【SSも絵も】ロリババァ創作スレ４【雑談も】
一次創作でも二次創作でも何でもいいからロリババァ
[ウィキ]
ロリババァ創作WIKI
http://loli.wiki.fc2.com/
[前スレ]
http://engawa.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1280679747/
[関連スレ]
ノベルゲーム【immortal maidens】製作スレ part9
http://engawa.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1280708056/
【ヒロインは】ダンジョンRPG制作3【ロリババァ】
http://engawa.2ch.sc/test/read.cgi/mitemite/1344233477/
Ａ：ロリババァとは！
ひとつ 無敵なり！
ふたつ 決して老いたりせず！
みっつ 決して死ぬことはない！
よっつ 幼女の可愛さと熟女の知識を兼ね備え しかもその能力を上回る！
そして、その姿はギリシアの彫刻のように 美しさを基本形とする
諸君 私はロリババアが好きだ
スレ住人の諸君 私はロリババアが大好きだ
和風ロリババアが好きだ 中華ロリババアが好きだ 洋風ロリババアが好きだ
ツンデレロリババアが好きだ ヤンデレロリババアが好きだ 無口ロリババアが好きだ
富豪ロリババアが好きだ 庶民ロリババアが好きだ 赤貧ロリババアが好きだ
現代で 未来で 過去で 街道で 山中で 海上で 空中で 遠い星で 近所で 閨で
ロリババアが現われる ありとあらゆる創作物が大好きだ
新兵にたいして 上官ロリババアが 罵声と共に頬を 張り飛ばすのが好きだ
ふだんは冷静なロリババアが 高い所に昇って涙目の時など 心がおどる
ロリババアが食べる 煎餅の缶をタンスの上に置いて 届かなくてピョンピョンしてるのが好きだ
悲鳴を上げて お化け屋敷から飛び出してきたロリババアが
出て来たとたん気丈をよそおった時など 胸がすくような気持ちだった
すでに息絶えたゴキブリを 何度も何度も箒で叩いている様など 感動すら覚える
高慢なロリババアが 実はくまさんパンツ愛用でしたとかはもうたまらない
快活なロリババアが 私の振り上げた手と共に お菓子が奪われていくのを
絶望の表情で見つめているのも最高だ
陰のあるロリババアが 今日の運勢で 自分は最悪と知って嘆息する時など 絶頂すら覚える
ロリババアに 蔑まれながら踏まれるのが好きだ
レスで賑わうはずのスレが 三日四日書き込みが無いのは とてもとても悲しいものだ
ロリババアに無視されて 空気扱いされるのが好きだ
ロリコンと間違われ 世間様から後ろ指をさされるのは 屈辱の極みだ
諸君 私はロリババアを 究極生物ロリババアを望んでいる
諸君 スレをＲＯＭっている住民諸君 君達は一体 何を望んでいる？
妹のようなロリババアを望むか？
情け容赦のない 厳母のようなロリババアを望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の愚民をR 閣下のようなロリババアを望むか？
ババア！！結婚してくれ！！！！
よろしい ならばレスカキコだ
我々は満身の力をこめて 今まさに一筆したためんとする毛筆だ
だが この過疎板で レスもカキコもない辛酸を嘗めた我々に ただのロリババアではもはや足りない！！
ロリババアを！！ 神々しいまでのロリババアを！！
ロリババァ創作 ４スレ目！
往くぞ諸君
スレ立て乙ババァ!乙ババァ！
その容姿と会話により巧みに旅人を閨へと引きずり込む
蜜柑などでもてなすが、油断した旅人は睡魔に襲われ風邪をひかされてしまう
東北・北陸地方に度々出没し、ロリコンを悩ませた
読んだことはないがD.C.2はロリババァが重要ポジションにいる
ネギまっ！はロリババァが実質的なヒロイン
狼と香辛料はロリババァがヒロイン
というかウィキ見ればロリババァがいる漫画一覧がある
言わずと知れたエヴァにゃん。ヒロイン大杉ハーレムなのでたくさん出るわけではないが重要人物で出番は多い方。
・ダンス・イン・ザ・ヴァンパイアバンド
こちらも吸血鬼ロリババァヒロイン。がっつりメインヒロインを務めている。現在第1部完、第2部に続く。
