TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
ファイアーエムブレム大辞典【第10版】
レスアンカーでSRPGの設定を考案するスレ
うたわれるもの総合 part261
うたわれるもの総合 part233
聖戦の系譜 強さ議論スレ
アイクの嫁はメグが相応しい
エピカ・ステラ 〜Epica Stella〜
ビ ラ ク 第37部
うたわれるもの総合 part285
【xbox360】戦場のヴァルキュリア3

ファイアーエムブレムのカチュア


1 :2014/05/13 〜 最終レス :2020/03/07
以前に別コテで書かせていただきました。

2 :
その日もカチュアはマルスを眺めながら朝食を摂っていた。
ふとプレートに目をやると、
最後に残しておいたウサギりんごが無くなっている。
カチュアが振り向くと、そこには林檎を頬張りながら微笑む…
1エスト
2チキ
3ミネルバ
4シーダ

3 :
5ドーガ

4 :
ドーガ…のような顔になっているエストが立っていた。
「ふぇふぇっ、もーらいっ」
「もう…あなた他にも食べ物入ってるでしょ?」
いつものことながら、カチュアは呆れながらエストを見る。
「ぷはーっ、カチュアの食べ残しは美味しいなぁ!」
ごくり、と喉を鳴らしてエストは更に微笑む。
「カチュアは林檎より王子様のほうが大事だもんね!」
ボッ、と身体中が火照るのをカチュアは感じた。
「バ、バカ!エスト、やめてよ大きな声で…!」
顔を紅潮させながらカチュアは、…
1→エストの口を押さえる
2→その場から立ち去る
3→マルスが好きではないと嘘をつく
4→マルスにはシーダがいることを伝える

5 :
こうなったら
まるすさまぁ!
しゅぽぽぽぽぽ!
わ!かちゅあ!なにをするんだ!
じゅぷじゅぷ
もう!まるすさまったらこんなに( ›◡ु‹ )
わ!かちゅあ

6 :
こうなったらカチュアの口でエストの口を塞げばよい

7 :
ありがとうございます。夜に続きを書きます。

8 :
今紋章でかっちゅんのレベルあげしてる俺にはタイムリーなスレだ
かっちゅん愛してるよかっちゅん

9 :
>>2
>>4
あわててエストの口を両手で押さえた。
しかし、そんなささやかな抵抗は、
妹を余計に付け上がらせることなど分かりきっていた。
「むぐっ!?…って、ダメだよカチュア〜。
本気で黙らせたい時には、これくらいしないと!」
エストはカチュアの両手を掴み、
…逆にカチュアの口を自らの口でふさいだ。
「〜〜〜ッッ!?」
あっけにとられるカチュアを置いて、
エストはウヒョウヒョ言いながら逃げて行った。
妹の姿が見えなくなりそうになるやいなや、
ようやくカチュアは我にかえり、事の重大さに気がついた。
既に両脚は瞬間的にエストを追って駆け出していた。
いつもそう!エストはいつも私の先を行く!キスなんて私はしたことが無いのに!
エストがアベルとキスしている現場に遭遇してしまったこともあり、
恥ずかしさと悔しさが入り交じっていた。カチュアは、…
1→エストに追いつき、腕を捕まえた。
2→エストを見失った。
3→エストの唇の柔らかさを思い出した。
4→ファーストキスはマルス様としたかった、と怒りに震えた。

10 :
>>8
ありがとうございます。文才ゼロの素人駄文でお見苦しいとは思いますが、また続きを書きます。

11 :
よく覚えてないんだけど三姉妹の青い子だよね?

12 :
>>9
追いかけながら、
唇に残る妹の感触を忘れられずにいた。
マルス様の唇も同じなんだろうか?違うんだろうか?
ふと、カチュアの脳裏に浮かんだことは、
妹を追うことをやめさせるには充分だった。
…もし。
私がシーダ様より先にマルス様にキスできたら。
様々な考えがカチュアの脳を刺激する。
あぁ。
そんなことを考えたとしても、私の想いはマルス様に届かないんだ。
マルスにも似たカチュアの青く澄んだ髪を、春風が慰めるように撫でていた。…
1→引き続きエストを追う
2→マルスのもとへ引き返す
3→自分の持ち場へ戻る
4→ミネルバ様の唇で練習しに向かう

