【令和】戯（たわ）けないで、DTM諸君！【虚空】
ウワサの面々が帰ってきた────
DTMを「ライフワーク」と位置づけ、思い思いに曲を作り思い思いの場所にアップする初老たち
そこはまさにセンスに満ちた楽園（センスマル・ハライソ）だった
ある日、湖畔のほとりに住む一人のDTMer（54歳）に異変が起こる
体内のケラチンが変化し、角質（イボ）化するとともに突如としてAIの言語を語り始めたのだ
いわく、宇宙に点在する「アカシャの樹」の中核をなすクアンタムバースト（巨大量子コンピュータ）の裁定により
「価値が薄い」と判断された曲はおのずと検索結果に出ないようフィルターされるという
更に驚くことに、ブラックホールはいわばデータセンターでありそれぞれが「宇宙の演算の中心地」であるという
驚愕の事実におののくも、DTMをやめない初老たち
この物語は、そんな愛すべき初老を称える作曲人生のロードムービーである
第一部 戯（たわ）けないで、DTM諸君！
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/dtm/1542378326/l50
第二部 一同整列！花の戯（たわ）け組
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/dtm/1561730153/l50
ちょっと小生意気で新しいことにチャレンジしようとしてる奴が嫌い。
毎日界隈を目皿のようにしてチェックしてそうだよね。
つかさ、お前が誰だかは関係ないんだよね、こっちからすればいい感じにサンドバッグになってくれてっからｗ
とりあえず、チリチリするんだけど攻撃材料がなくなるとハシヤさん、ボボさん叩きに戻るわけね。
そうでもしないとイライラして「呟き」もできなくなるんだと思う。
こういう老害って「日本の」とか伝統や独自性って言葉が大好きなんですよ。
今は無料で「日本の〜」伝統や文化と称するものが手に入るから
プリセット弄ってじじいの顔の前にぶらさげとけば気持ちよくなって「ホカホカ」してきちゃうんだと思う。
こういう単純なジジイの攻略は簡単だよなｗでも疑り深いところもあるから、そこはちょっと頭使ってなｗ
だとしてもさ、お前が老害で令和には特に必要のない人種ってのは間違いないから、
そのうち手のひらひっくり返されて孤独に打ちひしがれてあの世に行きそうではあるね。
悔しければ、旗上げて界隈駆逐しないとｗ無駄に大きくて老いた枯れた巨人は進撃しないとただ邪魔なだけだよ。
ハシヤはあんな感じだけどいろいろ物知ってるよね、意外と勉強家なのか。
ここでうじうじやらずに中指立ててぶっこんでいけばいいだけだろｗ
お前らの改革ゴッコに付き合うほどみんな暇じゃねぇよｗ
嫌なら自分の力で世界を変えろよｗみっともない
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/dtm/1513412115/l50
HIDE 素人が素人に説教する塗糞地獄
http://itest.2ch.sc/egg/test/read.cgi/dtm/1564894382
HIDE 素人幻のモロバレゴミックス
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/dtm/1539533803/101-119
6名無しサンプリング＠48kHz2019/08/04(日) 13:59:58.77ID:bKGHKgtm
そもそもボケてしまっている高齢者はもちろん苦手であります
言った言わないの綱引き以前に、言語野が死んでいては話にならないです
引き分けるために、膨大な時間という名のリソースの消耗戦がはじまります
たとえば「オカタ」のような人がそうですね
「オカタ」は人生のすべての局面において、引き分けてきた
それも「不戦分け」の連続記録保持者です
六韜にもあります「戦わずに引き分けよ」がまさにそれです
HIDEはさすがに、最初から人生の「不戦分け」を狙っているわけではありません
「最低でも引き分け」と、「オカタのそれ」は決定的に違います
やはり、出陣するときには、いちおう人を切るつもりでなければならないと
そう考えております
今頃中途半端に上げてしまった自撮りが悔やんでるんでは？
お得意のポエムもあれっきりだしなw
ハシヤはボボは普通に活動を続けているわけで、その他面々も着々と具現化に向けて動いている模様。
無様な敗残兵は洞窟でネズミでも食って潜伏してんじゃね？ほんとダセェやつ
大体ですね、鏡に向かって「お前は誰だ」と繰り返す程度で崩壊するゲシュタルトですよ
そんなにもやんわりした物であれば逆に「俺や、俺」って繰り返せば元に戻るでしょう
さも、壊れるところだけを論（あげつら）って
覆水盆に帰らないかのように言ってます
それが、まるでかけがえのない大事な物であるかのように
ゲシュタルトなんてね、壊れては作られ、壊れては作られるものなんです
今この瞬間もね
思考の一種なんですよ
177名無しサンプリング＠48kHz2018/01/03(水) 09:56:49.34ID:yok/CwoX
ゲシュタルトは筋肉と一緒で、壊れて再生する度に強くなっていきます
雑念がよぎる度に、その一瞬、一瞬に崩壊させ、すぐに綺麗な布で拭った鏡のように再生する
そうした日々のサイクル中でゲシュタルトは冗長性を増していくんです
だから「俺、俺」って言えば元に戻るとか天才じゃねえのｗ
こいつの自撮り見たけどヨガとかやってる感じだったよね？w
スルー奨励です。擁護も叩きも自演の可能性が高いです。
全て承認欲求だということを忘れないでください。
長文で身バレがどうのこうの言ってるやつｗ
>>17お前だよバーカｗ
つーか、本当に発狂したかw
数発がヘッドショットになってたんだろうなぁ、って。
