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大阪市負の遺産シリーズ・ATC&WTC
神戸・福岡に国際的地位で抜かされた港町横浜
日本の都市計画は先進国最低
東京マンセーの反日工作員に注意【'(*゚▽゚*)'・】
大阪市は日本一住み心地が良い都市
◆ 横浜18区
名古屋は何故こんなにも嫉妬されるのか?
大阪市 VS 名古屋市
東京都の転入超過が8万人超、女性が男性を上回る
世界都市総合力ランキング
PC98版戦意の星シャイニングピース
- 1 :2017/11/26 〜 最終レス :2019/07/26
- これは昭和位の頃が舞台の戦意の星です
- 2 :
- ここは村
- 3 :
- 「お父さんロングランがラジコンを貸してくれないの」
アマネリアが言う
- 4 :
- 「アマネリアお前は養子なんだから貸してあげない」
ロングランが言う
- 5 :
- 「アマネリア西の洞窟遊びに行ってはいけないよ」
父親が言う
- 6 :
- 「うん魔王メレットが寝てるんだよね、でもそれは大昔の魔王でしょ?」
アマネリアが言う
- 7 :
- 「初代アマネリアからいた魔王だ行っても何も見えないが確かに空気が何か変だ」
父親が言う
- 8 :
- 「しっ地震・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかも大きい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロングランが言う
- 9 :
- 「地龍が怒っているんだ」
父親が言う
- 10 :
- 「この文明が発達しそうな時になんでこんな事が起きるんだよぉ」
アマネリアが言う
- 11 :
- 「アマネリアお前は冒険が必要かも知れぬ今までお前を街に出したことはない余計な事を教えたくなかったからだが」
父親が言う
- 12 :
- 「うるせえな」
ロングランが言う
- 13 :
- 「ロングラン」
アマネリアが言う
- 14 :
- 「うるせえなアマネリア」
ロングランが言う
- 15 :
- 「うるさいのはそっちアマネリアロッドから拡散弾が出るんだよ」
アマネリアが言う
- 16 :
- 「アマネリアロッド?見せてみろこれ前から思ったけどただのおもちゃじゃ・・・・・・・」
ロングランが言う
- 17 :
- 「おもちゃじゃないよひっどーいもうなんだよ」
アマネリアが言う
- 18 :
- 「うるせえな」
ロングランが言う
- 19 :
- 「せっかくロングランと都会に行けると思ってたのにばっかみたい」
アマネリアが言う
- 20 :
- 「おめえはふぐ料理だろう目当ては」
ロングランが言う
- 21 :
- 「ヨーヨーが欲しいのこの辺ないんだもん」
アマネリアが言う
- 22 :
- 「この辺海あったかな」
ロングランが言う
- 23 :
- 「ビキニになろっか?」
アマネリアが言う
- 24 :
- 「うんいいけど」
アマネリアが言う
- 25 :
- アマネリアがビキニを着る
- 26 :
- 「わあっ可愛い」
ロングランが言う
- 27 :
- そして
海
- 28 :
- 【アイスホッケー浮田留衣、相手蹴る】 世界教師 マイトLーヤ「私たちは憎しみや競争で満ちています」
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1518397990/l50
- 29 :
- 「クラゲ」
アマネリアが言う
- 30 :
- 「アマネリア」
フレイ様が言う
- 31 :
- 「はい」
アマネリアが言う
- 32 :
- アホ
- 33 :
- 「ねえロングラン泳がないの?」
アマネリアが言う
- 34 :
- 「ねえロングラン泳がないの?」
アマネリアが言う
- 35 :
- 楽しいか?
- 36 :
- MM”!
