の外国人が
不法滞在しており,法務省入国管理局が不法滞在者に対して厳格に対応する
こともまた,国民社会の要請であると考えています。
出入国管理及び難民認定法(以下「入管法」と略します。)第62条第1項
には「何人も,第24条各号の一に該当すると思料する外国人を知ったときは,
その旨を通報することができる。」と規定されています。
 入管法第24条とは,退去強制(いわゆる強制送還)についての規定であり,
つまり第62条は「我が国にいる不法入国者や不法残留者などを知っていたら,
入国管理局などに教えていただいて結構です。」という趣旨の規定となって
います。

691 :
★★ 日中記者交換協定
正式名「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」と言う。
1964年、中日友好協会会長 廖承志氏と自民党の松村憲三議員らとの間で
交わされた協定。
1.中国を敵視しない。
2.二つの中国を造る陰謀(=台湾独立)に加わらない。
3.日中国交正常化を妨げない。
の三点を守れないマスコミは、中国から記者を追放するとの内容。
これにより、日本の新聞は中国に関して、大きく規制されることになった。
当初、朝日新聞・毎日・読売・産経・日経・共同通信・西日本新聞・NHK・
東京放送(TBS)の9社に北京への記者常駐が認められた。
だが「反中国的な報道をしない」との協定があるため、国外追放される報道機関が
相次いだ。
本来新聞を対象としたが、その後は事実上テレビに関しても適用されることになった。
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%C3%E6%B5%AD%BC%D4%B8%F2%B4%B9%B6%A8%C4%EA

692 :
唖 放 声

693 :
★『中国高官が祖国を捨てる日―中国が崩壊する時、世界は震撼する』
  澁谷司 著、2013.2月、経済界、
共産党の深刻な腐敗・汚職、貧富の格差超拡大、まかり通る社会的不正義、
集団的騒乱事件の増大、独立した司法制度の欠如、少子高齢化、バブル崩壊…
すべてが「中国崩壊」を物語っている現状をつぶさに検証し、中国崩壊後の、
日本と世界の新たな繁栄の道を探る。
目 次
第1章 中国高官が祖国を捨てる日―中国崩壊で、世界は震感する
    (国内に鬱積する不満;腐敗昂進と賄賂横行 ほか)
第2章 中国民衆に唾棄される共産党―すぐにも自壊する中国!これだけの決定的証拠、
    (失業率・就職率と「蟻族」;地方が目指すGDP増大と住民の反乱 ほか)
第3章 習近平が中国を滅ぼす―中国共産党消滅へのカウントダウン
    (「永遠なる一党独裁」;カリスマ的指導者下での民主化 ほか)
第4章 世界大変貌へのシナリオ―中国崩壊後、世界はこうなる
    (国際政治への影響;国際経済への影響 ほか)
第5章 “日本大繁栄”への道―中国崩壊化後「先祖返り」にどう対処するか
    (中国とのつき合い方;過去の日本の対中外交 ほか)

694 :
★『中国崩壊カウントダウン―世界と日本のこれから』
  河添恵子著、2013年4月、明成社、
内 容
無職の若者、食べられない農民、貧困、超格差社会への不満、暴動、テロ、虐殺、
毒食、大気汚染…社会不安と混乱が続く中、利権を手に国からの脱出を試みる
中国共産党の“裸官”たち。
しかも、その内なる崩壊は「中国的なるもの」が世界にさらに侵食していくこと
へと繋がっています。       
目 次
第1章 中国に明日はない ここまで進んでいる内部崩壊
    (反日デモ=官製デモ;薄煕来失脚に見る狡猾な中国と能天気な日本)
第2章 日本の領土を買い漁る中国
    (中国人は土地が利権;北海道で起きている変化 ほか)
第3章 中国の世界戦略と侵食の実態
    (北極の海も中国の手に;欧州の港湾を着々と狙う中国 ほか)
第4章 中国と日本のこれから
    (アメリカで反日活動を主導する中国;撤退する欧米 投資を続ける日本)

695 :
★『越境する大気汚染―中国のPM2.5ショック』
   畠山史郎著、2014年1月、PHP研究所
内 容
中国でますます深刻化する大気汚染。2013年1月、北京をはじめとする
主要都市は濃いスモッグにおおわれ、非常に高い濃度のPM2.5が発生、
危険域に達した。 こうした事態の根本原因はどこにあるのか?   
解決する方策あるのか?
日本にも飛来する黄砂やPM2.5に問題はないのか?
中国と日本双方の調査に当たる著者が、PM2.5のとんでもなく高い数値の裏側
にある事情を解説。日本で見られる健康被害や様々な方面での影響、その真実の姿
に迫る。とりわけ中国から日本に大気中の微量子が運ばれる間、どのような変質過程
をたどるのか、その様子を詳しく紹介する。
目 次
第1章 PM2.5とエアロゾル
   (PM2.5ショッ;中国PM2.5高濃度の原因は?;PM2.5って何?)
第2章 PM2.5はいつどのように飛来するのか―越境大気汚染の話、
    (東アジアの大気環境とエアロゾル(ABC)酸性雨と越境大気汚染日本海
     側の酸性雨 ほか)
第3章 PM2.5の予測、対策と今後
    (PM2.5の予測;身近な対策;抜本的な対策 ほか)

696 :
★『中国の大問題』
  丹羽宇一郎著、2014年6月、PHP研究所、
中国の弱みに石を打て。彼らに資することはやめ、彼らを利する戦略をもて。
商社マンとして30年、大使として2年半。政財界トップの性質や思惑、
はては国境近くの庶民や少数民族の生活実態まで、「病める中国」の姿を
つぶさに見つめた迫真のレポート。
目 次
第1章 14億人という大問題
第2章 経済という大問題
第3章 地方という大問題
第4章 少数民族という大問題
第5章 日中関係という大問題
第6章 安全保障という大問題
終 章 日本という大問題

697 :
★『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』
石 平 著、2013年12月、PHP研究所、
政権奪取後、「東アジア共同体構想」を謳った民主党は逆に領土問題を激化
させた。一方で第二次安倍政権は中国との距離を保ちつつ、着々と外交的成果を
挙げている。なぜ「日中友好」を掲げた政権のほうが関係を悪化させたのか。
弥生時代から近現代までの日中関係史を解析しながら本書が導き出すのは、
中国に近づいたときに日本は失敗し、離れたときにうまくいくという結論だ。
ならばわが国は、鈍化する経済成長と並行してナショナリズムへ走る巨大国家に
どう向き合うべきか。政治・経済・歴史の知見を動員して描かれる日中関係論。
目 次
序 章 安倍外交が示唆する「国民的常識」の過ち、
第1章 なぜ平安・江戸時代は繁栄を極めたのか、
第2章 「赤い夕日の満洲」がもたらした日本の破滅、
第3章 靖国参拝中止から始まった戦後の外交敗北、
第4章 ウルトラ・ナショナリズムに走る習近平政権、
終 章 21世紀の「新・脱亜入欧戦略」を構築せよ、

698 :
★『中国「猛毒食品」に殺される』
  奥窪優木著、2013年12月、扶桑社
百貨店、ホテルからスーパー、ファストフードまで!「偽装中国産」の
カラクリを暴く!  流入実態から中国汚染最前線まで徹底取材&解説。
下水油、カドミウム米、薬漬け鶏肉…日本にも、すでに流入している!?
毒ギョーザ事件のほとぼりが冷め、一転して輸入増加傾向にある中国産食品、
表示義務のない加工品に多くの“毒”が隠れていた。
目 次
第1章 ステルス中国産にまみれた日本人の食卓、
   (事件から5年後の「毒ギョーザ事件」初公判;
    あのギョーザ事件を忘れ、再び中国産食品の輸入が増加 ほか)
第2章 日本に押し寄せる中国猛毒食品の被害、
   (世界中に波及したファストフード鶏肉問題;不透明すぎる中国の食品流通事情)
第3章 汚染と拝金が生んだ毒食品の現場、
   (駐在日本人が語る中国食品による健康被害;
    ネズミやキツネまで?続発するニセ食肉事件 ほか)
第4章 ルポ・汚染の源流を訪ねて、
   (中国の食卓で進む「チャイナ・フリー」;屋台の食べ物はほぼすべては下水油)
第5章 日本と世界にバラ撒かれる中国有害製品、
   (世界中にバラ撒かれる有害な中国製品;中国人が目先の利益しか考えない理由)

699 :
★『中国が沖縄を奪う日』
 惠隆之介著、2013年8月、幻冬舎、新書、
中国側の思惑通りに進む尖閣問題。沖縄のメディアが報道しない真実。
姿をあらわにした習近平の野望。 日本に戦後最大の危機が襲いかかる!
中国はなぜ、執拗に尖閣諸島を狙うのか。
中国はなぜ、苛立ち、焦るのか。
私たちの知らないところで、中国の沖縄略奪のシナリオは着々と進んでいる。
このままでは尖閣諸島は、10年以内に確実に中国の手に落ちる。
今後、日本は国としてどう対処すべきなのか?  迫りくる中国の脅威と、
日本の危機的な状況を、沖縄問題を熟知するジャーナリストが明らかにする。
目 次
第1章 すでに70%完了している!?中国の沖縄略奪計画、
第2章 次々と伸びてくる侵攻の触手、
第3章 中国はなぜ執拗に沖縄を手に入れたがるのか?
第4章 習近平に操られる沖縄の親中派、
第5章 沖縄戦後史のウソ、
第6章 知られざる沖縄の“親中”ぶり
第7章 中国が沖縄・南西諸島を占領する日―日本は“今”何をすべきか?

700 :
★『本当に残酷な中国史―大著「資治通鑑」を読み解く』
  麻生川静男著、2014年9月、KADOKAWA、
紀元前500年から1500年間の中国の歴史を描いた『資治通鑑』は、
1万ページ、全294巻にも及ぶ空前絶後の大作である。
長い歴史の中、幾度も繰り返される激しい権力闘争と粛清、そして桁はずれの
蓄財など、社会の負の側面は、現代中国にそのまま共通する。
また、虐殺や食人など戦慄すべき悪行の数々…。その一方、命を捨てて義を貫く
「スーパー善人」も数多く登場する。 この大著には、中国人の倫理観や歴史観
に影響を与えてきた事実が詰まっているのだ。
私たち日本人の多くが持つ疑問、「孔子孟子の時代の道徳が、なぜ現代中国から
感じられないのか?」についても、その答えが見えてくる。
目 次
序 章 資治通鑑とはどういう本か?(幻の書『資治通鑑』;何が書いてあるのか? ほか)
第1章 残酷を極める中国人(桑原隲蔵が資治通鑑の記述のどこに興味をもったか?;
    中国人の食人の風習 ほか)
第2章 中国人のド派手な贅沢・桁はずれの蓄財(過去から綿々と続く豪奢の伝統;
    平和になって30年たつと贅沢モードに ほか)
第3章 陰険な中国人の策略(ナイーブな日本人;互いの妬みや怨みを利用する ほか)

701 :
★『かわいそうな歴史の国の中国人』
  宮脇淳子著、2014年7月、徳間書店、
平気でウソをつき、ウソを本当にしようとする中国人の強さの秘密は、
中華文明の弱さに理由があった。中国4000年の歴史など存在しない!
目 次
第1章 あきれる程 ないない尽くしでかわいそうな中国、
第2章 日本人は、なぜ中国人を見誤るのか、
第3章 では、どうやって中国人と付き合ったらいいのか、
第4章 中国という国を どう見たらいいのか、
第5章 「偉大なる中華文明」は決して復興しない、
第6章 中国は権力闘争から崩壊していく、

702 :
★『日本を翻弄した中国人、中国に騙された日本人』
   渡辺望著、2014年8月、ビジネス社、
教養としての中国」と「現実の中国」、2つの中国に振り回された
20世紀の日本人の悲劇!
頭山満、宮崎滔天、内田良平、杉山茂丸、北一輝、石原莞爾、松井石根、
影佐禎昭…。   そして毛沢東に篭絡された日本人たちを断罪する!
反日中国のはじまりと親日中国の実体。
目 次 
序 章 日本人と老子(夏目漱石は老子の影響を大きく受けた;虚構としての中国 ほか)
第1章 中国の革命に人生を賭けた日本人たち、
   (よく似た性格だった江藤新平と大隈重信;「佐賀公国」の県民性 ほか)
第2章 「反日」の源流をつくり上げた孫文と蒋介石、
   (孫文と蒋介石のエゴイズム;反日をつくりだした孫文 ほか)
第3章 実現不可能な幻想としての満州、
   (ウルトラマンにみる「地球国家」;建国の精神が崩壊した移民国家 ほか)
第4章 毛沢東に取り込まれた日本人たち、
   (第二次世界大戦のターニングポイント;毛沢東の「奇妙なる親日」 ほか)

703 :
★『儒禍―中国二千年の呪縛』
  黄文雄 著、2014年9月、光文社、
中国の国学大師と呼ばれた章炳麟は、孔子を中国の「禍本(禍根)」と
断罪した。孔子・儒教が流した3つの「儒毒」とは何だったのか!?
目 次
*あなたはどこまで儒教を知っているか
*儒教の生い立ちとその歴史
*儒教思想への批判
*儒教倫理の偏向と災厄
*儒教道徳の狂奔と歴史の悲劇
*朱子学と陽明学―その伝統と異端
*江戸儒学と支那儒学―その相違
*西洋人から見た儒教
*儒教文化と中華文明の因果
*儒教思想の性格
*儒教倫理の狂奔
*儒教支配の動揺

704 :
★『進化できない中国人―経済は発展しても国民性は「道徳砂漠」』
  金文学著、2014年3月、祥伝社、
大国が聞いて呆れる!
なぜ「劣根性」(国民の資質、民度が低いこと)のままなのか。
拝金、不衛生、人権無視―母国のモラルハザードを徹底分析する!
目 次
第1章 中国「偽進歩」の構造
   (ある日本人の小学生の「中国発見」; 世界の先進国は、みな「物進人進」)
第2章 100年間進化していない国民性と民度、
   (なぜ「国民性」「民度」なのか;「国民性改造」を100年間も叫んできた、ほか)
第3章 舌尖の中国と尻下の中国、
   (中国人の「食民性」を象徴したヒット番組;舌尖上のもう一つの中国 ほか)
第4章 動物化する中国人、
   (900年前の宋代よりも後退した;ネット上で現状を的確に諷刺した短文が流行中)
第5章 「道徳砂漠」の大国、
   (民度はどこまで低下したのか;世界的企業アムウェイはなぜ上海で惨敗したのか、ほか)

705 :
阿呆聖

706 :
★『日本が中国の「自治区」になる』
  坂東忠信著、2010年6月、産經新聞出版、
戸籍売買による「なりすまし」で入国。
残留孤児関係者の9割は偽物。
国籍法は“売国ビジネス”の温床。
中国人犯罪者と闘った元通訳捜査官が見た、背筋が凍るヤツらの手口。
目 次
第1章 禍をもたらす中国人、
   (検挙不能な「なりすまし」;どっちもどっちな研修生 ほか)
第2章 亡国を招く計画、
   (何がおきているのか;闇の法律―「改正」された国籍法 ほか)
第3章 “日本万災”状態
   (先送りにされた老人介護問題;中華風「青年の主張」 ほか)
第4章 移民より難民対策が必要、
   (中国の社会問題と難民受け入れ;中国難民の流出シュミレーション ほか)
第5章 建設的移民拒絶論、
   (「人口減少に対応した経済社会のあり方」「低学歴・高学力社会推進計画」)

