☆☆キリスト教と同性愛 Part24☆☆
わかったのです。人は性により人を愛しているのではありません。
もしそうだとしたら、インターセクシュアルの人は、誰からも愛されては
いけないし、誰も愛せなくなってしまいます。
真理とは万人にとって、真理でなければ、すでに真理ではないのです。
インチキ霊能者パウロの罪を認め、イエスの十字架に謝罪してください。
愛する教えです。パウロは同性愛者並びに、性のマイノリティーの人たちを
ローマ書で神から罰を与えられているという、浅はかな脳細胞が考えた
偏見を書き、それを神の言葉と偽ったのです。このインチキ霊能者の
罪をイエスの十字架に謝罪しましょう。
安息日は人のためにあるのです。
その実で判断して、よい木は良い実を結ぶのです。
同性愛者が一緒に暮らしている事は、姦淫ではありません。
助け合って暮らしている人を裁かないでください。
立証法と人権思想の教えを世界中に伝えていきましょう。
イエスの再臨までに、パウロの洗脳から離れ、同性愛者に人権を返してください。
そうしないと、ヤコブの手紙に書かれているように、教師は重い裁きを受けるのです。
二宮＞長田＝高田＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞山内幸恵
愛媛県「伊予市」の【山内幸恵】に、二宮と一緒に侮辱していい能力はないはずなのに！！！！！
イエスは性に対して厳しく、同性愛など認めるはずがないと、決めつける
クリスチャンがいますが、それは違います。
イエスは、性行為のみならず、目で見ることも、見られた人が
怖い思いをしたり、傷ついたり、心に残る被害があるから、姦淫の定義を
パワハラやセクハラと言う概念もない時代に、見る行為にも広げたのです。
蹂躙されていたのです。ですから、女だけが罪の現場で捕らえられ、
石打ちされていました。イエスは、「罪のない者から石を投げなさい」と
言いました。イエスは常に、弱い立場の人を救ってきたのです。
2000年たって、社会がイエスの考えに近づき、パワハラやモラハラも
セクハラも罪だとわかったのです。
イエスは救いなど与えません。信仰義認など嘘です。
インディアンを殺したり、人を攻撃した人は、裁かれるのです。
ですから、イエスの霊に会って、回心したというのは、嘘です。
パウロの心象風景で、イエスに会ったような気がしただけです。
その証拠に、イエスの生前の奇跡はすべてが、正のベクトルの奇跡でした。
見えないものを見えるようにする、負から正に向いた奇跡です。
しかし、パウロの主張したイエスの霊がした奇跡は、目を見えなくさせたのです。
そんな事をするはずがありません。そんな手を使えば、世界中の人が
一瞬でクリスチャンになるのです。アーメン
パウロのように、イエスを迫害する人に、イエスの方から近づいて
仲間にすることなど、ありえません。ですから、パウロを信じてはいけないのです。
信仰義認は嘘です。イエスは自分を信じたら救われるなど、言っていません。
喧嘩別れしています。また、アナニアの事など、その後一度も触れていません。
信仰集団に入ったら、自分が一番になって、えばり散らさないと気が済まない、
野蛮な性格なのです。
攻撃することなど、一度も許していません。
インディアンを殺したり、魔女狩りをしたり、同性愛者に向かって
暴言を吐くクリスチャンは、イエスの弟子ではなく、パウロの弟子なのです。
と洗脳しました。イエスはそんな教えを説いていません。
すべての人が迷い出ているとイエスは言いました。
つまり、イエスは知恵の実により、人類が善と悪を判断するようになり、
人が人を裁き、強い者と弱い者が、生じている社会を嘆いていたのです。
ベタニア村でした。ベタニアと言う言葉には、悲惨な村と言う意味があるそうです。
らい病や売春婦たち、ラザロのような性のマイノリティーが流れ着いて
自然形成された、被差別者たちの村です。イエスはこの村から昇天されました。
イエスが再臨されるのは、被差別者に人権が戻る時です。イエスの御言葉は
地に蒔かれ、芽吹き、実をならすのに2000年かかったのです。