13 :
4

14 :
>>12
カチュアの意識にエストは既に無く、
上官であるミネルバのもとへと向かっていた。
「ミネルバ様…。」
「おはようカチュア、朝食は済んだか?」
戦場とは全く異なる表情で、優しくカチュアに微笑むミネルバ。
「ミネルバ様…実は…。」
深刻そうな部下の思い詰めた表情を見て、ミネルバは心配になった。
「どうした?具合でも悪くしたか?ケガか?」
「いっ、いえ…ミネルバ様…あの…キ、キスを…させてください…。」
(言っちゃったぁ!)
恥ずかしさに目を閉じうつむくカチュアに、ミネルバは短刀を向けた。
「…チェイニーだな。私の知っているカチュアなら、そのようなことは言わぬ。」
「えっ!ち、違います!チェイニーなんかじゃありません!カチュアです!」
あまりの慌てぶりにミネルバは信じざるを得なくなったが、
まさか自分の部下からこのような言葉を聞かされることになるとは…とミネルバは動揺した。
カチュアは、…
1→更なる弁明で信用を得ようとした。
2→信じてもらえそうにないので立ち去った。
3→今の発言を撤回した。
4→そのままキスをしにミネルバの前へ近づいた。

15 :
>>14
ゆっくりと短刀を持つミネルバに近づいて行った。
恥ずかしさに潤んだ瞳が、ミネルバの瞳に映し出されている。
「カチュア?カチュアなのだな?」
短刀を手に、未だ信じきれない様子。
「ミネルバ様…。」
もう引けない。

先ほどエストにされたばかりのキス。
慣れないそれは、あたかも衝突のようであった。
唇に軽い痛みを感じながらも、
ミネルバは目の前の少女が本物であることを信じた。
カチュアの頬を両手で包むように支え、
ミネルバは手本を示した。
優しく。優しく。眠っている赤子を起こさぬほど優しく。
何度も。
カチュアは、…
1→マルスのことがどうでも良くなってきた。
2→自ら望んだこととはいえ、後悔した。
3→ここまでミネルバのキスが上手いとは思わなかった。
4→手本を見習い、今度は自分からミネルバにキスをすることにした。

16 :
5→残念、実はバヌトゥだった

17 :
>>15
ここまでミネルバがキスに慣れているとは。
やはり、ミネルバ様ではなくマルス王子とキスをしたかった。
カチュアにはミネルバに対する驚きもあり、わずかな後悔の念も浮かんだ。
ぱっ、とミネルバの唇から離れたカチュアは狼狽した。
「あっ、…ミネルバ様。ごめんなさい…突然こんなことを申し出てしまって。嫌いに…なりましたか…?」
ミネルバは、今さら何を言っているのだ?とでも言いたげな含み笑いでカチュアを抱き寄せた。
「何があったかはわからないが、今は私に身を委ねるがいい。」
そう言いながら、ミネルバは更に執拗なキスをカチュアに始めた。
あまりの上官の豹変ぶりにカチュアは、…
1→恐怖を感じ逃げ出した。
2→今はミネルバの玩具になることにした。
3→エストにファーストキスを奪われたことを伝えた。
4→パオラ姉さんなら、どんなキスをするのか興味が湧いた。

18 :
5→ミネルバの唇をひっかいた。

19 :
少し怖くなり、声を出そうとして口を開いた。
不運なことに、ちょうどカチュアの歯が、ミネルバの唇を軽く引っかく形となった。
「痛っ…」
先ほどの衝突には耐えられたものの、
鋭利な痛みに思わず声を上げるミネルバ。
しかし、彼女もまた歴戦を制したドラゴンナイトである。
何か言おうとしたカチュアの口の中へ、すぐさま舌を滑りこませた。
(えっ!?な、なに!?)
カチュアには、何もかもが未知の体験である。
もはや、抗う術など持ち合わせていなかった。
(ミネルバ様…私は…)
次第に薄れゆく意識を現実に引き戻すかのように、二人の後ろで物音がした。
カチュアが慌てて振り返ると、…
1→またもやエストがニヤニヤしながらいた。
2→マリアが頬を赤くしていた。
3→マルスが驚いた表情で立ち尽くしていた。
4→パオラが怒りに震えていた。

20 :
5.ミシェイルがタオルを噛んでキーってしていた

21 :
>>17
>>19
そこには、ミシェイル…と同じ赤髪の少女が頬を赤くして立っていた。
「ミネルバ姉様…?」
カチュアは自決したくなるほど恥ずかしくなった。
このような現場を、まさかミネルバの妹に見られてしまうなんて。
しかしミネルバは全く動じることなく、マリアの頬に朝のあいさつを穏やかにしてみせるのであった。
(まさかミネルバ様…毎日、自分の妹と?)
カチュアは軽く会釈をして、足早に立ち去った。

今日の天馬騎士団は偵察任務も無く、自主訓練日である。
マルスの計らいで、
個人の自由に任せられている言わばオフの日が度々ある。
普段は槍や飛行の訓練をするのだが、今日に限ってそのような気分になれない。
カチュアは、…
1→午前から飲み会をすることにした。
2→ミネルバとマリアの様子が気になり引き返した。
3→マルスにキスしに向かった。
4→パオラにキスしに向かった。

22 :
>>5
続きまだー?