707 :
★『中国が世界に知られたくない不都合な真実』
 坂東忠信著、2011年1月、青春出版社、
マスコミが絶対に書けない“ゆがんだ大国”の本性を暴く。
増長する中国に日本が強く言えない本当の理由とは。意図的に仕組まれた
尖閣問題、爆発寸前の国内問題……。
目 次
第1章、人知れず進行している日本への侵食、
第2章、不法滞在者を引き寄せる危険な政策、
第3章、仕組まれていた尖閣中国漁船衝突事件、
第4章、沖縄から始まる日本「自治区化」構想、
第5章、中国国内でくすぶる危険な火種、
第6章、日本人が知らない中国式諜報活動、
第7章、これから中国とどう付き合っていくべきか、

708 :
★『いつまでも中国人に騙される日本人』
  坂東忠信著、2008年7月、ベストセラーズ、
日本に暮らす中国人の数が急激に増えています。それと同時に、中国人による
犯罪件数が急増し、外国人犯罪の1位をキープしています。
街中や仕事場で見かけることも多くなった中国人たちですが、彼らは本当に
安心できる隣人と言えるのでしょうか?
彼らに対して、違和感を覚えていた日本人は多い筈です。
本書では、日本に暮らす普通の中国人に焦点をあて、彼らの本当の姿を探り
ます。
その思考回路と行動パターンを知れば、もう中国人にやり込められることは
ないでしょう。
目 次
第1章 「普通の中国人」の正体
第2章 中国人の8大特徴、
   (中国人は反省しない;中国人は嘘をつく;中国人は友情に厚い;
    中国人はお金にこだわる;中国人はやたら喧嘩腰;中国人は家族思い;
    中国人は自己主張が強い;中国人には自律心がない)
第3章 中国人の出身地別特徴
第4章 あなたの隣の中国人、
第5章 なぜ日本人は危機意識がないのか、

709 :
★『世界中に嫌われる国・中国 崩壊のシナリオ』
   黄文雄著、2012年10月、ワック、
中国ほど危険な国はない!日本の「他者を思いやる心」は、中国にだけは
通じない。いいチャンスとみて遠慮なくつけこんでくる。
交渉が決裂すれば、たちまち非難と恫喝を始める。中国が自分たちの主張を
譲ることなど、絶対にありえないのだ。
目 次
第1章 中国は21世紀に存在してはいけなかった国である
   (「同じアジア人同士戦わず」はセンチメンタルな浪花節;
    21世紀の経済大国・中国は幻想にすぎない ほか)
第2章 中国でのビジネスには本当に夢があるのか?
   (中国人に企業への忠誠心は皆無である;
    中国に進出する企業は「社員は泥棒」だと心得よ ほか)
第3章 中国は悪徳国家にした中国人固有のメンタリティ
   (中国の立場はいつも「被害者」である;
    中国人は国家に対してはひと言の本音も言えない ほか)
第4章 中国が世界中の国々から嫌われている理由、
   (アフリカを荒らし回る中国人の犯罪グループ;
    中南米の人は「中国人=凶悪犯罪者」と思っている ほか)
第5章 遠からずやってくる中国崩壊のシナリオ、
   (巨大化しすぎた帝国は必ず崩壊する;
    日本以上の少子高齢化社会に悩む中国 ほか)

710 :
★『ヤバイ中国』
  渡邉哲也著、2014年7月、徳間書店、
バブル崩壊で中国のマネーが蒸発。混乱は政治、社会、軍事へと波及し、
中国は大動乱の時代を迎える! 中国で起こる大破局と激変する世界を完全予測!
目 次
第1章 追い詰められ暴発する中国の実態、
   (世界から孤立し始めた中国;新たな東西冷戦構造の復活で変化する米中関係)
第2章 自滅する中国と韓国の断末魔、
   (「民主主義の罠」に落ちた中国;中国軍が暴発すれば内戦化の恐れ ほか)
第3章 発展限界から総崩れとなる中国、
   (「保八」とリーマンショックが中国のバブルを生んだ;人口ボーナスから人口オーナスへ)
第4章 ついに始まった中国経済の大破局、
   (中国の金融崩壊はもう避けられない;不良債権化が水面下で進んでいる「理財商品」ほか)
第5章 中国崩壊後の世界と日本の行方、
   (日本は中国を捨てても何も困らない;世界で進む「地産地消」のビジネスモデル ほか)

711 :
誘導です
集団ストーカー・電磁波犯罪被害は24時間365日、何年も続きます。
そこから考えられる事として、真犯人は、
1.加害装置をコントロールする端末の前に座りっぱなし
2.無職であること
3.引きこもりであること
4.1日8時間危害を加える行為を行ったとしても、被害者に対し、ローテーションを組んで加害行為を行っている
5.仲間が必ずいる
などが考えられます。
被害者が精神病であるという前提を無視すると、面白い仮定が可能です。
貴兄らの思考ゲームのはじまりです。
さぁ、精神病の前提をはずして、犯人像を自由に語れ。
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/sociology/1414654790/

712 :
中国元首相・李鵬氏の発言 
(1995年 オーストラリア首相との首脳会談中)
『日本など20年以内に地球上から消えてなくなる』。
2015年はもう来年。

713 :
★『米中新冷戦、どうする日本』
  藤井厳喜著、2013年2月、PHP研究所、
軍事+経済の覇権拡大を続ける中国、シェール革命で優位に立つ米国。
これからの世界はどこへ向かうのか。
大局的にかつ歴史的に、日米中三カ国関係を展望し、次に政治=経済を表裏一体ととらえる視点から、米中新冷戦が「どのように」発生し、展開してきたかを、詳しく解説する。
目次
第1部 歴史的な日米中関係
   (アメリカ外交に大損害をもたらしたF.ルーズベルトの反日外交 
  アメリカに甚大な損害を与えたニクソンとキッシンジャーの親中外交)
第2部 米中新冷戦の現在とこれから
   (米中新冷戦はこうして始まった、
 拡大する米中新冷戦―経済とシェールガス革命のインパクト、
 中国にすり寄るイギリストとドイツ―米中新冷戦と通貨戦争)

714 :
★★オーストラリアで『日本なんて国は20年も経てば、消えてなくなる』と
  言した中国の元首相・李鵬。
 この男 ↓
ttp://news.creaders.net/headline/subject_details.php?nid=613563&id=572767&language=big5

715 :
★★ 日中記者交換協定
正式名「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」と言う。
1964年、中日友好協会会長 廖承志氏と自民党の松村憲三議員らとの間で
交わされた協定。
1.中国を敵視しない。
2.二つの中国を造る陰謀(=台湾独立)に加わらない。
3.日中国交正常化を妨げない。
の三点を守れないマスコミは、中国から記者を追放するとの内容。
これにより、日本の新聞は中国に関して、大きく規制されることになった。
当初、朝日新聞・毎日・読売・産経・日経・共同通信・西日本新聞・NHK・
東京放送(TBS)の9社に北京への記者常駐が認められた。
だが「反中国的な報道をしない」との協定があるため、国外追放される報道機関が
相次いだ。
本来新聞を対象としたが、その後は事実上テレビに関しても適用されることになった。
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%C3%E6%B5%AD%BC%D4%B8%F2%B4%B9%B6%A8%C4%EA

716 :
★『なぜ、中国人とドイツ人は馬が合うのか?』
 宮崎正弘/川口マーン惠美著
 2014年4月、ワック、
ドイツにすり寄る反日国家・中国!
中国と一緒に日本を叩けば、儲かるドイツ!
目 次
第1章 日本とドイツを同列に語るな、
   (「中国はドイツにとって、アジアで一番重要なパートナーです」;
     日本とは比べものにならないサービスの質の低さ、ほか)
第2章 日本とはこんなに違うドイツ人の日常生活、
   (ドイツ人はいつもビールを飲んでいる?;集合住宅でも必ず地下室がある)
第3章 ドイツにすり寄るインチキ国家・中国、
   (北京大学の卒業証書もMBAもカネで入手;
    農村では小学校にも行けず、都市部ではお受験が過熱)
第4章 連合国占領後に「ドイツ精神」は消えた?
   (なぜドイツでは憲法改正が多いのか?;戦後も徴兵制を維持し続けたドイツ)
第5章 なぜドイツは日中問題に口出しするのか?
   (中国といっしょに日本を叩けばドイツは儲かる;
    中国から撤退した日本企業の代わりにドイツ企業が入り込む)
著者;
宮崎正弘・・・元「日本学生新聞」編集長、貿易会社経営、
川口マーン恵美・・・拓殖大学日本文化研究所教授、シュトットガルト在住、

717 :
★『大中華圏―ネットワーク型世界観から中国の本質に迫る』
 寺島実郎著、2012年12月、NHK出版、
なぜ習近平は“中華民族の偉大なる復興”と訴えるのか?今、日本人の心の
構えを問う。
目 次
序 章 「大中華圏」という視座
第1章 大中華圏の実体化―仮説は現実のものとなった
第2章 ネットワーク型世界観における大中華圏―「海の中国」の中核拠点
    としての香港・台湾・シンガポール
第3章 政治的意味を持ち始めた大中華圏―
    尖閣問題に埋め込まれたもの
第4章 尖閣問題は日米問題でもある
第5章 今、中華人民共和国をどう見るか―私の体験的中国観の中で、
第6章 大中華圏との向き合い方―
    日本人の心の構えが問われるとき尊大でも卑屈でもなく、
著者;
寺島実郎氏・・・三井物産調査部、ブルッキングス研究所出向、三井物産ワシントン
        事務所、歴任、
        現在・三井物産戦略研究所会長、多摩大学学長、

718 :
★『習近平が仕掛ける新たな反日』
  楊中美著、2012年10月、徳間書店、 \1,028(本体\952)
2012年11月8日、習近平が中国共産党総書記に就任。
なぜ彼は中国のトップに選ばれたのか、中国経済をどこへ導くのか。
日中関係、日米関係はどう変化するのか。
目 次
第1章 習近平と崩壊寸前の中国経済―2013年に本当の危機がやって来る
第2章 習近平時代に日中戦争が起こる―2022年前後に全面軍事衝突へ
第3章 米中は10年以内に戦争に突入する―アメリカの包囲網と中国の軍事力
第4章 中国新政権が抱える地域紛争―北朝鮮・ベトナム・インドとの攻防
第5章 習近平の実力と権力闘争―太子党から最高指導者が生まれた本当の理由
第6章 習近平は中国をどう変えるか―この10年で分裂か発展かが決まる
第7章 習近平で日中の経済関係はこう変わる―反日暴動以降の対中投資の変化
著者;
楊中美[ヨウチュウビ]
1945年、江蘇省生まれ。上海華東師範大学卒業、
1981年に来日し、立教大学で博士課程修了。米ハーバード大学研究員を経て、
1989年から1993年まで、雑誌『民主中国』の編集長を務める。

719 :
餓鬼の頃さ、夏休み楽しかったよね、俺なんかさ、
学校行くのが、嫌だったとか、辛かったとか、そう言う思い出とくにないんだけど、
それでもやっぱ、夏休みは楽しいんだよね、もう、わくわくわくわくして、あれしよ、これしよって、
結局大した事なんかできないんだけどさ、
何で大人には無いんだろう?
https://twitter.com/YOKOHAMA_PP
フォローよろしく!

720 :
★▼サンゴ密漁抗議 公表まで「3日間の空白」 外務省、中国に過剰配慮?
  産経新聞 11月7日 配信
菅官房長官は11月6日の記者会見で、中国漁船によるサンゴ密漁問題に関し、
木寺昌人駐中国大使が3日に王毅外相に書簡で遺憾の意を伝達したことを
明かしたが、事実の公表まで「3日間の空白」があった。
北京でのAPEC首脳会議が迫るなか、焦点の日中首脳会談の実現に向け
中国側を刺激したくないという外務省の“外交的配慮”がにじむ。
 
外務省幹部によると、岸田文雄外相は北京での7、8両日のAPEC閣僚会議
に合わせて王毅外相と会談し、サンゴ密漁問題について直接提起する方針。
 外務省の対応は、中国側への公式な働きかけを積極的に公表することもなく
「及び腰」に映る。
 3日の書簡の手交については、菅氏が6日に言及するまで伏せられていた。

721 :
>>720
外務省は他国に遺憾や抗議の意向を伝達するなど外交措置をとった場合、
遅滞なく記者会見や報道資料などで公表しており、サンゴ密漁問題での対応
は異例。
APECでの安倍晋三首相と中国の習近平国家主席との初の首脳会談が固まら
ない微妙な時期だけに『サンゴ密漁問題で日本側から波風を立てたくないと
いう思惑があるのだろう』と自民党ベテラン議員は指摘する。
所管の外務省中国・モンゴル第2課は「中国への政治的配慮は一切ない」と
している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141107-00000091-san-pol

722 :
★『自滅する中国―なぜ世界帝国になれないのか (改訂)』
エドワード・ルトワック著、/奥山真司【監訳】
2013年10月、芙蓉書房出版、価格 \2,484(本体\2,300)
中国を知り尽くした戦略家が、戦略の逆説的ロジックを使って中国の台頭が
いかに自滅的なものかを解説した異色の中国論。
目 次
・“反発なき強国化”がまちがっている理由、
・時期尚早の自己主張
・「巨大国家の自閉症」を定義する、
・中国の行動における歴史の影響、
・中国の台頭で生じる地経学的反抗、
・中国の強固化とそれにたいする世界の反応、
・無視できない歴史の比較、
・中国は成功を約束する大戦略を採用できるか?
・戦略における古代の愚かな知恵、
・歴史の記録から見える戦略面での能力〔ほか〕

723 :
★『中国国境熱戦の跡を歩く』
  石井明著、2014年8月、岩波書店、\2,592(本体\2,400)
世界最長・2万2千キロの陸上国境と、1万8千キロに及ぶ海岸線を持つ
中華人民共和国。その国境地帯では、建国直後から近年に至るまでいくつ
もの戦闘が繰り広げられてきた。
著者は戦闘の現場や兵士らの祀られる各地の「烈士陵園」を訪ね歩き、
冷戦下中国で戦われた「熱戦」の意味を再検証するとともに、東アジアの
平和と安定はいかにして可能かを考察する。
目 次
第1章 金門島の戦い―台湾早期解放の夢破れる
第2章 朝鮮戦争―鴨緑江を渡る
第3章 ヒマラヤの戦い―中印国境戦争
第4章 珍宝島の戦い―中ソ国境戦争
第5章 ベトナム戦争から中越十年戦争へ
第6章 西沙海戦―南ベトナム海軍を破る
第7章 波高き日台間の海―与那国から花蓮へ

724 :
★『「中国の夢」は100年たっても実現しない
     ―人がまともに生きられない14億人の絶望国家』
  山田順著、2014年9月、PHP研究所、 \1,620(本体\1,500)
人民目線”から見た不満と不安…。これでも「世界の成長センター」か?
現地取材を通じて彼の国の悲惨な実態をリポート。
目 次
第1章 汚染まみれ、中国は地球ではない、
第2章 暴動、事故、爆発、なんでもありの毎日、
第3章 中国は「あらゆるコンテンツの墓場」、
第4章 信じられるのはカネとコネと身内だけ、
第5章 おカネができた順にグッバイ・チャイナ、
第6章 この反日国家にどう対処すべきか?
第7章 2020年、中国人が月に立つ衝撃、
第8章 人民元の国際化と「中国の夢」
第9章 起こるわけがない「米中逆転」
著書、山田順氏・・・光文社の編集長、

