オリジナルサピエンスとネアンデルタールと現生人類
話し合いましょう
こちらで話します
DQN度はそのためにかなり抑えられてはいる
バングラデシュ(ネアン)
https://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/40AD/production/_106475561_nusrat.jpg
ミャンマー(オリサピ)
https://www.pitt.jp/blog/wp-content/uploads/2016/02/IMGP0542.jpg
これで違いがよくわかると思う
|
白人 | 東北アジア
|
中東 | 東南アジア
ネアン----------------------------------非ネアン
|
|
コンゴイド | カポイド
|
|
寒冷地適合なし(知能低)
この座標でかなり正確に状況を把握できる
国語 数学 合計 平均ＩＱ
ユダヤ人（推定） 646点 637点 1283点 ＩＱ116
アジア人 588点 635点 1223点 ＩＱ110
白人 566点 557点 1123点 ＩＱ100
ヒスパニック 501点 489点 990点 ＩＱ87
アメリカ先住民 480点 469点 949点 ＩＱ83
黒人 483点 463点 946点 ＩＱ83
https://blog.prepscholar.com/what-is-the-average-sat-score
言語性ＩＱ
アジア人＞白人
動作性ＩＱ
アジア人＞＞＞白人
以上です。
ワキガがネアンだと思われやすいかも知れないが
ワキガ率は黒人100％、白人80％、日本人10％です。
高得点800点満点中、750点以上はアジア人が圧倒的に多い。白人、黒人、ヒスパニックはきわめて少ない。
https://www.brookings.edu/research/race-gaps-in-sat-scores-highlight-inequality-and-hinder-upward-mobility/
ひとつは獣、家畜のあとにそれらを支配させるために神が生み出した「人」
そしてもうひとつがエデンの園で神の目に叶う者として生み出された「アダム（人）」である
考古学的、実際的に考えた場合、前者はただのホモサピエンスのみを指す
ここにネアンデルタール人は含まれない
神はアフリカのホモ・サピエンス・サピエンスを作りそれを祝福した
彼らは実際世界を支配し、他のあらゆる生き物を支配した
そしてそれがアフリカを出てユーラシアへ出る段階になるとその支配はネアンデルタール人に及んだ
サピエンスは彼らと交配し、混血を産ませた
しかしあろうことか、まじわったサピエンスは元のサピエンスに加わらず、彼らに敵対し、圧倒しだした
ネアンデルタールの形質を持った、白く、毛深く、目は青く美しく、筋肉質なタイプ
後のコーカソイドの原型が生まれ、黒人サピエンスを圧倒し、ユーラシアから追い出した
彼らの気質は停滞的で平和的、非集団的でとても神の目にはかなわなかった
故に神は再度地に人（アダム）を送り込んだ
それがユダヤ人、ノアの系譜、アブラハムにつながる「人」である
神は人をまずアフリカサピエンスのように作った
己の似姿に作った
怒り、妬み、激情、衝動
当然アダムもその系譜に属する
またユダヤ人は普通の白人より頭のサイズと脳が大きい傾向があるそうだ。
ワキガ率80％か・・・。臭そう。
臭いよ。
人類は今も原始的な狩猟生活をしていた
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/geo/1564196041/
まあ、その国のカーストも関係してるんじゃ？
アメリカ国内では白人や黒人は身体能力があって、スポーツやダンスができたり悪いことやってる奴が持て囃される風潮はあるけど
アジア人は勉強ばっかりして社会に貢献していくイメージがあるな
悪ぶってるアジア系は殆ど見ないしな、いても白人とのハーフとか
偏見でアジア人は勉強が出来ることを強要されるし。勉強だけが唯一の取り柄と、周りから強要されるわけでアジア人は勉強ばかりしてるから大学にアジア人ばかりが入らないようにアジア人の合格採点を厳しくする差別をされてるし
黒人は逆に少々点数が低くても受かるように逆差別してあったり
１０％の日本人も縄文系(オーストラロイド)とか白人、黒人の子孫じゃないかと
