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来日指揮者・演奏家を語るスレ


1 :2017/08/18 〜 最終レス :2020/03/28
ありそうでなかったので立てた

2 :
ランラン

3 :
クルレンツィスが来るのが待ち遠しい

4 :
チャイコフスキーなのには草生えたわ
ラモーかパーセルにしろよと小一時間

5 :
チャイコ馬鹿にするなよ

6 :
ラモーかパーセルは、まず無いわな。CDを聴くしかないと思う。

7 :
2018年は大物が大勢くるね。楽しみ。

8 :
来年も11月は日程かぶりしそうな悪寒

9 :
ゲルギエフ

10 :
日本に来るのはピークを過ぎた演奏会ばかり。

11 :
×演奏会
○演奏家

12 :
↑うるせー巨乳ジジイ しね

13 :
一番の大物はゲルギエフだな。

14 :
しょっちゅう来日する音楽家はありがたみがないな。

15 :
チャイコだったら絶対行かない。例え、クライバーウィーンでも、だ。チャイコ禁止。

16 :
>>14
好きな音楽家なら有難いよ

17 :
さっさとくたばれ巨乳ジジイ↑

18 :
巨乳ならババアじゃないのか

19 :
age

20 :
東京ニューシティで来る予定だったマケラが来季都響に来るね
楽しみ

21 :
N響スレで、2020年に大御所が大勢来日というレスあり

22 :
まだ未確定だが

23 :
12月にゲルギー指揮ピアノデニス・マツーエフ マリインスキーラフマの祭典行くわ
これってどう?クオリティ高い?ちなサントリー2FS席

24 :
ttp://www.kojimacm.com/artist/iorio/iorio.html
来年4月来日予定のイオリオが気になっている。
振るのは大フィルだろうか?

25 :
ttp://www.damianiorio.com/performances/
ここにあった
京響でレスピーギのローマ三部作

26 :
へえーいい人選と選曲だね

27 :
音楽の友9月号に、来年4月にジョセフ・ウォルフが来るとあったけれど、
これは群響かなあ
広響なら嬉しいのだけれど

28 :
毎年のように大物が来日してくれて、それはありがたい事なのだけれど、感覚が麻痺している
もっと一つ一つの演奏会を大切に聴かないと……と思う

29 :
海外に拠点を置いていらっしゃって、里帰りして演奏なさる日本人演奏家もこのスレの対象になりますか?

30 :
音楽の友では来日演奏家にはカウントされていないな>里帰り演奏家

31 :
ミンコフスキ監督就任記念age

32 :
ワールド・ピアニストシリーズについてKAJIMOTOから発表あり。
ポリーニS席27,000では前回を超える閑散振りが見込まれますが、大丈夫でしょうか?
超大物なのだから、呼ぶ方も気を使って、紀尾井ホール位の小会場のほうが
無難だと思いますが。www

33 :
19日から3日続けて読響と協演したイザベルファスト
概ね好評であったようだが、サントリーで今回とおととし10月東響との
ベートーベン協奏曲との客の反応では圧倒的に東響の時の方がよかった
後半のショスタコ10よりも拍手が大きかったくらいだったから

これもおととし1月日本センチュリーとやったブラームス協奏曲ではオケの
出来は置いておくと、イザベルファストは物凄く伸びやかに演奏をしていた
そんな関西で明日、あさってと単独コンサートがある
今日、そのチケットを取った

関西だとイザベルファストの人気はそうないみたいで日本センチュリーの
時は6割くらいの入りだった
チェンバロの人と一緒にこれもまたおととし10月にやったかなり小さめの川西市の
ホールでは8割くらいの入りだった
でも関西でも来た人の多くは自分と一緒で大満足していたようだ

