【東宝】新演出版『マリー・アントワネット』Part5
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
クンツェ＆リーヴァイの最高傑作が、
よりゴージャスに、よりロマンティックに、
よりドラマティックに、数々の名曲とともに
新たに生まれ変わる―
『エリザベート』『モーツァルト！』など
数々の傑作ミュージカルを生み出した
ミヒャエル・クンツェ＆シルヴェスター・リーヴァイ
最高傑作との呼び声も高い歴史ロマン大作が、
世界各地での上演を経て、
装いも新たに「新演出版」として日本再上陸！
王妃マリー・アントワネットと、
庶民の娘マルグリット・アルノー、二人の“ＭＡ”の運命が
フランス革命の嵐の中で交錯する物語をベースに、
マリーとフェルセンの悲恋が美しくロマンティックに描かれます。
絢爛豪華な衣裳と、新たな楽曲も追加され、
豪華キャスト競演でお贈りする待望の「新演出版」に、
どうぞご期待ください。
［福岡］2018年09月14日（金）～09月30日（日）【博多座】
［東京］2018年10月08日（祝）～11月25日（日）【帝国劇場】
［名古屋］2018年12月10日（月）～12月21日（金）【御園座】
［大阪］2019年01月01日（火）～01月15日（火）【梅田芸術劇場メインホール】
次スレは>>980が立ててください
【東宝】新演出版『マリー・アントワネット』Part4
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/drama/1541301415/
＜ＣＡＳＴ＞
マリー・アントワネット・・・・・・花總まり / 笹本玲奈
マルグリット・アルノー ・・・・・ソニン / 昆夏美
フェルゼン伯爵・・・・・・・・・・・田代万里生 / 古川雄大
ルイ16世・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤隆紀 / 原田優一
レオナール ・・・・・・・・・・・・・・駒田一
ローズ・ベルタン・・・・・・・・・・彩吹真央
ジャック・エベール ・・・・・・・・坂元健児
ランバル侯爵夫人 ・・・・・・・・彩乃かなみ
オルレアン公 ・・・・・・・・・・・・吉原光夫
ロアン大司教 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
ギヨタン博士・・・・・・・・・・・・・松澤重雄
ロベスピエール・・・・・・・・・・・青山航士
ラ・モット夫人 ・・・・・・・・・・・・真記子
荒田至法 石川 剛 榎本成志 小原和彦
川口大地 杉山有大 谷口浩久
中西勝之 山本大貴 横沢健司 天野朋子
石原絵理 今込 楓 岩﨑亜希子
首藤萌美 堤 梨菜 遠山さやか 原 広実
舩山智香子 山中美奈 吉田萌美
【東宝】
新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
＜ＳＴＡＦＦ＞
【脚本・歌詞】・・・ミヒャエル・クンツェ
【音楽・編曲】・・・シルヴェスター・リーヴァイ
【演出】・・・・・・・・ロバート・ヨハンソン
遠藤周作原作「王妃マリー・アントワネット」より
【ウィッグ製作技術協力】・・・アデランス
【製作】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・東宝
［福岡］2018年09月14日（金）～09月30日（日）【博多座】
https://www.hakataza.co.jp/lineup/201809/mary/index.php?tab=tab-01
［東京］2018年10月08日（祝）～11月25日（日）【帝国劇場】
http://www.tohostage.com/ma/castsche.html
［名古屋］2018年12月10日（月）～12月21日（金）【御園座】
https://www.misonoza.co.jp/lineup/month12.html
［大阪］2019年01月01日（火）～01月15日（火）【梅田芸術劇場メインホール】
http://www.umegei.com/schedule/709/
東京楽で昆マルがシャンパンをマリーの顔にかけずに頭の上から注いでたけど、あれやったのあの日だけかな？
日にちは忘れたけど
楽近くの他の日にもやってたよ
昆マルは楽以外でも頭からかけてたよ
フェルセンへの「愛人」もだけ相手にダメージを与えることへのはっきりした意志(というのもなんだが)があるよね
衝動的とかじゃなくて冷静に相手にダメージを与えてる
まだ歌詞が曖昧な部分があるのでこれからマスターしたい
どこがあいまいなの？
何度も通ったので私がわかるところなら
要らないわ
別に比べることもないけど
100枚ずつとかやめてほしいわ
前半観劇有利
ギロチンの歌良くできてるな
なんでもこじつけて絡めてくる人キモいんですけど
同じ場所でMAを彷彿とさせることが起こってるのは事実だよ
前半のチケット買い増してねってこと
4回観劇したら4枚＋1セットとか言ってる人、なんでそう思うんだろう
土日以外全体的に売れてないけど早めに捌けさせたいんだから別におかしくないよね
ポストカードとか付けるより値引きのリピチケ出したりする方が捌けると思うけど
来年以降価格と席種を考え直して欲しいね
？？？？
御園座のチケットは売れてて残席わずかなのに
今更リピチケ出さないでしょ
そもそもミュージカルを日常的に観る人も少ないし（物理的に劇場が少ないしね）
特典つけないと売れないでしょ
プレイガイドで売り切れ表示の日も実はかなり空席あるんだよ
地方公演なんて赤字だからやめてしまえばいいのにね
しつこいからスルーで
花總さんも地方公演で愛犬と離れるのつらいとブログに書いてるよ
花總さんはくつろげる自宅と自炊大好き人間で、外食しない、地方公演には炊飯機持っていく人
地方公演なんて俳優は嫌ってるんだよ
特に西日本はマナー悪い
うんざり
>>26
チケットの売れ行きが良かったから枚数も少なくなった
売れ行きが良いのは嬉しいけど、ポストカードは欲しかったなあ
御園座は劇場が不評だしね
各100枚は多いと思うけど、セレクト可能ならキャストによってはすぐ無くなりそう
花總は犬なんて飼ってないよ愛犬なんていないよあの犬は事務所の社長の犬
動物好きをアピりたいためのアイテムでしかない
はず…はず…
どさくさに紛れて略奪とかやってるんだからしょうもないね
渋谷のハロウィンと同レベル
なぜ必死なのか
昔から名古屋は人気演目でも東京や大阪よりチケ取りやすい（＝売れない）土地だし
御園座は帝劇や梅芸より1500円も高い上に、新しい劇場のくせに見えにくいって悪評も広まりつつある
だから売れてないんだろ
どの席からもやたら見づらいんだって？
座席表見ただけでそんな気もするけど
その割に強気な価格よね
地元民だけど行くの諦めた
まりおフェルセンはもう名古屋大阪で見られないのか、、、
地元民だけど行くの諦めた
御園座も思ったより売れてそうだね
梅芸も売れてる割にはファミリーチケットとかマカロン付きチケットとか
色々売り出してるよね
帝劇初日前より売れてる
地方に強い作品かもしれない
13日に休暇取れたので日帰り遠征で笹ソ＋花昆マチソワ
先週予約した時点では2階は泣けるほどガラガラだったけど今見たらまあまあかな
なんで見やすくしなかったんだろ
別にそんなに見えにくくない端からはよく見える
センターが千鳥でないのは他の劇場でもある
むしろ二階席の見やすさは他に比べて最高じゃないかな。すごく近い
B席の一番後ろも見やすくてお得です
センターは千鳥じゃないけどそうじゃない劇場は他にもある
二階座ったことないから知らなかった
ありがとう
マルグリット二人はもちろん皆さん無事に完走出来ますように
誰にまとわりついてるのかもバレてるよ
でも御園座は違うと聞く。来週確認してくる
10数列目前半の、どセンターに座った人間からアドバイス
限りある椅子の幅の、左右のどちらかによりまくる事をお勧めする
(前の人がずれたら終わるけど)
(前の人の髪型がボリューミーじゃない事を祈る)
上背ある方だけど、センターに役者がいるのは見えなかった
舞台の上手か下手ならまあ見える
最大限座高伸ばせば結構よく見えたよ。
1列目もクッションを用意してくれるし
ロミジュリで4回もアフトクするから今回は無しだったりして
今回は大阪遠征するから名古屋は飛ばすけど
一度はこの劇場で観てみたいんだよね
梅芸の2階はかなり遠い。
御園座は歌舞伎公演を想定して作ってる劇場で
2階席・3階席はかなり低めに作ってあるから
2階席でも舞台に近く見える。
早い者勝ちだね
初日で終わるね
しかも残りのチケットもって初日に出向いた人の早い者勝ち
古川くんのファンらしき人たちは2枚セット単位で何枚ももらってたよ
印刷ですぐできるんだから増やしてくれたらいいな
開演前と終演後はやってない
初日の時点ではポストカードはまだありました
開演前と幕間に引き換えしてるらしい
枚数制限には触れてない
川が流れてると思いこむしかないと思う
自分の場合は6枚バラバラと渡されたから袋あるか聞いたらありませんだったw
50セットというわりに分けて用意してないのは御園座クオリティかな
塩田さんに戻ったからなのかはわからないけど
昨日はテンポ速すぎて曲によっては歌いにくそうに見えたよ
週末のレベッカに合わせてまた副指揮さんに代わるのかな
指揮自体はダイナミックでカッコ良いけど。
フェルセンが後半喉が疲れて不安定になるのは何故
後半というのが二幕終盤のことを指すなら泣いて歌が詰まるんだと思う
高身長の人って低音しか出ないイメージだけど逆
少しはかぶったけど意外と大丈夫だった
M！の時は本当に見えなくてつらかった思い出があったのに
あれから又何か工事した？
銀橋もないから二階最前列からでも見やすいんじゃないかな
とりあえずMAの一階センターブロックは大丈夫
シングルキャストだから
今出てるのはフェルセンではなくてヘロヘロ～のヘロセンだから
上手いこと言うねw
私もそんなヘロセンが大好き
名古屋頑張って増やしたよ
今度からそう呼ぶわ
無理に泣こうとする芝居やめたほうがいいと思う
あとあの猫背はとても現代人的だよね。
軍人コスプレで渋谷歩いてるんじゃないんだからさ。
農業やってるから仕方ないか。
特に立ち姿がピシッとしてなくて軍人らしく見えない
ところで御園座はあまり売れてなかったけど実際はちゃんと埋まってるのかな
あと、御園座は拍手が少ないって書き込みもあったけど、
どうだったんだろう
フェルセン役はシングルキツそうだよね
特に姿勢や台詞がどうこうも感じなかったけど
フェルセン高身長だからマリーを抱き締めるとき時に猫背になる
滑舌は元Wの方より良いよ
嘘つきね
天罰が当たるわよ
フランツの時よりは良くなってたけどね
サ行タ行ハ行あたりが聞き取りづらい
古川くんもナ行マ行とか鼻音の発音が鈍い時あるけど
鼻声古川ヘロセンと一緒にするな
一幕ラストの「もう許さない」に繋がる曲と二幕の「恐怖こそ力だー」という楽曲は
初演CDに収録されていますか？
パリの暴動といいタイムリーな話題だね
褒めてるんだかけなしてるんだかよくわからない書き方するね
あの鼻声が好きなのに
そのあたりの曲が聴きたかったら、初演の方がたっぷり聴けるかも
古川くんとWキャストの声楽出身者なら
シュガーくんのフェルセンでも良かったのに
ありがとうございます
プリンのソロも良かったけどこの2つが特に印象的で
初演ではもっと長い曲だったんですね
CD買おうと思います
シュガーフェルセンはさすがに極端すぎる意見だと思うけど苦手な人もそりゃいるでしょ
私もその辺の曲好きだー
御幸座いきたいよー
かっちりし過ぎて指導者のようで恋愛相手としてはグッと来ない
そこら辺は古川くんの方が解りやすい
個人の感想です
分かりづらくてすみません
真相暴くべきだー無実の人を貶めた恥知らずの外国女ー
みたいな歌詞の曲なんですけど伝わりますかね？
ダブルの相手がシュガーさんなら古川さんの歌がさらに残念な評価になるでしょうね
マタハリのシュガーはなかなか良かったから見た目もそこそこだったかも
劇場の名前がw
一気に格調高くなったな
裁判の時の歌だよね
「かばうな！罪をさらせ」って女性アンサンブルが歌う、迫力あるやつね
つい、一緒になって歌ってしまう。。。
○暴け
その曲も好きですが別の曲です…言葉足らずですみません
ロアン逮捕→もう許さない→マリーフェルセンの「泣かないで～」
の後に続いて歌われていたと思います
マルグリットとエベールがトリコロールのタスキを民衆に配りながら歌っており
「運命の歯車回り出すぞー回れば逆転する世の中」という歌詞があります
途中マリー・フェルセン・ルイとプリンが次々歌うパートが挿まれ
一幕ラストにもう許さないリプライズに続くと記憶しています
フェルセンは政治的にも恋愛的にもびっくりするくらい完全にマリーの指導者でもあった模様
ほとんど一般人のような淡い恋愛関係ではなかった
歌詞はニュアンス
それです！
美しさに更に磨きがかかって眼福
あのフェルセンは観ないと損ですよ
エリザやM!は見慣れてたけど
MAは名古屋初上演だから拍手のタイミングがよく分からなかった
by地元民
あと昆マルグリットがとても良かったので花總マリーとの組合せも観てみたい
冒頭シャンパンぶっかけられたままフェルセンと気持ちよくデュエットしてるマリーが何だかおかしかったw
初演でいう「正義の鐘よ」かな
動画で見ると、音域も音圧もなくて。宝塚の方にしては微妙だなぁ。もうすぐ御園座で観るけど期待薄でしょうか。でも主役級の役が多いですよね。
笹本マリーはその回や楽曲によって波がある印象
安定を取るなら花總マリー、波があっても嵌まったときにパワフルなのが良ければ笹本マリーがお勧め
花總さんは期待よりずっと上だった 皇族の気品もさすが
笹本さんは歌唱力に期待していたけど
観てみたらむしろ役作りにハマった
純真素直な女の子が、皇妃になり、時代に翻弄されるドラマ性
結論 今回はどっちも見たほうがいい
【東宝】 新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
＜Ｃａｓｔ＞
【マリー・アントワネット】・・・・・・花總 まり
【マリー・アントワネット】・・・・・・笹本 玲奈
【マルグリット・アルノー】 ・・・・・ソニン
【マルグリット・アルノー】 ・・・・ 昆 夏美
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・・田代 万里生 （博多座と帝国劇場のみ）
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・・古川 雄大