何で知ってんの？😏
https://www.pinterest.jp/pin/422775483768444708/
brow ridgeがまったくない
https://i.pinimg.com/originals/fd/d7/fb/fdd7fb24c74cd24b5f6af2a73defa9e4.jpg
https://www.pinterest.jp/pin/649433208747976586/
https://www.pinterest.jp/pin/392516923772624730/
日本人に対する屈折した感情、中韓人に対する自嘲ともとれる言動、誇大妄想に近い自説の押し付け
いずれにせよ半島関係者なのは間違いない
東南アジアもそうだし、オリサピタイプをリーダーとするアフリカ諸国もそう
ネアンはバングラデシュ以西、中南米、中東と出口は見えない
こうした中で、日本の最も大きな武器は、世界でも希有な白いオリサピタイプが
多いってことだな
中韓だとほぼ変形Cの影響下にあるし、この白いオリサピタイプというのは
日本以外の国では非常に少ない
日本ではピンタレストでも、山ほどこのタイプを見つけることができる
東南アジアもそうだし、オリサピタイプをリーダーとするアフリカ諸国もそう
ネアンはバングラデシュ以西、中南米、中東と出口は見えない
こうした中で、日本の最も大きな武器は、世界でも希有な白いオリサピタイプが
多いってことだな
中韓だとほぼ変形Cの影響下にあるし、この白いオリサピタイプというのは
日本以外の国では非常に少ない
日本ではピンタレストでも、山ほどこのタイプを見つけることができる
生粋の日本人の再来なのかな…？
まえは自分がハリウッド形質だ！と喜んでたけどｗ
brow ridgeまったくなし、丸い頭、小さな鼻
佳子様も完全なオリサピタイプだな
現生人より若干ゴツイと言うか、当たり前だが旧人っぽいんだけど
サピ認定されたモロッコの30万年前のやつはもっと旧人っぽい
現生人で古い形質を維持していると言われるカポイドやピグミーは華奢だ
ネグリトも全体的外見や脂臀なんかが彼らに似てるが、早い時期に東アジアに到達したんだろう
縄文人は比較的彼らに近いのでハプロDや下半身デブが日本人に多い
オセアニア方面に進んだ連中がデニと多めに交雑してオーストラロイドになった
たぶん中国南部のデニはだいぶ人口が減っていて東アジアではあまり遺伝的貢献ができなかった
勝手な想像
つまり、ポリネシアンもデニソワになる
そして、アイヌも
バングラデシュまでの旧人系はR1のコーカソイドだから、ネアン
そこから東の旧人系はデニソワ
こんな感じだね
アイヌの場合は、途中のアンダマンがオリサピタイプだから、ネアンはあり得ない
ポリネシアやミクロネシアもデニソワなわけで、アイヌが旧人化しているなら
当然デニソワ由来ってことになるはず
まあしかし、すべての縄文が旧人化していたわけじゃないだろうと思う
アイヌ方面の一部のみのはず
そうでないと、>>33のように現状の日本人の非常に高いオリサピ形質について
まったく説明できない
https://i.imgur.com/rSIxlZF.jpg
https://i.imgur.com/vJdxGwD.jpg
https://i.imgur.com/SiVogho.jpg
>>497
変形Cはオリサピじゃないから
変形Cは目が不気味だし、オリサピから変形しすぎ
brow ridgeが少しあるので、ややネアンが入ってるかな
https://www.pinterest.jp/pin/294422894373875264/
鼻が若干大きく、ネアンが入ってる
https://www.pinterest.jp/pin/829225350116052153/
brow ridgeがまったくない
https://www.pinterest.jp/pin/500532946086459165/
brow ridgeなし、丸い頭、ほぼオリサピタイプ
https://www.pinterest.jp/pin/821062575791454296/
日本にも絶壁はいるだろ？
絶壁は北東アジア広くに生息していた民族でネイティブ・アメリカンもそこからわかれた
それはC2やQの遺伝子だが、それらを漢民族の原型のOが東南アジアから北上して取り込んだ