725 :
★『紅の党―習近平体制誕生の内幕』
  朝日新聞中国総局著、2012年12月、朝日新聞出版、
江沢民vs.胡錦涛の海外メディアも巻き込んだ壮絶な情報戦!
中国・権力闘争の真相に迫る「生きた」現代史。天安門事件以来、最大の
政治事件を突破口に朝日新聞記者が中国の闇に切込むノンフィクション。
目 次
第1部 薄煕来(「皇帝になる」主席接待で台頭;
    「未来の中国は、我々が引っ張るんだ」;
     初婚相手は元書記の娘、父の政治力で離婚 ほか)
第2部 赤い貴族(幹部蓄財、子弟に注ぐ。ダイアナ妃も住んだ高級住宅;
    派手な留学生活、エリートへの肩書づくり;
    留年危機で、中国高官が大学に圧力? ほか)
第3部 指導者たち(尖閣緊迫、院政へ転換。「引退」の胡錦涛総書記;
    地方勤め25年「底辺から国を立て直そう」;
    名刺には「白羽」、台湾の副教授と接触 ほか)
出版社内容情報
日中関係が緊迫化する中、新たな指導部に代わる中国共産党内部で権力闘争が
激しさを増している。
2012年2月に起きた米総領事館駆け込み事件で失脚した元重慶市長・薄熙来。
「次世代の指導者候補」はなぜ狙い撃ちにされたのか――。
党幹部の高弟たちが権力をほしいままにする実態を浮き彫りにし、
「習近平体制の中国」に迫るノンフィクション。

726 :
★『チャイメリカ―米中結託と日本の進路』
   矢吹晋著、2012年5月、花伝社、 \2,376(本体\2,200)
中国に財布を握られているアメリカは、中国と戦えない。中国経済に依存する
日本も、中国を敵にすることは不可能。
中国を仮想敵国とした日米安保は無用で、速やかに条件を整えて廃止すべきだ。
目 次
第1部 チャイメリカの中の日本、
   (チャイメリカと日本;軍事大国中国と日本の安全保障;深まる米中対話;
    日本外交を憂う―日中戦略的互恵関係のために何が必要か)
第2部 巨人・中国はどこへ行く、
   (世界恐慌下の米中経済関係;中国力の光と影;巨人・中国はどこへ行く;
     労働争議の発生と中国経済;
    中国共産党人事の行方―第一八回党大会の指導部人事展望)
第3部 日中国交正常化四〇年―日中相互不信の原点を探る、       
   (日中相互不信の原点を探る
   ―大佛次郎論壇賞・服部龍二著『日中国交正常化』の読み方;
    外務省高官は、いかなる国益を守ったのか;
    周恩来『十九歳の東京日記』から始まる歴史のif)

727 :
★『中国は主張する―望海楼札記』
  葉小文著、/多田敏宏訳、2013年5月、日本僑報社、 
著者の葉小文氏は政治、経済だけでなく、文化や宗教にも造詣が深い。
「望海楼」は人民日報海外版に連載中のコラムなので、中国側の見解を
代表しているとも言える。
目 次
第1部 望海楼ノート(文化篇;政治篇;日中関係篇)
第2部 日中宗教交流、
   (誠実に接して、平等に対話し、世代の友好を重ねて、共に未来を創ろう;
    春には気持があることを知り、岩手で会って喜ぶ)
第3部 中国共産党の10個の「なぜ」、
   (中国共産党はなぜ生産力を発展させることができるのか?;
    中国共産党はなぜ民主を促進できるのか?;
    中国共産党はなぜ中華民族を凝集できるのか? ほか)
著者:葉小文[ヨウショウブン]
1950年生、湖南省寧郷出身。宗教学博士。中国共産党中央委員会委員。
全国政治協商協会常務委員。

728 :
★『「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった』
  馬渕睦夫著、2014年10月、ワック、\972(本体\900)
唖然とする歴史の真実を知る! 
超大国・アメリカを動かす実体とは?
グローバリズムを推し進める国際金融資本とは?
歴史を読み解く鍵はユダヤ思想にある!
目 次
第1章 世界史の逆説を見抜く鍵、
第2章 金融財閥に発行権を奪われたドル紙幣、
第3章 社会主義者に乗っ取られたホワイトハウス
第4章 日本と蒋介石を戦わせて倒すアメリカの戦略
第5章 韓国を使って反日をさせるアメリカ
第6章 グローバリズムに屈しない日本とロシア
著書:馬渕睦夫氏、
   1968年外務省入省、1971年ケンブリッジ大経済学部卒、
   キューバ大使、ウクライナ兼モルドバ大使、防衛大教授を歴任、

729 :
http://www.youtube.com/watch?v=ZfYKGrEf6tM

730 :
『真珠湾の真実・・・・ルーズベルト欺瞞の日々』
   スティネット,ロバート・B.〈Stinnett,Robert B.〉著、
   妹尾 作太男【監訳】/荒井 稔/丸田 知美【共訳】
 2001年6月発行、文藝春秋社、¥2,160
日本海軍の卑劣なダマしうちと罵られた真珠湾攻撃。
だが、ダマシタのはアメリカだ。 17年の歳月をかけ膨大な新資料を駆使して
迫る戦慄の真相。
目 次
わが人生最大の特ダネ
裏口からの参戦
ホワイトハウスの決定
ハワイ空襲警戒警報
見事な配備
あのスパイは泳がせろ
奇襲受入れ準備完了
紛れもない前兆
真空の海をつくれ
マルタ皇太子妃との夜
戦争は以外に早い
無線封止神話の崩壊
きわめて安い代価
われわれはよい記録を残した
退避方角は北だ
文書はすべて破棄せよ

731 :
★『中国13億人を相手に商売する方法』
   江口征男著、 2014年4月、
    ディスカヴァー・トゥエンティワン ¥1620
ダイヤモンド・オンライン連載「日本人が知らないリアル中国ビジネス」
上海在住コンサルタントが徹底指南。
目 次
第1章 中国人消費者に「買いたくさせる」鉄則
   (「よいモノ」ではなく「有名なモノ」が売れる;
     カネではなく「チエ」で知名度を上げる;
     競合相手の力を利用する ほか)
第2章 中国企業と「したたかに付き合う」秘訣
   (キリギリスではなくアリを目指せ;
    中国人経営者との商談では第一印象を思いきり飾れ;
    お客様のふりをして潜在顧客に近づく ほか)
第3章 中国人従業員の力を「120%引き出す」心得
   (細かいミスをなくすのにエネルギーを使わない;
    100点のサービスではなく70点でよしとする;
    中国人スタッフはいざとなると敵に変わることを忘れない ほか)

732 :
★『中国人の黒い舌』 黄文雄著
  1989年7月、はまの出版 発売、
中国人は井戸に落ちた犬に石を投げつける。
見せしめに猿の目の前でニワトリをR。
根絶やしにするために釜の下から薪を抜き取る。
さんざん利用したあげく中国人は河を渡って橋をはずす。
ある時はバカを装い、またある時は先んじて逃げ道をなくした上で、
相手をけしかける。
でっちあげるか、すりかえるか、不意打ちをくわせるか、それとも
情でたぶらかすか。
中国5千年の殺戮の歴史で試行錯誤ののち集大成された策謀=36計。近頃の中国人の奇異な行動は、中国人の発想の原点であるこの「悪謀の思想」にもとづいていた。話題の「中国にもう花は咲かない」に続く第2弾。
目 次
第1部 中国人の策謀のデザイン(中国人の攻防目的の設定;
                中国人の勝利目標の選定 ほか)
第2部 中国人―陰謀の基本発想(すりかえの発想;替え玉の発想 ほか)
第3部 中国人―悪の管理学(刀を借りて人をR;猿の目の前で鶏をR ほか)
第4部 中国人―人間操縦の奸謀(仲を裂く発想 ほか)

733 :
★『中国人犯罪グループ―下見・実行・換金』
  森田靖郎著、2004年2月、中央公論新社、
羽黒町母娘殺傷事件を徹底解明していれば、福岡一家四人殺害事件は
起こらなかった。
中国福建省まで足を伸ばし、綿密な取材で来日中国人犯罪ネットワークの
深部に迫った。
目 次
プロローグ 進化しつづける来日中国人の犯罪にどう対応するのか
第1章 来日中国人の犯罪ネットワーク―ヒット・アンド・アウェーは
    こうして行われる
第2章 蛇頭が動かす人間密輸―労働の三K化から犯罪の三K化へ
第3章 日本の死角―狙われる犯罪列島ニッポン
結 び 誰が日本の治安を脅かしているのか―生活習慣病的な犯罪の病巣
エピローグ 蛇頭、工頭から車頭の時代へ

734 :
★『「食人文化」で読み解く中国人の正体―なぜ食べ続けてきたのか』
  黄文雄著、2013年6月、ヒカルランド発売、 \1,944(本体\1,800)
食人は野蛮で残酷な行為である。食人は未開人の風習で、文明人はやらない。
中国文明のコアは儒教・道教である。これらの「常識」が根底から覆る。
中国の「常識」は世界の「非常識」、その根源は。
目 次
第1章 打ち続く「飢饉」、やまぬ「食人」
第2章 わが子を交換して食らった「攻城」戦の惨禍
第3章 「人肉」は貴重な「兵糧」にほかならなかった
第4章 「食人」の舞台としての「帝都」物語
第5章 人肉を売買する「市場」が立った
第6章 「人肉」は漢方に欠かせぬ「薬剤」だった
第7章 「美味求真」をやってのけた人肉グルメたち
第8章 「忠義」という名で飾られた食人行為
第9章 上下を問わず食人に走った「動機」
第10章 「食人」は中国文化の核心である

735 :
>>734
ふーん、相変わらず下らない無差別大量絨毯爆撃カキコしてるんだね。元気でなによりだ。
話は変わるけど、

神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em

まあ、こっちに座れよ。薩摩白波のヤクルト割りでも奢るよ。一杯呑んで落ち着くんだ。

736 :
無から有が生まれた
これが全ての真理

737 :
落日の「朝日」
昔の光・・いま何処

738 :
★『「オバマの嘘」を知らない日本人
  ・・・・・ 世界は「米国崩壊」を待ち構えている』
 日高義樹著、2014年7月、PHP研究所、 \1,199(本体\1,111)
「尖閣にも日米安保条約は適用される」。先の訪日でオバマ大統領はそう
明言した。しかし、その言葉を簡単に信じることはできない。何と、いま
アメリカ人の61%が、オバマは国の重要な問題で嘘をつくと考えており、
議会と対立するオバマは、もはや「戦争できない大統領」になりつつある。
オバマの失墜を象徴する事件の一つがウクライナ問題である。
オバマはプーチンに核戦略で明確に敗北した。ソ連崩壊時に核保有国と
なったウクライナに対し、安全保障を確約して核放棄させたアメリカの
信用は完全に失墜した。これを受け、ヨーロッパ諸国はアメリカから離反
しはじめ、中国も覇権主義的な動きを強めている。
さらにロシアは極東太平洋艦隊を増強し、日本への対決姿勢を強めようと
している。日本人が知らぬうちに、未曾有の危機が迫ろうとしている。
目 次
第1章 米・中のバブル崩壊は先送りされる
第2章 ロシアがアメリカの核戦略を打ち破った
第3章 プーチン大統領は北方領土を返さない
第4章 オバマ大統領は戦争を始められない
第5章 アメリカがアメリカでなくなる
第6章 ヨーロッパがアメリカから離反する

739 :
★『アメリカ黒人の歴史―奴隷貿易からオバマ大統領まで』
  上杉忍著、2013年3月、中央公論社、\885(本体\820)
黒人達はアメリカ社会の底辺にいるとされてきた。だが、20世紀後半、
徐々に社会的上昇をとげ、中産階級の仲間入りをする者も現れた。
政財界に進出した例も多く、文化や芸能、スポーツの分野でも活躍は目覚
ましい。
 アメリカ独立以前から南北戦争、公民権運動を経て現代まで、差別され
ながらも、境遇改善への努力を積み重ねてきた彼らの歩みを辿る。
目 次
第1章 黒人奴隷制共和国アメリカ 1502年〜1860年、
第2章 南北戦争から「どん底」の時代へ 1861年〜1929年
第3章 大恐慌・第二次大戦期の黒人 1930年〜1945年
第4章 冷戦下の公民権運動 1946年〜1965年、
第5章 脱人種「白人保守革命」の時代 1966年〜1992年、
第6章 「分極化」と「多様化」の時代 1993年以降

740 :
★『変見自在 オバマ大統領は黒人か』
 高山正之著、2009年8月、新潮社、
USAのマイノリティーの代表として誕生した初の「黒人」大統領
オバマ氏はとんだ見せかけだった―。
朝日新聞から中国、アメリカ、反日非道国家、さらには新聞に載らない
怖い話や歴史をねじ曲げる輩、国益を無視する役人まで。
世に蔓延する悪党を一刀両断。
目 次
第1章 巷にはびこるウソ(人の嫌がることを煽る新聞;東ティモールの「オモテ」と
   「ウラ」 ほか)
第2章 歴史はこうしてねじ曲げられる(キリスト教の危険な本質;勉強しなさい、
    古舘クン ほか)
第3章 世界に憚る劣悪国家(ウイルスをまき散らした厚生官僚;日本軍が圧勝した
    「特殊情報戦」 ほか)
第4章 白人はそんなにエラいのか(小国が生き延びる方法;白人は「嘘八百」でも
    足りない ほか)
第5章 善意は何も救わない(中国空軍なんか怖くない;よど号犯人の遺物 ほか)

741 :
★『そして、日本の富は略奪される―アメリカが仕掛けた新自由主義の正体』
   菊池英博著、2014年1月、ダイヤモンド社、
悪魔の思想に洗脳された政府・財界・マスコミ・経済学者に騙されるな!
超金融緩和、消費増税、TPPで日本から巨額マネーが流失、格差は益々拡大!
目 次
序 章 1%の悪魔が日本を襲う
第1章 新自由主義という悪魔の誕生
第2章 「自由」とは「海外侵略」のことだった
第3章 まやかしだったアメリカの市場原理主義
第4章 悪魔に対抗する欧州資本主義
第5章 日本はこうして悪魔に犯された
第6章 破壊され成長を阻害された日本の実態
第7章 TPPはアメリカの日本占領政策
終 章 こうすれば新自由主義の侵略を阻止できる
著者:菊池英博氏
  1936年生まれ。東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)
  2007年から日本金融財政研究所所長・経済アナリストとして活動。

742 :
「ケツ穴いじとったんやろがいっ」
スパゥン!
尻桃にスパンキングでお仕置きや。
勝手にアヌスに指を入れた罰や(笑)
アナルを指でいじるが物足りない。
そうや!台所にあった白ネギをつかってアナル調教してやろう。
念のため粘膜を傷つけんようにコンドームをかぶせる。
「ケツかRかどっちに入れて欲しいんや」
「おしりぃ。。アナルに下さいっ」
肛門狂いの人妻が自分で尻穴にネギを入れてくれやと(笑)
わらかしよるで。
「ほなら見せてみんかい!お前のアナニーを!!」
つたない手つきで自分のアナルに長ネギを挿入する背徳女。
どんどんスピードを上げるので唾を足してすべりをよくしてやった。
「ありがとうございますっ!アナルでイクッ!アナルでイクとこ見ててくださいっ」
ほんまにわらかしよる女やで。俺は人妻とのアナルプレイを楽しんで家路に着いた。
暇な人妻は自分のケツ穴をいじるしか能が無いんやろな。
コイツでアナル人妻3人目やもんな。

743 :
★『中国人国家ニッポンの誕生―移民栄えて国滅ぶ』
 西尾幹二【責任編集】
 関岡英之 /河添恵子 /坂東忠信 /三橋貴明 /河合 雅司著、
 2014年11月、ビジネス社、¥1,296
日本語だけでは暮らせない社会になる。
1%の勢力のために99%の国民を犠牲にする亡国政策には断固NO!
目 次
第1部 徹底討論―日本を「移民国家」にしていいのか?
   (移民政策ここが大問題;移民が絶対にいらないこれだけの理由)
第2部 総力特集―世界も大失敗した移民幻想に惑わされるな!
   (経済―世界の反移民とナショナリズムの潮流;
    中国問題―隠蔽された中国人移民の急増と大量受け入れ計画;
    海外事例―中国系移民が世界中で引き起こしているトンデモ事態;
    外国人犯罪―外国人「技能実習」制度で急増する中国人犯罪;
    人口政策―移民「毎年二〇万人」受け入れ構想の怪しさ;
    総論―自民党「移民1000万人」イデオロギー)

