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歴代FE主人公が兄弟だったら 57章
剣<槍<斧<剣<槍<斧……
ふざけるな!ふざけるなふざけるなっ!

歴代FE主人公が兄弟だったら 58章


1 :2016/11/04 〜 最終レス :2020/03/12
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/gamesrpg/1475332839/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

2 :
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。

3 :
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
 後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


4 :
age

5 :
>>1おつ

前スレも埋めようぜ

6 :
>>1
前スレ埋まったぜ

7 :
>>1乙!

8 :
 ○  >>1 乙 もうお前に用はない 
 く|)へ
  〉   ヽ○ノ
 ̄ ̄7  ヘ/
  /   ノ
  |
 /
 |


9 :
>>8
このAAを見た瞬間に、落ちていくメダリオンを幻視するのは、病気みたいなものか……
>>1

10 :
ユンヌ「どうせ落ちるならアイクに快楽堕ちさせられたい」

11 :
ロラン「メダリオンIN物置は緊縛して投獄しさらに放置プレイまで兼ねる高度なSMと言えるのではないでしょうか。僕も経験してみたいものです」

12 :
>>10
つメダリオン
ユンヌ「懐しい上に久しぶりだけど・・・・
    押入れはいやああぁぁぁぁぁ・・・・・!!」

13 :
リン「兄さん…今日も…いい?」
エフラム「ああ、いいぞ。…別にマッサージを頼むのにそんなに神妙になる必要はないと思うけどな」
カムイ(お兄ちゃんのあれが忘れられないんだよね…分かるけど)

サラ「兄様の撫で撫では癖になるというか堕とされるというか…私はもう兄様なしで生きられない体にされちゃったけど」
ンン「サラが言うと冗談に聞こえないのです」
サラ「冗談のつもりはないけど、というかンンもそうなんじゃない?」
ンン「だ、誰が何なのです!?」
ノノ「そんな隠さなくてもいいのに、ノノもそーなんだしさ」
アメリア(師匠に初めてマッサージしてもらったときのことは言えないなあ…恥ずかしすぎて)

14 :
力のアイク技のエフラム

リーフ「…僕も二人に学べばおねいさんを満足させられるリア充になれるのかなあ」

15 :
お前はとっととナンナなりミランダなりティニー(もしくはサラ)なりとくっつけ
それでハッピーエンドだ

16 :
>>14
???「何を言っておる! アイクの技はーーい、いや! 何でもない! 何でもないのじゃ!」

17 :
ここのリーフは四人娘に自分はふさわしくないって考えているからな……
ある意味ハーレム物に出てくる難聴系主人公

18 :
だからといっておねいさんの相手に葉が相応しい男かといえばそれも正直、相応しくない

まあ頑張っていい男になるしかないんだろうが、そもそも中学生くらいの男にそこまでの器量を期待する方が無理だ


>>16
×××ー×「ゆうべはおたのしみでしたね」
△△△「あなたも当事者だったでしょうが…まったくもう」

19 :
もういっそ押し倒されてしまえば良いのに……

>>18
……副長、お疲れ様 つSドリンク&Eドリンク

20 :
>>13
サクラ「わ、私もその…兄様のマッサージを…お願い…」
エリーゼ「サ、サクラ…ちょっと落ちつこうよ」

21 :
>>19
おい何渡してるんだ、副長も混ぜる気か
けしからん、もっとやれ

22 :
>>14
>>16
アイクは力も高いがそれ以上に技の上限が高かったりする、いやそれだけなんだけど

???「こ、これ以上は言わせるなというやつじゃ」
×××ー×「火照ってしまうのでこれ以上思い出せないで下さいませ」
△△△「むしろ嬉しそうに見えるのですが…」

23 :
…速さはバッドステータスに…げほ

24 :
能力値はプラスの意味だから動きとか身のこなしの速さ(意味深)かもしれないだろ!

×××ー×「…説明した方がよろしいかしら?」
△△△「しなくてもよいかと」

25 :
クロム「ステータスが重要なのか?ならカンストさせるしかないな」
エリウッド「家の中で匂いの箱開けないで兄さん!あああ壁が…窓が…床が…」
マルス「何故異界や塔や霊山に行くという選択肢がないんです…」

26 :
>>20
エリーゼも、成長して「肩がこって」いるだろうし、揉んで(意味深)もらえば良いんじゃないかな?

27 :
 大学やバイトや訓練で疲労し、更に少女達のアプローチで自制心を試される毎日を送る4年後エフラム。
 そんな彼に何より安らぎを与えてくれるのは、エリーゼの膝枕だった。
 恩にはしっかりと報いたい。
 エフラムは、理性の男であると同時に、義の男でもあった。
 しかし、膝枕の礼にプレゼント等を贈るのも、何か違う気がする。
 悩む兄に、カムイは助言した。
「膝枕で頭を撫でてもらったなら、マッサージして撫でてあげればいいんじゃない?」
 成る程、道理である。
 余人には不明な論理でも、当人が納得したなら、それは理屈として成り立つ。
 それならば、礼として不足の無いよう、今までよりもしっかりとしたマッサージをしなければならない。
 いまだに苦手な書物まで紐解き、いっそう洗練された技術を修めたエフラム。
 練習台に立候補したカムイは溶けた。
 部分ごとで分けて練習に付き合ったはずが、その度に溶かされた。
「お兄ちゃん。これなら、絶対にエリーゼも満足するよ。
 なので是非とも、『爪先から頭まで全身』やってあげてね」
 カムイに太鼓判を捺され、いざ、本番へ。
 今、エリーゼに、かつてない快感が、襲い掛かる。


続きは『グレーゾーン超え』判定により封印されました
心眼を開いて、快楽に溺れるエリーゼに全身マッサージするエフラムをご覧ください

28 :
思い付きでエフラムのマッサージを強化
感覚と経験則でアレなら、本の知識が合わさればどうなるの、と

29 :
乙乙
エリーゼは割とおっとり受け入れつつサクラよりは受け身な気がしなくもない

>>19
リーフ「ちょっ……な、何するのさ!?放してよ!?」
ミランダ「うるっさいわね!おとなしくしなさいよ!」
ナンナ「ふふふ、ごめんなさいねリーフ様?私たち3人、リーフ様を犯す事にしました」
ティニー「58スレも狙い続けて…あ、私は途中参加ですけど、ここんとこアイクさんまわりとエフラムさん周りがすっごくにぎやかですし、アルムさんやリンさんカムイさんもいろいろありますし、リーフ様もあってもいいんですよ」
リーフ「はやまるなこのヒトデナシー!?だめ、だめだから!?まずいから!」
ミランダ「うるせー!!!わ、わ、私たちだって一大決心なんだからね!男なら据え膳食いなさいよ!」(ビリビリ)
リーフ「ギャー!?やめて!破かないで!僕の服剥がないでよ!!!」
ナンナ「あら、リーフ様がおねいさんにルパンダイブするのと一緒ですよ?ご自分がなさってるんですもの。されたって文句は言えないでしょう?クス」
ティニー「スケッチスケッチ、うへへー」

ミランダ「………ち、ちっちゃい……」
ナンナ「……ポークピッツなのは知ってましたけど、スレ最初期の頃から言われてましたし…」
ティニー「にしたってこれは……」

ミランダたちは…幼稚園児を見るような微笑ましさを感じてくすっと笑った
そして押し倒す気がなくなりリーフは解放された
彼の貞操は守られた…

30 :
>>27
サラ「どう? 兄様に揉み解されるの凄かったでしょ? 私も最初は終わった後しばらく動けなかったもの」
エリーゼ「うー……気持ちよかったけど恥ずかしかったよ。変な声出るの我慢できなかったし」
アメリア「それわかる、すごく」
ノノ「ノノなんて今でも我慢できないから気にしなくていーよ」
ンン(確かにあれを全身にやられるのは色々な意味で危険だったのです)
チキ「私も仕事で疲れた時にやってもらったけど……筋肉の疲れは取れたけど、喉のケアをしなくちゃいけなくなったよ……」
サクラ「私は……あまり話したくないです……。してもらった後の行動で暴走しすぎました……」
ファ「おにいちゃんに触ってもらうと気持ちよくてふわふわしちゃうよね!」
ミルラ(わ、私も今度やってもらわなくちゃ……!)