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤 隆紀
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・原田 優一
【レオナール】 ・・・・・・・・・・・・・・駒田 一
【ローズ・ベルタン】・・・・・・・・・・彩吹 真央
【ジャック・エベール】 ・・・・・・・・坂元 健児
【ランバル侯爵夫人】 ・・・・・・・・彩乃 かなみ
【オルレアン公】 ・・・・・・・・・・・・吉原 光夫
【ロアン大司教】 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
【ギヨタン博士】・・・・・・・・・・・・・松澤 重雄
【ロベスピエール】・・・・・・・・・・・青山 航士
【ラ・モット夫人】 ・・・・・・・・・・・・真記子
ほか
2018年09月14日（金）～09月30日（日）｜【博多座】
2018年10月08日（祝）～11月25日（日）｜【帝国劇場】
2018年12月10日（月）～12月21日（金）｜【御園座】
2019年01月01日（火）～01月15日（火）｜【梅田芸術劇場】
【初演◆旧演出版】
ミュージカル『マリー・アントワネット』
東宝オリジナル製作
ミュージカル「マリー・アントワネット」は、
2006年11月に世界初演として帝劇で上演されました。
[帝国劇場]・・・・・・・2006,11,01～12,25 （78公演）
[博多座]・・・・・・・・・2007,01,03～01,28 （38公演）
[梅田芸術劇場]・・・2007,02,07～03,05 （38公演）
[帝国劇場]・・・・・・・2007,04,06～05,30 （77公演）
【全231公演】
＜STAFF＞
（原作）・・・・・・・・遠藤周作『王妃マリー・アントワネット』
［脚本・歌詞］・・・ミヒャエル・クンツェ
［音楽］・・・・・・・・シルヴェスター・リーヴァイ
［演出］・・・・・・・・栗山民也
［翻訳］・・・・・・・・浦山剛、迫光
［翻訳・訳詞］・・・竜真知子
＜Ｃａｓｔ＞
マリー・アントワネット・・・・・・涼風真世
マルグリット・アルノー ・・・・・新妻聖子 / 笹本玲奈（Wキャスト）
アニエス・デュシャン ・・・・・・土居裕子
アクセル・フェルセン ・・・・・・井上芳雄 / 今拓哉
ルイ16世 ・・・・・・・・・・・・・・・石川禅
ボーマルシェ ・・・・・・・・・・・・山路和弘
オルレアン公 ・・・・・・・・・・・・高嶋政宏 / 鈴木綜馬
カリオストロ ・・・・・・・・・・・・・山口祐一郎
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ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
＜ＣＡＳＴ＞
マリー・アントワネット・・・・・・花總まり / 笹本玲奈
マルグリット・アルノー ・・・・・ソニン / 昆夏美
フェルゼン伯爵・・・・・・・・・・・田代万里生 / 古川雄大
ルイ16世・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤隆紀 / 原田優一
レオナール ・・・・・・・・・・・・・・駒田一
ローズ・ベルタン・・・・・・・・・・彩吹真央
ジャック・エベール ・・・・・・・・坂元健児
ランバル侯爵夫人 ・・・・・・・・彩乃かなみ
オルレアン公 ・・・・・・・・・・・・吉原光夫
ロアン大司教 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
ギヨタン博士・・・・・・・・・・・・・松澤重雄
ロベスピエール・・・・・・・・・・・青山航士
ラ・モット夫人 ・・・・・・・・・・・・真記子
荒田至法 石川 剛 榎本成志 小原和彦
川口大地 杉山有大 谷口浩久
中西勝之 山本大貴 横沢健司 天野朋子
石原絵理 今込 楓 岩﨑亜希子
首藤萌美 堤 梨菜 遠山さやか 原 広実
舩山智香子 山中美奈 吉田萌美
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
＜Ｃａｓｔ＞
【マリー・アントワネット】・・・・・・花總 まり
【マリー・アントワネット】・・・・・・笹本 玲奈
【マルグリット・アルノー】 ・・・・・ソニン
【マルグリット・アルノー】 ・・・・ 昆 夏美
【フェルセン伯爵】・・・・・・・・・・・田代 万里生 （博多座と帝国劇場のみ）
【フェルセン伯爵】・・・・・・・・・・・古川 雄大
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤 隆紀
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・原田 優一
【レオナール】 ・・・・・・・・・・・・・・駒田 一
【ローズ・ベルタン】・・・・・・・・・・彩吹 真央
【ジャック・エベール】 ・・・・・・・・坂元 健児
【ランバル侯爵夫人】 ・・・・・・・・彩乃 かなみ
【オルレアン公】 ・・・・・・・・・・・・吉原 光夫
【ロアン大司教】 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
【ギヨタン博士】・・・・・・・・・・・・・松澤 重雄
【ロベスピエール】・・・・・・・・・・・青山 航士
【ラ・モット夫人】 ・・・・・・・・・・・・真記子
ほか
◆2018年09月14日（金）～09月30日（日）｜【博多座】
■2018年10月08日（祝）～11月25日（日）｜【帝国劇場】
●2018年12月10日（月）～12月21日（金）｜【御園座】
▲2019年01月01日（火）～01月15日（火）｜【梅田芸術劇場メインホール】
映像化のご要望をいただき、
満を持して、
『マリー・アントワネット』
DVDの発売が決定いたしました！！
どうぞご期待くださいませ。
https://www.tohostage.com/ma/dvd.html
【定価】・・・・・・・各１０，０００円（税抜）
【発売日】・・・・・２０１９年 春（予定）
「◆M version」
ーーーーーー
マリー・アントワネット・・・・・花總まり
マルグリット・アルノー・・・・昆 夏美
フェルセン伯爵・・・・・・・・・・田代万里生
ルイ１６世・・・・・・・・・・・・・・原田優一
「■A version」
ーーーーーー
マリー・アントワネット・・・・・笹本玲奈
マルグリット・アルノー・・・・・ソニン
フェルセン伯爵・・・・・・・・・古川雄大
ルイ１６世・・・・・・・・・・・・・・佐藤隆紀
【 帝 国 劇 場 】
IMPERIAL THEATRE（東宝）
━━━━━━━━━━━━
http://toho.co.jp/stage/teigeki/index.php
≪帝国劇場 座席表≫
http://toho.co.jp/stage/teigeki/seatingchart/
http://toho.co.jp/stage/teigeki/_img/seatingchart/memy_zaseki_2.pdf
（座席数＝１,８９７）
≪アクセスマップ≫
http://toho.co.jp/stage/teigeki/accessmap/
【所在地】：東京都千代田区丸の内三丁目1番1号
【連絡先】： 03-3213-7221
[名古屋]：【御園座】
━━━━━━━━
http://www.misonoza.co.jp/
名古屋市中区栄 1 - 6 - 14
【2018年4月1日、劇場、演劇図書館、再開場】
[座席数・・・1,299席]
１階：780席（車椅子スペース＝4席）
２階：512席（車椅子スペース＝３席）
[地上41階、地下1階、高さ150メートル]
１階・・・・・・・・・・・（店舗）
２階～４階・・・・・・（劇場）
５階～最上階・・・（分譲マンション）
＜アクセス＞
【地下鉄をご利用の場合】
ーーーーーーーーーーー
地下鉄東山線・鶴舞線
「伏見」駅下車 ６番出口・・・徒歩２分
【ＪＲ・新幹線でお越しの場合】
ーーーーーーーーーーーーー
ＪＲ名古屋駅で下車し
地下鉄・東山線 「藤が丘」行きに乗車し
「伏見」駅で下車 ６番出口・・・徒歩２分
【梅田芸術劇場】
Umeda Arts Theater
━━━━━━━━
http://www.umegei.com/
【所在地】： 大阪市北区茶屋町19-1
阪急茶屋町ビルディング
[地上7階～地下3階]
【客席数】：
≪メインホール≫・・・・・・・・・1,905席
≪シアター･ドラマシティ≫ ・・・898席
【東宝】 新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆2018年09月14日（金）～09月30日（日）｜【博多座】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■2018年10月08日（祝）～11月25日（日）｜【帝国劇場】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●2018年12月10日（月）～12月21日（金）｜【御園座】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▲2019年01月01日（火）～01月15日（火）｜【梅田芸術劇場メインホール】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
＜Ｃａｓｔ＞
【マリー・アントワネット】・・・・・・花總 まり
【マリー・アントワネット】・・・・・・笹本 玲奈
【マルグリット・アルノー】 ・・・・・ソニン
【マルグリット・アルノー】 ・・・・ 昆 夏美
【フェルセン伯爵】・・・・・・・・・・・田代 万里生 （博多座と帝国劇場のみ）
【フェルセン伯爵】・・・・・・・・・・・古川 雄大
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤 隆紀
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・原田 優一
【レオナール】 ・・・・・・・・・・・・・・駒田 一
【ローズ・ベルタン】・・・・・・・・・・彩吹 真央
【ジャック・エベール】 ・・・・・・・・坂元 健児
【ランバル侯爵夫人】 ・・・・・・・・彩乃 かなみ
【オルレアン公】 ・・・・・・・・・・・・吉原 光夫
【ロアン大司教】 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
【ギヨタン博士】・・・・・・・・・・・・・松澤 重雄
【ロベスピエール】・・・・・・・・・・・青山 航士
【ラ・モット夫人】 ・・・・・・・・・・・・真記子
ほか
◆2018年09月14日（金）～09月30日（日）｜【博多座】
■2018年10月08日（祝）～11月25日（日）｜【帝国劇場】
●2018年12月10日（月）～12月21日（金）｜【御園座】
▲2019年01月01日（火）～01月15日（火）｜【梅田芸術劇場メインホール】
━━━━━━━━
[名古屋]：【御園座】
━━━━━━━━
http://www.misonoza.co.jp/
名古屋市中区栄 1 - 6 - 14
【2018年4月1日、劇場、演劇図書館、再開場】
[座席数・・・1,299席]
１階：780席（車椅子スペース＝4席）
２階：512席（車椅子スペース＝３席）
[地上41階、地下1階、高さ150メートル]
１階・・・・・・・・・・・（店舗）
２階～４階・・・・・・（劇場）
５階～最上階・・・（分譲マンション）
＜アクセス＞
【地下鉄をご利用の場合】
ーーーーーーーーーーー
地下鉄東山線・鶴舞線
「伏見」駅下車 ６番出口・・・徒歩２分
【ＪＲ・新幹線でお越しの場合】
ーーーーーーーーーーーーー
ＪＲ名古屋駅で下車し
地下鉄・東山線 「藤が丘」行きに乗車し
「伏見」駅で下車 ６番出口・・・徒歩２分
はしゃいでる場面とかのぶりっこ声は好き嫌い分かれそうだけど、台詞も歌も失敗する気配がないっていうか
帝劇後半も疲れてるとかそういうレポなかったよねそういえば(疲れてる人が悪いとかじゃなくてね)
MAはシングルとはいえ光夫さんでさえちょっと痩せるんだしものすごく疲れる作品なのにすごいなと思う
1階席は傾斜が緩いね。これで千鳥じゃないのでは辛そう
自分は2階席。2階はステージに近くて傾斜も十分
ただしB席になってる最後列だけは前列との段差が小さい
クッション置いてあるけど、それでも前の人の頭が被りそう
あと、同じ衣装なのに胸元が色っぽい
古川くんがお疲れだね
リピーター特典は古川くんが残り僅か
花總さんはもう少しあって他4人はまだ余裕
窓口でチケット買うとwaon pointたまるのね
事情があるんだろうけど不思議だね
古川くん、この先大丈夫かな
明日は唯一の休演日だからゆっくり休んで欲しい
ただ入り口付近で人の流れが止まるので動線を考えてほしい
6枚セットのは別のところから出してきたから、確保してある模様
何セット残ってるかわからないようにしてあるので、6枚セットだけずっと残り続けると予想
古川ファンは4枚チケット忘れないで
たしかに御園座は動線が良くないね
雰囲気はわりと好きだけど見え方も運次第なところがあるし色々と惜しいなと
この作品良過ぎて終盤は歯を食いしばって見てないとこっちが声出ちゃいそう
東京から来て良かったわ。次は年明けに大阪
カテコでも泣いたままで光夫さんに慰められてた？
慰められたのか、からかわれたのか知らないけど二人で何かやってたね
ベスもそうだったけどはしゃぐところとぶりっ子声苦手です
そもそも疲れるほどの歌声ではないのでは
御園座の動線は普通じゃない？
小さい劇場だしね
MAはM!と違って一階センターも見え方問題ない
かなり違う話になっているようですが
旧版も観てみたかった。
ＣＤについているブックレットで読む限りは
(まだ全部聴けてないので)旧版の方がストーリーは好きかも。
役から本人に戻してあげてるんだろうな、光夫さんもジャベールでそういう時あったし
マリーは最期の場面から着替えたりするけどマルグリットだけラストからフィナーレ続いてるから大変そう
きっとうるうる濡れやすい体質なんだろうな
抵抗なしですぐ入っちゃうタイプ
興奮
髪型とメイク変わった？
顔も進化するものなんだね
歌も好きなのに見終わったら顔の印象ばかりが残るw
ツイの風呂写真見た？
三十路男性でも進化するものなんだね
歌も好きなのに見終わったらお肌の印象ばかりが残るw
