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¶ 放送大学の数学科目 6講目 §
面白い問題おしえて〜な 31問目
数学板が過疎った理由
分からない問題はここに書いてね457
ベジェ曲線による作図法
志村逝く
■■■■■■■■■■■■■ 人工太陽
Inter-universal geometry と ABC予想 40
奇数の完全数の存在に関する証明は正しいはず
Inter-universal geometry と ABC予想 38
〓 Mathematica 七 〓
- 1 :2015/02/27 〜 最終レス :2020/06/20
- _....._{{ 〃
, - ' ,..、、.ヾ{{フ'⌒`ヽ、
/ ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ ヾ:、
. ,' ,'´ ,ィ ,ィ ,' , `ヽ', ',-<
,' .i /|. /.| { i, i, }. }_,,))
! | ! .,'-.{ ! !|; |`、.}゙!.! |. ! ヽ.
', ', |Vァ=、゙、 `゙、!-_:ト,リ', l ! | ゙',
ヽ、', l:!Kノ}. f:_.)i゙i: リ ! l ル
| l!iヾ- ' , .!__:ノ ゙ ,リ l リ'´
. ',|!!、 r‐┐ ` ノ'. /,イ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'i!゙、ヽ、 ゙ー' _, ィ,:',:''´ < Mathematica に関する話題はここに書いてね!
゙:、ィ、jヾー::: 'iヘ .ノ',リ. \___________________
,、- '´ ヽ、゙、 { `>"、
/\\ ', } //`ヽ
過去スレ
〓Mathematica〓
http://science2.2ch.sc/test/read.cgi/math/985023298/
〓 Mathematica 2 〓
http://science3.2ch.sc/test/read.cgi/math/1078534285/
〓 Mathematica 3 〓
http://science6.2ch.sc/test/read.cgi/math/1121413040/
〓 Mathematica 四 〓
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/math/1197270001/ (鯖飛びでログ消滅)
http://mimizun.com/log/2ch/math/1197270001/
〓 Mathematica 5 〓
http://kamome.2ch.sc/test/read.cgi/math/1285859504/
〓 Mathematica 伍 〓 (実質6)
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/math/1320969748/
- 2 :
- 前スレ>>997
>どんなプロセスを経てるのかはブラックボックスだが。
Traceを使えば途中のプロセスを確認できます(見方はヘルプ参照)。
ex.
Simplify[Sum[
n Binomial[m, n] FactorialPower[m, n] FactorialPower[l - m,
m - n], {n, 1, m}]/FactorialPower[l, m] // FunctionExpand,
Assumptions -> Element[m, Integers]] // Trace
- 3 :
- raspberry piのmathematicaをスマホで使うってできます?
両方共Linuxだしいけそうなんだけど
- 4 :
- ウルフラムデモンストレーションプロジェクト
が10000を超えたみたいだね
このスレに投稿したことある人っているの?
- 5 :
- 一行でさらっとデモ書けるとかっこいいんだろうな。
- 6 :
- 閑散スレなので回答は期待しないけど、あえてお尋ねします:
wolframaplha(Web版)で、
1.Mathematicaのコマンドを実行するにはどうしたらいいのでしょうか?
やろうとすると、認識できませんでしたとか何とか、拒否されます。
2.変数名に、たとえばi0など使うと、ベッセル級数であると勝手に解釈されてしまいます。
この解釈をやめさせる(エスケープする)には、どうしたらよいでしょうか?
- 7 :
- 具体的な「問題点」を特徴づける、例題はありますか?
変数名のi0が、ベッセル級数?<なら変名数変えろよ。
おら心折れて、やる気△1000%なんで↓↓↓対応よろ。
- 8 :
- ???
- 9 :
- ベクトル解析分野の研究に使ってる人がいた
図解が便利だって言ってたけど結局研究進められず
田舎に帰ってったわ 無駄な買い物だったね
- 10 :
- ベクトル解析分野の研究ってすごく頭の悪そうな言い方がよくできるな。
- 11 :
- 研究利用で図解に便利と言っているぐらいだから察してあげるべき
- 12 :
- 中身のない研究者は洗練された文言でごまかすというのが学会の常識である。
- 13 :
- 中味のない研究はmathematicaでごまかすのが常識である。
- 14 :
- ParametricPlot[{cos[t],sin[t]},{t,0,2Pi}]これで円描こうと思ったんだけど何かダメみたいです。何が間違いですか?
- 15 :
- 関数名は最初大文字
- 16 :
- Webでは大丈夫だよ
- 17 :
- 画像回転させると変な模様みたいなの出るのな
これってなんで出るんだ?
- 18 :
- モアレ?
- 19 :
- >>18
そうモアレ
これって回避する方法ってなんかある?
- 20 :
- ない!