>>29
クロム「リーフ……不憫な……」
マルス「Mじゃなきゃトラウマものですね、これ」
クロム「相手が年上ならむしろ喜ぶ場面なんだろうが」
マルス「僕は相手が誰だろうと困る場面だと思うんですが」
クロム「だが俺は信じている、あいつはこの経験を糧にして成長すると」
マルス「どの方向に成長するんですかね……?」

31 :
こんなにもリーフに同情したのは初めてかもしれない

32 :
>>27の続きです

エリーゼ「…………ぁー……もー………なんでー……ぅー……」
ンン「……エリーゼは、どうしたのですか? 壁に向いて体育座りでうつむいていますですが」
チキ「ええっと、おにいちゃんに全身マッサージしてもらったらしいんだけど……」
ノノ「最初は『絶対に声なんて出さない!』と思ってたのに、途中から自分で色々おねだりしたんだって!」
サラ「まるで即堕ち2コマね」
ファ「なーにそれ?」
ミルラ「ファは知る必要のないことですよ! 気にしたらダメです!」
アメリア「あの……あたしもそれ、よく分かんないんだけど……」
チキ「初めて聞く言葉だよね……?」
ンン「知らない方がいい予感がスゴくするのです……」
ノノ「んー? ノノも分かんない!」
サラ「ミルラがムッツリなだけだから、気にしなくていいわよ。検索もしないでね?」
ミルラ「言い出したのはサラじゃないですか!?」
サラ「わたしは隠してないもの。ムッツリじゃないわ」
ミルラ「わたしだって、クロムさんとは違います!」
サラ「そう言えば、サクラは来てないわね。どこに行ったか知ってる?」
エリーゼ「……………あーうん……。知ってるよー……。
     何か、足とか全身とか疲れてる気がするから、おにいちゃんに相談しに行くってー……」
ノノ「わー、行動早ーい」
ンン「ここ最近、お母さんやサラ並みに積極的じゃありませんですか?」
サラ「あら、フフッ、負けていられないわね」


詳細ですか?
リーフの気持ちになって、エリーゼ達が、やめちゃダメ、そこイイ、もっとして、と喘ぐ姿を想像してください
……………………ね? 完全にアウトでしょう?

全身が終わった後、まだ息が整わないまま、特に良かった場所をもう1度リクエストする姿が見えた方
リーフ級の心眼まで、もう少しです

33 :
>>32
ミコト「内気で大人しいサクラも、いろんな事に積極的に挑んで…うれしいことですわね」
ガロン「あれでいいのだ。マークスにも見習わせたいものよ。さすれば嫁も見つかろうに」
シェンメイ(サクラはけっこうムッツリな気が…よ、よしましょう。それを口にしても誰も幸せにならないわ)


保育士さんの四年後IFルートネタ設定便乗で小ネタなど


サクラ「もう冬も近づいてますねぇ…境内掃き清めてると吐く息も白くなって…」
キヌ「……じ〜〜〜〜〜」
サクラ「?…どうしましたお稲荷様?」
キヌ「サクラさぁ……なんか最近……変わった?」
サクラ「………はい?」
キヌ「…雰囲気っていうか……うまくいえないけど……色っぽくなった気がするよ。大人になっちゃったみたいな」
サクラ「ふ、ふぇっ!? な、何をいいい、言い出すんでででですか!?わわ、私、処女です!かつての喪四兄弟姉妹の一人がそそそそそんな大人の階段飛んで上るはずがなななないでしょう!?」
キヌ「誰もそこまで言ってないんだけど…」
サクラ「あ、いけないいけない。そろそろ高校いかなきゃ、では!」
キヌ「………怪しい……っ!…付けちゃお。サクラだけアタシより成長して大人になるなんてずるいもん。ぜったいなにか秘密があるもんね♪あの反応♪」


その夜、エフラムのアパート。
もうすっかり遊び気分の少女は外壁に狐耳をくっつけていた。
聴覚は人間の数万倍であり多少の防音なんぞ意味がなかったりする。さすが野生。同じ真似ができるのは獣系ユニットのほかはリンだけだ。
キヌ「そして尾行してたらここに入ってったね。ふふ〜秘密の香りがするよ!気分はたんてーだよたんてー!」

サクラ「…ね……にいさま…ぁっ……もっと…そこっ……」
エフラム「…っ……あぁ……今、満足させてやる……!」
ノノ「あースイッチ入っちゃったね〜〜」
ファ「ああなっちゃうとサクラおねーちゃん長いのーぶー早く代わってよー」
エリーゼ「まぁまぁ、慌てないでのんびり待とうよ。夜は長いしお兄ちゃんだって一息ついたら私たちともしてくれるから」
チキ「と、時々してるみたいに複数人でも…いいかもだけど」
アメリア「なんか、今日のサクラはちょっと独り占めしたいオーラ出してるから素直に待とうか。あたし、コーラとお菓子出してくるよ」
ミルラ「…また今夜も一番最後の9人目なんですか、なんですよね。いつものパターンですよね……」
ンン(恥ずかしがってる間にそうなる事が多いですが…だから気を使って先にエフラムさんのとこ行けるようにしても急な用事が入ったりするのです。不憫な…
   ところでサラはなんでさっきから無言で壁に耳当ててるですかね?)

男女のくぐもった声と2人を取り巻く8人の少女たちの声が聞こえてくる。
もしかしなくても…うん、まあ。夜戦だろう。
松明やトーチをご利用ください。
キヌ「……え、え、こ…これって…サクラ?…え…」
どくんどくんと動悸のする…4年前よりいくぶん育った胸に手を置いて、落ち着かなく息を吐き、
冬毛気味のしっぽばたばた動かしていたら…
サラ「…堪能した?クス、やらしい娘……油断したわね。お隣のお姉さんの時は防音でよかったけど…獣系の聴覚は失念してたわ」
キヌ「……いっ!?」
あきらかにこっちに向けて壁の向こう側から声が響いた。なんなの!?
サラ「で、いつまでそこで聞いてるのかしら?…なんなら引っ張り込んで…くす、みんなで食べてあげちゃおうかしら?」
キヌ「ご、ご、ご、ごめんなさぁぁ〜〜〜っ!?」
逃げた。だっしゅで。全力で。

サラ「あら、ちょっとからかいすぎたかしら?」
ンン「さっきから壁に向かって何やってるですか。電波キャラの面目躍如ですか」
サラ「あら失礼ね。それが友達に言う言葉?」
ンン「だから突っ込んでやるんですよ」

エフラムに馬乗りになっていたサクラが達したのはその瞬間だった。

34 :
白夜相撲部屋

ヘクトル「ふ〜〜いい汗かいたぜ!おう、飯できてるか!」
ファリナ「ばっちりよ。あんたの好きなユン…じゃなかった鳥肉入れといたからね!」
ヘクトル「その言い回しだと変なフラグが立ってたみてぇだろ、やめれ」
とかなんとか言いながらヘクトルはどっかと座布団に腰を下ろし鍋の前に座る。
彼が愛してやまないちゃんこの時間だ。
…と、ふと窓から狐耳が覗いているのが見えた。
時々遊びにくるファンの子だ。
ヘクトル「あんだキヌの奴…いつもは、遊んで〜〜〜っ♪みたいに飛び込んできて俺の膝乗っかって飯食ってそのまま丸まって昼寝してったりすんのに、何やってんだ。おーい入ってけよ」
キヌ「………っ!?あ、あう、あの…うう…うーっ!き、今日は用事があるのっ!」
ヘクトル「行っちまった…なんだったんだ?」
ファリナ「子供だ子供だって思って気にしなかったけど…あの子もいろいろ覚えて興味出てって…思春期ね…なっつかしいわ」
ヘクトル「何言ってるんだお前?」
ファリナ「べつにぃ?あんたがデブでメタボのくせに稀に罪作りだっつってんのよ。それより食事代は500Gだかんね」
ヘクトル「お前が言うと冗談に聞こえねえよ…つーか俺の腹は筋肉つまってんだからな!デブじゃねえ!」



