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北海道気象スレ 〜第102章〜
☆★★死ぬなら天体現象で死にたい★★★
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九州北部・山口県気象情報Part109【2018/7/6〜】
【穀雨】2018春総合スレッド186【そろそろGW】
【白癬菌】気象庁に苦言を呈するスレ85【お断り】
中国・四国気象情報part.51

【関東限定高温】2016年梅雨夏総合スレッド96【西日本冷夏】


1 :
前スレ
【関東限定空梅雨】2016夏総合スレッド95【給水制限・断水】
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/sky/1466594273/

【特設】平成28年関東地方限定大渇水スレ
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/sky/1466479690/

☆利用規約☆
1. 政治ネタ禁止
2. 地域自慢禁止、地域侮辱禁止、地域対立煽り禁止
3. アスキーアート禁止
4. 喧嘩禁止
5. ヘイトスピーチ禁止
6. 関東民は1リットルでも多く節水しましょう
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured

2 :
>>1
糞スレ


R

3 :
関東地方限定の夏総合気象スレです。

4 :
西日本冷夏はもうたくさん

東日本冷夏 北日本冷夏ならなってくれ

西日本平年並 奄美沖縄平年並なら許そう

5 :
西日本冷夏はもうたくさん

>>3 東日本冷夏 北日本冷夏ならなってくれ

西日本平年並 奄美沖縄平年並なら許そう

6 :
>>1
GJ!

http://weather.unisys.com/gfs/9panel/gfs_850_9panel_easia.gif
http://weather.unisys.com/gfs/9panel/gfs_500p_9panel_easia.gif

850hPa20度の暖気が、東シナ海から日本海に向かってきそうに見えるが、
予想では、暖気が西日本を避けるように南回りしてから、関東地方に突き刺さるように向かう。
さらに、500hPa予想天気図の末期は、関東地方(東経140度)に明瞭なリッジができ、
関東地方は強いサブハイに覆われる。
こうなると、西日本はサブハイの周辺部に入り、縁辺流により太平洋側を中心に雲が広がり、日傘効果により
特に四国太平洋側で曇天冷涼が続くようになる!!

3年連続の西日本太平洋側(沖縄奄美除く)と、関東猛暑(何年連続だっけ?)の可能性はどんどん上がっていくようである!

7 :
一部誤りがあったので訂正w

850hPa20度の暖気が、東シナ海から西日本に向かってきそうに見えるが、
予想ではN字を描くように、暖気が西日本を避けるよう南回りしてから、関東地方に突き刺さる。

この「N字熱波」こそが、今夏の下層暖気移流のトレンドのようだ!

8 :
N字熱波の原因を解説願います!提唱者どの!

9 :
西日本に暖気
北日本に寒気が来てほしいんだよ

札幌から稚内あたりに。

10 :


11 :
根室の夏 釧路に比べて平均気温 低すぎるよ

12 :
西日本は平年並み

北日本と東日本は大冷夏になってくれよ
平年比-1℃くらいでいいから。

13 :
最新の1か月予報
ttp://www.jma.go.jp/jp/longfcst/pdf/pdf1/001.pdf

【前回予報からの改変】
沖縄・奄美は、「平年よりも晴れが少ない」期間が長期化!
西日本太平洋側は、「平年より曇りや雨が少ない」→「平年より曇りや雨が多い」に大幅下方修正!!
さらに、7月後半の予報に今まで出なかった「平年よりも晴れが少ない」が発生した!!!

2月に出した暖候期予報で示された北冷西暑予報は完全に消え去り、
有識者が主張する「1998年夏型=西日本太平洋側限定晴天猛暑」論は完全に破綻!!

私が主張する「夏ラニーニャ=1999年型=西日本限定冷夏」論の勝利が目前となった!

高涼理論に死角などないのだぁぁっっ!!

14 :
>>13
Rよアホww

15 :
今日の西日本は初秋を思わせる冷涼な雨だった。
天気図には西日本に秋雨前線発生!
サブハイ5880mは日を追うごとにどんどん消えていき、850hPaの気温も西から着実にに下がっていくだろう。
一雨ごとに蒸し暑さは失われていく・・・

そろそろ秋物の準備をしないと@四国太平洋側

16 :
>>15
梅雨も明けてないそして夏休みにもなってないのに、秋雨とか頭おかしいんかwww



でも、予想気温の下方修正は(ここしばらくは)あるかも?
西日本(都市部)で非夏日、最低20℃未満もありそう?

17 :
>>13 そりゃひどすぎるだろ
むしろ北日本と東日本なら来てほしいだろ

18 :
>>14 13がかわいそうだろ
>>15 初秋の訪れは北日本と東日本が先に…。
8月下旬
北日本と東日本は平年比-1.5℃〜-2.0℃
西日本奄美沖縄は平年比-0.5℃〜-1.0℃

19 :
>>16
確かに私の頭はおかしくなっているかも知れぬ。
今後起こりうる西日本太平洋側の天候不順が、私の予想をはるかに上回っている!!
過去の天候、過去のエルニーニョ、過去のラニーニャによる傾向など全く参考にならない!!
「日本の気象が未知の領域に向かっている!」、その瞬間に私は立ち会っていると思うと、居ても立っても居られないのだ!!

今後、秋雨前線は西日本太平洋側のすぐ南に固着し、
昨年一昨年をはるかに上回る、西日本太平洋側限定天候不順性冷夏の形がどんどん出来上がっていく。

あさって11日にエルニーニョ監視速報が更新される。
もちろん私は見るが、インド洋とフィリピン海の海水温の変化に異変が起きているのではないか、
想像するだけで怖ろしい・・・

20 :
今、総合スレが沸き立っている!!

「スーパーエルニーニョが終結しラニーニャに向かおうとしているのに、
昨年のスーパーエルニーニョよりもさらにひどい天候不順性冷夏が襲ってくる!」ことがあっていいのかと、
知識ある住人たちも騒いでいる!!

1か月後の現実が怖ろしい・・・

21 :
スヤァ(˘ω˘)

22 :
>>20 ラニーニャは来年の春になってからにしてくれよな。

冬は2007年を超える大暖冬になってくれよ

23 :
>>22
西日本太平洋側(沖縄奄美除く)は9月を待たずに涼秋を迎えそうだ。
九州の南西にある低気圧が土佐湾に向かって北東進し、南岸で弱まっている秋雨前線を目覚めさせるためである。

とりあえず明日は、西日本太平洋側で瑞穂を感じる涼しい雨、「高涼の日」となろう。

24 :
>>23 西日本冷夏は最悪なのだ。

東日本冷夏 北日本冷夏じゃなきゃ損するのだ。

25 :
>>24
君の祈りが通じたか、九州で冷夏を回避できるかもしれんね。
だが、私の故郷である四国太平洋側は、オホ高から南に大きく迂回した寒気が南東から流れ込み、
雲が広がり冷たい雨が降った。

関東以北と違い、梅雨明けも梅雨明け○日も過ぎてしまったから、これは秋雨入りと見なさざるを得ない。
四国太平洋側に今年の夏はもう戻ってこない。梅雨ではなく秋雨なのだから。
立秋もよさこいも待たずに秋になるなんて切ないねぇ(シミジミ

せめて郷土に台風と南海地震が来ないことを祈ることにしよう・・・

26 :
850hPaの風向は相変わらず南寄り卓越。
先の予報を見てもずーーっと南風。

南風により今年の晴天猛暑の可能性が閉ざされた我が故郷は、かろうじて「曇時々晴な初秋の陽気」となっているが、
それも長く続かないだろう。
この先、台風or熱低が南西から九州を通過する予報となっているからだ。
まるで2014年8月のように。

この秋台風が通過した後は、西日本太平洋側で「本格的な秋雨シーズン=8月」となるだろう!!

