TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
第3次スーパーロボット大戦α-終焉の銀河へ -4116-
スパロボ参戦済みなことを忘れがちな作品
スーパーロボット大戦TDN(´・ω・`)ガンボルシルエットオフッフォーMUR
スパロボ図鑑 3640冊目
スパロボで不殺はやめろ
「スパロボ簡単すぎ」「じゃ縛れよ」←これ本当アホ
スパロボ新作スレ part773
スーパーロボット大戦TDN(´・ω・`)鋼ケツ公園きらりんホモ
★ガンダムブレイカー2 晒しスレ
スパロボKの主人公ミスト・レックスを語るスレ707

アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 31スレ


1 :2014/02/08 〜 最終レス :2019/02/02
スーパーロボット大戦A・Dに登場した、スレタイ4人の会話や絡みを妄想するスレです
A・Dメインですが、OG関連のキャラなどもそれなりに

2 :
前スレ
ラミアVSグラキエース            http://game10.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1140544331/
ラミア・アクセルvsジョッシュ・ラキ      http://game10.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1153754185/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 3スレ  http://game11.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1164118414/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 4スレ  http://game11.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1173455650/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 5スレ  http://game13.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1185531781/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 6スレ  http://game13.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1194504172/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 7スレ  http://game13.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1199058700/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 8スレ  http://game13.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1200362388/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 9スレ  http://game13.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1202210141/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 10スレ http://game13.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1203759593/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 11スレ http://game13.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1206792657/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 12スレ http://game13.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1209726832/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 13スレ http://game13.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1212568398/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 14スレ http://game13.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1214983189/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 15スレ http://schiphol.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1217523908/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 16スレ http://schiphol.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1219739970/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 17スレ http://schiphol.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1222394310/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 18スレ http://schiphol.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1228618969/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 19スレ http://jfk.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1235353269/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 20スレ http://jfk.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1245107392/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 21スレ http://jfk.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1253708140/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 22スレ http://jfk.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1265782548/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 23スレ http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1274967193/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 24スレ http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1287211533/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 25スレ http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1301688071/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 26スレ http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1312514423/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 27スレ http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1325034368/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 28スレ http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1344760920/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 29スレ http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1355382905/
アクセル・ラミアvsジョッシュ・ラキ 30スレ http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/gamerobo/1365417483/

頼むから今年のバレンタインは「私をもらって(はぁと)」とかやめてくれ
           ,ヘ∧`、
  ノ,ハヘヘゝ.  .〈く^^ヘレ'゙、
 ハ ノノ〉"リ〉ヽ   リ(゚- ゚〈リ ! 
  ノiζ` -´ノi   ノ(_(_<!]_从  では隊長をいただきます
  (_*つ/ ̄ ̄ ̄/__ノ(|.|__    
  ̄ \/ 影 鏡/    ヽ⊃

3 :
>>1
まぁバレンタインのアクセルに人権はないようなものなんで(暴言)

4 :
ラキ「気温が下がるといつも私が引き起こしたみたいに言うのはやめてほしい」
ジョッシュ「ま、まぁジョークだからさ」
クリス「んー…ラキさんだってあったかいよ」
ウェン「真に受けない方がいいよ」
ラキ「むー…」
ミィ「いいアイディアがありますの」
ラキ「なんだ?」
ミィ「グラキエースがジョッシュとくっついて周りを火照させればいいんですの」
レモン「なるほど」
アクセル「わからんでもない、よしやってみろ」
ジョッシュ「やらないから!」
ミィ「グラキエースがこのまま言われ続けていいんですの!」
ジョッシュ「別の事で言われるようになるから!」
リアナ「じゃあアタシとウェンがやってみるからいいよ」
ウェン「そうしよっか?」
ジョッシュ「それも却下だ!」
ラキ「ジョッシュ」
ジョッシュ「…ラ、ラキ?」
ラキ「私は…お前とあたたかくなりたい」
むぎゅ
ジョッシュ「…わ、わかったよ、ラキ」
ラキ「…やっぱりお前はあっかい」
レモン「今よ、ちゃんと気温変化の推移を記録して」
ラミア「なんと確実に上昇しております」
アクセル「温暖化招かなきゃいいがな」

5 :
>>3
待て!バレンタインデーの前に建国記念日があるではないか!
彼女らが日本に観光に・・・

リム 「じゃあ私はしめ鯖ステーキとパインサラダ定食」
ウェン「僕はレッドつけ麺」
食堂員「つけ麺は、大盛り・あつもりにもできますが」
ラキ 「ガタッ!『あつもり』だと!?あの平敦盛の影響がこんな所に」
リム 「そんなの西欧諸国に自慢するためのでっち上げよラキさん!
    だって日本は二次元人が跋扈する野蛮な国なんでしょ!?」
ウェン「いまの日本は完全に滅んでるから安全だよ」
リム 「道端の廃車はトランスモーファーなのよ!」
ラキ 「嘘だ!コーンスターチの舞う美しい国日本だ」
食堂員「注文まだスか?」

6 :
>>5
ジョッシュ「三人の日本観が明らかにおかしい。吹き込んだのはあんたたちだな」
アクセル「言いがかりはよせ。俺は日本に関する知識をそのままグラキエースに教えただけだ」
ラミア「同じくでありんす」
レモン「じゃあちょっと貴方のメモリを見せて御覧なさいな」
ラミア「了解。スクリーンに投影しちゃいますわ(目からビカー)」
〜上映中〜
ジョッシュ「まるきり間違ってるじゃないか!」
アホセル「おっかしいなぁ、兜たちは確かにこう説明してたんだが…」

7 :
アクセル「というか、お前も並の日本人より日本人らしいよな」
ジョッシュ「そ、そうか?」
レモン「顔立ちは欧米人だけど、髪色肌色はアジア系よりだし、そっちの血も入ってるかもしれないわね」
ジョッシュ「親父やお袋のルーツは知らないけど、俺は黒じゃなくて濃い藍…」
ラミア「そこで藍とか言ってしまうのがいかんのでござんす。
何故ダークブルーと言わないのですか」
ジョッシュ「…。
何かかっこつけしいじゃないか」
アクセル「日本人じゃないなら気にする必要ないだろうが!」
ジョッシュ「と、とにかく、そんな風に勝手に言われても困るから」
クリス「お兄ちゃんはそこまで日本人じゃないと思うけど…。
箸はチョップスティック、布団は敷き布団、冬は炬燵のどこに出しても恥ずかしくないイギリス人だよ!」
アクセル「完全日本人だわ」
レモン「名前はイギリス系なんだけどねぇ」
ウェン「逆にどうすればイギリス人になるのかな」
レモン「…フィッシュ&チップス?」
ラミア「安直すぎです」
ラキ「ジョッシュが作るフィッシュ&チップスは旨いぞ」
レモン「じゃダメね」

8 :
ラキもイグニスも無駄に和風だったし
やっぱフェリオに日本的な何か関係あったんじゃないかなぁって気もする
ラキが帯を前で締めてたことを考えるとやっぱ適当な気もするがな!

9 :
リム「そうは言うけどアニキだって、日本には行ったことないし、
   隼人さんたちとかしか日本人も知らないじゃない」
ジョッシュ「俺も前は日本の動画をよく見・・・」
ウェン「どんな動画だい?」
ジョッシュ「いや、それはその・・・」
アクセル「あー、ソッチ系か」
ラミア「『白人・黒人・アジア人・日本人』と別枠がつくぐらい盛んな国で御座いますですからね」

10 :
ジョッシュ「ち、違う」
アクセル「ほー、じゃあ何だ?」
ラミア「ここで話せないような動画が他にあると?」
ジョッシュ「い、いや、それは」
リム「お兄ちゃんは、Youtubeで0083とかを」
ジョッシュ「ダメだリム! サンライズを怒らせちゃいけない!」

11 :
このスレは権利者の申し立てにより削除されました

12 :
ならラキとウェンは何人に近いのかなっていうか…
リムは東欧系だと思うけど…うーむ?

13 :
>>リムは東欧系だと思うけど…うーむ?
激しく同意。あのオッパイは間違いない!

ハッ!?・・・す、するとリムは将来!?

14 :
ムーミンママに?

15 :
クリス「な、なんですかこれ!
い、いくら罰ゲームだからって…懐かしのキャラクターのコスプレっていうから安心してたのに…」
レモン「ムーミンママ、そんなに嫌かしら?」
ラミア「レモン様、ムーミンのヒロインはフローレンスです。そちらがよかったのではないでしょうか」
ミィ「全裸片足アンクレットと一層マニアックを極めますの」
クリス「も、もうこっちでいいです…」
リアナ「で、これで何をするっていうのさ!」
レモン「んー…入っていいわよ」
ウェン「えっと…なんなんですか?」
リアナ「きゃっ!? な、なななななんで!?」
レモン「ちょっとどれくらいのリアクションがあるか知りたくて」
ミィ「メリオルエッセはいつも同じ調子だから違ったリアクションが見たかったんですの」
リアナ「ウェンはこれぐらいで慌てたりなんかしな」
ドバッ(鼻血)
ウェン「リ、リム、それはさすがに大胆すぎ…」
クリス「ウェン!? ウェン、大丈夫!?」
レモン「裸エプロンは反応あり、っと…」

16 :
>>15
リム「前に私があんなに頑張った時は全然リアクションなかったのに、どうしてこんなに急に…」
ミィ「あんなに頑張ったについて詳しくですの」
アクセル「お前は引っ込んどれ」
クリフ「シュンパティアによる共鳴が関係しているかもしれんね」
レモン「ウェントスの心は常に他者と繋がっている状態だもの」
ミィ「つまりリムの悪影響ですの?」
リム「ええ!?」
レモン「でも、裸エプロンに反応っていうのはリムの影響とは考えにくいのよね…明らかに男性の心理でしょう」
アクセル「ほー、それはつまり」
ジョッシュ「え?」
レモン「リムほどではないにせよ、彼とウェントスとの繋がりは無視できないわよね」
ジョッシュ「ちょ、ちょっと待ってくれ!」

17 :
>>15
ムーミンたちは妖精だからエッチなことなんかしません!

18 :
リム「半端に気持ち繋がってるから、逆に本当に自分はわかってるのか、はっきり言えないことってない?」
ジョッシュ「…行き詰まったニュータイプ論みたいだけど、わからないでもないな。
ハナからわかりあえない人間同士に比べたらマシなのかもしれないけど」
リム「ウェンの感じ方はわかっても、考え方まで理解できてるかわからないからさ、たまに自信なくなっちゃって…」
ジョッシュ「…なぁ、リム。どれだけ行動を取り繕ったって心が通じあわないと意味はないけど、こうも考えられないか?
心をどれだけ理解しても、現実に触れ合うもの見えるもので繋がらなきゃ意味はないって」
リム「ん…」
ジョッシュ「心で理解するのに迷うなら、体で伝えるとこからでもいいんじゃないか?」
リム「そっか…そうだね、うん、そうだよね。
お兄ちゃんだって行動で示すタイプだもんね」
ジョッシュ「言葉で伝えるのが拙いだけだ」
リム「またまたぁ。ラキだって言ってたよ。
アニキはむぎゅーって強く抱きしめてくれて、耳元で『あい」
ジョッシュ「い、一々からかうな!
お前だって結構聞こえてるんだからな、色々!」
リム「き、聞き耳立てないでよ!」

ラキ「2人がいつも通り仲良しで何よりだ」
ウェン「そうだね」

19 :
ヴィンデル「隣のアクセルの部屋からギシギシドタバタという音を聞くとだな」
クリフ「来るものが来ますか」
ヴィンデル「いや、強がりや僻みではなく、心から一人である時間が存在する幸せを感じられるものだ」
クリフ「…まぁ若いというのも結構、なのでは?」
ヴィンデル「そんな年でもないのに、よく言う」

アクセル「…お姫様方がベッドに飛び込んできてはやかましくて寝れないわけなんだが、どうすりゃいいんだ?」
ジョッシュ「…油を射してネジを締め直したらどうだ?
あれでベッドってガタが気やすいし」
アクセル「ベッドの話じゃねーよ!」

20 :
エキドナ「いいか、チョコレートとは紀元前1900年ごろから栽培され、当時はその貴重さから通貨として利用されたものだ」
クリス「はい! ココアとして流行ったのはいつ頃ですか!」
エキドナ「十七世紀頃だ。ヨーロッパで本格的に栽培されたのもその頃で…」
レモン「…ちょっと本格的すぎっていうか、そこから入るの?」
ラミア「レモン様、独創的なチョコを作る為に歴史からヒントを得るのは正しいアプローチでございます」
レモン「そーかしら…」
ミィ「はーい、エキドナにはゴディバチョコの由来のゴダイヴァ夫人について説明してほしいですの」
エキドナ「それはだな…(パラパラ)…あった。ゴダイヴァ夫人とは、民に圧政を強いる夫を諌める為に…むぐっ」
ミィ「はやくおしえてほしーですのー」
エキドナ「ぐぐ、ぐぐぐ…」
ラキ「(エキドナは何を困っているんだ?)」
クリス「(あのね、ゴダイヴァ夫人は悪い旦那さんに『裸で街を横断したら考えてやろう』って言われて
民のために本当に言われた通りにしたの。街の人もゴダイヴァ夫人に報いたくて、みんな窓をしっかり閉めて見ないようにしたんだけど)」
ラキ「(ふむ。
…ふむ?)」
ラミア「閃きました。チョコ貰ってくれなきゃゴダイヴァ夫人の真似するぞゴルァと迫るのはどうでしょうか」
レモン「レオフリック公に勝るとも劣らないタチの悪さねぇ」

21 :
>>20
>>ラミア「閃きました。チョコ貰ってくれなきゃゴダイヴァ夫人の真似するぞゴルァと迫るのはどうでしょうか」
でぃぃぃやっされるオチしか見えてこないぞwww

22 :
チーン
ブシュー
ラミア「…何故!? 何故レシピ通りに作っているのにうまくいかないのでございますか!?」
エキドナ「下手が何故下手かといえば、自分のミスが理解できないからだ」
ラミア「…くっ!」
アクセル「…料理なんてそれこそ出来不出来の差が出るものだから無理するな」
ラミア「それで諦めるわけにはいかないのです」
アクセル「こんな少し焦げたぐらい、俺は気にしないがな…」
ラミア「いえ、隊長は多少の焦げ程度何も問題ないと把握しております。
レモン様に差し上げられないと嘆いているのです」
アクセル「…」

23 :
  (ステンレスの作業台に大量に並ぶ、一口大チョコの群れ)
ウェントス「すごい数だね、500個ぐらいかな?」
クリス  「これでも足りないかも・・・渡りきるかなぁ?」
ジョッシュ「男性全員にか、曲がりなりにも恋人に気持ちを伝える日なのにさ」
リアナ  「・・・男の人には渡さないよ」
ジョッシュ「えっ?」
ウェントス「バレンタインチョコは女の子が男の子に渡すんじゃないの?」
クリス  「だって、男の人に渡したってさ!
      やれ『甘いモノは嫌い』だの、やれ『俺にはくれないのか』だの!」
リアナ  「『ひょっとして俺に気があるのか!?』あるわけない!!」
クリス  「だから今年は友チョコだけって、女の子同士で決めたんだ」
ジョッシュ「女ってやつは・・・」
ウェントス「・・・ぼ、僕にもくれないのかい?」
リアナ  「心配しないで!ウェンは特別だもん」 っ【ウェンの顔ぐらいある巨大なチョコ】
ウェントス「うわあい、ありがとう」
クリス  「一緒に毎日少しずつ食べようね」
ジョッシュ「これだから女ってやつは!!」

24 :
好きな人にチョコを渡す、って意味を改めて考えて
顔を真っ赤にするラキとかええねん

25 :
ラキ「チョコ…私からジョッシュへのチョコ…ジョッシュが、好きだから…」
かーっ
ジョッシュ「そ、そんなに硬くならなくても…。
と、とにかく、ありがとうな」
ラキ「…そ、その、ジョッシュ。
バレンタインのチョコには『お返し』をする風習があるんだな?」
ジョッシュ「そうだけど…」
ラキ「できれば…お返しは無しにしてもらえないか?」
ジョッシュ「無し? 欲しくないのかい?」
ラキ「…い、今でさえ、動悸が激しくなって…顔が熱くなって…お前からお返しを貰ったら、どうなるかわからない…から」
ジョッシュ「…そういう風に言われて、何も無し、ってことはできないだろ?」
ラキ「わ、わた、私は本当に…あっ…」

リアナ「兄貴もせっかちだなー」
ミィ「ホワイトデーは先なのにせっかちですの」

26 :
ラミア『隊長、チョコでございます』
エキドナ『三日三晩煮詰めて完成させました』
レモン『チョコレートリキュールのモーツァルト、好きだったわよね?』
ミィ『奮発してチロルチョコですの。去年の五円チョコの二倍ですの』

アクセル「(白目)」
ヴィンデル「どうした、ジゴロ。虫歯になるのが怖いのか」
アクセル「うるせぇ、あいつらに三倍で返す俺の身にもなってみろ」
ヴィンデル「意外とお前も紳士的だな」
アクセル「ああ、これでも俺は紳士的だぞ」
ヴィンデル「ふむ…まぁしかし、憂鬱にはなるだろう。
アクセル、発想を逆転させろ。逆境にあるということは、それがひっくり返れば相手は窮地になるということだ」
アクセル「…?」
ヴィンデル「いいか?
お前には、三倍以上で返せる権利があるわけだ」
アクセル「…。
ふ、ふふ…なるほど、よかわかったぜ…たっぷりとお返しってやつをしてやるとするか!」

ぶるっ
レモン「なんか寒気が…」
ラミア「私も…」
エキドナ「温かいお茶でも…むっ、私まで…?」

27 :
ラキ「ところで疑問なのだが。いや、これは常識的なのかも知れないが・・・」
クリフ「身内に気兼ねする方が愚かしいことだよ」
リム「そうだよ、私達は笑ったりしないから」
ラキ「では聞くが・・・なぜバレンタインデーのお返しはホワイトデーなのだ?」
ジョッシュ「昔の洋菓子店が『ホワイトチョコレートを渡す日』って販促をしたって聞いたことがある」
ラキ「ならば、なぜホワイトチョコレートなのだ?」
リム「想像だけど、バレンタインデーって赤のイメージがあるよね
   ほら、日本人って、赤と白を対にしたがるでしょ」
ジョッシュ「レッド&ホワイト・ソング・フェスティバルもそうじゃないか」
リム「だからじゃないかな?」
ラキ「ふむ、ではなぜ、赤と白なのだ?」
ジョッシュ「え、えーっと・・・ゲフンゲフン・・・」
リム「そ、それは、女の子と男の子の・・・ゴニョゴニョ」
クリフ「中世日本に、タイラとミナモトという2つの有力氏族がいてね
    彼らは何度も覇権を争って戦ったのだが
    そのフラッグカラーが赤と白だったのだよ」
ラキ「なるほど、そんな歴史があったのか」
ジョッシュ「ふ、ふーん?」
リム「シラナカッタヨ-」

28 :
ジョッシュ「正直、下手にアブナイ情報を吹き込む輩より、クリフみたいにサラッと巧妙に嘘を混ぜる相手の方が、ラキへの影響が心配だ…」
クリフ「そうやって情報をシャットアウトして、光源氏にでもなりたいのかね」
ジョッシュ「なっ…ど、どういう意味だよ!
確かに俺はたまにラキの耳を塞いでしまうかもしれないが、ラキが知りたいって思ったものから遠ざけたりはしないし
善いも悪いも極力ありのまま伝えようとしてるつもりだけど…」
クリフ「そうとも、色々な情報に触れさせることから逃げてはいけない。
そんな時に刺激的な情報、信じがたい情報に触れて
狼狽えたり目を背けたりしないよう、私が訓練しているわけだ。
わかるかね?」
ジョッシュ「…。
(…やっぱクリフはタチが悪い)」


クリス「ところで、光源氏ってどういう意味ですか?」
レモン「源氏物語から説明必要?」
クリス「日本の長編古典文学なのは知ってますけど…」
レモン「なら話が早いわね。
光源氏は義母の藤壺に想いを寄せていたんだけれど、それが成就しなかったことを悔やんでいて
藤壺そっくりな紫の上を半ば誘拐に近い形で囲って自分の理想に近い女性に育てたのよ」
クリス「…まぁ!」
レモン「っていうか藤壺とも関係持ってるんだけど」
クリス「…まぁまぁ!」
レモン「こんなの序の口な悪業もしてるんだから、源氏物語って本当並の昼メロなんか問題にならないハード展開の連続よ」
リアナ「…目を塞ぐのはよくないってわかってても、アニキの気持ちも分かるなぁ…」
レモン「…というか、貴方だってウェントスを自分好みの方向に誘導してるんじゃないかしら?」
クリス「ウェンはもう私にとって理想の人だからそんなことありません!」
レモン「はいはいはいはい、ご馳走様ご馳走様」

29 :
>>28
アクセル「そんな光源氏の子孫が、日本最初の武家政権になったんだから、
     日本文化とは、何をか言わんやだな、これが」
レモン「え?」
アクセル「え?」

30 :
つまりアクセルがレモンを逆調教…

31 :
クリス「…ウェンは私のどんなところが好き?」
ウェン「クリスのどんな時でも笑顔を忘れないところ。その笑顔が素敵なところ。
リアナのどんな時でもみんなの為に戦うことを諦めないところ。その戦う姿がかっこいいところ。
君の素敵なところは、僕が最初に感じた人間の素晴らしさそのもの。だから…君達が一層愛おしい。
僕はそんな君達を守りたい」
クリス「…改めて言われると、恥ずかしい…」
リアナ「ウェンはアタシの為に戦ってくれるって、よく知ってる。
でもね、ウェン。アタシを守る為に自分の命を投げ捨てたりしないで。アタシは…ウェンも守りたい」
ウェン「…うん、約束するよ。君達を守って、君達のところへ帰るって」
クリス「私もね、ウェンの好きなところいっぱいあるよ」
ウェン「えっと…そんなにある?」
クリス「うん、いっぱい。
それを教えてあげるために…えいっ!」
ウェン「わわっ、何で脱がすんだい!?」
リアナ「身体で、アタシのウェンの好きなところをいっぱい思い知らせてあげるから、覚悟してよ」
ウェン「…お、お手柔らかに」

レモン「前々から思ってたんだけど、スパロボのロンド・ベルに放り込まれると、嫌でも感情が芽生えるわよね。一種の調教?」
ラミア「経験者として言わせてもらうなら、あの濃い面子に放り込まれればそうもなります」

32 :
でもAでアクセル主人公時のラミアってなんか序盤から自我芽生えてそうな雰囲気あるよな。隊長に妙にこだわるし。

33 :
ライバルラミアって殺し愛系のヤンデレっぽい空気あるよな

34 :
ラミア「隊長、一度貴方と戦ってみたかった。ふふ、ふふふ…」
アホセル「(な、なんだあの子は? 怒ってんのか?
もしかして俺は何か悪いことでもしたんじゃないか?
いや、待てよ? もしやあの子は…本当に俺の彼女なんでは!?
だからあんな怒ってるんじゃないか!?)」
バッ
ラミア「ん?」
アホセル「俺が悪かった! 荷物持ちだってするし晩飯だって高い所に連れてくしおやすみのキスだってしてやるし許してくれ、何でもするから!」
ラミア「え…えぇ!?」

35 :
Wシリーズ隠密用特殊パーツ
・ヤンデレデヴァイス
・ツンデレデヴァイス
・クーデレデヴァイス
・デレデレデヴァイス

36 :
>>35
そんな格安抜きエロゲーシリーズのさらに総集編みたいな選択肢は嫌です

37 :
アクセル「ところでWシリーズにハニートラップは実行できるのか。敵に心を開かせ情報を喋らせるとなるとただのお人形ではだめだ」
レモン「まさにそこなのよね…学習させてみようとしたけど結局だめよ」
アクセル「ふん…所詮は不器用な人形か」
レモン「あら。じゃあ貴方はできるの?」
アクセル「必要ない。殴って吐かせる」
レモン「やれやれ…。まあいいでしょう。いざとなれば私がいるし」
アクセル「なに?お前が?冗談じゃない!今すぐ人形共を教育しろ!」
レモン「上映終了。こんなことがあったのよ」
アクセル「一体どうしてこんなの残してあるんだ!?」
レモン「可愛かったから」
アクセル「ぬぬぬぬ…」
エキドナ「見たかW17。我々はレモン様と隊長の期待に応えなければならない」
ラミア「ああ。改めて対隊長用に作戦を練り直そう」
ジョッシュ「そういうことじゃないと思うが…」
ラキ「…ふと感じたのだが。ハニートラップとは、敵に接近し心を開かせて情報を喋らせたり仲間に引き入れたりすることなのだろう?ではジョシュアとリムが私達にしたことはハニートラップではないか?」
リム「ええ!?」
ウェン「そうかもしれないね」
ラミア「なるほど。つまりソウルゲインとアンジュルグにシュンパティアを搭載すれば!」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ!」

38 :
>>35 >>36
特別潜入用のJCモードがいいな

39 :
ラキ「レモン、ハニートラップとは何だ」
レモン「色仕掛けでターゲットを籠絡して情報を引き出すことね」
ラキ「色仕掛け…?」
レモン「性的な魅力で引き込むことよ」
ラキ「…人間が魅力的な異性に引き込まれる可能性があるのは理解しているが、そんな事で機密を洩らす人間がいる前提からしておかしいのではないか?」
レモン「そうとも言えなくないけど、そうとも言えないとも…ねぇ。
こういう言い方はアレかもしれないけど、そういう感覚を解するのは貴方達にはまだ無理かしら」
ラキ「…」

ラキ「ジョッシュ、私に色仕掛けというものをしてくれ」
ジョッシュ「え…色仕掛け!?」

40 :
ジョシュアの尋問とかスゲー恐ろしそう。気がついたらスラスラと話させられそう

41 :
>>40
「腹が減ってるだろ」と、カツ丼やハンバーガーを与える役ですね

42 :
尋問中はきっとメリオルエッセのぐるぐる目になってるなw

43 :
ウッソ「う、うわあああああ!!!」(真っ赤になった顔を押さえ、突然走り出す

44 :
まぁラキとウェンも仲間になって直後は尋問されたりしたんだろう

ラキ「お前か、ジョシュア・ラドクリフ。こんなところに閉じ込められても、私はこれ以上何も答えられないぞ」
ジョッシュ「…お前がルイーナに肩入れする理由はもうないんじゃないか? いつまでも尋問室に拘束したままにしたくはない」
ラキ「肩入れ…? そうではない、もうこれ以上の情報を持ち合わせてはいないだけだ。
お前たちはもっと自分達の優位性に至るだけの情報が欲しいようだが、私はそんなものを持ち合わせてはいない」
ジョッシュ「…嘘、ってわけじゃないみたいだな。ただ、こっちだってはいそうですかってここから出せるわけじゃないんだ。
…まぁ、いいか。それはともかく、もう何時間もこのままじゃないか」
ラキ「ルイーナでは、出撃まで何時間も機体で拘束されるなぞ珍しくはなかった」
ジョッシュ「けど、腹が減ったりしてないのか?」
ラキ「ハラガヘル?」
ジョッシュ「…飯は食わないのか?」
ラキ「メシヲクウ? …エネルギーのことか? 言われてみればもう何時間もメリオルエッセとして本隊とのリンクが途絶している。
だが、この程度の間隔を空けたくらいで、失調をきたすわけが…」
ぐぅぅぅ
ラキ「…?」
ジョッシュ「…思い切り腹を空かせてるじゃないか。何か貰ってきてやるから…」

ジョッシュ「わざわざカツ丼作るとか、どうでもいいとこは気合入ってるなあの人達…。
ほら」
ラキ「…。
なんだこれは?」
ジョッシュ「飯だよ。後からあれこれ言ったりしないから、食べてくれよ」
ラキ「これが…お前たちのエネルギー源なのか? これを…どうするんだ?」
ジョッシュ「…食べるなんてこともしなかったのか?
いくらなんだって、唾液が溜まれば飲み込むだろ? それと同じだよ」
ラキ「な、なんとなくわからないでもないが…どうやって口まで運ぶんだ?」
ジョッシュ「…ほらっ、このスプーンを使って…口を開けて食べるんだよ」
ラキ「あ…あむっ…んぐっ!? あ、熱いし…飲み込めない…!」
ジョッシュ「噛むんだよ、歯で噛み潰してから飲み込むんだ。…冷ましてやってからの方がいいか?」
ラキ「た、頼む…私には未体験に過ぎる…」
ジョッシュ「しょうがないな…」

カラン
ジョッシュ「もう大丈夫か?」
ラキ「…ああ。もう腹部の満たされない感覚は気にならなくなった。…エネルギー補給した時より、ずっと心地がいい」
ジョッシュ「そっか、それは良かった。
(…元々、アイツの心には空虚なものしか感じられなかったけど、こんな当たり前のこともしてこなかったんじゃ、そうもなるよな…)
…またわからない事があったら、俺に言ってくれよ。何だって…手伝うからさ」
ラキ「…。
ジョシュア・ラドクリフ」
ジョッシュ「ん?」
ラキ「…ありがとう、という言葉でいいのだろうか?」
ジョッシュ「…いいんだと思う」
ラキ「そうか、ありがとう」
ジョッシュ「どういたしまして」

45 :
というわけでウェンには恐ろしい拷問(ルペ・シノ)というものを敢行しましょうねー

46 :
853 それも名無しだ sage New! 2014/02/22(土) 23:35:40.31 ID:1Ohphn9e
ラミアってウンコするの?
グラキエースは? デスピニスは?



ラミアはデータを持ってるから、するとしても問題はない
しかしラキは、経口食を取るのも味方になってからが初めて=うんちするのも初めて
おしっこにうんち、やはりジョッシュが色々と教えてやったのだろうか…

47 :
>>46
だいぶ前にこのスレで、アクセルが肉体を得たばかりのミィにオムツ買ってやってたな。
ジョッシュとリムなら多分大丈夫だろう。味方にも主婦力の高い人たちたくさんいるし。
個人的にはその当時のことを後から思い出して「昔の話はやめろ!」と顔を赤くするラキが見たい。

48 :
ジョッシュ「あの頃のラキは…正直、こんなことも知らないのかって驚いたのも事実で…」
クリス「赤ちゃんみたいなとこもあったよね。
ウェンなんか、たまにおっきな子供みたいに感じたもん」
ウェン「そ、そうかな…」
ラキ「…そんなにできていなかったか?」
クリス「(…あれ? ちょっとからかいすぎた?)
…も、もしかして怒った?」
ラキ「いや、そうではなくて…ジョッシュ、私はその頃より、色々できるようになったか?」
ジョッシュ「ああ、勿論。」
ラキ「…ジョッシュ、お前のお陰だな、ありがとう。
お前に色々教えてもらって…毎日が本当に楽しい。
ただ…」
ジョッシュ「ただ?」
ラキ「また前みたいに…その…あーんってやってはくれないか?」
ジョッシュ「…それぐらいお安い御用さ。
ま、まぁ…少し恥ずかしいけど」
リアナ「アタシもウェンにしたげよっか?」
ウェン「…僕がリムにしてもいい?」
リアナ「ア、アタシに? ま、まぁ、それもいいけどさ…」

49 :
>>48
ジョッシュ「ラキ、あーーーん」
ラキ「あーん むぐっ」
 バキッ!
ラキ「上顎中切歯と下顎中切歯が痛いぞ」
ジョッシュ「スプーンはかじっちゃダメだ」

リム「あーん?」
ウェン「あーん モグモグモグ」
リム「おいしい?」
ウェン「うん!ねぇ、今度は僕がリムにしてもいい?」
リム「いいよ?」
ウェン「あーん!」
 ドスッ!
リム「ぐえっ!?  (喉奥に突き刺さるスプーン)」

ジョッシュ「成長したよな、2人とも」
リム「だよね」

50 :
親バカに見えるw

51 :
クリス「恋人にも感じるし、お兄ちゃんがもう一人できたみたいに感じるし」
リアナ「弟ができたみたいに感じるし、何だかアタシがお母さんになっちゃったみたいに感じるし」
クリス「たまにウェンは私にとっての何なのかなって考えたりするけど
大事な人、大事な家族なのは間違いないかなって…」
ミィ「私とアクセルの関係と似てますの」
アクセル「…。

いやいやいやいや」

52 :
>>51
赤い3倍速「自分に正直になりたまえ」仲魔の笑顔

53 :
>>51
一方ジョッシュの場合

〜南極・クリフの部屋〜
クリフ「では、どういう意味なのかね?」
ジョッシュ「俺の彼女に対する好意っていうのは、黒じゃない白というか、透明というか、
      あくまで、善い大人が幼い子供に対して思うような好意なんだ」
クリフ「ほう、清く正しくで、社会的に受け入れやすいモノだね」
ジョッシュ「でもさ、人の脳ってのは不便なもんだよ
      黒も白も区別できない、ただ『好き』としか認識できなくて・・・
      それに反応するのが身体ってやつで・・・」
クリフ「ほぅ?別に区別の必要など無いと思うがね?」
ジョッシュ「!?!?!?」

54 :
ラキ『ジョッシュ、お前より大事な人が出来たから今日からこの人に付いていく』
ジョッシュ『』

ジョッシュ「うわぁ!?
…悪い夢か。何でまた…」
ペル「もうちょっとこっちよりに悪夢を見るようにして…」
ジョッシュ「…」
ミィ「試しえぐりしていいですの?」
ジョッシュ「…頼む」

ジョッシュ「…」
ラキ「ん? どうした、ジョッシュ?」
ジョッシュ「いや…たとえばの話だけど、俺よりラキに相応しい人が現れたとして、その時ラキだったらどうするかな、なんて冗談…」
ラキ「…ジョッシュより? …私はジョッシュが一番大事だ」
ジョッシュ「けど、もしもっと広い世界に、ラキが俺より大事に思える人が現れたら?」
ラキ「…。
…やだ、嫌だ…私はジョッシュが大切だし、ジョッシュが一番の人の私でいたい…できるなら、ジョッシュの一番になりたい…冗談でも…そんなことを言わないでくれ…」
ジョッシュ「わ、悪かった! 意地悪なことを言って悪かった!」
クリス「お兄ちゃん! ラキさん泣かすなんて何を考えてるの!」
ジョッシュ「…返す言葉がありません」

ラキ「ぐすっ、ぐすっ…すぅ…すぅ…
…ジョッシュ…」
ジョッシュ「ラキ…?」
ラキ「…大好きだ…」
ジョッシュ「…」
ぎゅう
ジョッシュ「今日は…変な夢を見なくて済みそうだ」
ラキ「ZZZ…」

55 :
いつもいじわるな質問をしてくるラキにたまに少しだけいじわるして困らせてSになるジョッシュ
に何故かドキドキしてしまうラキというのも

56 :
イルムが口説く見込みないって言うぐらいだから
ラキとジョッシュはやっぱそう見えるんしょ
決戦前の会話を艦内放送されててもおかしくはない

57 :
アクセル「…。
俺にとってアルフィミィって何だ…」
エキドナ「背後霊でしょう」
アクセル「それはわかってるんだよ。
だが…なんつーか…」
クリス「やっぱり小さい子が好きな自分に気がついたんですか?」
アクセル「だからそういうことでもない!
ないが…むう…」
ラミア「隊長にとって大事な存在なのでしょうか」
アクセル「あのなぁ! …いや、そこは、否定しない…」
ラミア「そうですか。ならばそれでいいのではないでしょうか」
アクセル「は?」
ラミア「以前の隊長なら、自分の戦技に関わらぬものを大事なものだと定義することはございませんでした。
そんな隊長が、簡単に答えを出せるわけもないのは当然でしょう」
アクセル「言いやがって…。
まぁ…お前に言われちまったら、そうなのかもな」
ミィ「さっきから何を悩んでいる必要がありますの! 自分の気持ちに正直になればそれでいいのに!」
エキドナ「…恋愛補正もないくせに」
ミィ「むぐっ」

58 :
もう家族補正とかありにしようぜ

59 :
>>58
家族補正:ずっと隣接していると家族が増える

60 :
>>58-59
さらに、家族補正ペアが2組いると効果が1.25倍、3組いると効果が1.5倍になる

61 :
>>58-60
このスレのメンバーはA・D組それぞれでほとんど全員家族と言っても過言ではない関係なんだが…この上さらに大家族化していくのか(特に影鏡)

62 :
>>61
子供「ねえ、小父ちゃんはどうしてお嫁さんがいないの?」
ヴィンデル「ふふふ、どうしてであろうな・・・グスン」

63 :
ところがどっこい、マリーメイアみたいにヴィンデルが置いてきた息子が現れるわけよ
気難し屋のヴィンデルとは打って変わって、いかにもいいヤツって感じの明朗快活な好青年
父の野望は僕が食い止める!って感じで
ただ、カオス側なヴィンデルと逆にかなりロウ寄り
トレーズが求めた、戦ってこそ真の平和は勝ち取れない、って考え方が理解できない
悪いヤツではないけど、戦いの源は滅ぼさなければならないって方向に行きがち
…みたいな


アクセル「子供は勝手に育つとは言うが、何で俺の息子があんなチャラ男に…」
レモン「正直何一つ疑問が生じえないわ」

64 :
ラキ「…家族とはなんだろう?」
リム「んー…ただいま、って言うと、あったかいココアと一緒にお帰りって言ってくれるような人」
ジョッシュ「…離れていても、憎んでいたとしても、それでも心配せずにはいられない存在だな。
何者にも代用できない…」
ラキ「一言では言えないか?」
ジョッシュ「…簡単で、一番身近な存在だけど、だからこそ簡単には言い表わせないな」
リム「家族があるから私がいる。それは間違いないと思うんだ」
ラキ「…。
できるなら、私も…」
リム「何とぼけた事言ってるのさ」
ジョッシュ「ラキ、今更家族になりたいとか、それはないだろ」
ラキ「や、矢張り…私には無理か?」
リム「そうじゃなくて、ラキはもう家族だよ」
ジョッシュ「なる必要なんかないだろ?
もう家族なんだから…」
ラキ「…ああ、そうか。こうやって、傍にあるものなんだな」

ウェン「…」
リム「…」
ウェン「…えっと」
リム「…うん」
ウェン「僕に、それを言う資格があるのかな」
リム「ずっと、待ってたよ。言って」
ウェン「じゃあ…うん。
…ただいま」
リム「おかえり、ウェン」

65 :
ミニラキ「アカリヲツケルヤツメー♪」

66 :
ミィ「雛人形ってそもそもなんですの?」
レモン「元は流産とかの身代わりに紙の人形を御守りに無病息災の為に飾る風習があって
それが室町時代や江戸時代に人形作りの文化が発達して、ああいう豪勢なものになった、ってところね」
ミィ「つまり安産祈願…。
じゃあまずは子供を作らないといけませんの」
レモン「貴方ねぇ…」

クリス「うちの一番年下のお雛様のラキさんを祝ってあげないとね」
ラキ「ぐぬぬ」
ジョッシュ「2人ともそんなことで争うんじゃない」
ウェン「甘酒があたたまったよ」

67 :
ガシャン ガシャン
アクセル「おいおい、何の騒ぎだ?お前さんたち機体で遊ぶなよ」
リム「あ、アクセルさん。ごめんなさい」
ラキ「これはヴィンデルから許可もとっていることなので心配はいらない」
アクセル「そうかい。しかし廃材を引っ張り出して積み上げてどうするんだ?」
ウェン「アクセル、こっちから見てみて」
アクセル「階段…?いや、そうか今日は…粋なことを考えたな」
ジョッシュ「提案したのはリムと…ラミアさんだよ」
アクセル「なに?」
エキドナ「アルフィミィ、我々に与えられたポジションは上から二段目だ。早くそこから降りろ」
ミィ「この部隊で一番小さい女の子は私ですの。だから私が主役になるべきですの」
エキドナ「胸囲の話か」
ミィ「みぃぃ!」
エキドナ「後で菓子を好きなだけ買ってやる。我慢しろ」
ミィ「…仕方ないですの」
ラキ「ジョシュア、準備ができた。私たちも位置につこう」
アクセル「お前さんたちが主役か?見せつけてくれるねぇ」
ジョシュア「いや、俺たちは上から三段目だ」
アクセル「ん?じゃあリムちゃんたちか?」
リム「私たちも三段目ですよ!」
ウェン「人数が足りないから、ウォーダンに手伝ってもらうけどね」
ウォーダン「異存はない」
アクセル「なに?お前たちが五人囃子なのか?じゃあ誰が…」
クリフ「高台に廃材で雛壇を作り、機動兵器を雛人形に見立てる。華のない雛祭りですな」
ヴィンデル「だが我々らしいとも言える」
クリフ「ええまったく。…呑みますか」
ヴィンデル「いただこう」
ラミア「隊長、準備が整いましたですわ。さあソウルゲインを最上段へ」
アクセル「ええいやはり貴様か!冗談じゃない!」
ラミア「誤解なさっちゃわないでください。隊長の隣は私ではありませんのことよ」
アクセル「なに?」
ラミア「今日の主役は…レモン様でございます。私とエキドナ、アルフィミィは三人官女という取り決めも我々三人の中で既に済んでいます」
ジョシュア「今日のこの計画、元はリムの発案なんだ。雛人形を持ってない子供にも雛祭りを祝ってあげたい…ってな。そこにラミアさんが来たんだよ」
ラミア「隊長、レモン様は我々Wシリーズがまだこのようなイベントの価値を理解できない頃から、ひそかに祝ってくださっていました。我々にはレモン様がいます。しかしレモン様には…」
アクセル「………………。…わーったよ。連れてくりゃいいんだろ、俺が」
ラミア「ありがとうございます」
アクセル「言っておくがな、俺は別に」
ラミア「ツンデレは結構ですわ。さあ早くレモン様を」
アクセル「…ちっ!」
ラキ「……アクセルに連れて来られたレモンは、初めこそ驚いた様子だったが、すぐにラミアに近づくと優しく微笑みその頬を撫でた。あれが母子というものかと、私にもなんとなく理解できた。私もいずれは母になってみたい。ジョシュアに頼んでみよう…ん?」
ミニラキ「オロカナヤツメー…」
ラキ「そうだな。私にはお前がいたな。…私のことを母と呼んでくれるか?」
ミニラキ「ハハウエナヤツメー♪」
ラキ「ふふふ」
ジョシュア「ラキ、そろそろ消灯だぞ。寝る支度をしないと…書き物をしてたのか?」
ラキ「ああ、交換日記だ。すまないが第三者に見せてはならないという約束がある」
ジョシュア「もちろん構わないさ。さあ行こう」
ラキ「ああ」
ウンブラ「雛…祭り……うらやましい……」
コンタ「クククッ、我々にそのような催し事は不要だ」
イグニス「ひなあられウメェーッ!バクッバクッ」
ウンブラ「………。アクイラ…」
アクイラ「うむ(ガシッ)」
イグニス「けきょっ」

68 :
1日遅れだが、スパロボ的にはこうあるべきだろう
ラキ   「(日めくりを破りながら) ジョシュア『ひな祭り』とは何だ?」
ジョッシュ「日本のイベントさ。女の子の成長を祝って専用のドールセットを飾るんだ」
ラキ   「では早速準備をしよう!」
ジョッシュ「いや・・・パーティはともかく、ドールセットはここには無いよ」
ラキ   「ふむ。だが、部隊内を当たれば、何とかなるはずだ」
 (3月3日)
リム   「こ、これは!?」
ウェントス「この一番上の段の黒っぽい人形はなんだい?」
ラキ   「貴公子だ」
貴公子人形『反重力ストーム、ダブルハーケン!』
ジョッシュ「リュウセイ・ダテから、ラキがぜひ貸して欲しいって言ってね」
ウェントス「じゃあ、その隣の人形はなんだい?」
ラキ   「姫だ」
姫人形  『大切な思い出を♪胸に抱いてド宇宙へ〜♪』
ジョッシュ「リュウセイ・ダテから、ラキがぜひ貸して欲しいって言ってね」
ウェントス「じゃあ、その下の段の3体はなんだい?」
ラキ   「3人組の女官だ」
女官人形A『そいじゃいくよ?』
女官人形B『おいしくいただきまーす』
女官人形C『真面目にやれつってんだろ!』
ジョッシュ「リュウセイ・ダテから、ラキがぜひ貸して欲しいって言ってね」
ウェントス「じゃあ、その下の段のは・・・」
ラキ   「5人組の侍従だ」
5人組人形『『『『『 シャッフル同mry 』』』』』
ジョッシュ「リュウセイ・ダテから(ry」
リム   「もういいってば!!」

69 :
雛人形はもう片付けましたか?