行為に対して、
パリサイ人はイエスが差別されている人を復活させたので、そのわざを恐れたのです。
今の時代は、性のマイノリティーの人権が回復して同性婚が広まりつつあり、
まさに、イエスの再臨のしるしなのです。目の見えない人には、点字ブロック、
足の悪い人には、電動車いす。そうして、同性愛者には同性婚として
イエスがマイノリティーや弱者に起こした奇跡が後の世でも起きているのです。
https://www.youtube.com/watch?v=QR8XYqzM1Uc
新約聖書の半分はパウロの書簡ですけど
そのペテロと喧嘩別れした人が、使徒のはずがありません。
また、人を攻撃した時点でイエスの弟子ではないのです。
その時には、すでに地中海地方にはインチキ霊能者で、パリサイ人のパン種で、
後出しジャンケンのパウロの手紙が出回っていたのです。
人々はそれらの手紙がイエスの権威があるものだと信じ込んでしまいました。
情報は一度流すと、当時は一方通行で訂正ができなかったのです。
なぜならば、全財産を投げだしたバルナバとも喧嘩別れしているのです。
イエスは自分の財産を全部投げ出す人は、天国に行けると言っていました。
イエスのすぐ後に出てきたわけのわからない人でも簡単に信じたのです。
ノーベル賞を受賞した教授のすぐ後に、変な教授が出てきて、
新聞の一面に載ってしまったのと一緒です。すぐ後だと騙されやすいのです。
オレオレ詐欺でも、詐欺師が電話して騙されなかったのに、その後に、警察を名乗る人がすぐ電話して
騙す手口と一緒です。
現れています。これは、他人にむかってこうあるべきだという独善的な
考えです。Ｋ県で起きた障碍者施設惨殺事件の犯人やナチスドイツで起きた
事とよく一致します。
つらい時にはつらいと感じるようにできているのです。
そうした他人の痛みや弱さに共感できない人をサイコパス的な人格と
心理学的に言いますが、パウロはまさに、世界を上から見下し、
人の痛みや悲しみと共鳴など一度もしていません。パウロの書簡の中で
そうした箇所が見出せません
持っていたのと、正反対なのです。
パウロはこの世の初めから被創造物を見れば神の事がわかると述べているのです。
これは、小さな命も被創造物と神のような視点をしている人の考えです。
いつでも喜んでいろなど、悲しむ人に絶対に言ってはいけません。
人の悲しみに共感し、明日に希望が来る、あなたは幸いなのですと励ましてあげましょう。
支えあって暮らしていたら、それは、姦淫でもなければ、罪でもありません。
それは、愛です。それは、良い実だからです。良い実をならすのは、よい
木です。ですから、同性婚は罪ではないのです。アーメン
これは、立証法の教えなのです。
イエスは、血の病の人がイエスの衣服に触れても、それを立派な信仰だと
褒めました。良い実がなる行動は、罪ではなく、正しい行いかどうかは
その実でわかるという教えです。
そのイエスの教えを踏みにじっているのが、パウロに洗脳されている
クリスチャンなのです。
信じ切ってしまっているのです。
しかし、パウロの罪を認め、イエスの十字架に謝罪しなければ、
福音派のクリスチャンは救われません。イエスの教えは、
立証法と人権思想だからです。パウロの洗脳から離れて、イエスの
教えに戻ってください。アーメン
同性愛者は偶像崇拝の罪のために、神から罰を与えられていると
ローマ書に精神性攻撃を書きました。パウロの罪を認めましょう。
運動を世界中に発信していきましょう。
もし、反論があれば、大歓迎です。
立証法の教えです。イエスは小さな命にも寄り添い、人間が
自然を支配しているという教えを説いていませんでした。
彼らに弁解の余地はないと述べているのです。
これは、被創造物を見下し、人間が神を理解する手段として
捉えているのです。イエスの寄り添う視線とは正反対です。
これは、アダムが陰部を隠した木だからです。人間は裸である事を
まず恥じることから、自然法を社会に取り入れました。
しかし、イエスの生きていた時代には、すでに自然法により
裁かれたり、迫害されたり、住むところを追われたり、暴行を受けたりする