27 :
8月は
北日本東日本で大冷夏になりますように。
西日本は平年並みの夏になりますように。
最高気温34℃最低気温24℃が限界なので。

28 :
ttp://weather.unisys.com/gfs/9panel/gfs_850_9panel_easia.gif
ttp://weather.unisys.com/gfs/9panel/gfs_500p_9panel_easia.gif

8/5以降、東シナ海から低気圧が西日本に近づき、西日本の南岸に停滞。
この低気圧により850hPa18度未満の寒気が南西から吹き付ける。
その中心となる四国太平洋側で本格的な秋雨がスタートし、大幅に涼しくなるだろう。

また、500hPa期末予想では、フィリピン海付近にサブハイ5880mが来る。
高圧部となるフィリピン海では対流活動が弱まり、西日本のサブハイは完全消滅!

四国太平洋側を中心とした3年連続の西日本冷夏はほぼ確実視された!!
わが郷土の米凶作はもう免れられない!!

なお、日本の東にある別のサブハイの影響で、北・東日本は今後平年並みの夏が期待でき、
東北を中心に米豊作となろう。

29 :

西日本の低温を歓迎してるバカが居ると聞いて・・・

30 :
>>28 >>29 西日本は低温じゃなくて平年並みの夏じゃなきゃ困る。

むしろ東日本と北日本が冷夏になるべきだ。
北日本大冷夏 東日本大冷夏 平年比-1℃〜-1.5℃

31 :
>>29
失礼なっ!
誰が好き好んで故郷の米凶作を歓迎するというのかっ!
昨年一昨年という2年連続西日本太平洋側中心の天候不順性冷夏があったからこそ、
これほどまでに故郷の3年連続天候不順冷涼夏を
「危惧」しているのだ!!

これを愛郷心と言わずして何と言おうか!!

32 :
確かに、私の気象観はケツに近い。
だが、私は北・東日本に対してポジティブシンキングである。

特に東北は西日本よりも夏の天候が良いため、米豊作な「日本の食糧庫」だと高く評価している!!
ここがケツと私の違う面だ。

>>30
北・東日本と西日本の夏天候には負の相関関係があるようだ。
北・東日本は少雨で悩み、西日本は多雨天候不順で悩んでいる。
その逆を望む君の希望には私も共感できる。あくまで希望面での話で。

「気象庁2月発表の暖候期予報=1998年夏型」が当たっていれば、
君の望む通りの北東涼西並(又は西暑)となり、私もおとなしく引きこもっていただろうねww

33 :
来年の夏は7月を除いて低温傾向だといいっすね。
8月西日本は平年並みの夏だったらいいっすね。

34 :
9月は特に西日本で酷暑だから

35 :
西日本太平洋側で本格的な秋雨シーズンが始まりました〜
特に高知は9月並の涼しさになりそうですww

東のサブハイ&太平洋高気圧が西に張り出し、高気圧縁偏流の中心が高知付近になったからです。
有識者が力説していた1998年型(西日本太平洋側限定晴天猛暑型)は完全破綻し、
2012年型(西日本太平洋側限定湿潤冷涼型)が成立したのです!!

私は今年も正神となったのだ!!

36 :
>>35
あのー高知は沖の台風のおかげで3日前から朝晩は涼しさと久しぶりの曇り空を有り難く感じています
ところで秋雨前線はいつから高知に拝聴されますか?
また、こちらのスレ変わられた理由と正神←なんて読むんですか?

37 :
秋雨は必ずしも前線で起こるとは限らない。
秋雨前線の成因は寒気と暖気の衝突なので、この時期に寒気が流れ込んで雨が降れば、それも秋雨と言えよう。

ttp://www.imocwx.com/wxfax/au87_00.htm(今日9時)
850hPa気温は、潮岬17.6度、鹿児島17.4度。
すなわち、この2地点の間の高知中部が、寒気の中心(850hPa18度未満)だ。
暖気の中に寒気が入り込むことにより、高知中部で局所的な秋雨となった。
雨は午前中には止んだが、高知平野は850hPa寒気中心の影響で下層積雲が取れにくく回復が遅れた。

現在小康状態のように見えるが、たった今、甲浦で8ミリの雨を観測。
次の下層寒気が流入し、明日も高知限定で同じような秋雨が懸念される。

38 :
>>36
こちらに変わった、というよりは総合本スレから避難した、と言った方がいいだろう。
また本スレに気象に関係ない炎上誘発レスが増え、スレが腐り始めている。
それどころか、奴らは最高気温すごいぞスレとかいう良スレまで侵入し始めた。
嘆かわしい話だ。

私は、我が故郷の気象を自分なりに研究している。とりわけ、我が故郷の天候不順化を憂う者だ。
政治思想など関与する気は毛頭ない。

39 :
明日の天気図は若干変化がみられるものの、四国地方の850hPa風向は「南東〜南」で変わらず。
今日同様に南から下層寒気or湿った空気が流れ込む可能性を憂う。
山陰瀬戸内は相変わらず最高34〜35度の晴天猛暑で沸いているが、
高知の盛夏はもう終わった。

明日の高知の最高気温は、
秋雨模様なら:非真夏日
寒気性曇天なら:30度
曇時々晴までいけば:31度
運よく晴れ間が多ければ:32度

本物の秋雨前線に近い鳥取よりも最高気温が低いなんて切ないねぇww

40 :
西日本太平洋側の天候不順の原因について学会の場で発表してくれやw
高涼さん。

41 :
諸葛亮

42 :
来年は西日本並夏 東日本冷夏 北日本冷夏

※東日本冷夏は8月のみ 西日本並夏は7月8月限定。

43 :
来年の7月

北日本は冷夏 1974年 1988年 1992年

東日本は並夏か暑夏

北関東東海山梨で40℃
館林43℃ 熊谷42℃ 多治見41℃ 甲府41℃
伊勢崎40℃ 名古屋40℃

44 :
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

45 :
>>44 来年は西より東のほうが暑い夏になってほしい 7月

46 :
テスト

47 :


48 :
全国の秋の平均気温+2017年9月10月11月の月平均気温
釧路 9月14℃(-2.0℃) 10月9℃(-1.6℃) 11月2℃(-2.3℃)
札幌 9月16℃(-2.1℃) 10月10℃(-1.8℃) 11月3℃(-1.9℃)
仙台 9月18℃(-2.7℃) 10月13.5℃(-1.7℃) 11月7℃(-2.4℃)
福島 9月19.6℃(-1.5℃)10月13.5℃(-1.6℃) 11月7.5℃(-1.7℃)
新潟 9月20℃(-2.5℃) 10月14.9℃(-1.5℃) 11月8℃(-2.5℃)
長野 9月19℃(-1.6℃) 10月12℃(-1.9℃) 11月6℃(-1.5℃)
静岡 9月22℃(-2.1℃) 10月17.4℃(-1.5℃)11月12℃(-1.9℃)
東京(旧)9月21℃(-2.8℃) 10月17℃(-1.5℃) 11月11℃(-2.3℃)
東京 9月21℃(-1.8℃)10月16℃(-1.5℃) 11月10℃(-1.1℃)
富山 9月20.3℃(-2.0℃)10月15.4℃(-1.0℃)11月9℃(-1.8℃)
金沢 9月20.7℃(-1.5℃)10月16℃(-1.1℃) 11月9.5℃(-2.0℃)
名古屋 9月22℃(-2.1℃)10月17℃(-1.1℃) 11月10.7℃(-1.5℃)