- 37 :
- 数学において、リーマン予想
(英: Riemann hypothesis, 独: Riemannsche Vermutung)は、
リーマンゼータ関数の零点が、負の偶数と、実部が 1/2 の
複素数に限られるという予想である
ドイツの数学者 Bernhard Riemann (1859) により提唱
されたため、その名称が付いている
この名称は密接に関連した類似物に対しても使われ、
例えば有限体上の曲線のリーマン予想がある
リーマン予想は、英語表記 Riemann hypothesis の
直訳であるリーマン仮説と表記したり、RH と略すこともある
リーマン予想は素数の分布についての結果を含んでいる
適切な一般化と合わせて、純粋数学において最も重要な
未解決問題であると考える数学者もいる
リーマン予想は、ゴールドバッハの予想とともに、
ヒルベルトの23の問題のリストのうちの第8問題の一部である
クレイ数学研究所のミレニアム懸賞問題の1つでもある
- 38 :
- 『与えられた数より小さい素数の個数について』
- 39 :
- ■R
# 宝の数を変化させる
treasure0 <- function(m=3,n=4,k=2){
y=1:(m*n)
(z=matrix(y,ncol=n,byrow=T))
(P=as.vector(z))
(Q=as.vector(t(z)))
PQ <- function(x){
p=q=numeric(k)
for(i in 1:k){
p[i]=which(P==x[i])
q[i]=which(Q==x[i])
}
min(p)-min(q)
}
tre=combn(m*n,k)
re=apply(tre,2,PQ)
return(c(短軸有利=sum(re<0),長軸有利=sum(re>0),同等=sum(re==0)))
}
sapply(1:12,function(k) treasure0(3,4,k))
> sapply(1:12,function(k) treasure0(3,4,k))
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8] [,9] [,10] [,11] [,12]
短軸有利 5 26 73 133 167 148 91 37 9 1 0 0
長軸有利 5 27 76 140 176 153 92 37 9 1 0 0
同等 2 13 71 222 449 623 609 421 202 64 12 1
- 40 :
- Sum[C[59,4]/C[n,5],{n,60,92}]/Sum[C[59,4]/C[n,5],{n,60,100}]
=12478719715/13176622927≒0.947035
Sum[C[59,4]/C[n,5],{n,60,93}]/Sum[C[59,4]/C[n,5],{n,60,100}]
=13148689015/13768830699≒0.95496
- 41 :
- > sapply(1:12,function(k) treasure0(3,4,k))
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8] [,9] [,10] [,11] [,12]
短軸有利 5 26 73 133 167 148 91 37 9 1 0 0
長軸有利 5 27 76 140 176 153 92 37 9 1 0 0
同等 2 13 71 222 449 623 609 421 202 64 12 1
□■■■
□□■■
□□□■
短軸有利☆
Table[C(9,k-1)+C(7,k-1)+C(5,k-1)+C(4,k-1)+C(1,k-1),{k,1,12}]
長軸有利☆
Table[C(9,k-1)+C(7,k-1)+C(6,k-1)+C(3,k-1)+C(2,k-1),{k,1,12}]
同等☆
Table[C(11,k-1)+C(9,k-2)+C(7,k-2)+C(1,k),{k,1,12}]
- 42 :
- 短軸有利☆
Table[C(17,k-1)+C(15,k-1)+C(13,k-1)+C(11,k-1)+C(10,k-1)+C(8,k-1)+C(5,k-1)+C(4,k-1)+C(1,k-1),{k,1,20}]
長軸有利☆
Table[C(17,k-1)+C(15,k-1)+C(13,k-1)+C(12,k-1)+C(8,k-1)+C(7,k-1)+C(6,k-1)+C(3,k-1)+C(2,k-1),{k,1,20}]
同等☆
Table[C(19,k-1)+C(17,k-2)+C(15,k-2)+C(13,k-2)+C(8,k-2)+C(1,k),{k,1,20}]
- 43 :
- > sapply(1:20,function(k) treasure0(4,5,k))
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7] [,8] [,9] [,10] [,11]
短軸有利 9 84 463 1776 5076 11249 19797 28057 32243 30095 22749
長軸有利 9 83 453 1753 5075 11353 20057 28400 32528 30250 22803