煽りじゃなく原田ルイの桃肌も古川フェルセンの美貌も賞賛に値すると思いますよ
とふと思った
フェルセンってかっこいい役なんだな
よく響く優しい声で癒されそう
背も高いしダイエットすればできる
>>155
ハードな芝居の後でカテコで段差のあるセット歩いて来なくてはならないから大変だなと思ってる
ちょっと無理かもです
フェルセンは誰がやってもかっこいい役ではないような
万里生君の役作りでかっこいいフェルセンになったのだと思う
万里生フェルセンのロスでやる気がおきない
行きたいけど好みが判明した時はチケットがもう無かったんだよな
私もシュガーフェルセン観たい
求められるキャラクターが全く違うしフェルセンがあっているとは思えない
でももっと大きい役が合ってるというのには同意
それにはこの演目じゃないんだよ
来年のレミゼで堪能しよう
自分は原田ルイも大好き
古川フェルセンも好きよ
今まで苦手だった人も好きになれたし本当に今回の再演を観て良かった
今日と明日、遠征して御園座行きます
御園座にはもう行かないとか言ってたけど、MA観たい方が強かったw
大変だなあ…
エベールが男組に入れないのは作中での行いが悪すぎるのかな
優一ルイ司会の日に行くので楽しみ
迷いアザラシか
別にある「御園座オンライン」のサイトから進むと17も19もどちらもチケットある
公式から見た人はチケット売り切れてると思ったんじゃないかな
観劇を検討してる人は御園座オンラインの方から入って下さい
売り切れてないのに売り切れ表示にしてたらチケット売れないのに
御園座オンラインチケット
オンラインは、会員登録してない人は17日が売り切れ
会員登録してる人しか買えないようになってるみたいです
そういう方針なのかな
幕が上がったら空席だらけってのは松竹主催の公演でもよくある
ほんとに売り方がヘタクソなんだよね
ぴあだと、御園座 どの日もまだまだA席残ってるよね
アフトクやるなら非会員のサイトでも買えるようにした方がチケット売れると思う
一生懸命やったことはそれは宝物になるのよ
みたいな感じだった今日のソワレ。
オペラ座ドレス？のご開帳のときにレオナールがそばにいなくて
ローズが若干ゆっくりめに歌って、レオナールがやってくるのを待ってたw
マルグリがシャンパンぶっかけるシーンも
フェルセンの立ち位置が帝劇で見たときよりも遠かったように思えた。
あのシーンのフェルセンって、もっとマリーのそばに立ってなかったっけ？
処刑の判決出て立ち去る時の笹マリー
もしかして左目からコンタクトレンズ外れてた？
魚釣りは、一番端の管楽器の人が魚付けてる風だった。
良すぎた
組み合わせ違いならマリーマルグリットだろうね
組み合わせ違いの日は撮影してなかったもんね
コインロッカーがなかったような気はするんだけど…
スーツケース預かってもらえるのかな
マチネ「後悔しない人生とは挑戦を続ける人生
ソワレ「無駄な一日とは笑いの無かった一日」
クロークはわからないがコインロッカーはある。
1階のDVD予約受付机の右側と、そこを左に曲がった奥にもあったような。
DVD予約の近くに中型と大型
上手後方扉付近に小型
2階上手後方扉付近に小型がある
ただしどの場所も数は少なめ
同行者と相談して、ホテルに預けるか劇場に持っていくか考えます
ありがとうございます
引き換え用の番号札もくれたから暫定対応ではないと思う
映像に残らないのが残念すぎるよ…
組み合わせができてしまうのは仕方ないと分かっているけれどショックでDVD現地予約できなかった
もしかして次の再演が決定していて花總古川は出演決まってるのかもしれない
次で花古でDVD出すから今回は違う組み合わせで出す必要があるのかな
花古の人気が高いことはわかってての売り方だけどね
なんであんなにカンに触る言い方できるんだろw
再演と続投は分からないけどまた連続でDVD出るのは有り得ないよ
4種類が理想だったけどどちらかといえば花總田代の組み合わせが好きだからよかったよ
なんとか特典映像でお願いしたい
花總さんの歌が古川くんに合わせて弱くなっていて全然唆らなかった
今は相手が一人だから常に全力でやっている感じだけど
一曲でもいいから別の組み合わせ頼む
ポリアンナ症候群？
でも全部出すのは採算悪いんだろうししょうがないじゃん
それより劇場特典が気になる 終わらないと発表されないよね
人気とは別で花總古川、笹本田代は良い組み合わせだったと思うな
個人的に花總古川は隠、笹本田代は陽のイメージがある
役作りがルドルフのターフェ演った時に似てて、
今の彦摩呂みたいな見た目のおもこわおじさん化した
ウーヴェさん的なところを狙ってるのかなと感じたw
陰ではなく隠なのかよ
マリーとマルグリットの組み合わせの方が大事
花總ソニン、笹本昆が良かった
古川君自体デュエットの時に一旦声を抑える癖あると思う
帝劇楽前頃に見たらきにならなかったけど
自分はMAはDVDの組合せが好きだわ
好きなキャストペアと余り物同士を組み合わせたわけではなく花昆と笹ソニンが好き
フェルセンもDVDのキャストがバランス良いと思ったけど帝劇後半辺りで逆でも良いかもなーと思ったけど
円盤のキャストは概ね良いバランスだと思う
マリーとルイは逆の方が好みかも知れない
フェルセンとルイは逆の方が良かった
まあ、好みはそれぞれだし万人が満足する組み合わせはないだろうから仕方ない
DVD出してくれるだけで嬉しいけど、特典映像では、マルグリットとフェルセンの違う組み合わせを入れてほしい
前者の徹底的に身分の隔たりを印象付けるハイコントラスト感と
後者のどこか似通った姉妹らしさを感じさせる微妙なシンクロ感
映像として残すならそういう一粒で二度美味しいみたいな感じを
追究してもよかったんじゃとは思った
分かるー
ラマールの時はテントウムシの羽根が客にぶつからないよう
カニ歩きするお気遣いの紳士だったんだけどねｗ
元々声が似てると思ってたけどあそこまで綺麗に重なるとは思わなかったわ
笹本昆だと声が似ていて笹マリーの声が分からない
花總ソニンだとパワー差があり過ぎて花マリーの声が分からない
その点では花總昆、笹本ソニンは聞き分けられるからバランスが良いと思う
もう少しだけナチュラルなものにして欲しいかも
自前で黒目がちならごめんなさい
私の周りでも苦手な人多い
歌も普通だし何でこの人？
足が短くてブーツ似合わない
さすがに誰も引っ掛からないよw
思いのほか花總古川でDVD欲しいに賛成して貰えないからかな
もうそれくらいにしておけばいいのに
田代叩きは雑な煽りの224で分かるけど笹本叩きなんてされてないよね？
どれのこと言ってるか分からないけどそういう対立構造で考えるのもほどほどにね
ごめん私の書き込みのことかな？
叩いたつもりではなかったけど不快な思いをしたならごめんなさい
居なくなるとすぐに悪口言い出すのね
古川さんの所って本当に汚い
仕事が雑にもほどがあるだろ
１曲でいいから組み合わせ違い見たかった
千秋楽と前楽のカーテンコールのついでに組み合わせ違いを撮ってくれてないかな
バランス考えると玲奈ちゃん古川くんになるのは理解出来るわ
ベスの時も人気の古川くんは平野綾ちゃんとセットだったし
古川くんは人気高いから売行きお助けキャラになってる感ありあり
はまり役のフランツも然り。
荒らすのやめろ
万里生くんファンだけど長くはないでしょ
今回は足短く見える
>>224
雑どころか自演大失敗のおバカさんww
本当になんと言うか
ご苦労様です
本当になんと言うか
ご苦労様です
233は間違いでした
ほんと大バカ
賛同を得ようと思ってもムリでしょ
このアンチいつも居るね
日替わりでターゲット変わるよ
万里生君評判良かったからネガキャンしたいように見える
ちょっとID変え忘れとかチャン婆系だよね
情けないなあ
まあWi-Fiとスマホの回線でIDコロコロ出来るしね
本当にこの作品を見たとしたらテーマを感じ取れなかったのねと笑わせて貰ったわw
それを信じる人もちょっと2ちゃん向いてないと思う
ところで今日のアフトクはどうでしたか？
立ったまま編んでる人もいたのねw
大楽の時はどうなってるんだろう
自分は編み物が出来ないので歌ってお芝居しながら編み物するなんて凄いなーと思ってた
熱心に編んでる人と、手がほぼ止まってる人とで個人差あったw
手元が明るくなさそうなのに編めるのすごい。
2～3色になってるやつは、空き時間にでも毛糸の色を変えてるのかな？
それと2階席だったせいか、アザラシの頭のように見えることはなくて残念。
光夫さんのはきっとオルレアンとしての気持ちだなw
吉原さんのマルグリット批判はネタじゃないの？ww
ソニンのインタビューに男性はあっさりした感想で女性ははまってしまって揺さぶられるとあったね
MA好きだけど物語として凄く嫌だったのは自分が女としては男性的だからとようやく気が付いた
そうそう、役柄としてもそうと言ってましたよ。
>>259
さすがにネタでしょうw
あと、二人のMAはしまいに男性的になるよねと言う意見が皆からでてました。
まあ史実でもチュイルリー半軟禁後の宮廷において、
アントワネットは唯一の"男"と言われてたようですし
立場が人を作るってのの極端な例だと思う
帝劇の時って、あんなに動いてたっけ？
オケピットの深さの問題なのかな
男性社会の中での女性の役割(母とか恋人とか)から逸脱するというか一人の人間として立つ感ある
バルジャベと言われるのも分かる
そして後にマリー・テレーズもブルボン家唯一の男とナポレオンに言われるw
こっちは中傷らしいけど
でも確かに男らしいは褒め言葉で使われるのに女々しいがマイナスの意味で使われるってあたりまあ色んな歴史があるよね
作品以外のジェンダー論をここでやるつもりじゃないけど
オルレアンからすればマルグリットてめぇ！になるよねｗ
>>265
ナポレオンってフェルセンにマリーの事聞いたりしててフランス革命の当事者じゃないからこその地雷の踏み方だよねｗ
今度は革命側の策略バラしてて一体君の軸となるものは何なんだよ・・・
とは少し思ってたけど
手紙の内容ばらしてたっけ？
王家の打倒というイデオロギーに取り付かれていたけれど革命の現実を知り王妃と接し考えを変えたんだろう
賭けに近いものだったんじゃないかな、MA二人が通じ合うのは最後のあの瞬間だけだろうし
フェルセンもなぜこんな手紙を君にー！！と叫んでたし
人を信用しすぎるってマリーが自分で言ってたから
本当に信用したのかと思った
マルグリットの正義感は最初の暴走凄かった
そこまで罵らなくてもってくらい
>>269
王妃がルイの処刑後にマルグリ責めてた時
手紙は関係ないって言ってたのは見せてないってこと？
だとしたら勘違いゴメン
王権が停止されて共和制になったからには国王の処遇について争われるのは必然の流れだし
揺れているとはえ革命側のマルグリットからすれば正当な裁判だったってだけ
ヘタすると自分も危ういのに
という認識はさすがに前提かと
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
＜Ｃａｓｔ＞
【マリー・アントワネット】・・・・・・花總 まり
【マリー・アントワネット】・・・・・・笹本 玲奈
【マルグリット・アルノー】 ・・・・・ソニン
【マルグリット・アルノー】 ・・・・ 昆 夏美
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・・田代 万里生 （博多座と帝国劇場のみ）
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・・古川 雄大
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤 隆紀
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・原田 優一
【レオナール】 ・・・・・・・・・・・・・・駒田 一
【ローズ・ベルタン】・・・・・・・・・・彩吹 真央
【ジャック・エベール】 ・・・・・・・・坂元 健児
【ランバル侯爵夫人】 ・・・・・・・・彩乃 かなみ
【オルレアン公】 ・・・・・・・・・・・・吉原 光夫
【ロアン大司教】 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
【ギヨタン博士】・・・・・・・・・・・・・松澤 重雄
【ロベスピエール】・・・・・・・・・・・青山 航士
【ラ・モット夫人】 ・・・・・・・・・・・・真記子
ほか
2018年09月14日（金）～09月30日（日）｜【博多座】
2018年10月08日（祝）～11月25日（日）｜【帝国劇場】
2018年12月10日（月）～12月21日（金）｜【御園座】
2019年01月01日（火）～01月15日（火）｜【梅田芸術劇場メインホール】
政治的な手紙を出したことはエベールにはバラしたけど実物は見せていないし
革命裁判所に対しては最初から何も言ってないね
礼をしたあとニヤッて笑うじゃない（笑わない日もあるけど）
オルレアンとエベールは彼の政敵になってきていたので
排除できる名目を作ってくれてありがとよという意味かと
ロベスピエールが笑うバージョンは見たことないな
革命政府の中でも、細かく派閥に分かれて争ってた
ロベスピエールは清廉派で、私利私欲のために血を流す輩を排除したかった
エベールとオルレアンをKした勇気に敬意って解釈してる
ラ・モット夫人はアントワネットに復讐したかったんだろうけど自分のパトロンも騙してあわや投獄されるというところまで追い込んだ
ベルタンとレオナールは最重要顧客のアントワネットを陥れて何の得になるのかわからないし結果としてお客を失ってるし
マルグリットたちの目的はわかりやすいんだけどね
結局宝石商からネックレス騙し取って山分けしたということなんだろうか？
最近いつも笑ってるよ
笑う理由は自分も敬意だと受け止めてる
ベルタンとレオナールは利用されただけで陰謀には関与してない
ようやく納得出来ました。
皆さん有難うございます。
実際のラモット夫人はロアン大司教に近付いたことも含めて全部金目当てなんだろうけど
劇中ではロアンの愛人みたいだから辻褄が合わない部分はあるよね
首飾りに目が眩んでロアンを半分裏切ったとでも考えるしかないかな
ロアンに疑いがかかることまで考えてなかったのかもね
レオローズも注文に応じて偽王妃を仕立てただけ
未だに腑に落ちていないのは、レオナールの間違い伝言
単なる間違いなのか、わざとなのか
わざとだとしたら、何らかのメリットがあったんだろうけど
国王一家が捕まると、レオローズの亡命に有利なの？
フェルセンを頼るつもりなら、逆効果だよね
でももっと早くなくなるかと思ってたから公演期間終盤まであって良かったね