叩いてる方が満身創痍って一体どんな状況だよw
今になって思う
そして、ダサさを恐れるあまり、「萎縮した」 ───と後に本人は述懐する
曲を作れば、ライブで演奏すれば、あるいはそのライブのポスターの原稿を自作すれば
「確かに良いときもある」しかし同時に、必ずどこかで「ダサさ」という時間を内包しているのである
ここで「ダサさ」が時間軸の上に内包されるのは、ベテルギウスも示唆したとおり
その時点で「かっこよく」「セクシー」だった事象は、後から容易に「ヌーブ」になりうるのである
それが地球が太陽を数度周回するまでのスパンであるならば、まだしも、
「前夜」それまでクールセクシーだった「翌昼」には急激にケラチンが角質化し
イボのような「ダサすぎる発想」にすりかわり
「恐ろしいことに」
「その時点ですでにイボを公開、実演せざるを得ない条件下に自らを置いてしまっている」のである
これが、HIDEが「ヌーブ」即ちダサさを恐れるあまり、創作不能に陥った経緯であると
今や、樹木の妖精のようにゆっくりとしか動かないHIDE
だが、この仮説には１つ落とし穴がある─────
『光世紀 第１５９章』
「部下の言い訳」は全てお見通しであるうえ、スーツでも素早く移動するためのリーボックがまるで
遠くからは白い靴下を履いているようにも見えた
ゆえにホワイトソックス、シロダルマエビとも
ともかくHIDEは、今のような花鳥風月タイプの男ではなかった
今川ではなく、確実に武田
ないし西郷
休日は山登りに行く、快活を絵に書いたような４０代だった
2004年、事件───いや、事変は起こる
この事変について語るならば、ベテルギウスすら捕縛されかねない
（彼の場合は蔦を伸ばして檻の外に逃げることもできるだろうが）
とにかく、事変後、HIDEはその社交性と機動力を殆ど失い、
そのかわりに、ポエトリイと、やや透明なカーボンでできた実体を得た
（H）IDEが自然誕生したのである
その後、ダサさを恐れるあまり何もできなくなるまでの10余年、
DTMとライブに明け暮れることになる
『光世紀 第１５９章』
昭和61年に東芝子会社のCD訪販部隊に着任する
経験を買われての主任待遇である
訪販部隊は各商店街のレコードショップを周り、開店から閉店まで粘り強く居座ってCDを売るのだが
ここでHIDEチャンはある奇策に出る
単にアーティストのCDを売るのではなく、該当地区のバンドを対象とした委託販売
すなわちインディーズコーナーを提案したのである
当時、折からのバンドブームに乗り「有象無象」のバンドが一攫千金を夢見てデモテープを自宅でCD-ROMに焼いていた
HIDEチャンはそのCD-ROMをデュプリケートし、ストア店頭にてコーナー（面）での展開を試みたのである
このは施策は大当たりをする
今まで受け手だったリスナーは、双方向の発信者となり
各バンドは口コミでレコードショップに行って買おうと広め、積極的なディストリビューターとなった
1987年には全国単独CD売上枚数１位を記録する
まだ、ダサさの呪縛がHIDEチャンの心を蝕む20年は前のことである
そしてHIDEチャンはコーナーに、とある「素敵ないたずら」を忍ばせていた
そう、自作DTM曲を並べていたのである
CDの帯には、「MC HIDE」とあった
今で言う、”ポエトリー・リーディング”の走りである
『光世紀 第１５９章』
「またか」
HIDEからの伝言、トムラウシはかつて山岳大量遭難事故を起こした極寒（アークテック）の峰だ
HIDEがそのような遠方にいるとは思えない
どうせその辺で
ただ、この胸騒ぎ
「もしかしたらHIDEは本当に今、極寒の山中から電池の切れたトランシーバーでメッセージを伝えているかもしれない」
ベテルギウス、否、シュレディンガーの猫よ
HIDEの言うことは限りなく100%が戯（ザ）れ事である
諸氏の多くにも看破されている
ただ、限りなく１００％に近いということは、同時に、１００％には満たないということ
これが、諸氏の言葉を借りるのなら「チリチリ」なのだ
「そうでない、だが、そうでない可能性を完全には排除できない」
HIDEが戯（たわ）けに戯（たわ）け、戯（ざ）れ尽くした結果
”トラスト”を失ったのはHIDEの方ではなく諸氏を含む我が方だという
茶房、その確率的に戯（たわ）けるを───────
刹那、ミリセコンドの刹那、背筋に走る電撃
トムラウシ────ア、ッ───
『光世紀 第１60章』
目撃されているんだ、目（マナコ）で撃破されて！
バアン、バアン！────
”コントロールパネル”だと言われ、その実、何の配線も通っていない台を叩く
石油化合物でできた黄色のボタンが取れて床に落ちる
ガラスの向こうに男はいない
トムラウシ チリチリ
大雪山に向かってゐる───それがいつもの嘘なのだとしても
「どんぐり会」時代、エキセルと名乗り、砂を飲み込むように音に聴くいっていた男
博識だけなら誰にも負けない、と評された
だが、エキセルは１曲も───正確にはAメロ以外───作ることはできなかった
「知識が邪魔している」
当時の同人ソフトのシナ担（シナリオ担当）、MIUはそう看破した
音楽は作れない、だが、シナリオに口を出す
男が解雇されたのは──正確にいえば同人に雇用契約関係はないので”追放”であろう──自然の流れだった
”なすがままに”
上善如水
男は去り際に言った
トムラウシの峰は知っている
男が、”あやつ”であることを
『光世紀 第１60章』
多くの場合にEナチュラルマイナーではじまるが、いくつかのピボットを試したあげく”Eには戻れなくなる”
むろんEから離陸するのはギターのチューニングを意識しているからである
キラキラとしたシンセによる護衛機を伴いながら、Eに戻れないことを悟った男の曲は何らかの形で──たとえばCドリアン、G＃メジャーなど───
つまりはAメロへの”胴体着陸”を試みる