神社

キヌ「ううう〜〜サクラの顔はまともに見れないし気晴らしに横綱のとこ遊びにいったら心臓ばくばくしておかしくなりそうだし…どぉしようあたし…」
ミタマ(いろいろくしゃくしゃしてるのはわかるけど…お布団だいぶして自分を慰め…もとい自家発電の声…大きかったから気を付けた方がと教えてあげた方がよろしいのかしら。それともするーするのがやさしさかしら)
ユンヌ「……若人もいろいろあるわねえ…あたしん時は…いつだったっけ…」

35 :
まさかの覇者の剣

36 :
>>32
エフラム「もしかして俺のマッサージは改善の余地があるのだろうか」
カムイ「え、どうして?」
エフラム「この前もエリーゼやサクラにやったんだが、マッサージの最中に嫌とか駄目とか言ったり、妙に体に力が入る瞬間があるしな。
     終わった後も何やら息が荒くて消耗しているような様子で……」
カムイ「……気にすることないと思う。やめないで欲しいとかもっとしてとかお願いされるんでしょ?」
エフラム「そうだな……よく分かったな」
カムイ「大丈夫、練習台の私が保証するから。むしろもっと磨くべきだよ、特に腰回りとか足の付け根とかを重点的にすると
    もっと喜ばれるんじゃないかなぁ……」
エフラム「そうか、それならいいんだけどな……じゃあまた練習に付き合ってくれるか?」
カムイ「え? あ、うん、もちろん。ちょっと待ってて、ドリン……水飲んでくるから」
リン「あ、ず、ずるい! じ、じゃなくて、兄さん……私も疲れてるから……お願い」


>>33-34
ノノ「もーサクラは昨日お兄ちゃん占領しすぎだよー」
サクラ「え、そ、そうでした……か?」
サラ「自分から奉仕やおねだりするだけじゃ飽き足らず積極的に馬乗りに行くし」
サクラ「え、えっと……」
チキ「声、というか反応が凄いよね……私もあんなに大きい声出ないかも……」
サクラ「あぅ……」
エリーゼ「で、反応でテンションが上がったお兄ちゃんに動けなくなるまで責められてたよね」
サクラ「はうう……」
ンン「ファが真似したらエフラムさんが喜ぶかなとか言ってたのです」
サクラ「も、もう許してください……」
サラ(お友達が様子を見に来てたのを知ったらオーバーヒートしちゃいそうねこれは……。
   あのときあの狐のお友達を本当に呼んでたらどうなってたのかしら)

37 :
エムラムのマッサージはむしろ親密になってからの方がより効果的に使えそう
サクラは普段とのギャップがより刺激されるますねこれは…

サナキ「私もアイクにマッサージを頼んでみるかのう…」
シグルーン「私はされるのも好きですけど、私からのご奉仕もして差し上げたいですわ」
タニス「…それはよろしいのですが、次の日の仕事に支障が出ない程度でお願いしますよ」

38 :
>あのときあの狐のお友達を本当に呼んでたらどうなってたのかしら

1、サクラ、オーバーヒートしてエフラムに跨ったまま失神、こりゃ大変とみんなで介抱し夜戦どころじゃなくなる
2、テンパったサクラ。「私たちと同じにしてあげます!」とかなんとかキヌを襲って大変な事になる、ほかのみんなは唖然としてなすすべなし
3、テンパるキヌに逆に落ち着いたサクラ、プロレスと言い張って誤魔化し通す
4、思考が斜め上にぶっとんだサクラ、「一緒に愛してほしかったんですねそうですね」とか言い出してキヌに手を出した上に「どうぞ兄さま愛してあげて」とか言い出す。エフラム、さすがに理性でこらえてサクラを窘める
5、夜戦中止、みんなでサイファでもして遊ぶ、何事もなかったように

…どうなるにしろサクラ次第の部分が大きそう

39 :
>>38
6、サクラが兄様のこと愛してるからしてるんです悪いんですかと暴走気味に開き直る
7、動揺しつつも実は年相応に本能的興味のあるキヌが邪魔はしないから続けてと見学
8、覗き見で収まりがつかなくなっていたキヌがかわいそうなのでエフラムにマッサージだけでもしてあげてと頼むサクラ
  思い切り溶解させられるキヌ

どうなるにせよ秘密を共有してむしろ友情の絆が深まりそう

40 :
エフラム「兄上! 俺を殴ってくれ!」
アイク「ぬぅんっ!!」
エフラム「ゴブォハァッ!!」
カムイ「うわー! ちょっと! せめて理由聞こうよ!」
アイク「並々ならぬ決意を感じた。だから応じた。それだけだ」
エフラム「あ……あり、が……とう……あにう、え……」
ミカヤ「とりあえず回復回復ー、と。
   それで? 帰ってきて早々、どうしたのよ?」
エフラム「手間をかけてすまなかった、姉上。
    そうだな……話せば、少々長くなるがーー」

 エフラム説明中。

ミカヤ「えーと」
カムイ「要するに、マッサージの時のエリーゼ達の反応にムラムラきた、と」
シグルド「そして、純粋に頼ってくれた少女達に邪念を持った自分が許せなかった、と」
エリンシア「そんな自分を律するため、アイクに活を入れてもらった、ということですわね?」
アイク「すまん、よく分からん」
クロム「お、俺にも、な、ななな何が何やら、だな」
カムイ「どもりすぎどもりすぎ」
エリンシア「……お姉さま、これは」
ミカヤ「ええ、この一手で流れが変わる……いいえ、変えるわ」
カムイ「ここで上手くことを進めれば……」
女性陣「「「我が家に嫁ゲットのチャンス!」」」
エフラム「姉上達? カムイ? どうしたんだ?」
シグルド「………まあ……エフラムも……男子なのだからな……」
アイク「何の話なんだ?」
クロム「お、俺もなんのことだかーー」
カムイ「クロムおにいちゃんは黙ってていいよ?」
クロム「……妹の俺に対する扱いが、他の兄弟に対してと違う件……」
カムイ「ちなみに、あたしやリンにはムラムラ来ないの?」
エフラム「妹にそんな感情を抱いたら、その瞬間に、俺は腹を切る」
エフラム以外((((((あ、目がマジだ))))))

41 :
エフラムだって男なんだから、そんな顔でそんな声と台詞を聞かされたら、まあそうなるよ
(ただし妹は除く)

42 :
よくじょうしてもいいじゃない、にんげんだもの  ゆんぬ


ミルラ「何か声が聞こえたような……」
サラ「まあそれはそれとして、兄様が色々我慢しているのには私達にも責任があるわ」
ンン「責任というか原因なのです」
サラ「兄様が我慢してるなら私達にはそれを解消する義務があると思うの」
ンン「義務というか思い切り自分たちの欲求なのです」
ノノ「つまり、お兄ちゃんの欲望を受け止めようってことだよね」
エリーゼ「直球だぁ……って思ったけど要するにいつも通りってことだよね」
ファ「? なにするの?」
サラ「ファには後でゆっくり教えてあげるわ」
チキ(もう英才教育が始まってる……)
サラ「まあ、結局はいつも通りだから……今から改善できることはせいぜい各自可愛い下着を用意しておくくらいかしら」
サクラ「し、下着……ですか」
エリーゼ「えへへ、私はもうカミラお姉ちゃんから教えてもらったの用意してるもんね」
サラ「私も選びに選び抜いた可愛いのを用意済み」
ノノ「んー……そういうのより脱がせやすいやつとか脱がなくてもいいやつの方がよくない?」
ンン「本当に直球過ぎる考え方なのです……」
サラ「そういうンンは何か用意してるの?」
ンン「う、うるさいんです!」
ミルラ「私もナギお姉ちゃんやイナお姉ちゃんに聞いてみましょうか……」
アメリア「あたしは……どうしよう」
サラ「アメリアなら体操着とかスクール水着とかの方がいいんじゃない?」
アメリア「それじゃただのコスプレじゃん! いやでもその方がいいのかな……」
チキ「私も実はお兄ちゃんが喜びそうな衣装集めてるんだ。ウタロのコスも揃えたし!」
サクラ(今こそ密かに調べた暗夜のランジェリーを……)