23 :
マルスどうでもいいからレズ乱交はよ

24 :
こういう熱心な信者が出てくるのがFEの面白いとこ。

25 :
>>24
だな。どんな展開でも満足している

26 :
>>21
続きはよ

27 :
5アベルにキスしに向かったのを姉妹に見られる

28 :
>>21
ミネルバのことが気になりつつも、
姉の持ち場へ向かった。
マケドニアナッツでも食べながら談笑し、
今朝のことを忘れようとしたのだ。
身体は動くが、まだ頭の奥がぼんやりする。
エストからのキスには傷ついたが、
ミネルバからのそれには身に電撃を撃ち込まれたかのようであった。
(や、やめなければ良かった…かな…)唇を指で軽くなぞりながら、カチュアは急いだ。

「パオラ姉さん、少しいいですか?」
カチュアの声には誰も反応しなかった。
(?誰もいない…)
そう思った矢先、
カチュアの耳に甘ったるい声が聞こえてきた。
パオラの布団には、…
1→パオラとアベルがいた。
2→エストとアベルがいた。
3→パオラとエストがいた。
4→まだパオラが1人で寝ていた。

29 :
1で

30 :
しかしエスト×カチュアの姉妹百合も好きよ

31 :
同じく百合希望

32 :
>>28
カチュアは目を覆いたくなるのを堪えた。
そこには、男に覆い被されている姉の姿があった。
男が振り返り、カチュアを見上げた。
その男は、アベル。
エストの恋人である。
彼が何か言おうと口を開けた瞬間、既にカチュアはエストを探しに走り出していた。
(なんなのあの人!信じられない!)
動悸が激しくなる。
(それに、姉さんのあの嬉しそうな顔!エストに何て伝えればいいのよ!)

エストは持ち場に戻っていた。
カチュアが見たままを伝えると、意外な言葉が返ってきた。
「あぁ、また?アノ人ったら、二股かけちゃってんのよねー。」
…カチュアには全く理解ができない事態である。
呆然としている姉に近づくエスト。
「あれっ?カチュア…。ふーん、ミネルバ様としたんだ?」
カチュアは、…
1→何を?と惚けた。
2→ミネルバ様には会っていないと嘘をついた。
3→なぜバレたのか理由を尋ねた。
4→朝のお返しに、先ほど習得したキスをエストに試すことにした。

33 :
5.エストの唇を歯でひっかいた。

34 :
>>33
キスしながら歯で引っ掻いちゃう感じか

35 :
>>33
>>19のような感じで良いですか?頑張ってみます(^ω^)

36 :
>>32
今さら言い訳する気にもならず、ましてやミネルバと会っていたことをエストが知る理由も聞きたくなかった。
ただ、妹にはこれ以上喋って欲しくなかった。
「…黙って。」
冷たく言い放つ姉に、エストは面食らった。
「えっ…?えっ?ちょ、ちょっとカチュア…。今なんて?」
「もういいから黙ってよ!本気で黙って欲しい時は、こうするんでしょ!?」
カチュアは自暴自棄ぎみに怒鳴りつけ、そのままエストに唇を重ねた。
乱暴な口調とは裏腹に、優しく、丁寧に妹に口づけする。
ミネルバから教わったように。
何度も、何度も。
(えーっ!?カチュアったら、どうしちゃったの!?ミネルバ様の香水には気がついたけど…何があったっていうの!)
エストは目を開けたまま、カチュアの行為を観察していた。
ふと目を開けたカチュアはその様子に気がつき、ますますイライラした。
カチュアは、…
1→唇を離した。
2→さらに激しく怒鳴りつけた。
3→泣き出した。
4→舌を入れた。

37 :
4いこうか

38 :
大体あんたって人形みたいで昔から嫌いだったのよ!
えっかちゆあ、あたしのことそんな風に
しどい
こうなったら!

