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たまにはクラシック用語を間違って書くか

NHK クラシック音楽館 第 12楽章


1 :
NHK クラシック音楽館

2 :
できたなw

3 :


4 :


5 :


6 :


7 :


8 :


9 :
ビゼーの1番
ソヒエフの天才を余すところなく表現
ソフィスティケイティッド・ビゼー
もったいぶった箇所は一つもなかった

10 :


11 :
10

12 :
11

13 :
12

14 :
13

15 :
14

16 :
15

17 :
16

18 :
17

19 :
18

20 :
19

21 :
20

22 :
NHK交響楽団のブラ3(ブロムシュテット指揮)とロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の悲愴(ヤンソンス指揮)を聴き比べて唖然とした。
コンセルトヘボウはやはりうますぎると言うか
NHK交響楽団が手抜きなのにワロタ。

23 :
ヴェデルニコフの悲愴を聞いてないのか
ブラ3なんかと比べるのが悪い

24 :
>>22
曲が違う、作曲家が違うで、比較のサンプリングになりにくいと思うが。
ホールは同じだったが。

25 :
>>24
各楽器の音色が違いすぎ。ヘボウ必死。
N適当。見てりゃあ分かる。

26 :
上手いヘボウが必死で下手なNが手抜き。
誰が聴いても分かる。

27 :
吉村さんはさすがに上手い
ビゼーを聞いてて、とても雰囲気が出ていた
音が細い気がしたけど、ピースのせいなのか、ソヒエフの指示なのか

28 :
改めて言うのもなんだが
ビゼーの1番はホント楽しい
ハイドンの喜びリズムとシューベルトの清々しさを併せ持つ

29 :
Hint: marochan

30 :
ネットラジオだと、コンセルトヘボウのチャンネルがあって、AAC高音質でコンサートそのまま流してるよ。

31 :
楽しい音楽聞いてるのに、仏頂面が多いのはなぜなんだろう

32 :
金髪のフランス人?も聞いてた
ビゼー終わったら、帰ったみたい

33 :
3月1日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後10時59分
N響第1926回定期公演
N響第1926回定期公演▽桂冠名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットによる
オール・モーツァルト・プログラム▽前半は交響曲第36番「リンツ」
▽後半はミサ曲ハ短調
多くのファンを魅了する92歳の巨匠ヘルベルト・ブロムシュテット。今回は、
27歳のモーツァルトが妻のコンスタンツェを連れてザルツブルク帰郷を果たした
時期に作られた二つの作品をお送りします。とりわけ壮大な宗教曲である
ミサ曲ハ短調は、初演の際にはソプラノ歌手である妻・コンスタンツェも
歌ったとされ、モーツァルトの濃密な音楽性を味わうことができます。
世界的に活躍するソリストと奏でる円熟の音楽に注目です。

34 :
「交響曲 第36番 ハ長調 K.425「リンツ」」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
(37分40秒)
「ミサ曲 ハ短調 K.427」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット、(ソプラノ)クリスティーナ・ランツハマー、(ソプラノ)アンナ・ルチア・リヒター、(テノール)ティルマン・リヒディ、(バリトン)甲斐 栄次郎、(合唱)新国立劇場合唱団
(54分00秒)
〜以上、2019年11月16日 NHKホールで収録〜
「交響曲 第38番 ニ長調 K.504「プラハ」 から 第3楽章」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
(8分15秒)
〜2008年1月12日 NHKホールで収録〜
番組HP
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/

35 :
モーツァルトファンは40,41が好きなんでしょうか
なにか堅ぐるしいというか厳格な感じがする
36や38の方が明るくて楽しい

36 :
あ!山が動いた
矢内さんか

37 :
第1楽章:クライバーの勝ち(Nの出だしは固かった)
第2楽章:プロム翁の勝ち(しっかり歌ってた)
第3楽章:互角
第4楽章:どちらも素晴らしい、モツの華やかな天才が表現されてた
全体的にみて引き分けか・・・・川本さんの嬉しそうな顔を見ると・・取り直し

38 :
ブロムシュの鼻の形が

毎回気になるのだ!

39 :
人類への最後の歌

「ミサ曲 ハ短調 Korona.427」

40 :
かなりきわどい衣装が素晴らしい。w

41 :
我々の主である、万軍の神よ!

人類をコロナ・ウィルスより救いたまえ!

