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星界の新刊をモットマターリと待つスレ その5
SF系アニメを語る 第90話
本気で小説描きたいんで俺に案をわけろください
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 138大黒堂
それにしても2017年ってSFだなぁ
【ユリアン】こんな銀英伝は嫌だ!パート39【以外】
[星界の紋章・戦旗・断章] 森岡浩之40[優しい煉獄]
【SCP財団】SCP Foundationについて語るスレPart116
村上龍の選評問題。
ペリー・ローダン 35

ジェームズ・パトリック・ホーガン 11


1 :2012/08/24 〜 最終レス :2016/04/08
J・P・ホーガンのスレです。
前スレ
ジェームズ・パトリック・ホーガン 10
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sf/1323145183/

2 :
「何だというんだ、これはいったい?」
「それを見せたかったんですよ、イョマットが他のものと一緒に出たって言うもので」
それはノートほどの大きさのプレートで壁にかけるためのような穴があいていた。
「表に何かわけのわからない文字みたいなものが書いてあるんですよ。でも、そんな字は見たことがありません」
「へっ、ロシア語か何かだろう。貴重な時間をこんな・・・こんなガラクタで無駄にするとはもってのほかだ」
教授は腕を大きく後ろに引くなり、川に向かって高々と投げた。それは一瞬夕陽にきらりと光って川岸の軟泥に落ちた。
斜面の下の川岸では、ぬかるみに落ちたプレートが数秒置きに寄せて来る漣に前後に揺られ、そのたびに落下したときの微妙なバランスは失われて行った。
やがて、それを支えていた砂の畝が流れに洗われて、プレートは窪みに嵌り、濁った急流のそこにめり込んだ。
翌朝窪みはなくなっていた。僅かに、小刻みに波立つ流れの底に、プレートの一端が突き出ているばかりだった。
プレートに書かれた文字は翻訳すれば、「>>1乙」と読めたはずである。

3 :
>1

次に漫画化するなら浦沢直樹でそこんとこ宜しく。

4 :
1乙
造物主の掟を鳥山明で
創世記機械を松本零士がやったら、主人公がトチロー顔にされてしまうかな?

5 :
>>3
馬鹿言うな。ダンチェッカーの離婚した元妻とかが出てきたり、カラザーの家族との思い出とか、どうでもいいヒューマンストーリーで水増し。
本編は、「真の宇宙の恐怖とはっ!?」「人類にまつわる驚愕の事実が明らかにっ!」とか詐欺まがいの引きで埋め尽くされるぞ。

6 :
>>5
>ダンチェッカーの離婚した元妻
それちょっと読みたいかもだ。

7 :
>>6
元妻がダンチェッカーのよく行くカフェの一番奥に毎日陣取り
ダンチェッカーに「なわばり争いだ」と言わせたいの

8 :
>>7
教授が毎日カフェに通ってお茶するなんて信じられない

9 :
>>8
イギリス人だからな。>>7はフランス人辺りの習慣だな。
カフェというより研究室近くのパブか喫茶店でティータイムというところだろう―そういえば、
ハントもダンチェッカーも一度も「午後のお茶」してないな。未来のブリテンはお茶習慣から
脱出しているのか!

10 :
ハントは英国人だったが、ダンさんもそうだっけ?
コーヒー派みたいだから米国人かと。

11 :
>>10
うん、気になったからちょいと調べてみたがネット上にはダンチェッカーの国籍に触れて
いる情報はなかったんで……テヘペロ 
でも、印象としてはブリテンっぽいよな。

12 :
>>11
紅茶好きなところとか。
ウェストウッド生物学研究所ってのも
英国っぽい響きだしな。

13 :
けど、スコッチぐらいなら嗜んでもらいたいよね。

14 :
スコッチをすこっちぐらいなら

15 :
カチッ
ジュブレンに下品な者は不要だ…

16 :
ジュブレンてなんなの?
ジェヴレンのことなら60%しか合ってないんだけど、ちゃんと読んでるの?

17 :
キモッ

18 :
としか返せないゴミクズ

19 :
>60%しか合ってないんだけど
にワロタw
ジェブレンだったら80%で
ちゃんと読んでることになる?
俺、マンガしか読んでないけどw

20 :
星野スレのバカが混入してるようだな

21 :
40%しか合ってないが、このスレ的にはジュベベン人が正解。

22 :
未訳の良作って残ってないんだっけ?
M2Mは横へ置いといてさ。

23 :
バカの一つ覚えって悲惨だな

24 :
えっ?

25 :
M2Mダウンロードで買ったぞー。ゆっくり通勤中に読むわ。

26 :
静かになったなあー
ところでM2Mは面白い?

27 :
面白かったら、和訳も出てんじゃね?
察してくれ。

28 :
3巻読んだけど展開はえーなほんと
まぁ楽しめてるから文句は言わんけど
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ce/a732db3433a97202d9653d481bd165d1.jpg
俺の中でダンチェッカー教授はもうこの人で決まってるからそこだけちょっと

29 :
ん?小説に3巻なんかないけど。
シリーズ物だが個別にタイトルがある。
もしかして星野スレの誤爆か?

30 :
あ、すまん専用スレあったのか
申し訳なかった

31 :
>>28
ダンチェッカーは禿げ上がった長身って「ガニメデの優しい巨人」に
記述あるだろ。

32 :
星野版だとM2Mはそもそも期待できない流れだったよな。
ミネルヴァ崩壊が起きない時間線じゃ地球の自転周期8時間のままだし。

33 :
【人類】ネアンデルタール人の謎、解明進む
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1350384226/

34 :
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012101700132
早く観音の建造に入れ

35 :
【宇宙】月は原始地球に火星サイズの天体が衝突し誕生。…月の起源「巨大衝突説」亜鉛分析で裏付け
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1350896742/

36 :
>>35
いつも思うんだが、この衝突がおきたときの「地球」は今の地球とは違う天体だよね。
二つの天体が衝突して新たに二つの天体ができたってこと。いま自分たちが住んで
いる場所は「火星サイズの天体」のほうかもしれないし。
いま「星を継ぐもの」を読み返すときには、「最新の説」は脇において楽しもう。知り合
いの天文学者も面白い小説だといっていた。

37 :
この衝突で大量の揮発成分が失われた結果、月には炭素、窒素、水素がほとんどない。
地球もずっと大気圏、水圏が厚く金星のように温室効果が暴走していたかもしれない。

38 :
島田荘司の「アルカトラズ幻想」に恐竜とか引力とか地球空洞説が出ててなかなか面白い。
他にも色んな作品で言われてるけど、太古の地球って本当にもっと自転周期が早くて引力が弱かったのかな。
どのくらいだったんだろう。

39 :
それ星野スレネタだろwww

40 :
漫画化三作目きたか。
http://big-3.jp/bigcomic/yokoku/index.html

41 :
>>40
おー未来からのホットライン漫画化か
最近シュタゲ関連で話題になってたらしいけど

42 :
『ホットライン』は未読だなぁ。
『プロテウスオペレーション』ががっかりすぎて上巻で挫折した煽りで、ホーガンとは距離おいた
からなぁ。
なんにせよ楽しみだ。既読者は解説よろ。どうせいろいろ変えてくるだろうし、ネタパレは気に
しないよ。

43 :
コンピュータは既製品を使ってたんだっけ?
禍々しい外見でそれっぽく描いてほしいけど 松本メーター付けるとかw

44 :
>>43
今は亡きDEC製だったような気が・・・
(著者が元DEC社員だからか、結構、良く出てくるような気がするw)
コミック版「創世記機械」も読んでみたいけど、冷戦?ナニソレ?な世の中だからなぁ・・・

45 :
創世記機械の冷戦は当時の冷戦と軸が違う。
ロシアが西側に付く設定を冷戦まっただ中に書いちゃうのは結構意表を突かれた。
欧米日露 VS 中アラブアフリカ

46 :
>>45
左側はともかく、右側は成立しなさそうな組み合わせだなw
アフリカ-アラブはともかく、それと中国はないわー

47 :
今中国はアフリカに色々と進出してるから案外ありそうな組み合わせだと思う

48 :
>>47
進出つーても、ガチの経済侵略だからなぁ。企業進出はいいが移民もどっちゃり入ってきて、
コミュニティ作って、周辺に金を回さない→企業移転の意味ねーじゃん(# ゚Д゚) ムッキーーとまと
めて反感買うの繰り返しでなぁ。
イスラム関連ガチ弾圧しているから、イスラム関係が死なないとアラブは……。
アラブ・アフリカは歴史的にフランス筆頭にヨーロッパ諸国が食い込んでいるし。
50年遅れの帝国主義で産党政府がぶッつぶれて、中華思想を抜けてキレイにならないと、
ちょっと流れは変わらないと思う。それだと欧米と対立する理由が薄くなるから、やっぱりその
組み合わせは考え辛い。

49 :
>>48
絵に書いたような見事な脱線乙。

50 :
>>42
未来から通信が来て色々起こる

51 :
やっぱり中華−イスラムはないと思うが。

52 :
ああいう原作ものは出版社が版権取って漫画家を選んで描かせてるのかな。

53 :
星野だから版権持ってる遺族が同意したんだろ。
「未来の二つの顔」の改変もホーガン好意的だったそうだし。
誰でもいいってわけがないと思う。
出版社はむしろエージェントにすぎないのでは。