744 :
呆生です

745 :
★『アメリカ貧困史』
  藤本武著、1998年/5月、新日本出版社、
アメリカン・ドリームの傍らに膨大な貧困、犯罪の多発、退廃に特徴づけられる
もう一つのアメリカがある。   
この視点から建国以来のアメリカ史を辿る。
目 次
序 節 資本主義社会における貧困
第1節 植民地時代
第2節 独立革命から南北戦争まで
第3節 南北戦争と独占の形成まで
第4節 独占資本主義の成立と貧困
第5節 1920年代繁栄下の貧困
第6節 大恐慌の到来とニューディール
第7節 第二次大戦後(1950年、60年代)の貧困問題
第8節 今日のアメリカ資本主義と貧困問題

746 :
★『アメリカが中国を選ぶ日―覇権国なきアジアの命運』
   ホワイト,ヒュー著、〈White,Hugh〉/徳川家広 訳
   2014年11月、勁草書房、¥2484.
21世紀、中国が超大国にのし上がるのは間違いない。そのとき、アメリカが
採るべき道とは?
目指すべき「アジア大国協調体制」とは?
日米同盟の意義を問う米中「パワーシェアリング」の論理とは?
オーストラリア政府高官も務めた練達の戦略家が繰出す東アジアの将来図!
目 次
第1章 困難な選択
第2章 アジアの覇権国、アメリカ
第3章 中国―その実力と野望
第4章 軍事バランス
第5章 アジアという舞台
第6章 アメリカが選ぶ道、アメリカが目指すもの
第7章 米中対立はどのような形をとるか
第8章 「アジア大国協調体制」へ向けて
第9章 中国にどう対処するか
第10章 アメリカ大統領の演説
 ttp://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784326351664

747 :
★『完全解読「中国外交戦略」の狙い』
   遠藤誉著
   2013年7月、ワック、 \1,007
米中新時代」の行方、度重なる領土領空侵犯の真意、尖閣領有の本気度、
在米華人華僑の実態、知られざる意思決定の内部構造、習近平の真の狙い、
なぜアメリカは尖閣領有権に対して中立の立場を貫くのか?
世界初!「蒋介石日記」と「アメリカ公文書機密資料」から解き明かした
沖縄返還密談の全貌。
目 次
第1章 世界を揺り動かす中国の野望
第2章 中国の外交戦略は誰が決めているのか
第3章 中国、尖閣領有権主張の「本気度」と狙い
第4章 なぜいま、アメリカが日本の歴史認識を非難するのか?―その背景にある在米華人華僑世界を追う
第5章 対北朝鮮政策“三国志”的戦略の飴と鞭
第6章 カイロ密談―新資料から読み解く中国最大の弱点
第7章 沖縄返還密談―「蒋介石日記」と「アメリカ公文書機密資料」
終りに 尖閣の領有権―中国はCRSリポートを最大限に利用している

748 :
★『中国人は「反日」なのか』
  松本忠之著、2014年6月、コモンズ、 \1,296(本体\1,200)

749 :
★『チャイナ・セブン―“紅い皇帝”習近平』
   遠藤誉著
   2014年11月、朝日新聞出版、\1,728
日本の中国報道を変えた中国研究の第一人者が、習近平の生き様と彼が描く
「世界地図」を読み解く。香港デモの真相も喝破!
目 次
序 章 中国の苦悩
第1章 延安の誓い―“紅い皇帝”への道
第2章 雌伏のとき―“紅い皇帝”への道
第3章 中央へ昇る―“紅い皇帝”への道
第4章 李克強と五人の男たち
第5章 次期・次次期チャイナ・セブン候補
第6章 “紅い皇帝”は13億人をどこへ導くのか?
終 章 香港デモの真相―金か、人間の尊厳か

750 :
★『南シナ海 中国海洋覇権の野望 』
   ロバート.D・カプラン著, 奥山真司 (翻訳)
   2014年10月、講談社、
海上交通ルートの要衝にして天然資源豊富な南シナ海を狙う中国。
地政学アナリストが読み解く。
目 次
プロローグ チャンパ遺跡で考えたこと
第1章 人道・平和主義者のジレンマ
第2章 中国のカリブ海
第3章 ベトナムの行く末 
第4章 文明入り混じるマレーシア
第5章 「よい独裁者」がいる都市国家シンガポール 
第6章 植民地時代の重荷に苦しむフィリピン
第7章 アジアのベルリン・台湾
第8章 北京の思惑
エピローグ ボルネオ島のスラム街
【著者】
ロバート・D.カプラン :
インテリジェンス企業、米ストラトフォーのチーフ地政学アナリストのほか、
ワシントンのシンクタンク「新米国安全保障センター」の上級研究員や、
『アトランティック』誌の外交・安全保障担当記者を長年務めるジャーナリスト。
米政権ブレーンとして国防総省・防衛政策協議会のアドバイザーも歴任。
2012年に『フォーリン・ポリシー』誌による「100人のグローバルな思索家」
に選出される

751 :
■中国元首相・李鵬発言(1995年 オーストラリア首相との首脳会談中)
『日本なんて、20年以内に地球上から消えてなくなる』。

752 :
●ケント・ギルバート氏、(Kent Gilbert)
「創作された『歴史』の修正を主張する時期に来た、反撃せよニッポン!」
http://blog.livedoor.jp/kiriritto/archives/1013880761.html
http://www.watanabe-group.com/cc/members/ka_gyo/kent_gilbert.html

753 :
>>752
ケント・ギルバート氏の主張:
『いわゆる「従軍慰安婦の強制連行」は、最初は小説内の創作だった。
それが反日的プロパガンダによって、いつの間にか”歴史的事実” として
世界中に認識された。歴史の創作(捏造)がまさに完成しつつあったのだ。
歴史の真実を伝える側が、逆に「歴史修正主義者」 として非難されてきた。
 朝日新聞の意図的とも思える「誤報」と、その後の放置、誤報の拡散に
加担した日本人弁護士、「日本たたき」の結論ありきで、真実の 追究は二の
次だった国連人権委員会、加えて、日本的な「事なかれ主義」で、毅然たる
対応を取らなかった外務省や政府の責任は重い。 』

754 :
>>753 ケント・ギルバート氏の意見:
『慰安婦問題に限らず、日本の近現代史では後から創作された話が、世界
では「正しい歴史」として認識されているケースが多々ある。
代表例は日本が東南アジア諸国や中国で【侵略戦争を行った】という話である。
 はっきり言うが、これは戦後占領政策としてGHQ(連合国軍総司令部)が
世界中に広めたプロパガンダである。
慰安婦問題と同様、真実とは異なる嘘が、今や「歴史的事実」として認識され
ている。
 GHQの最高責任者だったダグラス・マッカーサー元帥自身が後に、
「日本の戦争は、安全保障(自衛)が動機だった」と米上院の特別 委員会
で証言したのは、彼の懺悔とも受け取れる』

755 :
>>754
『しきりに「侵略戦争」や「歴史認識」などの言葉を用いて日本を責め
たてる国は”GHQのプロパガンダの恩恵を最大限に受けた国”である。
戦後、アジア諸国で唯一、驚異的なスピードで復興を果たして先進国と
なった「優等生」は、近所の「不良」から見れば心底妬ましい存在 で
あり、ゆすり・タカリの格好の対象だった。
GHQの思惑通り、罪悪感を刷り込まれた優等生は、不良にせがまれて
金を払い続けた。
その結果、不良は少し裕福になったが、妬ましい優等生に対して感謝の
気持ちなど持つはずがない。』

756 :
>>755
『現在は優等生・日本が過去の真実を知り、「今迄よくもやってくれたな!」
と言い始めることを最も恐れている。
 最初に嘘をついて、これを広めたのはGHQだから、嘘が暴かれることを、
わが祖国 ・米国も喜びはしない。
しかし、来年は戦後70年だ。 そろそろ、日本は近現代の間違った歴史認識
の修正を堂々と主張すべきである。反撃せよ、ニッポン。』
 (ケント・ギルバート)

757 :
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     ヽ:::::::::::::::ヽ | l:::::::::::...      /::// ̄ ̄_ソ  /    \   ヴッ!!
        ヽ:::::::\| l::::::::::::::::...    / :::.ゝ` ̄ ̄/ /       ヽ
           ヽ:::l l:::::::::::::::::::..      ̄ ̄;;'' /         ヽ
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              l l '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄l |             |
http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0

758 :
「日本人と犬は入るべからず」と書いた旗を入口ニ掲げたレストランが
 中国で話題になっている。(安徽省、合肥市)」
 2014年12月13日、”鳳凰網”が報じた。
【写真】 http://www.recordchina.co.jp/p99019.html
レストランは合肥市の繁華街にある。入り口付近に「日本人と犬は入る
べからず」の文字が入った旗が2本飾られている。
戦前の上海租界の公園には「犬と中国人は入るべからず」との看板があった。
中国の恥として記憶されていた。
 http://www.recordchina.co.jp/p99019-2.html

759 :
★★ 南京市民大虐殺 ★★
習近平国家主席は、12月13日の「国家哀悼日」の演説で、
旧日本軍による南京大虐殺事件で『30万人の同胞が殺害された』
と述べた。(2014年12月13日、時事通信)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141213-00000045-jij-cn

760 :
★★旧日本軍が30万人虐殺(南京)★★
シナの主席・習金平は、12月13日の「国家哀悼日」の演説で、
旧日本軍による南京大虐殺事件で『30万人の同胞が殺害された』
と述べた。(2014年12月13日、時事通信)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141213-00000045-jij-cn

761 :
▼ポチの美味しい晩餐
2年間で40回以上、 メディアと首相の危うい夜のお食事会。
衆議院選挙直後の12月16日の夜、安倍晋三首相は全国紙やTVキー局
の解説委員らと会食された。
安倍首相は2年前の就任以来、大手メディア幹部と「夜の会合」を重ねて
おられる。
最高権力者の胸の内を探るのはジャーナリストの大事な仕事とはいえ、
連れだって夜の町に繰り出しているようでは、読者・視聴者から不信を
もたれかねない。
 ましてや相手は、メディア対策に熱心な安倍政権だ。メディアは権力を
監視する「ウオッチドッグ」(番犬)と呼ばれるが、愛嬌を振りまくだけ
の「ポチ」になっていないか?
 ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2014122002000136.html

762 :
●不法滞在の外国人を通報できます。
http://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/index.html
★入国管理局:
日本には推定約 9〜10万人前後(平成23年1月1日現在)の外国人が
不法滞在しており,法務省入国管理局が不法滞在者に対して厳格に対応する
こともまた,国民社会の要請であると考えています。
出入国管理及び難民認定法(以下「入管法」と略します。)第62条第1項
には「何人も,第24条各号の一に該当すると思料する外国人を知ったときは,
その旨を通報することができる。」と規定されています。
 入管法第24条とは,退去強制(いわゆる強制送還)についての規定であり,
つまり第62条は「我が国にいる不法入国者や不法残留者などを知っていたら,
入国管理局などに教えていただいて結構です。」という趣旨の規定となって
います。

763 :
http://www.youtube.com/watch?v=ZfYKGrEf6tM

764 :
★『中・韓「反日ロビー」の実像―いまアメリカで何が起きているのか』
 古森義久著、2013年10月、P HP研究所、¥1620
「従軍慰安婦」「南京大虐殺」という捏造の歴史は、こうして世界に広まる。
目 次
第1章 「ロビイスト」とは何者か
第2章 中国ロビーの「表」の顔
第3章 日米離反を画策する「抗日連合会」
第4章 マイク・ホンダを支えた中国マネーの威力
第5章 米中共同ロビー
第6章 アメリカの中国研究はこうして歪められる
第7章 韓国ロビーがアメリカで幅を利かせる理由
著者:古森義久[コモリヨシヒサ]
産経新聞ワシントン駐在客員特派員。
 毎日新聞で72年から南ベトナムのサイゴン特派員。
サイゴン支局長、ワシントン特派員、米国カーネギー財団国際平和研究所上級研究員、
毎日新聞政治部編集委員などを経て、
87年に産経新聞社入社。ロンドン支局長、ワシントン支局長、中国総局長などを務めた。

765 :
★『中国人には、ご用心! 日本人は何も言うな、私が話す』
  孔健著、2012年10月、三五館、 \1,296
もし5億人の中国人が不買運動に走ったら、日本の景気はそれでも本当に
大丈夫?在日27年の著者が説く“中国人の傾向”を知るテキスト。
目 次
はじめに「中国人とは何か」を考える理由
第1章  中国人は今日も拝金主義―中国再入門
第2章  日本人は本当の中国人を知らない―我慢強さも残忍さも世界一
第3章  中国人の長所と短所―伝統的徳と私利私欲
第4章  中国人も生の中国を知らない―省民性で考える中国の素顔
第5章  中日はなぜギクシャクするのか―ある外交官から聞いたこと
あとがき 日本人と中国のために、わたしの出来ること
著者:孔健[コウケン]
1958年、中国青島に生。山東大学日本語科を卒業後、中国画報社に勤務。
85年に来日。孔子直系第75代。財団法人東洋学林「孔子政経塾」主宰。
チャイニーズドラゴン新聞主幹。一般社団法人「世界孔子協会」会長。

766 :
★『あの「中国の狂気」は、どこから来るのか』
  金文学著、2014年5月、ワック、 \972
中国人の対日「狂気」の深層には、中国の文化的「文法」が隠されている。
「愛国心」をタブー視する日本人、重視する中国人、
水に流す文化と怨念文化、自己反省の日本人、自己礼賛の中国人、
未来志向の日本人、過去志向の中国人
目 次
第1章 清流の日本人、濁流の中国人―こんなにも違う国民性、
   (日本人の桜好き、中国人の牡丹好き;せっかちな日本人、悠長な中国人)
第2章 すぐ謝る日本人、絶対謝らない中国人―考え方と行動原理の異質性、
  (「日本人は人情味がない」という中国人;日本人が知らない大陸的「仇討ち文化」)
第3章 三珍の日本、八珍の中国―生活様式、なぜこんなに違うのか、
  (「魚食」の日本人、「肉食」の中国人;日本の「三珍」、中国の「八珍」)
第4章 ものづくり大国・日本、ものパクリ大国・中国
   日本人と中国人、どちらが進化したのか、
  (結果優先の日本語、過程重視の中国語;「漢字専用文化圏」と「漢字借用文化圏」)
第5章 歴史を「教養」として読む日本人、「教訓」として読む中国人、
   日本人の知らない、もう一つの中国、
  (日本より高い、中国の自殺率;日本より「狭い国」!?中国)

767 :
★『GDP2位の中国が抱えるジレンマとは何か、
   ・・・・習近平政権と調和社会の行方』
  王文亮著、 2014年12月、ミネルヴァ書房, \2700
生活保障制度の観点から中国社会を分析、習近平政権と調和社会の行方を展望。
目 次
第1部 中国型成長モデルの功罪、
  (遠のいた「調和社会」実現の夢;労働者の命を引換えにした高度経済成長;
   経済大国と貧困大国の狭間で―中国が抱えるジレンマ)
第2部 国民を分断する二重戸籍、
  (政府の強権によって引き裂かれた国民;2億人の出稼ぎ労働者の哀歌)
第3部 「一人っ子政策」の緩和と高齢化、
  (軌道修正を迫られる「一人っ子政策」;知られざる高齢化の実態)
第4部 中国版「国民皆保険・皆年金」体制の現実、
  (市場原理の浸透で揺れる社会保障;
   8000万人の障害者―その権利擁護について;
   真価が問われる国民皆医療保障制度;中国版「国民皆年金」体制の構築と行方)
第5部 官僚腐敗と富の集中、
  (「亡党」と「亡国」の究極の選択―制御不能な官僚腐敗;
    社会政策の失敗―問われる政府の責任)

