スペイン語で話そう【中南米18カ国＆スペイン】
スペイン語ができる人、スペイン語で話しましょう。
どれの事なのかご存知でしたら教えて下さい！！m(__)m
もしかしてめちゃくちゃ年寄りなのかと思って…本人には聞きにくいし
https://i.imgur.com/vHw5opk.jpg
[スペイン語 森口花]
が検索エンジンを調査すると知れるかも知れませんよ。
S4Y
どっちが原音に近いですか？
/san.ˌt̪ja.ɣʊ.ðe.kom.pos̺.ˈtɛ.lɐ/
後者寄りかな
ありがとうございます！
インターネットでは（たぶんガイドブックとかでも）、どっちの表記をしてる
のもあって、どっちなのか、ちょっと不思議に思ってました。
サンチアゴというのも見たことあるけど…やっぱりサンティアゴがいいと思うな
イタリアでもガリレオとかいるのに。
芸術家はいる。ベラスケスとかピカソとか。
生物系の人以外はあまり知らないだろうけど
当時、理系はマヤやインカのほうが進んでいたから。
スペインは、大金持ちの時代があったと思いますが
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14122508234
遺伝的にって言ってるんだから
カタルーニャは外そう
スペインができる前のカスティリャもアラゴンも、財政的には厳しくヨーロッパでも貧しい地域でした。
カスティリャとアラゴンが合同し、グラナダを滅ぼすころに、ようやく少し余裕が出てきました。
それまでのカスティリャは、イスラム勢力との戦争で、アラゴンはフランスとの戦争で、国家財政は火の車でした。
イサベルとフェルナンドが、ハプスブルク家との2重結婚を申し込んだのも、ヨーロッパでもっとも豊かだったブルゴーニュ公国との交易と支援を求めてのことです。
その結果スペインはハプスブルク家のものになってしまいますが。
そのハプスブルク家のカール5世の時代では、ネーデルランドの経済力がスペインを圧倒していました。
カール5世のハプスブルク家の財政の60%をネーデルランドが稼ぎ出していました。
（スペインおよび新大陸で20%程度）
新大陸の領地も、まだまだ投資分の回収ができていなかった時代です。
フェリペ2世の時代になりますと、スペイン本国の経済が不振となり、新大陸からの銀で不足を穴埋めしなければならなくなります。
このころから、スペインは、数年ごとに国家破綻を引き起こしています。
新大陸からの銀や、スペインの国家収入の3年分が前借の返済のための担保となっていました。
そのため少しでも予定よりも収入が少ないと、たちまち国家破綻を引き起こしていたのです。
フェリペ3世、フェリペ4世の時代は、もうどうしようもなくなっています。
教育投資はなかったのですね。
戦費に回したのですか。
産業投資という考え方が生まれるのは、産業革命以後になります。
産業革命のころのスペインは、既に衰退しきっており、とても最先端産業に投資するだけの力も資金力もありませんでした。
教育投資という考え方が生まれるのも、啓蒙専制君主の時代であり、スペインではカルロス2世のころからです。
カルロス2世の時代のスペインは、床に伏せる病人とまで言われた時代で、やはり教育投資どころの状況ではありませんでした。
スペインの財政破綻は、スペイン国内と新大陸での産業構造が同じものであったことによります。
スペインの新大陸植民地は、観光されるとわかりますが、スペイン本国のコピーなのです。
スペイン本国と同じ産業構造を持つ国々を、ラテンアメリカに作り出したのです。
そのため、スペイン本国で必要とする物と同じ物を植民地でも必要とし、生産されるものも同じ物でした。
新大陸植民地が拡大している時は、猛烈な物資不足となり、スペインでは猛烈なインフレと物不足となりました。
そのため、質よりも量が求められ、質の悪い製品が大量に作られ、売られることになります。
植民地でも、必要とする物資の生産者を入植者として優遇したため、スペインから生産者が入植者として植民地に渡ることになります。
それにより、スペインでは技能者が不足し、益々質の悪い製品ばかりが生産されることになります。
植民地の経営が起動に乗ると、植民地で生産される物資とスペインで生産される物資が競合するようになります。
インフレにより価格の高い、質の悪いスペインの製品は、ヨーロッパで売れなくなります。
スペインは、新大陸からの物資に、高関税をかけるようになります。
植民地側もスペイン物資を必要とする他のヨーロッパ諸国も困ることになり、スペイン植民地とイギリス、オランダなどとの密貿易が活発化します。
その密貿易を行っていたのが、カリブ海の海賊でした。
さらにそのころには、新大陸の銀が掘りつくされ、経費のかかるところばかりとなり、生産量が減少したために、スペイン経済が破綻することとなります。
日本→不公平で煩雑な給付申請。サラリーマンは大手でもなければ休業しない。
単に手取りが減るだけで給付金など貰えません。そして、これからが地獄。
欧米→株価が上がる。
日本→株価が下がる。
新大陸によって大量の銀がスペインに齎されました。
フランスやオスマンなどの諸外国との戦争のため、その銀で商人などから傭兵や軍備に投資します。
