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(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ 83 (知能増幅)
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メタンハイドレートの引き上げ
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(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ167
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STAP細胞の懐疑点 PART277 (避難所)


1 :2014/04/13 〜 最終レス :2018/05/17
疑問点・矛盾点を挙げつつ建設的な議論を心がけていきましょう。
捏造・擁護煽り、レスの無駄遣いコピペ、中傷は厳禁。
次スレは「>>600」を取った人が立ててください。  ←★要注意!スレ立て基準が変更
★以後重複スレは放置で、正しいスレ番のみを使用します
前スレ
STAP細胞の懐疑点 PART276
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397308208/
STAP細胞の懐疑点 PART275
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397295775/
STAP細胞の懐疑点 PART274
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397278675/
STAP細胞の懐疑点 PART273
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397265383/
STAP細胞の懐疑点 PART272
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397247281/
STAP細胞の懐疑点 PART271
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397232413/
STAP細胞の懐疑点 PART270
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397223377/
STAP細胞の懐疑点 PART246〜269 URL
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/future/1394542256/103-104
STAP細胞の懐疑点 PART1〜245 URL
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/future/1394542256/75-90

2 :
□主要文献
小保方Nature論文(オープンアクセス)
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12969.html
Nature News記事:Acid-bath stem-cell study under investigation
http://www.nature.com/news/acid-bath-stem-cell-study-under-investigation-1.14738
上記Nature News翻訳版: 理化学研究所、STAP細胞論文の調査に着手
http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/specials/contents/stem-cells/id/news-news-140217
体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見−細胞外刺激による細胞ストレスが高効率に万能細胞を誘導−
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140130_1/
理化学研究所:60秒でわかるプレスリリース
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140130_1/digest/
研究論文(STAP細胞)に関する情報等について
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140327_1/
理化学研究所CDB:- (記事取り下げ)細胞外からの強いストレスが多能性幹細胞を生み出す
http://www.cdb.riken.jp/jp/04_news/articles/14/140130_stap.html
京都大学iPS細胞研究所: iPS細胞とSTAP幹細胞に関する考察
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/other/140212-194926.html

3 :
□参考リンク
11jigen氏まとめ http://stapcells.blogspot.jp
Knoepfler Lab Stem Cell Blog http://www.ipscell.com/
kahoの日記: STAP細胞の非実在について#1-5 http://slashdot.jp/~kaho/journal
◯小保方論文コピペ疑惑画像詰め合わせ◯
http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/future/1394542256/13
最後にもう一度TCR、慶應大学吉村研究室
http://new.immunoreg.jp/uploads/fckeditor/uid000001_201403110841060aabf98a.jpg
分子生物学会理事長声明 、『STAP細胞論文等への対応について』『再要望』
http://www.mbsj.jp/admins/statement/20140303_seimei.pdf
http://www.mbsj.jp/admins/statement/20140311_seimei.pdf
日本学術会議会長談話 STAP細胞をめぐる調査・検証の在り方について
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-d6.pdf
理研・野依理事長が研究・出版倫理と不正行為についてAdv. Synth. Catal.誌に寄稿
http://www.wiley.co.jp/blog/pse/?p=14657
STAP 細胞に関する難波紘二先生の辛辣なコメント(目次)
http://blog.fujioizumi.verse.jp/?eid=247
小保方他(2014a)の日本語解説(by md345797氏)
http://syodokukai.exblog.jp/20313842/
小保方他(2014b)の日本語解説(by md345797氏)
http://syodokukai.exblog.jp/20326345/
□兄弟スレ
STAP細胞(未来技術板:ID表示) http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/future/1394192207/
STAP細胞の懐疑点 出張所 http://uni.2ch.sc/test/read.cgi/future/1394542256/
STAP細胞の懐疑点に関する質問点 PART2 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1395835902/
□謎の予言:ムーミン谷のオホホポエム (時系列・暫定版・3.13修正版)
http://www.poverty.jeez.jp/ura/img/kenmou01241.txt

4 :
理研
研究論文(STAP細胞)に関する情報等について
http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140327_1/
研究論文の疑義に関する調査報告書(全文) http://www3.riken.jp/stap/j/f1document1.pdf
研究論文の疑義に関する調査報告書(スライド) http://www3.riken.jp/stap/j/i2document2.pdf
野依理事長コメント http://www3.riken.jp/stap/j/a6document4.pdf
竹市センター長コメント http://www3.riken.jp/stap/j/l9document5.pdf
研究不正再発防止について http://www3.riken.jp/stap/j/r15document6.pdf
STAP現象の検証の実施について http://www3.riken.jp/stap/j/e24document7.pdf
小保方氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/p9document8.pdf
若山氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/o3document9.pdf
笹井氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/r2document10.pdf
丹羽氏コメント http://www3.riken.jp/stap/j/t5document11.pdf
ーー
4/1 理化学研究所記者会見〜STAP論文調査・最終報告〜前編
https://www.youtube.com/watch?v=RVp-Rn1ICWM
4/1 理化学研究所記者会見〜STAP論文調査・最終報告〜後編
https://www.youtube.com/watch?v=9ligK_tIypE

5 :
>>1
乙!!
ありがとう!!

6 :
こっちか

7 :
2014/3/14 (全録)「STAP細胞」論文 理研の調査委員会が中間報告
https://www.youtube.com/watch?v=BvA1VMCcfL4 (1/7)
https://www.youtube.com/watch?v=4YKI7qtutdM (2/7)
https://www.youtube.com/watch?v=Jrg0B8rWSyE (3/7)
https://www.youtube.com/watch?v=UZrFDzG_QMo (4/7)
https://www.youtube.com/watch?v=M674d22xpBM (5/7)
https://www.youtube.com/watch?v=fvU85jWMld8 (6/7)
https://www.youtube.com/watch?v=65g1QnYM-lk (7/7)
2014/4/1 (全録)「STAP細胞」論文 理研の調査委員会が最終報告
https://www.youtube.com/watch?v=7TBeRkVTK1c (午前、最終報告)
https://www.youtube.com/watch?v=eiMOaHgYj6E (午前、質疑応答)
https://www.youtube.com/watch?v=0xhbJ7svoyg (午後、理研の会見)
2014/4/7 (全録)「STAP細胞」検証計画について理化学研究所が会見
https://www.youtube.com/watch?v=hYLzHG87yU4 (1/3)
https://www.youtube.com/watch?v=kJyXSJ03-og (2/3)
https://www.youtube.com/watch?v=83LKlS8h8vI (3/3)
 
2014/4/9 (全録) 理化学研究所・小保方晴子ユニットリーダーらによる記者会見
https://www.youtube.com/playlist?list=PLKeSkVQhqoOopfdLuHWkVZEtamEVCSmu2 (1-21)
https://www.youtube.com/watch?v=HTieD4fqVqc (1/5)
https://www.youtube.com/watch?v=3cmFmeqkjJ8 (2/5)
https://www.youtube.com/watch?v=Qp5d2T-UzLE (3/5)
https://www.youtube.com/watch?v=bhgi9Jp2Aak (4/5)
https://www.youtube.com/watch?v=RaO-KbSkccU (5/5)

8 :
<STAP論文疑義調査最終報告まとめ>
【調査の対象】
(1)Obokata et al., Nature 505:641-647(2014) 論文 ( 以下 、「 論文 1」 という 。)
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html
(1-1)Figure 1f の d2 及び d3 の矢印で示された色付きの細胞部分が不自然に見える点。
→改ざんの範疇にある不正行為はなかったと判断される 。
Figure1 http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12968-f1.jpg
(1-2)Figure 1i の電気泳動像においてレーン 3 が挿入されているように見える点。
→改ざんに当たる研究不正と判断した 。
(1-3)Methods の核型解析に関する記載部分が他の論文からの盗用であるとの疑い 。
→研究不正であっ たと判断することはできない。
(1-4)Methods の核型解析の記述の一部に実際の実験手順とは異なる記述があった点。
→実際 に行われた実験手法と一部異なる記載がなされたものと認められる
(1-5)Figure 2d, 2e において画像の取り違えがあった点 。
また 、これらの画像が小保方氏の学位論文に掲載された画像と酷似する点 。
→捏造に当たる研 究不正と判断した 。
Figure2 http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12968-f2.jpg
(2)Obokata et al., Nature 505:676-680(2014) 論文 ( 以下 、「 論文 2」 という 。)
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12969.html
(2-1)Figure 1b( 右端パネル ) の胎盤の蛍光画像と Fig. 2g( 下パネル )
の胎盤の蛍光画像が極めて類似している点 。
→改ざんの範疇にはあるが 、 その行 為について悪意があったと認定することはできず 、
研究不正であるとは認められ ない 。
Figure1 http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12969-f1.jpg
【結論】
2 つの点について小保方氏に研究不正行為があったという結論に達した。
最終報告全文 http://www3.riken.jp/stap/j/f1document1.pdf

9 :
キメラマウスの二重のトリック
「STAP細胞が胎盤に分化」というのは二重のトリックによる。
第一に、コントラストと露光時間を弄って光らせている点。
この画像、bがSTAP細胞が胎盤にも分化することを示す証拠とされている画像だ。
 ttp://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12969-f1.jpg
次に、この画像は、TS細胞が胎盤に分化することを示したものだが、上とは明らかに光り方が違う。
 ttp://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/seika/PNAS2009Press/Fig2small.jpg
コントラストと露光時間を弄って、胎盤への分化を主張しているだけである。
第二に「STAP細胞が胎盤に分化」がES細胞との対比で主張されてる点。
胎盤の血管など一部組織は、内部細胞塊に由来するものだから、ES細胞でも光るのだが、
上に挙げた図のaでは、ES細胞でも光るはずの臍の緒でつながっている血管すら光ってない。
これは「STAP細胞が胎盤に分化」すると示すために画像を弄っていることを意味する。
以上のように、トリックはES+TSあるいは桑実ではないが、これは上記の写真に限る
例えばArticle Ex.Fig.5f見ると、メス細胞は「ESと区別できない」なんてことはなく、
全く初期化されていない。これは受精卵か別の体細胞だったかもしれない
またLetter Fig.2fはTS細胞と考えてもほぼ辻褄があい、
Ext.Fig.1a は別々の胎児と胎盤等を並べて撮影しただけとも見える
つまり、その時々にストーリーにあう細胞を使っていたことになる。
実験ごとにマウスがてんでバラバラなのは、そのためである
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397182771/131 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397182771/151
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397182771/156 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397182771/195
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397182771/289 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397182771/306
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397182771/314 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397182771/444
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397206076/777 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397206076/787
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397206076/897