54 :
エージェントって…、ガクブル

55 :
まあ、一度失敗してアニメ化嫌いなり、もう二度とアニメはいやだと言ってた人を口説き落としたのに、
その原作をめちゃめちゃにしてしまった某映画監督親子なんて…

56 :
未来からのホットラインの原題はネタバレだと思うんだけど、
どうしてああいうタイトルにしたんだろう
英語の読者は途中まで読んだところで、ラストのオチまで予想できて
しまうんじゃないか?
原題を踏まえた邦題を考えてみた
「昔々、あるところに……もとい!……昔々、あるところに……もとい!」

57 :
原題ネタが出たんでウィキペの英語版読んだんだが、コレはないわーwww
本編読む前に読むべきではない。
http://en.wikipedia.org/wiki/Thrice_Upon_a_Time

58 :
長いこと読み返してなかったけど、
とっくに作中の年代を過ぎてたんだな

59 :
「ネットワーク記憶五十メガバイトの割り当てを確保してください」か…
まーさか、こんなちっけえMicroSDに64ギガバイト入って持ち歩けるようになるとは思わなかったろう。
DECもVAXもカケラさえ残っていないし…

60 :
>>59
通信系、メモリー系、処理速度、集積化は当時からすれば、有り得ないレベルや想像もしてな
かった方向に進化したからね。

61 :
逆に月に短期滞在基地どころかアポロ以降誰も行ってないとか思わんかったろうな。

62 :
>>59
著者は読者の事を考えて書かなければいけない

63 :
アトムで怪我人?で救急車呼ぶのに知らない家で電話借りてたな。

64 :
アトムは読者に親しみを持たせるためにあえて現代(当時)のものを登場させてると手塚本人が言い訳していたな

65 :
なにせ、真空管だしな。
をっと、誰か来たようだ。

66 :
手塚作品はともかく作者本人はそれほど人格者でもない
ああいえばこういう程度の返答だろ

67 :
マックスウェル老衰で死んでるし、代わりのシュレディンガー仔猫じゃねーし;;
原作と違って複数の未来が存在してるし、どうなることやら。
マシンの諸元も数バイトとかじゃなく、いきなり動画送れるし。
これはまあ時代に合わせたか。ちなみに2019年。十年ずらしてある。

68 :
小説じゃマードックとリーは亜軌道シャトルで移動なんだが、
空力航空機に改変してあるな。
しかし、エディンバラ市街の空にはエアカーっぽいものが
飛んでるが、あと7年じゃ厳しいだろww

69 :
結構忘れてるから、久しぶりに原作の方を読んでみるかな

70 :
原作は象がパオーンみたいな印象しか残ってないな

71 :
バゴファントのことか?w

72 :
保守

73 :
漫画化云々というので今まで未読だった『未来からのホットライン』を読んだんだけど
ラスト直前のとこだけ、自分が理解しているのかどうか自信がない
7/28の大英帝国政府代表とやらから入る通信は、ここまでの話に出てきてないよね?
ってことはこれは、この後、SPAMかよ!ってくらいの「未来からのホットライン」を食らうことの暗示って理解でいい?

74 :
え?あれがパンデミックな未来からでしょ

75 :
あ、あれ?パンデミックな未来って、直前の会議やってるやつ(欠陥ワクチンは排除できたやつ)?
ああ、ワクチンの情報を送り返すから容量が足りんと言ってるのか…
…会議は6月中旬の出来事と思ってたんだよね…
欠陥ワクチン見つかってから、ホットライン使うまでに2カ月弱あるのか…もう一回タイムテーブル書きながら読み直してくる(´・ω・`)

76 :
オチで「50メガのメモリーが必要」ってホーガン氏、
ふっかけたはずだったんだろうね。

77 :
>>76
ムーアの法則は知らなかったか、信じていなかったと見える。

78 :
>>77
言われ始めたばかりで、半信半疑だったのじゃないかな。1980年の小説
だからね。
当時50メガはディスクパックの容量として覚えた記憶がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%81%E6%B0%97%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E8%A3%85%E7%BD%AE
翌日朝一の仕事のために自宅に持ち帰っていた知人が(今思えばすごい
時代だが)自分の年収以上の価格なのだと言っていた。
時間を遡った通信なんて言う話は書けても、テラバイトクラスのHDDを簡単
に購入できる時代になるなんていうことが思いつかないところが微笑ましい。
ちなみに今計算してみたら、ムーアの法則を単純に言うと20年で100万倍
となるのかな。チップ上の集積率とは違うのだろうが、これを適用してみると
50テラバイトか。感覚的に納得できる数字だね。

79 :
原作の設定って何年だっけ

80 :
>>76
ほんの少し上で同じネタやってんだが…

81 :
>>78
携帯、パソコン……デジタル関係(に限らないのが怖い)の技術進歩はSF越えているから。
「真実は小説よりも奇なり」だよ。まさに
不毛だから、もうネタにするなよぉ。

82 :
だからこそネタにするのだッ!

83 :
どいつもこいつもアホーガン!

84 :
ウィー

85 :
どうでもイーガン

86 :
昨日NHKで放送開始60年の一環として未来少年コナンの第一回と
名場面を放送していたが、超磁力兵器で全大陸が引き裂かれて
海没したのが2008年…思えば遠くへ来たもんだ。

87 :
多岐川裕美も歳とったしなあ。

88 :
あけましておめでとうございます。
今年こそは良い年でありますように。
そして月でチャーリーが見つかりますように。

89 :
あけおめです。
↑大吉ならM2M翻訳版が出る!?

90 :
>>86
松村の引き出しが深すぎるwww

91 :
翻訳を担当した池央耿氏の巧みに操る日本語は天下一品。
最初から日本語で書かれたかのような錯覚に陥るね。

92 :
前スレで出てた「プロトコル」の誤訳みたいのも笑える。
ま、池さんもホーガンばりにコンピュータ技術者なわけじゃないからやむを得まいが。

93 :
出版社でコンピュータの知識のある人にチェックさせないのかね

94 :
チェックした結果がこれなんだが…

95 :
>>93
あの時代に、コンピュータ用語にくわしい「出版社の人」なんていないだろうな。
「プロトコル」がテクニカルタームでもあるって認識が広まったのが、インターネット普及後だろ
うし。

96 :
あの文脈で「外交文書の書式」という日本語が出てきても、堅苦しい表現だ
と思った程度なんだろうね。 

97 :
C-3POの自己紹介、"I am a protocol droid."を、
「私は外交儀典用ロボットです。」と訳したのはどうよ?

98 :
個人的には「インターネット普及」と「ネット通信」には超えられない壁……、は無いか
「プロトコル」が一部で日本語として通用したのは80年代後半かな、インターネットとかまだまだ

99 :
まあ間違ってはいない

100 :
>>97
おお!
自分は野沢那智さんの吹き替えがハマりすぎていたのか「外交儀典」を
「執事のような態度で会話する」程度に思っていた。
異星知性体とのコミュニケーションに特化した機能を持っているのなら
"I am a protocol droid."だよね。 納得できて、なんか嬉しい。

101 :
カミオカンデを絡めてきたか
地下1000mだと、被害に遭いやすいってことか

102 :
うーん、パブでの小競り合いやマシンの私的利用をすっ飛ばしたのか。
ちょっち展開早過ぎ。

103 :
パブでの話とか、特に本筋には関係無いし端折ってOK
漫画で、小説の内容とおり描いてたらそれこそ終わらんわ

104 :
スピード展開は前作も同じだしな。
たしか、連載一年分で単行本一冊くらいだったか? それくらいでサクッと終わらせようってことだろう。

105 :
パブでの話はともかくマシンの私的利用の話は二重の意味でスキップして欲しくなかったな。
マシンの位置づけとマードック・アンの親密度の両方を印象づけるエピだから。

106 :
はいはい

107 :
野暮を承知で言うけど,星野スレの話題だと思うのだ。

108 :
星野スレでネタバレするほうが野暮の極みだろwww

109 :
まーたボクが一番ホーガンを理解してるですか

110 :
アホーガン!

111 :
マルチプレックスマンは話題にならんのか?
若干気になる点はあるタイトルだが。

112 :
マルチプレックス・マンは映画で観たい

113 :
俺もちょうど日経サイエンスの次号予告を見て
マルチプレックスマンを思い出したところだ

114 :
マルチプレックス・マンだっちゅーに

115 :
マルチプ・レックスマン

116 :
マルチ・プレ・エックス・マン
マルチ・Y・マン
Ys・マン
ワイズ・マン
賢男
タカオ

117 :
あぁ、プレだからYじゃなかった...賢くない...

118 :
>>112
やっぱり映画が合うと思うよね。
でも今では二大大国では無くなったから
同じようにはできないのが残念。

119 :
環境政策と個人統制がキツキツの西側と、オープンフリーな経済活動と
宇宙開発を進める東側。
ブッシュじゃなくアル・ゴアが大統領になっていたらもしかしたら…
今後の未来でも絶対ないとは言い切れないシチュだと思うが。

120 :
>>116
主人公がゴルゴに似てると思っていたが、タイトルが作者を示唆していたとは...。

121 :
未来からのホットラインって、第5話でバゴファントが出てるんだよな。3巻ぐらいまで行くかと思ってたけど、1巻で終わりかね〜。

122 :
「CERNのLHCでマイクロブラックホールができるかもしれんから実験をやめろ!」
とかいうのは、この作品が元ネタなの?