43 :
カムイ「うちのアクセショップが売れ行きよくてアタシはうれしいよ♪」
フェリシア「小さなレディのお客様が最近は多くていらっしゃるですぅ。ニーズを読んだ品ぞろえ、さすがカムイ様ですぅ♪」
ジョーカー「ふっふっふ、はははー!カムイ様の英知ならば当然!もっと褒めろ称えろ!」
フェリシア「…なんでジョーカーさんが得意げなんです?」
フローラ「いつものことだからほっときなさい。それより納税の書類作るの手伝い…ああ、やっぱり手伝わなくていいわ」
フェリシア「(´・ω・`)」

44 :
アピールのための品を買える少女と、エフラムの応援をしつつ売り上げを伸ばせるカムイで
winwinの関係ですねこれは

45 :
そしてエフラムの理性ゲージが削られる……
もう、投げ捨てたって許されるだろ、理性……

46 :
カムイ「物を売る基本ってね。買い手と売り手が両方得をするようにすることが前提なのさ♪」
ジョーカー「ここで少しだけFEの経済についてわかる範囲で考えてみますか」
カムイ「ゲーム中で見て取れるのは物の売買くらいだね。IFは買い物がマイキャッスル独占だから自軍の軍資金を自軍内で回してるわけで」
フェリシア「ありり?するともらったGはお店番さんのお給料になったですか?」
フローラ「武具やアイテムの購入費はそのまま外部への仕入れ代にあてたと考えるのが妥当でしょう」
カムイ「で、アタシ的に触れときたいのがトラキア、トラキアのアイテムって鉄装備でもやたらめったら高いんだよね」
ジョーカー「他シリーズの同級の装備と比べても差があります。これはつまり」
フローラ「Gの価値が崩壊しインフレに陥りつつあると思ってよいでしょう。世の中の混乱が伝わってくるようですね」
カムイ「リーフのとこじゃ紙幣の額面よりも重さで売買が行われるようになってたりしてね。ひっどい世の中になりそうだよ。世紀末だよ」
フェリシア「闘技場の経営はどうなんでしょう?掛け金の倍額なのは負けた方のお金をそのまままわしてるんでしょうけど」
ジョーカー「あれはギャラリーから入場代取っているんだと思うぞ」
カムイ「うちは材料だけど、Gも回してみてもいいかもね。ほら、ギャンブル好きって多そうな気がするもんねー」

47 :
代理投下いきます

週末の夜のいつものバー
男二人が今日も反省会をしている
アルヴィス「シグルド、貴様何か隠しているだろう?」
シグルド「べ、別にそんなことは…」
アルヴィス「まさかディアドラ以外の誰かを好きに…」
シグルド「………」
アルヴィス「隠しているのは事実だろう?」
シグルド「……お前にだけ言うぞ。兄弟にも言ってないからな」
アルヴィス「いいだろう。言ってみろ」
シグルド「ラケシスの事だ」
アルヴィス「アグストリアの令嬢か」
シグルド「その……何故か彼女と一緒にいることが多くて な。この前も食事に行ったり映画も観に行った。
      一緒にポエムを考えたり妹の経営している店にショッピングをしに行ったし、先々週は遊園地で朝から晩までデート、先週は彼女の家で手料理も食べさせてもらったな。昨日は…」
アルヴィス「もういい。シグルドよ、やはりお前はディアドラ以外の……」
シグルド「ディアドラを想う気持ちが変わらないはずなのにラケシスといると同じような感情にさせられてしまうのだ!ありえん!この私がよりにもよってAKJのトップとだぞ!?」
アルヴィス「あっちが何かの作戦でお前に近づいているとかは?」
シグルド「それはない。エルトがわざわざ『これからも妹を頼む』と言ってきたからな」
アルヴィス「あっちは本気なのか…?お前も断ればいいじゃないか」
シグルド「その、何故か断りにくくてな。彼女の悲しむ顔を見たくないというか…」
アルヴィス「(あれ?もしかして最大のライバルを排除出来るチャンスじゃ?)」
アルヴィス「シグルドよ…お前が気付いてないだけで心の中では既にラケシスを……」
シグルド「馬鹿な!私は学生時代の青春をディアドラに捧げたのだぞ!もう何年もデートどころか会ってすらないが……」
アルヴィス「お前は現実を見れていない。30を間近にした出会いもへったくれもない男に才色兼備の完璧な女性が好意を抱いているのだぞ?長年叶いもしなかったお前の一方通行な愛とラケシス、どちらが大事なのだ!」
シグルド「ぐぅ……どっちも大事だ」
アルヴィス「どっちも大事?お前からそんな言葉が聞けるとはな。お前にとってラケシスの存在が大きくなっているのに気づいただろう?」
シグルド「確かに…!」
アルヴィス「さあ!ラケシスに今すぐ自分の気持ちをポエムに乗せて伝えるのだ!」
シグルド「おおお!無性にポエりたくなったぞ!」
アルヴィス「貴様の分はこの私が払おう」
シグルド「恩に着るぞアルヴィス!待っていてくれラケシス!」ドヒューン
アルヴィス「……クックックッ。哀れだなシグルドよ。ディアドラは私のものだ!」


アルヴィスは気づかない。シグルドが喪男ネタでスレを賑わせている裏で、
自分はデートにこぎつけてるはずなのに全くといって進展の無い関係を続けているシグルド並の喪男だということに。


なお、シグルドのポエムが難解過ぎてラケシスには何も伝わらなかった。

48 :
マークス「進展なかろうとデートできてるだけまだいいと思うのだがそれですら喪男扱いになるのかね…なら私はその数倍喪になってしまうと思うのだが…」
アトス「一緒に飲まんか?」
レオン「あんたと付き合うと何かが終わる気がするんだよ!!」

49 :
そういえばシグルドの元ネタって別の女に走ったら元カノに殺されたんじゃ無かったかなとふと思った。
……ユリアさん。ナーガの書は手元にございますか?

50 :
>>46
カムイ・グループの資金力と、ゲーム・アニメ制作集団緑葉(表家業)の変態技術が合わされば、凄まじいパチスロが出来上がりそう
アニメや3Dモデルで、各大陸別に女性キャラが演出に登場したりとか
おねいさんの水着パラダイスとか
悪役女性大集合とか
ロリキャラでアイドル風とか
あとは、魔女っ子ミカリンとk(セイニー

>>49
キープしていたはずの男を取られたからって、妬むのはどうかと思u(オーラ

51 :
>>45
捨てた瞬間、IFルート直行不可避

52 :
>>42
アメリアは、訓練の時にブルマを履けば良いと思いますよ
問題は、エフラムがシャツ入れ派かシャツ出し派か、だ
入れなければブルマは見えず、シャツで覆うことによる、まるで何も履いていないかのような姿も、それはそれで……

53 :
体育系のアメリアはその問題を解決するために本人にはっきり聞くというド直球の方法を選びそう
でも目の前でどっちがいいか実際出し入れしてみるのは恥ずかしがりそう

54 :
一方リンは学校で体操着着たり制服着たりしても大人が学生のコスプレしてると誤解されそう
そしてなんでじゃーっとキレそう

55 :
幼女達のコスプレ要素

サラ:シスター
ノノ:普段着のアレ
チキ:ステージ衣装などたくさん
エリーゼ:メイド
サクラ:巫女
アメリア:学校指定の体操着、水着
ミルラ、ファ:羽


ンン「私の友達が素でコスプレに対応していた件についてなのです」
サラ「やっぱりたまにこういうのがあると兄様も喜ぶし夜も盛り上がるから。ンンもノノから服貸してもらえば?」
ンン「私にあれを着ろと言うのです!?」
ノノ「えーじゃあ絆創膏?」
ンン「何が『じゃあ』なんです!?」

