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ふたなルビィちゃんの可能性
- 1 :2019/07/06 〜 最終レス :2019/09/28
- あると思います
- 2 :
- ほう、詳しく?
- 3 :
- おねいちゃRしてそう
- 4 :
- ミルク出ちゃう
- 5 :
- 印カ
- 6 :
- 「おねえちゃあ…」ビンビン
「まったくしょうがないですわね」
「おねえちゃだいすき」
「はなまるちゃあ」ビンビン
「おらでよければ」
「はまなるちゃあだいすき」
っていうヤリチンルビィください
- 7 :
- 女根
- 8 :
- https://i.imgur.com/rOowESP.jpg
- 9 :
- ちっちゃくて、すぐにおもらししちゃうよわよわおちんちんだけど
出る量が半端ない
- 10 :
- ルビィちゃんの夢精パンツとパジャマを偶然ダイヤさんが見つけちゃってさ
その夜にオナニーを教える名目でダイヤさんが手コキしてあげて精通しちゃうルビィちゃんとかいいと思う
- 11 :
- 頭にちんこ生えてそう
- 12 :
- ダイヤさんが生徒会の仕事で朝早く学校に行ってしまい 朝勃ち処理をしてもらえないまま登校
授業中もムラムラしているとそこには無防備な善子の腋が…
- 13 :
- 長さ太さは普通だけどカリが特大で一度味わった娘を次々と堕天させる極悪モノであって欲しい
- 14 :
- >>10
わかる
- 15 :
- 梨子ちゃんにおちんちんがバレちゃって逆Rされちゃうルビィちゃん可愛いと思います
- 16 :
- 朝勃してるルビィちゃんが起きない内に、事務的に処理してるダイヤちゃん
その後処理した手でオナニーしてしまうダイヤちゃん
- 17 :
- 思春期真っ盛りの花丸善子の身近にこんな刺激物があって
衝動を抑えられる筈も無く
互いにバレぬようコッソリと―――
- 18 :
- ルビィちゃんの夢精おぱんつ欲しい
- 19 :
- >>17
学校にいる間ルビィちゃんにえっちな刺激を与え続け、
放課後に今日1日で溜まった分を搾り取ってそう
- 20 :
- 学校終わると下着が我慢汁でどろどろになってそう
- 21 :
- ユニットの先輩ふたりにでかみかん押し付けられて下半身がいつも切ない
- 22 :
- 鹿角家にお泊りしてお風呂上がりのパンイチでうろつく姉様に興奮したルビィちゃん
それに焼き餅焼いた理亞ちゃんが足コキでイジメちゃうとかいいと思います
- 23 :
- 鹿角家でお泊りするも盛大に夢精しちゃうルビィちゃん
理亞ちゃんと聖良さんにバレないように洗面所で必死に事後処理するもたまたまトイレに起きてきた理亞ちゃんにばれてしまいーーー
- 24 :
- 男性恐怖症なのに女性の身体にドキドキムラムラしてしまうのが嫌で仕方ないルビィちゃん
ルビィ(ちゃん)は悪くないよと優しく慰めてくれるメンバー
けれど、いざルビィちゃんのモノを味わうとメロメロによがってしまう皆
悔しさと快感の板挟みになりつつゴリュゴリュと膣内を掻き回すルビィちゃん
- 25 :
- 善子の家に遊びに行ったら善子ママに生えてるのがバレてしまうルビィちゃん
旦那とはご無沙汰で性欲ピークな善子ママは大きなカリを持つルビィちゃんのモノに目を奪われて―――
- 26 :
- >>22
>>23
はやくして!
- 27 :
- ルビィちゃんのちっちゃなおちんちん・・・受け取ってくれますか?
- 28 :
- ラーメンにお湯入れて3分経ったらピギィィィって鳴く蓋?
- 29 :
- ルビィちゃんの女根一時期はやってたな
- 30 :
- 生えてないルビィは善子に強そうなのに生えると善子に弱そう
- 31 :
- 即死回避したらレスなくなるの草
- 32 :
- 理亞ちゃん妊娠させそう
- 33 :
- >>22
聖良「お風呂いただきました〜」パンイチ
ルビィ「!?」///
理亞「ね、姉様!/// 今日はルビィ来てるから///」
聖良「? ――ああ、ごめんなさい。ブラも着けますね」
理亞「も、もう!/// 驚かせないで///」
ルビィ「う、ぅゆ……///」モジモジ
聖良「あはは、ごめんなさいね。次はどちらが入ります?」
理亞「今、話してるからまた後で―
ルビィ「ル、ルビィが入ります!!」///
理亞「……ルビィ?」
聖良「あら、わかりました。じゃあお風呂の場所は――
ルビィ「前に教わったので平気です///」パタパタ
理亞「……」
××
お風呂場にて
ルビィ「はぁはぁ、びっくりした…///」
ルビィ「えっと…パジャマと下着もあるよね…? 準備は平気かな…」
ルビィ「…あとは……」
ルビィ「ぅ、ぅゆ……///」ビンビン
ルビィ「はやく収まってよ……」ビンビン
ルビィ「なんか気を紛らわせる物は…」キョロキョロ
ルビィ「!!?」
ルビィ「これってせ、聖良さんのブラジャーと、ショ、ショーツ?……///」ムクムク
ルビィ(ふわぁ…おっきい/// それに凄い大人っぽくてえっち……///)ビギビギ
ルビィ「じゃなくて!!!」///
ルビィ「どうしよぅ…余計に大きくなったよ…助けて…おねぇちゃぁ…」///
理亞「ルビィ?」
ルビィ「ピギィ!? り、理亞ちゃん!?」///
- 34 :
- エッッッッッッ
- 35 :
- 理亞「どうしてって…大きな声で叫んでたから…その」
ルビィ「…心配してくれたの?」
理亞「ち、違うわよ! 別にそんなつもりじゃない!」///
理亞「っていうか、なんで服着たまま…」下半身の膨らみチラー
理亞「!?!?///」ボッ///
理亞「はぁ!? なにそれ!? なにそれ!?」//////
ルビィ「み、見ないで…///」手で隠すも溢れる
理亞「し、信じられない! 人の家でおちん…!//
起てるなんで!」///
ルビィ「ぅゆ……ごめんなさい///」ビキビギ
理亞「……///」ハァハァ
理亞「ひょっとして……姉様の胸見て…?」///
ルビィ「…///」コクン
理亞「――ッ」///
理亞「早く脱いで!!!」///
ルビィ「理亞ちゃん!?」///
理亞「早く!!」
- 36 :
- 脱いだぞ
- 37 :
- |c||^.ヮ ^||つ彡👙スポーン!