大阪遠征行くんだけどリピーター特典とかアフトクとかやってくれないのかな
そのおかげで欲しい人はみんなお目当てのキャストのカードをゲットできたようで良かった
フェルセンはレオナールが国王一家より先に合流地点に着くと予想して兵士への伝言を頼んだけど
レオナールは自分たちが国王一家を追い越してしまったことに気付かず、良かれと思って早く追えと言ってしまったのだと思う
ソワレシャルルはセリフが聞き取れ、ついマチネシャルルと比較してしまうと、なんか元気だったよ
単なる間違いか…
たしかに、わざと嘘を言うメリットがないものね
悪気がなしに決定的に王妃を追い詰める役回り、皮肉だな
今凄く流行ってるもんね
大人キャストの調子はどう？絶好調？
｢幸せだから笑うんじゃなくて笑うから幸せなの！｣
みたいな感じ
に対して駒田さんが軽妙に突っ込むところからスタート
駒田さんはその後も一人称が度々オジサンは～になっていて面白かった
原作ファンの光夫さん的にはもっと暗くても良いんじゃないか？と思わないでもないけど
女性客の多いミュージカルとして作品化するに当たってはその按配が難しいですよね
という話が｢男性から見たMA｣というトークショーのテーマに沿った話だったかな
マリーもルイも文献によって人物像が様々という話題から
原田君とシュガーのルイも違うという話題になり
古川フェルセンは逃亡中別れを切り出される場面では原田ルイの方に怖さを感じるらしい
光夫さん駒田さん曰く｢私の妻に触るな！！｣も裏で聞いてて怖いよという話をしてた
レポありがとう
観に行けなかったから嬉しい
下手なレポですみません
何が面白かったかというよりも全体的に原田ルイの当意即妙な受け答えと進行が印象に残りました
撤退する軍に引っ付いてって安全確保してるのかなとか思ってた。
レポありがとう。生で見れて羨ましいw
ところで原田ルイと吉原さん、どっちがイケメンでおじさん？w
吉原さん40で、原田ルイはまだ36なんだよねぇ。
本編が重くて記憶曖昧なのでざっくり
駒田さんはレオナールの一言を毎公演変えてる
120?公演分も考えるのはハードル高いけど頑張る
嫉妬心の表れか原田ルイの芝居が怖い場面
原作好きな光夫さんはもっと暗いのも有り
古川くんは男性から見たMAに自分が加われるのか不安
男だけど女性のハートを持っている
マリーの浪費金額からキャスト各々の浪費話
御園座の徹底的な赤さ
ギロチン台で堂々と振舞うのは無理
悪役は精神的に辛い
アフトク後ここにレオナールの言葉書いてくれる人への感謝が更に深まった
クルリと後ろを向いた顔がとても怖いけれど男らしい良い表情してたよ
いつもサクッと喋ってすぐ歌に入っちゃうから
公演前半はだいぶ聞き逃しちゃってたよ。
お返事遅れてすみません
私は原田君が自分のことをイケメンと言って突っ込み待ちだったのかなーと思ったのですが
レポを見ると光夫さんがイケメン組だったと感じた人もいるみたいですね
原田君も顔の中身が整ってるし光夫さんもワイルドな男前なので
いまいちどちらがイケメン組でどちらがオジサン組だったのか自信が持てないですw
お返事が遅れた上にこんな内容ですみません
わりとポジティブなお言葉が多いので本編見て疲れた心をそれで癒したいｗ
（例）明日やろうは馬鹿野郎
そんなことしたら王妃の愛人という設定の自分の評判も一緒に落ちてしまうのではと疑問に思いました。
みたいなこと言ってなかった？
それが二人の仲違い→離縁とかになって王妃消えると
ルイ１人になり、いろいろ崩しやすいし…とか考えたのかな。
自分は身バレしない前提でやるつもりだったってこと？
ルイもフェルセンもそんな猿芝居に騙されるとは思えないが
マルグリットと自分を王妃と愛人と見間違えるように振る舞おうとしてるんだなと
それはわかるけど、王妃と愛人という設定のオルレアンの評判も一緒に下がるんじゃないのというのが私の疑問なんだけど。
あと、そもそもフェルセンという愛人もいるのに今更別の愛人が増えた噂が立っても王妃にとって言うほどのダメージにならないんじゃ。
という風潮は、当時のフランスにもあったりしないのかな。
王妃と愛人(フェルセン)と間違えるだろう
という企みかな？ということ
ルイに宛てた手紙の内容とも一致するし
オルレアンはフェルセンのふりをして
ロアン騙して首飾り事件を起こそうとしたんだよね
浮気云々についてはアントワネットもフェルセンも外国人というのが大きかったのでは
例えとしてはあれだけど日本の皇室に中国とか韓国から嫁いで皇后になった人がアメリカ人の愛人作って贅沢三昧してたら風当たり強いと思う
夏の夜の舞踏会でリアルマリーとフェルセンがキャッキャウフフしてる傍で偽マリーとフェルセンの逢い引きごっこ。リスク冒してやるほどのことかな。
>>318
その話知らなかったから出典教えて欲しい。
ルイの台詞でオルレアンもマリーに横恋慕していたとあるから、オルレアンはマリーと擬似デートで乙女心を満たしたかったのかなとも考えた。
違う国に無理やりあてはめるの無意味だよ
不倫とは関係ないがアントワネット批判は
オーストリアが元々フランス人からすると心証が悪い国だったこと
ルイ16世が愛人持たなかったせいで王妃が批判の矢面に立たされたことも大きい
ルイのセリフはオルレアンを脅威と知らずに信用しているから
嫉妬してるだけなんて呑気に言っているだけで
オルレアンの気持ちは違うでしょ
横恋慕なんて想像は的外れ
血筋に関わるからじゃない？
ルイが浮気して外で私生児ができても継承者として認めなければいいけど
マリーが浮気したらお腹の子がルイの子なのか分からなくなるから
当時のフランス王妃は出産の公開を義務づけられたぐらいし
出典って、318は作品を見てそう思っただけじゃないの
自分も作品を見て同じように思ったけど
史実の話ならオルレアンは首飾り事件に関与してないだろうね
なるほどそういう意味ですか。
オルレアンとマリーが愛人関係という噂を立てたかった、わけではなく
自分もフェルセンになりすますつもりだった？その方向で考えて見てなかった。
しかしマルとマリーは元々みんなからクリソツと言われているけど、
オルレアン様をフェルセンに見立てるのはちょっとご無理があるんじゃないかしら。バレたら恥ずかしいし。
首飾り詐欺計画自体はローズの店に集まった人たちのその場のノリで決まったけど、
店を訪れた当初の目的は「マルグリットに王妃の扮装をさせて一緒にいたら誰もが私を王妃の愛人と思うだろう」
というだけで具体的にどんな嫌がらせするつもりなのかその嫌がらせは本当に効果あるのか知りたいところ。
話 の都合上オルレアンが店に来る理由を適当に作っただけで脚本家も深く考えてない可能性もあるけど。
王妃(偽)とフェルセン(偽)で人前でわざとらしくイチャイチャして
それを既成事実として噂を流す・新聞に書かせる・ルイ宛の手紙に書くのが目的だったのかな
と脳内で補完してたよ
本物のマリーとフェルセンが一晩中いちゃいちゃしてくれたからその手間省けたけど
オルレアンがもしルイの誤解を知ったらすごく嫌な顔しそうｗ
>>321
319が言ってる喩えはhttps://spice.eplus.jp/articles/200657でフランス人が似たような事言ってる
すごく分かりやすい喩えだと思うけどなんかフランス国民からしたらマリーを好きになる要素がそもそも少ないんだよね
若くて綺麗だったパリに来たばかりの頃と世継ぎを産んだ事ぐらい？でもその世継ぎの父親が怪しいってなったら…だよね
前スレで(帝劇前半くらい)
オルレアンは原作でいうシャルトル公爵の要素も含んでいるんじゃないかという話があったけど。
貴族や王族同士でちょっとした火遊びや恋の駆け引きがあったとしてもおかしくない。
この舞台史実や原作にはない要素やアレンジもかなり入れてるし。
>>326
吉原オルレアンは貴族らしい品格がないからなんかピンと来ないわ。中の人が違えばもしかしたら納得できるかもしれないけど。
誰もが勘違いするくらいって雰囲気だけじゃなくて本当に似てないとおかしいし。
この舞台のフェルマリは敢えて偽物使って火を付けなくても二人で勝手に燃え盛ってる。
フェルセンの振りしてマルグリット（マリー）と踊ってても
周りの貴族は普通にオルレアンが踊ってるって認識してたら
浮気密告の手紙とかかなり面白い
マリーとフェルセンが二人で人ごみを離れるタイミングで
マルグリットとオルレアンがロアンとの待合付近に行くことで
ロアンを信じさせたかったのでは
まあ、ロアンと接触したのはマルグリットだけだけど
トリアノンで怒って帰ったフェルセンが、仮面舞踏会に来たのは
オルレアンの計らいだったと思ってる
聞きたいです
カメラは入ってましたか？
名古屋はカーテンコール
ないのかな？
昨日はカメラ入ってましたよ。
花總さんが千秋楽で、「手短に話します」って名古屋のこととか、まだ１日あるからよろしくとか頑張ってとか、挨拶されていました。
マリーマルグリットの組み合わせ違いの映像かな
特典映像に入ればいいね
たぶん何かの取材だと思う。
残念だわ
万里生さんの言ってたことってこれか
色々出来そうな役もあるのに私も残念です
行きたいな
最強のアフトクいいなー。
気が付けばあと大阪だけになってしまったけど皆さん(セット含む)最後まで無事に終わるといいね
ダントンとラ・モット夫人のお二人は特に最後まで実りある公演でありますように
もう大阪入りなのかな
寒波の中、キャストの皆さん体調崩さずに最後まで良い舞台になるといいね
いよいよ最終地
進化したMAが楽しみ
皆さま健康にすごされますように
せっかくの全体の熱が、
途中で、うーん、、となってしまった
昆マルグリットがすごく良かったのでソニンも楽しみ
MAではランバルがコルフ夫人に成りすましていたという解釈で合ってる？
コルフ夫人の使用人という設定で切符を渡したのかなとも思ったけど
ルイについて「私の使用人です」と答えているからどちらの解釈で見るのが正しいのだろうと少し考えてしまった
チケット追加してしまった
史実では王妃は家庭教師のマダム・ロシェ、
マダム・コルフは王子の養育係のマダム・トゥルゼルが扮していました。
ランバル公妃は実際にはヴァレンヌ逃亡には加わっていません。
ミュージカルではランバル公妃がマダム・コルフに扮しています。
なるほど、そうなんですね
ありがとうございます
フェルセンは路銀だけは渡して別れるべきだったねw
ところでレオナールのお言葉はどんな感じかな
歌にこだわりがない人からは人気でそう。
自分は古川くん久々で上手くなったなーと思った
昨日今日見て花總・昆ペアを見たくなって追加してしまったよ
レオナールの言葉は覚えてないや、ごめん！
自分も笹本さんと昆さんver.見たくなりました
笹本さんの方は大阪では売れ残ってる感じだけどここ見てる分には結構良さそうよね？
二幕は面白い
初見はそう思ったけど何回か見てるうちに一幕も良いと思うようになった
誰かも書いてたけど早送りしたくなるところがない演目
気がつくとどの場面もリピートしたくなってて、帝劇は通いまくった
10回くらい観たけど、まだ早送りしたい場面はないかな
観終わると、また最初から観たくなるw
ただ人によって好みは分かれるかな？とは思うけど
王宮側民衆側に別れて進むからセット入れ換えとかで時間がかかる
盆をもう少しうまく使えばと思うけど舞踏会と運命の歯車だけ逆回りするのは好きだから悩むw
帝劇途中くらいから暗転の時、袖にはけても声だけ続く(台詞ではない)ようになったところ増えた気がするけどどうなんだろ
王宮民衆の境がなくなってぐちゃぐちゃになる二幕はまさに怒濤の展開で好き
マリー組とマル組がどこに居るのか目で追い回すの楽しいし
プロローグからマルの１００万ドルのキャンドルまでは流れるようで観やすいがその後が酷い
二幕は突然挟み込まれるレオナール達の場面意外概ね満足
キャストやスタッフの皆さんには何事もありませんように
これ以上のトラブルがありませんように
キャストの皆さん無事でよかったけど、機材トラブルって怖いね
幸いマチネのみの日だから確認作業をしっかりしていただきたい
10分の休憩から15分の休憩に
その後再開し一幕最後まで、更に15分の休憩を挟んで２幕
二回休憩ある演目だったらあんな感じになるかもくらいでした
舞台は大熱演で素晴らしかったです！
カーテン・コールでマリーからお詫びの挨拶があったけど
なかったら中断を忘れてる熱い舞台でした
ところで鬘屋のシーンて今回居ないカリオストロの曲が流れてるね
もう一曲カリオストロのソロがあったと思ったけど…
どこで使われてますか？
わかる方いらしたら教えて下さるとありがたいです
ペコリ
最後までトラブルありませんよう
怖いですね
何事も有りませんように
ランバルと子供のシーン本当に見てられない。
恨みも復讐も忘れて♪
フィナーレの歌、隣の国にも聴かせたい。
フランス革命も、革命後、血で血で洗う争いで、オルガン公もロベスペールも断頭台に
まるで、隣の国の大統領
ソニンは常に観客を舞台に引き込む芝居をしている
ここは突っ込んでいいとこ？
2chに誤字hsスルー ﾖﾛ
3行目6行目が余計
残念な感性ですね
むしろそういう国で上演したからあのラストの道徳教本ソングがついたのではと思ってる
本日帝劇ぶりの観劇
楽しみ
初見の人多い模様
梅芸は盛り上がっていて昨日も今日もカテコが帝劇より一回多い
「手をげんこつにしている人とは握手ができない」
みたいな感じでした
自分本位で厚かましい人なら普段交流がなくても自分の利益になる事なら平気でお願いするのよ。
フェルセンは鬘屋と帽子屋の事は嫌ってたんじゃないの王妃が国民から憎まれるようになった原因の一つだから。
リーさんも来てて、ご機嫌で帰られてたねw
王妃として当然の身だしなみの範疇だと思うけど
ありがとう！
レオナールは別に悪い人じゃないけど
フェルセンは顔も憶えてなさそう
素晴らしい公演にブラボーの声が上がっていた
当時のフランス国民が全員そう思ってくれてたらギロチン送りは避けられたかもね
なんか勘違いしてないか？
古川君が歌が上手くなってて花ぶささんと並ぶと美しかった。
二幕、幽閉先から、ランバル夫人はなぜ外に出たんでしょうか。そして、なぜ殺されたんでしょうか。
どなたか教えてください。
過去スレ追ったら一通り議論されてるのでROMってみてはいかがでしょう
DVD発売のお陰でMAを見られるのがありがたいですｗ
信心深いランバル夫人は教会で神に祈って国王一家を救いたかったのではないでしょうか
しかし国王一家を憎む民衆たちにすぐ見つかってしまって殺されたのかと
鍛冶屋の歌聞くためだけにチケット代払っても惜しくない
鍛冶屋の歌聞くためだけにチケット代払っても惜しくない
歌に自信のある女優ならマリーよりマルグリットやりたいのでは。
王様に生まれてしまったことがほんとうに不運て感じがした