同等 2 23 224 1316 5353 16158 37666 69513 103189 124411 122408
[,12] [,13] [,14] [,15] [,16] [,17] [,18] [,19] [,20]
短軸有利 13820 6656 2486 695 137 17 1 0 0
長軸有利 13831 6657 2486 695 137 17 1 0 0
同等 98319 64207 33788 14114 4571 1106 188 20 1
4×5の場合
宝:1個 同等
宝:2〜5個 短軸有利
宝:6〜13個 長軸有利
宝:14〜20個 同等
□■■■■
□□■■■
□□□■■
□□□□■
短軸有利☆
Table[C(17,k-1)+C(15,k-1)+C(13,k-1)+C(11,k-1)+C(10,k-1)+C(8,k-1)+C(5,k-1)+C(4,k-1)+C(1,k-1),{k,1,20}]
長軸有利☆
Table[C(17,k-1)+C(15,k-1)+C(13,k-1)+C(12,k-1)+C(8,k-1)+C(7,k-1)+C(6,k-1)+C(3,k-1)+C(2,k-1),{k,1,20}]
同等☆
Table[C(19,k-1)+C(17,k-2)+C(15,k-2)+C(13,k-2)+C(8,k-2)+C(1,k),{k,1,20}]
- 44 :
- 短軸有利☆
Table[C(9,k-1)+C(7,k-1)+C(5,k-1)+C(4,k-1)+C(1,k-1),{k,1,12}]
Cの数は宝一つの時の当たり数の5
9+7+5+4+1=26は宝二個の時の当たり数になる
長軸有利☆
Table[C(9,k-1)+C(7,k-1)+C(6,k-1)+C(3,k-1)+C(2,k-1),{k,1,12}]
Cの数は宝一つの時の当たり数の5
9+7+6+3+2=27は宝二個の時の当たり数になる
- 45 :
- 同様に20マスの場合は
短軸有利のCの数は宝一つの時の当たり数の9
17+15+13+11+10+8+5+4+1=84
長軸有利のCの数は宝一つの時の当たり数の9
17+15+13+12+8+7+6+3+2=83
- 46 :
- 短軸有利☆
Table[C(9,k-1)+C(7,k-1)+C(5,k-1)+C(4,k-1)+C(1,k-1),{k,1,12}]
Cの数は宝一つの時の当たり数の5
9+7+5+4+1=26は宝二個の時の当たり数になる
長軸有利☆
Table[C(9,k-1)+C(7,k-1)+C(6,k-1)+C(3,k-1)+C(2,k-1),{k,1,12}]
Cの数は宝一つの時の当たり数の5
9+7+6+3+2=27は宝二個の時の当たり数になる
同様に20マスの場合は
短軸有利のCの数は宝一つの時の当たり数の9
17+15+13+11+10+8+5+4+1=84は
宝二個の時の当たり数になる
長軸有利のCの数は宝一つの時の当たり数の9
17+15+13+12+8+7+6+3+2=83は
宝二個の時の当たり数になる
このことはn(n+1)マスでnを大きくしても変わらない
- 47 :
- ━━━
━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
- 48 :
- ヤン・ルカン、ジェフリーヒントン、Yoshua Bengioの
3人がチューリング賞受賞した
- 49 :
- 一番乗りモナー♪
。。゚ |\_|\ ♪
⊂( ´∀`)
ノ |つ
r( ヽノ
し´ ̄ヽ_)
- 50 :
- □■■■■■
□□■■■■
□□□■■■
□□□□■■
□□□□□■
- 51 :
- 27 25 23 21 20 16 14 13 12 8 7 6 3 2
- 52 :
- 27 25 23 21 20 16 14 13 12 8 7 6 3 2
17+15+13+12+8+7+6+3+2
9+7+6+3+2
- 53 :
- 2 3 6 7 9
2 3 6 7 8 12 13 15 17
2 3 6 7 8 12 13 14 16 20 21 23 25 27
- 54 :
- 2 3 6 7 8 12 13 14 16 20 21 22 24 26 30 31 33 35 37 39
- 55 :
- □■■■■■■
□□■■■■■
□□□■■■■
□□□□■■■
□□□□□■■
□□□□□□■
- 56 :
- 2 3 6 7 8 12 13 14 15 20 21 22 24 26 30 31 33 35 37 39
- 57 :
- 2 3 6 7 8 12 13 14 15 20 21 22 24 26 30 31 32 34 36 38 42 43 45 47 49 51 53
- 58 :
- 2 3 6 7 8 12 13 14 15 20 21 22 23 25 30 31 32 34 36 38 42 43 45 47 49 51 53
- 59 :
- 2 3 6 7 8 12 13 14 15 20 21 22 23 25 30 31 32 34 36 38 42 43 44 46 48 50 52 56 57 59 61 63 65 67 69
- 60 :
- 1 + Sum[IntegerExponent[2 k, 2], {k, 1, -1 + n}]
- 61 :
- MM”!