70 :
>>69
もちろん。いやぁ、縮退砲は強力ですね。

71 :
リム「なんで雛人形片付けないと結婚できないとか言うんだろう?」
ジョッシュ「そもそもあれは厄を背負い込ませる為に飾るわけだから
長々と飾ると意味がなくなるんだよ」
リム「なるほどぉ」
ジョッシュ「それにああいうのは傷みやすいし埃も被っていいことないから
早く片付けるに越したことはない。女性に対するそういう戒めもあるんだろ」
リム「そっかぁ…アニキはいいお嫁さんになるよ」
ジョッシュ「あのなぁ…」
ラキ「愚問だな。ジョッシュは花嫁衣装も似合うはずだ」
ジョッシュ「そうじゃなくて」
ウェン「着てみたことあるの?」
ジョッシュ「だからなぁ!」

72 :
とりあえずジョッシュと敵ラキの衣装を交換とかそういう

73 :
助手服を着たラキは最高に可愛い。

74 :
眉なし・お歯黒になったジョシュア

75 :
>>74
ジェシィ・早乙女 とか浮かんだ

76 :
くんくん
ジョッシュ「ん? 俺のジャケット、臭うか?」
ラキ「ああ、ジョッシュの匂いがする」
ジョッシュ「そうなのか? ちゃんと洗濯してるつもりなんだが…」
ラキ「…いや、単に私がお前の匂いを嗅ぎたかっただけだから気にするな」
ジョッシュ「そ、そっか…」

77 :
ラキ「…ジョッシュ、今日はお前のベッドで寝ても構わないか?」
ジョッシュ「ン…別にいいけど」
ラキ「…」
もぞもぞ
ラキ「…あたたかい。それにいい匂いがする」
ジョッシュ「…そんなに石鹸キツいか?」
ラキ「そういう匂いじゃなく、純粋にジョッシュの匂いがいいんだ。
…お前がこうやって側にいてくれると…上からも下からもお前に包み込まれているような気分だ」
ジョッシュ「…。
たまには、俺がそっちに行ってもいいか?」
ラキ「いつでも私は構わないぞ? いや、もうずっと一緒に寝ればいいのではないか?」
ジョッシュ「それはさすがにリムに色々ツッコまれそうだから…」
ラキ「でも、リムも『ダブルベッドに憧れる』などと言っていたぞ?」
ジョッシュ「あいつなぁ…。
…でも、リムの隣で寝るのも割と大変な気もするけど」
ラキ「?」

クリス「マシュマロマシュマロ…♪」
ウェン「うーん…うーん…」

78 :
ジョッシュはまだ若いからいい匂いって言われるんだな
レモン様はもう加れi(ここから先は読めなくなっている

79 :
なんだ?>>78の方から肉の腐ったような臭いがするぞ

80 :
レモン「手首と耳の後ろにほんの少しだけ…香水は使い方を間違えると相手がむせるだけよ。
近寄った時にふわりと香るぐらいがいいわ」
クリス「こんな感じですか?」
レモン「そそ。貴方、化粧が中々上手ね」
アクセル「…」
クリス「ウェンはこういう気の引き方でどうにかできる人じゃないけど、やっぱり綺麗だって思われたいし…」
レモン「悪くないんじゃない? そういう考え方で。
あら?」

レモン「不機嫌そうな顔してどうかした?」
アクセル「…そんな顔してたか?」
レモン「してた。それぐらいわかるわ。何か気になったの?」
アクセル「…じゃあ言うがな。
俺はだな。
香水を上乗せするより、そのままのお前の匂いの方が好きだがな」
レモン「あら、珍しいわね。明日は大雪かしら」
アクセル「それぐらい俺だって思うんだ。
何といえば、ピッタリ張りついた時に感じる、味のあるというか濃い目というかむせ返るというか」
ドスッ
レモン「一言一々多いのよ!」
ラミア「私としても、レモン様のWシリーズには有り得ないくらくらするような匂いは好ましいと」
レモン「挑発してるの!?」

81 :
レモン様も「アクセルの匂い…」とかやったことあるのかな

82 :
>>78
レモンさんまだ二十代が妥当なくらいなのに……

83 :
ヴィンデル「血と硝煙」
アクセル「煙草とコーヒー」
レモン「紅茶とバター?」
エキドナ「かつおとしいたけ」
ラミア「名状しがたい栄養ドリンクのような物」
リム「何の話?」
ジョッシュ「忘れがたい香りだってさ」

84 :
>>82
ストップ!未成年の喫煙
「同一人物でも十年後にはこんなにも差が!」
「吸わない場合」っエクセレン
「吸った場合」っレモン

85 :
ぽふっ
ラミア「…何故でしょう、レモン様から『懐かしさ』を感じる匂いがします。
これが、『おふくろ』の匂いというものでしょうか…?」
レモン「え? あ、あら、そう? どういう匂いかしら?」
ラミア「…具体的に言うなら安売りのヘチマ化粧水と温め直した鍋物の匂いでございます」
レモン「…」

86 :
ウェン「リム、バレンタインのお返しのクッキー、できたよ。これを…」
クリス「じゃあ早速粉まみれのこれを味見…」
ウェン「ちょ、ちょっとリム? 僕じゃなくて…リ、リム!?」

ヴィンデル「クルーから渡されたバレンタインチョコをリストアップして、日頃のねぎらいも込めて菓子でも振舞おうと思ったのだが
存外、恐ろしい量なことに気がついた…おい、伊達男。何かアイディアはないか?」
アクセル「お前に言われたくはねーよ。まぁ、用意が億劫なのは俺も変わらんが
レモン「最近は反物質からクッキーを生成したりするらしいわよ」
ヴィンデル「何だそれは」
レモン「別のクッキーしかない並行世界にXNでポータルを作って、無尽蔵にクッキーを取り出すとかどう?」
アクセル「何を言っているんだ…」

87 :
一時間後そこにはクリックし過ぎで腱鞘炎になったアクセルの姿が

88 :
秒間一億個だと!?

89 :
>>84
レモン様はキセル派な気がする
ヴィンデルは葉巻
リムはココアシガレット

90 :
黒のボンデージ風コスチュームと仮面を着用してベッドに艶かしく横たわり、
キセルをふかした煙がドクロ型になって立ち上る。
「や っ て  お し ま い !!」

91 :
>>90
「犯 っ て お し ま い (私を)」
だなんて、レモン様のへそ曲がり(はぁと)

92 :
レモン「発情っていうのは結局生殖って生命体の基本原理が突き動かす衝動なわけでしょ?」
ラミア「まぁそうでございましょうね」
レモン「けど、その発情をWシリーズにも取り入れられれば、更に生命として上位ステップに行ける! …って貴方は思わない?」
ラミア「…よくわかりませんです。未知の感情を知ることができるなら、何であれ結構ですが」
レモン「でしょ? で、あなたの感情の擬似シナプスに働きかける新しい物質を生成できるようにする研究を…。
んー…あら、反応が悪いわね」
ラミア「無色透明な澄み切った液体でございますわね」
レモン「おかしいわね、こういう反応じゃなかったんだけど…」
キュポン
レモン「ん…匂いはもっとこう…

…げふぅん!?」

アクセル「で、この体たらくか?」
レモン「ふ、ふふ…調整自体は成功してるけど、Wシリーズに効かないんじゃ意味ないわね…ふーっ…ふーっ…」
アクセル「そういやお前はどうなんだ?」
ラミア「いえ、特にこれといって…。隊長、レモン様の上気された様子は、お辛いのでしょうか?」
アクセル「うむ、辛い。基本的に我慢しすぎるとだな、ちょっと辛くなる。で、今のレモンはその数倍辛いだろうな。こりゃ辛い」
ラミア「なんとかできないのでしょうか」
アクセル「んー? レモン的にはどうなんだ?」
レモン「な、何よ!? これぐらい、効果が引くまで我慢すればどうにでもなるわよ!」
アクセル「…手伝ってやってもいいんだぜ?」
レモン「あああああそうやって私を手玉に取って苛立たせたいわけ!?」
アクセル「心配してるだけだけなんだがな、これが?」
ラミア「その通りでございます」
レモン「…。
………………………………やって、ちょうだい」
アクセル「よしお前は足抑えろ!」
ラミア「了解でございますわ」
レモン「や、やっぱり嫌がらせでやってるでしょ!?」

ミィ「…。
アクセルと、レモンと、ラミアが、プロレスごっこをしてましたの」
ヴィンデル「そのパターンだと、大概本当に寝技の練習だったりするものだとわかっているのだが」
ミィ「違うんですの…違うんですの…」

93 :
ムラムラしちゃう感情の原因と対処法がわからなくて困るラキ…
いや、原因はジョッシュなんですけどね

94 :
>>92
ラミアさんが発情を理解してないとかまたまたぁw

リム「ウェンはそんな浮ついた人じゃないから、とっても信頼できるっていうか頼りになるっていうか♪」
むぎゅ
ウェン「あっ、リ、リム…」
アクセル「(…さすがにダブルメロンを押し付けられちゃ辛そうに見えるが)」
ミィ「(限界まで静観するのも一興ですの)」

95 :
耐メロン値は、アクセルとジョッシュが通常の3倍ありそうだな

96 :
ジョッシュが普段耐えてるのって、せいぜいプリンスメロンじゃ

97 :
>>96
ウェン「ねえ、ジョッシュ。メロンは大きくて丸いほど甘くて美味しいんだって」
ジョッシュ「そうなのか」
ウェン「でも、大きくなるとヒビ割れもおこしやすんだってさ」
ジョッシュ「へ、へー・・・」

98 :
アクセル「もうダメなんだよ…EFに行ったせいでバストの価値観が完全に狂って…。
ラミアなんかはまだ大きいと認識できるが、リムなんかは全然普通にしか見えないんだよ…」
ラミア「深刻でございますわ」
リム「な、なんかさりげなく変な事言われた気がするんですけど」
ウェン「…え、リムの胸って大きさ的に普通ぐらいなんじゃないですか?」
ミィ「え!?」
リム「え、えっと…そう?」
アクセル「…元々あまり世間を知らなかった上に鋼龍戦隊がコミュニティの基本だったから、すっかり価値観が世間ずれしちまっているわけか…。
まさに純粋培養なおっぱい星人なわけだ!」
リム「変な呼び方しないでください!」
ラキ「…?
ジョッシュ、私は『小さい』という認識でいいのだろう?」
ジョッシュ「いや、そんなことないから、小さいなんてないから」
ラミア「鋼龍戦隊において、揺れたような揺れなかったような程度のサイズなど、問題になりませんわ」
ラキ「じゃあ小さいのか」
ジョッシュ「余計なことを言わないでくれ!」


ウェン「でも僕は…これが一番好きだよ…」
リム「ウェン…♪」

ジョッシュ「ラキのが綺麗なのは、俺が一番よく知ってるし…」
ラキ「ん…♪」

99 :
流星「爆ぜろおまえらー!」

100 :
実はウンブラもボインボイン

101 :
>>100
ルイーナはラキ以外みんなボインボイン

102 :
アクイラ「フンッ!」
イグニス「ムンッ!」
コンターギオ「大胸筋がなんだというのだ!」
破滅の王「すいません、ブルワーカーを注文したいんですが。ええ、配送先は南極で」

103 :
アクセル「お前は典型的なブルワーカーの広告の主人公みたいな体型してるから
さぁさっそくこれを使って鍛えろ!」
ウェン「これってトレーニング器具なんですか?」
レモン「それは単なる健康器具であって、そんなの使ってもなんにもならないでしょ」
ミィ「経験者は語りますの」
レモン「うるさいわね!」
ベキッ
ウェン「…へし折れちゃったんですけど」
ミィ「…へし折れるものなんですの」
リアナ「結構凄いんだからね、ウェンの胸板」
レモン「Wシリーズに続いてまたトレーニング機器を壊されたわ…」

104 :
ウェンとアクセルの運動能力対決と聞いて

105 :
>>104
ルイーナの身体能力って高いのかどうかが分かりにくい感じだなぁ
特にウェンは特殊な感じだから、必要な能力意外は結構能力低いかもだし

106 :
アクセル「俺があんなもやしっ子に負けるわけないだろと言いたいとこだがな
あいつの格闘適性、ゼンガーより1低いだけだぞ」
ウォーダン「…華奢な印象はあるが、体格は十分ではあるし、あの垂れ柳のような立ち振舞いは武道の達人に通じるものがある」
ヴィンデル「本格的に鍛えるのもいいが、本人にその気がなくてはな」
アクセル「で、だ。ジョッシュ君」
ジョッシュ「…なんだよ」
アクセル「むしろお前のがガタイいいようで割ともやしだよな」
ジョッシュ「そ、そんなことないだろ!」

107 :
元々研究者の息子だったわけだし
そんなマッチョでもない気もする


ラキ「それは間違った認識だ」
ジョッシュ「ラキ?」
ラキ「確かに際立って筋肉質というわけではないが、よく鍛えてるのは私は知っているぞ」
クリス「そんなに?」
ラキ「ジョッシュが私を抱き締めてくれた時に感じたから間違いない」
ジョッシュ「ラ、ラキ!?」
ウェン「じゃあ間違いないね」
リアナ「…逆にさ」
ジョッシュ「逆に?」
リアナ「いや、やっぱいいや」
ジョッシュ「…」

むぎゅ
ラキ「…やっぱりお前に抱き締められるのは気持ちいい」
ジョッシュ「…」
ラキ「ジョッシュ、どうかしたか?」
ジョッシュ「い、いや、なんでもない」
ラキ「おかしなジョッシュだな」
ジョッシュ「…。
(…ラキも結構筋肉あったな…)」

リアナ「結構トレーニングしてるんだけど、あんまり筋肉つかないね」
クリス「(なんでだろうね?)」
リアナ「…クリスのせいじゃない?」
クリス「(な、なんでそういう事言うの!?)」
ウェン「リム、ココア淹れたよ」
クリス「はーい♪」
リアナ「(うーん…)」

108 :
なんだかんだ言ってナイスバディは保ってるけど
エキドナさんの料理が美味しくで、ジョッシュにあーんってしてほしくて、ウェンのココアが甘くて
ポヨッてしまう面々

109 :
>>108
医師 「中性脂肪も血糖値もかなり高いけど、若いから生活習慣を改めればすぐ治るよ
    ちなみに、ここ3日の食生活は?」

  (中略)

医師   「即・入・院」
リアナ  「ぎゃーーー!? (強制連行ズルズルズル)」
ジョッシュ「先生、糖分は一切与えなくていいですから
      甘さの感覚が正常になるまで、何週間でも隔離して下さい」

110 :
闇ノ夜ニ糖ニ餓エルリアナ
甘妹「しゃげー」

111 :
クリス「お陰様で私の味覚は正常に戻りました」
レモン「どうかしら」
ウェン「まぁ何はともあれ、ココアを…」
クリス「ウェン! 砂糖入れすぎだよ。これだけで十分でしょ」
ウェン「あ…ごめん」
ミィ「確かに味覚は正常ですの」
ラミア「人格に障害が発生しなければよろしいですが」

リアナ「ウェ、ウェン! ま、待ってってば!」
ウェン「ご、ごめん。まずかった?」
リアナ「そ、そうじゃなくて…。
は、恥ずかしいじゃない…そんなに甘く囁かれると…」
ウェン「…前はこのぐらい普通だったよ?」
クリス「それでも恥ずかしいの!」
ウェン「今更だよ、リム…」

ラキ「…リムはどうしたんだろう」
レモン「味覚が正常になって甘味への許容量が減って、甘々な空気に今更困惑してるのね」
ラキ「でもさっきのウェントスの台詞はそんなに『甘い』か?
ジョッシュはあれぐらい二人の時は言ってくれるぞ」
レモン「最近の若いのはどうなってるのよ!」

112 :
>>111
そんなことやってたらまた元の味覚に戻るねんなぁ

113 :
>>112
クリス「そんな事ないよ。ずいぶん気をつけてるもん」
ウェン「もう、ココアもお菓子もやめるって決めたんだよねっ?」
ラキ「甘味はすっかり絶ったということか」
リアナ「うん。でも一つだけ止められない『甘い物』があるんだ。それはね?ウェン」
ウェン「なに?んグッ!?」
リアナ「ぷはっ、へへへ。大好きなウェンとの甘いキス」

114 :
ヴィンデル「艦内が砂糖まみれになった…」

115 :
レモン「キスの記憶かぁ…」
ラミア「レモン様のファーストキッスなどは何時なのでございましょうか」
レモン「そんなの忘れたわ。でも印象深いキスは…」
ミィ「レモンのキスはやっぱりレモン味ですの?」
レモン『ゲホッ、ゲホッ…救援も来ないし…ここまで…かも…。アクセル、貴方だけでも…』
ぐいっ
アクセル『泣き言は聞きたくない。ちょっとこっち来い』
ちゅっ
レモン『…く、口移し!? バ、バカッ! 中和剤は貴方だけで使えって…二人で死にたいの!?』
アクセル『悪くない。俺とお前、どちらも死ぬか、どちらも生き延びるかだって言ったろ』

影鏡兵『き、機体の生命維持装置が切れた状態で、この大怪我…これでは隊長も…』
レモン『いいから! 心臓マッサージ続けて!
こんな、ところで…死なせない…死なないで…死ぬな、死ぬなってば! んっ…!
貴方たって、いっつも、嘘ばっかり…! 今度は…やらせないんだから…! あっ…』
アクセル『ゴホッ! カハッ! …もっと…肋骨折るぐらいの…つもりでやれよ…』
レモン『アクセル、アクセル…!』
アクセル『…レモン』
レモン『何? 何が言いたいの?』
アクセル『お前の人口呼吸はいつものキスより上手だぞ』
レモン『…バカッ! そのまま死んじゃいなさい!』


レモン「…血の味ねぇ」
クリス「歯でもぶつけちゃったんですか?」
レモン「そんなとこよ」

116 :
ほろ苦い
が、甘いな

117 :
このスレのレモンの場合
「ほろ苦いキス」よりも「ほろ苦いキス(ビール風味)」や「ほろ苦いキス(胃酸のせいで)」
が適切な気も

118 :
>>117
胃酸って…
悪阻ですかレモン様

119 :
>>118
つわりじゃないの?

120 :
って悪阻ってつわりって読むのか!
恥ずかしい…。

121 :
ラキ「…」
ジョッシュ「?」
ちゅっ
ラキ「んっ…」
ジョッシュ「むっ…」
ラキ「…」
ジョッシュ「??」
ちゅっ
ラキ「んんっ…」
ジョッシュ「!?」
ラキ「…」
むちゅ
ジョッシュ「ちょ、ちょっとラキ!
…さ、三回もなんでまた…一体どうしたんだ?」
ラキ「いや、さっきだな」

レモン『アクセルって、キスは下手じゃないんだけどちょっと強引なのよねぇ』
リム『ウェンはそんなに上手じゃないと思うんだけど、逆にその不器用さが可愛くて…』
ラキ『上手? 下手?』

ラキ「一体何のことなのか気になって。
ジョッシュ、私は上手か?」
ジョッシュ「そ、そんなこと聞かれてもな…。
人様に見せるもんじゃないし、ラキがしたいようにすればいいんじゃないか?」
ラキ「…。
それは確かにそうだな。でも下手よりは上手になりたいとは思わないか?」
ジョッシュ「下手よりはな…」
ラキ「でもジョッシュは少し強引だし、あまり上手じゃない気がする」
ジョッシュ「(ムッ)」

122 :
アクセル「金を稼ぎ、人を集めるのはアインストに対抗する為―
…復讐の為だけに!」
アクセル「俺達は何故生きている?
痛みに耐えるだけの為に?
毎晩、ソウルゲインが失った片腕が、我が身のように痛む。
無くした体の…死んでいった仲間たちの痛みだけが…いつまでも消えずに疼く…今もそこにあるかのように!
アンタもそうだろう? 俺は奴等から、俺達の過去を返してもらう」

ヴィンデル「アクセル、私だ。
…助けに来た」
アクセル「…ヴィンデル。遅かったじゃないか…」

アクセル「俺達が介入するのは、世界中から掻き集めた汚れ仕事だ。
正義も…大義もない!」

アクセル「地獄に堕ちた俺達だが、更にその下に堕ちることになる。
喪われたものを、取り戻す…」
ヴィンデル「アクセル。私も、あの世から戻ってきた鬼だ」


メタルギアマスタッシュマンV
ザ・ファントムペイン

123 :
>>122
青いバキュームカー(通称ソウルゲイン)に乗って、
下水道未整備な山間部を行く2人が見えた

124 :
もう新学期の季節か

125 :
リム「世が世だったら、私達、今頃高校とかに通ってたかもしれないんだよね…」
ジョッシュ「…行きたかったのか?」
リム「うぅん、そういうことじゃないんだけど、こんな街並を見てるとね…」
ラキ「学生、か…もし、私も…」
リム「あ、ラキさんとウェンは幼稚園児からね」
ジョッシュ「おい」
ラキ「? ヨウチエンジ…とりあえず格好から入った方がいいか?」
ジョッシュ「入らなくていいから」
リム「むしろ私が入ろうか! ウェンはどう思う!?」
ウェン「あー…えぇっと…いいんじゃないかな?」
ジョッシュ「よくない!」

126 :
>>125
そもそも、このスレの登場人物の中に学校に通った経験のあるやつがいるのか

127 :
ヴィンちゃんは大佐だし仕官学校でてるでしょうね。

128 :
甘妹「うにゃあ〜何このテキストの量」
ワカメ「原始時代じゃあるまいし、筋肉だけじゃ軍隊は勤まらんよ」
赤ワカメ「試験前って掃除がはかどるよな」

129 :
アクセル「俺は書類ってやつがどうしてもな…」
ウェン「見せてもらってもいいかな」
ラミア「こちらなら見ても構わんでござますが」
ラキ「…なるほど、こういう形式か」
サラサラサラサラ
アクセル「お?」
サラサラサラサラサラ
ラミア「む?」
サラサラサラサラサラサラサラ
ラキ「できたぞ」
ウェン「これでいいかな?」
アクセル「…」
エキドナ「内容に関しては文句はない。よくこの短時間で要領を掴めたな」
ラミア「でも全部ラテン語でございますわ」
ラキ「ダメか?」
レモン「ダメ」

130 :
ジョッシュとラキがたわいもないことで口喧嘩するのも結構だが
アクセルとレモン様の口喧嘩とかなんか恐ろしい戦いになりそう

131 :
>>130
博徒×娼婦をさらに悪化させたような2人に「口喧嘩」なんてありうるのだろうか?

132 :
実弾による応酬か

ガリガリガリガリ
アクセル「…」
レモン「今の私はとっても機嫌が悪いの。ここを越えたら発砲も辞さないから」
アクセル「いや、明らかに俺の領地が狭すぎる気がするんだが。そもそもだな」
パンッ
レモン「発砲も辞さないって言ったわよね? 次は対戦車ライフル用意するから」
アクセル「…」

リム「一体二人に何が?」
ラミア「隊長がレモン様のプリンを食べたとか…」
リム「あー、それは万死」

133 :
>>132
ジョシュアにプリンをつくって貰うんだ!

134 :
ジョッシュ「え…プディングを食べたいのか?」
ミィ「作れますの?」
ジョッシュ「作れなくはないが…まぁいいや、なんとかするさ」
ミィ「期待して待っていますの」

ミィ「…で、なんですのこの茶色くて小高い山は」
ジョッシュ「プディング…食べたかったんだろ? クリスマスプディングのことだと思ったんだが…」
ラキ「ドライフルーツが香ばしくて美味しい」
ミィ「プリンが食べたかったら注文したんですの! これじゃな…」
リム「いいから一口」
ミィ「むぐっ…もぐもぐ…た、確かに悪くは…ないですの」

135 :
>>132
アクセル「こうして作り方をみると茶碗蒸しと変わらんな」
ジョッシュ「まぁ茶碗蒸しも、早い話がプディングの一種だしな…」
アクセル「それもそうか。正直俺も甘いカスタードプリンしか食べたことはないがな」
レモン「…」
アクセル「よぉし、こんなもんか…レモン」
レモン「な、なにかしら?」
アクセル「お前と仲直りする為に不器用ながらプリンを…と思ったか?
お前がそこから越えられないのをいいことにプリンを食いまくるだけなんだよ、これがな!」
レモン「私を本気で怒らせるつもりね!?」
ジョッシュ「ああ言ってますけど、レモンさんが喜ぶ味にはどうしたらいいかってずっと言ってて…はい、これ」
アクセル「い、言うわけないだろそんなこと!」
レモン「…はぁ、お互い意地っ張りよね、私達。情けなくなってくるわ。
…ん、美味しい」

136 :
ヴィンデル「この頃のスレの甘々具合は目に余る」
エキドナ「は!」
ヴィンデル「我々は闘争の世界こそが望み、それは部隊内とて例外ではない!」
エキドナ「は!」
ヴィンデル「では、この特製茶碗蒸しを全員に配るのだ」
エキドナ「は?」
ヴィンデル「ハハハ'`,、('∀`) '`,、ハハハ 闘争せよ!『茶碗蒸しに甘栗はアリか』を巡って!」
エキドナ「は・・・」

137 :
そんな裏で
練乳と砂糖たっぷりの、日本人的には受け付けない「ライスプディング」を作るリム
ウェン「なんでだろう、最近おしっこに蟻が集まってくるようになったよ・・・」

138 :
>>137
ラミア「むしろ戦艦に蟻がいることの方を心配した方がいいのでは?」
ヴィンデル「かもしれん…最新鋭戦艦が蟻に内側から食われるなどと洒落にならん
アクセル「蟻が戦艦にわくのか?」
レモン「どんな状態でも一定の環境を維持できる宇宙戦艦だからこそそういう被害もあるそうよ」
アクセル「ふーむ。まぁ調べてみなきゃわからんな」

カチッ
アクセル「こうやって懐中電灯片手に普段通らないブロックを歩いてると、ガキの頃に夜の校舎を探検してたのを思い出すな」
ラミア「私にはわからない感覚でございます」
アクセル「その内、お前にもノスタルジーってやつがわかるかね。
さて、どうやらこっちに…あ? こんな空洞あったか?」
ラミア「後から付け足されたような…」
ガンゴンガンガンガコン
アクセル「…なんだここ? この見覚えのある包装…おわっ! 腐ってやがる!」
ミィ「あ! 思い出しましたの! EFから持ち帰ったクレオ印のお菓子をここに隠してたんですの」
アクセル「なるほど、道理で蟻がわくわけだ」
ラミア「…何故わざわざ隠す必要があるのですか」

139 :
>>138
そこは
ラミア「アリが・・・生えている!?」
とか
アルフィミィ「バ、バルサンが効きませんの!?」
とか
アクセル「来るな!来るな!うわぁぁぁぁぁ!?」
じゃないか?

140 :
でかい水槽いっぱいにアリ飼育セットのゼリーを満たして、アリの帝国を作っているミニラキ
ミニラキ「モットモットフエルガイイー!コマゴマシイヤツラメー!」

141 :
G「フフフ…因子が足りない…」カサカサ

142 :
レモン様はGとか見ても平然と叩き潰すタイプ

143 :
ラキ「アクセルはラミアとよく喧嘩したりするな」
ジョッシュ「アクセルは我が強いし、ラミアさんだってアクが強い性格だからな」
ラキ「…。
なんで私はジョッシュと喧嘩しないんだろう?」
ジョッシュ「え?」
ラキ「お互い曝け出しているならもっと喧嘩するものではないのか?
なんで私達は喧嘩しないんだろう?」
ジョッシュ「う、うーん…」
クリス「私は、お兄ちゃんはラキさんにしっかり心開いてるように思うよ。
ラキさんはお兄ちゃんに不満とか、ここは自分と反りが合わないな、って部分、感じるの?」
ラキ「そんなの、あるわけがない。
ジョッシュが私にしてくれる全てが、私には嬉しいことになる」
クリス「なら、それでいいじゃない。
喧嘩をしないから逆にお互い装ってるように感じちゃうカップルもいるし
いつも喧嘩するのはお互い仲がいい証拠ってカップルもいるけど
やっぱり喧嘩なんかしないでいいくらいわかりあえてる2人でいられる、幸せ以外のなんでもないと思う」
ラキ「…ああ、そうか。それでいいのか…。
…ジョ、ジョッシュ。一つ言っておくが…私は…。
…お前が側にいてくれて、本当に幸せだぞ」
ジョッシュ「ああ、俺もだよ」
ラキ「………あぅぅ」
リアナ「…」

リアナ「でもいつもニコニコしてるウェンを見ると、たまには喧嘩もありかな、って気分にもなる」
ウェン「そうなの?」
クリス「(私はニコニコな方がいいよぉ)」

144 :
>>142
G『V-MAX』(セリフはイメージです)
 ブワァーン!
レモン「ギャアッ!」
アクセル「レモン!?くそっ プシュー!」
G『自分たちの食物の近くでバルサンを使う?正気か?』(セリフはイメージry)
アクセル「バルサンが効かない!?」
ウェン「リム、そっちに行ったよ」
G『おのれーっ!我々は3ヶ月間待ったのだ、貴様らのような分別のない者共に
 我々の理想を邪魔されてたまるかっ!』(セリフはry)
リム「ひぃっ!?」
ウェン「リム、何を怖がっているんだい?ただの昆虫だよ」
アクセル「そうだやれウェントス、あいつは汚れのない幼子にしか倒せぬ相手だ!」
ウェン「えーい!」
 バチーン!
G『ぐはっ、だが・・・私だけが・・・死ぬわけじゃない・・・貴様らの心も、一緒に連れていく・・・』(セry)

145 :
>>142
G『V-MAX』(セリフはイメージです)
 ブワァーン!
レモン「ギャアッ!」
アクセル「レモン!?くそっ プシュー!」
G『自分たちの食物の近くでバルサンを使う?正気か?』(セリフはイメージry)
アクセル「バルサンが効かない!?」
ウェン「リム、そっちに行ったよ」
G『おのれーっ!我々は3ヶ月間待ったのだ、貴様らのような分別のない者共に
 我々の理想を邪魔されてたまるかっ!』(セリフはry)
リム「ひぃっ!?」
ウェン「リム、何を怖がっているんだい?ただの昆虫だよ」
アクセル「そうだやれウェントス、あいつは汚れのない幼子にしか倒せぬ相手だ!」
ウェン「えーい!」
 バチーン!
G『ぐはっ、だが・・・私だけが・・・死ぬわけじゃない・・・貴様らの心も、一緒に連れていく・・・』(セry)

146 :
1匹見たら30匹
頭を落とされれば死ぬことは死ぬが死因は餓死(口がなくなるから)
殺虫剤を食らっても卵分離、しかも卵から孵る世代は薬剤耐性獲得
死ぬときはなぜか仰向け
現在最も確実な対抗手段はNPソードによる物理攻撃

147 :
ラミア「実は洗剤が効果的でやんす」
アクセル「熱湯でも倒せるんだぜ、これがな」

148 :
>>147
しかし、高速で動く対象に的確に洗剤を掛けるのは、
たとえ部屋が狭く、出入り口をすべて塞いだ上でも、難しい
というわけで、狭い密室で全身ヌルヌルになるラミアとアクセルでございますですね

149 :
戦争は数だよ
MAP兵器的に使えるのはホイホイしかない現状苦戦は必至

150 :
そこで「ゴキブリ団子」だ!!

151 :
???「スレがGまみれだぁ?任せろ、月ごとぶっ飛ばしてやる」ドワォ

152 :
>>148
レモン『じゃあアクセル、ソウルゲインで敵機に近接攻撃を仕掛けて』
アクセル「合点! でぇぇぇぇぇい!」
べちゃっ
アクセル「おわっ!? なんだこりゃ!?」
レモン『データどう?』
エキドナ『近接行動に以降したソウルゲインに完全に粘着しています。ソウルゲインでも振り切れない模様です』
レモン『じゃあ成功かしら』
アクセル「おい、近接格闘のデータ収集じゃないのか!?」
レモン『ごめん、それ嘘よ。新型の粘着性トラップの実験したかったの。
ゴキブリホイホイみたいな感じに敵機を無傷で捕獲するトラップ?』
アクセル「俺はゴキブリか!」
レモン『ええ』
ラミア『隊長、こうして見るとかなり無様でございます』
アクセル「…。
玄武剛弾!」
ラミア『なっ!? 引き戻す力で…』
べちゃっ
アクセル「どうせならお前も道連れになってもらうぜ、これがな!」
ラミア『く、くぅ、アンジュルグが粘着に絡め取られて…!』

レモン「…。
わかっちゃいたけど酷い絵面ねぇ」
クリフ「そりゃそうでしょう」

153 :
>>152
ロボより、むしろ、人間相手に使うべきだと想像

154 :
なんかそんな話アンソロで昔やってたような
スパロボDかどうかは覚えてないけど

155 :
3αでベルグバウが専用ホイホイ型格納庫に入ってたのは覚えてる

156 :
ラキ「…ハッ、ジョッシュ。今、冷蔵庫の隙間に面白そうな物体があったのだが」
ジョッシュ「ん? 何があったんだ?」
ラキ「あまり精巧ではないが、紙でできた小さな人形の家のような何かだ。何故あれをあそこに配置するんだ?
前に見た、簡易的な雛人形のようなものか?」
ジョッシュ「…人形の家なんて可愛いものじゃないから。とにかく触ったらいけないものだからな」
ラキ「(しゅん)」

リム「…ラキさんもお人形とか興味あるのかな?」
ジョッシュ「…どうなんだろう? あまり聞くことはないんだが」
リム「今度ショッピングモールの、大きな人形の家が飾ってるお店を横切ってみたら?
興味があるなら、そっちの方を何度も見ると思うから」
ジョッシュ「うーん…まぁ参考にはしておくか」
ウェン「そういえばシャドウミラーの人達も精巧な人形作りに力を入れてるみたいだね」
ジョッシュ「そうなのか? なんでまた…」
ウェン「『Wシリーズのフィギュアを作って売り捌いて研究資金にする』とか高笑いしてたから…」
ジョッシュ「…」

157 :
>>156
つまり、ミニマムサイズのラミアやエキドナが、ホイホイに引っかかってネバネバプレイという流れですね?わかります

158 :
>>157
M16 & M17「ビクッ」

159 :
リアナ「普通に操縦すればいいわけ?」
レモン『そうそう。ちょっと条件変えるけどね?』
リアナ「条件…?」
レモン『じゃあ、注水して』
リアナ「注水?」
ドボドボドボ
リアナ「ちょっ、な、何これ!? きゃあっ!?」
ガボガボガボ
ラミア「ちょっとしたパニック状態になって操縦どころではございませんわ」
レモン「うーん…勝手に肺に酸素を取り込むから慌てる必要ないんだけど…すぐ排水して」
ドボボボボ
リアナ「はぁ、はぁ…何よあれ!?」
レモン「貴方たち基本的に私服で乗り込むでしょ?
ドクトルと共同で衝撃吸収を兼ねて開発したんだけど…」
リアナ「いや、溺れるから!」
レモン「だから、あんな暴れたりしなければ勝手に酸素を送り込んで溺れたりはしないの。
それに、それだけじゃないの。シュンパティアの伝導力も飛躍的に上がってるから…」
リアナ「な、なんかこれ、ちょっとネバつくし…」
ウェン「リム、大丈夫?」
ぴとっ
リアナ「ひっ!?」
ウェン「ど、どうかしたかい? 触っただけなんだけど…」
リアナ「な、なんか肌に電流が走ったみたいに…はぅ!?」
レモン「あー、なるほどなるほど。シュンパティアの感度が上がったらこうもなるわね。
いいから早くシャワールームにでも連れてってあげなさい」
ウェン「わ、わかりました。ほら、連れてってあげるから」
リアナ「きゃぅん!? はひぃ!?」
レモン「…。
まぁ実験には失敗が付き物よね。じゃあ次、貴方たちのどっちがやるの?」
ジョッシュ「やりません」
ラキ「少し面白そうだ」

160 :
ミィ「今日は…」
ヴィンちゃん「ワカメの日か」
ttp://www.nippon-wakame.com/html/wakamenohi.html

161 :
アクセル「うーむ…子供の日か」
ラミア「何か?」
アクセル「ロンド・ベルにしろブルースウェアにしろ、なんつーか子供が多すぎるよな、って再確認…」
ラミア「私も祝ってくださいまし」
アクセル「祝ってたまるか」
ラミア「…隊長、真面目な話になりますが、この部隊については少年だからとの認識は油断に他なりません」
アクセル「わかってら。
…だか、やっぱ、少年兵ってのは…。
麻薬付けにされて弾除けに使われ、昨日家族を殺した連中に他に行く場所がないから行軍に加わり、人間として認められる為にスーパーの陳列物と同じ情報レベルのバーコードを欲しいが為に小銃を担いで…」
ラミア「…隊長にしてはナイーブな感じ方でございますわね」
アクセル「嫌な物は嫌だ。
ヴィンデルが本当に嫌悪したのは、そんな弾丸の音を、鍛冶屋が鳴らす金槌の音と同じような気分で、産業の一環として輸出し続けるような連中だったがな。
そんな連中こそ地獄に蹴落としてやった方がずっといい」
ラミア「…」
アクセル「…金臭い話をして悪かったな。
ただ、俺がいいたいのはな…。
だが、気高く戦ってるアイツらみたいな子供が存在するのも、悪くない話なのかな、ってな…」
ラミア「では私も頑張っているのでなでなでしてください」
アクセル「してやるから体術の訓練室についてこい」

162 :
アクセルに組手してもらうならもうそれだけでもラミアさん喜ぶような…

163 :
>>162
ラミア「はぁはぁはぁ、アクしぇるたいちょ〜 もっとらみあを(自主規制)」
ということですね?わかります

164 :
>>163
アクセル「でぃぃぃやっ!!」
しかし、これが現実である

165 :
ラキ「はぁっ!」
ひらり
ミィ「…悪くない動きですの。日本の舞踊のように、しなやかでのびやかな動きですの。
どこぞの臍出し姫を思い出しましたの」
ラキ「…見込みはあるか?」
ミィ「…ない、とは言えませんの。それだけの身体能力があれば、きちんと鍛えればもしかしたら…という感じはしますの」
ラキ「…できることならば、私は強くなりたい。ジョッシュを私が守れるように…」
ミィ「それは良いことですの。鍛えれば、万が一の生身出演でも活躍できますの」
ラキ「いや、そこまでは…」
ミィ「わからないですのよ?
それに…更に万が一の薄い本展開にもキャンセルがききますの!」
ラキ「?」
レモン「そんなことになったら、彼がクローアンカーバーストで突っ込んでくると思うけど」

166 :
もしラキがムゲフロライクなゲームに出演する機会があったら
何故だか説明もなくルイーナ衣裳に戻ってる気がする
しかしウェンのルイーナ衣裳の足に巻いてるバンダナが気になる

167 :
ウェン「リム、あの旗…にしては派手で大きなものはなんなんだい?」
クリス「あれは…こいのぼりだよ。鯉が河を昇って龍になるってお話にちなんで、子供が立派に育つようにこいのぼりを上げてるの」
ウェン「ふぅん…変わった風習だね」
クリス「あはは、そうかもね。
立派に育つように、って勇ましい風習の象徴ではあるけどさ、こうやって風の中を気持ち良さそうに泳いでるこいのぼりを見てると…そんな風には見えないよね」
ウェン「…変わってはいるけど、でもしっかり作られていて、確かに願いみたいなものは感じるね」
クリス「うん…。
けど、ああやって風の中を泳いでるのって、本当に気持ちよさそうだね。
…ウェンの中なら、その気分わかるかな?」
むぎゅー
ウェン「え? ちょ、ちょっとリム?」
リアナ「んー…悪くないかも♪」

168 :
〜トレーニングルーム前〜
クリス  「ウェン! マーケットが開くんだって、行こうよ!」
ウェントス「ごめんよ、アクセルとトレーニングするって約束しちゃったんだ・・・」
リアナ  「ええっ!?なによそれ!信じられない!!ウェンのバカっ!」
 ・ ・ ・
〜港・マーケット〜
リアナ  「ちょっと言い過ぎちゃったかな・・・」
ジョッシュ「プレゼントの一つでも買って帰ればいいさ。簡単なものでもいいから」
クリス  「あっ!これなんてどう?」っ【手持ちサイズのコイのぼり】
 ・ ・ ・
〜トレーニングルーム前〜
リアナ  「ウェン、あのね、さっきは・・・」
ウェントス『リアナ!僕達が、シャドウミラーのこいのぼりだよ!』
アクセル 『もっと足を伸ばせ!ピーンとだ!』
ウェントス『はいっ!』
 ●
 |ヽ
 |○−< ←アクセル
 |/
 |
 |ヽ
 |○−< ←ウェントス
 | /
 |
 |
 |
クリス「・・・なによこれ」
リアナ「・・・信じられない」
ジョッシュ「ウェントスの馬鹿」

169 :
>>168
誰が発案者だwww出て来いwww

170 :
???「発案者も私だ」

171 :
むにむに
リム「…ウェンってば結構筋肉ついてきた?」
ウェン「そう…かな? アクセルにトレーニングに付き合ってもらったから…」
リム「(やっぱりあれってトレーニングなんだ…まぁ確かに体はかなり強くなりそうだけど)
でも男の子ってやっぱり身体鍛えるの好きなのかな。
最近の機動兵器は基礎体力が基準を満たしてれば、反射神経の方が大事って言うけど」
ウェン「…でも身体を鍛えるのも悪くないよ?」
リム「どうして?」
ウェン「たとえば…」
リム「きゃっ!?」
ウェン「君を抱きかかえるのもこうやって容易にできるし」
リム「ウェ、ウェンってば…」
ウェン「…うん?
うん、リムも重くなってるから、こうやって鍛えないと…」
ドカッ
ウェン「はぅっ!」
リム「今のはさすがにデリカシーないからね!」

172 :
>>171
あぁ、ついに甘いもの食べ続けたツケが皮下脂肪となっ(ラインロックランチャー!

173 :
まぁ17ならもうちょっと成長してもよさそうだし…

アクセル「アルフィミィは成長抑えた方がいい気がするんだがな」
レモン「…やっぱり貴方ってロリコン趣味なの?」
アクセル「お前が育ちすぎだからだよ。
というかだな、ハーケンと姫さんのことを考えるとだな、女の子でもこさえちまったらどうなることかと俺は恐ろしくてたまらん」
レモン「どっちでもいいわよ。元気にやってくれるなら。
…まぁ、確かに科学者として、どこまで届くかは本当に気になるけど」
ラミア「ところがどっこい、ぺったんこの子が産まれて思わぬ家庭不和が起こるのでござんす」
アクセル「笑えるが、笑えねぇ」
レモン「…」
アクセル「…お前って豊胸はしてないよな?」
レモン「するわけないでしょこのバカッ!」

174 :
アホセル「(レモンとラミアの胸を交互に眺めながら) まんじゅう怖いんだな、これが!」

175 :
>>174
アホセル「(アルフィミィを眺めながら)いやいやそうは言っても、薄い豆餅にも特有の恐ろしさがあるんだな、これが」

176 :
ああぁ!こんなところにマブイエグリされた赤ワカメが!一体誰がやったんだ・・・

177 :
ウェン「でも、シャドウミラーの人は確かにみんな胸が大きいね。そちらの世界はそうなのかい?」
アクセル「胸が大きい女しかいない次元があったら俺の方が気になるわ。ジョッシュもそう思うだろう?」
ジョッシュ「なんでそこで俺に振るんだよ」
アクセル「あ、そうか。お前は貧乳派だったか?」
ジョッシュ「なんでそうなるんだよ!」
アクセル「男にはそのどちらかしかいないはずだ。…ラキって巨乳ってほどじゃないよな?」
ジョッシュ「貧乳でもない!」
アクセル「ああ、普通か、普通派か。一周回って巨乳派よりマニアックな派閥に属してるな」
ジョッシュ「あんたなぁ…」

178 :
全てはさっちんの所為なんだ

179 :
>>177
愛した女の胸が好きなんだろう

180 :
アホセル「ま、まさかオリジナルに貧〜普通乳が少ないのも・・・」
さ○ちん「それも私だ」

181 :
ヴィンデル「寝ぼけているのかアクセル、貴様の案など審議にも値せん。それで我らの理想を達成できるものか」
アクセル「お前こそ腑抜けたかヴィンデル。俺はこれ以外の意見は認めんからな」
レモン「あらあら、久し振りに熱い舌戦を交わしてるのね。次の作戦はそんなに困難なの?」
ジョッシュ「いや、作戦立案ならとっくに終わってたはずなんだが」
レモン「え、じゃあ何を言い争ってるのあの二人」
ラミア「これでございます」
ジョッシュ「水着のデザイン…?これが何か関係あるのか」
レモン「………想像はつくけど」
ヴィンデル「胸ばかり目立たせてどうする!!この美しい背中のラインを魅せるにはこれしかない!!」
アクセル「そんな平たいものに価値などない!!このナイスバディを活かさなくてどうする!!」
エキドナ「今度の広報に載せる女性にどんな水着を着用させるのかで意見が真っ向から対立しているのです」
ジョッシュ「…………止めなくていいんだろうか」
レモン「関わらない方が身の為よ」
ラミア「なお、女性士官の一人が数分前にお二人のお話を聞いて更衣室に全力疾走でしたでござんす」
レモン「そっちは止めなさい!」
アルフィミィ「アクセルもワカメも分かってませんの。この黒ブーメランこそ至高にして究極ですの」
レモン「あなたは黙ってなさい!」
ラキ「ジョシュア、あの水着を着てみたいんだが駄目か?」
ジョシュア「駄目だ」
ラキ「私はあまり大きい方じゃないからヴィンデルの推す水着はピッタリだと思ったんだが」
ジョシュア「それ以前の問題だから絶対に駄目だ!」
レモン(そりゃあんなハイレグ着せらんないわよねぇ)

182 :
>>181
ヴィンデル「はっ!何故わたしがこんな馬鹿馬鹿しい言い合いを!!」
レモン「たぶん、ストレスがたまってたんでしょう」
ヴィンデル「いつもなら、止めるか胃を痛くする役回りだったというのに……」
レモン「廃棄予定だった失敗作のWシリーズ使う?サンドバック代わりに」
ヴィンデル「いや、アクセルを使う。最近の流れだとまだアホ状態だろう」
レモン「いきなり気力150って感じね……アクセルの治療の準備でもしておこうかしら」

183 :
これがかっこいいのでは?
とヒーロー物柄の水着をラキに勧められてめっちゃ困るジョッシュが

184 :
>>183
ラキ「そういえば、以前ゼンガー少佐が特徴的な水着を着ていたな。あれはどうだ?」

185 :
むしろ和服が似合うラキさんにこそふんどしを着けていただきたい
モンバーバラの姉妹的な意味でも可

186 :
女性のふんどしっていまいちイメージできないなぁ
と言うわけで参考資料をですね ラキさんあたりに・・・

187 :
リム「というわけで今回は、ラキさんが次回出演した時に着る衣装を考えてもらいましょう」
ラキ「今のままではダメなのか?」
リム「やれ、しまむらだとか、ルイーナの頃の衣装がよかっただとか、勝手な意見が多いでしょ。
そんな意見を丸ごと黙らせるような衣装を選ぶ必要があると思うの」
ミィ「やっぱりブーメランですの」
リム「却下」
ラミア「矢張りうっふんチャイナでございましょう」
リム「チャイナとかはともかく、お色気は外せないか…」
レモン「ルイーナそのままじゃなくても、イメージを折半した和服なんかはどうかしら?」
リム「あ、それはいいかもしれませんね!」
エキドナ「待て、リムスカヤ。この辺りでグラキエースの意見も聞かないと脱線の危険があるぞ」
リム「それは確かに。
ラキさんはどう思う?」
ラキ「私は…このままでいい」
リム「どうして?」
ラキ「ジョッシュが、これが好みだと言ってくれたから…」
リム「うぅん…それを言われるとしょうがないな」
レモン「ところで、彼がそんな好みを口にするとか珍しいわね」
ラキ「色々あるが、脱がしやすい、だとか」
レモン「あらヤダ」

188 :
 っ 白のブラウス+ダークグレーのロングスカート
クリス「昔の日本の、小学校の先生みたい」
ラキ「ふむ。それなりに機能的で、シンプルだな
リアナ「あっ。なら、髪も、ポニーテール風の三つ編みにして」
クリス「メイクももうちょっとクラシックな感じを・・・」

ラミア「これは、アニキ様の趣味でございますですか?」
ジョッシュ「あ、あんたたちが!変な方向にばかり持って行こうとするから!」
アクセル「あー、ブラウスってフォーマルなようでいて、ボディーラインをほのかに浮き出たせるんだなぁ
     そして、振り向くたびに、スカートの裾から覗くふくらはぎや膝小僧」
ジョッシュ「・・・・・・・・・(赤面して)」
ラミア「なるほど、ご趣味でございますですね」

189 :
地味に見えて実はとんでもないデザインなラキはともかく
ウェンは衣装チェンジした方がいいんでないか
とりあえずリムとペアルックとかの方向で

190 :
>>189
男性向け萌え要素過積載なリムに対し、
女性向け萌え要素過積載なウェンですか

191 :
>>190
お兄さんお兄さんな感じでジョッシュになついてるくっついてるウェンって感じでよろしいですか?