- 21 :
- 解像度を下げて拡大表示するしかないね。
- 22 :
- Mathematica10.0.0と10.0.2の間でkeygenが使えなくなってたりしますか
なんかうまくいきません
- 23 :
- 解決しました!
- 24 :
- Mathematicaのソースコードはどこに書くのでしょうか?
ノートブックといわれるファイルに書くのでしょうか?
それともテキストエディタを使ってコードを書いて、ノートブックから読み込むのでしょうか?
- 25 :
- ノートブックに
1+1
Enter
とか入力したらどうなるん?
つーかそもそもどういう環境?
- 26 :
- >Mathematicaのソースコード
それは門外不出
- 27 :
- ラズベリーパイ2でのMathematicaの使い心地はどうですか?
遅すぎますか?
- 28 :
- パッケージファイルのこと?
- 29 :
- >>22
10.0.0.2ってMACしかなくね?
- 30 :
- 10.2バージョンうpのメールきた
- 31 :
- やっとかー
アメリカに遅れること約1ヶ月か。
- 32 :
- むかしは
plot[....]
でぐらふがかけたのに(いまでも)
いまでは
ss := plot[....];
ではぐらふがかけないね
ss
出かける。
いつからこうなったんだろう
- 33 :
- 最後にセミコロンがついているから、出力を抑制してるだけでは?
- 34 :
- :=だからじゃねーの
- 35 :
- RasberryPI2のMATHEMATICAについての質問です。
コマンドのマセマティカは動くのですが、WINDOW(X)画面はINITIALZEで灯ったままです。
そのまえは動いていたのですが、同じような経験のかたはいませんか?
- 36 :
- こわれたんだよ キミ
やすいから まず CARD(1500円)をかって再インストールするんだな
あとは誰かよく知っている奴に教えても懶惰な
- 37 :
- 377 :132人目の素数さん:2015/09/06(日) 16:49:15.46 ID:A7xQ0jVT
あ、訂正します:
Raspberry Pi2が届きました。
RaspbianをインストールしMathematicaを使ってみましたが問題がありました。
最初は起動できるのですが、一度終了して、また起動しようとすると、
「Initializing Kernels ...」というメッセージのところでフリーズ
してしまうんですよね。
調べたところまだ修正されていないバグだそうです。
対策は、WolframというGUIではないMathematicaを起動して、
PacletUpdate["CloudObject"]
を評価すると以後、問題なく使えるようになるようです。
ちなみに、Raspberry Pi2の性能でもほとんど速度的に問題なく
Mathematicaを使えるようです。
SDカードにも注意が必要です。
Amazon.co.jpで推奨のTranscendの32GBのmicroSDカードを最初に買った
のですが、エラーが出て起動できなくなりました。調べたら他にも同じ
人がいて、どうも相性が良くないようです。相性というか、Raspberry Pi2
かmicroSDカードのどちらかがmicroSDカードの仕様を満たしていないか、
microSDカードの仕様自体に問題があるかですよね。ひどい話です。
SAMSUNGの32GBのmicroSDカードを新たに買いましたが、全く問題なく
使用できています。
家でもMathematicaが安く使えるっていいですよね。
- 38 :
- mathematicaはlispに似てるのかな?
- 39 :
- 双方から「あんなのと一緒にするな!」と叱られそうだw
- 40 :
- ほふにゃ〜ん
- 41 :
- この掲示板、現在、投稿可能でしょうか?
- 42 :
- こんにちは、
下記の計算で、z1=z2となりますが、前に係数epが付いただけで、
y1=y2、y1=y3となりません。
なぜでしょうか?
ep =.;
a =.;
z1 = Exp[-Log[a]]
z2 = Exp[Log[1/a]]
z1 - z2
y1 = Exp[ep/2*(Log[1/a])]
y2 = Exp[ep/2*(-Log[a])]
y3 = Exp[-ep/2*(Log[a])]
FullSimplify[y1 - y2]
FullSimplify[y1 - y3]
- 43 :
- こんにちは、
すいませんが、以下を教えて下さい。
質問1、
a^(k)=Exp[k*Log[a]]
ですが、(下記の計算参照)
y1 = (1/a)^(k/2)を、変換して
y2 = Exp[k/2*(Log[1/a])]
か、もしくは
y3 = Exp[k/2*(-Log[a])]
に書き換えることは可能でしょうか?