10 :
キメラマウスの不正実験疑惑・ネイチャー論文 LETTER 【Fig.1 】
ネイチャー論文 LETTER【Fig.1】
1ページ左下の写真・下段 b に注目
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/pdf/nature12969.pdf
★どこがおかしいのか?
・緑色の発光が弱い→PC上で画像処理しているのでは?
・マウスの胎児と胎盤が切り離されているのでは?
(本来、胎児と胎盤は、臍の緒でつながっていなければいけない)
根拠は、上の「キメラマウスの二重のトリック」 を参照してください。
-----------------------------------------------------------------------------
本来のキメラマウスの写真・見本(どのように光るのか?)
理研CDB検証実験スライド(丹羽氏会見時の資料)
5ページ(Niwa, H. et al, 2005)下の2枚の写真
http://www3.riken.jp/stap/j/b9document1.pdf
東大農学部HP(若山氏に関係のある施設)
http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/seika/PNAS2009Press/PNAS2009Press.html
-----------------------------------------------------------------------------
その他の指摘事項:
【Fig.1】と見本の写真を比べてみると、丹羽氏と東大農学部の写真は、鮮明であり
マウスの胎児の背骨などもはっきりと移っている。
それに対し、ネイチャー論文では、マウスがの写り具合が不鮮明である。
ネイチャー論文 LETTERの【Fig.1】は、上段 a・下段 bともに、不鮮明でピンぼけ
でしょ? 理由は不明だが、せっかくのネイチャー掲載なのだから、もっときれいな
写真を出せばよかったのではないだろうか? 理研CDBには、高性能のカメラもあるはずだ。
また、若山氏によると、キメラマウスの写真は数百枚も撮影したとのことである。
その数百枚のマウスの写真は、どこにあるのかも明らかにはされていない。
理研の調査において、この点も明らかになることを期待する。

11 :
288 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/04/11(金) 17:35:45.08
>>225
それに関しては、可能性としてはこういうことが考えられる
この状況で信用できるのは、若山の証言だけである、という前提で考えると、
「従来のトリプシン処理による方法では、キメラマウスを作製できなかった」
という証言が重要(ES細胞ではない根拠として、以前、若山が語っていた)
●トリプシン処理ではキメラマウスを作製できない多能性幹細胞
可能性1 ヒトES細胞。さすがにこれはないだろう
可能性2 Epi幹細胞(エピブラスト幹細胞)。着床後の胚から作ったES細胞の亜種
     これはあり得る。ただし、Epi幹細胞は扁平なコロニーを作るので、
     球形のコロニーを作るというSTAP細胞の特徴と一致しない
可能性3 E-カドヘリンの発現をノックダウンしたES細胞
     Epi幹細胞がキメラに寄与できないのは、E-カドヘリンの発現低下によるので、
     E-カドヘリンの発現をノックダウンしたES細胞もキメラに寄与できないはず
     また、それが形成するコロニーはES細胞と同様になる
ちなみに、Epi幹細胞はES細胞と同様の条件(2i培地)で培養すると、
自己複製が起こらず、分化が進んでしまう、という点でも、STAP細胞の性質に近い
E-カドヘリンの発現をノックダウンしたES細胞でも同じことになるかは分からない
296 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/04/11(金) 17:38:08.08
>>288
もっと簡単だと思うよ
キメラマウスをつくれなかった時は死細胞、作れた時はESの塊
やり方を変えると聞いて良いチャンスとすり替えたらきれいな
ストーリーのできあがり

12 :
918のage名無しにレスしてたけど、自演じゃないからな

13 :
●論文捏造&研究不正 @JuuichiJigen
新疑惑の説明図(STAP細胞の特許書類における不正):
http://1.bp.blogspot.com/-QIiGICkJRFw/U0Xb1gBkD4I/AAAAAAAABRw/tVSXXgZEkZg/s1600/hikaku3.jpg
小保方晴子氏の博士論文の実験画像が、異なる実験画像としてSTAP細胞の特許書類において不正に流用されています。
https://pbs.twimg.com/media/Bk0WFP4CEAAJRX3.jpg
注)特許申請書類に説明と異なる実験の画像が使われている場合も、「不正」とは扱われません。出願後に明らかな誤りとして訂正したいのであれば、
訂正請求書などの中間手続を行ないます。訂正が行なわれず内容と矛盾していると判別されれば審査に通りません。

14 :
【小保方氏の記者会見】2014.4.9
◆論文中、理研の言うような悪意、不正は一切ない。
◆博論写真使用は単純ミス。2月18日に気づいてネイチャーに問い合わせた。
◆訂正写真は、テラトーマの切片を染め直して撮影。
◆既にSTAPを200回以上も作成した。
◆単独で作成できた人もいる。名前はプライベートのため公表できない。
◆oct4発現は自家発光ではないのを確認している。
◆STAP幹細胞はすべて若山氏が作成。自分はコンバージョンが苦手。
◆光るキメラマウスは理研の固定器に保存してある。
◆ES細胞のコンタミは無い。
◆公開実験をしてもよい。どこにでも行く。
◆論文のプロトコルは必ずしも最適なものではない。
◆作成にはコツやレシピのようなものがあり、今後発表していきたい。
◆実験ノートは他に4,5冊ある。自分ではトレース可能。
◆写真は1000枚以上ある。
◆STAP論文の取り下げはしない。不正を認めたことになるので。
◆割烹着は3年前から。
◆ピンクの壁はユニットリーダーになってから。
◆D論の取り下げはできない仕組み。早稲田大学から言われた。
◆若山さんとはメール、電話がパンクして連絡がつかなかった。
◆ホテル代はハーバード大学の出張費。
◆笹井氏との不適切な関係は無い。
◆情報発信は理研の方針でやりたくてもできなかった。
◆iPS細胞を貶めたのは理研の広報。
◆理研から申し開きのできるような、まともな聞き取り調査は受けなかった。再調査を望む。
◆「未熟なわたしに、もし研究者としての今後があるのでしたら、やはり、このSTAP細胞が
  誰かの役に立つ技術にまで発展させていくんだという思いを貫いて、研究を続けて
  いきたいと考えています」涙。

15 :
参考サイト・小保方 (4月9日会見・文字起こし)
(注意:キーボードの「Ctrl」キーと「F」キーを同時に押すと検索できる)
*****
毎日新聞HP
[ STAP細胞:小保方氏会見 主な一問一答(上) ]
http://sp.mainichi.jp/feature/news/20140409mog00m040043000c.html
[ STAP細胞:小保方氏会見 主な一問一答(下) ]
http://sp.mainichi.jp/feature/news/20140409mog00m040045000c.html

16 :
育成された詐欺師 = 小保方
監督・脚本 = TWIns 大和 バカンティラボ(バカ、小島)
監修 = TWIns 岡野
地獄のゲート = セルシード ここを通じてアチラの世界の人たちが暗躍
政治家ルート = 大和→栗本ルート 東京女子以下ルート
理研&CDB = 蚕食された側だが無実ではない。(賄賂や使途不明金が多く、そこを基に恐喝され真相究明の妨げになっている。ノヨリンも)
 所内協力者によって証拠隠滅等も行われている模様
本来日本に司法取引の制度があれば、CDB関係者の聴取からTWInsの犯罪も容易に明らかになるが
真相に迫るためには理研関係者の立件も避けられない。
そもそも医療・製薬業界にはびこる裏金、収賄といったものがアングラ勢力に格好の餌場を与えているわけで。
テレビで披露した通りの厚顔無恥な詐欺師属性を持つ女 それがオボ
僕たちがこんな形でそれを知ることになる6年も前から、そんな豊かな才能を見抜いてここまで育てた先輩詐欺師3人がいた
http://blog-imgs-58.fc2.com/a/b/e/abe6014/STAP03s.jpg
「この女詐欺師はワシが育てた」 「さすがですバカ殿」
いや逆に考えるんだ。この3人はそれぞれ小保方を「とてつもなく優秀」と絶賛し、そんな推薦が効いて理研も小保方をユニットリーダーに抜擢した。
だが我々がメディアを通じて感じ取った小保方の「優秀さ」は科学者としてのそれではない。山のような記者の前で顔色一つ変えず息を吐くように嘘をつき続ける度胸、
問い詰められて泣き顔を見せたと思った次の瞬間に相手を睨みつけながら薄笑いを浮かべる悪魔のような迫力、その辺は確かに背筋が凍るような才能を見せつけた。
この3人もそこに「詐欺師」として「とてつもない優秀さ」を見出し、「STAP詐欺計画」の実施と成功を確信したのだろう。そういう意味で見る目に間違いはなかった。
理研がその意図を図りかねただけで。(当たり前だが)

17 :
 最初はバカンティラボ(バカンティ、小島)とTWInsの大和がいろいろ考えたオモロイ儲け話が原点と思われる。
まずもともとバカンティの弟が「発見」したとされてるspore-like stem cell(これも誰にも再現されていない捏造)を元ネタにした
STAP話を打ち上げるために、その詐欺師としての気性を見込んだ「ゴッドハンド研究員」として小保方を育成した。
(もともとそれを見込んだ戦艦がその権限で学振等の特待措置にしており、バカンティの元に送り込んでいた。)
手品を習得後、審査のザルさでもともと定評のあった常田を脅してさっさとPh.Dを与え(D論はあくまて手続き上のダミー書類と見なしていたと思われる。)
すぐさま実行部隊として理研に押し込んだ。
理研(若山)への紹介は小島、TWInsの2系統でおこない、2年後のユニットリーダー採用面接は大和が演出した。
補強として政治家ルートからも働きかけ(「STAP」「ワセダTWIns」「AOリケジョ」をイイネ!と呟く謎の大臣?の存在)があり
それを真に受けた笹井が小保方の研究を自分直属として最重要&極秘プロジェクトに昇格させた。
いずれの場合も「複数の人が独立に別方向から同じことを言えばウソと疑わなくなる」という演出効果により、疑われないまま話が進んで行った。
だが、そもそもSTAPは捏造である。実在する可能性は0ではないが、少なくとも小保方が習得した方法は「捏造法」であり、
メンバーはその前提で詐欺計画を進めた。(実在するのならもっと直接的な金儲けが出来るわけで、回りくどい方法を取ったこと自体が詐欺性を証明している。)
具体的にはSTAPの利用価値は「花火」であり、その一瞬の輝きの間に最大限の「株価転がし」をおこなった上で、あとは再現性がないことをうやむやにしながら
話題をフェードアウトさせていくという手法で、儲け方は「花火」によって起きる株価の動きを前提にした株取引である。
理研は眺めの良い花火の打ち上げ場所として最適であり、研究に対するチェックがある種の特命プロジェクトでは緩くなるのも理研出身の小島は知っていた。
また詐欺といっても犯罪者として生きていくつもりはないので、あくまで匿名での株取引、つまりインサイダー取引の手法となる。
花火が大きければ大きいほど「stap論文」に連動した株価変動は多くのバイオ系企業に及ぶので、それらが全て狩場になる。