768 :
★『沖縄が中国になる日』
 恵隆之介著、2013年4月、育鵬社、 \1,131
尖閣だけではない、習近平は石垣、宮古、そして沖縄本島を取りに来る!
沖縄在住の元海上自衛隊士官による衝撃レポート。
中国による巧妙な沖縄侵略計画の全貌を暴く。
目 次
第1章 沖縄に迫る中国
第2章 中国に貢ぎ続けた琉球史
第3章 沖縄政策を迷走させる虚言
第4章 オスプレイ反対の本当の理由
第5章 日米分断を謀る地元マスコミ
第6章 反米・反日に徹する沖縄教育界
第7章 沖縄と祖国を守るために

769 :
★『日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態』
鳴霞著、2012年7月、桜の花出版、\1,836
尖閣諸島周辺、日本の領海を「核心的国家利益」と位置づける中国が描く
奪取のシナリオとは?
そして次に中国が狙うものは?  その実態を知るほどに襲う恐怖と怒り。
目 次
第1章 動き始めている資源と沖縄侵略作戦、
   (中国マネーが日本国土を買い漁り、棄民が日本を占拠する;
    沖縄に中国の民が棄てられる ほか)
第2章 尖閣諸島をめぐる攻防、
 (尖閣諸島が日本である歴史的事実;中国も日本領と認めていた尖閣諸島)
第3章 中国の非常識な実態、
 (中国共産党と人民解放軍とは何か;踏みにじられるチベットの自然と心)
第4章 中国軍と共産党の裏事情、
 (軍事的意味だけでない空母の存在;兵士の給与を大幅増額した中国軍)
第5章 中国軍幹部の危険な本音、
 (血書を書いて日本攻撃を叫ぶ将官;「超限戦」という名の国家総力戦)
著者: 鳴霞[メイカ]
1957年、遼寧省瀋陽市(旧奉天市)生。
元中国共産党のエリートコースを歩むが、現在は日本に帰化。
中学校で中国青年団のリーダーとなり、高校卒業後は東北の農村に下放され
1979年に瀋陽市科技日本語学院に入学。
1981年、中国航天部瀋陽市軍工企業の戦闘機・ミサイル製造現場
(旧満州航空機株式会社)情報課日本語担当勤務。
1982年来日、京都日本語学校卒、兵庫・大阪の中国語学校講師。

770 :
★『「複合汚染国家」中国 (新版)』
黄文雄著、2013年5月、ワック、  \1,007
黄砂と合体したPM2.5、 H7N9型鳥インフルエンザ、
有毒食品やニセ薬品。
中国国内のエイズウィルス感染者は1千万人を超える。
中国人の国際流民の凶悪犯罪は世界中で頻発し、
軍拡と尖閣列島をはじめとする領土拡大志向は止まらない。
中国発「複合汚染」が、世界を浸食している。
目 次
第1章 「華禍」の恐怖は「黄禍」を超える
第2章 原理主義より中華主義が怖い
第3章 流民と植民で膨張を続ける中華帝国
第4章 中国の「平和的な勢力浸透」は世界を埋め尽くす
第5章 世界にはびこる中国国際流民の凶悪犯罪
第6章 世界を脅かすニセモノと仮面の中国
第7章 世界を襲う中国発の疫病と地球汚染
第8章 軍国主義へ狂奔する中国の行方

771 :
■中国元首相・李鵬発言(1995年 オーストラリア首相との首脳会談中)
『日本なんて、20年以内に地球上から消えてなくなる』(笑)

772 :
★『中国共産党3年以内に崩壊する』
  宮崎正弘著、2013年12月、海竜社、\1,080
「天安門車炎上」は予兆でしかない…2014年に中国経済が崩壊しはじめ、
2015年に共産党による秩序が瓦解し、2016年に中国全体は昏睡状態に陥る
目 次
プロローグ 中国共産党王朝への挽歌
第1章 GDP低成長時代へ
第2章 社会騒乱、新興宗教、大混乱
第3章 中国に民主化の嵐、ふたたび?
第4章 軍閥乱立、大分裂の懼れ
第5章 改革派が勝利するシナリオはありうるか?
第6章 毛沢東派の捲土重来
第7章 軍事クーデタの可能性は高い
エピローグ 中国から撤退の季節

773 :
★『マスコミより確かな習近平の言い分』
  孔健著、2014年12月、三五館、 \1,404
中日”はアメリカの被害者だった。
「紅い儒教の新教祖」が目指す中国の近未来とは…。
習近平は中国人を一新できるか? 
孔子の直系が解く、習近平の儒教好きの深謀。
目 次
特別収録 習近平・独占インタビュー―「中国のなぜ?」がわかる!
     釣魚島問題は経済問題でもある
第1章 習近平の中国が日本を制御したい理由
第2章 習近平、「世界制覇」のシナリオ
第3章 毛沢東を超えた?習近平の指導力
第4章 反腐敗運動の本気度
第5章 「紅い儒教の新教祖」が描く中国の未来世紀
第6章 日中は戦わず、争うのみ

774 :
★『いつまでも中国人に騙される日本人』
  坂東忠信著、価格 \771、2008年7月、ベストセラーズ、
日本に暮らす中国人の数が急激に増えています。それと同時に、中国人による
犯罪件数が急増し、外国人犯罪の1位をキープしています。
街中や仕事場で見かけることも多くなった中国人たちですが、彼らは本当に
安心できる隣人と言えるのでしょうか? 
彼らに対し、違和感を覚えていた日本人は多いはずです。
この本では、日本に暮らす普通の中国人に焦点をあて、彼らの本当の姿を
探ります。その思考回路と行動パターンを知れば、もう中国人にやり込め
られることはないでしょう。
目 次
第1章 「普通の中国人」の正体
第2章  中国人の8大特徴、
    (中国人は反省しない;中国人は嘘をつく;中国人は友情に厚い;
     中国人はお金にこだわる;中国人はやたら喧嘩腰;中国人は家族思い;
     中国人は自己主張が強い;中国人には自律心がない)
第3章 中国人の出身地別特徴
第4章 あなたの隣の中国人
第5章 なぜ日本人は危機意識がないのか

775 :
李鵬元首相 (中国)
『日本なんて20年もたてば地図上から消えてなくなる。ぎゃっはっはっは
 はっはっはっはっは・・・』
 1995年、オーストラリアのキーティング首相との会談で。

776 :
★『中国、敗れたり―アメリカと日本がアジアの新しい秩序をつくる』
   日高義樹著、2014年12月、PHP研究所、
中国の無法な領土拡張行為に対して世界中が反撥、
ワシントン情報から読み解く国際情勢の新潮流。
目 次
第1章 オバマの対中国政策は不信任された
第2章 中国の軍事力増強は失敗する
第3章 中国海軍は「万里の長城」に過ぎない
第4章 アメリカは資源戦争で中国に勝つ
第5章 新しい世界秩序、いまだできず
第6章 アジアの新秩序を日米でつくる

777 :
★『チャイナ・ギャップ・・・・噛み合わない日中の歯車』
  遠藤誉著、2013年2月、 朝日新聞出版、 \1,836
日本初公開!「カイロ密談」発掘。
中国革命戦を生き抜いた著者が、数十年追い続け、執念で掘り当てた
「中国機密情報」。
中国は1943年の「カイロ密談」で尖閣領有権を自ら放棄していた。
この機密情報を中国共産党新聞と中国政府通信・新華網が暴露した。
アメリカ公文書館でカイロ密談議事録を発見。
日中外交、領土問題の必読書。
目 次
はじめに 日中領土問題解決のために
第1章  中国の対日外交―揺れ動く軸足
第2章 「カイロ密談」―中国、尖閣領有権主張の決定的矛盾
第3章  愛国主義教育はなぜ始まったのか―甦った反日感情
第4章  逆行して膨張する反日感情
第5章  チャイナ・セブン―中国新政権と対日外交
第6章  米中構想を見逃すな
おわりに カイロ宣言に翻弄された人生

778 :
★『迫りくる「米中新冷戦」―日本と世界は大動乱の時代を迎える』
   古森義久著、2014年9月、PHP研究所、 \1,728(本体\1,600)
オバマの「対中融和外交」は失敗、「新型大国関係」は幻想だった。
そして日本は危機に襲われる。2013‐2014「ワシントン情報ファイル」
目 次
第1章 失敗したオバマ政権の「対中融和外交」
第2章 アメリカを標的に軍事力を増強する中国
第3章 日本領土を中国が侵略する!
第4章 中国が仕組むメディア・サイバー攻撃
第5章 歴史問題をめぐる各国の反応
第6章 中国が抱える火種

779 :
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https://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0

780 :
★『チャイナハラスメント―中国にむしられる日本企業』
  松原邦久著、2015年1月、新潮社、  \820
世界シェアトップのトヨタの販売台数が、なぜ中国ではGMの3分の1なのか?
そこには「チャイナハラスメント」とでも呼ぶべき巧妙な嫌がらせが関係する。
世論を気にする共産党にとって、中国に進出した日本企業は格好の標的。
改革開放以来30年の変遷を見てきた著者が、中国人ビジネスマンの頭の中
と共産党の思考回路を解説。中国ビジネスに求められる「戦略」も詳述する。
目 次
第1章 中国人ビジネスマンの頭の中
第2章 日本人ビジネスマンの落とし穴
第3章 中国ビジネスに潜むこれだけのリスク
第4章 中国経済の将来は明るくない
第5章 中国事業の責任者に必要なマネジメント技術
第6章 中国人ビジネスマンとの交渉術二十箇条
著者;松原邦久、
1943(昭和18)年静岡県浜松市生。
67年に鈴木自動車工業(現スズキ)に入社、中国部部長、
重慶長安鈴木汽車有限公司総経理、北京事務所首席代表を歴任。
2004年、中国政府より「国家友誼奨」を授与される。

781 :
>>780
「チャイナハラスメント」とは、日本企業を標的にした嫌がらせのこと。
2012年の反日暴動の際、市民による日本企業への攻撃が野放しにされたが、
例えば自動車業界を見てみると、世界シェアトップのトヨタが中国ではGM
の3分の1のシェアしかとれていない。
これは何故か? 
実は日本の自動車メーカーにだけ、「車台を作る合弁会社とエンジンを作る
合弁会社は別の資本とすること」という規制がかけられてきた。
車台を作る会社とエンジンを作る会社が別々の資本になっていたら、車を
作るたびに煩雑な交渉をしなければならない。
日本メーカーがそれで時間を取れているうちに、GMやフォルクスワーゲン
など、中国に一足早く進出した欧米メーカーに先を越されてしまったのである。
日本メーカーの中国進出は、欧米メーカーより遅れた。
中国経済にバラ色の幻想が満ちていた当時、進出の遅れた日本企業への事実上の
「懲罰」として採用されたのが、この合弁会社への資本規制だった。
当然ながら、欧米の自動車メーカーに、この様な規制は存在していない。
合弁会社への資本規制は共産党中央政府の決定だが、「日本企業いじめ」
の規制なら地方政府も負けていない。
http://www.gruri.jp/article/2015/01161630/

782 :
★『真珠湾の真実・・・・ルーズベルト欺瞞の日々』
   スティネット,ロバート・B.〈Stinnett,Robert B.〉著、
   妹尾 作太男【監訳】/荒井 稔/丸田 知美【共訳】
 2001年6月発行、文藝春秋社、¥2,160
日本海軍の卑劣なダマしうちと罵られた真珠湾攻撃。
だが、ダマシタのはアメリカだ。 
17年の歳月をかけ膨大な新資料を駆使して迫る戦慄の真相。
目 次
わが人生最大の特ダネ
裏口からの参戦
ホワイトハウスの決定
ハワイ空襲警戒警報
見事な配備
あのスパイは泳がせろ
奇襲受入れ準備完了
紛れもない前兆
真空の海をつくれ
マルタ皇太子妃との夜
戦争は以外に早い
無線封止神話の崩壊
きわめて安い代価
われわれはよい記録を残した
退避方角は北だ
文書はすべて破棄せよ

783 :
★★★ 日中記者交換協定
正式名「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」と言う。
1964年、中日友好協会会長 廖承志氏と自民党の松村憲三議員らとの間で
交わされた協定。
1.中国を敵視しない。
2.二つの中国を造る陰謀(=台湾独立)に加わらない。
3.日中国交正常化を妨げない。
の三点を守れないマスコミは、中国から記者を追放するとの内容。
これにより、日本の新聞は中国に関して、大きく規制されることになった。
当初、朝日新聞・毎日・読売・産経・日経・共同通信・西日本新聞・NHK・
東京放送(TBS)の9社に北京への記者常駐が認められた。
だが「反中国的な報道をしない」との協定があるため、国外追放される報道機関が
相次いだ。
本来新聞を対象としたが、その後は事実上テレビに関しても適用されることになった。
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%C3%E6%B5%AD%BC%D4%B8%F2%B4%B9%B6%A8%C4%EA

784 :
★『情報と謀略〈上〉』
  春日井邦夫著、2014年9月、国書刊行会、
二度と情報戦で負けてはならない。 
第二次世界大戦中、拡大する戦渦の裏側で、各国の諜報機関が暗躍する。
日本の情報活動は欧米列強に比較して、どのような成果を上げ、どのような
敗北を喫したのか。
 著者は「情報戦の真相を理解し、二度と情報戦で負けてはならない」
という思いから、関連資料や既発表の論述を丹念に調べ、背後に隠されて
いる各国諜報員の活動を追って記述する。
 本書は、内閣調査室に在籍した諜報活動の専門家によって、極めて緻密に
書かれた20世紀スパイ活動の歴史。
目 次
第1章 暗号機エニグマをめぐる謀略
第2章 ゾルゲ・尾崎の密議
第3章 ナチス崩壊と「赤いオーケストラ」
第4章 原爆開発・実験・投下をめぐる謀略

785 :
>>784
★『情報と謀略〈下〉』
  春日井邦夫著、
歴史の背後に隠された各国諜報員の活動を追う。内閣調査室に在籍した
諜報の専門家による緻密に書かれた20世紀スパイ活動の歴史。
 
 下巻では、戦前から戦後の日本で、「昭和の吉田松陰」「昭和の天才」
と言われた仲小路彰を巡って、戦後解消した国家情報組織と、仲小路彰に
よる「新情報機関」。
占領下に復活する「内閣総理大臣官房調査室」から「内閣調査室」への軌跡
を描く。
第5章 出遅れた日本の秘密戦対策
第6章 日・米・英・ソ・中の情報戦
第7章 戦争終結への情報と決断
第8章 終戦と進駐軍をめぐる情報と謀略
資料1 「吾等斯ク信ズ」とその経緯
資料2 仲小路彰 略年譜

786 :
「法政大学の付属校(法政大学第二高等学校)と社会学部で学んだ卒業生、後藤健二さんが、誘拐され拘束された末、殺害されたと思われます 」総長メッセージ|法政大学 http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/socho/message02.html

787 :
★『いま沖縄で起きている大変なこと・・・
 ・・・・・・中国による「沖縄のクリミア化」が始まる』
  惠隆之介著、
  2014年 9月、PHP研究所、¥1,620.
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784569820323
蠢く「反日」「反米」「親中」勢力…。
「沖縄県内基地移設反対」の知事を擁立し、最終目標は「米軍の全面撤退」!
沖縄在住の元海上自衛隊士官による極秘レポート。