Oは時制のない言語とつながる
その北アジアンの絶壁のっぺりを取り込んだ民族が日本にやってきた
だから日本にも絶壁のっぺりしゃくれがみられる
韓国にもみられる
それは立体的な顔立ちと伝統を守る精神に関連する
強迫観念のようにみごとで完璧な石器を作り続けたのが縄文＝ネアンデルタール
デニソワに同レベルのものはない
ネアンだけだ
brow ridgeまったくなし、丸い頭、小さな鼻
佳子様も完全なオリサピタイプだな
デニソワアイヌとは全く違う
https://www.ehagaki.org/shopping/weja/weja_a1/weja_a1_a6/36005/
東南アジアもそうだし、オリサピタイプをリーダーとするアフリカ諸国もそう
ネアンはバングラデシュ以西、中南米、中東と出口は見えない
こうした中で、日本の最も大きな武器は、世界でも希有な白いオリサピタイプが
多いってことだな
中韓だとほぼ変形Cの影響下にあるし、この白いオリサピタイプというのは
日本以外の国では非常に少ない
日本ではピンタレストでも、山ほどこのタイプを見つけることができる
https://www.pinterest.jp/pin/315463148868347393/
コーカソイド系ネアンの黒人
https://www.pinterest.jp/pin/434597432762432067/
オリサピの黒人
https://www.pinterest.jp/pin/795940934123646600/
これが基本
完全にオリサピタイプの黒人女性
https://www.pinterest.jp/pin/32580797288002489/
小さな鼻
https://www.pinterest.jp/pin/370350769350895333/
色を白くしたら日本にもいそう
オリサピタイプの黒人女性
https://www.pinterest.jp/pin/746823550684920477/
旧人の感じがよくわかる
https://www.pinterest.jp/pin/658510776747628305/
オリサピ度は高い
https://www.pinterest.jp/pin/815714551239918362/
brow ridgeなし、鼻は小さい、頭が丸い
本当にこの人たちはオリサピ度が高い
https://www.pinterest.jp/pin/464152305346046454/
これが55000年前の出アフリカ当時の人類の姿でしょう
その後、ネアンやデニソワが混じった人たちが出てきた
カポイドは10万年以上前に出アフリカ組から分岐したから、かなり違う
それでも、旧人の40万年よりは近いけれど
鼻が大きくて旧人的な感じになってる
それがコーカソイド的な印象になってるんだな
https://www.pinterest.jp/pin/715720565763757600/
なってしまう
かわいらしくて、どんなものでもよく栄える
https://www.pinterest.jp/pin/744571750874588260/
強調するものは、非常によく似合うな
https://www.pinterest.jp/pin/608619337118249706/
中東のネアンだと、顔が男みたいだから、ヒジャブも何か陰気な感じで
魅力的なんて間違っても思えないんだが、やはりオリサピはすごい
https://www.pinterest.jp/pin/375206212698218719/
というか、これ女性なんだよな
https://www.pinterest.jp/pin/704391197948376139/
イスラムはそういうのは厳格だから
頭の骨格自体が全く異なることがわかる
https://www.pinterest.jp/pin/630152172842902909/
愛嬌強すぎるからかな
https://www.pinterest.jp/pin/607211962241195762/
１０万年前の出アフリカ組だろう
トバカタストロフ以降は周辺にはコーカソイドしか広がってないだろ
６万年前に周辺に広がった時には既にコーカソイドだったんだよ
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/060900217/