東京都の9月は21℃ 名古屋の9月は22℃ちょうどいいだろ

だったら、秋は晴天じゃなくて曇天優先すればいいだろ

昨年の秋はもう勘弁してくれよ

どうせ秋の訪れが遅すぎるし、10月になっても奄美沖縄並みに気温が高くなってるし

49 :
48の続き
西日本奄美沖縄の秋の平均気温 2017年9月10月11月の月平均気温
9月10月11月は晴天じゃなくて曇天を優先すればいい
大阪 9月22.5℃(-2.5℃)10月17.5℃(-2.5℃)11月12.1℃(-1.5℃)
京都 9月21.6℃(-2.5℃)10月16.3℃(-1.5℃)11月10℃(-2.1℃)
奈良 9月20.9℃(-2.0℃)10月14℃(-2.6℃) 11月9.7℃(-1.4℃)
松江 9月20.5℃(-2.1℃)10月15.8℃(-1.0℃)11月9.6℃(-1.5℃)
岡山 9月22.2℃(-2.2℃)10月17.1℃(-1.0℃)11月10.3℃(-2.0℃)
広島 9月22.2℃(-2.2℃)10月17.3℃(-1.0℃)11月10.5℃(-2.0℃)
高松 9月22.3℃(-2.0℃)10月16.9℃(-1.5℃)11月10.8℃(-2.0℃)
高知 9月23.2℃(-1.5℃)10月17.8℃(-1.5℃)11月12.3℃(-1.5℃)
福岡 9月22.2℃(-2.0℃)10月17.2℃(-2.0℃)11月11.3℃(-2.5℃)
佐賀 9月22.2℃(-2.0℃)10月17℃(-1.6℃)11月11℃(-1.9℃)
長崎 9月23℃(-1.8℃)10月17.7℃(-1.0℃)11月12.8℃(-1.5℃)
熊本 9月23.1(-1.8℃)10月17.6℃(-1.5℃)11月12.6℃(-1.5℃)
大分 9月22.4℃(-1.5℃)10月17.6℃(-1.0℃)11月12.9℃(-1.5℃)
宮崎 9月23.3℃(-1.1℃)10月18℃(-1.4℃)11月13℃(-1.3℃)
鹿児島 9月24.1℃(-2.0℃)10月19.7℃(-1.5℃)11月14.4℃(-1.5℃)
名瀬 9月25.8℃(-1.0℃)10月22.3℃(-1.5℃)11月19.2℃(-1.0℃)
那覇 9月26.6℃(-1.1℃)10月23.0℃(-2.2℃) 11月21.1℃(-1.0℃)

どうせ奄美沖縄以外で9月の月平均気温が25℃を超えちゃったらまずいし、
北日本全域で、9月の月平均気温は20℃未満になったところが見たいべよ

今年の9月10月11月は全国的に
1965年 1976年 1981年のような寒秋 大寒秋 超寒秋になればいいんだから

50 :
なんか今日は前線の南側に入って関東等は
記録的な高温になりそうなのに、
まわりはミサイルの話題ばっか

51 :
平均気温偏差1〜5位 1951年以降

高い方から
北海道   2010(+2.2) 1978(+1.9) 1999(+1.7) 1984(+1.5) 1994,2000,2014(+1.3)
東北    2010(+2.1) 1978(+1.8) 1994(+1.4) 1955,1999(+1.3)
関東甲信 2010(+1.7) 1994(+1.4) 1978(+1.2) 2013(+1.1) 2004(+1.0)
北陸    2010(+1.6) 1978(+1.4) 1994,2013(+1.2) 2000,2011(+1.1)
東海    1994,2010(+1.3) 2004,2013(+1.1) 1978,2001,2011(+0.8)
近畿    1994(+1.3) 2010,2013(+1.0) 2004(+0.9) 1990(+0.8)
中国    1994,2013(+1.4) 2010(+1.3) 1978,1990(+1.0)
四国    1994,2013(+1.1) 2004(+0.8) 1990,1998,2010,2016,2017(+0.7)
九州    2013(+1.2) 1990,2004(+0.9) 1994,2016,2017(+0.8)
沖縄奄美 2016(+1.1) 1991(+0.8) 1998,2001,2013,2017(+0.7)

低い方から
北海道   1954(-2.4) 1983(-2.0) 1956(-1.9) 1993(-1.7) 1966,1971,2003(-1.2)
東北    1993(-2.1) 1954(-1.9) 1976,1983(-1.5) 1980,2003(-1.4)
関東甲信 1954(-1.9) 1993(-1.8) 1976,1982(-1.5) 1953,1983(-1.2)
北陸    1993(-2.0) 1954(-1.8) 1976(-1.4) 1956,1980(-1.3)
東海    1954,1993(-1.7) 1982(-1.6) 1957,,1970,1976,1977(-1.1)
近畿    1954(-1.8) 1982(-1.7) 1993(-1.6) 1976,1980(-1.2)
中国    1993(-1.9) 1980(-1.7) 1954(-1.5) 1982(-1.4) 1974(-1.2)
四国    1982(-1.5) 1954(-1.4) 1951,1993(-1.3) 1976,1980(-1.2)
九州    1951(-1.5) 1977(-1.4) 1974,1976,1982(-1.3)
沖縄奄美 1951(-1.2) 1973(-1.0) 1974,1976(-0.9) 1955,1958,1964,1969,1977,1982,1985(-0.8

52 :
>>50 記録的な高温は頼むから勘弁してくれ

53 :
来年は1988年のような冷夏になってくれ

梅雨明け後は秋晴れで日照不足解消してくれ

54 :
わが高涼理論により、四国太平洋側限定天候不順現象のメカニズムが見え始めた。
今日も高知気象台は能天気に晴一本予想しているわけだが、
高知気象台には、500hPa渦度図が見えていないようだ。
本日9時の500hPa渦度図予想では、極渦を示す正渦度エリアとその南にある負渦度帯との間にある
渦度0度線が四国太平洋側を横切っている!!
渦度0度付近は、正渦気流と負渦気流が交錯しているので、中上層雲が発生する。
地上に低気圧がないので、この渦度0度線で発生する雲は、「南北に幅の狭い高積雲と巻積雲」だ!!
高積雲と巻積雲は、高度の高い積雲なので、容易に日差しを遮る。
今日の関東以西は広く晴れますが、
西から、幅狭の中上層雲が四国太平洋側を狙い撃つように流れ込むため、
四国太平洋側限定で次第に高積雲に覆われ、昼には鉛色の曇り空に変わるでしょう。

55 :
先ほど天気予報の速報が届いたが、とても予報とは思えないトンデモ予報だ!!
GSM、MSMの上層雲量予想を見ても、今日日中に四国太平洋側限定で中上層雲が通る予想になっているのに、
中上層雲を避けられるはずの西日本日本海側(福岡・広島)で天候不順予想を出しているのだ!
福岡:曇り
広島:曇り時々晴れ

日差したっぷりの洗濯日和が約束されている西日本日本海側がこんな謙虚な予報を出しているのに、
これから高層雲に覆われる西日本太平洋側の高知が能無しの晴れ一本とか狂ってる・・・
私の予想が的中し、高知気象台の株は大幅暴落するのは時間の問題だ!!
。゚(゚^Д^゚)゚。ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

56 :
「寒気の影響で雲が広がり・・・」という言葉をよく聞くが、
これは、寒気の重さで下降気流を起こすことによって対流が起き、下層雲が発生することを意味する。
すなわち、下降気流が強いほど天候不順になるということである!