- 38 :
- ルビィ「う、うん…///」ヌギヌギ
理亞「…///」ジーッ
ルビィ(おちんちんずっと見てる…///)ヌギヌギ
ルビィ「ん…///」ストッキングがおちんちんに引っ掛かる
ぶるんっ!!
勢いよく表にでたおちんちんは我慢汁を数滴飛ばした
理亞「……!!」///
理亞(な、なにあれ/// 沼津の女の子のモノってあんなに、大きくなるの!?)//////
ルビィ「理亞ちゃぁ……ぬ、脱いだよ///」モジモジ
理亞「え? うん。わかった///」
理亞「早くお風呂の中のマットに座って!」///
ルビィ「ぅゆ///」
理亞(…ルビィが姉様の裸を見てこんな…///許さないんだから……///)
ルビィ「座ったよ……?」///
理亞「こっち向く!」
ルビィ「……うん///」
理亞「股も開く! 早く!」///
ルビィ「〜ッ///」オソルオソル
理亞(…凄…こんなに大きくて、真っ赤になって…ぬらぬらしてる……///)ジーッ
理亞(裏側の膨らんでる所とか…血管もあんなにくっきり……///)ジーッ
ルビィ「り、理亞ちゃん?……///」
理亞「……これからルビィにお仕置きするから」
- 39 :
- 今からお前らに罰与えっからな
- 40 :
- ルビィ「お仕置き……?」///
理亞「……///」座り込む
ルビィ(あっ、スカートの中見え……///)ビンビン
理亞「姉様の裸見てこんなにしてるルビィには……///」
グリグリ!
ルビィ「ピギィ!?」///
理亞「あ、脚で反省してもらうから!!」グリグリ
ルビィ「り、理亞ちゃん///」ビクンビクン
理亞(ちょっと触っただけなのに、こんなに滑りがいいなんて…///)グニグニ
ルビィ「そんなに強くされるとルビィ……もう……ッ!!」ビクンビクン
理亞「我慢して!! こんなにしてる方が悪いんだから!」シュッシュッ
ルビィ「いやぁ…!皮剥かないで…… び、敏感だからぁ…!!」///
理亞「駄目! こ、これはお仕置きなんだから!!」
亀頭土踏まずで挟んで前後グニグニ
ルビィ「!! 駄目! ルビィもう限――!」///
- 41 :
- おいおい俺のRをこんなにしたんだ
責任は取るんだよな?
- 42 :
- 理亞「――え?」
ドピュルルッ! ドピュルッビュッベトォ…
理亞「……///」
理亞(……凄い勢い…♥それに量…♥)
理亞(臭いも強烈で――くらくらしそう…♥)
理亞(お腹の辺りもキュンキュンしてるし…♥)
理亞(――でもこれって……)
ルビィ「あ…う…ゅ…///」ビュッビュッ……
理亞「……ルビィ?」
ルビィ「あ……、はっ!理亞ちゃん!ごめ…」
ルビィ「!?」///
ルビィ(全身にルビィの…せ、精…液が…///
こ、こんなの――)///
ルビィ「あっ! 駄目!!」ムクムク
ルビィ「…理亞ちゃぁ……ごめんね…」ビンビン
理亞「……良かった」
ルビィ「え?」ビンビン
理亞「今の分で姉様を見て、作った量は出しきったとして…許してあげる」
理亞「――だからここからは――」
理亞「わ、私で! 今と同じ分を作ってもらうから!!」//////
- 43 :
- (q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ
- 44 :
- どうします?
続けます?
- 45 :
- |c||^.- ^||
リ`・ヮ・)
- 46 :
- 大切なのは続けるかどうかじゃなくて、続けることだよ!!