18 :
http://okiraku-news.net/2014/03/20/obokatacellseed/
実際バイオ関連株の多くがこの時期、釣られて似たような動きをした。
http://keizai-chart.com/stocks/related/stap
だがもう1つの大きな舞台は戦艦とTWInsのボスである岡野が大きく関与しているセルシードという会社だった。
セルシードは経営的な実績もなく資金調達にも四苦八苦の状態であり、それをこの機会に救済することは関わっている戦艦自身にも
より大きく関わっている上司でTWIns所長の岡野氏の立場を助け、恩を売るためにも、絶好の機会だった。
詳しい過程はリンクにある通りだが、
http://okiraku-news.net/2014/03/18/stapcellseed/
STAP論文発表に合わせた新株予約権発行、それによる信用回復を根拠にした2ケ月後のより安全な(=無理な株価上昇を保障しなくて良い)出資者
に対する予約権発行によって、経理上の健全性を取り戻し、新たな資金を手に入れた。
しかしこのウルトラCとも言える融資手順の支援をもらうために、「仮に」ある種の勢力への協力を請い、信用保証や株価操作の協力の見返りに利益供与が行われているとすれば、
その手順として「1月30,31日の上げ」の後、確実な下げ基調を作ることによる空売りで、効率の良い利益供与が行われていた可能性がある。ロンダリングされるので政界工作にも向く。
2月5日以降大和氏が行方不明となって様々な憶測を呼んだこと、それに歩調を合わせるように謎の「ポエム」がネットに投稿され、STAPへの疑いを煽っていたことは
そういう可能性に不思議と歩調が合っていた。(ポエムは内部Kとも言われていたが、理研内部の人間関係や実験過程をバラすものではあっても、
TWInsやバカンティラボの怪しい関与は一切「暴露」していないことに注意。戦艦も第三者の立場でしか出てこない。)
結局、現在まででセルシード勢は目的の資金調達まで完了し、株価操作があったとしても、関わった者たちの利益回収は終わっていて
理研の信用が毀損された状態と、文科省が予定していた理研特定法人化が不透明化した状態だけが残っている。 (小保方氏の信用失墜は当然として)
たかが一企業の儲け話のために日本の科学全体が毀損されたわけで、長期的な被害の深刻さはLD事件を遥かに超える。「悪党ども」はきちんと白日の下に晒され、裁かれるべき。

19 :
スレ流しとは
人為的にオボ主犯説vs理研悪玉説、特法勇み足説などの低レベルな論争を延々と続けて、他の話題への関心を薄めさせようというもの。
その直前に触れてほしくない話題が何が出ている事が多い。スレ全体が子供っぽくなってるなら、それだけでスレ流しの状態と見てよい。
ここ数日はむしろレスの9割はその類で、あなたが真面目に考えた投稿をしても、煙に巻くようなレスばかりが返ってくると思います。
スレが一定の話題以外に流れるのを極度に恐れている模様。
おかげで生物板始まって以来の大盛況ぶり!これもネット工作会社に大金を払ってくれてる人のおかげ。ありがとう!戦艦先生!
考えてみれば、株価操作のための風評操作にtwitterや掲示板も目一杯利用されていたわけで、工作会社が大量動員されているのは当然の成り行き。
もともと戦艦先生から委託受けてるのは生物にも化学にも疎い掲示板監視会社なので、どうしても板には異質のレベルの低い会話になる。
本来ニュー速板でやってそうな話題をなんでわざわざ生物板でやってんだよ? というのはほぼ完全に”ソッチ系”と見なして読み飛ばすだけでOK。
スレ流しが激化するのはセルシードや東京女子医大の関与の大きさが話題に出ている時だけど、何があるんですかせんせ、せんせ???

20 :
【時系列でみるSTAP関連騒動】2014.1.12
1月28日 理研が記者会見でSTAP細胞について発表
1月29日 理研、プレスリリースを公開。「ネイチャー」に論文掲載
1月31日 過熱する取材に小保方さんが自粛を求める
2月05日 バカンティがSTAP細胞とされる写真を公表
    〜この間、追試試験失敗が相次ぎ、論文に対しての疑義が高まる〜
2月13日 理研が調査を開始も「論文成果そのものはゆるがない」
2月17日 科学誌「ネイチャー」も調査を開始
2月21日 バカンティが「ささいな間違い」と擁護
3月05日 理研がSTAP細胞のプロトコルを公表。TCR再構成はなかった。
3月10日 若山が「研究の根幹が揺らいだ」として論文の撤回を呼びかけ。若山の乱。
    〜ここから疑惑報道が広まり、一般の人も知るところとなる〜
3月14日 理研が調査中間発表。小保方の博論からの画像転用を認める
3月14日 小保方、疑惑について「下書きで使った物が残っている」と弁明
3月17日 理研が独自の調査委員会を設置
3月20日 バカンティ、小保方さんの博論を「読んでなかった」と話す
3月21日 バカンティ、小保方さんと違う方法のSTAP細胞作成手順を公開
3月25日 若山、自分の渡したのとは違う系統のマウスだったと発表。
    〜ここから疑惑報道が一気に過熱〜
4月01日 理研が最終報告書を発表。小保方さん個人による不正行為があったと認定
4月01日 小保方さんが反論コメントを発表
4月07日 丹羽がSTAP現象を1年かけて検証すると発表。検証チームに小保方さんは含まず
4月07日 小保方、9日に会見をすると発表
4月07日 早稲田大学が先進理工学研究科の博士論文すべてを調査すると発表。
4月08日 小保方、理研に不服申し立て
4月09日 小保方、記者会見。ミスは謝罪、悪意や論文の撤回は否定、「STAP細胞はある」
4月09日 野依、国会で「若手研究者の倫理観や研究の不足」と答弁
4月09日 バカンティ、小保方さんの会見について「コメントはない」と発言
4月12日 若山、STAP幹細胞はオスしか作ってないと発言。論文にはオス・メスある。

21 :
笹井は執拗にiPS叩いてたのは事実だから
凹に興味を持つのは自然だろ?
実際には笹井はSTAPはどうでも良かったのだろうと思ってる。
ただiPSに対抗できる何か&予算&地位が目的で
凹を利用したのだろうと思うな。。。
ただネットを甘くみていたってことだろうなwwww

22 :
問題発覚後、小保方がとった行動
@データに間違いがないかチェックした
A学生時代に撮影したものと気付いた
B博士論文を調べたらそこにも載っていた
C母校の早大に学位論文を投稿論文に用いることが間違っていないか確認を取った
D笹井に「大変なことをした」と言った
E調査委員会に間違いを発見したと言った
F笹井と相談してテラトーマの切片を染め直して撮影した(画像C)
※実際は画像Cは2012年4月の特許出願書類からの転用。
http://1.bp.blogspot.com/-NHS_qKYGu6E/U0U9JMnQenI/AAAAAAAABRM/4HCUwZdrD8o/s1600/hikaku2.jpg

23 :
170 名無しゲノムのクローンさん sage 2014/04/08(火) 23:29:42.58
前スレより不服申立書への突っ込み:
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1396948648/782
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1396948648/802
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1396948648/862
> ・ネイチャー誌に最初に投稿(生物学を愚弄うんぬんで却下されたやつ)した2012年4月時点で画像Bはまだ撮影されてなかった
>
> ・2014年2月19日に撮影し直したはずの画像Cと全く同じ画像が2012年4月の特許出願書類に掲載されてある
290 名無しゲノムのクローンさん sage 2014/04/08(火) 23:46:18.48
>170
何か致命的な気がしてきたからまとめ直してみると、
不服申立書は「正しい画像 (画像B)」が存在するから捏造ではなくミスだと主張しているが、
画像Bが撮影されたのは2012年6月なのに、
博士論文の画像 (と似た画像) が流用された Nature 論文が
最初に投稿されたのは画像Bが存在するより前の2012年4月 (最終報告書より)。
http://mainichi.jp/graph/obokata/20140408stap/001.html
これはちょっとマズいんじゃないかな…
380 名無しゲノムのクローンさん sage 2014/04/09(水) 00:00:46.93
>>342
「正しい画像と取り違えたんです!」と言っているのに
取り違えるべき正しい画像がその時点では存在していなかったということ?
だとしたらおぼぼは一体何と取り違えたんだ…

24 :
笹井ほどの人が、これほどの発見に対して
懐疑的に当たらなかったってのが不思議なんだよね。
それは一発かませば良かった
あとはフェードアウトすればいい
凹はユニットリーダーにして成果出ないが
適当に早稲田の教授あたりにねじ込めばいい。
このくらいの甘い夢を描いたとしか思えんなw

25 :
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397265383/241
241 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/12(土) 12:36:03.22
些細な人が主張する (であろう)
「STAP細胞は胎盤にもなれる (だからES細胞ではない)」
の根拠を論文から拾い上げて見た (潰すために)。
Article の方には出てこないから Letter だけ追った。
1. Fig.1ab の写真
→ 画像に不自然な点と偽造疑惑が指摘されている。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397265383/15
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397265383/12
2. Fig.1c のグラフ
→ 10例中4例はES、6例はTSを使ったとすればつじつまがあいそう。こんなもの簡単に捏造できそう。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397265383/25
3. Fig.2f の写真
→ 元がTSで実験したとすればつじつまがあいそう。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397265383/15
4. Ext.Fig.1a
→ 別々の胎児と胎盤その他を並べて撮影しただけのようにも見える。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397265383/15
5. Ext.Fig.1b
→ ES・TSでバラバラに実験した画像を並べればつじつまがあいそう。簡単に捏造できそう。
漏れてる点やおかしい点があったら追加・修正お願いします。

