TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
【祝】アイディアファクトリー総合110【20周年】
【PSP】戦場のヴァルキュリア-第103陣-【PS3】
ラングリッサーWを語るスレ Scenario.3
うたわれるもの総合 Part190
【炎の紋章】加賀昭三【涙の腕輪】その4
うたわれるもの総合 part236
うたわれるもの総合 part302
【FE】暗黒竜、紋章、外伝と来たから次は聖戦だな【リメイク】
FE聖戦のフィンは若作りカコイイ
うたわれるもの総合 Part2

歴代FE主人公が兄弟だったら 58章


1 :2016/11/04 〜 最終レス :2020/03/12
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/gamesrpg/1475332839/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

2 :
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。

3 :
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
 後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


4 :
age

5 :
>>1おつ

前スレも埋めようぜ

6 :
>>1
前スレ埋まったぜ

7 :
>>1乙!

8 :
 ○  >>1 乙 もうお前に用はない 
 く|)へ
  〉   ヽ○ノ
 ̄ ̄7  ヘ/
  /   ノ
  |
 /
 |


9 :
>>8
このAAを見た瞬間に、落ちていくメダリオンを幻視するのは、病気みたいなものか……
>>1

10 :
ユンヌ「どうせ落ちるならアイクに快楽堕ちさせられたい」

11 :
ロラン「メダリオンIN物置は緊縛して投獄しさらに放置プレイまで兼ねる高度なSMと言えるのではないでしょうか。僕も経験してみたいものです」

12 :
>>10
つメダリオン
ユンヌ「懐しい上に久しぶりだけど・・・・
    押入れはいやああぁぁぁぁぁ・・・・・!!」

13 :
リン「兄さん…今日も…いい?」
エフラム「ああ、いいぞ。…別にマッサージを頼むのにそんなに神妙になる必要はないと思うけどな」
カムイ(お兄ちゃんのあれが忘れられないんだよね…分かるけど)

サラ「兄様の撫で撫では癖になるというか堕とされるというか…私はもう兄様なしで生きられない体にされちゃったけど」
ンン「サラが言うと冗談に聞こえないのです」
サラ「冗談のつもりはないけど、というかンンもそうなんじゃない?」
ンン「だ、誰が何なのです!?」
ノノ「そんな隠さなくてもいいのに、ノノもそーなんだしさ」
アメリア(師匠に初めてマッサージしてもらったときのことは言えないなあ…恥ずかしすぎて)

14 :
力のアイク技のエフラム

リーフ「…僕も二人に学べばおねいさんを満足させられるリア充になれるのかなあ」

15 :
お前はとっととナンナなりミランダなりティニー(もしくはサラ)なりとくっつけ
それでハッピーエンドだ

16 :
>>14
???「何を言っておる! アイクの技はーーい、いや! 何でもない! 何でもないのじゃ!」

17 :
ここのリーフは四人娘に自分はふさわしくないって考えているからな……
ある意味ハーレム物に出てくる難聴系主人公

18 :
だからといっておねいさんの相手に葉が相応しい男かといえばそれも正直、相応しくない

まあ頑張っていい男になるしかないんだろうが、そもそも中学生くらいの男にそこまでの器量を期待する方が無理だ


>>16
×××ー×「ゆうべはおたのしみでしたね」
△△△「あなたも当事者だったでしょうが…まったくもう」

19 :
もういっそ押し倒されてしまえば良いのに……

>>18
……副長、お疲れ様 つSドリンク&Eドリンク

20 :
>>13
サクラ「わ、私もその…兄様のマッサージを…お願い…」
エリーゼ「サ、サクラ…ちょっと落ちつこうよ」

21 :
>>19
おい何渡してるんだ、副長も混ぜる気か
けしからん、もっとやれ

22 :
>>14
>>16
アイクは力も高いがそれ以上に技の上限が高かったりする、いやそれだけなんだけど

???「こ、これ以上は言わせるなというやつじゃ」
×××ー×「火照ってしまうのでこれ以上思い出せないで下さいませ」
△△△「むしろ嬉しそうに見えるのですが…」

23 :
…速さはバッドステータスに…げほ

24 :
能力値はプラスの意味だから動きとか身のこなしの速さ(意味深)かもしれないだろ!

×××ー×「…説明した方がよろしいかしら?」
△△△「しなくてもよいかと」

25 :
クロム「ステータスが重要なのか?ならカンストさせるしかないな」
エリウッド「家の中で匂いの箱開けないで兄さん!あああ壁が…窓が…床が…」
マルス「何故異界や塔や霊山に行くという選択肢がないんです…」

26 :
>>20
エリーゼも、成長して「肩がこって」いるだろうし、揉んで(意味深)もらえば良いんじゃないかな?

27 :
 大学やバイトや訓練で疲労し、更に少女達のアプローチで自制心を試される毎日を送る4年後エフラム。
 そんな彼に何より安らぎを与えてくれるのは、エリーゼの膝枕だった。
 恩にはしっかりと報いたい。
 エフラムは、理性の男であると同時に、義の男でもあった。
 しかし、膝枕の礼にプレゼント等を贈るのも、何か違う気がする。
 悩む兄に、カムイは助言した。
「膝枕で頭を撫でてもらったなら、マッサージして撫でてあげればいいんじゃない?」
 成る程、道理である。
 余人には不明な論理でも、当人が納得したなら、それは理屈として成り立つ。
 それならば、礼として不足の無いよう、今までよりもしっかりとしたマッサージをしなければならない。
 いまだに苦手な書物まで紐解き、いっそう洗練された技術を修めたエフラム。
 練習台に立候補したカムイは溶けた。
 部分ごとで分けて練習に付き合ったはずが、その度に溶かされた。
「お兄ちゃん。これなら、絶対にエリーゼも満足するよ。
 なので是非とも、『爪先から頭まで全身』やってあげてね」
 カムイに太鼓判を捺され、いざ、本番へ。
 今、エリーゼに、かつてない快感が、襲い掛かる。


続きは『グレーゾーン超え』判定により封印されました
心眼を開いて、快楽に溺れるエリーゼに全身マッサージするエフラムをご覧ください

28 :
思い付きでエフラムのマッサージを強化
感覚と経験則でアレなら、本の知識が合わさればどうなるの、と

29 :
乙乙
エリーゼは割とおっとり受け入れつつサクラよりは受け身な気がしなくもない

>>19
リーフ「ちょっ……な、何するのさ!?放してよ!?」
ミランダ「うるっさいわね!おとなしくしなさいよ!」
ナンナ「ふふふ、ごめんなさいねリーフ様?私たち3人、リーフ様を犯す事にしました」
ティニー「58スレも狙い続けて…あ、私は途中参加ですけど、ここんとこアイクさんまわりとエフラムさん周りがすっごくにぎやかですし、アルムさんやリンさんカムイさんもいろいろありますし、リーフ様もあってもいいんですよ」
リーフ「はやまるなこのヒトデナシー!?だめ、だめだから!?まずいから!」
ミランダ「うるせー!!!わ、わ、私たちだって一大決心なんだからね!男なら据え膳食いなさいよ!」(ビリビリ)
リーフ「ギャー!?やめて!破かないで!僕の服剥がないでよ!!!」
ナンナ「あら、リーフ様がおねいさんにルパンダイブするのと一緒ですよ?ご自分がなさってるんですもの。されたって文句は言えないでしょう?クス」
ティニー「スケッチスケッチ、うへへー」

ミランダ「………ち、ちっちゃい……」
ナンナ「……ポークピッツなのは知ってましたけど、スレ最初期の頃から言われてましたし…」
ティニー「にしたってこれは……」

ミランダたちは…幼稚園児を見るような微笑ましさを感じてくすっと笑った
そして押し倒す気がなくなりリーフは解放された
彼の貞操は守られた…

30 :
>>27
サラ「どう? 兄様に揉み解されるの凄かったでしょ? 私も最初は終わった後しばらく動けなかったもの」
エリーゼ「うー……気持ちよかったけど恥ずかしかったよ。変な声出るの我慢できなかったし」
アメリア「それわかる、すごく」
ノノ「ノノなんて今でも我慢できないから気にしなくていーよ」
ンン(確かにあれを全身にやられるのは色々な意味で危険だったのです)
チキ「私も仕事で疲れた時にやってもらったけど……筋肉の疲れは取れたけど、喉のケアをしなくちゃいけなくなったよ……」
サクラ「私は……あまり話したくないです……。してもらった後の行動で暴走しすぎました……」
ファ「おにいちゃんに触ってもらうと気持ちよくてふわふわしちゃうよね!」
ミルラ(わ、私も今度やってもらわなくちゃ……!)

>>29
クロム「リーフ……不憫な……」
マルス「Mじゃなきゃトラウマものですね、これ」
クロム「相手が年上ならむしろ喜ぶ場面なんだろうが」
マルス「僕は相手が誰だろうと困る場面だと思うんですが」
クロム「だが俺は信じている、あいつはこの経験を糧にして成長すると」
マルス「どの方向に成長するんですかね……?」

31 :
こんなにもリーフに同情したのは初めてかもしれない

32 :
>>27の続きです

エリーゼ「…………ぁー……もー………なんでー……ぅー……」
ンン「……エリーゼは、どうしたのですか? 壁に向いて体育座りでうつむいていますですが」
チキ「ええっと、おにいちゃんに全身マッサージしてもらったらしいんだけど……」
ノノ「最初は『絶対に声なんて出さない!』と思ってたのに、途中から自分で色々おねだりしたんだって!」
サラ「まるで即堕ち2コマね」
ファ「なーにそれ?」
ミルラ「ファは知る必要のないことですよ! 気にしたらダメです!」
アメリア「あの……あたしもそれ、よく分かんないんだけど……」
チキ「初めて聞く言葉だよね……?」
ンン「知らない方がいい予感がスゴくするのです……」
ノノ「んー? ノノも分かんない!」
サラ「ミルラがムッツリなだけだから、気にしなくていいわよ。検索もしないでね?」
ミルラ「言い出したのはサラじゃないですか!?」
サラ「わたしは隠してないもの。ムッツリじゃないわ」
ミルラ「わたしだって、クロムさんとは違います!」
サラ「そう言えば、サクラは来てないわね。どこに行ったか知ってる?」
エリーゼ「……………あーうん……。知ってるよー……。
     何か、足とか全身とか疲れてる気がするから、おにいちゃんに相談しに行くってー……」
ノノ「わー、行動早ーい」
ンン「ここ最近、お母さんやサラ並みに積極的じゃありませんですか?」
サラ「あら、フフッ、負けていられないわね」


詳細ですか?
リーフの気持ちになって、エリーゼ達が、やめちゃダメ、そこイイ、もっとして、と喘ぐ姿を想像してください
……………………ね? 完全にアウトでしょう?

全身が終わった後、まだ息が整わないまま、特に良かった場所をもう1度リクエストする姿が見えた方
リーフ級の心眼まで、もう少しです

33 :
>>32
ミコト「内気で大人しいサクラも、いろんな事に積極的に挑んで…うれしいことですわね」
ガロン「あれでいいのだ。マークスにも見習わせたいものよ。さすれば嫁も見つかろうに」
シェンメイ(サクラはけっこうムッツリな気が…よ、よしましょう。それを口にしても誰も幸せにならないわ)


保育士さんの四年後IFルートネタ設定便乗で小ネタなど


サクラ「もう冬も近づいてますねぇ…境内掃き清めてると吐く息も白くなって…」
キヌ「……じ〜〜〜〜〜」
サクラ「?…どうしましたお稲荷様?」
キヌ「サクラさぁ……なんか最近……変わった?」
サクラ「………はい?」
キヌ「…雰囲気っていうか……うまくいえないけど……色っぽくなった気がするよ。大人になっちゃったみたいな」
サクラ「ふ、ふぇっ!? な、何をいいい、言い出すんでででですか!?わわ、私、処女です!かつての喪四兄弟姉妹の一人がそそそそそんな大人の階段飛んで上るはずがなななないでしょう!?」
キヌ「誰もそこまで言ってないんだけど…」
サクラ「あ、いけないいけない。そろそろ高校いかなきゃ、では!」
キヌ「………怪しい……っ!…付けちゃお。サクラだけアタシより成長して大人になるなんてずるいもん。ぜったいなにか秘密があるもんね♪あの反応♪」


その夜、エフラムのアパート。
もうすっかり遊び気分の少女は外壁に狐耳をくっつけていた。
聴覚は人間の数万倍であり多少の防音なんぞ意味がなかったりする。さすが野生。同じ真似ができるのは獣系ユニットのほかはリンだけだ。
キヌ「そして尾行してたらここに入ってったね。ふふ〜秘密の香りがするよ!気分はたんてーだよたんてー!」

サクラ「…ね……にいさま…ぁっ……もっと…そこっ……」
エフラム「…っ……あぁ……今、満足させてやる……!」
ノノ「あースイッチ入っちゃったね〜〜」
ファ「ああなっちゃうとサクラおねーちゃん長いのーぶー早く代わってよー」
エリーゼ「まぁまぁ、慌てないでのんびり待とうよ。夜は長いしお兄ちゃんだって一息ついたら私たちともしてくれるから」
チキ「と、時々してるみたいに複数人でも…いいかもだけど」
アメリア「なんか、今日のサクラはちょっと独り占めしたいオーラ出してるから素直に待とうか。あたし、コーラとお菓子出してくるよ」
ミルラ「…また今夜も一番最後の9人目なんですか、なんですよね。いつものパターンですよね……」
ンン(恥ずかしがってる間にそうなる事が多いですが…だから気を使って先にエフラムさんのとこ行けるようにしても急な用事が入ったりするのです。不憫な…
   ところでサラはなんでさっきから無言で壁に耳当ててるですかね?)

男女のくぐもった声と2人を取り巻く8人の少女たちの声が聞こえてくる。
もしかしなくても…うん、まあ。夜戦だろう。
松明やトーチをご利用ください。
キヌ「……え、え、こ…これって…サクラ?…え…」
どくんどくんと動悸のする…4年前よりいくぶん育った胸に手を置いて、落ち着かなく息を吐き、
冬毛気味のしっぽばたばた動かしていたら…
サラ「…堪能した?クス、やらしい娘……油断したわね。お隣のお姉さんの時は防音でよかったけど…獣系の聴覚は失念してたわ」
キヌ「……いっ!?」
あきらかにこっちに向けて壁の向こう側から声が響いた。なんなの!?
サラ「で、いつまでそこで聞いてるのかしら?…なんなら引っ張り込んで…くす、みんなで食べてあげちゃおうかしら?」
キヌ「ご、ご、ご、ごめんなさぁぁ〜〜〜っ!?」
逃げた。だっしゅで。全力で。

サラ「あら、ちょっとからかいすぎたかしら?」
ンン「さっきから壁に向かって何やってるですか。電波キャラの面目躍如ですか」
サラ「あら失礼ね。それが友達に言う言葉?」
ンン「だから突っ込んでやるんですよ」

エフラムに馬乗りになっていたサクラが達したのはその瞬間だった。

34 :
白夜相撲部屋

ヘクトル「ふ〜〜いい汗かいたぜ!おう、飯できてるか!」
ファリナ「ばっちりよ。あんたの好きなユン…じゃなかった鳥肉入れといたからね!」
ヘクトル「その言い回しだと変なフラグが立ってたみてぇだろ、やめれ」
とかなんとか言いながらヘクトルはどっかと座布団に腰を下ろし鍋の前に座る。
彼が愛してやまないちゃんこの時間だ。
…と、ふと窓から狐耳が覗いているのが見えた。
時々遊びにくるファンの子だ。
ヘクトル「あんだキヌの奴…いつもは、遊んで〜〜〜っ♪みたいに飛び込んできて俺の膝乗っかって飯食ってそのまま丸まって昼寝してったりすんのに、何やってんだ。おーい入ってけよ」
キヌ「………っ!?あ、あう、あの…うう…うーっ!き、今日は用事があるのっ!」
ヘクトル「行っちまった…なんだったんだ?」
ファリナ「子供だ子供だって思って気にしなかったけど…あの子もいろいろ覚えて興味出てって…思春期ね…なっつかしいわ」
ヘクトル「何言ってるんだお前?」
ファリナ「べつにぃ?あんたがデブでメタボのくせに稀に罪作りだっつってんのよ。それより食事代は500Gだかんね」
ヘクトル「お前が言うと冗談に聞こえねえよ…つーか俺の腹は筋肉つまってんだからな!デブじゃねえ!」



神社

キヌ「ううう〜〜サクラの顔はまともに見れないし気晴らしに横綱のとこ遊びにいったら心臓ばくばくしておかしくなりそうだし…どぉしようあたし…」
ミタマ(いろいろくしゃくしゃしてるのはわかるけど…お布団だいぶして自分を慰め…もとい自家発電の声…大きかったから気を付けた方がと教えてあげた方がよろしいのかしら。それともするーするのがやさしさかしら)
ユンヌ「……若人もいろいろあるわねえ…あたしん時は…いつだったっけ…」

35 :
まさかの覇者の剣

36 :
>>32
エフラム「もしかして俺のマッサージは改善の余地があるのだろうか」
カムイ「え、どうして?」
エフラム「この前もエリーゼやサクラにやったんだが、マッサージの最中に嫌とか駄目とか言ったり、妙に体に力が入る瞬間があるしな。
     終わった後も何やら息が荒くて消耗しているような様子で……」
カムイ「……気にすることないと思う。やめないで欲しいとかもっとしてとかお願いされるんでしょ?」
エフラム「そうだな……よく分かったな」
カムイ「大丈夫、練習台の私が保証するから。むしろもっと磨くべきだよ、特に腰回りとか足の付け根とかを重点的にすると
    もっと喜ばれるんじゃないかなぁ……」
エフラム「そうか、それならいいんだけどな……じゃあまた練習に付き合ってくれるか?」
カムイ「え? あ、うん、もちろん。ちょっと待ってて、ドリン……水飲んでくるから」
リン「あ、ず、ずるい! じ、じゃなくて、兄さん……私も疲れてるから……お願い」


>>33-34
ノノ「もーサクラは昨日お兄ちゃん占領しすぎだよー」
サクラ「え、そ、そうでした……か?」
サラ「自分から奉仕やおねだりするだけじゃ飽き足らず積極的に馬乗りに行くし」
サクラ「え、えっと……」
チキ「声、というか反応が凄いよね……私もあんなに大きい声出ないかも……」
サクラ「あぅ……」
エリーゼ「で、反応でテンションが上がったお兄ちゃんに動けなくなるまで責められてたよね」
サクラ「はうう……」
ンン「ファが真似したらエフラムさんが喜ぶかなとか言ってたのです」
サクラ「も、もう許してください……」
サラ(お友達が様子を見に来てたのを知ったらオーバーヒートしちゃいそうねこれは……。
   あのときあの狐のお友達を本当に呼んでたらどうなってたのかしら)

37 :
エムラムのマッサージはむしろ親密になってからの方がより効果的に使えそう
サクラは普段とのギャップがより刺激されるますねこれは…

サナキ「私もアイクにマッサージを頼んでみるかのう…」
シグルーン「私はされるのも好きですけど、私からのご奉仕もして差し上げたいですわ」
タニス「…それはよろしいのですが、次の日の仕事に支障が出ない程度でお願いしますよ」

38 :
>あのときあの狐のお友達を本当に呼んでたらどうなってたのかしら

1、サクラ、オーバーヒートしてエフラムに跨ったまま失神、こりゃ大変とみんなで介抱し夜戦どころじゃなくなる
2、テンパったサクラ。「私たちと同じにしてあげます!」とかなんとかキヌを襲って大変な事になる、ほかのみんなは唖然としてなすすべなし
3、テンパるキヌに逆に落ち着いたサクラ、プロレスと言い張って誤魔化し通す
4、思考が斜め上にぶっとんだサクラ、「一緒に愛してほしかったんですねそうですね」とか言い出してキヌに手を出した上に「どうぞ兄さま愛してあげて」とか言い出す。エフラム、さすがに理性でこらえてサクラを窘める
5、夜戦中止、みんなでサイファでもして遊ぶ、何事もなかったように

…どうなるにしろサクラ次第の部分が大きそう

39 :
>>38
6、サクラが兄様のこと愛してるからしてるんです悪いんですかと暴走気味に開き直る
7、動揺しつつも実は年相応に本能的興味のあるキヌが邪魔はしないから続けてと見学
8、覗き見で収まりがつかなくなっていたキヌがかわいそうなのでエフラムにマッサージだけでもしてあげてと頼むサクラ
  思い切り溶解させられるキヌ

どうなるにせよ秘密を共有してむしろ友情の絆が深まりそう

40 :
エフラム「兄上! 俺を殴ってくれ!」
アイク「ぬぅんっ!!」
エフラム「ゴブォハァッ!!」
カムイ「うわー! ちょっと! せめて理由聞こうよ!」
アイク「並々ならぬ決意を感じた。だから応じた。それだけだ」
エフラム「あ……あり、が……とう……あにう、え……」
ミカヤ「とりあえず回復回復ー、と。
   それで? 帰ってきて早々、どうしたのよ?」
エフラム「手間をかけてすまなかった、姉上。
    そうだな……話せば、少々長くなるがーー」

 エフラム説明中。

ミカヤ「えーと」
カムイ「要するに、マッサージの時のエリーゼ達の反応にムラムラきた、と」
シグルド「そして、純粋に頼ってくれた少女達に邪念を持った自分が許せなかった、と」
エリンシア「そんな自分を律するため、アイクに活を入れてもらった、ということですわね?」
アイク「すまん、よく分からん」
クロム「お、俺にも、な、ななな何が何やら、だな」
カムイ「どもりすぎどもりすぎ」
エリンシア「……お姉さま、これは」
ミカヤ「ええ、この一手で流れが変わる……いいえ、変えるわ」
カムイ「ここで上手くことを進めれば……」
女性陣「「「我が家に嫁ゲットのチャンス!」」」
エフラム「姉上達? カムイ? どうしたんだ?」
シグルド「………まあ……エフラムも……男子なのだからな……」
アイク「何の話なんだ?」
クロム「お、俺もなんのことだかーー」
カムイ「クロムおにいちゃんは黙ってていいよ?」
クロム「……妹の俺に対する扱いが、他の兄弟に対してと違う件……」
カムイ「ちなみに、あたしやリンにはムラムラ来ないの?」
エフラム「妹にそんな感情を抱いたら、その瞬間に、俺は腹を切る」
エフラム以外((((((あ、目がマジだ))))))

41 :
エフラムだって男なんだから、そんな顔でそんな声と台詞を聞かされたら、まあそうなるよ
(ただし妹は除く)

42 :
よくじょうしてもいいじゃない、にんげんだもの  ゆんぬ


ミルラ「何か声が聞こえたような……」
サラ「まあそれはそれとして、兄様が色々我慢しているのには私達にも責任があるわ」
ンン「責任というか原因なのです」
サラ「兄様が我慢してるなら私達にはそれを解消する義務があると思うの」
ンン「義務というか思い切り自分たちの欲求なのです」
ノノ「つまり、お兄ちゃんの欲望を受け止めようってことだよね」
エリーゼ「直球だぁ……って思ったけど要するにいつも通りってことだよね」
ファ「? なにするの?」
サラ「ファには後でゆっくり教えてあげるわ」
チキ(もう英才教育が始まってる……)
サラ「まあ、結局はいつも通りだから……今から改善できることはせいぜい各自可愛い下着を用意しておくくらいかしら」
サクラ「し、下着……ですか」
エリーゼ「えへへ、私はもうカミラお姉ちゃんから教えてもらったの用意してるもんね」
サラ「私も選びに選び抜いた可愛いのを用意済み」
ノノ「んー……そういうのより脱がせやすいやつとか脱がなくてもいいやつの方がよくない?」
ンン「本当に直球過ぎる考え方なのです……」
サラ「そういうンンは何か用意してるの?」
ンン「う、うるさいんです!」
ミルラ「私もナギお姉ちゃんやイナお姉ちゃんに聞いてみましょうか……」
アメリア「あたしは……どうしよう」
サラ「アメリアなら体操着とかスクール水着とかの方がいいんじゃない?」
アメリア「それじゃただのコスプレじゃん! いやでもその方がいいのかな……」
チキ「私も実はお兄ちゃんが喜びそうな衣装集めてるんだ。ウタロのコスも揃えたし!」
サクラ(今こそ密かに調べた暗夜のランジェリーを……)

43 :
カムイ「うちのアクセショップが売れ行きよくてアタシはうれしいよ♪」
フェリシア「小さなレディのお客様が最近は多くていらっしゃるですぅ。ニーズを読んだ品ぞろえ、さすがカムイ様ですぅ♪」
ジョーカー「ふっふっふ、はははー!カムイ様の英知ならば当然!もっと褒めろ称えろ!」
フェリシア「…なんでジョーカーさんが得意げなんです?」
フローラ「いつものことだからほっときなさい。それより納税の書類作るの手伝い…ああ、やっぱり手伝わなくていいわ」
フェリシア「(´・ω・`)」

44 :
アピールのための品を買える少女と、エフラムの応援をしつつ売り上げを伸ばせるカムイで
winwinの関係ですねこれは

45 :
そしてエフラムの理性ゲージが削られる……
もう、投げ捨てたって許されるだろ、理性……

46 :
カムイ「物を売る基本ってね。買い手と売り手が両方得をするようにすることが前提なのさ♪」
ジョーカー「ここで少しだけFEの経済についてわかる範囲で考えてみますか」
カムイ「ゲーム中で見て取れるのは物の売買くらいだね。IFは買い物がマイキャッスル独占だから自軍の軍資金を自軍内で回してるわけで」
フェリシア「ありり?するともらったGはお店番さんのお給料になったですか?」
フローラ「武具やアイテムの購入費はそのまま外部への仕入れ代にあてたと考えるのが妥当でしょう」
カムイ「で、アタシ的に触れときたいのがトラキア、トラキアのアイテムって鉄装備でもやたらめったら高いんだよね」
ジョーカー「他シリーズの同級の装備と比べても差があります。これはつまり」
フローラ「Gの価値が崩壊しインフレに陥りつつあると思ってよいでしょう。世の中の混乱が伝わってくるようですね」
カムイ「リーフのとこじゃ紙幣の額面よりも重さで売買が行われるようになってたりしてね。ひっどい世の中になりそうだよ。世紀末だよ」
フェリシア「闘技場の経営はどうなんでしょう?掛け金の倍額なのは負けた方のお金をそのまままわしてるんでしょうけど」
ジョーカー「あれはギャラリーから入場代取っているんだと思うぞ」
カムイ「うちは材料だけど、Gも回してみてもいいかもね。ほら、ギャンブル好きって多そうな気がするもんねー」

47 :
代理投下いきます

週末の夜のいつものバー
男二人が今日も反省会をしている
アルヴィス「シグルド、貴様何か隠しているだろう?」
シグルド「べ、別にそんなことは…」
アルヴィス「まさかディアドラ以外の誰かを好きに…」
シグルド「………」
アルヴィス「隠しているのは事実だろう?」
シグルド「……お前にだけ言うぞ。兄弟にも言ってないからな」
アルヴィス「いいだろう。言ってみろ」
シグルド「ラケシスの事だ」
アルヴィス「アグストリアの令嬢か」
シグルド「その……何故か彼女と一緒にいることが多くて な。この前も食事に行ったり映画も観に行った。
      一緒にポエムを考えたり妹の経営している店にショッピングをしに行ったし、先々週は遊園地で朝から晩までデート、先週は彼女の家で手料理も食べさせてもらったな。昨日は…」
アルヴィス「もういい。シグルドよ、やはりお前はディアドラ以外の……」
シグルド「ディアドラを想う気持ちが変わらないはずなのにラケシスといると同じような感情にさせられてしまうのだ!ありえん!この私がよりにもよってAKJのトップとだぞ!?」
アルヴィス「あっちが何かの作戦でお前に近づいているとかは?」
シグルド「それはない。エルトがわざわざ『これからも妹を頼む』と言ってきたからな」
アルヴィス「あっちは本気なのか…?お前も断ればいいじゃないか」
シグルド「その、何故か断りにくくてな。彼女の悲しむ顔を見たくないというか…」
アルヴィス「(あれ?もしかして最大のライバルを排除出来るチャンスじゃ?)」
アルヴィス「シグルドよ…お前が気付いてないだけで心の中では既にラケシスを……」
シグルド「馬鹿な!私は学生時代の青春をディアドラに捧げたのだぞ!もう何年もデートどころか会ってすらないが……」
アルヴィス「お前は現実を見れていない。30を間近にした出会いもへったくれもない男に才色兼備の完璧な女性が好意を抱いているのだぞ?長年叶いもしなかったお前の一方通行な愛とラケシス、どちらが大事なのだ!」
シグルド「ぐぅ……どっちも大事だ」
アルヴィス「どっちも大事?お前からそんな言葉が聞けるとはな。お前にとってラケシスの存在が大きくなっているのに気づいただろう?」
シグルド「確かに…!」
アルヴィス「さあ!ラケシスに今すぐ自分の気持ちをポエムに乗せて伝えるのだ!」
シグルド「おおお!無性にポエりたくなったぞ!」
アルヴィス「貴様の分はこの私が払おう」
シグルド「恩に着るぞアルヴィス!待っていてくれラケシス!」ドヒューン
アルヴィス「……クックックッ。哀れだなシグルドよ。ディアドラは私のものだ!」


アルヴィスは気づかない。シグルドが喪男ネタでスレを賑わせている裏で、
自分はデートにこぎつけてるはずなのに全くといって進展の無い関係を続けているシグルド並の喪男だということに。


なお、シグルドのポエムが難解過ぎてラケシスには何も伝わらなかった。

48 :
マークス「進展なかろうとデートできてるだけまだいいと思うのだがそれですら喪男扱いになるのかね…なら私はその数倍喪になってしまうと思うのだが…」
アトス「一緒に飲まんか?」
レオン「あんたと付き合うと何かが終わる気がするんだよ!!」

49 :
そういえばシグルドの元ネタって別の女に走ったら元カノに殺されたんじゃ無かったかなとふと思った。
……ユリアさん。ナーガの書は手元にございますか?

50 :
>>46
カムイ・グループの資金力と、ゲーム・アニメ制作集団緑葉(表家業)の変態技術が合わされば、凄まじいパチスロが出来上がりそう
アニメや3Dモデルで、各大陸別に女性キャラが演出に登場したりとか
おねいさんの水着パラダイスとか
悪役女性大集合とか
ロリキャラでアイドル風とか
あとは、魔女っ子ミカリンとk(セイニー

>>49
キープしていたはずの男を取られたからって、妬むのはどうかと思u(オーラ

51 :
>>45
捨てた瞬間、IFルート直行不可避

52 :
>>42
アメリアは、訓練の時にブルマを履けば良いと思いますよ
問題は、エフラムがシャツ入れ派かシャツ出し派か、だ
入れなければブルマは見えず、シャツで覆うことによる、まるで何も履いていないかのような姿も、それはそれで……

53 :
体育系のアメリアはその問題を解決するために本人にはっきり聞くというド直球の方法を選びそう
でも目の前でどっちがいいか実際出し入れしてみるのは恥ずかしがりそう

54 :
一方リンは学校で体操着着たり制服着たりしても大人が学生のコスプレしてると誤解されそう
そしてなんでじゃーっとキレそう

55 :
幼女達のコスプレ要素

サラ:シスター
ノノ:普段着のアレ
チキ:ステージ衣装などたくさん
エリーゼ:メイド
サクラ:巫女
アメリア:学校指定の体操着、水着
ミルラ、ファ:羽


ンン「私の友達が素でコスプレに対応していた件についてなのです」
サラ「やっぱりたまにこういうのがあると兄様も喜ぶし夜も盛り上がるから。ンンもノノから服貸してもらえば?」
ンン「私にあれを着ろと言うのです!?」
ノノ「えーじゃあ絆創膏?」
ンン「何が『じゃあ』なんです!?」

56 :
ンンは素質次第だが、さて、エフラム父の場合は……

57 :
過去ネタでは、エフラムがダークマージになっていた
つまり、エフラムからンンに、その素質が継承されている可能性

成長したンンのダークマージ姿、実にありだと思います

58 :
リーフ「アルテナさんやルイーズさんやソーニャさんが僕の嫁候補としてスレ住民に語られ、僕を誘惑しようとSM女王様やOLさんや女教師のコスプレをする。そんな時代がそろそろ来てもいいと思うんだ」
カムイ「無理じゃないかしら…」
リーフ「だよね」

59 :
カムイ「よし……お客の入りは上々ね……」
エフラム「……何をやってるんだ?」
カムイ「あ、お兄ちゃん。珍しいね、こっちに来るの」
エフラム「たまにはここの店の槍も見てみようと思ってな。お前こそどうしたんだ」
カムイ「私はちょっとショップの様子を見に。気になる彼のハートをゲットしたいアナタのコーデをキュート&セクシーなアイテムで
    しっかりサポート! みたいな感じで宣伝したからね」
エフラム「そうか(全然分からん……)」
カムイ「出だしは中々いいみたい、知ってる顔も結構あったなあ……お兄ちゃんの知ってる娘も来てたよ」
エフラム「俺にはああいう店のことはよく分からないが、良かったじゃないか」
カムイ「ありがとね。今度メンズ向けもやってみようかな……」
エフラム「ん? あの店も結構客が入っているみたいだな……あそこは何なんだ?」
カムイ「あー……あそこはランジェリーショップだよ。……あそこでお兄ちゃんが仲良くしてる娘が何買ったか知りたいとか?」
エフラム「だ、誰もそんなことは言ってないだろ」
カムイ「ところで、お兄ちゃんは何しに来たの?」
エフラム「……槍を見に来たんだよ」
カムイ「あ、お兄ちゃんナイスタイミング。レアな槍が入荷したばっかりなの」
エフラム「そうなのか、それは運がいいな」
カムイ「でも家族からお金取るのは何かイヤだし……じゃあこうしよう!」
エフラム「何だ?」
カムイ「これから一週間、私の好きなときにお兄ちゃんがマッサージしてくれるなら一品持っていっていいよ」
エフラム「そんなことでいいのか? 別にそんなことならいつでも……」
カムイ「い、いいから。その条件で決めたからね」

60 :
サナキ「ううむ…この前できたランジェリーショップに行ったはいいが…紐ブラと紐ショーツと言うのは攻めすぎたか…?」
シグルーン「サナキ様なら何でもお似合いですわ」
サナキ「シグルーン、この前は付き合わせてすまんな」
シグルーン「いえ、私も気に入ったのがありましたので購入しました。よい機会でしたわ」
サナキ「そうだったか。参考までに何を買ったか聞かせてくれ」
シグルーン「思い切ってオープンなものを購入いたしました」
サナキ「…もしかしてあれか?その、着ていても見えるというかそのままでというか…」
シグルーン「はい、これでアイク様の気分を上げる手助けになればと…」
サナキ「…もっと攻めたのを買えばよかったかのう」

61 :
>>59
カムイ様のお身体に触れ、お安らぎいただける仕事など、永久就職を希望する輩がどれほどいることか……

62 :
ジョーカーが負の連鎖を付けて小石投げそうだな

63 :
クロム「……」
ルフレ「クロムさんのえっち!」
クロム「なんでや!?まだ何も言ってないだろ!?」
ルフレ「か、顔に書いてあります!ルフレも俺をその気にさせようとセクシーな下着選んだりしてないかなーって!」
クロム「ぬお!?か、顔に出てたか!?ポーカーフェイス気取ってたはずが…」
ルフレ「やっぱり…」
クロム「か、カマかけるなんてずるいぞ!」
ルフレ「軍師は策をめぐらすものです」
マルス「そこまでしなくても想像つきますけどね」
ルフレ「そういうマルスさんもシーダさんの割と豊満な白いビスチェ姿を堪能なさったようで」
マルス「な、何で知ってるんですかぁ!?」
クロム「カマかけ…いや、これも想像がつくが。お前、意外と俺と大差ないな」
マルス「う、うるさいんですよ!」

64 :
カンナ♂「…えーん、えーん!」
ヒノカ「よしよし、よく頑張ったな。家に帰る途中で頑張った御褒美に何か買ってやろう」

エフラム「……ん?貴殿は…共に槍の道を極める同志である白暗夜家のヒノカ殿では無いか…」
ヒノカ「おお、エフラム殿か。いつもレオンやエリーゼ。それにサクラが世話になっている…」
カンナ♂「くすん、ひっく…」
エフラム「こんな所でどうしたんだ?」
ヒノカ「ん?…ああ、今年もいんふるえんざの予防接種の便りが来てな。まだ幼いカンナが重症化しては心配だから病院に行って来た次第だ」
エフラム「なるほど、それであれだけ大泣きしていたのか。痛かっただろうに、よく頑張ったな」
ヒノカ「泣き喚くカンナを必死で抑え続けるのは姉心に傷心だったが、無事に済んで良かった。
…ふぅ、それにしても連れて来たのがカミラでなくて内心ほっとしたよ。あいつの事だ、泣き叫ぶカンナの姿を見たら最悪看護師を斧で叩き斬るような羽目になっていたかもしれぬ」
エフラム「……」
ヒノカ「……どうしたのだ?」
エフラム「いや…」
ヒノカ「それより、また互いに時間さえあらば手合わせ願えぬだろうか。
貴殿の動きはとても参考になる」
エフラム「うむ。それは俺も願っても無い。では来週の…」

(物陰)
マークス「…ぬぅ…ヒノカが親しげに話している彼はサクラやエリーゼの彼氏候補でもあるではないか…。多くの女性を魅了する…決して羨ましくはないが何故だか不思議な気分だな…」
レオン「だ、だからってこんなこそこそ物陰でやり取り盗み聞きするような真似をしなくたって…」
マークス「そう言いつつ彼を見掛けたから少し声でも掛けようと言い出したのはお前だったが…」
レオン「こ、こんな状況じゃ却って声掛けにくいじゃないか!べ、別に2人の様子が気になったとか羨ましいとか、そんなんじゃないからね!」
マークス「だからと言って、こうして黙って様子を伺うのもなんだかな……」



エポニーヌ「……あ…あの2人、また物陰でこそこそ2人だけの(意味深)会話をしてる……はぁ、やっぱり兄弟丼イイわぁ…」
ゼロ「イヤらしいな…」

65 :
>>60
シグルーン「他にもEドリンクの追加発注や裏表両面にYESのプリントがある枕を用意していますわ」
サナキ「それはお前が使いたいだけではないのか?」

>>63
リーフ「僕もセクシーなお姉さんにビスチェやベビードールで迫られたい」
ミカヤ「彼女持ちはもっと憚ることなく仲良くしてもいいのよ」

66 :
>>64
ツァイス「要注意人物を追っていたらそれにつきまとう集団とさらにそれを見ている怪しい二人がいるのですが……」
ゲイル「なんだこれは……とにかく警戒を怠るな」

67 :
ジャンヌ「私、見た目も性格も地味ですし派手系は避けます。地味なインナーで身近な日常感出しながらやることは…っていうのが同じ影薄系のアルム君には受けると思うんですよ」
トリスタン「…アルムって…誰だったか…あ、ああ…ああ…いたっけそんな奴」
ジャンヌ「妹の想い人忘れないでください…私が迫るたびに露骨に動揺してくれますし、セリカさんの邪魔がなければとっくに…いただいちゃってるんですけど」
トリスタン「まあ普通に考えて落ちるだろうな。それは。そんなところまで普通だからキャラ立ちが薄くなるんだろう」

68 :
アルムはジャンヌが夜這いかけてセリカが阻止しなかった場合間違いなく落ちるだろうが
セリカはトリスタンが夜這いかけた場合燃やしそうである
だからかトリスタンはだいぶ時間かけてコツコツやってそこんとこはセリカも感じ取ってるような印象は過去ネタで受けたなあ
兄妹でアプローチの勢いが正反対なのが興味深い

69 :
>>64
ユミナかその同僚が危うく斧で真っ二つにされるところだった……
そして、暗夜兄弟はストーキングしてる暇があったら脱喪活動してなさいな

70 :
ユミナ「男の子でしょ!しゃっきりなさい!剣や槍くらった時の痛さはこんなもんじゃないんだから!」
カンナ♂「ぐしゅ…だってえ…ひっ…ひっく…」
ユミナ「双子の姉?妹?どっちか知らんけど…あっちの子は全然平気だったでしょ。かっこつけなさいよ〜?」
カンナ♀(ちょっとちくっとしただけですぐ済んじゃった。お注射上手だったなあ)
ヒノカ「すまないな。他に注射受ける者も後がつかえていよう。抑えておくゆえ一思いにやってくれ」
カンナ♂「ギャ――――ヤダー!!!!!」
ユベロ「…女の子の方が痛みに強いよね…」

リーフ「美人でバインバインの看護婦さんに「いたくないでちゅよ〜♪」って赤ちゃん言葉でバカにされながら注射してほしいのに…なんで幼女がナースなんだ…」
ユミナ「あんたはウイルスが裸足で逃げ出す不死身妖怪でしょ。けえれ。ワクチンだって数に限りがあるんだから無駄打ちできないのよ」
アイク「…そうか…わかった。帰ろう」
ユミナ「?…いいのよ? あんたは超人だけど病気くらいするでしょ。やったげるから腕出しなさいよ」
アイク「いや、限りがあるならほかの奴に打ってやってくれ。俺は相手が誰だろうとウイルスだろうと逃げも隠れもせん」
ミカヤ「いくつになっても注射だけは苦手なのねえ…いいからやっちゃって看護婦さん」
アイク「何を言うんだ姉さん。俺は……」
ユミナ「ほい」(チク)
アイク「ぬおっ!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
ユミナ(すごい反応…そんなに痛かったはずないんだけど…もう条件反射なんでしょうね)

ヘクトル「次は俺の番か。頼むわ」
ユミナ「…脂肪で針が通りにくいでしょ!?ハート様か!あんたはまず生活改善しなさい!減量せい!」
ヘクトル「いや、でもよ。俺横綱だし……」
ユミナ「横綱でも理想体重オーバーがちなのよ!スポーツトレーナーつけれ!アスリートって事加味してもあんたの理想体重は160K前後よ!今、200K近いでしょ!」
ヘクトル(俺の体つき見ただけで大体わかるんだな…しかしなんで予防接種で説教されてんだろう)
ユミナ「こらあ!聞いてんの!成人病の原因になるから言ってるんだからね!」
ヘクトル「お、おう…気をつけらあ…」

ユミナ「はい、済んだわよ」
エフラム「ああ、すまんな。ありがとう」
ユミナ「いーっていーって。あんたがインフルエンザになったらサラたちみんなにあっという間にうつしそうだもん。気をつけなさいよ?」
エフラム「うむ、わかっている。しかしユミナはまだ幼いのに働いてて偉いな」
ユミナ「………え、え…ええ!?」
エフラム「ん?ああ、すまん。つい癖で頭を撫でてしまった。まだ他の患者もいるだろう。ではな。同志オグマにもよろしく」
ユミナ「い…行っちゃった……な、なんなの…ちょっと頭に手乗っけられただけで…ほわっとしてふにゃっとして…サラたちみんなが溶かされるわけだわ…うう…歩く妹製造機の症例ね…
     気をつけなきゃ…私が好きなのはオグマだもの…あーもー!オグマのバカ!早くがっちり私の事確保しちゃいなさいよ!」

71 :
サラ「どう?」
チキ「どうかな?」
ミルラ「似合ってますけど……」
アメリア「でも何でナース服なの?」
サラ「ユミナから色々と話を聞いてね、こういうのも用意してみたの」
チキ「色も結構悩んだけど、やっぱりこれかなって」
エリーゼ「サラが黒でチキが白かぁ……怖いくらい似合ってるけど、これだとアイドルのステージ衣装に見えちゃうかも」
ンン「片方は本物のアイドルなのです」
ファ「いいなぁ、ファも着てみたーい!」
サクラ「ファにまで着せるとなると途端に怪しい雰囲気が……」
ノノ「これだと注射とかはむしろお兄ちゃんにされたい方だよね」
ミルラ「ち、注射……夜の看護……あぅ」
サクラ「兄様の欲望を発散させるのも看護師の務め……はぅ」
サラ「何か勝手に盛り上がってるけど、着たいなら用意してもいいわよ。エリーゼとかンンはナース服は巨乳の方が映えるから
   兄様に注射されたり吸われたりしたいとか思ってるんでしょ?」
ンン「い、意味不明な言いがかりは止めるのです! だ、誰が何をして欲しいなんて」
エリーゼ「私はお兄ちゃんがしたいなら別に……」
ファ「お兄ちゃんがお注射するの?」
ノノ「お兄ちゃんなら注射とか槍、とういうか刺す技は凄いから平気だよきっと」
ミルラ「どんどん教育が進んでるのです……」
チキ「スカートも思い切って短くしちゃった。お兄ちゃんこういうの好きかなぁ?」
サラ「分かりやすく言うとアメリアのミニスカくらい?」
アメリア「何であたし基準なの……?」
サラ「用意するならサクラはピンクね。名前と勢い的に考えて」
サクラ「ど、どういう理由なのか全然分からないんですけど!?」

72 :
>>70
出来る(幼)女なユミナにも、もちろん萌えた
しかし、それ以上に注射でビビるアイクに萌えてしまった俺は……
おかしいな、ノンケのはずなのに……
それにしても、エフラムは息をするように幼女を吸引するなぁ
オグマはさっさとユミナを幸せにすべき

>>71
ピンクはエロi(ry

73 :
ノノも間違いなくピンクですね…
でも普段の格好の方がよっぽどえろい罠

74 :
ノノ「っん! す……ご……おく!」
サクラ「にいさ……っ! わた……もう……っ!」
エフラム「まだ……これからだぞ……っ」

サラ「……もう無理、動けない」
ンン「……こっちもです」
サラ「他のみんなは……駄目みたいね」
ンン「私も気絶しなかっただけまだましなのです……」
サラ「みんなで選び抜いた可愛い下着とかコスプレで兄様が喜んでくれてよかった」
ンン「そうなるとこうなるのは予想すべきだったのです……」
サラ「私は兄様にいっぱい愛してもらえて満足」
ンン「……そーですか」
サラ「何言ってるの、ンンもいい声で鳴いてたくせに」
ンン「い、言うなです! それにしてもあの二人は元気なのです……」
サラ「いいからもう寝ておきましょう、下手をすると明日の朝にも始まりかねないから」
ンン「……寝ましょう」

75 :
覇王の槍は、威力もだが耐久どれだけあるんだいったい

76 :
キヌ「サクラさぁ…」
サクラ「何ですか?」
キヌ「あのエフラムって人といつも…」
サクラ「え!?ななな何のことでしょう!?」
キヌ「…ごめん…なんでもない」
サクラ(…も 、もしかしてもうばれているとかっ!?)
キヌ(うー…興味とか何とかごちゃってて自分でも何が聞きたいのか…でもこのままだとまた覗きに行っちゃいそうだし…)

77 :
ミコト「ふふふふふ、母上は娘の事ならなんだってわかってしまうのですわ。夜毎に幸せそうで…娘の幸せを願わない母がいるでしょうか?いえ、ありません」
シェンメイ「それはいいけど…ほ、本人気付かれてないって思ってるみたいだからそっとしておいてあげましょうね。祝言の事とか自分から紹介にくるまでは」
ミコト「え、せっかくですもの…夜のお作法の手ほどきしてあげたいのですが…姉上だってアクアちゃんに教えてあげてるのでしょう?」
シェンメイ「そんなわけあるかあ!?」

カミラ「エリーゼも幸せみたいでお姉ちゃん感無量だわ…相手の子はちゃんと女の子を満足させているのね…お姉ちゃんがベルカたちにしてるように、ね」
ヒノカ「ま、まあ…よいが…よいのだが…しかし…よ、嫁入り前の娘が夜毎にみだら…い、いや…私が古くて硬いのかも知れぬ…な…って、最後に凄い事言うのな!?」


ミタマ「最近うちのお稲荷様が思春期真っ盛りな悩みを抱えた件。歌にいたしますわ。
    ああ疼く 若き好奇の セイ春よ……白夜の俳句や短歌や川柳ってけっこうそっち方面おーぷんですわよね」
オボロ「タクミ様の矢だって槍に負けてませんっ!!!!!さ、さいずでは西洋人に一歩を譲るかも知れませんが、
     しなやかさと長さ、そして連射の効き具合は一級品、なにより小柄な白夜人には大きさよりも合ってるんです!!!」
タクミ「……比べなくていいから……」
レオン「お、お前さあ…け、け…な、なんでもないからな!なんでも!」
タクミ「済だよ…そりゃ…」

キヌ(最近ミタマがあたしのこと生暖かい視線で眺めてる気がするよう……ううぅぅ…お布団の中で…声おっきかったのかなあ……)

78 :
>>77
白暗夜で夜の旦那自慢大会してますよ、アイク嫁候補の皆さん?
他の兄弟家の嫁達もいかがですかな?

79 :
各ルートのアイク嫁の声

ミスト「圧倒されちゃう…最近また胸おっきくなっちゃったけどこれもお兄ちゃんのおかげかな…」

ワユ「あたしも技とか研究してるけど…あんな天空が流星の勢いで来るからすぐ昇天だよ…」

イレース「思い出させないでくれませんか…せっかく朝までしてもらったのに…また欲しくなっちゃうじゃないですか」

リアーネ(色々思い出して赤くなったり嬉しそうにしていたが、恥ずかしかったのか答えてはくれなかった)

レテ「な、じ、自慢だと…ええい!…この私も、あのときのあいつの前ではただの獣になってしまう…これでいいか?」

シグルーン「安直ですが凄いとしか言えませんわ。もうあの方なしでは駄目に…分かりやすいように交戦中のサナキ様の様子を」
サナキ「い、言うなこの馬鹿者!」

エリンシア「アイクの逞しさと力強さは言葉では表せません、…今日も精のつくお料理を用意しないと」

ミカヤ「有無を言わせないところはあるけど…その、嫌って訳じゃないのよ?むしろ…こ、これ以上はダメ!」

ユンヌ「死ぬかと思ってる、いい意味で。むしろアイクの神剣で何回でもトドメを刺して欲しい」

80 :
>>79
前スレの各ルート会話形式をちらほら拾ってくれていてありがたやありがたや (  ̄人 ̄)

シグルーンさん、最近自重投げ捨て過ぎwwww

81 :
>>80
あー誰がアイク嫁の各ルートの話書かねえかなあ…グレーゾーン的な…(露骨な前フリ)

82 :
言い出しっぺの以下略

83 :
シグルド「ここまで皆、姉弟KINSHINを容認、だと……!?」

アイクで書くなら、本人のフラクラが最大の障害
抽選を勝ち取ったサナキ様は、流石『持って』らっしゃいますね

84 :
ならば続けて何人か

シグルドの嫁、各ルート

ラケシス「不器用ですけれど…一生懸命に愛してくださいます」

ディアドラ「少々淡泊でらっしゃいますわね。しっとりゆっくり愛し合いたいときはシグルド様、炎のように熱く求めあいたい時はアルヴィス様でしょうか」

エーディン「週一は…ちょっと少ないです…お歳やお仕事帰りでくたびれて無理がきかないのはわかりますが…」

ミカヤの婿、各ルート

漆黒「……鎧を脱いでくれないとイヤと乙女はいうのだ…どうすればいい…恥ずかしいし…鎧を着たまま初夜を迎える方法は無いのだろうか…」

サザ「致してる最中に時々額を撫でて汗を拭ってくれるんよ。心が穏やかになるんよ。だけど…俺のしゅんころはミカヤを絶頂の直前までいかせてそこで止める焦らし奥義なんよ。一度もミカヤをイカせられないんはつらいんよ」

アイクは79参照

ペレアス「印マークつけあってボディペイントプレイしてたらクロムが「姉さんと妙な真似を!殺してやる!」って怒鳴り込んできたんだ。夜もさ。キャラ立てないといけないと思うんだけどな」

リーフの嫁

ミランダ「………はぁ………はやすぎ…ヘボすぎ……ちっさすぎ……」
ナンナ「返って欲求不満になるんですよね…ふぅ…」
ティニー「見るぶんにはかわいいんですけど…入っててもわからないくらいで…」

セリスの…

ユリウス「やめろ!考えるな!ない!ないから!」

85 :
>>84
シグルドに対して1番好感触なのがラケシスっていうのがww
本気で、ディアドラ諦めてラケシスを選ぶべきでは?
エルトシャンも、親友になら安心して任せられるだろうし

リーフは……技を磨くしか……
エフラムのマッサージ技術を盗むのだ!
お前の器用さなら、ある程度は再現できる! 多分!
(ただし、そのマッサージをおねいさんに使う機会は永遠に来ない)

86 :
リーフは無尽蔵のスタミナがあるから…
後はまあ、うん

87 :
クロム「俺だって嫁候補6人もいるのに…」
ルフレ♂「歴代で見れば多い方だけど汎用親世代では君が一番結婚相手少ないんだよね」
クロム「うっ……」
ルフレ♀「嫁候補ってなんですかクロムさん!浮気者!変態!覚悟はいいですか!?」
クロム「ち、違う!誤解だ!ちょ、やめ…アッー」

88 :
>87
クロムはルフレ♀と半ば固定化されてる感
もちろん、他の嫁候補のネタも大歓迎だけど
つーか、結婚相手の数をルフレ♂が言うと、嫌味にしか聞こえんww
まあ、老若男女いただけるカムイには敵うまいが

89 :
カムイ「多すぎてもう絞れないんだよねえ……」
マルス「どれだけ気が多いんですか姉さん」
カミラ「あらあいけない子」
ベルカ「カミラ様もあんまり人の事は言えない」
シャラ「…………」
ロイ(物凄い嫉妬の視線だ…)

90 :
>>89
絞らなくても、カムイなら「まとめてあたしが幸せにする!」くらい言える懐(器量と財力)がありそう

91 :
キヌ(また来ちゃった……サクラのよく行くここ……い、いいよね……ちょっとくらい様子を見ても……。
   アタシの目と耳ならちょっとの隙があればいいし……別に邪魔をするつもりもないし……き、今日はどんな……)

シュン

サラ「はい、こんばんは」
キヌ「あ、こんばんは。……ええええええ!?」
サラ「このドローって杖結構便利ね」
キヌ(アタシは術の抵抗には自信あるのに……この子何者!?)
サラ「何をしに来たかは……聞かなくてもいいわね」
キヌ「あー、えー、その……ごめんなさい」
サラ「別に怒ってないわ。それより、この隙間ちょっと見てみたら?」
キヌ「え?」
サラ「いいから」
キヌ(この状況なんだろう……でも悪いのはアタシだしなあ……んん!?)

エフラム「サラはどうしたんだ?」
ノノ「何か疲れたから今日はもう隣で寝るって、珍しくサラからおねだりしたからお兄ちゃん頑張りすぎちゃったんじゃないのー?」

キヌ「ちょっ!?」
サラ「大きい声出さないの」
キヌ「あの……これって……」
サラ「……いいの? 見なくて」
キヌ「いや、あの、それは……」
サラ「分かってるだろうけど、気付かれちゃダメだからね。あと鼻が良いなら気を付けることね」

キヌ「……わ……えぇ……サクラ……他の子も……あ、あれ苦しくないの? あ、あんなこともしちゃうんだ……なんだろうこの匂い……」

キヌ「……はぁ……ふぅ」
サラ「どうだった? じゃあみんながこっちに来る前に帰って」
キヌ「え? あ、うん……わかった」
サラ「……もしまだ興味があるなら明日の昼にまた来るといいわ。人払いはしておくから」
キヌ「……え?」

サクラ「お、お茶どうぞ」
キヌ(来ちゃったけど……何でサクラがいるのー!? 人払いするって言ったのに! まあアタシはどうこう言える立場じゃないんだけど……)
エフラム「その、君のことだけどな」
キヌ(ひぁ!? お、怒られる!?)
エフラム「サラから話は聞いた。稲荷神のとして行いで疲れが溜まっているんだってな、それで俺にマッサージでもしてもらいたいと」
キヌ「……はぇ?」
サラ「私からの気遣いよ、どうせ最近あんまり眠れてないんでしょ? 兄様のマッサージはリラックスできるから受けていきなさい。
   私とサクラもあっちにいるから大丈夫。それじゃ兄様、よろしくね」
キヌ(なんだ……確かにあのことが気になってあんまり寝れてないし……ヤな感じもしないからいいか)
エフラム「じゃあ、そこに横になってくれ」
キヌ「あ、うん、よろしくね」

サクラ「よかったんでしょうか……尾行されてた私が言うのも何ですけど……」
サラ「もう一部には知られてるから開き直っても……。それはさておき、味方になってもらえばいいのよ。お稲荷様のご利益が得られれば私達も盤石だわ」
サクラ「……本当は違うんでしょう?」
サラ「……まあね。かわいそうじゃない、神っていってもこういうことも碌に知る機会がなくてモヤモヤしてばっかりなんて。兄様なら女の子が嫌がることは絶対しないし、ちょっと発散する手伝いくらいはね」
サクラ「サラのそういうところはみんな好きですよ、きっと」
サラ「……そういうことは言わなくてもいいのよ」

キヌ「ひゃっ!? あ! なに……これ……こんなの……はじめ……んぅ! ーーー!?」

サラ「……でもいきなり兄様の全身マッサージは刺激が強すぎたかしら?」
サクラ「今更言わないでくださいよぅ……」


その後、サクラとキヌの絆が深まり一緒に遊びに行くようになったり、エフラム達の運気が少し上がったらしい。

92 :
あらゆる意味で思春期って感じがする…
でもこの子らの距離感はなんだか見てて微笑ましくて好き
…全身って文字通り体の隅々までなんですかね

93 :
そして、あの快楽が忘れられず、定期的にほぐしてもらいに来る、と
また1人、マッサージの虜になったか

94 :
>>84便乗で

ヘクトル嫁の場合

ファリナ「やっぱり激しいわね。特に取り組み後の昂ってるときは相当だわ……何度力尽きたか///でも上に乗るのはやめぃ!流石に潰れるわ!」

フロリーナ「激しいですけど……普段は気遣って、優しくもしてくれます……あのお身体に包まれていると、暖かくて、幸せな気持ちに///」

95 :
>>94
サクラ「あれ? 私は?」
貴女もうエフラム嫁候補でしょうが

ところで、ヘクトルの腹に乗っかるフロリーナを想像したら、完全にトト□だった

96 :
ミコト「兼任でもいいのよ?お婿さん二人いたっていいの。幸せも倍で二倍、さらに仲良しのエリーゼちゃんとエフラム君共有するから友情も二倍、同じくお友達のキヌちゃんはどっちかしら?」
シェンメイ「あなたちょっとガロン様に似てきたわよね」

んじゃエリウッド編とリン編でも

ニニアン「…はじめました途中でエリウッド様の血圧が向上、体調が急変し…氷のブレスで凍結保存状態にして病院に搬送しました」

フィオーラ「…致してる途中で…腹上死の兆候が見られたからペガサスに積んで病院に搬送したわ」

リン「……ごめん…私…狼になりすぎちゃった……バルキリーしなきゃ……」


ヘクトル「バカぬかせ!原作だけだ!お断りだ!」
リン「こっちだってお断りよむさっくるしい!!!」

エリウッドは上記のとおり

ラス「…風…俺とリンは蒼き狼と白き女鹿となってどこまでも草原と一つになる」
スー「つまり今のは草原のただ中で自然に包まれて自然のまま生まれたままの姿で自然の営みとしたという意味」

ケント「途中までは少女らしい恥じらいも見せてくれますしこちらがリードするのですが……リン様は体力も旺盛ですしお元気ですし…気が付いたら私が下になって組みふされてます。ワイルドですよ。ええ」

エフラム「妹に欲情?するはずあるまい。そんなことをしたら俺は腹を切る」
リン「こ、こんなにも私が…うう…!ロリコン直そうとしてるのにー!」

97 :
リンはまだエフラムの実妹ルートがあるから…
その豊満過ぎる肉体でも何でも使って誘惑すればええねん

>>91
リラックス(抵抗不可能)
キヌもエフラムのマッサージにハマりかねませんねこれは
興味の割に知識がなかった分反動が凄そう

98 :
ミタマ「サクラは最近また肌のツヤが一段といいですね」
サクラ「そ、そうですか? 自分では全然分からないです」
ミタマ「お稲荷様も悩みが解決したかのように軽やかですわ」
キヌ「そ、そう? ア、アタシはもともと悩みなんてないし!」
サクラ「そ、それでは私は用事があるのでこれで……」
キヌ「ア、アタシも用事が……ちょっと疲れたからマッサージでもってね。ほ、ほんとにそれだけだから!」
ミタマ「我が友と 稲荷が共に 隠し事。……あれで何も気づかれてないと思ってるのでしょうか」

99 :
エフラム(妹やサラたちの癒し、あるいはアメリアのスポーツトレーナーにと学んだ技だが…当然といえば当然だが対人仕様だ。
      マムクートのみなの羽根も経験でだいたいわかるが…尻尾と狐耳は…わからぬ……うーむ)
アメリア(あ、師匠が探究者の顔になってる。とことん凝るんだよねえ師匠)

キヌ「んっ…ぁ……う…あ……あはっ……んっ…」
エフラム「…ここがいいのだな。ん」
キヌ「ん…そこっ…押して……ふぁっ!?」
エフラム(少し…反応見ながら試してみるか…無理はしないくらいにな。よくなさそうだったらすぐに止めるが)
キヌ(し、尻尾撫でて!?耳の間撫でて!?)
エフラム(…そもそも尻尾は凝ったも何もない気はするがな。しかし人体…この場合狐体か?わからぬことも多いからな)
キヌ「…ひゃぅ…う…う〜〜……」
  (し、尻尾の付け根押してる!?…お、お尻触れて…る!?ど、どぉしよう…なんでだろぉ…こ、声でちゃうよぉ…あ、あの時のサクラみたい…)
エフラム(む、効果ありか?ここか?)
キヌ「〜〜〜〜〜〜〜っっっ!?」
  (つ、付け根っだめっ!尻尾ばたばたしちゃうっだめっ……き、きもちいい……溶けそう…)

サラ(ナチュラルに無意識に善意で純粋に……責めなのよねえ。どこかそういうとこ…あら、男の人から快楽もらうのって初体験かしら)

キヌ「あ……ふぅ……」
エフラム「ん、今日はこんなところか。着物、整え直して大丈夫だぞ」
キヌ「うん…ありがとぉ……」
サクラ(いつも天真爛漫な方ですのに、なんだかしおらしくなっちゃってますね…わかります…気持ちいいですもん…)
エフラム(尻尾はキーワードと見たぞ。やはり効果のある場所は十人十色だな)

100 :
兄貴、それ、性感帯です

どこまでも覇王よなぁ
各人が悦ぶ所も完璧に把握してるだろうし
新しいツボ探しにも余念がないだろうし
嫁満足度は、将来的には、アイクを超えるかも

101 :
>>99
サラ「兄様に弱点知られたら天国よ、いや地獄かしら?やっぱり天国ね」
ノノ「天国だよね、あれは」
ンン(天国に連れていかれるという意味なのですね…)

102 :
ジャファルとオグマの見ている前で、ニノとユミナをマッサージして、擬似NTRプレiーーいや、なんでもないです
だから、NTRに反応してティルフィング振りかぶらないでやめて斬らないでグワォォォォ!