192 :
>>190
むしろ男性向け萌え要素過積載なウェンをですね・・・

193 :
>>191
なぜか髷を結い「兄者!」と呼ぶウェンが浮かんだ
「兄者はいつもそうだ!苦労は俺に押し付けて、最後には大切なものをも奪っていく!」
「黙れ!母を亡くし、こどもの喜びを知らずに過ごした悲しみがお前にわかるか!?」
あ、これはむしろイグニスか

194 :
クリス「ウェンを子猫か子犬みたいに言ってぇ…。
ウェンはみんなが思ってる以上に男らしいんですよ!」
アクセル「うむ、それはわかる。
口では何とでも言えるが、実際に生命を掛け金に最悪の脅威に挑める奴なんてそうそういない。そこのところは、マジに尊敬に値する。戦士として…いや、人間としてかね」
クリス「だったら…」
アクセル「だから面白いんだな、これが」
クリス「もう!」
ウェン「面白いならいいんじゃないかなぁ」
クリス「よくないの!」

195 :
元はルイーナとはいえ、というかルイーナだったからこそ、やれ連邦の理想に共感だのなんだの飾られて
ファブラ・フォレースを閉じた功績で人類の為に云々みたいなプロパガンダ臭プンプンな勲章を与えられる流れになったり
その式で一言求められて、そういうのじゃなくてリムを守りたかっただけなんで、とか言っちゃって面目丸つぶしちゃうウェン

196 :
そして、そのあと熱っっっっっっっついキスをしてみせたものだから、話題の人どころか

「『1周年記念式典でキスをするウェントスとリムスカヤ』
 このシーンは全世界に生中継され、あらゆる人々に終戦を強く印象づけた
 (宇宙歴147年)」
みたいな写真が、社会の教科書の囲み記事になったりしてしまうんだよ

197 :
んで後ろで苦い顔してるジョッシュは
高確率でヒゲを描かれる

198 :
愚妹「サバゲ?」
蛇女17「訓練をかねたレクリエーションだ」
愚妹「うーん、ストラップが食い込むなあ」O/O
幼女「ぐぬぬ」
氷娘「熱くなるな」
蛇女16「落ち着け…」
蛇女17「予備マガジンぐらい持てるようにしておけ」
愚妹「こう?」O/O
         [][][]
蛇女16「かまわん!殺るぞ!!」
幼女「イエッサー!!」
氷娘「ヤツラにはコキュートスですら生温い!!」

199 :
>>197

ジョッシュ「うーん…」
ラキ「鏡なぞ見てどうした?」
ジョッシュ「いや…少しヒゲが出てるかなって…」
ラキ「伸ばすのか?」
ジョッシュ「まさか。いやさ、前に全然基地に戻れなくて、結構凄い顔になってた時の事を思い出して…」
ラキ「凄かったのか。少し見てみたいな」
ジョッシュ「勘弁してくれ…本当に酷かったんだ」
ラキ「お前が酷いなどと言うのは、気にならずにはいられんな。
ところでだ、ジョッシュ」
ジョッシュ「ん?」
ラキ「体毛で思ったのだが、ゲッターチームは体毛が濃いのか?」
ジョッシュ「いや、あれはそういうのじゃなくて…凄み、っていうか…」
ラキ「凄み…凄みなのか」

200 :
風「ひげ…」
スーパー:カイゼル、関羽、某独裁者風チョビ
リアル:カビのような無精ひげ、長○のごとく青々
風「じゃあ…」
愚妹「その選択肢はらめぇー!」

201 :
>>199
いや、個人差はあるだろうが、本格的に体毛が濃くなるのは20代半ばだ
仮にもティーンエイジャーのジョシュアの場合・・・
(個室備え付けのシャワールームで)
ラキ「(しげしげ)」
ジョッシュ「あー・・・あまりジロジロ見ないでくれよ」
ラキ「少ないな」
ジョッシュ「えっ?」
ラキ「体毛が薄いな。全然少ない」
 ・ ・ ・
リム「兄貴、この頃、ラキさんにあんまり素っ気なさすぎるんじゃない?
   もうすこし男性らしさを見せてもいいんじゃないの?」
ジョッシュ「うるさい!頑張ったってどうにもならないことだってある!」

202 :
リム「というかラキさんもお肌すべすべだね」
ラキ「そうか?」
リム「そうそう。メリオルエッセはみんな体毛が薄い…?」
ラキ「確かにアクイラは髪の毛からして生えていないし、コンターギオも同じようなものだが
イグニスははみ出さんばかりの立派な眉毛を生やしているぞ」
リム「…そういえばそうだった」
ラキ「…。
リム、何故『みんな』と言ったんだ?
ウェントスも確認したのか?」
リム「むぐっ。
ま、まぁそれはそれとして」
ラキ「(はぐらかされた…)」

203 :
イグニス、ヅラ疑惑

204 :
>>203
エキドナ「それでは実際に」
ラミア「確かめるでごわす」
イグニス「こ、こっちに来るな!来るなぁあっぁぁ!」
<ウワーー!ヌカナイデクレェェェ!
アルフィミィ「あれが追い剥ぎという奴ですの?あくせる?」
アクセル「ちょっと違うと思うんだな、これが

205 :
>>204
イグニス「シクシクシク…(ベッドに突っ伏して)」
ラミア「プハー(強い酒を煽りつつ)」
エキドナ「プハー(葉巻を吸いつつ)」

206 :
>>205
アルフィミィ「やり遂げた女って素敵ですの いつかああなりたいですの」
アクセル「・・・アルフィミィちゃん、世の中には参考にしていい大人と悪い大人がいるんだな、これがアレは悪いお手本だからあんなふうになるなよ?」

207 :
アクセル「Wシリーズをまじまじ見た時にだな、こいつらは体毛のレベルまで作りこまれてるって認識した時は
こいつらは間違いなく今までのアンドロイドとは一線を画した存在なんだって実感したぞ」
レモン「ラミアぐらいになると、コンピューターでも人間と見分けるのは難しくなるわよ」
アクセル「あれで表情が固くなけりゃあ、並の人間よりも人間らしいもんだがな」
レモン「造形はどうにでもなるけど、感情はね…。

…ところで体毛ってどこの毛よ」
アクセル「いや、それはだな、つまり産毛とかそういう…」
レモン「下の毛って言ったら蹴り飛ばすからね」
アクセル「んなとこまじまじ見るか!」

ラキ「アムロは特別なお守りを持たなかったせいで死にかけたことがあったらしい。
私もジョッシュにそれをやりたいのだが、そうしたらアルフィミィに無理だと言われた。
何故なんだ…?」
ジョッシュ「それは…その…」

208 :
アルフィミィ「おヒゲは大人の男性の象徴ですの。アクセルも生やしますの」
アクセル「まぁ、ポリシーがあって剃ってるわけでもなし、考えんでもない」
アルフィミィ「私はこちらがいいと思いますの」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B2%A1%E5%A4%96%E5%8F%B2
ラミア「わー、アクセル隊長に似合いそー」
エキドナ「似合いそー」
ウォーダン「似合いそー」
アルフィミィ「ソウルゲインともおそろいですの」
レモン「あらヤダ、ならヘアオイルを買いだめしとかないとアマゾンポチポチ」

209 :
http://imepic.jp/20140618/828490

210 :
ジョッシュ「ちょっ…ど、どうしたんだその服?」
ラキ「最近ジョッシュが疲れているように見えたから…リムやラミアに相談したら、これが定番だと言うから…」
ジョッシュ「け、けど…メイド服かぁ…」
ラキ「ええっと…何でもおっしゃってください、ご主人様」
ジョッシュ「…。
(正直かなりキた)」
ラキ「何でもするぞ? お前の為ならば」
ジョッシュ「えっと…じゃあ、今夕食の準備をするからそこで待っていてくれるか?」
ラキ「わかった。

…ジョッシュ、私を侮っているのか?」
ジョッシュ「いや、そんなことは…」
ラキ「だったら…」
ジョッシュ「ほら、クリームシチューの味見」
ラキ「むぐ…。
…美味しい」
ジョッシュ「…色々頼むのは、夕食の後にお願いできるか?」
ラキ「…わかった」

リム「むむむ…そうじゃないでしょお兄ちゃん!」
レモン「どちらがメイドなんだかわからないわね」
リム「まったく…あ、そうか。お兄ちゃんにメイド服着せてラキさんをご主人様にする流れ!?」
レモン「あのねぇ…」

211 :
>>リム「まったく…あ、そうか。お兄ちゃんにメイド服着せてラキさんをご主人様にする流れ!?」
ジョッシュ「せめて執事服にしてくれ!!というより、俺にメイド服を着せる発想に至る妹が恐ろしい」

212 :
リム「執事…あ、なるほど! そういうのもあるね!」
ジョッシュ「ああ」
リム「ラキさんにパリっとしたかっこいい執事服を着せるっていうのもいいね!」
ズルッ
ジョッシュ「なんでそうなる…」
ラキ「…」
ジョッシュ「どうした、ラキ?」
ラキ「い、いい嫌だ、メイドは楽しそうだからいいが、執事は嫌だ。執事はやりたくない」
リム「ラキさんが異様に怯えてる!?」
ウェン「執事の何がそんなに嫌なのかな? うーん…?」
ちらっ
ドロシー「どうかしたの」
ノーマン「おや…執事のお仕事も、楽しいものですよ」
ラキ「ひっ!」
ジョッシュ「…ノーマンさんの何がそんなに苦手なんだい?」
リム「料理を教えてくれるしいい人だと思うけど」
アクセル「いや…もしあの爺様が執事じゃなく戦闘員だったとしたら、俺だったら絶対に気を緩めたりせんがね」
ウェン「そういうものかな?」

213 :
記憶喪失なアクセルが真っ黒な服着て、真っ黒なメイド服着たラミアと
ソウルゲインをアクションする展開に

214 :
>>213
アクセルとラミアが一つ屋根の下だなんて、
間違いが起こる予感しかしませんよ

215 :
間違い…
アクセル「ラミア、愛してるぜ…」
ラミア「気持ち悪い、地獄に落ちろ。」

216 :
>>214
「でぃぃぃやっ!」
落としのアルフィミィ警部「まあ、カツ丼でも食うですの」
アクセル「スンマセン、俺が殺りました…」

217 :
>>215
そっちの間違いかよwwwでも>>215よりありえそうだ…w

218 :
>>216
アルフィミィのテクニックで身も心も落とされてしまうアクセルですね?

219 :
>>214
一つ屋根の下なジョッシュとラキでもいいんじゃまいか

ジョッシュ「おっ…と。い、いきなり寄りかかってきてどうしたんだ、ラキ?」
ラキ「ジョッシュ…これは、間違いということになるのか…?」
ジョッシュ「ラキ…?」
ラキ「たとえ間違いだと言われても…私はお前とこうやっていたい…」
ジョッシュ「…間違いなはずないさ。俺も…君とこうしていたいから…」

クリス「むしろお兄ちゃんから押し倒すぐらいじゃないといけないと思うんだけど」
リアナ「(兄貴はそこんところ、鉄の意志ともヘタレとも…)」

220 :
リム「ラキさん、お兄ちゃんはそこんところ押しが弱いから、いざって時はラキさんが押し倒すぐらいじゃなきゃダメだよ」
ラキ「?? そう…か。まぁやってはみる」

ラキ「ジョッシュ」
ジョッシュ「ん?」
バッ
ジョッシュ「足払い!?」
ラキ「これぐらいならば簡単に押し倒せるぞ、ジョッシュ」
ジョッシュ「くっ…俺だってされるがままには!」
ラキ「持ち直したか!? さすがだな、それでこそ私の全てを預けられる!」
ジョッシュ「そっちこそ! ラキの技術には学んでばっかりだしな!」

リム「この音…やってるね、ラキさん!」
ウェン「リムが求めているのとはちょっと違う雰囲気もするけど…」
リム「まぁまぁ、仲良くやってるってことだとは思うし」
ウェン「そうかな…。
リム、ちょっとそこに座ってもらっていい?」
リム「? ここでいい?」
ウェン「うん、いいかな。
…リム、僕はそこまで押していけるタイプじゃないから…この距離で、こうやって言葉で、君に好きって伝える方がいいかな」
リム「…。
こ、こんなにウェンの手は優しいのに…完全に押し倒されちゃった気分…はうあう…」

221 :
>>219
(涙で目を腫らしてリムの家に転がり込んできたラキ)
リアナ「うんうん・・・同棲を始めた最初は、いろいろ衝突することだってあるよね?
    一体何があったの?」
ラキ「ジョシュアは・・・・・・トイレで小用を済ませた後に、便座を下げない!」
リアナ「へ?」
クリス「たった・・・トイレの便座のことで?」
ラキ「そうだ!たったそれだけのことを実行してくれない」
クリス「そ、そうじゃなくって・・・」
リアナ「まぁまぁ、男性には理解しづらいことも・・・」
ラキ「だがそのために、私は暖まっていない便座で毎回 ヒヤッ!? という感覚を味わうことになるんだぞ!」
リム「「(こりゃだめだ)」」

222 :
>>221
むしろ見た目が雪女っぽいラキがヒヤッとするのが苦手だというのに驚く人間が多数…w

223 :
実は冷え症

224 :
>>223
家が狭いので一緒のベッドで寝るリムとラキ
クリス「ヒヤッ!? ラキさん、手が冷たいよ」
ラキ「夜、手指の先が冷えて眠れないことがある」
リアナ「(『冷え症』!?・・・一番あり得なさそうな人が)」
クリス「そういう時は、体の暖かいところで、手を挟んだりすると良いかもよ?」
ラキ「そうか。では」
リム「「 ヒヤァッ!?!? 」」
クリス「ど、どこを触るのっ!?」
ラキ「挟むと良いと言ったから」
リアナ「(あれ?なんだか触られた所が熱く・・・ドキドキ)」

225 :
ラキ「寒いな、この地域は…。手がかじかむ…」
ジョッシュ「大丈夫か? ほら、こっち…」
ラキ「ン…お前の手はあたたかいな。案外に広い。
しっかり私の手を包み込んでくれる」
ジョッシュ「この様子じゃ辛かったみたいだな…手袋でも買おうか?」
ラキ「悪くはないが…いや、しかし…」
ジョッシュ「手袋は嫌か?」
ラキ「いいんだが…その…お前に手を握ってもほしい…」
ジョッシュ「…心配しなくても、いくらでも握ってやるから…」
リム「あ、そうだ。いっそお兄ちゃんとお揃いの手袋にしたら?
指抜きの」
ラキ「ふむ、防寒性は多少落ちそうだが、機能性は良さそうだし、揃いというのがいいな」
リム「でしょ? ああいう手袋着けてるのアニキぐらいだから、ラキも付き合ってあげれば…」
ジョッシュ「…さりげにバカにしてるのか?」
ウェン「僕もリムの手袋を見習おうかなぁ」

226 :
黒の指貫グローブは厨二病の証と偉い人も言っていた

227 :
>>226
いや、判断するのは早計だ
ジョシュアは操縦桿のタッチを非常に重視しているタイプ、
あるいは実は、ギターが趣味だったり、
琴が趣味だったり、バスフィッシングが趣味だったりするのかもしれない

228 :
>>226
操縦する人カッコいい人がはしりだから、本当にロボットを操縦している
ジョッシュは厨二病には含まれないのさ

229 :
単純に指先破れたけど、もったいないから使い続けてるだけかと

230 :
>>227
なんかまったり釣りを楽しむジョッシュとラキとか

ラキ「釣れないな…」
ジョッシュ「まぁこうやって待つのも釣りだから…」
クリス「そんな鄙びた考え方じゃずっと釣れないよ!
日の高さと水温、過去のデータからベストなポイントを見つけないと!」
ジョッシュ「…なんでお前はそこまで気合い入ってるんだ」
ウェン「格好まで本格的になっちゃって…」

231 :
ライフジャケットに偏光グラスに完全装備でブランシュネージュで沖に出て大物との対決に出るリム
しかし、その時、甲板に柄の悪いサングラスの赤ワカメを乗せた戦艦が!
アクセル「おうおう姉ちゃん!
誰に許可取って釣ってんだ!?」
リム「なんでこんなところに!」
ヴィンデル「こうでもしなければ今日の夕食もわからんのだよ」
ジョッシュ「っていうか何を釣るつもりなんだよアンタ達…」

232 :
ミィ「南極海でニンゲンが釣れましたのよ」
ラキ「さっそく、刺し身にしよう」
ジョッシュ「いやいやいや」
アクセル「食べたら祟られる気がするんだな、これが」

233 :
クリス『アハハハハッ! 36匹目のフィーッシュッ!!』
ジョッシュ「リムが・・・何かハイパーなモードに入っているよ」
 パチパチジュージュー
ラキ「(焚き火のわきに、しゃがみこんで) 最初に釣った分が焼けた。ほら?」っ串
ジョッシュ「ン・・・(モグモグモグ)・・・見違えたよ、ラキ」
ラキ「?」
ジョッシュ「みんなが遊んでいる間に、ワイルドだけどそんな風に料理を作って、
      それを差し出して見せるだなんて、なんというか、女性らしく・・・」
ラキ「ふむ、よく分からないが、褒めてくれいているのは分かるぞ
   だが、大腿部にチラチラと視線を向けてくるのは何故だ?」
ジョッシュ「・・・すまない」
ラキ「謝ることはない」
リアナ「フハハハハ!この河の魚はすべてアタシが狩り尽くしてくれるゥ!!」

234 :
クリス「なんであんな自分でもよくわからないテンションに…」
リアナ「(アタシまで完全に暴走してた…)」
ウェン「ま、まぁ誰だって夢中なって訳が分からなくなることがあるから」
クリス「まぁたくさん釣れてシャクティとノーマンさんが喜んでたし、イーサッキさんも」
クリス『ごめんね、イサキはなくて』
エキドナ『当たり前だ、イサキは海水魚だ』
ウェン「けど、今日は疲れたんじゃないかな。もう休んだ方がいいよ」
クリス「うん…そうする」
ぬぎっ
ウェン「!」
リアナ「うーん…結構日焼けしちゃったかな。しっかり装備してはいたんだけど…ん」
ウェン「あ…その…」
クリス「…ウェンも、日焼け跡とかすき?
こういうのがいい?」
ウェン「え、えぇっと…な、なんで肌が少し焼けたところと白いところが混在してるだけでドキドキしてるのかな、僕は…」
リアナ「…もっとドキドキさせてあげよっか?」
ウェン「リ、リム…ッ!」

ラキ「人間も肌の色を変えたりするのか、カメレオンのようだな」
ジョッシュ「そういうわけじゃないんだけど…」

235 :
リム「あ、ウォーダンさん、竿貸してくれてありがとうございました」
っヒロキ・MロッドSP(ガンダリウムファイバー製、光子力リール付)

236 :
ウォーダンならそれ使って鯨釣れそうだな

237 :
>>236
奥義!釣艦竿・疾風怒涛!!

238 :
ちょーかんかんってすっげぇフレンチカンカンみたいな響きじゃのう

239 :
ぴったしカンカン?

240 :
ウォーダンの竿は大きめですが、イサキにぴったりです

241 :
リム「ラキさんとお兄ちゃんってさ、何ていうのかな、ピッタリだよね」
ジョッシュ「ピッタリ?」
ラキ「どういうことだ?」
リム「だからさ…これしかあり得ないって感じがするの。
ラキさん、お兄ちゃん以外にあり得る?」
ラキ「…。
あり得ないな」
リム「でしょ? つまり、そういうこと」
ラキ「…私という存在に、パズルのピースがはまるようにお前という存在がある。
奇跡のようなことなんだろうな、これは」
ジョッシュ「…面と向かって言われると恥ずかしいが…そうだな、俺にとってラキは…そういう存在だな」

ラミア「隊長にピッタリ…と言えば私しかありえませんでございます」
エキドナ「何を根拠に抜けぬけと…」
ミィ「でもアンバランスだからこそ調和が取れるものもありますのよ?」
アクセル「俺ってピースはガバガバです…」

242 :
アクセルの場合は、自称ぴったりのピースがひっつきに来てるだけだからなw

243 :
ジョッシュ「おい!ラキ!何を食べてるんだ!」
ラキ「?パズルは食べ物だと通りすがりの男に聞いたのだが違うのか」
ジョッシュ「誰なんだ一体・・・」

244 :
とりあえず子供みたいに口に入れちゃうラキ

リム「あ、おはじき。こんなのあったんだ」
ラキ「ふむ」
カリッ
リム「な、何食べてるの!? それはキャンディじゃないよ!?」
ラキ「む、確かに味もなければ噛めそうにもないな」

ラキ「…こ、これは食べていいものなのか…!?」
ジョッシュ「ケーキの上の砂糖菓子? 食べていいんだよ」
ラキ「だ、だが、魅力的すぎる…」
リム「気持ちはわからなくもないかなぁ」

ラキ「はむっ」
ジョッシュ「ラ、ラキ、そんなところ…そういう風にされると…」
ラキ「…お前の香りが感じられて…心地いい」



ラキ「では、食べるとするか」
アクセル「おい、待った。それは食いもんじゃないぞ」
ラキ「…食料セットから選んだのだが」
レモン「それだけはダメなのよ」
アクセル「イギリス軍のレーションなんて入れたの誰だ?」

245 :
>>244
なんでも口に入れちゃうラキラキマジ一歳児

246 :
あれ? 食料のようなもの、って言われてるのは米軍で、
英軍のレーションはショートブレッドみたいで美味しいというレポを読んだことが
ユウキ「だが、この紅茶は駄目だ」
アクセル「いいから、帰れ」

247 :
あれ? 食料のようなもの、って言われてるのは米軍で、
英軍のレーションはショートブレッドみたいで美味しいというレポを読んだことが
ユウキ「だが、この紅茶は駄目だ」
アクセル「いいから、帰れ」

248 :
>>246
次元の揺らぎが発生している、注意せよ

>>246
イギリス:朝食はショートブレッドみたいで美味しい
     昼食はショートブレッドみたいで美味しい
     夕食はショートブレッドみたいで美味しい
     翌日の直食は(ry
アメリカ海兵隊:「ウジ虫ども!貴様には豚の餌さえ贅沢と思え!」
アメリカ陸海空軍:ピザ&アイスクリーム完備
ドイツ:唯一、食事と戦意が両立している
イタリア:一番美味い。やはりパスタが絶品。そして、お腹が一杯になったら、戦意を失って敗走
中国共産党軍: 「缶詰って何?」
日本陸軍:「補給って何?」
日本海軍:サイダー飲み放題、たまにヨーカンがおやつに出る
ソ連:(お察し下さい)

249 :
ジョッシュ「何はともあれ、ラキにはいいものを食べさせてやりたいんだよ」
ラキ「私はそういうものにはあまり拘らないが…。
だが、もし食べたいものがあるというのなら、私は…」
ジョッシュ「何がいいんだ?」
ラキ「…お前のライスボールが食べたい」
ジョッシュ「…あれぐらいいつでも作るけど」
ラキ「それがいいんだ。それが食べたいんだ」
クリス「お兄ちゃん、誰かが本当に食べたいものって、案外そんなものじゃない?」
ジョッシュ「…そっか。そうなんだな。
わかった、具は何がいい?」
ラキ「サーモンとか、カツオブシも…」
ウェン「僕はジャムおにぎりがいいかな」
クリス「わかった! 二人のために最高のイチゴジャムとマーマレードを揃えておくね!」
ジョッシュ「ちょっと待て、そっちに話を進めるな」

250 :
レモン様のおふくろ感あるおにぎりもいいが
隊長の男らしい味付けの握り飯というのも

251 :
クリス「おにぎりならまかせろー(バリバリ)」
ジョッシュ「やめんか!」

252 :
ジョシュアのサンドイッチを嬉しそうにモフモフ食べるラキ下さい。
ジャムと貴重なバターを贅沢に使ったサンドや
シーチキンと、マヨネーズを、あえたサンド

253 :
(だが、同じ食事であっても・・・)
〜クリフの研究室〜
リアナ「(掃除しながら) はぁ・・・クリフ?ちゃんとご飯食べてるの?」
クリフ「1日1食を変える気は無いよ。それに昼にはジョシュアが持ってきてくれる」
リアナ「なら、昨日の昼は何を食べたの?」
クリフ「ジャムと貴重なバターを贅沢につかったサンドだ」
リアナ「おとといは?」
クリフ「シーチキンとマヨネーズを和えたサンドだ」

254 :
レモン「アクセル、貴方って死ぬ前に食べたいものとかある?」
アクセル「…ぴったりその時刻その瞬間に死ぬと仮定して、か?
ねぇな。下手に腹に入れてると死んだ時に内容物で酷い有様になるからな」
レモン「そういう話にする?」
アクセル「待てよ?
酒でも飲んでおけば多少は臭みも消えるかね?」
ヴィンデル「死刑前に酒を所望するのは珍しい話ではないが、さて、どうなのか」
レモン「…」
アクセル「どうせいつ死ぬかなんてわかりゃしないんだ。
美味いものだけを食って生き延びることはできんが、食ったことを後悔するような物は食いたくないもんだな」
レモン「ま…そんなものかしら」
アクセル「だが…そうだな、前にお前が有り合わせで作ったスープ、あれがたまに飲めれば…死ぬには上等かな」
レモン「ふぅん…。
死ぬ為に飲ませるってのはあんまりいい気分じゃないわね。
生きて帰って来たら…その時に飲ませてあげるわ」
アクセル「…死ぬ前に食いたいものの話じゃなかったか?」
レモン「私だってまさか内容物の話になるとは思わなかったわよ」

255 :
>>254
ラミア「ハァハァハァ…」
レモン「ラミア、しっかり!何か望みはある?」
ラミア「・・・を食べたい」
レモン「えっ?」
ラミア「味○素ではなく、かつお節と昆布の合わせ出汁をちゃんと取った上、
    ふっくら適度な焦げ目の、だし巻き卵が食べたい。
    もちろん、横には大根おろしの、大根の首の方おろしたのもつけて
    もちろん、私のお母様ならおできでございますですよね?レモン様」
レモン「・・・・・・」
アクセル「おっ固まってる。拳がプルプルふるえてるぞ」
アルフィミィ「でも、殴りかかる様子ありませんの」
アクセル「母性本能とツッコミで葛藤してるんだ」

256 :
リム「料理は愛情だよ、ラキさん!」
ラキ「愛情…か。少し難しいな」
リム「難しくないよ。好きな人に喜んでほしいって思いがあればいいの」
ラキ「喜んで…。
バニーガールで給仕すれば喜ぶとエクセレンに習ったのだが、そんな雰囲気か?」
リム「バ、バニーガール!
だったら私は…うー…裸エプロンでウェンに攻めるから!」
レモン「せめて料理の話をなさい」

257 :
バニーガールのラキとか
恐らく何か勘違いしたか吹き込まれたか
うさぎの着ぐるみ着てそう

258 :
むしろ、生物学的な知識から、
「抱いてくれ、ウサギのように!」

259 :
リム「え、昨日はお兄ちゃんと一緒に寝たの?」
ラキ「何だか…妙にざわついて…ジョッシュに抱き締めてもらったんだ。
ジョッシュは…優しくしてくれた。
いや、違うぞ。本当にジョッシュはずっと抱き締めてくれて…」
リム「その辺、お兄ちゃんは誠実ともヘタレとも…」
ラキ「風呂から上がったばかりで服も着ていなかったのに、迷惑をかけてしまった」
リム「ただのヘタレ!」

260 :
リム「(じとー)」
ウェン「どうかしたのかい?」
リム「最近気が付いたんだけど、ラキさんに接する時のお兄ちゃん、
たまに私以上に実の妹に接してるみたい&#183;&#183;&#183;」
ウェン「ジョッシュは君のことも大事していると思うよ」
リム「それはそうだけど&#183;&#183;&#183;お兄ちゃんとラキさんにはもっと仲良くなってほしいけど&#183;&#183;&#183;私だって妹なの!」
ウェン「うーん&#183;&#183;&#183;じゃあ&#183;&#183;&#183;僕じゃあダメかな」
リム「?」
ウェン「よしよし、可愛いよ、リム」
リム「&#183;&#183;&#183;そういうことじゃないし、恥ずかしいし

&#183;&#183;&#183;でも、嬉しい」

261 :
リム「(じとー)」
ウェン「どうかしたのかい?」
リム「最近気が付いたんだけど、ラキさんに接する時のお兄ちゃん、
たまに私以上に実の妹に接してるみたい…」
ウェン「ジョッシュも君の事を大事にしていると思うよ」
リム「それはそうだけど…お兄ちゃんとラキさんにはもっと仲良くなってほしいけど…
私だって妹なの!」
ウェン「うーん…じゃあ、僕じゃあダメかな」
リム「?」
ウェン「よしよし、可愛いよ、リム。妹ってこんな感じかな?」
リム「そういうことじゃないし…恥ずかしいし…
…でも、嬉しい」

262 :
レモン「親である私が言うのもなんだけど、兄姉が17人いるってどんな気分?」
ラミア「…そもそも顔も知らない方が何人もいらっしゃるので何とも」
レモン「ま、そんなものかしら。何人かあなたに引き合わせたいナンバーもいるんだけど」
アクセル「色々な奴がいるがな、間違いなく言えるのは、全員集まったらかなり面白いことになると思うぞ」
レモン「…ちょっと。それじゃまるでWシリーズがトンチキな漫才集団みたいじゃない」
リム「え、そういう人達じゃないんですか?」
レモン「違うわよ!」

263 :
>>262
もし、本当に17人の子持ちの大家族だったら・・・

・ハーケンアシェンあたりまでは成人して独立
・隣人のリムや義娘のカグヤが、たまに家事を手伝いに来る
・アルフィミィは「新婚初日から子育てでしたの!」とボヤく

ここまでは想像した

264 :
>>262
メリオルエッセも大分面白いぞ!

漫才やらかくし芸に挑戦するジョシュラキとかウェンリムとか思いついたけど
二人羽織とか完璧に息の合ったプレイをしちゃうんだろうなぁ

265 :
>>264
かくし芸で二人羽織の練習するんだけど
その内ジョッシュにくんかくんかするばっかりになってしまうラキ

266 :
>>264
むしろ、リムとウェンがおもしろおかしくやる方向にいこうとすると、
「食べ物を粗末にするな!!」と怒る兄貴が思い浮かんだ

267 :
 (テクノロジーの力で二人羽織)
クリフ『どうだ?視点はアジャストしているはずだがね』
ウェン(inジョッシュ)「あれっ?おかしいよ、周りが全て大きく見える」
リム(inラキ)「うわー、すごい!足元がよく見える!」

268 :
ラキ「ジョッシュの食べ物を大事にする姿勢は筋金入りだぞ」
リム「うん、知ってる」
ラキ「私の頬についたご飯粒もちゃんと口で拭ってくれる」
リム「…」
ペチペチペチペチ
ジョッシュ「やめろ、やめろ!」

269 :
ウェン「リムはジョッシュとラキが仲良くするのは嫌なのかい?」
リム「そんなことはないんだけどぉ…ないんだけど…過度にラキさんにじゃれてるのはやっぱり気になる…」
ウェン「ふぅん…。
僕とリムが仲良くしててもジョッシュとラキは気になるのかな?」
リム「え!?そ、それはどうなんだろ…」
ウェン「やってみようか?」
リム「あっ…は、恥ずかしいよ、ウェン」
ラキ「…ウェントスばかりずるいぞ!私にもリムにくっつかせろ!」
ウェン「あ、やっぱりモヤモヤするんだ」
リム「な、何だか違うよ!」
ジョッシュ「…」(←置いてきぼりにされた)

270 :
むしろ、
顔役:ジョッシュ
腕役:ラキ
の、
ジョッシュ「(あっ、胸が当たってる///)」
からの阿鼻叫喚をだね

271 :
アクセル「宴会芸ならあれだな」
ラミア「アレでございますわね」
レモン「何? 何の話?」
ラミア「腹踊りでございますか」
アクセル「そうだ」
レモン「腹踊り…これまたなんとも…で、誰がやるの?」
アクセル「…レモン、覚えてないのか?」
ラミア「見事な腹踊りを先の宴会で披露なさってくださいましたが」
レモン「はぁ!? …いやいやいや、全ッ然そんな記憶ないんだけど」
アクセル「結構酔ってはいたが…あの見事な腹踊りを思い出せんのか」
レモン「知らないわよ、そんなの」
ラミア「あれは本当に凄いものでございました。そうそう真似できるものではございません」
アクセル「動きも見事だったが…何よりあれが凄かった」
アクセル&ラミア「「お腹のたるみが」」
レモン「あーっ! 忘れなさい忘れなさいすぐ忘れなさい絶対に忘れなさい!」

272 :
むにむにぷにぷに
クリス「もう、くすぐったいよ、ウェン」
リアナ「そんなにアタシのお腹が気になる?」
ウェン「なんていうか…リムのお腹ってやわらかくてさわり心地がいいね」
クリス「…」
リアナ「…。
え」

クリス「ってピロートーク中に言われたんだけど、私太ってないですよね!?」
レモン「…別にデータ的には健康的以外の何でもないけど」
エキドナ「自己の身体に無頓着なのは不健康の始まりだが、データを気にしすぎるのも同じことだ」
ラミア「いずれにせよ、心配しすぎでございますわ」
クリス「そっかぁ…うん、そうですよね!」
ラキ「私も、リムのやわらかくて豊かなお腹は好きだ」
ミィ「指を埋めるマニアックな感覚は悪くないですの」
クリス「やっぱり太ってるんだぁ!」
レモン「…貴方達ねぇ」
ラキ「な、何かまずいことを言ったか?
本当に私はリムの健康的な肉体に憧れているのだが…」
ミィ「そうそう、あの巨乳が妬ましいなんてこれっぽっちも思ってませんの」
レモン「…」

273 :
ジョッシュの引き締まったお腹や
アクセルの腹筋マシマシなお腹もいいんじゃないでしょうか

274 :
ワカメはマッソー(巻き舌)が厚めでお願いします。

275 :
ウェン「アクセルやヴィンデルさんの腹筋は凄いな…。
…」
ガタガタ
ウェン「フッ、フッ…(←腹筋運動中)
うーん…あ、そういえばフックとゴム紐を引っかけた運動とか…」
カチャカチャガタガタ
ぐいっ
ぐいっ
ウェン「…これ、効果あるのかなぁ」
リム「ウェン〜? ちょっといいか…な…」
ウェン「…。
あ、いや、これは!」
リム「い、いいの! 私は気にせず続けて!
じゃ、じゃあ!」
バタン
ウェン「…これが、恥ずかしいって感情なんだね」

アクセル「よくわからんトレーニングを見られるとか、男ならよくやっちまうことだから気にするな」
ジョッシュ「俺だって親父に見られた」
リム「そ、そうなの?」

276 :
ミィ「確か前に雑誌でやってた豊胸マッサージはこうやって…こう…でしたの?」
ラミア「…」
ミィ「毎日これを続ければ…ハッ!?」
ラミア「…ふっ」
ミィ「今鼻で笑いましたの!? ラミアにはこの気持ち、わかりっこありませんの…」
ラミア「いや…もし成長してレモン様のようになったら、豊胸どころではなくなって面白いことになるのでは…と思っちゃったりして」
ミィ「それは…確かに困りますの」
ラミア「まぁ、とはいえ、貧乳なエクセ姉さまやレモン様というのも見てみたいというのも事実でごわす」
ミィ「どっちですの!」

277 :
実はブロウニング一族も別に巨乳というわけではなく
相方に揉まれるから豊かになるという

278 :
赤い人「その役目、私に任せてもらおう!」
ジョッシュ「もしもしアムロさん、あれ引き取ってください」

279 :
リムは素であれなんだが
誰かに揉まれたとでも?
・・・まさか

280 :
ラキ「ジョッシュ、すまない」
ジョッシュ「ん?」
ラキ「お前も大きな胸がよかったんだろう?
私はリムほどのものは持っていない…」
ジョッシュ「ま、待った。何でそういう話になるんだ?」
ラキ「私の胸をよく揉むから、大きな胸がいいのだろうかと…」
リム「え?」
ジョッシュ「あーあーあー!」
ウェン「…。
リム、僕もよく君の胸を揉むけど、大きい小さいじゃなくて、君だからいいんだからね」
ジョッシュ「は?」
リム「わーわーわー!」

281 :
ラミア「するとワカメがよく眉間を揉んでいるのは」
アクセル「気苦労が好きなんだろう」

282 :
もみもみ
レモン「…いきなり何よ」
ラミア「大事な人を労うには身体を揉め、と」
レモン「胸じゃないわよ、肩を揉むのよ」
ラミア「ああ、肩でございましたか」
もみもみ
レモン「あー…いい気持ちねー…」
ラミア「五十肩などは痛みませんか?」
レモン「…いい加減にしないと、私が徹底的に揉むわよ」

283 :
レモンさん50歳なのか

284 :
レモン「なわけないでしょう!」
アクセル「そうだ、こんな肌にハリのある50歳がいるか」
ラミア「さいです」
レモン「そうよ」
アクセル「こんなほんのりピンクな乳首の50歳がいるか」
ラミア「さいです」
レモン「は?」
ラミア「こんな可愛らしい小粒の50歳などおりません」
アクセル「うむ」

エキドナ「レモン様、酷い肉塊と残骸がそこに転がっているのですが、何かの実験でしょうか」
レモン「ほっとけばいいのよ」
アクセル「…」
ラミア「…」

285 :
リム「シャドウミラーの皆さんって年齢伏せてるんですね。
…アイドル目指してるんですか?」
レモン「なわけないでしょう。
年齢に限らず経歴に関わるものは…ね。私達はそういう組織だから」
ラキ「なるほど…アイドルを目指すのは大変なんだな」
レモン「だからアイドルから離れてちょうだい」
ラミア「いっそ『歌って踊れる武装勢力』を目指しませんか」
レモン「あのねぇ…」

286 :
アクセル「とりあえず、FBのカバーからだな」
ラミア「…LIVE FIRE!(ボソッ」

287 :
ヴィンデル「我々もプロトデビルンのような異形に対抗する為に…」
アクセル「アイドル部隊を創るか!」
ヴィンデル「いや、そういう話ではなく、対策研究班に予算を検討するというだけで…」
ミィ「アイドル部隊にですの?」
ヴィンデル「…」

288 :
>>287
シャドウミラーの場合メンツ的に最強格闘集団目指したほうが早い気がするな
ヴィンデル、アクセル、ウォーダンていう顔ぶれの上に、少なくともアクセルは
指導には熱心だし

289 :
アホセルだったら歌ってる方があってるけど
アクセルだとプロデューサーの方があってそうな気もする

290 :
リム「私もシャイン王女とかラトゥーニみたいな衣装着たいなぁ」
ラキ「どんな感覚なのだろうな」
リム「いっそフォルテギガスにもああいう一瞬で衣装が変わる機能をつけようか!」
クリフ「転用自体は難しくないがね」
ジョッシュ「…そんな機能であんなことになるのは俺じゃないか!」
リム「嫌?」
ジョッシュ「嫌に決まってるだろ!」
リム「じゃあいいよ。私とラキさんで使うから」
ラキ「フォルテギガスなら動かしたことがある。まぁやってみよう」


クリフ『ジョッシュ! インペトゥスが接近している!
至急迎撃に回れるかね!?』
ジョッシュ「フォルテギガス…ウェントス、操縦はできるか?」
ウェン「基本は変わらないし、シミュレーションもしてあるよ」
ジョッシュ「よし、起動…いや、待て。クリフ、もしかして今のフォルテギガスって…」
クリフ『ああ、システムの再調整はしていなかった。
まぁ通常運用には何の問題もない。君らがフリフリになるだけだ』
ジョッシュ「…」
ウェン「ジョッシュ! 今出撃しないと先手を取られるよ!」
ジョッシュ「……。
……畜生!」

イグニス「ふん、施設を背にしての迎撃、どこまで持つかな!?
…な、なんだ奴等の衣装は!?
お、俺がおぞましさを感じている…!?」
ジョッシュ「…」(←アイドル風なフリフリ)
ウェン「スースーして着心地は悪くないね」

291 :
ラキ「ジョッシュ、壁ドンとは一体何だ」
ジョッシュ「壁ドン?
…確か…ラキ、壁際に立ってくれるか?」
ラキ「こうか?」
スッ
ジョッシュ「よくわからないんだが…こうやって寄り掛かることらしい」
ラキ「ふむ。てっきり怒ったアクセルが壁に鉄拳を叩き込むことだと思っていた」
ジョッシュ「…あながち間違ってもいないかもしれない」
ラキ「…」
ジョッシュ「どうかしたか?」
ラキ「こうするとドキドキするらしいが…よくわからんな。お前を近くに感じたいなら、もっと接近すればいいし」
ジョッシュ「何て言うか…シチュエーションの問題だしな」
リム「二人はまだいいよ!」
ジョッシュ「み、見てたのか!?」
ラキ「どういうことだ?」
リム「私とウェンだと身長差がありすぎていい感じに壁ドンの形になってくれないの!」
ラキ「なるほど、それは困るな。
…ブランシュネージュとストゥディウムでやればいいんじゃないか?」
リム「ロマンチックじゃないよぉ」
ウェン「もう少し、僕は背が低い方がよかった?」
リム「…ウェンに体全部でむぎゅーってされるのも好きだから、今のままでいいけど」
ウェン「そっか。それならよかった」
ジョッシュ「(じとーっ)」

292 :
Konoha Leaves
Konoha310
Lhasa310 
もちろん同一人物

         /       ゙'''ヽ
       /´~           ヽ
      /               ゙ヾ
       .i    _       ,,.ミ人   ゙l
      i    N)ノ(ノノノ/    ゙i  /
      |   彡´'シ)ノ        i .イ
      .}   イ  ━━┛ハ━=;;; 'l/
      (゙゙~';l |   <●''' ::::<●' ||  暴言メールってレベルじゃねぇぞぉ!
      ヽで:レ    ''='   i: ''' ´  }
       ヾ,_i ヽ    r   ',;;   ,'
        ,,゙i    /ゝヾ-'´ヽ /'\_,,_
     ,- '~  ヽ_    ,.==v=、:::_i゙i::  \\ー
   ,- '~    l´{.i   ヾ'ー''シ::/ } |
            |  ゙ゾ\,_ ̄./;;//

http://i.imgur.com/SVNjMxG.jpg
タイトル 足手まといR
弱いヤツは家族揃って韓国人にRされてR
http://i.imgur.com/avPf1tH.jpg
タイトル 無能の障害荷物は消えてくれ
このゲーム、弱い=底辺奴隷な、だから雑魚は消えてくれ、
強い=偉いって事も分からないならセンスないから止めた方
がいいよ^^
http://i.imgur.com/THRNBXD.jpg ←Lhasa310の晒し屋のキャッシュ
http://i.imgur.com/KStUAB0.png ←Konoha310の晒し屋のキャッシュ
https://twitter.com/pai_kuwaneeka ←こいつのまだまだ残ってるバカッターの1つ

293 :
ミィ「やっぱり身長差が大きいと色んなシチュエーションで絵面が生えませんですの…」
リム「肩車とかの方が似合いそうだものね」
ミィ「もっとロマンチックなシチュエーションがいいんですの。身長さえどうにかなれば…」
レモン「(ただのピ○コね)」
ラキ「だが、体格差があるというのも悪くないのではないか?」
リム「そうかな?」
ラキ「機体と同じくらい体格差があれば、手に乗せて持ち運べる」
リム「そ、そんなに?
そんな体格差…っていうかゼントラーディレベルで生態が違かったら、抱き締めたりもできないよ?」
ラキ「…むぅ、確かにそれは困るな」

アクセル「だが俺は一度そんなメルトランおっぱいに飛び込みたい」
ジョッシュ「何言ってるんだ」

294 :
アンジュルグのおっぱいに飛び込めばいいんじゃないかな…

295 :
アクセル「しかし、ソウルゲインでアンジュルグに突っ込んだら、さすがに押し潰す形になるんじゃないか」
ラミア「隊長」
アクセル「ん?」
ラミア「アンジュルグの方が若干サイズが大きいのですが」
アクセル「何ッ。ま、まぁ、それはあれだろ、羽とか装飾とか…」
ラミア「…フッ」
アクセル「何だその勝ち誇った目は!」

296 :
おねショタ!
と言いたいがマスタッシュマン…
髭男…

297 :
>>296
40m越えの2,3m差はおねショタにするには身長差がなさすぎですぜ

298 :
>>297
身長で越される前に、ヤっちゃいたいんですよ

299 :
つまりラミアが幼女化すれば何の問題もない

300 :
>>299
微乳ロリ(アルフィミィ)と巨乳ロリ(ラミア)を。同時にイタダクだなんて、なんて贅沢ですの!?

