ケイト・ブッシュ Kate Bush 9
【天脂と】ケイト・ブッシュ Kate Bush8【小悪魔】
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/natsumeloe/1349248553/
昔の曲は愛のかたちから数曲のみなのはそのためか
This Woman's Workとか高いやつは無理っぽいね
たぶん録音はされてるでしょう
出すかどうかは本人しだいでしょう
ビデオ上映のも入れたら愛のかたちから一応１０曲もやってんだね
どうせならThe Big Skyもやって欲しかった
Hounds Of Loveの出だしはちょっと苦しそうだったけど。
どこで見れるの？
ネタだったのかな。
アンコールでハッピーバースデーを歌ったらしい
http://www.setlist.fm/setlist/kate-bush/2014/eventim-apollo-london-england-1bce6960.html
「BEFORE THE DAWN」と名付けられて話題騒然のケイト・ブッシュ35年ぶりのステージ・パフォーマンスより、
The Eventim Apollo(旧ハマースミス・アポロ）公演の初日＆2日目のライブを24bit録音による高音質オーディエンス録音で6枚組にて完全収録。
全22公演の チケットは発売数分で完売し、当日はマドンナやリリー・アレン、ビョーク、さらにはケイト・ブッシュを見出したデヴィッド・ジョン・ギルモアも観衆に訪れ た
イギリスを代表する歌姫注目のステージとなっています。
全2部構成で約3時間の圧巻のステージ。
第1部は後半に’85年リリースの『Hounds Of Love』のB面、遭難した船で漂流する主人公をテーマにした組曲「The Ninth Wave」を完全演奏。
そして第2部は'０５年リリースの２枚組アルバム『Aerial』のディスク２、鳥がモチーフとなっている「A Sky of Honey」を完全演奏。
アンコールには雪に纏わる7つの物語を集めた最新作『50 Words For Snow』から「Among Angels 」を披露。
全公演ソールドアウトとなり、３５年の時を経ても変わらない素晴らしいパフォーマンスを臨場感溢れる高音質サウンドで当日の模様を疑似体験出来ます。
http://i35.servimg.com/u/f35/13/05/43/62/kate_a10.jpg
2011年の「雪のための50の言葉」では綺麗な高音だったのに
痩せてから日本に来てほしい。
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/08/27/article-2735757-20D3C2A400000578-728_634x440.jpg
誰？ このオバハン。
なかなかのイケメン
エアリアルのブックレットの写真ではまだ子供だったのに・・・
http://tmblr.co/ZG_J4s1Q0KeXi
左だったｗ
今回のライブヴァージョンが一番好き
アルバムヴァージョン
1986年ライブヴァージョン http://www.youtube.com/watch?v=jyZEl8g2I7E
2012リミックスヴァージョン http://www.youtube.com/watch?v=keTwpswcYGQ
2014年ライブヴァージョン
Cloudbusting
Running Up That Hill
Experiment IV
の3枚のシングルは12インチバージョンの方をよく聴いた。
ｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｽﾞﾝﾄﾞｺ
ｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾝﾄﾞｺｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｽﾞﾝﾄﾞｺ
このライブひどいな
声上ずってるし、低音全然出てないし、声量ないし、
この頃まだ20代？とは思えないほど醜く体型崩れちゃってるし、二重あごひどいし、
何この勘違いして出て来ちゃったおばさんは？
ケイトはどこへ行った？
…と、当時話題になったりしましたか？
ドリフ？
16日と17日のライブで撮るらしい
Before the Dawn to be filmed for DVD/Album sales surge
Inevitably, Kate has arranged for her new live show Before the Dawn, to be filmed with the intention of producing a DVD of the production.
This will be done at the performances on 16th and 17th September.
Some ticket holders for those shows have been notified by the venue that their seats have been moved in order to accomadate the cameras and other equipment.
有難うございます
楽しみですね
年内発売かな？
https://www.youtube.com/watch?v=zvLZl1HlW3Y
これは煽りじゃなくて本当に昔からそう思うよ。
音が完璧（少なくともhounds〜までは）なだけに
ビジュアルでもドカンと行って欲しかった。
本人が痩せてる太ってる関係なく、魅せ方にも工夫して欲しかった。
https://twitter.com/FishPeopleFC/status/512545082151800833/photo/1
早くライブ映像観たいな
ビョーク、マドンナ、デヴィット・ギルモアに次いで
アニー・レノックス、ＰＪハーヴェイ、ピーター・ガブリエルも
コンサートに来たらしい
あの重さでは飛べない
詳細に１曲１曲のパフォーマンスを報告してくれてます
part1
http://thenoisehomepage.cocolog-nifty.com/small_talk/2014/09/kate-bush-londo.html
part2
http://thenoisehomepage.cocolog-nifty.com/small_talk/2014/09/kate-bush-lon-1.html
part3
http://thenoisehomepage.cocolog-nifty.com/small_talk/2014/09/kate-bush-lon-2.html
これはちょっとDVD楽しみになってきた。
ここに来てninth waveがこんな形で完成するなんて…。
溺愛度が増すね。イイな。
ダンスの情熱がまだあったら良かったのに
これだけ踊れたのに勿体ない
Sat In Your Lap dance routine rehearsal
http://www.youtube.com/watch?v=qU9nfvipZpo
ダチョウか・・・・・。
音の後付けダサすぎｗ
この男性２人はうまいけどDreamingの頃に組んでた2人組みはヘタだったよね。
同じダンサー
背の高い方の人は故人
驚喜してた人です!