二人ともあと一週間、無事に頑張ってほしい
フェルセンの万里生君の頁がなくなってるとこぐらい？
みどり？
どーすんだよ
花總回 休日はほぼ完売だけど、平日マチネが厳しい
笹本さん、大阪では苦戦してるな
団体を取れないのが梅芸のチケット余り具合ってことか？
でも今回はそれでも売れてる方だと思うが。
何と比べて売れてる方？
売れてない方じゃない？
最近梅芸満員多かったし
なんでだろ
あと、お譲りに出すと真っ先に値引き交渉されるのも、大阪の公演が多いイメージw
今回、笹本さんの大楽の日(公演全体からは前楽)のチケットも残ってるのね
ちょっと驚きつつ、ありがたく座席選んで購入させてもらいました
後からチケット買い足せるのは、観る側には有り難い事ではあるんだけど
そう？
去年はどの公演も満員御礼多かったように思うけど
ありがとうございます。
385です。過去スレも遡って読ませていただきました。
あまりにも唐突な行動だったし、突然殺されるから意味わからなかったので、皆様の考察助かりました。
梅芸は時期的にも新年早々来る団体ってなかなかいないのかもね
笹本昆ラストは休日の夜だからこれから売れるかもしれないね
先週の花總回は公式全日程完売だよ。玲奈回も残りわずかだし
当日券が売れ残ってたらしいが十分売れてるじゃない？
去年の梅芸なら1789も結構売れ残ってた記憶だけど、あっちは日程長いからね
1789は梅芸じゃないよ
梅芸は余ってるけど、下のドラマシティはドエライ事になっているわよ
前楽の空席はたぶん全体の5%くらい
連続で空いてるから目立つけどね
ルイ美豚 ？
実際は前売りでほとんど売れてるし
当日券も売れてるから実際は完売に近い
帝劇の時は気になった連席の空席もない
実際劇場に来て見てほしいわ
花總さんと比べると高貴さや王妃オーラ無いけど
玲奈ちゃん予想以上にマリー役を健闘していると思うわ
玲奈ちゃんに関してはむしろ歌唱力が落ちたというか、期待はずれで残念
再再演の時、玲奈ちゃんまたマリーで残れたらいいね
花總さんは年齢的にに次回マリーはなさそうだからヅカ枠外として
玲奈ちゃんが爪痕しっかり残して枠確保してほしい
あきらかにWの花總さんよりチケットはけてないのに
公演を盛り上げていこうという気概が感じられない
キラキラのお姫様を演じられて良かったねって感想しかないので
もし再演があっても残らなくていいよ
DVDで残るけど生でもう一回見たかった
なんで2回に分けて書き込んだの
11日マチネ行こうぜ
と言いたいが平日か
ごめん
読んだらおかしいと思ったので自分自身に突っ込みました
チケットって、これからまた戻ることってあるのかな？
そんなにダブルが気に入らなかった？
キャストはみんなで頑張って公演成功させようとしてるのに
名指しで貶めて何が楽しいの？性格の悪さ押しとそっくり
色々都合があって今初見の人もいるでしょ。感想書いて何が悪いの？褒めないといけないのか～(くだらない)
Wマリー どちらも楽はシュガールイなんだね
これで庇って貰えてるのは今までの実績の積み上げだなあと思う
何でそんなに肩上げ下げしなくちゃ歌えないのって
声量の無さを肩に力入れて声出そうとしてるんだろうけど
そこは無表情で淡々と歌うところだろうって場面まで肩上下させてイラッと来る
ここで庇って貰えてるのはもう諦められてるんだろうなあと思う
庇いたくなるのはとりあえずドレスが
似合っているのと 芝居が泣けるからかな
そもそも共感できないキャラのマリーで
私が一番ぐっとくるのがシャルルを奪われる
ところなんだけど
笹本さんはそこの芝居がいいんだよね
笹本マリーのクライマックスはあそこ
花總マリーは裁判で私こそがマリー
アントワネットってしてるところが最高潮
二人とも違っていいWだ
マリーは役作りが真逆の2人だよね
魂からの王族で、悲劇の運命を生きたマリーと
天真爛漫な魂が、王家に生まれ、境遇の変化で変わって行くマリー
貴族民衆の正義が変化して見えるマルグリットの視点に立つと
個人的には後者のほうがしっくり来て好き
無表情で淡々と歌うところなんてないだろww
花總さんと田代さんの方がそれぞれ好きだった
マルグリットは架空だからどちらも良いと思えた
直接本人に渡す！と息巻いてる大司教があっさり替え玉に騙されるのが面白いわ
慎重なようでうっかりさんだなと
似ている設定だから夜目には間違えるのも仕方ないって感じなんだろうけど
せめて仮面は取って貰って確かめようぜと思いながら見てた
古川さんのフェルセンにはもう諦めてるからイラッとしないの？
芝居が棒っぽいって言うとあれこそフェルセンらしく身分をわきまえ押し殺した愛情って言われるもん
自分は御園座で見たきりだけど人によって長さに差があるという書き込み見て
注目してみたらその通りだったw
史実だとそっくりな娼婦を王妃の替え玉にして面会させて貰って
ラ・モット夫人に首飾りを渡したんだよね
後世の私達からすると色々と突っ込みどころはあるかも知れないけど大胆な方が成功しやすいのかも
娼婦が化けた偽物の王妃を本物と信じ込んで首飾りを代理で購入して
ラ・モット夫人に渡してしまったんだよね＞司教
初見が一番身長差のある玲奈マリーと昆マルだったので余計に大胆だなと思ったｗ
>>446
たしかに当時と今では光量にも差がありますよね
それに加えて碌に面識もないとなると余計に嘘を見破るのは難しかったんだろうな
ああ、それならわかるw
大楽の裁判シーンで首に巻かれていたら爆笑してしまいそう
花總が鼻につくのはわかるわ
でも笹本よりは聴けるし辛抱できる範囲
やっぱ梅田チケット余ってるのも納得って舞台
裁判のシーンの次の場面、みんな編み物持ったままなのが、たまにツラいw
マフラー通り越してブランケットになってそうだｗ
梅芸の1階席って寒い？
それとも暖房効いてて暑い？
ミヤネ屋の宮根さんもいた
18列サブセンは寒くはなかったです
厚着してたら暑く感じるかも
でも普通と思いますよ
詐欺って後から考えるとなんでそんな事で騙されちゃったのかわからんことが多いけど。
現在でも「積水ハウス地面師詐欺」なんて、大企業がなんであんな怪しいのに引っかかったのか社内に止める人はいなかったのか突っ込みどころしかないような事件が起こってしまうわけだし。
花總さんも観ようと思ったけど、また笹本マリー見たくなって結局
そっちしか見てない。
たしかに歌は期待してたほどでは無かったけど演技が終始良かったし引き込まれた
この作品自体が既存のマリーの概念を打ち壊すものだと感じたから王妃感が強すぎないところもハマっているのかなあと
一方花總さんは歌良いし美しいんだけどやっぱりどうしても年齢を感じてしまうので一幕の可愛らしい演技が惜しいと感じたし、どうしても古川くんのフェルセンとは無理があると感じてしまった（万里生さんとは合ってた）
個人の感想だし花總さんのシシィは大好きだから花總さんsageではないです
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
＜Ｃａｓｔ＞
【マリー・アントワネット】・・・・・・花總 まり
【マリー・アントワネット】・・・・・・笹本 玲奈
【マルグリット・アルノー】 ・・・・・ソニン
【マルグリット・アルノー】 ・・・・ 昆 夏美
【フェルセン伯爵】・・・・・・・・・・・田代 万里生 （博多座と帝国劇場のみ）
【フェルセン伯爵】・・・・・・・・・・・古川 雄大
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤 隆紀
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・原田 優一
【レオナール】 ・・・・・・・・・・・・・・駒田 一
【ローズ・ベルタン】・・・・・・・・・・彩吹 真央
【ジャック・エベール】 ・・・・・・・・坂元 健児
【ランバル侯爵夫人】 ・・・・・・・・彩乃 かなみ
【オルレアン公】 ・・・・・・・・・・・・吉原 光夫
【ロアン大司教】 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
【ギヨタン博士】・・・・・・・・・・・・・松澤 重雄
【ロベスピエール】・・・・・・・・・・・青山 航士
【ラ・モット夫人】 ・・・・・・・・・・・・真記子
ほか
◆2018年09月14日（金）～09月30日（日）｜【博多座】
■2018年10月08日（祝）～11月25日（日）｜【帝国劇場】
●2018年12月10日（月）～12月21日（金）｜【御園座】
▲2019年01月01日（火）～01月15日（火）｜【梅田芸術劇場メインホール】
ごく一般的なマリーアントワネットのイメージ＝悪女とかわがままとかそういうことでしょ
https://www.hakataza.co.jp/lineup/201809/mary/index.php?tab=tab-01
2018年10月08日（祝）～11月25日（日）【帝国劇場】
http://www.tohostage.com/ma/castsche.html
2018年12月10日（月）～12月21日（金）【御園座】
https://www.misonoza.co.jp/lineup/month12.html
2019年01月01日（火）～01月15日（火）【梅田芸術劇場メインホール】
http://www.umegei.com/schedule/709/
[★四劇場合同キャンペーン！
ご来場者全員に、タペストリープレゼント！]
[●アフタートークショー開催！]
[終演後]…駒田一、坂元健児、原田優一、古川雄大、吉原光夫
1月11日（金）13:00｜花總まり 昆 夏美 原田優一
1月12日（土）12:00｜笹本玲奈 ソニン 佐藤隆紀
1月12日（土）17:00｜花總まり 昆 夏美 佐藤隆紀
1月13日（日）13:00｜笹本玲奈 昆 夏美 原田優一
1月14日（月・祝）12:00｜花總まり ソニン 原田優一
1月14日（月・祝）17:00｜笹本玲奈 昆 夏美 佐藤隆紀
1月15日（火）12:00｜花總まり ソニン 佐藤隆紀
国技館の地下で焼き鳥作っているみたいに
梅芸の地下は手ぬぐい工場なのかね
私にとってアントワネットのイメージはベルサイユのばら。
少し軽薄で甘ったれで深く考えることが嫌いなお人好しで。
退屈するのが怖くてついつい贅沢してしまう。
他人への思いやりはあるけど依怙贔屓も激しい。
マリー・テレジア、フェルゼン、オスカルからの忠告には耳を貸さない。
欠陥も多いけど革命が進み逆境の中に身を置くにつれ人間として母として成長していく。
というイメージを持ってMAを見たらわりとそのまんまだった。
歌に出てくる「人を信じやすい」は劇中にそんな描写がないからベルばらで補完した。
首飾り事件あたりはベルばらイメージより感情表現が激し過ぎて驚いた。
ベルばらに出てきた表現を使うと
誰もが虜になるような愛くるしい笑顔は玲奈マリー。
生まれついての王妃の気高さは花總マリー
初演はどうだったのか知らないしベルばらも知らんが
あっちの方が従来のマリー・アントワネット像を覆しているんじゃないの。
遠藤周作のマリーアントワネットって性格悪いかな？
庶民とは考え方が全く違うとは思ったけど
遠藤周作の「王妃マリーアントワネット」は
マリーの性格が悪いとは思わないけど
モーツァルトで見た時、可もなく不可もなくだったからなんとなく
避けてしまった
上手いってほどじゃないけどナンネールに比べたらまし
あの年齢で少しずつでも良くなってるのは努力してるんだろうな
原作知らないけど、初演は涼風さんの作り声が気持ち悪すぎるせいか、マリーはただのドアホで勘違い女にしかみえなくてトラウマだった
今回のマリーのほうが史実のイメージに近いとは思う
本当に演出がダメだった
>>472
上手いかっていうとすごく上手くはないんだけど
長丁場でもブレない安定感は凄いと思う
力入れすぎで大きく外したりしないしストレスが少ない
あとは出てたから喉潰したわけではないよね
マルグリットはハードすぎるから
自分の理想のマリー像じゃないから演出が悪いと憤慨する人とか毎回めんどうな人だなぁと思う
演出家はあなたの好みのマリー像を見せるために演出やってるわけじゃない
お客の好み側に振れてしまいすぎた作品はそれなりの価値しかない
そんな話になってる？
もっとも初演は話聞く限り演出に悪意を感じるから合わなかったとは思う
昨日のマチネは色んな人が歌の合間に鼻でスンって息を吸う音がよく聞こえて
少しだけ鼻声っぽい人も数人いた気がしてもしかして風邪蔓延してる？とちょっとだけ思った
でも息を吸う音に関してはマイクが音拾いすぎなだけかも？
ソニンは賞取れそうなぐらいって過去スレで言われてたし同意だったけど
昆ちゃんも良いと言われてたのに超納得
本当にどうにか両方賞もらえなかってぐらい両方すごい
「自分の思った通りの人物像で描かれていないから演出が悪い」と言っているように受け取れるよ
あと「演出に悪意を感じる」というのは誰が誰（何）に悪意を持っていると思ったの？
演出家が歴史上の人物のマリーに対して悪意を持っているの？
仮にそう思ったのだとしたらそれは、そう描くことによって表現したいものがあるからだと思うけど
別にここで議論するつもりもないからスルーしてもらって構わないけど
あまりにも、ね・・・。
庶民と考え方が違いすぎて別の宇宙で生きてる人かと思った。
周囲の人を魅了するような愛くるしさも善良さもない。
彼女の贅沢に忠告してきた財務総監を罷免するとか引くし。
更にマルグリットの性格が共感できない。ずっとマリーが処刑されることを執念深く願ってるのが怖すぎる。
マルグリット副主人公と思って読んでたら、途中で姿消して後半はアニエスターンになってしまった。、
「従来のアントワネット像」についてのコンセンサスを得たい。
人それぞれ全く違うイメージなら一体何が打ち砕かれるのか。
それはともかくとしてあまり史実を詳しく知らない身としては舞台そのものよりパンフの竹中教授の解説が
マリーを含めた当時の難しい状況を理解する上でかなり参考にはなった
初演のファンの人なの？
従来のアントワネットというのは
「パンを食べればお菓子を食べればいいじゃない」に代表されるような享楽的で無責任なイメージなんじゃない
日本ではベルばら作者に影響を与えたツヴァイクのイメージもある程度浸透していると思うし
最初からそちらがイメージされる人は打ち砕かれないんじゃないか
笹本さんの真意は不明
成る程無理に打ち砕かれなくてもいいという事ですね。
パンとお菓子両方食べたら太りそう。
言われて気づいたw
パンが、です
「3大悪女のイメージがあるけど実はお人好しで優しい人だった」みたいな事言ってたから、
悪女のイメージを打ち砕きたかったのかと思ってた
でも そもそも自分はマリーに世界3大悪女ってイメージ無かったな