- 47 :
- 続けないとかいう選択肢は無いよ
- 48 :
- |c||。′.-'。||続けてくださいまし
- 49 :
- >>10
>>14
とりあえずお前らは小学校の保健体育からやり直してこい
- 50 :
- はよはよはよはよはよ
- 51 :
- ルビィ「理亞ちゃん!」
理亞「!!」
ルビィ「ん…ちゅっ…♥んん……♥///」
理亞「!!! ……ちゅ…ん…ちゅっちゅっ♥///」
理亞「ぷはぁ///♥」
理亞「ルビィ……あんた……///♥」ハァハァ
ルビィ「ご、ごごめんね…理亞ちゃん///」
ルビィ「理亞ちゃん見たらどうしても///抑えきれなくなっちゃって///…それで!」
理亞「んちゅっ…♥はむ……んん…ん///♥」
ルビィ「!! はむ…ぁん♥くちゅ……///♥」
ルビィ「理亞ちゃ
理亞「こ、これでお相子だから――///」
理亞「それと……今服脱ぐから……み、見といて///♥」
ルビィ「う、うん///――♥」ビンビン
理亞「ん…はぁっ///……♥」スルスル
理亞(なんで!? 服を脱ぐだけなのに…こんなに全身敏感になってるなんて///――♥♥」
ルビィ「ぅゅ……///♥」
ルビィ(理亞ちゃ…服の脱ぎかたが、なんかえっちで///♥ どんどん反応しちゃう///)ビンビン
理亞「ん……♥」
ルビィ(……!! パンティーだけに……///)ビギビギ
理亞(ルビィってば…もうおちんちんあんなに固そうに……///♥♥ )キュンキュン
理亞「ど、どう…///? 私の身体…//////」
ルビィ「き、綺麗……///おっぱいの形とか――特に―!/// 凄いえっちだよ///」ハァハァ
- 52 :
- 理亞「〜〜ッ////♥♥」キュンキュンキュン!!
理亞「ルビィのバカッ///!!」
ルビィ「ええ〜!?/// 自分から聞いといて!?」
理亞「う、うるさい//////!!」
理亞「――でも、姉様の方がいいんでしょ…?」シュン
ルビィ「えっ! そんなこと
理亞「だ、だから///!!」
理亞「こっちも使うから――///」スルスル…
ルビィ(あっ…///パンティーを…//////)ビンビン
理亞「その代わり――いっぱい出さないと許さないから////」
ルビィ(ぅゆ…///クロッチの部分から太い糸引いてる…///それにあんなに濡らして…///♥)
ルビィ(あっ…///)
理亞「…ん///」
ルビィ(理亞ちゃんのおR…//////)
ビギビギビギビギ!!!
理亞(ル、ルビィ…凄い見てる……///
汚くないかな……//////)
ルビィ「――綺麗だよ///理亞ちゃぁ…///♥」ビンビン
理亞「!!!」////
理亞「ルビィ♥!ルビィ♥!!」ガバッ
ルビィ「ピギィ!?///」
- 53 :
- ルビィ(り、り、理亞ちゃんが…ルビィをおちんちんを握ってる//////!!)
理亞(手で握ってみると――こんなに大きかったなんて//////それに熱っ…///このこ、見た目によらない///♥♥)
理亞「い、今からこれを私に入れるから///!!」
ルビィ「ぅゆ//////!?」ビクビク
理亞(あっ///手の内で跳ねてる///♥♥)
ルビィ(あんなぴっちりしたおRに…///ルビィのがなんて///考えただけでも…//////)ビクンビクン!
理亞「んん…ここ…?いや、もう少し…」グリグリ
ルビィ「あ、あんまり動かさないで///!」
理亞「わかった///」
ップ…♥
理亞「♥♥!?」ガクガク///
ルビィ「ピギィ♥♥!?」ビクンビクン///
- 54 :
- やっぱりおちんちんは受けだよね
- 55 :
- 続きは?
- 56 :
- 夕飯食べてた
- 57 :
- aqoursメンバーの書いてくれ
- 58 :
- >>57
ID:m1BlboKWが理亞ちゃん書き終わったら書きたい
- 59 :
- 理亞「なに…これ…///♥♥」ガクガク
理亞(目の前がチカチカするし///息ができな――♥♥)
理亞(――でも♥)ハァーハァー
じゅぴゅん!
理亞「はぁん!!♥」ビクビクビクン!!
ルビィ「やぁあん!!♥」ビクンビクン!!
理亞「い、一気に奥まではいっ……♥♥」キュンキュン
ルビィ「り、理亞ちゃ…ぁ///いた…ぅ痛くないのぉ…?」ガクガク
理亞「心配してくれてる…ルビィ、好き♥♥好き♥♥」キュンキュンキュン
ルビィ「やぁぁ……締め付けないで…///♥」
理亞「……次はルビィに動いてくれていい」///
ルビィ「ぅ…うん///わかった……///♥」
ルビィ「ん……うんしょ…」グチュチュ…
理亞「!?!?//////」ビクンビクンッッ!