301 :
ウェン「リムの作ってくれたフルーチェは美味しいね」
クリス「それはいいけど、ほら、ここについちゃってるよ」
ウェン「ご、ごめん」
フキフキ
レモン「…何だか、どちらかといえば姉弟みたいね、貴方達」
クリス「そうですか? まぁ私はウェンに比べたら全然年上だし…おねショタってレベルじゃないですね!」
ミィ「犯罪臭すらしますの」
クリス「…でも、ウェンはまだまだわからないことが多いから、私がちゃんと面倒見てあげなきゃならないから…そうしてるだけですよ」
レモン「ふぅん…ま、いいんだけど。その調子じゃ、その内男女としての距離感がわからなくなっちゃうかもしれないわね」
クリス「…?」

クリス「そうレモンさん言ってたけど、そんなことないよね?」
ウェン「そんなことはないと僕は思うよ」
クリス「だよね? あれでレモンさんって、人を気にかけ過ぎるところあるものね。
はい、シャンプー流すよ?」
ウェン「うん、お願いするよ」
ザバー
クリス「これでよし! さ、ちゃんと温まってから…ん?
…。
…あ。も、もしかしてこういうこと!?」
ウェン「リ、リム?」
クリス「(二人でお風呂入ってるのに当たり前みたいに流してた…こ、これって恋人としての距離感なくしてるってこと!?)」
リアナ「(え? 今更恥ずかしがってるの?
いいじゃん、好きってことを見失ってるわけじゃないんだから)」
クリス「(そこで恥じらわなきゃ見失ってるよ!)」
ウェン「どうかしたのかい?」
クリス「ウェ、ウェン! 私とこうやってお風呂に入ってて…ドキドキしたりしない?」
ウェン「君と入ると長引きがちだからね。
少しだけのぼせてドキドキするよ?」
クリス「そうじゃなくて!
好きな人とこうやっていると…ドキドキしない?」
ウェン「うーん…僕の君が好きだっていう気持ちは、いつだって溢れそうになって困ってるんだけどな」
クリス「だからぁ!
…え?」
バシャッ
クリス「きゃっ! ウェン…?」
ウェン「僕は…君が好きだって気持ちが変わったことはないよ。君は違うのかい?」
クリス「(濡れたウェンの顔がすぐ近くにあって…あっ…わ、私がお姉さんなのにぃ…♪)」

ジョッシュ「あいつら長いな…」
ラキ「ジョッシュ、今日は一緒に入ってくれるか?」
ジョッシュ「ん? 勿論構わないけど」
ラキ「…うーん…最近恥ずかしがるお前が見れないな」
ジョッシュ「な、何かまずかったか?」

302 :
幼女のラミアとかラキとか
実年齢そんなもんだし本当に犯罪やで!

303 :
ラミア「まさか隊長がこうやって刑務所に入れられてしまうなど…きっとレモン様も泣いておられますでございますわ」
アクセル「うるさい。仕方ないだろう、入れられちまったんだから」
ラミア「こうやって面会室にわざわざ会いに来る私の立場も考えてくださいませ」
アクセル「ふん、今更刑務所に入れられたぐらいでガタガタわめくな」
ラミア「なんと薄情な、よよよ…」
ミィ「なんと情けないですの、しくしく…」
刑務所職員「(なんだこいつら)」
ラミア「…ところで隊長、家出したペットがまだ見つからないのですが如何いたしましょうか」
アクセル「…いや、すぐに見つかるはずだ。心配するな」
ラミア「では、何日ぐらいで戻ってくると思われますか?」
アクセル「3日ってとこだろう。躾には、たまには刃物でもちらつかせないと犬ってのはわからんからな」
ミィ「?」
ラミア「そうですか、了解しました。
…そうそう、レモン様が仰っていましたが」
アクセル「なんだ?」
ラミア「隊長はお尻がセクシーだから掘られないように気を付けるように、と」
アクセル「…余計なお世話だ!」
刑務所職員「面会時間はここまでだ。これ以上は認められない」
ラミア「はい、かしこまりましたでございます」
ミィ「ペットって何の話ですの? アクセルはペットなんて…」
ラミア「わからんか。ちょっとした暗号でございますわ」
ミィ「暗号…あ、なるほど。
アクセルは首輪プレイがしたかったんですの?」
ラミア「…そうではなく、隊長は今回、敢えて刑務所に入ったのでございますわ。
とある筋から掴んだ情報では、巧みな隠蔽により、特に身元がはっきりしい囚人を人体実験に利用し、特集な機動兵器の実験台にしている…と。
とはいえ、明確に尻尾を掴まなければ、これだけの規模で動かせる組織なら、巧みにかわされてしまいましょう。
ですが、先ほどの隊長の返事は示し会わせた通りのもの…尻尾は掴んだ、手筈通りの計画で、行動は3日後…静かに展開できるアシュセイヴァーを用意するように、とのこと」
ミィ「な、なるほど…。つまり最後の不自然な会話も!」
ラミア「いや、あれは本当に隊長のセクシーなお尻が気になっただけのこと」
ミィ「えー…」

304 :
アクセルの罪状って
存在そのものが罪とかそんなんなんだろう

305 :
>>304
問答無用だろ。ジ・インスペクターのドラマCD的な意味で

306 :
メリオルエッセのラキもそういうのはあるだろう
そんな危険人物はジョッシュにちゃんと四六時中監視させて
ラキもジョッシュをよく助け、助け合うように努めてもらわなきゃ

307 :
じゃあウェントスは一生(リムとイチャイチャして)砂糖作る係な

308 :
リムに美味しいお菓子を、と
わざわざ手作り和三盆の工房の見学に行くウェン

309 :
ウェン「ここでレモン果汁を入れるのはどうしてかな。
その…フウミ、とかの問題かな?」
リム「レモンの酸味はあんまり風味に関係しないみたいよ。
凝固作用に影響を及ぼして、固さを調整してくれるみたい。
でも確かにチーズケーキを食べた時に微かにレモンの香りがするのは嫌いじゃないかな」
ウェン「ふむふむ、そういう効果を考えたりもするんだ。お菓子は面白いね」
リム「大事なのはいつだって愛情だよ、ウェン」
ウェン「愛情? こうすればいいのかな、リム」
ちゅっ
リム「はぅう!? そ、そうじゃないよぉ、ウェン」
ラキ「ジョッシュの愛情表現はもっと凄いぞ」
ジョッシュ「張り合わない!」

310 :
アルフィミィ「ダーリン浮気はダメだっちゃですの!」しびびびび
アクセル「ぎゃああああ!」

311 :
エキドナ「む、私としたことが…レモン果汁が足りない」
アクセル「よし、レモン!」
レモン「え?
は?」
アクセル「とりあえず汁をだな…」
ドスドスッ
エキドナ「…レモン様、食品を作っている隣でソードブレイカーを飛ばすのはやめていただけませんか」
レモン「あらごめんなさい。
代わりにアクセルから色々搾れたわよ」
アクセル「…」

312 :
レモン様の熟れたて果汁も結構ですが
やはりラキの取れたてフレッシュな果汁を…

313 :
「なあ>>312どこ行った?」
「腐った果汁なんて飲めるかやっぱり新鮮なものじゃないととか言った直後に行方不明です」

314 :
ラキ「ジョッシュ、時折『プリキュアっぽい』などと言われるんだが、どういうことだ?」
ジョッシュ「プ、プリキュア?
俺にはよくわからないんだが…何かのブランドか?」
リム「女の子向けのヒーローアニメだよ。多分ラキさんを指してるのはこの子…」
ジョッシュ「…雰囲気の問題か?
そうとも言えるような言えないような…」
アクセル「元は別世界から人間の世界にやって来た悪党の幹部で、人間を不幸にするのが任務だったんだが
元は冷徹な性格だったが、主人公の情にほだされて人間らしい温かみのある感情に目覚めて、組織に反逆し仲間になったんだと」
ジョッシュ「…よくわかった」
ラキ「…だが、似てないぞ」
リム「そう?」
ラキ「だってこれの髪色は銀に近いが、私は蒼色だ」
アクセル&リム「(それはひょっとしてギャグで言っているのか!?
っていうかもっと別の次元で似てると言わざるをえない理由があるような…)」
ラミア「しかし隊長、妙に詳しいでございますわね」
アクセル「…アルフィミィと再放送見てたら覚えちまったんだよ」

315 :
男の子はこういうのが好き、とヒーローのコスプレしてジョッシュに迫るラキ

ジョッシュ「(…違う、ラキ。違うんだ。
またエクセレン少尉か誰かに吹き込まれたんだろうけど
ギター担いでカウボーイハットって出で立ちは確かにヒーローでも違うんだ…)」

316 :
>>アクセル「…アルフィミィと再放送見てたら覚えちまったんだよ」
☆すてっぷ1☆
アクセル「(うっ、ピンクとかハートとか・・・。 まぁ、戦闘シーンの出来はマシだな)」

☆すてっぷ2☆
アクセル「前のとは絵柄がだいぶ違うな。お、この子もプリキュアだろ?いや、第2クールで絶対仲間になるって、これが!」

☆すてっぷ3☆
アクセル「アルフィミィ、プリキュアの時間だぞ。はじまっちまうぞー、見ないのかー?」

☆すてっぷ4☆
アクセル「月曜から土曜の朝8時は、お前の『あまちゃん』の時間。だが、日曜の8時台は俺の時間だ、これがな」

317 :
>>316
構図が娘と一緒にテレビ番組見るの楽しみにしてるお父さんにしかならないんだがwww

318 :
7:30から一時間テレビの前陣取ってるウェンとリム

319 :
リアナ「(改めて見るとタキシード仮面ってやっぱり変態じゃない?)」
クリス「そう?私はかっこいいと思うけど」
ウェン「実際助けにしっかり現れてるし、かっこいいんじゃないかな」
リアナ「(いやいや)」
ジョッシュ「…お前達、離れて見るんだ」
クリス「はーい」
もぞもぞ
クリス「でも漫画ではタキシード仮面の方がお姫様属性だよね」
リアナ「(まぁテレビの方が長いから、どうしても活躍の比率変わるからね)」
ウェン「なんだかアムロ大尉と声似てるよね」
クリス「ウェンも似てる気がする」
ウェン「そうかな」
ジョッシュ「だから、離れて見ろって」
リアナ「十分離れてるじゃん」
ジョッシュ「そうじゃなくて、お前達がくっつきすぎなんだ!」
クリス「そう?コタツでぬくぬくしてても何だか冷えちゃって」
ウェン「この方が効率もいいと思うよ。ラキもしてみたらどうだい?」
ラキ「む、やってみるか」
ジョッシュ「ちょ、ちょっと待てラキ。くっつくのは構わないが膝の上はさすがに…!」

320 :
>>317
アクセルのあぐらの上にチョコンと座るアルフィミィ萌え(・∀・)
ここで分岐発生
1. アクセル「重いぞ降りろ」
2. アクセル「(お子様だ、これがな)」
3. アクセル「(やれやれオコサマめ・・・ニヤニヤ)」
4. アクセル「(華奢で小さな体だ。それにシャンプーの香りが・・・ スーハースー)」

321 :
1を選択すると強烈な肘が脇腹にきまるな

322 :
ラキ「ジョッシュ、お菓子を要求するかいたずらをするか選ぶのが習わしらしいな」
ジョッシュ「ああ、ハロウィンか。
菓子ならこっちに…待った。
ラキはどういういたずらしてくれるのか…っていうのも気になるな」
ラキ「むむ。
…いたずら、か…。
お前が困るようなことをすればいいんだな?」
ジョッシュ「まぁ…そういうことかな」
むぎゅー
ジョッシュ「ラ、ラキ!?
いきなりどうしたんだ!?」
ラキ「いたずら、だ。現にお前は困っている」
ジョッシュ「そ、そうかもしれないが…」
クリス「トリック!オア!トリー……あー…お兄ちゃん、もうトリートしちゃってるんだ」
ジョッシュ「か、勘違いするな!
逆だ、逆!」
リアナ「ラキにいたずらしてるの!?」
ジョッシュ「そうじゃなくて!」

323 :
これは、スレの登場人物が、全員プリキュアのコスプレをする流れですね

324 :
なぜか真っ先にジョッシュのコスプレが思い浮かんでしまった・・・

325 :
コスプレで恥ずかしくなればなるほど強くなる拳法とな

326 :
レモン「生命が自らの消滅を願うような暗きに向かい、堕ち、流れていくような感情が破滅の王とやらの力のメカニズムだとしたら
逆に激しい感情の昂りは、破滅の王の波動を打ち消せるのかしら…?」
アクセル「感情の昂りって言うがな、笑いながら戦闘なんてできんぞ。
激高するような感情だって、本当の戦いになるとむしろ緊張に押さえ付けられわかんなくなっちまうもんだ。
本当に優れた戦士なら、冷徹に感情をコントロールできるはずだ」
レモン「うーん…」
アクセル「しかしレモン、感情なんてものに興味があるのか?」
レモン「どうしても機械的な分析じゃあ解明しきれない要素ですもの…Wシリーズを更なるステップに進める為には解明したいんだけど…。
こればかりは、あの子達自身が目覚める事に期待するしかないのよね…」
アクセル「ま、確かに少しは笑ったり悲しんだりがわかってきたようだがな。
あれで恥じらいを持ってくれればもう少しマシになるんだが」
レモン「恥じらい? …それよ!」
アクセル「ん?」

ジョッシュ「…で、これですか」
レモン「そう? 顔、真っ赤になってるでしょ?」
ジョッシュ「ならないわけないだろう!
こんな…何と言うか…こんな!
大体どうして俺なんですか!」
レモン「元ルイーナの二人はああそういうデザインなんだ、って見事に無反応だったし
リムは可愛い可愛いってはしゃいじゃって欲しいリアクションが得られなかったし…。
まぁそういうわけなのよ」
ジョッシュ「くぅ…こんな…」
クリフ「そう嘆くな、ジョッシュ。実際、レース・アルカーナには想定以上の反応が見られているぞ」
ジョッシュ「むしろ効果があるから泣きたくなるんだよ!」
ラキ「…ジョッシュ」
ジョッシュ「ラキ?」
ラキ「私は、可愛いと思うぞ」
ジョッシュ「…あ、ありがとう」
レモン「じゃあ、準備はOKってことで?」
ジョッシュ「よくない!」

ジョッシュ「まぁ戦闘になればパイロットスーツなんてわからないし…装着感に違和感すらないならどうでも…って完全にヒューゴ少尉のそれだな…」
レモン「あ、そうそう。一応注意しておくけど」
ジョッシュ「え?」
レモン「反応値が一定値を下回り始めたら、コックピットの様子を配信するようにしたから」
ジョッシュ「な、何だよそれ!」
レモン「更に下がるようなら、コンピュータ処理でダンスさせた映像を配信するようにしたから」
ジョッシュ「あ…貴方って人はぁぁぁぁぁぁ!」
ラミア「まるで悪の科学者のごときえげつなさですわ…」
レモン「…私、悪の科学者なんだけど?」
ラミア「そういえばそうでござんした」

327 :
リム(in プリキュアスーツ)『いや〜ん、こういうのって、やっぱりカワイイ』
レモン「機体もコスに合わせて改修済みよ」
エールシュヴァリアー(キュ○サンシャ○ン風)
ジョッシュ「(ムゴー ジタバタ)」
ラミア「Dではエールもリム機に選択できたので問題ない旨、説明中です」
クリフ「外観のみならず、モーションもイメージに合わせて再入力したよ」
リム「きゃー、フェアリオンみたい!」
エール(変身シーン再現中)
クリフ「乗り心地はどうかね?」
リム『最高!エールと一体になったみたい!』
レモン「ちなみに、今のモーションは、この人が作ったのよ」
アクセル(in モーションキャプチャー)『 陽の光浴びる一輪の花、キュ○サンシャ○ン!よっ? (裏声)』

リム『イヤーーーーーー!?』

レモン「さあ、必殺技よ」
リム「き、機体が勝手に!?」
エール『プリ○ュア・フローラルパぅワー・フォルッテッシモ、よんっ』
クリフ「ジョシュアと同程度の反応値が見られるね」
レモン「ウォーダンのパターンを使った場合も測定しましょう」

328 :
ミィ「ラミアやエキドナにまであんな恥ずかしい衣装を着せて…何が目的なんですの?」
レモン「憎いからよ。新しい作品の話題ばかりしてる若い子が…」
ミィ「…レモンはセーラームーン派ですの?」
レモン「それも十分新しいでしょうに。
私はキャンディキャンディ派なのよ!」
ミィ「…。
何それですの」
レモン「そのリアクション!
突っ込みすらないそのリアクションが憎いのよ!」

329 :
ジョッシュにはついこないだまで放送してた7種類もの変身パターン&人格があるニチアサTCGアニメ主人公のノリでやってもらおう

330 :
>>328
実年齢だと幼い部類の筈なのにここのレモンは
アクセルとでさえジェネレーションギャップ抱えてそう

331 :
だって見た目がBB
(このレスは消滅しました)

332 :
キュアアクセル、キュアジョシュア
語呂は悪くないな

333 :
>>330
1,2歳くらいの差のはずなのにな……

334 :
とにかく見た目と年齢が絶望的に一致しないからジェネレーションギャップどころではない

リム「ラキさん、あんまりお兄ちゃんにべったりだと老けた話題ばかり詰め込まれちゃうよ」
ラキ「そうなのか?」
ジョッシュ「俺だってラキが興味を持てるような話題を振ってる。流行歌とか」
リム「たとえば?」
ジョッシュ「モーニング娘。のLOVEマシーンは…」
リム「古いよぉ!」

335 :
>>334
いや、むしろこうじゃないか?
ジョッシュ「別に俺は・・・流行りに乗らないだけで、世捨人ってわけじゃ・・・」
リム「じゃあ、流行歌の一つでも歌ってみてよ。今年のじゃなくても、去年でも一昨年でも、もっと前のでも!」
ジョッシュ「え・・・う・・・その・・・・・・はーるの♪やよいのあーけーぼーのーにー♪」

336 :
リム「お兄ちゃんがそんな古い話題ばかり振ってると、いざラキさんが友達と会話する時に笑われちゃうよ!」
ジョッシュ「うぐっ…た、確かにそれは困る」
リム「だからお兄ちゃんがもっと色んな話題取り入れなきゃ」
ジョッシュ「そうか…そうだな」

ラキ「…という歌手が人気らしいのだが」
プレシア「えっと…ごめんなさい、地上の流行はよくわからなくて。今度聞いてみますね」
ラキ「あ、ああ。(気後れさせてしまった…)」

337 :
>>336
ミオ「ねえ、お姉さん、昔の歌が好きなんだって?」
ラキ「ああ好きだ。最近、覚えたのは・・・
   分かっちゃいるけど、やめられねえ♪あ、ソーレ」
ミオ「スースースーダララッタ、スススイノスイ♪」
プレシア「?」
ミオ「ね?他にはどんなの?」
ラキ「 オッペケペー節という曲も覚えた」
ミオ「!!!まさかこんな逸材が!!!」
プレシア「???」

338 :
ラキとウェンに人間らしい交友や友情を持ってほしいと考えるジョッシュとリム

ラキ「いいや…ジョッシュ…私にはお前だけがいればいい…だからお前にも私だけがいればいいんだ…ふふふ…」
ジョッシュ「(な、なんだかラキの目の色がルイーナの時みたいに…?)」

ウェン「君達は僕だけのリム…誰にも私はしないから…。
君達の笑顔の為なら…世界を滅ぼしたってかまわない」
クリス「(物凄くドキドキするけど…)」
リアナ「(まるでウェンじゃないみたい…)」

339 :
ヤンデレ風味なラキ…

レモン「風邪引いて抵抗力が落ちて悪い気に当てられたみたいね」
ジョッシュ「そ、そういうものなんですか?」
ミィ「病んだわけですの…まさにヤンデレですの」
アクセル「そういう意味じゃない。
というかお前も元々ヤンデレこじらせてたタイプのキャラだろうに…」

340 :
でもウェンなら本気で
リムの為なら命を賭けて世界を守ろう
リムを泣かせるなら世界を滅ぼしても構わない
ぐらい思っててもおかしくない気がする

341 :
ウェン「リムを泣かせる人を、僕は許しはしないよ」
ミィ「でも、泣き顔を見たいとは思いませんの…?
ウェン「僕はリムに笑っていてほしいんだ」
アクセル「だが、女の子の泣き顔もセクシーなんだな、これが」
ウェン「…。
…いや、でも、僕は…」
レモン「っていうか私に言わせれば、貴方が一番心配かけて泣かせてるんじゃない?」
ウェン「(ガーン)」
リム「そ、そうやってウェンをいじめないでください!」

342 :
>>338-339
エキドナ「私の不完全な知識でも、貴様の行動が効果的ではないことは分かる」
ラキ「だが、と言って、どのような行動を取ればよいのだ?」
エキドナ「検索中・・・『男の心をつかむには、まず胃袋をつかめ』とある」
ラキ「なるほど、胃袋か」


バァァァクネツ! ゴッドフィンガー!!
ナニヲスルダー!! グハァ!!

343 :
ストマックなんたらって血の泡吹き始めるって某ギャング漫画まで言ってたな。

344 :
プロ「ふむ、家庭の味ー郷土料理的なもののレシピか・・・あいにく手元には」
ミィ「これなんか簡単そうですの」
ラキ「うむ、ではこのレシピを借りてくぞ」
プロ「待て、それは!」
自称NT「もう、行っちまったぜ。何持ってたんだ?」
プロ「・・・しもつかれ」

345 :
ジョッシュ「ん?この匂いは…」
ラキ「…」
ジョッシュ「ラキ?何を作ってるんだ?」
ラキ「ジョ、ジョッシュ?い、いや、何でもないんだ、見なかったことにしてくれ」
ジョッシュ「そんなリアクションしなくったっていいじゃないか。秘密にしなきゃならないものなのか?」
ラキ「そうではなく…本当に忘れてほしいんだ」
ジョッシュ「…どうかしたのか?何か失敗でも…」
ラキ「…」
ジョッシュ「話してくれよ。失敗したなら原因をしっかり調べて、次に活かせばいいじゃないか」
ラキ「失敗というか…わからないんだ、これでいいのか、悪いのか」
ジョッシュ「…?」
ラキ「リムがよく教えてくれて何とかここまで作れるようになったのだが…リムか言っていた…『料理は相手が喜んでくれるように作るのが肝要』だと。
その時はその意味をよく考えなかったのだが…今、改めてその意味を考えて…分からなくなってしまったんだ。
これを食べて、本当にジョッシュは喜んでくれるのか…。
そもそも、喜ぶということがまだよくわかっていない私がそんなことを言うなど、お笑い草かもしれんが…」
ジョッシュ「…。
ラキ、一口もらうぞ」
ラキ「あ…ま、待って…」
ジョッシュ「…味はいくらか薄味に過ぎると思うし、もう少し灰汁を取った方がいいんじゃないか。
それに、火も通りが足りないかもしれない。
それでも…美味いよ。ラキが勉強して作ってくれたっていうのもそうだけど、俺は美味いと思う。もう少し練習すれば、もっと上手にできるさ」
ラキ「…本当に、そう思うか?」
ジョッシュ「ああ。本当にそう思う」
ラキ「…ずるいではないか、ジョッシュ。お前を喜ばせたかったのに…私の方が嬉しくなってしまっている…。
…次か、次の次か、何時かはわからんが、完全にお前を唸らせてやる。その時はまた…」
ジョッシュ「ああ、いつでも待ってる。俺もラキに負けないものを作れるようにするさ」

346 :
エキドナ「やはり隊長とレモン様は、いい夫婦、なのでしょうか」
レモン「い、いきなり何を言い出すのよ、この子は」
エキドナ「『メシ』『フロ』『ネル』『ソレ』『ン』だけで会話が成り立つなぞ、我等Wシリーズにも驚異的な効率性です」
レモン「…我ながら空しくなったわ」

347 :
>>346
アクセル「帰ったぞ」
レモン「おかえりなさい」
アクセル「もう仕事はたくさんだ、これが」
レモン「ご飯にする?お風呂にする?それともワ・タ・シ?」
アクセル「お前にする」
レモン「エッ?」
アクセル「最近ご無沙汰だったしな(脱ぎ脱ぎ)」
レモン「え、あ、その、先にシャワーを浴びてからじゃないと」
アクセル「ヽ( ´ー)ノ フッ」

348 :
レモン「アメリカと冷戦してたのは?」
アクセル「ソ連」
レモン「ハロゲンを多く含む化合物の総称は?」
アクセル「フロン」
ってクイズ出してるのを想像した

349 :
レモン「ダメよ、今は…」
アクセル「なんでだ?」
レモン「…臭うから」
アクセル「どっちにしろ人間は臭うもんだろ、気にするな。お前の匂いも感じたいしな」
レモン「…もう。あの子達みたいなこと言わないでよ」
アクセル「そういうのは嫌いか?」
レモン「…いいえ」

レモン「貴方達は…その…体臭とか気になったりしないの?」
リム「長期出撃の後はさすがにすぐにシャワー浴びないとまずいですけど…レモンさんほど気にはしませんよ」
レモン「どうして?…若いから!?」
リム「いくら研究が大変だからって何日もお風呂に入らないのはレモンさんぐらいだから」
レモン「あぅ!?」
ミィ「レモンの女子力にダイレクトダメージですの」
ラミア「無縁な話題でございます」
リム「ラキさんは私がちゃんと見てあげてるから、大丈夫だよね?」
ラキ「ああ、ジョッシュも一緒に風呂に入ってくれる」
リム「うん、お兄ちゃんに蹴り入れよう」
ラキ「あ…だが、私は体臭がかなり薄いそうだから、少し残っているぐらいの方がいいとも言っていた」
リム「うん、兄貴の鳩尾に入れよう」

350 :
テニア「膝蹴りと聞いて」

351 :
>>350
統夜「うちの居候が失礼しました。ほら帰るぞ」

352 :
愚妹「お兄ちゃ〜ん」(ハート)
助手「ん?」
愚妹「三大奥義と地獄の九所封じ、どっちがいい?」(笑顔だが目が笑ってない)
助手(あ、俺死ぬんだな…親父)

353 :
くんくん
エキドナ「人の匂いを嗅いでどうした」
リム「うーん…イーサッキさんの匂いって変わってるね」
エキドナ「Wシリーズなのだから、するわけないだろう」
リム「でもさっき、高熱地帯での戦闘だったでしょ?
汗だくになったら結構普通に匂いするよ?」
エキドナ「何っ」

エキドナ「(臭っている…私は臭っているのか…?
それ以上に、臭っているだけで何を焦っているのだ私は…早く部屋に戻って匂いを落とさねば…)」
アクセル「おっと、お前か」
エキドナ「た、隊長!?」
アクセル「悪いな、ちと運ぶのが厄介な荷物でな…手伝ってくれるか」
エキドナ「は、はい…」
アクセル「そこぶつかるぞ。もっと持ち上げろ!」
エキドナ「(か、完全に両の手を挙げて…に、臭うところが思い切り…)」
アクセル「…おい、大丈夫だよな。変な臭いしてないよな?」
エキドナ「し、していますか!?
わ、私は一体どうすれは…!」
アクセル「…いや、中身の漬物のビンが割れてないか見てほしいんだが」

354 :
ジョッシュを汗だくにさせてシャワー室に連れ込まねばならない

355 :
>>354
> ジョッシュを汗だくにさせてシャワー室に連れ込まねばならない
レモン「アクセルが何ですって?」
ラミア「ジョッシュを」
リム「汗だくにさせて?」
エキドナ「シ、シャワー室に!?」
アルフィミィ「連れ込むんですの!」

356 :
アクセル「はー、さすがに疲れたな。無性に塩分が欲しくなるんだな、これが」
ヴィンデル「何か欲しいなら勝手に自分で…待て、塩バニラがあるぞ」
アクセル「お、悪くないな」
ウェン「塩バニラ?」
アクセル「普通のバニラアイスとあまり変わらんが、口当たりと風味が中々いいもんだぞ」(もぐもぐ)
ウェン「本当だ、これはこれで悪くないね」(もぐもぐ)
ヴィンデル「中々気が利いているな。南極塩バニラとは洒落た名前だ」(もぐもぐ)
プツッ
『傭兵―ジョシュア・ラドクリフ。今回ジョッシュにはある任務が与えられた』
アクセル「あ?」
『20分間、サウナで耐えること。設定温度も通常よりかなり高めにしてあり、困難なミッションとなっている』
ヴィンデル「…」
『何故、ジョッシュは耐えるのか』
ジョッシュ『いや、本当になんだこれ…』
『吸水性の高いタオルにより汗を吸いとり、それを1滴でも多く搾り取る。
そう、今回の目的はシュンパティアが使えるDNAの採取』
ウェン「へぇ」
『この汗を火にかけ、余計な雑味を取り除き、生成されたのが南極塩。
これをふんだんに使って作られたのが、そう、この南極塩バニラアイスである』(ナレーション:グラキエース)
アクセル「おろおろおろおろ」
ヴィンデル「げろげろげろげろ」
ウェン「汗から塩ってできるんだね」(もぐもぐ)
アクセル「食うな!」

357 :
赤ワカメ「日本に来たついでにメイド喫茶に行ってみるんだな」
助手「こういう所は慣れないですね」
風笑「うわぁ、みんなフリフリドレスだね」ニコニコ
 ヴィーン、ヴィーン
助手「メール…ウッソから?」
 ウッソ『NT予報:ニゲテ』
メイド1「お帰りなさいませ、ご主人様」
メイド2「お帰りなさいませ、ご主人様」
赤ワカメ「ほーぅ、ネットで見た通りなんだな」
冥土JJ「お帰りなさいませ、ご主人さま…」
冥土RS「お帰りなさいませ、ご主人さま…」
風笑「今のネオジオンの青い人とジュ…」
助手「気のせいだ」
赤ワカメ「ああ、あんな地獄の底より凍える殺気なんて気のせいだ」
メイドガイ・プロ「では、ゆっくりくつろぐがいい、ご主人」
赤ワカメ「ああ、ここ『冥土喫茶』だったんだ…」

358 :
エキドナ「(ふむ、隊長はメイドが好み、か)」

エキドナ「お帰りなさいませ、ご主人様…」
アクセル「…なんだそりゃ」
エキドナ「メイド…ですが。
こういった趣向は嫌いですか?」
アクセル「…お前は何か勘違いしている。
その服装はメイドじゃない。
女給だ」

359 :
>>358
エキドナ「そういう隊長はなんのお召し物を?」
アクセル「決まっている、20世紀前半風な執事だ」
エキドナ「・・・時代考証の観点から言えば、
     執事が日常業務において晴着である燕尾を着用するのは不自然ですし、
     蝶ネクタイは当時すでに時代遅れな上、ワインレッドも執事にふさわしい色とは」
アクセル「バカヤロウ!俺たちはコスプレをしている!
     誤解と曲解に塗れた「ゲイシャ、サムライ」にも文句を言えない、
     似非西洋文化のコスプレをな、これが!」

360 :
クリス「こんなメイド風衣装でウェンに迫っちゃうのもいいかなー♪
ラキさんもコスプレなんかしちゃう?」
ラキ「いや、いい」
クリス「たまにはこういうのも、お兄ちゃんにとっても新鮮でいいかもしれないよ?」
ラキ「そうなのか…?
だがリム、ジョッシュは最終的に私を脱がすぞ。それでもコスプレに意味があるのか?」
リアナ「アニキィ!
…ちょっと待った。それはどんな風に…」
ラキ「ジョッシュはとても優しくて…私としては…」
クリス「ふむふむなるほど…メモしておこっ」

アクセル「コスプレものなのに脱がしちゃあかんだろ」
ヴィンデル「わからんか、アクセル。コスプレという付加価値を増やしたからこそ
それを脱がすことに新たな意味が生まれるのだよ」
ジョッシュ「何の話をしてるんだアンタ達は」

361 :
ジョッシュがラキを脱がす時は
子供脱がすみたいにポチポチボタン外してはいバンザイ、って感じな気がする

レモン様を無理やり脱がそうと思い立って
これどういう服なんだ?とちと考え直す隊長

362 :
ああ、レモン様の服がなんかズタズタなのはそういう…

363 :
衣装って意味では
リムの反重力ベルトも大分気になる

364 :
ラキ「今年は私がサンタクロースというものを任されたのだが…」
ジョッシュ「…つ、付け髭までするのか?」
ラキ「サンタクロースというのはこういうものだろう?
違うのか?」
ジョッシュ「そうだけど…。
(誰が選んだか知らないけど、色気たっぷりなサンタクロース衣装とミスマッチだな…)」
ラキ「随分面白がっているようだがな、角と赤鼻をつけたお前の姿も大分面白いぞ」
ジョッシュ「む、無理やり着せられたんだよ」
ラキ「首輪までついている。しっかり繋いで握っておこう」
ジョッシュ「ラ、ラキ!?」

365 :
>>363
反重力ベルトというか
抱きしめたら折れそうなほど腰が細すぎるというか
だが、それがいい

366 :
むぎゅー
リム「ウェ、ウェン? いきなりどうしたの?
ちょっと苦しいよ」
ウェン「ごめん、何故だか…君を抱き締めたくて…止まらなくて…」
リム「しょうがないなぁ…よしよし。私もぎゅーってしてあげるから」
むぎゅー


ラミア「隊長」
アクセル「ん?」
むぎゅー
ゴキゴキ
アクセル「はぐぁ!?
何をするかお前は!?」
ラミア「ジー○ブリーカーを実戦に取り込めないかと…」

367 :
アクセル「鋼鉄ジーグと言えば、パーンサロイドの方が重要だろうが」
ラミア「それもそうでございますわね」
ラミア&エキドナ「「パーンサロイド!」」
アクセル「組体操のサボテンやってるだけじゃねーか」
エキドナ「そしてそのままW17振り回します」
アクセル「あだっ! だからなんで俺で威力を測るんだお前等は!」

368 :
>>アクセル「あだっ! だからなんで俺で威力を測るんだお前等は!」
生身でガンダムファイターと空手の達人の一撃を同時に受けてるんだからしょうがない

369 :
アクセル「…」
ラミア「…まるで動く気配がないでございますわね。いつまで泥だらけで身を潜めればよろしいのでしょうか」
アクセル「チャンスが来るまでだ。それが俺達の任務だろう」
ラミア「そうでございますわね」
アクセル「…」
ラミア「…」
アクセル「通信は入ってないか?」
ラミア「いえ…特には」
アクセル「じゃあもう少しの辛抱だ。絶対に目を離すな」
ラミア「了解です」
アクセル「…」
ラミア「そういえば隊長」
アクセル「ん?」
ラミア「三時間ほど前に新年を迎えました」
アクセル「そうか。明けましてなんとやらだ。そういえば真空パックの餅を貰ったな。食うか?」
ラミア「頂いておきます。
…鏡餅」
アクセル「胸でくだらん一発芸やるな。どこで覚えた…いや、言わんでいい」

370 :
ラキ「今年は羊年なのか」
ジョッシュ「そうだな」
クリス「羊…ウェンって羊にピッタリなイメージだよね」
ウェン「そうなのかな?」
ジョッシュ「ああ、間違いない」

チョキチョキ
クリス「眉毛はこれでいいかな…スッキリした?」
ウェン「うん、いい感じだね」
クリス「それならよかった。
…本当に羊の毛刈りしてるみたいな…」
ウェン「リム、羊は全身体毛に覆われているけど、僕はあんなに毛だらけじゃないよ。
いや、どうだろう。ちょっと確認してみようか」
リアナ「こ、ここで確認しなくてもいいって!
…ハッ!?アタシよりもツルツルスベスベお肌!?」

371 :
>>370
えっ?ウェンの毛を全部剃ってツルツルスベスベにしちゃったの?

372 :
アクセル「うぅ…ハッ」
ラミア「お目覚めになられましたか」
アクセル「…ああ。確か無様に被弾しちまって…」
ラミア「そのあと緊急で手術室に運ばれましたが…大事はないようです。
隊長の生命力には呆れるばかり…とレモン様が」
アクセル「あんなので死んでたまるか。
だが、迷惑をかけ…おい!」
ラミア「いかがいたしましたか?」
アクセル「俺の大事なところの毛が!」
ラミア「頭は一層ボサボサしておりますから、そろそろ床屋に…」
アクセル「そうじゃなくて、こっちが!」

レモン『負傷は下腹部?』
ミィ『戦闘中に負傷しましたの。
アッチョンブリケ!』
レモン『それはわかったわよ。ふーん…この辺りね。位置的に剃毛しといた方がいいかも』
ミィ『じゃあサクサクやりますの』
レモン『あー…でも出血が酷いように見えてアクセルの強靭な身体に阻まれて全然ダメージになってないわね。
これなら簡単に…ってちょっと!』
ミィ『?』
レモン『ツルツルじゃないの!』
ミィ『これからスベスベにしますの』
レモン『やる必要はないのよ!』
ミィ『でもやっちゃいましたの』
レモン『…』
ミィ『…』
レモン『そうね、やっちゃったものはしょうがないわね。最後までやっちゃいましょうか』
ミィ『アッチョンブリケー!』

アクセル「…」
ラミア「隊長、手術に剃毛は付き物でございます」
アクセル「脛毛まで綺麗サッパリなくなってるだろうが!」
ラミア「私はツルツルスベスベの方がよろしいかと」
アクセル「知るか!」

373 :
仕返しに剃り返せば…ああ、ないのか

374 :
頭にいっぱい生えてるじゃないか(鬼

375 :
ラキ「ジョッシュ、最近ずっとそうだが、今日は特に冷え込みが酷くないか?」
ジョッシュ「そうだな…今日辺りは鍋にしてみるか?」
リム「お兄ちゃんの朴念仁! ラキさんが抱き寄せてって言ってるのがわからないの!」
ラキ「いや、鍋でいい」
リム「ああ…そう」

もぐもぐ
ラキ「うん、あたたかい」
ジョッシュ「それは良かった」
ラキ「何はなくとも、皆でやればあたたかくなるものだな」
リム「わかるわかる。食べ終わったら一緒にお風呂に入る?」
ラキ「悪くないな」
リム「ウェンとお兄ちゃんも一緒に入ろっか?」
ジョッシュ「おいおい」
ウェン「僕は構わないよ」
ジョッシュ「構わなくない! まったく…」
サッ
ジョッシュ「…ん?」
リム「どうかした?」
ジョッシュ「いや、何でもないが…しかし、肉の減り方が早いな」
ササッ
ジョッシュ「…」
サササッ
キンッ(切り払い)
ジョッシュ「何してるんだアンタらは…」
アクセル「それはこっちのセリフだ…俺達に黙って肉を食うなぞ!」
ミィ「まったくですの」

376 :
激しく箸と箸で具材の取り合い守りあいをするジョッシュとアクセル

ラキ「行儀が悪いぞ」
ジョッシュ「ラキに言われたら何も返せません…」
アクセル「まったくだ。(パクパクパクパク)」

377 :
それはジョッシュとアクセルが間接キスしているということにならないだろうか

378 :
じょしゅあ
   _, ._
  ( ゚ Д゚)

379 :
>>377
関節キスは雰囲気ありきだから……>>376のは鍋の直箸レベルだ

380 :
関節キスとか上級者だな

381 :
組手やってて事故っちゃったんだな。

382 :
男女が関節をこすり合わせて「君の肘・・・凄くいいよ・・・」「あなたの膝も・・・あっ///」みたいなの思い浮かんだじゃないかどうしてくれる

383 :
>>382
よくそこまで膨らませたなwwwオイwww

384 :
ラキ「?
リム、今の番組だが、何故手に口づけをしたんだ?」
リム「別に珍しいことじゃないよ。手の甲にキスするのは敬愛とか尊敬を込めた挨拶みたいなものだから。
まぁそれができる時点でちょっと特別な関係なのかな?」
ラキ「なるほど…手の甲と言ったな。他だと意味合いが変わるのか?」
リム「指先なら愛情、間接の辺りだったら…感謝、だったかな?」
ラキ「ではここは?」
リム「祝福…だったかな?」
ラキ「ふむふむ、ではここは?」
リム「親愛?」
ラキ「なるほど。では…」
リム「ま、待った! …お兄ちゃん、そんなところにキスするの?」
ラキ「私だってする」
リム「む、むむむ…私だってウェンとはそこまでやってないのに」
ラキ「ある程度はしたのか?」
リム「…えっとね、誕生日にウェンが指環をプレゼントしてくれて、その上からしてくれた時が…何だかロマンチックで嬉しかったかな」
ラキ「我が兄ながら気取っているな。…だが、そういうのもいいものだな」


ラミア「隊長、イスラム圏では日常的に挨拶のキスはなさるそうです」
アクセル「そうだな」
ラミア「ところでさっき調べてみると、私はイスラム系をイメージして作られたそうなのでございますが」
アクセル「ブルカでも被ってろ」

385 :
>>384
ヴィガジ「ノータコ、タコハダメデス」

すまん、言わせてみたかっただけだ

386 :
ラミア「ブルマでも被ってろ?そういう趣味でございますか…」
アクセル「被ってどうするんだ、お前は。

ブルマは履くもんだ」
ミィ「しょうがないですの…」
レモン「しょうがないわね…」

387 :
ラキ「というわけで私はブルカを着用してみた」
ジョッシュ「...」
ラキ「問題があったか?」
ジョッシュ「ああ、宗教や民族文化はトラブルにつながりやすいから、軽々しく扱わない方がいい。
      それと君が着ているのはブルカではなくニンジャスーツだ」

388 :
>>386
アルフィミィの場合元が黒パンだけにパッと見の絵面だとブルマはいても気づかなそう

389 :
ウェン「ブルマって女性が動きやすいように考案された下着だよね?
子供だって使う者なのに…妙に性的なシンボルとして利用されてるような気がするのは何故だろう?」
アクセル「知りたいか」
ウェン「知りたいかな」
ジョッシュ「知らなくていい」
アクセル「リムちゃんに履いてもらえばわかるはずなんだな、これが」
ウェン「じゃあ頼んでみるよ」
ジョッシュ「頼むな!」


ウェン「というわけなんだけど」
リム「別にいいけど…条件あるよ」
ウェン「条件?」
リム「まず私より先にウェンにブルマを履いてもらおうかなぁ!」
ウェン「わわ!? ちょ、ちょっと!?」

390 :
そもそもどっからブルマを持ってくるんだ

391 :
>>390
つまり、レモンの元婚約者から極秘に横流ししてもらう

「博物館行きの代物です」
「でも使いようによっては実用レベルなんだなこれが」

392 :
ムゲフロ久しぶりにやったけどこれ常にニコニコ笑顔の溢れる隊長とミィだから二人共記憶喪失でもこいつ誰だよ・・・ってならなかったけど
良く考えるといきなり記憶喪失で知らない奴が目の前にいて場所もどこかわからないとか怖すぎるなw