42 :
ルチア・リヒターたんの、ぺったんこな胸に萌えた

43 :
ふう

44 :
ブロム翁若い。七十代前半でもいける。ハイティンクは2歳年下だが、昔からハゲで老け顔。笑点の好楽さんに似ている。
ブロムのリンツもハ短調(大ミサ)も十年前のプラハの3楽章も素敵。ダブルソプラノの紫の左(第2ソプラノ綺麗可愛い‥)第1ソプラノの塾女は最高峰。
来週は鈴木さんの宗教改革はある意味もっと期待してる。

45 :
プレミアムシアター後半のロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団演奏会を聴いた。 
チャイコンのソリストメチャウマ。顔わろし。
指揮者顔悪し。なかなかいい。
アンコールのヨハン・シュトラウス「騎士パスマン」ウィーンスタイルとは異質の奥ゆかしくもヴィルトゥオーゾ的でコンセルトヘボウの底しれめ実力に脱帽。

46 :
塾女、熟女。
予備校の美人の古文の先生が有名でしたね

47 :
底しれめ にも突っ込んであげたら

48 :
底しれ女

49 :
0564 Mrs.アイリスグロー 2020/03/02 15:18:20
>>562
本日より3月末日までトレーニングセンターが休館と来た。
新型コロナヴァイアラスの風評被害がマスクに始まり→エタノール→トイレットペーパーを経て→冷凍食品→コメ(アホか!)に至り、遂に此処まで来たか・・・
24時間営業の最寄りのGymにでも通うか?やれやれ。

昨日放送されたEテレ(モーツァルト交響曲リンツ)の録画をWE300B刻印経由で聞いている(私は見ない)。

この曲の私のベスト盤(曲の魅力はプラハに比べ数段劣るが)は断然「シューリヒト&パリオペラ座盤」であるが
録音も自然で(あたかもNHKホール5〜10列中央席で聞いている按配で)悪くない。

この後に「ハ短調ミサ」が続くが、少し期待出来そうだ。

モーツァルトが聞きたくなる時の精神状態は、私の場合、其れは、『向こうの世界』に逝って了ったと同義である。
1
ID:oZAhSvrU(3/4)
0565 Mrs.アイリスグロー 2020/03/02 17:08:41
>>564
>この後に「ハ短調ミサ」が続くが、少し期待出来そうだ

私は「ハ短調ミサK.427」は『Kyrie』だけあれば他は要らない。
私のベスト盤は「AMADEUSサウンドトラック盤」。

残念ながらこの曲は『AMADEUSサウンドトラック2枚組洋盤SACD』には含まれてない(どうでもよい俗曲が数曲含まれているから、尚のこと腹が立つ)。
仕方ないので「3枚組封盤CD」で我慢している。録音は「まあまあ」だろう。

「AMADEUSサウンドトラック盤のKyrie」が王道だとすれば、「Eテレ(ブロムシュテット)のKyrie」は『慎ましい』。録音も合格点。
80%は外れのEテレのクラシック館だが、今回の2曲は(大ではないが)当たりだった。早速ディスクにdubbing。

50 :
>>49
コーホー推しの人ね。ハイハイ。

51 :
ふかわが出ていたクラシックの番組は3月で終わるのか?

52 :
ggrks

53 :
>>50
確かに「コーホー氏」の「蓼科日記」「モーツァルトとブルックナー」は愛読書でしたね。
この本に出合わなければ、「カラヤンのブルックナー交響曲7番の実演で眠って了った私」がブルックナーファンになることもなかったことは確かでしょう。

30代後半に家を(Autograph用に)新築した際に両書とも処分して了ったが。


コーホー氏の思い出で一番鮮明なのは、サントリーホール1列目中央席だったか?2列目中央席だったか?(記憶が定かではないが)で聞いた「ブルックナー交響曲8番」でしょう。
「燕尾服の右足の裾から白い糸がひらひらしているのが気になって気になって仕方が無かった」。
後日、この日の演奏はCD化された(ホルンが一度音を外したがCDでは修正されていた)が、90%クナッパーツブッシュのエピゴーネンではあったが、スケルツォのコーダだけはクナッパーツブッシュ越えしていた。

当時の私は、『(クラシック)音楽<Autographが奏でる音』状態でして
「サントリーホール最前列(中央席)〜10列(中央席)の音」を(→その後「オペラシティ5列目中央席の音」を)「Autograph用の18畳/天井高3.5〜4.5mのオーディオルームで出す」ことに血道をあげておりました。