(いやアメリカ人がマリーをどう思ってるかよく知らんけど)
しかしむしろ大抵の日本人が思い描くマリー像そのものだったと。
日本では断頭台の露と消えた悲劇の女王という印象が強いですね。
享楽的で無責任に一票だな
ヅカオタでベルばらもみてるけど
悲劇のヒロイン的なイメージはない
人によるねw
フランスの人にマリーは嫌われているのか訊いたことがあるけど
「ベルばら」がフランスでも結構読まれているので好意的な人も多いらしい
純粋に世界的に有名だし観光資源だっていうのもあるらしいけど
なるほど
笹本さんにそのイメージがあったんだね
ただ自分もアントワネットに悪女というイメージはないな
三大悪女と言われるときに名前があがることも少ないような
なるほどそれでMAを観て何かイメージは変わりましたか。それともイメージのままですか。
MA中でも享楽的と無責任は描かれてますよね。
享楽的「敵が来たら私のドレスで打ち砕くわ♪」
無責任「私の作った農村テーマパーク素敵でしょ。現実なんか構やしないわ。フェルセンと逢引する間子供の面倒はランバルに見てもらおうっと」
歌詞中の「若き日の過ちを糧にして」で昔はもっと酷かったんだろうなーと想像できる。
私にとっては前半のお馬鹿さと後半の成長も含めて大体イメージ通りなんだけどな。
私は庶民のマルグリットと対照的なマリーの生まれもった気品とか優雅さとか王妃の貫禄がマリーの見所なんだろうなと思ってた
花總さんはさすがお家芸のような気品ある姿と演技で見応えあったんだけど、別にMAのマリーでなくともエリザベートや1789のマリーやレディ・ベスでも観てきた花總さんの姿だなと感じてしまう時があった
花總マリー好きだし常にそう思うわけではないんだけど、ふとした瞬間にね
笹本マリーはそこに意外性があったっていうのかな？
王妃様と聞いて思い浮かべる気品や風格よりも先に等身大の人間らしさが前面に出ていて、それがコスチューム物を観るときに想像する見所とは少し違っていて面白かった
歌にムラがあったのは残念な所ではあったけど元から地声と裏声の切り替え苦手な人だったから想定内だし後半になるにつれてボルテージが上がっていくパワーはさすがだった
笹本マリーは人間から王妃へ、花總マリーは王妃から人間へと成長したという感想をどこかで読んだけど、すごく納得した
笹本さんの一人の女性、一人の母親としてのマリーは共感しやすいし、自分は笹本マリーの方が泣ける
花總マリーはとにかく王妃そのものでマリーアントワネットの話として説得力があるから見ごたえがある 何回も観たくなるマリーかな
変わった、かな
例にあげてる「ドレスで打ち負かす」ってのも
従来のイメージは単に着飾るのが楽しいから
だったけれど、MAでは「敵がきたら」に
ポイントがあって蛇の歌じゃないけれど
宮廷には敵がいると認識しているマリー
だなと思った
ドレスで戦えると思っているような
世間知らずではあるけどねw
プチトリアノンもリア充で楽しくて農園
作ってるというよりは現実逃避的な
ニュアンスが強いのが今回のマリーたと思う
でもそれだと歌詞中の「私は人を信じやすい」「私の罪は人の善意を信じすぎたこと」とは相反する人物像じゃない？
しかし自分で人を信じやすいと言ってるわりにはそんな場面もなくかなり疑り深いマリーだなとも思っている…。
原作小説ではマリーは占い等に示される王家の不吉な未来が不安で不安でそれを打ち消したくて現実逃避の娯楽や贅沢に耽っている節があるけど、そんな感じなのかな。
そして笹本さんのインタビューによると
「プチトリアノンの場面は自分らしく、女性らしく、母親らしく呼吸できる唯一の場所。マリーの固まったイメージか打ち砕かれるはず」と語っているのね。
役作りとしてはささやかな幸せ掴みたい一人の女性像を打ち出したかったのではないかと。
ただしあれは限られた時代の話だったし最後に突然断頭台の衣装で現れるからビックリしたからバランスとしてはいいかどうかわからなかったけど
今日はケロりも最初の曲の一箇所だし、だいぶマシになったけど、誰でも出来るレベルで凡庸
ソニンマルグリットが良すぎて笹本さんだとバランス悪いわ
東京のアフトクが1番つまらなかったんだろうな、うらやま。
楽しかったみたいで行けた方羨ましいな
うらやましい
王妃と貧民という真逆の立場で出会い、革命によって立場が逆転
実は姉妹だったとわかり、互いに逆の立場だったかも…
（2人の交錯を軸に、貴族と平民、過去と現代、舞台上と客席も交錯）
と思っているので、マリーとマルグリットは逆転できるくらいの役作りが好み
ありがとう！
初梅芸なので参考になります
とにかく岡本Pはゆうた押し押しなんだなと
王子とこじきみたいに入れ替わってみて欲しい
愛が強火！
玲奈マリーは一応博多座や帝劇頃よりはヒックリ返りが少なくなって進化？でも物足りない感がソニンのマルグリットとパワーバランスが
公演初期より悪くなってきている感
ソニン緩急自在で演歌臭もなくなってきていてすごくイイ
今日のカーテンコールでもソニンのあとに出てきて拍手の差が気の毒だった玲奈マリー
岡本プロデューサーもあれは気がついただろうなー
一幕で見た目さえ変えれば王妃になれるというけど
処刑前のみすぼらしい姿のマリーにマルグリットは傅くので
「見た目が一番 中身は関係ない 身なり一つでどうなるか見もの」と詐欺師らと一緒になって歌ってると
あたかも王妃と同じ格好すると誰でも王妃になれると言われているようで
何が見ものなんだよあんたら金さえもらえたらいいのか王妃に対するリスペクトが足りんと思ってしまう。
微妙にライト暗かったりするけどいっそあの場面引っ込んでる方が良かったんじゃないの。
あの店来る客来る客みんなマリーの敵ばっかりだね。
史実では宿敵デュバリー夫人もベルタンのお得意様だったらしいけど。
立場によって善にも悪にも見える
正義も暴力に変わりうる
マリーアントワネットより、フランス革命の印象が変わったな
悪政に苦しむ民衆が革命を起こしたという単純な構図じゃなかった
マルグリットが、変えるのはあなたたちでしょ？と歌っていたけど
ラストの歌では、変えるのは我らになってる 今回の演出
正義と暴力、善悪の流転が客席に問いかけられて終わる
サカケンさんの仮面舞踏会のかつらと衣装一式を他人からはぎ取って着る話も知らなかったし
岡本Pの、古川くんのこと井上くん亡き後のニュープリンスと言ったのには本当に驚いた
本人はひたすら恐縮していたね
ベルナール？
ごめん説明がおかしくて
エベールの話です。15分かかる話を3分にしてと岡本Pからいわれていた
仮面舞踏会の衣装とかつらをマダムベルタンのサロンから盗んで歌終わりのタイミングでかつらをかぶり、暗転で上着を来て、マリーのマントを盗んでからオルレアン公のところに行く苦労話
暗いし全員同じ仮面なので探せないそうです
冗談にしても勝手になきものにされた芳雄くんには大変失礼だしそんな持ち上げられ方をされた古川くんも身の置き所が無かっただろうね
プリンスから昇格してキングになったから空いた枠に入ったぐらいで丁度いい
井上ファンもいい気がしないだろうに
人の死んだあと。死後
さすがに最低すぎない？
ローズはその場に居なかったけどレオナールは知っていたよね
山口祐一郎もM！のカーテンコールの時に「新しいスターが誕生しました」と
初ヴォルフを祝福して古川君に言ってたよ。
岡本Pも主演になったお祝いとして言ってるだけじゃない？
芳雄を引き合いに出すのはマナー違反だけどｗ
芳雄くん本人が言うならともかく周りが言うのは失礼だし
「なきあと」なんて言葉選びがひどすぎるよ
しかも次のエリザでWになる二人なのに
Pも祐様みたいに自分自身をネタにしつつ笑いに持ってく方法での発言なら誰でも受け入れやすかっただろうにね
ただいくら親しいとしてもこういうかたちで芳雄の名前を出しちゃうのを見ると
芳雄自身が他の活動に重点をうつそうとしてるからミュージカル界が危機感持って次のスターづくりをしてて
これもPの心情的には「芳雄に置いて行かれる側」としての自虐的な意味があるんじゃないかなとか思ったり
変わらずミュージカルがメインでしょ
ちょっとピリピリし過ぎじゃねえ？ｗ
冗談も通じねえのかよ
昭和世代は普通にスルー出来ても平成世代だとアウトな発言かも
東宝スレにも持ち込んでるけど
芳雄さんの話したいなら初演フェルセンの話でもしてよ
初演マリーやマルグリット、それこそ本当に今はなきアニエスとかカリオストロの話は出るけど初演フェルセンの話ってあんまり出ないよね
やっぱり花總昆の組み合わせ好きだわ
しかし平日マチネはカテコの盛り上がりがイマイチで残念
どちらのルイも素敵だけどロイヤル感ある花總佐藤
頼りない夫と天真爛漫な原田笹本が絵面も声もしっくりくる
ともあれ公演もあとわずかだしDVD楽しみ
春とかいって多分四月終わりか五月だろうけど
普通の人ならこの夫婦は上手くいっていたのではないか、
あとベルばら原作でルイ処刑日にマリーが祈りを捧げるシーンがあって
「愛のない政略結婚ではあったが、妻と呼び夫と呼び20数年間を共に生きた
男性の深い愛情と誠実なやさしさは真実のものであった」
「わたしはあの人を愛していた、これもまた愛であった」を自然と思い出したよ
花總マリーだとどっちのルイも本当に能無しに見える
だからどちらでもいいのと原田ルイの敢えて道化感がよいかな
シュガー笹本にせざるを得ないよ
花總マリーシュガールイの長年連れ添ったような夫婦感が好き
あと逃亡失敗して名乗る時のロイヤルな感じがいい
笹本マリー原田ルイは友達夫婦って感じがするかな
まさに見た目が一番、中身関係ない、金さえもらえればいいんだと思う
まず王宮が権力ゲームでいかに人を利用するかだし、商人も物が売れればいい、
マリーが住んでいるのはそういう世界だというのと、
何より人は真実の姿を見ていないという嫌味だよね？
それと >>506 みたいなちょっとした運命の力で中身あまり変わらないのに
着ているもの、寝るところが違う、とかベタな設定と受け止めていたけど、
入れ替わることもできる→首飾りとくっつけて省エネで上手いなと
花總マリーは周りをすごく経験浅い役者に見せると思った
私は最初に笹本佐藤の組合せで観たから、
花總佐藤だと頼りなくて、でもこっちが正しいのかなと考えたわ
どっちにしてもシュガールイだとカテコの順番に違和感あるけどね
マリーは唯一の男と言われてたくらいだからそう見えるのはおかしくはないと思う
ルイの場合向き不向きの問題であって自分は能無しとは感じなかったけど
佐藤さんはその悲哀がとても良かった
唯一の男？ゾフィーか、マリーテレーズと間違えてない？
革命勃発後はそう言われてたよ
ほんとに終わりが近づいてるんだなと実感して寂しい
レオナールとベルタンがベテラン役者だから気遣っているんだろうね。
カテコの並び順はルイの方がセンター寄りだし実質ルイの方が大きな役なんだろう。
拍手はルイの方が大きいし観客は正直。
大阪土人の目なんかどうでもいいわ
吉本だけ見てればいいのに
カテコで花總さんと昆ちゃんが手を取り合ってはしゃいでた
古川くんも一人おじぎの時から笑ってたし何かあった？
コシノヒロコさん来てました
劇場のマナーも悪いし言葉汚いし
スタッフも役者も早く東京に戻りたいだろう
MAでは万里生
きっとエリザでは芳雄
汚い言葉でファンまで叩いて
誰のファンがおかしいのかは考えればわかる
万里生ファンは雄大くんにも優しいのにね
それより558はなんで名前欄をわざわざニュース系の名無しにしてんだ
最後二人だけのカテコで花總さんに抱きついた時の昆ちゃんの笑顔でまた泣けてきた
シュガールイもいて個人的には昨日のソワレがベストな組み合わせでした
ごめん
ゆんたスレに書いた後だったw
そういえばコシノヒロコさん大阪か
似てる人がいると思ったらご本人か
それにしてもわざわざその板の名無しをポチポチ打ってるなんて荒らしも健気だな
感心したw
モメサと思われない様にに気をつけるわ
嫌われ者だということにまず気づこうか
大楽までに復帰できるかな
ギロチン模型のシーンで処刑人居ないやん！と思ったら休演か
なんとか大楽には復活できますように
休演の貼り紙してるの知らなかったけどドアマン声違うのといつもいる場所に居なかったり兵士一人だったりで気付いた
帰りに係の人に聞いたら明日復帰か未定らしい
出てこなかったね
休演知らなかったから出遅れたかと思った
あそこの場面も代役立てた方が良かったのに
榎本さんは役が一番多いのかな？衣装のサイズの問題もあるし
時間がなくて段取りできなかったような
こういう場合理由は書かないものなの？
今日、注釈つきS席上手側だったから、処刑人が出てないことに気が付かなかった。
マリーが見上げないな、と思ったくらいで。
ありがとう
キャストスケジュールも抑えてたりするのかな。
千秋楽の挨拶でにおわせるかな。
ぶっちゃけもう飽きたから当分いいや
特別には金かかってないよ
再演は決まってないよ
もちろんスケ抑えてないよ
あんた臭うよ
行きたかったー。
「オンリーワンもいいけどベストワンがいいわ。」
みたいな。
今日はサイドの前の方の席なんだけど
エベールが近くで歌うと、本人の生声が聞こえてくるw
皆さんほっとしてるだろうし早く東京に戻りたいだろうね
大阪楽しかった、ノリがよかった、人があたたかいは全部お世辞だから
大阪嫌だ、うるさい、厚かましいファンがグイグイ来てうざいが本音だから
早く東京の家族、恋人、ペットに会いたい、東京のマナーが良い所に戻りたいのが本音だから
ありがとう
良かった
こんなこと書いてる人が、都心まで電車で三時間とかだったりするから、もの哀しい。
マリーとルイ、マリーとマルグリット、マルグリットとルイでハグ
でこの時ハグしたままクルクル回る
その後マリーもハグしてクルクル回ると大サービスでした
大千穐楽が大阪で見に行けないヒガミ、妬みとしか聞こえない
ここに住みついてるキ○ガイ万里生オタのつぶやきだよ
大阪で古川くんシングルがますます大好評なのが許せないらしい
長い間荒らし活動ご苦労様です
今日のマチネのカテコも見たかったな
流石にマリーマルグリットの組み合わせ違いを
今日撮ってるってことはないよね
ちょっと品なさすぎ
ひっくり返りなかったのは良かったけど
千秋楽ですごい気持ち入ってんなあとは感じる
でも１幕子守歌で泣きが入るの変
わたくしの部分で泣き入ってるわけじゃん
2幕は全て役として生きてね泣いて死んでね
昆ちゃんは舞台人としてマルグリットに入魂で素晴らしい
せめて、「憎しみの瞳」だけでもDVD特典に入れてくれ
千秋楽はどうしても気持ちが入りすぎちゃうのかな
それで冷めるって人もいるけど、逆にもらい泣きしてる人もいるみたいだし
受け止め方は人それぞれだね
この人サムシングロッテンのスレにも同じコメント書いてたよ