56 :
ンンは素質次第だが、さて、エフラム父の場合は……

57 :
過去ネタでは、エフラムがダークマージになっていた
つまり、エフラムからンンに、その素質が継承されている可能性

成長したンンのダークマージ姿、実にありだと思います

58 :
リーフ「アルテナさんやルイーズさんやソーニャさんが僕の嫁候補としてスレ住民に語られ、僕を誘惑しようとSM女王様やOLさんや女教師のコスプレをする。そんな時代がそろそろ来てもいいと思うんだ」
カムイ「無理じゃないかしら…」
リーフ「だよね」

59 :
カムイ「よし……お客の入りは上々ね……」
エフラム「……何をやってるんだ?」
カムイ「あ、お兄ちゃん。珍しいね、こっちに来るの」
エフラム「たまにはここの店の槍も見てみようと思ってな。お前こそどうしたんだ」
カムイ「私はちょっとショップの様子を見に。気になる彼のハートをゲットしたいアナタのコーデをキュート&セクシーなアイテムで
    しっかりサポート! みたいな感じで宣伝したからね」
エフラム「そうか(全然分からん……)」
カムイ「出だしは中々いいみたい、知ってる顔も結構あったなあ……お兄ちゃんの知ってる娘も来てたよ」
エフラム「俺にはああいう店のことはよく分からないが、良かったじゃないか」
カムイ「ありがとね。今度メンズ向けもやってみようかな……」
エフラム「ん? あの店も結構客が入っているみたいだな……あそこは何なんだ?」
カムイ「あー……あそこはランジェリーショップだよ。……あそこでお兄ちゃんが仲良くしてる娘が何買ったか知りたいとか?」
エフラム「だ、誰もそんなことは言ってないだろ」
カムイ「ところで、お兄ちゃんは何しに来たの?」
エフラム「……槍を見に来たんだよ」
カムイ「あ、お兄ちゃんナイスタイミング。レアな槍が入荷したばっかりなの」
エフラム「そうなのか、それは運がいいな」
カムイ「でも家族からお金取るのは何かイヤだし……じゃあこうしよう!」
エフラム「何だ?」
カムイ「これから一週間、私の好きなときにお兄ちゃんがマッサージしてくれるなら一品持っていっていいよ」
エフラム「そんなことでいいのか? 別にそんなことならいつでも……」
カムイ「い、いいから。その条件で決めたからね」

60 :
サナキ「ううむ…この前できたランジェリーショップに行ったはいいが…紐ブラと紐ショーツと言うのは攻めすぎたか…?」
シグルーン「サナキ様なら何でもお似合いですわ」
サナキ「シグルーン、この前は付き合わせてすまんな」
シグルーン「いえ、私も気に入ったのがありましたので購入しました。よい機会でしたわ」
サナキ「そうだったか。参考までに何を買ったか聞かせてくれ」
シグルーン「思い切ってオープンなものを購入いたしました」
サナキ「…もしかしてあれか?その、着ていても見えるというかそのままでというか…」
シグルーン「はい、これでアイク様の気分を上げる手助けになればと…」
サナキ「…もっと攻めたのを買えばよかったかのう」

61 :
>>59
カムイ様のお身体に触れ、お安らぎいただける仕事など、永久就職を希望する輩がどれほどいることか……

62 :
ジョーカーが負の連鎖を付けて小石投げそうだな

63 :
クロム「……」
ルフレ「クロムさんのえっち!」
クロム「なんでや!?まだ何も言ってないだろ!?」
ルフレ「か、顔に書いてあります!ルフレも俺をその気にさせようとセクシーな下着選んだりしてないかなーって!」
クロム「ぬお!?か、顔に出てたか!?ポーカーフェイス気取ってたはずが…」
ルフレ「やっぱり…」
クロム「か、カマかけるなんてずるいぞ!」
ルフレ「軍師は策をめぐらすものです」
マルス「そこまでしなくても想像つきますけどね」
ルフレ「そういうマルスさんもシーダさんの割と豊満な白いビスチェ姿を堪能なさったようで」
マルス「な、何で知ってるんですかぁ!?」
クロム「カマかけ…いや、これも想像がつくが。お前、意外と俺と大差ないな」
マルス「う、うるさいんですよ!」

64 :
カンナ♂「…えーん、えーん!」
ヒノカ「よしよし、よく頑張ったな。家に帰る途中で頑張った御褒美に何か買ってやろう」

エフラム「……ん?貴殿は…共に槍の道を極める同志である白暗夜家のヒノカ殿では無いか…」
ヒノカ「おお、エフラム殿か。いつもレオンやエリーゼ。それにサクラが世話になっている…」
カンナ♂「くすん、ひっく…」
エフラム「こんな所でどうしたんだ?」
ヒノカ「ん?…ああ、今年もいんふるえんざの予防接種の便りが来てな。まだ幼いカンナが重症化しては心配だから病院に行って来た次第だ」
エフラム「なるほど、それであれだけ大泣きしていたのか。痛かっただろうに、よく頑張ったな」
ヒノカ「泣き喚くカンナを必死で抑え続けるのは姉心に傷心だったが、無事に済んで良かった。
…ふぅ、それにしても連れて来たのがカミラでなくて内心ほっとしたよ。あいつの事だ、泣き叫ぶカンナの姿を見たら最悪看護師を斧で叩き斬るような羽目になっていたかもしれぬ」
エフラム「……」
ヒノカ「……どうしたのだ?」
エフラム「いや…」
ヒノカ「それより、また互いに時間さえあらば手合わせ願えぬだろうか。
貴殿の動きはとても参考になる」
エフラム「うむ。それは俺も願っても無い。では来週の…」

(物陰)
マークス「…ぬぅ…ヒノカが親しげに話している彼はサクラやエリーゼの彼氏候補でもあるではないか…。多くの女性を魅了する…決して羨ましくはないが何故だか不思議な気分だな…」
レオン「だ、だからってこんなこそこそ物陰でやり取り盗み聞きするような真似をしなくたって…」
マークス「そう言いつつ彼を見掛けたから少し声でも掛けようと言い出したのはお前だったが…」
レオン「こ、こんな状況じゃ却って声掛けにくいじゃないか!べ、別に2人の様子が気になったとか羨ましいとか、そんなんじゃないからね!」
マークス「だからと言って、こうして黙って様子を伺うのもなんだかな……」



エポニーヌ「……あ…あの2人、また物陰でこそこそ2人だけの(意味深)会話をしてる……はぁ、やっぱり兄弟丼イイわぁ…」
ゼロ「イヤらしいな…」

65 :
>>60
シグルーン「他にもEドリンクの追加発注や裏表両面にYESのプリントがある枕を用意していますわ」
サナキ「それはお前が使いたいだけではないのか?」

>>63
リーフ「僕もセクシーなお姉さんにビスチェやベビードールで迫られたい」
ミカヤ「彼女持ちはもっと憚ることなく仲良くしてもいいのよ」

66 :
>>64
ツァイス「要注意人物を追っていたらそれにつきまとう集団とさらにそれを見ている怪しい二人がいるのですが……」
ゲイル「なんだこれは……とにかく警戒を怠るな」

67 :
ジャンヌ「私、見た目も性格も地味ですし派手系は避けます。地味なインナーで身近な日常感出しながらやることは…っていうのが同じ影薄系のアルム君には受けると思うんですよ」
トリスタン「…アルムって…誰だったか…あ、ああ…ああ…いたっけそんな奴」
ジャンヌ「妹の想い人忘れないでください…私が迫るたびに露骨に動揺してくれますし、セリカさんの邪魔がなければとっくに…いただいちゃってるんですけど」
トリスタン「まあ普通に考えて落ちるだろうな。それは。そんなところまで普通だからキャラ立ちが薄くなるんだろう」