明日、あさっての単独コンサートも客の入りはとてもとても満員にはならないふうだ
まあ関西のクラシックファンの興味関心ならそんなもんって感じなのかもなあ

34 :
>>33を書いたが、もしかして名前をずっとずっと勘違いしていたかも。
まずはお前がイザベルファウストさんに謝れと言われそうだ。実際にそれくらいだから
曲目の知識には非常に乏しい。1階の自分の席から見える席数の少ない片側の2階席では
両日ともに空席はそれなりにあった。1階席だけでは初日は7割くらいで2日目は9割くらい
の入りだったろうか。初日はいい演奏であったことは間違いないが、ほんの少しだけ
物足りなさを感じることも。2日目は音に伸びがあり表現も多彩で圧倒的な演奏に思えて
しまった。2日間でそんなに差を感じるのはお前の耳が悪いからだという結論なのかも
しれないけど。(前文を見てスペースを取り過ぎていたので、行間を空けずに句読点も
つけて短めに見えるようにしてみた。)

35 :
つけたし

初日は昨日で、2日目は今日のこと。
昨日は1階では誰もスタンディングオベーションしてなかったと思うけど今日は
20人くらいはスタンディングオベーションしていたから今日の演奏に限っては
感じるものがあった人はけっこういたのは確かだろう。(その人たちが昨日も聴いて
いたのかどうかはわからない。)

36 :
イザベルファウスト 行ってきた
今まで色々な演奏家でバッハのシャコンヌ聴いてきたけど
今日の彼女のがめちゃくちゃ良かった
その前の曲では??って思っていたけれど目が覚めた
そして涙が出た

37 :
>>36
お、おう。いきなり泣き出すと隣にいる俺がびっくりするから気をつけてな?

38 :
ロフェ、ロジェ、ヴェロ
皆パスカルだから紛らわしい

39 :
age

40 :
sage

41 :
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念のためにのせておきます
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6CFIB

42 :
昨日、関西フィルで振ったインドネシア人の指揮者がすごく良かった
特にバルトーク

43 :
>>42
良かったよな
スケールの大きさを感じた

44 :
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BQO

45 :
2019年はどんな大物が来てくれるのだろうか

46 :
来季は、毎年のように来てる人ばかりで、初来日という人がほとんどいない
どこも保守的になるなあ

47 :
アダム・フィッシャーってのは大物指揮者なんですか?

48 :
まず大物の定義をして下さい

49 :
メスト辞任後のウィーン国立歌劇場を切り盛りしている、
今や首席指揮者といっても過言ではないほどの存在感といえば巨匠っぽく見えないこともない。

50 :
50

51 :
ヴィットリオ・グリゴーロ 
12月に来るね。
日本ではまだマイナーかね。

52 :
ヨナスカウフマンとその人は年取る前に生で見てみたい。
華もあり色々あるけど声の実力がある。
でもカウフマンは手術後キャンセル多すぎ。

53 :
ハーンの バッハ 無伴奏全曲は 大変良かったでした。
クリスチャン・レオッタのシューベルト ソナタ全曲シリーズ 最終日。
ピアノソナタ 9,15,21. イタリアの俊英の由だが、オーソドックスな感じ。勿論若いから
フォルテなどは力強い。全曲お疲れ様を含めて 拍手喝采。ただ、ものすごく感動的だったかどうかは
私にはわからない。 来年は バッハ 無伴奏全曲をハーンさんに関西でやってもらいたい。
レオッタさんも何かまた全曲シリーズを!