103 :
>>99
キヌ「……ん……ふぅ……う」
エフラム(動くのが好きなだけあって、引き締まった体つきをしているな)
キヌ「はぁ……んっ……ん……」
エフラム(よく駆け回っているなら脚は重点的に解してやったほうがいいか……)
キヌ(んぅ……太もも……きもちいい……)
エフラム(この尻尾の付け根が気持ちいいのか……やはり)
キヌ(っあ! そこダメ! 今……っ……い……ーーーーんぅ!)

キヌ「はぁ……はぁ……は……ふ……」
エフラム「相変わらず稲荷神としての務めを果たしているみたいだな……えらいぞ」
キヌ(あーもうこの頭撫でるの反則だよ……とけるぅ……)

キヌ「最近サクラとかあの子達がキレイなの分かったよ。そりゃああんなのがあればね……」
サクラ「あ……そ、そう……ですかね」
キヌ「あのときは普段のサクラと全然印象違うのはびっくりしたけどね」
サクラ「そ、そういうお稲荷様こそ兄様にマッサージされてるときはとってもしおらしくなってるじゃないですか」
キヌ「むー! じゃあ今度はアタシからエフラムに先制のじゃれつきやってやるもんね!」
サクラ「やりすぎると奇襲だと思われて反撃されちゃいますよ……」
キヌ(でもマッサージされるだけであれなら……もっと露骨に触られたりしたらどうなっちゃうんだろ……。
   さ、最後までとか……あーダメ、アタシったら何考えてるの……)

104 :
それぞれの、マッサージで特に良い場所

サラ:椅子に座った体勢で、足先からふくらはぎ
  (膝まづいて足の甲にキスしようとされているみたいでゾクゾクくる)
エリーゼ:肩周り(大きいと凝る)
サクラ:太ももの内側(もっと上に上にとおねだり)
アメリア:広背筋等(その日の訓練で特に使ったところ)
ミルラ:翼の付け根周り
チキ:脚全体(ステージやダンスレッスンの後は特に)
ファ:翼の内側
ノノ:お尻
ンン:全身どこでも達する
キヌ:尻尾と耳
カムイ:度重なる練習で全身開発済み
リン:胸をしてもらおうとしたが断られた

105 :
追記

エイリーク:試しに、背中をさするだけのマッサージを頼み、それだけで溶けそうになった

106 :
やはり翼とか尻尾は弱点、間違いない
サクラとノノは自分からおねだりしてる光景が想像できますねこれは…
ンンとカムイは終わった後動けなくなってますねこれは

107 :
見てて思いついた便乗まとめて


>>102
オグマ「俺はユミナの面倒見てるだけだし歳の差もある。恋愛感情はもってないつもりだが…エフラム、ジャファル、シャナン、ほかにもいるが面倒見るやつは複数でもいいと思うぞ」
ジャファル「俺のとこはすでにロイドとライナスがいて…三人でニノ守ってるな…(だがニノがエフラムに撫でられて溶けそうな顔したら…妬く…かもしれん…)」
マリア「ねぇなんで私だけ何もないの?そういう話。もしかして幼女組で喪を担当しろっていう天の声なの?」

>>103
エポニーヌ「はぁはぁ…へ、ヘクトルさんは横綱よねアスリートよねケアが必要な体よね?そこまでマッサージうまいなら兄弟としてやってあげるべきじゃないかしら?ね?ね?」
エフラム「そ…それはそうかも知れんが…なぜそんなに息を荒げてるんだ…」
ヘクトル「いらねーよ。男にやってもらっても嬉しくねーや」
ビラク「>>94に俺編を追加しないか?」
ヘクトル「無いから」


キヌ「…地鎮に…五穀豊穣に…あたしの神格じゃほんのすこーししか効果ないけどさっ」
アサマ「…妙です」
キヌ「へ…なにがなのさ?」
アサマ「最近ちょっと真面目に働きすぎてませんか?もともと神の仕事なんてそっちのけで遊んでばかりいたでしょうに」
キヌ「や、やだなーアサマ。あたしもちょっとだけ大人になったんだよ。自覚が出てきたみたいな」
アサマ「そしてちょっと疲れちゃった〜〜…とか言いつつどこかに出かけていきますよね?」
キヌ「…ギクッ!?……あ、あの、えっとね……あたしは気付いたのです。遊びはお仕事の合間にやるから楽しいし癒されるんだって」
アサマ「…それはそうでしょう。遊んでばかりいたら疲れた言っても誰も取り合ってくれませんからねえ。遊び疲れでは…いやはや…いえ、そもそも野生児でいらっしゃるあなたは体力も十分な気がするんですがねえ」
キヌ「防御は紙だもん!い、いーでしょ別にさ…っ!だいたいあたしが家の中でじっとなんてしてないのはいつものことじゃんかー!」
アサマ「まあ、そうですけれど」
キヌ「山遊びだよ!狩りだよ!」
アサマ「その割に着物に枝葉がついてなかったり…」
キヌ「み、身のこなしがうまくなって汚さなくなっただけだって!…じゃっ、いってきまーす!」

アサマ「…ふう…やれやれ……」
ユンヌ「あんまいじめないでやんなさいよ。あたしら神仏だってお年頃はあるしいろんな事に興味出てるんだろうし。あの子はうん千万年ぶりくらいの若い若い神なんだから」
アサマ「だから心配になるのですがねえ。ほんの子供だとばかり思っていたんですが…ニシキ様がお帰りになれば安心できるんですがねえ」
ユンヌ「ぶらっとどっかいって恩返しがどうこう…だっけ?何年くらいふらふらしてんのよあいつ」
アサマ「10年くらいは…神の皆さんにとってはほんの少しの時間なんでしょうがねえ…」

108 :
エフラム「そういえば、俺もお前の神社に参拝に行った方がいいのか?」
キヌ「え!?い、いや、いいよ!来なくて!面白いものなんて何にもないし!」
エフラム「そ、そうか」
キヌ(アサマとミタマに見つかったら何言われるかわかんないし…うー…)

109 :
ここまで見かけた嫁婿編

アイク、シグルド、ミカヤ、リーフ、セリス、
ヘクトル、エリウッド、リン

こたびはエリンシア編、カムイ編

エリンシア編、各婿ルート

アイク「……なぜ姉さんは俺の全身をぺろぺろするんだ?美味いのか?気になって自分の手をなめてみたが美味くはなかったな」

ジョフレ「…最初の頃は私の腕の中で胸筋に頬すりしてはがっかりなされていた…それが悔しくて筋力トレーニングしたら…
     成長の過程を楽しむのも乙なものですわハァハァと申されている…」

カムイ編、ハーレムルート

カムイ「老若男女何十人もいて全員のコメント取るの大変だからアタシ本人がコメントしちゃうね!
    やっぱ全員を平等に愛して満足させたくって、一日10人以上と夜戦しても追いつかないしもー大変。
   でもやっぱ熱いし心燃えるしドリンク飲んで頑張っちゃう。子供ができたらみんながお父さんね♪シャラは2人目のおかーさん♪」

110 :
>>107
天使マリアに手出ししたら、恐い兄姉がががが

神様だって女の子ですわ〜

>>108
自分とこの巫女と神をたらしこんだ男は、是非とも確認したかろうな

>>109
エリンシアの婿にティバーン様も如何か

カムイもドリンクユーザーww

111 :
ならば追加

ティバーン「俺の剛腕に抱かれたままさらに空飛びつつ宙で…ってのがいい。らしいな。浮遊感が強い筋力に抱かれてる感じでぐっとくるそうだ。女はわかんねえとこがある」

112 :
>>111
これぞまさしく青かn(ry
ていうか青空k(ry

流石、エリンシア姉さんはレベル高いや!

113 :
思い付きで>>104>>105の更に追記

セリカ(布教のためには、まず足で信者獲得、とはいえ、ちょっと疲れたわね……)
エフラム「ん? ああ、お帰り、セリカ」
セリカ「ただいま、兄さん。他のみんなは?」
エフラム「今はちょうど出掛けているようだな。ところで」
セリカ「なに?」
エフラム「少し、足が疲れているんじゃないか? 動きがぎこちない」
セリカ「見ただけで分かるの?」
エフラム「これでも、槍の修行をしている身だ。アメリアの指導もしているしな」
セリカ「確かに、最近はたくさん歩いているから」
エフラム「信心深いのはいいが、無理はするなよ?」
セリカ「教えを広めるためだもの。無理なんかじゃないわ」
エフラム「……むぅ。言って聞くものでもないか……。それなら」
セリカ「なに?」
エフラム「ある程度だが、マッサージの心得がある。疲労回復に役立つはずだ。良ければさせてもらえないか?」
セリカ「なんで兄さんが頼む側なのよ……まあいいわ。兄さんなら、下心なんてありえないし、お願いしようかしら」
エフラム「任せろ。誓って、邪な考えなど持たん」
セリカ「それじゃあ、よろしくね?」
エフラム「うむ。うつ伏せで、楽にしていてくれ」

30分後

カムイ「たっだいまー」
エフラム「おかえり……カムイ。少し良いか?」
カムイ「深刻な顔してどうしたの?」
エフラム「マッサージをしてから、セリカが口を聞いてくれん」
カムイ「あっ(察し)」


セリカ「……違う……違うわ……わたしが好きなのはアルム……アルムなのよ……」
ジャンヌ「もしかしてこれ、大チャンスですか?」

114 :
シグルド「姉上…私はどこで弟妹の教育を間違ったのでしょう…」
ミカヤ「あれは才能だから仕方ないわ…あなたは悪くないのよ…」
漆黒「このバーボンを飲まれよ」
シグルド「すまん…有り難い…」
ミカヤ(どこから入ってきたの…)

115 :
>>113

乙です。
この結果を受けてアルムの反応は?

1.嫉妬の末決闘としてのエフラムと戦う。(過去ネタから結構強いはず)

2.エフラムに頼み込んで技術を学びセリカに施す。

3.落ち込みきった隙を付かれジャンヌに頂かれる。現実は非情である。

116 :
>頂かれる

それはそれで十分にご褒美な気がする

最近のキヌはやんちゃな子供が思春期に入ってきたような感じがして可愛い

117 :
ここの妹と幼女はいつからチョロインと化したんだ?

118 :
>>117
エフラムが歩く妹製造機なのは初期から
最近、撫で撫でがマッサージにクラスチェンジした結果、対妹幼女特効神器と化した

119 :
ただし、妹扱いを拒むセリスには通用しない模様

120 :
>>118>>119
代理投下ありがとうございました


>>113の更に追記で、姉達の場合

ミカヤ「ほあぁ〜きもちぃ〜いやされる〜」
1万年と2千年前からの肩こりが解消
快感で我を忘れるほど小娘ではない

エリンシア「……スヤァ」
安らぎにより熟睡
主婦はお疲れなのである


『姉』に対する場合、ねぎらいやいたわりの感情をより強く込めているために、このような反応の相違が見られるのではないか
ロプト教団の蔵書である、作者不明の「覇王研究大全」には、そう記されている

121 :
サr…作者の研究だと本人も知らない情報が大量に載ってそう

122 :
キヌ「いっつもやられてばっかりだけどたまにはアタシから仕掛けちゃうもんね……えーい! 必殺のじゃれつきっ!」
エフラム「! せいっ! ……なっ!?」
キヌ「のわー!? ……っと、もー! 何も投げることないじゃん!」
エフラム「わ、悪かった。背後から急な勢いで飛び掛かられたからつい……何とか加減はしたが……腰から落ちたように見えたが大丈夫か?」
キヌ「平気だよ、受け身取ったから。アタシは身のこなしには自信あるんだよね」
エフラム「それでもどこか打っているといけないからな……俺の氷嚢とタオルを貸すから後でどこか腫れてきたら使ってくれ、冷やし方は教えるから」
キヌ「い、いや大丈夫だよ」
エフラム「本当に大丈夫か? よかったら腰のあたりを確認させてくれ」
キヌ「だ、だいじょーぶだって!」
エフラム「それにしても失態だ…手合わせでも訓練でもないのに力を振るってしまうとは。この責任や埋め合わせはは後で必ず……」
キヌ「その、アタシも思ったより力が入ってたから反応しちゃったのかもしれないし、そんなに気にしなくても……じ、じゃあ、いつのもアレやってくれたら許しちゃう」

キヌ(あー……やっぱ凄いよあれ……また頭真っ白に……あ、この氷嚢とタオルどうしよう……別にケガなんてしてないけど結局持たされちゃった。
   こういうのって直接肌に当てて使うから匂いが移ってるんだよね……ち、ちょっとだけ嗅いでみたりとか)
ミタマ「お稲荷様」
キヌ「ひあああああっ!?」
ミタマ「な、何ですの!?」
キヌ「なに!? いきなり!? 何か用!?」
ミタマ「さっきから呼んでたじゃないですか、お茶が……あら、何を持ってますの?」
キヌ「こ、これ!? 何でもないよ、ちょっと腰を心配されたけど平気だったからとか、と、とにかく何でもない!」
ミタマ「はぁ……腰…………あっ」
キヌ「な、何その生暖かい目は……」
ミタマ「稲荷神 大人の道を 進みけり」
キヌ「だ、だから何でもないって言ってるじゃん! もー!」

123 :
>>121
愛の観察記録と書いてストーキンg(石化

>>122
腰を痛めるようなナニカがあったんですかねー

124 :
ユンヌ「元気なのはよろしいが避妊はちゃんとしなさいねー。それとも作っちゃった方がいいのかー」
ミタマ「おぶらあと 忘れんじゃねえ アホ神め」
キヌ「な、な、何言うんさー!?そそ、そんなの…し、して…ないもん!サクラみたいにしてない…あ……ななな、なんでもないから!咬んだだけだから!今の!」
ミタマ「しておこう そういうことに しておこう」
キヌ「つかユンヌこそどうなのさ!どうなんだい!アタシよりずっと年上なのにそんな話一つも!」
ミタマ「やめておけ そういう話 地雷臭」
キヌ「…ごめん」
ユンヌ「まだなんも反応してねえし!?」


ユミナ「私らがチョロいなんてとんでもない誤解があるみたいだからいっとくわ!別にあんたの事なんで好きでもなんでもないんだから!落とせるなんて思わないでよね!」
オグマ「ああ、わかってるとも。お前は姫だ。気高い姫だ。そう容易く心を許すような少女じゃないさ」
ユミナ「ふ、ふん、わかればいいのよ!だいたいこの私とオグマじゃ釣り合わないんだから!」
オグマ「そうだな。俺はお前が大人になるまで守るだけだ。いずれお前に似合う相手が現れるさ」
ユミナ「あ…で、でも…そのどうしてもっていうなら…その…仕方なく…仕方なーく付き合ってあげても…」
オグマ「ん?無理するなって。独身おじさんもこれで気楽なもんだ。無理に付き合うなんて言わなくていいんだぞ?」


オグマ「…ユミナの俺への当たりが強いんだが…嫌われてるのだろうかな。まあ…あの年頃の少女だ。親父みたいな歳のおっさんは不潔に感じられてくる年頃だろうしな。ちょっと寂しいが」
ジャファル(…傍からはそうは見えないが…当事者だと目が曇るものなんだな…)


ユミナ「…………バーテンさん…もう一杯…」
漆黒の騎士「…ミルクで酔った客は初めて見た。無理するな」
ユミナ「だあもううるっさいわ!こっちだって給料貰ってるっちゅーんじゃ!自分の金で飲んで文句言われる筋ないわ!」
ユベロ「ゆ、ユミナーミルク飲みすぎるとお腹壊すよう…」
ユミナ「なんでなのよどうしてなのよ思ってる事と反対の事言っちゃうのよ。威勢がいいのなんて表面だけよ。ほんとの気持ちはっきり口にできない私なんかチキンの草食のヘタレダメ人間よ…」

125 :
どっかの研究室で「素直になれる薬」でも、と思ったが、薬やドリンクには頼りたくないんだろーなー
オグマからアクション起こすこともなさそうだし、どうしたものか……
早くしないと、オグマの剣が戦闘不能になr(自主規制

ところで、エフラムさんち、またお子さん増えるんです?
今度は、狐耳と尻尾が生えた子が生まれるんですか?
生態が狐寄りだと、三つ子から五つ子くらい生まれそうで、また賑やかになりますなー

126 :
>>122
そしておもった
キヌってウエストすごく細そう

127 :
>>122
キヌ(貸してもらったタオルと氷嚢…エフラムに返す前に少しくらい嗅いでも…あーでも…うー…)

アサマ「先程から部屋で何か考えごとをしている様なのですが、何なんでしょうねえ?」
ミタマ(どうせ使い道はもう決まってるんだからさっさと覚悟決めればいいのですわ)


>>124
マリア「大丈夫、ユミナの生粋のツンデレは絶対ステータスで魅力だからユミナはそのままでいいよ」
ユミナ「ありがと…私褒められてるのよね?」

128 :
夜はスイッチ入るともう殿方押し倒す勢いのサクラ
対してキヌは日中の元気さ思い切りの良さがうって変わったように優柔不断で流されたり押しに弱くなったりなりそうな感じ

白夜兄弟の中でミコト様に一番似たのがサクラなんじゃないかという気がする

129 :
言われてみると、白暗夜家の親子でネタを書かれる機会は、ガロンとマークスの組み合わせと同じくらいの頻度な気がする
サクラが喪を脱出してからは、床関連で特に

>>127
ツンデレは魅力だが、相手の好みがなー
シーダみたいなキャラは、ユミナには難しいし
と言うか、それだと最早ユミナじゃないし
……そうだ、オグマの方を、ツンデレの真意が見抜けるくらい鋭くすれば……無理か

130 :
リア充のままに老いたのがガロンであり喪のまま老いたのがアトス
ガロンの若いころはエフラムのような暮らしぶりでその結果めでたく暗夜4兄弟を授かった
…性格はエフラムよりもレヴィンとヴァルハルト足して二で割ったような若者だった気はする
嫁同士でも仲良ければレオンとかひねくれずに済んだであろうに

131 :
>>129
オグマの方を鋭くさせることができる奴が果たしているのだろうか…

幼女保護仲間の面々は基本的に守るべき存在としてしか認識してないしそっち方面のアドバイスは難しそうだし、かといって原作的なつながりといえば
サジマジ(脳内レベル小学生)
バーツ(たぶん保護者視点に近い)
ナバール(コミュ障&無関心)
サムトー(軍内女子のナンパに失敗)
こんなんばっかだし
強いて鋭そうな人を挙げるならシーダ父あたりか…

132 :
原作つながりならシーダ様がいるじゃないの
6人も説得で口説き落とした驚異のコミュ力と人間観察力の持ち主の
シーダ様ならそっち方面のアドバイス適切に行えそう

…ただアドバイス受ける側のオグマはシーダ様に気があったわけで、
他の連中と違ってシーダ様からのアドバイスは落ち着いて受け取る事ができなさそう…

133 :
マルスさんマルスさん、オグマとユミナが確定すれば、シーダに近付く男が1人減りますよ
つーわけで、彼の洗脳(キョウイク)をよろしくお願いします
つ マッサージ中のリンの音声入りメモリ

134 :
>>122
ノノ「おにいちゃんに飛びつくんだったら、死角から行っちゃダメだよー?」
キヌ「うん……身をもって実感した……」
ノノ「正面から行けば、絶対に受け止めてくれるもん。
   狙い目は、訓練が一段落した瞬間!
   運動で熱くなったKINNIKUと、フェロモンむんむんな汗の匂いのコラボレーション!
   思い出しただけで濡れr
ンン「あー! あー! あー!」
ノノ「おっといけない。
   大丈夫! 健全に、だよね! 健全に!」
キヌ「うぅーん……人より鼻が効くから、強すぎる刺激は、ちょっとツラいかも……」
ノノ「えー!? 嗅覚が鋭い分、たっくさん感じられるのに、もったいないなー」
ンン「……ギリギリ……ギリギリ、なのです………ですか?」
ノノ「それなら、おにいちゃんが胡座で座ってる時がオススメかなー?
   足の間にすっぽり収まるとね! 包まれてる感じがしてスッゴくイイよ!
   ホントは、こっちがおにいちゃんの槍をナカに包み込みたi
ンン「その発言はぶっちぎりアウトなのですっ!!」
ノノ「根元まで押し入れて奥のオクを強引に突き上げられたi
ンン「止まれって言ってるですよっ!!」
ノノ「おにいちゃんのでノノをいっぱいにしてっ!! 溢れちゃうくらいに吐き出して!」
ンン「大声でナニを叫んでますですかぁ!?!」
キヌ「……途中からよく分かんなかったけど、でも、足の間に座るっていうのは、いいかも……」
ノノ「がんばってね! もしもおにいちゃんのスイッチが入ったら、後はノノ達が交代するから!」
ンン「結局それが目的なのですか!?」
ノノ「ンンも一緒に行こ! 親子の絆でおにいちゃんをノックアウトしちゃお!」
ンン「私まで巻き込むつもりなのです!?」
ノノ「キヌちゃんも、混ざりたかったら混ざってね!
   おにいちゃんの足の間に座った時は、お尻とかを押しつけて、こすりつけるといいよ!
   尻尾の感触と合わさって、新しい快感になるかも!」
ンン「余計な知識を吹き込むなです!」
キヌ「…………サクラなら、今の話の意味も分かるのかなぁ……?」
ンン「聞いちゃダメなのですよ!? 間違っても人に聞かないでくださいです!」
ノノ「やるなよ、絶対やるなよ、ってのだね!」
キヌ「……つまり、フリ?」
ンン「フリじゃありませんですからね!?」


どうして、ノノは、こうなった
そしてンンは、毎度毎度お疲れさま(深刻なストッパー不足

135 :
>>134
聞きはしなかった
でも実行はした
フリされたら仕方ない…仕方ないんじゃ…

エフラムは部屋で座布団の上で胡坐をかいていた。
その眼下には周囲の音を集めるかのように揺れる狐耳が二つ。
狐色の髪の香りが鼻腔をくすぐる。
そう、脚の間に稲荷神の少女が小さな体を納めて座っていた。

キヌ(ほんとにやっちゃった……ノノの言ってたのは半分もわからなかったけど…)
エフラム「……なあ……何かあったのか?…サクラと一緒にいるところや、ピザんとこに遊びに行ってるお前を何度か以前見かけたが、どうもあのころの元気がない気がするのだが」
キヌ「ん、ん、んーっとねー。あ、あれだよ。神も大変なんだよー、あ、あれだよねー、原作じゃふつーの狐さんなのに、白夜じゃさーすぐ祀られちゃうからさーっ!」
エフラム「そうか…ピザの奴も現人神がどうとか言ってよくいろんな催しに呼ばれてるし、白夜もいろいろあるんだな」
キヌ「うんうん、そゆことそゆことっ」
エフラム「今日は…こうして座ってたいと言ったからな。肩揉みコースでいいか」
キヌ「……にゃひっ!?」
エフラム「エリーゼが好きでな。こうするの」
キヌ「だ、だろーね。あの子、胸すっごくおっきいし、カミラみたいに…アタシはあの子やサクラほどじゃないけどさあ」
エフラム「小ぶりなのかもしれないがしかし着物によく似合った綺麗で締まった体系してると思うぞ?それにそれ以上にウエストが細いから相対的にそこそこにも見える。俺は胸で人は判断しないが女性はどうもこだわる子も多いようだが」
キヌ(さらっと何言ってくれてんのーっ!?せ、セクハラ!?素!?天然!?なんなのなんなの!?)
エフラム「指圧の心は母心…っ」(ぐっ)
キヌ「……ぁぁんっ!?」
エフラム「お前の効くところも大体わかってきた。任せてくれ」
キヌ(う…うぅぅ…すっごい…気持ちいい……うー…そ、そだ。この姿勢の時にノノが…お尻押し付けて擦れっていってたっけ…快感って…もっと気持ちいいのかなあ…)(ごそ)
エフラム「……っ!?」
キヌ「……ど…どったの?」
エフラム「い、いや…なんでもない気にするな。続けるぞ」(…ぐ、偶然だよな)
キヌ「うん……っ……ん……そこ…気持ちいっ……!」
エフラム(もしかしてノノ辺りが何か言ったんだろうか。い、いや、考えすぎか?しかしさっきから尻と尻尾を擦ってきて…柔らかかったりむずがゆいような変な感触がズボン越しに)
キヌ(!?!?!?!?…な、なに…これ!?なんか…か、硬くてあっつくなって…!?こんなのさっきまでなかったじゃん!?なんなの!?)
エフラム「な、なあ…」
キヌ「なっ、ななななななっなにかなーっ!?なにかな!?」
エフラム「ちょっとだけ動かないでいてくれるか?尻尾がくすぐったくてだな」
キヌ「あ、あは、あは、あはははははっ、ごっ、ごめーん!き、気持ちよくってつい体動いちゃったみたい!」
エフラム(ん、やはりそうだったか。偶然だったんだな。そうだな。いかんぞ俺、純粋に頼ってくる少女に妙に欲情するなど許されん。俺も精神修行が足りん。後でアイク兄上に鉄拳お願いしよう)
キヌ(あの…前に見ちゃったとき…サクラはエフラムのこの辺りに跨ったり…顔うずめたり…胸でナニかを挟むようにしてたけど…あれって…)
エフラム(しかし静まらん…困った…リーフならばこうなっても小さいから邪魔にならんのだが…少し羨ましい…履いてても変に目立つから困るのだが…)
キヌ(まだお尻にあたってる…なんだろ…さ、サクラに聞いてみて…ん、んんん…なんか…聞いちゃいけない気がするよ…そ、そだ、エフラムに直に聞いたって!)
エフラム「そ、そろそろいいか?」
キヌ「あ…う、うん…」(だ、だめ…やっぱなんか…聞いちゃいけない気がするよう…んっ?)
エフラム「どうした?」
キヌ「なななななっ、なっ、なんでもないよ!?なんでもないから!」(さ、サクラや…エフラムや他の子たちが…は、裸でいろいろしてた時の香り…あの時よりずーっと薄いけど、人間なら気付かないくらいだけど…香りが鼻をくすぐって…っ)

この後、稲荷の少女は茶を飲んですぐに部屋を辞した。
覇王が微妙に前かがみだったのをなんでだろうと不思議に思いながら。
そしてたまたまか偶然か狙っていたのかわからぬが竜の親子が入れ替わりに部屋に入っていった。
親子の絆と覇王の槍のノックダウン合戦開戦。

…そして帰り際…少しくらい離れた場所でも香りも声も非常に発達した聴覚と嗅覚は感じとってしまったわけで。
ちょっとテンパッた少女は真っ赤になってそれを振り払うかのようにダッシュで帰宅し…

136 :
ミタマ「あら、お帰りなさいまし……どうかなさいまして?熱でもあるかのように真っ赤ですが」
キヌ「ち、ち、ちょぉっと風邪気味なのかもねっ!」
ミタマ「…ついぞ風邪なんて引いたことのない元気の塊みたいなお稲荷様が?」
キヌ「や、やだなあー、季節の変わり目なんだしあたしだって調子悪いことくらいあるもん。今日はもう寝ちゃうね。お布団敷いてくれる?」
ミタマ「働きたくないけど任されました」

キヌ(う、ううう…まだドキドキしてる…こんな気持ちのままお布団入ると…自分で自分の体撫でまわして…気持ちよくなっちゃうんだよう…なんなんだよう…アタシの体なのにわかんないよう…)
ミタマ(今夜は一晩収まりつかずご自分を慰めなれるぱたーんですかしら。理由つけてアサマ兄さまをどっかに追いやっておきましょう。お稲荷様…きっと声が漏れてるの気が付いてないでしょうし)

137 :
>>134
ノノのストレートさはむしろ見習うべきなのでは…
ストッパーがいないことはむしろメリットに違いない

>>135ー136
ノノから教わったことをそのまま実行してしまうのはもっとやれ
関係ないがキヌは尻尾が触られやすいのと獣らしく後ろからされるのが好きn

138 :
>>エフラム(もしかしてノノ辺りが〜〜

流石、理解が深いww
アイクの鉄拳入魂も拾ってくださり、感謝感謝です
しかし、リーフのポークビッツは、そっとしておいて差し上げろ……


サラ「……ふぅ。出遅れるところだったわ」
ンン「わざわざリワープしてまで参戦しますですか……」
ノノ「今日のおにいちゃんの、いつも以上に熱くて固かったもんね。アレは逃せないよ」
サラ「そうね。ンンも、いつもよりいっそう良い声だったし」
ンン「サ、サラこそ! エフラムさんに抱きしめられてふにゃふにゃだったのです!」
サラ「仕方ないじゃない。スゴく良かったんだから」
ンン「開き直ってますです……」
サラ「それにしても……キヌのおかげで、ああなったのよね?」
ノノ「らしいよ。お尻と尻尾の同時攻撃は、おにいちゃんも未体験だからかな?」
ンン「ドリンクもお酒も飲んでない時に、収まりがつかないなんて、珍しいのです」
サラ「全員がそれぞれ兄様好みの衣装と下着で迫った時以来かしらね」
ノノ「それを単独で、かぁー。かなり……やる、だよね」
ンン(まぁ……私が胸のマッサージをお願いしてみた時も、スゴいことになりましたですが……)
サラ「ちょっと、それ、わたしも知らないんだけど。胸のマッサージなんて、過去ネタでも実践されてないわよ?」
ノノ「え、なにそれ、詳しく」
ンン「当たり前のように心を読むなです! い、今は、キヌについての話をですね!」
サラ「……また囲んで聞き出してあげようかしら」
ノノ「みんなに連絡しとくね」
ンン「ひっ!? あ、後で話しますですから!」
サラ「……とりあえずは、それで良しとしておきましょう」
ノノ「代わりに、みんなが見ている中で全身マッサージの刑ね?」
ンン「かなりの重罰なのです!?」
サラ「ンンの処遇も決まったし、キヌの件ね」
ノノ「合間合間で尻尾すりつけしたら、エリーゼの乳ホールド並みの回復力かもね!」
サラ「行為自体は健全だから、開戦の契機にもしやすいわね」
ノノ「……欲しいね」
サラ「ええ……是非とも引き入れたい人材だわ」
ンン(よりによって、この2人に目をつけられるとは……ご愁傷さまなのです)

139 :
>>137
ンン「私しかブレーキ役がいないので、何かと駆り出されますです……」

この子無しにはネタが成立しないことすら……
いつもお疲れさま つ Eドリンク・ロイヤル

140 :
キヌにサラとノノによる英才教育が始まるのか…
Eドリンクの商品展開を見ると売れてるんすねえ
…キヌに飲ませたらどうなるんだろうか

141 :
>>138
胸のマッサージの話は結構興味ありますね(真顔)
あの二人に目をつけられたらもうキヌは逃れられませんねこれは、もっとやれ

142 :
キヌ「エフラムー! 遊んでー!」
エフラム「おっと……危ないからそんな勢いで飛びついちゃ駄目だぞ」
キヌ「えへへー、すりすりー」
エフラム「ち、ちょっと近くないか?」
キヌ「えー、いいじゃんこれくらいのじゃれつきはさー」
エフラム「あ、ああ……そうか」
キヌ「今日何しよっか……あ、手合わせでもする? アタシ闘うのも結構好きだし」
エフラム「ああ、それもいいな」
キヌ「…………」
エフラム「……?」
キヌ「すー……ふぅ……」
エフラム「……キヌ?」
キヌ(あーダメ……匂い嗅いじゃう……きゅんきゅんするぅ……尻尾触ってほしい……)

サラ「兄様の匂いで興奮できるのは見どころがあるわね」
ンン「何の見どころです?」
チキ「私もお兄ちゃんから貰ったシャツをパジャマ代わりにしたらドキドキしちゃって寝られなかったよ」
ノノ「ああやって今のキヌみたいについ足を絡めながら嗅いじゃうよね」
ンン「ついというか狙ってますよね?」

143 :
>>142
また1人、幼女が虜に……やったぜ!(歓喜

ンンの場合、嗅ぐより嗅がれる方が似合うと思います
抱きしめられて「良い匂いがする」とか言われてテンパってほしいです

144 :
「む、胸の、マッサージを、してほしいの、です……」
 真っ赤な顔で、消え入りそうな声で頼んできたンンに、エフラムはまさしく虚を衝かれた。
 同時に、そう言えば10日くらいンンとはしていなかったな、と、脳の隅が思考する。
 ンンの服装は、白夜で買った肌襦袢と裾よけのみ。サラシすら巻いていない。
 洋服で例えると、下着のみである。露出は少ないが。
 まあ要するに、率直に、思いっきり誘っていた。
 欲求不満で、なおかつそれをストレートな言葉では言えずに。
 鈍感を多少は自覚しているエフラムにも、誤解のしようが無いように。
 おそらくは、この10日間、悶々と悩んだ末の行動だろう。
 そこまで考えた瞬間、エフラムの心の奥底が、ゾクリと、鎌首をもたげる。
 ンンがこの行動に至るまでの経緯を思い。
 現在のンンの格好を見て。
 羞恥に染まった表情に。
 絞り出すような誘い文句に。
 これからの行為に。
 欲が、湧く。
「……ああ分かった。どんな体勢が良い?」
 未だ思考が整わない内に、普段であれば断るだろう、胸のマッサージを了承していた。
 お互いに、これが唯の『マッサージ』ではないことくらい、分かりきっている。
「あ、えっと、じゃあ……座って、後ろから、で」
 ンンが言い終えるより早く、短い袖から覗く前腕を引き、胸の中に抱き込む。
 突然の行為だが、ンンの口から驚きの声は出ない。
 声を発する間もなく、唇は塞がれた。
 口付けを深めつつ、同時に腰を下ろす。
 背中と胸板が密着して、両者の体温が高まっていることを知らせ合う。
 腰の後ろ側に、既に熱く猛っているモノが押し付けられる。
 襟から、エフラムの右手が潜り込んだ。



直前で描写をストップしてしまえばグレーゾーンです!←暴論
何となくお蔵入りするつもりでしたが、求められたので蔵出し
しかし、何故ンン相手だと、エフラムをケダモノに書いてしまうのか
我ながら謎ですが、書いてて楽しいです、ガツガツしたエフラムも


サクラ「肌襦袢とは……盲点でした……私、白夜出身なのに……」
ンン「……結局、根掘り葉掘り聞き出されたのです……」
サラ「次は、みんなこの格好で迫ってみる?」
ノノ「下に履くやつ、裾よけ、だっけ? コレ別になくていいよね」
エリーゼ「あ、あたし……胸で服が押し上げられて……た、丈が、ちょっと」
ミルラ「わたしも、その……せめて下着を……。
    いえ、でも、これでおにいちゃんが喜ぶのなら……!」
アメリア「うーん。ノノとファの身長だとワンピースみたいになっちゃうかも」
ファ「ゆかたー!」
チキ「衣装でミニの浴衣は着たけど、あれとは違うのかな? ノースリーブのもあるんだね」

145 :
>>144
我慢してきたからきっかけがあれば暴走するのもしょうがないね
ンンも普段抑えてる分自分から誘惑したときは色々と凄そう
他の子も遠慮しなくていいんだぜ

146 :
>>142
妖狐はかなり鼻がいいから密着しての匂いはかなりきそう
尻尾も同時に触ったらどうなるんですかね

>>144
10日も我慢してたらこれは朝までですね…
続きが気になるじゃないか

147 :
ヒーニアス「最近あいつとコンタクトが取れない」
リオン「仕方ないよ、エフラムは保父みたいなものだし」
ミシェイル「それにおれ達と手合わせも久しぶりにやってない」
アーリオン「だがおれ達はだいぶ昔のネタだからな」
ヒ・リ・ミ・ア「「「「はぁ〜・・・」」」」
漆黒「おごりだ・・・このパスタ(イカ墨)を召し上がられよ」
ヒ・リ・ミ・ア「「「「いただきます」」」」
そんなエフラムと仲の有る男性陣のぼやき

148 :
心配は無用
原作でも二人からケダモノ呼ばわりされた上にグラドにそんな噂の広がっていた男ですし


ミカヤ「エフラム、アイク、シグルド、カムイ、マルス、ヘクトル、このあたりの子たちはいいのよ。安心してるわ。
    アイクやシグルドはある意味かなり心配もしたけど最近はよく頑張ってるしお嫁さんもらっていい家庭を作るでしょう。
    問題はリーフやリンなのよねえ……」
マルス「エフラム兄さんやカムイ姉さんは重婚上等のハーレム、カムイ姉さんは同性婚も含むと思われますが…まあ、重婚も同性婚もありのこの街じゃ今更ですね」
エリンシア「リンちゃんは空回りまみれですし…リーフちゃんは…その…お嫁さんもらえない事はないと思うのですが、
       ちっとも満足させられないとやがて三行半もらいそうで…ふぅ…」
ミカヤ「小器用だからテクニックを…そしてスタミナもあるんだし…と思うけどそもそも鼻血吹いて動けなくなっちゃうのよね…」

リーフ「同じようなセリフをカミラさんとかソーニャさんに言われればダメ男の烙印押されてダメ出しされてるようでハァハァできるんだけど、
     実の姉じゃ嬉しくないや」
セリカ「それで喜ぶのも正直どうなのよ」
ロイ(……そろそろ僕の初めてが失われるネタでもこないかなあ…って、何考えてるんだよ僕/////)
エリウッド(あ、今、僕の弟がエロイになってる。顔見れば大体わかるんだよね)

>>147
マリア「兄さま兄さま!それなら私と遊んでよ!ユミナもニノもエフラムさん周りのみんなも幸せそうなんだもん。私もデートしたいー!」
ミネルバ「待て、買い物や出かけたい先があるなら私が付きあおう、なにも兄上でなくとも…」
マリア「男の人がいいです。彼氏欲しいもん。それ無理なら兄さまとちょーっぴり疑似彼氏的なのしてほしいもん」

パオラ「ミネルバ様がショックで寝込んでる件」
カチュア「マリア様も思った事そのまま口にでるから……仲のよろしい姉妹なのだけれどその分遠慮も無いというか」
エスト「ミネルバ様も彼氏探せばいいのにね〜私とアベルみたいにっ」
パオラ「………」
リーフ「そんな心の隙間おうめします!パオラおねいさんミネルバ様!」
エスト「は?君ってポークピッツって評判だよ。無理じゃないかな。帰ってどうぞ」
リーフ「……やめてよ!君に言われても嬉しくないよ!パオラさんミネルバ様に言われたなら幸せになれるのに!」

149 :
今気づいたアリオーンだった
アリオーン「名前間違えたな>>147、バンカァーッ!!」
ごぶぁ(クシザシー)
リーフ「リボルビングバンカーだ・・・ありゃ喰らいたくないなぁ・・・」

150 :
>>148
M「重婚上等なら」
E「……アイクさんも」
W「重婚しちゃったって」
L「い、いいんじゃ、ない、か?////」
L「じゅうこ、ん?」

151 :
「おはよ! お兄ちゃん! 朝だよー! ほらイレースさんも!」
「………ぅん……あと……5……回……」
「ナニを、とはツッコんであげないからねー。突っ込まれるなら大将のがいいだろーし」
「サナキ様も起きてくださいませ。本日は出社していただく必要がございます」
「……誰のせいで私が腰をヤられたと思っておるのじゃ……」
「まったく、あのカクテルは何だったのだろうな……私も散々尻尾やら腹やら弄られて……」
「Zzz……ん………あったか、い……しあ、わせ……」
「朝から賑やかだな、お前達。今日の朝食担当はミストか……まあ、昔よりは上手くなったしな。
 あとリアーネ。寝ながら背中にしがみつかれると、そのまま工務店まで背負って行ってしまうから、早く起きろ」


アイク嫁候補の中でも、このメンバーは仲良くやっていけそう
ユンヌ? 登場させた瞬間にカオス直行ですがな

152 :
ユンヌは本当に想像がつかない
保育士ネタでも出るらしいがどうなるんだろう…と思うと怖いような楽しみなような

アルムんとこやロイんとこやエイリークんとことかは嫁婿が不仲っぽいからハーレムとか無理だろうなあ

153 :
エリウッドも、候補同士が険悪な上、1人相手で腹上死しかねないから……

154 :
マルスクロムセリカシグルドあたりはなんだかんだで一人の相手のみに絞ってほかの相手は見ない気がする
いや、それが普通といえば普通なんだけど

155 :
>>151
アイクもハーレムルート重要だよなあ…色々な意味で

156 :
>>155
書いてくれてもいいんですよ?(チラチラ

157 :
>>148リクエストにお答えして。

ロイ嫁編

リリーナ「ロイは優しくて一生懸命でそれなりに逞しくて、とても良くしてくれるわ……でも、ごめんなさい、KINNIKUが、ZEINIKUが、たりないのよ!欲求不満なの!」

シャニー「ロイ君は優しくて気持ちいいけど……たいちょーやロッド達の様な男臭さが欲しい、って思うのは我が儘かな?」

スー「ロイ君とは特に星空の元愛し合うときは特に素敵だわ……欲をいえばラス兄さんやシンの様な野性味が欲しいところかしら」

ララム「ロイ君が気遣って優しくしてくれるのは解るしとても気持ち良かったんだけど……もっと情熱的に愛されたいかなーって………ダメ?」

ソフィーヤ「……ロイ……様……優しくて……///」

セシリア「ロイ君は慣れていないぶんより気持ちよくしようと一生懸命な部分がよりそそるわこれからに期待よね」

158 :
割りと不満たらたらで笑ったww

159 :
そりゃまあロイは経験も少ない…というかなかっただろうし無理もない

160 :
ロイはだいたい自分から告白しているからなぁ

161 :
ミカヤ × そもそも欲が枯れている
シグルド × ド真面目に1人を選ぶし浮気は絶対しない
エリンシア △ KINNIKUハーレムなら有り得るかも
アイク ○ 本人のフラクラさえどうにかすれば
クロム △ 華炎トロンしか見えないが過去には性王ネタも
エリウッド × 死ぬ
ヘクトル ○ その気になれば姉妹丼を狙える上に人気アスリート
エフラム ○ 言わずもがな碧空の勇王にして覇王
エイリーク × まずはブラコンを……
カムイ ◎ 最強クラスのハーレム適性持ち
リン × 空回り癖を治すのが先
マルス △ 表立ってはしなさそう
アルム × 無い
セリカ × 無い
セリス × 性別セリス
リーフ △ 3人娘同時攻略なら即ゴール
ロイ × 総勢1万人超えの戦乱が巻き起こる乱世乱世

162 :
>>161
エリウッド・・・なんてこった
しかしロイの嫁組戦争はいつぞやの『KINSIN戦争』越えじゃない(規模的に)

ちょっと流れを断ち切って
主人公兄弟の武器が似合う銃を考えた

ミカヤ:コルトS.A.A.
シグルド:ベネリM3
エリンシア:キャリコM100
アイク:S&WM500
クロム:ベレッタM92F
エリウッド:ワルサーPPK
ヘクトル:コルトアナコンダ
エフラム:ナイツアーマメントSR−25
エイリーク:FN P90
カムイ:FN FAL
リン:ドラグノフSVD
マルス:H&K USP
アルム:豊和89式
セリカ:カラシニコフAK47
リーフ:ワルサーPPS
ロイ:H&K Mk23

163 :
>>162
エリウッドにブローニングM2抱えさせたい(ド外道

164 :
自分で>>161を読み直して思ったけど、青髪俺系強いなー
4人中3人が高適性、クロムも一応は過去ネタ有り
やっぱり、ワイルド=野性味、なのだろうか
アルムも俺口調になればハーレムかm(ライナロック

165 :
マルスも無い気がするかなあ
あそこまでかっちり固定の人だし

166 :
>>163
台座があればいけれるかも
ただ撃てたらパピヨン状態でトリハピがあり得る

167 :
マルスはどうにも、侍エムブレム様で「姉さんの面影を感じる」からってサカの女を囲っていたインパクトが……
真っ直ぐに自分を見て叱ってくれるお姉さんに凄く弱そうなイメージ

168 :
そ、そういえばそれがあったか……
ただアイクやエフラム、カムイのように(嫁同士の中の良さもあるとはいえ)は確かに纏められなさそうだし
それなら隠れて…ってなりそう

しかしその対象がリンくらいな気もするのう
そうなるとバックドロップされてうっとりしてる印象が

…リン似なら意外とスーとかあるかも
サカ人でもフィルはあんまり似た印象受けないけどスーなら
…娘だったりもしますしおすし

169 :
このスレだと、スーはマルス兄さんより1才くらい年下
ならば、「おねいさん」にはなりえない
ああ、僕も、そう思っていたよ、バブみを知るまではね
断言しようじゃないか
多少年下だろうと、それでも「おねいさん」にはなれる、と
20才くらいを過ぎれば、1つ2つの年齢差なんて、大した意味を持たない
僕は予言するよ
数年後の、落ち着いた、厳しさと包容力を兼ね備えたスー
彼女に、マルス兄さんはリン姉さんを重ねて心揺らされrコノヒトデナシー!

170 :
>>140
たぶんこんな事になりそう

アサマ「奉納の供物とお神酒はこっちに…お賽銭はこっちと…ふむ、今週分は纏め終わりましたかな。一仕事終わりましたし、どれ…晩酌でもして休むとしますか」

草木も眠り丑三つ時…
神職も御子も寝入った夜遅く。
音もなく廊下を歩む影一つ。
そう、我らが狐様。狐は割と夜行性寄りな生態だったりする。

キヌ「あった、あーった。こんなとこにしまってるんじゃん。お神酒ってあたし宛のぎふとなのにさ。
    アサマってばお稲荷様はまだ子供だから早いです。だめです。なーんて言って自分で飲んじゃうんだもん。ずるいよね〜」
そして狐は好奇心の強い生き物である。
同時に用心深い……筈なのだがお稲荷様に限って言えばそうでもないらしい。
キヌ「いっただっきま〜〜♪どんなお味がするのかな〜〜♪」
注意:お酒は二十歳を過ぎてから。約束だ。いいね?ラグズ魔物タグエルマムクートガルー妖狐に関しては知らぬわからぬ
ぺろぺろとご機嫌でお酒舐めてちょっとほろ酔いである。
最初はにがーっなんて言ってたが割と飲みやすくて甘いカクテル缶見つけてからそればっかり手をつけた。
オボロが見たら暗夜の酒にかぶれるなんてーっとキレそうな光景だ。
でも飲みやすいと量が過ぎるもので、まだお子様っぽいキヌにそれがわかるはずもない。
だんだんぐでんぐでんになってきた。

キヌ「…うぃっく…ひっく…ふへー…きもちー……あり?なんやのこれ」
そしてそれが目に入った。奉納の供物ん中に誰が納めたか知らないがその瓶はあった。
キヌ「んと、えーっと…いーどりんく……〜?いーや、飲んじゃえ」
とある覇王のとある友人がこさえたドリンクが少女の瑞々しい体に染み入っていく。
体力の消費を抑える薬であるのだがそもそもが「そういう事」が長続きできるよう作られたものであり、
しかも酒とちゃんぽんして飲んだに等しい。よって……
キヌ「……ふぇ?……っ…にゃ…にゃんだよう………熱……っ」
運動直後の覇王の香り嗅いだあげくに尻尾や耳撫でてもらったコンボくらった時のようなぽかぽか感が体を焼いていく。
野山を駆け回ってしなやかに鍛えられた太ももが無意識にすり合わされ、
切れ長の瞳をぼーっと潤ませて床にへたりこみ……
熱された体を少し冷やそうと着物の合わせ目を緩めていたが…
キヌ「にゃひっ!?」
外気に触れた小ぶりな丘が…ぶっちゃけていうと感じてしまった。
キヌ(う、うあ……これ……ひ、一人で体さわったり…え、エフラムにマッサージして尻尾触ってもらった時みたいな…さ、サクラがしてるみたいなことしたら…どうなるんだろう…)
少し戸惑いつつも未知の感覚に対する好奇心はその手を胸元と脚の間に本能的に導き―――――


詳細はここまで。あとはざっくり。

翌朝。酔っぱらった上に物置で寝てしまったお稲荷様は風邪引いてダウン。
住み込みの巫女とバイト巫女の世話になった。

キヌ「ずび〜〜〜〜…う〜〜鼻水止まんないよう〜〜…」
ミタマ「あんなとこで寝てるからですわ。自業自得です」
サクラ「後でアサマさんにお小言言われちゃいますよう」
キヌ「あーもー聞きたくなーい…けほけほ」
ミタマ「にしても…ちょっと声、響かせすぎでしたわねえ」
キヌ「…いっ!?」
サクラ(なんのお話でしょう?…わ、私がその…すいっちはいって兄さまと伽…あ、え、えーっと…その時の声大きいって皆さん言いますけど…や、やっぱりお稲荷様も一人遊びくらいは覚えて…////)
ミタマ「こっちはこっちで何か妄想して顔赤くしてますわ。的外れでもないから妄想ともいいませんでしょうか」
キヌ「え、ええと…ううう…そのね…その///////」
ミタマ「…殿方もいるのですしもう少々お気をつけくださいな」
キヌ「……はい……(´・ω・`)」
ミタマ「友と神 二人そろいて むっつり気味」
サクラ「なな、何をおっしゃるんです…い、いわれなき誤解……あう」

171 :
我、心眼を、開眼せり……見える、見えるぞ……
キヌちゃんの初めてのエクスタs(自重

172 :
>>170
いっそ実際に触ってもらえばいいじゃないということで考えたが
違うものが出来上がった、許しは請わぬ


「……じゃあ、始めるぞ」
「う、うん」
 襦袢姿のキヌが胡坐をかいたエフラムと向かい合って密着するかのような距離で座っている。
 なぜこのような状況になったのかは10分ほど前に遡る。
 いつものように遊びに来たキヌが胸、というよりも大胸筋のマッサージをして欲しいと言い出したのだ。
「大胸筋をマッサージすると胸がおっきくなるんだって、自分じゃ上手くできないし……だ、だからお願い」
 と、しどもどろになりながらも妙に真剣な様子で頼んできたのだ。
 基本的に年下の女の子の頼みは断れないエフラムはマッサージなら、と自分を納得させて了承した。

「あっ……ん……ん……」
 脇を中心に肩の付け根、そして胸の周辺を親指の付け根で挟み込み、押すようにマッサージしていく。
 流石に胸そのものにマッサージするのは躊躇われたため、周辺をマッサージするにとどまったのだが、それでも
 手の甲や指先がキヌの胸に触れてしまう度にキヌが何かを噛み殺したかのような声を上げる。

「はっ……はっ……はっ……ん!」
 しばらく続けているとキヌの息が荒くなり、呼吸の間隔も短くなってきた。
 触れているエフラムが一番よく分かっていたが、心拍数も跳ね上がっている。
 一度中断するかと思い手を放したが、その際に指先がキヌの胸の先端に触れてしまった。
「! ……ひぅ! んん!」

「……ごめん、大丈夫?」
「あ、ああ……大丈夫だ」
 あの後、電撃が走ったかのような様子で体を反らせたキヌが、次の瞬間にはエフラムに思い切りしがみついた後に首筋に
 &#22169;みついてきたのだ。
 我に返ったキヌが何度も涙目で謝りながら噛んだ傷を舐めてくるので、エフラムはキヌを落ち着かせるのに必死だった。
「あーもう……アタシなにやってんだろ……」
「それはもういいから、気にするな」
 いつもの、膝上で後ろからキヌを抱える体勢で頭を撫でてやると、くすぐったそうにしているが何とか落ち着いたようだ。
「はふ……今日はもう……わわ!?」
 動こうとしたキヌだったが、先程の影響か上手く体に力が入らなかったのか、前方に倒れこんでしまう。
 その恰好は、ちょうどうつ伏せから腰だけを高く上げたかのような体勢に見えた。
「あぅ……やっちゃった……」
 狙ったのか天然か、その体勢から顔だけをこちらに向けて恥ずかしそうにするキヌは、エフラムからはどこか物欲しそうに
 見えてしまったのかもしれない。
 心臓を鷲掴みにされたかのような感覚がエフラムを襲った。
「……そういえば、まだ終わっていなかったな」
「ふぇ? ……あ! や! あ!」
 そのままキヌの上を取るような形で背後からマッサージを再開する。
 ただし先ほどと同じではない、片方の手はマッサージだが、もう片方の手でキヌの尻尾を掴んでいた。
「ん! んん! あ……は……くぅ!」
 尻尾の付け根を押したり撫でたりして重点的に刺激していく、当然マッサージも忘れてはいない。
「〜〜〜〜〜っ!」

「……悪かった」
 しばらくして、脱力したキヌを見て我に返ったエフラムが何度も平謝りしていた。
「いや……いーよ……アタシも悪かったし、お互いさまってことで……」
「そ、そうか……」
「あのさ……」
 蕩けた瞳でエフラムを見るキヌが心なしか濡れた唇で呟く。
「また、やってね……」
 エフラムは、次の機会に己を保てるかの自己への問いに即答することはできなかった。

173 :
近頃のキヌフィーバーが半端ない

サラ「そろそろ、かしらね」
エリーゼ「これで10人目かー、増えたねー」
サクラ「……お稲荷様だって女の子ですからね……兄様なら、きっと平等に愛してくださいます」
アメリア「今度は狐の娘……周りのキャラが濃すぎて、あたし、空気になっちゃわないかな?」
ノノ「だいじょーぶ! 1人だけ一般人、っていうのも、むしろキャラが立ってるよ!」
ミルラ「おにいちゃんから、弟子としても大事にしてもらってます……うらやましいです……」
ファ「おねーちゃん? お顔がこわいよー?」
チキ「そ、そうだ! 歓迎会はみんなで、狐のつけ耳してみるとかどうかな!? ハロウィンの妖狐コスみたいに!」
サラ「だったら尻尾も着けましょう。着けるというより挿れるだけd
ンン「はいアウトなのです」
サラ「あら、残念。クスクス」
ンン「……はぁ……新しいメンバーには、ストッパーになれる人が欲しかったのです」

この輪の中に入ったらキヌはどんなポジションになるのか
ブレーキ役には、ならないだろうけど

174 :
キヌは好奇心旺盛で根が素直なので色んな入れ知恵をそのまま実行しそう
誰のどんな知恵かは、まあ…うん

175 :
◎=3点、○=2点、△=1点、×=0点として、>>161を平均化
(カムイは、髪色や口調が変化するため、当該項目では除外)

兄弟家全体≒0.765点

1 性別
  男性=0.9点(セリスを除く)
  女性≒0.667点
  セリス=0点

2 年齢
  年長組=0.8点
  年中組≒1.167点
  年少組≒0.333点

3 髪色
  青=1.0点
  赤=0点
  緑≒0.333点(アルムは緑髪とする)
  銀=0点
  茶=1.0点

4 スレ内における主な一人称
  俺=1.75点
  僕≒0.333点
  私≒0.167点

以上より、男、年中組、青または茶髪、俺、という要素を持つFE主人公は、ハーレム適性が高いと推測される
この仮説の正誤については、次回作の主人公加入以降に、検証を要する

176 :
なにこのスレ
覚醒ifは携帯ゲームの板でやれ
同人創作やりたいならエロパロか創作系の板でやれ
板違いの妄想オナニー気持ち悪い

177 :
>>172
今確認してみたらキヌの狐のときの衣装って結構丈短いのな
これで例の体勢は…理性を失うのもしょうがないね

178 :
デフォルトで適正はないけど巫女も似合うと思うんだよなあ
稲荷神ならちょっとくらい巫女姿になっても…

179 :
リーフ「巫女服は少女に似合うという主張もわかる、だが…」
クロム「だが?」
リーフ「カミラさんシグルーンさんテティスさんルイーズさんみたいな落ち着いた色気のお姉さんこそ映えるんだよ!」
クロム「一理ある」

180 :
ミコト「お姉さんというなら私も兵種戦巫女ですわ」
シェンメイ「…お姉さんと言い張るのはさすがに苦しいでしょ…私たちもうアラフォーだしおばさんよおばさん」
ミコト「そうおっしゃる割にお姉さまは夜の方はお若くてらっしゃいますが。昨夜もガロン様と三人で」
シェンメイ「げほん!げほげほ!」


キヌ「ねえねえ似合う似合う?どーお?」
サクラ「お、お、お稲荷さまあああああ!?いつの間に私の巫女服持ち出したんですかあ!?」
キヌ「てひひひ、一回着てみたかったんだもん♪」
サクラ「そしてなんで私のにーそっくす的なももひき履いてないんですか!?」
キヌ「だってあれダサくない?」
サクラ「だ…ダサ…ダサ…がーん………ううう…でもでも…お稲荷様…それだと脚が丸出しになっちゃいますよう…」
キヌ「もともといつも出してるじゃーん」
サクラ「う、ううー…その…年頃の娘としてもうちょっとこう慎みとかそのあの…」
キヌ「あーっ、エフラムが道歩いてるー!ねーねーエフラムー!」
サクラ「あっ、ちょっと待って!?脚早っ!」
エフラム「ん、なんだどうした?」
キヌ「ねえねえ似合う似合う?」
エフラム「ほう、着替えてみたのか。似合ってるぞ」
キヌ「わーいやったー!…ん、この香り……ほらあれあれ、あれが欲しいんだよ」
エフラム「む…ほう、柿が成っているな」
キヌ「そう!だからね。肩車してよ。取るから!」
エフラム「ああ、それくらいかまわないぞ。そら」
サクラ「ぜーっぜーっ…や、やっと追いつき…あ、ああ…お稲荷様…」
キヌ「もーちょっと、もーちょっと」
エフラム「気をつけてな」
サクラ(まっさーじの時はしおらしいのに…日中は天然なんですよね…肩車でおみ足が兄さまの両ほっぺにぴったり…
こないだ>>172兄さまお稲荷様の裾の短さと脚に…ぐっとこられてましたのに.。
     意思が固い方ですけれど最近アイク様に鉄拳お願いする回数も増えてらっしゃる気がしますし…)
キヌ「とれたーっわーいっ!んま、んまんま」
エフラム「ああ、よかったな。ん?」
キヌ「はい、わけたげる!」
エフラム「そうか。キヌはいい子だな。もらおう」
サクラ(そそ、そして当たり前のように齧った柿を渡して!か、か、間接接吻じゃないですか!?
     …いえ、わかってます。お稲荷様は何も考えずにやってるんだって…
     でもその…兄さまの理性揺さぶっちゃってる…んでしょうね…ど、どおしましょう…お稲荷様処女でらっしゃるし…兄さまは急くような方でも無理をさせもしませんでしょうし。
      こ、ここは私が鎮めて差し上げるのが…)
キヌ「さっきからなんで無言で百面相してんのサクラ?」

181 :
>>180

キヌ「そういえば、呪い師とか陰陽師の人たちいるよね」
サクラ「はい、そうですね」
キヌ「ああいう人たちが着てるのにも綺麗なのあるよね、エフラムああいうの好きかな?」
サクラ(呪い師でもオロチさんみたいに肌を出している方も…あ、ああいうのは兄様は好きでしょうか)

182 :
サラ「あら、コスプレに興味があるのかしら?」
チキ「そうだねえ、キヌなら……どんな衣装がいいかなあ?」ガサゴソ
ノノ「まず肌を出すのに慣れるってことで、はい、マイクロビキニ!」
ンン「いきなりハードル高すぎますです!?」
エリーゼ「やっぱり、せっかくの天然狐耳尻尾なんだから、それを活かしたいよね」
アメリア「うーん、シンプルな方が良いのかなー?」
サラ「え、なら、絆創膏?」
ミルラ「前にも似たようなこと言ってましたよね?」
サクラ(絆創膏を1枚ずつ兄様に剥がされていって……はぅ……!)
ファ「おねーちゃんたち、みんなたのしそー!」

>>180
そして今日もエフラムの理性は削れ、アイクの鉄拳が飛ぶ……
ところで、もうクロムを超えるムッツリになってないか、サクラちゃん?