39 :
>>36
エストの唇を軽く舐め、ゆっくりと舌を入れた。
ミネルバにしてしまったような、歯を当ててしまわないように気をつけながら。
これには、さすがのエストも照れた。
(んんっ、カチュアの舌…やわらかいなぁ…)
エストも自らの舌を姉に差し出した。
カチュアはエストとミネルバの感触の違いに驚き、
ふと我に返った。
顔を離し、些細なことで苛立った自分を恥じて詫びた。
「…エスト。」
「?」
「さっきは、…怒鳴ってごめん。」
「ふふん、気にしないで。」含み笑いでカチュアを見つめるエスト。
カチュアは、…
1→エストを可愛く思い、キスを続けた。
2→エストの余裕さに憎しみを抱いた。
3→二人で出かけたくなり、エストを誘った。
4→エストをめちゃくちゃに愛でたくなった。

40 :
2.5→エストの余裕さに憎しみを抱き、彼女をぶった。

41 :
>>39
あぁ!なんて憎たらしい妹なんだろう!
この余裕が、どうしてもカチュアには許せなかった。
エストの全ての行動に対して怒ってしまう自分にも、嫌気が差した。
このままいたら、頬をぶってしまうかもしれない。
カチュアはエストから離れようとした。
が、すぐに右腕を捕まれた。
「逃げるの?おかえしだよっ。」
カチュアの右膝に、エストの右手が添えられる。
手は徐々に上へと移動していく。

「わぁカチュア、耳真っ赤だよー?」
「エスト…離して…触るのもやめて…。」
なんとか声を絞り出す。
しかし、そんな姉を嘲笑うエスト。
「や、だ、よ!舌まで入れてきちゃってさ。やーらしーんだ。このスケベ!」
罵詈雑言を浴び続けながら、カチュアは、…
1→抵抗をやめた。
2→キスを再開した。
3→そろそろ昼食の支度をしなければならないことを思い出した。
4→大声を出して助けを求めたが、逆効果になった。

42 :
5→無様に抵抗を続けた

43 :
>>41
大声を出そうとしたが、思うように声が出ない。
手を振り払おうとするも、力が入らない。
そのような無様な抵抗は、妹の色情を高揚させるだけであった。
「ふんふん、なになに?ここも触って欲しいって?」
(ッ!)
もはや声にならない。
あろうことか、自分の妹に下着を指で舐めるようになぞられる恥辱。
(そんなところ、…誰にも触られたこと無かったのに…)
カチュアの両目に涙が浮かぶ。
そこへ、…
1→エストを抱きにアベルが来た。
2→チキがエストに絵本を読んでもらいに来た。
3→リンダがエストと外出するために来た。
4→シーダが見回りに来た。

44 :
1.5→カチュアを抱きにアベルが来た。

45 :
レズに期待!!

46 :
乳首くる?

47 :
カチュアぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ

48 :
ちょっ、エスト、何これ?前が膨らんでるわよ?
あなた、まさかっ!?
ああ、ちょうどいいな
姉さん!

49 :
>>43
アベルが来た。
「あらアベル、元気?」
あっさりエストはカチュアから離れ、アベルに抱きついた。
カチュアは目を疑った。
先ほどまで姉と同じ布団にいた男が、今は妹と抱き合っている。
アベルがカチュアに視線を送った。
いやらしい目つき。
獣そのものである。
(汚らわしい!)
ここにいてはいけない。
アベルを睨み、走り去った。
カチュアは、…
1→やけになり、昼間から酒を飲むことにした。
2→走っている時、下着が濡れていることに気づいた。
3→今日は1人で過ごすことにした。
4→他の女性にキスしたくなった。

50 :
4.5→マリアにキスしたくなった

51 :
リンダに

52 :
両方

53 :
>>49
走りながら、ふとマリアを思い出した。
(今頃…ミネルバ様と何をしているかしら?)
邪な考えが浮かぶ。
(バ、バカ!何を考えているの私!)
今日の自分は変だ。
(こんなことは昨日まで考えたことが無かった。)
(本当に…?)
自問自答するまでもなく、それは嘘であることは自覚していた。
少なからず、マルスに抱かれることを夢見ていた。

カチュアは、ミネルバのもとへ引き返してみることにした。
その時、元気な声がカチュアの耳に届いた。
「おはようカチュア!今日は、お出かけ?」
リンダだ。
エストのように明朗快活、慕う人間も多かった。
カチュアは、…
1→ミネルバのもとへ行くことをやめて、リンダと出かけることにした。
2→一緒にミネルバを訪ねるよう誘った。
3→今朝からの出来事を打ち明けた。
4→何も言わず、リンダにキスした。

54 :
2

55 :
4のあとに2

56 :
勝手に妄想して勝手に興奮した俺ガイル

57 :
カチュアの太ももすべすべ

58 :
糞スレageんな

59 :
>>58
あなたにとって糞スレではないスレを具体的に挙げてご覧なさい

60 :
カチュアの耳たぶしゃぶりたい

61 :
糞スレあげんな

62 :
>>61
>>59

63 :
今カチュアがシャワー浴びてる!