54 :
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。☆
そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、
満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば
財源的に可能です。頒布も含め、よろしくお願い致します。

55 :
レミ・ジュニエ  ピアノリサイタル。 エリザベート王妃国際コンクールに20歳で二位。
若いというのがすがすがしい。欧州の正統な演奏スタイル。 少し軽めのフランス料理フルコースのあと、
すき焼きが出てきた感じ。バッハ カプリッチョ 、ベートーヴェン 熱情、ショパン マズルカ 10−13、ストラヴィンスキー
ペトルーシュカから3楽章、アンコール ラフマニノフ編曲 チャイコフスキー子守唄、クライスラー愛のかなしみ、
ブゾーニ編曲 バッハ シャコンヌ (これは圧巻でした)。フランスの若い貴公子という感じ。

56 :
>>55
時間がなくサイン会は見れなかったけど遠目にはイケメン。
私の聴く限り殆どミスタッチもなく立派な演奏でした。
バッハのシャコンヌは確かに圧巻の演奏で久しぶりにスタンディングオベーション
してしまいました。今後が楽しみです。演奏に関係ないけどジュニエが覚えにくい。
ジェミニと言ってしまいそう。

57 :
サイトウ 記念 オーケストラ ブラス アンサンブル 来日オーケストラではないけど 
半分以上が 外国人 松本のフェステイバルのサイトウキネンオーケストラのブラス
のひとたちが 2回目の全国ツアーを展開中。松本→東海→大阪→広島 →水戸→いわき→東京。
流石一流のブラスアンサンブル。アンコールのひとつは六甲おろし。各地でアンコールを変えるのかしら。
広島カープ、楽天イーグルスみたいに。11名の出演者。タフコヴィ:トランペットベルフィンフィル。
ゾードル:トランペット、グラーツフィル。高橋敦(トランペット)、東京都響、服部孝也:トランペット
新日本フィル、バボラーク(ホルン)、ソロ、安倍磨(ホルン)、ソロ、勝俣泰(ホルン)NHK,
フォーグルマイヤー トロンボーン ウイーン響、呉信一 (トロンボーン) 大フィル、
シュトレッカー(バス トロンボーン)ウイーンフィル、リンク≪チューバ≫シカゴ、仙台、
竹島悟史(テインバ二ほか)NHK.

58 :
テインバ二w

59 :
ベルチャ弦楽四重奏曲 今年の年初一番期待していた演奏会。大変素晴らしかったでした!
ベートーヴェン 3番、11番、15番。ただ、11番で チェロだか?が 熱演の余り時折
弓を弦か楽器に当てる音がするのが気になった。確信に満ちた超微音から熱演まで
息もぴったり。アンコールはショスターコーヴィチ 3番3楽章、ベートーベン13番5楽章。
ルーマニア人の第一バイオリン(女性)が卓越してみえる。情緒豊かに歌うかと思うと、
基本的に澄んだ音で超絶技巧を披露する。ショスタの曲は ド素人には理解不能だが、
生できくとなかなかの難曲のようで魅力的。しかもベートーヴぇンがモダンであることが再認識できました。
 北山杉の奥深いところでは美少女の裸体が眠り、牛若丸の亡霊が天狗と遊ぶ人里離れた
京都コンサートホールムラタ。陸の孤島からようやく帰宅しました。GONE会長ではないが、
人生山あり谷あり、しかし、概ね谷ばかりの私としては高尚な弦楽四重奏曲より 北川景子の
「GO!]のほうが 気が晴れます。

60 :
ベルチャ弦楽四重奏曲w

61 :
リッカルド・ムーティ。

現在最高の指揮者のひとりであることに間違いはない。しかし、

 勧誘のチラシに「最後の巨匠」とのことだが、かなり違和感。センスを疑う。

ムーティ作「レクイエム ベルデイ」  シカゴ交響楽団。

ものすごく素晴らしかったでした

62 :
ほかの来日演奏家 ソプラノ イェオ
メゾソプラノ バルチェッローナ
テノール ・メーリ
バス; ベロセルスキー  東京オペラシンガーズ。

いずれも素晴らしかったが 声質としては 特にイェオ、ベロセルスキーが好ましかった。
帝国の慰安婦の著者のように良心的な韓国人も多数いるが、最近の韓国の動きは
どうも嫌な雰囲気。韓国と聴くとそれだけでも抵抗感が出てくるけど 良い声は良い声。