26 :
現時点ではマスコミの追求が及んでいない部分
(1)小保方研究室の研究費の使途
(2)調査委員会押収のノート2冊と残りのノート約2〜3冊をなぜ公開しないのか
(3)小保方研究室に残っていたサンプルの詳細(一部追求済み)
(4)小保方の私物PCに残っている記録
(5)小保方の採用プロセスとPI昇格時の審査プロセスと昇格理由
(6)小保方の杜撰なデータ管理を野放しにした理研のチェック体制
(7)ハーバードがホテルの宿泊代金を負担した事実の裏取り
(8)N論文と行使価額修正条項付新株予約権大量行使における利益相反関係の有無
(9)特許出願に係る理研内審査の記録
(10) 理研と政・財・官界との間の文科省天下り役人の強力なパイプ機能、とくに国家予算のCDBへの奪取との関与等
(11)研究に関わったテクニカルスタッフを含む全員の氏名
(12)3月5日に理研が成功を発表したSTAP細胞の再現実験のデータと報告プロセス
(13)フォトメトリクス製のSensysCCDカメラの有無
(14)顕微鏡のハードディスクに残されている画像データの詳細
(15)ライカ製の顕微鏡の有無
(16)J. Guo他(2005)論文不当転載部分の実験ノートの内容
(17)2014年2月20日ヒアリングの数日前に取り直したはずの画像データが2012年4月特許出願書類に掲載されている事実
(18)調査委員会が小保方に対して私物PCの提出を求めたにも関わらず小保方が断った事実
(19)生データを公開しない理由
(20)部外者が小保方研究室に侵入してES細胞を混入させることが可能か否か
(21)丹羽氏の確認した「STAP細胞ができていく過程」で細胞をすり替えることができる等の隙はなかったか
(22)なぜ小保方は再現実験に成功した独立した研究者氏名を公表しないのか
(23)理研はサンプルの次世代シークエンサーによる分析を既に行ったのではないか
(24)なぜ理研はサンプルの次世代シークエンサーによる分析を行わないのか
(25)少なくとも200回に渡って同様の実験に公金を使用し続けた合理的な理由とその正当性
(26)STAP細胞の作製を200回以上行ったにも関わらず実験ノートが4〜5冊に止まる理由

27 :
丹羽の会見のとき、どこかの記者さんが質問されていた通り
死んで自家蛍光してる細胞をマクロファージが食べてるだけ
素人でも分かるように説明すると、まず、この動画を見て
http://www.youtube.com/watch?v=l5aJdYLSyoQ
マクロファージ(アメーバみたいなやつ)が異物を取り込んでるでしょ
これが「食作用」と呼ばれる現象
次に、これを見て
STAP現象の証拠の1つとされるライブイメージング動画
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/fig_tab/nature12968_SV2.html
一見すると、緑色に発光した細胞が凝集していくかのように見えるけど、違う
画面を拡大したり、一時停止させたりしながら、よく確認てみると、緑色に光ってる細胞が自ら凝集しているのでも、
増殖しているのでもなくて、透明なアメーバみたいなやつが動き回っていて、次々に取り込んでるでしょ
明らかにマクロファージの食作用であって、これを見て「STAP現象だ!」なんて思うのは、
初歩的な免疫学の知識がないか、嘘つきかのどっちか

28 :
研究論文(STAP 細胞)の疑義に関する調査の結果および今後の研究所の対応について、
所内職員向けの説明会を科学者会議および研究員会議が合同で開催いたしますのでご案内
いたします。なお、本説明会は、経営企画部、総務部、監査・コンプライアンス室、外務・
研究調整部、研究不正再発防止改革推進室、各事業所研究支援部総務課等をはじめとする
関係事務部署が協力して開催いたします。
日時:平成 26 年 4 月 14 日(月)14:00〜18:00(2 部構成となっております)
   受付開始は 13:30 から
場所:和光:鈴木梅太郎記念ホール
 (各地区にはテレビ会議システムにより以下の会場へ中継します)
  和光:   RIBF 棟2F 会議室
  播磨:   構造生物学研究棟1階 セミナー室A/B
  つくば:  森脇和郎ホール
  横浜:   交流棟 1 階ホール
  神戸:   CDB:A 棟 7 階セミナー室、 CLST:MI R&D センタ-2 階大会議室
  大阪:   OLABB 3階会議室
  計算科学研究機構: 研究棟 R611 講堂
  仙台:   1 階セミナー室、 名古屋: 理研棟 2F 大会議室
プログラム (日本語で行われます)
1部 (司会:加藤理研科学者会議議長)(2時間程度)
   「調査結果について」 (石井調査委員会委員長)
   「今後の対策等について」 (川合研究担当理事)
   質疑・応答 (1 時間程度)
2部 (司会:研究員会議 土井副代表幹事、花栗幹事)(2時間程度)
「現場が誇りを持って研究を続けていくには?」
1. 今後、研究不正をどうやって防ぐのか?
2. 信頼回復にどのような対応ができるか?
3. 内外にオープンな理研に向けて
 本説明会は、理研科学者会議や研究員会議会員のみならず、事務職員含め全職員を対象
に実施いたします。当日は、ID カードを持参の上、受付けをお願いします。

29 :
小保方氏の指導役「STAPは本物の現象」 来週会見へ
http://www.asahi.com/articles/ASG4B5HCYG4BPLBJ003.html
2014年4月11日05時43分 朝日新聞
 STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)
晴子ユニットリーダーの指導役の笹井芳樹氏(52)が朝日新聞の取材に
「STAPはreal phenomenon(本物の現象)だと考えている」
とこたえた。小保方氏の現状については「こうした事態を迎えた責任は私の指導
不足にあり、大変心を痛めた」と心境を説明した。来週中に会見を開く方針。
(中略)
一方で、専門家からの指摘では、STAP細胞が実は別の万能細胞(ES細胞)
が混ざったものではないかという疑念が多い。
 これに対し、笹井氏は「他の万能細胞を混ぜても、一つの塊にならない。実験
をやったことのない人の机上の考えだ」と反論。ES細胞からつくれない組織が
STAP細胞ではつくれたことなどをあげ、「ES細胞では説明のできないこと
が多すぎる」「STAPが存在しないなら、私たちが再立証に力を入れることは
ない」と指摘した。ただ、小保方氏の会見や笹井氏とのやり取りでは、STAP
細胞が存在するかどうか具体的な証拠は示されていない。 (以下略)

2014/4/7 (全録)「STAP細胞」検証計画について理化学研究所が会見
https://www.youtube.com/watch?v=hYLzHG87yU4 (1/3)
https://www.youtube.com/watch?v=kJyXSJ03-og (2/3)
https://www.youtube.com/watch?v=83LKlS8h8vI (3/3)
https://www.youtube.com/watch?v=83LKlS8h8vI#t=27m20s
丹羽「私自身ES細胞とTS細胞をまぜて培養したことがあります。その心はこの
2つを混ぜると、人工的な胚ができるのではないかで、混ぜてみると、この
2つは、数日後に見事に分離します。そういう意味でお互いに均一、均質に
まざりあった、細胞塊を両者で作る事は、すくなくても私の経験から困難です」

30 :
笹井先生は頭良いから損得勘定してるのは間違いない。
そもそも、この時期に一般向けの記者会見をしても得るものは何もない。
技術的な確信があるんならそんな誤解を招きかねない所じゃなくて、レターなりをリリースして説明すれば良いこと。会見するならその後でいい。
凹との男女関係はありませんとかそもそもこういう場所に出てきて言うべきじゃないしそういう立場の人でもない。
不思議だよね。何で今になって出てくるのか。
でも先生は損得勘定をしっかりしてる筈だから、今はもう自分がどういう処分を受けるかも判ってるんじゃないか?
もはや自主退職は避けられないことを。
それならなおさら、なんでこのタイミングで会見するんだろってことになる。そんなことをしても覆るわけもない。
でも、もし次の職場が決まってたら?そこがSTAP細胞の捏造騒ぎをこれ以上大きくしたくない黒幕の立場だったら?
その場合に限っては、今処分が決まる前にSTAPに肯定的な事を敢えてアナウンスする意味はある

31 :
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397265383/241
241 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/12(土) 12:36:03.22
些細な人が主張する (であろう)
「STAP細胞は胎盤にもなれる (だからES細胞ではない)」
の根拠を論文から拾い上げて見た (潰すために)。
Article の方には出てこないから Letter だけ追った。
1. Fig.1ab の写真
→ 画像に不自然な点と偽造疑惑が指摘されている。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397265383/15
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397265383/12
2. Fig.1c のグラフ
→ 10例中4例はES、6例はTSを使ったとすればつじつまがあいそう。こんなもの簡単に捏造できそう。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397265383/25
3. Fig.2f の写真
→ 元がTSで実験したとすればつじつまがあいそう。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397265383/15
4. Ext.Fig.1a
→ 別々の胎児と胎盤その他を並べて撮影しただけのようにも見える。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397265383/15
5. Ext.Fig.1b
→ ES・TSでバラバラに実験した画像を並べればつじつまがあいそう。簡単に捏造できそう。
漏れてる点やおかしい点があったら追加・修正お願いします。

32 :
Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html#contrib-auth
>Contributions
>H.O. and Y.S. wrote the manuscript.
>H.O., T.W. and Y.S. performed experiments, and K.K. assisted with H.O.’s transplantation experiments.
>H.O., T.W., Y.S., H.N. and C.A.V. designed the project.
>M.P.V. and M.Y. helped with the design and evaluation of the project.

Q1.この論文を執筆したのは誰ですか?
A.小保方、笹井の両氏です。

Q2.実験を担当したのは誰ですか?
A.小保方、若山、笹井の3氏です。

Q3.この研究を設計したのは誰ですか?
A.小保方、若山、笹井、丹羽、バカンティの5氏です。

Q4.大和氏はどのように関わっているのですか?
A.プロジェクトの設計と評価を手伝いました。

Q5.それでは、この研究のすべてに関わり、かつ中心的役割を果たしていたのは誰ということになりますか?
A.小保方、笹井の両氏です。

33 :
Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12969.html#contrib-auth
Contributions
H.O. and Y.S. wrote the manuscript.
H.O., Y.S., M.K., M.A., N.T., S.Y. and T.W. performed experiments, and M.T. and Y.T. assisted with H.O.’s experiments.
H.O., Y.S., H.N., C.A.V. and T.W. designed the project.