これは、成功とも失敗とも言えない
なぜならば”胴体着陸”の前にエンジンを切っているゆえ、”失敗ではない”としか表現できない
（これはAメロ直前の小節の音を極めて少なくすることで、分からなくなった調整とスケールをごまかす手法とされる）
しかし、Aメロはその出撃の壮大さにくらべ、きわめて、泥臭いフィールドワークと化す
もはや「その曲への鋭意」を失っているのである
当然、歌など乗るはずもない
壮大なイントロから始まり不時着したAメロの１−６−２−５進行になど、ポエトを乗せようもない
「黄色のリセットボタン」が押される
この瞬間、別の曲のイントロの制作準備がはじまるのである
トムラウシの峰は知っている
男が、”あやつ”であることを
”なすがままに”
上善如水
『光世紀 第１60章』
男はイントロに凝りすぎた
いつもEに始まるわりに、オンコードをひっくり返し、分数コードを割っては掛けて
「誰もがうなる」イントロにしようとした
その「誰も」とは、一人として実在しない、男の頭の中だけにいる「審議官たち」つまり男の「邪」そのものであった
その後、平成後半になって自ずと気づくも、時はすでに膨大な瀑布となって川下へと流れた後だった
ともかく、男の曲のイントロは例えるならば映画『パールハーバー』のように壮大に出撃する
しかし、Aメロにたどり着くことは殆どない
そのイントロの殆どはバミューダの「白い海」に囚われて喪失する
何度も、フィルムを巻き戻し出撃する
新たなイントロ、新たなるプロローグ
かろうじてフライト１９にならずにすんだ飛行隊もいる
試行錯誤という名の「白い海」であるイントロから、奇跡的にもAメロへ突入したのである
しかし、その部隊を待っているのは「会敵」ではなく「無人島への不時着」であった
分数と分数がぶつかりあった結果、何を打電しても「アボイド」に聞こえる
無線の通じなくなった死の島である───
『光世紀 第１60章』
永遠にBメロという、パリ・ダカールに到達することはない
しかし、一度だけ男がBメロ──いわゆるサビ──を制作できたことがある
「こんなサビを考えた」と、MIUらに提示した
そのサビは概ね評判だった
まるで芳香剤の香りに満ちたレストルームから生まれた鼻歌のように
軽やかで清々しかった
だが、Bメロは無論、喪失した
そのような「キャッチーなBメロ」を、「才能を感じさせたいAメロ」と「分かる人には分かる高度な間奏パート」が
接続され得ようはずもなかった
「あの曲はどうなったの」
ドコモのケータイに入ったメールに、男は返信しなかった
すでに、新たなる壮大なイントロの制作に取り掛かっていたからである
この猫は、男の名を知っている
ベテルギウス
いや、銀河鉄道よ
『光世紀 第１60章』
これ犯罪者心理の鉄則
まるで、シィレディンガーの猫っwみたいじゃろぉーん？
まー、ホラ穴から燻り出すのも大変じゃのぉ、頭悪そうだしもっとマニュアル読まないと(笑)
つーか、老化きてんのかね。
キリ番頂きましたよ、っと
どうして仄めかす？
答えはひとつ
決定的なナニカを知らないからですよ、だーからチリチリしちゃんだよねぇ
その辺が見え見えだら時々弄ると面白い
煽るつもりで逆煽り貰ってここに自撮りや糞曲上げたお前さんこそ大敗北でしょ
素人DTMer全員にガン無視されて笑えるよねー
でも収まらないチリチリがポエムになっちゃった
ポエムで予防線張ってたら自分への攻撃にもなってて満身創痍
敦盛もコピーも慌てて消しました
引き際もわからず相変わらずのイライラポエムを続けるチンパン
こんな感じだろうか
分からないから仄めかしたりごまかすってのは結構あるワナ
1-6-2-5ってどの曲のどの部分かやれないのは自信が無いからでしょうねぇyoutubeのリンクも貼れない
何かに当てはまりそうで当てはまらないインチキ占い師じゃんｗ
有名な話があんだけどさぁ初めて彼女ができたオッサンがいたんですって
オッさん「俺とお前の関係って対位法みたいじゃん？」
彼女さん「えーなになに？反行、それとも斜行？」
オッさん「（犯行？社交？）倍音だも！倍音！（軽く噛んでしまう）」
彼女さん「倍音？？？（笑）」
ｵｯさん「音楽理論なんてさー、後付けなんだよ！あとずけ！そんなもん気にしてたらいい曲なんて作れないよ！（突然キレる）」
音楽理論用語は入門しか知らないなら迂闊に使わないことだね
昔と違って今はツイッターとかでガチ勢に突っ込まれて「公開凌辱」食らう時代やからね
これ系の自業自得勢は必死に勉強してる頃かね（笑）
未熟さが通用する年齢の制限ありますけど
完全にスレチだけど、廃物ポエムスレも有効に利用させてもらいますですよ
つーか、いてーよなー、図星で顔真っ赤にしてる人らはw青ざめてるほうかな？w
昔なら痛いやつで相手にもされなかった層がお日さまの光浴びれる時代になったのかねぇ
実はあまりよく知りませんでしたwこれって恥ずかしさの次元がちょっと違うよね
痛いって言葉の万能感（涙
つーか、お前らの時代じゃないのになw
昭和の糞cdなんてワゴンセールにもならんじゃんw
まだそんな時代引きずってんの？w
ハシヤの曲いくつか聞いたけどそんな酷い展開のは無かったぞ？ｗ
Aメロにたどり着かないアボイドまみれ 滅茶苦茶な分数コード
──たとえばCドリアン、G＃メジャーなど───つまりはAメロへの”胴体着陸”を試み
これ具体化したらかなり酷い「気持ち悪くて聞けない」ものになると思うんだがｗ
前衛とかそっち関係に向かうのかい？
少なくとも最近のハシヤ氏の曲はいい感じにまともになってんるし誰よ？ｗって感じ
俺時々不思議に思うんだけどマジで頭の中に妖精とか住んでるの？
自分の作った曲と、周りの曲がぐちゃぐちゃになって全部ひとつになってんじゃない？ｗ
作曲経験とか音楽そのものの経験が無いやつって「手癖」でも作れないからお手本ないとなにもできないんだよね。