・3×3EYES
往年の名作。ヒロインは二重人格でただの少女の時とロリババァに戻る時がある。
・かんなぎ
ロリと言えるか微妙な容姿だがババァ的要素は十分。風評被害に騙されず読むべき。
・つぐもも
エロ描写多めの健全ロリババァ。作者は間違いなくデコ好き。
・猫神やおよろず
お鈴ちゃんかわいいお( ^ω^)
・戦国妖狐
現在第2部連載中。第1部終了後、メインヒロインだったロリババァ狐の出番が減るが、サブキャラに新たなロリババァも登場し補完されている。
・石影妖漫画譚
ヒロインというより主人公のお師匠ポジションだが、いい和服ロリババァ。
・てるてる天神通り
神様系のロリババァ。主人公とは人と神の立場を守った健全な関係だが、ヒロイン力は十分ある。
・チロリン堂の夏休み
ヒロインというよりマスコットのロリババァとガチロリ主人公。キャラの掘り下げに不足感があるが、雰囲気やストーリーはいい。幼女の股間描写に気合入りすぎ。
・ローゼンメイデン
よく考えたらドールズってロリババァじゃん、そう考えたら不人気がすごくかわいい気がしてくる。
・ブレイドブレイカー
エロ漫画家の一般向けデビュー作と言えば雰囲気は伝わるはず。俺たちの戦いはこれからだエンド。
ざっと思いついたのはこれくらい
4コマ系は詳しくないがこっちにも多いらしい
お鈴ちゃんかわいいお( ^ω^)
/⌒ヽ /⌒ヽ
ノ )^-く ノ
l /ﾐﾊ,ハ /
･ /ミvw},∧ ・ __ ノｰ''ｲ
_ノ⌒}￣}ｰ、 ＿_ ﾉ—r'r､＿_V ,...:´:／ｲ::::/
／￣＼ノ｢ヽ／ ￣＼ノ-く ＼ {＿__|_|/＿__}／::::::厶, 彡 '
. / ／ ￣ ｀ ヽ ＼ ＼ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 冫} /
/ / . . : : : : : : :./: : : . ヽ. . . :〉 /￣｀ﾆ⊃:::::::::/::::::::::::::::::::::::＼ｿﾐ,/
. 〈: . . . ..〈. . : : : : ∧: : : : :./ヽ: : : : /: : :/ { ﾉ::::::::::::://:::::::::::::/::::::::::::::::::〈
): : : : : ヽ: : :.:l/ ＼: : / ＼:.人: : :'ｰｧ rv′ r'7-r--'//::::::::::::://:::::::::/::::::::}
ノ__; : : : :ノ＼:l/ () ｀ ' () { ヽ___く // /V:::::' ()｀ー __;/ｲ:::::::::/:::::::::;
ｰ彡ｨ:/ ﾑ Y . . / 厂 { ｢/{::::/ ()｀ｱノ:::::/:/
/ /. . . : : : ､ , ､ ノ: ／＼ { j￣/ ｲ八 /:::::::::/:〈
／ .＼:_:_:､: : :.＼ ＿∩_. ィ从ノ: : . . ヽ ノ r' ／ /,勺 ＼ ( ) ':::::::::/_:ハ
／ . : : : : : :/:７｀z='ーノ |ｰ‐､ﾊ(: : : : : . . ､ ) ノ ´ ／,勺 〃Y７r—ｧ—;ｲ:_:_::ノ'::::::::ﾉ
/ . : : : : : : /: ノ^〜〜( V〜'＼): : : : : : ; ⌒＼/_,乃′| |Ⅳ_／〉:::(::::::::::::::::::／
. { : : : : : : : {_/i:i:i:i:i:i:i:i:i(＼__＼i:i:／>: : : : , ＼ﾉ ﾉ Ⅳ /乂:::＞ー::厂
＼ : : : : : : :｣〜､r---r'又＼X＼r': : : :. / ￣/==Ⅸ ,从::ﾉ人::::::r'
炬燵ロリババァ「これは……試練じゃ……」
男（あの……割烹着は！？」
ゴゴゴゴゴ
炬燵ロリババァ「過疎に打ち克てという試練とワシは受けとった……」
ゴゴゴゴゴ
炬燵ロリババァ改め鍋奉行ロリババァ「過疎は……バラバラにしてもミミズのように這い出てくる……」
かなりな
やばい
知識はたくさん有るかもしれないが、実務経験は０なのではないだろうか
自らの正体を隠すために人を避けているなら尚更