788 :
>>787
目 次
第1章 沖縄の「反日」を徹底的に利用する中国―
    動き始めた「沖縄のクリミア化」戦略、
(「主権回復の日」を機に高まった反日の動き;北京が沖縄の反日運動の拠点となる)
第2章 被害者史観が生んだ「仮想空間」を超えて
・・・・・・琉球王国の実相とアメリカ統治の意味
(反日教育と反米教育で座標軸を喪失;庶民は農奴と化した原始共産主義社会)
第3章 沖縄の島々に忍び寄る中国の影、
・・・・・・狙われているのは尖閣諸島だけではない
(厭戦気分に浸っている時でない;中国には戦略上重要な「宮古島」「石垣島」 ほか)
第4章 沖縄県知事の伝家の宝刀「基地カード」
・・・・・・たかりのDNA」を断ち切れ!
(普天間問題に翻弄され続ける日本政府;
「基地カード」を切って条件闘争を繰り広げる沖縄県知事 ほか)
第5章 沖縄の運命を決する県知事選の行方
・・・・・・反日・親中路線加速化の危機
(現職・仲井眞知事は三選を果たせるか?;
「保守のホープ」から「オール沖縄のリーダー」へ ほか)

789 :
ビッ●カメラの佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた

790 :
評価経済哲学
http://youtu.be/k0uwTbrplrw
評価教育社会
http://youtu.be/mTY0oK24ftU
30年後の精神社会
http://youtu.be/TIoMOT_SVSs
現代医療に関わらない12の方法
http://youtu.be/YFTzKEpxRLs

791 :
日本のマスコミは中国の真実を報道できない理由
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1540.html

792 :
日本のマスメディアは、隣の国でこれだけの凶悪犯罪が行われて
いても、一切報道しない。
http://makerunaokinawa.blog136.fc2.com/blog-date-201107.html

793 :
>>792
▼『中国の意に沿わないことは報道できない』という協定
「日本の新聞は嘘ばかり書いているから読まない」。
かれこれ、10年ほど前に上海から日本に来ている中国人ジビネスマンに、
私はこう言われたのです。
東京に本社を置いている大マスコミの新聞社の記者は、そのときまでは
アメリカ支局やヨーロッパ支局に赴任することが夢でもあったはずですが、
中国の爆発的な発展を確信してか、中国への赴任も悪くはないかもしれない、
と想い始めた頃でしょう。
彼らが中国の支局に赴任して、まずやることは、日本の商社の駐在員を
尋ねて、地元の情報を仕入れることです。
商社マンとマスコミの記者は、似たようなところがあり、常に情報収集に
アンテナを張り巡らせています。
大きく違う点は、商社マンは金を使って独自の情報ルートを築き、自分の
リスクによって巨額のビジネスを行うところが、マスコミの記者たちは、
ほとんどリスクを冒さず、ガセ記事を書いても、突き出し広告程度の
スペースで謝罪文を出して終わり。
商社マンが同じ失敗を犯したら、すぐに左遷させられるか、「腹を切ら
される」かするでしょう。
ですから、新聞記者は日本の商社マンの精度の高い情報が喉から手が出る
ほど欲しいのです。

794 :
>>791-793
「日本の新聞が嘘ばかり書いている」というのは言いすぎだとしても、
「他の先進国の新聞に比べて嘘を書くことが多い」というのは事実です。
日本の企業は、確かに世界最先端を走っているかもしれませんが、日本の
マスコミは、残念なことに発展途上国未満の三流以下です。
それなら、原本を読んで、自分の持っている情報や経験と照らし合わせて、
その記事を自分なりに批評すれば、ガセに翻弄されることも少なくなるの
ですが、日本人は英語がスラスラ読めたとしても、英字新聞 (つまり、
ソースの大元)は読まないのです。

795 :
>>791
『日本人はたとえエリートでも、殆ど直截外国語ニュースを読まない。
日本のマスコミによって厳選されたものだけを読んでいる。
たまに不都合な外電が流れて来ても、すぐ削除される。
どこの指示で誰が判断したのか、裏の仕組みを私は知りたい。』
 (宋文洲、ソフトブレーン創業者)

796 :
>>791
>>795は、ソフトブレーン創業者の宋文洲氏のツイートですが、多くの
日本人が、同じことを感じているでしょう。
英語圏の国に赴任した記者は、その国の言語で思考し、いったんは、
その国の文化を通して取材する必要があるのですが、日本の記者達は
殆どしない。
とりわけ、中国となると、どういうわけか記者たちの筆致は鈍るのです。
 その理由は、日中間の政治レベルで、『日中記者交換協定』という中国に
一方的に有利な報道協定を結んだため、記者の取材活動や執筆活動が大幅に
制限されていて、誤報や意図的錯誤の多い記事となってしまうのです。
日中のマスコミの間では、既に独自に協定が話し合われていたにも関わらず、
かって、自民党が横から割って入り、日本のマスコミに圧倒的に不利な協定を
結んでしまったのです。

797 :
>>796
★★★ 日中記者交換協定
正式名「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」と言う。
1964年、中日友好協会会長 廖承志氏と自民党の松村憲三議員らとの
間で交わされた協定。
1.中国を敵視しない。
2.二つの中国を造る陰謀(=台湾独立)に加わらない。
3.日中国交正常化を妨げない。
の三点を守れないマスコミは、中国から記者を追放するとの内容。
これにより、日本の新聞は中国に関して、大きく規制されることになった。
当初、朝日新聞・毎日・読売・産経・日経・共同通信・西日本新聞・
NHK・東京放送(TBS)の9社に北京への記者常駐が認められた。
だが「反中国的な報道をしない」との協定があるため、国外追放される
報道機関が相次いだ。
本来新聞を対象としたが、その後は事実上テレビに関しても適用される
ことになった。
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%C3%E6%B5%AD%BC%D4%B8%F2%B4%B9%B6%A8%C4%EA

798 :
▼“疑惑のデパート”メキシコ高速鉄道が“脱線” 
  ⇒キレた中国が「金返せ!」
メキシコの高速鉄道計画が迷走の末に事実上頓挫し、波紋を広げている。
中国企業がいったん落札したが、撤回されたあげく、メキシコの
ペニャニエト政権に対する贈賄疑惑など大スキャンダルに発展し、世界中
から批判が殺到。
追い込まれたメキシコ政府は原油安と財政難を理由に計画を棚上げした。
しかし、高速鉄道の本格的な海外進出プロジェクトのモデルにと期待して
いた中国側は激怒し、補償を求める騒ぎに拡大している。
http://www.sankei.com/west/news/150223/wst1502230005-n1.html

799 :
★『中国経済 あやうい本質』
 浜矩子著、2012年3月、集英社、
21世紀的グローバル・ジャングルの過当競争の中で、大量のマネーを招き寄せ、
バブルを起こしながら、19世紀的労働条件、生活環境を庶民に強いて、
経済的成長を追い求める中国。
 新旧二つの世紀を同時に生きる中国経済の矛盾、膨らむバブルが破裂した後に
世界に及ぼす影響を分析。
目 次 
第一章、中国バブルの構造、
    新旧二つの世紀の狭間で曲芸を続ける中国経済、
第二章、為替切り下げ競争と人民元、
    存在の軽くなったお札に溺れる、にわか仕立ての中国金融、
第三章、「メイド・イン・チャイナ」の正体、
    グローバル市場に向かうアジアの新雁行形態、
第四章、動けない「ヒト」と動ける「カネ」、
    チャイナ・リスクはモグラたたきゲーム、
第五章、チャイナ・シンドロームと世界経済、
    底が抜けた世界経済の矛盾は中国で濃縮する、

800 :
都会の学校いきな

801 :
紫ババアも最近、おとなしいな

802 :
 
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
http://www.o-naniwa.com/index.html 事務員 南野 東条
http://www.o-naniwa.com/company/ 岡田常路
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
http://www.apamanshop-hd.co.jp/ 加茂正樹 舟橋大介
http://s-at-e.net/scurl/nibn-apaman.html 大村浩次
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
 
・妖怪ウォッチ
 http://s-at-e.net/scurl/Youkai-Watch.html
 
・崖の上のポニョ
 http://s-at-e.net/scurl/Ponyo-drippy.html
 http://s-at-e.net/scurl/Ponyo-spouting.html
 
大阪府八尾市上之島町南 4-11 クリスタル通り2番館203
に入居の引きこもりニートから長期にわたる執拗な嫌がらせを受けています。
この入居者かその家族、親類などについてご存知の方はお知らせ下さい。
hnps203@gmail.com
 
 〈 http://s-at-e.net/scurl/kenmou-post_id_28.html

803 :
上場企業の求人(2014)
合計11万
理系4万
文系1万
指定無し(営業など文理を区別しない職種)6万
就活生の総数56万人
理系22万人
文系34万人

804 :
>>794この「日本語を日本人が通訳と解釈してみる試み」
日本のジャーナリズムは遅れています
日本の新聞では嘘を書かなければいけないからによります
何より日本人は英文が読めますが英米新聞を読まないのも理由です
マスコミは英米語圏が最も進んでいます
英米語新聞の解読とは個人利益と日本マスコミを先進国とさせるチャンスがあるのです
こんなインチキ臭くてへんてこりんな翻訳になりそうだが

805 :
産業構造の相関図
http://www.nicozon.net/watch/sm27291256

806 :
★ユネスコのインチキ性。
UNESCOほどおかしな機関はないよ。
ユネスコが世界記憶遺産に中国が申請した『南京大虐殺の文書』に関して、
政府は、このおかしな組織への日本国の分断金の停止や削減を検討している
そうだ。
大賛成だ。直ちに実施してもらいたい。

807 :
>>806
誤記、 分断金 ⇒ 分担金、
2014年の日本の分担金は37億円!
日本の分担金率は11%で、世界最大。
因みに、米国はパレスチナのユネスコ加盟に反対して分担金支払いを
ストップしている。
「南京市で日本軍が30万人の中国人”非戦闘員”の殺害を
実行した」という話が史実としてずっと記録される。
30万人ですよ。 どこから持って来た数字かね?

808 :
パリテロはやっぱりヤラセ!

クライシス・アクターさんがスターダムに! 早くも偽旗作戦の証拠映像が挙がりました!
ボストンテロとパリ襲撃事件テロ両方に居合わせた世界一不運な女性ですw
◆BOOM! Exposed Crisis Actor from Sandy Hook and Boston Bombing found at Paris False Terrorist Attack
https://twitter.com/hotaru123a/status/665888328193937408
ISISに襲撃されたパリのバタクラン劇場のオーナーは2015年9月11日に劇場を売却済み。
https://twitter.com/tokai amada/status/665992523878301696

809 :
>>807
30万人虐殺は嘘でしょう。
でも、まったく何も起きなかったのではなかった。
数万人は殺害されたのではないのか
しかし、この日本軍の行動について、大多数の日本兵がまったく口を
閉ざしていたのは驚異だ。 通常は、どこからか漏れてしまう情報
なのに。そこが謎だ。

810 :
ベトナム戦争の帰還兵も戦場体験を語れない人が多かった。
戦時の異常体験を、他人に話せるのはタフな精神力の持ち主だけ。

811 :
>>809
日本軍による 30 万人の虐殺??
事実ではないだろう。
ところで、
毛沢東の大躍進時代と文化革命時代、合わせて1000万人以上が殺されたそうだ。
桁が違う。

812 :
舛添要一都知事は辞めることはない。
間違っていないから、何も謝ることもない。

813 :
都議会の追及を観ているとアホくさくなります。
絶対に辞めることはありません。
それに、都知事にふさわしい人材がおりません。

814 :
次の都知事にふさわしいのは、舞田デマ二郎だろうなwww

815 :
舛添さんの奥さんは創価学会の幹部だそうです。
公明党と自民党の支援で都議会をなんとか乗り気ってほしいですね。

816 :
「舞田敏彦 デマ」で検索したら、本当にデマ記事ばかりで笑った。
こんな人の書いた記事が、複数のウェブメディアで発表されている。
読者には、この人のデマ記事を教えてあげないと、公益性の観点から大変な問題だ。

817 :
舛添さんは東大法学部卒の鑑。
厚顔無恥、強靭なメンタリティは日本種のオリジナルではないでしょう。

818 :
舛添氏を辞めさせたいなら、まず次の知事候補者を決めよ。
英語、独語、仏語に堪能な人などそうそう見つからないよ。
多額の知事選を考えたら、いっときの感情で知事の首のすげ替えなど出来ないのだ。

819 :
舛添都知事は、リオ五輪の終了まで待って頂きたい、と涙ながらにうったえたそうだ。
その通りにさせてやればいい。都民もその程度の度量を示せよ。

820 :
ここで舛添を引きずり下ろしたら、後日、きっと都民は後悔するよ。
かつて、不肖の大統領クリントンが自分が起こした良からぬ事件に対して国民の前で涙声で謝った。
米国国民はそれだけ聞くと彼をゆるした。
米国人は寛大だねぇ。

821 :
マイタマイタ

822 :
舛添氏の人柄、経歴、政見など十分判っていて都民は都知事に選んだ。
今になって道義的責任問題などが浮上するのがおかしい。
舛添氏続投を主張する都議会の議員がいないのもおかしい。
昔も今も「都議会は伏魔殿」だわ。

823 :
舛添要一氏が奥さんが学会の幹部で、外国人参政権推進論者なのは
周知の事実だった。
そもそも、こんな人物を知事候補者に推薦するのがマチガイなのだ。

824 :
舛添要一氏が都知事を辞めた。
なぜ辞めたのか全く理解出来ない。

825 :
地方ホテルの宿泊や家族連れの食事に数百万を使ったそうだ。
だから、それがどうだと言うのだ?
微々たるカネだ。問題視するほうがおかしい。

826 :
舛添氏追放はイジメ現象、
議員連中も報道人もなにも考えていない。
都民も頭は空っぽ。

827 :
舛添先生がかわいそう過ぎる。

828 :
マイタマイタ

829 :
法政頑張れ

830 :
イシダイシダ

831 :
東大法学部卒の優秀な法学士が法律の抜け道に精通し、そこを通るのは、
料理学校卒業生がホテルやレストランで料理人として働くのと同じ程度に
自然な行為でしょう。
今回の騒動は、料理長が大事なお客に出すご馳走の味見をしたと非難される
ようなこと。

832 :
舛添さんに詰め腹を切らせてしまえば、もう自民、公明両党の
議員どもは自分たちの利益が守れたのでほっとしただろう。

833 :
舛添騒ぎが終わった。
彼が購入した美術品や家族と過ごしたホテルの宿泊費など少額だ。
しみったれた話だが、だから辞任に値する行為だとは言えない。
舛添氏のカネの使い方を庶民の金銭感覚で批判しても始まらない。
国政にしろ、都政にしろ政界の関係者のカネの感覚は桁が違う。
巷間、金銭の貸し借りで片手を示せば、5千円、多くて5万円だろう。
だが、政界の常識は違う。片手を見せれば500万だ。

834 :
舛添さんも過去の人になりました。
最近は政治家も経済人も、また、芸能人もスポーツ関係者も 、“フットライト”を
浴びている時間が短くなりました。

835 :
次期都知事候補として、元知事の二人のH氏の名が上がっている。
マスコミの有名人がまた、都知事になるのだろうか。
懲りない都民ども。

836 :
次期都知事候補の噂?
大阪に続いて首都に禍根を残しそうな人、
とか、暴行罪と淫行が話題になりそうな人
とか、、、、
知事になった翌日に週刊紙でスキャンダルが記事になりそう。

837 :
都庁に出勤する日、退庁の挨拶をしなかったと舛添氏を報道陣は非難する。
今さら彼の話しに何を期待しているのか?
怒りの形相を見ただけで、彼のメッセージは充分に伝わった。

838 :
舛添さんが五千万円を個人的に使ったとしても知事選挙の無駄よりましですわ。
日本の民主主義制度はカネばかりかけている「お遊び」ですわ。

839 :
お遊び

840 :
>>839
デマイタ、そんなに↓を読まれたくないのかww
早朝から、必死になって関係ないスレ上げまくるな!
腹がいたいwwww

17 自分:実習生さん[] 投稿日:2016/06/30(木) 00:01:12.13 ID:4abLcas1
※「ガキ中年」のスクリーンショットを追加しました。

【舞田敏彦】舞田敏彦の不法行為・デマ拡散を糾弾する【ガキ中年・画像追加】
http://ameblo.jp/demita77/entry-12171680654.html

841 :
震災の多い日本で奮闘している自衛隊員に失礼だよね
http://blog.goo.ne.jp/16060426kakasi/e/73c958d516fe12faafae37b21bb83aae

842 :
評判悪い、変な女性が立候補するとか、しないとか・・・・・
政治家はもうけっこうだ。

843 :
カラス揚げは蝶

844 :
花から花へと飛び回ってきた
党内では人気なし

845 :
また不徳の人が出そうね。
党内に支持者が一人もいないとは、どんな性格なの??