123 :
どっちかと言うとネタが現実に追いつかれた、と言う方ではないだろうか

124 :
実際にはタウ効果がないからブラックホールが生成される高密度にもならないし
間違ってできてもホーキング効果で一瞬にして消失する。

125 :
>>124
問題とされるのは、その理論が間違っていたら? という話でな。

126 :
昔、ガッチャマンの中で敵のボスが「地球をブラックホールにする」といった時
どっかの大学の佐藤某とかいう教授が「ブラックホールは寿命が来た恒星が
なるもの。いくら子供向け番組だといってもデタラメは言うな」と新聞に書いて
いたことを覚えている。事実はどうだったろう。
だから常識の枠は忘れて想像の中で目一杯楽しめば良いと思うよ。もしかする
と、そっちのほうが真実かもしれないし。

127 :
>>126
重力崩壊には恒星級の質量が必要だからな。まずなるはずはない。
それを言うなら、マントル内であの程度のいくら核爆発起こしても、大規模地殻変動くらいには
なっても、地球自体がどうこうとはならない。星自体の質量による重力で維持されている惑星って
頑丈なものなんだな。
>常識の枠は忘れて想像の中で目一杯楽しめば良いと思うよ。
これは同意。

128 :
>>127
今でも「地球が自然にブラックホールになる」なんて事を言うなら、それこそ
「デタラメは言うな」ですよね。
自分がこれを記憶していたのは、「恒星の寿命」以外でも質量を一箇所に
集中すればブラックホールは作れるんじゃないの?と思ったから。その頃
からSFネタとしてはあるんじゃないかと思うけど。
今は「恒星の寿命」以外での生成も当然のように議論されているけど、当時
の人たちの常識ではどうだったんだろうか?ということを「タウ波」とかの話題
で思ったんですよ。
それにしてもホーガンのスレではこんなことが言えるから楽しいです。

129 :
>>127
どうも核爆発を過小評価してるようだけど、エネルギー密度は恒星の中心核をはるかに上回るよ。
恒星の放出エネルギーは関与する質量が膨大だから桁違いになるだけで、エネルギー密度はかなりマイルド。
もっともマントル中の核爆発でブラックホールができるなんて思っちゃいないがww

130 :
ちなみに太陽で核融合反応が起きているのは太陽の2%の体積と50%の質量が詰まっている中心核だけ。
そこでは1秒間に1トンの質量が0.38Jつまりおよそ0.1カロリーの熱量を発生させているww

131 :
ブラックホールの命名が1967年。ガッチャマンの放映が1972年。
日本で知られるようになったのは70年くらいだろうから、旬の天文用語を仕掛けとして登場させたのは悪くないと思うがね。

132 :
ハードSF厨はバカだなあ

133 :
誰と戦ってるかわからない人のほうがバカに見える

134 :
このスレでハードSF厨をバカ呼ばわりするとは 余程遊んでほしい人らしいな。

135 :
まあハードSF厨からすればホーガンなんか全然ハードじゃないしなw

136 :
リアル揺籃の星キター!

137 :
ハードSF厨ってどの辺りの作品好きな人いってるわけ?

138 :
厨呼ばわりすると見下した気分になれる安い人が多い。

139 :
効いてる効いてる

140 :
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141 :
.:.:.:.::| ∨::::::/:::::;/::;/ _.j/、 ,ノ::;ノj/,ィチマァハ、::::::、:::\_        |::::::::l::::::i::::::::::;イ::::::::::::::::i:::::::::::::|:::::;r‐‐、::::::|
|:.:.:::.|_,ノ::::∠:;/::;ィチ弐ォ、 '"´  ´{:ィ:;リ ,'l } \::{ ̄ ̄      |::::::::|:::::|l:::i:::::| |::::::::::::::::|l::::::i:::::|:::;{ .Ο ,}::::|
:|:::::::| ̄ {´,,ノ::;/'.Vィ:;リ  ゛      ー‐' ゛|ノ   `         |::::::::L::」|::ハ:::」`L::ハi::::::||::::::|:::<_ノ`:ーl´::::::|
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_|_ _|_          ___   -―フ  _|_ _|_          ___   -―フ
ノ \   |  \ |    \     /    ∠   ノ \   |  \ |    \     /    ∠
  X    |  | |     |    /        )    X    |  | |     |    /        )
/ \  |  | \/       \    ○ノ  / \  |  | \/       \    ○ノ

142 :
ホーガンの世界は無能に厳しいな
断絶への航海のアルファケンタウリは楽園みたいにかかれてるけどあの世界で無能として生まれたらと思うとぞっとする

143 :
>>142
基本的にそれなりに実績のある奴しか出てこんから…造物主シリーズのアホ(ex.ベリエラ)だって、世間的にはそれなり以上の連中だ。

144 :
>142
そういう人はちゃんと食べてるかくらいは気にしてやる
とか書いてなかったっけ?
あと、無能=現代の基準で給料稼げない人だとしても、
趣味で何かやってたら意外と評価されたりするんじゃね?

145 :
無能として生まれるとか言ってる時点で
無能くさい

146 :
パゴファント怖す
次回はタウ粒子の影響が何とかかんとかでシュレーディンガーが
動かなかったという話だと思うけど、どう図解するのか楽しみだ

147 :
ところで、未翻訳のが幾つかあるはずだが 東京創元社はやる気あるんかな…w
出してくれるなら、ハヤカワに浮気してやっても良いがw

148 :
ディックの未訳がこの冬に出るぐらいだからなあ。
気長に待ったら?

149 :
ヤダぜ、あと十何年もしてやっと出た頃には アシモフみたいな前時代SFの扱いでしたとか…w

150 :
お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください

151 :
まーたジェヴレン人の策謀か

152 :
モルモンの人がジェヴレン人だとばかり

153 :
新訳出ずに もるもんとする日々

154 :
ゾラックが書けばいいのに

155 :
巨人たちの星読んでてなんで生産性の向上でふえた富が消えるんだろう?なんて書かれてたけど
そりゃ先生の大好きなリバタニアニズムのせいですわと突っ込んでしまった

156 :
星野版ホットライン、パンデミックはやらずにブラックホールだけで押し切るっぽい。
ストーリーラインに影響与える時間改変がもう3回め。
(1) バゴファントに侵食された未来からデータてんこ盛りで融合炉運転日前日へ
(2) 軍隊に突入されてマシンを押さえられた未来から突入直前へ
(3) (2)のおかげで(1)のデータを添付して、マシン改造直後へ

157 :
バゴファントのスピードはどれ位なのだろう?
漫画からだと速くて300km/h位にしか見えない。
とても第一宇宙速度7.9km/sには見えない。

158 :
遠地点距離が地球半径程度の楕円軌道だから第一宇宙速度には満たないよ。
それでもまあ秒速数キロのオーダーだけどね。

159 :
夜毎に何百万という視聴者の前で、痔だの便秘だの頭垢だの
消化不良だのという話題が論じられる事を誰もおかしく思わない世界で、
きれいな女の子が身につけたものを脱ぐことが何故見苦しいとされるのか、
ttp://d188rgcu4zozwl.cloudfront.net/content/B005FNIV9E/images/cover.jpg
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/81U60%2BWWrnL._SL1500_.jpg
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/81u0LulQxHL._SL1500_.jpg
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/81a91vTQg%2BL._SL1395_.jpg
ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/91y47kx6SPL._SL1500_.jpg

160 :
>>155
迷信と宗教は人類の敵!

だからユ○ヤも○ーソンも××人の陰謀!!
渾身のギャグで爆笑したわw

161 :
>>155
>>160
リバタリアンは自分で思ってるほど自由じゃないってことだな

162 :
終わったね。ホットライン
単行本一冊分あるのか? 

163 :
単行本来月末出るお
やっぱパンデミックはごそっと削りましたな。
正直、運転開始を阻止できなかった流れを入れたのは良い改変だった。

164 :
オリジナルのマシンで、歴史の改悪防止っていうのが、「創世記機械」のラストみたいだな。
何にしても、アンとマードックは猫が仲をとりもったって事は変わらなかったがwww

165 :
>>161
リバタリアンって基本的に論理矛盾してる奴らなんだが
作品の話の流れでどうしてもその矛盾に正面から向かわざるをえなくなったときの筆の流れが乱れるのがかわいい
こんなふうに取り乱すってことはホーガン先生自体は真面目で善良なんだろうな

166 :
荒木飛呂彦「人間讃歌なんですよ」

167 :
新刊出したまい

168 :
>>163
今回は短くまとめるためという意図のわかりやすい改変だったね。
「星を継ぐもの」の時は良くわからんのが多かった。
二部・三部のはしょりはあくまで一部を中心にすえた再構成だからというのはわかるが。
ガニメアンが地球生物に干渉したのを2500万年前から100万年前に変えたり。
ネアンデルタール人をクローズアップしたのはどういう意味があったのか未だになんだか
わからない。
漫画板の星スレではジュヴレン人をネアンデルタール人の子孫と思わせるミスリードだと
予測されてたが結局そういうことでもなかったし。
個人的には
二つの顔   優
星を      可
ホットライン  良