人のこと下品って言う人でお上品な人って見たことないよ。デヴィ夫人とか
夜公演だから？
昆ちゃんはミツオ氏に抱えられてはけました
玲奈ちゃんは色々な面で力入りすぎたかな
挨拶は昆ちゃんがしっかりしてた
田代さんは大阪抜けられてラッキー
なんて本当のことを書いてしまい申し訳ありませんでした。
東京では花總さんソニンちゃん田代君だったので今日は笹本さん昆ちゃん古川君で観劇。
花總さん昆ちゃん回を諦めずに観ればよかった。貧乏が恨めしい。
古川君も素敵だったのでロミオやトートも楽しみ。
無視無視！！
すまんね一足遅かったわ
いえいえ、訂正ありがとうございますm(_ _)m
ほぼ同時でしたね。すごいタイミングw
王妃って感じでもなかったかな
役作りとしては何となく分かるけど…
最低限歌詞は聞き取れるように歌って欲しいわ。
昆マルも泣きモードになるの早過ぎ。
ソニマルの「兵を送るようにと」の表情が今までいろんなパターンあったけど今日のが一番ヤバい顔してて良かった。少し喉痛めてるかも？
笹本マリーは終盤の取り乱し演技が過去最高潮。楽はこうでないと
昆マルもかなり力入っていていつもより声が太かった
明日仕事休めなかったので今日のマチソワで自分は終わり。どのMAも素晴らしかった
ソワレのカテコはどんなだったのかな？
えぇ～そこは別によいのではない？
笹本さん慣れない役柄でお疲れ様でした。よい経験になったらよいね
カテコ挨拶も自分語りで一杯一杯だった感じがレディ・ベス初演時のあーやを思い出したわw
あーやも再演でリベンジ出来たから笹本さんもチャンスあれば良いね
笹本さんもコブシ入った地声歌唱と裏返り感も解消できれはよいね
役にふさわしい歌い方って割と大事だと笹本マリーみてて感じました
マルグリットは昆ちゃんもソニンもどちらもとても素晴らしかった
原田さん、笹本さん、昆ちゃん千秋楽おめでとうございます
次回も同じこと書くよね？
ヒント 見てなくても書ける
榎本さんも復帰したようだし良かったね
引退されるお二人にとっても良い一日になりますように
寂しいね
全部で120公演、シングルの皆さんはすごかったねえ
ダブルの役者さんも感情の迸る役ばかりだから半分でもほんとにお疲れでしょう
博多、東京、大阪と見たけど色々変化があったりして面白かった
最終日にしてやっと気づいたのは、夏の夜の舞踏会で灯りを回すときにフェルセンマリーを含む他は垂直に回してるのに、オルレアンマルグリットは水平に回してたことw
なんでだろう？
まきこさん、カテコとてもいい笑顔をしてらして、今までの色んな役を思い出して泣きそうになったよ
「我が人生に一片の悔いなし」
って感じでした
大楽でも変に盛り上がり過ぎず、とてもいい舞台でした
真記子さんがカーテンコールでちょっと感極まったような顔をされてて、その後は笑顔だったけどこっちが泣いてしまいましたw
カーテンコールも挨拶もしんみりせず楽しくもあり、でもやっぱり寂しくもあり
ちょっと無理して遠征した大楽だけど、行って良かった
M!の梅芸楽では劇場スタッフさんが撮った映像が出ていたのに
今回ないなら残念だな
レオナール、「みんなありがと」って言ってたね
いい千秋楽だったな
観られて良かった
カーテンコールだけでも
見たいです
シークレットガーデン見てないな
でも、最後の作品がDVDに残って良かった。
せめてカテコだけでも見たいー
垂れ鼻も追加で
モメサは一人だよね
興奮すると長文を連投するからすぐわかる
かなり大雑把で部分的な記憶だけど自分も忘れないように書いとく（基本曖昧なので間違ってたらごめん）
・花總さんはカテコ中イアリングが2回落下し1度目のことは「イアリングも疲れ果て」と笑いにし
2度目は横の古川君がさっとそっと拾って「僕が持っておきます」みたいな感じ
ソニンに挨拶をふる際には博多座のカテコの言い間違いを2人で懐かしがる
・ソニンは 「1年ぐらいフランス革命を生きてきたから明日から生まれ変わるか抜け殻になるんじゃないか」的な発言
全体的に熱く長めに色々語ってて感極まってる感じもよく伝わってきました
・光夫さんは「長い公演のシングルは久しぶりで辛かったが励ましあったり云々」的な笑いを誘う発言と
「遠藤周作さんのファンなので作品が生まれたことに感謝」と
・古川くんは「この公演で最後まで残った疑問は何故口下手な自分が最後に挨拶するのかだ」みたいな発言で笑いをとりつつ
「もし再演があるなら答えを見つけに戻りたい」というようなまとめ方
皆さん多方面への感謝とそれぞれに悩んだりつらかった話も笑いとともに入れつつの和やかなカテコでした
>>624 それ見逃した 映像特典に入るといいなあ
詳しく楽しいレポありがとう！
大きな事故もなく無事に終わって良かった
楽曲など素晴らしいところも多かったし再演あるならもう少し救いのあるものにして欲しい
やっぱり馬鹿なのか。(笑) ミーマイからほとんど観てきてますけど。
ありがとう！
雰囲気良く伝わります。
再演は初見の時から絶対あると思ってるよ～
ついでに たしか9日マチネのレオナールの言葉は
「人生負けたら終わりじゃなくてやめたら終わり」みたいな感じでした
同じく最終日に気付いたけどオルレアンが回し方を知らないわけないだろうから
暗闇＆仮面をつけた状態でも仲間が2人を見分けやすいようにしてるのかなと思ったよ
>>636>>638
再演期待してるけど今回のカンパニーでこそのあの熱量って気もするからキャスト変わるとどう変化するかな
特にマルグリットの2人はすぐには代わりになる役者がいなさそうなレベルとさえ思うから
ただオルレアンは重要なんだしWもありな役だとは思う
興行としては成功
アントワネットセカンドは笹本アウト
笹本後任は咲妃インまたは実咲インでよろしく
少なくとも笹本っちゃんより明らかに歌ウマし品格あるし
マルグリットは２人揃って続投大賛成
光夫さんも続投希望
次々回以降はマリー役はヅカOGと元マルグリットのWがお約束になったら面白い
でもMAが定番ミュージカルになればエポ並の憧れの役になって目指す人が増えるかも
そうするとルイ以外は博多初日キャストと同じ。
花總、ソニン、田代、佐藤がファーストキャストということになるね。
DVDの組み合わせは何を基準に決めたんだろう。
大千秋楽のルイは佐藤さんですよ
博多座初日も佐藤さん
MAを盛り下げようと荒らしたことは忘れない
古川くんだけでなく花總さんまで目の敵
今はエリザスレに移動して暴れ中
万里生くんも疫病神に取り憑かれてお気の毒に
ファンのせいで頑張っても上にあがれない
そう書いてるのが古川ファンなら
古川くんがかわいそうだよ
ブーメランw
昆マルグリット好きだったよー
釣られてる人もいるんだなｗ
モメサはエリザスレが落ち着いたからこちらで頑張ってるんだね
1789、MAと革命続きが報われて良かった
だれもが納得の受賞で嬉しい
昆マルグリットも素晴らしい出来だったし再演MA成功に
大貢献した両マルグリットだった
ageてるし
お馬鹿さんのことはスルーしとけばいいのに
彩乃さんのブログ興味深く読んだけど
今回のマリーとフェルセンの仲はプラトニックではなかった？
マリーは艶っぽい暗喩に気付かなかったのかな
MAの中ではプラトニックの設定だったけど、
当時の世間の認識は男女の仲と思われていたからじゃない？
新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
＜ＳＴＡＦＦ＞
【脚本・歌詞】・・・ミヒャエル・クンツェ
【音楽・編曲】・・・シルヴェスター・リーヴァイ
【演出】・・・・・・・・ロバート・ヨハンソン
遠藤周作原作「王妃マリー・アントワネット」より
【ウィッグ製作技術協力】・・・アデランス
【製作】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・東宝
［福岡］2018年09月14日（金）～09月30日（日）【博多座】
https://www.hakataza.co.jp/lineup/201809/mary/index.php?tab=tab-01
［東京］2018年10月08日（祝）～11月25日（日）【帝国劇場】
http://www.tohostage.com/ma/castsche.html
［名古屋］2018年12月10日（月）～12月21日（金）【御園座】
https://www.misonoza.co.jp/lineup/month12.html
［大阪］2019年01月01日（火）～01月15日（火）【梅田芸術劇場メインホール】
http://www.umegei.com/schedule/709/
映像化のご要望をいただき、
満を持して、
『マリー・アントワネット』
DVDの発売が決定いたしました！！
どうぞご期待くださいませ。
https://www.tohostage.com/ma/dvd.html
【定価】・・・・・・・各１０，０００円（税抜）
===============================
【発売日】・・・・・２０１９年 春（予定）
==============================
「◆M version」
ーーーーーー
マリー・アントワネット・・・・・花總まり
マルグリット・アルノー・・・・昆 夏美
フェルセン伯爵・・・・・・・・・・田代万里生
ルイ１６世・・・・・・・・・・・・・・原田優一
「■A version」
ーーーーーー
マリー・アントワネット・・・・・笹本玲奈
マルグリット・アルノー・・・・・ソニン
フェルセン伯爵・・・・・・・・・古川雄大
ルイ１６世・・・・・・・・・・・・・・佐藤隆紀
マリー・アントワネット・・・・・・花總まり / 笹本玲奈
マルグリット・アルノー ・・・・・ソニン / 昆夏美
フェルゼン伯爵・・・・・・・・・・・田代万里生 / 古川雄大
ルイ16世・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤隆紀 / 原田優一
レオナール ・・・・・・・・・・・・・・駒田一
ローズ・ベルタン・・・・・・・・・・彩吹真央
ジャック・エベール ・・・・・・・・坂元健児
ランバル侯爵夫人 ・・・・・・・・彩乃かなみ
オルレアン公 ・・・・・・・・・・・・吉原光夫
ロアン大司教 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
ギヨタン博士・・・・・・・・・・・・・松澤重雄
ロベスピエール・・・・・・・・・・・青山航士
ラ・モット夫人 ・・・・・・・・・・・・真記子
荒田至法 石川 剛 榎本成志 小原和彦
川口大地 杉山有大 谷口浩久
中西勝之 山本大貴 横沢健司 天野朋子
石原絵理 今込 楓 岩﨑亜希子
首藤萌美 堤 梨菜 遠山さやか 原 広実
舩山智香子 山中美奈 吉田萌美
再演は古川君シングルでいいよね
万里生君ご遠慮頂きたい
まりおさんのブログとか読んでても最後まで全員参加できるスケジュールやキャストにして欲しかったとは思うな
古川くんも大阪トークショーでM!名古屋とMA稽古行き来してた話されてたけど、次は休む間も無くロミジュリ稽古みたいだから最後までシングルで頑張ってくれたのはありがたいことだよ
ランバル「許して」
マリー「大目に見てあげて」
マル「許すもんか！」
同意
最初の予定では帝劇から梅芸までだけで博多はなかったと聞いた
M!終わってからの古川くんだけお稽古期間が短かった
博多が増えたからダブルになったのでは？
梅芸アフトクでプロデューサーの古川くんへのシングルとどちらがいいかの問いに意図を感じた
再演時はシングルでお願い
迷惑な話だよ
呆れる
反応しちゃいけなかったんだった
すまん以後スルーするわ
ウザイ
再演しないはずがない。
てか前回のような不評でない限り、スケジュール調整で部分的に人が変わったとしても、再演ありきの公演だと思ってた。
王族が上着脱いだのに誰も受け取らないんだ？と思ったのだけど
その時だけたまたまだったのかな
ソロ歌もないのに拘束期間は長い。
扇動者の「声」としてサカケンさん以上にパワーのある人が思いつかないな
サカケンさんは歌だけじゃなくて声の威力がすごいんだなって思い知らされたよ今回
サカケンの無駄遣いだと思ったけどやっぱりさすがだよね
台詞は微妙に棒っぽいよね
あそこいつもズリ落ちたりせずちゃんと載せてて上手いなと思ってたw
けど序盤の頃って脱がずにそのままだったような記憶があるんだけどどうだったっけ
たまに気の抜けたようなフワッとした台詞になる時あるね
イライラどころか終盤になるにつれて迫力が増してた
台詞の酷さと相まって怖かったわ
役者さんてすごいね
たしかにソロが無いの勿体なかったけどね
あの犬漫画昔凄い好きだったんだけどあまりにも予想外なキャストでｗ
両家の子女ならフランス語一般教養では。
ミスった良家
スレタイに｢次は人間｣と付いていたのがあまりに印象的でw
ハッキリ言っちゃうと大して期待もされず育ったところにフランスとの同盟って感じだったんだろうね
女帝が例外で女性に学問とかそこまで求められてない時代だろうし
サカケンエベールの革命への陶酔は無いのに狂気と熱だけはたっぷりなところが好きだな
他の革命家達と違って本人の心はこもってないのに説得力だけはものすごいというｗ
関係が良いから同盟したというより
結婚込みの同盟で関係をよくしようとした感
アントワネットがまだ赤ちゃんか幼児位の頃に婚約が決まるのは仕方ないとしても、
難しい関係の異国の王妃になる娘に、もっと英才教育ちゃんとするか、
娘の性格、能力的に厳しそうなら、子沢山なんだし病弱だとかなんとか理由つけて適正ありそうな近い年頃の娘とチェンジするとか考えなかったのかな～と
ぼんやり思ってた。
悪女って評価は結果を見て後世の人がしてるだけ
革命は歴史の流れで、マリー個人でどうにかなる話じゃない
そういうテーマの舞台だと思ってたけど
平時だったらこんな王妃でも良かったんだろうけど、国王もダメ、夫婦そろってダメだったから最悪の結果になった
当時巷に溢れていた悪女という評判を後世の歴史家が修正したんじゃないの。
マリー・アントワネットについて悪く書かれてる本なんか読んだことないよ。
人気があるからこそアントワネットの絵付きグッズも売られてるんだし。
裁判でマリーの歌い上げる歌「次の時代よ真実を伝えて」は
（ええ、私たちは貴女が人生の前半はちょっとやらかしてるけど終盤はそれなりに立派だったこと、
基本的にあまり悪意のない人だったことは知ってますよ。伝わってるから安心して）
と応援しながら聴く歌だと思っていた。
フランツ・シュテファンは内政面、特に財政面で才能を発揮した
と何かで読んだような
目立たないだけで無能では無いと思うよ
国政に口出したら口出したで外国女と罵倒されるだけだし
もう少し保身を考える人間なら娘と生存できたかもしれないが
