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幸福の科学を信じるバカへ


1 :2017/05/16 〜 最終レス :2018/06/10
大川髢@は信者をATMと思っている。植福と言って金をまきあげている。
植福をたくさんすると、しあわせになると思ってるきちがい信者。

ほかのいけんはどんどん書き込んでね

2 :
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/47
きょう子氏によれば、「霊言」は時に、教団内の人事にも影響を及ぼしたという。

例えば、一昨年9月から昨年4月まで「幸福実現党」の党首を務めた木村智重氏。

彼が党首を降ろされた背景にも「霊言」があった。

*  *  *  *  *

いよいよこれから選挙だ、という時に党首を降ろされれば当然、

なぜこの時期に、という空気が党・教団内に広がります。

すると教団幹部の元に、総裁が作成した

《木村前党首守護霊意見》と題する

ペーパーが配られました。

《木村じゃ。許せん。絶対に許せん。ワシに恥をかかせおった。

ワシはプライドだけで生きている人間じゃ。

(中略)大体、幸福の科学ではワシが一番頭がいいんじゃから、

ワシに全権を渡せばいいんじゃ。

(中略)結論は、大川隆法がワシの能力と人望に嫉妬したということだ》。

つまり、木村さんは内心で

このようなことを考えているので

党首には相応しくない、というわけです。

教団内では、

信者からの人気が出てくると左遷される、

と言われていました。

木村さんと同じように

「霊言」で責められ、

自殺を図った人もいます。

私は今 "外" に出たので総裁の霊言はおかしい、

と分かりますが、"中"にいる人は気付かない。

自分たちが地獄にいるということが分からないのです。
http://o.8ch.net/u29l.png

3 :
最重要証人を出せない教団(教祖の強姦、確定)
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/11/blog-post_14.html

私は以前、大川隆法氏が不倫で傷つけた女性の個人相談を受けました。
最近、さらにその被害が広がっていることを確認しました。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_12.html

最初はおそるおそる手をだしていたのが
意外に簡単に女性が思いのままになることに気をよくした隆はだんだんと
行動が大胆になっていきました
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/41

過去世悪用の強姦
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/37
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/36
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/35
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/34

大川の日常生活に 触れる職員はほぼ全員が女性である
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/33

【恐怖!霊障の科学】
知人のお子さんは支部エルカンターレ像の首に緑色の蛇が巻き付いていることを霊視
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/30

エル・カンターレ像に祈る人に、地獄の霊や悪魔が取り憑いてきます。
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/28
http://o.8ch.net/u29o.png

4 :
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_4551.html
お金に執着しているのは大川隆法氏です。
なぜこんなにお金集めに奔走されるのでしょうか。
ご自分の見栄で拡大する事業欲を抑え、
大悟館で使うお金を削減されたら、
もっとロー・コストで経営できるはずです。
人が来ないところに建物を建てすぎておられます。
大川隆法氏も一つが二千万円もする腕時計を、
両腕につけて講演するような、
恥ずかしい真似は二度とされないで下さい。    
また理事を大量生産されていますが、
局長・理事クラスには月額百万円以上を支給されているようです。
こうした人件費のバラまきをおやめください。
もともと宗教法人の職員というのは、
それほど高給取りになってはいけないのです。
なぜなら
信者の皆様のお布施で生活しているからです。
信者さんの中には理事・局長さんたちの
数分の一という人が数多くいらっしゃいます。
この方々は、爪に火をともすようにして
生活を切り詰めたなかから、
人類のお役に立つなら、仏陀のお役に立つならと、
布施をされているのです。
大川隆法氏は、信者は老後の心配は要らない、
適当な時期にあの世に引き上げてもらえる
という説法をされたこともありますね。
これを信じた人は、老後の蓄えまで
切り崩されています。  
私はこうした人々が気の毒でなりません。
教団は彼らを助けてくれないからです。
私は大川隆法氏と教団の犠牲者が
少しでも少なくなるように、
勇気を持って裁判に
立ち上がってくださった方々に、
深い敬意を捧げます。
その方々は自らの意志で、
あえてその道を選ばれた勇者です。
こうした勇気ある方々のためなら、
いくらでも微力を捧げさせて頂く覚悟でいます。
http://o.8ch.net/u29p.png

5 :

http://o.8ch.net/u29q.png

6 :

http://o.8ch.net/u29r.png

7 :

http://o.8ch.net/u29s.png

8 :
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2163?

犬川親子・・・

最初から、詐欺目的だった、ということ。

コックリさん程度の霊体験はあったのだろう。

しかし、ソレで商売しようと欲が嵩み

嘘に嘘を重ねて、引っ込みが付かなくなってしまった、ってとこか。

昨今のタレント霊言などは、

完全なイタコ劇場と見てよいだろう。

つまり、全てが「嘘」なのだ。

騙され続ける信者諸氏は、

そろそろ目を覚ました方がよかろう。

常軌を逸したノルマを30年間、課され

財産を搾取され続けて来たのだから。

毎年、数十万円分の本を無理矢理、買わせる仏陀、

そして、ソレを「毎回、ベスト・セラーだ」として

信者への感謝なく、自慢する仏陀、

そんな「仏陀」があろうか?

これ以上、「偽仏陀」に騙され続けてはいけない!!

http://rougokugakuen.blog.fc2.com/blog-entry-282.html
http://o.8ch.net/u29u.png

9 :
創価学会信者を標的に、小遣いを稼ぎたかったのが、始まりではないか、と推測します
http://rougokugakuen.blog.fc2.com/blog-entry-284.html

https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1494475066/457

一番最初の「日蓮聖人の霊言」も、

恐らくデタラメでしょう。

そもそも犬川は審神者が全く出来ませんから。

何故、「日蓮」か、と言えば、創価学会信者を標的に、

小遣いを稼ぎたかったのが、始まりではないか、

と推測します。

が、予想外に売れてしまい、

どんどん狂って行ったのでしょう。

昨今のタレント守護霊霊言は、狂気の沙汰ですよ。

自分から「偽仏陀」を証明したようなものです。

まして、紫央と共に、

「夫婦で造物主」を名乗っているワケですから、

もう、病気という他ありませんね。
http://o.8ch.net/u2c6.png

10 :
ファシストなる者よ、汝の名は中川隆なり。

11 :
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2085

決定的だったのは、別の方の性的被害を聞いたときでした。

2009年に選挙の折に随行していた若い女性秘書に、ホテルで何らかの性的なアプローチがあり、

その結果、その女性は翌朝自宅へ逃げ帰ったという話を知ってしまったのです。

その方のお母さんのお話なので、私は信じないわけにはいきませんでした。

その家族は、御両親も姉も退会され、御本尊も祭壇もずたずたにしたと聞きました。

また、その方にお話を聞いてお辞めになった方が大勢いらっしゃるということも知りました。

そのお母さんが余り周りに話をしないようにと、長く秘書をしているM氏が口止めをしようとしたものの、

母親の剣幕に押されて退散したという話も知りました。

私は大川隆法氏が異常な行動を継続的に行っていることを知るに至りました。

それまでは、大川きょう子さんが週刊誌で発表された内容を信じていなくて、週刊文春に抗議の手紙を書いていたほどです。

教団側の洗脳に深く侵食されていましたので、そういう状態でした。

その私が変わったのは、やはり2009年の被害者の方の存在を知ったことでした。

その時初めて、私は大川隆法氏自体がおかしいという認識を明確に持ったのです。

私は、知ったものの責任として、大川隆法氏に対して反省を求める意見具申をする決意をしました。

今年(2012年)の2月頃です。

そのころ大川隆法氏の行状を知った会員さんが、納骨壇のキャンセルをしたいということで、

購入の際に支払ったお金を返してもらいたいという話が出て、支部や那須精舎に相談をされていました。

すると「お布施なので返せません」という決まり文句が返ってくるのみで、

中には支部長から「お布施の返還を求めるのは教団を敵に回すことよ」という恫喝をされた方もいました。

この方々は仕方なく消費者センターにも相談されましたが、弁護士を紹介されただけでした。
http://o.8ch.net/u2ca.png

12 :
結局、裁判になったのですが、私は幸福の科学で布施が尊いのは三輪清浄ゆえに尊いと言ってきたので、

受者たる大川隆法氏がここまで穢れている以上は、そもそも布施として無効であると思いました。

そこで、私はそのことを陳述書として提出することで、この裁判を側面支援させていただく事にしました。

大川隆法氏への手紙は最初は弁護士から教団に送ってもらった(無視されないようにと考えての事です)のですが、

「事実無根」「慢心」だとして、私に広報局から否定する内容の文章が届きました。

大川隆法氏にも手紙が届いていないようでした。

それで私は、大川隆法氏が否定できない事実をなるべく詳細に書いて、

被害者の救済と納骨壇等のお金の返還を勧告する手紙を4月4日に、大悟館へ配達証明で送りました。

その手紙が着いたのは4月5日ですが、奇しくもこの日に布施の返還訴訟が提訴されていました。

これは不思議な偶然の一致(共時性)だと感じました。

なお、手紙が届いた4月5日付けで、私は幸福の科学から除名になりました。

その後、週刊文春がこの手紙の存在を知る事になり、世に出る事になりました。

私は被害者の拡大を防ぐために、週刊誌に出ることはむしろ必要なことだと思いましたので、取材に協力する事にしました。

しかし、この記事が出る前に、私は、Yさんともう一度連絡を取って、彼女の了解を頂きたいと思いました。

そして、新大久保のマンショアンも探し当てたのですが、引っ越されていました。

引越し先も探したのですが、分かりません。

私はYさんにお伝えしたいことがあります。

私はYさんの出来事は、大川隆法氏の犯罪的な行為を明るみに出し、

これ以上被害を広げないために、本当に大きな犠牲であったと思います。

Yさんの存在に感謝されている方は、非常に沢山おられます。

私はYさんの傷ついた心を癒すためのお手伝いをさせていただきたいと思います。

Yさんから連絡を頂くことを、私は心からお待ちしております。

http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=14
http://o.8ch.net/u2cb.png