記憶喪失がレモン様と隊長とかだとどうなってしまうのかw

393 :
記憶喪失レモンはアクセルがチャラ男になるように
えらくきゃぴきゃぴにはしゃいでただのエクセレンになるか
妙におしとやかで物静かになるか

394 :
何時だったか忘れたけど、レモンの記憶喪失ネタはここのスレでもあったな

395 :
チャラ男アクセルに怯える物静かなレモン様とか素敵だなぁオイ

396 :
レモン様はもう時々記憶喪失してるよ
ラミアや、ご飯はまだかい?って

397 :
レモン「うう…頭が痛い…ハッ!? なにこれ!?」
ラミア&エキドナ「…」(←頭ぶつけ合って倒れてる)
ジョッシュ「ううう…」(←頭抱えて唸ってる)
ラキ&リム「…」(←気持ち良さそうに寝息立ててる)
ウェン「うぅ…」(←凄い格好で顔を覆っている)
アクセル「…」(←頭から地面に陥没している)
レモン「…本当に何これ」
ヴィンデル「お前達、いくら今日は任を解かれているからと…な、なんだこれは!
一体どうした!?」
ジョッシュ「…な、何が何だったか、思い出せないくらい頭がくらくらして…」
ウェン「…何も思い出したくないんです」
リム「…ふにゃ? どうしたの?」
ラキ「スヤスヤ…」
ラミア&エキドナ「…」
アクセル「…」
ヴィンデル「レモン、これは何だ!? この惨状は何だ!?」
レモン「え、えっと…」


レモン『あっはははは! アクセル、あなたぐるぐる回ってるらよ!』
アクセル『飲み過ぎだっつーの、お前は…だがもっと持ってこーい!』
ジョッシュ『その辺にしないと怒られ…』
レモン『いいからあなららちも呑むの!』
ジョッシュ『んぐっ!?』
ラキ『…熱いな』
リム『…んー…何か気持ちいいかも…おらウェンももっと気持ちよくなれー!』
ウェン『わわ、やめてよリム!』
ラミア『た、隊長、さすがに…』
エキドナ『レモン様、明らかに異常です』
レモン『うるさーい!』
ゴチーン
ラミア『あうっ』
エキドナ『うぐっ』
バタン
アクセル『…お、おい、さすがにその辺にしとけって…』
レモン『…ちょっとぉ、今セクハラしようとしられしょ。セクハラはわたしの特権だっての!』
アクセル『おわぁ! スープレック…』
ガァン
レモン『…あっはははは!』


アクセル「俺は誰だ、まるでわからん…」
ヴィンデル「また記憶喪失か…レモン、お前もわからないのか!?」
レモン「…。

うぅ、ここはどこ!
どうやら記憶喪失みたい!」
ヴィンデル「なんたることだ…」
ラミア「…。


…おぼえていやがりませ、レモン様…」

398 :
記憶喪失レモン様もアホセルみたいにボケ倒してくれないかなぁ...
ってそれただのエクセ姉さんか、うん

まさかワカメまでロストメモリーしないよな(

399 :
ミィ「レモン、『びやく』って何ですの?」
レモン「…いわゆる惚れ薬。発情状態にしたり…」
ミィ「どこに行けば手に入りますの?」
レモン「それを知ってどうするのよ」
ミィ「勿論、チョコに入れてアクセルとむふふな…」
レモン「…媚薬なら、スーダンでブリスタービートルでも捕まえてきたら?
アインシュタインもぶっ飛ぶ一撃必殺の媚薬が作れるわよ」
ミィ「早速行ってきますの!」
レモン「…。


ブリスタービートルは架空の虫だっつーの」


ヴィンデル「レモン、何か任務でも発令したか?」
レモン「出さないわよ、何で?」
ヴィンデル「アクセルとW17が虫取り網を抱えて出撃していたが…ああ、アルフィミィもいたか」
レモン「本物の馬鹿かっての…」


ミィ「アクセルはびやくをゲットしたらどうしますの?」
アクセル「とりあえずレモンを椅子に縛り付けてから飲ませる。そして悶々としてるとこを撮影して後から見せつける」
ラミア「それは何の意味があるのですか」
アクセル「純然たる嫌がらせ以外の何でもない」
ラミア「陰湿でございますわね」

400 :
ラキ「だが、もしも惚れ薬みたいなものが本当にあるなら…」
リム「何に使うの?」
ラキ「…ジョッシュに、私の事を好きになってほしい」
リム「(それはひょっとしてギャグで言ってるの!?)
い、今だって、お兄ちゃんはラキさんの事が十分好きだと思うよ」
ラキ「そうなのか…?
私は、好きになってもらうという感覚がよくわからない…それを知る意味でも、好きになってほしいんだ」
リム「うーん…そっかぁ…。
ラキさん」
ラキ「?」
むぎゅ
リム「私は、ラキさんの事が大好きだよ。たまに、妬んでるんじゃないかって心無い事を言う人もいるけど、私は純粋にラキさんを大事な人だって思ってるから。
わかる? 私が貴方を好きだってこと」
ラキ「…ああ、わかるぞ、リム。私を好いてくれて、ありがとう。これが、好きになってもらい、好きになるということなんだな。
私もお前を抱き締めていいか?」
リム「うん、お願い」
ぎゅう



ジョッシュ「( ゜Д゜)」
ウェン「( ゜Д゜)」

401 :
リムはそんなに嫉妬はしないだろう
まぁお兄ちゃん取られたじぇらしーをちょっとは感じるだろうけど
結構素直に認めて祝福するんじゃないかと思う

むしろウェンにあれこれ口出しして小姑オーラ発揮するのはジョッシュでは

402 :
Dでは4人がそろうことはないからなんともいえんが
3人は集まるわけで、各ルートのサブ主人公重傷離脱するシーンから考えるに
まあ>>401的な感じではあるな

403 :
突然だが 当時宇宙ルートのジョシュ・ラキENDのその後を妄想したことが
あったなぁ

マクロス7船団で旅立ってから3年後、ラキ死んじゃうんだけど、
魂は永遠を信じるジョシュが機体のシステムを駆使して外伝のバサラみたく
放浪したあげく、ラキの魂を受け継いだ女性を探し出すという・・・

404 :
ああ、障子の桟の埃とかをつーっと

405 :
ジョッシュ「ウェントス!なんだこの料理は!?刺身が生じゃないか!」

406 :
ウェン「ジョッシュは僕の料理には渋い顔をするな…やっぱり味がまだ良くないのかな」
エキドナ「味に問題は…ないだろう。もう少し改善の余地があるが」
レモン「(完全に単なる小姑根性じゃないかしら)」
ウェン「僕にはジョッシュも大事な人だから笑顔になってほしいんだけど…」
ラミア「相手に喜んでほしいなら、自分の身になって考えてみる…で、ございますわね、隊長」
アクセル「言うようになったな、お前も」
ウェン「うーん…」


ジョッシュ「さて、こっちは…」
ウェン「ジョッシュ、晩御飯のスープが出来たんだけど、味見してもらえないかな」
ジョッシュ「あ、ああ。(さすがにさっきは大人気なかったかな…)」
ウェン「はい、あーん」
ジョッシュ「!? な、何してるんだ!?」
ウェン「こういうの、嬉しくないかい?
リムにやってもらって嬉しかったから倣ってみたんだけど」
ジョッシュ「そんなわけあるか! お前は俺にこうされて嬉しいか!?」
ウェン「嬉しいよ?」


ウェン「うーん…」
ミィ「何を悩んでますの?」
ウェン「料理がよくないのかな、大事な人に喜んでもらうにはどうしたらいいのか、わからなくて」
ミィ「(ああ、リムのことですの)
だったら簡単ですの、ごにょごにょ…」
ウェン「そんなことでいいのかい?」
ミィ「私もよくやりますの」
ウェン「ふむ」
ミィ「(これでリムに貸しですの)」


ジョッシュ「ラキもそうだけど、たまに何を考えてるのかわからない…」
ウェン「ジョッシュ、スープの味を見直したんだけどいいかな」
ジョッシュ「あ、ああ。後からあんまり調味料を入れすぎると逆に…。

…おい、おいおい!」
ウェン「?」
ジョッシュ「おいおいおいおい!」
ウェン「人から教わったんだけど…嬉しくないかな、裸エプロン」


リム「( ゜Д゜)」
ラキ「( ゜Д゜)」

407 :
>>406
> ジョッシュ「おいおいおいおい!」

レモン「さて、人間心理の問題よ。このとき、彼は何を言おうといているのかしら?」

1. 『おいおい。ふざけてないで服を着ろよ』

2. 『おいおい、そ、そんな格好じゃ油が跳ねたりしたら危ないじゃないか(///)』

3. 『おいおい、お前のオイナリさんがはみ出ているじゃないか』

ラミア「3! 3! 3!」
エキドナ「3」

408 :
ラキ「ウェントス、お前に遅れを取るわけにはいかない。
私も裸エプロンだ」
ジョッシュ「ラキ、張り合うことじゃないから」
ラキ「…張り合うまでもなくウェントスの方がいいのか?」
ジョッシュ「そうじゃなくて!」

409 :
>>408
張り合う以前に、ジョッシュのからだの一部が「張って」しまって大変なんですね?分かります

410 :
ミィ「ラキとウェントスがジョッシュを取り合って張り合ってましたの」
アクセル「ちょっと意味がわからん」
ヴィンデル「モテ男のアクセルなら、取り合いの対象になる気持ちもわかるだろう」
アクセル「馬鹿にすんな」
テーン「で、実際どうなんですか」
アクセル「んー、ベストプロポーションって意味ならラミアだな。
しかしエキドナの安産体型な尻も悪くない。
レモンのマニアックな身体も変わらずいいもんだな」
ミィ「私はどうですの?」
アクセル「そこまで俺もマニアックじゃない」
ミィ「レモンの熟れた身体の方がマニアックですの!」
レモン「…マニアックな身体に改造されたいのかしらアナタ達は」

411 :
>>410
なんでや!レモン様もそこまで歳いってないはずやろ!!

412 :
>>411
「マニアックな体型」と言っても色々あるだろ

A 筋肉がとても発達した体型
B 過剰乳房症とかそういう体型
C サイボーグな体型(人工器官の技術的限界的な意味で)
D サイボーグな体型(美容整形的な意味で)
E 乱れきった生活で崩れてしまった体型

413 :
レモン様のだらしない体型…ゴクリ

414 :
レモン「本当にそんなだらしない体型だったらこんな衣装着れるわけないじゃないでしょうが!」
ミィ「そんなズタボロの衣装着てる時点でだらしないですの」
レモン「貴方みたいな幼痴女にだけは言われたくないんだけれどねぇ?」
アクセル「(というかお前等全員謎衣装だな)」


ラキ「私たちはルイーナからこちらに来て、確実に体重が増えたな」
ウェン「そうだね。美味しい、っていう感覚自体知らなかったからね」
クリス「良い事じゃないかな。ウェンは前より体つきよくなってるよ。
ラキさんもルイーナの頃より…ん? んんー? うーん?」
ラキ「何かおかしいか?」
リアナ「いや…兄貴さぁ…ラキさんの胸明らかに膨らんでない?
なんかやってる?」
ジョッシュ「何かって何だよ。着やせがきく着物だった上に、帯で抑えられてただけだろ」
ラキ「ジョッシュ」
ジョッシュ「え?」
ラキ「何の事だかよくわからんが、嘘をつくのもよくないぞ」
ジョッシュ「う、嘘はついてないって!」

415 :
>>414
> リアナ「いや…兄貴さぁ…ラキさんの胸明らかに膨らんでない?
> なんかやってる?」

成長期ですから

リアナやジョッシュはボチボチ成長が止まる時期

一方、レモン様はr

416 :
と、ということはウェンのピーも・・・///

417 :
四人並んだイラスト見るとリムはほんとちっさ!って感じだし
もうちょいぐらいは成長するんじゃないでしょうか
ウェンと身長差あるのもいいけどね!

418 :
ジョッシュ「ラキ、貰ってくれるか?」
ラキ「む、今日はホワイトデーだったか。すまないな、ジョッシュ」
ジョッシュ「いや、お返しだからな、気にしないでくれ」
ラキ「そうか、ありがとう、ジョッシュ。
…しかし、ふと思ったのだがな」
ジョッシュ「ん?」
ラキ「何とかの恋人の日だとか、縁結びの何かだの、そういうものが多すぎる気がするんだが」
ジョッシュ「…それは俺もたまに思うな。ラキから見て滑稽か?」
ラキ「少し面白い事だが…悪いことだとは思わない。
私とお前を繋げるものがなかったなら、どちらかがどちらかを貫き、どちらかの血に塗れるまで終わらなかっただろうからな。
だから、人間が…こ、恋人というものに躍起になるのも、そうやって繋がっていくのも、悪くはないな」
ジョッシュ「…かもしれないな。過程はどうあれ…な」



アクセル「…」
ラミア「いかがなされましたか、隊長」
アクセル「よく考えたら、俺の周りにいる女は俺と戦った女ばかりだ…」
ミィ「私も『アクセルの女』にカウントされてますの?」
アクセル「そういうニュアンスに取るな!」
レモン「いいんじゃないの。愛し合って果てるのも、殺し合って果てるのも」
エキドナ「…隊長と戦っていない私は隊長の女にカウントされませんか」
アクセル「だからそういうニュアンスに取るなっての」

419 :
>>418
敵対しないどころか、アニメじゃフラグ立てにいってんじゃないかっていう
行動ばっかとってたよなエキドナさん

420 :
>>418
今もラキはジョッシュに貫かれているんじゃあ(ry

421 :
>>420
一方、ウェンは毎晩リムに補食され(ry

422 :
毎度逃げようとするラキを無理矢理拘束して
自分の太くて大きな得物をねじ込むわけですね、ジョッシュは


いくらシミュレーター戦でもジェアンとファービュラリスでは戦力差あるような

423 :
ビームラム、貫けぇぇっ!

424 :
むしろ馴れない事にうまく入らなくて
あたふたしてるところを
しょうがないなジョッシュは、とちゃんとできるようにラキに導いてもらう展開かもしれない


シミュレーターの攻撃訓練ですよ?

425 :
リアナ「いい、ウェン。こうやって囲まれたらこうやって回避するのよ」
ウェン「…ちょっと待って。この場合ならこういう軌道の方がいいんじゃないかな」
リアナ「…?
ああ、なるほど。こっちの方がいいね。さすがルイーナの元隊長」
ウェン「一番格下だけどね」


クリス「コーヒーはこうやって…」
ウェン「リム、こうやった方が薫りはよくなるよ」
クリス「そう? あ…本当だ。何時勉強したの?」
ウェン「前に本で読んだから試してみたんだけど…」
クリス「うまくできたね。
…ウェン、色々上手になったね」
ウェン「リムが僕に教えてくれるからだよ」



リム「ひゃう…! ウェ、ウェン、上手過ぎるよぉ…どこでこんな…んんっ!」

426 :
一番下足ツボマッサージで悶えてるリムを想像した
さあ家事でお疲れなジョッシュを癒してあげてください(ゲス顔

427 :
ラキ「ジョシュア、ジョシュア。ゲス顔とはなんだ」
ジョッシュ「……」
アクセル「……ニヤリ」(ゲス顔
ラミア「こういう顔でございます」

428 :
リム「私を悶えさせたウェンの指技をアニキもくらうがいいわ!」
ジョッシュ「縛り付けてまでやることか!」
ウェン「やってしまっていいのかな?」
リム「いいからやっちゃって!」
ウェン「じゃあ…」
ぐにぐに
ジョッシュ「(…普通に気持ちいいな)」
ウェン「…いつも頑張ってるのがよくわかる足だね、ジョッシュは」
ジョッシュ「…そんなこと、わかるのかよ」
ウェン「わかるよ、ジョッシュだから」
ジョッシュ「むぅ…うっ、くぅっ…」
もみもみ
リム「…。
(なんか変な気分になってきた)」

429 :
>>428
> もみもみ
> リム「…。
> (なんか変な気分になってきた)」

リアナ「アニキのふくらはぎ(;´Д`)ハァハァ」
クリス「腓腹筋がケーレンしそうだよー(///∇///)」

こうですか?わかりません

430 :
自分の兄を縛り付けて自分のパートナーひざまづかせて艶っぽい声を出すのを鑑賞するとか
とんだ変態ですね、この妹は

431 :
リム「へ、変態じゃないです! 普通の女の子です!」
エキドナ「普通かどうかは議論の余地があるな」
レモン「まぁ、誰だってちょっと変わった嗜好は持ってるものよ」
リム「ですよね! ほら、ウェンと…ごにょごにょ…とか、ごにょごにょ…とかしますけど、それって普通ですよね!」
レモン「…。

え。

…」
スタスタスタスタ…
リム「無言で立ち去らないでくださいってばぁ!」
ラキ「普通ではないのか?」
ミィ「レモンが昔の人なだけですの」

432 :
アクセル「ラミア、お前は嘘を作ることができるのか?」
ラミア「…秘匿すべき情報の機密性を保持する為に、虚偽の情報を混ぜることはいたしますが」
アクセル「まぁ、それぐらいはできるだろうな。
俺が言いたいのはだな、何もないところから嘘を作り出すことができるか、ってことだ」
ラミア「…創作する、ということでございましょうか。必要な能力とは思えませんでございますが…」
アクセル「そうかね?
あらゆるお話は、ノンフィクションを謳おうが嘘だ。
人間ってのは嘘を積み上げて今日まで生きてきた。お前にはそれが不必要に見えるか?」
ラミア「…隊長の仰ることも分かりますが、やはり何もないところから生まれた嘘に、何かしらの価値があるとは思えません」
アクセル「そうかもしれん。価値はないかもしれん。腹も膨れない。
だが、意味はある」
ラミア「…意味」
アクセル「ああ。何もないところに意味を作るのも、人間の特権ってやつなんじゃないのかね」
ラミア「…わかりました、隊長」
アクセル「何がだ?」
ラミア「隊長は私と隊長の子供に夜中寝付かせる前に寝物語も聞かせられないようでは困る、と仰っているのですね」
アクセル「でぃぃぃぃぃやっ!」

433 :
クリス「私、ウェンのことだーいっきらい(笑)」
ウェン「僕もリムのことだいっきらい」
リアナ「チョコパフェ一緒に食べたりなんかしないから(笑)」
ウェン「僕だって、もう一緒にオフロに入ったりしないからね(笑)」

434 :
>>432
寝る前に我が子におとぎ話を聞かせてあげるジョッシュ

の横で子供より目をキラキラさせて楽しみにしてるラキ

435 :
ジョッシュ「それから王子様とお姫様は…ん?」
子供「すやすや…」
ジョッシュ「寝ちゃったか…さて…ん?」
ラキ「ちょっと待て、ジョッシュ。お姫様はそれからどうなったんだ?」
ジョッシュ「え? えっと…それはまた明日ってことで…」
ラキ「そう言ってこの前も別の話に変わってしまったじゃないか。
気になってしょうがないから寝れないではないか」
ジョッシュ「わかったわかった、これから続きを話すから」
ラキ「(わくわく)」

436 :
ラキが話する側になったら
「むかしむかし…具体的にどれくらいだ?」
「どんぶらことはなんだ?」
って疑問形祭りになりそう

437 :
むかしとかいう概念を理解できなさそうw

438 :
ラキ「昔々あるところにおじいさんとおばあさんが…今だって普通にいるぞ。単なる枕詞のようなもの? そうか…。
おじいさんは山へ芝刈りに…芝とは何だ? なんだ薪のことか。
おばあさんは川へ洗濯に…大丈夫か? 汚染されていないか?
…すると、川上から大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこと…。
ちょっと待て、ジョッシュ。何故桃が流れてくるんだ? そういう流れ? 納得がいかない…。
おばあさんが桃を切ると、中から男の子が…。
…!? なんだこの展開は!? 何故桃から人間が…!?


成長した桃太郎はきびだんごを携えて旅に出ました。旅先で出会った犬・猿・雉に…何かのコードネームか…?
桃太郎と三匹は鬼を退治しに鬼ヶ島へ…鬼!? 一体なんなんだこの話は!?
鬼…三匹…そうか、ジョッシュ、これはゲッターチームの話か!?」
ジョッシュ「ラキ、そこからは俺が読むから」

439 :
アクセル「ほー、また零児と小牟がアイツらと戦うのか」
ミィ「毎度忙しいことですの…」
ラキ「異世界の戦友か?」
ミィ「まぁそんなところですの」
クリス「どんな人なんですか?」
アクセル「…。

コスプレと…スパンキングかな」
ラキ「…。

スパンキングとは何だ? 歴戦の勇士であることが関係あるのか?」
クリス「関係ないと思うから。あっち行こ」

440 :
【ID】XZX-XZX
【罪状】棒立ち ファンメ
【階級】少将 中佐
【説明】
http://imgur.com/ZnYOYTA
俺に勝てないからってリボガンで
組んだら試合途中に棒立ちして死ぬ
何がトイレにいきますだよキモヲタけいおん厨

441 :
ラキ「アクセルの戦友とやらは、何故わざわざ尻を叩くという行為に出るんだ?」
ジョッシュ「あー…まぁ子供を躾する時に一般的な行為だからな。
尻は脂肪が厚いから見た目ほど痛みが残らない代わりに羞恥の感情をひどく感じるから…。
そういうことなんじゃないか…よくわからないけど」
ラキ「悪い子だから尻を叩くのか?」
ジョッシュ「まぁ…そうなるな」
ラキ「…私がルイーナだからと言って、尻を叩いたりはしないな…?」
ジョッシュ「そんなわけないじゃないか…」



レモン「慣習としてまだやってる国もあるけど、やっぱりあれは良くないわね」
リム「場合によりません?」
レモン「良くないわよ。
…お尻が大きくなるから」
リム「あー…レモンさんもお尻大きいですもんね」
レモン「どういう意味よ!」

442 :
アクセル「ほう……? それであんなに大きいのか」
ラキ「大きい? 尻が大きいと何かいいことでもあるのか?」
ウェントス「やっぱりジョッシュに叩いてもらえばいいんじゃないかな?」
ジョッシュ「やめろ。リムもおかしなことを言うんじゃない!」

443 :
>>441
尻を叩くわけないと言いたいんだろうけど
ジョッシュが決然たる意思を込めてラキの尻を叩くと宣言してるように見えるんですが

444 :
ジョッシュ「ラキが…撃墜された!? すぐ救出に向かわなくちゃ…!」
アクセル「落ち着け、このタイミングで行ってどうなる。動けないのは敵も同じだ。まずはタイミングを…」
ジョッシュ「そんな悠長な事を言っている場合か!」
ラミア「脱出装置の起動もログに残っておりますし、地上に降りた後に救援信号を出したのも確認しております。貴様が焦ってどうする」
ジョッシュ「アンタに分かってたまるかよ! 俺は…!」
パシィッ
ジョッシュ「ぐっ!?」
アクセル「わからんのか! こういう時こそアイツと共感できるお前が必要なんだし、お前が焦ったら向こうを焦らすだけだろうが!
頭を冷やして考えろ!」
ヴィンデル「(…昔のお前そのままだな、アクセル)」
ジョッシュ「…。

(…そうだ、俺が焦ればラキにその感情が伝わるだけだ。俺が、ラキがどこで待っているか探らなきゃならないんだ…)」
ウェン「…。

アクセル、もしジョッシュが君の言うことをわかってくれてなかったのなら、臀部を叩いた方がいいんじゃないかな?」
アクセル「そうかもしれん、定規でも用意しておくか」
ジョッシュ「いや、わかった、わかったから…」
リム「(ラキさん、早く帰ってきて…お兄ちゃんのお尻が危機だから)」



エキドナ「迎えに来たぞ、外傷はあるか?」
ラキ「いや、ない。脱出も問題なくできたし、交戦もここまで回避できた」
ミィ「私たちに任せれば、登下校よりも容易い道のりですの…」
ラキ「頼む。よくわからんが、ジョッシュの尻が危機らしいからな」
エキドナ「は?」
ミィ「それはよくないですの。早く戻りますの」

445 :
最近、専ブラつかってるんだけどさ
右に広告でるんだよ
それがBLっつーか、ホモネタが多くてさー

レモン「ジョシュアのお尻が危機とか……アクセル、そういう趣味もあったのね」
アルフィミィ「そうらしいですの」
アクセル「おい……」

446 :
母の日にカーネーション送ってくる異世界住みの息子ハー君。

レモン「あらあら」
アクセル「…」

「クロコダイル継ぐから本当のファーザーにはあんまり未練無いんだ」と言う
息子のスタンスは理解してるものの、
父の日に自分はなんも貰えないのがちょっと寂しいアクセル。

ムゲフロ2でも似た者同士の雰囲気は出しつつの、
方や本当の親にあんま関心無いと言い、方や「もう会えないのか」と
未練が残ってるあたりに、子と親の微妙な考え方の違いが出ていた。

447 :
ウェン「母親、かぁ…。
そういうのもいいものなんだろうね、多分」
クリス「ウェンも…そういうの欲しい?」
ウェン「欲しいのかな。わからないから、何とも言えないかな」
クリス「…だったら、私をお母さんと思って甘えてもいいよ?」
ウェン「え? えっと…甘える、ってどんな感じなのかな…」
リアナ「ウェンがしたいようにしてくれればいいの。アタシが受け入れるから」
ウェン「えっと…じゃあ…」
ぽふっ
ウェン「…このままでいてもらって、構わないかい?」
クリス「うん、私はここにいるから」


ウェン「すぅ…すぅ…」
クリス「何だかんだ言って、私も結構ウェンには甘えちゃってるんだよね」
リアナ「アタシ達が見ててあげるからね、ウェン」
クリス「でも、こうやって見ると可愛いね…。


…ハッ!? もしかしてこれが…いわゆるバブみ!?」
リアナ「違うと思う」

448 :
まぁラキもウェンも一桁なわけだから
ある意味バブみと言えなくもなくもないのかもしれない

449 :
モグモグ
ラキ「このカシワモチというものは、変な苦味があって微妙に美味くはないな」
ウェン「僕はこういう苦味も好きかな」
ジョッシュ「ラキ! その餅をくるんでいる葉は食べなくていいんだ!」
リム「ウェンも早く吐き出して!」

450 :
ラキ「腹が空いたな…」
リム「お弁当ならあるよ、食べようか」
ラキ「すまないな。いただくとしよう」
ウェン「塩はこっちにあるよ」
ラキ「ああ、ありがとう」
もぐもぐ
ウェン「中々いいね」
もぐもぐ
リム「…ハッ!? お、お兄ちゃん、これって…!」
ジョッシュ「ん?
…こ、これは…!」
ラキ「どうかしたか?」
ジョッシュ「二人とも散らかさずにゆで卵を食べれている…!」
リム「ケーキはまわりの包み紙ごと食べちゃうし、お煎餅は乾燥剤を食べそうになるし」
ジョッシュ「みかんは皮ごと食べるし、いちごはヘタごと食べるし…そんな二人がここまで…!」
ラキ「まだパック包装されたおにぎりは無理だがな」
ウェン「本当に色んな包装があるなぁ」
レモン「…何だか、新米夫婦と手のかかる赤ちゃん達みたいな構図ねぇ」
リム「夫婦…。
…そ、そういうのは違いますから!」

451 :
アクセルから見たらアルフィミィって姪っ子だよな

452 :
アクセル「ある意味とんでもない問題児を押し付けられたようなもんだが」
ミィ「私のおかげでアクセルもあるのに失礼ですの」
アクセル「まぁ、そりゃそうだがな…。
…」
ラミア「どうかいたしましたか?」
アクセル「いや…なに…お前達がもうちょい成長して、人間らしくなって
本気で誰かを好きになって、誰かに好きになられたら、色々苦労するんじゃないかと思ってな。
人間性の問題じゃない、お前達が何者かって問題だ」
ラミア「…」
アクセル「そんな理不尽な苦労をするだろうことを考えたら…なんつーかな…」
ラミア「仰りたい事はわかりますでございます。グラキエースの様に、境遇に関わらず、異質にも関わらず、何もかも理解してくれる相手がいるというのは途方もない幸運だということが。
ですが隊長、今の私には命を預けられる仲間がおりますし、何より…」
アクセル「何だ?」
ラミア「…何でもございません。口に出すのはよしましょう」
アクセル「そういうことにしとくか。
しかし、お前の口から『命』とはな…お前も変わったもんだ」
ラミア「隊長もそうでしょう」
アクセル「かもな」
ミィ「というか私は既にアクセルのものですのよ?」
アクセル「あのなぁ…」

453 :
でもジョッシュはラキの理解者と言えるのか
好きな食べ物、好きな色、好きな番組に好きなお酒の銘柄に好きな百人一首と好きな体位がわかるのか

ラミア「私はわかります」
アクセル「でぃぃぃぃぃやっ!」
レモン「前からだったかしら後ろからだったかしら?」

454 :
ラキ「色に好きも嫌いもあるのか?」
リム「私はやっぱり黄色かな」
アクセル「赤は好きだ」
エキドナ「ラーズも赤だからですか」
アクセル「だが嫌いでもある」
エキドナ「どちらですか」
ウェン「僕は白かな」
ジョッシュ「意外だな」
ウェン「特別な日のリムの下着が…」
リム「わーわーわー!」

455 :
リム「でもアルフィミィはいつも黒だから大胆だねー」
ミィ「たまには白もいいですの…?」
アクセル「待て、待て待て、逆に危険度が上がる」

456 :
>>454
ジョッシュのイメージカラーは青なんだろうけど
でも別に黄色系に乗ることだってできるんだよ?


ジョッシュ「ストレーガ、これより着艦する」
アクセル「ストレーガ…」
鉄也「魔女…か…」
ギュネイ「魔女…」
ジョッシュ「わ、悪いかよ」
アクセル「いや、ジェシーにはお似合いだと思うぜ?」
ジョッシュ「その呼び方やめろ! もういい、別の方で出撃する」


ジュッショ「ブランシュネージュ、これより帰投する」
アクセル「ブランシュネージュ…」
ギュネイ「白雪姫…」
鉄也「姫…か」
ジョッシュ「…もういい」

457 :
アクセル「ってことがあったんで、OGでは固定になったんだな、これが」

458 :
レモン「考えてもみたら『白雪姫』にも『魔女』にも乗ってるっていうのは変な話ね。
統一感がないわね」
クリフ「…拳闘士とサムライと天使が並んでる格納庫がある組織に言われるとは意外というところですかね」
レモン「ぐぬぬ」
リム「でもどちらかといえばやっぱりブランシュネージュかな。
色々言われるけど、カボチャの馬車がモチーフってやっぱり可愛いし」
ミィ「…カボチャの馬車はシンデレラじゃありませんですの?」
リム「…ハッ!?

し、白雪姫限定じゃなくて色んなお姫様がモチーフなんですよ!」
レモン「他に姫要素ないじゃない」
リム「…ストゥディウムって実はマレフィセントドラゴンがモチーフだったりしない!?」
ウェン「えっと…違うんじゃないかな?」
レモン「マレフィセントは姫じゃないし」
アクセル「…まぁ、面白くはあるな。
姫を守るのが黒いドラゴンで、氷の魔女を守るのが騎士とは、よくできた話だな、これが」
ジョッシュ「…おかしいか?」
アクセル「いや、そういう話があってもいいんじゃないのかとは思うがね」
ジョッシュ「アンタは天使と鬼に守られてるけどな」
アクセル「ぐぬぬ」

459 :
エキドナ「レモン様、私にもアンジュルグを」
レモン「格納庫にあるわよ……黒いけど」

460 :
ブラッド「だいたいよ、あんたの機体は俺達のパクリじゃねーかよ」

|彡サッ

アクセル「ッ!?」
ジョッシュ(だ、誰だーーーー???)

461 :
ラキ「…」
ジョッシュ「クリフは次までにテストデータを…どうしたんだ? 機体に異常でもあったのか?」
ラキ「いや…そういうわけではないが…。
ジョッシュ、お前は自分の機体が好きか?」
ジョッシュ「エールが? 命を預けてるわけだし、実際助けられてるわけだからな…。
親父の形見と考えると複雑だし、あくまで武器ではあるんだが…確かに愛着はあるな。
ラキはどうなんだ?」
ラキ「私は嫌いだった」
ジョッシュ「嫌い…」
ラキ「私はあれを操縦する為に作られた。あれは私という存在を戦いのための存在だと規定するようで嫌だった。
いや…同族嫌悪みたいなものか、私の半身のようなものだからな」
ジョッシュ「…。

…だった、ってことは、今は違うのか?」
ラキ「…考え方を変えてみた。
あれがあるから、私はお前や皆の為に戦える、役に立てる。そう考えれば…少しは好きになれる気がした。愛着というものがわかるような気がした」
ジョッシュ「作った人間がいて…それを整備してくれる人間がいて…こうやって操縦する俺たちがいる。
いいんじゃないか、愛着を感じてもさ」
ラキ「ふむ…そういうものかな…」
エール『…』
ファービュラリス『…』
ラキ「もしも喋ることができたら、何を考えているんだろうな」
ジョッシュ「さぁ、どうだろうな…」
エール&ファービュラリス『(コックピットでイチャつくなと思っている)』

462 :
ファービュラリスやストゥディウムがウィオラーケウムみたいなナマモノ系ロボットじゃなくてよかったよかった

いや、触手的なものにまさぐられるラキやウェンというのも(クローアンカーバースト

463 :
ナマケモノ系ロボット

に見えた

464 :
なんとなく、タイムボカンのロボみたい

465 :
ミィ「ナマケモノなんてふざけた名前の動物が実在するんですの?」
レモン「いるわよ、こういう動物。
哺乳類なのに変温動物っていう変わり者なんだけど、この長い腕と鉤爪で一日中木にぶら下がって生きてるのよ。
食事は葉をたまに食べるだけ」
ミィ「名前の通りの動物ですの。こんなので生きられますの…?」
レモン「こんなのだから生きられるのよ。
最低限のエネルギー消費で、肉食動物がいない木の上で、場合によっては体表に苔を生やして保護色にする。それがナマケモノの戦略なんだから
生きてる以上はナマケモノの勝ちなのよ」
ミィ「なるほど…というか苔まで生えますの?」
レモン「死んでも木を離さずぶら下がっているナマケモノまでいるそうね」
ミィ「凄まじい執念ですの…逆に考えればそれだけ凄い力で抱きついているんですの…?」
レモン「資料映像として休日のグラキエースを見てみましょうか」
ラキ「え?」
ジー

ジョッシュ『ふぁ…朝、か。

…って、こ、こら、ラキ。そんなしがみついたら動けないだろ』
ラキ『今日はずっとジョッシュと一緒にいるんだ』
ジョッシュ『いや、俺は構わないけど、そんなにしがみつかれたら…』
ラキ『これがいいんだ。最近一緒にいられなかったから、こうしていたいんだ』
ジョッシュ『俺もラキと一緒にはいたいけど…これじゃあ飯も食べられないぞ?』
ラキ『じゃあジョッシュが食べさせてくれ』
ジョッシュ『参ったな…まぁ…いいか』


レモン「とまぁ、この意地でもしがみつく執念と、栄養補給にすら最小限の手段を選ぶ創意、これはナマケモノの生態に近づいてるわね」
ミィ「なるほどー、ナマケモノも怠け者というわけじゃないんですの」
リム「ラキさん…」
ラキ「あ、あう…ちが、違うんだ、私は、その…」
リム「いや、いいんだけどさ…下着だけはどうかと思うよ?」

466 :
【ID】FLAN-ELLANER
【罪状】ブラビで二回シャゲダンして敗北と言い訳のファンメ
【階級】少佐
【説明】http://i.imgur.com/MiYUuvI.jpg 
最初は遅く左右にシャゲダンして負ける
次の試合は完全にやり慣れたシャゲダンして負ける
身内かと思って聞いたらやっぱり赤の他人だった
知らないのに煽るなよ

467 :
ラキは甘え上手
クリスも甘え上手
リアナは甘え下手
ラミアは案外甘え上手
エキドナは甘え下手
レモン様が本気で甘えると大変なことになる

468 :
ジョッシュは甘えられ上手
アクセルはツンデレなんだなこれが

469 :
アルフィミィ「デレですの?」
レモン「デレるわよ」
ラミア「デレて下さい。さあ! さあ!」

470 :
アクセル「俺はそうやって弱味を見せるのはごめんだがな」
ウェン「僕はリムには自分の弱味も知っていてほしいと思うけれど。
一個の存在である以上、弱いところは消せばしないし」
アクセル「それも結構だがな、そう簡単に自分の弱味を弱味としてさらけ出したら何にもならんだろう」
ジョッシュ「…それでも、そういうのがさらけ出せる相手がいた方が、俺はいいと思うけどな」
ウェン「うん…。

ヴィンデルさんだって、
あんなに弱味さらけ出してるのに慕われてますし」
ヴィンデル「わーん!!!」
アクセル「馬鹿、ナチュラルに泣かすヤツがあるか!」
影鏡兵「わ、我々はヴィンデル様を尊敬してますよ!?」
影鏡兵「そう、そんなヴィンデル様が好きなんです!」
ヴィンデル「『そんな』って言うな貴様らー!!!」

471 :
リム「今さら思ったけど…」
ラキ「どうした?」
リム「ここ悪の女幹部率高いね」
ラキ「?」←悪の女幹部
ラミア「そうでしょうか?」←悪の女戦闘員
エキドナ「よくわからん話だ」←悪の女戦闘員B
ミィ「一人幹部ですの」←悪の少女幹部
レモン「…何で特に私を見るのよ」←悪の女大幹部
リム「レモンさんなんかイメチェンした方がいいですよ。
これをこうして…こんな感じに!」
・よくわからないビキニアーマー
・なんか凄い不便そうな爪がついたガントレット
・逆に見にくそうで重そうなモノクル
・無駄に派手なマント
・ハイヒール
リム「こうすれば雰囲気が変わってきますよ!」
レモン「変えてどうするのよ」
ラミア「でもレモン様、私もこんなまるっきりイメージが変わってしまう衣装が欲しくなりますです」
レモン「こんなのがいいの?」
ラミア「グラキエースの様にたまには衣装を変えてプレイするという幅が生まれますでございます」
ラキ「ふむ」
レモン「それは有りねぇ」


アクセル「有るのか?」
ジョッシュ「あるわけないだろ!」

472 :
ウェンもたまには前の衣装に戻したりするのか


リム 「(結構体のラインがピッチリ浮き上がってて…近くだと意外と目のやり場に…)」
ウェン「どうかしたかい?」

473 :
レモン=サンにはナンシー=サンみたいなボディスーツを着ていただきたい

474 :
リム「でもさ、ラキさんの前の衣装もあれはあれでいいよね。また今度着てみてくれない?」
ラキ「構わないが‥」
リム「何かまずいの?」
ラキ「私にもよくわからないが‥ジョッシュ以外にまたあれを見せるのは、何か恥ずかしい」
リム「‥。
ヒューヒュー」
ジョッシュ「な、なんだよその反応」

475 :
>>473
赤いニンジャ死すべしの人はキョウスケなんだなぁ
つまりアクセルはニンジャ…?


ミィ「オリガミはここをこうしてこっちをああして…。

アインストですの」
リム「…。

えっと…本当にどうなってるのこれ?」

476 :
リム「ねぇねぇ、ウェン、こんな水着とかどうかな?」
ウェン「‥」
リム「ウェン?」
ウェン「あ‥ご、ごめん。何て言うか‥君があんまり綺麗だから見とれちゃって」
リム「‥あ、ありがと‥」
ラキ「こうやってどこまでも蒼い、寄せては返す波を潮騒とともに眺めるのは悪くはないが、
いかんせん‥肌がどうしてもな」
ジョッシュ「日焼け止めはしっかり塗っておくんだぞ。

‥っていうかその水着はどうなんだ?」
ラキ「学生のフォーマルな水着だからいいと思ったのだが‥」
ジョッシュ「いや、それでもスクール水着は‥」
ラキ「ところでジョッシュ、ラミアとアルフィミィがこぞって水着に対する肌の露出で争っていたが、そんなに露出が重要なら、水着を着なければよいのではないか?」
ラミア「その発想は」
ミィ「なかったですの」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ!」

477 :
スク水はレモン様にこそ着てほしい

478 :
悪に堕ちる、復讐のた…ってもう堕ちてたわ

仔犬「ワン!」
アクセル「お、さっきの任務で保護したヤツか。よしよし」
レモン「人間に恐れを持っていないし、かといって注意深くないわけでもない。
命令の飲み込みもいいし、動きもしなやか。中々の拾い物ね。
私にその子を預けてもらえないかしら? 貴方の任務の手助けになるまで育ててあげるわ」
アクセル「なんか不安だが、俺がつきっきりというわけにもいかんし、頼むかね」


一日目
レモン「そう、そこを飛び越えなさい! よし、いい子ね」

四日目
レモン「取ってきなさい! よしよし…」

七日目
リム「かわいいですねこの子」
ラキ「肉球が…」

一ヶ月後
アクセル「結局訓練部屋がただのプレイルームになってるじゃねぇか!」
レモン「しょうがないでしょ可愛いんだから!」
ラミア「犬が欲しかったなら私が隊長の犬になりましたものを…(おもむろに犬耳をつける)」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ!」

479 :
このアクセルはアクセルなんじゃなくて
アクセルの記憶を限りなく再現したWシリーズとか…

ラミア「隊長はお変わりなく…私は…少々軽くなりましたか」
アクセル「多少手足損傷しても大丈夫なのはOVAでやっとるだろうが。
待ってろ、この基地の連中に思い知らせてから帰還するぞ」

480 :
ちょっと教えてください
ジョッシュってブライト艦長とかの明らかに目上な人には敬語使うんでしたっけ
GBAが壊れて確認できなかったんです

481 :
普通に使うけど
ブライトやアムロ、伯爵には大概敬語
年上でもシュワルツみたいに付き合いが結構ある相手ならタメっぽいけど

むしろブライトや伯爵にタメなジョッシュってなんなんや

482 :
記憶のかぎりでは原則敬語だよね

目上系だとシュワルツとバサラ、カミーユあたりだけが例外的にタメ口だった気がする

483 :
ありがとう
やっぱりギュネイや鉄也との会話の記憶ばかりで敬語で話してた印象がなくて

484 :
ラキ「グ、グラキエースと申しますです、よろしくお願いいたしますです…」
リム「ラキさん、ラミアさんみたいになってる」
ラキ「い、いざ正確に使うとなると難しい…」
ラミア「敬語なんて使えなくてもどうにかなりますでございますわ」
アクセル「お前が言うと結局説得力ありすぎるんだよ」

485 :
>>479
敵に襲撃されたとかアクセルを基地に呼びつけて
サプライズ誕生パーティーを始めそうなシャドウミラー

486 :
ほしゅ

487 :
ラキ「おう、ジョッシュ」
ジョッシュ「…。

何だか今、凄い違和感が…」
ラキ「お前が仲のいい仲間と話し話されている言葉を真似したのだが…」
ジョッシュ「タメ口ってことか…。別にタメ口だからいいとか悪いってわけじゃ…」
リム「でも確かにお兄ちゃんとラキさんの会話はいまだに微妙なぎこちなさを感じる」
ジョッシュ「そ、そうか?」
リム「アクセルさんとレモンさんを見て!」

アクセル「メシ」
レモン「ん」
アクセル「フロ」
レモン「ん」
アクセル「寝る」
レモン「ん」

ラキ「…」
ジョッシュ「…」
リム「まぁあれはあれで息のあった夫婦だよね」
ジョッシュ「なわけないだろ」


アクセル「レモン」
レモン「ん?」
アクセル「ありがとよ」
レモン「あら、そう。私も」

488 :
( ´_ゝ`)

489 :
ウェン「おう、リム」
リム「…なんだか今すごくウェンらしくなかったような」
ウェン「竜馬みたいな男らしい、ってこうだと思ったんだけど…」
ミィ「だったら目をグルグルにして服をボロボロにしてマフラーを逆立てないと」
ウェン「なるほど」
リム「それますますウェンじゃないよ!」

490 :
なんか本当に3OGで帰ってきたらそんなんなりそうな気がしてきた

491 :
アクセル「PXZ2…俺も出たかった…」
レモン「しょうがないでしょ、貴方がワールドワイドに活躍しても『誰これ?』って言われるだけよ」
ヴィンデル「それもそうだ。『誰だこのタレ目?』と言われるだけだ」
ラミア「私も隊長と活躍してみたいとは思いますが、それぞれの領分がございます。『誰このタレ目の赤ワカメ』と言われるのは嫌でございましょう?」
ミィ「『タレ目チャラ男の赤ワカメ』」
アクセル「お前らわざと言ってるだろ?」

492 :
ジョッシュ「というか、それってまた異世界に行くって事だろ。よくそういうことができるな…」
アクセル「今更別の世界に行くぐらい何て事はないからな」
ジョッシュ「いや、あるだろ。元の世界に帰れなかったらどうするんだ」
アクセル「俺にはもう元の世界なんてないからな」
ジョッシュ「うぅん…」
アクセル「別の世界はいいぞ、仲間が増えるし、新鮮な体験ができる」
ジョッシュ「そんな海外旅行に行くみたいに…」
アクセル「お前こそ地元から出た事がない高校生みたいな事言うな」
ラキ「私は私が知らない世界も見てみたい」
ジョッシュ「いや、それは分かるんだけど、さすがに別の世界に行くのは…」
レモン「そこで色んな別世界をピックアップしてあげたけど」
・色んな可能性が反転した世界
・男女逆転世界
・学園パロディ世界
レモン「どれ?」
ジョッシュ「どれも行きませんから」
ラキ「(逆転…女のジョッシュ…?)」

493 :
黒髪ロングでしっかりものなお姉ちゃんのジョッシュはまぁよい
クールで冷徹なイケメンキャラだけど世間常識に疎い男子なラキというのもまぁよい
軽く電波に見える二重人格のお姉ちゃん大好き弟なリムか…

494 :
ポヤポヤ天然女の子なウェンも…

495 :
男バージョンなレモン様とか限りなく危険だな

496 :
OGのジョッシュをDに
DのジョッシュをOGに放り込んでみたらどうだろうか

ギュネイ「誰だお前は!?」
ジョッシュ「誰だアンタは!?」

497 :
リム(OG)「つまり貴方は別世界から来たお兄ちゃんなのね」
ジョッシュ(D)「メガゾーンがあるから異世界もないとは言い切れないんだが…そうみたいだな…」
ラキ(OG)「メガゾーン?」
ウェン(OG)「今色々原因を調べてるみたいだから、その調査報告を待とうか」
ジョッシュ「すまない」
リム「…こうして見ると、私達のお兄ちゃんそっくりだね」
ジョッシュ「そうなのか?(リムの肩のヒラヒラしたものは一体なんだ…)」
ラキ「いや、確かに似てはいるが、矢張別の世界のジョッシュだ。主に解像度が」
ウェン「解像度?」
ジョッシュ「ま、まぁ…君も俺が知ってるラキとは違うしな…」
ラキ「そういうことだ。よく似てはいるが」
リム「そっちの世界でもお兄ちゃんはラキさんとラブラブなの?」
ジョッシュ「ラブラブ…って、言い方はないだろ」
リム「なるほど、ラブラブなんだ」
ウェン「リム、一応お客さんなんだから、あまりからかっちゃいけないよ」
ジョッシュ「(…さっきからリムに馴れ馴れしいこいつは誰なんだ…こっちの世界じゃ知らない顔だが…)」


ジョッシュ(OG)「(ツルギテツヤにギュネイ・ガス…知らないはずなんだがどうして落ち着くんだろう)」

498 :
並行世界のラミアが出会ったら

ラミア(OG)「私の並行存在とは貴方でございますですか」
ラミア(A)「(…言語系が修復されていないばかりか余計酷くなっている…どうなっているんだこちらの私は…)」

499 :
お兄ちゃんラブなリムを信じられんとばかりに見るリムと
ウェンを誰だこの人といった具合のリム

500 :
ラキ仲間にしてない次元のジョッシュは
仲間になったラキ見ても誰かわからんこったろう

501 :
ミィ「今年こそサンタを捕まえるですのー」
ラキ「罠も万全だ」
赤ワカメ「ほう、どんな?」
ラキ「まず、この庭には2羽、裏庭には2羽のニワトリがいる」
ラミア「うっかりすると噛むでございます」
ミィ「部屋の中には3匹の獣(ポメラニアン)が放してあるですのー」
ラミア「油断すると足元にじゃれついて…カワイイでございますよ」
ラキ「部屋の上部にも獣(ジャパニーズボブテイル、6ヶ月)が放してある」
ラミア「偶に高すぎるとこから動けなくなっているので目を放せないでございます」
ミィ「枕もとにも獣(ジャンガリアンハムスター)がいるですの」
ラミア「ハムケツふもっふでございます」

赤ワカメ「(いろんな意味で)負けた」

502 :
ラキ「ジョッシュ、お前はこれでいいのか」
ジョッシュ「?」
ラキ「クリスマスにカノジョと過ごせない男はよくないらしいぞ。お前は大丈夫なのか?」
ジョッシュ「うーん…クリスマスは出撃待機だからなぁ。

…っていうか、ラキは俺が女性と二人きりで一夜過ごしても構わないのか?」
ラキ「それは、リムと一緒に、ということか?」
ジョッシュ「…でもない、誰か」
ラキ「…あまりよくない」
ジョッシュ「彼女ってそういうことなんだが」
ラキ「…ジョッシュが誰かと…。

クリスマスを滅ぼさねばならないか」
ジョッシュ「だ、だからクリスマスは出撃待機だって。というかラキも一緒じゃないか」
ラキ「…それもそうだな。命拾いしたな、クリスマスめ」
ジョッシュ「(ラキの目が若干ルイーナ色に…)」


クリス「クリスマスケーキどれにしようかなぁ…?」
ウェン「街もスッカリムードが変わったねぇ。
あ、そうだ、リム。ラキに聞いたんだけど」
クリス「なに?」
ウェン「リムはクリスマスに一緒に過ごすカノジョは決まっているのかい?」
クリス「ちょっとちょっと。私の彼女はウェン…か、彼女!?」

503 :
エキドナ「今年は私がサンタクロース役ですか」
アクセル「プレゼントはここにリストアップしてるから、これを配れば問題ないはずだ」
エキドナ「…把握しました。では参りましょうか」
アクセル「待て。ちゃんとこっちに着替えろ」
エキドナ「…こ、この衣装ですか?」
アクセル「そうだ。時間がないんだからそこのゲシュペンストの陰で着替えてこい」
エキドナ「…わかりました」
いそいそ
エキドナ「…こ、この衣装、既にデザインからしておかしいが…それに加えてキツいような…隊長、この衣装でなければいけませんか?」
アクセル「当たり前だろ、サンタが赤い服じゃなくてどうする!」
エキドナ「…わかりました。
胸の辺りがキツい…くっ…これぐらい押し込めば…」
ウィーン
ガシャンガシャンガシャン
エキドナ「む…ゲシュペンストが…?