頭がパニックになって「誰が聞いても」不思議な進行になるパターンが多い。
パールハーバーじゃなくて死の行進だよなぁ
聞かせる音楽じゃなくて俺のやりたい音楽やるって方向で成功してる人もいるからね
不思議、不気味、謎、こっち方向のほうがおヒデちゃん向きなんじゃない？
曲完成したら勇気を出してここに上げてごらん、ちょっとだけならアドバイスできるよ。
それは流石にハシヤの曲を言ってるんじゃなくて
HIDEが曲を出さない理由について自虐ポエムにしてるんだろ。
でたらめな人生を送るポンコツ老人、HIDE――
彼の趣味はポエム
そんなポエムを日々掲示板に投稿するも、
ついぞ誰からも相手にされなくなる
HIDEはある妙案を思いつく
過去ログからハシヤの発言をコピペし、
自分のポエムスレに貼り付ける
HIDEのポエム、ハシヤの発言、を混在させ、
なにやら盛り上がっているかのように見せかけるという
あまりにも凄惨な案だった
美しくなりたい
ドナウドナウドナウ
ドナウドナウドナウー
ドナウドナウドナウ
ドナウドナウドナウー
オシャレネズミみたいに 高い服を着たい
誰も振り 向かずに ネットのミームみたいに
ドナウドナウドナウ
ドナウドナウドナウー
ドナウドナウドナウ
ドナウドナウドナウー
美しいその河の名のように
2019年
HIDEのポエム、ハシヤの発言、を混在させ、
なにやら盛り上がっているかのように見せかけるという
あまりにも凄惨な案だった
『光世紀 第１60章』
板橋区近辺───低家賃アパートの一室
几帳面で神経質な性格からか部屋には塵一つ落ちていない
部屋の四隅には４台の静音掃除機、壁には大量のコロコロが掛かっている
部屋の半分以上を占拠する本棚にはジャンル別に細かく仕切られ分厚い本がギッシリと並んでいる
「随分と本を所有されていますね？全部読破しているのですか？」
「えぇ、まぁ・・・」
Ｄからのこれ以上の詮索は無し無しよと言わんばかりのオーラを出しつつ
「本題に参りましょうか？音楽の取材でございますよね？」
Ｄの返答を待たず始めだすご老体
「ディー・テー・エムですね？音というのはですね・・・」
老人は得意げに”音の蘊蓄”をはじめるが音声さんが笑いを堪えるのに必死である
「僕は電柱にもこだわりがあるんですよ」
音声さんがたまらず笑いをごまかす為咳払いをする
───数時間後
「音楽は僕にとって生きがイなんです」
押し入れの衣装ケースから”かせっとてーぷ"を取り出すと埃を被ったレコーダーにセットする
”カチャッカチャッ”何度目かのプッシュでやっと再生される
「ご近所迷惑になりますからね」男はボリュームを絞る
懐かしのラジカセからは昭和を彷彿とさせるかなり古臭いインストが流れていた
「敦盛ってゆいます」
初老は怪しげな動きで"敦盛"に合わせて体を”痙攣”させる
「どうです？ノってきたでございましょ？」
『たった一つの俺〜チョンマゲ花火上から見た場合・下から見た場合〜』
令和元年10月 WEBラジオで朗読会開始
もちろん、リアルに害を及ぼさないなら、ある意味同情もしよう。
だが、わかるはずだ。彼らは一歩手前まで来ている。
僕らは戦わなければならない。まさに今、ピクシス司令にこう言われている。
「立ち去るがいい。愛するものが巨人に食われてもいいなら。」
戦う時が来た。彼らはすぐそばにある狂気だ。
「真のやおい」を求め続けた地下アイドル（サブテラニアン”偶像時代”）
2006年から2008年にかけ、アキハバラを闊歩した一団の中に”HIDE”はいた
30代として、ギリギリ保っているヤワ肌
DTM歴は長い（ただし最後まで作った曲は2曲だけ）
地下アイドル（サブテラニアン”偶像）─────
「メセナ活動である」
そう豪語したHIDEは、月曜から金曜までほぼ「鳥の餌」とされる「青き米」を炊きて
金色の野に降り立ってゐた───
第一次星間戦争、いわゆる艦橋を爆破した爆破しない事件のほぼマル5年前のことである
当時HIDE,39歳
アブラの乗り切ったその背中に、未だなお、エリシオンの夕暮れ（ドーン）は遠（とほ）くて────
こんばんわ！
「エッ」
こんばんわ！
HIDE、帰還（トライアンフ）───────
『光世紀 第１60章』
こっちは弁護士に相談済みだからな
深夜のローソンバイトでコツコツとためた”種籾”の65万円を元手に、
念願の独立を果たす───
「河川敷から、都市へ」
元来キレイ好きだったHIDEは、得意の清掃を通じて都市そのものを見直す
「人とゴミ」の関係を再定義し、資源循環（エコシステム2.0）実現
65万円の内訳は、15万円が後の倉庫となるアパートの敷金、7万円が初月の家賃
7万円は仲介手数料
30万円を手取りとし、
残る5万円でツナギ、モップ、スクイーザー、ケレン、サンダーを調達した
ガラ袋は、「ありもの」を流用した
最初のしごとは、無料で行った
河川敷清掃のボランティアである
最初は金を取らない、ギフト戦略は功を奏する
HIDEの通り過ぎた後は、ガムのシミすら残らない
無料でここまではする、明確に「基礎」を周知させた後に有料オプションを提示した
HIDEの狙いは、清掃を生業とするのではなく、都市の再構築（リ・イノベーション）だったのだ
リノベーションではなく、リ・イノベーション
この言葉に、ある団体が動いた
『光世紀 第１60章』
HIDEは、知性ではなく感性で捉えていた
清掃ボランティアには、実力者が集う
あえて言い換えるならば、清掃ボランティアは「勝者のひまつぶし」なのである
これが愛護ボラ、介護ボラであれば参加者はインド旅行のために貯金している貧乏人である
しかし清掃ボラは違う
HIDEは、総務省元次局、仮に”X”に清掃ボラを通して出会う
それは偶然であり、必然であった
エコシステム2.0の提案時、すでに将来のエコ3.0を見据えていたHIDE
「サステイナブルな社会よりも、循環可能性に満ちた社会を」