被差別者が生じていたのです。
もし、血の病の人がその衣服に触れても、治療行為のためであれば、
罪ではないのです。
よって、血を避けろと聖書に書いてあっても、輸血は罪ではありません。
イエスの御言葉の通りなのです。
よって、同性愛者がお互いをいたわり、助け合って暮らしていたら、
それは、罪でも姦淫でもないのです。クリスチャンは反論があれば
大歓迎です。それが、今は世界の人権思想の実として、同性婚として
広まっています。また、同性愛者の人権はすべての人権のリトマス試験紙です。
小さな命の人権も侵害されている国々なのです。
小さい命は、イエスの福音で救われなければなりません。
また、弱い立場の人も、イエスの福音で救われなければなりません。
それが、真のイエスの福音です。
犠牲によるものです。まさに、一粒の種が地に落ちたのです。
パウロの洗脳から離れ、イエスの教えを世界中に広めていきましょう。
教皇様の改革・・・性的スキャンダルや
マネーロンダリングに関する改革はいいと思うけど
40年以上バチカン専門記者として働いてる
マルコ・ポリティ氏によると
フランシスコ教皇は、教会を現代の価値観に順応させている
教皇は、避妊薬（ピル）や離婚
結婚をしていない若者たちの同棲（フランス多し）について
全く説教しなくなりました。
特定の地域で既婚男性の司祭も認めつつあります。
こんな改革は今までなかった
全く新しい改革です！！！
「中絶した人や離婚した人、同性愛者を排除しないように
彼らに教会の門を閉ざしてはなりません！」と教皇。
ただ有力者達の中には、教皇が同性愛を
敵視しないことをよく思ってない人達が居ます。
そしてこうした教皇フランシスコの改革に
反発している保守派の人々や反対者が教会の外にも中にも居ます。
しかしゆっくりではありますが教皇のこうした改革は
確実に進んでいます。
他方でファチマの聖ヤシンタは次のように言っています。
「他のどの罪より人を地獄に招いてしまうのは肉欲の罪です
死後の地獄は一度そこに落ちたら永遠に抜けられず
永遠の意味を理解したら人は自分の生き方を変える為になんでもするでしょう」
教皇様の現代の価値観に順応させる改革か
それとも聖女の言葉に従うべきが、考えなくても分かりますよね？
と考えている方が多く
とても悲しくて残念です
カトリック教会内の改革･革新派のグループはLGBTの人達を
受け入れていこう差別をなくしていこうと
運動を展開しています
自分たちが禁欲したくてしてるなら、それでいいじゃないですか？
その禁欲を人に押し付けないでもらいたいものです。
人間の性は男性と女性に100％正確には区分できません。
ある人は、中間的な性を有しているのです。
性の分布は両端が高くなるグラデーションを示しているのです。
ですから、その罪の概念はすでに破綻しているのです。
これはしてはいけない。これは罪だという人はたくさんいますが、
イエスのように立証法をもたらしたのは、イエスが世界で最初です。
立証法とは、人を傷つけたり、攻撃したり、社会にとってマイナスに
なることは罪ですが、人と人の絆を深めたり、命を救ったりする
プラスの行いは罪ではないのです。
まったく罪ではありません。むしろ命を救う正しい行いだと
イエスはその信仰をほめるでしょう。
なぜならば、一人が倒れた時に、一人が助けて命を救うことが
同性婚だからです。アーメン
裁き、自然法で判断して、弱者を差別することで、自分を
正当化し、優越感で信仰心を燃やす人を指すのです。
こうしたパリサイ人のパン種に汚染されたキリスト教徒は
イエスが再臨されたら、必ず裁かれるのです。
福音派の牧師のようです。なぜならば、同性愛者を別れさせて、
その人を罪だと攻撃して、自分は絶対にその人が死ぬまで面倒を
見たりしないで、知らんぷりをするからです。
多くの人が騙されている事を指摘したいと思います。
イエスとパウロの関係は、
（Ａ） 師弟関係 （Ｂ） 血縁関係
（Ｃ） 知人 （Ｄ） 他人
のうち、どれでしょうか？
歴史上の正しい答えは（Ｄ）ファイナルアンサーです。