コーホー氏と私の感覚が異なる一例が『トスカニーニ』。

トスカニーニはクナッパーツブッシュと並ぶ私の神指揮者なのだ。

ベートーヴェン交響曲7番4楽章コーダは、さながら敵陣に白馬に跨がり先頭で突っ込む上杉政虎の如し!カルロス・クライバーも(音は極上だが)この厳しさは無い。

モーツァルト交響曲ジュピターの私の断然のベスト盤は「トスカニーニ&NBC響盤」(次点がカザルス&マルボロ盤)。
他は第一音からして、全て『ぬるい!』。

同じモーツァルトの交響曲39盤の私の断然のベスト盤も「トスカニーニ&NBC響盤」(次点はサヴァリッシュ&チェコフィルハーモニー盤)。

54 :
>>53
トスカニーニ Beethoven 7番なら「1935年のNY Phil か BBC」がいい。
コーホー氏お薦めの「降る弁の流動性のリズム」は心臓のものではなく、肝臓のもの。
精神の軟弱所以、ポリフォニー美は殆ど消える。
やはり「コーホー氏お薦めの」降る弁のバイロイトBeethoven 9番終楽章コーダも極端なプレスチッチッチシシモ、オケも合唱も壊滅。これも精神の軟弱の証。
トスカニーニBeethoven 9番なら「テアトルコロンの迫真性」も棄てがたいが、「NBC 1952年 正規RCA盤の第一楽章/第二楽章のヴァイオリンの息吹」を、私は採る。
其れよりなによりトスカニーニの魅力は、小品の飛翔の素晴らしさとポリフォニーの構成美。
オペラ指揮者として只者でない彼の凄みは、建築、彫刻の其れ。その上の歌、完璧なポリフォニーとリズム。
『モーツァルト交響曲ジュピター/39番』はその完成形。録音もモノラルながら良い。
40番は彼の個性と合わない。「カザルス&マルボロ響盤」と「ワルター&コロンビア響盤」が私のベスト盤。「パウムガルトナー盤」も1楽章をじっくりと味わえる名盤。
シベリウス Finlandia の強烈な怒りと意志、完璧な自立音調。
サンサーンス、死の舞踏。ロッシーニ、ウィリアムテル序曲。ウェーバー、魔弾序曲。
ビゼー、カルメン序曲。チャイコ、くるみ割り組曲。ベルディ、シチリア島の夕べの祈り。椿姫、序曲1/3幕、運命の力序曲。
思いつくままに。
コーホー氏はトスカニーニはローマ三部作以外気に入らなかったようだ。
『降る弁の軟弱な精神』を見抜けていない。

55 :
辛抱ならん
コーホーとトスカニーニは他のスレでお願いします

56 :
>>54
トスカニーニに対する私の見解を

「聞き神」氏はどう捉えるか?(ついでにメンゲルベルクのベートーヴェン交響曲9番をどう捉えるか?も)

非常に興味があります。


『トスカニーニとクナッパーツブッシュ』、この2人に並ぶ指揮者を、私は知らない。

聞き神氏、最近見掛けませんね?
まさか、コロナヴァイアラスに?
このスレのMCは貴方(聞き神氏)デスよ。

レス、お待ちします。

私は、大抵、ピュアAUの「私の日記スレッド(最強のスピーカーとオーディオを揃えた場合)」に居りますので、そちらでも構いません。

57 :
日曜午後のクラシック番組はこの3月で終了ですね

58 :
吉松の喋りが懐かしい

59 :
>>57
昔はNHKは総合、教育問わず内外暖オケ、リサイタルを不定期にしょっちゅうやっていたね。
カラヤン&ベルリン・フィルの生中継とかも見た記憶が有る。録画できていたら貴重だ。
朝比奈&大フィルはNHK、民放問わずしょっちゅうやってた。記録しておけば良かった。 後クライバー&バイエルン国立来日とかも。

60 :
>>56
トスカニーニと同時代の指揮者で、トスカニーニに匹敵する指揮者がメンゲルベルク(私の好みとは異なるが、無視は断じて不可能)。
エロイカ「3〜4楽章」の最高傑作は、メンゲルベルクだろう。但し、1942年、ライブ、ターラ出版のモノのみ。
これは凄い、フルベンまったく及ばない。
フルベンの第九4楽章コーダは極端なプレスチッシモ、オケも合唱も壊滅。
それに対し、メンゲルベルクの第九終楽章コーダはフルベンの正反対。あっと驚く急激なリタルダンド!
メンゲルベルク弁慶が仁王立ち。歌舞伎の大見得を切って終了する。
そして第九終楽章、テナーソロのところで、パパッ!パパッ!と露骨に鳴らし続けるトランペット。
この度胸は古今東西、メンゲルベルクだけで、オランダ人は圧倒的にそれを支持した。
が、NYフィルを1920年代にマーラー後任としてメンゲルベルクとトスカニーニが同時にやって、ニューヨーカーはメンゲルベルク芝居に飽いて、それを拒絶する演奏、トスカニーニに、圧倒的に流れ、メンゲルベルクはNYを去った。
(続きはいずれ)

61 :
なんでブロムシュテットだけ名前の後にしつこく年齢を付けるんだろ
追悼番組作る時に便利だから?