57 :
今日は、日本海低気圧がもたらす寒冷前線が西日本限定で通過するため、北西風に乗って寒気が流れ込む。
よって、山地の風下(南側)に当たる四国太平洋側限定で下層雲に覆われ鉛色の曇り空が続く見込み。
寒気を伴う北西風が四国山地を越えて、下降気流となり四国太平洋側に吹き下ろすため、
「寒気性下降気流+山越え性下降気流」となり、下降気流が強まるため寒気の影響が倍加し、暗い曇り空が続くことになる。
一方、西日本日本海側(瀬戸内含む)は、山地の風上(北側)に当たるため、
北西風が山地にぶつかり上昇気流となる。この上昇気流が寒気性下降気流を打ち消すため
下降気流が弱まり、洗濯日和が続く見込み。

58 :
以上の明瞭な根拠があるにも関わらず、これらを全く無視した高知気象台は今日の天気を「晴れ時々曇り」と発表。
「晴れ時々曇り」とは、晴れの時間が曇りの時間よりも長いことを意味するため、
この予報が的中するためには、午前中に天気が回復しなければならない。
もちろんそんなことはあり得ない。
この後、関門ビームが強まり高知平野に向かってくるため、ますます下降気流が強まるからだ!!

59 :
高涼理論からすると、今日の西日本は冬型が緩み晴れる所がほとんどだが、
山地の風下(南側)に当たる四国太平洋側限定で、下降気流による鉛色の曇天が続き、
最高気温は昨日よりも低い一桁となり、山間部では雪になる。
天気の回復は早くとも夕方になる見込みであり、高知気象台発表の天気予報は完全に破綻する!!

それでは、今夜の勝利宣言に向けて準備を始めようか・・・
アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ

60 :
昨日25日、また気象庁から絶対にありえない3か月予報が発表されたので、ここに覚書する!!
【12/25発表の3か月予報 要約】
北日本日本海側では、オホーツク海の低気圧の影響を受けやすく、平年より雪が多い。
北日本太平洋側では、オホーツク海の低気圧の影響を受けやすく、平年より晴れが少ない。
東日本日本海側では、平年並みに雪や雨が降る。
東日本太平洋側では、平年並みに晴れる。
西日本日本海側では、シベリア高気圧の影響を受けやすく、平年より雪や雨が多い。
西日本太平洋側では、シベリア高気圧の影響を受けやすく、平年より晴れが多い。
沖縄奄美では、概ね平年並みに曇りや雨が多い。

61 :
>>60の予報は言うまでもなく「トンデモ予報(大爆笑)」である!!
大体、500hPa高度図が西谷や東谷にぶれている状況で、西日本太平洋側が東日本太平洋側より晴れが多いなどと
いうことは絶対にありえないからだ!!!
次に、概況と高涼理論を示す。

62 :
【気象概況】
ラニーニャの影響により、フィリピン海南の赤道海域の海水温が高くなり、対流活動が活発になっている。
このため、偏西風は中国大陸で北偏し、日本列島で南へ蛇行する東谷型となり、オホーツク海の低気圧を強める。
ここまでの気象庁の見解は正しい。
だが、ここから、気象庁のトンデモ3か月予報に進む。
日本列島では偏西風が北西となるため、シベリア高気圧が西日本に張り出しやすくなる。
そのため、西日本で冬型の気圧配置が強まり、西日本日本海側で雪が多く、西日本太平洋側で晴れが多くなる。
一方、偏西風の蛇行により北日本には寒気が入りにくく、かつオホーツク海の低気圧の影響を受けるため、全域で天候不順となる。
その間の東日本は平年並みを見込む。

・・・・・ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…

63 :
【ここから真実を語る高涼理論だ!!】
フィリピン南の赤道海域の対流活動が活発なため、500hPaの西方高度が高まり、中国大陸で偏西風を北偏させる。
それにより、平年冬ならば沖縄付近を通る中上層雲の帯(冬雨前線)が、西日本太平洋側まで北上する。
一方、オホーツク海で発達した低気圧が、シベリアから寒気を引き込むため、寒気とシベリア高気圧は北日本に張り出しやすい。
よって、これが正しい今冬の予想だ!!
・北日本日本海側では、寒気の影響が強く、平年より雪が多いが、北日本太平洋側では、オホーツク海低気圧の西側に入り続けるため、
平年より晴れが多い。これは、「低気圧の西側は晴天域」の法則に従っている。
・東日本日本海側は、寒気とシベリア高気圧の影響を適度に受け、平年並みに雪が降る。
・東日本太平洋側は、500hPaが東谷になるため、500hpaトラフの西側に入る。
西からやってくる中上層雲は東谷の力により南によけていくため、雲がかからず、平年よりかなり晴れが多い。
特に関東東海ではシベリア高気圧から分かれた移動性高気圧の通り道になる上、ポカポカ陽気が続く。
・西日本日本海側(瀬戸内含む)は、寒気の北偏により寒気の影響を受けにくくなるため、
平年より曇りや雪の日が少なく晴れ間も多い。
・西日本太平洋側は、偏西風の北偏により中上層雲の帯が北上するため、平年より晴れが少なく曇りの日が多い。
さらに、シベリア高気圧と移動性高気圧も北偏するため、高気圧に覆われにくく日照不足の危険性もある。
・沖縄奄美は、偏西風の北偏により中上層雲の帯が西日本太平洋側まで北上する。
平年より雲がかかりにくくなるため、平年より曇りや雨が少なく晴れ間も多い。
m9っ( ̄ー ̄)ニヤリッ

64 :
私の予想の正しさを証明するため、勝利条件と敗北条件を設定する。
今冬、気象庁は、東日本太平洋側で平年並み、西日本太平洋側で平年より晴れが多いと発表した。
そして、私高涼は、東日本太平洋側で平年より晴れが多く、西日本太平洋側で平年より晴れが少ないと予想した。
よって、条件はこうなる。
【私の勝利条件】
晴れの日の多さが、「西日本太平洋側<東日本太平洋側」となる。
【私の敗北条件】
東日本太平洋側で晴れの日が平年並みか平年より少なくなる。又は西日本太平洋側で平年より晴れの日が多くなる。

判定日は1月31日とする。
再び、私の勝利の日が近づいてきたようだ。
( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・(  ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!

65 :
【西日本太平洋側に天候不順注意情報!!】
12月28日より、500hPa高度が西から高くなる「東谷状態」に入る。
西から近づいてくるリッジが中上層雲と700hPa湿潤域を北上させ、西日本太平洋側にかかってくる。
トラフは日本の東にあるため、トラフの西になる関東東海付近にブロッキング高気圧が発生し、中上層雲の東進を妨げる。
関東東海ブロッキング高気圧により、西からやってきた中上層雲は西日本太平洋側で停滞し、
28日より西日本太平洋側限定で高積雲に覆われ続けどんよりとした鉛色の曇天が続く見込み。
一方、その他の東・西日本では、28日より冬型の気圧配置が緩むため、広く晴れるでしょう。

西日本太平洋側では、野菜の促成栽培が行われているが、28日からの天候不順により深刻な日照不足が予想され、
促成栽培の生育に影響が及ぶ可能性があります。

66 :
【28日より西日本太平洋側限定天候不順大的中!!】
やはり私は正神だった!!
今日8時現在、西から中上層雲が西日本太平洋側に流れ込み、
四国太平洋側限定で灰色の高積雲に覆われどんよりとした曇り空になっています。
500hPa西方高度が高い東谷となっており、西から冬雨前線が北上していることを見越して、
私はタイトル通りの予想をしたわけですが、それが見事に的中したわけです!!
この後、中上層雲は高知平野付近で発達しながら停滞し続け、高知県中部を中心に終日どんよりとした曇り空が続きます。
このため、最高気温は昨日より低い1桁となる見込みです。