30万年前の人類化石は初期ホモ・サピエンスか
モロッコで見つかった現代的な顔の化石は人類史を書き換えるかもしれない
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-42829439
アフリカ以外で最古の現生人類の化石 従来説変えるか
化石は約18万5000年前のものとみられ、アフリカ以外でこれまで最も古い現生人類のものとされてきた化石より8万年ほど前になる。
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sorafull/20170926/20170926125207.png
１９万年前にはサピエンス（カポイド系か）はレヴァントに達していた
そこでネアンデルタールと出会い交雑（サピエンスオスがネアンメスを犯す、故にミトコンドリアネアン）
これを１０万年以上繰り返す
↓
トバカタストロフ
一転してネアン混血側は優勢になり、ネアンサピエンス側がサピエンスを駆逐し
Rしていく（サピエンスメスとネアンオスの混血が増える→ミトコンドリアはすべてサピエンス由来に）
ネアン混血サピエンスはカポイドサピエンスを駆逐しながらナイルを南下していく
↓
コーカソイド種誕生
この時にはこのコーカソイドはすでに、男に生まれた場合いかつい顔（ネアン）に
女に生まれた場合丸みをおびた顔（サピエンス）になっていた
つまりネアン混血サピエンスが純粋サピエンスを犯しまくった
衣服の起源[編集]
また、衣服の起源をトバ事変に関連づける向きもある。
ヒトに寄生するヒトジラミは2つの亜種、主に毛髪に寄宿するアタマジラミ(Pediculus humanus capitis)と
主に衣服に寄宿するコロモジラミ(Pediculus humanus corporis)に分けられる。近年の遺伝子の研究か
らこの2亜種が分化したのはおよそ7万年前であることが分かっている[9]。
つまり、およそ7万年前にヒトが衣服を着るようになり、新しい寄宿環境に応じてコロモジラミが分化したと
解釈される。そこで研究者らは、時期的に一致することから、トバ火山の噴火とその後の寒冷化した気
候を生き抜くために、ヒトが衣服を着るようになったのではないかと推定している[10]。
つまりトバカタストロフ以前はサピエンスは衣服を持ってなかったから寒冷地に住むことはできなかった
レヴァントに進出した後は２手にわかれ、レヴァントにとどまったサピエンスとアラビア半島南端からインドにわたって
さらにスンダランドに到達した人類がいたはず
これがアンダマン（未知の人類種系統）とパプア人（デニソワ混血）のルーツとなる
それが後期出アフリカサピエンス（ネアン混血）と混じり合い、少ないがパプア人にもネアンデルタール遺伝子が入る
東南アジアがモンゴロイドのルーツというのもあってるのかも
ネアンサピエンスがトバカタストロフで広がった時、カポイド型サピエンスの「再取り込み」が起こったのかもしれない
その後、ヨーロッパとニューギニアを中心に、じわじわ旧人の影響が広がった
これで、今の人類の姿をすべて説明できるよ
アフリカ北部にネアンデルタールいた痕跡がないのに、トバカタストロフ以降はコーカソイド以外の痕跡がないだろ
サピエンスが来て、ネアンデルタールを呼び込んで、何かしら生態を変えた
シャニダールのとかも混血だろう
そしてカポイド形質をとりこみながら虐殺していって、最後には勝ち、コーカソイドが生まれた
その時同じ集団にいたちょいカポイド形質の奴隷がアジア人の先祖か
ネアンデルタール地図
北アフリカにはいない
でも北アフリカにある数万年前のサピエンスの痕跡は全部コーカソイドによるもの
女のみのR
これがネアンサピエンス混血のほうで優勢的に行われた
アムハラ語にはクリック音に似た発声がある
https://youtu.be/fnMyz_c4G1Y?t=364
ブッシュマンと混じり合ったなごりかもしれない
というか、これ女性なんだよな
https://www.pinterest.jp/pin/704391197948376139/
brow ridgeなし、鼻は小さい、頭が丸い
55000年前はすべてのサピエンスがこれだった
だからこれをサピエンスは本能的に美しいと思う
大きなbrow ridgeなどの旧人の特徴をサピエンスは本能的に忌避する