169 :
ジェヴレン人だろ…

170 :
ジュベベン人な

171 :
べべベン人だろ

172 :
>>168
本当にネアンデルタール人の子孫にするつもりだったが
どう改変しても辻褄あいそうに無いんで放棄したに一票

173 :
>>168
原作未見の人間にはしっかりとミスリードの役割果たしてたのかもよ

174 :
星を継ぐものの漫画版は
一番肝心であり、
原作で一番ショックを受けたことの逆をやってるからな、
百万年でも断絶ははっきりするだろうに。

175 :
相変わらずネチネチ漫画版叩いてんのかよ。
そんな金玉小さいから過疎ってんだよ。

176 :
100万年前も確かに動物相の変化はあったけど、それは氷河期のせいだからな
2500万年前の漸新世チャッティアン期は別段なんの天変地異の痕跡も地層からは見受けられないのに
のに、全世界規模でメガファウナ(大型獣)が悉く消えて動物相が現在の物に近くなった「静かなる大絶滅」
と呼ばれる謎の時代だから原作ではそこを選んだわけだが
>>175
相違点を考察する事を「叩く」と解釈する知能の低さにビックリ

177 :
『原作』とか『第○巻』って言ってる奴らは恥ずかしいから漫画板に行けよ

178 :
annihilateってアナイアレートって読むのな
星継の影響でずっとアニヒレートだと思ってた

179 :
まさかコネチカットもクーネッテーキットと読むとはなww

180 :
日本ではアニヒレーターでずっと来てるんじゃないかな。
日本語読みで定着してる外来語ってよくあるよ。

181 :
ヒアリングは苦手だが
ttp://ejje.weblio.jp/content/annihilate
発音記号からすると「アニヒレイト」っぽいが、実際発音は「アナイヒレイト」て感じだね。

182 :
マットビハイクルとかニュースとかルーズソックスとか

183 :
「annihilation 2000」だったっけか、CDプレーヤーや電子レンジや投擲網などが
付属のマシンガン、ベバリーヒルズコップ? で出てこなかったっけ?

184 :
本屋通して 創元社に新刊の件聞いてみた、
「新刊は出ます。 ただ時期やタイトルは決まってません、でも いつか出ます!」

    〃〃∩、  _, ,_
     ⊂⌒ (ノ〉ДT) < それは出ないのと一緒なんだよ〜
  ジタバタ `ヽ_ ノ ⊂ノ
             

185 :
あんたの言う、いつかっていつのこと?

186 :
えっと、流れとか全然気にせず書き込み。
本棚を眺めていたら、「未来からのホットライン」が目に止まった。
高校生の頃に買ったやつだ...
1984年11月16日 6版
定価500円!!
懐かしい、読み直そう。

187 :
>186
気にしろよw 漫画化されたばっかだよ
作中の年代はもう過ぎてるからな

188 :
>>187
ありゃ、漫画になってたんだ。
何でもいいわ、映画化とか漫画化とか興味ないし。
原作を読んでの興奮って、映画化や漫画化じゃ無理。
でも、これをきっかけに原作を読んでくれる人が増えたら嬉しいわ。

189 :
>>186
うちのは1983年5月13日再版。
他のもみんなそんなもん。
ちょうどそのころホーガンにはまってたんだな。

190 :
>>189
レスありがとう。
186にも書いたけど、高校生のころだよ。
中学2年ごろからSFにはまって早川SFとか創元SFとか読みまくった。
主な情報元はSFマガジンとスターログだった。
ハインラインとかホーガンは別格。
遅くなったけど >>187 もレスありがと。

191 :
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sf/1370182254/366-371
・・・まあそうとはいえ、みんなで言うなw

192 :
ニーヴンはストーリー重視の作家で
ストーリー展開が進むとともに当初のSF性が輝きを失っていくことがよくあるが
ホーガンはそれとは逆である、って創元文庫の解説には書いてるけど
三部作全部読むとホーガンだって結局似たような感じに思えた
最初は設定を解き明かしていく過程が知的スリルを刺激したけど
三作目だと自分はもうほぼ登場人物目当てで読んでたし
それが一概に悪いわけじゃないけどね
ダンチェッカーとかリンとか
出番を重ねるごとにキャラが育って魅力的になっていったのは良かった

193 :
星を継ぐものは物理法則とか残念だったろ。
逆に後出しで辻褄の方合わせてるんだわ。

194 :
地母神と竜と金星
http://www.youtube.com/watch?v=Clq-GiqvL9o

鬼門霊石
http://wiki.livedoor.jp/niwaka368/d/%b5%b4%cc%e7%ce%ee%c0%d0
金星=彗星のシンボル、イナンナの葦束(knot of inanna)
http://www.spiralgoddess.com/Inanna.html
http://www.crystalinks.com/sumergods1.html
金星=彗星のシンボル、ハトホル・ティアラ
http://www.gks.uk.com/comet-venus-velikovsky/

彗星のような尾を引く金星の電離層
http://response.jp/article/2013/01/31/190074.html

195 :
権利よ!憲法で保障されているのよ! って
何じゃこのステレオタイプなアメリカ人はという第一印象だったリンが
「巨人たちの星」ではかなり好感度の高いヒロインになっていたのは良かったね

196 :
でも内なる宇宙では手の平返し

197 :
ヒロイン変える必要はあったんですかね…

198 :
【速報/こいこん】2013年 第44回星雲賞 コミック部門は「星を継ぐもの」、メディア部門は「モーレツ宇宙海賊」が受賞
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1374309240/

199 :
漫画版はなあ……

200 :
漫画版の再構築は流石星野だと思ったがな。
小説もリアルタイムで読んでたので、新刊出るたびに読んで絶賛したクチだが
通して読むとアラが目立つんだよなあ。

201 :
原案:巨人三部作
で、別のタイトル付いてたらまだ、別物として気にならなかったかな

202 :
どこが気に食わなかったか書かないのはガラスのハートが論破されるのが嫌だからかな?www

203 :
僕が一番上手くホーガンを語れるんだ…

204 :
他人に意見言わせて否定はい論破、ってやるのって凄く楽だよな
荒らしたい時には最適の方法

205 :
・地球監視をジェヴレン人に丸投げ委託していてチェック機能が皆無
(ジェヴレン人の監視に不備がある場合を想定していない)
・全ての宇宙船の運用をヴィザーが一括管理していて自航能力のある船の保有なし
(ヴィザーが機能しない状態で星間移動する場合を想定していない)
あらゆる可能性を分析検討して慎重に理知的に行動する方向で進化したにしては
ガニメアンのこういう有事の想定に対する甘さは何だかなあ
それとも外敵がいない安全な環境で進化したからこそ
危機管理意識の発達が選択的に強化されてこなかったということで
むしろ彼ららしいと捉えるべきなんだろうか

206 :
>>205
ジュベベンへの丸投げは、1つはそいつらが完全に従うと思っていたこと、
もう1つは、テューリアンにとっては情報が重要であるからこそ
虚偽の報告はどこにも益が無いからわざわざそんなことをするはずないと思っていたんじゃないかと。
自航式の船が無いのは、テューリアンが必要とする場所は完全にヴィザーで網羅されていて
故障等については何重にも対策がされていて、
不能となった場合の対応よりも不能にしないための対応がとられていたとも考えられる。

207 :
自航能力のある船がない場合、新たな星を開拓する時はどうするんだろ?
ブラックホール経由のエネルギー供給が光年単位で行えて、
徐々に開拓していってるのかな
銀河系の中でも星が密集してないところもあると思うけど、そういうとこは
越えられないような

208 :
漫画高くてまだ1巻しか変えてない
コールドウェルが女になってたり速攻でジェヴレン人が出てきてミステリというより陰謀論チックになってるけど
その先の出来はどう?

209 :
たかが千円そこそこの漫画本が一冊しか買えないってwww

210 :
中高生なら躊躇う値段だろ
1000×4巻

211 :
明らかに古参ファンw

212 :
特に208が古参ファンという論拠も無い気がするが
俺は原作読んだの高校生の頃だったっけな

213 :
俺もそのくらいだったな
テスト期間中に読みふけってひどい事になった思い出

214 :
特に208が中高生という論拠もない気がするが
中高生の頃読んだとして今もそうだとは思えないしな

215 :
>>214
「明らかに古参ファン」とか書いてる奴がいるから突っ込んだだけで、
別に「中高生である」とは言ってねぇよ

216 :
うぜえ

217 :
4,000円を躊躇う中高生っていつの時代だよ。昭和?www
携帯料金やゲームソフト1本程度のモン

218 :
そりゃ携帯やソフトの方が優先されるのが前提だろ。大丈夫か?

219 :
触るなよ

220 :
208です
なんで私の年齢の話に・・・w 20代の薄給リーマンですよ

221 :
晩年の作品は長いわ陰謀ネタ多いわで食傷気味だった。
終盤盛り上がるから、ちゃんと最後まで読むんだけど

222 :
>>207
>ブラックホール経由のエネルギー供給が光年単位で行えて、
多分そういうことじゃないかな。"巨人たちの星"P117近辺にそんな風に書いてあるよ。

223 :
「揺籃の星」でアホなあとがき書いてた金子隆一逝ったな

224 :
アホでもないと思うけどホーガンは巨人三部作からお気に召さんかったらしいな

225 :
なんか変なこと書いてた?