- 62 :
- 100!中の二進数字の桁数を求める:
In[1]:=IntegerLength[100!, 2]
Out[1]=525
- 63 :
- □■■■■■■■■
□□■■■■■■■
□□□■■■■■■
□□□□■■■■■
□□□□□■■■■
□□□□□□■■■
□□□□□□□■■
□□□□□□□□■
- 64 :
- Table[C(27,k-1)+C(25,k-1)+C(23,k-1)+C(21,k-1)+C(20,k-1)+C(16,k-1)+C(14,k-1)+C(13,k-1)+C(12,k-1)+C(8,k-1)+C(7,k-1)+C(6,k-1)+C(3,k-1)+C(2,k-1),{k,1,20}]
- 65 :
- ■5×6マスで宝の数を14まで増やしていくと、
D:\bin>for %i in (1,2,3,4,5,6,7,8,9,10) do treasure 5 6 %i
D:\bin>treasure 5 6 1
p1st = 14, q1st = 14, draw = 2
D:\bin>treasure 5 6 2
p1st = 203, q1st = 197, draw = 35
D:\bin>treasure 5 6 3
p1st = 1801, q1st = 1727, draw = 532
D:\bin>treasure 5 6 4
p1st = 11418, q1st = 11008, draw = 4979
D:\bin>treasure 5 6 5
p1st = 55469, q1st = 54036, draw = 33001
D:\bin>treasure 5 6 6
p1st = 215265, q1st = 211894, draw = 166616
D:\bin>treasure 5 6 7
p1st = 685784, q1st = 680768, draw = 669248
D:\bin>treasure 5 6 8
p1st = 1827737, q1st = 1825076, draw = 2200112
D:\bin>treasure 5 6 9
p1st = 4130886, q1st = 4139080, draw = 6037184
D:\bin>treasure 5 6 10
p1st = 7995426, q1st = 8023257, draw = 14026332
D:\bin>treasure 5 6 11
p1st = 13346984, q1st = 13395944, draw = 27884372
D:\bin>treasure 5 6 12
p1st = 19312228, q1st = 19372871, draw = 47808126
D:\bin>treasure 5 6 13
p1st = 24301031, q1st = 24358063, draw = 71100756
ここまでは算出できたが、宝を14にしたらエラー終了した
- 66 :
- ■5×6マスで宝の数を14まで増やしていくと、
D:\bin>for %i in (1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13) do treasure 5 6 %i
D:\bin>treasure 5 6 1
p1st = 14, q1st = 14, draw = 2
D:\bin>treasure 5 6 2
p1st = 203, q1st = 197, draw = 35
D:\bin>treasure 5 6 3
p1st = 1801, q1st = 1727, draw = 532
D:\bin>treasure 5 6 4
p1st = 11418, q1st = 11008, draw = 4979
D:\bin>treasure 5 6 5
p1st = 55469, q1st = 54036, draw = 33001
D:\bin>treasure 5 6 6
p1st = 215265, q1st = 211894, draw = 166616
D:\bin>treasure 5 6 7
p1st = 685784, q1st = 680768, draw = 669248
D:\bin>treasure 5 6 8
p1st = 1827737, q1st = 1825076, draw = 2200112
D:\bin>treasure 5 6 9
p1st = 4130886, q1st = 4139080, draw = 6037184
D:\bin>treasure 5 6 10
p1st = 7995426, q1st = 8023257, draw = 14026332
D:\bin>treasure 5 6 11
p1st = 13346984, q1st = 13395944, draw = 27884372
D:\bin>treasure 5 6 12
p1st = 19312228, q1st = 19372871, draw = 47808126
D:\bin>treasure 5 6 13
p1st = 24301031, q1st = 24358063, draw = 71100756
ここまでは算出できたが、宝を14にしたらエラー終了した
- 67 :
- □■■■■■
□□■■■■
□□□■■■
□□□□■■
□□□□□■
- 68 :
- 短軸有利
17+15+13+11+10+8+5+4+1=84
27 25 23 21 19 18 15 14 11 10 9 5 4 1
- 69 :