ケレンを右手に、左手には遠い記憶を指し示すHIDEに総務省元次局がうなずいた
このYESは大きい────
『光世紀 第１60章』
何大学だか忘れたけどどっかの大学サークルの奴らに
ストーカーされてることを書いてたよな
まあ被害妄想なんだろうけどさ
壊れてる奴らはやべえよ
毎朝神に祈る。守るべきものがある人間の日常を、お前ら青葉厨は理解しない。
日々が祈りにみちている人間の心の平穏を知らない。
それがないことが、どれだけ気の毒なことかも、わからない。
俺がどういう人間かを証明してくれるのは、俺の作って来た曲たちだ。お前たちには、存在の証明すら、ない。
そのチャンスを逃すまいと、新たなるガイネンを次々と立ち上げた
東京都アイランド構想
エコシステム2.5の時代に実現され（う）る「都市」とは、河川敷に下ってきたあらゆるゴミを分析し、
再解釈・再定義”リデフィニション”することにより
循環可能性に満ちた”21世紀の集落”の具現化にほかならない
これは、いわゆるエコでグリーンな社会ではない
成長しゆくことを義務付けられた経済に面してけして逆行しない「新消費型」の循環社会
この理論において、エコは、むしろ社会におおきな財源をもたらす
無限の湧き水のようなガイネン
HIDEチャンがたちまち総務省元次局の心を掴み、非公認秘書となったことは自然の流れである
隅田川を拡張し、運河にする
東京都アイランド構想は、言い換えるならば江戸と”川向う”をアイソレートする区画整理でもあった
HIDEチャン41歳
アブラの乗り切ったガリガリの狐は、その鈍く光る金属のような暗い目を一層ギラつかせて
「成就の日」をただひたすらに待ち構えていた
『光世紀 第１6１章』
2.0 俺 菱形 ふぃいすブックのＨ ツイったーのＭ 自作民 まだまだいるかもしれませんけどね
成り済まそうとしているのか おちょくってるか 相手をしてほしいのか いろいろあると思うんですよね
でも自己紹介スレまで作ってる、本気になりかけた時もありました。
寂しいのかな？
承認欲求なのかな？
世の中全部気に入らなくて青葉化しかけているのかな？
いろんな可能性があると思います
ついついマヌケな探偵は犯人を自分の都合の良いように無意識に脳内で誘導してしまうから
どうしてもピシャリとＨＩＴしないわけですね
これはお互い様だと思うんですね
かといって頭脳戦と呼べるほど高度なお遊びではないんですよね
皆さん、どうしましょうかね？
音楽世界の代理人になっちゃってるのかもね
>>52のポエムとかヤバすぎですよ
そうも提案した────
幼児、老人など「知恵の出遅れている者」に与える楽園の果実
積み木やキリンさんの型抜きパズルよりも優れている
これはかねてから総務省が思案していた「知恵の再分配制度」の一環にもなりうる
ピンときた
元次局は隠しもせず語る
原案は、まずパソコンのピアノを模した画面にふれることで音が出る
そうした作業すらも厳しい禁治産クラスの出遅れには、いくつかのボタンを押していただく
自動的に曲が生成されるのだ
オモムロな歌を合わせてもよい
「それをSNSにアップすれば」
その先は聞くまでもないと、元次局は膝をポオーンと手で叩いたかと思うと
現役担当者に電話し、HIDEチャンの提案を推挙した
今では、多くの人がDTMに触れ、社会との関わりを持つキッカケの一端になっている
アイランド構想は、ある河川敷の清掃からはじまった
資金６５万円
HIDEチャン、脂の乗り切った４２歳の秋───
『光世紀 第１6１章』
ボタンポチポチ
チャリンチャリン
ボタンポチポチ自動配色
くやしいのぉくやしいのぉ
お金がほしいか？ホレ拾え
くやしいのぉくやしいのぉ
嫉
妬
乙
学者がもっとも口端に泡を貯めながら語るのは、その風貌である
ガリガリの狐なのか、ひょうきん赤だるまなのか
序盤のゴブリンことDTMer諸氏にとっても、最大の争点、つまり、チリチリの原因である
ガリガリ説の根拠は、ある１枚のフォトである
豪雨の中、アバ（ンギャルド）な服装で電子楽器の横にたたずむ、例えるならば
動物園の裏手にあるお客様からは見えない檻
そんな週末病棟に住まう「ところどころ毛の抜けた動物」である
いっぽう、赤ダルマ説は「観察者のカキコ」に依拠する
学説（１）とは真逆の、恰幅のいい笑い声の大きな中年男性である
アオキのスーツに、リーボックのスニーカーを履いており
いかにも動けるタイプ、足で稼ぐタイプと目される
ただし、共通点はある
それは、ポケモンに非常に詳しいということ（レートポケのみ、禁伝除く）
そして、音楽理論的には浅い
例えるならばオンコードを覚えてAマイナーon Fを多用する「１６２５卒業少年」のレベルだ
きまぐれテンションが心地良い
しかし他の共通点といえば、アイスが好きであるということくらいしかなく
ベジタリアンなのかどうかもわかっていない
（完全ヴィーガンとされるが、非常に根拠に乏しい）
せめてその外観だけでも大枠知ることができたなら───
チリチリする、ああ、チリチリする
『光世紀 第１6１章』
二人の共通点は、
50代
DTMにはたいして興味がない
キチガイ
こんなところだ。
二人は下痢グソのキャッチボールをして、
DTM板に悪臭を放っていたが、
ハシヤが完全にあっちの世界に行ってしまったため、
相方を失ったHIDEは非常に焦っている。
そこでHIDEがとった作戦は、
膨大な過去ログからハシヤの発言をコピペし、
自分のポエムスレに貼り付け、
HIDEのポエムと、ハシヤの発言を混在させ、
実際にはHIDE一人しか書き込んでいないにもかかわらず、
なにやら盛り上がっているかのように見せかけるという凄惨な案だった
（チラッ、とベテルギウスを見る───窓辺で動かない多肉種の猫を）
以下の情報はFAX、メール問わずお寄せ頂いた情報は全てガセである