64 :
それは大変だ!
ささ、マルスさま、急いで私の部屋へどうぞ!

65 :
カチュアprpr
エストhshs
パオラ姉さんとパコパコ

66 :


67 :
リンダビンタ!おしたおし!
やだなにするのカチュア!やだ、やだ、や…

68 :
マルス「カチュア、ヤらせろ」

69 :
カチュア「私にはシーマ様が居ますので……」

70 :
カチュア「レズ三姉妹!」

71 :
ノーチラス速い

72 :


73 :
おっぱい触ってもらった
というより触らせた

74 :
これはウナギと言ってあたし達の強い味方なの
これなんて頭が3つあるのよ
じゃあ使い方を教えるわね

75 :
カチュア「R欲しい…」

76 :
カチュア「やっぱりいらない。女の子が欲しい」

77 :
停止しました。。。

78 :
しょうがねえな、、。頭をカチュアってやる!!

79 :
カチュア「カチュアふっ!? そ、そこは頭じゃな……
ってお、おやめ下さい!そんなとこそんな事したら赤ちゃんが……!」
ニーナ「作りましょうよ」

80 :
カチュア→厨が一番きもい
エスト→単純に不人気

81 :
カチュア→厨が一番きもい
エスト→単純に不人気
二大いらない子

82 :
時間あけて書き直している貴方こそがいらない子

83 :
キャラ叩きしてる時点でいらない子ですよね
何様のつもりなんだ

84 :
あたしがカチユアだったらマルスなんて童貞相手にせず巨根カイン様を狙うのに

85 :
マルス様のちんちん噛みちぎっちゃった…

86 :
下痢汁がコロンコロンうんこに2対1で勝ちました
下痢出ーるは背中に膝を喰らい担架で退場しました

87 :
しね

88 :
オマンタとコスタゲリの試合は延長戦でも決着がつかず、
PK戦へ突入しています。ちんちん

89 :
緊急地震速報

90 :
下痢汁はチートイツに7対1というキャプテン翼でも滅多に無い点差で準決勝敗北です
後半45分にお情けゴールを頂くという屈辱つきです

91 :
カチュアが下痢を漏らしたのか

92 :
その下痢…飲むッ!

93 :
下痢を漏らして顔を真っ赤にして号泣しながら立ち尽くすカチュア
見兼ねて着替えを手伝うパオラ
そんなカチュアを赤ちゃん扱いするエスト

94 :
それを陰から見て鼻血を出すミネルバ

95 :
カチュアがゲボを吐いた時の対応


96 :
エスト「汚なーーいw」

97 :
ミネルバ「カチュア!?大丈夫かっ!あぁ…こんなに汚して…拭いてあげるから脱ぎなさい。(濡らしながら)」

98 :
パオラ(貰いゲロ)

99 :
カチュアがよだれを垂らして眠っていた時の反応


100 :
エスト「ペロペロ///」ムラムラ


100〜のスレッドの続きを読む
SRPG好きなヤツはほぼ歴史好きばかりだろ?
聖なるかな part1
うたわれるもの総合 part206
歴代FE主人公が兄弟だったら 60章
FE 聖戦のフィギュアについて語ろう
【3DS】スマブラに出てほしいFEキャラ【wiiU】
【反逆の】転送学園総合その48【イナミン】
ソウルクレイドル-世界を喰らう者 23食目
SRPG好きなヤツはほぼ歴史好きばかりだろ?
ハコニワカンパニワークス Part2
--------------------
【痛い】インスタグラム晒しスレ 36pic 【面白い】
DARK SOULS III ダークソウル3 part1325
メンズ福袋スレ2015 13袋目 [転売禁止]
Bloodborne ブラッドボーン 協力プレイ募集スレ Part.62
内山夕実 Part.15
反原発】韓国と電力を共有しよう【脱原発
【夜景】ナイトハイク好き好き大好き【星空】
キンキンに冷えた村
【曹洪の】三国志漫画劉備くん【三国志】
eBookJapan社内事情専用スレッドpart1
Xbox One専用STG『ナツキクロニクル』 2箱目
【アニメ】FrameToon/しじあに統合スレッド【作画】
)*(素○と不愉快な仲魔たち)i( 其の始終録
生保を抜けるために頑張ってる人
猫とPCケース 82台目
【Another story】有安杏果vol.12
結婚したくない14
塗りフィナ、塗りデュタスレ
MARCH・関関同立・成成明学の序列
【ワイワイ】シャンシャン実況雑談【モグモグ】65パンダ
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