可能でしたら、
(1/a)^(k/2)→ Exp[k/2*(Log[1/a])]
(1/a)^(k/2)→ Exp[k/2*(-Log[a])]
に書き換える方法を知りたいです。
x1 = a^(k)
x2 = Exp[k*Log[a]]
x1 - x2
y1 = (1/a)^(k/2)
y2 = Exp[k/2*(Log[1/a])]
y3 = Exp[k/2*(-Log[a])]
- 44 :
- 質問2、
下記の計算で、z1=z2となりますが、前に係数kが付いただけで、
y1=y2、y1=y3となりません。
なぜでしょうか?
k =.;
a =.;
z1 = Exp[-Log[a]]
z2 = Exp[Log[1/a]]
z1 - z2
y1 = Exp[k/2*(Log[1/a])]
y2 = Exp[k/2*(-Log[a])]
y3 = Exp[-k/2*(Log[a])]
FullSimplify[y1 - y2]
FullSimplify[y1 - y3]
- 45 :
- >>44
多価性
- 46 :
- >>44
多価関数の分岐問題を無視するなら、FullSimplifyでなく
PowerExpandを強行作用させる。
>>43
組込関数PowerのProtect属性を一度外してオーバーロード
(再定義)する。
その際には、Exp[k Log[a]]がa^kに自動的に簡約されない
ように、HoldFormなどのラッパーをかませる。
またaがEだと無限地獄に陥るのでUnsameQなどの判定も必要。
- 47 :
- やべ・・・地下スレを上げちゃったゴメンなさい
- 48 :
- >>46
ご回答有難う御座います。
>PowerExpandを強行作用させる。
解りました。
>>43
やってみます。
- 49 :
- >>48
言ってみたものの結構むずい、再帰終端があまいですが単純なサンプル例。
Unprotect[Power, Log];
Power[a_/;a=!=E, b_ /;b=!=-1]:=(b Log[a])//HoldForm[Power[E, #]] &
Log[Power[a_,-1]]:=-Log[a]
Protect[Power, Log];
組込関数をいじっているので、副作用に注意が必要です。
(*Test*)
(1/a)^(k/2) (* -> Exp[-1/2 k Log[a] *)
% - Exp[k/2 Log[1/a]](* -> 0 *)
Exp[-Log[a]] - Exp[Log[1/a]](* -> 0 *)
- 50 :
- >>49
ご回答有難う御座います。
自分でやって、直ぐに諦めました。
ご回答を見て、「やっぱ難しい。」ことが確認出来ました。
副作用に注意の上、応用して、使用させて頂きます。
助かりました。
- 51 :
- -1=(√(-1))^2=√((-1)^2)=1みたいな計算をするってオチが待ってるような
- 52 :
- マセマティカのグラフィック最初に見た時衝撃的だったなー。
コンピューターとか数学の真の姿を見た気分だったw。当時は。
- 53 :
- 最初にmathematicaを見たのはPC98x1用のMS-DOS版だったな
早速コピーして持って帰ったw
- 54 :
- 当時は数式処理ソフトってフリーウェアばかりで、そんな中
商用だなんてえれー自信過剰なやつだと思ったもんだ。
- 55 :
- mathematicaの存在を知ったのは98年くらい。ちょうどインターネットが流行りだった頃だった
機能にもビビったが何よりも驚いたのは値段だな。adobe製品より高いじゃんって
- 56 :
- 個人用は念頭にないのかもね
- 57 :
- 研究費も取れないやつが個人で使うソフトじゃないってことだろ。
- 58 :
- Mathematica 10.2
スノレパ切り捨てかよ
- 59 :
- なぜ日本人には作れないのか?
- 60 :
- Risa/Asirは日本発だよ
- 61 :
- >>57
6000円もあればラズパイで使えるのに
- 62 :
- おま国な値段のホームエディション日本語版。えいごばんのねだんでも売ればいいのに
- 63 :
- ラズパイにバンドルされてるんだな
NEXTみたいだw
高校生が宿題やるくらいだったら余裕って程度のマシンスペックだし個人用ならアリかもな
- 64 :
- >>63
2Bでどうにかまともに操作できるスペック
BまではWolfram(CUI)でないと苦痛なレベル
- 65 :
- 誰かMathematicaでAVIファイルの読み込みとかやった事ある人いないか
- 66 :
- (* in *)
Import[
"IMGA.avi", {{
"BitDepth",
"ColorSpace",
"Duration",
"FrameCount",
"FrameRate",
"ImageSize",
"VideoEncoding"
}}]
Import["IMGA.avi", {"Frames", 1}] <-この結果が欲しい
(* out *)
{8, RGBColor, 7.173776069290165`, 172, 23.976215362548828`, {1280,
720}, "MJPG"}
Import::fmterr: データをvideo形式でインポートすることができません. >>
こんな感じで読み込めないんだよ
これは文法的問題なのか動画のエンコードの問題なのか
一応Mathematica9で読み込めるMotionJPEGでエンコードしたんだが
誰か解決出来る人いない?
ちなみに,H261,H263などのコーデックは試した.