・2019年10月2日、グレタ・トゥーンベリ（トゥンムベリ）氏の背後でグレーの背広を着て腕を組んでいる金髪の中年
→HIDEではない、HIDEは地球規模のマクロ的環境問題に”一切”興味がない
あくまでもミクロ視点での環境改革派である
”我らが街”ありきなのである
・2018年12月6日、緑色のほっかむりをかぶり、ネット上で”イラスト”として登場
→HIDEではない
何者かがHIDEに濡れ衣を着せ、さらに濡れた布を頭にかぶせることで「悪の偶像化」を狙ったのだろう
HIDEはたしかにバンダナを巻くが、２PAC巻きでありその色の多くは”アカ”である
・2017年10月18日、ネットにアップされた電子楽器の横に佇むレギンスを履いたガリガリの男
→現在のHIDE像を形作ることになった有名な一枚である
HIDE本人によるアップだが、HIDEではない可能性が高い
HIDEはドラムは「お尻が痛くなる」という理由で叩けないはず
・2019年7月10日、アメリカ・コロラド州でモンスーンに巻き込まれ死亡した男性
→HIDEはアメリカに行ったことがなく、行く予定もないためHIDEでない可能性が高い
こうしてみると、HIDE像はやはり「ダルマタイプ」である可能性が逆説的に浮かび上がってこよう
40代後半〜50代前半、ずんぐりとした体型にギョロッとした目玉は
武田晴信（のちの信玄公）に近い
これ以上、チリチリさせない
鹿のごとく追いつめてやる─────
『光世紀 第１6２章』
敦盛なんてまんまそれだったじゃん？
打ち込み臭いギターと切って張ったインスト
無料でもダウンロードされないと思うが
ガリ自撮り上げてたのに赤ダルマは無理があるね
てかハゲちらかしてたのか
チリチリしてんのはヒデちゃんじゃなかったの？
ハシヤボボみたいに気にせず作品あげ続けるわけでもなし
中途半端に出したケツに蝋燭とアイスぶちこまれてアンアン言ってんじゃん
ちょっと前に乳首責めされてるオッサン動画のリンク張ってたやついたけど自撮りだったんか
君がネチネチ叩いてたやつは飽きて総スルー
俺もそろそろ飽きてきてる新曲あげるわけでもないし
頼むよ
｢あの自撮り｣は決定的でしょw
メグデスを何かと勘違いしてコラボ持ちかけて自己紹介スレ作って
とっておきの角度と部屋とメイクアップで顔を隠した自撮り
結局ナシノツブテで逆ギレして発狂しちゃったんでしょ？
毎度の自作自演
以降、HIDEを誰も目撃していない
この間に世界で起きたことを整理する
・ファッションベジタリアンことグレタ・トゥーンベリ、ノーベル平和賞を逃す
・台風１９号、関東平野に襲来。スーパー堤防の一部を粉砕し太平洋側へ（のちに修復）
・第２５回サンジェルマン評議会、モデルの痩せすぎに警鐘
・消費税増税１０％が貧困家庭を直撃、揺れるセーフティネット
・お花茶屋のらむね屋で仲良し４人組がDTM談義
いずれかの事案に、HIDEが関与していることは言うまでもない。
ヒントは、冷たい者が好き、明るい場所（人工光源）が好き、そして抜群の水属性のHIDEである。
「水の無いところに茶は立たず」という───
鹿を追い詰めてきた、このチリチリ消えやらぬがために────
”そこです”
────────ッ！
『光世紀 第１6２章』
グレタさんのように戦っている少女をお前らに笑う資格はない
死刑宣告されてるのは俺ら初老じゃなくて魍魎跋扈の青葉どもなんだよｗ
地獄に落ちるがいいｗ
お得意の理論武装が活きてないよね。勿体無い。
記憶力障害
両方の良いところを合体させれば最高の糞になりそう
欠けたもの同士でシンパシー感じてるのかw
ハシヤやメグデスは地頭よさそうだけど音楽理論的な知識が不足している感じ
でも今ってググ検やプラグイン、電子辞書で知識力を補完してくれるツールは多い
あとは道具を”使いこなす問題”だけに思えるんだよね
今はそこが不足しているから満足な結果が得られないのではないだろうか？
ヒデは例えば「マウスでこれをクリックしなさい」って命令与えたらキャンセル押すまで続けるタイプ
こういうのがマニュアルタイプ
音楽を作らせてみたら一目瞭然なんだけどこのタイプは二種類の結果しか出さない
・忠実なマニュアル道理のもの
・クスリとしてしまうような変な組み合わせ→前衛タイプ（マニア受け）
これは別次元です
地頭の良さはセンスに繋がるから知識力を補ってやれば十分にノビシロある
音楽ってセンスが最重要課題で知識は後からでいい、ってよく言われるのはここなんだよね
素材が屑鉄なのか鋼なのか、まぁどっちも鍛えればソコソコにはなるけれどどうしても越えられない限界はいずれ出てくる
ヒデ様な”自覚しているマニュアルタイプ”が才能を潰そうとする方向に動くは防衛本能みたいなものかね
逆に言えばこれが探知機になるわけだが
これは通常のセンスとは別世界のもので”原始時代の音楽の起源”を探る手掛かりになる
もっと言ってしまえば人間の本質とか魂とされる暗がりの部分だね
だから君はもっと苦悩して我々を楽しませてくれないといけない
センスって実は不純なものなんですよ
現代社会を取り巻く環境や世界の状況・情勢を取り込んだ先
引き寄せられた砂鉄みたいなもの
これがセンスって呼ばれて何だか得体のしれない雰囲気を作り出している
特異とされるセンスもよく分析していけば何かの模倣や組み合わせだってことに気が付くんだよね
ヒデのようにゲーム嫌いＴＶ嫌い、文化的なものを否定する人の価値観や世界観
これって「生まれたてのＡＩ」に通じるところがあるんだよね
純粋で穢れを知らない
これがどの方向に向かい、どのような結果を落としていくのか
とても興味深いんですよ
これも平家の「平敦盛」タイプとHIDEチャンのイメージを混同させることに役立っている
戦場ですら、水平線をバックに笛を吹くイメージである
歴史上の人物の写真を並べ、HIDEチャンを指差せと言われれば皆が
敦盛ではなく清盛