183 :
揺さぶられるようになったのは故意、あるいは無意識の誘惑が以前より強くなったのと
エフラム兄さんが経験済みになって知ったということもあるようなないような


タクミ「ん?オボロ、便箋広げて何書いてるの?」
オボロ「斬姦状です」
タクミ「うん、斬か……ぶふぉぅ!?……り、理由を聞いてもいい…か?」
オボロ「はい、最近神州白夜を南蛮人どもがきったねえ土足で歩き回りでかい顔をしています。
     それだけでも許しがたいのに、我が白夜の清らなかる稲荷神様が南蛮のろりこんと一緒にいるのを見てしまいました。
     どうせたぶらかされてるんです。許せないので天誅を下します。まずこの斬姦状叩きつけてからこの薙刀でぶった斬り、曝し首にした挙句、罪状を立札に立てて満天下に知らしめます。
     これで他の南蛮人共もびびるでしょうし、奴らを追い出して攘夷するきっかけに!」
タクミ「ろりこんって…レオンの友達のことか…」
オボロ「ふふふふっ、タクミ様は何も心配なさらないでください!すぐにまた白夜人だけの平和な世の中取り戻しますから」
タクミ「あー…うん……なぁ、そんな時間があるならさ。どっか逢引きにいかないか?」
オボロ「ふぁっ!?え…しかし…でも…使命とか正義とか…え、えと…はい…/////」
タクミ(気を引いとかないと凄い事しでかしかねないからな…まあそれはそれとして二人で出かけたいし)

レオン「別に羨ましくなんかないんだからな!僕がその気になればすぐだ!すぐ見つかるしな、相手!」

184 :
書いといて思ったけどオボロ的に嫌いなのは暗夜とか西洋風なんだろうけど
サカとかジャハナとかラグズとか西洋風以外の外国人(非白夜人)はどうなんだろうとなんとなく思った

185 :
下手にエフラムを襲うと本人もかなりの剛の者な上に
周りの凄い娘たちが黙ってないから凄くやばそう

186 :
シグルーン「何やらコスプレとかで私の名前が挙がっているようですし、夜にやってみましょうか……サナキ様もいかがです?」
サナキ「な、なぜわたしが……やらんぞ」
シグルーン「残念ですわ……サナキ様の分の巫女服も準備していましたのに」
サナキ「……なぜそんなものをあらかじめ用意しておるのじゃ」

187 :
シグルーン「サナキ様に似合いそう、と思うと、気がつけばつい、経費で」
タニス「長年悩まされた使途不明金の正体が……!」
カムイ「まいど〜♪」
タニス「しかもライバル社からぁっ!?!」

>>185
エフラムを狙う→周りの娘が庇う→少女を攻撃されそうになったエフラムが守護者モード突入→相手は死ぬ

188 :
【警告】番外編時空でキヌが食べられます


「……あらあら。見ているだけじゃ物足りなくなったのね?」
 エフラムの寝室でオタノシミの最中、サラが唐突に、隣の部屋に続く扉を開け放った。
「………ふえ……ふ……んぅ……」
「お、お稲荷様っ!?!」
 そこにうずくまっていたのは、サクラが叫んだ通り、お稲荷様こと妖狐のキヌ。
 左手は自身の胸に、右手は太ももの間に。
 その姿は、誤魔化しようもなく、こちらはこちらでオタノシミ中。
「フフッ。自分でなんて、はしたない娘」
「ぁ、あぅぅ……」
 羞恥で俯くキヌの顎に人差し指を当てて、クイと顔を上げさせるサラ。
「でも、足りないんでしょう? 見ているだけでも、自分の指でも、物足りないでしょ?」
 慈母のような微笑みで、瞳だけは嗜虐の光を灯している様子は、まさにサラ様。
「だけど、残念ね。兄様は、相手の意思をとてもとても大切にくれるのだもの。
 何を、どこを、何で、どんな風にしてほしいのか、ちゃーんと、自分で言わないと、ね?」
 様子を伺っていた娘達の心は1つになった。あー完全にSスイッチ入ってるなー、と。
 しかし止めない。下手に近寄ると、我が身が危険である。
 心の中で両手を合わせる。南無。
「ぅぅ……でも……そ、そんな、ことぉ……」
「それなら、わたしが慰めてあげましょうか? 兄様の目の前で。
 兄様に、キヌの可愛いところ、見てもらいましょうか?」
 背筋が震えるほど妖艶に、サラが笑う。
 キヌの顎に添えていた指が、喉を伝って、既に着崩れた着物の襟にかけられ、もう少しだけ、はだけさせる。
 外気に肌を晒され、僅かに身震いするキヌ。
 キヌの反応1つ1つに、嗜虐心を加速させられるサラ。
 心のままに、思うままに弄んだら、この娘はどんな表情を見せてくれるだろう。
 しかし、世はままならぬもの。
「イジメは感心せんぞ」
「きゃ!」
 襟から手を差し入れようとしたサラの脳天に、割りと強めのチョップが降る。
「……兄様。ミルラと途中じゃなかったのかしら?」
「すぐ横でこんな状況なのに、続けられるわけがあるか」
 ごもっともである。ミルラは、極めて不満そうに、涙目でサラを睨んでいるが。
「もうちょっと……もうちょっとで、おにいちゃんを久し振りに達せられるところだったのに……」
 本当にタイミングの悪い娘だ。流石のサラも、ミルラにアイコンタクトで謝っておいた。
 返答は、許しません、だったが。視線が恨みがましい。
「キヌは……むぅ、どうしたものか……」
 咄嗟に巻いた腰布1枚の格好で悩むエフラム。
 後始末用に準備していたタオルなので、本当に腰に巻いただけである。
 そして、隠されてなお、布の内側から自己主張する槍を、キヌは見詰めていた。
 山で小動物や鳥を狩る時のように、爛々と目を輝かせ。
 エフラムから香る、達する寸前の匂いに、脳髄を蕩かし。
 荒い呼吸を、唇から溢して。
 無意識に、口内に溜まった唾を、飲み込んだ。
「エ……エフ、ラムゥ………あたし……あたしにも……」
 息を荒げ、瞳を潤ませ、キヌは言った。
 自ら着物の襟を更に広げながら、しっかりと、教わった通りに。
 どんな風にしてほしいのか、自分の言葉で懇願した。

 ミルラは、今は自分の番だとは、言えなかった。

189 :
歴代主人公が兄弟だったらってスレタイの意味とは、
って思うレベルに単独エロネタばかり乱れ飛ぶのもいかがなものか
たまにならいいかもしれないけど節度あるよね

190 :
自分で思ってるそのスレタイの意味どおりのネタもなんも日ごろ投げてかない人が言ってもなあとしか
他人が何かしてるのに水かけずにいられない人ってどこにでも…うん、やめとこうか
それこそ節度が無い
>>3見てどうぞ

191 :
まあ、長年「少しでもエロいのは自粛」だった反動かな、最近の風潮は
しばらくしたら落ち着くんじゃーないですかねー
言うまでもなく、ピュアな兄弟ネタもウェルカム、ギブミー

192 :
ミルラちゃんは…うん…まあ………生きろ……
でもええんや……ミルラちゃんは十分幸せなんや
世の中にはアトスとかマークスとかいう人らもおってな…

…IFはいろんな時空に分かれているのだし
アトスが結婚してる時空とかあったりも…

じゃあ相手誰っていうと歳の近いミカヤとかアスタルテとか…うん、やっぱり想像できん

193 :
スレ最初期のころからいるが7、8年くらい兄弟…厳密には紋章町の設定で…こないなのどないやろ、みたいな想像はしてたなあ自分も
乗っかって書いてみたりもしたなあ
…まあ俺的には少年漫画に乗っかってるボカシ入ったレベルに納めてるつもりだし周りの人が書いたのもそのくらいに感じられる
苦手な人も苦手なりに自分で避けられるべ、ってくらいかのう

正直もっとやれ
過疎よかずっとよろしよろし

194 :
先越され属性でも、それ以前の喪よりは……
サラ様は、もっとSっ気を出しても良かったかも

195 :
マークス「シグルド殿もサクラも喪属性は最近取れてきた感があるし喪は脱出できない事はないのだ!」
レオン「ヒノカ義姉さんも…か。別の属性ついた気もするけどね」
マリア「ちょっと待ってちょっと…ミルラが喪だった瞬間なんて…いや、待ってよ!?幼女組で一人だけ…!」
ユミナ「私だって喪じゃんよ……ちっともちっとも進展しないよ…」
マリア「想う相手がいるだけ片思いでもいいんじゃないかなー」
マークス「まず片思いをスタートさせるにはどうしたらいいのかね」
ユミナ「知らないわよ!私だっていつの間にか…だし」

196 :
>>192
アトスはそろそろ天然記念物に指定されてもいい

そういえばマークスはサイファで陰陽師になってたな…陰陽師つまり今までのシリーズでいうところの賢者…
アトス「ナカーマ」
マークス「聞こえん!何も聞こえんぞ!私は!必ずや運命の人を見つけ出す!」
エポニーヌ「運命の人が女とは限らないわよマークス義兄さん」
マークス「やめてくれ!!!!」

197 :
片思いをスタートする方法なんぞあるかww
運命の出会いを待つ限り、大賢者不可避ですぞー

198 :
 午後3時のおやつ時。家主不在の部屋に10人の狐耳達。その内9人は付け耳。

サラ「えー、本日はお日柄もよく、兄様も今頃は太陽の下で幼女に囲まれていることとーー」
ンン「保育園のバイトに行っているだけなのですよ。どうせ囲まれてはいますですけど」
アメリア「4年前よりもっと吸引力が強まってるもんねー」
エリーゼ「そしてついに、神様まで引き寄せちゃったねー」
キヌ「ええっと、あの、その」
サクラ「緊張しなくて大丈夫ですよ、お稲荷様。みんな良い人ばかりですから」
ミルラ「ふふふ……初参加から、早速おにいちゃんに達してもらえるなんて……あはははは」
キヌ「な、なんか怖い娘もいるよー!?」
ノノ「へーきへーき。いつものことだから気にしなくていいよ?」
ファ「ミルラおねーちゃん、たまにあーなっちゃうのー」
チキ「みんな……すっかり慣れちゃったよね……」
サラ「さて、それでは皆様、グラスをお持ちください」
キヌ(ほんとうに、するーして進めちゃってるし)
全員「かんぱーいっ!!」
ンン「ぷはー! もぐもぐもぐ……コーラとスナック菓子のデュアルアタックは最高なのです!」
エリーゼ「分かる分かるー大体どんなのでも合うよねー」
ミルラ「今日は食べますよ! ヤケ食いしちゃいますからね!」
サラ「我らが三巨乳は、すごいハイペースだわ」
チキ「だけど、3人ともスタイルいいよね……アイドルとしては羨ましすぎるよ」
アメリア「あぅぅー、明日の訓練メニュー増やさないとなぁ……」
ノノ「えー? アメリアだって、引き締まったいいカラダなのにー」
アメリア「ちょ! いきなり撫でないでよ!?」
キヌ「うひゃぅっ!! こ、この黒いの、しゅわしゅわしてぱちぱちするよ!」
サクラ「お稲荷様は、コーラは初めてですか? 慣れると甘くて美味しいですよ」
ファ「おかわりー!」
ノノ「食べるのもいいけど、ガールズトークしよ! まずは新入りのキヌからね!」
キヌ「え!? ええっ!?! があるずとおくって何!?」
サクラ「恋ばな……好きな殿方に関するお話などでしょうか?」
ノノ「要するにおにいちゃんについてだね! 好きなところとか、好きなされ方とか!」
ンン「後半はアウトなのです!」
アメリア「すっかり判定役だねー」
キヌ「エフラムの……好きな、ところ……ひぅぅ……」
サラ「あら、真っ赤になっちゃって、初心ねぇ」
エリーゼ「歓迎会でサディストモードに入るのはやめてよね?」
サクラ(弄られるお稲荷様を見ていると、何でしょうか、もっと見ていたく……)
ンン(嫌な予感がするのです。サラとお母さん以外に、新たな弄り担当が生まれそうな、嫌な予感が)
キヌ「あ、あのね、マッサージとか、あと……してる時とかに、色々気遣ってくれるのが、その……」
ミルラ「分かります。こちらの反応を察しつつ、最大限よくしてくれようとしているところが……」
ファ「おにーちゃんやさしーもんね!」
エリーゼ「あたしも、丁寧にじっくりしてもらうのが好きかなー」
ノノ「優しく丁寧なのもいいけど、思う存分、乱暴なくらい激しいのもいいよ?」
サクラ「上に跨がらせていただいた時に、壊れそうなほどに突き上げられるのが……」
ンン「まあその……酔った時も……アレはアレで……。
   って! 結局あっちの話題になっていますですよ!?」
サラ「そんなの、このメンバーで集まった時点で、今更じゃない」

 以下、男子禁制の明け透けな女子会のため省略。

199 :
ンンさん………そのデュアルはヘクトルコースやで……
よく育つには食が細いと厳しいのかもしれませんぞエイリーク様

200 :
>>199
貧乳は食べると腹に行く
巨乳は食べても胸に行く
まことこの世は無情なり

201 :
>>188
限界から自分でお願いする方向に傾けたならそのあと凄そう
あとサラのS感半端ない

>>198
キヌは獣らしく後ろからされるのg

202 :
キヌちゃん人懐っこそうだし友達すぐ増やしそう
サラ様はあれで寂しがりなので周りに誰か増えるのは内心喜びそう
最初の一人であったミルラは…内心複雑そうかも

兄妹ならミカヤは嫁は何人いてもOKと喜び
クロムは渋い顔して「俺だって」と呟いてルフレに背中抓られ
リンとエイリークは顔を引き攣らせる

203 :
キヌ「うーん…商売繁盛に安全、芸能と今日もアタシ頑張った!」
エフラム「お、頑張ってるみたいだな」
キヌ「!わ!えふっ!ど、どうしたの」
エフラム「いや…姉上が稲荷寿司を作りすぎたから余ったのを持ってきたんだ。好きだったろ?」
キヌ「そ、そうなんだ…ありがとね。じゃあもう早めに帰った方が…」
エフラム「…何かまずかったか?」
キヌ「あー…その…と、とにかく」
ミタマ「あら、お客様ですの?」
アサマ「これはどうも、よろしければこちらでお話でもしませんか?」
キヌ「お、遅かった…」

ミタマ「以前から何度かいらしていたようですが、こうしてお話する機会はありませんでしたわね」
エフラム「ああ、そういえばそうだな」
キヌ(よりによってサクラがいないときに見つかるなんて…)
アサマ「おやお稲荷様、どうされました?」
キヌ(こ、この二人…変なこと聞かないで欲し…)
ミタマ「ところで、もうお稲荷様とはキスぐらいはし…」
キヌ「あー!ミ、ミタマ!エフラムにお茶出しなよ!高いやつね!」
ミタマ「これはわたくしとしたことが…すぐにお持ちしますわ」
アサマ「そういえば、お稲荷様がそちらに泊まったりしたことなどは…」
キヌ「あああそうだ!エフラム、アサマは薙刀もやるんだよ!」
エフラム「そうなのか、それは今度ぜひ一度手合わせをお願いしたいな」
アサマ「いやあ…私の腕前などとても…」
エフラム「いや、こうして相対すると分かる、かなりの鍛練を行っていると」
アサマ「いやはや、本当に私など…」
キヌ(よし!突っ込まれにくい話に持っていけた…後は適当に切り上げる!いいぞアタシ!)
ミタマ「お待たせしました、お茶をどうぞ。ゆっくりしていって下さいませ」
エフラム「ありがとう、そうさせてもらおう」
キヌ(あああ…さっきのアタシのバカー!)

204 :
>>188
キヌは本物の野性児だから体力もあるしスイッチが入ると色々と凄まじいに違いない
サラはこれはサラ様ですね…Mスイッチとかも…?
あとミルラェ…

>>198
全員獣耳とはうらやま…業が深い
これは先輩方の指導が楽しみじゃのう

205 :
>>203
これは二人とも分かってて質問してますね…
そういやミタマはともかくアサマは相当な捩れ毒舌だったことを思い出した

206 :
>>188とか>>203見て突発的に書いた
深夜のテンションだけどキスまでだから健全!

「あのさ……エフラムって……キス……とか……したことあるよね?」
 いつもの様に遊びに来ていたキヌが目線を向けず呟やく。
「それは……まあ、なんというか……そうだな」
 いちいち思い出さなくても心当たりが多すぎる。とエフラムは思った。
「いきなりどうした?」
「いや……その……興味……というか……ちゃんとしたことない……と思って」
「…………」
 確かに、思い返すと一緒に遊んだりマッサージしたり夢中になって色々したりもした。
 その最中にそのようなことはあったかもしれないが、こうしてお互い冷静なときにしたことはなかった。
「そう……だな」
「だからその……一回くらいちゃんとしたい」
「……じゃあ、するか?」
「う、うん……そ、そうだね」
 向かい合って座るエフラムとキヌ、その距離は普段よりも若干遠いくらいだが、キヌはどこか落ち着かない様子である。
「じゃあ……いくぞ」
「あ……ん……っ」
 エフラムがキヌの肩を抱き寄せると、何も言わずとも互いに目を閉じる。
 二人の唇が軽く触れ合い、数秒するとゆっくりと離れた。
「……どうだ?」
「何か……ふつー」
 口ではそう言って平静を装うキヌだが、先ほどより息が荒く、唇に指を当てて何やら考え込んでいる。
 時折唇を舐める舌が妙に蠱惑的である。
「……もういいか?」
「えっと……よくわかんなかったから……もう一回」
「……分かった」
 再び二人の唇が合わさる。今度はより深く、すぐには離れず、1分ほどかけて互いの唇の感触を確かめ合う。
 先ほどよりもゆっくりと離れると、名残惜しそうにキヌが息を吐いた。

207 :
「はあ……何か、すごいね」
「そうか……満足したか?」
「はぁ……はぁ……ふぅ」
 何やらキヌの様子がおかしい。更に息が荒くなり、時折体をくねらせ、手を握り締めて何かに耐えているように見える。
 潤んだ瞳で一瞬エフラムを見てすぐに視線を外す動作を何度か繰り返した後に、キヌが口を開いた。
「……もう一回だけ」
「ああ、わかっ……!?」
 返答が終わる前にキヌがエフラムにしがみつき、そのまま倒れ込む。
 面食らったエフラムの口が突然塞がれる、次に何かが唇を割り、口内に侵入してきた。
「ん! んっ! ふぅ!」
 キヌの舌がエフラムの口内で暴れ回る。
 舌を絡め、歯と歯茎を舐め、口の中の全てを浚うかのような勢いで唇と舌を動かす。
 それはもはやキスというよりも本能に従って相手を貪ろうとしていと言った方が相応しかった。
(こ、これは……とにかく何とかしなくては!)
 尋常ではない様子のキヌを何とか落ち着かせようと考え一度引きはがそうとしたが、首にがっちりと手を回されていた。
 無理矢理ならば力ずくでも何とかなるかもしれないが、乱暴な真似は決してできない、ならばどうするか。
(これしかない……か!)
「!? んんぅ!?」
 咄嗟にエフラムは右手でキヌの尻尾の根元を掴んだ。
 キヌはあらゆる意味でここが弱点である。
 ここを抑えれば大人しくなる、はずであった。
「んー! んー!」
 いつもならば黙って受け入れるキヌだったが、今回は舌と唇に全神経を集中したいのか、腰を上げて逃れようとする。
(ここでペースを握らなければまずい!)
 エフラムは空いている左手でキヌの尻を抑え込み、動きを封じる。
 さらにそのまま右手で尻尾の根元、その周辺を刺激する。
 マッサージとは違い、加減は一切なしだ。
「うぅ! ふぅ!」
 キヌも大人しくその状況を受け入れはせず、口内の舌の動きを更に加速させる。
 エフラムも負けじと手に力を込め、更に尻尾に刺激を与えていく。
「……! あ! あっ! ……ふぁ……ぁ」
 一瞬キヌの動きが硬直したかと思うと、次には糸の切れた人形のように動きが止まる。
 落ち着いたことを確認し、エフラムは手を止めてキヌをそっと横に寝かせた。
「その……何だ、まあほとんど初めてのようなものだし、あまり気にすることは……ん?」
 キヌが虚ろな瞳でエフラムを見ている。
 光が入っているのか定かでないかのような瞳は、どこか吸い込まれるような感覚がした。
「…………」
 キヌは何も言わず、エフラムに背を向けて四つん這いになった。
 それを見たエフラムは悟った。今はもう言葉は必要ないと。



よし健全だな!(再確認)

208 :
うむ、健全だ
そして健康だ
エリウッドが病気じゃなかったら…このくらい元気であったことだろう(涙)

レテ…ネコの舌はざらざらしてるというが狐の舌はどうなんだろう

209 :
>>193
露骨なR-18は規制されるぞ

210 :
>>206-207
これは仲のいい男女なら健全だな!
本能全開なキヌを相手にしてもまだ余裕のありそうな覇王は流石っすね

リオン「僕もエフラムのために例のやつの改良を進めているから安心してよ」
エフラム「あ、ああ…というかそのモニターも俺がやるんじゃないのか?」

211 :
ヘクトル「なあロリコン」
エフラム「なんだピザ」
ヘクトル「…最近強さってもんをどう思うよ」
エフラム「お前にしては…曖昧な物言いだな。俺もお前も、より強くなりたいってのはずっと原動力にしてたはずだが」
ヘクトル「…そりゃ今だってそうだぜ。だがよ。他にも考えちまう事もあるんだよ」
エフラム「……奇遇だな。俺もだ」
ヘクトル「…聞いてやるよ。いや、俺から言っとくか」
エフラム「…茶化さんで聞いてやる」
ヘクトル「昔はもっと高くもっと高く…今は…それだけじゃねえ。上がってくる奴らの壁だ。俺の強さは人を阻む強さだ」
エフラム「……今場所も優勝狙ってきた下の力士を倒して阻んだんだったか」
ヘクトル「おう、まぁな…負けた奴の悔しさってのを考えるようになった。だったら俺はもっと強くあらねばならねぇ。お前はどうよ?」
エフラム「守る強さ…ってのは前から言ってたが。少し変わったかもしれんな。守らねばならん!…から守りたい!に変わった」
ヘクトル「そうか。俺みてぇなニブチンに微妙なニュアンスの違いふってきたな」
エフラム「先刻承知だ。だがな。守りたい者が一人増え、二人増え……言い方を変えよう。俺は俺を慕ってくれるあいつらが愛しい」
ヘクトル「クセえよ」
エフラム「それも承知だ。そしてだ。人生を支え…そうだ。支えあって生きる強さがほしい。そう思った」
ヘクトル「…10人分だもんな」
エフラム「ああ、そうだ。ミルラ、チキ、ファ、サラ、アメリア、ノノ、ンン、エリーゼ、サクラ、キヌ。みんな俺が守り支え…寄り添う」
ヘクトル「…堂々と言い切りやがって。俺もフロリーナにファリナ…あいつらがいいって思うなら二人くれえこの腕で抱えてってやっかな」
エフラム「言いたくはないがお前の懐は深い。それもいいだろうさ」
ヘクトル「そしてよ。そういう事を考えてて…気付くんだ。学生ん頃は考えもしなかったけどよ」
エフラム「ほう、お前もか。俺もだ」
ヘクトル「…俺ら、ミカヤ姉貴やエリンシア姉貴、シグルド兄貴、アイク兄貴に…守られてきたよな」
エフラム「ああ…だから俺はシグルド兄上に言った。いつか恩を返したいと。そうしたら兄上はなんて言ったと思う?」
ヘクトル「察しはつくが聞いてやんよ」
エフラム「…今までの家族に守られてきたと思うのなら、その分はこれから作る新しい家族に返してやってくれ、と言っておられた」
ヘクトル「兄貴らしい言い方だな。新しい家族…かぁ…そうだよなあ。生まれた時の家族と、これから作る家族と…って、考えてみりゃ二つ家族持つもんなんだよなあ」
エフラム「そのために…そうだな。力よりも精神を強くしたい。今はそう思う」
ヘクトル「……久々によ。比べてみっか?」
エフラム「…守りたい者を沢山持った今の俺は強いぞ?」

ミカヤ「あら、エフラムとヘクトルの手合わせ見てるの?なんだかひっさびさねえ」
エリンシア「二人ともこの頃、自分の道に精進したり、お付き合いのある娘たちと忙しかったですから。ちょっと原点に戻りたくなったのでしょう」
ミカヤ「張り切ってるわねー、どっちもがんばんなさーい。怪我したら杖降ってあげるからね」
エリンシア「戦う殿方って美しいですわよねハァハァ。エフラムちゃんの槍を支える上腕もヘクトルちゃんの四股で鍛えられたふくらはぎも…ハァハァ」
ミカヤ「ブレないのはいいけどー!最近シグルドも安心な感じになってきたし順番から言えば次はエリンシアなんだからね!HENTAIばかりしてないで早くお姉ちゃんを安心させて!」
エリンシア「お姉さま。ご自分の順番をすっとばすのはいかがかと」
ミカヤ「私は最後でいいですーみんなの巣立ちを見届けてからで、ね」

なんか個人的にはこの二人は最初の頃から見て精神的に「伸びた」って感じる事が増えた…気がする
アイクとかはすでに完成してた感じなんだが

212 :
そして続けてちょっと視点変えたネタでも

パイプを咥えた中年の紳士が揺り椅子に坐したまま新聞を広げている。
歳の頃は30半ばというところか。彼は静かに新聞をめくっていく。
ロイ「……ふむ……ゼフィール氏、後進に道を譲って退任…か。私もおじさんになるわけだ」
リリーナ「ねぇロイ叔父様。何読んでるの?」
歳の頃、10代半ばというところか。
彼の兄の娘…姪が椅子の背もたれに手をかけるようにして彼の手元を覗き込んだ。
ロイ「新聞だよ。リリーナはきちんと毎朝読んでいるかね。なかなか面白いものさ」
リリーナ「ええー……細かい字ばっかりで難しいもん」
…若い子の活字離れが進んでいるなとロイは苦笑いを零した。
ロイ「字の読み方は覚えておいて損はないよ。それに慣れるとなかなか興味深い。私も今の君…中学生くらいの頃はスマホばかり見て新聞なんて読まなかったが」
リリーナ「ねぇねぇそれより叔父様。お出かけしましょ!連れてってほしいところがあるの!」
ロイ「私みたいなおじさんでいいのかね。ボーイフレンドを連れていかなくても?」
リリーナ「だって…歳の近い男の子なんて子供っぽくてつまらないもの」
ロイ「そう嘆いたものでもないよ。彼らもすぐに大人になる。気が付いたら…ふふふ、君の方が夢中になっているかもしれないな」
リリーナ「そうかなあ…」
ロイ「そうともさ。きっとね」

叔父は姪の頭をなでると、どれ、行こうかと椅子を立った―――――――

リリーナが原作通りヘクトルの娘だった場合、ロイとの関係性どうなるかと考えてみたらこうなった。

213 :
>>211
成長した2人なら、力強さ、鋭さ共に向上しつつ、より洗練された手合わせになりそう
要するに、家や庭の破壊が少ない、家計に優しい手合わせに

>>212
ロイ叔父様から醸される独身貴族の香り

214 :
「兄上!? 目を開けてください! 兄上っ!!」
 合鍵で玄関を開けたエイリークの視界に飛び込んできたのは、床に倒れ伏すエフラム。
 執拗にリザイアを繰り返されたような、精魂尽き果てた姿。
 何故、こんな事態になったのか。
 時間は遡り、前日の夜。
 エフラムの手元に残るEドリンクが、10本入り1箱だけになった。

 まず、ことの経緯から。
 サナキと結ばれたはずのアイクに、いつの間にか、嫁が増えた。
 ミスト、ワユ、イレース、リアーネ、レテ、シグルーン。
 まるで平行世界と混線したかのような出来事だが、増えたものは増えたのである。
 そしてEドリンクの消費量が激増した。数倍に跳ね上がった。
 購入が追い付かない分の補填に、エフラムから送る量も増えた。
 結果、みるみる減っていく、大量にあったはずの在庫。
 最後に残った10本。
 キヌが加わり10人になった少女達。
 自分の分のドリンクは無し。
 酔いにより理性を飛ばす暇も無し。
 集団心理でテンションが振り切れた10人娘。
 全員が、ノノに迫る耐久と、スイッチが入ったサクラ級の積極性。
 元々積極的な娘達は、限界突破。
 ノノに至っては、最早、条理の外。

 エフラムは決死を覚悟した。


「無茶が過ぎます、兄上」
「面目無い……妹であるお前に心配させてしまうとは……兄失格だ……」
「今は、兄の沽券よりも、ご自身の体調を優先してください」
 学校や職場等に出る少女達を見送り力尽きたらしいエフラムをベッドへ運び、献身的に世話するエイリーク。
 寝室は整えられていたものの、残り香が強かったので、自分の香水を振り撒いておく。
 匂いを誤魔化すためだ。マーキングとも言う。
「エイリーク、すまなかったな、もうーー」
「まだダメです。寝ていてください」
 上体を起こそうとしたエフラムの身体を、うつ伏せに転がす。
 合気である。恐ろしく自然で、静かな、完成された技であった。
 エイリークの本気度が如実に表れたそれに、エフラムは大人しく従うことを決めた。
 まったく勝てる気がしない。
「……せっかくの休みを潰して、すまない」
「私の今日の予定は、兄上と過ごすことです」
「むぅ……」
 大学に進学して以来、互いに忙しい身の双子が、珍しく平日に何の用事も無い日だった。
 久し振りに、遠乗りにでも行くつもりだったのだが、この状況では叶わないだろう。
「兄上……ご自愛ください……」
「………………分かった……たまには、ゆっくりさせてもらおう」
 泣き出しそうな目を向けられ、ようやく折れた。
 どこまでも妹に弱い男だ。
 それから20分ほど、両者とも口を開かずに時間が流れる。
 無言だが、気まずくも息苦しくもない。穏やかな空間。
 ふと、体勢をずらそうとしたエフラムが、僅かに顔をしかめる。
 それを、エイリークは敏感に察知した。
「……ええっと……腰、ですか?」
「というより、下半身全体、だな……。っ! 不甲斐ない……!」
 まー、そりゃそーだ。そりゃそーなる。
 鍛え上げた肉体も、無理を押せば疲労するし、筋肉痛にだってなる。
 痛みを噛みRエフラムを、エイリークは数秒見詰め、そして、何かを決意した顔付きになる。
「よろしければ、私にマッサージさせていただけませんか、兄上」
 第2回撫で撫で対決、開始。

215 :
聖魔にマイキャッスルシステムが導入されマイルームで兄を撫でる主人公エイリークの図が思い浮かんだ
マッサージと湯治が揃ったマイキャッスルはある意味最高の癒し空間なのかも知れない
乙乙

216 :
>>215
疲労度システムが復活し、主人公のマッサージスキルと温泉レベルを上げないと出撃不可で詰む、恐ろしい未来が見えた

シグルド兄さんが、親愛か情愛か性愛か、識別しているようです

217 :
一応、>>214の続きですが、マッサージは省略です
男がマッサージされているシーンを書いて、何が楽しいのですか←欲望一直線



 エイリークの愛(何愛かは不明)に満ちたマッサージで、昼前にはエフラムはほぼ快復。
 2人でキッチンに並び、サンドウィッチを作り、近場の原っぱでピクニック。
 どこまでも穏やかな、ゆったりと過ごす休日。
 ピクニック中に、エフラムが幼女を吸引したものの、大きなトラブルは無し。
 その母親からカップルの邪魔をしたことを謝られ、エイリークが茹で蛸になったが。
 街へ戻り、カムイ・グループ系列の店を巡り、お互いが相手に選んだアクセサリーが、偶然のペアルック。
 夕食は大学生にしては奮発した少々高めのレストラン。
 何というか、まあ、なんだ。すごく……デートです。
 食事の後、明日は早朝からオーケストラのリハーサルだと言うエイリークを、家まで送る。
 エフラムが帰宅した頃には、日はとっぷりと暮れていた。
「ただいま」
「………おかえりなさい、兄様」
 そして、当たり前のようにサラが居た。
 と言うか、初めて泥酔してやらかして以来、殆んど毎日泊まっている。
 大きめの鞄1つだが、日用品も運び込み、最早、住んでいる。
 サラ曰く、自宅はコスプレ衣装の倉庫、とのこと。
「どうしたんだ? 元気がないな」
「……………」
 それはともかくとして、何やら常に無くサラの様子が暗い。
 元々、明るいと呼べる性格ではないものの、いつもなら、お帰りのキスは? などとからかってくる頃合い。
 だがしかし、俯き気味で、表情は普段より影を帯び、沈黙している。
「……何かあったのか?」
 既に、無意識な癖になってしまった、頭を撫でる動作。
 一瞬だけ、サラがふにゃりと顔を緩める。
 が、咄嗟に引き締めて、睨むような上目遣いで、口を開いた。
「………ベッドで、エイリーク義姉様と、ナニしたの?」
「……………………………は?」
 予想外な台詞に、エフラムの思考回路がフリーズした。
「誤魔化しても無駄よ。
 あんな、寝室いっぱいに義姉様の香水の匂いを撒き散らして、ベッドにも染み込ませて。
 何本か髪の毛も落ちていたわ。
 さあ、正直に白状してくれたら、今ならまだ、許してあげるわよ」
 エイリークのマーキングは、効果抜群だったらしい。
 エフラムには知る由も無いが。
「何、と言っても、昨夜の疲れを見抜かれて、マッサージしてもらっただけだが……」
「………………………ほんと?」
「本当だ」
「ほんとにほんと?」
「本当に本当だ」
「うそじゃあない?」
「嘘じゃ無い」
「……………………………ぁぅ……」
 サラ、沸騰。
 エフラムが実妹に走ったと勘違いし、妄想を膨らませ、焦り慌てて。
 問い詰めた結果、エフラムの言動から、それが完全な暴走だったと理解して。
「…………ちょっと、今のわたしの顔、見ないで」
 そして自爆した。

218 :
「……不覚だわ……近年最大級の不覚だわ……」
 ベッドの上の布団の塊から、くぐもった声がする。
 言うまでもなく、顔を見られないため、布団の中に引きこもったサラである。
 誤解を解いたエフラムが風呂に入っている間に、引きこもりになってしまったらしい。
「何を考えていたのかは知らんが、誓って俺は、妹に対し不埒な情など持たん」
「分かっているわよ……分かっていても、取られるじゃないかって、不安になる時もあるの……」
 もぞもぞと揺れながら応える布団もといサラ。
 天岩戸状態に、エフラムは溜め息をつくと、その隣に寝転んだ。
 布団の上からだが、おそらく頭だろう位置を、ぽふぽふと撫でる。
「相変わらず、寂しがりだな、お前は」
「……いきなりお尻を触るなんて、兄様のえっち」
「嘘をつけ」
「なんでバレるのよ」
「お前と俺も、長い付き合いだろう?」
「………………………ずるい」
「何がだ」
「全部がよ」
「……まったく。そろそろ、俺も布団に入りたいんだが」
「昨夜は10人相手で、日中は実妹で、今夜はわたし? ほんと、兄様は欲張りね」
「元気が戻ったなら、もう顔を隠す必要は無いな?」
「え? あ! ちょっと!」
「ほら、少し詰めろ。流石に、真ん中を占領されると狭いからな」
「……なら、その分だけ、兄様がこっちに来て」
「それでは詰めた意味が無いだろうに……仕方がないな」
「ぎゅってして」
「分かった分かった」
「キスして」
「ああ」
「……足りないわよ、触れるだけなんて」
「お前な……こっちは、昨日の疲れがまだ残っているんだが」
「エイリーク義姉様分で回復したんでしょ?」
「まだ拗ねているのか」
「拗ねてない」
「やれやれ……仕方のないやつだな……」
「もし愛が足りなかったら、噛みつくから」
「注文に応じられるよう、善処しよう」
「…………ん……んぅ…………ん………ぁ……」
 あ……ありのまま今起こったことを話すぜ!
 『ここに点てたブラックコーヒーが蜂蜜カフェオレになって式場が爆発した』
 な……何を言っているのかわからねーと思うが、要するにクソ甘ったるい雰囲気で砂糖を吐いて溺死した。



他にどんなスイッチがあるかは、あなたの心のサラ様次第です

219 :
ええねんで…蜂蜜だって……
糖尿病になっても後悔すまい

ユミナ「いやいやいや!?甘党なのはいいけれど!ヘクトルクラスはだめよ!」

220 :
ガイア「甘党でも」
グレイ「いいと聞いて」
ユミナ「はいはい血糖値血糖値」

221 :
看護師さん、お仕事お疲れ様です!

サラは、他人の目のないところだと、際限なく甘えそう

222 :
>>217-218
エフラム「本当に可愛いな、お前は」
サラ「や……今……そんなに言わないで……」
エフラム「言いたくなるくらい可愛いんだからしょうがないだろう」
サラ「だ……だめ……わた……もう……!」
エフラム「お前の一番可愛いときの顔、よく見せてくれ」

サラ「……はぁ……はぁ……にいさまぁ」
エフラム「ちょっと調子に乗りすぎたか……でもお前が可愛すぎるのが悪いんだぞ」
サラ「兄様……今度は……私に……させて……私が兄様をどれだけ愛してるか……証明したいの」


サラは褒められると素直スイッチというか奉仕スイッチが入ると思った

223 :
>>214
覇王が一晩で搾り尽くされる、Eドリンク使用10人娘ェ……!

224 :
サラの中では、『エフラムを共有する仲間』と『エフラムの実妹』との間に、明確な線引きがあるんだろーなーと思う今日この頃
それはともかく、暴走して自爆するサラ様もっと欲しい

225 :
そこはある意味エフラムの線引きに合わせてると思われ

ミルラ「ギャ―――――――――――――――――ッ!?」
キヌ「うわ、びっくりした!? そんなに驚くようなものかなー」
ミルラ「よ、よ、よく素手で触れますね…芋虫さん…」
キヌ「別に刺さないよ?なんともないよ?」
ミルラ「い、いえ…そういう意味じゃなくて…」
ファ「キヌねーちゃん!カブトムシさん捕まえたよ〜〜〜っ♪」
キヌ「きゃっほうカッコイー!アタシのクワガタと勝負させよ〜〜〜♪」
ミルラ「野生と幼児…虫耐性◎です。以前は平気だったのに今はちょっと…ってありますよね」

10人組ん中ではキヌはサクラの他ではファと気が合いそう
…精神年齢的に少しだけ他より近いかも


リン「や、野生なら私だって!」
マルス「普段は野生児扱いすると怒るじゃないですか」
ロイ(どうしよう。中学生にもなってまだ虫にときめく心が残ってるなんて言ったら恥ずかしいのかも知れない)

226 :
>>214
アイクの嫁が増えたことよりEドリンクの供給が追いつかない方がやばい、どれだけ盛んなんですかね…
素面で限界突破した10人と戦える時点でエフラムも人外級だから…

>>217-218
取られる不安があるならもっと全開で素直に愛情表現してみては
もしやもうやっててそれでエフラムが搾られている…?

227 :
>>225
キヌは好奇心旺盛で恐怖心が薄かったり
苦い薬が苦手だったりとファというか子供に近いものはありそう
鳥を狩ってきたりとか野性は言わずもがな

228 :
>>226
ミスト「全員がドリンクを飲んで、ようやくお兄ちゃんを満足させられるんだよね……」
ワユ「大将は、しないならしないで構わない、って人なんだけど……」
レテ「されるばかりと言うのも、その、だな///」
イレース「長期戦なら……1対1でも……」
サナキ「それはそなただけじゃろう」
シグルーン「サナキ様は、ドリンクを飲んでもすぐにダウンなさいますけれど」
サナキ「やかましいわ」
シグルーン「ちなみに、ドリンクを飲んだ時の瞬間火力なら、リアーネ様がトップですわ」
リアーネ「? よん、だ?」

229 :
リオン「Eドリンクは、鷺の民にも安心な、身体に優しい栄養ドリンクだよ!」

230 :
リフ「生産が追い付かぬというのなら提携しませんか?私はきずぐすりリフ。戦いはできませんが薬品をつくることができます」

231 :
イレースとかシグルーンはEドリンク服用だと持久力がやばそう

232 :
>>222
思ったがサラはエフラムの言葉でスイッチが入りそうだけど
キヌはエフラムの匂いとか尻尾触られたりとかでスイッチが入りそう

233 :
>>230
サラ「生産販売は教団で持ってたけど、老舗のノウハウは、確かに欲しいわね」
リオン「エフラム達のおかげで完成度は向上したし、提携して、この機会に規模を大きくしようか?」
サラ「効力を一般向けに調整して、大量生産してもいいかしらね」
カムイ「なになに事業拡大? 1枚噛ませてー」
クルト「おっと。こんなにも話題性のある商品を、やすやすと独占できるとは思わないことだよ?」
サナキ「珍しく出張るのう、狸めが。我が社も忘れてくれるでないぞ?」
マルス「さて……どこに肩入れするのが儲かるかな」
リオン「何だか混沌としてきたなー」
サラ「まあ、オンリーワンの技術がある私達は、利益が出る方に転がせばいいだけよ」

234 :
>>230
オボロ「直訴!直訴仕ります!暗夜や南蛮共の会社はでかすぎます!」
リョウマ「うおっ!?…な、何だ。藪から棒に」
オボロ「べぐにおんだのぐらんべるだのまいきゃっするだのが入ってきたらうちら小資本が軒並み潰されるって言ってるんです。
    古式ゆかしい味わいある商店街は更地になり、大味な大量生産大量消費のしょっぴんぐもおるにされかねません」
リョウマ「そ、それはそのとおりかもしれんが…今はぐろおばる化がどうたらこうたらとかなんとからしいのだが」
オボロ「だめです、あいつらの進出に否つきつけてください。最低でも輸入にがっつり関税かけてください。本音言えば白夜区は紋章町から脱退してほしいくらいです」
タクミ「あー…うん、兄さん。外人嫌い別にしてもそこは考えなきゃいけない部分だと思うんだ」
リョウマ「……武士は商いは門外漢なのだがなあ…大名は経済も考えなくてはならぬのが難しい」
オボロ「奴ら異人は金欲にあかせて白夜の財貨貪ろうとしてるだけです!気を許せば何もかもむしられて末路は植民地に!
     うちら白夜商人は儲けのみならず伝統を守ってる事をお忘れなく!」
リョウマ「い、今時そこまでするとも思わんが…まあ考えておこう」

クルト「…あそこの区はとかく地元意識が強く、外資には否定的だねえ」
カムイ「共助共栄が一番だって思うんだけどね」
サナキ「言い換えれば既得権益じゃ。そりゃ容易く切り分けられようとは思うまい」

キヌ「ねーアサマー、さっきオボロが来て願掛けしてったんだけどさ」
アサマ「ふむ、なんと?」
キヌ「攘夷成就だって。どういう意味なの?」
アサマ「あの方もブレませんね…異人を追い出し白夜区を白夜人だけでやっていこうということです」
キヌ「……ヤダ。叶えたげない。……アタシじゃそんなでっかい願い事は叶えられないけどさ」
アサマ「…御心がそうあるならそれでよいでしょう」
ミタマ「それはいいですわ。でもご利益薄いと賽銭も減ってしまいますわね」
アサマ「御守り売れませんかねえ。はてさて、最近はえっだだのえりみーぬだのみらだの布教に来て、かぶれる方もいますから。異人お断りにしたいオボロさんの気持ちもちょっとわかり…」
キヌ「む…むぐぅ…い、いいんだい!白夜の八百万は…えーっと…そ、そういうわけ隔てしないの!」
ミタマ「…最近異人に妙に肩入れしてませんこと?」
キヌ「そ、そんなこと無いよ?無いって」
アサマ「さりとて減収はなかなか堪えますがねえ」
キヌ「じ、神通力だよ!それが強くなれば効果も出て御守り売れるって!」
ミタマ「時に、どんなの売ってましたっけ」
アサマ「適当にそれっぽい事書いた札入れて売っただけですから本当に効果あるかどうか。なにせうちの神様は少し前まで遊んでばかりで…」
キヌ「ち、ちゃんとやるし!だから異人追い出すとかそういう話なし!終わり!」
アサマ「…ならよろしいのですが」
キヌ「アタシだってちょっと本気だせばいろんなご利益出せる…はずだもん。たぶん…」
ミタマ「あら頼もしい。ちなみに…ええ、定番は家内安全、交通安全、金運、学業成就……」
キヌ「いけるいける。最後以外!」
アサマ「たまには勉強もしましょうね」
ミタマ「そして子宝祈願、安産祈願」
キヌ「………子…こだか………////////」
アサマ(なんとわかりやすい………子供子供と思ってたら…まったく時の流れは速いものです)
ミタマ「おめでとう 今夜は炊こう お赤飯」
キヌ「べ、べ、別にそんなん無いしー!無いもん!」

サクラ(が、学校終わってばいとに来てみれば…戸の向こうで子宝がどうこうという話が…
     ままま、まさかお稲荷様!私より先に授かっちゃったとかそういう!?仲間になって日も浅くてまだ全然回数少なかったですのに…ミルラみたいに…
     そ、それとも私の知らないところで二人っきりになったり、野生児のお稲荷様らしくお外で…とか…な、なんて破廉恥な…/////)

235 :
アンカ間違えたでござる
>>233に便乗でした

236 :
>>234
恋愛成就もいけるんじゃーないですかねーニヤニヤ
あと、破廉恥なのは君だよ、ムッツリちゃん

白夜の産業は、大量生産できない職人技を売りにすれば、ブランド価値で輸出もできるのでは?

237 :
>>236
オボロ「お断りよ!うちの着物を異人に着られるくらいなら私は腹切って歴代店主に詫びるわ!」

…他の人はともかくオボロは頑固そう…

238 :
着物が似合う、スレンダーな異人も居るんですよ?
そう、エイリークのようn(刺殺

239 :
>>234
キヌ「あ、あのさ……エフラムは子供って何人欲しい?」
エフラム「……急にどうした?」
キヌ「いや……その……あれなの! こ、子宝とか安産とかお願いする人が来るかもしれないからその参考に!」
エフラム「そうか……まだそういうことを具体的に考えたことはないな」
キヌ「そ、そうなんだ」
エフラム「自分だったら何人欲しいとか考えてみたらいいんじゃないか?」
キヌ「え、あ、アタシ!? え、ええっと……な、何人……よ、よくわかんないから……一緒に考えて?」

240 :
シグルド「私は2人は欲しいかな」
マルス「あの、兄さんには誰も聞いてない気がするんですが。語りたいんですねそうですね」
シグルド「まあねえ。聖戦じゃ周りがみんな二人子供いるのにうちは独りだったし」
マルス「二人目作る前に嫁さん取られ…ああいえ、すみません」
シグルド「……orz…と、とにかく!そういう思いもあったからこのスレでは二人くらい…って気持ちはあるかな」

241 :
エフラム「……いつもすまないな、エリーゼ」
エリーゼ「こっちこそ! いつもありがと! おにいちゃん!
     あたしの膝枕でよければ、いつでもするから!」
エフラム「ああ……助かる……」
エリーゼ「えへへーなでなでーんふふふー♪」
エイリーク「おじゃましま……申し訳ありません、本当にお邪魔だったようですね」
エフラム「む、エイリークか? いや、大丈夫だ、今起きーー
エリーゼ「ダーメ! おにいちゃん、疲れてる時はムリしちゃダメだって言ったでしょ?」
エイリーク「……確かに、少々疲労が見られますね、主に腰に」
エフラム「……う……むぅ」
エリーゼ「あはは……見ただけで分かっちゃうんだ?」
エイリーク「よろしければ、またマッサージいたしましょうか?」
エフラム「それはありがたいが、しかし、この体勢では……」
エリーゼ「あ! それなら、いい考えがあるよ!」


エフラム「……確かに、疲れは取れた……取れたのだが……しかし……あれは……」
クロム「…………エフラム……」
リーフ「…………兄さん……」
エフラム「……どうしたんだ、2人とも?」
ムッツリコンビ「「巨乳美少女の太ももの間に顔を埋めながら双子の妹にマッサージさせるその手管を、どうかご教授くださいませ」」
エフラム「……土下座されても、分からんものは教えようが無い」

242 :
非常にうらやましいと言わざるを得ない

243 :
>>241
サラ「兄様を癒す技なら私も常に研究してるわ」
ノノ「胸がなくても方法はあるんだぞー。ねーンン」
ンン「な、何を確認してるのか全然わからないのです」
サクラ「わ、私も……兄様を癒すことなら……」
キヌ(何するんだろ……アタシも参考にしてエフラムにしてあげようかな)

名簿によるとサクラは癒し系らしいんですけどどう癒すんですかね(棒)

244 :
シグルーン「さあアイク様、私の膝でお休みくださいませ。それとも胸の方がお好みですか?」
ミスト「お兄ちゃんを癒すのなら私も負けてないんだからね!」
ワユ「大将を癒す研究もばっちりだかんね! 特訓の成果見せちゃうよ!」
レテ「お、お前のための私だからな。疲れなら私が取ってやる」
サナキ「いつまでも無知なままと思うでないぞ。わ、わたしが癒してやるのじゃ」
イレース「アイクさんの疲れ……全部吸い出しちゃいます」
リアーネ「いやし? ごほーし、します?」

リーフ「教えてください」
クロム「お願いします」
アイク「……何をだ?」

245 :
疲労回復と言うか、戦闘形態を強制的に再起動させるテクニックになってる娘が複数ww
羨ましいことに変わりはないけどな!

あと、イレースのは完全にバキュームフェl(自主規制

246 :
>>243
素直でふんわりしてて献身的で天然も入ってるサクラは普通に癒し系だろ!夜も(略

>>244
クロム「これは元気が出るな」
リーフ「ああ、疲れが吹き飛ぶに違いないね」
クロム「という訳なので」
リーフ「教えて下さい、お願いします」
アイク「…だから何の話なんだ」

247 :
 兄弟家のハーレム兄貴達に、嫁の癒しで特に癒されるのは何か聞いてみた。

エフラム「……そうだな……やはり、エリーゼの膝枕か。
     思いやりと慈しみに包まれているようで、母性とは、ああいうのを言うんだろうな」
Q.エイリーク姉さんのマッサージは?
エフラム「待て、妹を嫁扱いするのは……癒されることは確かだが……」
Q.>>241のようなコンビネーションは?
エフラム「…………ああ。間違いなく、疲れは取れた。うむ……」
Q.他の娘が膝枕することは?
エフラム「たまにあるが、緊張しているのが見て取れて、つい微笑ましく感じてしまう。
     普段なら余裕そうなサラも、どうにも落ち着かない様子だったな。
     それもまた、癒される、と言えば癒されるのだが」
Q.膝枕以外には?
エフラム「他か……添い寝で寝かし付ける時、だろうか?
     守り抜こうと決意を新たにでき、気合いも入るな。
     サラやノノや……あとサクラの場合、癒された分が早速消耗することが……いや、何でもない」

アイク「癒し? あいつらと過ごせば、それだけで充分だぞ?」
Q.ギップリャーーじゃなく、特に癒される時などは?
アイク「ミストやリアーネの歌は、よく眠れる。
    頭を撫でられながら子守唄など、子供の頃にミカヤ姉さんにしてもらって以来だな」
Q.膝枕とかで、1番癒される嫁は?
アイク「順番を付けるものなのか?
    皆、こちらを気遣ってくれているのが分かり、気力が回復する」


マルス「……あー、まだ口の中が甘ったるい……。
    エフラム兄さんの時点でキツかったのに、アイク兄さん初っぱなから飛ばしてくるし。
    まあ、この録音データが生む利益を思えば……。
    ロプト教団に竜王家に白暗夜、そしてベグニオン。
    いやー、それぞれ幾ら出してくれるかなー?」
カムイ「なんでハーレムの話題なのに、あたしはスルーなのよー」
マルス「姉さんに癒しを聞いても、シャラさん語りにしかならないじゃないですか」


リーフ「格差社会はんたーい!」
クロム「巨乳独占はんたーい!」
リン「私らにもイチャラブネタ寄越せー!」

ヘクトル「最近、仲良いよな、あの3人」
ファリナ「ちょっと! 急に振り向かないでよ! 落ちちゃうでしょ!」
フロリーナ「わ……あわわわわわ……っ!」
ヘクトル「おっと、わりーわりー。
     にしても、何で2人して急に、肩に乗りたいなんて言い出したんだ?」
フロリーナ「えっと……あの……そ、それは……////」
ファリナ「べ、別にいいじゃない!
     昔より更にガタイよくなったんだから、私達2人くらい余裕でしょ!?」
ヘクトル「ま、そりゃそうだけどよ……」
ファリナ「細かいこと言うんじゃないわよ、横綱でしょうが!」
ヘクトル「横綱は関係ねーだろ?」
フロリーナ「はあ……しあわせ……/////」

エリウッド「で、なんでリンは崩れ落ちているんだい?」
ロイ「フロリーナさんをヘクトル兄さんに取られたくないけど、幸せオーラで近寄れなかったらしいよ」
リン「だめよー、あんなやばんなやつ、ふろりーなにはあわないのよー」
エリンシア「酔い潰れたOLみたいな有り様ですわね」
ミカヤ「あんたも早く良い人を見つけなさいな。異性の」
シグルド「ただし、KINSHINは許さんぞ?」

248 :
ルフレ「…クロムさんさえちょっと頑張ればすぐにイチャラブネタ書かれるのに…!」

そのトリオの中で一番早く喪を抜けそうなのはクロム…というか現状でもある意味では抜けてるような抜けてないような
ヘクトルの巨神兵ぶりにちょっと和んだ!乙!


エリーゼ膝枕見て、どんなふれあいが好きだったり得意だったりとかなんとか想像した

エリーゼ 言わずもがな膝枕
サラ 胡坐かいたエフラムの膝に座って背を預けるのが好き
サクラ ちょっと後ろをついてくる、エフラムの服の袖握りつつ…昼の話です。夜は…
ノノ セッ(略
チキ 直接触れあうのも好きだけどカメラのファインダーごしにエフラムの瞳に映りたい
キヌ 肩車で遊んでもらうの大好き、尻尾はスイッチ入りかねないので昼向けではなさげ
ファ おんぶ、首にぎゅっ
ミルラ 手を握ってそっとついてくる、ちょっとサクラと被る
ンン 一緒になんか食べる
アメリア ストレッチや屈伸体操とかで背中押してもらう瞬間が幸せ

249 :
>>247
エリーゼ「母性とかはよく分からないけど、お兄ちゃんが喜んでくれるなら嬉しいな」
サクラ「私ももっと兄様を癒して差し上げたいです……」
キヌ「おー、サラ褒められてるよ、よかったじゃん!」
ファ「よかったね、サラおねえちゃん」
サラ「いや、あれは……本当やめて、兄様の顔見れなくなるから」

イレース「よかった……元気になってくれているなら……全力で応えたいです」
シグルーン「私も全身全霊でお応えしたいですわ」
レテ「私も長く付き合ってやれる体力なら……い、癒してやる話だからな」

250 :
>>248
クロム「ルフレ♀のことはもちろん大切だが、それでもやはり(巨乳)ハーレムの2人は、男として羨ましい」
リーフ「激しく同意するy(ドロー
カムイ「行ってしまったわ……円環(オシオキ)の理に導かれて……」

トト■だったり■ボット兵だったり、ヘクトルが最近地味にジブリな件ww

ノノやファは、エフラムの胡座の内側に、猫みたいに丸まって寝る、と言う癒し技が使えるのでは?
そんなことよりセッ(ry)ですかそうですか

>>249
普段やらない膝枕でエフラムを焦らせようとして逆に照れちゃうサラ様可愛い

アイクなら、嫁全員ダウンするまで付き合ってもなお余力がありそう

神将は、覇王すら届かぬ豪傑か……

251 :
うつ伏せでエリーゼに膝枕されつつ、他の嫁達から囲まれ一斉に全身マッサージされるのが、最強なのではあるまいか

252 :
サラ「その場合兄さまの体…主に背面を9か所にわけてそれぞれ担当する事になるわね」
キヌ「足の裏は任せろー!」
エフラム「……っ!?」
サクラ「ちょっ…何してるんですか!?」
キヌ「だってエフラムいっつも落ち着き払ったお顔してるんだもん。思いっきり笑った顔がみてみたーい♪」
ミルラ「し、尻尾で足の裏くすぐってる…」
ンン「しょっぱなからマッサージでもなんでもないのです」
エリーゼ「もーっイタズラしちゃダメだよー」
サラ「…………」
ノノ「言ったことほぼスルーされてぶぜんとしてるねー」
サラ「……いいもの。今は明るい昼向け方向で。後で全員で兄さまの全身を舌で同時マッサージする方向に持っていくもの…」
ノノ「…わお♪」
サクラ「……ドキドキ……」
ファ「じゃファは逆の足やっちゃうー♪こしょこしょ…」
キヌ「おーっ、やれやれー♪」
エフラム「く…ぬ…負けん…っ!耐えてみせよう!」
チキ「こうして合わせて遊んでくれるんだもん。お兄ちゃん優しいなぁ…」
アメリア「我慢のしすぎは腹筋によくないですよ、ししょー」

エリンシア「エフラムちゃんのお部屋はほんににぎやかですわねえ。甥姪が楽しみですこと。おせんべいとお茶持ってきましたわよー」
ミルラ「エリンシアおねえさん、ありがとうございます」
キヌ「わーいありがとーおばさん♪」
サクラ「ちょっ!?お稲荷様!?あれくらいの歳の方におばさんって言っちゃダメです!?」
キヌ「へ?エフラムのお母さんじゃないの?」
エリンシア「……おねえさんですわ。お・ね・え・さ・ん?」
キヌ「いだだだだだだだだぁ!?ご、ごめんよう!?やめてこめかみぐりぐりはやめてぇっ!?」

253 :
ミコト「え? エリンシアさんは、シグルドさんの奥様、ですよね?」


ノノ「おにいちゃんのーおしりーもみもみー♪」
アメリア「こ、広背筋……! 僧帽筋……!」
ミルラ「二の腕も、マッサージが必要、ですよね?」
ンン「肩も、ほぐして、あげます、です(三角筋がぁ……っ!!)」
サクラ「……うつ伏せだと、大胸筋には……いえ、脇から手を滑り込ませれば……!」
チキ「意外と太もも柔らかいね!」
サラ「柔軟で良質なKINNIKU、なのかしら?」
アメリア「ああ……やっぱり、師匠のKINNIKUさいこぉ……!」
キヌ「うーん、と……なら! ふくらはぎを!」
ファ「ファもー!」
エリーゼ「膝枕しながらだと、マッサージは……あ、首筋やってあげるね!」
エフラム「ぬ……ぅをぉぉをぉぉぉぉ……!」

エリンシア「………混ざりたいですわぁ……!」
ミカヤ「落ち着きなさい」

254 :
キヌ「………ん………」
サクラ「あら、何か考え事ですか?」
キヌ「うん……まあ…ね……」
サクラ「私でよければ伺いますけど」
キヌ「うん……えっとさ…他のみんなはさ…出会って…いろいろあって…仲良くなってっ今の関係になったわけじゃん?エフラムと」
サクラ「え、ええ…」
キヌ「あ、あたしは、そのう……知り合って、その…すぐ、あっという間だったし…そういうの…えーっと、この気持ちってさ。ちゃんとした好き、なのかなーって」
サクラ「そ、そういうの…/////」
キヌ「あの、聞いてる?」
サクラ「はっ!?す、すみません、すみません!えと、でも…それは…サラに勧められたっていっても、お嫌じゃなくて…その、本音だったんでしょう?あの時のお言葉、今も」
キヌ「…まぁね」
サラ「いいじゃない。切っ掛けも過程も時間も結果も人それぞれよ。順番どおりじゃなきゃいけないなんてことないわ。覗きやマッサージやセ…交尾から始まる恋があったって」
ンン「おぶらあとになってませんですよ!?ませんですよ!?」
ノノ「小中学生の保体や生物の教科書にも言葉なんだからなんの問題も無いんだね♪」
キヌ「最初のはいうなー!?アタシの恥ずかしい黒歴史掘り起こさないで!?でも…そっか。んん、そーだよね!…うん、ちょっと…考えすぎちゃったかな」
サクラ「お、お友達も増えましたし、ね。私やエリーゼの時もそうでした」
ノノ「新作出たらもっとお兄ちゃんのお嫁さんで私たちのお友達で仲間なちょっと将来の家族が増えるかもね♪出てなくても今出てる中から増える可能性も」
ンン「…覇王扱いといえど限界きますよ!?ひからびて死ぬかもですよ!?」



ヴァルハルト「…この家に覇道を歩む漢がいると聞いた。どちらが真の覇者か一手勝負しようぞ」
エフラム「…覇道とはなんの事かわからんが…手合わせならば喜んでうけよう」
エポニーヌ「その覇道とは夜の覇道です。勝負するってことは…アーッ!…うふふふふふヤッちゃって!天国ミちゃって!…って、なんで普通に戦い始めるのよー!?」
カムイ「なんで普通にいるのさエポちゃん。白暗のカムイ君とこ覗きに行ったら?」
エリンシア「あらお客様。終わったあとのライブの用意とお茶の支度をしておかないと」

255 :
ラナオウファウダーアシュナードゼフィール「覇気のぶつかり合いを感じる……ッッ!!!」

256 :
キヌ「あ、あのさ……エフラム」
エフラム「ん?」
キヌ「その……」
エフラム「……どうした?」
キヌ「こ、今度どこか遊びに連れてってくれないかな……」
エフラム「遊びにか?」
キヌ「ほら! エフラムの家の周りって面白いとこいっぱいあるんでしょ? 前から気になっててさ。それに……普通の恋人っぽいことやってみたい……なんて」
エフラム「……じゃあ行くか」
キヌ「ほ、ほんと?」
エフラム「当たり前だろ。お前の言う通り面白い場所はたくさんあるぞ」
キヌ「う、うん。じゃあ約束したからね!」

キヌ「えへへ……やったぁ。あーもう何着てこうかな……」
サラ「話は全て」
ノノ「聞かせてもらったよ」
キヌ「のわっ!? な、なにいきなり!? ていうかいつの間に!?」
サラ「そんなとこはどうでもいいわ」
ノノ「お兄ちゃんと遊びに行くならノノたちがアドバイスしてあげるよ!」
キヌ「あ、そ、そうなの? じゃあ聞いておこうかな……」
ンン(ああ……また英才教育が始まってしまったのです)

257 :
カムイ「デートならショッピングは欠かせないよね♪あなたの街のマイキャッスルをよろしく♪スパリゾートも完備してるよ!」
グローメル「体育系の元気な楽しいアトラクションはいかがかな。落石岩石マレハウトにみんなおいで」
漆黒の騎士「現代人の癒しのセラピー、森と共に生きるおいでよしっこくのもりにこられよ」
ミコト「白夜の重要文化財シラサギ城、紋章町遺産登録申請中ですわ。白夜かぶれの異人さんの観光スポットにぴったり」
アサマ「同じく白夜の息吹に触れる八百万の神すまいし白夜神社。物珍しさに観光来て是非お金を落としていき…って、お稲荷様ですか、自分ちにでぇとも何もないですが…ふ…殿方と一緒にお出かけなさるお歳になられましたか」
ジャムカ「……精霊の森……泉でなんか貰えたり、森の小道で恋人ができたりする…かもしれないぞ。暗夜の長兄には何もなかったが」
アルヴィス「シアルフィの岬は心霊スポットだって噂があるな。非業の死を遂げた騎士の亡霊がでるとかなんとか。肝試しにはいいのではないかね」
ソーンバルケ「砂漠には景品がいっぱいだ。私もあたるぞ。当たったら持って帰って三食と昼寝をつけて面倒見てくれ」
ドーマ「探してみないか秘密のほこら。バレンシアを田舎と侮ってはいけない。飯は美味いし経験値も稼げるのだ」

紋章町の著名なデートスポット

258 :
>あーもう何着てこうかな……

そしてこのセリフがたまらなく可愛い
サラはわりと嵌ったコーディーネートに落ち着けてくれる気もするが、
ノノのアドバイスだととんでもないことになりそう
…本人のファッションセンスからして

259 :
精霊の森の小道で熱烈な告白を交わした男女は、死してなお別たれぬ、永遠の愛で結ばれる、という謳い文句を是非

サラ「じゃあ、10人分の告白を考えておいてね、兄様?」
エフラム「何だと!?」
サラ「ネタ被りなんて、絶対に許さないから」
エフラム「ちょっと待てっ!?!」
サラ「どんな告白をされるか、楽しみね」
少女軍団「ワクワクドキドキ///」

それから、デート当日まで、原稿用紙を前に悩み続けるエフラムの姿があったとか

260 :
シグルド「ちなみに私は2パターン用意した。サンディマを倒す前に道を通るのと倒した後に通るのとで愛の告白の内容が変わるのだ。プレイヤー諸君にはぜひ両方見てみてほしいな」
サラ「つまり10人全員に二通り、20の告白用意してもらわないと」
ユミナ「…あんまり無茶ぶりしないでやりなさいよ」

261 :
>>256
サラとノノの助言ありなら濃厚なデートイベントになりそうですね…
でもアドバイス自体は意外にまともそう
あとお泊りとかお持ち帰りのされ方もアドバイスしてるに違いない

>>257
エリーゼ「暗夜の地下街も色んなお店あるよ!あたしもそこでバイトしてるんだよ」
ユンヌ「導きの塔もなんか観光名所らしいわよ、やっぱ高い建物は名所になるのよねえ」

アサマなら二人に自分ちで夫婦円満とか子宝の祈願していけくらい言いそう

262 :
エフラム「むぅ……ぬぐぐ……うぅむ……」
エイリーク「あ、兄上……大丈夫、ですか?」
エフラム「ぐぅっ、ここまで頭を使うのは、大学受験以来だ……」
エイリーク「あの……私が覚えているオペラや文学の名言を幾つか……」
エフラム「いや。気持ちはありがたいが、遠慮しておこう。
     あいつらが欲しいのは、借り物ではなく、俺の言葉だ。
     なら、どんなに拙くとも、俺自身の言葉で、想いを伝えたい」
エイリーク「兄上……!」


カムイ「見なよ、あれがハーレムの覇王だよ」
リーフ「どうやったら、さらっと真顔であんな台詞が吐けるのさ!」
クロム「俺もルフレ♀に………無理だ! 絶対どもる!」
アイク「エフラムの言ったことに、何かおかしなところがあったか?」
ヘクトル「兄貴も素で似たようなこと言う時あるもんな」
リン「〜〜〜〜〜!!!!/////」
エリウッド(ああ、「私も兄さんにあんな台詞を」とか妄想している顔だな、これは)
マルス「……ちっ。ところで、カムイ姉さん、エイリーク姉さんのあの表情は」
カムイ「完全に、イケメン素敵抱いて、って状態だねー。
    んー、いや。憧れの感情が強いから、抱いては入ってないかな」
セリス「カムイ姉さんもセンサー搭載なの?」
シグルド「むう。確かに、KINSHIN未満ではあるが、危ういな。要チェックだ」
セリカ「いちいち細々うるさくしていたら、そのうち奥さんに愛想尽かされるわよ?」
シグルド「心配無用だ。週に1度は必ず、推敲に推敲を重ねた愛の言葉を贈るようにしている」
ミカヤ「それもどうなのよ」
エリンシア「相手を選びますわねぇ」
ロイ「僕はまだ、愛とか告白とかそういうのは……」
アルム「………………………あ、喋り損ねt

263 :
>>262

クロム、どもっても良いじゃん、大事なのは伝える意志と想いだよ。
リーフは、先ずは女心を学ぼうか。

264 :
>>261
しかし祀られてるのが自分なので自分で自分に神職や巫女通してお願いすることになるぞや
でも自分ちデートも生活感とかも見えて楽しいかも知れない

>>262
……ちっ……
そんなセリフがでたマルス様にこのネタを送ろう。


>>169 便乗としてはちょっと亀だけど気にせぬ
マルスは死にかけていた。
理由?それほど複雑な事ではない。
いつものようにリンを茶化し、それにブチ切れたリンに追い回されて逃げ回っていたら町中に仕掛けられていたワープトラップ踏んでしまったのだ。
そう、トラキアで森の中あちこち飛ばしたりお仕置き部屋に転送したりするあれである。
火を吹く床とか飛び出す槍とか宝箱とか隠れた財宝とか毒の沼とか神の矢とか落石とかそういうものは町中でも珍しくはないのである。
さて、転送された先は人類文明を遠く離れた…見渡す限りの地平線、そして草、草、草。
助けを呼ぼうにもスマホなんか圏外である。リターンリングさえあれば!