13 :
@過去世を使っての説得があった

大川隆法氏はYさんを釈迦の第一夫人のヤショーダラ妃と、彼女に言っていました。

したがってヤショダラ妃がYさんの守護霊だと言われていました。

そして、要するに

「ヤショーダラ妃が仏陀・大川隆法氏と性的な関係を結んで、仏陀・大川隆法氏を癒すように希望している」

という趣旨のことをYさんは聞かされたのです。

Yさんは、守護霊であるヤショーダラ妃がそう言っていると聞かされても、自分の思いとは、まるで違うことを言われるので当惑したようです。

当時は、大川隆法氏はいつもYさんの守護霊と話して、守護霊がこう言っていると伝えていたようですが、

Yさんにしてみれば

「守護霊の意見と私の気持ちは全く違う。

先生は私のいうことを少しも聞いてくださらないで、守護霊とばかり話しをしている」

と不満に思ったと、私に教えてくれました。


Aベッドを共にしたあと大川隆法氏がYさんに合掌した

彼女が一番混乱したのは、セックスを終えた後、大川隆法氏が彼女に対して合掌し、感謝の気持ちを表現されたことでした。

その時の気持ちは複雑で

「仏陀が私のような罪深いものに合掌して下さっている。

そんな資格は私には無いのに」

という罪悪感が湧いたと言われました。

その心の混乱は結構、激しかったように感じました。

http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2084

14 :
BYさんの葛藤

Yさんが逃げ出したのは、自分がいると奥様に悪いことをしてしまうから、

自分がいなくなったほうがいいのだという気持ちが、まずあったようです。

それに彼女には当時、結婚を考えていた男性がいたので、その人への罪意識は当然ありました。

そして大川隆法氏が合掌したことへの上記の葛藤もあったようです。

さまざまな葛藤で胸が張りさけそうになって、M局長に相談したそうです。

そしたら「逃げなさい。後のことは私に任せなさい。」という言葉で、逃走したのです。

大川隆法氏からの連絡が来ないように、自宅の電話線も引き抜きました。

しかし、逃げ出した事により、仏陀の指示にそむいて逃げ出したという罪悪感も追加されたようでした。


CYさんの嗚咽

Yさんはどのような行為があったのかも、私に教えてくれましたが、

仏陀と信じている大川隆法氏を一生懸命に真心込めて癒そうとされた印象を強く受けました。

しかし突然嗚咽が始まりました。

今まで溜まっていた悲しみ、葛藤、そうした抑圧された感情が堰を切ったように涙となって溢れてきました。

慟哭というか、体を揺らしての激しい嗚咽の涙です。

呆然と見守るしかありませんでした。

その時の印象ではものすごく長時間泣かれていたような感じを持ちました。

私はYさんに、次のように言いました。

「守護霊のヤショーダラ妃がそう申し出たと言うことは、

天上界がよほどそれが必要と判断されるような事情があったに違いないから、

そういう関係になったこと自体で、自分を責める必要は無いと思います。

15 :
合掌されたということは、よほど大川隆法氏が癒されたのでしょうから、

その感謝の気持ちは素直に受け止められていいのではないでしょうか。

教団から逃げ出したことは、M局長に相談された上で指示でもあるし、

あなたには約束していた方がいたのだから、止むを得ないことで、

自分を責める必要は無いと思います」

この時には、私の中に大川隆法氏の行動をおかしいと思う気持ちは起きなかったのです。

守護霊のヤショーダラ妃がそう言ったという事を完全に私も信じたからです。

きっと何か天上界で、そういう必要を感じられて、そういう事になったのだろうと、

信仰心で受け止めてしまったからです。

「何か深いお考えや、計り知れないご事情があるに違いない」と考えたのです。

これは洗脳状態に特徴的な思考停止をまねくフレーズです。

私はただ、彼女の罪悪感が癒える事だけを願っていました。

この時にYさんは終わったあとに「このことは誰にも言う必要は無いからね」

と大川隆法氏から口止めされたと聞きましたので、私も黙っていました。

その後の彼女は、明るさを取り戻されたように感じましたので、私はお話を伺ってよかったと思っていました。

私が、大川隆法氏に疑問を持ち始めたのは、まだ最近のことなのです。

疑問を持ったきっかけの一つは、大川隆法氏がヤショーダラ妃を長女の過去世であると言い出した事です。

私は耳を疑いました。

もしそちらが真実なら、一体、大川隆法氏がYさんに言ったことは何だったのか、という疑問が起きました。

私はYさんの守護霊のヤショーダラが自分で申し出たと言うので、そういう特別な事情が何かあったのだろうと、

天上界の判断だと思って信じていたのです。

しかし、ヤショーダラ妃が長女であるとなると、大川隆法氏のしたことは詐欺です。

16 :
教祖が霊の声を偽ってセックスを職員の女性に強要したという犯罪になります。

過去世が間違うなら、大川隆法氏は自分が釈迦の生まれ変わりだと言っていたのですから、

自分の奥さんも分からないような仏陀がいるのかという疑問も起きました。

それとも、ヤショーダラ妃を名乗って悪魔が大川隆法氏をそそのかせたのではないかとも考えました。

私は大川隆法氏が意図的に騙しのテクニックを使う人物だとは考えることが出来なかったので、

当時、大川隆法氏は霊障だったのだという判断に傾きました。

しかし、霊障になる仏陀というのはありえませんので、私はその段階で思考停止になりました。

http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=14

17 :
被害者がその後も増大し続けており、

この犯罪を抑止することが

是非とも必要だと思ったからです。

あの記事が出てから、私の元には、

他にも被害者が何人もいるという情報が

いくつも入ってきています。

私は純粋な若い女性たちの信仰心を利用して、

自分の欲望を満たそうとする大川隆法氏と、

彼の犯罪を隠蔽し続ける幸福の科学に対しては、

はっきりと公憤を感じております。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_29.html

18 :
Assault !! Billiken Corps !!
http://o.8ch.net/u2v9.png

19 :

http://o.8ch.net/u2wj.png

20 :

http://o.8ch.net/u31h.png

21 :