- 67 :
- >>66
10.2で手持ちのaviファイルで実行してみたけど、2つとも正常に動作した。
なので、エンコードの問題だね。
- 68 :
- >>67 ありがと、エンコードソフト変えてみる。
- 69 :
- こんにちは、
下記HPのP10 上から6行目計算をしたいのですが、入射・散乱光子の偏極の部分(下記コード参照)を、このように計算したらいいのか?解りません。
教えて下さい。
http://members3.jcom.home.ne.jp/nososnd/qed/comp.pdf
(*コンプトン散乱〜クライン・仁科の公式 P10 上から6行目計算*)
s =.;
u =.;
(*ガンマ行列*)
g[0] = {{1, 0, 0, 0}, {0, 1, 0, 0}, {0, 0, -1, 0}, {0, 0, 0, -1}};
g[1] = {{0, 0, 0, 1}, {0, 0, 1, 0}, {0, -1, 0, 0}, {-1, 0, 0, 0}};
g[2] = {{0, 0, 0, -I}, {0, 0, I, 0}, {0, I, 0, 0}, {-I, 0, 0, 0}};
g[3] = {{0, 0, 1, 0}, {0, 0, 0, -1}, {-1, 0, 0, 0}, {0, 1, 0, 0}};
(*入射・散乱電子・光子*)
sl[k] = g[0]*k0 + g[1]*(-k1) + g[2]*(-k2) + g[3]*(-k3);
sl[k'] = g[0]*k0' + g[1]*(-k1') + g[2]*(-k2') + g[3]*(-k3');
sl[pi] = g[0]*pi0 + g[1]*(-pi1) + g[2]*(-pi2) + g[3]*(-pi3);
sl[pf] = g[0]*pf0 + g[1]*(-pf1) + g[2]*(-pf2) + g[3]*(-pf3);
e4 = IdentityMatrix[4];
ms = m*e4;
- 70 :
- >>67の続きです
(*入射・散乱光子の偏極 ここの部分が解りません*)
(*sl[epsilon]=g[0]*epsilon0+g[1]*(-epsilon1)+g[2]*(-epsilon2)+g[3]*(-epsilon3);
sl[epsilon']=g[0]*epsilon0'+g[1]*(-epsilon1')+g[2]*(-epsilon2')+g[3]*(-epsilon3');*)
sl[epsilon] = e4;
sl[epsilon'] = e4;
(*トレース部分の計算*)
y1 = 0; y2 = 0;
For[x = 0, x <= 3, x++,
For[y = 0, y <= 3, y++,
s1 = Tr[sl[epsilon'].sl[k].sl[epsilon].(sl[pi] + ms).sl[epsilon].sl[k].sl[epsilon'].(sl[pf] + ms)];
y1 = y1 + s1;
]];
- 71 :
- >>68の続きです
(*計算結果の整理 入射・散乱光子の偏極でのこの部分も解りません*)
y1 = y1 //. {pi1 -> 0, pi2 -> 0, k0 -> pi3, k1 -> 0, k2 -> 0, k3 -> -pi3,
pf0 -> pi0, pf1 -> pi3*Sqrt[1 - z^2], pf2 -> 0, pf3 -> pi3*z, k' 0 -> pi3,
k' 1 -> -pi3*Sqrt[1 - z^2], k' 2 -> 0, k' 3 -> -pi3*z, pi0 -> (s + m^2)/(2 Sqrt[s]),
pi3 -> (s - m^2)/(2 Sqrt[s]), z -> 1 + t/(2 pi3^2), t -> 2 m^2 - s - u, epsilon0 -> 1,
epsilon1 -> 1, epsilon2 -> 1, epsilon3 -> 1, epsilon0' -> 1, epsilon1' -> 1, epsilon2' -> 1,
epsilon3' -> 1};
s = 2*k*pi + m^2;
u = -2*k'*pi + m^2;
Print["(*計算結果*)"];
Print[Simplify[y1]];
Print["(*正しい計算結果*)"];
8*(pi*k)*(pi*k')
- 72 :
- >>69
すいません。最後の正しい計算結果は、以下となるはずです。
Print["(*正しい計算結果*)"];
8*(pi*k)*((pi*k') + 2*(epsilon'*k)^2)
- 73 :
- ベクトルとスカラーの区別もつかんのか
- 74 :
- お返事有難う御座います。
>ベクトルとスカラーの区別もつかんのか
この部分のことでしょうか?
(*入射・散乱光子の偏極 ここの部分が解りません*)
(*sl[epsilon]=g[0]*epsilon0+g[1]*(-epsilon1)+g[2]*(-epsilon2)+g[3]*(-epsilon3);
sl[epsilon']=g[0]*epsilon0'+g[1]*(-epsilon1')+g[2]*(-epsilon2')+g[3]*(-epsilon3');*)
sl[epsilon] = e4;
sl[epsilon'] = e4;
ベクトルにしました。
http://www43.tok2.com/home/iq188/
epsilon0 -> 1,
epsilon1 -> 1, epsilon2 -> 1, epsilon3 -> 1, epsilon0' -> 1, epsilon1' -> 1, epsilon2' -> 1,
epsilon3' -> 1
この部分を、直せば、計算できるのでしょうか?