63 :
ムーテイ
チャイコフスキー 交響曲5番、シエラザード アンコール ジョルダーノ フェドーラ
第二幕 間奏曲。
 いずれも大変よかったが シエラザードが特に良かった。 
ムーティの指揮は せわしないという印象があったが、今回は 無駄な動きがかなり少なかった
ような感じ。ただ、ここぞというところは足をふみこんだり。 肉声で「イタリアのオペラ」と紹介、
イタリアオペラの間奏曲は 昔ながらの元気いっぱいの指揮ぶり。
アメリカのオーケスストラは アジア系の 楽団員が多いという印象。第一バイオリンの
前列は全員アジア系のおばさんたち。

64 :
ツインメルマン、新潟長野名古屋で安くリサイタルしますな。

65 :
ムーティ シカゴ ヒル

ブラームス 交響曲1,2.

 ものすごく素晴らしかったでした! でも多分 世界レベルではこれが標準なのかも?
各パートの力量が素晴らしく しかも 確信に満ちていて統一されている。それらが
みごとなアンサンブルを展開。 ムーティの指揮も無駄な動きがなく的確。
特に 1番最終楽章はド迫力、 2番のあちこち。金管木管のアンサンブルの部分なども。
アンコール は ジョルダーノ フェドーラ 間奏曲
「イタリアのオペラで ジョルダーノ を知っているひといますか?」と指揮者の質問に
ちらほら手を上げるひとも。
 第一バイオリンの最前列 西洋人がお二人。 音楽を聴く耳をもたない素人としては
これで 大フィルと違うと実感。 大フィルのブラームス1、2番も期待しています 今日の公演を
超える熱演をお願いします

66 :
ムーティはかなりテンポ遅くなったね。1番は良かったが、2番では爆発的解放感のない第4楽章だったな。ホルンも少しトチったし。

67 :
昔のムーティのブラームスを知らないし ブラームスの交響曲もあまり詳しくないのですが、
通のかたは 今回の演奏は どれもテンポが遅かったように指摘されていますね。

68 :
マルセロ・アルバレス。 割と良かったが まだ歌い終わっていないのに拍手を始める客が多くいたりして
少しイライラしました。歌手もおどけたりして 客をリラックスさせていましたから。
 どちらかというとアンコールのほうがより心に届きました。 ピアノ カメル・ カハーン。
(1) フェデリコ・モレーソ・・トローバ。;サルスエラ: マラビーリャより恋人よわが命よ。
(2)カルロス・ガルデル:想いの届く日。
(3) 勿忘草
(4) オーソレミオ。 (以上がアンコール)
ラロ:イスの王様から 愛する人よ、今はもう。
カルメン:お前の投げたこの花を、マスネ おお裁きの神、父なる主よ
いとしいジュリエッタ、アルルの女より フェデリーコの嘆き、星は光りぬ、誰も寝てはならぬ

69 :
どうでもいい話ですが、来年 ガランチャが来るんですね。

70 :
どうでもいい話ですが 売り切れになった1500円のプログラムから。
 (1)アルバレスさんの声は以前と変わらない。→ある程度お年ということか。
(2) アルバレスさんは 「ジーリーの「すべて良き趣味に従って歌われるべきで決して叫んではならない」
 「罪と罰」の舞台で 演出は斬新奇抜で良かったが、役者がときどき絶叫するのが良くなかった。
(3)「最初の音から最後の音まで それぞれのアリアの世界に浸りきってもらいたい」
だから 歌をかき消すような拍手は控えていただければ。