Q1.この論文を執筆したのは誰ですか?
A.小保方、笹井の両氏です。

Q2.実験を担当したのは誰ですか?
A.小保方、笹井、門田、アンドラビ、高田、米村、若山の7氏及び野老(ところ)、寺下の2氏、合わせて9氏です。

Q3.この研究を設計したのは誰ですか?
A.小保方、笹井、丹羽、バカンティ、若山の5氏です。

Q4.誰がどの実験部分を担当したのですか?
A.詳細が明かされておらず不明です。

Q5.それでは、この研究のすべてに関わり、かつ中心的役割を果たしていたのは誰ということになりますか?
A.小保方、笹井の両氏です。

34 :
笑みも涙もノーカット。小保方晴子氏記者会見〜STAP論文調査に対する不服申立て〜
(2014年4月9日 大阪市内) | 8bitnews
http://8bitnews.org/?p=2093
プレスクラブ (2014年04月09日)
STAP細胞の作製に200回以上成功している 小保方晴子氏が会見
http://www.videonews.com/press-club/0804/003247.php
テレ朝news 小保方氏"反論"会見ノーカット STAP問題で
https://www.youtube.com/playlist?list=PLKeSkVQhqoOopfdLuHWkVZEtamEVCSmu2
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/
(全録)小保方 晴子リーダー記者会見 弁護士による不服申立書の説明
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00266391.html
STAP細胞問題で小保方晴子氏が会見 THE PAGE(ザ・ページ)
https://www.youtube.com/watch?v=Nbr6WrhJCW4
小保方リーダー コメント全文掲載 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140409/k10013609051000.html
小保方氏一問一答:(1)毎日新聞
http://mainichi.jp/feature/news/20140409mog00m040010000c.html
STAP細胞:小保方氏会見 主な一問一答(上) 毎日新聞
http://mainichi.jp/feature/news/20140409mog00m040043000c.html
STAP細胞:小保方氏会見 主な一問一答(下) 毎日新聞
http://mainichi.jp/feature/news/20140409mog00m040045000c.html
【小保方氏会見ライブ(1)】MSN産経west
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140409/wlf14040912460018-n1.htm
小保方晴子さん記者会見詳報時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/v4?id=20140409obokata0001

35 :
【時系列でみるSTAP関連騒動】2014.1.12
1月28日 理研が記者会見でSTAP細胞について発表
1月29日 理研、プレスリリースを公開。「ネイチャー」に論文掲載
1月31日 過熱する取材に小保方さんが自粛を求める
2月05日 バカンティがSTAP細胞とされる写真を公表
    〜この間、追試試験失敗が相次ぎ、論文に対しての疑義が高まる〜
2月13日 理研が調査を開始も「論文成果そのものはゆるがない」
2月17日 科学誌「ネイチャー」も調査を開始
2月21日 バカンティが「ささいな間違い」と擁護
3月05日 理研がSTAP細胞のプロトコルを公表。TCR再構成はなかった。
3月09日 11次元たちが博士論文からの画像貼り付けを指摘
3月10日 若山が「研究の根幹が揺らいだ」として論文の撤回を呼びかけ。若山の乱。
3月11日 下村文科大臣が「再提出したらどうか」と記者団に撤回の発言
    〜ここから疑惑報道が広まり、一般の人も知るところとなる〜
3月14日 理研が調査中間発表。小保方の博論からの画像転用を認める
3月14日 小保方、疑惑について「下書きで使った物が残っている」と弁明
3月17日 理研が独自の調査委員会を設置
3月20日 バカンティ、小保方さんの博論を「読んでなかった」と話す
3月21日 バカンティ、小保方さんと違う方法のSTAP細胞作成手順を公開
3月25日 若山、自分の渡したのとは違う系統のマウスだったと発表。
    〜ここから疑惑報道が一気に過熱〜
4月01日 理研が最終報告書を発表。小保方さん個人による不正行為があったと認定
4月01日 小保方さんが反論コメントを発表
4月07日 丹羽がSTAP現象を1年かけて検証すると発表。検証チームに小保方さんは含まず
4月07日 小保方、9日に会見をすると発表
4月07日 早稲田大学が先進理工学研究科の博士論文すべてを調査すると発表。
4月08日 小保方、理研に不服申し立て
4月09日 小保方、記者会見。ミスは謝罪、悪意や論文の撤回は否定、「STAP細胞はある」
4月09日 野依、国会で「若手研究者の倫理観や研究の不足」と答弁
4月09日 バカンティ、小保方さんの会見について「コメントはない」と発言
4月12日 若山、STAP幹細胞はオスしか作ってないと発言。論文にはオス・メスある。

36 :
で、ID出るとこ嫌がる理由何なんぞや

37 :
>>30
そだね。
笹井に科学的な質問を投げるのは得策ではないと思うね。
それより一連の騒動の人間関係について徹底して質問したほうがマシ。
科学の話ではまず逃げられるし記者が対抗できないだろう。

38 :
>>36
自演ができないからでしょ?

39 :
さて3時だ。寝るわ。
おやすみ〜

40 :
自演さん寝たのかな?
IDなんざ怖くないわワレェ的なこととか言ってなかったっけ?

41 :
自演があまりに酷いためこちらに移動
STAP細胞の懐疑点 PART277 (避難所) ※ID有り
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/future/1397324483/

42 :
今度からここになったの?俺はもう寝るけどブックマーク

43 :
IDダアアアアア

44 :
明日休みなんだが、人がいないなら寝ようかな…

45 :
まー落ち着いたら戻ればいいでしょう。

46 :
来たけどここどこの板ですかい

47 :
>>46
未来技術です

48 :
>>22のFを肉付けしてみた。
F笹井と相談してテラトーマの切片を染め直して撮影した(画像C)
※実際は画像Cは2012年4月の特許出願書類からの転用。
http://1.bp.blogspot.com/-NHS_qKYGu6E/U0U9JMnQenI/AAAAAAAABRM/4HCUwZdrD8o/s1600/hikaku2.jpg
http://mainichi.jp/feature/news/20140409mog00m040010000c.html
−−(疑義が出された後の今年)2月19日にテラトーマ画像の撮影をし直したということだが、
そのテラトーマはいつ、どこで、誰が実験をした結果で得られたものか。
 小保方 私が若山研で。正確な日付は確認しないと分かりませんが、私が酸処理によって
得られたSTAP細胞から作られたテラトーマの切片を染め直して撮影されたものです。
 −−今の説明は実験ノートにも書かれているのでしょうか。
 小保方 はい。第三者が見た時に十分な記載になっているかどうかは分かりませんが、
私がトレースできるレベルで書かれております。
 −−それは理化学研究所に提出された実験ノートに書かれているんですね。
 小保方 はい、そのはずです。

http://stapcells.blogspot.jp/
矛盾点4) 小保方氏は、不適切に博士論文から流用された画像を訂正(差し替え)するために、
弱酸誘導STAP細胞のin vitro分化細胞の画像を2014年2月19日に撮影し直したと説明し、
理研の修正前の中間報告書や最終報告書にその画像らしきものが掲載されていた。
しかし、この差替用の画像と類似した画像が2012年4月の特許出願書類に掲載されており、
小保方らの説明と齟齬があり、差替用の画像のタイムスタンプが改ざんされている可能性
なども考えられる。

49 :
オボの捏造癖はやつれ顔の化粧まで及んでいたか

50 :
オボは論文だけじゃなくて実験ノートとか顔とか色々捏造していたんだろうな

51 :
STAP細胞は、ありまぁす!

52 :
ケビンはひとりで会見するのかな。
それとも他のお偉いさん携えて?

53 :
>>52
月曜日には>>28があるみたいだし
結局会見はいつどこでやるのか…

54 :
会見を先延ばしにすればするほど新しい疑惑が出てきて不利になるのにね

55 :
>>53
状況によっては会見自体が流れる可能性もあるのか・・・
どうもありがとう。

56 :
丹羽が記者会見で、小保方がスタップ細胞を作るのを三回見たと断言
YouTubeにある
反日民族テヨン生活保護不正受給低学歴低収入カルト詐欺師負けw

57 :
>>55
>>28 の裏で会見なんてやったら、それこそ他の研究者はブチ切れそう

58 :
>>56
>>27 (Nature Article, Video 2)
はい、ごくろうさん。

59 :
本スレ、落ち着いてきたかな?

60 :
↓続きは本スレで STAP細胞の懐疑点 PART277
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1397319340

61 :
ベル研にヘンドリック・シェーンあり、理研に小保方晴子あり

62 :
小保方は200回以上作成に成功
若山は1回作成に成功
丹羽は3回目撃
笹井はSTAPphenomenonは存在するという
ヴァカンティは猿の臨床実験を実施
パフォーマンス学の佐藤綾子教授は小保方はSTAP細胞を信じているという
論文は不正、捏造でぼろぼろだが、
STAP細胞は存在する可能性はある
検証実験であきらかになるのを期待する

63 :
>>62
論文の疑義に返信しなかった時点で100%捏造だから
もうなにやっても覆ることは無い
返信しなかったことは小保方から世界中の科学者へのメッセージ
その意味は「私は捏造やってます」

64 :
本スレはやっぱあかんね
ID無しだと荒らされ放題だわ

65 :
>>62、63
具体的に何が捏造なの?全く具体性がないんだよね。

66 :
 
【 STAP細胞技術 2012バージョン米国特許(us 61/637,631) と 2013バージョン国際特許(us 61/779,533) 】
01.米国特許の 図2a(4/20) を削除。
02.米国特許の 図3b(7/20) を削除。
03.米国特許の 図4e(10/20) を削除。
04.米国特許の 図7B(14/20) を削除。
05.米国特許の 図9A(17/20) を削除。
06.米国特許の 図9B(17/20) を削除。
07.国際特許 図12A,12B,12C,12D,12E(17,18/29) を追加。
08.国際特許 図13A,13B(19/29) を追加。
09.国際特許 図14A,14B(20/29) を追加。
10.国際特許 図15A,15B(21/29) を追加。
11.国際特許 図16A,16B,16C(22/29) を追加。
12.国際特許 図17A,17B(23/29) を追加。
13.国際特許 図18A,18B(24/29) を追加。
14.国際特許 図19(25/29) を追加。
15.国際特許 図20(26/29) は、国際特許 図9A,9B,9C(14/29)、米国特許 図9C,9D,9E(18/20)と同じもの。
16.国際特許 図21(27/29) を追加。
17.国際特許 図22(27/29) を追加。
18.国際特許 図23A,23B,23C,23D(28/29) は、国際特許 図4A,4B,4C,4D(7,8/29)、米国特許 図4a,4b,4c,4d(8,9/20)と同じもの。
19.国際特許 図23E(29/29) を追加。
20.国際特許 図23F(29/29) は、米国特許 図4e(10/20)と同じもの。
 

67 :
A.米国特許の 図2a(4/20) を削除。
Figures 2A-2C depict characterization of animal callus cells (ACCs).
Figures 2A depicts immunohistochemistry with stem cell markers E-cadherin,Nanog,SSEA-1,and PCAM-1.
図2A-2Cは動物カルス細胞(ACC)の特性を示す。
図2Aは幹細胞マーカーE-カドヘリン、Nanog、SSEA-1PCAM-1の免疫組織化学を示す。