そんなこんなで文明人であるマルスが大草原で遭難してはや一週間、人どころか野生動物とすらすれ違わん。
腹減った。持ってたペットボトルの中身の聖水も底をついた。
ああ、誰か見つけてバルキリーしてくれるだろうか。
マルス「リン姉さん……とっといた馬肉ソーセージ。食べた事謝っとくべきだったかな…」
それがマルスの最後の言葉……?


……火の粉のはじける音に目が覚める。
あ、生きてる。辛うじてっぽいが。
……粗末な布きれの上に寝かされ、体の上に獣の毛皮をかぶされていた。
ここは…どこだろう?
…布を張った…テントのようなところだ。布の下はすぐに土の感触がする。
馬琴が立てかけられ旗が吊るされていて……
テントの中心で火が焚かれている。その傍に…薄暗い中に火の明りに長い長い黒髪を映し出している誰かが…
あの髪は……あの面影は……
マルス「リン…姉さん…?」
スー「確かにリンは私の友達だけど、違う」
あ、ようやく目が薄明りに慣れてきた。確かに違う。
リンの友達でロイの嫁候補、遊牧民の少女が静かに鍋に火をかけていた。
スーは鍋から器に鍋の中身をよそう。
そして無言でマルスの口元に差し出した。
スー「ん」
……食え。というところだろうか。
だがどうにも体に力が入らない。
スー「器はそれしかない。開けてくれないと私が食えない」
…そんなこと言われても。
しばらくマルスの顔色を窺っていたスー
その表情はどうもあまりよく読み取れない。ただどこかリンに似ている。
物静かというか穏やかというか気性はまるで似てないはずなのだが。
自分で口をつける体力もない様子を見て取るとスーは器に口をつけて中身を口内に含み……
マルスの唇割り開くようにして器の中の液状のものを流し込みにかかった。
あ、これ口移しってやつで……なんだろう。胃腸の弱ってる風邪引いた日に、リン姉さんがへったくそで不器用に不味い粥作ってくれたっけ。
その味がなぜか思い出された。
しかしその、なんていうか、ロイの嫁候補っていうか、いいんか?とか命の危機でも思ってしまうあたりマルスは脳みその中でいろんな事が処理できる人間であるが。
たぶんくたばりかけを拾ったらスーは誰にでも同じことをするのだろう。
スー「寝るといい。リンに矢文送って引き取りに来てもらう。そしたら町に帰れる」
そんな声とともに再びマルスの意識は遠のいていった。
軍師マークもこんな風に姉さんに助けられたんだろうか。
烈火プレイするときはマークの性別は女一択にしよう。男にしていらんフラグ建てられてたまるかこんちくしょう。
とか思ってしまうマルスはシスコンである。
静かに馬琴の弦に指をかけるスーは…やはりどこかリンに似ていた。

265 :
リン「ごめんっ!うちのアホが迷惑かけて!」
マルス「誰のせいですか誰の!姉さんが獣みたいな顔して追ってくるからこっちは逃げるしかなかったんですよ!」
リン「やかましいわ!元はといえばあんたが!」
まあだいたいいつもの光景である。
スー「二人は仲がいい。さすが姉弟」
リン「べっつにそんなんでもないけど」
スー「またそのうち、一緒の毛布に入ってサイファでもしながら夜更かしをしよう。約束」
リン「OKOK楽しみにしちゃうから!今度お礼に馬乳酒も持ってくるからそれでも飲みながら、ね」

注:モンゴ……サカでは同性の親友が同じ布団で寝るのは珍しくありません。部族抗争や戦いに明け暮れた遊牧民にとって、
   同じ布団に人を入れるというのは「お前なら俺の寝首をかかないってわかってる」という信頼と友情を表しています。

マルス「姉さん……やっぱりそういう趣味が…いだだだだだだ!」
リン「解説入ったばっかでしょ!変な意味に持っていくなこのバカ!」
ほら行くわよとリンに小突かれながら引っ張られていくマルス。
彼がそっと振り向いた時に目にしたのは、草原の風に長い黒髪を靡かせながら
草の海に坐して馬琴に手をかけ鼻歌を口ずさむ…どこか姉に似た少女の横顔だった。


そして町に帰ったマルスは女の勘働かせたシーダの不機嫌にたいし、ご機嫌伺いに必死になるしかないのであった。

266 :
命の恩人である以上、相応の礼は返さないといけない
でも、物欲薄そうだし、高価な品を喜ぶタイプじゃなさそうだし
また会えた時に、それとなく欲しい物やしてほしいことを聞いておこうか
と、段々スーのことを考える時間が増えていくマルス
女の勘で察知するシーダ
遊牧民に生きるスー
弟と友人にフラグが立ったリン
4人の今後や如何に
GJ!

267 :
流れきってごめんなさい

リョウマ「この『もんすたぁはんたぁ』なるげぇむは楽しいな」
クロム「だろ、はまれば結構面白いぞ」
リーフ「めずらしいよ、クロム兄さんと白暗家のリョウマさんが家でゲームやってるなんて」
カムイ「たまたま公園でゲームしてたクロム兄さんがリョウマ義兄さんとあってそれからこっちで
    ゲームし始めたのよ」
ロイ「というよりクロム兄さんわざわざ公園でゲーム必要あるの?」
クロム「(余所見)たまには外の空気吸ってほかの事やろうかなっと思い浮かんだんだよ、ってリョウマ!
    ボレアスの浮遊はまずい、回避に徹しろ!」
リョウマ「(構え走り)何だと!ってもう何か・・・ぎゃあー!」
クロム「ウボぁー!」
<リョウマが力尽きました。>
<クロムが力尽きました。>
<報酬がOGになりました。>
<これ以上復活できません>
<クエストに失敗しました>
クロム・リョウマ「マジかぁ(マジか・・・)wwwww」
カムイ「あっちゃー、やられちゃったね」
リーフ「あっはははははwww、仲良氏だよwwww」
ロイ「リーフ兄さん笑いすぎ」
リョウマ「・・・よし、再戦だ!」
クロム「そのまえに、防具変えるわ」
そんなこんなで夕飯まで二人はゲームをしてました

IFのDLCにクロムとリョウマの掛け合いが無かったから書いた
もう1年半以上前のネタだけど

268 :
>>263
クロム「確かにルフレ♀は、俺がどもったとしても、伝えたい気持ちを完璧に察してくれる。
    くれるの、だが!
    その時の生暖かい眼差しが! いたたまれないんだ!
    俺だって! キメる時はキメたい!」

リーフ「日々おねいさんについて考え続けてるけど、女心なんて微塵もわかないよ!
    山賊や盗賊や海賊の心の方が単純で分かりやすいよ!」

269 :
脱字った……わかない、って……

>>267
兄弟家でゲームすると、意外にエフラムはハマると極めるタイプな気がする、凝り性で

以下、ギャルゲーなら
クロムは、ラッキースケベ乱発して先に進めない
リーフなら、攻略不能な人妻に走ってバッドエンド
何となくやってみたアイクが、適当に選択肢を選んでハーレム構築(ゲームだからフラクラしなかった)

270 :
だがおそらく葉っぱはヘザーさんの気持ちはちょっとわかるであろう
…女子(おねえさん)ハァハァの部分限定で
それにヘザーさん盗賊だし

キヌ「ふつーの恋人っぽいこと…かぁ…
   遊びっていったら木登りしたり川遊びしたり…だったけどそゆのじゃないんだよね。
   どんなとこ連れてってくれるのかなあ…サラが告白十人分、こうご期待とかいってたし…!
   無茶ぶりって声も聞こえてきたけど。うん、ど、どんななんだろうなー
   ノノが言ってた、お持ち帰りのされ方も泊まり方も……すぅはぁ…ち、ちょっと練習して…」
   って、その前に着てくもの決めないと」
ミタマ「あら、着物沢山広げて何をなさっておいでですか?」
キヌ「わ――――――――――――――ッ!?」
ミタマ「……そこまでびっくりなさらなくても」
キヌ「う、後ろから急に声かけるんだもんさ!え、えとねー…た、たまにはさ。おしゃれしてみるのもいいかなーとかさ」
ミタマ「……泥まみれになって野山かけまわり、転んで膝小僧擦りむいたりしてるお稲荷様が?どういう風の吹き回しですかしら」
キヌ「い、いいでしょ!あ、アタシだってそんな気分の時くらいあるもん!」


スー「………焼けた」
シャンブレー「ひ、ひどい!?兎の肉焼いて食べようだなんて!」
スー「…狩ったものは私のもの。戦利品は襲撃者のもの。サカ部族の掟。天なる父が勝者と敗者をより分けになる。ありがたい恵み。がぶり」
アルム「…畑に柵作っておこう。農耕民と遊牧民はどうも歴史的に相性よくないよ…」
セリカ「スーさん、あんな静かな顔してるのに思いっきり犬歯立てて食いつき方ワイルドね。なんかご飯食べてるときのリン姉さんみたいに」
エリウッド(マルスはなんで興味ないよみたいな顔しつつ時々ちらちら見てるんだろう)

271 :
サラ「着物の話題が出たから、みんなで白無垢を着てみたわ」
エフラム「あ、ああ、良く似合っているぞ。綺麗だ」
サラ「と、言うわけで、兄様は黒五つ紋付き羽織袴ね」
エフラム「わざわざ正式名称で……って、待て待て待て」

シグルド「うむ。たとえ姉の面影を重ねていても、KINSHINでさえなければ私は構わんぞ」
マルス「ななななな何を言っているんですか、ぼぼ僕はシーダ一筋で……!」
年少組(マルス兄さんが、こんなに動揺するなんて、初めて見たかも)

272 :
マリア助けに行くときも罠の可能性考えつつもミネルバさんがどっか姉と同じ表情してたから…で決断したし
シーダ様もエリスに似てると思うしマルスは何気に筋金入りのシスコンだと思うの
もちろんそればっかりではないのだろうけども

レオンとは同族嫌悪で仲悪くなりそう

273 :
原作的にリンの娘になる場合があるスーはスタイルよろしいという想像

274 :
>>270
サラ「デートならいつもの活発な感じより落ち着いた着物で違う印象を狙ったらどう?」
ノノ「それなら洋服もいいんじゃない?」
キヌ「色々あるんだねー。アタシはエフラムが喜んでくれるなら何でも…」

275 :
>>262便乗

エフラム「エイリーク、少し良いか?」
エイリーク「何でしょう、兄上?」
エフラム「先日言っていた資料だが、見せて貰えないだろうか?」
エイリーク「ええ、参考にするのですか?」
エフラム「いや、今回の分はなんとかできた、だが今後同じように言葉にする機会はくるだろう、そのときに今のような貧困な語彙ではきっと苦労するしありきたりになって皆にも失礼だ、その為にも勉強しておきたい」
エイリーク「そうでしたか、解りました。幾つか文学作品を見繕っておきますね」
エフラム「すまない、いつも迷惑かけるな」
エイリーク「気になさらないでください、私は兄上のお役に立てるのは嬉しいですから」
エフラム「ありがとう、お前の様な優しい妹がいてくれて、俺は果報者だ」
エイリーク「///……資料持って参ります」
エフラム「慌てるな、重いものなんだから俺も手伝おう」


カムイ「どう?愛する人の為なら如何な努力も惜しまず、細やかな気遣いも忘れない姿勢、あれこそがハーレム覇王、略してハ王の姿だよ!」
クロム「妙に語呂が良いな、しかし……」
リーフ「兄さん本来は本とか苦手なのに、あそこ迄自分を追い込むなんて僕には無理だよ!」
カムイ「これじゃあ二人はまだ遠いかな?」

276 :
カムイ「ねーねー、お兄ちゃんお姉ちゃん」
エフラム「何だ?」
エイリーク「どうしました?」
カムイ「オペラとかの勉強するなら、『実際にラブシーンを演じて』みるのがいいんじゃない?」
エフラム「む?」
エイリーク「それはつまり、兄上と私で、その、告白の場面を……////」
サラ「あら、面白そうな話をしているわね」
チキ「アイドルとして、今後ドラマ出演もあるかもだし、そのためのスキルアップを……!」
エリーゼ「あたしも、嗜みだとかでオペラの勉強してるよ!」
サクラ「他の文化に触れる良い機会、ですよね、お稲荷さま!」
キヌ「うぇぇぇ〜!? ア、アタシも!?」
ノノ「イチャラブ好きなンンも、こういうの好きなんじゃない?」
ンン「な、なななな何を根も葉もないことを言っていますですか!?」
アメリア「舞台って、かなり体力使うんだよね? いい訓練になるかも」
ファ「みんなでおしばいしよー!」
ミルラ「……今のうちに、自分がやりたい演目をキープしておきます」
エフラム「…………いつの間に来たんだ、お前達は」
カムイ「と言いつつ、お願いされたら相手してあげるんだもんねー、お兄ちゃんは」
エイリーク「ええ、本当に、兄上は、面倒見の良い、方です」
カムイ「お姉ちゃん。オーラがスゴい怖いよ。
    ほら、それよりさ。あたし達も早く、やりたいシーン決めよ?」
エイリーク「そうですね………って、カムイもするんですか?」
カムイ「何か楽しそうだし混ざりたい」

277 :
>>255
アイク漆黒の騎士パリス「強者達の気配がする」

更に、魔王(笑)以外のラスボス格や、ラグズ王、ナーガユリア等が揃ったら、紋章町天下一武闘会開催待ったなし
イドゥンも、封印の剣と間接攻撃さえなければ……
解説は、工務店店長にお願いしたい

278 :
覇王に相対するは葉王
リーフだって王ですともさ
…似合いそうな演劇ってなんだろう?
アメリアとかは殺陣のあるのがいいと思うのだが
エイリークは本格派
エフラムは最初大根だが入れ込むと凄そう
サラ様はヒロインから悪役までこなせる芸風の広さ

279 :
エリーゼも本格的なのいけそう
色々な役で演技力向上を目指すチキ
サクラとキヌは、メジャーな演目で基本から
衣装の露出度を勝手に増やすノノ
キスシーン有りの演目を探すミルラ
ミルラの隣でイチャラブ系をこっそり(バレバレ)探すンン
ファは、どう見ても学芸会です
カムイも演技の幅が広そう

280 :
ノノさんそれ以上露出するところあるんでせうかと一瞬思ってしまった

〜 兄弟家の玄関先 〜

スー「………こんばんは。邪魔をする」
エリンシア「あらいらっしゃい。ロイちゃんに会いに来たのかしら?」
スー「…ロイ君にも会えれば嬉しい。けど今日は別の用事。>>265で約束した通りリンと寝に来た」
エリンシア「あら、あらあら…………寝に……リンちゃん……またしても…やっぱり…ふぅ」
スー「?」

〜 リンの部屋 〜

リン「来てくれたのね!嬉しい!お菓子も飲み物も用意してるわ!」
フロリーナ「あ、あの…こんばんは」
スー「リンの友達も一緒?リンの友なら私の友」
フロリーナ(スーさん、性格はあんまり似てないのにどこか雰囲気がリンっぽい…)

さぁパジャマパーティーだガールズトークだとおしゃべりやゲームに興じる3人。
内気なフロリーナと口数少ないスーのためか賑やかしは主にリンになる。
学校の事とか流行りのファッションとか気になる男の子の事とか。
3つ目の話題は気合入りすぎて斜め上に滑ってくリン姉さんの姿が見られた。
リン「それでそれで!エフラム兄さんったらまた新しい少女とフラグ建てちゃって!…もーどうすりゃいいのよ…・ロリコンは不治の病なの?」
スー(…最近はお兄さんにご執心?…応援していいのかしら。これ)
フロリーナ「え…えっと…その…いつかいいことあるよ…ね?」
リン「ううっ、ありがとぉ、フロリーナは私の癒しよ〜〜〜」
そういってぎゅぅっとハグしてフロちゃんにしがみ付くリン。
友愛の行いであり、リンは友達には結構こうして親愛示すのだが、それが同性愛疑惑に拍車をかけてる事には気が付いていない。
主にマルスのせいだが。さてそのマルス様は―――――

マルス「あ…あ〜〜たまたま偶然エリンシア姉さんに差し入れ持っていってって頼まれたから。めんどくさいけど行ってあげましょうかね〜」

…とかなんとか言い訳がましいことほざきながらリンの部屋の前をうろうろしていた。
マルス「めんどくさいんだけど!ほんとはガサツなリン姉さんの散らかった部屋なんか行きたくないけど!」
ロイ「そうなの?じゃあ僕が持ってってあげるよ」
マルス「あ、ちょっと待ちっ!?」
つくづく人の感情の機微にニブチンな末弟はひょいっとマルスの手にあった菓子皿取ってさっさと戸を開けてしまった。
見りゃわかりそうなもんなのに。

ロイ「リン姉さん、お菓子持ってきたよ〜……お、お邪魔だった…かな/////」
フロリーナにしがみ付いているリンを見てなにかあらぬ想像をする少年は控えめに見てもエロイ君であった。
リン「マルスが言うならおちょくってるってわかるけど…ロイに言われるとガチでそうだと思われてるみたいで凹むは…」
スー「心配ない。遊んでただけ。夜伽するならもうちょっと場所を選ぶ」
ロイ「ちょっ…!?な、何を言い出すのさ!?//////」
スー(……滅多に人をからかわない私が言うと本気で言ってるように聞こえる。そして真に受けて赤くなるロイ君は可愛い)
リン「スーまで!変な事言わないの!…ありがと、エリンシア姉さんにもお礼伝えといて」
ロイ「うん、じゃあ…」

リンやスーと話すロイを、部屋の外からマルス様が一瞬親の仇を見るような目で見てました。

そしてその夜。
三人で寝るにはちょっと狭い布団の中でフロリーナは…
フロリーナ(リンのスタイルの良さは今更言うまでもないけど…スーさんも…弓を射るのに邪魔だからサラシで抑えてただけなのね…
       格差社会格差社会…しょんぼり…)
なぜか両脇から寝相でぎゅっとしがみついてくる遊牧民ズに軽く凹む羽目になった…

翌朝

ヘザー「なんで呼んでくれないの!?寂しいじゃなーいリンちゃーん!」
ソレイユ「寂しいな〜、アタシは愛し合う時と親睦深める時はきちんとより分けて考えてるよ。まずはお友達から…ね。ふふ」
リン「呼べるか!?あんたら呼んだらいろんな意味で危険でしょ!?」

281 :
フロリーナ「へ、へへへへへくとりゅしゃま!」
ヘクトル「うおっ! 急にどうした!?」
フロリーナ「や、やっぱり、お、女の人の、大きな、胸とか、その」
ヘクトル「あ? あー、まあ、興味ねーとは言えねーけどよ」
フロリーナ「そうですか……ですよね………」
ヘクトル「ま、それが全部じゃねーだろ。やっぱ、一緒にいて落ち着くとか、守ってやりたいって思えるタイプとかの方が、好みだな」
フロリーナ「ふぇっ!? ふぇ……ぇ……///」
ヘクトル(つい頭撫でちまった……エフラムじゃあるまいし……何やってんだ俺は)
フロリーナ「えへへ//////」
ヘクトル(しかし、こんな嬉しそうにされると、やめ時が……どうすんだ、この状況)
ファリナ「はーい! 休憩終わりー! さっさと稽古再開しないと、ちゃんこ無しよー!」
力士一同「うーっす!」
ヘクトル「っと、んじゃ、俺もやってくるか。また後でな、フロリーナ!」
フロリーナ「ふぇ……? ひゃい!」
ファリナ(何か、良い雰囲気のとこジャマしたみたいになったけど……いやいやいや、稽古中にイチャつくあいつが悪いのよ! あいつが!)


ミカヤ「近頃は弟達のイチャラブネタも増えたってのに……リンは相変わらず……」
エフラム「そう言えば、最近ビラク殿を見ないな」
ヘクトル「思い出させるんじゃねえよ」
ロイ(ヘクトル兄さんがファリナさんやフロリーナさんと良い感じで、リリーナとは絡まないから忘れてた……)

282 :
弟弟子たちはオスティアのアーマー勢あたりが中心っぽい気がする
ボールスとかバースとか…オズインはどっちかというと指導者っぽいから違うか?
何気にマシューは性格がすごく付け人っぽいし、角界最軽量力士な気がする

リリーナ様は喜んで出資してそう

283 :
マシューじゃさすがに体格的に厳しすぎる……
ネールの書をトラキアから輸入して、マッスルトレーニングすればあるいは

284 :
トラキアの男衆なら、後半参戦以外は誰でも体格20で角界入りできる可能性?
フィアナ相撲部屋の女将エーヴェルとちゃんこ係(バイト)マリータ、とか

285 :
小兵力士もいるからもう少し低くても入れるかも
フィアナならダグダ親方、現役はマーティ、オーシン、ハルヴァン等

…そして、本家本元であるはずの白夜人はオスティア部屋やフィアナ部屋の体格に圧倒され上位や優勝を独占されてる予感

レオン「おい、オボロちゃんがTVを殴ってるぞ。止めないのか?」
タクミ「……うん、発散させることも必要かなって…」

286 :
投げ斧のように延びのあるプージ張り手、オーシン
左右に揺さぶる2回連続投げ、ハルヴァン
ダグダ親方の愛した男、マーティ

ダグダ「この3人で、今場所こそ横綱から優勝を奪うんじゃー! そしてエーヴェルに良いとこrゲフンゲフン」
タニア「親父、本音駄々漏れ」
マリータ「ちゅーか、マーティさんの紹介はスルーかいな」

その他、トラキア序盤組も部屋に組み込まれてそう


TV「解せぬ」

287 :
土俵から3マス以内の客席にタニアやダグダ置くと支援効果で有利になる
ダグダは親方だから審判もするかも、近い場所に配置できる

ただヘクトルもフロファリや他5人の支援相手が観戦に来て3マス以内の席にいるとパワーアップするから条件は大体一緒か
リンとかむさごつい男の裸なんか見たくないって言って絶対来ない気もするが

288 :
そしてアドバンス組の支援はA1人、B1人とかの5回のみのはずなのだが
ヘクトルやエフラムのはもうリミット弾け飛んだ気がする
IFや覚醒とも混合ルールとするとSランクも大勢とついてそう

289 :
支援Aじゃ女性とペアエンドにならないアイクも、支援Sに持って行かれてるはず多分

290 :
好感度や絡む頻度等も見ると…こんな感じかのう
支援内容もいろいろなので仲悪くても絡む頻度高いと支援ついてそう
相手側の好感度と自分からの好感度等も考えてこんなとこな気が

ミカヤ

S なし A アイク ユンヌ B エリンシア シグルド C クロム サザ 漆黒 ペレアス

シグルド 

S ラケシス A アルヴィス エルトシャン B キュアン ミカヤ セリカ C セリス ディアドラ

エリンシア

S なし A アイク リリーナ デジェル B ミカヤ ルキノ C ジョフレ ティバーン クロム

アイク

S サナキ シグルーン ワユ ミスト イレース リアーネ A エリンシア ミカヤ
B セネリオ ユンヌ C 漆黒 グレイル 

クロム

S なし A ルフレ リーフ B エリウッド C ミカヤ エリンシア エメリナ

エリウッド

S なし A フィオーラ ニニアン B クロム ヘクトル リン ロイ C なし

ヘクトル

S フロリーナ ファリナ A なし B エフラム エリウッド C ロイ リリーナ ビラク リン

エフラム

S サラ チキ ファ ミルラ アメリア ノノ ンン エリーゼ サクラ キヌ
A エイリーク B ヘクトル リオン リン カムイ C レオン 

エイリーク

S なし A エフラム B ラーチェル C ターナ ヒーニアス

カムイ

S シャラ A リョウマ マークス カミラ ヒノカ レオン タクミ サクラ エリーゼ アクア
B ジョーカー フェリシア フローラ リリス ロイ エフラム C それ以外のIF自軍キャラ全員

291 :
リン

S なし A フロリーナ スー エフラム マルス B エリウッド C ヘクトル ヘザー ソレイユ

マルス

S シーダ A リン エリス B リーフ ロイ C スー マリク

アルム

S セリカ A ジャンヌ B なし C クレア シルク

セリカ

S アルム A なし B ジャンヌ シグルド C トリスタン メイ ジェニー

セリス

S なし A ユリウス B フォレオ C シグルド ユリア ラナ マナ

リーフ

S なし A クロム B マルス ミランダ ナンナ ティニー C サラ

ロイ

S なし A B マルス カムイ エリウッド C ヘクトル リリーナ スー セシリア ララム シャニー ソフィーヤ

292 :
リーフ、ロイ

嫁候補より男兄弟の方が好感度が高いww

293 :
Sにレテ入れるの忘れてた、すまぬ

ロイ、リーフあたりはまだ中学生の、だし、こんなもんかと
若年はエフラムんとこの娘らもだがこの娘さんたちはマセてます

294 :
こうして列挙されると、改めてアイクとエフラムが可笑しいww

まあ、普通に支援レベルが下がることのある紋章町じゃ、Sだからって油断はできないけど
え、なんですか? シーダさん、セリカさん?
別に誰のことだなんて言ってないじゃないですk(惨殺

295 :
ナンナ「そう、油断できないんです。58スレもの長きにわたって相手にされないとアレスとか他の相手に取られるかもですよ?サラがエフラムさんに取られたみたいに」
リーフ「へ?いやー自由にしたらいいんじゃない?誰選ぶのも君たちの自由で…」
ミランダ「そりゃそうだけど!そうだけど!はっきり言うかそういうこと!」

イシュタル「…私もユリウス様が奪われた感ガガガ…それも男に…」

296 :
シーダ「あの……マルス様、本当に、申し訳ありません!」
マルス「うぇ!シーダ、何でいきなり謝ってるの!?僕何かしたっけ?」
シーダ「いえ、その……先日、マルス様がある女性を気にされていた時、勝手に嫉妬して、不快な想いをさせてしまい」
マルス「ああ、あの時か、気にしなくても良いよ、僕だって悪いんだから、むしろ僕こそシーダに謝りたいんだ、ごめんね」
シーダ「いえ……その後、あの女性、スーさんとお話しまして、あるお話を聞いたのです」
マルス「え?何の話を?(何だろう、嫌な予感がする)」
シーダ「スーさんの故郷の草原に置いては一夫多妻が基本であり、強く魅力的な男に集まるのは当然だと、ですから……」
マルス「ちょ、ちょっとストップ!!僕はそこまで自身持ってないって言うか僕はアイク兄さんやエフラム兄さんじゃないんだから、僕はシーダいればそれで、そもそも彼女を見てたのは………」
カチュア「話は聴かせて頂きました!マルス様、私はずっとあなたを思っておりました。私は何番目でもかまいませんから!」
マルス「いつから!?ちょっと待って!そんな唐突に告白されても!とにかくこの話は後で……」
マリア「なら私も!私だって喪組脱出したいんだから!」
マルス「ちょっと待って!僕はエフラム兄さんじゃ無いんだから、色々とそれは!」
ミネルバ「マルス殿……これはどういう事でしょうか?」
ミシェイル「我が妹に手を出す事、ましてやハーレムの一員等と、きっちり話を聴かせてもらわねばなぁ……」
マルス「誤解ですからぁぁあ!!」ダッ

それから追い回された末になぜか再びワープトラップにかかって草原に飛ばされた末にスーに助けられ、今回は共に町に戻った事でシーダの誤解が深まってしまうことになるのだった。

297 :
スー「また飛ばされた?……ドジ」
マルス「面目ない…って、攻略本無いとわからないからね!?」
スー「…そして即遭難はちょっと…狩りと野宿の仕方くらい知っておくべき」
マルス「僕は文明人なんですー。リン姉さ……き、君らと違ってね」
スー「また言い間違えた。似てる?」
マルス「…ちょっと…べ、別にそんなのどうでもいいけど」
スー「…ん、送ってく。私の馬の後ろに乗るといい」
マルス「帰ったら何かお礼しますよ。別にありがとうってだけだから深読みしないでね」
スー「……?…なんでもいいけど落ちないように掴まる」
マルス(…黒髪からリン姉さんみたいな香りがする…)(ぎゅっ)

みたいな感じで背中にしがみ付いて馬に相乗りしてきたところをシーダに目撃されたと予想

298 :
マルスが一方的に振り回されてるのは珍しいww
GJ!

299 :
リーフ「騎兵やペガサスが誰かを同乗させるのはFEじゃ日常茶飯事。にも拘わらずシーダさんが激おこなのは…
    後ろから腕を回してしがみ付く際に胸の辺りもったでしょ。間違いないね。だって僕ならそうするし。マルス兄さんもそうしたに違いないね」
マルス「…頼むから君と一緒にしないでよ…」
カムイ「姉さんに似てる…姉さん好き好きシスコンオーラ振りまいたうっとり顔してたのが主原因でしょ。間違いないよ!」
マルス「間違いしかないですよ!?誰がリン姉さんの事なんか!」
カムイ「おんや?誰もリンの事だなんて言ってないよ?あたしもミカヤ姉さんもエリンシア姉さんもエイリーク姉さんもいるのに最初にリンの名前が出るんだ。ふーん?」
セリカ「いっそもう殺してって顔してるわね…マルス…」

300 :
マルス「最近シーダが友達と遊びに行ってばかりで僕と会ってくれない…当てつけのようにパフェの写真をSNSに上げてる…相手の子は…チキの同業者か…スキャンダル探してみるかな…」
ロイ「あ、あの子か…////(あれはすごいな…何がとは言えないけど…)」
エリウッド(ロイは分かりやすいな)
リーフ「社長の方がいいと思います!あの熟れ感は高校生アイドルじゃ無理だよ」
エフラム「チキとデュエットしていた少女が番組を持っていると聞いたな、録画してやらねば」
クロム「お前ら落ち着け」


幻影異聞録のメンバーは紋章町ではどういう立ち位置なんだろう…
チキがアイドルやってるし同じようにTVで会える存在ってとこか?

301 :
以前のネタじゃマリオやクッパやソリッドみたいなスマブラキャラが出た事もあったしメガテン側みたいなそんな感じじゃないだろうか
他所の国とか他所の町の人みたいな
紋章町の人ではない気がする

302 :
まだ書かれてないのなら、これから組み上げれば良いのでは?
面白ければ乗る、フリーダム&クレイジー
それが紋章町、それがこのスレ

303 :
ミルラ「TVの中のチキは本当にきらきらしてて可愛いです…」
アメリア「アイドルが友達ってフツーに考えて凄い事だよねえ」
ファ「んんん?そお?エフラムにーちゃんの前にいるときのほーがもっと可愛くなる気がするよっ」
ンン(時々ファはまっすぐ核心を突くのです)
ノノ「今のは他所向けお仕事モードの可愛さだからねっ、いっちばんかわいーほんとのチキは夜の……」
ンン「わーわーっ!ギャー!ガオー!!!」
キヌ「うわっ!?やめれっ!?聴覚強いんだから!?…び、びっくりさせないでよう」
サクラ(…って、事は…その…その時の私の声も強烈にお稲荷様の鼓膜に飛び込んでるんでしょうか…う、うう、いけません。最近こんな連想ばっかり…このままじゃむっつりさんと誤解されてしまいます…)
エリーゼ(あ、またサクラが無言でうっとりしたりあわあわしたり百面相してる。こういう時ってだいたいえっちな事考えてるんだよね)
サラ「チキの事は仕事終わる頃にでもレスキューで呼んであげましょ。そして録画した番組を兄さまやチキと一緒にレビューよ」
ンン「微妙に羞恥プレイ入ってると思いつつチキもプロですしさらっと応じそうなのです」
チキ「今北産業!ただいまだよー!えへへっみんな見ててくれた?」
サラ「って、呼ぶ前にリターンリングで飛んできたわね…」
エフラム(しかし最近俺の部屋もさすがに狭く感じられるようになったな…バイト代はたいてアイク兄上と工務店に増築でもしてもらうべきだろうか?)

リン「くぬぬ…またあんな小さな子大勢でっ」
リーフ「姉さんまたエフラム兄さんの部屋の戸に張り付いて…」
リン「何か過ちがあったら大変でしょ!監視よ監視」
リーフ「過ち…ブバアアアアアアア!」
ヘクトル「もう過ち済みじゃん。支援ランクんとこ見てみろって」
リン「そういうあんたもフロリーナとSとかみとめーん!ゆるさーん!」
クロム「な、なあ、次にどーてい卒業するのは俺な気がするんだが、どうよ?」
マルス「…無理じゃないですかね。今の調子じゃあ」

304 :
カムイ「やっほーい! FETVをご覧のみんな、こんにちわー!
    今回マルスは『遊牧民に喜ばれるプレゼントカタログ』を読むのに忙しいから、司会はあたし!
    カムイでーす! カムイ・グループもよろしくねー!」
マルス「な! カムイ姉さん! 何を言っt(強制連行
カムイ「ではでは! まずは質問1つ目!
    嫁達で料理が美味いのは!?」
エフラム「マルスはどこに拐われていったんだ……?
     回答については……サラは器用に色々な料理を作ってくれる。
     エリーゼとサクラは、それぞれ洋食と和食が得意だな。
     ミルラも、エリンシア姉上に似た味付けで、ほっとする。
     アメリアの豪快な料理も美味い。それぞれに、良い所がある」
アイク「料理か? ミストはかなり上達したぞ。シグルーンも美味い。
    他の皆も、色々と作ってくれるな。
    イレースの場合、オススメの店を紹介してくれる。
    女体盛り、というのは、良く分からなかったが」
サラ「流石は義姉様、わたし達の更に先を行くわ」
ノノ「ノノの身体なら、1人分ちょうどサイズだよ!」
ンン「何の主張なのですか!?」
エリーゼ「む、胸にトッピングしたら、あたし達も!」
ミルラ「わたしだって! エリーゼほどじゃないですけど!
    料理も、おにいちゃん好みのエイリーク風を勉強中です!」
カムイ「はいはーい。長引いちゃうからその辺りでねー。
    続いての質問! オシャレなのは!?」
エフラム「それは……サラだろうな。
     チキも色々な衣装を着てくるし、他の皆も、頻繁に新しい服を見せに来るが」
アイク「サナキとシグルーン、か? 細かい変化は、悪いが分からん」
カムイ「キヌちゃんとかも、最近はオシャレに目覚めたみたいだしねー。
    では! ここからは! お待ちかねの夜の部!」
エフラム「誰のお待ちかねなんだ?」
カムイ「1番長期戦なのは!?」
エフラム「……ノノだ」
アイク「…………………………………ああ、そういう質問か。
    イレースだな」
カムイ「1番激しいのは!?」
エフラム「…………それもノノだ。最近、サクラやキヌもそれに近いものがあるが」
アイク「普段はイレースかシグルーンだが、たまにリアーネも、勢いがあるな」
カムイ「ぶっちゃけ! 1番可愛いのはっ!?!」
エフラム「ノーコメントだっ!!」
アイク「順番を付けるものではないだろう。全員大切だ」
カムイ「はい! とゆーわけで!
    あたしなら砂糖吐かないだろうと抜擢されたけどもう無理!
    今回のインタビュー終了! 助けてシャラ! 癒して! 死んじゃう!」

305 :
乙乙
カムさんのコミュ力とトーク力はほんとに幅広く使える!
誰のお待ちかねといえばそれは視聴者たち…
クロムとかリーフとかロイとかエリウッドとかそのあたりの。
しかしマルス様……

スー「…羊一頭送られてきた。これは嬉しい。しかし貢物とはどうして…クトラ族に恭順でもするつもり?」
ダヤン「ひと昔前ならうちの一族も草原の暴れん坊、周辺の略奪もしたものだし、怖がって貢物送る者もあったが…そんな時代でもないのだが」
ラス「……これは……結納の品ではないのか?嫁にくださいとかそういう」
スー「…まさか、ないない。そう、思い出した。行き倒れ二回も助けたから礼に違いないわ」
シン「………そうかもしれないしそうじゃないかもしれない」
スー「?」
ラス「チンギスハーン・蒼き狼と白き牝鹿シリーズ面白いぞ…と呟いておこう…」

306 :
シーダ正妻の座すら危うく感じられる、スーの伸び方
そろそろ、スーの支援ランクがロイよりマルスに傾いてきそう

307 :
>>304
激しい組にキヌも入ってるww流石は野性ww
Eドリンクで火照って激しく求めるリアーネください

308 :
マルスのスーへの好感度はグングン伸びている
…しかしスーのマルスへの好感度は今とこ知り合いで止まってそうだし
本気で口説きにかからないとこれ以上伸ばすのは難しいかも知れない

でも…その、マルス様は…時と場合によってはやりかねない気もしなくもない


キヌちゃんはバックからが好きそ……
10人の中では小ぶりな方だと思うけどウエストの細さとそれに伴う、
華奢さ、スレンダーさって意味でのスタイルは良さそう

309 :
>>304
ノノは当然としてイレースも色々な意味で凄そう
最近のシグルーンも色々と見逃せませんな

310 :
カムイ「ふひー。お兄ちゃんにヒントを得た、『シャラ膝枕&お兄ちゃんマッサージ』さいこー」
シャラ「うふふ……カムイ……かわいい……」
エフラム「急に呼び出すから何かと思えば……。
     やはり、企業の長とは、大変なんだな」
カムイ「やー。今回は主にお兄ちゃんとアイクお兄ちゃんの……。
    いいや、もーいーや。気持ちいーし」

311 :
今更>>256の続きを書いてみた
作中の季節? そんなものは知らん!


「…………」
 ある日、エフラムは最寄りの駅近くの公園にいた。今日は以前からキヌと約束していた遊びに行く日である。
 もう気心が知れた仲であるのだから家まで迎えに行くとエフラムは言ったが、キヌが待ち合わせというものをやってみたい、と言い出したので
 現在エフラムは待ち合わせの最中だ。
「早すぎたか……?」
 遅れてはいけないと早めに出発したはいいが、用心しすぎたのか予定時刻の30分前に到着してしまっていた。
 何をして時間をつぶすかとエフラムは考えたが、すぐによく知る気配が近づいてくるのが感じ取れた。
「あっ……は、早いね、エフラム」
「あ、ああ……お前もな」
「うん……待たせたら悪いなと思ったら何か……」
「そ、そうか」
「あのさ……これ……変じゃないかな?」
 恥ずかしげにそう呟くキヌの姿は、普段の丈の短い和装とは違っていた。
 ブラウスの上にカーディガンを羽織り、ロングスカートに足元はスニーカー、手には小ぶりなハンドバッグといった完璧な洋装である。
 普段の活発な印象とは違い、落ち着きと愛らしさを感じさせる恰好にエフラムは思わず息を?んだ。
「…………」
「……や、やっぱり変……かな」
「い、いや、そんなことはないぞ。よく似合っている」
「……ほんと?」
「ああ、似合い過ぎてどう褒めればいいのか言葉が出てこなかったくらいだ」
「や、やだなあ……そんなに言わなくていいよ」
 嬉しさと気恥ずかしさがない混ぜになったキヌの心情を表しているのか、後ろに見える尻尾がゆらゆらと揺れている。
 いつも目にしている恰好よりも肌の面積ははむしろ下がっているのにも関わらず、キヌから感じられる例え様のない色香にエフラムは僅かに
 動揺したが、こんなことではいけないとすぐに自らを律した。
「サラとノノとかにも手伝ってもらって選んだんだけどさ……こういうのまともに着るの初めてだから」
「本当に似合っているから安心していいぞ」
「も、もういいよ……。エフラムも、その服いい感じじゃん?」
 普段のエフラムは大抵、訓練のためにトレーニングウェアを着ているか、それ以外のときはTシャツにジーンズのようなラフな格好をしている。
 今日のエフラムはポロシャツにジャケットを合わせ、下はチノパン、足元はブーツといった、いかにもお洒落をしているという姿だった。
 本人の顔立ちの良さも合わさり、絵だけでみればこれからモデルが撮影をするみたいだとキヌは思った。
「褒めてくれるのは嬉しいけどな……これはお前と同じであいつらとか、妹達に選んでもらったやつなんだ」
「あはは、エフラムそういうの興味なさそうだもんね」
「さて……そろそろ行くか?」
「あ……うん」
「どうかしたか?」
「えっと……その……」
 キヌは何か言いたげな様子でちらちらとエフラムを見たり手を組んだりを繰り返していたが、少し経ってからか細い声で口を開いた。
「手……握ってみたいかな……とか……」
 それを聞いたエフラムは一瞬考え込んだが、すぐにキヌに向き直ると、何も言わずにキヌの手を取った。
「あっ……」
「俺から言うべきだったな。手を繋いでいこうか」
「……うん。よーし、行こ! 今日は思いっきり楽しんじゃうつもりで来たんだからね!」
「おい、引っ張るなって……今日は俺が案内するんだったろ?」

312 :
「豊かな自然や小動物と触れ合える癒しの場、おいでよしっこくの森にようこそ」
「え? あ、はい……」
「デート中の様子だが道はしっかり整備されているので安心されよ」
「う、うん……」
「近くには喫茶しっこくハウスもあるので休憩の際は是非立ち寄られよ」
「エフラム……」
「何だ?」
「この辺の人ってみんなあんな感じで……こういう名前の付け方してるの?」
「いや、ここくらいだ。……多分な」

「わー! 高い! すごいねー! アタシの家どのへんかなー?」
「流石に高いな……俺も導きの塔の最上階まで来るのは初めてだ」
「そこの者、いくら柵があるとはいえそのように乗り出そうとするのはやめよ」
「あ、ごめんなさい……」
「人は弱く、いつどんな困難に苛まれるか分からない。だが私の信徒となり加護を受ければそのような……」
「……?」
「その、少しいいか」
「何か?」
「そいつは一応稲荷神なので、そういうのは……」
「あ、初めまして。お稲荷様やらせてもらってるキヌだよー」
「何と……」

「んー! この料理おいしい!」
「そうか、気に入ってくれたならいいが……」
「この俺が作っているのだからな、当然だ」
「あはは、この人面白いねー」
「カムイ様のご家族ということで急遽シフトを変更したが正解だったな。フェリシアだと何ををやらかすか分からん」
「カムイの家族……エフラムと……やだもうアタシまだ指輪はもらってないよー?」
「……面白い娘だな」
「何を言いたいのか分からないが、その目はやめてくれ」

「あ、エフラムお兄ちゃん。どうしたの? 狐の神様!? ありがたや……商売繁盛お願いします」
「こら拝むな、今日は純粋に遊びに来たんだ」
「もしかしてデート中? これはとんだ野暮だったね。じゃあお店見ていきなよ! 服もアクセもいいのあるよ」
「ああ、そうさせてもらう」
「へえ、色んなのあるんだね。あ、あれ可愛くない?」
「ここの店の品揃えがいいのは分かるんだが……」
「わ、すごい。ねえエフラム、あの店狐のお面売ってるよ、うわ……何かすっごいお面あるけど……」
「たまに妙なのがあるんだよな……ああいうのを買うやつはいるのか? 売れるから置いているんだろうが……」

「ここがワーレンだな」
「アタシ港とか初めてだよ。何か面白そう!」
「ここは貿易港だからな、珍しいものがたくさんあるぞ。店はもちろんだが闘技場もあるし、活気のある場所だな」
「あ、何かやってるみたいだね」
「ワーレンの名物イベントだな、指定のマス目から出ないで押し寄せる敵をどれだけ凌げるかを競うんだ。好記録が出ると景品が貰えるぞ」
「面白そうじゃん、アタシもやってみようかなー」
「これは攻めよりも守りと持久力が試される内容だからな、どういう動きをするべきか……」
「あそこにいい記録を出した人が載ってるよ。あのドーガって人凄い記録出してるね」
「何でも様々な伝説を持つ凄腕らしい、俺もいつか手合わせしたいと思っているんだ」

313 :
「あー楽しかった! 色んなものいっぱい見れた!」
「結構歩いたが、疲れてないか?」
「へーきへーき、山で遊んでるときの方がずっと動いてるし」
 もうすっかり日が落ちた中、二人は家路についていた。
 エフラムの片手には二人でじっくり選んだものからキヌが衝動買いしたものまで様々な袋を下げられている。
 もう片方の腕にはキヌの腕がしっかりと絡みついている。二人で歩くうちにどちらが言い出すでもなくそうなっていた。
「結構買っちゃったなあ……ごめんね、持たせちゃって」
「気にするな、俺が好きでやってるんだ」
「でも、本当に色んな面白い場所があるんだねー」
「俺も名前しか知らない場所もかなりあるからな。正直なところ一日じゃ周りきれないぞ」
「それなら……また行く?」
「ああ、お前がそうしたいならな。また別のキヌが見られるかもしれないしな」
「も、もー! じゃあ今度はいつもみたいに着物にするかんね! オボロに選んでもらった可愛いのあるんだから!」
「ああ、楽しみにさせてくれ」
 じゃれ合いながら歩いていた二人だったが、不意にキヌが足を止めた。
「……この辺、エフラムのうちの近くだよね」
「そうだな、自然に歩いていたらいつの間にか来てしまっていたか。心配しなくても家まで送るぞ」
「…………」
「……キヌ?」
 エフラムが声をかけるが、キヌは足を止めてうつむいたまま何も答えようとはしない。
「どうした? やっぱり疲れてたのか?」
 心配したエフラムが顔を覗き込もうとするが、その前にキヌがエフラムの懐に飛び込んできた。
 不意を突かれたエフラムだったが、とっさに反応し、キヌを抱きとめる。
「おい、どうした?」
「あの……さ」
 キヌは顔を上げず、エフラムの胸に頬を寄せたまま口を開いた。
「今日は初めてだらけだったけど……アタシ……まだやりたいこと……ううん、言ってみたいことがあるの」
 今のエフラムの体勢ではキヌの表情を確認することはできないが、僅かに見える頬は上気し、呼吸も荒くなっているのが分かる。そうしていると
 いつのまにか両腕を背中に回され、身動きがとれなくなっていた。
「あのね……」
「……あ、ああ」
 キヌのただならぬ様子にエフラムはたじろいだが、同時にある種の予感もあった。
 この感じは何かを期待しながらお願いをするときの様子だなと今までのキヌとの思い出から瞬時に検索して答えが出た。
 キヌが濡れた唇で呟く。

「……アタシ……今日は家に帰りたくない……」



サラ「それから?」
キヌ「ほ、本当に言わなきゃダメ!?」
ノノ「当たり前じゃん! 色々アドバイスしてあげたでしょ?」
サクラ「き、気になります……」
キヌ「あぅ……」
ミルラ「羨ましいです……私も……」
チキ「わたしも撮影だけじゃなくてお兄ちゃんのために選んだ服でデートしたいなあ……」
ファ「ファもおにいちゃんともっとデートしたい!」
ンン「わ、私も……な、何でもないです」
エリーゼ「あたしはデートならお兄ちゃんと暗夜の地下街巡りしたいなあ……」
アメリア「訓練ばっかりじゃなくて……あたしもお洒落してみようかな」
サラ「で、どうしたの? どんなご奉仕したの?」
キヌ「な、何か質問というか誘導になってない?」
ノノ「あーきっとこうだよ、後ろから尻尾を弄られながら動けなくなるまで」
キヌ「わー! ちょっ!?」

314 :
かわぇぇ……いい、実にいい
ラブコメとはこうでなくては…実にいいものを拝ませてもらいましたGJ!
キヌは好奇心強そうだし、いろんなところを思いっきり楽しんでくれそう
そしてアスタルテ様、布教は御自らやってるのね

315 :
ほんに朝からいいものを見た
GJ!
他のデートスポット行ったネタとか他の娘たちもネタ書けるかも

なら後日談というかサラたちが気にしてる部分を軽く便乗で
事後です
最中は夢想すれ


朝日がカーテンの隙間から差し込んでくる。
鳥の声が耳をくすぐる中でエフラムは目覚めた。
エフラム「ん……」
素肌に心地よい重みと肌の感触を感じる。
一枚の毛布を共有し、そして横に放り出したエフラムの片腕を枕にして体を寄り添わせて眠るキヌ。
心地よい眠気といささかの気怠さが抜けてくると昨夜の事が思い出される。
結局あの後は宿に泊まった。DQならチェックアウト時に「ゆうべはおたのしみでしたね」と言われるところだ。
毛布からはわずかに覗く白く細い細い肩口。あまり寝相良くないのか時折身じろぎするあたりは活動的な彼女らしい。
…そのたびに小ぶりな胸がエフラムの胸板やわき腹をくすぐるのだが…
毛布を幾分引き上げて肩口を隠してやる。風邪をひいてはいけない。
揃って一糸纏わない姿を覆い隠しているのは毛布だけだ。互いの高い体温が心地よい。
キヌ「あ……ん〜………おはよ………」
エフラム「起こしてしまったか?」
キヌ「んにぃ……ダイジョブ……そろそろいつも起きる時間だったし…さ」
ふわ、と小さく欠伸をすると唇の間から鋭い牙が見える。昨夜はあの艶のある唇で…唇の柔らかさと対照的に硬く鋭い牙で…少しざらついた舌で。
…ノノあたりに教わったんだろうなあと思われるが、三様の別種の感触を一度に唇や槍に感じさせてくれた。恥じらいながらも奉仕と称して。
いかんいかん、何を思い出しているんだ。朝から元気になりつつ小さく咳ばらいをした。そろそろチェックアウトしなければいかんし、あまりゆっくりもできん。
それにこのネタはあくまでも事後。覇王は鉄みたいな自制心で原作で2度もケダモノと呼ばれたような衝動はきっちりコントロールしてのけた。この状況で。凄い事だ。
しかし、くしくしと寝ぼけ眼の切れ長の瞳を擦る様子が可愛らしい。
そう思うと―――自然に、体が動いて唇を重ねていた。
エフラム「――――」
キヌ「……ん……」
一瞬驚いたように瞳を瞬かせたキヌだが、静かに瞳を閉じる。
軽く触れあった唇はすぐに離れた。朝チュンというやつだ。
キヌ「……ふふ、えへへっ…!エフラムの方からしてくれるのって珍しいね!」
少しぽんやりと頬を赤らめて…それから喜色が浮かぶ。毛布の下では尻尾がぱったぱった動いている。
エフラム「お前が可愛いからいけないんだぞ」
さらっと言ってのけた覇王様なのである。表情も少し優しい。
肩を抱いて半身を起こし…そろそろ支度しようかとエフラムは狐耳元で囁いた。

便乗終わり


最近流行りだしたマル、スーもなんか書こうかと思ったのだが、マルス様がこれ以上積極的になるのとスーの好感度が上昇するのってどういう感じだと起こりうるんだろうか…

316 :
>>311-313
キヌは落ち着いた格好も似合いそうだしエフラムも普通にイケメンですねこれは
サラ達のアドバイスも思った以上に的確っすね
最後はテンションMAXのキヌとケダモノになったエフラムでこの後滅茶苦茶夜戦が盛り上がったに違いありませんねこれは
あとドーガ伝説は実在したのか

>>315
これはおたのしみでしたね…
キヌもどうすれば喜ぶのか動物的本能で察知してそう
あとやっぱりバックから激しくやらr

317 :
キヌちゃん可愛いなー、と和んでいたはずが、自分が書くのはこんなんばかりです
グレーゾーンです(強弁)


 好きなしかたは?

サラ「ぎゅっと抱かれて密着すると、溶けて1つになれそうな気分が味わえるわ。
   足でする時の兄様の表情もイイけど」
ミルラ「その……向かい合って、お互いの顔を見ながらが……」
チキ「お気に入りの衣装を誉められると、頭がぽおってなっちゃって……」
ファ「ちゅーして羽根なでられるの、すっごく気持ちいいよ!」
ノノ「立った状態で腰を両手で掴まれて、壊れそうなくらいガンガンズンズンって!」
ンン「………え、私も答えないといけないのですか!?」
ノノ「ンンはねー、何されても嬉しそーだよー」
ンン「ちょっ!?!」
アメリア「えっと……足を広げられて、ナカまで覗き込まれるのが……あぅぅぅぅ」
エリーゼ「お兄ちゃんの顔を抱き締めながら、かな」
サクラ「う、馬乗りになんて! 私! なってませんから!」
キヌ「後ろから尻尾を擦られて突かれたら、何がなんだか分かんなくなっちゃう」

ミスト「うーん」
ワユ「どれもイイんだよねー」
イレース「……甲乙つけがたい……ですね……」
サナキ「そうじゃのう……」
シグルーン「こちらのいかなる要望にも、完璧に応えてくださいますものね」
レテ(エフラムの所のキヌも同じ趣向なのか……)
リアーネ「ひざ、すわ、て……はね、さわ、られるの………きもちい、です」
リアーネE「TOBU! TONJAU!! MOTTO! MOTTOTSUKIAGETE!!!」

ファリナ「なんで私達まで聞かれるのよ!?」
フロリーナ「あの……お腹に乗せていただいて、包み込まれるのが///」
ファリナ「答えてるしっ!?! わ、私は言わないからね! お金貰っても言わないわよ!」
    (覆い被されて潰されそうなのがイイなんて、言えるわけないでしょ!)