- 75 :
- ずーと考えているんですが、解らないです。
入射光子は
k0 -> pi3,
k1 -> 0,
k2 -> 0,
k3 -> -pi3,
で、これに直交するので、たぶん
epsilon0 -> 0,
epsilon1 -> 1,
epsilon2 -> 1,
epsilon3 -> 0,
となると思います。
では、散乱光子に
k' 0 -> pi3,
k' 1 -> -pi3*Sqrt[1 - z^2],
k' 2 -> 0,
k' 3 -> -pi3*z,
に直交する
epsilon0' -> ?,
epsilon1' -> ?,
epsilon2' -> ?,
epsilon3' -> ?;
値は、あるのでしょうか?考え方が間違っているでしょうか?
- 76 :
- >>75
>>69のpdfを最後まで読めば
- 77 :
- >>66
Mathematica9でAVIのデータって対応コーデックでエンコードしてるはずなのに
読み込めない事あるよね
- 78 :
- お返事有難う御座います。
PDFのP13とP14からε(1)、ε‘(1)(=εd[1]), ε(2)、ε‘(2)は以下のように思います。
P9のε・ε=−1になるような“ε”が、具体的にどのような行列になるのか?解りません。
ε[1] = {0, 1, 0, 0};
ε[2] = {0, 0, 1, 0};
εd[1] = {0, Cos[theta], 0, Sin[theta]};
εd[2] = {0, 0, 1, 0};
- 79 :
- >>78
>ε[1] = {0, 1, 0, 0};
>ε[2] = {0, 0, 1, 0};
>εd[1] = {0, Cos[theta], 0, Sin[theta]};
>εd[2] = {0, 0, 1, 0};
各々について
>P9のε・ε=−1
の意味での “ε[1]・ε[1]” 等を計算してみ
- 80 :
- >>79
お返事有難う御座います。
各々について
>P9のε・ε=−1
の意味での “ε[1]・ε[1]” 等を計算してみ
考えたのですが、ε=(0,ε)の定義というか意味が解らないです。
pi=(m,0)なら、電子の静止質量mとし、pi=(m,0,0,0,)とわかるのですが、
ε=(0,ε)なら、ε= {0, 1, 0, 0}を素直に入れると、ε= {0,0,1, 0, 0}になってしまいます。
またεは、スカラーや行列ではなく、ベクトルなら、ε・ε=−1になるのは,、下記のように虚数しかないと思います。
しかし、そうするとε[2]・ εd[2] =-1になってしまいます。
ε[1] = {0, I, 0, 0};
ε[2] = {0, 0, I, 0};
εd[1] = {0, I*Cos[theta], 0, I*Sin[theta]};
εd[2] = {0, 0, I, 0};
- 81 :
- >>80
太字は3次元空間のベクトルなんじゃないの > >>69のpdf
- 82 :
- お返事有難う御座います。
>>太字は3次元空間のベクトルなんじゃないの > >>69のpdf
その通りです。解りました。
ε・ε=−1
ε'・ε'=−1
ε(1)・ε'(1)=CosΘ
ε(1)・ε'(2)=ε(2)・ε'(1)=0
ε(2)・ε'(2)=1←この式は、(−1)の間違いでは無いでしょうか?PDFのP14の一番上の式
そうしますと、以下のmathematica programで、計算できるのですが、如何でしょうか?
ep = (1/Sqrt[2])*{0, I, I, 0};
epdash = (I/Sqrt[2])*{0, -Cos[theta], 1, Sin[theta]};
Simplify[ep.ep]
Simplify[epdash.epdash]
(*分解*)
ep1 = {0, I, 0, 0};
ep2 = {0, 0, I, 0};
epdash1 = {0, -I*Cos[theta], 0, I*Sin[theta]};
epdash2 = {0, 0, I, 0};
(ep1.epdash1)^2 + (ep2.epdash2)^2 + (ep1.epdash2)^2 + (ep2.epdash1)^2
Simplify[ep1.ep1]
Simplify[ep2.ep2]
Simplify[ep1.epdash1]
Simplify[ep2.epdash2]
Simplify[ep1.epdash2]
Simplify[epdash2.ep1]
- 83 :
- 4元ベクトルの「内積」とMathematicaの「.」演算は別ものだろうに
- 84 :
- ご指摘有難う御座います。
修正しました。これで如何でしょうか?