68 :
アルムはジャンヌが夜這いかけてセリカが阻止しなかった場合間違いなく落ちるだろうが
セリカはトリスタンが夜這いかけた場合燃やしそうである
だからかトリスタンはだいぶ時間かけてコツコツやってそこんとこはセリカも感じ取ってるような印象は過去ネタで受けたなあ
兄妹でアプローチの勢いが正反対なのが興味深い

69 :
>>64
ユミナかその同僚が危うく斧で真っ二つにされるところだった……
そして、暗夜兄弟はストーキングしてる暇があったら脱喪活動してなさいな

70 :
ユミナ「男の子でしょ!しゃっきりなさい!剣や槍くらった時の痛さはこんなもんじゃないんだから!」
カンナ♂「ぐしゅ…だってえ…ひっ…ひっく…」
ユミナ「双子の姉?妹?どっちか知らんけど…あっちの子は全然平気だったでしょ。かっこつけなさいよ〜?」
カンナ♀(ちょっとちくっとしただけですぐ済んじゃった。お注射上手だったなあ)
ヒノカ「すまないな。他に注射受ける者も後がつかえていよう。抑えておくゆえ一思いにやってくれ」
カンナ♂「ギャ――――ヤダー!!!!!」
ユベロ「…女の子の方が痛みに強いよね…」

リーフ「美人でバインバインの看護婦さんに「いたくないでちゅよ〜♪」って赤ちゃん言葉でバカにされながら注射してほしいのに…なんで幼女がナースなんだ…」
ユミナ「あんたはウイルスが裸足で逃げ出す不死身妖怪でしょ。けえれ。ワクチンだって数に限りがあるんだから無駄打ちできないのよ」
アイク「…そうか…わかった。帰ろう」
ユミナ「?…いいのよ? あんたは超人だけど病気くらいするでしょ。やったげるから腕出しなさいよ」
アイク「いや、限りがあるならほかの奴に打ってやってくれ。俺は相手が誰だろうとウイルスだろうと逃げも隠れもせん」
ミカヤ「いくつになっても注射だけは苦手なのねえ…いいからやっちゃって看護婦さん」
アイク「何を言うんだ姉さん。俺は……」
ユミナ「ほい」(チク)
アイク「ぬおっ!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
ユミナ(すごい反応…そんなに痛かったはずないんだけど…もう条件反射なんでしょうね)

ヘクトル「次は俺の番か。頼むわ」
ユミナ「…脂肪で針が通りにくいでしょ!?ハート様か!あんたはまず生活改善しなさい!減量せい!」
ヘクトル「いや、でもよ。俺横綱だし……」
ユミナ「横綱でも理想体重オーバーがちなのよ!スポーツトレーナーつけれ!アスリートって事加味してもあんたの理想体重は160K前後よ!今、200K近いでしょ!」
ヘクトル(俺の体つき見ただけで大体わかるんだな…しかしなんで予防接種で説教されてんだろう)
ユミナ「こらあ!聞いてんの!成人病の原因になるから言ってるんだからね!」
ヘクトル「お、おう…気をつけらあ…」

ユミナ「はい、済んだわよ」
エフラム「ああ、すまんな。ありがとう」
ユミナ「いーっていーって。あんたがインフルエンザになったらサラたちみんなにあっという間にうつしそうだもん。気をつけなさいよ?」
エフラム「うむ、わかっている。しかしユミナはまだ幼いのに働いてて偉いな」
ユミナ「………え、え…ええ!?」
エフラム「ん?ああ、すまん。つい癖で頭を撫でてしまった。まだ他の患者もいるだろう。ではな。同志オグマにもよろしく」
ユミナ「い…行っちゃった……な、なんなの…ちょっと頭に手乗っけられただけで…ほわっとしてふにゃっとして…サラたちみんなが溶かされるわけだわ…うう…歩く妹製造機の症例ね…
     気をつけなきゃ…私が好きなのはオグマだもの…あーもー!オグマのバカ!早くがっちり私の事確保しちゃいなさいよ!」

71 :
サラ「どう?」
チキ「どうかな?」
ミルラ「似合ってますけど……」
アメリア「でも何でナース服なの?」
サラ「ユミナから色々と話を聞いてね、こういうのも用意してみたの」
チキ「色も結構悩んだけど、やっぱりこれかなって」
エリーゼ「サラが黒でチキが白かぁ……怖いくらい似合ってるけど、これだとアイドルのステージ衣装に見えちゃうかも」
ンン「片方は本物のアイドルなのです」
ファ「いいなぁ、ファも着てみたーい!」
サクラ「ファにまで着せるとなると途端に怪しい雰囲気が……」
ノノ「これだと注射とかはむしろお兄ちゃんにされたい方だよね」
ミルラ「ち、注射……夜の看護……あぅ」
サクラ「兄様の欲望を発散させるのも看護師の務め……はぅ」
サラ「何か勝手に盛り上がってるけど、着たいなら用意してもいいわよ。エリーゼとかンンはナース服は巨乳の方が映えるから
   兄様に注射されたり吸われたりしたいとか思ってるんでしょ?」
ンン「い、意味不明な言いがかりは止めるのです! だ、誰が何をして欲しいなんて」
エリーゼ「私はお兄ちゃんがしたいなら別に……」
ファ「お兄ちゃんがお注射するの?」
ノノ「お兄ちゃんなら注射とか槍、とういうか刺す技は凄いから平気だよきっと」
ミルラ「どんどん教育が進んでるのです……」
チキ「スカートも思い切って短くしちゃった。お兄ちゃんこういうの好きかなぁ?」
サラ「分かりやすく言うとアメリアのミニスカくらい?」
アメリア「何であたし基準なの……?」
サラ「用意するならサクラはピンクね。名前と勢い的に考えて」
サクラ「ど、どういう理由なのか全然分からないんですけど!?」

72 :
>>70
出来る(幼)女なユミナにも、もちろん萌えた
しかし、それ以上に注射でビビるアイクに萌えてしまった俺は……
おかしいな、ノンケのはずなのに……
それにしても、エフラムは息をするように幼女を吸引するなぁ
オグマはさっさとユミナを幸せにすべき

>>71
ピンクはエロi(ry

73 :
ノノも間違いなくピンクですね…
でも普段の格好の方がよっぽどえろい罠

74 :
ノノ「っん! す……ご……おく!」
サクラ「にいさ……っ! わた……もう……っ!」
エフラム「まだ……これからだぞ……っ」

サラ「……もう無理、動けない」
ンン「……こっちもです」
サラ「他のみんなは……駄目みたいね」
ンン「私も気絶しなかっただけまだましなのです……」
サラ「みんなで選び抜いた可愛い下着とかコスプレで兄様が喜んでくれてよかった」
ンン「そうなるとこうなるのは予想すべきだったのです……」
サラ「私は兄様にいっぱい愛してもらえて満足」
ンン「……そーですか」
サラ「何言ってるの、ンンもいい声で鳴いてたくせに」
ンン「い、言うなです! それにしてもあの二人は元気なのです……」
サラ「いいからもう寝ておきましょう、下手をすると明日の朝にも始まりかねないから」
ンン「……寝ましょう」

75 :
覇王の槍は、威力もだが耐久どれだけあるんだいったい

76 :
キヌ「サクラさぁ…」
サクラ「何ですか?」
キヌ「あのエフラムって人といつも…」
サクラ「え!?ななな何のことでしょう!?」
キヌ「…ごめん…なんでもない」
サクラ(…も 、もしかしてもうばれているとかっ!?)
キヌ(うー…興味とか何とかごちゃってて自分でも何が聞きたいのか…でもこのままだとまた覗きに行っちゃいそうだし…)

77 :
ミコト「ふふふふふ、母上は娘の事ならなんだってわかってしまうのですわ。夜毎に幸せそうで…娘の幸せを願わない母がいるでしょうか?いえ、ありません」
シェンメイ「それはいいけど…ほ、本人気付かれてないって思ってるみたいだからそっとしておいてあげましょうね。祝言の事とか自分から紹介にくるまでは」
ミコト「え、せっかくですもの…夜のお作法の手ほどきしてあげたいのですが…姉上だってアクアちゃんに教えてあげてるのでしょう?」
シェンメイ「そんなわけあるかあ!?」