226 :
ガチガチハードSF原理主義者だろ

227 :
人間の持っているリソースはどの人間でも大差はない。
しかしある種の才能を示す人間は必ずいる。そしてそういう人間は何かに劣っていたりする。
彼もそうだっただけだろ。

228 :
>>227
> 人間の持っているリソースはどの人間でも大差はない。
負け組の考えそうなことだ。

229 :
>>228
大物現るww

230 :
>229
煽るなら「大物が釣れた」の方がよくね?
ケイロン的にはちゃんとご飯を食べてるか心配してやるらしいが

231 :
人間のリソースはどの人間でもある程度以上にはならない。
だが、下には下がいる。そういうこと。

232 :
人間のリソースの話だからな。
一日中自宅でゲームしてるだけの人間でも、自分のリソースを自己保存とゲーム技量向上、入力情報への耽溺に注ぎ込んでいるだけだ。
頭の良し悪しとリソースの問題は別だよな。
>>228はジェヴレン人らしく区別がつかないみたいだが。

233 :
断絶への航海に登場するケイロン人の様な方法で
地球以外の惑星に人類が入植する事は可能だろうか?

234 :
次のマンガ版は何なのかな

235 :
ホットライン読んでるけどサブストーリー的なのが多いな

236 :


237 :
星野よりも藤子Fの絵で読みたい

238 :
星野之宣の『星を継ぐもの』を読みました。原作未読です。
原作を読もうかどうか迷っています。その理由は、
5万年前のミネルヴァでの戦争が、ソ連とナチスの戦争のように
描かれていたり、ジェヴレンが『猿の惑星』とかガミラスを思わせたり、
地球を監視しているジェヴレン人の歴史がユダヤ財閥の陰謀史観を
思わせたりする部分です。原作もこんな感じなのでしょうか?
月や人類の進化や第五惑星の破壊などの謎を解き明かす部分とその設定
部分は面白く読めたのですが、上の独ソ戦っぽい絵やユダヤ陰謀史観のような部分は
興ざめしてしまいました。

239 :
そんなもん

240 :
三部作を一つにまとめるために陰謀史観とかを最初から伏線として前に出してきた感じ
冷戦構造を思い起こすのは原作が書かれた時代を考えれば仕方ないかと
まずは原作の星を継ぐもの一冊を取り敢えず読んでみてはどうでしょう
SF的な謎解きって意味ではワクワクもドキドキも凝縮されてると思う
その点では星野版すら薄まったコーヒーのようなもの。星野版も好きだけどね

241 :
特に独ソ戦を想起するような描写でも無かったけどなあ
ただ陰謀史観が苦手なら「巨人たちの星」は読まない方がいいだろう
ジェブレン絡みの詳細は殆どあの巻で語られるから

242 :
>>239-241 ご回答ありがとうございます。
なんとなく印象ですが、最初の「星を継ぐもの」だけであれば、陰謀史観や
独ソ的描写をあまり気にしないでいられるような印象があります。まずは
「星を継ぐもの」だけ、という想定で読んでみようと思いました。
ありがとうございました。

243 :
>>242
マンガ読んで「興ざめ」したんなら
巨人三部作なんか読んでも意味ないからもう忘れて、もっと楽しいものを読んでください
さようなら

244 :
「プロテウス・オペレーション」みたいに、地道というか
時代背景描写にも注力されてるのがいいなあ。

245 :
原作はソ連の扱いがひどいからな

246 :
>>244
プロテウスと断絶が、俺の中でごっちゃになってる。
両方共一度読み返さないと。

247 :
>246
どうボケればいいのか思い付かないぞw
戦争になりそうなので過去へ歴史を改変に行ったら能力が貨幣となる世界だった!?

248 :
陰謀史観もあながち間違っては居ないからな
どこまで裏があるか分からないのが権力構造だからな  
まあNSAのプリズムなんて昔は陰謀論の範疇だからなw

エコノミック・ヒットマンが語る恐るべき真実
http://www.youtube.com/watch?v=-sS71C6oa8A

249 :
最初に星を継ぐもの読んだとき
最後に発掘されたアレを
なんで地球で発掘されるの???月じゃないとおかしいだろ
オープニングのチャーリーとアレは月じゃなくて地球だったのか
え?え?どんでん返し?
こんな感じで自分のバカさ加減に呆れたおぼえがある
死んだのはチャーリーだけでアレは地球に渡ったルナってことだよな
巨人って書いたあったからガニかもしれないけど。続編も読んだ気するんだがまったく覚えてない

250 :
お前はもういっぺん読み直せ・・・

251 :
ちゃんと読んでないにもほどがあるwwwww

252 :
>>249
誰もアレがチャーリーのものだとは言ってないだろうが、
つーかその前から続けて読めば
月にあっても何の「証拠」にもならんだろうが

253 :
まあおかしいと思って読み直してるんだからいいじゃまいか

254 :
>>253
読み直してるっぽいのに最後の行みたいなこと書いちゃってるからツッコまれてんだよw
わかれよw

255 :
>>239-241,242
238です。『星を継ぐもの』原作を読みました。
独ソ戦のイメージは殆どありませんでした。陰謀史観とかガミラスとか
猿の惑星のイメージもまったく感じませんでした。
解読したルナリアンの文書から、「全体主義国家のような」「ナチスのような」という
文言は登場したものの、それは、主人公達が連想する『全体主義国家』はソ連やナチスの
ようなものしかなかったから、と考えると、漫画版の描写も納得できるものがありました。
原作を読んだことで、星野氏の味付けというか、独自性も明瞭となり、
あれはあれで面白いんじゃないかと思えるようになりました。
ひとまず満足できたので、「ガニメデの優しい巨人」「巨人たちの星」は
当面読む予定はありませんが、そのうち読んでみたいと思います。
ありがとうございました。

256 :
>>255
上で書かれてるけど、陰謀史観絡みは原作でも「巨人たちの星」で出てくるぞ?
「興ざめした」とか言ってる割に、「そのうち読んでみたい」と思うの?

257 :
そりゃ星を継ぐものだけじゃガミラスはわからんわなwwwwww

258 :
セリオス対ランビアは独ソ戦というより
米ソで核戦争やっちゃったイメージでしょ
両国ともナチスを彷彿とさせる国家総動員体制だったようだけど
国の存亡がかかった状況ではそうなるだろう
ジェヴレンは「巨人たちの星」ではナチスっぽい印象だったけど
「内なる宇宙」で描かれた民衆のあのただれた快楽主義のノリからすると
むしろラテンアメリカの軍事独裁国家みたいな感じかなと思った

259 :
地球の悪はほぼ全部ジェヴレンのせいだった!ナンダッテー!
みたいのについていけなかったよ・・・

260 :
ローマがあれだけアレだったのに
その後2千年くらい意味不明な停滞をしてた件については
ジェブレンの陰謀で間違いないな

261 :
ローマの1技術者がタイムスリップしたのも…

262 :
ガニメアンに埋め込まれた狂暴性という障害を苦しみながらも克服し
失敗だと切り捨てたガニメアンの予測を超えて犠牲を払いながらも文明を発展させ
遂には宇宙へ進出して太陽系を継ぐものとまでなったのだ、
っていう二作目のまとめが感動的だったんだけどな
狂暴性という障害は実は大したレベルじゃなくて
人類を苦しめた争いはほとんど全てジュベベン人の陰謀でした、じゃ
二作目の感動を返せと言いたくなる

263 :
ジュベベン人wwwwww
最近みなかったなそういえば

264 :
>>259
同じく
あと巨人たちの星では、人類TUEEEがちょっと行きすぎてた気がする

265 :
>>261
ジュベベン人だって快適な風呂に入りたいと思うだろうし

266 :
ホーガンは人間万歳人間最強人間性善説がウリだっただろ
後期作品では逆になってたが

267 :
厳しい現実状況を経験したんだろうなぁ。

268 :
サラリーマン時代に普通に人と交わっていたころの社会性が
専業作家になって孤立して失われたんじゃないかと

269 :
離婚したせいじゃないの?
後期作品では主人公の元妻を殺しまくっていたような...

270 :
ソビエトがなくなっちゃったから説

271 :
DECがなくなっちゃたから説

272 :
>>271 それ意外におおきいかも。

273 :
>>269
離婚してたの? 知らんかった
「ガニメデの優しい巨人」では「妻リンにこの書を捧げる」とあったけど
リン・ガーランドが後にハントと別れたのも
現実世界のリンさんと作者が別れてしまった影響か…?