http://o.8ch.net/u3d1.png

22 :
KLAETXSX !!
http://o.8ch.net/u3e0.png

23 :
テスト

24 :
>>1
>植福をたくさんすると、しあわせになると思ってるきちがい信者。

特に女の信者に、こういった偏執信者が幸福の科学の場合は多い。

25 :
COMPLETELY DESTROY HS !!
http://o.8ch.net/u3w9.png

26 :
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2084

@過去世を使っての説得があった

大川隆法氏はYさんを釈迦の第一夫人のヤショーダラ妃と、彼女に言っていました。

したがってヤショダラ妃がYさんの守護霊だと言われていました。

そして、要するに

「ヤショーダラ妃が仏陀・大川隆法氏と性的な関係を結んで、仏陀・大川隆法氏を癒すように希望している」

という趣旨のことをYさんは聞かされたのです。

Yさんは、守護霊であるヤショーダラ妃がそう言っていると聞かされても、自分の思いとは、まるで違うことを言われるので当惑したようです。

当時は、大川隆法氏はいつもYさんの守護霊と話して、守護霊がこう言っていると伝えていたようですが、

Yさんにしてみれば

「守護霊の意見と私の気持ちは全く違う。

先生は私のいうことを少しも聞いてくださらないで、守護霊とばかり話しをしている」

と不満に思ったと、私に教えてくれました。


Aベッドを共にしたあと大川隆法氏がYさんに合掌した

彼女が一番混乱したのは、セックスを終えた後、大川隆法氏が彼女に対して合掌し、感謝の気持ちを表現されたことでした。

その時の気持ちは複雑で

「仏陀が私のような罪深いものに合掌して下さっている。

そんな資格は私には無いのに」

という罪悪感が湧いたと言われました。

その心の混乱は結構、激しかったように感じました。
http://o.8ch.net/u3yj.png

27 :
BYさんの葛藤

Yさんが逃げ出したのは、自分がいると奥様に悪いことをしてしまうから、

自分がいなくなったほうがいいのだという気持ちが、まずあったようです。

それに彼女には当時、結婚を考えていた男性がいたので、その人への罪意識は当然ありました。

そして大川隆法氏が合掌したことへの上記の葛藤もあったようです。

さまざまな葛藤で胸が張りさけそうになって、M局長に相談したそうです。

そしたら「逃げなさい。後のことは私に任せなさい。」という言葉で、逃走したのです。

大川隆法氏からの連絡が来ないように、自宅の電話線も引き抜きました。

しかし、逃げ出した事により、仏陀の指示にそむいて逃げ出したという罪悪感も追加されたようでした。


CYさんの嗚咽

Yさんはどのような行為があったのかも、私に教えてくれましたが、

仏陀と信じている大川隆法氏を一生懸命に真心込めて癒そうとされた印象を強く受けました。

しかし突然嗚咽が始まりました。

今まで溜まっていた悲しみ、葛藤、そうした抑圧された感情が堰を切ったように涙となって溢れてきました。

慟哭というか、体を揺らしての激しい嗚咽の涙です。

呆然と見守るしかありませんでした。

その時の印象ではものすごく長時間泣かれていたような感じを持ちました。

私はYさんに、次のように言いました。

「守護霊のヤショーダラ妃がそう申し出たと言うことは、

天上界がよほどそれが必要と判断されるような事情があったに違いないから、

そういう関係になったこと自体で、自分を責める必要は無いと思います。

合掌されたということは、よほど大川隆法氏が癒されたのでしょうから、

その感謝の気持ちは素直に受け止められていいのではないでしょうか。
http://o.8ch.net/u3yk.png

28 :
教団から逃げ出したことは、M局長に相談された上で指示でもあるし、

あなたには約束していた方がいたのだから、止むを得ないことで、

自分を責める必要は無いと思います」

この時には、私の中に大川隆法氏の行動をおかしいと思う気持ちは起きなかったのです。

守護霊のヤショーダラ妃がそう言ったという事を完全に私も信じたからです。

きっと何か天上界で、そういう必要を感じられて、そういう事になったのだろうと、

信仰心で受け止めてしまったからです。

「何か深いお考えや、計り知れないご事情があるに違いない」と考えたのです。

これは洗脳状態に特徴的な思考停止をまねくフレーズです。

私はただ、彼女の罪悪感が癒える事だけを願っていました。

この時にYさんは終わったあとに「このことは誰にも言う必要は無いからね」

と大川隆法氏から口止めされたと聞きましたので、私も黙っていました。

その後の彼女は、明るさを取り戻されたように感じましたので、私はお話を伺ってよかったと思っていました。

私が、大川隆法氏に疑問を持ち始めたのは、まだ最近のことなのです。

疑問を持ったきっかけの一つは、大川隆法氏がヤショーダラ妃を長女の過去世であると言い出した事です。

私は耳を疑いました。

もしそちらが真実なら、一体、大川隆法氏がYさんに言ったことは何だったのか、という疑問が起きました。

私はYさんの守護霊のヤショーダラが自分で申し出たと言うので、そういう特別な事情が何かあったのだろうと、

天上界の判断だと思って信じていたのです。

しかし、ヤショーダラ妃が長女であるとなると、大川隆法氏のしたことは詐欺です。

教祖が霊の声を偽ってセックスを職員の女性に強要したという犯罪になります。
http://o.8ch.net/u3ym.png

29 :
過去世が間違うなら、大川隆法氏は自分が釈迦の生まれ変わりだと言っていたのですから、

自分の奥さんも分からないような仏陀がいるのかという疑問も起きました。

それとも、ヤショーダラ妃を名乗って悪魔が大川隆法氏をそそのかせたのではないかとも考えました。

私は大川隆法氏が意図的に騙しのテクニックを使う人物だとは考えることが出来なかったので、

当時、大川隆法氏は霊障だったのだという判断に傾きました。

しかし、霊障になる仏陀というのはありえませんので、私はその段階で思考停止になりました。

http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=14
http://o.8ch.net/u3yo.png

30 :
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2085

決定的だったのは、別の方の性的被害を聞いたときでした。

2009年に選挙の折に随行していた若い女性秘書に、ホテルで何らかの性的なアプローチがあり、

その結果、その女性は翌朝自宅へ逃げ帰ったという話を知ってしまったのです。

その方のお母さんのお話なので、私は信じないわけにはいきませんでした。

その家族は、御両親も姉も退会され、御本尊も祭壇もずたずたにしたと聞きました。

また、その方にお話を聞いてお辞めになった方が大勢いらっしゃるということも知りました。

そのお母さんが余り周りに話をしないようにと、長く秘書をしているM氏が口止めをしようとしたものの、

母親の剣幕に押されて退散したという話も知りました。

私は大川隆法氏が異常な行動を継続的に行っていることを知るに至りました。

それまでは、大川きょう子さんが週刊誌で発表された内容を信じていなくて、週刊文春に抗議の手紙を書いていたほどです。

教団側の洗脳に深く侵食されていましたので、そういう状態でした。

その私が変わったのは、やはり2009年の被害者の方の存在を知ったことでした。

その時初めて、私は大川隆法氏自体がおかしいという認識を明確に持ったのです。

私は、知ったものの責任として、大川隆法氏に対して反省を求める意見具申をする決意をしました。

今年(2012年)の2月頃です。

そのころ大川隆法氏の行状を知った会員さんが、納骨壇のキャンセルをしたいということで、

購入の際に支払ったお金を返してもらいたいという話が出て、支部や那須精舎に相談をされていました。

すると「お布施なので返せません」という決まり文句が返ってくるのみで、

中には支部長から「お布施の返還を求めるのは教団を敵に回すことよ」という恫喝をされた方もいました。

この方々は仕方なく消費者センターにも相談されましたが、弁護士を紹介されただけでした。

結局、裁判になったのですが、私は幸福の科学で布施が尊いのは三輪清浄ゆえに尊いと言ってきたので、

受者たる大川隆法氏がここまで穢れている以上は、そもそも布施として無効であると思いました。
http://o.8ch.net/u3yq.png

31 :
そこで、私はそのことを陳述書として提出することで、この裁判を側面支援させていただく事にしました。

大川隆法氏への手紙は最初は弁護士から教団に送ってもらった(無視されないようにと考えての事です)のですが、

「事実無根」「慢心」だとして、私に広報局から否定する内容の文章が届きました。

大川隆法氏にも手紙が届いていないようでした。

それで私は、大川隆法氏が否定できない事実をなるべく詳細に書いて、

被害者の救済と納骨壇等のお金の返還を勧告する手紙を4月4日に、大悟館へ配達証明で送りました。

その手紙が着いたのは4月5日ですが、奇しくもこの日に布施の返還訴訟が提訴されていました。

これは不思議な偶然の一致(共時性)だと感じました。

なお、手紙が届いた4月5日付けで、私は幸福の科学から除名になりました。

その後、週刊文春がこの手紙の存在を知る事になり、世に出る事になりました。

私は被害者の拡大を防ぐために、週刊誌に出ることはむしろ必要なことだと思いましたので、取材に協力する事にしました。

しかし、この記事が出る前に、私は、Yさんともう一度連絡を取って、彼女の了解を頂きたいと思いました。

そして、新大久保のマンショアンも探し当てたのですが、引っ越されていました。

引越し先も探したのですが、分かりません。

私はYさんにお伝えしたいことがあります。

私はYさんの出来事は、大川隆法氏の犯罪的な行為を明るみに出し、

これ以上被害を広げないために、本当に大きな犠牲であったと思います。

Yさんの存在に感謝されている方は、非常に沢山おられます。

私はYさんの傷ついた心を癒すためのお手伝いをさせていただきたいと思います。

Yさんから連絡を頂くことを、私は心からお待ちしております。

http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=14
http://o.8ch.net/u3yr.png

32 :
投稿・私の還俗の理由/組織が隠したかったもの

この方はすばらしい職員さんですね。

今の幸福の科学はまともな人ほど排除される組織になっているんでしょう。

長い目で見れば、はやくお辞めになって良かったのではないでしょうか。

この方であれば、実社会でも信頼され、道は開けると思います。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/12/blog-post_7529.html

(紹介)

幸福の科学の元職員の方から投稿を頂きましたので、ご紹介します。

(投稿)

私は幸福の科学の職員として、10年間勤務をしてきました。

宗教団体なので在職中は「出家」という言葉を使うのですが、退職する時には「還俗する」と言います。

私の場合は還俗したと言うよりも「還俗させられた」と言うべきだったと思います。

最後の勤務地は地方の支部長でした。

赴任した当時、支部には会員がまばらで、月例の祈願式などには数名の会員がおいでになるだけの閑散とした状況でした。

33 :

