周囲に何も無かった駅
周囲に何も無かったために設置目的が怪しげな駅を懐かしむスレ。
周りは荒れ地、遥か向こうに紀の川が見える、それだけ。
一般には知られてないが廃駅マニアには有名でな過疎駅で、会社が廃止を発表してからは詣でるマニアが引きも切らなかったというｗ
名鉄にはたくさんありそうだね
本当に何も無い。
開業当時、日本経済の中心は日本橋〜銀座〜新橋であり、丸の内は原っぱだった
（実際、三菱が原と呼ばれた）
廃止直前の写真を見る機会があったが、社員の詰め所みたいな小屋が一軒。
夜は真っ暗になるので怖かっただろうなｗ
どの駅もろくに照明もなくまた民家もなく、灯が落ちれば漆黒の闇で、
遠くに微かに河内長野市街の灯りが見え隠れしてただけ。
雑貨屋一軒のみ
秘境駅スレでも何度か取り上げられてた南海の紀伊神谷駅は今も昔も、周りには何も無い。
たぶん今後も永遠にこのままだろうなあと思う。
鹿島臨海の居切駅は荒れ地の中にあった。
5年も持たず路線もろとも消滅
現役駅の昔話がダメと言う理由は何？
懐かし板だから現在進行形のネタが板違いというのは理解するが、
廃止駅だけに限定するのは板の設置趣旨を狭く解釈しすぎでは？
なぜならジェット燃料の運搬路線だったから嫌われてあえて集落から遠く離して線路を敷いたのに、
今さら客扱いやれと言われても簡単には頷けなかっただろうな
政治決断ってのはこんなくだらんことなのかな？
駅周辺は田畑ばかりで、ホームからは遠くに農村が望めるだけ
廃駅でいうなら、米坂線の花立とかも、そんな感じでしたかね。
北海道に飛ぶが千歳線の恵み野は開業時イトーヨーカ堂しか無かったな
閉店候補に入ってる？
うん、入ってるよ
手元に兼山口駅の写真が残ってるが（昭和60年頃）、
よくもまあこんな人里離れた場所に駅を造ろうとしたなあ、と思った。
その後町興しとやらで森蘭丸の故郷をＰＲし始めて多少は雰囲気が変わった
昇って駅前に出ても道路があるだけ。浅草岳の登山口最寄だが
列車で来る者はいなかっただろう。車で訪問したのだが只見線に
並行する道路を会津から越後に抜けようとしたら、６月なのに
積雪で通行止め(雪崩のおそれあり)で来た道を引き返すしかなかった。
異論は認める
あの駅、たしかに駅前には何もないが少し離れた所（ホームからは見えている）に集落がある。
このスレで取り上げるのは十里四方見渡しても何の建物も見えない、
それこそ荒野のど真ん中に建ってるボッチ駅のことじゃないの？
その田子倉の発電所からの送電線は東京まで繋がってるんだよな
只見幹線と言って鉄塔500本以上連ねて町田の西東京変電所へやってくる。
昔も今も何もない
面白そうだから降りて付近を散策したことあるが、
ほんのわずかな集落を抜けると一面田んぼだったな。
西中金駅跡は国道沿いで近所にセブンイレブンがあるが。トヨタ様の
お膝元でよくもまあ、近年まで鉄道が通っていたものだと感心する。
京成佐倉：古い城下町の中心部
(京成)大佐倉：印旛沼の畔
>>34
マムシ注意。
なんちゅうても佐倉には大蛇町なる字も有るくらいじゃて。
駅のすぐそばを幹線道路が通っているだけで、駅前や駅周辺には人家や商店などはなく、
駅からは米子空港の滑走路と遠くに同空港のターミナルビルが望めた
廃車となったキサシ180やＤＤ51などが大量留置されていたこともあったが、
のちに解体された
20年前は葦の生い茂る湿地帯で、吊り掛け3000系がのそのそと行き来していた。
終電を寝過ごしてここで降ろされた時は泣きそうだった。
横浜も名古屋も
吉岡海底
当時の終点の三浦海岸駅にバスで向かう途中、谷底で線路敷設工事を
していたことを鮮明に覚えている。思えばその何も無い谷底が現在の
三崎口駅だった。
駅名とは裏腹に空港をはるか遠くに眺めることしかこの駅ではできなかった…。
そのさらに前に降りた東武の太田駅も同様。
高速インターや幹線道路近くのモールは賑わっているのに駅前は閑散。
地方駅の現実を見た気がした。
昔は油壺から三浦海岸まで直行便があったんだな。
今の引橋経由のバスと同じルート？
線路建設現場なんか見える区間あったかな。
直江津は橋上化後に深夜乗継で散策したことあるが
当時はコンビニも全くなくて困った。
「おっきい駅やのにコンビニもないんか…」と。
ガラケーで調べられたけど、今みたいに
「駅名 コンビニ」だけで即地図が表示されなかった頃だし
昔から探索は好きだったので、適当に
それらしい方向へかなり歩いて行ったら
やっとあった。地図見てくれたらわかるけど、
西口？を出て新津方へ川を渡った神社前。
日本海の廃止が噂される頃には、東口から
歩いて近くにコンビニが出来てた。
2軒とも無くなってて驚愕
やっぱ鉄道の要所というだけで
人口は少ないんやな…。
いま駅近くにある1軒、出来たの近年ではと。
あそこならいくらでも時間が潰せる。
昔語りで深夜乗継の話だと書いたんだが。
たしか７時オープンだった
えちごと米坂線の乗り継ぎ
昨年の正月の大糸線から分離直前の北陸線だが。
コンビニないし食堂みたいなのがあってもやってないしだった。
とりあえず飲み物だけ自販機で確保して直江津でほくほく線のはくたかに乗り継ぎする前に
買い出しした(駅弁売りとキヨスクはやっていた)思い出。
カブってたらごめん。
新有馬、菊水山
消えてしまった
本当に何もない
あの立地では温泉ブームになっても無理だわ
Wikipediaに往時の写真が載っているが、絵に描いたように、「何もない」ね。
公衆電話ボックスがあったのか
市役所をはじめ建物はびっしりと建て込んでいるが、
なぜかコンビニ、飲食店等の商店が全くなく、
普通の「駅前風景」が微塵も見られない、知られざる秘境駅
確かにコンビニは見あたらないが、駅前のメイシアターという市民ホールの中には
レストランと蕎麦屋があるし、市役所の中にはローソンがある（但し役所の開庁時間と同じなので24時間営業ではない）
そんなに不便ではないぞ
どういう意味？
改札口を出ると見渡す限り民家ばかりで、商店街も交番もないというのも
「何もない駅」になるのか
このスレの趣旨に合う駅が幾つも紹介されているが
ほとんどが北海道か東北所在なんだよなあ
海芝浦は当たり前過ぎてツマランかな
東芝さんも今は大変だから・・・・・・
>>1を読んで。
開業当初は駅の最寄りに集落があったが、過疎化でなくなってしまった、
というケースが考えられる。
読んでるよ。
趣旨を分かったうえで敢えて投稿した。
>>93
集落が丸ごと無くなることが実際にあったのかな
有名な北海道の小駅の写真を見ると、
それこそ>>1が書いてるような辺り一面が原っぱで建物一つない光景になってる
1970年頃までは本当に何もなかったようだ
移転する前の話
100〜のスレッドの続きを読む