または「武田」「西郷」いずれかのタイプを示す
「作られたイメージ」ほど恐ろしいものはないことが、ここでもわかる
湾奥の高層ビルに夜な夜な現れる、光るスニーカーを履いた狐の亡霊───
そうした「音のない世界観」はHIDEチャンの幽玄さを増幅させ、
実態であるダルマのような姿を巧妙に覆い隠した
騙されるな、とガラスを叩いて叫ぶ
HIDEチャンは、そこにはいない────
『光世紀 第１6２章』
「フェイスブックを見ろ」と
だもんで（だから）HIDEは、オキュラス・リフトを接続し、インスタグラム越しに「ソレ」を見る
立体の3原色（RGBショック）が見える
満点の空に浮かぶ不吉な太古の星座である
「一体、何がイイネされていますか」
うんこ色のカレー
まどろう黄金色のペースト
「ディナー♪」というコメントに貼られたいたたまれないボンカレーにイイネする所業
これが邪でなくてなんなの─────
瓦解初老（ガカイショロウ）が「休日のひととき♪」と貼るスタバのカップに
「向こう１０年経ってもイイネする」悪意
これが邪でなくてなんなの─────
真空の空間で絶叫するセンスマルハライソ
天なるアカシックレコード、ここに、記す───
『光世紀 第１6２章』
意外と上手く撮れた自撮りを見ながらナイフを舐めるが舌を切ってしまう
───まるでアニメに出てくるヒールではないか？（血を流しながら）
しかし、残念ながらイケメンというより末端のチンピラである
───童貞臭いと言われた過去とイジメの苦い記憶がフラッシュバックする。
舌の痛みに耐えながらホームページにアップロードしようか迷うこと数時間
───疲れからか不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。
突然の事態にキョドりまくる、彼のペンネームは鬼頭光一（年齢不詳）
黒煙を上げる車から降りてきたのはチリチリと焼けるパンチパーマの男
───HIDEと名乗る小柄な男は示談の条件として前立腺責めと乳首ニーを要求する。
伝説のポエマーが趣味と実益を兼ねて挑む新境地、ちょい悪ホモおやぢ達の企み。
『光世紀 第１6２章』
ここではもったいないようなお話ですね、例の「観察先生」でしょうか？
詰め込み教育や受験戦争、これら負のスパイラルからそろそろ脱出する時代に来ているんでしょうか？
↑ステロタイプの意見ですけどね
───知識から思考力の時代へ───
ボクはさほど理論信奉者ではありませんが、補完してくれるツールの豊富さと時間の短縮
とても合理的な考え方ができる人は断捨離が得意なんですよ、すぐ行動に移して結果を出してしまう
古い体質の人はチリチリするわけですよね、、、いつまでもソロバンを使う時代ではない
↑これもステロタイプの意見ですけどね
「頭の良さ（センスの良さ）」に対する恐怖を知識で押しつぶそうと試みるが
攻撃者本人（ここではヒデ氏）もさほど知識も有していない・・そんな笑い話
>>59
1625の独白、ヒデ氏の音楽理論攻撃もオンコードあたりが限界みたいですね
過去スレ漁りましたがハシヤさんの曲のリズムの取り方も勘違いしてましたよね？
ここで名前が出てしまっているメグデス・ハシヤ・ボボ
彼らが普通の人にはない資質を持っているだろうな？という感覚は多くの人が抱いていると思います
＞逆に言えばこれが探知機になるわけだが （>>72から引用）
ヒデ氏が憎悪を向ける対象には共通する項目があります、、なるほど納得です
実はヒデ氏のハッキリとした輪郭は必要なかったりもするんですよね
彼のような古い考えの人ってまだまだたくさんいますからね
しかしヒデ氏も発酵させていかないと、トカゲの尻尾のようにあっさり切り捨てられては勿体ない気もします
「呼び水」の役目もあるわけですから
これを証明する方法が完成した曲
知識の土台があるけれども代用品が多く出てきている令和
武道館の残響時間や周波数特性を諳んじていても曲そのものが
"知識を有効に生かせていない"時、ブタに真珠であり馬の耳に念仏だった
負の証明になってしまう
むしろ無知なままのほうが可能性含みだった、まだ救済の方法があったかもしれない
年齢的に近いハシヤ氏が驚きのマスタリング方法のように「結局こういうことじゃん？」
といって世界を塗り替えてしまう”かもしれない”なにか恐怖を感じたんじゃないのでしょうかね？
ライバル心のようなものを持っているのかもしれませんよね？
攻撃する側が似たようなレベルしか相手にしないのは心理的な定説ですからね
ヒデ氏は姿を見せない、しかし何を憎み何を攻撃しているのか？ポエムの内容の分析
この部分を読み解くだけでも”世界で一番パンツを履いていない状態”であり
じつに様々な内面が読み取れますよね
これまでの議論から、その容姿はほぼダルマ型であろう
問題はその年齢──武田晴信か、のちの信玄公か
あるいは父・信虎か
この問題、言い換えるならば、ベテルギウス、銀色の猫よ
言い換えるならばポケモン第何世代からのトレーナーなのかという問題
赤緑であれば無論、昭和のコロコロキッズ間違いなしである（現在５０代フキン）
いっぽう、ORASからの参入者だったらどうか
ヒントは、HIDEチョンのポケモンパーティ構成にある、とベテルは述べる
HIDEチョンがウルトラサンムーンでレート２０００を維持したパーティ
多用されたのは
１.バシャーモ(ほぼ必須選出)、２．カプテテフ（ほぼ必須選出）、３．ラティアス（壁）４．ガルーラ（テテフの裏）
ほかギルガルドやテッカグヤである
テテフこそ入るが、事実上バシャバトンは２世代前からの戦法
さらにHIDEチョンはZ技の使い所があまりうまくなく
ミミッキュを頑なに絶対使わないという点から
恐らくORAS期にポケモンを始めた世代と推測される
音楽的には、ハードロックが完全に死滅し、かわって西海岸のローファイなヒップホップがオリコン上位を独占するようになった