行ってきました！
今、あなたはどこにいるの？
ロンドン？
ちゃんと生きてりゃあな。
ロンドンからユーロスターで移動し、いま、パリです。
以下、ネタバレ、超長文です、すみません。
さて…ケイトのライブ（音楽劇？）のレヴューは41のリンク先に詳しいので、
違った視点のコメントを。
今回のチケットはHospitality Packageにしたんだけど、これが良かった。
教会のなんと「中」でライブの前に、ゆっくりと飲み食いした。
Hospitality Packageの客層は二極分化で、30代前後の層と60代前後の層に分かれてた…。
教会内はライトアップされていて、デヴィット・ボウイとか流れてた。
ロンドンなので（？）、軽食と思っていましたが、
ちゃんと前菜にメインにチーズにデザート！！
ピクニックで使うような素敵なバスケットや、お洒落な瓶を利用して、
実に9品！！ 新鮮なラディッシュやエシャロットから、
本格的なチーズ、そしてデザイートまで。
ワインがすすんでライブ中のトイレが心配だったけど、
スタッフが途中で休憩があると教えてくれたので安心してがぶ飲みしてしまった。
テーブルに食事がセッティングされていて、隣の男性はイギリスの地方から
来たようで、子どものようにはしゃいでいましたが、訛りがひどく（失礼！）、
何を言っているのやら聴き取れませんでした。が、「弓道」のことなどを
尋ねられたので、ほんとマニアックなケイトファンなんだろうなー。
向いの若い女性はデンマークから来た知的なクールビューティでした。
今、改めてチケットやパンフレットを見てみると、会場でピックアップした
チケットに印刷されていた絵と、そして、この教会内の食事から、
既に「BEFORE THE DAWN」という物語が始まっていたんだなー。
すみません。続きます…。
パンフレットに舞台セットのミニチュアの写真等も掲載されていて、
演出プランやリハーサル記録などもかなり詳しく書かれていた。
シェイクスピアを手がけてた「本当の演劇の演出家」が、
「ケイトの発想はお芝居とは全く違うので困ったけれども良かった」
みたいなことが書かれていたりして。
あの小さな（？）会場で、よくぞここまで美しいライティングや、
ころころと切り替わる舞台機構を使っていてスゴかった。
何と言えばいいんだろう。MadonnaやBjörkのステージとは違う…。
ケイトの変なMV的な世界というのでしょうか…。
また、客席に放出された秋の落ち葉のようなイメージの紙吹雪。
記念に持ち帰ったけど、いま見てみると一枚一枚にもメッセージが書かれてた。
手が込んでるなー。
物語については、解釈が色々あると思いますが、
海の中と森の中は似ているし、
魚の群れと鳥の群れって似てますよね？
そこに迷い込んだ女性と傀儡（？）の
精神と身体の分離と宇宙レベルでの統合の物語（なんのこっちゃ…）。
最後はなんとケイトのワイヤーアクション。
一瞬だけでしたが、舞台セットとライティングの暗転の効果で、
まるで永遠の飛翔のように心に映像が残っています。
映像と言えば、ビデオの演出も面白かった！
ケイトが何度も水に沈むんだけど、撮影が大変だっただろうなー。
あ、あのライフジャケットのケイトですが、
ミレイの「オフィーリア」（ハムレットの妹）の絵からの引用ですよね？
それから、Running up that HillとかHounds of LoveとかCloudbustingとか、
事前にセットリストを知ったときはサービス曲だと思ってたけど、
実は、全部、歌詞がつながってるんだなと、いま、気付いた。
個人的にはオープニングのLilyの旅への誘いの言葉、
Waking Witchesの「Guilty !!」という恐ろしい断罪の言葉、
客席の上を飛ぶヘリコプターの光と音（例の音）、
The Sensual Worldでも使われた鐘の音（例の音）、
そして、月、鳥、星の映像、とっても良かったです。
早く Blu-ray 出ないかなあ。
あ、最後にケイトのお姿ですが美しかったです。
年齢相応のお顔で、すっごく、ものすっごく太ってました。
ですので、昔のケイトのビジュアルや、若くて細いビジュアルが好みの人は、
そうしたことの期待しない方がいいかもしれません。
…半年貧乏暮らしして、たった10日遊んで、また半年いや1年貧乏暮らしか…。
最後、余計でした。また、長々と失礼しました。
ディレクターズ・カットみたいなライブだとつらいとロンドン行きに積極的になれなかったけど
ケイトが結構やる気を出してくれてたことが報告から伝わってくるんで
チケット争奪に参戦すればよかったと後悔してる
また何か思いだしたら書き込んでよ
ケイトファンのスタッフもいることだし
レポありがとう！待ってたよ
年取ろうが太ろうが、ケイトはゆっくりでも進んでいたんだね
ビジュアルが…なんて思ってた自分がちょっと恥ずかしいや
早く映像を見たい。
http://livedoor.blogimg.jp/hyodo_shasin/imgs/9/f/9ff699b1.jpg
顔が変わったよね
https://twitter.com/FishPeopleFC
https://pbs.twimg.com/media/By7MrdPIAAAos_b.jpg:large
えーん怖いよー怖いよー
pigs on the wings...