http://o.8ch.net/u4qh.png

34 :
@過去世を使っての説得があった

大川隆法氏はYさんを釈迦の第一夫人のヤショーダラ妃と、彼女に言っていました。

したがってヤショダラ妃がYさんの守護霊だと言われていました。

そして、要するに

「ヤショーダラ妃が仏陀・大川隆法氏と性的な関係を結んで、仏陀・大川隆法氏を癒すように希望している」

という趣旨のことをYさんは聞かされたのです。

Yさんは、守護霊であるヤショーダラ妃がそう言っていると聞かされても、自分の思いとは、まるで違うことを言われるので当惑したようです。

当時は、大川隆法氏はいつもYさんの守護霊と話して、守護霊がこう言っていると伝えていたようですが、

Yさんにしてみれば

「守護霊の意見と私の気持ちは全く違う。

先生は私のいうことを少しも聞いてくださらないで、守護霊とばかり話しをしている」

と不満に思ったと、私に教えてくれました。


Aベッドを共にしたあと大川隆法氏がYさんに合掌した

彼女が一番混乱したのは、セックスを終えた後、大川隆法氏が彼女に対して合掌し、感謝の気持ちを表現されたことでした。

その時の気持ちは複雑で

「仏陀が私のような罪深いものに合掌して下さっている。

そんな資格は私には無いのに」

という罪悪感が湧いたと言われました。

その心の混乱は結構、激しかったように感じました。

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35 :
BYさんの葛藤

Yさんが逃げ出したのは、自分がいると奥様に悪いことをしてしまうから、

自分がいなくなったほうがいいのだという気持ちが、まずあったようです。

それに彼女には当時、結婚を考えていた男性がいたので、その人への罪意識は当然ありました。

そして大川隆法氏が合掌したことへの上記の葛藤もあったようです。

さまざまな葛藤で胸が張りさけそうになって、M局長に相談したそうです。

そしたら「逃げなさい。後のことは私に任せなさい。」という言葉で、逃走したのです。

大川隆法氏からの連絡が来ないように、自宅の電話線も引き抜きました。

しかし、逃げ出した事により、仏陀の指示にそむいて逃げ出したという罪悪感も追加されたようでした。


CYさんの嗚咽

Yさんはどのような行為があったのかも、私に教えてくれましたが、

仏陀と信じている大川隆法氏を一生懸命に真心込めて癒そうとされた印象を強く受けました。

しかし突然嗚咽が始まりました。

今まで溜まっていた悲しみ、葛藤、そうした抑圧された感情が堰を切ったように涙となって溢れてきました。

慟哭というか、体を揺らしての激しい嗚咽の涙です。

呆然と見守るしかありませんでした。

その時の印象ではものすごく長時間泣かれていたような感じを持ちました。

私はYさんに、次のように言いました。

「守護霊のヤショーダラ妃がそう申し出たと言うことは、

天上界がよほどそれが必要と判断されるような事情があったに違いないから、

そういう関係になったこと自体で、自分を責める必要は無いと思います。

合掌されたということは、よほど大川隆法氏が癒されたのでしょうから、

その感謝の気持ちは素直に受け止められていいのではないでしょうか。

教団から逃げ出したことは、M局長に相談された上で指示でもあるし、

あなたには約束していた方がいたのだから、止むを得ないことで、

自分を責める必要は無いと思います」

この時には、私の中に大川隆法氏の行動をおかしいと思う気持ちは起きなかったのです。
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36 :
守護霊のヤショーダラ妃がそう言ったという事を完全に私も信じたからです。

きっと何か天上界で、そういう必要を感じられて、そういう事になったのだろうと、

信仰心で受け止めてしまったからです。

「何か深いお考えや、計り知れないご事情があるに違いない」と考えたのです。

これは洗脳状態に特徴的な思考停止をまねくフレーズです。

私はただ、彼女の罪悪感が癒える事だけを願っていました。

この時にYさんは終わったあとに「このことは誰にも言う必要は無いからね」

と大川隆法氏から口止めされたと聞きましたので、私も黙っていました。

その後の彼女は、明るさを取り戻されたように感じましたので、私はお話を伺ってよかったと思っていました。

私が、大川隆法氏に疑問を持ち始めたのは、まだ最近のことなのです。

疑問を持ったきっかけの一つは、大川隆法氏がヤショーダラ妃を長女の過去世であると言い出した事です。

私は耳を疑いました。

もしそちらが真実なら、一体、大川隆法氏がYさんに言ったことは何だったのか、という疑問が起きました。

私はYさんの守護霊のヤショーダラが自分で申し出たと言うので、そういう特別な事情が何かあったのだろうと、

天上界の判断だと思って信じていたのです。

しかし、ヤショーダラ妃が長女であるとなると、大川隆法氏のしたことは詐欺です。

教祖が霊の声を偽ってセックスを職員の女性に強要したという犯罪になります。

過去世が間違うなら、大川隆法氏は自分が釈迦の生まれ変わりだと言っていたのですから、

自分の奥さんも分からないような仏陀がいるのかという疑問も起きました。

それとも、ヤショーダラ妃を名乗って悪魔が大川隆法氏をそそのかせたのではないかとも考えました。

私は大川隆法氏が意図的に騙しのテクニックを使う人物だとは考えることが出来なかったので、

当時、大川隆法氏は霊障だったのだという判断に傾きました。

しかし、霊障になる仏陀というのはありえませんので、私はその段階で思考停止になりました。

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37 :
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決定的だったのは、別の方の性的被害を聞いたときでした。
2009年に選挙の折に随行していた若い女性秘書に、ホテルで何らかの性的なアプローチがあり、
その結果、その女性は翌朝自宅へ逃げ帰ったという話を知ってしまったのです。
その方のお母さんのお話なので、私は信じないわけにはいきませんでした。
その家族は、御両親も姉も退会され、御本尊も祭壇もずたずたにしたと聞きました。
また、その方にお話を聞いてお辞めになった方が大勢いらっしゃるということも知りました。
そのお母さんが余り周りに話をしないようにと、長く秘書をしているM氏が口止めをしようとしたものの、
母親の剣幕に押されて退散したという話も知りました。
私は大川隆法氏が異常な行動を継続的に行っていることを知るに至りました。

それまでは、大川きょう子さんが週刊誌で発表された内容を信じていなくて、週刊文春に抗議の手紙を書いていたほどです。

教団側の洗脳に深く侵食されていましたので、そういう状態でした。

その私が変わったのは、やはり2009年の被害者の方の存在を知ったことでした。

その時初めて、私は大川隆法氏自体がおかしいという認識を明確に持ったのです。

私は、知ったものの責任として、大川隆法氏に対して反省を求める意見具申をする決意をしました。

今年(2012年)の2月頃です。

そのころ大川隆法氏の行状を知った会員さんが、納骨壇のキャンセルをしたいということで、

購入の際に支払ったお金を返してもらいたいという話が出て、支部や那須精舎に相談をされていました。

すると「お布施なので返せません」という決まり文句が返ってくるのみで、

中には支部長から「お布施の返還を求めるのは教団を敵に回すことよ」という恫喝をされた方もいました。

この方々は仕方なく消費者センターにも相談されましたが、弁護士を紹介されただけでした。

結局、裁判になったのですが、私は幸福の科学で布施が尊いのは三輪清浄ゆえに尊いと言ってきたので、

受者たる大川隆法氏がここまで穢れている以上は、そもそも布施として無効であると思いました。
http://o.8ch.net/u4ta.png

38 :
そこで、私はそのことを陳述書として提出することで、この裁判を側面支援させていただく事にしました。

大川隆法氏への手紙は最初は弁護士から教団に送ってもらった(無視されないようにと考えての事です)のですが、

「事実無根」「慢心」だとして、私に広報局から否定する内容の文章が届きました。

大川隆法氏にも手紙が届いていないようでした。

それで私は、大川隆法氏が否定できない事実をなるべく詳細に書いて、

被害者の救済と納骨壇等のお金の返還を勧告する手紙を4月4日に、大悟館へ配達証明で送りました。

その手紙が着いたのは4月5日ですが、奇しくもこの日に布施の返還訴訟が提訴されていました。

これは不思議な偶然の一致(共時性)だと感じました。

なお、手紙が届いた4月5日付けで、私は幸福の科学から除名になりました。

その後、週刊文春がこの手紙の存在を知る事になり、世に出る事になりました。

私は被害者の拡大を防ぐために、週刊誌に出ることはむしろ必要なことだと思いましたので、取材に協力する事にしました。

しかし、この記事が出る前に、私は、Yさんともう一度連絡を取って、彼女の了解を頂きたいと思いました。

そして、新大久保のマンショアンも探し当てたのですが、引っ越されていました。

引越し先も探したのですが、分かりません。

私はYさんにお伝えしたいことがあります。

私はYさんの出来事は、大川隆法氏の犯罪的な行為を明るみに出し、

これ以上被害を広げないために、本当に大きな犠牲であったと思います。

Yさんの存在に感謝されている方は、非常に沢山おられます。

私はYさんの傷ついた心を癒すためのお手伝いをさせていただきたいと思います。

Yさんから連絡を頂くことを、私は心からお待ちしております。

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39 :
COMPLETELY DESTROY HS !!
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40 :
COMPLETELY DESTROY HS !!
http://o.8ch.net/u5ci.png

41 :
私が直接被害者から聞いた情報を中心に手紙に書き、
大川隆法氏に反省と被害者の救済を求めたのです。
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2173?

教祖がどんな状態でも

百パーセント信じなさいと言うのであれば、

オーム真理教の麻原を

信じて殺人を行った信者を

食い止めるすべはなくなります。

http://rougokugakuen.blog.fc2.com/blog-entry-299.html

『舎利弗の真実に迫る』講義50 「信仰は百パーセントを要求する」

「大川・舎利弗 彼は、90年以前の、要するに西荻時代に当会の職員になった」と言っていたけれども、

そのころすでに、『仏陀再誕』という本が出ているはずです。

そのなかに、『信仰は百パーセントを要求する』ということが述べられているはずですよね。」

(『舎利弗の真実に迫る』P234)



「舎利弗 彼らは『ここは正しいことを言っているが、ここは間違ったことを言っている』というようなことを書いているのでしょう?