274 :
ホーガンってビッシリ描写するタイプなのかね?
読んでて疲れるような部分が時々ある。

275 :
そうですか、じゃあほかの小説読みましょう

276 :
何でそうなる…

277 :
まあ、再読するときに読み飛ばしちゃう部分も結構ある。
科学説明とか長すぎて退屈だし、初見でも飛ばしたくなってくる。
人物とかも無駄に多いし、もうちょっと整理して欲しいよ。

278 :
それを面白いとおもう人もたくさんいるのでダメ

279 :
ホーガンは実際には無いだろうことを
科学的にありにするにはどうすれば説明が付くかと言う点での
ハードSFだからな。

280 :
ハードSFってそういうもんじゃね
何も嘘を吐かないSFなんか無理だろ

281 :
>>280
対極的な位置にロバート・L・フォワド博士がいると思う、
事実のほうからどれだけ荒唐無稽なものが考えられるかと言う点で。

282 :
この人の作品は難しい。もう読むのあきらめた。
ホーガン投げ

283 :
ディック投げならわかるけど・・・

284 :
そうかな,難しいかな?割と単純だと思うんだけどなあ
(砲丸投げって言いたかっただけかも知れないけどさ)
架空科学理論の部分はややこしいけど別にそれ理解できなくても大筋に関係無いし。
どっちかというとニーブンなんかのほうが自分には取っつきにくい。

285 :
ホーガンはSFでもどっちかっていうとサイエンスの方に重みがかかっていて
ニーブンはフィクションの方だからかな
まあホーガンは最後にやらかしてくれたけどさ

286 :
3部目で挽回してくれると本気で思ってたんだけどなあ・・・
さすがにオカルトのまま終わらせるとは思えなかったから
R.I.P

287 :
「SFのネタ」と「作者の信条」はまるで別物なのだがなぁ。
まあ、「イカレた作品書くやつはキチガイ」とレッテル貼りするのが最も楽なのは認めるが。
オタク関連の犯罪が起こるとオタクを迫害するのと同じ発想だしな。

288 :
砲丸投げって言いたかっただけだよ。ごめんよ。

289 :
>>287
何がいいたいのかさっぱりわからない

290 :
寧ろ逆に神様は存在するだろ
他に別に神様は実在するだろ
当然正反対に神様は居るだろ

291 :
>>289
SFネタとしてヴェリコフスキーを使ったからといって、ヴェリコフスキー信者であるとは限らない。
にせ科学をネタ元に使っただけでにせ科学信者と罵倒するのは、オタクが犯罪したらオタクを無差別に叩く連中と同類だという話だろうな。
君もそうなのかね?

292 :
水木しげるは実は妖怪の存在を信じてないとか。
それはともかく>>289の読解力の低さには呆れた。

293 :
やらかした、って書いた人間だけど、ちょいと過剰反応じゃないかい?
別にホーガンがキチガイとかヴェリコフスキー信者だとか思ってもいないし、言った覚えもないんだが
まあ気に食わないレスにレッテルはりたくなるのはわからんでもないがw
もうあんまり覚えていない(実本も手元にはもうない)けど
ヴェリコフスキー擁護というか、屁理屈つけてるあたりは「やらかした」って言ってみ位と思うんだけど、駄目かね?
あの辺にやにやしながら読んだけどさ

294 :
>>293
君も皮肉で返している点で同類だろうな。お互い気をつけよう。

295 :
ノヴォシビルスクで8000年前の「スマートフォン」発見
http://fox.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1398793888/

296 :
どっかで人工知能に倫理を学習させるとかやってたが・・・

297 :
寧ろ逆に優秀だろ
他に別に優良だろ
当然正反対に優雅だろ

298 :
>>297
その手の台詞、キモイからやめろ!

299 :
ホーガンはヴェリコフスキーをコペルニクス級の天才だといってたぞ

300 :
まあ遺作であれだけ持ち上げてたんだから
本気でそう思ってたんだろうなきっと

老いって怖いね

301 :
もっも下げろ半額で良いよ

302 :
それは違うよダンチェッカー博士。

303 :
>>299
「あんなトンでもオレには思いつかん」な意味でな・・・・

304 :
ごめん誤爆した

305 :
 今日この見学会に行ってきた
http://response.jp/article/2014/07/08/227122.html
東大の準教授に”重力破通信の可能性”について聞いてみたところ(観測機の交差点にて)

>>>>>>>>>一万年、研究をしても現実は不可能!<<<<<<<<<との事。
(ニュートリノ通信もしかり)この返答を聞いてだけでも見学会に参加した価値があった。

306 :
コリエルを「巨人」と描写していたのは単にがたいが大きいと解釈していたが、
最近読み返して、ミネルヴァ文化で始祖、偉大を表す言葉として「巨人」と表現していることに
繋げているとわかった。彼が戦争後になしえたことを思えば当然だったな。
今まで気づかなかったのはどうかしてた・・・。

307 :
星野版★つぐは海外ではどうなんだろな?

308 :
さっきアンチウィルスの自動バージョンアップがあって、
途中でアンチウィルスが(バージョンアップの都合で)無効になってる
という警告がWindowsから出た
Windowsは常にアンチウィルスを監視してるんだなあというのと、
ジェヴェックスの自己診断ルーチンもこんな感じだったのだろうかと思った
Windowsの自己診断ルーチンを狂わせるにはどうすればいいんだろうw

309 :
12/12から星継ぐ4部作が配信開始されるね。
紙も持ってるけど買っちゃいそう。

310 :
ふーん
で、日本語版Mission to Minervaは?

311 :
「はんととだんちぇのみねるば☆だいさくせん」

312 :
人工知能で人類は滅亡する? ホーキング博士の警告で議論再燃
【12月9日 AFP】映画『2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyssey)』に登場した
狂気のコンピューター「HAL9000」。『アイ, ロボット(I, Robot)』で、主人である
人間を襲い始めたヒューマノイドたち。そして、『ターミネーター(The Terminator)』で、
未来の世界を支配する機械たちの脅威となる男を産んだ母親を抹Rるため、
過去に送り込まれた殺人ロボット──。こうした暗く陰鬱な人工知能(AI)に対する
見解が、英理論物理学者のスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士の
発言によって再びメディアを賑わせている。
「われわれがすでに手にしている原始的な人工知能は、極めて有用であることが
明らかになっている。だが、完全な人工知能の開発は人類の終わりをもたらす可能性がある」と、
ホーキング博士は先日、英国放送協会(BBC)に語った。「ひとたび人類が人工知能を
開発してしまえば、それは自立し、加速度的に自らを再設計していくだろう」
しかし、AFPが取材した専門家たちの意見は分かれている。人工知能の脅威は
切迫したものではないにしても真剣に向き合うべきだとして、博士に同意する者もいれば、
博士の警告は大げさだと反論する者もいる。
「ハードサイエンス分野の科学者が声を上げたことをうれしく思う。私は何年も前から
同じことを言ってきた」と、スイスのローザンヌ大学(University of Lausanne)の
人類学者ダニエラ・セルキ(Daniela Cerqui)氏は言う。
人工知能開発分野での進歩は、人間の能力をしのぐ機械を作りつつあると、同氏は主張する。
このままいけば、人命に関わる責任を機械に任せることになるだろうと、彼女は予測する。
「SFのように思えるかもしれないが、いま起きていることを見れば、それは程度の問題だ。
私たちはホーキング博士が警鐘を鳴らす道を一歩ずつ進んでいる」
http://www.afpbb.com/articles/-/3033764

313 :
【国際】スミソニアン博物館、巨人族の存在の証拠公開へ、歴史学の根幹が破壊?(c)2ch.sc
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1419324823/

314 :
しろーーーーーひん☆

315 :
ええかげんにしろーひん

316 :
>>311
それはストレートすぎる。
せめて”ミネルバへの道”ぐらいに!!??

対して変わらない。 良い題名ないべか?

317 :
星間ーーーー戦略ーーーーッ!

318 :
パラレルワールド大戦争

319 :
星を継ぐものは今まで読んだSFでベスト5に入る
だが続編を読まなきゃ良かった作品ナンバー1でもある

320 :
でっていう

321 :
1作目はシメ方も良かったからなぁ

322 :
Windowsの新しいブラウザ
・・・・何か反逆しそうな名前だな

323 :
ジェヴェックスなのか?

324 :
>>323
未来の二つの顔

325 :
なんだっけスパルタンX?

326 :
>>325
スパルタクスな

327 :
ああ、頑丈人間の

328 :
あのラストは無いよね

329 :
当時のホーガンらしくていいじゃないか

330 :
事故は月面でなく、韓国のアパートで起こった。
「部屋を掃除しろ」「制限条項は?」「無い、とにかく掃除せよ」

331 :
ネビュラ賞候補の中国SFに「嘘がつけない宇宙人」

332 :
プーチンの背後に
http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_37060

333 :
この人の作品って晩年のものほど後半がなげやりになってるよな
それはそれとしてmission to minervaはまだか

334 :
晩年になんか書いたんかね?

翻訳されてないからわからんなw

335 :
序盤に風呂敷を広げすぎて、さらに描写過多だからな。

336 :
量子宇宙干渉機はハッピーエンドみたいだったけど「ほんとにそれでいいのか?」と思ってしまった

337 :
ニューロカプラー漬けになりたい

338 :
ポリジャンがタロイドの予備通信機能を音波にしたのは明らかに設計ミスじゃない?
大気がある星でしか使えないだろ

339 :
未来からのホットライン読んでるが途中核融合がどうのこうのと長いんだが飛ばさないほうが良いのか?

340 :
>>339
あせらずに楽しめ!

341 :
>>339
ラストが良いからゆっくと読んでけ!

342 :
プロテウスオペレーションなんかは星野と言うより小林源文と言う感じだな
コミックでも実写でも良いけど見たい

343 :
星を継ぐもの原作三部作全部読んだあとで、最近星野之宣の漫画版読破しました。
序盤から黒幕の姿が出てきてたり、月が存在しなかった地球の姿と最近明らかになった恐竜の姿を絡めてたり、
ラストの賛否で言えば否の方が大きいタイムループオチを微妙に変更していたりと改善点が目立ったのは分かります。
が、新たに生じた疑問が。

ジェヴレン人=ランビア人がネアンデルタール人だったという新設定。確かに原作の未来のジェヴレン人が子孫という設定だと
タイムループになっちゃうので、クロマニヨン人に滅ぼされた別人種の子孫というのは良い変更だと思いました。
ついでに原作では地球の水中環境に適応した猿の毛が抜けて人類に進化したという設定だったのが、今ではその学説が否定されたので
月のなかった地球環境で洞窟暮らしに適応してハダカデバネズミのように進化したのが人類という変更もよかった。

…が、そうなると進化前にミネルヴァに連れて行かれた方の人類が別の星で同じ姿に進化したのは何故?
ネアンデルタール人=ランビア人が発生したのもミネルヴァのはず。そちらも地球上で偶然全く同じように
ネアンデルタール人が誕生したってこと?何度読み返してもそこのつながりがわからない…。

344 :
>>343
あせらずに悩め!