パウロはイエスの弟子ではありません
イエスの教えを学んでもいません。イエスを教祖ともしていません。
神として神格化することによって、イエスの教えに目が出ないように
邪魔をしたのです。イエスの教えをパウロは一言も引用していません。
イエスの教えは、まず人を裁かない教えであり、人を攻撃しない教えです。
イエスの教えを上書き保存したので、キリスト教徒はインディアンを殺したり、
魔女狩りをしたり、同性愛者をガス室で殺害していたのです。
人権を返して尊重しあう教えです。
イエスの十字架にパウロの罪を謝罪してください。アーメン
社会が、マイノリティーを受け入れて、その人たちが活躍できる事こそが、
イエスの福音なのです。
持ったものを弟子として選びました。
ですから、イエスの御言葉は十字架の犠牲によって、地に落ちて
良い地に蒔かれた御言葉が、人権思想や、立証法の実としてこの世に
もたらされているのです。パウロのように上書き保存してしまい、
人々が殺しあったり、裁き合ったり、差別したりする教えに変えて、
自分は信仰義認で正しいなどと、イエスは教えていませんし、
パウロのようにこざかしい人は弟子にしていないのです。
する教えではありませんでした。
しかし、パウロのパリサイ人のパン種に汚染されると、人はパウロのように
独善的に人を見下し、断罪し、攻撃して、自分は信仰があるから
正しいと主張するのです。イエスの教えに信仰義認はありません。
イエスの教えに原罪もありません。イエスの十字架にパウロの罪を謝罪しましょう。
書き込みを論破してきました。
ですから、パウロの罪はもう自明なのです。
パウロはローマ書に同性愛者は偶像崇拝のために神から罰を受けて
不自然な情欲に引き渡されていると、精神性攻撃を書いたのです。
また、同性愛者は偶像崇拝した因果関係で同性愛者になったのではありません。
パウロの浅はかな脳細胞が考えた偏見の言葉なのです。
このパウロの罪を認めてイエスの十字架に謝罪してください。
他人です。イエスはパウロを見出していません。
すべては、後出しジャンケンなのです。
イエスの御言葉の実は、人権思想と同性婚などの立証法として、
この世に実っているのです。イエスの十字架は贖罪ではなく
人類に愛と希望を与える犠牲の十字架です。御言葉が血のおかげで、
この世に種まかれ、発芽し、実をもたらしたのです。イエスの福音とは
十字架によりもたらされた、人権と立証法です。
悪霊が影響しているとか、同性愛者はクリスチャンになれないとか、
差別発言をしますが、イエスはそんなクリスチャンを救いません。
人を攻撃して、断罪して、もしその人が傷ついて自殺したら、
それは、パウロによって洗脳されたためと言っても、イエスはその罪を
断罪します。魔女狩りをしたり、同性愛者にののしった人が、
イエスによって天国に生まれ変われると思ったら大間違いです。
ノーマライゼーションと言う奇跡だからです。
罪人だとか、呪われているとか、罰を受けていると蔑まれた人々に
イエスは奇跡を起こしたのです。
今の社会は女性に人権が戻り、黒人奴隷に人権が戻り、
障がい者に人権が戻り、そして最後に性のマイノリティーの方々に
人権が戻されたのです。
イエスの再臨までにパウロの罪をイエスの十字架に謝罪した人が
救われるのです。
なぜならば、イエスはパウロと生きた時期が被るのに、
パウロの事をその霊能者の能力を使って、見出しませんでした。
イエスとバプテスマのヨハネが霊能者同士、呼応していたのと
正反対です。すべては、パウロと言うパリサイ人が仕組んだ
罠です。
犠牲を捧げられた十字架です。
一粒の種が地に落ちたから、世界に本当の福音が届いているのです。
イエスの福音は、キリスト教の信仰ではなく、人権思想と立証法です。
罪でも姦淫でもありません。人と人は完全ではないので、お互いを必要とし、
人間関係を構築することは、イエスの教えそのものです。
人と人は助け合い、愛し合って生きていくことは、罪でなく愛です。
理想論ではなく、現実論として、同性愛者がキリスト教徒として
同性婚する奇跡を、イエスの再臨のしるしだと訴え続けてきました。