67 :
これにもかかわらず、高知気象台が出した今日の天気予報は、信じられないことに「晴れ」一本。
おそらく、まだ中上層雲がかかっていない夜中のうちに作成した予報であろうが、
少なくとも夜中時点の気象衛星を見れば、中上層雲が四国太平洋側に向かってきていることぐらいは十分把握できたはず!!
今日9時の500hpa渦度図予想では、極渦となる正渦度とその南の負渦度帯の間の「渦度0度線」が四国太平洋側にかかる形となっている。
渦度0度線は中上層雲が発達するライン。
少なくとも、渦度0度線が南下する本日夜までは、四国太平洋側限定で終日曇天となる!!
その他の西日本は、西から張り出す高気圧に覆われ洗濯日和となるでしょう。

68 :
アメリカのイヌ 安倍・小泉・橋下・小池・前原

渡部 深雪@mipom11
生活保護費の削減でいくら浮いた?たった160億円。そんなに財政が苦しいか?海外にお金を何千億もばらまき、トランプの言い値で武器を買いまくる。議員年金は復活。内部留保の大企業の法人税減税。貧しきを見捨て、富裕層は優遇。
弱者に弱者を叩かせる。これがアベノミクスだ。貧困格差は増すばかり。

望月衣塑子@ISOKO_MOCHIZUKI
導入するイージス・アショアは1基1200-1300億円に跳ね上がると聞く。政府は防衛費増やす中、手を差し伸べるべき人々への援助削る。おかしくないか。
#大西連 氏「引き下げ2013年から生活保護世帯平均6%がカット。子のいる世帯ほど多く削減『子の貧困対策基本法』の理念と矛盾」
https://news.yahoo.co.jp/byline/ohnishiren/20171215-00079311/

makoto@___ytr__
#ヤバすぎる緊急事態条項 生活保護費160億円削減と外務大臣が74億円の専用機をねだったというニュースが同じ日に入ってくるこの狂った現状。しかもその理由が「待つのが嫌」「他の国は持ってる」といったもの。
生きていくお金に困る国民がいる今の日本にそんなお金はありません。 #河野太郎専用機

Tad@CybershotTad
片山善博さん「予算の査定の仕方ですが、福祉なんかは本当にキメ細かくやる。生活保護費のどこを削るか、年金もそう。いわば耳かきでほじくるようにして財源集めをする。
ところが防衛費になると、1機1千億円とか、スコップで放り投げるようにとても荒っぽい。バランスを欠いている」時事放談
d

69 :
【下降気流が天気を悪くする】
昨日は、午前に四国太平洋側限定で帯状高積雲がかかり灰色の曇り空となり、
午後には西方高度の高まりを受けて高層雲が北上、西日本を覆いました。
高層雲は高度が低くなるに従い、薄曇り→高曇り→本曇りとなり悪天パワーが強くなる雲です。
西日本日本海側では、下層の北西風(季節風)が山地にぶつかる際に上昇気流となるため、
下層上昇気流のおかげで高層雲の高度が上がって薄雲となり、日差しが降り注ぎました。
しかし、西日本太平洋側では、下層の北西風が山地を越える際に下降気流となり、
下層の下降気流に引きずられて高層雲の高度が下がり、鉛色のどんよりとした曇天が続きました。
一方、東日本は緯度が北にあるため、西からの高層雲は南海上によけて通り、関東東海を中心にポカポカ陽気が続きました♪

70 :
【今日も四国太平洋側限定で天候不順が続く】
西日本太平洋側限定でどんよりとした曇り空を作った高層雲は、南下しながら東に通り過ぎつつありますが、
入れ替わるように、南北に細い帯状高積雲が高知平野に流れ込んできました。
今日9時の500hPa渦度予想図では、負渦度帯の南側にある渦度0度線が九州南部から足摺の南を通っていますが、
予想図には誤差があるため、誤差を加味すれば、実際の渦度0度線は高知平野にかかっているのが現実です。
渦度0度線は高積雲が発達するラインなので、
今日日中は、高知平野限定で帯状高積雲に覆われ続け、鉛色の曇天が続くでしょう。
最高気温も曇天の昨日と同じくらいで、日差しがないため体感温度はかなり低く肌寒い日が続きます。
一方、西日本日本海側(瀬戸内含む)や九州では、昨日の高層雲(薄雲)が取れる分日差しが強まり、
ポカポカ陽気が復活するでしょう。

71 :
現在の高知平野は、北側には雲がかかっていないものの、太陽の通る南側に帯状高積雲がかかっており、
日差しのない暗い朝を迎えています。
さらに、西の空にはもやのような白い雲が見えています。
この雲は、昨日11時ごろに見られた西方雲と同じです。
昨日はその後、この西方雲がかかり終日曇天となりました。
今日も同じパターンで、これからさらに雲が増え、高知平野から四国太平洋側全域限定で鉛色の曇天にしていくでしょう。

72 :
【高知気象台、またまたやらかすwww】
気象衛星に映る帯状高積雲、500hPa渦度0度線、
これらを見れば、今日も四国太平洋側限定で天候不順が続くことは明白なのに、
今日早朝発表の高知中部の天気予報は、どう考えてもあり得ない「晴れ」一本!
昨日の朝のデジャヴを見ているようだ・・・

某テレビ局(さんさん高知)でやっているipponグランプリで地方気象台部門があれば、
間違いなく高知気象台が優勝するだろう。
問題:今日の天気を面白おかしく予報してください。
高知気象台:今日の高知県の天気は県下全域で晴れでしょう。
評価者:いっぽぉぉぉーーーん!!!
司会者:。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ!!

73 :
【3か月予報、早くも破綻へww】
1月〜3月の天候は、シベリア高気圧が西日本に張り出しやすいという理由で、
「東日本太平洋側で平年並み、西日本太平洋側で平年より晴れが多い」と予報した気象庁だが、
1月に入って一週間もたたないうちに、その予報に破綻が見えている。
今日は、西からの低気圧により、西日本で曇り空となったが、低気圧の動きが遅く
東日本ではポカポカ陽気が続いた。

明日は、東日本に高気圧が発生し、西にある低気圧の動きを妨げるため、
西日本では太平洋側を中心に、終日冷たい雪や雨が降り続く。東日本は高気圧が居座りポカポカ陽気が続くでしょう。
東に高気圧、西に低気圧。
今年の冬のトレンドは「東高西低」である。
この形になると、当然西日本太平洋側限定で天候不順となる。これは火を見るよりも明らかだ。

74 :
3か月予報の言う「西日本太平洋側が東日本太平洋側より晴れが多くなる」を満たすためには、
500hPa高度図が「日本谷」になり、それが持続しなければいけない。
日本谷とは、トラフが日本の中心部に来る形をいう。
この形になれば、西日本がトラフの西に発生する晴天域に入るため、3か月予報を満たすが、
この先、日本谷が持続する可能性は「万に一つもない!!!」