ルビィ「理亞ちゃん!?」
理亞「ちょっと動いただけなのに…こんないいとこに…♥♥」トロ…ッ♥
理亞「ルビィ♥早く早く♥」
ルビィ「う、うん…♥」
- 60 :
- パン♡ パン♡
理亞「あぁん!!♡ これ!♡しゅご……♡
!!」ずっちゅ♡ずっちゅ♡
ルビィ「んぁっ…///理亞ちゃ♡理亞ちゃ♡」ずん♡ずん♡
パン♡パン♡
理亞「きもちいっ…♡おくに///あたっ……♡」ずっちゅ♡ずっちゅ♡
ルビィ「理亞ちゃぁの中っ♡♡ ぬるぬるでぇっ♡♡ きつきつでぇっ♡♡おちんちん♡ とけちゃよぉぉぅっっ♡♡ 」ずん♡ずん♡
パン♡パン♡
理亞「ルビィのおちんちん♡♡太くて♡私の中っっ♡ 広げられてるっ♡♡」パン♡パン♡
ルビィ「あっ♡あっ♡り、理亞ちゃ//♡ルビィそろそろ♡♡」ずん♡ずん♡
理亞「……だ〜め♡」
- 61 :
- 我慢できない!!
- 62 :
- いつもおねぇちゃぁって寝る前に部屋に来てダイヤにシコシコしてもらってからしか眠れないルビィちゃん
- 63 :
- 理亞「大体♡ルビィは///さっきぃ…♡私に向かって♡出したでしょ♡」パン♡パン♡
ルビィ「り、理亞ちゃんにっ♡向かっ…♡」
パン♡パン♡
理亞「そ♡それにっ♡私も…♡♡もう限界…♡♡こんなモノで突かれて♡平気なはずないっっ♡」
ルビィ「♡♡」ゾクゾク
パン♡パン♡パン♡パン♡
ルビィ「ぅゆ///!?やめてぇっ♡♡」ガクガク
理亞「だ、だからぁっ♡――いっしょ♡一緒にいきましょ♡♡」ハッハッハッ
パン♡パン♡パン♡パン♡
理亞「…ッ♡♡」腰に引き寄せ
ルビィ「ピギィ!?♡♡根元までぇっ!?♡」ガクガクビクビク
理亞「〜〜〜〜〜ぁッッッ♡♡♡」ビクンビクンビクビクプシャァッ!!
キュゥゥゥッ♡♡
ルビィ「ぁぁっっ♡♡♡」ドブッ♡ドピュルルッルルっ♡♡ビュッ♡ビュッ♡
- 64 :
- ××
聖良「理亞に洗面所に何があったか見てきてもらうのに、随分かかりますね…」
聖良「理亞ールビィさーん!入りますよ」コンコン
ムワァァン♡♡
聖良「うわっなんですこの臭い!?」
聖良(こう…お腹にずんと来るというか――///)
聖良「りあ…どこです」ガラガラ
浴槽
理亞「ルビィ好き♡♡」ちゅっちゅっ
ルビィ「ルビィも理亞ちゃん好き♡♡」ちゅっちゅっ
聖良「…お姉ちゃん、ちょっと一時間くらい走りに行ってきますね…」
聖良「ごゆっくり!!」ダッ!!
完
- 65 :
- 以外と長くなってしまった。
- 66 :
- 次はひょんなことから善子に生えてることがバレてしまって
秘密にしてもらう代わりに善子の性欲処理の肉バイブにされてしまうルビィという展開のお話書いて
- 67 :
- たまりませんわ〜
- 68 :
- >>66
お前が書くんだヨ!
- 69 :
- 聖良さん谷口みたいになってんぞ
- 70 :
- 序盤のレスを拝借して
朝・脱衣所
ダイヤ「あら、ルビィの下着とパジャマ?」
ダイヤ「……っ!?」ムワァッ
ダイヤ「な、何この臭い……」ヒョイ…
ダイヤ「や、やだ……これって……」
ダイヤ「……」
夜・ルビィの部屋
ルビィ「はぁ……///」モジモジ
ルビィ「今日も変な感じ……」
ルビィ「(これじゃ今夜も出ちゃうのかな……もうやだよぉ……)」
ルビィ「どうすればいいんだろう。コレ……」
トン…トン…
ルビィ「っ?!(階段を上る音!?)」
ルビィ「だ、誰!?」
ダイヤ「ルビィ。お姉ちゃんよ」
ルビィ「お姉ちゃん……」
ダイヤ「単刀直入に言うわ。ルビィの……その……///」
ダイヤ「おちんちん。出しなさい」
ルビィ「え、えぇっ!?///」
- 71 :
- ダイヤ「今朝見てしまったの。脱衣所にあった、ルビィの……精液まみれのショーツとパジャマを」
ルビィ「あ……う……」
ダイヤ「夢精―――寝ているうちに出てしまうの?」
ルビィ「―――!」
ルビィ「う、うん……!おねぇちゃぁ……助けて……」
ルビィ「どうすればいいかルビィ、わかんないよぉ……」ウルウル
ダイヤ「……」
〜〜〜
ダイヤ「さぁ、出して」
ルビィ「うん……」ポロン
ダイヤ「(これで、勃ってるのかしら)」
ダイヤ「(何にせよ)」サワッ
ルビィ「ひゃっ///」
ダイヤ「今からどうすればスッキリ出来るか、寝てる間に出さないようにする方法を教えてあげるから」
ダイヤ「お姉ちゃんがすること、よく見るのよ」
ルビィ「う、うん……///」
- 72 :
- ダイヤ「(こうして触ったりしごけば―――)」サワサワ、シコシコ
ルビィ「あ、あぁっ///」ピク…
ダイヤ「(すぐに出てしまうでしょう)」ナデナデ、サワサワ
ルビィ「んっ、んんっ♡」ゾクッ
ムク、ムクッ……
ダイヤ「え……」
ピンッ……!