846 :
都知事選挙、
二度あることは三度あるそうだ。 都民は常に馬鹿だった。
今度も、愚党がシナ人を推薦して断られた。
「週刊文春」に叩かれない人なら、ユダヤ人がいいだろう。

847 :
東京都民以外の日本人には、どうでもいいイベントだが、相変わらず有象無象の
怪しげな人たちが登場する。
前回と変わらない情景ですわ。

848 :
280 名前:名無しさん@社会人[] 投稿日:2016/07/12(火) 16:36:15.99
舞田先生、お誕生日おめでとうございます!
デマイタ軍団も、舞田先生のバースデーを祝ってるよwww

三国志の人
うさぎさん
プロフェッサー坂本
ゴゴログの人
よい子悪い子普通の子の人
くぼにゃん
ムギ先生

以上、デマイタ軍団の神7が、この記念すべき日をお祝いさせていただきます!

849 :
ブログ更新しました!

【舞田敏彦】「ガキ中年」事件を起こした舞田敏彦、相変わらず、まったく反省していない件
http://ameblo.jp/demita77/entry-12179890550.html

850 :
発狂しいてる珍獣
大爆笑www

851 :

解雇
\(^o^)/

852 :
社会学部 (法政)
1 名前:名無しさん@社会人 2010/09/19(日) 16:23:56 前スレが消えました。
このタイトルに関連することだけを書いてください。

853 :

解雇
\(^o^)/

854 :
社会学部 (法政)
1 名前:名無しさん@社会人 2010/09/19(日) 16:23:56 前スレが消えました。
このタイトルに関連することだけを書いてください。

855 :

解雇
\(^o^)/

856 :
人目をはばかりながら歩く嘘つきヤローを発見

857 :
でけーこと言うんじゃったら
正々堂々しろって感じ

858 :
アイツ、さすがビックマウスだな。

859 :
そうだな〜
がせねたが多いな
奴の言っていることは信ぴょう性がない

860 :
ドアから手を出しているアホがいたな

861 :
利口だから自分の首を絞めることは言わないだろう。
万が一言ってしまったら終わりだろう。
原因がお前なんだよと思われるだけ損なだけ。

862 :
魚肉ソーセージ

863 :

解雇
\(^o^)/
バイバイ講師!

864 :
カメラが回っていれば日頃の行動も分かるしね。
馬鹿面が見れると面白いよね。

865 :
at home web 不動産総合サイトより一部掲載
(現在は不動産情報の総合サイト【アットホーム不動産情報の総合サイト】)
賃貸アパート
情報登録日 2008年11月22日
間取り 1k  物件種目 貸アパート  面積23.00平方メートル
賃料3.7万円
礼金1ヶ月  敷金1ヶ月  
間取り内訳洋8K1 フローリング約8帖
建物構造 木造  階建・階 2階建1階
保険 有 2年 20,000円 住宅総合
契約期間2年
※2008年掲載時の物件情報です。

866 :
>>811
人口13億の中国では、政治、社会状況の変化によって、年間100万人もの犠牲者が出る。
中国の大気汚染で、1日4000人が死亡しているとの研究結果がある。
年に150万人が亡くなっていることになる。
(米国、カリフォルニア大、バークレー校の調査研究結果)
20T5年8月、

867 :
今年は文化革命が始まった年から50年経った。
始まって10年間で1000万人がそれで死んだ 。

868 :
70歳過ぎて都知事選挙に立候補する人たちは「懐メロ歌手」みたいだ。
立候補者の争点が見えないと言われる。
首都直下地震対策はどうなんだ?
舛添氏の「遺産」の引き継ぎ をゼニ掛けずにどうやるの?

869 :
チジ、チジと鳴く鳥
あれはガンかしら?
季節はずれのウグイス かも よ

870 :
「文革」は遠い悪夢と知りながら
なお懐かしき毛沢東語録
(習近平)

871 :
ブラック の
ホワイトハウス8年目
思い出す成果
グレイ一色

872 :
A氏、年取り過ぎ、
B氏、病気持ち、
C氏、がめつい宣伝屋、
D氏、カネに汚い、
E氏、粗野、無教養、
F氏、犯罪歴あり、
G氏、徳がなくブレインがいない、
立候補者はこんな人たち

873 :
デマだな。

874 :
学校の先生の不祥事ばかり、ツイッターで呟いているのは、何故?

875 :
都知事選挙は都民 だけが関心を持てばいい。
非都民が何を思ってもどうすることも出来ない。
マスコミの都知事選報道はウザイ。

876 :
デマだな

877 :
都知事選の立候補者について、全国でアンケートをとってどうするんだ?
NHK、、、、、、

878 :
こら、デマグラフ放出するな!

879 :
出たい知事より出したい知事、と人は言う。
でも、出したい人がいないから人材難は深刻

880 :
有力候補者は「クズ三名」にしぼられた。
より、ましなクズを選ぶ選挙

881 :
デスク作ったから、体痛い!
デマだな!

882 :
都知事が私行スキャンダルでまた辞任することがないように、
「文春様」が事前警告メッセージを発信。
結局、立候補をするような連中は醜聞体質者なのだ

883 :
デマ、新聞社の顧問弁護士を撃破できるのかな〜?
元々、奴にリーガルマインドは皆無だしな。
ど素人が専門外のことはしない方がいいな。
大やけどのもとだしな。

884 :
法律文書の書き方の上手い奴が勝利
デマに勝ち目なしwww

885 :
【舞田敏彦】舞田敏彦の不法行為・デマ拡散を糾弾する【ガキ中年・画像追加】
 http://ameblo.jp/demita77/entry-12171680654.html

 ↑ こんな「デマ常習犯」&「違法行為のオンパレード」をしている人が、
   「新聞社を、どうやって料理してやろうか」 だってwwww
 本当に、自分のこと、周りのことを客観的に見れないんだな、デマ二郎www

886 :
都鳥は渡り鳥かインコウか・・・

887 :
見渡す景色がさらに狭まり、道筋が全く見えなくなっている。
行きたい道を選ぶことができずに進みながら、ただ年を重ねているだけとなる。
これが、本来のデマイタの姿だよ。

888 :
デマばばあょw 行動系フェミ婆の本領発揮ってワケかwww

889 :
デマイタ、どう考えて考えも、下のステージにしかいけないだろうwww

890 :
舞田敏彦さん
証拠はこちら↓

【舞田敏彦】舞田敏彦の不法行為・デマ拡散を糾弾する【ガキ中年・画像追加】
http://ameblo.jp/demita77/entry-12171680654.html

891 :
鳥は圏外へ去ったようです。
池か田か、泥仕合のよう。

892 :
己れの過去を振り返って、知事として相応しいか否か判断できない人も
いるのかしら。
恥ずかしい過去を曝されても、なおかつ知事選に出馬する蛮勇

893 :
デマ彦

894 :
鳥越さん『私は昭和15年生まれですから、終戦のときは20歳でした』
これで100万票以上獲得したとは!

895 :
デマイタ、関係ないスレ上げるな!
お前も必死だなwww

896 :
>おはようございます。
>まだ引きませんね。
>おかげで,早く目が覚めちゃいます。
嘘や間抜けなことは言わないようにしよう。

897 :
小池都知事は4人のお供とともにリオ五輪の閉会式に出席する。
次期五輪の開催都市への引き継ぎ行事に出るためだそうだ。
費用は1000万円。
そんな事は在伯の日本の大使が代行すればよい。

五輪は聖火リレーとかオープニングセレモニーとか、下らないイヴェントが
多すぎる。

898 :
小池知事、ゼニ食い蟲にやられたか。
「メダルより無事に戻れ」とサポーター 。
テロよりも蚊と強盗に悩むリオ

899 :
デマ上げるな!

900 :
「日本はメダルラッシュ、」
リオ五輪の男子体操団体戦での金メダル獲得に対するNHKの報道。
大袈裟な!
戦時中は「勝った、勝った」、今夏は「取った、取った」
半世紀以上経っても公共放送は大して変わらない。

901 :
デマイタ、うるさいよ!

902 :
野ション爺のAA洗脳にキヲツケロいってたゾ

903 :
USAとシナは金メダルが好きらしい。

904 :
勝ってくるぞと勇ましく
勇んで国を出たからは
手柄たてずに死なれよか、
夢に出てきた父上に
死んで還れと励まされ
覚めて睨むは敵の空

905 :
尖閣列島付近でシナ漁船一隻がギリシア籍の貨物船と衝突、沈没。
日本船が海から6人の乗組員を救助した。

906 :
金メダルでなければ勝ったと言えない、と言ったのは石原慎太郎氏だったが、
リオ五輪は銅メダルラッシュだ。
どうでもいいな。
日本選手は何故泣くの?
勝っては泣き、負けても泣き、泣き顔ラッシュ(笑)

907 :
「リオオリンピック、にっぽん、この競技もメダルの可能性が!
・・・・また、今夜も眠れませんよ〜」 (NHK)
冗談じゃない、明日は勤めがあるんだよ、お勤めが・・・・・
NHKの職員みたいに、下っぱでも年間700万も稼げる身分じゃないからね。
寝不足で働くわけにはいかないんだ。

908 :
・集団ストーカー・電磁波犯罪被害の科学的根拠及び、技術上の根拠は以下のアドレスへ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12517/1415977550/
・集団ストーカー・電磁波犯罪被害の加害装置について
レーザー・メーザーが開発されたのが、1950年台以降
メーザー初の発振が1953年、レーザーの初の発振が1960年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC
この記念すべき年以降の、人体の自然発火現象は怪しい
人体自然発火現象
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%BA%E7%81%AB%E7%8F%BE%E8%B1%A1
No.31 突然人間が燃え上がり、焼死に至る「人体発火現象」
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/31zintaihakka.htm
No.157 人体発火現象2
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/157jintaihakka2.htm
人体 自然 発火現象 : 人の体が突然 灰になるまで 燃えつきる / 世界の衝撃ストーリー
dailymotionを上のタイトルで検索してみ
・64MHzの電波を使って撮像しているMRIの動画
集団ストーカー・電磁波被害の加害装置がレーザー・メーザーによるものだとしたら、レーダーを使うはず
加害者にはこのように見えているハズ
ちょっと、エロです
MRI Shows What Sex Looks Like From The INSIDE | What's Trending Now
https://www.youtube.com/watch?v=nDhYLaGPmGU
見えている各臓器、脳も含めて、レーザーを照射すれば、危害を加える行為が成立する
参考までにCTの動画
Radiologist discusses CT and xray small bowel obstruction Imaging
https://www.youtube.com/watch?v=8dNTHdUO_3Q
PCB Imaging: 3D/CT X-Ray Animated Slicing (Top to Bottom)
https://www.youtube.com/watch?v=itTkItXiHsk

909 :
★「中国GDPの大嘘」
高橋洋一著、講談社、1,300円
中国経済『偽装統計』のカラクリを暴露する。本当の実力は?
財務省で日本国家のバランスシートを作成した著者が追求。

910 :
★『 パックス・チャイナ、中国帝国の野望 』
近藤大介著、講談社、918円、

911 :
★『戦争の社会学、はじめての軍事・戦争入門 』
橋爪大三郎著、光文社、886円、
本書は東京工業大学で開講した「軍事社会学」をまとめた。
戦争で見る世界史、
戦争で見る地政学、

912 :
★『ヤクザになる理由 』
廣末登著、新潮社、82T円、
自身、グレていた過去をもつ犯罪社会学者による書。
一生グレない人、グレて更正する人、グレ続けてヤクザになる人、
その分岐点は?

913 :
★『日本水没』
河田恵昭著、朝日新聞出版、886円、
地球温暖化の進行で殺人級の大雨が日本を壊滅させる。
豪雨のメカニズム、深刻な水害リスクを解き、治水の歴史、現状、
今後の対策を提示。

914 :
★『丸山真男の敗北』
伊東祐吏著、講談社、1700円、
丸山の独自の哲学を読み取っていく中で、結論に達する。
丸山真男は、1960年にはすでに敗北していた。

915 :
★『アメリカの戦争責任』
竹田恒泰著、PHP研究所、
ポツダム宣言に仕掛けられた「原爆を落とすまで日本を降服させない」
ための恐るべき策略とは?

916 :
★『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』
ケント・ギルバート著、PHP研究所、1500円、
GHQが広めた「日本のアジア侵略」という嘘は、もう結構。
日本人よ、「サンドバッグ」になるな。

917 :
★『ほんとうは共産党が嫌いな中国人』
宇田川敬介著、PHP研究所、780円、
「尖閣列島は日本のもの、でも、中国はあの島を必要としている」
など、政府高官から労働者まで本音を紹介。

918 :
★『日本の敵ーーーよみがえる民族主義に備えよ』
宮家邦彦著、文藝春秋社、780円、
中国、ロシアより怖い真の敵とは?
冷戦とはケタ違いの大波が日本を襲う!
米中チキンゲームの始まり、
帰って来たロシア熊、
人民解放軍の腐敗と実力、
「イスラム国」の正体、
スパムメールとサイバー戦、

919 :
舞田敏彦スプリング

920 :
★『山谷、ヤマの男』
多田裕美子著、筑摩書房、1900円(本体) 、
ドヤに生きる。
東京山谷で100人を越える男たちの肖像を撮影した女性写真家。
エピソードと写真を収録。

921 :
デマは止めてください。

922 :
>>867
罪を犯した本人だけでなく周辺の者も処罰するのは、古代中国の習慣だった。明の時代の儒学者、
方孝孺が永楽帝の即位に反対したため、門下生を含む800人余りが処刑された「減十族事件」
が有名だ。
1949年の新中国成立後、階級闘争の概念が導入され、連座制が息を吹き返した。
文革の時代には、毛沢東が「見せしめ」の意味も含めて政敵をまとめて摘発。

923 :
★『TPPの罠』
今村洋吏著、幻冬舎、ルネッサンス新書、
838円、
TPPの本質とは、深刻な財政破綻状態にあるアメリカが仕掛ける「近隣窮乏策」である。
主導する黒幕は、「新自由主義」を標榜し、実質的にアメリカ政府を動かしている
グローバル企業だ。
TPPは関税だけでなく、法律や慣習の撤廃をも要求する。
主権を放棄してアメリカの属国となることを選ぶのか?