75 :
この先も500hpa高度は、西谷と東谷を繰り返す予測しか出ていないからだ!!
西谷も東谷も、西日本が天候不順になる形である。

西谷になると、西日本がトラフの東に入る。トラフの東は低気圧が発生しやすい天候不順域なので、
西日本は天候不順になる。東日本はトラフから離れているので晴れやすい。
東谷になると、東日本がトラフの西の晴天域に入り天候良好となる。
一方、西日本はトラフから西に離れたリッジ(500hPa高度が高いエリア)に入る。
リッジは、日本の南を通る中上層雲の帯が北に持ち上がるエリアなので、
このエリアに入る西日本には中上層雲がかかりやすくなり、太平洋側ほど高積雲が厚くかかりどんよりとした曇り空が続く天候不順となる。

76 :
繰り返しになるが、この先も500hPa高度が日本谷になることはない!!
【この先の気象概況】
6日:低気圧は四国沖を通過後、急速に東進する。西日本は、5日夜から6日朝にかけて低気圧西の晴天域に入るが、
その晴天域はあっという間に東日本に向かい、西からは次の曇天域がやってきて、6日朝には太平洋側から曇り始める。
7〜8日:動きの遅い低気圧が西から近づき、西日本で曇雨天が続く。500hPaは東谷であり、
トラフの西に高気圧が発生。高気圧の位置は関東付近なので、東日本では7日までポカポカ陽気が続く。
さすがに8日夕方からは雲が広がりやすくなるが、曇天は夜中限定である。
9〜11日:動きの遅い低気圧は、8日夕方に西日本を通過後、急速に速度を速めて、9日朝には関東の東に進む。
入れ替わるように500hPaは東谷から西谷に変化。西日本はトラフの東に入る。
トラフ東に低気圧発生。この西谷はしばらく続くため、低気圧は西日本の南岸に停滞。
この影響を強く受ける四国太平洋側で曇天が続き、10日は長雪が降り続け低温注意報も出る。
停滞する南岸低気圧から北に離れている西日本日本海側(瀬戸内含む)では晴れ間も期待できる。
トラフから東に離れている東日本太平洋側ではポカポカ陽気が続く。

77 :
この概況を踏まえた私の長期予想はこうなる。
・北日本と東日本日本海側では、西谷の東谷の繰り返しにより、周期的に冬型の気圧配置となるため、平年並みの天候となる。
・東日本太平洋側では、西谷と東谷の繰り返しにより、真上に高気圧が発生しやすくなるため、
平年よりもかなり晴れが多くポカポカ陽気が続く。
・西日本日本海側(瀬戸内含む)では、西谷と東谷の影響により気圧の谷場に入るため、
シベリア高気圧からの寒気が入りにくくなり、平年よりも曇りや雨が少なく晴れ間も期待できる。
・西日本太平洋側では、西谷による気圧の谷場と、東谷による中上層雲帯の北上により
平年よりも大幅に晴れが少なく曇り空が続く。
・沖縄奄美では、500hPa高度が平年よりも高く、中上層雲帯が北によけやすくなるため、
平年よりも曇りや雨が少なく晴れ間も多い。

78 :
高涼理論は、気象庁3か月予報とは真逆に近い予想だが、理論と現実直視を兼ね備えた高精度な予想だ!!
一方、気象庁は昨年9月25日に「10月は平年より晴れが多いか平年並みに晴れが多い。」という
秋ラニーニャを無視したトンデモ予報を出し、当然の如く大外しした経歴がある!

勝利・敗北の判定は今月末とまだ先だが、早くも私の勝利は見えてきた!!
今のうちに勝利の言葉を考えておかねばならないねwww
そして、今月末、私は正神を名乗ることになるだろう・・・

全く負ける気がしない・・・
私が敗北する確率は、「今年中に南海地震が起きる確率」よりもはるかに低いのだから・・・
( ゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェェェー!!!

79 :
今日は南岸低気圧が日本列島から離れて通過したため、西日本太平洋側限定で冷たい雪や雨が降りましたが、
南岸低気圧から離れている東日本や西日本日本海側(瀬戸内含む)では雨雲がかからずポカポカ陽気となりました。
今夜は低気圧西側の晴天域に入る西日本で天気が回復しますが、
低気圧は急速に速度を速め、明日朝には低気圧西の晴天域は関東東海に進むため、
東日本は明日以降もポカポカ陽気が続くでしょう。
一方、西からはリッジを伴う高気圧が近づくため、リッジによる中上層雲が西日本太平洋側にかかり始め、
四国太平洋側では明日夜明けから高積雲に覆われ、最高気温も今日並みの肌寒い鉛色の曇天が続く見込みです。

【総括】
明日は、「西から高気圧に覆われるため、西日本では中上層雲に覆われ曇り空、東日本ではポカポカ陽気。」
高気圧に覆われる西日本で曇天という、昨年11月25日や11月28日と同様の天候となるでしょう。

80 :
【今日も東晴西曇】
前線を伴った低気圧は西日本を通過したのち北東進し、日本海に達しました。
この日本海低気圧に向かって南から流れ込む暖気の影響で、東日本に向かっている雲が消え、
東日本では今日も日差したっぷりの晴天となり、最高気温も昨日より上回り、ポカポカ陽気が続くでしょう♪
一方、沖縄付近に次の低気圧が発生し、西日本に近づくため、西日本太平洋側では引き続き冷たい雨が降り続き、
最高気温も昨日並みの寒さが続くでしょう。

81 :
【明日以降も東晴西曇】
沖縄付近に発生した南岸低気圧は、日本列島から離れて東進します。
また、日本海低気圧は今夜にかけて東北地方を通過し、明日朝には日本の東に達します。
東日本では、夕方から曇る所もありますが、明日朝には雲が抜けるでしょう。
明日の東日本は、低気圧西側の晴天域に入るため、朝から青空が広がりポカポカ陽気が続くでしょう♪

一方、今夜から500hPa高度は西谷に変わり、12日まで西谷が続く見込みです。
西日本はこのトラフの東側に入り続けるため、今夜に低気圧が抜けた後も下層雲が取れず覆われ続けるでしょう。
この西谷トラフにより、明日は日本海西部に低気圧が発生します。
この気圧の谷により、大陸の寒気が東シナ海を南回りに迂回して西日本に流れ込む「南回り寒波」となります。
西日本太平洋側では、寒気を伴う南西風により下層雲に覆われ続け、特に山地の南側に当たる四国太平洋側では厚い鉛色の下層雲となり、
明日以降、昼でも全く日差しがなく、街灯が必要なほど暗く肌寒い曇天が続く見込みです。
西日本日本海側(瀬戸内含む)では、西日本海低気圧に吹き込む南西風が山越えフェーンとなるため、
雲が広がりやすいものの晴れ間が期待でき、寒さは和らぐでしょう。

82 :
【気象庁3か月予報、崩壊寸前wwwww】
「東日本太平洋側で平年並み、西日本太平洋側で平年よりも晴れが多い」と予報した3か月予報は、
既に崩壊寸前の状態であり、気象庁の面目は丸潰れの危機にある。
そして、その予報に真っ向から対立する形で私が出した、
「東日本太平洋側で平年よりも晴れが多く、西日本太平洋側で平年よりも晴れが少なく曇りの日が多い」
予報が完全的中する日が近づいている。

1/4,5の西日本限定曇雨天。
1/7,8も西日本限定曇雨天。
1/9以降ほぼ確定状態の東晴西曇。

1月末に勝利敗北判定が控えているものの、1月上旬時点の判定で既に大差である!!
野球で言えば、3回裏終了時点で「気象庁 0 - 15 高涼」の圧勝状態である!!
野球ならば3回コールド勝利とするところだが、最終判定は月末まで待つこととする。
ここから気象庁3か月予報が勝つためには、500hPa高度で日本谷が持続し