g = {{1, 0, 0, 0}, {0, -1, 0, 0}, {0, 0, -1, 0}, {0, 0, 0, -1}};
ep = (1/Sqrt[2])*{0, 1, 1, 0};
epdash = (1/Sqrt[2])*{0, -Cos[theta], 1, Sin[theta]};
Simplify[ep.g.ep]
Simplify[epdash.g.epdash]
(*分解*)
ep1 = {0, 1, 0, 0};
ep2 = {0, 0, 1, 0};
epdash1 = {0, -Cos[theta], 0, Sin[theta]};
epdash2 = {0, 0, 1, 0};
Simplify[(ep1.g.epdash1)^2 + (ep2.g.epdash2)^2 + (ep1.g.epdash2)^2 + \
(ep2.g.epdash1)^2]
Simplify[ep1.g.ep1]
Simplify[ep2.g.ep2]
Simplify[ep1.g.epdash1]
Simplify[ep2.g.epdash2]
Simplify[ep1.g.epdash2]
Simplify[epdash2.g.ep1]
- 85 :
- -Cos[theta],は、間違いでしょうね。Cos[theta],が正しいはずです。
- 86 :
- これで、如何でしょうか?
Print["(*4元ベクトル*)"];
g4 = {{1, 0, 0, 0}, {0, -1, 0, 0}, {0, 0, -1, 0}, {0, 0, 0, -1}};
ep = (1/Sqrt[2])*{0, 1, 1, 0};
epdash = (1/Sqrt[2])*{0, Cos[theta], 1, Sin[theta]};
Simplify[ep.g4.ep]
Simplify[epdash.g4.epdash]
Print["(*3次元空間ベクトル分解*)"];
g3 = {{1, 0, 0}, {0, 1, 0}, {0, 0, 1}};
ep1 = {1, 0, 0};
ep2 = {0, 1, 0};
epdash1 = {Cos[theta], 0, Sin[theta]};
epdash2 = {0, 1, 0};
Simplify[(ep1.g3.epdash1)^2 + (ep2.g3.epdash2)^2 + (ep1.g3.epdash2)^2 \
+ (ep2.g3.epdash1)^2]
Simplify[ep1.g3.ep1]
Simplify[ep2.g3.ep2]
Simplify[ep1.g3.epdash1]
Simplify[ep2.g3.epdash2]
Simplify[ep1.g3.epdash2]
Simplify[epdash2.g3.ep1]
- 87 :
- こんにちは、
epdash = (1/Sqrt[2])*{0, Cos[theta], 1, Sin[theta]};
としますと、kdashとepdashの内積が、"0"になりません。
下記のどこが間違っているでしょうか?
k0 = pi3;
k1 = 0;
k2 = 0;
k3 = -pi3;
kdash0 = pi3;
kdash1 = -pi3*Sqrt[1 - z^2];
kdash2 = 0;
kdash3 = -pi3*z;
episilon0 = 0;
episilon1 = (1/Sqrt[2])*1;
episilon2 = (1/Sqrt[2])*1;
episilon3 = 0;
(*この部分は正しいでしょうか?*)
episilondash0 = -1;
episilondash1 = Sqrt[1 - z^2];
episilondash2 = 1;
episilondash3 = z;
(*-------------------------*)
Simplify[episilondash0*episilondash0 - episilondash1*episilondash1 - episilondash2*episilondash2 - episilondash3*episilondash3]
Simplify[episilon0*episilon0 - episilon1*episilon1 - episilon2*episilon2 - episilon3*episilon3]
Simplify[kdash0*kdash0 - kdash1*kdash1 - kdash2*kdash2 - kdash3*kdash3]
Simplify[episilondash0*kdash0 - episilondash1*kdash1 - episilondash2*kdash2 - episilondash3*kdash3]
Simplify[episilon1*episilondash1 + episilon2*episilondash2 + episilon3*episilondash3]
- 88 :
- http://www43.tok2.com/home/iq188/
この図の通り、計算したのですが、やはりダメです。
s = 2*k*pi + m^2;
u = -2*kdash*pi + m^2;
z = 1 + t/(2 *pi3^2);
t = 2 m^2 - s - u;
pi0 = (s + m^2)/(2 Sqrt[s]);
pi1 = 0;
pi2 = 0;
pi3 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s]);
pf0 = pi0;
pf1 = pi3*Sqrt[1 - z^2];
pf2 = 0;
pf3 = pi3*z;
k0 = pi3;
k1 = 0;
k2 = 0;
k3 = -pi3;
kdash0 = pi3;
kdash1 = -pi3*Sqrt[1 - z^2];
kdash2 = 0;
kdash3 = -pi3*z;
episilon0 = 0;
episilon1 = (1/Sqrt[2])*1;
episilon2 = (1/Sqrt[2])*1;
episilon3 = 0;
(*この部分は正しいでしょうか?*)
episilondash0 = 0;
episilondash1 = (1/Sqrt[2])*Sqrt[1 - z^2];
episilondash2 = (1/Sqrt[2])*1;
episilondash3 = (1/Sqrt[2])*z;
(*----------------------*)
Print["(*この値は"0"になる*)"];
Print[Simplify[episilon0*k0 - episilon1*k1 - episilon2*k2 - episilon3*k3]];
Print[Simplify[episilondash0*kdash0 - episilondash1*kdash1 - episilondash2*kdash2 - episilondash3*kdash3]];