あ…キャァァァァァ!」
パシャパシャパシャ(シャッター音)
影鏡兵「隊長、いえ、サンタさん! 素敵なプレゼントをありがとうございます!」
影鏡兵「俺、W16のあんな女らしい声始めて聞きました」
アクセル「いや、あいつあれで女らしいとこあるぞ?」
エキドナ「…隊長ぉ!」



後日、全員レモンにソードブレイカーに吊るされました

504 :
レモン「私のWシリーズの柔肌晒させるとは何してくれてるのよ!」
アクセル「いやぁ、軽いドッキリみたいなものだったんだが…」
レモン「やり過ぎなのよあなたは!」
ラミア「レモン様からそんなお言葉が…」
レモン「当たり前でしょ、やり過ぎたら怒るわよ」
ラミア「そもそもこんなうっふんチャイナを着せてるのに」
レモン「それはそれ、これはこれ」

リム『とりあえずこれ着てみて。そのままじゃ目立ちすぎるでしょ』
ウェン『ありがとう、助かるよ』
ガサコソ
リム『どう? 着れそう? 他のさいずもあるからね』
ウェン『いくらかキツいかな。そっちを渡して貰えるかい?』
ガラッ
リム『わわわっ!? い、いきなりカーテン開けないでっていうか、前、前!』
ウェン『前?』

ラキ『ジョッシュ、水道の出がおかしいと思うのだが。シャワーからほとんど水が出ない』
ジョッシュ『ラ、ラキ! せめてバスタオル巻いてくれ!』
ラキ『バスタオルを巻けばいいのな?』
ぐるぐる
ジョッシュ『俺に巻くんじゃなくて!』


ジョッシュ「正直並のお色気には反応しないな」
リム「わかる」

505 :
助手「だから毎日ちゃんと4S(整理・整頓・清掃・清潔)していればこんな年の瀬に・・・」クドクド
レモン「ふふ・・・切羽詰ったときこそ掃除がはかどるのよ」目が石川賢
赤ワカメ「何だ、その覆面?」
蛇17「ザンスカール製クロノクルの下だけマスク(5枚で300円)でございます」

その頃の某お祭り会場
蛇16「大佐×隊長の新刊げとぉおお!」

506 :
ラキ「ジョッシュ、あれはなんだ」
ジョッシュ「あれ?」
ラキ「こう…あれだ…名前と名前の間に入っているばつ印だ」
ジョッシュ「?」
ラキ「ジョッシュとウェントスの間に置くらしい。ジョッシュとギュネイの間にも置けるらしい。でもジョッシュと鉄也の間にも置けるらしい。
順番も重要らしい。日本人特有の表現らしい」
ジョッシュ「…悪いが、俺にはよくわからないスラングだな」
ラキ「そうか、ジョッシュにもよくわからないものか」
リム「ラキさんにも理解できるよ、女の子ならば!」
ジョッシュ「お し え る な」
ウェン「お蕎麦美味しいねぇ。そういえばアクセルらからお裾分けだとかって、うどんをもらったよ」
ジョッシュ「うどん? …まぁ、後で礼を言っておくか。もう少ししたら茹でるか」

507 :
来年はOG新作出るかなぁ…

508 :
ミィ「アクセル、お年玉はありませんの?」
アクセル「悪いがそんな余裕はない」
ミィ「アクセルが赤玉出るまで付き合ってくれる形でもいいですの」
アクセル「いいわけあるか!」
レモン「アクセルの赤玉出すのは一筋縄じゃいかないわよ」
アクセル「おい」
ラミア「そういえば赤玉以前に姫始めもまだでした。では隊長、しっぽりと」
エキドナ「敷き布団の準備はできています」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃぃやっ!」

509 :
ウェン「リム、太陽が黄色く見える、って何を意味する表現なんだい?」
リム「んー…ゲッター線による人工太陽化現象?」
ウェン「なるほどー」

510 :
ウィッチャーやってたら
ゲラルトとイェネファーって
アクセルとレモンみたいだななんて…

511 :
アクセルがヒゲ伸ばしたら
べジータみたいにアルフィミィ辺りに不興買ってすぐ剃りそう

512 :
とうとうOG新作来たか
エールがいるってことはジョッシュはいるんだろうけど

513 :
ラキ「ジョッシュ、行くのか?」
ジョッシュ「ああ、仲間が待ってるからな」
ラキ「私も行くが…」
ジョッシュ「ラキはまだ待機しててくれ。信頼してないわけじゃない。クリフ達を守ってくれるって信頼してるから任せるんだ。…頼む」
ラキ「…わかった」


ラキ「ジョッシュが私を信頼してくれているのはわかるが…何と言うべきかな」
クリフ「行きたいのかね」
ラキ「正直行きたい」
ミィ「ここの防衛、私が変わってあげてもいいですの」
ラキ「む…だが…」
クリフ「彼女なら君に勝るとも劣らないだろう。他にも戦力はある」
ラキ「しかしジョッシュと約束もしたしな…」
クリフ「…ん、そういえば第三格納庫にこんなこともあろうかと作っておいた機体があったな。ここに起動パスを置いておくか」
ラキ「クリフ?」
ミィ「厚意は素直に受けとりますの。それとこれも着ければ完璧ですの」
ラキ「アルフィミィ…ありがとう」



ジュア「はっ、ラースエイレムを封じたところでお前達ではぁ!」
ジョッシュ「くっ…やらせるものかよ!」
???「はぁ!」
ジュア「!? くっ、不意打ちとはな…一度後退が必要か…」
???「大丈夫かジョ…エール・シュヴァリアーのパイロット」
ジョッシュ「えーっと…助けてくれたのはありがたいんだが…あーっ…」
クリス「蒼いブランシュネージュ!? 一体誰なの!?」
ラミア「あの技術、ただのパイロットではございませんわー」
アクセル「しかも?マスク使ってるから誰かわからねーぞー」
ジョッシュ「いや、ラキの声にしか囲聞こえないんだが」
???「よくわか…いや、私はグラキエースではない。
通りすがりの…ブランシュネージュは白雪姫だから…さしずめスノーホワイトだ。
ピンチになったらまた助けてやる。さらばだ!」
リアナ「…捻りなさすぎない?」
ジョッシュ「…後でクリフに問い質さないと」

514 :
新作発表きたな D組は続投決定だ めでたい

515 :
リアナ「でも案外兄貴だけでアタシ達は休みかも」
ジョッシュ「それはないだろ」
リアナ「わかんないよ? フィオナだってサブパイ化、フォルカって人達もまだ戻ってきてないわけだし」
ジョッシュ「うーん…」
リアナ「というわけでアタシは居残り組やってるから」
クリス「私はウェンともうちょっと旅行してるから」
ウェン「ジョッシュがピンチになる頃に戻ってくるよ」
ジョッシュ「…お前達やる気ないだけだろ」
リアナ「しょうがないでしょ! 『あの人』が戻ってきたらまた酷い目に会わされるかわかったもんじゃないし!」
ミィ「そんな甘ったれたことを言っていると本当に消されますの!」
アクセル「お前らに死人になってた時の気持ちがわかるか!」
ラミア「そんなわけあるわけないのに『ってことはラミアは外伝で出演しないの?』などと宣われた気持ちが!」
ラキ「悪いがわからん。
…リム、それならストレーガのパスを貸してもらえるか?」
リアナ「むぐ…それは…ダメ」

516 :
ジョッシュとラキがフォルテギガスに乗り込んで妹特有のじぇらしーというのもいいけど
リムとラキが乗り込んで複雑なジョッシュというのも

517 :
ウェンたちはどこかで戻ってくるんだろうか

518 :
はやく戻ってきてほしいけど
それこそ最終章まで戻ってこなさそうな雰囲気も

case1

クリス「ただいま…リアナ」
リアナ「クリス! …やっと…やっとまたクリスに会えた…。

…随分日焼けしてるね、二人とも」
ウェン「えーっと…南の国にも立ち寄ってね」
リアナ「…本当に?」


case2

リアナ「何その変なアクセ!?」
クリス「立ち寄った世界のお土産なんだけど…可愛くない?」
ジョッシュ「…軽く不気味な気が」
ラキ「私は可愛いと思う」


case3

リアナ「え?」
ジョッシュ「え?」
ラキ「…赤ん坊?」
クリス「えーっと…そういうわけなんだけど。ほら、ご挨拶」
ウェン「一人でできるかな?」
ラミア「…どう思いますか、隊長」
アクセル「よくあるこった」

519 :
そもそもどこに飛ばされたんだろ

520 :
おいでませエンドレスフロンティア
生身の戦闘難しそうだけど

521 :
ネネカ隊「生身で戦闘といえば我々を!」
助手「みなさんDに出てませんから」

赤ワカメ「凄いよな・・・」
ワカメ「あんな無茶命令、普通拒否するだろうな」
赤ワカメ「それもそうだが、あの混乱時にアレだけの上玉とそろいの水着をそろえるカテ公の手腕!」

522 :
>>517 >>519
個人的にペル様本体そのもののような何もなく真っ暗で人の怨念だけが渦巻いてるような空間ってイメージが

んで、ジョッシュがメリオルエッセ化してしまうイベント時にリムもメリオルエッセ化
フードとっぱらったウンブラが現れてジョッシュとリムが連れ去られ、
ゲートからウェン・クリスも出てきて、新メリオルエッセ勢揃い
悪夢のS雑魚も登場
ガナドゥール(ジョッシュ)ストレーガ(リム)ストゥディウム(ウェン)クリス(デア・ブランシュネージュのイメージコピー機)
ウンブラ(プリスクス・ノクス)

一度枷から解き放たれたラキは何故かなんともなく
今度は私が救う番だ!と、ジェアンエールに合体させたジェアン・ファービュラリスに乗り込む

っていう、妄想

523 :
ラキ『もしかしたら…また私の…心、と呼んでいいものか、それが破滅の王に掌握される時が来る時があるかもしれない』
ジョッシュ『ン…』
ラキ『その時が来たら、お前が確実に私を殺してはくれないか?』
ジョッシュ『…。
R為じゃない、一緒にいたいから…俺はここにいるんだ』
ラキ『ジョッシュ?』
ジョッシュ『その時が来ても、何度でも俺がラキを助けるよ』
ラキ『…あり…がとう』


ラキ「お前はそう言ってくれたな、ジョッシュ。私も同じだ。私もお前と共に生きない」
フォルテギガス『…』
ラキ「心配するな、私がペルフェクティオの檻からお前を助けてやる…行くぞ!」
フォルテギガス『!』
ラキ「来い、アルスノーヴァ!」
アクセル「コントロールを移したのか!? あれなら…くっ!」
ウンブラ「貴方の相手は…こっち…行かせない…」
アクセル「へっ、決闘に水を指すなってことか!」
ウンブラ「欠陥品であるグラキエースなぞ…どうでもいい…だが…あの二人を完全にメリオルエッセに堕とす…供物になる…」
アクセル「ジョッシュとリムを、か…。ちっ…勝てるか、フォルテギガスに!?」
クリフ『待て! 複数のシュンパティアを並列にコントロールするなぞ、負担が大きすぎる! 本当にやる気なのか!?』
ラキ「やる、必ずだ!
ナン・トロワ、射撃を繰り返しながら牽制し続けろ!」
フォルテギガス『オォォォォォォォ!』
ラキ「くっ…! 出力では、勝負になりそうにないな…だが、そう易々とやられるつもりもないぞ!
コンゲラティオー!」
フォルテギガス『ガァァァァァァァァ!』
ラキ「どうした、動きを多少鈍らされただけでここまで動けなくなるのか?
お前の戦いかたはそんなものではないだろう!」
フォルテギガス『グゥゥゥゥゥゥゥ…オォォォォォォォ…!』
ラキ「ギガブラスター…全力で使ってこい!」
クリフ『いかん、ファービュラリスでは耐えきれんぞ!』
ラキ「…アルスノーヴァのバリアを全力で展開する!」
アクセル「それでアレを倒せる余力が残るのか!?」
ラキ「それでいい…それで構わない!」
フォルテギガス『グァァァァァァァァ!』
ラキ「くっ…うぅ…! 保ってくれ、アルスノーヴァ…!」

524 :
フォルテギガス『ガァァァァァァァァ!』
ラキ「これが奴の最大出力…今だ、ウェントス!」
フォルテギガス『!?』
ウェン「ジェアン・エールごとぶつける!」
フォルテギガス『ガァァァァ!?』
ラキ「動きが止まった…ウェントス、ネオビームブレードを外せ!」
ウェン「わかった…後は任せたよ!」
ラキ「はぁぁぁぁぁ!」
ズンッ
ラキ「右腕は落とした…次は左腕!」
ズンッ
フォルテギガス『グゥゥゥ…』
ラキ「シュンパティアを制御しているのは…そこか!
ウィリテグラディウス!」
フォルテギガス『Ahhhhhhhhhhhhh!』
ラキ「破滅の王に直接汚染されているのか…!? 強制的にシステムカットを…いや、そうではない。

…ジョッシュ! リム! 私だ!
約束したろう、共に生きるのだと!
私を守ると、約束してくれただろう!
私は…お前達が好きなんだ!」
ジョッシュ「…ラキ…なのか…? 俺は…」
リム「…ウェン…?」
ラキ「ジョッシュ…!」
ウンブラ「…解かれた? 破滅の王に魂を捕まれたのに…自力で逃れた…?
ありえない…ありえないありえないありえない…アレは我々と同じ根源の力のはずなのに…ワタシ達に理解できない力があるというの…?
クッ…」
アクセル「おっと、好き勝手やってくれた礼がまだなんだがな。もう少し付き合ってもらわなきゃ困るぜ」
ウンブラ「…今回はここまで…次はこうはいかない…」
アクセル「…へっ。逃げる奴はみんなそう言うものさ、これがな」



レモン「まだ意識が多少混濁してるけど…驚いたわね、精神汚染もありうると思ったけど、異常は見当たらないわ」
ラキ「ジョッシュ自身が…応えてくれたからだ」
レモン「…そういうものね。フォルテギガスも派手に壊されたけど、あれぐらいならどうにでもなるわ。ま、今は側についていてあげなさいね」
ラキ「ああ、そうする」
ジョッシュ「…」
ラキ「…ジョッシュ。
大丈夫だ、大丈夫。お前がこうやってここにいる。だから、私もお前の側にいる。大丈夫だから、ゆっくり休んでくれ…。
ジョッシュ…」
ジョッシュ「…ラキ?」

525 :
ジェアン・エールにもコックピットある設定になったし
ラキがそっち乗って二人乗りってあると思うんだよね

そうなったら自分はまたラキをファービュラリスに乗せるかわからない…

526 :
ジョッシュ「ラキ、ジェアン・エールのコックピットからサポートしてくれるか?」
ラキ「構わないが。

…ふむ」
ジョッシュ「どうかしたか?」
ラキ「前みたいにお前の膝の上は駄目なのか?」
ジョッシュ「こ、今回はこっちに乗ってくれ」

527 :
ラミア「隊長、機会や好機など、仕掛けるタイミングというものを隊長はどう捉えておられますか?」
アクセル「ふむ、兵は拙速を尊ぶ、などと言うが、好機を掴む為ならいくらでも忍耐するのも必要だからな。
俺は原則、敵より早く詰めていく方が好みだがな。
最後は経験に従うしかないだろ」
ラミア「…その経験でもタイミングがわからない時は?」
アクセル「あ? …そうなっちまったら破れかぶれだな」
ラミア「…で、破れかぶれのタイミングなのですが…貰っていただけますですか?」
アクセル「…チョコ一つでまだるっこしい奴だな、お前も。
だが…ありがとよ」
エキドナ「(…W17に先を越されるとは…!)」
アクセル「…お前も早く出てこい!」
エキドナ「は、はひぃ!?」


ラキ「ジョッシュ、お前の下駄箱はどこだ?」
ジョッシュ「俺用の? どうかしたのか?」
ラキ「チョコは下駄箱に仕込むのが作法だと聞いたのだが」
ジョッシュ「…いや、別にそんなことはないけど…」

528 :
リム「みんなにもチョコ配ったから…あ・と・は♪
ウェンにこの本命あげなきゃ♪」
ミィ「普通にあげますの?」
リム「えっと…そうだけど?」
ミィ「甘いですの…チョコより甘いですの。色んな世界を見てきた私には刺激が足りませんですの」
リム「いいよ、刺激なくても。バレンタインだもん」
ミィ「そんなことじゃ駄目駄目ですの。こうやって…チョコを胸に挟んで…」
リム「こ、こう? 別の世界はみんなこうなの?」
ミィ「こうなんですの」


リム「ウェン! バレンタインチョコ…貰ってくれる?」
ウェン「ああ、今日はそういう日だったね。ありがとう、いただくよ…って、このまま?」
リム「そ、そう。挟んであるチョコを持っていって」
ウェン「えっと…じゃあ…貰うね。

…あれ、君の体温で溶けだしてるよ、これ」
リム「う、うそ!? あぁ…服にこびりついてる…」
ウェン「せっかく君が作ってくれたのに勿体ないよ、リム」
リム「え? ちょ、ちょっと、ウェン、く、くすぐったいってば!」

529 :
高稲 韓国 朝鮮 ウェイト板 誘拐 異常性癖 核兵器保有 ウィルス 著作権侵害
高稲 暴力団 実行犯 ウンコマン 中国マフィア 書類送検 前科持ち 不正 中卒
高稲 犯罪歴 ゴリラ顔 置石 割れ厨 元公安 通貨偽造罪 ドラッグ 臓器売買
高稲 違法 暴行罪 罪状 執行猶予 ゴミ 卒論コピペ 捏造 ウンコマン
高稲 偽計業務妨害 公文書偽造罪 傷害 強盗罪 アレフ 詐欺師 万引き 架空請求
高稲 オウム 少年院 ウンコマン 資金洗浄 アルカイダ 幸福の科学 通り魔 セクハラ
高稲 ドルオタ 凶悪犯 詐欺 ウジ虫 脱糞 信号無視 革マル ひかりの輪
高稲 懲役 大麻 指名手配 マネーロンダリング ナイフ所持 悪徳商法 テロ予告 犯罪予告
高稲 ウンコカイーワ DDOS攻撃 放火魔 ストーカー 幻覚剤 クズ 麻薬 逮捕
高稲 犯罪者 薬物 禁錮 有印私ウンコカイーワ 不審者 サリン 無能 脅迫罪
https://www.youtube.com/user/IKIKAZEBOXING http://raptor.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1455513640/419

530 :
某映画の主人公の吹き替えがアクセルだったから


アクセル「火星に一人で取り残される…って前時代はともかく、今はテラフォーミングされてるからどうにでもなるんだが」


ヴィンデル「アクセルが墜とされた? 死亡は確実に確認されたか? されてない?
ならその内戻ってくるだろう。通信は開けておいてやれ」


アクセル「メガノイドのメカなんて動かしかたわからんし、木連のメカなんてもってのほか。
うーむ…いや、待てよ。俺の世界ではオールズモビルの反乱があったな…もしかしたらどうにかなるかもしれんな!
基地に使えそうな残骸があるのかもしれんし、使えそうなMSもあるかもしれんな」


レモン「あら、アクセルから通信」
ヴィンデル「死んでなかったのか。拾ってやりにいくか」
レモン「それがね、ゲルググ奪って交戦中ですって」
ヴィンデル「…どういう状況だ? どこと交戦しているんだ?」
レモン「オールズモビル。こっちじゃまだ滅んでなかったみたい」
ヴィンデル「あいつはもっと真っ当なサバイバルはできんのか」

531 :
アクセルがサバイバルというのはそれはそれで何とかなりそうだけど
そこにラミアやレモンがいると途端にたいへんなことになる

532 :
ウェンが無人島でサバイバルとなったら
なんか野性児になってしまいそう

533 :
リム「フォルテギガスにもお互いの記憶を同調させて操縦するシステムを付けよう!」
ジョッシュ「多分お互い恥ずかしくなるだけだぞ」
ブリット「それでも付けてくれよ!」
ジョッシュ「どうしたんだ!?」

534 :
ウェン「リム、僕には今一つよくわからないんだけど」
リム「ん?」
ウェン「二人乗りというのは面倒なだけじゃないのかい?
役割を分担するのはわかるけど、やっぱり機体は一人で使うものじゃないかい?」
リアナ「そういうの、わからないでもないけどね。
純粋にフォルテギガスは二人じゃないと最大スペックを引き出せないんだけど…

そうね、アニキがそこにいれば、頼もしく感じる部分もあるし、守ってあげなくちゃって気持ちも強く感じるの。
悪くないよ、そういうの」
ウェン「…守り、守られ、ということかな」
クリス「まぁ私もある意味二人乗りみたいなものだしね」
リアナ「…ウェン、もしかしてジェラシー感じちゃってる?」
ウェン「え!? そ、そんなことは…ないよ。多分僕には…そういう感情は…ないはずなんだけど」
クリス「顔に出ちゃってるよ。ウェンもそういう気持ち感じてくれるなら、私は嬉しいよ」
リアナ「…フォルテギガスに二人乗りしてるのが羨ましいなら…アタシ達がウェンに二人乗りしてあげる」
ウェン「ちょ、ちょっと、リム!?
…はぅぅ」


アクセル「…じゃあ俺は三人乗り、とかやめろよ」
レモン「大丈夫アクセル、合体状態ならノーカンだから」
アクセル「どういう理屈だ!」

535 :
ご注文はこおりですか

第1話「ひと目で、尋常でないもふもふだと見抜いたよ」

536 :
ラキ「ジョッシュ、最近難民問題が深刻らしい」
ジョッシュ「そうだな。敵も一方的な侵略者だから戦果も賠償もないし…」
ラキ「いや、そうではなく、テレビを見ていると難民になってしまうらしい」
ジョッシュ「…それは違うと思う」
クリス「由々しき問題だよ! 私はまだプリ◯セスプリキ◯アが終わって流浪してるんだから!」
ジョッシュ「後番組見ればいいだろ!」
リアナ「アニキ! それはそれ! これはこれ!」
ウェン「リムはどちらも楽しそうに見てるけどねぇ」


レモン「六つ子のWシリーズとか面白くないかしら?」
アクセル「見分けつかんだろそんなの」

537 :
ウェン「リム、マカロンを作ってみたんだけど…」
リム「あ…そういえば今日はホワイトデーだね!
ありが…ってマカロン!? 誰にならったの!?」
ウェン「えっと…色んな人が手伝ってくれたんだけど。
ジョッシュとかレモンさんとかノーマンさんとか」
リム「私の知らないところでウェンが染め上げられていく…悔しい!」
ウェン「え、えぇ?」


アクセル「そこで安かったから買ってきたんだが、クッキー食うか?」
エキドナ「隊長から頂くなど、勿体のないこと…」
アクセル「そんなの一々気にするな」
エキドナ「しかしホワイトデーは男から贈り物を渡す日なので…そこで隊長、これより男性ボディに私自身をインストールしますので」
アクセル「…そんなことしなくても貰ってやるよ」
レモン「じゃあアクセルも女の子にしなきゃねー」
アクセル「だからそんなことしなくてもいいって言ってるんだ!」

538 :
いっぺんみんな性別反転すれば…


とにかく女子ジョッシュをみんなほっとかないのは間違いない

539 :
ラキ「男だ女だはそんなに重要か?」
レモン「例外はあるけど、人類はそのどっちかに半々で属してるわけですものねぇ。
その例外だって、どちらかの形質が半端に出ちゃっただけで、本当の意味でどちらでもないわけじゃないし」
ミィ「重要ですの」
ラミア「貴様が言うと説得力がございますわね」
レモン「アインストもドがつく間抜けだけど、場合によっては貴方は男の子になってたわけねぇ」
ミィ「そしたらアクセルと禁断の関係になってしまいますの!」
リム「今も十分禁断だけど」
レモン「(…アリね)」
リム「でもラキさんは麗人でも十分通用するよ。かっこいい部分もあるもの」
ラキ「男らしい、ということか?」
リム「かっこいいってこと。男性ものも似合いそうだよね、って」
ラキ「…それも興味はあるが、私はこの女の身体をジョッシュに愛してもらえて満足している」
リム「ちょっと待って。そこの下り、詳しく…」

540 :
なんとはなしにビーチでバカンスでエクストリームである


リム「そーれ!」
エキドナ「遅い!」
ラキ「はっ!」
ラミア「隙だらけだ!」
リム「もう、二人とも強すぎるよぉ!」


アクセル「いいビーチバレーのスポットだなぁ」
ジョッシュ「アンタ、どう見ても「ビーチバレー」を見てる目線じゃないだろ」
アクセル「いや、これは心からビーチバレーを鑑賞してるんだよ」
ウェン「本当は?」
アクセル「水着最高」
ウェン「本当は違うんじゃないのかい?」
アクセル「…。

よし、よく聞け。どうも人身売買の1ルートの元締めがこの島に来てるって話なんだ。俺達はそれを潰しに来たわけだ」
ウェン「なるほど」
ジョッシュ「っていう名目でバカンスに来たんだろ」
アクセル「当たり前だ。そういうのはもっと辺境のリゾート地で、こういう高級リゾート地で秘密の人身売買なんかやるスペースは存在しねぇよ」
ラキ「…ジョッシュ」
ジョッシュ「ラキ、どうしたんだ?」
ラキ「矢張日焼けが良くない。悪いが、日焼け止めを塗ってくれないか?」
アクセル「おーおー。若い者同士行ってこい塗りあってこい」
ジョッシュ「塗りあうってなんだよそれ」
レモン「アクセル、私はサンオイル塗ってほしいんだけど」
アクセル「…昔は、塗ってやるって言ったら恥じらってそれどころじゃなかったのになぁ」
レモン「うるさいわね」
ミィ「私はダンス大会に興味がありますの」
レモン「ダンス? どれどれ…。

…バカ! ポールダンスは10年早いわよ!」
ミィ「?」
アクセル「お前は上手だったよなぁ」

541 :
アルフィミィは何か日本舞踊なイメージが

542 :
そんな背伸びせずに年相応にスク水着るべきだって総統が

543 :
年相応にラキがスク水を!?

544 :
ラキが年相応ってもうペドちゃうか

設定された年齢は20と少しくらい?

545 :
テス

546 :
ムーンデュエラーズでジョッシュはともかくラキの出番が確定してなくて禿げそう
もしかしたらシュヴァリアーのパイロットはジョッシュじゃないのかもしれぬ…

547 :
確定してるキャラのが少ないんだから、我慢汁

548 :
ジョッシュ「うーん…」
ラキ「マニュアルなぞ読んでどうした?」
ジョッシュ「いや、エールにもTCOSを導入するらしくて、その扱いを勉強してるんだが、中々覚えることが多くて…」
ラキ「複数の武器を同時に扱うというだけのことが難しいのか?」
ジョッシュ「気軽に言ってくれるな」
ラキ「難しく考えるな。ジョッシュなら分かるはずだ。

ハタキとホウキを同時に使う感じだ」
ジョッシュ「…。

なるほど、そういうことか」
リム「それで伝わるの!?」

549 :
ハタキとホウキを同時に使うのって、けっこう難易度高くないかw

550 :
ハタキとホウキ同時に使うのはお掃除の基本として×だな
ハタキでホコリをおとしてから、ホウキ、そして拭き掃除

ラキがどこかでおかしな知識を仕込まれてきたってとこだろうw

551 :
リアナ「アタシもあんな感じに色んな武器持ちたいけどな」
レモン「ブランシュネージュは十分多機能でしょ」
リアナ「刀とかハンマーとか使いたいの、アタシは。
両手に刀とかかっこいいと思うんだけど」
レモン「(ブランシュネージュが両手に刀…。
…百鬼丸)」
クリス「でもレモンさんの武器の取扱も参考になりますね。
ハルバードランチャーとオクスタンライフルとソードブレイカーで同時攻撃したり」
レモン「アクセルとラミアを同時に相手してオとすぐらいできれば楽勝よあのくらい」
クリス「おー…。
(今の意味わかった?)」
リアナ「(よくわかんない)」

552 :
待て、ハタキとホウキを組み合わせた全く新しい掃除術かも知れん

553 :
サッサッサッサッサッ
ジョッシュ「結構掃除するエリア広いな…まぁなんとかするか」
ラキ「…」
ポチッ
ジョッシュ「ん?」
♪〜(Drumfire)
ジョッシュ「…。
長いノズルには、こういう使い方もあるんだ!
うぉぉぉぉぉぉぉ!」
クリス「ゴミが舞うから最も落ち着いてやって!」
ジョッシュ「スミマセン」
ラキ「ゴメンナサイ」

554 :
ルンバみたいなロボット掃除機の上にちょこんと立って、
仕事してる風に誇らしげにしてるミニラキ

555 :
ttp://nic ovideo.jp/watch/sm20911552
イメージとしてはこれか

556 :
>>555
そんなに自ら可愛さをふりまかず、ガンバスターのように仁王立ちのイメージw

557 :
ミィ「アクセル、私もビーチでバレーでエクストリームしたいですの」
アクセル「してどうする。大体エクストリームってなんだ」
ミィ「カジノで稼いでポールダンスですの」
アクセル「10年早いわ!」
ミィ「10年経ったらやっていいですの?」
アクセル「やるな!」
レモン「…ポールダンスを単なるお色気だと思ってるみたいだけど
あれはあれで一種のスポーツよ」
ミィ「さすが経験者は違いますの」
アクセル「いやはや、あの時お前は凄かった」
レモン「あの時のあれは忘れなさい」
ラミア「今のレモン様がポールダンスなどやれば、確実に腰を」
レモン「二度とエクストリームな衣装しか着れなくなるコマンド組み込むわよ?」

558 :
ミニラキとかなつかしいな 10年以上前のネタじゃないか
あと当時は上半身しか設定がが公開されてなかったせいで、メリオルエッセに下半身がない説とかもあったなー

559 :
お陰様で普通の衣装かと思ってたら
とんでもないスリットになってたよラキは!

リム「でも相変わらずウェンは落ち着いた衣服だね」
ウェン「もっとラキを見習った方がいいかな?」
リム「い、いいよ、見習わなくても」

ウェン「ちょっとジャケットを脱ぐかな」
リム「今日は暑いからね」
ウェン「よっと…ふぅ」
リム「ふー…。
…。

ちょ、ちょっと! ジャケットの下そうなってたの!?」
ウェン「そうだけど…おかしいかな?」
リム「おかしいっていうか…。
うー…ウェンのエッチ! 過激派ー!」
ウェン「? おかしいかな?」

560 :
男は裸がユニホーム
鍛えられた肉体こそ至高

見ていて息苦しくなるほどの圧倒的筋量
異様なまでにカットアップされまくったプラモデルのよおな肉体!
美の男神が創りたもうた究極の芸術!!
美しさは罪!!!

氷娘「で、それが公然わいせつ罪(ストリーキング)の言い訳か」
鷹「それが真理!」
幼女「エグりますの?」
氷娘「エグりGo」

561 :
ラキ「ジョッシュ、裸には価値があるのか?」
ジョッシュ「え…こ、これはまた際どい質問だな…」
ラキ「付加価値を身に纏うことで美的な価値を創出するファッションモデルはわかるが
裸に価値が発生するというのは解せん。あれは不思議なことだ」
ジョッシュ「まぁ…素のままの身体をどれだけ鍛えられているかを競うことも…あるから」
ラキ「どちらか、ということではないのだな」
ジョッシュ「そうなるんじゃないか?」
アクセル「いや、ある部分まで脱がし、ある部分までは着せるっていうボーダーラインを設定するっていうのも重要なんだな、これが」
ジョッシュ「話がややこしくなるから割って入ってこないでくれ」

562 :
レモン様のお洒落なんだかボロボロなんだかようわからない変な衣装

563 :
大体シャドウミラーのファッションセンスは変なのだ
しまむら系ヒロインと見せかけてやっぱりアレだったラキ

564 :
スレの最初2014年で驚いた
もう2年になるんだなー

565 :
影鏡兵A「しばらく出張なんですが簡単な料理教えてもらえませんか?」
影鏡女性兵のみなさん(”あの”ジョッシュ君の教える男の手料理!?)耳ダン○
助手「基本、コメと一緒に炒めればなんでもチャーハンになります」
アクセル「実用的かつ、オーディエンスの期待をバッサリな回答なんだなこれが」

566 :
OGクルセイド最新弾のラキとリムのイラストなんだけど
夏の夜に着崩れたラキの着物を直してあげるリムの仲良しな様子を描いてるんだろうけど
リムがラキを脱がして良からぬ行為の敢行を決意したようにも見えるのですが

567 :
エキドナ「私ならばあの距離まで踏み込めたならばそのまま締め上げて落とす」
ラミア「その程度、カウンターで返すぐらい想定済みでございます」
ミィ「仲睦まじきは良きことですの」
アクセル「そうか?」

568 :
レモン「あら? W17の姿が見えないようだけど…」
エキドナ「なんでも、ビーチで撮影会ということで出払っています」
レモン「…何か騙されてるんじゃない、あの子?」
エキドナ「いえ、こちらに資料が…」
レモン「ふーん…び〜ち・でゅえら〜ず…。
…単なるバカンスじゃない」
エキドナ「実質的にそうなります」
レモン「え、つまりあの子達だけバカンスってこと?」
エキドナ「そうなります」
レモン「癪に障るわね…私たちもバカンスを敢行するわよ!」
ヴィンデル「そんな時間あるものか。これが次の書類だ」
レモン「…Wシリーズ引き連れて反乱起こそうかしら」
ヴィンデル「その時は端から相手をしてやる」
アクセル「あー、というわけでレモンが反乱を決行しないように、シロガネの甲板に急拵えの砂浜を作ることになった」
エキドナ「これではラーズアングリフがただの土木メカです」
アクセル「言うな」
レモン「でもちゃんとビーチになってるわね。トロピカルジュースもあるしとりあえず合格」
アクセル「あーさいですかそりゃよかった」
リム「でも私もラミア達とビーチ行きたかったなー」
ラキ「撮影だとかいう仕事も兼ねてるそうだから仕方ない」
ミィ「そういうことなら、私達も裏・び〜ちでゅえら〜ずで対抗しますの」
リム「裏?」
ラキ「つまり逆か…。
男だけでやるのか?」
アクセル「需要あんのかそれ」
レモン「有りね」
アクセル「あるのか!?」

569 :
ウェン「まあまあ、花火も見つけたからバカンスっぽく楽しもう」にこにこ
ミィ「手持ちに打ち上げ、線香もありますの」
アクセル「ほい、バケツ。火付けてやるから持ってきな」
もりもりもり
リム「まさか全部へび花火とは・・・」
レモン「ビーチ一帯にアレ状の物体だらけに」

570 :
パチパチパチ
レモン「線香花火なんて何時以来かしら」
アクセル「百発のミサイルよか、今はこの線香花火の方が貴重だな」
レモン「私達がそれ言っちゃう? ま、いっか…」
ミィ「人間は燃え尽きるものをながめるのが好きですの」
レモン「そういうものよ。人間だって燃え尽きるものをなんだから」
アクセル「そういうものか」
レモン「でもね、燃え尽きた後に『ああ、綺麗だった』って思ってくれる誰かがいれば、少しは報われるものなんじゃないの」
アクセル「俺はいつでも抱けるよう、隣にいた方がいいがね。
そういうもんかね」
レモン「そういうものなのよ」

571 :
何はともあれビーチバレーなんだよ!
下心はなくビーチバレーなんだよ!

572 :
今日こそ隊長に紐水着を受け取って貰う…!

573 :
コンターギオアイランドとかいやや…

574 :
おい、ウソだろ
水谷さんが亡くなってたなんて

575 :
ジョッシュ、ラキ参戦おめ

576 :
リム「わ、私の席に、ラキさんが…ストレーガの尻軽メカー!」

ラキ「と、リムに憤慨されてしまった」
ウェン「ストレーガは下半身の造りが重厚なメカなのにおかしいね」
レモン「そうじゃないでしょ」
ラキ「リムの下半身も重厚だ」
レモン「だからそうじゃないでしょ!」

577 :
ファービュさん「・・・・」
ミノカサゴさん「・・・・」

578 :
ゲシュハーケンで隊長と二人乗りするためにアシェンの排除を目論むラミアが見られるんですねわかりますん

579 :
アシェン「がんばってねぇん」
アクセル「ぐぬぬ」
こんな感じの掛け合い見れそうではある
てか今回ジョッシュもPTに乗り換えできるんだっけか

580 :
エールが汎用武装可能になったのが確定
あとはわからん

581 :
ラキが乗り換え可能なのか、ストレーガ固定なのかが気になる
フォルテギガス二人乗りは最高だけど、ファービュラリスが使えないのは悲しい
ジョッシュとラキの合体攻撃はあるよね、まさかね

582 :
ムゲフロは頑張ってねぇんやったっけ

583 :
EDでサヤとシャオムゥ相手にやった

584 :
>>581
ジョッシュがフォルテ固定ならともかく、通常はシュヴァリアーに乗るんだし、
ラキがフォルテのサブパイ固定ってこたぁないだろう・・・と思うが

585 :
>>581
OGのライアットバスターの演出は実質合体攻撃だからラブラブアタック自体は見られる事は確定

586 :
我らは魔を断つ剣、フォルテギガス!ってやるわけですね、ハイ
これをやるとつまりジョッシュがフランスパン
何がというわけではないですがフランスパン

587 :
鏡やら糸使ってラキにアレコレするわけか

588 :
ラキ「私はフランスパンよりあんぱん派だ」
リム「私はメロンパンかな」
ミィ「じゃあ私は勝負パンツですの」

589 :
やめてください
勝負パンツを持っていても使うあての無い人だっているんですよ!
あれ?Vヘキサダッシュがすんごい勢いで飛んで・・・ ジュ(オーバーハングキャノン)

590 :
>>586
そんなことをしたらフランスパン時空になって大変なことになるぞ!
まぁ女性陣が困るだけか
それよりラキにゴスロリ着せる方が先やろ

591 :
完璧親父の本体は輝く偏四角多面体の中に在るのか

592 :
ラキにはジョッシュのジャケット着させて欲しかったなあ
んでジョッシュは新しい別のジャケット

593 :
ラキ「ジョッシュ、勝負パンツにしてみた」
リム「アニキ、あたしも!」
アクセル「勝負パンツは男のロマンなんだな、これが」
ジョッシュ゛「あんたか、おかしなことを吹き込んだのは」

594 :
>>592
じゃあウェンにもリムの衣装を…

595 :
アクセル「起きろ、お前等! 今すぐだ!」
ジョッシュ「なんだよ…緊急出撃コールはないぞ」
アクセル「ないから起こしたんだよ! こういう時こそいざという状況に備えて…なんだそのパジャマ」
ウェン「え? リムが見繕ってくれたんだけど」
ジョッシュ「どうしてハムスターなんだ…」

596 :
似合いそうで困るw

597 :
なんとなくこのネットニュースの画像を思い出した
ttp://news.livedoor.com/article/detail/11661281/

598 :
そしてリムはネコでラキはペンギンパジャマ!
レモン様にはこっちのバニーを…

599 :
レモン「なぜなにシャドウミラー、はっじまるよー」
アクセル「…」
ヴィンデル「…」
ジョッシュ「…」
リム「わ、わー、レモンさん、かわいー(棒」

600 :
ラミア「しかしいかん、レモン様が本気で解説を始めればただでは済まない…。
本家に負けぬ解説おば…」
レモン「おば?」
ラミア「…解説お姉さんになってしまいますでございます」
ラキ「レモン、質問がある」
レモン「何かしら?」
ラキ「赤ちゃんはどこから来るんだ?」
レモン「…」
スタスタスタスタ
アクセル「うまい! レモンを退散させた!」
ラキ「いや、本当に気になっているのだが…」
ガラガラガラガラ
ラミア「?」
レモン「じゃあ、資料を見ながら始めましょうか」
アクセル「げぇっ! 保健体育の断面図図解!」

601 :
実習のためにジョッシュ呼んでおきますね

602 :
レモン「人間よりもメリオルエッセの生態がどうなってるかよねぇ」
リム「…ウェンを脱がしたりしたらダメですよ!」
レモン「そんな趣味ないわよ」
リム「ラキを脱がしてもダメだからね!」
レモン「どっちかというとそっちの方が興味あるわねぇ」
リム「あるんですか…」
レモン「引かないでちょうだい」

603 :
幼女「男にも勝負下着はあるですの?」
赤海藻「うーん、男ってか軍人はジンクスとか気にするのも多いからそういう意味での勝負下着はあるかな」
助手「あるんですか?」
ワカメ「ああ、負けたら下着(パンツ)をとりかえる」
赤海藻&助手((勝ったら下着をはき続ける!?))
赤海藻「ま、まて、負けらしい負けつったらかれこれ1ヶ月は前・・・」
ワカメ「そうだ、最初の1週間は普通に、次の1週間は裏返して」
愚妹「・・・う・・そ・・・」
ワカメ「そろそろヤバイと思われたら香水やヘアーとニックをふりかける。無いときは蜜柑などの柑橘系のにおいで誤魔化す」
幼女「ひぎぃ・・・」
ワカメ「こうまでして部下を思いやる私に少しは感謝して欲しいものだな」
影鏡兵のみなさん(次はなんとしても負けよう、死なない程度に)

604 :
ラキがジョッシュと恋愛補正…恋愛補正…

605 :
付いたの?