ラケシス「最近、半ば私がスレ公式化している気が……。
     シグルド様は、他の方のように特殊ではありません。
     いたって普通に愛してくださいます。
     ……………いちいちポエムで誉めてくることを除けば」

ルフレ♀「まだですよ! もういいでしょう!? そろそろ!」

カムイ「シャラのことならあたしにお任せ! まずは〜(1万字省略)」

シーダ「わ、わたしもいつか……お義姉様方のように……!」
スー「? なぜ私のところにまでインタビューが?」
カチュア「そしてなぜ」
マリア「こっちには聞きにすら来ないの?」

318 :
>>317
奇遇だな、俺も似たようなイメージだ
アイクは技でも人外級ですね…

319 :
ユミナ「あんたはフラれてもサクッと諦めてポンと気を取り直して次の恋に生きそうな気がするのよね」
マリア「まあ、もともとお顔見てちょっといいなってくらいだから。あとさっさと喪脱出したいから私の中でアリ!の範囲内の人ならとりあえず付き合っとこうかなみたいな」
ユミナ「やっぱ軽いんだってば!あんたの愛は!」
マリア「そんな硬く考えなくてもさー、気楽に楽しめばいいと思うよー。複数の候補がいるなんて今時当たり前だし、マルス様無理っぽいし次誰狙ってみたらいいと思う?」
ユミナ「し、知らんわ!そんなの!つーかあんたのお兄様お姉さまが今のセリフ聞いたらショックで寝込むわよ!」
マリア「ユミナは他の相手は考えてみないの?ぜーんぜんオグマさん靡かないじゃない」
ユミナ「う…う………べ、別に…その…い、いいでしょ!ほっとけ!」


リン「エフラム兄さんが出かけて朝帰りした件…わ、私だって!」
リーフ「またお嫁さんというか恋人増えたみたいだしねえ。その割にチャラ男臭が出ないで大王とか皇帝とか覇王とかそういうムードになるんだから。案外原作でもエンディング後にモブのお妾さんたくさんいたんじゃない?」
リン「ガロンさんの若い頃じゃないんだから!」
カムイ「人の事ばかり気に掛けるより自分の事考えるべき!うちの店でコーディーネートしようよ。ね、ね!」
リン「姉さんの店って変なお面とかタオルとか置いててセンスだいぶ怪しいと思うんだけど」
カムイ「あ、ゆるカワ系モテ系リア充女子のセンスを疑う?あたしの支援っぷり見てもそんなこと言えるかなー恋人だってばっちりいるし!」
リン「私的に百合は数に入らんわ!?」
リーフ「シャラさんと姉さんが家でオタノシミのたびに出血多量で死にかけるよ!でも他でやってなんていいませんどんどんやってくださいハァハァ」

フォレオ「ねぇ…サクラ姉さんエリーゼ姉さん…その…ち、ちょっと…聞いてみたいんですけど」
サクラ「はい、なんでしょう?」
フォレオ「や、やっぱり姉さんたちみたいに夜戦も覚えた方がユリウス君は喜んでくれるんでしょうか?」
エリーゼ「んー…まずはお互いの気持ちが一番だと思うんだ。そういうテクニックよりも…かな」
サクラ「わ、わわ、私はべべ、別にそそ、そ、そんな…破廉恥な事は……」
エリーゼ「はい深呼吸」
サクラ「はうっ!?」
エリーゼ「だから、さ。フォレオにもチャンスはあると思うよ?」
フォレオ「はいっ、頑張ります!」
ミコト「青春…ですわねぇ…」
シェンメイ「若いっていいわねえ…」
マークス「私の青春はまだですかな」
ガロン「お主のは始まらんうちに終わった」

イザナ「見合って見合って…待ったなし……はっけようい!」
オーシン「おらあ!今日こそ金星取ったる!」
ヘクトル「へっさせるかよ!」
オーシン「くらえ!磨きに磨いた俺のプージ張り手!」
ヘクトル「ふん、そんなん蚊が刺したほどにも…」
オーシン「あ、必殺出た」
ヘクトル「ぶべら!?いってえええええええ!?こんなとこで低幸運に祟られるのかよ!?」
タニア「いけーやったれオーシン!男見せろー!!!!」
ダグダ「そのまま押し込むんじゃー!畳みかけろー!!!!!」
フロリーナ「へくとるしゃまあああ!?土俵際!堪えて!」
ファリナ「負けたら今晩ちゃんこ抜きだからね!大体あんたは食費かけすぎてんのよ!!!」
マリータ「そら難儀やなぁ。うちらもようけ食いよるさかい。ほんまゼニ勘定は頭痛いねん」
ヘクトル「反撃だああああ!」
オーシン「はん!そうくると思ったぜ!この日のために待ち伏せM使ったんだ。先手&怒りで沈みやがれ!」
タニア「待ち伏せ付けたら怒り使えなくなるじゃん」
オーシン「あ……そういやそうだった…」
ヘクトル「おらあ!!!!!」
オーシン「はべら!?」
イザナ「勝負あり!!!」
タニア「バカ!アホ!てめーは稽古の前に脳みそ鍛えやがれバカアアアアア!!!」
ヘクトル「15日間やるとやべえ時が時々はあるなやっぱ…相手がバカで助かったぜ…」
オボロ「なんでよなんでなのよ優勝争いに白夜人がちっとも絡めていないじゃないのよ!」
タクミ「お、落ち着いて落ち着いて…な?」

320 :
サラ「攻め口を変えましょう」
ユミナ「攻め口?」
サラ「兄様からオグマに、年下の嫁の素晴らしさを教授してもらうの」
ノノ「そうすれば、オグマもユミナをそういう対象に見るってことだね!」
ンン「まず、エフラムさんが他人にそんな話題を振るかが問題なのです」
サラ「そうね……オグマをわたし達の部屋に招いて、兄様と飲み会。
   わたし達で兄様達を囲んでお酌。
   酔いが回った兄様が、のろけるように会話を誘導すれば……」
エリーゼ「だいぶ穴のある計画な気が……」
サラ「そこは、臨機応変に柔軟にアドリブで対応よ」
ミルラ「ほぼノープランじゃないですか」

カムイ「ifで相手が決まっていない、喪扱いもされない男は、全員あたしの婿だよ?
    さすがに、大人数と家でタノシミはしないけど」
リーフ「ブバアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!」
リン「な!? 何よその逆ハーレム!?」
カムイ「シャラはあたしの嫁。男はあたしの婿」
クロム「女帝だ……女王様がいらっしゃる……!」ダバダバダバ
ロイ「鼻血か涙かどっちかにしなよ」ポタポタ
エリウッド(あ、血圧上がって意識が……)ドクドク

ヒノカ「喪に戻るか、しょたこんか、か……」
少年軍団(ヒノカ先生と夜戦テクニックを……)
サクラ「良かったですね、ヒノカ姉様!」
エリーゼ「本当に、放っておいていいのかな……?」

マーティ「つぎ、は」
ハルヴァン「私達の番、かな?」

321 :
覇王、女帝、勇者

兄弟家…いや紋章町三傑

322 :
●●●「神将っ!! 神の! 将! だからっ!!」

323 :
ワユ「神将の方が勇者…蒼炎の勇者より語呂的に格上感はあるかもだけど」
イレース「ユンヌさんとの絡みがさっぱりさっぱり見られない気がして…ちょっと看板に偽りありと」
ミスト「ご、ごめん…ユンヌさんのラブコメ…一生懸命想像してみたんだけど何も浮かんでこなくて…」

324 :
ユンヌ「もーぶっちゃけ、背徳と退廃のサバト的なので良いからアイクに貫かれたい。
    それにほら、勇者だと他作品にもいるけど、神将はオンリーワンよ。
    八神将? 知らんわ」

ところで、グレーゾーンの範囲内でEドリンク服用リアーネを書こうとしたら、余裕で大空へ飛び立った件
僕は無力だ……っ!!

325 :
数えてみたら女帝カムイの婿は実に25人…
エフラムやアイクを上回るスタミナとテクニックの持ち主なんじゃ…
マイルームで日常的に撫でまくってるの思えばさもありなん
リン「ちょっと待てやあああああああっ!?」
カムイ「うわ!?どうしたの血相変えて」
リン「て、いうことは…いうことは…リョウマさんやシノノメ君とも!?」
カムイ「リョウマお義兄ちゃんはクリムゾンさんいるから違うよ。シノノメ君はお婿さんにしました」
リン「な…な…な…」
ジョーカー「失礼します。だれがカムイ様の婿に当たるという事ですが。婿で無い者を数える方が早かったので…
       他に相手が決まっている、または喪な男はこのようになります」

カムイ→原作恋愛不能&ゼロ氏の婿
ゼロ→カムイ♂の婿
ラズワルド→喪
リョウマ→クリムゾンの婿
マークス→喪
フォレオ→ユリウスの嫁
タクミ→オボロの婿
レオン→喪

ジョーカー「上記以外の全員になりますね。つまりシノノメもばっちり入ってます」
リン「ず、ずるいずるい!?そんなたくさんイケメン&非イケメン侍らしとるんに!?私のシノノメ君まで!?」
カムイ「はい、ばっちり愛してるよ。可愛いんだよ。首元にキスするとすっごく照れくさそうにしてくれるの」
リン「まさかっ…いつの間にか姉さんに持ってかれるなんて…」
カムイ「リンも狙ってるって知ってたからシノノメ婿にするのはしばらく待ったんだけど、なのにぜーんぜん進めないんだもん」
フェリシア「でもぉ、カムイ様もぉ、意外と撫でられなれてなくてぇ、お婿さん達から逆に責められると脆い時がたまにぃありますよねえ」
フローラ「カムイ様くらい攻守がはっきり切り替わる夜のオタノシミって結構珍しいかも知れませんね」
カムイ「あーあーきこえなーい。きこえなーい!」
リン「なんでどうして同じ兄弟内でここまでの格差が…!」
カムイ「烈火リメイク!&全員と結婚可能システムの導入だよ!それでリンも一気に巻き返せるよ!なんならうちから出資して作り……」
リン「……ゴクリ……」
マルス「だ、だめですーっ!? 僕ん時だってそんなのなかったんですしもはや別物クラスまで弄っちゃだめですよ!」
カムイ「大筋は変わらないしいけると思うよ?リン×アトスも可能になるんだよ。リン×バアトルやリン×パントだって…」
リン「なんで例がそこなのよ!?まずいでしょ!いろいろと!」
カムイ「アタシですらやらなかった妻帯者との禁断の愛とかもあれば昼ドラみたいなFEが楽しめるかなって」
ジョーカー「リメイクしてもこのスレ的にはアトスは恋愛不能でいいんじゃないかという気がしますが」
フェリシア「最終章1マップしかでませんですしぃ」
マルス「…覇王も女帝も神将も…いろんな意味で人と感覚が違っててこうもぶっ飛んでなければハーレムなんて作れないんでしょうねえ…僕には考えられませんよ…」
カムイ「そだね。全員みんな愛してる大事にするよ!…くらい言えないと。ふつーの人じゃせいぜいこそこそっと浮気するくらいの小さな小さな…」
マルス「してませんよ!?してませんから!?アルムじゃあるまいし!」
カムイ「でもちょっといいなって思ってるんでしょ〜?アタシにはお見通しだー!」
リン「…なんの話よ?」
カムイ「あ、知らない?知らないの?マルスってばねー〜シーダというものがありながら姉さんに似てる!みたいに最近目移りしてる娘が…」
マルス「わーっわーっ!?違います違いますから!ありえませんから!脳筋野獣の姉さんに似てたからそれがなんだってんです!ただのケダモノじゃないですか!」
リン「なんだとコラァァ!」
マルス「ぎぇええええええええええええ………」
カムイ「相変わらず幸せそうな顔しちゃって」
フェリシア「カムイ様の弟様、すっごい恍惚な顔してるですぅ。ぶっちゃけキモいですぅ」

326 :
エフラムはケダモノ呼ばわりされてるし
アイクもラグズとか言われてたような、あっ…

>>324
だったら範囲内に収めて投下すればいいだろ(暴論)
ケモノ系なら今のレテとかキヌにEドリンク飲ませても凄そう

327 :
>>325

ブノワはどうだろう?シャーロッテ婿の様な気がする。

マルス「そもそも、そんなに男侍らしてどうなんですか?他の女の人に恨まれません?
まぁ現にここに一人いますけど」
カムイ「大丈夫だよ、アイクお兄ちゃんやエフラムお兄ちゃんの様な覇王がいるし、カミラお姉ちゃんやソレイユの様な百合も多いしね。」
マルス「それもどうかと」
カムイ「誰かさんかが言ってたけど魅力的な人には異性が集う物だよ、あんな風に」

アイク「ふんっ!!」袈裟斬り
エルフィ「ぐっ!やりますね!しかし!」盾で受け流し力強い突き
アイク「ぬっ、重い突きだ、かなり、やる」

マルス「えっ、あれは?」
カムイ「エリーゼの護衛のエルフィさんだよ。

前からエリーゼについて来てたんだけどアイクお兄ちゃんとの訓練を良くしてるんだ。
彼女も相当な手練だからお兄ちゃんも楽しんでいるみたい」
マルス「そしてフラグは形成されて行く、と」
カムイ「最近はエリーゼ関係なく来るときも増えてるからね。
神将のお嫁さん一人追加かな?」
マルス「自分の兄弟ながら頭が痛くなりますよ」
カムイ「その片足突っ込んでるマルスが言うことじゃないと思うな。」

328 :
因みにif女性キャラの場合、判明しているもの

カムイ→シャラ嫁&逆ハー形成
カミラ→百合ハーレム形成
エリーゼ→エフラム嫁
ヒノカ→喪orショタ逆ハー
サクラ→エフラム嫁
ベルカ&ルーナ→カミラハーレム一員
オボロ→タクミ嫁
クリムゾン→リョウマ嫁
ソレイユ→百合ハーレム形成
シャラ→カムイ嫁
キヌ→エフラム嫁
ミタマ→喪&引きこもり
フェリシア&フローラ→喪、或いはカムイにすべてを捧げている可能性

こんな感じだろうか?あらためて見ると三人エフラムの嫁に入っていて凄いww

329 :
ミタマ「もしかして お兄様まで カムイ婿?」
フェリシア「ジョーカーさんも、しれっと解説してますけど〜」
フローラ「主に全てを捧げるのは、当然のことです」

330 :
ちょっと便乗ネタをば



リン「ふえーん!リョウマさんはもうお嫁さん持ち、シノノメ君は候補外とか私この先どうしたらいいのよおおおおお!」
マルス「・・・ドサクサに紛れてフロリーナさんの泣き真似しないでくださいよ。姉さんみたいな逞しい野生児がかよわい女の子の真似とかキモ・・・(ry
あだだだだだ顔はやめて顔は!」
リン「・・・いい加減にしないとねじきるわよ」
カムイ「まーまー、>>325に喪なお友達もいるしさ。その中から候補を探してみるってのはどうかな?
確かに喪だけど、根はいい人ばっかりなんだから!」
ジョーカー「こちらに彼らの顔写真と軽いプロフィールを用意してございます」

カムイ「まずはラズワルドからね!…内心照れ屋だけどとっても社交的で明るい男の子だよ!」
リン「ちょっと待てい!誰彼構わず女の子に声掛けるって書いてあるじゃない!カムイ姉さん、親身になって考えてくれるのはいいけど重要な要項を読み飛ばさないでよね!
・・・私はやっぱり・・・一途な男の子がタイプかな・・・」

シグルド「うむうむ・・・そうだな、男たるもの一人の女性を一心に愛するのが一番だ」
ミカヤ「あ!どっかで見た事あるかと思いきやこの子クロムの知り合いの子じゃない?」
エリンシア「特技はダンスですか・・・。でも、線が細いし肉体美には期待出来そうもないですわね・・・」
マルス「・・・姉さん達・・・なんでナチュラルに会話に混ざってきてるんだろう・・・」
リン「しかも・・・げっ!この人妹にあのレズっ娘がいるじゃない!パス!危険な事には近づかないのが一番よ!」
カムイ「もー、わがままなんだから・・・しょうがないなあ。ジョーカー、マークス兄さんとレオンのプロフィール持ってきて」
ジョーカー「はっ!」

331 :
カムイ「じゃあまずはマークス兄さんからね!・・・ちょっと頭が固いのが難点だけどとっても過保護で愛情深いから一途に愛してくれると思うよ!
それにリョウマ兄さんやシノノメとは義兄弟になれるよ!」
リン「・・・えーっと・・・シグルド兄さんと同じくらいの年の人だろうから私とはいくつ離れてる計算になるのかしら・・・?」
マルス「・・・ぶっちゃけ姉さんは見た目が老けてるから実際はそんなに・・・」

ドガバキ【しばらくお待ちください】ゴロロロロフシャー

エリンシア「あらあら・・・」
ミカヤ「相変わらず仲がいいわねえ」
シグルド「(マークス君は未来の花嫁候補を募集中だったな。よし・・・ここは仲人として二人を執り成して・・・)
実年齢の差でどうこう言うものではないぞ。式場で黒馬に乗りながら颯爽と現れるマークス君・・・
薔薇を片手にそっとお前の指を優しく手に取り結婚指輪をはめて愛を語らう・・・
式場はより一層深い愛の囁きとムードに満ちて・・・(ry」
ミカヤ「流石シグルド・・・そういう演出に関しての拘りはすごいわね」
エリンシア「マークスさんもなんとなくそんな事を考えつきそうなのがなんとも言えませんわね・・・」
リン「ちょっと!当人無視して話を進めないでよ!・・・だ、大体黒馬に乗って式場に登場って何よ!却下!
(あ・・・でも白馬に乗ったエフラム兄さんやエリウッドは・・・素敵かも・・・//)」


カムイ「そしてこっちがレオンね。・・・気難しくてちょっとひねくれやだけど
エリウッドお兄ちゃん並のエリートだし、エフラムお兄ちゃんともお友達!」
リン「ちょ、どうしてそこでエリウッドやエフラム兄さんの名前が出てくるのよ!?」
シグルド「・・・」
ミカヤ「(あ、これスリープの杖持ってきた方がよさげな流れだわ)」
リン「私この人あんまりよく分からないかも・・・エフラム兄さんと仲良し?らしいけどあんまり一緒にいるとこ見た事ないし・・・」
エリンシア「あら、レオン君?お姉さん思いのとってもいい子だと思いますけどね、丁度そうクロムちゃんみたいな」
リン「みたいなって・・・知ってるの?姉さん」
エリンシア「あら、私だって主婦層としてミコトさんやシェンメイさんと家族についてのコンタクトをとっていましてよ
聞いた話だと奥様方やカミラさんをナンパしによく白暗夜の御宅にお邪魔するリーフちゃんを軽くお仕置きするのが日課なのだとか
それくらいお母様方やお姉様を大事になさってるっていう事かしら。
ほんと出来た弟さんだことですわね。懲りないリーフちゃんにはそろそろ言ってきかせないとダメかしらねえ・・・?」(アミーテ装着)
シグルド「キシャアアアアアアア」
リン「姉さん・・・言って聞かせるだけに見えないんだけど落ち着いて。シグルド兄さんも落ち着いて、いろんな意味で」

カムイ「ね、ね!どうかな!レオンはリンみたいなボン!キュッ!ボンッ!って体型の大人の色気漂う女の子がタイプみたいだし候補にならないかな?」
リン「やめてよその死語のオンパレード!・・・第一今のエリンシア姉さんの会話聞いて思ったんだけどその二人ももれなくレズっ気の強い人が家族の中にいるじゃない!却下!
ねえ、なんで!?私は女の子を引き寄せる呪いでもかけられてる訳!?」
カムイ「そんな事言ったってぇ・・・リンってアタシから見てもかわいい方だし仕方ないんじゃないの?」
リン「姉さんに褒められても嬉しくないっての!?」

カミラ「・・・あらあ・・・つれない事を言うのねえ・・・。マークスお兄様もレオンも私の自慢の兄弟なんだけど、
お婿さん候補として却下されると流石に傷つくわぁ・・・」
リーフ「僕はリン姉さんのお婿さんがマークスさんでもレオンさんでも賛成!大賛成!!
そしたらカミラおねいさんもミコトさんもシェンメイさんもみんな僕の義母姉さん・・・ハァハァ」
カミラ「まあ、私も坊やが大好きよ。・・・リンちゃんだけでなく義姉妹全員仲良く水入らずの温泉巡り家族旅行とか・・・行ってみたいんだけどな」
カムイ「それイイ!シャラも混ぜていこいこー!」
リーフ「その時は僕も混(ry・・・ひとでなしー!!」
リン「待てえええええい!そこさり気に便乗するな!」
ソレイユ「えー!ひどいよ、あたしも仲間に入れてっ!」
ヘザー「リンちゃん!お姉さんを仲間はずれなんてひどいわっ!」

カムイ「この際だからリンもアタシみたいに女の子と仲良くしたらどう?」
リン「冗談じゃないわ!わーん!なんで私ってこんなにモテないのよおおおお!」


特にオチもなくおわる。

332 :
リンはラスに、マルスはスーに会いに草原へ
姉弟と兄妹で仲良くダブルデートなど如何

333 :
リン姉さんはスタイルもよろしいし選ばなければ…モテないこともないとは思うのだが…
結構好みが激しいのと空回りドン引きのダブルコンボにレズ疑惑のトリプルはなかなか強烈なのかも知れない


ちょっとクスっとしてしまう楽しいネタだった

キヌ「ねえねえさらっとミタマが喪って書いてあったけど…誰かと付き合ってみたりしないの?」
ミタマ「めんどくさ 出かけたくない かったるい」
サクラ「すがすがしいまでに一刀両断の引き籠りですね」
ミタマ「殿方と遊ぶより家で寝ている方が幸せなんですもの。お二人とわたくしは価値観が違うのですわ」
サクラ「えええ、ええ、えと、その…」
キヌ「や、やだなー!ああ、アタシに彼氏とか!いるわけないじゃん!」
ミタマ(まだ隠せてるつもりなんでしょうか。こういうことを恥ずかしがるしゃいさは白夜らしいですけど)

334 :
ミタマもまた、ロリ枠……閃いた!

335 :
キヌ「むー……」
ミタマ「また着物を広げて……どうしたんですの?」
キヌ「あ、えっと……そう! アタシが身ぎれいにしてた方が神社のためになるんじゃないかなーとか」
ミタマ「着物の他に洋服もありますのね」
キヌ「これはその……友達が勧めてくれたやつでさ」
ミタマ「この前出かけたときも服やら小物やら買ってきましたわね」
キヌ「い、いーじゃんちょっとくらい! 最近は参拝客も増えてきたしさ!」
ミタマ「まあ、お稲荷様の調子がいいのかご利益があったりとかで御守りも売れていますけど」
キヌ「でしょ?」
ミタマ「だからといって無駄遣いはいけませんよ?」
キヌ「してないし! 本気で慎重に選んでるし! ……うーん……やっぱ着物はオボロに相談した方が……」

ミタマ「あれで気づかれてないと思ってるんでしょうか……」
アサマ「まあ、私としては今の調子で神社を潤してくれれば何でもいいですよ」

336 :
ノノ「絶対もっと肌見せた方がいいよ!」
サラ「普段の活発さとは別に淑やかさを感じさせる方向でもいいと思うの」
チキ「可愛い系とキレイ系とどっちがいいかなあ…」
キヌ「そ、そんなに言われてもわかんないよ」

ミルラ「何です?あの様子は…」
ンン「キヌにお洒落の指導をしているそうなのです」
ミルラ「着せ替えのお人形さんみたいになってますけど…」
ンン「…下手に突っ込むとこっちにまで飛び火するのですよ」

337 :
野生児が思春期になって恋心知って洒落っ気出てきて…
とてもとても微笑ましい光景だのう…
周りのみんながあれがいいよこれがいいよみたいなのも十代女子らしい


ミカヤの相方ユンヌ 異教の神
リン 異教徒、サカの天なる云々〜を軽く信仰してそう
エフラムの嫁たちから

サラ ロプト教の聖職者
サクラ 白夜神道の巫女
キヌ 同じく神道の稲荷神

ヘクトル 横綱、白夜神道でいう現人神


セリカ「最近、うちの家の中に異教の香りが強くなってる件…ミラ教はちっとも広まらないのに…なんで?どうして?」
アルム「大地の神様だから農業者にはウケがいいんだよ?チャップさんとかネフェニーさんとか。モズメちゃんはちょっとわからないけど」

338 :
ぶっちゃけ異教と見たら神罰云々言いながら魔法撃ってくる人がいたら、カルトと勘違いされて敬遠されても当然だと思う。

339 :
セリカ「良いですか?暴力を振るっていいのは化物共と異教徒だけです」
ロイ「どこぞの若本神父さんなのセリカ姉さん?」
このスレのセリカならこんなことも言いそう

セリカ「我らは神の代理人。神罰の地上代行者。
     我らが使命は、我が神に逆らう愚者を、その肉の最後の一片までも絶滅すること。
     AaaaaMEeeeN!!」

340 :
サラ「…と、いうわけで……セリカ義姉様は私には厳しいのよね。たぶんサクラやキヌにも当たってくるわよ」
サクラ「あわ…あわわ…ど、どおしましょう…兄さまにお輿入れしたら姉妹のみなさんともお付き合いしないわけにはいかないのに…」
キヌ「異教だからだめって話でしょ?なら仲間にしちゃえばいいんだよ」
サクラ「あ、その手がありましたか」
アメリア「えーっと、つまりどゆこと?」
エリーゼ「えっとね。八百万の神ってもともと白夜にいた神様の他に、他所の神様輸入っていうか勝手に白夜アレンジして信仰してるのも多いんだって。サクラの受け売りだけど」
キヌ「名前は当て字でいいかなあ。魅羅とか…異国っぽく魅羅菩薩とかつけちゃう?」
サクラ「私たちも名前は片仮名ですけどね。ちょっとだけそふぃあ建築要素入れたお寺でも建てますか。それ龍脈」
キヌ「教義は…んーっと…よくわかんないや。ぽーいっ!」
サクラ「こっちに丸投げしないでくださいよー。まあ収穫の頃に例大祭やればあとは適当でいいって事にしておきましょう」
キヌ「あ、ミラの使いの像なんて置いてるんだね。これ、掘りなおして仏像っぽくすればいいね」
サクラ「これで完璧にミラ教は仲間です」

セリカどうする?

妥協する
マジギレする

341 :
サラ「第2案としては、兄様に説得してもらうとかかしらね。
   全身マッサージしながら」
ノノ「文字通りの懐柔策、だね!」

セリカ「っ!? 何、今の悪寒……!?」

342 :
エフラム「……本当に、大丈夫か?」
セリカ「だ、だいじょうぶ、だいじょうぶだから……。
    だから………つづけて……?」

サラ「呂律が回らないくらいの快感よね。分かるわ」
サクラ「えーと……争いは、やめましょう?」
キヌ「そのぅ……じゃないと、マッサージ止めちゃう、よ?」


セリカは、誘惑に勝てるか、否か

343 :
リン「……む、胸はさすがにしてくれなかったけど……悩みの肩こり一発で取れるしすごいのよね…」
カムイ「うん、しょーじきさ。お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなかったら婿の一人にしてるとこです」
セリカ「なんでどうしてあんなに気持ちいいとこ探り当ててつついてこれるのかしら…」
エイリーク「そこに妹への愛があるからでしょう。だって兄上ですもの。セリカが兄上の恋人さんたちと争うと兄上が困ってしまいます。喧嘩はよしましょう?ね?」
セリカ「ううう…でもう……」
エイリーク「…ね?」
セリカ「はい……」

>>ミタマ「まあ、お稲荷様の調子がいいのかご利益があったりとかで御守りも売れていますけど」

クロム「え、縁結びは!縁結びはあるか!それがあれば俺も勇気振り絞って童貞そつぎょ…じゃなかった。ルフレに告れそうな気がする!」
リーフ「僕も!おねいさんと縁が結べそうな気がするよ!カミラさんはほんの少しだけ脈ありな気がするんだよ!問答無用で撃退しないもの!」
ヘザー「百合好きの娘が増えてるし私にだってワンチャンあるはず!ソレイユちゃんのハーレム横目で見てるのはそろそろ辛いのよ!」
アトス「いい加減わしも結婚したい!1000年童貞のあげくに喪の後輩シグルドまで先を越しおって!」
マークス「私の運命はここで切り開けるのかね?」
ヒノカ「……喪かしょたか……どうすればいいのだ…あ、あー…贅沢な悩みなのか?これは…」
レオン「別に…僕はどうでもいいけど、その気になればすぐに見つけられるけど」
リン「イケメンの彼氏欲しい!お願い!」
マルス「あー、上の人はほっといていいです。そ、それはそれとして…ち、ちょっと友達になってみてもいいかなって相手がいるんですがね。いえ、僕はちゃんと恋人いますよ?縁って恋愛とかじゃなくて友情も入れていいんですよね」

ミタマ「……なんですのこれは」
アサマ「なんでもいいんですよ。さ、売りましょう売りましょう」
ミタマ「…売ってもし恋人できなかったら暴動おきませんこと。これ」

344 :
他にも絵馬やらおみくじやらお賽銭もあるわけで
御利益があるなら結構なもんですねこれは

キヌ「これならちょっとくらい綺麗な着物買っていいよね?ね?」
ミタマ「わたくしもいい筆と短冊が欲しかったんですの」
サクラ「ちゃんとほどほどにしないと駄目ですよ」
アサマ「何とも俗っぽいですねえ、まあ私が言えた義理ではないですが」

345 :
>>343
エイリークさんの、「だって兄上ですもの」や「…ね?」に、何故か背筋がザワッとした怖い

縁結びの神通力により、クロムのラッキースケベがパワーアップ!
リーフと3人娘のご縁もアップ!
ヒノカのショタ吸引力アップ!
マルスがまた草原にワープ!
他は、0に何を掛けても0です(無情

346 :
クロム「こ、これさえあれば今度こそ告れるはず…ルフレーッ……ぬおっ!?バナナの皮がッ!?」
ルフレ「キャ――――――ッ!!!」
マーク「マークちゃんが何が起きたか説明しましょう!すっころんだクロムさんがとっさの母さんのスカート掴んじゃって思いっきりずり下げてしまったのです!目の前には当然母さんのショーツ!お尻!眼福です!」
ルフレ「クロムさんのエッチーッ!」(バチバチ)
クロム「ち、違う…事故…ウボァー!」(ボタボタ)

リーフ「ねぇ…なんで三方を囲んでるの?あと一か所は壁…そしてなんで三人とも赤軍カラーになってるの?これじゃ僕動けないんだけど」
ナンナ「動けたらおねいさんにセクハラして迷惑かけるでしょう?」
ミランダ「それを防いでんのよ。ベルン署に逮捕されなくて済むんだから感謝なさい」
ティニー「壁を擬人化男子にしてリーフ様と隣接BLハァハァ」

デュー「せんせーおいらと子供つくろー」
ヒノカ「いきなり何言うとるか!?」
ヘンリー「うーん、なんだろ〜…なんか…前より先生と速くランクS組みたい気分になるんだ〜」
リヒト「え、えっと…じ、重婚する人も増えたし…みんなで仲良く先生のお婿さんになれたらいいなあって」
ユアン「女教師ショタ食い天国なんてそれなんてAVハァハァ」
ユベロ「そ、そんなやらしいの不潔だよ!僕は純粋の先生のこと…!」
ヒノカ「ま、まてまて!早まるなお前ら!?」

マルス「また来てしまった…毎回違うとこに飛んでるのかな。…といっても草原なんてどこに飛んでも同じに見えるけど…ん、川?」
スー「………………」
マルス「ちょ…水浴び中!? あ……大きい……1、2年前くらいの姉さんがあのくらいのサイズで…じゃなくて、ご、ごめん!」
スー「………また遭難?」
マルス「そ、そういうわけでもないけれど……」(って、なんで表情一つ変えないんだろう…東洋人だからなのかわからないけど表情が読みにくい…)
スー「そう、ところで…」
マルス「う、うん…なに?」
スー「じっと見てられるとちょっと困る。向こう向いて」
マルス「あ、はい」(まるっきり動じてない…ひょっとして男として微塵も意識されてない…のかな。い、いや、僕にはシーダがいるし彼女はロイに片思いのはずだけど、それはそれで複雑というか)
このあと、ちょっとダベってなんのことなく帰った


キヌ「に、似合うかな!これ、似合うかな!」
サクラ「あ、えっと、あまり動くとすぐ着崩れしちゃいますよ。歩き方はこう…しっとりと…」
キヌ「む…む……む……難しひ……」
サラ「普段の元気っぷりも魅力だけど、京美人みたいなしっとり差出せればギャップ萌えで兄さまが喜ぶわよ」
キヌ「うん、頑張る……!」
サラ「ところで最近なんだか羽振りがいいみたいだけど」
サクラ「あ…あはは……ちょっと売り上げ伸びまして…ご利益は…上を見るとあったのかなかったのかよくわかりませんけど」

347 :
>>346
ルフレ♀が「マークちゃん」の「母さん」…まさか

シグルド「KINSHIN…KINSHINスルモノ…ミナコロス…」
ルフレ♂「落ち着いて下さいシグルドさん、システム的に僕は妹と支援組めない」
ティニー「そうですよマークちゃんのお母さんはルフレ♀さんじゃなくてクロムさんです」
ルフレ♂「違うからね!?君はちょっと黙ろうか!!」
シグルド「なんだ、そういうことなら早く言いたまえよハハハハ」
ルフレ♂「ああ…もうやだこの町…」


(揚げ足取るようなネタですまぬ…)

348 :
す、素で勘違いしとった…まあそういう事もあるよね!

349 :
>>346
まだだ……まだ行けるだろう! クロム!
当然、ラッキースケベ的な意味で

ナンナとミランダ、ちょっとヤンデレてませんか?
ティニーは腐って……いつものことか

なんというおねショタ逆ハーレムww
ショタ全員で何人お相手することになるんですかねー

そしてこの現場を、スーと話しに来たシーダが目撃

白ワンピースとか深窓の令嬢風衣装で、一味違う魅力も!

350 :
ユベロ、デュー、ルゥ、レイ、チャド、ユアン、ヨファ、ヘンリー、リヒト…あたりかと
たぶん9人くらい

351 :
サクラ「ね、ね、姉さま!は、初めては…そ、その…ふ、ふふ、不安もあると思うんです。痛くないかな…とか」
ヒノカ「…い、いきなりなんだ!?なんの話だ!?」
サクラ「で、ですけど…その…えっと…あう……き、きっと…気持ちよ…こほん。し、幸せな気持ちになれますから…こ、怖がらないで頑張ってください」
ヒノカ「あ…うん………言うだけ言ってさっさと行ってしまった…なんの話だったんだ…」


サクラ(ふぅぅぅ…は、恥ずかしいですけど…け、経験者としてあどばいす、です。で、でも…ね、姉さまったら殿方9人相手に初体験だなんて…なな、なんて破廉恥なんでしょう//////)
エリーゼ(またなんか想像してる…そっとしといてあげよう)

352 :
遅ればせながら、リアーネEドリンク服用版です
おそらく、グレーゾーン、だと良いですね(願望

 如何にハーレムと言えども、常に多人数相手な訳ではない。
 友人との一泊二日の小旅行や、或いは仕事など、嫁達にも不在の日がある。
 今回の場合、工務店組は旅行で、サナキ、シグルーン、そしてレテが仕事だ。
 つまり、今晩はリアーネ1人。
 早めに寝るか、と考えていたアイクの背後から、ドリンクを開封する音がした。
 諦めつつ振り向いたアイクの首にリアーネが飛び付いて、唇を重ねる。
 両腕ですがるように口付けを深める。
 無意識に、太ももを服越しにアイクのラグネルに擦る。
 背中の翼は、その柔らかな羽で、全身をさわさわと撫でる。
 リアーネもまた、直感で最適解を導くセンス持ちだった。
 彼女の全てがアイクに快感を与え、彼女もまた悦びに満ちる。
 反撃とばかりに、アイクの右手が翼の付け根に、左手が腰辺りに滑る。
 新たに加わった快感に、リアーネの身体が跳ねて、負けじと彼女も激しさを増す。
 更に、リアーネの動きを妨げず、愛撫も続けながら、アイクが彼女の服を取り払う。
 大きな翼も、アイクの障害にはなりえない。
 極めて自然に、流れるように、生まれたままの姿へと。
 彼の嫁達は、ありのまま夜起こった事を話す。
「愛撫されていたと思ったら、いつのまにか脱がされていた」
 何を言ってるのかわからねーと思う。
 リアーネを脱がせるついでにアイクも脱ぎ、身支度が整った頃には、両者とも、準備万端だった。
   中   略
 仰向けに寝転ぶアイクの上に、リアーネが覆い被さり、胸板に額を当てて息を整える。
 急激な運動で、彼女の心臓と肺は限界だった。
 アイクは静かに、慈しむように、リアーネの背中をさすってやる。
 一方で、幾度も射ったはずのラグネルは、まるで衰えることを知らず、雄々しい。
 アイクの胸に、ぽつりと、雫が落ちた。
「ごめ、なさい……わた、し、よわ、く、て……ぜんぜ、まんぞ、く、させら、れな、い」
 元々途切れがちな言葉は、普段より尚もか細い。
 アイクの、背中をさする手が止まると、叱られると思ったのか、リアーネがビクリと震えた。
 指先が、翼の上端、腕で例えると二の腕辺りを撫でる。リアーネの1番弱い部分である。
「ふあっ!? ん! んん、んぅっ!!」
 唐突な刺激に思わず顔を上げたリアーネ。
 待ち構えていたのは、やや短くも濃密な接吻。
 一瞬で割って入ったアイクの舌が、リアーネの口内における弱点を蹂躙する。
「ぷは……は、ぁ……」
 僅か数秒の猛攻に、蕩かされながら困惑するリアーネへ、アイクが言った。
「あんたは、笑っている方が良い」
 言葉を飾らずに、武骨でも陳腐でも、まったく構わず、思ったままに伝える。
「………はい」
 そんなアイクの気持ちを、リアーネは余すこと無く受け取った。
「……ん、しょ」
「おい、無理せず、もう少し休んで「だいじょぶ、です」……まったく」
 鷺の姫の夜は、まだ終わらないらしい。

353 :
>>351
サクラは、もう昔には戻れないんですね……(遠い目

354 :
クロム「うちの兄弟で経験済みってさあ…アイク兄上だろ、意外だがシグルド兄上だろ、それに…認めたくないがミカヤ姉さん、エフラム、ヘクトル、カムイ、マルスだろ…そろそろさ。俺もだな…」
リーフ「どうせ最後の方だよ僕らは…下手したら大賢者コースかもよ…」

…神将はとてもすごいいい漢で、何人も受け入れられる度量も大きい
乙です。リアーネ可愛い

355 :
グレーなんはアルムにもあったが童貞はなんとか守りきった…主にセリカによって

356 :
ジャンヌ「今話題の、白夜の縁結びお守りを買ってきました」
トリスタン「よくあの強者だらけの中で購入できたな」
ジャンヌ「人混みをすり抜けるのは得意なんです、影薄いですから」
トリスタン「便利なものだ……それで? そのお守りで、アムル君と?」
ジャンヌ「アルム君です。
     いえ、このお守りは兄さんにあげます」
トリスタン「なに? どういうことだ?」
ジャンヌ「0に何をかけても0、逆に言えば、0でなければ可能性はある」
トリスタン「ふむふむ」
ジャンヌ「つまり、このスレ的にセリカさんとそこそこフラグってる兄さんにこのお守りを持たせれば!」
トリスタン「……色々と考えるものだな、お前も。
      しかし、お前自身もお守りを持っておけば、より効果的なんじゃないのか?」
ジャンヌ「いえ、そこは、神頼みにならずに勝負したい、と言いますか……///」
トリスタン「ふっ。……まったく、今日は空が青いな」

357 :
 
シグルド「念の為に言っておくが、私の名前は【シグルド】だ。【シグルト】ではない。
      後、ジークフリートと読んでしまうとマークス殿の剣になってしまうので気を付けるように」
マークス「私の名が出たので一応私も言っておこう。私は【マーカス】ではなく【マークス】だ。
      マーカスとなってしまうと、ハードでは文字通りお助けのパラディンとなる人の名になってしまうぞ」
ミデェール「このスレではあまり出番無いですけど私も。私は【ミデール】ではありません。【ミデェール】です。
       じゃあ何て発音するの?ですか?……恐らくミデールで良いんじゃないでしょうか?」
ひろし「俺の名前は【ヴォルツ】だ!【せかいひろし】じゃねえ!!
     世界ひろしと言えども、こんな間違いされるのは俺ぐらいなもんだろ!」
アルム「ひろしキター!あ、僕は【アムル】でも【マムル】でも【アルス】でもないからね!【アルム】だから!!」
レテ「私の名は【レテ】だ。【レト】だと開発中時の名前だ。…って、私はこの場に必要なのか?」
セネリオ「僕と支援らしきものありましたね当時は。ああ、僕は【セネリオ】です。【セオリオ】等では無いです」
エリウッド「僕は【エリウッド】だ。【襟木】でも【エリ何とか】でも【エロウッド】でもないから。てか最後止めて!」
ロイ「僕【ロイ】だから!【エロイ】じゃないから!お願いだからエロ呼ばわりするのだけは止めて!」
リーフ「僕も【葉っぱ】じゃなくて【リーフ】だからね」
マルス「…何かどんどん趣旨がズレてってる気がするからここまでしとこうか。
     あ、一応言っておくけど僕は【マルス】だよ。【マロス】でも【マリス】でもないからね」

>>356見てたら何となく思い浮かんだ。反省はしている。

358 :
エフラム「……ん? この前から見つからなかったボールペンじゃないか、こんなところに落ちてたのか」
エフラム「喉が渇いたな……あそこの自販機で何か買うか……お、当たりか」
アンナ「はーい、ただいま当店では計1000G以上お買い上げのお客様にくじに挑戦して頂けるキャンペーンを実施中でーす。どうぞ!」
エフラム「そうなのか、それなら……よっと」
アンナ「おや、三等ですね。それでは、三等のEドリンク3本パックをどうぞ!」

エフラム「何か最近、少し運がいい気がするんだが……お前のおかげかな?」
キヌ「そ、そうかな……まあ確かに最近の調子はいい感じだけど」
エフラム「何か礼とかお供え物に稲荷寿司でも用意した方がいいか?」
キヌ「も、もー! で、でも……どうせなら、ちゅーとかでも……」

359 :
>>357
セーラ「こういう時に前へ出られないから、あんたはいつまでもオルソンなのよ」
イリオス「うっせーよっ!! イリオスだ!」
クロム「エロムッツリって、最早ほぼ原形ないよな……」

360 :
ちゅーしてもらいました

キヌ「に、にへ…ふぁ……う〜〜〜〜〜っ////////」
ミタマ「ものすごく幸せそうな顔するのはいいですけど畳の上転げまわるのはおよしくださいな」
サクラ(お稲荷様…首筋にくすまぁく残ってるの絶対気が付いてないですよね。あんなに何度も口づけ交わされて…いろんなとこにきすしていただいて。いいなぁ…)
アサマ「……もし、お稲荷様。唇の端に口紅の痕が残ってますよ?」
キヌ「へ、何言ってんのさ。アタシもエフラムも口紅なんて使わな……げっふん!?」
アサマ(ちょっとカマをかけてみたら…なんと単純な…)
キヌ「あ、あーっ!そうだそうだ!神仏の寄り合いあるんだったーっと!出かけてくるね!」
ミタマ「行っちゃいましたわね……強引に切り上げましたわね」
アサマ「とっくにばれているのですから今更ごまかされなくてもよいのですがね」

361 :
キヌからだとエフラムの首筋に噛み跡つけてるに違いない

362 :
エイリーク「兄上、唇の端に口紅が付いてますよ?今、拭いて差し上げます」
エフラム「ん……すまんな。サラあたりか。最近そういうものを使うことを覚えたようだ。他の皆はそうでもないのだが」
エイリーク「…そういうお年頃でしょうから。はい、綺麗になりま……首筋に咬み痕ついてますよ。絆創膏張って差し上げます」
エフラム「む、これはキヌか。夢中になるとたまに噛みついて牙を立てて堪える時があるな。気にするなと何度も言っているのだが後でしょんぼりしてしまう」
エイリーク「愛情深いのは素敵な事ですけれどお体に触らないよう気をつけてくださいね。前に精魂尽きて倒れてた事もあったのですから…何か精のつくもの作って差し上げましょうか?」
エフラム「そうか。馳走になるぞ。ありがとうエイリーク」
エイリーク「……い、いえ……///」
シグルド「KINSINNは許しませんよ?」
クロム「なんて堂々たる……俺なら焦ってテンパるのに…」
リーフ「その前に知られてテンパるような事ができないよね…」
リン「いいなぁ…わ、私も…ふぁ、ファーストキスや初体験は兄さんみたいな人と…////」
シグルド「だから許しませんよ?」

363 :
キヌ「どうしても噛んじゃうだけどやっぱりやめた方がいいのかなあ…」
サラ「そんなの気にすることないから、むしろ私はもっと兄様に印つけたりつけられたりしたいし」
チキ「いいなあ、私はお仕事で写真撮られたりするからそういうのあんまりやれないんだよね」

364 :
>>352
何故肝心要のEドリンク部分を略したのか…

365 :
レテ「爪とか、噛んでしまうのは分かる、分かるぞ」
シグルーン「そのような場合は、そういうことができない体勢をですね」
イレース「そんなことができないくらい激しく欲しい……です」
サナキ「アイクにそこまでされたら気絶ものであろう……」

366 :
ミスト「だけど、お兄ちゃんアレでもかなり抑えてると思うんだよね。
    たとえるなら、地球人と結婚したスーパーサイ○人くらい」
ワユ「うん、まあ、全力でかかられたら確実にマズイね、生命が」
イレース「持久力はともかく……物理的な守備力は、ちょっと……」
リアーネ「じし、ん……ない、です」
シグルーン「スレ補正も加わって、古の火竜をデコピンですから」
レテ「本当にベオグか疑わしくなるな……今更だが」
サナキ「むしろ、誰が全力のアイクを相手できると言うのじゃ」
ルーテ「居るじゃないですか」
レテ「どこから入ってきた!?」
ミスト「あ、久しぶりー」
ワユ「このところ全然会わなかったねー」
ルーテ「ええ。近頃は開発キャラのお株を奪われていまして」
イレース「すごく……メタいです……」
リアーネ「……めた……?」
シグルーン「慣れていますね、皆様」
サナキ「この付き合いも長いからのぅ。それで、アイクの全力を受けられる相手、というのは?」
ルーテ「ええ、それは」
ティニエポ「「エフラムさんでs(ワープ×2
レテ「またどこかから……」
サナキ「それで、アイクの全力を受けられる『女』というのは?」
ルーテ「ええ、それは」
ミスト「そして流れるようなテイクツー」
ワユ「細かいことは気にしない!」
リアーネ「おやく、そく……?」
イレース「大体……それで済みます……」
レテ「私か? 私の方がおかしいのか?」
シグルーン「苦労しますね。はい、Eドリンクとロプト製酒」
レテ「何を飲ませる気だ!?」
セルジュ「くしゅん!」
アイク「風邪か? 珍しいな」
セルジュ「何か引っかかる言い方ね」
アイク「何がだ?」
セルジュ「……はぁ。悪意が微塵も無いところが……」
アイク「良く分からんが、気に障ったなら、すまん」
セルジュ「良いわ。許してあげる。せっかく、こんなに良い訓練相手を紹介してくれたのだもの」
エルフィ「く……っ! もう1戦お願いします!」
セルジュ「熱心なのは良いけれど、少し休憩にしましょう。
     大丈夫、あなたはメキメキ強くなっているわ、エルフィ」
アイク「ああ、見る度に腕を上げている。
    俺は人に教えるのは苦手だが、これが、鍛える楽しさ、なのかもな。
    エフラムがアメリアを訓練している気持ちが、少し分かる」
エルフィ「ですが! わたしはもっと訓練して、もっと強くなりたいんです!
     エリーゼ様を、エリーゼ様の幸せを全て守れるように!」
セルジュ「そう……それなら、次は私達の手合わせを見取り稽古してもらおうかしら。
     アイクとの手合わせも、久しぶりだものね」
アイク「もちろん良いぞ。2人の手合わせを見ていて、俺もうずいていたところだ」
セルジュ「その様子だと、腕が落ちた心配はなさそうかしら」
アイク「前回からどれだけ変わったか、試してみるか?」
ルーテ「この『訓練』や『手合わせ』を『セッ(ry』に変化させれば」
エリーゼ「エルフィがあたしのお義姉ちゃんになると聞いて!」
ンン「だいぶ飛躍してますです!?」
サラ「その変換だと、2人の百合を見てアイク義兄様がたぎっちゃった構図になるわね」
ンン「余計に話をややこしくするなですよ!」
ノノ「エリーゼとサクラが一緒におにいちゃんとする時と同じだね!」
チキ「あの時のサクラ、スゴいよね……」
サクラ「あ、あれは! 勢い! 勢いなんです!」
ンン「この流れも、もう『お約束』なのです……」

367 :
シェンメイ「実際…うちの娘たちの中でサクラがあんなにお盛んだったなんてびっくりよ…」
ミコト「私に似たのでしょう。ふふふふふ、ちょっと嬉しいです」
シェンメイ「嬉しいんかい!?…あなたねぇ…もう4X歳になるんだからもう落ち着いても…」
ミコト「あら?あらあら、若さの秘訣は刺激ある愛ある暮らしですわ?」
カミラ「……うちの白夜の女性陣はとても満ち足りた夜を過ごしているようだけれど?」
ヒノカ「…なぜ私にその話を振る…」
カミラ「あらぁ、少年愛と喪の間で迷ってるようだから…もう一つ選択肢があるって示してあげたくて」
ヒノカ「私はのぉまるだと言っておるだろうが!」
キヌ「じ、実際…その…サクラってそういうの…好き…だよね」
サクラ「え…あ…あの…そう…見えます…か?」
キヌ「うん」
エリーゼ「ま、まあ…お兄ちゃんに夢中になるのはわかるけど、さ。それだけじゃなくて、そういう事自体が好きそうっていうか」
サクラ「はぅ……」
キヌ「で、でも!い、いいじゃん!はつじょーきがきて子孫作りたがるのはほんのーだもん!悪くないって!」
サクラ「お稲荷様…ふぉろーになってないです。それ」
サラ「シリーズのうち三作が子作りゲーな事思うとそれは正しい振る舞いだと思うけど」
リーフ「ねぇ…前にさ。フローラさんとフェリシアさんが姉さんに全てを捧げてるかもって書き込みがあったんだけど、どゆこと?」
カムイ「言葉通りの意味だよ。二人ともアタシの部下で秘書でメイドで愛人だよ」
リーフ「直球すぎでしょおブバアアアアアアアア!?」
カムイ「うちの会社がアットホームで団結心と協調に満ちてるのはさ。文字通りの<家族>だからなのさ。3人で熱い夜過ごした後は…この娘たちが安心して暮らせるようにもっと頑張ろって思うもん」
リーフ「…ねぇ、僕も入社させてもらえないかなあ」
カムイ「だが断る。アタシの婿になりえないもん。シグルド兄さん怒るし。ポークピッツだし」
リーフ「最後のはあんまりだ…orz」
ジョーカー「貴様ら!カムイ様への奉仕なら負けんからな!」
フローラ「張り合わないでよ。同性は同性の異性は異性の良さでカムイ様を悦ばせればいいじゃない」
フェリシア「でもぉ、竜の血ってすごいんですねえ。お婿さんだってあんなにたくさんいますしぃ、女帝の貫禄ですぅ」
シーダ「マ・ル・ス・様? 今、お姉さんの事考えてたでしょう?」
マルス「う…ご、ごめん……」(それもあるけど同時にスーの事もちょっと考えてたなんて言えない)
シーダ「…「説得」が必要のようですね。マルス様には」
マルス「あ、あれは!?し、シーダ!?」
この後、多彩な言葉責めや囁きや愛を信じる言葉やその他もろもろ口撃プレイでマルスのファルシオンは絞られつくした
シーダ様ピロートーク得意そう

368 :
>>366便乗します。
サナキ「しかし、懐かしいのぅ」
リアーネ「……なに、が……です、か?」
サナキ「セルジュの事じゃ。
あの頃わたし達にとってあやつは強力なライバルじゃった」
ワユ「そうだねぇ。
でもその頃私達自身大将を巡るライバルだったよね」
ミスト「あの頃は誰か一人しかお兄ちゃんのお嫁さんになれないと思ってたからね」
サナキ「そうじゃな、そしてまずわたしがそれに打ち勝ちアイクの嫁の座についた……そして」
シグルーン「その内にサナキ様一人ではアイク様に勝てぬ故私が……」
サナキ「お前が仕組んだ事じゃろうが、そして

イレース「その内に……アイクさんが本領を発揮してきて」
サナキ「わたし達二人でも済まず皆を受け入れることにしたわけじゃな」
レテ「そんな私達を越えてあの時のライバルにまで頼む事態とはあいつには呆れるばかりだ」
ワユ「それでも大将が好きなんでしょ?」
レテ「う……うむ」
サナキ「まぁ先ずは彼女に話さねばなるまい。
話では更に一人増えるようじゃが、皆は二人をどう思う?」
ワユ「私は賛成だよ。
それに二人とも大将並みに強いんなら良い訓練になりそうだしね」
ミスト「私も賛成〜」
レテ「反対する理由が見つからんな」
イレース「賛成です……セルジュさんのご飯……とても、美味しいです」
リアーネ「みん、な……なか、よし……うれしい、です」
サナキ「わたし達二人もいうまでもなしか。
それでは、早速二人とアイクに話を持って行くか、賑やかになるのぅ」

369 :
アイクとセルジュが全力でやり合った(直球)ら、凄まじいことになりそう
腰の動きが速すぎてゆっくりに見えるような

セルジュ「無欲な人だと思っていたら、こんなにも激しい一面があるなんて、ね」
アイク「……すまん。加減し損ねた」
セルジュ「私なら大丈夫よ、心配しないで。
     ただし、他の娘はあんな抱き方したらダメよ。
     本当に壊れてしまうわ」
アイク「分かっている。だから、普段は抑えているんだが……。
    あんたなら、と、俺に甘えがあった。悪かった」
セルジュ「…………無自覚なのかしら、それ」
アイク「どうした?」
セルジュ「私にだけ甘えた、なんて言われたら……察しなさいよ、まったく」
アイク「…………何をだ……」
エルフィ「……っ……ぅ……、この程度で立てないなんて……まだ訓練が……」

サラ「兄様も、わたし達に遠慮というか配慮しているわよね」
エリーゼ「酔った時も、痛くなるようなことは絶対にしないもん」
アメリア「師匠の精神力と自制心は流石だよね!」
ノノ「もっと激しくていいのにねー。マムクートは頑丈だから大丈夫だよ!」
ンン「こっちに飛び火させないでほしいのです!」
ミルラ「おにいちゃんと……もっと激しく……!」
チキ「ちょっと過激な衣装で激しく……いいかも……」
ファ「はげしくって、ノノおねーちゃんとかサクラおねーちゃんみたいなの?」
サクラ「私まで飛び火が!?」
キヌ「……妖弧も、人間よりは丈夫、かなぁ?」

>>367
カムイって、婿と嫁のイチャつきにも寛容そう
むしろ奨励しそう
そして、婿嫁入り乱れての日は、準備と後片付けに徹するカムイ一筋のフローラ

370 :
カムイ「みんな仲良く!が、アタシのモットー。フローラもいいんだよ?フェリシアみたいにお婿さんズとも楽しんじゃっても」
フローラ「いませんし、ありませんし、ないですし……もとい、私が仕えて捧げるのは貴女様だけです」
マルス「…こうしてみると紋章町って…結構気の多い人が多くないかな?」
リーフ「もともと原作からして複数のフラグ持ちが多いからね。カムイ姉さんは極め付けだけど」
アルム「気が多いって言えばマルスもじゃん」
マルス「な、何を言うんだ!僕はシーダ一筋だって!」
リーフ「直接触れなくても口撃だけでファルシオン射たってほんと?どんだけMなの?」
マルス「ガセ!ガセさ!それに気の多さならアルムには言われたくない!」
アルム「ま、何を言うんだ!僕はセリカ一筋だって!」

371 :
兄弟家で一途って言ったら、シグルド、セリカ、セリスくらいか
俺系は、気が多いって感じではないけど、多妻だし一途とは……
個人的には、トリスタンに10年がかりでセリカを攻略してほしいと思ふ

372 :
カムイ婿の内、フェリシアやシャラと支援Sになれるのは、
フェリシアが13人、シャラが7人(多分)
婿嫁入り乱れて、なんてもう、酒池肉林の宴ですがな

373 :
ミカヤ「……58スレ以上もちーっともお相手決まらないのも心配だけれど…」
シグルド「き、決まってきた感があるからいいじゃないか」
ミカヤ「神将、覇王、女帝の三人はほんにそういう事に奔放というか自由ねえ。まあ喪になるよりはよほど良い事かしら。愛の器がとんでもなくでかいわ」
シグルド「むむむ、最近の若い子の感性はわからん…私などはたった一人の相手とオンリーワンに生きたいけどね」
ミカヤ「いやいや、昔の人の方こそ酒池肉林の一夫多妻だったり一妻多夫よ?お姉ちゃんが若い頃に尋ねた国の皇帝様は一万人くらいお嫁さんがいてね。あ、今、遺跡が観光名所になってたり」
シグルド「一般的な普通の人は昔の人でもそんなにお嫁さんお婿さんいないからね?…まああの3人は一般的な普通の人から程遠いけれども」
ミカヤ「ディアドラルートならシグルドは一妻多夫の多夫側よ?」
シグルド「………はは…は……確かに……」

374 :
マルス「って、なんで僕から一途属性外されてるんですか!?シーダ以外とくっつく事は決してないのに!?」
カムイ「このスレで長年積み続けたシスコンの印象が一番の理由じゃないかな」
リーフ「セリスも原作はくっつけられる相手多いけど逆にこっちは一途属性が感じられるね」
カムイ「嫁の側でね。ユリウスはどうするのかな…フォレオも入れて嫁二人もらうのかなあ」

375 :
さっき、ナーガとラナオウの拳でボロボロのユリウスが逆さ磔にされていたんだが

376 :
しかし大好きなユリウスをボコるとセリスからの好感度が下がる悪循環

377 :
カムイ「とうとうセリスグレーゾーンのネタもくるのかなあ。兄弟一倒錯して危険な魅力に…」
リーフ「ブバアアアアアアア!危ないよ激しいよ禁断だよ!?」
ロイ「ブバア……う、うん、それ以上、よくない」
リン(どうして私だけはっきりと間違いなくセリスが男の子であると認識し続けられてるのかしら。みんな時々、あるいは頻繁に間違うのに)

378 :
保育士さんネタのミルラ編は難産と見た

379 :
>>378
難産すぎて名無しで遊んでいますです、はい

380 :
エフラム「白夜の戦い方には今まで触れる機会が少なかったからな……もっと研究したいんだが毎回ヒノカ殿に頼むのも迷惑だろう。
     白夜の知り合いで手合わせとかを引き受けてくれるような人を知ってるか?」
サクラ「それなら、私のお友達にとっても強い子がいますよ」
キヌ「うちの神社に商売繁盛のお願いしに来る槍使いがいるけど……紹介していいのかなあ?」

カザハナ「この人、強い! 二人がかりでも攻めきれないなんて……」
オボロ「く……白夜の外にこれほどの槍使いがいたとはね」
エフラム「二人ともいい腕をしている。これはいい経験になりそうだ」
カザハナ「魔王状態のオボロの羅刹と見まごうかのような攻めを捌くなんて……」
オボロ「木の幹を一太刀で斬り倒す剛腕カザハナの剣を受けきるなんて……」
カザハナ「ちょっと、あれは力だけじゃなくて技で斬ってるの! 人を力馬鹿みたいに言わないでくれない?」
オボロ「そっちこそ、魔王とか羅刹とか褒めてるようには聞こえないんだけど?」
エフラム「あー……続けていいか?」
カザハナ「あ、そうだった。再開よ! サクラに相応しい男かどうかあたしが見極めてやる!」
オボロ「お稲荷様を誑かした男……私がきついお灸を据えてやるわ!」
サクラ「も、もう! 何を言ってるんですかカザハナさん!」
キヌ「アタシは誑かされたんじゃなくて自分……あ、いや、何でもない!」
ミタマ「それにしても、広いからと言っても神社の敷地内でやらせることもなかったのでは?」
アサマ「いいじゃないですか、これであの方々の修行が上手くいけばここのご利益が武芸にも及ぶと宣伝できますし」

381 :
オボロ「ええい憎たらしい忌々しい!この機会にぶった切ってあげようと思ったのに!」
タクミ「頼むから無茶しないでくれよ…」
サクラ「もともとお強いのに私とお稲荷様がお傍で観戦して支援えす、二重にかけてるから無理だと思います」
タクミ「周りに嫁十人配置したら相互に支援かけあって凄まじい事になりそうだ…サクラもとんでもない男と恋人になったもんだね」
サクラ「あぅ…/////」
マークス「あー、サクラ君。タクミ君。白暗兄弟集合だ。発表がある」
サクラ「はい、なんでしょう?」
マークス「…兄弟家のカムイ君のフィギュア&ねんどろいど…エリーゼのねんどろいどに続き…カミラフィギュア化だ!詳細はググリたまえ!画像も出る!」
エリーゼ「わ、わーっ!おめでとうお姉ちゃん!」
サクラ「わ、わかってはいましたが…せくしぃなのです」
カミラ「ふふ、ありがとう、二人とも」
マークス「うわーっはっはっはっは!見よ、この商品化!この人気!暗夜こそ人気!それに引き換え貴様らはいっこもそんな話が無いな海老よ!」
リョウマ「お、おのれ!人気があるのは貴様の妹たちであろうが!貴様自身のふぃぎゅあはさっぱり出る気配などあるまい禿!だいたいそんな禿頭をふぃぎゅあで再現してなんとする!」
マークス「なんだと!よくも侮辱したな!」
レオン(予約済…と、枕元に飾ろう…ああ、でも…誰でも買えるってなると…世界中の男共と百合女子共がけがらわしい目で姉さんフィギュアを鑑賞するのか…くそ…殺してやりたい…)
ヒノカ「しかし本当にこちらは一個も何も出んな…まあ…私のふらっとらいんを立体化しても空しいだけか…」
サクラ「よ、よしましょうよ。そういうこと言うと切なくなりますから」
タクミ「ティアモもふぃぎゅあ化してるから可能性は無くも無いかも」