そんなことをバラバラにやり始めたら、信仰はやはり成り立たないですね。

だから、受け入れるならば、全部、受け入れるべきです。」

(『舎利弗の真実に迫る』P237)

42 :
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2173?

<解説>

私が秘書の時代に『仏陀再誕』は出されました。

この霊言テープを大川隆法氏から渡され、聴くように指示されました。

その後に書籍が出ました。

よく内容は覚えています。

私はこの教えをよく知っています。

覚えているのです。

その上で大川隆法氏は間違っていると声を上げたのです。

なぜでしょうか。

彼が女性問題を起こし、それも一過性の問題ではなく、継続的におこし続けていることが、さまざまな情報から疑えなくなって、

私が直接被害者から聞いた情報を中心に手紙に書き、大川隆法氏に反省と被害者の救済を求めたのです。

ところが、それに対しては事実無根と否定し、私を除名処分とされました。

この段階で、大川隆法氏が悟りを偽る大妄語の罪を犯していることが、私には疑えなくなりました。

悟りを偽り「自分は仏陀だ」という罪は、無間地獄です。

この心境では悪魔に取りつかれてしまいます。

そうなると大川隆法氏を信仰する人々が悪魔の支配下におかれてしまいます。

だから、私は黙って見過ごすことができなかったのです。

この問題は、教義の矛盾を追及しているのではありません。

大川隆法氏の行いと教えの矛盾を問うているのです。

私が敢えて行動に出たのは、多くの人を地獄行きから救いたい、新しい地獄を決して広げてはいけないという気持ちからです。

教祖がどんな状態でも百パーセント信じなさいと言うのであれば、オーム真理教の麻原を信じて殺人を行った信者を食い止めるすべはなくなります。

自分の内なる良心に照らしてみて、どうしてもおかしいものはおかしいと、勇気を持って立ち上がるものがいなければ、間違った宗教を正すすべはなくなります。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_24.html

43 :
幸福の科学を信じるバカへ、
創価学会を信じるアホより。


とか、ないよね?w

44 :
http://rougokugakuen.blog.fc2.com/blog-entry-300.html

『舎利弗の真実に迫る』講義51 大川隆法氏の過去世認定の裏舞台

「里村 今から17年前、大川隆法総裁より、

『公明党書記長(当時)の市川雄一氏がダイバダッタの生まれ変わりである』

というご教示を頂いたことがありますが、改めて、お伺いさせていただきます。

舎利弗様からみて、ダイバダッタは誰なのでしょうか。

大川・舎利弗 ハハ・・・。

ああ、これは言いにくいことなのでね。

まあ、ダイバダッタは、いつでも出るのです。だから、

『特定の人が、いつもそういう役割で出ている』とは考えなくてよいと思います。

(中略)まあ、『公明党の市川雄一がどうのこうの』というのは、当時、創価学会の池田大作が

ダイバダッタの出現を警戒していたというか、恐れていたので、そういう意味では、

『一・一ライン』と言われた、小沢一郎とのコンビを破壊するためのものであったかと思います。

(中略)したがって、あれは、実は、『池田大作が心のなかで思っていたことを表現し、

出したものである』と考えてよいでしょう。」

(『舎利弗の真実に迫る』P243〜P246)
http://o.8ch.net/u5x0.png

45 :
http://rougokugakuen.blog.fc2.com/blog-entry-300.html

<解説>

これには正直言って驚きました。

大川隆法氏はやはり過去世認定に当たっては、真実性を重視する人ではないということです。

それによる効果というものを、まず考えて過去世認定する人なのです。

ですから、効果があれば嘘でも何でも構わないという考えです。

ですから、大川隆法氏の過去世認定に関しては、どのような意図でその認定をしたのかをこそ、まず考えなければならないのです。

大川隆法氏が認定したから真実であるという盲信は、完全に捨てなければ真実を見誤ります。

しかし、そうかと言って、単にめちゃくちゃな認定をしているとだけ考えても正しくありません。

彼の認定には必ず何らかの意図が潜んでいるのです。

ですから、大川隆法氏の過去世認定は、それ自体の真偽について議論しても意味はないのです。

信じて騙された方が馬鹿なのです。

それよりも、その過去世認定の奥に潜んでいる大川隆法氏の意図を見抜いて、彼の行動を予測し、本心を見抜くためにこそ研究すべきなのです。

そうすると真っ先に手をつけなければならない過去世があります。

それは、大川隆法氏自身の過去世です。

これを丸ごと本当だと思ったら、それは信じた人が愚かであると言われてしまします。

そうではなく、大川隆法氏はこの過去世を主張することでいかなる効果を狙ったのか。

ここを解明するべきなのです。

そして、大川隆法氏の本当の過去世は全く違うという可能性も視野に入れるべきなのです。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_9613.html
http://o.8ch.net/u5x1.png

46 :
DRAETXSXDHPW
http://o.8ch.net/u62z.png

47 :
最重要証人を出せない教団(教祖の強姦、確定)
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/11/blog-post_14.html

私は以前、大川隆法氏が不倫で傷つけた女性の個人相談を受けました。
最近、さらにその被害が広がっていることを確認しました。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_12.html

最初はおそるおそる手をだしていたのが
意外に簡単に女性が思いのままになることに気をよくした隆はだんだんと
行動が大胆になっていきました
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/41

過去世悪用の強姦
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/37
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/36
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/35
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/34

大川の日常生活に 触れる職員はほぼ全員が女性である
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/33

【恐怖!霊障の科学】
知人のお子さんは支部エルカンターレ像の首に緑色の蛇が巻き付いていることを霊視
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/30

エル・カンターレ像に祈る人に、地獄の霊や悪魔が取り憑いてきます。
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/28
http://o.8ch.net/u64p.png

48 :
大川隆法氏が、仏陀としてのあるまじき行いにより、信者の信仰心を著しく傷つけたことを問題にしているのです。
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2176?

『舎利弗の真実に迫る』講義53 不都合な真実から目をそらせるためのすり替え

「大川・舎利弗 『自分を使ってもらえないから、幸福の科学は邪教になった』とか、『悪魔が入った』とか、

批判するのは自由です。」

(『舎利弗の真実に迫る』P254)



「大川・舎利弗 要するに、彼らは、

『その流れのなかで、自分の貢献のシェアが落ちていっている』ということに対して我慢ならないのでしょう?

ゆえに、それは自分の心の問題なのです。」

(『舎利弗の真実に迫る』P255)



<解説>

自分が重要視されないから、信仰を失って反旗を翻したというのが、大川・舎利弗の主張です。

これは不都合な真実から目をそらせるために、意図的にしているすり替えです。

目をそらせる事実とはなんでしょうか。

それは私が手紙で、大川隆法氏が引き起こした不倫、セクハラ問題での被害者を救うようにお願いしたこと。

そして、三輪清浄が崩れている以上、納骨壇を返納したいのでお金を払い戻して欲しいという願いを聞いてあげてくださいと、訴えたことです。

私が重要視されるかどうか、問題にしてもおりません。

そんなことは全く考えていないからです。

大川隆法氏が、仏陀としてのあるまじき行いにより、信者の信仰心を著しく傷つけたことを問題にしているのです。

この事実を、「事実無根」と言い張るので、私がこういう行動を取った理由を、私の欲求不満にもっていこうとしているに過ぎません。

真実から目をそらさせるための、すり替えにほかなりません。

本物の舎利弗なら、私の心は見抜けるはずです。

私の本心が見抜けないということは、この大川・舎利弗は、偽者だということです。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_26.html
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49 :
大川隆法氏の私生活の乱れにより、結界などもともとなかったのです。
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2177?

『舎利弗の真実に迫る』講義54 斎藤敏之氏に名刺を渡した大川隆法の真実

「大川・舎利弗 やはり、私は、『人間として節操を守ることが大事だ』と思います。

これは宗教でなくても、そうです。

会社を辞めたあと、自分が勤めていた会社の悪口等を言って回るような人間、

何年かでもお世話になった会社の悪口を、一生、言って回るような人間にはなりたくないですね。」

(『舎利弗の真実に迫る』P257)



「大川・舎利弗 だから、

『「自分の外に責任がある」と考える人、他罰的な傾向が強い人というのは。基本的に成長しない』

と考えた方がよいと思います。」

(『舎利弗の真実に迫る』P258)



<解説>

私は1999年に幸福の科学を退職しましたが、その後、幸福の科学の悪口を言ったことは、ほとんどなかったのではないかと思います。

特に総裁の悪口を言ったことは皆無であると思います。

それどころか、2年程前には、幸福の科学への批判時事を書いた週刊朝日に対して、

斎藤敏之氏と二人で朝日新聞本社に乗り込んで、副編集長と記者に会って2時間近く厳重な抗議をしたぐらいです。

私が教団に対して明確に疑問を持ち始めたのは、約1年半前に佐久平支部(当時)の会員さんのクレームを取り次いだ斎藤さんが活動停止になってからです。

大悟館に電話をして、ファックスでお知らせしたい情報を送ったことが、結界を崩したとして断罪されました。
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50 :
大川隆法氏の私生活の乱れにより、結界などもともとなかったのです。
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2177?