この単語に魅力が集約されている
我々は蛇足な修飾語を付け加えるだけだ
しかし１番にはなれない法則
ぅゎﾛﾘﾊﾞﾊﾞｧっょぃ
ロリババァ「ふん、若造の分際で偉そうに。これが古式作法じゃ、黙って食え」
男「お前実はカップ麺食べたことないだろ」
ロリババァ「ふん、バカめ」
男「謝ればもうひとつあるんだけどな～」
ロリババァ「……」
男「あるんだけどな～」
ロリババァ「……ごめんなさい」
男「UFOといか焼きそばどっちにする？」
ロリババァ「……そっちの大盛りの方」
ロ、ロリババァゆたんぽだあああああああああああああああっ！！
人々は雪女の仕業と噂した
まるごとロリババァ 1480イエン
山を越えた先に……
不老不死になって１０００年が経っていた。
その間、俺は旅をしていた。
１つの所にとどまっていては何かと都合が悪いのだ。
なにせ俺は不老不死。
いつまで経っても変わらぬ容姿に死なない体。
しかし、久しぶりに不老不死になる前、暮らしていた家に帰ることにした。
なんとなく、そう、なんとなく。
昔、住んでいた土地が今どうなっているのか知りたくなったのだ。
山の中にある小さな家だったが、きっと何もかも変わってしまっているだろう。
家の近くで人に会ってももはや俺を知る者は誰もいまい。
まあ元々、俺は孤児で土地の人間からつまはじきにされていたんだが。
もうそろそろか。
進んでいくにつれ、徐々に記憶が蘇ってくる。
どうやら自然というものは千年ではさして変わらないらしい。
どことなく見覚えがある風景ばかりだ。
ぽつんと遠くに家が見えた。
俺が暮らしていた家があった場所だ。
しかし、昔の家とは全く違った風体の家だった。
当然のこととはいえ、寂しさを感じる。
家の大きさは昔の家と比べて少しばかり小さい。
今時かやぶき屋根とはおしゃれだが、かやの色が明るすぎるようでこの場から浮いているように見えた。
ぽつ、ぽつ。
辺りから音が聞こえる。
ぽつ、ぽつぽつぽつ。
雨だ。
ひょいと近くにあった竹林の中へ移る。
そういえば、家を出て行った日もこうして雨が降っていたんだったなあ。
がらがらと音を立てて、家の引き戸が開いた。
中から出てきた娘と目があう。
長い髪を後ろで１つ結びしている。
全く見覚えのない女だ。
軽く俺が会釈すると、娘は歩いてやってきた。
何もない場所にどうして俺みたいな男がいるのか気になったのかも知れない。
「おかえり。そんな所に突っ立ってないで早く家に入れ」
なんだこいつ。
「い、いや、俺は」
「やれやれ。甲斐性のない奴だ。女がおしゃれをしたら気の利いた言葉の１つでも言えるようにならないとな」
すっと娘は髪を縛っていた紐を解くと、ぱさっと髪が落ち広がる。
「山を越えた先で何をしてきたのか聞かせてもらうぞ」
あっと思わず声が漏れる。
この娘は昔、孤児だった俺を世話してくれた人とうり二つだったのだ。
だが、もっと気になることが俺にはあった。
「お前、なぜ、そのことを知っているんだ」
山を越えた先、どうしてこの娘がこの言葉を言ったのかだ。
「妙なことを聞く。お前が私に言ったのだぞ」
「馬鹿なことを言うなッ。１０００年前だぞ！ どうしてそんな」
「そんな？ ふふ、いいじゃないか。まずは風呂にでも入るといい」
雨は降り続ける。
話はそれからという訳か。
「どこへ行く？」
「……」
「外は雨だぞ」
「……」
「それに日も落ちている」
「……」
「山を越えた先に……」
「やめておけ。日が悪い」
「……」
「ふぅ、帰ってきたら話を聞かせてもらうからな」
来年もロリババァの年になるだろうまる
ロリババァ最高！
「急いで食べて、餅を喉に詰まらせないでくださいね」
「わぁっとるわい」
だからエロいロリババァと清いロリババァの区別は「におい」で分かる！
こいつはくせえッー！愛液のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！
こんな淫乱には出会ったことがねえほどなァーーーッ
これはなんていうの？
おばさん
気をつかうならお姉さん
それが問題だ
その力とは当代屈指のロリババァたちの魂を魔人に捧げることにより、その代償として魔人の無類なき力が得られるのであった。
500年に一度行なわれる「ロリババァ運動会」をその呪われた取り引きに利用しようと画策したのであった。