やがて今年分の銀を使い切ってしまいます、が、「来年も銀が新大陸からくる」からと、スペインは国債を発行し、とある商人?も「大国スペインだから」と後払いを受け入れました。
さて、その来年が来ました。銀が新大陸からやってきて、スペインは商人?のところへ返済に来ます。しかし、その銀は前年に比べ、価値が1/10に下落していたので、前回の銀10倍分くれと主張します。
とても払えないスペインは他で銀を売ってそのお金で返済しようとしますが、どこを回っても前年の1/10価格でしか取引されませんでした。
この間にも、商人?に対して、利子も増えていきます。インフレに負けたのです。スペイン製のものは軒並み半額並みで買いたたかれます。敵であるフランスやオスマンといった、超リッチ国であればある国は潤いますね。
こんな状況で、他への投資もくそもなく、カール5世の息子・フェリペ2世など即位会見が「国家財政破綻」の発表でした。
他の解答者の方もおっしゃっていられましたが、頼みだったネーデルランドは、信教の自由への迫害に加え、このスペインの財政事情の財布にされ、スペインの借金の形にされることに我慢ができず対立、80年戦争に突入します。
カール5世の結婚によって同君君主国となったかつてのリッチ国ポルトガルも、イギリスやネーデルランドなど宗教ノルマのない貿易国に完全に負けて衰退しております。
それでも「カトリック王国」を自負するスペインは、プロテスタントはいわずもなが、銀行を支える有能なユダヤ人追放もこんな状況で行います。そしてイギリスにも無敵艦隊(笑)は負けます。
これが、スペインの「最盛期」の実情です。
この後、立て直せるほどの才覚ある人物がいれば別だったかもしれませんが、近親結婚を繰り返した本家ハプスブルグは後継者に恵まれず、有能であったと思われるオリバーレスも支えるだけで精一杯でした。
こうして「太陽の沈まない国」は国を燃やし尽くして蒸発してしまった、と、私は理解しています。
しかしスペインは研究開発・産業振興にお金を使いませんでした。
スペインは王族が銀を独占して、芸術にうつつを抜かし、世界から一番良いものを銀で買って輸入しました。
世界で一番良いものが宮廷に入ってくるので、スペイン宮廷はスペインからモノを買わなくなります。
その結果、スペインは自国産業が育たず衰退。銀も大量持ち込みでインフレ化して価値が目減りしてしていきます。カネが無くなったスペインに武器は無くなります。
スペインは国家形成時、借金に喘いでいたので統一し、借金が返済できないので海の外のあるかも分からないインド航路に望みを掛けたほどなので、万年借金まみれでした。
にも関わらず王宮は外国から贅沢品を買い込みます。
これではうまくいくはずがありません。
一方フランドル地方は古くから手工業が発達していた上に、スペインが沢山買ってくれたのでさらに発展していきます。
交易が発達し、後にヨーロッパ最大の経済力を持つ地域となります。
補足について
そもそも投資という概念がなく、その時、王宮の人たちがおもしろおかしく過ごせればいいとしか思っていませんでした。
将来設計はないけど、なんとかなるだろうという感じでしょうか。まさにケセラセラ（なるようになる）という言葉が当てはまります。これは現代のスペインの気質とも重なります。
戦費は必要最低限使いましたが、別に将来に備えて富国強兵を実施したわけでもなく、やはりその場しのぎです。
植民地経営も適当で、派遣された人は盗賊当然の人たちの集まり。
銀さえ上納すれば何しても良く、適当な報告をスペイン本国に上げています。
一体どこの現代日本？
それって国民への社会保障や格差是正を疎かにして、研究開発、産業振興に投資することを正当化しているってこと？
現代の世界の文学界をリードしているのが南米文学と言っても過言じゃない。
ボルヘスとかマジックリアリズムでググってみて。
ルカ・パチョーリとかボルタとかトリチェリとかアボガドロとかペアノとかな。
やっぱり画家は相当輩出している。
科学者に限らず文系の学者もあまり輩出していないが、画家は結構輩出している。
https://www.youtube.com/watch?v=IFPXXAv_GzQ
文化という事を考えるなら民族は本質だと思うけど
しくじり一族 スペイン･ハプスブルク家 アゴと歴史を家系図から追う！【ゆっくり解説】【前編】
https://www.youtube.com/watch?v=1omTNNTOZPQ
しくじり一族 スペイン･ハプスブルク家 アゴと歴史を家系図から追う！【ゆっくり解説】【中編】
https://www.youtube.com/watch?v=GKrmBctfDG4
しくじり一族 スペイン･ハプスブルク家 アゴと歴史を家系図から追う！【ゆっくり解説】【後編】
https://www.youtube.com/watch?v=P6-tNbjhrYo
英語より大きいんだけど何言ってんのこいつ
第一言語話者の数だけで大きいとか言っちゃうのは恥ずかしいぞ
Creo que la política de Yuriko Koike de prohibir viajar a otras prefecturas no es muy sabia.