68 :
B.米国特許の 図3b(7/20) を削除。
Figures 3A-3E depict cellular modifications after stress treatment.
Figures 3B depicts mitochondrial morphological changes of ACCs.
The panel marked (i) depicts GFP expression of ACs at day 10.
ACs at day 10 contained GFP expressing central cells and non-GFP differentiated peripheral cells.
The panel marked (ii) depicts mitochondrial morphology of ACCs.
The panel marked (iii) depicts mitochondrial morphology of differentiated cells.
Mitochondria were stained with Mitotracker(Red) and nuclei were stained with DAPI.
Scal bar indicates 10 μm.
図3A-3Eはストレス処理後の細胞の変形を示す。
図3BはACCのミトコンドリアの形態学的変化を示す。
マークされたパネルは(i)10日目のACのGFP発現を示す。
ACは10日目に中央細胞と非GFP末梢細胞分化発現するGFPを含有していた。
マークされたパネル(ii)はACCのミトコンドリアの形態を示す。
マークされたパネル(iii)は分化した細胞のミトコンドリアの形態を示す。
ミトコンドリアはミトトラッカー(赤色)で染色し、核をDAPIで染色した。
スケールバーは10μmで表示。

69 :
C.米国特許の 図4e(10/20) を削除。
Figures 4A-4E depict chimeric mouse generation from ACCs.
Figure 4E depicts 4N embroys at E10.5 generated with ACCs.
図4A-4EはACCからキメラマウスの発生を示す。
図4EはACCと共にE10.5で生成された4N胚を示す。

70 :
D.米国特許の 図7B(14/20) を削除。
Figures 7A-7C depict ACC generation from various tissues derived from OF mice.
Figure 7B depicts E-cadherin,Nanog,PCAM-1 and AP expression of ACs.
Pictured are fat ACs derived from GOF mice.
図7A-7Cはマウスの由来の種々の組織からACCの継代を示す。
図7BはACのE-カドヘリン、Nanog、PCAM-1、AP発現を示す。
描写はGOFマウス由来の脂肪のACである。

71 :
E.米国特許の 図9A(17/20) を削除。
Figures 9A-9E depict differentiation of ACCs.
Figure 9A depicts an in vitro differentiated into cells from three germ layers, and expressed
ectoderm specific marker BIII tubulin and GFAP, mesenchymal marker, a-smooth muscle actin,
and endoderm marker,a-fetoprotein and cytokeratin 7.
図9A-9EはACCの分化を示す。
図9Aはin vitroで三胚葉由来の細胞に分化し、外胚葉に特異的なマーカー、BIIIチューブリン、GFAP、
間葉系マーカーの平滑筋アクチン、内胚葉マーカーのα-フェトプロテイン、サイトケラチン7を発現した。

72 :
F.米国特許の 図9B(17/20) を削除。
Figure 9B depicts an in vivo differentiation assay.
Transplanted cells were histologically analyzed.
ACCs generated tissues representing all three germ layers.
図9Bはin vivo分化検定を示す。
移植された細胞は組織学的に分析された。
ACCは3つの胚葉全てを代表する組織を生成した。

73 :
347 名無しゲノムのクローンさん 2014/04/26(土) 22:25:59.35
>>182>>200
おいらも日経サイエンス6月号買ってきた。結構よくまとまってるから皆も買うと良いと思う。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/201406.html
記事の内容を自分なりにまとめると、
(1) STAP幹細胞はES細胞だとすれば辻褄が合う。
(2)『胎児と胎盤が同時に光った』が事実だと、STAP細胞=ES細胞だと説明がつかない。
(3) でも本当に『胎児と胎盤が同時に光った』か疑問
(2) についてはノスミンブログのコメント (>>16 http://jump.2ch.sc/?nosumi.exblog.jp/d2014-04-18/)
にもあるので実は「STAP細胞=ES細胞」でも説明が付く可能性もある。
(3) についてはいよいよ怪しくて、以下の様に書かれている (以下一部引用):
> 若山氏は,胎児と胎盤が両方とも緑色に光るのを見たとしている。
> ただ胎児の血管や血液細胞は胎盤にも入り込む。こうした血管や
> 血液細胞が光っていたのであれば,「胎盤が光った」とはいえな
> い。「私は胎盤に関しては専門外なので,この問題を小保方さん
> に指摘した」と若山氏は言う。小保方氏は切片の標本を作り,胎
> 盤にしかない組織であることを確認したと若山市に説明したとい
> う。「それで納得してしまった」。
ちなみに丹羽氏は切片標本しか見ていないっぽい。
胎児と胎盤が同時に光るのを直接は確認してなさそう。
「同時に光った」がウソであれば (2) を考える必要もなく、
実験ごとに細胞を使い分けるだけで容易に捏造可能なはず
(同様のことが記事でも指摘されている)。

74 :
■STAP 「信じています」「発見しました」は駄目…日本分子生物学会理事長 メールでクギ [14/04/27]
 STAP(スタップ)細胞論文の問題をめぐり、日本分子生物学会の大隅典子理事長は、データの正確な
記録や再現性の確認など、科学の世界で決められている手続きを守るよう呼びかけるメッセージを、
同学会の全会員に電子メールで送った。
 同学会は会員数が約1万4000人で国内の基礎生物学系では最大。学会トップが改めて科学の基本を
会員に説くのは異例と言える。
 メッセージは、研究者が「発見」を知らせるための手続きが決まっており、「『発見しました』『信じています』
というだけでは駄目だ」と強調。データを正確に記録し、その記録を基に再現性を十分確かめた上で、
論文や学会発表の場で他の研究者に見てもらい、必要があれば追加データを示すことが求められると
訴えている。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140427-OYT1T50010.html
http://www.yomiuri.co.jp/ YOMIURI ONLINE(読売新聞) [14/04/27] 配信
理事長からのメッセージ(2014年初夏) - 日本分子生物学会
http://www.mbsj.jp/admins/messages/18th_osumi_201404.html
日本分子生物学会
http://www.mbsj.jp/

75 :
小学生か

76 :
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所が小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーに対し、
面談を打診していたことがわかった。代理人の三木秀夫弁護士が28日、
明らかにした。理研側は28、29日の実施を求めたが、小保方氏側は「急な話」として断り、
まず書面でやり取りするよう求めたという。
 三木弁護士によると、27日昼に理研から面談の打診があった。小保方氏の主治医とも相談して面談は断り、
質問事項を書面で求めて答えたうえで面談に応じたいと回答したという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140428-00000012-asahi-soci

77 :
>>76
時間稼ぎだね(´・ω・`)

78 :
山中教授、自身の「論文正しい」
京大iPS細胞研究所によると、山中教授の論文についてネット上で疑義が指摘された13年4月に調査を開始し、
山中教授から段ボール5箱分の実験ノートの提出を受けた。
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2014042801001903/1.htm

79 :
、「小保方さんの論文が不正なら、かなりの人もこれに当たると思う。定義などを慎重
に整理して議論せずに、調査報告書が確定したら大変なことになる」と強調した。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140430-OYT1T50064.html

80 :
STAP調査委員の論文不正なし 所属の東京医科歯科大
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014050201002177.html
05/02 20:05 【共同通信】

 STAP細胞論文を調べた理化学研究所調査委員会の委員の論文に疑問点が
指摘された問題で、委員の一人が所属する東京医科歯科大は2日、田賀哲也教
授の論文に「不正があったと立証できるものはない」とする予備調査の結果を
発表した。
 田賀教授に関しては、熊本大に在籍中の2004〜05年に責任著者として
発表した2本の論文に、画像の切り貼りや使い回しをした疑いがあるのではな
いかと、医科歯科大に通報があった。
 医科歯科大によると、05年の論文は、実験ノートに残ったデータから問題
ないことを確認。04年の論文は同じチームの研究者に聞き取った結果、問題
ないと結論づけた。

関連スレ:
【STAP問題】理研調査委員2氏の論文にも不正疑惑、辞意は表明せず
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1398954579/

81 :
【ワシントン時事】訪米中の下村博文文部科学相は29 日、ワシントンで記者会見し、ホルドレン米大統領補佐
官(科 学技術担当)との28日の会談で、STAP(スタップ)細胞 問題について意見交換したことを明らかにし
た。研究不正の再 発防止に向け、それぞれの国で取り組みを進める必要があると の認識で一致したという。
【詳報】小保方晴子さん記者会見
文科相は会談で、同問題を受けた日本政府の対応を説明。補 佐官は「米国にも同様の問題がある。研究に疑義が出
ないよう な体制をつくることが両国にとって重要だ」と強調した。 (2014/04/30-01:11)
STAP問題で意見交換=下村文科相と米大統領補佐官
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014043000023

82 :
理研調査委、捏造などの定義に回答せず 小保方氏側の質問状に
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0105M_S4A500C1CC0000/
 STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)
の代理人を務める三木秀夫弁護士は2日までに、
理研の調査委員会に論文の「捏造(ねつぞう)」と「改ざん」の定義を尋ねた質問状に対し、
調査委から「個別にはお答えできない」と回答があったと明らかにした。
 小保方氏側は4月30日に電子メールで質問状を送っていた。
三木弁護士によると、調査委から同日中にメールで回答があり、
「(捏造などの)定義については重要だと認識しているが、
結論を出す途中では答えられない」といった趣旨の説明があったという。

83 :
小保方氏代理人「理研調査委の信用性なくなった」
http://www.asahi.com/articles/ASG525CXGG52PLBJ002.html
STAP(スタップ)細胞の論文問題で、
理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの
不正を認定した調査委員会の3人の論文に画像加工などを
疑う指摘が出ていることについて、小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は2日、
「調査委の信用性はなくなった」と指摘し、委員を入れ替えたうえで再調査するよう改めて求めた。
小保方氏は論文不正の認定に対して不服を申し立てており、
理研が再調査するか検討している。三木弁護士は
「再調査しないとなったら、到底承服できない」と述べた。
 理研の調査委は委員6人で発足。このうち石井俊輔上席研究員は
別の論文で画像加工の疑いを指摘され、調査委員長を辞任している。(福島慎吾)

84 :
http://adnet.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=01243
最先端研究開発支援(FIRST)プログラム 市民公開シンポジウム
細胞シートが拓く新しい再生医療
〜科学技術革新による未来医療の産業化と世界普及〜
東京女子医科大学先端生命医科学研究所所長の岡野光夫らは、今まで治らなかった疾患を治すことができる治療法の
確立を目指し、日本発・世界初の独創的技術「細胞シート工学」により今治せる患者を治療しつつ、将来必要とされる技術
の開発を実施してきました。 本市民公開シンポジウムでは、これまでの研究成果と、医療革新に向けた取組みをご報告します。
開催日時
 2013年11月23日(土・祝) 13:00〜17:30 
会場  日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F)
挨拶
 笠貫 宏 (東京女子医科大学 学長)
 来賓挨拶
 倉持 隆雄 氏(内閣府 政策統括官〔科学技術政策・イノベーション担当〕)
 講演  テーマ:「これまで治せなかった病気を治す」
 演者:岡野 光夫 (東京女子医科大学 副学長・教授/先端生命医科学研究所 所長)
 講演  テーマ:「細胞シート再生医療の臨床」
 演者:大和 雅之 (東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 教授)
 講演  テーマ:「未来医療のための最先端研究開発」
 演者:
 紀ノ岡 正博 (大阪大学大学院 工学研究科 教授)
松浦 勝久 (東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 特任講師)
清水 達也 (東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 教授)
 パネルディスカッション
 テーマ:「未来医療の実現に向けて」
 パネリスト:冨岡 勉 氏(衆議院議員 文部科学大臣政務官)
佐藤 正人 氏(東海大学 医学部 外科学系整形外科学 教授)
木曽 誠一 氏(三菱ケミカルホールディングス ヘルスケアソリューション部長)
長谷川 幸雄 (セルシード 代表取締役社長)
中村 道治 (科学技術振興機構 理事長)
 コーディネーター:江上 美芽 (東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 客員教授)