カミラ「エリーゼも幸せみたいでお姉ちゃん感無量だわ…相手の子はちゃんと女の子を満足させているのね…お姉ちゃんがベルカたちにしてるように、ね」
ヒノカ「ま、まあ…よいが…よいのだが…しかし…よ、嫁入り前の娘が夜毎にみだら…い、いや…私が古くて硬いのかも知れぬ…な…って、最後に凄い事言うのな!?」


ミタマ「最近うちのお稲荷様が思春期真っ盛りな悩みを抱えた件。歌にいたしますわ。
    ああ疼く 若き好奇の セイ春よ……白夜の俳句や短歌や川柳ってけっこうそっち方面おーぷんですわよね」
オボロ「タクミ様の矢だって槍に負けてませんっ!!!!!さ、さいずでは西洋人に一歩を譲るかも知れませんが、
     しなやかさと長さ、そして連射の効き具合は一級品、なにより小柄な白夜人には大きさよりも合ってるんです!!!」
タクミ「……比べなくていいから……」
レオン「お、お前さあ…け、け…な、なんでもないからな!なんでも!」
タクミ「済だよ…そりゃ…」

キヌ(最近ミタマがあたしのこと生暖かい視線で眺めてる気がするよう……ううぅぅ…お布団の中で…声おっきかったのかなあ……)

78 :
>>77
白暗夜で夜の旦那自慢大会してますよ、アイク嫁候補の皆さん?
他の兄弟家の嫁達もいかがですかな?

79 :
各ルートのアイク嫁の声

ミスト「圧倒されちゃう…最近また胸おっきくなっちゃったけどこれもお兄ちゃんのおかげかな…」

ワユ「あたしも技とか研究してるけど…あんな天空が流星の勢いで来るからすぐ昇天だよ…」

イレース「思い出させないでくれませんか…せっかく朝までしてもらったのに…また欲しくなっちゃうじゃないですか」

リアーネ(色々思い出して赤くなったり嬉しそうにしていたが、恥ずかしかったのか答えてはくれなかった)

レテ「な、じ、自慢だと…ええい!…この私も、あのときのあいつの前ではただの獣になってしまう…これでいいか?」

シグルーン「安直ですが凄いとしか言えませんわ。もうあの方なしでは駄目に…分かりやすいように交戦中のサナキ様の様子を」
サナキ「い、言うなこの馬鹿者!」

エリンシア「アイクの逞しさと力強さは言葉では表せません、…今日も精のつくお料理を用意しないと」

ミカヤ「有無を言わせないところはあるけど…その、嫌って訳じゃないのよ?むしろ…こ、これ以上はダメ!」

ユンヌ「死ぬかと思ってる、いい意味で。むしろアイクの神剣で何回でもトドメを刺して欲しい」

80 :
>>79
前スレの各ルート会話形式をちらほら拾ってくれていてありがたやありがたや (  ̄人 ̄)

シグルーンさん、最近自重投げ捨て過ぎwwww

81 :
>>80
あー誰がアイク嫁の各ルートの話書かねえかなあ…グレーゾーン的な…(露骨な前フリ)

82 :
言い出しっぺの以下略

83 :
シグルド「ここまで皆、姉弟KINSHINを容認、だと……!?」

アイクで書くなら、本人のフラクラが最大の障害
抽選を勝ち取ったサナキ様は、流石『持って』らっしゃいますね

84 :
ならば続けて何人か

シグルドの嫁、各ルート

ラケシス「不器用ですけれど…一生懸命に愛してくださいます」

ディアドラ「少々淡泊でらっしゃいますわね。しっとりゆっくり愛し合いたいときはシグルド様、炎のように熱く求めあいたい時はアルヴィス様でしょうか」

エーディン「週一は…ちょっと少ないです…お歳やお仕事帰りでくたびれて無理がきかないのはわかりますが…」

ミカヤの婿、各ルート

漆黒「……鎧を脱いでくれないとイヤと乙女はいうのだ…どうすればいい…恥ずかしいし…鎧を着たまま初夜を迎える方法は無いのだろうか…」

サザ「致してる最中に時々額を撫でて汗を拭ってくれるんよ。心が穏やかになるんよ。だけど…俺のしゅんころはミカヤを絶頂の直前までいかせてそこで止める焦らし奥義なんよ。一度もミカヤをイカせられないんはつらいんよ」

アイクは79参照

ペレアス「印マークつけあってボディペイントプレイしてたらクロムが「姉さんと妙な真似を!殺してやる!」って怒鳴り込んできたんだ。夜もさ。キャラ立てないといけないと思うんだけどな」

リーフの嫁

ミランダ「………はぁ………はやすぎ…ヘボすぎ……ちっさすぎ……」
ナンナ「返って欲求不満になるんですよね…ふぅ…」
ティニー「見るぶんにはかわいいんですけど…入っててもわからないくらいで…」

セリスの…

ユリウス「やめろ!考えるな!ない!ないから!」

85 :
>>84
シグルドに対して1番好感触なのがラケシスっていうのがww
本気で、ディアドラ諦めてラケシスを選ぶべきでは?
エルトシャンも、親友になら安心して任せられるだろうし

リーフは……技を磨くしか……
エフラムのマッサージ技術を盗むのだ!
お前の器用さなら、ある程度は再現できる! 多分!
(ただし、そのマッサージをおねいさんに使う機会は永遠に来ない)

86 :
リーフは無尽蔵のスタミナがあるから…
後はまあ、うん

87 :
クロム「俺だって嫁候補6人もいるのに…」
ルフレ♂「歴代で見れば多い方だけど汎用親世代では君が一番結婚相手少ないんだよね」
クロム「うっ……」
ルフレ♀「嫁候補ってなんですかクロムさん!浮気者!変態!覚悟はいいですか!?」
クロム「ち、違う!誤解だ!ちょ、やめ…アッー」

88 :
>87
クロムはルフレ♀と半ば固定化されてる感
もちろん、他の嫁候補のネタも大歓迎だけど
つーか、結婚相手の数をルフレ♂が言うと、嫌味にしか聞こえんww
まあ、老若男女いただけるカムイには敵うまいが

89 :
カムイ「多すぎてもう絞れないんだよねえ……」
マルス「どれだけ気が多いんですか姉さん」
カミラ「あらあいけない子」
ベルカ「カミラ様もあんまり人の事は言えない」
シャラ「…………」
ロイ(物凄い嫉妬の視線だ…)

90 :
>>89
絞らなくても、カムイなら「まとめてあたしが幸せにする!」くらい言える懐(器量と財力)がありそう

91 :
キヌ(また来ちゃった……サクラのよく行くここ……い、いいよね……ちょっとくらい様子を見ても……。
   アタシの目と耳ならちょっとの隙があればいいし……別に邪魔をするつもりもないし……き、今日はどんな……)

シュン

サラ「はい、こんばんは」
キヌ「あ、こんばんは。……ええええええ!?」
サラ「このドローって杖結構便利ね」
キヌ(アタシは術の抵抗には自信あるのに……この子何者!?)
サラ「何をしに来たかは……聞かなくてもいいわね」
キヌ「あー、えー、その……ごめんなさい」
サラ「別に怒ってないわ。それより、この隙間ちょっと見てみたら?」
キヌ「え?」
サラ「いいから」
キヌ(この状況なんだろう……でも悪いのはアタシだしなあ……んん!?)