https://www.pinterest.jp/pin/464152305346046454/
brow ridgeほぼなし、小さな鼻
https://www.pinterest.jp/pin/464152305343415034/
やはりアフリカの黒人はいろんなグラデーションがあっても面白い
https://www.pinterest.jp/pin/488781365785836131/
小さな鼻と丸い頭
ほぼオリサピでしょう
https://www.pinterest.jp/pin/427630927099656777/
ユーラシア人類の遺伝子の多様性のなさ
一般にボトルネック効果と言われてるものはアジア人、ヨーロッパ人、ネイティブ・アメリカンなどすべてに及ぶ
それに関わってないのはカポイドなどの初期アフリカ人種のみ
まあ、他の動物と比べて多様性がないというなら、それは相対的な言い方としてはありだが
ネアンデニソワが混じってる時点で、ボトルネック理論も破綻してる
ネアンデニソワがトバで絶滅してないんだから、異生物が混じってる時点で
多様性がないとか言ってもどうにもならない
なので、ハプロDは普通に移動して、普通にインドの先まで行っても
オリサピ形質を普通に維持できた
それが55000年前の状態
なぜなら、みんなオリサピだったから
デニソワはそのボトルネックに含まれない
一様に一定率ネアン遺伝子が交じるのがユーラシア人類
ネアンデルタール人の遺伝子が多く混じっている東アジア人がワキガが少ないということは、
ネアンデルタール人は臭くはなかったということだな。
人類がアフリカを出た時にはネアン遺伝子が混じっていて、
それが未知の人類種EH1と交雑
で、アンダマンにもネアンデルタール遺伝子はあるらしいがデニソワ遺伝子がない
（初めて知った）
インドあたりにそのEH1が多いのでそっから広がったか
ネアンサピエンスがまずインドに達してEH1と交雑し、アンダマン系になった後、更に南下してデニソワ系とまじり
アジア人になった（？）
という信じられないことになる
人類は１０万年前、トバカタストロフ以前の状態で出アフリカを果たしていた
しかしレヴァントではネアンデルタールと出会い、それ以上北上できなかった
一方サウジ南端路線にはネアンデルタールは居住してなかったので、そっからインドまで到達
そこに未知の人類EH1がいて、初期人類は持ち前の発情した尻で旧人から売春で食料を奪い繁栄した
そしてネアンデルタール遺伝子を持たないEH1との交雑系が生まれ、アンダマンのような尻族の原型が生まれる
温暖期であったのでインド付近でぶらぶらし、交雑を続けていたが、一部は南下して当時スンダランドにまで存在したデニソワ系と交雑
これがトバカタストロフ以前
この時点では人類とは言えない
旧人の特性を多く受け継いでしまったせいで非集団的生物になった
この「反旧人状態」の集団にネアンサピエンスが弓やアトラトルを持って支配的になり交配が起こる
でミトコンドリアがMのままネアンデルタール遺伝子とDがまじることができる
その上でネアンサピエンスと混血しなければならないしアンダマンの形質も考えないといけない
アジア人ののっぺりはトバカタストロフ以前のサピエンスから受け継いで、尻も受け継いだ
でアンダマンのでかっ尻も説明つくか
┌────アフリカ人
│
┤
│
│(ﾈｱﾝﾃﾞﾙﾀｰﾙ)
└──┬───ヨーロッパ人、縄文人
│(EH1)
└──┬───アンダマン人
│(ﾃﾞﾆｿﾜ）
└─────オーストラロイド、東アジア人
┌────アフリカ人
│
┤
│
│(ﾈｱﾝﾃﾞﾙﾀｰﾙ)
└──┬───ヨーロッパ人、縄文人
│(EH1)
└──┬───アンダマン人
│(ﾃﾞﾆｿﾜ）
└─────オーストラロイド、東アジア人
ニューギニア デニソワ
これが基本な
その周囲がこれに準じる
ヨーロッパとニューギニアの一部を除いて
その後、そのヨーロッパとニューギニアが核になって、旧人の影響が周囲に広がった
これで今の状況をすべて説明できる
台湾原住民がメラネシア人と混血して。
EH1も含めて説明してみ
ポリネシアにはそれができる
同じ立ち位置のコーカソイドはすでにクロマニヨン(デニソワのニューギニアの立ち位置)がいないので人口的にコーカソイドを作るのは無理になった
100〜のスレッドの続きを読む