62 :
>>60
あまりお邪魔するのもご迷惑でしょうから
トスカニーニとメンゲルベルク(続き→その2)は、ピュアAU「私の隔離日記スレッド」に気が向いたら書きます。
「聞き神」氏が来ていたら、またお邪魔させて戴きます。
冗談でなく聞き神氏、コロナヴァイアラスにやられてないでしょうねえ?
私も、2月8日深夜〜下旬(発症→全快迄20日程かかる)にかけて、「発熱/喉の痛み/嘔吐するほどの激しい咳」に襲われ往生しました。
かかりつけの医師に電話を入れ、その日の最終患者として受診→レントゲン検査+抗菌抗生物質点滴(6割程点滴が済んだ際、気分が悪くなり意識を一時失う)→塩分水点滴と2時間程で終了。
その後、抗生物質他の薬剤を数種を8日分貰って帰宅。
仕事も一週間半休み、3月1日には全快(長女の双子の子供経由で移った細菌性気管支炎だったようだ/インフルエンザ検査は陰性)。
の経験をしておりますので心配ですね。

中国、困った国です。
ホント。安倍ちゃん、
無能にもほどかある。
危機管理能力ゼロ!一月中旬には中国人は出入国禁止にすべきですよ、台湾のように。
今!その中国に、冬のヒマラヤ山脈を超え、軍隊アリがあらゆるモノを食い尽くす様を百万倍巨大にした
『イナゴの大群』が迫る。
中国は食糧危機に陥る予感。
まさに
『前門のコロナ後門のイナゴ』。

63 :
ぼけていても昔のことは覚えている。

64 :
トスカニーニは、古い録音で聞いたことしかないけど
音が固いというか、ガチガチ鳴る感じがした

ソヒエフはいいね、ビゼーの終楽章はリズムといい歌い方といい
ワクワクする楽しさがある

65 :
3月8日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1927回定期公演
N響第1927回定期公演▽指揮は次代を担う若手指揮者・鈴木優人
▽メシアン、ブロッホ、コレッリ、メンデルスゾーン
▽コンサートの後は、トン・コープマンのオルガン
鈴木優人は1981年生まれ。指揮だけでなく、作曲家、オルガンやチェンバロの演奏家、
音楽祭のプロデューサーとしても活躍しています。N響定期デビューとなる今回は、
バロックから現代までの宗教音楽がテーマ。メシアン「忘れられたささげもの」、
コレッリ「クリスマス協奏曲」、メンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」が並びます。
チェロの俊英ニコラ・アルトシュテットがソリストを務めるブロッホ作品も注目です。

66 :
「忘れられたささげもの」
メシアン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)鈴木 優人
(10分10秒)
「ヘブライ狂詩曲「ソロモン」」
ブロッホ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)鈴木 優人、(チェロ)ニコラ・アルトシュテット
(19分30秒)
「無伴奏チェロ組曲 第5番 から サラバンド」
バッハ:作曲
(チェロ)ニコラ・アルトシュテット
(3分40秒)
「合奏協奏曲 第8番 ト短調「クリスマス協奏曲」」
コレッリ:作曲
鈴木 優人:編曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)鈴木 優人
(13分50秒)
「交響曲 第5番 ニ短調 作品107「宗教改革」」
メンデルスゾーン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)鈴木 優人
(30分50秒)
〜以上、11月30日 NHKホールで収録〜

67 :
「クラヴィーア練習曲集第3部から「永遠の父なる神よ」BWV669」
バッハ:作曲
(オルガン)トン・コープマン
(3分00秒)
「クラヴィーア練習曲集第3部から「世の人すべての慰めなるキリスト」BWV670」
バッハ:作曲
(オルガン)トン・コープマン
(3分45秒)
「クラヴィーア練習曲集第3部から「聖霊なる神よ」BWV671」
バッハ:作曲
(オルガン)トン・コープマン
(3分40秒)
〜以上、2018年7月13日 ミューザ川崎シンフォニーホールで収録〜
番組HP
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/