南岸低気圧が西日本で離岸し、北東進で関東に接岸する形 = 「チブル君理想の東雪西晴」

という天文学的に低い可能性に賭けなければならないのだ!!
さて、気象庁3か月予報の逆襲(笑)はあるのでしょうかwwww

83 :
最後に覚書として、12月25日発表の気象庁3か月予報(1月分)を抜粋転載しました。
このトンデモ予報を朗読し、へそで茶を沸かしましょうwww

平成29年12月25日
気象庁地球環境・海洋部 発表
<予想される向こう3か月の天候>
1月
日本海側では、北・東日本で平年と同様に曇りや雪の日が多く、
西日本で平年に比べ曇りや雪または雨の日が多いでしょう。
太平洋側では、北日本で平年に比べ晴れの日が少なく、東日本で平年と同様に晴れの日が多く、
西日本で平年に比べ晴れの日が多いでしょう。
沖縄・奄美では平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。

・゜・(ノ∀`)σ・゜・。いーっひっひっひっひ!
ヾ(@>▽<@)ノぶぁっはははっははは♪

84 :
南岸低気圧は離岸しながら、昨夜のうちに急速に速度を速めて東に進んだため、
低気圧の西に広がる晴天域は、今朝には東日本に達しました。
この晴天域に覆われた関東東海では、昨日を上回るポカポカ陽気となりました。
一方、東日本に低気圧西の晴天域を奪われた西日本では天気の回復が遅れ、
西日本太平洋側の所々で冷たい雨が降り、昼の気温は朝を下回るほどの肌寒い曇天が続きました。

85 :
【晴れても日差しなく・・・】
日没を迎え、西日本太平洋側でも雲が切れ始め、晴れ間が見えてきました。
しかし、束の間の晴れ間は今夜まで。
明日朝には、500hPa西谷がもたらす日本海西部の気圧の谷の影響で、
西日本に700hPaの湿潤域が発生するため、夜明けを境に再び雲に覆われ、西日本太平洋側の所々で雪や雨が降るでしょう。
明日夜には700hpaの湿潤域は弱まりながら北東進し、北日本に進みますが、晴れ間が西日本太平洋側まで広がるのは夜間に限られるため、
晴れても日差しはほとんどなく、最高気温は今日を下回る見込みです。
一方、東日本では日本海の気圧の谷に向かって、引き続き南から暖気が流れ込むため、
関東東海を中心に今日よりも日差しがたっぷりで、今日並みの体感温度に恵まれるでしょう♪

86 :
西日本太平洋側に肌寒い曇天をもたらしている500hPa西谷ですが、
12日夜にはトラフが東進し日本谷になりますが、
その後トラフは急速に速度を速めて、13日朝には東谷に変化します。
そのため、13日には寒さのピークが過ぎますが、西からリッジが近づくため、
西日本で中上層雲の帯を伴う冬雨前線が西日本太平洋側まで北上し、
西日本太平洋側限定で鉛色の高積雲に覆われ、肌寒い曇天が続きますが、
その他の地方ではおおむね晴れて、特に関東東海では春のようなポカポカ陽気が続く見込みです♪

87 :
【東谷により再び西日本太平洋側限定天候不順へ】
西谷が解消された13日は、西日本太平洋側でも久しぶりの晴れ間が出ましたが、
西日本に晴天をもたらす日本谷の時間は短く、あっという間に東谷に変化しました。
今朝は、日本列島を高気圧が覆っていますが、東谷の影響により西から500hPa高度が上昇。
500hPa高度上昇により、沖縄付近を通っていた中上層雲の帯が西日本太平洋側まで北上するため、
今日は、西日本太平洋側限定で灰色の中上層雲に覆われ、終日どんよりとした曇り空が続くでしょう。
他の地方は、中上層雲の帯から北に外れるため、ポカポカ陽気が続く見込みです♪

88 :
【高知気象台の予報に改善見られず】
高知気象台は、地上天気図だけを見て今日の天気予報を「晴れ一本」にしましたが、
東谷による500hpa高度上昇(リッジ接近)の影響を全く考えていない間抜けた予報でしたww
「リッジの接近=中上層雲の接近」くらいは頭に入れておいて欲しいものである。

今朝の高知平野は、私の見解通り高積雲に覆われどんよりとした曇り空になっております。
現在の気温は0度を超えましたが、うね雲となった鉛色の高積雲が日没にかけて覆い続けるため、
これから気温はほとんど上がらず、最高気温は昨日を下回る肌寒い曇天が続くでしょう。
この高積雲は、夜には一旦薄くなりますが、西日本は引き続きリッジ場に入っているため、
明日の夜明けから再び高積雲が厚くなり、曇天が続きます。
さらに16日以降は西谷に変化するため、低気圧が発生し雲はさらに厚くなります。
17日にかけて冷たい雨も降る見込みです。

89 :
【高知気象台のトンデモ予報】
14日の天気:晴れ
15日の天気:晴れ時々曇り

【高涼理論による現実的な高知県の天気予想】
14日の天気:曇り、夜には晴れ間あり
15日の天気:夜明けまで晴れ、夜明けから曇り

高涼理論は今日も真実を語る!!

90 :
こちらでも、高涼理論の正しさを証明する分析結果が出ております。
これを見れば、西日本太平洋側限定で曇り一本なのは明白なのですがねぇww
これで晴れ一本予報する高知気象台って一体・・・

gpv-map.tingala.net/msm-map/msm_ch/

91 :
他の気象台の名誉を損ねないために補足する。
まず、「晴れ」とは、「上層の薄雲以外の雲量が8.5未満の状態」を指す。
次に、高度による雲(積乱雲・乱層雲を除く)の棲み分けを示す。
上層雲(薄雲):巻雲、巻層雲、高層雲(高度の高いもの)
中層雲:高積雲、高層雲(高度の低いもの)
下層雲:積雲、層積雲、層雲(霧)

高知気象台の過ちは、今日日中にかかる雲を、高度の高い「高層雲」と判断してしまったことだ!!
だが、リッジによって発生する雲は上層雲だけでなく、中層雲もある。
そして、リッジにより発生する中層雲は、「高積雲」である!!
高層雲と、高積雲の区別は容易である。
高層雲(上層のもの):
全天を覆う白く薄い雲で、巻層雲に似ているが、
日傘が出るのが巻層雲、日傘が出なければ高層雲である。
なお、どちらも日射を遮らず地上に明瞭な影が映るため、これらの上層雲が全天を覆っても晴れとみなしてよい。
高積雲:
粒状の雲で、積雲や層積雲に似ている。違いは高度で、高度が低いほど粒が大きい。
高度の高い順に、高積雲>層積雲>積雲となる。
高積雲は高度の高い積雲なので、雲にかかると容易に日射が遮られる。
また、高積雲は発達性があり、雲が増えると粒状の雲がつながり帯状からうね状へと発達する。
うね状高積雲は全天を覆い、どんよりとした暗い曇り空を作り出す。
高層雲(中層のもの):
高層雲が発生する高度は5〜13kmと幅が広い。これだけ高度にばらつきがある雲は、高層雲と積乱雲だけである。
高度が低い高層雲の発生は、温暖前線又は停滞前線の接近を示す。
高層雲は高度が低くなると日射を遮るようになる。
前線の接近を伴っているため、発達すると乱層雲となり、雨が降りだす。
半面、高度の高い高層雲は、前線によって発生するものではないため、
悪天パワーは巻層雲や巻雲よりも弱い。

92 :
今日も関東の気象台は晴れ一本予報を出している。これは正しい。
関東はトラフの西側に入っているため、全層どこを見ても雲量が8.5以上になる可能性はゼロだからだ!!
西からリッジが近づいており、今朝以降の「高積雲の発生→発達」は明確なのに
その発生する雲を「上層の高層雲」と勘違いした高知気象台とは大きな違いだ!!