Solo podemos protegernos a nosotros mismos y a los residentes en el campo si tomamos suficiente distancia entre las personas y si no salimos a tomar algo. Se necesitan máscaras también.
No usemos las de Abe.
話者人口で、英語＞スペイン語の統計もあれば、スペイン語＞英語の統計もあるよ。
自分の知っている知識と違うからといって、脊髄反射で相手が間違っていると決め付けるのはやめようね。
まだ、ロシア語やポルトガル語やアラビア語のほうが世界的には広範囲で話されている。
ところで言語の大きさを計る時にその言語が広く話されてる国の数を指標にするのはどこまで妥当か。
要は言語のインターナショナル性が重要かどうかという事だろうけど。
例えばこんな思考実験をしてみる。
中華人民共和国が50の国に分裂したら中国語は一気に50数カ国を股にかける一大国際言語にのし上がる事になる。
そして平均的に見て分裂後の1つ1つの「中国諸国」は欧州諸国よりも人口が多い。
逆にアラブ諸国が統一されればアラビア語が広く話される国の数は数カ国に減る。アラビア語は「アラブ国」のナショナルな言語に縮小。
ロシア語はソ連が崩壊した結果10数カ国で話されるインターナショナルな言語に出世した。それまではソ連のナショナルな言語だった。
ポルトガル語圏アメリカは統一を保ったまま独立したけど、もしスペイン語圏アメリカも同じ道を辿っていたら・・・
スペイン語圏は4カ国。（スペイン、アメリカ合衆国、もう1つのアメリカ、赤道ギニア）
もしフランス語圏西アフリカが分裂していなかったら・・・等等、考えだしたらきりがないな。
ラテン語 英語 中国語 日本語の数字を比較
英語は75%のラテン語+25%の孔雀語
ヒンディー語・中国語は50%のラテン語+50%の孔雀語
日本語は50%の中国語+50%の海豚語
そこで、訓読み 上古音 音読み チベット語 ヒンディー語 英語 ラテン語の数字を比較
1 hito qlig iti gcig ek one unus
2 futa njis ni gnyis do two duo
3 mi suum sam gsum tiin three tribus
4 yo hljids si bzyi chaar four quattuor
5 itu ngaah go lnga paanch five quinque
6 mu rug roku drug chhah six sex
7 nana snhid siti bdun saat seven septem
8 ya preed fati brgyad aath eight octo
9 kokono kuh kiu dgu nau nine novem
10 towo gjub zifu bcu das ten decem
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AB%E5%AD%A6%E6%B4%BE
サマランカ学派はという学派があって、スペインにはルネサンスがなかったとか、学問が発達しなかったとかは正しくないようだ。
どっちもジャ行が標準らしい
勿論人に依って違ったり、単語毎に違ったりする
基本的にはジャ行
たまたま「ヤ」で発音する方言の人経由で伝わったからじゃない？
ラテン語 ego
アラビア語 ana
中国語 nga
nga = ego + ana
なぜなら、中国語は、ラテン語と孔雀語との併合だからだ
やっぱり人口、面積、GDPで重要度をはかるしかないんじゃないの？
その他、カナダ最大人口のケベック州でもフランス語。
一方、スペイン語圏にもメキシコやアルゼンチンやコロンビアやペルーなどこれから発展しそうな魅力的な国があるが、国際的にリーダーの立ち位置になる可能性は低いし、旧植民地だった中南米がアメリカに搾取されつづける構造が変わることは考えにくい。悲しいことだが真実。
これが大きい。
中国語も同じで、世界がチャイナバッシングを始めたら終わり。