68 :
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56123050X20C20A2BC8000/
クラシック界の超マルチ音楽家、鈴木優人

2020/3/5 2:00  日本経済新聞
写真・
斎藤秀雄メモリアル基金賞の贈賞式で記念演奏する鈴木優人(右)(2020年2月3日、東京
都千代田区)
指揮者、オルガン奏者、ピアニスト、演出家、プロデューサー、作曲家と、クラシック音
楽界で極めて多彩な活動を展開する若手音楽家がいる。鈴木優人(38)だ。日本を代表
する古楽オーケストラ「バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)」創設者で指揮者の鈴木雅明
の息子だが、著名な父にも負けない驚異的な才能を発揮している。「僕の中ではどの仕事
も分けて考えない。すべて一貫した音楽活動の延長線上にある」と事もなげに語る。
多彩な活動の中でも、近年特に目立つのが指揮者活動だ。2018年にBCJの首席指揮者に
就任し、19年はNHK交響楽団の定期公演などで指揮。さらに20年4月からは読売日本交響楽団の
指揮者に就任し、5月の定期公演では古楽ではなく、イタリアの現代作曲家ルチアーノ・ベリオの
作品も指揮する。20年2月、小澤征爾の師として知られる斎藤秀雄の名を冠した「斎藤秀雄
メモリアル基金賞」の指揮者部門を受賞。同賞の選考委員で世界的チェロ奏者の堤剛に
「チェロしか弾けない私にとって、うらやましいほどの才能」と言わしめた。
2013年からは、東京都調布市で毎年開催される「調布国際音楽祭」のプロデューサーを
務める。2020年は6月14〜21日に開催し、20年に生誕250周年を迎えたベートーベンの
交響曲全9曲をオーケストラ、室内楽、ピアノ連弾など様々な形態で演奏する公演を
企画するなど、ここでも独自性を発揮している。「僕の原点は父から受け継いだバッハ。
堅牢(けんろう)な設計がされた音楽を書くバッハは自分の家のようなもの。この伝統を
受け継ぎつつ、新たな時代に向け進みたい」。音楽を愚直に追究する姿勢と柔軟な
発想があるからこそ、今のマルチな活躍がある。
(岩崎貴行)

69 :
>>68
こいつ、見てくれだけで中身が全く無い

70 :
>>69
これはまた随分手厳しい。

71 :
クリスティーナ・ランツハマーよりアンナ・ルチア・リヒターの方が調子が良かったのか
モツの跳ねた感じがよく出ていた、歌う箇所にもよるのか

72 :
ビスコ・アシュケナージか
ウラジミールの甥の恋人の親父の又いとこの三男坊だな

73 :
サッパリ分からん、俺の感性では理解不能
全く異質な音楽を宗教の共存という全く関係ない概念で纏めようとするのか
天才なのかもしれないが、俺には分からない、今のところ

74 :
明晰に音楽を理解していても、そこに曲に対する音楽的感動がないと
オケメンには伝わらないし、ましてや一般聴衆に伝わるわけがない
クラシックは音楽的感動の共有、共鳴です

75 :
鈴木優人は楽しみな音楽家だ。宗教音楽のみならず、ありとあらゆる作品解釈に秀でていると思う。指揮だけでなく演奏者としても注目したい。

76 :
ウーン ソロモン@@@ 今終わったが、
オレは全然感銘受けなかったのは
拍手が遅れた観衆と同じレベルと言う事か?

77 :
ウーン ソロモン@@@ 今終わったが、
オレは全然感銘受けなかったのは
拍手が遅れた観衆と同じレベルと言う事か?

78 :
要は、ゲンオン、古典、ロマン派
何でも振れますよ、という自慢話
他人の自慢話ほど聞きたくないものはない

79 :
>>77
ソロモンが分からなくても、宗教改革はとても分かりいいだろう?ラブソング的な部分と信仰の深みに入り込んでいく様なところがミックスされていてとても良くできた作品だ。
N響も珍しく良い音で応えていたな。

80 :
>>76
フォイヤーマンとストコフスキーの録音を持っているので主要テーマはほとんど覚えていた。
普通に聴けたが・・・・・・

81 :
指揮者の目を見てみろ
プロム翁の悲しみを感じさせるような深い理解を湛えた目
ソヒエフのクラシックを愛してやまない優しいまなざし
ミッキーの厳しくも孤高の精神を湛えた目
ジンマンの深い哀愁を帯びた目
広上の子供のような茶目っ気のある目
しかし、冷たい解釈者のような眼をした指揮者もいる