私は絶対におかしいと思いました。

なぜなら、大川隆法氏は会員さんが経営している高級中華料理店に家族で食事にきたときに、そこの従業員として接待をした斎藤敏之氏に話をしています。

そして、「私にはなかなか情報が入らないから、何か必要な情報があればここへ連絡して欲しい」と、わざわざ斎藤氏に自分の名刺を渡しているのです。

私はその時に、野菜を納入した業者でもありましたので、斎藤さんからは直ちに、詳しくそのときの状況を聞きました。

斎藤敏之氏はよほどのことがなければ、その名刺は使ってはならないと大切にしまっていました。

しかし、長野の佐久平支部の会員さんがたが、支部長や活動推進局(当時)の理不尽なやり方にクレームを言っても、

全く相手にもされない状況をみて、これを放置したら教団のためによくないと考え、上層部への仲介の労をとりました。

しかし、自己保身で責任を回避するだけの幹部にいくら言っても埒が明かないので、

いまこそ総裁との約束を果たすべきだと思って、頂いた名刺を見て、大悟館に電話し、

電話を取った職員にファックス番号を教えてもらって、職員が指定したところへファックスを送ったのです。

このどこにも手続き上の瑕疵(かし)があるとは思えません。

教団の健全な発展を願っての行動であり、朝日新聞本社へ乗り込んだときと、精神においては全く同じです。

教団を愛するが故の行為だったのです。

私は斎藤氏の一連の行為を、全部間近で見ていてそれを知っております。

しかし、総裁は聞くところでは、「名刺を悪用された」と弁解を言ったそうです。
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51 :
大川隆法氏の私生活の乱れにより、結界などもともとなかったのです。
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2177?

私はこれを聞いて、耳を疑いました。

総裁は「自分にはなかなか本当の情報が入らないので、必要な情報があれば入れてくれ」と、ご自分で斎藤氏に言われたのです。

そしてわざわざ名刺まで渡されたのです。

私は、斎藤氏から、その直後に電話でその話を聞かされました。

自分の責任を棚に上げて、他人に転嫁するというのは、こういうことを言うのです。

だから、私は「自分の外に責任がある」と考える人というのは、誰よりも大川隆法氏であるということを、知ってしまったのです。

本当に悲しく思いました。

結界を崩したといいますが、大川隆法氏の私生活の乱れにより、結界などもともとなかったのです。

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52 :
【それでも貴方は騙され続けますか!?】幸福の科学、神託結婚の正体

http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2178?
霊的現象をあらわせなかった主宰先生は、
神託結婚に「現証」を求めたのである。

《神託結婚は大川隆法の「霊的現象」?》

真実の教えは「理証」「文証」「現証」の三つの証をそなえていると言われる。

「理証」とは、シッカリと筋が通り、論理的に人を納得させ得る教えであること。

実際に体験してみなければ宗教はわからないという人もいるが、真の教えは決してそういうものではない。

「文証」とは、その教えが仏典や、先人の言葉に根拠を置くものでなければならない、ということ。

独りよがりの教えは、仮にそれがどんなに素晴らしくても、真理ではあり得ない。

三つ目の「現証」とは、現実を変える力があること。

たとえばキリストは、足萎えを立ち上がらせ、盲人の目を開かせた。

通俗的な言い方をしたら、奇跡とか霊的現象ということになるだろう。

この三つは「三証」といい、真実の教えには必然的にそなわるものである。

大川隆法の〈幸福の科学〉には、この三つがそなわっていただろうか。

東大卒という経歴を持つ大川の教えには、きっちりとした論理が確かに存在していた。

また本の虫だったという彼の言葉には、仏典や聖書、先人の教えが きら星のごとくちりばめられている。

53 :
「理証」も「文証」も問題はなさそうだ。

私はもちろん多くの会員が、この二つに引かれて会に入ってくるのである。

では三番目の「現証」はどうか。

すでにお話しした通り、大川の予言はことごとく外れている。

どうやら予知予言に関する「現証」はないらしい。

ではキリストのように悪霊を払って病気を治したか。

その的確なアドバイスで悩める人を救ったか。

三年半のあいだ身近に接していた私は、これにも「否」というしかない。

これに関して大川はいつもこう言っていた。

「いくらでもできるけど、来る人が病人ばかりになったら困るからやらないんですよ」

そう〈幸福の科学〉はご利益信仰の新興宗教とはそもそも違うのだ。

神理探究の場であるから、病気治しなど必要ない。

しかし、もしそれができるなら、なぜ兄の富山誠に憑いた悪霊を追い払わないのだろう。

富山に悪霊が憑依していることは、すでに最初の霊言集である『日蓮聖人の霊言』にも書かれている。

その兄が若くして脳溢血で倒れ、今も廃人同様というのに、なぜ放っておくのか。

まさか子ども時代に比較され惨めな思いをしたという兄に対する恨みがあるわけではないだろう。

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64 :

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65 :
君のまなざしって面白いん?

66 :
教団というものが、いかに人を本源の神から遠ざけてしまうか。
http://rougokugakuen.blog.fc2.com/blog-entry-311.html

真っ黒な雲の魔女

大川夫人の登場と会の変質

二人の仲は急速に発展した


第3章「裸の王様」への道

《真っ黒な雲が覆いかぶさってくる》

大川隆法の結婚前に、中原幸枝が一人の老婆を講演会に連れてきた。

人のよさそうな田舎弁丸出しのおばあさんだったが、中原によると、なかなかの霊感の持ち主であるという。

その老婆は講演会が終わってから感に堪えない様子でこう言った。

「お話は難しくてよくわからなかったが、あの先生(大川)からは金色の後光が射しとった。

いいところへ連れてきてもらって、ほんとにありがたい」

霊感とか霊能力には比較的冷淡な私も、こんなふうに自分の参加する会が褒められるのは悪い気がしなかった。

大川が結婚してから、老婆が再び講演会に顔を出したことがある。

このときも中原が連れてきたのか、自分から会場へ来たのか、そのあたりの私の記憶は曖昧である。

しかし大川について、次のように語ったのが強烈な印象となって残っている。

「前に聴かせてもらったときは、金色の光が見えたにねぇ。

今日はどうも違う。

先生の後ろに魔女がいて、まっ黒い雲を吐き出している。

それが、わしらのほうへかぶさってきて、えらく気味悪かったよ」

いま考えると不吉な言葉である。

しかしそのときは深くも考えなかった。
http://o.8ch.net/u7u8.png

67 :
教団というものが、いかに人を本源の神から遠ざけてしまうか。
http://rougokugakuen.blog.fc2.com/blog-entry-311.html

日によって変わる〔老婆のたわ言〕ぐらいに受け止めていたと思う。

老婆が見たという〔魔女〕に、現在の私は思い当たる一人の女性がいる。

彼女の中高の鼻は西洋の魔女のわしっ鼻と似ていなくもない。

その女性が魔女なのだと言うつもりは、私には毛頭ない。

主宰先生のように「あの人には悪霊がついている」とか「彼は悪魔だ」などと言う趣味を私は持ち合わせていないからだ。

しょせんは老婆のたわ言である。

しかし、あのおばあさんは大川に、あるいは会に何か良からぬ変化が起きているのを直観的に感じとったのではなかったか。

それを、たまたま魔女というイメージであらわしたのではないだろうか。

問題は彼女が魔女かどうかではない。

老婆の言った〔魔女〕という言葉に、私がその女性を思い浮かべるようになったという、その事実である。

それには、もちろん理由がある。

その理由は〈幸福の科学〉を神理探究の場から、会員獲得を第一義とする宗教団体へと変質させてしまった、その原因のひとつと重なっている。

大川の結婚を境にして〈幸福の科学〉は急速に変質していったのである。

《大川夫人の登場と会の変質》

最初に申しあげておきたいと思うが、私は個人攻撃をするつもりはない。

教団というものが、いかに人を本源の神から遠ざけてしまうか。

そのことを〈幸福の科学〉という一つの集団を例として、また〈幸福の科学〉に人生を懸けた愚かな男の悩み、苦しみを通して、

一人でも多くの人にわかってほしいという願いから、こうして筆をとっているにすぎない。

私が大川主宰や、そのまわりの人に批判の目を向けるとしても、それは会の行き方を検証したいがためである。

というのは、彼らもまた私たちと同様、宗教団体という魔力の犠牲者である。
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68 :
教団というものが、いかに人を本源の神から遠ざけてしまうか。
http://rougokugakuen.blog.fc2.com/blog-entry-311.html