(*Print[Simplify[episilondash1*kdash1+episilondash2*kdash2+episilondash3*kdash3]];*)
Print[Simplify[episilon0*pi0 - episilon1*pi1 - episilon2*pi2 - episilon3*pi3]];
Print[Simplify[episilondash0*pi0 - episilondash1*pi1 - episilondash2*pi2 - episilondash3*pi3]];
Print[Simplify[k0*k0 - k1*k1 - k2*k2 - k3*k3]];
Print[Simplify[kdash0*kdash0 - kdash1*kdash1 - kdash2*kdash2 - kdash3*kdash3]];
Print["(*この値は"-1"になる*)"];
Print[Simplify[episilon0*episilon0 - episilon1*episilon1 - episilon2*episilon2 - episilon3*episilon3]];
Print[Simplify[episilondash0*episilondash0 - episilondash1*episilondash1 - episilondash2*episilondash2 - episilondash3*episilondash3]];
- 89 :
- >>87
>kdash1 = -pi3*Sqrt[1 - z^2];
>kdash2 = 0;
>kdash3 = -pi3*z;
と
>episilondash1 = Sqrt[1 - z^2];
>episilondash2 = 1;
>episilondash3 = z;
が直交するはずだと思ってるの?
- 90 :
- お返事有難う御座います。
>が直交するはずだと思ってるの?
その通りだと思い、計算していました。
下記HPの「mathematica」をクリック願います。
計算結果が表示します。
http://www43.tok2.com/home/iq188/
いま、PDFのP8の3行目
http://members3.jcom.home.ne.jp/nososnd/qed/comp.pdf
”p・? = p・?′ = 0(実験室系なので)になるので ”
という文から、そもそも以下(重心系)を、実験室系に変更しないと計算(piε=pfε'=0)が合わないのでは?
と考えてます。従いまして、現在
s = 2*k*pi + m^2;
u = -2*kdash*pi + m^2;
z = 1 + t/(2 *pi3^2);
t = 2 m^2 - s - u;
pi0 = (s + m^2)/(2 Sqrt[s]);
pi1 = 0;
pi2 = 0;
pi3 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s]);
pf0 = pi0;←(この形は、重心系)
pf1 = pi3*Sqrt[1 - z^2];←(この形は、重心系)
pf2 = 0;
pf3 = pi3*z;←(この形は、重心系)
k0 = pi3;
k1 = 0;
k2 = 0;
k3 = -pi3;
kdash0 = pi3;
kdash1 = -pi3*Sqrt[1 - z^2];
kdash2 = 0;
kdash3 = -pi3*z;
http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~naga/kogi/konan-class04/ch6-qed.pdf
のP4を元に、以前教えて頂いた重心系を、実験室系に変更したいのですが、解らず困っています。
- 91 :
- すいません。文字化けです。
”p・イプシロン = p・イプシロン′ = 0(実験室系なので)になるので ”
- 92 :
- すいません。また間違えました。
pi0 = (s + m^2)/(2 Sqrt[s]);←(この形は、重心系)
pi1 = 0;
pi2 = 0;
pi3 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s]);←(この形は、重心系)
pf0 = pi0;
pf1 = pi3*Sqrt[1 - z^2];
pf2 = 0;
pf3 = pi3*z;
- 93 :
- 実験系を計算しました。下記は如何でしょうか?
正しいでしょうか?
s =.;
u =.;
z =.;
t =.;
(*u=-2*k*q+m^2;
t=2 m^2-s-u;
z=1+t/(2 *k3^2);
w=1+u/(2 *k3^2);*)
k0 = (s - m^2)/ Sqrt[s];
k1 = 0;
k2 = 0;
k3 = -(s - m^2)/ Sqrt[s];
p0 = m;
p1 = 0;
p2 = 0;
p3 = 0;
j0 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s]);
j1 = -(s - m^2)/(2 Sqrt[s])*Sqrt[1 - w^2];
j2 = 0;
j3 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s])*w;
q0 = (s + m^2)/(2 Sqrt[s]);
q1 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s])*Sqrt[1 - z^2];
q2 = 0;
q3 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s])*z;
Print["(計算確認*)"];
p = p0*p0 - p1*p1 - p2*p2 - p3*p3;
q = q0*q0 - q1*q1 - q2*q2 - q3*q3;
k = k0*k0 - k1*k1 - k2*k2 - k3*k3;
j = j0*j0 - j1*j1 - j2*j2 - j3*j3;
Print["(*0になる*)"];
Simplify[(p + k)^2 - (j + q)^2]
Simplify[(p - q)^2 - (k - j)^2]
Simplify[(p - j)^2 - (q - k)^2]
Simplify[k]
Simplify[j]
Print["(*mになる*)"];
Simplify[p]
Simplify[q]
s = m^2;
Print["(*0になる*)"];
Simplify[p + k - j - q]
Simplify[k3 - (j3 + q3)](*z軸のつり合い*)
Simplify[j1 - q1](*y軸のつり合い*)
- 94 :
- >>93
sってどんな量?