イエスは同性愛者を裁きません。むしろ、お互いを助け合って生きていたら、
その信仰を立派だと褒めるのです。
俺は完全で罪が一つもない神だから、お前ら
罪人は、全員俺に従えと言うキャラではありません。
パウロの洗脳から離れて、同性愛者に人権を返してください。
パウロは悪魔です。同性愛者を精神性攻撃しました。
人は神から罰を与えられて同性愛者になったわけではなく、
生まれ持った魂の発動によって、愛する人を選択しているのです。
人が人を好きになるのは、自由です。アーメン
呼ばれて困ったことはありませんか？日本人の癖でクリスチャンには枕詞として、
敬虔なとつけてしまうのです。ですが、クリスチャンが敬虔である必要など
まったくありません。
人を裁かない、人を攻撃しない、困った人を見たらその人に手を差し伸べる
と言う、日本人として当たり前の事ができていたら、敬虔である必要などありません。
同性愛者の団体が公共の宿泊所で合宿をしていたら、攻撃した事件がありました。
こういう人間になってはいけないと言うのが、イエスの根本思想なのです。
人間が人間を裁き、見下し、攻撃し、ここから出て行けと言ったり、
お前らはここに住んではいけないと迫害するのは、パリサイ人なのです。
この世のために、もたらされたと信じるのであれば、人権思想と
立証法を、貧しい人や、病の人や、困っている人に届ける事だと確信しています。
パウロは、イエスが直接選んだ一番弟子のペテロの悪口を書いて、
喧嘩別れしているのです。もしこれが事実ならば、イエスは生前に
人も選べないような、政治力も人選力もなかった人になってしまうのです。
人を見る目がなかったのでしょうか？
そんな事があるはずが、ありません。
パウロがフェイクニュースを流しているのです。
やましい事がある方が、フェイクニュースを流すのです。
例えば、Ａさんがこんな事を言っていましたよ。と言うニュースです。
これは、ペテロとパウロにも当てはまります。
人の悪口を言ってはいけないと、イエスに教えられていたのです。
ですから、多くの人はパウロに騙されてしまいました。
パウロに騙されると、人はパリサイ人のパン種に汚染されるのです
イエスが予行演習で弟子たちにパンを民衆に配らせた時に、
パン屑ばかりになり、「パリサイ人のパン種に気をつけなさい」と
イエスは予言しています。これは、ペテロなどの弟子が、パウロに
教団を乗っ取られることを、予知していたのです。
後世にしっかりと受け継がれているのです。
イエスの御ことばは、良い地に蒔かれ、人権思想と立証法の
実をもたらしました。イエスは自分の言動を正確に後世に伝える
能力のあるものを、弟子にして、パウロのような上書き保存してしまうような
こざかしい人は、弟子にしていなかったのです。
家は10軒から15軒くらい、最初にらい病のシモンが迫害されて、その
地に住み、シモンの元に、売春婦や、性のマイノリティーのラザロなど
迫害を受けた人が、自然発生的に集まり、村が形成されていたのです
差別されている人の側にイエスはいました。
いま、人権が戻り、同性婚が認めれている、イエスの福音が
世界中に広まり、イエスが再臨されるしるしが現れているのです。
イエスの十字架にパウロの罪を謝罪してください。アーメン
そんな不公平な事をイエスがするでしょうか？
全世界のクリスチャンを迫害する人に、「なぜ私を迫害するの？」と
現れるのであれば、わざわざ宣教するために弟子を立てずとも、
全世界の人が一瞬で回心してクリスチャンになるではないですか？
パウロの嘘に騙されてはいけないのです。アーメン
学んでいたのでしょうか？イエスの人となりを理解していたのでしょうか？
それを兄弟子から謙虚に学んでいた様子もまったくありません。
兄弟子の悪口は書くし、パウロの手紙の内容を要約すれば、
あいつはけしからん、後は自分をよろしくと言う、つまらない内容の
手紙なのです。
貪欲な性格であり、人の弱さや「痛み」に向き合っていた様子など
一行たりとも書かれていません。
黒人奴隷を兄弟のように扱うように依頼しているのに、