85 :
小保方氏の異議退ける…理研調査委、再調査せず
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140507-OYT1T50074.html
STAPスタップ細胞の論文問題で、理化学研究所の調査委員会は6日の会合で、
研究不正があったとの認定は不当とする
小保方晴子ユニットリーダーの不服申し立てを退け、再調査しないとの結論をまとめた。
 調査委は7日にも、この審査結果を理研理事会に報告する。
 制度上、小保方氏が審査結果に対して、改めて不服申し立てを行うことはできない。
理研幹部はこれまで「調査委は独立しており、理研はその結論を受け入れる」と説明している。
理研が審査結果を受けて、今後、小保方氏らの処分の検討と論文撤回の勧告を行う見通しが強くなった。
 調査委は4月1日、英科学誌ネイチャーに掲載された論文に関する最終調査報告を公表し、
STAP細胞の様々な細胞に変化する能力や遺伝的な特徴を示す画像に、
捏造ねつぞうと改ざんがあったと認定した。

86 :
“小保方モノマネ”放送を賞賛したロンブー淳に批判集中 「マジRってクズが」
6日に放送されたテレビ朝日の「ロンドンハーツ」で女芸人の大久保佳世子が、
STAP細胞論文で“捏造疑惑”が浮上している小久保方晴子氏のものまねを披露し、話題となっている。
同日に同番組で司会を務めるロンドンブーツ1号2号の田村淳は自身のツイッターで
「ロンハー視聴収録は結構前だったから、久保方さんの所が放送されるかなぁと心配してたら、普通に放送に♪ 流石ロンハースタッフ!」
とロンハースタッフを誉め称えた。
しかし、淳のツイートに匿名の一般ユーザーから「非常識な放送をしておいてそれを称えるようなツイートを平然とするなんて流石の図太い神経ですね」と
批判されたが、淳は「ありがとうございます」とツイート。
また、違う一般のユーザーからも批判は止まらず
「おまえの嫁が人より何倍も努力しててちょっとしたミスで世間から人権侵害するような笑いのネタにされたらどうなんだ?マジRってクズが」
とかなり厳しい意見をコメントされると、さすがに淳も「匿名でRって言う方がカスだろ?♪ そもそも理研否定派だし…週刊リテラシー見ろ!」と反論。
さらに、他のユーザーからも「小保方さんは 弱者、一般人を笑いにするなんて酷い。よく考えて下さい。
科学者は弱者でも一般人でもありません。世の為人の為の研究者です」との意見を受けると、淳は「ひとつの意見として頂戴しますね」とコメントしている。
http://npn.co.jp/article/detail/42199302/

87 :
小保方氏「先を越される。焦りあった」 理研調査委に書面提出 
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140507/waf14050711150015-n1.htm
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子氏(30)は7日までに、
不正とされた画像取り違えが起きた当時の状況について「早く論文を発表しないと先を越され、
新たな発見がなされるかもしれないという焦りがあった」とする書面を、理研の調査委員会に提出した。
 代理人の三木秀夫弁護士が7日明らかにした。
書面は4日付で、これまでの不服申し立ての内容を補充するもの。
 書面で小保方氏は、問題となった論文を執筆していた平成25年1、2月の状況について
客員研究員として、理研で実験の指導を受けていた若山照彦氏が山梨大へ移る時期であり、
極めて多忙だったと指摘。「移籍前に若山氏のチェックを受ける必要もあって投稿を急がざるを得ず、
画像の差し替えを忘れてしまった」と説明した。

88 :
3日放送のフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜、後7・57)が、放送前に公式サイトで
理化学研究所・小保方晴子研究ユニットリーダーをネタにしたコントを予告していた問題で、
小保方氏の代理人弁護士が放送前日にフジテレビに抗議文を送付していたことが7日、分かった。
この日、代理人の三木秀夫弁護士が経緯を明らかにした。
同番組は放送前に、小保方氏をパロディー化したとみられる「阿呆方さん」に扮した重盛さと美が、
スリッパようのもので頭をはたかれる予告が公式サイトで流していた。
同弁護士によると、予告の存在を知り、大阪府内の病院に入院中の小保方氏本人も、友人から知らされていたという。
このため放送前日の2日に同弁護士がフジテレビに問い合わせ。番組責任者が不在との回答だったため、
同局広報に抗議文を送り、同様の内容書面を内容証明で送付したという。
同弁護士は「小保方さんをネタにしているのは明らかで『阿呆方さん』という名前や、頭をはたくというのは人権侵害にあたる」として、
番組の内容次第では、BPO(放送倫理・番組向上機構)へ訴えることや、法的手段の可能性も通告したという。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/05/07/0006938785.shtml

89 :
 STAP細胞の論文問題で、小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの代理人の三木秀夫弁護士は7日夜、
小保方氏の実験ノートの一部を初めて報道陣に公開した。小保方氏は論文の不正を認定した理研に対し不服を申し立て、
再調査を求めている。小保方氏は「ちゃんと実験をやっている証拠を公にしたい」と話しているという。
 公開した実験ノートはコピーで、理研の調査委員会に4月20日に提出した追加資料の一部。2011年4月ごろから
14年ごろまでの実験記録で、マウスの絵や実験の内容などが記されていた。
 これに先立ち、三木弁護士は7日午前、不服申し立ての理由補充書などを新たな追加資料として4日に提出したことを明らかにした。
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140507005258_comm.jpg
http://www.asahi.com/articles/ASG5772TJG57PLBJ006.html

90 :
参考 佐村河内の指示書
http://blog-imgs-48.fc2.com/n/i/h/nihon9999/20140207152748abf.jpg

91 :
STAP細胞の論文問題で理化学研究所が再調査を認めなかったことについて、小保方晴子研究ユニットリーダー(30)
の代理人を務める三木秀夫弁護士は8日午後、小保方氏が「一生懸命やってきたけど、何を言っても通らない」と話していたことを明らかにした。
三木弁護士は理研の決定が出た8日午前、入院中の小保方氏と電話で話したという。
小保方氏はうちひしがれた様子で、このまま研究の現場から降ろされることに不満を感じているようだった。
小保方氏には、国内外の研究機関から誘いがあるという。
 
理研の決定について、三木弁護士は「到底承服できない。最初から結論が書かれていたのではないか」と厳しく批判した。 
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140508/Jiji_20140508X619.html

92 :
小保方氏ようやく「実験ノート」公開するも… 専門家「理科の観察日誌?」「ものすごい破壊力」
http://www.j-cast.com/2014/05/08204189.html?p=all
(略) 中には「陽性かくにん!よかった。」といった実験に対する率直な感想や、
「移植」の後ろにハートマークが書かれている部分もあった。
小保方氏はこれまで実験ノートの公開を避けてきた。内容には未発表のデータが含まれている
ため、今後の論文発表への影響を危惧したためだ。それでも公開に踏み切ったのは、次の論文より
も現時点での疑惑の払拭を重視したためのようだ。代理人の三木秀夫弁護士は「証拠を何も出して
いないと言われたくない」と報道陣に述べている。また、小保方氏も「エア実験と言われるのは情け
ない。ちゃんと実験していることを示したい」と話し、公開に同意したとのことだ。
だが、いざノートの内容が報じられると、ツイッターでは専門家からの疑問の声やツッコミが相次いだ。
ワシントン大学生物学部教授の鳥居啓子氏は、「絵日記のような実験ノートにびっくり。理科の観察
日誌?」と驚きを露わにした。サイエンスライターの片瀬久美子氏も「2冊の実験ノートを見た時の調査
委員に対する脱力効果も如何ばかりであったろうか…」、科学ライターの内村直之氏も「ものすごい
破壊力である。理研は持ちこたえられるだろうか」とつぶやいた。
注目を集めているページの1つが、上部に「テラトーマ解析について」と書かれたノートのコピーだ。
マウスの絵が描かれているのだが、その下には「大量移植」「No.2が一番大きな〜」「薄切の後、染色」
といった、曖昧な表現や情報不足の記述が目立つ。一般の人たちからの反響も大きく「2冊の他の
ページはどうなっているんだろう?」「実験ノートってあんなざっくりとした記述でいいものなの?」など
と疑問の声が相次いでいる。
この75ページについては、理研の調査委員会が8日に発表した報告書でも「テラトーマがどのような
細胞と方法を用いて作製されたかについては記載されていない」と指摘し、小保方氏の主張を退けて
いる。また、このページには日付が書かれていないために、小保方氏が言う日付に実験が行われたか
どうかも確認できないとしている。(略)

93 :
記者会見で理研調査委員会の渡部惇委員長は「データの真正さを欠くことに変わりはない。改ざんと捏造(ねつぞう)という不正は明らか」と述べた。
理研はSTAP論文を掲載した英科学誌ネイチャーと論文の共同執筆者が所属する米ハーバード大学にも不正が確定したことを伝える。
小保方氏が不服を申し立てていたのは、理研の調査委が研究不正と判定した2点。遺伝子を調べる実験で画像を加工した改ざんについては、米科学誌サイエンスからも同じ問題が指摘され、
小保方氏は間違いを認識しているはずだと結論。捏造とした画像の取り違えは、小保方氏が正しいと主張するデータは実験ノートでも確認できなかった。ノートには日付がなかったり実験手法が書かれていなかったりしていたという。
小保方氏側が「悪意のない間違い」で不正には当たらないと主張した点は、調査委は「画像の加工などは意図的で、単純な間違いではない」として主張を退けた。
5/9 2:00
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG0801T_Y4A500C1EA2000/