382 :
サラ「セルジュ義姉様とエルフィ義姉様を、アイク義兄様のハーレムに加えた方法?
   そんなこと知って、どうするのかしら? まあ、いいけれど。
   結論から言うと、一服盛(も)って盛(さか)って終了。
   兄様の帰省にエリーゼとわたしもくっついて行って、エルフィ義姉様も誘い出して。
   訓練を口実にセルジュ義姉様も呼んで、帰りを引き延ばして。
   わたし達が兄様の部屋に泊まるんだからって、アイク義兄様達が住む離れに泊まるよう言いくるめて。
   後は、離れの飲み物を全てEドリンク・カロリーハーフにすり替えただけよ」
リオン「カロリーハーフは、従来より甘さ控えめのすっきりした味わい。
    もちろん効果はそのまま! 女性にもオススメだよ!」
サラ「はいはい。営業お疲れ様。……最近、事業も軌道に乗ってきたわね。
   とりあえず、味を変えればアイク義兄様達には気付かれないから、充分だったんだけど。
   わたしがしたのはそれだけよ。ね、簡単でしょう?」
クロム「……まったく参考にならなかった……」
マルス「ハーレム、作りたいんですか?」
クロム「男として憧れる気持ちはあるが、それよりも、ルフレ♀に告白するヒントになるかと……」
マルス(早く伝えれば済む話でしょうに)
サラ「最終的に、アイク義兄様のハーレム適性任せの方法だもの。他の人には無理ね。
   まあ、兄様だって負けてないけれど」
ンン「急にぶつぶつと、誰に向かって何を言い出しているのですか?」
サラ「兄様に1度愛されたら抜け出せない、って話よ」
ンン「………知っていますです」
嫁一同「完全に同意 です/します/だよ」
サラ「白暗夜の人達も、まだまだ嫁候補は居そうだけどね」
ミルラ「これ以上増えると、わたしがますます薄く……」
サラ「それもキャラの内、よ」

383 :
アトス「のう…儂のハーレムもプロデュースしてくれぬか?」
ガロン「人頼みの根性しとるからお主は喪なのだ。自力でなんとかせい」
キヌ「うちの御守りも元々素養のある人をちょーっぴりだけ+αな感じかも。0は…うん、ごめん」
サラ様恐るべし

384 :
>>382
????「ハーレム作りたいなら私がいるじゃないですか!
本来同じ枠のフローラさんが幸せになれる位置にいるんだから私にだって幸せを!」

385 :
ミカヤ「みんな!暁の女神設定資料集はもう買ってくれた?」
ロイ「そういえばもうすぐ10年経つのかぁ…ようやくって感じだね」
ミカヤ「いや〜、カバーの表をアイクに取られちゃったらどうしようってお姉ちゃん心配で心配で」
エリウッド「カバーイラストは表が儚げなミカヤ姉さん、裏が勇ましいアイク兄さんか」
セリス「対比になってていい感じだよね!」
ロイ「蒼炎と暁で青と赤だし、カラーもいい対比になってるね」
ミカヤ「えへへ〜、そうなのよ」
アイク「まあどうでもいいがな」
ミカヤ「おい」
アルム(エリンシア姉さん…僕は一応主役である姉さんの存在を忘れてないからね…;;)
ヘクトル「ほ〜、好みとかも載ってんのか」
カムイ「あれ?ミカヤお姉ちゃんは肉料理苦手なんだね。ここも対比なのかな」
アイク「なんだと!?」
ミカヤ「なんでそこには反応するのよ…お姉ちゃんの分をアイクにあげてるんだからいいじゃない」
アイク「そうか(にっこり)」
カムイ「うわ、あんな笑顔久しぶりに見た」
ヘクトル「あ、ズリィぜ兄貴!」

386 :
エフラム「けしからぁぁぁぁぁん!」
ミカヤ「キャッ!ど、どうしたのエフラム」
エフラム「ミカヤ姉上は外見年齢15歳だと!?どうして実年齢じゃないんだ!?」
ミカヤ「えっ(ドン引き)」
エフラム「前々から思っていたんだ。こんなに…こんなに理想的な妹分持っておきながらなんで実年齢は(ダダダダキュン&#8252;)歳だと!なぜ妹じゃないんだ!この世に神の慈悲はないのか!?」
ミカヤ「……(#^ω^)」
リン(設定画のアイク兄さんの真剣な眼差し…やだ、ドキドキしちゃう…///)
アイク「どうしたリン」
リン「ああん…///そんな、ダメよアイク兄さん…///みんなが見てるじゃない…///」
アイク「?」
アルム「いやあ!この設定資料集見る限りではどう考えてもアイク兄さんがヒーローでミカヤ姉さんがヒロインだね!」
セリカ「ええ!二人は運命に導かれてやがて結ばれるのよ!そう!まるで」
アルム「僕とセリカのように!」
セリカ「ああ…アルム…」
アルム「セリカ…」
シグルド「まてえぇぇぇぇい!!さっきから揃いも揃って!KINSIN滅すべし!そんな禁書私が切り刻んでくれよう!」
セリカ「出たわね邪神の手先!ライナロック!」
リーフ「ぎゃぁぁぁぁ!!このHDN−−−−!!」
ミカヤ「あらら…いつもの騒がしさね…って、あれ?」

387 :
クロム「ハァ…ハァ…」
エリンシア「ハァ…ハァ…」
アイク「どうした二人とも」
クロム「うおあおあおあおあぁおあぁおぁおあぁぁおあおあおお!!!」
エリンシア「ででででででですわぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
ミカヤ「ヒッ」
クロム「ミカヤ姉さん!これは一体どういうことだ!」
ミカヤ「は、はい!」
クロム「この書き下ろしのカバーイラスト!この胸の大きさはどいういうことだ!?」
ミカヤ「はい……は?」
クロム「確かに覚醒のダークマージ姉さんの時から嫌な予感はしていたんだ…でもそれは例外なんだと…慎ましいミカヤ姉さんだから胸も慎ましくても許せる!むしろ萌え!って思ってたのに…!」
ミカヤ「は、はぁ…」
クロム「ひどい裏切りだ!どうしてくれる!今更やっぱり隠れ巨乳なんて…!揉ませろ!」
ミカヤ「ごめんお姉ちゃん何言ってるかわかんない」
エリンシア「アイク!あなたもあなたですわ!」
アイク「?」
エリンシア「後ろ向きのイラストでマントのせいで隠れてる部分も多い…そう諦めてたのに!」
アイク「(−_−)」
エリンシア「この!腕の!KINNIKU!これ見よがしに見せつけるなんて卑怯ですわ!舐めさせろ!」
アイク「腹減った、飯はまだか」
クロム&エリンシア「うおぉぉぉぉぉぉお!!いただきまーーーす!!!」
シグルド「KINSINは許さんぞーーー!!!」
ミカヤ「暁光」
アイク「天空」
クロム&エリンシア「設定資料集蝶サイコーーーーー!!!(キラーン☆)」
リーフ&シグルド「このHDNは許さんぞブバァァァーーー!!!(キラーン☆)」

388 :
ミカヤ「はぁ…まったくしょうがない子たちね…って、あら?アイクは鳥が好きなのね」
アイク「ん?鶏肉は好きだぞ」
ミカヤ「いや、そうじゃなくて」
アイク「鳥は自由で気高いからな」
ミカヤ「そっかぁ…私も鳥は好きよ」
ミカヤ?「そしてアイクのことも好きよ…鳥が好きなんて、私たち両想いじゃない!さあ!カモ〜ンアイク!」
アイク「つメダリオン」
ユンヌ「イヤ〜〜〜〜!書き下ろしアイクハァハァ〜!(*´Д`)」
アイク「それに鳥を見てるとミカヤ姉さんを思い出すからな」
ミカヤ「え?」
アイク「気高く美しく自由であって、綺麗な歌声…ほら、ミカヤ姉さんだろ」
ミカヤ「そんなことないわ…私は」
アイク「だから本編のミカヤ姉さんはいつも何かに縛られていて、正直見ているのはつらかった」
ミカヤ「アイク…」
アイク「だが、最後はミカヤ姉さんらしさを取り戻してくれていたから安心した」
ミカヤ「そうね…ふふ」
アイク「鳥はミカヤ姉さんに似ている、だから好きになった」
ミカヤ「え…///」
アイク「ミカヤ姉さん…俺は、姉さんを…」
ミカヤ「ア、アイク…」

389 :
アイク「鳥といっても鷺とかじゃなくて鳩とか冬の雀っぽいと思うんだが。足が遅いし丸い」
ミカヤ「……ほぅ(#^ω^)」
アイク「冬こそ走るのにいい時期だ。ダイエットするか姉さん」
ミカヤ「この…バカバカ!(杖ポコ)」
アイク「(NO DAMAGE!)かゆいぞ姉さん」
ミカヤ「スリープ!」
アイク「Zzz…」※趣味:寝ること
マルス「というわけでみなさん!テリウス・リコレクション上下巻ともよろしくね!定価は一冊大特価6500円!振込先は」
リン「ムワァルゥスゥゥゥ!!(バキボキゴキ)」
マルス「ギャアァァァァ!!ギブギブ!!」

390 :
エイリーク「ところでミカヤ姉上…(剣を構えつつ)少々お話が^^」
ミカヤ「ヒッ」
おしまい

391 :
サザ、お前は泣いていい……
それにしても、アイクとミカヤは本気で1歩誤ればそのままゴールしs(ティルフィングアミーテファルシオンエタルド

392 :
カムイ「サーラーちゃん!」
サラ「……抱きついて撫でるのをやめてくれるかしら、カムイ義姉様」
カムイ「あれ? なでなでには自信あるんだけど、良くなかった?」
サラ「一流だとは思うわよ。だけど、わたしは兄様の撫で方が好みね」
カムイ「あー、愛情が1番だよね、うん、それならしかたない。
    ところでさ。教えてほしいことがあるんだけど」
サラ「あら? ハーレムの作り方なんて、カムイ義姉様には不要でしょう?
   それとも、規模を広げたいのかしら?」
カムイ「いやいやー。あたしは、大事なみんなを幸せにしたいだけだから。
    もちろん、他にも良い候補を見つけたら話は別だけどね?」
サラ「婿嫁合わせて30人近く囲う女帝は、言うことが違うわ」
カムイ「改めて人数を出されちゃうと、ちょっと照れるなー。
    あ、お兄ちゃん達みたいに、1度に全員としてるわけじゃないからね!
    フェリシアやシャラが多対1で可愛がられるのを眺める時だってあるし!
    お酌のフローラなでなでしながら!」
サラ「余計に業が深いじゃない」
カムイ「みんな幸せならあたしもハッピー。
    と、話が逸れちゃったね」
サラ「わたしに聞きたいことがある、だったかしら」
カムイ「そーそー。
    えとね、エフラムお兄ちゃんのお嫁さんを増やすのは、仲間が欲しいからだって分かるんだけど」
サラ「そうね。兄様をより確実に『わたし達』に繋ぎ止めておくために、手間は惜しまないわ」
カムイ「うんうん。それでね。
    なら、アイクお兄ちゃんのお嫁さんまで増やす理由って、何かなって」
サラ「……ああ、それね。別に、大した理由じゃないわ」
カムイ「サナキちゃんのお手伝い?」
サラ「………………それもあるけれど」
カムイ「ふむー?」
サラ「……男兄弟でハーレムなのが兄様1人だと、色々言われるかもしれないじゃない。
   兄弟家の人達も含めて、町全体の常識をズラすのに、アイク義兄様がちょうど良かっただけよ」
カムイ「ふーむふむ。つまりは、アイクお兄ちゃんとお嫁さん達を利用した、と?」
サラ「………ええ、そうよ。糾弾するなら、ご自由に」
カムイ「え? あたしは、お兄ちゃんもお嫁さん達も幸せそうだし、良いと思うよ?
    利用って言っても、共栄と搾取は別物でしょ?」
サラ「……そう」
カムイ「あ、今のほっとした顔、可愛い。
    やっぱり、今度本格的になでなでさせてくれない?」
サラ「イヤよ」
カムイ「ちぇーケチー。あ、そだ。ついでに、Eドリンクの利権についてなんだけど」
サラ「そっちは、ベグニオン、ユグドラルと先に話をつけてから来て」
カムイ「やっぱりダメかー」

393 :
>フェリシアやシャラが多対1で可愛がられるの
ここんとこ詳しく
ユミナ「……私んとこも手伝ってよ!?サナキ助けてくれるならこっちだって!」
ニノ「手伝ってもユミナツンしてオグマが真に受けて自分でぶち壊しちゃうじゃない」
サナキ「…典型的ツンデレは楽じゃないのう」
マリア「ユミナちゃんよりは先に彼氏ほしいなあ」

394 :
リーフ「所でさー、3DSでトラキアがVC配信されてたのに、誰も話題にしてくれない件について」
サラ「私が初登場する作品なのに…」
ミランダ「アンタこの作品にしか登場してないでしょ。まぁ私もだけど」
ナンナ「New3DS限定なのがハードル高いのでしょうか?」
リーフ「仮に持ってても、サラ登場章まで行ける人がこのスレに何人いるんだろうね?」

395 :
サクラ「む、むむ、むむむむ、むむ、難しいです…サラまで辿り着けないです…」(ライトゲーマー)
エリーゼ「え、そーぉ?そこそこ遊びごたえあったけどクリアできたよ」(ヘビーゲーマー)
キヌ「ゲームより外で遊ぼうよ〜〜〜」(野生)

396 :
>>393
サラ「色々考えた結果、成人して一緒にお酒を飲むのが1番楽だわ。
   酔った勢いで告白して、そのまま一線越えちゃいなさい」
ユミナ「んなっ!?!////////
    で、できないわよそんなハレンチなこと!」
サラ「大丈夫よ。わたし達もifルートのきっかけはお酒だから。
   酔っ払った兄様は、スゴかったわ……」
ンン「サラが持ってきたお酒じゃないですか。
   発端は自分のせいなのです」
サラ「あら? 1人目を勝ち取ったンンが言えることかしら?」
ンン「なぁっ!?!?」
ノノ「いーなー、うらやましー」
サラ「成人まで待ちきれないなら、Eドリンクをジョッキで」
ユミナ「だからムリだっての! それに! お酒とか薬には頼りたくないの!
    大体! 看護師が薬品をそんな使い方するわけにはいかないわよ!」
サラ「ふっ……いい台詞ね。感動的だわ……」
ノノ「だが無意味だー!」
ユミナ「情け容赦ないわねあんたら!」
サラ「代案も出せずに否定しているのは、本当は、今の関係が居心地いいからじゃない?」
ユミナ「ぅ……」
サラ「今も、オグマはあなたを大切にしてくれる。
   たとえ子供扱いでも、大切に。
   その関係を壊さないと、変化はないわよ」
ユミナ「くっ……よく聞く台詞を……!」
サラ「よく聞くのは、それだけ該当するシチュエーションがある、ってことよ。
   王道には理由があるものなの」
ユミナ「うぐぐぐぐ……」
サラ「本気で迫って、本気を伝えて、わたしが手伝えるのは、それでもダメな時だけね」
ユミナ「わ、わたしは……」
サラ「ちなみに、本当に成人するまでこの状態だったら……」
ユミナ「え? な、なによ?」
サラ「あなたとオグマ、両方泥酔させて密室に放り込むから。
   半日くらい。裸に剥いてから」
ユミナ「え……えぇぇぇぇっっ!?!?!」
サラ「靴下といやらしい下着だけは着せてあげてもいいわよ?」
ユミナ「余計に悪いわ!」
サラ「なら、まずは自分で動きなさい。
   正直に言うと、あなた、搦め手だと自爆する他にオチが見えないわ。
   真っ向勝負してから、また相談に来なさい」
ユミナ「待って! 待ちなさいよ、サラ!」
ンン「まぁ、なんと言うか、健闘を祈りますです」
ノノ「正面から『子作りしよ!』って宣言して飛び付けばオーケーだよー」
ンン「それができるのはお母さんくらいなのです……」
ノノ「え? キヌも今度しよーか考えてたけど?」
ンン「新入りを汚染するなですよ!?」
ユミナ「ンンとノノも行っちゃったし……。
    どうしよう……オグマとの初めてが密室に閉じ込められてなんて、絶対にダメだし……。
    目を見て話すだけで素直になれないのに、告白なんてムリよぉ……」

ノノ「追い込みすぎたかなぁ?」
ンン「突っ伏して泣いてますですよ?」
サラ「まずは鞭から。焚き付けないと動けない娘だもの。
   オグマに『感謝してるわ! あくまで感謝だけど!』くらい言えたら、飴の出番ね」
ンン「……はぁ……このひねくれもの、なのです」
ノノ「ここまで来ると、逆に素直だよねー」
サラ「何か言ったかしら?」
ノノ「なんでもー」
ンン「ありませんですー」

397 :
投下乙です。
正直重度のツンデレこれくらいの劇薬が必要な気がする。
そして空気読まず別のネタ投下
エリーゼ「あ、エルフィお義姉ちゃん」
サクラ「エルフィ義姉様、この度はおめでとうございます」
エルフィ「え、エリーゼ様、サクラ様、私などが姉など恐れ多く……」
エリーゼ「えー、間違ってないででしょ?」
サクラ「そうですよ、アイク義兄様のお嫁さんになった以上私達とは義姉妹なのですから」
エルフィ「しかし……」
カミラ「あら、面白いお話しているわね」
ヒノカ「そうなるとエルフィは私達にとって義妹となるわけか?」
エルフィ「いえ、その様な……」
ガロン「良い、認めるぞ、エルフィ、お前を儂の義娘と認め我が白暗夜家の一員と認める。
息子達が不甲斐ない以上孫の顔を見せてくれる子は何人いても良いからのぅ」
エルフィ「ガロン様!流石にそれは……」
エリーゼ「もー、お父様!色々とばしすぎだよ!」
サクラ「そうですよ、先ずはアイク義兄様にご挨拶をなさらないと」
ガロン「そうだったな。
では二人とも、ミコトとシェンメイを読んで来てくれ、早速婿殿に挨拶に行こう」
エリーゼ「はーい」
サクラ「解りました」
カミラ「うふふ、これから楽しみだわ」
エルフィ「な、何だか大変な自体に……」

398 :
便乗!…と書き上げた直後にあるある
エルフィさんといいセルジュさんといい、また違った立ち位置からアイクに接しそう
そして…1スレ目から好意全開にも拘わらずまるっと進展せず、周りも後押ししないユンヌは…ユンヌだなあ
ユンヌだもの
マリア「ユミナのご相談は終わりかにゃぁ? サラーじゃー私私私!ねー誰かかっこよくって懐深くって美形でマリアのわがままなんでも聞いてくれる人紹介してー!5歳くらい年上がいいかなあ」
サナキ「だぁほ。そんな都合のいい相手がいるものか」
ニノ「つまるところマリアはまだ誰にも本気になった事無いんだと思うよ。本気じゃないかる〜い恋愛もそれはそれでありなのかもだけど」

ユミナ「シクシクシクシクシクシク…………」
ユベロ「よしよし」(なでなで)
ユミナ「なあによぉ…私だってねえ…わかってるのよ…口ばっか威勢良くって根っこはヘタレだって…」
ユベロ「そうかなあ?僕の事いつも引っ張ってってくれるし叱ってくれるしユミナはしっかりものだよ」
ユミナ「……ユベロは臆病そうでヘタレっぽいけど…ここってとこで頑張れるでしょ。はっきりヒノカ先生に好きだって何度も言ってるんでしょ…」
ユベロ「え、えへへ、まだ振り向かせられないけどね。他の子たちと…お婿さんの一人でもいいから、そうなれたらいいなって」
ユミナ「………うう…まぶしい。ユベロが…っ眩しい!…私だって…私だって…しくしくしくしく…」

399 :
>>394
Wiiでやればいいじゃん
ブックオフ行けば1500円で売ってるぞ

400 :
>>397
振り回される側だったサクラも、すっかり立派な振り回す側に……
ガロンさん、もはや血縁なくても良いから孫欲しいのかww
ところで、アイクとエルフィって、2人きりだとどんな会話するんだろ?
訓練法とか訓練スポットとか、全く色気無しか、或いはーーーー
>>398
サラ「マリアはまず、本気の相手を見つけなさい。
   そしたら、全力でプロデュースするわよ。
   ユミナはさっさと覚悟を決めなさい。
   いつまでウジウジしているのよ」
ンン(本当は早く飴をあげたくてしかたない、って表情なのです)
ノノ(サラはほんとに友だち大好きだもんねー)
サラ「ちょっと、そこの色欲竜親子。
   言いたいことがあるなら、はっきり言いなさい」
ンン「その呼び方はあんまりなのですよっ!?!」
ノノ「えー? 強そうでよくない?」
ンン「強そうなのは性よkーーなんでもありませんです!」
サラ「夜は」
ノノ「2人の」
サラノノ「「時間です!」」
ンン「みぎゃーっ!?!? どどどどどどっから聞いてましたですかぁ!?」

401 :
>>400
マリア「本気になる前にお試しってゆーか。軽く付き合ってみるのもいいと思うの。それから本気になったっていいし、合わなかったら別れればいいし」
サナキ「今日日の軽い女生徒のような事言ってみても年齢=彼氏無しは変わらぬぞ。まあ私たちの歳ならいなくてもおかしくもないのじゃが」
ユミナ(>>398でマリアが言ってたのってほぼエフラムさんに合致するのよね。そりゃ…年下にモテるわけよね。さすがにわがままなんでもは聞いてくれないだろうけど)
アイク「鎧?」
エルフィ「はい、アイク様は鎧は纏われないのですか?アイク様の筋力なら相当な重装備をしても動きが鈍る事もないでしょうし」
アイク「うちは金が無い。あまり高いものは…というのは昔の話でカムイが稼ぎ頭になってからは困ってはいない。だが」
エルフィ「だが?」
アイク「俺は既に鎧を着ている。この筋肉が鎧だ」
エルフィ「範馬勇次郎様みたいですね……私もかくありたいものです。あなたに抱かれているときの…腕の硬さや腹筋の逞しさが…」
アイク「ん、お前だって立派なものだぞ?エルフィとシている時に背に腕を回すと鍛えられた背筋に関心するし、尻を抱き上げた時に感じるその逞しさと硬さは鍛錬を感じさせる」
エルフィ(鍛えていて筋肉質なのは当然ですが、天然なんでしょうね。ええ)


学校の職員用玄関口
ヒノカ「またらぶれたあが入っていた……なぜだ?なぜ…わ、私は口うるさいし体育系だしじゃあじ着てるし…少年の心をくすぐるものなどないと思うのだが…
    ふ、ふつーはおっとりしてやさしそうで巨乳のおねいさん教師こそ男子にモテるものではないのか?」
マークス「また何も入っていなかったな…私の運命はどこにある。もっとも教師として生徒と付き合おうとは思わんが…ああ、またかねヒノカ」
ヒノカ「う…うむ……お前らにはまだ早いし、それに…私とは歳の差もあるしと窘めているのだが…今日は体育館裏に放課後待ってます…リヒト…か、行って宥めてやらんとな…」
マークス「そうして真面目に丁寧に想いに向き合うあたりがデューやユベロやルゥやヘンリー、他の少年たちにもよいのであろうなあ」
ヒノカ「笑いごとではない!?ユアンなど教師であろうと遠慮なくせくはらしてきおる!昨今の少年はませすぎているのではないのか!」
マークス「少し前にヘンリーにさらっとキスを奪われたといっていたな。リヒトにほっぺちゅうされたとも」
ヒノカ「まったく!まったくけしからん!」
マークス「しかしマセっぷりでいったら少女たちほどでもあるまいが。まさかサクラやエリーゼが彼氏を作るとは思わなかった…原作で作れるとはいえ…私より先に…」
ヒノカ(…このまま義兄上を置いて喪組卒業していいものだろうかと一瞬思ってしまった…たぶん最後まで残るのは義兄上なのだろうな…レオンすら義兄上よりは先に脱出しそうだ…)

402 :
>>396
キヌ(こ、子作りしよ、って…あぅ…でもそれくらい言った方が喜んでくれるのかなあ?)
ミタマ「また何か考えていらっしゃいますわ」
サクラ(お稲荷様も積極的、というか皆から学習していらっしゃるのでしょうか…)

403 :
キヌ「でも、こ、子作りしようなんて言うのちょっと恥ずかしくない?」
ノノ「えー? そう?」
サラ「じゃあ、兄様がケダモノになるのを期待して交尾とか」
ンン「代案の方が酷くなってるのです!」
サラ「じゃあもう自分の好きな方法で甘えればいいじゃない」
エフラム「……今日はまたどうしたんだ?」
キヌ「いいじゃん別に……えへへ、もっとすりすりしちゃうぞ〜、あともっと撫でてくれてもいいんだよっ」
サラ「……私はああいう風に密着してすり寄ったり自分から撫で撫でを要求する方が恥ずかしいと思うんだけど」
ンン「サラが素直に甘えるときはよっぽどのときですもんね」
サラ「……うるさいわね」

404 :
あのふさふさぶり、撫で心地とあったかさは断トツだと思われる
体温も高そう

405 :
サラとンンは、エフラムが座って何かしている時とかに、何も言わず甘えてそう
サラは膝の上に座る、ンンは肩にもたれかかる
そんなイメージ

406 :
エフラム「……キヌのこれは本当にふさふさだな」
キヌ「……エフラムに尻尾触られるのは気持ちいいんだけど、軽くだかんね。撫でられながらだとその、効きすぎちゃうから」
エフラム「それにしてもいい触り心地だ……」
キヌ「も、もー! あむっ……」
エフラム「い、いきなり噛みつくのはだな」
キヌ「だいじょーぶ。ぎりぎり跡ができるくらいの甘噛み覚えたから」
エフラム「何が大丈夫なんだ……?」

407 :
クロム「エフラムの奴幸せそうだな…また女の子とイチャイチャと…」
リーフ「あっちの方見るのはよそうよ。こっちがちょっと辛くなるし…ああ、あの狐っ娘とも夜を過ごしたんだろうなあ…僕の童貞はいつおねいさんに差し上げられるんだろう」
リン「またあんな子供っぽい子と!や、やっぱり私が治療…!」
クロム「落ち着け。何回やってもなんの効果も無かったんだから」
リン「ぐふっ…」
クロム「それで思ったんだが…うちと白暗…提携して俺たちの状況改善を図ったらどうだ?」
リーフ「な、なんだってー!」
こうして兄弟家と白暗家の喪組の合同会議が開催された
出席者
クロム、リーフ、リン、マークス、レオン
リーフ「あの…そっちの出席者…なんか思ったより少なくない?」
マークス「サクラは彼氏が出来て脱退、ヒノカも最近少年たちとたったフラグに振り回され忙しい、少なくとも喪ではあるまい」
クロム「と、いうことはだ!俺たちだって同じように喪の離脱は可能なはずだ!」
リン「そうよ!その子たちにできて私にできないはずないわ!」
レオン「なんかもうどうでもいいけどねえ…タクミが先に彼女作った事だけは気に食わないけど」
リーフ「で、さ。喪脱出のさ。具体策だけどさ。僕にカミラさん紹介してくださいハァハァ」
レオン「Rよ?」
マークス「いきなり武力行使はよしたまえ」
リン「私にリョウマさん紹介して!…ぁぁん♪」
マークス「奴にはもう想い人がいる。諦めたまえ」
リーフ「合同しても一つもだめじゃん!クロム兄さんの嘘つき!」
リン「そうよ!どうなってるのよ!」
クロム「…こ、これは…喪が何人集まっても所詮喪…何も解決につながらない…と」
マークス「う、運命はこれからのはずだ!人生は長い」
レオン「はぁ…もう帰っていい? それとそっちの汚い葉っぱ。姉さんに近寄ったら許さないからね」

408 :
>>407便乗させて頂きます
リーフ「大体バランスが悪いよ。
女の人は姉さん一人、おまけに叶わぬ恋の真っ最中じゃ成立するハズないじゃないか!」
クロム「むぅ、そういわれると女は大抵リア充真っ只中が多くてな。
そちらで当ては無いか?」
レオン「そっちから言い出して勝手過ぎない?
まぁ良いけど僕たちの直属の部下を並べて見ると」
ラズワルド→喪
他の男性陣→カムイ婿
ルーナ&ベルカ→カミラハーレム一員
エルフィ→アイク嫁
オボロ→タクミ嫁
レオン「ってなっているね。
そうなると呼べる可能性はラズワルド、ピエリ、カゲロウ、セツナ、カザハナになるかな?」
リーフ「カゲロウおねいさん!!
あの巨乳くの一のおねいさんなら大歓迎!お願い、すぐ呼んで!」
レオン「だから、言い出したのはそっち何だからそっちで応対しなよ。
僕はもう付き合っていられないから帰るよ」
リーフ「じゃあマークスさん、カゲロウおねいさんはいまどこ!?」
マークス「すまないが私も知らん、部下相手では運命の相手と言い難いし私も帰らせて貰おう。
他の者への声かけはそちらでしてくれ」
リーフ「じゃあ探しに行くよ兄さん!」
クロム「おう、行くぞ弟よ!」
リン「結局私の相手は見つからずじまいじゃないのー!」
カゲロウ「………どうだろうか?」
セルジュ「あら、可愛い絵、猫ちゃんかしら?」
カゲロウ「わかってくれるか、サイゾウに見せたところ『鬼がのたうち回っているのか?』と言われてしまってな。
他に見せても叫ばれて逃げるばかりなんだ」
セルジュ「そうなの、この絵もそうだし他の絵もみんな可愛らしくて素敵だわ。
アイクもそう思うでしょ?」
アイク「む………すまないが、俺は芸術にはとんと疎くてな。
これを見ても何を誉めるべきか言葉が出ん」
カゲロウ「そうか……」
アイク「だが………」
カゲロウ「?」
アイク「お前がこの絵を、一生懸命に書いたのは、良くわかる。
少しでも良い絵を、見せる相手を喜ばせる絵を描こうと頑張っている思いは伝わってきた」
カゲロウ「そうか……ありがとう。
そんなことを言われたのは初めてだ。
また、見せに来ても良いだろうか?

アイク「構わないぞ、それと弟にこの様な絵が好きな奴がいる。
今度来るときは呼んでおこう」
カゲロウ「ありがとう。感謝する」
セルジュ「あらあら、相変わらずのフラグメイカーぶりね。
それに久しぶりにセリスちゃんに会うのも良いわね。私も楽しみだわ」

409 :
>>408
カゲロウとセルジュの美的センスから更にアイクへのフラグに繋ぐ……
その発想、感服です、乙
ハーレム適性が着いてからクラッシュしなくなったアイクは、本当に喪男の敵ですわ妬ましい
最近、フラクラするのミカヤ相手くらいか?

410 :
カムイ「リンってシノノメも狙ってたらしいけど、最近はシャラを可愛がるメンバーになってるからなー。
    ちょっと紹介はできないかな。ごめんね?」
シャラ「私はカムイだけでも別にいいのに……」
カムイ「まーまー、そー言わずに。新しい幸せの形とか見つかるかもだし。
    いきなりフェリシアみたいに、7人同時とかはさせないからさ」
フローラ「はぁ……自分の妹ながら、なんてはしたない……」
カムイ「いやー、でもスゴいよねー。
    前後ろ口両手両脇って、アタシも無理かも」
フェリシア「んぅ〜! んんんんんぅ、んんんんんぅぅ〜!」
カムイ「ちょwwその状態で喋ろうとしないでwwジョーカーの表情がwwww」

411 :
フェリシアはドジっ子のわりに床上手でいて、でもどっかでポカやりそう
ジョーカーさんは…うん、怪我してないといいが…でもその場でライブしてもらえるか

412 :
>>408
リーフ「ようやくカゲロウおねいさんを見つけたら」
クロム「アイクとセルジュの3人で部屋に入って行った」
クロムリーフ「「格差社会ェ……!」」orz orz
ロイ「兄さん達、また泣きながら鼻血流して……」
エリウッド「そっとしておこう……」

413 :
あ、クロムがアイク呼び捨てにしてる
ミスった

414 :
ジェローム「…髪が……蒼くなったな」
ンン「奇遇ですね。私ももうすっかり青に落ち着いたのです」
ルキナ「いい加減存在確定してくれないでしょうか?……そろそろ不安になってくるのですが」
ルッツ「僕とか」
ヒサメ「私とか、カムイ母上に固まりそうですね」
ミドリコ「いえ、フェリシア母上かも…どっちでしょう?」
ベロア「どちらに産んでいただいても母上だったり義母上だったりシャラも義母上扱いみたいな。王族の一妻多夫&嫁もいらっしゃるみたいな複雑な家庭っぽいです」
ソレイユ「白暗とかアタシんとこは兄妹設定で切り抜けるけど。だって兄さん結婚できそうにないんだもん」
エポニーヌ「同性婚なら子供はできなーい!のでうちも兄弟設定で!」

415 :
キヌ「あ、アタシんとこも!兄妹設定で!それでいこうよ!」
アサマ「はあ…騒がなくても以前そういうネタありましたよ。ニシキ様あまりお見掛けしませんけども」
キヌ「よ…よかったぁ………」
ミタマ「親子でいった場合、ニシキ様、カムイ様の婿に、お稲荷様、カムイ様の娘化。エフラムさんの姪、したがってお嫁になれないルートになってしまいますものね」
キヌ「やや、やだなあ。なんのことかなあ。お嫁とかアタシまだそんなの考えてないって」
ミタマ(なんでここまでバレてないと思えるんでしょう)

416 :
と、書いておいてなんだけど娘のンンもOKならば姪ならまあよかろうもんという気すらする
覇王恐るべし

417 :
ンン「この前、チェンジプルフの資質を確かめてみたら……。
   ソシアルナイト、傭兵、ダークマージが追加されていましたです……」
ノノ「…………よしっ! これで確定!」
ンン「何をガッツポーズしていますですか!
   分かっていましたですけどね!
   とっくに分かっていましたですけどねっ!!」
アメリア「ンンも一緒に槍の訓練しようよ!
     なんだか、スッゴく才能ありそうな気がする!」
ンン「……それは、まあ、色々受け継いではいるでしょうけど」
ミルラ「私も過去ネタで槍を教わっていたこと、覚えていますか?」
サラ「急に現れていきなり暗い顔ね」
ンン「そういうサラは、どこから出てきましたですか」

418 :
クロム「こ、これだぁ!最高の口説き文句思いついた!ありがとうエフラム!お前がンン作って遺伝ネタ来たおかげだ!」
エフラム「…よくわからないが役に立てたのなら何よりです兄上」
クロム「今日こそ…今日こそ俺は決める!喪の時代は終わりだ!ルフレ!」
ルフレ「は…はいっ!?」
クロム「大事な話がある」
ルフレ「え…と、とうとう…ドキドキ…」
クロム「子供作ろう。マークに天空つけよう。だからルキナには華炎をくれ。ささ、さ、さっそく作ろう。そうしよう。ハァハァブバババ」
リン「…クロム兄さん。ほっぺに平手打ちの痕がはっきり残ってるんだけどどうしたの?」
クロム「……何がいけなかったんだろう…攻略的に間違ってないはずだし、俺、優良物件だと思うんだが…」

419 :
キヌ「エフラムはさ、白無垢とウェディングドレスってどっちが好き?」
エフラム「唐突にどうした?」
キヌ「いやその、参考までにというか」
エフラム「そうだな……俺はどっちもいいと思うから、本人が好きな方を着ればいいと思うが」
アサマ「お稲荷様が何やら結婚情報誌を熱心に読まれているんですが、どうしたんです?」
ミタマ「安心したから先のことの情報が気になったのかと」

420 :
キヌ「ねーねーどーぉ?…ど、どおかな…これ…っ」
エフラム「ん、洋装も試してみてるのか。似合ってるぞワンピース」
キヌ「よ、よかったあ……尻尾あるからさあ。着れる服も限られちゃってさ。穴開けるって手もあるけどさ」
エフラム「仕立ててもらうのも大変なんだな」
キヌ「じゃあさじゃあさ…そのさ。街、歩いてみたいなって」
エフラム「ああ、いいぞ。行こうか」
キヌ「わーいっ!やったー!」
エフラム「お、おい、あまり引っ張るな。急がなくても今行く。姉上、ちょっと出かけてきます」
ミカヤ「はーい、行ってらっしゃーい。なんならこないだみたいに泊まってきてもいいわよ」
キヌ「////////」
ミカヤ「……お姉ちゃん、1スレ目からずーっとみんなに恋人出来る日や結婚する日楽しみにしてたけど、感無量だわ…デートに行く弟見送れる日が来るだなんて…」
エリンシア「……ここ最近ですものねえ…50スレ以上進展なかったり喪だったりで彼女さんいるのはマルスちゃんくらいで…」
ミカヤ「カムイみたいに奔放でもアイクみたいに懐深くてもエフラムみたいに守護者でも三人そろってハーレムでももうみんな幸せならそれでいいわ。シグルドみたいに一途ももちろんヨシ!」
エリンシア「こうなってくると…クロムちゃんリーフちゃんリンちゃん…別の意味でセリスちゃんアルムちゃんセリカちゃんですわねぇ。残る心配は。他の子たちはゆっくりでもいずれ普通に幸せになってくれるでしょうけど」
ミカヤ「ヘクトルもアイクたちほどではないけど姉妹丼気味だし、いいんだけど。リーフたちはねぇ…ふぅ……」
エリンシア「どうしたものでしょうか…おねえさんドリームが消えるのと、スムーズにルフレちゃんに告白できれば…ふぅ…リンも空回りが治れば…」
ミカヤ「何か良い手無いものかしらねぇ…」

421 :
名所だらけの町だとまだ未見のデートコースが山ほどありそう
許可が出てるなら今回もお泊りですねこれは…

422 :
セリカ「うぐぐ……なにがエッダよ、なにがロプトよ、なにが魅羅菩薩よ……!
    どうにかして正しい宗教を紋章町全土に……!」
トリスタン「よお、セリカ。偶然だな」
セリカ「…………本当に偶然なの?
    最近、週に3回は会ってるじゃない。
    わたしが布教に行く先々に現れて。なに? ストーカー?」
トリスタン「誤解だ。本当に偶然だ。
      あと、ストーカー疑惑は冗談でも勘弁してくれ。
      ベルン署の世話にはなりたくない」
セリカ「……まあいいわ。それより、今わたし忙しいからーー」
トリスタン「どうせ、休憩もせずに歩き回っているんだろう?
      熱心なのはいいが、少しくらい休むことも大切だぞ」
セリカ「まるでエフラム兄さんみたいなこと言うのね。
    あなたがマッサージとか言い出したら、ライナロックだけど」
トリスタン「さすがに、そこまで馴れ馴れしくできるほどの間柄じゃないな」
セリカ「そこまで、って、わたしとどんな関係のつもりよ?」
トリスタン「そうだな。町で会ったら、休憩を兼ねて食事に誘うくらいかな?
      その様子だと、昼食も取っていないだろう」
セリカ「なんで見ただけで分かるのよ……。
    はあ………いいわ、付き合ってあげる」
トリスタン「ああ。せっかくの白夜地区だ。和食なんてどうだ。
      この前、いい店を見つけてな」
セリカ「ふぅん、そこそこ期待しておこうかしら」
トリスタン「ミラ教の戒律で禁じられている食材は使われていないから、安心してくれ」
セリカ「あら、戒律について勉強しているの? もしかしてミラ教に興味がーー」
トリスタン「ミラ教徒と付き合う上でのタブーなどを調べているだけだ。
      申し訳ないが、布教はよしてくれ」
セリカ「……そう、残念だわ……」
トリスタン「そこまで残念そうな顔をされても困るんだが……。
      ともかく、今は食事にしよう。な?」
セリカ「そうね。あなたなら、これからも布教の機会は多いだろうし」
トリスタン「諦める気はないのか……」
セリカ「もちろんよ。ほら、早くお店に案内してよ、お腹空いたわ」
トリスタン(やれやれ……元気が出たなら、それで良いか……)
セリカ「なにか言った?」
トリスタン「いや、何でもない」

ジャンヌ「………稲荷神のお守り、物凄い効き目ですね……。
     私の分も買っておけば……いえいえ! 私は真っ向勝負しますよ!
     兄さんがセリカさんを落としてくれれば、後はアルム君にアタックあるのみです!」

423 :
代理投下済
…ほんの少しでも脈とか可能性がある場合にそれに上乗せみたいな感じで効果ありそう
逆に言うと脈が皆無の場合はダメというか
アトスとかマークスとかリーフやリンは……

424 :
フローラ「カムイ様のハーレムメンバー同士とはいえどうなのよ。お、男の人たち大勢相手に一度に…っていうのは。はしたない」
フェリシア「カムイ様も時々して…こほん…やっぱりそう思っちゃいますよねぇ。でもお」
フローラ「でも?」
フェリシア「……えへへ、いつも頑張ってる皆さんが気持ちよくなってくれたり、夢中になってくれて大変な思い忘れられたり、幸せそうな顔してくれるの見るの好きなんですぅ」
フローラ「………ごめん、なんか今の顔で私まで癒された」
フェリシア「久々に姉妹で癒しあっちゃいますですぅ?」
フローラ「その癒し力はカムイ様に向けましょう。尽くすのが私たちメイドだもの」
フェリシア(単に三人で愛し合いたいだけじゃないですかねえ)
>>421
デートに作ってもってくるお弁当のイメージ
サラ バスケットにパンとワイン シンプルだが飲むとぽわぽわいい気分になれる
チキ 楽屋風幕の内弁当、料理番組ゲスト出演した時の手習いを発揮
ミルラ おにぎり シンプルザベスト 個性無いとか言ってはならない、普通に美味しいし心温まる
ファ 泥だんご 公園のままごとで作ってきた ほんとに食ったら腹壊すので食べたふりして付き合ってあげる
アメリア サプリメントとアクエリアス スポーツ、体育、元気、でも運動真っ最中に軽く口にするようなちょっと味気ない
ノノ うな重とすっぽん汁にEドリンクちゃんぽん 精つけて頑張ろっ
ンン 食べる専門、何も持ってきません
サクラ 漬物 ちょっと渋め、縁側で楽しみたくなる味
エリーゼ ピッツァ 一緒につまもう。一枚のピッツァを分けて笑顔
キヌ 稲荷寿司、初心者風味に微妙に歪、恥ずかしがって箱を後ろに隠し、なかなか出してくれない

425 :
とうとう屍兵にされてしまった件

426 :
>>423
代理投下感謝です
お稲荷様の縁結びは、元の縁にかけ算なイメージ
>>424
カムイ「今夜はジョーカーとの予定だったけど……よし! 4人で楽しもう!
    暗器はあたしが貰うから、後はフェリシアに任せた!
    フローラはあたしの方においでー」
 そしてその晩、ジョーカーは絞り尽くされた。
 神将、覇王、女帝。
 彼らは皆、規格外である。

エフラムと嫁一同が皆でピクニックに行ったら、割りとバランス良い食事になりそう
炭水化物多いけど
ノノさん、野外でおっ始めるつもりですか?

427 :
ジョーカー「体力を…スタミナをつけなくては!カムイ様を満足させるのも臣下の務め!」
フローラ「カムイ様、可愛がるのお好きですから途中でヘタレても可愛い反応って思ってくださいそうですけどね」
フェリシア「それに竜の血継ぐ方らしい超絶なご自分の欲求は人数でカバーなさってるような気もするですう」
ミカヤ「もしかしてうちで一番早く甥や姪の顔見せてくれそうなのってカムイかしら?」
エフラム「おのれ!うちの妹に!許せぬ!」
エイリーク「兄上兄上、ハーレムはカムイがご自分で好んで形成してますから。というか兄上と一緒かと」

428 :
ユミナ「カムイさんは、さすがに何十人もお産を担当することにはならないわね。エフラムさんと違って。
    キヌまで嫁入りしたから、また子供の人数増えるのかしら……狐って、五つ子や六つ子が普通、なのよね……。
    アイクさんのところも多そうだし……うちの病院、兄弟家の子で埋まるんじゃないの、これ」

429 :
クラリーネ「プリシラ会長!!」
プリシラ「あらクラリーネさん、騒がしいですよ」
クラリーネ「騒がしくもなります!兄弟家に襲撃をかけるなど、正気ですか!?」
プリシラ「もちろん正気です。あの家は、最早敵の巣窟なのですよ」
クラリーネ「敵………ですか?」
プリシラ「説明しましょう、我らが怨敵Sはいうまでもなく、新たに三人、我らの敵がいるのです」
プリシラが並べた写真にクラリーネはぎょっとなる。
写っていたのは今紋章町でも知らない者はいない通称「三傑」と呼ばれる者達だからだ。
プリシラ「三人のターゲットコードをA、E、Kとしますが
Aは始めサナキさんだけならまだ許せた。手を広げたもののミストさんを入れた時点では称賛の位置でした。ですが奴は何をトチ狂ったのか更に手を広げ、リアーネさんまで手中に納めたのです。
Kは手広く逆ハーレムを築いており、その中には兄であるニシキさんなども含まれています。それでいて自身は兄を避けるという矛盾っぷり、到底許せるものではありません。
Eは更に最悪です。奴が手中に納めたのは竜王家の少女を始めとしたほとんどが妹。でありながら自身の妹には手を出さないヘタレ野郎、Sと同様の怨敵なのです」

430 :
クラリーネ「ですが、いきなり襲撃と言うのは、あの家には、我らが同志であるセリカさんもいるんですよ!」
プリシラ「別に皆殺しにするわけではありません。
ターゲット4人を拉致し、我らの崇高な理念を理解させるため『教育』するだけです。
既に準備は整っています。クラリーネさんあなたも支度なさい」
クラリーネ「………解りました。」
クラリーネ(……前会長の引退後兄愛の強さ故に決まったプリシラ会長。
ですが彼女の場合兄の思いより敵の排除を優先させている
今後のAKJは大丈夫なのでしょうか?)
その後敢行された襲撃はターゲットたるメンバー(特に神将)と嫁達により壊滅的被害をうけ瞬く間に鎮圧された。

431 :
後日
レイヴァン「本当に申し訳無い!」
ルセア「今回の否応なき襲撃、どうお詫びすればいいか」
カムイ「気にしなくていいよ。私達に怪我はないし、壊れた家もお兄ちゃんが直してくれたから」
レイヴァン「だが……」
カムイ「他に襲撃されたシグルドお兄ちゃんはいつものことだし、アイクお兄ちゃんは戦いに満足してる。 エフラムお兄ちゃんは兄が好きな妹のやんちゃとほほえましくみてるしね」
ルセア「その寛大な対応には感謝したく……しかし」
カムイ「本当に大丈夫なんだけど……でもそこまで二人が責任感じてくれるなら。
二人とも、撫でさせて♪」
その後、二人がどうなったか、皆様のご想像にお任せする。

432 :
いかん、兄ちゃんズが食われるw
撫でて可愛い反応返したらマジで食っちゃいそうカムイ様

433 :
プリシラ「コロス。カムイ、カナラズ、コロス」
クラリーネ(お兄様が謝罪に行ったのがアイクさんとエフラムさんの方で本当に良かった……。
      カムイさんには私から謝罪にうかがうと、お兄様には伝えておきましょう……)
 その後、クラリーネもまた、カムイの餌食となった。
 更に、通りすがりのエフラムに「あまり兄に心配をかけるなよ?」と頭ポンポンされて腰砕け。
 プリシラ率いる過激派と親兄弟家クラリーネ派閥に、AKJは完全に二分された。
ラケシス「プリシラとクラリーネそれぞれに書簡を送って……。
     ティニーにもクラリーネと連携して過激派を抑えるよう要請して……。
     レイヴァンさんにも、プリシラから目を離さないように、と……」
シグルド「あまり、無理はしないようにするんだぞ?
     最近、まともに休んでいないだろう」
ラケシス「いけません。これは、1人幸せになった私の義務です」
シグルド「それならせめて、もう少し暖かくしておきなさい。
     この時期は夜冷える。毛布でも取って来よう」
ラケシス「え、あ、ありが、とう、ござい、ます///」
クラリーネ「ミストさんと結ばれたアイクさんはもちろん、エフラムさんも、彼を兄と慕う少女達と結ばれています。
      ミルラ、サラ、チキ、ノノ、ファ、エリーゼ、サクラ。
      彼女達は皆、血縁はなくとも彼の妹達です。
      残るンン、アメリア、キヌも、いずれ彼を兄と呼ぶようになるでしょう。
      兄弟家は敵ではありません。私達AKJの希望なのです」 

434 :
キヌ「アタシたちもお兄ちゃんって呼んだ方が喜ぶのかなぁ、エフラムの事」
アメリア「んん…ししょーって感じが強くてそう呼んでるけど、ししょーは気にしないと思うよ」
ンン「ノーコメントなのですっ」
アメリア(そっか、お父さんだもんね。そこんとこ考えちゃうよねえ)
キヌ(ふっきって開き直って愛し合ってるように見えるけどなあ)

435 :
プリシラ「クラリーネ……!
     真の兄妹愛を理解しない裏切り者……!
     あなたもまた、前会長と同類ですか……!」
ティニー「リーフ様と敵対したくはないですし、クラリーネさんに着くべきでしょうか?」
工作員「クラリーネさん側に行こうとしたら、二重スパイみたいな立ち位置に……。
    うぅぅぅ、今夜も盗賊ギルドで飲もう……お酒で流そう……」
※工作員ちゃん誰? って方は、過去ネタ様をどうぞ

436 :
>>434
キヌ「ん? ニシキ兄さんがカムイのお婿さんなら、カムイは義理の姉さん?
   ってことは、アタシにとってエフラムって義兄さん?
   エフラム兄さん……うん、なんか新鮮でいいかも……」

437 :
キヌはシグレと血縁だとお兄ちゃん呼びだったかな
私的にはお兄ちゃんでも名前呼びでもどっちも好きだ

438 :
>>420>>421とか見るとデートコースとか名所の話が沸いてしまった
まだ色んなのありそうっすね

キヌ「ここがグラーヌ砂漠かあ、ここで景品が掘り出せるイベントやってるんだよね?」
エフラム「入場料一人3000Gで一日掘れると考えると結構良心的だな……運が良ければいいものが出るらしいけどな」
キヌ「そういうのならアタシにお任せだよ!」
エフラム「いや、掘るのは俺がやるぞ。せっかくのワンピースが汚れるだろ」
キヌ「化身すればへーき、ここ掘れコンコンってね!」
ソーンバルケ「……ほう、運がいいな」
キヌ「え!? 人!? ていうか何で砂から……」
ソーンバルケ「おめでとう、記念にこのヴァーグ・カティをやろう。それではな」
キヌ「……何だったの?」
エフラム「……俺にも分からん」
エフラム「ここがラグドゥ遺跡だな、俺もたまに修業しに来るんだ」
キヌ「へえ、見た目は普通の遺跡って感じだけど」
エフラム「進んでいくと歯ごたえのある魔物がいるから、腕自慢の連中が割と来るぞ」
キヌ「もうちょっと奥の方も見てみたいなあ……」
エフラム「今回は入口あたりまでにしておくか」
キヌ「えー何で?」
エフラム「進むと地形も厳しくなるからな、水やら溶岩やら……奥にはドラゴンゾンビもいるから行くなら本格的な戦闘準備が必要だからな」
キヌ「……遺跡っていうより魔境だね」
キヌ「これがFETV! アタシ、テレビで見たことある!」
エフラム「一般の人間が入れる場所も結構あるみたいだな、色んなグッズとかも売ってるのか……」
セーラ「あら、あなたたち」
ユアン「あ、エフラムさん。女の子連れて、もしかしてデート中?」
セーラ「ちょうどいいわ、これから時間ある? ちょっと協力して欲しいんだけど」
イリオス「これから街頭でカップルにインタビューする企画があるんだ。よければ協力してくれ」
キヌ「イ、インタビューだってさ! 行こ!」
エフラム「わ、分かったからそんなに引っ張らないでくれ」
キヌ「ここがトラキア大河かあ……河も大きいけど橋も大きいし、キレイ……」
エフラム「日が落ちてライトアップされる時間に来てよかったな、この公園からだとよく見える」
キヌ「すごいねー、他の橋もこういうのなの?」
エフラム「いや、そういうわけではないかな。でも他に特徴のある橋はあるぞ、オルリベス大橋だと落とし穴をかわすアトラクションがあるしな」
キヌ「へ、へー……そうなんだ」
エフラム「どうした?」
キヌ(よ、よく見たら周りにいる人たちいかにも恋人って感じのばっかりじゃん……)
エフラム「……?」
キヌ(暗いから他の人は分かんないかもだけど……あそこの人たち今絶対ちゅーとかしてるよ……この目と耳でわかっちゃうんだよ! ア、アタシも……)

439 :
本当に名所の宝庫な町やで、白夜だと忍びの里とかも名所になりそう
あともっとベタベタしてもいいんだぜ、むしろお泊r

440 :
エフラム(顎くい)
キヌ「へ?」
エフラム「……ん…」
キヌ「!?!?…んっ…んん〜〜!?」
エフラム「…なんだ、違ったか?…キスしたがってるのかと思ったんだが」
キヌ「………ち…違わない……よ……」
そのうちミルラちゃんも書こうっと
嫁んなれたし充分幸せなはずなのに微妙に不幸な気もするのだし

441 :
ミタマ「また情報誌を広げて…どうしたんですの?」
キヌ「いや、別に…」
ミタマ「暗がりでの密着とかならうちの縁日で人気のない場所で、というのもありますのよ?」
キヌ「あ、そっかあ…って!な、何なのかな?」

442 :
>>433
義妹も多数参加しているAKJだと、クラリーネの派閥が過半数を取りそう
ただ、プリシラ側は、実兄妹至上主義の過激派揃い
はたして、どうなることか……
三傑が負けることは有り得ないだろうけど
本人もハーレムメンバーも、紋章町パワーバランスの一角を担うレベルだし

443 :
サラ「………やっぱり、偏っているわね」
ノノ「何が偏っているの?」
サラ「私達、兄様のハーレムメンバー、やっぱり偏っているな……って、改めて再確認したの」
ンン「それはロリに偏っていることですか?
今更じゃねーのです?」
サラ「そうではないわ。
というよりそこは意図したものだから問題無いの、まずこれを見て」
アイクハーレムメンバー兵種
サナキ:皇帝
シグルーン:聖天馬騎士
ワユ:剣士
ミスト:クレリック
イレース:魔道士
レテ:獣牙族、猫
リアーネ:白鷺姫
セルジュ:ドラゴンナイト
エルフィ:アーマーナイト
カゲロウ:忍
サラ「あくまでこの職は基本かつデフォルトの為ネタによっては上級職やパラレルプルフによって別に変わることもあるわ」
ンン「誰に向かって言ってやがるですか。
とはいえ話が見えてきたのです」
サラ「ええ、私達はこうなるわ」
エフラムハーレムメンバー兵種
サラ:シスター
ノノ:マムクート
ンン:マムクート
ミルラ:マムクート
チキ:マムクート
ファ:マムクート
アメリア:新人兵士
サクラ:巫女
エリーゼ:ロッドナイト
キヌ:妖狐

444 :
ミルラ「こ……これは」
アメリア「見事に、他種族キャラと杖職にかたまってるね」
エリーゼ「と言うか前衛出来るのってアメリアだけ?」
キヌ「一応私は化身してから肉弾戦だから前衛ではあるよ?」
チキ「竜も一応オールマイティ、なんだけど、これはね」
サラ「ええ、前回のAKJ騒動のように兄様が狙われて襲われる時もあり得る。
勿論兄様の強さは折り紙付きだけど万が一を考えると私達も守れる強さが必要なの。
でも現状のまま置いておくとバランスが悪いわ」
チキ「それじゃあどうするの?またメンバー増やす?私は歓迎だけど」
サラ「当てがあるならそれも良いわ。
でもやっぱりいざと言うときのため自身も鍛える必要があると思うの」
ンン「珍しくまともな意見なのです」
サラ「前回のこともあるし、私だって兄様の為なら真面目になるわ。
嫉妬で襲いかかる連中もいるわけだし」
サクラ「そうですね、先日兄様とお稲荷様とお出かけした際大賢者に襲われました」
キヌ「私が撹乱して、エフラムがやっつけたんだよ。
格好良かったぁ」
サラ「その話は後でじっくり聞かせて貰うわ。
とりあえず今回はここまでにするわ、この後は各自で色々考えましょう」
エリーゼ「わかったよ、私はフェリシアとフローラに暗器の使い方習おうかな?
ついでにご奉仕のやり方も」
サクラ「私は……お母様やタクミ兄様に弓を習います」
アメリア「もっと鍛練を頑張らないと。
それと将来的にどうしよう、師匠に騎馬技術も習おうかな?あるいはエイリークお義姉さんに剣も習ってみようか?」
サラ「私は、ロプトの書物を調べて攻撃魔法も覚えようかしら……でも。
(ンンの始めの意見、案外的はずれじゃ無いのよね。というか欲しい条件にぴったり合うし……
うん、やっぱり、ターナ姉様に話してみよう、兄様に愛される資格、姉様にもあるしね)」

445 :
カゲロウ「さらっと私が入ってる件……絵を見てもらっただけのはずなのだが」
オロチ「む?友よ。神将の部屋を訪ねたと聞いたのじゃ。とうに嫁か妾になったものと思うておったが?」
カゲロウ「…三傑と多少縁があったのみでも傍からはそう見えるのか…」
サイゾウ「時間の問題ではないのか?」
カゲロウ「カムイ様のところで陥落済の者が言うと…実感があるな…」
ターナ「うぇっくしゅ!?」
ヒーニアス「妹よ…兄の顔面にまでハナが飛んだのだが…」
ターナ「ご、ごめんごめん。何かしら…風邪ってわけでもないのに」

446 :
カゲロウ「そしてユンヌが入っていない件。私なりに調査してみたが…かの神は神将に気があるようだがなぜさっぱり入っていけないのだろうな?」
オロチ「謎でカオスでネタキャラだからじゃないのかのう。閨の想像もつかぬしのう」

447 :
キヌ「アタシはもっと厄除けとか招福できるようになればいいのかな?」
サラ「私はもっとロプトの守護とか秘術、アイテムの研究してみようかしら」
ユンヌ「私はアイクにならどんなに激しくされても構わないのにさー。いや今なら抱かれに行くことも十分……」

448 :
ララベル「話題にすら上がらないよりマシよ」

449 :
「驚いたな……凄まじい上達ぶりだ」
 エフラムが驚嘆を漏らしたのは、ンンの槍捌き。
 先日のAKJ襲撃を受け、万が一の護身用に、と槍術を教え始めたのだが、予想以上の成果だった。
「まぁ、チェンジプルフでソシアルナイトになっていますですから……」
「いやー、それにしたってスゴいよ!
 手合わせしてて、あたしもヒヤッとする時あるし!
 師匠の一番弟子として、負けてられない!」
「あっと言う間に、二番弟子の座を奪われました……」
 謙遜するンン、燃えるアメリア、沈むミルラ。
 普段はアメリアだけだったが、最近はもっぱら3人一緒だ。
 特に、ンンはエフラムが言った通り、凄まじい上達を見せている。
 まるで、「自分に最も適した型の熟練者」を模倣しているかのように。
「……エフラムさんの真似をしているだけなのですよ……」
 回りくどい言い方を抜きにすると、遺伝である。
 血縁で受け継がれた資質だ。
 理想的な手本が目の前に居るのだから、それをなぞれば理想に近付く。
 謂わば、未来の自分から技術を学んでいるようなものだろう。
「この分では、俺もうかうかしていられないな」
「いくらなんでも言いすぎなのです……というか、どうしてそんなに楽しそうなのですか」
「アメリアにはアメリアの、ミルラにはミルラの槍術がある。
 それらを鍛えることも、確かに師としての面白さがある。
 だが、ンンの場合、槍を始めた頃の俺と瓜二つだ。
 自分の技を継承させる、と言うのも、鍛える側としては面白い」
 心から愉快そうに笑うエフラム。
 いまいちピンと来ない表情の少女達。
 この感覚ばかりは、武人としての喜びだ。
 まだまだ武人には遠い彼女達には、分かりづらいものだろう。
「いつか、ンンが『俺の技』で俺を超える時。
 その時に、俺もまた、武の高みに近付く。
 そんな気がする」
「……よく分かりませんですが、まぁ、期待してもらってることは分かりますですよ」
 完全に槍バカ、もとい武人モードに突入したエフラムに、ンンは溜め息をつく。
 そして、呆れつつ、槍を構えた。
「とりあえず、エフラムさんの教え子として、恥ずかしくない程度には訓練しますです」
「ああ。訓練に関しては、甘えは無しだ。気合いを入れろ」
「言われなくても、なのです」
 途端に、張り詰める2人の雰囲気。
 ややぎこちなさがあるものの、ンンの構えは、確かにエフラムと良く似ていた。
「うーん」
「独占されました……」
「よし! あたし達も、もっと強くなって、師匠に見てもらおうよ!」
「そうですね……わたしだって、負けられません……!」
 後の世において、3人がどれほどの槍使いに成長するかは、まだ定かでは無い。

「花嫁のブーケ、よーやくゲットー! これでノノも槍使い!」
「ドラゴンマスターになればいいじゃないの」
「それだと、ドラゴンナイトの間は斧だけだもん!
 ノノもおにいちゃんに手取り足取り厳しく訓練されたい!」
「あ、そーだ。マリッジプルフ使えば、あたし達も槍が使えるよ!」
「それです!」
「それだ!」
 槍使いは、増殖する。

450 :
子作りも考えると数十人は増殖しそうですな
乙ー

451 :
ーー体は槍で出来ている
ーー血潮は兄で、心はロリシス
ーー幾たびの逮捕を越えて無罪
  ただの一度の敗訴もなく
  ただの一度の勝訴もなし
ーー護り手はここに独り
  戦の丘で槍を鍛(キタ)う
ーーならば、我が生涯に意味は不要ず
ーーこの体は、無限の槍で出来ていた
「行くぞアイク兄上。嫁の支援は充分か?」