エフラム「サラはどうしたんだ?」
ノノ「何か疲れたから今日はもう隣で寝るって、珍しくサラからおねだりしたからお兄ちゃん頑張りすぎちゃったんじゃないのー?」

キヌ「ちょっ!?」
サラ「大きい声出さないの」
キヌ「あの……これって……」
サラ「……いいの? 見なくて」
キヌ「いや、あの、それは……」
サラ「分かってるだろうけど、気付かれちゃダメだからね。あと鼻が良いなら気を付けることね」

キヌ「……わ……えぇ……サクラ……他の子も……あ、あれ苦しくないの? あ、あんなこともしちゃうんだ……なんだろうこの匂い……」

キヌ「……はぁ……ふぅ」
サラ「どうだった? じゃあみんながこっちに来る前に帰って」
キヌ「え? あ、うん……わかった」
サラ「……もしまだ興味があるなら明日の昼にまた来るといいわ。人払いはしておくから」
キヌ「……え?」

サクラ「お、お茶どうぞ」
キヌ(来ちゃったけど……何でサクラがいるのー!? 人払いするって言ったのに! まあアタシはどうこう言える立場じゃないんだけど……)
エフラム「その、君のことだけどな」
キヌ(ひぁ!? お、怒られる!?)
エフラム「サラから話は聞いた。稲荷神のとして行いで疲れが溜まっているんだってな、それで俺にマッサージでもしてもらいたいと」
キヌ「……はぇ?」
サラ「私からの気遣いよ、どうせ最近あんまり眠れてないんでしょ? 兄様のマッサージはリラックスできるから受けていきなさい。
   私とサクラもあっちにいるから大丈夫。それじゃ兄様、よろしくね」
キヌ(なんだ……確かにあのことが気になってあんまり寝れてないし……ヤな感じもしないからいいか)
エフラム「じゃあ、そこに横になってくれ」
キヌ「あ、うん、よろしくね」

サクラ「よかったんでしょうか……尾行されてた私が言うのも何ですけど……」
サラ「もう一部には知られてるから開き直っても……。それはさておき、味方になってもらえばいいのよ。お稲荷様のご利益が得られれば私達も盤石だわ」
サクラ「……本当は違うんでしょう?」
サラ「……まあね。かわいそうじゃない、神っていってもこういうことも碌に知る機会がなくてモヤモヤしてばっかりなんて。兄様なら女の子が嫌がることは絶対しないし、ちょっと発散する手伝いくらいはね」
サクラ「サラのそういうところはみんな好きですよ、きっと」
サラ「……そういうことは言わなくてもいいのよ」

キヌ「ひゃっ!? あ! なに……これ……こんなの……はじめ……んぅ! ーーー!?」

サラ「……でもいきなり兄様の全身マッサージは刺激が強すぎたかしら?」
サクラ「今更言わないでくださいよぅ……」


その後、サクラとキヌの絆が深まり一緒に遊びに行くようになったり、エフラム達の運気が少し上がったらしい。

92 :
あらゆる意味で思春期って感じがする…
でもこの子らの距離感はなんだか見てて微笑ましくて好き
…全身って文字通り体の隅々までなんですかね

93 :
そして、あの快楽が忘れられず、定期的にほぐしてもらいに来る、と
また1人、マッサージの虜になったか

94 :
>>84便乗で

ヘクトル嫁の場合

ファリナ「やっぱり激しいわね。特に取り組み後の昂ってるときは相当だわ……何度力尽きたか///でも上に乗るのはやめぃ!流石に潰れるわ!」

フロリーナ「激しいですけど……普段は気遣って、優しくもしてくれます……あのお身体に包まれていると、暖かくて、幸せな気持ちに///」

95 :
>>94
サクラ「あれ? 私は?」
貴女もうエフラム嫁候補でしょうが

ところで、ヘクトルの腹に乗っかるフロリーナを想像したら、完全にトト□だった

96 :
ミコト「兼任でもいいのよ?お婿さん二人いたっていいの。幸せも倍で二倍、さらに仲良しのエリーゼちゃんとエフラム君共有するから友情も二倍、同じくお友達のキヌちゃんはどっちかしら?」
シェンメイ「あなたちょっとガロン様に似てきたわよね」

んじゃエリウッド編とリン編でも

ニニアン「…はじめました途中でエリウッド様の血圧が向上、体調が急変し…氷のブレスで凍結保存状態にして病院に搬送しました」

フィオーラ「…致してる途中で…腹上死の兆候が見られたからペガサスに積んで病院に搬送したわ」

リン「……ごめん…私…狼になりすぎちゃった……バルキリーしなきゃ……」


ヘクトル「バカぬかせ!原作だけだ!お断りだ!」
リン「こっちだってお断りよむさっくるしい!!!」

エリウッドは上記のとおり

ラス「…風…俺とリンは蒼き狼と白き女鹿となってどこまでも草原と一つになる」
スー「つまり今のは草原のただ中で自然に包まれて自然のまま生まれたままの姿で自然の営みとしたという意味」

ケント「途中までは少女らしい恥じらいも見せてくれますしこちらがリードするのですが……リン様は体力も旺盛ですしお元気ですし…気が付いたら私が下になって組みふされてます。ワイルドですよ。ええ」

エフラム「妹に欲情?するはずあるまい。そんなことをしたら俺は腹を切る」
リン「こ、こんなにも私が…うう…!ロリコン直そうとしてるのにー!」

97 :
リンはまだエフラムの実妹ルートがあるから…
その豊満過ぎる肉体でも何でも使って誘惑すればええねん

>>91
リラックス(抵抗不可能)
キヌもエフラムのマッサージにハマりかねませんねこれは
興味の割に知識がなかった分反動が凄そう

98 :
ミタマ「サクラは最近また肌のツヤが一段といいですね」
サクラ「そ、そうですか? 自分では全然分からないです」
ミタマ「お稲荷様も悩みが解決したかのように軽やかですわ」
キヌ「そ、そう? ア、アタシはもともと悩みなんてないし!」
サクラ「そ、それでは私は用事があるのでこれで……」
キヌ「ア、アタシも用事が……ちょっと疲れたからマッサージでもってね。ほ、ほんとにそれだけだから!」
ミタマ「我が友と 稲荷が共に 隠し事。……あれで何も気づかれてないと思ってるのでしょうか」

99 :
エフラム(妹やサラたちの癒し、あるいはアメリアのスポーツトレーナーにと学んだ技だが…当然といえば当然だが対人仕様だ。
      マムクートのみなの羽根も経験でだいたいわかるが…尻尾と狐耳は…わからぬ……うーむ)
アメリア(あ、師匠が探究者の顔になってる。とことん凝るんだよねえ師匠)

キヌ「んっ…ぁ……う…あ……あはっ……んっ…」
エフラム「…ここがいいのだな。ん」
キヌ「ん…そこっ…押して……ふぁっ!?」
エフラム(少し…反応見ながら試してみるか…無理はしないくらいにな。よくなさそうだったらすぐに止めるが)
キヌ(し、尻尾撫でて!?耳の間撫でて!?)
エフラム(…そもそも尻尾は凝ったも何もない気はするがな。しかし人体…この場合狐体か?わからぬことも多いからな)
キヌ「…ひゃぅ…う…う〜〜……」
  (し、尻尾の付け根押してる!?…お、お尻触れて…る!?ど、どぉしよう…なんでだろぉ…こ、声でちゃうよぉ…あ、あの時のサクラみたい…)
エフラム(む、効果ありか?ここか?)
キヌ「〜〜〜〜〜〜〜っっっ!?」
  (つ、付け根っだめっ!尻尾ばたばたしちゃうっだめっ……き、きもちいい……溶けそう…)

サラ(ナチュラルに無意識に善意で純粋に……責めなのよねえ。どこかそういうとこ…あら、男の人から快楽もらうのって初体験かしら)

キヌ「あ……ふぅ……」
エフラム「ん、今日はこんなところか。着物、整え直して大丈夫だぞ」
キヌ「うん…ありがとぉ……」
サクラ(いつも天真爛漫な方ですのに、なんだかしおらしくなっちゃってますね…わかります…気持ちいいですもん…)
エフラム(尻尾はキーワードと見たぞ。やはり効果のある場所は十人十色だな)

100 :
兄貴、それ、性感帯です

どこまでも覇王よなぁ
各人が悦ぶ所も完璧に把握してるだろうし
新しいツボ探しにも余念がないだろうし
嫁満足度は、将来的には、アイクを超えるかも


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