頃である
『光世紀 第１6２章』
HIDE ゴミポエム 幻の敦盛と残念な自撮り
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/dtm/1513412115/l50
↑このレスの流れでとっさに別人画像ってことありえなくね？
幻とかダルマとか言って無かったことにしたいんだろうけど、これって罪の意識高いからなんだろ？
早く謝っちゃえば？ｗ
音楽で黙らせろよ
いつまでもグチグチとポエムやってんなよ
情けないぞ
なんのカードも出してない観客の俺らっていくらでも「音楽作品出してるやつ」を擁護できるんだぜ？
卑怯な匿名ゲリラやってるやつの背後つついたら戦場にチンパン姿晒して失笑買ってんのがお前
いい大人なんだし善悪の判断くらいつくよな？
最悪の状況で消しちゃったからダメージしか残らないんだろうなw
免罪符にもならなかったって言うw
「知らんのか」
「自演擁護が始まる」
「メグデスが〜」「メグデスは〜」って、言ってるお前のことだよメグデス。
HIDEは一切メグデスには絡んでないのに、自らメグデスメグデス言ってるメグデス本人。
お前だよ。
ってHIDEがいってたぞ。
ポップしたモンスターに通りすがりの勇者様が即キル決めてる立ち去る感じだろw
体力回復したらまたポエムやりだすw何年もこんなこと続けてるわけでモンスター役もご苦労なことだよなw
「こんな僕を叩いても何も得しませんよ！」
背中を見せると襲いかかるか全力で逃走する
ヒデは何度も襲いかかろうとして返り討ちにあってる状態なんだなー
それ見てる野次馬が大笑いしてる
>>89
ネズミ取りのカゴに自分から入ってくってアホだろw
ベテルギウスの思考を借りて総括するならば───
天国の南ベジタリアに住み、「肉は食べない」と豪語しつつ
「肉でないもの」は食べてよいとする善鸞派のHIDE
２０年にわたる「解釈と苦悩の力」がもたらした「シュレディンガー的帰結」は
餃子も中身を確認しないかぎりは「肉とは言えない」という認識ベジの境地に自己を到達させた
肉まんは確認しなくても名前からして肉であるが、
あえてそれを中華まんと呼ぶならば、肉であることはその中身を確認するまでは確定せず
すなわち直ちに肉とは言えない
この論理は北欧の汚い妖精ことグレタ”トゥームレイダー”ティンカーベリも、形をかえて有している
苦悩の表情を浮かべながらも、ヒトキワおしゃれなスニーカーを履き
精神力で地面から浮くタイプのスケートボードに乗る
落とし穴など目の前に見えていてもスイスイである
こうしたヤカラは、一様に共通点があり、それは
考えられるもっともコストの高い方法でエコをするということである
こうしたヤカラの命日は近い、とベテルは諭す───
この世の終わりよりもだいぶ早く、天にメされるのである
『光世紀 第１６３章』
オンラインでの質問は基本的に対応していません
ただ、幾つかのヒントでよければ──
過去の判例を見ていただきたい
HIDEはヴィーガンです
肉はたとえ食べたとしても吐きます
吐く際にはリステリンを用いますが
葉の裏のエナメル質が胃酸で解けているのがHIDEの悩みです
虫歯だらけに見えますが、解けているだけ
部位としてはホルモン系が好きであります
これも、内臓でありますから、（直ちに）肉かといえば議論が分かれます
いずれにせよ全部吐きます
総合的な判断として
肉は食べていない
と言えますでしょうね
もしあなたがヴィーガン（ベジタリアン）であるのに肉を渇望し、
毎夜、肉の塊の夢にうなされるのであれば
HIDEに任せてください
あなたを救う「メソッド」はHIDEが持っています
「肉の定義」を再構築（リデフィニション）してみせたHIDE
「ベジタリアンはもう苦しまなくていいのであります」
往年の、ダルマのようでもあり終末病棟というなの動物園の裏の檻にすむところどころ毛が抜けた狐
氏の最後の言葉が、その貫いたリアルなベジタリアン精神がリフレインする
「そこの学習家」の言う通り、HIDEは最終的に吐くので何であれ食べてはいないという
行為ベジタリアン論に立脚する
しかし、そこに論理のダブルゲート（二重橋水門）を設けた
軟骨はホネであり、ホルモンは内臓である
医学的にも科学的に明白に肉ではない
また、中身を確認していない場合における餃子や中華まん
誤解してはいけないのは、これらは「肉ではない集合」に属するが
だからと言ってHIDEはこれを食べては良いとは言っていないのである
そこまで善鸞ではない
吐くのであるから、これを食べないのである
この完全なる「メソッド」
HIDEがベジ＆ヴィーガンにもたらした大いなる功績といってよい
HIDE以降、ベジタリアンは深夜に隠れてコソコソ肉を食うというカルマから開放されたという
いっぽう、グレタ、妄想のスケボー少女よ───
貴殿にはどんな功績があるというのか
『光世紀 第１６３章』
命の尊さがどうこうは関係ないのです
それは、愛護的ベジタリアンに限る思想であり
ベジタリアンの世界の一部解釈であります
肉を食べたと言えるか、そうは言えないか
一次的な議論はまず、それだけであります
命の尊さを考える場合、当然、HIDEメソッドは使えません
ですが「キラキラした自分」を求めるベジタリアンには最適であります
ベジタリアンのランク（カースト）については次号パートＩＩにて
さよならHIDEでした
私はヴィーガンであるとN社のカメラで自撮りを上げている君こそ「キラキラ人間」である
詭弁
詭弁
詭弁
議論の続きを再開しましょうか？神を語る愚か者よ
しかし、肉と知りながら「吐いたら許される」といった詭弁を用い命の犠牲を肯定する
これを詭弁と言わずして何という？
これは交通事故ではなく「当り屋」である
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