思いつきで書いた
反省はないが後悔している

452 :
クロム「手合わせでエフラムの奴に勝てる気がまったくしなくなった…」
リーフ「恋人とか嫁とか応援したり観戦したりに来るもんね。多い日は10人」
カムイ「支援もそうだけど…クロムお兄ちゃん、エリーゼの胸に気を取られて視線逸らすんだもん。そりゃ勝てなくなるよ」
クロム「俺は妹には興味ないぞ!おっぱいは好きだが!…ち、違う…い、今のは言葉のアヤで…」
リーフ「取り繕っても手遅れじゃないかな、いいよねえ、カミラさんのサイズにかなり近くなってきてるんだもん。背丈はさすがに足りないけど」

453 :
>>400
早朝………心地よい睡魔に抱かれてまどろんでいる。
いると…なんだか柔らかいものに包まれたような感覚がした。
覇王の剛槍が柔らかい桃に挟まれてるような…そんな感触だ。
次第に意識が覚醒してくる。
エフラム(ん……この感じは…エリーゼ?…よりは小さいな。それにあいつは眠っている処に搾り取りにはこない。するとノノ?…は挟むほど無い…ん?)
ともあれ瞳を開けて……最初に視界に飛び込んできたのは燃えるような赤毛だった。
マリア「あ、おはよ〜〜〜、すっごいねぇこれ、サラたちが夢中になっちゃうわけだね」
エフラム「……おい、何をしてる」
マリア「なにってぇ…よ・ば・い?んーん、今の時間なら朝ばいかなっ☆」
エフラム「…かなっ☆……じゃない。なんでこんなことを…」
下半身に血が集まる。たわわに実った果実が両側から押し付けられて槍を包み込んでいる。
明らかにミネルバに似たと思われる成長率だ。胸も、微妙なステータスも。
マリア「いーじゃなーい。ね、ね、ちょっとだけ遊ぼ♪マリアの友達みーんな夢中にさせたテクをさ。味わってみたいなーって」
舌の生暖かい感触がする。幾度も感じてきた感触だ。
エフラムは小さく首を振るとマリアのでこを押して下半身に伸し掛かっていた彼女をどかせた。
エフラム「…いいから無理をするな。まだ経験無いんだろう」
マリア「あっ、ひっどい、マリアちょーあそんでるもーん!これくらい余裕だもん」
3秒で見抜ける嘘だ。サラやノノたちの性技を日常的に味わってる身としては。
マリアの口撃は明らかにぎこちなかった。
エフラムの表情に嘘が見抜かれた事を悟ったマリアは諦めたようにため息をついた。
マリア「やっぱ覇王にはわかっちゃうんだね…そーだよ。無いよ経験。友達もだいたい経験済ませちゃったしーマリアまだ初めてなんてかっこ悪いもん。ね、ちょっとだけ遊んでってば」
エフラム「言っておくがな。俺は全員に本気だ。あいつら皆もそうだ。わかっている。遊びではこんなことはせんぞ。わかったら帰れ。お前の兄や姉が心配する」
マリア「な、なんでよー!?私に魅力が無いっていうの!?幼女組唯一の喪でいろっていうの!?いくらえっちいアピールしようとスルーされたリンさんみたいに!」
槍友ミシェイルによると妹は天使!らしい。
家族に見せる顔と外に見せる顔といろんな顔があるのだろう。どう宥めたものか。
エフラム「そうは言っていない。とにかくだめだ。お前は抱けん。そういう事はほんとに人を好きになってから、だな」
マリア「お説教なんて聞きたくないもーん!いいもん帰る!バカー!」
…ベッドの傍らに放り出していたブラを付け直すと少女はぷんすかむくれて出て行ってしまった。
本当に難しいお年頃だ。ミシェイルとミネルバに宥めて諭してもらうべきだろうがどう説明したものか。
2人が妹の事を正しく導くためには包み隠さず事情を話しておくべきだろうが…
エフラム「間違いなく二人とも大激怒だろうな」
それが手に取るようにわかる。なぜなら自分も自分の妹が他所の男にこんな真似をしたと聞いたらキレるだろうからだ。
ため息を零すとエフラムは屹立してしまった槍を眺め…苦心してトランクスに押し込むとアイクに鉄拳してもらおうと部屋を出るのだった。

マリア「って、わけなのよ!ひどいと思わない!ぷー!さっさと処女卒業したかったのにー!」
ユミナ「ああ、あ、あんた行動に移したの!?そ、それにしたって友達の彼氏は無いでしょっ!?」
マリア「大勢でシェアしてるからちょっとくらいいいかなって思ったんだもん。イケメンだし」
ユミナ「あ…あのねぇ……本気ならともかく…遊びでつまみ食いなんて…サラたち怒るわよ?」
マリア「え…マジ?怒る…かな?」
ユミナ「なんも考えてなかったんかい!?」
ニノ「…うん、まあ、あたしもそんな軽い感じでジャファルに手出されたらおもしろくないかも」
サナキ「知らぬぞ。どうなっても」
マリア「そ、そーだ。マリア関連の話はこの辺りにして、次はユミナ、覚悟決めるの巻…でも」
ユミナ「こっちに投げるなし!?」
ニノ「あ…まだ決まらないんだ」
サナキ「まっすぐぶつかって頑張らんと道は開けぬぞ」
ユミナ「わ、わーっかってるわよ!今、その…えっと…か、考えてるし…」

454 :
寝起きで嫁識別できる覇王ぱねぇ……

455 :
そろそろ容量マズイ

456 :
今はIEとか通常のブラウザで見てるなら710KBくらいまでなら大丈夫だからまだやで

457 :
>>453
嫁の細かい差が分かるくらい濃密な時間を過ごしてきたと思うと凄いっすね
サラとかノノは当然としてサクラとキヌも積極的に侵入してそう
マリアもエフラム相手ならどう転んでもある意味安心なので間違ってない、ような

458 :
容量大丈夫なら躊躇う必要ないですね
>>453に便乗

サラ「さてマリア。わたしが、このわたし達が、怒らないと思った?」
マリア「問答無用でスリープしてワープして簀巻きにするくらい怒ってるのは分かった。
    ごめんなさいすみませんでした許してください出来心だったんです喪卒業したーい!」
ミルラ「この状況で最後のそれは……」
ンン「意外と余裕なのです。もう少し強めに縛っていいと思いますです」
ノノ「あはは、ンン容赦なーい」
エリーゼ「って言いつつ、ノノもその紐なに!?」
サクラ「白夜名物、縛られたところが疼いちゃう紐です」
アメリア「……えーと、みんな、ほどほどに、ね?」
チキ「それっぽい小道具集めてきたよ!」
ファ「? これなんだろー?」
キヌ「うーん……これは猿ぐつわ……にしては形が変だし……。
   こっちの丸いのがいっぱい繋がってるのとか、何に使うんだろ?」
サラ「実演しましょうか?」
マリア「待って待って待ってハードすぎでしょそれ!?
    全年齢対象じゃなくなるから! アウトだから!」
ンン「朝の1発を食いに忍び込んでそれを言いますですか?」
チキ「うわあ……目が本気でキレてるよお……」
エリーゼ「もしかして、あたし達の中で1番怒ってるの、ンン?」
ミルラ「ファは、わたしとあっちの部屋に行きましょうね」
サクラ「お稲荷さまも、私達とお絵描きしましょう?」
ファ「おえかきするー! キヌおねーちゃんも、はやくいこ!」
キヌ「う、うん! ……こっちがどうなるか、少し気になるけど……」
マリア「本当に申し訳ありませんでしたぁー! 許してー!」
ノノ「大丈夫大丈夫! 前は奪わないであげるから! 前だけは!」
マリア「他は!?」
ンン「すぐに分かりますです」
マリア「わたしが悪かったです! ほんと許してください! もうしないから!」
サラ「ええ。だから、2度と『遊ばない』よう、躾してあげる」
ノノ「痛くないよー? ゆっくりじっくりやるから、ね」
ンン「この機会に発散しておくといいのですよ」
マリア「みぃにゃぁぁぁぁぁぁッッ!!!!」
エリーゼ「仮に『本気』だったら、あんなことにはならなかったのにね」
ミルラ「ファとキヌは遊び疲れて眠ったみたいですね。よかった」
アメリア「そうだね……アレは見せられないよね……」
チキ「わあ! わわわわわ! あ、あんなのがあんなところに……!」
サクラ「……兄様にしていただいたら……アレでもヨクなれるのでしょうか?」
アメリア「あ、あはは、人それぞれじゃないかな?」
エリーゼ「経験者は語る?」
アメリア「1回だけ! 1回試してみただけだもん!」
ミルラ「ちなみに……どうでした?」
アメリア「……よかったです……クセになりそうで怖いから、もうやらない。
     師匠……なんで初めて使う道具を、あんなに使いこなせるんだろう?」
ミルラサクラ「「ごくり……」」
エリーゼ「アメリア……常識人枠だと思ってたのに……」
チキ「みんな違ってみんないい?」

459 :
ユミナ「……だから言ったのに……」
ニノ「少しは懲りたんじゃないかなあ…」
サナキ「尻抑えて……難儀じゃの…」
マリア「ま、まだ異物感があるぅぅ……あのアメリアって子、こんなのクセになるところだったなんて危ないわあ…」
リン「かつての私の治療より幼女たちの迫り方がはるか上を行ってる件。これで上書きされたら勝てるはずないし!?な、ならこっちもあれくらい…」
シグルド「もちろん許しませんよ?」

460 :
朝から、というか好きな時に欲しがっていいならアイクの嫁の方も攻勢激しそう

461 :
イレース「私はアイクさんがしたいならいつでも、どれだけでも…」
シグルーン「アイク様なしで生きられなくなった分、こちらから喜ばせることも忘れてはいけませんわ」
サナキ「…お前たちは本当に凄まじいのう」

462 :
アメリア「師匠だけだから! 師匠以外にされてもヨクないから!
     だから、ソレ持ってにじり寄って来ないで!」
ノノ「ちぇー」
サラ「あら残念」

463 :
>>460
アイクが全力を出せる分、1番激しいのはセルジュさんな予感

464 :
アイクとエフラムだと目隠しして嫁当てクイズとかやれそうっすね

465 :
エフラム「自分の嫁がわからんはずあるまい。マッサージだってよくしてたしな。触れればわかって当然」
アイク「むしろわからない奴などいるのか?」
カムイ「だよねえ。アタシだって顔見なくても婿のみんなの剣や槍のサイズや形でばっちりわかるし」
エフラム「…あのだな。お前にはそういうことはまだはや…」
カムイ「く、ありませーん。お兄ちゃんシスコンこじらせすぎぃ!アタシは勤労学生なのです。みんな養っていけます。大人。OK?」
エフラム「………俺も割り切らねばならんか…少し寂しいが………エイリークたちにもいつか…そんな日がくるのだろうか」
アイク「肉うまい」

466 :
サラ「やっぱり、仕事と出産育児の両立って、色々考えちゃうわよね。
   教団改革が一段落しないと、まとまった休暇も取れないもの」
サナキ「虎視眈々と社長の権限を削ろうとしてくる連中が、山ほど居るからのぅ」
カムイ「うちは、アタシが判断しないといけない案件が多いからなー」
フェリシア「ジョーカーさんに、どうせ大した穴は空かない、って言われましたぁ〜」
シグルーン「タニスに任せます」
サナキ「おい」
チキ「ううん……アイドル引退まではガマン、かなあ」
エリーゼ「バイトお休みさせてもらわないとねー」
サクラ「私も、ですね」
キヌ「神さまって産休育休あるのかな?」
ミスト「お父さんは、うん、大丈夫!」
ワユ「豪快に笑ってお祝いしてくれそうだよねー」
イレース「本当に……アットホームな職場ですよね……」
レテ「ラグズは、種を増やすことに理解が深い。問題ないな」
セルジュ「貴族らしく、優雅に、休暇をくださるそうです」
エルフィ「……ガロン様から直々に、早く孫を見せよ、と……。あれ? 孫?」
カゲロウ「まだ嫁ではないと何度言えば……」

467 :
代理投下したのでそのまま便乗でも
リン「遊牧民は自営業といえば自営業だからその辺はどうとでも」
スー「なるけど。家畜の世話も食料の調達も部族のみんなが面倒見てくれるから。お産の頃はね」
リン「つまりもう準備はOK!…なのにどうして彼氏できないのよ…」
スー「……なんの準備?」
ユミナ「……病院は…うん、忙しいわね…うん……でも…えっと、お産のころはさすがに休めるわね。自分が入院しなきゃだし」
フォレオ「ユリウス君も結婚したら子供欲しくなったりするのでしょうか…僕はどうしたら…養子…じゃダメでしょうか…」

468 :
マルス「お…さん……あ、あー…そ、そうだねー…そのうちロイと…って考えてるんだろうねー……ちっ……
     あとリン姉さんには一生無縁の事でしょいだだだだだだだぁ!?」

469 :
「考え直す気はないのかい?」
 青い髪を焚き火に照らされながら、青年が問う。
「私もこの子も、草原の民」
 青年と向き合い、黒髪の女性が答える。
 凛とした、静かでありながら、強い意志を宿す眼差し。
「せめて、医者に視てもらうだけでも良い。
 草原を出たくないなら、ここに診察に来させよう」
「イヤ」
 それに惹かれた青年だが、今ばかりは、彼女の意志力が恨めしい。
 ふぅと溜め息をついて、改めて真っ直ぐに彼女の瞳を見る。
 吸い込まれるように黒く深い、美しい眼だと、こんな時なのに思った。
「……街に来てくれ。今の僕なら、君と子供を養うくらい、どうってことない」
「………私もこの子も、草原で生まれて、草原で死ぬ」
 ああ、まったく、どうかしている。
 こんな時だというのに、変わらない彼女に、見惚れるなんて。

マルス「〜〜っっ!?!?!?
    ゆ、夢!? 夢だよね!?
    ただ変な夢を見ただけだよねっ!?!?」

470 :
シーダ<◎><◎>

471 :
『スーのマルス義兄さんへの嫁入りを、心から祝福申し上げます』byロイ嫁候補一同

472 :
カムイ「マルスがシーダ、スーの両方と結婚して、スーがマルスとロイの2人と結婚して、そして他のお嫁さん全員がロイと結婚すれば丸く収まるんじゃないかな?」
マルス「どこがですか!姉さんたちの無茶苦茶ぶりと一緒にしないでください!」
ロイ「そうだよ!無理だよ!とても!そんなの纏められるのってカムイ姉さんかアイク兄さんかエフラム兄さんくらいだよ!僕らには無理!」
アイクのとこやエフラムのとこ、カムイのとこも嫁婿同士で仲良いしリーフのとこもそうだが
ロイのとこは不仲なのは…それが普通だろうか
なんか恋敵の感覚がカオスになってくる

473 :
シーダとスーについては、和解して正妻と側室、って可能性がまだありそうだけど、
ロイ嫁候補は、仮にハーレムが作られても、「誰が1番愛されているか」で争い分裂しそう
というか、「全員が大切」なんて台詞を言い切れる三傑がオカシイ

474 :
しかし今のところマルス片思いっぽいし、スーを口説き落とせるラインが見えぬ…
というかそこまで踏み込む勇気無さそうな気もする
ロイがあまりに鈍いさんであり続けてスーたちスルーし続ければ靡くこともあるかもなんだがどないなるだろう

475 :
>>212の独身ネタと>>474の語りを聞いてロイのネタを浮かんだ
他作品ネタもあり
ロイ『あれから数年・・・、リリーナは一婦多夫(重鎧、バーサーカー系)でありながらオスティア家当主として勤め
   シャニーはディークさんとSP家業、スーはシン先輩と一緒にサカを拠点に狩猟師に
   ララムはパージバル先生と教師の道に、セシリア先生はエルフィン理事長と共に
   ソフィーヤはレイと一緒にエレブ魔法機関へ、ギネヴィア校長は一般男性とゴールイン
   キャスはチャドと養護施設に、イドゥンさんはエフラム兄さんと保育士へとそれぞれ道に歩んでいったか。』
   
   僕は彼女たちの好意に多少なり気づいたのと彼女たちが好きだったが、中学時代は気持ちに気づかず
   高校時代から気づいたが嫌われるのを恐れてまだ早いと言い訳してたな。
   ホント、僕ってバカだな・・・。
   
   みんなが結婚したあと、そんな僕はクロム兄さんの伝手(コネ)でとある人たちが
   活躍している某特務機関のエージェントとして勤めてる。
   まだ婚約相手はおらず・・・安定してからしようと思う
   
ロイ『さてと、・・・行きますか』
   そして今日も僕は任務へ出動する

476 :
鈍感&気づいても誰か一人を選べずさりとてハーレムも作れずそんなところに落ち着きそうな気がするのう確かに
しかしリリーナ様は確かに婿持ち複数になりそうなのである
というかロイとくっついた場合でも逆ハーレムの一人として迎えそう

477 :
リリーナ「……と言う訳なんです」
カムイ「成程ね、ロイの事は愛しているけど今まで築いたガチムチ逆ハーレムは捨てられない……と」
リリーナ「不誠実なのは解っているんです……
でも、ボールス、バース、ゴンザレス、ガレット、ビラク、みんな大切な人たちなんです」
カムイ「……で、私に相談に来たのね。」
リリーナ「はい」
カムイ「私も逆ハーレム築いているみだけどね。最低限の事はしているよ」
リリーナ「何でしょう?」
カムイ「相手に自分の好意を押し付けない事だよ。
私と男の人の関係は大抵ナデナデから始まってるけど、そこまでの関係に行く前にはちゃんと相手の同意を取るよ?」
リリーナ「同意……」
カムイ「断るなら入れないし私のハーレム内なら兎も角、外に好きな人が出たらそれを追いはしない、相手の自由は充分保証しているつもりだよ。だから……」
リリーナ「?」
カムイ「まずはロイとちゃんと話合って見たらどうかな?
愛情と性癖は別物だからさ、誠実さをとって性癖を無理に捨てると、どこか破綻する」
リリーナ「………」
カムイ「その思いを正直に話して、そしてロイがそれを嫌がるなら、思いはそこまでと言うこと、すっぱり諦めるべきかな?」
リリーナ「そう……ですか……」
カムイ「大丈夫だよ、リリーナちゃんなら、もしそうでも絶対にいい人がいるから。
でも、さっきも言った通りまず話し合わないと先に進めないよ。」
リリーナ「はい、ありがとうございます。がんばります」
カムイ「頑張ってね。
……さてロイ、後は君次第だよ、ありのままの彼女を受け入れるか、或いは……
そう言えば、唯一私を拒んだあの人、今はどうしてるかな?」
ラズワルド「………っくしゅ!
なんだろう?女の子が僕の噂してくれてるのかなー♪」

478 :
>>477
女帝陛下の帝王学講座……

479 :
ロイやエリウッドって、三十路過ぎくらいに「え? その人?」って相手とさっくり結婚しそう
リーフは二十代半ばで痺れを切らした三人娘に捕まりそう

代理スレに投下しましたが、規制解除されたので自力にて

480 :
さらっとビラクが入っとるw
ホモを止めるようなサイドストーリーがあったのだろうか

481 :
見落としたwwほんまやww

482 :
>>477
リリーナ「ホモ目的とはいえ角界入りしてうちのの部屋の一員になっているわ。
ヘクトル義兄様の良さを語り合って行く内に意気投合して……かしら」

483 :
最強の横綱がある意味もっとも苦手とする天敵
四つで組むとか回しを取るという選択ができない
したら密着してハァハァされてしまいヘクトルの精神が死ぬ
しかしビラクとリリーナのオタノシミは…
ビラクまだ女の子に興奮できるんだろうか…謎である

484 :
>>479
セリスの場合……ユリウスと友達のままなのかどうかが決め手か
友情と恋愛の区別が付く歳になった時に、いつの間にかちゃかり、マナとかが恋人になってそうな気もする

485 :
今更ながら>>453便乗です。
パオラ「失礼致します。パオラ、カチュア、エスト、参上致しました」
ミシェイル「ああ、急に呼び立ててすまない。楽にしてくれ」
カチュア「それはよろしいのですが………
ミネルバ様が突っ伏して泣かれているのは一体……」
ミネルバ「しくしくしくしくしく……」
ミシェイル「ああ、それに関して先ずは本題から話させて貰おう。実は、マリアがな………」
パオラ「………(唖然)」
カチュア「………(呆然)」
エスト「……マジですか?」
ミシェイル「本当の話だ。そしてこれに関して流石のミネルバもマリアを叱ったのだが、反論されて大喧嘩になり。
さいごには『姉様なんか大っ嫌い!!』と言われてこの有り様だ」
ミネルバ「マリア〜、何故、私は間違っていたのか……」
カチュア「いえ、これに関してはミネルバ様の方が正しいです。しかし……」
パオラ「やはり、今までの積み重ねがあったのでしょう」
ミシェイル「積み重ね?」
エスト「そうですよ。お二人とも、マリア様を溺愛して恋愛を絶対にさせなかったでしょう?」
ミシェイル「当たり前だ。あの天使に悪い虫など近づけさせん」
カチュア「それ故に抑えられたのが爆発したのではないかと。
正直、マリア様が夜這いをかけたエフラム様の周囲を始め、マリア様と同年代で彼氏持ちが多いですし」
ミシェイル「そうなのか、グムム……」
パオラ「一番いい解決案はマリア様がちゃんと彼氏を作り恋愛できる事でしょうが……」
ミシェイル、ミネルバ「それはいかん!!」
カチュア「そうして抑えつけた事が今回の事態になったのでしょう」
ミシェイル、ミネルバ「ぐふっ……」
エスト「正直、マリア様の恋愛よりお二人の妹離れが先だよねー」
ミシェイル「本来なら物凄く嫌ではあるんだがどうすればいい?」
パオラ「どうすれば……といきなり言われましても」
エスト「一番早いのはミシェイル様とミネルバ様にも彼氏彼女ができる事ですかねー」
カチュア「そう言えば聞いた事ありますね。
件のエフラム様ですが少し前まではミシェイル様並みのシスコンとして有名でしたが覇王と名を馳せてからその辺り柔らかくなったと」
パオラ「そうなるとお相手なのですが……」
ミシェイル「ちょ、ちょっと待ってくれ、私にまだ恋愛などと……」
パオラ「しかしミシェイル様とてこのマケドニア家のご当主。
御家の為を考えてもお相手は必要かと」
カチュア「それにこのままマリア様にばかり関わって更に抑えつけられたのが悪い方向へ行ってしまったら」
エスト「今度は悪い男に騙されて……てなってしまいますよ?」
ミシェイル「ぐ……ぬ……だだが、私にいきなり彼女を作れと言っても相手は……」
エスト「そうですねー、先程姉様が言いましたが。
ミシェイル様もこの家のご当主なんですから婚約者のかたとかいらっしゃらないんですか?」
ミネルバ「生憎いないな」
カチュア「あ、ミネルバも、落ち着きました?」
ミネルバ「散々泣いたからなんとかな、で本題だが、何度も見合の話は来てたのだが、妹が巣立つまでと断っていた」
パオラ「それじゃあ何の意味もないじゃないですか。」
エスト「そうですねー、ミシェイル様が率先して巣立ちを止めてるのにそれじゃあ先に進めませんから」
カチュア「やはりミシェイル様から動かないと何の解決にもなりませんからね」
ミシェイル「しかし、突然言われたとしても相手をどうするか……」

パオラ「とりあえずそのお話はここまでにしましょう」
カチュア「マリア様には私達からお話してみます」
エスト「お二人は、早く妹離れをする事、そのためにもそれぞれ伴侶を見つけるのが緊急課題ですからね。」
ミシェイル「解った、考えよう」
ミネルバ「三人とも、色々すまなかったな。」
カチュア「いいえ、私達はミネルバ様達の幸せのため仕えています。
また必要な時に呼んで頂ければ」
エスト「練習相談が必要なら相談に乗りますよ」

486 :
パオラ「ちなみに今回の件はどこでお知りに?」
ミシェイル「相手のエフラムが、告白してきた。
しっかり土下座と詫びを入れてな」
カチュア「お二人とも、良く怒りませんでしたね。
キレて刺したりすれば、こちらにも対応が来たはずなのに」
ミネルバ「私達とて怒ったさ、だが相手は槍を向けられても微動だにせず、受け入れる体制だった。
正直、気が削がれてしまったよ」
エスト「男らしいね。うーん、やっぱりエフラムさん辺りがマリア様にはいいのかなぁ。」

487 :
>>485
あ、誤字やってた
練習相談→恋愛相談
練習って何の相談するんだよ

488 :
ミネルバはハーディンで良いんじゃね。
あのクソ女さっさと捨てて
ミシェイルは……頑張れ

489 :
ミシェイルはSFC版まではレナさんに求婚してフラれた設定があったのだがリメイク新シリーズでなかった事になった…
レナさんはジュリアンいるし正直無理だろうが歳の近い部下のパオラさんとかお似合いなのでは
フラれた同士でくっついたとか言ってはいけない
マリアちゃんは…うん、あの性格で歳近い友達がみんなもうだいたい相手決まってたら焦るだろうなあ…
意外とパオラやカチュアら男運悪い二人とボヤきあったりしてるのかも知れない

490 :
リーフ「ミネルバ様の彼氏相談なら僕しかありえなアーッ!?」
パオラカチュアエスト「トライアングルアターック!」
リーフ「ベルカといいどうして極上のおねいさんには僕を阻む護衛がついてコノヒトデナシー!」
アメリア「練習!相談!…あたしの槍の練習試合の相手になってくれるのかなー?」
エスト「言い間違いだってば。体育系パス。めんどーい」

491 :
迂闊な誤字すらネタに拾ってくれるここの皆様に感動
乙です

492 :
マリア「ふぅぅぅぅ………ちょびっと…ちょびっとだけ…言い過ぎたかなあ…でも!マリアには恋人なんてまだ早いーの一点張りなんてひどいよ!」
カチュア「それはそうですがさすがにいきなり夜這いというのもちょっと」
マリア「わかってますよーだ。そんなの。でも興味あったんだもん。もう処女なのもヤだったんだもん。みーんな卒業してるのに。カチュアたちはけーけんあるの?」
カチュア「え…えっと…ない…です………orz」
パオラ「必死にとっておくほど…のものでもないのですけれど、でも軽く捨てちゃうものでもないですよ。私?ふふ、学生の頃にちょっと、ね」
エスト「アベルにあげましたー!」
パオラ「………………ギリィッ」
カチュア(ああ、無邪気に無意識に煽らないで…パオラ姉さん思い悩むと深い人だから…)
エスト「そーいえばマリア様、お友達にすごいオシオキされたって言ってましたよね?」
マリア「うん…思い出すとお尻抑えたくなっちゃう…orz」
エスト「本気の相手見つからない、でも興味はある、ならハジメテ取っといてそっちで可愛がってもら…」
パオラ(無言でしばく)
カチュア(無言でどつく)
エスト「…ひ…ひどい…」
マリア「むむ、無理無理無理!?あんなの無理!?ぜーったい無理!?」
パオラ「どれだけ躾けられたのかしら…この恐れよう…」
カチュア「と、いうか覇王のサイズ…こほん」

493 :
サクラ「兄様………あの……今夜は、こちら側、で……」
エフラム「待て、そっちは、その、な……」
サクラ「ちゃ、ちゃんと綺麗に清めてきました!
    だ、だだだ大丈夫! です! 汚くない、はず、です!」
エフラム「いや違う。汚いなどとは言っていない。
     サクラをそんな風に思うことなど、ありえないからな」
サクラ「ほんとう、ですか?」
エフラム「ああ、サクラは綺麗だ」
サクラ「うれしいです……では、さっそく……」
エフラム「だから待てと」
サクラ「……初めてですが……兄様にも気持ち良くなっていただけるよう、がんばります……!」
エフラム「………くっ、落ち着け俺……!」
サラ「勢いによる積極性と、新たな挑戦に対する戸惑い」
ノノ「最近は見ない初々しさと、それでもおにいちゃんに尽くそうとする健気さ」
ンン「エフラムさんの理性に必殺の一撃、って、何なのですこの解説」

ミルラ(決心ができないうちに先を越されましたー!?)

494 :
控えめそうに見えつつわりとぐいぐい押してくるサクラ可愛い
シェンメイ「あの…まさかとは思うのだけど……サクラが最近…その……いろいろ準備してたのって」
ミコト「はい、致し方を教えましたわ」
シェンメイ「ちょ…な、何してんの!?何してんの!?」
ミコト「あら、旦那様との閨がまんねり化しないようにとの母心です。エフラム君といつまでも仲睦まじくいてほしいものですわね」
シェンメイ「……もう突っ込みようもないわ…」
ミコト「お姉さまこそアクアちゃんの事はよろしいのですか?浮いたお話聞きませんけれど」
シェンメイ「う……あ、アクアに…私の可愛いアクアに彼氏なんて考えたくなーいっ!」
ミコト「あらあら、ここにも子離れできない方が」
ガロン「儂的にはアクアもはよう婿見つけて孫の顔見せてほしいもんじゃが。シグレは姉弟設定っぽいしのう」
キヌ「……サクラ…あそこまで…ぅぅ…できちゃうんだ…どおしよう…アタシ、自信無いよお…」
ファ「サクラねーちゃんすごかったね〜♪ファもそのうちできるようになるかなー!今はまだフツーに、だけだけどみんなファの成長率褒めてくれるもん♪」
エリーゼ「そろそろ付き合い長いけどあたしもびっくりだよ」
アメリア「サクラはサクラでエリーゼがカミラさんに近いクラスでスタイル成長したのびっくりしてると思うけど」
チキ「でも私もエリーゼもそういう伏線はある…といえる、し」

エイリーク「正義!少年は正義!」
リン「…いきなり何を…熱でもあるの姉さん?」
エイリーク「少年は純粋な心で本当に心の綺麗な人を見分けるのです。胸しか見ずティアモさんスルーするクロム兄上とは違うのです!最近のヒノカさん周りがそれを物語ってます!」
リン「ああ…そういう…昔、歳の近い男の子と仲良くしてたら年相応にみられるって思って頑張ったらショタコン扱いされたの思い出したわ…」

495 :
エフラム「俺も、胸の大小で女性を評価はせん」
ノノ「じゃあ! 今夜はノノが最初ね!」
サラ「その順番だったら、続いて、ファ、キヌ、わたし、サクラかしら?」
アメリア「あたしとチキは……むむむ」
エリーゼ「うーん……今回は最後、だよねー」
ンン「最近、また育っていますです……肩がこるのです……」
チキ「自慢? 自慢なの? エイリークおねえちゃん呼ぶよ?」
ミルラ「そ、それはやめておきましょう(わたしも危険ですし)」

496 :
キヌ「エフラムが気にしないのは分かってるけどさ……やっぱり大きい方が喜んでくれるのかな?」
サクラ「そ、そんなに気にすることはないと思いますけど」
キヌ「う〜ん……あっ、そうだ!」
キヌ「ミドリコ! ちょっといい?」
ミドリコ「あ、お稲荷さま。ミドリコに何か用?」
キヌ「あのさ……その……胸が大きくなる薬ってある?」
ミドリコ「え? う、う〜ん……そういうお薬はミドリコはしらないの……」
キヌ「……そっかあ」
ミドリコ「本当にそういうお薬があったらどこかでうわさになってるだろうし……やっぱりないと思う」
キヌ「いや、いいんだよ! アタシもミドリコなら薬に詳しいからそういうのがあったらいいなって思っただけで」
ミドリコ「あ、じゃあかわりにこれあげる!」
キヌ「これは?」
ミドリコ「これは疲れがとれて元気になるお薬だよ。女の子は愛されればキレイになるって聞いたから、これを飲んで大事な人といっぱい遊んだりなかよくすればいいよ」
キヌ「へー、まあそういう話も聞くよね……ってな、何言っちゃってるのかな!?」
キヌ「ってことで薬貰っちゃったからさ、エフラムにもあげるよ」
エフラム「なるほど……元気が出るというのならもらおうか、ちょうど訓練が終わったばかりだしな」
キヌ「何か甘い匂いするしアタシも一本飲んでみようかな……」
エフラム「……何か暑くなってきたな……いや、これは……妙に体が熱いぞ?」
キヌ「ア、アタシも……何か……熱い……体が燃えてるみたい」
エフラム「……水でも飲んで落ち着こう。キヌ、少し離れてくれ、そんなにしがみつかれると動けん」
キヌ「そんなのいいよ……ね、エフラム……チューして?」
キヌ「ちょっとミドリコ! 昨日のあの薬何なのさ!?」
ミドリコ「え? ちゃんと元気になるお薬を渡したと思うんだけど……よくなかった?」
キヌ「よくなかったというか熱くなりすぎたというか……と、とにかくミドリコが言ったみたいな普通に元気が出るとかとは違う効果が出たと思うよ! あれ何なの?」
ミドリコ「う〜ん……失敗しちゃったのかなあ。Eドリンクのせいぶんをぶんせきしてミドリコがちょうごうした元気が出るお薬なんだけど」
キヌ「……そうなんだ」
ミドリコ「ちゃんとつくったはずなのになあ……これはまたけんきゅうがひつようだね。じゃあお稲荷さまにはおわびに新しいお薬をあげる」
キヌ「そ、それはもういいよ」
ミドリコ「これはちがうお薬だよ。お肌や髪の毛が元気になるの」
キヌ「あ、それは欲しいかも」

497 :
>>496
リオン「スカウトしたい」
サラ「Eドリンクも色々バージョンを増やしたいものね」
リフ「わたしはそうry(ry」
カムイ「スポンサーは」
サナキ「任せるのじゃー!」
クルト「バリバリ増資するよー」
マルス「良いぞもっとやれ。いやー、株は儲かるなー」

498 :
ミドリコ「失敗した理由がわかったよ、飲むひとに合わせたちょうせいをしてなかったからだよ!」
キヌ「そういうものなの…?」
ミドリコ「だからお稲荷さまとエフラムさんの体の調子とかのくわしいじょうほうを教えてくれれば次はきっとうまくいくよ!」
キヌ「へえ…ってなななんでアタシとエフラムのっ!?」
ミタマ(もう気づいてるとこちらから言うべきでしょうか…)

499 :
エフラム
身長、高め、体重、筋肉質なのでそこそこ
細マッチョで鍛えられている、
腕力も充分あるので嫁を抱えていろんな体位が可能
健康、体力旺盛、夜のパワーも強い
槍は立派、耐久力∞に近く、連続使用可能
複数人数同時もどんと来い
とりあえず過去ネタを見る限りの体の情報
キヌ
身長、低め、体重、たぶんだいぶ軽そう
胸は小ぶり、ウエストめっちゃ細い、脚は野山駆け回って大分締まっている
元気、体力旺盛、夜力は発展途上か
尻尾、牙、狐耳装備、聴覚嗅覚は人間より数万倍発達している
…ので、兄さまの香りとか汗の香りとか…の時の香りとか嗅いだら大変
性感帯は尻尾

サラ「はい、これが情報よ」
ミドリコ「わあ、ありがとう。けんきゅーしてみるね」
ノノ「むしろ失敗したパターンの方がいいんじゃないかなあ」
ンン「それただの媚…けふん!」
アメリア「成功した場合も…う、うん、興味深いけど」

500 :
ちょっと気が早いが次スレ立てたよ
http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/gamesrpg/1481373232/l50

501 :
専ブラで見てもまだ100KB以上余裕あるしIEなら>>456の通りだぞ、次スレ移行にはもうしばらくかかる
あとスレ立てするときは重複を避けるためになるべく宣言してからやる方がいい
他に何かあるなら>>1の雑談掲示板で質問してくれ

502 :
>>501
それはすまんかった、以後気をつける

503 :
>>499
エフラム「……今度は大丈夫なんだろうな?」
キヌ「た、多分」
エフラム「……ん? これは……何やら活力がわいてくるというか、元気が出るような感じがしてきたぞ」
キヌ「……本当だ、アタシもそんな感じ」
キヌ「ミドリコ! 今回のは本当に元気が出たよ!」
ミドリコ「よかったぁ、頑張ってちょうせいしたかいがあったよ」
キヌ「ところでさ……前にもらったアレってまだあるの?」
ミドリコ「このまえのやつ? あれはそうていしていたのと別の結果が出たけどけんきゅうのために作り方ははきろくしてるし、お薬もまだのこってるけど……」
キヌ「よかったらさ……アレ、またもらってもいい?」
ミドリコ「うん、いいよ。でもなんで?」
キヌ「い、色々あるんだよ! 使いたいときとかも……」

504 :
SRPG板はよっぽどな事が無い限り落ちないから放置しといても大丈夫だろう
仕様が変わってなければね。この板も即死するようになったんかな?

505 :
アイク「万一落ちてもまた立てればよかろう。我が家とて何度も再建してるのだしそれと一緒だ」
エリウッド「のほほほほ、もう赤字なんて怖くないしー!どんと来い倒壊!」
カムイ「主にアタシの功績でね。でもさあ。アイクお兄ちゃんやエフラムお兄ちゃんが起てるっていうと別のが立ったように聞こえ…」
リーフ「やめてよ!今、僕はリン姉さんと比べられるエイリーク姉さんの気持ちがわかってしまってるんだ!ブラギの剣は起きても寝てる状態のラグネルジークムントよりずっと小さいんだ…辛い…」
エイリーク「そ、そっちの比較と一緒にしないでください……」
リン「エフラム兄さんたちおっきいサイドに当てはめられても喪なのはリーフと一緒だけどね………おっきいのに武器にならないなんて…」
セリカ「リーフのケダモノ!ヘンタイ!アルムを見習いなさいよ。そんなやらしい邪欲持ち合わせてないんだから!」
アルム(そんなわけないじゃん。でもセリカの戒律の理想もあるから黙ってよう)
マルス(最近スーの事考えると…み、認めたくないけど姉さんに面影とか似てて、あのたたずまいとか雰囲気とか巨乳とか…不覚にもファルシオンがたち……僕はどうすればいい…)
セリス(立つって何がだろう?)
エリンシア(セリスちゃんって……あるはず…ですわよね?…想像がつきません…)
ミカヤ「……みんな若いわねぇ…若人の修学旅行の寝室の夜の雑談って感じぃ」
エフラム「リーフよ。俺は胸で人を判断せんように剣や槍でも判断すべきではないと思うぞ。愛しい相手達を労わり、愛し、癒しあい、一緒に気持ちよくなることが大事なんじゃないか」
ロイ「堂々と、そして自信に満ちて言い切ったよ!?」
ヘクトル「おめえらの感覚は常人ぶっちぎってるぜ。そりゃそうだけどちったあ恥ずかしがれよ」
シグルド「ポエムの読み方教えようか?」
クロム「…俺もどもらずにあれくらい言えるようになれれば……」

506 :
>>504
というか創作板でやれよ

507 :
いや、自分に言われても困るがなw

508 :
投下します。独自設定注意です。
カムイ「えーと………三人とも、突然土下座してどうしたの?」
クロム「最早恥も外聞もない」
リン「いい加減私達も喪を脱出したいの!」
リーフ「どうか、そのモテモテの秘訣を……」
クロム、リン、リーフ「「「教えて下さい!!」」」
カムイ「もうみんな必死だねぇ……
    と言っても、私も、それにアイクお兄ちゃんもエフラムお兄ちゃんも、そう特別な事をしたわけじゃないんだけどね」
リン「じゃあ私達との差は一体……」
カムイ「うん、せっかくだからまず結論からいっちゃうけどさ。
    少なくとも三人に必要なことは『自分の回りの人を大事 にする』事だよ」
クロム「?どういうことだ?」
カムイ「私達それぞれのハーレムメンバーで言うけどさ。
    エフラムお兄ちゃんの場合はサラちゃん、ミルラちゃん、チキちゃん、ファちゃん
    アイクお兄ちゃんの場合はセルジュさん、エルフィを除く殆どのメンバーが昔からお兄ちゃん達の側にいるメンバーたちだよ?」
リン「カムイ姉さんは?」
カムイ「私だって昔からのメンバーいるよ?
    ぶっちゃけていうとジョーカーだし」
リン「えぇ!一人!?」
カムイ「あのね、私だって純な乙女の時代があった訳ですよ。
    と言うか乙女の大事な始めてを乱〇で捨てる程色々爛れていませんて」
リーフ「ちょ!ブバァァァァ!!」
クロム「そ……そのような発言はだな……」ボタボタ
リン「ちょっと!二人は静かにして!
   それで、どうしてこんな?」
カムイ「まぁ私もね、幼い頃から側にいてくれた男性として特別に見ていたしジョーカーも慕っていてくれた。
    立場はあったけど私から押した部分もあって結ばれた訳だけどさ。
    さっきも言った様に主従としての立場はあったからその先………結婚迄は進めなかったわけ、そんなときに言ってくれたんだよ」
『俺は貴女にとって唯一にはなれません。しかし俺にとっての唯一は永遠に貴女です。
 例え誰の物になっても俺は貴女の物で居続けます』
カムイ「ってね、それ聞いた時にさ、私が誰かお婿さん迎えても、ジョーカーもやっぱりお婿さんにしたいなーって考えたら出た結論が今の形だったんだよね。
    ついでにジョーカーの直後にフェリシア達とそうなってそっちにも目覚めた訳だけど………って」
リーフ「………」チーン
クロム「………」チーン
リン「///////」
出血多量で血の池に沈む男二人と真っ赤になり思考停止するリン
カムイ「うーん、相変わらず純と言うかうぶと言うか……」

509 :
カムイ「で、改めて言うけどさ、私達それぞれ最初から付き合っていた人たちは大事にした上でそれぞれ開拓してたわけ。
    その上で言うけどさ、先ずクロムお兄ちゃん」
クロム「む?」
カムイ「お兄ちゃんはさっさとルフレさんに告白する!
    ヘタレようとラキスケしようとそれで躊躇ってる内は何時までも進めないよ」
クロム「ぐ……しかしだな、やはり雰囲気や見栄と言うものが……」
カムイ「少なくとも、大事な決断を何時までもウダウダする人にモテは訪れないよ。そしてリーフ」
リーフ「な、何?」
カムイ「リーフは三人に真剣に向き合う事。
    付き合うにしろ突き放すにしろ、今の中途半端でいい加減な対応じゃ何時までたってもダメだよ!」
リーフ「で……でも僕は……」
カムイ「自分を好いてくれる女の子を無下にしている男がモテると思う?」
リーフ「うぅ………」
カムイ「最後にリン」
リン「な……何よ」
カムイ「リンは根本的に選り好みし過ぎ。
剣士系か王子様系のスマートで凛凛しいイケメン限定って相当絞られるよ?」
リン「で……でも……」
カムイ「仮にだけど、ヘクトルお兄ちゃんのようなアーマー系やガチムチの戦士系の人に告白されたらどうするの?」
リン「嫌よ!絶対に嫌!!」
カムイ「そう、でもそれってリーフと同じ
    『自分へ向けてくれた好意を無下にしてる』
    んだよ?」
リン「うぅ………」
カムイ「リンはそもそもが大人びた美人系な上スタイル抜群だからさ、そこまで選ぶと却って高飛車に見られるよ?」
リン「そうなの?」
カムイ「だから私達程とは行かなくてももっと寛容さを持った方がいいよ?」
リン「はい………」
カムイ「とりあえずお話はここまで。
色々言ったけどさ、大事なのは二つ。
    『自分の回りの人との関係を大事にする』
    『自分へ向けてくれる好意を無下にしない』    これを大事に、頑張ってね」
クロム、リン、リーフ「「「わかりました………」」」

510 :
マルス「少し厳し過ぎたんじゃありません?」
カムイ「うん、私もそう思う。でも、事実だよ。
    自分のすぐ近くの人すら幸せにに出来ずに、他のみんなを受け入れられない、それを教えてくれたのは、あの人だから」
マルス「姉さんにこんな一面があるなんて、こう見ても信じられませんよ」
カムイ「む、私は今でも純な乙女ですよーだ。
    その純の先が広がってるだけなんですー。
    ………あの人、ジョーカーがいて、支えてくれたから私は今ここにいられるからね」
マルス「はいはい、ごちそうさまです。
    それじゃあ、僕も帰りますよ。姉さんも甘えたいでしょうし」
カムイ「大きなお世話だよ。
マルスもスーちゃんに横恋慕するのは結構だけど、シーダちゃん蔑ろにするのはダメだよ?」
マルス「人聞きの悪い、それこそ大きなお世話です。
    そんなの言われずともですよ。では、失礼します」

511 :
カム姉さんのアドバイスが意外と真面目でまっとうでぐうの音も出ない事にたまげた
でもやっぱハーレムこさえるほど魅力的な人は根っこはきちっとしてるんだな

512 :
唐突だが、もし主人公兄弟がサーヴァントだったら
ロイ セイバー 筋力B 敏捷B 耐久C 幸運A 魔力B
スキル カリスマC 軍略B 無辜の英雄B
一地方貴族の子弟ながら、かつて大陸を巻き込んだ戦乱を平定した少年。
ただの少年としては能力が高いがこれは無辜の英雄のスキルに拠るもの、彼の母は竜族とも凄腕の天馬騎士とも剣と弓に精通した遊牧民とも言われており。
伝承として語られる内にその性質が付与され、このスキルに竜族としての強大な力や幻想種に乗れる騎乗能力、風の声を聞く特殊な関知能力を内包し、更に場合によっては弓も使える。
性質としては誠実で裏切る危険性は少ないが、些か理想主義で手段を選ばないマスターとはそこそこ相性が悪い。
宝具は封印の剣で竜に対する特効が有り、真名解放で付与された竜の力を上乗せし、相手の魔力を無力化する炎を纏った斬撃を放つ物。
因みに上記性質の為自身にも竜属性が付与されているため、自分の武器が弱点と化している。
アイクとかは割と有りそうだからこっちにしてみた。

513 :
シャラ「…………」
フェリシア「ひゃぁっ!? も、ものすごい目つきで睨まないでください〜〜」
フローラ「カムイ様の…私たちとそうなってそっちにも目覚めた…ってお言葉がひっかかるのね。そうね」
シャラ「…当り前よ……女子じゃ私が初めてでありたかったわ…」
フェリシア「でもぅ、私たちとの事が無くって目覚めなかったらシャラさんそもそもお嫁さんになれてないですぅ」
シャラ「……そうだけど………そうだけど……」
ジョーカー「喧嘩はよしとけ。カムイ様のハーレムの内輪が争うとカムイ様がお心を痛める。俺たちは等しくカムイ様を愛し結ばれたものだろ」
フローラ「そうだけど、でも女子トークに突入するタイミングではないわね。女子同士のことはこっちに任せといて」
フェリシア「そぉですよぉジョーカーさん。無粋しちゃうと……ジョーカーさんのを愛してる時にドジが発動するかもです」
ジョーカー「怖い事言うな!?」
シャラ「……クス……なんだかもう気が抜けたわ……でも、でも、そのうち…メイド姉妹の…カムイとのなれそめも聞かせてよね。変な言い方だけど目覚めさせてくれてありがと」
フェリシア「どぉいたしましてぇ…って言うところなんでしょうか?」
>>フェリシア達ともそうなってそっちにも目覚めた
…っていったい何があったんだろう…

514 :
>>513
フローラ「簡単に言いますと、ジョーカーと結ばれたカムイ様にその告白をされ、そして彼を喜ばせる方法を相談して頂きました為、実践にてお教えしたのが始まりです」
シャラ「………色々ぶっ飛び過ぎてない?いきなり実践?」
フェリシア「言い出したのはカムイ様の方からですねぇ。
      スキンシップ大好きな基本実践派な方ですからぁ」
シャラ「そのあたりは解ったけどそれだけでカムイが目覚める程になったの?」
フローラ「……………」
フェリシア「シャラさんだから言っちゃいますけどぉ、私達、元々その関係あったんですよぉ。
      勿論、最優先はカムイ様ですぅ」
フローラ「フェリシア!………忠誠と愛情は似て非なる物、しかし非常に近い物ではあります」
フェリシア「まぁつまりですねぇ、私達もジョーカーさんと同じくカムイ様をお慕いしていた訳ですよぉ。
      でもお立場があった訳ですからぁ、私達で慰めあって………て痛いですぅ」
フローラ「余計な事言い過ぎよ」
シャラ「その結果テクがついてたわけね。
    ………期間の差は解るけど、やっぱり妬ましいわ」
フローラ「お気持ちは解らないではありませんが」
フェリシア「でも今はシャラさんも立派なカムイ様のお嫁さんですからぁ。
      私達はシャラさんとも仲良くしたいですぅ」
シャラ「……仕方ないわね、あの男のいうように喧嘩してカムイを悲しませたくはないし、まぁ仲良くしてあげるわ。
これからカムイの所に行く?」
フェリシア「あ〜、今日は止めた方がいいですよぉ?」
フローラ「今日の様子を見るに彼と二人過ごされる事を望まれて居るようですから」
シャラ「仕方ないわね……じゃあ明日にしてもらうはわ。
    貴女達も来なさい、腕前、見せてもらうわ」
フェリシア「お、お手柔らかにですぅ〜」

515 :
ヘザー「そーよ、選ぶ範囲を拡大するべき!私たちにもワンチャンを!」
ソレイユ「ふふ、自分に向けられた好意ってさ。合わなかったとしてもさ。嬉しいって思うんだ。だって魅力的って事だからね。ちょーっとでもアタシが向ける好意も心の片隅に置いてくれると嬉しいかな」
リン「あんたらはノーチャンスだから!?」

516 :
シグルーン「私も思い切って告げて、受け入れてもらって幸せですわ」
サナキ「そなたの正直さはいっそ羨ましいのじゃ……」
書いてて思ったがアイクの嫁の巨乳率高いっすね
あっシムベリンとレクスボルトはy

517 :
シグルーンは本当に爆乳な感じがして実にけしからん
普段から何をしてあげてるんですかね…

518 :
シグルーン「とりあえずアイク様の神剣を挟みながら咥」
タニス「隊長、そこまでに」

519 :
ロリだらけにも拘わらずエフラムの嫁たちも巨乳率上がっていったような…
幼女は成長率高い子多いもんな

520 :
サイファのイラストを見るとエルフィとかカゲロウも相当でかい
>>518
今までのを考えるとシグルーンさんのは色々と濃厚そうなので詳細をだね

521 :
エポニーヌ「シグルドさんが胸筋でアイクさんの神剣を挟んでるって?ハァハァ…」
ソレイユ「頭二文字しかあってないし苦しいんじゃないかなー」

522 :
シグルーン「アイク様にどうしているかですか……得意な奉仕とか好きなされ方の話ですか?」
タニス「隊長」
サナキ「そなたのその話はどこから話しても濃すぎるのでやめい」
サイファのイラストだと成長後チキが思ったよりもかなりでかかった、サクラも実は結構ありますねこれは
あとキヌも思ったよりあってけしからん

523 :
バリィが一番デカいんだろうけど

524 :
改めてカードイラスト見るとセルジュさんも鎧の形から考えて相当でかい
チキ「最近またちょっと服がきつくなってきたような…」
ノノ「逆に考えればいいんだよ、胸を強調して服でお兄ちゃんを誘惑できるって」
ンン「また変な入れ知恵はやめなさいなのです」
サラ「サクラがあるのは分かってたけど…キヌもちょっと成長したのかしら?」
キヌ「し、知らないよ、自分じゃそんなのわかんないし」
ノノ「じゃあお兄ちゃんに揉まれて大きくなったんじゃ」
サラ「それかもね」
キヌ「ちょ、な、何いってんのさ!もー!」

525 :
壮絶に亀だが以前サラが要求してた10人分の告白を最近の動きも絡めて書いてみた
……砂吐く思いで…
エフラム「気を引こうとしてくれるのは嬉しい。だが不安に思う必要もないんだぞ。俺はみんな愛してるからな。
      …言葉ではなく行動で示してきたつもりだが、言葉が欲しい…と言う事もあるのかも知れん。だから言おう。
      チキと写真を撮るのはたまらなく楽しい。俺の映すチキは魅力的で輝いてる。シャッターを切るたびに愛しさが募る。何度だってキスをしたい。
      サラには幾度も振り回されてきたものだな。だがな。そのたびに楽しいと思う俺がいる。お前を膝に抱きしめると二度と放したくなくなる。
      ファの無邪気さ元気さが好きだ。守っているつもりで癒されているのは俺の方かも知れん。ファとキスする度にお前の真っ直ぐで飾らない思いが伝わってきて、一生守りたくなる。
      ミルラとはそろそろ付き合いも長いな。最近先越されとやらを気にしてるようだが…お前はお前だ。俺の愛しい恋人だ。だが気にさせてしまったのは俺だな。今度どこかに出かけようか。
      アメリア、厳しい稽古にも根を上げる事無くついてくるお前の根性には頭が下がる思いだ。額に、うなじに、汗を零すお前は輝いていて魅力的だ。
      ノノ、お前とは…してばかりいるな。そのたびに身も心も深く深く結びついていっている。お前に俺をもっと刻み込みたい。そう思ってお前を愛してるつもりだぞ。たまにはそれ以外で遊びに行くのもよかろう。
      ンン、娘だろうと、もう胸のうちに抱いた気持ちに嘘は付けん。何度でもお前とキスをして、そして何度でも抱きしめたい。ティルフィングは全て俺が受けよう。
      エリーゼ、お前の中に…俺は幼い頃にいなくなった母上を見た気がする…すまんな。兄たる者、支える側であるべきだが。お前の胸に抱かれて…吸って…お前に包まれていたくなるのが俺の率直な気持ちだ。
      サクラ、俺に尽くそうとしてくれるお前の健気さが好きだ。そのたびにお前を守りたく抱きしめたくなる。後ろで求められて…してしまった時はあまり無理するなと言いたくなったがそこまでしてくれる気持ちが嬉しい。     
      キヌ、天真爛漫で、そして少女らしいお前が好きだ。きちんと気付いているぞ。デートのたびに俺のためにいろいろ考えて着飾ってきてくれることを」
嫁10人「////////////」
クロム「あまりにも堂々と…そしてまっすぐ言い切ってる…あのかしましい少女たちが言葉も無いな…」
カムイ「クロムお兄ちゃんも見習いなよ。どもらずに言えるように。アタシだってナデナデしつつお婿さんたち口説き落とす時は頑張っちゃったもん」

526 :
これは今夜は嫁みんなの奉仕やらのお礼で大盛り上がりですね、間違いない

527 :
平均10回くらい絞られるとして(平均より多い少ないはあるにせよ)
10人で100回…
防陣攻陣デュアルアタックやトライアングルアタックも絡んでジークムントの耐久力が…

528 :
体力があるうちに全員動けなくするか気絶させれば…
サクラ「Eドリンクを買い足しておいてよかったです…」
キヌ「この前のミドリコの薬もらってきてるけどこれもいる…かなあ?」
サラ「お酒も準備済み。ここまでやると私たちの方が危ないんだけど、今回はね」
ノノ「うん、頭真っ白になるくらい激しくじゃないと収まらないかも」

529 :
ユミナ「こないだ友達みんなで集まったらサラたち10人がめっちゃ惚気まくってった件」
ニノ「熱烈に愛を告げられた上にその夜は…みんなで激しかったっていうし…はしゃいじゃうのもわかるかなあ」
サナキ「まったくみんな元気なもんじゃ。私はアイク相手はあまりもたんぞ。シグルーンや他の者たちも増えて楽になったがのう」
ニノ「ナチュラルにハーレム構成する三傑もそうだけど参加するみんなも何気にある意味凄いって思うの。
   あたしはジャファルと一対一しか考えた事無いなあ」
マリア「………」
サナキ「さっきから言葉が無いのう。どうしたのじゃ?」
ユミナ「ほっときなさいよ。どーせ早く初体験済ませたーい、うらやましーいとか思ってるんでしょ」
マリア(本気だったら…そんなに熱烈に愛してもらえるのかなあ…そういうのってどんな感じなんだろー…
    あ、で、でも…は、は、覇王のあのサイズって10人ともみんな当たり前に…は、入るのあれ?サクラなんてお尻とか言ってたし…マリアは躾けられた時の道具だっていっぱいいっぱいだったのに…)

530 :
アイク「俺も皆に言葉をかけるべきだろうか?」
サナキ「無理をする事はないぞ。
    そなたは義弟以上に言葉にするのは苦手であろう」
ワユ「そうだよ、いつも一緒に居てくれて、愛してくれる。
   それで充分伝わっているよ?」
アイク「そう言って貰えるとありがたいが………
    だがやはりそれに甘える訳にはいかん、エフラムは彼女達のため必死で努力した。
    なら俺も兄として、そしてお前達の恋人として更に努力するべきだろう」
レテ「//////………全く、そんな真面目な顔で言うな」
リアーネ「でも………うれしい、です///」
セルジュ「あらあら、流石の私もときめいちゃったわ。
     勉強するなら任せて、ヴィオール家にある文学作品とか、借りてくるから。」
エルフィ「白暗夜家からも、お借りできると思います。
     ………私も武一辺倒だったはずが、期待してしまっています」
カゲロウ「何故私までここにいるのだ?
     だが、言葉にされたら、どうなってしまうのか………」
アイク「すまないな、だが皆に助けられて、そして愛して貰えて、俺はとても幸せだ。
    これからもこの身を持ってお前達を守って行く。
    だから、お前達も、俺を、見守っていてくれ、頼む」
ミスト「//////……勿論だよ。ずっと一緒だからね」
シグルーン「協力が必要なら、いつでもお申し付けを『何でも』協力致しますので」
サナキ「そなたもブレんのぅ」

531 :
>>529
サラ「兄様に任せておけば『下準備』で他に何も考えられなくなるから安心よ。それとも体験したいの?」
マリア「あああいやその…」
>>530
イレース「………」
ワユ「イレースがEドリンク持って大将の部屋に突撃して行ったんだけど何かあったの?」
ミスト「わかんない…」

532 :
あ、イレース忘れてた。すまn(レクスボルト

533 :
ユンヌ「私とララベルも!」
マルス「あなた方は無理じゃないですかね」

534 :
BRUNO MARS - 24K Magic | Kyle Hanagami Choreography
https://www.youtube.com/watch?v=eFWieJL6Xys
24k Magic | Bruno Mars | Willdabeast Adams choreo | ft Jade Chynoweth & Janelle Ginestra |
https://www.youtube.com/watch?v=q-k4PH7a7jo
Michael Jackson - Heartbreaker - Choreography by Misha Gabriel & Maho Udo - Shot by @timmilgram
https://www.youtube.com/watch?v=5CBF1F9DiZI
Kehlani - CRZY | Antoine Troupe Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/watch?v=y47AsHaKYbU
Les Twins and Boubou in NYC | Kehlani - CRZY
https://www.youtube.com/watch?v=zYexg2r3xW8
WORK - Rihanna Dance Video | @MattSteffanina Choreography ft Fik-Shun
https://www.youtube.com/watch?v=NEtt7VQwoBc
Les Twins TRNDSTTR (Lucian Remix) lyrics
https://www.youtube.com/watch?v=smfLxRu6sQA
Les Twins x Skitzo x Waydi x Boom Squad x Team France | YAK Films x HANN "HANN Wrap"
https://www.youtube.com/watch?v=uvzxXKYvaJo
Nonstop, Dytto, Poppin John | FRONTROW | World of Dance Los Angeles 2015 | #WODLA15
https://www.youtube.com/watch?v=Mflg-PzioHA
Fik-Shun | FRONTROW | World of Dance Las Vegas 2014 #WODVEGAS
https://www.youtube.com/watch?v=mg6-SnUl0A0
Chris Porter ft Pitbull - The Water Dance | Choreography by @_TriciaMiranda - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=4TnUePIxP8I
Desserty
https://www.youtube.com/watch?v=oe6ACKMyF7I
https://www.youtube.com/watch?v=D76OSIdqtak
Dytto
https://www.youtube.com/watch?v=KqmMJ4dzY5Q
https://www.youtube.com/watch?v=zOyA92EicfM
https://www.youtube.com/watch?v=Y8sPid6SwTg
豪華すぎるダンサーたちの練習
https://www.youtube.com/watch?v=0JmaPbUO01k
https://www.youtube.com/watch?v=PRFqqApq0ZE
一番上の動画、最初のグループ、前列、真ん中Maddie Ziegler
https://www.youtube.com/watch?v=2vjPBrBU-TM
一番上の動画、最初のグループ、前列、左Samantha Long
https://www.youtube.com/watch?v=Kvl0G1mUqFw
https://www.youtube.com/watch?v=I5HOpLDNiZ4
一番上の動画、最初のグループ、後列、左Autumn Miller
https://www.youtube.com/watch?v=_oqvSIrU_4I
https://www.youtube.com/watch?v=htv9KS8U3xE
一番上の動画、2番目のグループ、真ん中Kaycee Rice
https://www.youtube.com/watch?v=1p-n0ZPw51g
https://www.youtube.com/watch?v=LvqrSjggBhk

535 :
アイクとエフラムの嫁たちを見て何か考えてたら、一対一とは別に攻防陣やトライアングルアタックの場合はどうかとか色々思いついてしまった。申し訳ない
エフラム編
サラ&ミルラ
普段は色々ありつつも仲良しコンビ。付き合いが長いためかエフラムを満足させるために相談なしでも息の合った連携を見せる。
サラの技をミルラが学習しようとチェックしていたりもする。
ノノ&ンン
ある意味王道な二人。ノノの素直すぎる勢いに引っ張られてンンも素直に色々とお願いしてしまうことも。
激しくされたい気持ちも同じだとか。二人の技が相乗された奉仕も凄い。
チキ&アメリア
アイドルと愛弟子。普段の仕事や訓練を頑張っている二人へのご褒美として可愛がられる。
激しく色々というよりも砂を吐くようなイチャラブで、二人まとめて愛でるといった感覚。
サクラ&エリーゼ
白と黒な妹。サクラの積極的な癒しとエリーゼの回復させる癒しでエフラムを癒しつくす。
ミコト直伝で色々覚えてくるサクラとカミラ直々の指導があるエリーゼの英才教育コンビでもある。
キヌ&ファ
色々と急速成長中な二人。吸収した知識や技を積極的に活用して喜ばせようとしてくれる。
エフラムに弱点を攻められると良すぎる反応をするキヌと自分から色々試したいファがエフラムを色々と刺激する。