ロシア語に関しては旧ソ連諸国のロシア語離れが進んでいる。
天地が引っ繰り返っても国際社会の表舞台には昇ってこなさそうな小国や小民族の言語でも私は学びたい、と言い続けたい。
中国語とかスペイン語については、英語に匹敵するくらいの大言語って認識もできると思うよ。
人口１００万人くらいの言語が軽視される理由にもなりうるけど。
中南米の発展次第だが
世界五大言語だと中国語、英語、スペイン語、アラビア語、ヒンディー語で堅いのでは。
フランス語がなんでないの？
ヒンディー語とかアホかと思う。
中国は過去に何度も政権の崩壊を経験してる。分裂や異民族支配も何回も経験してる。
共産党政権が今後崩壊しても中国や中国語は簡単には崩壊しないよ。
中南米の発展と言うけど、そもそもスペイン帝国が崩壊した結果が今の中南米のスペイン語圏諸国。
大日本帝国も1945年に崩壊したけど日本と日本語は崩壊してない。
ポルトガル帝国も大英帝国もフランス帝国もソ連も皆崩壊したけど帝国の言語は今でも大言語。
侵略者の言語使うことに抵抗ないの？
そっち視点だったのか
日本人が白人だと思っているのと同じように。
ボリビア、パラグアイは原住民の言葉がすでに公用語になっている。
南米各国の支配階級は今でもその末裔だと思ってる層、クリオーリョが中心だからね。
南米は北米や南アフリカみたくクリオーリョが独立運動を主導した地域。
つまり北米南ア同様、人種が階級に直結してる社会。
だから一般に信じられてるようなスペイン語一色の世界ではなく、インディヘナも下層ではバリバリ生き残ってる。
ただアパルトヘイト宜しくメインストリーム社会からは分離状態だから外からは見えにくくなってるし社会での発言力も弱い。
ペルーがいい例。海岸沿いのスペイン語圏と、山岳地帯のケチュア語圏が綺麗に分かれてる。
https://es.wikipedia.org/wiki/Lenguas_del_Per%C3%BA
そんなのＭａｔｔくらいだろ
話者人口では１０位にすら入らないよ。
個人的には好きな言語ではあるけど過大評価だと思うよ。
スイス、ベルギーも一部はフランス語
その他フランス領の島も多い
https://www.translator.jp/rank/language_rank.cgi
これを見るとフランス語は１４位で韓国語よりも下なんだが。
フランス語以外全く話せませんなんて甘えた国以外
フランス語話者がドイツ語より少ないとかあり得ないから。アフリカで現地語とフランス語のバイリンガル人などを含めていない統計。こういう人もビジネスではフランス語を使う。
日本は英語でいける？それとも日本語しか出来ない甘えた国？
フランス、スイス西部、ベルギー南部、ルクセンブルク一部住民、モナコ
（アフリカ）
アルジェリア、モロッコ、モーリタニア、セネガル、ギニア、マリ、ベナン、ニジェール、コートジボワール、トーゴ、ブルキナファソ、チャド、カメルーン、中央アフリカ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、ガボン
ブルンジ、ルワンダ、マダガスカル、モーリシャス（一部）、レユニオン島
コモロ、マヨット、ジブチ
（太平洋）
フランス領ポリネシアの島々、ニューカレドニア
（北米）
カナダ（ケベック州）
（カリブ）
ハイチ、グアドループ、マルティニーク、サンマルタン、etc
（南米）
仏領ギアナ
公用語とされている国および地域の数ではスペイン語圏より多い。
にチュニジアも追加な。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%95%B0%E3%81%8C%E5%A4%9A%E3%81%84%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
今後数十年でそのリストの中の多くの国が公用語を英語に鞍替えしちゃいそう
所詮「公用語」でしか無いから根付きが浅い
一方スペイン語圏では、スペイン語が「公用語」且つ「国語」且つ「母語」だからより堅固な基盤がある
それで地域の数水増しして自慢されても
R洗脳済愚者
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