71 :
テオドール・クルレンツイス 指揮 ムジカエテルナ。
「別格」とか仰々しいPRチラシに誘われて覗いてきた。 ヴァイオリン: コパチンスカヤ。
チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲:いきなりオーケストラの美しい導入に引き込まれた。
が その後は まことにユニークな 奇抜な、「今まで聴いたこともないような」 「ロックのような」
演奏。アンコール:藤倉大の何とかいう曲。ヴァイオリ二ストが「現代音楽はお好きですか」
と質問。「嫌いだ」と言えばよかった。 ヴァイオリン協奏曲は オーケストラはみんな座っていたが、
次の6番悲愴では チェロ以外みんな立って演奏。サウンドは 大音響もあり 素晴らしかった。
が やはりユニークで いささか奇抜。
第一楽章は 原譜ではアンダンテ ラメントーソだったが、アダージョ・ラメントーソでお涙頂戴の演奏
が一般的なそうな。「今まで聴いたことが無いような演奏」で 非常に立体的で斬新。
二楽章は どうせなら もっと軽やかでも良かったのでは? 一番つまらなかった。
三楽章は 一番良かった。 団員の力量は高く、かつよく訓練されている。生ならではの
素晴らしいサウンド。大音響でメリハリが効いている。ただ、非常に凝った、練られた構築された演奏。
第四楽章も サウンドそのものは良かった。演奏が終わっても指揮者が長い沈黙の時間。その間拍手は控えられ
演奏へのリスペクトが感じられ良かった。ただ、通俗的な情緒が好きな素人の感覚では余り情緒が感じられなかった。
すばらしいオーケストラのアンサンブルを聴いた!という感じ。印刷ミスもある1000円のプログラムで 指揮者は、
ギリシャ生まれだが ロシアで指揮を学ぶ。「音楽をあらたによみがえらせる」 聞き手は「ロックコンサートにいるような
興奮」を味わうのだとか。 ふと 「清兵衛と瓢箪」を思い出した。これを読むと平易な文体は確信なのだと思う。
清兵衛を囲む大人たち「瓢箪は奇抜なほうがいい」

72 :
ロシアとヨーロッパ以外で初めての来日だそうだが、日本人の団員もいる。田部綾子さん、
やまがみかおりさん。 外人なのだが ユニークなお名前、「イリヤ 外人」「アンナとアントン
皇軍」(ご夫婦?)。この指揮者 神経質で 結構カリカリするタイプらしく、演奏中に携帯電話などを
鳴らすと演奏を中止して文句を言うらしい。
余談だが 堺で新しいホールがこの秋オープンになる。その こけらおとし公演が今いち
冴えない。 せっかくならば ベルリンフィルくらいよんでほしい。、

73 :
マレイ・ペライア(p)来日公演中止のようです

74 :
アリス=彩良・オットさんが、多発性硬化症だと分かったらしいです。悲しいです。
7月の来日公演は予定通りとのこと。
行きたい気分でいっぱいです。

75 :
今年、2019年の4月にスイス・ロマンド管弦楽団が来日する。
え〜っ!? って思った。 この管弦楽団は二流とか三流とか
評価されているからだ。
ジョナサン・ノットが指揮をする。
4月9日(火)にサントリーホール、
ドビュッシーの「遊戯」 ストラヴィンスキー「三楽章の交響曲」
デュカス「魔法使いの弟子」ほか。

4月11日(日)に大阪のシンフォニー・ホールで、
マーラーのNo6交響曲、ほか。

76 :
>>75
マーラーの6番をシンフォニーで聴かせてくれるのは、
スイス・ロマンドファンもザ・シンフォニーホールファンも嬉しい話しではあります。
ノットなら在京オケ以上の演奏力は確約ですね。

77 :
>>75
>ジョナサン・ノット
ケンブリッジ卒なんだ、知らなかった。
(もちろん著名音楽家は、音大卒でも凄く賢くて教養有るけど。今時の音楽家でケンブリッジで音楽学専攻かぁ)