本源の神から人を遠ざけてしまうものを検証するには、彼らにも裸になってもらわなければならない。

あの童話の幼児のように「王様は裸だ!」と、誰かが叫ばなければならない。

話は大川の結婚式の半年前にさかのぼる。

1987年11月の21日から三日間、茨城県の大洗で研修会が開かれた。

いくつかの意味で〈幸福の科学〉の今後を決定することになった特筆すべき研修会である。

三日間の研修だから、当然泊まりがけになる。

どんな集団でも、そうした合宿などでは特別な雰囲気が生まれる。

このときは若い女性グループが妙に はしゃいでいた。

ワーワーキャーキャー騒ぎながら、まるで人気タレントのように大川をあつかった。

今にして思うと、これが我が師を大いなる覚者から宗教タレントへ変貌させるきっかけであった。

佐藤真知子という20代半ばの女性会員が、そのグループの中心になっていた。

婦人部講師だった母親をはじめ、一家をあげて熱心に活動していたから、生え抜きの若手と言っていいかもしれない。

大柄な体に相応しく屈託のない天真爛漫な性格で若い女性たちのリーダー的存在だった。

もっとも、30も年の違う私から見れば、そんなところが可愛い娘さんだった。

この若い女性たちのグループ、自称アマゾネス軍団の一人が、ボランティアとして会の活動にかかわっていた東大生の木村恭子である。

以下に述べるのは直接私が見聞きしたものではないことを断っておく。

しかし最も身近にいた人間から伝え聞いたものであるから、真実と考えてもらっていいと思う。

《二人の仲は急速に発展した》

「先生に直に指導していただかなければ、霊道の開けてしまった私は死んでしまう」

手紙にはそんなことが書き連ねてあったという。

「大洗での講義のとき、先生は私を意識していましたね」ともあったらしい。

なかなか可愛いではないか。

恋愛経験の少ない自意識過剰な若い女性なら、そんなふうに思い込むのは不思議ではない。
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69 :
教団というものが、いかに人を本源の神から遠ざけてしまうか。
http://rougokugakuen.blog.fc2.com/blog-entry-311.html

ラブレターをもらったほうも、大川の本を信じる限り、デートひとつしたこともないぐらい恋愛経験に欠けていた。

学生時代には、一度しか話したことのない相手に、ラブレターを小包にして送っていたというから純情さではひけをとらない。

そういうカップルにありがちなケースだが二人の仲は急速に発展した。

まず中原が大川の指示で恭子にコンタクトをとる。

そして、キューピットさながら主宰先生の逢瀬をとりもった。

その場で、すべてが決まってしまった。

わずか一ヶ月後には吉祥寺の料亭「双葉」において、私に結婚を打ち明けている。

大川と恭子の婚約発表に、彼女を知る会員たちはさぞかしびっくりしただろう。

先日まで職員の手足となって働いていたボランティアが、しばらく顔を見せないと思ったら、なんと主宰夫人になるという。

とりわけ真知子にとっては、青天の霹靂のはずである。

結婚の縁というものは、恭子の著作『愛を与えることの幸福』によると「今世の魂修行の重要課題」に従って決まってくるという。

としたら、この結婚にこそ大川隆法の本質がハッキリと現れていると言ってもいいだろう。

大川夫人の登場と時を同じくして〈幸福の科学〉は大きく変質していった。

神理を探究する人々の集まりの場から、会員を集めることに狂奔する、ありふれた新興宗教の一つへと転落を始めたのである。

その変質は、たとえば大川父子の反目という、具体的なかたちをとって現れてきた。

〈幸福の科学〉の初期の講演会では、講師は常に大川隆法、善川三朗の二本立てだった。

それが次第に大川一人が講演するようになり、父親である善川のほうは独自で講演会を催すようになる。

同じ〈幸福の科学〉の看板を掲げて開くのだが、何万人も集める大川にくらべ、父親の講演会は今もってこじんまりしたものらしい。

あの東京ドームでのハデハデしい〔御生誕祭〕も常識人である善川の反対を押し切っておこなわれたと言われている。
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教団というものが、いかに人を本源の神から遠ざけてしまうか。
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こうした二人の関係について世間では大川の〔遅れてやってきた反抗期〕などと面白おかしく揶揄しているが、ことはそれほど単純ではないと思う。

私の知る範囲でも、いくつかの理由がある。

一つは会の運営方針をめぐる対立。

会員獲得を第一義とするような会の拡大路線に善川は猛反対だった。

高橋信次のGLAや、谷口雅春の生長の家の信者だったこともある善川には、地道に信者の生活や心の改革に取り組むのでなく、

数字的な拡大を図ろうとする大川の方針が危ういものに思われたに違いない。

結婚後、急速に拡大路線に転じ始めた会の方針に、夫人の影響を見るのは私の読みすぎだろうか。

少なくとも夫人は義父にあたる善川を忌み嫌っていた。

義父が四国から はるばる上京してきても、決して自分たちのところに泊めようとしなかったのは、当時の幹部のあいだでは有名な話である。

すぐ近くに息子の豪邸があるにもかかわらず、父親はホテルに宿泊していた。

そればかりか息子の若い嫁は「お義父さんには悪霊が憑いている」などとまわりにもらしていたのである。

「30をすぎて独身では、かわいそうだからなぁ」

クルマの後部座席でつぶやいていた老父を、私は淋しく思い出す。

もっともこの女性は誰に対しても「悪霊が憑いている」と言っていた。

「家に帰ると〔今日は何々局長の悪い霊を憑けてきた〕と言われるんだ」

大川が苦笑いしながら、こぼしたことがあった。

主宰先生は夫人の尻に敷かれているらしいというのが、二人をよく知る人間の一致した見解だった。

現代の釈迦が妻に頭があがらない。

ソクラテスのようでもあり、微笑ましい人間味を感じる。

しかしそれが会のあり方を左右するようなったら話は別だ。
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貯金を使い果たし、年金暮らしでほとんど布施ができなくなった会員さんへの冷たい仕打ち
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『舎利弗の真実に迫る』講義56 「まえがき」に寄せて

「本書は、釈迦十大弟子の筆頭ともいえる舎利弗の確認を巡っての探究のプロセスを明確にしたものである。」

(『舎利弗の真実に迫る』P1「まえがき」)



この講義も、いよいよ終わりに近づいてきました。

この本は、かつての弟子を、大川隆法氏が自ら乗り出して、信用毀損し、社会的に抹Rることを狙って出されたものだと思います。

やむなく私は、正当防衛のためにこのブログで講義というかたちで、大川隆法氏の本の検証を始めました。

大川隆法氏の霊能力や過去世認定はどの程度確かなものなのか。

ここに出てくる種村守護霊は本物なのか。

ここに登場する舎利弗は本物なのか。

そうしたことを念頭に置きつつ、本書を一つ一つ丹念に分析していったところ、意外なことにこれは

「大川隆法の真実に迫る」作業に他ならないことに気付きました。

私がこの「まえがき」に模して書くとすれば、こうなります。

「本講義は、自らを仏陀の再誕として四半世紀にわたって主張してきた大川隆法氏の、

真の姿を探究するプロセスを明確にしたものである。」

「正直言って私にとっても、哀しみの眼を持って見つめなくてはならない時間がかなりあった。」

(『舎利弗の真実に迫る』P1「まえがき」)



私は、これは嘘だと思います。

私が行動を起こしたのは、ごく最近だからです。
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77 :
本格的には今年の春以降ですから、この言葉に嘘を感じます。

教団自体に本格的に疑問を持ち始めたのも、まだ2年にも満たない期間です。

それでも、「総裁先生は本当はすべてお分かりのはずだ。しかし幹部が悪いのだ。」という思考によって、

真実は見えていなかったのです。

しかし、大川隆法氏の真実の姿が見えてきたときに、私は哀しみを覚えました。

それと共に責任を感じました。

弟子であったものとして、そして真実を知ったものとして、大川隆法氏に言うべきことは言わねばならないと思いました。

それは今も続いています。

「もともと私は情にはもろい性格ではある。

しかし、後天的な修行によって、理性的合理的頭脳も鍛えている。」

(『舎利弗の真実に迫る』P1「まえがき」)



私はそう信じたいと思うものです。

ですが、奥様に対してなされている仕打ちを見ると、そこには「情」もなければ、「理性的合理的頭脳」も感じません。

長年の服薬によって、ひょっとしたら大分「頭脳」を痛めておられるのではないかと、心配しています。

奥様になされたことと、同じことを私にされている『舎利弗の真実に迫る』ですから、

そこには「情」も、「理性的合理的頭脳」も、やはり感じることは難しかったということです。
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78 :
「本書で立ちあらわれている現象は、幸福の科学という宗教の、『慈悲の宗教』として持つ『優しさ』と、

『近代合理性』を持つ『理性的宗教』としての『厳しさ』との間(はざま)にできた、

かすかなすき間に、つけ入って生じたものであろう。」

(『舎利弗の真実に迫る』P1「まえがき」)



私はこの部分を読んだ第一印象は、「慈悲という聖なる言葉を汚すことは許されない」という怒りでした。

私は大川隆法氏は、仏を汚し、仏の言葉を汚していると思います。

そこに怒りを覚えました。

お金がある人に対する「優しさ」(もどきですが)は、この教団にもあると思います。

しかし、それが本当の優しさでない証拠に、永年布施を続けてきて、もはや貯金を使い果たし、

年金暮らしでほとんど布施ができなくなった会員さんへの冷たい仕打ちで分かります。

どの支部でも、こうした人々の、嘆きや怒りを聞くことができます。

また、大川隆法氏の奥様に対する仕打ちを見れば、優しさとか、慈悲とかには無縁の宗教であることが、もっとはっきりとわかります。

私に対するこの本もそうです。

この本のどこに慈悲や優しさを見出せばいいのでしょうか。

私は慈悲について、こう思います。

慈悲とは、幸福の科学が言うように、上位のものから下位のものへと向かう愛であるならば、

まず下位のもの、弱者や、苦しみ悩む人々を、親鳥が身を挺して守るように、いたわり守らなければならないはずです。

親が子をいつくしみ守るように。
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79 :
しかし、現実にされていることは、「溝に落ちた犬には石を投げろ」です。