ダイヤ「っ……!(大きくなった……これが勃起……///)」
ルビィ「はぅぅぅ/// お姉ちゃん。も、もっと触ってぇ……!」
ダイヤ「え、えぇ……」
シュッ…シュッ…
ルビィ「あっ♡あんっ……♡」
ルビィ「はあぁぁぁ……きもちいいよぉ……おねぇちゃぁぁ…♡」
ダイヤ「そう……///」ドキドキ
- 73 :
- エッッッ!!
何も分からず精液溜めるしかないルビィちゃんと
妹のためと大義名分をかかげおちんちんに触れるダイヤさん
エッッッ!!
- 74 :
- 早くしろずら!!!
- 75 :
- ダイヤ「(どの辺りが特に気持ち良いのかしら―――)」
ダイヤ「(根本……)」シュコシュコ
ルビィ「っ!あっ♡あぁぁぁっ♡」ビクッ
ダイヤ「(裏、筋?と言えばいいのかしら?)」ナデリナデリ
ルビィ「ふああぁぁぁ……♡」ゾクゾクッ
ダイヤ「(頭……大きいわね……)」シュッシュッ
ルビィ「んっ!!んっっ!!あ゛っっ♡♡」ビクンッ
ダイヤ「(どこも気持ち良さそうね。ふぅん……///)」
ダイヤ「あら……(先っぽから液体が出てきてる)」
ニュル……ニュル……!
ルビィ「あっ!!あんっっ♡おねぇちゃぁ……!!しゅごぉい……♡」
ダイヤ「と言うか、早く射精してよ……///」シコシコシコ……
ダイヤ「ほら、ほらぁ……!///」ニュコニュコニュコォ……!!
ルビィ「あっっ♡だ、ダメぇ!な、なんか……!なんかぁ…!♡♡」
ルビィ「出る、来ちゃう……♡♡」
ルビィ「ふああああああああああぁぁぁ!!!♡♡♡」ビクビクビクンッ
ビュルッ!ビュルルッ!!ズビュッッ!!
ダイヤ「ひっ!?やぁっ……!!」ビチャァ!
- 76 :
- ルビィ「あ゛っっっう゛っ……!」ゾクゾクッビクンッ…
ルビィ「は……♡あ……♡あぁ……♡」ピュル…
ダイヤ「っ……。いやぁ……」ベトォ…
ムワァ…
ダイヤ「ふっ……!?」ゾクッ
ダイヤ「(こ、この臭い……今朝の……)」
ダイヤ「(凄い嫌な臭いなのに……どこか興奮してしまう臭い……)」
ルビィ「……ハッ!?」
ルビィ「お、お姉ちゃん!ごめんなさい!!」ティッシュバッ
ルビィ「拭くね……」
ダイヤ「んっ……。えぇ、お願い……」
ルビィ「本当にごめんなさい……寝巻きにも手にもお顔にも掛かっちゃった……」
ダイヤ「お姉ちゃんもこんなに勢いよく出るとは思わなかったわ」
ダイヤ「はぁ……///」ドキドキ
ルビィ「えっと、これで全部取れたと思う……」
ダイヤ「ん。ありがとう。これはお姉ちゃんが捨てておくから」スクッ
ルビィ「あ……あの!お姉ちゃんっ」
ダイヤ「なぁに?」
ルビィ「あ、ありがとう……」
ダイヤ「えぇ」
ルビィ「あ……ね、ねぇ……また―――
ダイヤ「今度からはコレ、1人で出来るわね?ちゃんと自分で処理するのよ?それじゃ、おやすみなさい」トットットッ…
ルビィ「あっ……」
ルビィ「……。気持ち、良かったなぁ……♡」トクントクン…♡
- 77 :
- 次の日の夜・ダイヤの部屋
ダイヤ「(そろそろ眠りましょう)」
トテトテ……
ダイヤ「(あら、この足音……)」
スゥーーッ……
ルビィ「おねぇ、ちゃん……///」
ダイヤ「……どうしたの」
ダイヤ「(一目見れば分かる。そんな顔をして……)」
ルビィ「えっと、ね……」
ルビィ「1人じゃ、上手く出来ないの……」
ダイヤ「なっ」
ルビィ「お姉ちゃん。お姉ちゃん……!」タッ
ダイヤ「だ、駄目!来ないで!」
ルビィ「っ!!」ダキッ
ダイヤ「きゃっ……///」ドキッ
ルビィ「おっきくなっちゃって、治まらないの!!」グリグリ
ダイヤ「や、押さえつけないで……!///」ドキンドキン
ルビィ「お、おねがぁい!もう一回だけしてぇ……!」
ルビィ「じゃないと、また寝てる間に出ちゃうよぉ……」
ダイヤ「っ……///」バクンバクン…
- 78 :
- メノ^ノ。 ^リ メノ^ノ。 ^リ メノ^ノ。 ^リ
- 79 :
- ダイヤ「(結局その夜抜いてあげて、さらに翌朝も朝勃ちと言うものが起こり、そこでも……)」
ダイヤ「(私の手でシてはいけなかった。自分で出来るように教えるべきだった)」
ダイヤ「(嗚呼、どうすれば―――)」
ダイヤ「(とにかく、厳しく律しなければいけないわ)」
次の日の朝
ルビィ「お姉ちゃん……///」
ダイヤ「……はぁ。早く出して」
ルビィ「う、うん」
ダイヤ「早く出してよね」ナデ…
ルビィ「う、んっ……♡ お姉ちゃん、上手だから、すぐ出ちゃう……♡」
ダイヤ「……」シコシコ…
ルビィ「本当は、もっとガマンして一杯気持ちよくなってから射精したいの」
ルビィ「でも、お姉ちゃんの手が気持ちよくて」
ダイヤ「……」ニュコニュコ…!