606 :
とのこと
何せラキのエースボーナスも
ジョッシュと隣接してるとボーナス得るもんだし

607 :
なにそれエロい

608 :
Dで見られなかったその先が見られるのも良いな
OGのラキは次回作でなんとかなりそう

609 :
常にジョッシュにひっついて「ボーナス」を要求するラキか

610 :
今回のラキのエースボーナスは
ラキがジョッシュの1マス範囲内にいると精神消費が−10%になるというおいおいおい(歓喜)な効果

レモン「つまり貴方達は戦術的にもピッタリくっついているべきという神のお達しね」
ジョッシュ「…」
ラキ「…」
ぴたあっ
ジョッシュ「いや、これは…いいのかな」
ラキ「私は安心できてこれでいい」
ジョッシュ「いや、ラキがいいなら構わないんだが…動きにくくないか?」
ラキ「それはすこしある」
アクセル「1マス以内ってことは0マスでもいいんじゃないか?」
レモン「なるほど」
ジョッシュ「は?」

ジョッシュ「…」
ラキ「…」←お姫様だっこ
アクセル「効果は発生してるのか?」
レモン「観測できてはいるわ」
ジョッシュ「アンタ達、面白がってるだろ」
ラキ「では次は私がお前を抱えよう」
ジョッシュ「ラキ!?」

611 :
MD、リムとラキが参加するところの会話が凄くよかった
最後の結論がいかにもジョシュアって感じで

612 :
アル=ヴァン「すまないカリン…いや、カルヴィナ、もうついていけない、重いんだお前の愛は…別れてくれ。」
カルヴィナ「………」
〜 基地のバーでやけ酒を飲むカルヴィナ 〜
ジョッシュ「そんなに強い酒をストレートで飲んでたら身体壊しますよ?ちょっと休憩しませんか?」
と言ってココアを出してくる
カルヴィナ「………(じ〜〜っ)………」

逃げて!ジョッシュ逃げて!!

613 :
そこでアルを諭してこその助手

614 :
ラキ「カルヴィナ、お前はアル=ヴァンの言葉を早とちりしたようだ」
カルヴィナ「早とちりぃ?」
ラキ「正しくは『愛し合うときに確実に重くなってきていて困っている』だ」
カルヴィナ「尚更、アルをRわ」
ラキ「待て。私は言ったはずだ。話し合うことができるならば諦めてはならないと。
私も以前ジョッシュから勧められた白くて臭くてねばねばして糸を引く物が苦手だったんだ。
ジョッシュは何とも思っていなかったようだが、私はあの白くて臭くてねばねばして糸を引く物がダメだった。
初めて、口に入れるものの中でこれは無理だと感じたんだ。
私は正直に、あの白くて臭くて糸を引くねばねばしたものは無理だとジョッシュに言ったのだ。だがジョッシュは私にそれを食べてほしかったようだ。だから…」
カルヴィナ「…うわっ」
リム「…うわっ」
レモン「…うわっ」
ジョッシュ「え!? い、いや、何の話だ!?」
ラキ「加熱したり揚げ物にして食べると、あの臭いがどうということもなくなった。そうして私は…なんと言ったか、あのニホンの発酵食は?」
エキドナ「…納豆か?」
ラキ「それだ。私が言いたいのはだな…よくよく話し合って自分の気持ちを伝えれば、案外簡単に解決策は見つかるということだ」
ジョッシュ「納豆! 納豆の話だから!」
レモン「でもねぇ…」
リム「アニキならやりかねない…」
カルヴィナ「何だかアルのがマシな気がしてきたわ」
ラキ「ジョッシュ、カルヴィナはわかってくれたようだぞ。良かったな」
ジョッシュ「いいのかこれ…」

615 :
いきなり外国人に納豆食わす奴があるか!
そもそもジョッシュも名前からしてイギリス系だろうに
でも前々から思うけど、ジョッシュって三世くらいでアジア系の血が入ってる気がする

616 :
クリスがおにぎり握ってたりしたし、母親が日本人って勝手に思ってた。

617 :
つまりやっぱりラキのイメージは
親父の中にある日本人の妻のイメージが流用されているのでは…という妄想
しかし妙に和服が似合う
http://www.suruga-ya.jp/product/detail/G3044350

618 :
MDのジョッシュとラキの掛け合いがなんともいやはや
回避成功した時のイチャイチャもそうだけど
矢張いきなりドンマイとか言い出すラキが
カルヴィナをラキが諭すシーンで
やっぱルイーナはラキにとっての仲間だったんだな、って…

619 :
ラキ「ご主人様、お背中お流しするぞ」
ジョッシュ「ご、ご主人様!? 誰に吹き込まれたんだ…?」
ラキ「リムが、男の夢だから喜ぶから、と」
ジョッシュ「なんだか最近ラキが色々リムから吹き込まれてるような」
アクセル「それはあれだ。リムが軽くジェラシーしてるんだろ。だからちょっと困らせて様子見てんだろ」
ジョッシュ「そ、そうなのか? …うーん…」
アクセル「じゃあお前も困らせてやれ。おいウェントス」
ウェン「なんだい」
アクセル「ジョッシュが話があるとよ。
…というわけで、ウェントスに適当なこと吹き込んで困らせてやればいいわけだ」
ジョッシュ「は? いや、それって…」
ウェン「なんだい、ジョッシュ?(ニコニコ)」
ジョッシュ「…。
できるわけないだろ!」
アクセル「うーむ、これだから世話好き兄貴キャラは」

620 :
ラキのジョッシュとの掛け合いが誉め殺しで困る

621 :
リム「アタシもウェンと合体したい!」
レモン「あら、若い子は大胆ね」
リム「そういう意味じゃなくて…フォルテギガスで…」
ジョッシュ「俺は別に構わないんだが…」
クリフ「リム、ガナドゥールに乗る気はあるかね?」
リム「えっと…勿論ストレーガに乗るつもりなんだけど…何かまずかった?」
クリフ「となると、メインパイロットは必然的にウェントスということになるがね」
ウェン「僕は構わないよ」
リム「…またゲージを見る方に…」

ウェン「フォルテギガスで終わらせる! 来い、リム!」
リアナ「わかったわ!」
クリス「(え、お兄ちゃんの真似かな?)」
リアナ「(そんな気もするしそうじゃない気もする)」
クリス「(ちょっとかっこよかったかも)」

622 :
ラキ「私達はフューリーからするとヴァウーラと呼ばれる恐怖の対象らしい」
ウェン「そうみたいだね」
レモン「っていうか、何で一目見ただけで誰も彼もヴァウーラってわかるのかしら」
アクセル「黄色人種にゃ白人種の区別がつきにくいように、フューリーにはフューリー独自の認識でもあんだろ」
ラミア「その理屈は何か納得がいきません、隊長」
クリス「こんなに可愛いのに、何で怖がるのかな」
むにむに
ウェン「そ、それ関係あるのかな」
ラキ「ジョッシュの方が可愛い」
ジョッシュ「ま、益々関係ないだろ」

623 :
いま唐突に思ったんだが、クリスとウェントス、向こう側から戻ってこられる可能性もある
みたいな流れになったけど、肝心のクロスゲートぶち壊しちゃったよね・・・・

624 :
まぁクロスゲート自体はあっちこっちにあるし
雨後の竹の子みたいに出てくる時は出てくるからね…

625 :
転移方法は門だけでもないしな

626 :
ラキ「クロスゲートは竹藪から生えてはこないぞ」
ジョッシュ「いや、そういう意味じゃなくて…」
アクセル「エンドレスフロンティアなら竹藪にクロスゲートあってもおかしくないがな」
ジョッシュ「どういう世界観なんだよ!」

627 :
完全装備のおばちゃんスタイルで竹の子取りに行くジョッシュとラキというのか

628 :
早朝の竹藪でシオニーちゃんと遭遇

629 :
木の幹に蜜を塗ってダンバイン狩り

630 :
爆乳蛇17「行くのか」
普乳蛇16「ああ」
爆乳蛇17「今度こそ、生きては帰れ無いかもしれないぞ」
普乳蛇16「分かっているだろう、待っているものがいるのだ」
爆乳蛇17「だが、かの地の気温も湿度もわれらの限界をはるかに超えている!」
普乳蛇16「それでも、行かなければならないのだ、それが壁サークルの宿命だ!」
巨乳愚妹「行きましょう、同志と新刊が待っている」
無乳幼女「あなたは行かないんですの?」
貧乳氷娘「溶ける」

631 :
ジョッシュ「コンターギオ! 市街地に行かせるわけにはいかない!」
コンターギオ「ククク、あの会場からは大量の負の感情が溢れている。それは破滅の王の力となる!」
リアナ「こんなに接近を許すなんて…!」
コンターギオ「さぁ、このまま破壊しながら進軍しろ!」
イグニス「オロロロロロロロ」
アクイラ「ぐふぅ…」
コンターギオ「どうした、イグニス、アクイラ」
イグニス「いや、悪いが…俺は無理だ」
アクイラ「あれは負の感情というレベルを超越している」
コンターギオ「なんだと?」
アクセル「…どうやらルイーナは浮き足だってるようだがな」
ジョッシュ「ならこのまま押しきる!」
ラキ「待て、ジョッシュ」
ジョッシュ「え?」
ラキ「ウェントス×ジョッシュは来ると思う」
ジョッシュ「ラキ!?」
クリス「(いや、ここはお兄ちゃん×クリフで)」
リアナ「どうしたのクリス!?」
ラミア「中尉×隊長を掘り下げねばなるまいか…」
ウェン「なんだかよくわからないことになってるね」
レモン「これは…負の感情ならぬ腐の感情ね!」
アクセル「なるほど、ルイーナが食あたり起こすわけだ」
ウンブラ「…破滅の王総受け本」

632 :
赤ワカメ「今頃例の会場はエライことになってるんだろうな」
助手「参加の皆さんは熱中症等に気をつけてください」
プロ「俺は同人のプロだぜ」
自称NT「俺はNT、クェス希望のサークルの新刊なんて簡単にゲットできる!」

633 :
何故だろう、結局目当ての新刊が買えずにクェスにキレられて
orzとなる図しか想像できない

634 :
レモン「でもシャドウミラーにはもう少し美少年枠を用意するべきね」
アクセル「してどうする」

635 :
A世界ならモデルの参考にできそうな元テロリストが5人ほどいるな

636 :
>>635
言っておくが、このスレの舞台(?)のスパロボD世界にもガンダムWはいるからな。

637 :
しかもジョッシュと知り合いなんだよな

638 :
ラキ「ジョッシュは『美少年』ではないのか?」
ジョッシュ「びしょ…そ、そもそも俺は少年って歳じゃないって」
ラキ「だがOGクルセイドでは少年属性だぞ?」
ジョッシュ「…そうなのか?」
ラキ「それに私は、ジョッシュは美しいと思うぞ。
いつも誰かの為に、自分が傷つくのも構わず、懸命に戦い、懸命に生きている。私はお前のそういう姿は美しいと思うんだ。だからジョッシュは美少年だろう」
ジョッシュ「…それも少し違うと思うんだが」
ラキ「?」

639 :
リム「二人で歩いてると、ウェンが大学生で私はともすると中学生ぐらいに見られる…真逆も真逆なのに」
レモン「別に困るものでもないでしょ。私も周りにWシリーズがいると相当変な見方されるわよ」
リム「…確かに事情を抜きにすると何が何だかわかりませんね。
でもお兄ちゃんはラキさんと並ぶとラキさんの方が年上に見えると思うのに、なんでかそう言われないんですよね。なんでだろう?」
レモン「…半歩後ろを雛鳥の距離でいつもくっついてるから」
リム「あー…なるほど」
ミィ「恐怖・ヒヨコ女ですの」
レモン「歳がばれるからそういうネタはやめなさい!」

640 :
>>639
その状況(ヒヨコ女)を見た事情を知らん人の反応
1.(おや、彼が保護者とするとあの女の子見た目より幼いのかな)
2.(おや、あの子の保護者ならば彼は若そうに見えたけどやっぱり相応の歳だよな)
3.(そういうプレイ・・・?)

641 :
ラキがヒヨコ男のコスプレするのか…(これは進化体のニワトリ男だけど)
http://i.imgur.com/NqDOYWt.jpg

642 :
上でジョッシュとラキが恋愛補正になったことが話題になってたけど
それよりミィがアクセルから受ける補正が友情から恋愛に変わってる事のほうが大問題な気がするのだが
しかもキョウスケLv1にたいしてアクセルLv2という・・・さすがにアクセルサイドは友情のままだが

643 :
ミィの恋愛って何か幼い勘違いなのではないかという
でもラキもラミアも恋愛とかちょっとピンとこないんだろうなぁ

644 :
父性への憧れといかなんというか
ピノコと先生の関係が一番近そうな

645 :
ラキ「しかし実際恋愛とはどんなものなのか…」
ラミア「博愛などの意味はわかるのでございますが」
ミィ「炎のように焦がれるものとは言いますの」
リム「…あーもう! みんなちょっと深刻に考えすぎ!
恋愛はそういうものじゃないから!」
ラキ「だが皆、こと恋愛には語りたがるぞ」
ミィ「世の中過激な恋愛小説が溢れてますの」
リム「だからってロミオとジュリエットみたいに深刻な恋愛しなきゃならないわけじゃないの!」
エキドナ「(些か説得力がないような…)」
リム「いい? 恋愛っていうのはね…。
…楽しいことなの。楽しいから、だから女の子は恋愛するの。
みんな、自分が楽しむことを考えてないんだもん。それじゃ恋愛にならないよ」
ラキ「…では、リムはどうやって楽しんでいるんだ?」
ミィ「そこが知りたいですの。ウェントスと何をどう恋愛してますの」
ラミア「観念して根掘り葉掘り白状なさいませ」
リム「え…そ、それは…えっと…たとえば…」
レモン「(…ま、こういう無責任なガールズトークも恋愛よね)」

646 :
これが!ドラコの剣だ!!

647 :
アクセル「まー、ロミオとジュリエットといったら、一矢とエリカだろうなぁ」
ミィ「そんな大恋愛ですの」
アクセル「侵略者との戦いにダイモスで先陣を切る男と記憶喪失の女。
ところがどっこい、女の正体はその侵略者の司令官の妹だっていう、な」
ミィ「禁断の出会いですの」
アクセル「ロミオとジュリエットは最後には死んだが、一矢とエリカは死んじゃいないがな。
だけど、一矢もエリカも、別にロミオとジュリエットにはなりたくなかったと思うぞ。普通にその辺で当たり前の様に出会いたかったんじゃないかね」
ミィ「でもドラマチックな出会いは心躍るものがありますの」
アクセル「それが『わかってない』んだ、お前は」
ミィ「何がですの?」
アクセル「お前が誰かに恋してるんじゃなくて、恋に恋してるってことだ」
ミィ「…よくわかりませんの」
アクセル「その内わかるだろ、お前にも」

648 :
その後、「わかったとき」のことを考えて苦悩で悶絶するんだな

649 :
恋愛補正入った手前あれだけど
ジョッシュとラキやリムとウェンも恋愛とは違う関係だよね
2OGでリシュウ先生も諭してたし
リム「というわけで、さっき私たちが部屋でウェンと二人っきりでいたのは恋愛に基づくものではない、もっとピュアなものだから問題はない。そういうことだからね?」
ジョッシュ「そんなの通るか」

650 :
逆にウェンやラキはピュアだから
大胆性的アプローチしても「?」って反応が返ってくるかもしれないジレンマ

ミィ「つまり私の衣装が気になっても、私はピュアな少女だから決してやましい意味はありませんですのよ?」
アクセル「お前みたいなやましい少女がいるか」

651 :
たとえやましいのが少女の方だとしても
臭い飯食う羽目になるのは赤ワカメのほう

652 :
ワカメ「さ、もういいだろう。いこうか・・・」
赤ワカメ「はい・・・・ってちょっと待て、なんでお前が刑事役なんだ」

653 :
ミィ「今日はアクセルにシチューを作りますの。
ニンジン、タマネギ、ジャガイモ…冷蔵庫にピーマンとエリンギとセロリもありましたの。
アクセルは辛いのが好きだからタバスコとハバネロを加えて…意外と和風なものも好きだから…納豆と沢庵漬けもいれますの。
香り付けに…クミンとナツメグとシナモンとオレンジキュラソーとバニラエッセンスもいれて…確かチョコレートを隠し味にするといいらしいから、一枚丸ごと溶かして…」

アクセル「助けてくれ! まだ刑務所の臭い飯のがマシだ!」
ヴィンデル「そう言わず食ってやるのが甲斐性じゃないか、アクセル?」

654 :
ラキ「レモンは、男は胃を掴んでしまうのがいいと言っていた…。
内臓に対する直接打撃ということか?」
リム「いやいや、そういう意味じゃなくて…」
ラキ「冗談だ。リムをからかった」
リム「(ラキさんに…からかわれた!?)」
ラキ「でも実際のところ、私の方がジョッシュに胃を掴まれている…」
リム「あー…確かに」
ラキ「胸も掴まれている」
リム「兄貴って割とおっぱい星人? ウェンもだけど」

655 :
ミィ「トリックオアトリートですの!」
アクセル「あ? ああ、ハロウィンか。待ってろ、ここにあったかなっと…お、あったあった。ほれ、持っ…」
ミィ「とぉ!」
ドスッ
アクセル「おわっ!? いきなり何する!? 菓子が真っ二つだぞ!」
ミィ「お菓子がなかったらトリックですの…」
アクセル「こいつ…」
ラミア「隊長、これをどうぞ」
アクセル「なんだこりゃ」
ラミア「暴徒鎮圧用のゴム弾を飴玉に換装いたしましたでございます」
アクセル「ふっ…気が利くな。
おらおら! ハッピーハロウィンだ!」
ミィ「全て弾き返すまでですの!」
レモン「食べ物で遊ぶんじゃないの!」

656 :
一体どんなトリックをするつもりなんですかねぇ……

657 :
レモン「トリックオアトリートよ、アクセル」
アクセル「ぶっ!? なんだそのデンジャラスビーストな衣装は!? 食い込んでるぞ!?」
レモン「人狼よ、人狼」
ラミア「犬耳もしっかり動きますです」
エキドナ「い、いくらなんでも露出面積が広すぎるような…」
アクセル「俺はてっきりサキュバスの群れか何かかと思ったぞ」
レモン「ま、それはいいわ。とにかくトリックオアトリートなさいな」
アクセル「…もう菓子なんてないぞ。全部子供達にやっちまったんだが…」
レモン「ふっ…。
それはそうよね、その菓子がなくなるタイミングを狙って来たんだから!」
アクセル「あっ、お前!」
レモン「子豚は三匹で一匹の狼を倒したけど、三匹の狼に一匹の子豚で敵うものかしら…?
やっちまいなさい!」
ラミア「了解でございます」
エキドナ「何故こうなってしまう…」
アクセル「うわっ、この! 離せ!」
ラミア「三人に敵うわけないでございましょう!」
アクセル「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!」
ミィ「右足は任せますの」
アクセル「なんだお前!?」

ヴィンデル「…よくもまぁハロウィンに闘争などしてるな」
クリフ「貴方がそれを言いますか」

658 :
でも逆転しそうな隊長

659 :
ラキ「ジョッシュ…下半身が完全に飲み込まれて、抜けることができない…!」
ジョッシュ「…いや、コタツから抜け出せないだけじゃないか」
ラキ「みかんがあれば抜け出せるかもしれない」
ジョッシュ「余計ドツボにはまるだけじゃないか?」

660 :
愚妹「見損なったわ!」
氷娘「なんだと」
愚妹「ガンガンに効かせた暖房とコタツには…ハーケンダッツ!これがジャスティス!!」

661 :
檸檬「所詮子供ね」
赤ワカメ「ああ、コタツにはアツアツ鍋と」
檸檬「キンキンに冷えたビールでキューっと!」

662 :
アクセル「鍋は昔から闘争!」
ミィ「あ、ずるいですの!」
レモン「遅いわよ!」
ラミア「なんという箸さばき…負けていられませんでございます!」
ヴィンデル「…」

アクセル「げふぅ」
レモン「た、体重がまた増える…」
ミィ「食べ過ぎましたの…」
ラミア「う、動けない…」
ヴィンデル「…。
さて、締めの雑炊をもらうか」
アクセル「お、俺も…う、動けねぇ…」
ヴィンデル「バカめ…漁夫の利もまた闘争だ! ふははははは!」
エキドナ「(雑炊で勝ち誇られても…)」

663 :
OGおよびサーガの新作はまだやろか…

664 :
ラキ「ジョッシュ、今日は南極の日らしいが」
ジョッシュ「アムンセンが初めて南極点に到達した日だな。今なら数時間もあれば南極点にたどり着けるけど、当時は命懸けの冒険だったんだ。
色んな国が最初に南極点に到達して旗を立てたかったわけだしな」
ラキ「なるほど」
ジョッシュ「昔は割とオーストラリアからツアーが出てたらしいけど、最近はめっきりなくなってたからなぁ。
ルイーナの出現で決定的になったし」
ラキ「どうせならファブラ・フォレースを観光名所にすればいい。あそこにはもうクロスゲートはないわけだし」
ジョッシュ「いや、それはどうだろう…。
爆発事故で崩落の危険もあるし…」
リム「でも割といいアイディアじゃない?
ファブラ・フォレース煎餅にファブラ・フォレース饅頭、ファブラ・フォレースタペストリーにファブラ・フォレース木刀作って」
ウェン「なんで木刀?」

665 :
もうマザーベースを旅館に改造しちゃえよ
ラキが女将で

666 :
ラキが女将で挨拶と接客&館内をうろうろして
ジョッシュが飯作って
ミニラキが飯運びと布団のセッティング
定期的にファービュラリスで雪降らせて
一年中スキーに最適な状態を保つ
ウェントスはストゥディウムで旅館とスキーリフト用の電力発電

最高かよ…

リムは…ストレーガで電気風呂かな

667 :
ばかっ
巨乳はキモノだと目立つんだぞ!
看板娘にきまっておろうが
でも料理を運んでいてずっこけるのでネットの評価は賛否両論

668 :
ヴィンデル「今日はクリスマスか。めでたいと言えばめでたい、な」
ミィ「ヴィンデルらしくない発言ですの」
ヴィンデル「めでたいだろう? あのキリストの生誕を祝う日だ。
生きる為の領土が欲しくて戦う、資源が欲しくて戦う、尊厳の為に戦う。
キリスト教は世界中に『神の為に戦う』という狂気をかつてなく拡散させた連中だ。
これはめでたい事だ」
ミィ「…ヴィンデルらしいですの」

アクセル「(…そういやアルフィミィのヤツ、アルトアイゼンのフィギュア欲しいとか言ってたな。
ちと値は張るだろうし、ナンブの機体ってのが癪だが、買ってやるか)
あー、すまん」
店員「はい、なんでしょうか?」
アクセル「アルトアイゼン人形、欲しいんだが」
店員「アルトアイゼン人形!?
あっはははははははwwwwww
どこの国の人間だ? アルトアイゼンは史上最大の人気商品なんだぞぉ?
代わりにこちらはどうでしょうか?
アルトアイゼンのにっくき敵役、ソウルゲイン人形ですよ?」
アクセル「それがクリスマスにとる態度か?(ガチギレ)」

669 :
店員には正しい店員の態度というものを教えてやらねばいかんな……

670 :
そういやアルトアイゼンってサンタカラーだなw

671 :
ラキ「ジョッシュ、最近ファービュラリスの話題をよく見る気がする」
ジョッシュ「そうなのか?」
ラキ「日本の大きな祭典にファービュラリスが来ているらしい」
ジョッシュ「…ラキ、それは関係ないセレブ姉妹だと思う」

ラミア「レモン様、隊長×ハーケン本がございました」
レモン「あなた、私にどれだけ業を背負わせるつもり!?」

672 :
アルフィミィ「ハーケン×アクセル派なのです」

673 :
リム「明けましておめでとうございます、ウェン」
ウェン「明けましておめでとう、今年もよろしく、リム」
リム「さてさて、新年の挨拶が済んだところで色々やっちゃおうか。
まずはおせちの準備しちゃってから…ウェンは年賀状の整理してくれる?」
ウェン「わかったよ。えっと、これがジョッシュで…。
あれ、ジョッシュは? 部屋から出てこないね」
リム「―――――」
義兄夫婦の姫始めを見てみぬふりをする情けが、リムにも存在した。
リム「軟らかく炊いたご飯でも食べてるんじゃないかな?」
ウェン「? ああ、そう?」
ジョッシュ「ラキに着物の着付けを教えてもらってただけだ!」
リム「あ、そう?」
ラキ「これぐらいどうということはないのに、ジョッシュは下手だな」

674 :
リム…アホセルに精神汚染されて…

675 :
でもつまりラキがジョッシュの服を着せたり脱がせたりしてるわけだから
男女二人、何も起きないはずもなく…

676 :
この二組はどこまで「見なかったふり」をできるかにかかっているのでは

リアナ「最悪アニキとラキが裸で同衾してても見なかったふりしてあげるから」
ジョッシュ「するわけないだろ!」
ラミア「隊長ほどともなるとレモン様が裸でそこらへんを歩いてても気になさりません」
ラキ「エクセレンのようだな」

677 :
レモンとアクセルのそれは倦怠期に入っているのでは……

678 :
レモン「たまにはセーラー服で勝負してみましょうか」
エキドナ「レモン様…いくらなんでもそのなんというか、それは無理が…」
レモン「あえて、よ。あえてこれで勝負するのがいいの」
エキドナ「…いえ、年甲斐の問題ではなく、胴回りがあまりに痛々しく…」
レモン「そ、それも折り込み済みよ!」

ラキ「年相応な衣服というのを注文したのだが」
ジョッシュ「何故幼稚園児のスモック!?」

679 :
胴回りとはまた生々しい……

680 :
ラミア「…寒いでございます」
アクセル「お前から寒いとかいうワードが出るとは驚いた」
ラミア「寒くて耐えられないというわけではございません。Wシリーズなので」
アクセル「ならいいだろ」
ラミア「でも寒いのでございます」
アクセル「わかるような気がするがやっぱりわからん」
レモン「しょうがないわねぇ…追加装備を開発したげるわ」
ラミア「さすがレモン様」
のそのそ
レモン「えーっと…ああ、あったあった。これドイツ製で具合いいのよ」
ぐつぐつ
レモン「70度…こんなもんか」
のそのそ
レモン「はいできた。防寒装備よ」
アクセル「単なる湯タンポじゃねーか!」

681 :
最近は電気でお湯を暖めるもあるというし意外にバカにできない

682 :
防寒装備「みゃ〜」

683 :
恋ダンスを踊るアクセルとラミアとレモン様とか
ジョッシュとラキとか
リムとウェンとか
ヴィンデルとウォーダンとか見たいと思うこの頃

ヴィンデル「アクセるは恥だし命令違反」
アクセル「うるせぇ」

684 :
おもいっきり鮮やかにPPAPやるウェン

685 :
ウェン
あいはぶあラキ。あいはぶあジョッシュ。あーんど、ラキッシュ。
あいはぶあクリス。あいはぶあリアナ。あーんど、リム!
……こんな感じでどうかな?
リアナ
い……いいんじゃないかな(*_*;

686 :
レモン「流行語って言うけど、流行語ってワードそのものが流行語なのよねぇ」
アクセル「俺らの世代はなんだったかね?」
レモン「…。
だっちゅーの?」
ラミア「?」
エキドナ「?」
ミィ「?」
アクセル「…。
?」
レモン「貴方まで分からないって顔しないでくれる!?」
アクセル「そんなんだっけか…」

687 :
そもそもだっちゅーのっていつ頃だったっけと思ってしまった

688 :
ジョッシュ「俺の時は確か…
どーもすいません」
ラキ「林家三平のアレだな」
リアナ「(何故わかる…っていうかアニキもおかしい)」
ウェン「お呼びでない? お呼びでない?」

689 :
イグニス「ちっ、ナウなヤングどもが」

690 :
リム「大体私たちって、基本南極住みだから流行には疎いよねぇ…」
ジョッシュ「それはそうだな…」
ラキ「…ジョッシュ、一つ聞いていいか?」
ジョッシュ「ん?」
ラキ「マザーベースは研究員だらけだな」
ジョッシュ「ああ」
ラキ「…友達はいなかったのか?」
ジョッシュ「はぅ!? そ、そんなことはないぞ!?」
ウェン「ジョッシュ、声がすごく裏返ってるよ」
ラキ「…では私が友達とやらになってやるか」
ジョッシュ「へ?」
ラキ「…で、友達とは何をする?」
リム「…夕陽をバックに殴りあう!」
ラキ「来い、ジョッシュ!」
ジョッシュ「…夕陽じゃあないぞ」
ラキ「では殴りあえないな…夕陽を待つか」
ウェン「(今の南極は極夜なんだけどね)」

ラキ「…ところでジョッシュ、友達はいなかったわけではないんだな?」
ジョッシュ「…13の時に、親父と一緒に滞在してた街で会った奴なんだけど…凄く気があってさ。一緒に遊んだりしたんだよな。少し気難しい奴だったけど、いや、かなり気難しかった」
ラキ「なんという名前だ?」
ジョッシュ「うーん…それなんだけど…教えてもらえなかったんだ」
ラキ「教えてもらえなかった?」
ジョッシュ「両親をコロニー落としで亡くしたとかで家の事情が複雑だったみたいでさ…引き取ってくれた場所が軍関係の施設だったらしいんだよな。
それでおいそれと個人的な話はできなくてさ…。グラーブって名乗ってはいたけど、それも本名じゃないらしかったんだよな。
その内…コロニーに引っ越したとかでそれっきりになったんだよな。悪いな、変な話で」
ラキ「…また会えればいいな」
ジョッシュ「そうだな。元気にやってればいいんだけど」

ギュネイ「ハクション!」
クェス「ちょっと、風邪ひいたんならマスクくらいしてよ」
ギュネイ「クソッ…噂話でもされたか?」
クェス「大佐の噂話ばっかりしてるからよ。される側にもなってみなよ」

691 :
レモン「ねぇアクセル、私ちょっと心配なんだけど」
アクセル「ん?」
レモン「貴方、鋼龍戦隊で浮いてない? 友達いる?」
アクセル「なんだそんなことか、アホらしい」
ブルブルガチャガチャ
ミィ「メチャクチャ動揺してますの」
レモン「やっぱり浮いてるのね…」
ラミア「『あの人前作でボスやってたんだよねー』と距離を置かれてるタイプでござぃす」
レモン「シュウ・シラカワみたいなポジションってわけか…」
アクセル「俺だってもっと『へっへっへっ、秘蔵のビデオが手に入ったぜ』とかつるみたいんだなこれが!」
レモン「気持ち悪い」
ミィ「地獄に落ちますの」
アクセル「ひでぇ」

692 :
やはり記憶喪失になるしか……

693 :
ラキ「記憶なぞないほうが、気は楽かもしれないな」
ジョッシュ「…けどそしたら、ラキはみんなのことがわからなくなるな」
ラキ「それは…その…すごく…ものすごく困る」
ジョッシュ「…記憶がない方がいいなんて、そんなこと言うなよ。過去のラキがあるから、俺はここにいるんだ。
俺は…何時のラキだって好きだ」
ラキ「…それぐらい、分かってる。私だって今のジョッシュもこれまでのジョッシュも…好きだ。
…でも、それでも、ほんの数分だけでも記憶がない私になってみるのも悪くないかもしれない」
ジョッシュ「どうしてだ?」
ラキ「初めてお前が私を抱き締めてくれた時の喜びを…またまっさらな心であじわうのも悪くない気がして、な」

リム「実は私、記憶喪失してるヒロインなんだけど、その辺あまり扱われてない!」
レモン「当たり前でしょ。貴方が記憶取り戻す気全然ないんだから」

694 :
もし気にしてたとしても扱われる機会はもう逃した感があるな

695 :
スタッフ一同、ルイーナ関連と二重人格(じゃなくて二人分の魂)に気をとられて、
記憶喪失&それまでの生活とかは一切忘れてた感じだろうな(おそらく今も)w

696 :
考えると引き取った孤児がシュンパティアの適性持ってましたとか出来すぎてるしね
もしかしたらニタ研なり特脳研なりに手を回して適性のある子をピックアップして選んでてもおかしくないというか
シュンパティアがサイトロンシステムの亜流って事を考えると
先んじて地球に帰化したフューリーの
子孫だったりするんじゃないかと
そうなると、フェリオか母親の方かわからんけど
ジョッシュらもルイーナを封印した後、南極で先帝の命か何かで遺跡の墓守りをしていたフューリーの子孫か何かなんじゃないかという妄想
もう大昔の出来事だからほとんど忘れられてたけど
残された資料なり独自のメディアのデータなりからフェリオは自分達のルーツと
先史文明の存在と、それが封印した「何か」の襲来を確信して
本格的にそれを迎え撃ち、再度封印する準備が必要なことを確信していたのではないかという妄想

697 :
・妄想1
リアナ「オルゴンマテリアライゼーションッ!!いけるよアニキ!」
ジョッシュ「うおおおおおおお!オルゴナイト・ハンマーッッ!!(旧ビームハンマー)」
ぶおんぶおんぶおん、ドッゴーーーーーーーーーンン!!

・妄想2
ジョッシュ「くっ…ここまでかっ…」
リアナ「クリス…」
クアオオオオオオ!!
ジョッシュ・リアナ&敵「!?」
どこからともなく現れる、ちょっとデザインの変わったストゥディウム
ウェントス・クリス「ジョシュア!リアナ!合体だ!!」
光り輝きながら浮かび上がるフォルテギガス
ジョッシュ・リアナ「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ジョッシュ「合体!!グレート・フォルテギガス!!」
がっしーん!!
リアナ・ウェントス・クリス「アニキ…ジョシュア…お兄ちゃん…」
ジョッシュ「い、一度言ってみたかったんだ…いいじゃないか…」

698 :
鉄也「マジンガーチームはいつでもお前の入隊を待ってるぜ!」

699 :
ジョッシュ「・・・おーれはーなーみーだをながさないー」
鉄「!?」

700 :
ラキ「ジョッシュ、泣いても構わないんだぞ」
ジョッシュ「…泣いてる姿を見せるのは無様だから」
ラキ「私は無様なお前も大好きだ。
…よしよし」

701 :
リム「ウェン、バレンタインチョコだよ。いつもありがとっ」
ウェン「ありがとう、リム。嬉しいよ」
リム「愛情込めて作ったんだから、味わって食べてよね」
ウェン「勿論だよ。
それにしてもリム、人間の間には色んな文化で何通りも、愛情を表現するものがあるんだね。
月が綺麗だ、って遠回しに伝えたり、特別な贈り物したり。」
リム「そういう表現の多さが、奥ゆかしさってものなの。
ウェンはどういう表現が好き?」
ウェン「ん…。
…君が大好きだ、って口に出して言うことかな?」
リム「ストレート過ぎるよ!」

レモン「甘ったるい匂いが凄いわね…」
アクセル「チョコでも作ってるんだろ。
あれだな、チャーリーとチョコレート工場思い出すな」
レモン「あー、わかるわぁ。
ところでアクセル、チャーリーって続編でどうなるか知ってる?」
アクセル「続編あったのか」
レモン「あるのよ。あの後チャーリーはね、宇宙ステーションで宇宙怪獣と戦うのよ」
アクセル「またまたヘタクソな嘘を。

…マジ?」
レモン「大マジ」

702 :
エールシュヴァリアーのプラモは出ないものか…
Dは立体化に恵まれないなぁ

703 :
ジェアンやデアはともかく
エールシュヴァリアーとブランシュネージュは順当にキット化されるもんだと思ってたから
すっとばしてラフトクランズのキット化に驚いた
Dは敵メカ含めて個性的で良ロボ揃いだと思うんだけどね…

704 :
ポカリンとは?
・機種関係無し安売り情報スレに2008年頃から住み着いているアイドルヲタ
・ほぼ毎日同じ時間帯に現れレスをしている (お昼〜午後11時)
・オットセイと他の住人全てに嫌われている禿げ
・恋愛経験皆無のパチンコに依存している毛虫童貞
・安売りスレが機能しなくなった元凶
・年齢は40代中盤
11/03(火)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151103/N1JCdFluYi8.html
11/04(水)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151104/NzRWOUJoWm0.html
11/05(木)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151105/VGRhWHlJQmE.html
11/06(金)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151106/M2grdmp3eFA.html
2016/05/17(火) ポカリンの敗北
http://hissi.org/read.php/famicom/20160517/a1l6U0pBRXU.html
プレミア12での日韓戦での在日発言
http://hissi.org/read.php/famicom/20151119/Mm40TWJqL2Q.html

705 :
レモン「いいでしょう。シャドウミラー驚異の科学力で立体化してあげるわ」
リム「本当ですか!?」
アクセル「でも発注間違えて『はいぱーくりあーな』ができあがっちまったんだな、これが」
リム「何作ってるんですか!?」
ラキ「見ろ、アーマーが着脱式になっているぞ」
ウェン「下着まで作り込まれてるね」
リム「見なくていいから触らなくていいから!」

706 :
話題のレボレボ衣装でお願いします。

707 :
愚妹「何じろじろ見てるのアニキ」
助手「この素体はまさか…」
赤ワカメ「リボルテック?」
W15「MSレディか」
W16「フィグマ?まさかたまらん(QJOY)?」
ワカメ「武装神…」
幼女「ねんどろいど?」
助手「モエバ…」

708 :
>>706
リム「いいよね、T.M.Revolution!」
ジョッシュ「別に否定はしないが」
リム「取り敢えず流しとけばOPになる感じ!」
ジョッシュ「どういう意味だ」
リム「具体的に言うならこんな感じ」
・各キャラの人間関係を象徴するカット
・わかりやすく一人一人登場するメリオルエッセ
・特に理由はないけど全裸なアニキとラキ
・どう考えても無理があるサンライズパースのフォルテギガス

リム「とまぁこうなるのかな」
ジョッシュ「悪いが俺は夜明けの鐘を鳴らす方からなんだ」
ラキ「ワダアキコか」
ジョッシュ「そっちじゃないっていうか何で知ってるんだ!?」

709 :
あのハーゲーをー、ばらすのはあなーたー

710 :
ラキがレリゴーレリゴーって
なんかラキも生身で戦闘するシーン出たりしないかな
そんなんできたの!?って

711 :
ラキ「私とてメリオルエッセだ。その気になれば雑兵の十や二十、三つ数える間に無力化できる」
リム「三つ…たった三つ数える間に?」
ラキ「ああ」
エキドナ「なら見せてもらおうか。模擬ターゲットを二十用意した」
ラキ「わかった。
…いくぞ!」
リム「早い!」
ラキ「一つ!」
エキドナ「七つ同時に破壊したか」
ラキ「二つ!」
ミィ「更に七つですの!」
リム「ところでラキさん、今何時!?」
ラキ「四…四つ!
五つ!
六つ!
…大変だリム、三つ目のカウントが消えてしまった!」
レモン「落語じゃないのよ何してるの」
ミィ「お蕎麦が食べたくなりましたの」

712 :
それは淫乱になるそれではなかろうか

713 :
ジョッシュ「ラキ、今日はホワイトデーだろ。リムに習って作ったんだけど…」
ラキ「む、すまないな」
ジョッシュ「3倍になってるかな…」
ラキ「いや、これで3倍というのはありえないな」
ジョッシュ「て、手厳しいな…」
ラキ「軽く見積もって20倍は嬉しいぞ」
ジョッシュ「さすがにそれは盛りすぎじゃないか…?」

714 :
ラミア「レモン様、そろそろヴァイサーガにも強化プランを…」
レモン「そうね…それなら、EGシリーズの秘められた機能を解禁する時かもしれないわね」
ラミア「秘められた機能…!?」
レモン「合体というより一方的な改修だけど、上半身をソウルゲイン、下半身をヴァイサーガとして二機を組み合わせるわ。
名付けて、スーパーソウルゲイン!」
ラミア「つまり、私が隊長の下半身を御世話する…!」
レモン「やっぱりやめましょうか」

715 :
下の世話と書くとただの介護なのに下半身の世話と書くと途端にいかがわしいな

716 :
リム「私じゃお兄ちゃんの下半身の世話は手に負えないので、後はラキさんにお願いします」
ジョッシュ「誤解を招く言い方するな」
ラキ「ところでリム、もしもお前とウェントスがフォルテギガスに乗るならどちらがストレーガになるんだ?」
リム「えっ…!?
(アタシがウェンの下半身を…いや、ウェンが私の下半身を…!?)」
ウェン「僕、ガナドゥールとストレーガの操縦は習ってないんだよね」
ジョッシュ「今度教えてやるから乗れるようにしておけよ」

717 :
ラミア「レモン様、前々から疑問だったのですが」
レモン「何?」
ラミア「ヴァイスセイヴァーはどの辺りがヴァイス…白なのでしょうか」
レモン「…べ、別にあの子が白って意味じゃないわよ。打倒ヴァイスリッターみたいな…」
アクセル「ヴァイスを救うものって、それもおかしいよなぁ」
ラミア「まったくでございます」
レモン「いいじゃない、ヴァイスでセイヴァーなんだから!
森羅万象あらゆる名前に深い意味があるわけじゃないでしょ!」
ミィ「大物漫画家みたいなキレ方ですの」
エキドナ「そもそもレモン様のイメージとして、白はかけ離れてはいませんか?」
ラミア「レモン様はどちらかといえば赤や黒でございます」
ミィ「白ってイメージはないですの」
アクセル「いや、そうでもないぞ」
ラミア「そうでございますか?」
アクセル「白の勝負下着も中々…」
レモン「お黙りっ!」
リム「(白…)」
ラキ「(…しょうぶしたぎ?)」

718 :
フー=ルーさんと、メリオルエッセのアクイラはいい夫婦になれるような気がする

719 :
>>718
アドバンス時代はともかく
OGMDでは総代の女になってるから…

720 :
「お兄さんがた、どういう関係なの?」
レモン「あー…なんて言うかしら」
アクセル「俺の妻だ、気にすんな」
レモン「ちょ、ちょっと!?」
「ふーん…まぁそういうことにしとこうか」

レモン「いきなり妻とか、驚くでしょ!?」
アクセル「その場しのぎにはちょうどよかったろ? 疑われもしなかったし」
レモン「それはそうだけど…いつもこうやって口裏合わせるわけ?」
アクセル「ラミアが娘ってのはいくらなんでも通らんだろ?」
レモン「…まぁそれもそうね。
アルフィミィも?」
アクセル「…一度娘で通そうとしたら、娘にこんな服着せるとか何考えてるんだ! って怒られてな…」
レモン「…貴方も苦労してるわね」

721 :
でもあの世界だとわりといそうな気もしないでもない

722 :
ラミア「レモン様、これをどうぞ」
レモン「ん? えっと…あぁ、今日は母の日だったわね。ありがと。
本物以上によくできた造花のカーネーション…あなたそのものね。飾っておくわ」
ラミア「お気に召したならば幸いでございます」
エキドナ「レモン様、以前話されていたワインが手に入りました」
レモン「あら、ありがと」
ラキ「レモンは贈り物が多いな」
ジョッシュ「母の日だからな」
ラキ「そういうものか。
私もたくさん子供を作ろうか」
ジョッシュ「ぶっ! …いや、さすがにあの人数は難しくないかな」
ラキ「そういうものか…。それなら、何人ぐらいがちょうどいい?」
ジョッシュ「そ、そうだな…」

723 :
サッカーチームが作れるぐらいがちょうどよろしいのではございませんことよ

724 :
メリオルエッセを再結成できるくらいがいいね

725 :
4つ子が生まれたと思ったら、イグニス、アクイラ、ウンブラ、コンターギオの顔してたというホラーですね

726 :
ラキ「しかし、母、か…。
私には母性というものがあるとは思えないな」
クリス「そんなことないと思うけどなー。確かに誰かに甘えたことないラキはちょっと不器用かもしれないけど、母性みたいなものはあると思うよ」
ラキ「…誰かに甘えると、母性が得られるのか?」
クリス「そういうのを受け止めるのが母性なんだと思うよ。
じゃあ…わかった! 私に甘えて!」
ラキ「リ、リムにか?」
クリス「そう、私を母親だと思って」
ラキ「あ…ああ。…こうか?」
リアナ「もっと。自分のしがらみとか、放棄するつもりでいいから」
ラキ「…ん、んん…」
クリス「よしよし…あんまり無理にああしようこうしようなんて考えなくていいよ。もしもの時は私がついてるから」
ラキ「…リムは、やわらかいな…」
クリス「もっとぎゅーってしていいよ。ぎゅーって。
…みんなは色々言うけど、私はラキさんが大好きだから」
ラキ「…私も…リムが好きだからな…すぅ…」

ジョッシュ「(ラキがリムにNTRれた!?)」
ウェン「(そういうことじゃないと思うよ)」

727 :
ウェンはNTRの概念を理解しているのか……

728 :
そらもう、クリスが主人格に出てこれないようにふん縛って(?)からリアナがウェンとイチャイチャする
セルフNTRプレイよ

729 :
ある意味イグニスもNTRと言えるのか…
でもラキ死んだ時のイグニスって割と塩対応やし、蒸し返しもしないし
イグニス「よくもラキを…貴様等、ここで皆殺しにしてやるぞ!」
熱血必中鉄壁不屈
ぐらいはしなきゃあ
ジョッシュに「奪われた」って気がついて初めて怒りに繋がるんだねぇ

730 :
メリオルエッセは世界とともに亡ぶ為に作られたんだから、
死や滅びは当然のことで恨みとか怒りとかは無いんじゃないかね。
人間にとっての生とメリオルエッセにとっての死が等価だと思う。

731 :
ミィ「アクセルは大事な人が撃破されたら精神コマンド重ねがけタイプですの、気力−50タイプですの?」
アクセル「そこで感情的に動いちまうのがもう終わりってことだ。
勝つならどちらにしても歩みを止めるわけにはいかんからな」
ラミア「隊長はそういう想定をなさらない」
アクセル「わかってるな」
ラミア「何故なら…ハッキリ言ってしまえば隊長は臆病だから」
アクセル「何ぃ?」
ラミア「臆病だから、自分より先に仲間が死ぬ位置には立たない。臆病だから何時も最前線に身を置く。違いますでしょうか?」
アクセル「…。
ふん、最前線が好きなのはお前もだろうが」
ラミア「私も臆病ですから」

732 :
もしジョッシュが撃墜されてしまったらとか思ったけど
ラキはずっとフォルテギガスのサブシートであった

733 :
外宇宙からの新たなる脅威に立ち向かうフォルテギガスだったが相手はあまりにも強大すぎフォルテギガスは半壊してしまう
ジョッシュはせめてラキだけでも生き延びさせるためにフォルテギガスの合体機構を解除しラキを戦場から脱出させるのであった……というS◯X展開で

734 :
>>733
エロい事を言うな!