345 :
wikiで見てみたら、ガニメアンシリーズには未約で『Mission to Minerva』って5作目があるんだね。
ハント達がタイムワープしてミネルバにでも行くのかな?
だったら少なくとも内なる宇宙よりは、面白そうな感じがするんだけど。

346 :
>>343
原作ではジェヴレン人が未来から地球にきたのではなくリアルタイム

347 :
揺籃の星読んだらあらすじでネタバレ食らってぜんぜん楽しめなかったわ

348 :
M2M はやく和訳でないかな

349 :
うまい話には裏がある

350 :
Mission to Minerva アメリカのアマゾンを覗いてみたけど、評判悪いですね。
あまり期待しすぎるのは禁物かも。

351 :
ていうかさ、日本のSF界では人気作家と言って差し支えないホーガンなのに、
その人気シリーズの最新作だけ邦訳されないっていうのは不自然じゃない?
いくら駄作であっても、ホーガンの最新作ならある程度の部数は見込めると
思うんだけど、それでも邦訳されないってのは、これはもう余程の駄作なのか?

……という気がして興味本位で原書を読もうと思ったこともあるが、結局は
まだ未読です。実際、どれほどの駄作なんでしょうかね?

352 :
ホーガンの魅力は超物理学の(ウソだけど)もっともらしい説が発展してゆく点と、
ミステリーといっても良い様な深遠ななぞの解き明かしだよね。
前者は創世記機械でネタは尽きて巨人シリーズでは焼き直しだったし、後者も
巨人シリーズの1〜3で使い果たした。
もう、素晴らしい展開はないんじゃないかな?

353 :
確かに良作ではないらしいけど、もしかしたらエージェントがふっかけてるせいで邦訳されないのかも?
まあ単なる邪推なんだけどね。

354 :
日本語の題名が決まらないからじゃないかい?
思いつくのは、”ミネルバ大作戦”だし

355 :
妖怪ウォッチの邪推をお勧めして下さい、お願いします
妖怪ウォッチの邪推を推進して下さい、お願いします
妖怪ウォッチの邪推を推奨して下さい、お願いします
妖怪ウォッチの邪推を推薦して下さい、お願いします
妖怪ウォッチの邪推を宣伝して下さい、お願いします
妖怪ウォッチの邪推を布教して下さい、お願いします
妖怪ウォッチの邪推を扇動して下さい、お願いします
女神転生シリーズの続編を発売して下さい、お願いします
女神転生シリーズの次回作を販売して下さい、お願いします
女神転生シリーズの次期作を出して下さい、お願いします
真・女神転生Xを発売して下さい、お願いします
真・女神転生Xを販売して下さい、お願いします
真・女神転生Xを出して下さい、お願いします
グランディアWを発売して下さい、お願いします
グランディアWを販売して下さい、お願いします
グランディアWを出して下さい、お願いします

356 :
ミッションインポッシブルも定着したし、素直にミッション・トゥ・ミネルバで良いんじゃないかな?
スタートレックも、今では宇宙大作戦なんていう人いないし。

357 :
確かに!!

358 :
プロメテウスでいいんじゃね?

359 :
>>350
Mission to Minerva 日本のアマゾンでも2件レビューがありますね。
賛否両論です。

私は星2つの人と同じく、状況説明が多くて閉口しました。
泊っている部屋の装飾の説明で1ページ以上もあるのは勘弁してほしい。

360 :
Mission to Minerva 英語で読んだんですね。

自分もちょっと読みたい気持ちもあるんだけど、英語で読む努力をしたいと思うだけの
いい評判がないんですよねえ。
やっぱ、(あるかどうかわからんが)翻訳版を待ちますわww

361 :
>>360
読みたい気持ちがあれば読めると思います。
私は、電子手帳片手に約1年かかりました。
途中 4か月心が折れて、読むのを中止していましたので、
実質8か月ですね。

362 :
星を継ぐものは途中まで面白かった
オチが宇宙人だのなんだの、SF的荒唐無稽になってきたんでテンション下がった
なんかもっと科学的っぽい理屈で辻褄あわせて欲しかった

363 :
無駄に冗長なのも多いから読むのが疲れる。
翻訳の都合なのか、描写がイマイチ分かりにくかったりと、とにかく疲れる。

364 :
疲れるくらいならなぜ読むのさ
読むのがやめられないくらいじゃないと読む意味ないだろ

365 :
>>364
それは読んでみないと分からないという、このジレンマ……

366 :
ネットとかで評判がいいから買ってきて最初の10ページ位読んで
「しまった、ハズレた、つまらねえ!」ってのはあるがせっかく買って
もったいないので「つまらないつまらない」とブツブツ言いながら我慢して読んで
以後その作家の本は買わないってことは良くある、中には我慢しても読めない
ものもあるがそう言うのは本棚で10年位寝かせてから読んでみると意外に読めたりする
それでも読めなきゃ資源ゴミに出す

367 :
出来不出来の激しい作家は困る
小説は最後まで読んでみないと評価しかねる部分もある
最後に大どんでん返しがあったりするし

368 :
造物主の掟とかをリアルタイムで読んでたら別の感想もっただろうに

369 :
ホーガンは晩年ちょっと評価落ちるとか色々いわれてますが
イーガンその他の才能あるのに惜しい人というのと比べれば
きちんと起承転結がある作品ばかりで素晴らしいと思う
ホーガンは小説家として優れている

370 :
ハインラインとかもそうなんだが、作者の説教が長いから退屈なんだわ。
晩年の評価が下がるという意見には同意できる。

371 :
保守

372 :
コミックボンボンのアホーガンがいつも思い浮かぶ

373 :
保守

374 :
ホーガンスレの勢いがこんなに小さいのには驚いた

375 :
もう死んで新刊は出ないからな

376 :
うむ

377 :
今更だけどホーガンがイギリス人だったのには驚いたわ
作風はイギリス人っぽくないし原住民に星条旗振らせるし
絶対アメリカ人だと思ってたんだけどなぁ

378 :
ペリーローダンもアメリカ人だな ドイツの小説なのに
まあドイツ系ってことだろうけど

379 :
揺籃の星、黎明の星、三部作のようですが著者逝去のため3部目はなし、
未完ということでしょうか?設定はトンデモなんですが、話としては
面白くオチを知りたいのですが・・・。

380 :
しろーーーーーひん

381 :
星を継ぐものとガニメデの優しい巨人を途中まで読んだんだけど
星を継ぐものの最後の発掘した遺跡を川に投げ捨てるところと
ガニメデ人が「はじめまして」って挨拶するところで泣いた

とてとよく未来世界を予見してるけど今考えてみると分子生物学(?)に関しては
現実のほうが先を行ってしまったね
DNAを検査する描写が無いよね?
とは言え解剖学的に適切に検査してるっぽいから話の大筋には影響がほとんど悪影響がないように見えるのがすごい

382 :
落ち着きたまえ
新年早々何をそんなに慌てることがある

383 :
>>382
と思ったら後半でdnaネタがでてきたわぁー

384 :
>>383
だまって読めやダボが!

385 :
>>384
その罵倒語は日本の西側の言葉だね
ガニメディアンには理解するのが難しいの言葉だ。

386 :
ゾラックらな大丈夫じゃね

387 :
>>386
初めて聞いたからわからなくて地球ネットワークで検索したら
コンピューターが一瞬のうちに演算してくれて検索結果がスクリーンビューに表示されて意味を理解したわ

388 :
>387
地球ネットワークの外交通信文書の書式を知っていたのか、雷電、いやシローヒン!?

389 :
>>388
地球を監視してる第三勢力があるっぽい

390 :
草食動物しかいない世界で
二足歩行の知能の発達した生き物が生まれ得るのか?
象やクジラのような生き物が進化したと考えればわかりやすいけど
あいつらも子供の頃は捕食されるリスクがあるしね
今でこそ捕食されにくいくらい大きいけど
数百万年前は食べられるリスクがあったわけだしね
かなり初期の段階で食べられるリスクが無く進化することができたらもっと怠慢な性格の生き物になりそう
とかいろいろ考えるのが楽しい

つうか、ガニメデ人になりたい

391 :
哺乳類は魚類や虫みたいに大量に子供を産まない代わりに子供を大きくなるまで親が守ることで淘汰を生き延びた
進化と淘汰について考えると色々面白いよね

392 :
>>391
そもそも天敵がいないと仲間を守るとか共同体を作るとかにならないよね?
自然環境が過酷でそれで仲間を作るように進化したのかな

393 :
ガニメデの草食動物は「ケガ=死」という淘汰圧が
進化を促したって説明されてなかったっけ

394 :
>>393
あ、そうでしたそうでした!