高知気象台の職員よ、頭上の空を見上げよ!!
覆っている雲は「上層の高層雲」ではなく、「うね状高積雲」であることが分かるはずだ!
そして足元の地面を見よ! 影は見えてないだろう。
「上層の高層雲」ならば地上に影ができるが、「うね状高積雲」ならば地上には影ができない!

93 :
【高積雲は天候不順を示す雲】
低気圧や前線を伴わない「リッジ性の中上層雲」は、その地方における今後の天候傾向を示す。

その中で高積雲は、「天候不順雲」と呼んでもいいだろう!!
低気圧も気圧の谷もない、
地上は高気圧、上層はリッジという、
全層が気圧の尾根場にもかからわず発生発達する唯一の雲「高積雲」。
気圧の尾根場に入ってもこの雲に覆われるということは、
その地方の「天候不順パワー」が非常に強いことを示しているからだ!!

地上高気圧に覆われながらも、西日本太平洋側限定でうね状高層雲に覆われどんより曇る傾向が始まったのは、
昨年11月からである。
そして、今日の高知平野の天候を見て、
今後も西日本太平洋側限定の天候不順は継続するものとみられる。

私高涼が、気象庁の長期予報を完全無視して出した
「東日本太平洋側で平年よりかなり晴れが多く、
 西日本太平洋側で平年より晴れが少なく曇りの日が続く。」予想は、寸分違わず完全的中!!
そして、今後もこの予想どおりの天候が続くことは明白である!!
1月末の判定では、大差で私の圧勝だろう!!

( ゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェェェー!!!

94 :
【1か月予報もトンデモ予報だった!!】
1/11発表の1か月予報を抜粋転載する。

全国 1か月予報
(1月13日から2月12日までの天候見通し)
北・東・西日本太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
ーーー転載ここまでーーー
(゚Д゚)ハァ?
どうやったらこの先1か月、「西日本太平洋側が東日本太平洋側と同程度に晴れが多い」と予報できるのか?
私にはとても理解できない。

まず、ラニーニャにより、フィリピン東海域=日本の真南海域の海水温が正偏差になっている。
ということは、日本の真南海域で対流活動が活発だから、ハドレー循環により、
その北の日本列島で上層高気圧が強まり、500hPa高度が上がる。
よって、500hpa高度予測で、日本列島の大部分が正偏差となっているのは正しい見解。
ハドレー循環により日本の真上が正偏差(リッジ)になれば、当然トラフはその東西に発生する。
よって、東谷又は西谷が卓越し、日本谷はほとんど発生しないことになる。
東谷も西谷も、東日本太平洋側で晴れが多くなり、西日本太平洋側で天候不順になる形(これは前述した)
日本谷になれば、トラフの西に入る西日本太平洋側で晴れが多くなり、気象庁予報通りになる可能性は高いが、
現実はその真逆だ!!

95 :
【高知平野で夕焼けを観測】
今日の四国太平洋側は、夜明けから夕方にかけて高積雲に覆われ、終日曇りの1日でした。
午前中の高積雲は粒状であったため、所により雲と雲の間から日が差し、かろうじて不照を回避できた箇所もありましたが、
午後からは高積雲が粒状からうね状に発達し、完全に日差しが遮られて気温は上げ止まり、
最高気温も昨日並みの1桁となりました。
日没前、うね状高積雲の隙間が太陽のある場所に発生し、上層の高層雲に照らされて夕焼けが発生しました。

96 :
【夕焼けに関する誤った知識】
「夕焼けが出ると明日は晴れる。」
皆さんはそう教わったことだろう。私もそうだった。
だが、この知識は非常に「浅はか」である!!

夕焼けは、「西方の雲が薄く(少なく)なってきている」ことを示しているだけに過ぎない。
だが、浅はかな高知気象台は、この夕焼けを見て今夜の天気を「晴れ一本」にし、
明日の天気も「晴れ時々曇り」のまま変更しなかったのだ!!

97 :
【高知の天候は夜晴昼曇が基本】
百歩譲って、今夜の天気を晴れ一本にしたのは認めよう。
問題は明日の天気予報だ。
うね状高積雲をもたらしたリッジは、今夜のうちに東に去っていくが、
明日朝には次のリッジが西から近づいている。
よって明日は今日と同様、夜明けまでは晴れるが、夜明けから再び高積雲が西日本太平洋側に流れ込む。
さらに、地上高気圧の西に入る。
地上高気圧の西は、高気圧性右回り気流が南から流れ込むため、下層雲が広がる曇天域である。
明日の四国太平洋側は、中層に高積雲、下層に層積雲というダブル雲に覆われ、
今日よりもさらに暗い曇天となるだろう。
850hPa気温は-1度まで上がるが、今日よりも雲が厚いため日射エネルギーすら届かない。
夜晴れによる放射冷却が効いて最低気温が下がる分、
最高気温も今日並みの1桁にとどまるだろう。

西日本太平洋側限定天候不順傾向論を持つ私らしくない発言だが、
高知の夜間晴天率は意外と高い。
だから、周辺県の都市よりも放射冷却が効きやすく最低気温が低い。
半面、昼間は高積雲が発生しやすい高知独特の地形性の影響で晴天率が下がるため、
緯度が南にある割に最高気温も低い。
特に夏季は顕著であり、高知よりも緯度が北にある周辺県に対し、最高気温も最低気温も勝てないことがざらにあるのだ。

「夜晴昼曇型」の高知では、夏涼しく冬はそこそこ寒い気候を生み出す!!

98 :
【夜晴昼曇予想大的中!!!】
今日の四国太平洋側は、夜明けまで晴れましたが、
日の出とともに高積雲が広がり始め、9時を過ぎたころには全天を粒状高積雲で覆われました。
午後には高積雲はうね状となり、15時をピークに鉛色の暗い曇天が続きました。
そして、日没とともに高積雲は消えていき、19時30分現在は晴れ間が戻りました。
今日の夕方も高知平野で夕焼けが観測されたためか、
夕焼けに騙された高知気象台は、明日の天気を「晴れのち曇り」まで上方修正してしまいました・・・

99 :
高知気象台の明日の予報「晴れのち曇り」はどのくらい信ぴょう性があるか分析する。
まず、明日の雲量予想を見ると、
上層雲は認められず、中下層雲も15時まではかからない、となっている。
gpv-map.tingala.net/gsm-map/gsm_cml/
高知気象台は、これを見て明日の天気を「晴れ、夕方から曇り」と予想したのだろう。
だが、それは浅はかな予報に過ぎないのだ!!

100 :
明日朝には、地上高気圧の中心は東日本に達しており、
四国太平洋側は地上高気圧の西側に入る。
さらに、明日9時には、850hPa相当温位は300Kまで上昇。
850hPaは+2度なので湿数は3程度。明日朝には湿った空気のエリアに入っており、下層雲に覆われることになる。
しかも、明日の850hPaの風向は天候悪化を示す「南西」。
よって、私の分析による明日の高知の天気は、
今日と同じく「夜明けまで晴れ、夜明けから曇り」となる!!
明日は朝からどんよりとした下層の層積雲に覆われ、昼でもライトが必要なほど暗い曇天となるため、
最高気温も今日並みに留まるだろう。


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