78 :
YURIANNA ADEEVA
百合アンナ ・ アヴデーエワ・

 2010年のショパンコンクールで優勝、 1985年 モスクワ生まれ。
ショパン マズルカ3曲、ピアノソナタ3番。
シューマン 幻想小曲集、シュベルと 幻想曲 さすらい人
アンコール シューベルト 楽興の人 3番、ショパン ワルツ 2番。
 前半のショパンは 標準的な感じがしたが、後半 特に シューベルトのさすらい人は
圧巻でした。シューマンも良かった。、アンコールも良かったが ワルツでは まだペダルを踏んでいるのに
拍手が起こった。

79 :
失礼 YULIANNA  AVDEEVAでした。

80 :
ジャン=ジャック・カントロフ。 ヴァイオリンリサイタル。
JEAN=JACQUES KANTOROW (VIOLIN).
1945年 フランスはカンヌ生まれ。ジュネーブ、パガニーニ国際コンクールなどで優勝。
2012年よりヴァイオリニストとしての活動をやめていたが、2017年春から再開した由。
(1)ラヴェル 遺作 (2)フォーレ 2番、(3)ブラームス 2,3番。
円熟の演奏。良かったと思いました。ほぼ満席。フランスのモダンな曲2曲は やはりフランスの演奏家の生を
聴くと良い感じ。 六甲おろしを阪神ファンが歌うようなものか。
ブラームスの2、3もすこぶる良かった。
ピアノ:上田晴子(HARUKO UEDA) PIANO.
東京藝大卒 現在  パリ国立高等音楽院室内楽科教授、ピアノ科准教授。
アンコールは フランスの作曲家の小さな作品。(上田が通訳するもなんか良くわからず)
 京都アルテイは 何となく いわくつきの演奏家がやってくる。皇居には早春の息吹が。
中立売にちょっといい感じの無料休憩所ができた。ただ、饂飩600円と高い上に、段取りが悪く、
「番号札●番で きつねうどんをご注文のお客様」と店員が比較的広い店中を聞いて回る。

81 :
>>80
余計なこと言わんでええ

82 :
スイスロマンド管弦楽団の来日公演がいよいよ迫ってきたのでなんか意味もなくそわそわしている。
アンセルメ没後50年記念世界ツアーということですごく期待してチケットを取った。おまけに
指揮がジョナサンノットなので名演は保証されていると言っていいかも。ただノットはかけもちで
いくつも仕事をするのはどうかとも思った。ノットは東響とのモーツアルトのオペラの
演奏会形式上演の評判がすごくよくて急きょ魔笛も演奏するプランもあったようだが
流れてしまったのだろうか。モーツァルト三部作に続いてワーグナーのリングもしくは
ラインの黄金をやるという噂もあり目がはなせない。あと関係ないが行きつけのCDショップの
店長いわくNHKレジェンドシリーズの売れゆきがすごくよくて購入者はみんな60〜70台の男性
で出ているタイトルをまとめ買いする人もいるとか。

83 :
NHKレジェンドやアルトゥスのチェリビダッケとミュンヘンフィルなどは飛ぶように売れるのに
同じライブ録音でもバレンボイムやラトルの新譜はまったくといっていいほど売れずショップ泣かせらしい

84 :
>>82
駄文サンクス

85 :


86 :
今日あすはいよいよ待ちに待ったびわ湖ホールの京響ジークフリート。たぶん3幕だろうと思ったが
ふと思って電話で確認することにした。対応の女性オペレーターが親切でやはり3幕とわかった。
ただ体調面の都合上一幕と2幕を見て退散した。それにしてもなぜラインの黄金だけ一幕で
終わりなのか考えてもよくわからない。ラインの黄金にしろワルキューレにしろ登場人物が
やたらと多いわストーリーは難しいはでよくわからなかった。どちらもハッピーエンドで終わる
わけでもないし。演奏だが今日は本当にすごくて前奏曲からして違う、クライマックスの迫力
は金しばりにあうようだった。今や関西一どころか世界屈指とも言われる京響だけに演奏
全体にわたって強い自信が感じられた。来週は広上指揮で未完成とマーラーの巨人。巨人を
聴けば世界有数かどうかは一発のため注目である。