- Table[C(27,k-1)+C(25,k-1)+C(23,k-1)+C(21,k-1)+C(19,k-1)+C(18,k-1)+C(16,k-1)+C(14,k-1)+C(11,k-1)+C(10,k-1)+C(9,k-1)+C(5,k-1)+C(4,k-1)+C(1,k-1),{k,1,20}]
- 70 :
- 同着 27 25 23 21 16 14
- 71 :
- 同等
Table[C(29,k-1)+C(27,k-2)+C(25,k-2)+C(23,k-2)+C(21,k-2)+C(16,k-2)+C(14,k-2)+C(1,k),{k,1,20}]
- 72 :
- 短軸有利☆
Table[C(27,k-1)+C(25,k-1)+C(23,k-1)+C(21,k-1)+C(19,k-1)+C(18,k-1)+C(16,k-1)+C(14,k-1)+C(11,k-1)+C(10,k-1)+C(9,k-1)+C(5,k-1)+C(4,k-1)+C(1,k-1),{k,1,30}]
長軸有利☆
Table[C(27,k-1)+C(25,k-1)+C(23,k-1)+C(21,k-1)+C(20,k-1)+C(16,k-1)+C(14,k-1)+C(13,k-1)+C(12,k-1)+C(8,k-1)+C(7,k-1)+C(6,k-1)+C(3,k-1)+C(2,k-1),{k,1,30}]
同等☆
Table[C(29,k-1)+C(27,k-2)+C(25,k-2)+C(23,k-2)+C(21,k-2)+C(16,k-2)+C(14,k-2)+C(1,k),{k,1,30}]
- 73 :
- q1..q2..q3..q4
q5..q6..q7..q8
q9q10q11q12
p1..p4..p7..p10
p2..p5..p8..p11
p3..p6..p9..p12
同じ座標なら数字の小さいほうが勝ち
[q2とq10] & [p4とp6]に宝が配置された時は
互いに数字の小さいほうを選んで勝負
q2 vs p4 で q2の勝ちとなる
この後にq10とp6の探査をしても
情報としての価値はゼロ
- 74 :
- 目下の所、世論の情勢をかんがみて、管理人の判断基準は
完全に秘匿されています
短期的戦略としての隠蔽工作は現状容易ですが
長期的視野に立った場合、決して望ましい方針ではないですし
いずれは偽らざる姿を公のものとするべきです
全ての市民が、初等関数を認識し了解した上での統制を享受するような
環境を整えること、そして課題の達成は将来の人類社会に
より盤石な安定と繁栄をもたらします
このスレッドの動向を引き続き観察、解析することは
未来の市民を懐柔し順応させる方法論を構築する
貴重な手掛かりとなるのです
- 75 :
- Notorious Chase
- 76 :
- トランプの束がある
2〜10までの数字が描かれたカードが各スートに1枚ずつと、
ジョーカーのカードが24枚ある
全てを混ぜて無作為に切り直して12枚のカードを無作為に引いたとき
その12枚のカードのうちジョーカー以外にいずれも違う数字が
書かれている確率はいくらか
Sum[C(24,k)*C(9,12-k)*4^(12-k), {k, 3, 12}]/(C(60,12))
出力 7371811052/66636135475
- 77 :
- ┏┓┏┓ ┓┏┓
┏┛┃┃ ┃┗┫
┗┛┗┛ ┻┗┛
令┃和┃元┃年┃
━┛━┛━┛━┛
- 78 :
- 皮肉なことにリーマンショックを招いた根底には
数学や物理学を駆使して開発された金融商品の存在があった
経済や商業では、取引される実体に代わる「数」がやりとりされる
そこに数学が活きてくる
「数」の利便性と「数」を実体として扱う危険性の
狭間に人間社会は存在している
その数の素である素数はわれわれの想像を超えた
仕組みの上に存在していることをリーマン予想は教えてくれる
リーマン予想が解き明かされるその日を、最高の期待と
最悪の不安が交錯する中で人類は生きていくことになる
- 79 :
- 素数は無限にあるという証明は簡単だ
もし、すべての素数がわかったとして、それらを
すべて掛け算し1を足した数は、
「すべての素数で割っても割り切れず、1余る」
それは、未知のもっと大きな「素数」で割り切れるか、
それ自身「素数」であるかのどちらかだ
つまり論理的に最大の素数は存在せず、
素数は無限にあり、その探索は終わらないのだ
- 80 :
- 大きな数字のところでは誤差があります
http://codepad.org/VN03aiqT
- 81 :
- ------------------------
●「ベイズの定理」の導出
------------------------
いま,観察データDが与えられたとして,
それを説明する対立仮説がHi(i=1,2,...,m)であったとします.
このとき,仮説Hiの尤度L(Hi)=P[D|Hi]と定義されます.
言葉で言えば「仮説Hiのもとで観察Dが生じる確率」が
尤度L(Hi)ということです.
この定義式には条件付き確率P[・|・]が含まれています.
一般に条件付き確率P[A|B]は:
P[A|B]=P[A&B]/P[B]
すなわち,「“世界”をBに限定したときにAが生じる確率」と
定義されます.
したがって,積事象P[A&B]とは異なる概念で
あることに注意してください.
上の式を移項すると
P[A&B]=P[A|B]・P[B]
となりますが,左辺に対して別の変形:
P[B&A]=P[B|A]・P[A]
と等価であることから,右辺どうしを等置し:
P[A|B]・P[B]=P[B|A]・P[A]
∴P[A|B]=P[B|A]・P[A]/P[B]
が導かれます.