94 :
STAP細胞、「コツはない」と共著者バカンティ教授が断言 小保方氏と異なる見解の理由とは?
http://newsphere.jp/national/20140504-1/
理化学研究所の小保方晴子氏による、NATURE誌への投稿論文は、
現在、無料で公開されていて、ダウンロードして閲覧することができる。
通常は有料での購読だが、世界的な注視のなか、この論文は異例な扱いとなっている。
再現実験の可否について結果が待たれるSTAP細胞研究だが、その経緯の実際を、専門家はどう見ているのか。
【STAP細胞論文、発表とその後の展開】
 カリフォルニア大学医学部のポール・ノフラー准教授は、世界で「最も影響力のある50人」
に属する幹細胞研究者であり、この分野の専門家としての的確で機敏な意見発表で評価が高い。
 同氏は、小保方氏らの論文が掲載された1月29日に、直ちに本論文の分析に着手した。
しかしすぐに、再現実験の可否、ヒトの細胞ではどうか、成人の細胞では可能か、
これらが満たされなければインパクトはないと断言していた。
【論文が最大の問題】
 3月5日、理化学研究所のグループによりSTAP細胞作成法の詳細(プロトコル)が発表された。
ノフラー博士は、「(共著者の)ハーバード大学のバカンティー博士は、
なぜこのプロトコル・ペーパー(作成方法論文)に加わらないのか」という疑問を表明していた。
 著者たちのプロトコルには、次の「注意書」があったという。
「単純に見えるが、細胞の処理と培養条件、さらに細胞個体群の選択に、
とりわけ慎重さを要する」と。ノフラー博士は、これは「STAP細胞は作るのがきわめて難しい」と同義だとし、問題点を指摘する。
【STAP細胞物語、予想される結末は「終わりの始まり」と・・・】
 3月10日、ノフラー博士は、この研究はもはや「終わりの始まり」であると断言する。
最大の問題は、論文において、複製、改ざん、盗用など「悪夢のような混沌」があることだと指摘。
これは、たとえ再現実験が実現しても、残る問題だ。同氏は、NATURE編集部か著者が論文を取り下げるべきだ、と主張する。

95 :
227 名無しゲノムのクローンさん sage 2014/05/09(金) 09:53:53.15
新潮45より

「内部K」「小保方さんが、実際にどのような教育を受けたかはわかりませんが、彼女を取り巻く環境は、以下の様なものです。
応用化学科の西出宏之、岡野光男(女子医科大副学長)竹岡真司酒井宏水ラインの教員は、サイエンスをバイオビジネスの道具
と考え利用するという志向があり、一種の詐欺的サイエンスが流儀のようになっています」・・人工赤血球、人工血小板、ナノシートなど
「早稲田の生命医科やTWinsの人事は、彼らの派閥が同じような価値観、指向性を持つ研究者を集めますから、小保方が理研に行くまで
女子医大で学術界の常識を実地に教育できる教員が少なかったに違いありません。一方、早稲田学内では学生が教育されることは
まずないと言ってよいでしょう。ですから、似たようなことは、あちこちで起きています。コピペは、唯一、誰にでも指摘しやすい不正行為
であるため周囲が見つけられましたが、私がより深刻と考えるのは、科学を研究する上でのもっとも根本的な部分です。しかし。この根本的
な問題は、コピペを見つけることほど簡単ではありません。」
「教員はアイディアの盗用なんて当然と思っています。特に教授は、何もしなくてもコリスポンでィングが取れると思っている。全く関係のない
図を実験結果として使ったり、実験していないのにデータが出てくる。だから、論文を書くのは、捏造というよりは一種の創作活動みたいな
ものですよ。彼らにとっては、通常の学術界ではとても理解できない価値観をもっている教員が多いのです。小保方問題が話題に上る前
から、研究不正については議論したことがあります。しかし、議論が噛みあうことはありませんでした。教授やそれなりの役職に付いている人
と議論しても、カルチャーショックに近い驚きがあるばかりです。」
早稲田で一緒に研究してみると、信じ難いことが、次々と起こるのだという。
「他の大学の研究者に説明しても、理解されないのですよ。理解されません。ふざけてるのか、冗談なのだろうと受け取られます。それぐらい
早稲田大学理工学部のカルチャーは他とは違います」

96 :
【STAP問題】小保方論文強制撤回≠ 英科学 誌「結論近い」
2014.5.9 10:13
STAP細胞の論文を掲載した英科 学誌ネイチャーは9日、理化学研究所 が不正と確定させた調査結果に関して
「独自に評価を進めており、結論に達 しつつある。何らかの対応をしたい」 と表明し、編集部の判断で論文を撤回
することも含め、近く対応を決める可能性を示唆した。
ネイチャーの広報責任者は「理研の調査を注意深く見守ってき た。われわれは全てのネイチャー論文に対する意見
を重要ととら え、詳細に検討している」と述べた。一方で「特定の論文の訂正や 撤回については、進行中かど
うかもコメントできない」としてい る。
ネイチャーに掲載された論文の取り下げは、原則として著者全員 の同意が必要。STAP論文に関しては、小保方
晴子氏とチャール ズ・バカンティ米ハーバード大教授が同意していない。
広報責任者は、一般的に編集部が論文の撤回を決定する場合の条 件として、結論が間違っているか、出版時
に著者や編集者が気付か なかった情報が明らかになり、結論が大きく損なわれたときだと説 明した。
一方、ネイチャーに掲載が決まる前に小保方氏らは米科学誌サイ エンスに論文を投稿したが、画像の問題点を指
摘され却下された。 サイエンスの広報担当者は「個別の論文の審査過程は厳しく部外秘 とされている。
年間1万2500件の論文投稿のうち、掲載される のは約7%にすぎない」と審査の厳しさを強調した。
http://sankei.jp.msn.com/smp/west/west_life/news/140509/wlf14050910130001-s.htm

97 :
618 :名無しゲノムのクローンさん :2014/05/09(金) 20:46:12.02
うぉー 面白い角度から突っ込みきた
http://animals-peace.net/experiments/stap.html
STAP細胞の実験計画書について理研に質問書を送付
投稿日: 2014/05/09 by 事務局
イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に掲載されたSTAP細胞に関する論文の不正について、昨日理化学研究所が最終的な結論を出しましたが、その論文に関係する動物福祉の問題として、本日、理化学研究所に以下の質問書を送付しました。
主な内容は、
T.承認された動物実験計画書が存在しない期間にSTAP細胞実験が行われていることについて
U.理研の動物実験の機関管理について

98 :
STAP細胞論文の動物実験計画書についての質問書
http://animals-peace.net/animalexperiments/stap
以下、抜粋ーーーーーー
4) STAP細胞関連の2件の動物実験計画書の間には約8か月のブランクがあり、この期間には、STAP細胞以外の実験計画書もありません。
この期間は、細胞リプログラミング研究ユニットは名前だけで実際には立ち上がっておらず、
小保方ユニットリーダーが笹井芳樹副センター長のもとで「ネイチャー」論文の再投稿へ向けて書き直しを行っていた時期にあたるのではないかとは思いますが、
小保方ユニットリーダー側が5月4日に理研の調査委に対して提出した不服申立書を補充する文書には、
「2013年3月以降は、申立人は、笹井研にて実験を行っていた」との記述があり、実験も継続されていたことが示唆されています。
また、論文で不正が行われたとする調査結果が確定した現在、この実験計画の科学的妥当性も揺らいでいると思います。
STAP細胞が存在するのかどうかを理研自身が疑っており、その段階で逆流性食道炎モデルの段階まで承認するのは、
妥当性・必要性に跳躍があるのではないでしょうか。
「理研にはマウスを自由に使うことができる環境があったのではないか」という意見を耳にします。
動物実験をどのように管理されているのかについても教えてください。

99 :
 新型万能細胞「STAP細胞」の論文問題で、理化学研究所に不服申し立てを退けられ、研究不正行為が
認定された小保方晴子ユニットリーダー(30)。小保方氏にトドメを刺したのは、共著者の一人である若
山照彦山梨大教授からの提供資料と、「ポエム」ノートだった。理研による処分審議も始まり、もはや日本
で研究活動を続けていくことは困難の状況になっている。
 調査委の“隠し玉”は、共著者の一人である若山氏からの資料提供だった。
 調査委は、若山氏から、米科学誌サイエンスにSTAP論文と同様のものを投稿した際の審査担当者のレ
ビューを入手。この論文は英科学誌ネイチャーに掲載される前の2012年7月に投稿され、小保方氏、若
山氏、ハーバード大のバカンティ教授らが責任著者となっていた。
 レビューでは、DNAを分離する「電気泳動」という実験の画像について「異なる実験の結果をまとめて
表示するときは白線を入れて区別する必要がある」と指摘。
 調査委は、このレビューをもとに、ネイチャーに投稿する13年3月までに、小保方氏は切り貼りが不適
切と認識していたはずだと主張した。
 STAP細胞の存在を証明するはずの実験ノートも“命取り”となった。
 捏造とされた画像について、小保方氏は本来掲載すべき画像があり、不正ではないと主張してきた。だ
が、該当する実験ノートのページに日付はなく、前後の約8カ月で日付の記載はわずか2回だけ。調査委の
真貝洋一委員は、「他の人にはほとんど検証不可能というレベル」と斬り捨てた。
 調査委の報告に先立ち、代理人弁護士は7日、小保方氏の実験ノートの一部を公開したが、これも逆効果
になったようだ。酸性の刺激で多能性を示す細胞が現れることを確認した際には「陽性かくにん! よかっ
た」などの記述や、思い通りの結果にはハートマークも。
 『医者ムラの真実』(ディスカヴァー携書)の著者で近畿大講師の医師、榎木英介氏は「ノートについて
は絶句した。詳しい数値データや日付もなく、記録になっていない。私的な日記みたいなもので、ポエム
だ。弁護士はよくこれを公表したなと思った」と話す。
zakzak:http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140509/dms1405091509013-n1.htm

100 :
STAP細胞論文 「ノートに日付記載」小保方氏側が反論
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140509-00000120-san-sctch
 STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人弁護士は9日、
公開した実験ノートが実験の証拠としては足りないとする意見が出ていることを受け、
「本当はノートにいろんなデータを張り付けており、日付もある」と反論した。
 小保方氏側は、7日に実験ノートの一部を初めて公開したが、理研の調査委員会は8日、小保方氏のデータ管理がきわめてずさんだと指摘。
ネット上でも「日付がない」「一部だけでは意味がない」などの批判が相次いでいる。
 代理人の三木秀夫弁護士は「ポイントだけを抜き書きしてあえて出した」と強調。実験ノート全体の公開については
「出したら出したでいろんな問題が発生する」として否定した。
 一方、今後の選択肢の一つとした法的措置については「小保方氏が研究生活に戻るのが最優先だ」と述べ、
理研に対する名誉毀損(きそん)訴訟は有力ではないと示唆した。


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