ルビィ「お姉ちゃんにこんなことしてもらってるって思うと、凄くドキドキしちゃって……」
ダイヤ「……」シュッシュッ…!!
ルビィ「あ、あっ♡あああああっ♡お、おねえぇちゃああぁん……♡」ビクンビクン
ダイヤ「っ……///」ドキドキ
ダイヤ「(大きい……///)」
ルビィ「あっ」ゾクッ
ルビィ「おねえちゃ……!出る。射精ちゃううううぅぅ♡」ビクビクッ
ダイヤ「分かったわ」ティッシュシュシュシュ
ルビィ「あ、あああっ♡あああああ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡」ビュルルルッ!
ダイヤ「……」
- 80 :
- ルビィ「はぁ……♡はぁ……♡」
ダイヤ「はい。おしまい」スッ
ルビィ「あっ……」
ダイヤ「お姉ちゃんはいつも通りコレ処分してから行くから。ルビィも早く学校行きなさい。これでもう大丈夫でしょう?」
ルビィ「う、うん……。お姉ちゃんありがとう……」
ダイヤ「……えぇ」スタスタ…
離れのトイレ
ダイヤ「〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡」クチュッ♡
ダイヤ「あ、あぁ……この臭い……嫌……臭い……嫌な臭い……///」スゥ…
ダイヤ「なの、にぃ……///」
ダイヤ「なんでこんなに心音が高鳴るのぉ……♡」クチュクチュ…♡
ダイヤ「(さっきまでルビィのアレをしごいていた手で……)」
ダイヤ「あぁぁぁ……♡駄目……興奮が抑えられない……ああぁっっ♡♡♡」ビクンビクンッ♡
- 81 :
- えっちだ…
引っ込みがつかなくなってるダイヤさん……♥
- 82 :
- そんなある日
ルビィ「う、うぅ……」
ルビィ「(今日はお姉ちゃんが生徒会の仕事で早く学校に行っちゃったから)」
ルビィ「(シてもらえてない……)」ビンビン
ルビィ「ううぅぅ……苦しい……痛い……」ビンッビンッ
===
1年教室
善子「あら、ルビィおはよう」
ルビィ「あぅ。よっちゃんおはよう……」
善子「どうしたのよ?姿勢がよくないわよ?」
ルビィ「えっと……お腹が少し……」
善子「本当?!薬飲む?あるわよ?」
ルビィ「ううん!おトイレちゃんと行くから大丈夫!」
善子「そう……。無理は禁物よ。苦しかったら遠慮なくこのヨハネに言うのよ?いい?」
ルビィ「うん。ありがとう……」
善子「えぇ!それにしても今日も暑いわねぇ……」ノビー
ルビィ「!!(よっちゃんの、腋の下……///)」ジィ…!
善子「はぁぁぁ〜〜〜あ……あっつぅい」ノビノビ
ルビィ「(ずっと思ってた。すごく綺麗だなって)」
ルビィ「(すごく、えっちだなって……///)」ドキドキ
ムクムクッ
ルビィ「っ痛……!」ビクッ
善子「ちょ!本当に大丈夫!?」アセアセ
- 83 :
- 脇は性器
- 84 :
- 色んなレス拾ってくれているようでまんぞく
- 85 :
- 授業中
善子「(暑い……)」腕パタパタパクパク
ルビィ「……」ジィ…
ルビィ「ゴクリ……(よっちゃんの腋、汗かいてる。ツヤツヤしてる)」
ルビィ「(汗ばんだよっちゃんの―――首元。腋。太もも……)」
ムクムクッ!ビンッ!
ルビィ「あぅぅぅ……!!」
善子「ハッ!?ルビィ!?本当大丈夫!?」
ルビィ「あ……/// よっちゃぁん……///」
善子「(顔も赤い……)先生!授業始まってすぐですみません!ルビィを保健室に連れて行きます!」
教師「あらあら。ルビィちゃん大丈夫?」
ルビィ「だ、大丈夫、です……よっちゃんありがとう……///」
善子「さ、行きましょう」
ルビィ「う、うん……///」ドキドキ
ルビィ「(どうしよう……ルビィ。興奮してる……)」バクバク…♡
- 86 :
- 廊下
善子「ゆっくりでいいから保健室へ向かいましょう」
ルビィ「……。よっちゃん……」
善子「ん?なぁに?」
ルビィ「(優しい表情……)」ズキッ
ルビィ「(でも、ガマン出来ないよぉ……!!!!)」
ルビィ「保健室の前に、おトイレでいい……?」
善子「……えぇ。分かったわ」
トイレ
善子「(教師も生徒もほとんど誰も使わないトイレ。たまたま最寄りがココだったけど恥ずかしがりやのルビィには
ちょうど良かったわね)」
善子「それじゃヨハネは外に居るからルビィ―――
グイッ……!