サラ&チキ
二人で選び抜いた衣装でコスプレ。エフラムのツボを理解しきっているサラと現役アイドルのチキというある意味最強コンビ。
このときばかりはチキも積極的。サラもテンションの上がったエフラムにダウンするまでされたりする。
ノノ&ファ
ロ……ある意味で大正解コンビ。二人が積極的なのもまた背徳的でエフラムの気分を盛り上げる。
ノノの奉仕やら何やらをファがその場で貪欲に吸収して喜ばせようとしてくれる隙のない布陣である。
エリーゼ&ンン
爆乳。圧倒的ボリュームの胸を思うさま弄られるのも自分たちから色々するのもなんでもござれ。
豊満すぎる胸を使ったやり方も色々と研究中だとか。
ミルラ&アメリア
健気かつ従順な二人。基本的には可愛がられる方だがエフラムにされるなら大抵のことは嬉しいミルラと
恥ずかしがりつつも結局従うアメリアはエフラムの攻め心を刺激するので思わず激しくなってしまうことも。
キヌ&サクラ
神様と巫女。始まってから火がついたり匂いや弱点でスイッチが入るとどちらも凄いことに。
ブレーキ役がいないので、自分からするのもエフラムからしてもらうのもとにかく激しい。
ノノ&キヌ&サクラ
暴走トライアングルアタック。全員のスイッチが入ったときの勢いと奉仕は凄まじい。
このときはエフラムも手加減も遠慮もなしになったりするが、される方はそれを望んでいるので問題なし。

536 :
アイク編
ミスト&ワユ
同僚嫁コンビ。昔からの友人なので夜のこのときも呼吸はバッチリである。巨乳コンビでもある。
これにイレースを加えたトライアングルアタックは結ばれるまで学生時代から何年もかかったことを思い出すのか色々と凄いらしい。
イレース&エルフィ
大食い女子コンビ。イレースは夜も大食いで貪欲だがエルフィはその怪力で組み付いてホールドする別方向の貪欲さ。
奉仕の貪欲さは説明するまでもなし。
サナキ&シグルーン
主従コンビ。基本的にサナキとアイクが満足するためにシグルーンが動くという形だが、たまにサナキを二人がかりで弄ったりする。
そうなるとサナキが早々にダウンしてしまうので、シグルーンがアイクが満足するまで付き合うことになる。
レテ&リアーネ
ラグズコンビ。素直になりきれないレテと体力がないリアーネで控えめな展開になるかと思いきや
スイッチが入ると二人ともまさにケモノと化す。二人とも終わった後に最中の恥ずかしいセリフを思い出して悶絶していたりする。
セルジュ&エルフィ
喜ばせる意欲はあるが訓練中のエルフィをセルジュがフォローする形。
加減なしにアイクの攻めを受けるセルジュを見てエルフィが学習したり体力強化訓練を決意したりもする。

ミスト&リアーネ
正の妹な二人。アイクの扱いを分かっているミストが上手く間に入ることでリアーネの無理を減らすことができる。
リアーネも他の人に恥ずかしくて聞けないようなこともミストに相談してその場で学習したりしているらしい。
ワユ&エルフィ
修業・訓練好きコンビ。お互いに修行や研究の成果を披露しあっている。
互いの成果で刺激し合うので二人の技量が伸びやすい、どちらが喜ばせられるかの勝負はアイクが攻めに転じて大抵うやむやになる。
ミスト&サナキ
全員が満足するためにミストが色々頑張る組み合わせ。ミストはここぞとばかりにお姉さんぶりたいのかサナキへのサポートもしっかりしたりする。
でもやっぱり多少は二人がかりでサナキを弄ったりもする。
イレース&シグルーン
貪欲ブレーキなしコンビ。暴走ではなく自分たちの判断で貪欲に欲しがる。アイクもこの場合はあまり手加減しない。
全部絞りつくすかのような奉仕は凄まじいの一言。
セルジュ&レテ
どうしてもツンデレを発揮してしまうレテをあの手この手でセルジュが自分からする方に導く。しないのなら私が、というような言葉を駆使して
レテがスイッチが入っていないのに自分からお願いしたり奉仕したりするように誘導したりする。
シグルーン&カゲロウ
もしカゲロウが嫁入りしたら、な場合。爆乳である。この二人に並ぶスタイルは紋章町全てを探してもそうはいない。トップクラスである。
それ二人もいるのである、その破壊力は筆舌に尽くしがたい。その身体を駆使した奉仕は圧巻。
イレース&シグルーン&セルジュ
この三人のうち二人、いや一人でも凄まじいのに、それが三人である。説明不要。
ただ、アイクが一切の手加減をする必要がないということだけは確かである。

書ききれなかったけどユンヌとかミカヤが入るならさらにカオスになるに違いないと思った。

537 :
ユンヌ「嘘だっ!わたしのことは書く気がなかったに違いない!せーっかくえっちぃネタ増えてぐへへーって期待してるのに私はかかれねーじゃんよー!」
アスタルテ「まあ…なんだ…おちつけ…」
ドーマ「我が触手の使いどころもあるのか?最近なら」
ハイドラ「ミコトは元気そうだなー、うん、よかったよかった。ガロンと幸せにな」
スメラギ「私はそちらほど割り切れそうもない…」

538 :
>>535-536
どっちのトライアングルアタックも凄そう
シグルーンとカゲロウとか絶対やばい(確信)
書かれてない組み合わせでも凄いのありそうですね…

539 :
ヒノカ姉さんやカムイの逆ハーレムだとどうなるんだろう

540 :
>>535ー536
どの組み合わせも実にいい、これはEドリンク不可避
他の組み合わせも気になりますねこれは
どうやって満足させるか嫁同士で相談してると思うと夢が広がるな

541 :
キヌ「ねえねえ、十二月にクリスマスって日があるらしいけど、それってどんなの?」
ンン「えっと……何て言ったらいいですかね」
サラ「詳しい成り立ちとかより世間的にどんな日かって話でしょ。まあ家族とか友達で集まってパーティで楽しむ日って覚えとけばいいわ」
エリーゼ「あとみんなでプレゼント交換したりとかも楽しいよ!」
キヌ「へー、面白そうじゃん」
ノノ「他にも恋人どうしで熱く過ごしたりとか!もう今年は朝までだね!」
キヌ「あ、熱く……朝……」」
ンン「間違ったことは言ってないですけど正解でもないですよ!?」

542 :
アサマ「ふむ、そのような催しに乗っかればこの時期でも神社が賑わいますかね?」
ミタマ「どうせ年末年始に忙しくなるのですからこの時期は寝ていたいですわ。お二人は存分に予定を決めるとよろしいかと」
サクラ「は、はい」
キヌ「ま、まあ年末まで時間あるしねっ」
ミタマ(クリスマスの恋人の過ごし方を色々調べていたことは知らないふりをしていた方がいいですかね…)

543 :
エフラム「エイリーク」
エイリーク「あら、エフラム兄上、アイク兄上も、何か御用でしょうか?」
アイク「ああ、すまないが、頼みがあってな」
エイリーク「頼み、ですか?」
エフラム「お前のいる楽団のクリスマス公演のチケット、少し融通して貰えないだろうか?」
エイリーク「ああ、そう言うことでしたか。何枚必要ですか?」
エフラム「確か、サラ、エリーゼ、チキで4枚だな」
アイク「こちらはサナキ、シグルーン、セルジュで同じく4枚頼む」
エイリーク「解りました、後で持って参ります」
エフラム「ありがとう、それで代金だが」
エイリーク「気になさらないで下さい。
      兄上達は色々と入り用でしょう、私で立て替えておきます。」
アイク「む、だが、それでは」
エイリーク「エフラム兄上は幾つもアルバイトを入れてますしアイク兄上も就業時間を伸ばして働いているのは知っています。
      ですから、私にお二人の負担を減らさせて下さい。」
エフラム「そうか、なら今回は借りとして、後々返させて貰おう。
     それからまた別の礼も後でしよう」
エイリーク「それでしたらクリスマス後にまた二人で買い物へ連れて行って下さい。
アイク兄上は、先日本棚が壊れてしまったので直して戴ければ」
エフラム「それくらいお安い御用だ」
アイク「俺も構わない、後で取り掛かろう」
エイリーク「ありがとうございます。
      楽しみにしていますね」
エフラム「エイリークのクリスマスプレゼント、奮発しなくてはいけませんね」
アイク「そうだな、さて次だ、ヘクトル」
ヘクトル「ん?アイク兄上にエフラムじゃねえか。珍しい組み合わせだな、何か用か?」
エフラム「ああ、今度の白夜巡業のチケット、少し貰えないか?」
ヘクトル「ああ、そう言うことか、いいぜ、何枚だ?」
エフラム「サクラとキヌ、それからアメリアも興味持っていたな、4枚頼む」
アイク「こっちはエルフィにワユ。
    それからサナキがカゲロウを連れて行けと言っていたか。こっちも4枚だ」
ヘクトル「あいよ、後援会長に話しとくから、後で渡すわ」
アイク「助かる、それで代金だが」
ヘクトル「気にするな………と言いてぇけど商売だしな、でも二人とも大変だろうし、割引しとくぜ」
エフラム「む、どういう風の吹き回しだ?」
ヘクトル「俺だって空気読むっての、お前らが色々大変なのは知ってるさ」
エフラム「むぅ……お前に気遣われると変な感じだが、有り難く受け取ろう」
アイク「感謝する、ヘクトル、今度焼き肉でも奢らせて貰おう」
ヘクトル「楽しみにしてるぜまた後でな」
エフラム「カムイ」
カムイ「あ、お兄ちゃん達、どうしたの………て、そっか、クリスマス関連?」
エフラム「そうだ、レストランの予約、プレゼント選びなど色々あってな」
カムイ「はいはーい、カタログ持ってくるから待ってて」
アイク「すまんな、お前も忙しいだろうに」
カムイ「まぁ私も商売してるし、この時期書き入れ時なのは仕方ないよ。
    それに流石にクリスマス当日じゃないけど嫁婿総勢でパーティは予定してるから大丈夫」
エフラム「そうか、まぁお互い大変だが、お前には助けられている」
カムイ「そう?ならお礼として、またマッサージして欲しいな。
    アイクお兄ちゃんは……うーん、また後で考えるね」
エフラム「その程度なら幾らでも構わんぞ」
アイク「お前には助けられたからな、出来るだけ限り要望は聞こう」
リーフ「兄さん達大変だねー」
リン「下手に手を広げるからこんなことになるのよ」
クロム「その点俺達は気楽だよなー」
三人「あははははは………」
ミカヤ「いや、クロムはルフレちゃんへの準備をすべきだしリーフも三人に用意しなさいよ。
    リンは………まぁ何か御用用意したら?」

544 :
マークス「…今年の予想をどう見る?意見を言ってみたまえ」
レオン「父上は母上二人と、リョウマ義兄さんはクリムゾンと、タクミのやつはオボロちゃんがクリスマスを認めないので別の形で理由つけて、
    サクラとエリーゼはエフラムと、ヒノカ義姉さんは…生徒の少年たちがクラス会の引率とか理由つけて誘ってったし、カムイ兄さんはゼロ、
    フォレオはユリウスやセリスと、カンナシグレシノノメキサラギジークベルトはまとめてカムイ義姉さんのハーレムでお祝い、カンナの女の子の方もカンナについていくみたいだね。そのうち落とされてハーレム入りするかも。
    従ってヒマなのは僕と兄さん。アクア姉さんも恋人はいないけど公演あるからヒマじゃないし…
     そしてカミラ姉さんは…姉さんは…ベルカやルーナと…しくしくしく…」
マークス「…二人で祝うか?」
レオン「…やめようよ…空しくなる」

545 :
>>541-542
宗教がいい加減でおおらかなのはいかにも白夜的でいいなーっと思う
キヌちゃんもサクラも幸せそう
>>543
三傑はこのマメさが人間関係円滑に回してると思う
リンはどうしてこうなった…

546 :
サナキ「ところで……スケジュールは大丈夫なのであろうな?」
シグルーン「問題ありません。クリスマスには休みが取れるよう調整してありますわ」
サナキ「うむ、それならよい」
シグルーン「楽しみですわ……本当に」
サナキ「そ、そなたは少し気合が入りすぎではないのか?」

547 :
チキ「私もクリスマスにお休み取ったよ」
ンン「でも人気のアイドルがその時期に休みを取るって大変なんじゃないのです」
チキ「うん、スケジュールの調整とか大変だったけど、お兄ちゃんやみんなと一緒に過ごしたいし」
サラ「私も予定はバッチリよ。まあ教団には有無を言わせなかったけど」
ンン「そ、そうですか…」

548 :
ユミナ「こ…今年こそ…今年こそ…勇気だす…オグマァッ!」
オグマ「うわっ!なんだ急に大きな声出して」
ユミナ「オグマみたいなしょぼくれたおじさん、どーせ今年のクリスマスも一人寂しく部屋でビールでも飲んでるんでしょ!」
オグマ「…しょぼくれててすまなかったな。まあ、独りなのは確かだが」
ユミナ「ふ、ふん!惨めったらありゃしないわ!か、か、可哀そうだし悲惨だし、どど、ど、どうしてもっていうなら仕方なのそのあの…えっと…」
サジ「ん、隊長一人なんすか?」
マジ「なら俺らと飲みいきましょうよ」
バーツ「男四人水入らずで語り合いましょう。押忍!」
オグマ「…そうだな。どうせヒマだしそうするか。ところでユミナ、なんの話だったんだ?」
ユミナ「………うん…なんでもない……勝手にしなさいよ!バカァ!」(ダッ)
オグマ「行っちまった…なんだったんだ…あの年頃の女の子は難しいな」

ユベロ「ユミナ〜〜、ぶどうジュースじゃ酔えないんだよ」
ユミナ「うるさいうるさいうるさい…今日は飲むのよ…ユベロも付き合いなさいよ…」
デュー「おーいユベロー!ヒノカ先生!引率頼むって言ったらおいらたちのクリスマス会来てくれるって!ユベロも来るだろ!」
ユベロ「もちろんだよ!今度こそ先生と支援S狙って…き、キスくらいは…頑張ってみる!…で、ごめん、なんだっけユミナ?」
ユミナ「………………クリスマス…夜勤でも引き受けて病院で働いてようかしら…」

549 :
ミドリコ「おちこまないで、ミドリコの元気が出るお薬を飲むといいよ」
ユミナ「あ、ありがと…気持ちだけもらっておくわ」
マリア(ミドリコの薬って効果はあるけどたまに失敗するし何入ってるかわかんないってキヌが言ってたような…)

550 :
お薬飲んで元気になったユミナは悶々したまま暴走もできずにベッドに籠ってもぞもぞしてそう…
サラ様なんとかしてあげてください

551 :
ユミナ「わ、私はいいから…マリアが飲んだら?」
マリア「い、いいよ!私元気だし!」
ミドリコ「だいじょうぶ、ちゃんと二人分ぶんあるから」

552 :
ミドリコちゃんすっかり怪しい薬師ポジのような
さらっと用意がいいのが面白い

553 :
成功例
ミドリコ「はいこれ、力が強くなるよ」
ヘクトル「うおおおおおお力が力が力が漲るぜぇ!これで優勝間違いなしだ!」
リン「格闘技やスポーツでドーピングって」
マルス「なんの問題も無いそうですよ。天使の衣とか竜の盾とかみんな当たり前に使ってますから」
失敗例
ミドリコ「はいこれ、おねえさんを惹きつけるふぇろもんがでるよ」
リーフ「いやっほぉぉぉぉぉぉぉ!これで僕もようやく童貞喪失ネタがくるんだー!!!」
リン「ええんかあれ?」
マルス「絆の種で気を引くのも問題無い街ですからねえ。それにもともと支援が付く可能性が無い気の無い相手とは関係ないですから」
ミネルバ「……な、なんだ……牛乳を吹いてロッカーに放置した雑巾のような異臭がする」
イグレーヌ「まるで……真夏の部活動後にロッカーに放置された洗濯してない柔道着のような」
カミラ「葉っぱのボーヤ、ごめんね。ちょっとあっちに行ってくれないかしら?」
ソーニャ「洗ってない豚の匂いがするのよ!しっしっ!」
リーフ「…その言葉、ご褒美です。ハァハァ」

554 :
ユミナ「ところで…あなたの薬って変なもの入ってないわよね?」
ミドリコ「だいじょうぶだよ、いい薬草とか笑い茸とか薬になる虫さんとかちゃんとしたざいりょうしか使ってないよ」
マリア「ええ…」

555 :
ミドリコ「だいじょうぶだから元気が出るお薬飲んでみなよ!」
ユミナ「いやいいから……キヌみたく暴走したら困るし」
マリア(ちょっと興味あるけど彼氏いるならいいけど一人なのに持て余すくらい効いてきたらとか地獄だよね……
     サラ達にお願いしてエフラムさんにマッサージでもしてもらう……とか?)

556 :
サナキ「いつまでも遠慮しとらんと早よ飲んでやれい。友達の勧めじゃろ」
ユミナ「もが!?」
ニノ「そおだよ。ネタも回収しないと」
マリア「はぐ!?」
ミドリコ「心配ないよ。ミドリコ印の安全安心だよ。リフ師匠もそういってるよ」
ユミナ「む、無理やり口につっこむなー!?」
マリア「むせたし!鼻に入ったし!」
サナキ「決心がついてよかったじゃろが。ユミナはうだうだ悩みすぎなのじゃ」
ニノ「結果?…どうなるんだろうねえ」

557 :
キヌ「ミドリコ、そういえばあの二人の体格に合わせた調整した?」
ミドリコ「あ…………」

558 :
ユミナ「……味は意外と悪くないかも」
マリア「うん、まあ」
ユミナ「あと何か体がポカポカしてきて……あれ、疲れが取れてきたような感じがする」
ミドリコ「でしょ? ミドリコのお薬はちゃんと効くんだよ!」
マリア「私も似たような感じ……って……何か暑い……ていうかあっついよぉ……」
ニノ「ど、どうしたの?」
マリア「ちょっ……これ……なに……?」
ミドリコ「あれ? 二つとも同じのを作ったと思ったのに……」
サナキ「おい、まさか……」
ニノ「だ、大丈夫?」
サナキ(色々飲んだときのシグルーンと似たような感じになっておるからこれはダメなやつではないのか……?」
ユミナ「よかった……私のはハズレじゃなくて」
マリア「何で私ばっかりいいいいい!?」
サラ「大至急の用事とかいって何かと思ったら何してるのいったい……」
マリア「その、これは不測の事態で不可抗力で……とにかく許してもらえたらと」
サラ「しょうがないわね……触ってもらうだけ、マッサージだけよ?」
エフラム「色々訓練をしてたら疲れが出たからマッサージして欲しいんだってな、それなら別にいいぞ」
マリア「あ、え、ああそういうことに……うん、そう」
エフラム「……息が荒いがそんなに熱心に訓練していたのか?」
マリア「だ、大丈夫だから……は、早く……」
マリア「…………」
ユミナ「だ、大丈夫?」
サラ「あの薬と兄様のマッサージだからねえ……無理もないわ」
ユミナ「気絶してるんじゃないの?」
サラ「動けないだけでしょ、そっとしておいてあげましょう」
ユミナ「よかった……私のはハズレじゃなくて」

559 :
キヌ「ああやっぱりなっちゃたかあ…」
ノノ「ねーそんなに凄いのあれ?ノノも飲んでみたいなあ」
キヌ「あー…うん」
サラ「いっそEドリンクの改良に協力してもらおうかしら」
シグルーン「サナキ様、あの薬を譲っていただくことは…」
サナキ「…まあ、言えばもらえるとは思うが…そなたが飲むのか?」

560 :
シグルド「ちなみに元ネタのSドリンクは、夜勤残業のサラリーマンたちが最後の気力を振り絞れるように開発されたのだ。サラリーマンドリンクの略だね」
リーフ「あれ5000Gもするじゃん…あれ買って飲んで仕事しても残業手当分より大幅出費超過するじゃん…」
カムイ「なるたけ過密なお仕事にならないよーに気をつけてるけど、それでもどうしたって大変な時期もあるわけで。だから福利厚生に温泉立てたりアタシの部屋に呼んで撫でたりするんだね」

561 :
アルヴィス「言っておくが、そもそも残業が働き者のやることだったのは昔の話で今は単に無能の証明だからな?」

562 :
カムイ「うんうん、要領のいい社員、悪い社員、いるねぇ。シグルドお兄ちゃんは明らかに要領悪いねぇ。はっきり言います。無能です」
シグルド「バリキャリの妹に言われると凹むんだが…それでいてしっかり遊ぶ時間持ってるもんなあカムイは…」
ミカヤ「それ死語よシグルド」
カムイ「けどねぇ、無能者も上手く使えるのが有能な管理者だって思うんだよねえ。ぶっちゃけ有能な社員はほっといてもいい仕事してくれるんだよね。だけど大半の部下は凡才なんだよね。
    あんたの指揮レベル5は飾りかね。無能で要領悪い部下に支援効果40%与えていい仕事させられるんじゃないのかな。そんなこと言ってるようじゃせいぜい部長までしか勤まりませんよキミィ」
シグルド(フォロー入れてくれるのは嬉しい。嬉しいが…社員みんなを婿や嫁にして爛れた暮らしの妹の私生活&社長スタイルを兄として窘めるべきなんだろうか…
      アイクやエフラムもそうだが愛はオンリーワンであるべきだと思うのだが…マークス君、君もそう思うだろう?)

563 :
流れ切って投下させて頂きます。
シャンブレー「〜〜♪ ああ、今日もいい天気だよなー。
       アルムの高級人参も貰えたし、今日は絶滅の心配無さそうだ」
ドン
シャンブレー「あ、悪い、大丈夫か?」
リン「………ええ、平気よ、ごめんなさい、前を見てなくて」
シャンブレー「うひゃい! ? り、リン!?
      (ヤ、ヤバイ、久しぶりに思い出しちまった。
       野生を目覚めさせるとか言って無茶苦茶されたあの頃を、今あんな真似されたら本気で死ぬ、絶滅する〜〜!)」
リン「あ、シャンブレー、久しぶりね、元気にしてた?」
シャンブレー「あれ? え、ああ」
リン「そう、なら良かった」
シャンブレー「あ、ど、どうしたんだ?」
リン「? 何の事?」
シャンブレー「え、えーと、何て言うか……
       うん、やっぱり、元気無くないか?」
リン「そう? 私はいつも通りだけど、暫く会ってなかったから雰囲気変わったかな?」
シャンブレー「いや、それは……
       ……リン、少し時間あるか?」
リン「? うん、暇だけど」
そのまま化身
シャンブレー(化身)「乗れよ、少し走ろうぜ」
リン「え、いいの?シャンブレー、乗られるの好きじゃなかったじゃない」
シャンブレー「今は気にするなよ、さ、行くぞ」
リン「ありがとう、じゃあ、遠慮なく……あ、モフモフ」
シャンブレー「いくぞ、しっかり捕まってろ」

サカ草原中央部
リン「良い風♪ それにこの草原の匂い、はぁ……考えてみたらこうして草原に来たの何週間振りだろ」
シャンブレー「それ重症じゃないか、草原大好きなリンがそんなに来ないのに気にしてないって」
リン「………………」
シャンブレー「何であんなに落ち込んでたんだ?」
リン「………あのね」
草原の空気で少し開放されたのか、リンはここ暫くの現状を語り、シャンブレーは特に返答せずとも、じっくりと聞いていた。その内にリンは昂ってきたのか、言葉に力が篭っていく。

564 :
リン「私だってね、スレ初期はリア充だったのよ。
   大切な親友がいて、こう言うと何だけど婿候補もいて、充実してたのに……
   何で?フロリーナはアイツの嫁になっちゃうし、ラス達とは疎遠になるし、挙げ句の果てに百合に追いかけ回されるし……」
シャンブレー「リン………」
リン「何が悪かったの? 私だって自覚あったわよ。
   フロリーナが大切で、やたら構いすぎたのも、イケメン好きで暴走したのも、乱暴な部分があったのも、だからって………」
シャンブレー「………………」
リン「そういえば、あの頃、シャンブレーにも暴走して、振り回してたわね。
   今更だけど、ごめんなさい、結構、酷いことしたよね」
シャンブレー「本当に、今更じゃないか、確かに大変だったし、怖くも苦しくもあったけどさ。
       でも、今思うと意外と楽しかったしさ、それに少しだけ強くなれた気がするし、今は感謝してるぜ」
リン「………ありがとう」
シャンブレー「リンってさ、昔から思ってたけど、やっぱり不器用なんだよな」
リン「な、なによ、そんなの判ってるわよ。
   料理も勿論だし編物も裁縫も、お陰で女子力なんかからっきしよ」
シャンブレー「違う違う、リンって、すごく優しいんだ。
       だけどさ、相手の為になると思うと、兎に角突っ込んで行くんだ。
       リン自身は良かれと思っているけどそんな部分、相手にとっては気持ちの押し付けに見えるんじゃないかな」
リン「そう………なの、かな?」
シャンブレー「でも………俺は好きだぜ、そんな部分」
リン「え?」
シャンブレー「確かにリンは思いこむとぶっ飛んでるしあの頃は無茶苦茶で振り回されたけどさ。
       でも活発で、笑って、泣いて、怒って………いつもビクビクして逃げ隠れしてる俺には眩しいし、憧れるんだ」
リン「シャンブレー……」
シャンブレー「だから………何て言うか………
       うん、やっぱりリンには、笑っていて欲しい、いつもの活発さが、見たいんだ」
リン「…………! ありがとう」俯きながら、シャンブレーに抱き付く
シャンブレー「うひゃい!? り、リン!?」
リン「少しだけ、ごめん、でもお願い………」
シャンブレー「………ああ、わかったよ」
リン「うん………
   ……うっ…ひっく………うわああぁぁぁん!」

565 :
シャンブレー「………落ち着いた?」
リン「うん、ありがとう、この事、皆には内緒ね、特にマルスの馬鹿には」
シャンブレー「くくっ、いつものリンだ。
       解ってるよ、絶対に言わない」
リン「ねぇ、シャンブレー、シャンブレーは絶滅が何よりも怖いのよね」
シャンブレー「あ、ああ、やっぱり、母ちゃんと俺しかいないタグエルだし、絶滅したら何もかも消えてしまいそうで………」
リン「だったら、私と絶滅を防ぐこと………する?」
シャンブレー「へ?
       ……………!…はあぁぁぁぁ!?」
リン「クスッ冗談よ、からかいがいがあるわね」
シャンブレー「//////か、勘弁してくれよ〜〜」
リン「情けない声出さないの、そんなんじゃ、また野生化プログラムやり直しよ」
シャンブレー「そ、それも勘弁してくれ〜〜」
リン「くすくす
   (小声)でもあんたになら………しても良いって思ったのは、本当よ?」
シャンブレー「へ?何か言った?」
リン「何でもないわ、そろそろ暗くなるし、帰りましょ?
   連れて来たんだから、帰りも乗せてくれるんでしょ?」
シャンブレー「まぁそれ位はな
       (化身)ほら、いいぜ」
リン「よいしょっと……ふわぁ、やっぱりモフモフでふわふわ、気持ちいい」
シャンブレー「あ、あんまり撫でたり頬擦りするの勘弁してくれよ、くすぐったいから」
リン「しょうがないわね、ねぇ、シャンブレー、クリスマスの日は、予定ある?」
シャンブレー「生憎、まぁ、場合に寄っては他の予定無い奴で集まってパーティかな?」
リン「それなら、私と、どうかな?」
シャンブレー「えぇ!?」
リン「か、勘違いしないでよ!
   たまには、クリスマスの雰囲気を離れて、こんな風に草原で過ごすのもいいかなと思ったのよ」
シャンブレー「あ、ああ、わかったよ、
       俺は良いかな?」
リン「ありがとう、アルムから、お弁当がわりに人参貰ってくるから」
シャンブレー「マジで!?楽しみだな〜〜」
リン「調子良いんだから」クスクス
クリスマス前にリンにも報われた話があってもいいかなと思った。
反省はしているが後悔は(ry

566 :
乙、ほっこりした…しかし…
シャンブレーは父が必ず人間なので人間とタグエルのハーフ
そして人間と結婚すると…子供はもう4分の3人間で…そうしてタグエル分は薄まっていってどのみち絶滅不可避なんだ…
タグエルとくっつかないかぎり…

567 :
>>566
マーク♀「それなら私の出番です!」
シャンブレー「げぇ!マーク!いきなり何だよ!」
マーク♀「絶滅を防ぐ方法です!私が行えばばっちりです!」
シャンブレー「な、どうする気だよ」
マーク♀「先ずお父さんとベルベットさんが夫婦になります。
     そして私がシャンブレーさん、いいえ、お兄ちゃんとすれば」
シャンブレー「な、何でそんなことになるんだよ!」
マーク♀「ダメですか?まぁ一番簡単なのはシャンブレーさんとベルベットさんが」
シャンブレー「バカ!そんなことばっかり言ってると!」
シグルド「KINSHINを促す悪い子はここかなぁ、許しませんよぉぉぉ!」
ワーワーギャーギャーゼツメツスルー
実際親子兄妹の近親者しか残っていない以上絶滅不可避と言う状況……

568 :
>>567
ルフレ♂「マーク、尻を叩く!」

569 :
マーク♀「じゃあベルベットさんに頑張ってもらうしかないですね!シャンブレーさんの弟妹をたっくさん作ってもらいましょう!」
シャンブレー「で、でも、結局俺達の代で絶滅したら意味なくないか?」
マーク♀「ふっふっふー、甘いですよシャンブレーさん!
きょうだいがそれぞれ違う相手と結婚

ウサギさん遺伝子でみんな子沢山

きょうだいの子どもたちはいとこ同士だから結婚できる

その子どもたちもいとこ同士で結婚

以下エンドレス
タグエルの数は増えるし血も薄まらない!未来を見据えたマークちゃんの完璧な策です!」
シャンブレー「おおー、なんか絶滅しない気がしてきたぞ!」
ルフレ♂「いや血が濃すぎるだろ…」
シグルド「もちろん駄目です」

570 :
プリシラ「だめではありません!一つの種族が永遠に地上から消えてしまってもいいというのですか?そんな事が許されるのですか?
      KINSINNがタグエルの存続を永遠に保障するのです。これこそが正義で愛です。私たちAKJは全力で支援します!」

571 :
プリシラ「だめではありません!一つの種族が永遠に地上から消えてしまってもいいというのですか?そんな事が許されるのですか?
      KINSINNがタグエルの存続を永遠に保障するのです。これこそが正義で愛です。私たちAKJは全力で支援します!」

572 :
そもそも種族としては二桁クラスに減ったら遅かれ早かれ滅亡不可避だと思う。

573 :
久々にマー子を見た気がするなw

574 :
サラ「最近見なかったと思ったらまた極端なアイデアを思いつくのね」
マーク♀「そっちこそ、前は割と一緒にいたのにちょっと見てない間に何やらみんな面白そうなことになってるじゃないですかー」
サラ「まあ、色々あったのよ。色々ね」
マーク♀「むむっ、何やら大人の余裕を感じさせる雰囲気が……」

575 :
ファにいたるまで初体験済ませちゃったしみんな大人のおねいさんの仲間入りです
マーさんもいい人探そう

576 :
とりあえずマー子をハーレム要員の一員にするのはNG
全国のお父さんが黙ってませんよ

577 :
マーク「はい、個人的なNGを言われましてもね〜、知った事じゃないでーす。マークちゃんは自由の子です」
ルフレ「とりあえずね。自分個人、自分一人の意見をまるで大勢の人の考えのように言うのは話の仕方として卑怯だと思うんだ。君のプレイしたソフトの中の僕がそんな奴だとは思いたくない」
マーク「誰かのハーレムに入るのも自分がハーレム作るのもフツーに誰かと付き合うのも百合になるのもKINSINNするのもこのまま独りでいるのも全ては自由。他人の自由を抑えようとする事のみがNGでいいと思いまーす」
ルフレ「……娘がそこまでしたらちょっと複雑な気はするけど…」
マーク「自分がハーレム気質だったりクロムさんとウホッ属性あるのに娘にはダメ!は通らないんじゃないですか?」
ルフレ「ですよねー……って、僕はウホッじゃないからね!エポや腐リージの妄想刺激しかねない言動しちゃったなとは思うけど!違うからね!」
マーク「まー、そういうわけなんで。どんなネタでもそうですけどそゆこと言うのはどーかやめてほしいでーす。マークちゃん描きたいって人が委縮しちゃって出番減ったら恨みますもん。も一度言っちゃいますけどあなた個人のNGなんてどうでもいい事なんですよ。スレ的に」

578 :
軽く流せることを過剰反応しすぎだと思う

579 :
態々キャラに代弁させてるけど、要はてめぇの意見なんざ知った事かってことだよね。一行目で言ってるし
まぁごもっともだし止める気もないよ。どうぞご自由にして下され

580 :
それがわかってるなら意見ですらない個人嗜好のNGがどうとか言うのはもうやめてくれい
…とだけ

581 :
>>3が見えないのか、基本書きたいことを書いて後はみんなが乗ってくれるかどうかだろ
自分の好みだけでNGと断じるのは意見ですらないだろ、まあこれ以上は議論板行きだな

582 :
それもそうだった。態々NGとか言う必要は無かったね。基本的にスルー推奨だった
悪かったよ

583 :
流れ変えてネタ投下させて頂きます。
>>574便乗です。
マーク♀「ズルいです、除け者なんて酷いじゃないですか。
    マークちゃんも仲間に入れて下さいよ」
サラ「あのね、今回ばかりはそんな軽い気持ちでは受け入れられないわ」
マーク♀「ほぇ?」
サラ「私達の兄様への想いは本気なの。
   おふざけや遊びで汚される何てなによりも我慢できないわ」
マーク♀「え、え〜と」
サラ「貴女が本気で兄様を愛してそこにいきたいなら私達は歓迎する。
   でも面白半分の遊びだと言うなら……>>458は覚悟して」
マーク♀「え、え〜と………」

584 :
>>583
マリア「…お尻が…お尻がぁぁぁぁぁ………!」
ユミナ「まだ躾けの恐怖に囚われてんの…あんたも難儀ね」
サナキ「マークとやらよ。こっちに来るがよかろ。幼女友達同士、
     さりとて義弟のハーレム入りしとらん者はこのメンツで集まる事が多いのじゃ」
ニノ「サラたちと遊ぶ事もあるしね。友達増えるの嬉しいなっ!」

585 :
>>584
4人中2人はリア充
1人は1歩手前(いつ進めるかは未定
1人は……尻?

586 :
マリア「やめれぇぇぇぇぇぇぇっ!? 変なキャラ立ていやああああああ!」
ミシェイル「悩めるマリアの力になりたいが…俺はどうすればいいのだ?」
ミネルバ「女の子の体の事なら兄上の出る幕は無い。私に任せ……ど、どうしよう?尻って……」

587 :
ミドリコ「気分が落ち込んだときはミドリコのお薬だよ!」
マリア「ま、また>>558みたいになったら色んな意味で怖いからいいよ…変にハマっちゃったらどうするのよ」
ユミナ(またハズレを引くかと思えるようなマリアのオチ引き寄せ体質はいったい…)

588 :
セネリオ「ひどい有様です、だったり…」
ユンヌ「あたしも結構やったわねえ」
ロイ「僕の突っ込みで締めたパターンも結構。おいでおいで」
マリア「やめて!? そんなグループ入りたくない!?」

589 :
>>587
……何だろう。法で取り締まられる類の薬に聞こえる。
>>気分が落ち込んだ時は〜

590 :
>>586
ティニー「マリアのお兄様、お尻なら男性でも使えますよ」
エポニーヌ「兄としての威厳を保つためにカラダを張って…ハァハァ」
ゼロ「とことん悦ばせてヤるぜ…?」
カムイ♂「ナニから手伝えばいいかな」
ビラク「 や ら な い か 」
ミシェイル「帰れ!!」

591 :
マリア「…………」
キヌ「珍しいね、わざわざうちの神社までお参りに来るとか」
マリア「お賽銭って高いほどいいの? じゃあ思い切って1000Gくらい……」
キヌ「い、いいよそんなに入れなくて」
マリア「お守りも買ったし、これで私も運が上向きに……」
エフラム「キヌ、稲荷寿司差し入れに来たぞ」
サラ「マリアじゃない、ここで会うなんて珍しいわね」
マリア「ひえっ!?」
サラ「……何よ、別に何もしないわよ」
エフラム「あいつら何かあったのか?」
キヌ「さ、さあ……」

592 :
キヌ「ん…んーん。お手製…じゃないかな。エフラムんち、おねえさんが料理上手だし」
ミタマ「…お返しに何か作ってみては?お稲荷様、はんなりなお料理できますし」
キヌ「…そーだね。あ、あくまでもお返し!深い意味は無いけど!」
ミタマ「誰もそこまで言ってませんが」
アサマ「なんだかぐるにあのお姫様みたいな口調ですねえ。今の」
サクラ「根野菜の煮物ができまし…どうしましたみなさん?」

593 :
キヌ「でもさ、どうせなら肉っぽいものの方が喜んでくれるかなあ?」
ミタマ「それはまあ、そうかもしれませんが」
キヌ「よしじゃあ山行って鳥でも獲ってこようかな!」
サクラ「ほ、ほどほどに、ですよ」

594 :
リン「獲った獲物焼いたお料理なら私だって…!…あ、あら、私、結構女子力いけるんじゃない?」
マルス「そんな野性味あふれる食生活で女子力語らないでください」
エイリーク(タンパク質溢れるお肉料理があの胸に…わ、私も頑張ってそういう食事をするべきなんでしょうか…)
リンとカミラさんってどっちが胸大きいんだろうと考えだしたら眠れなくなった

595 :
>>595
リーフ「上手に焼けましたー、じゃないから」
アイク「だが俺達はウルトラ上手〜がいつもだ」

596 :
次スレ作ろうか?

597 :
480超えてからでいいのでは

598 :
もう出来てるよ。
>>500

599 :
もう落ちてるから残り15〜20くらいでスレ立てする必要があるぞ

600 :
キヌ「クリスマスって鶏肉とか食べるらしいからちょうどよかったかな?」
サラ「どうせ兄様に食べてもらうなら、こっちも色々準備が……ね」
ノノ「みなまで言うなってやつだよねー」

601 :
兄弟が魔法少女だったらTS込み
企画、FETV
「魔法ロリBBAミカー」
紋章町初の魔法少女物アニメ
60代くらいの人が懐かしく思い出す、最近再放送された
「旦那様は魔法熟女」
スーツとカバンで毎日会社へ出かけていく優しいラケシスの旦那様
しかしラケシスは知らなかった。旦那様はひとたび事件が起こると変身して魔法熟女アニエス・シグとなることを…
「マジカルパティシエ、ンシアちゃん」
パロディ満載の傑作、ンシアちゃんが調理器具でぶっとばしてさしあげますわ!
ガチムチ男のお色気シーンが多いのも特徴
「KINNIKU Strike! 」
孤児アイクが魔法少女となり格闘の世界に身を投じる熱血バトルアクション
骨が折れたり歯が折れたり美少女ものとは思えない激しいバトル描写が画面を彩る
「魔法少女クロム☆ルキナ」
そのマイユニと契約してはいけません……路上でルフレを拾ったクロムは不思議な転校生ルキナに告げられる
絶望と希望が渦巻くダークファンタジー、最終話まで変身しないクロムのTSをどんなだろうと想像してたファンも多い
「新感覚癒し系魔法少女ライブッドちゃん」
ライブの名を冠しつつライブの使えぬエリウッドがおもぼったいデブ剣でコスプレするまさに新感覚コメディ
「横綱ウィッチヘクトルちゃん」
そろそろ苦しくなってきた、コメディパロディ満載の怪作
本人は必死に抵抗したのだが…みんなお揃いがいいよね
「双子はルネキュア」
日曜日を彩る人気シリーズ、エフブラックとエイホワイトの熱い絆の物語、AKJ推奨作品
「竜の宅急便」
ある街にやってきた魔女カムイが運送会社を立ち上げる、経営者の一代記物語
「サカ・ウィッチーズ」
謎の敵モルフと戦う魔女たちの友情と勇気の物語
男性キャラはほぼいない&いてもモブなのでリンには…すまない
「スマブラ育成計画」
16人の魔法少女のデスゲームに参加する羽目になったマルス
次々脱落し死んでいく中で唯一生き残ったものだけがスマブラへの参加を許される…
………
(イリオスが彼の存在を知らなかったため企画制作無し)
「魔砲少女ミラ様セリカ」
ライナロックライナロックライナロック
熱いバトルだけではない、友情と絆と情熱の物語
………
(一周回ってTSが男の子化してイリオスの精神が崩壊したため企画無し)
「怪盗セイント・リーフ」
紋章町に住むリーフは夜な夜な詐欺や窃盗で盗まれた品々を盗み出し、女王様やマダムに返す怪盗に女装していた
下心ありありである
「魔符キャプターロイ」
大きなお友達を多数量産した名作、魔符を集めるロイの活躍を書く

602 :
FETVからアイデア料徴収できますねこれは…
そういやクリスマスの予定とかは…みんなどうなるんですかね

603 :
ユリウス「クリスマスね…。今年こそは新世界との縁が切れて可愛い彼女が出来ますように」
リン「今年こそはイケメンの王子様と…!後百合スマスは絶対にお断り!」
ロイ「無難に過ごせますように。カムイ姉さんとかから変なプレゼント(ハーレムもののAV等)がありませんように」
マークス「運命の人は…なかなか現れそうにないな。はぁ…」
ヒノカ「私にも…まともな縁は無さそうだ。はぁ」
クロム「今年こそルフレ♀とあんなことやこんなこと…とか全く考えてないぞ!?」
リーフ「今年こそはおねいさんとクリスマス!ハァハァ…!」
この辺はこんな感じかなぁ

604 :
エフラム兄貴は嫁のみんなとホームパーティー
ユミナは結局オグマ誘い損ねて病院で夜勤
マリアは…兄姉や三姉妹とおとなしく家でお祝いしつつ彼氏ほしいとぼやく
エリウッドは入院中
カムイはメイド姉妹やジョーカーのお酌楽しみつつ婿たちやシャラ集めて大勢でお祝い、
あとロイにハーレムもののAVをプレゼントする、ロイ、結局こっそり見る
漆黒は今年もプレゼント配って歩く
ヘクトルも封印版の体系と髭がサンタっぽいのでサンタ役になる
シャラがカムイと、ラーチェルがエイリークと、カミラがベルカたちと、ソレイユがナンパした女の子たちと百合スマスする中、ヘザーさんだけ喪

605 :
正直嫌がってる相手でも無理やりツンデレ解釈で追い回せば無理もない。>>喪ヘザー

606 :
カミラ姉さんやソレイユは誘いはすれど強引ではなく同意がなければ無理には進まない感じだしね。
後個人的にだが男女で扱いが違いすぎるのもマイナスポイントかも。残り二人は女の子に優しいけど男に冷たい訳ではない。

607 :
あれか、男に直したら興味ない相手には露骨に態度変えて好きな相手には「〜〜ちゃんはホントは俺に惚れてんだよ」とか言ってつきまとう奴か
うん、モテない(確信)

608 :
ソレイユ「……あたしらのパーティ混ざる?」
ヘザー「そんな野暮できないでしょ……しくしくしく……」
ヘザーさんを女版リーフって書き込みがいくつかあったが実に的を得てると思う
葉もおねいさんとそれ以外でだいぶ態度違うし兄弟家の喪組担当に落ち着いてるしのう
リーフ「そうだ!僕とヘザーさんでカプればいいんだよ!」
ヘザー「いらんわい男なんか」
つか男嫌いってラドネイとかそうなんだけどこの娘は嫌いになるなりの理由があったりするんだが
ヘザーさんが男嫌いなのはなんでだかよくわからんからな
単に興味ないってだけかもしれないが

609 :
ヒノカ「どうせヒマだし…子供たちだけで遊びに行かせるのも何かあったらと思って引率したら…どうしたものか…いや、どうすればいい…」
マークス「何かあったのかね?…ん、ほう…その手に持っているのはラブレターか。頬にはキスマークまで」
ヒノカ「……子供の憧れや少年時代の気の迷いと笑って流してしまえば楽かも知れんが…相手が真剣ならばこちらも真剣に話せねばなるまいが…どうしたものかと」
マークス「ちなみに何人かね?」
ヒノカ「…ライアンとユベロとデューとルゥレイチャドユアン、ヨファにヘンリーにリヒト…10人だ…」
レオン「なんだか性別逆転したエフラムみたいだね」
ヒノカ「私はあそこまで振り切れんぞ!?」

キヌ「肉うま肉うま♪」
エフラム「ほら、口のとこ、ついてるぞ」
キヌ「じゃあとってよ…ん〜〜〜♪」
エリーゼ「もう当たり前のように口で取ってくれるんだね。お兄ちゃんもそういうの板についたっていうか」
サラ「私たちの長年の努力の結果よ」
サクラ「あ…あの…っ!私も…!ついて…ますよ?」
ンン「嘘つけなのです!食べ方上手お箸上手のサクラがそんなミスするはずないです。絶対わざとです!」
サクラ「あぅ……」
ミルラ「それ系のネタは過去に私が結構やって…また先を越されるんですね…」
エフラム「ほら、喧嘩するな。いまケーキ切ってやるから」
ファ「わーいケーキ〜〜♪」
チキ「そしてプレゼント交換もね!」
ノノ「さっすがアイドル!ミニスカサンタコス似合ってるよ!今夜はこの後、そのミニスカめくってバックから…だね♪」
チキ「////////////」
アメリア「い、一応…ち、違うよー…くらい言っておこうよ。ほんとの事でも」

610 :
……十人がかりなら体格とか職種差乗り越えて押し倒せるんじゃないかとか思った俺は
多分一回禅寺にでも行った方が良い

611 :
サラ「ドリンクとかの準備もちゃんとしてあるから」
ノノ「冬の夜は長いよー特に今日のは!」
サクラ「私も…その、特別な日なのでいつも以上に頑張りますから」
キヌ「アタシも…き、期待しちゃっていいのかなあ?」
ンン「盛り上がりすぎなのでは…ま、まあ私も…全く期待していない訳では…です」

612 :
ユアン「押し倒す?そうだね。それもいいかもしれない。けどね。僕はね。
    スカートめくりやズボン下げたりするセクハラの方が…たまらなく好きなんだ…」
チャド「おまっ!?ヒノカ先生になんてことしてくれてんだ!?」
レイ「とか言いつつユアンがヒノカ先生のジャージズボン下げた時ガン見してたくせに」
チャド「み、見てねーよ!」
ユベロ「や…やっぱりさ。そういうのって心が通じ合って…って思うんだ。
     ユミナだってオグマをレスキューとスリープでいつでも押し倒せるけど、恋人になるまでちゃんと待つもの」
ライアン「だよね。僕もそう思うよ」
デュー「何かプレゼントが近道…って思うけど盗品送ると先生怒るんだよう。おいらどうすりゃいいんだよう」
リヒト「そこはほら、バイトしてプレゼントするとか。そういうのは喜んでくれるって思うんだ」
ヨファ「僕たちの歳でできるのって限られちゃうけど」
ヘンリー「子世代やスキルや資質もかんがえ…先回りしすぎ?」
ロイ(ルゥたち盛り上がってるなあ…大人らしい先生に憧れるって…ちょっとわかるなあ。
   ヒノカ先生はセシリア先生と違って胸は子供だけどね…あ、口に出さなきゃエロイ君じゃないよね。僕も先生と支援A…なんてね。
   セシリア先生が僕みたいな子供相手にするはずないか)
リフ「よく来ました。煩悩と向き合って行ってください」
ヒノカ「待て!?なぜ…なぜ私が禅寺に!?なぜだ和尚様!?」
リフ「あなたの中にもあるのではないでしょうか。モテないしもうショタに走ってもいいや、という心が」
ヒノカ「…わたモテのさぶたいとるみたいな…くっ…あの漫画結構好きだ…」
リフ「走るのもよろしいがそれが真の愛ゆえか、それとも単に彼氏欲しいけど見つからないから代わりでいいや、なのか、自暴自棄か、あるいはそれ以外の気持ちなのか」
ヒノカ「禅組んで考えるのもよいのか…」
リフ「若さゆえの悩みです。拙僧も若い頃道に迷い、同じように悩んだものでした」
ヒノカ(しかしなんでこんなに白夜僧らしいのだ…この方…外国人だよな…白夜人より白夜人らしいのだが)
ミルラ「こ、こっちも盛り上がります!ケーキ作りました!せめて…せめてこれだけでも目立たせてください!」
チキ「コスチュームの用意はチキにお任せ!」
ファ「食べるのはファにお任せ!……ンンねーちゃんと被っちゃった…」
エリーゼ「あたしたちはちょっと控えめ?…だけど…気分が乗って結局11人で盛り上がる夜になるんだろうなー」
アメリア「や…やっぱりね。期待してるもん」

613 :
何だかヒノカ姉さんが女版エフラムに見えてきた。
ホイホイだったり守護者だったり真面目で実直だったりと共通点が多い。

614 :
エフラムもヒノカ姉さんも、真面目、誠実、イケメンと、同世代の異性からだってモテそうだが……
ロリショタ軍団に押し負けて誘えないんだろうな……踏み出せないうちに置き去りにされたターナみたいに……
エフラムは諦めて、クーガー辺りと聖夜フラグ立たないかなぁ

615 :
むしろ同世代の異性に対抗するためにスクラム組んだという考え方も
ソロだと子供扱いされてどうしても遅れを取りそうだし
まあエフラム兄さんもヒノカ姉さんも子供だからって軽んじずに話は真面目に聞いてくれると思うけど
あとヒノカ姉さんのイケメンの部分は…むしろ同世代の同性に好かれそうな要素な気がするんだ…
カミラさんとか………
シグルドはクリスマスも結局仕事で、日付の変わり目頃に帰ってきて、もうみんな寝てるだろうなと思ってたらファミリーやラケシスが待ってて涙腺崩壊
ミカヤはイエス様(紋章町だと誰だろう?)が生まれた日の事を思い出して懐かしがる
セリカは異教のお祭りなのでノータッチ

616 :
サナキ「ところで、準備は完了しているのか?」
シグルーン「お任せを、パーティー、その他色々の準備は完璧ですわ。セルジュ様の方はどうかしら…」
ワユ「なんというか…こういうときのシグルーンさんって…」
ミスト「頼りになるけど…その他色々って」
イレース「…期待します」

617 :
ジャンヌ「そうですよね。ミラの神官ともあろう人が異教徒の聖誕祭祝うわけにいきませんよね。
      アルム君とホワイトクリスマス祝うのは私に任せて好きなだけミラ神像の前で祈祷でもしててください」

618 :
エルレーン「………」(ブリザーの書で雪を降らせる作業中)

619 :
>>616
イレースとシグルーンさんとセルジュさんの時点で色々と凄…大変そう

620 :
カゲロウ「あの……すまない」
サナキ「む、なんじゃ?」
カゲロウ「オロチの奴に『今日はもうくりすますじゃしいい加減覚悟を決めい!』と送り出されたのもあるが、ここにいても良いのだろうか?」
サナキ「む?そなたは不満か?」
カゲロウ「そうではない、そろそろアイク殿との付き合いもそこそこ経つし先日は相撲観戦などのでぇともさせて戴いた。
     だがそれでもやはり新参者の私が後から入るのに躊躇いを感じてな」
サナキ「そうか、だが私達はもうそなたを同じ者を好く仲間と見ているしアイクも好んでいると思うぞ」
カゲロウ「そうだろうか?」
サナキ「そなたは己の絵をアイクに見てもらった事が始まりだそうじゃが、人が好む切っ掛け何て様々じゃ。
    私達のように仕事関係で始まった者が居ればエルフィのように修行から始まった者もいる。
    聞いた話ではセルジュとの関りの切っ掛けは非常に険悪だったそうじゃ」
セルジュ「呼んだかしら?」
サナキ「ああ、今アイクとの付き合いの切っ掛けについて話していたところじゃ」
セルジュ「そうだったの、聞いたと思うけど私と彼の始まりは非常に険悪だったはわ。
     修行として魔物ちゃんと戦う彼を攻撃して、あの頃はRつもりだった」
カゲロウ「驚いたな、始めて会ったあの時はとても仲睦まじかったのに」
セルジュ「そうね、今こんな関係になるなんてあの頃から想像も付かなかったわ。
     でも、今こうなれたこと、心から良かったと思ってる、彼の事、心から愛しているから。
     貴女は、彼の事、どう思っているかしら?」
カゲロウ「………ああ、私も彼を好いている。
     始めは私の下手な絵を言葉少ながら認めてくれた優しさに惹かれた。
     それから幾度も関わるようになって、共に過ごして……そうだな、一人の男として、アイク殿を好いている」
セルジュ「なら、しっかりとその言葉を彼に伝えてあげて、彼は不器用で、鈍感だから、真っ正面から言わないとよ」
サナキ「そしたら改めてそなたを私達の家族として宣言する、これからも、よろしく頼むぞ、カゲロウ」
カゲロウ「ああ、よろしく頼む、サナキ殿、セルジュ殿、では、行ってくる」
クリスマス当日だし関係進めてもいいかなと思った。反省はしているが後悔は(ry

621 :
>>620
サイゾウ「……」
スズカゼ「彼女が気になるんですか」
サイゾウ「……」
スズカゼ「あの方なら心配ないと思いますが」
サイゾウ「…やかましい」
サイゾウは一応カゲロウの元カレなんだよな…
この調子で現在進行形リア充や人妻ともフラグ建築してしまいそうなアイク…恐ろしい子…
シグルド「NTRは駄目だぞ!」

622 :
ユンヌ「一杯やろーや」
ララベル「そーね…」
ユンヌ「うちらぜってえ進展しねーよね」
ララベル「もうそういうキャラになっちゃった感あるからね」
エリンシア「わたくしもフラグ折れましたわねぇ…」
ユンヌ「あんたはヘンタイ化が激しいからでしょ」

623 :
500で立てたのが落ちたので
次スレ挙げますよ
歴代FE主人公が兄弟だったら 59章
http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/gamesrpg/1482683343/l50

624 :
乙です。

625 :
残り42KBくらいあるんだけど早くないか、残り15KBくらいからでよくないか
消費しきるまで保守すんの?すぐ落ちるから俺は別に後で立て直しでもいいけど
あとスレ立て宣言してからの方が安全でいいと思う

626 :
42じゃなくて32くらいか、これでも最近勢いだとどうなんだろう?

627 :
過去スレ確認したら今からだと埋まりきるまでやっぱりあと45KBくらいだったわ
まあ今スレ埋め自体はみんなでやればすぐ終わるだろうけど、どうしようか

628 :
>>623
勘違いしてるかもしれないけど残りってのはレス数のことじゃなくて容量だぞ
IEならスレの左下に赤字で表示されてるやつ

629 :
まあいいんじゃない?
オレルアンズにお越し願っても

630 :
そういうことならさっさと埋めようぜ
今見てるやつがいるならみんなも狼騎士団貼ってくれよな

    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ

              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

631 :
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ

              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

632 :
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ

              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

633 :
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ

              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

634 :
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ

              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

635 :
連投支援埋め

636 :
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ

              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

637 :
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ

              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

638 :
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ

              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

639 :
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ

              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

640 :
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ

              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

641 :
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ

              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

642 :
    ノ   ノ      ヽ    /   ヽ
   ノ   ノ-------   ヽ  /     ヽ  ノ
  ノ |      ノ      ヽ/        ノ
    |     ノ       /ヽ       ノ
    |    ノ       /  ヽ     ノ

              -------      ノ    ヽヽ    ノ    -------
    /  \ O   ---------    ノ------      ノ         ノ
   /    \          ノ   ノ     ノ     ノ|         ノ
  /      \        ノ     -----ノ     ノ |        ノヽ
                 ノ         ノ        |       ノ   ヽ
                          ノ         |      ノ    ヽ
    / ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
   '           ヽ、
 /  i   ::i;;   i   :ヽ
/;;;;   ii   i;;  ;;ii  /  |
|;; ii   i  ..ii: ::.;i  ..::  ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|                           ,,.、-‐、      ,,.、-‐==z
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/"   ヾ ,,,|       ,.r ''´ ̄ ̄ ̄``ヽ、 ヽ ̄゛'‐─-、/    ゛'‐=z ,,‐":::::::::::::::::: ̄゛'‐-、.
ヾF"|            ト |      r'´          _>,_゛'‐、   ヽ,´ ̄`     ゛'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 丶;|、         ;;; __    人  ,.-'ヘv' _,,.-‐''´  ユ ̄   '、_ ヽ ‐-、      /:‐"゛'‐、:::::::::::::::::::::::::::゛'=z
  レ"二==--  --,,.、-''" -、 __゛'-v‐{ヽ `{{,.、Jル ´     __  } /ヽ_i_\}‐、 .゛'、      ゛'‐、   \_::゛'、::::::::::::::::::::ゝ__
 "| | Fリフ.ii  /: : : : : : /´: : : : : :ヽ r 、i f_,, -‐ ""ヾ,´  ヽj i      _,-゛'‐、゛'、     /_zニ二_ ヽ:::i‐、::::::::::::::::::/
 │ii|    || / /: /,,‐"`´゛ヽ i: : : : : :ヾ|   `´   __,,,, トミヽ、 }'、  ,,.z;ニ-、ァ | .|=、    /  ´ ゛"  ノノl i:::::::::::::/  /
  ヾ|    |、|/|: i :| __   |人ヽ、: ヽ、:l=;=、  ィ‐〒テ_" ヒ_ミiV _ゝ ´-`""´゛ .| .|ソ   //        ‐':::::::::/  /::::
   |    ヾ=-ヽ、`|,r;;;、`  .‐--ヽ、ヽ_ ヽ ̄|    ̄   ノ _ツl|l! /         '、'、   /、`、__       |::/ ./\::::
   ト、  --=-- .`| .ー'ノ  '.ri,lヽ|,l^i¨/ヽ し      ' | l川|ヽ __,      l '、|  / '、 .─`   .,,  |,| /:::::::::::\
   .,|;;"、  :::::::   .'、 ヽ   `´  i´/  vr' ゙''ti;、   ,! llリl|  '、 -     /  |_/   ヽ_,,.、-''"   .|/::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄|  、 ,,、-‐-、.,,-‐ヽ ー-    |¨‐_,ヾ !ii  `  /   ViL -、ヽ_,,.、-''" __|_゛'‐-、___|__,,.、-''"ヽ,,‐'"ヽ_/
; ;;;;;;;;|   、  :::::,‐",‐"¨: \,.、-''"  .|r '"´  ト     /  _,.-''´  ,.へ  /|   .||   |__/ ̄l´___,,.、-''",,‐'":::::::::
丶;「|    \..:::{ {:::::::::,、|ヽ_,,.、-''" ヽ、  ノ `─' , -="- 、  /   /  |   ||   .|,‐"__ ̄゛'‐、.,,‐"ヽ{  {:::::::::::::::
丶 :::、___.::::ヽ、ヽ、/:::゛',====ハ、  ` ̄ ̄ ̄´   O 〉<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、,,‐",‐"    ゛'‐、__.,,‐" {  {:::::::::::::::
 Y::::::::::::::::::::.:::::::::::/ ./{::.. /   ..:::::::  ヽ           ノ   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄゛'、| ヽ    ::::::::::::::::::::::::: ゛'‐、.゛'‐、:::::

643 :2020/03/12
埋め立て嵐乙

【魔界戦記ディスガイアシリーズの駄目な所】
【避難中】う.た.わ.れ.る.も.の.総.合.P.art195
SRPGのセリフでひたすら俺を罵るスレ
サザ>>>>>>>>>>漆黒
うたわれるもの総合 Part192
うたわれるもの総合 part309
トラキアは捕らえるがなかったら神ゲーになってた
うたわれるもの総合 part265
【PS4版専用】魔界戦記ディスガイア5 part44
【避難所へ】うたわれるもの総合 Part196
--------------------
クイズマジックアカデミーのコスプレ三学期
おいこら富士学校および滝ヶ原のカスども
【ウ・ウ】裏刑事 URADEKA【ウラデカ〜♪】
京都のスイマーpart2
スター軍団の3期生の後に入ってくる、4期生が不憫で可哀想過ぎる。。。
高校野球ファンの気持ち悪さはどうにかならないの?
出目金とか頂点眼とかのデメキン系
日本人「ヤベ…♡女装子に中出しするのって男の本能完璧に満たせる最高の行為なのかも…♡」 [377482965]
新年のネ実登山トレッキングスレ
この板すごく気持ち悪いね
【五等分の花嫁】中野四葉は人なつっこくてかわいい 2
パチスロ攻略マガジンpart1
【山形】▲▲▲冷たい肉そばpart2▲▲▲【河北町】
【至急】インターネットに詳しい人来て!
月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力 Part.402
◆◆◆◆taka4runner◆◆◆◆
「金刀比羅宮」が神社本庁離脱へ
【名古屋】ジャニーズカラオケオフ【愛知】
【遠藤さくら】1992年・1994年以来の当たり年 2001年組を語ろう【賀喜遥香】
私のひとりごと
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