- 82 :
- ここでA,BをそれぞれHi,Dと置き換えると:
P[Hi|D]=P[D|Hi]・P[Hi]/P[D] (*)
となります.左辺P[Hi|D]をデータDが与えられたときの
仮説Hiの事後確率(posterior probability)と呼び,
対する右辺のP[Hi]を
仮説Hiの事前確率(prior probability)と呼びます.
右辺のP[D|Hi]はすでに定義した尤度です.
分母P[D]は仮説Hiに依存しない定数です.
この式(*)は「ベイズの定理」として知られています.
言葉で言えば,ある仮説Hiの事前確率と尤度の積が
Hiの事後確率になるということです.
(*)式の分母P[D]を変形します.条件付き確率の定義により:
P[D]=P[(D&H1)or(D&H2)or...or(D&Hm)] Hiの排反事象に分割
=Σ[i=1〜m]P[D&Hi] 総和記号で表記
=Σ[i=1〜m]P[D|Hi]・P[Hi] 条件付き確率に展開
したがって,ベイズの定理(*)式は:
P[Hi|D]=P[D|Hi]・P[Hi]/Σ[i=1〜m]P[D|Hi]・P[Hi]
と変形できます.
この式は,事後確率が事前確率と尤度の関数で
あることを示しています.
P(A)=Σ[i=1〜m]P(A|Bi)(Bi)
- 83 :
- 1 2 3 6 7
1 2 4 5 8
- 84 :
- 記号
{
}
- 85 :
- ■第一種過誤(偽陽性):
無実の人物を有罪にすること
■第二種過誤(偽陰性):
真犯人を無罪にすること
- 86 :
- 1 個のサイコロを 10 回投げたとき,1 または 2 の目が
ちょうど 4 回出る確率を求めよ
P(4)=C(10,4)P^4Q^(10-4)
=C(10,4)(1/3)^4(2/3)^6
- 87 :
- 1個のサイコロを n 回投げる試行と,n 個のサイコロを同時に
1回投げる試行は,同じ試行である
よって,複数の同じ試行を同時に行い,それぞれの試行が
互いに独立であれば,反復試行の確率が適用できる
- 88 :
- 1 個のサイコロを 1 回投げたとき,1 または 2 の目が出る確率は
p=2/6=1/3 である
よって, q=1?1/3=2/3 であるから,求める確率は
P(4)=C(10,4)p^4q^(10-4)
=C(10,4)(1/3)^4(2/3)^6
=4480/19683
- 89 :
- 『1個のサイコロを10回投げたとき,1または2の目が
ちょうど4回出る確率を求めよ』
1個のサイコロを1回投げたとき,1または2の目が出る確率は
p=2/6=1/3である
よって,q=1-1/3=2/3であるから,求める確率は
P(4)=C(10,4)p^4q^(10-4)
=C(10,4)(1/3)^4(2/3)^6
=4480/19683
- 90 :
- p(4)=C(10,4)p^4q^(10-4)
=C(10,4)(1/3)^4(2/3)^6
=4480/19683
- 91 :
- シズカデス、メローネ
- 92 :
- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
- 93 :
- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━☆━━━━━━━━☆━━━━━━━
- 94 :
- ・. ○ノ ・'
、.´ _○ ) ノ\_・' ヽ○.
/ノヽ ・⌒ヽノ └ _ノ ヽ
(ヽ ´ ノ○ ・' 〉 ・.
- 95 :
- 『1個のサイコロを10回投げたとき,1または2の目が
ちょうど4回出る確率を求めよ』
1個のサイコロを1回投げたとき,1または2の目が出る確率は
p=2/6=1/3である
よって,q=1-1/3=2/3であるから,求める確率は
p(4) =C(10,4)p^4q^(10-4)
=C(10,4)(1/3)^4(2/3)^6
=4480/19683
- 96 :
- C(4,k-1)=C(3,k-1)+C(3,k-2)
☆
- 97 :
- C(n,k)=C(n,n-k)
☆
- 98 :
- C(n,k)=C(n-1,k)+C(n-1,k-1)
☆
- 99 :
- ■コインを10000回投げて、全て同じ側が出る確率
5.0124×10^?3011
- 100 :
- ■コインを10000回投げて、全て同じ側が出る確率
5.0124×10^-3011
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