女に王位継承権がなかったからね
最初にルイ16世の妃に考えられてたのはアントワネット（11女）のすぐ上の姉（10女）だったんだけど、さらにその上の姉（9女）が結婚直前に亡くなったので急遽そちらに嫁入りしてしまったんだよ
さらに7女と8女も早逝しているので、子沢山だけどそんなに手駒が豊富だったわけではないのだ
思ったより長かった
軽薄でなければ余計に危険視されて処刑されそうな気がする
トスカーナ大公時代に当地の財政改革を成し遂げたやり手
あのマリア・テレジアも財政に関しては夫の意見を尊重した
(寧ろ財布のヒモ握ってたから尊重せざるをえなかった)からな
金遣いは荒かったけど締める部分は締めて稼ぐ手腕もあったみたい
ツヴァイクが現れなかったら、そして池田理代子がいなければ
日本でのイメージも悪女一辺倒になった恐れもなきにしもあらずだから
その辺は運がよかったといえるのかもね
じゃあ日本ではないもっとアントワネットの評判悪い国で上演して啓蒙を図った方がいいんじゃない。
意味わからん
フランス本国でもベルばらはかなり普及しているよ
学習漫画感覚で読んでハマった挙句に日本に来て英語の先生しているフランス人知ってる
私たちが こんなことしなきゃいいのにー こうすれば良かったのにーと思いながら見ても意味がないですね。
「学べるか過去に」って何が言いたいの？
どうしてフェルセンはあの歌詞なの。
なんで最後の主題が「復讐はいけない、いけないよ」みたいになってしまうの。
愛した人を思い続けてのたうち回りながら民衆を憎み民衆に惨殺される人生なんて悲惨なだけだから、適当に許して汝の敵を愛せよってこと？
どんな目にあわされても復讐など考えるな？
無理だわ。
フランス革命を止められるかじゃなくて
現在も世界中で繰り返されてるけど
国民の分断や貧富の差による惨状や血生臭い惨劇を
繰り返さないために何ができるかっていう問いかけだと思うよ
復讐はよくないなんて言ってない
憎しみを止める手がかりは作中にはないんだよ
ラストだってマルグリットがオルレアンたちを処刑台に送って復讐したことに観客は溜飲を下げてる
自分はマルグリットには正義や大義の御旗の元に行動することの危うさを感じたていたな
「今でいう炎上」とか書かれていたから
噂に先導されたらダメだ
誰かが叩いたからと言って簡単に飛びついて炎上させるな
自らの目で確かめろ
スマイリー・キクチを思い出せ
とかいう意味なのかなぁと初見では思っていたけど
なんか違う気がしてモヤモヤしていたので>>716さんですっきりした
…なんてことは気にせず両バージョンに前楽大楽とも収録してほしい
キャストはほとんど変わらないだろうけど
組み合わせ違いも収録してほしいって
メールだしたら、入る、入らないも
言わずに貴重なご意見ありがとうございます
しか返ってこなかった・・
まだ期待出来るかな？
ただマリーとマルグリットの組み合わせ違いが得点映像になる可能性はあるかも
マリーマルグリットの組み合わせ違いに期待したいけどどうだろうね
古川くんも「再演あれば」みたいに言ってたし再演決まってるのかもだけど先の話ならキャスト変わるかもな
見たけど入ってたのかな？
大楽カーテンコールだけでも
入っててほしいな
マルグリットは特定のモデルはいるのだろうか。
当時活躍した女性革命家数人を参考にしつつ、アントワネットと対比される人物というところに重きをおいて造形しているのかな。
原作と舞台でのキャラもかなり違うしね
ここだけであることを願う
古川くんは再演出るの決まってる感じだね 次はシングルで頼む
関係者ぶってるけどもしそうなら情報漏洩で身元バレするんじゃないの
あと揉めさせようとしないでね
古川くんにしても1789初演の大楽で、再演でまたこのメンバーとやりたいみたいなこと話してたけど結果としては再演に古川くん出なかったし
来年はエリザの全ツ有りと予測しているので
MAの再演は2021年かと
ただエリザが6月までならMAは9月頃からなら可能かと
関係者ぶってってw
MAを手がけたイベントプロデューサーのインスタに、梅芸楽でOプロデューサーが三本締めの後にキャストに向かって話したと書かれてるよ
正しくは「皆さん再演しなきゃダメでしょ」
そのインスタの写真は古川くんとの2ショ 他の出演者とも親しい人みたい
ランバル彩乃かなみさんのブログでMAのこと最後にまたねと書いてるし
イベントプロデューサーはもし再演をした場合に作品を招待する人でしょ
万が一再演出演が決まったら古河さんは外れてますように。
人材不足ここに極まれり。
出来れば今のキャストで再演してほしいけど
http://www.afpbb.com/articles/-/3209492?act=all
世紀をまたいで確執あるのか・・・すごいね
スペイン・ボルボン家は流石に国王本人ではない(ソフィア王太妃は
ドイツ系のギリシャ王家の出だから直接の血縁ではない)ものの
一応参列はしてるのね…
三年先の予定があるって言ってるのを、バラエティー的に三年先まで埋まってるって意図的に変換しただけ。
きっと再演あるよ 楽しみ
抑え方するって聞いたことがあるよ
だから案外早いかもね
これもなんか因果を感じるというか・・・
ブルボン家で吉野アルトワ思い出したけど
オルレアンより強そういろんな意味で
確かにSATC感あるというか一人ひとりが強そうｗ
今日はほぼバラを無視して、歌に集中した。
今日のハーブは、セントジョーンズワートとバレリアンとバレリアン。
もう1つが何だったか思い出せなかったけど
2幕でベラドンナだったとわかってスッキリしたw
ウィーン版見たいにオルレアン公の出番も増やしてほしい
東宝演劇のサイトから販売専用サイトのリンク踏んで会員登録しとくか
ツイッターで東宝演劇のアカウントフォローするか楽な方選ぶといいよ
どちらも事前に通達くる
やみくもに待つよりいいよ
ありがとう
どちらも登録してはいるんだけど、まだかなーってw
発売は5月でもギリ春として認める（初夏だけど）が、春に途中してる今せめて発売日くらい発表しろ
ロミジュリDVDなんて発表と同時に収録日も発売日も告知されてるのにさー
ようやく発売日がわかるパターンばかり。
今回の梅芸ロミジュリDVDの方が
最初から発売日決まってて驚いたくらい。
最初から発売日が決まってるのはいいね
ようやく発売日がわかるパターンばかりよ…
今回の梅芸ロミジュリDVDの方が
最初から発売日決まってて驚いたくらい。
ごめんなさい。
届く時期になるとすっかり熱が冷めてなかなか観なかったりするパターンが多くて困ってる
今回もそんな感じなのかな、とある意味のんびり待ってる
早く見たくて仕方がない
憎しみの瞳バージョン違い欲しかったなー
キャスト選ばず特典だけ見るとMの方がお買い得
Mverのほうが特典多いから
という自分はM購入予約してるけど
早抜けメンバーの楽映像は本編に出てるバージョンにだけ入れます
シンプルにこれだけの話でしょ
予約状況とか深読みし過ぎ
両方予約したからいいけどちょっと差が大きいかな
同時に予約しとけば少し安くなったのにちょっと悔しいー
いつからずっと残すようになったんだろう
今回情報遅かったのと、バージョン違い全く入らないことからして
なんかあったのかと思ってしまうな
ちょっと、SNS上でうるさい奴らには入らなくてザマア。と思っちゃったけど
単にコストの問題じゃないの？
言うほど売れないとは散々言われてるし
DVDにこの値段はとか、特典がいまいち
だからとか理由つけては買わないツイート
してる人の多さ的にも
ファンだから買うってものでもないでしょ
レディベスとエリザベートだけだよね。
入らないのがスタンダードなんだろうね
どの演目でもそれなりに要望は出ていたと思うんだけど
勝手に深読みしすぎました
出来れば劇場予約終了後位に「ないよ。」と言ってくれればうるさくなくていいんだけど
買わない人は安くても買わなさそうだし
昔に比べたら出してくれるだけありがたいし、そんなに高いと思わないんだけどなあ
でも決して安いとは思わないしこの値段ならブルーレイにするなり特典映像充実させてほしい
うるさい人ザマアって発想はひねくれ過ぎ
千秋楽映像や舞台映像は消した後転載されて再生数伸びるくらいなら公式を残しておいた方がいいって判断かな
公式サイトも前回公演のを多少残すようになったね
金曜に届くといいな
DVD同じく楽しみ
カメラアングルは大丈夫だったんだろうか
予約開始初日に劇場で予約したけど発送通知すら来てない…
一緒に注文した過去作より先に来てびっくり
発送通知はきてないよ。
ありがとう
ついさっき発送通知来たけど26日到着になってた
近くの営業所まで来てるのに！
なので申し訳ないけど配達お願いしました
楽しみ！
本編の前に冊子の写真眺めてるだけで一晩経ってしまいそうｗ
MAの組み合わせはパンフとかだと別だからなんか新鮮に感じる、いやこの組み合わせで舞台みたんだけど
DVD届いて見た人いるかな？
主にカメラワークどうだったか気になる
1789みたいな激しいカット割りやスローモーションもないし、ストレスはなかった
でもまた出かけるから
見るのは夜以降になるけど楽しみ
私は帝劇まで２０分だから水曜日には届いてましたよ。
フライングで届いた地域のヤマトは
連休の人手不足前に配っておきたかったんだろうね
MとA両方視聴したけど花總マリーと笹本マリー交換したほうがバランス良かったと思う
全体的にMはディズニーっぽくてAは歴史映画っぽく感じた
まだAバージョンしか見てないけど、劇場ではそこまで好きじゃなかったシーンがすごく印象深く見えたり新たな発見があって面白いね
ソニマルがフェルセンの妹っていう時にあんな顔してたの初めて知ったし、1幕の泣かないでソングは字余りばかりが気になって好きになれなかったけど映像でマリーとフェルセンの表情を同時に見たらジーンときた
栞ですね
公演の時にはその日出番の同じ子役がやっていたよ
収録日が複数だった都合と
子役だけトリプルだったから全員映像に残る様にあえてそうしたのかもね
解決済みか
レス遅くてゴメン、今来ました
だからこそ画質はもっと頑張ってほしかったな
1789は両方買ったのにチカチカして見られないから、買わなきゃよかったと後悔した
DVDが出たばっかの頃みたいな画質
というより上にも書かれてるようにBlu-rayにしてほしいよ
衣装にもいい素材使ってるんだから絶対画質綺麗な方がいいと思うんだけどな
今現在はもう少し良いのかと思ってたけど
あんな酷いのだったら考えちゃうな
ソニンは1回見ればお腹いっぱい。
別にヲタではない
双眼鏡で見ることがなかったので顔にもシワ多くて驚き
年齢的に40代だとここまでシワる？
Blu-rayだったら首のシワも見えてしまうのかな
あとカツラも微妙に襟足浮いてない？細過ぎかな
マルグリットの鼻の穴も歪んだ口もここまでアップで衝撃
フェルセンは地獄のミサワみたいに見えたし
唯一綺麗だと思ったの国王陛下だけだったわ
普段双眼鏡使わない方が夢は見れて良いのね改めて知った
本公演もA席で2回しか見なくて歌が思ったより？と感じたからDVDに期待してたんだけど
歌より何よりアップの濃さに慄いてしまった
皆んなが生が一番と仰る理由がわかった気がする
でも後半年とってからの貫禄は流石だったよ
Wキャスト以外でもAの方が表情の機微がよく分かる気がした
とくに後半の重さがクセになる
Aは芝居が良い
「我慢などしーないー」の時にマリーの顔にマルの顔がオーバーラップするところや
判決が出た時にマルがビクッとする瞬間を拾えてるところとか
両版同時に再生して見比べてみたい
原田さん痩せて素敵だけど再演あってもルイ役もう合わないね
詰め物入れれば大丈夫でしょう
アンサンブル歌「パンがなければケーキ食べろと～」のとこで
ソニンは「言ったのはマリーじゃない」みたいな表情が抜かれてたけど
崑ちゃんアップにならなかったのはあまり表情変わらなかったのかな
ソニンマルグリットは「言ったのはマリーじゃなくて取り巻きだ！」という演技をしていたけど昆マルグリットは否定ではなく躊躇うような演技だったよ
舞踏会でも醒めていたソニンマルグリットはマリーと取り巻きをそれぞれ認識していて、昆マルグリットは怒りで見えていなかったか、当時のマリーが傲慢だったのは間違いないからマリーが直接言ったことか取り巻きが言ったことかに大きな違いは無いと思っている感じだった
＞否定ではなく躊躇うような演技
ちょっと分かり辛かったけど、確かにそんな感じだったかも
やっぱり細かいところ演じ方違うんだね
生で観てても全然気にも留めなかったところだけど
花總マリーの方がすごいかな
玲奈ちゃんは白髪になってもまだまだキレイだ
別に不満はないけど、もう一度ファストとセカンドのままで観たいかも
笹本マリーの時はMA二人が主役の話に見えたな
きっとMA二人が主役の方が正しいんだろうけど
生で見た限りだと花・ソと笹・昆の組み合わせのほうがバランス良くは感じた
まあ好みの問題かもしれないけどね
円盤に残してくれてありがとうと思ってる
ここでバルジャベと言われてたねw
自分はリアルに殴り合いしてそうな笹ソとお互い同じ人間とは思っていなそうな花昆が好きだったな
たしか梅芸で休演したときに代役がいなかったと
スレの上の方で話題になってたな
抱き起こす時の昆ちゃんの腕がマジで震えていてウルっと来た
声に鳴らない嗚咽も聞こえてきてすごい
劇場だと角度によって表情とか全く見えないとこあったから映像で見るとまた印象変わるね
笹ソニの組み合わせは博多座で観た時はマルグリットが悪役っぽく見えたのに映像だと丁度いいバランスだった
芝居自体を変えてったのかもしれないけど
出てるキャストに好きな人がいるのでＤＶＤ買ったけれどその印象は変わらずだった
再演するなら手直ししてほしい
更にやる意欲あるかねえ
これよりもっと悪いなんてあったの
私はこれ見てイケコってなんだかんだすごいなんだとわかった
初演を観ていないということは再演は観たんだろうし
それなら再演の演出がイケコじゃないことは解ってるだろうし
1789よりMAの方が好き
ベスは東宝が作ったっていう共通点が有るけど
やっぱまだ再演は決まってない感じなのか
キャス変ないなら再演してほしいな～
DVD出たからないと思う
井上芳雄･涼風真世
「マリー・アントワネット」より「すべてはあなたに」旧演出版
https://natalie.mu/stage/news/348387
マリーも居れば憎しみの瞳がウケそうだけど
再演もまってます
でも引っ張り過ぎるとキャストが代わりそう
私は笹本さんがいい
ここで何言っても決めるのは東宝だけど
アントワネットはアイドルやめてくれ
そこがミソのお芝居だから
ソニ丸も崑ちゃんも舞踏会で入れ替わって仮面付けててもあららって感じだったし
ちゃぴちゃんは地味でつまらない