395 :
ガニメデではないけどね

396 :
たった今巨人たちの星を読み終わりました
ヴィザーがクラウドでゾラッグがスタンドアロンで
普段は高性能なヴィザーがネットが無いと使えないというのが
まさに現代のグーグルみたいで感慨深いどすね。
つうか、最後にタイムスリップネタが出てきたり仮想現実が出てきたり
SFで使えそうなネタは全部打ち込まれてる感

397 :
その辺の技術は80年代には確立してたからなあ
スパコン関係者だからかSFに転用したのは早かったよな

398 :
やたらとクラウドに依存させようとする勢力の暗躍が地球の技術発展を妨げてる
グーグルマップにしてもオフラインでも使えるようにしてほしい

399 :
特異点を迎えようとしてる今だからこそ読みたい名作

400 :
というわけで巨人の星まで読んだんだけど
内なる宇宙も読んでもいいの?

401 :
外伝みたいなもんだから読んどけ

あとライフメーカー系も

402 :
>>400
読んでがっかりする可能性もなくはないけどそれは読んでみないと判らないから
まあとりあえず読んでみるしかないな

403 :
>>401
ライフメーカーあらすじ読んでみたらとても面白しう
巨人シリーズとは繋がってないさくひんなのかしら?

404 :
全然違う話

405 :
ザンベンドルフはヴィザーをだませるかな?

406 :
ジニアスとヴィザーはかなり設計思想が違う気がするからなぁ
ああいうアホなだまし方は出来んやろうな

407 :
あたしゃハント先生とか作者の考え方に全面的に賛成なんだけど
そういうムーブメント無いのかね
まぁ、そうやってすぐ徒党を組んで宗教みたくしちゃうような奴らをハント先生は一番嫌ってそうだけどもね

408 :
今世紀以降に書かれてて
三十年後50年後くらいを
真面目に予想しつつ書かれてるハードSFってないの?
ホーガンが70年代に21世紀の社会を描写したように
今を生きてる作家が未来を予想してる作品はないの?

409 :
描いてもSFが売れないこんなご時世じゃ…

410 :
>>409
ぽいずん

411 :
昭和TV

412 :
昔から、書かれた年の30年後を描くようなハードSFってあんまり無い気がする

ハードとつけるともっと遠い未来になっちゃうイメージ

宇宙旅行が一般化しなかった現在から30年後と言われてもあんまりおもしろい舞台を想像できないしなあ…

ちなハードじゃないけど第六大陸は面白かった

413 :
現実的かつ夢を織り交ぜつつ30年後を考えると
自動運転の普及
難病が減ってる
エイズは結核くらいの脅威になってる

これはまず行けると思う

途上国がまともになってる
意識高い人は長生きできる(130歳くらいはザラになる)

がんばればいけるかな?

特異点突破で寿命200歳
今ほど労働しなくてもみんな
豊かに暮らせる
ものすごい勢いで世の中良くなる
核融合とか人工知能のおかげて
素晴らしい世界がくる

可能性は捨てきれない

414 :
>>413
> 途上国がまともになってる
> 今ほど労働しなくてもみんな
> 豊かに暮らせる
> ものすごい勢いで世の中良くなる
> 核融合とか人工知能のおかげて
> 素晴らしい世界がくる

この辺は格差の減少を望まない層が暗躍して実現は無いかな
日本も1億総中流なんて時代があったけど途上国の犠牲の上に成り立つ豊さだったしそれも終わってまた格差社会に戻ってる

あと寿命はただ長生きすることが最良だと言う価値観の下にメトセラみたく淘汰システムを使わないと変わらないと思う
価値観的にも倫理観的にも数十年スパンで変化する話ではないね

415 :
>>414
今の勢いのママ行ければ行けるかもと思ってる
逆に言えば謎の勢力が邪魔してるだけで
そういうのが無ければ理論上は実現化脳だと思う

416 :
ジェヴレン人の存在に気付いた>415はヤバイ

417 :
って言うかこの小説
キリスト教も含めて宗教はみんな人類のハッテンを妨げる邪悪な存在と
言い切っちゃって
法王とかに怒られないの?

418 :
事実だから仕方あるまい

419 :
そういう考え方も厨二だと思うけどねぇ
宗教の名のもとに行われる悪い行為は、宗教でくくりやすいから、やり玉にあげられるんじゃないかと
宗教に関係なく行われる邪悪な行為もあって、そっちはくくる基準がないから薄まって見えるんじゃない
生活慣習の規範としての宗教は意味があるんじゃないかと思ってる

420 :
宗教自体がそういう目的で始まったってのはホーガンのフィクションだけど宗教が愚民化の為に用いられたってのは事実だろってことなんじゃね

421 :
スマホが愚民化のために用いられている…という仮説を立ててみたことがある

422 :
>>421
それはあるね
PCがある意味で意識高い人用ツールだったのが
スマフォのおかげで意識低い人がどんどん土足で入ってきたイメージ
で、課金ゲームだのドコモの糞サービスだのの意識の低いことにリソースが消費されてる

423 :
>417
でも登場人物は驚いた時にJesus Christとか言ってる
からセーフ

424 :
>>421
愚民化はともかく災害とかで一ヶ月くらい一切使えなくなったら
日本人何割かは発狂しだすかもなあ

425 :
正直今のスマフォはクラウド過ぎて災害で役に立つとは思えない
もちろん無いよりあったほうが良いけど
期待してない、普段スマフォ依存症だけど
震災の時携帯使えなくてスッキリした
ついでに信号も流されたけど
信号ないほうが車の流れがスムーズで良かった

426 :
サングラスかけてスマホ覗いたら、Obayとか、Payとか、Playとか書かれているのが見えそうですな。

427 :
【人類滅亡】ミニブラックホール出現か!?大型ハドロン衝突型加速器の上で謎の現象が確認される
http://www.yukawanet.com/archives/4994374.html

Does amazing video show UFO flying into swirling VORTEX above the Large Hadron Collider?
https://www.youtube.com/watch?v=DH_hA8Cktac

428 :
わくわくするね!

429 :
重力場が観測されたとかなんとか
ニュースになってるけど

430 :
重力波だね

431 :
>>417
イエスキリストだけはジェヴレンの手先じゃないって
「内なる宇宙」でわざわざ言及してる

432 :
>>431
ブッダさんは?!ブッダさんは手先だったの?!

433 :
ムハンマドは手先だったと思うぞww

434 :
>431
内なる宇宙読んだけどすっかり忘れてるな
「キリスト ジェヴレンの手先 内なる宇宙」で検索した結果の
Google ブック検索結果にあったわ
(url貼ったら長すぎると怒られた)

435 :
割と最近読んだけど覚えてないわw
迷信嫌いのホーガンもキリスト教には気を使わないと出版できないのかな

436 :
内なる家湯の冒頭を読み始めたところだけど
ひょっとしてこれってマトリックスみたいな話?

437 :
マトリックスは現実の人間ありきでその人間の意識だけがプログラムの中で活動する話
内なるはプログラムの中に意思体が誕生してそこに現実の人間が入り込んでわちゃわちゃする話
俺は似た話だとは思わなかったけど

438 :
デジモンワールドだと思って深く考えなかったな

439 :
ROM構造物ってことは学習とかしないのかな

440 :
そういう構想のsfを考えてたのに。。もう先を越されてた。。

441 :
知り合いの日系アメリカ人とご先祖ことを話す時、星を継ぐもの的なわくわくを観じる

私のおじいちゃんはアメリカで始めてみたアライグマを『たぬき』って呼んでたわ、おじいちゃんが日本を出た1900年代には日本にはアライグマがいなかったから
アメリカで初めてアライグマを見た時タヌキだと思ったんだって。
日本にはいつからアライグマがいるの?20世紀後半から? 
それじゃあおじいちゃんがアライグマ知らなくて当然ね
 
みたいな会話
なんかSFを感じる

442 :
オレは中国の漢字が日本で全く違う意味になってる話を思い出したぞい

443 :
>>442
その日系人の人の旦那さんが中国系だから漢字の話をする時同じことを観じる。
あと、その日系人の祖先の出身地が実は自分の住んでいる県で
古い手紙から親戚を探し出して100年ぶりに再開したり
戦中に物資を送ってくれてたことを近所の人が覚えてたけど
少し前に死んでたり

444 :
巨人たちの星を読み終わったんだが
結局スヴェレンセンの過去って何だったんだ?こいつは元々地球人なんだよな?いつからジェブレンの手先なんだ?
アフリカで行方不明になっていた空白期間とか思わせぶりに書いてたけどそのへんは具体的には明らかになってないよね?
続編読めばわかるの?

445 :
とりあえず内なる宇宙まで読んで下さい

446 :
内なる宇宙読んでから
ライフメーカー系の順に読むといい

447 :
一方オレは3部作で切り上げて別の本に移った

448 :
昔 DECのVAXやALPHA使ってたから
ちょいちょい仕込まれてるネタがうれしい

449 :
【速報】人工知能がヒトラーを礼賛 米マイクロソフトが急遽実験を中止
http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/news/1458875213/
http://this.kiji.is/85888417941258248

未来の二つの顔

450 :
「歴史は人が決める 正しい判断をできるのは人間ではない」

451 :
4月1日では遅すぎる

452 :2016/04/08
☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。

アシモフとクラーク
★こんな指輪物語はいやだ パート28
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それにしても2020年ってSFだなぁ
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