また、慈悲のもつもう一つの側面として、未熟な魂をはぐくみ、忍耐強く育て、素晴らしいものへと成長させる働きが不可欠です。

育(はぐく)みの心です。

これが幸福の科学にはほとんどありません。

だから、幸福の科学では人が育たないのです。

私のところにも、幸福の科学広報局の渡邊局長と土屋部長が「これは仏のご慈悲です」と言って、本を持ってこられました。

私はかつての北朝鮮の「将軍様のご慈悲」という言葉を連想してしまいました。

またこういう本を出すこと自体、どこにも「近代合理性」は見出せないと思います。

これまで分析してきた結論から言うと、ニセモノを種村守護霊として登場させ、私の人格を貶め、

ひそかに大川隆法を讃えさせる手法には、慈悲は無論のこと、「理性的宗教」の片鱗すら見出すことができませんでした。

現在、週刊新潮や週刊文春に対して、同様のことをワンパターンでされていますが、これは厳しい反作用を受けると思います。

私は大川隆法氏に申し上げたい。

慈悲とか優しさとか、理性とか合理性とか、それぞれ深い意味のある尊い言葉を汚さないでいただきたい。

自分勝手な都合のよい意味に摩り替えて、こうした尊い言葉を使うことは、言葉に対する冒涜です。
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80 :
「私自身は、かつて愛した者は、いまでも愛している。」

(『舎利弗の真実に迫る』P1「まえがき」)



もしこの言葉が真実なら、奥様に対して、あんなにひどい仕打ちはされないと思います。

元の奥様に対してされている仕打ちは、普通の人間なら絶対にしないような、酷い仕打ちです。

「あなたは本当に愛を知っているのですか」と聞いてみたいと思います。

どうしてあなたの家庭が壊れ、幹部や信者の家庭が次々と壊れて、教団からも愛が消えていくのですか。

それをお聞きしたいと思います。

愛がない宗教。

それが正直言って、私が今の幸福の科学にもつ印象です。

「しかし、救世主としての自覚や責任感、大義が、私自身への自制を強く求めてくるのだ。

救いの蜘蛛の糸は、何度か垂らした。

その糸が切れてしまうことにも、新しい救いが待っているのかもしれない。」

(『舎利弗の真実に迫る』P1「まえがき」)



奥様を切り捨て教団を挙げての個人攻撃をするときにも、同じ論理が使われました。

「世界宗教になって世界を救わねばならないから、それを妨げる者は身内でも許さない。

切って捨てる。

それが救世主としての自覚であり、大義である。」

これが大川隆法氏の論理です。
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86 :
「先生の印税を会に入れてもらえませんか」主宰先生は烈火のごとく怒った
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2185?

「こんなことをしたら、

どれぐらい引っかかるか」

という表現は、

私の在籍中でさえしばしば耳にした。

http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2185?

あるとき会の運営費が不足したことがある。

「先生の印税を会に入れてもらえませんか」

ある局長が何気なく言ったとたん、主宰先生は烈火のごとく怒ったものだ。

印税のうえに、会の経費から主宰、主宰補佐、顧問夫妻に〔役員報酬〕が支払われる。

大川や善川がそれを受け取るのはいいとしよう。

しかしどうして、大川夫人や善川夫人にまで〔報酬〕が払われるのだろう。

これでは、どこにでもある中小企業の経営体質とほとんど違いはない。

大川ファミリーが経営する会社。

それが〈幸福の科学〉の実態だった。
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87 :
大川のどこに信じられる要素があるのでしょうか。

88 :
[K]この世の地獄 大川隆法にSEXを強要される女性秘書たち
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/53
http://o.8ch.net/uarp.png

89 :
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
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90 :
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91 :
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
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92 :
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93 :
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
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94 :
衆院選での票読みは、妄語大丈夫の科学(自称悪魔の秘密漏出集団フジオッカー・クローン大丈夫真理教系大失敗工作員カルト教団www)では、
45万人だとハッタリをかましていたらしい(交渉1千万越えなんだろ、妄語www)。

そうなると、だ。
痴話話で騒ぎが連発して出てからだが、宣伝目的で選挙を利用する行動に出たというのは、
悟りを得た、とは言えないだろ。頭悪いクローンで、やっぱ大失敗工作員だろ!


ヤショーダラ(←釈尊出家前の皇太子妃らしいが、そもそも自称神には、過去世どころか、法力やら能力やらが無い!!だから虚偽、妄語)というホーリー・ネーム(戒名www 本名だろ、本名www大爆笑)は、
週刊文春ラリアットが放った「教義上に基づく愛人記事」からだったらしい(ヤショーダラ、とはトンデモ部分社会内部における教義内容だが、虚偽妄語であるwww)。
釈迦は、覚者になった後も、出戻りしなかったのだよwww
だとすると、このカルト教団は、教義の原理ドグマ自体が、根本からめちゃくちゃだぞ!www

法力皆無で自称仏陀、法力皆無で自称神、と妄語しているカス(五戒 破戒www)なんだから、それが邪淫しちゃマズいだろ(五戒 破戒www)!www
しかも、逆に、トラブルに巻き込まれているwww(←トラブルのタネを自分から漏出しているwww さすが、フジョッカーwww 集団ストーカー禁止行為で大失敗工作員になった裏切り者であるwww)

釈迦様の伝記では、実話、こーなっているのが常識で多数派、だからよっ!(基礎知識から間違えてるんかよ!www)w
      ↓
釈迦成長→人生に疑問を抱く→結婚→出産(出家してーのにマジやべーwww)→やっぱ、出家→覚者仏陀となる→出家前の実家だった王家には出戻りしなかった。

んでもって、エルカンターレ、という固有名詞は、やっぱガチで宗教法人 GLA総合本部から、
無断で泥棒した偸盗文字列(五戒 破戒www)でしか無いワケだよ!

ほんで、しゅーきょーしゃとしての「実績」だが、奇跡と法力は、どーなっているんだっけか? ザコの分際で、ナメてんのかテメー!

  ∧_,,∧ ウェーハッハッハ
 < `∀´ > ウェーハッハッハ
  (    ) ウェーハッハッハ
  し―-J

95 :
悪魔の秘密漏出集団フジオッカー(フジョッカー。大失敗裏切り工作員)獣666とフジオッカークローン(フジョッカークローン。大失敗裏切り姦淫工作員奴隷)と、十戒全部違反、五戒全部違反!
クローン奴隷にされると、「魂が抜かれる」=フジオッカー獣666はこれを「俺がR」としているらしいが、、、(失笑)。

【十戒】
主が唯一の神であること
偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
神の名をみだりに唱えてはならないこと
安息日を守ること
父母を敬うこと
殺人をしてはいけないこと(汝、R無かれ)
姦淫をしてはいけないこと
盗んではいけないこと
偽証してはいけないこと
隣人の家をむさぼってはいけないこと

【十善戒】
『十地経』(『華厳経』十地品)第二「菩薩住離垢地」で勧められる、菩薩としてなすべき十の良いことをすることの戒め。
身業
不殺生(ふせっしょう) 故意に生き物を殺さない。
不偸盗(ふちゅうとう) 与えられていないものを自分のものとしない。
不邪淫(ふじゃいん) 不倫など道徳に外れた関係を持たない。
口業
不妄語(ふもうご) 嘘をつかない。
不綺語(ふきご) 中身の無い言葉を話さない。
不悪口(ふあっく) 乱暴な言葉を使わない。
不両舌(ふりょうぜつ) 他人を仲違いさせるようなことを言わない。
意業
不慳貪(ふけんどん) 激しい欲をいだかない。
不瞋恚(ふしんに) 激しい怒りをいだかない。
不邪見(ふじゃけん) (善悪業報、輪廻等を否定する)誤った見解を持たない。

【五戒】とは、 仏教において女性・男性とを問わず、在家の信者が守るべきとされる基本的な五つの戒のこと。
不殺生戒(ふせっしょうかい) - 生き物を故意に殺してはならない。
不偸盗戒(ふちゅうとうかい) - 他人のものを故意に盗んではいけない。
不邪婬戒(ふじゃいんかい) - 不道徳な性行為を行ってはならない。
不妄語戒(ふもうごかい) - 嘘をついてはいけない。
不飲酒戒(ふおんじゅかい) - 酒などを飲んではいけない。

  ∧_,,∧ サタンは中川隆の洗脳元 ウェーハッハッハ
 < `∀´ > ル死フェルはフジオッカー ウェーハッハッハ
  (    ) ドラゴンは反メシヤ シンボル ウェーハッハッハ
  し―-J

96 :
>>95
遠離一切 顛倒夢想。故知、般若波羅蜜多、是大神呪、是大明呪、是無上呪、是無等等呪、

 ↑↑↑
五戒も満足に守れない破戒破壊カルト教団では、自称ドラゴンの秘密漏出集フジオッカー・クローンになるだけ!!
受け皿は、禁止行為違反で、麻薬でコケる大失敗工作員になりそうだから、精神病院で麻薬治療だろうに。

97 :
[K]この世の地獄 大川隆法にSEXを強要される女性秘書たち
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98 :
[K]この世の地獄 大川隆法にSEXを強要される女性秘書たち
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/53
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99 :
[K]この世の地獄 大川隆法にSEXを強要される女性秘書たち
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/53
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100 :
COMPLETELY DESTROY HS
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