奴隷制度を容認しているという、サイコパス的な一面が見られるのです。
という一文によく表れているのです。
自分から言う人は、決して権力に無頓着ではなく、
内心メラメラとペテロなどに対抗心をもっていた人物なのです。
読む価値もありません。
それは、後世の人が勝手に公会議で聖書の中に入れただけです。
イエスはパウロの書簡など、見たことも、触ったことも、認めたことも
読んだこともありません。
パウロにはそうした痛みに理解を示した様子が一行もありません。
1970年代までは、アメリカの都市で黒人が市内のバスの座席に座ることは
許されませんでした。
なぜ、自分たちだけが差別されなければならないのだと、
黒人たちは思っていたのです。
思っても、住むところを貸してもらえなかったり、迫害を受けていたのです。
イエスの福音とは、そうした人の痛みに教会が手を差し伸べる事です。
また、野の花を見なさい、と言いました。
そうした小さな命に共感する心をイエスは持っていたのです。
パウロは正反対です。被創造物を見れば、神が分かると述べています。
そして、神に反する同性愛者は、罰を受けているのだ、彼らに弁解の
余地はないのだと、手紙に書いているのです。
言い表す人が、自分の周りにいても、その人と友達になろうとは
決して思いません。
自分を神のような視点で、世の中を見下すパウロのようになっては
イエスの教えが実らないと思います。人は小さな命に寄り添う視点を
もっていなければならないのです。アーメン
イエスは、「安息日は人のためにある、人が安息日のためにあるのではない」と
おっしゃりました。
これは、律法は自由に解釈していいという教えではなく、
何が正しいかは、何のために何があるか、もともとの原点に戻らなければ、
人は人を裁くことに、押しつぶされていくのです。
その信仰を立派だと褒めました。
まさに、パリサイ人から攻撃されるような行いでも、治療目的であれば、
血を避けろと聖書に書いてあったとしても、輸血は罪ではないというイエスの
立証法の教えそのものです。
二人が一緒に暮らすことにより、相互扶助の契約を結び、どちらかが
ケガや病気で倒れた時に、もう片方が介護したり、救ったりできるのです。
命を救うためにある、同性婚は罪ではなく、人と人の相互扶助の契約であり、
社会と神の前で愛を宣言することにより、二人の関係はより強固な結びに
なるのです。
立証法の教えなのです。
同性婚は悪ではなく、正しいから、同性婚した人が幸せに末永く
お互いの健康を気遣い、暮らしているのです。アーメン
立証法によって同性婚がキリスト教国から始まって、世界に広まりつつあるのは、
偶然ではないと思います。イエスの御ことばの素地がある国だから、
パウロと言う茨を打ち破り、本当のイエスの福音が誕生したのです。アーメン
書き込むビジョンを与えられました。
その時、神に一つだけ質問をしました。「私は天国に行けますか？」
と神は一言「それは私にもわからない。」と答えられたのです。
すべては、イエスの御こころのままに。アーメン
聞こえてこなくて、ほんとに良かったです。
天国に行くかどうかは、神でさえもイエスに一任している事がわかったからです。
ましてや、個人商店の福音派の牧師が、あなたは信仰があるから
天国ですなどと言われて、信じてしまったら、その牧師に
献金を捧げ続けなくてはいけなくなってしまうのです。
イエスは信仰する人を救うなどと、一言も弟子に言いませんでした。
イエスの福音は、人権思想と立証法なのです。
その証拠に、イエスはエルサレムからではなく、ベタニア村の
近くにあるオリーブ山から昇天されました。
ベタニア村とは、現代で言うところの、被差別村です。
立証法である同性婚が広まり、同性愛者に人権が返された時なのです。
アーメン
昇天した後なのです。
イエスは弟子たちに、昇天してから再臨までは私は誰にも現れないから、
私を見たという者が出てきても、それは惑わす者だから信じるなと言っていたのです。
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