735 :
ラキ「リム、SEXについて話があるのだが」
クリス「セ、セックス!? そんなこと私に聞かれてもなんて答えたらいいのか…」
ラキ「書類のここの欄なんだが」
クリス「あ、性別だよね、そうだよね、当たり前だよね。で、これがどうかした?」
ラキ「考え出したらわからなくなって…」
クリス「何が?」
ラキ「私は本当に女なのか?」
クリス「…当たり前でしょ?」
ラキ「だが、しょっちゅう女らしくないと言われる」
クリス「言葉遣いがね?」
ラキ「胸もリムに比べたら小さい」
クリス「もっと小さい人いっぱいいるよ?」
ラキ「色々あるが、私が女だと言える決定打が見つからない…」
リアナ「いや、決定打も何も、ラキは、ついて、ないでしょ?」
ラキ「何がだ?」
リアナ「…ほら、下半身の」
ラキ「…。
脛毛か?」
リアナ「じゃなくて…それもあるけど…」
レモン「そんなのわざわざ教えなくても分かるわよ。
いい? 夜中に二人になったら、ジョッシュにこれを言うのよ?」
ラキ「? わかった」
クリス「…何て言うんですか?」
レモン「女の悦びを教えさせて、って言えば嫌でも身体が理解するものよ」
リアナ「(うっわ)」

ラミア「というわけで隊長、私にも女の悦びというものを教えてはくださいませんか?」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ!」

736 :
わたラミアが痛みに悦びを覚えるマゾになったらどうするんですか隊長
それともそういうのが好みだったりするんでごさいましょうか?

737 :
ミィ「なんだかんだラミアってMですの」
ラミア「MではなくWでございますが」
ミィ「そういうボケは要りませんですの」

738 :
ラキ「ジョッシュは私が困っているのを見て楽しんでいる節がある…Sに間違いない」
クリス「それは微笑ましいものを見てるっていうか…気持ちはわかるなぁ」
ラキ「そういうリムはどうなんだ?」
リアナ「ア、アタシ? そりゃもう…アタシはS、攻めてるほうだからね、勿論!」
クリス「(言えない…言えやしない…ウェンの隣じゃSどころか完全に)」
リアナ「(言わなくていいの!)」
ラキ「…?」

739 :
レモン様はSと見せかけてMと見せかけてどっちもいけるクチ

740 :
知ってるそれヘンタイっていうんだよね
レモン様はヘンタイ!

741 :
ラミア「レモン様はヘンタイなどではございません」
レモン「そうそう」
ラミア「ところで昨夜は何故隊長に手錠を…?」
レモン「貴方わざと言ってるでしょ…?」
リアナ「手錠ってそういう…」
レモン「テストよテスト! アクセルが壊せない強度がないと手錠として万が一意味ないでしょ!」
ラキ「万が一は、レモン自らアクセルを縛る、ということか…」
レモン「変な言い方しないでちょうだい!」

742 :
でもするんですよね?

743 :
ジョッシュ『グラキエース、艦の皆はお前を大分警戒している事がわかるか?』
ラキ『今更私がお前達に攻撃行動を仕掛ける理由などなかろう』
ジョッシュ『実際にするかしないかの問題じゃないんだ。どちらにしても、皆に話を聞いてもらうには警戒心を解く必要があるんだ。わかるか?』
ラキ『ああ、そういうことか。お前達が私を殺そうとしても、私にはお前達が殺せないという証左が欲しいんだな』
ジョッシュ『そういう話じゃないんだが…とにかく、司令室までは手錠付きで来てもらうことになる』
ラキ『何とも動きにくいものだが…まぁ、従うとしよう』
ガチャン

ラキ「そういえば私も前にジョッシュに手錠で拘束されたことがあったな」
ジョッシュ「え!? ラ、ラキをか…!? …あれか?」
クリス「こ、拘束!? お、お兄ちゃん…!」
ジョッシュ「いやいやいや、そういう話じゃなくてだな!」
ラキ「そのまま皆の前に連れ出されたな」
リアナ「(氷の様に冷たい目)」
ジョッシュ「だからそういう話じゃないっての! お前もその時いたろうが!」

744 :
でもウェンのルイーナ服って拘束衣みたいなデザインになってるし
ラミアも首輪やらつけてるし
つまり大体みんなMなんです

745 :
ミィ「アクセル、プールに遊びに行きたいですの」
アクセル「無理だな」
ミィ「む〜!」
アクセル「そんなに行きたいのか?」
ミィ「当たり前ですの!」
アクセル「…わかったわかった。用意してやるから二時間後に格納庫まで来い」
ミィ「さすがアクセルは話がわかりますの」

ミィ「…なんですの…これ…?」
アクセル「プール」
ミィ「これ、プールって言いませんですの…」
アクセル「まぁ正確にはビニールプールだがな」
リム「私が昔使ってたのを持ってきたんだよ」
ミィ「これじゃ桶に水を張ったのと変わらないですの…」
リム「まぁせっかく水着に着替えちゃったんだし、入るだけ入っちゃったら…」
ミィ「むぅ…」
ちゃぷん
ミィ「ん…これはこれで…確かに悪くはないかも…」
リム「はい水鉄砲」
ミィ「水鉄砲…アクセル隙ありですの!」
バシャバシャ
アクセル「うわっ! 恩を仇で返すかお前は!」
クワトロ「失礼、ここでアルフィミィの水着撮影会があると聞いたのだが」
リム「帰ってください」

746 :
ナナイさんに通報

747 :
シャアさんにはハマーン様撮影会を用意しておきますね

748 :
クワトロ「せめて昔のツーサイドアップに戻して、そしてミン○ーモモの衣装にしてはくれまいか…ハマーン!」
ハマーン「おのれ、俗物が! 恥を知れ!」
いそいそ
リム「といいつつリクエスト通り着替えてるハマーンさん…もしかしたダメな人なのかな、って」
レモン「そういうものなのよ…そういうものなの」

749 :
服装と髪型次第で我慢出来る範囲なのか……(驚愕)

750 :
本来彗星はストライクゾーン広いから
ほら、レコアさんとかナナイとか
カミーユやギュネイにも妙に甘かったし

751 :
ギュネイ「俺にはずっとものジョッシュがいるし」

752 :
ラキ「ストライクゾーン…?
あのボールを投げたり打ったりする競技のアレか」
クリス「あれじゃないあれじゃない。好みの異性のタイプのことだからね?」
ラキ「それをストライクゾーンと呼ぶ事もあるのか。
…ジョッシュのストライクゾーンはどんなものだろう」
クリス「気になる?」
ラキ「多少は」
レモン「貴方ね、彼のストライクゾーンからちょっとズレてる気がするわ」
クリス「ちょ、ちょっとレモンさん!」
ラキ「少し分かる。ジョッシュにぴったりの相手となると…何と言えばいいかな、互いに小突きあえる雰囲気の人間ではないか?
私は何だか…気を遣わせてる」
クリス「むー…それってダメ? 私はいいと思うけど…」
レモン「じゃあストライクゾーンから外れてたら、どうすればいいのかしらね?」
ラキ「…自分から合わせていくのか?」
レモン「それはダメ。誰かに尽くすのもいいけど、自分を曲げて媚びるのはダメ。
そういう手段を選んじゃダメ」
クリス「うーん…じゃあどうするんですか?」
レモン「ストライクゾーンを外れたボールでも、打たせて取ればアウト、スリーストライクよ」
クリス「よくわからないです」
ラキ「なるほど、分かった」
クリス「分かったの!?」
レモン「そういう貴方はどうなのよ」
クリス「私ですか?
…ドストライク過ぎて辛いー!」
レモン「(ひっぱたきたい)」
リアナ「クリスは優しい人がいいって言うけど、アタシはかっこいい方がいいな」
ラキ「リアナは違う相手ということか?」
リアナ「そうじゃなくて…クリスが優しいウェンなら、アタシはかっこいいウェンかな、って」
レモン「(最新の技術で身体と心を二つに分離させてから往復ビンタでひたすらひっぱたきたい)」

753 :
二人をビンタは出来ないから一人に二倍ビンタするしかないんじゃないかな(口から砂糖を吐きながら)

754 :
ラキ「ジョッシュはどういう女が好きなんだ?」
ジョッシュ「…ど、どうしたんだいきなり。
いきなり女が好きかって聞かれてもな…」
ギュネイ「なるほど」
鉄也「なるほどなるほど」
ジュン「はいはい帰るわよ」
ジョッシュ「…女性のタイプってことか?」
ラキ「まぁ、そういう話だ」
ジョッシュ「…実はその好きなタイプの女性のこと、いまだに全部分かってなくて、何て表現すればいいのか…」
ラキ「ふむ、そういうものか」
ジョッシュ「クールなんだか変わり者なんだか、無感動なんだか好奇心旺盛なんだか、強いんだかスキだらけなんだかわからないんだけど…俺がスキなのはそういう人だ」
ラキ「難儀なヤツをスキになったものだな」
ジョッシュ「そうかもしれない」

755 :
ラキは自分には当てはまらないと思ってるのか
あれ?自分だと思い当たらない……ってこれはつまりラキの前で他の子が好きだよと言ったように誤解されるんでは?

756 :
ラキ「という女がジョッシュは好きらしいのだが、どんな女なんだ?
会えるのならば一度会って話してみたいのだが」
リアナ「それ全部ラキのことだってば」
ラキ「…。
!」

ジョッシュ「リム、ラキを探してるんだけど見てないか?」
リアナ「ベッドで枕抱えて動けないでいるんだけど?」
ジョッシュ「え…? 体調よくないのか?」
リアナ「(兄貴も割とダメダメだ)」

757 :
リム「ねぇ、ウェン」
ウェン「何だい?」
リム「私達がこうで、面倒臭いとか煩わしいとか思ったことない?」
ウェン「こう? 君たちが二人だってことかい?
ないよ。君たち二人と出会えていつも楽しいよ。
君たちが二人だっていうことは、普通の人より二倍も好きになれる部分があるってことだから、その点で僕は幸せだと思う」
リム「そ、そう言われちゃったら…アタシたちだって負けてられないじゃない。
私たち二人とも、二倍ウェンを愛してあげるんだから。
二人で二倍じゃないからね、二人とも二倍。四倍だから」
ウェン「じゃあ僕はその倍」
リム「(ふ、普通の八倍愛されちゃったら、私、アタシ、どうなっちゃうんだろ…)」



レモン「ウォーズマンって知ってる?」
ラミア「はい?」

758 :
八倍……八人のウェンから愛される……乱k……
それにしても二人とも小学生みたいな事をw

759 :
まぁ一歳児なので…

リム「えっと、この映画を大人一枚と子供一枚お願いします」
係員「えっ?」
リム「おかしいですか? 確かにそうは見えないかもしれませんけど、事実なんです! なんなら身分証明を見せても…」
係員「高校生料金はこちらになりますが…?」
リム「…。

あっ、もしかしてアタシがバカにされてる!?」
ウェン「バカにはしてないと思うよ」

760 :
クンクン
ラキ「むぅ…」
ジョッシュ「ラキ、格納庫で何やってるんだ?」
ラキ「いや、さっきからファービュラリスから匂いがする匂いがするという話を何度も耳にしてな。
いつもの機械油の臭い以外わからないのだが…」
ジョッシュ「いや、多分ファービュラリスじゃなくてファビュラスって言ってたんじゃないかな…」


アクセル「あの姉妹は凄いが、スタイルでいえばレモンもラミアも負けんレベルでとんでもなくはあるな。
世辞じゃないぞ、事実として言ってるんだ」
レモン「…アクセル」
アクセル「ん?」
レモン「あの二人、平均50幾つだから本当に世辞にならないわよ」
アクセル「…そうか、すまん」
ミィ「それはそれで強者の驕りですの」

761 :
叶姉妹はあからさまに作り物だから……
そういえばレモンさんも手術経験ありだった
もしかしてシリコンだったりするのだろうか

762 :
ラキ「私の身体も作り物ということになるが…」
リム「生まれがどうであれ、ラキさんの身体は普通の女の子と同じだよ。
ほら、こんなにぷにぷにだし」
ラキ「く、くすぐったいぞ、リム」
レモン「(…そう、同じ過ぎる。ミーレスと呼ばれる集団は機械的な殺戮装置染みてるのに、メリオルエッセは人間らしさがあえて与えられてる雰囲気がある。
それが人間から負の感情を引き出す為の機能だとしても、グラキエースとウェントスは一体何?
殆ど人間そのものとしか思えない…。
それに、他のメリオルエッセ達はともかく、ペルフェクティオはメリオルエッセから離反者が出ていた事に何も驚いていなかったばかりか、無反応ですらあった。
本当にペルフェクティオは部下に何の興味も持っていないの?
それともこれがペルフェクティオにとっては予定調和な事態だってこと?
初めから人間として動かす為に作った?
…考えすぎね。ペルフェクティオは間違いを犯した。それだけの話よね)」
ラキ「リ、リム、そこはやめてくれぇ…」
リム「んん? もしかしてラキの身体ってこの辺りが感じやすいの?」
レモン「(…性感帯まで作ることないでしょ)」

763 :
ラキとウェンがズバ抜けて人間そのものなのは何なんだろうね
あれか、そろそろ結婚してほしいなーとかいう息子娘が独身貴族になることへの恐怖がこうあんな感じで。

764 :
パパ意識残りすぎだろまさか事件そのものまで吊り橋効果を狙ったとか……?

765 :
ラキ「吊り橋効果とはなんだ?」
リム「吊り橋で怖くなってドキドキすると、好きのドキドキと誤認するみたいな現象かな?」
ラキ「変な話だな」
リム「生命危機に本能が刺激されるとかも関係あるのかな?」
ラミア「では隊長を吊り橋で襲撃すれば…?」
ミィ「どちらか命を落とすまで終わらないと思いますの」

766 :
アクセルを吊り橋に誘き寄せ前後を挟んで性的な意味で襲撃する……完璧な作戦だな!

767 :
前門のゼクシィ(檸檬)、後門の東スポ(W17)

768 :
アクセルなら飛び降りるね

769 :
下にはワカメ

770 :
川の水面からアインストたちと一緒に手を伸ばすアルフィミィ

771 :
アクセルならエアダッシュ出来そう。

772 :
アクセル隊長、横から攻めるか?下から攻めるか?

773 :
上から来るぞ!気を付けろ!

774 :
せっかくだから、赤いワカメにするぜぇ〜

775 :
アクセル「この圧倒的包囲網…どうすればいい、どうすればいい!?」
ジョッシュ「…」
キュッキュッ
ドン
『お前たちが俺の翼だ!』
アクセル「できるか!」
ウェン「君にはまだ唄が歌えるじゃないか!」
アクセル「意味わかんねーよ!」

776 :
お前は歌え!歌うんだ!

777 :
お前は歌え!歌えよ!

じゃなかったっけ?

778 :
http://higecom.web.fc2.com/firebomber/story/story28.html
ぶっちゃけどっちも違うんじゃね
というかそれ指摘する必要あるか?

779 :
>>778
スパロボDでのジョッシュのセリフの話をしてるんだが…

780 :
(空気悪くなるだけなのに……こんなんじゃ俺地球を守りたくなくなっちまうよ……)

781 :
リム「イディクスってちょっとルイーナと似てるよね」
ジョッシュ「そうか?」
リム「とりあえず世界を破滅させるぞ!とか、人に取りつくところとか」
ジョッシュ「まぁ、ああいう系統の組織って大体そうなるんじゃないか?」
リム「幹部がちょっとヌケてるところとか」
ラキ「彼奴等と同じ扱いはやめてくれないか!」
リム「何だかよくわからないけどラキの逆鱗に触れた!?」
ウェン「あの奇妙な格好はちょっと面白いね」

782 :
アクセル「…見たか」
ラミア「見えました。ターゲットが3人、続々と中へ」
アクセル「やっぱり晩餐会で接触か。
んじゃま、買い物にでも行くとするか」
ラミア「ガンショップにダイナミック入店でございますか」
アクセル「んなわけあるか! ブティックだよブティック。その格好じゃ潜入もできんだろ。
大体なんでそんなエセチャイナにしたんだレモンは…」
ラミア「隊長の趣味と聞きましたが」
アクセル「時と場合ってもんがあるだろ!」


ラミア「これなぞはよろしいのでは?」
アクセル「うーむ…何を着せてもイメクラみたいになるんだが。こう…秘書みたいなイメージでまとめられないか?」
ミィ「そのおっぱいで知的秘書は無理ですの」
ラミア「ではこうでしょうか?」
アクセル「んー…ちょっと古臭いが、それでいいだろ。ついでに伊達眼鏡でもかけとけ」
ミィ「なんだか余計マニアックな感じになった気がしますの。
それよりアクセルの方が問題ですの」
アクセル「あのな、俺だってその気になれば大抵の国の女を『今夜一晩いかがですか?』って誘えるぐらい言語はマスターしてるぞ?」
ミィ「それが問題ですの。この垂れ目は結婚詐欺師にしか見えませんですの」
ラミア「確かに」
アクセル「痴幼女にそれを言われるか…!」

783 :
実写アクセルのイメージはチャーリー・シーンつーかトッパー・ハーレー

784 :
船の上で日誌を書いてたら
何故か向こうからハーケンが乗った船がすれ違うよくわからん展開

785 :
リアナ「アタシ不安なんだよね…ラキって悪い人にあっさり騙されたりしちゃわないかなって」
レモン「大変だ、ジョッシュが怪我した、とか言われて路地裏に誘い込まれて」
リアナ「やめて」
ミィ「そこには縄やら武器やら持った不逞の輩ですの」
リアナ「やめて!」
エキドナ「そこは腐ってもメリオルエッセだから、あっという間に返り討ちだろう」
リアナ「まさかの逆転!?」
ラミア「だが、確かに仲間が貧弱過ぎるというのも考えもの。ここは抜き打ちの実戦を模した訓練をするべきではございませんか?」
クリス「そ、それって物騒じゃないですか?」
レモン「まぁはじめてのおつかいみたいなものよ」
クリス「は、はじ?」


レモン「というわけでプランはこう。グラキエースが一人になったら貴方がチンピラを装って彼女を裏路地に連れ込んで反応を見て頂戴。何か疑問はある?」
アクセル「新しく開発した変装用の3Dスキンをこんな企画に使っちまう不条理とかかね」
レモン「こんなの作ってもどうせ貴方達は力技で制圧しちゃうでしょ! いいから準備!」
アクセル「へいへい」
リアナ「後はタイミングの問題ね!」

ラキ「ジョッシュ、あれは何だ?」
ジョッシュ「流行りのキャラクターかな。大分変なデザインだな…」

ラキ「ジョッシュ、こちらの方がいいか?」
ジョッシュ「うーん…こういうのはリムの方がビシッと決めてくれるんだろうが」

レモン「…離れないわよ」
アクセル「最初からこういうオチだろうと思ってた」

786 :
トイレに行くときくらいは離れるだろうきっと……多分、おそらく

787 :
レモン「むしろ危ないのはあの子でしょ、ウェントス」
クリス「そ、そうですか?」
アクセル「警戒心ねぇし、元々人当たりはいいし、押しには弱そうだし、ラッキースケベの素養あるし」
リアナ「最後は関係ないでしょ!」
レモン「一人で銀座でも歩かせたらあっという間に危ない店に連れてかれそう」
クリス「わ、私が見てるから大丈夫です!」


クリス「(けど危ないお店って具体的にどんなとこだろう)」
明らかにアレな客引き「あ、お嬢ちゃん達。晩御飯まだなら、そこの割引券配ってるんだけどどう? カラオケなんかもあるよ」
クリス「え? 割引券? えーっと…どうしよっかな…」
ウェン「あ、僕達パイロットなんで結構です」
客引き「…ちっ、あそこの連中か…かかわり合いになるのはやめとくか」
ウェン「リム、ああいう人についていっちゃダメだよ」
リアナ「あ…危ないお店ってああいうのか。
…ってアタシ達が引っ掛かりそうになったらダメでしょ!」
クリス「(だ、だっていい人そうだったから…)」
ウェン「僕が守るから大丈夫だよ、リム」
クリス「(私がウェンを守ってあげるはずだったのに!)」

788 :
銀座の危ないお店、ってうっかり立ち寄ると高級呉服とかブランドバッグとかを定価で勧めてくる店じゃないの?
周りのおば様とか見てると、ああ、これを普通に買うのが当たり前なんだ、とフラフラと

789 :
Dの世界だと普通の飯や服の時点で高級品な気が

790 :
客引き「タイッチョサン、ケシカラン娘イルヨ!」
赤ワカメ「なに、それは見過ごせん」

791 :
クリス「(気がついたらあれよあれよという間にこんなことに…どうしよう、救援のコール出した方がいいのかな)」


クリス「しょ、食料品がこんな値段するの!? これならブランシュネージュの運動性を一段階改造できる…」
「今はどこもこうだよ。金がないんじゃ帰った帰った」
ウェン「うーん、困ったね。これじゃ飴玉も買えないね」
クリス「や、やっぱり闇市ってどこもこうだよね…どうしよう…」
ウェン「手っ取り早くお金稼げないかな」
「フーッ…だったら兄ちゃん、そこの裏手の広場でも行ったらどうだい? 身体に自信があるならあっという間に稼げるぜ」
ウェン「あ、それじゃあそうしてみま
す」
リアナ「ちょ、ちょっとウェン!
…ん? こ、これって…賭け拳闘じゃない!? こんなの入ったらダメ…」
ウェン「これでいいんですか?」
リアナ「ってもう登録してるし!」

ワーワーワーワー!
ウェン「凄い熱気だね。みんな殴り合いが好きなのかな」
クリス「ウェン…今アクセルさんとかイーサッキさんに来てもらってるから、危なくなったら助けてもらうからね」
ウェン「それなら安心だね。あ、あの人が対戦相手かな?」
「なんでぇ…こんなモヤシが対戦相手か? 殴り甲斐がねぇな。ま、サンドバッグ代わりにはしてやるから、覚悟しときな」
ウェン「どういうこと?」
リアナ「馬鹿にされたの。気にしちゃダメだからね」
ウェン「ふーん…あ、上着はダメみたいだから預かっておいてもらえるかな。はい」
クリス「いいよ。いい? 少しの間逃げ回ってくれればいいから!」
ワー…
ウェン「うん?」
「…小僧、なんだその身体と…傷は」
ウェン「ああ、これ? ちょっと前いたところで色々あって」
「ギッ…! おい、ゴング鳴らせ!」
カーン
「そんなんで俺をビビらせたつもりかぁーッ!」
バシッ
クリス「!」
ウェン「(…殴られた? 人間が娯楽代わりに奮う暴力ってこういうものなんだ。何の苦しみも感じない。自分の存在が削られるようなあの苦しみに、何も及ばない)」
「あ、顎に完全に入ったはずなのに…?」
ウェン「…えっと…殴らなきゃ興行にならないんだよね。じゃあ…ちょっと本気でいかせてもらうから」
ブンッ
メシャグシャ
ウェン「…あれ?」
「が、がが…」
シーン
ウェン「…僕の勝ち、ってことになるのかな?」
アクセル「やり過ぎだ、馬鹿。観客が引いてるぞ」
ウェン「アクセル。見てたのかい?」
アクセル「今しがた来たとこだ。
これがファイトマネーだな? んじゃま、こいつの勝ちってことで貰ってくぞ。ほれ、とっとと帰るぞ」

792 :
リアナ「…」
アクセル「(どっちかというとメリオルエッセっていうのは、俺がエンドレスフロンティアです見たような連中に近いんだよな…だからあれぐらいの殴り合い、屁でもないだろうが…しかしな。
さすがにあんな暴力見せられたらショックか)」
ウェン「ちょっと…怖いとこ見せちゃったかな。あそこまでやるつもりはなかったんだけど、僕は…」
リアナ「…ウェン。ウェンがあの人を倒した時、あの人が吹っ飛んだ時…

かっこよかった! スカッとしたよ!」
アクセル「(こっちの世界の連中はたくましいな)」
クリス「でも、やっぱりもうああいうのはやめよう。ウェンも相手も危ないし、これっきりだからね」
ウェン「そうするよ」
アクセル「一度俺も立ち会ってほしかったんだがな」
クリス「ダメッ! ああいうのはもうダメッ!」

793 :
さすが隊長バトルマニア

794 :
一番幼女だけど一周回って不審者が避けるアルフィミィ

に急接近機動を仕掛ける赤い彗星!

795 :
何かを察知したらしいアムロ大尉が黙ってライフル構えてて怖いんですが……

796 :
ララアにナナイにレコア、ハマーン、カミーユにギュネイ、アポリー、ロベルト、ブレックス、ガルマ、アムロ、アルテイシア、シンタ、クム
文春砲も追いつかないな

797 :
実は2OG格闘値ランキングで第三位だったりするウェン
上二人は親分と隊長

798 :
レモン「アクセル、貴方もスキャンダルの塊だから文春砲には気をつけてちょうだいね」
アクセル「うるせぇやい」
ジョッシュ「スキャンダルか…」
アクセル「何だ、お前も隠し子いたのか」
ジョッシュ「そんなわけないだろ! いや、ラキが…」
アクセル「…不倫か!」
ジョッシュ「だからそういう話じゃない!
ラキがルイーナって事、周りには隠さないとなって…」
アクセル「ああ、そういう話か。
誹謗中傷、されるかもな。石とか投げられるかもな。
それをどう償うとかって事か?」
ジョッシュ「そういう話じゃないんだ。ラキがルイーナって事は紛れもない事実で…それを変えたいとか、そういう話じゃなくて…つまり…」
アクセル「わかってんだろ、どうしようもないって。
生きるしかないんだよ、結局」
ジョッシュ「…」

799 :
助手(最近、ワイドショー見るようになってその手の話に妙に詳しくなってるんだけど…どうしよう)

800 :
ラキ「確かに敵将が平然と別の陣営にいるというのもスキャンダラスではあるな…もう少しジョッシュや皆とは距離を置くべきだろうか?」
リム「そうしたいの?」
ラキ「…したくない」
リム「じゃあそんな事しなくていいよ。というか、お兄ちゃんとラキさんが距離取っちゃうと『破局秒読み!?』報道になっちゃうと思うから…」
ラキ「つまり、私はジョッシュの側にいた方が周りを困らせなくて済む、ということか…?」
リム「そう」(即答)

801 :
ギュネイのせいでシャアのゴシップとスキャンダル知識ばっかり増えるジョッシュ

802 :
むしろジョッシュとギュネイがフライデーされる展開で

803 :
プロが嫉妬の炎ですごいことになりそう

804 :
正に胸(ハート)から(嫉妬の)炎
   ブ レ ス ト バ ー ン

805 :
ジョッシュ「そういえば最近鉄也を見ないな」
ギュネイ「マジンガーとグレートマジンガーの整備で離れてるとかって話だがな」
リム「…え? それだけ?」
ジョッシュ「ん?」
アクセル「聞いてないのか?」
ギュネイ「え?」
リム「鉄也さん、ジュンさんと結婚するんだよ」
ジョッシュ「(ずっこける)」
ギュネイ「(吹っ飛ぶ)」
ジョッシュ「き、聞いてないぞそんな話!」
リム「あ、鉄也さん本当にお兄ちゃん達には秘密にしてたんだ」
ガムリン「気恥ずかしいから正式に報告できるまで黙っていてくれとも言われたが…彼らしいとも彼らしくないとも言えるな」
ギュネイ「…ふ、ふん。まぁ確かに剣らしくもないな。戻ってきたら精々からかわせてもらうさ」
鉄也「ジョッシュ、みんなもここにいたか」
ジョッシュ「て、鉄也!? さっきみんなから聞いたんだが…」
鉄也「ああ。個人的な理由で報告が遅れて悪かったな」
ギュネイ「自分は戦闘マシーンだとか嘯いてた割には、やることはやってたわけじゃないか」
鉄也「ふ、確かに格好はつかないな。まぁ、最後まで言わせてくれ。

ジュンの妊娠が分かってな。これを機に俺もジュンをパートナーとして正式な籍を入れようと決めてな」
ジョッシュ「(盛大にずっこける)」
ギュネイ「(盛大に吹っ飛ぶ)」
リム「おめでとうございます、ジュンさん!」
ジュン「ええ、ありがとう」
ラキ「(自分を戦闘マシーンなどと言っていた鉄也とジュンが自分達で幸せを得たわけか。
…そういう可能性も、あり得るのだな)」

http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1507612159&pagemode=amp

806 :
まさかのデキ婚だと……!?

807 :
W17「ところで隊長、レモン様がゼクシィを熟読する時間が増加中なのですが」

808 :
>>805
父となった新鉄也のCVが関俊彦っていうのが突っ込みどころどこじゃないというか

809 :
半ば死亡フラグ的なのがちょっと…
豪ちゃん割と鉄也さんに厳しいとこあるから…

810 :
確かバオレンスジャックではいきなり鉄也死亡でジュン主人公だったと聞いているが

811 :
ソニーネットワークを名乗る不審人物

特徴は中肉中背、スーツなどではなくラフな私服、
メガネ、20台後半〜30台
長方形のリュック
&もうひとりひょろい若者と二人組みの様子

表で通信工事をするので車を止めされていただく形になるんで、そのお知らせ
といいつつ、
出かける時間帯と、使っているインターネット回線などを聞き出そうとしてくる

何故そんな個人情報を教える必要が?と聞くと、えーっと、あの、参考の為にですねとしどろもどろに



皆様お気をつけを

812 :
すいません!!!

誤爆です!!

813 :
父親になったら…

なんかウェンはおんぶひもがやたら似合いそう

814 :
もうじき新作の発表があるかもだから
OG来ないかなぁ…

815 :
久々のエールの登場がアイマスってこれいいんだろうか

816 :
>>815
なにそれ、KWSK

817 :
https://i.imgur.com/zRmaEVr.jpg

アイマスでかなり大掛かりなOGコラボやってて
アイドルがOGロボに乗ってて何が何なんだこれは

818 :
モバマス?はあんまり詳しくないんだけど、
モバマスとデレマスは違うの?
アニメでやってたデレマスのキャラ達も今後出てくるって事でいいのかな?

819 :
モバマス=モバゲーのアイマスのソシャゲー、シンデレラガールズの通称。
デレマスとモバマスは同じもの。

グリーでやってるのは、ミリオンライブ!で通称ミリマス、又はグリマスで別物。
独自アプリのミリオンシアターに移行する。

820 :
>>819
ありがとう
なんかふたつあったような…ってのは、ミリマスってやつだったか

じゃあまだ杏ちゃんとかきらりんの乗るロボは出てきてないんだね
(シンデレラのアニメは観てた口)

821 :
>>820
きらりんロボと無尽合体キサラギはBXで期間限定出演済み

822 :
>>821
いや、今回はシンデレラガールズ側でのOGコラボだから、きらりんロボとかではなくOGロボに乗るんじゃ?

823 :
ラミア「戌年でございます、隊長」
アクセル「そうなるな」
ラミア「つまり私の年ということになるわけでございます」
アクセル「お前は蛇だろうが、巳年だろうが。どこに犬要素がある」
ラミア「このチョーカーでお分かりになりませんか。私は隊長の犬に他ならないという…」
アクセル「でぃぃぃぃぃぃやっ!」

824 :
謎の食通「犬と言えば私だろう」

825 :
このスレ的に犬っぽいといえばウェン一択

826 :
ねえんかあ〜

そっか〜

オラわくわくしてきたぞ〜〜

827 :
ごめん、誤爆…

828 :
レモン「え…ウェントスに犬の格好させてるってこと?」
リム「そ、そんなことするわけないじゃないですか!?」
ウェン「いや、してるよね?」
リム「してないよ!?」
ウェン「してるよ?」(犬パジャマ)

829 :
まて
リム「ウェンちょっと待ってて」
ウェン「うん」

おすわり
リム「ウェンちょっとそこ座ってて」
ウェン「うん」

おて
リム「ウェンちょっと手貸してー」
ウェン「うん」

830 :
ミィ「前、犬みたいな格好のレモンを見ましたの」
レモン「…それは忘れなさい」
ミィ「忘れるわけにはいかないですの。レモンに似てたけど、あれは間違いなくEFの獣人ですの。 平行世界の空似に間違いないですの。 またブロウニング一族が増えたのに間違いありませんですの」
アクセル「いや、なんでそう言い切れるんだ?」
ミィ「ベルトも吸盤もなかったのにありえない場所から尻尾が…あれは間違いなく獣人ですの」
エキドナ「…(呆れ返った視線)」
レモン「…アルフィミィ、それはね」
ラミア「(レ、レモン様は一体どんな誤魔化しを…?)」
レモン「肛門に挿入するジョークグッズの一種よ」
ラミア&エキドナ「ド直球!」
アクセル「加減しろバカ!」
レモン「危険だから大人しか入れちゃ駄目よ」
ミィ「え…肛門に…肛門に…なんで…なんで…?」
レモン「コスプレの一種に決まってるでしょ、見たまんまよ」
ミィ「…わ、わかりましたの…???」
レモン「ね? 最初からちゃんと教えてあげれば子供だってわかるのよ」
アクセル「今更だけどお前えげつないよな」

831 :
脳が理解出来るまで少し時間がかかってしまったがレモン様は前も後ろもOKということでFA?

832 :
その後、レモン様には影鏡おとん(ワカメ)とおかん(助手)のコンビネーション説教正座で3時間コース

833 :
どうせ獣のコスプレさせるなら
ラキとリムにデンジャラスビーストをやらせるべきなのでは

と思ったら間違えてヴィンデルにデンジャラスゾンビを入れてしまったでござるの巻

834 :
見事に鉄也がジュンとゴールインしてておって
昨日まで女っ気とかどうでもいいみたいな空気だった鉄也が逆に説教し始めたりして
色々困惑する展開しか見えない><

CV関俊彦だし

835 :
ひそかに肩身が狭くなる白い悪魔と赤い彗星

836 :
鉄也とジュンは下町の一角にあえて新婚の新居を構えてたけど
ジョッシュらは地上ルートだとどうするんだろうなぁ
暫くはタワーで転戦した後に、カサレリアにでもお世話になるのかなぁ

ダッシュ村みたいな絵面になりそう

837 :
ティラミスの2話目の2話の主人公がめっちゃジョッシュみたいだったw

838 :
https://pbs.twimg.com/media/DaWnXEGVAAEC8Ru.jpg:large

>>837で言ったのはこれ

839 :
むしろジョッシュの方が人のコックピットであれこれ世話焼きそうな感ある

840 :
なんだかミィまつりってワードが頭から離れない


レモン「ほら、アルフィミィ。アクセルに言いたい事あるんでしょ?」
アクセル「あ?」
ミィ「うん…。

アクセル…私は、あなたと…」
アクセル「?」
ミィ「ムゲフロに出演したいですの」
レモン「そっち!?」
アクセル「ムゲフロ…。

行っちまうか、ムゲフロ!(←酔ってる)
おら、お前らも行くぞ!」
リム「え、いいんですか?」
ジョッシュ「いや、別に行くつもりはないんだが…」
アクセル「うるせぇ! 俺が行くって言ったら行くんだよ!」
「「「「ム・ゲ・フ・ロ! ム・ゲ・フ・ロ」」」」

ミィ「おー…ムゲフロですの」
レモン「私あれやりたいなー、コール・ゲシュペンストって」
アクセル「できるわけねーだろ、エンドレスフロンティアに来ちまったら」
レモン「んー…それなら呼べばいいじゃない、向こうから」
アクセル「簡単に出前頼むみたいに言ってくれるぜ…あーもしもし? 大至急ゲシュペンストを転移させてくれ!」
ズーン
ラミア「本当に来てしてまいましたでございます」
アクセル「おーし、アルフィミィ、あれやれ! 鬼飛ばすヤツ!」
ミィ「え、いいんですの?」
アクセル「いいのいいの! だって精神コマンドなんだから!」
「すごい、アルフィミィすごい!」「さすがスーパーイリュージョン!」
エキドナ「…何故ここにいるのだろうか、私は…。
あ、ヴィンデル様からコールが…。
はい、W16ですが…。今はエンドレスフロンティアにいるのですが?
え、『ふざけるな』? はい、私もその通りだと思います」


アクセル「うーん…あいててて…二日酔いか…。
ん、請求書? 資金2500000…」
ミィ「アクセル、昨日は楽しかったですの。またみんなで行きたいですの」
アクセル「…そうか。

我がシャドウミラーは、今日から節約生活になります」
ミィ「あれま」

841 :
GWなんだから旅行の一つくらいしたってバチは当たらないはず……

842 :
クリス「うーん…旅行もいいんだけど、なんかブルースウェアの性質上、行った先でトラブルに巻き込まれそうで…」
ジョッシュ「疫病神か俺達は…」
ラキ「私達は破壊の権化に生み出された存在だからあながち間違ってはいない」
ウェン「でも旅行に行くとしたら、リムはどこに行きたいんだい?」
クリス「んー…光子力研究所主導で日本の復興が凄いスピードで進んでるって話だし、一度見に行きたいかなー。
いつも南極だし、暖かいとこに行くのもいいかも、海とか行きたいかな」
ラキ「旅行か…遠くに行くと言うのはそんなに違うものなのか」
クリス「遠くにいるから、分かるものもあるんだよ。
もうちょっと情勢が良くなったら一人旅もあるのかもしれないけど…」
ラキ「一人で遠くに行くのか」
ジョッシュ「…そういうの、ラキも興味あるか?」
ラキ「あると言えばある」
ジョッシュ「ン…そうか」
リアナ「ラキを一人で送り出すとか、兄貴耐えられないんじゃないの?」
ジョッシュ「心配は心配だけど、それぐらいは出来ても困らないだろ。何だか…いや、何でもない」
ラキ「?」
ジョッシュ「(俺がラキを束縛してるみたいだし…)」

843 :
実際送り出したらはじめてのおつかい張りに不安で一杯になりそう

844 :




ラキ「今帰ったぞ、ジョッシュ」
ジョッシュ「おかえり、ラキ。あっちは変わりなかったか?」
ラキ「ああ。新光子力研究所は凄かった。行ってみて良かったと思う」
ジョッシュ「そうか。甲児達は相変わらずだったか?」
ラキ「さやかが、兜と別れるかもしれないとか言っていた」
ジョッシュ「えっ…あの二人がか?」
ラキ「最近すれ違いが多いと嘆いていた。あちらにいる間、ずっとその意味を考えていた。
…兜もさやかも互いを大事に思っているはずなのに、そうなってしまうものなのか」
ジョッシュ「…感情だけが、互いの距離を決定するものじゃないからな」
ラキ「…そういうものか。いや、私が考えていたことは…人と人は、離れるという選択肢を選ぶ事もできるんだな、と再確認したんだ」
ジョッシュ「ああ」
ラキ「…私はお前から離れるなぞ最近は殆ど考えていなかった。でも今回一人で旅をして考えたんだ。
私はお前から離れられる私も持つべきなのではないかと。
誤解しないでくれ。お前から離れたい、というわけでも、いざとなれば離れることができるように、というわけでもないんだ」
ジョッシュ「ああ、分かる」
ラキ「ただ、そんな選択肢を選べる私が私の中に生きていないと、お前を束縛してしまうのではないか、と思ったんだ。お前と離れても大丈夫な私を持った上で…お前の側にこれまで以上に寄り添いたい、と」
ジョッシュ「…ラキの考え、よく分かったよ」
ラキ「…でも、ここまでは考えた事だ。頭ではそう考えていたが…何日もお前と会えなかったのはなんというか…胸に小さな穴が空いてしまった。頭よりも心がお前を求めてしまっていた。
暫くは…離れられないように私を束縛してはくれないか?」


ジョッシュ「…俺が守ってやらなきゃ、って考えてる自分がいて、けどそういうのは鬱陶しいのか、束縛してるんじゃないかとも思って…」
ラキ「嫌なわけないだろう。誰とも繋がらないまま消えいく筈だった私を救いあげてくれたのはお前なのだから。
…愛してくれてありがとう」
ジョッシュ「…こちらこそ」
ラキ「だが、兜とさやかは大丈夫だろうか」
ジョッシュ「案外どうにかなるんじゃないか? こんなこと、一度や二度じゃなさそうだし」
ラキ「一度や二度じゃない…そういう関係もあるか。複雑怪奇だが、面白いものだな、そういうのも」

845 :
レモン「私を束縛するような男は嫌。
でもそんな私が束縛されずにはいられない男じゃなきゃもっと嫌」
ラミア「つまりレモン様は強制緊縛プレイをご所望、と…」
レモン「…貴方どこでそういう事覚えてくるの」

846 :
どこで覚えてきたってレモン様が基礎知識でセットしてたんだとばかり……

847 :
ラキ「肉食だの草食だの、よくわからん概念があるのだな」
クリス「私は草食系とか言われちゃうけど…」
リアナ「アタシは割と肉食系だけどね」
ミィ「そうなるとウェントスは肉なんですの、草なのですの?」
クリス「えっ…。




…フシギ○ナ?」

848 :
アクセルは肉食系…とか考えてたら
色の関係で帰って来た伝説のヒモおじさんを思い出してしまった


この流れだとアクセルがハーケンをRことになってしまう

849 :
ラキは基本肉系好きじゃなさそうな雰囲気ある
何故と言われてもブルーな人造人間系キャラはそういうものだから…

850 :
ネギ

851 :
ジョッシュ「何だかまた別の世界に呼ばれたって聞いたんだが…」
アクセル「ふん、必要とされたのなら、行ってやるさ、これがな」
リム「あっち行ったりこっち行ったり大変ですよね」
ミィ「でもスパロボDも新作とか聞きましたの」
リム「え…? 全然聞いてない…」
アクセル「嘘だろ、南極どうのとか言ってたから間違いないぞ」
ジョッシュ「…いや、本当に聞き覚えないんだが」

852 :
こんなに流れ遅かったか……?

853 :2019/02/02
レモン「アクセルも昔は大分早かったのに、最近は遅くなったわね」
アクセル「何の話だ」
レモン「ありゃ早かったわ」
アクセル「だから何の話だ!」

スーパーロボット大戦OGムーンデュエラーズpart102
原作再現という名のノルマ
【Switch】デモンエクスマキナ【DXM】Part80
なんでスパロボってGガン出さなくなったの?
【Switch】デモンエクスマキナ【DXM】Part79
HEROMAN参戦希望スレ1
クロムクロ 参戦希望スレ
★ガンダムブレイカー2 晒しスレ
【Switch】デモンエクスマキナ【DXM】Part79
【PS4】BORDER BREAK ボーダーブレイク part457
--------------------
この会社だけは止めて桶part37【神奈川県】
クールポコ in 音ゲー板 6
【悲報】配達先でアルコールスプレーをかけられる宅配ドライバー相次ぐ [535050937]
【澤瀉屋】 市川中車・市川團子 28 【香川照之】
▲▲千葉県の水泳事情▲▲ Part2
三浦瑠麗・東浩紀・小林よしのり「クソ雑魚ウイルスで全世界大騒ぎしててワロタww」 [963243619]
 そうしていま、これが結果となった
【話題】初音ミクと”結婚式”挙げる男性 祝福続々
横浜国際仮装行列 part3
東京湾のタチウオ Part.8 【太刀魚】
映画「昼顔」★17 大反省会
世界的人気はサッカー>>>>>>>>>>>>野球6
劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ20発目
【ビタミンスー】マッチ【MATCH】
神奈川のカブクワ採集ポイント
【不正投票&セールス最下位】NARUTO日向ヒナタアンチスレ126【監督暴露】
世論調査のソースやデータを集めるスレ・13
うざい固定o(^_^)o捕まってくれo(^_^)o Part.8
NHK連続テレビ小説「なつぞら」part146
今年もビキニだ! でも浮きそう。 (Part2)
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