https://www.youtube.com/watch?v=KZuM1028xJw
https://houndini.files.wordpress.com/2012/06/use-kate-bush-2-cd-usebb.jpg
何度トライしても繋がらない
アメリカ版PentHouseを出品してる人がいるんだけど…これって実は…
ケイトはケイトでも「Kate Simmons」って人なんだよね…。
1970年後半に「Kate Bushにそっくり！」と話題になったらしい。
出品者は確信犯なのかな…？
20歳前後のケイトにそっくりなら、それも欲しいという人もいるだろうし、
本当にケイトのヌードなら、何が何でも買いたいって人もいるだろうし、
むしろ、そっくりさんが脱いでるのがいいって人もいるだろうし、
うーん、エロの世界とは奥が深いのう…。
４枚組のレアトラック集が９８０円で出品されてた
欲しいけど手に入らないだろうな
B-sides & LOST GROOVES・KATE BUSH ケイト・ブッシュ
必ずフィービー・ケイツが頭に浮かぶ
三回唱えながら、頭の中で空飛ぶ豚のイメージを描けば、直ぐに思い出せると思うよ
半ば宿命だろ？妖精のような北欧や、ロシアの女性も年取ったら見るも無惨だし
バーシアなんて、あまりにもの変貌に‥え‥？って瞬間時間が止まったぞ‥
おばさんにヴィジュアルを期待すな（笑）まあ声はこだわりたいけどね。
そっくりさんヌード 1万近くするのに落札されてるw
ケイトは一時期声が出てないように感じたんだが
コンサート報告をあれこれ読む限りでは声は素晴らしかったようだ
外見は富士真奈美でもそれはそれでいいかという境地に達しつつある
蛇足だが、富士真奈美も若い頃は美しかったんだよな…
>>87で>>83としてしまったのは>>81の間違い
公演は全て終了しました。 私がどう感じているかは、なかなか説明しようとしてもできません。
準備の段階から最終日の公演まで、ずっと密度の濃い時間が続いた、なにか現実ではないような旅路でした。
同時に、とても楽しい日々でもありました。
私の人生の中でも、他に比べようもないすごい体験でした。
すべての過程が好きでしたね。
とくに、バンドやコーラスのチームを作って、それが仕上がっていくのを見るのは とても楽しみでした。
音楽界とシアターの両方から、すばらしいアーティストといろいろな才能が 集った最高のチームでした。
信じられないほどみんなが素敵で、一つにまとまっていきました。
もう家族のようになってしまい、離れ離れになるのがつらいほどです。
今回の公演が高く評価され、暖かく受け入れられたのはとても嬉しいことでした。
それにも増して予想外に嬉しかったのは観客のみなさんです。
こんなにすばらしいオーディエンスなんて、夢のようです。
もう一度ライブをやってみようと思ったのは、 オーディエンスみなさんと触れ合いたいという気持ちからでした。
それは、息が止まるほどで、 どの日の公演でも私たちを応援してくれました。
ステージに上がったそのときから、心からの応援を感じることができました。
オーディエンスとあんなにも強く心からの交流ができるなんて、 思ってもみませんでした。
もう、愛だと言ってしまっても良いくらいです。
どの日の公演でも、それは同じでした。
公演に足を運んでいただいて、一緒にこの素晴らしい場を作ってくれた皆さん、本当にありがとうございました。
私たちにとっても、本当に他にはない素敵な体験でした。
心をこめて
ケイト x
渡部真知子：クラッシックなんかは、全然演奏しないの？
ケイト：ピアノは自分が歌う時に、ちょっと弾くだけで、ピアノの曲を弾くことはできないわ。
だからクラシックは、ほとんど演奏しないの。
渡部真知子：好きなアーティストとか、影響を受けたアーティストは？
ケイト：やっぱり、何と行ってもデビッド・ボウイね。
http://yirryyanya.tumblr.com/
this womans work使っている選手居るな
どこの国の人？
ヴィクトリア・ヘルゲソンていうスウェーデンの選手だな
もう終わっちゃったよ
スエーデンの人だった
名前は忘れたｗ
ヘルゲソンは色っぽい
ロシア2人は子供
デビュー時のケイトのレオタード姿は色気あった
もう見る影も無いけど
1,2,3,12,最終日目分までは確認できたんだけど。
08-27
08-29
09-12
09-13
09-16
09-17
09-20
09-24
09-26
09-30
10-01
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