- 95 :
- お返事有難う御座います。
http://members3.jcom.home.ne.jp/nososnd/field/mand.pdf
のP2の下から6行目の式です。
結局、
Simplify[j*q]
Simplify[p*k]
は、”0”ですから、s=m^2ではないでしょうか?
- 96 :
- >>95
s=m^2 なら
>k0 = (s - m^2)/ Sqrt[s];
>k1 = 0;
>k2 = 0;
>k3 = -(s - m^2)/ Sqrt[s];
>j0 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s]);
>j1 = -(s - m^2)/(2 Sqrt[s])*Sqrt[1 - w^2];
>j2 = 0;
>j3 = (s - m^2)/(2 Sqrt[s])*w;
は全部ゼロになるが、そういう計算をやりたいの?
- 97 :
- お返事有難う御座います。
>は全部ゼロになるが、そういう計算をやりたいの?
違います。
すいません、入口が解らないです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/nososnd/qed/comp.pdf
のP4の下から、8行目に、pi^2=pf^2=m^2,k^2=0とあります。
k^2= k0*k0 - k1*k1 - k2*k2 - k3*k3
は、実験室系でも、”0”になるのでしょうか?
最初は、
k0 = Sqrt[s] - m;
k1 = 0;
k2 = 0;
k3 = (Sqrt[s] - m);
p0 = m;
p1 = 0;
p2 = 0;
p3 = 0;
でよろしいでしょうか?
- 98 :
- k0 = Sqrt[s] - m;
k1 = 0;
k2 = 0;
k3 = (Sqrt[s] - m);
p0 = m;
p1 = 0;
p2 = 0;
p3 = 0;
s = Simplify[2*(p*k) + m^2]
で、s=m^2になってしまいます。
すると、k0 = wとか、新しい変数を使う必要があるのでしょうか?
すると、実験室系では、重心系のように
Simplify[y3 //. {p1 -> 0, p2 -> 0,
k0 -> p3, k1 -> 0, k2 -> 0, k3 -> -p3,
q0 -> p0, q1 -> p3*Sqrt[1 - z^2], q2 -> 0, q3 -> p3*z,
j0 -> p3, j1 -> -p3*Sqrt[1 - z^2], j2 -> 0, j3 -> -p3*z,
p0 -> (s + m^2)/(2 Sqrt[s]), p3 -> (s - m^2)/(2 Sqrt[s]),
z -> 1 + t/(2 p3^2), t -> 2 m^2 - s - u}]
とか、纏められるのでしょうか?
- 99 :
- >>98
前スレより再録
>全然理解してないって昔から指摘されてるのに、全く進歩しないねぇ
>「ローレンツ不変量」とか知らんのだろう?
>特殊相対論を勉強するところから。
>デタラメやる前にちっとは勉強したら
>特殊相対論の勉強を頑に拒むのはなぜ?
- 100 :
- お返事有難う御座います。
Simplify[y3 //. {p1 -> 0, p2 -> 0,
k0 -> p3, k1 -> 0, k2 -> 0, k3 -> -p3,
q0 -> p0, q1 -> p3*Sqrt[1 - z^2], q2 -> 0, q3 -> p3*z,
j0 -> p3, j1 -> -p3*Sqrt[1 - z^2], j2 -> 0, j3 -> -p3*z,
p0 -> (s + m^2)/(2 Sqrt[s]), p3 -> (s - m^2)/(2 Sqrt[s]),
z -> 1 + t/(2 p3^2), t -> 2 m^2 - s - u}]
この式(重心系)の意味は、下記HPのP4を見てやっと理解できました。
http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~naga/kogi/konan-class04/ch6-qed.pdf
この式(6.26a)を、自力で導出するのは、かなり難しいと思います。
同様に、(知っている実験室系の式)の意味を理解するのは、出来ますが、導出するのは困難です。
従いまして、偏極を指定した断面積を自力で導出するのは、時間の無駄ですので、取りあえず明らめます。
http://www.kadokawa.co.jp/sp/201312-01/
下記HPでの非偏極での計算でOKとします。
http://amonphys.web.fc2.com/amonfc.pdf
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