924 :
★『中国が沖縄を奪う日』
恵隆之介著、幻冬舎、836円、
中国はなぜ、執拗に尖閣列島を狙うのか?
中国の沖縄略奪のシナリオは進んでいる。
迫り来る中国の脅威と日本の危機的状況

925 :
  ∧,,,∧
  (´・ω・`) < 近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、
 (|   |) マイト レーヤは直ちに出て来られるでしょう。
  し--J

最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。
彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。

日本から始まる世界的株式市場の大暴落
ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、
いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、
再び株式市場の暴落につながるでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、
マイト レーヤは出現するでしょう。
マイト レーヤはまずアメリカに現れ、それから日本です。
彼は日本語で話し、非常に物静かなやり方で話します。
彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。
マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
彼は「匿名」で働いております。

マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。

926 :
>>452
作り話、
文化財保護のために京都市への原爆投下は外された、という話は
作り話だ。
米国の原爆投下候補地の条件は、
1、直径3マイル(約5キロ)を超える都市、
2、爆風 による効果的な破壊が可能な地形、
3、8月までに通常爆弾による爆撃を実施されていなかった都市、

927 :
デマー

928 :
顔認証冤罪被害者の会 声明文
http://mitonayon-kaoninsho.cocolog-nifty.com/facerecognition01/2015/08/post-c0fc.html
犠牲者を踏み台にして成り立つ技術。法整備はよ!

929 :
★『変見自在、朝日は今日も腹黒い』
高山正之著、1,400円、新潮社、
怒鳴る、威張るは当たり前。不勉強なのに、思い込みの激しさは一人前。
そんな記者が書いた記事を読むとどうなるか。
あの新聞の正しい読み方と解釈を身に付ける。

930 :
はてブのコメントで、舞田敏彦さんが炎上しているwww
http://b.hatena.ne.jp/entry/yunishio.blogspot.com/2016/09/i-am-being-complained-by-tmaita77-as-violation-of-his-copyright.html

931 :
★『不平等論、格差は悪なのか?』
ハリー・G・フランクファート著、山形浩生訳、
深刻化する格差問題、しかし、不平等それ自体が本当に問題
なのか?
平等主義が隠してしまった最も重要なものとは?

932 :
410 名前:名無しさん@社会人 :2016/09/29(木) 11:01:04.02
舞田敏彦さんからDMCA違反の申し立てがありました
http://yunishio.blogspot.jp/2016/09/i-am-being-complained-by-tmaita77-as-violation-of-his-copyright.html
411 名前:名無しさん@社会人 :2016/09/29(木) 16:30:13.62
>>410 関連して
はてブのコメントで、舞田敏彦さんが炎上しているwww
http://b.hatena.ne.jp/entry/yunishio.blogspot.com/2016/09/i-am-being-complained-by-tmaita77-as-violation-of-his-copyright.html

933 :
★『国防音痴が国を滅ぼす』
豊田有恒著、祥伝社、800円、
軍備があるから戦争が起きる?
日本人の常識は世界とかけ離れており、対日批判は日本人の軍事音痴に
つけこまれたものだ。

934 :
★『日本陸軍と中国』
ーーーー「支那通」にみる夢と蹉跌 、
戸部良一著、ちくま学芸文庫、1,200円、
日中提携を夢見た男たちが、なぜ泥沼の戦争へと日本を導く
ことになったか?

935 :
★『社会学の考え方』
ジグムント・バウマン、ティム・メイ著、
社会学的思考に導く入門書。
ちくま書房、1,400円、

936 :
★『ドキュメント、北方領土問題の内幕
ーーーーークレムリン・東京・ワシントン』
若宮啓文著、筑摩書房、1,800円、
外交は武器なき戦い。日本の国連加盟と抑留者の帰国を実現した
日ソ交渉の全貌を、新資料を駆使して描く。

937 :
ウンコナツ島の名物、腹芸。
慇懃。

938 :
週刊ダイヤモンド 2016年 5/28 号 [雑誌] (慶應三田会 学閥の王者)
学閥
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E9%96%A5

939 :
★『日本の聖域、ーーこの国を蝕むタブー』
「選択」編集部編、1,400円、新潮社、
理化学研究所、自民党東京都連、中国大使館、農薬ムラーー
この国の「組織」や「制度」に巣食うタブーを白日の下に
晒す。

940 :
デマイター
典型的なネット弁慶だな

941 :
【嫌いな女を懲らしめる必勝法】
1.本人に気付かれないように、昔、付き合っていたと喧伝する
2.そいつの部屋はブランド品で溢れていると、周囲に広める
3.実は、援交から始めて風俗嬢の過去がある奴だったから別れたと、周りに愚痴る

警察の奴に教えて貰った必勝法だから、これでいける

942 :
1 名前:名無しさん@社会人 2016/08/12(金) 00:33:48.89
舞田敏彦って本名書いても大丈夫だよ。
だって、デマを流したり、違法行為をしているのは絶対に否定できない真実だから。
彼が、謝罪をするまで、彼を糾弾することは、裁判をやっても必ず認められる。
正義は、こちらにある。なぜなら、公共の事実に関し、公益を目的として、その事実の真実性を訴えていくものだから。
詳しくは↓

いいかげんにしてくれ、いつまでこんな奴を放置しておくのか? 武蔵野大学、杏林大学、実務教育出版は責任を感じないのか?

【舞田敏彦】舞田敏彦の不法行為・デマ拡散を糾弾する【ガキ中年・画像追加】
http://ameblo.jp/demita77/entry-12171680654.html

943 :
1 名前:名無しさん@社会人 2016/08/12(金) 00:33:48.89
舞田敏彦って本名書いても大丈夫だよ。
だって、デマを流したり、違法行為をしているのは絶対に否定できない真実だから。
彼が、謝罪をするまで、彼を糾弾することは、裁判をやっても必ず認められる。
正義は、こちらにある。なぜなら、公共の事実に関し、公益を目的として、その事実の真実性を訴えていくものだから。
詳しくは↓

いいかげんにしてくれ、いつまでこんな奴を放置しておくのか? 武蔵野大学、杏林大学、実務教育出版は責任を感じないのか?

【舞田敏彦】舞田敏彦の不法行為・デマ拡散を糾弾する【ガキ中年・画像追加】
http://ameblo.jp/demita77/entry-12171680654.html

944 :
★『南京事件を調査せよ』
清水潔著、1,620円、文藝春秋社、
南京事件は本当にあったのか?
なかったのか?
「知ろうとしないことは罪」心の声に
導かれて77年前に起きた「事件」取材に走りまわる。

945 :
★『科学社会学の理論』
松本三和夫著、1,280円、講談社、
原発事故、オゾン層の破壊、資源の枯渇、

946 :
★『規制の虜』
グループシンクが日本を滅ぼす。
黒川清著、@1,700
講談社、
黒川氏は国会事故調、元委員長。
フクイチ原発事故を「エリートによる人災」と断じた委員会、
当時の舞台裏とその動き。事故から5年経って、原発は続々と再稼働する。
日本人はフクイチから何を学んだか?
第T部、ドキュメント,メーキング オブ 国会事故調、
第2部、3・11が浮かび上がらせた日本の病巣。

947 :
★『石原莞爾、マッカーサーが一番恐れた日本人』
早瀬利之著、600円、双葉社、
史料、関係者へのインタービュを基に、最晩年、東京裁判酒田法廷の模様を
紹介し、石原莞爾の思想を炙り出す。

948 :
★ソースタイン・ヴェブレン『有閑階級の理論(新版)』
村井章子訳、ちくま学芸文庫、1,200円、
流行の衣服も娯楽も教養も「見せびらかし」に過ぎない。
野蛮時代に生じた、この衒示的消費の習慣はどう進化したか。
ガルブレイズの解説付きで新訳。

949 :
★『「文藝春秋」の戦争』ーーー戦前期リベラリズムの帰趨
鈴木貞美著、筑摩書房、
なぜ大東亜戦争を牽引した?
小林秀雄らの思想変遷を辿る。

950 :
1 名前:名無しさん@社会人 2016/08/12(金) 00:33:48.89
舞田敏彦って本名書いても大丈夫だよ。
だって、デマを流したり、違法行為をしているのは絶対に否定できない真実だから。
彼が、謝罪をするまで、彼を糾弾することは、裁判をやっても必ず認められる。
正義は、こちらにある。なぜなら、公共の事実に関し、公益を目的として、その事実の真実性を訴えていくものだから。
詳しくは↓

いいかげんにしてくれ、いつまでこんな奴を放置しておくのか? 武蔵野大学、杏林大学、実務教育出版は責任を感じないのか?

【舞田敏彦】舞田敏彦の不法行為・デマ拡散を糾弾する【ガキ中年・画像追加】
http://ameblo.jp/demita77/entry-12171680654.html

951 :
★『反知性主義ーーーアメリカが生んだ熱病の正体』
森本あんり著、新潮社、
アメリカの反知性主義の歴史を辿ることは、すなわちアメリカのキリスト教史を辿ること。
キリスト教を背景として生まれた反知性主義の歴史を通観し、現代社会を読み解くための
道具立てとする。
反知性主義はどのような土壌で生まれ、どんな主義、主張を成文としているのか。

952 :
★『韓国人が暴く黒韓史』
シンシアリー著、扶桑社新書、2015年3月、
韓国の「反日思想」はどこから始まり、どこまで来ているのか?
韓国に巣食う「正当性」という名の亡霊、
天皇を「あってはならない存在」と決め付けてきた韓国、
自分から見て正しい歴史だけを受け入れる。

953 :
知の探求者がいることを確認、知性の道筋は探究行動としての
足跡に刻まれる。

954 :
★『アメリカと宗教、ーーー保守化と政治化のゆくえ 』
堀内一史著、中央公論社、777円、

955 :
デマ、うるさいよ。
明日、若い女の子に会えるから、嬉しいのか?

956 :
USA大統領選挙はトランプ氏が勝つだろう。

957 :
デマ総選挙はデマイタの圧勝

958 :
軋む社会---教育・仕事・若者の現在 (河出文庫) 本田 由紀 https://www.amazon.co.jp/dp/4309410901/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_3yqiybYE2GQRA …  「やりがい搾取」の詳細については本書。文庫化されています。

959 :
トランプ氏で良かったじゃないか、となるかもしれない。
買い被られてはいないが、用心され過ぎているかもしれない。
案ずるより産むは易し、次期の人。

960 :
★『奇妙なアメリカーーー神と正義のミュージアム 』
矢口祐人著、新潮社、1,200円、
なぜ「進化論」を否定し「核兵器」を称賛するのか?
「真珠湾」と「9.11 」はいかに語られているか?

961 :
★『神を哲学した中世ーーーヨーロッパ精神の源流 』
八木雄二著、新潮社、1,200円、
キリスト教信仰と古代ギリシャ哲学の出会いによって、「神についての学問」
が生まれ、ヨーロッパ精神が形作られていった。

962 :
まいたさん、草加の群れに和んでいますか?

963 :
白人の、白人による、白人のための政治が始まるか。

964 :
デマ、うるさいよ!

965 :
トランプ氏は変わらない。
彼は変える意思は持たない人だから。

966 :
109 名前:名無しさん@社会人 :2016/11/08(火) 12:33:46.84
「舞田 DMCA はてブ」の検索結果
http://b.hatena.ne.jp/entry/yunishio.blogspot.com/2016/09/i-am-being-complained-by-tmaita77-as-violation-of-his-copyright.html
舞田に対する批判コメントが殺到している。批判を「著作権違反」で封殺しようなんて、まっとうな学者のやることではない。

967 :
ワシントン、今年はホワイトクリスマス。

968 :
まいたさん、法華経はいかがかな?
南無妙法蓮華経を唱えると救われるぜ。

969 :
他国のことはどうでもよい。
お隣の国も大変らしい。

970 :
トランプ憂勝。

971 :
不動産屋でも大統領
品性なくても大統領、
知性欠いても大統領、

972 :
デマ怪獣

973 :
デマ次郎、うるさいよ!

974 :
いちおう、ペン大卒。

975 :
お寒いコーリア。
悲劇は続き、必ず犠牲者が出るの。

976 :
日本の報道、
トランプ氏の当選は「想定外」の結果などのコメントばかり。
今年のUSAの政治、社会状況を確認すれば、トランプ氏が選ばれることは
容易に予想できたのに。

977 :
ムラムラデマ
著作権違反のユーチューブみてるんじゃねーよ!

978 :
アベノミクスの3本の矢、結局、3番目はどうなった?

979 :
ゾロ目ナンバーの御方って本名なんていって
どういう職業なの??

980 :
64:名無しさん@社会人 2016/11/05(土) 22:07:47.15
私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなり脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から始まった事で、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか

981 :
>>980
 ↑ ↑
『税務署の存在はアリでも税務調査はありえない [転載禁止]©2ch.sc』より
 
 これって、マイタさんのカキコでしょ。
>>979
 焦るマイタさんの自作自演w

982 :
帰ってこなくていいからはよしねオジサンとつながりがあるということなんでつか!?

983 :
>>982
舞田さん、お疲れ様です。

984 :
あずきちゃんなの??

985 :
渡り鳥
格差日本を
去ってゆく

986 :
一世紀
生きた故老が
火事で逝く

987 :
飛ぶ鳥や
格差社会は
どう見える

988 :
オバマ去り
「平和」の鐘の
沈む音

989 :
酉年に
鳥ビールスの
「我が世」かな

990 :
トランプに
TPPの夢
壊されて
カジノに代わる
アベノミクスか

991 :
朴の継ぎ、
また、その継ぎと
替えたって
政治、経済
どう変えるのか?

992 :
メルケルサヨナラ
ル・ペン今日は

993 :
都民には
ますます五輪
重くなり

994 :
五輪バカ
五輪の後は
ご臨終

995 :
何ごとも
五輪のためと
我慢かな

996 :
トランプは
トヨタの車で
初仕事 ?

997 :
穏やかなり
平成の春
あと何年

998 :
>>989
韓国で高原性鳥インフルエンザ ウィルスが猛威、既に殺処分は2500万羽。
このままの状況が続くと殺処分は5千万羽に達すると予測されれている。
卵の価格が急騰、大手モスーパーでも一人1パックに販売を制限した。
韓国の各紙は『 鶏卵大乱 』の見出しで深刻さを伝えている。
黄首相が政府の防疫対策室を訪れたのは、家禽の大量死が報告されてから10日も
過ぎてから。
警戒レベルを最高に引き上げたのは1ケ月も経ってから。
初動対応の遅れについて、
中央日報は『 コントロールタワーが消えた現政権の問題点を見せつけた事例 』
朝鮮日報は『 改めて「失敗した国 」の姿を見た』 と批判した。

999 :2017/01/07
>>998
日本は 「失敗していない国」か?

◆【いじめ学の時代】内藤朝雄H
ニュース考察
【呆れたデマ常習犯】舞田敏彦 デマデータえっせい
民主主義は幻想だ
上野千鶴子さんへのプロポーズ
今日の日課
【激太り】千田有紀【アファマ】
本来、左翼といえど愛国であるはずだが
デジタル認知症と情報管理。
荻上チキ part2
--------------------
親が無年金、老後資金なしの人 その13
【TOYOTA】C-HR Part73【コンパクトSUV】
【7DTD】7 Days To Die 197日目
【社会的距離】ランニングは10メートル離れて 新型コロナウイルス感染防止、欧州の研究者が警鐘 なお自転車の場合は20メートル
呉式太極拳『沈剛』
レキシ -池田貴史-5 【Vキシ】
テレビとヤフコメが札幌叩き一色に
ワンピース専用ネタバレスレッド Part3935
【ヘル朝鮮悲報】文大統領は親日派だった、娘が日本留学等
【アトキンス・釜池】糖質制限全般72【その他の剽窃者】
【森迫永依】テレビで中国語第7課【SNH48禁止】
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■特報■TBSラで回顧番組やるらしい
潜水艦乗りだが質問ある?
ジュディ・ガーランド Judy Garland Part2
フルキャスト70
Cycle*2019 ツール・ド・フランス part57 第19ステージ
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