だが天空界からの選ばれしロリババァたちにより、その思惑はバン・ソウコウ自身も倒され、
1500年もの間の「不敗伝説」を持つヴァンピール、セラさえもを失うという最悪の結末を迎えるのであった。
この惨憺たる結果に魔人は怒り狂い、バン・ソウコウの魂を生け贄にすることでその怒りを収めようとしたが、
すでにロリババァとしての矜持を無くしたバン・ソウコウにそれを求めることをしなかった。
魔人は自らその強固な魂と不敗を誇るロリババァの魂を手にいれなければならなかった。
そこで魔人はバン・ソウコウに新しい魂と若い肉体を与える代わりに、再度「ロリババァ運動会」を行わせるのであった。
魔人自らこの宴を陰から操りロリババァの魂を手に入れようと画策した…
魔人は何故強固なロリババァの魂をhつようとしているのだろうか？
魔人はバン・ソウコウが「人間界」で「ロリババァ運動会」を催している間に追放された「魔界」を制圧していたが、
さらに魔人は自らの世界である「魔界」を拡大しようと考え、手始めに「人間界」から制服することを画策した。
「人間界」に降りる「術」は知っているのだが、「人間界」に降りるだけの、十分な力と強靭な肉体を持っていなかったのである。
そこでその「ロリババァ運動会」に集う強靭な「ロリババァ」の魂がどうしても必要だったのである。
それを察知した天空界は新たなる「人間界」の「ロリババァ」達に「萌え」を与えるのであった。
それは「魔人」から「人間界」を守る為だった。
今まさに双方の思惑が入り交じった新たな闘いが始まろうとしている、そう「魔人」と「天空界」との終演の見えない闘いが！
「魔人」を倒し、邪悪な魂をこの世界から追い払い世界に平和を導くために今また闘いの火蓋は切って落とされた
「燃えと「萌え」が火花を散らしドラの音が鳴り響く……
「ロリババァ運動会」…
輪廻天昇再び……新たな萌え降臨伝説が始まろうとしている……
宿命と、因縁と、来世は、永遠の価値を与える…
http://www.amazon.co.jp/dp/4344827155
ヒロインか
ヒロイン枠なのか
ロリババァ×オッサン（獣人）のW主人公とかロックでロマンチカやないか
海外からの輸入作品？
オノマトペが英語だった
「そんな所に寝転がられると邪魔じゃ。どいてくれろ」
同居して３ヶ月目
「そんな所に寝ておると風邪を引くぞ。どれ、布団を持ってきてやろう」
http://180.235.228.41/book/label/cat5/cat693/603020.html
編集もロリババァを分かってない気がする
のじゃロリとロリババァを合わせなきゃいけないなら
和服ロリババァが一般的だろう
ロリババァを絵単体で表現することは難しいから
吹き出しで一言「～じゃ」といった台詞を出すのも効果的だ
金髪ロングのロリババァでもいいし能力系の人外ロリババァも可だ
Vol.1ということらしいのでVol.2の表紙には期待したいところ
一枚絵だと魅力は伝わりにくいかもしれん、表紙だけで判断するのは早漏
個人的判断で意見具申するとアンソロは地雷、表紙詐欺
だが！ 少女たちは老獪な笑みを浮かべて対峙する！
「少女かと思うてか！？ 残念！ ワシじゃ！」
意外！ それはロリババァ！
「マツ！ フミ！ きゃつに自衛党素盗履威無攻撃をかけるぞ！」
「応！」
ロリババァたちは前後に重なった！
正面から見ればそれは独りのロリババァ！
しかし！ 繰り出されるのは三位一体の猛攻！
一撃！ 二撃！
受け、避けるが変態の体勢はバランスを崩す！
そこに三撃目の猛攻！
このままではまともに攻撃を喰らってしまう！
バランスを崩しているなら尚更だ！
しかし変態が取った行動は……
逆に思い切りのけぞったぁーーーーーッ！
「ＦＵＮＭＵＵＵＵＵＵＵ！」
のけぞりつつ攻撃をかわして、足でロリババァを蹴って間合いを離す！
なんという闘いのセンス！
ロリババァたちは変態の戦闘力に恐怖した！
表紙開いて最初のカラー4Pだか8Pにこういうのが描いてあれば興味は出るね
この本の作家はどういうチョイスで選んだんだろう？
お勧めの作家をメールしたら参考にしてもらえるものなの？
オマエラが定義したの？ ロリババァを
100～のスレッドの続きを読む