87 :
ジークフリートは第三幕がいちばん魅力的なのに、
体調不良で聴けなかったのは残念だったね
ポチメ営業事務だから月末月初は仕事に忙殺されるから今回は行けなかったンゴ……
来年3月の黄昏は日程的に都合がつきそうなので行く予定だけれど

88 :
>>86を書いた者で今日は2幕でやめにしたが明日は2・3幕を見る。
ジークフリートは登場人物も少なくストーリーもわかりやすいので助かる。ワーグナーは
救済がどうだとか思想的に理解できなかったが近年N響や日フィル、新国立劇場や名古屋でも
演奏会形式をふくめて上演があいつぎ少しずつではあるが親しみを感じるように。筋が
難しいことに変わりはないしつじつまの合わない部分もあるような気もするがオペラとは
こういうものだと思うようにしている。名演だっただけに最後にグレイトグレイトと騒いでいる
迷惑な観客にはガッカリした。ともあれ初日の前半だけでもとてもよかったので>>87
来年神々のたそがれを観られればと思う。

89 :
>>88
ありがとうございます
明日は体調を整えて全曲ご高覧になってね
こちらも行けるようがんばりますよ

90 :
KRYSTIAN ZIMERMAN.

クリスチャン・ツイメルマン。 ピアノ リサイタル。 芸文大ホールが満席。
PROGRAM Bの初日。ショパン 四つのマズルカ 14,15,16,17.
ブラームス ピアノソナタ2、ショパン スケルツオ 1,2,3,4.
アンコール。 ブラームス 4つのバラード 1,2,4.現在 もっとも輝いているピアニストの一人なのでしょうね。

91 :
昨日に続いてびわ湖ワルキューレを見た。第1幕はパスして後半だけ観ようと思っていたけど
今日はドアに近い席だったため思いきって1幕から全部みてしまった。ワーグナーはCDだと
いつも途中で眠くなってしまうのに今日は沼尻指揮の京響が有無をいわせぬ説得力で80分も
ある幕をぶっつづけに3回見てぜんぜん眠くならなかったのには自分でも驚いた。ただ
ジークフリートのフォイクトはきのうのフランツより少し弱いかも。逆にブリュンヒルデは
昨日は2幕で撤退して聞いてないがツイッターを見ると厳しい感想もあるが今日の外国人歌手は
なかなかいいと思った。ミーメの高橋さんは最近引っ張りだこだが自分はダブルキャストの
外国人歌手が好み、たださすらい人はきのうの青山さんがすごすぎた。(カーテンコールの
拍手もすごかった。)日本人中心でこのレベルの上演ができるなんてと思う素晴らしい
できばえでたった2回で終わりなんて残念、でも行って本当によかったと思える公演だった。
来年の神々の黄昏が楽しみ。

92 :
ベルリンフィルのメンバーによるピアノ四重奏曲。

やっぱり別格という感じでした。 ちょっと粗いと思うこともあったけど、緩急あり、メリハリあり、
素晴らしかった!

 マーラー:断片 意外にいい曲 歌曲みたい。
 シューマン 
 ブラームス 1番。四楽章の盛り上がりも素晴らしい。


ヴァイオリン バるグリー
ヴィオラ グロス。
チェロ マニンガー。

 ピアノ アリ

93 :
昨晩のヴェロニカ・エーベルレ、無伴奏ヴァイオリンのリサイタル@トッパンホール、
激しい床踏み音が耳障りでしょうがなかったんだけど、あれは何だっだんですかね。
曲調に合わせて、だんだんだだーん、とか。尋常ではなかった。