善子「え」
ルビィ「よっちゃぁぁん……♡」
パタン……
- 87 :
- 善子「……何で、個室に引き込まれちゃったのかしら?」
ルビィ「〜〜〜〜っ!!」ショーツズルッ
善子「えっ!?/// ちょ!!!///」
ルビィ「コレ、見てぇ……///」ボロン…!
善子「…………」
善子「は!?へ、え…ひゃええぇえっっ!?///」
ルビィ「よっちゃんの腋の下見てたら、こうなっちゃったのぉ♡」
ルビィ「た、助けてぇ……♡」
善子「な、なななななな……!!!///」
ルビィ「おね、おねがぁい……」
善子「ひゃあぁぁ……!近付けないでぇ!///」
ルビィ「ルビィ。こうなっちゃうと1人じゃ戻せないのぉ……」
善子「そんなこと言われてもぉ!」
ルビィ「よっちゃん。お願い……手伝ってぇ……♡」
善子「〜〜〜〜!!!///」ドキンドキン///
- 88 :
- `¶cリ˘ヮ˚)|
- 89 :
- 善子「―――ど、どうすればいいのよぉ///」
ルビィ「いつもは手でシてもらってるけど……」
善子「(コレをどうこうしている人間が居るって言うの!?)」
ルビィ「あのね。よっちゃんのね……」
善子「ちょ、ちょっと。まさか……」腕ダキッ…
ルビィ「腋の下に……挟みたい……///」
善子「なぁぁぁ……!?!?」
ルビィ「だって。よっちゃんの綺麗な腋とふんわりとした二の腕に挟んでもらって―――」
ルビィ「汗っかきさんなよっちゃんの汗と、ガマンしてる時に出ちゃうお汁が混ざって」
ルビィ「それでニュチャニュチャってしたら―――♡」
ルビィ「想像しただけで、気持ちいいよぉ……♡」
善子「る、ルビィ……貴女……///」ドキドキ
ルビィ「よっちゃぁぁん……♡」ダキッ
善子「ひゃあぁぁぁ……!///」
- 90 :
- ダイヤさんの口調…よっちゃん呼び……
これは…G's設定じゃな?
- 91 :
- みさくらなんこつでルビィっぽいふたなりっ娘がいた気がする
- 92 :
- ルビィ「せ、制服。脱いで……」
善子「そこまで協力するなんて言ってないわよぉ……!!」
ルビィ「ねっ……?ね……?」チャック ジィー…
善子「きゃあぁぁぁ!!/// 待って、待って!待ちなさい!」
善子「(ルビィのリトルデーモン……)」
善子「(凄い……いきり立っているわ……)」
善子「(動画で見るような、著しく長かったり太かったりはしないけど)」
善子「(亀頭は大きい……/// 凄い……///)」
善子「う、ううぅぅぅぅ…………///」心臓バクンバクン
善子「待っててばぁ……///」
〜〜〜
善子「……///」スルスル スポッ
善子「ほら……脱いだわ……///」
ルビィ「よっちゃん。ブラ可愛い///」
善子「バカバカバカ!ルビィのバカぁ!///」
善子「は、早く済ませなさいよぉ!」ガバッ
ルビィ「う、うん……♡」
- 93 :
- ルビィ「ブラも外しちゃうね」プチッ
善子「へっ!?あっ……///」プルン
ルビィ「……♡」ムクッ!
善子「な、何よ。ヨハネのバストでより興奮してるの?」
ルビィ「よっちゃん。本当に全部綺麗だよぉ……素敵……♡」
善子「……馬鹿///」
ルビィ「ん、しょ……」ピト…
善子「ん……///」ムニ…
ルビィ「ふぁ……♡」ピク…♡
善子「(視界に、ルビィのリトルデーモンが入ってしまう……///)」
ルビィ「動かすね」ズリュ…
善子「……んっ!!」ピクンッ
ルビィ「はっ…ふっ…んっ……///」ズッズッズッ…
善子「っ…!あ、あぁっ……!」
善子「や、やだぁこれぇ……くすぐったぁいぃぃ……///」ピクンッ
善子「(どうしよ。ちょっと、いやかなりくすぐったくて―――)」
善子「(感じちゃう……かもぉ♡)」
- 94 :
- ルビィ「はぁっ♡あ、あん♡」ズッズッ…
ルビィ「気持ちよくなってきちゃったぁ♡」ニチュニチュ…
善子「はっ、はっ……///」
善子「んんっ……♡」腋ギュッ
ルビィ「あっっ♡」ビクン
善子「は、早く……射精してよぉ……」
善子「(ヨハネの方が、変な気分になっちゃうぅぅ……!!)」
ズリュズリュ…ニュチュニュチュ……!
グチュグチュ……!
ルビィ「はっ♡はぁっ♡」
善子「やっ/// やだっ/// やぁぁっ……♡」ビクッ!ビクッッ!