82 :
>>80
まあ私は俗人だからメンデルスゾーンの宗教改革が良かった。久しぶりに聴いたが、聖俗見事に融和していて聴きやすい。

83 :
聖と俗が融和するって、どういうこと
聖は清らかであって、俗っぽいドロドロしたものじゃない
俗は低俗というように、くだらない執着の世界
融和するわけがない

84 :
トン・コープマンのオルガン
信仰の薄い日本人があのような曲を聴くのかと思ったわ

85 :
N響はバロック音楽に向いていない。能力の技術、能力の問題でなく
気質の関係だ。ドイツ音楽向きだ。

86 :
鈴木がコレルリを編曲した意図は何なんだろう
Vnで演奏してこそ美しい旋律が管楽器に移されてチョット物足りなかった。
だからと言って大ホールの音量対策にもなっていなかったし。

87 :
虚しさを表現する?
音楽だよ、楽しくないと意味ないじゃない
すべての存在は変化する、だから生きてるってこと
厳密に言えば虚しいけど、音楽という世俗のもので表現してどうするんだ
知識はあるけど、智慧がない

88 :
>>86
鈴木優人はただのバカ

89 :
2ちゃんらしい、コテンパンな展開
宗教を異にしている人が静かに共存しているって?
何言ってんだ、宗教戦争でどれだけ殺しあったんだ
うわべだけ見て、自分の取っ散らかった選挙区の理由付けに使うなんざ
ゲスの極み

90 :
>>88
お主もあまり賢いとは思えん。

91 :
テノールがランツハマーを見ながら、ニコニコ
その歌声に賞賛と羨望のまなざしを送っていたちゅうことか?
いや、まてよ、色男だから、打ち上げで誘ってなんかしようという魂胆か
いかん、俺も俗物だな、ゲスのカングリだ

92 :
おぬしもなー

93 :
首席がなりたての頃、日本の俊英?たちとの対談があったけど
彼もいたな、頭脳明晰という感じで、他の人とは異彩を放っていた
まさか、こんな奴だとは思いもしなかった

94 :
おやじの七光りか
おやじは光ってるんだろうな

95 :
3月15日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1928回定期公演

N響第1928回定期公演▽指揮はベネズエラの新星、ディエゴ・マテウス
▽ベルリオーズの「幻想交響曲」ほか
▽コンサートの後は、ベートーベン生誕250年で作品番号1番

1984年生まれのディエゴ・マテウスは、ベネズエラで開発された音楽教育システム
「エル・システマ」から世界に羽ばたいた指揮者で、グスターボ・ドゥダメルに続く
存在として、大いに注目されています。今回は、メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」序曲、
ロシア出身のニキータ・ボリソグレブスキーをソリストに迎えたグラズノフ作曲
バイオリン協奏曲、そしてN響と演奏することを熱望したベルリオーズ
「幻想交響曲」を披露します。

96 :
「「夏の夜の夢」序曲 作品21」
メンデルスゾーン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ディエゴ・マテウス
(12分10秒)

「バイオリン協奏曲 イ短調 作品82」
グラズノフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ディエゴ・マテウス、(バイオリン)ニキータ・ボリソグレブスキー
(20分35秒)

「エチュード・カプリス 第4番 作品18(アンコール)」
ヴィエニャフスキ:作曲
(バイオリン)ニキータ・ボリソグレブスキー
(1分40秒)

「幻想交響曲」
ベルリオーズ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ディエゴ・マテウス
(52分20秒)

〜以上、2019年12月6日 NHKホールで収録〜

「ピアノ三重奏曲 変ホ長調 作品1第1 から 第1楽章」
ベートーベン:作曲
(ピアノ)小菅 優、(バイオリン)樫本大進、(チェロ)クラウディオ・ボルケス
(10分30秒)

〜2016年5月19日 紀尾井ホールで収録〜

番組HP
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/

97 :
ラララクラシックのサンサーンスのオルガン付きは我が家のテレビが
ボロの為か迫力なかった。以前会場で生で聴いた時は、会場のオルガンが
地響きのように感じ迫力があった。

98 :
そらそうだろ

99 :
冷たい・・・

100 :
>>97
テレビは人の喋りがよく聴こえるように低音カットしてるから
CMだって本格的なオーディオで聴けばちゃんと重低音まで入った立派な音を使ってる
テレビではうるさいからカットしてる


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