94 :
新宿文化センターでベルリン放送響を聴いた。前半は諏訪内晶子のソロでブラコンだったが
諏訪内さんは以外にヘタだなあと思った。この曲は昔チョンミョンフン指揮のドレスデン
シュターツカペレと樫本大進がやった演奏がよかった。後半の巨人もよかったが
これは先日京響の世界史上に残る超名演奏を聴いてしまっただけに荒っぽさが目立ってしまった。
ともあれ行ってよかったと思えるコンサートであった。

95 :
ORCHESTRE DE LA SUISSE ROMANDE.
JONATHAN NOTT.
大阪 シンフォニーホール。
マーラー 悲劇的 たいへん素晴らしかった! やっぱりオーケストラの力量が格段なのと
シンフォニーホールが比較的狭くて音響効果が良いことがよかった。、
辻彩奈 メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲も良かったと思う。アンコールはバッハ ガボット。
(これは 余り深みが感じられなかった)

96 :
ロナルド・ブラゥテイハム (フォルテピアノ) 芸文小ホール。
ハイドン ソナタ 59,62. ベートーヴェン:3,21 
ワルトシュタイン。 アンコール 8番2楽章 悲愴から
 ベートーヴェンの3番は ボーッツとしておった。ほかは やっぱり良かったと思う。
ただ、楽譜をみながらの演奏。ハイドン62の最後 ミスタッチ。

97 :
GEWANDHAUS ORCHESTER LEIPZIG.
ANDRIS NELSONS
THOMAS HAMPSON (BARITONE)
やっぱり大変素晴らしかった。 まずは 比較的小さいシンフォニーホールでの公演に
拍手を送りたい。ただ 二階席両サイドはかなり空席がめだった。
ハンプソン(バリトン)は メトロポリタンやウイーン国立歌劇場でも活躍する本格派。
 最初の歌で 高音で 裏声と表声の微妙なところでの発声(専門的に何と呼ぶのか知らない)
が少し掠れたような気もしたが、とにかく表情豊かで見事だった、オーケストラとのコラボも良かった。
終わったときに歌手が余韻の長い沈黙。拍手も控えられ演奏家へのRESPECTが感じられた。
マーラーの歌はどうも辛気臭いイメージがあったが、こうやって生の好演に接するとやはり素晴らしい。

98 :
「さすらう若人の歌」から朝の野辺を歩けば。 ミュージカルのような曲ですね。
歌曲集「子供の不思議な角笛」から、塔の中の囚人の歌、トランペットが美しく鳴り響くところ、
この世の生活、アンコールは、ラインの伝説。天上の生活(交響曲4番から)、原光(復活から)、
オーケストラのアンコールは メンデルスゾーン 序曲 ルイ ブラス。これがものすごく素晴らしかった!
「これはうちのお家芸」と言わんばかり、メインdishは チャイコフスキー交響曲五番、
こちらも良かったが、少し 武骨な感じであった、指揮者のちょっと長いスピーチがあり、
終演後 オケも退場したあと、拍手で指揮者が再び呼び出された。

99 :
なお 昨日の ヴァイオリンの SKRIDEがものすごく良かった。

100 :
GEVANDHAUS−QUARTETTというのがあって 1800年代に設立された伝統のある
カルテットなんだそうだが、この秋にも来日するらしい。ド素人の感想だが、たった4名のカルテット
だから、だれも設立当時のひとは生きておらず、伝統とは何なんだ!?とは思う。4名のうち、1名ずつが
少しずつ交代すれば 「伝統」も受け継がれるのかもしれない。で、最近購入した同カルテットの
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲が非常に良い。CDだけど。四人の演奏家のレベルも高くかつ見事
なアンサンブルなんだが、やっぱり第一ヴァイオリンが際立っている。この点が これから期待されている
関西弦楽四重奏団と現時点で大きく違うところかもしれない。
 GEBVANDHAUSU オケも メンデルスゾーンやマーラーはお家芸。しかし、チャイコフスキは
よその国の音楽。レピシ通り作っても、海外の寿司は違和感があることが多い。


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