善子「(イヤイヤイヤ!!よ、ヨハネ……腋で感じてるぅ……♡)」ジュン…♡
善子「お、お願いルビィ!早く射精してぇ!くすぐったすぎて、つらいのぉ!」
ルビィ「じゃ、じゃあ……お願いもう1つしていい……?」
善子「何よぉ!?」
ルビィ「今のままだと、よっちゃんのお顔よく見えないから―――」
ルビィ「前からシていい……?」
善子「え、えっ……///」カァァッ
- 95 :
- ルビィ「よっちゃんのお顔見ながらなら、一番気持ちよくなれそぉなのぉ……♡」
善子「っ……。馬鹿ぁ……///」パッ
善子「ほ、ホラ。もう一度……」パカ…
ルビィ「う、うん…!」ビンッ
善子「ひゃっ……!///(リトルデーモンが、目の前……!)」ドキンッ
ルビィ「行くよぉ……!」
善子「あ!?えっ……!?」
ニチュンニチュン……!グプ、グプッ……!
ズリュズリュズリュズリュ……!
善子「っっ♡あ゛っっっ♡や、やぁぁぁぁぁぁ!!!♡」
ルビィ「よ、よっちゃんのお顔……可愛い……♡」
善子「み、見ないでよぉ!///」
ルビィ「見せてよぉ……♡」ズッズッズッ…♡
- 96 :
- 善子「(む、無理ぃ……!感じちゃう……ヤバイ……腋でイっちゃいそう……!)」
善子「ふっ!くぅぅぅぅぅん!!!」腋ギュゥゥゥゥ!!!
ルビィ「あ゛っっっっ♡や゛っっっ♡それっ…ダメぇぇっ……♡♡」ゾクゾクゾクッ
ルビィ「で、射精るよぉ!!よっちゃああん!!」ビクンッ!!
ズコズコズコズズコズコ…………!!!!!!
善子「っっっっっ♡あ、ああああああああああっっ♡♡♡」ビクンッ!!
ルビィ「ひゃあああああっっっっっ♡♡♡」ビクンッッッ
バビュッ!!!ビュッ!!!ビュルルルッルッ!!!
ルビィ「は、はぁ……はぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜♡」ゾクゾク…♡
善子「は、はぁぁぁ……///」ピクン…♡
善子「(ヨハネもちょっと、イっちゃった……♡)」
善子「てか、凄い臭い……ヤバ……///」ムラッ…
ルビィ「んん……♡すっごい気持ちよかったぁ……♡」ビンビンッ
善子「ちょっとぉ……まだ収まって無いんじゃないのソレぇ……///」
ルビィ「あれ…?ほんとだ……」
ルビィ「ど、どうしよう……」
善子「(何て凶悪な……///)」ゴクッ…
善子「―――ねぇ、ルビィ」
ルビィ「う、うん……?」オロオロ
善子「シちゃわない……?SEX……?♡」
ルビィ「……え」
- 97 :
- 善子「(最初見た時は面喰ったし、さっきもやられっぱなしだったけど―――)」
善子「(そろそろ主導権握らなきゃ。この性欲小悪魔を逆に飲み込んであげなくちゃ……♡)」
善子「ヨハネももぅ、我慢出来ないの♡」ショーツスルスル…
ルビィ「あ、あぁ……///」
善子「ほぉら……見てぇ♡」クパァ…
ルビィ「きゃぁ…♡ トロトロ……」
善子「誰のせいよぉ。もぉ……♡」
ルビィ「い、いいの?いいの!?」
善子「初めてだから、優しくしてね……?」
ルビィ「自信ない!!」
善子「ちょ!笑 もぉ〜〜〜本当仕方のないリトルデーモンなんだからぁ///」
善子「まぁいいわ。ホラ、来て……♡」クパ…♡
ルビィ「う、うん……♡」ピト…♡
ズ、ズゥ……ズリュ……!ググッ……!!
- 98 :
- |c||^.- ^|| !
- 99 :
- あああああ!!!
ディ・モールト!!!
デイ・モールト・ベネ!!!!
- 100 :
- 善子「あ゛……う……ぐぅぅ……」ギュゥゥ
ルビィ「ご、ごめんねよっちゃん……ルビィの頭、大きいのかな……」
善子「が、頑張って……♡ 貴女なら上手に出来るわ……♡来て……♡」
ルビィ「う、うんっ♡」グググッ
グッ、ググググッ……ズブズブズブ……!
善子「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!あああああっっ!!!」
ルビィ「もぉちょっとぉ……!!」
善子「ひぅ゛!ひぅぅぅぅっっっっ!!!!うううううぅぅぅぅ……!!」
ルビィ「んんんん……♡」
善子「は、はぁぁぁ……はぁ……挿入った……?」
ルビィ「うん……挿入ったぁ……♡」
善子「そう……。どぉ?ヨハネのおRの感想は?」
ルビィ「しゅ、しゅごいの……なんだか、纏わりつかれてるようなぁ……♡」
善子「ヨハネもね……貴女のリトルデーモンの核弾頭が凄くて……」
善子「ねじ開けられてるのぉ……♡」
ルビィ「動いていい……?」
善子「どうぞ……♡」
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